【最低5行!】長文でスレエッチ!6【遅レスOK!】
誰かねっとりプレイしてみない?
使います
遅くなりました…;;
【いえいえ、じゃ始めましょう】
(様々な体位で、幾度となく恭子を果てさせ・・・)
ハァハァ・・・ おらぁっ
(恭子が十分に達したところで肉棒を引き抜き、恭子が仰向けになるように乱暴にひっくり返して寝かせる)
ふふふ・・・ 良かったのかぁ?
恭子は、本当にセックスが好きなんだなぁ はしたない声出してイキまくっちゃいやがって・・・
(まだ絶頂の余韻覚めやらぬ恭子の上に覆い被さるように抱き締め、美しい恭子の顔を撫で触り、
恋人を気取るかのように、恭子の耳元で不気味に囁く)
あぁ・・・ そんな惚けた顔しちゃって・・・
これからが本番なのになぁ
(恭子に何度も軽くキスしたり、顔面にキスの雨を降らせたり、乳房を揉みまくり、太ももを撫で回したり、
恭子の身体を弄ぶように弄りながら、正常位の体勢にもっていこうとする)
ハァハァ・・・ そろそろ最後の仕上げといこうじゃないか・・・
やっぱり最後は、恭子のエロい顔見ながらイキたいからな・・・ ククク・・・
(内ももを撫で回す手で、力なく股を閉じようとする恭子の脚を簡単に広げさせ、
野太い肉棒を今にも挿入しようと、にじり迫ってゆき・・・)
ほらぁ 気持ち良くなりたいんだろ?俺とセックスしたいんだろ?
そらっ 自分で・・・ チンポをハメてごらん
(また焦らすように、恭子の秘部を肉棒で嬲ったりして、恭子の反応を伺いながら。
恭子の手を掴み、滾り漲る肉棒を握らせ、恭子に自ら導くように仕向ける)
あふぅ………ぅ………あぁ……はぁぁぁひぃぃ……。。。
(逝っても、逝っても…尚……加藤に蔑まれ……許してもらえず…)
はぁ---ぁ、ぁひぃゃ………ぁ………。。
(快感に頭が痺れ……、唇をふるわせ……のしかかってくる加藤をみつめて…)
あ………ぁ………。。。
(加藤の言葉に……取り憑かれたように…肉棒をにぎる……)
し………シテ………く、───ださぃ……。。。。
(股を開いたまま……握った肉棒を、ゆっくりと自分の秘裂に導いていく…)
うぅ・・・ そうそう・・・ よく言えました
ほらぁ 恭子の欲しかったチンポだぞ じゃ、もっと突っ込んであげようねっ!
ズブッ・・・ズリュリュリュッ・・・
(恭子自身に肉棒を秘部に導かれ、遠慮なく組み伏せた格好の恭子を奥深くまで刺し貫く)
おぉぅっ・・・ し、締まるぅぅっ・・・ さっきより締まってるぞ 恭子・・・ ひひっ・・・
すげぇイイぞ!恭子っ!
もっと、奥までっ 奥まで突いてやるよ ほらっ!ほらぁっ!
ズチャッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズッチャッ・・・ズチュズチュッ・・・
(恭子の膣の締め付けに感動しながら、恭子のくびれた腰を掴み、より深く突き上げるように腰を振って、
更に恭子の奥まで貫いてゆく)
あぁぁっ・・・ 気持ちイイッ! 動くぞぉっ! そらっ そらっ そらっ そらっ!
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュッ・・・
(できるだけ、恭子の奥まで貫いてから、ゆっくり動き始める)
……あ!ひぃィィィッ…ぁ……はぁぁ……っぅ///っ…
(とめられない身体の芯の疼きを…肉棒でミッシリと嵌め込まれ…)
あーっ! ひあぁ……ふぁ、ぁ!……ぁあ……ぁああ!!!
(思わず悦びの声をもらしながら……、涙をこぼし……)
あんっ、ああんっ……ぁ!あ…ぃ、いぃ……ぁぁあ…。。。。
(肉の悦びに堕ち…、既に自分でも腰が動いてしまぅのも……)
す……ぁ…ごぃ…のぉ……ぁぁ…。。。
(カメラが回っていることにも気付かず…痴態を晒してしまう…)
そうか?俺のチンポは?すごいか?あぁん?
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・
(恭子の唇を奪ったり、首筋や耳たぶや胸元を舐め上げながら、
リズミカルに腰を振り立てて、恭子を犯してゆく)
ほんと、エロエロだな・・・ いやらしいぞ 恭子・・・ ん・・・ んん・・・ちゃぶっ・・・
(よがり狂う恭子を見て、息を荒くして、食らいつくように唇を奪い、
こちらを求めてくるように吸い付いてくる恭子と舌を絡め合わせる)
ハァハァ・・・ いやらしくおっぱい揺らせやがってぇ・・・
ズチャズチュズチョズチュズチャズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
(煽情的に揺れる恭子の乳房にたまらなくなって、思いっきり掴み上げ、揉みしだきながら、
急に激しく突き始めたかと思えば、また緩やかに突いたりする)
おらぁ・・・ どうなんだよ?俺が最高だろ?イイだろ?たまんねぇよなっ?
ひひひっ・・・ すっかり、その気になりやがって・・・
んぐっ・・・ちゅぶぶっ・・・ こんなにキュンキュン締め付けやがって・・・
乳首もピンコ勃ちじゃねぇか・・・ たっぷり楽しもうぜ ひひっ・・・
ズチャッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチョッズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
(恭子の乳房と乳首を舐め回し、乳首を吸い立てまくり、甘噛みしながら、
恭子を奥深く刺し貫いた肉棒で、抽送するだけではなく、膣内を掻き回してゆく)
ふぃ…んんっ///っ…ぁ………はぁぁんんっ。。。
(快感に震えながら……小さく頷き……、潤んだ目で見つめ…)
ぁ…あぁんんぅ…んっ…クチュ…う…ンチュ…ぅ…んんぅぅ…。。。
(口腔に侵入した加藤の舌にさえ…自ら求め絡みつくように……)
――んっ、あん……あっ!ぁっ!ァツ………、はっ、……もっとぉぉ
(緩急に富んだ突きに……思わず…)
んはっ…はっ……あう…ああ…あん…あん、き、きもちぃぃのぉぉ///っ…
(身体を淫靡に波打つように反らし…、唇から涎を垂らしたまま…で)
(潤んだ瞳で見つめてくる恭子に興奮しながら、どんどん興奮を昂ぶらせて、腰を突き入れる)
ぐふふふっ・・・ そうか・・・ もっとか? 俺がイイんだなっ?もっと気持ち良くしてやるよ
(恋人同士のようにすがり付いてくる恭子に気を良くして、何度も恭子にキスしまくり・・・)
いいか?いいか?もっと欲しいか?恭子?
ズッチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・
(わざと、抽送のペースを遅くして、焦らされてもどかしがる恭子を嬲る)
ふふっ・・・ そんなに腰振っちゃって・・・ いやらしいな 恭子
おらっ 恥ずかしがるな! もっと振りまくって良いんだぞ
ほらぁ 悦ばせてやる・・・
(焦らされた恭子が、身体を捩じらせるように悩ましく腰を振るのを指摘し、
知らず知らずの内に腰を振ってしまった事に気付かされた恭子が躊躇すると、
まだ恭子にわずかに残った理性を失わさせるように、激しく突き立てて、恭子に腰を振らさせる)
ほらっ どうした?恭子 ちゃんと合わせろよ ひひひ・・・
ズチャズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・グリュリュッ・・・
(こちらの動きに合わせて、腰を振ろうとする恭子に合わさせないように、
意地悪く抽送に緩急をつけたり、変則的にして、突き上げまくる)
ん?どうだ?チンポ好きか?ん?誰のチンポが好きなんだ?
(ただ翻弄されて悶える恭子の首筋や耳たぶを舐めながら、耳元で囁く)
い……ぃいの……んんっ.....ちゅっく...んんんぅぅぅ。。
(焦らされて…、納まりのつかない身体のかわりに唇をもとめて…)
んぁ……ぁ…ぃ…ぁ///っ………ほ……ほし……ぃ。。。ァッァツ!
(唇をも離され…肉欲に負け…自分から腰を振りはじめ…つい…)
──ぁ///…ぅぅ、、、ぇ…ぁ!…あ、あ、ダメぇ…、あんぅ!!!
(加藤が腰を振り出しても、自分の腰の動きを止めることも出来ず…次第に…)
ぁん…いよ…ぉ…ぁぁ…ぃ…ひぁ!…ぁぁぁぁっぁぁ!
(加藤を見つめながら…激しく腰を振り…快感に飲み込まれて…)
…腰が……動いちゃう…ち、チンポ……か、かとぅさんの…チンポ……。。。
(首筋を舐められ……身体を反らし……淫靡に呟く…)
ハァハァハァ・・・ うへへへへっ・・・ チンポ大好きなんだ 恭子は・・・
俺は、恭子のドスケベなカラダの全部が好きだぜ
そのツンデレな性格もよぉ
さぁ そろそろツンツンはお終いにして、このままデレデレになってもらおうかぁ
(淫靡に悶える恭子を見て悦に入り、恭子に軽く何度もキスしてやる)
もっとエッチにさせてやるよ 恭子ぉ・・・ 恭子ぉ・・・ あぁぁ・・・
ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・
(大きく腰を振り立てながら、恭子の深いところまで犯してゆく)
ハァハァ・・・ 恭子ぉ・・・ もっと良くして欲しいんだろ?
このチンポでイキまくりたいんだよな?恭子?
ズチャッズチュッズチョッ・・・ズチュッズチャッズチョッ・・・ズチョッズチュッズチャッ・・・
(いやらしく腰を振ってくる恭子に、誘われるように激しく腰を振る)
今日、大事なお前を穢した痴漢野郎やクソガキの事なんて、全部忘れさせてやるっ!
嬉しいだろ?あぁっ?
(弾むように揺れ動く乳房にむしゃぶりつき、執拗に乳首を舐め回し、強く吸いまくり、甘噛みしまくる)
ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ ほらぁっ どうだ?どうだぁ? ほらほらぁっ!
ズチュッズチョッ・・・グリュッ・・・ズチャズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュズチョッ・・・
(艶かしく悶え喘ぐ恭子を更に攻めるように突き上げたり、いやらしく掻き回したりして、恭子をよがり狂わせる)
おらぁっ!おらおらぁっ!
ズチャッズチュッズチョッ・・・グリュッグリュリュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・
(艶かしく悶え喘ぐ恭子につられるように、段々と恭子を犯す抽送が激しさを増してゆく)
……ち、チンポ…すき……ぁ…ん、うぅ…ん。。。
(加藤の軽いキスにも…舌を突き出すように…)
ぁふっ……あっ……ぁあん、い、イキまく…ぁ…はぁぁぁ。。。
(加藤の背に手をまわし……、加藤の激しい抽送に身体をくねらせ…)
…あ、あ、う、はぁ、ゎ…忘れさせ……ぁ…う、嬉しいですぅ…いい…ぁぁあ。。
(乳房を吸われ…、思わず一層胸に押しつけるように頭にしがみつき…)
…っ、あん、い、いいよ、んっ、んっ、あん、い…か、かとう…かとぅさ……ん。。。
(切なげに呻き…身体を震わせながら……甘えるように名前を……)
うへへへ・・・ 恭子っ 恭子ぉっ そら そらっ そらっ そらぁっ!
ズチャズチャッズチュッ・・・ズチュズチュッズチョッ・・・ズチョズチャズチャッ・・・
(甘えるように縋り付いてくる恭子の名を呼びながら、カメラに痴態を確実に記録させ、
恭子自身にも、鏡に映る痴態を見せ付けるように、大きく腰を振って犯し続ける)
ふふふ・・・ これからが本番だぜ
ほら、俺の目をじっと見て、もっと色っぽい声を出すんだよ
へへへ・・・ 腰を振るのも忘れんじゃねぇぞ
ズチャッ・・・グリュッ・・・ズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュッ・・・グリュグリュッ・・・
(覆い被さっていた身体を起こし、乳房を揺らして華奢な身体を捩じらせるように悶え喘ぐ恭子に欲情しながら、
恭子が逃げれないように、くびれた腰をしっかり掴むと、より大きく腰を振り立て始める)
ほれ、ここか?ここが良いんだろ? ほら ほらっ ほらぁっ
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・
(大きなストロークで、膣内をえぐるように肉棒の抽送し、恭子の反応を伺う)
へへっ・・・ もっといっぱいエッチなことして欲しいだろ?
もっとエロいこと言って俺を興奮させてみろよ
ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
(段々と小刻みに抽送を早めたり、急に緩やかに大きなストロークの抽送で奥深くまで抉ったりする)
ほら!おっぱい揉んでとか、乳首弄ってとか、クリも弄ってとか、早くチンポで気持ち良くしてとか、
中でいっぱい出してとか、色々言いたい事があるだろ?
(まるでサカリのついたメス犬のように恭子を悶えさせながら、
こちらが要求する卑猥な言葉を次から次へと快感に酔わされた恭子に言わせようとする)
あはぁ…・ん…か、かと…ぅ!かとぅさん…ぁ……はぁぁ。。。
(知らず知らずに…開いたままの脚を加藤の身体に絡みつかせ…)
…ひぁあああっっ!激しっい!あ、あっ、あ、あ…す、すごぃぃぃ///っ…
(膣奥に確実に届く程に深いえぐるような抽送に……)
ぁ!ひぁ!…そ、そこ……ぁぁぁ///っ…
(鏡に映る自分の痴態すら…一層の刺激になって……)
…ぁ…ち、チンポもっと……く、リクリも…弄ってほし///っ…ぁ。も、もぅ…好きに…
(潤んだ目で見つめながら…加藤の首筋に顔を埋め…小さく呟く…)
(擦り寄って快感に悶え喘ぐ恭子の仕草と嬌声に、たまらなくなってくる)
俺のチンポ 凄いだろっ!? あぁっ?
おら おらっ おらぁっ
ズチャッズチュッズチュッ・・・グリュッ・・・ズチュズチョッ・・・グリュリュッ・・・
(激しく突き上げられて快感によがり狂う恭子の表情や、
抽送の動きに合わせて煽情的にプルンプルンと揺れる乳房にたまらなくなってくる)
ハァハァ・・・ 好きにして欲しいか?
そんなに揺らしやがって・・・ おっぱいもこうして欲しいんだろ?
ンチュルルッ・・・チュパッ・・・レロレロッ・・・ブチュッ・・・カプッ・・・
(艶かしく乳房にむしゃぶりつき、揉みしだき、乳首を舐め回し、甘噛みする。
恭子の唇を奪い、その美しい顔全体にキスの雨を降らせ、耳たぶや首筋を舐め回し甘噛みする)
おら!お望み通り、クリを弄ってやるよ!
(少し自分の身体を起き上がらせ、片手で恭子の乳房を揉み上げながら、
もう一方の手で、ぷっくり膨れたクリトリスを弄り始める)
おぅおぅ・・・ えらくコリコリになってるじゃねぇか
こうやって、クチュクチュして欲しいんだろ?
おらおら こうしてやる こうしてやる
(クリトリスを指で突っついたり、軽く摘んだり、弾いたり、押し潰したりして弄り倒し、
ゆっくりと皮を捲ってやり、剥いた部分を優しく刺激してやる)
…っんぁ…ぁっ…す、凄い…こ、壊れ……ぁ、壊してぇっ///っ…
(あまりの快感に怯え…加藤の身体にしがみつき…悲鳴を……)
ぁひ!…あぁ……んんっ…ウチュ…ぅーっぅーっ!!!…ぁ…ぁはぁ!
(しがみつく身体を離され…身体を微かに痙攣させながら…されるがまま…)
へぁッ!…ふぁっ!!!!!はんぅぅ!ひ!……ァーッ!
(クリを無造作に弄られた瞬間…感電したかのように、身体をビクンと…)
ひぃ!…あ、あ、う、はぁ、あひィィッ!はひぃああぁあ!イヒッ、イヒィィッ!
(強烈な刺激に身体を震わせ…身体が幾度となくはねるように…)
イク…イッちゃう…っ、こ、これ以上っっ!
(あまりの快感に……後悔すら…)
おぉぉっ・・・ 恭子っ! 締まるっ! 気持ち良いぞっ!
ズチャズチュズチョズチャッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュズチョズチャズチュズチャチャッ・・・
(追い詰められた恭子の締め付けに、余裕が無くなりそうになって、自然と腰を激しく振り立ててしまう)
クククッ・・・ もう我慢できねぇみたいだなぁ 恭子ぉ
(絶頂寸前まで追い詰められて身体を跳ねさせる恭子に、覆い被さるようにして、その潤んだ瞳を見つめる)
壊れたいんだろ?
よぉし!イカせてやるよ
グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュグリュッ・・・
(こちらにしがみ付いて、悩ましく脚を絡める恭子に甘く囁きかけながら、
グリグリと恭子の膣内で、肉棒を掻き回し続ける)
おらっ おらっ おらぁっ 恭子っ・・・ イキたいだろ?ん?
大好きなオレにイカされたいんだよなぁ?もう俺を裏切るんじゃねぇぞ!いいな?
(過敏過ぎる反応を見せる恭子を更に追い詰めながら、高まりを感じている恭子に、
全てを受け入れさせるように問いかける)
おらっ!イけっ!イけっ!
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ・・・
(クリトリスを弄りつつ、乳房を揉み上げ、乳首をこねまくる、その愛撫に合わせながら、
膣壁をえぐるような抽送のペースを早めて、恭子を絶頂に誘ってゆく)
ひぁんっ!ひぃ…っ!ぁ……はぁぁぁんっ…ひぁん!
(堪えきれない程の快感に…息が詰まり……次第に……)
はぁぁ///っ…んぁ…はぁぁ、チンポ…ぁふ…お腹ぁぁ。。。
(膣内に穿たれた熱い肉塊の存在を感じながら……)
……チ……ポ好き…イカ…逝か…あ…あぁっんっ、あっ、あっ、あっ
(全身、汗と涙と蜜でグッショリと濡れ…、、、、自分でも腰を振り続け…)
やぁぁっ!あっ、ああんっ、やぁんっ!やっ…い、イクゥゥゥゥウウッ!
(激しく身体を揺さ振られ…、加藤の手に乳房を揉みしだかれながら…)
─す、スキですぅッッッ!…ち、チンポぉぉぉ──ふひぃァァアアァァァァアア!!!!!!!!!!!
ぐっ! くうぅぅぅっ・・・ し、締まるぅぅっ・・・
あぁ・・・ イク度にクイクイ締め付けやがって・・・
最高に具合が良いぜ 恭子・・・
(恭子が絶頂に果てると同時に、物凄くペニスを締め上げられて、思わず射精しそうになるのを必死で耐える)
ふ・・・ ふふっ・・・ チンポチンポ言いながら、イキやがって・・・
ほらぁ まだまだだぞっ!そりゃっ そりゃぁっ
ズッ・・・チュッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・
(その身を悩ましく反らせながら絶頂に果てた恭子の様子をしばらく見ていたが、
恭子が余韻に浸る事を許さず、再び肉棒を突き動かし始める)
もっとエロくイカせてやる!その時一緒にイッてやるからなっ!
また中でたっぷり出してやる!
そら そらっ そらぁっ
ズチャッズチャッズチュッズチャッ・・・ズチュッズチャッズチュッズチョッ・・・
(段々と抽送を早めて、否応なく恭子の身体を火照り返らせてゆく)
まだ、物足りないだろぅが?このドスケベ女がっ!
本当は中で出して欲しいんだろ?違うのか?えっ?
おらっ!おらっ!
ズチャ・・・ズチュッ・・・ズチャッズチョッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチュッ・・・
(リズミカルな抽送で恭子を犯しながら、唇を奪ったり、煽情的に揺れる乳房を揉みしだき、
一旦、明瞭になった恭子の身体を再び淫靡な炎で包み込んでゆく)
ハァハァ・・・ そろそろ本気で犯ってやる!
(股を開いた恭子の左脚の太ももの下から腕を入れて、抱え上げるように押し広げて、
恭子とより深い結合を楽しむように、突き上げまくる)
おらぁ もっと欲しいか?欲しいか?おらぁっ!
ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・ズリュリュッ・・・グリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
(思いつく限りのテクニックを総動員して恭子を激しく犯し抜いてゆく。
その抽送に合わせて、2人の接合部から卑猥な音がひたすら響き続ける)
……ぁ……はぁぁあぅ!…ゃ、やぁぁあぁぁぁぁッ!!!!
(再び動き出した加藤の……思わず…悲痛に叫ぶ……)
ぁひぃ…ぁか、身体が…も、もたなぃ…ゃ、ゃめ。。。。
(無理矢理身体を叩き起こされるように…快感の渦に引き込まれはじめ…)
ぅあ、はっ……ひっ、んひぃっ、し、しぬ…死んじゃう…な、中だめ…
(身体は微かに痙攣し……、唇を震わせ…絶頂の余韻を引き摺ったまま…)
ほ、ほん…本気!?──あぁっ……!ぁあぁああーーっ!アァアーーッ!
(抱え上げられ…今までとはまた違う角度で深々と穿たれ…容赦なく犯され…)
し、死ぬぅぅッ!!!はひぃぃッ気持ちよすぎひぃぃーーッ…ぁ、あぁぁああーー
(涙と涎で濡れた顔を切なげに歪め……、意識すらとぎれとぎれに…)
どうだ?恭子っ?どうだっ?どうだぁっ?気持ち良過ぎるんだろ?あぁ?
(あまりの快感に冷静さを失って、何度も快楽に任せて突き動かしたくなってしまう)
ハァハァ・・・ いつも嫌とか言ってるけど、ほんとは、中で欲しいんだろ?
俺に中出しされたいよなぁ?
ズチャズチャズチャッズリュッ・・・グリュグリュズチュズチュッ・・・
(恭子との接合部から卑猥な音が鳴り響き、肉同士を打ち付ける音も激しさを増す)
ハァハァハァ・・・ いつも、中出しした時、お前のうっとりした顔、最高だぜ
中出しされて、最高に気持ち良くなってるんだろうが?
(恭子の首筋を舐め回し、甘噛みしながら耳元で囁く)
気持ち良いだろ?良過ぎるんだろ? でっかいチンポをハメられてよぉ・・・
こんな事ぐらいで死んだりしやしねぇよ 死ぬほど気持ち良くなるだけさ おらっ おらっ おらぁっ
レロレロッ・・・ちゅぅぅっ・・・ちゃぶっ・・・ちゅちゅちゅっ・・・ちゅるるるっ・・・
(そのまま乳房を頬張り、乳首を舐め回し、強く吸い立て、甘噛みする)
俺にハメられている感想はどうだ!? 気持ち良くってたまんねぇんだよなぁっ!?
もっと激しくって言ってみろよっ!もっとチンポ欲しいって言ってみろよっ!このドスケベ淫乱女っ!!
おらおらっ!気絶してる暇なんて無ぇぞ!おらぁっ! おらぁっ!おらぁっ!おらぁっ!おらぁぁっ!
ズチャズチュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズリュリュリュッ・・・ズチャッ・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
(激しい突き上げに合わせて、快感を貪るように、自らの腰を艶かしく振って悶え喘いでいる恭子を
2度と戻れない快楽の世界に引きずり込むように犯してゆく)
思いっきり中で出して欲しいんだろ?イクと同時に、中で出されて気持ち良くなりたいんだよな!?
ほらぁっ!イク時は、俺にねだりながら、派手にイクんだぞ!
ねだれ!ねだれ!中に出してって言え!
おらっ!『中で出して』って言ってみろよっ!ほらっ ほらっ ほらぁっ!
ズチャッズチョッズチュッズリュリュッズチャッズチャッグリュッズチュッグリュリュッズチュズチュッ・・・
(再び恭子を絶頂に導くように、激し過ぎるほど突き上げまくる)
…ひ、ひも…気持ちぃ…ぁ、はひぃ…ぁ…ひぃぃ……。。。。
(舌も回らず…、目も空ろになり……ただ快感だけが身体を貫いて…)
あふぃ!は…ぁ…な……なか…中出し…っ!あっあっあっあっ
(物を考えようとするたびに肉欲に負け……喘ぎ声をもらして…)
ほひ…ほん…とに死ぬッ!ひぃあぅあッ、い、ひゃあぁぁぁ!ぁーっ。ぁーっ。
(幾度も吸われ続けた乳房に無惨にいくつもの痣が浮かび…桃色に…)
……きっ、きもちぃぃ…ぁはぁぅ///っ…ち、チンポがぁ…欲しぃぃのぉぉっ!!
(憔悴しきった身体と、別物のように腰だけが激しく振り続け精を吸い取るように…)
はひぃ…ふぁっ…いい……ぁ、……き、もち───
(目に火花が飛び……、また意識を失いかけ……)
はうぅっ…はひぃ…だ、だし…出し…中出ししてぇっ…も、お願いぃぃぃッ─
(悲痛な、絶望と甘えたような声が入り交じって…)
だ、だし…て………もう…だめっ、ぁあん!あっあっぁぁぁ!…ヒッ!…ハァヒィ───ッ!
うひっ・・・ うひひひひっ・・・ そうかそうか・・・
ハァハァハァハァ・・・ 出してやるっ!思いっきり出してやるからなぁっ! へへっ・・・
(もはや、快楽の虜となった恭子に中出しまで促され、興奮が頂点に達し、
頭の中で何かが弾けるような感覚を覚える)
あぁぁっ・・・ もうダメだ・・・ 出すぞ! 中で出すからなぁっ!いいな!?
ズチャズチュズチャズチュグリュズチョズチュグリュリュズチャズチャズチャズチュズチャグリュズチャチャッ・・・
(恭子に同意を求めながら、その実、ただ恭子の膣と胎奥に精液を注ぎ込みたい欲求に従って、
息を荒立てながら、今まで以上に、狂ったように、激し過ぎるほど突きまくる)
そりゃ!そりゃっ!そりゃぁっ!イケ!イッちまえっ!イキまくれっ!
ズチャズチュズチョズチャッズチュグリュズチュズチョズチャッズチュグリュリュズチュズチャチャッ・・・
(狂ったように恭子を激しく突き上げまくって犯し続け、奥深く貫いた肉棒で、
恭子の胎奥まで掻き回しまくって、恭子を絶頂に追いやる)
おおっ!出る!出るっ!恭子ぉぉぉっ!
(射精の欲求に逆らえず、逃げられないように、しっかりと恭子の腰を掴み、激しく突きまくり、
恭子が、艶かしく身体を反らせて深い絶頂に果てた瞬間、全身に電流が走るような感覚に襲われ・・・)
うっ!・・・ うぅっっ・・・ で、出るっ!・・・
ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドバッ・・・ドピュドピュッ・・・ビュッビュッ・・・ドクドクッ・・・
(恭子が十分に達してから、恭子の一番深いところで巨大な男根が大きく脈動し、
恭子の胎奥におびただしい大量の精液が弾ける)
ドクン・・・ドクッ・・・ドプッ・・・ドプドプッ・・・ヌプッ・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・ビュビュッ・・・・・・
(おびただしい量の精液が、勢いよく恭子の子宮内を激しく叩きつけるような感じで迸ってゆく。
男根はさらにドクドクと脈打ちながら、長時間に渡って、恭子の膣内を精液で満たしていく。
悦びに満たされた恭子の膣襞は、男根に纏わりつき、絞り上げるように蠢いて優しく包み込んでゆく)
ぁ///ふぃ…はぁ………ぁあぁあ………。。。
(中出しの言葉にも…、思わず何度も頷いてしまぅ……)
なぁあッ…ぁあ…ぁひィ……はひぁ!ひぃぃぃ…はひぁっぁああっ!!
(訳もわからなくなり…頷いたかと思うと、首を振り、身体を震わせ…)
…ハァヒィ───ッ!くるぅぅぅっ!! んあぁぁぁぁーーッッッッッ!!!!!!!
(胎奥まで突く刺さ程の勢いで精液が塊のように迸るのを………)
ぃっぱい…セーーエキッッ!はぁぁぁ///っ…あ、熱い……やけるぅ…やけちゃぅ
(迸り続ける精液を奥へと誘い込む様に膣壁が蠢き、絞りとるかのように……)
ぁ……はひぃぃ…ぃっ……ぃっぱい……ぁぁ……。。。。
(身体はピクリとも出来ず……ただ、加藤の精液に胎奥を満たされ……つづけて…)
う、うぅぅ・・・
(深い射精の快感に酔いしれながら、呻き声を上げつつ、連続的に絶頂に果てて身体をヒクつかせる
恭子の上に圧し掛かるように抱きつきながら、 信じられないほど長い射精を終えても接合を解かず、
その余韻を楽しむように、軽く抽送して、 自分の精液を恭子の胎内に確実に滲み込ませてゆく)
ひひっ・・・ うひひひっ・・・
また昇天しちまったかぁ?
(あまりの絶頂感と射精を受け入れさせられている衝撃に、意識を失ってしまう恭子を見ながら、いやらしくニヤつく)
(しばらくの空白の後・・・ 恭子が意識を取り戻し始めた辺りで・・・)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ すごく良かったぜ 恭子・・・
恭子もいやらしくイッたなぁ 愛してるぜ ん・・・ んん・・・
(荒い息を整えつつ、すっかり恋人気分で、恭子に微笑みかけ、甘く囁きながら、恭子にキスしまくる。
自然と、手が恭子の乳房を掴み、ゆっくり優しく揉み上げ、乳首をこねてゆく)
あぁ・・・ だけど、こんなものじゃ、まだ収まりが尽かないな
もう少し・・・ 楽しませろや
(あれほどの射精の後にもかかわらず、まだ、硬度も大きさも変わっていない肉棒を引き抜くことも無く、
そのまま、恭子の中で軽く動かし始める)
───深い絶望感と、絶頂の悦びに……意識を失って……──
ぁ………ひ…………ぁ……んっ///っ…ぁゎ…たし。。。。
(目を覚ましても……自分がどこにいるのかも一瞬…わからず……)
ぁ…ひぁ…い!ぁ………ぁ。。。挿れ……てるのぉ……ぁ、ぁぁぁ!
(加藤が動き始めてようやく…まだ、肉棒に穿たれたままということに気付く…)
ぁ……も、……こ、………ァぅ///っ…。。。。。
(二人の結合部分から…白濁したものが溢れだしてくる……)
ん?どうした?恭子?もっと愛し合おう
俺達、恋人同士なんだぞ もっともっと求め合おうぜ
男を満足させるのは、女の務めだからなぁ
まだまだ、恭子も物足りないだろ?
(恭子の反応を無視して、再び、起き上がり、恭子の脚を更に押し広げようとしながら、
より深い接合を求めるように、恭子を貫いてゆく)
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
あぁぁ・・・ 恭子・・・ いいぞぉ・・・
(リズミカルに恭子を犯しながら、唇を奪ったり、煽情的に揺れる乳房を揉みしだき、
一旦、明瞭になった恭子の身体を再び淫靡な炎で包み込んでゆく)
そぅら そぅら 恭子のマンコは喜んでるぞぉ
なにせ、最高にいい思いをさせてもらっているんだからなぁ もっとヤッて欲しいみたいだ
(子宮と膣に放った精液を馴染ませ、滲み込ませるように、肉棒で掻き回す)
【今日は、この辺までにしておこうか?キリも良いし(笑)】
は///っ…ぃ。。。こ、こんな感じで…デレゎ照れますね。。
じゃ、
おやすみなさいノシノシ
(抵抗したほうがいいのかな…デレゎ…すごく…///っ…
リアでも追込まれますね…嫌いじゃないけど… はぁぁ///)
デレはやり難かった?
嫉妬深い加藤は、恭子が他の男に犯される度に、激しく濃厚に攻めまくります。
抵抗できないくらいに・・・(笑)。
しばらく、抵抗できないかもしれないけど、もう少しだけ付き合って(←意味深)
じゃ、おやすみ〜♪
以下、空きです
使います
すいません、遅れました^^;
【無理してない?それだけが心配。じゃ、始めますよ】
そぅら そぅら 恭子のスケベなマンコは大喜びだぞぉ
なにせ、最高にいい思いをさせてもらっているんだからなぁ もっとヤッて欲しいみたいだ
(子宮と膣に放った精液を馴染ませ、滲み込ませるように、肉棒で掻き回す)
ふふ・・・ もう一度、その気にさせてやるよ
ちゅぶっ・・・ちゅぅぅっ・・・ちゅばっ・・・ちゅばっ・・・ちゅるるるっ・・・
(乳房に貪りつき、乳首を舐め回し、強く吸い立てまくり、甘噛みしまくる)
ほらほらぁ・・・ 恭子・・・ もっと、愛を確かめ合おう
ハァハァ・・・ 感じるだろ?オレを感じるだろ?恭子?
ズチャッズチュッ・・・グリュッ・・・ジュチュズチャズチョッ・・・グリュリュリュッ・・・
(恭子の中で、力を失わない肉棒を掻き回したり、先程、放った精液を更に奥に追いやるように突き上げる)
ふふっ・・・ 感じ方がエロいぞ 恭子
(快楽の波の飲み込まれそうになって、悶え喘いでしまう恭子をからかうようにしながら、腰を振り立てる)
ぁ……。。。ぅう…ぁ、ぃ………ゃぁ…。。。。
(加藤の迸りを受けたままの蜜壷を…容赦なく掻き回され…)
はぁ///っ………だ、ダメ……ほん……と。。。。
(恐ろしい現実に震えながらも……快感に勝てずに……)
んぁ……はぁんっ///っ…ぅ…ぁか、感じ……ま……ぁ…ぁ…ぁ。。。。
(身体を揺すられながら……、次第に身体が熱く再び潤っていく…)
か……とぅ…さ……も………ぁ…ンンンッ////。。。
おらおらぁ ダメじゃねぇだろ?もっと掻き回して欲しいんだろ?
ほらぁ また、さっきみたいに乱れてみろよ・・・
(あくまで優しく恭子の耳元に囁きかけながら、恭子を犯してゆく)
恭子も感じているんだろ?
また、蕩けさせてやるよ ほらっ ほらっ ほらぁっ!
ズチャズチャズチャズチャッ・・・グリュグリュグリュッ・・・ズチュズチュズチュズチュッ・・・
(無意識にすがり付いてきてしまう恭子を嘲笑うかのように、突き上げる)
あはははっ・・・ ほらっ ほらっ ほらっ ほらぁっ
ズチャズチャッ・・・ズチュズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・
(激しく突き上げ、悶え喘ぐ恭子を追い詰めてゆく)
恭子っ お前を満たしてやれるのは俺だけなんだよ 分かったな?
(腰を振って、恭子を激しく犯しながら、その激しい動きに合わせて揺れ動く乳房を揉みしだきまくる)
どうだ?イイだろ?たまんねぇだろ? もっと激しくしてやろうか?
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチョッ・・・グリュッ・・・ズチャッズチュッズチャッ・・・
(2人の接合部から卑猥な音が鳴り響き、愛蜜と獣汁と精液が入り混じったものが、垂れ流れる)
いやらしいなぁ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
(揺れ動く乳房にむしゃぶりついて、乳首を舐め倒し、強く吸い上げ、甘噛みしまくる)
ぁ……ひぁ!んっ……ぁ……ぃ……ぁこ、怖ぃ…。。。
(際限のない快楽に……飲み込まれそうになり…しがみついて…)
ぁ…はぁ…ぅ!か、感じ…感じてるのぉ…ぁ、ぁ、あ…はぁぁん///
(加藤の嘲笑を浴びながらも……、もうどうすることもできない…)
ぁわ…わ…かって…ぁ、あぅん!…はぁ………ゎかり……ぁ!
(激しく胸を揉みしだかれながら…力なくなんども頷く…)
ぁ…イイぁ……あふ…ぁ、も、もぅ……これでもぅ…イイから…、、、。
(抵抗するでもなく……、ただ加藤の許しを請うように…呟いて…)
ぁ……はぁ……ぉ、おっぱぃ…まで…ぇっ!!!!
うひひひ・・・ 恭子はエッチだねぇ
あぁ・・・ 恭子っ また締まってるぜぇ チンポが食いちぎられそうだ そんなに欲しいのか?
(快楽の波に飲み込まれた恭子の締め付けの快感に酔いしれる)
おっぱい弄られたり舐められたりしながら、されるのが良いのかぁ?
こうか?こうかぁ? 感じるだろ? もっと感じな ほらほらぁ・・・
(恭子の弱点を巧みに突くように、乳房を揉みまくり、乳首を舐め回したり、強く吸ったり、
甘噛みしまくったりしながら、激しく突き上げる)
ハァハァハァ・・・ 恭子・・・ またイキたいみたいだな・・・
ほら、彼氏に全てを晒してごらん 恭子!
ズチャッズチュッズチョッズチャッグリュッズチュッグリュリュリュッズチュズチュッ・・・
(今まで以上に激しく恭子を突き上げ、恭子を絶頂の淵に追いやってゆく)
ほらっ ほらぁっ! また、いやらしくイクんだぞ!
そりゃ!そりゃっ!そりゃぁっ!イケ!イッちまえっ!イキまくれっ!
ズチャズチュズチョズチャッズチュグリュズチュズチョズチャッズチュグリュリュズチュズチャチャッ・・・
(狂ったように恭子を激しく突き上げまくって犯し続け、恭子を絶頂に導く)
……ぁ……ほ、欲し…ぁ!か…ひぁぅ///っ…ち、乳首噛ン…だ…ぁ。。
(身体は艶めかしく捩れ…仰け反りながら…力なく腰を振り出す…)
ぁ…はぁ!ひ!…く、苦しい…ぁきもひ…もち…良すぎるぅぅぅ!!!!はぁぁぁーーっ
(足先から次第に痙攣しはじめ……、目も空ろになり……)
た…たす…助け…ぁいく……、はっ、いく……ま、またイクぅぅッ!
(穿たれ続ける身体の芯から…熱いものが込みあげてくる…)
これ…以上ぅぅッッ!!!ぁぅうう…あいぃー―――――っっ!!!!!!
(折れんばかりに激しく身体を反らせ……ベットから堕ちんばかりに…)
あぁぁっ!ああぁぁっ!凄いっ!凄いぞっ!恭子っ!
(ベッドから落ちそうになるぐらい、激しく身体を跳ねるように捩って
絶頂に果てる恭子の締め付けに耐え切れなくなって・・・)
欲しいんだな?いっぱい出して欲しいんだな?
このドスケベ女が!たっぷり出しまくってやる!
そりゃっ そりゃっ そりゃっ そりゃぁっ!!
ズチャッズチョッズチュッ・・・グリュッグリュリュッ・・・ズチャッズチュッズチャッ・・・
(艶かしく絶頂に果てた恭子の締め付けに耐えながら、執拗に恭子の膣壁をえぐるように抽送し続け、
更に昂ぶりを感じて、激し過ぎるほど恭子を突きまくり、掻き回しまくる)
ハァハァハァハァハァ・・・ こ、今度は、俺がイクからなっ!
思いっきり、ぶっ掛けてやる!
ズチャッズチュッ・・・ズチャズチャズチャズチュズチャズチュズチャズチュズチャッ・・・
(恭子に余韻を楽しませる事も忘れ、自分の快楽を求めて、よりいっそう激しく突き上げてゆく)
あぁっ!気持ち良い!良いぞぉっ!恭子っ!恭子っ!恭子ぉぉっ!!
ズチャッズチュッズチョッズチュッズチャッズチュッズチュッズチャッズチャッ・・・
(2度目のフィニッシュに向かって、恭子のくびれた腰を掴んで、激し過ぎるほど腰を振り立てる)
うおっ!そ、そんなに締め付けたら・・・ あぁっ!恭子っ!恭子ぉっ!!うぅぅっ!!
(あまりの激しさに、さらに絶頂を迎えてしまう恭子の射精を促すような強烈な締め付けには、
さすがに耐え切れず、身体を硬直させて痙攣しながらも、慌てて肉棒を引き抜き・・・)
おらぁぁっ おらぁぁっ・・・
ドビュッ ドビュビュッ ドバッ ドババッ ビュビュビュッ ドビッ・・・
(必死で恭子の顔面を捉え、思いっきり射精して、欲望を吐き掛けまくる)
うらぁぁ どうだぁ ハァハァハァハァ・・・
ドビュッ バッビュッ ドビッ ドバッ ドピュピュッ ビュルッ ヌプッ ドプッ ヌププッ・・・
(おびただしい量の精液が、恭子の美しい顔を汚し、乳房もドロッとした白濁液が汚されてゆく)
……ぁ…………ぁ……は……ぁああ,,,,,,,,,,,,,っ。。。。。。
(グッタリとしたまま……、自分の身体の奥で弾けんばかりになった熱い楔が…)
…ひぃぃっ…ぁ………ひぁ………ぃ!ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ。。。
(容赦なく膣壁を擦り上げられ…、身体はベットに押しつけられたまま……)
うぁ…あぁ!!!あこぁ・・れぇ………こぁれ……るぅぅぅううう!!!!!
(激しい突き上げに身体ゎバネ仕掛けのようにベットの上で弾み……)
はぁあぁぁ…!あっ、あっ、あっ、あっひぃぃぃーーーっ!!!!!!
(絶頂の寸前…無理矢理に咥えこんだままの肉棒を引き抜かれ……)
… あひっ?!アッ、アッ、アッ、…いやああぁぁーーーーッ!!!!!!!!!
(強烈な快感とともに……、叫ぶ唇、仰け反る首筋にまで…大量に精液を浴び…)
ハァハァ・・・ ハァ・・・ ハァ・・・
ひひっ・・・ ひひひひ・・・ いやじゃねぇだろ?ぶっかけられて嬉しかっただろ?
(肉棒が引き抜かれた秘部からは、おびただしい精液がダラッと溢れ出し、内腿を伝って流れ落ちていて、
恭子の美しい顔やたわわな乳房やなだらかな腹部にも、これでもかと言わんばかりに大量の精液が吐きかけられていて、
汚らしい精液に穢されてしまった恭子の美しくも哀れな姿を見て、心地よい達成感を感じながら悦に入る)
ふうぅ・・・ ほら・・・
(射精を終えて、少し落ち着くと、まだ硬度も大きさもさほど萎えていない肉棒を
放心状態のままの恭子の口に持っていって、後始末を強要する)
(散々、中出しをしまくった後で、最後は外にブチまけて恭子の全てを穢す・・・
そして、仕上げの後始末のフェラチオ奉仕・・・ それが、ほとんどいつもお決まりの凌辱コースだった)
ん・・・ もう良いぞ
はぁ・・・ ふふっ ふふふっ・・・ 犯り終えた後のコレもたまんねぇよなぁ
とりあえず、これで今朝の事は許してやる ひひっ・・・
(茫然自失の恭子に、たっぷりフェラ奉仕をしてもらってから、脚フェチ気味のせいなのか、
恭子の唾液にまみれた肉棒を恭子の美脚に擦り付けて拭き取り、恭子の汚れた美脚に見惚れながら、
ご満悦の表情を浮かべる)
ほら 着替え用意したぞ 恭子に似合いそうな服を選んでやったからなぁ
(そう言いながら、持ち込んだ大き目のかばんの中から、恭子のスリーサイズに合わせた新品のベージュのスーツ、
新品の白いインナー、新品の白いパンプス、新品の肌色のパンスト、新品の純白の下着まで取り出し、ベッドの上に並べて置く)
ほらぁ いつまでも寝っころがってないで、シャワー浴びて、身体を洗ってこいよ
ちゃんと、家まで送っていってやるからよぉ
(どこか含みのあるような感じだが、とりあえず、これでこの淫獄から解放してやるような言い方をする)
───全身に加藤の精液をかけられ……穢され…心身共に…──
ぁ───。。。。。
(頭の中も真っ白になり……身体を動かすことも難しい……)
…ぁぅ……んむぅ。。。うぅ…チュ…ンム…んぅ,,,,クチュ……。。。。ぅ
(横たわったままの無惨な姿のまま…肉棒を咥え……舌を絡ませ……)
んぁ………は………ぁぁぁ。。。。
(脚を撫上げる…肉塊の感触を味わいながら……)
───き、着替え……。。。
(ベットの上のスーツ達を空ろに見つめ……る)
ぁ………は、はぃ。。。。
(今にも崩れ堕ちそうな様子で、ふらつきながら…浴室へ向かっていく…)
ほらぁ 早くしろ 恭子 あんまり待たせるなよ!
いつまでグズってんだ? あんまり色っぽいところを見せ付けてくれると、また犯りまくりたくなるんだがなぁ
(イキ疲れた身体を引きずる恭子を急かし、シャワーを浴びせさせ、
精液に穢された身体を清める恭子のシャワーシーンを興味深く覗き込み、
恭子に気付かれないようにビデオにも収めてゆく)
うひひっ・・・ さっきみたいに、バスタオル1枚でさっさと化粧しろよ
(バスルームから出てきた後も、鏡台の前で化粧直しをさせられる恭子に絡みつくようにしながら、
あれこれ指示するが、飽きてきたのか、自分も脱ぎ散らかした服を着始める)
ほらぁ 着ろよ・・・
色っぽくバスタオル脱いで、パンティから一つ一つ・・・ 俺に見せ付けるように、色っぽくよぉ ひひひひっ・・・
(わざとズボンをズラしたまま穿かず、ドカッとベッドの上に座ると、趣味の悪いブリーフ越しから、
既に力を回復した股間の強張りを見せ付けるようにして、興奮気味に恭子の着替えを視姦し始める)
おらぁ もっとセクシーに色っぽく・・・
いつも、ストリップしてるから、その逆の要領ですりゃ良いんだよ!
(いきなり襲い掛かる事も多かったが、セックスと称して恭子に夜の相手をさせる時には、
部屋の電気を消す代わりの条件として、その日、恭子がきちんと着こなしていた色っぽい着衣を
ストリップ嬢のように、目の前で脱ぐように命じる事も多かった)
─── 震える手でシャワーヘッドを手に取り温かな湯を浴び続ける─
(浴槽につかってしまえば…そのまま立ち上がることも……)
ぁ……ま、待って………///っ…… ぅ、うまく……着れ。。。。
(化粧をする手もおぼつかなく……、続いて着る服も……)
んんっ///…ぁ……ぃ、いろ……ぽ……くっ……。。。
(服を着る前にはどうしても、バスタオルを解かなくてはならず…顔を真っ赤にし…)
ス………スト……リッ。。。プ……。。。
(屈辱感に苛まれながら……、加藤に与えられた下着を震えながら身につけていく…)
(恭子の逆ストリップも、しっかりビデオに撮り続けて・・・)
そうそう いいぞ いいぞ 恭子 さすが、ドスケベ淫乱女だ
ほらぁ もっと見せつけてこいよ 恭子はパンツの穿き方もエロいなぁ
ハァハァ・・・ ひひっ・・・ ひひひひっ・・・
(恥辱に震えながら、注文通りに全裸を晒し、諦め気味にセクシーポーズまがいの格好までして、
純白の下着を身に着け始めた恭子を視姦しつつ、卑猥な野次を飛ばしたりして指示し、
恭子に見せ付けるように、ブリーフから滾り漲る肉棒を取り出し、恭子の着替えをオカズに扱き立てる)
うへへへっ・・・ よく、ストリップは楽しませてもらってるがよぉ
こうやって着せていくのを見ながらするのも、なかなか乙だよなぁ
(色っぽくパンストを穿き、インナーやタイトスカートなど衣服を身に付けてゆく恭子を視姦しながら、
変態趣味を全開にして、狂ったように肉棒を扱き立てる)
ほらっ ハイヒール穿いたら、よくやるだろ?女は・・・
片脚で立って、履き直す・・・ そうそう・・・ それそれ・・・
ひひっ・・・ それもソソるよなぁ
(パンプスまで履き終えた恭子に、片脚立ちさせ、ヒールの踵を持って、パンプスを履き直す仕草まで
強要し、言われた通りにする恭子のスラリと伸びるパンスト美脚に釘付けになりながら、下衆な笑みを浮かべる)
あ〜 もう良いぞ さぁて・・・
(恭子が服を着終えると、ベッドから立ち上がり、いそいそとブリーフの中に肉棒をしまい、
ズボンを穿きながら、恭子ににじり寄り・・・)
恭子・・・ チャック閉めてくれよ ひひっ・・・
(何を思ったのか、ズボンのチャックに手を掛けるのを止め、恭子に跪かせてズボンのチャックを閉めさせようとする)
……ぁ///っ………ぅ………///っ…。。。。。
(加藤に視姦されながら……次第に先程晒した自分の痴態を思い出す…)
ス……ストリップなん……か……じゃ…なぃ///っ…。。。
(目頭を熱くしながら…… ブラのホックを留め……インナーを手にとる…)
ぇ?ぁ………こ……これ……ぁッ!…。。。
(片脚で立ち、パンプスを履き直しながらも少しフラついて……)
──な、何でしょう。。。 チ!チャックをゎ、私に……。。。。
(にじり寄る加藤と、その視線に怯えたように……)
ぅ。、;う………ぁ…は、はぃ。。。
(無念さに小さく呻きながらも、加藤の前に跪き……チャックに手をかける……)
ぅ…まく///っ…閉ら………。。。
(股間を大きく膨らませたままのズボンのチャックゎ上手く上げることが…)
さぁ・・・ ほら こっち向きながらしてくれよ
(おずおずと目の前に跪く恭子を上から見下し、大きく胸元が開いたインナーから、
恭子の胸の膨らみとブラチラを楽しみ、しゃがんだ為に、タイトスカートから剥き出しになる
太ももも、しっかりチェックして欲情し、チャックの間から股間の強張りをさらに飛び出させて、
とても、ズボンのチャックを上げれないようにしてしまう)
おらぁ さっきから、俺のチンポに目が釘付けじゃねぇか 恭子は・・・
そんなにチンポが好きなのか?んん?
ほら、好きなだけ見ても触っても良いんだぞ でっかいだろ?逞しいだろ?
また生で見たいか?ん?
(どんなに嫌がっていても、恭子の悩ましい視線が、自慢の肉棒にチラチラと向けられているのは分かっていて、
恭子が気付かれないようにしていても、それを見抜いていると分からせながら、恭子にチャックを閉めさせようとする)
ほらほらぁ いきなりしたら、大事なチンポが挟まっちまうだろうが・・・
ゆっくり、優しくいたわるように、チャックを閉めろよ ほらぁ こうやってぇ・・・
(無理難題を言いながら、恭子の手を取り、ズボンから飛び出して先端にシミを広げてゆく強張りを
さすり上げるように押さえさせ、ズボンのチャックを引き上げさせる)
終わったか?
ほら 立て・・・
(難儀しながら、ようやくズボンのチャックを締め上げた恭子に、目の前に立つように言う)
……ぁ………待ッ。。。。む、無理で……す…こん///っ…
(しぶしぶ前を向き、まともに下着から飛びださんばかりの股間を……)
す、好きだなん……ほ、本当…に…これじゃぁ……。。。
(強張りを触れることには抵抗を感じ……、見つめるしかない…)
あ///っ…! …ぁ………ゃ……だ。。。
(手を添えられ…さする手に加藤の感触を覚えつつ…掠れた声をもらす…)
………ぁ…は、はぃ。。。
(加藤の目をまともに見れず、俯き加減で…)
ひひっ・・・ こっち向けよ・・・
(立ち上がった恭子と見つめ合うような格好となり、
俯いて視線を逸らす恭子に、ニタニタといやらしい笑みを浮かべる)
ほんと、恭子はイイ女だよなぁ
こうやって見ているだけで、興奮するぜ
特にそうやって、スーツをきっちり着こなしているのがよぉ ハァハァ・・・
(ジロジロと俯いたままの恭子を舐め回すように視姦し、卑猥に歪んだ口元から涎を垂れ流す)
へへへっ・・・ おらぁ
(露骨で卑猥な視線に、身の危険を感じる恭子に構わず、いきなりスーツ越しから胸を鷲掴みにする)
おらぁ 逃げんな!
ひひっ・・・ もっと揉ませろよ おらぁ モミモミ・・・ モミモミ・・・ ひひひひ・・・
(軽い悲鳴を上げ、身体を捩って逃げようとする恭子を恫喝して脅し、恭子が抵抗できない事を
良いことに、いやらしく胸を揉みまくる)
ほぉら こっちも・・・ ほれぇっ
(隙を見て、恭子のタイトスカートの裾を掴み、グイッと捲り上げ、
薄地のパンスト越しから透けて見える純白のパンティをたっぷり鑑賞する)
うへへへへっ・・・ 色っぽいぞぉ 恭子
おらぁ もっと見せろよ 恭子に、こんなことできるのは、俺だけだからなぁ
(これ以上、胸を揉ませないとこっちの手を片手で掴み、もう片方の手でスカートを押さえ、
少しでもパンティを見せまいと、恥らうように内股加減になる恭子の仕草が悩ましい)
え……ぁ………な……こ、今度…ゎ……な…に。。。
(欲情した加藤の顔をまともに見てしまい…怯える……)
へ!…ぁ、あ、ぁ……っ!ゃ、ゃめ///っ…やめて。。。
(身体が硬直し……、加藤を見つめたまま…身を捩ることしか出来ず……)
あぅっ///っ……ゃ!…ゃめ……み、見ない……で……。。。
(いきなりスカートを捲りあげられ……、パンスト越しに下着も露わに……)
もっ///っ…き、今日ゎ……許して……ぁ、やめ……やめて下さい……。。
(潤んだ目で、必死に身体を隠し守ろうとする……)
(軽く恭子をいたぶった後・・・)
うひひひ・・・ その嫌がり方も色っぽいよなぁ
わかったよ おらぁ
(ニヤつきながら、嫌がって逃れようとする恭子を解放してやる)
そんなに怒るなよ
ちょっとしたスキンシップだろ?え?
(着衣の乱れを直す恭子の肩を抱き、ビクッと震える恭子をゆっくり鏡の前に連れてゆく)
うひひっ・・・ ほら、見てみろ 自分の姿を・・・ この服、気に入ったか?
綺麗だぞ 恭子・・・ すぐにチンポが勃っちまうぐらいに
こんなイイ女が居たら、欲情しちまうのは、仕方ねぇよなぁ
(鏡に映る立ったままの恭子の全身を見ながら、耳元に熱い息を吹きかけ、いやらしく囁きかける)
電車の中に、こんな美人ちゃんがいたら、男は放っておかねぇよなぁ
恭子は、男共の注目の的だ・・・
こんな女に痴漢したくなるのは、仕方が無いよなぁ
(鏡に映るスーツ姿の恭子は、決してエロエロ全開の痴女ような派手な格好ではないものの、
清楚でいてどことなく大人の女の色気を醸し出していて、恭子がそんな気がなくても、挑発的でセクシーだった)
なぁ 恭子? 狼の群れの中に、美味しそうなウサギちゃんがいたら、どうなるか・・・ わかるよなぁ?
こんなイイ匂いさせちゃって・・・ これは男を誘うに匂いだ・・・
だから、いつも痴漢に遭っちまうのかなぁ?
(恭子の背後に回り込み、くんかくんかと鼻をヒクつかせて、若い女特有の甘い匂いを嗅ぎまくり、
欲情した股間の強張りを軽く恭子のヒップの膨らみにツンツンと押し当てる)
……ぁ、ゆ、許してくれるの………。。。
(少し安心をするも、まだ完全に心を許せず……肩を抱かれ怯えて…)
な…んんっ///っ………ぁ、何ぉ…仕方が…な……ぃの。。
(加藤に息を吹きかけられ…紅潮し、潤んだ眼差しの自分の姿を鏡でみる……)
……、そんなっ///っ…ゎ……たし……そんなこと…。。。
(加藤に出会うまでは…本当に痴漢の回数も少なく……たとえ逢ったとしても
一瞥し、睨み付けるだけで痴漢も退散させることが…9
わ……わかりませ……ぁうん///っ……ぁ、…ゎ…かりたくなぃ…。。
(フィットしたタイトスカート越しに押し当てられる加藤の強張りを感じ…)
ふふっ・・・ わからないのかぁ?わかりたくない?それじゃダメだなぁ
なら、これから痴漢の練習だ じっくり痴漢の対処法を研究しようじゃねぇか ひっひっひっひっ・・・
おらぁ こんな風にチンポ擦り付けられたりするんだろ?ハァハァ・・・
(恭子の意見など聞く耳持たずに、息を荒立てながら、グリグリと股間の強張りを恭子のヒップに擦り付けまくる)
恭子のケツ良いぜ ひひっ・・・
『姉ちゃん いいケツしてるなぁ』とか言われるんだろぉ?えぇ?
それで、このうなじとかも舐められたりもするのかなぁ?んん?
(後ろから、恭子の耳元に息を吹きかけながら、いやらしく囁き、耳たぶや首筋を舐めたりする)
ハァハァ・・・ 触り心地の良いケツだからよぉ こうやってぇ 撫で撫でもされるよなぁ
(手を伸ばし、スカート越しから、恭子のお尻を撫で回し、尻肉を掴み上げる)
こうやってケツの形を確かめられたりして、男を喜ばしちまうんだ
(恭子のヒップラインを確かめるように撫で回し、ヒップの割れ目を何度もなぞるように這い回らせる)
おらぁ 恭子・・・
痴漢されてるんだぞ?抵抗しないのか?声を出さないのか?
男を喜ばせるような声しか出せないのか?
俺以外の男に触られているのによぉ
『この人、痴漢です』とか言わないと、もっと、されちまうんじゃねぇのか?
(恭子の耳元に熱くて臭い息を吹きかけながら、わざと小声で囁く)
え?……ち、痴漢の…練習って……何?ぁ……ぁ。。。
(鏡に、背後でしきりに腰を擦りつける加藤の姿がはっきりと映って…)
ゃんっ///っ………ぁ…ぁう…ゃ、ゃめて……ぉ、お願ぃ。。。
(首筋を舐め上げられただけでも…一瞬膝が堕ちそうになってしまう)
あ……ゃ、お、お尻ゃだ……ぁ……んんっ///っ…よ、喜ばしてなぃ。。
(肩越しに、からかうような醜悪な加藤の顔が覗く…)
……て、抵抗っ///っ……ぅぅ。。。こ、この人っ、ち、痴漢ですぅッッ......!
(鏡越しに怯えた目で加藤を見つめながら…呟く……)
あぁ?そんな声じゃ、誰にも聞こえないじゃないか?
(初めから、恭子の抵抗などお構い無しにいたぶるつもりで・・・)
それじゃ、痴漢が調子付くだけだよなぁ
(そう言いながら、恭子のお尻を撫で繰り回す)
おらぁ 明日は、実践だぞ
電車の中でするからな ちゃんと今覚えておかないと、エライ目に遭っちゃうぞぉ
(勝手な事を決めて、肉体的にも精神的にも、恭子を嬲り続ける)
恥ずかしくて声が出せないのか?でも、勇気を出さないと・・・
ほらぁ 恭子がボヤボヤしているからさ・・・ この段階での抵抗は無効になっちゃった。
もう『痴漢です』とか言ったら、『姉ちゃん そんなに声出していいのか?周りにバレちまうぜ』とか、
痴漢に言われて、だんまりになって、やられるがままになっちまう最悪コースに突入だな
(そんな自分勝手なルールを作って恭子を追い込んでゆく)
ほらっ それでも、まだ手はあるぞ
手で払い退けるとかしたらどうなんだ?えぇ?
ほんとは、もっと触られたいだけなんじゃねぇのか?あぁ?
(鏡の前で、恭子の背後から抱きすくめる格好で、恭子に痴漢行為を続けながら、耳元で恭子を詰り続ける)
だ……誰にもって……ふ、二人しかぃなぃの…に。。。
(加藤に触れ撫で回されるところから身体が熱くなっていく…)
じ、実践ッ!!!!う、嘘っ……ゃ、ゃめ……そ、そん……ぁ…ぁあ!
(加藤に電車のなかで……と、想像することさえおぞましく…)
む、無効っ....だ、だっ///っ…ぁ………ち、違う……触られたくなぃの!
(加藤への恐怖心と、痴漢されることの抵抗感がせめぎあって……)
や!やめて下さいッッ!!!!!こ、このち、痴漢ッッ!!!!!
(一瞬振り返り加藤を睨み付けると…、手を払い、そのまま加藤の腕から逃げようとする)
うへへっ いいぞ 恭子
(手を払われ、あえて恭子を腕の中から逃がしてやるが・・・)
だがなぁ それは、普通の場合だな
今朝みたいに、異常者が痴漢だったら、こうやってぇ・・・ お構い無しに触ってくるだろ?
(恭子の腕を掴んで引き戻し、また鏡の前で、後ろから抱きすくめる)
逃げられないなぁ 恭子・・・
下手に騒ぎ立てても、周りだって、変な奴等の集まりだったら、どうするんだ?
(ありえない異常事態を勝手に想定して、なんだかんだ屁理屈を付けて、恭子の身体を弄り続ける)
こんな綺麗な脚を見せ付けられたら、たまんねぇよなぁ
痴漢は、恭子の綺麗なアンヨも、こうやって触りまくるだろうなぁ
どうするんだ?恭子?
(お尻を撫で回す手を恭子の太ももに伸ばしてゆき、薄い肌色パンスト越しから太腿を触りまくる)
ほんと・・・ 綺麗な脚してんなぁ・・・ いひひひっ・・・
(外から内腿へ、内腿から外へ・・・段々下に降りてゆき、恭子のパンスト美脚の感触を楽しむ)
おらおら こっちも触らせろや
(太ももを撫で回しながら、もう一方の手で恭子の胸に手を伸ばし、スーツ越しから、いやらしく揉みまくる)
おぅおぅ こんなイイ乳してたら、モミモミされまくりだな 恭子
(手を払い除けようとする恭子の抵抗などお構い無しに、恭子の身体を嬲りまくり、
スーツの中に手を入れ、インナー越しから恭子の胸を揉み上げる)
ほんと、柔らかくて・・・ 弾力があって・・・ こりゃ最高だぜ 恭子 へへっ・・・ へへへ・・・
(更に恭子の胸を揉む手に力が篭り、いやらしく揉みしだいてゆき、
乱れたインナーから覗く純白のブラジャーと恭子の胸の谷間を垣間見て更に興奮する)
……す、スイマセン…眠気がぁ ;-;
適当なレスしたくないので、今日はここまでにします ;
鏡の前での痴漢……///っ…。。。
ぃぃ。
オヤスミなさい ノシノシ
ごめんね。
じゃ、続きはまた今度!
おやすみ〜♪
以下、空きです
61 :
沙織:2008/04/15(火) 22:38:31 ID:eX5i+YRn0
お嬢様育ちで世間知らずな24歳の新妻です。
幸せな新婚生活を無茶苦茶にして下さる変態な方いらっしゃいませんか?
盗撮写真で脅迫される…という倒錯したシチュエーションに興奮します。
アブノーマルな方限定で募集させて頂きます。
特にNGは設けません。
どういう盗撮写真で脅されたい?旦那に内緒でオモチャつかってオナってるとことか?
63 :
沙織:2008/04/15(火) 22:45:10 ID:eX5i+YRn0
外出先のどこかのお手洗いで用を足しているところを…なんてどうでしょう?
そういう趣味の方でなければ面白くないかもしれませんが。
64 :
陽一:2008/04/15(火) 22:46:13 ID:TLhlkIGoO
こんばんは 私で良かったらお相手しますよ。
毎朝やってくる新聞配達の男で ある日 配達に来た時秘密を握ったという設定はいかがですか?
65 :
陽一:2008/04/15(火) 22:47:23 ID:TLhlkIGoO
遅かった様なので落ちます
66 :
沙織:2008/04/15(火) 22:49:00 ID:eX5i+YRn0
私は陽一さんでもどなたでも構いません。
もう少し待ってみますね。
67 :
陽一:2008/04/15(火) 22:58:37 ID:TLhlkIGoO
ピンポーン!ご免くださいちょっとお話したい事があるのですがお時間いただけませんか?私はこういう者です。(名刺を差し出す)
『エロ新聞社陽一』
68 :
沙織:2008/04/15(火) 22:59:08 ID:eX5i+YRn0
もう一度だけ上げます。
69 :
陽一:2008/04/15(火) 23:02:36 ID:TLhlkIGoO
やっぱりダメみたいなので完全に落ちます(T_T)/~
70 :
沙織:2008/04/15(火) 23:03:01 ID:eX5i+YRn0
【では陽一さんお願いします】
はい、何かごようでしょうか?
(見知らぬ男性が差し出した名刺を手に取る)
新聞…記者の方ですか?
(何だろ? べつにこのあたりで事件なんて何もおこってないのに…)
(すこし怪訝な表情で男性の顔を見る)
71 :
沙織:2008/04/15(火) 23:04:06 ID:eX5i+YRn0
行き違いばっかりでごめんなさい。
私も一度落ちますね。
残念です…。
以下、空きです。
使います
着きました。シシさん風邪大丈夫ですか?
昨日はごめんね
なんだか、疲れきってたみたいで・・・(笑)
頭痛だけで、風邪というわけではなかったです。
恭子さんこそ、身体の方は大丈夫・・・かな?
ええ^^;私も疲れたまってたみたいだったけど…
すごく良くなりました
今日は大丈夫ですか?
はいはい。バッチリOKです(笑)
じゃ、始めますよ
(他の男に犯された罰として、気が遠くなるほど犯され続け、ようやく解放されると思いきや、
スーツを着せられ、全身が映る鏡の前で、淫靡な痴漢講習を受けるハメに・・・)
うひひっ そうだ その調子だ
良いぞ 恭子
(抵抗する恭子に手を払われ、あえて、一旦、恭子を腕の中から逃がしてやる)
だがなぁ それは、普通の痴漢に遭った場合だな
でも、恭子の遭う痴漢は、そんな チンケなヤツじゃねぇだろ?
今朝みたいなヤツが痴漢だったら、こうやってぇ・・・ お構い無しに触ってくるだろ?
そんな時、恭子はどうするのかなぁ?
(そんな事を言いながら、恭子の腕を掴んで引き戻し、また鏡の前で、後ろから抱きすくめ、
恭子のお尻を無遠慮に撫で繰り回す)
おらぁ 逃げられないぞぉ 恭子・・・
下手に騒ぎ立てても、周りだって、変な奴等がいたら、どうするんだ?んん?
それでも、声を上げて助けを求めるのか?
(ありえない異常事態を勝手に想定しているが、実際、今朝はその通りの出来事が起こってしまい、
おぞましい出来事を思い出した恭子を怯ませるには充分な効力があった)
さっきは、会社の人がいるかもしれないし、恥ずかしかったから声を出せなかったとか、
ふざけた事言ってたじゃねぇか?
練習だからって、ナメてんじゃねぇぞ!ちゃんと、ここが電車の中だと思って、ちゃんとやれよ!
じゃねぇと、明日は電車の中で、素っ裸にひん剥いてやるからなぁ おらおらぁ
(恭子を脅しながら、なんだかんだ屁理屈を付けて、腕の中の恭子のいたぶるように、
スカート越しから、尻肉を掴み上げ、割れ目をなぞりまくる)
ぃ…ぃい加減に…!?ふ、普通って何……ゃつ!やめ…
(怒りを露わにするも……また加藤に抱きすくめられて……)
ぅゃ!…ゃめ…ぇ……ぁ……そ、そん…ぁ…ゃあぁ。。。。
(抵抗を続けるも…今朝のことを思いだしだんだん声も小さくなっていく…)
ぁ…やめ…て…そ、そんな///っ…ぉ、。お願い……ゃめて下さい…。。。
(加藤に電車の中で襲われることを想像し、身体を震わせる…)
んん///っ…せ、せっかく着替えたのに…。。。
せっかく?それは、俺を楽しませる為の格好だろ?
気に入らないんなら、ここで全部脱いで、素っ裸で家まで帰れよ!あぁ?
奴隷は、ご主人様の言う事をちゃんと聞かないとなぁ もう愛してやらないぞぉ
もっと愛して欲しかったら、ちゃんと俺の言う事を聞くんだなぁ
(嫌がる恭子を脅しながら、恭子の身体をいやらしく弄り回す)
ひひっ いやらしいぜ 恭子
おらぁ これ以上痴漢させないように、小さい声で止めるように言いながら、手を払うしか無いだろ?
(どうして良いか分からない恭子に、自分好みのささやかな抵抗をさせつつ、いやらしく嬲ってゆく)
こんな綺麗な脚を見せ付けられたら、たまんねぇよなぁ
痴漢は、恭子の綺麗なアンヨも、こうやって触りまくるだろうなぁ
どうするんだ?恭子?
(お尻を撫で回す手を恭子の太ももに伸ばしてゆき、薄い肌色パンスト越しから太腿を触りまくる)
ほんと・・・ 綺麗な脚してんなぁ・・・ いひひひっ・・・
(外から内腿へ、内腿から外へ・・・段々下に降りてゆき、恭子のパンスト美脚の感触を楽しむ)
おらおら こっちも触らせろや
(太ももを撫で回しながら、もう一方の手で恭子の胸に手を伸ばし、スーツ越しから、いやらしく揉みまくる)
おぅおぅ こんな触り甲斐のあるイイ乳してたら、モミモミされまくりだな 恭子
(手を払い除けようとする恭子の抵抗などお構い無しに、恭子の身体を嬲りまくり、
スーツの中に手を入れ、インナー越しから恭子の胸を揉み上げる)
ほんと、柔らかくて・・・ 弾力があって・・・ こりゃ最高だぜ 恭子 へへっ・・・ へへへ・・・
(更に恭子の胸を揉む手に力が篭り、いやらしく揉みしだいてゆき、
乱れたインナーから覗く純白のブラジャーと恭子の胸の谷間を垣間見て更に興奮する)
そ…そんなぁ。。。ぁ///っ………ゃ、ゃめ…こ、こんなの…。。。
(手を突っ込まれスカートが少しづつ捲れ上がってしまうのを鏡越しに…)
ど…どぅ…するっ…って、ぁ!ゃあっ!
(スーツ越しに胸を触られ…悲鳴を挙げる…)
んゃあっ、、、ゃ…あ!…んぁ…っ///っ…ぅ……ぁ、はぁ…っ
(スーツの胸元から忍び込む手に胸を揉まれ…)
ゃ…ゃだ……もぅ……ゃだぁ。。。
うっへっへっへっ・・・ やだじゃないだろ? 見てみろよ 今の自分の姿を・・・
おらおらぁ エロい身体してるから、痴漢は大興奮だ ひひひ・・・
(恭子を嬲りながら、目の前の鏡に映る痴漢行為に身悶える姿を見せつけ、
ろくな抵抗も許されず、美貌を赤らめて嫌々と横に振る恭子に、邪な欲望が刺激される)
やめて欲しかったら、もっと、はっきり言ったらどうなんだ?
『私、痴漢されてます』ってよぉっ!
本当は男に弄くられるのを待ってたんじゃねぇのかぁ?えぇ?
(そんな事を言いながら、か弱い恭子の抵抗など意に介さず、痴漢行為を続ける)
でも、言えるのかなぁ?
そんな事言って、周りが助けてくれたら良いけど・・・
逆に、見られてオカズにされたり、一緒になって触ってくる連中もいるかもなぁ
(今までの恭子の痴漢体験談もしっかり聞きだしているので、それを思い出させるような事を言って、
どうして良いか分からない恭子をさらに混乱させてゆく)
ほぅら どうした?恭子?
そんなにいやらしく身体をくねらせちゃって・・・ 相手を刺激するだけだぞ? それとも、もっとして欲しいのか?
(インナー越しから、恭子の胸を掴み上げるように揉みまくり、お尻や太ももをいやらしく撫で繰り回し、
軽くパンストを引っ張りして、右脚の太もも辺りの薄いナイロン地を伝線させてゆく)
……み、見たく……なぃ……ぃ、ぃや///ぁ……
(鏡には、頬を紅潮させ…スーツの胸元に手を突っ込まれ揉まれている姿…)
は……はっきり…っ…そ、そんなの…ぅ、ぅうう。。。
(無惨で淫らな姿を見つめながら…抵抗のしようがなく嗚咽をもらす…)
ゃ…ゃめ…っ、ゎ……ゎたし…ち、痴漢され……。。ぁぅ!
(薄いインナーと下着越しにもわかる程に乳首が固くなっていく…)
ぁ…ゃね…やめて…、ゃめて下さい……ぉ、。ぉねがぃ…。。。
(蚊の鳴くような声で呟きながら…身体を震わせる…)
あははは・・・ 恭子 乳首勃ってるじゃねぇか
いやらしくよがりやがって・・・ ひひっ・・・
そんなんで叫んでも、説得力無ぇぞ 痴漢されて悦んでいる痴女だって思われるだけだなぁ
(薄地のインナーとブラジャー越しから、恭子の硬くなった乳首の感触を確実に捉え、
得たくも無い快感に嫌でも感じてしまう恭子を嘲るようにいたぶり続ける)
ふん・・・ 良いようにされまくりだな 恭子・・・
だから、このケツをこんな風にされちまうんだぞぉ
(パンストとパンティ越しから恭子の美尻を撫で繰り回し、尻肉を掴み上げ、
ヒップのラインをなぞりまくり、恭子の美尻をたっぷり楽しむ)
痴漢野郎に、こんな風にされてぇ 『彼とどっちが大きい?』とか聞かれるんだろ?んん?
(スカートを捲り上げられた無防備な恭子のお尻に、強張った股間を擦り付ける)
ちゃんと、彼のが一番デカくて良いって言って、痴漢を萎えさせないとなぁ
分かってるのか?おらぁ 言ってみろよ?
(薄いパンストとパンティだけとなった恭子のお尻の感触をたっぷり手と股間で味わう。
そんな事をしつこく繰り返しているうちに、パンストのお尻辺りがボロボロになってゆく)
そら、おっぱいも、もっと触られちゃぞぉ
(恭子がスカートを捲り上げられて集中攻撃を受けているお尻に気を取られている隙に、
恭子の胸を揉みまくり、無防備になっていたスーツのボタンをどんどん外して前を開けて、
インナーの裾を掴んでグイッとたくし上げ、恭子の白い柔肌と純白のブラジャーを露にしてしまう)
うひひひ・・・ 綺麗な肌だねぇ 恭子・・・
ピチピチしてスベスベの肌してるじゃねぇか・・・ えぇ?
おぅら、ブラからモミモミしちゃうぞぉ
(スーツの前を大きく開けられ、インナーをずり上げられ、ブラまで丸出しにされた恭子に手を伸ばし、
ゆっくりと手を這わせて、恭子の滑らかな柔肌を触りまくり、その柔肌の感触に感動しながら、
手を胸まで到達させると、ブラジャー越しから思い存分に恭子の胸を揉みまくり始める)
……ち、…ちがぃ……ますっ…ぁ……あん///っ…ぅあッ!
(無造作に撫で回す加藤の手の感触に…身体が熱くなってしまう…)
ひぁぅ///っ…ぁ!ぁぁぁ!……んっ………ゎ…かって……。。
(間接的に加藤の強張ったままの熱いモノを押しつけられ…声が上ずる…)
ゃつ!…ぁ……ゃだ……ぇ!まっ//て……ぁぁぁ!
(スーツの前をはだけ…、インナーを捲り上げられ下着も露わにされたことに…)
も、もま…揉まない…で……ゃ、やめ……て……、。。。
(股間を擦りつけられながら……、胸を揉みしだかれる自分の姿に……)
ひひっ・・・ ダメだなぁ 恭子は・・・
そんな事だから、どんどん痴漢されちゃうんだぞ
(か弱い恭子の抵抗を楽しみながら、ニヤニヤ笑って痴漢プレイをエスカレートさせる)
あぁ・・・ ほんと、イイ身体してるなぁ エロい身体だぁ
恭子は、美人でスタイルも良いし・・・ 痴漢に気に入られても仕方が無いよなぁ
痴漢されるために生まれてきたようなエロエロボディだぜ・・・ ほらぁ 自分でも見てみろよ
ほらほらぁ もっと弄らせろや・・・
(そんな事を恭子の耳元で囁きながら、恭子に目の前の鏡に映る淫らな姿を見させ、
両手で恭子の極上の女体を愛撫し続ける)
恭子も、気持ち良いんだろ? こんなに乳首が勃ってるじゃねぇか・・・
痴漢されてるっていうのに・・・ 感じてるんだろ? ひひっ・・・
(いやらしくブラジャー越しから、恭子の尖った乳首を探り当てて弄り始める)
痴漢にも、『姉ちゃん感じてるんだろ?』とか言われちゃうよなぁ?
(ブラジャー越しから胸の膨らみを揉み上げつつ、乳首のしこりを執拗に刺激する)
うひひっ・・・ 否定しても無駄だぞ
当然、乳首のチェックもされちまうし・・・ こうやって ひひひ・・・
(ブラジャーの淵に指をかけ、グッとひっぱり、その隙間からピンクの乳首が硬く尖っているのを
確認して、いやらしく笑みを浮かべる)
ほらぁ 恭子の可愛い乳首を見られて、『ピンクの乳首が可愛いね』とか『やっぱり勃ってるじゃん』とか言われるぜ
それで、こうやって、直に弄られるんじゃねぇの?
(そう言うなり、ブラジャーの中に指を突っ込み、乳首を探り当てて、押し潰すように刺激する)
おらおらぁ コリコリさせやがって・・・ ピンコ勃ちだぁ
ぃ…ぃや…そ、そんな為に…ゎ、私……っ…ぁ…!
(顔をそむけ、自分の姿を見まいとするが…耳元で囁かれ…)
ひぁ!…ぁ………ぁ………っ、か、…感じ……ぁ……ゃ…め
(白いレースのブラの上で…執拗に乳首を弄られ…つづけ…)
ぁ!… ち、チェッ…ク…って…ぁ、ぃ、や…み、見なっ!!!
(ブラの中を覗く…加藤の欲望に満ちた表情を見つめ……)
はぁンンンッ!…ぁ……ぅ……ぅぅぅ……///っ…。。。。
(ブラに指を突っ込まれ…乳首を弄られはじめ…身体がガクンと崩れそうに…)
ひひっ・・・ 分かり易いなぁ 恭子は・・・
おらおらぁ 乳首が良いのか?良いのか?
(乳首への刺激に耐え切れず、身体をビクビクッとさせて崩れそうになる恭子を抱き留め、いやらしく嬲り続ける)
弱点丸分かりだぞ 恭子
そんなことじゃ、恭子の感じ易いところは、全部見抜かれてしまうよなぁ
(もう一方の手で、恭子のお尻から太ももにかけていやらしく撫で回す)
ひひひ・・・ このパンストのザラツル感が良いんだよなぁ
(薄いパンストの感触とそこから伝わる恭子の体温の温もりか感じながら、恭子の美脚をいやらしく撫で回す)
恭子みたいな美人OLのパンスト脚は、たまんねぇからなぁ
痴漢も、こうやってぇ 破いちまうよなぁ
(パンストから透けて見える高級パンティに視覚も刺激され、パンストに爪を立てて破き始める)
ビリッ ビリリィィッ
へへへ・・・ このパンストを破くのが気持ち良いんだよなぁ
(さらにパンストを毟り取るように引き裂き、脚はほどほどにボロボロにして、パンティの辺りを剥き出しにしてしまう)
パンストから、アンヨが剥き出しになってるのがエロいだろ?えぇ?
こんな事になったら、痴漢も抑えが効かなくなるよなぁ?
(そう言いながら、興奮気味に破かれたパンストから露出する生脚をいやらしく撫で触り、
すっかり剥き出しになった白いパンティ越しから恭子のお尻や股間を好き放題に撫で繰り回す)
ハァハァ・・・ たまんねぇなぁ 舐め回したくなるぜ こうやってぇ
レロッ・・・レロレロッ・・・じゅっ・・・じゅるっ・・・じゅるるっ・・・
(なんとかスカートの裾を掴んで戻そうとする恭子の手を引き離しながら、お尻を撫で回し、
嫌がる恭子に興奮して、ほんのり桃色に染まった恭子の白いうなじや耳たぶを舐め回す)
どうした?舐められちゃったぞぉ 抵抗しないのか?できないのか?
これは、彼氏である俺に対する裏切り行為だよなぁ
(どうして良いか分からない恭子をいたぶりながら、耳元でいやらしく囁いて追い詰めてゆく)
───ぅっ。…ぅ……。。。
(乳首に指が触れるたびに……身体を小刻みに震わせ………)
ゃ…ぁ………もぅ……い、虐めなぃ…で……。。。
(もともと感じやすい身体は…加藤の手で一層……酷く…)
ぁ!ゃんんっ…そ、そんなことしたら……ま、また帰れなく……なっ。。。
(せっかく着替えたばかりのパンストを引裂かれ…加藤の考えに……怯え)
か、帰してくれるって…ぃ…ぁ………はぅ///っ…ぁ……ゃめ………
(ボロ布のようなパンストを僅かに脚に残しながら…下着を露わにし……)
ぁ///ぅ……ぁ……はぁ……んんっ……ぁ…ゃ……だ……。。。
(手で加藤を払いのけようとする一方で…首筋を舐められる感触に声を漏らす……)
………んんっ……な………舐め……ナイ……で。。。
(うなじが加藤の唾液まみれになるとともに…ほんのり桃色にそまり…)
(抵抗の手が思わずおろそかになってしまう)
もうダメだな こんなにされても、抵抗しきれないようじゃあ・・・
帰すのは、まだまだ後になりそうだよなぁ
感じ過ぎなんだよ ドスケベ恭子は・・・ おらぁ もっと弄らせろや・・・
(恭子にとって絶望的なことを言いながら、恭子の下半身を責める手を
パンティ越しに恭子の股間を這い回らせ、いやらしく蠢めかせる)
ククク・・・ その顔もたまんねぇな・・・
(嫌々と美しい顔を左右に振りながら涙を流す恭子を苛める)
ククッ・・・ そんな分かり易い反応したら、感じまくっているのを痴漢に教えているようなモンだぜ
おらぁ 脚もこうやって広げられちまうよなぁ
(敏感な部分を弄る度に、素直にぴくっと身体を反応させてしまう恭子をからかいながら、
必死で脚を閉じて抵抗しようとする恭子の脚の間に太い自分の足をねじ込んで、閉じれなくしてしまう)
ひひひ・・・ 特に柔らかいココはたっぷり弄られてぇ・・・
ほらほらぁ 熱くなっているぞぉ 濡れているって痴漢にバレちまったなぁ
『姉ちゃん 濡れているぞ 感じてるんだろ?』って痴漢に言われちまうなぁ
否定できないぞ 恭子 どうするんだ?
(無防備になった恭子の股間に、パンティ越しから、野太い指が這い回ってゆく。
さらに、いやらしくパンティ越しから、恭子の秘部付近を集中的に指を這い回らせ、
じんわり湿り気を帯びた恭子の秘部を刺激してゆく)
痴漢されて、気持ち良いみたいだなぁ? 恭子?
ふん・・・ いつもは、ツンと澄ました顔してるクセに・・・ とんだドスケベ女だ
だから、痴漢がし甲斐があるのかな?ふふっ・・・
(否応無しに感じまくってしまう恭子を言葉でもいたぶっゆく)
誰にされても、感じまくっちまうなんて・・・
この裏切り者がぁ おらおらぁ
(恭子の形ばかりの抵抗が更に欲情に火をつける)
……あ、後って……ゎ…ゎたし……もぅ……これ以上っ…。。。
(下着の上を、這い回る加藤の手を見つめながら……悲痛に呻き、首を振る…)
んんぅ///っ……ゃ…ゃめ……て。。。
(無理矢理開かれていく内腿は…微かに振るえて…必死に閉じようとするも)
ぁふぅ!…ぁ……ぁう……はぁ…んんっ///っ……ち、違ぅ…違ぅ!!!
(股を閉じている間はよかったものの…股を開かれ……
既に潤いはじめていた秘部から……シミが広がりだしていく……)
ゃ……やめ………ぉ、ぉねがぃ………っ!!!!
(それを…自分でも気づき……加藤に知られまいと抵抗しようとするも……)
ヌレヌレになって感じているクセに、何言ってやがるんだ?
ほんと、エロい女だな 恭子は・・・
ほらほら・・・ もう取り返しのつかない所まで来ちゃったなぁ
今更、抵抗しても無意味だけど、抵抗はし続けないとなぁ へへへ・・・
(感じている事を悟られまいとする恭子を攻め立て、さらに秘部をパンティ越しからグリグリ弄る。
そして、散々ブラジャー越しから乳房を揉みまくり、ブラジャーの中に指を入れて乳首を弄くりまくった後・・・)
そら、いやらしいおっぱい見せてみろよ・・・
(そう言うが早いか、ブラジャーの背中のホックをプツンと外してしまい、そのままブラを上にずり上げてしまう。
開放された恭子の形良い乳房がプルンと弾き出されるように晒される)
うひひひ・・・ いい乳してるよなぁ
こうやって、脱がしながら見るとエロくてたまんねぇぜ
(恭子のほどよい大きさで白くてピンクの乳首の彩が鮮やかな理想的な美乳に見惚れる)
おらぁ このエロいおっぱい もっと触らせろ
おぉう おぉう 柔らかくて 張りがあって この弾力・・・ たまんねぇ!
(そう言うなり、恭子の生乳を無遠慮に掴み上げ、恭子の生の乳房を興奮気味に好き放題に揉みしだきまくる)
おらぁ 嫌だとか言いながら こんなに乳首が勃ってるじゃねぇか・・・ えぇ?
ほらほらぁ・・・
(乱暴に恭子の乳房を揉みながら、中指を、左の乳首のあたりに深く埋め込んで、
強い刺激を加えたり、敏感に反応した乳首を指で弄り、摘みあげたり、弾いたりする)
このドスケベ淫乱エロ女が・・・
(そう言いながら、恭子の乳房と秘部を弄り倒し続ける。
乳首を転がし、パンティ越しから股間を擦るようにグリグリと弄る。
恭子の熱を帯びた秘部から、うっすらと湿り気が出始め、
パンティ越しからシミが広がり始めるのを見逃さず・・・)
感じてるんだろ?素直にイイって言ってみろよ?恭子ちゃんよぉ ひっひっひっ・・・
───っぅ……ッ。。。ぁ……ちがぃ……ちがぅ。。。
(俯き……必死にそれでも股を閉じようとするも…散々弄られ続け……)
へっ!…ぁ、な、何っぅ!!!!!!!
(手慣れた手付きでホックを外され……ずり上がったブラのしたから乳房が…)
あ!あぁっぁああ!!!!……ゃ…ぁっ!……ゃめ……てぇぇっ///っ…
(鏡に…加藤の手の中にいいように弄ばれ形を変える自分の乳房が…)
ちっ!乳首ッ……ぁ…ひ!……ぁぁぁ。。。ぅ;う
(乳首が勃ってしまっているのもハッキリと映し出されている…)
んん……、そ、そんなこと……ぁ、ありません。。。。
(鏡に映された恭子の痴態は、その隣の三脚の上に設置されたビデオカメラにも克明に記録され・・・)
こんなになっても、感じて無いって言っているのか?見苦しいなぁ 恭子
でも、そうやって、抵抗するのは正解だ 俺を裏切ってない事だけは認めてやるよ・・・
(恭子の予想通りの抵抗と否定の言葉にほくそ笑むが・・・)
だがな・・・ そんな事言ったら、痴漢にマンコを弄る口実を与えるだけだよなぁ
じゃ、いやらしい恭子のマンコが、どうなっているのか確かめてやるよ
(そう言うなり、無造作に前から、恭子の精緻なパンティの中に手を突っ込み、
直に恭子の秘部に指を這い回らせ始める)
ほらぁ・・・ ここがもうこんなに熱くなってるぞ・・・ ヒクついてるぞぉ・・・
濡れてるぞぉ いやらしい汁が溢れてるぞぉ ひひひ・・・
(そんな事を恭子の耳元で囁きつつ、さらに指で恭子の秘部をいたぶり、恭子のワレメの柔らかさを確かめるように指を動かして、花弁を優しく広げるようにしながら、濡れそぼった恭子の秘穴に指をギュッと押し当てる)
やっぱり、ヌレヌレじゃねぇか・・・ このドスケベ女めっ!
(さらに恭子の秘部を弄りまくる。パンティの中を蠢く指がなんともいやらしく見える)
ほれっ ほれっ どうなんだぁ? 恭子?
(乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回し、秘部を弄繰り回しながら恭子を責め続ける)
もう、やめてとか言っても無駄だなぁ
こんなに乳首ピンピンにして、マンコをヒクつかせてヌレヌレになっていたら、何の説得力も無いからなぁ・・・
(乳首をコリコリと指でこねくり回し、濡れそぼった秘部を弄くり回す)
……み、見苦しく……なんて……ナイ────は、はぅぅッッッ!!!!!!ぁ~~~~ぁぁっぁぁ!
(突然……下着の中に手を突っ込まれ……言葉にならない声をあげる……)
ぁ……ぁ………ゃ……ぁ…い、弄っちゃやだぁぁ……ぁ!…んんっ///っ…。。。
(秘裂を押し広げていく加藤の指に…驚くほど溢れ出した蜜が絡みつく……)
は///ぅ……し、下着の中に……手を……手を…挿れ……なぃ。。。で
(下着越しに…加藤の手が生き物のように蠢く様が浮かび上がり…溢れた蜜が内腿を…)
ゃ……ゃめて…下さい…もぅ…これ以上私を辱めないで……。。。
(鏡に、加藤に凌辱されていく姿を見せつけられ…ることに耐えきれなくなって…)
うひひっ・・・ そんな事痴漢に言っても、無駄だろ?
そんな色っぽい目で見つめてきたら、余計に犯りたくなるだけだからなぁ
もう、痴漢に、いいようにされるだけだな・・・
特に・・・ 恭子の一番敏感な所をこう・・・ ほらぁ・・・ こう・・・ くっくっくっくっ・・・
(パンティに突っ込んだ手で、ぷっくり膨れたクリトリスを探り当てると、執拗に刺激し始める)
クリが良いんだろ?えぇ?恭子?
痴漢には、もうバレバレだぜ
クリをいじいじされたら、ドスケベ恭子がどうなっちまうのか ひっひっひっひっ・・・
(恭子の耳元でいやらしく囁きながら、クリトリスの可憐な肉芽を容赦なく摘んだり、弾いたり、押し潰したりする)
気持ち良過ぎるんだろ?あぁん?
(クリトリスへの刺激に耐え切れない恭子が、身体をビクビク痙攣させながら悶え喘ぐ姿を面白がる)
ほらほらぁ 見てみろ 恭子
おっぱい丸出しでモミモミされて、ピンコ勃ちの乳首をクリクリされて・・・
お漏らし状態のパンツの中に、手を突っ込まれて、クリをいじいじされちゃって・・・
なんていやらしいんだ?んん?
おらぁ もっとして欲しいか? おらぁ おらぁ・・・
(鏡に映る淫らな恭子の姿を見せつけながら、恭子の身体をいやらしく弄りまくる)
はふっ…ぅ。。。ぁ…クッ,,,,,,,,,,,,ぁ。………ひぃぁ!…ひぅぅッ。。。
(クリを擦り上げられ…、身体が前のめりがちになり……声を漏らしてしまう…)
ぁ……ふ。。。ぁ…んんっ///っ…。。。。
(下着に納まりきれなくなった蜜が内腿を幾筋も伝い堕ちていく……)
は!ヒィ……ぁ……あ。。。ぁ……こ、こんなの…私じゃなぃぃぃっっ・・・・。
(鏡に映る自分は上半身を素肌に晒し…胸を揉まれ… 濡れそぼった下着の中に…
男の手をつっこまれ…… 現実から目を背けたくなる…)
ぃ………ぃやだぁ……ゎ…ぁわたしは……いやらしくなんか…ないっっ。。
あ〜ぁ そんな声出しちゃって・・・ このドスケベ淫乱女が・・・
助けを求めるどころか、感じてますっていうようないやらしい声をはしたなく・・・
ここが、電車の中だったら、もう最悪だなぁ
(散々嬲りまくっているクセに、悶え喘いでしまう恭子が悪いと言わんばかりに罵る)
こんなに、よがりやがって・・・ どこがいやらしくないんだよ?
ほらぁ よく見てみろ 恭子・・・ 今の自分の姿を・・・ いやらしいだろうが!
(スーツの前を開けられ、インナーとブラジャーをたくし上げられ、丸出しにされた乳房を揉みまくられ、
先端の硬く尖った乳首を指でこねくり回され、タイトスカートを腰まで捲り上げられ、純白のパンティを晒し、
パンストをボロボロにされ、シミの広がったパンティの中に手を入れられているというあられもない格好にされ、
背後から抱きつかれて痴漢されている恭子の艶かしい姿が映し出されている鏡を見るように強要する)
それに、よく見てみろ! このいやらしいお股を!
なんだぁ こんなにマン汁垂らしやがって・・・ 真性のドスケベ淫乱女の証拠だろ?
(パンティの中に突っ込んだ手を蠢かし、秘部とクリトリスを容赦なく弄繰り回しながら、
パンティを濡らし、さらに内腿にまで伝い堕ちる愛蜜の様を恭子に見せつけ、卑猥な言葉で詰る)
こんな調子じゃ、痴漢を喜ばすどころか、周りの連中が黙っていないだろうなぁ
こんな美人でスタイル抜群の若い女が・・・ 痴漢されているのを見たら・・・ 男ならたまらなくなるぜ・・・
きっと集団で襲われるぜ・・・ ひひっ・・・
(そう恭子を脅しながら、さらに指でクリトリスを刺激し、余った指で膣口を弄くる)
本当に嫌なら、声出して助けを求めたら良いのに・・・
でも、もうその格好じゃあなぁ ひひっ・・・
助けてもらえるどころか、一緒になって襲われちまうよなぁ
(恭子を嬲りながら、今朝、あやうく電車の中で、集団で襲われそうになった事を思い出させる)
……ぁ……ぅ。。。は、はしたな… ぁっ!…ぁ、ぃ、いやぁぁぁっ!!!
(鏡に…胸を揉みしだかれ…股間を弄られ… 目を潤ませる自分の……)
や!やめ……っ…ぁ……んんんぅ///っ…は、はぅ…ぁ……ち、違っ。。。
(弄られ続けるクリゎ…固くなり蕾が綻ぶように…ぷっくりと膨れ……)
ふ、ふぁぁ…あ………ぃ……ぃゃ……ぁぁ。。。
(弄られる膣口ゎ微かに開き…そこから止めどもなく蜜が滴る……)
しゅ、集団……んっ…ひぁ…!ぁ……ぅぅぅ。。。
(加藤の言葉に…忌まわしいことを思い起こし…冷静に対処できないで……)
ゃ……あぁぁ……ぃ、ぃや……、ぉ、襲われたくなぃぃぃ。。。。
(濡れそぼった秘部で指が踊るたびに淫らな音まで……)
【今日はここまででいいでしょうか?】
シシさんもあまり疲れためないでくださいね…… オヤスミナサイ ノシノシ。。。
(悩ましく身体をくねらせる恭子の姿にたまらなくなる)
おやおや・・・ 可愛い声出しちゃって・・・
痴漢されてる自分の姿を鏡で見て、感じまくってんじゃねぇのか?えぇ?
(そう言いながら、恭子の胸を揉みまくり、秘部を弄繰り回し、あられもない姿で痴漢され、
否応無く感じさせられて、身体をビクンビクンと反応させてしまう恭子の艶かしい姿と堪えながらも、
時折、漏らしてしまう恭子の甘い声に更に欲情する)
【そうですね。じゃ、おやすみなさい♪ 恭子さんも身体を大切に・・・ 無理はしないでね】
以下、 空きです
99 :
美香:2008/04/26(土) 20:52:37 ID:zHbZQfqL0
・男性と女性の格闘技
・男性専用車両
上のような実際にはないようなシチュでしてみたいです。
男性の希望は30歳以上のイメージでSな方。
100 :
♂:2008/04/26(土) 20:54:52 ID:q/tIgbfqO
こんばんは
101 :
美香:2008/04/26(土) 20:55:54 ID:zHbZQfqL0
こんばんは。はじめまして。
携帯のようですが、大丈夫ですか?
102 :
♂:2008/04/26(土) 20:57:36 ID:q/tIgbfqO
ええ、大丈夫ですよ。
PCの相手が良いようでしたら落ちますが、いかがなさいますか?
103 :
美香:2008/04/26(土) 21:00:19 ID:zHbZQfqL0
遅レスは全然かまいませんが、雰囲気重視なので
描写が丁寧だと嬉しいです。
希望におつきあい頂けるなら大丈夫です
104 :
♂:2008/04/26(土) 21:01:42 ID:q/tIgbfqO
そうですか、分かりました。
シチュですが、こちらとしては男性専用車両のほうがやりやすいのですが、それでも構いませんか?
105 :
美香:2008/04/26(土) 21:02:26 ID:zHbZQfqL0
はい。大丈夫です。
106 :
美香:2008/04/26(土) 21:14:54 ID:zHbZQfqL0
♂さん、いないでしょうか。
もう少し、お待ちしてますね。
107 :
美香:2008/04/26(土) 21:21:06 ID:zHbZQfqL0
再募集age
108 :
美香:2008/04/26(土) 21:30:31 ID:zHbZQfqL0
おちます
使います
来ました^^
【じゃあ、始めますね】
(せっかく綺麗に着飾った服を乱され、淫らな姿を鏡に映しながら、悩ましく身体をくねらせる恭子の姿にたまらなくなる)
おやおや・・・ 可愛い声出しちゃって・・・
痴漢されてる自分の姿を鏡で見て、感じまくってんじゃねぇのか?えぇ?
(そう言いながら、恭子の胸を揉みまくり、秘部を弄繰り回し、あられもない姿で痴漢され、
否応無く感じさせられて、身体をビクンビクンと反応させてしまう恭子の艶かしい姿と堪えながらも、
時折、漏らしてしまう恭子の甘い声に更に欲情する)
ふふふ・・・ 感じやすいんだな? 恭子は?
これだけエロい身体してるんだ・・・ 感度も良くて当たり前か・・・ ひひひ・・・
へへへ・・・ 恭子 可愛いぜ・・・
レロッ レロッ じゅるっ じゅるっ じゅるるるっ
(抵抗しながらも、否応無しに感じさせられてしまって、指の動きにビクビクと身体を反応させてしまう恭子に興奮しながら、再び恭子のほんのり赤く染まったうなじや耳たぶを舐め回す)
襲われたくない?襲われたくないだろ?
でも、鏡を見てみろ・・・ 大きな声を出したら、このいやらしい格好が周りの連中にバレちまうんだぜ?
こんな状況から抜け出すには、どうしたら良いのかなぁ?恭子?
ほらほらぁ・・・ へっへっへっへっ・・・
(どう答えて良いのか分からない事を質問しながら、野太い指をパンティの中で蠢かせ、
敏感に反応してしまう恭子のクリトリスを指でグリグリと集中的に刺激し、恭子の反応を楽しむ)
……んっ///っ……ぁ……ぅ……。。。
(潤んだ目で逃れようのない快感に身を震わせ続ける……)
ぅ…ふ………ぁ……ぃ…ぃや……やめ。。。。
(閉じようとする口元から一筋涎が垂れ落ちていく…)
ぁ…はひぃ……ぁ…ゃ……やめ……て………ぅ、うぅぅぅ。。。
(下着のなかで蠢く指の動きにあわせて……腰が微かに揺れてしまう……)
ぅ……ふぅぅ……ぁ……んっ…、だ…れか…たすけ……。。。
(履き替えたばかりの下着はすっかり濡れそぼり、透けてしまうほどに…)
うひひ・・・ 助けなんか呼んじゃって・・・ 誰かにバレたらマズイんじゃねぇのか?えぇ?
もう、これ以上、被害を広げないようにするには、なるべく大きな声を出さないようにするしかねぇなぁ
そうじゃないと、他の連中も気付いて・・・ 輪姦されちまうぜ ひっひっひっひっ・・・
(恭子の身体を弄り回しながら、耳元でいやらしく囁きかけ、明日の痴漢実習に備えて、
感じてしまう恭子が、大きな声を上げてしまわないように調教してゆく)
おらおら・・・ そんなに喘いだら、周りに気付かれるぞ
それとも、ほんとはみんなに見られた方が感じるんじゃねぇのか?
(いやらしく言いながら、あえて鏡に見せ付けるように恭子を嬲り回す)
ほれっ どうだ?このままじゃ周りの連中に見られちゃうぞ?
もっと、恭子がエッチな事されている所を電車の中の連中に見せ付けてやろうか?えぇ?
ここが電車の中だったら、間違いなく注目の的だぜ それでも良いのか? 恭子?
こんなはしたない格好にされて、痴漢されてますって皆に見られても良いのか?
(恭子の羞恥心を煽るような事を言いながら、恭子の両胸を何度も揉みほぐし、
乳首を強くこねくり回し、クリトリスを弄くり回して、強い刺激を与える)
良いんだぜ 声出しても・・・
た・だ・し、痴漢が複数プレイ好みの野郎なら、皆が見ている前で、たっぷり可愛がれるだけだからなぁ
それから、他の連中も寄ってくるぞぉ 男達に好きなように触りまくられるんだ 恭子は・・・
それで良いのかぁ?
(鏡に映る姿を見せつける事で、周囲に見せ付けられるようにあられもない姿で痴漢されている事を
恭子に想像させながら、愛撫をいやらしく続ける)
………ぁ……り…リンっ!…ぁ……ひぃぁ……ゃぁ…ぁ。。
(過去の忌まわしい記憶と、今朝の出来事が思い出されて……)
ぁ…!はぁ……ぅそ、そんな…こと……ぁ………うぅぅ……ぁあ。。。
(涙で滲む視界に…歪に形をかえる乳房と……、卑猥に膨らんだ…
加藤の手の形が浮かび上がる小さな下着が映る……)
ぁ///はぁん……ぁ……んんっ…ぁ…や、やだぁ………っぁ。。。
(加藤の言葉に……まるで複数の男に触れられているような錯覚がおそう……)
んんっ……ぁて、や…ぁ……し、静かにしてるからぁ……ゃめ……ぉ願い…っ。。
(弄られ続ける下着のなかから…淫らな湿った音が漏れだして……)
ん……ふぅぅ……っ…ぁ…。。。
おやおやぁ・・・ 痴漢のなすがままにされちゃうのかい?恭子?
(言葉で詰られ、身体を嬲られ、それでも、大きな声を出すまいと、必死で堪えようとする恭子の姿がたまらず、
自分でそう強要しながら、恭子が従おうとすると、意地悪な事を言って、なす術の無い恭子をいたぶる)
恭子みたいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、調子に乗った痴漢は、電車の中でハメようとするかもなぁ?
ほんとは、恭子もそうされた方が嬉しいんじゃねぇのか?これだけ火照っちゃったら、チンポが欲しくてたまんねぇよなぁ?
(パンティの中の指を蠢かし、クチュクチュと音を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂う恭子の身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく)
ふふふ・・・ 随分と息が荒くなってきたなぁ
そろそろ、アソコの中を弄って欲しいんじゃねぇのか? 恭子?
(指が恭子の膣口を撫で回し、焦らすように指をその中に入れるか入れないかという感じで弄る)
どのくらい具合が良くなってるか、指で確かめてやるよ ひっひっひっひっ・・・
(抵抗するように言われ、仕方なく嫌がる恭子の手を掴み・・・)
邪魔な手だな・・・ おらっ、これでも握ってろ!チンポシゴけ!
チンポ欲しいんだろ? おらぁ
(ズボンのチャックを下ろし、ブルッと飛び出すように出てきた怒張した赤黒い肉棒を曝け出し、
掴んだ恭子の手に無理矢理握らせる。恭子の繊細な手の感触に、ビクビクッと肉棒がうち震える)
ちゃんとシコシコするんだ ほらっ
下手に、痴漢に感じて無いフリとかして、もっと攻められるよりは、痴漢の喜ぶような事をした方が良いんじゃねぇの?
(恭子の手を掴んだまま、涎を垂れ流す肉棒をシゴくように強要する)
……ぁ……はぅ…ぁ…ハァン!…ぁ……んぁ………ぁ。。。
(閉じようとしても…震える唇から…声が漏れだして…)
ぁ…ひぁ……そ、それだけ……ゎ……ぃ……ぃゃ。
(加藤の言葉に……縋るような目をし……首を振り……)
ぁ……はぁ……ぅ!……ぁ…ぃ、ぃやぁ…!
(思わず…下着につっこまれている加藤の手をどけようとし…逆に手を掴まれ…)
───ぁ。。。 っ、、、、。
(手に押しつけられた加藤の肉棒の激しい脈動に……息を飲む……)
ぅ………ぁ……んぅぅぅ………ゎ…ゎたし……どぅしてこんなことぉ……。。。
(鏡に、全身を弄ばれながら…反り返る肉棒を扱き続ける自分姿が…)
ぁ……ぃ……こ、こんな姿……み、見られたくなぃ……。。。
(言われるがまま肉棒を扱きながら…、下着のなかの加藤の指に苛まれ…)
ハァハァ・・・ ひひひ・・・ エロぞ 恭子・・・
(丸出しにされた乳房を揉みまくられ、パンティの中に手を突っ込まれて股間を弄られながら、
背後の男の滾り漲る肉棒を扱き上げる恭子の姿は、なんとも言えないほど興奮させてくれる)
そうそぅ・・・ いいぞぉ 良い手つきじゃねぇか
痴漢を気持ち良くしてやりゃ まず乱暴はされないからよぉ
(都合の良い事を言いながら、滾り漲る肉棒を恭子にシゴかれて良い気分になっている)
大勢に輪姦されるよりはマシだと思って、念入りにしな
上手くけば、ここで痴漢をイカせられて、それで終わりだしよぉ
この際、ぶっ掛けは仕方ないよなぁ
(今朝の電車の中で、男子学生に精液をぶち撒けられた事を思い出させるように言う)
でも、他のヤツ等には見られないようにしないとなぁ 見られたくないんだろ?こんな格好・・・
このままじゃ、痴女だと思われて、逆に寄って来られるかもしれないしよぉ ひひひ・・・
おらぁ 大きな声も上げるなよ 他の連中に気付かれちまうだろうが
(観念したのか、大胆に肉棒を扱き始めた恭子に注意しながら、快感に酔い痴れつつ、
恭子の乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回し、クリトリスを執拗に弄くり、膣口を刺激しまくる)
そら、お遊びはここまでだ・・・
そこまでされたら、痴漢はOKだと思うからなぁ パンツも脱がされるぜ ひひっ・・・
(痴漢行為を止めさせる為に、恭子に肉棒をシゴかせていたクセに、それが全く逆効果だと言い出し、
グイッと恭子のパンティを中途半端にズラし、丸出しになった恭子の美尻を直に撫で繰り回す)
生のケツも最高だな 恭子
どうだ?恭子? 電車の中でケツを丸出しにした気分は?
(露出した恭子のお尻の美しさに感動すしながら、恭子の尻肉を揉みながら押し広げ、
割れ目をなぞり上げまくり、アナルに指を当て入り口の当たりを丹念に擦ってゆく)
恭子 可愛いケツの穴だなぁ ピクピクしてるじゃねぇか へへっ・・・
おらぁ 手が留守になってるぞ 休むんじゃねぇ!
(いいように恭子を嬲りながら、手コキを休ませないように強要する)
……ぉ、お願い……ら、乱暴…ゎ……これで……許して……。。。
(手の中で、加藤の肉棒が一層固く……膨らんでくるのを感じながら……)
ね……念入り……っ…き、気持ちよく……っっ。。。。気持ち……。。
(電車で集団に襲われかけたことを思いだし…、必死に扱きつづける……)
んんっ///っ……こ、これで気持ちぃぃですか…… ぇ!ぁ、あぁああっ!!
(肉棒への奉仕に気を取られた瞬間…下着を下ろされ…小さな悲鳴をあげる…)
パっ……ぁ、上げ…て……ひぅッ///っ…ぁ!………ハヒッ!そ、そん……っ
(お尻を直に撫でられ……そのまま… 触れられたくない処にまで指が…)
ゃ……ゃめ…て……そ、ソコゎ…は、恥ずか…っ!…ぁ……ゃめ……。。。。。
(全身が紅潮し…激しい抵抗感と、羞恥心に身体を震わせる……)
ぉ…ねがぃ……き、もちよくするから……そこゎ…弄らないで……。
ふふふ・・・ 気持ち良くするのは当たり前だろ?ほら、やれよ!恭子
恥ずかしいのか?ほんとは、もっと弄って欲しいんだろ?ケツの穴がピクピクして喜んでるんだがなぁ
(恭子の羞恥心を煽るように、執拗に指でアナルを嬲り続ける)
じゃ、今度は、恭子が一番感じるトコ弄ってやるよ クリが良いんだろ?えっ?えっ?
(恭子のお尻から手を離すと、再び、パンティの中に無造作に手を入れ、股間を弄り始め、
その動きに、パンティがずり下がり、前から露出してしまった恭子の秘部に手が這い回り、
クリトリスを中指でクニュクニュと嬲りながら、 余った指で秘裂を弄繰り回し、
指を秘裂に当てて恭子の膣口の柔らかい肉感を確かめる)
ヒクつかせやがって・・・ 恭子のオマンコ 欲しがってるぞ
こんなにマン汁垂らしやがって・・・ まるでお漏らしだなぁ ひっひっひっ・・・
(十分に若い女の秘部を弄びながら、恭子の濡れそぼった秘口指を突き立てる)
さぁ・・・ 中はどうなってるのかな?
グッリュッ
(そう言うが早いか、恭子の膣口を強引にこじ開けて、その中に野太い指をグイッと挿れてしまう。
指を挿入れた瞬間、恭子の華奢な身体が弓なりに仰け反り、野太い指の挿入の衝撃に耐えながら、
声を抑える恭子の姿を見て悦に入りながら、更に苛めたくなる加虐心がソソられる)
まだ、ちょっとしか入れてないぜ そりゃ
おぉ・・・ 相変わらず締りが良いじゃねぇか 指でも何でも食いつきやがって・・・ ひひっ・・・
(更に恭子の膣の中に指を入れてゆき、指の付け根まで挿入し、恭子の膣肉を摩擦して、
挿入れた指を締め付けてくる恭子の膣壁の感触を味わいながら、顔を紅潮させて耐えている恭子の美貌を観察する)
へへっ・・・ こりゃ、指に食らい付いてくるぜ
痴漢されて、悦んでいる証拠だなぁ おらおらぁ ひひひ・・・
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゃ・・・
(親指でクリを刺激しながら、指をグチュグチュ恭子の膣に挿入し、ゆっくり抜き差し、
卑猥な音を恭子の股間から響かせてゆく)
……んんっ///っ…ぁ……ぃ、ぃゃ………ぅ…ひぁ……。。。
(鏡越しに…蔑むような表情の加藤を見つめながら…顔を真っ赤にする……)
ぃ……弄って欲しくナン…ぁ!ふぁぅっ!……ぁ…ぅぅ…ぁぅ…ぁぅぅ。。。
(下着がずり落ち…露出してしまったことに驚く間もなく…快感が襲って…)
ぁ…はひっ…ぁ。み、見え……ぁ…ち……ぁ…んんっ……ぁひぃ。。。
(加藤の手だけが股間を覆ぃ…その隙間から秘部が鏡に映し出され……)
──ハ!ハヒィッッ!
(充分過ぎるほどに解された秘裂に加藤の太い指が消え、それとともに蜜が……)
……ぁ……ぁ……あ……っ。。。。
(片手で肉棒を扱きながら…指を挿れられていくのを切なげに見つめ…)
ひあぁ……ふぁ、……ゃ……ゃめ……ぁぁぁ。。。
(拒絶する恭子の意識と反対に、敏感な部分を弄られ続けている若い肉体は、純粋に反応を示し、
男を迎え入れようと、恭子の秘裂から更に愛蜜が溢れ始めているのが分かる)
ほぅら ほぅら 気持ち良いんだろぅ?
いっぱい出てるぞ・・・ 恭子のスケベなマン汁が・・・ くっくっくっ・・・
ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちょぬちゃ・・・ぬちゅぐちょ・・・ぐちゃぐちゅぬちょ・・・
(激しく抜き差ししたり、掻き回すように指を動かすと、股間を弄る指に恭子の愛蜜がどんどん絡みついてくる)
ふふふ・・・ こんなに硬くしちゃって・・・ もっと触って欲しいのか?えぇ?
(すっかり勃起して膨らんだ敏感なクリトリスを余った指で転がしてやる)
おっぱいと一緒に触ってやるよ・・・
(力強く乳房を揉みまくり乳首をこねくり回す)
乳首とクリ同時にされたらどうだ?たまんねぇだろ?
ほら、どうだ?どうだ?
(あからさまな反応を見せる恭子に更に興奮する)
気持ち良くって仕方ないか? ん? ドスケベ恭子ちゃんよ
ほらぁ もっとシゴくんだよ!
(恥辱的な言葉をかけながら、さらに手コキを強要し、精神的にも恭子を追い詰めてゆく)
もっと触りまくって欲しいか?んん?
(そう言いながら、恭子の返事を待たず、更に濃厚に恭子の身体を嬲ってゆく)
エッチな顔しやがって・・・ 見てみろ、今の自分の顔を・・・ いやらしいよなぁ? どうなんだ?
声もエロエロだなぁ・・・ おらぁ 感じてても、もう少し声を抑えるように努力しろよ クックックックッ・・・・
(得たくも無い快感に陶酔して甘い吐息を漏らす恭子に、鏡に映る淫らな姿の現実を教えてやりながら、
さらに淫猥に攻め立てて、恭子を逃れられない快楽の虜にしてゆく)
いや…あう…ああ…ぁ………んッ……。。。ぅぅぅ。。。。
(凌辱され続ける自分の姿を直視させられながら…快感からは逃れられない…)
…ああっ…ひぃぃっ…くぅぅぅっ………はぅぅ.....ぁ……ぁ………。。。。
(クリを指で擦られ…乳首を弄られ……次第に声が甘ったるぃ…声に変わって…)
ぁ……ふぅ……ぁ、き、気持ちょく…する…から……これ以上ぅぅ。。。
(身体を震わせながら……逃れるために手を止めず…肉棒に手を添え擦り上げ…)
ぃ……ぃやら……しぃ……です///…も、もぅ……これ以上ゎ……ぁ、ぁぁぅ。。。
(鏡の前で、互いに下半身を晒けだしお互いを慰めあう姿はあまりにも…)
こ……こんな………の……誰にも……み、見られたくなぃ……っ
(快感と…屈辱感に苛まれる姿を…まさかカメラで撮られているとも知らず…)
これ以上は・・・ 我慢できないかぁ?
もうすっかり痴漢に、恭子の弱点を見抜かれちまったなぁ
クリと乳首を同時に弄られたら、エッチなスイッチが入るスケベなカラダだって・・・ ひっひっひっひっ・・・
(膣口から溢れる愛蜜を指先にたっぷりとまぶすように擦りつけ、クリトリスやアナルに丹念に塗りつけていく)
ほら、感じろ 感じろ いっぱい感じろ! もっとエッチな声出して、はしたなくよがってみせろよ!
もう声出しても良いからよっ! 恭子のエッチな声が聞きたくなったんだよ!おらっ おらぁっ
ぐちゅぐちょぬちゅっ・・・ぐちゅぬちゅぐちゃっ・・・ぬちゃぬちょぐちゅぐちょっ・・・ぐちゅぐちょぐちゃっ・・・
(恭子の秘部からは、愛蜜の擦れる音が響き、周辺に恭子の男を誘う甘い匂いが立ちこめていて、
その匂いに興奮したのか、恭子の艶かしい嬌声が聞きたくなって、急に恭子に声を出すように言い出す)
ふふふ・・・ なんだぁ?そのエロい腰つきは・・・ おらぁ もっと、チンポ、シゴかんかい!
さぁ、そろそろイカせてやるよ 恭子も、イキたくてたまんねぇみたいだからな ひひっ・・・
(両手で敏感な乳首とクリトリスを同時に攻め上げて、悩ましく腰を振ってしまう恭子の性感を一気に高めてやる)
【つづく】
ハァハァ・・・ ほらぁ どうした 良いんだろ? 良いんだろっ?
ぐりゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぬちゅっ・・・ぐちょっ・・・ぐちゅっ・・・
(乳房を揉みほぐし、乳首を嬲り、秘部を弄くり倒し、恭子の秘部に差し込まれた指が激しく抽送される度に、
卑猥な音と同時に愛蜜が滴り落ちる)
ほらほらほらぁ イけっ イッって良いんだぞ 恭子っ
ぐりゅっ・・・ぐちゅぐちょっ・・・ぐちゅぐちゃぐちゅっ・・・ぐりゅぐりゅっ・・・ぐちゃぐちゅぐちょっ・・・
(さらに乳首をこねくり回し、クリトリスを弄繰り回し、指の抽送を激しくしてゆく)
おらおらおらぁ・・・ 電車の中で痴漢されてイッちまう淫乱な女だって、周りの連中に見せつけてやれ!
ちゃんと、イク時はイクって言うんだぞ!いやらしくなぁっ! そらっ そらっ そりゃぁっ イけっ!イけぇっ!
ぐちゃぐちゅぐちゃぐちゅぐちょぬちゅぬちゃぐちゃぐりゅぐちゅぬちゅぐちゃぐちゅぐちゅぐちゃっ・・・
(悶え喘ぐ恭子に肉棒をキュッと握り締められ、その快感に酔い痴れながら、恭子の乳房を揉みまくり、
乳首とクリを弄くりまくり、挿入した指を激しく動かしまくって、更に恭子を濃厚に愛撫し、
情け容赦なく恭子に絶頂の階段を昇らせてゆく)
……ぁ…ァヒィ……ぁ…ぁ……そ、そこゎ……だめっ…てぃ…た…のにぃ…。。
(加藤の野太い指に……クリや恥ずかしい処まで…弄られ続け……)
そんなッ!…そん…ぁ!…ふあぁ…あ、あっ、ぁ!…ぁんっ…ぁあぅ///っ…
(突然激しくなる指の動きに……なすすめなく声を漏らしてしまう……)
ひっ!!はぁっ……ぁ……ひぁ……ぁぁぁ………ぅ、ぅぅぅぅ!!!!!!
(指の動きに合わせて…腰をくねらせながら………必死に肉棒を扱きあげる……)
ぁはぅ……ぁ……ぃ……ぁ……はぁ…い、イキっ……ぁぁ…たく……
(昇りつめようとする身体を必死にこらえようと…身体を強張らせながら……)
めぇ…んくぅ!…あっ!ち、痴漢され…イキ…なぃ…ふ、ふぁぁぁぁっ。。。
(乳首を弄り…股の間で激しく上下し見え隠れする加藤の指を見つめ…)
んんんーーーーっ!ぁ!ぁ!ぁ!……ぅ。。。ぁぁぁい、ぃぃイクーーーーーッ!!!!!
(身体が… たがが外れたように反り返ったかと思うと…そのまま崩れ堕ちるように…)
ハァハァ・・・ おぉう・・・
(恭子が艶かしく絶頂に果てた瞬間、握られた肉棒をさらにギュッと握り締められ、その快感に酔い痴れる)
あっはっはっはっ・・・ 見事なイキっぷりだぜ・・・ 恭子・・・
(絶頂に達した恭子がガクッと膝を折って、その場にしゃがみそうになるのを後ろから抱きかかえ、
身体を預けてくるしかない恭子を優しく抱き留めてやりながら、まだその場に立たせるようにして・・・)
どうだ?良かったか?
(果てた恭子が、虚ろな目でどこかを見つめている表情を後ろから見ながら、そんな事を聞く)
でも、あんなにはしたなく叫んだら、間違いなく周りにバレバレだよなぁ
痴漢されてイキましたって・・・ ひっひっひっひっ・・・
それじゃ、他のヤツ等にも、犯って下さいって言ってようなもんだ
(絶頂の余韻に浸る恭子に、反省を促すように、耳元に熱い息を吹きかけながら、いやらしく囁き続ける)
もっと、弄られたいか?恭子?今度は、お前が痴漢されているのに興奮した変態共に?んん?
いやらしくヒクつきやがって・・・ もっと、触りまくって欲しいみたいだなぁ
(優しく乳房を揉み上げ、乳首をこねくり、秘部の割れ目をなぞり、クリトリスを弄って、軽く恭子の身体を弄りながら、
余韻に浸りきっている恭子が気付く前に、すっかり、太もも辺りまでずり下がってしまったパンティの端を掴み、
ゆっくり左脚から、絡みつくパンストの残骸とハイヒールと一緒に脱がし、右脚の脛辺りに絡ませたままにする)
へっへっへっへっ・・・
明日は、実践だぞぉ 痴漢されても声を出さないように耐える練習だからな
明日は、どんなに気持ち良くなっても、何回イカされても、大きな声を出しちゃダメだぞ 分かったなぁ?
(まだ、痙攣が残る恭子の身体を弄りながら、明日の楽しみに思いを馳せる)
……ぁ………ぅぅぅ。。。犯られ………たく……ナイ…。。。
(絶頂の余韻に朦朧としたまま…加藤の言葉に怯える……)
ぁ……ぅ///っ…ぃ、弄られ………弄らなぃで……くださ……ぁぁぁ…。。。
(果てたばかりの身体はゆううことがきかず……、、、、下着を完全に下ろされるのも…
ただ加藤に身体を預けたまま…抵抗もできないで……)
じ……実践………。。。。。
(鏡の中で……、捲りあがったインナーから乳房をみせ…下半身を剥き出しにした姿を…)
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
(電車の中で同じ格好にされた自分を想像し……悲痛に呻く…)
…そんなことされたら……ゎ…たし……仕事出来なく……なっ。。。
(会社の同僚や知り合いに見られることに怯え…て)
ひひっ・・・ そんな事言ったって、今朝も犯られちゃったんだろ?
電車の中で痴漢されて、そのまま犯されて・・・
(いやらしく恭子の身体を弄りながら、恭子が思い出したくない事を耳元で囁く)
また、そんな事になったら、大変だから、練習しようって言っているんだぞ?
仕事できなくなるのは嫌なんだろ?だったら、俺の言う事聞いて練習しないとなぁ
(ひひひ・・・ 電車の中で、周りの連中に見せ付けるように犯ってやるからなぁ)
(口では恭子の事を想っているいるような事を言いながら、その実、自分の欲望を満たしたいだけで、
言葉巧み恭子を説得するように言い、ただ、快感と余韻に流されて、力なく恭子が頷いてしまうのを
確認して、電車の中で周囲の乗客から羨望の眼差しを受けつつ恭子を犯す想像をして、いやらしく笑うと・・・)
じゃあ、続きだぁ
恭子がチンポをいやらしくニギニギしたせいで、痴漢はビンビンになってるぞぉ
自分ばっかり気持ち良くなって、シゴくのを怠ったせいだからなぁ
(いつの間にか、肉棒から手を離してしまった恭子の手を掴んで、軽く自分の滾り漲った肉棒を触らせて、
その存在を誇示しながら、まるでこうなったのは、恭子のせいだと言わんばかりに詰ってゆく)
【つづく】
『ホテル行こうぜ』とか言われるぜ
でも、もう我慢できなくて、電車の中でハメられちまうかもなぁ
ほらっ 恭子がイッて気持ちよくなっている間に、パンツも脱がされちゃってるし・・・ ひひっ・・・
どうするんだ?恭子?ホテルに誘われたら行くのか?んん?
(いつの間にか、パンティを脱がし、無防備に秘部を晒している格好になっている事を教えてやりつつ、
恭子の乳房を揉み立て、乳首をこねくり回し、秘部の割れ目をなぞり、クリトリスを弄くりながら、
いやらしく恭子を攻め立ててゆく)
ほぅら もうこうなったら、収まりは尽かねぇぞ もう犯られるしかねぇなぁ
『俺も気持ち良くしろ』とか言われてよぉ ひひひっ・・・
ほらぁ ケツを向けるんだよ!
(そう言いながら、身体を預ける格好の恭子を前屈みにさせ、目の前の鏡に両手をつかせ、
お尻を突き出す格好にさせる)
うひひ・・・ いいケツしてるぜぇ 痴漢も大喜びだぁ ひひひひ・・・
(目の前に突き出される恭子のお尻をいやらしく撫で回しまくる)
け……今朝……っ///っ…。。。。
(見知らぬ中年男に痴漢され……あげくの果てに……)
れ………練習……し、仕事……続け……たぃ……。。。
(自分でも快感に抵抗出来なくなっていることを自覚し……つい頷いてしまう…)
ビ///っ……、も、もぅ……こんなに……なっ、、てる。
(再び握った肉棒は、堪えきれないモノを滲ませながら張り裂けんばかりに…)
ほ……ホテ……そん…困っ…ぁ……ぅぅ///っ…ゎたし…ゎ…行きま…せ…。。
(淫らな姿態をさらけ出しながら……、込みあげる快感に…目を潤ませ…)
犯られ……っ!…ぁ……ぃ!…そん……まっ……ぁ。ゃめ。
(言葉もむなしく……鏡に手をつかされ……加藤の前にお尻を突き出す……)
ぁ……そん…許し……ぉ、ぉねがい……て、手なら…気持ちよくするから…っ!
おらおらぁ・・・ チンポ、ハメちまうぞぉ ハメられちまうぞぉ
俺以外の男にハメられても良いのか?良いのか?それでぇ?どうするんだ?
痴漢のチンポをなんとかしてやらないとなぁ ひっひっひっひっ・・・ おらぁ・・・
(恭子のくびれた腰を掴み、立ちバックの体勢のまま、恭子の濡れそぼった秘部を嬲るように、
滾り漲る肉棒を擦り付けながら、大きく膨らんだ亀頭の膣口に宛がい、焦らすようにグリグリと擦り付けたり、
押し付けるようにして、先端を少しだけ沈めようとしたりして、恭子を煽るように攻め立てる)
ほらぁ この可愛いケツを振りまくって、チンポから逃げないとなぁ
どうするんだ?このまま観念してハメられちまうのか?
見ず知らずの痴漢に、電車の中でハメられちまうんだ ドスケベ淫乱女の恭子は・・・
(本当に犯す気なら、恭子の抵抗など構わずに貫いてしまうのに、あえて、恭子に抵抗の機会を与え、
恭子が艶かしくお尻を振って肉棒から逃れようとする様を楽しむ)
おらおら 恭子・・・
ケツ振った勢いで、相手が興奮して、ケツにザーメンぶっ掛けて終わってくれたら良いけどなぁ
そうはいかないみたいだぞぉ どうするんだぁ?んん?
(言われるままの抵抗しかできない恭子の秘部やお尻に、滾り漲る肉棒を擦り付けまくって、
恭子の白い柔肌を汚らしい獣汁で穢すようにしながら、いやらしくいたぶりまくる)
ほらぁ ヤリマンでも、彼氏がいるんだから、最後の貞操ぐらいは守ってみたらどうなんだ?
ん?手でやるのか?そうか・・・ ん〜 まぁ、良いだろう ほらぁ
(ニヤニヤしながら、立ちバックの体勢を止め、恭子を目の前に跪かせ、恭子の眼前に、滾り漲る肉棒を突きつける)
……ぁ…はんぅ…ぁ……ふっ///っ……ハ……ハメなぃ……でぇぇっ。。。
(擦りつけられる肉棒の感触に……火照るような疼きを感じてしまう……)
ぃ……ぃや………ち、チンポゎ…許し……っっ。。。
(理性を必死に保ち…腰を振って……宛がわれないように……)
……、で、電車の中で犯されるのゎ…もぅ嫌なのぉ……っ!
(擦りつけられる肉棒に……肉欲と理性が交錯しながらも……必死に耐えようとする…)
──ヤ……ヤリ………っ、、、、。。。ぅぅぅ。。
(加藤に言葉でも穢されながらも……、加藤の前に跪き……肉棒を手に取る…)
こ………こぅ……、これで……き、気持ち…ぃぃでしょうか……。。。
(身体を震わせながら左手を加藤の腰にそえ、右手で肉棒を掴み扱きはじめる…)
も……もっと………。。。
(屈辱感と絶望感に…心を乱しながらも…必死に手を動かし…)
うひひひっ・・・ ホテルには行きたくないし、ハメられるのも嫌なんだろ?
なら、ここで痴漢を満足させるにはこうするしかないよなぁ ほらぁ 早くしろ
(おずおずと肉棒に手を伸ばす、恭子を急かすように言う)
ほら、もっと身を入れてしろよ さっきやってたみたいに・・・ 痴漢をイカすつもりで・・・ 本気でやれ!
あぁ〜 いいぞぉ その調子だぁ なかなか良い手つきだぞ 恭子
ふふふ・・・ 見ず知らずの男のチンポを扱くなんて、なんていやらしい女だ
(最初はたどたどしい扱き方だったが、無理難題の注文をつけ、形振り構わなくなった恭子が扱き立てると、
それなりに感じているような事を言って続けさせ、肉棒を扱かれる快感に打ち震えながら、
時折、上目遣いで、こちらの様子を伺う恭子を蔑むように言う)
ほぅら、鏡を見てみろよ 恭子 ひひっ・・・
(仕方なく奉仕を始めようとする恭子を蔑み、着衣を乱され、乳房を露にし、片脚にパンティを絡めたまま、男の前に跪き、
肉棒に手を添えて扱いているという鏡に映る淫らな姿を恭子に自覚させ、その羞恥心に苛まれる恭子を見て喜ぶ)
あぁ〜 やっぱ、シゴくだけじゃ、ダメみたいだなぁ
余計に痴漢をその気にさせるだけだったなぁ
(散々、恭子の手コキを楽しんでから、必死に肉棒を扱いた恭子の努力を全て無駄にするような無慈悲な言葉を吐く)
このままじゃ、ハメられちまうぜ 良いのか?
こうなったら・・・ おしゃぶりするしかねぇんじゃねぇの?ひひっ・・・
(いやらしく口元を歪めながら、それとなく恭子にフェラチオをさせようとする)
ほら 『チンポしゃぶてあげる』とか色っぽく言って、痴漢を油断させないとなぁ
ハメられるより、お口でイカせてやった方がマシだろ?えぇ?
(なんだかんだ都合の良い事ばかり言って、恭子にフェラチオを強要する)
ほらぁ こっち向いて言ってみろよ どうするんだ?
【えと……すごぃ残念ですが……睡魔が…】
すいません ;-; 次に
>>133からさせて下さい……。。。
鏡前シチュ…///っ…
ぃぃです。。。
じゃぁ…おやすみなさい……楽しみにしてます ノシノシ。。。
はぁい。 じゃ、おやすみ〜 ♪
以下、空きです
使います
着ました…昨日はいいところで止めてしまってゴメンナサイ ;;
いえいえ・・・
こっちも、時間を忘れてしまってごめんね
じゃ、>>133付近からやり直します
ちょっとお待ちを・・・
(鏡の前で行われる淫猥な痴漢講習は、清らかな恭子の身も心も淫らに蝕んでゆく)
うひひひっ・・・ ホテルには行きたくないし、ハメられるのも嫌なんだろ?
なら、ここで痴漢を満足させるにはこうするしかないよなぁ ほらぁ 早くしろ
(おずおずと肉棒に手を伸ばす、恭子を急かすように言う)
ほら、もっと身を入れてしろよ さっきやってたみたいに・・・ 痴漢をイカすつもりで・・・ 本気でやれ!
あぁ〜 いいぞぉ その調子だぁ なかなか良い手つきだぞ 恭子
ふふふ・・・ 見ず知らずの男のチンポを扱くなんて、なんていやらしい女だ
(最初はたどたどしい扱き方だったが、無理難題の注文をつけ、形振り構わなくなった恭子が扱き立てると、
それなりに感じているような事を言って続けさせ、肉棒を扱かれる快感に打ち震えながら、
時折、上目遣いで、こちらの様子を伺う恭子を蔑むように言う)
(あられもない格好のまま、男の目の前に跪いて、肉棒を扱き立てる恭子の姿は、
ビデオに記録され、しっかりと鏡にも映り込んでいた)
ほぅら、鏡を見てみろよ 恭子 ひひっ・・・
(仕方なく肉棒を扱き立てる恭子を蔑み、着衣を乱され、乳房を露にし、片脚にパンティを絡めたまま、男の前に跪き、
肉棒に手を添えて扱いているという鏡に映る淫らな姿を恭子に自覚させ、その羞恥心に苛まれる恭子を見て喜ぶ)
ほらっ もっとシコシコするんだ やれるよなぁ?
やらなかったら、ハメられちまうだけだぜ いひひひ・・・
(肉棒を扱き立てる恭子の仕草やその表情を見て悦に入りながら、意地悪く追い詰めるような事を言う)
……こ、こぅで…しょうか………き、気持ち…ぃぃです///っ…か。。
(顔を真っ赤にしながら…未だ慣れない手付きで、扱き上げ…)
か……鏡っ……。。。。
(加藤の腰に手を添え、肉棒を扱く為…手で露わな姿態をかくすことも出来ず…
内腿は弄られ続け…溢れ出す蜜が伝い堕ちている…)
は……はぃ///っ…こ、こぅ…も、もっとでしょうか……。。。
(自分でも気付いているものの…どぅしようもなく…)
んっ………んっ……。。。
(肉棒は堪えきれずに滲みでるもので次第にイヤラシイ音を立て始めて…)
(肉棒を扱き立てる恭子の右手は、亀頭から垂れ流れる獣汁で穢され、
肉棒を扱き上げる度に、卑猥な音が部屋に響き続ける)
おぉう おぉう いいぞぉ その手つき、たまんねぇなぁ
『姉ちゃん 手馴れてるなぁ』とか痴漢に言われちまうぜ ひひひ・・・
(恭子の熟れない手つきに萌えつつ、一生懸命に肉棒を扱き立てる恭子を卑猥な言葉で冷やかす)
あぁぁ・・・ いいぜぇ その調子だぁ そこそこ もっとやってくれ
(熟れてないとはいえ、今までの凌辱で、男のツボを嫌でも覚えさせられている恭子の手コキに酔い痴れる)
うぉぉ・・・ ほらぁ 珠も袋も擦ってくれよ 優しくだぞ
(快感に酔いながらも、更に快楽を求めて、恭子に注文する事は忘れない)
(しかし、恭子がどんなに頑張っても、男は絶頂に果てる様子も無く、散々、恭子の手コキを楽しんでから・・・)
あぁ〜 やっぱ、シゴくだけじゃ、ダメみたいだなぁ
余計に痴漢をその気にさせるだけだったなぁ
(必死に肉棒を扱いた恭子の努力を全て無駄にするような無慈悲な言葉を吐く)
このままじゃ、ハメられちまうぜ 良いのか?
こうなったら・・・ おしゃぶりするしかねぇんじゃねぇの?ひひっ・・・
(いやらしく口元を歪めながら、それとなく恭子にフェラチオをさせようとする)
ほら 『チンポしゃぶてあげる』とか色っぽく言って、痴漢を油断させないとなぁ
ハメられるより、お口でイカせてやった方がマシだろ?えぇ?
(なんだかんだ都合の良い事ばかり言って、恭子にフェラチオを強要する)
ほらぁ こっち向いて言ってみろよ どうするんだ?
……手慣れ……て……なンて……こ、こぅですか////。。。
(鏡の中の自分の姿がまるで、商売女かのように……映り、、、)
……ま。。も…ですか……。。。
(あまりの惨めさに俯きかげんになりながらも…いわれるがまま手を伸ばして)
───ぇ!? ぁ……だ、だめなんて…そんな。。。
(加藤の言葉に動揺し…口元に突き出される肉棒をわけもわからず凝視する…)
そ……そんな…ヒドイ。。。
(あまりにも屈辱的な要求に…、公園から助けられたことすら後悔する…)
ぁ………ぁ……。。。ち、ちん。。。
(言葉を続けようとしても…唇が震え言葉がなかなか出てこないで…)
───ち、ちんぽ…チンポ…しゃぶって,,,,,,あげる。
(必死の思いで言葉を発すると……そのまま唇を開き、肉棒の先を口で含む…)
んむぅぅ。。。んぅ……んぅ……。。
ひひっ・・・
(仕方なく、悩ましい上目遣いで、フェラ奉仕を申し出る恭子に、ニヤッと邪悪な笑みを浮かべる)
うぅっ・・・ ほぉ・・・ しゃぶるのか?彼氏でも無い・・・ 見ず知らずの男のチンポを・・・
ほんと、恭子はドスケベだなぁ チンポなら何でも良いのか?
(いきなり、肉棒の先を口で含まれ、身体をビクッとさせるが、わざと恭子の口から肉棒を引き離し、
自分がそうさせたクセに、意地悪く恭子を詰って追い詰め、羞恥心と恥辱に苛まれる恭子を見て喜ぶ)
まぁ それしか手は無いよなぁ?電車の中でハメられたくないからなぁ ひひっ・・・
じゃあ、やってみろよ
(飽きると、まだ、恭子が握ったままの肉棒を突き出して、従わざるを得ない恭子の口元へと持って行く)
いやらしいなぁ 痴漢されて、イカされた上に、電車の中で痴漢のチンポを扱いてしゃぶるんだから・・・
痴女そのものだよなぁ ほんとは、チンポしゃぶれて嬉しいんじゃねぇのか?恭子?
(もう、かなり調教されてしまったせいか、恭子の手コキからフェラチオに移行する仕草も、艶かしく様になっていて、
すぐに暴れそうになる脈打つ肉棒を優しく支えるように、右手で軽く扱きながら、ゆっくりと股間に顔を近づけ、
別の生き物のように大きく膨らんで獣汁を垂らしながらビクつく亀頭の先端に、可憐な舌をチロッと伸ばして、
いやらしく這わせてこようとするが、そんな恭子を言葉で蔑んで楽しむ)
おらぁ 自分でじゃぶるって言ったんだからなぁ
さっさと舐めろ! ほらっ 舌を出せ!そうだ・・・ 舌を出せ・・・ 丁寧に舐めろよ・・・
いきなり、しゃぶるんじゃねぇぞ いつも言ってるだろ?最初は、チンポを舐め回してからだぞ
(あまりの恥辱に、躊躇してしまう恭子を急かし、否応無しにおずおずと舌を出した恭子に、
怒張した肉棒を舐めるように急かし、痴漢をイカせる為だと言いながら、なんだかんだ注文を付けて、
いつものように濃厚なフェラチオ奉仕を強要する)
……んぅぅ。。。んふぅ……ぅぅ ぁ!んぁ…な……何っ///っ…。。。
(繰り返される辱めに…観念し奉仕をしはじめるのを、阻止され……)
──ぁ…ぁ………そ、それゎ……ぅぅぅぅ。。。
(加藤の言葉に自然と目に涙が滲み……切なげに顔を歪ませ呻く…)
ん……ぁ…は、はぃ…… ぅう。。んぅ…チゥ!…んぅ…レロ…チ…チゥ…。。。
(加藤の言葉に深く傷つきながらも…潤んだ目で肉棒を見つめ舌を……)
ンゥゥ///っ……ウチュ……くちゅ、にゅろ、…ペロペロペロ…んぅ…チュゥ…チゥッ…
(舌を突き出し、肉棒に添え小刻みに揺らしながら…柔柔と唇で挟みこんで…)
あぉう・・・ おらっ ちゃんと舐めろ 休むなっ
全部だ 全部 そう裏筋もちゃんと・・・ そうそうそう・・・
そらっ こっち向け いやらしい顔で俺を見るんだよっ そうだ エロいぞ 恭子・・・
(嫌がりながらもフェラを強要され、それ従い、健気に奉仕する恭子の表情にたまらなくなる)
あぅぅ・・・ いいぞぉ・・・ 舌使いがエロいぜ 恭子 ほら、袋もちゃんと舐め回すんだぞ
おらぁ その調子で、痴漢をイカせてみろよ ほらほらぁ
(恋人に奉仕する以上に、熱っぽく右手で肉棒を扱き、愛おしそうに舌でペニスの全てを舐め上げる恭子の奉仕に、
満足げに呻きながら、更に注文をつけて、肉棒を濃厚に舐めまくらせて、快感に酔い痴れる)
ほらぁ いつまでも舐めてんじゃねぇぞ!まだ、俺が言わないと分からないのか?
俺の方見て、頃合を計ったら、しゃぶりつくんだよぉ ほらっ!
(肉棒をたっぷり舐め上げられると、調子付いて、恭子に肉棒を咥えるように強要する)
あぁ・・・ いいぞぉ いいぞぉ 恭子・・・
しゃぶりつけ!もっとだ! そう・・・
(小さな口をいっぱいに開けた恭子に、野太い肉棒を咥え込まれ、その快感に打ち震える)
おぉ・・・ あぅぅ・・・ ほらぁ 痴漢をイカせないと、終わらないだろぅが?あぁ?
もっと吸いたてろ!ほらっ ほらっ 舌も使って!もっと舌を絡めるんだよ!
あぁぁ・・・ そうだ そうだ いいぞぉ もっと もっとだぁ・・・ おらっ!こっち向けっ!向けって言ってんだよっ!
(あまりに大き過ぎる肉棒の全てを咥え込む事ができない恭子だったが、出来うる限り肉棒を咥え込んでフェラチオを続ける
艶かしい姿に、興奮を覚えずにはいられず、快感に声を上ずらせながら、更に濃厚な奉仕を強要する)
んむぅ……ヌチュ…くちゅっ、ちゅぅっ…れる……れる……チュゥ。。
(先端に唇を添えながら…長く突き出した舌で根元からチロチロと…撫で付け…)
んふぅぅ…んぉ…んう――チュバッ・・・ニチュ・・・チぅ…チぅ。。。
(添えた右手で肉棒を持ち上げ、、、袋までも軽く口に含み舌で舐めあげる)
んっ…ぁ……は、はぃ……。。。
(自分の淫らな行為にしだいに頭が朦朧とし…いわれるままに…)
……んぶっ!……ニチュッ…んぐぅ…っ…んっ、んっ、んっ....。
(唇を開き…口一杯まで肉棒を咥え…前後に動き始める……)
んぅうう。。…チャプッ……ジュッ…ぅ…クチュ…んぅう…ッ…ジュッ、ジュッ!
(時折苦しげな息を漏らしながらも…口腔内でも淫靡に舌を蠢かし…舐め続け…)
うぉっ・・・ うぅ・・・ あぁ、最高だぜ 恭子・・・
たっぷり、教え込んだ甲斐があったってもんだ・・・ うひひひ・・・
(絶対に手が届かない高嶺の花である誰もが憧れる美人秘書の恭子をあられもない格好して跪かせ、
おそらく今まで誰にもした事の無いような濃厚にフェラチオ奉仕させているという夢を実現させ、
その優越感と快感にうち震えながら、夢中で奉仕を続ける恭子の頭を優しく撫でてやったり、
お返しとばかりに、乳房に手を伸ばして、いやらしく乳房を揉み上げ、乳首を摘み上げるようにこねくる)
ほらぁ もっとできるだろ?自分で考えてやってみろよ 俺が気持ち良くなる事をよぉ へっへっへっ・・・
(時折、上目遣いでこちらの様子を伺う恭子と目が合うと、ニヤッといやらしく微笑み、
クイクイと腰を揺すって、恭子の新たなフェラチオテクニックを楽しもうとする)
うっ・・・ そうだ・・・ そうだ・・・ いいぞ・・・
ハァハァ・・・ 恭子はフェラが上手いからなぁ
痴漢に『相当仕込まれてるな』とか言われるぜ ひひっ・・・
(懸命にフェラ奉仕する恭子のテクに酔いしれながら、恭子を言葉でもいたぶり、あえて、恭子を蔑む事で、
本気でフェラ奉仕をさせないように手加減させ、少しでも長く肉棒をしゃぶらせようとする)
いやらしくしゃぶりやがって・・・ ほらぁ 見てみろ 恭子
痴漢のチンポしゃぶっている自分の姿を・・・ いやらしいよなぁ?
(男の目の前に跪き、股間に顔を埋めるようにして、肉棒にむしゃぶりつく恭子の姿が映る
鏡を見るように言って、羞恥心に苛まれる恭子をいたぶり続ける)
ほら もっと もっと おらっ おらっ おらぁっ おらぁっ!!
このまま痴漢のザーメン、ゴックンするか?えっ?おらっ おらっ おらっ おらぁっ!
(恥辱に耐え切れない恭子の奉仕が疎かになると、主導権を握りたくなって、恭子の頭を掴み、
全てを咥え込めないほど大きな肉棒を喉奥に突っ込み、息ができず苦しむ恭子にお構いなく、
激しく腰を振りまくって、快感に酔い痴れる)
んぅぅ///っ…クチュ。。チュ…んんっ…ウチュ…ジュッ…ちゅぷ、、、ちゅゥ。
(乳房を揉まれ…乳首を弄られる度に身体を震わせながらも…奉仕し続ける…)
んむ!?ぅ……う///っ……んっ…ヌチュ…クチュクチュクチュ…。。ぅう──。。
(加藤にせがまれ…舌を先端に押し当て微妙に振動させ快感を促すように…)
うぅぅぅ!…う………・ちゅぽ…・じゅぽ…・じゅぽ…・。。。
(視界に…自分の大きく開いた唇に加藤の肉棒が見え隠れする光景が…)
──ぅぅぅ。。。
(胸が詰まり……思わず動きを止めてしまいそうに…)
───ウグゥッッ!!!!!!!…ふぐぅ,,,,,,え゛うっ、ジュプッ!ジュプッ !ジュプッ !ジュプッ
(無理矢理突っ込まれた肉棒に激しく喉の奥まで突かれ…口腔を擦られ続ける…)
うへへへっ・・・ おらぁ もういいぜ
(散々、恭子の喉奥に突き入れ、フェラ奉仕を楽しんだ後で、ゆっくり、肉棒を恭子の口から引き抜く)
あ〜ぁ 残念だったなぁ 痴漢をイカせられなかったなぁ 恭子・・・
これじゃ、相手を余計に興奮させるだけだったなぁ ひひっ・・・
(充分、恭子のフェラチオを楽しんだクセに、最初からフェラチオで終わらせるつもりなど無く、
息を切らせる恭子を見下しながら、恭子の奉仕が至らなかったように言う)
仕方ないよなぁ?恭子が本気を出したフェラなら、並の男はイッちまうけど・・・
そんな事したら、ドスケベ淫乱女だってバレちまうもんなぁ?
それは、いつもお澄ましして男を見下すツンデレ恭子ちゃんには、耐えられない事だからなぁ ひっひっひっ・・・
(無理なフェラチオを続けさせられたせいで、咽返りそうになる恭子の顎をクイッと持ち上げ、
口元から涎を垂らす美しくも艶かしい恭子の顔を見ながら、言葉でも恭子をいたぶり続ける)
また、チンケなプライドの為に、いつものフェラは、手加減しちゃったのかなぁ?
それとも、本当はチンポをハメられたくって、手加減したのかなぁ?んん?
おらぁ 立て!
(卑猥な言葉で詰られ、視線を逸らせようとする恭子を強引に立たせ、離れられないように正面から抱き締め・・・)
ふん・・・ 電車の中でしゃがみ込んで、チンポ扱いてフェラなんかしたら、みんなにバレちまうだろうが
『恭子はOK娘』っだって、痴漢もその気になるに決まってるだろうよ ひひっ・・・
ほんと、恭子はバカだなぁ
(今まで、加藤に言われるまま従ってやった痴戯を全否定する言葉を耳元で囁き、
ショックで動揺する恭子の乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回しながら、
結局は、犯されるしかないという自分に都合の良い状況に持って行ってしまう)
ん!ガハッ…げほっ!……はぁ........はぁ...。。。。ぅ、ぅううう。。。
(喉奥を突かれ…激しく咽せながら、頭上から投げかけられる加藤の言葉に呻く…)
んぁっ///っ………ぁ………。。。
(顎を持ち上げられ…蔑むような目つきの加藤の視線を浴び…)
え……ぁ……な………今度ゎ……に、何を……ゎたし、。
(立ち上がらされ…、抱きしめられ何が起こるのか解らず…ただ…怯えたように…)
……そ、そん……OK…ぇむ、娘なん……そんな…つもり…なぃ…のに…。。
(自分でも目にしてしまった自分の痴態に…否定する言葉も見つからず……).
そんなつもりじゃない?
フェラまでしたんだ・・・ もうその気になってると思われても仕方ねぇよなぁ?
こりゃもう手遅れだぜ 犯られちまう以外、どうする事もできないなぁ
ほらぁ さっきのお返しに、おっぱいも、こうやってぇ チュパチュパされちまうぜ
んばっ・・・レロレロッ・・・ちゅぶっ・・・ちゅうぅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅるるっ・・・ちゅばぶっ・・・かぷぷっ・・・
(ニヤけながら、恭子の胸に自分の顔を埋め、貪るように乳房を舐め回し、
硬く尖った乳首を執拗に舐め舐り、吸い立てまくり、甘噛みしまくる)
あぁ・・・ おっぱい、たまんねぇ ひひっ・・・
ちゅぶっ・・・ちゅるるるるっ・・・ちゅぱっ・・・かぷかぷっ・・・ちゅうぅぅっ・・・
(逃げられない恭子の胸に顔を押し付けて、左右の乳房を交互に貪り続ける)
ぐふふふ・・・ おっぱいが良いのか?乳首が良いんだろ?んん?
(恭子の乳房を唾液まみれにして、顔を上げ、快感に悶える恭子に、ニヤッと笑いかける)
マンコももっとグチョグチョになってるじゃねぇか・・・
やっぱり、チンポしゃぶって興奮していたんだな?このドスケベが!
(空いている右手を快感に身悶える恭子の股間に伸ばし、無造作に秘部を弄って、割れ目を掻き分け、
愛蜜を溢れさせて、ヒクつく膣口を刺激しまくりながら、正直に感じてしまう恭子を詰る)
……ち、違っ…ゃ……お、お返しいら…ぁ!……あっ、や、んっんん///
(強く抱きしめられ…逃れられずに胸に顔を埋められ…声を漏らす…)
んんっ///っ…ぁ…ゃめ…っ。。。ぁ!…ぅ、ぁち、乳首ゃだっ
(唾液まみれになる乳房は淡くいろづき…乳首も充血して赤みを帯びて…)
ぃ…いや…よ、良くない…っ、やく、約束…っ…ぁ…ゃだっ!
(恥ずかしい思いをしてまでも…裏切られたおもいがよぎるも…)
ああっ…ぁ、、、。。。はぁ///っ…んぁ!ゃ……ゃだ……そんなの…嘘ぉっ。。
(指を宛がわれる秘裂は驚くほどに熱くなり…蜜も垂れ落ちる程に……)
しゃ…しゃぶ……しゃぶっ…て、こ、ふん…ぁ……う...なんてしぁ……なぃ。。
(膝がガクガクと震え…、触られるだけで快感が背筋を走り…崩れ堕ちそうに…)
ひひっ・・・ 嘘つけぇ
(快感に身を震わせ、崩れ堕ちそうになる恭子を支えるように抱き締めながら嬲り続ける)
ほらぁ もっと脚広げろよ
おらぁ こんなになってるじゃないか・・・ 欲しいんだろ?
(秘部を弄ろうとする右手の動きを止めようとして内股になっている恭子の脚の間に、
簡単に自分の足を捻じ込んで閉じれないようにすると、無防備にされた秘部を無遠慮に弄くり回す)
クリもこんなになってるじゃないか えぇ?
(ぷっくり膨らんだクリトリスを掌で擦り付けるようにして刺激を与えてやる)
ふふっ・・・ そんな顔しやがって・・・ お望み通りハメてやるよ ひひっ・・・
(まるで男を求めるかのように、美貌を紅潮させ、潤んだ瞳で見つめる恭子に、ニヤリと微笑みかけ、
少し自分の体を下げ、右腕を恭子の脚の間に通して、恭子の左脚を抱え上げ、恭子の身体を持ち上げる)
おらぁ いくぜ・・・
ズブッ・・・ズリュリュッ・・・ズリュリュリュリュッ!
(いきり立った肉棒を素早く恭子の秘部の中心に狙いを付けて宛がい、抱き上げる格好になった恭子の身体を少しだけ落とし、
その衝撃で肉棒を挿入してしまい、ゴリゴリと恭子の膣肉をえぐりながら奥深く貫いてゆき、
身体を弓なりに反らせて耐える恭子の素晴らしい膣肉の感触を味わう)
おぉうぅぅぅぅ・・・し、締まる・・・
あぁ・・・ やっぱ、恭子のマンコは最高だぁ おらぁ おらぁっ
ズッ・・・チュッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズッチュッ・・・ズチャッ・・・
(恭子の膣の絶妙な締め付け具合が、快感を全身に駆け巡らせ、更に深く恭子貫くように、ゆっくりと腰を動かし始める)
……ぁ!…あぅっ!ぁ……ぁ……ゃめ///っ…いゃ…ンンンンッッ!!!
(開いていく脚を見つめながら…容赦のない指の動きに…身体を震わせ…)
ぁハァンッ!…あ……ぅぅぅ。。。
(クリを擦られ…身体が大きく揺らいで…)
───ぁ!ぃ……ぃや……ゃめてぇ。。。。
(言葉とは裏腹に……加藤に身体を預けたまま…抱え上げられる脚も力なく…)
あああぁ〜〜〜〜っ!ぁ……ぁ…………ぁああっ!!!
(挿入された瞬間儚げな声をあげ……身体を反らし、深々と貫かれ…)
あはぁ……ぁぁ……ぁ……ぃ!……ぃゃ……やめ……ぁっ。ぁっ。ぁっ。
(努力も何もかも微塵になり…、加藤の腰の動きと共に快感が増していく…)
おらおらぁ もっと動くぜ 抱っこされながら犯られるのが好きなんだろ?恭子・・・
おらっ おらっ おらっ・・・
ズチュッツ・・・ズチャッ・・・グチュッ・・・ズチョッ・・・グチャッ・・・
(いつまで経っても処女同然の恭子の膣に感動しながら、自慢の肉棒を馴染ませるように腰を振る)
こうやって、電車の中で、痴漢に抱っこされながら犯られたかったのか?んん?
ズチャッ・・・ズチョッ・・・グチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチョッ・・・
(恭子を抱きかかえながら、下から突き上げるように腰を振り立てる)
おらぁ 恭子・・・ おらぁ・・・
良いんだろ?たまんねぇよなぁ? ひっひっひっひっ・・・
ズチャッズッチャッ・・・ズチュッズッチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュズチョグリュズチャズチュッ・・・
(あられもない格好のまま、立ったままの男に抱きかかえられた状態で、貫き犯されている恭子の
艶かしい姿がビデオに記録されてゆく)
もし、本当に電車の中だったら、みんなに見られちまうなぁ 痴漢に犯られてるって ひひひっ・・・
ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・
(そんな事を言って、抱きかかえられる恭子が、男の肉棒に貫かれて、なす術もなく突き上げられている
鏡に映る姿を見せつけながら、恭子の脳裏に電車でのレイプを想像させながら、段々と突き上げのペースを上げてゆく)
……ぁ…ゃめぇっ!ん…・くっ…・あ…・あ…・はぁぅ…ぁあぁあ。。。
(口は開いたまま閉じることも出来ず…絶えず喘ぎ声と涎を零して…)
でっ…電車のなかっ!ぁ…ダメ…み、見られ…ぁ!ふぅぅあぁぁっ!ぁめぇ
(電車の中での行為が頭を過ぎり…、一層嗜虐の快感に捕われるように…)
はひぃああぁ!ゃ…ゃだぁ……こんなの…ぁ…!やめぇてぇ…っ!
(鏡に映る自分の下半身が加藤の股間とともに淫らに動くのを見てしまう…)
やぁぁあっ!ぁん、ぁんん、ぅぅぅ。。ひ、ひどぃよぉ……こんなのいやぁぁ。。。
(向かい合わせのおかげで肝心なところは見ないですむものの……、
加藤に腰を突き上げられるたびに…、自分の身体が揺れ続け……)
み、見えちゃぅから……ゃめ……ゃめてくださぃ!ぉねがぃぃ
うへへへ・・・ やめらねぇなぁ
自分の不始末は自分でしないとなぁ 恭子も大人なんだし へへっ・・・
(犯されながらも、哀願する恭子を無視して、いたぶり続ける)
ふふっ・・・ マンコがキュッてなってるぞぉ 恭子
こんなに食いつきやがって・・・ やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が!
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
(鏡に映る姿を見せつけられた時の恭子の過敏な反応が、面白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまい、恭子がどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくって、恭子を追い込んでゆく)
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
(どんどん抽送を激しくしてゆき、恭子の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる)
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
(抱きかかえた恭子の胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく)
あぁ・・・ 美味ぇ 恭子・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
(乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる)
おっぱい良いか?痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ?ん?ん?ん?
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
(乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せる恭子を更に突き上げまくる)
……ゃめ……ぉ、お願いぃぃっ……ぁ……ぁ……。。。
(鏡に映し出される痴態に……いつも以上に身体が激しく反応してしまう…)
ひゃぁぁぁ…んっっん…ふ…ぅぅ///っ…ぁ、ぃいいっ……ぁやめぇっ!
(加藤の言葉を否定するように首を振るも…、溢れ出る蜜と共に淫らな音をたてて…)
ぁああ///っ…ぃ、ぃやだぁよぉっ!ヒッ!ぁ…ゃぅ、おっぱ!
(突き上げられる激しい揺れに、振り落とされまいと思わずしがみついて…)
ぁ!はぁぁぁんっ///っ…ぁ……ぁあ……んぁぁぁ。。。。。
(分厚い加藤の唇に乳房に吸い付かれ…ガクンと身体が仰け反り…力が抜ける…)
ぁ!ああぁっ! ……ぁ…ダメ……これ以上…ダメ………。。。。
(鏡に映る自分の姿を見つめながら……次第に高みへと……)
おらおらぁ 恭子っ 恭子ぉ おらおらおらおらぁっ
鏡を見てみろ 蕩けきったお前の顔を・・・ いやらしいなぁ
分かったか?どれだけ自分がドスケベ淫乱女なのか・・・ 分かったよなぁ?
ズチュッズチャッ・・・ズチャッズチョッ・・・グリュッ・・・ズチャッズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュズチャッ・・・
(艶かしく悶え喘ぐ恭子の姿に興奮し、鏡に映る姿を見せつけながら、更に身体を揺するように腰を激しく振り立てる)
イキたいか?ん?イキたいか?恭子?
電車の中で、痴漢に抱っこされて犯されてイキたいのか?
みんなに見られながら、イキまくりたいか?ん?ん?
ズチャズチュズチョッ・・・グチュグチャグチョッ・・・グリュグリュッ・・・ズチャグチュズチャグチョズチュッ・・・
(抱きかかえた恭子を激しく突き上げ、乳房に貪りついたりしながら、快感に苛まれる恭子を追い詰めてゆく)
おっぱい揺れてるぞ もっとして欲しいんだろ?
ちゅばっ・・・ちゅぶっ・・・レロレロッ・・・ちゅうぅっ・・・ちゃぶっ・・・かぷぷっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるるるっ・・・
(恭子の反応を楽しみながら、煽情的に揺れる乳房に食らいつくようにして、
硬く尖った乳首を執拗に舐め舐り、強く吸い立て、甘噛みしまくる)
なら、イカしてやるぜ 痴漢に抱っこされながら、はしたなくイッてみな!
おらおらおらおらぁっ
ズチャグチュズチュズチャグチョズチャズチュグチュズチャズチャグチョグチュズチャズチャズチャッ・・・
(激し過ぎるぐらい腰を振って、恭子の華奢な身体を跳ね上げるように揺さぶり続け、
快感に艶かしく悶え喘ぐ恭子を突き上げ、恭子が望んでいなくても、深い絶頂へと導いてゆく)
ゃ…ゃだ…こ、こんなとこ…会社の人に…み、見られたらぁ…っ…ぅ、ぁああっ。。
(現実と妄想が区別がつかなくなり…本当に電車の中で犯されるように…)
んっ…あっ…あっ…ぃ、淫乱女に…ぉ、も…ひう!は… ぃ…ぁや、やめっ。。。
(穿たれ続ける蜜壷は激しく収縮し…、肉棒を咥え込んだまま…)
んぁあっ!ぁ…ハヒィッ…いやぁぁんっ…ぁあ…み、見られちゃぅぅっ!
(悲痛に叫びながらも…持ち上げられた脚は無意識に加藤に絡みつき…)
あ、あぁっ…あんっ、ひぁんっ!ひぃ…ぁ、あぁあああっ!!!!!
(加藤の腰の上で艶めかしく身を捩りながら…揺さ振られ……)
ぃ、いやぁっ!いやぁああっ…い、いくぅ…イクぅうううーーーーーーッ!!!!!!!
(加藤にしがみつき…脚を絡めながら…激しく身を痙攣させ……る)
おぉぅ・・・ ハァハァ・・・
(抱き締められた身体を反らせて絶頂を迎えた恭子に、肉棒を優しく包み込むように強く締め付けられ、
しばらく抽送を止め、目の前で極上の女体を痙攣させる恭子の姿を鑑賞しながら、その甘味な快感に酔い痴れる)
あぁぁ・・・ 締まりやがる
イク度にキュンキュン締め付けやがってぇ おらぁ おらぁっ
ズッチャッ・・・ズチャッ・・・ズッチュッ・・・グチュッ・・・ズッチュッ・・・グッチャッ・・・
(まだ余韻覚めやらぬ恭子に、更なる快感を与えるように、ゆっくり抽送を再開する)
電車の中で、痴漢にハメられてイッた気分はどうだ?恭子?良かったんだろ?
抱っこされたまま、犯られて・・・ 嫌とか言いながらでも、しっかりしがみ付いてきてたじゃねぇか んん?
はしたない恭子の姿は、全部・・・ 会社の人にも見られちまったかもなぁ これで会社にはいけなくなるよなぁ?
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・グチュッ・・・ズチュッ・・・グチャッ・・・グチョッ・・・ズチュッ・・・
(また抽送のペースを上げながら、再び突き上げられ始めて、快感に酔わされてゆく恭子に、
先程の絶頂に達した乱れっぷりをいやらしく思い出させるように言いながら、
恭子が一番恐れている事も付け加え、恭子を精神的に追い詰めていく)
【今日は、ここまでにする?】
【はぃ 笑】
ん////っ…ぃぃとこなんですけどね…仕方ないです。。
ぁ…ゃ、なんか… ぅぅ、我慢します…ぃやしなきゃ。。;-;
いつも…ありがとう……じゃ、おやすみなさぃノシノシ。。
PS: ぁ…ぁと、、、カメラ回ってるの教えてくれたら、
大暴れ出来ますね… それもぃぃかな…なくてもぃぃ笑
いえいえ・・・ こっちもかなり無理させているので・・・
もっと、虐め倒したかったけど、また今度・・・(笑)
まだ、展開を考え中なので、カメラのことは、しばらく放っておいて、撮られ続けてください(笑)
じゃ、おやすみ〜♪
以下、空きです
165 :
亜依:2008/04/29(火) 01:15:10 ID:hzcwDmXpO
普段は落ち着きがあってクールな性格だけど、本当は照れ屋でなかなか素直になれない幼馴染を募集します。
こちらとの関係は『友達以上恋人未満』で、そこから徐々に『恋人(付き合う)』という流れにリードして欲しいです。
ゆっくりと一緒にお話を作ってくれる方、待ってます。
166 :
亜依:2008/04/29(火) 01:24:43 ID:hzcwDmXpO
30分まで募集させて下さい。
もう一度上げます。
167 :
亜依:2008/04/29(火) 01:30:52 ID:hzcwDmXpO
落ちます。
以下空室です。
つかいます
着ました、今パソに電源いれました 汗
ん・・・ 慌てなくて良いよ
じゃ、ぼちぼち 始めます
(あられもない格好にした恭子を抱きかかえ、激しく犯し抜き、逝き果てさせても、
まだ、いきり立った肉棒で恭子を刺し貫いたまま・・・)
ハァハァ・・・ 電車の中で、痴漢にハメられてイッた気分はどうだ?恭子?良かったんだろ?
抱っこされたまま、犯られて・・・ 嫌とか言いながらでも、しっかりしがみ付いてきてたじゃねぇか んん?
(先程の絶頂に達した乱れっぷりをいやらしく思い出させるように言いながら、絶頂感に憔悴しきったままの恭子をいたぶる)
しかも、派手にイクイク言いながら、イッたんだからなぁ
電車の中だったら、すっかり注目の的だぜ
恭子が痴漢に犯られながら、イキまくっているのを全部見られただろうなぁ ひひっ・・・
ズッチュッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・ズッチャッ・・・
(そう意地悪く言いながら、再び、ゆっくりと腰を突き上げ始める)
はしたない恭子の姿は・・・ 会社のヤツらにも見られちまったかもなぁ
見られていたら、会社のマドンナの美人秘書の恭子が、通勤途中に、痴漢とハメ合って、
ご出勤してるって、噂になるだろうなぁ
そしたら・・・ 会社には行けなくなるよなぁ?
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・グチュッ・・・ズチュッ・・・
(また抽送のペースを上げてゆきながら、再び突き上げられ始めて、否応なく快感に酔わされてゆく恭子
の耳元に、恭子が一番恐れている事も付け加えるようにいやらしく囁き、恭子を精神的に追い詰めていく)
(間違って電源いれてたの、また消してしまって 笑)
………んっ///っ……も、もぅ。。。ぁ………ぅぅぅ。。。。
(加藤の言葉に初めて…しがみついてしまったことに気付くも…)
はぁ……ぁ…ぃ。。。ぃや………もぅ……やめ…て下さ…ぁぁぁ。。。
(抱きかかえられたまま逃れることもできず…小さく喘いで……)
ゃ…めて……そ、それだけゎ…お、ぉねがい……ぁ……みちゃやだ……っ。。
(何度となく首を振っても…突き上げられる度に、快感の波が押し寄せて…)
ゆ……ゅるし……て……ぉねがぃ。。。。
(切なげに加藤を見つめ……離してもらうように懇願する…)
ふふっ・・・ 許してもクソもねぇんだよ
お前が派手にイッてても、痴漢はイッてないからなぁ まだまだこうやって、犯りまくられるんだろうよ
おらっ おらっ おらぁっ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・グチュッ・・・ズチュッ・・・グチャッ・・・グチョッ・・・ズチュッ・・・
(抱きかかえたままの体勢で、本格的に突き上げられ、無理矢理与えられる快感に悶え喘ぐ恭子が、
終わりの見えない凌辱に翻弄されながらも、涙ながらに懇願し、形ばかりの抵抗しようとするのを面白がりつつ、
さらに激しく脈打つ硬く野太い灼熱の肉棒を打ち込むように攻め立ててゆく)
ほらぁ 周りの連中に見られているぞ イッた後も犯りまくられているのを・・・ 会社のヤツも見ているかもなぁ
鏡を見てみろよ 今の格好を・・・
痴漢されて、乳もケツもマンコも丸出しにして、周りに見せ付けるように抱っこされながら犯られているぞ・・・
恥ずかしいか?恭子?
でも、痴漢を呼び寄せる色気を振りまいて、痴漢させてアヘアヘ感じまくって、
はしたない声を上げてイッたのは、お前なんだからなぁ 全部、お前のせいだぞ 恭子!
ズチャッ・・・グチュッグチュッ・・・ズチュズチャズチョッ・・・グリュッ・・・ グリュリュリュッ・・・
(鏡に映る淫らな姿を恭子に見せつけ、電車の中で、周囲の乗客の注目を浴びながら、
犯されてしまっている情景を恭子の脳裏に焼き付けるように言い、痴漢されてしまうのも、
全て恭子が悪いとばかりに責めつつ、緩急をつけて突き上げたり、掻き回すように抽送してゆく)
もし、会社のヤツに見られていたら、それをネタにされて脅されて、関係を迫られるかもなぁ
恭子は、あいつ等のオカズだからなぁ 自分でも気付いているんだろ?
いつも、やらしい目で見られてるしよぉ クックックッ・・・
ズチャズチュグチュッ・・・ズチュグチャグチュッ・・・グチュッ・・・グチャグチュズチュッ・・・
(これから起こりうる会社での凌辱劇をほのめかすような事を言って、恭子を言葉で詰りながら、
どんどん突き上げてゆき、恭子を休ませることなく快楽の渦へ堕としてゆく)
…んぁ……はぅぅ……ぁあぁあ……ゃあぁぁ!…はぁぅ!はぁんっ。。。
(全身に汗を浮かべながら…はだけきったスーツから胸を露わにし…)
──ぁ…あぁあ……っ///っ…ゃ…あっみ、見られ…て!そ、んっっぁ!
(鏡に映し出される、激しく股間を打ち付けられ悶える自分の痴態に……)
あ…あうッ…ゃめ……あぁ…はぁン……ゃめてくだ…あっ!ぁつ!
(口を閉じようとしても瞬くまに快感に飲み込まれ…次第に腰が動いて…)
やめてぇっ…ぃ、いやぁ…ッ!ぁ…あぁ……はぁぁぁっぁぁあッッ!
(忌まわしい過去の記憶が蘇り……、同僚達の姿が脳裏をよぎって…)
おらおらぁ 嫌じゃねぇんだよ!
もう、取り返しのつかない所まで来ちゃってるんだからなぁ
もう、痴漢にハメ倒されて、中出しされるしかねぇよなぁ
おらぁっ おらぁっ おらぁっ
ズチャズチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチョグチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
(恭子の身体を跳ね上げるように、激しく腰を振りまくる)
中出しは嫌か?フェラしてる時に、ゴムでもさとけば良かったのになぁ?
まぁ、痴漢がそんな親切にゴムなんかしてくれるとは思わねぇけどよ ひひっ・・・
ズチュグチュッ・・・ズチョズチョッ・・・グリュッ・・・グリュグリュッ・・・
(中出しの言葉に動揺する恭子をいたぶりながら、肉棒で膣内をえぐるように掻き回す)
ふふっ・・・ あれだけイキまくらせているのに、まだまだ物足りないようだなぁ?恭子?
今、会社の連中にハメまくられているのを想像しただろ? マンコがビクビクなってるぞ
そんな事ばかり考えやがって・・・ このドスケベ淫乱女が!
(嫌々と首を振る恭子をさらに突き上げまくりながら、恭子の心中も見透かしたように罵る)
そんなに腰動かして、グイグイ食いつきやがって・・・ 俺のチンポがそんなに良いのか?あぁ?
デッカイのは無理っぽい処女みたいなマンコしてるクセに、ハメたらこれだからなぁ ひひひ・・・
ほらぁ いやらしい恭子のマンコをちゃんと撮っておいてやるよ 俺のを咥え込んで喜んでいるところを・・・
ほぅら ほぅら・・・
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチャグチュッ・・・
(快感に耐え切れず、悶え喘ぐ恭子に、カメラのスイッチが入ったままだという事実を教え、
恭子を抱きかかえて突き上げながら、ゆっくりとカメラの方に移動して、
卑猥な音を立てて、野太いものが抽送されている2人の接合部をカメラのレンズに見せ付けるようにする)
……ま、待っぅう!ぁ…あぁあぁあ!やめ……っ、、、。。。ぉ、ぁあっ
(加藤の言葉におののくも…激しい突き上げに言葉に……)
ぃ、いやぁあ…あぅ……ぁあっ…んん///っ……ひぁ……あぁぁ。。。。
(見透かされ…、自分の中の押さえきれない淫らな欲望をおぞましく思いながらも…)
んん///っ…ぁ………ぁ………ぁああ……。。。
(情交を重ねるごとに…より快感がまし覚え込まされて…)
───へぁ。。? ぇ………ぁ…… う!?
(空ろな目でカメラの方を…… 赤いランプが点滅し…)
ひはぁっ!あ──あ……あ!あぁぁぁぁあああ───い!いやぁあああっっっ!!!!!!!
(頭が一瞬真っ白に……次の瞬間、手を振り上げ…加藤の背中を激しく叩く…)
やめぇぇっぇぇぇええええッッ!いやぁぁぁぁあああっ!!!
(加藤に抱えられたままカメラに近づくのを阻止しようと必死に逃れようと…)
あはははっ・・・
何、今頃になって、恥ずかしがってるんだよ
(ようやく、ビデオのスイッチが入ったままで、全ての痴態を撮られている事に気付いた恭子が、
激しく動揺している様を面白がるが・・・)
うっ!痛てっ!この野郎・・・ 痛ててっ!
(しがみ付いていた恭子に、思いっきり背中を叩かれまくって、さすがに顔をしかめる)
おい! 暴れるな こらっ!
ちっ・・・ こいつ・・・
(さっきまで蕩けていやがったのに、急に暴れやがって・・・)
(羞恥心から、必死で抵抗し始めた恭子に手を付けられず、抱きかかえるのも困難になり、
恭子に、ビデオ撮影を教えた事を後悔しながら、何とか、バタつかせる脚でカメラを蹴られないようにして、
背後のベッドの方に恭子の身体を向かせ、そのままま、ベッドに恭子を押し倒すようにして、肉棒を引き抜く)
おい!恭子!何暴れてるんだよ?
さっきまで、俺のチンポハメられてよがってたじゃねぇか?そんなにビデオに撮られるのが嫌か?
今までだって、何度もハメ撮りしてきただろ?お前にもダビングして渡しているし・・・
自分がハメ倒されてイキまくっているのを見てオナっているクセに・・・ 気取ってるんじゃねぇぞ!
(押し倒した恭子の上に覆い被さるようにしながら、急に抵抗してもがき始めた恭子を組み伏せ、
顔を背けようとする恭子に、醜い顔を近づけて、いやらしく諭すように話しかけたかと思えば、
言う事を聞かない恭子を脅しかけるように語気を強める)
い、嫌ァアアアッッ!やめ……ヤメテッ!!!!!!!
(いつから撮られていたのかすら…もぅ解らないほど弄ばれ…その様子を…)
あぅう!や……やめ、離してっ…や、約束違うッッ!も、いやなのぉおおっ
(ベットに押し倒され……肉棒を引き抜かれてもショックのあまり抵抗を続け…)
ひぁ!…い、嫌よぉおおっ!そ、そんなの…欲しくナイッ!ち、違うッ!
──ひ、ひどいッッッ!あ、あなたなんかに助けられるんじゃなかった!!!!!!!
(カメラの前で痴態を晒してしまった自分への嫌悪感もあいまって……)
へ、変態ッッ!そ、そんなコトして何が楽しいのッッ!!!!!
(加藤の隙をみてはベットから脚を伸ばしカメラを蹴り倒そうとする…)
(もがき暴れる恭子を力ずくで押さえつけたまま・・・)
おらぁ 暴れるな!
ビシッ ビシッ・・・
(カメラを蹴り倒そうとする恭子の頬を軽く何度か打って・・・)
約束が違う?お前が俺の奴隷になる約束だろ?何が違うんだ?
嫌じゃねぇんだよ!奴隷のお前にそんな権利は無ぇんだよ!
(涙ながらに抗議する恭子に、意地悪く笑いかけながら、
以前から肉奴隷になる事を無理矢理誓わせていた事を言い出す)
欲しくない?じゃ、何で、俺のやったビデオでオナッているんだよ?
ほんとは嬉しいんだろ?なに気取ってるんだ?あぁ?
(恭子の自宅に仕掛けた隠しカメラで、全てを監視しているので、恭子の否定する事も揚げ足を取る)
ひひっ・・・ 俺に助けてもらわなかったら、どうやって家に帰るつもりだったんだ?えぇ?
あのまま、帰れるなんて思っていたのか?
お前、気付いて無いかもしれないけど、あの公園の浮浪者に狙われていたんだぞ
俺が出て行かなかったら、襲われていただろうなぁ
それを助けてやったのに・・・ なんて言い草だ! この恩知らずが!
(罵ってくる恭子に、恩着せがましいことを言って、あくまで自分を正当化する)
何が楽しいか?ツンデレの恭子が俺のテクでどうやって堕ちてイクのか記録するのが楽しいんだよ!
どんなに嫌がっていても、いつも最後は、俺にしがみ付いて、悦びながらイキまくりだもんなぁ ひひっ・・・
変態で結構さ そんな変態に、イカされまくって惚れちゃってる恭子は、何になるのかなぁ?
なぁ 教えてくれよ!
(恭子の必死の抵抗すら、快感を覚え、恭子をいたぶるように蔑む)
ヒうぁあんっ!あっ………ぁっ。。。。。
(頬を…叩かれ……、次第に声は小さく……)
ど……どれ……奴隷………っ…や、やくそ……く。。。。
(快感責めの中……、朦朧としていたとは言え…記憶が蘇る…)
ぁ……んんっ///っ…そ、それゎ……うっぅぅぅぅ。。。。
(会社帰り電車で、痴漢にあい…無事家に帰りついたものの…収まりがつかない身体を…)
どう…やっ…!あ。。。。う………ぁ……ごめ。。。。
(公園の草むらで… 震えながら携帯で加藤を呼び出したことを……)
………ぁ……ぁぁ……そ、それ……ゎ………ゎたし…は……な、何。。。。
(声は消え入るように……次第に抵抗もできなくなって……)
ご……ごめん……な……さぃぃ。。。
ここまで丁寧に、お前を綺麗に清めてやったのになぁ
何がごめんなさいだ?
お前は都合の良い時だけ、デレて謝れば許してもらえると思っているだろ?あぁ?
(抵抗できなくなる恭子に加虐心がソソられ、さらに追い詰めるように詰ってゆき・・・)
どの道、俺が満足するまで、終わらないんだからなぁ
せっかく、お互いが気持ち良くなれば良いと思って、気を遣ってやっていたのに・・・
お前が、そんな態度をとるなら、遠慮は要らないよなぁ? ひひひ・・・
(恭子の身体を押さえつけている手に力を込め、苦痛の表情を浮かべる恭子に、ニヤッと邪悪な笑みを浮かべる)
おらぁ 抵抗するなら もっとしてみろよ
よくよく考えられたら、痴漢にレイプされているんだ・・・
そうやって、抵抗してもらわないとなぁ
(なんだかんだ言いながら、自分好みのささやかな抵抗しかさせないようにして、痴漢プレイを楽しもうとする)
恭子ぉ・・・ まだまだ お仕置きがたりないようだなぁ ひひっ・・・
(抵抗するように言われるまま、形ばかりの抵抗を始めた恭子に対して新たな欲望を漲らせ、卑猥な笑みをこぼす)
ほらぁ 恭子がどうやって痴漢に対処するのか、全部撮っておいてやるよ!
あとで、自分で見直して、何所が悪かったのか反省するんだなぁ
んちゅ・・・ぶちゅっ・・・ちゅうぅぅっ・・・じゅっ・・・じゅるっ・・・じゅろっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅばぶっ・・・
(恭子の抵抗を楽しみながら、自分の顔を近づけ、いきなり恭子の唇を吸い付くように奪い、
分厚い舌を恭子の口の中に捻じ込んで、可憐な恭子の舌を絡め取って吸い上げる)
んばっ・・・恭子ぉ・・・んちゅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゃぶっ・・・
(強引なディープキスを楽しみながら、剥き出しになった恭子の乳房に手を伸ばし、いやらしく揉みまくり、
硬く尖ったままの乳首をこねくり回し、濡れそぼった秘部を弄くりつつ、ぷっくり膨らんだままのクリトリスを擦り上げる)
……ぁ……ぁ……そ、そんな……こと………。。。。
(一度折れた心は脆く……、加藤への畏怖が込みあげて…)
イッ! 痛ぃ……ゃ……あ。。。
(痛みに顔をしかめ……怯えた表情で加藤をみつめて……)
んんっ///っ…ぁ………あんぅ……くんっ……。ん、ん…うぅぅうう。。。
(力なく加藤の胸に手を当て押しのけようとする格好のまま…唇を…)
う゛ぅ!…んむ……んぅく…チュウ……ンムムゥ…ウゥゥ…チュゥ…チゥ…。。。
(切なげに顔を歪めながら…舌の侵入を許し…絡め合い快感に震え……)
ほらほらぁ もう痴漢にチューされまくってるじゃないか ひひっ・・・
んちゅっ・・・ちゅぶぶっ・・・ちゅぼっ・・・ちゅうぅぅぅっ・・・
(恭子の唇を何度も吸い付くように奪い、恭子の形ばかりの抵抗を楽しむ)
さぁ ドスケベな恭子は、どこまで耐えられるのかなぁ? ひひっ・・・
(ようやく唇を解放しても、恭子に顔を近づけたまま下衆な笑みを浮かべ、恭子の身体を弄りまくる)
嫌がっていても、こんなに乳首とクリをピンコ勃ちさせていたら、なんの意味も無ぇなぁ
何でこんなになってるんだよ?感じているんだろ?
淫乱な恭子は、嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
(乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、恭子自身も気付いていなかった性癖を暴いてやり、
恭子が動揺している隙に、硬く閉じようとしていた脚を広げさせてゆく)
ほらほらぁ 抵抗はどうしたのかなぁ?恭子?
痴漢にシートに押し倒されても、何にもできずにされまくりだなぁ
(快感が全身に駆け巡って、抵抗力が弱まり、おろそかになっている事を意地悪く指摘する)
そんなんだから、痴漢に簡単にハメられるんだ
そら いくぜっ おりゃぁっ
ズブリュリュッ・・・
(何とか恭子が抵抗しようとする前に、肉棒で秘部の中心を捉え、一気に恭子を刺し貫く)
んんぅう──ぅ、あぅ……ぁ………うんッッッ。。。
(濃厚な接吻から解放され……、声を決してもらすまいと口を閉じようと…)
んんっ///っ………ふぅ……ぅ…ひッ!…んう……ふひぃぃっ。。。。。
(口から息が漏れ……弄られ続ける内に…内腿は…微かに痙攣し……)
はぅ──ンンン!!!!!ひ……ふっ……んんっ、んんんっ、んんんっ。。。。
(目は涙目になり…開かれた股の間はすでに蜜でしとどに濡れ……)
ふぅぅ……ふぃぃ………。。。。 あっ、あんあ………―――!!!!!!!
(声を漏らすまいと集中しつづけ…… その隙に、熱く太いものに再び穿たれていく……)
うへへへ・・・ おらぁ またハメられちまったなぁ
ズッチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
(身体を仰け反らせながら、野太い肉棒の挿入の衝撃に耐える恭子に興奮を覚えながら、
さらに深く深く脈打つ肉棒を突き入れてゆく)
おっぱい揺らしちゃって・・・ いやらしいなぁ
そんなんだから、おっぱいも、こうやってされるんだぜ
レロッ・・・レロロッ・・・ちゃぶっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるるるっ・・・かぷっ・・・かぷぷっ・・・ちゃぷっ・・・
(突き上げに合わせて、煽情的に揺れる乳房を掴み、いやらしく揉みまくり、乳首をこねくりつつ、
もう一方の乳房に食らいつくようにして、乳首を舐め舐り、吸い立てまくり、甘噛みしまくる)
(元々、蕩けきった恭子の身体は、簡単に快感に堕ちてゆき・・・)
ふふふっ・・・ もう感じまくりだな 恭子
じゃあ、さっきの続きといくかぁ? おらぁ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチョッ・・・グチャッ・・・ズチュッ・・・
(快感に負けて、抱きついてくる恭子を抽送しながら、恭子の背中に手を伸ばし、抱き上げて恭子を突き上げ続ける)
どうした?恭子?もう抵抗は終わりか?ん?
たまらないのか?感じているのか?こうやって犯られるのが好きなんだな?俺の事を愛しているよなぁ?
じゃ、俺たちの愛の印を撮っておこうね
ズチャズチュッ・・・ズチョグチャッ・・・グチュグチョッ・・・ズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャッ
(快感に悶え喘ぎ、こちらの言う事に頷くばかりの恭子に、卑猥な事や都合の良い事ばかり言い続け、
恭子を抱きかかえたまま、身体を揺さぶるように突き上げたり、淫猥に掻き回すようにしたりしながら、
再びゆっくりとカメラに近づき、卑猥な接合部を見せ付けて記録させてゆく)
……はぅぅううッ!ふぅぅぅッ!──ンンン、ひ…ふ…はぅ……。。。
(次第に鼓動が激しく打ち………唇がふるえ徐々に開いていく……)
ぁあっ、あ、ふ……ひぁ……あぁああ………ンンンぅ。。
(半開きの口から……甘く高い声が漏れだし……それとともに……)
あぁ……はぁあ……んんっ………やぁはぁ///っ…ぅひぁぁんぅ。。。
(身体は抱き起こされ……繋がったまま…揺さ振られ続けて…)
んんんっ///っ…ぁ。。。はぁう…ぁ……はぁぁ…。。。
(膣壁を極太の肉棒が隙間なく擦り上げられ……身体が自然と仰け反る…)
ぁ……はず……恥ずかしぃよぉ……あぁぁ。。。
(羞恥から耳まで真っ赤にし……それでも、わずかながら自分でも腰が動いて…)
うへへへ・・・ 恥ずかしい?いやらしく腰が動いてるぞ もっと乱れてみな
おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチュッ・・・ズチャグチャッ・・・グチュグチョズチュッ・・・ズチャズチュグチュグチョズチュッ・・・
(淫らな情交を撮影されているのを意識して恥らう恭子をいたぶりながら、さらに激しく攻め立てて、
恭子の中に隠された淫らな女の本性を曝け出させてゆく)
おらっ 感じてんだろ?気持ち良いんだろ?もっと声出せよ!
我慢してるんじゃねぇよっ!はしたない事言ってみろ!そらっ そらっ そらぁっ!
ズチュッズチュッズチャッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ・・・
(興奮気味に恭子の乳房を貪りながら、激しく恭子を突き上げ、恭子の痴態をビデオに撮り収めてゆく)
もっと、お仕置きして欲しいか?ん?もっと、エッチな事して欲しいか?んん?
ズチャズチュグチュズチョグチャグチュズチャグチュグチョズチュグチュズチャズチュズチャッ・・・
(ただ快感に飲まれて悶え喘ぐ恭子に卑猥なことを言わせようと、激し過ぎるぐらい突き上げまくる)
ひひっ・・・
(そうやって淫猥に恭子を責め立てて、恭子が再び絶頂を迎えそうになっているのを悟ると、意地悪くニヤつき・・・)
おっと、簡単にはイカせねぇ おらぁ
ズチャグチュズチョズチャッ・・・ズリュッ・・・
(しがみつく恭子と締め上げようとする膣肉を振りほどくように、野太い肉棒を勢いよく引き抜いてしまう)
ふふ・・・ なんだ?その顔は?まだまだお仕置きが必要なんだろ?
ほら 鏡を見てみろよ・・・ その淫乱女そのものの顔を・・・ それがお前の正体なんだぜ ひっひっひっ・・・
(もう一息のところで、絶頂を取り逃がしてしまい、せつなげな表情を浮かべる恭子自身に、
鏡に映るその淫らで惚けた表情を教えてやり、勝ち誇ったように高笑いする)
……ぁ……だめぇ……と、撮られてるのに……ゎ…たし///っ……。。。
(二人がミッシリと繋がるその側で妖しくカメラのレンズが鈍く光っている…)
はぁあんッ…ぁんッ....ぁああ………ぁひぃぃっ!はぁぁ堕ちちゃううぅ
(激しく揺さ振られ…、振り落とされそうに思い一層しがみついていく……)
…はひっ…はぁ…ぁ…は///っ…あひぁ…ぃ.....ぃ。いい………ぁあぁぁ
(撮られているのも構わず…腰が淫らに動き……扇情するように……)
んぁ…き、気持ちィィ……ぁぁぅ!あひぁ…ヒィ!?ぁああーーっ。。
(絶頂の寸前に…… 無造作に肉棒がズルリと引き抜かれ…)
───ぁ……どぅ……し………ぁ……… う。ぅぅぅ。。。。
(鏡に……自分の欲情し紅潮した顔と、名残惜しむかのようにかすかに蠢く腰の動きが…)
ふん・・・ 欲しそうにしやがって・・・ このままじゃ、恭子も収まりがつかないよなぁ?
さぁ、後ろを向け!やっぱ、痴漢だからなぁ 後ろからハメてやる!
欲しいんだろ?恭子?チンポがよぉ ひひひ・・・
(なす術もなく快感に翻弄される恭子を後ろに向かせ、再び鏡に両手をつかせてお尻を突き出す格好にして、
何度も後ろを振り返り、物欲しげな艶かしい表情を浮かべる恭子にニヤッと笑いかける)
イイ格好だなぁ 恭子
おらおらぁ・・・ 電車の中で、バックでハメられるのが嬉しいか?
(着衣を乱されたまま、背後から男に犯されようとする姿が、鏡にしっかり映り、ビデオに記録されている)
よぉく見ているんだぞぉ 目の前の鏡で自分が犯りまくられる姿を・・・
そうら そうら えっへっへっへっ・・・ どうだ?熱いだろ?
(そんな恭子のくびれた腰を片手で掴みながら、もう一方の手で滾り漲る肉棒を秘部に擦り付けまくり、
鏡の存在を恭子に意識させながら、ゆっくりと焦らすように硬いペニスの先端を恭子の膣口に宛がい、
いやらしく擦り付け、柔肉の感触を味わう)
うひひひっ・・・ 恭子のマンコが、俺のを欲しがってヒクヒクしてるぜ
たっぷり可愛がってやる!
それじゃ、いくぞぉ!恭子っ そりゃっ!
ズブリュッ・・・
(今度は、恭子に抵抗する隙すら与えず、恭子の秘部の中心に野太い亀頭の先端を押し付けると、
逃げられないように両手でくびれた腰をしっかり掴み、情け容赦なく、一気に恭子の中へ滾り漲る肉棒を突き入れる)
あぁ・・・ 締まりやがって・・・ そんなに興奮したのか?恭子?
痴漢されるのが、そんなにイイのか?あぁ?
ひひっ おらぁ もっと食らいなっ
ズブブッ・・・ズリュリュリュリュッ・・・
(異様な大きさと太さと鉄のような硬度を兼ね備えた巨根で、さらに恭子の奥深くまで犯し貫いてゆく。
華奢な身体を弓なりに反らせながら、剛直の挿入の衝撃に堪える恭子の姿が艶かしい)
ぁ。………ぁ………んぁ……うぅぅぅ///っ…。。。
(身体の芯が疼き……、身体を震わせながら……鏡にてをつき…腰を突き上げ…)
んぁ…ぅ。。ぁ,,,,,,,,,ぅぅ…は///っ…ゃく……ぉ、ぉねがぃ…。。。
(込みあげる劣情に……もぅ…理性もプライドも…捨て去るしかなく……)
あ………あっ…熱い……っ…ぁ…ふぁぁーーぅ。。
(擦りつけられる肉棒に…まるで自分からおねだりするように無意識に腰がついて行く…)
あぁあ…いーーッイッイッ…はぁぁあーーーぅううう。。。
(焦らされ続け…突き入れられた瞬間……背筋を快感が走り……声をあげる)
続きます;
は…はひィ………ぃぃ。はぁぁっ……あ、ぁああぅぅ。。。
(まるで発情期の猫のような声を漏らし……鏡台にしがみついて……)
ぁ……ひぁぁ………ぅうう。。。ぃ、ぃぃっ……はぁぁっぁ。。。
がぁぁっ キツいなぁ ひっひっひっ・・・
いい声で鳴きやがって・・・ もっと鳴かしてやるよ
そらぁ 動くぞぉ 欲しかったんだろ?
おらぁ おらぁ おらぁ おらぁ
ズチャッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
(毎度のことながら、恭子の具合の良さと挿入を受け入れる艶かしい仕草に感動しつつ、
恭子のくびれた腰を掴んだまま、奥深くまで貫くと、ゆっくりと腰を前後に振って、恭子の膣内を擦り上げる)
電車の中で痴漢に犯されている気分はどうだ?恭子?
こうやって、痴漢にハメられて嬉しいのか?あぁっ?
ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチャッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
(片手で恭子のお尻を撫で回したりしながら、だんだんと抽送のペースを上げて、野太い肉棒を馴染ませるように犯してゆく)
たまんねぇみたいだなぁ?いやらしい顔してるぜ
良いんだろ?良いんだろ?もっとしてやるぜ
おらぁ おらぁ おらぁ
ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・グッチュッ・・・ズッチャッ・・・
(鏡に映る悶え喘ぐ恭子の艶かしい表情を見ながら、わざと腰を大振りして、
よがり狂ってしまう恭子の膣肉の全てをえぐるような抽送をする)
あぁぁ・・・ 締まる締まるぅ
こんなに締め付けやがって・・・ 痴漢を喜ばせてどうするんだ?恭子?
犯されているんだぞ?ひひっ・・・
ズチュッ・・・ズッチャッ・・・ズチュグチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
(言葉で恭子を詰りながら、緩急をつけた抽送で、快感に酔わされる恭子を翻弄してゆく)
【う〜〜時間切れです 泣】
すいません。。。ぃつもいいところで……加藤さんにゎ…
ごめんなさい。。。
次に192からで、お願いします おやすみなさいノシノシ。。。。
了解です。
じゃまたね おやすみ〜♪
以下、空きです
195 :
アランチャ:2008/05/05(月) 23:03:47 ID:BlVIDFDi0
使います。
196 :
イル:2008/05/05(月) 23:18:12 ID:XNbc6WGpO
初めから待たせちゃってごめんなさい、アランチャさん;;
ちょっと電話が・・・
ごめんなさい、15分ほど、待っていただけますか?
197 :
アランチャ:2008/05/05(月) 23:20:02 ID:BlVIDFDi0
そうしたら、その間に続き書くから待っててね。
198 :
イル:2008/05/05(月) 23:26:19 ID:XNbc6WGpO
ごめんなさい、少しだけ待っててくださいね?
書き上がったらレスしちゃってくださって大丈夫ですから・・・・
199 :
アランチャ:2008/05/05(月) 23:36:58 ID:BlVIDFDi0
イルもそうだったのか・・・・
こっちもイルを始めて見た時から・・・何というか、守ってあげないといけないというか・・・。
そのときからイルの事が好きだったんだな・・・。
イルがいた見世物小屋の主から開店に使う資金出して引き取って、
そのおかげで小さな店しか出せなくなったけど、かえって良かったかもしれないな・・・。
イルがココにいてくれるようになったからさ・・・。
イル、このケーキで金賞取ったら店も繁盛するし、そうしたらちゃんと結婚してあげるからね・・・。
それは、それとして・・・・今はイルの事ちゃんとしてあげないといけないな・・・。
イル、これも脱ごうね・・・。
(イルのグショグショになって下まで透けて見えるショーツに手をかけゆっくりと下に下ろす)
200 :
イル:2008/05/05(月) 23:51:32 ID:XNbc6WGpO
(お待たせしました;)
(アランチャが囁く言葉、一言一言を胸に刻み、
「こんな迷惑掛けてしまったから、全て終わったら黙って消えよう。この言葉を一生大切にして生きていこう」
などと決意しかけていたが)
え・・・・けっ、こん・・・?
そんな、だって、私は獣人で・・・・
(最後の一言を聞いた途端、悲しい決意も辛い過去も、燃え上がっている体も全部忘れて、
耳に緊張を走らせ、瞳孔を丸くして驚きをあらわにする。
その瞳はアランチャをまっすぐ見つめてはいるが、どこか迷っているようで)
やっ・・やーっ!
にゃ、ダメですにゃ!
(突然のプロポーズに、一瞬理性を取り戻してしまい、
下着にかかるアランチャの指を手で押さえ、抵抗しようとする。
しかし、ずる、と下着が足を滑り抜けてしまい、
重く粘る蜜がアソコと下着を繋いでいき)
201 :
アランチャ:2008/05/06(火) 00:08:23 ID:gfIROF8H0
大丈夫だよ、イル。
知り合いにも獣人と結婚している人もいるし、子どもだって作れるみたいだからさ・・・。
それに、イルじゃないといけないから・・・。
イルと一緒だから今まで頑張れてきたし、味に敏感だからパートナーとしても頼りになるからさ・・・。
(イルの耳元でそう囁く)
(ただでさえ敏感な猫耳に熱い息を吹き込まれて耳がビクビクとなる)
(イルのショーツが脱がされてしまい、粘ついた愛液の糸ががプツンと切れる)
イル、ダメっていっても、ココこんなに濡れてるよ?
(脱がせたばかりのショーツをイルの眼の前に見せ付ける)
(尻尾を通す部分が丸くくり貫かれ、アソコを覆っていた部分はじっとりと濡れて
発情期特有のいやらしい匂いが鼻をくすぐってしまう)
こんなに濡らして・・・・いつも尻尾でこんなことしてたんだ・・・。
202 :
イル:2008/05/06(火) 00:18:43 ID:RfLITtyAO
ふぁっ・・・あらんちゃ、さん・・私、わたしっ・・・!
(熱い吐息と、それ以上に熱い囁きが耳を打って、
ぶる、と冷や水をかけられたように震えると、
おずおずと、それでいて感極まった様子でアランチャの頬に指を滑らせる)
う・・・・・見せないで、ください・・・
自分でも、はしたないってわかってますから・・・・
(濡れた下着から自分の匂いが漂ってきて、つい顔を背けてしまう。
しかし、尻尾は正直で、剥き出しになった股間にそろそろと近寄っていって)
203 :
アランチャ:2008/05/06(火) 00:31:53 ID:gfIROF8H0
イル・・・初めてだと思うけど、ちゃんとしてあげるからね・・・。
(イルの指が頬を触ってくるのをそのまま受け入れて、イルの猫耳の部分に舌を入れ優しくなぞる)
イルのココは、準備できてるみたいだしさ・・・。
(アソコに伸びる尻尾を捕まえ、ゆっくりと扱いてみる)
イルの尻尾・・・触ってみたかったんだよな・・・。
204 :
イル:2008/05/06(火) 00:45:54 ID:RfLITtyAO
にゃあぁっ、あぅ、耳は・・・っ、あぁっ!
もっ・・と・・・して、にゃ・・!
(自分以外の誰かに耳を触れられるだけで、くすぐったすぎて大変だと言うのに、
好きな人に舐められて、それだけでひどい快感にさいなまれ、
アランチャの顔を両手で包みながら鳴き続ける)
ふぁっ!?
し、尻尾、つかま・・にゃぁあんっ!
(尻尾を握られたまましごかれ、ぶわ、と今日何回目かわからない膨張をして。
アランチャの手が往復する度に、尻尾の先がせわしなく揺れ、
秘部からとろりとした蜜が流れて長椅子とスカート、尻尾の付け根を濡らしていく)
205 :
アランチャ:2008/05/06(火) 01:05:18 ID:gfIROF8H0
耳・・そんなに敏感なのか・・・。
もっとしてあげるね・・・。
イルの鳴き声もっと聞きたいからさ・・・。
(耳を優しく舐めて、外側に来ると今度は歯で甘噛みする)
(尻尾を掴むと、ピクピクと震えているのが分かる)
これって・・・こんなに敏感なんだ・・・まるで男のアレみたいだな・・・。
付け根ってどうなっているんだろう?
確かめてみるか・・・。
(イルの尻尾の根元に手を下げて、お尻のほうに手を伸ばす)
ココか・・・・こんな風に生えているんだ。
(尻尾の付け根をなぞるように触る)
206 :
イル:2008/05/06(火) 01:19:02 ID:RfLITtyAO
ふ、にゃっ、あぁんっ!
(ふさふさした耳が水分を帯び始め、熱を逃がすために熱くなり、より敏感になって、責められて濡れて熱くなり・・・
という循環を繰り返していって、アランチャの体の下で切なそうな鳴き声を上げながら、悶えてくねって)
ふわっ! や、にゃぁっ!
わ、私、男の人じゃ・・んにゃっ!
(つるつるしたお尻と、ふさふさした尻尾の境目をなぞられて、長椅子が僅かに軋むほど腰が跳ねる。
快感で次第に理性が溶けていき、求めるように、先端が湿った尻尾がアランチャに絡み付いていく)
207 :
アランチャ:2008/05/06(火) 01:32:39 ID:gfIROF8H0
(いつの耳を苛めていた舌を離して)
イルはすごくいい声で鳴くんだ・・・・。
こんなんじゃ発情期のとき大変だろうな・・・。
さっき尻尾でココ弄っていたみたいだけど、いつもはどうやって慰めているのかな?
(絡みついた尻尾を手に取り、イルのアソコに持っていく)
こうしていたのかな?
(イルの尻尾の先でむき出しになったアソコのクリの部分をくすぐる)
208 :
イル:2008/05/06(火) 01:42:06 ID:XRFETwF70
(やっとPCが機嫌を直してくれました♪
今からPCに移ります!)
はぁ、はぁ・・・・や、にゃ・・そんなの、言えにゃ・・・っ!
あぁあっ、や、めてくださっ、あにゃぁんっ!
(耳からの刺激が無くなって、アランチャの質問を聞くくらいの余裕が僅かに生まれるが、
すぐに尻尾を手に取られて力が抜けて、抵抗する気力がなくなったところで、
もう限界まで膨らんで存在を主張していたクリを弄ばれ、
大きく一つ痙攣し、軽く達してしまう)
は、ぁう・・にゃぁう・・・・・
(アソコから止まることを知らずにあふれてきた蜜が、
クリも、尻尾の先も、じっとりと濡らし、
蜜を滔々と湧き出させている泉が、栓を欲しがるかのようにきゅぅ、と蠢いていて)
209 :
アランチャ:2008/05/06(火) 01:56:28 ID:gfIROF8H0
(イルが自分の尻尾で達してしまい、蜜がアソコから溢れ物欲しそうにヒク付いているのを見て)
イル・・・イッちゃったんだ・・・。
こんなの見てたら・・・もう我慢できないな・・・・。
(大好きな女性が制服を着たまま胸とアソコだけを露出した裸よりもいやらしい格好で
しかも自分の愛撫でイッてしまい理性の限界がきて服を脱ぎ捨て全裸になると、
雄の欲求のままアレが収まる部分に自分の欲望を押し付ける)
イル・・・これ・・・入れるから・・・・力抜くんだぞ・・・。
(体位の希望はあるかな?)
210 :
イル:2008/05/06(火) 02:05:21 ID:XRFETwF70
にゃ・・・・・・アランチャさぁん・・・・
(どこか熱を湛えた声と、耳に届く衣擦れの音、
そしてその後に来た大事な部分に感じる熱さに、いつの間にか閉じていた目をゆっくり開く。
視界いっぱいに服を脱いだアランチャの体と、真剣さを帯びた眼差しがあって、
嬉しいような怖いような、絶妙なバランスの感情が渦巻いていく)
私・・・・・・・・精一杯、頑張ります・・
人間たちが、獣人を見直すくらい、頑張ります・・・
だから、アランチャさん・・・・お嫁さんに、してください・・・・・
(アランチャだけに聞こえるような、小さな、それでいてはっきりとした声で、
先程までのネガティブさが嘘のように、まっすぐな決意を口にする。
同時に、アランチャの首に両腕を巻いた以外は、
全身の力をだらりと抜いて、言われたとおりにアランチャを受け入れようとする)
(ん・・・・・ぎゅ、ってされながらしたいです・・・・)
211 :
アランチャ:2008/05/06(火) 02:16:44 ID:gfIROF8H0
獣人を見直すようにとか、頑張るとか、気負わなくていいから・・・
そのままのイルの精一杯でしてくれたらいいから・・・・
もちろんお嫁さんにする話はちゃんと受けるからさ・・・。
(イルの唇にキスをして舌を入れて口の中を愛撫する)
いくよ・・・イル・・・・。
(正常位のまま抱きしめ、腰を動かしてイルのアソコに押し当てたアレを突き入れる)
ズ・・・チュ・・・
(濡れきったアソコは限界まで開いてアレを受け入れてしまう)
ニュ・・・・ル・・・ル・・・・。
(一番太い部分が収まったアレはアソコを押し開きそのまま中へと入る)
イル・・・全部入ったよ・・・。
(リア・・・大変そうだなw)
212 :
イル:2008/05/06(火) 02:25:53 ID:XRFETwF70
アランチャさんっ・・・大好きですっ・・!
んにゅぅ・・・っ、はぅ、みゅっ・・・・・
(どこまでも優しく、真っ直ぐ自分を見てくれるアランチャに改めて胸を打たれ、
初めて交わす口付けに、拙いながらも全力で応えようとする。
猫獣人特有のざらついた舌で、アランチャの舌や唇を舐め、絡め、貪って)
ぅっ・・・ぅあ、んくっ・・・・・・!
(発情した上に、よく解され濡れてはいたが、
初めて受け入れる異性が、同族より大きい人間で。
突き入れられることより押し広げられることに痛みを覚え、
僅かに苦しそうなうめき声を、無理やり噛み殺そうとする)
(大変です・・・・・・この前の教訓を生かして、今日はもう脱いじゃってます;)
213 :
アランチャ:2008/05/06(火) 02:36:23 ID:gfIROF8H0
大好きだよ・・・イル・・・・。
(猫独特のざらついた舌で舐められ、人間同士とは異なる感触にドキドキしてしまう)
イルの舌・・・気持ちいいな・・・。
こんなのでアレ舐められたら・・・すぐにイキそうだな・・・。
お返しにこうしてあげるね・・・。
(唇を離して、イルの耳元を再び舌で舐める)
(その間にも、アレはキツキツのイルのアソコの初々しい感触を味わい、
ブラウスからはみ出したみずみずしく張った胸をパン生地をこねるようにきつくもみ始める)
(今ノーパンなのかw。そのままリアで入れたいなw)
214 :
イル:2008/05/06(火) 02:49:00 ID:XRFETwF70
にゃっ、にあぁあっ!!
(ぬるぬると耳を擽っていく舌と吐息と、本能のままの言葉に、
小さく耳が何度か跳ね、それに合わせるように体が震えていく)
はにゃぁ・・舐めて、欲しいなら、いつでも・・・・っ、はぅっ
(人間と違う自分の舌が、アランチャを気持ち良くすることができるらしいことに、
少なからず嬉しそうに、アランチャに笑いかける。
しかし、中で脈打ち大きくなるアランチャを嫌でも感じ取れ、
痛みと充足感と若干の不安が募り、笑顔に影が差していく。
それでも、胸をこねまわされて、乳首があちこちを擦っていくうちに、
慣れてきたのか、少しずつ痛みが治まってきて)
(ぅ・・・今入れられたら大変ですよ?
勝己さんを放したくなくなっちゃいますw)
215 :
アランチャ:2008/05/06(火) 03:03:16 ID:gfIROF8H0
今日は無理だけど、明日の朝にでも舐めてもらおうかな?
舐め方はちゃんと教えるからさ・・・・・。
(ピクピクと震える耳を愛しそうに甘噛みする)
イル・・慣れてきているけど、まだきつそうだな・・・・。
(アソコを貪るように味わっていた腰の動きを少し緩める)
イル?いつもしているみたいに、尻尾でアソコ弄ってみたら痛みなくなるかもしれないよ?
そうしたらもっと気持ちよ・・・ん?何の音だ?
(窓の外でガタッと言う音が聞こえる)
どこの窓からだ?
((腰の動きを止め、耳を澄ませるとカーテンの隙間から何か影が見える)
誰か・・・覗いているのか?
(そんなになるのだったら入れて、離れなくしてもらいたいなw)
(もうこんな時間だ・・・・・そうしたら今日はここまでで・・・名残惜しいけどまた続きしようね)
(落ちます)
216 :
イル:2008/05/06(火) 03:13:44 ID:XRFETwF70
んにゃぁ・・あらんちゃ、さんっ・・・・・
頑張る、にゃ・・・!
(耳をカプリと挟まれて、一瞬にして雷に打たれたように快感が走り廻って、
手足を内側に握りこみ、アソコの中を含め、全身がきゅ、と引き締まっていく)
っ!!?
にゃ・・・・・・ゃ・・・!
(誰かに今の姿を見られているかもしれない、と思った途端、
怯えと恥じらいでアランチャにしがみつき、ぷるぷると震え出してしまう。
しかし強制的にとは言え発情期を迎えさせられている体は、
他の人に見られることで興奮してしまい、
またも尻尾が無意識に繋がっているところに伸びていって)
(ふふ、ずっと一緒ですね、そうしたらw
・・・・・あ、もう・・・あっという間に素敵な時間、過ぎてっちゃいますね・・・
おやすみなさい、また・・・・)
(落ちます、以下空きです)
217 :
真由美:2008/05/06(火) 13:28:06 ID:BcdR3RP70
エッチなホームページ用の撮影をさせられるシチュでしてみたいです
こんな展開で続きどうでしょうか?
「このまえのネットに載せたら大好評だったぜ?ものすごいカウント数
だったぜ。何百人、何千人もの男共が見て抜いてるんだよ」
その光景を想像して慄然とした。無数の――顔も知らない男たちが、
私の痴態をモニターに映して鑑賞している。そして、男根をしごきたて
て――
全身に快の震えがかけめぐった。無数の男の男根から白濁液が飛び
散り、モニターのなかのわたしを汚していく。いまも、この瞬間も、
その数を増やしながら。
やりたい!
次から、長文かきます
お前だって最初は嫌がってたけど、どう?満更でもないだろ?
そりゃそうだよな。
自分の体を見て興奮する男が沢山いるなんて、止められないだろ?
で?あの後どうしたんだよ…
想像して濡らしたか?今度はもっといやらしい姿を見て欲しいってさ。
>>218 あ、先客がいらっしゃったのですね…失礼しました。
221 :
たつや:2008/05/06(火) 13:33:03 ID:zl4Tv3mn0
真由美・・・前回のオナニーの撮影は楽しかったよ・・・
友達にも、教えてやって、見てもらったが、大絶賛だったよ。
お前も、あれを見て、毎日オナニーにふけっているのか?
今日は俺の相手もしてくれよ・・・
222 :
真由美:2008/05/06(火) 13:34:02 ID:BcdR3RP70
223 :
たつや:2008/05/06(火) 13:35:06 ID:zl4Tv3mn0
(
>>222 よろしくね。徐々に文章長くしていきますから)
224 :
真由美:2008/05/06(火) 13:37:28 ID:BcdR3RP70
「あれ、教えたんですか?」
(う、うそ・・・じゃあクラスの男の人も何人かあの映像みたことが
ある人いるの・・・やだぁ・・・学校でもきっとわたしのこと・・
(学生ってことにしてみました)
淫乱だとか思われてるのぉ・・・あれ無理やりだったのに・・)
>お前も、あれを見て、毎日オナニーにふけっているのか?
「毎日だなんて・・・そ、そんなことしません・・・」
>今日は俺の相手もしてくれよ・・・
「や、やめてください・・・こまります」
225 :
たつや:2008/05/06(火) 13:41:16 ID:zl4Tv3mn0
なに、顔赤くして照れてるんだよ?
あのときの真由美の顔・・・目がとろーーんとしてて、ものほしそうな
顔してたぜ・・・・ニヤリ
本当は、あの時も俺のモノがほしかったんだろう?
毎日してない?嘘付け・・・昨日もしたんだろう?
本当にしてないか、確かめてやるからな。
(強引に、ラブホテルに入る)
{大学生同士ということで・・・身長・ブラサイズ知りたいです}
226 :
真由美:2008/05/06(火) 13:44:43 ID:BcdR3RP70
(う、うそ・・・わたしそんな顔してたの・・・)
>本当は、あの時も俺のモノがほしかったんだろう?
(だ、だって・・・あのときカメラ回ってたから・・・
撮られてると感じちゃう性癖だなんて・・・こんな
身体・・・すごく困ってるんだから・・・)
[163cmでCです]
227 :
たつや:2008/05/06(火) 13:47:38 ID:zl4Tv3mn0
真由美・・・俺もお前のを改めてネットでみて、たまらなくなってるんだよ・・・
(部屋に入るなり、後ろから真由美を抱きしめ、下半身を尻に押し付ける)
やっぱり、撮影して、画像でみると、なお一層かわいいよ、真由美・・・
今日は、もっとHな画像をいっぱい取ろうな・・・
(どんな格好かも教えて・・・ごめんね、いっぺんに聞かないで)
228 :
真由美:2008/05/06(火) 13:54:44 ID:BcdR3RP70
「だ、だめぇ」
抵抗しようと試みますが力が全然違うので無理でした
おしりに押し付けられたものの感触がします
(やだぁ・・・たつやくんの・・・固くなっている)
「やめてください・・・また撮るなんて・・・」
(う、うそぉ・・・わたし・・・撮られこと少し期待している・・・
む、胸がすごくドキドキしてる・・・)
[じゃあ、Tシャツにミニで]
229 :
たつや:2008/05/06(火) 13:56:34 ID:Pph2Ox7zO
PCの調子が…
少しだけ待ってて!
230 :
たつや:2008/05/06(火) 14:04:29 ID:aoV/HKod0
本当は、今日も期待して学校来たんだろう?
今日、授業ないはずだもんなーー
だから、こんな、ぴちぴちのTシャツで・・・・
(後ろから、真由美の胸を両手で揉む)
しかもこんなミニスカートで・・・
(腰を動物のように振り、下半身をぐいぐい押し付ける)
真由美のおっぱいは小ぶりだけど、形いいんだよなーーー
(嬉しそうにTシャツの上から、ねっとりと揉みまくる)
ここにビデオは置いとくよ・・・
(真由美の目の前の棚の上に、電源をいれ、置く)
(ビデオカメラが、ジーーーッと鳴りながら、真由美の痴態を捉えている・・)
231 :
たつや:2008/05/06(火) 14:05:16 ID:aoV/HKod0
(ID変わりましたが、俺です。)
(遅くなって、ごめんね・・)
232 :
真由美:2008/05/06(火) 14:09:39 ID:BcdR3RP70
「き、期待なんかしてません・・・」
(だめぇ・・・そんなふうにしたら・・・わたし・・・感じちゃう・・・)
(あぁぁ・・・か、カメラが・・・こっちを・・・わたし・・・
撮られてるんだ・・・)
カメラを意識すると感度が高まるようで胸から快感がよりいっそう
つよくなり思わず喘ぎ声をあげてしまいます
「ああぁぁん・・・たつやくん・・・お願い止めて・・・あんっ」
233 :
たつや:2008/05/06(火) 14:12:41 ID:aoV/HKod0
何がやめてだよ。こんなに乳首立たせて・・・
しかも、鳥肌立ってるぜ?そんなに、撮られるのが感じるのか?
(鳥肌が立っている首筋を舐めつつ、Tシャツをおもむろにたくし上げる)
あーーあーー出ちゃったよ、真由美ーー
可愛いピンク色のブラだね?乳首が透けてるよ?
(ブラの上から、コリコリと指先でいじくる)
234 :
真由美:2008/05/06(火) 14:17:29 ID:BcdR3RP70
(ほんとだ・・・乳首がたってる・・・)
私の胸の先端が自己主張してるかのようにTシャツをもちあげていました
「やあん」
首筋をなめられゾクゾクッとする感触をうけます
「み、みないで・・・恥ずかしいの・・・」
ブラをみられて顔があかくなっているのがわかります
235 :
たつや:2008/05/06(火) 14:21:08 ID:aoV/HKod0
俺を誘うために、こんな可愛いブラしてきたのか?
いや、違うな・・・世の男に見てもらいたいからだろ?
見てもらおうぜ!
(ブラを荒々しく剥ぎ取る)
ふわーーー綺麗なおっぱいだね、真由美ーーー
これを見て、何人・・何万の男が、男根をそそり立たせるんだぜ?
こういう風にな?
(真由美の手を強引に股間に持っていき、ジーパンの上から触らせる)
236 :
真由美:2008/05/06(火) 14:25:04 ID:BcdR3RP70
(今度は胸まで・・・
そ、そうなの・・・たくさんの人がわたしの胸で欲情しちゃうの・・・
は、恥ずかしいのに・・・だめぇ・・・私・・・想像して興奮して
きちゃう・・・)
(やだぁっ、たつやくんの・・・大きい・・)
自然と私の手はジーパンの上からさするような動きをしはじめました。
237 :
たつや:2008/05/06(火) 14:28:33 ID:aoV/HKod0
真由美・・・お前、最近おっぱい大きくなってきたんじゃねえか?
オナニーのしすぎだな・・・可愛そうに・・・
俺が今日はたくさん揉んでやるからな・・・
そして、大きくしてやるよ・・・
しかし、いいおっぱいだよ、真由美・・・
(たまらなそうに、両手で乳房の感触を楽しむたつや)
・・・・そうそう・・・いい子だな、真由美・・気持ちいいぞ・・・
お前は、何万の男を立たせた淫乱な女だからな・・・
触り方がうまいよ。。。。
238 :
真由美:2008/05/06(火) 14:31:06 ID:BcdR3RP70
「あぁぁん・・・だめぇ・・・そんなふうに揉んじゃ・・・
あん・・・感じちゃう・・・」
胸をいやらしく揉まれ、その姿を撮られてるかと思うと興奮して
さらに感度があがってしまいます
理性がなくなっていき、わたしの手はいやらしくたつやくんのモノを
しごきはじめてしまいます
239 :
真由美:2008/05/06(火) 14:33:02 ID:BcdR3RP70
ごめんなさい
用事ができちゃっておちます
240 :
たつや:2008/05/06(火) 14:34:44 ID:aoV/HKod0
いっぱい感じていいんだよ、真由美・・・
(前に回り、おっぱいに顔を押し付ける)
ぬむう・・・いい匂いだよ、真由美・・・最高だよ、このおっぱい
(ビデオの前で、がむしゃらにおっぱいに顔を埋めるたつや)
どうだ?うらやましいだろう?(ビデオに顔を向け囁く)
代表して、真由美のおっぱいを堪能してるぜ、俺は・・・
あ・・・・
ま、真由美・・・・
(モノをさすられ、動きが止まる・・)
241 :
たつや:2008/05/06(火) 14:35:15 ID:aoV/HKod0
残念。。。
242 :
Nadine:2008/05/06(火) 19:24:41 ID:kKoTC4s40
Nadineは19の学生。クラスで一番の美人。Asian大好き!
彼女は暗い過去を持っています。義父にレイプされ処女を喪失し、それを打ち明けた元彼にも犯されるのです。2年間も。。
Asianがだいすきなので、英語が少しできるあなたは、彼女と親しくなることは難しくありません。調教されたいと言っています。
Bitchがきらいなあなたは、あきたらHackingもしてあげてくさい。
[email protected] このこ、夏ににほんにきます、ほんとに、Sexできちゃいますよ。
マジでかわいいです。。。。。。。。。。。。。。。
おれはこいつがだいっきらいです。
243 :
Nadine:2008/05/06(火) 19:29:02 ID:kKoTC4s40
Nadineは19の学生。クラスで一番の美人。Asian大好き!
彼女は暗い過去を持っています。義父にレイプされ処女を喪失し、それを打ち明けた元彼にも犯されるのです。2年間も。。
Asianがだいすきなので、英語が少しできるあなたは、彼女と親しくなることは難しくありません。調教されたいと言っています。
Bitchがきらいなあなたは、あきたらHackingもしてあげてくさい。
[email protected] このこ、夏ににほんにきます、ほんとに、Sexできちゃいますよ。
マジでかわいいです。。。。。。。。。。。。。。。
おれはこいつがだいっきらいです。
244 :
もも:2008/05/06(火) 23:45:24 ID:bdsfXU3KO
30代以上の方に犯されたいです(>_<)
私は高校生くらいで、最後まで無理矢理してもらいたいです。無理矢理、レイプ系なら、シチュはおまかせです。
玩具、媚薬、つかっていただけると、嬉しいです。
無理矢理じゃないとダメ?
246 :
もも:2008/05/06(火) 23:53:58 ID:bdsfXU3KO
スレHは無理矢理しかやったことがないので、無理矢理以外はうまくできる自信がないです・・・
ごめんなさいm(._.)m
247 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/05/06(火) 23:54:36 ID:gEEZZmHY0
わかりました。すみません。
248 :
もも:2008/05/06(火) 23:55:47 ID:bdsfXU3KO
再募集します。
誰かお相手お願いします。
249 :
耕平:2008/05/06(火) 23:57:21 ID:tVidmQZQ0
お願いできますか
250 :
もも:2008/05/06(火) 23:59:07 ID:bdsfXU3KO
>>249 よろしくお願いします。
シチュは決めていただけると嬉しいです^^
251 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/05/07(水) 00:00:16 ID:VQu4Sr/t0
252 :
耕平:2008/05/07(水) 00:01:32 ID:IqIK0RQE0
では、監禁して無理矢理犯しちゃいます。
監禁してる場面からでいいですか?
設定はご希望のとおりで。
高校生を30代のおじさんが犯します。
制服のご希望がなければ、セーラーにミニスカでいいでしょうか
最後は征服しちゃいたいですが、無理にとは言いません。
NGはありますか?
253 :
もも:2008/05/07(水) 00:06:33 ID:XeD+WH1dO
そんな感じで大丈夫です。最後は流れにまかせますW
NGは、切断、針など、ものすっごく痛いことと、アナル(未経験なのでよくわからないから)です。
それでは、そちらからはじめていただいてもいいですか?
254 :
耕平:2008/05/07(水) 00:08:59 ID:IqIK0RQE0
了解しました。
もも、もう逃げられないぜ
いつも思わせぶりにしやがって
今日は…ぐちゃぐちゃになるまで犯してやるからな
(後ろ手に縛ったももを突き転ばせる)
(流れでおしりもしてみませんか?)
(なんとなく想像でいいですし、無理ならしませんよ)
255 :
もも:2008/05/07(水) 00:13:56 ID:XeD+WH1dO
きゃっ!
(床に倒れ込む)
(今にも泣き出しそうな顔、男を睨む)
お願い!ここからだして!
(男に何度もお願いする)
(おしりは・・・やっぱり自信ないです。。。)
256 :
耕平:2008/05/07(水) 00:16:52 ID:IqIK0RQE0
出してやるさ、ももを徹底的に犯した後にな
さぁ、始めるぜ・・・
(もものスカートをまくり、パンツに媚薬を塗り込む)
だんだん効いてくるからな
そうすれば・・・自分から脚を開きたくなるさ
(セーラー服のファスナーを下ろし、ブラをたくし上げておっぱいを揉みしだく)
ほら、どうだ、乳首が固くなってくるだろ?
(はい、無理ならいいですよ)
257 :
もも:2008/05/07(水) 00:20:38 ID:XeD+WH1dO
(パンツになにかをいれられ、、、)
っ!!
何をいれたのっ?
や、やめてっ!
いやああああ!
(まだ彼氏にもみせたことのない、自分の胸が男の前であらわになり、)
(目からたくさんの涙が零れ落ちる)
258 :
耕平:2008/05/07(水) 00:22:57 ID:IqIK0RQE0
何って?
そのうち分かるさ
熱くなってこないか?
(乳首を指先でこりこり捻る)
ほら、少しずつ固くなってきてるぜ
脚開いてみろよ
259 :
もも:2008/05/07(水) 00:25:49 ID:XeD+WH1dO
は・・・はぁ・・・はあ、、、
(息があがってくる)
っ!んん・・・
(乳首を弄られ、感じているのをかくそうと、)
(必死に唇をかみ、声をださないようにする)
もっ、もうやめて!
(泣きながらお願いする)
260 :
耕平:2008/05/07(水) 00:29:53 ID:IqIK0RQE0
やだよ。
もっと感じさせてやるよ
(パンツの上からクリをこすり始める)
媚薬のせいか・・・もうぬるぬるになってるぜ
パンツにいやらしい汁が染みてきてるぞ
(ローターを取り出しクリに当てる)
261 :
もも:2008/05/07(水) 00:30:44 ID:XeD+WH1dO
ごめんなさい、、、
合わないので落ちます。
本当にごめんなさい。
262 :
耕平:2008/05/07(水) 00:33:37 ID:IqIK0RQE0
お気になさらず
263 :
アランチャ:2008/05/08(木) 13:02:11 ID:19JhBGVD0
使います。
264 :
イル:2008/05/08(木) 13:07:18 ID:6gfgfnDs0
お待たせしました、アランチャさん♪
・・・・お昼からこんな・・・後が大変になっちゃいますねw
265 :
アランチャ:2008/05/08(木) 13:08:51 ID:19JhBGVD0
出来たら今日で完結させたいからね。
そうしたら、明日からは別のシチュ出来るし・・・・w
15時までだったよね?
書くからしばらく待っててね。
266 :
イル:2008/05/08(木) 13:13:03 ID:6gfgfnDs0
ん、連続でシチュを変えてするの、今までになかったから、
そう考えると楽しみで新鮮ですねw
じゃ、お昼は15時までですけど、今日も頑張りますね!
待ってます♪
267 :
アランチャ:2008/05/08(木) 13:16:20 ID:19JhBGVD0
>>216の続きから・・・・。
(一旦イルの体から離れ、イルの口を手で塞ぎ窓の外を見る)
(暫くそのまま見ていたが、影の正体がわかり安心する)
何だ・・・猫か・・・・。
(よく路地で見かける二匹の猫の姿が窓の外から見える)
(二匹の猫はじゃれあっていたかと思うと、
不意に一匹の猫がもう一匹の猫の首筋に噛み付いて後から馬乗りになる)
(そして上に乗った猫が腰を動かして下の猫と交尾をし始める)
イル。外見て?
猫も僕達と同じ事しているよ?
イルがあまりにも感じているから猫達もやっちゃったんじゃないのかな?
268 :
イル:2008/05/08(木) 13:23:39 ID:6gfgfnDs0
(たまに餌をあげたりして可愛がっている野良猫たちが、
自分たちの見ているところで繋がり始めたのを見て、
驚きと恥ずかしさと、それ以上に興奮が体中を火照らせていく)
にゃ・・・・・
そ、そんな、こと・・あの子たち、普段かららぶらぶだったから、その・・・・・
(自分のせいなんかじゃない、と言いたいのに、
猫たちを見てるだけで感度が上がっていく自分がいて。
無意識に、僅かに腰を揺らし、
尻尾が繋がっている所に絡みついていこうとしていることには気づかない)
269 :
アランチャ:2008/05/08(木) 13:31:44 ID:19JhBGVD0
確かに・・・・あの子達は僕達みたいにいつも一緒にいるからね。
あんなに嬉しそうにして・・・羨ましいな。
(噛み付かれ嫌がっていたかに見えた猫もいつしか喜んで
上の猫の腰の動きに動きをあわせ快楽をむさぼり始める)
こっちも負けてはいられないな・・・・。
イル、あの子達と同じ事しようね。
(繋がったままソファーの上に寝転がり、イルを自分の上にまたがらせて下から突き上げ始める)
(ゆるゆるとした上下運動は、徐々に激しさを増す)
270 :
イル:2008/05/08(木) 13:40:30 ID:6gfgfnDs0
うにゃぁあっ!
はぁ、ん・・・あら、んちゃさぁん、私、嬉しい、ですよぉっ・・・・・
にゃあ、ぁ、あぁんっ・・・
(体勢を変えられ、急に自分の体重でアランチャが奥深くまで入り込み、
一瞬だけ、快感以外の全ての感覚が消えるような錯覚を覚える。
それでも最初のうちは、猫を羨ましがっているアランチャを気遣うような余裕があって)
にゃ、やっ・・・すご、あぁあっ、だめ、にゃぁっ
(アランチャのお腹に手を突き、揺さぶられる律動に合わせて自分も腰を上下させ、
より深く、激しく繋がろうとする。
次第に、スカートがふわ、ふわ、と翻るほどに動きが激しくなり、
尻尾も耳も、余裕がないことを示すようにぴんと立ちあがっていく)
271 :
アランチャ:2008/05/08(木) 13:53:02 ID:19JhBGVD0
すごいよイル・・・・繋がっている所とろとろになって・・・溶けちゃいそうだ・・・。
(スカートが翻るたびに繋がっているところがチラチラと見え、ジットリと濡れているソコが見える)
もっとイルと繋がっているところ見て見たいな?
イル、スカート口で摘んで見せてくれないかな?
(イルにスカートの端を咥えさせると、必然的にスカートは捲くれ上がり、繋がっている部分が丸見えになる)
こうすると、イルの大きいおっぱいも恥ずかしい所も・・・全部丸見えだよ・・・。
もっと興奮してきた・・・・もっと感じさせてあげるからね・・・。
(腰を突き上げてイルの最奥までアレを激しく上下させる)
272 :
イル:2008/05/08(木) 14:02:11 ID:6gfgfnDs0
んにゅ・・・・っ・・・・・!
(アランチャの「お願い」に、少しだけ迷う様子を見せたものの、
言われた通りにスカートの端を摘まんで銜えてみせる。
自分の隠すべき場所が、今も蜜を垂れ流してアランチャを呑みこみ、
あまつさえその部分を凝視されていることで、恥ずかしさが限界近くなり、
思わず目を固く閉じてしまう)
は、ぅっ、にゃうっ、ぁ、あぁっ・・!
(口が塞がったことでまともな声を出せず、ただ獣のような喘ぎを口の奥であげるばかりで。
目を閉じたことで、奥を突かれ、中を擦られる快感をダイレクトに感じるようになり。
激しく突き上げられて、半脱ぎだったブラウスがどんどんずり落ち、
動きに合わせて激しく揺れる胸が強調されて。
繋がるのは初めてだというのに、自分でも訳の分からないほどの快感に支配されていく)
273 :
アランチャ:2008/05/08(木) 14:15:02 ID:19JhBGVD0
(イルがあまりの恥ずかしさに目を閉じたとたん、アソコがキュウッと締まりだす)
イル・・・こんなにトロトロなのに締め付けて・・・いやらしいアソコだな。
自分でも見てみたらどうかな?
(咥えさせていたスカートを外して、ブラウスとエプロンの間に挟んで丸見えにしたまま固定させる)
(所在無く宙に浮いていた尻尾を掴んで、繋がっている部分の上の小さな突起に持って擽る)
(激しい上下運動で繋がっている部分から白く泡だった液が後から後から流れ落ち尻尾をしっとりと濡らす)
イル、今どうなっているか分かるかな?
274 :
イル:2008/05/08(木) 14:26:42 ID:6gfgfnDs0
えっ・・あぁっ、いやぁっ・・・・
にゃぁっ、んにゃあっ!
(口からそっとスカートを外されて思わず目を開けると、
スカートが託し上げられた状態を維持されて、自分の視界にも繋がった部分が目に入ってくる。
アランチャの手が尻尾の先端で膨らんだ肉芽を擦り、
快感が背筋を這い上り、ぶる、とひとつ大きく震えて)
はぁ、にゃっ・・ぐちゃぐちゃの、私が・・っ
おっきい、あらん、ちゃさんを、飲み込んで・・・・っ、にゃぁ、あぁんっ・・
えっちな、お汁、出しちゃってますぅっ・・・!
(酸素を求めてわななく唇が、切なげに、それでいてい必死に言葉を紡いでいく。
恥ずかしさも勿論あるが、それよりも快感が勝り、
突きあげられる気持ちよさを失いたくない、とばかりに腰をくねらせる)
275 :
アランチャ:2008/05/08(木) 14:38:07 ID:19JhBGVD0
(イルが見たままを告げているだけなのに、思い付くままにいやらしい言葉を喋り
その度にアソコがキュゥ、キュウュとあれを締め付ける)
(アソコは受け入れられる限界まで広がっているのに嬉しそうに涎をたらす)
イル・・・よく言えたね。
その通りだよ・・・。
こんなにグチョグチョになって・・・必死に受け入れて・・・・初めてなのにいやらしいアソコだな?
そんなアソコには・・・ご褒美あげるからね・・・。
(スパートをかけるように激しく上下運動し、左手で胸を揉んで乳首を摘む)
(右手はお尻の方に手を伸ばし、言わなくても先端でクリを弄りつづけている尻尾の付け根の部分を愛撫する)
(リア・・・大丈夫かな?)
276 :
イル:2008/05/08(木) 14:49:58 ID:6gfgfnDs0
にゃぁあっ、ふぁあっ、あ、らんちゃ、さぁんっ、あらんちゃ、さんっ!!
(胸を、尻尾の付け根を弄られ、自分の尻尾でクリをこねまわし、
奥をガンガンに突き上げられて、目眩にも似た快感に、
ただひたすら大好きな人の名を呼ぶことしかできなくて)
はぁんっ、だめにゃっ、も、もぉっ、私っ・・・!
ふにゃあっ、い、っちゃぅ、にゃあぁっ、あんっ!
(全身を襲う感覚に飲み込まれ、触覚以外の語感が麻痺し始め、
視界が狭まって、部屋に響く水音と二人分の吐息が遠く聞こえ始めていく。
飛んでいきそうなほどの気持ちよさに、
少しだけ人間より鋭い爪が、アランチャのお腹にわずかに食い込んで)
(大変です・・・・戻る前に速攻でシャワー浴びないと・・・・;)
277 :
アランチャ:2008/05/08(木) 14:51:58 ID:19JhBGVD0
イル、もうそろそろ時間だね。
楽しい時間はあっという間に過ぎるな・・・。
とりあえずバレないようにシャワー浴びないとw
この続きは今夜にでも・・・・。
また、今夜逢おうね。
(落ちます)
278 :
イル:2008/05/08(木) 14:56:12 ID:6gfgfnDs0
う・・・・・もうそんな時間なんですね・・。
シャワー浴びて、続きを楽しみにしてますw
それじゃ、また今夜・・・♪
(落ちます、以下空きです)
使います
着きました…すいません^^;
いえいえ
アンの書き込みがギリギリ間に合って良かった…(笑)
大丈夫かな?
はい。
【じゃ、始めます】
(鏡台に手をついて、艶かしくお尻を突き出して、挿入を促す恭子に、野太い剛直を突き入れ・・・)
ひひひっ・・・ おねだりしやがって・・・
キツキツだなぁ ひっひっひっ・・・
(毎度のことながら、恭子の具合の良さと挿入を受け入れる艶かしい仕草に感動する)
いい声で鳴きやがって・・・ もっと鳴かしてやるよ
そらぁ 動くぞぉ 欲しかったんだろ?
おらぁ おらぁ おらぁ おらぁ
ズチャッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
(恭子のくびれた腰を掴んだまま、奥深くまで貫くと、ゆっくりと腰を前後に振って、恭子の膣内を擦り上げる)
電車の中で痴漢に犯されている気分はどうだ?恭子?
こうやって、痴漢にハメられて嬉しいのか?あぁっ?
ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチャッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
(片手で恭子のお尻を撫で回したりしながら、だんだんと抽送のペースを上げて、野太い肉棒を馴染ませるように犯してゆく)
たまんねぇみたいだなぁ?いやらしい顔してるぜ
良いんだろ?良いんだろ?もっとしてやるぜ
おらぁ おらぁ おらぁ
ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・グッチュッ・・・ズッチャッ・・・
(鏡に映る悶え喘ぐ恭子の艶かしい表情を見ながら、わざと腰を大振りして、
よがり狂ってしまう恭子の膣肉の全てをえぐるような抽送をする)
あぁぁ・・・ 締まる締まるぅ
こんなに締め付けやがって・・・ 痴漢を喜ばせてどうするんだ?恭子?
犯されているんだぞ?ひひっ・・・
ズチュッ・・・ズッチャッ・・・ズチュグチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
(言葉で恭子を詰りながら、緩急をつけた抽送で、快感に酔わされる恭子を翻弄してゆく)
ぁ///っ……ぅ……ぁ……はぁ……あぁぁあぁ。。。
(挿入された瞬間に、全身が艶めかしく震えて……)
はぁ……ぁ……ぁ……ひ……はぁぁ…あひぃ……ぁぁぁ。。。
(腰の動きに合わせて、身体が波打つように……潤んだ目で鏡をみつめ……)
ぁ…いひぃ……うぁ……、はぁ……ぃ……ぃあぁ…ぅぅぅ。。
(鏡にハッキリと動き続けるカメラが映り込むも……どぅしようもなく…)
んふぅ…んん///っ…ぁ、だ、メぇ……う、映ってる…のに…ぁ、あぁ……ぁああ
(切なげに喘ぎながら……、次第に自分から腰を動かしてしまいそうになる…)
そらそらぁ 掻き回してやろうか?んん?
こういうのも好きなんだろ?俺を感じるか?おらぁ・・・
グチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュグリュッ・・・グリュッ・・・
(両手で恭子のくびれた腰を掴んだまま、淫猥に腰をのの字に回し、
恭子の深いところまで突っ込んだ肉棒で、恭子の中を掻き回してゆく)
おらおら どうだ?どうだ?
グリュリュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチョグチュズチャッ・・・グリュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・
(掻き回すのを止めると、恭子の背後から少し激しく突き上げ、それを突然止めたかと思うと、
今度は、恭子の浅いところで肉棒を掻き回し始める)
うひひっ・・・ 感じ過ぎだなぁ 恭子
電車の中でこうやってハメられたいのかぁ?
みんなの見ている前で、こんな格好で犯られたかったのか?えぇ?
ズチャッズチュッ・・・ズチュッ・・・グリュリュッ・・・グリュッ・・・ズチャズチャズチュッ・・・グリュッ・・・
(いやらしく言いながら、抽送に緩急をつけたり、浅いところや深いところで肉棒を掻き回すようにして、
快感に苛まれる恭子をねっとりと嬲るように犯し続ける)
ハァハァ・・・ おっぱいも、こうやってぇ されたら嬉しいだろ?んん?
乳首、クリクリされたいよなぁ こんなにピンコ勃ちさせやがって おらおらぁ
ズチャズチャズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
(恭子の腰やお尻を掴んでいた手が、いつの間にか恭子の胸を掴み上げて、いやらしく揉みまくり、
乳首をこねくり回し、乳房を絞るようにしながら乳首を引っ張ったりする)
んん///っ…ぁ……ゃ…ぅ、動かさ…ぁ…はぁぁ……ぁぃ。。。
(蜜壷を熱い極太の楔で掻き回され…蜜が止めどもなく潤いを帯びて…)
あっ、きゃ…ぁ……ぁぁ!───ぁ!ひぅ…ぁ///っ…ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ~~~
(肉棒を寸前まで引き抜かれ…浅い突き上げに、まるでねだるような声を…)
んんぁ…ぁはぁ……ぅ……ぁ!……ぁぃ、ぃゃ… ぁ、ゃめ…ぁぁぁ。。。
(加藤の動きに翻弄され……何度となく首を振るも快感までは拒絶出来ずに…)
ぁ!ぁあぁン///っ……ぁ……ぁ………カ……カメラぉ…と、止めてぇ。。。
(乳首を弄られ…弄ばれるうちに…… 腰を卑猥に動かしはじめてしまう……)
ひひっ・・・ 止められないなぁ 俺たちの愛の記録だから・・・
おらぁ そんなに鏡にくっ付いたら、ちゃんとカメラにも撮れないし、鏡にも映らないだろ?
こっち来い おらぁ
いやらしい格好だなぁ ぐふふふ・・・
(後ろから突き上げられ、体勢を維持できなくなって、鏡にしがみ付くような格好になりがちの恭子の右腕を掴み、
後ろに引っ張るようにして、恭子の身体を反らさせ、あまりにも淫らな姿を鏡に大写しにさせてニヤつく)
それじゃ、もっとエッチな格好にしてやろうか?えっ?
(そう言うが早いか、恭子のスーツのジャケットを乱暴に引っ張って右腕側だけ脱がし、
ずり上げていたインナーとブラジャーも右腕から抜くように脱がし、恭子の上半身がほぼ裸の状態にする)
(鏡とビデオには、着衣をメチャクチャにされ、左肩に着衣を絡ませ、腰にタイトスカートを巻きつけ、
右脚の脛にパンティと破かれたパンストの残骸を絡めた裸同然の恭子の艶かしい姿が映され、記録されていた)
いやらしいぞ 恭子 すごく・・・
電車の中でこんな格好にされて犯されるなんて・・・
おぅら おぅら ひひっ・・・ ひひひっ・・・
ズチャズチュッ・・・グチュッ・・・ズチュズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・ズチュグチャグチョズチャッ・・・
(淫らな格好にされた恭子の身体を反らさせて、しっかりと鏡に映し、ビデオに記録させ、見せ付けるように、
背後から恭子を激しく突き上げながら、いやらしく乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回す)
見えるか?恭子?今の自分の姿を・・・ そんなに腰振りやがって・・・
ほら・・・ もっとよく見ろ どうされてるんだ?言ってみろよ ひひっ・・・
……ぁ、愛の…き、キロクッ……ぁ!ゃ……や!何っ…ぁ……あぁぁあ!
(腕を引っ張られ…、鏡に不自然に仰け反ったままの半裸の姿が……)
ゃ…め……ぁ、ゃ……ぁあ……ぉ、ぉね……がぃぃ。。。
(加藤に容赦なく衣服を剥がされ…、上半身が剥き出しになってしまう…)
ぁ!ぃ、ひぁ……ぁ、ぅあ…や……ぁ……ぁあぁぁ……ぃ、ぃや…撮らないでェ!
(鏡に映る、仰け反った身体は一層淫らに…、激しくぶつかり合う二人の局部までも…)
ぃ…ぃや……ゃめ……こ、こんなの…ひど……ぅ、うぅぅ。。。
(深々と激しく穿ち続ける、肉棒が見え隠れし……あまりのおぞましさに…)
ゃだ……こ、こんなの……電車の中ゎ…許してぇ……。。。。
許してじゃねぇよ
お前が痴漢を受け入れちゃったんだから、こうなったんだろ?
(ただ、自分の変態的趣向に、強引に恭子を引きずり込んでいるだけなのに、
まるで、抵抗できなかった恭子が全て悪いかのように言って、倒錯的な快感地獄へと追いやってゆく)
ひひっ・・・ いい声で鳴きやがって・・・ 痴漢にこんな事されて嬉しいんだ?
そぅら、もっと気持ち良くしてやるぜ
ほらぁ 脚を上げろ!もっと広げるんだよ!おらぁっ!
ズッチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・グチュッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
(再び、恭子の両手を鏡につかせ、素足の左脚を抱え上げるように広げさせると、
もう一方の手で、恭子のくびれた腰を掴み、恭子の身体を支えるようにして、後ろから更に深く貫く)
そらそらぁっ もっと鳴かしてやるよっ!全部ビデオに撮ってやるからなぁ
おらおらおらおらぁっ
ズチャズチュッグチュッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・ズチョズチュズチャッ・・・
(はしたない格好のまま、背後から貫かれ、艶かしく悶える恭子の姿に、さらに興奮してしまう)
うへへへっ・・・ 恭子 締りが良過ぎるぜ
相当、良いんだな? ほらぁ もっとしてやるよ
ほらぁ・・・ もっと・・・ もっと・・・ もっとブチ込んでやる! 嬉しいだろ?あぁ?
グチュグチャッ・・・ズチュズチャッ・・・グチュグチョッ・・・ズチャグチョッ・・・グチャグチュズチャッ・・・
(グイグイと締め上げてくる快感に酔いしれながら、恭子をバックから突き立てまくる)
ハァハァ・・・ 痴漢にされて嬉しがるなんて、真性のドスケベ淫乱女だなぁ?恭子?
おらぁ こうやって、痴漢にされるのが好きなんだろ?嬉しいんだろ?
ほらぁ クリもピンコ勃ちだぁ おらおらおらぁ ひっひっひっひっひっ・・・
ズチャグチュズチュッ・・・ズチュズチョグチュッ・・・ズチャズチャズチュッズチャズチャズチュッ・・・
(さらに奥にえぐり込むように抽送し、右手で乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回しながら、
左手でクリトリスを弄繰り回し、乱れた髪から覗くうなじに舌を這わせ、首筋を舐め回す)
ぅ…受け入れ……てナン……てナィ……。。。。
(あまりの淫らな光景に……、目を反らし…鏡をみまいとする……)
へぁ!…ぁ……ぃ!ぃあ……あ!ぁああーーッ!あ!あ!あ!
(左脚を抱え上げられ…、未だ経験のない角度で奥深くまで貫かれ……)
ぁ!やめ!ぁんっ…ゃぁんっぁあん///っ…そ、そんなに拡げたら…見えるゥゥッ!
(数えきれぬ程、加藤に凌辱され…すべてを見られ…、今はビデオにすら…)
ぃ、ぃやぁぁぁ……撮らないでェェッ!ぁ……ゃめ…こんな姿撮らないでぇぇっ!
(つぃ、半年まで…男を遠ざけるように過ごしてきた自分にとってはあまりにも……)
続きます
んん///っ…ぁ!ぁぁぁうぅぅぅ//はぁぁ……ぁ………ぃ、ぃや……ぁ。。
(クリを弄られ……腰がガクガクと震え…指の動きに合わせて揺れ出す…)
ひぅ!ぅぅ………ぁ……んんんっ//
(首筋を伝いおりる加藤の厚い舌に……、甘い声を漏らして……)
ゃ……ゃめ……、ぉ、おねがぃ……ゃめ………、、、、。
(急所を責められ……堪えきれず……悲痛に呻く…)
ひひひ・・・ い や だ ね 撮りまくってやるよ 恭子の全てを・・・
(嫌がる恭子の仕草や哀願の仕方さえも、自分をより興奮させる材料にしかならず、
半年前までは、妄想の中で犯すことしかできなかった雲の上の存在だった絶世の美女を
今では、実際に思い存分に犯し抜くことができる悦びにうち震える)
おらぁ・・・ クリが良いんだろ?恭子?
クリ弄られながら、されたら、もうダメなんだよなぁ?
おらおらおらおらぁ
ズチャグチュズチョズチャグチュッ・・・グチャグチュズチュグチョズチャグチュッ・・・
(ぷっくり膨れたクリトリスを執拗に弄くりながら、激しく突き上げまくる)
もう我慢できないかぁ?恭子?
なら、感じ易い乳首と一緒に弄ってやるよ
そらっ そらっ そらぁっ
ズチャズチュズチョズチャズチュズチョッ・・・グチュグチャグチョグチュグチャグチョッ・・・
(恭子の悲鳴に近い嬌声を心地よく聞きながら、乳首とクリトリスを同時にいやらしく弄り倒しつつ、
激しく腰を振り立てて、野太い肉棒で膣肉を抉りまくる)
【つづく】
うへへへっ・・・ たまらねぇみたいだなぁ?恭子?
こうやって、痴漢に犯されたいのか?そういう願望があるんだろ?んん?
ズチャズチャズチュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・グリュリュリュッ・・・
(弱点を嬲られる恭子の反応を楽しみながら、激しく後ろから突きまくって、
恭子の耳元で囁きながら、誰にも言えない恭子の願望を口にするように強要する)
ほらほらぁ もう限界なんだろ?またイっちまうんだろ?
遠慮するな ちゃんと恭子が本音を言ったら イキまくらせてやるからな
だ・か・ら 今はお預け・・・ ひひひっ・・・
ズチャズチャズチュズチャグチュズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・グリュッ・・・ ズッチャッ・・・
(激しく突き上げて、恭子を絶頂寸前まで追いやりながら、突然、抽送を止めてしまい、
恭子が切なげに腰を振るを振り払うかのように、大きなストロークで腰を振ったり、
このまま、肉棒を引き抜こうとすらする素振りを見せて、恭子を精神的にも肉体的にも追い詰める)
『痴漢に犯されたい』って言ってみな・・・
ほら・・・ 言うんだ 恭子っ!
す……全…て………。。。。
(深い絶望感が襲う………初めて襲われた晩、、、、体裁を気にせず…警察に……)
あひゃぁ……ぁ!ん///っ…ぁう。。。く、クリ……ぁ、。ぁ、。ぁ、。
(後悔を打ち消されるように強烈な快感がクリから全身を走って…いく…)
ぁ!あひぃ///っ…うっ、あーっ! ひあぁ……。。。。
(溢れ漏れ出す蜜で加藤の指を濡らしながら…淫らに身体を揺らし……)
ぁ………ぁ………、、、ぃ、ぃや、、。。。
(悪魔の様な囁きが、加藤の熱い息と共に……耳に……)
アッ! アッ! アッ!──ぁ?ぁ…………ふぁ、ぁ……んぁ…ぅぅううぅ。。。。
(絶頂の爪先が見えたとたん……焦らされ…… 今にも離れてしまいそうに……)
ど……ぅ……し………て。。。。
(身体は求めるように微かに震え……、腰は誘うように蠢くも…)
────っ,,,,,,,,,,ぁ、 チ、 ちか……痴漢に……… ぉ、。おぁ…。。。
(あまりの屈辱と、恥辱に……唇が震え……涙が零れそうになる……)
ち、ちか ……痴漢に……犯されたぃ…で…す。。。
うへへへっ・・・ やっぱり、それが恭子の本性なんだ・・・
ま、正直でよろしい
じゃあ、ご褒美だ そりゃぁ
ズリュリュッ・・・
(恭子の告白に、蔑むように言い放ち、ニヤリと不気味にほくそ笑むと、
引き抜こうとした肉棒をググッと奥深くへ突き入れる)
ふふふっ・・・ やっぱり、こんな風に痴漢されて、電車の中で犯されるのが好きなんだ 恭子は・・・
自分がドスケベ淫乱女だって認めるんだな?ん?
ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・グチュッ・・・グリュリュッ・・・グリュッ・・・グリュグリュグリュッ・・・
(大きく腰を振って、奥まで肉棒を突き入れると、淫猥に腰を回して、恭子の中を掻き回し、
待ち望んだ快感に、何を言われても頷いてしまう恭子を見て悦に入ったかと見せかけ・・・)
くくっ・・・ おらぁっ!調子に乗るな!このドスケベ淫乱女が!
そんなに、見ず知らずの男に犯られるのが好きか?あぁっ?
ズチャズチュグチュッ・・・ズチュグチャグチョズチャグチュズチュッ・・・ズチャグチュズチャズチョズチャッ・・・
(今度は、さっきとうって変わって、嫉妬に狂ったかのように恭子を叱責し、激しく突き上げ始める)
澄ました顔して、頭の中はいつもエロエロだなぁ
犯ってくれるなら、誰でも良いんだろ?いつも、犯られる事ばかり考えてるんだろ?あぁ?
彼氏である俺に対する謝罪の気持ちは無いのか?あん?
ズチュグチュズチャグチョズチャグチュッ・・・ズチャズチュグチュズチョグチュズチャグチョズチュズチャッ・・・
(背後から、奥深くまで肉棒を突き入れるように激しく抽送し、与えられる快感によがりながらも、
意味不明な恫喝に怯え戸惑い、どうして良いか分からない恭子を容赦なく攻め立てる)
ほ……本性………っう…あぁぁぁぁぁぁーー。。。
(答える間もなく…… 深々と突き挿れられる肉棒の感触に…声をあげ…)
……んひっ…はぅぅ…ぁ///っ………はぁぁぁ……ぅぅぅ。。。
(漸く……隙間なく収められた肉棒の強烈な存在感に……つぃ甘い声を……)
へ!へぁああッ!? あ!…ぁつ…あぅ…あぅ!あんっ!あぅ!
(鏡に…倒れ込んでしまいそうな程の激しい突き上げに……目を白黒させ…)
んひっ…はぅぅ!ぁ!ひぃぃ…んゃぁっ!ひぃぃっ!……んはぁっ!ゴ、ゴメッ!!!ンナサイ。。
(叱責され、言葉に蔑まれ…喘ぎながらも……意味もわからないまま謝ってしまう…)
うひひっ・・・ よぉしよぉし それで良いんだ ドスケベ淫乱女の恭子ちゃん
でも、俺はそんな恭子が好きだぜ ちゃんと愛してやるからなぁ こうやってぇ 嬉しいだろ?
ズチャズチュグチュッ・・・グチュズチュズチャグチョッ・・・ズチュズチャグチュグチャズチョズチャッ・・・
(謝罪するしかない恭子の言葉に気を良くして、少し手加減した思いやりのあるような突き上げにして、
その抽送の変化と、優しく声を掛けられた精神的な安堵感で、一気に恭子の性感を昂ぶらせてやる)
ふふふっ・・・ おらおらぁ 感じまくって良いんだぞ
もう何も怒ったりしないからなぁ 素直に自分の気持ちを言ってごらん
いつものエッチな恭子を見せてくれよ こんな風に痴漢に犯されたいんだろ? ひひひっ・・・
ズチャズチュグチュ・・・グリュグリュグリュッ・・・ズチュズチャグチュズチョズチュグチャズチャッ・・・
(抽送のペースを上げながら、片手で乳房を揉み上げ、乳首をこねくり、もう片方の手でクリトリスを弄くり、
怒鳴られて萎縮してしまった恭子の身も心もほぐすように犯して、確実に快感の虜にしてゆく)
【つづく】
乳首とクリを弄られながら、犯られるのが良いんだろ?恭子?
こうやって、バックから犯られるのも、まんざらじゃないんだろ?
痴漢にこんな事されて、感じまくっちまうんだろ?
グチュズチュグチャズチョグチョズチャッ・・・ズチュグチョズチャグチョズチュグチャズチュズチャッ・・・
(恭子の弱点である乳首とクリトリスを重点的に弄りながら、いっそう激しく抽送してゆく)
ハァハァ・・・ あぁぁ・・・ 恭子っ 恭子ぉっ・・・
どうしようもないドスケベで、エッチなお前が大好きだぜ ひひっ・・・
おぅおぅ!締まる 締まるぅっ 恭子も、もうたまんねぇようだなぁ イキたきゃイッても良いんだぜ
そらっ そらぁっ イクイクって大声で言うんだぞ! そりゃっ そりゃっ そりゃぁっ!!
ズチュズチャグチュズチョグチャグチュズチャズチュッ・・・グチュズチャグチョズチョグチャズチュズチャッ・・・
(艶かしく淫らに悶え喘ぐ恭子の膣が、暴れまわる肉棒を容赦なく締め上げてくると、
それに応えてやるように、乳首とクリトリスを摘み、コリコリと潰すようにしながら、
恭子の膣肉をえぐるように、激し過ぎるぐらい抽送を続けて、逃れられない快感を与えてやる)
……ぁ///ぅ…ぁ……あああ……んはぁぁぁ……ぁっ、ァン。。。
(加藤には身体だけでは済まず…心すら弱点を見透かされ……)
・・・あ、あ、ああ………んああっ・・・・・んん///っ…ぉ。怒らなぃ…でぇ。。
(一度恐怖におののいた心と体が……解れ出すと、たがが外れたように……)
はんっ…あんっ……ぁんっ、、、か、感じ…てますぅ……ぁ…はぁぁぁ。。。
(クリを弄る加藤の手に、、、、無意識に押しつけるように…腰を蠢かす…)
き……気持ち……っ……!あっ、あぁン……はぁぅぅぅ。。。
(身体が仰け反り……、口からはだらしなく涎を垂らしながら……)
イっちゃうぅ!…あんっあんっ!……んあぁっ、はあぁぁん!イクゥゥゥーーーーッ!!!!!!!
(鏡の前につく手が白くなる程に力が入ったかとおもうと…… 全身を痙攣させながら…)
あぁぁ・・・ 締まるぅぅっ・・・
(艶かしく身体を仰け反らせながら、絶頂に果てた恭子に締め付けられ、その快感に呻く)
ひひっ・・・ 色っぽくイッたなぁ 恭子
そんなイキ方されたら、俺もたまんなくなるぜ
ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・ズチャズチュズチョッ・・・
(逝き果てたばかりの恭子を追い立てるように、更に突き立て始める)
おぉう・・・ こんなに締め付けやがってぇ もう我慢できねぇ
おらっ おらっ おらっ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁ・・・
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチュッズチャズチャズチュッ・・・
(我慢できなくなって、本能の赴くまま、恭子の身体を弄りながら、激しく突き入れまくる)
いつも、痴漢に遭った時は、後で、自分でオナりながら、痴漢に犯られるのを想像したんだろう?
今日は、実際に犯られて良かったかぁ?今もこうやって犯られているのがたまんねぇんだよなぁ?
ズチュグチュズチャグチョズチョグチャズチュグチョズチュグチュズチュグチョズチャグチョズチャッ・・・
(そんな事を言って、恭子を宥めながら、崩れそうになる恭子の身体を支えつつ、更に激しく肉棒を打ち込んでゆく)
はぅふ……ぅ………。。。。ぁ!
(絶頂の余韻に……微かに震えながら………再び動きだす加藤の……)
あはんっ!やんっ!イっちゃうぅ!…ま、またイ……ぁあっ、あっ…きゃ……んんっ…
(もぅ…ビデオのことも頭から消えて……、自分からも腰を動かし……)
ぁ、あぁゴメ……ぁンンナ…さぃぃあっ、あぁン……はぁぁぅ……ゴメんな…さぃぃぃ。。。
(秘めた欲望を見透かされ…、、、言葉と、激しい突き上げに…身体を揺さ振られ続ける…)
…きゃぅっ…んあぁっ、、、、も、もぅ…しまセン…からァァッ。。。。。。
うへへ・・・ そんな事どーでも良いんだよ
俺はエッチな恭子が見たいんだから・・・ 好きなだけエロい事考えて、オナってりゃ良いんだよ
(淫猥に腰を動かして快感を得ながら、秘め事を責められて謝る恭子に、
優しい言葉で許してやるよな事を言いながら、嬲るように突き立てまくる)
ふふっ・・・ ほぅら このまま痴漢に中出しされちまうんだ 嬉しいだろ?恭子っ?
そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ・・・
グチャグチョグチュグチャグチュグチョグチャグチュグチョグチャグチュグチョグチャグチュッ・・・
(2人の接合部から、激しい抽送に合わせて、恭子の愛蜜が飛び散るように溢れ出す)
ぐふふっ・・・ またイキたいんじゃねぇのか?んん?
(終わりの無い快感攻めに遭い続け、また絶頂に淵に追いやられてゆく恭子を攻め立ててゆく)
もう何も考えなくて良いんだぜ ここなら遠慮なく大声出しても構わないんだぞ 派手にイッてごらん
一緒にイッてやるからなぁ いっぱい出してやるっ
おらっ おらっ おらっ そらっ そらっ そらっ おらっ おらぁっ!
ズチャズチュグチュズチョズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチュッズチャズチャズチュッ・・・
(恭子の身体の反応に合わせるかのように、強く肉棒を締め上げてくる膣の何とも言えない快感に促されるかのように、激しく叩きつけるような抽送を行い、恭子を絶頂へと導いてゆく)
おぉうっ!出るっ!出るっ!出すぞぉっ!
ズチュズチャズチョズチュズチュズチュズチュグチュグチャグチョグチュグチュグチュグチュッ・・・
(絶頂に果てた恭子の膣が、射精を促すように、肉棒に淫らに絡み付いてきて、優しく締め上げてきて、
一気に高まりを感じ、射精感でいっぱいになり、さらに激しく奥深くへと抽送しまくる)
ぁ。。。…はぁ…ぁ…はぁ…あんっ…ぁ!
(加藤の、、、優しい?言葉に……気を許し…一層快感に敏感に……)
───もち…い…ぃ… んっ、ぁぁ。。。ぅぅ……あふっ…ああああんんっ…
(加藤の言葉にも、深く理解出来ず……、ただ訳もなく頷きつづける……)
ぃ……ぃキた……ぃ。。あんん…んあぁぁ・・・。。。。
(潤んだ目で鏡越しに加藤を見つめながら……、堪えきれず……)
あぁぁあぁ……ぁあああぁ!……ひぃ……ふあひあぁぁああーーーーーーー!!!!!!!!!!
(耳元で叫びつづける加藤の言葉を耳にしながらも……頭が真っ白になるほどの絶頂…)
(恭子の体勢が崩れないように支えてやりながら、欲望の赴くまま、恭子を激しく犯し抜く)
ハァハァハァ・・・ 恭子ぉ・・・
ズチャズチュグチュグチョグチャグチュズチャズチュグチュグチャズチュグチュグチャグチュズチャズチュッ・・・
(恭子の甘味な締め付けに耐えられず、両手で恭子のくびれた腰を掴み、興奮気味に息を荒立て、
激しく突き立てまくり、性器が交じり合う卑猥な音とお互いの身体がぶつかり合う音を奏で続ける)
うがぁぁっ 恭子っ 恭子ぉっ 恭子ぉぉっ!あぁっ!うぅっ!!
ズチャズチュグチュズチョグチュズチャグチュズチャズチャズチャズチャッ・・・ズチュッ・・・
(そして、絶頂の瞬間、思い切り恭子の奥へありえないほど大きくなった肉棒を突き上げ、恭子の一番深いところで・・・)
うぉぅぅぅ・・・
ドビュッ ドピュッ ドピュドビュッ ドピッ ドバッ ビュッ ビュビュビュッ・・・
(低く呻きながら、深い絶頂に達し、おびただしい量の精液を放出して、
恭子の子宮の奥に叩きつけるように胎奥へ注ぎ込んでゆく)
はあぁぁぁぁ・・・ あぁぁ・・・ 恭子ぉ・・・ ハァハァ・・・ 恭子ぉ・・・
ビュビュッ ドビッ ドプッ ドププッ ドクッ ビュッ ヌプッ バビッ ヌププッ・・・
(またしても、驚くほど量が多く長い射精を続け、後ろから、恭子をグイッグイッと突き上げつつ、
悩ましく華奢な身体をビクビク痙攣させる恭子に、膣肉で優しく肉棒を包み締められながら、深い射精の余韻に浸る)
────あひはぁあぁ!ぁぁ………ぁぁ…………ぁぁ………。。。
(胎奥に注ぎ込まれる加藤の精液の感触に……一瞬我にかえるも…時すでに遅く…)
…ヒ!…ァあぁあ………、ぃ………ぃぁぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!
(下腹部が熱い迸りに満たされ…… 幾度も快感の小さな波に身体を震わせながらも…)
───ぁ、ぁぁぁ。。。。
(胎奥にすら収まりきれない精液を、内腿から滴らせながら…悲痛に呻く……)
【今日はここまでで ;;】
これからどうするのか…?な? では、オヤスミナサイ。。。
そうですね。
やっぱ、最後は正常位で・・・(笑)
あとは・・・もうひと山あります(←意味深)
じゃ、おやすみ〜♪
以下、 空きです。
308 :
あゆみ:2008/05/09(金) 19:18:16 ID:nOJ5KL5yO
上げます。
意地悪であまり表に感情を出さない、落ち着きのある男性(できれば年下が優遇)いませんか?
余裕のある言葉責めで、恥ずかしいことをしたりされたりしたいです。
こちらは大人しめで清楚な感じの♀です。
309 :
たか:2008/05/09(金) 19:25:47 ID:sH0IGVEEO
こんばんは
310 :
あゆみ:2008/05/09(金) 19:30:04 ID:nOJ5KL5yO
こんばんは。
宜しかったら、お相手お願いできますか?
311 :
たか:2008/05/09(金) 19:32:03 ID:sH0IGVEEO
よろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか?
312 :
あゆみ:2008/05/09(金) 19:36:52 ID:nOJ5KL5yO
こちらこそよろしくお願いできます。
そうですね…
学生設定はどうでしょうか?
トイレの個室や薄暗い資料室など、少し変わった場所でしたいです。
たかさんは何か希望はありますか?
313 :
たか:2008/05/09(金) 19:39:10 ID:sH0IGVEEO
僕も学生がいいですね。
年下が良いなら僕が学生であゆみさんが保健室の先生ぐらいでどうでしょうか?
314 :
あゆみ:2008/05/09(金) 19:45:10 ID:nOJ5KL5yO
はい、私が保健室の先生で、たかさんが生徒さんですね。
今年大学を卒業して赴任してきたばかりの先生と言うことで。
書き出しお願いできますか?
315 :
たか:2008/05/09(金) 19:48:59 ID:sH0IGVEEO
じゃぁそれで始めますね。
(ガラガラ)
失礼します。具合悪いんで熱計ってもらえます?
あっ、新任の先生ですよね?はじめまして!
(けっこう可愛いじゃん)
落ちました?
317 :
かな:2008/05/11(日) 12:57:10 ID:T6OpJ37i0
カレと混浴にきて、他のお客さんに見られながらいやらしい言葉で
辱めるって設定でお願いできるかたいませんか?
「ねぇ、ほ、ほんとに…入るの?人・・・いっぱいいるよ?
やっぱりやめようよ。私、恥ずかしいよ…」
318 :
はるひこ:2008/05/11(日) 13:09:19 ID:zvDoM8EX0
>>317 こいよ、いいじゃないかよ。
(かなの手を無理矢理引っ張って湯船に入らせる。
みんな見てるけど気にすんなよ...
(タオルの上から乳房を意地悪く揉みしだく)
ほら、おっぱいこんなに揉まれてるぞ。
みんなにもいっぱい見てもらおうかな?
(こんな感じでいいですか?)
319 :
かな:2008/05/11(日) 13:15:11 ID:T6OpJ37i0
「きゃっ、もう〜強引なんだから〜」
仕方ない感じで湯船にはいっていきます。
「失礼しますね」
とまわりのお客さんに笑顔で言ってからつかりました。
「気にすんなって、そんなこと言ったて無理よ〜んっ・・・あぁんん・・・
やめてったら、もう、これ以上されちゃったら・・・私、変になっちゃう
よ〜」
口ではそう言いつつされるがままで顔を赤らめながら言いました
320 :
はるひこ:2008/05/11(日) 13:23:47 ID:zvDoM8EX0
かな、けっこう喜んでんじゃないのか?
ほら、こうすると...
(タオルを外させ、かなの乳房を鷲掴みにしてその尖端を口に含み強く吸う)
チュパッ..チュパッ..チュパ..チュッパ!!...
乳首吸われるの好きなんだろ?
いっぱい吸ってあげるね...
(音を立てながらチュパチュパとみんなに聞こえるように乳首を吸う)
321 :
かな:2008/05/11(日) 13:30:02 ID:T6OpJ37i0
「きゃっ…タオル返して…は、恥ずかしいよ〜
や・・・だ・めぇ・・・そ・こ・はぁ・・・はうんっ!」
まわりの視線が気になりながらも敏感なところを
責められて快感が生じてきます
「はぁん・・・ほ、ほら、みんな見てるから・・・
もうやめてったら・・・あぁぁんんっ」
(わたしったらいつもより感じてる・・・ひょっとしてこんな
とこで裸になってされてるからなの・・・?)
322 :
はるひこ:2008/05/11(日) 13:39:13 ID:zvDoM8EX0
(かなの乳首を音を立てながらチュパチュパ吸いながら、片手をおまんこの割れ目になぞる)
いつもより敏感になってるんじゃないか?.....乳首ビンビンに立ってるぞ!ほら!
(かなの乳首を摘み引っ張り上げて他の客に見える様にクリクリと転がす)
..クリュ..クリュ..クリュ..
..気持ちいいだろ?...かなの乳首みんなの注目の的だね...
323 :
かな:2008/05/11(日) 13:45:48 ID:T6OpJ37i0
「み、見せない・でぇ・・・は、ずかし・いぃ・・・」
いつのまにか周りのお客さんがわたしたちのほうによってきて
います。
固くなった乳首をみせつけられて顔が真っ赤に染まってしまい
ました
(こんなのないよぉ・・・感じてるとこ・・・みせつける
なんて・・・こんなのはずかしすぎるよぉ〜)
「やあ・あぁ・・ああぁ・・・そ・んな、クリクリしちゃ
だめぇ・・・やあんっ!」
324 :
はるひこ:2008/05/11(日) 13:53:39 ID:zvDoM8EX0
いやらしい乳首だなぁ、かなの乳首は.....
ほらほら...ね、...凄いビンビンしてるだろ?...
(乳首を指先でビンッビンッと強く弾く)
(もう一方の手で割れ目の先で勃起しているクリを指腹で押し潰すようにこね回す)
こっちの方も気持ちいいんじゃないのかい?
325 :
かな:2008/05/11(日) 13:58:53 ID:T6OpJ37i0
「やぁん・・・そんなイジワルなことしないでぇ・・・あぁぁん」
乳首をはじかれるたびに快感で体をガクガクとさせてしまいます。
「ひゃっ!?・・・そ、そこ・・は・・・気持ちよすぎるから・・・あううんっ!」
敏感なところをいじられ、信じられないくらいの快感が襲ってきます。
「はっ、やっ、ダ、ダメエ、んはっ、あっ、ああっ、んっんっんんっ、お、おかひくなるぅ!やっ、やらっ、んんっ、ゆるひてっ、ゆるひてぇぇ!」
(あぁぁん、みんな見てるのに、すごく感じて乱れちゃう・・・きっとみんな・・・
わたしのこと淫乱な露出狂だって思われてるはずかしいーーー)
326 :
はるひこ:2008/05/11(日) 14:10:03 ID:zvDoM8EX0
(かなのクリをグリュッグリュッと指腹でこね回しながら、体勢をかなの後ろに回り込ませ、乳房を持ち上げて他の客に見せびらかす)
ほら、こんなに柔らかいよ。..
(乳房を激しく揉みしだき、かなの表情を観察する)
かな、凄くいやらしい顔になってるぞ!
みんなに気持ちいいって言ってみな。
どこがどんな感じで気持ちいいか教えてあげなよ...
(クリをグリュッグリュっと強くこねる)
327 :
かな:2008/05/11(日) 14:16:32 ID:T6OpJ37i0
胸を持ち上げれもまれてると、まわりのお客さんはいやらいし顔で
ニヤニヤしながら私のことをみているのがわかりました。
(あぁぁ・・・見られてる・・・いやらしい目でわたしのこと見られてるのね・・・
か、身体がすごく熱い・・・みんなの視線を意識すると・・・からだがすごく
暑くなっちゃう・・・)
「はあっ、あああっ、ああっあんっ・・・く、クリトリスから電気の・・・ような
刺激が身体中に拡がっていくような感じで・・・すごく気持ちいいです・・・
みなさんに見られてるから・・・わたし・・・いつもより感度がたかまってる
ようか気がします・・・あぁぁああああん」
絶えれないような快感に顔を左右にふりながらイヤらしい言葉を口にしました。
328 :
はるひこ:2008/05/11(日) 14:26:13 ID:zvDoM8EX0
凄くエッチに言えましたね...
かなはエッチな淫乱女の子ですって教えてあげな!
(かなの両手を膝に着けさせ、お尻を突きだした格好にすると、両尻を割りおまんこの穴や尻穴を繁々と眺める)
ほら、いっぱいいやらしいお汁が流れ出てるじゃないか?
(指でかなの淫汁を掬い上げネバネバした汁を顔に持っていく)
329 :
かな:2008/05/11(日) 14:27:04 ID:T6OpJ37i0
【ごめんなさい。用事ができたので落ちます】
はい、お疲れ様でした。
落ち
331 :
アランチャ:2008/05/12(月) 22:50:47 ID:MtOnAbc30
使います。
332 :
イル:2008/05/12(月) 23:06:46 ID:o3RXL3eK0
お待たせしました、アランチャさん!
それじゃ・・・・・よろしくお願いしますw
333 :
アランチャ:2008/05/12(月) 23:07:12 ID:MtOnAbc30
イル、この間は寸止めさせてごめんね。
今日は約束どおりするから・・・。
>>276の続きからだったね。
(イルの鋭い爪がお腹に食い込んで痛いが、イルの痛みといじらしさが伝わる)
イル・・・もうそろそろイキそうなんだ・・・。
こっちも、もうそろそろ限界だよ・・・。
イルのお腹の中に熱いミルク・・・一杯出すからね・・・・。
しっかり受け取るんだよ・・・。
(上体を起こして、イルを貫いたまま座位の体制にすると
右手で尻尾の根元を軽く抓り、左手でイルの背筋を軽くなでて、耳を甘噛みする)
334 :
イル:2008/05/12(月) 23:16:26 ID:o3RXL3eK0
(ん、大丈夫です・・・・今夜もこうして楽しめるの、嬉しいですからw)
はぁ、んにゃぁ、あらん、ちゃさぁんっ!
(アランチャが体を起こしたことで、お互いにお互いの温もり、吐息、喘ぐ声に湿った音を、
より敏感に感じ取り、それをもっと感じたくて、アランチャの背に腕を回し、ぎゅ、と抱き締める。
二人の体の間で尻尾がうねうねと動き、自分にもアランチャにも刺激を加えていって)
だし、てぇっ・・いっぱい、ください、にゃあっ・・・!
ふぁあっ、あ、にゃ、んにゃぁあっ!
(尻尾の根元や背筋、耳への優しい愛撫に、
それだけで幸せに溶けそうになり、アランチャを迎え入れたい気持ちが増して、
きゅぅ、とアランチャを呑みこんだまま全身が僅かに収縮する)
335 :
アランチャ:2008/05/12(月) 23:32:13 ID:MtOnAbc30
(イルの許しを得て安心したのと、何よりもアソコがアレを絞るかのようにキュゥウと締め付けたことに
限界をとっくに超えていたアレはイルの中で一際膨らんだ後暴発する)
イ・・・ル・・・・もう・・・出ルっ!
ドピュピュピュ・・・ドッピュゥウゥウウ・・・・・・。
(絞り袋から生クリームが搾り出されるように、白く濃い精液が狭いアソコの中に大量に出てしまう)
(アソコの中はたちまち精液で一杯になり、子を為す部分にまで白く汚れてしまう)
ビク・・・ビク・・・・ン・・・・。
(痙攣したかのようにアソコの中で暴れていたアレが元の硬さに戻り、
キチキチにアソコを埋めて栓が緩んで、その隙間から精液と愛液と純潔の証が混ざって泡だった粘ついた液体が流れ出す)
イル・・・すごく良かったよ・・・・。
(イルの唇に触れるように優しくキスをする)
(リアイキだ・・・w)
336 :
イル:2008/05/12(月) 23:42:33 ID:o3RXL3eK0
にゃっ、あぁああぁんっ!!!
(奥深くに楔を打たれ、精の最初の流れを中に感じた途端、
電撃に打たれたような衝撃が全身を駆け巡り、視界が白くスパークしていく。
アランチャの腕の中で、アランチャを抱きしめながら数度身体をのたうたせ、
耳と尻尾がびんと伸び、内部が嚥下するように蠢いて)
・・・・・・は・・・・ぅ・・・・・・
あら、んちゃ、さん・・・・・・
(一瞬意識を失いかけていたが、自分の中から熱い液体が流れ出していく感触と、
アランチャの優しい言葉とキスに、ゆっくりと眼を開き、
心底愛しそうにアランチャを見つめ、そっと手を上げて目の前の男性の頬を撫でる)
(私も・・・・いっちゃいました・・・w)
337 :
アランチャ:2008/05/13(火) 00:01:20 ID:8X5AKorT0
(そして1年後)
(コンクールでアランチャの作った洋菓子は金賞を取り、一躍人気の店となり
店は繁盛していつもごった返すほどである)
(いつものように起きて朝の仕込みをしようとすると、何か股間に違和感を感じる)
ピチャ・・・ピチャ・・・・・。
ンん・・・?なんだこの感触は?
(目が覚めると、自分のパジャマとパンツがズリ下ろされて、
その部分にイルが朝のご奉仕を始めている)
(ブラウスの部分は既に開いて前よりもたわわな胸でアレを挟み、口で先端部分を舐めている)
イル・・・またしてるのか・・ww
そんなにこれ美味しいのか?
338 :
イル:2008/05/13(火) 00:07:53 ID:cJTW+ZWZ0
(目覚めたアランチャに声を掛けられ、顔を上げて微笑みかける)
あ、おはようございます、アランチャさん♪
美味しいですよぉ、アランチャさんのケーキに負けないくらい美味しいです!
(教えられた通りに、アランチャの好みに合わせて精一杯奉仕する。
ざらりとした舌で先端を一舐めすると、尻尾でアランチャの太腿辺りをさすり)
それに・・・・・最近ずっと忙しいから、アランチャさんが少しでも元気になるように、って思って・・・
(胸をはだけたまま体を起こし、アランチャの反応を窺うように上目遣いでアランチャを見つめる)
339 :
アランチャ:2008/05/13(火) 00:22:48 ID:8X5AKorT0
(教えられた通りに奉仕しているイルの姿とその柔らかな胸とざらついた舌の感触に
朝立ちしているアレはあっという間に大きく元気になってしまう)
まったく・・・イルはしょうがないなw
そんなに朝のミルク欲しいのか・・・。
そうしたら、いっぱい出すためにイルにも協力してもらわないといけないな?
(カチカチになったアレをイルの胸で挟み、そのまま強く擦りあげる)
(柔らかな肉厚パンとカチカチの太いソーセージがイルの目の前に出てくる)
さてと・・・・ミルク出すのどうすればいいか判ってるよね?
それ終わったら、今度はイルのなかにも出して・・・と。
仕込み始める前にしないと時間無いからな・・・。
早速始めようかな?
340 :
イル:2008/05/13(火) 00:31:55 ID:cJTW+ZWZ0
ん・・・・すごく美味しそうですね♪
(目の前の「朝食」に、どこか恥ずかしそうに、それでいて嬉しそうに目を輝かせ、
愛しそうにソーセージの先端をくりくりと撫でていく)
はい、ミルク、沢山いただきます!
とりあえずは、こっちの口から・・・・あ〜ん・・・・・んむ・・・
(小さく口を開き、先端を呑みこむ。
口の中でちろちろと舌先を動かし、傘と茎の境目や、先端の筋を掠る程度に舐めていく。
同時に、両手で横から両胸を挟み込み、間に挟まっているソレをぎゅうぎゅう締め、擦って)
んぅ・・・・はぅ、あむ・・・
(徐々に、胸で擦る速度を上げ、唇で吸い上げる力を強くしていき)
341 :
アランチャ:2008/05/13(火) 00:40:15 ID:8X5AKorT0
(イルのざらついた舌で敏感な部分を刺激され、
それとは対照的に吸い付くように絡みつく乳房の感触に
いきなりアレが危険なくらいにビクビクと脈打ってしまう)
イル・・・そんなにされたらもう出そうだよ・・・・。
そんなことどこで覚えたんだ?
そんな悪い猫には・・・こうしないといけないな?
(イルの耳の内側を舌で舐めてしまう)
342 :
イル:2008/05/13(火) 00:48:49 ID:cJTW+ZWZ0
にゃっ・・・!
こ、この前カルヴァトスさんの彼女さんに・・・・
「こうしたら、男の人は喜ぶ」、って・・んにゃぁ・・・・っ
(アランチャと結ばれてから時間が経っても、相変わらず弱いままの耳を責められ、
獣人声が出てしまい、一瞬ぎゅぅ、と胸を押さえる手に力を入れてしまう。
腰が砕けそうになるも、教わったことをたどたどしくも一生懸命続けようとして)
はぁ、にゃぁ・・・・出してください、にゃ・・・・
アランチャさんのミルク、飲みたいです・・・
(先程こっそりヘイワードの実のリキュールを台所で盗み舐めたせいか、
金色の瞳が貪欲に潤んで、アランチャを見つめて)
343 :
アランチャ:2008/05/13(火) 01:08:48 ID:8X5AKorT0
イル・・・そんなことまで覚えてきたのか・・・w
そんなに頑張っているイルに・・・・ミルクあげるか・・・ウッ!
(既にカチカチになっていて我慢しきれなくなったアレは
あっさりとイルの口の中にミルクをたっぷり出してしまう)
ドプッ・・・ゥ・・ッ・・・。
(イルの中に溜まっていてゼリーのように濃くなった精液が出される)
イル・・・こんな濃いの出ちゃったな・・・。
でもまだ物足りないから続きはベッドの中でしようね?
(イルに出されてもまだ元気なアレを見せながら、イルをベッドに誘う)
イル・・・時間ないけど、満足させてあげるからね・・・。
物足りなかったら、店が終わってからするからさ・・・。
こんなに可愛い奥さんもらえて幸せだな・・・。
早速しようかな・・・。
(イルにキスをして早速始める)
(これで終わりでいいかな? 長時間お疲れ様)
(13日のいつもの時間に逢おうね)
(落ちます)
344 :
イル:2008/05/13(火) 01:18:26 ID:cJTW+ZWZ0
ぁうんっ・・・・・!
・・・・はぁ、ごちそうさまでした♪
(口いっぱいにどろどろとした液体が広がり、
その匂いと味を僅かの間楽しみ、アランチャの目の前でゆっくり飲みこんでみせる)
にゃ・・・・素敵な旦那様にこうしてもらえて、私も幸せです♪
大好きです、アランチャさん・・・!
(触れるだけの温かいキスに、擽ったそうに微笑みながら、
アランチャに抱きつき、体を寄せて・・・・・・)
(ん、素敵な終わり方、ありがとうございました♪
アランチャさんこそ、長時間お疲れ様でした!
話したいこととか、いろいろありますけど、それは次に逢った時に・・・w
それじゃ、おやすみなさい、アランチャさん!
二人でいい夢、見ましょうねw)
(落ちます、以下空きです)
345 :
♂:2008/05/13(火) 22:48:32 ID:Cd5G7X2/O
シチュを楽しみたい女性を募集する。
長文スレだけどそこまで俺は気にしない。
ただ、俺はたくさん文章かける。
待ってるね
落ち
347 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/05/13(火) 23:46:40 ID:y94WRQmj0
自称長文さんが命を懸けた渾身の長文ですwww
362 :裕史:2008/05/13(火) 02:33:14 ID:Cd5G7X2/O
(スチュワーデスさんの声が室内に響く。)
「ん…」
(遠くの座席の乗客の声が洩れる)
(やっぱり…目覚めちゃうよな…。
それに…こっちが限界…!)
パンッパンッパンッパンッ!!!
(耳元で囁く)
「ごめん…」
(そう言っていぶきさんの口をふさぎ、
座席に繋がったまま座る。
そして…)
ビュッ!ビュッ!!
(中で…ペニスが脈動し、
大量の精子をばらまきはじめた…!
いぶきさんの口を必死で塞ぐ)
(そんなこと言われると…
さらに別のシチュしたくなるw
相手してくれる…?
それとも疲れた?)
世間では上記を 改 行 厨 と呼ぶんですけどね(爆笑)wwwwwwww
これはヒドい…w
いぶきさん不在、挿入の表現も「パンッパンッパンッ」とは…
本人は気持ちいいんでしょうかね…www
使います
到着です ^^ 少し時間に自信なくて早めに待ってました 笑
いえいえ、この前はごめんなさい
まさか、こっちまで、調子が悪くなるなんて思ってなかったから・・・
親孝行できたかな?(笑)
じゃ、始めていいかな?
はぃ^^; ちゃんと親孝行してるので……、ここのことは許してもらって///
(内緒ですけどね)
【では始めます(笑)】
ハァハァハァ・・・ ハァハァ・・・
(死ぬほどの快感と深い絶頂を味わされ、立ちバックの体位が維持できずに倒れ込みそうになる
恭子の身体を支えてやりながら、抱え上げさせていた恭子の脚をゆっくりと降ろさせて、
恭子を逃がさないように、背後から抱き締めるような格好で、軽く抽送を続け・・・)
ハァハァ・・・ ひひっ・・・
(たっぷり余韻を味わってから、まだビクつく肉棒をゆっくりと恭子から引き抜く)
うへへへ・・・
(肉棒を引き抜いた瞬間、その衝撃にすら感じて身体をビクッとさせる恭子の色っぽい仕草と、
秘部から溢れ出す白濁液が内腿を伝って流れ落ちていく様に、ソソられてほくそ笑んでしまう)
おらぁ こっちで楽にすれば良いぜ
(ある意味支えになっていた野太い肉棒も引き抜かれて、今にも身体を崩れさせてしまいそうになる
恭子を背後から抱き締め、ゆっくりと後ろのベッドへと仰向けに押し倒してやる)
クックックッ・・・ 痴漢に犯られたばっかりの恭子を撮ってやるよ
綺麗に着た服を脱がされて・・・ いやらしい事いっぱいされて・・・ 中出しされた恭子・・・ ひっひっひっひっ・・・
(三脚からビデオカメラを外して手に取ると、まだ絶頂の余韻覚めやらず、放心状態のままベッドに横たわる
恭子の姿をじっくり舐めるように撮ってゆき、呆然とする恭子が何も出来ない事を良い事に、
特に大股開きのまま、精液を溢れさせる秘部のアップをニヤニヤしながら撮り収めてゆく)
んんっ///っ………ンンンッッ。。。。
(絶頂の名残を味わいながら……快感に小刻みに震え……)
ぁ。。 ふぅぁ……ッ///っ…ぅぅぅ。。。
(膣壁をズルリと擦り上げられながら引き抜かれていく感触……)
はぁ……ひぁぅ。。。
(脚をふらつかせながら……、ベットに崩れるように倒れこみ…)
─── ぁ!・・・ぁ………ゃ!……ぁぅ………ッ///っ……ゃ…ぁ。。。
(自分の体内から零れおちる加藤の精液の感触を感じながら…、撮されてしまう)
───ぃ……ゃ。。。ゃぁ……んんぅぅぅ。。。
(あまりのことに股を閉じようとしても、身体は鉛のように重く…痺れてしまって)
ひっひっひっ・・・
(カメラを三脚に取り付け直し、ベッド上に横たわる恭子が写るように角度を調整してから、
恋人気取りで、恭子の横に添い寝して、優しく恭子の顔や綺麗な髪を撫で上げる)
ふふっ・・・ 良かったか?恭子?ん?
鏡があったから、よく分かっただろ?いつも痴漢されている自分がどんなにエッチなのか?
どうして、痴漢が恭子を狙うのかも、電車の中で犯されちまうのかも分かったか?んん?
(醜い顔を近づけ、気持ち悪い甘い声を出して、恭子に軽くキスしたりしながら、
恭子にさっきの鏡の前での痴漢プレイの感想を求めたり、艶かし過ぎる恭子の痴態が
男を誘うのだといわんばかりに、いやらしく恭子の耳元で囁く)
と・こ・ろ・で〜 さっき、恭子は、痴漢されて気持ち良かったのかなぁ?
それとも、俺にされて良かったのかなぁ?どっちなのかなぁ?
(そんな事を言いながら、剥き出しになったままの恭子の乳房に手を伸ばし、
ゆっくりと揉み上げ、まだ尖りが収まらない乳首を優しく摘み上げるようにこねくる)
誰でも良いから、痴漢されたり、犯されたりしたいのか?
それとも、俺に痴漢されたり、犯されたりしたいのか?んん?
(恭子の身体の火照りを冷めさせないように、淫猥な愛撫を続け、いやらしい質問をしながら、
恭子の耳たぶをしゃぶり、首筋から鎖骨、胸元にかけて、ゆっくりと舐め回してゆく)
ほらぁ・・・ どうなんだ?恭子?ちゃんと答えろよ
この・・・ まだピンピンのままの可愛い乳首は何を意味しているんだぁ?
俺に犯られたいのか?それとも、見ず知らずの男に犯されたいのか?んん?
ちゅっ・・・ちゅちゅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅるっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅばっ・・・ちゅばぶっ・・・ちゅるるるっ・・・
(恭子の胸まで顔を移動させ、ゆっくり乳首を口に含み、じわじわと強く吸い上げてゆく)
……ぇ!ぁ・・・・。
(横に寄り添ってくる加藤に……怯え………とっさに身体を縮めようとする…)
んんぅ///っ………ぁ!……んんっ……ぅぁ…っ。。。
(妙に優しい加藤に気味悪さを感じながらも……抵抗もできずキスにも応え…)
はぁぅ....。。ぁ、……ん……。。。
(幾度も絶頂を迎えたというのに加藤に触れられる程に身体は反応してしまう…)
んぁ!……ぁ、ぁ、ぁ、……んぁ………っ…ひぁ!
(胸元に加藤の硬質な髪の感触と、分厚い唇と舌の感触に嫌悪感と快感が入り交じって…)
ぁ……か、……かとぅ……さんに……。。。
(混乱したまま…思わず口を開いて…)
ん?俺か?やっぱり、俺が一番なんだな?俺に犯られたいんだな?ひひひ・・・
よしよし それで良いんだ
ちゅぶっ・・・ちゅばぶっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるっ・・・ちゅちゅちゅっ・・・ちゅぶるるるるっ・・・
(期待通りの恭子の答えを聞いて、恭子の胸に埋めていた顔を上げ、満足そうにニヤリと笑うと、
ご褒美とばかりに、恭子の可憐な乳首を左右交互に貪るように、卑猥な音を立てて吸い立てまくる)
ひひっ・・・ いい娘だ 恭子
お前が俺のことを想っているなら、ちゃぁんと愛してやるからなぁ
んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅばっ・・・じゅぶっ・・・くちゅっ・・・ちゅぶぶっ・・・
(ゆっくりと、恭子の顔に自分の顔を近づけ、歯の浮くような気持ち悪い事を言いながら、
恭子の唇を奪いにゆき、抵抗でき無い恭子の可憐な舌を絡め取り、唾液を吸い上げ、自分の唾液を流し込む)
んばっ・・・ ふふっ・・・
恭子は美人だし、スタイルも抜群だから、痴漢に遭っても、レイプされても、仕方が無いよな?
犯られちまったら、俺が傷ついたお前を癒してやるよ 何度でも・・・ ひひっ・・・
だからって、俺以外の男を受け入れるようなマネはするなよ?ちゃんと抵抗するんだぞ?いいな?
(恋人を気取って、何度も恭子にキスし、美しい顔中にもキスの雨を降らせ、
恭子を諭すように自分勝手な事を言いながら、仕方なく頷く恭子の乳房をいやらしく揉みまくる)
それから、今日みたいに嘘もダメだぞ 嘘をついたら、お仕置きだからな
痴漢されたり、犯されたりしたら、ちゃんと、俺に逐一報告するんだ 分かったな?
素直に正直に言えば、怒ったりしねぇからよぉ
本当は俺が優しい男だって、恭子は知っているだろ?んん?
(そんな事を言って、いやらしく不気味に笑いかけながら、そのまま、恭子の上に覆い被さるような体勢になり、
恭子が脚を閉じれないように自分の体で遮り、空いた手で恭子の太ももを円を描くように撫で上げつつ、
ゆっくりと恭子の股間に近づかせてゆき、精液と愛蜜でグチョグチョになった秘部に指を這わせてゆく)
───ひゃぁ!…ンンっ…ぁ……ぁ……んぁ。。。。
(自分の発してしまった言葉に驚くまもなく……喘ぎ声を漏らして…しまぅ)
……ぁ……ぁ!んむぅぅッ!…ん・・ぅぅ……ンチュ…ぅうう…クチュ、クチュ…んぅ。。
(加藤に勝ち誇った顔を見つめながら…ただ、唇を重ね…舌を絡ませ合って…)
──んぁく!…ぁ……ひ!……ぁ………ぁ……ぅ///っ…
(何か大事な処が壊れてしまったのか…身体は今まで以上に感じやすく…)
はぅぅぅッ!……ぁ……ぅ!は!……ぁ………ぃ……ぁ!!!
(指を秘部に這われるだけで身体が捩れ……力なく頷き続けて…)
ぐふふふ・・・ よぉし 恭子ぉ・・・
(艶かしく快感に悶え喘ぎながら、こちらを受け入れるような仕草を見せる恭子の姿に、すっかり上機嫌になって、
片手で恭子の乳房を揉みまくりながら、もう片方の手で秘部の弄くり、指を膣口に軽く挿入し、
ぐちゅぐちゅと掻き回すように刺激し、恭子を終わりの無い快感地獄へと引きずり込んでゆく)
ひひっ・・・ 何だよ?恭子?その面は?
恭子が、こんないやらしい格好しているから、また犯りたくなっちまっただけだよ
良いだろ?もう1発ぐらいよぉ 楽しもうぜ なぁ?
(まだ終わりが見えないお仕置きに、快感に酔わされながらも、怯えてしまう恭子に、
顔を近づけ、頬や耳たぶや首筋を舐めながら、いやらしく言い、恭子に有無を言わせず、
乳房を揉み立て、乳首をこねくり、膣内を掻き回し、掌でクリトリスを擦りまくる)
ほらぁ まだまだ感じちゃうんだろ?恭子は・・・
ふっ・・・ なにイヤイヤしているんだよ? ほらぁ 恭子 奥からどんどん溢れてきてるぞ
見てみろ これを・・・ こんなになってるんだぞ ひひひひ・・・
(絶え間なく快感を与え続けられて、どうにかなってしまいそうになる恭子が、
快感から逃れようと、左右に首を振って耐える姿を面白がって、さらに快感を与えるように身体を弄り、
嫌でも感じて、愛蜜を溢れさせてしまっている事を自覚させ、秘部から精液と愛蜜にまみれた指を引き抜き、
恭子の目の前に見せ付けるように持ってくる)
感じているんだろ?もっと気持ち良くさせてやるよ ひひっ・・・
じゅぶっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅぐちゃぐちょっ・・・ぐちゅぐちゅっ・・・ぐちゃぐちゅっぐちょっ・・・
(そういやらしく言うと、今度は指を2本にして、身悶える恭子の中にグッと奥まで挿入れ、
ゆっくり抜き差ししたり、掻き回したりして、恭子に更なる快感を与えてゆく)
ぁ!……うふぅっ///っ…ひぁ!……ぁぁぁ。。
(加藤の指技に…秘裂から加藤の精液混じりの蜜を溢れさせる…)
んーーーーッ!ぁ……はぁぁっ!……ぁ!ぁ!ぁ!
(弱点を知り尽くされ…そこを容赦なく責められ続けるのは苦痛にすら思えて…)
んんンッ!……ぁ!…く、狂っち……ゃう……ぁ……ぃ……ぃや……。。。
(絶え間ない快感を感じてしまう自分の身体に怯え……、恐怖に思わず加藤にしがみついて…)
ぁ!ハァァンッ///っ──ぃ、ぃや…もぅ、き、気持ちぃぃからぁッ…も、もぅぅぅッ!!!!
(指を突き入れられ続ける腰はすでにガクガクと震えだし……悲痛に呻く…)
ひひひ・・・ そんなに色っぽくヒクついて感じやがって・・・
おい・・・ 今朝・・・ 痴漢されて・・・ 痴漢を誘ったよなぁ?あれはどういう訳だ?痴漢が良かったのか?んん?
(嫌でも感じてしまって、しがみ付いてくる恭子を愛撫して手玉に取り、ねちねちといやらしい尋問をし始める)
恭子・・・ お前、今までも、痴漢に遭った時は、会社のトイレで、思い出してオナっているよなぁ?
(恭子の乳房を揉み上げ、ぐちゅぐちゅと膣を指で掻き回しながら、無遠慮に、恭子の秘め事を聞きだそうとする)
知っているんだぞ お前が出勤して、いそいそとトイレに行く時は、大抵、オナニーだって ひひひ・・・
(そう言って、胸ポケットから、小さな写真らしきものを数枚出し、恭子に見せ付けてやる。
そこには、会社の女子トイレの個室の中で、着衣を乱してオナニーに耽っている淫らな恭子の姿が・・・)
(恭子の家ばかりか、会社のいたる所(女子トイレにまで)にも隠しカメラを設置していて、
会社での恭子のことも、全てしっかり監視し、必要があれば、盗撮、盗聴していた)
おらぁ よく見ろ! これは、何所から見てもお前だろ?何ならビデオもあるんだぜ ひひっ・・・
さっきみたいに電車の中でハメ倒されるのを想像してオナっているのか?
それとも、ホテルに連れ込まれて犯られるのを想像してオナっているのか?どっちなんだ?
(快感に酔わされながらも、羞恥心で赤面する恭子を攻め立てて、否定する事も許さず、
自分の興味のある淫らな事を何としてでも聞き出そうとする)
ほらぁ 俺に嘘をついても、全部バレバレなんだぞ お前の事は一番よく知っているんだからなぁ ひひひ・・・
ほらぁ 正直に言えば、怒らないって言っただろ?どんな風に犯されたかったんだ?言えっ!
(恭子の中に挿入した指をグイグイと奥に突っ込むようにして、恭子自身に淫らな事を告白させようとする)
……ん……ぁぁ……ぅ。。。くぅ……ッッッ。。。
(電車から逃れる為とはいえ……見ず知らずの男をホテルに誘ったのは紛れもなく…)
くっ……ッッ…ぁ・・?ぇ……な……を…… ───!!!!!!!!!!!
(身悶えしながら……虚な眼差しで差し出された写真を目にしたとたん絶句する…)
ぁ………ぁあぁあ……ぁぅぅ、、、ぁ!……そん………///っ…び、ビデ!!
(身体が火がついたように熱くなり…目から涙が溢れ…唇が震え言葉にならない…)
ん、、、、、、ァハッ…、ぁ!うぅぅ。。。ぁ…………ハァァッッ.....・・。
(自分への嫌悪感と、羞恥心が……逆に身体を蝕むように快感が増してしまう…)
……ぅぅぅ。。。ご、ごめんなさぃ……。。。
(謝ることで………加藤の言葉を肯定してしまう…)
ごめんなさい?全部認めるんだな?
いつもお澄ましの恭子は、行きも帰りも、電車で痴漢される度に、感じまくって、我慢できなくなって、オナニーしちゃうんだ
(不本意に肯定する事になってしまった恭子を詰るように言葉でいたぶる)
で、オナネタは、電車の中で犯られることなんだ・・・
今日は、そういうプレイもしたし、願望が叶えられて良かったなぁ 恭子 ひっひっひっ・・・
(恭子を小馬鹿にしたように言いながら、快感の疼きが広がる恭子の身体を嬲り続ける)
ふふふ・・・ ほんとエッチな女だな 恭子は・・・
いつも、犯されたり、痴漢されたりするのを想像してオナっていたんだ・・・
(恭子の告白に気を良くして、乳首を優しく摘み上げてこねくる)
じゃ、もし、痴漢が誘ってきたら、一緒にホテルに行くのか?
今日も、本当は、その痴漢とホテルに行きたかったんじゃないのか?
(興奮気味な声を出して、恭子を宥めるような口ぶりで言いながら、グチュグチュと膣内を掻き回し、
掌でクリトリスの突起を擦りまくる)
痴漢とホテルに行って、犯りまくられるのも想像してオナッているんだろう?
図星か?おらおら エロくヒクつかせやがって・・・
エッチな本性を言い当てられて、気持ち良くされているから、もう感じまくってやがるな?
ふふっ・・・ そろそろ欲しいんじゃないのか?
ハメてやるよ おらぁ
(弱点の全てを捉えるような淫猥な愛撫と、卑猥な言葉でいたぶられ、艶かしく身体を小刻みに震えさせる恭子を
攻め立てながら、器用にズボンとブリーフを脱ぎ捨て、下半身だけ素っ裸になると、恭子に挿入していた指を引き抜き、
恭子の脚を大きく開かせ、滾り漲る肉棒を秘部の中心に宛がい、グリグリと秘部の柔肉を味わうように擦り付ける)
………ぁ………っぅうぅぅッッーーーっ。。。。
(加藤の言葉に……改めて堕ちてしまった自分を思い知らされて…)
…あふぅ…んんっ…やっ………ゥ、、、ぁ……はぁぁぁっ!ぁ……。。。
(思わず…あの男とホテルに行った先の事を想像してしまぅ…)
……はぁあ……んぅぅ。。。そ、そん……ッ…く!ぁぁ、。。
(掌がクリを擦りあげる度に……身体がビクビクと反り返り……)
───はひぁぁ!……ぁ───ぁぅ///。。
(指の変わりに、途切れることなく宛がわれる肉棒の感触に…声を漏らす…)
は………ハフゥン///っ……ぁ、ぁぅ……ンンッ。。。
(擦りつけられるうちに……腰が淫らに動いてしまう…)
いくぜ・・・ そらっ
ズブリュッ・・・
(恭子の返事を待たずに腰を入れ、いきり立った肉棒が恭子の柔肉に分け入り、奥まで一気に貫いてゆく。
先程の性交で、精液と愛蜜でぐちょぐちょに濡れた恭子の女の部分が、猥褻な音を立てて巨根を受け入れてしまう)
ククク・・・ もうダメとか言ってても、ドスケベ恭子のいやらしいマンコは、まだまだ俺を欲しがっているぞ
痴漢に、ホテルに連れ込まれて、こうやって犯されたかったんだろ?恭子?
ズッチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチョッ・・・グチュッ・・・ズチャッ・・・
(また野太い肉棒を恭子の奥までグイグイと突き入れ、ゆっくりと抽送を始めながら、
無理矢理に恭子の願望を聞きだそうとする)
いつもそんな事ばかり考えているのか?恭子?
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・
(だんだんと腰の動きを速くして、快感に身を捩じらせる恭子を質問攻めする)
こんな風にされるのを想像・・・しているんだろう?
正直に言ってみろよ?えっ?
ズチャズチュッ・・・グチュッ・・・ズチャグチャズチュッ・・・ズチュッ・・・
(緩急を使い分けた抽送で恭子を翻弄しながら、恭子に淫らな性癖を告白させようとする)
おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
(剛直を恭子の一番深いところまで届かせ、上体を仰け反らせる恭子を荒々しく突きまくる)
ぁ、ぁひぃぃ………ぁぁぁ!!!……ハァァァ……ッッッッゥ
(再び加藤の肉棒に穿たれ……強烈な存在感とともに……)
---ぅぅうう。。。。ぁ、ぁひ!ぁ……うぅぅ、、、、、ご、ゴメンナサィィィィ。。。
(腰を蠢かしながら……、うわごとのように呟く…)
……んひっ…はぅぅ…!ふぅぅ、はぅぅぅ……ぁ///っ…ぁあぁあ
(加藤の言葉に…電車のちかんの姿が加藤に重なって見え………)
…は!…ひっ…いっ…ひっ… そ、想像……し……て……まし///っ…
ハァハァ・・・
ズチャズチャッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・ズチョズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャッ・・・
(突き上げる度に、恭子の乳房が大きく揺れ、唇から甘い声が漏れ、興奮が昂ぶってゆき、
息を荒立てながら、恭子を激しく突き上げたり、掻き回したりしまくる)
いっひっひっひっ・・・ そんなにおっぱい突き出しやがって・・・
んがっ・・・ちゅぶっ・・・レロレロ・・・ちゃぶっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅるるるっ・・・かぷぷぷっ・・・ちゅばっ・・・
(身体を仰け反らす恭子の乳房に手を伸ばし、鷲掴みにするように荒々しく揉みまくり、
乳首を摘んでこねくり回し、舌を這わせて、乳首を集中的に舐め回し、強く吸い立て、甘噛みしまくる)
おらぁ・・・ 恭子・・・ もっと・・・ 想像してみろ・・・ 痴漢に誘われて・・・ 頷いていたら・・・
ラブホテルに連れ込まれて・・・ こうやって犯られていたんだ・・・
(今まで恭子が体験してきた痴漢行為を思い出させるように言って、痴漢にホテルに連れ込まれ、
着衣を荒々しく乱され、激しく犯されているような錯覚を与え、恭子を妖しい陶酔の世界に引きずり込みながら、
乳房を揉みまくり、乳首を吸い立てまくり、激しく突き上げまくって、恭子を快楽の虜にしてゆく)
ふふふ・・・ 感じやがって・・・ 痴漢に・・・ ヤラれているみたいだろう?
おい?恭子?結局、痴漢に犯されたいのか?それとも、俺に犯されたいのか?どっちなんだ?
ズチャッ・・・ズチュグチュッ・・・グリュリュリュッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・グチュグチャッ・・・
(快感に艶かしく悶え喘ぐ恭子を追い詰めながら、しつこく恭子の口から求めさせるように問いかける)
…あふぅ…んんっ…やっ…あ……はぁぁ……ぁ……。。。。
(広げられたままの脚先は…快感が伝わるたびに、丸く震え…痙攣する…)
…あはぁ…ぁくぁ………アン!……ぁ。。。
(責められる乳房には…幾つも加藤に付けられた痣が浮かびほのかに色づき…)
──はぅ、んなのダメ…ぁ!ほんと……ぅ……ぁ、ぁぁあ……はぁぁぁっ。。
(電車の中で出会ってしまった痴漢達の顔が重なって見え… )
ゃ……だ…………は!…あっ…、こん……な……ぁ。。。
(男達に弄られ……嬲られているような錯覚に……堕ちてしまいそうになって…)
ぉ……ぉねがぃ……、か、かとう…さん……、加藤さんが…ぃぃの…。。。
(逃れるすべもなく……ただ、藁をもすがるおもいで………)
うひひひ・・・ やっぱり、恭子は俺が良いんだな?どんな野郎よりも・・・
誰でも良いって訳じゃないんだな?俺のチンポが大好きなんだな?
これからも、ずっと俺に犯られまくられたいんだな?
こうやってぇ おらぁ おらぁ おらぁ おらぁっ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・グチュッ・・・ズチョッ・・・グチュッ・・・ズチャッ・・・
(いちいち確認するかのように言って、快感に酔わされて頷いてしまう恭子に応えて、
野太い剛直を確実に恭子の身体に刻み込むように、深く深く突き上げ続ける)
よぉし、これからも、こうやって、ずっとずっとハメ倒してやる!お前が満足するまで何度でもイキまくらせてやる!
いっぱい痴漢してやるし、いっぱい犯してやるからなぁ ちゃんと優しく抱いてもやるからよぉ 嬉しいだろ?恭子?
ズチャグチュッ・・・ズチュズチャッグチュッ・・・グリュリュリュッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
(緩急を付けたり、掻き回したり、淫猥な腰使いで恭子を犯しながら、快感に翻弄され続ける恭子に同意を求める)
ハァハァハァハァ・・・ 恭子ぉ・・・
ん〜 ぶちゅ ぶちゅうぅぅっ・・・
(快感に耐え切れ無い恭子のだらしなく半開きになった口元から、涎が漏れ出しているのが見え、
そんな恭子の唇が奪いたくなって、恭子を犯したまま、誘うように半開きなった唇を吸う)
ちゅばっ ちゅぼっ ちゅぶぶっ じゅるっ じゅるるっ じゅぶっ じゅばぶぶっ・・・
(恭子の舌と唾液を吸い出し、自らの唾液を絡めて、それを恭子の口の中に流し込んでゆく)
ぶはっ へへへ・・・
おらおらぁ 感じるか?感じるか?恭子?
ズチャズチュグチュッ・・・ズチャズチュズチャッグチャッ・・・グチュグチョグチュッズチャズチュズチャッ・・・
(たっぷり濃厚なディープキスしながら、どんどん抽送のペースを上げてゆき、悶え喘ぐ恭子の艶かしい姿を楽しむ)
あ……ひ…っ、だ……誰でも…なンテ………あぅ…あぅ!あんっ!あぅ!
(屈服してしまぅ心の痛みを堪えるように…、加藤にしがみつき……)
あひぃ……んっっは…ぅ……あぅ、うれ……嬉しいです……ぁぁぁ。。。
(快感により堕ちることで……、現実から逃避するように……)
はぁぁぁぁぁっ///っ…ぁ……ぉ、おかし…犯してくだ……さぃ。。。
(目から…涙が零れ……ホテルの薄汚れた天井が滲んで……)
んぶっぅ!...ちゅっく....…ん…うふぅ……クチュ……クチュ…。。。
(唇の端から流れこんでくる加藤の唾液を漏らし…舌を絡め取られたまま…)
…あぁっ…いいっ…ぁァンッ…か、感じ……感じま……っんぁ…ぁっ…
(後戻りできない絶望感とともに…快感に引き摺りこまれていく…)
うへへへっ・・・ 恭子は俺のモンだぞぉ 分かってるよなぁ?
よぉし!よぉしっ!もっとだっ!もっと中に突っ込んでやるっ!もっと気持ち良くしてやるからなぁ
ズチャズチュグチュズチャッ・・・グリュグリュッ・・・ズチュグチュッ・・・グリュッ・・・ズチャズチュズチュズチャッ・・・
(快感に酔わされ続け、前後不覚になった恭子の身も心も蝕んでゆくように、
硬くて野太い肉棒で、恭子の奥深くまで貫き、激しく抽送し、掻き回し続ける)
おらぁっ おっぱいが感じるんだろ?
ちゅぶっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅばっ・・・ちゅちゅちゅっ・・・かぷっ・・・かぷぷぷっ・・・
(恭子の唇を解放すると、激しい抽送に合わせて煽情的に揺れる乳房を掴み上げ、揉みしだき、
乳首をこねくり回し、舌で乳首を舐め回し、口に含んで強く吸い立て、甘噛みしまくる)
どうだ?ハメられながら、おっぱい弄られたらたまんねぇか?えぇ?
ズチャズチュグチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュズチャズチャズチュッ・・・
(そんな事を言いながら、乳房を嬲りつつ、激しく抽送する)
うおぉぉっ こんなに締め付けやがってっ!
恭子も、たまらなそうだな ひひっ・・・
そりゃ そりゃ そりゃっ
ズチュッズチョッ・・・グチュグチャッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・グチュズチュズチョズチャッ・・・
(更に恭子を追い詰めるように、激しく腰を打ちつける。2人の接合部から卑猥な音が鳴り止まない)
ハァハァ・・・ どうだ?恭子?俺のチンポは?
気持ち良いか?えっ?どうなんだ?誰よりもずっとイイだろっ!?俺のが一番良いよなっ!?あぁっ?
(大きさも、硬さも、太さも、恭子を犯してきた男達の長所を併せ持ち、それすらも凌駕するような剛直を
恭子に思い知らせるように深く打ち込みながら、悶え喘ぐ恭子に普段聞けないような卑猥な感想を言わせようとする)
はうぅっ!!! ーーや、やぁっ!!あっ…・ダメぇ…・あ、あっ、あ、あ。。。
(激しい抽送に…一瞬抵抗しかけつつも…すぐに喘ぎ声に変わってしまう…)
んっ、んっ、あん、い…ぃ……ハゥン///っ…ぁ……ぁ……。。。
(加藤の腰の動きにあわせて揺れる乳房も、唾液まみれになりながら…快感に震え…)
あっ、あっ、あっ、…ふ…ぅぅ…き、気持ちぃぃ……よぉぉ……。。。
(腰を艶めかしく動かしながら……、一層に募っていく快感に惚けるように…)
ぁぁん…ぁ!ぅぅ,,,, ぁぁあ、ぃ、イイ……ち、チンポ、加藤さんのチンポぃぃ……。。。
(しがみつく腕の力が強くなり、身体をより押しつけ……密着していく……)
うっひっひっひっ・・・ やっぱ、色んな男とヤリまくって経験豊富な恭子でも、俺のが一番なんだなぁ?
もっと、俺のチンポを味わいたいだろ?ほぅら おらぁ おらぁ おらぁっ・・・
ズチュグチュズチョグチュズチャッ・・・グリュリュッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・ズッチャッ・・・
(小刻みに激しく突きまくったかと思ったら、膣肉をこねるように掻き回したり、大きなストロークで
思いっきり突き上げたりしながら、卑猥な言葉でも貶めてゆき、恭子の芯まで犯し抜いてゆく)
おっぱいも、もっとされたいんだろ?
かぷっ・・・かぷっ・・・かぷぷっ・・・かぷかぷっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅるるるっ・・・
(硬く尖った乳首を甘噛みしまくり、激しく吸い立てまくって、恭子を快楽の底に追い込んでゆく)
あぁぁぁっ 恭子っ 恭子っ 恭子ぉっ
おらっ おらっ おらぁっ
ズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッグチュズチュグチョズチャズチャッ・・・
(恭子と深く交わり合った快感が、更に全身を駆け巡ってゆき、恭子の締りの具合の良さに感動しながら、
夢中で腰を振リ立てて奥まで突き上げまくり、 接合した部分から卑猥な音を奏でさせ続ける)
ハァハァハァハァ・・・ 恭子ぉ・・・ おらぁ ちゃんと・・・ ちゃんと、俺に犯れたいって言ってみな・・・
ほらっ 恭子っ・・・ 言えっ!
ズチャズチュグチュズチョズチャグチュズチャズチュグチュズチャグチョズチャズチュッ・・・
(快感に悶え喘ぐ恭子の姿に興奮しながら、恭子の右脚を抱え上げるようにして、更に大きく脚を開かせて、
肉棒を深く激しく打ち込み、その抽送に合わせて揺れ動く乳房を揉みまくりながら、恭子に屈服の言葉を言わせようとする)
───ぁっっっ、、あんっあっ。。!!ぁ…っっ、んんっっ………。。。
(経験豊富の言葉に……、チクリと胸に痛みが走る……、それでも快感には…)
ああぁ…あぁッ!!ぁっ………か、かとぅ……加藤サンっ…ぁ…ぁあぁぁあぁ。。
(上ずった掠れた甘い声を漏らしながら…、身体を弓なりに…反らし……)
ひう!は… … …う、、、ひっ!ぁ。ぁぁああッッ!!!ぁ……ぁぁぁあ……。。。。
(股を、引裂かれんばかりに拡げられて…股間に加藤の腰が激しくぶち当たっていく……)
…はひっ・ああっ!ぁ───、ぅ、や、や…加藤… ンに…犯れたいぃぃぃですぅぅッッ!
(自分で腰を動かす余裕もなくなるほどに激しい抽送に……… ついに……)
……き、きょう、恭子ぉ………もっと……犯して……。。。ぇ
(屈辱と、忌まわしい記憶から逃れるように……加藤に縋りついて……)
【今日はここまでで……】
ん……、これからどぅなっちゃぅのか……////
期待…してます。。。
では… オヤスミナサイノシノシ。。
うん。
じゃ、また今度ね・・・
おやすみなさい〜♪
以下、空きです。
376 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/05/17(土) 13:37:07 ID:RJRU1hrW0
ど
ろ
し
い
だいすき☆
五行以上だお
377 :
名無し☆:2008/05/17(土) 17:17:03 ID:SH/kWzMY0
加藤さんと恭子さんのファンって多いと思う
が・・・がんばってください(どっちに言っているのやら)
378 :
直弥:2008/05/17(土) 23:38:15 ID:Ss6LSqpQ0
使います。
379 :
紗綾:2008/05/17(土) 23:47:56 ID:1wykEoIeO
お待たせしました、直弥さん!
380 :
直弥:2008/05/18(日) 00:06:15 ID:lg4EU7hr0
紗綾、急に言ってごめんね。
続きを・・・・。
(紗綾が焦って取り返そうとする動作でココに書かれている人物がどんな人物か分かってしまう)
紗綾、ここに描いているの・・・もしかして僕じゃないのかな?
そんなに隠さなくてもいいのに・・・
どうしてそんなこ・・・・・あっ、紗綾大丈夫?
(紗綾が前につんのめって転びそうになってので、思わず紗綾のお腹の部分を腕で抱いて体勢を立て直そうとする)
(紗綾の長い黒髪がふわりして、いい匂いがしてドギマギしてしまう)
(体つきもお願いw)
381 :
紗綾:2008/05/18(日) 00:19:55 ID:9Liv2kxOO
(ん、仕方ないですから謝らないでください!
あのままで続きするの、気分も乗らないですし;)
やっ、いやぁあっ!!
(お腹に、男性特有の逞しい腕を感じ、真っ青になって直弥から放れようとする。
しかし、バランスを崩しかけた体を暴れさせると、余計直弥に密着してしまうことになり。
結果、直弥を巻き込んでベンチに倒れこんでしまう)
いや、いやぁ・・・!
(直弥の顔を見ることもできず、パニックに陥ってひたすら泣いて暴れ続ける。
ばたつかせた足のせいで、徐々にスカートが捲れ、
露になった太腿に、明らかに火傷と思われる痕が複数見える)
(えーと、着痩せするタイプで服を着てるとわかりづらいけれど、
出るところと引っ込むところがはっきりして、ムチムチしてる感じですw
柔らかい、よりは張りがある、みたいなw)
382 :
直弥:2008/05/18(日) 00:38:55 ID:lg4EU7hr0
紗綾、もう大丈・・・こらそんなに動いたらこっちまで・・・わあっ。
(紗綾を守ろうとして先にベンチに背中を打ち付けてしまう)
ご・・ごめん・・・紗綾・・大丈夫かな?
(体勢を元に戻そうとして立ち上がろうとしたとたん、紗綾が今までになくうろたえて暴れだしてしまう)
紗綾・・・どうしたんだ?
何もそんなに暴れなくても・・・・
(沙綾のスカートが捲くれ上がり、華奢そうに見えた身体なのに、
意外にも太ももが肉感的に張り詰めていてドギマギしそうになるが
そこに健康そうな色とは明らかに違う火傷の跡を見つけてしまう)
紗綾?これ・・・どうしたんだ?
こんなに酷い傷・・・・何か怪我でもしたのかな?
(そんな体つきか・・・リアじゃないだろうなw)
383 :
紗綾:2008/05/18(日) 00:55:13 ID:9Liv2kxOO
っ!!
・・・・ご、ごめんなさい、私・・・私・・・・・・
(混乱しきった頭の中に、するりと直弥の心配そうな声が滑り込んできて、
ようやく少しだけ落ち着きを取り戻すと、直弥から体を離し、
スカートの裾を直しながら、ベンチの端に座り直す)
ごめん、なさい・・・・・変なところ、見せて・・・
何でも、無いんです、何でも・・・ちょっとだけ、男性が怖いだけなんです・・・・
でも、直弥さんは、遠くからなら、全然怖くなくて・・・それで・・・・・
(初対面に近い男性に、醜態を晒してしまったという自己嫌悪、
更には、未だ根強く残る恐怖の象徴である、火傷を見られたことへの脅え、
それらに押し潰されそうになり、両手で体を固く掻き抱き、震えながらうつ向いて。
それでも、直弥から逃げず、かと言って、直弥に全部を話して楽になろうとしないだけの強さを持とうと、
必死に声を絞りだそうとする)
(残念ながらリアじゃないです;
リアはふにゃふにゃしてますからw)
384 :
直弥:2008/05/18(日) 01:16:54 ID:lg4EU7hr0
(少し落ち着いてベンチに座った紗綾の声を絞り出しながらの告白を聞いて、
今までの頑なに見えた態度の理由が分かってくる)
男の人が怖いのか・・・・それで触られたりするのが怖かったんだね。
もしかしたらさっきの火傷に原因があるとか・・・。
(先程の痣のように残っている傷跡を思い出す)
そんなに誰かに酷い目にあったんだ・・・。
それなのに、込み入ったこと聞いてごめん・・・。
(そうだったのか・・・でも抱き心地良さそうな身体だなw)
385 :
紗綾:2008/05/18(日) 01:29:31 ID:9Liv2kxOO
なぜ、直弥さんが謝るんですか・・・・?
悪いのは・・・・・・私の、前の恋人と、私自身で、直弥さんは・・・・
・・・・・あ・・
(すまなそうに謝る声に、少しだけ顔を上げて、直弥をちらりと見る。
脅えきっているが、それでも懸命に直弥を信じようと、視線をはずそうとはしない。
そちらに集中してしまったことで、ぽろりと火傷を作った犯人について話してしまい)
ごめんなさい、今のは・・・・今のは、聞かなかったことにしてください。
でないと、私・・・・
(別れる時も暴力を振るっていった男を思い出してしまい、
恐怖にさいなまれ、つい直弥をすがるように見つめてしまう)
(友達は気持ちいい、って言ってくれますw
直弥さんにならいくら抱き締められても・・・♪)
386 :
直弥:2008/05/18(日) 01:41:33 ID:lg4EU7hr0
初めて会ったのに、そんな嫌な過去を言わせたりし・・・・前の男がそんなことしたのか?
女の子の肌にそんな傷をつけるなんて・・・なんて男なんだ。
そんなことされたら、紗綾がそんな態度する理由が分かるよ。
(紗綾の頼みを聞いて)
聞かなかったことにしたいけど、その男許せないな。
でも・・・そんなことして紗綾が傷つくのが・・・もっと嫌なんだ・・・。
あんなに絵を描いているときに嬉しそうに笑う紗綾のことが好きだからさ。
(思わず、自分の紗綾にたいする思いを口に出してしまう)
(そういうのなら、抱きしめたまま一緒に寝てみたいなw)
(きっといい心地するがろうなw)
387 :
紗綾:2008/05/18(日) 01:52:48 ID:9Liv2kxOO
え・・・・・!?
今、なんて・・・?
(いっそ聞き間違いであってほしいような、重大な発言を耳にし、
目を見開くと、そろそろと直弥との距離を縮める。
お互いの間に置かれたスケッチブックが風に煽られ、ばさばさとページが捲れていく。
一枚一枚に、微笑む直弥が自然体に描かれていて、直弥への思いが込められているのがわかる)
・・・・・普段の私、ここまで男性に近付かれると、すごく怖くて、たまらないんです・・・
でも、今の直弥さんは・・・・あまり怖くなくて・・・・・
私・・・・・
(直弥を見たまま、ぽつりぽつりと一言一言、大事そうに話していく。
いつの間にか、体の震えは収まっていて)
(直弥さんに抱き締められたまま眠る・・・幸せすぎて、溶けちゃいますねw
溶ける前に存分に味わってくださいw)
388 :
直弥:2008/05/18(日) 02:05:05 ID:lg4EU7hr0
今?今言ったのは紗綾のことが好・・・・あっ・・・・。
紗綾、今の聞かなかったこ・・・・
紗綾が好きだったなんて、初めて話したのにこんな事言うなんて・・。
(思わず言ってしまったセリフを取り消そうとするが、取り消そうとすればするほど裏腹に紗綾の重いが強くなる)
こんなこと要ったら沙綾も迷惑す・・・
紗綾?私・・・って何て言ったのかな?
続き聞かせて欲しいな。
(紗綾の言葉の続きが気になって、思わず身を乗り出してしまう)
(溶ける前に十分味あわないといけないなw)
(すごく美味しそうな身体・・・存分に食べてみたいなww)
(もうこんな時間か・・・そうしたら今日はこの辺で・・・・)
(明日は早く逢えるかもしれないから伝言入れるからね)
(落ちます)
389 :
紗綾:2008/05/18(日) 02:22:09 ID:9Liv2kxOO
私・・・・・・直弥さんのこと、好きです。
(続きを促してくる直弥の気持ちを知った上で、少しだけ迷ったあと、
小さな声で、しかしはっきりと告白する)
前、公園で直弥さんが、迷子と一緒に、お母さんを探してあげてたの、見掛けて・・・・
それから、毎日通りかかる直弥さんを、見てました。
だから・・・・・迷惑じゃなくて、嬉しくて・・・
私の方が、ごめんなさいなのに・・・
(男性に脅えるだけだった自分が、男性に惹かれるようになったきっかけを語り、
身を乗り出してきた直弥に下がることなく、スケッチブックを膝に乗せ、ぱらりと捲る。
その最後のページには、傍らのイーゼルに手を掛け、リボンで髪を結んだ娘が、
横に立つ一人の男性と微笑みあう線画が描かれていて)
(どうぞ、めしあがってくださいw
それじゃ、また明日・・・早く逢えるの、すごく楽しみにしてます♪
おやすみなさい、直弥さん・・・いい夢をw)
(落ちます、以下空きです)
使います
着きました^^
【では、始めます】
ふふふ・・・
(助けを求める恭子に構わず、カメラマンに徹して、老人に襲われる恭子を撮り続ける)
ほらぁ 恭子・・・ ちゃんと撮っておいてやるから・・・
ちゃんと抵抗しないと・・・ あとで反省会だからな ひひひ・・・
(助ける気が無いと悟った恭子が、絶望にうちひしがれているのにも構わず、
追い討ちをかけるような事を平然と言う)
【つづく】
さぁ どうしてやろうかのぉ うひひひ・・・
(腕を縛られて身動きできなくなった恭子に覆い被さり、いやらしく舌なめずりする)
ハァハァ・・・ いいカラダしておるのぉ
最近の若い娘は、身体つきがまるでお人形のようじゃ
(しわがれた手で、スーツ越しから、胸を揉んだり、お尻を撫でたり、恭子の身体を弄りまくる)
ふふふふ・・・ なら・・・ 最初は、キッスからしてみようかのぉ
こんなべっぴんさんとキッスなんてのぉ・・・ ぐふふふ・・・
(興奮気味に息を荒立てながら、恭子の頭を逃げないように押さえつけ、
露骨に口を吸い付くような形にして、ゆっくりと迫り・・・)
さぁ キッスじゃぁ〜
んちゅう ちゅぶぶっ ちゅううぅぅぅぅ・・・
(強引に吸い付くように、恭子の唇を奪う)
………う、嘘…こ、こんなて………の………。。。
(加藤に嬲られ続けながらも…これ以上酷いことはないと…)
ぃ、いや……やめ………やだ………や、やめなさぃ。。。
(服の上からですら充分過ぎるほどに身の毛がよだつ程……)
キッ!キスッて……ヒッ!や、やめ……い、い゛い゛い゛い゛ーーッ
(近づいてくる清掃夫の顔に、目を閉じることも出来ず、必死に顔を背けようと…)
クッ…ヒッ!……ぃぃ!──っウ゛ウ゛ウ゛!!!!!!!!!!!!!!!ーーッう゛ーッ!う゛ーッ!!!!!!!!!!!!!!!!
(唇を重ねられた瞬間、あまりの嫌悪感に身体を硬直させ、唇を固く閉じる…)
(清掃夫さんの今の格好はどんなのでしょうか?)
ひひっ・・・ 最初は、まぁ合格かな?
でも、ここからが、本番だからなぁ
恭子の調教の具合がどのくらいできてるか、しっかり見届けないとなぁ
(襲われる恭子の抵抗の仕方をカメラ越しに観察している)
【つづく】
んぐっ うぅむ むちゅぅ・・・
(恭子の唇に食らいつくようにしながら、舌を捻じ込んでゆく)
ふむぅ じゅぼっ じゅるるるっ んばっ・・・
(恭子の舌を絡め取り、強引な吸引力で、唾液と一緒に吸い上げてゆく)
んむっ ぶへっ・・・ ハァハァ・・・ なかなか良いモンじゃのぉ キッスも・・・ うひひひっ・・・
(絶世の美女との接吻をかなり興奮気味に楽しむ)
むむっ んぐっ ちゅぼっ じゅばぶっ じゅぶるるっ・・・
(恭子とのディープキスを楽しみながら、スーツ越しから、恭子の胸を揉みほぐしてゆく)
【一応、よく会社にいる普通の清掃係みたいな作業着で・・・】
う゛ーッ!───もごゥッ!!!!!・・ぐむ!・・・え゛うっゥ゛ーーッゥ゛ーーッ!!!
(唇の間から強烈なヤニ臭さをともなって舌が割って入り込み…吐き気すら…)
うぅ…・うぐぅ…・んぐぅ!うぐっ!!!!!!
(ショックの余り、加藤の声を聞く余裕もなく…ただ舌から逃れようと…)
ん゛っ!!! はぁはぁ…・うぐっ…・ゥ゛ーーッゥ゛ーーッ!!!
(胸を揉まれることすら、今の接吻のおぞましさに比べればどうでも良くなる…)
…・うぅ。。。…・うぐぅ…。
(拒絶感に…身体が小刻みに震え出す…)
うぐっ んちゅっ・・・ そう嫌がるでない うひひひ・・・
(嫌がる恭子の仕草に、更に欲情して、接吻を続けようとする)
んはぁっ・・・ うひひっ・・・
こんな若い娘とキッスなんて、最高じゃぁ
(たっぷり恭子の唇を楽しんでから、ようやく唇を解放してやり、
口元に付いた自分と恭子の唾液を腕で拭いながら、ニヤニヤ不気味に笑う)
あぁ・・・ 一度で良いから、若い娘のおっぱいをこうやってモミモミしてみたかったんじゃぁ
(願望が叶えられたせいか、目は血走り、興奮気味に恭子の胸を鷲掴みにして揉みまくる)
おぉう しかし、こんな痩せっぽちなのに、おっぱいがこんなにあるのは、一体どうなっておるんじゃ?
(そんな事を言いながら、いやらしく恭子の胸の膨らみを楽しむ)
……んん…・うぅ…・うぐぅ…。。。う゛。う゛。う゛ぅぅぅッ
(舌を絡みとられ、混じり合う唾液の粘ついた感触を否応なく味わって…)
──ン!ァカハッ!ぁ、ぁぁ……。。。
(唇を離されても、清掃夫の舌の感触が口腔中に残り…気持ち悪さが込みあげる…)
───ぁ!あ、ゃ、やめ、い、痛ッ!ゃ……ゃめてッ…!
(口吻から解放され…急に鷲掴みにされる胸の痛みに、敏感になって呻く…)
クッ……ぁ、や、やめ…やめて……やめなさぃ、警察…警察に……。。。
(一瞬弱気な姿をみせてしまうも……、必死に強がり睨みつける…)
こ、こんなことして……そしたら…こ、ここを首になる……わよ。。
むっ・・・
(恭子に睨まれて、一瞬怯んで、加藤の方を向くが、加藤が無言で頷くのを確認すると、調子を取り戻し・・・)
ほっほっほっ・・・ 警察?ほんと、イキの良いお嬢さんだのぉ
これは、合意なんじゃろ?だって、アンタの彼氏に許しを貰ってるしのぉ
(元々、レイプ願望があったものの、そんな事を実行する勇気が無かったのだが、
合法的に犯せる(?)となると、急に強気になって、恭子の脅しも効かず、
逆に、そんな恭子の抵抗にすら、欲情してしまう)
首になっても構わんわい
お嬢さんみたいなべっぴんを犯れるなら、本望じゃからのぉ
こりゃ、店に行くより、興奮するわ うへへへへ・・・
(もはや、怖いもの知らずになって、そんな事を言いながら、恭子の身体を弄り続け・・・)
おぉ・・・ お尻も・・・ こんなに・・・ 可愛いのぉ
(空いている手が、恭子のお尻に伸びて、タイトスカート越しからお尻を撫でまわしてゆく)
なんとも・・・ プリプリしておるではないか・・・ ひひひっ・・・
(タイトスカート越しから、尻肉を掴み上げ、ヒップの割れ目をなぞりまくる)
……ご、合意ッ?な、何言ってるの…そ、そんなわけ、ないじゃない!
(一瞬怯んだ清掃夫に胸をなで下ろすも…豹変したその様子に……)
か、…加藤……さ…、か、加藤は、…加藤は彼氏じゃないわ!か、勝手に!!!!
(助けようとしない加藤にも、怒りが込みあげ、涙目になって……)
み、店って何よ!わ、私を、そんないかがわしいモノと一緒にしないで!
(触れてくる清掃夫の手を蹴り跳ね返そうと、激しく脚をばたつかせる…)
ヒッ!や、やめなさぃッ!お金ならあげるわ…それで幾らでも行けばいいわっ!!!!
(夏物のスーツは生地も薄く…、清掃夫の手の感触が鮮明に伝わってくる…)
わ、私は……そ、そんな女じゃナィィィッ!!!!
あっ?何言ってるんだ?
前から、貴方の女にでも奴隷でもなるって言ってたじゃねぇか?
あれは嘘なんだな?
お前の態度次第じゃ、助けてやらなくもなかったんだがなぁ
そういう態度じゃ もうお終いだな?恭子・・・
(涙目で睨む恭子を嘲るように意地悪く言う)
【つづく】
(一瞬、加藤の態度に警戒感を覚えるが、邪魔する気配が無いのを確認すると・・・)
ほほっ・・・ そんなに暴れおって・・・
(脚をバタつかせる恭子の抵抗を楽しむようにいなして掴み、美脚の感触を味わうように撫で触る)
クセは悪いが、綺麗なアンヨだのぉ
(太ももから、膝、ふくらはぎ、すね、足首等をパンストのツルザラ感を味わいながら、いやらしく撫で触りまくる)
ほんと、イキの良いお嬢さんじゃ ますます気に入ったよ
ワシは、そんな店の女より、アンタみたいな素人で美人の方が興奮するからのぉ
いくらお金を積まれたって、目の前のご馳走を諦める気にはなれないのぉ
(睨みつけて、必死に罵ってくる恭子に、更に欲情する)
ハァハァ・・・ それにしても、この太ももも・・・ 良い感触じゃ・・・
(息を荒立てながら、いやらしく太ももを撫で回す)
……エッ?ぁ…や、か、加藤っ、か、加藤さんそ、そういう意味じゃ…。。。
(とっさに出てしまった本心を加藤に聞かれ…、一瞬、顔が青ざめる…)
お…お終いって…ま、待って…、ゃ……。。。
(冷静さを失い…僅かな助けの手を自ら振りほどいてしまう…)
や!やめ……さ、触らないッ!止めなさいッ!!!!!
(加藤の視線を気にしながらも…抵抗し続ける…)
あぅッ!──ぁ、や、ぁ!だ………ダメッ……か、加藤さ……ん。。。
(暴れたことで捲りあがったスカートの下から、清掃夫の手が伸び太腿を撫でられ…)
ほ……ほ、本当に…わ、私が…や、犯られても…いいっていうの。。。
(混乱し……藁をも縋るおもいで、もう一度加藤を試そうとする…)
はぁ・・・ お前の本音は聞かせてもらった・・・
あとで、お仕置きメニュー追加だな・・・
ま、これ以上、されたくないなら、俺が満足するような抵抗して見せろよ ひひっ・・・
(慌てる恭子を見て、いやらしくニヤッと笑う)
【つづく】
うひひひ・・・ こうやって、若い娘のスカートを捲ってみたかったんじゃ
(そう言いながら、太ももを撫で触っている手で、ゆっくりとタイトスカートの裾を掴み、ずり上げてゆく)
ぉぉおお・・・
(ずり上がったスカートの中から、薄地のパンストに包まれた純白の高級そうなパンティが見えてきて、
よりいっそう興奮を昂ぶらせてしまう)
最近の若い娘は、こんないやらしい下着をつけておるのか?けしからんのぉ
(そう言って、パンティをジロジロ見ながら、手を伸ばし・・・)
ふふふっ・・・ おぉぅ 柔らかいのぉ ここは・・・
(パンティの上から股間に触れ、その柔らかさと温もりを感じて、より興奮を覚え、グイグイと指を這い回らせる)
【つづく】
恭子・・・ 何言ってるんだ?お前?
お前が犯られるのが気に入らないなら、とっくに監禁してるって言っただろ?
お前は、いつも自意識過剰なんだよ!
自分が、惚れられてるとでも本気で思っていたのか?
このいけ好かない高ビー女が!
(藁でも縋る思いの恭子にトドメを刺すような酷い事を言う)
ほ…本音……え!? あ!や、ヤメッ!手、その手を離して……ッ!!!
(ずり上がっていくスカートの感触に…悲鳴をあげ、身を捩る……)
あぁ!や……やだッ。。。み、見ないでッ!嫌ッ!
(パンスト越しに空気が触れ…、清掃夫の視線に内腿をきつくとじ合わせる…)
ハヒィッ!ぁ……あ、やめ……ぇッ……ぁぁぁッ!!
(下着越しに…卑猥に動く清掃夫の指の感触が……全身にどっと汗が噴き出す…)
惚れら……え、や、た、高ッ……ぁ、。。。
(加藤に言葉で蔑まれ……、次の言葉が出てこない…)
ふん・・・
(老人に、いいように嬲られる恭子を冷たい視線で見下す)
【つづく】
ほっほっほっ・・・ そう嫌がるでない
お嬢さんがスケベなのは分かっておるぞぉ
こんな男を誘うようないやらしい格好ができるだからのぉ
(拒もうとする恭子の仕草すら、男を誘って欲情させているのだと言いながら、
必死で内股になって脚を閉じようとする恭子の内ももに、強引に手を捻じ込む)
しかし、なんとも触り心地の良い脚じゃのぉ
(そんな事を言いながら、抵抗しようとする恭子の内ももを撫で触り、そこから下に手を這わして撫で触りつつ、
強引に恭子の脚を開いてゆき、その隙間に、自分の体を割り込ませて、閉じれ無いようにしてしまう)
ふふふ・・・ これでじっくり楽しませてもらえるかのぉ
(無防備になった股間に、再び手を伸ばし・・・)
ぉおっ・・・ この感触・・・ たまらんのぉ
(薄地のパンストとパンティ越しから、秘部の割れ目を弄り始める)
……んっ。ゎ、私は……す、スケベなんッ!!か、じゃぁっ!!!!!
(歯を食いしばってでも、内腿を閉じ開かせまいと必死に力を……)
クッ!ゃ、やめッ!!!ぁ……や、やだッ、ぁ、ぁ、ぁぃ、いぃぃヤァーーッ!!
(加藤に宛がわれた、レースをふんだんに使われた下着を思いだして……)
────ぁ。ぁぁ。。。ゃ、ゃめ………て。。。。
(開かれた股の間から…、幾分小さめの、純白のレースの下着がパンストから浮かび上がり…)
ヒッ!ハァッ///っ………ぁ、や、やめ……い、嫌ァァッ!
(指に擦りあげられるうちに、顔は紅潮し……目が潤んでしまう…)
やはり、感じておるようだのぉ
嫌がりながら、感じてしまうとは、相当なスケベの証拠じゃ
(得たくも無い快感と羞恥心で紅潮し、目を潤ませる恭子の反応を楽しみながら、
片手で恭子の胸を揉みまくり、もう片方の手で股間を弄り続け・・・)
ほほっ・・・ さぁて・・・
(恭子の秘部の感触をたっぷり楽しんだ後、手を離すが・・・)
一度・・・ こういう事もやってみたかったんじゃ!
(おもむろに、恭子のスーツのジャケットに手をかけ、グイッと左右に引っ張り、
インナーの白いタンクトップを丸出しにする)
ハァハァ・・・
(女の着衣を毟る事に興奮し、さらに、剥き出しになった恭子の細い肩を目の前にして、
一気に欲望が昂ぶってゆくのが分かった)
あぁぁぁ・・・ ふんがっ ふがっ・・・ ちゅっ ちゅぶっ・・・
(顔をくっ付けるようにして、露になった恭子の細い肩や首筋を舐め回す)
んんッ!か、感じてなんて……ナイッ、か、勘違いしないでっ!!!
(清掃夫の言葉に、我に返り、慌てて身を捩り…再び抵抗しようと……)
え!な、何を……ぁあっ!!!
(剥き身になった、インナーと華奢な肩が露わになる…)
な、何よ………な、何をする気なの………よ、よして……。。
(血走った目付きに怯えながらも……、気付かれまいと強がる……)
え!あぁ!ヒィッ!……ぁ、ぁ、いや…あ…っ…んっ///っ…ゃ、だ、だ、めぇ。。
(首筋を這いずり回る舌に、鳥肌を立てつつも…次第に身体が熱くなっていく…)
やぁ……ッ、き、気持ち悪ッ……ぁ、ぁンっ……や、やめてッ、お、お願い…
(清掃夫の熱い息と、舌の感触に…つい足の抵抗が緩んでしまう…)
ほっほっほっ・・・ やめてと言われたら、余計にやりたくなるのが人情じゃ
今時の若い娘のおっぱいは・・・ こんなに形が良いのか?強制下着とかいう奴なのか?
(そんな事を言いながら、インナー越しからでも分かってしまうツンと突き出すような恭子の胸を揉みまくる)
おぉ・・・
(薄地のインナーから、ブラジャーの形が浮き出ているのが分かり、より興奮して恭子の胸を揉みまくる)
ハァハァ・・・ では、ブラでも見せてもらおうかのぉ
ほれ 動くでないぞ・・・
(恭子のインナーを引っ張り上げ、隠し持っていたハサミを出して・・・)
ジョキッ ジョキジョキッ
(お腹から上に向かってハサミを走らせ、インナーを切り裂く)
ほっほぉ・・・ やはり、下着はお揃いのようじゃなぁ
イイ女は下着も色っぽいのぉ
(引き裂かれたインナーから、純白のブラジャーが露になり、そのブラジャーと
パンティを見比べて、じっくり鑑賞して、いやらしくニヤつく)
さぁて・・・ ほほっ・・・
(両手でブラジャー越しから、胸を揉みまくる)
んん?これは何だ?乳首が勃っているのではないのか?
(ブラジャーの薄い布越しから、乳首の突起を探り当ててしまい、執拗に指で弄くる)
あぅっ……んんっ。。。ぅぅうぅ。。。
(首筋を責められ……胸への刺激に一層敏感になるも、加藤の視線に…)
ん………んんぅ。。
(必死に感じていないフリをし、声を堪える…)
えあっ?ぁ!や、やめ………あ、い、いや………ぁあぁっ!!!!
(切り裂かれるインナーを見つめながらも……身動きとれぬまま……)
あぅ!……ぁ……や、やめ…、やめな……ッやめて下さ……い。。。
(上品ながらも、下の同じくレースを通して乳房の白い肌が透き通って…)
や///っ………ぁ、うぅぅ……ぁ!ヒ!ァ……勃って……なン…てなぃですッ!!!!
(声を堪えても…弄られつづけた胸の中心で乳首が次第に固くなってしまぃ……)
んんっ……ぁ……ち、違い…ちがぅ。。。
(次第に息が荒くなっていく…)
ほほっ・・・ そんな事言っても、声が上ずっているではないか・・・
では、どうなっているか、おっぱいを見せてもらおうかのぉ
(そういうなり、恭子の背中に手を伸ばし、ブラのホックを外して、グイッとブラジャーをずり上げ、
恭子の形良い乳房を露に曝け出してしまう)
おおぉぉ・・・ さっきはチラッとしか見れなかったが、こんなおっぱいは初めてじゃ
(ブラジャーを外しても、全く形崩れをしない美乳に、感嘆の声を上げる)
ハァハァ・・・ やはり、乳首が勃ちまくっておるではないか?んん?
こんなに乳首を勃ておってぇ・・・
(明らかに反応を示した可憐な乳首を目の当たりにして、さらに興奮を昂ぶらせ、
口元から涎を垂らし、息を荒立て、恭子の剥き出しになった乳房に両手を伸ばし・・・)
おぉ・・・ なんと柔らかい・・・ あぁ・・・ 最高じゃぁ
(乱暴に鷲掴みにしたかと思うと、その柔らかで弾力に富んだ感触に感動しながら、いやらしく揉みまくりまくる)
ハァハァ・・・ こんないやらしいおっぱいしおってぇ・・・
(恭子の乳房を揉みしだきながら、掌で硬くなった乳首を擦るように刺激する)
……ぅ、うわずって……なんて……。。。
(言葉を続ければ……続けるほど…隠し通すのが難しく……)
あ!ーーや、やぁっ!!い、嫌ッ、やめ……ぇ、さ、触らないてッ!!!!!!!
(ブラからこぼれ落ちる胸は、淡く色づき…すっかり乳首も充血して…)
はぁぁぅぅ!…ぁ。んっ、んっ、あん、い…、ぃや……やめ…て。。。
(揉みしだかれる自分の胸を見つめながら切なげに呻く……)
はぁン!……、や、き、きも…気持ち悪い………気持ち悪いのっ……。。。
(カサついた老人の掌に擦られる乳首からジンジンと痺れるような快感が……)
ほほっ・・・ その様子では、やはり、乳首が感じるようじゃのぉ
そぅら そぅら・・・
(隣の部屋で、先ほどの加藤との交情に聞き耳を立てていたので、
恭子の弱点が乳首である事は分かっていて、執拗に掌を硬くなった乳首に擦り付ける)
ほっほっほっ・・・ こんなに硬くなっておるではないか
(乳房全体を揉みまくりながら、指が乳首を捉え、クリクリと弄ったり、押し潰したり、執拗に刺激を繰り返す)
どぅれ・・・ これはどうじゃ?ん?どうじゃ?
これでも、気持ち悪いか?気持ち良いんじゃろ?
(乳首を摘んでこねくり回し、嫌でも過敏に反応してしまう恭子を楽しむ)
もっと弄って欲しいか?ん?ん?
(執拗に乳首をこねくり続け、快感に耐え切れず、時折、ビクッビクッとなる恭子を攻め立てる)
──ふぅひぃッ!?……ぁ………。。。くぅぅぅーーッ。。
(反論する余裕すらなくなり……、閉じた唇から…息がもれる……)
んぅ……ぅぅぅ。。。 ふぅぅーーーッ……ぁ……ウゥゥゥ。。。
(我慢すれば、するほど容赦ない乳首への愛撫に……涙が零れる……)
くひぃッ……ィィ……ッ───ぅ。。。
(乳首に走る微かな痛みが、快感となって口を閉じるのも辛く……)
ふぅくぅッ!ひぅ………ぅうぅ………ぅぅ………ひぅぅ……。。。
(顔を真っ赤にし…耐える身体は…… 綻びを見せ始め……)
ぅ………ぅぅぅ。。。
(股を開かれ露わになった下着とパンストに、うっすら滲みが浮かび上がっていく……)
【今日はここまでで……つ、続きしたぃ 泣】
オヤスミナサイノシノシ。。。
いい所だけど、きょうはココまで・・・だね(笑)
こんな感じで良いかな?
意外と、老人の台詞が難しいのぉ(笑)。
老人らしさが足りないかな?
では、また次回に・・・
おやすみ〜♪
【以下、空きです】
使います
大丈夫でしょうか^^;
あと、そんなに老人らしさを追求しなくても充分満足ですよ♪
はい・・・(汗)
なんか、意識しないと、全員同じようになっちゃいそうでね(笑)
やっぱ、今日はやりにくいみたいだね。
今日は、雑だけにする?
どこか探すからちょっと待って・・・。
ん///っ…ま、やれるだけやりたいかな…なン…。。。
とも、思ってるのだけど^^;
じゃ、始めるよ・・・(笑)。
ほっほっほっ・・・ いい感じではないか・・・
ますます乳首が勃ってきておるぞ
(心ならずも感じ始めてしまう恭子をいたぶる)
ハァハァ・・・ では、味見をさせてもらおうかのぉ
ベロベロ ベロン レロッ んがっ ちゅっ ちゅぶっ ちゃぶっ ちゅうぅぅっ・・・
(そう言うなり、恭子の乳房に貪りつき、舌で乳首を捉えて舐め舐り、口に含んで強く吸い立てる)
んばっ おぉう 美味じゃ〜 うひょっひょひょっ・・・
んんっ んぐっ ちゅっ ちゅちゅっ ちゅぐっ ちゅるるるっ かぷっ かぷぷぷっ・・・
(恭子の胸の谷間に顔を埋め、左右の乳房を交互に、卑猥な音を立てて貪り、
執拗に硬く尖った乳首を攻め立てて、甘噛みしまくる)
(あ///っ…笑った…… 汗)
ん……ぁ……ゃ…め。。。
(加藤が向けるカメラから表情を写されまいと、顔をそむけ…)
え!ぁ、あじ…はぅッ!!ぁ、や、やだ!やめッ……やめ…いやぁぁあ…ッ!!
(清掃夫のぬめついた舌が乳首に触れたかとおもうと…胸に顔を埋められ悲鳴を…)
あぁ!ゃ、やめてぇッ!!!ゃめ、いや!やめ……ぁ///っ…あ、か、噛んじゃだめ…
(身体を固くし、快感に溺れまいとするも…乳首に歯をたてられる度に身体がヒクツいて…)
い……イヤ……き、気持ち悪ぃ…、お願いやめて!
ひひっ・・・ ほら、恭子 こっち向けよ
(顔を背けようとする恭子に、わざとカメラを近づけて、憂いを帯びた表情を撮ろうとする)
【つづく】
うひひひ・・・ たまらんのぉ
こんな美味しいおっぱいは、初めてじゃ
(恭子の白い乳房を唾液まみれにしながら、顔を上げて恭子に笑いかける)
ココも随分と熱くなっておるぞぉ
(空いている手が、恭子の股間に伸び、薄地のパンストとパンティ越しから、秘部の弄りだし・・・)
んん?やはり、感じておるようだのぉ
ココが濡れておるではないか?ほぅれ ほぅれ・・・
(秘部の湿りを感じ取り、それを恭子に示すように、秘部の割れ目をなぞり上げて、愛蜜の滲みを広がらせてゆく)
ほっほっほっ・・・ ほぅれ どんどんヌレヌレになっておるではないか
ココも感じ易いようだのぉ
そぉれ、おっぱいと一度に攻めてやればどうなるかのぉ?噛まれるのが好きなのかのぉ?ひっひっひっ・・・
んちゅっ ちゅぶっ かぷかぷっ ちゅうぅぅぅっ かぷっ ちゅぶぶぶっ かぷぷっ ちゅるるるっ・・・
(乳首を舐め吸い立て、甘噛みしまくりながら、グリグリと秘部を弄くり倒す)
……ぁ……、酷い…ッ、こ、こんなの……。。。
(何もかも見透かした表情を浮かべながらカメラを回し続ける加藤を…睨む…)
………くっ///っ…。。。
(口の周りを涎まみれにした醜い顔で笑いかけられ…おぞましさに唇を噛むも…)
……ぁ!んんっ///っ………ぅ、ぬ、濡れてなンてなぃ……ッ!!!
(清掃夫の言葉に、声を詰まらし…必死に否定し…身を捩る)
んんーーーッ……ぁ!や!ぁ…ぃ、いや……感じて…ナイ。。ゃ!やめ…か、噛まないでぇ
(弄られ続ける秘部から、下着とパンストを通してジワジワと蜜が滲み広がっていく…)
ンンッ....こ、こんな事で…か、感じる訳なぃ……もの。。。
(必死で自分に言い聞かせるように呟く…)
ひひっ・・・ エロいぜ 恭子 その格好・・・
俺が一番好きな格好だ
(スーツを乱され、乳房を露にされ、タイトスカートも捲り上げられ、身体を嬲られている恭子に、
興奮を覚えつつ、睨みつけてくる恭子に、いやらしく笑いかける)
【つづく】
ひょっひょっひょっ・・・ 感じておるではないか この濡れ具合が何よりの証拠じゃ
(そう言いながら、恭子の下半身を嬲る手をパンストの中に入れ、パンティ越しから、恭子の秘部を弄り始める)
こうやって触ると、はっきり分かるぞ 濡れているのが・・・
ふふふ・・・
(薄地のパンティ越しから、秘部の割れ目に布地を食い込ませるように、ゆっくりと指を動かす)
あぁ・・・ こうやって、いつまでも味わっておきたいのぉ
んちゅっ ちゅちゅちゅっ ちゅぶるるるっ かぷっ かぷぷっ かぷかぷかぷっ・・・
(そうしながらも、乳房に貪りついて、執拗に乳首を舐め吸い立てて甘噛みしまくる事を止めようとしない)
むふふふ・・・ さぁて、そろそろ、直に触らしてもらおうかのぉ
(そう言うが早いか、手をパンティの中に突っ込み、恭子の秘部に、ささくれだった指を直に這い回らせる)
ほっほっほっ・・・ おぉ・・・
なんともいえんのぉ ココの感触は・・・
(指が恭子の秘裂を掻き分けるように何度も上下に這い回り、溢れ出す愛蜜を指に絡めてゆく)
……へ、変態ッ…ゎ、私が……こ、こんな…コトに…ま、負けると…。。
(息を荒げながらも、必死に冷静さを装い…)
───っ!!!!! ぁ……ゃッ///っ……。。。
(薄いレース越しの指の感触に……思わず声が漏れそうになって…)
………ンンンッ!ぁ……ゃ、ちがぅ…、ぁ…ち、違う…う、嘘ッつかなぃで下さいッ!!!
(目に涙を浮かべながらも、清掃夫を睨み手をとめさせようと、空しく凄む…)
え!あ!やッ!!!ぁ──ま、って…ぁ、ダメェッッ!!!
(下着に容赦なく入り込んでいく清掃夫の薄汚い手を見つめながら叫ぶ…)
ひぅッ!!!ぁ。。。ゃ、や……そ、そこ駄目……ンンンッ。。。ぁ、やめ……
(下着の中で清掃夫の指が蠢くたびに、淫靡な音が漏れ加藤の耳にも……)
や……止めさせて……ぉ、お願い…。。
(おぞましいと思いながらも感じてしまう自分にも嫌悪感で一杯になり…おもわず加藤に助けを…)
ひょひょひょっ・・・ 嘘ではないわ こんなになっておるではないか
ほれほれぇ・・・
(いつまでも往生際悪く否定しようとする恭子を打ちのめすように指を動かして、卑猥な音を響かせる)
【つづく】
ひひっ・・・ なんだ?この音は?ん?
(わざとらしくそう言うと、カメラを老人の手が突っ込まれているパンティに近づけ・・・)
あ〜ぁ こんなに濡れてやがる
どこまで淫乱なんだ?恭子は?犯されているじゃないのか?えっ?
(わざと呆れたような声を出して、パンティの中でいやらしく蠢く手に合わせて愛蜜のシミを
広げていってしまう様子を克明にカメラで撮り収めてゆく)
おらぁ 恭子 これは何の訓練だ?
俺がいないと思って、自分で何とかしてみろよ
ま、嫌でも感じちまうのが、淫乱なお前の本性だけどな・・・
感じまくるのも良いけど、さっき、俺に誓った事を忘れるなよ?
できないようなら、あとで特別メニューが待っているからなぁ ひひひ・・・
(助けを求めてくる恭子に、情け無用の無慈悲な言葉しかかけてやらない)
【つづく】
おぉう・・・ ヒクヒクしておるではないか
ダメ?本当にそうなのかのぉ?もっと触って欲しいようだがのぉ んん?
(指を受け入れるように戦慄いてしまう秘裂に、指で上下に擦り付けるように弄くり回す)
うひひひひ・・・ いやらしく悶えおって・・・ もっと悦ばせてやるわ
(快感から逃れようとして、悩ましく身体を捩ってしまう恭子の仕草すら、
興奮を昂ぶらせる要因でしかなく、よりいっそう愛撫に熱を込めてゆく)
んぐっ ちゅぶっ ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぶぶっ かぷっ かぷっ かぷぷぷっ・・・
(片手で乳房を揉みまくり、乳首をこねくり、もう片方の乳房に食らいつくようにして、
執拗に乳房を吸い立てまくり、リズムを付けるように甘噛みし続ける)
ほぅれ ほぅれ・・・ 少しは素直になったらどうなんじゃ?ん?
(パンティの中で、いやらしく蠢く手が、ぷっくり膨らんでしまったクリトリスを探り当ててしまう)
ほっほっほ〜 なんじゃコレは?ん?
コレはなんじゃ?こんなに膨れておるぞ んん?
(わざとそう言いながら、執拗にクリトリスを指で弄くりまくる)
……んんっ///っ…ち、違ぅ……こ、こんな…ッ────
(漏れ響く音を聞くまいとしても…手は縛められたままで……)
う、嘘ッ……か、身体が…勝手に…か、感じてなんてナイッ、特別メニューって…!
(加藤を離すことで、幾分か…込みあげてくる身体の疼きから、気を逃そうとするも…)
んんっ///っ…ぃ、いい加減にしなぃ…ッ!クッ…よ、悦んでなんて……。。。
(なんとか、清掃夫の手から逃れようと腰を捻り…股を少しでも閉じようと力を入れ…)
──あぅぅッ!?
(下着のなかで手探りにすすむ清掃夫の指が…)
────ッッッッッぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!ッ ンンンッーーーッ…!!!!!
(身体がベットの上で跳ね…… 声を漏らすまいと震える唇を噛み全身に力を込める…)
ひひひっ・・・ いい格好だぜ 恭子
こうやって耐え忍ぶ姿もソソるなぁ 犯っちまいたいぜ
(卑猥な言葉で囃し立てながら、快感に身悶える恭子をカメラで撮り続ける)
【つづく】
こんなに感じ易いとは・・・ やはり何だかんだ言っておっても、淫乱女には違いないのぉ
(嫌がりながらも、淫らに悶え喘ぐ恭子を嘲るようにいたぶる)
ハァハァ・・・ 犯し甲斐のあるお嬢さんじゃ ひひっ・・・ ひひひっ・・・
『彼氏の前では、感じたくても感じられんかのぉ?でも、ワシの指技の前では、そうも言ってられないぞぉ』
(再び恭子の唇を奪おうとしたりして、避けようとする恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら、小声で囁きかける)
うひひひっ・・・ さぁて・・・
(一度、恭子のパンティから手を抜くと、自分の体を下がらせてゆき、恭子の股を大きく開かせる)
綺麗な脚だのぉ
こんなアンヨにむしゃぶりつきたかったのじゃ ひひひ・・・
(恭子の内ももに顔を擦り付けるようにして、舌まで出して舐め回したりしながら、
口と手を使って、乱暴にパンストを引き裂きにかかる)
ひょひょひょっ・・・ 生の脚も絶品じゃぁ
んがっ ふぐっ ぶちゅるるっ ちゅぶぶっ・・・
(ボロボロにされたパンストから露出した白い柔肌に、汚らしい指と舌を這い回らせて穢してゆく)
ハゥッ!ゥゥゥーーッ……クゥゥゥーーーッ。。。
(止まらない指技に……微かに息が漏れ…唇の端から涎が一筋垂れ落ちる…)
───っぅぅ。。。ぁ……はぁ………、、、、。
(下着のなかの悪戯が止み……手を引き抜かれ一気に緊張感が解けて…)
えっ!ぁ……な、何ぉ…… ぁ!や!やめ!!!!!やめ、ヤメテッ!
(脚を拡げられ…、パンストを引裂かれながら……、追込まれていく自分を思い知る…)
ゃぁツ!!!い、いや、もぅヤメテッ!!汚いッ!は、吐き気がするわっ!!
(素肌を晒され…弱気になるのを押し殺し…清掃夫を蔑みはじめる…)
あ……あんた何かで…わ、私が気持ちよくなるとでも思ってるの…ば、バカじゃない!!!!
(脚をバタつかせ…押し当ててくる舌と手を突き放そうと藻掻き続ける…)
ほっほっほっ・・・ 言ってくれるのぉ
ワシは気の強い女が好きなんじゃ そんな女をヒィヒィ言わせるのが・・・
ますます犯し甲斐があるというものじゃ
(気丈に抵抗してくる恭子のバタつかせる脚を取り押さえるようにして、いやらしく撫で触って舐め上げる)
【つづく】
気が合いそうだな?ジィさん
こいつなら、ジィさんの欲求を満たしてくれるかもなぁ ひひひっ・・・
ほらぁ 恭子 もっと生意気な口で、ジィさんを興奮させてやれよ ははは・・・
(老人をけしかけながら、いっこうに恭子を助ける素振りを見せず、カメラで撮り続ける)
【つづく】
ひっひっひっ・・・
(たっぷり恭子の美脚を楽しむと・・・)
さぁて では、お嬢さんの大事なところを見せてもらおうかのぉ
さぞかし、ヌレヌレになっておるのだろ?
(まだ腰の辺りに纏わり付いているパンストの残骸と一緒にパンティを一気にズリ下げにかかる)
こらぁ 暴れるではないわ
そんな事をしたところで・・・ ひひっ ほぅれ!
(何とかして、パンティを脱がされまいとする恭子を嘲笑うかのように、グイグイと引っ張り、恭子の左脚から、
パンプスを脱がすと一緒に、パンティとパンストの残骸を抜いて、右脚の脛辺りに絡めたままにする)
そぉれ 見せるのじゃ・・・
(グッと脚を広げさせ、パンティという最後の守りの砦を失った恭子の股間を露に晒し・・・)
おぉぉ・・・ なんという・・・
使い込まれていると思ったが・・・ これは・・・
本当に、あんな大きいモノを受け入れてきたモノなのかのぉ?
(濡れそぼってはいるものの、まるで処女と見紛うばかりに美しく清楚な秘部を目の当たりにして、
感嘆の声を上げながら、恭子の股間に顔を埋めるように近づけて、じっくり鑑賞し始める)
あ……あなたが満足いく抵抗したら…や、止めさせてくれるのよね…っ。。
(加藤の投げ捨てた言葉に、僅かな希望をみつけようと……)
だっ……たら…ゎ、私ゎ…。。。ッッゥ!
(上半身は胸を剥き出しにされ…、股の間を老清掃に舐め回されながらも…)
ヘアァッ!!!!!!ヤッ!メッェェッ!い、厭ァァアッ!!!!!!!!
(下着にかけられた清掃夫の手が容赦なく引き摺り下ろしていくのを…悲鳴とともに身体を捩る…)
ヤァァ;ツ!だめ…!だめ…… ─────ッッッッッゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!
(痛いほどに力を入れられ閉じようとした股を広げられ…蜜の滴る秘部を露わにしてしまう…)
ぃ……いやぁ///っ…み、みなぃ……で……。。。。
(秘裂に…興奮した清掃夫の息が掛かり……、あまりの羞恥に身体が微かに震えて……)
…………っっぅ。。。
(股を大きく広げられ覗かれ……その上、加藤にまでその姿を見られていることに…)
ふん お前に、それができるのか?
今の段階で、かなり減点されているんだぞ?
(望みを繋ごうとする恭子に、わずかな希望を抱かせつつ、冷たくあしらう)
ひひっ・・・ こいつのマンコは上物だぜ
いくら犯っても、全然くたびれないし、ますます具合が良くなっていくんだぜ
(顔を近づけて恭子の秘部をじっくり鑑賞する老人に、得意げに解説してやる)
それに・・・ 俺以外の男の色んなチンポでハメ倒されて鍛えられているしなぁ
恭子 今まで何人の男とヤリまくったか、ジィさんに教えてやれよ
(恭子の気持ちを踏みにじり、誰にも言いたく無いような事を言わせようとする)
【つづく】
ほっほっほっ・・・ そうですかい?
こんな綺麗なマンコして、そんなに・・・ ハァハァ・・・
(目の前の絶世の美女の美しい女陰と加藤の解説に、すっかり興奮し・・・)
そうかそうか・・・ そうじゃのぉ
こんなに感じ易いカラダで、こんなに濡らしているんだからのぉ
ワシは騙されんぞぉ この濡れ具合で分かるわい
(そう言いながら、恭子の秘部に指を這わせ始める)
淫乱のクセして、ツンと澄まして気取りおって・・・
今までも、散々、男を騙してきたのじゃろ?この淫売がっ!
(勝手な想像を巡らせて、恭子を罵りながら、秘部の割れ目を掻き分けるように、グリグリと指を上下に動かす)
ほれほれぇ いっぱい溢れてきておるではないか
それに、こんなにヒクつきおって・・・ 欲しいのか?
(溢れ出してしまう愛蜜を指で絡め取り、指の動きに反応してピクピクッとなってしまう
中心部をいやらしく刺激してやる)
げ…減点…って…で、できる…から……や、約束を……。。。
(今にも…壊れてしまいそうな理性を…その僅かな望みでつなげようと…)
ハ……ハメッッ…ゃ…ゃめ…い、言わないで……ッ。。。
(思わず……忌まわしい数々の記憶が蘇ってしまう…)
…ぁ!……んぅぅ…ゎ…ゎたしい、淫売なンか…じゃなぃ……ッッ!
(掻き分けられる秘裂から…、蜜が関をきったかのように溢れ出し…ベットに…)
んんんっ///っ……な、何も欲しくなぃ……ゎ……な、何も感じないもの…。。。
(言葉とは裏腹に脚の指先はピクピクとふるえながら指を丸くし……)
て……適当なこといわなぃで……、、、。。。
はっ?約束ぅ?
そういう事はできてから言うんだな?
(わざと、どっちにも取れるような曖昧な返事しかしない)
【つづく】
ほっほっほっ・・・ 感じておるではないか?こんなに濡れておるぞぉ
いい反応じゃ やせ我慢するでないわ
すぐに、お前さんの本性を彼氏の前で暴いてやるからのぉ ひっひっひっ・・・
(膣口をグリグリと弄られて、身悶える恭子をいたぶり続ける)
ほぅほぅ・・・ こんなになっておるではないか んん
これは何じゃ?淫乱な証拠じゃのぉ
(愛撫に反応して、ぷっくり膨れたクリトリスを捉え、つんつんと指で突いて刺激する)
ほれほれぇ これが感じるのじゃろ?どうじゃ?どうじゃ?
(クリトリスを軽く摘んでクリクリと弄ったり、押し潰したりする)
これはどうじゃ?ん?どうしゃ?ほれほれぇ
(ゆっくり皮を剥いてやり、剥きだしにされた部分を指先で優しく撫でてやる)
ほっほっ・・・ そんなに乱れおって・・・
もっとしてやろうかのぉ?ほれほれほれぇ・・・
(片手で、クリトリスを弄くりながら、もう一方の手で、更に愛蜜を溢れさせる膣口を弄りまくる)
…で、できる……から……。。。
(今は加藤を信じるしか……、この責めから耐える自信はすでになく……)
あ……暴くっ…て……ぁ///っ…ぅ!
(加藤に気をとられている隙に、クリを突かれ……、)
んーっっ!はひ!……ッッぅぅっ!ンンンッ!ンンンンッ!ぅぅぅッ!
(声を漏らしかけながらも…、口を塞ぎ……呻き声だけを漏らしながら……)
ひぅぅっ///っ……ぁ!ぃ………ゃ………ぁ。。。。
(加藤とは何か違う、緩急をふまえた愛撫に……身体が仰け反ってしまう……)
んぁぁぁ!!!!ぅぅ………ぃ、ぃや………クッ。。。ゥゥゥーーーーッ!!!!
(声はなんとか堪えているものの、腰はヒクつき、秘裂は驚くほど熱くクリも充血して勃ってしまっている)
ほっほっほっ・・・ 我慢するでないわ いやらしく腰を振りおって・・・ こんなになっておるではないか・・・
もっとして欲しいのじゃろ?
さぁ、彼氏の前で、破廉恥な声を上げるのじゃ ひひひっ・・・
(執拗に膨らみきったクリトリスを弄って、熱を帯びて愛蜜を溢れさせる秘部を弄くり続ける)
うひょひょっ・・・
では、具合の良さを調べてやるかのぉ そりゃっ
ずぶっ
(そう言うと、細いが、骨でごつごつしてささくれだった指を恭子の女淫の中心に宛がい、
ググッと中に押し入れてしまう)
おぉっ・・・ こんなに・・・
柔らかくてそれでいて締め付けてきおるわ
ずちゃ ずちゅ ずちょ ずちゃっ・・・
(ギュッと異物を締め上げる恭子の膣肉の感触に感動しながら、指を抜き差しし始める)
……ゃ。。。そ、そンナに……ッ///っひぅ……ぅぅぅッーーっ。。
(必死に首を振り………加藤に反応を悟られまいとする…)
ぁ……ぐ、ぐあ───はぁ!!!!!!っっ、んんっっ………ッ!!!!
(身体が仰け反り、開いた脚が一瞬震え……腰の力が抜けて…)
…あぁッ!!ぁっ…フゥッ…はぁ……ぃ、ぃやぁ……ぬ、抜いてぇぇッ……。。。。
(縛められた手では、何かを掴むこともできず……、逃れようのない快感が徐々に…)
あふぅ、うっ………ぁ……クゥゥーーーーッ!!!
(涙を零しながらも……、理性でこの責めから乗り切ろうと必死に……)
【今日はここまでで… ; ;】
そぅですね…、加藤さんほど清掃夫さんは体力ないので、違う風に責めてくれると…
あ…でも、シシさんの好きにしてください///
じゃあ…オヤスミナサイ ノシノシ。。。
了解です
じゃ、おやすみ〜♪
【以下、空きです】
453 :
直弥:2008/05/23(金) 23:09:59 ID:m8mDccb10
使います。
454 :
紗綾:2008/05/23(金) 23:18:08 ID:2X7JsHg8O
お待たせしました、直弥さん♪
久しぶりですが・・・・今日もよろしくお願いしますねw
455 :
直弥:2008/05/23(金) 23:20:14 ID:m8mDccb10
こんばんは、紗綾w久しぶりだったねw
>>389の続きからだったね。
書くからしばらく待っててね。
456 :
紗綾:2008/05/23(金) 23:21:28 ID:2X7JsHg8O
はい、こんばんはですw
おとなしく待ってますねー♪
どきどきですw
457 :
直弥:2008/05/23(金) 23:33:12 ID:m8mDccb10
(紗綾も自分の事を見て惹かれていたという告白を聞いて驚き、そして安心感を覚える)
紗綾・・・そんな頃から見ていたのか・・・。
いつも通りにしていただけなのに・・・・あの親子も幸せそうな顔していたな・・・。
今の紗綾みたいにさ・・・。
(紗綾のスケッチブックの最後に描いてある絵を見て、
紗綾の願望を描いた絵なのに、自分の表情も今ここにある現実と同じ顔になっていることに気付かない)
この絵の中の僕・・こんな顔で笑って、本当に幸せそうな顔だな・・・。
458 :
紗綾:2008/05/23(金) 23:42:58 ID:2X7JsHg8O
・・・・・直弥さん・・・
(心の内に秘めていた、憧憬と願望が、目の前で実現されていて。
幸せに胸が締め付けられ、半分泣きそうになりながら微笑む。
それでも、一度染み付いてしまった男性に対する恐怖は拭いきれず、
そろりと直弥に伸ばし掛けた腕を、触れる寸前でびく、と震わせ、結局引っ込めてしまう)
あの・・・・・私、直弥さんが好きです。
でも、その・・・前の恋人と別れてから、男性が・・・・・・
(こんな自分では男性と付き合えない、と思い、スケッチブックに描かれた自分とは対照的に、
辛いもの、重いものを全部抱えこむように、憂いに満ちた表情で、そっと直弥から視線を外してしまう)
459 :
直弥:2008/05/23(金) 23:54:46 ID:m8mDccb10
紗綾・・・・話したのは初めてなのに、
僕も紗綾の事・・・大好きだよ。
(紗綾の身体を抱きしめようとして手を伸ばそうとしたとたん、紗綾の事情を聞き手を引っ込めてしまう)
(紗綾・・・まだ触られるのも嫌なんだ・・・さっきも手引っ込めたしな)
(沙綾の太ももにあった火傷の跡を思い出してしまう)
そうだったね、紗綾。
手で触られるの嫌だったんだよね・・・。
紗綾、こうしたらどうかな?
(視線を外した紗綾の唇に軽くキスをしてしまう)
んっ・・・・・!?
(重ねられただけの、柔らかいキス。
経験が無いはずは無いのに、それだけで目を見開いて硬直してしまう)
・・・・・・っ・・!
(沸き上がる恐怖を堪えるように、震えそうになる拳をきつく握りこむと、
ゆっくり目を閉じ、直弥に身を任せる)
っ、はぁ、はぁ・・・・・な、直弥さん、いきなり、そんな・・・
(唇がゆっくり離れるのを感じて、恐々目を開くと、自分を見つめる直弥と目があって。
今にも逃げ出しそうな脚を叱咤させ、震える声で直弥を責める。
ただ、その声の奥の感情には、続きを、そして救いを求めるような響きがある)
461 :
直弥:2008/05/24(土) 00:14:29 ID:jQVZBPJp0
(触れるだけのキスをして、紗綾の唇からゆっくり離れる)
紗綾、いきなりごめんね。
手で触られるの嫌って言ったからこうしたんだけど・・・。
これでもまだ安心できないかな?
今度はこうしてみようかな?
嫌だったら嫌って言ってくれたらいいからね。
(紗綾の耳元に口を近づけて、耳をゆっくりと舐めてみる)
462 :
紗綾:2008/05/24(土) 00:24:24 ID:HBlS9n5XO
んんっ・・!
ぁ、い、嫌じゃ無い、ですけどっ・・・・・
ちょっと、怖いですっ・・・
(耳を熱く濡らす感覚に、再び目を閉じて、何かを逃がすように小さく息を荒げて。
本当はかなり恐怖が高まっているが、直弥に心配を掛けたくない一心で、体を固くして耐えのけようとする)
なお、やさんっ・・・・・・!
(自分の中の恐怖を押さえ込むように、胸の下で、ぎゅ、と体を抱き締めるように腕を組む。
自分では気付いていないが、その行動はブラウスの胸元を、その上のカーディガンを押し上げる形になっている)
463 :
直弥:2008/05/24(土) 00:36:02 ID:jQVZBPJp0
紗綾、まだ触れられるの怖いんだ・・・。
どうしようかな・・・。
(ふと見ると、紗綾の絵を描くための道具箱が目に入る)
(紗綾は絵を描いていたんだな、とするとこの中に筆入っているはずだな・・・・)
(道具箱を開けると、水彩絵具、スポンジ、パレット等の中に色の付いていないきれいな筆を二本見つける)
(これ・・使ってみようかな)
紗綾は触れられるの駄目だから、これ使ってみるからね・・・。
(紗綾のほうに向き直ると、腕を組んでいて強調された胸元に筆を近づける)
464 :
紗綾:2008/05/24(土) 00:45:43 ID:HBlS9n5XO
え、な、直弥さん!?
何を・・・・っ、ひぁっ!
(先日買って、糊を溶かしたばかりの真新しい筆が、服の上から胸を滑り、
くすぐったさに身をよじり、少しだけ後退っていく)
や、やめっ・・はぁんっ、あ、はぁっ!
(直弥が自分を気遣ってくれているのだと思い、
少しだけその声が明るく、楽しそうになっている。
くすぐったくてたまらず、あえぎ交じりの笑い声を上げながら、
筆を操る直弥の腕を、自分でも気付かない内に握って)
465 :
直弥:2008/05/24(土) 00:58:15 ID:jQVZBPJp0
紗綾は手で触られるの嫌だから、こうしたら大丈夫だと思ってさ・・・。
この筆、滑るように動くのに腰があっていい筆だね・・・。
(イタチの毛で出来た筆で紗綾の盛り上がった胸を服の上からなぞる)
こうしているだけで、紗綾の柔らかさ伝わってくるな・・・。
今度はこうしてみ・・・ん?手・・掴まれた?
(くすぐったそうに笑って気が解れたことに気をよくし、紗綾の乳房を弄ろうとした矢先に手を掴まれる)
(掴まれた部分を見てみると、紗綾の手が掴んでいることに気付く)
紗綾・・・触れたんだ・・・嬉しいな・・・。
こうしても・・大丈夫かな?
(紗綾の手を握る)
466 :
紗綾:2008/05/24(土) 01:07:43 ID:HBlS9n5XO
え・・・・・・?
・・・・あ、そ、その・・
(無意識に握った直弥の腕は、恐怖を植え付けた昔の男とは、かなり違っていて。
握られた手の暖かさや優しさは、安心感さえ覚えることが出来て。
それでも、一度意識してしまうと止まらず、じわじわと脅えがにじりよってくる)
・・・・・ご、ごめんなさい・・・なおや、さん・・・・・助けて・・・・・!!
(その恐怖を無理矢理打ち払い、繋いだ手にすがるように固く握り締めて。
筆を握った直弥の手を、自分の胸元に引き寄せ、抱き締めると。
暴力を受ける度に上げてきた、救いと赦しを求めるように声を絞り出す)
467 :
直弥:2008/05/24(土) 01:19:29 ID:jQVZBPJp0
紗綾、助けてって・・・どうすればいいのかな?
とりあえず、紗綾が安心できるように、こうするからね・・・。
(紗綾を安心させるように、もう一度キスをする)
(触れるだけのキスとは違い、今度は紗綾の口の中に舌を入れて、紗綾の舌に絡ませる)
(無意識に紗綾をの身体を抱きしめて、柔らかいだけに見えていた身体にムチムチとした弾力を感じドキドキしてしまう)
468 :
紗綾:2008/05/24(土) 01:29:30 ID:HBlS9n5XO
ん、う・・・は、ぅんっ・・・・・
(柔らかく触れる唇も、そっと絡められる舌も、優しくて。
自分を慈しんでくれているのがよく分かり、少しだけ肩の力が抜けていく)
ぅ・・・・・んっ・・!
(抱き締められて、少しの間、直弥の様子を伺うかのように緊張した様子でいる。
しかし、直弥の温もりや鼓動を全身で受け止め、キスが深みを増していくごとに、
恐れから抜け出し、直弥を受け入れようと、
おそるおそる自分からも、直弥の服をちょこんと摘んでみる)
469 :
直弥:2008/05/24(土) 01:45:15 ID:jQVZBPJp0
(紗綾の肩の力が抜け、されるがままになっている頭の後を持ち
そのまま紗綾の口の中を撫でるように下を動かす)
紗綾・・・・どうすればいいのか・・・えっ?これって・・・服を?
(紗綾が服を摘んでいる意味を感じて、これ以上の行為を催促しているのが分かってしまう)
紗綾・・・・続きして欲しいんだ・・・。
そうしたら、服・・・脱ごうね・・・。
(紗綾のカーディガンを左右に開き、ブラウスを露わにすると、
首元まできちんと留めているそのボタンを一つずつ外していく)
プチ・・・・プチ・・・プチン・・・・・。
(ボタンを外すたびに、その下から青地に紺のリボンの縁取りのブラとその下の瑞々しい大きなふくらみが見えてくる)
470 :
紗綾:2008/05/24(土) 02:00:59 ID:HBlS9n5XO
んっ・・・っ!
(直弥に続きを促してはみたものの、いざ実行に移されると、どうにも震えが止まらずに。
根強く残る恐怖と、いつ誰かが来てもおかしくない状況に、
真っ赤になりながら、はだけていくブラウスを、
袖が絡まった腕で掻きあわせ掛けてしまう)
直弥さん・・・・こ、こんな所じゃ・・・
それに、私・・・・・っ
(直弥の耳に囁きかけた瞬間、スカートのウエスト部分のすぐ上までボタンを外され、
首筋、鎖骨、胸元、みぞおちが直弥の前に晒されてしまう。
胸を覆う下着のすぐ上、右鎖骨と右胸の膨らみの中間に位置する辺りに、小さい円形のひどい火傷痕があって。
その痕を慌てて隠すように腕を上げ、痛みに耐えるように唇を噛み締め、顔を背ける)
・・・・・・ごめんなさい・・やっぱり、私・・
男の人を・・・直弥さんを好きになっちゃ、いけないんです・・・・
471 :
直弥:2008/05/24(土) 02:16:29 ID:jQVZBPJp0
(ブラウスを肌蹴てみたとたん、白くて張りのある肌と服を着ているときからは想像できないほど
見るからに美味しそうな体つきをしていたので思わず目が釘付けになる)
紗綾ってこんな身体してたのか・・・。
もっとよく見た・・・・紗綾?これって・・・・まさか・・・。
(紗綾の制止を無視して紗綾の身体を見ようとしたとたんに、
白く健康的な肌にはふさわしくない醜い火傷の跡を見つけてしまう)
こんな酷い傷があったんだ・・・。
(紗綾の言葉を聞いて)
そんなことないよ、好きになったんだから素直に好きだって言ってくれたらいいから・・・。
紗綾が今まで傷ついていたのなら、その分癒してあげるから・・・。
この傷・・・癒してあげるからね・・・。
(醜い傷跡を愛おしむかのように、舌で優しく舐めてみる)
(ごめん・・・今日は次で落ちるね)
472 :
紗綾:2008/05/24(土) 02:31:48 ID:HBlS9n5XO
あっ、んぅっ・・なお、やさん・・・・っ!
(直弥が火傷痕に触れそうになる瞬間、押し付けられた煙草の熱さを思いだしかけてしまうが。
実際に触れてきたのは、暖かく優しい直弥で、安堵と嬉しさで、心が解されていく)
ごめん、なさい・・・・・・こんな、傷付いた体で、ごめんなさい・・・・・
好き、直弥さん、好きです・・!
(恥ずかしさで胸元を僅かに隠しながらも、
少しだけ開かれた心から絞り出すように、涙と共に思いを吐き出していく。
傷痕を直弥の舌がなぞっていく度に、少しずつ脅えによる震えが治まり、
触れられる度に、小さく反応を返すようになる)
(もうこんな時間なんですね・・・・
直弥さんが少しでも楽しめてたら良いんですが;)
473 :
直弥:2008/05/24(土) 02:49:36 ID:jQVZBPJp0
紗綾・・大丈夫だよ・・・。
傷ついた身体は時間がたてば癒えていくけど、傷ついた心は治りにくいからね・・・。
紗綾の心の方が心配だな・・・。
(紗綾の傷跡を舐めて消毒すると、その舌先は少しずつ下がり紗綾の胸の谷間に迫ってくる)
紗綾の肌・・・白くスベスベで・・モチモチしているな・・・・。
こんなのだったら、下着の下の所・・・きれいなんだろうな・・・。
紗綾・・・確かめてもいいかな?
(フロントホックになっている紗綾のブラの金具に手を掛けて窮屈そうにしている乳房を見ようとする)
(本当だ・・・紗綾の身体もっと見てみたいなw)
(それは明日のお楽しみということで・・・www)
(おやすみ、紗綾。24日のいつもの時間に続きしようね)
(落ちます)
474 :
紗綾:2008/05/24(土) 03:04:25 ID:HBlS9n5XO
は、ぁん・・私は、大丈夫、です・・・・・
直弥さんが、いて、くれれば・・・!
(ここ数年、どんな男性に触れられても嫌悪感と恐怖しか抱かなかったが、
直弥に触れられるのは、逆に心地好ささえ感じて。
移動していく直弥の舌に、肩が小さく跳ね、吐息が混じった声が唇から滑り出していく)
ぅ・・や・・・ダメです、誰か来たら・・・・・!
(ここが屋外で、しかも公園の中だということを思い出して我に返り、
頬を赤らめて小さく首を振りながら、
胸を押さえる下着にかけられた、直弥さんの手を押さえる。
しかし、下着の下の胸の膨らみは、何かを望むように上気していて)
(それじゃ、また明日♪
おやすみなさい、直弥さん、二人でいい夢、見ましょうね♪)
(落ちます、以下空きです)
475 :
ケン:2008/05/24(土) 12:27:33 ID:axhgk4EK0
予約
476 :
ケン:2008/05/24(土) 12:32:54 ID:Eg1O9ELbO
あゆみさん 待ち
携帯に変わりましたので
ID変わってます。
477 :
あゆみ:2008/05/24(土) 12:34:47 ID:/k9ZyD4sO
お待たせしました、今着きました。
誘導ありがとうございます。
478 :
ケン:2008/05/24(土) 12:42:34 ID:Eg1O9ELbO
あらためてよろしくね。
さて、あゆみさんの希望シチュありますか?
あ その前にリア設定で自己紹介などw
年齢29 身長175 体重64
体型は筋肉質ですね。
髪型は短めです。
服は今、GパンとTシャツです。(シチュ設定で変わります)
あゆみさんも お願いしますね。
479 :
あゆみ:2008/05/24(土) 12:51:20 ID:/k9ZyD4sO
こちらこそ、よろしくお願いします。
私も自己紹介をさせて下さい。
年齢:23
身長:158cm
体重:なるべく避けたい項目ですね…(笑)
45kgです。
服装:今はTシャツに黒のショートパンツを着ています。(こちらもシチュエーションで変わります)
希望はヤキモチや嫉妬を主とした、少し強引な感じのシチュがいいです。
480 :
ケン:2008/05/24(土) 13:05:31 ID:Eg1O9ELbO
では、兄妹でいきましょう。お互いの親が、連れ子同士の再婚で、年齢は18歳と16歳、あゆみさんはギャルっぽいカンジで(できますか?)
俺は今どき普通の高校生。義理の兄に恋愛感情がある、あゆみ。だけど、ギャルだから、ストレートな恋愛表現が苦手みたいな‥。
休みの日、女友達とデートしてきた俺が、帰宅する‥家にいたあゆみが‥
ってシーンからでいかがですか?
これなら服はリアのままでOKですし。
481 :
あゆみ:2008/05/24(土) 13:16:40 ID:/k9ZyD4sO
ギャルっぽい感じですか…。
今までやってみたことが無いので、ちゃんとそう振る舞えるかが不安ですが頑張ってみます。
私の容姿は派手な感じではなく、少し髪を染めてピアスを開けている程度でいいですか?
兄に対する恋愛感情を上手く表現できずに、いつも素っ気なく、違う男性と遊んでいて…という感じでいきますね。
後、追加でケンさんと私はお互いに思い合っている設定でも大丈夫ですか?(注文が多くてごめんなさい)
482 :
ケン:2008/05/24(土) 13:29:07 ID:Eg1O9ELbO
大丈夫です。自分とは違う(ギャル)あゆみに、内心惹かれている‥てコトで。
実際のエッチへの流れは俺から作りますね。
それから、エッチの描写は思いっきり、エロくいきますが、いいでしょうか?あゆみさんもお願いします♪
それでは、始めましょう。以下スタート!
‥ただいまぁ‥
(自宅ドアを開け、玄関に入る、暗い玄関に電気のスイッチを入れる)
‥あれっ?誰もいないのか?‥まぁ いいや‥デート帰りだから、あゆみと顔合わせ辛いし‥
(家に上がり込み、自室へ)
(自分のベッドに腰掛けくつろぐ)
…っ…ふぁぁ…
483 :
あゆみ:2008/05/24(土) 13:40:44 ID:/k9ZyD4sO
(風呂場の脱衣所で着替えをしていると、玄関が閉まる小さな音が聞こえる。
生憎今夜は両親共に旅行に出掛けていて、小さく肩を反応させるとタオルで頭を拭きながら靴を確認しにいき)
……。
(お兄ちゃん、帰ってきたんだ)
(やだ、な)
(静かに階段を上り自室へ向かおうとするが「おかえり」と言わずに部屋に戻るのは抵抗があって。
足をケンの部屋の前に運ぶと、そこから動けなくなり暫く立ち尽くし)
…おかえり…なさい。
(やっと言うことができたその声はとても小さくて、ケンがした欠伸に若干かき消されてしまう)
【流れはお任せします。
エッチになるのは大歓迎ですが、あまり露骨な表現は苦手なので…ご了承下さい】
484 :
ケン:2008/05/24(土) 13:47:02 ID:Eg1O9ELbO
…んっ…あゆみ、帰ってたのかな?
(部屋の外の気配に気付き、慌ててベッドから下り、自室のドアを開ける)
…あっ あゆみ…居たんだ‥ただいま‥何?どうしたの?
(立ちすくんでいる、あゆみに、訝しげに声をかける)
485 :
あゆみ:2008/05/24(土) 13:58:10 ID:/k9ZyD4sO
……あ、
(ドアを開けようとドアノブに手を掛けるが、自分より先にドアノブがゆっくりと回るとぱっと手を離し一歩後ろに下がり)
(ドアの向こうから顔を出したのは少し疲れている様子の兄で、まともに目線を合わせないまま顔を横に逸らし)
別に、何でもない。
(掠れたような声で言い)
帰ってきたみたいだから、それだけ。
(腹の中とは裏腹に、素っ気ない態度を見せるとそのまま無言で自室に戻ろうとする)
(お兄ちゃん、香水の匂いがした…)
486 :
ケン:2008/05/24(土) 14:07:53 ID:Eg1O9ELbO
‥ちょっ‥待てよっ‥
(なぜか、感情の高ぶりを覚え、慌てて、あゆみの後ろ姿に声をかける)
‥あ あゆみ あの‥よかったらさ、一緒に部屋でジュースでも、飲まないか? いや‥今日は、親父達もいないし…あっ 変な意味じゃなくて…
(廊下に立ちすくみ、今、自分の言った言葉を後悔するかのように、視線を下に落とす)
487 :
あゆみ:2008/05/24(土) 14:17:41 ID:/k9ZyD4sO
(自室のドアに触れようとした時、背中越しから聞こえたケンの声に足を止める)
(あまりにも突然の誘いに驚いた表情を見せると、小さく振り返りジッと俯くその姿を見つめ)
(変なの…)
(……でも、嬉しい)
(少しずつ鼓動が速くなり、微かに染まる頬を隠そうとタオルを口に押さえて一歩前に歩み寄り)
別にいい、けど。
…どうせ暇だったから。
488 :
ケン:2008/05/24(土) 14:30:01 ID:Eg1O9ELbO
…えっ?‥い いいの?‥(自分から誘っておきながら、あゆみの思いがけないOKに戸惑うが‥)
あっ だったら、俺、何か飲み物、取ってくるよ、部屋で待ってて!
(あゆみと視線を合わせないまま、タタタ と階段を駆け降りる)
フゥ‥あゆみと、二人っきりなんて、考えてみたら一緒に暮らし始めてから、なかったなぁ‥
(冷蔵庫を開け、ペットボトルとグラス二つを取り出す)
(嬉しいような、照れ臭いような、また、ほのかな興奮がごちゃまぜになったまま、自室へと)
489 :
あゆみ:2008/05/24(土) 14:42:41 ID:/k9ZyD4sO
(ケンの気配りに感謝をするが「ありがとう」とは言えず、黙ったまま首を縦に振り頷く)
(下に降りてしまったケンに取り残されたまま、ドアの隙間から見える兄の部屋の中を見ると、綺麗に整理整頓されている)
(言われた通り中へ足を踏み入れて、テーブルの横に座ればぐるりと室内を見渡し)
(お兄ちゃんの部屋、綺麗に片づいてるな。)
(この部屋には、もう彼女のこと…)
…はぁ…。
(色々な考えが頭の中をぐるぐる回り混乱させる。
そのモヤモヤを吐き出すようにため息を吐くと、階段を上ってくる足音を聞いて我に返り)
あ…、ありがとう…。
(ジュースを持つ兄に小さな声で感謝をする)
490 :
ケン:2008/05/24(土) 14:51:00 ID:Eg1O9ELbO
‥うん‥ぁあ、オレンジジュースでよかった?
(ぎこちなく、あゆみの隣に微妙な距離を保って座り、グラスにジュースを注ぎながら‥)
(‥俺‥部屋に変なモノ置いてなかったよな?‥あゆみ‥何も見て‥)
あっ!!‥ぁあっ ‥ご ゴメンっ‥ぅあっ‥ゴメンっ‥っ!
(考え事をしながら、ジュースを注いでたので、あゆみの膝からフトモモに、ジュースを思っきりこぼしてしまう)
491 :
あゆみ:2008/05/24(土) 15:06:36 ID:/k9ZyD4sO
(オレンジジュースって、酸っぱいから苦手なんだけど…)
(お兄ちゃんが持ってきたやつだから、飲める)
(ケンの問いかけに対して一回深く頷き、微妙な距離が空いた兄の手元をぼうっと見つめる)
(埋まることのない距離だと知ると、胸に霧がかかったようにモヤモヤとした気分になって)
――あ、もういい……っ、
(手に持つコップからオレンジジュースが溢れそうになり、ハッとして手を引っ込める、が)
………。
(こぼれた…)
(時は既に遅く、太股にはジュース独特のべたつきだけが残っていて)
(特に兄を咎めたりはしないが「着替えてくる」と立ち上がる)
492 :
ケン:2008/05/24(土) 15:18:14 ID:axhgk4EK0
。。。あっ 待って! あゆみ 待ってくれっ
(ジュースを溢して、一瞬呆然としてしまうが、我に返ると、あゆみが部屋を
出て行こう、とする光景が目に入る)
あゆみっ…
(あゆみが帰って来なくなるかのような錯覚に陥り、思わず強く、あゆみの
手首を掴む)
あゆみ お 俺が、こぼしたんだからっ おれが 俺がっ…
(自分でも、何を言っていいか分からず。懸命にあゆみの手を引く…
それがはじめて触れた、あゆみの手であることも気づかずに…)
【今回はパソからです】
493 :
あゆみ:2008/05/24(土) 15:31:03 ID:/k9ZyD4sO
(突然手首を捕まれて、肩を小さく持ち上げれば思わず体か強ばってしまい)
(いつもの落ち着いて、穏やかな兄とは違う、壊れてしまいそうな兄の姿を見て少々困ったような表情になり床にしゃがみ込み)
別に怒ってないから。
…だから、離して。
(自分が兄に対して怒っているのかと思われてしまったのかと、自分なりの言葉で宥めるようにケンに言って)
(腕を解こうとするが力が強いためなかなか手が緩まることはなく、兄のものではない甘ったるい香水の匂いがやけに鼻につく)
は…?
何言ってるの、お兄ちゃん…
(「俺が」で止まる言葉の続きを聞けば、自分はこれ以上兄が好きになってしまうと気づき話を逸らすように愛想笑いを浮かべ)
494 :
ケン:2008/05/24(土) 15:40:42 ID:axhgk4EK0
(床にしゃがみこんだあゆみに、あぁ、あゆみはここに居るんだと少し安心する)
(必死にあゆみの手を握りしめている自分に気がつくものの、少し力を緩める
だけで、手は離さず)
…何って…俺。 あゆみが…
(あゆみの、いつものぶっきらぼうな調子の言葉に、言葉を詰まらせ)
あぁ ふっ 拭かなきゃ 拭かなきゃね、、、
(あゆみの手は握ったまま、テーブルの上のおしぼりを取って、あゆみの
太股にこぼれたジュースの湿りを拭こうと、あゆみの太股に手を触れる)
495 :
あゆみ:2008/05/24(土) 15:52:40 ID:/k9ZyD4sO
(重ねた掌から伝わる体温にゆっくりと、確実に鼓動は速くなり胸は熱くなる)
(この手を離したら、自分の兄に対する気持ちとも離れることが出来るだろうか)
(そう思っても、いざとなったらこの手を離すことなんて出来なくて)
…ごめん。
(言葉を詰まらせるケンに一言呟けば、部屋には沈黙が訪れてただ下を俯く)
(しかし、ケンの手が太股に触れた瞬間に大きく体をビクつかせて顔を紅潮させ)
…自分でやる、から…
触らないで…
(この手は自分以外の女性にも触れていて、自分にだけではない、と考えると急に胸が痛くなり)
496 :
ケン:2008/05/24(土) 16:05:08 ID:Eg1O9ELbO
(自分でやる と言う、あゆみの言葉に心の距離を感じ、悲しくなるが、あゆみの黒のショーパンから覗く、綺麗な足に触っている内に、下半身の昂ぶりを覚える)
(あゆみへの愛おしさと、欲望がごちゃまぜになり‥)
‥あ あゆみっ‥俺は‥あゆみが‥あゆみのコトがっ!
(倒錯した激情から、あゆみの足を両手で持ち、ジュースの着いている、あゆみの太腿に口を付けてしまう)
んっ‥チュッ‥チュバ‥
(これが愛情表現なのか、自分でも判断は出来ないまま、あゆみの足に唇をつけ、舌を這わす)
【携帯より】
497 :
あゆみ:2008/05/24(土) 16:18:19 ID:/k9ZyD4sO
(ケンの手から多少強引におしぼりを奪うと、自分より先に床にこぼれたジュースを拭き始める)
(一通り床を拭き終えると今度は脚だ、と脚におしぼりを押し付けるがそれは兄のケンにより阻止されて)
っ、やめ…て!
(脚がふわりと浮く感覚を感じながらも、小さく首を振りながら後ずさる)
(しかし後ろにはすぐドアがありあっと言う間に追いつめられてしまい、なま暖かい舌の温度と不規則な動きに体がぴくんと反応して)
ひ、…あ…っ!
おにい、ちゃ…ん…
(紅く目を潤ませながらケンの肩に手を掛けて、距離を置こうとする)
498 :
ケン:2008/05/24(土) 16:35:20 ID:Eg1O9ELbO
(あゆみの拒否にますます、欲望と激情が昂ぶり、逃げようとするあゆみの細い腰に手を回し、押さえつける)
…っ…あゆみっ…あゆみぃ…
(まるで、足があゆみの象徴であるかの如く、太腿全体から、内側の方に舌を這わせ、次第に足の付け根まで、舌と唇であゆみの足に烙印を付けるかのように愛撫していく)
チュバチュッ ぁあ…あゆみ………好きだ………
(無意識に『好き』という言葉を口に出す)
499 :
あゆみ:2008/05/24(土) 16:56:35 ID:/k9ZyD4sO
…っ、やぁ…!
(どうしよう、お兄ちゃんじゃないみたい…)
離れて、おにいちゃ…っ、ん!
(ケンの落ち着きを取り戻させようと肩を押さえるが、体を押さえつけられて身動きが出来ない状態になってしまい)
(熱く絡み付くような舌の愛撫に下唇を噛んで声を抑え、乱れかけてきた呼吸を規則正しくしようと肩で呼吸をし始め)
は…、はあ…ッ
(お兄ちゃん、お兄ちゃん)
(どうしちゃったの?)
(未だ愛撫は続く中、兄の口から聞こえたのは驚きの言葉で)
(嬉しい反面悲しくなり、先ほどより強い力で腕を振り解き)
はぁ…っ、は…
好きなんて、言わないでよ…
お兄ちゃんには…彼女が居るくせに…
(自分の目を強く乱暴に擦ると兄に背中を向けてドアを叩き)
…もっと、お兄ちゃんを好きになる…
500 :
ケン:2008/05/24(土) 17:05:54 ID:Eg1O9ELbO
(あゆみの言葉に驚きと喜びがごちゃまぜになる)
…あゆみ…それって…ちっ 違うっ!彼女なんていないっ ホントだよっ…そりゃ友達はいるさ…いるけど…あゆみは兄妹だから…我慢しなきゃ、気持ち抑えなきゃって……
でも、ダメなんだ……
あ あゆみが‥あゆみが好きなんだっ‥
(一気に心情を吐露し、背中を向けているあゆみを背後から抱きしめる)
‥あゆ‥あゆみ‥
何度でも言うさ‥俺はあゆみが好きなんだ‥
501 :
あゆみ:2008/05/24(土) 17:21:21 ID:/k9ZyD4sO
(彼女は居ない、その言葉を聞いてふと体の力が抜けて安心したようにケンの胸に体を預けて)
ほんとに…?
本当に、彼女居ないの?
(信じられないとでも言いたげな表情を浮かべて同じ質問を何度も繰り返す)
(そして向かい合うようにして座り直すと、ぎこちなくケンの背中に手を回し胸に顔を埋め)
お兄ちゃん…、好き。
(ぽつりと呟くと本当の気持ちが溢れてきて)
もっといっぱい、好きって言って欲しい。
本当は私以外の女の子なんて見てほしくない。
この甘い香水の匂いも全部いらない。
(キュッと腕に力を入れて)
…私の匂いじゃ、ダメ?
502 :
ケン:2008/05/24(土) 17:29:20 ID:Eg1O9ELbO
あゆみ‥あゆみ、おまえが俺のモノなら‥他の女なんて‥香水?‥あっ‥コレは違うよ‥でも‥わかった‥
(言い訳をしても仕方ない‥)
こうすれば、気にならないだろ‥ゴメンよ
(着ている服を脱ぎ捨て、上半身ハダカになる)
‥あゆみ 好きだよ‥愛してるんだ、あゆみを‥
(あゆみの肩に手をかけて、あゆみの目を見つめる)
‥いいかい?
(あゆみの唇に唇を重ねる‥)
‥チュッ
503 :
あゆみ:2008/05/24(土) 17:39:10 ID:/k9ZyD4sO
(申し訳ありません、急な来客でこのまま続行するのは難しくなってしまいました。
こちらから誘っておいて、本当にすみません。
もし機会がありましたら、またお会いできたらいいな…と思っています。
拙い文章でしたが、お相手ありがとうございました。)
504 :
ケン:2008/05/24(土) 17:43:57 ID:Eg1O9ELbO
こちらこそ遅レスですみませんでした。
経験不足で文章もグダグダで申し訳ありません。
もう少し、上手く書けるようになっておきます。
それではまた。
ありがとうございました。
以下 空き室
505 :
直弥:2008/05/24(土) 23:09:05 ID:jQVZBPJp0
使います。
506 :
紗綾:2008/05/24(土) 23:19:10 ID:HBlS9n5XO
お待たせしました、直弥さん!
・・・・・ご用事終わるの、待ってますね。
507 :
直弥:2008/05/24(土) 23:38:00 ID:jQVZBPJp0
紗綾、待たせてごめんね。
今用事終わった所だよ。
昨日は焦らせてごめんね・・・紗綾の反応が初々しくてつい・・・w
今日は
>>474の続きからだったね。
書くからしばらく待っててね。
508 :
紗綾:2008/05/24(土) 23:42:24 ID:HBlS9n5XO
あ、おかえりなさい、直弥さん!
忙しかったら無理しないでくださいね?
う、大変でしたよ、昨日・・・でも、ちょっと嬉しいです・・・・w
今夜も続き、よろしくお願いします♪
509 :
直弥:2008/05/24(土) 23:52:16 ID:jQVZBPJp0
昨日大変だったのかw
まだ初めてもいないのにそんなに感じていたんだw
そうしたら、続きを・・・。
(紗綾が押し殺すように喘ぎ声を上げ、汗をかいたのか肌がしっとりとして
男の手で感じていっているのに興奮して、理性が無くなっていき行為はますますエスカレートしていく)
大丈夫だよ、紗綾。
ココは森の中央で外からは見えないし、それに広場から遠いから誰も気付かないよ。
紗綾が声上げたら見つかるかも知れないけどね。
(紗綾の口を左手で塞ぎ、右手でブラのホックを外してしまう)
プル・・・ン・・・・。
(ホックが外されて、ブラに押し込められて窮屈そうにしていた乳房が解放される)
(紺色のブラとコントラストを見せるかのような
傷一つない白く大きなふくらみと、それとは対照的に小さな淡いピンク色の乳首が外気に晒される)
510 :
紗綾:2008/05/25(日) 00:05:43 ID:HBlS9n5XO
(だって、久しぶりだし、屋外だなんて凄くドキドキするシチュだし、で・・・・;
・・・今日、もっと大変になっちゃいそうですね、この分だとw)
で、でもっ・・・・んんっ・・・!
(直弥の言う通りではあるけれど、やはり気分的に落ち着かず、
これ以上の行為に及ぶのを制止しようと、ひそひそと囁きかけようとするが。
そっと塞がれた口に、直弥の掌の暖かさと大きさが強制的に感じられ、
それに動揺している隙に、小さな音と同時に、胸元に一気に解放感が広がっていく)
んむぅっ・・・!
(屋外で肌を晒す行為に、とてもでは無いが耐えられず、直弥の視線から逃げるように目を閉じてしまう。
更には、少しだけまた、男性への恐怖が浮上して、微かに体が震え出してしまい)
511 :
直弥:2008/05/25(日) 00:24:13 ID:OjYn+pzN0
(肌を晒されてしまい恥ずかしさのあまり、耳まで赤くなった顔を背け、
目を閉じてしまった様子があまりにも可愛くて、そのまま紗綾の乳房を観察してしまう)
紗綾のおっぱい・・大きいのにつんと尖って綺麗な形してるね・・・。
こんなに胸大きいのに、乳首は小さくて可愛らしいのがまたいいな・・・
紗綾、触ってみてもい・・・・紗綾?
(最初は恥ずかしさから身体が震えていると思っていたのだが、
あまりにもガタガタと震えているのをおかしく思い、男性への恐怖がまだ残っているのが分かってしまう)
紗綾・・・・まだ怖いんだね・・・。
安心させてあげるからね・・・。
(紗綾の口から手をどけて、紗綾の唇に触れるだけのキスをする)
512 :
紗綾:2008/05/25(日) 00:35:53 ID:2linYlhSO
んぅ・・・・直弥さん・・・
ごめんなさい・・私、直弥さんが、好きなのに・・・・
(温かい気遣いに満ちたキスに、ふ、と目を開き、直弥を見つめる。
直弥の眼差しが、自分を愛し慈しんでくれた祖父母のものに、よく似ていることに気付いて。
ゆっくりと、震えが治まり、及び腰になってやや引いていた体が直弥にきちんと向き直っていく)
・・・・・・直弥さん・・・お願いします、私を、上書きしてください・・・
(自分の胸に触れたがっていた直弥に、一つ頷いてみせて。
そっと、自分を守るように組んでいた腕を下ろし、爽やかな風に体の前面を晒していく)
513 :
直弥:2008/05/25(日) 00:47:55 ID:OjYn+pzN0
(紗綾が自分のほうに向き直り、覚悟を決めてそういっているのだが
まだ無理をしているのが、身体の震えから分かる)
(紗綾・・まだ怖いんだな・・・こうするか)
紗綾の記憶ちゃんと上書きしてあげるから、安心していいよ・・・。
まだ触られるの怖いみたいだから、これでしてあげるからね・・・。
(リスの毛で出来た絵筆で、紗綾の乳房をゆっくりと撫で上げる)
(柔らかい毛は紗綾の胸に吸い付くようにその大きな山を登っていく)
514 :
紗綾:2008/05/25(日) 00:56:48 ID:2linYlhSO
ふ、筆でだなんて・・・・!
・・・ふっ・・・ゃあ・・っ!
(先日買ったばかりの商売道具が、自分を責めるために使われるなんて思ってもみなくて。
柔らかく滑らかでありながら、一本一本にほどよい弾性がある毛が、
肌に染みていくように滑り、脅えからではなく気持ちよさで体を震わせる)
なおや、さっ・・、ぁ、あ・・・・・
(他人に気付かれるのを恐れ、精一杯声を堪えようとして。
それでも声が上がりそうになり、右手で自分の口を押さえ、何とか声を飲み込んでいく)
515 :
直弥:2008/05/25(日) 01:11:41 ID:OjYn+pzN0
(絵筆で紗綾の乳房をなぞっていくたびに
その柔らかそうな乳房がへこみ、その弾力が手に伝わる)
紗綾の肌・・スベスベしてるから・・・筆がよく走るな・・・。
(紗綾の乳房に絵を描くように筆を走らせる)
(そうしているうちに恥ずかしそうに陥没していた乳首が勃っているのが目に入る)
おや?こんな所に何か突起があるな?
ここ触ったらどんな風になるんだろう?
(スポンジに水を含ませたイタチの毛の筆に変えて、その乳首をなぞり始める)
(水を含んだイタチの毛は腰があり、乳首の先端の敏感な部分に毛先が入ってしまう)
516 :
紗綾:2008/05/25(日) 01:23:33 ID:2linYlhSO
や、ダメで・・・・んんっ!
ぁ、あふっ・・っ・・・
(掌の下のくぐもった制止は届くことがなくて。
筆責めによる刺激で、ちょこんと存在をアピールし始めた先端に、くい、と毛先が滑り込み、
直に神経に触れられたかのように、激しい感覚が全身をめぐっていく)
・・っ、はぅっ・・・
も、やっ・・・・!
(野外で、しかも今までにない責めなのに、優しく愛してもらえていることはひしひしと感じて。
そのギャップに、戸惑いと興奮と、幸福感がふわふわと沸き上がっていく。
その感情が、快感に拍車をかけ、全身に仄かに赤みを帯びさせ、呼吸に乱れを与えていき
517 :
直弥:2008/05/25(日) 01:39:11 ID:OjYn+pzN0
そんな事言っても、ココ・・・どんどん膨らんできているよ?
こんな風に触られるの・・・感じているんだ・・w
(なぞられる度にどんどんと大きくなり、痛々しいまでも立ち上がっている乳首を筆で擦るように左右に弾く)
紗綾・・・胸だけでこんなになっているんだったら・・・スカートの中・・・どうなっているんだろうな・・・。
見てもいいよね・・・。
(右胸を弄っていたリスの毛の筆を止めて、代わりに自分の口で乳首に吸い付き舌で転がすと
空いた左手で、紗綾のタイト気味の黒いスカートの裾を持って徐々に捲り上げる)
(リア・・大変になってきたw)
518 :
紗綾:2008/05/25(日) 01:54:23 ID:2linYlhSO
はぁっ、んっ・・・!
・・・・え・・だ、ダメ、ですっ・・・!
(今まで、優しさがまるでない行為ばかり強いられていたせいか、直弥の愛撫にはたまらなく感じてしまい、
乳首を筆先でいじくられただけで、快感に囚われかけてしまう。
それだけに、直弥の手がスカートに伸びていくのには反応が遅れてしまい)
やっ、あぁっ!
(直弥の口の中の熱さと湿り気を、乳首が敏感に感じとり、脳にはっきりと伝えていく。
その刺激は下腹でうずきに変換され、下着をしっとり湿らせて。
それを気付かれるわけにはいかないし、更には野外で下半身を露にするのには抵抗が強くて、
口を押さえていない片腕で、スカートを持ち上げる直弥の腕を押さえようとする)
(私も・・・・大変です;)
519 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/05/25(日) 01:57:10 ID:3cXB5sfm0
基地外か?
大変ですって;;;;;;
520 :
直弥:2008/05/25(日) 02:03:23 ID:OjYn+pzN0
紗綾、盛り上がってきたけど、時間限界だ・・・。
続きは、25日のいつもの時間に・・・
おやすみ、紗綾。
また明日会おうね。
(落ちます)
521 :
紗綾:2008/05/25(日) 02:07:07 ID:2linYlhSO
はい、わかりました・・・・・
sage失敗しちゃって、ごめんなさい;;
続き、お願いしますね。
おやすみなさい、直弥さん、どうかいい夢を・・・・
(落ちます、以下空きです)
使います
こんばんわ ^-^;
今日は、遅れずにこれました 笑
【ひょっとしたら、そろそろ容量オーバーの危険があるかも・・・ じゃ始めますね】
(いっこうに、恭子を助けようとしない加藤がけしかける老人に、フェラチオ奉仕を強要され・・・)
ひひひっ・・・ イカせれなかったようだなぁ 恭子
俺の見ている前では、本気でしゃぶれなかったか?
でも、イカせれなかったら・・・ どうなっちゃうんだろうなぁ?わかるよな?
(散々、フェラを楽しんだ老人に肉棒を引き抜かれ、咳き込む恭子を撮影しながら、
どうする事も出来ない恭子に、ニヤッといやらしく笑いかける)
【つづく】
ハァハァ・・・ そろそろ、本番といこうかのぉ
(まだ息苦しそうにしている恭子に構わず、目を血走らせらせ、息を荒立てながら、
恭子をベッドに押し倒して、その上に覆い被さるように抱きつく)
ひょひょひょっ・・・ もう止まらんぞぉ
(そう言いながら、恭子の乳房を荒々しく揉みしだき、乳首をこねくり回す)
こんなに乳首勃せおって、お嬢さんも、かなり、その気になっておるのぉ
ワシのモノがそんなに美味かったのか?ほれほれぇ
(恭子の弱点の乳首を摘んだり、弾いたり、引っ張ったり、押し潰したりして、執拗にこねくりまくる)
まったく、揉み心地の良いおっぱいをしおってぇ ひっひっひっひっ・・・
【それは…困りますね^^; じゃあ応答なかったら伝言板覗きます。】
本気っ……て、本心で言っているの……。。。
(息を整えながら…加藤を睨みつけて…)
──キヤッ! ぁ……や、やめ……んっ!は、離しッてっ!!!!!!!!!!!!!!!
(身体を捩り、覆い被さる清掃夫の身体をどけようと……)
お…おい……し!!!!ば、ばかなこと言わないでっ!は、吐き気がするっ!!!
(強制されたとはいえ…口ですることは想像以上に屈辱的な……)
し…しゃぶ…って、しゃぶったでしょ!も、もぅ離し!!!!
(精神的にも追いつめられ始め…やっきになって抵抗する…)
【20分以上、応答が無かったら、伝言を見てみてね】
ふん・・・ なんだその目は?あ?
(睨みつけてくる恭子に冷ややかな視線を送りながら、冷徹に凌辱シーンの撮影を続ける)
【つづく】
ほっほっほっ・・・ これからが本番ではないか
お嬢さんが、しゃぶってくれたおかげで、すっかりその気になっちまったわい
ちゃんと、お嬢さんのスケベなカラダで責任取ってもらわんとなぁ
(暴れる恭子を簡単に組み伏せるように押さえつけ・・・)
ハァハァ このおっぱいは、いくら揉んでも吸っても飽きんのぉ
レロッ レロレロッ レロロロッ ちゅぶっ ちゅぅっ ちゃぶっ ちゅうぅっ ちゅるるるっ・・・
(恭子のピンクの乳首を入念に舐め舐り、ついばむように口に含んで吸い立てまくる)
そうか?ワシのモノは不味かったかのぉ
しかし、お嬢さんのおっぱいは・・・ むはっ 美味いぞぉ
んちゅっ ちゅぶるるっ ちゅばっ ちゅちゅちゅちゅっ ちゅぶるるるっ かぷっ かぷぷっ かぷかぷっ・・・
(恭子の乳首を吸い上げつつ、歯を軽く立てて甘噛みしまくりながら、
空いている手で、恭子のお尻や太ももを撫で繰り回しまくる)
おぉ・・・ 柔らかいのぉ たまらんのぉ ハァハァ・・・
んちゅっ ちゅぶっ ちゅっ ちゅばっ レロッ レロレロッ レロッ ちゅっ ちゅぶるっ・・・
(そんな事をつぶやきながら、恭子の乳首から、胸元、首筋、耳たぶ、顔、とあらゆる部分に
唾液をつけまくるように、いやらしく舐め回し、恭子の身体を堪能するように弄ってゆく)
これから……ち、違うっ!そ、その気って何約束が!!!
(押さえつけられて、弱気になるも……、それを悟られまいとして)
んんっ///っ…ゃ──ぁ!くんっ…ぁ……いやぁっ!
(脅しに負けてしまったことで、一層清掃夫を興奮させてしまったことに…)
ひぅっ!ぁ…、イッ!くぅん///っ……き、気持ち悪ぃ…気持ち悪ぃの!
(舐め回してくる舌の感触は、まるでナメクジにでも這い回られているようで…)
やだっ!も、もぅ舐めないで!ちゃ、ちゃんとゆうこときいたじゃない!
(嫌悪感につつまれながらも…全身にうっすら汗を浮かべ、紅潮していく…)
ハァハァ・・・ 約束?そんなモンした覚えはないわい
レロロッ ちゅっ ちゅぶっ ちゅばぶっ・・・
(すっかり欲情しきって、鼻息を荒々しくしながら、恭子の身体を嬲り続け、卑猥な音を立てて舐めまくる)
うへへ・・・ 触り甲斐のある綺麗でスケベなカラダじゃあ
言う事を聞くのは、これからじゃぞぉ
(まだ抵抗する恭子をほぐしてゆくように、淫猥な愛撫を続ける)
ひょっひょっひょっ・・・ 拒むでないわ 感じておるのだろ?
ほれほれぇ
(身体が勝手に反応してしまう恭子の少しずつ力が抜けてゆくのを悟ると、愛撫に敏感に反応した隙をつき、
脚を閉じようとする恭子の股間に手を捻じ込み、秘部に指を這わして、熱を帯びて潤んだ柔肉を蹂躙する)
強情な女じゃからなぁ もっと感じさてやるかのぉ そりゃそりゃ
んちゅっ ちゅぶっ かぷぷっ かぷかぷっ ちゅぶるるっ・・・
(股に手を入れると、後は簡単に脚の間に自分の足を入れて閉じれないようにしてしまい、
恭子の乳首を吸い立て、甘噛みしながら、片手で恭子の乳房を揉みまくり、乳首をこねくり、
もう片方の手で、秘裂を掻き分けるように秘部を弄くって、濃厚な愛撫で恭子を攻めて立てゆく)
お…覚えなぃって──そ、それで許してくれるから!わたし!
(騙されたおもいで、顔を真っ赤にし…くやしがって……)
んぁぅ!…んっ……い、言うこと…なンて…き、聞くものですかっ!!!!!
(這いずりまわる男の口から漏れ聞こえるジュルジュルとした唾液混じりの音に顔をしかめ…)
はぅっ///っ……ゃ!な、何ぉ……ゃ、そ、そこゎもう…触らないっ!
(一度逝かされてしまった秘部ゎ熱が収まらず、未だしとどに蜜を溢れさせている…)
ふぅぁッッ・・・くぅぅッ///っ……ゃ!やだ…こ、こんなの…いやぁぁッ!!!!
(自分の父親よりも年上の薄汚い男と、ベットを共にすることになろうとは…考えも…)
やめ……ぉ、。お願いっ…やめさせてぇ…っ。。。
良い格好だな 恭子
ジィさんに嬲られて、もうその気になってるじゃないか ひひっ・・・
(老人に、いいように身体を嬲り尽されている恭子を嘲笑いながら、その艶かしい姿を撮り収めてゆく)
【つづく】
ほっほっほっ・・・ たまらんのぉ この感触・・・
こんなに勃ったのは、久しぶりじゃからなぁ
(いきり立った肉棒が、恭子の太ももにぶち当たり、その柔らかい感触に興奮して、
わざと肉棒を恭子の内ももに擦り付けまくる)
うひひひ・・・ 何を嫌がっておる?
あれだけ上手にしゃぶっておったのじゃ 男のモノなど熟れておるのだろ?
聞けば、かなりの経験があるようだしのぉ
(嫌がって身体を捩る恭子に、そんな事を言いながら、さらに自分の漲りを分からせるように擦り付ける)
ふふふ・・・ では、そろそろ・・・
(再び、恭子の下半身に身体を移動させると、老人とは思えないほどの力で、
恭子の両脚を強引に大きく開いてしまう)
さっきのお返しじゃ ほぅれ・・・
レロッ レロレロッ レロロロッ・・・
(グッと恭子の脚を大きく開き、無防備な股間に、顔を埋めるようにして、恭子の秘部を舐め始め、
舌で愛蜜をすくい上げながら、秘裂を掻き分け、膣口を丁寧に舐め舐ってゆく)
おぉ 美味いのぉ お嬢さんのマン汁は・・・
んちゅっ ちゅばっ ぶちゅっ ちゅぼちゅぼっ ちゅぶっ・・・
(秘部に吸い付くようにして、卑猥な音を立てて愛蜜を啜り上げてゆく)
……ヒッ!。。。ゃ!な、なに……。。。
(内腿に感じる…、固くなったモノの押し当てられる感触に……)
け……けい、経験なンて……そ、そんな……ッ!!!
(始めに見かけたみすぼらしい姿からは想像できない様子に……)
───ッ!ぁ、あぁぁぅう!!や、…何ッ!い、嫌ァアアッ!!!!!!!!!!!!!!!
(強引に股を開こうとする目の血走った清掃夫の姿に怯え悲鳴をあげて……)
………ゃ!やめ……それ以上、顔を近づけないでぇええッ!!
(股の間に熱い息が掛かり、荒い鼻息さえ感じる…、あまりの光景に頭を何度も振る…)
んはぁっっっ!!は……ぁぁ……ぅぅううう!
(ずるりとした粘度の高い男の唾液と共に舌が秘裂に入り込んでいく…)
やあぁあぁぁッ!!やだぁっ…し、舌ぁぁッ!や///っ…いやぁぁぁあッ!
(自分の股間で蠢く清掃夫の頭を見つめながら、あまりのおぞましさに涙が零れて…)
は… … …う、、、ひっ!、ぅぅぅ///っ…
(身体が徐々に仰け反っていく…)
ひょっひょっひょっ・・・ 感じておるではないか? 舐め甲斐があるのぉ
んじゅっ じゅぶぶっ じゅるっ じゅるるっ じゅぱじゅぱっ・・・
(ビクビクッと身体を痙攣させるようにしながら、快感に耐え忍ぶしかない恭子をいたぶり続ける)
ほほっ・・・ ここも舐めて欲しいみたいじゃのぉ ヒクついておるぞ
レロッ レロッ んがっ んちゅっ ちゅぶっ ちゅちゅちゅっちゅっ・・・
(その存在を誇示するかのように膨らんでしまったクリトリスに、容赦なく舌を這わせて舐め舐り、
口に含んで吸い立て上げまくる)
ココが良いのか?良いのか?正直に言うのじゃ
ちゅぶぶぶっ じゅくっ じゅぶぶぶっ ぐちゅっ ちゅぽっ ちゅぼぼっ ちゅるるっ・・・
(執拗に、クリトリスを舐めしゃぶり続るばかりか、指で恭子の秘部を弄くりまくる)
ほれほれぃ
ちゃぶっ ちゅくっ ちゅくっ ちゅぶぶっ じゅるっ じゅちゅぶるるっ・・・
(まるで女のカラダを知り尽くしているかのように、舌と指は器用で絶妙なタッチで快感を与え続け、
どんどん恭子を昇らせてゆく)
んんんっ! くぅ///っ……あ…ひぅっ…ふあ…ぁ!ぁあぁんっ///っ…。。
(口は半開きのまま…閉じることも出来ず……、声と共に涎すら垂れて…)
へ…ゃ?はぁぁうぅぅーーッ!舌押し付けないでぇ…!ぁ、吸わなぃぃッ
(クリを口に含まれ、舐められるたびに、すすり泣くような声さえ漏らし始めて…)
っ……ひ……ひぃ……っ…、はぁ……ぁ……うぅぅ。。。
(加藤のカメラの前にも関わらず…股はガクガクと震え…はしたなく一層開いていく…)
ひぁ……だぁ…ひぁんっ!ひぃ…っ!
(溢れ出る蜜と共に喘ぎ声もとまらなくなって……)
ふふ・・・ いやらしい顔しやがって・・・
(抵抗むなしく、快感に飲み込まれてゆく恭子の様子をしっかり撮り収めてゆく)
【つづく】
じゃぶぶっ くちゅっ ちゅぶるっ じゅるるるっ・・・
(老人の荒い鼻息と汚れた唾液としわがれた唇と舌と淫猥に蠢く指が、恭子の秘部を刺激し続ける)
そんなに腰を振りおって・・・ 欲しいのか? ほれぇ ほれほれぇ
じゅぶっ ちゅぶっ ちゃぶっ くちゅくちゅっ じゅぶぶっ・・・
(まるで、挿入を求めているように、悩ましく腰を振ってしまう恭子に応えてやるかのように、
指と舌を総動員して、恭子の可憐な秘部を嬲りまくる)
ほっほっほっ・・・ たまらんのぉ
どうじゃ?どうじゃぁ?
(恭子の股に頭を挟まれる格好になり、そのなんとも言えない幸福感に浸りながら、恭子の秘部をいたぶり続け、
嬉しそうに卑猥な笑みをこぼしながら、股間から顔を上げて、恭子の様子を伺う)
ほれぇ
ぐちゅっ・・・
(舌を熱を帯びて愛蜜を溢れさせる恭子の中心に突っ込む)
ほっほっ・・・ こんなに挟みおってぇ そんなに感じるのかぁ
ちゅぶっ じゅじゅじゅっ じゅぶっ・・・
(舌を挿入された衝撃で、恭子の腰がビクン浮くのが分かると同時に、更に強く股に顔を挟まれてしまい、
否応無しに快感に悶え喘いでしまう恭子をからかうように言いながら、舌を這い回らせる)
ハァハァ・・・ もう、そろそろ本物が欲しいのではないのか?
彼氏の前で、『挿入れてください』と言ってみたらどうじゃ?んん?
じゃぶぶっ ぐちゅっ ぐちゅちゅっ じゅるるるるっ・・・
(恭子から溢れるいっぱいの愛蜜をすすりながら、さらに舌を挿入し、わざといやらしい音が響くように
舐め舐り続け、恭子自身に挿入を求めてくように仕向けようとする)
ハァハァ・・・ どうじゃ?もう耐えられんじゃろ?欲しいじゃろ?
さぁ、言うのじゃ
(得たくも無い快感に悶える恭子の姿に、性欲をいっそう刺激され、興奮気味に声を上ずらせながら強要する)
……ぁ、あひぃ…ッ///っ…もッ。もぅ舌許してぇぇっ!ぁ。ぁ。ぁ。
(切なげに喘ぐ声はしだいに甘く、悦びの響きさえ混じるように……)
ぁ!はンっ……、はひぃっ、ほ、ほひ…欲しくナイィィーーッ!!!!
(次第に理性のタガが外れてしまうのが自分でも分かって…)
は…はふぅ///っ……ぁ……ぁひ……ぃや、や……ぁ。。
(自分を見つめる清掃夫に気がつかず…カメラを向ける加藤に気付き声を止めようと…)
やぁ・・らぁぁーーッ///っ……んくぅ!…あっ!あんっ!ぁ、はぅううぅッッ!!
(舌を突っ込まれた瞬間、目が空ろになり腰からガクガクと痙攣しはじめる…)
ひっ!!はぅぅ///っ……はぁあ……んぅぅ。。ゃら…し、舌挿れなぃでぇぇ…
(強烈な快感に…、舌が差し込まれる度に身体が弓なりになり、蜜が卑猥な音をたてて…)
……ゅ、ゆるひ……それ…あ……ひ…っ、あひぃ……。。。
(腰が舌に自ら押しつけるように浮き上がり……、それでもなお許しを請うように…)
い……い……はひっ…はぁ…ぁ…はぁぃ、……いくぅぅ…やぁぁぁ。。。
(再び絶頂を迎えそうになり……涙を零しながら、耐え難い快感に身を震わせて…)
まだ、逆らうか?手間取らせおって・・・
では、もっと悦ばしてやろうかのぉ
(少し顔を上げて、恭子にニヤッと笑いかけると、2本の指を再び恭子の中に挿入してしまう)
ほれほれぇい
ぐちゅっ ぐちょっ ずちゅずちょっ ぐちゅぐちゅっ ぐりゅっ ぐりゅりゅっ・・・
(身体を艶かしく仰け反らせる恭子を楽しみながら、突き入れた指で、恭子の中を掻き回し始める)
やはり、指の方が良いかのぉ そりゃそりゃそりゃ
ぐりゅっ ぐちゅちゅちゅっ ずちゅぐちゅ ぐちょっ ぐちゅぐちゃぐちゅっ・・・
(蕩けきってしまった恭子の蜜壷を容赦なく掻き回しながら、空いている手を伸ばして、恭子の乳房を掴む)
もう、わかっておるのだぞ お嬢さんの弱点は・・・
おっぱいと同時にこうされたら・・・ ひょひょひょっ・・・
ぐちゅぐちゅぐちょっ ぐりゅりゅりゅ ぐちゃっずちゅぐちゅちゅっ ちゅばっ ちゅるるっ じゅぶぶぶっ・・・
(そう言うなり、乳房を揉み立て、硬く尖った乳首をこねくり回しつつ、恭子の中に突っ込んだ指を激しく抜き差しし、
クリトリスを口に含み、強く吸い立てまくって、恭子の最も感じ易い弱点を一気に攻め立てる)
んばっ こうされたら もうたまらんじゃろ ひっひっひっひっ・・・
ぐちゅぐちょぐちゃぐちゅっ ちゅぶっ くちゅっ じゅぶるるるっ ぐりゅりゅっ ぐちゃぐちゅずちゅぐちゃっ・・・
(快感に耐え切れず、身体を小刻みに震わせる恭子をさらに激しく攻め立てて、絶頂の淵に追い込んでゆく)
ヒッ!ぁ……ぁ……あっ、あ―――――っ!!
(清掃夫が漏らす笑みに怯える間もなく……)
…はひっ…はぁ…ぁ…はぁ…あんっ…ゆ、ゆびひぃっぃぃーーっ
(舌に弄られ続け、甘い痺れの残る蜜壷に挿入された指をギチギチと締上げ…)
ひぅうっ…も…ぉかしくなっちゃ…ぁ、ぁあ、うぅぅ。。。
(指に犯されながら…、次第に加藤のことも忘れて……)
あひはぁあぁ!!……ハァヒィ!!いっっいいひぃぃーっ!ぁあぁああーーッ!
(清掃夫の指技と、舌の前で、おもしろいように身体が悶え、喘ぎだす……)
…きゃうっ!あっあっあっあっあっぁぁぁ!──ッウッ…アーッ!アァーッ!アァァァアアーーーーーーッッ!
(股を大きく開き、清掃夫の頭を挟み込んだまま、身体が大きく跳ねるように…… )
ほっほっほっ・・・ またまた気を遣ってしまったようだのぉ
こんなに締め付けおって・・・
(再び絶頂を向かえ、艶かしく仰け反りながら逝き果てる恭子を見ながら、いやらしく笑う)
まだまだじゃぞ ひっひっひっ・・・
んちゅっ ちゅぶぶっ じゅるっ ぐちゅ ぐちょぐちゃ ぐりゅりゅっ ずちゅぐちゃぐちょっ じゅるるっ・・・
(絶頂に達して、ぐったりとしている恭子を無視するかのように、指と舌の動きを止めようとはせず・・・)
ほれほれ このスケベなカラダは、まだまだ欲しがっているようだのぉ
ぐちゅぐちゅっ ぐちゃぐちょずちゅっ じゅばっ ぐちゅちゅちゅっ ちゅぶるるっ・・・
(まだ、余韻に浸ったままの恭子の身体を淫猥に嬲り尽して、恭子を強引に快楽の世界に引きずりこんでゆく)
こんなにヒクついておるわ ほぅれ ほぅれ
ぐちゅちゅちゅっ ぐちゅっ ぐりゅりゅっ ずちゅぐちゅぐちゅっ・・・
(挿入したままの指をいやらしく蠢かし、まだ絶頂の痙攣が残っている恭子の膣を掻き回す)
あッ…ぁあ…ひゃめれ…へぁあッ!!!…ぁあ……ひ……!
(もぅ清掃夫しか目に入らず……、次第に自分でも腰を動かして……)
ハヒッ…ヒ!…ァ…ぁ、ンッ!…ひっあ…ハンッ!…メェ…
(首を振りながらも…、浮いた腰で股間を清掃夫の顔に押し当てるように…)
…きも…ひいぃ…ぁ///っ……ぁ。ぃ……いぃぃ…
(潤んだ目で、出し入れされる指を見つめながら喘ぐ……)
ほっほっほっ・・・ こんなに腰を振りおって・・・ もっと欲しかろう
強情な娘には、まだまだ、たっぷり教え込む必要があるのぉ
ぐちゅぐちゅっ ずちゅぐちょぐちゃっ ぐりゅっ ずちゅずちゅっ・・・
(指の抽送を変則的にしたり、深く突いたり、浅く突いたり、抜き差ししまくる)
何度でも気を遣らしてやるわ ほれほれぇい
ぐりゅりゅっ ぐちゅ ぐりゅっ ぐりゅぐりゅっ・・・
(指をくの字に曲げて、膣壁に擦り付けるように掻き回しまくる)
こんなに溢れさせおって・・・
じゅるっ じゅぶぶぶっ ちゅぶっ じゅばばっ・・・
(指を挿入された秘部から溢れ出す愛蜜をわざと卑猥な音を立てて啜り上げる)
気持ち良いか?んん?もっと素直になるのじゃ ひっひっひっ・・・
ぐちゅっ ずちゅぐちゅぐちゃっ ちゅぶるるっ じゅぶっ ちゃぶっ・・・
(時折、股間から顔を上げ、愛蜜を拭いながら、美貌を紅潮させ、潤んだ瞳で見つめてくる恭子に、
いやらしく笑いかけ、逃げ出せない快楽地獄に堕としてゆく)
は…ァン…、、あっひっ、あっあっいい///っ…ぁ…ぁ。。
(吐息混じりの…甘い喘ぎ声を漏らし……、快感に顔を歪め…)
ああぁ、こんな、こんなのっ///……ぁーーぅッんっ、んっ、んっ。。
(挿入された指が、的確に秘部の弱い処を責め立て……翻弄され続ける…)
はひぃいいんっ///っ…あ……ひ…っ、あひぃ…ぃぃぃ。。。
(ガクンと首が仰け反ったまま…、だらしなく垂れた涎が首筋まで垂れ落ちる…)
……ぁ///ぅぅ…き、気持ちぃ……ぃ……イっちゃう……ぁ…もぅ……。。。
(肉欲が…理性を奪い去って……、清掃夫への嫌悪感ですら刺激になってしまぃ…)
あっ、あぁン……き。きもち、いぃ・・・。
ほっほっほっ・・・ 気持ち良いか?ようやく素直になったのぉ
(悩ましく悶え喘ぎまくる恭子に、すっかり興奮し、更に淫猥に攻め立てる)
では、何所がどう感じるか教えてもらおうかのぉ
おっぱいはどうじゃ?んん
やっぱり、乳首が良いのか?
(片手で、左右の乳房を交互に揉みまくり、乳首をこねくり回す)
ここは?んん?
どんな風に気持ち良いんじゃ?
ずぶちゅっ ぐちゅっ ぐちょっ ぐちゅぐちゅっ・・・
(恭子の中に挿入したままの指をさらに奥に突き入れながら、淫猥に抜き差しする)
それと・・・ ここもじゃな?ほれぇ
レロッ レロレロッ・・・
(舌を出して、クリトリスをベロベロと舐め回す)
ビクビクさせおって・・・ ココが一番感じるのか?んん?
ちゅぶっ ちゅばぶっ ちゅるるるっ かぷっ かぷかぷっ かぷぷぷっ・・・
(クリトリスを口に含んで強く吸い立てたり、軽く甘噛みまでする)
さぁ、素直に言うのじゃ
ち……乳首ぃ……か、感じちゃぅのぉぉ……っ、ぁ、ぁぅうぅぅ。。。
(清掃夫の手の中で乳房が卑猥に形を歪ませ…)
あ///っ…ハァァーーン…ぁ!ゆ、ゆびぃ…な、なかで擦れて…ぁ…ンンッ。。。
(快感の虜になり…自分でも何を言っているのかすら……)
…あひ…あふぅ…あぁ…ぁぁ!ンく、クリぃぃーーっ///っ…ぁ…舌がザラザラしてるぅぅ
(男の舌の上で、固い芯のようになった肉蕾が、ヒクヒクと脈打って…)
か……感じますぅ…ぁ、ふぁ、あぁ・・ンンンッ///っ……も、もっと…苛めて…ぇぇ。。。
(潤んだ目付きで…媚びた表情さえ見せ始め……)
【今日は///っ… ここまでで…】
最後は本心/// かな… オヤスミナサイ ノシノシ。。。
はい。(笑)
中途になっちゃったけど、また・・・
じゃ、おやすみ〜♪
【以下、空きです】
つかいます。
着きました。
あ……あと、547の最後の行は無視してください…恥ずかしすぎます///
(笑 笑 笑 じゃ、始めます)
・・・・・・・・・
(老人に堕とされてしまった恭子の痴態を無言で撮り収めてゆく)
【つづく】
ほうほう・・・ そうかそうか 感じるのか?苛めて欲しいか?
(媚びるように潤んだ瞳で見つめてくる恭子に、すっかり気を良くして、いやらしくニヤッと笑いかける)
では、素直になったご褒美に、もっと感じさせてやるかのぉ
(一旦、指を引き抜き、恭子の股間から離れると、再び、恭子の胸の谷間に顔を埋めるようにして・・・)
感じる部分を一つ一つのぉ ひょっひょっひょっひょっ・・・
(両手で恭子の乳房を揉みまくり、絞り上げるようにして、先端の乳首をこねくり回す)
ほれほれぇ 乳首が感じるんじゃろ?
んばっ ちゅちゅちゅっ レロレロッ ちゅぅぅぅっ ちゅるっ ちゅぶるるっ かぷっ かぷかぷっ ちゅばぶっ・・・
(片手で乳首をこねくりながら、もう片方の乳房に貪りつくようにして、交互に左右交代しながら、
執拗に乳首を舐め舐り、強く吸い立てまくり、甘噛みしまくる)
(もし容量?一杯なら、伝言ですよね^^;)
……ぁ///っ……ぅ、うぁ……んっ、はぁ……ぅぅ。。。。
(潤んだ目であえぎながら、悩ましく身体をくねらせて……)
はぁ……ぃぃ……ぁ、ぁ……はぁ………ぃ……かんじ…ぅ、、、。
(淫蜜と、清掃夫の唾液で濡れそぼった秘部が熱く痺れたまま……)
んぁっ///っ…ぁ!ぁ。ぁ!ぁ。…ぁぁぁぁ。。。。。。
(乳首に清掃夫の歯が当るたびに、小さく小刻みに声を挙げ続ける…)
【うん。たぶん700レス目ぐらいが怪しいけど、一応、心の準備だけはしておいて・・・】
美味しいおっぱいじゃのぉ 感じ易いから、美味しいのかのぉ?
んちゅっ かぷっ かぷぷっ ちゅぶるっ ちゅるるっ ちゅぱちゅぱっ ちゅうぅぅぅっ・・・
(たっぷり乳房を味わいながら、空いている手は、すかさず恭子の秘部を弄くり続ける)
ひょひょひょっ・・・ こんなに濡らしおって・・・ いけない娘じゃ
(濡れそぼった秘部の割れ目を掻き分けながら、なぞりまくり、膣口を弄くり回す)
ココは特に感じるようだのぉ こんなに硬くして・・・ そんな、はしたない声を上げおって・・・ ほっほっほっ・・・
(膨らんで硬くなったクリトリスを摘んだり押し潰したりして刺激しまくる)
さぁて もっと念入りにしてやろうかのぉ
(そう言うと、恭子の下半身に自分の体を移動させ、無防備に股を広げたままの恭子の股間に顔を埋める)
ひょっひょっひょっ・・・ ヌレヌレではないか
澄ました顔しているクセに、なんという淫乱な娘じゃ
レロレロッ レロッ レロロッ レロッツレロッ・・・
(恭子の秘部をじっくり観察しながら、愛蜜をすくい上げるように、舌で秘部を舐め舐ってゆく)
ぁひぃ!ぁ……ハァン///っ…ぁ……ぁぅ………はぁぅっっ。。
(指を宛がわれる秘裂は、熱くなりヒクンヒクンと痙攣するかのように……)
ヒ!ひゃぅッ!──ぁ……ハァァンッ!ぁ……ぁ……ぁ………!!!!
(クリを弄られ、ガクンと首が仰け反ったまま…身体を仰け反らせ……)
はぁ……はぁひぃ……ぁ……ぁ……。。。
(清掃夫の熱い息が下半身に下りていくのを…感じつつも…逆らえず…)
あぁぁんーっっ///っ!!!!あぅぅっ・あひっ・ああっ……ぃ、ぃぃ…ぁぁぁあああ。。。
(開いたままの口からはだらしなく涎を垂らしたまま、強烈な快感に声をあげて…)
はふぅぁぁ…ぃ、ぁいぃぃ……はぁ…ぁ…。。。。
(脚は微かに痙攣し…血管が浮かび上がる程の白い素肌が淡く桃色にそまって……)
ほっほっほっほっ・・・ ヒクヒクさせおって・・・ いくらでも溢れてくるではないか
んばっ じゅぶっ じゅぶるるっ じゅるっ じゅぼぼっ じゅるるるるるるっ
(秘部に吸い付くようにして、溢れ出す愛蜜を啜り上げながら、秘部を舐め回す)
うひょひょひょ・・・ ほぅれ ココがこんなに硬くなって膨れてしまっておるぞ
ほれほれぇ
レロッ レロレロッ んちゅっ ちゅぶぶっ ちゅばっ ちゅばっ レロロッ ちゅるるるっ・・・
(クリトリスの突起を指で弄繰り回し、舌で舐め回し、口に含んで吸い立てまくる)
また、指が欲しいようじゃのぉ
ずぶっ・・・
(快感に戦慄く膣口に、絡めた2本の指をグッと挿入する)
おぉう・・・ さっきより食い付きがよくなっているようじゃのぉ
ほぅれ ほぅれ ほぅれ
じゅぶっ ぐちゅっ ずちゅっ じゅぶぶっ ぐちゅずちゅっ じゅくぐちゅずちゅっ・・・
(最初は、ゆっくり指を動かし、段々と抜き差しのペースを上げてゆく)
ほれほれぇい もっと感じるのじゃ
ぐちゅっぐちゃぐちゅぐちゅっ ずちゅっ ずちゃじゅちゅっ ぐりゅりゅっ ぐちゅ ぐちゅぐちゃぐちょっ・・・
(抜き差しするペースを変則的にしたり、指を軽く曲げて中で掻き回しまくる)
ほれほれぇ ココもたっぷり舐めてやるからのぉ
ちゅぶっ ちゅるっ ちゅぶぶぶっ くちゅっ ちゃぶっ ちゅうぅぅっ ちゅるるるっ・・・
(さらに、ぷっくり膨れて硬くなったクリトリスを舐め吸い立てまくる)
…ぁ!ぁ!はぅい、ぃ……ぃぃ…ん、んぁ…ぁあぁぁん///
(我を失った、喘ぎ声が加藤の回すカメラの機械音に混じって部屋に響く…)
ぁ…クリまでぇ…///っ…ぁうぅ…と、溶けるぅ…のぉ…あぁぁっ…あっ
(腰は浮き上がり、清掃夫の舌に自ら押し当てるような格好に…)
…ひぅっ…ふあ…ぁぁああ!!!! …はぁう…すごいっ…の…ぁ!ぁぁあ!
(二本の指が易々の飲み込まれたかと思うと、奥でギチギチと締め付け…)
…はひっ・ああっ!ふ、ぁ…あんっ、ひぁんっ!ひぃ…っ!
(男のひじまで垂れ堕ちる程の蜜が、出し入れされる指の間から溢れ出している…)
ぁぁっ!あっ、ああんっ、はひぁぁあ!ヒ!ヒァ!ひ、ひく、いくぅ…!!!
(再び昇りつめる快感の波に、翻弄され……、加藤の前にも関わらず淫らに叫んで…)
ふぉっふぉっふぉっ・・・ ココか?ココが一番良いんじゃな?
ちゅるっ ちゃぶっ ちゅぶるるるっ かぷかぷっ かぷっ ちゅぶぶぶっ ちゅるっ・・・
(絶頂の極みに達しようとする恭子の艶かしい嬌声を聞いて、
それに応えてやるように、執拗にクリトリスを舐め舐り、甘噛みしまくる)
(ビクビクと身体を痙攣させてしまう恭子が、再び絶頂を迎えようとしているのを悟ると、ニヤッと卑猥に笑い・・・)
ほれほれ そろそろ トドメじゃ また気を遣るが良い
じゅぶっ じゅぶぶっ ぐちゅぐちゃぐちゅっ ぐちゃずちゅぐちょっ・・・
(クリトリスを舐め舐りながら、指を回転させるように抜き差ししまくる)
ほれほれ ココも乳首もこんなになっておるではないか
ぐちゅっ ちゅるっ じゅぶぶっ じゃぶっ かぷっ ぐちゅぐちょっ・・・
(クリトリスをついばみつつ、乳房を揉み立てる手で、乳首を摘んでこねくり回す)
また、同時にしてやろうかのぉ
今度は、どんな声で気を遣るのかのぉ うひひひっ・・・
さぁ、彼の前ではしたない声を上げて、淫らに気を遣るが良いわ
ぐちゅぐちゅぐちょっ ちゃぶっ ぐりゅりゅりゅ かぷぷっ ぐちゃっずちゅぐちゅちゅっ ちゅばっ じゅぶるるるっ・・・
(再び、乳房を揉み立て、乳首をこねくり回しつつ、恭子の中に突っ込んだ指を激しく動かして掻き回し、
口に含んだクリトリスを強く吸い立て、甘噛みしまくって、一気に攻め立て、また絶頂へと追い立ててゆく)
──ひゃぁあん///ゃぁあ‥はぁッ‥ぁッぁあっ……ぁひぃ!
(クリを甘噛みされる度に、貫くような快感が全身に走って……)
…ん、んんあっ……あぅ…ああ…あ……ぁーっ、ぁーっ///っ
(露わになった乳房も揺れ……男を誘うように…)
ぁ、ぁひぁ!!!ぁ……はひぃ!ぁ!ぁああっ…はぁぁああーーっ!
(部屋に引き込まれた時の姿は、見る影もなく…虚な目のまま、股を開いて…)
きゃあぁぁっーーぅ…ハヒィィ!!!ぁ!イっちゃう!! イっ、ヒっ、イクゥゥゥーーーーーーッッ!!!!!!
(腰がぴくんと跳ね上がり、身体を痙攣させると…愛液が噴き出して……)
(絶頂感が抜けきってない恭子が快感に翻弄されている隙に、恭子の下半身から身体を離し・・・)
ハァハァ・・・
(息を荒立てながら作業着の上着と中のくたびれたシャツも脱ぎ捨て素っ裸になり・・・)
ひっひっひっひっ・・・ さぁ いくぞぉ
(また、加藤に邪魔されないか心配して、時々、加藤の様子をチラッ伺いながら、
無防備のままの恭子の脚を大きく広げ、いきり立った肉棒を恭子の中心に宛がい・・・)
こ、今度は、本物で悦ばしてやるからのぉ ほぅれ ほぅれ・・・ ひひひひ・・・
(濃厚な愛撫に感じ過ぎてしまったのか、身体をピクピクと痙攣させている恭子の濡れそぼった膣口に
グリグリと脈打つ肉棒を誇示させるように擦り付け、押し込むように・・・)
うぉっ・・・
ズブリュッ・・・
(膣の圧力に押し返されそうになりながらも、躊躇することなく、強引に腰を進めて、
老人のものとは思えないほどたくましい肉棒を一気に恭子の中に、ズブズブと貫き沈めてゆく)
───ぁ……ぁ…………ぁ…………。。。。
(強烈な絶頂とともに…一日の疲労感が蘇って指一つも動かせず……)
──ぁ……へぁ?
(痺れたまま…、霞んだ視界に…、男の全裸姿が……加藤ではなく……)
はぁへ………ぁ!?……ぁ…… ア!……ヒァハ、ア!!!!
(絶頂の名残に、未だ疼く秘裂に生々しい肉の感触が押し当てられ、割り込まれて…)
ンア! ア!あひっ?!アアーッ、アアーッ、アアーッ、アアァァッァアアアアーーッ!!!
(清掃夫のモノが押し込まれていることに気付き…悲痛な声をもらしていく…)
おぉう・・・ キツイのぉ 凄く熱くて、締め付けくる・・・ なんという締め付けじゃ 蕩けそうじゃ
ズチュッ ズチャッ・・・
(肉棒を受け入れさせられ、艶かしく身体を仰け反らせて挿入の衝撃に耐える恭子の姿を
うっとりと眺めながら、その想像以上の具合の良さに感動しながら、更に奥へ奥へと肉棒を突き入れる)
あぁ・・・ あんな大きいモノを咥え込んでいるクセに、この締め付け具合・・・ たまらんのぉ
まるで処女のようではないか・・・ こんなマンコは初めてじゃ かなりの名器じゃ
それぇ う、動くぞぉ
ズチュッ ズチャッ ズチュッ グチュッ グチョッ ズチャッ・・・
(恭子の具合の良過ぎる膣の感触を味わいながら、ゆっくりと腰を振って、脈打つ肉棒を動かし始める)
どうじゃ?ワシのモンは?硬くて熱いだろ?
男のモノは、大きければ良いというものではないぞぉ
ズチャッ ズチャッ ズチュッ ズチュッ グチュッ グチュッ グチョッ・・・
(人並みはずれた加藤の肉棒への劣等感を感じながら、それを受け入れ続けているであろう恭子に
男の価値はペニスの大きさではなく、自信のある熟練したテクニックである事を教え込んでやろうと、
段々とペースを掴むように抽送し始め、灼熱の肉棒を恭子の奥に打ち込んでゆく)
ぃやぁああーーっ!抜いてぇ…やーーッ!!やーーッ!!!!!
(挿入されたショックに…清掃夫への嫌悪感やおぞましさが蘇るも…抵抗する体力もなく…)
ぁ……ゃっやめてぇっ…!ひぃ…っ!ぁ……ぁぁ……。。。
(ズルリと膣壁を擦る肉槍に……、快感を引出され…声が弱々しく…)
だめぇ……ぁ……はぁ……ぅ、ぁ…せ、せめて……ご、ゴムをぉ……。。。
(太さはないものの年齢にそぐわない程の硬さと熱さに…声がうわずってしまう…)
ふっ…あう…ぅぅ……ぁ。。。んんっ///っ…ぁぁっンン
ふぉっふぉっふぉっ・・・ ワシは、そんなまがい物を使わんのじゃ
女とするのは、生に限るわい
ほれほれぇ こんなのはどうじゃ?どうじゃ?
ズチャズチュグチュッ ズチュッ グチュグチャッ ズチャッ ズチャズチュグチュグチャッ・・・
(浅く突いたり、深く突いたり、変則的な緩急をつけて、抽送のペースを悟らせないように犯してゆく)
これもたまらんじゃろ?たっぷり味わえぃ ほれっ ほれぇ
グリュッ グリュリュッ グリュグリュッ グリュッ グリュリュリュリュッ・・・
(突くのを止めると、のの字に腰を回し始め、恭子の中を肉棒で掻き回しまくる)
それとも、これが良いかのぉ
ほれっ ほれっ ほれほれほれっ
ズチュズチャズチュッ ズチャズチュズチャッ ズチャズチュグチュズチャグチョズチュグチュズチャズチュッ・・・
(急に、激しく奥まで突きまくるように抽送し始める)
ハァハァ・・・ そんなにおっぱい揺らしおって・・・
んばっ ちゅうぅっ ちゅっ ちゅばっ ちゅぽっ ちゅるるるっ・・・
(激しい抽送に合わせて煽情的に揺れまくる乳房を掴み、好きなように揉みまくって乳首をこねくり、
食らいつくように顔を埋め、乳首を執拗に舐め舐り吸い立てまくる)
【つづく】
恭子・・・ お前は、2つの間違いを犯したんだよ
まず、このジジィをフェラでイカせられなかった
それから、ハメられる前に、コンドームをさせなかった
俺が教えた事をちっとも実践できてないじゃないか・・・
ほんとは、生で犯られるのが大好きなんだろ?んん?
(老人に犯される恭子をカメラで撮りながら、冷たく罵る)
はぁ、あんっぁ…ぁひっぁ!…ぁ……はぁぁぁ……。。。
(清掃夫とのsexをおぞましいと思いながらも…感じてしまい…)
あ……ひ、ぁ……っ……ん、んぁ///っ……ぁ……ぃぁはぁ…ぅぅ。。。
(自己嫌悪に陥りながらも…、身体が受け入れはじめ……)
ふあぁっ!?――…ん、ぁんっ!あん!はう、ひっ、はぁん。
(年に見合わない激しい腰の打ち付けに…、否応なく喘いでしまう…)
やぁんっ!やっ…ぁ…ゎ、たし…ぁ!やぁ、ナマぃやぁぁッッ!!!!!
(清掃夫の肉槍に蜜壷を蹂躙され、胸に顔を埋められながら叫ぶ…)
おぉう・・・ 締まるっ たいしたお嬢さんだ こんな気持ちの良いのは初めてだぞぉ
こんなに締め付けおって このスケベが
ズチュッ ズチャグチュグチョズチュッ グリュリュッ グリュッ ズチャズチュズチョッ・・・
(肉棒をグイグイ締め付けられ、それに応えてやるかのように、巧みな抽送で恭子を追い込んでゆく)
うひひひ・・・ 若い女は、匂いも感触も・・・ いい声で鳴きおって・・・ たまらんのぉ
ズチュズチュッ グリュッ グリュグリュッ グチャグチョズチュグチャッ・・・
(恭子に覆い被さり、身体を密着させ、恭子の柔肌の感触を全身で味わいながら、卑猥に腰を蠢かせる)
ハァハァ・・・
『彼より良いじゃろ?大きいだけではこんなに感じれないじゃろ?んん?ワシのが良いじゃろ?
声を出して言ってみたらどうじゃ?ワシの方が良いって・・・ ひっひっひっ・・・』
ズチャズチュグチュッ グチュッ グリュグリュッ ズチャズチャグチュグチャッ・・・
(恭子の耳元で、そんな事を囁きながら、恭子に自慢の肉棒を憶え込ませるように肉棒を突き入れてゆく)
あぁぁ・・・ 抑えが効かなくなるのぉ ほれほれほれぇ
ズチュッ グチュグチャッ ズチャズチャズチャズチャズチャズチュッズチャズチャズチュッ・・・
(快感に任せた抽送が、激しさを増してゆき、恭子を絶頂の瀬戸際にまで追いやるが・・・)
…ああ…ッ…ぅぅ///っ…はぁぅ……ぁ!……ぁあ……ンンンッ。。。
(緩急を巧に使い分ける…清掃夫の腰の動きに……、飲み込まれるように…)
はぁ…っっ、んんっっ,,,,,,,ひゃ、ひゃめて……ぁ……ぁぁぅぅぅ。。。
(密着してくる男の、脂汗としわ枯れた肌に、胸を押し当てられ…)
はぁ///っ…あ、あぁっ…め…やっ…動かさなぃぃ…ぁ、息ぉ掛けない…で。。。
(耳元で囁く清掃夫の熱い息に…、ゾクゾクと身体を震わせる……)
──っっっ、、あんっあっ。。 ゃぁぁぁ…んっっっぁっ、ァッ、ぁう。、ぁぁぁぁ。。。
(潤んだ目で天井を見上げながら……、容赦ない抽送に身を委ねて…)
おぅぅ・・・
ズブッ・・・
(あと少しでというところで、快感を振り払うように、肉棒を引き抜いてしまう)
ひょっひょっひょっ・・・ これだけのイイ女は、もっと楽しまないとのぉ
(絶頂を取り逃がして、せつなげな表情を浮かべる恭子に、ニヤッと笑いかけると・・・)
ほれぇ 後ろを向け
(恭子の身体をひっくり返して、うつ伏せにして・・・)
ほっほっほっ・・・ 綺麗なお尻だのぉ
(恭子のお尻を持ち上げ、いやらしく撫で回し・・・)
ひっひっひっ・・・ 後ろからもハメてやるわ
ズブリュッ・・・
(漲る肉棒を再び、秘部に宛がい、再び、恭子の中に突き入れる)
……ぁ。 ぁひゃん///っ…。。。
(いきなり、肉槍を引き抜かれ……、名残の残る秘部は熱を帯び痺れたまま…)
ぇ。。 ぁ!…ぁ…あぁ…ぃ………、う、後ろからゎ。。。
(自ら溢れ出した蜜で濡れ光るお尻を、撫で回され……息を飲む…)
ま……待っ///っ…そ、その……ま、、え……にゴムぉ……。。。。
(ベットの側に置いてあるゴムに目をやるも…縛められたまま、手を動かせず…)
───ぁ!ぁぁぁッ嫌ぁぁぁーーーー/////!!!!
(ビクンと、身体が震え……、根元までしっかりと清掃夫の肉棒を咥え込んでしまう…)
ほぅれ ほぅれ
ズチャッ ズチャッ ズチュッ ズチャッ グチュッ ズチャッ
(両手で、恭子のくびれた腰を掴んで、背後から肉棒を打ちつける)
こんなイイ女と色々まぐわりたかったんじゃ いっひっひっひっ・・・
グチュズチュッ ズチャズチュズチュッ グリュッ グリュリュッ ズチャズチュグチュグチャッ・・・
(気持ちの悪い笑い声を上げながら、溜め込んでいた願望を恭子で満たそうとして、
緩急をつけた抽送や掻き回したりして、恭子を悶え喘がせて、バックの体位を楽しむ)
ほれぇ おっぱいもモミモミじゃ
(両手で恭子の胸を掴み、揉みまくりながら、恭子の上体を反らさせるように持ち上げる)
ほれっ ほれっ ほれっ ほれぇっ
ズッチュッ ズチュズチャッ グリュッ ズチャグチュグチョグチュズチャグチュズチュズチャッ ズッチョッ・・・
(乳房を揉みまくり、乳首をこねくりながら、後ろから激しく突き立てまくる)
【つづく】
(老人に後ろから激しく犯されている恭子を撮影しながら、悩ましく喘ぐ恭子の顔に近づき)
恭子・・・ 気持ち良いのか?そんなエロい顔しやがって・・・
(頬を紅潮させ、半開きになった口から、だらしなく涎を垂らしそうになっている恭子に囁きかける)
犯されるのが好きなんだな?恭子は?ん?
誰でも良いって訳だ・・・ さっき俺に言った事は嘘なんだな?
(快感に浸ってしまう恭子のわずかばかりに残った理性を刺激するような事を言って、
完全に堕ちてしまう事もできなくなった恭子をいたぶる)
ジィさんのチンポ良いのか?ん?
俺のチンポとどっちが良いんだ?
(犯されている恭子を助けようともせず、ただ快楽という拷問を与えて、恭子の淫乱な本心を聞きだそうとする)
──あぅぅっ・あひっ・ああっ…ぁ、ぁはぁ………あぁぁあああ。。。
(しっかりと腰を掴まれ、狙いをはずされることなく、肉槍が秘部に出し入れされ…)
はぁっ・あっ・あんんっ・はあぁぁぁあんっ……ぁぁぁっ///っ…
(両手をつくことも出来ず…お尻を突き出したまま…涎とともに喘ぎ声をもらす…)
は///ぁ……ぁあ…んっ。ああぁっ! ぁぁん///…ーっっ!はひぃ!
(激しく突き上げられながら、乳首を弄られ…次第に悦びの声が…)
は……ゃ……ひ、ひもち……ょく…なひ……ぃぃぃ。。。
(突然近づき、話しかけてくる加藤に慌てて…)
ほぉ…お…か…され……たく…、か、…かとう…さ……ぁ…ぁっ///っ…はぅンッッ。。
(否定する言葉すら……、何度も喘ぎ声に中断してしまう…)
──チ……チン…ポ…ゎ…嫌い…っ、ぁ、いい、っ、ぁん、ぁんん。。。
(快楽の波に言葉がとぎれとぎれになり……、身体は淫らに悶え…)
ん?チンポは嫌いか?そんなに、よがっていやらしい声出してるクセに・・・
本当はチンポが大好きなんだろ?
(悶え喘ぐ恭子を言葉でいたぶり続ける)
ふん なら・・・ 実際に俺のと比べてもらおうじゃねぇか
(嫌々と首を振り続ける恭子を見て、ニヤッと笑ってそう言うと、
鈍い音を立てて、自分のズボンのジッパーを下ろし、野太い肉棒を飛び出させる)
ほらっ 咥えろ!
(背後から老人に突きまくられて悶え喘ぐ恭子に、滾り漲った肉棒を強引に咥え込ませる)
ふふっ おらっ どうなんだ?
ジジィに犯されながら、彼氏のチンポを咥えるのは?えぇっ?
(片手で恭子の頭を掴んで固定し、後ろから老人に突き立てられる動きを利用して、恭子に肉棒をしゃぶらせ、
前から後ろから男の肉棒を受け入れさせられる恭子の姿をもう片方に持ったビデオカメラで撮り収めてゆく)
……ぁ…、き、きら…嫌いっ…嘘っじゃ……。。。
(清掃夫に犯されながらも…、、、加藤の言葉には反応し……)
───ヒィィッ!!!!ぁ……な………なん……ぁ……。。。
(目の前に突き立てられた、すでに幾分が大きくなった加藤の肉棒に…)
はひっ!あ、ひぃ……や、ひゃめぇーーッ───もごふぁっ!!!!
(首を振るも…頭を掴まれたまま…加藤の股間に押しつけられ…口に…)
………んぐぅ……ふぐっ!…うぅ…んんっ、…ング……ング…。。。
(くぐもった呻き声をもらしながら…、清掃夫に犯される快感にも逃れるコトが出来ず……)
う゛ーーっう゛ーーっう゛ーーっ!!!!!
ふふふ・・・ おらぁ もっとしゃぶれっ
(息苦しそうにする恭子に構わず、腰を振って快感に酔う)
【つづく】
む・・・
(こ、この・・・)
(勝手に割り込んできて、恭子に肉棒をしゃぶらせる加藤に苛立ちを感じ・・・)
ほれぇ もっと、こっちに寄って腰を振らんか!
ズチュッグチュッズチャッ グチュグチュグチョッ グリュリュリュッ ズチャズチャズチャズチャッ・・・
(恭子の乳房を揉みまくりながら、加藤の肉棒から引き離すように、グッと引き寄せ・・・)
ひょっひょっひょっ・・・ これはどうじゃ? ほぅれ ほぅれぇ
ズチュッズチャズチョッ ズチュグチュグチャッ グリュッ グリュグリュッ ズチョグチュグチャッ・・・
(そのまま、背面座位の体位に移行し、恭子を後ろからだ締める格好で突き上げまくる)
ハァハァ・・・ たまらんのぉ
『あんな、ただ大きいだけのモノより、ワシの方がずっと良いじゃろ?そうに決まっておる
さぁ、彼氏の前で、はっきり言ってやるのじゃ』
ズチャズチョッ グチュグチャグチュッ ズチュズチャズチャッ グリュリュッ ズチャズチュズチャッズチュッ・・・
(加藤に奪われまいと、抱き寄せた恭子の身体を弄り、激しく突き上げながら、背後から恭子に囁きかける)
【つづく】
(せっかく、恭子にしゃぶらせて良い気分になっていたところで・・・)
ちっ・・・
(この糞ジジィ 調子に乗りやがって・・・)
(いきなり、恭子を奪われるように引き離され、舌打ちをする)
良い格好だな 恭子 ひひっ・・・
(だが、見せ付けるように背面座位で犯される恭子の艶かしい姿に、新たな欲情を覚え、
ビデオカメラを構えて、じっくり、突き上げられながら、乳房を揉みまくられ、悶え喘ぐ恭子を撮ってゆく)
……んぅう゛ぅぅ……ンンンム…ぅ。…んぐぅ……。。。
(加藤の言葉は逆らえず…舌を動かし舐め出すも…)
──ンンン。。ンハァッ!ぁ……ァン…あっ、や、んっんんっ…////
(いきなり、背後から抱きすくめられ…大きく股を開いた状態で、清掃夫の膝の上に…)
はあああっ!!!! んんッ!!っ…・ぅ…・や……ぁ…!!!!
(加藤からは逃れられたモノの…背面座位の姿勢で、凌辱される姿態がカメラの前に露わに…)
ぃ……ぁ////っ…あぁ……そんなにしたらっっ、、…あ、あ、う、はぁ、あ!あ!
(カメラから、身体を隠そうと身を捩るも…空しく、あまりの恥辱に顔を真っ赤にして…)
ひひひ・・・
(ビデオに撮りながら、煽情的に揺れ動く恭子の乳房に興奮を覚え・・・)
おらおらぁ こんなに乳首がピンコ勃ちじゃねぇか?んん?
(悶え喘ぐ恭子に近づき、老人の手が恭子の乳房から離れた隙を狙って、
乳房を揉みまくり、執拗に乳首をこねくり回す)
【つづく】
ぬぅぅ・・・
(また、ちょっかいを出し始めた加藤を邪魔に感じ、抱き寄せた恭子を加藤から引き離すように、違う方向へ向かせる)
そりゃっ ほら こっちを向くのじゃ
(恭子を前に押し退けるようにして、一度、背面座位の体勢を解いて肉棒を引き抜き、
乱暴にベッドの上で突っ伏す格好になった恭子を仰向けにさせ、再び挑みかかり・・・)
そろそろ、仕上げじゃ そりゃぁっ
ズブリュッ・・・
(まともな抵抗もできなくなった恭子の脚を大きく広げさせ、ビクビクと脈打つ肉棒を一気に挿入する)
ハァハァ・・・
『も、もう、姉ちゃんは、ワシのモンじゃ 離すものか』
グチュグチョグチャッ グチュグチュッ ズチュグチャグチョグチュッ・・・
(恭子にしがみ付くような格好で、身体を摺り寄せ、若い女の甘い匂いと柔肌の温もりと感触を楽しみながら、
淫猥に腰を振りまくり、肉棒を突き立てながら、抱き締めた恭子の耳元で本音を漏らし始める)
【今日は…ここまでで ;-;】
んん////っ… (泣×泣
オヤスミなさい ノシノシ。。。。
はいはい。
じゃ、おやすみ〜♪
【以下、空きです】
584 :
直弥:2008/05/30(金) 23:35:06 ID:PFI20zY20
使います。
585 :
美香:2008/05/30(金) 23:54:48 ID:BjGfMhs/O
いるかしら
586 :
直弥:2008/05/31(土) 00:11:02 ID:KyELKWXc0
587 :
紗綾:2008/05/31(土) 00:15:31 ID:VIjFb59SO
お待たせしました、直弥さん!
あの・・・大丈夫ですか?
588 :
直弥:2008/05/31(土) 00:19:31 ID:KyELKWXc0
>>587 紗綾、待たせたね。
一応大丈夫だと思うんだけど、移動した方がいいかな?
そうしたら、今しているお題の場所に行こうか?
先に行って待ってるね。
はい、わかりました!
私もすぐに行きますね。
移動落ちです、以下空きになります。
使います
着きました^^
ではでは始めます。
(目の前で、背面座位の格好で、老人に凌辱される恭子の姿を興奮しながらカメラに撮り収めてゆく)
ひひひ・・・
(ビデオに撮りながら、煽情的に揺れ動く恭子の乳房に欲情し・・・)
おらおらぁ こんなに乳首がピンコ勃ちじゃねぇか?んん?
(悶え喘ぐ恭子に近づき、老人の手が恭子の乳房から離れた隙を狙って、
乳房を揉みまくり、執拗に乳首をこねくり回す)
【つづく】
ぬぅぅ・・・
(また、ちょっかいを出し始めた加藤を邪魔に感じ、抱き寄せた恭子を加藤から引き離すように、違う方向へ向かせる)
そりゃっ ほら こっちを向くのじゃ
(恭子を前に押し退けるようにして、一度、背面座位の体勢を解いて肉棒を引き抜き、
乱暴にベッドの上で突っ伏す格好になった恭子を仰向けにさせ、再び挑みかかり・・・)
そろそろ、仕上げじゃ そりゃぁっ
ズブリュッ・・・
(まともな抵抗もできなくなった恭子の脚を大きく広げさせ、ビクビクと脈打つ肉棒を一気に挿入する)
ハァハァ・・・
『も、もう、姉ちゃんは、ワシのモンじゃ 離すものか』
グチュグチョグチャッ グチュグチュッ ズチュグチャグチョグチュッ・・・
(恭子にしがみ付くような格好で、身体を摺り寄せ、若い女の甘い匂いと柔肌の温もりと感触を楽しみながら、
淫猥に腰を振りまくり、肉棒を突き立てながら、抱き締めた恭子の耳元で本音を漏らし始める)
んんっ////っ…ぁ……はぁ……ぁあ……うぅ……。。
(両腕を縛められ、胸を突き上げるように…切なげな表情を…)
ぁ……ンンッ////っ…はぅ……ぁ………ぁあ……ゃ…ぁ。。
(清掃夫に小刻みに、突き上げられながら…、加藤の悪戯にもただ喘いで…)
はぁ…ひぁ!…ぁ……な……ぁあぁっぅぅ!!!!!!
(いきなり、ベットの上に再び押し倒され…、言葉にもならず…)
はぁひぃぃぃーーっ!ぁ……はぁぁ……ぁあっ…ぁぁぁ……。。。
(剥き出しにされた肢体に、老清掃夫の萎びた裸体に卑猥に絡みつかれ…)
ぁ!……ぁぁ……ぁぁぁぁ。。。
(空ろな目で…逃れようのない快感に、半開きのままの唇から声を漏らして…)
ほれほれ いいじゃろ?いいじゃろ?もっと、もっと、可愛がってやる!
『姉ちゃんも、あんな変態の彼氏より、ワシの方が良いとよく分かっておるじゃろ?』
ズチャズチュッ グチュグチュズチャグチョズチュッ グチュチュッ ズチャズチュズチュズチャズチャッ・・・
(加藤に見せ付けるように緩急をつけた抽送で恭子を犯しながら、加藤には聞こえないように、
抱き締めた恭子の耳元で荒い息を吹きかけながら囁く)
ほら もっと腰を動かすのじゃ いやらしく・・・ ほれほれぇい
『あんなモノばかり大きいだけの粗暴な男より、ワシの方がもっと悦ばしてやるぞ』
グリュリュッ グリュッ グリュグリュッ グチュッ グリュグリュリュリュッ・・・
(恭子の奴隷にしている巨根の加藤への嫉妬心を露にしながら、できるだけ奥まで肉棒を突き刺し、
ゆっくりと腰を回して、膣内を掻き回しまくる)
あぁ・・・ すごく気持ち良いぞ たまらないのぉ もう抜きたくないわい
『さぁ、はっきり言ってやるのじゃ 早く言わないと、このまま中でぶち撒けてやるからのぉ ハァハァ・・・』
グリュリュッ グチュッ ズチュズチャッ グチュグチュグチョッ ズチュズチャグチュグチャッ・・・
(激しく突きまくりながら、加藤に聞かれないように、小声で恭子を脅す)
彼氏とどっちが良い?ワシに決まっておるよな?
女の悦びを始めて知りましたって顔しておるしのぉ いやらしい顔じゃ ひひひひ・・・
もう、ワシの事が忘れられんよな?ん?
(恭子の口から、恋人だと思い込んでいる加藤に向かって言わせることで、加藤から恭子を奪おうと画策する)
あはぁ…ん…・くっ…・あ…・あ……ぁひっんっ///
(加藤程の衝撃はないものの……、焦らしながら突いてくる腰の動きに…)
…あ…あぁっんっ、あっ、あっ、あっ。ぁ……ぁ……
(緩やかな挿入に…次第に自分から腰を振ってしまぃ、驚くほど甘い声を…)
やぁんっ!やっ////っ…ひぁんっ!ひぃ…ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!
(年に似つかわしくない程の突きに翻弄され…、清掃夫の言葉にも冷静に対処出来ず…)
──ゃ……ぁ!!!!!
(清掃夫に中でされるなど…想像するのも…)
………ぁ……な……たの…方が……ぃぃです…。。
(加藤に聞こえないよう……、清掃夫の耳元で吐息まじりに応えてしまう…)
おっ?聞こえんぞ?今、なんと言った?
もっと大きな声で言わんか ほれほれぃ
ズッチャズチョッ グチュズチャッ ズチャズチュズチャッ グリュッ グリュリュリュッ ズチュズチャッ・・・
(わざと意地悪く聞き難そうに言って、腰を激しく振り出す)
こんなに締め付けおってぇ・・・ いつまでもこうやっておれんぞぉ ひょっひょっひょっ・・・
ズチュグチャッ グリュッ ズチャズチャズチュツズチャッ グチュグチャズチャッ グリュッ・・・
(時折、邪魔されないか心配して、加藤の方を伺いながら、器用に腰を振りまくって
恭子に肉棒を打ち突けまくる)
さぁさぁ なんと言った?もう一度ちゃんと言うのじゃ
ほれっ ほれっ ほれほれっ ほれっ ほれぇっ
『さぁ、遠慮なく彼氏の前で言うのじゃ、じゃないとこのまま・・・ ほっ ひっ ほっ ほほっ・・・』
グチュチュッ ズチュズチャズチュッ ズチャグチュズチャズチュグチュッズチャズチャッ・・・
(甘い吐息交じりに答えてしまった恭子の色っぽい返事を何度も聞きたくなって無理難題を強要しながら、
急に激しく腰を振りたて始め、今にも射精してしまうかの勢いで、恭子を激しく突き立てまくる)
やぁぁっ!あっ、ああんっ////っ…ぁ……ぁ……ぁぁあ!
(一度振ってしまった腰は止まることなく…激しく振ってしまう…)
あひぃっ!はぁ、あんっぁ…ぁっ…ぁあ……ぁひぃぃっ!はひっ!
(掻き回され続ける蜜壷は、熱く溢れかえって…徐々に思考が朦朧と…)
ん、はあぁあぁぁっ…く、ふっ…ぁ……ぃ、ぃぃ…ぁなた…の…。。。
(加藤の存在すら…意識から飛んで…、ただ清掃夫の声だけが…)
──っ…あひっ、ふあぁぅ,,,,,ほ…方が、 い、良い……のぉぉ。。。
(涎を垂らす唇から…今度ははっきりと… 加藤の耳にも届くほどに…)
『だから…中ゎ……許し……て。。。。』
(最後の言葉は消え入る程の声で…、加藤には聞こえず…)
(恭子の最後の消え入りそうな声を聞いたのか、聞いていないのか、意味深にニヤッと笑い・・・)
きょっきょっきょっ・・・ やっと認めたか?じゃあ、もっとねだるのじゃ!
もっと犯してください、ワシのモノで楽しませ下さいって!
ほれほれほれぇい
ズチャッズチュッグチュッズチョッ グチュッグチャッグチョッ ズチャグチュズチュグチュッ・・・
(チラッと加藤の方を見て、勝ち誇ったような顔をして、恭子にねだられて、さらに興奮しながら、
硬い肉棒で恭子の膣全体を蹂躙しまくるように腰を激しく突き上げる)
【つづく】
ふん・・・ このジィさんの方が良いんだな?
こんなジジィのチンポでも感じまくりやがって・・・
男なら誰でも良いのか?このチンポが好きの淫乱ドスケベ女!
(無理矢理言わされている事も見抜いているが、あえてそういう事を言って詰り、恭子を追い詰めてゆく)
・・・・・・・・・
(老人の勝ち誇った顔など無視して、無言のまま、ビデオを撮り続け、
快感に悩ましく身悶えながら、ただ、心ならずも堕ちゆく恭子の姿に興奮する)
【つづく】
ハァハァ・・・
まぁまぁ そう言うでない
このお嬢さん・・・ たしか、恭子と言ったなぁ?
素直に感じてしもうたんじゃ 許してやれぃ
(勝ったと思い込んだ余裕からか、恭子を突きまくりながら、年寄り臭く加藤に説教するが、
恭子を犯す快感に切羽詰り出して、加藤に完全に無視されている事には気付かず・・・)
ほっほっほっ・・・ こんなに腰を振りおって・・・ 一生忘れられないようにしてやるわい
ズチャズチャッ グチュズチュッ ズチャズチュグチュッ ズチュズチャズチュグチャッ・・・
(快感に悶え喘いでしまう恭子を追い詰めてゆくように激しく抽送する)
ふふふ・・・ おかしくなって良いんじゃぞ ほれ もっと腰を振れぃ
ほら!もっとスケベになってみるのじゃ ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ
ズッチュッズッチュッ ズチャズチャ ズチャ ズチュ ズチャ ズチュズチャグチュズチャッ ズッチャッ グッチュッ・・・
(深く突き上げたり、浅く突きまくったり、リズミカルに抽送したかと思えば、激しく突き立てたり、
ゆっくり出し入れしたり、抽送のペースに不規則な緩急をつける)
ほら・・・ これはどうだ?どうだ?
いいだろ?いいんだろ?もっと掻き回して欲しいか?ん?こうやって・・・
グチュグリュッ グリュリュッ グリュッ グリュグリュッ グリュリュリュッ・・・
(ただピストンするだけでなく、深く突き入れ、腰を回して、恭子の中を掻き回すように犯してゆく)
あぁ・・・ 恭子・・・ お前は最高じゃ
ただでさえキツキツのマンコなのに、こんなに締めおって・・・ うぅ・・・
(恭子に締め付けられ、その快感にテクニックを使うことも忘れ、がむしゃらに突き上げたくなる衝動に駆られる)
…く、ふっ…あう…――ぉ、犯し…て////っ…ぁ、く、くださぃ。。。
(快感と、切なげに表情を歪め、なんとか中出しだけゎ真逃れようと……)
…あ…あぁっんっ........ぁ、も、もっと……楽し…ませて……。。。
(自分の淫らな言葉に…、、、嫌悪感と…被虐の刺激が混じって…甘く…)
……イ!淫乱……ぉ、オンナ──ッッ。。。
(加藤に吐きかけられる言葉に…、否定も出来ず、ギュッと目を瞑る…)
───ふあぁっ!?――…ん、ぁん! あ、ぁ……っ! あ、あああッ
(計らずも度重なる恥辱に、、、肉欲からは逃れられない身体に変えられ…)
ぁ!き、気持ちぃぃ。。。ぁ!ぅ…ぁぁ////っ…か、掻き回し…てぇ。。
(次第に……秘めれた淫らな本心さえ吐露してしまぅ…)
き、…気持ちぃぃのぉ……。。。
(淫らな本性を露にし始めた恭子に、より興奮し・・・)
ハァハァハァハァ・・・ そうかそうか・・・ たまらんのぉ
ぶちゅっ ちゅぅっ レロッ レロレロッ ちゅぐっ ちゅうぅぅっ ちゅばぶっ じゅくっ じゅるるっ・・・
(時折、喘ぐ恭子の口を塞ぐように唇を奪い、淫猥に舌を絡ませ、唾液を啜り上げる)
ほっ ほっ ほっ ほっ ほっ ほっ・・・
ズチュズチョッ グチュグチャグチョッ グリュッ ズチャズチュズチャッ・・・
(お互いの股間を密着させるようにして、ひたすら恭子の女陰に己の肉棒を打ち付け続ける。
腰を打ち付ける度に、ぐちゃっぐちゃっといやらしい音が奏でられる)
このおっぱいがのぉ ひひひ・・・
ちゅぶっ ちゅるるるっ ちゅばぶっ かぷっ かぷかぷっ ちゅばっ かぷぷっ ちゅぶるるるっ・・・
ズチュッズチュズチュッズチュッ グチュグチャズチョズチュッ ズチャズチャズチュグチョズチョッ・・・
(激し過ぎる動きに合わせて、煽情的に揺れる乳房に誘われ、食らいつき、乳首を舐め回し吸い立て、甘噛みしまくる)
あぁぁぁ・・・ こんなに締め付けおってぇ どうじゃ?どうじゃ?
ズチャズチャズチャズチャズチャズチュッズチャズチャズチュッ・・・
(ようやく限界が近づいてきて、狂ったように腰を振り立て始める)
ほれっ ほれぇっ 何度でも気を遣らせてやるわい!気を遣りまくるのじゃっ!
ズチュグチュズチャグチョズチュグチャズチュズチャズチュズチャグチュズチャズチョズチュズチャッ・・・
(激しい抽送の動きを止めることなく続け、恭子を追い込むが・・・)
ズチュズチャグチュズチャッ・・・ ズチュッ・・・ ズッチャッ・・・
ハァハァハァ・・・ 気を遣りたい?気を遣りたいか?んん?ひょっひょっひょっひょっ・・・
(激しく突き上げて、恭子を絶頂寸前まで追いやっては、突然、攻めるのを止めたりして、
さらに恭子の身も心までも、どろどろ淫乱なものに蝕ませてゆく)
んんぅ!……んぐぅ……ちゅっ、ちゅぅっ////っ……。。。。
(ヤニ臭さに顔を歪めながらも…求められるがまま舌を絡めて…)
あ、ああっ…ぁ、、、め……激しひぃぃっ、、、、ぁ!はぁぁンンンッ!
(突き上げられながら乳房を吸われ、姿態が…卑猥に波打つ……)
…っひぅぅ…っっ…っんぁ…あぁっ…イイっ…ぁァンッ////っ…
(大股開きのまま……、内腿が痙攣し始め…、絞るとるように肉槍を締上げる…)
ぁあひぃぃッ!!!………ヒウッ…ア…アッ…アンッ…。。。
(昇りつめては、焦らされてしまう…経験のない責め方に…自分からねだるように腰を揺らし…)
……ぁ…ほ、欲しぃ……。。のぉ…も、っ…と、く、下さいっっ......。
(止めてしまおうとする清掃夫の股間に…擦り寄せてしまう……)
ひょっひょっひょっ・・・ もうたまらんようじゃなぁ
んちゅっ ちゅっ ちゅうぅぅっ ちゅぐっ ちゃぶっ くちゅっ ちゅぶぶぶっ・・・
(すっかり蕩けてしまった恭子と目が合い、ニヤニヤしながら、顔を恭子に近づけ、唇を奪う。
先程とはうって変わって、自ら進んで舌を絡めてくる恭子と濃厚なディープキスを交わす)
ハァハァハァハァハァ・・・
こうやって激しくされるのが良いんじゃろ?ほれほれ どうじゃ?どうじゃ?
もっと欲しいんじゃろ?もっとしてあげるぞぉ ほれぇい ほれほれほれぇっ
ズッチャッ ズチュッズチャッ グチュズチャグチョズチャッ グリュッ ズチャズチュグチュズチャズチャッ・・・
(快感に任せて、恭子の事など考えず、自分の快楽だけを求めるように、激しく腰を振り立てる)
あぁぁ・・・ 恭子ぉ また一段と締まってきたぞぉ おぉ こんなに・・・
ハァハァ・・・ くぅ・・・ 気持ち良い・・・ 恭子っ 気持ち良いぞぉ
ズチャグチュズチャグチョッ グチュグチャズチョズチャッ ズチュズチャズチョグチュズチャッ・・・
(恭子の締め付けに射精を促され、激しさに顔が歪み、全身が汗まみれに・・・)
うぅっ・・・ そ、そんなに締め付けたらぁ・・・ あぁぁぁ〜
もうダメだ!わ、ワシも・・・ もうもたん!
グチュグチョグチャズチュグチャズチュグチュズチャズチュズチャズチュズチョズチャッ・・・
(やっとラストスパートを迎え、更に激しく狂ったように腰を振り出し、
快感に任せて、恭子を突いて突いて突き上げまくる)
ぐわぁぁ〜 出る!出るぞぉ!そろそろ出すぞっ!中で思いっきりいっぱい出してやるからのぉっ!
全部受け止めるのじゃ! 恭子っ!
ズチャズチュグチュズチャズチュグチョズチャズチャグチュズチュズチャズチュズチャッ・・・
(射精の予感を感じ、中出しを宣言しながら、思いっきり恭子を突き上げまくり、できるだけ、恭子の奥まで貫いて・・・)
……ほ、。欲しぃッッ…ぁふっンンン…クチュ…ちぅ……んんぅぅ。。。
(近づいてくる、清掃夫の粘ついた唇にさえ…進んで唇を重ね…舌を…)
あっ…・あんっ…・んっ…・ 気持ちぃ…・ぁ////っ…う!ぁぁぁンンン。。。
(全身に痺れる快感に……悦びに啜り泣くように……声をあげて…)
ハァァァうぅぅ!…ぁ!あぁ……はぁぁぁン!ゃ……ぁああ。。。
(カメラの方を向いても…すでに加藤の姿すら目に入らず…悦楽に沈んで…)
あんっ!・・あっ!!!・ひゃぁぁぁ////っ……あぁ!!!あんっ!
(膣壁が…、激しく抜き差しする肉槍を食いしめるようにきつく締めつけて…)
───あっ!ひぃやっ??!!…ヒィ!……ッ、ダメッ、抜いて……抜いてぇ……ッ
(清掃夫の言葉に……朦朧とした意識が一瞬冴え、激しく身体を捩り拒絶しようとするも…)
やぁ・・らぁぁーーッ!!!ぁ!あひぃ!はひぃ……ハァァァァーーッ!!
(身体は止まることなく…肉槍の射精を促そうと膣壁が蠢き…奥へ奥へと絡みつく……)
ぁ…ひぁ…い!ぁ…だぁ……ッッ中だめぇぇーーあぁぁぁあぁぁぁぁーっ!!!!!!!
(突然両脚が突っ張り……、次に激しく痙攣しながら…身体を仰け反らして……)
【2時半までおつきあいします…//】
【うん】
ハァハァ・・・ 何を言っておるっ お前のような別嬪さんに中出しするのが、男のロマンじゃ!
ワシの方がイイと言ったではないか!ほんとは欲しいんじゃろぅがっ!
遠慮なく出せてもらうからのぉ ひょっひょっひょっ・・・
(最初から、恭子との約束など守るつもりもなく、嫌がる恭子に、身勝手な欲望をぶつけ・・・)
うぉぉっ・・・ そ、そんなに締め付けたらぁ 絡みつきおって・・・ 抜く事もできんわ
ハァハァハァハァ・・・ こっ、このまま出すからのっ!
ズチャグチュズチャグチョズチュズチャグチョグチュズチャズチュズチュズチャグチュグチャズチャッ・・・
(快感によがり狂わされながらも、わずかに残った理性で中出しから逃れようとする恭子の身体を
押さえつけ、老人とは思えないほど激し過ぎるぐらいに突きまくり・・・)
あうぅっ・・・ うがっ おあぅぁぁ〜
ドビュッ ドビュビュッ ドビュドビュッ ビュビュビュッ・・・
(しなやかな身体を仰け反らして硬直させる恭子が絶頂に達すると同時に、思いっきり奥深く突き入れ、
締め付けに耐え切れなくなった肉棒が、抗うように膨れ上がり、強く跳ね上がって、恭子の子宮の中に、
老人が放出したとは思えないほどのおびただしい欲望の全てを打ち付けるように勢いよく射精する)
おぅ おぉう・・・
ビュルッ ビュルルッ ドバッ バビュッ ビュビュッ ドプッ ヌプッ ヌププッ・・・
(気持ちの悪い呻き声を上げながら、恭子の華奢な身体を強く抱きしめ、何度も身体を震わせ、
軽くピストンを繰り返しながら、老人とは思えない異様に長い射精を迸らせ続ける)
ハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・
・・・っ はぁぁ あぁぁ〜
(息を荒げながら、経験した事の無い絶頂感に、恍惚としたまま身を震わせる)
…い、イヤああァッ……!……で、出てるぅぅ……ッ!!!!!!
(絶頂の快感の波に翻弄されながらも…清掃夫の体液が流し込まれていく感触が…)
ひぁぁーーーッ……ぁぁぁッ。。。ぁ。ぁぁぁ……っっ。。。
(胎奥で肉槍が震えながら、溜まり堪った精液を吐き出し続けるのを、
清掃夫の腕の中で……悲鳴をあげながら…受け止めるしかなく……)
ぁ……ゃ…… な、なかに……ださ……れ……。。。
(未だに肉槍に深々と穿たれながら……小さく呻いて…)
(ようやく射精を終えると、恭子の上に圧し掛かるように倒れ込む)
ハァハァハァ・・・ ハァハァ・・・ あぁぁ・・・ 恭子ぉ・・・
(自分でも驚くほど量の多い長い射精だった。深い絶頂に達し、その射精の余韻に浸る。
そうしながらも、ペニスを引き抜こうとはせず、恭子への抽送をゆっくりと続ける)
ふぅ・・・ ふぅ・・・ よかったぞ 恭子・・・
こんなのはワシも初めてじゃ ハァ・・・ ハァ・・・
(逝き果てると同時に、射精を受け入れさせられ、放心状態になっている恭子に囁きかける)
(あれほどの射精をして体力の限界に達しているというのに、まだ恭子との交わりを続けたくなる)
【つづく】
ふん・・・ 生でヤラせた上に、中出しまでされやがって・・・
(どうする事もできなきず、犯されてしまった恭子を詰り続ける)
あんなに悦んでいたんじゃ 中出しされても仕方が無いよな?
良かったんだろ?ジジィのチンポがよ?俺のより?
(中出しだけは免れようとした恭子なりの努力を全否定し、呆然としたままの恭子に、
わざと意地悪く言って、弁解の余地を与えない)
……は……ぁ………ぁ………ぅ………。。。。。
(あれ程拒絶し続けた男に中出しされたショックで唇が震え……)
───ひっ!ぁ……や、やめ……て………やめて下さぃぃ。。。
(絶頂を迎え……、我にかえったように…目の前に迫る清掃夫の醜さに…)
か……か、加藤さ……ぉ。おね、お願い…許し……もぅ…許して………。。。。
(抽送をやめようとしない清掃夫に……おもわず、加藤に助けを求める……)
い……ぃや……やめ……、もぅ、やめて……。。。
(身を捩り、加藤に助けを求めながら……身体の中の肉槍を抜こうと…)
ハァ・・・ ハァ・・・ 久しぶりの女じゃったし、貯め込んでおったからのぉ
いっぱい出てしもうたわい
しかも、恭子がイイから、こんなに出してしもうた ひょっひょっひょっ・・・
(恭子に抱きついたまま、恭子を貫いたままの肉棒を引き抜こうともせず、のん気に感想を言い出し・・・)
これこれ、暴れるでないわ 良いんじゃろ?
余韻を楽しんでから・・・ もう一度・・・ のっ?
(嫌がる恭子をなだめるように言いながら、いやらしくニヤッと笑う)
【つづく】
ふん・・・ やっぱり、最後は、俺頼みか?
(助けを求めてきた恭子を冷ややかな目で見ながら、結局、恭子が頼れるのは、自分だけだと確信する)
いつもいつも、後始末とか面倒くさい事ばかりさせやがってよぉ
(そう言いながらも、もう恭子を犯りたくてたまらず・・・)
おら ジィさん いつまでくっ付いてんだ?離れろよ
(いつまでも恭子を抱きすくめたまま、離れようとしない老人に、呆れ返りながら、
睨みを効かせて離れるように言うが・・・)
おいっ!
【つづく】
ハァ・・・ ハァ・・・
い、嫌じゃ!ワシはまだ満足しておらん!
(加藤に退くように言われ、恭子を奪われまいと抱き締めたまま、
硬度を失わない肉棒を更に恭子の奥に突き入れるように動かし始める)
それに、この女はワシのモンじゃ!
さっきも、この女は、ワシの方が良いと言ったではないか!
(恭子を手放す気は無いらしく、加藤を威嚇するように睨みつける)
【つづく】
・・・そうかい?
調子に乗ってんじゃねぇぞっ!ゴルァッ!!
バキッ!
(言う事聞かない身の程知らずの老人に怒りを覚え、もう体力の残ってない老人を容易く
恭子から引き剥がすかのように殴り飛ばして、気絶させてしまう)
「ひっ!あうぅ・・・」
(反撃する間もなく、あっという間に加藤にのされてしまう老人)
ちっ!大人しくしてればイイ思いができたのに・・・ 欲張りやがって・・・
(昏倒した老人を縛り上げ、トイレの中に放り込む)
おい 恭子・・・ いやらしく犯されやがって・・・ 落第だな・・・
ほんと救いようのないドスケベ淫乱女めっ
分かっているな?お仕置きは、スペシャルメニューだからな・・・
(ただ、ベッドに横たわったまま、力なく男達の諍いを虚ろに見つめていた恭子を蔑むように見下し、
恐ろしい事を言いながら、いやらしくニヤッと笑い、恭子をまた想像を絶する淫獄に堕とす算段を企んでいた)
……た、貯め……込ん……で……って………。。。
(胎奥に留まったままの精液の濃密さを想像し……、顔面が蒼白になる…)
ぃ!イヤッ!も、もぅ抜いて……お、お願ッ!!ゃぁぁぁッ!!
(その間も肉槍で精液が溢れかえる膣内を掻き回されつづけて……)
や、やめ……ぃ、いやぁぁぁーーーーーっ!!!!!!
(巨大な蜘蛛のように絡みつき離れようとしない清掃夫に、悲鳴をあげ泣き叫んで……)
───ぁ! か、加藤さ……。。。
(目の前で一瞬にしてのされ、放りだされる清掃夫の姿に…思わず、加藤に心を…)
ら……落第……って……ぇ…な、なに……?
(振り返る加藤の、蔑むような表情に……安堵の表情が凍り付く……)
な……に………ぉ………。。。
(両手を縛められながら…たった今放たれたままの清掃夫の精液を零しながら…震えながら見つめ…)
【今日は…ここまでで ^^;】
…ま、まだ何が……
期待してます/// お、オヤスミナサイ ノシノシ。。。。
いや、あの、エピローグでも書こうかなと・・・(笑)
もう、時間だし、それは、次回に書きますね。
じゃ、また・・・ 期待に応えられるように
おやすみ〜♪
【以下、空きです】
使います
すいません^^;なんか一人でバタバタしました。
いえいえ。
大丈夫かな?
じゃ、始めますよ(笑)。
じゃ、ちょっと、駄文を長々書くので・・・
少々お待ちを・・・
それから、恭子にとっては、また地獄の始まりだった・・・。
老清掃夫を始末した加藤は、また恭子をバスルームに連れてゆき、恭子の身体を清めながら、
老人の前に堕ちてしまった恭子を罵り、ネチネチといたぶった。
恭子と老人との激しい交わりを見せ付けられた加藤の攻めは、老人との比ではないぐらい凄まじかった。
愛撫だけで、何度も絶頂に果てさせられ、肉棒を挿入されてからは、気の狂うほど幾度も絶頂に果てさせられ続けた。
結局、加藤に反抗する事すら許されなかった恭子は、これ以上、加藤の機嫌を損ねないように
努める事しかできず、いわれるまま、また加藤の用意した服に着替え、そのまま家に連れ帰られた。
【つづく】
はい^^; 携帯の変換間違ってたんですね。
カキコミ反映されてないと思いました 汗
そして、恭子の部屋の中でも、ビデオカメラで撮った映像をテレビに映しながら、反省会という凌辱は続いた。
ビデオをチェックしながら、加藤に、何所が悪かったのかネチネチいびられ、なぜ、老人に堕ちたのかを言わされ、
いやらしく濃厚に犯されながら、延々と謝罪させられた。
心ならずも、加藤に媚びながら、本当は加藤の方が良く、中出しされる事を避ける為に、
仕方なく老人を喜ばせるような事を言ったと、丁寧に納得するように説明させられた。
そして、激しく嬲り尽され、何度も何度も、加藤に忠誠を誓わされ、心にも無い事を言わされた。
当然のように、加藤に対して誠意を見せるために、濃厚な奉仕も強要された。
執拗で、陰湿で、老人との事などあっという間に忘れてしまうかのような激し過ぎる犯し方に、
何度も絶頂に果てさせられた挙句、今度は、絶頂に昇りつめては、焦らされる事を何度も何度も繰り返させられ、
気が狂ってしまうのかと思うような快感攻めに翻弄され続け、最後には、快感に酔い痴れ、
自ら進んで、悦びながら、加藤を受け入れ、淫らに腰を揺らしまくってねだり続ける痴態を晒してしまう始末だった。
結局、朝まで犯され続けた恭子は、心身ともに疲れ果てて、絶頂と共に意識を失ってしまう。
【つづく】
再び、恭子が目を覚ました時には、加藤の姿は無かったが、置き手紙が残されていた。
すでに、日は暮れていて、無断欠勤してしまったのではと慌てる恭子だったが、
加藤が、恭子の上司に、正体を明かさないように恋人と名乗り、恭子の体調が悪いので、
休ませてもらえるように連絡してくれていた。
恭子の恋人の存在を知った上司が、酷く落胆していたようだったと、加藤の手紙に下衆な文章で
書かれていて、元来、真面目で清純な恭子の心を痛めつけた。
しかも、手紙には、明日の朝に、痴漢プレイの用意をしろとの指示までしてあって、
従わない場合は、今までの事を会社や近所や実家にもバラすと脅し文句まで付け加えられていた。
結局、従わざるを得なかった恭子は、加藤の指示した下着と服装を身につけ、会社に向かうことになる。
【つづく】
駅前で、待ち構えていた加藤に捕らえられた恭子は、半ば強引に同伴出社せられるように一緒に駅の中に入ってしまう。
だが、加藤は、恭子に今日も会社を休むように連絡を入れさせると、会社とは反対方向の電車に乗るように指示し、
反対方向の電車の中だったら、声を出して顔を見られても、会社の連中には見つからないだろうという
加藤にされるがまま、電車の中で、執拗に身体を弄り回され、濃厚な痴漢行為を受け、辱められる恭子。
必死で声を抑えて耐え続ける恭子だったが、2度3度連続的に絶頂に果てさせられて、
ついに、はしたない声を上げてしまい、車内で好奇の視線に晒されてしまう。
それでも、加藤は痴漢行為を止めようとはせず、逆に、周囲に見せ付けるように恭子を車内で犯し、
恭子の羞恥心を煽りながら、何度も絶頂に果てさせた。
さすがに、注意しようとする者もいたが、加藤は何食わぬ顔で、恭子と恋人同士で、楽しんでいるだけだと言い放ち、
恭子の口からも、恋人の加藤と楽しんでいるだけだと言わせるのだった。
それから、電車を降りた後も、加藤に連れ込まれたトイレの中で激しく犯された恭子は、
ホテルにも連れ込まれ、今日のプレイの反省会と称して、徹底的に犯し抜かれてしまうのだった。
【つづく】
結局、その日も、加藤の夜勤の始まる時間ギリギリまで、執拗に嬲り尽された恭子は、
激し過ぎるぐらい犯されてから、ようやく解放された。
疲れきった身体を引きずるように家に帰った恭子は、お風呂で穢され尽くされた身体を清めてから、
泥のように眠った。
そして、次の日の朝・・・
いつものように、淫夢にうなされながら目を覚ました恭子は、
忌まわしい加藤の存在を忘れるように努めながら、身支度を整えて会社に向かう。
選んだ服や下着が、意識しなくても、加藤好みのモノになるように、仕込まれ始めていることにも気付かず・・・。
通勤電車も、痴漢を避けるように、少し早めの時間にして、乗車する車両も変えて出勤する恭子だったが、
その美しさゆえに、周囲の男共の注目の的になりやすく、情欲に満ちた視線でチラチラ見られること
も多々あり、
今までの忌まわしくおぞましい経験のせいか、男達の露骨な視線を嫌というほど意識してしまう恭子は、
考えたくも無いのに、頭の中で男達の欲望の捌け口にされている自分の姿を思い浮かべてしまい、
加藤によって、より淫乱に改造された身体に火照りを覚えてしまう。
だが、凌辱鬼や色んな男達に犯しまくられて、凌辱の限りを尽くされている女だと、誰にも気付かれる事などなく、
ただ、羨望の眼差しを集めるばかりだった。
そして、そんな邪念を振り払うかのように、いつもの通り、颯爽とした感じで出社する恭子だったが・・・
エレベーターホールで・・・
【我ながら長いなぁ。 次のシチュは、ここからで良いかな?】
長ーーーーーッい! ですっ!途中で容量オーバーになったら
どうするんだろう…って 笑
そうですね…、そんな感じでいいですよ。
お相手は加藤さんなんでしょうか?
じゃあ…その続きを私からでいいですか?
あと、マッサージとか、エステ。シチュもいずれやりたぃな//
リアが好きなので ^^
はいはい。ごめんね。
同じことの繰り返しになりそうなので、ある程度はしょりました。
とりあえず、また加藤です(汗)。
最初は、エレベーターを待ってくれてれば良いので、お願いします。
お気遣いありがとうございますm(_ _;)m
でわ…。。。
──っぅ............身体が……重い……。。
(食欲のわかない朝食を無理矢理つめこみ…日課のサプリメントを飲んで…)
昨日の会議はうまくいったのかしら……、大事なときに休んでしまったから、、、。
(なにも悟られまいと、今日は念入りに髪を纏め上げ…、
わざと、上下の黒のスーツに、インナーは淡いグレーのシンプルなキャミに……)
しっかりしなきゃ…。。。
(口をギュッと結び……オフィスへのボタンを押そうと…)
【今回は短め(?)ですよ(笑)。次は恭子さんのリクに応えますので・・・】
(まだ早朝せいか、人気も少ないエレベーターホールで、エレベーターに乗ろうとする恭子を見つけて・・・)
ひひひ・・・
(相変わらず美しい恭子を視姦してニヤけながら、ゆっくりと恭子の背後に近づく)
ひ・む・ろ・さん
(会社で、周囲の目のある所では、一応、加藤との仲を誰にも知られたくない恭子の願いを聞いてやり、
赤の他人のフリをして、恭子の苗字で呼んでやっていた)
おはようございます ひっひっひっ・・・
(ビクッとなる恭子に、不気味に笑いかけ、不必要なぐらい至近距離に近づく)
相変わらず、お美しいですなぁ
(ジロジロと露骨に、恭子の全身を舐めるように、淫らな視線を這い回らせる)
『その黒いスーツも良くお似合いですよ エロくて・・・ いひひひひ・・・』
(誰にも聞こえないように、いやらしく言う)
──ぇ!
(聞き慣れた声が聞こえる……、身体が硬直するも、怯えて振り返ることも…)
ぉ……おは……よぅ…ご、ござぃます…。。。
(手のひらにドッと汗が噴き出て…顔が紅潮してしまう…)
そ……そんなことなぃですわ……。か、加藤さんもお仕事大変です…ね。。
(加藤の声を聞くだけで…目が潤み……身体が熱く…)
(傍からは、警備員と話しているようにしか見えないが、男を寄せ付けない社内随一の美人秘書と
さえない中年警備員というあまりにも異色の組み合わせは、かなり浮いているようにも見えた)
『何赤くなってるんだよ?ん?身体が火照って仕方がないのか?』
(恭子に密着して、耳元に熱い息を吹きかけながら、囁きかける)
『もしかして、欲しいのか?朝っぱらから・・・ この淫乱女が・・・ ひひひひ・・・』
(周囲を気にする恭子に構わず、無遠慮に卑猥な発言を恭子にだけ聞こえるように、小声で言い続る)
(ホールにいる出社してきた何人かの社員等が、あまりにも異様にくっ付いているように見える
2人の様子を不思議そうにチラッと見たりし始め・・・)
(周囲の視線に気付いて、加藤を無視して、離れようとする恭子を逃がさず・・・)
『何、シカトしているんだよ?』
(誰にも見られない死角から、恭子の張りのあるふくよかなお尻を軽く撫で上げる)
……ッ////っ…ン。。。ち、ちがぃ…ます。。。。
(膝が微かに震え……、蚊のなくような声で呟く…)
ほ……欲しく…なンて……なぃ……ですから……。。。
(自分の身体の変化に、心がついて行けず…動揺をかくしきれない…)
ぁ…だめ、ひ、人が来ちゃうから……ぉ、お願っ…ぁ////っ…
(撫上げてくる手の感触に思わず声を挙げてしまいそうになり、慌てて…)
ん……んんんっ!
(右手で…口を塞ぎ……。。。)
(一瞬、よろめきかかってしまった恭子を堂々と抱き寄せ・・・)
おや?どうされました?氷室さん?
(他人事のように、そう言って、恭子を周囲の人々からの好奇の目に晒してやる)
具合でも悪いんですかねぇ?顔が赤いですよ
(ニヤニヤしながら、抱き留めた恭子の身体を他人に見られないように軽く弄る)
医務室に行きますか?そこまでお送りしますよ ひひっ・・・
(どうする事も出来ない恭子が仕方なく頷くのを待って、堂々と恭子を抱き寄せたまま・・・)
このエレベーターで行きましょう
(そう言って、業務用の大き目のエレベーターの中に恭子を連れて入ってしまい、
他人が乗る隙を与えず、素早くドアを閉めて・・・)
さて・・・
(医務室のある3階ではなく、最上階のボタンを押す)
──ひぁ!……ン////っ…な、なに……ぉ……。。。
(加藤に抱き寄せられ…周囲の好奇の目を感じながら……)
ぐ……ぐぁ……具合ゎ…悪く……な……。。。
(激しい抵抗をすれば…加藤がなにをするかも分からず……)
ぃ……いむ…室…に。。。は……はぃ。。。。
(身体に這ってくる加藤の手を感じながらも…頷くしかなく…)
え!エレベーターって………!?
(今まで意識したこともない業務用エレベーターに気付き…動揺するも)
……ぁ、ぁぁぁ。。。
(閉じていくエレベーターの扉の向こうを…切なげな表情で見つめる…)
ひひっ・・・ ほんと、感じやすいカラダだなぁ
あのまま、あそこで周りの連中の見ている前で、ヤリまくるのも一興だよな ひひひ・・・
(本気とも取れるような言い方で、恭子にとっては狂っているとしか思えないような事を平然と言う)
恭子・・・ 知ってるか?
ここのエレベーターには、裏技があるんだぜ
(そう言うと、ホケットから鍵を取り出し、エレベーターのボタン下のパネル部分の鍵を開け、
中にある3のボタンを押してから、緊急停止スイッチを押す)
ガクン・・・
(最上階に昇っていたエレベーターが停止してしまう)
ひひひ・・・ これで、このエレベーターは、3階に止まった後、しばらく、点検中になるって訳だ
(警備員の職業柄、こういう事を悪さに使う事に長けている)
これで、しばらく2人きりになれるよなぁ?
(エレベーターの隅に、怯える恭子を追いやり、いやらしい笑みを浮かべて、じわじわとにじり寄る)
夜勤明けの1発ぐらいヤラせてくれるよなぁ?恭子?
……か、感じやすい…って………何ぉ…ぃって…。。。
(この身体の熱さが…、どこから来るのか未だ理解しきれないで……)
う……ぅ、裏技って…?
(壁際にギリギリまでより……狭い中でも少しでも加藤から逃れようと…)
───ゃッ!!!! な……なに、、、こ、故障なの…。。。。
(突然、振動し停止したエレベーターの様子に顔色を変える…)
て、点検ッ───!ぁ!や、な、何っ…ま、まって……!
(ようやく、加藤に貶められたことに気付き…、目を見開く……)
ぃ、嫌ッ!だ、だめ……ぉ、お願い……やめ……て。。。。
(夜勤明けの血走った目付きの加藤に……、少しづつ間を狭められ…)
やめて?その嫌がり方もソソるよなぁ
お前みたいなイイ女とこんな密室で2人きりになったら、男がどうなるか教えてやるよ ひっひっひっ・・・
(身勝手な欲望を漲らせて、壁際に張り付くような格好になった恭子を逃がさないように追い詰める)
ひひひっ・・・ 朝からエロエロのお前を見たら勃っちまうんだよ
(そう言って、もうすでにズボンから飛び出てきそうなぐらいの勢いで膨らんでいる股間を
恭子に見せ付けるように、わざと腰を振りまくる)
この綺麗なアンヨがよぉ・・・ パンストの光沢といい・・・ たまんねぇよなぁ
(口元から涎を垂らし、タイトスカートから、すらりと伸びる恭子の美脚に情欲に満ちた視線を這わせる)
へっへっへっ・・・ あぁ・・・ このアンヨは最高だなぁ
ハァハァ・・・ このパンストの感触が ひひっ・・・ ひひひひっ・・・
(嫌がる恭子の前にしゃがみ込むと、いきなり、恭子の太ももを掴むようにして、撫で触りまくり、
内ももも撫で回し、ゆっくり下に手を降ろし、膝、脛、ふくらはぎ、足の甲までいやらしく弄る)
(どうする事もできない恭子の脚をいやらしく弄り回しまくり・・・)
それじゃ、下着チェックをしてみようかぁ?
(そう言うなり、恭子のタイトスカートの裾をグイッと引っ張り上げる)
……ぁ!…だ、だめ……ほ、本当に………ゃめ。。。。
(すでに2日休んでしまい…これ以上は仕事にも差し障りが…)
ひぁ////っ…ぁ、そ、そんなこと……い、言われても………。。。
(一昨日の加藤にボロボロにされた衣服のことを思いだし、慌てる…)
ぁ!んんっ……ぅ、ぁ////っ…ま、な……待って…だめ……。。。
(パンストの替えは用意しても…スーツの替えは……)
……ぁやんッ!……ぁ。。。
(スカートの下から、極めて淡いピンクのレースの下着がパンストから透けて…)
───ゅ。。。言うこときき…ますから……、お願ぃ乱暴ゎしなぃで……。。。
(衣服を乱されることを恐れ…下着を露わにしながらも、俯き堪える…)
おらっ もっと良く見せろよ
(捲り上げられたスカートを押さえようとする恭子の手を払い、さらにスカートを捲り上げる)
ひひひ・・・ 今日はピンクか・・・ いやらしいパンティ穿いてるなぁ
(そう言いながら、精緻なパンティをじっくり鑑賞し、無造作にパンストとパンティ越しから恭子の股間に手を伸ばす)
おらおらぁ・・・ そんなに抵抗しても無駄なんだよ
(内股になりながら、脚を閉じて、なんとかして手を入れさせないようにする恭子の
か弱い抵抗を楽しみながら、強引に脚の間に手を入れてしまい、恭子の股間を弄り始める)
安心しろ・・・ 俺も馬鹿じゃねぇから、そのくらいわきまえてるつもりだぜ
ま、それも、恭子次第だけどよ ひひっ・・・
ちゃんと言う事聞くか?
(観念したかのか、抵抗を緩めて、従う素振りを見せる恭子に、念を押すように脅し・・・)
ほれっ ほれぇ・・・ もう熱くなってるじゃねぇか
ん?濡れてるぞ?恭子・・・ どういう事だ?
(抵抗できなくなった恭子の秘部を弄くり、薄地の布越しから伝わる熱を帯びた柔肉の感触を楽しんでいたが、
すでに湿りを帯び始めている事にも気付き・・・)
なんだ?これは?この濡れ方は、俺が弄ったからじゃねぇよな?
(すっと、恭子の前に立ち上がると、そのまま恭子に体を密着させ、問い詰め始める)
・・・・・・恭子 お前、今日も痴漢に遭ったのか?ん?
(痴漢に遭ってはいなかったが、男達の露骨な淫らな視線に身体が火照ってしまった証が残っていて・・・)
……ぁ////っ……だ、だっ……そ、それ………ゎ。。。
(以前部屋に来た加藤に、加藤好み以外の下着はすべて捨てられてしまって…)
ぇ……ぁ!…ゃ………んんっ。。。ゎ、私っ、次第ぃ… は、はぃ…。。
(無造作に弄ってくる加藤の指の前に…、ただ大人しく立っているしか…)
やぁ...ん////っ…ぁ……くぅッ……ぁ……ぇ、、濡れ!?
(下着越しに秘部を弄られ…撫でられるうちに…、また目が潤んでいく…)
──え!ぁ…そ、そんなっ。。。
(加藤に問いつめられても、なんのことか理解出来ずに…)
ち……痴漢っ!ぁ、あってま、ません……そ、そんなこと……。。。
(電車のなかで、やけに熱っぽく感じていたことを思い出すも…)
あぁ?嘘付け コラッ!
嘘をついたらどうなるか分かってるんだろ?あぁん?
(恭子の言う事が信じられないという風に、醜い顔を無遠慮に近づけて恫喝する)
ほらぁ こうやってケツを撫で回されたんだろ?
(追い詰めた恭子のお尻を撫で繰り回す)
こんな綺麗なアンヨも見せ付けているからなぁ こんな事もされたんだろ? えぇ?
ビッ ビリィッ・・・
(そう言いながら、太ももを撫で回し、パンストを引っ張り引き裂きに掛かる)
乳もモミモミされたのか?
(恭子のツンと上向いた形良い胸を掴み、荒々しく揉みまくる)
本当は、こうやって、また痴漢にイジイジされて感じまくったんじゃねぇのか?んん?
(嫉妬に狂ったような口調で、恭子の身体を弄り回し、特に、股間に這わせた手で、
執拗に、秘部を弄り倒して、股間部のパンストをボロボロにしてゆく)
ふん・・・
(それでも、嫌々と首を振って否定する恭子を見て、ニヤッと笑い・・・)
されてないんだな?
なら、ちゃんと今日は穢れて無いって証明してみろよ ほら・・・
(そう言うと、自分の口を突き出し、恭子からキスするように強要する)
……ッ!!!!!!、ぁ……う、嘘っ……な……。。。
(加藤への畏怖が染み付いて…、言い訳しようにも…言葉が続かない…)
ゃ!……ぁ……あぁ……ひぁッ!!!
(怯えた目で、加藤の目を見つめたまま身体を硬直させ…されるがまま…)
んんっ////っ…っ…・ぅ…・や……ぁ////っ…。。。し、信じて……くださぃ
(胸を揉まれ…股間に悪戯され……つい声をもらしながらも…首を振り続ける…)
───ぇ。。。し、証明って、ど、どぅ……した…… ぁ!!!
(いやらしく唇を突き出した加藤の顔をみて…… 切なげに表情を歪めるも…)
は……はぃ................んんっ、ん、、、、。
(顔を紅潮させ、加藤の首に手をまわすと… 少し背伸びし目を閉じたまま唇を重ね……)
うぅ…....くちゅっ....ちゅっく.................んぅぅ////。。んぅ…ンチュ……ぅう。。
(嫌悪感に微かに震えながら…、自ら舌を加藤の唇に割って入り…舌を絡ませ始める…)
ふふふ・・・
(まるで、恋人にキスするかのように、自ら抱きついてくる恭子に、すっかり気を良くして・・・)
んん・・・ ちゅっ ちゅぶ ちゅちゅちゅっ ちゅううぅぅぅっ・・・
(最初こそ、大胆に舌を絡めてくる恭子に任せていたいたが、すぐに主導権を握りたくなって、
恭子の唇に食らいつくように吸い付く)
むふふふ・・・ ちゃぶっ くちゅっ ちゅぶっ ちゅぱっ ちゅぶっ ちゅぶるるるっ・・・
(抵抗できない恭子の可憐な舌を絡め取って、互いの口の中で引きずり回す)
んぐっ ちゅぶぶっ じゅぶっ ちゅくっ ちゅくっ じゅぶるるるるっ・・・
(恭子の唾液を吸い上げた後は、自分の濁ってドロッとした唾液を流し込んで、恭子に飲み下させる)
んはっ・・・ 恭子ぉ んちゅっ ちゅぶっ ちゅうぅぅっ ちゅぶるるっ じゅくっ ちゃぶちゃぶっ・・・
(ディープキスしながら、空いている手で、恭子の胸を揉みまくり、お尻や太ももを撫で回し、
内股になっている恭子の脚の間に、強引に自分の脚を割り込ませ、脚を閉じれないようにすると、
無防備な秘部に指を這わせて、グリグリと弄って、愛蜜のシミを広げさせてゆく)
……んんぅ……ンンン。。。。
(乱暴されない為とはいえ……自らを貶める行為に、涙がこぼれてしまう…)
──んんッ!!っ…・ぅう゛う゛う゛ッッ!!……んぶっ!ウウウウーーーッ!!
(次第に激しくなる口吻に…、息苦しさと驚きに……呻いてしまう…)
…・うぅ…・うぐぅ…・。。。
(夜勤明けの粘度の高い加藤の唾液まで飲み込ませられて…)
…・息が!…・うぐ…ぐぅ…んぐぅ…・んんっ////っ……クチュ…ぅぅぅ。。
(愛液のシミが広がるとともに、腰がガクガクと震えて…、次第に乳首も勃っていく…)
んばっ・・・ ふふふふ・・・ 上手なキスだったな
なかなか、大胆じゃねぇか 恭子・・・
いつも、それぐらい情熱的にしてくれよ ひひひっ・・・
(たっぷり、恭子とのディープキスを楽しんでから、ようやく恭子の唇を解放して、冷やかしてやる)
ほらぁ 楽しもうぜ 恭子・・・
(そう言いながら、スーツ越しから恭子の胸を揉みまくり、ジャケットのボタンをひとつずつ外しにかかる)
ひひっ・・・ 脱げよ・・・
おぉう なんか エロいなぁ
(ジャケットを脱がし、恭子のバッグを置いた場所に投げ捨てて、淡いグレーのキャミを露にし、
剥き出しになった細い肩に、女の色気を感じながら、ますます興奮を昂ぶらせ・・・)
あぁ・・・ 細くてたまんねぇなぁ ひひひひ・・・
(両手で、恭子の細い肩を掴むと、ゆっくり、肩から腕の下に手を滑らせ、恭子の細腕の感触を楽しむ)
でも、やっぱ、乳だな ほれっ ひひっ・・・
(そう言うなり、恭子の胸をキャミ越しから揉みしだきまくる)
んん?乳首勃ってるな?ほんと感じ易いエロい身体だぜ
(薄地のキャミとブラジャー越しから、乳房の膨らみの中心の硬いしこりを確かに感じ取り、
胸を揉みまくりながら、掌や指で、そのしこりを刺激してゆく)
………ぁ!、ハァ……ぁ。。。
(息苦しさから解放されながらも…自分がしてしまったことに…恥じ入って…)
ぁ////っ……ゎ……わ、わかっ…てます……から……。。。
(ジャケットを脱がされながら…スカートに皺がいくのを避けようと……)
んんんっ////っ……。
(スカートのホックを外し…ジッパーを下ろすと、スッとスカートが足下に堕ちる…)
───っうッ!ぁ……んんっ……やぁ...ん...///
(上はキャミを着ているものの、下は引裂かれつつあるパンストと…、透けてみえる下着だけに…)
…・くっ…・ぁ……ンンッ。。。ゃ……ぁ。。。
ん?おい、こらっ! 誰が、スカート脱げって言った?
俺は、スカートを捲り上げながら犯るのが好きだって知ってるだろ?
(恭子が着衣の皺を気にしているとまで頭が回らず、気を利かせたつもりの恭子が、
勝手な事をしたと思って、急に不機嫌になる)
まぁ良い 脱いじまったんだから仕方ねぇよなぁ
これはこれで色っぽいぜ ひひひっ・・・
(インナーと下着と破かれたパンストという恭子の艶かしい姿に、欲情を昂ぶらせながら、
恭子の足元に落ちた邪魔なスカートを、隅の方に蹴り飛ばす)
そんなエロい格好になりやって・・・ 早くハメられたいのか?えぇ?
(両手で、恭子の胸を揉みまくりながら、恭子の脚の間に入れた自分の脚を上に突き上げるようにして、
膝の辺りで、恭子の柔らかい股間部をグリグリと押し上げるように刺激する)
おらおら こいつも脱いじまえよ
ふふっ・・・ やっぱ、下着はお揃いじゃないとなぁ
(片手で、胸を揉みつつ、もう一方の手でキャミの裾を掴み上げ、パンティとお揃いの
淡いピンクのブラジャーを露出させ、それをいやらしく鑑賞しながら、素早くキャミの中に手を入れるようにして、
今度は、ブラジャー越しから、恭子の胸を揉み立てながら、荒っぽく薄地のキャミを恭子の右腕から抜くように
脱がして、左肩辺りに引っ掛けたままにしてしまう)
やっぱ、乳首勃ってるぞぉ ほらほらぁ
(薄地のブラジャー越しからは、乳首の突起があからさまに分かってしまい、
わざとブラジャーの上から、乳首を弄って刺激してゆく)
───ぇ。。。ぁ。ご、ごめんなさぃ………。。。
(まるで、自ら…求めるようにスカートを脱いでしまったよぅで……)
ぁ!ぁあンッ////っ…ぁ!ぅ……ぁ……んっ、んっ。。。
(膝で擦り上げられ…つぃ声を漏らしてしまう自分の情けなさに……)
いゃッ!……ぁ、ご、ごめんなさぃ……い、ぃぃの…つぃ。。。
(キャミを脱がされそうになり、つい抵抗しかけるも…慌てて否定しされるがままに…)
… … …う、、、ひっ!、、、、ぁぅ////っ…はぁ……ゃ……ッッッ。。。
(下から…、恭子にしては珍しいフロントホックのブラが露わに…なって…)
ふっ‥ぁっ‥‥ぁん‥や……ぁ。。。ん、ンンッ…くぅンンンッ////っ……
(加藤の膝でも分かるくらいに、濡れてしまぃながら…、乳首の刺激に身をよじって…)
【今日はここまでで^^;】
ごめんなさぃ……スカート脱いでしまって ^^;
じゃあ オヤスミナサイ ノシノシ。。。
いいよ(笑)。
じゃ、また今度ね・・・。
おやすみ〜♪
【以下、空きです】
使用いたします
(到着です、今宵もよろしくお願いします…。)
(長丁場を覚悟しておりますから、のんびり濃ゆく参りましょう…。)
(また、こちらは、今回かなりツンデレですので、
台詞があまり出ないぶん、しばらくは少し短レスで進めるつもりです…。
いつもよりは、ですけど(笑))
(はい、こちらこそよろしくお願いしますね)
(気の向くままで構いませんので、長い短いはあまりお気になさらずとも結構ですよ)
(かなり粘っこく進行する予定ですので、今のうちに覚悟を完了しておいてくださいませw)
(それでは導入部を書き出しますので少々お待ちを)
(はい、お待ちしますね。
一応お願いしておきます…、お手柔らかに…(笑))
(どんよりと曇った昼下がり、降りそうで降らない空の下)
(萌の携帯にご主人様からのメールが着信して)
題名:愛しのメイドさんへ
本文:クレームがあって会議が少し長引きそうだが、今夜はそちらに戻れそうだ
せっかくだから、一緒に夕飯の買い物がてら、ちょっとブラついてみないか?
会社の近く、いつもの喫茶店で少し待っていて欲しい、そのまま出掛けて、一緒に帰りたいがどうだろう?
(ご主人様用に設定したオルゴール音がなり、)
(アイロン掛けの手を止めて携帯に飛び付くと、文面を一読)
(頭の中で素早く、出かけるまでにすることとかかる時間を計算し、
ひとつ頷くと、アイロンかけを再開する)
(すべてを片付け、帰宅後のお風呂、お茶の支度まで終えて、
窓の鍵を確認し、服の上に薄い若草色の春コートを着て、
玄関をロックする)
(マンションのエレベータ内で、メイド服のまま出てきたことに気付き、
でも、お洒落するように、とはメールになかったから…と思い直して、
携帯とハンカチだけが入った小さなバッグを抱いて、
傘を手に、マンション出口をぱたぱたと出る)
(いつもの駅へ向かう道、一本裏通りに入ればシャッター街になった少し寂れた通りがあり)
(そちらが駅への近道になっており、何気なくその通りを選択した一歩が、この後の運命を決めてしまったとその時は知る由もなく)
(振り出しそうな空の下、足早に歩く萌の前に、不意に男が立ちはだかる)
すいません、少々お尋ねしたいことが・・・
(一見スーツを着たサラリーマン風の男、すらりとした長身から見下ろすように前に立ちふさがり)
あなた、萌さんでしょう?
(廃ビルなのか、ひっそりと静まり返った建物の前で呼び止めると、男は口を笑いの形に歪めて)
(しかし、その目は冷たい光を湛えてじっと品定めするようにコート姿を見入っていて)
(はっと足を止めて、空色の傘を両手で胸の前で握り締めながら、
長身の相手の足元から髪の先まで、さっと視線を上げて)
はい…?
わたし、確かに萌ですけど…
(堅い声、けげんそうに首を傾げて、髪を肩の後ろへ流しながら)
(誰…?知らない…会ったことないひと…だわ…)
(頭の片隅、危険を知らせるビープ音が鳴るような感覚…)
(傘を守り刀のように握りながら、
男から少し離れるように、あとずさる)
本当は、こんなことしたくないんですけどね、仕方ありません
(両手を広げ、芝居っ気たっぷりに肩をすくめてみせて、顎をしゃくる)
なんせ、ビジネスなもんですからね、食い扶持を稼ぐのは大事でしょう?
(そう言いながらこちらに注意をひきつけると、廃ビルの通用口から男が二人飛び出てきて)
(背後から腕を取り、萌の口に薬品の染みこんだ布を当ててしまい)
(もがくのを押さえ込みながらビルに引きずり込み、薬の効果で眠り込むのを待ちながら、奥へ奥へと強引に萌を引きずっていき)
(その様子を見届けながらドアに近寄った、最初に呼び止めた男がノブに手を掛けると)
(ぱらり、と雨粒が肩で弾け、一瞬空を見上げると扉を閉め、鍵を掛けて部下の後を追って悠然と歩き始めて)
(手首を腰の後ろで拘束し、膝、足首にも縄が巻かれて)
(さらに胸や腹にも荒縄が巻かれて、コートを脱がし、天井から吊るしたロープを手首に回して動きを完全に封じて)
(足はコンクリが打ちっぱなしの床についていて、やや前かがみになった萌の頬を、鼻梁を、瞼を)
(目が覚めるまで男の手が遠慮なでまわしている・・・)
……、
(無遠慮に顔を、頬を撫で回される感触に、
ぼんやりと目をあける…)
……!!?
(ツキン…!…かがされた薬の副作用か、響く頭痛と軽い眩暈に眉を寄せて)
(なに…?…どういう…こと…?)
(ギシッ…縄が鳴り、自分の身に起こった事態を理解する…)
(誘拐…?でも、わたしなんか誘拐しても、身代金なんか出ない…)
(目の前にいる男の顔を、強い光の瞳でにらみつけながら、)
(それでも気丈に唇をかんで深く息をつき、
相手の出方を見ようと、髪のカチューシャを揺すって、頬に貼りつく髪をひらり)
やあ、お目覚めですね?手荒なマネをして申し訳ない、私、西島と申します・・・
(きっちりとネクタイを締め、スーツも高級品には違いないが、どこかやさぐれた空気を漂わせて男はにこやかに話しかけて)
ああ?なんでこんなことをされるのか、理解できないって顔をしてますね?
ちゃんと説明しますから大丈夫ですよ
(男の後ろでは三脚に据えられたハンディカメラも回されているようで)
実は、さるお方から、盛りのついた牝猫を一匹追い払ってくれないかと頼まれましてね・・・
(頬に貼りついた髪を指先ではがし、そのまま指で頬から顎のラインを無遠慮になぞり)
(目を覗き込みながら話しかけるが、顔は笑いの表情を作っているのに目だけは冷徹に反応を伺って細められていて)
お嬢さんのような若く美しい方に乱暴するのは趣味じゃないんですが、ビジネスはビジネスですのでね
(そう言いながら、顎をぐっと手で捕まえ、間近に瞳を覗きこむ)
……、…。
(無言で、男の、愉しむような、伺うような表情を、
強い瞳でじっと眺め)
(盛りのついたメス猫…)
(そう言いそうな相手の、冷酷そうに歪む赤い唇を思い出し、
相手にわからないように、そっとため息をつく)
(少しだけうつむき、傷ついた顔をしたのち、
すぐに顔をあげて)
(まだ残る頭痛に、眉をしかめながら、素早く薄暗い、広い空き部屋…の中を見回して)
(そういうことなら、なんとか逃げなくちゃ…)
(出口はあそこね、窓はあれと…)
(室内を、見える限り把握しようとしつつ、
荒縄でくくられ身動きとれない格好でありながら、
はたからは平静に見える表情で、
顎を取る男の顔を正面から見る…)
……
…それで?
いい、萌さん、あなたとてもいいですよ・・・
(まるで恋人のように瞳を覗きこみ、鼻をくっつけそうになりながら、ぐっと顎を上げさせて)
こんな状況でも、とても冷静で、目に怯える色もない
(今度は髪を指で梳き、耳裏に指を当てると、ついっとうなじまで指先で撫で下ろしていき)
私はねそういう気の強い女が大好きなんですよ
そうやって…
(と、いいかけたところに二人の男が入って来てずかずかと近づいてきて)
兄貴、とっととヤらしてくれよ、な?
(脱色しすぎてパサパサになった金髪のロン毛に鼻ピアスをした、まるっきりチンピラといった風情の若造と)
(頭に剃刀でも当てているのか、テラテラと輝くスキンヘッドの男がにじり寄ってきて)
(ロン毛が近づいてくると、いきなり振り返ってボディブローを一発、体を折った所に右フックを顔面に入れて張り飛ばす)
いつから私に指図できるようになったんだ、え?
(相手に直接暴力を振るえないときに、身内に乱暴をして萎縮させるヤクザの常套手段を見せつけて)
(はいつくばったロン毛がべっと床に血反吐を吐いて侘びをいれて)
っ…!
(目の前の、よく切れそうなナイフのような男に気をとられ、
まだ若い、不良っぽい男が二人後ろにいたことにやっと気付き、
ぞっ、と鳥肌がたつ……)
……!?
(ぴっ…床に這いつくばる男が吐いた血が、
青ざめた自分の頬に跳ねて)
(さすがに動揺した瞳を、強い精神力で押さえ付け、
頬で渇きはじめる血の感触に、また鳥肌をたてながら…)
(それでも少し、眼を細めただけで、
瞳をそらさずに、じっと西島と名乗った男を見る)
(先に気持ちが負けては駄目…しっかり、萌…)
(力がある者だけが、いつも勝つと決まってはいないもの……!)
(これから、というところで何ですが、ここで一度中断をお願いいたします)
(明日も大丈夫でしたら続きということにしたいのですが、如何でしょう?)
(毎度冗長で申しわけないですが、3ヶ月以上熟成済みなものですから…w)
(まあ、悪魔な西島さんにはぴったりな
>>666、おめでとうございます…(笑))
(はい、明日、大丈夫です。今週も、金と土が埋まっているもので…
日曜は、夜が空きますが……。)
(がんばる子の萌ですが、よろしくお願い致します(笑))
(ありがとうございますw それではまた明日、なんだか本当にゾクゾクしてきました・・・w)
(では日曜夜も一応予定に入れておきます、それではこれからの…をお楽しみにしていてくださいね?)
(今宵もお相手ありがとうございました、おやすみなさいませ)
(はい…明日も雨のようですね。
水田や作物には恵みの雨なのでしょうが、
この気温差…どうぞお体ご自愛くださいますように……。)
(また明日…です。よい夢を…。)
(以下、あいております。)
(使用いたします)
(一つお願いが、手は後ろではなく天井から吊るされて頭の上で、ということでよろしくお願いします)
(到着です。今宵もよろしくお願いします。)
(はい、了解です。)
無様なところを見せましたね、おっと、血が跳ねてしまったようだ
(表情はにこやかでも決して笑わない目で見返すと、縛られた体に近づいて)
今キレイにしてさしあげますからね?
(わざと舌を口から突き出し、長い舌を見せつけると、ねっとりと唾液を滴らせて頬の血の雫を舐め取って)
(西島の手にはギラリと光るナイフが握られていて)
暴れないでくださいよ?女性に傷をつけたり、顔に2度と見られないような跡を残したくないですから、ね?
(一度喉元にひたりとナイフの腹を当て、金属の冷たい感覚を押しつけると)
(レースのついた襟元に軽く歯を立てて裂け目を入れて)
(びっ!と音を立てて上品な仕立のメイド服を左右に引き裂き、縄の隙間に手を入れるようにして)
(ブラジャーが丸見えになるように、裂いた布地を左右に押し分けてしまう)
これはこれは、いい乳をしてらっしゃいますな
(金髪とスキンヘッドの手下も背後に回りこむようににじりより、ニヤニヤと下品に笑いながら胸元を遠慮なく覗き込んでいて)
(今宵もよろしくお付合いくださいませ)
…っ!
(一気に布地が破かれる衝撃が肌につたわり、
ひやりと冷たい外気に皮膚がさらされる…)
(強く左右にひっぱられ、裂けた黒いメイド服の間から、
量感のある乳房が、薄い空色のブラのレースからこぼれ出そうにバウンドして…)
……!
(悲惨な姿で、頼りなく揺れる自分のほの白い胸を眺め、
乱れた前髪の間から、まだ光を失わない瞳で、
きッと三人をねめつける……)
……そう……。
(緊張のためか、少しかすれた、でもよく通る声で)
…それから?
(何の感情も浮かべない、能面のような白い頬)
(わたしは、人形になる…。)
(心を、体を冷たく…氷柱と変えて…)
(かすかに苛立ちを目に浮かべると、ポケットから西島は錠剤を取り出して)
こういうものに頼るのはあまり好きじゃないんですがね?
(指で摘んで見せつながら)
大丈夫、麻薬なんかじゃありません、少なくとも法律にはひっかかりませんよ?
(そう言うと自分の口に錠剤を含み、萌の鼻を摘んで、呼吸のために口を開いたところで)
(強引に唇を重ね、長い舌をひらめかせて強引に萌の舌を絡めとり、口移しに錠剤を流し込み)
(吐き出すこともできないまま、飲み込ませるまでねっとりと口の味を楽しむように舌をひらめかせ続ける)
ふぅ・・・いいお味ですよ、さすがに西園寺の坊ちゃんは目が高い…
(ようやく口を離すと、手下ふたりに顎をしゃくって)
(待ちかねたように二人が吊るされた体に歩み寄り、下品に笑いながら遠慮なく胸を、尻を、腿を)
(全身を撫で回し始めて)
いわゆる催淫剤というやつです、平たくいうと体が熱くなって男が欲しくてたまらなくなる、ね
(それだけではないのだが、今はまだ教えずにおくことして)
(自分は前からブラのレースの縁をなぞり、顔がくっつきそうなほど近くに胸に寄せて、匂いさえ嗅ぎながら指先をブラ越しに乳房に沈ませる)
い…、や…!
(見せられた薬らしきものに、本能的にひるみ、)
やめ…っ!、んっ…!
(顔をふり、体を揺すって、
唇を割り侵入する西島の舌と薬を、なんとかふりほどこうとするが、
抵抗むなしく、喉の奥深く舌で蹂躙されて…)
こく…ん…
(の…飲んでしまっ…た…?)
(得体の知れない錠剤を飲み下し、
恐怖にさらに青ざめる)
(我慢すればいいだけなら、耐えられた…、なのに…!)
…や、いや、触らないで!
(自らの身に何が起こるか不安で、さすがに動揺して震える体を、
あちこち撫で回され、いやらしく荒い鼻息がかかり…)
離して…さわら、ないでッ…!
(身体の芯にぽっ、と火がともるような、
じりじりとあぶられるような、
熱くいらいらする感覚が芽生えて…)
(くっ…、このままでは、わたし…
ご主人さまに、申し訳がたたないことに…)
……っ!
(思い詰めたような瞳を揺らすと、
意を決し、
ひとおもいに舌を噛み切ろうとする)
いい表情になってきましたね、もっともっと鳴いてくださいよ
(胸をまさぐっていた西島が、目の色の変化に気づいて間一髪、指を口の中にねじ込み、萌の歯が食い込むのも構わずに強引に指で口をこじ開けて)
強情なお嬢さんだ、危ない危ない…
(合図するとスキンヘッドが口枷を西島に手渡して)
まだまだこれから、おもてなしをするところですから焦らなくて結構ですよ
(こじあけた口に嵌めて、自傷の自由さえ奪ってしまう)
(二人がかりで体中を撫で回しては服に裂け目を入れ、布地を引き裂いていって)
(スカートは縦にスリットが入ったように裂かれ、背中もむき出しにされて)
(白いストッキングの太ももまでほとんど丸見えになっている)
それにしてもこの肌…縄がすっかり馴染むようですね、どうやらはじめてではないらしい・・・
(空色のブラもナイフで切り裂いて、無造作に胸をむき出しにして)
すげえおっぱいだな、たまんねぇよ、兄貴
(頭の軽そうな金髪のちんぴらが柔らかい乳に指をぎゅっと沈ませて痛いほどにつかむと)
(タバコくさい息を吐きながら巨乳にむしゃぶりつき始めて)
(背後からはスキンヘッドが背中にちろり、と舌を這わせていく)
ん……ぐ、うう……ぅ…!!
(両手首を天井から吊られたまま、ぎしぎしと縄を鳴らしてもがいても、
あっけなく猿轡をはめられて…)
う…うぅ…!んっ…!
(抵抗の甲斐なく、あっと言う間に半裸に剥かれて、
ぼろぼろの布地を身にまとっただけの状態で、
それでも必死に、打つ手を探す…)
あ…っ…!
(切り裂かれたブラからはみ出す、白く弾む胸を強く掴まれて、
ぴくん…淡い色あいの小さな乳首がかたく立ち上がり)
い…、や…
(ストッキングの内股をこすり合わせ、
薬の相乗効果で、うす紅く上気し始める身体をゆすり、)
やめ…
(ご主人さま…助けて…)
いい顔になってきましたよ、その怯える顔がたまらなく、いい・・・
(西島の後ろではカメラが回されたままで、暴行の様子を撮影し続けていて)
ではこんなのはどうでしょうかね、手始めに
(足の縄を一度解くと、天井のロープを緩めていき、手は頭の上のまま、しゃがめる程度に調節すると)
(膝を脛と太ももで縛り、スカートの残骸をまくり上げて、手下に萌の股を左右に割らせると)
(コブを作った荒縄で、ぎっちりと股縄を回す)
可愛らしいパンティを履いていらっしゃる・・・
(はしたなく晒された股間に縄を通すと、カメラのほうに見せつけるように、仕上がりを確かめるように一歩下がって見下ろして)
(左からは金髪が乳を搾り、乳首に吸い付き始めて)
(背後からはスキンヘッドがねとり、ねとりとうなじから耳へ、鎖骨へと唾液を塗りたくるように執拗に舐めて)
(興奮に硬く勃起した股間を、太ももや尻にごりごりとこすりつけていく)
んぐっ、んあう…
(手首をくくられたまま、床にお尻をつくように下ろされて)
(膝に力を入れてあらがっても、やすやすと脚をM字に開かれてしまう…)
んう…ぅ、ふぐ…ッ
(口枷が苦しく、荒く息をするたびに、みっともなく涎を流しながら)
ああ…あ…、あふ…
(違う…、こんなやつ…たちに…見せるための下着じゃ…ない…)
(ブラとお揃いの空色のシルクの下着に、瘤つきの縄が食い込み、
そこを見つめてくる視線は熱く…
他人にあられもない姿を見られ、いやらしく身体に吸いつかれて、遠慮なしに撫で回される感触…)
ん…は…
(自分の中の、因果なマゾの血が、
薬と異様な状況のせいでストッパーがはずれ、
熱い奔流が押し寄せてきそうな予感に、
冷や汗のひたい、眉をきつく寄せ、
振り落とせないと知りながら身体をゆすり、
髪をふっていやいやする)
う…(いや…ぁ…!)
どうやらお気に召さないようですね、さてどうしたものか…
(ふたりに手で合図すると、部屋の隅から黒いビニールで覆われたマットレスを引きずってきて)
あれだ、用意しておけ
(萌の背後でごそごそと準備をすると、スキンヘッドが西島に赤い蝋燭を手渡す)
私はこれが大好きでしてね
(オイルライターを取り出すと、さも嬉しげに火をつけて、ゆらゆらと揺れる焔越しに萌を見て口の端を吊り上げて笑う)
寝かせろ
(部下に命じると、手を吊っていた拘束だけを解き、手首はまだ硬く縛められたままで)
(仰向けに寝かせ、スキンヘッドが頭の上で手を押さえて)
(金髪が足のほうに周り、まだ膝が縛められたまま、股を開かせて)
(ロウを溜めながらゆっくりと萌に西島が近づいていって…)
(気を持たせるようで申し訳ありませんが、今夜はここまでとさせてください)
(単に眠気が来てしまっただけです、すみません)
(はい、今夜もありがとうございました…。)
(寝落ちしないでくださる気配り、感謝しています。)
(いつもながら、レスに時間かかるものですから…すみません。
お待たせしている待ち時間に、眠くなってしまいますよね…。
2夜連続でしたし…ね。)
(どうぞごゆっくりお休みください。
また、ご伝言、お待ちしています…
おやすみなさい…。)
(以下、あいております…。)
使います
つきました^^
【恭子さんのリクに応えたいので、今のシチュは、勝手ながらショートカットさせてもらいますね。
また、しばし、話を調整する駄文にお付き合いください】
エレベーターの中で、加藤に閉じ込められた恭子は、加藤の欲望のままに嬲られた。
ネチネチ身体を弄られるように愛撫されている際に、すでに濡れしまっているのを咎められた恭子は、
痴漢に遭ったのではという疑いを晴らす為に、キスやフェラを強要された。
それでも、加藤はワザと恭子に疑いを持ったフリをしたまま嬲り続ける。
恭子の予想の範疇を越え、平気で飢えた老人をけしかけたりもする加藤の凶行に怯える恭子は、
これ以上、加藤を刺激しないように従順に努め、加藤のなすがままにされてしまう。
加藤に、服を脱がされ始めた際、自ら進んでスカートを脱いでしまった事が、
余計に加藤を興奮させる結果となり、恭子はさらに加藤に嬲られてしまう。
本当は痴漢に遭ったんだろうと言われながら、キャミと淡いピンクの下着と破かれたパンストという
艶かしい姿で、どんなに否定しても、加藤に、前から後ろから、痴漢にされるように、いたぶられ続ける恭子。
思わず、正直に、通勤電車の男達の視線が気になって、痴漢されてしまう事を想像して濡れてしまったと、
言ってしまった恭子は、その告白に、更に欲望を漲らせる加藤に、弄り回されてしまう。
そして、珍しくフロントホックのブラジャーを着けていたことから、こんなブラをしているのは、痴漢に遭った時に、
乳を触り易くする為だろうと、加藤に詰られながら、嬲り回され、いやらしくキャミもブラジャーも脱がされ、
上半身を丸裸にされた恭子は、乳房を揉みほぐされ、敏感な乳首をこねくり回されながら、
パンティの中に手を突っ込まれ、淫猥に秘部を弄られて、絶頂に達してしまう・・・。
【つづく】
だが、非情な加藤の淫猥な快感攻めは終わる事は無かった。
その場に倒れそうになるのも許されず、そのまま濃厚な愛撫を続行されてしまい、
電車の中でこんな風にされたかったんだろうと言う加藤に、乳房を舐め回され、硬く尖った乳首を
舐め舐られ、強く吸い立てられ、甘噛みされ、パンストはさらにボロボロにされ、パンティも脱がされてしまい、
無防備になった股間を大きく広げられ、濡れそぼった秘部も、加藤にしゃぶり尽くされてしまう。
再び昂ぶりを感じたところで、加藤に抱きかえられるような格好で、野太い肉棒で貫き犯され、
一気に絶頂に達してしまう恭子。
だが、それでも、加藤の突き上げは終わる事がなく、加藤の欲望の赴くままに、激しく上げまくられ、
エレベーター内は、2人の濃厚な交情の淫らな匂いに満たされてゆく。
体位を変え、エレベーターのドアに、恭子の手をつかせ、立ちバックの体位で激しく犯したりして、
後ろから、乳房を揉みまくりながら、恭子を抱き締め、このままドアを開けてやろうか?
等と恭子の耳元で、常軌を逸したような事を、いやらしく囁きながら、エレベーターのドアを開けようとして、
悲鳴を上げて、激しく嫌がる恭子の様子を見てたっぷり楽しみながら、更に、恭子を快感攻めしてゆく。
結局、無理矢理、恭子を従順にさせて、心にも無いようなことを言わせて、自ら進んで擦り寄ってくように
仕向けると、再び、恭子と向き合い、抱きかかえるようにして激しく突き上げ、恭子が深い絶頂に果てると同時に、
夜勤明けのせいか、溜まっていた濃い欲望をたっぷりと恭子の中に迸らせて、悦に入る。
【つづく】
まだ、硬度を失わず、漲ったままの肉棒を犯した恭子から引き抜き、その場に崩れ落ちる恭子の口に、
脈打つ肉棒を突き立てて、フェラチオで後始末をさせる。
放心状態のままでも、後始末のクセを付けられてしまった恭子のフェラを楽しみながら、まだ満足していないが、
時間も無いから、仕事が終わったら、自宅に来るように恭子に命じた加藤は、ある程度、フェラを楽しんだ後、
呆然としたままの恭子の足首に絡まったパンティを狩り、そそくさと自分だけ身支度を整え、
相変わらずの底意地の悪さで、まだ、ろくに動けない恭子に、早く服を着ないと、エレベーターを動かすと言い出し、
慌てて服を着ようとする恭子の様子を滑稽に見ながら、誰もが憧れる社内随一の美人秘書の淫らな痴態と
誰にも見せられないような無様な姿を楽しんだ。
なんとか、エレベーターが最上階に到着するまでに、服を着終えた恭子と共に、エレベーターから出た加藤は、
誰もいなかった事を良い事に、まだ、名残惜しそうに恭子の身体を触りまくって、必ず自宅に来るように念を押して、
まだ、身体がふらついている恭子を解放してやる。
【つづく】
ようやく加藤から解放された恭子は、身体を引きずるようにしながら、なるべく早く仕事を終えるようにという
加藤の要求に、嫌でも応えなければならず、なんとか今日の仕事の段取りを頭の中で考え抜いていた。
早く出勤していたのが、不幸中の幸いで、会社のシャワールームで、加藤に汚された身体を清める事が
できた恭子は、その日は、いつも通りに平静を装い、颯爽と振舞って、今朝の警備員とのエレベーターでの情事など、
誰にも知られる事無く、ましてや、想像させるような事も無く、テキパキと仕事をこなしていった。
だが、若くて美しすぎる恭子に欲望を漲らせる不埒な輩は、一生懸命に働く恭子の姿を見ながら、
醜悪な警備員との関係には気付けなくても、淫らな妄想を思い浮かべ、実行しようと企てていた・・・。
それから、仕事を終えて、約束通り、加藤の自宅に向かった恭子は、待ち構えていた加藤に、激しく抱かれてしまう。
またしても、朝まで、濃厚な情事は続いて、ヘトヘトになるまで犯し続けられた恭子だったが、加藤から、
警備会社の都合で、しばらく、恭子の会社とは違う会社に配属される事になったという話を聞かされ、
これからしばらくは、仕事中に襲われたりしないと思い、安堵しながら眠りについてしまう。
その分、週末や加藤の非番の日には、溜まった加藤の欲望の処理をさせられる事にも気付かずに・・・。
【つづく】
【お待たせ。ここからが、今日のシチュだよ】
それから、3日ほど過ぎた。
職場で加藤に襲われる事も無くなり、新しい所に慣れてないのか、加藤からの呼び出しも無く、
通勤時間を変えたので痴漢に遭う事も無く、せいぜい男達の情欲に満ちた視線を感じる事か、
加藤からの卑猥なメールを受け取るぐらいしかなかった恭子にとって、久しぶりに平穏な日々が続いていた。
そんな時、同僚の友人から、一緒に、流行っているマッサージエステ(?)に行こうと誘われた。
このところの激しい凌辱の連鎖の疲れを取りたかった恭子は、当然、その事は隠したまま、
友人と一緒に、その店に行く事になった。
だが、当日・・・。
急な風邪で、友人が一緒に行く事ができなくなってしまった。
割引券の期日が決まっているし、一人でも行ってきたら良いと友人に言われた恭子は、
仕事帰りに、その店に向かう事になり・・・。
【店を探しているところから、始めてください(笑)】
【駄文だなんて……、ちっともですよ^^;】
いゃだったら…、こんなに続かないし…
色んなシシトラさんとしたいから///
───コツコツコツ。。。──
オフィス街より、少し路地を入った、まだ真新しいビルの階段を一人で登っていく…。
『Miel』 ─ アロマエステ*
友人からは、知り合いが常連として通っている、女性エステティンを二人で予約
していると、メールが届いていた…。
担当は……、田中さんね…早くしなぃと少し時間遅れてしまったみたぃ。。
(平穏な生活に、つい仕事に夢中になり、すでに予約時間を20分過ぎて…)
──カランコロン……。。。 三階を登りきった正面の看板の掛かった扉を開けて…。。
あ…エステティシャンです^^;
(ナースマンのような白衣を着た痩せ型の眼鏡をかけた理知的な感じの若い男。
エステサロンの近くの物陰に隠れて、道行く女を物色している)
ん?
(あからさまに、エステサロンを探しているように見えた恭子を一目見て気に入り・・・)
(おっ・・・ イイ女・・・ ラッキー 今日はツイてるぜ)
(美し過ぎる恭子を舐め回すように視姦して、欲望を漲らせる)
おっと・・・ ヤベェ・・・
(予想よりも早く店を見つけてしまい、3階を登りきった恭子を逃がすまいと、必死に恭子の後に追いつき・・・)
ハァハァ・・・ あ、あの・・・ す、すみません
(店の扉を開けかけた恭子の後ろから話し掛ける)
【つづく】
ご予約、頂いていましたよね?
(秘めた淫靡な欲望を悟られぬように、あくまで、明るく快活に恭子に話しかける)
申し訳ございません 実は、急に、VIPのお客様が来店されてしまって・・・
お客様の枠を用意できなくなってしまいまして・・・ 真に申し訳ございません
(すっかり、エステサロンの店員に成りすまし、まるで恭子が来るのを待っていたかのように振舞う)
ですが、このような事態に対応するべく、近日中に、当店の2号店がオープンする事になっていまして、
お客様のご都合もあると思いますので、そちらの店であれば、すぐにでもご用意できますが・・・
勿論、今回は、お客様に不快な思いをさせてしまったので、当店が全責任を負います。
料金も無料とさせて頂きますし、コースもVIP待遇と同等の最高ランクをご用意させて頂きます。
もし、よろしければ、如何でしょうか?
(言葉巧みに、相手を信用させるような事を言って、恭子を自分の店へと誘導しようとする)
(一応、マッサージ師ではあるが、流行のエステサロンの近くの怪しげな路地の奥に、そっくりに似せた店を建てて、
好みの女を物色して、言葉巧みに誘導したり、間違って来店してしまった女を襲って、食い物にしていた)
あ、今日の服装を教えて(笑)
え……ぁ、あの……いえ,,,,わ、私も遅れてしまいましたし…。。
(突然話しかけられ驚くものの…、すっかり店員と信じ込んでしまう…)
そんな…、私は別に構いませんけど…いいんですか…確か予約しないと…。。
(諦めかけていたところで…、思わぬ提案に少しホッとした様子で…)
いえ!そんな気をつかって頂かなくても…料金はお支払いします!
(物腰の柔らかい様子に、心をゆるしてしまい…逆に申し訳なくて)
じゃぁ……お願いできますか?
(平身低頭であやまる様子に、帰れなくなってしまう…)
ベージュの上下の夏の薄手のスーツです^^
下はいつものタイトですけど、シャケットは襟無しのVカットで。
インナーは、胸元が少しレースづかいの白のキャミ。
足下は、白のパンプスです。(パンストも履いておきました 笑)
今日は、仕事帰りなので髪は下ろしています、
はい 本当に申し訳ありません では、こちらに・・・
少し、足元が悪い道ですが・・・ 2号店がオープンする頃には、舗装もされるそうで・・・
(こうやって何人もの女を堕としてきたので、かなり手馴れていて、まったく疑われる事も無く、
低姿勢の態度を崩さないまま、怪しげな裏路地を通って、恭子を案内し始める)
(ふふ・・・ 確かに、金はタダだけど、もっといいモノ貰っちゃうからね ひひひひ・・・)
(大抵の人間が、無料という言葉や特別待遇という言葉に弱いという事も把握していて、そこを上手く利用してきた)
お仕事の帰りですか?
(あぁ・・・ すげぇイイ女 美人だし、スタイルも抜群じゃねぇか エステなんて必要無ぇのになぁ
これ以上綺麗になろうってっか?あんまり綺麗になり過ぎたら、どうなるかたっぷり教え込んでやらないとなぁ)
(そんな会話をしながら、淫らな視線を恭子の全身に這い回らせ、恭子に気付かれないように、
卑猥な欲望を漲らせる)
こちらでございます さぁ どうぞ・・・
(路地奥の店まで辿り着くと、恭子を中に招き入れる。人気の店を研究しているので、外装、内装は
パンフレットのままそっくりにしてあり、場所さえ怪しくなければ、誰もが間違ってしまうだろう。
ただ、目立つ所にあれば、間違いなく本物に訴えられるし、今までの悪行もバレてしまうだろう)
【つづく】
えっと、確か・・・ ご予約頂いていた・・・
(カウンターのそれっぽい台帳を見ながら、巧みに恭子から名前を聞き出そうとする)
あぁ・・・ そうそう 氷室様・・・ でしたね
氷室・・・ すみません 今日、別の氷室様もご来店予定になっておりまして・・・
(雰囲気に流されるまま、何の疑いも持たずに、自然と名乗ってしまった恭子から、
さらに上手く聞き出すように言い・・・)
はい わかりました 氷室恭子様ですね
(ひひっ・・・ 名前ゲット なかなかイイ名前じゃん
あとで、スリーサイズや男性経験とかもでも教えてもらおうかな ひひひっ・・・)
(恭子のフルネームを知って、さらに興奮を覚え、次々と欲望を漲らせてゆく)
(当然、担当は女性に決まっているので、男性が居る事を不自然に思われないように努め・・・)
あのぉ・・・ 確か、担当は・・・ そうそう 田中でしたね
今、連絡して、こちらに来るように手配致しますので、それまでに・・・
(へへっ・・・ ソソるよなぁ この格好 美人OLっぽくって このまま犯っちまいたいぜ)
(上手く恭子から、担当のエステシャンの名前までも聞き出すことに成功するが、色っぽいスーツ姿の恭子に、
すっかり欲情してしまい、このまま襲って犯してしまいたい衝動に駆られる)
(チッ、勿体無いけど、とりあえず、いつもの通りに犯っちまって、この格好は後で犯らしてもらうとするかな・・・)
(少し惜しい気もしたが、このまま露骨に襲ってしまうのも芸が無いと考え・・・)
担当の者が来るまでに、あちらの更衣室で着替えてもらえますか?
そこに、ガウンは用意していますので・・・
あと、下着は・・・ え〜と、上は取って下だけでお願いします。
(もっともらしい事を言って、恭子を更衣室に案内し、着替えさせようとする)
すごいですね…たった1年で、2号店なんて、きっと皆さん腕がいいんでしょうね。
(素直に男の話を聞き、評判のエステをうけれることに、期待してしまう…)
ぁ、ハイ。すいません、今日も仕事で遅れてしまったんです。。。
(平素、加藤の粗雑な扱いに慣れているだけに…、少し好感さえもって…)
…ぁら、本当に1号店と遜色ないですね、アロマのいい匂いもします…。。
(間接照明の、少しアジアンテイストの入った落ち着いた店内を見回す…)
はぃ、氷室恭子です…。ぇ、私のほかにもいらっしゃるんですか?
(珍しい名字なだけに…少し驚く…)
はぃ、田中さんは友人の知り合いからとっても素敵な方だと、聞いてます。
え、こちらに来て頂けるんですか!ありがとうございます。
(半分田中さんは諦めかけていただけに、つい笑みがこぼれる…)
あちらですね、わかりました。。
【続きます ^^】
──木製の扉をあけると、真正面に姿見があり、その前のかごに荷物をいれる。
ふぅ……、駄目なのかと思ったけど…スタッフの方もいい人だし。。
(スーツの上着をハンガーにかけ、スカートを下ろし、そのままインナーを脱ぐ)
藤原さんには、お礼いわないと……いけないな……。。
(風邪をひいた友人を気遣いつつ、白のレースのブラをはずし、ガウンを手に取る…)
エステおわったら、電話してみようかしら…。。
(ガウンをはおり、更衣室から…でていこうと…)
あ!もちろんパンストも脱いでます ;
【あっ・・・ せっかく書いてくれたんだけど、ちょっと戻って良い?
せっかくエロい格好してくれているのに、何もしないのは勿体無いから・・・。
>>700は、後で使ってくれて良いので・・・(笑)】
上半身は下着も脱いで裸になってください 下は・・・
(あぁ・・・ たまんねぇなぁ)
(恭子のタイトミニのスカートと細い脚を見とれるように眺め、どうするか考えながら話が途中で途切れてしまう)
・・・・・ストッキングとスカートを脱いでください 下着はつけたままでいいですよ
マッサージはオイルを使いますから、オイルが下に流れて服が汚れたらいけませんからね
(もっともらしい事を言って、恭子を更衣室に案内し、着替えさせようとするが・・・)
ハァハァ・・・ あっ、ちょっと待ってください。
(プリプリと誘うような恭子のヒップの動きに我慢できなくなり、恭子が2,3歩進んだかと思うと、
恭子を呼び止めるが早いか、いきなり背後から、恭子を抱き締めてしまう)
あ、す、すみません
ひ、ひとつ忘れてました・・・
田中が来る前に、氷室さんの事をもう少し詳しく聞いておくように言われていたんです
(少し、抱き締める力を緩め、警戒感を持たれない様に、ちょっと苦しい言い訳じみた事を言い出す)
【ぁ!////っ……】
はぃ………ぁ、あのどうかしましたか?
(エステは初めてではないので、なんの疑いなく、突然黙った様子に不思議そうに)
そ、そうですね、ここのオイルはすごい品質が良いって聞いてます。
あ、こちらですか─── キャッ!!!!
(突然抱きつかれ、、思わず声をだしてしまう…)
な……な、なんでしょ、しょうか?
(少し、警戒しながらも…、まだ自分が危うい罠に堕ちていることにきづかない…)
【ハァハァ・・・ ごめん。やっぱり、スーツ姿の美人OLに弱いもので・・・(汗)】
すみません なんか驚かせてしまったみたいで・・・
(あぁ・・・ イイ匂い・・・)
(非礼を詫びるようにしながら、後ろから抱き締める事はやめようとはせず、
若い女特有のほのかな甘い香りを匂って興奮を昂ぶらせる)
いえ、その・・・ 氷室様もご存知の通り、田中は当店で一番のエステシャンでして、
最近では、忙しい事もあって、お客様お一人お一人に、充分なサービスを施す事ができなくなっています。
そこで、我々、助手が、田中に代わって、少しでも、お客様の要望をお聞きしなくてはならなくて・・・
実は、私も、まだ2号店には慣れていなくて、段取りを間違えてしまいました
(どこか苦しい言い分を天性のペテンの才能を発揮して、もっともらしい説明に、挿げ替えてゆく)
すみませんが、私を田中だと思って、ご要望をお伺いしたいんですが・・・
あの、今日は本来なら、どのコースを選ばれていたんでしょうか?
特別コースには、エステの他に、マッサージもありまして、特に、身体のどの辺りのマッサージを希望されますか?
(恭子を後ろから抱き締めた格好のまま、耳元に囁くように言う。興奮して勃起した股間の強張りが、
タイトスカート越しから、恭子の柔らかい張りのあるヒップの当たって、その刺激にますます欲情してしまう)
(あぁ・・・ この尻、たまんねぇ・・・)
……ぇ、い、いぇ……ぁ、ぁの。。。
(なんの事かわからず、困惑気味に…、意図がつかめず抵抗もできなくて)
そ、そぅ、で、しょうね。。。よ、予約とるのも、大変だって…聞いてますから。。
(あくまでも、下手にでる様子に悪意も感じられず…、そのままで)
か、構わないです、だ、誰でも間違いは…あります…から、、。
(少し首筋にかかる息に…、身体を少し強張らせながら…)
今日は全身のアロママッサージぉ……と、特には…こ、腰のあたりでしょうか、、、。
(男の変化に気付かないまま…正直に応えて…)
すみません もうちょっとリラックスしてください
本来なら、これも女性スタッフがするのですが、今、人手不足でして・・・ 申し訳ないです
(そんな事を言って、身体を強張らせる恭子の緊張を解そうとする)
そうですか・・・ 全身アロママッサージと・・・ 腰ですか・・・
(それはラッキー ひひひひ・・・)
(全身マッサージと聞いて、遠慮なく恭子に触れられる事を確認して、ほくそ笑みながら、
恭子のくびれた腰に両手を這わせる)
腰は痛みますか?
(うわ・・・ めっちゃくびれてるなぁ こりゃすげぇスタイル良いぜ)
(そんな事を思いながら、マッサージするように見せかけて、特に、加藤との交情で、
少しばかり痛めてしまった恭子の細い腰のくびれを堪能する)
しかし、氷室様自身も気付かれていない部分にも、何かあるかもしれません
(あくまで丁寧な口調で、卑猥な欲望を感じさせないように努め・・・)
我々はプロですので、少し触れば分かりますから、ちょっとジッとしておいてくださいね
(そう言って、恭子の返事も待たずに手を動かし始める)
【つづく】
服の上からですから・・・
(あくまで、これは業務的にやっている事だと恭子に言い聞かせながら・・・)
おや?ここは・・・ うぅん?
(へへへ・・・ いい乳してるぜ)
(そう不安を抱かせるように言いながら、後ろから、恭子の胸を鷲掴みにして、ゆっくりと揉む)
ここも・・・
(尻も最高だな・・・)
(片手で恭子の胸を揉みながら、もう片方の手をゆっくり下ろし、お尻を撫で回す)
あと、ここもかな?
(お尻からゆっくり手を下ろし、太ももを撫で回して、パンストのツルザラ感を楽しむ)
(仕方なく、言う事を聞かざる得ずに、そのままの体勢でジッとする恭子の身体を弄り始め、)
醜悪な中年警備員の肉奴隷にされている女とも気付かずに、そのスタイル抜群の女体を楽しむ)
……ぁ、すみません、こ、これも準備ですよね……////っ……。
(おもわず、意識してしまいそうになった自分が恥ずかしくなる…)
ぁ、はぃ。。。す、少し重い感じがして…痛さは少しだけ…なんですけど。。
(少し疲れた身体に、添えられた手の動きに次第にリラックスして…)
そ、そうなんでしょうか…、わ、わかりました。。。
(丁寧な言動と、物腰にすっかり騙され…、大人しくされるがまま…)
ぁ! ぇ、あ、な、なんでも…ないです。。な、何かわかりますか?
(胸を揉まれ、ビクッとするも、考え直し…、冷静になろうとつとめる)
……ン。。。 ど、どぅで、しょうか……、悪いところとかありますか…。。。
(触れられているところから、徐々にからだが熱くなってしまう…)
うん?どうされました?
(少し身体をヒクつかせてしまう恭子に、意地悪くそう言って、羞恥心を煽る)
ちゃんと、田中に報告しないといけませんので・・・ もう少し我慢してください
(そんな事を言いながら、胸を揉みまくり、お尻に股間の強張りを押し付け、太ももを撫で回し、
恭子への淫猥な愛撫を強めてゆく)
そうですねぇ 少し胸の張りが気になります・・・
(そう言って、大胆に恭子の胸をジャケット越しから揉みまくり始める)
ふふっ・・・ どうしました?氷室様の胸がどれぐらいか確かめているんですよ
大きさは大き過ぎず、小さ過ぎず・・・ 丁度良い大きさですね
それに、とても柔らかくて、弾力性もある・・・ まるでゴム鞠みたいですよ
(手の動きが、さらに大胆に、大きく恭子の胸を撫でるように揉みまくる)
もう少し確かめさせてくださいね
あぁ、やっぱり・・・
(そう言うと、恭子の同意を得ぬまま、ジャケットのボタンを手馴れた手つきで外しだし、
白い薄地のキャミを露にすると、そのままキャミ越しから胸を揉みまくり始め、意味深な事を言う)
ぃ…いぇ……べ、別になんでも……。。。
(徐々に火照ってしまぅ身体を気付かれまいと…)
ぁ……は、ぃ。。ぇ!ぁ!……ッ。。っぅぅ。。。
(胸を揉まれ、さすがになにか言おうとするも、診断するような言葉に惑わされ…)
こ、こんな……ゃ、り方も…ぁるんです……ね////っ…。。
(何でもない事のようなフリをしつつも、顔が赤くなっていく…)
え!ぁゃぁッ…、ぁ!な、何……何がやっぱり……ッて…。。。。
(キャミの上から胸を揉まれ……僅かながらも乳首が勃っていく…)
(キャミ越しから、恭子の胸を揉みまくり・・・)
ん?どうされました?
(乳房へのしつこい愛撫に反応してしまう恭子の姿を楽しみながら、あくまで業務に徹するように接し続け・・・)
やはり、乳房に張りがありますね ここは念入りにマッサージが必要のようです
(とっても感じ易いんだね・・・ おっぱいが・・・ ひひっ・・・)
(口でそう言いながら、心の中で卑猥な事を思い、いやらしくほくそ笑む)
特に、乳房のどの辺りかを調べますね
(そう言って、恭子の返事も待たずに、恭子のお腹の方から、キャミの中に手を突っ込み、
白いレース地のブラ越しから恭子の胸を鷲掴みにして、揉みまくり始める)
あぁ・・・ 分かってきましたよ ここですね
(ブラジャーの薄地の布越しから分かってしまう乳首の尖りを掌に感じ、そこを擦るようにしながら、胸を揉む)
ここが特に・・・
(いやらしい顔つきで、恭子の様子を伺いながら、さらに指先で恭子の乳首を探り当てて、グリグリと刺激し・・・)
やはり、ここです ここが・・・
(硬くなっている乳首を捕らえると、ブラジャー越しから、指先で器用に弄び始める)
な……な…、ぁ……こ、腰って……ぃ、言って……。。。
(淡々と、業務的に耳元で囁かれ…、鼓動も早く…)
は、張りっ///っ……ぅ、ぁあっっン!そ、そんな……。。。。
(キャミの中に手を突っ込まれ…さすがに、逃れようとする…も)
ぁ!──ぁぅ///っ……そ、ソコゎ…張りとか、しこりとかじゃなくぅッ。。。
(乳首中心に責められはじめ……一層、勃ってブラ越しにハッキリと)
……ま、待ッ……ぁ!う,,,,,,た、田中さんゎ……ま、まだ……ですか……。。。
(胸をもて遊ばれ…、喘いでしまいそうになっていくのを必死に堪える)
は……はゃく…た、田中さんを……。。。。
ん?大丈夫ですか?
(状況的に、痴漢行為をしているにも関わらず、それを感じさせないように振舞う)
すみません 全部、田中に報告しないといけませんので・・・
もう少しで済みますから、遠慮なく、どういう風なってしまうのか仰ってください 氷室様
(心の中では欲望を漲らせまくっているクセに、あくまで事務的に恭子に接し、
上手く言いながら、恭子の口からも、破廉恥な事を言わせようとする)
いえ、違うんですよ 乳首が勃っているだけではないんです
こんなに硬くなって・・・ これは、よく見てみないと・・・
(そんなデタラメな事を言いながら、どさくさに紛れて乳首が硬くなっていると教えてやり、
執拗に恭子の乳首を布越しからこねくり回す)
(恭子が乳房に気を取られている隙に、太ももを撫で回す手がタイトスカートの裾を掴み、ゆっくりずり上げてゆき、
ブラジャーとお揃いのデザインの純白のレース地のパンティを露にして、淫らな視線で鑑賞する)
(へぇ・・・ 白なんだ・・・ 清楚な感じだけど、ちょっとエッチな感じだな ふふふ・・・)
(乳房への愛撫で、恭子の身体の力が抜けた隙を狙って、内股加減になっている恭子の脚の間に、
ゆっくり自分の脚を入れて、じわじわと広げてゆき、いつの間にか脚を閉じれないようにしてしまう)
氷室様 こちらの方も・・・
(無防備な股間に指を這わせてゆく)
あぁ・・・ やっぱり・・・ 柔らかいけど・・・ こんなに・・・
(薄いパンストと純白のレース地のパンティ越しから、恭子の秘部を弄り始め、その柔肉の感触を楽しむ)
ほら・・・ 熱くなってきてますよ 氷室様
こんなになるなんて・・・ もう少し調べますね
(そんな事を言いながら、熱を帯びた秘部を執拗に弄くり回す)
……ほ、ほぅ…報告ですッ…か////っ……ぁ、どぅいうって……。。。
(胸の頂点がジンジンと熱を帯び、痺れたようになって……)
へ……っ!ぁ……///っ……、そ、そんな……ぅ!ぁ………はぁぅ。。。
(胸に集中するあまり、スカートがずり上がっていくのにも気付かないで)
ひぁっ!ぁ───ゃぁ!
(内腿に突然、男の履いていた綿パンの生地がふれたかとおもうと脚が割って…)
ぇ!? はぁッ!……ゃぁ。。。。。
(いつの間にか、剥き出しになっていた下着に驚く間もなく、指をそこに添えられ…)
ンンンンッーーッ////っ……。。。
(動き始める指の感触に身体を固くし、口をギュッと閉じて……)
ぁ……ご、ごめんなさぃ…ぉ、お願いッ....じょせ、女性スタッフに替わって…くださ…。。
(いくらエステとはいえ……、恥ずかしさに耐えきれなくなって…)
【今日はココマデデ……^^;】
私のリクをきいてくれてありがとうございます。。
それでは
おやすみなさい ノシノシ
こんな感じで良いかな?
焦らすようにジワジワと恭子をマッサージで嬲ってやるから うへへへ・・・
じゃ、おやすみ〜♪
【以下、空きです】
使います
着きました^^
【では、始めます】
(流行のエステに向かった恭子は、女を食い物にしている男に、言葉巧みに騙されてしまい、
男に案内されるまま、女を犯す為だけに作った店に、連れ込まれてしまい・・・)
ダメですよ そんなに暴れては・・・
氷室様に、最高のサービスを提供するには、ちゃんと調べないといけないので・・・
(愛撫の快感から逃れようと、身体を捩らせる恭子の耳元に、軽く息を吐きかけるようにして、
もっともらしい事を言いながら、恭子の身体を弄りまくる)
それに、本当の事を言いますと、これは、女性スタッフより、男性スタッフの方が、向いているんです
確実に、何かある所を見つけ出すには、女性より男性の方が良いんですよ
(恭子の身体を嬲るように弄りながら、女を愛撫慣れしているのは男の方だから、
こんなに感じさせる事はできないだろうと言いたいのを我慢して、恭子を言い包めようとして・・・)
あっ もしかして・・・
(少しでも感じまいと耐え、それでも、感じてしまうのを悟らせぬように努める恭子への愛撫を
一旦止め、感じているのではないのか?という含みある言い方をして、恭子の様子を伺い・・・)
そんな訳ないですよね?
(快感と羞恥心で頬を紅潮させる恭子に、ニコッと笑いかけると、遠慮なく愛撫を再開する)
まだ調べる箇所が残っているので、少し辛抱してくださいね
(キャミの中で蠢く手が、左右の乳房を交互に、ブラ越しから揉みまくり、乳首をこねくり、
もう一方の手が、パンストとパンティ越しから、股間を這い回り、秘部を弄くってゆく)
……ンンッ。。。ぁ。サ、サービスっ……て……ぁ……。。。
(マッサージに過剰に反応する自分の身体の方がおかしいのかと…)
ぁ////っ……る所っ……。。。
(耳元にかかる息に…、背中をふるわせ…)
───え!? ぁ!な、な…何も……、い、いえ…だ、大丈夫ですから。。。
(怪訝な表情に…、やはり自分の方が過剰反応しているのだと確信してしまう)
そ……そん、なって、ええ////
(これも、加藤のせいだという思いが頭をよぎる…)
は!はぃ……だ、大丈夫ですょ…、と、とても気持ちいいです。。。
(快感に耐え、身体を微かに震わせながら…、ひきつった表情で笑顔をかえす)
そうですか・・・ 本当に大丈夫ですね? なら、続けます
(ひひっ・・・ そんなに気持ち良いのか?なら、もっと気持ちよくしてやるよ
これは、同意なんだし・・・ ふふふふふ・・・)
(表層的に怪訝な表情を浮かべながらも、恭子から気持ち良いと言われて、興奮を覚える)
ん?下半身の方にも、コリがありますねぇ
とくに股間部のようですが・・・ この熱っぽさはなんだろう?
(あくまで事務的に言ってはいるが、恭子の股間を弄る手つきは、痴漢する男の手つきそのもので、
指で熱を帯び始めた秘部を弄って、その感触を楽しむ)
う〜ん 少し強くしてみますね
(そう言いながら、薄布越しから、恭子の秘部の割れ目に指を食い込ませるように、グリグリとなぞり上げる)
あっ・・・ この膨らみは・・・
(秘部の割れ目を何度もなぞり上げ、クリトリスの膨らみを捉える)
やはりそうか・・・ これだな 原因は・・・
これこれ・・・ えらく硬くなってるな・・・ もっと解さないと・・・
(そう言いながら、薄地の布越しから、執拗にクリトリスを指で弄くって刺激しまくる)
どうされました?氷室様?まだ緊張されているようですね?
もっと、身体の力を抜いてリラックスしてください 僕に身体を預ける感じで・・・
(時折、快感の電流が身体を流れるのか、身体をヒクつかせてしまう恭子の姿を見て、いやらしくほくそ笑む)
──男の指の感触に身を震わせながら…、必死にこれは単なるマッサージだと
自分の心と身体にいいきかせ──
………んッ!ぁ……こ、コリですか……。。。。
(潤んだ目で、容赦なく下着の上を這い回る男の手を見つめながら…)
ぁ!ぅう////っ……ハぅ………。。。!
(食い込んでいく指に、思わず腰が跳ねそうにビクンと……)
ひぁ!……ぁ……ヒ!……ンンンンーーーーッ!!!!!
(指を押し当てられ、下着越しのクリが一層熱く、膨らみ固くなって……)
だ……だぃ……じ、じょ…ぶ…で…す。。ナンッ!ぁ、。でもなぃ。。。
(パンストが、徐々に湿りを帯び始め…。声がうわずってしまう…)
そうそう・・・ もっと遠慮なく寄りかかってきて良いですよ 何も考えずに・・・
(まるで、催眠術にでもかけるように、恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら囁き、言われるまま、
力を抜いて身体を預けるしかない恭子の身体を巧みに愛撫して、快感に酔わせてゆく)
いいですよ 楽にしてください
う〜ん どんどん硬くなっているような・・・
(ふふっ・・・ 濡れてきやがったな こんなにいやらしくヒクついて・・・ 感じまくっているじゃねぇか)
(多少、息が荒くなってしまうが、まだ、邪な欲望を露骨にすることなく、事務的に接するように努め、
恭子の秘部が湿り始めているのを気付かないフリをしながら、愛蜜の湿りを帯びた秘部の割れ目をなぞり上げ、
クリトリスの膨らみを弄くりまくって、確実に、秘部のシミを広げてゆく)
(たっぷり、恭子の乳房と秘部の感触を楽しむと、今度は、両手で身体のラインを確かめるように、
恭子の身体全体をどことなくいやらしい手つきで撫で繰り回し始め・・・)
(あぁ・・・ すげぇいいカラダしてやがる 犯り甲斐があるぜ こりゃ・・・)
うぅ〜ん 氷室様は、素晴らしい身体つきをされていますねぇ
(背後から恭子を抱きすくめたまま、恭子の右側に顔をやり、甘い香りを匂いながら、
右手で恭子の綺麗な長い髪をかきあげ、完全に耳を出させると、
その耳に熱い息を吹きかけるばかりか、舌で舐めしゃぶり始める)
ん?何ですか?まだ氷室様の身体がほぐれきっていないので・・・
身体がほぐれきっていないと、これからのアロママッサージが充分に行えないんですよ ふふっ・・・
(さすがに、これはおかしいと、恭子が抗議しようとするが、悪びれる様子もなく、逆に不思議そうな顔すらして、
これは業務の一環で、それを恭子が理解できていないようだと言わんばかり
恭子の耳たぶを舐めしゃぶりながら、再び、両手で、キャミ越しから、恭子の胸を揉みしだきまくる)
………ぁ、は、はぃ////っ……。。。。
(会社の同僚のなじみのエステで…、一人感じてしまう自分が情けなくて…)
硬…き、気のせ、いです・・・・ず、随分と身体もら、楽になってきましたし。。。
(なんとか悟られまいと、冷静さをよそおい早く切り抜けようと…)
ど……どぅでしょう…、もぅ田中さ…… ぁ、はぅっっ////っ、ぁ、ぁ、ぁ!
(ねっとりとした熱い男の舌で、耳をしゃぶられ思わず声が漏れる…)
なぅッ//な……にぃッ!!!
(とっさに振り返り、思わず男の手から逃れようとするも…)
え?ぁ……そ、そぅ……んんっ////っ…ひぃ………ぅぅぅうぅ。。。。
(男の言葉と、表情に騙され、またも大人しく胸を揉まれてしまい……)
ぁ……ぁの、ふ、藤原さんも…いつもこんな風に。。。?
(顔を真っ赤にしながら…、同僚の名前を告げて…)
ん?あ、あぁ・・・ ふ、藤原様ですね
はい 勿論ですよ 藤原様は、もっとリラックスされてますし、もっと大胆に・・・
いえ、失礼・・・ 遠慮なさらずに、おかしな所を仰って頂いております
(藤原という聞き慣れない名前に戸惑うが、恭子の口から漏れる情報を頼りに上手く話を合わせ・・・)
やはり、おかしな所は、特に念入りにしないと・・・
(そう言うなり、右手を恭子のキャミの中に入り込ませ、腕でキャミを捲り上げ、純白のブラジャーを
露出させるようにしながら、恭子の胸をブラジャー越しから揉みまくる)
まだまだ、ほぐし足りないですからねぇ
(左手も、スッと恭子の下半身に伸び、まだ、ずり上がったままの状態のタイトスカートの中に入り込むと、
再び、パンストとパンティ越しから、恭子の秘部をいやらしく弄り始める)
さぁ・・・ 楽にして・・・ もっと、ほぐして差し上げますよ
(そう言いながら、舌をベロベロと動かして恭子の耳を舐め舐り、時折、熱い息を吹きかけたり、
時折、耳たぶを口に含んで吸い上げたりし、そのまま、恭子の髪に顔を埋めるようにして、
髪の匂いを楽しみながら、顔を動かして髪をどけて、露になるうなじや首筋にまで舌を這い回らせてゆく)
(恭子の乱れる甘い吐息とパンプスと床が擦れる音が店内に響く・・・)
(恭子が向かおうとした更衣室の隣には、全身を映すような鏡が備え付けてあり、背後から男に抱きすくめられ、
キャミの中に手を入れられて胸を揉まれ、スカートを捲り上げられて股間を弄られ、脚も閉じる事もできず、
内股になって、男の足を挟みこむ格好で、せいぜいその行為を制するかのように、男の腕を掴むぐらいしか
抵抗できないという恭子の艶かしい姿が映し出されていて、そのマジックミラーにもなっている鏡の奥には、
ビデオカメラが備え付けられていて、そんな恭子の痴態を克明に記録していた)
【つづく】
(ふふっ・・・ かなり感じ易いみたいだな 澄ました綺麗な顔しているクセに、相当な好きモンかも・・・)
(幾多の凌辱によって、より感じ易い身体にされてしまった恭子を淫猥に愛撫し、
その少し過敏な反応を見て、一見、清純そうな恭子が淫乱なのではと思い始める)
もっと、胸をほぐしておきましょう・・・
(感じるか?感じるか?乳首がピンピンじゃねぇか・・・)
(表面には出さず、恭子にいやらしい欲望を漲らせながら、キャミの中で手を蠢かせ、
左右の乳房を交互に揉みしだきながら、ブラ越しから、執拗に乳首をこねくりまくる)
ここも・・・ もっと、ほぐしておかないといけませんね・・・
(こんなに濡らしやがって・・・ クリも、こんなにおっ勃たせやっがて おらおらぁ)
(恭子に、本心を悟らせぬまま、愛蜜のシミが広がる秘部の割れ目をグリグリと擦るようになぞりまくり、
ぷっくり膨れたクリトリスを見逃さずに、薄布越しから、執拗に硬くしこったクリトリスを刺激しまくる)
氷室様 無理に立とうとせずに、遠慮なくお尻を突き出してください
(尻も最高だな おらっ もっと尻を突き出すんだよ!)
(ヒップに股間の強張りをグリグリと押し付けて、恭子の美尻の柔らかな弾力を楽しむ)
(ハァハァ・・・ おらぁ こんなに感じやがって・・・ このドスケベ女が・・・
彼氏とヤリまくっているのか?毎日のように、痴漢やセクハラにも遭っているんだろ?
色んな男に、こんな風に乳や尻を揉まれて、マンコやクリも弄繰り回されているんだろ?)
(濃厚な愛撫に、敏感に感じてしまうのか、時折、身体をビクッとさせてしまう恭子を心の中で罵り続け、
その邪な感情を込めて、器用に恭子の性感帯を刺激しまくる)
(おらおらぁ もっと感じろ!いやらしい声出して、乱れるんだよ!)
(あくまで平静を装い、淫らな欲望を恭子に気取られるようにしながら、頭の中では乱暴な口調で
恭子を嬲るように愛撫し、艶かしく身体を捩って悶え喘いでしまう恭子の反応に、愛撫に夢中になってしまう)
……り、ラックスで……すか……そ、そぅですよね。。。。
(逃れようのない快感に…、痴態を晒せば同僚からも変な目で…)
ぁ!ゃ……ッ!!!ぅ……な、何でもナイッ、、、す、少しビックリし…
(再び秘部に触手をのばす感触に…小さく悲鳴をあげてしまぃ慌てる…)
んんっ////っ……ぁ、は…ら、楽に。。。し、ぁ!んっ……ぁ……んぁぅ。。。
(変な声をだしてしまわないように口を閉じるも、時折声が漏れて…)
む、胸っ…ぁ……んんっ////っ……はひぃっ…ぁ…ぅ、ぅぅぅッッ──
(脚に力が入らなくなり…、ガクガクと腰が揺れそうになって……)
ん……ぁ、……は、…はぃぃ……。。。。
(無抵抗にお尻をつきだし…弄られ続ける秘部は、すっかり濡れてしまって…)