【Mistress】女主人と従者達 11組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 10組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200246461/
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 10組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200246461/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/15(土) 08:59:02 ID:ByS2MdeZ0
◆前スレがまだ残っています。前スレ終了後お使いください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/16(日) 22:52:49 ID:9rvZgp4OO
生徒会長と副会長でお相手してくれる♀の方居ますか？
日頃、アゴでコキ使われている会長にお返しするという感じで…
日頃、アゴでコキ使われている会長にお返しするという感じで…
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/16(日) 22:54:17 ID:9rvZgp4OO
すいません、前レス残ってましたね。。
ええ……
良いお嬢様でいらしたら、またしてさしあげます。
(手の甲にもキスをした)
お相手ありがとうございました〜
良いお嬢様でいらしたら、またしてさしあげます。
(手の甲にもキスをした)
お相手ありがとうございました〜
お相手ありがとうございました＾＾
リアでもイっちゃいました…
是非また機会があればお願いします♪
以下、空き
リアでもイっちゃいました…
是非また機会があればお願いします♪
以下、空き
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/18(火) 18:40:59 ID:g9gh+hGiO
age
8 ：♂：2008/03/20(木) 00:27:12 ID:AWbBXKAQO
使い魔と魔術師
執事とお嬢様
生徒会長と副会長
で募集させていただきます。
執事とお嬢様
生徒会長と副会長
で募集させていただきます。
生徒会長と副会長でお願いしても宜しいですか？＾＾
いいですよーw
希望のシチュエーションとか、ＮＧなどありましたらどうぞー
希望のシチュエーションとか、ＮＧなどありましたらどうぞー
NGはスカやアナル、乱暴など。
あとはお任せします♪
草太さんはどんな生徒会長がいいですか？＾＾
あとはお任せします♪
草太さんはどんな生徒会長がいいですか？＾＾
ＮＧ了解です。
うーん…強いて言うなら強気な感じ？ですかね…
シチュは…、いつも雑用を押し付けていた生徒会長に我慢出来なくなったこっちが放課後の生徒会室で無理矢理…みたいな感じでよろしいですか？
うーん…強いて言うなら強気な感じ？ですかね…
シチュは…、いつも雑用を押し付けていた生徒会長に我慢出来なくなったこっちが放課後の生徒会室で無理矢理…みたいな感じでよろしいですか？
(了解しました＾＾イメージと違ったら指摘して下さい…)
ちょっと！
この間のアンケートの集計、まだ出来てないのっ！？
(ヒステリックに目の前の書類の束を床に払い)
…拾ってよ
(腕を組んで草太を見上げる)
ちょっと！
この間のアンケートの集計、まだ出来てないのっ！？
(ヒステリックに目の前の書類の束を床に払い)
…拾ってよ
(腕を組んで草太を見上げる)
す……すいません……
(はらはらと床に舞いながら落ちる書類を見ながら
立場の関係上謝って)
…………はい………。
(自分で落としたくせに拾うのを命じる会長を見て
渋々しゃがんで書類を拾い集め始める
(はらはらと床に舞いながら落ちる書類を見ながら
立場の関係上謝って)
…………はい………。
(自分で落としたくせに拾うのを命じる会長を見て
渋々しゃがんで書類を拾い集め始める
まったく…、あんたは本当にとろいんだから…。
(ふん、と偉そうに溜め息をつくと、自分が落とした書類の上を歩いていき)
喉渇いた。早くそれ拾ってお茶淹れなさいよ。
(椅子に座り脚を組む)
(ふん、と偉そうに溜め息をつくと、自分が落とした書類の上を歩いていき)
喉渇いた。早くそれ拾ってお茶淹れなさいよ。
(椅子に座り脚を組む)
………………！？
……………っ…。
(書類をなんとか拾い集めているときに
書類の上を歩かれて怒りが募る)
……………はい…
(拾い終わった後にまた雑用を命じられて
苛々しながらもお茶を作ってくる。置くときにカン、と少し大きい音が鳴る)
……………っ…。
(書類をなんとか拾い集めているときに
書類の上を歩かれて怒りが募る)
……………はい…
(拾い終わった後にまた雑用を命じられて
苛々しながらもお茶を作ってくる。置くときにカン、と少し大きい音が鳴る)
(置く時の音が癇に障り)
何、それ。
私にそんな態度とっていいと思ってんの…？
(草太を睨むとコップを持って立上がり)
…もう要らない。
(窓を開け、お茶を外に流し捨てる)
何、それ。
私にそんな態度とっていいと思ってんの…？
(草太を睨むとコップを持って立上がり)
…もう要らない。
(窓を開け、お茶を外に流し捨てる)
…………あ…………！
(きちんと作ったお茶を理不尽な理由で捨てられ
怒りがついに限界を越えてしまう)
会長…いい加減にして下さい…！
(肩を掴み、そのままぐいっと押し倒してしまう)
(きちんと作ったお茶を理不尽な理由で捨てられ
怒りがついに限界を越えてしまう)
会長…いい加減にして下さい…！
(肩を掴み、そのままぐいっと押し倒してしまう)
(押倒されると一瞬か弱そうな女の子の声を漏らすが)
きゃ…っ！
(すぐにキツく草太を睨みつけ)
何するのよ、痛いじゃないっ！
早く退きないっ！
きゃ…っ！
(すぐにキツく草太を睨みつけ)
何するのよ、痛いじゃないっ！
早く退きないっ！
(『退きない』→『退きなさい』すみません…；)
…嫌です。退きません…。
(押し倒した状態から会長を見下ろして
生徒会室の電灯に照らされた顔はいつもと違い冷たい表情で)
僕だって我慢の限界はありますよ…
会長に…自分が女の子だってこと分からせて上げますよ。
(冷たくそう言うと、首筋に顔を近付けて舌を這わす)
(押し倒した状態から会長を見下ろして
生徒会室の電灯に照らされた顔はいつもと違い冷たい表情で)
僕だって我慢の限界はありますよ…
会長に…自分が女の子だってこと分からせて上げますよ。
(冷たくそう言うと、首筋に顔を近付けて舌を這わす)
(見た事のない冷たい表情にぞくっとし)
草…太…？
何を言って……
(首筋に舌が…)
っひゃぁ…っ！？
(思わず変な声を出したことに驚き一瞬自分の口を押さえるが、すぐに我に返り)
ばかっ！止めなさい！！
自分がしてること分かってんのっ！？
大声出すわよ…っ！？
(脚をじたばたし、草太の胸板を叩いて抵抗する)
草…太…？
何を言って……
(首筋に舌が…)
っひゃぁ…っ！？
(思わず変な声を出したことに驚き一瞬自分の口を押さえるが、すぐに我に返り)
ばかっ！止めなさい！！
自分がしてること分かってんのっ！？
大声出すわよ…っ！？
(脚をじたばたし、草太の胸板を叩いて抵抗する)
へぇ……女の子みたいな声も出せるんですね…
(首筋に這わせた舌に反応した会長を見て冷たい笑みを向け
耳を舐めたり、息を吹きかけたりする)
大声……出してもいいですよ？ただし…
(そう言って会長の制服をずり上げて、ブラをあらわにしてしまい)
こんな格好見られたいならですけどね…
(首筋に這わせた舌に反応した会長を見て冷たい笑みを向け
耳を舐めたり、息を吹きかけたりする)
大声……出してもいいですよ？ただし…
(そう言って会長の制服をずり上げて、ブラをあらわにしてしまい)
こんな格好見られたいならですけどね…
(耳を刺激されるとビクンと身体を跳ねさせ順応に反応する)
ぁあん…っ…
(制服をずり上げられると、今にも泣き出しそうな顔で草太を見上げ、しかしなんとか抵抗しようとし)
い、いい加減にしなさい…っ
(パチン、と草太の頬を叩いた。が、力はほとんど入っておらず弱々しい)
ぁあん…っ…
(制服をずり上げられると、今にも泣き出しそうな顔で草太を見上げ、しかしなんとか抵抗しようとし)
い、いい加減にしなさい…っ
(パチン、と草太の頬を叩いた。が、力はほとんど入っておらず弱々しい)
(遅レスごめんなさいでした； 落ちます…)
以下、空き
以下、空き
(耳を刺激されて正直に反応する会長を見て笑い
耳を刺激するのを止めた。耳は唾液によっていやらしく光っている)
…どうしたんですか、会長？そんなんじゃもっとひどいことされちゃいますよ？
(ブラの上に手を置き、ぐにぐにと揉み始める)
(エラーで書き込めませんでした…まだいらっしゃいますか？)
耳を刺激するのを止めた。耳は唾液によっていやらしく光っている)
…どうしたんですか、会長？そんなんじゃもっとひどいことされちゃいますよ？
(ブラの上に手を置き、ぐにぐにと揉み始める)
(エラーで書き込めませんでした…まだいらっしゃいますか？)
あ、いらっしゃった！＾＾
(胸をブラの上から揉まれ、徐々に乳首が立ってくる)
んぅ…っゃあ…っ…
(手の甲で自分の顔を隠し)
お願い…っもう、やめてよぅ…っ
(しゃっくりを上げてぽろぽろと涙を流す)
>>28
いえ、戻ってきて下さってありがとうｗ
ほっとしました＾＾
んぅ…っゃあ…っ…
(手の甲で自分の顔を隠し)
お願い…っもう、やめてよぅ…っ
(しゃっくりを上げてぽろぽろと涙を流す)
>>28
いえ、戻ってきて下さってありがとうｗ
ほっとしました＾＾
(涙を流す会長を見ても手は緩まず
さらに激しく胸を揉みしだく)
…会長がそんなこと言えると思ってるんですか？
これは会長のせいなのに…
(ついにブラも外してしまって、乳首を摘んだり弾いたりして)
(いやぁ、こちらもエラーで申し訳ないなぁ…と
さらに激しく胸を揉みしだく)
…会長がそんなこと言えると思ってるんですか？
これは会長のせいなのに…
(ついにブラも外してしまって、乳首を摘んだり弾いたりして)
(いやぁ、こちらもエラーで申し訳ないなぁ…と
(泣きじゃくりながらも、強気な姿勢は崩さずに)
私は…っ悪く…っない…っ…もん…っ
(しかし乳首を弄られると、また甘い声を上げて)
ゃぁん…っぁん…あぁん…っ
(じたばたさせていた脚もいつの間にか大人しくなり、もじもじと擦り合わせている)
私は…っ悪く…っない…っ…もん…っ
(しかし乳首を弄られると、また甘い声を上げて)
ゃぁん…っぁん…あぁん…っ
(じたばたさせていた脚もいつの間にか大人しくなり、もじもじと擦り合わせている)
(落ちます…)
以下、空き
以下、空き
令嬢と執事で誰がお相手してくれませんか？
敬語Ｓな感じで、言葉攻めなど……
敬語Ｓな感じで、言葉攻めなど……
いないのかなぁ……
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/20(木) 23:42:00 ID:JvRNJTMT0
おち
37 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/21(金) 21:39:20 ID:x1hNtuqMO
（お借りします。彼と使わせてください）
(お待たせ。リクエストあったら言ってね)
如何なさいましたか？お嬢様
如何なさいましたか？お嬢様
39 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/21(金) 21:50:35 ID:x1hNtuqMO
（ありがと。
じゃあ、まず、ぎゅってしてもらおうかなw…ぎゅっ!那智お疲れ様。）
…なんでもない。ちょっとぼんやりしてただけ…。
那智は心配性ね?
（クスクス苦笑しながら）
そんなにいっぱい心配してたら、はげちゃうわよ?
（いたずらっぽく笑い、那智の髪を撫でる）
那智の髪の毛撫でてると落ち着くな…。
じゃあ、まず、ぎゅってしてもらおうかなw…ぎゅっ!那智お疲れ様。）
…なんでもない。ちょっとぼんやりしてただけ…。
那智は心配性ね?
（クスクス苦笑しながら）
そんなにいっぱい心配してたら、はげちゃうわよ?
（いたずらっぽく笑い、那智の髪を撫でる）
那智の髪の毛撫でてると落ち着くな…。
(はい、まずは混ざり合うくらいに抱き締めてあげるね。
ぎゅ〜菜乃もお疲れ様)
お嬢様が立派なレディーとして振る舞いになられるのなら、心配事もなくなり私も禿げなくて済みそうですよ。
イタズラ好きなのは、相変わらずですね…菜乃お嬢様
(菜乃にされるがままになる)
ぎゅ〜菜乃もお疲れ様)
お嬢様が立派なレディーとして振る舞いになられるのなら、心配事もなくなり私も禿げなくて済みそうですよ。
イタズラ好きなのは、相変わらずですね…菜乃お嬢様
(菜乃にされるがままになる)
41 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/21(金) 22:04:33 ID:x1hNtuqMO
（ﾆﾋﾋ…w那智苦しいよ〜wでも幸せ。ありがと、那智。
ずっと那智が好きだったのに、親の薦めでお見合いするお嬢様が、執事さんを押し倒しちゃうっていうの、どう?(笑)）
むっ…。心配されなくてもわたしはちゃんとしたレディですよー。（ふくれて）
そんなこという、那智は嫌い…大嫌い…
（那智の髪を撫でながら、最初は笑っていたが、だんだんと大粒の涙が流れ落ちる）
……那智…那智…ぎゅってして…
那智がまだわたしのそばにいること、確かめさせて…
ずっと那智が好きだったのに、親の薦めでお見合いするお嬢様が、執事さんを押し倒しちゃうっていうの、どう?(笑)）
むっ…。心配されなくてもわたしはちゃんとしたレディですよー。（ふくれて）
そんなこという、那智は嫌い…大嫌い…
（那智の髪を撫でながら、最初は笑っていたが、だんだんと大粒の涙が流れ落ちる）
……那智…那智…ぎゅってして…
那智がまだわたしのそばにいること、確かめさせて…
(額やほっぺにちゅーしてあげるw
いいけど、菜乃を満足させられるかなぁ…。がんばるよ(笑))
(ぎゅっと目を閉じ)
…いけません、お嬢様
ご主人さまの御心を無下にするおつもりですか
それに…
(苦しく紡ぎ出すように、言葉にする)
お嬢様には…幸せになっていただかなくては
いいけど、菜乃を満足させられるかなぁ…。がんばるよ(笑))
(ぎゅっと目を閉じ)
…いけません、お嬢様
ご主人さまの御心を無下にするおつもりですか
それに…
(苦しく紡ぎ出すように、言葉にする)
お嬢様には…幸せになっていただかなくては
43 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/21(金) 22:21:34 ID:x1hNtuqMO
（くすぐったいよ〜wそれじゃ、おかえしに那智の耳はむはむする!(笑)はむはむ…
那智がわたしを満足させないことなんて、一度もないよー!
わたしこそ、那智を満足させるように頑張ります!w）
いったい何が…わたしの幸せなのかな…
お金はその日食べていけるだけあればいい…お洋服だって気に入ったものが4、5着あればいい…
お父様がわたしに与える素晴らしいものは、わたしの素晴らしいものとは、いつも違う…
那智…わたしが幸せになることを、那智は願ってくれている?
（振り切って那智を抱きしめ、那智の顔を覗き込み聞く）
那智がわたしを満足させないことなんて、一度もないよー!
わたしこそ、那智を満足させるように頑張ります!w）
いったい何が…わたしの幸せなのかな…
お金はその日食べていけるだけあればいい…お洋服だって気に入ったものが4、5着あればいい…
お父様がわたしに与える素晴らしいものは、わたしの素晴らしいものとは、いつも違う…
那智…わたしが幸せになることを、那智は願ってくれている?
（振り切って那智を抱きしめ、那智の顔を覗き込み聞く）
(んーんー耳はだめ〜甘く囁いちゃうぞ。「大好き」ってw
菜乃が頑張っちゃうと、私ミイラにさせられちゃうよ〜(笑))
幸せは人の数だけ存在して、しかも、幸せの中にあってそれを感謝できるものは少ないのです。お嬢様
ご主人様も、貴女様にいつまでも微笑みの絶える事のない生き方をして欲しいだけなのです。
(そっと肩を抱き)
長年執事をしている私が、なぜお嬢様の幸せを願わないなどと…
(菜乃の瞳を見る事が出来ない)
菜乃が頑張っちゃうと、私ミイラにさせられちゃうよ〜(笑))
幸せは人の数だけ存在して、しかも、幸せの中にあってそれを感謝できるものは少ないのです。お嬢様
ご主人様も、貴女様にいつまでも微笑みの絶える事のない生き方をして欲しいだけなのです。
(そっと肩を抱き)
長年執事をしている私が、なぜお嬢様の幸せを願わないなどと…
(菜乃の瞳を見る事が出来ない)
45 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/21(金) 22:45:08 ID:x1hNtuqMO
（もー!…うー…ﾊﾞｶﾊﾞｶ!那智…ふにゃふにゃしちゃうよう…とろけちゃうでしょ?(笑)
ふっふっふっ…それが目的です(笑)）
（うまく言葉を思いつけず、何度も何度も首をふるふると振る）
わたしが笑えるのは、あなたがいつもそばにいてくれるから…。
たくさんのお金があったって、たくさんのお洋服があったって、そこにあなたがいないなら、わたし、うまく笑えない…
（とんっと那智の胸を突くと、腕の中から逃げ）
那智、目をそらさないで。
これは命令です。わたしを見て…
小さなときからずっとそばにいてくれた、あなたが育てたわたしを見なさい。
（するっと洋服を床に脱ぎ捨て、白い下着姿を晒す）
（切なげに笑うように泣くように微笑み）
これがあなたへの最後のお願い…
わたしを抱きなさい。
ふっふっふっ…それが目的です(笑)）
（うまく言葉を思いつけず、何度も何度も首をふるふると振る）
わたしが笑えるのは、あなたがいつもそばにいてくれるから…。
たくさんのお金があったって、たくさんのお洋服があったって、そこにあなたがいないなら、わたし、うまく笑えない…
（とんっと那智の胸を突くと、腕の中から逃げ）
那智、目をそらさないで。
これは命令です。わたしを見て…
小さなときからずっとそばにいてくれた、あなたが育てたわたしを見なさい。
（するっと洋服を床に脱ぎ捨て、白い下着姿を晒す）
（切なげに笑うように泣くように微笑み）
これがあなたへの最後のお願い…
わたしを抱きなさい。
(とろとろになって、菜乃…
お互いにとけて…ひとつになっちゃお…w)
(菜乃のあごをそっと持ち上げ、唇を優しく奪う)
お嬢様…覚えておいでですか…？
冗談でキスの味を知りたいっていって…したのを
恥ずかしながら…あれが今でも忘れられません
(キスをしながら言葉を繰り、次第に濃厚になっていく
足元のおぼつかない菜乃を抱き寄せ、下着に覆われた柔らかな乳房を愛撫する)
お嬢様…菜乃お嬢様…
お互いにとけて…ひとつになっちゃお…w)
(菜乃のあごをそっと持ち上げ、唇を優しく奪う)
お嬢様…覚えておいでですか…？
冗談でキスの味を知りたいっていって…したのを
恥ずかしながら…あれが今でも忘れられません
(キスをしながら言葉を繰り、次第に濃厚になっていく
足元のおぼつかない菜乃を抱き寄せ、下着に覆われた柔らかな乳房を愛撫する)
お嬢様…菜乃お嬢様…
47 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/21(金) 23:06:52 ID:x1hNtuqMO
（いつもそう言われると胸の奥の方が甘く痺れるよ…那智、大好き…とろけてなんにもわかんなくなりたい…那智…那智…愛してる…）
んっ…んぅっ…ん…ふっ…んんっ…
（優しく唇を奪われ、のぼせたような顔をして那智の頬を手繰り寄せる）
あれは、冗談なんかじゃなかったの…
那智が今まで出会った女の人たちのように、わたしもして欲しかったから…
んぅっ…んんっ…んっ…ふっ…
嬉しい…那智の記憶の片隅に、わたしがいることが…すごく嬉しい…
…ぁんっ…ぁっ…やっ…那智…
（うっとりと那智の手の動きに身を任せながら）
…那智、ベッドに腰掛けて…
いけないこと、もっとわたしに教えて?
（那智の手を自分の胸からそっと外し、ベッドに腰掛けさせる）
那智…那智がいつもどんな風にしてるか、みたい…
わたしの名前、呼びながら、して?
（ね?といいながら、那智のモノを服の上からなでつける）
んっ…んぅっ…ん…ふっ…んんっ…
（優しく唇を奪われ、のぼせたような顔をして那智の頬を手繰り寄せる）
あれは、冗談なんかじゃなかったの…
那智が今まで出会った女の人たちのように、わたしもして欲しかったから…
んぅっ…んんっ…んっ…ふっ…
嬉しい…那智の記憶の片隅に、わたしがいることが…すごく嬉しい…
…ぁんっ…ぁっ…やっ…那智…
（うっとりと那智の手の動きに身を任せながら）
…那智、ベッドに腰掛けて…
いけないこと、もっとわたしに教えて?
（那智の手を自分の胸からそっと外し、ベッドに腰掛けさせる）
那智…那智がいつもどんな風にしてるか、みたい…
わたしの名前、呼びながら、して?
（ね?といいながら、那智のモノを服の上からなでつける）
(いつも菜乃は、私を理不尽なくらいに包み込んで、のみこんでしまう…
大好きだよ…菜乃。愛してる…)
あれから…何度か娼婦を雇い、抱きました。
軽蔑されるとは思いますが…あの時の事を忘れる為に…
でも、駄目でした。
役に立たなかったんです
笑ってしまうくらいでした
(ベッドに座らされる。くっきりと興奮していることを力強く主張している)
それが…これです。
現金なものですね…
愛してる方の息吹を感じているだけで…こんなに…
(ガチガチに反り返ったグロテスクなモノを取り出す、菜乃の見ている前で扱く)
はぁ…あぁ…お…嬢様…
大好きだよ…菜乃。愛してる…)
あれから…何度か娼婦を雇い、抱きました。
軽蔑されるとは思いますが…あの時の事を忘れる為に…
でも、駄目でした。
役に立たなかったんです
笑ってしまうくらいでした
(ベッドに座らされる。くっきりと興奮していることを力強く主張している)
それが…これです。
現金なものですね…
愛してる方の息吹を感じているだけで…こんなに…
(ガチガチに反り返ったグロテスクなモノを取り出す、菜乃の見ている前で扱く)
はぁ…あぁ…お…嬢様…
49 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/21(金) 23:29:25 ID:x1hNtuqMO
（那智の頭を抱っこして、さらにさらに包み込んであげたいな…那智からの愛してるは、嬉しくてドキドキする…那智、愛してる…いっぱい愛してる…）
（他の娼婦、ときいて少しだけ顔を曇らせるが、すぐに微笑んで座った那智をぎゅっと抱きしめる）
那智…嬉しい…わたしだけ、那智にとって特別だと思ってもいいのかな…
（頬に唇を落とし、そっと身を離す）
すごい…もう、こんなに…
うん…、見せて。那智がいつもどんな風にわたしを欲してくれているのか…知りたいの。
（膝をつき、那智の膝頭に手をそえ、しごきだし、ビクビクと震える先端にキスをする）
…教えて?わたし那智の中でどんな風になってるの?
（他の娼婦、ときいて少しだけ顔を曇らせるが、すぐに微笑んで座った那智をぎゅっと抱きしめる）
那智…嬉しい…わたしだけ、那智にとって特別だと思ってもいいのかな…
（頬に唇を落とし、そっと身を離す）
すごい…もう、こんなに…
うん…、見せて。那智がいつもどんな風にわたしを欲してくれているのか…知りたいの。
（膝をつき、那智の膝頭に手をそえ、しごきだし、ビクビクと震える先端にキスをする）
…教えて?わたし那智の中でどんな風になってるの?
50 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/21(金) 23:48:04 ID:x1hNtuqMO
（那智、落ちちゃったかな?も少し待つね）
(されたいな…
髪をくしゃくしゃにされて…菜乃大好き…)
んっ…はぁ…
菜乃…すご…い
きもちい…菜乃…あっ…
…んっ…！
(菜乃の口元に熱く、粘つく精が放たれる)
髪をくしゃくしゃにされて…菜乃大好き…)
んっ…はぁ…
菜乃…すご…い
きもちい…菜乃…あっ…
…んっ…！
(菜乃の口元に熱く、粘つく精が放たれる)
(ごめんね…すとんと、落ちてた
菜乃は大丈夫かな？)
菜乃は大丈夫かな？)
53 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/21(金) 23:59:39 ID:x1hNtuqMO
（してあげる…よしよし…那智、かわい…大好きよ。一番大好き…那智の気持ちいい顔や那智が喜んでくれるとすごく嬉しい。眠かったら落ちてもかまわないよ?…気持ちよかった?(笑)）
すごい…那智のさわるたんびに大きくなって…
（ふーっと息を吹きかけるとびくびくと反応する）
…いいよ…かけて。那智が望むこと、全部叶えてあげる。
ぁ…あ、あ、あ、…んぅ…!!!
んんっ!!
（ぎゅっと目を閉じ、精を受ける）
…那智の…少し苦い…んっ…
（力の抜けた那智をベッドに押し倒す）…もうおしまいにする?
どちらでもわたしは構わないよ…?
（優しく那智の髪をはらってやる）
すごい…那智のさわるたんびに大きくなって…
（ふーっと息を吹きかけるとびくびくと反応する）
…いいよ…かけて。那智が望むこと、全部叶えてあげる。
ぁ…あ、あ、あ、…んぅ…!!!
んんっ!!
（ぎゅっと目を閉じ、精を受ける）
…那智の…少し苦い…んっ…
（力の抜けた那智をベッドに押し倒す）…もうおしまいにする?
どちらでもわたしは構わないよ…?
（優しく那智の髪をはらってやる）
54 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/22(土) 00:00:38 ID:x1hNtuqMO
>>52
（わたしは大丈夫。那智が眠かったら、落ちて構わないよ?無理だけ、なし、ね?）
（わたしは大丈夫。那智が眠かったら、落ちて構わないよ?無理だけ、なし、ね?）
(それじゃ、一旦セーブでw
思ったより疲れてたみたい。ごめんね。続きはまた、菜乃の都合の良い日に…)
思ったより疲れてたみたい。ごめんね。続きはまた、菜乃の都合の良い日に…)
56 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/25(火) 22:21:30 ID:U/5NRBCbO
（すいません。お借りします。）
（彼と使わせてください）
（彼と使わせてください）
(先を越されてしまったw
こんばんは菜乃。疲れはとれた？)
こんばんは菜乃。疲れはとれた？)
58 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/25(火) 22:27:43 ID:U/5NRBCbO
（先回りをして大好きなひとを待つのが好きなのさっ(笑)）（お疲れ様、那智。昨日いっぱい元気もらったからわたしはすっかり元気ですw那智はお仕事遅かったんだね…休まなくて大丈夫?）
(大丈夫だよ。それじゃはじめよっか？
菜乃お嬢様のやりやすいように続きから、なさいましょうか)
菜乃お嬢様のやりやすいように続きから、なさいましょうか)
60 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/25(火) 22:35:11 ID:U/5NRBCbO
（よろしくてよ?(笑)
じゃあ、上の続きからお願いしてもいかな?
今日は那智をたくさん気持ちよくさせちゃうから、気持ちいいまま、眠っちゃっていいからね?）
じゃあ、上の続きからお願いしてもいかな?
今日は那智をたくさん気持ちよくさせちゃうから、気持ちいいまま、眠っちゃっていいからね?）
61 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/25(火) 22:48:15 ID:U/5NRBCbO
（あら。
わたしから、かな…）
わたしから、かな…）
(それではベッドに押し倒されたとこから、ね)
…お嬢様、一体何を…
いけません…！
これ以上…お嬢様を、汚させないで…下さい…
卑しい私など…お忘れください…
(ベッドの上で普段からは想像がつかないくらい、取り乱している)
…お嬢様、一体何を…
いけません…！
これ以上…お嬢様を、汚させないで…下さい…
卑しい私など…お忘れください…
(ベッドの上で普段からは想像がつかないくらい、取り乱している)
63 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/25(火) 22:58:10 ID:U/5NRBCbO
（あらら…ごめんね。ちょと勘違いしちゃった…）
どうして…?
那智はわたしが好きではないの?好きだから、わたしを想像してくれたのではないの?
（悲しそうに眉をひそめて、首を傾げたまま那智の顔を覗き込む）
…忘れられるぐらいなら、こんなに胸が高鳴ったりなんかしない…
（那智の手をとり自分の胸にむにゅんっと当てる）
那智…
わたし、那智が出会ってきたどんな女のひとよりも、あなたを愛しているから…
（音を立てて那智の唇にキスをしてシャツのボタンをはずしていく）
どんなひとよりも、気持ちよくさせてあげたい…だから、たった一言でいいの。
わたしを愛していると言って欲しい…
んっ…那智…ちゅっ…ちゅっ…
（胸元をはだけさせ、首筋から胸元までくちづけると、乳首を舌先でくるくると沿うように舐める）
どうして…?
那智はわたしが好きではないの?好きだから、わたしを想像してくれたのではないの?
（悲しそうに眉をひそめて、首を傾げたまま那智の顔を覗き込む）
…忘れられるぐらいなら、こんなに胸が高鳴ったりなんかしない…
（那智の手をとり自分の胸にむにゅんっと当てる）
那智…
わたし、那智が出会ってきたどんな女のひとよりも、あなたを愛しているから…
（音を立てて那智の唇にキスをしてシャツのボタンをはずしていく）
どんなひとよりも、気持ちよくさせてあげたい…だから、たった一言でいいの。
わたしを愛していると言って欲しい…
んっ…那智…ちゅっ…ちゅっ…
（胸元をはだけさせ、首筋から胸元までくちづけると、乳首を舌先でくるくると沿うように舐める）
(痺れたようにぎこちなく、菜乃にされるがままになりながら)
その言葉をいえば…
私の胸深くにある、その言葉をいってしまえば…全てを、壊してしまいます…
何もかもを…貴女は失うのですよ？
それに…んっ…これじゃ、快楽に負けて言わされた言葉に…なってしまいます…
はぁ…菜乃お嬢様…
せめて…
(菜乃の髪を指ですくい、悲しそうに微笑む)
その言葉をいえば…
私の胸深くにある、その言葉をいってしまえば…全てを、壊してしまいます…
何もかもを…貴女は失うのですよ？
それに…んっ…これじゃ、快楽に負けて言わされた言葉に…なってしまいます…
はぁ…菜乃お嬢様…
せめて…
(菜乃の髪を指ですくい、悲しそうに微笑む)
65 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/25(火) 23:18:31 ID:U/5NRBCbO
何もかも失えば、あなたを手に入れることができるの?
…なら、答えは決まってる…
那智…わたしの愛しいひと。
（顔をあげ穏やかに微笑み、挑発するように那智のからだに自分のからだを這わせ、すでに一度果てたはずのものに頬ずりをする）
…それでもいい。
あなたに一言、そう言ってもらえたら、たとえあなたに拒絶されても、わたしは生きていけるから…
ん…ちゅっ…ちゅ…（根元を柔らかくもみながら、もったいぶるように先に音をたててキスをする）
さっきも元気だったけど…またおっきくなってる…
（ふーっと息を吹きかけ）がまんしないで…那智、那智のおちんちん、どうされたいか、教えて?
今夜はわたし、あなただけの娼婦だから、お口でも足でも好きなところでいたずらしてあげる…
…なら、答えは決まってる…
那智…わたしの愛しいひと。
（顔をあげ穏やかに微笑み、挑発するように那智のからだに自分のからだを這わせ、すでに一度果てたはずのものに頬ずりをする）
…それでもいい。
あなたに一言、そう言ってもらえたら、たとえあなたに拒絶されても、わたしは生きていけるから…
ん…ちゅっ…ちゅ…（根元を柔らかくもみながら、もったいぶるように先に音をたててキスをする）
さっきも元気だったけど…またおっきくなってる…
（ふーっと息を吹きかけ）がまんしないで…那智、那智のおちんちん、どうされたいか、教えて?
今夜はわたし、あなただけの娼婦だから、お口でも足でも好きなところでいたずらしてあげる…
(体を入れ替え、おもむろにネクタイを解いて菜乃の両手を優しく縛る)
これで…お嬢様は私に無理矢理奪われた、という形になります
好きだよ、菜乃
愛してる…
(菜乃の腕を掻い潜り、柔らかな乳房をきゅっと握る)
これで…お嬢様は私に無理矢理奪われた、という形になります
好きだよ、菜乃
愛してる…
(菜乃の腕を掻い潜り、柔らかな乳房をきゅっと握る)
67 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/25(火) 23:45:16 ID:U/5NRBCbO
（那智、一旦セーブしよっか?眠くない?）
…っや!
那智…だめ…今日はわたしが那智を満足させてあげたいのに…
んっ…!んぁ…んっ…おっぱい握ったら…感じちゃう…ふぁっ!
（抵抗するがうまく行かず、からだをゆらすと挑発するように胸がゆさゆさと揺れる）
…っや!
那智…だめ…今日はわたしが那智を満足させてあげたいのに…
んっ…!んぁ…んっ…おっぱい握ったら…感じちゃう…ふぁっ!
（抵抗するがうまく行かず、からだをゆらすと挑発するように胸がゆさゆさと揺れる）
(ごめんね。やっぱり体がいう事聞かないみたい…w
今日は菜乃を満たす自信がないや…ホントにごめん
埋め合わせはするからね。今日はセーブさせて？)
今日は菜乃を満たす自信がないや…ホントにごめん
埋め合わせはするからね。今日はセーブさせて？)
69 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/25(火) 23:52:22 ID:U/5NRBCbO
（那智、無理しちゃだめだよ?
今日は帰りも遅かったもんね。
埋め合わせなんか考えなくていいから、ゆっくり休んでね?
…ちゅっ。おやすみ那智。
大好きよ）
（以下空室です）
今日は帰りも遅かったもんね。
埋め合わせなんか考えなくていいから、ゆっくり休んでね?
…ちゅっ。おやすみ那智。
大好きよ）
（以下空室です）
生徒会長と副会長、部活のキャプテンと後輩、執事とお嬢様とかでお相手してくれる方居ますか？
責めでも受けでも大丈夫です。
責めでも受けでも大丈夫です。
再募集あげです。
まだいらっしゃいますか？
居ますよ。お相手いいですか？
生徒会か執事でお願いします＾＾
宜しくお願いします〜
そうですね…生徒会長お願いしていいですか？
そうですね…生徒会長お願いしていいですか？
了解しました♪
書き出しお願いします＾＾
書き出しお願いします＾＾
(分かりました、始めますね。設定は3年の会長と2年の副会長ということで。他に希望やＮＧあれば言って下さいね？)
(書類の整理をセッセッと片付けているが生徒会室の扉が開くと顔を上げる)
あ、会長！遅いですよ〜…少しは手伝って下さいよ。勝手なんですから…もう！
(書類の整理をセッセッと片付けているが生徒会室の扉が開くと顔を上げる)
あ、会長！遅いですよ〜…少しは手伝って下さいよ。勝手なんですから…もう！
(希望は、口調は丁寧だけど強引なかんじで…。NGはアナル、極端な暴力など。
会長のイメージが違ったら指摘して下さい＾＾)
(悪びれる様子もなく偉そうに)
あら、まだ終わってなかったの？
あんたがとろいのが悪いんでしょ。
(椅子に座って寛ぎ、お茶を飲みだす)
会長のイメージが違ったら指摘して下さい＾＾)
(悪びれる様子もなく偉そうに)
あら、まだ終わってなかったの？
あんたがとろいのが悪いんでしょ。
(椅子に座って寛ぎ、お茶を飲みだす)
なっ…会長が来ないから待ってたのに…ひどいですよ。
やる気あるんですか！？
(書類整理の手を止め、いつも弱気だが相手の横暴な態度に思わず机を叩き詰め寄っていく)
(了解しました〜)
やる気あるんですか！？
(書類整理の手を止め、いつも弱気だが相手の横暴な態度に思わず机を叩き詰め寄っていく)
(了解しました〜)
あー…もう、うるさいっ！
(詰め寄る副会長を睨むと、そっぽを向いて携帯を弄りだす)
さっさと仕事終わらせてねー
早く帰りたいから
(詰め寄る副会長を睨むと、そっぽを向いて携帯を弄りだす)
さっさと仕事終わらせてねー
早く帰りたいから
(ぷつーんと頭の中で何かが切れて)
分かりましたよ、そういうことでしたら早速次の文化祭の生徒会の企画から始めましょうか…
(感情のない声で言いながら、無防備な会長を後ろから抱き締め制服を上から捲り上げ脱がせていこうとする)
会長がゲームをするんですけど、負けたらこんな風に脱いでいくんですよ。楽しそうだと思いませんか？
分かりましたよ、そういうことでしたら早速次の文化祭の生徒会の企画から始めましょうか…
(感情のない声で言いながら、無防備な会長を後ろから抱き締め制服を上から捲り上げ脱がせていこうとする)
会長がゲームをするんですけど、負けたらこんな風に脱いでいくんですよ。楽しそうだと思いませんか？
(身体に触れられるとびくっと反応し)
ちょっと、あんた何してんのっ！？
(じたばたと抵抗して)
バカじゃないの！？離しなさいよっ！
ちょっと、あんた何してんのっ！？
(じたばたと抵抗して)
バカじゃないの！？離しなさいよっ！
残念ですがこの前の生徒会の投票で決まりましたから。
大人しく罰ゲームを受けて下さいよ？すっぽかした貴方が悪いんですよ…会長。
(言いながらブレザーを腕から脱がせ、シャツの上から胸を揉んでいく乳首を探すように指を這わせる)
大人しく罰ゲームを受けて下さいよ？すっぽかした貴方が悪いんですよ…会長。
(言いながらブレザーを腕から脱がせ、シャツの上から胸を揉んでいく乳首を探すように指を這わせる)
いや…っ、やめなさい…！
(脱がされる間もじたばたと抵抗するが、表情は怯えている)
(胸を揉まれると、思わずか弱そうな女の子の声を出して反応してしまい)
やん…っ いや、離して！
(身体は素直に感じ、徐々に乳首が固くなってくる)
(脱がされる間もじたばたと抵抗するが、表情は怯えている)
(胸を揉まれると、思わずか弱そうな女の子の声を出して反応してしまい)
やん…っ いや、離して！
(身体は素直に感じ、徐々に乳首が固くなってくる)
会長、暴れても駄目ですよ？
もう決まったことですから…会長はこんな風に全校生徒の前で辱められる罰ゲームを受けちゃうんです…
(怯えた表情にぞくぞくしながら胸を揉みしだいてシャツの上から乳首を摘みあげる)
おやおや、もうこんなにしちゃって…会長って見た目によらずいやらしいんですね…がっかりですよ。
もう決まったことですから…会長はこんな風に全校生徒の前で辱められる罰ゲームを受けちゃうんです…
(怯えた表情にぞくぞくしながら胸を揉みしだいてシャツの上から乳首を摘みあげる)
おやおや、もうこんなにしちゃって…会長って見た目によらずいやらしいんですね…がっかりですよ。
(首をぶんぶんと横に振って抵抗するが、息遣いは荒い)
はぁ…っやぁ…やめてぇ……
(乳首を摘まれると、さっきまでの勢いがなくなり弱々しく抵抗する)
いい加減に、しなさい…っ…
大声出すわよ……っ
はぁ…っやぁ…やめてぇ……
(乳首を摘まれると、さっきまでの勢いがなくなり弱々しく抵抗する)
いい加減に、しなさい…っ…
大声出すわよ……っ
何言ってるんですか？ほら、罰ゲームは始まったばかりなんですから…
(シャツのボタンを外してブラをズラして直に指を乳首に這わせてこりこりと固くなった突起を弄り回す)
大声出しても残ってるのは生徒会のメンバーだけですよ。
企画の予行練習見てもらいましょうか？
(言いながら後ろからスカートのホックを外して会長のスカートが床にパサッと落ちる)
(シャツのボタンを外してブラをズラして直に指を乳首に這わせてこりこりと固くなった突起を弄り回す)
大声出しても残ってるのは生徒会のメンバーだけですよ。
企画の予行練習見てもらいましょうか？
(言いながら後ろからスカートのホックを外して会長のスカートが床にパサッと落ちる)
(直に乳首を弄られるとビクンと身体を跳ねさせ、本格的に感じてくる)
あぁん…っこんなの、いやぁ…っ…
私は、なにも悪くな……っぁあん…っ
(顔を真っ赤にして口は半開きになり、乳首はどんどん固さを増していく)
はぁ…っはぁ…、こんなの…許さないから……っ
(スカートが床に落ちると、既に湿ってきているパンツが現れる)
あぁん…っこんなの、いやぁ…っ…
私は、なにも悪くな……っぁあん…っ
(顔を真っ赤にして口は半開きになり、乳首はどんどん固さを増していく)
はぁ…っはぁ…、こんなの…許さないから……っ
(スカートが床に落ちると、既に湿ってきているパンツが現れる)
会長が会議をサボったのが悪いんですよ？
好き放題するから罰を受けるハメになるんですよ…
でも、会長本人がこんなに喜んでると罰ゲームになりませんね…困った人ですね、まったく。
(乳首を意地悪く抓りながら引っ張りあげ)
こんなにカチカチに固くさせてしまって
…あれっ？パンツもぐっしょり濡らして…本当にいやらしいですね会長さんは…感じてたんですか？恥ずかしい罰ゲームなのに…
(クスクス笑いながら染みを作ってしまった会長のパンツを覗き込み布越しに指で弄る)
許さないなんて説得力のカケラもありませんよ…変・態・さ・ん？
(すいません、レス遅れました;)
好き放題するから罰を受けるハメになるんですよ…
でも、会長本人がこんなに喜んでると罰ゲームになりませんね…困った人ですね、まったく。
(乳首を意地悪く抓りながら引っ張りあげ)
こんなにカチカチに固くさせてしまって
…あれっ？パンツもぐっしょり濡らして…本当にいやらしいですね会長さんは…感じてたんですか？恥ずかしい罰ゲームなのに…
(クスクス笑いながら染みを作ってしまった会長のパンツを覗き込み布越しに指で弄る)
許さないなんて説得力のカケラもありませんよ…変・態・さ・ん？
(すいません、レス遅れました;)
(乳首を引っ張られると堪えられなくなり机に手をつき、お尻を突き出してしまう)
あぁん…っ！
喜んで、なんか…っ…ぁんっ…
(パンツを覗き困れるとぎゅっと脚を閉じるが
布越しにあそこを弄られると、だらしなく脚が開いてしまう)
はぁ…っぁあん…変態なんかじゃ…ないもん……っ
(ぽろぽろと涙を流すが、あそこは弄られ更に湿っていく)
(私も遅いんで、気にしないで下さい＾＾)
あぁん…っ！
喜んで、なんか…っ…ぁんっ…
(パンツを覗き困れるとぎゅっと脚を閉じるが
布越しにあそこを弄られると、だらしなく脚が開いてしまう)
はぁ…っぁあん…変態なんかじゃ…ないもん……っ
(ぽろぽろと涙を流すが、あそこは弄られ更に湿っていく)
(私も遅いんで、気にしないで下さい＾＾)
喜んでるくせに何言ってるんですか？
会長は…乳首をこんなに固くさせてるし…
(言いながら指で乳首を弾く)
おまんこはグチョグチョじゃないですか…染み付きパンツなんて生徒会長として恥ずかしいですね？…変態な会長
(意地悪く囁きながらしゃがみこみ腰を突出して前屈みになる会長のパンツを後ろから脱がせると会長の顔の前に広げる)
ほら、足をもっと広げて恥ずかしい姿見せて下さいよ…お仕置してあげますから。
会長は…乳首をこんなに固くさせてるし…
(言いながら指で乳首を弾く)
おまんこはグチョグチョじゃないですか…染み付きパンツなんて生徒会長として恥ずかしいですね？…変態な会長
(意地悪く囁きながらしゃがみこみ腰を突出して前屈みになる会長のパンツを後ろから脱がせると会長の顔の前に広げる)
ほら、足をもっと広げて恥ずかしい姿見せて下さいよ…お仕置してあげますから。
(乳首を弾かれると一気に力が抜けて、机にべったりと胸をつく)
いやぁ…っもう無理…っ…
お願い、だから…っやめてよぅ……っ
(しゃっくりを上げて泣きじゃくりながらも、身体は愛撫に素直に反応を示し
あそこからはどんどん汁が溢れてくる)
もう…っ…許してぇ…っ…
(汚れたパンツを目の前に広げられると顔を背けるが
"お仕置"と聞くとゆっくり脚を開いていく)
いやぁ…っもう無理…っ…
お願い、だから…っやめてよぅ……っ
(しゃっくりを上げて泣きじゃくりながらも、身体は愛撫に素直に反応を示し
あそこからはどんどん汁が溢れてくる)
もう…っ…許してぇ…っ…
(汚れたパンツを目の前に広げられると顔を背けるが
"お仕置"と聞くとゆっくり脚を開いていく)
会長はお願いの仕方も分からないんですかぁ…
(やれやれと首を振って)
お願いします…生意気な私を許して下さい…でしょう？
でも、許してなんかあげませんから…たっぷりお仕置きして生意気な性格を直して差し上げますよ…会長？
(愛液で汚れたパンツを会長の顔の上にヒラリと置く)
(段々と開いていく会長の脚を更に手で強引に開かせ反り返っている自身の男根をチャックから取り出しバックの体勢で後ろからゆっくり突き入れていく)
うっ…くっ…入りましたね、会長の中…意外っきついんですね。
(やれやれと首を振って)
お願いします…生意気な私を許して下さい…でしょう？
でも、許してなんかあげませんから…たっぷりお仕置きして生意気な性格を直して差し上げますよ…会長？
(愛液で汚れたパンツを会長の顔の上にヒラリと置く)
(段々と開いていく会長の脚を更に手で強引に開かせ反り返っている自身の男根をチャックから取り出しバックの体勢で後ろからゆっくり突き入れていく)
うっ…くっ…入りましたね、会長の中…意外っきついんですね。
(顔の上に置かれたパンツは、首振って落とし)
(ゆっくり突き上げられると身体をビクンと反らし、胸を揺らす)
ああん…っ！
いやぁ…っ痛い…っ、やめてぇ…っ！
(言葉とは裏腹に、腰は動きに合わせて自然と動いてしまう)
あぁん…っぁあん…っ
ぃや…いやぁ…っ痛い…痛いよぅ…っ
(ゆっくり突き上げられると身体をビクンと反らし、胸を揺らす)
ああん…っ！
いやぁ…っ痛い…っ、やめてぇ…っ！
(言葉とは裏腹に、腰は動きに合わせて自然と動いてしまう)
あぁん…っぁあん…っ
ぃや…いやぁ…っ痛い…痛いよぅ…っ
痛いですか？…でも、その割りには凄い気持ち良さそうにしてますね…
痛いのも良かったりして…正真正銘の変態さんですね、会長？
(後ろから耳元で囁きパンッパンッと肌が擦り合う音を生徒会室中に響かせながら後ろから激しく突き上げていく)
はぁ…っ…はぁ…前から貴方のことをこうしたかったんですよ、生意気な会長を目茶苦茶にしたくて…どうですか？馬鹿にしてた後輩にハメられる気分は？
痛いのも良かったりして…正真正銘の変態さんですね、会長？
(後ろから耳元で囁きパンッパンッと肌が擦り合う音を生徒会室中に響かせながら後ろから激しく突き上げていく)
はぁ…っ…はぁ…前から貴方のことをこうしたかったんですよ、生意気な会長を目茶苦茶にしたくて…どうですか？馬鹿にしてた後輩にハメられる気分は？
いやぁ…っ、そんなこと、言わないでぇ…っ…
(言葉責めをされると感じ、きゅうっと締付ける)
いや…っいやぁ……っ
(イヤイヤと言いながらも快感には勝てず、自ら激しく腰を振る)
(言葉責めをされると感じ、きゅうっと締付ける)
いや…っいやぁ……っ
(イヤイヤと言いながらも快感には勝てず、自ら激しく腰を振る)
くっ…凄い締め付けてきますね…意地悪言われると感じてしまうんですか？だらしないですよ…クスクス
(激しく腰を打ち付け奥まで突き上げていく)
(ふいに腰を止めると意地悪な笑いを浮かべ)
そんなに嫌々言うと止めてしまいますよ？
して欲しいでしょう？会長の口から僕に「お願い」して下さいよ。
(激しく腰を打ち付け奥まで突き上げていく)
(ふいに腰を止めると意地悪な笑いを浮かべ)
そんなに嫌々言うと止めてしまいますよ？
して欲しいでしょう？会長の口から僕に「お願い」して下さいよ。
(奥まで突き上げられるとあそこはヒクヒクと絶頂に向かいだす)
あん…っぁあん…っだめぇ……っ
(動きが止められると一瞬ためらって黙りこむが、やはり快感には勝てず)
…お願い、…いっぱい突いて…っ…
(いやらしい顔で見上げて懇願する)
あん…っぁあん…っだめぇ……っ
(動きが止められると一瞬ためらって黙りこむが、やはり快感には勝てず)
…お願い、…いっぱい突いて…っ…
(いやらしい顔で見上げて懇願する)
よく、言えました…
でも、やり直しです…いやらしい私のおまんこを突いて下さい…ですよ？
ちゃんと言えるまで何度でも言わせますよ。会長はもう僕のものです…っ…
(ゆっくりと再び動き出し、男根を深くまで突き入れ再度奥まで腰を打ち付け始めるといやらしい水音が響き渡る)
はぁ…はぁ…っ…もうそろそろイキます、全部中に注いであげますよ…会長！
でも、やり直しです…いやらしい私のおまんこを突いて下さい…ですよ？
ちゃんと言えるまで何度でも言わせますよ。会長はもう僕のものです…っ…
(ゆっくりと再び動き出し、男根を深くまで突き入れ再度奥まで腰を打ち付け始めるといやらしい水音が響き渡る)
はぁ…はぁ…っ…もうそろそろイキます、全部中に注いであげますよ…会長！
(再び突かれると完全に理性を失い)
はぁ…っいやらしい私の…おまんこ、突いてぇ…っ突いて下さい……っ！
(がくがくと身体を揺らしながら悶え)
ぁあん…っ出してぇ…いっぱい中に出して、下さい…っ
はぁ…っいやらしい私の…おまんこ、突いてぇ…っ突いて下さい……っ！
(がくがくと身体を揺らしながら悶え)
ぁあん…っ出してぇ…いっぱい中に出して、下さい…っ
はぁ…はぁっ…くっ…！…やればできるじゃないですか、会長…
いやらしい顔して、皆が見たら幻滅しますよ？生徒会長はクビですね…
(耳元で罵りながら腰の動きを早め奥まで激しく突き上げる中を目茶苦茶に擦り自身も絶頂を迎える)
うっ…イキます…！全部、中に出してあげますよ…みさっ！
っ…くぅっ…んんぁっ…
(奥まで突き入れたまま中にびゅくっびゅくっと果てたっぶりと子宮に注いでいく)
いやらしい顔して、皆が見たら幻滅しますよ？生徒会長はクビですね…
(耳元で罵りながら腰の動きを早め奥まで激しく突き上げる中を目茶苦茶に擦り自身も絶頂を迎える)
うっ…イキます…！全部、中に出してあげますよ…みさっ！
っ…くぅっ…んんぁっ…
(奥まで突き入れたまま中にびゅくっびゅくっと果てたっぶりと子宮に注いでいく)
(耳元で罵られると更に強く締付けていき)
あぁ…っだめ…だめぇ…っ…
イっちゃう…っイっちゃぁあん…っああんっぁあん…っ！
(身体を弓なりに反らすと、同時に絶頂をむかえた)
はぁ…っはぁ…っ…
(中に出されたものを搾り取るように、あそこはヒクヒクと痙攣している)
あぁ…っだめ…だめぇ…っ…
イっちゃう…っイっちゃぁあん…っああんっぁあん…っ！
(身体を弓なりに反らすと、同時に絶頂をむかえた)
はぁ…っはぁ…っ…
(中に出されたものを搾り取るように、あそこはヒクヒクと痙攣している)
はぁ…はぁ…っ…会長のココ、まだ締め付けて離してくれませんよ…くっ…んっ…
(果てた瞬間会長を抱き寄せて全て注いでいき、ようやく締め付けから解放されると身体を起こしてゆっくりと引き抜く)
それと、罰ゲームの云々は冗談ですよ…会長は随分、感じてくれたみたいですけど。流石に生徒会…ですからね？
(果てた瞬間会長を抱き寄せて全て注いでいき、ようやく締め付けから解放されると身体を起こしてゆっくりと引き抜く)
それと、罰ゲームの云々は冗談ですよ…会長は随分、感じてくれたみたいですけど。流石に生徒会…ですからね？
じょう、だん…？
(キョトンとして見上げるが、すぐほっとしたように笑い出して)
何それ、さいてーｗ
(暫くすると、恥ずかしそうに俯き小さな声で)
罰として、明日も残りなさいよ……？
(長い時間ありがとうございました＾＾
とっても感じちゃいました…；)
(キョトンとして見上げるが、すぐほっとしたように笑い出して)
何それ、さいてーｗ
(暫くすると、恥ずかしそうに俯き小さな声で)
罰として、明日も残りなさいよ……？
(長い時間ありがとうございました＾＾
とっても感じちゃいました…；)
本当は全校生徒の前でお仕置きされたかったりしたんじゃないですか？…
(悪戯っぽく笑いながら、興奮さめやらぬ乳首にチュッとキスして)
分かりました、僕も残りたいと思ってた所でしたので。
(ズボンにしまいながら嬉しそうに笑って)
(こちらこそ有り難うございました！良かったのでいっぱいしてしまいました。。またお相手して下さいね？)
(悪戯っぽく笑いながら、興奮さめやらぬ乳首にチュッとキスして)
分かりました、僕も残りたいと思ってた所でしたので。
(ズボンにしまいながら嬉しそうに笑って)
(こちらこそ有り難うございました！良かったのでいっぱいしてしまいました。。またお相手して下さいね？)
(こちらこそ是非またお相手お願いしたいです！
似たようなスレにはよく出没しますのでお声掛けて頂くか、伝言等して頂けたら嬉しいです♪
素敵な敬語責めでした…＾＾
では、おやすみなさい ﾉｼ)
オチ。。。
似たようなスレにはよく出没しますのでお声掛けて頂くか、伝言等して頂けたら嬉しいです♪
素敵な敬語責めでした…＾＾
では、おやすみなさい ﾉｼ)
オチ。。。
107 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 21:25:10 ID:JqPAbCfDO
（お借りします。彼と使います。）
(少しお借りします)
109 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 21:27:31 ID:JqPAbCfDO
（わ!同時だ!w
那智、こんばんは。…早速ですが、ぎゅぅっ!
一週間お疲れさまでした。
今日はどしよか?続きからしよっか?）
那智、こんばんは。…早速ですが、ぎゅぅっ!
一週間お疲れさまでした。
今日はどしよか?続きからしよっか?）
(被っちゃったねwぎゅ〜
つづきがいいかな？
ネクタイで縛って押し倒したところからでいい？)
つづきがいいかな？
ネクタイで縛って押し倒したところからでいい？)
111 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 21:34:00 ID:JqPAbCfDO
(よしよし…甘えていいよ〜
よ〜し今日は頑張っちゃうぞ(笑))
(豪奢なベッドに押し倒され、縛られた手を頭の上にバンザイをさせられて、豊かな菜乃の乳房を晒される)
…夢のようです、お嬢様
卑しい男に組み伏されて…
毎晩、そんなお嬢様を想像して、私は…
(放出したばかりなのにガチガチになったモノを菜乃にみせる)
ほら…いったばかりなのに、お嬢様の姿をみたら…私はなんて卑しいのでしょう…
よ〜し今日は頑張っちゃうぞ(笑))
(豪奢なベッドに押し倒され、縛られた手を頭の上にバンザイをさせられて、豊かな菜乃の乳房を晒される)
…夢のようです、お嬢様
卑しい男に組み伏されて…
毎晩、そんなお嬢様を想像して、私は…
(放出したばかりなのにガチガチになったモノを菜乃にみせる)
ほら…いったばかりなのに、お嬢様の姿をみたら…私はなんて卑しいのでしょう…
113 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 21:55:07 ID:JqPAbCfDO
（きゃー!パパ頼もしい!w
…わたしもいーっぱい、那智を気持ちよくさせたげたい。ちゅっちゅっ…那智、大好き。）
…那智、嬉しい。
あなたのソレは、わたしの体を欲して、そんなになってくれてる…。
（うっとりと笑って見せる）
…でも、どうしよう?これじゃ手で触ってあげることもできないわ…。
（いたずらを思いついたような顔で笑い）
いいこと思いついた。…那智、立て膝になったまま、わたしのおっぱいに那智のものを挟めて。
おっぱいの間を、激しく突き入れて、お口も汚して…。
（挑発するように、微笑を浮かべ）
那智が想像しているように、わたしを犯して…お願い。
（からだを揺すり、ぽよんっと胸を揺らす）
…わたしもいーっぱい、那智を気持ちよくさせたげたい。ちゅっちゅっ…那智、大好き。）
…那智、嬉しい。
あなたのソレは、わたしの体を欲して、そんなになってくれてる…。
（うっとりと笑って見せる）
…でも、どうしよう?これじゃ手で触ってあげることもできないわ…。
（いたずらを思いついたような顔で笑い）
いいこと思いついた。…那智、立て膝になったまま、わたしのおっぱいに那智のものを挟めて。
おっぱいの間を、激しく突き入れて、お口も汚して…。
（挑発するように、微笑を浮かべ）
那智が想像しているように、わたしを犯して…お願い。
（からだを揺すり、ぽよんっと胸を揺らす）
(大好きだよ菜乃…菜乃をいっぱい満たしてあげたい…
二人でい〜っぱい、気持ち良くなろうねw)
そんな顔されて求めないでください…
(菜乃に馬乗りになり、胸をむにゅんと寄せ上げて猛々しく反り返ったモノを挟む)
…想像してたよりも、ずっと気持ちいいです
お嬢様の白くて柔らかい乳房が…はぁ…っ
(腰が動き出し、熱く張り詰めたモノが菜乃の乳房に挟まれて扱かれる)
あっ…はぁっ…
お嬢様…汚しちゃう…
私の…で清楚で可憐な…お嬢様が…
お嬢様…菜乃、お嬢様…
あっあっ…あっ…いく…
二人でい〜っぱい、気持ち良くなろうねw)
そんな顔されて求めないでください…
(菜乃に馬乗りになり、胸をむにゅんと寄せ上げて猛々しく反り返ったモノを挟む)
…想像してたよりも、ずっと気持ちいいです
お嬢様の白くて柔らかい乳房が…はぁ…っ
(腰が動き出し、熱く張り詰めたモノが菜乃の乳房に挟まれて扱かれる)
あっ…はぁっ…
お嬢様…汚しちゃう…
私の…で清楚で可憐な…お嬢様が…
お嬢様…菜乃、お嬢様…
あっあっ…あっ…いく…
115 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 22:16:07 ID:JqPAbCfDO
（そう思ってくれてるだけで、わたしはもう胸の中がぱんぱんなんだよ。…那智、いつもありがと。
うん!w幸せな時間を過ごそうねw）
ぁんっ…すごい…ぁっあっ…
那智のおちんちんから、えっちなお汁がこぼれて、おっぱいを汚してる…
悪い子、ね?那智…
（脈うつモノが胸の谷間をいったり来たりし、先走りの汁で胸が汚れる）
ぁっあ…ぁぅ…那智、那智那智…
ちゅっ…ちゅっちゅっ…
（胸の谷間から顔をのぞかせる先端にチロチロと舌を這わせ）
んっ…んくっ…
那智、いいよ…あなたがいつもそうしたいと思っているように…わたしを汚して。
顔に…熱いの、かけて?
（おねだりするように、微笑む）
うん!w幸せな時間を過ごそうねw）
ぁんっ…すごい…ぁっあっ…
那智のおちんちんから、えっちなお汁がこぼれて、おっぱいを汚してる…
悪い子、ね?那智…
（脈うつモノが胸の谷間をいったり来たりし、先走りの汁で胸が汚れる）
ぁっあ…ぁぅ…那智、那智那智…
ちゅっ…ちゅっちゅっ…
（胸の谷間から顔をのぞかせる先端にチロチロと舌を這わせ）
んっ…んくっ…
那智、いいよ…あなたがいつもそうしたいと思っているように…わたしを汚して。
顔に…熱いの、かけて?
（おねだりするように、微笑む）
(ふふ…、パンパンになった胸をむにゅむにゅしたげる
これから菜乃に何回、私はイカされるんだろ…(笑))
はぁ…私は、わる…い男です…
仕える主人…に…あっ…こんなことを…んっ…く…ああっ…!!
(菜乃の乳房を掴んだまま突き込み、夥しい量の精を放つ)
はぁ…っ、ああ…
申し訳、ごさいませ…ん
こんな…ひどいことを…
(言葉とは裏腹に、一向に収まる気配が無い)
お嬢様…
もし宜しければ、お嬢様がどんな想像をして…されているのか…お聞きしてよろしいでしょうか…？
(耳元で囁き、内股にさわさわと掌を寄せる)
これから菜乃に何回、私はイカされるんだろ…(笑))
はぁ…私は、わる…い男です…
仕える主人…に…あっ…こんなことを…んっ…く…ああっ…!!
(菜乃の乳房を掴んだまま突き込み、夥しい量の精を放つ)
はぁ…っ、ああ…
申し訳、ごさいませ…ん
こんな…ひどいことを…
(言葉とは裏腹に、一向に収まる気配が無い)
お嬢様…
もし宜しければ、お嬢様がどんな想像をして…されているのか…お聞きしてよろしいでしょうか…？
(耳元で囁き、内股にさわさわと掌を寄せる)
117 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 22:43:48 ID:JqPAbCfDO
（きゃーwえっちぃw…やさしくさわってね?
会うたびたくさんイかせてあげたいな。那智の気持ちいい顔、みたいから。…ﾐｲﾗにしちゃうよ〜(笑)）
…んっ…ぁ…ぁっあっぁっ…那智、胸、熱い…すごい、那智のおちんちん反り返って…
あ…ぁっぁっあ…あぁああ!
（きゅっと目を閉じて、顔に放たれた精をうっとりとした顔で受け止める）
…はぁ…はぁ…なち…熱い…ん…んくっ…
（放心したような顔で唇を舌でぬぐう）ううん。謝らなくて、いいのよ?
那智が気持ちいいなら、わたし何でもしてあげたかったから。…あなたが、わたしのわがままを苦笑しながらも、いつも全部叶えてくれたみたいに…ね?
…わたし、が?
（きょとんっとしながら、すぐに真っ赤になって那智を甘く睨む）
…那智のいじわる。わたし、ひとりでなんか…（声が小さくなっていく）してないもん。
…あっ…やっ、那智…だめっ!耳、弱いから…
（ネクタイで縛られた手で那智の首に腕を通し、抱き寄せる）
…あの、ね。ひとりではしないけど、わたしの夢の中ではね、那智はすごく優しくていじわるなの。
後ろから抱っこして…気持ちよくしてくれるのよ。
（恥ずかしい、と那智の肩に顔を伏せ、ぎゅぅっと抱きしめる）
会うたびたくさんイかせてあげたいな。那智の気持ちいい顔、みたいから。…ﾐｲﾗにしちゃうよ〜(笑)）
…んっ…ぁ…ぁっあっぁっ…那智、胸、熱い…すごい、那智のおちんちん反り返って…
あ…ぁっぁっあ…あぁああ!
（きゅっと目を閉じて、顔に放たれた精をうっとりとした顔で受け止める）
…はぁ…はぁ…なち…熱い…ん…んくっ…
（放心したような顔で唇を舌でぬぐう）ううん。謝らなくて、いいのよ?
那智が気持ちいいなら、わたし何でもしてあげたかったから。…あなたが、わたしのわがままを苦笑しながらも、いつも全部叶えてくれたみたいに…ね?
…わたし、が?
（きょとんっとしながら、すぐに真っ赤になって那智を甘く睨む）
…那智のいじわる。わたし、ひとりでなんか…（声が小さくなっていく）してないもん。
…あっ…やっ、那智…だめっ!耳、弱いから…
（ネクタイで縛られた手で那智の首に腕を通し、抱き寄せる）
…あの、ね。ひとりではしないけど、わたしの夢の中ではね、那智はすごく優しくていじわるなの。
後ろから抱っこして…気持ちよくしてくれるのよ。
（恥ずかしい、と那智の肩に顔を伏せ、ぎゅぅっと抱きしめる）
(菜乃と過ごしてると、満たされたり、うっとりしたり、切なくなったり忙しくなっちゃうねw
カラカラにされちゃうな…私(笑))
夢の中…ですか…
なるほど…
(菜乃の上体を起こして後ろから抱き締め、脚を開かせて指を這わせる)
お嬢様…これは夢の中です…
ふふ…気持ちいいまどろみの中…恥ずかしい格好をさせられて、男の慰み物にされる…
(きゅっと胸の穂先を摘んで離し、菜乃の濡れそぼった秘裂をくちゅくちゅとかき回す)
カラカラにされちゃうな…私(笑))
夢の中…ですか…
なるほど…
(菜乃の上体を起こして後ろから抱き締め、脚を開かせて指を這わせる)
お嬢様…これは夢の中です…
ふふ…気持ちいいまどろみの中…恥ずかしい格好をさせられて、男の慰み物にされる…
(きゅっと胸の穂先を摘んで離し、菜乃の濡れそぼった秘裂をくちゅくちゅとかき回す)
119 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 23:08:12 ID:JqPAbCfDO
（そだよーw那智をいっぱいいっぱい絞りとっちゃうから、覚悟しててねw
那智、ぎゅぅっ!ごめんね…ちょこっと甘えっこ。ちゅっちゅ…）
っきゃぅっ!
那智…だめ…わたしが那智を気持ちよくさせたいのに…
あっ…やっ…だめ、だよぅ…んっんっんんーっ!
引っ張った、ら…乳首たっちゃうよ…んっんっ…はぅ…
（秘裂をさわられ、愛液が溢れ那智の指にからみ、卑猥な音をたてる）
やっやっ…恥ずかしいの…ふぁっ!
腰が動いて…那智…
（許しを乞うように後ろを振り返り、むずむずと腰を揺らす）
……いっぱい触って…那智…わたし、あなたの雇い主じゃなくて、ただの女の子として、那智に可愛がられたいよ…
お願い…
那智、ぎゅぅっ!ごめんね…ちょこっと甘えっこ。ちゅっちゅ…）
っきゃぅっ!
那智…だめ…わたしが那智を気持ちよくさせたいのに…
あっ…やっ…だめ、だよぅ…んっんっんんーっ!
引っ張った、ら…乳首たっちゃうよ…んっんっ…はぅ…
（秘裂をさわられ、愛液が溢れ那智の指にからみ、卑猥な音をたてる）
やっやっ…恥ずかしいの…ふぁっ!
腰が動いて…那智…
（許しを乞うように後ろを振り返り、むずむずと腰を揺らす）
……いっぱい触って…那智…わたし、あなたの雇い主じゃなくて、ただの女の子として、那智に可愛がられたいよ…
お願い…
(そのかわり…菜乃をいっぱい濡らしちゃうからねw
ほら、ぎゅってしたげる…菜乃、かわい…)
ここは夢の中ですから…
全て貴女のお望みのまま、ですよ…菜乃
(最後の「菜乃」は消え入りそうな小さな声で)
まずは軽く、いっちゃいましょうか…
ほらほら…シーツも濡らしてひたすら欲しがって…
ここも摘んであげますね
(クリをきゅっと摘んで捻り、愛液を絡ませた指で押し付けて撫でる)
いっていいよ…菜乃
ほら、ぎゅってしたげる…菜乃、かわい…)
ここは夢の中ですから…
全て貴女のお望みのまま、ですよ…菜乃
(最後の「菜乃」は消え入りそうな小さな声で)
まずは軽く、いっちゃいましょうか…
ほらほら…シーツも濡らしてひたすら欲しがって…
ここも摘んであげますね
(クリをきゅっと摘んで捻り、愛液を絡ませた指で押し付けて撫でる)
いっていいよ…菜乃
121 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 23:27:47 ID:JqPAbCfDO
（にゃふーっ…那智はわたしをふにゃふにゃさせる大天才だなぁ…もぅ、大好き!押したおして顔にいっぱいちゅぅしたいw
ぎゅーっ…幸せw）
（小声の菜乃を聞いてとろけそうな顔をして、すっかり那智にからだを預ける）
…んっ…なち…そっ…なとこ、きゅぅっ!いじったら…だめぇ…
あぅ…ぁっぁっ…んっ…なち、摘んだら、めー…
（がくがくとからだを揺らして、那智の指の動きに反応する）
あそこが、パクパクして…那智の欲しい…指でもいいから、入れて…切ないの…那智が欲しい…
那智…那智…
ぎゅーっ…幸せw）
（小声の菜乃を聞いてとろけそうな顔をして、すっかり那智にからだを預ける）
…んっ…なち…そっ…なとこ、きゅぅっ!いじったら…だめぇ…
あぅ…ぁっぁっ…んっ…なち、摘んだら、めー…
（がくがくとからだを揺らして、那智の指の動きに反応する）
あそこが、パクパクして…那智の欲しい…指でもいいから、入れて…切ないの…那智が欲しい…
那智…那智…
122 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 23:30:50 ID:JqPAbCfDO
（あう…那智、今日の触り方、すごいやらしい…気持ちいいよ…那智…）
(ん〜？押し倒して、顔に跨がるんじゃないの？w
幸せ、いっぱいあげる。私が菜乃からもらった幸せと帳尻あうかな…？)
かわいい…菜乃
(中指を滑り込ませ、次第に音を立てて激しく菜乃を求める)
まずは指で慣らして…
次はもっと太いので、掻き回してあげますよ…
嫌って言っても止めませんからね
(くちゅくちゅと指を曲げてかき回す度に粘っこい蜜が指に絡み付き、お尻へ垂れる)
幸せ、いっぱいあげる。私が菜乃からもらった幸せと帳尻あうかな…？)
かわいい…菜乃
(中指を滑り込ませ、次第に音を立てて激しく菜乃を求める)
まずは指で慣らして…
次はもっと太いので、掻き回してあげますよ…
嫌って言っても止めませんからね
(くちゅくちゅと指を曲げてかき回す度に粘っこい蜜が指に絡み付き、お尻へ垂れる)
125 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 23:47:09 ID:JqPAbCfDO
（いーじーわーるーっ!w…お顔に跨るのは今日はおやすみするんだもん(笑)
ｲﾋﾋ…嬉しいな。余っちゃうぐらいだよ?那智にいっぱいいっぱい、嬉しいも幸せももらってる。那智…大好き。）
はーっぁっ…はっはっ…あっ…ぁんっ
あっあっあっ…あぁっ
好き…好き…那智…あっ…あっぁっ
（中指がかき回すたび腰が深く求めるように前後左右にもじもじと揺れる）
ん…太いの、欲しい…。那智の、頂戴…。わたし、那智のモノになりたい。
も、我慢できなくて…ヒクヒクしてるの…
那智…ちゅぅして…（後ろを振り向きキスをせがむ）
ｲﾋﾋ…嬉しいな。余っちゃうぐらいだよ?那智にいっぱいいっぱい、嬉しいも幸せももらってる。那智…大好き。）
はーっぁっ…はっはっ…あっ…ぁんっ
あっあっあっ…あぁっ
好き…好き…那智…あっ…あっぁっ
（中指がかき回すたび腰が深く求めるように前後左右にもじもじと揺れる）
ん…太いの、欲しい…。那智の、頂戴…。わたし、那智のモノになりたい。
も、我慢できなくて…ヒクヒクしてるの…
那智…ちゅぅして…（後ろを振り向きキスをせがむ）
126 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/29(土) 23:48:27 ID:JqPAbCfDO
(跨って、ほしいのにな…w
嬉しいよ、菜乃。愛してる…)
まずはイカせて差し上げたかったんですが…
(優しく唇を奪うと、指を抜き取り開いて菜乃に見せる)
ほら…膝立ちになって…
下から狂うくらいに、突き込んであげるね
(菜乃の脚の間に体を潜り込ませ、入口にあてがう)
ちゃんと、イカせてあげますからね…菜乃
嬉しいよ、菜乃。愛してる…)
まずはイカせて差し上げたかったんですが…
(優しく唇を奪うと、指を抜き取り開いて菜乃に見せる)
ほら…膝立ちになって…
下から狂うくらいに、突き込んであげるね
(菜乃の脚の間に体を潜り込ませ、入口にあてがう)
ちゃんと、イカせてあげますからね…菜乃
129 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/30(日) 00:05:11 ID:O4tFTvbCO
（むーっ…wじゃあ、跨るっw那智のえっち…
いつもだけど、那智に愛してるって言われると、それだけでぽやんっとしちゃう…ありがと那智。わたしも愛してる。好き…大好き。）
んっ…んんっ…!
入り口、が…くちょくちょして…気持ちいいのに、もどかしくて…那智早く…深く深く突いて…
おっぱいもたくさん揉んで…
那智の上で、訳がわからなくなりたいよ…
（もどかしそうに腰を回しながら、入り口をくちょくちょさせる。）
いつもだけど、那智に愛してるって言われると、それだけでぽやんっとしちゃう…ありがと那智。わたしも愛してる。好き…大好き。）
んっ…んんっ…!
入り口、が…くちょくちょして…気持ちいいのに、もどかしくて…那智早く…深く深く突いて…
おっぱいもたくさん揉んで…
那智の上で、訳がわからなくなりたいよ…
（もどかしそうに腰を回しながら、入り口をくちょくちょさせる。）
(私と菜乃の間で遠慮なんて、なくていいんだよ〜
ちゅ…おいしいよ…菜乃)
めちゃくちゃにしてあげる…菜乃
(入口にあてがい、一気に腰を突き上げて)
…これだ
この感触…
はっ…ああ…っ…菜乃…
む、ね…もだね…ほら…
いっぱい満たしてあげる
ちゅ…おいしいよ…菜乃)
めちゃくちゃにしてあげる…菜乃
(入口にあてがい、一気に腰を突き上げて)
…これだ
この感触…
はっ…ああ…っ…菜乃…
む、ね…もだね…ほら…
いっぱい満たしてあげる
131 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/30(日) 00:13:08 ID:O4tFTvbCO
>>128
（わたしも那智の名前たくさん呼んでいっちゃった…気持ちいい…那智、手つなご）
（わたしも那智の名前たくさん呼んでいっちゃった…気持ちいい…那智、手つなご）
132 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2008/03/30(日) 00:20:28 ID:O4tFTvbCO
（あぅう…気持ちいい…那智…好き…あっ…えっち…んんっ大好き…）
んっ…あぁっ!!
はーっ、はっはっ…あぁ…お腹の中に…那智が来てる…
ごり、ごりして…んっぁっ…きもちい…の…ふぁっ!
（のけぞりながら腰をぐちゅぐちゅと自分から動かし始める）
好き…那智…大好き…
（目を閉じながらからだががくがくと揺れる）
んっ…あぁっ!!
はーっ、はっはっ…あぁ…お腹の中に…那智が来てる…
ごり、ごりして…んっぁっ…きもちい…の…ふぁっ!
（のけぞりながら腰をぐちゅぐちゅと自分から動かし始める）
好き…那智…大好き…
（目を閉じながらからだががくがくと揺れる）
133 ：留美：2008/03/31(月) 03:17:44 ID:8GKRW0nvO
執事はまだ起きていますか。
留美は眠れません。添い寝をお願いします
留美は眠れません。添い寝をお願いします
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/31(月) 03:20:20 ID:kPy9db/90
留美お嬢様、そろそろご就寝でございますでしょうか？
(上品な寝間着に身を包み)
ええ…。
眠れないのです…。(長いまつげで見つめる)
ええ…。
眠れないのです…。(長いまつげで見つめる)
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/31(月) 03:28:09 ID:kPy9db/90
眠れないのなら、羊を1匹、2匹と数えるのがよく眠れると聞いたことがありましたよ。
いっしょに、添い寝して数えてあげましょう。
（羊が1匹・・・羊が2匹・・・と数え始める）
いっしょに、添い寝して数えてあげましょう。
（羊が1匹・・・羊が2匹・・・と数え始める）
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/31(月) 03:40:24 ID:kPy9db/90
>>133
いませんか〜？いないようでしたら、移動落ちします
いませんか〜？いないようでしたら、移動落ちします
募集します。
スカと無理矢理以外なら多分合わせられると思うので何か希望がある方は言って下さい。
スカと無理矢理以外なら多分合わせられると思うので何か希望がある方は言って下さい。
139 ：♂：2008/03/31(月) 22:56:01 ID:5JHM6BX1O
上げさせてもらいます
責めはこちらでも相手の方でも可というのを追加します
責めはこちらでも相手の方でも可というのを追加します
140 ：♂：2008/03/31(月) 23:07:32 ID:5JHM6BX1O
もう一度だけあげます。
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/04(金) 23:28:01 ID:gheXFv4BO
age
だれかいませんか？
会長が副会長に無理やりされちゃう…とか
お嬢様が執事に無理やりされちゃう…とかとか
敬語Ｓな感じで責めてくださる方いませんか？
会長が副会長に無理やりされちゃう…とか
お嬢様が執事に無理やりされちゃう…とかとか
敬語Ｓな感じで責めてくださる方いませんか？
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/05(土) 01:51:22 ID:Ap7UQx/u0
副会長が会長に無理矢理、でどうでしょうか？
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/05(土) 01:59:16 ID:Ap7UQx/u0
すいません・・・自分から誘ったのに、子供が夜泣きし始めまして
泣き止ませるのに時間が掛かりそうなので、申し訳ありませんが辞退という事で・・・
泣き止ませるのに時間が掛かりそうなので、申し訳ありませんが辞退という事で・・・
わかりました…
ageます
ageます
147 ：♀：2008/04/07(月) 16:10:20 ID:LfVmUkO+O
お相手募集上げします〜。
できたら魔女と使い魔でお相手して欲しいですが、他のでも構いません。
じわじわと意地悪く苛めてくれると嬉しいです〜。
できたら魔女と使い魔でお相手して欲しいですが、他のでも構いません。
じわじわと意地悪く苛めてくれると嬉しいです〜。
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/07(月) 16:25:46 ID:WsOyGnOgO
どうもどうも
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/07(月) 16:30:15 ID:WsOyGnOgO
と
おち
おち
150 ：かほり：2008/04/08(火) 00:23:08 ID:0YkvrZJWO
執事、来なさい。
は、お嬢様
いかがいたしましたでしょう？
いかがいたしましたでしょう？
>>150
ただいま参りました
ただいま参りました
遅いわね…
(近寄り体を近づけ)
退屈なの。なにか楽しませて？
(近寄り体を近づけ)
退屈なの。なにか楽しませて？
な、なな何かと申し上げても・・・
かほりお嬢様、では私めがかほりお嬢様にマッサージをしましょうか。
（手の平をお嬢様の肩に乗せようとする）
かほりお嬢様、では私めがかほりお嬢様にマッサージをしましょうか。
（手の平をお嬢様の肩に乗せようとする）
(手を払いのける)
マッサージなんて、マッサージ師を呼べばいいもの…
(大げさにため息をつく)
(ベッドに寝そべり)…こっちへ来て？
マッサージなんて、マッサージ師を呼べばいいもの…
(大げさにため息をつく)
(ベッドに寝そべり)…こっちへ来て？
な、何でしょうお嬢様・・・。
私のような執事風情をお嬢様のベッドにお招きするなど・・・
いけません、不純すぎます。
（できれば、お嬢様の服装、及び髪型など教えて下さい。）
（こちらは長身で黒髪の執事、といった設定にしておきます。）
私のような執事風情をお嬢様のベッドにお招きするなど・・・
いけません、不純すぎます。
（できれば、お嬢様の服装、及び髪型など教えて下さい。）
（こちらは長身で黒髪の執事、といった設定にしておきます。）
(クスリ)
不純なのは、あなたはのほうよ
私 招いてなんかいないわ？そばにくるように言っただけよ？
(カーディガンを脱ぎ捨て、髪をおろす、乳首と乳首の色がわかる、すけすけの下着の下にショーツ一枚になる)
不純なのは、あなたはのほうよ
私 招いてなんかいないわ？そばにくるように言っただけよ？
(カーディガンを脱ぎ捨て、髪をおろす、乳首と乳首の色がわかる、すけすけの下着の下にショーツ一枚になる)
そ、そばにと言われましても・・・。
（おどおどしながら、目がお嬢様のショーツに泳ぐ）
そのようなはしたない格好のお嬢様に・・・私がお近づきになるなど・・・
もってのほかです・・・
でも、どうしてもと言うのであれば・・・
（そう言うと、胸の底から沸き上がる期待を込めながらお嬢様に近づく執事）
（おどおどしながら、目がお嬢様のショーツに泳ぐ）
そのようなはしたない格好のお嬢様に・・・私がお近づきになるなど・・・
もってのほかです・・・
でも、どうしてもと言うのであれば・・・
（そう言うと、胸の底から沸き上がる期待を込めながらお嬢様に近づく執事）
あなたには がっかりだわ。
私が病気になって 介護が必要になったとき、いちいち どぎまぎするのかしら？
身分をわきまえなさい。
(ベッドサイドのフルーツに目をやる)
手を汚したくないわ。そこのフルーツからイチゴを食べさせて。
私が病気になって 介護が必要になったとき、いちいち どぎまぎするのかしら？
身分をわきまえなさい。
(ベッドサイドのフルーツに目をやる)
手を汚したくないわ。そこのフルーツからイチゴを食べさせて。
・・・！
（はっと、お嬢様の言葉に息をのみ）
お嬢様、いえ、この私めをお許し下さい。
（フルーツの中からイチゴを取り出し、お嬢様に渡す）
この私、お嬢様の台詞を・・・なんと卑しい事に、お嬢様からのアプローチと受けてしまったのでございます。
お嬢様、どうかこの卑しい召使いをお許し下さい！
（お嬢様の前に立ち、大きく謝罪する。）
（はっと、お嬢様の言葉に息をのみ）
お嬢様、いえ、この私めをお許し下さい。
（フルーツの中からイチゴを取り出し、お嬢様に渡す）
この私、お嬢様の台詞を・・・なんと卑しい事に、お嬢様からのアプローチと受けてしまったのでございます。
お嬢様、どうかこの卑しい召使いをお許し下さい！
（お嬢様の前に立ち、大きく謝罪する。）
いいわ、許しましょう。顔をあげなさい。
私も誤解することをいったわね。
(わざとフォークを落とす)
それより 座って？(ベッドに腰掛けるよう促し)
イチゴが食べたいの。あなたの手で食べさせて？
私も誤解することをいったわね。
(わざとフォークを落とす)
それより 座って？(ベッドに腰掛けるよう促し)
イチゴが食べたいの。あなたの手で食べさせて？
かしこまりました、お嬢様。
（お嬢様の隣に腰をかけ）
さあ、イチゴでございます。
（イチゴを綺麗なナプキンで手に持ち、お嬢様の口に差し出す）
昨日うちのメイドの一人が某名産地から買って来たものですよ。
きっと、お嬢様のお口にも合うでしょう・・・さぁ、お口をお開けになって。
（お嬢様の隣に腰をかけ）
さあ、イチゴでございます。
（イチゴを綺麗なナプキンで手に持ち、お嬢様の口に差し出す）
昨日うちのメイドの一人が某名産地から買って来たものですよ。
きっと、お嬢様のお口にも合うでしょう・・・さぁ、お口をお開けになって。
(小さな口を大きく開け)
…おいしいわ。
もっと 食べたいの…
…おいしいわ。
もっと 食べたいの…
お嬢様はイチゴがお好きでございますね。
ほら・・・。
（大粒のイチゴをもう一つ、お嬢様の口に差し出す。）
どうでしょう、絶品でしょう・・・。
ほら・・・。
（大粒のイチゴをもう一つ、お嬢様の口に差し出す。）
どうでしょう、絶品でしょう・・・。
(口から果汁があふれる)
いやっ
汚れたくないわ！
早く拭いて頂戴。
(果汁は胸元までたれる)
いやっ
汚れたくないわ！
早く拭いて頂戴。
(果汁は胸元までたれる)
あ、あああ・・・！！
（先程のお嬢様の忠告を守り、沸き上がる動揺を理性で抑え、溢れた果汁の対処に移る。）
お嬢様、じっとして下さい・・・。 ほら、今拭きますから・・・！！
（ナプキンでお嬢様の衣服に付着した果汁を拭い取っていく。）
・・・ちょっと、失礼します・・・。
（そう言うと、唾を飲み、出来る限り冷静を保ちながらお嬢様の胸元にナプキンを持った手を侵入させる。
ふくよかなお嬢様のやわらかな乳房が手の甲に当たり、興奮しながらも慎重に事を成していく。）
（先程のお嬢様の忠告を守り、沸き上がる動揺を理性で抑え、溢れた果汁の対処に移る。）
お嬢様、じっとして下さい・・・。 ほら、今拭きますから・・・！！
（ナプキンでお嬢様の衣服に付着した果汁を拭い取っていく。）
・・・ちょっと、失礼します・・・。
（そう言うと、唾を飲み、出来る限り冷静を保ちながらお嬢様の胸元にナプキンを持った手を侵入させる。
ふくよかなお嬢様のやわらかな乳房が手の甲に当たり、興奮しながらも慎重に事を成していく。）
(優しい 眼差しで立場を全うしようとする執事を見つめる)
…あんっ
ん…
(思わず甘い声を漏らし、執事を抱きしめる)
…あんっ
ん…
(思わず甘い声を漏らし、執事を抱きしめる)
お、お嬢様・・・？
（お嬢様の突然の介抱に動揺する。）
い、いけませんお嬢様・・・ そんな・・・。
（お嬢様のその可憐さに、理性がじわじわと蕩けていくのを感じる。）
（それでも自分は執事、自分の立ち場だけはわきまえねば・・・。）
お嬢様、そんなことをするものではありません。
（優しく、しっかりとした口調でお嬢様をそっと引き離す。）
（お嬢様の突然の介抱に動揺する。）
い、いけませんお嬢様・・・ そんな・・・。
（お嬢様のその可憐さに、理性がじわじわと蕩けていくのを感じる。）
（それでも自分は執事、自分の立ち場だけはわきまえねば・・・。）
お嬢様、そんなことをするものではありません。
（優しく、しっかりとした口調でお嬢様をそっと引き離す。）
…//
(不意に大粒の涙が
)
ごめんなさい。
寂しかったの。
寂しかったし退屈だった。
どうせ、フィアンセも決まっている。
私は…すべてが決まっているの。
だから、だから
あなたをからかってみたくなったの。
誠実そうな働きぶりのあなたを独占したくなって…
(くるりと背をむけ横になり、肩を震わして涙する)
ごめ、ごめんなさい…
(不意に大粒の涙が
)
ごめんなさい。
寂しかったの。
寂しかったし退屈だった。
どうせ、フィアンセも決まっている。
私は…すべてが決まっているの。
だから、だから
あなたをからかってみたくなったの。
誠実そうな働きぶりのあなたを独占したくなって…
(くるりと背をむけ横になり、肩を震わして涙する)
ごめ、ごめんなさい…
お嬢様・・・。
（お嬢様の打ち明けに心を震わせ、涙する）
お嬢様・・・ これまでずっと、一人でお悩みになってきたのですね。
誰にも打ち明ける事が出来ず・・・。
（お嬢様の背中にそっと手を起き、涙を分かち合おうと決める）
御辛いでしょう、さぞ御辛いでしょう・・・。
お嬢様、苦しい事があればいつでも、私に打ち明けてもいいのですよ。
この私、いつでもお嬢様の味方ですから・・・。
お嬢様がお困りであれば、御協力できる限り、どんなことでも歓んでさせて頂きます。
だからお嬢様、辛いときは泣いていいのですよ・・・。 私めがお嬢様の涙の受け皿になれるものなら、歓んで・・・。
（お嬢様の打ち明けに心を震わせ、涙する）
お嬢様・・・ これまでずっと、一人でお悩みになってきたのですね。
誰にも打ち明ける事が出来ず・・・。
（お嬢様の背中にそっと手を起き、涙を分かち合おうと決める）
御辛いでしょう、さぞ御辛いでしょう・・・。
お嬢様、苦しい事があればいつでも、私に打ち明けてもいいのですよ。
この私、いつでもお嬢様の味方ですから・・・。
お嬢様がお困りであれば、御協力できる限り、どんなことでも歓んでさせて頂きます。
だからお嬢様、辛いときは泣いていいのですよ・・・。 私めがお嬢様の涙の受け皿になれるものなら、歓んで・・・。
(体を起きあがらせ、執事にしがみつき泣く)
…ひっく ひっく
(ひとしきり泣いた後)
…ください
私を…
私を抱いて本当の愛情を教えてください…
知っているように、幼少から 父が忙しく、母も男性を作って家を空け…
下品なフィアンセに乱暴に処女を奪われました。
愛情を教えてください…
(顔を赤くし一生懸命伝える)
…ひっく ひっく
(ひとしきり泣いた後)
…ください
私を…
私を抱いて本当の愛情を教えてください…
知っているように、幼少から 父が忙しく、母も男性を作って家を空け…
下品なフィアンセに乱暴に処女を奪われました。
愛情を教えてください…
(顔を赤くし一生懸命伝える)
お嬢様しかし・・・
（胸の張り裂けるような想いで、胸の中のお嬢様を見つめながら）
正直におっしゃいますと、私めもお嬢様の事を愛しく・・・思います・・・。
それがどれほどのものなのか自分でも分かりませんが、数年前、ここの邸宅に来たあの時、初めてお嬢様に声をおかけになられましたあの庭で・・・。
当時の私は、未だ磨きがかかるばかりのお嬢様の魅力と、美しさと、それでいて時たま見せる内に秘めた純粋さに、私の心は揺れる一方でした・・・。
しかし・・・
お嬢様、お嬢様がこの私ごときを求めて頂けるのは非常に嬉しく、光栄に思います・・・。
けど、それでも私はただの一執事、それもお嬢様の取るに足らない若輩でございます。
お嬢様、今一度冷静になってご、判断下さいませ・・・。
（お嬢様をしっかりと抱きながら、震える声でお嬢様に語りかける）
（胸の張り裂けるような想いで、胸の中のお嬢様を見つめながら）
正直におっしゃいますと、私めもお嬢様の事を愛しく・・・思います・・・。
それがどれほどのものなのか自分でも分かりませんが、数年前、ここの邸宅に来たあの時、初めてお嬢様に声をおかけになられましたあの庭で・・・。
当時の私は、未だ磨きがかかるばかりのお嬢様の魅力と、美しさと、それでいて時たま見せる内に秘めた純粋さに、私の心は揺れる一方でした・・・。
しかし・・・
お嬢様、お嬢様がこの私ごときを求めて頂けるのは非常に嬉しく、光栄に思います・・・。
けど、それでも私はただの一執事、それもお嬢様の取るに足らない若輩でございます。
お嬢様、今一度冷静になってご、判断下さいませ・・・。
（お嬢様をしっかりと抱きながら、震える声でお嬢様に語りかける）
（もしかして寝ちゃいました？）
（もし眠くて、通常通り続行できないと判断されたのであれば切り上げて頂いても結構なので、次からはなるべくそのように、お願いしますね。）
（それと、亀のような遅筆、大変失礼します（汗））
でわでわ、以下空き室です・・・。
（もし眠くて、通常通り続行できないと判断されたのであれば切り上げて頂いても結構なので、次からはなるべくそのように、お願いしますね。）
（それと、亀のような遅筆、大変失礼します（汗））
でわでわ、以下空き室です・・・。
麗子さん待ちです。
直人さん、来ましたよ〜
いらっしゃいませ〜。
設定は令嬢に仕える執事で宜しいですか？
宜しいのなら始めさせて頂きますが。
それとして欲しい事とNGがあるなら教えて下さい。
設定は令嬢に仕える執事で宜しいですか？
宜しいのなら始めさせて頂きますが。
それとして欲しい事とNGがあるなら教えて下さい。
して欲しいことは…手脚舐め。
ＮＧはありません。
よろしくお願いします、直人さん。
(直人さんの後ろから近づいて…目元を手で覆う)
「だーれだ？」
ＮＧはありません。
よろしくお願いします、直人さん。
(直人さんの後ろから近づいて…目元を手で覆う)
「だーれだ？」
(了解です)
(目元を手で覆われ暗闇に覆われる)
うっ・・・。
お・・お嬢様ですよね。
何をされるのですか？
(目元を手で覆われ暗闇に覆われる)
うっ・・・。
お・・お嬢様ですよね。
何をされるのですか？
ふふふ、すぐにバレちゃった…
直人さん…紅茶頂けるかしら？
直人さん…紅茶頂けるかしら？
(紅茶を煎れる手元を止め)
今、お嬢様にお紅茶を差し入れしようと煎れていた所なのですよ。
今すぐお作りしますので少々お待ち下さいね・・？
(紅茶を煎れる為に再度手を動かし始める)
お部屋でお待ち下さい。
すぐ持っていきますから。
今、お嬢様にお紅茶を差し入れしようと煎れていた所なのですよ。
今すぐお作りしますので少々お待ち下さいね・・？
(紅茶を煎れる為に再度手を動かし始める)
お部屋でお待ち下さい。
すぐ持っていきますから。
ありがとう、直人さん。あなたってとっても気が利くのね。
(運ばれてきた紅茶を飲もうとカップに触れる)
……きゃっ…熱い。
カップが熱かったから…指先を火傷してしまったみたい…
直人さん、私の指を舐めて治療して頂戴。
(運ばれてきた紅茶を飲もうとカップに触れる)
……きゃっ…熱い。
カップが熱かったから…指先を火傷してしまったみたい…
直人さん、私の指を舐めて治療して頂戴。
(指元に零れる瞬間咄嗟の判断でカップを平行に保とうとするが)
あ・・・！
大丈夫ですか？
畏まりました、お嬢様。
(綺麗な指先から根元へと舌を這わせる)
お熱いですよね。
すぐ冷やして差し上げますから。
あ・・・！
大丈夫ですか？
畏まりました、お嬢様。
(綺麗な指先から根元へと舌を這わせる)
お熱いですよね。
すぐ冷やして差し上げますから。
ふっ……直人さ…ん…その舐め方…いやらしいわ…
…私……何だか…変な感じになってきちゃった…
身体が……熱い…助けて、直人…さん…
…私……何だか…変な感じになってきちゃった…
身体が……熱い…助けて、直人…さん…
(麗子の膝元に跪き表情を見上げながら口を窄め、口内で指を丹念に舐め回す)
いやらしいですか・・？
私は、ただお嬢様が火傷をされたらまずいと思い懸命に処置をしているのです。
(目の前の綺麗な足が目に入り、ふくらはぎに手を添える)
こちらは大丈夫ですか？
舐めて差し上げますね。
(足の指から丁寧に舌を這わせる)
いやらしいですか・・？
私は、ただお嬢様が火傷をされたらまずいと思い懸命に処置をしているのです。
(目の前の綺麗な足が目に入り、ふくらはぎに手を添える)
こちらは大丈夫ですか？
舐めて差し上げますね。
(足の指から丁寧に舌を這わせる)
(跪く直人に潤んだ瞳を向ける)
…んっ……はぁ…はぁ……
だめっ…私…そこは…弱いの…
(直人の髪の毛に手を差し入れてゆっくりと梳く)
直人さん…私の…初めてを…貰ってくださらない？
(スカートの中に直人の手を掴み誘い入れる)
…んっ……はぁ…はぁ……
だめっ…私…そこは…弱いの…
(直人の髪の毛に手を差し入れてゆっくりと梳く)
直人さん…私の…初めてを…貰ってくださらない？
(スカートの中に直人の手を掴み誘い入れる)
気持ちいいのですか・・？
(誘い入れられた手は染みの出来た秘部を擦る)
お嬢様は初めてだったのですか・・？
信じられませんが、私が初めてという事なら、とても光栄でございます。
(誘い入れられた手は染みの出来た秘部を擦る)
お嬢様は初めてだったのですか・・？
信じられませんが、私が初めてという事なら、とても光栄でございます。
…直人さん…私…あなたの為に…純潔を保っていたのよ…
…あっ…気持ち…いい……あっ…だめ…でちゃう…
(直人の肩を掴んでイヤイヤと首を振る)
…あっ…気持ち…いい……あっ…だめ…でちゃう…
(直人の肩を掴んでイヤイヤと首を振る)
気持ちいいのですか・・？
(スカートを捲り上げ、ｼｮｰﾂをずらすと愛液を味わうかの様に啜る)
とってもお嬢様のいやらしいお汁美味しいですよ。
綺麗にして差し上げますからね。
(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと卑猥な音を響かせながら膨れ上がったｸﾘﾄﾘｽを指先で擦る)
お嬢様のｸﾘﾄﾘｽ、こんなに勃起させてますよ・・。
いやらしい・・。
(スカートを捲り上げ、ｼｮｰﾂをずらすと愛液を味わうかの様に啜る)
とってもお嬢様のいやらしいお汁美味しいですよ。
綺麗にして差し上げますからね。
(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと卑猥な音を響かせながら膨れ上がったｸﾘﾄﾘｽを指先で擦る)
お嬢様のｸﾘﾄﾘｽ、こんなに勃起させてますよ・・。
いやらしい・・。
ん……あっ…あ…直人さん、ダメ…汚いわ…そんなところを舐めては…
(直人の顔を上げさせる)
直人さん…今度は…私が…あなたのを…舐めてあげるわ…
(直人のズボンに手をかけチャックを下ろしペニスを咥える)
……ん……直人さんの…おっきい…
(直人の顔を上げさせる)
直人さん…今度は…私が…あなたのを…舐めてあげるわ…
(直人のズボンに手をかけチャックを下ろしペニスを咥える)
……ん……直人さんの…おっきい…
汚くなんてないですよ。
お嬢様のは・・。
(麗子のﾍﾟﾆｽへの愛撫にゆっくりと立ち上がり見下ろしながら悦に浸る)
お嬢様のは・・。
(麗子のﾍﾟﾆｽへの愛撫にゆっくりと立ち上がり見下ろしながら悦に浸る)
……直…人さん…床に…寝てちょうだい…
私が…乗ってあげる……
(直人を押し倒し跨る)
…直人さん、私の中に入ってきて…お願い…
私が…乗ってあげる……
(直人を押し倒し跨る)
…直人さん、私の中に入ってきて…お願い…
お嬢様も我慢出来なかったんですね？
入っていく所ちゃんと見てますから。(麗子に跨がれ、パンパンに勃起したﾍﾟﾆｽを支え、一気に奥深くまで挿入する)
はぁっ・・・。
お嬢様の中に飲み込まれてしまいましたよ・・。
お嬢様とこんなやらしいｾｯｸｽ出来るなんて夢みたいだ・・。
入っていく所ちゃんと見てますから。(麗子に跨がれ、パンパンに勃起したﾍﾟﾆｽを支え、一気に奥深くまで挿入する)
はぁっ・・・。
お嬢様の中に飲み込まれてしまいましたよ・・。
お嬢様とこんなやらしいｾｯｸｽ出来るなんて夢みたいだ・・。
……あぁん……はぁ…はぁ……
なっ…直…人…直人さんのが…私の中で…おっきくなってくる…
…あっ…だめ…あっ…あっ……いっちゃう…あん…
(直人の胸元に手を置いて激しく腰を振る)
なっ…直…人…直人さんのが…私の中で…おっきくなってくる…
…あっ…だめ…あっ…あっ……いっちゃう…あん…
(直人の胸元に手を置いて激しく腰を振る)
もうｲｯてしまわれるのですか・・？
いいですよ。
何回でもイッちゃって構わないですから。
(下から子宮口に突き刺さる様に勢い良く突き上げる)
はぁっ・・。
お嬢様のｵﾏﾝｺ締まりが良くてｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮですよ。
はぁ・・っ・・・！
いいですよ。
何回でもイッちゃって構わないですから。
(下から子宮口に突き刺さる様に勢い良く突き上げる)
はぁっ・・。
お嬢様のｵﾏﾝｺ締まりが良くてｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮですよ。
はぁ・・っ・・・！
あっ…んっ…ふっ…深い…あっ…ああん…
直人さん……出して…あなたの…んっ…はっ…精子が…欲しいの…
(直人のペニスをきつく締めながら仰け反る)
(そろそろ時間なので…過激にフィニッシュをやっちゃってくださいｗ)
直人さん……出して…あなたの…んっ…はっ…精子が…欲しいの…
(直人のペニスをきつく締めながら仰け反る)
(そろそろ時間なので…過激にフィニッシュをやっちゃってくださいｗ)
私の精子をお嬢様は受けとめて頂けるのですか？
とても嬉しい・・。
はぁ・・っ・・！！
お嬢様の・・お嬢様のｵﾏﾝｺにたっぷり出して差し上げますからね？
あぁぁ・・っ・・！！
だ・・だめ・・・だ・・・！
お嬢様・・イキます・・！
あぁぁぁっ・・！！
イク・・っ・・・！！！
(無我夢中で貪りあうかの様に求め合い、膣の締め付けに一滴残らず精液を搾り取られ尽きる)
(どうもありがとうございました。ご満足頂けましたか？また機会があればよろしくお願いしますね)
とても嬉しい・・。
はぁ・・っ・・！！
お嬢様の・・お嬢様のｵﾏﾝｺにたっぷり出して差し上げますからね？
あぁぁ・・っ・・！！
だ・・だめ・・・だ・・・！
お嬢様・・イキます・・！
あぁぁぁっ・・！！
イク・・っ・・・！！！
(無我夢中で貪りあうかの様に求め合い、膣の締め付けに一滴残らず精液を搾り取られ尽きる)
(どうもありがとうございました。ご満足頂けましたか？また機会があればよろしくお願いしますね)
あぁぁ…っ…んっ…んっ…直人…さん…気持ちよかった…
(こちらこそどうもありがとうございました。すんごくよかったです。
ほんとに濡れちゃいました…また機会があればよろしくお願いいたします。落ちます)
(こちらこそどうもありがとうございました。すんごくよかったです。
ほんとに濡れちゃいました…また機会があればよろしくお願いいたします。落ちます)
はーいﾉｼ
空いてます
空いてます
199 ：♂：2008/04/09(水) 23:15:19 ID:tnI+bFAIO
お嬢様×執事
魔女×使い魔
生徒会長×副会長
で募集します…。
魔女×使い魔
生徒会長×副会長
で募集します…。
200 ：♂：2008/04/09(水) 23:34:51 ID:tnI+bFAIO
募集上げ…
おちます。
>>201
もういらっしゃらないですか？
もういらっしゃらないですか？
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 00:20:12 ID:j2SNTbru0
>>202
違うけどいいですか？
違うけどいいですか？
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 00:22:38 ID:j2SNTbru0
出来れば苛められたいです。
設定は何でも大丈夫です
設定は何でも大丈夫です
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/10(木) 00:24:47 ID:j2SNTbru0
よろしくお願いします、お嬢様
今夜はお客様が大勢きたので疲れました…
あなたも疲れたでしょう？
今日はもうお休みなさい
あ、その前にお茶を一杯入れてくれる？
（よかったらお名前をつけてください）
あなたも疲れたでしょう？
今日はもうお休みなさい
あ、その前にお茶を一杯入れてくれる？
（よかったらお名前をつけてください）
かしこまりましたお嬢様、少々お待ちくださいませ。
今日はお疲れ様でございましたね。
(紅茶を入れにキッチンへ向かう)
今日はお疲れ様でございましたね。
(紅茶を入れにキッチンへ向かう)
（優斗の姿を目で追いながら）
お父様もお母様も海外に行ってしまって
この家にあなたと2人きり…
…さっきまでの喧騒が嘘のように静かね…
優斗、寂しいから少し一緒にいてくれる？
お父様もお母様も海外に行ってしまって
この家にあなたと2人きり…
…さっきまでの喧騒が嘘のように静かね…
優斗、寂しいから少し一緒にいてくれる？
(朱理様の手を優しくとり微笑みながら)
お嬢様・・・私はどんなときでもお嬢様と一緒ですのでどんなときでも私をお呼びくださいませ。
(朱理お嬢様の隣に腰を降ろす)
・・大丈夫ですかお嬢様？
お嬢様・・・私はどんなときでもお嬢様と一緒ですのでどんなときでも私をお呼びくださいませ。
(朱理お嬢様の隣に腰を降ろす)
・・大丈夫ですかお嬢様？
ありがとう、あなたがいてくれて私…本当に心強いわ
こんな広い家で、いがみ合うお父様とお母様。
いつも孤独だった私のそばにずっとあなたがいてくれたのよね…
（思わず優斗の手を握り締めてしまう）
こんな広い家で、いがみ合うお父様とお母様。
いつも孤独だった私のそばにずっとあなたがいてくれたのよね…
（思わず優斗の手を握り締めてしまう）
私はお嬢様のためなら何でも致しますので
どうかお嬢様は元気で居てください
私はお嬢様の笑顔が好きなのですから
(軽く抱き寄せ、頭を撫でる)
・・・申し訳ありません、過ぎたことをいたしました。
どうかお嬢様は元気で居てください
私はお嬢様の笑顔が好きなのですから
(軽く抱き寄せ、頭を撫でる)
・・・申し訳ありません、過ぎたことをいたしました。
いいんです…あなたの気持ちは私、わかってるつもりよ…
こうやって触れるのも今日が初めてね…
ずっとこうしたかった…
（優斗の肩にもたれる）
こうやって触れるのも今日が初めてね…
ずっとこうしたかった…
（優斗の肩にもたれる）
ありがとうございます、お嬢様・・・
(朱理様の肩を抱き寄せる)
(立派に成長して、女性の体つきになっている朱理様に興奮してしまう)
(朱理様の肩を抱き寄せる)
(立派に成長して、女性の体つきになっている朱理様に興奮してしまう)
もう小さい、泣き虫の私じゃないんですよ…
ね…もっと強く抱いて…触ってください…
（優斗の端正な横顔を見つめながら）
ね…もっと強く抱いて…触ってください…
（優斗の端正な横顔を見つめながら）
わかりました、失礼します
(後ろから朱理様を抱きしめる)
いい香りがします・・朱理様良い匂い
(胸に手を当て軽く揉む)
お嬢様・・・執事であることを忘れてしまいそうです・・
(後ろから朱理様を抱きしめる)
いい香りがします・・朱理様良い匂い
(胸に手を当て軽く揉む)
お嬢様・・・執事であることを忘れてしまいそうです・・
忘れて…今日はそんなこと忘れてください…
ああっ…いやっ・・優斗、そんな触ったら私…
（喉元を仰け反らせる）
ああっ…いやっ・・優斗、そんな触ったら私…
（喉元を仰け反らせる）
もう感じてるのかい？朱理はエッチだったんだね・・・
(耳元でささやきあまがみする)
まだこれからですよ？
(上着をまくり胸をあらわにする)
お嬢様のいやらしいおっぱいが触って欲しそうにしてますね、どうして欲しいですか？
(耳元でささやきあまがみする)
まだこれからですよ？
(上着をまくり胸をあらわにする)
お嬢様のいやらしいおっぱいが触って欲しそうにしてますね、どうして欲しいですか？
優斗、待って…きゅ、急に大胆になるんですもん…
（頬を赤らめて）
私、いやらしくないわ…あなたが上手なだけ…
（あらわになった胸を隠そうと両手を体の前に持っていく）
（頬を赤らめて）
私、いやらしくないわ…あなたが上手なだけ…
（あらわになった胸を隠そうと両手を体の前に持っていく）
お嬢様がいやらしいから私をこうさせたんですよ・・・
ダメですよ・・そんな隠したら
(両手を掴み頭の上に上げる)
ほら・・こんなに綺麗な胸なんですから
チュ・・ペロッ・・どんな感じですか？
ダメですよ・・そんな隠したら
(両手を掴み頭の上に上げる)
ほら・・こんなに綺麗な胸なんですから
チュ・・ペロッ・・どんな感じですか？
あっ、だめ…だめです…あっ…！
（敏感な部分を弄ばれ体をビクンと痙攣させる）
やはり…ここまでにしましょう。私自分が…怖い、怖いです…
（今までにない体の高揚に怯える）
（敏感な部分を弄ばれ体をビクンと痙攣させる）
やはり…ここまでにしましょう。私自分が…怖い、怖いです…
（今までにない体の高揚に怯える）
（ごめんなさい、苛められたかったんですよね？立場逆転…w）
もう感じちゃってるじゃないんですか・・
乳首が立ってきてますよ？気持ち良いんじゃないですか？
私にお任せください、お嬢様・・・
(そうだけど、こっちが苛める流れだしこのままでいいやｗ)
(スレH久々なんで下手だったらゴメンねぇ)
乳首が立ってきてますよ？気持ち良いんじゃないですか？
私にお任せください、お嬢様・・・
(そうだけど、こっちが苛める流れだしこのままでいいやｗ)
(スレH久々なんで下手だったらゴメンねぇ)
気持ちいい…あっ…
（尖らせた乳首を刺激されてはしたない声が出そうになる）
…優斗、私を好きにして…
（苛めるのもOKなんですねwではこのままでw）
（尖らせた乳首を刺激されてはしたない声が出そうになる）
…優斗、私を好きにして…
（苛めるのもOKなんですねwではこのままでw）
どうしました？我慢しなくてもいいんですよ？
ンチュ・・ペロペロ・・(唾液でたっぷりと乳首を濡らし舐め続ける)
他に気持ちいいところはあるんですか？
(そういいながら胸に這わした手を段々下げていく・・・お腹、太ももへ)
(苛めるの下手なんだけどねｗ)
ンチュ・・ペロペロ・・(唾液でたっぷりと乳首を濡らし舐め続ける)
他に気持ちいいところはあるんですか？
(そういいながら胸に這わした手を段々下げていく・・・お腹、太ももへ)
(苛めるの下手なんだけどねｗ)
ああん、だめ、そっちは…
（いやいやをするように髪を振りながら）
優斗…やめてっ……私おかしくなってしまいます…
（徐々に下半身に下がっていく手を押さえようとする）
（私もどちらも下手なんです…ごめんなさい）
（いやいやをするように髪を振りながら）
優斗…やめてっ……私おかしくなってしまいます…
（徐々に下半身に下がっていく手を押さえようとする）
（私もどちらも下手なんです…ごめんなさい）
そっちってどっちですか？お嬢様
(含みのアル笑みあをしながら)
お嬢様がおかしくなるところを見てみたいのです・・
(スカートの中に手を伸ばし、下着の上から秘部をなぞる)
あれ・・何か濡れてませんか？
(なら下手同士楽しみましょ♪)
(朱理さんのことも色々知りたいなぁｗ)
(含みのアル笑みあをしながら)
お嬢様がおかしくなるところを見てみたいのです・・
(スカートの中に手を伸ばし、下着の上から秘部をなぞる)
あれ・・何か濡れてませんか？
(なら下手同士楽しみましょ♪)
(朱理さんのことも色々知りたいなぁｗ)
ゆ、優斗、そんな意地悪だったなんて…も、もう知らない…
（頬を膨らまし目を背けて拗ねる）
濡れてなんかないですからっ…
その手をどけなさい、もう…
（下着に触れる手を避けようとする）
（私のことですか？SとMがせめぎ合って大変ですw）
（頬を膨らまし目を背けて拗ねる）
濡れてなんかないですからっ…
その手をどけなさい、もう…
（下着に触れる手を避けようとする）
（私のことですか？SとMがせめぎ合って大変ですw）
ふふ、そんなお嬢様も十分素敵ですよ
(わざとクリを強くつねる)
本当にやめてもいいのですか？
(それは大変ですね・・ｗいくつでいらっしゃいますか？)
(今度苛めてねｗ)
(わざとクリを強くつねる)
本当にやめてもいいのですか？
(それは大変ですね・・ｗいくつでいらっしゃいますか？)
(今度苛めてねｗ)
ああん！優斗の馬鹿ぁ…！
（涙を浮かべた目で睨む）
や…やめないで…
（消え入りそうな声で呟く）
（今度でいいの？wリアで興奮できてますか？）
（涙を浮かべた目で睨む）
や…やめないで…
（消え入りそうな声で呟く）
（今度でいいの？wリアで興奮できてますか？）
上手に言えました
(にっこり微笑む)
お嬢様のアソコは凄いですねぇ・・もうグチョグチョですよ
(指を一歩楡ゆっくり抜き差しする)
(今してくれる？ｗ 興奮してるよ、朱理様可愛い)
(にっこり微笑む)
お嬢様のアソコは凄いですねぇ・・もうグチョグチョですよ
(指を一歩楡ゆっくり抜き差しする)
(今してくれる？ｗ 興奮してるよ、朱理様可愛い)
私にも優斗の…触らせて…
（優斗の股間に恐る恐る指を這わせる）
こんなになってるのね…すごい…
イヤ…！音が…恥ずかしい…だめ、だめです…
（指から逃げようと腰を振る）
（嬉しい・・うまくできるかな…）
（優斗の股間に恐る恐る指を這わせる）
こんなになってるのね…すごい…
イヤ…！音が…恥ずかしい…だめ、だめです…
（指から逃げようと腰を振る）
（嬉しい・・うまくできるかな…）
朱理様どうですか私のものは？
(既に勃起してカチカチのチンポに朱理の手を掴み触らせる)
自分で腰を動かすなんていやらしいですね、お嬢様
もう大分気持ちよくなられたんでしょう？
私の方も気持ちよくしてもらいましょうか・・・
(好きなようにやってくれればいいですよ)
(リアでは攻めることとかあるの？)
(既に勃起してカチカチのチンポに朱理の手を掴み触らせる)
自分で腰を動かすなんていやらしいですね、お嬢様
もう大分気持ちよくなられたんでしょう？
私の方も気持ちよくしてもらいましょうか・・・
(好きなようにやってくれればいいですよ)
(リアでは攻めることとかあるの？)
優斗の…気持ちよくさせてあげたい…
っ…ん…
（最初は戸惑うが屹立したそれを手にして、少しずつ力を入れて上下させる）
あの…いつも私を思ってこんなことしてた？
（優斗の目を見つめながら力の強弱をつけながら扱く）
っ…ん…
（最初は戸惑うが屹立したそれを手にして、少しずつ力を入れて上下させる）
あの…いつも私を思ってこんなことしてた？
（優斗の目を見つめながら力の強弱をつけながら扱く）
（リアでは奉仕が乗じて攻めに回ることがあります）
(拙いが一生懸命にしてくれるお嬢様を見て益々興奮してしまう)
んっ・・気持ちいいですよお嬢様・・
(見つめられてどぎまぎしながら)
えぇ・・すみません・・お嬢様をそんな対称にしてしまい・・・
私は心の中でいつもお嬢様を抱いていました・・
んっ・・気持ちいいですよお嬢様・・
(見つめられてどぎまぎしながら)
えぇ・・すみません・・お嬢様をそんな対称にしてしまい・・・
私は心の中でいつもお嬢様を抱いていました・・
うれしいな…優斗…
口でしてもいい？
もっともっと喜ばせてあげたい…
（舌でチロチロと先端を舐め、一気に口に含む）
んっ…っは…
（屹立したものに舌を絡ませながら唇を上下させていく）
口でしてもいい？
もっともっと喜ばせてあげたい…
（舌でチロチロと先端を舐め、一気に口に含む）
んっ…っは…
（屹立したものに舌を絡ませながら唇を上下させていく）
(イキナリ暖かいモノに包まれ高揚感が込み上げる)
うぅ・・お嬢様・・気持ちいいです・・・
もっと・・もっとして欲しいです・・
(気持ちよさに力が抜け座り込んでしまう・・・)
うぅ・・お嬢様・・気持ちいいです・・・
もっと・・もっとして欲しいです・・
(気持ちよさに力が抜け座り込んでしまう・・・)
どういう風にして欲しいのかしら…？
私の唇であなたのものを吸ったり…
んっ…ちゅっ…
ここにこんな風に…舌を差し込んだり…？
（尿道口に尖らせた舌を差し込んでいたずらをする）
…どんどん堅く、大きくなっていくのね…優斗、いやらしいなあ…
私の唇であなたのものを吸ったり…
んっ…ちゅっ…
ここにこんな風に…舌を差し込んだり…？
（尿道口に尖らせた舌を差し込んでいたずらをする）
…どんどん堅く、大きくなっていくのね…優斗、いやらしいなあ…
お、お嬢様・・・そこはダメです・・・
気持ちよすぎて我慢できません・・・
お嬢様の舐めてるときの顔も相当いやらしいですよ・・・
とっても隠微で妖しいです・・・
気持ちよすぎて我慢できません・・・
お嬢様の舐めてるときの顔も相当いやらしいですよ・・・
とっても隠微で妖しいです・・・
いやらしい顔してましたか…？
優斗が私を欲しがってくれてると思うと嬉しくなってしまいました…
あなたのを咥えながら…私こんなに濡れてるの…
（指でしごきながら先端部分を舐め続ける）
はしたないですね…こんな私、嫌いにならない？
（ふと顔を上げ、心配そうに）
優斗が私を欲しがってくれてると思うと嬉しくなってしまいました…
あなたのを咥えながら…私こんなに濡れてるの…
（指でしごきながら先端部分を舐め続ける）
はしたないですね…こんな私、嫌いにならない？
（ふと顔を上げ、心配そうに）
嫌いになるわけ無いじゃないですか・・・
お嬢様をもっと好きになりましたよ。
私も我慢できなくなってしまいました・・・
お嬢様のグチョグチョになってる所・・
お嬢様とひとつになりたいです・・・
お嬢様をもっと好きになりましたよ。
私も我慢できなくなってしまいました・・・
お嬢様のグチョグチョになってる所・・
お嬢様とひとつになりたいです・・・
いつも私を思ってしてるみたいに…して？
あなたの頭の中ではどんな風に私を抱いてるの・・？
…ひとつになりましょう…
（そっと自分の唇を優斗の唇に重ねる）
あなたの頭の中ではどんな風に私を抱いてるの・・？
…ひとつになりましょう…
（そっと自分の唇を優斗の唇に重ねる）
(お嬢様の唇に応え)
お嬢様のエッチな部分をよく見せてください・・
(足を開きまんこにチンポをあてがう)
・・・熱いのが当たってるでしょ・・どうして欲しいですか？
お嬢様のエッチな部分をよく見せてください・・
(足を開きまんこにチンポをあてがう)
・・・熱いのが当たってるでしょ・・どうして欲しいですか？
あなたの、その熱いのを…
入れて…
（時間大丈夫ですか？長くなってごめんなさい）
入れて…
（時間大丈夫ですか？長くなってごめんなさい）
(ゆっくり朱理お嬢様の膣内に肉棒を沈めていく・・)
オマンコ締め付けてくるよ・・・気持ちいい・・
ゆっくり動きますね・・お嬢様・・
(ちょっち眠いけど平気ー、朱理様は大丈夫？お仕事とかー)
オマンコ締め付けてくるよ・・・気持ちいい・・
ゆっくり動きますね・・お嬢様・・
(ちょっち眠いけど平気ー、朱理様は大丈夫？お仕事とかー)
あっ、入って…入ってき…
大きい、あっ…無理っ…いやぁ…
優斗の大きすぎ…っ…る！
（優斗の背中にしがみつき耐える）
（明日は休みなの。優斗さんは大丈夫ですか）
大きい、あっ…無理っ…いやぁ…
優斗の大きすぎ…っ…る！
（優斗の背中にしがみつき耐える）
（明日は休みなの。優斗さんは大丈夫ですか）
可愛いよ・・・朱理・・
もっと壊したくなっちゃう・・・
(朱理を抱きしめ腰を打ち付ける)
パンパンパン・・・
(今勃起しちゃって・・ｗ)
もっと壊したくなっちゃう・・・
(朱理を抱きしめ腰を打ち付ける)
パンパンパン・・・
(今勃起しちゃって・・ｗ)
優斗…あん、壊れちゃう…！
痺れて…きちゃう…
いやっ…あっ…
（激しい動きにきゅんと締め付けてしまう）
（勃起しちゃってますか…気持ちよくなってほしいです）
痺れて…きちゃう…
いやっ…あっ…
（激しい動きにきゅんと締め付けてしまう）
（勃起しちゃってますか…気持ちよくなってほしいです）
ハァ・・・ハァ・・
(朱理の事を考えられず夢中で腰を動かす)
ほら・・もっと・・もっとぉー
私のチンポも締め上げて射精しちゃいそう・・・
(朱理様を想像してます・・・)
(朱理の事を考えられず夢中で腰を動かす)
ほら・・もっと・・もっとぉー
私のチンポも締め上げて射精しちゃいそう・・・
(朱理様を想像してます・・・)
いいっ…優斗、気持ちいいっ…！
私の中…おかしくなっちゃう…
あぁ、もうだめっ…いきそう、です…
（手でしてあげたいな）
私の中…おかしくなっちゃう…
あぁ、もうだめっ…いきそう、です…
（手でしてあげたいな）
私も・・・もうダメ・・
朱理様の中にいっぱい出しちゃいます・・
中に静止いっぱい出すよ・・・
(手でも足でもして欲しいなｗ)
朱理様の中にいっぱい出しちゃいます・・
中に静止いっぱい出すよ・・・
(手でも足でもして欲しいなｗ)
うん…いっぱい出してぇ…
あっ…いくっ…
（足はやったことないw）
あっ…いくっ…
（足はやったことないw）
お嬢様・・んっ・・
(膣内に精子をぶちまける・・)
気持ちいい・・・いっちゃいました・・
お嬢様気持ちよかったですか？
(やられてみたいなぁ・・朱理様にリアルに苛められたいよｗ)
(膣内に精子をぶちまける・・)
気持ちいい・・・いっちゃいました・・
お嬢様気持ちよかったですか？
(やられてみたいなぁ・・朱理様にリアルに苛められたいよｗ)
ううっ…気持ちよかったです…
ああっ、こんなに出されちゃったのね…
（どくどくと溢れ出てくる液体を見ながら）
優斗、すごくよかったわ…
（リアルでいじめ合いたいですね）
ああっ、こんなに出されちゃったのね…
（どくどくと溢れ出てくる液体を見ながら）
優斗、すごくよかったわ…
（リアルでいじめ合いたいですね）
ありがとうございますお嬢様・・・
これで普通の執事じゃなくなりましたね
(ニッコリと微笑む)
また寂しくなったら呼びください
(うん、彼女欲しいですー！ｗ)
これで普通の執事じゃなくなりましたね
(ニッコリと微笑む)
また寂しくなったら呼びください
(うん、彼女欲しいですー！ｗ)
今度は私が苛める側に回るから覚悟してね…
うーん、あまり自信ないけど…
（フリーなんですね。がんばってw）
長い時間ありがとうございました
うーん、あまり自信ないけど…
（フリーなんですね。がんばってw）
長い時間ありがとうございました
まってますよ＾＾
朱理さんなら大丈夫♪
(ずっとフリーです＞＜)
またね、ありがとー
朱理さんなら大丈夫♪
(ずっとフリーです＞＜)
またね、ありがとー
以下空室です
姫様と騎士みたいなで、高飛車ツンデレな姫を
ちょっと軽い感じの騎士がー、みたいなシチュでお相手してくれませんか？
シチュ重視してくださる方だと嬉しいですっ
ちょっと軽い感じの騎士がー、みたいなシチュでお相手してくれませんか？
シチュ重視してくださる方だと嬉しいですっ
私でよろしければ。
お相手いいですか？
もうっ、遅いではないですか、アイルっ！
（プラチナの髪を指先で弄びながらぷうっと頬を膨らませる）
わたし、貴方がくるまで退屈で退屈で死にそうでしたのよ？
（わ、よろしくお願いいたしますー！
暇をもてあましてるこちらが部屋にアイルさんを呼びつけた…で大丈夫ですか？）
（プラチナの髪を指先で弄びながらぷうっと頬を膨らませる）
わたし、貴方がくるまで退屈で退屈で死にそうでしたのよ？
（わ、よろしくお願いいたしますー！
暇をもてあましてるこちらが部屋にアイルさんを呼びつけた…で大丈夫ですか？）
（ああっ、ごめんなさいっ！264は>262さんへのレスになります）
（>263さん、ありがとうございました！）
（>263さん、ありがとうございました！）
（OKです！よろしくお願いします！）
いやぁ、姫様、遅れてしまって申し訳ありませぬ。
（栗色の長髪を靡かせながら）
少し仕事の方で込み入った事情が出来まして、ここに着くのが予定より大変遅くなってしまいましてね。
ふむ・・・ 退屈ですか。 しかしながら、私に何をしろとおっしゃるのですか？
いやぁ、姫様、遅れてしまって申し訳ありませぬ。
（栗色の長髪を靡かせながら）
少し仕事の方で込み入った事情が出来まして、ここに着くのが予定より大変遅くなってしまいましてね。
ふむ・・・ 退屈ですか。 しかしながら、私に何をしろとおっしゃるのですか？
込み入った事情、でして？
お仕事とか言って、町の女性をたらしこんでたのではありませんでしょうね？
（じとーと疑わしげな視線を向けたが、ほうっと溜め息をついて）
まあ、わたくしのところに戻ってくださったのですから…その、十全ですわ。
（ちょっとだけ照れたように顔をそらしながら、ぽそっと呟いて）
“何をしろ？”ですって？それを考えるのが、貴方の仕事ではありませんこと？
何か、楽しい遊びはないのですか！姫様生活など、わたくし飽き飽きですわっ。
（ベッドの上で、べふべふっ！とベッドを叩きながら催促してみせる）
お仕事とか言って、町の女性をたらしこんでたのではありませんでしょうね？
（じとーと疑わしげな視線を向けたが、ほうっと溜め息をついて）
まあ、わたくしのところに戻ってくださったのですから…その、十全ですわ。
（ちょっとだけ照れたように顔をそらしながら、ぽそっと呟いて）
“何をしろ？”ですって？それを考えるのが、貴方の仕事ではありませんこと？
何か、楽しい遊びはないのですか！姫様生活など、わたくし飽き飽きですわっ。
（ベッドの上で、べふべふっ！とベッドを叩きながら催促してみせる）
ははは、姫様そんな・・・ この私めが街の女性と戯れると？
そんなことございませんよ〜！
私は姫様に忠誠を誓った身、いつも心は姫様一人、他の女性の入る余地等ございませぬ！
ふむ・・・ たのしい遊びでございますか・・・。 そうですな、
姫様、私めも姫様と遊びたいのは山々なのですが、いかんせんここでは他の男がおります故・・・。
（そっと、部屋の扉に目を向ける。 扉の向こうにはいつものように見張りの兵隊が番をしている。）
少し、場所を移す事は・・・ できませぬでしょうか？
（にやっと、下心を含ませた笑みを浮かべながら）
そんなことございませんよ〜！
私は姫様に忠誠を誓った身、いつも心は姫様一人、他の女性の入る余地等ございませぬ！
ふむ・・・ たのしい遊びでございますか・・・。 そうですな、
姫様、私めも姫様と遊びたいのは山々なのですが、いかんせんここでは他の男がおります故・・・。
（そっと、部屋の扉に目を向ける。 扉の向こうにはいつものように見張りの兵隊が番をしている。）
少し、場所を移す事は・・・ できませぬでしょうか？
（にやっと、下心を含ませた笑みを浮かべながら）
そういうところは、まあ騎士らしいのですけれどね。
（ひょいっと肩をすくめてみせるが、まだちょっと疑っているらしい）
……何故です？見張りの者がいてはできない遊びなのですか？
まるで隠れ鬼のごときですわね。よろしいですわ、場所、移しましょう！
（相手の下心には全く気づいた様子もなく、遊べると聞いて意気揚々と）
この城の中でしたら、場所はどこでもよろしくてよ？
（ひょいっと肩をすくめてみせるが、まだちょっと疑っているらしい）
……何故です？見張りの者がいてはできない遊びなのですか？
まるで隠れ鬼のごときですわね。よろしいですわ、場所、移しましょう！
（相手の下心には全く気づいた様子もなく、遊べると聞いて意気揚々と）
この城の中でしたら、場所はどこでもよろしくてよ？
むむ・・・城の中ですか・・・難しいですな。
こう見えて私、他の兵達からはいまいち評判がよくありませぬのでね。
私が姫様を城のどこかに連れ出す事を見られたとなると、あまりいい目で見られぬのですよ。
しかしそうですね・・・ 南棟の、バルコニーなどいかがでしょう？
あそこは他の兵がいる事も極稀ですし、今は物置と化してる故、色んな掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。
こう見えて私、他の兵達からはいまいち評判がよくありませぬのでね。
私が姫様を城のどこかに連れ出す事を見られたとなると、あまりいい目で見られぬのですよ。
しかしそうですね・・・ 南棟の、バルコニーなどいかがでしょう？
あそこは他の兵がいる事も極稀ですし、今は物置と化してる故、色んな掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。
それは！やはり、貴方の日頃の行いというものが悪いからでしょう？
全く、やっぱり町の女性をたぶらかしてきたのですねっ。
（勝手にそう解釈してぷりぷりと怒りながらも、激昂もすぐに下がり）
けれど、今回は遊んでくださることで許してあげますわ。
貴方がそういうことを御気になさるなら良い考えがあります…よいっしょっと。
（そういうと部屋のとある場所を弄くって…いきなり登場する抜け穴）
うふふ、私には退屈な部屋生活など似合わないのです。さあ、いらっしゃいませ？
（にこ、と微笑んでアイルの手を取ると抜け穴を通り…例の物置化している部屋へ）
全く、やっぱり町の女性をたぶらかしてきたのですねっ。
（勝手にそう解釈してぷりぷりと怒りながらも、激昂もすぐに下がり）
けれど、今回は遊んでくださることで許してあげますわ。
貴方がそういうことを御気になさるなら良い考えがあります…よいっしょっと。
（そういうと部屋のとある場所を弄くって…いきなり登場する抜け穴）
うふふ、私には退屈な部屋生活など似合わないのです。さあ、いらっしゃいませ？
（にこ、と微笑んでアイルの手を取ると抜け穴を通り…例の物置化している部屋へ）
ほぉ、流石姫様！！
私もこの城の仕掛けについては他の兵よりも明るい方と昂っていたのですが、
いやぁ、姫様には構いませぬな。
それでは姫様、行きましょうか。 なんなら、お手を拝借させて頂いてもよろしいですかな？
（そっと手を差し出し、相変わらずの笑みを向けている。）
私もこの城の仕掛けについては他の兵よりも明るい方と昂っていたのですが、
いやぁ、姫様には構いませぬな。
それでは姫様、行きましょうか。 なんなら、お手を拝借させて頂いてもよろしいですかな？
（そっと手を差し出し、相変わらずの笑みを向けている。）
わ、わざわざと許可をとらなくても宜しいのです！
男なら女性の手ぐらい、さっさと握りなさいませっ！
（言われると恥ずかしかったのか、ばっと手を取って乱暴に引っ張っていって）
（ほんの少し、髪の間から覗く耳が赤くなっているのは気のせいじゃない）
（到着すると、まわりをきょろきょろと見回す）
…こちらですのね？初めて着ましたわ、こんな部屋があったなんて。
（物珍しそうに色々なものを見ながら、色々と手に取ってみる）
さて、ここで何の遊びをするのです？宝探しゲームかしら？
男なら女性の手ぐらい、さっさと握りなさいませっ！
（言われると恥ずかしかったのか、ばっと手を取って乱暴に引っ張っていって）
（ほんの少し、髪の間から覗く耳が赤くなっているのは気のせいじゃない）
（到着すると、まわりをきょろきょろと見回す）
…こちらですのね？初めて着ましたわ、こんな部屋があったなんて。
（物珍しそうに色々なものを見ながら、色々と手に取ってみる）
さて、ここで何の遊びをするのです？宝探しゲームかしら？
宝探しゲームですか！
（がらくたの山を目の前に、明るい声でそう言う）
いやぁ、姫様ともあろうものが宝探しゲームが好きだとは・・・これまた、変わった一面ですな。
よろしい、では姫様・・・
実は、この倉庫のどこかに、『黄金の天馬』という、遥か昔、とある国の王家から頂いた宝が眠っているのですよ。
それは一見、青銅の天馬なのですが・・・ 実はそれは薄く張られた青銅がそう見せているものでしてね。
私以前、この城のとある知識人から聞いた話です。
どうでしょう？ 探索してみる価値はありましょう？
（がらくたの山を目の前に、明るい声でそう言う）
いやぁ、姫様ともあろうものが宝探しゲームが好きだとは・・・これまた、変わった一面ですな。
よろしい、では姫様・・・
実は、この倉庫のどこかに、『黄金の天馬』という、遥か昔、とある国の王家から頂いた宝が眠っているのですよ。
それは一見、青銅の天馬なのですが・・・ 実はそれは薄く張られた青銅がそう見せているものでしてね。
私以前、この城のとある知識人から聞いた話です。
どうでしょう？ 探索してみる価値はありましょう？
べ、別に好きなんかじゃありませんのよ…！
ただ、暇ですから高貴なるわたくしがそんな凡庸なゲームにお付き合いしても宜しいかと…。
（ぶつぶつと恥ずかしげにそう言ってみせて、必死に弁解していたが）
黄金の天馬…？まあ、なんて素敵ですの！
（ぱんっと手を打って、うっとりとした表情。宝探し好きらしい）
こうなったら、もちろんと探す価値はありましょう。
さあ、さっそく捜索と参りましょうか？
（やる気満々でスカートの裾を絞ると、きゅっと結んでしまい）
（動きやすい様子にはなったが、ミニスカートのように白い足が惜しげもなく晒される）
ただ、暇ですから高貴なるわたくしがそんな凡庸なゲームにお付き合いしても宜しいかと…。
（ぶつぶつと恥ずかしげにそう言ってみせて、必死に弁解していたが）
黄金の天馬…？まあ、なんて素敵ですの！
（ぱんっと手を打って、うっとりとした表情。宝探し好きらしい）
こうなったら、もちろんと探す価値はありましょう。
さあ、さっそく捜索と参りましょうか？
（やる気満々でスカートの裾を絞ると、きゅっと結んでしまい）
（動きやすい様子にはなったが、ミニスカートのように白い足が惜しげもなく晒される）
ふふ、それでは姫様・・・ 始めましょうか！
（開けた姫様の太ももを嫌らしい目で見つめ）
おやおや、高貴な姫君がまるで街娘のようですな。 しかし、いいですよ、なかなか・・・。
（ニヤニヤ笑みを浮かべていたが、ぷいっと顔を背け、ガラクタの山に向き直る）
姫様、あの木箱の奥の方にあやしげな物が見えますよ？
（前方に、高さがリリシア姫の腰程もある巨大な木箱があり、その奥にかすかに見た事もないような、物珍しい小包が覗く）
姫様、もしかして・・・あれかもしれませんね。
（姫に顔を見せなかったが、その表情は明らかに下心に歪んでいる。）
（開けた姫様の太ももを嫌らしい目で見つめ）
おやおや、高貴な姫君がまるで街娘のようですな。 しかし、いいですよ、なかなか・・・。
（ニヤニヤ笑みを浮かべていたが、ぷいっと顔を背け、ガラクタの山に向き直る）
姫様、あの木箱の奥の方にあやしげな物が見えますよ？
（前方に、高さがリリシア姫の腰程もある巨大な木箱があり、その奥にかすかに見た事もないような、物珍しい小包が覗く）
姫様、もしかして・・・あれかもしれませんね。
（姫に顔を見せなかったが、その表情は明らかに下心に歪んでいる。）
あれですのね…！私が取ってまいりますわ。
（アイルの言葉を聞くとそれこそ町娘のようにはしゃいだ様子で）
（きゃっきゃっと木箱の方へと向かい、ぐうっと身体をその先に乗り出す）
あら、本当に珍しい小包ですのね。
（木箱に乗り出して、お尻をつきあげるようにして小包を確認）
（ゆっくりと手を伸ばして、それに触れた）
（アイルの言葉を聞くとそれこそ町娘のようにはしゃいだ様子で）
（きゃっきゃっと木箱の方へと向かい、ぐうっと身体をその先に乗り出す）
あら、本当に珍しい小包ですのね。
（木箱に乗り出して、お尻をつきあげるようにして小包を確認）
（ゆっくりと手を伸ばして、それに触れた）
姫様、どうです？ 取れましたか？
（ひょっと、姫の背中に覆い被さるような形で前方の小包に身を乗り出す。）
（ズボンの下から、高々と膨脹した股間が姫のお尻の割れ目に押しつけられ、尻肉の柔らかい感触が股間を包み込む）
ほほうどれ・・・ なんなら、私がここで、開けてみてもよろしいでしょうか？
（ひょっと、姫の背中に覆い被さるような形で前方の小包に身を乗り出す。）
（ズボンの下から、高々と膨脹した股間が姫のお尻の割れ目に押しつけられ、尻肉の柔らかい感触が股間を包み込む）
ほほうどれ・・・ なんなら、私がここで、開けてみてもよろしいでしょうか？
ひゃっ…！と、突然やってこないでくださいな…！
その、驚くではありませんの！まったく、もう…っ！
（アイルの体温に驚くと同時に顔を真っ赤にしながら答える）
（自分の後ろから押し付けられている熱は、気になるがまだ分かっていないようだ）
ええ、よろしくてよ？私は大人ですもの！
そのくらい、騎士であるあなたに譲ってさしえあげても宜しいのですわっ。
（見つけてくれた事にはそれなりに感謝しているらしく）
（素直じゃない様子でそういうと、アイルに包みを渡す）
その、驚くではありませんの！まったく、もう…っ！
（アイルの体温に驚くと同時に顔を真っ赤にしながら答える）
（自分の後ろから押し付けられている熱は、気になるがまだ分かっていないようだ）
ええ、よろしくてよ？私は大人ですもの！
そのくらい、騎士であるあなたに譲ってさしえあげても宜しいのですわっ。
（見つけてくれた事にはそれなりに感謝しているらしく）
（素直じゃない様子でそういうと、アイルに包みを渡す）
ふむ、それではお言葉に甘えて・・・。
（小包を受け取り、未だ股間に残るお尻の感触に浸りながら、木箱の上に腰を下ろす。
がさがさがさ・・・。
（中からは真鍮の器が数枚出てくる）
ああ、これは外れですね。 まぁ、随分昔にしまった物ですから、こんな所で見つかるのは考えてみれば不自然ですけどね。
（ぷぷっと笑いながら、真鍮の皿を包みに戻していく）
（小包を受け取り、未だ股間に残るお尻の感触に浸りながら、木箱の上に腰を下ろす。
がさがさがさ・・・。
（中からは真鍮の器が数枚出てくる）
ああ、これは外れですね。 まぁ、随分昔にしまった物ですから、こんな所で見つかるのは考えてみれば不自然ですけどね。
（ぷぷっと笑いながら、真鍮の皿を包みに戻していく）
もう、外れですの…？
（ぷー、と頬を膨らませて残念そうにそう呟く）
せっかく面白いものが見つかったと思いましたのに、まったく残念ですわ。
大体、それではそんなものが見つかるわけないじゃないですか！
結局のところはガセネタとかいうヤツでしたのね？
（やれやれ、と肩をすくめてみせて、自分も木箱に腰掛ける）
（そのまま後ろにごろん、と寝そべるように仰向けに倒れこむと足をバタつかせ）
飽きましたわ。他に遊びはありませんの？
（足をばたばたとさせてそういえば、純白の下着が微妙に覗く）
（ぷー、と頬を膨らませて残念そうにそう呟く）
せっかく面白いものが見つかったと思いましたのに、まったく残念ですわ。
大体、それではそんなものが見つかるわけないじゃないですか！
結局のところはガセネタとかいうヤツでしたのね？
（やれやれ、と肩をすくめてみせて、自分も木箱に腰掛ける）
（そのまま後ろにごろん、と寝そべるように仰向けに倒れこむと足をバタつかせ）
飽きましたわ。他に遊びはありませんの？
（足をばたばたとさせてそういえば、純白の下着が微妙に覗く）
おやおや姫様・・・ いけませんよ、たかが一度の外れで飽きるようでは。
・・・ほら、この倉庫の奥をご覧下さい。 この倉庫、一見入り口が木箱の山で塞がれ狭く見えますが・・・ 実は見た目よりも深くに続いているのです。
ほら、あそこの隙間をご覧下さい。
（ぎゅうぎゅうに詰まった木箱の横の、人一人抜けられるくらいの隙間を指差す。）
あそこからなら奥に入れますよ。 ・・・どうでしょう、入ってみません？
・・・ほら、この倉庫の奥をご覧下さい。 この倉庫、一見入り口が木箱の山で塞がれ狭く見えますが・・・ 実は見た目よりも深くに続いているのです。
ほら、あそこの隙間をご覧下さい。
（ぎゅうぎゅうに詰まった木箱の横の、人一人抜けられるくらいの隙間を指差す。）
あそこからなら奥に入れますよ。 ・・・どうでしょう、入ってみません？
分かりました。よろしいでしょう！
（不思議な奥底、を見つけるときらきらと目を輝かせる）
（どうやら、どうにもこうにも冒険好きな性分である様子だ）
ん…と。少々狭いですが、入れないことは、ありませんわね。
さあ、貴方も早くいらっしゃいませ？
（早く早く！と子供のような仕草でアイルを急きたてる）
（不思議な奥底、を見つけるときらきらと目を輝かせる）
（どうやら、どうにもこうにも冒険好きな性分である様子だ）
ん…と。少々狭いですが、入れないことは、ありませんわね。
さあ、貴方も早くいらっしゃいませ？
（早く早く！と子供のような仕草でアイルを急きたてる）
ええ、今行きますよ
（誘われるがままに姫の後ろについていく。）
・・・これは本当に狭いですね、姫様ですら狭いのですから・・・ 私なんかぎりぎり身体を引きずって入るのがやっとですよ。
（ずるずると壁に身体を引きずらせながら、姫の後に続く）
どうでしょう？ 何か見えますか？
（誘われるがままに姫の後ろについていく。）
・・・これは本当に狭いですね、姫様ですら狭いのですから・・・ 私なんかぎりぎり身体を引きずって入るのがやっとですよ。
（ずるずると壁に身体を引きずらせながら、姫の後に続く）
どうでしょう？ 何か見えますか？
んー、そうですわね。暗くてよく見えないのですけれど…。
ちょっとだけ開けて、行き止まりかしら。なにもありませんわ。
（人が二人、すこし余裕を持ってけれど密着して入れるような小さな空間）
（それがそこに広がっているだけであった）
……残念ね、これも外れのようで―――…っ、ち、近いですわっ！
（はあ、と振り返るとこの狭さの所為で思いのほか近い相手）
（壁とアイルに挟まれる形になりながら、真っ赤な顔でそういった）
ちょっとだけ開けて、行き止まりかしら。なにもありませんわ。
（人が二人、すこし余裕を持ってけれど密着して入れるような小さな空間）
（それがそこに広がっているだけであった）
……残念ね、これも外れのようで―――…っ、ち、近いですわっ！
（はあ、と振り返るとこの狭さの所為で思いのほか近い相手）
（壁とアイルに挟まれる形になりながら、真っ赤な顔でそういった）
おっと、大変申し訳ありません。
（申し訳なさそうに微笑む）
けど・・・ どうしようにも、身体が引っかかっちゃって、抜けられないんですよ。
（突然、笑みの中に先程の下心を含ませながら）
・・・ ねぇ姫様、やむを得ないので・・・ 御手を貸して頂けません？
引っぱるのではなく、衣服を脱がして頂ければ・・・あとはすっぽり抜けられると思いますので。
（ニヤニヤと微笑みそう言うと、姫様に服を脱がすよう顔で促す）
（申し訳なさそうに微笑む）
けど・・・ どうしようにも、身体が引っかかっちゃって、抜けられないんですよ。
（突然、笑みの中に先程の下心を含ませながら）
・・・ ねぇ姫様、やむを得ないので・・・ 御手を貸して頂けません？
引っぱるのではなく、衣服を脱がして頂ければ・・・あとはすっぽり抜けられると思いますので。
（ニヤニヤと微笑みそう言うと、姫様に服を脱がすよう顔で促す）
……ふ、服を脱がすですって！？
け、けれど、出られなければ大惨事ですわね。
そんな騎士服がごたごたしているのが悪いのですわ。
（顔を真っ赤にしてぶつぶつと言いながらも、ごほんっと大きく咳払いをして）
誤解しないでくださいませね？
服を脱がせているというこれは、あ、あくまで救出行為ですのよ！
（ゆっくりとアイルの上の服を脱がせながら、叫ぶ）
（顔を真っ赤にしながら、時折相手の肌を白い指先がなぞり、服を脱がせる）
け、けれど、出られなければ大惨事ですわね。
そんな騎士服がごたごたしているのが悪いのですわ。
（顔を真っ赤にしてぶつぶつと言いながらも、ごほんっと大きく咳払いをして）
誤解しないでくださいませね？
服を脱がせているというこれは、あ、あくまで救出行為ですのよ！
（ゆっくりとアイルの上の服を脱がせながら、叫ぶ）
（顔を真っ赤にしながら、時折相手の肌を白い指先がなぞり、服を脱がせる）
ひ、姫様・・・ 申し訳ありません。
（姫様の手が露出した身体中を這い、快感に身を震わせる）
すいません、大変申し訳ないのですが・・・ 下の方も脱がせて頂けないでしょうか？
腰の方もやはり、壁に引っかかっていますので。
（下半身に目をやると、ズボンの下から勃起したペニスがその形が分かるように突き出ている。）
（いつもの事だが、普段街の娘と戯れる時の為、下着を着用していないのだ。）
（姫様の手が露出した身体中を這い、快感に身を震わせる）
すいません、大変申し訳ないのですが・・・ 下の方も脱がせて頂けないでしょうか？
腰の方もやはり、壁に引っかかっていますので。
（下半身に目をやると、ズボンの下から勃起したペニスがその形が分かるように突き出ている。）
（いつもの事だが、普段街の娘と戯れる時の為、下着を着用していないのだ。）
まったく、世話の焼ける騎士サマですわね。
（これまでに無いくらいに顔を真っ赤にして、下の服に手をかける）
（服の上から熱く昂ぶっているものを不思議に想いながらも、手をかけて）
……わ、わたくしは目を瞑っておりますわ。
脱がし終えたら、ちゃんと、服を着てくださいませ？
（ぎゅうっと恥ずかしそうに目を瞑ってゆっくりとゆっくりと服を脱がしていく）
（けれど、手探りな状態なので、その昂ぶりに意図せず何度か手が触れてしまって）
……ひゃっ、いや、何ですの、これ…。
（これまでに無いくらいに顔を真っ赤にして、下の服に手をかける）
（服の上から熱く昂ぶっているものを不思議に想いながらも、手をかけて）
……わ、わたくしは目を瞑っておりますわ。
脱がし終えたら、ちゃんと、服を着てくださいませ？
（ぎゅうっと恥ずかしそうに目を瞑ってゆっくりとゆっくりと服を脱がしていく）
（けれど、手探りな状態なので、その昂ぶりに意図せず何度か手が触れてしまって）
……ひゃっ、いや、何ですの、これ…。
姫様・・・ すいません、姫君ともあろうお方にこんな恥ずかしい事をさせてしまって。
（ペニスが揺れる度に姫の手に当たり、ぞくぞくと快感に浸りながら）
なんだか・・・ 変な気分ですね。 姫様の目の前で・・・こんなはしたない物をお出しになるなんて。
（申し訳なさそうな声ではあったが、姫が目を瞑っているのをいいことに、下品な微笑みを隠さなかった）
それでは姫様、もう大丈夫ですよ。 目を開けて下さい・・・ もう、着ましたから。
（そう言いながら、姫の口のすぐ前にペニスの先端を突き出している）
（ペニスが揺れる度に姫の手に当たり、ぞくぞくと快感に浸りながら）
なんだか・・・ 変な気分ですね。 姫様の目の前で・・・こんなはしたない物をお出しになるなんて。
（申し訳なさそうな声ではあったが、姫が目を瞑っているのをいいことに、下品な微笑みを隠さなかった）
それでは姫様、もう大丈夫ですよ。 目を開けて下さい・・・ もう、着ましたから。
（そう言いながら、姫の口のすぐ前にペニスの先端を突き出している）
ちゃんと着たのですね？もう、全く世話のやける――…きゃぁあっ！
（目の間に突き出されたものに、顔を真っ赤にして後ずさり）
（狭いその中で、背中をべったりと壁に貼り付けて、あうあうと口をぱくぱくさせている）
う、嘘つきっ！まだ、ちゃんと服をきていないではありませんか！
……そ、それに、その……何だか、その…ええっと…！
（顔を真っ赤にして、俯かせてしまう）
（けれど、暴れた所為で服が乱れていて…いやに扇情的な様子である）
（目の間に突き出されたものに、顔を真っ赤にして後ずさり）
（狭いその中で、背中をべったりと壁に貼り付けて、あうあうと口をぱくぱくさせている）
う、嘘つきっ！まだ、ちゃんと服をきていないではありませんか！
……そ、それに、その……何だか、その…ええっと…！
（顔を真っ赤にして、俯かせてしまう）
（けれど、暴れた所為で服が乱れていて…いやに扇情的な様子である）
ああ、着たというのはその・・・ 服の事ですよ。
（ポンっと、ちゃっかり着ている上の兵装に手を当て）
ねぇ姫様・・・ 今の状況、分かりますか？
人二人しか入れない狭い密室で、前方の唯一の入り口は塞がれ・・・
目の前には股間を大きくさせた男が一人。
・・・どんな事が起こっても、不思議ではないような気がしません？
姫様ももういい歳ですし・・・ そろそろ、男女の関係について深入りしてみても・・・
（これまで姫に見せなかったような下品な笑みを露骨に浮かばせ、直下起ったペニスを向けながら少しずつ、姫に近づいていく）
（ポンっと、ちゃっかり着ている上の兵装に手を当て）
ねぇ姫様・・・ 今の状況、分かりますか？
人二人しか入れない狭い密室で、前方の唯一の入り口は塞がれ・・・
目の前には股間を大きくさせた男が一人。
・・・どんな事が起こっても、不思議ではないような気がしません？
姫様ももういい歳ですし・・・ そろそろ、男女の関係について深入りしてみても・・・
（これまで姫に見せなかったような下品な笑みを露骨に浮かばせ、直下起ったペニスを向けながら少しずつ、姫に近づいていく）
……あう、あ、えーっと…。
（羞恥心で顔を真っ赤にしてぱくぱくと口を動かすが言葉にならない）
（けれど、じーと相手をみてから……キッと相手を睨みつける）
わ、わたくしだって、経験がないわけではないのですわっ。
そ、その…一度しかないというか、他のものよりちょっぴり経験が浅いだけで…。
（それは行為というよりこの国における神聖な儀式に近いものであったが…）
……な、なんなら、相手してさしあげてもよろしくてよ？
（ぺちっと軽く自分の前に突き出されたものを叩いて、精一杯大人ぶってみせる）
（羞恥心で顔を真っ赤にしてぱくぱくと口を動かすが言葉にならない）
（けれど、じーと相手をみてから……キッと相手を睨みつける）
わ、わたくしだって、経験がないわけではないのですわっ。
そ、その…一度しかないというか、他のものよりちょっぴり経験が浅いだけで…。
（それは行為というよりこの国における神聖な儀式に近いものであったが…）
……な、なんなら、相手してさしあげてもよろしくてよ？
（ぺちっと軽く自分の前に突き出されたものを叩いて、精一杯大人ぶってみせる）
・・・・。
（一瞬、その意外な返答に沈黙し）
まさか、姫様の方から許可を頂けるとは・・・ 意外でしたね。
そちらのほうに関しては全く経験がないと思えば・・・
しかし、それなら話が早いですね。 姫様、私は一度貴方という、美しく高貴な女性を抱きたかったのですよ。
本当の所、ここで強引に責めようと思っていたのですが・・・ 姫様の方がお許しになるのであれば、それに超した事はありません。
意外でしたよ、まさか私みたいな、一兵士風情を相手にして頂けるなんて・・・
・・・しかし、こうして向き合えば男と女、其れ以外特に気にする事なんてございませんね。
それでは早速、経験のある姫様のお手並みを拝見させて頂きましょうか。
（再び、姫の唇の前にペニスの先端を近づけ）
フェラ、した事あります？ なんなら私が教えて差し上げてもよろしいのですが
（まるで、姫をまだ経験の浅い少女のように見るかのように、にたにたと薄笑っている）
（一瞬、その意外な返答に沈黙し）
まさか、姫様の方から許可を頂けるとは・・・ 意外でしたね。
そちらのほうに関しては全く経験がないと思えば・・・
しかし、それなら話が早いですね。 姫様、私は一度貴方という、美しく高貴な女性を抱きたかったのですよ。
本当の所、ここで強引に責めようと思っていたのですが・・・ 姫様の方がお許しになるのであれば、それに超した事はありません。
意外でしたよ、まさか私みたいな、一兵士風情を相手にして頂けるなんて・・・
・・・しかし、こうして向き合えば男と女、其れ以外特に気にする事なんてございませんね。
それでは早速、経験のある姫様のお手並みを拝見させて頂きましょうか。
（再び、姫の唇の前にペニスの先端を近づけ）
フェラ、した事あります？ なんなら私が教えて差し上げてもよろしいのですが
（まるで、姫をまだ経験の浅い少女のように見るかのように、にたにたと薄笑っている）
正直に申しますと、全く経験が無い、に等しいですわ。
神聖な儀式として…それに近いものを経験したことがあるというだけで
その、ちゃんとしたそういう行為は、その、こうやってするのが、初めてですわ…。
（顔を盛大に真っ赤にしている彼女はきっとことの重大さが分かっていないのだろう）
（ただ、子供としてみられるのが嫌だから、こうやって強がっているのだ）
う、そ、それに、こういうのは好きな者とする行為なのでしょう？
その、わたくし、貴方のことは別に嫌いでは、ありませんわ……。
（ぷいっと顔を背けて、赤い顔を隠すように）
……ふぇら？な、何ですのそれ。
神聖な儀式として…それに近いものを経験したことがあるというだけで
その、ちゃんとしたそういう行為は、その、こうやってするのが、初めてですわ…。
（顔を盛大に真っ赤にしている彼女はきっとことの重大さが分かっていないのだろう）
（ただ、子供としてみられるのが嫌だから、こうやって強がっているのだ）
う、そ、それに、こういうのは好きな者とする行為なのでしょう？
その、わたくし、貴方のことは別に嫌いでは、ありませんわ……。
（ぷいっと顔を背けて、赤い顔を隠すように）
……ふぇら？な、何ですのそれ。
おや、やはりそうでしたか。
それを聞いて正直ほっとしましたよ。 実のところ、私一兵士でありながら、長い間姫様に憧れていまして・・・。
姫様が既に経験おありだと聞いたときは、心底ショックした程ですよ。
しかしそうとなると・・・ これが姫様の大人となられる、初の経験という事におなりますね。
大丈夫ですよ。 姫様はただ、私の胸の内に溢れる精一杯の愛を、ただ受けるだけでいいのですから。
そうすれば、姫様の中にも、私を一人の男として受け入れられる、女性の歓びが芽生えましょう。
それでは姫様、教えて差し上げますよ・・・。 口をお開けになって、私のモノをくわえて下さい。
くわえたら決して歯を立てず、口の中で、姫様の舌で先端を愛撫するのです。
（ペニスをビクビクと震わせながら、姫の唇をじっと覗き込む）
それを聞いて正直ほっとしましたよ。 実のところ、私一兵士でありながら、長い間姫様に憧れていまして・・・。
姫様が既に経験おありだと聞いたときは、心底ショックした程ですよ。
しかしそうとなると・・・ これが姫様の大人となられる、初の経験という事におなりますね。
大丈夫ですよ。 姫様はただ、私の胸の内に溢れる精一杯の愛を、ただ受けるだけでいいのですから。
そうすれば、姫様の中にも、私を一人の男として受け入れられる、女性の歓びが芽生えましょう。
それでは姫様、教えて差し上げますよ・・・。 口をお開けになって、私のモノをくわえて下さい。
くわえたら決して歯を立てず、口の中で、姫様の舌で先端を愛撫するのです。
（ペニスをビクビクと震わせながら、姫の唇をじっと覗き込む）
訳の分からない御託はよろしいのですわ。
わたくしはもう、十分に立派な大人ですもの、そ、そのくらいできますわ！
（顔を真っ赤にして目の前で震える見たことも無い存在にごくりと息を飲み）
（咥えるという行為を高貴な身分として酷く躊躇いながら……）
はむ……んうっ……ん、変な味がしますわ、貴方。
（先のほうだけ少し咥えて、言われるがままに愛撫していく）
わたくしはもう、十分に立派な大人ですもの、そ、そのくらいできますわ！
（顔を真っ赤にして目の前で震える見たことも無い存在にごくりと息を飲み）
（咥えるという行為を高貴な身分として酷く躊躇いながら……）
はむ……んうっ……ん、変な味がしますわ、貴方。
（先のほうだけ少し咥えて、言われるがままに愛撫していく）
（ペニスの先端に広がる姫の愛撫にぞくぞくと身を震わせ）
い、いいですよ姫・・・ッ！ ぎこちないですが・・・、
やはり、姫君ともあると、それだけで他の女性とは素質が違うのですね・・・ッ！！
その味、なんだか分かります・・・？ 男が女を受け入れると・・・ 生殖器の先から・・・ 愛の液体が出てくるのですよ・・・。
・・・・ 姫様の口使いに、私も・・・ 物凄く気持ちよくなっています・・・！！
い、いいですよ姫・・・ッ！ ぎこちないですが・・・、
やはり、姫君ともあると、それだけで他の女性とは素質が違うのですね・・・ッ！！
その味、なんだか分かります・・・？ 男が女を受け入れると・・・ 生殖器の先から・・・ 愛の液体が出てくるのですよ・・・。
・・・・ 姫様の口使いに、私も・・・ 物凄く気持ちよくなっています・・・！！
素質、ですの？
ふふふ、よく分かりませんが褒められているようですね。
（喋ったりして何度か口を離しながら、ぎこちない愛撫を加える）
（くちゅ、ぺちゃっ…といやらしい音が狭い密室に反射する）
……んぅっ…とっても、変な気分ですわ……ん、ふぅ。
（舌で先端を舐め、ぎこちない音を響かせながら愛撫を続けて）
ふふふ、よく分かりませんが褒められているようですね。
（喋ったりして何度か口を離しながら、ぎこちない愛撫を加える）
（くちゅ、ぺちゃっ…といやらしい音が狭い密室に反射する）
……んぅっ…とっても、変な気分ですわ……ん、ふぅ。
（舌で先端を舐め、ぎこちない音を響かせながら愛撫を続けて）
姫様・・・ ふぅっ！ いいですよ・・・っ！
まさか姫様にこんな事をして頂けるなんて・・・ 他の兵士どもが知ったら、さぞかし妬み狂う事でしょうね・・・
あ・・・ いいですよそこ・・・ッ！！
（突然、性器全体にが狂ったように、ギュルギュルと音をたて）
ひ、姫様・・・！！ もう出そうですけど・・・ できれば姫様のお口の中に、注ぎたいのですが・・・！
まさか姫様にこんな事をして頂けるなんて・・・ 他の兵士どもが知ったら、さぞかし妬み狂う事でしょうね・・・
あ・・・ いいですよそこ・・・ッ！！
（突然、性器全体にが狂ったように、ギュルギュルと音をたて）
ひ、姫様・・・！！ もう出そうですけど・・・ できれば姫様のお口の中に、注ぎたいのですが・・・！
……な、何がですの…？
（愛撫を続けながらも切羽詰った男の言葉に焦った様子で）
（昂ぶりを増す相手のモノが怖くて、寸前に口を離してしまう）
……ひゃぁあっ。
（それゆえに、白濁の液はリリシアの服全体に降りかかる）
（顔を真っ赤にして、目をみひらき）
こ、これはなんですの…？
（愛撫を続けながらも切羽詰った男の言葉に焦った様子で）
（昂ぶりを増す相手のモノが怖くて、寸前に口を離してしまう）
……ひゃぁあっ。
（それゆえに、白濁の液はリリシアの服全体に降りかかる）
（顔を真っ赤にして、目をみひらき）
こ、これはなんですの…？
あ・・・っ！！
残念です姫様、できれば奥の中で出して頂きたかったのですが・・・。
（未だ残る、ぞくぞくした射精感に断続的に襲われながら）
姫様、この液は・・・ 私の姫様に対する愛の証ですよ。
ご覧下さい・・・ 色濃く、ねばっこいでしょう。
それだけ私が姫様を愛しているという証なのです・・・。
残念です姫様、できれば奥の中で出して頂きたかったのですが・・・。
（未だ残る、ぞくぞくした射精感に断続的に襲われながら）
姫様、この液は・・・ 私の姫様に対する愛の証ですよ。
ご覧下さい・・・ 色濃く、ねばっこいでしょう。
それだけ私が姫様を愛しているという証なのです・・・。
あ、愛してる、ですって…？
（ぼんっ、と一気に耳まで赤くなって、俯いてごにょごにょと）
わ、わたくしは騙されませんのですわ。
そういって、いーっぱい町の女性をたぶらかしてきたのでしょう…！
（ぷいっ、と顔を背けてしまって、知らぬ素振りを見せる）
………けれど、これで私も十分に大人の女性ということが証明されましたわね。
（ぼんっ、と一気に耳まで赤くなって、俯いてごにょごにょと）
わ、わたくしは騙されませんのですわ。
そういって、いーっぱい町の女性をたぶらかしてきたのでしょう…！
（ぷいっ、と顔を背けてしまって、知らぬ素振りを見せる）
………けれど、これで私も十分に大人の女性ということが証明されましたわね。
そういうことになりますね、姫様。
（にこっと微笑む）
しかし姫様・・・ 男から認められたというだけでは、真の女性にはなりませぬ。
やはり真の女性になるには、心だけではなく・・・ 身体も、捧げなければなりません）
（再び下心に満ちた笑みを浮かべると、姫の正面にしゃがみ）
姫様、これからが本番ですよ・・・ やることは、お分かりですね？
（期待に胸を含まらせながら、姫の顔を覗き込む）
（にこっと微笑む）
しかし姫様・・・ 男から認められたというだけでは、真の女性にはなりませぬ。
やはり真の女性になるには、心だけではなく・・・ 身体も、捧げなければなりません）
（再び下心に満ちた笑みを浮かべると、姫の正面にしゃがみ）
姫様、これからが本番ですよ・・・ やることは、お分かりですね？
（期待に胸を含まらせながら、姫の顔を覗き込む）
ち、知識としてくらいは、心得ておりますわ…！
（覗き込まれると恥ずかしそうに視線を泳がせながら）
（白濁の液で汚れた服の中は、殆ど穢れを知らない身体）
けれど、あなたがきちんとリードしてくださるの、でしょう？
（覗き込まれると恥ずかしそうに視線を泳がせながら）
（白濁の液で汚れた服の中は、殆ど穢れを知らない身体）
けれど、あなたがきちんとリードしてくださるの、でしょう？
勿論、リードして差し上げますよ。
先程申し上げたように、姫様はただ私めの溢れんばかりの愛を受けるだけでいいのですよ・・・。
それでは姫様、私ももう我慢できません・・・。
（先程解き放ったペニスは再び精気を帯び、ギンギンに直下起っている）
姫様、それでは、心の準備はいいですか？
（姫の顔を正面から見つめる）
先程申し上げたように、姫様はただ私めの溢れんばかりの愛を受けるだけでいいのですよ・・・。
それでは姫様、私ももう我慢できません・・・。
（先程解き放ったペニスは再び精気を帯び、ギンギンに直下起っている）
姫様、それでは、心の準備はいいですか？
（姫の顔を正面から見つめる）
……もちろんですわ。
それでは、あとは全て貴方にお任せいたしますわ…。
（恥ずかしそうに視線をそらしながらも、小さくこくりと頷く）
（プラチナの髪をかきあげて、覚悟を決めたようだ）
それでは、あとは全て貴方にお任せいたしますわ…。
（恥ずかしそうに視線をそらしながらも、小さくこくりと頷く）
（プラチナの髪をかきあげて、覚悟を決めたようだ）
（ごくっ・・・）
（生唾を飲み込み、姫の身体を舐め尽くすように眺める）
姫様、それではいきますよ・・・。
（そっと、姫の太ももに手を忍ばせ、力を入れる）
（姫の脚は大きく開き、スカートの中の下着が露になる。）
（生唾を飲み込み、姫の身体を舐め尽くすように眺める）
姫様、それではいきますよ・・・。
（そっと、姫の太ももに手を忍ばせ、力を入れる）
（姫の脚は大きく開き、スカートの中の下着が露になる。）
……っ、ひぁっ。
（ぴくっ、と小さく震えて恥ずかしげに顔を俯かせる）
（初めての行為に緊張しているのか、どこか表情は硬い）
……ぁっ、だめです。何だか、恥ずかしいですわ。
（ぴくっ、と小さく震えて恥ずかしげに顔を俯かせる）
（初めての行為に緊張しているのか、どこか表情は硬い）
……ぁっ、だめです。何だか、恥ずかしいですわ。
・・・・下着、取りますよ。
（姫の股間を覆ったパンツをゆっくりと脱がし、陰部が姿を現す。）
姫様のここ、物凄く綺麗な色をしていますよ・・・ それじゃ、挿れますね・・・。
（ギンギンに膨脹した物を掴むと、姫の陰部の中にゆっくりと侵入していく）
（姫の股間を覆ったパンツをゆっくりと脱がし、陰部が姿を現す。）
姫様のここ、物凄く綺麗な色をしていますよ・・・ それじゃ、挿れますね・・・。
（ギンギンに膨脹した物を掴むと、姫の陰部の中にゆっくりと侵入していく）
……っ、ぁあっ、いやぁっ…！
（濡れてもいないそこにゆっくりと侵入してくる感覚に身体を震わせ）
（狭いそこに捻じ込むように入り込んでくる昂ぶりに声を零す）
……んぅっ…っ。
（濡れてもいないそこにゆっくりと侵入してくる感覚に身体を震わせ）
（狭いそこに捻じ込むように入り込んでくる昂ぶりに声を零す）
……んぅっ…っ。
姫様・・・ 最初は痛いかもしれません。
我慢して下さい・・・ すぐに、気持ちよくなりますから・・・。
（性器の中は濡れてこそいないが、憧れの姫様の中に侵入しているという事での快感、それだけで胸が焼けるように熱い）
それじゃあ、挿れますよ・・・ 奥まで・・・！！
我慢して下さい・・・ すぐに、気持ちよくなりますから・・・。
（性器の中は濡れてこそいないが、憧れの姫様の中に侵入しているという事での快感、それだけで胸が焼けるように熱い）
それじゃあ、挿れますよ・・・ 奥まで・・・！！
……わ、分かりましたわ。
（多少の愛撫も受けていない体が潤うわけも無いが）
（こくり、と素直に頷いて、与えられる圧迫感に耐えている）
……っ、ぁあっ、っ！あっ、なにか、奥まで…はい、って…っ！
（多少の愛撫も受けていない体が潤うわけも無いが）
（こくり、と素直に頷いて、与えられる圧迫感に耐えている）
……っ、ぁあっ、っ！あっ、なにか、奥まで…はい、って…っ！
（誠に申し訳ありません、リアルの諸事に気を取られていたもので、途中からシチュの順序をすっかり踏み外してしまったようです。）
（長々と一緒に続けて頂いたのに、こんな失態を犯してしまい、本当に申し訳ないです）
（長々と一緒に続けて頂いたのに、こんな失態を犯してしまい、本当に申し訳ないです）
（いえいえー！お相手してもらっただけで十分ですよ）
（リアルの諸事情は仕方ないですし！御気になさらないで下さいね）
（けれど、こんどはこちらがリアルの諸事情みたいで…orz）
（とりあえず、ここまで本当にお付き合いありがとうございました楽しかったです、失礼しますー！）
（リアルの諸事情は仕方ないですし！御気になさらないで下さいね）
（けれど、こんどはこちらがリアルの諸事情みたいで…orz）
（とりあえず、ここまで本当にお付き合いありがとうございました楽しかったです、失礼しますー！）
（本当にすいませんでした。）
（こちらも長い間付合って頂いて楽しかったです。）
（それでは、以下空き室です。）
（こちらも長い間付合って頂いて楽しかったです。）
（それでは、以下空き室です。）
317 ：みさ：2008/04/13(日) 01:16:21 ID:l7kAaiU8O
ドＳな執事を募集します＾＾
言葉遣いは丁寧だけど強引なかんじでお願いします
言葉遣いは丁寧だけど強引なかんじでお願いします
落ちます
以下、空き
以下、空き
319 ：優姫：2008/04/13(日) 04:46:48 ID:UNqiP/ddO
丁寧な言葉で優しくほんのちょっといじめてくれる執事を募集します。
いいですか？
あっ、はい。よろしくお願いします。
どんなシチュでいきましょうか＾＾
少し無理矢理襲っていただきたいです。
了解です、では部屋に入るところからスタートしましょ
「優姫さま、そろそろ起きる時間ですよ、入っていいですか？」
「優姫さま、そろそろ起きる時間ですよ、入っていいですか？」
（しかしまだぐっすりと眠っているため部屋から返事はない）
カチャ「失礼します・・お嬢様？今日は買い物に行くって言われてましたが？」
（ゆれ動かすが反応無く 薄手のブラに戸惑う）
（ゆれ動かすが反応無く 薄手のブラに戸惑う）
うん……しん…あと５分…
（寝返りをうった拍子に薄手のキャミワンピの肩紐がずれ薄い肩があらわになる）
（寝返りをうった拍子に薄手のキャミワンピの肩紐がずれ薄い肩があらわになる）
「お嬢様、今日は夕方に親族が集まるんです、さ、もう起きて」
（抱きかかえると躓き倒れるように優姫の胸に顔を埋める）
「ぁ、失礼しまし・・」
（抱きかかえると躓き倒れるように優姫の胸に顔を埋める）
「ぁ、失礼しまし・・」
う…ん…
（寝ぼけているため枕か何かと勘違いしてしんの頭をぎゅっと抱え込みむねに押し付ける）
（寝ぼけているため枕か何かと勘違いしてしんの頭をぎゅっと抱え込みむねに押し付ける）
（抱きかかえられたままベットに倒れこみ）
あ、ちょっとお嬢様･･
（優姫の魅力に抵抗することなく そのまま うなじに唇を押し付ける）
お嬢様、我慢できないんです･･
（やや強めに抱きしめると唇にキスをし 優姫の手を握りしめる）
あ、ちょっとお嬢様･･
（優姫の魅力に抵抗することなく そのまま うなじに唇を押し付ける）
お嬢様、我慢できないんです･･
（やや強めに抱きしめると唇にキスをし 優姫の手を握りしめる）
ごめんなさい!!これからって所なのに急用落ちです
本当にごめんなさい!!
本当にごめんなさい!!
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/15(火) 08:02:57 ID:2vmijHFKO
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/15(火) 08:03:44 ID:2vmijHFKO
333
移動しました
設定は現実的なもので女上司と仕事下手なオタク部下でいいですか？
設定は現実的なもので女上司と仕事下手なオタク部下でいいですか？
肩すかしか？
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/15(火) 21:28:14 ID:gexbe+0yO
落ちます
337 ：♂：2008/04/19(土) 00:39:36 ID:s+ZfTNhbO
募集してみます…
執事とお嬢様、使い魔と魔女のシチュで
ある程度無理矢理でも、甘いのでも大丈夫です…
執事とお嬢様、使い魔と魔女のシチュで
ある程度無理矢理でも、甘いのでも大丈夫です…
338 ：♂：2008/04/19(土) 01:00:25 ID:s+ZfTNhbO
上げます。
執事とお嬢様、使い魔と魔女のシチュで苛めてくれませんか？
どちらも執事や使い魔にしては軽い感じの性格だと嬉しいです。
どちらも執事や使い魔にしては軽い感じの性格だと嬉しいです。
お願いします、使い魔やってみたいですｗ
宜しくお願いしますーｗ使い魔、了解です！
こっちの性格・シチュには何かご希望ありますか？ツンデレとかでも大丈夫ですよｗ
こっちの性格・シチュには何かご希望ありますか？ツンデレとかでも大丈夫ですよｗ
呼び出されるトコから始めましょうか？
こちらが軽い感じ希望ってコトなんで、ドジっ娘なんかだといいんですがｗｗ
でも、♀さんがツンデレ希望なら対応しますよｗ
導入はどちらからしましょうか？
♀さんが始めてくだされば空気読んで合わせるし、こちらからでもオケです♪
こちらが軽い感じ希望ってコトなんで、ドジっ娘なんかだといいんですがｗｗ
でも、♀さんがツンデレ希望なら対応しますよｗ
導入はどちらからしましょうか？
♀さんが始めてくだされば空気読んで合わせるし、こちらからでもオケです♪
呼び出されるトコですね…ベタに契約とかでしょうか？
いえいえ！あくまで一例なので…それでは生真面目ドジッ娘でいきますｗ
導入はできれば♂さんから始めていただけたら嬉しいですー！
あ、名前入れさせてもらいました。
いえいえ！あくまで一例なので…それでは生真面目ドジッ娘でいきますｗ
導入はできれば♂さんから始めていただけたら嬉しいですー！
あ、名前入れさせてもらいました。
（了解ｗでは、お願いしますね？途中でも要望あれば遠慮なく言って下さい）
（見た目、少年系で尻尾＆長耳って感じでいきますｗ 好きな容姿があれば変更しますｗ）
いってぇー
（床に魔方陣が書いてあるにも係らず、ドスンと音を立てて天井付近からお尻から落ちてきて）
何だよー、どんくせーな！
召還くらいちゃんと出来ないのかよー
（唇を尖らせて、フィーの方を見て）
お、なになに？今度の主人は女子ｗ？ラッキー☆
前は使い魔つかいの荒いじいさんでさー、参ってたんだよなー
（見た目、少年系で尻尾＆長耳って感じでいきますｗ 好きな容姿があれば変更しますｗ）
いってぇー
（床に魔方陣が書いてあるにも係らず、ドスンと音を立てて天井付近からお尻から落ちてきて）
何だよー、どんくせーな！
召還くらいちゃんと出来ないのかよー
（唇を尖らせて、フィーの方を見て）
お、なになに？今度の主人は女子ｗ？ラッキー☆
前は使い魔つかいの荒いじいさんでさー、参ってたんだよなー
（遅くなってすみません、乗ってきたらスピードアップ出来ると思うんで…）
（キャラ固まるまで、ちょっとご辛抱くださいorz）
（キャラ固まるまで、ちょっとご辛抱くださいorz）
（いえいえ十分ですｗあ…こういう会話の「ｗ」は全然問題ないのですが）
（それ以外だとちょっと苦手かもしれません、本当に我侭ごめんなさいっ；）
（此方にも何か合ったら遠慮なくお願いしますねー！）
ふ、ふぇえあっ！？
（いきなり現れた長耳に尻尾の少年に思わず奇声をあげて）
え、あうっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ！
これでもちゃんと魔道書見て書いたんですけど……あれ、一文字足りない！？
（肩ほどのまであるのは栗色のくせ毛。青い瞳が困ったように揺れている）
あ、えーと…そうなのですか？
けれど、とりあえず召喚が成功して良かったです。
（へらっとゆるい笑みを浮かべるとズイッと手を差し出す）
私と、契約してくださいッ！
（それ以外だとちょっと苦手かもしれません、本当に我侭ごめんなさいっ；）
（此方にも何か合ったら遠慮なくお願いしますねー！）
ふ、ふぇえあっ！？
（いきなり現れた長耳に尻尾の少年に思わず奇声をあげて）
え、あうっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ！
これでもちゃんと魔道書見て書いたんですけど……あれ、一文字足りない！？
（肩ほどのまであるのは栗色のくせ毛。青い瞳が困ったように揺れている）
あ、えーと…そうなのですか？
けれど、とりあえず召喚が成功して良かったです。
（へらっとゆるい笑みを浮かべるとズイッと手を差し出す）
私と、契約してくださいッ！
（遅いのは気にしないでくださいー！）
（私も遅い方ですし、まだちょっとキャラ固まってなくて…orz こちらこそ、です）
（私も遅い方ですし、まだちょっとキャラ固まってなくて…orz こちらこそ、です）
（了解です、気をつけますｗ）
はぁ、何言ってんの、お前？
（差し出されたフィーの手を腕組みしたまま、尻尾でペシっとはたいて）
契約の意味分かってんのか？
ん、この魔方陣の書き方… ははぁん、お前の師匠はソフィア婆さんだな？
あの色ボケ婆さん、なんもお前に教えてないんだなー
女子魔女が使い魔呼ぶ時ってさ、普通は雌を呼ぶんだぜ…
雄と契約するってコトは…こういう事だぜ。
（尻尾がふるっと舞って、尖った尻尾の先端がフィーの乳房をむにっと押して）
はぁ、何言ってんの、お前？
（差し出されたフィーの手を腕組みしたまま、尻尾でペシっとはたいて）
契約の意味分かってんのか？
ん、この魔方陣の書き方… ははぁん、お前の師匠はソフィア婆さんだな？
あの色ボケ婆さん、なんもお前に教えてないんだなー
女子魔女が使い魔呼ぶ時ってさ、普通は雌を呼ぶんだぜ…
雄と契約するってコトは…こういう事だぜ。
（尻尾がふるっと舞って、尖った尻尾の先端がフィーの乳房をむにっと押して）
ひぅあっ！？ご、ごめんなさい…！
（ふさふさの尻尾でペシッと叩かれて、条件反射のように謝るが）
（自分の師匠のことを出されると、「え、え…？」と不安そうにうろたえ始め）
し、師匠は凄い魔女ですッ！た、確かに少々色ボケではありますが――…
まさか師匠がそんな大事なこと私に教えてくれないわけ……っ、ひゃぅっ！
（「あり得る…」と思った瞬間に、尻尾で乳房がむにっと押される）
（顔を真っ赤にして思わず後ずさり……胸を押さえながら口をぱくぱくして）
むむ、むむ、無理ですよぅっ！
あ、貴方はその魔方陣から出られないです！だから、出して欲しかったら
そんな条件無しで契約を――…あぅ。
（そういえば、一文字かけていたことに気づいてしまったという顔をした）
（ふさふさの尻尾でペシッと叩かれて、条件反射のように謝るが）
（自分の師匠のことを出されると、「え、え…？」と不安そうにうろたえ始め）
し、師匠は凄い魔女ですッ！た、確かに少々色ボケではありますが――…
まさか師匠がそんな大事なこと私に教えてくれないわけ……っ、ひゃぅっ！
（「あり得る…」と思った瞬間に、尻尾で乳房がむにっと押される）
（顔を真っ赤にして思わず後ずさり……胸を押さえながら口をぱくぱくして）
むむ、むむ、無理ですよぅっ！
あ、貴方はその魔方陣から出られないです！だから、出して欲しかったら
そんな条件無しで契約を――…あぅ。
（そういえば、一文字かけていたことに気づいてしまったという顔をした）
あの婆さんが呼び出した俺の先輩達見たことあんだろ？
魔界のイケメン軍団だぜ、夜な夜な…婆さんの相手を…って、何言わせんだ！
出れないってなんだよ、俺…始めっからココから出てきてねーし…
お前…まさか……バカ？
（つかつかとフィーに近寄って、顔をマジマジ見ながら）
たまんねーな、こんな奴の使い魔になんなきゃ、いけねーのかよ？
せっかく、こっちに来れたのに暗い魔界に戻るのもなー
んじゃ、一発…さくっと契約済ましちゃいますかー？
それは…分かってんだろ？何をするか…？
契約の「契」は契り（ちぎり）の契（←何故に漢字って突っ込みはなしで）
魔界のイケメン軍団だぜ、夜な夜な…婆さんの相手を…って、何言わせんだ！
出れないってなんだよ、俺…始めっからココから出てきてねーし…
お前…まさか……バカ？
（つかつかとフィーに近寄って、顔をマジマジ見ながら）
たまんねーな、こんな奴の使い魔になんなきゃ、いけねーのかよ？
せっかく、こっちに来れたのに暗い魔界に戻るのもなー
んじゃ、一発…さくっと契約済ましちゃいますかー？
それは…分かってんだろ？何をするか…？
契約の「契」は契り（ちぎり）の契（←何故に漢字って突っ込みはなしで）
ば、馬鹿は酷いですよ…！
確かに玉子焼き焼いたら塩と砂糖間違えますし、魔術はしょっちゅう失敗しますけど
し、師匠が素質があるって言ってくれましたもんっ！頭はそんなによくないけど素質はって…あれ？
（結局は遠まわしに馬鹿だと言われていたことに気づいたらしい）
あっ、あの…契約ってもっとこう神聖なもので
一発さくっと済ませちゃうようなものじゃないかと…！
（必死にあとずさるが、部屋の中なので最終的には背中が壁についてしまい）
（どうにか弁解しようと思ったときに「使い魔の前では強く出ろ」の師匠の台詞を思い出して…）
わ、分かってる、よ。
（敬語を止めて、顔が真っ赤になるのを必死に止めようとしながら）
で、でも、私はあの師匠の弟子だよ！
貴方なんかが、私と契ったら…そのっ、み、ミイラみたいになるまで絞りつくしちゃうから…！
（顔を真っ赤にしての精一杯の反撃は、明らかに間違った方向でした）
確かに玉子焼き焼いたら塩と砂糖間違えますし、魔術はしょっちゅう失敗しますけど
し、師匠が素質があるって言ってくれましたもんっ！頭はそんなによくないけど素質はって…あれ？
（結局は遠まわしに馬鹿だと言われていたことに気づいたらしい）
あっ、あの…契約ってもっとこう神聖なもので
一発さくっと済ませちゃうようなものじゃないかと…！
（必死にあとずさるが、部屋の中なので最終的には背中が壁についてしまい）
（どうにか弁解しようと思ったときに「使い魔の前では強く出ろ」の師匠の台詞を思い出して…）
わ、分かってる、よ。
（敬語を止めて、顔が真っ赤になるのを必死に止めようとしながら）
で、でも、私はあの師匠の弟子だよ！
貴方なんかが、私と契ったら…そのっ、み、ミイラみたいになるまで絞りつくしちゃうから…！
（顔を真っ赤にしての精一杯の反撃は、明らかに間違った方向でした）
なんだよ、それって…馬鹿ってことじゃん？
お前が馬鹿でも大魔女様でもどっちでもいいし、俺的には…
なんだよ、お前…よく見たら可愛い顔してんじゃん？
そのくせっ毛直したら…結構、そそられるかも？人間の雌にしちゃーな…
（壁に追い詰めたフィーの髪の毛を指先でゆるゆる弄んで）
それが契約の醍醐味だろ、雄と雌の契約は勝負なんだぜ？
確かにあの婆さんはスゲーよな、あんなに何人も使い魔従えてんだから…
知ってんだろ、雌を呼び出したスケベ魔道士が何人もさ、どっちが使い魔か分かんなくなってるって…
俺達のアレは…人間のとはちょっと違うぜ…
（と、いきなりフィーの手首を掴んで身体を壁に押し付け、唇を奪う）
お前が馬鹿でも大魔女様でもどっちでもいいし、俺的には…
なんだよ、お前…よく見たら可愛い顔してんじゃん？
そのくせっ毛直したら…結構、そそられるかも？人間の雌にしちゃーな…
（壁に追い詰めたフィーの髪の毛を指先でゆるゆる弄んで）
それが契約の醍醐味だろ、雄と雌の契約は勝負なんだぜ？
確かにあの婆さんはスゲーよな、あんなに何人も使い魔従えてんだから…
知ってんだろ、雌を呼び出したスケベ魔道士が何人もさ、どっちが使い魔か分かんなくなってるって…
俺達のアレは…人間のとはちょっと違うぜ…
（と、いきなりフィーの手首を掴んで身体を壁に押し付け、唇を奪う）
く、癖っ毛は自分でもちょっと直したいなと思っていまして…じゃなくて、思ってて…！
（敬語を直すことよりも話の内容を直すべきだということに気づいていない）
――…っ、しょう、ぶ。
（こんなこと滅多にない経験なのだろう。顔を真っ赤にして、ドキッとした様子）
だから、師匠は凄い人なんだよ。だから、私も……っ、で、でも…っ、
こういう契約にそういうコト、必要なんて聞いてな…―――…っ、んぅんっ！
（恐怖というより羞恥心で潤んだ瞳を向けた途端に唇が塞がれる）
（必死に抵抗するように手を、身体を揺すってみるが…所詮は人と使い魔だ）
（敬語を直すことよりも話の内容を直すべきだということに気づいていない）
――…っ、しょう、ぶ。
（こんなこと滅多にない経験なのだろう。顔を真っ赤にして、ドキッとした様子）
だから、師匠は凄い人なんだよ。だから、私も……っ、で、でも…っ、
こういう契約にそういうコト、必要なんて聞いてな…―――…っ、んぅんっ！
（恐怖というより羞恥心で潤んだ瞳を向けた途端に唇が塞がれる）
（必死に抵抗するように手を、身体を揺すってみるが…所詮は人と使い魔だ）
ほら、あの婆さんの弟子なんだろ、これくらいでオタオタしちゃうのかい？
（手首を掴んだまま、唇を離すと小馬鹿にするような目でフィーを見て）
もう一度だぜ？
（再び唇を寄せると、今度はフィーの唇を自分の舌で割り）
（舌先をフィーの口内に差し入れると、ネットリとフィーの口内を這わせ、舌先同士を絡ませる）
契約…初めてなんだろ…？俺が初めてで良かったって思わせてやるよ？
（舌を絡ませつつ、ふわりと伸びた尻尾がフィーの頬を這い下り）
（首筋を撫で上げると、開いたローブの胸元から侵入し、乳房に向かって素肌を這い下りていく）
（手首を掴んだまま、唇を離すと小馬鹿にするような目でフィーを見て）
もう一度だぜ？
（再び唇を寄せると、今度はフィーの唇を自分の舌で割り）
（舌先をフィーの口内に差し入れると、ネットリとフィーの口内を這わせ、舌先同士を絡ませる）
契約…初めてなんだろ…？俺が初めてで良かったって思わせてやるよ？
（舌を絡ませつつ、ふわりと伸びた尻尾がフィーの頬を這い下り）
（首筋を撫で上げると、開いたローブの胸元から侵入し、乳房に向かって素肌を這い下りていく）
……あぅっ、わ、私にだって心の準備という奴が、必要で――…っんぅ。
（小馬鹿にしたような目で見られると、真っ赤な顔ながらも反抗するが）
（次の瞬間には巧みに口内を蹂躙して弄んでいる舌の動きに翻弄されている）
…んぅっ、……ん、ぅっ……ふ、ぁっ。
（今までに無いような感覚にじんわりとした痺れを覚え…ゆっくり、抵抗の力が抜けて）
……っ、そ、そんなの…！
（まるで軟派男に手玉に取られる生娘よろしく恥ずかしげに目線をそらすが）
（再び絡まってくる舌の動き、そうして赤くなった頬を這う動きにゾクッとして）
―――…んっ、んぅっ、んんぅっッ！
（ゆっくりと服の中に侵入を試みる感触に、身体を捩って抵抗してみせる）
（それでも、キスで感じさせられている体の抵抗など、弱いものだ）
（小馬鹿にしたような目で見られると、真っ赤な顔ながらも反抗するが）
（次の瞬間には巧みに口内を蹂躙して弄んでいる舌の動きに翻弄されている）
…んぅっ、……ん、ぅっ……ふ、ぁっ。
（今までに無いような感覚にじんわりとした痺れを覚え…ゆっくり、抵抗の力が抜けて）
……っ、そ、そんなの…！
（まるで軟派男に手玉に取られる生娘よろしく恥ずかしげに目線をそらすが）
（再び絡まってくる舌の動き、そうして赤くなった頬を這う動きにゾクッとして）
―――…んっ、んぅっ、んんぅっッ！
（ゆっくりと服の中に侵入を試みる感触に、身体を捩って抵抗してみせる）
（それでも、キスで感じさせられている体の抵抗など、弱いものだ）
心の準備、それってどういう意味…？
大丈夫だって心は分かんないけど、の身体の準備は俺が整えてやるから、さ…
（ニヤッと笑ってペロっとフィーの頬を舐め）
どうだ、俺達の体液には人間で言う媚薬ってやつ、そんな性質があるんだぜ？
気持ちを高揚させたり、身体の感度を上げたり…それも初耳かい…
だから、スケベ心丸出しの爺さんなんかは使い魔に骨抜きにされちまうんだ
ほら、お前は…ちゃんと俺を従えるだけの、力は持ってんのかな？
（フィーの顔を眺めながら言って）
（同時に、胸元に侵入した尻尾がゆるゆると乳房の膨らみを這い、先端がフィーの小粒な突起を弄る）
大丈夫だって心は分かんないけど、の身体の準備は俺が整えてやるから、さ…
（ニヤッと笑ってペロっとフィーの頬を舐め）
どうだ、俺達の体液には人間で言う媚薬ってやつ、そんな性質があるんだぜ？
気持ちを高揚させたり、身体の感度を上げたり…それも初耳かい…
だから、スケベ心丸出しの爺さんなんかは使い魔に骨抜きにされちまうんだ
ほら、お前は…ちゃんと俺を従えるだけの、力は持ってんのかな？
（フィーの顔を眺めながら言って）
（同時に、胸元に侵入した尻尾がゆるゆると乳房の膨らみを這い、先端がフィーの小粒な突起を弄る）
（誤字脱字多いですねorz多分これからもワンサカあると思いますが…）
（雰囲気で脳内補完して下さいｗお願いします）
（フィーさんのレスすごく可愛らしくて、ワクワクドキドキです、頑張ってついて行きますねｗ）
（雰囲気で脳内補完して下さいｗお願いします）
（フィーさんのレスすごく可愛らしくて、ワクワクドキドキです、頑張ってついて行きますねｗ）
―――…ッ！
（頬を舐められるとぴくっ、と小さく肩を揺らして…声にならない声をあげる）
…び、び、媚薬！？し、師匠はだってそんなの一言も…ッ、ぁんっ。
（あの大雑把な師匠ならその辺のところ適当に流してしまったような気がした）
（その言葉に慌てふためいていた彼女の唇から、甘ったるい声が零れ落ちる）
…ふっ、ゃっ…！あぅ――…ぜったいに、従えてみせる、から…っ。
（感度の高い身体に這い回る刺激に、必死に零れ出そうになる強制を抑えながら）
（それでも青い瞳だけは、力強くまっすぐとラルフを見返したが）
……やっ…！ぁっ、だめっ、……ひぁあっ、触っちゃ、だめ…っ。
（すぐにそれが揺らぐと、恥ずかしそうに首を振りながらビクッと身体を振るわせた）
（頬を舐められるとぴくっ、と小さく肩を揺らして…声にならない声をあげる）
…び、び、媚薬！？し、師匠はだってそんなの一言も…ッ、ぁんっ。
（あの大雑把な師匠ならその辺のところ適当に流してしまったような気がした）
（その言葉に慌てふためいていた彼女の唇から、甘ったるい声が零れ落ちる）
…ふっ、ゃっ…！あぅ――…ぜったいに、従えてみせる、から…っ。
（感度の高い身体に這い回る刺激に、必死に零れ出そうになる強制を抑えながら）
（それでも青い瞳だけは、力強くまっすぐとラルフを見返したが）
……やっ…！ぁっ、だめっ、……ひぁあっ、触っちゃ、だめ…っ。
（すぐにそれが揺らぐと、恥ずかしそうに首を振りながらビクッと身体を振るわせた）
（こちらこそ遅レス＆誤字脱字人間ですので…全く気にしないです！）
（というよりも、私の方こそ今後の誤字脱字は脳内補完の方宜しくお願いします…orz）
（こ、こちらこそラルフさんがとってもお上手で、もう既にドキドキです…私こそ、精一杯お相手頑張りますねっ）
（というよりも、私の方こそ今後の誤字脱字は脳内補完の方宜しくお願いします…orz）
（こ、こちらこそラルフさんがとってもお上手で、もう既にドキドキです…私こそ、精一杯お相手頑張りますねっ）
せいぜい頑張りなッ…その方が俺も楽しめるってモンだからな？
（自分が与える刺激にフィーが必死に耐えている様子を楽しそうに見ながら）
触ってるも何も…ちょこっと突付いてるだけだぜ、まだ…
刺激って言うのは、こういう事を言うんじゃないのー、ほらほら…
（衣服の中の尻尾の先端がふるふると震えると、フィーの突起を左右に柔らかく弾いて）
俺を従えて見せるんだろ、何だよ…その顔……
もう気持ちよくなっちゃてんのかー？おもしれーな、お前…
さすが婆さんの弟子だな？スケベなとこは師匠ソックリなんだな？
（自分が与える刺激にフィーが必死に耐えている様子を楽しそうに見ながら）
触ってるも何も…ちょこっと突付いてるだけだぜ、まだ…
刺激って言うのは、こういう事を言うんじゃないのー、ほらほら…
（衣服の中の尻尾の先端がふるふると震えると、フィーの突起を左右に柔らかく弾いて）
俺を従えて見せるんだろ、何だよ…その顔……
もう気持ちよくなっちゃてんのかー？おもしれーな、お前…
さすが婆さんの弟子だな？スケベなとこは師匠ソックリなんだな？
せ、世間一般にそういうの性悪っていうんだよ…っ。
（楽しげな様子、そうしてこんなもの刺激じゃないと言われた言葉に瞳を揺らし）
（精一杯に反論しているが、上気して呼吸が乱れていれば力もない）
……っ、ぁんっ！やっ…ひぁっ、や、やだ……っ！
（唇から零れる甘い声を抑えようにも口を塞ぐことすら出来ずにいて）
（それでも尻尾から与えられる甘い刺激は、容赦なく身体を反応させ胸の頂を硬くさせる）
――…ち、がうっ！師匠は、師匠は確かにちょっとだけ色ボケだけど
ス、スケベなんかじゃないもん…！だから、違う、私は――…っ
（恥ずかしさで泣きそうに潤んだ瞳から零れそうな涙を必死に堪えながら）
（師匠を引き合いに出されると、ぐっと耐えるように、声を出さないように唇を噛んだ）
（楽しげな様子、そうしてこんなもの刺激じゃないと言われた言葉に瞳を揺らし）
（精一杯に反論しているが、上気して呼吸が乱れていれば力もない）
……っ、ぁんっ！やっ…ひぁっ、や、やだ……っ！
（唇から零れる甘い声を抑えようにも口を塞ぐことすら出来ずにいて）
（それでも尻尾から与えられる甘い刺激は、容赦なく身体を反応させ胸の頂を硬くさせる）
――…ち、がうっ！師匠は、師匠は確かにちょっとだけ色ボケだけど
ス、スケベなんかじゃないもん…！だから、違う、私は――…っ
（恥ずかしさで泣きそうに潤んだ瞳から零れそうな涙を必死に堪えながら）
（師匠を引き合いに出されると、ぐっと耐えるように、声を出さないように唇を噛んだ）
魔界に真面目な奴なんかいねーっての…それを従えんのがお前達の力って奴だろ？
おッ…なんだ？先っちょ硬くしちゃって…やっぱ、お前…可愛い奴だな？
俺と違って素直な奴じゃん…
（その硬くなった頂をさらに激しく揺さぶるように刺激して）
ほんじゃ、そのスケベじゃないってトコを見せてもらうとしますかー？
（フィーの両手首を掴んで、身体を壁に押し付け身動きできないようにして）
（真っ直ぐフィーの瞳を見つめながら、ニヤリと笑い）
こんなのどうですか？真面目な魔法使いサンッ！
（衣服の中の尻尾が3本に分かれして、左右の2本がフィーの乳首に絡みつき、きゅうきゅうと搾るように刺激し）
（真ん中の一本が下腹部に伸びて、フィーのショーツの中に滑り込んでいく）
おッ…なんだ？先っちょ硬くしちゃって…やっぱ、お前…可愛い奴だな？
俺と違って素直な奴じゃん…
（その硬くなった頂をさらに激しく揺さぶるように刺激して）
ほんじゃ、そのスケベじゃないってトコを見せてもらうとしますかー？
（フィーの両手首を掴んで、身体を壁に押し付け身動きできないようにして）
（真っ直ぐフィーの瞳を見つめながら、ニヤリと笑い）
こんなのどうですか？真面目な魔法使いサンッ！
（衣服の中の尻尾が3本に分かれして、左右の2本がフィーの乳首に絡みつき、きゅうきゅうと搾るように刺激し）
（真ん中の一本が下腹部に伸びて、フィーのショーツの中に滑り込んでいく）
――…あうっ、そ、それは、そうなんだけど…っ。
（尤もなことを言われてしまうと、はっ！としてから押し黙って）
やっ、ぁ、そんなこと、言っちゃやだ……ぁっ、ぁうっ！
（硬くなっているのを指摘されると赤くなって更に俯いてしまう）
――…え、ぁあっ、やだっ、ちょっと待って…ッ！
（ニヤリ、とした笑いに何か良くない予感を感じ取り慌てふためくが既に遅い）
（相手の力でいとも簡単に抵抗を塞がれると、服の中でもぞりと何か動いて）
だ、だめぇっ！よ、良くないです…ッ、やっ、ぁあっ、そっち…だめっ。
ひぁぅ…っ！ぁあっ、だめ、だってばぁ…っ！
（ほんのりと赤く色づいた身体に這い回る尻尾。桜色の頂が締め上げられると）
（小さく身体を仰け反らせて、激しい快感に甘ったるい声を零してしまう）
（そしてショーツに潜り込む感覚を察知して…潤んで困ったような瞳で、恥ずかしそうにラルフを見つめて）
（尤もなことを言われてしまうと、はっ！としてから押し黙って）
やっ、ぁ、そんなこと、言っちゃやだ……ぁっ、ぁうっ！
（硬くなっているのを指摘されると赤くなって更に俯いてしまう）
――…え、ぁあっ、やだっ、ちょっと待って…ッ！
（ニヤリ、とした笑いに何か良くない予感を感じ取り慌てふためくが既に遅い）
（相手の力でいとも簡単に抵抗を塞がれると、服の中でもぞりと何か動いて）
だ、だめぇっ！よ、良くないです…ッ、やっ、ぁあっ、そっち…だめっ。
ひぁぅ…っ！ぁあっ、だめ、だってばぁ…っ！
（ほんのりと赤く色づいた身体に這い回る尻尾。桜色の頂が締め上げられると）
（小さく身体を仰け反らせて、激しい快感に甘ったるい声を零してしまう）
（そしてショーツに潜り込む感覚を察知して…潤んで困ったような瞳で、恥ずかしそうにラルフを見つめて）
ん、どうしたその顔…？覚悟を決めたのか…？
（それでも二つの突起を責め上げる尻尾の動きは止む事がなく）
（絡みつきながら、先端から押し込むような幾重にも重なる刺激を与え続ける）
お前が覚悟しようが、しまいが…始まった儀式は終わらないんだぜ…
それは古からの決まりだ…それは理解してんだろ？
（乳首を責めながら、フィーの顔から視線を逸らさずに）
（スッとショーツに滑り込む尻尾、薄い茂みを突っ切り、秘裂にぴとっと押しあたり）
（ゆるりとその割れ目に沿って前後に動き始める）
（それでも二つの突起を責め上げる尻尾の動きは止む事がなく）
（絡みつきながら、先端から押し込むような幾重にも重なる刺激を与え続ける）
お前が覚悟しようが、しまいが…始まった儀式は終わらないんだぜ…
それは古からの決まりだ…それは理解してんだろ？
（乳首を責めながら、フィーの顔から視線を逸らさずに）
（スッとショーツに滑り込む尻尾、薄い茂みを突っ切り、秘裂にぴとっと押しあたり）
（ゆるりとその割れ目に沿って前後に動き始める）
（ごめ、ちょっと暴発しそうになっちゃって…（汗））
（妄想が膨らみすぎて、ヤバイです…レス、全然スピードアップ出来なくて申し訳ないです）
（妄想が膨らみすぎて、ヤバイです…レス、全然スピードアップ出来なくて申し訳ないです）
……っ、ひぁあっ！ぁん、ぅ、わ、たしは――…っ。
（ぷっくりと十分な硬さをもった胸の頂を責め上げる尻尾に身体が揺れる）
（薬の効果もあってぼうっ…としだした頭の中に意地悪な声が入り込んできて）
（艶やかに濡れた唇が、甘ったるい声を吐き出しながら……悩ましい吐息を零す）
分かって、る。けど、恥ずかしく、て……こういうの、慣れてない、から…っ。
（視線を逸らさずに尋ねられると、潤んだ瞳が恥ずかしそうに細められて）
（まるで尋問にかかったかのように、普通の娘のように弱みを吐き出してしまう）
―――…でも、貴方を呼び出したのは契約したかったから、それは、本当に――…ひぁぁっ、
ひゃぁっ、だめ、ぁんっ！……もうっ、ほんとうに、だ、めぇ…っ！
（契約をしたいという意志を告げる言葉が、甘ったるい嬌声にかき消されてしまう）
（割れ目にそって擦るように動きはじめた尻尾にぬるりとした愛液が纏わりついて）
（恥ずかしさから相手の目をみれなくなったのか、赤い顔を必死にそらしている）
（ぷっくりと十分な硬さをもった胸の頂を責め上げる尻尾に身体が揺れる）
（薬の効果もあってぼうっ…としだした頭の中に意地悪な声が入り込んできて）
（艶やかに濡れた唇が、甘ったるい声を吐き出しながら……悩ましい吐息を零す）
分かって、る。けど、恥ずかしく、て……こういうの、慣れてない、から…っ。
（視線を逸らさずに尋ねられると、潤んだ瞳が恥ずかしそうに細められて）
（まるで尋問にかかったかのように、普通の娘のように弱みを吐き出してしまう）
―――…でも、貴方を呼び出したのは契約したかったから、それは、本当に――…ひぁぁっ、
ひゃぁっ、だめ、ぁんっ！……もうっ、ほんとうに、だ、めぇ…っ！
（契約をしたいという意志を告げる言葉が、甘ったるい嬌声にかき消されてしまう）
（割れ目にそって擦るように動きはじめた尻尾にぬるりとした愛液が纏わりついて）
（恥ずかしさから相手の目をみれなくなったのか、赤い顔を必死にそらしている）
（わわわ、お気になさらず！ラルフさんのお時間さえ大丈夫なら、
本当にゆっくりで構いませんので…というか本当に私も遅いので…orz）
（妄想が膨らんで危ないのはこちらも同じくですー/// くっ、お上手すぎますっ）
本当にゆっくりで構いませんので…というか本当に私も遅いので…orz）
（妄想が膨らんで危ないのはこちらも同じくですー/// くっ、お上手すぎますっ）
そんな事は分かってるさ、つまらない術者に呼び出される程、俺達は馬鹿じゃないさ…
簡単に呼び出されちまう低級な奴らとは違う、ぜ…
お前が俺をホントに必要になのはちゃんと知ってるさッ…
だからこその…契約だろ？
俺の主人になるんだろッ…だったら、俺の顔…ちゃんと見てな…それが主人の務めだろ？
（視線を逸らすフィーの顔を追いかけるように、顔を近づけ）
（それでも責める動きは激しさを増していく）
（乳首に絡みついた尻尾はきゅるきゅるとフィーの敏感な突起を締め上げて）
（割れ目を這う動きはぴちゃぴちゃと卑猥な水音を響かせる）
もっと…もっと感じていいんだぜ…俺の事、知りたいんだろ？
（秘劣を這う尻尾が硬さを持ち始め、秘劣を割るように擦り始める）
（びちゃびちゃと音を立て割れ目を弄り、ぷくっと膨れた突起をも揺さぶるように弾いて）
簡単に呼び出されちまう低級な奴らとは違う、ぜ…
お前が俺をホントに必要になのはちゃんと知ってるさッ…
だからこその…契約だろ？
俺の主人になるんだろッ…だったら、俺の顔…ちゃんと見てな…それが主人の務めだろ？
（視線を逸らすフィーの顔を追いかけるように、顔を近づけ）
（それでも責める動きは激しさを増していく）
（乳首に絡みついた尻尾はきゅるきゅるとフィーの敏感な突起を締め上げて）
（割れ目を這う動きはぴちゃぴちゃと卑猥な水音を響かせる）
もっと…もっと感じていいんだぜ…俺の事、知りたいんだろ？
（秘劣を這う尻尾が硬さを持ち始め、秘劣を割るように擦り始める）
（びちゃびちゃと音を立て割れ目を弄り、ぷくっと膨れた突起をも揺さぶるように弾いて）
ぁあっ、ぁんっ、ぁっ、貴方の、主人、に…。
（快楽に震える声が、まるで夢見心地のような様子で呟く）
（追いかけるようにして目の前に現れた顔に、恥ずかしそうに目を細めるが）
（今度は逃げることはせずに、恥ずかしげに相手を見つめながら、唇から甘い吐息を零す）
―――…分かっ、た。わたし、ちゃんと…っ、ひぁあっ…！
ぁんっ、だ、だめ…っ、あのね、感じすぎて、る――…っ、ぁあっ、ぁんっ。
（卑猥な水音に混じって、艶やかに零れだしたのは甘い告白）
（一度言ったことは馬鹿正直に守るようで、恥ずかしげに相手の瞳を覗きながら―…）
こんなに感じてるのに、もっと、貴方のこと、知りたい…っ…ぁあぁんっ！
（媚薬効果もあってか、いやに艶っぽく囁いて……弱いところを弾かれると小さく身体が跳ねた）
（もう、一度目の絶頂も近いようだ）
（快楽に震える声が、まるで夢見心地のような様子で呟く）
（追いかけるようにして目の前に現れた顔に、恥ずかしそうに目を細めるが）
（今度は逃げることはせずに、恥ずかしげに相手を見つめながら、唇から甘い吐息を零す）
―――…分かっ、た。わたし、ちゃんと…っ、ひぁあっ…！
ぁんっ、だ、だめ…っ、あのね、感じすぎて、る――…っ、ぁあっ、ぁんっ。
（卑猥な水音に混じって、艶やかに零れだしたのは甘い告白）
（一度言ったことは馬鹿正直に守るようで、恥ずかしげに相手の瞳を覗きながら―…）
こんなに感じてるのに、もっと、貴方のこと、知りたい…っ…ぁあぁんっ！
（媚薬効果もあってか、いやに艶っぽく囁いて……弱いところを弾かれると小さく身体が跳ねた）
（もう、一度目の絶頂も近いようだ）
俺もさ…お前の事、もっと教えてくれよ…？見せてくれよ……
（衣服に滑り込んでいた尻尾がピンと跳ねるとショーツのローブも一気に切り裂いて）
（フィーの乳房も秘部さえも剥きだしにしてしまい、そして身体から尻尾が離れ）
今からは、俺の手で…俺の身体で…お前を感じさせてやるぜ…
俺の事、しっかりお前の身体に教えてやるから、知り尽くしてくれよ？
（そう言って、フィーの唇を自分の唇で塞ぎ、貪るように舌を絡ませる）
（そして濡れそぼった秘裂に指先を宛がうと、ぬるりと差し込んで）
（しなやかな指先でフィーの柔壁を縦横無尽に駆け巡り刺激を与え）
（同時に膨れ上がったクリトリスをふるふると弾いて刺激する）
（衣服に滑り込んでいた尻尾がピンと跳ねるとショーツのローブも一気に切り裂いて）
（フィーの乳房も秘部さえも剥きだしにしてしまい、そして身体から尻尾が離れ）
今からは、俺の手で…俺の身体で…お前を感じさせてやるぜ…
俺の事、しっかりお前の身体に教えてやるから、知り尽くしてくれよ？
（そう言って、フィーの唇を自分の唇で塞ぎ、貪るように舌を絡ませる）
（そして濡れそぼった秘裂に指先を宛がうと、ぬるりと差し込んで）
（しなやかな指先でフィーの柔壁を縦横無尽に駆け巡り刺激を与え）
（同時に膨れ上がったクリトリスをふるふると弾いて刺激する）
……あ、う――…ひゃぁあっ！やっ…もう―――ッ。
（衣服が切り裂かれたことで思わず声をあげるが、囁かれた言葉に押し黙る）
（ゾクッとするような言葉を吐かれては太刀打ちできなかった）
（快楽の熱でほんのりと赤く色づいた体が、遠慮がちに晒されてしまう）
―――…手で、からだ、で…。
（まるで暗示にかかったかのように相手の言葉を繰り返し、恥ずかしそうに目を細め）
（しかし、目をそらすのが早かったか唇が重なるのが早かったか、次の瞬間に舌は絡まり）
（激しく翻弄されながらも、ぎこちなくぎこちなく自分から舌を絡めていく）
…んぅっ、んぅ、んふ…っ、ぁふ…っ。
（更に媚薬を加えられ、それだけでなくキスの巧みさ…そして下腹部で蠢くしなやかな指）
（重なった唇の隙間から、悩ましい吐息と音にならない嬌声が零れ――体が震える）
―――…んぅっ、んぅっ…っぁ…だめぇ、だめ…っ…もう、何が何か、分か――…ひぁあぁっ！
（しとどに濡れたそこはラルフの指を濡らし…大きく膨れ上がった芽を弾かれた瞬間）
（離れた唇から、快楽に震える嬌声――…身体を大きく跳ねさせると同時に、がくがくと震えていた足から力が抜けた）
（こんなにも簡単に、一度目の絶頂に登りつめてしまった）
（衣服が切り裂かれたことで思わず声をあげるが、囁かれた言葉に押し黙る）
（ゾクッとするような言葉を吐かれては太刀打ちできなかった）
（快楽の熱でほんのりと赤く色づいた体が、遠慮がちに晒されてしまう）
―――…手で、からだ、で…。
（まるで暗示にかかったかのように相手の言葉を繰り返し、恥ずかしそうに目を細め）
（しかし、目をそらすのが早かったか唇が重なるのが早かったか、次の瞬間に舌は絡まり）
（激しく翻弄されながらも、ぎこちなくぎこちなく自分から舌を絡めていく）
…んぅっ、んぅ、んふ…っ、ぁふ…っ。
（更に媚薬を加えられ、それだけでなくキスの巧みさ…そして下腹部で蠢くしなやかな指）
（重なった唇の隙間から、悩ましい吐息と音にならない嬌声が零れ――体が震える）
―――…んぅっ、んぅっ…っぁ…だめぇ、だめ…っ…もう、何が何か、分か――…ひぁあぁっ！
（しとどに濡れたそこはラルフの指を濡らし…大きく膨れ上がった芽を弾かれた瞬間）
（離れた唇から、快楽に震える嬌声――…身体を大きく跳ねさせると同時に、がくがくと震えていた足から力が抜けた）
（こんなにも簡単に、一度目の絶頂に登りつめてしまった）
（うぐぅ、申し訳ありません…友人が18時には家に来るって急に電話がありまして…）
（まだ途中なのですが、落ちなくてはならなくなりましたorz）
（フィーさん可愛くて、お上手で、ホントにミイラになるまでお付き合いしたかったのですが……）
（またお見掛けしたら、お声を掛けさせてください…）
（今度こそ、本契約までお願いします。本当に申し訳ありません、落ちます）
（まだ途中なのですが、落ちなくてはならなくなりましたorz）
（フィーさん可愛くて、お上手で、ホントにミイラになるまでお付き合いしたかったのですが……）
（またお見掛けしたら、お声を掛けさせてください…）
（今度こそ、本契約までお願いします。本当に申し訳ありません、落ちます）
（わわ、残念ですが仕方ないのでお気になさらずに…というかあと１５分弱）
（こちらこそ本当に本当に楽しませてもらってしまって…///）
（ラルフさんの格好よさと意地悪さ骨抜きでした…）
（本当に本当にお気になさらないでくださいねっ；）
（またお会いできましたら是非！この名宛てに伝言でもしていただければ反応もできると思いますので）
（それでは、本当にありがとうございましたー！以下、空室です）
（こちらこそ本当に本当に楽しませてもらってしまって…///）
（ラルフさんの格好よさと意地悪さ骨抜きでした…）
（本当に本当にお気になさらないでくださいねっ；）
（またお会いできましたら是非！この名宛てに伝言でもしていただければ反応もできると思いますので）
（それでは、本当にありがとうございましたー！以下、空室です）
>>8のシチュで募集してみます…
379 ：♂：2008/04/19(土) 22:55:44 ID:s+ZfTNhbO
上げ忘れました…;
380 ：♂：2008/04/19(土) 23:13:39 ID:s+ZfTNhbO
上げてみます…
落ち
382 ：恭子：2008/04/24(木) 22:21:48 ID:UL0lA7LQO
執事募集
383 ：恭子：2008/04/24(木) 22:28:33 ID:UL0lA7LQO
執事募集。
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/24(木) 22:34:33 ID:bFRXGuKGO
>>383
よろしくお願いしますね。
よろしくお願いしますね。
只今 帰りました。
部屋まで何か飲み物を。
(ドレスに上着。上着を脱ぎ ノースリーブのワンピースで)
部屋まで何か飲み物を。
(ドレスに上着。上着を脱ぎ ノースリーブのワンピースで)
(上着を受けとり…)
おかえりなさいませ…
おかえりなさいませ…
執事とお嬢様か使い魔と魔女のシチュで
性悪く虐めて欲しいです。お相手お願いできませんか？
性悪く虐めて欲しいです。お相手お願いできませんか？
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 20:15:38 ID:Phq1X5YkO
>>387
よろしくお願いしますね。
よろしくお願いしますね。
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 20:16:18 ID:cG30JKL8O
どちらでもやりますよー
よろしくおねがいします。
希望のシチュエーションとかありますか？
希望のシチュエーションとかありますか？
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 20:17:03 ID:cG30JKL8O
先客さんいらっしゃいましたね
落ち
落ち
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 20:20:50 ID:Phq1X5YkO
>>390
ここ…初めてなんで あわせます。 シチュはどっちにしますか？
ここ…初めてなんで あわせます。 シチュはどっちにしますか？
では執事とお嬢様でお願いできますか？
わかりました…
お嬢様…
お嬢様…
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 20:24:32 ID:NhqjA4kX0
本当にごめんなさい
なんだか合いそうにないのでオチます
なんだか合いそうにないのでオチます
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 20:25:52 ID:Phq1X5YkO
落ちます。
398 ：♂：2008/04/26(土) 20:58:18 ID:IImQdnwrO
お嬢様×執事
魔女×使い魔
のシチュで募集します。
こちらが責めならば大抵のシチュは大丈夫です。
魔女×使い魔
のシチュで募集します。
こちらが責めならば大抵のシチュは大丈夫です。
移動落ちです…
400 ：美香：2008/04/26(土) 21:37:07 ID:zHbZQfqL0
生徒会長と副会長
明るくて社交的だけど性経験のない生徒会長と、
眼鏡をかけて真面目に見えるが実はＳの副会長
魔女と悪魔
お姉様系の魔女と悪魔
上のような設定で、お相手して下さる方募集。
雰囲気重視め希望です
明るくて社交的だけど性経験のない生徒会長と、
眼鏡をかけて真面目に見えるが実はＳの副会長
魔女と悪魔
お姉様系の魔女と悪魔
上のような設定で、お相手して下さる方募集。
雰囲気重視め希望です
出戻りですがいいですか？
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 21:41:40 ID:nA/fPZRHO
恵さん、お願いします。
名無しさん、ごめんなさい
名無しさん、ごめんなさい
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 21:45:09 ID:nA/fPZRHO
お気になさらず^ ^
生徒会長と副会長でお願いしていいですか？
シチュは、文化祭の打ち合わせを二人で生徒会室（それか恵さんの家）で
しているうちにエッチな方向に…か
私が、恵さんのことが好きで放課後呼び出して告白したあと
恵さんが私にエッチなことを教える…とかがいいです
シチュは、文化祭の打ち合わせを二人で生徒会室（それか恵さんの家）で
しているうちにエッチな方向に…か
私が、恵さんのことが好きで放課後呼び出して告白したあと
恵さんが私にエッチなことを教える…とかがいいです
うーん…どちらも捨てがたい…
では、後者のシチュでいいでしょうか？
ＮＧなどありましたら教えてください…
では、後者のシチュでいいでしょうか？
ＮＧなどありましたら教えてください…
採用ありがとうございます☆
ＮＧは、痛いのと・汚い系です。
ＮＧは、痛いのと・汚い系です。
ＮＧ了解しましたー。
すいませんが冒頭の文お願いしても大丈夫ですか？
すいませんが冒頭の文お願いしても大丈夫ですか？
（わかりました。よろしくお願いします）
（放課後、美術室でそわそわとしている女子生徒が一人）
（鞄から鏡をとりだし、髪をチェックしたり意味もなく椅子から立ったり座ったり）
…恵君…きてくれるかな…
（白いセーターに白のブラウスには赤いリボン・チェックのミニスカート）
（身長は、160くらいでくっきりした目元が印象的・髪はストレートで肩ぐらいまで）
（放課後、美術室でそわそわとしている女子生徒が一人）
（鞄から鏡をとりだし、髪をチェックしたり意味もなく椅子から立ったり座ったり）
…恵君…きてくれるかな…
（白いセーターに白のブラウスには赤いリボン・チェックのミニスカート）
（身長は、160くらいでくっきりした目元が印象的・髪はストレートで肩ぐらいまで）
…ちょっと遅れたな……。いったい何だろう…会長の用って…
(少し小走り気味に美術室に向かう男子生徒
息を軽く切らしながら、呼ばれる理由を考えていた)
ガララ…
す、すいません…。遅れてしまって…。
(少し荒くなった息を整え、申し訳なさそうに謝り)
(こちらは少し長めのストレートヘアーに眼鏡
制服をきっちり着込んだ感じで
(少し小走り気味に美術室に向かう男子生徒
息を軽く切らしながら、呼ばれる理由を考えていた)
ガララ…
す、すいません…。遅れてしまって…。
(少し荒くなった息を整え、申し訳なさそうに謝り)
(こちらは少し長めのストレートヘアーに眼鏡
制服をきっちり着込んだ感じで
（ドアの開く音に驚いて椅子からいきおい良く立ち上がる）
ううん。全然、いいの。そんなに待ってないし…
恵君…。ごめんね…忙しいのに突然呼び出して。
（恥ずかしくて焦点が定まらず、チラッと恵君の顔を見るが
また下をむいてスカートをいじくる）
ううん。全然、いいの。そんなに待ってないし…
恵君…。ごめんね…忙しいのに突然呼び出して。
（恥ずかしくて焦点が定まらず、チラッと恵君の顔を見るが
また下をむいてスカートをいじくる）
い、いえ…。別に大丈夫ですから……。
(ようやく荒くなっていた息が落ち着き始めて
目の前の会長を直視する)
………？？どうかしたんですか？
(やけに落ち着きのない会長を見て
怪訝な顔をして首をかしげる)
(ようやく荒くなっていた息が落ち着き始めて
目の前の会長を直視する)
………？？どうかしたんですか？
(やけに落ち着きのない会長を見て
怪訝な顔をして首をかしげる)
（しばらく下を向いていたが、少し落ち着いてきて
顔を上げ、恵君の顔を見る）
（顔は真っ赤になり、自分でも心臓の音が聞こえそうなくらい）
…突然で驚くかもしれないけど…もう自分の気持ちに嘘がつけなくて…
恵君は…いつも優しくて…頼りがいがあって…いつも私を助けてくれて。
最初は、友人として好きだった。でも、いつの頃からか…
一人の男の子として好きになってたの。
私は、生徒会長で恵君は副会長の立場があるから、ずっと言えなかったんだ…
でも、今言わなければ後悔するって、決心して…
最後まで、聞いてくれてありがとう…
（だんだん、目がうるんできて）
顔を上げ、恵君の顔を見る）
（顔は真っ赤になり、自分でも心臓の音が聞こえそうなくらい）
…突然で驚くかもしれないけど…もう自分の気持ちに嘘がつけなくて…
恵君は…いつも優しくて…頼りがいがあって…いつも私を助けてくれて。
最初は、友人として好きだった。でも、いつの頃からか…
一人の男の子として好きになってたの。
私は、生徒会長で恵君は副会長の立場があるから、ずっと言えなかったんだ…
でも、今言わなければ後悔するって、決心して…
最後まで、聞いてくれてありがとう…
（だんだん、目がうるんできて）
……………………。
(真っ赤になっている顔。震えている声。それを見て、聞きながら
会長の口からつむがれる言葉を黙って受ける)
………そうだったんですか…。
(会長のうるんだ瞳を眼鏡の奥の瞳で見つめ)
……嬉しいです。会長がらその言葉が聞けて…。
(真っ赤になっている顔。震えている声。それを見て、聞きながら
会長の口からつむがれる言葉を黙って受ける)
………そうだったんですか…。
(会長のうるんだ瞳を眼鏡の奥の瞳で見つめ)
……嬉しいです。会長がらその言葉が聞けて…。
（一気に自分の思いを打ち明けすっきりした気分になる）
（「嬉しい」という言葉にまたドキンとしながら）
なんか…すっきりした…
もしよかったら…恵君の気持ち…聞かせてくれないかな…？
（長身で大人びた印象の副会長を上目遣いで見つめる）
（「嬉しい」という言葉にまたドキンとしながら）
なんか…すっきりした…
もしよかったら…恵君の気持ち…聞かせてくれないかな…？
（長身で大人びた印象の副会長を上目遣いで見つめる）
僕の気持ち……ですか。
ええ、もちろんいいですよ…。
(にこ……、と優しい微笑みを返しながら
眼鏡をくい、と一回整えて)
僕の気持ちは…。………きっと会長とおんなじだと思います。
僕はそう思うんですけど…どうですかね？
(言い終わった後に少し気恥ずかしくなり、頬を掻いて)
ええ、もちろんいいですよ…。
(にこ……、と優しい微笑みを返しながら
眼鏡をくい、と一回整えて)
僕の気持ちは…。………きっと会長とおんなじだと思います。
僕はそう思うんですけど…どうですかね？
(言い終わった後に少し気恥ずかしくなり、頬を掻いて)
（承諾の言葉に、喜びがじわじわと胸に広がり、微笑み返す）
嬉しい…これからも…よろしくね。
ん…？どうしたの？
（恥ずかしそうな表情の恵君の顔をのぞき込む）
嬉しい…これからも…よろしくね。
ん…？どうしたの？
（恥ずかしそうな表情の恵君の顔をのぞき込む）
はい、こちらこそ…よろしくお願いします。
(少し赤みを帯た頬を掻いて、答えて)
いや、なんだか…すごく嬉しいんです。会長が僕をそう見ててくれたんだと思うと…。
(顔を覗き込まれ、わずかに驚くが答えて)
…会長、目を瞑ってもらえますか…？
(少し赤みを帯た頬を掻いて、答えて)
いや、なんだか…すごく嬉しいんです。会長が僕をそう見ててくれたんだと思うと…。
(顔を覗き込まれ、わずかに驚くが答えて)
…会長、目を瞑ってもらえますか…？
（恵君の言葉に微笑み）
…うん…？
（目を閉じる）
…うん…？
（目を閉じる）
あれ…いませんか？
422 ：美香：2008/04/26(土) 23:29:43 ID:zHbZQfqL0
続きから、して下さる方いませんか？
423 ：美香：2008/04/26(土) 23:32:13 ID:zHbZQfqL0
募集age
おち
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 23:41:20 ID:KbQEVwKn0
美香さんはもういないですか？
います…
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 23:43:40 ID:KbQEVwKn0
こんばんは。もしよかったら・・お相手しますが・・
お願いします。
sageてもらえますか
sageてもらえますか
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 23:46:28 ID:KbQEVwKn0
こちらこそ・・。
どんな感じからはじめましょう？？
どんな感じからはじめましょう？？
続きからお願いします
（わかりました）
チュッ・・・
（美佳の唇を軽く包み込む・・）
チュッ・・・
（美佳の唇を軽く包み込む・・）
（唇に柔らかいものがあたり驚いて）
え…今の…キ…キス…！？
え…今の…キ…キス…！？
会長と・・ずっとこうなるのが夢でした・・。
（至近距離で目を見つめる・・美佳の息遣いを感じながら・・）
チュッ・・レロレロっ・・・（舌を軽く絡ませる・・）
（至近距離で目を見つめる・・美佳の息遣いを感じながら・・）
チュッ・・レロレロっ・・・（舌を軽く絡ませる・・）
あわないのでおちます。
声をかけてくれてありがとうございました
声をかけてくれてありがとうございました
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/04/26(土) 23:56:16 ID:KbQEVwKn0
失礼しました。
どうやらそのようで・・
それでは。
どうやらそのようで・・
それでは。
♀さん待ちです
きました＾＾
ここは初めてです。
ざっと>>１を読んできたら、いろいろなシチュが大丈夫そうですね。
♂さんは、どんなシチュがお好みですか？
ここは初めてです。
ざっと>>１を読んできたら、いろいろなシチュが大丈夫そうですね。
♂さんは、どんなシチュがお好みですか？
大まかには、さっきの話の感じがいいですね。
身分が上の女性に、見せつけられながら、でも触れさせてもらえずに自分で始めてしまって…とか
♀さんも久しぶりのスレHでせっかくなので、ぜひリアで一緒に気持ち良くなって貰えれば嬉しいです
（始めるとレスが遅くなると思いますが）
身分が上の女性に、見せつけられながら、でも触れさせてもらえずに自分で始めてしまって…とか
♀さんも久しぶりのスレHでせっかくなので、ぜひリアで一緒に気持ち良くなって貰えれば嬉しいです
（始めるとレスが遅くなると思いますが）
じゃ、お互いに惹かれあってる、もしくは体の関係がある会社の上司と部下で、
今日は、部下が失敗したために、お預けを食らっている、っていう感じではいかがですか？
私、けっこう会社シチュ好きかも。
それか、大学生のカテキョのお姉さんと高校生くんで、模試の結果が悪くて、とか、
高校生君が大学生を好きで、その気持ちをもてあそばれて、とか。
どちらがいいですか？
あと、パソ、使えますか？
リアの件了解しました。
今日は、部下が失敗したために、お預けを食らっている、っていう感じではいかがですか？
私、けっこう会社シチュ好きかも。
それか、大学生のカテキョのお姉さんと高校生くんで、模試の結果が悪くて、とか、
高校生君が大学生を好きで、その気持ちをもてあそばれて、とか。
どちらがいいですか？
あと、パソ、使えますか？
リアの件了解しました。
PCは使えないのですが…
（PCしかダメなら諦めます）
会社のシチュでやってみましょうか。
（PCしかダメなら諦めます）
会社のシチュでやってみましょうか。
いや、最後までいくかどうかと・・・。PCなら、進みが速いかと思ったので。
それしかダメってことないです。
では、次のレスから女課長になりますね。
よろしくお願いします。
それしかダメってことないです。
では、次のレスから女課長になりますね。
よろしくお願いします。
（帰社後の打合せを前に）
あの商談…ちょっとマズイ状況だな
課長もずっと気にしてくれていたし…どうやって報告しようか…
（課長の部屋をノックする）
失礼します。予定の打合せに来たのですが、宜しいでしょうか？
あの商談…ちょっとマズイ状況だな
課長もずっと気にしてくれていたし…どうやって報告しようか…
（課長の部屋をノックする）
失礼します。予定の打合せに来たのですが、宜しいでしょうか？
はい、どうぞー。
あら、♂君、A社の件どうなった？
あら、♂君、A社の件どうなった？
（部屋に入っていきなりの質問に戸惑い）
あの…実は、あんまり良くない状況で…
（課長のタイトスーツを見て、いやらしい妄想が頭をよぎるが、すぐに話を戻して）
…他社に持って行かれる可能性があります
（また更に上の空で課長を眺めて）
（セクシーな格好してるな…課長も、あんなことやこんなことしてるんだろうか）
あの…実は、あんまり良くない状況で…
（課長のタイトスーツを見て、いやらしい妄想が頭をよぎるが、すぐに話を戻して）
…他社に持って行かれる可能性があります
（また更に上の空で課長を眺めて）
（セクシーな格好してるな…課長も、あんなことやこんなことしてるんだろうか）
困るわね。
（チッと舌打ちし、♂をチラッと下から見上げると、
イライラした様子で右手に持ったペンを小刻みに振る）
あんたね、あれがウチににとってどれだけ重要なのかわかってんの？
我が社の命運をかけているといっても過言ではないのに。
こんなことなら、あんたに任せるんじゃなかったわ。
でも、私が行くとややこしくなる・・・あっちの社長はスケベで有名だからね。
（はーっとため息をつき、両手ひじを机に突き頭をかかえる）
（チッと舌打ちし、♂をチラッと下から見上げると、
イライラした様子で右手に持ったペンを小刻みに振る）
あんたね、あれがウチににとってどれだけ重要なのかわかってんの？
我が社の命運をかけているといっても過言ではないのに。
こんなことなら、あんたに任せるんじゃなかったわ。
でも、私が行くとややこしくなる・・・あっちの社長はスケベで有名だからね。
（はーっとため息をつき、両手ひじを机に突き頭をかかえる）
（頭を抱える課長を上から見下ろすと、インナーの内側から、チラチラとブラが覗いている）
課長もあの人がスケベだって御存知なんですか？
過去に何かされたとか？
そんなことなら、俺…商談なんかよりも…あいつを客だとは思えないです。
俺は…課長のことが…（口ごもりながら、呟く）
課長もあの人がスケベだって御存知なんですか？
過去に何かされたとか？
そんなことなら、俺…商談なんかよりも…あいつを客だとは思えないです。
俺は…課長のことが…（口ごもりながら、呟く）
ご存知もなにも・・・・・・
（ふっと口ごもり、物言いたげな憂いを含んだ♂の瞳を見上げる）
そこに座って。
（♂を机の横のソファに座らせると、くるっと椅子を回してそちらに向き直る）
♂君。いつ何時だって、お客様をあいつ呼ばわりはいけないわ。
ましてや、A社。我が社とは同じ船に乗っているようなもの。
お得意さんのお望みは何でも聞かなくては。だから若い頃には何度も・・・何度もよ。
やっと出世して、直接交渉しなくてもよくなったのに・・・。
それなのに、まだ何度も誘われる。今回の交渉が難航しているのも、私がいかなかった
嫌がらせなのでしょう。
♂君。私がどんなことをされているのか、知りたい？
（穏やかな口調とは裏腹に、瞳は淫靡に濡れている）
（ふっと口ごもり、物言いたげな憂いを含んだ♂の瞳を見上げる）
そこに座って。
（♂を机の横のソファに座らせると、くるっと椅子を回してそちらに向き直る）
♂君。いつ何時だって、お客様をあいつ呼ばわりはいけないわ。
ましてや、A社。我が社とは同じ船に乗っているようなもの。
お得意さんのお望みは何でも聞かなくては。だから若い頃には何度も・・・何度もよ。
やっと出世して、直接交渉しなくてもよくなったのに・・・。
それなのに、まだ何度も誘われる。今回の交渉が難航しているのも、私がいかなかった
嫌がらせなのでしょう。
♂君。私がどんなことをされているのか、知りたい？
（穏やかな口調とは裏腹に、瞳は淫靡に濡れている）
まさか、そんな事があるわけない…ですよね
（冷静さを装いながら、内心はドキドキして）
別に、そんなに酷いことされた訳じゃないんですよね。
（課長を見上げて、じっと目を見つめながら）
聞かせてください
（冷静さを装いながら、内心はドキドキして）
別に、そんなに酷いことされた訳じゃないんですよね。
（課長を見上げて、じっと目を見つめながら）
聞かせてください
あいつは・・・おっと、ダメね（ふふっと軽く笑って）・・・あちらの社長はね、
私が社長室にいくと、昼でも人払いをして、鍵をかけるの。
そして、後ろからこうして・・・
（ちらりと♂を見やりながら、自分で自分の胸をブラウスの上からもみしだく）
私が社長室にいくと、昼でも人払いをして、鍵をかけるの。
そして、後ろからこうして・・・
（ちらりと♂を見やりながら、自分で自分の胸をブラウスの上からもみしだく）
（課長を見つめたまま、固まってしまう）
か…課長何してるんですか？
（課長のいやらしい雰囲気を感じて、ドギマギしながら）
俺を誘ってる？まさか…
課長が俺の事なんて、見てくれている訳ない…
何かの間違いだ、夢なんだよ、きっと…
か…課長何してるんですか？
（課長のいやらしい雰囲気を感じて、ドギマギしながら）
俺を誘ってる？まさか…
課長が俺の事なんて、見てくれている訳ない…
何かの間違いだ、夢なんだよ、きっと…
（はぁはぁ・・・少し息を乱して、♂は目に入らないかのように胸を揉んで）
私が、嫌がって暴れると・・・ブラウスを引き裂くの。
こんなふうに。
ビリッ!!
（力任せに自分でブラウスの前を引き裂く。パラパラッっとボタンが落ちる音がして、
ブラウスがはだけると、黒いブラに包まれた形の良い胸がぽろりと現れる）
♂君。そう、私はこんなことばかり、されてきた。
軽蔑するならするがいいわ。
（あざ笑うかのように挑発的な視線で見下ろす）
私が、嫌がって暴れると・・・ブラウスを引き裂くの。
こんなふうに。
ビリッ!!
（力任せに自分でブラウスの前を引き裂く。パラパラッっとボタンが落ちる音がして、
ブラウスがはだけると、黒いブラに包まれた形の良い胸がぽろりと現れる）
♂君。そう、私はこんなことばかり、されてきた。
軽蔑するならするがいいわ。
（あざ笑うかのように挑発的な視線で見下ろす）
まさか…そんな…軽蔑なんてしてません。
（露になった課長の下着姿をじっと見ながら）
俺は、課長にずっと憧れてました。
だから、この商談も課長に迷惑をかけないようになんとかやってみます…
（言葉とは裏腹に、課長の胸元から視線を逸らすことが出来ず、いやらしい妄想が頭をよぎる）
（露になった課長の下着姿をじっと見ながら）
俺は、課長にずっと憧れてました。
だから、この商談も課長に迷惑をかけないようになんとかやってみます…
（言葉とは裏腹に、課長の胸元から視線を逸らすことが出来ず、いやらしい妄想が頭をよぎる）
もう遅いわよっ！
（ピシッと言い放ってにらみつける）
最初が肝心なのっ。見ててごらん、もうすぐ私のところに電話がかかってくるわ。
そしてあんたの尻拭いよ。そしてこんなことをされる・・・
（片足を椅子に上げると、スカートの奥が露わに。片手に胸を弄りつつ、片手を下にやって
そっと自分ですり始める）
そこで見ていらっしゃい。
私を触るのは許さないわ。あなたの視線、気付いてた。
うまく商談をまとめられなかった罰よ！
（ピシッと言い放ってにらみつける）
最初が肝心なのっ。見ててごらん、もうすぐ私のところに電話がかかってくるわ。
そしてあんたの尻拭いよ。そしてこんなことをされる・・・
（片足を椅子に上げると、スカートの奥が露わに。片手に胸を弄りつつ、片手を下にやって
そっと自分ですり始める）
そこで見ていらっしゃい。
私を触るのは許さないわ。あなたの視線、気付いてた。
うまく商談をまとめられなかった罰よ！
（体を見せつける課長に、目が釘付けに）
そんないやらしい姿…
（現実に目の前で服を脱ぎ始めている理由が分からず、戸惑いながら）
今までずっと俺が見ていた事、気付いてたんですか？
そんないやらしい姿…
（現実に目の前で服を脱ぎ始めている理由が分からず、戸惑いながら）
今までずっと俺が見ていた事、気付いてたんですか？
（ストッキングを脱ぐと、唖然としている♂に近寄り、それで両手を縛る）
（タイトスカートをたくし上げ、椅子の肘掛に両足を乗せ、M字になると、真ん中の
ブラとお揃いの黒いショーツの真ん中が、湿ってさらに黒くなっているのが丸見えになる）
どう？よく見える？
（全裸でオナがいいですか？それとも服は多少あった方がいいですか？）
（タイトスカートをたくし上げ、椅子の肘掛に両足を乗せ、M字になると、真ん中の
ブラとお揃いの黒いショーツの真ん中が、湿ってさらに黒くなっているのが丸見えになる）
どう？よく見える？
（全裸でオナがいいですか？それとも服は多少あった方がいいですか？）
自分でするのもダメなんですか？
（両手を縛られ、ズボンを大きく膨らませたまま）
いつも、課長の事を妄想しながらオナニーしてました。いやらしい姿をいっぱい想像してました。
お願いです。ほどいて下さい。
課長を見ながらオナニーさせて下さい。
（徐々に見せつけながら脱いでいって下さい。最後は全裸で）
【リアでも始めます。♀さんもオナニーして欲しいです。リアの状況も教えて貰って、想像させて下さい】
（両手を縛られ、ズボンを大きく膨らませたまま）
いつも、課長の事を妄想しながらオナニーしてました。いやらしい姿をいっぱい想像してました。
お願いです。ほどいて下さい。
課長を見ながらオナニーさせて下さい。
（徐々に見せつけながら脱いでいって下さい。最後は全裸で）
【リアでも始めます。♀さんもオナニーして欲しいです。リアの状況も教えて貰って、想像させて下さい】
だめ。私がいいというまで、触らせないわ。
（くくくっと楽しそうに笑うと、ブラウスとタイトスカートを脱ぎ、黒の上下の下着だけになる）
（後は、またM字に椅子に座り、♂の声が聞こえないかのように、集中して自分を苛め始める）
は・・・ぅ・・・くぅ・・・・・・
（小さく息を漏らしながら、まずは両手で両方の乳房をもむ）
（揉みながら、ブラの中に手をいれ、乳首を引っ張り出す。乳首は、充血して固くとがっている）
【遅レスがますます遅くなるかもしれません＾＾； リアでは、紺色のチュニックワンピを着ています】
（くくくっと楽しそうに笑うと、ブラウスとタイトスカートを脱ぎ、黒の上下の下着だけになる）
（後は、またM字に椅子に座り、♂の声が聞こえないかのように、集中して自分を苛め始める）
は・・・ぅ・・・くぅ・・・・・・
（小さく息を漏らしながら、まずは両手で両方の乳房をもむ）
（揉みながら、ブラの中に手をいれ、乳首を引っ張り出す。乳首は、充血して固くとがっている）
【遅レスがますます遅くなるかもしれません＾＾； リアでは、紺色のチュニックワンピを着ています】
（ブラからこぼれた柔らかそうな胸と、その先の固く突起した乳首を撫でる姿を眺め）
凄いです。いやらし過ぎます。
もっと近くで見たい
（課長のすぐ傍まで近寄ると、床に這いつくばったまま、体を眺める）
パンティの染みが凄いことになってる。見られて感じてるんですか？
（股間を固く勃起させて、縛られたままの手をズボンに擦り合わせて刺激しながら）
ガマンできません…
チンポ…扱かせて下さい
凄いです。いやらし過ぎます。
もっと近くで見たい
（課長のすぐ傍まで近寄ると、床に這いつくばったまま、体を眺める）
パンティの染みが凄いことになってる。見られて感じてるんですか？
（股間を固く勃起させて、縛られたままの手をズボンに擦り合わせて刺激しながら）
ガマンできません…
チンポ…扱かせて下さい
そこまでよ。
（近寄ってきた、♂の肩を伸ばした足で押さえ、静止する）
（一方で、片手でブラを外し、上半身全裸に。それを、♂のあたまに引っ掛ける）
（ぷるんと現れた乳房を揉みつつ、ショーツの上から、濡れたところを擦る）
あっ・・・あん・・・・あぁ・・・
（♂を満足そうに見下ろしながらかぼそく喘ぐ）
だ・・め・・・・もっと・・ぁん・・・・カチカチになるまで、ﾊｧﾊｧ・・・いじらせないわよ・・・
もっと・・・股間を・・固く、ﾊｧ・・ん・・・しなさい・・・
（近寄ってきた、♂の肩を伸ばした足で押さえ、静止する）
（一方で、片手でブラを外し、上半身全裸に。それを、♂のあたまに引っ掛ける）
（ぷるんと現れた乳房を揉みつつ、ショーツの上から、濡れたところを擦る）
あっ・・・あん・・・・あぁ・・・
（♂を満足そうに見下ろしながらかぼそく喘ぐ）
だ・・め・・・・もっと・・ぁん・・・・カチカチになるまで、ﾊｧﾊｧ・・・いじらせないわよ・・・
もっと・・・股間を・・固く、ﾊｧ・・ん・・・しなさい・・・
（両足を肩に乗せた体勢で、股間が目の前で丸見えになっている）さっきよりもパンティの染みが大きくなってきてます。
パンティの上から舐めたり匂い嗅いでみたい…
（両手を縛られたまま股間を擦るが、刺激が足りず）
こんなに固くなってるのに、まだガマンさせられるんですか…チンポが苦しいです。
目の前にこんないやらしいパンティを見てるのに、何にも出来ないなんて…
【♀さん、オナニー始めてくれてますか？
目の前で知らない男にエッチな格好見られてる事を想像しながら気持ち良くなって下さい】
パンティの上から舐めたり匂い嗅いでみたい…
（両手を縛られたまま股間を擦るが、刺激が足りず）
こんなに固くなってるのに、まだガマンさせられるんですか…チンポが苦しいです。
目の前にこんないやらしいパンティを見てるのに、何にも出来ないなんて…
【♀さん、オナニー始めてくれてますか？
目の前で知らない男にエッチな格好見られてる事を想像しながら気持ち良くなって下さい】
ほーら、こんなことしてみよっかー
（♂の苦しみをあざ笑うかのように、笑みを浮かべ、ショーツをみぞに食い込ませて左右に動かす）
クリトリスはどこだと思う？当たったらいいことしたげる。
（♂のあたまを引き寄せ、自分の股間に近づける）
【胸を触っています。下も少しなでてみます///】
（♂の苦しみをあざ笑うかのように、笑みを浮かべ、ショーツをみぞに食い込ませて左右に動かす）
クリトリスはどこだと思う？当たったらいいことしたげる。
（♂のあたまを引き寄せ、自分の股間に近づける）
【胸を触っています。下も少しなでてみます///】
課長のオマンコが…凄い…食い込んでます。両脇からエッチな毛がはみ出して、凄くいやらしい…
（顔を股間に引き寄せられながら、舌を伸ばして、パンティの上からクリトリスの位置を必死で舐め回す）
ここ…ですか、課長のクリトリス。大きな染みの付いた、少し上のところ…
もっと舐めたいです。もうパンティの中びしょ濡れになってるんですよね？
（顔を股間に引き寄せられながら、舌を伸ばして、パンティの上からクリトリスの位置を必死で舐め回す）
ここ…ですか、課長のクリトリス。大きな染みの付いた、少し上のところ…
もっと舐めたいです。もうパンティの中びしょ濡れになってるんですよね？
そうよ・・・びしょぬれ・・・あ、ｱﾝ・・・そ、そこ・・・
（目を閉じて、背もたれにのけぞって舌先の愛撫を楽しむ）
（ふっと左足を伸ばして、♂の股間にあてがい、円を描くようになでる）
あぁ、硬くなってるわね・・
（目を閉じて、背もたれにのけぞって舌先の愛撫を楽しむ）
（ふっと左足を伸ばして、♂の股間にあてがい、円を描くようになでる）
あぁ、硬くなってるわね・・
（課長のパンティの上から、クリトリスを舌で刺激し続けながら、課長の脚コキの感触をチンポに感じて）
もうほどいてもらってもいいですか？
早くチンポ扱きたいです。
こんないやらしいオカズが目の前にあるのに、もうガマンできないです。
【オマンコいっぱい触って気持ち良くなって】
もうほどいてもらってもいいですか？
早くチンポ扱きたいです。
こんないやらしいオカズが目の前にあるのに、もうガマンできないです。
【オマンコいっぱい触って気持ち良くなって】
すいません。夫が帰ってくるようです。食事の準備をしなくてはならないので落ちます。
スレH、すごく久しぶりにしたので、始めは感覚がつかめず、遅々としてしまい、
メインまでたどり着けなくてすいませんでした。
楽しんでいただけたかが心配です・・・。
私は、♂さんにひっぱってもらい、徐々になれて、久々に充実スレHでした。
またお逢いする機会に恵まれますように。
いそぎですので、これで失礼します ﾉｼ
スレH、すごく久しぶりにしたので、始めは感覚がつかめず、遅々としてしまい、
メインまでたどり着けなくてすいませんでした。
楽しんでいただけたかが心配です・・・。
私は、♂さんにひっぱってもらい、徐々になれて、久々に充実スレHでした。
またお逢いする機会に恵まれますように。
いそぎですので、これで失礼します ﾉｼ
466 ：ひとみ：2008/05/01(木) 06:11:22 ID:qIqNSxmrO
執事いる？
私の相手をお願いします
私の相手をお願いします
御呼びですかひとみ様？
（名前入れた方がよろしいですか？）
（名前入れた方がよろしいですか？）
(サラサラのパジャマに下着を着けずに
豊満な乳房と乳首がうっすら
透けている)
あら
あなた宿直だったの…
守られている安心感で 今日も熟睡したわ…
お水をいっぱい
お願いね
(部屋中にバラの香り)
豊満な乳房と乳首がうっすら
透けている)
あら
あなた宿直だったの…
守られている安心感で 今日も熟睡したわ…
お水をいっぱい
お願いね
(部屋中にバラの香り)
さようでございますか。
でしたら嬉しい限りです。
かしこまりました、少々お待ち下さい。
（水をコップに注ぐ）
お待たせいたしました、ひとみ様。どうぞ。
（コップを置いたお盆を持って来る）
でしたら嬉しい限りです。
かしこまりました、少々お待ち下さい。
（水をコップに注ぐ）
お待たせいたしました、ひとみ様。どうぞ。
（コップを置いたお盆を持って来る）
ありがとう…
あっ…
(水をこぼし、乳房いったいが透ける)
あっ…//
あっ…
(水をこぼし、乳房いったいが透ける)
あっ…//
申し訳ございません…
今すぐタオルとお着替えをお持ちします…
（急いで取りに行き、戻ってくる）
お待たせいたしました…
どうぞ…
（タオルと着替えを渡す）
今すぐタオルとお着替えをお持ちします…
（急いで取りに行き、戻ってくる）
お待たせいたしました…
どうぞ…
（タオルと着替えを渡す）
472 ：♀：2008/05/02(金) 00:43:41 ID:xqYaSoVRO
お相手募集させてくださいー。
紳士的で意地悪な使い魔さんか執事さんにいじめられたいです。
道具等や…使い魔さんなら魔法(？)とかも、あまり痛かったりしなければ平気です。
シチュは希望があれば合わせますー。
紳士的で意地悪な使い魔さんか執事さんにいじめられたいです。
道具等や…使い魔さんなら魔法(？)とかも、あまり痛かったりしなければ平気です。
シチュは希望があれば合わせますー。
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 00:45:54 ID:EJN92eZtO
こんばんは
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 00:47:50 ID:xqYaSoVRO
こんばんはー。
えっと…お相手していただけるのでしょうか？
えっと…お相手していただけるのでしょうか？
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 00:48:49 ID:EJN92eZtO
自分でよければお願いします!
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 00:50:59 ID:xqYaSoVRO
よろしくです〜♪
どんなシチュがしたいですか？
どんなシチュがしたいですか？
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 00:52:34 ID:EJN92eZtO
じゃぁ執事とかがいいですね｡
おはよございます、紅葉です。
私に仕えてくれる執事を探しています。きっちりとタキシードを着こなした…
私の設定は
着物姿で洋館に住んでいる
胸はEｶｯﾌﾟ
年は17
でお願いします。
私に仕えてくれる執事を探しています。きっちりとタキシードを着こなした…
私の設定は
着物姿で洋館に住んでいる
胸はEｶｯﾌﾟ
年は17
でお願いします。
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 09:10:10 ID:ntRQ+UHtO
落ち
480 ：秋桜：2008/05/02(金) 23:08:00 ID:3pqoh4EgO
執事さん募集です^^*
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 23:09:35 ID:qYWqd/HaO
よろしいですか？
お願いします^^*
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 23:10:12 ID:a7trzZwD0
はい、ご主人さま。
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 23:10:52 ID:qYWqd/HaO
よろしくお願いします
どんな設定がいいですか？
どんな設定がいいですか？
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 23:11:47 ID:a7trzZwD0
落ち
よく解らないのでお任せしてもよろしいでしょうか？;
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 23:16:13 ID:qYWqd/HaO
では、お嬢様と執事の関係で…
どちらが攻めましょうか？
自分はどちらでも平気です
どちらが攻めましょうか？
自分はどちらでも平気です
そちらの攻めでお願いします。
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/02(金) 23:20:40 ID:qYWqd/HaO
わかりました。始めます
（お嬢様の部屋の前に立ちノックをしながら呼び掛ける）
秋桜お嬢様、ただいま参りました
何かご用でしょうか？
（お嬢様の部屋の前に立ちノックをしながら呼び掛ける）
秋桜お嬢様、ただいま参りました
何かご用でしょうか？
ええ、紅茶を一杯煎れてくれる？(椅子に座りながらドア越しにいる相手に向かって言い)
(良かったら名前も入れてくださいませんか？)
(良かったら名前も入れてくださいませんか？)
かしこまりました。少々お待ちください…
（数分して紅茶をカートに乗せて戻ってくる）
失礼いたします。熱くなっておりますので、ご注意を
（部屋に入り一礼し、カップに紅茶を注ぐ）
（数分して紅茶をカートに乗せて戻ってくる）
失礼いたします。熱くなっておりますので、ご注意を
（部屋に入り一礼し、カップに紅茶を注ぐ）
ありがとう。良い香りね。
(カップを手に持ち、紅茶の匂いに表情を柔らかくすれば紅茶に砂糖を入れて飲み)
(カップを手に持ち、紅茶の匂いに表情を柔らかくすれば紅茶に砂糖を入れて飲み)
気に入ってもらい、何よりです
実はこの紅茶は私が買ってきたものなんです
（お嬢様の表情に自分も口元を緩め）
（少し胸が高鳴ってしまう）
実はこの紅茶は私が買ってきたものなんです
（お嬢様の表情に自分も口元を緩め）
（少し胸が高鳴ってしまう）
そうだったの…
流石ね、ジン。
(表情を綻ばせたまま紅茶から視線を相手に向けて)
流石ね、ジン。
(表情を綻ばせたまま紅茶から視線を相手に向けて)
ありがとうございます…
…どうされました？お嬢様
（相手の視線に気付き、何か感付かれたのではないかと思い）
ああ、お嬢様お疲れなのでは？マッサージいたしましょう。失礼いたします
（後ろに立ち、肩に手を乗せ優しく揉みはじめる）
…どうされました？お嬢様
（相手の視線に気付き、何か感付かれたのではないかと思い）
ああ、お嬢様お疲れなのでは？マッサージいたしましょう。失礼いたします
（後ろに立ち、肩に手を乗せ優しく揉みはじめる）
いえ、何でも無いわ
(にこっと微笑みはぐらかして)
ええ。お願いするわ。
(微笑んだまま気持ちよさそうに目を伏せ)
(にこっと微笑みはぐらかして)
ええ。お願いするわ。
(微笑んだまま気持ちよさそうに目を伏せ)
なかなか凝っていますね…しっかりとほぐさなければ
（ゆっくりとだがしっかりと揉んでいく）
（その途中で指先をうなじに這わせ、少しづつ性感を刺激する）
（ゆっくりとだがしっかりと揉んでいく）
（その途中で指先をうなじに這わせ、少しづつ性感を刺激する）
そうかしら？…んっ…
(目を伏せたままｸｽｸｽと小さく笑うも性感を刺激されて微かに声を出し)
(目を伏せたままｸｽｸｽと小さく笑うも性感を刺激されて微かに声を出し)
（小さい吐息も聞き逃さず、お嬢様がしっかり反応していることを確かめる）
これだけお疲れならば、全身のマッサージも必要ですね…
秋桜お嬢様、薄着になってベッドにうつ伏せになって下さい
全身の疲れを取ってさしあげます
これだけお疲れならば、全身のマッサージも必要ですね…
秋桜お嬢様、薄着になってベッドにうつ伏せになって下さい
全身の疲れを取ってさしあげます
そんなに疲れてるのかしら？…
(先程の声を不思議に思いながらも呟く様に言って首を捻る。)
…これでいいの？
(上着を脱ぎベッドにうつぶせになって)
(先程の声を不思議に思いながらも呟く様に言って首を捻る。)
…これでいいの？
(上着を脱ぎベッドにうつぶせになって)
はい、それで結構ですよ…
失礼いたします…
（お嬢様の横に膝立ちになり、背中に手をついて揉みはじめる）
やはり凝っていますね…
（背中から脇腹にも手を伸ばし、乳房に触れるか触れないかというところを揉みしだく）
失礼いたします…
（お嬢様の横に膝立ちになり、背中に手をついて揉みはじめる）
やはり凝っていますね…
（背中から脇腹にも手を伸ばし、乳房に触れるか触れないかというところを揉みしだく）
ひゃ…ッ…!?
(びっくりした様に肩を震えさせ高い声をあげて)
そ…そこはやらなくて結構よ
(びっくりした様に肩を震えさせ高い声をあげて)
そ…そこはやらなくて結構よ
いや…こんなに凝っているのに放っておくわけにはいきません
（お嬢様が動けなくなるように背中に馬乗りになり）
柔らかくなるまでしっかりお揉みします…
（お嬢様の耳に唇をつけて囁き）
（両手を胸に回して乳房を鷲掴みにする）
（お嬢様が動けなくなるように背中に馬乗りになり）
柔らかくなるまでしっかりお揉みします…
（お嬢様の耳に唇をつけて囁き）
（両手を胸に回して乳房を鷲掴みにする）
退けなさい、ジン!
(馬乗りになった相手を睨む様に見上げながら)
や…ッ…何処触っ…
(耳を赤くさせながらぴくんと身震いし)
(馬乗りになった相手を睨む様に見上げながら)
や…ッ…何処触っ…
(耳を赤くさせながらぴくんと身震いし)
できませんね…お嬢様をちゃんと癒すまでやめませんよ
（舌を伸ばして耳の凹凸をなぞるように舐める）
乳房は柔らかいのに、乳首は硬くなってますよ？しっかりほぐさないと…
（鷲掴みにしたまま中指だけで乳首を服越しに探り当て、そのまま押しつぶす）
（舌を伸ばして耳の凹凸をなぞるように舐める）
乳房は柔らかいのに、乳首は硬くなってますよ？しっかりほぐさないと…
（鷲掴みにしたまま中指だけで乳首を服越しに探り当て、そのまま押しつぶす）
これは…んッ…命令よ…ッ
(ぴくっと体を震えさせながら力無い声で言い)
やぁっ……あっ…!!
(相手の下で抵抗する様にもぞもぞと身を捩りながらも甘い声で)
(ぴくっと体を震えさせながら力無い声で言い)
やぁっ……あっ…!!
(相手の下で抵抗する様にもぞもぞと身を捩りながらも甘い声で)
そのわりには随分嬉しそうな声をお出しになるんですね？
体は喜んでるんじゃないですか？
（少し乱暴に服をはだけさせ、直接乳首を摘みあげる）
ほら、秋桜お嬢様の乳首はこんなに喜んでる…
（耳を甘噛みしながら囁き、乳首を手のひらで転がしたり、爪の先で弾いたりして弄ぶ）
体は喜んでるんじゃないですか？
（少し乱暴に服をはだけさせ、直接乳首を摘みあげる）
ほら、秋桜お嬢様の乳首はこんなに喜んでる…
（耳を甘噛みしながら囁き、乳首を手のひらで転がしたり、爪の先で弾いたりして弄ぶ）
や…っ…嬉しくなんか…
(恥ずかしさに顔を真っ赤にさせながら胸を隠そうとして)
んっ…んん…
(声を出さない様に口をきつく締めながらも快感に身を捩り)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にさせながら胸を隠そうとして)
んっ…んん…
(声を出さない様に口をきつく締めながらも快感に身を捩り)
嘘をついても駄目です…こんなに快感を求めてる体が可哀相ですよ？
（お嬢様の体を仰向けにし、お腹の辺りの馬乗りになる）
（両手を掴んで頭の上で押さえ、乳首にゆっくり唇をつけ、吸い上げる）
お嬢様…美味しいですよ
（お嬢様の体を仰向けにし、お腹の辺りの馬乗りになる）
（両手を掴んで頭の上で押さえ、乳首にゆっくり唇をつけ、吸い上げる）
お嬢様…美味しいですよ
は…離しなさいっ…!
(気持ち良いと認めたく無い様に首を振りながら手に力を込めて)
はぁん…んっ…ぁん…
(気持ち良いと認めたく無い様に首を振りながら手に力を込めて)
はぁん…んっ…ぁん…
強情ですね…これでどうです？
（お嬢様の手を片手で押さえ、あいた片手でふとももを撫でる）
もし湿っていたら…わかりますね？
秋桜お嬢様は喜んでいたこと、認めることになりますよ
（ゆっくりと脚の根元に向かって指を滑らせ、ついに下着に触れる）
（お嬢様の手を片手で押さえ、あいた片手でふとももを撫でる）
もし湿っていたら…わかりますね？
秋桜お嬢様は喜んでいたこと、認めることになりますよ
（ゆっくりと脚の根元に向かって指を滑らせ、ついに下着に触れる）
や…やめなさいっ…!
(愛液が秘部から脚の付け根を伝ってシーツを汚す程濡れているため、真っ赤にしながらじたばたと抵抗し)
(愛液が秘部から脚の付け根を伝ってシーツを汚す程濡れているため、真っ赤にしながらじたばたと抵抗し)
いつのまにこんなに…
こんなに喜んでいただけたんですね
（愛液を指に絡めお嬢様の目の前で見せ付ける）
もう言い訳はできませんね…
（再び下着に指先をもっていき、クリトリスの周りを押して刺激し、最後に中心を押しつぶす）
こんなに喜んでいただけたんですね
（愛液を指に絡めお嬢様の目の前で見せ付ける）
もう言い訳はできませんね…
（再び下着に指先をもっていき、クリトリスの周りを押して刺激し、最後に中心を押しつぶす）
ーッ…
(相手の指から目を逸らして恥ずかしさに目に涙を浮かべ)
はぅ…っ…あっ…駄目ッ…
(脚をじたばたと暴れさせながらも乳首を硬く立たせながら快感に溺れてゆき)
(相手の指から目を逸らして恥ずかしさに目に涙を浮かべ)
はぅ…っ…あっ…駄目ッ…
(脚をじたばたと暴れさせながらも乳首を硬く立たせながら快感に溺れてゆき)
秋桜お嬢様…そろそろ欲しいんじゃないですか？
（押さえていた手を離し、乳首を摘む）
（下着越しに膣口に指を突き立てて揺らす）
しっかり口に出しておっしゃって下さい
そうすれば、心行くまで奉仕いたします…
（押さえていた手を離し、乳首を摘む）
（下着越しに膣口に指を突き立てて揺らす）
しっかり口に出しておっしゃって下さい
そうすれば、心行くまで奉仕いたします…
あんッ…射れて…
(ビクッと体を跳ねさせれば下着を更に湿らせて、消え入りそうな程に小さな声でねだり)
(ビクッと体を跳ねさせれば下着を更に湿らせて、消え入りそうな程に小さな声でねだり)
聞こえませんよ…？
何を、どこに、しっかりおっしゃって下さい
（音がするくらい大きな動きで膣口を指で突き）
何を、どこに、しっかりおっしゃって下さい
（音がするくらい大きな動きで膣口を指で突き）
ジンの…それを……んっ…ここに…射れて…
(相手の下半身を指差して秘部を力無く指差し)
(相手の下半身を指差して秘部を力無く指差し)
…まあいいでしょう。かしこまりました。
（手際よく服を脱いで全裸になると、お嬢様の下着だけを脱がせ）
いれますよ…秋桜お嬢様
存分に感じて下さい…
（腰を掴んであてがい、ゆっくりと奥まで挿入する）
（手際よく服を脱いで全裸になると、お嬢様の下着だけを脱がせ）
いれますよ…秋桜お嬢様
存分に感じて下さい…
（腰を掴んであてがい、ゆっくりと奥まで挿入する）
…ッ…
(相手の下半身をまじまじと見れば赤い顔を更に赤くして顔を反らし)
い…痛…ッ!?
(ビクッと体を逸らすもまだ処女のため痛みを感じて秘部からは血が出て)
(相手の下半身をまじまじと見れば赤い顔を更に赤くして顔を反らし)
い…痛…ッ!?
(ビクッと体を逸らすもまだ処女のため痛みを感じて秘部からは血が出て)
…初めて、だったんですか…
（少し驚いたような表情になる）
なら、優しくしないといけませんね
（お嬢様の頭を優しく撫でながら、ゆっくりと腰を動かす）
すごい締まりですよ…秋桜お嬢様…癖になりそうです
（少し驚いたような表情になる）
なら、優しくしないといけませんね
（お嬢様の頭を優しく撫でながら、ゆっくりと腰を動かす）
すごい締まりですよ…秋桜お嬢様…癖になりそうです
わ…悪かったわねッ…
(息をきらしながらも相手を見れば膨れっ面をし)
ぁっ…あん…
(頭を撫でられと心地良さげに目を細める。相手が動く度に締め上げて腰を浮かし)
(息をきらしながらも相手を見れば膨れっ面をし)
ぁっ…あん…
(頭を撫でられと心地良さげに目を細める。相手が動く度に締め上げて腰を浮かし)
あ、失礼いたしました…
秋桜お嬢様のように美しく年頃の方なら、もうなさっているものだと…
（つい執事の癖で丁寧に謝り）
お嬢様の初めて、きっと素敵なものにしてさしあげます…
（クリトリスを指先で刺激しながら腰を動かし、奥の方までゆっくり突き上げる）
秋桜お嬢様のように美しく年頃の方なら、もうなさっているものだと…
（つい執事の癖で丁寧に謝り）
お嬢様の初めて、きっと素敵なものにしてさしあげます…
（クリトリスを指先で刺激しながら腰を動かし、奥の方までゆっくり突き上げる）
あっ…らめっ…ああっ…!
(秘部から愛液を溢れさせながら腰を浮かし甘い声で鳴き)
(秘部から愛液を溢れさせながら腰を浮かし甘い声で鳴き)
素敵ですよ、秋桜お嬢様…
（お嬢様の反応に興奮が高まり、徐々に腰使いが荒くなる）
お嬢様の中…すごいです…！本当に締まりが…！
（処女の膣の感覚に夢中になり、必死に腰を振る）
（お嬢様の反応に興奮が高まり、徐々に腰使いが荒くなる）
お嬢様の中…すごいです…！本当に締まりが…！
（処女の膣の感覚に夢中になり、必死に腰を振る）
落ちます
桜子さんまちです
528 ：夏美：2008/05/03(土) 19:30:58 ID:IajXCiZjO
どなたかおあいておねがいします
解除します
>>528
ああ・・・ごめんなさい！（脱走）
ああ・・・ごめんなさい！（脱走）
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 19:32:48 ID:IajXCiZjO
すみません、いらっしゃったんですね…
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 19:44:56 ID:IajXCiZjO
(以下空室)
執事でお相手してくださる方いらっしゃいますか？
もう一度だけ上げてみますー
ご令嬢の奈々子様が、日常的に執事をイジメているという設定で
よろしければぜひ。
よろしければぜひ。
こちらこそすみませんでした。
538 ：ミレイ：2008/05/03(土) 22:24:01 ID:8t6wJWnTO
令嬢と執事、王女と家臣、姫と騎士らへんでお相手してくれるかたいませんか…。
優しく意地悪な人で、シチュ重視めだと嬉しいです…。
優しく意地悪な人で、シチュ重視めだと嬉しいです…。
落ちます。
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:33:47 ID:+jlam0ecO
優しく意地悪な執事さん募集です。
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:35:28 ID:DJUikc+TO
はい 御呼びでしょうか
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:35:30 ID:9z22GcwjO
お相手よろしいですか？
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:36:01 ID:9z22GcwjO
遅かったようですね、落ちます
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:37:59 ID:+jlam0ecO
えと…お願いします
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:38:10 ID:DJUikc+TO
あらためて540さん よろしく
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:39:20 ID:+jlam0ecO
はい^^
ご希望は？
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/03(土) 23:42:15 ID:+jlam0ecO
無理矢理系で縛りなどがある優しめのSM等を希望です。
あと、名前をいれてくださると嬉しいです
あと、名前をいれてくださると嬉しいです
かしこまりました、お嬢様。では、お嬢様が私をお部屋に呼ぶ、場面から始めて下さい。
お嬢様もお名前をお願いします
お嬢様もお名前をお願いします
…ﾀﾞﾝ…薬持ってきてくれる？
(こほこほと小さく咳をしながらか細い声で言い)
(こほこほと小さく咳をしながらか細い声で言い)
…かしこまりました…柚葉様、ただ今お持ちいたします。
（柚葉さんの、設定をお願いします、カラダつきや年齢、服装など）
（柚葉さんの、設定をお願いします、カラダつきや年齢、服装など）
ん…ありがとう
(苦笑いを浮かべて)
(19あたりのやや病弱という設定で。服装は…和服的な)
(苦笑いを浮かべて)
(19あたりのやや病弱という設定で。服装は…和服的な)
（了解）
柚葉様、今日のお薬は、特別に処方させたﾓﾉです…きっとよく効きます…
（睡眠薬入りですよ…クククク…）
さぁ どうぞ お飲み下さい
柚葉様、今日のお薬は、特別に処方させたﾓﾉです…きっとよく効きます…
（睡眠薬入りですよ…クククク…）
さぁ どうぞ お飲み下さい
………
(小さく頷いて薬を受けとればそれを一気に飲み干して)
あれ…？
なんだか…眠い……
(数分たってから眠たげに目をこすりながらﾌﾗﾌﾗと頭を揺らし)
(小さく頷いて薬を受けとればそれを一気に飲み干して)
あれ…？
なんだか…眠い……
(数分たってから眠たげに目をこすりながらﾌﾗﾌﾗと頭を揺らし)
柚葉様…柚葉様…
ﾌﾝ、よく効いたな（ﾆﾔﾘ）今日は、屋敷には柚葉と俺だけ…クククク
楽しませてもらうとしよう
（ぐっすり寝ている柚葉
を全裸にして、ベッドに拘束する、両手、両足を
別々に、四方に繋ぐ）
フハハハ、思ったとうりのイイカラダしてるな…
…柚葉様…起きて下さい…（柚葉を揺り起こす）
ﾌﾝ、よく効いたな（ﾆﾔﾘ）今日は、屋敷には柚葉と俺だけ…クククク
楽しませてもらうとしよう
（ぐっすり寝ている柚葉
を全裸にして、ベッドに拘束する、両手、両足を
別々に、四方に繋ぐ）
フハハハ、思ったとうりのイイカラダしてるな…
…柚葉様…起きて下さい…（柚葉を揺り起こす）
ん…っ…？
な…何で私裸…!!??
(ゆっくりと目を開けて辺りを見回せば自分の格好に慌てて手を動かそうとするも手足の自由が利かなく)
な…何で私裸…!!??
(ゆっくりと目を開けて辺りを見回せば自分の格好に慌てて手を動かそうとするも手足の自由が利かなく)
お目覚めですか？柚葉様…素敵な格好ですよ、クククク（いやらしい笑いを浮かべ、舌なめずり）
今日は柚葉様をたっぷりと、ﾀﾞﾝめが楽しませて差し上げます
（いきなり柚葉の娘を、ギュッと掴む）
今日は柚葉様をたっぷりと、ﾀﾞﾝめが楽しませて差し上げます
（いきなり柚葉の娘を、ギュッと掴む）
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 00:21:36 ID:GVoNuhllO
(いい所なのにすみません;電話落ちです)
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 00:22:54 ID:EPhlWavwO
了解、以下空室
執事とお嬢様、使い魔と魔女のシチュで苛めてくれませんか？
どちらも執事や使い魔にしては軽い感じの性格だと嬉しいです。
少々シチュ重視でレス遅めですが…それでも大丈夫という方、お願いしますっ
どちらも執事や使い魔にしては軽い感じの性格だと嬉しいです。
少々シチュ重視でレス遅めですが…それでも大丈夫という方、お願いしますっ
執事でいいかな？
大丈夫ですよ。あ、こちらの性格とかシチュとかに
ご希望がありましたら、何なりと仰ってくださいっ！
ご希望がありましたら、何なりと仰ってくださいっ！
じゃあ固い家柄に抵抗がある…みたいなお嬢様でお願いします
(昼食の準備が出来たので呼びに来て)
(散らかったままの春日の部屋を見て)
お嬢様、春日お嬢様！
(昼食の準備が出来たので呼びに来て)
(散らかったままの春日の部屋を見て)
お嬢様、春日お嬢様！
…ん、何かしら、和也。
（ひょい、と顔を部屋に出して…しまったという顔をする）
まあ、散らかっているくらい別にいいじゃないですか。
（ひょい、と顔を部屋に出して…しまったという顔をする）
まあ、散らかっているくらい別にいいじゃないですか。
別にって…
(ベットの上の下着とかを眺めて)
脱いだままにして…
奥さまは几帳面な方なのに…
(ベットの上の下着とかを眺めて)
脱いだままにして…
奥さまは几帳面な方なのに…
落ちちゃったようですね
こちらも落ちます
こちらも落ちます
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:06:08 ID:yJS2OI40O
女王さまやりたいんだけど、誰か言う事きかない？
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:06:47 ID:5hZmYtet0
何でも聞きます
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:09:43 ID:yJS2OI40O
いた、くるの遅いし。あなたＭ？
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:10:11 ID:5hZmYtet0
はい。ドMです。
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:12:21 ID:yJS2OI40O
あ、そうw何日溜めてるの？
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:12:58 ID:5hZmYtet0
溜める間もなく射精してます…
スミマセン…
スミマセン…
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:15:41 ID:yJS2OI40O
猿以外だねwそんなんで出るの？？ちょっとならいらないんだけどw
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:16:56 ID:5hZmYtet0
今日はまだ出してないので大丈夫です
興奮したら何発でも出せます
興奮したら何発でも出せます
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:18:57 ID:yJS2OI40O
かってにたてないでねwモノみたいからまずパンツぬいで
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:20:49 ID:5hZmYtet0
わかりました ぽいぽいっ
（ズボンとトランクスを脱いで半勃ちのペニス）
ダメです… 意思とは裏腹に最大まで勃起しそうです…
（ズボンとトランクスを脱いで半勃ちのペニス）
ダメです… 意思とは裏腹に最大まで勃起しそうです…
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:22:54 ID:yJS2OI40O
あーあ。かわいそぉ。名前は？
よしおです。
女王様は？
女王様は？
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:27:59 ID:yJS2OI40O
よしおね。私玲奈よ(^^)
よしお、愛しのちんこちゃん☆のお名前は？
よしお、愛しのちんこちゃん☆のお名前は？
玲奈様って呼べばいいですか？
チンコの名前もヨシオで
チンコの名前もヨシオで
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:37:26 ID:yJS2OI40O
そうね、玲奈様でいいわ
ヨシオちゃん、可愛くって……美味しそうな色してるじゃない…
(舌先でヨシオの先っちょを触る)
ヨシオちゃん、可愛くって……美味しそうな色してるじゃない…
(舌先でヨシオの先っちょを触る)
はぅっ怜奈様ぁ…
（怜奈様に舐められて最大まで勃起してしまう）
気持ちいいです！
（怜奈様に舐められて最大まで勃起してしまう）
気持ちいいです！
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:41:15 ID:yJS2OI40O
かってにたてないでって言ったでしょ？
(カリまでだけくわえてジュルｯと唾液をすってはなす)
(カリまでだけくわえてジュルｯと唾液をすってはなす)
す、すいません…怜奈様の舌があまりに心地よくて
（怒られてしゅんとなる）
（怒られてしゅんとなる）
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:48:08 ID:yJS2OI40O
カァワイイ。反省してるのね。
じゃあ、もう少ししてあげるww
(カリ裏を舌先でナメて舌全体で亀頭をナメる)
じゃあ、もう少ししてあげるww
(カリ裏を舌先でナメて舌全体で亀頭をナメる)
玲奈様、ダメですっ…そんなにしたらチンコイキそうに…
ああっ…玲奈様ぁ…好きですぅ…
（亀頭がパンパンに膨れ上がって射精寸前に）
ああっ…玲奈様ぁ…好きですぅ…
（亀頭がパンパンに膨れ上がって射精寸前に）
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:51:48 ID:yJS2OI40O
まだ先だけだから我慢しろ、Ｍが。
は、はい…
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 14:57:10 ID:yJS2OI40O
素直ね^^
そのまま我慢するの、つらそうだからぁ…
(自分の下着パンツをぬぐ)
これはいてみて^^汚さないように、気をつけてね
そのまま我慢するの、つらそうだからぁ…
(自分の下着パンツをぬぐ)
これはいてみて^^汚さないように、気をつけてね
はい…
（玲奈様のパンツを履く）
すごくもっこりします…
（玲奈様のパンツを履く）
すごくもっこりします…
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 15:05:41 ID:yJS2OI40O
そうねww
よしお、とってもお似合いよw
はいてるうちに逝ったら串刺しね☆
(耳を攻めながら、片手でちんこのアタマをクリクリする)
よしお、とってもお似合いよw
はいてるうちに逝ったら串刺しね☆
(耳を攻めながら、片手でちんこのアタマをクリクリする)
はぁ、はぁ…玲奈様…
肛門が寂しいです…
肛門が寂しいです…
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 15:10:33 ID:yJS2OI40O
Ｍが、なにお願いしてるの?ww
よしお、肛門してほしんだぁ
よしお、肛門してほしんだぁ
すいません…
はい、玲奈様にアナルをほじくってもらいたいです…
はい、玲奈様にアナルをほじくってもらいたいです…
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 15:15:28 ID:NXYAoLLS0
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 15:16:18 ID:yJS2OI40O
じゃあ、後ろだけパンツぬいでケツこっちに出しなさいＭお!!
はい…
（玲奈様のパンツを捲って尻と肛門を見せます）
玲奈様ぁ…はやくはやく
（玲奈様のパンツを捲って尻と肛門を見せます）
玲奈様ぁ…はやくはやく
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 15:20:45 ID:yJS2OI40O
声上げたら承知しないよ
おうまの上にでものりなww
(手袋をはめる準備おK)
おうまの上にでものりなww
(手袋をはめる準備おK)
はい・・・
お願いします・・・
アナルがひくひくします
お願いします・・・
アナルがひくひくします
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 15:25:45 ID:yJS2OI40O
唾液を指先につけてゆっくりアナルにつける
やぁん、ピンク色☆ハァハァ…
やぁん、ピンク色☆ハァハァ…
おおおおおっ…
玲奈様ぁ…たまりません…
（アナルに刺さった玲奈様の指を締め付けます）
玲奈様ぁ…たまりません…
（アナルに刺さった玲奈様の指を締め付けます）
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/04(日) 15:29:00 ID:yJS2OI40O
女王おちるね
603 ：♀：2008/05/04(日) 17:59:29 ID:GVoNuhllO
早レスの執事さん募集です^^*
604 ：♀：2008/05/04(日) 18:24:35 ID:GVoNuhllO
再募集あげ
いらっしゃいますか？
おち
607 ：♀：2008/05/05(月) 00:02:20 ID:N5yAY26nO
>>603
再び募集です^^*
再び募集です^^*
いかがでしょうか？お嬢様
お願いします^^*
…よければ名前を入れてくださると嬉しいです^^;
…よければ名前を入れてくださると嬉しいです^^;
名前入れました
どんな感じでしましょうか？
どんな感じでしましょうか？
611 ：刹那：2008/05/05(月) 00:17:52 ID:N5yAY26nO
優しい攻めを希望で、イチャラブ系がいいです
敬語で虐めようと思っていたのですが…
ラブイチャは正直、苦手なのでごめんなさい
落ちます
ラブイチャは正直、苦手なのでごめんなさい
落ちます
613 ：刹那：2008/05/05(月) 00:23:34 ID:N5yAY26nO
そうですか^^;
では、改めて募集。
シチュはこちらが攻める以外ならお任せします。
では、改めて募集。
シチュはこちらが攻める以外ならお任せします。
614 ：刹那：2008/05/05(月) 00:33:05 ID:N5yAY26nO
あげ
615 ：刹那：2008/05/05(月) 00:47:25 ID:N5yAY26nO
最後のあげっ
>>615
まだ居ますか？
まだ居ますか？
いますよ^^*
お願いします
では部屋に呼び出された所から…でいいですか？
では部屋に呼び出された所から…でいいですか？
了解しました。よければ名前を入れてくださると嬉しいです;
あと、成るべく早レスだと嬉しいです)
あと、成るべく早レスだと嬉しいです)
分かりました
お呼びでしょうか、お嬢様
お呼びでしょうか、お嬢様
…うん。
甘いものが食べたいな〜…
(ﾁﾗｯと相手を横目で見ながらぼそっと呟き)
甘いものが食べたいな〜…
(ﾁﾗｯと相手を横目で見ながらぼそっと呟き)
かしこまりました、少々お待ちを…
(部屋を出る)
(部屋を出る)
うん、待ってるね
(ﾆｺﾆｺと笑みながら)
(ﾆｺﾆｺと笑みながら)
お待たせしました
(ケーキを持って来る)
(ケーキを持って来る)
わ〜♪美味しそう^^*
さぁどうぞ♪
(横で紅茶を入れる)
(横で紅茶を入れる)
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/05(月) 01:10:11 ID:N5yAY26nO
(すみません、想像と違うので落ちます。)
失礼しました
落ちます
落ちます
629 ：リリス：2008/05/05(月) 10:13:32 ID:MMKYf8rrO
姫と騎士でお互い知らずに思いあっていて、敬語でちょっと意地悪くせめてくれる方募集♪
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/05(月) 10:16:04 ID:i06pfhHjO
お相手よろしいですか？
630さんよろしくお願いします！！
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/05(月) 10:20:28 ID:i06pfhHjO
こちらこそ、よろしくお願いします^^
シチュの方は了解しました。何か希望の流れとか、騎士の希望の性格などあれば、教えていただけますか？
シチュの方は了解しました。何か希望の流れとか、騎士の希望の性格などあれば、教えていただけますか？
ありがとうございます♪
えっとじゃあ流れは私が外の世界に行ってみたくて、お城を脱け出したら誘拐されになったのを助けてもらった という流れでいいですか？
あと騎士さんの性格は心配性がいいです。
そしてすみません名前入れてもらってもいいですか？
要望多くてすみません！！
えっとじゃあ流れは私が外の世界に行ってみたくて、お城を脱け出したら誘拐されになったのを助けてもらった という流れでいいですか？
あと騎士さんの性格は心配性がいいです。
そしてすみません名前入れてもらってもいいですか？
要望多くてすみません！！
流れ、了解です^^心配性な騎士さんですね？わかりました^^
あ、名前いれてませんでしたね。すみません^^;
書き出しはどうしますか？やっぱり、私からのほうがいいですか？
あ、名前いれてませんでしたね。すみません^^;
書き出しはどうしますか？やっぱり、私からのほうがいいですか？
すいません…ありがとうございます！！
はい…書き出しお願いしてもいいですか？
はい…書き出しお願いしてもいいですか？
（では、始めますね^^）
（街の喧騒から少し離れた郊外。見回りも既に八割方終わろうとしている）
今日も異常なし、か…。平和なのはいいことだが、最近この辺りに賊が現れるらしいからな……警戒せねば
（見回り用の軽装備で、辺りを見回す）
（街の喧騒から少し離れた郊外。見回りも既に八割方終わろうとしている）
今日も異常なし、か…。平和なのはいいことだが、最近この辺りに賊が現れるらしいからな……警戒せねば
（見回り用の軽装備で、辺りを見回す）
【よろしくお願いします♪】
ちょっ！！やだ！！離してください！！やめて！！
これはただの貰い物なんです！！私を誘拐したって何も出ませんよ！！
（うっかり賊と鉢合わせし、髪飾りが高級なことから誘拐されそうになっている）
ちょっ！！やだ！！離してください！！やめて！！
これはただの貰い物なんです！！私を誘拐したって何も出ませんよ！！
（うっかり賊と鉢合わせし、髪飾りが高級なことから誘拐されそうになっている）
……っ！
（さらわれそうになっている少女を見つけ、全速力で駆け出す）
賊め、そこまでだ！
（目にも留まらぬ剣の一振りで賊の一人を昏倒させると、賊は仲間共々逃げ帰っていく）
逃がした、か…後の禍根にならなければよいが…。
っと、そうだ。お怪我はありませんでしたか？お嬢、さ……ん？
（少女を心配して振り向くと、服装は違えど見慣れた顔であることに気付く）
（さらわれそうになっている少女を見つけ、全速力で駆け出す）
賊め、そこまでだ！
（目にも留まらぬ剣の一振りで賊の一人を昏倒させると、賊は仲間共々逃げ帰っていく）
逃がした、か…後の禍根にならなければよいが…。
っと、そうだ。お怪我はありませんでしたか？お嬢、さ……ん？
（少女を心配して振り向くと、服装は違えど見慣れた顔であることに気付く）
ソウマ！！ありが…とぅ……
（自分は今お城を脱け出していることを思い出し）
あっあの……騎士様助けて頂き感謝していますわ！それじゃ！！
（あからさまに変な声で感謝して走り去ろうとする）
（自分は今お城を脱け出していることを思い出し）
あっあの……騎士様助けて頂き感謝していますわ！それじゃ！！
（あからさまに変な声で感謝して走り去ろうとする）
……お待ち下さい。
（リリスが逃げてしまうより一瞬早く、リリスの腕を掴み、痛くないように少しだけ引き止める）
この近くに私が秘密で借りている小屋があります。怪我をしているかどうか調べますので、そのついでに詳しい話をお聞かせ願えますか？姫・さ・ま？
（満面の笑みを浮かべて、近くの小屋へとリリスを引っ張っていく）
（リリスが逃げてしまうより一瞬早く、リリスの腕を掴み、痛くないように少しだけ引き止める）
この近くに私が秘密で借りている小屋があります。怪我をしているかどうか調べますので、そのついでに詳しい話をお聞かせ願えますか？姫・さ・ま？
（満面の笑みを浮かべて、近くの小屋へとリリスを引っ張っていく）
あぅ………ああぁぁー……。
（ソウマの笑みの怖さに敵わず言われるがままに連れられていく。）
いやぁ…ソウマ奇遇ですねお買い物でもなされてたんですか？？
（無言が怖くて流れをそらそうとする）
（ソウマの笑みの怖さに敵わず言われるがままに連れられていく。）
いやぁ…ソウマ奇遇ですねお買い物でもなされてたんですか？？
（無言が怖くて流れをそらそうとする）
…いえ、私は街の見回りのついでに、この辺りに出るという賊を警戒していたのですが……着きました、ここです
（小屋の扉を開き、中にある簡素なベッドにリリスを座らせる）
姫様にとっては、狭く粗末なところでしょうが……しばしの間我慢していただけますか？
…さて、どこかお怪我などはしておられますか？
（さっきまでとは打って変わって、心底心配そうに問う）
（小屋の扉を開き、中にある簡素なベッドにリリスを座らせる）
姫様にとっては、狭く粗末なところでしょうが……しばしの間我慢していただけますか？
…さて、どこかお怪我などはしておられますか？
（さっきまでとは打って変わって、心底心配そうに問う）
そ……そうなんですかぁ…。
怪我は大丈夫です。部屋から抜け出すときちょっと膝擦りむいたやつだけです……。
（凄く心配をかけてしまったという罪悪感から声が小さくなっていく）
ソウマ、ごめんなさい……
怪我は大丈夫です。部屋から抜け出すときちょっと膝擦りむいたやつだけです……。
（凄く心配をかけてしまったという罪悪感から声が小さくなっていく）
ソウマ、ごめんなさい……
大丈夫ですよ♪
まだいました(笑)
まだいました(笑)
>>645
ああ、ありがとうございます！すぐに書きますから、少しだけ待ってて下さいね。
ああ、ありがとうございます！すぐに書きますから、少しだけ待ってて下さいね。
はい！お待ちしますね♪
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 15:56:06 ID:p1cxM58CO
age
>>648
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
奈々子さん僕でよければ
それは構わないのですが、ではどこにしましょうか？
できればシチュのほうがいいです。
わがままでごめんなさい…。
わがままでごめんなさい…。
落ち
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 22:24:03 ID:9UIFnECTO
強引に敬語で攻めてくれる執事さん、いませんか？
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 22:27:34 ID:YoXJL/LmO
まだいますか？
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 22:30:19 ID:9UIFnECTO
います^^*
（お名前、教えて下さいませんか？）
すみません、良かったらそちらもお願いします
（あ！先に申しておきますが、あまりに返事が遅かったり、文章が短いと私は萎えてしまうので、その辺よろしくお願いします）
では、だめですか？
佐藤と申します
佐藤と申します
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 22:36:46 ID:9UIFnECTO
すみません、合わないと思うので失礼します
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 22:37:49 ID:YoXJL/LmO
あなたとお相手する男子が、かわいそうだ…
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 22:39:02 ID:9UIFnECTO
その言葉、そっくりそのまま貴方に返して差し上げます^^*
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 22:41:34 ID:YoXJL/LmO
どうせ、２、３行しか書かないんでしょう？
少しは本を読みなさい
そして、頭を使うこと
分かりましたか？
少しは本を読みなさい
そして、頭を使うこと
分かりましたか？
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 22:45:15 ID:9UIFnECTO
偉そうな態度とって相手の女性に逃げられて逆ギレなんて恥ずかしいですよ。
貴方はもう少し、マナーを学びましょうか？^^*
それじゃ、落ちます。
ID:YoXJL/LmOのせいでスレ汚しすみませんでした。
貴方はもう少し、マナーを学びましょうか？^^*
それじゃ、落ちます。
ID:YoXJL/LmOのせいでスレ汚しすみませんでした。
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/08(木) 22:47:26 ID:YoXJL/LmO
どっちが逆ぎれしてんだか…
671 ：リコ：2008/05/11(日) 16:11:48 ID:0D7RDrgEO
執事さん、居ませんか？
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/11(日) 16:13:41 ID:CfO6iJg90
いますよー
>>672さん、お願いします＾＾
希望シチュなどはありますか？
希望シチュなどはありますか？
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/11(日) 16:17:31 ID:CfO6iJg90
特に希望は無いので、リコさんの好きな設定やシチュ内容でお願いします。
じゃあ…ちょっぴり意地悪な執事さんに責められたいですｖ
分かりました。こちらは20歳前後の若い執事ってのをご希望します。
どんな流れにしましょうか？
どんな流れにしましょうか？
解りました♪
私は18…くらいでいいですか？
執事さんが私の部屋に食事を持ってきて…という流れはいかがでしょう？
あと、できればお名前を教えてほしいです＾＾
私は18…くらいでいいですか？
執事さんが私の部屋に食事を持ってきて…という流れはいかがでしょう？
あと、できればお名前を教えてほしいです＾＾
あ、失礼しました。改めて名前を入れさせてもらいますね。
では、そのシチュ内容で始めましょうか。何かご希望とかありましたらなんなりとー
（リコお嬢様の部屋の前に立ち、木製のドアを軽くノック）
お嬢様、お食事をお持ちいたしました。
（そう言って、ドアをそっと開き・・・部屋の中へと足を進める）
では、そのシチュ内容で始めましょうか。何かご希望とかありましたらなんなりとー
（リコお嬢様の部屋の前に立ち、木製のドアを軽くノック）
お嬢様、お食事をお持ちいたしました。
（そう言って、ドアをそっと開き・・・部屋の中へと足を進める）
(ありがとうございます＾＾)
(では改めてよろしくお願いしますね♪)
(窓際に立ち外を眺めているとドアが開いたので、そちらを見ると相手ににっこり微笑む)
ありがとう。
(では改めてよろしくお願いしますね♪)
(窓際に立ち外を眺めているとドアが開いたので、そちらを見ると相手ににっこり微笑む)
ありがとう。
おらおらぁ・・・ チンポ、ハメちまうぞぉ ハメられちまうぞぉ
俺以外の男にハメられても良いのか？良いのか？それでぇ？どうするんだ？
痴漢のチンポをなんとかしてやらないとなぁ ひっひっひっひっ・・・ おらぁ・・・
（のくびれった勢いで、相手が興奮して、ケツにザーメンぶっ掛けて終わってくれたら良いけどなぁ
そうはいかないみたいだぞぉ どうするんだぁ？んん？
（言われるままの抵抗しかできない秘部やお尻に、滾り漲る肉棒を擦り付けまくって、
の白い柔肌た腰を掴み、立ちバックの体勢のまま、れそぼった秘部を嬲るように、
滾り漲る肉棒を擦り付けながら、大きく膨らんだ亀頭の膣口に宛がい、焦らすようにグリグリと擦り付けたり、
押し付けるようにして、先端を少しだけ沈めようとしたりして、
とかしてやらないとなぁ ひっひっひっひっ・・・ おらぁ・・・
（のくびれた腰を掴み、立ちバックの体勢のまま、れそぼった秘部を嬲るように、
滾り漲る肉棒を擦り付
ほらぁ この可愛いケツを振りまくって、チンポから逃げないとなぁ
どうするんだ？このまま観念してハメられちまうのか？
見ず知らずの痴漢に、電車の中でハメられちまうんだ ドスケベ淫乱女の
おらおら
ケツ振った勢いで、相手が興奮して、ケツにザーメンぶっ掛けて終わってくれたら良いけどなぁ
そうはいかないみたいだぞぉ どうするんだぁ？んん？
（言われるままの抵抗しかできない秘部やお尻に、滾り漲る肉棒を擦り付けまくって、
の白い柔肌を汚らしい獣汁で穢すようにしながら、いやらしくいたぶりまくる）
ほらぁ ヤリマンでも、彼氏がいるんだから、最後の貞操ぐらいは守ってみたらどうなんだ？
ん？手でやるのか？そうか・・・ ん〜 まぁ、良いだろう ほらぁ
（ニヤニヤしながら、立ちバックの体勢を止めを目の前に跪かせ眼前に、滾り漲る肉棒を突きつけ
俺以外の男にハメられても良いのか？良いのか？それでぇ？どうするんだ？
痴漢のチンポをなんとかしてやらないとなぁ ひっひっひっひっ・・・ おらぁ・・・
（のくびれった勢いで、相手が興奮して、ケツにザーメンぶっ掛けて終わってくれたら良いけどなぁ
そうはいかないみたいだぞぉ どうするんだぁ？んん？
（言われるままの抵抗しかできない秘部やお尻に、滾り漲る肉棒を擦り付けまくって、
の白い柔肌た腰を掴み、立ちバックの体勢のまま、れそぼった秘部を嬲るように、
滾り漲る肉棒を擦り付けながら、大きく膨らんだ亀頭の膣口に宛がい、焦らすようにグリグリと擦り付けたり、
押し付けるようにして、先端を少しだけ沈めようとしたりして、
とかしてやらないとなぁ ひっひっひっひっ・・・ おらぁ・・・
（のくびれた腰を掴み、立ちバックの体勢のまま、れそぼった秘部を嬲るように、
滾り漲る肉棒を擦り付
ほらぁ この可愛いケツを振りまくって、チンポから逃げないとなぁ
どうするんだ？このまま観念してハメられちまうのか？
見ず知らずの痴漢に、電車の中でハメられちまうんだ ドスケベ淫乱女の
おらおら
ケツ振った勢いで、相手が興奮して、ケツにザーメンぶっ掛けて終わってくれたら良いけどなぁ
そうはいかないみたいだぞぉ どうするんだぁ？んん？
（言われるままの抵抗しかできない秘部やお尻に、滾り漲る肉棒を擦り付けまくって、
の白い柔肌を汚らしい獣汁で穢すようにしながら、いやらしくいたぶりまくる）
ほらぁ ヤリマンでも、彼氏がいるんだから、最後の貞操ぐらいは守ってみたらどうなんだ？
ん？手でやるのか？そうか・・・ ん〜 まぁ、良いだろう ほらぁ
（ニヤニヤしながら、立ちバックの体勢を止めを目の前に跪かせ眼前に、滾り漲る肉棒を突きつけ
……ぁ………ぅぅぅ。。。犯られ………たく……ﾅｲ…。。。
（絶頂の余韻に朦朧としたまま…
ぁ……ぅ///っ…ぃ、弄られ………弄らなぃで……くださ……ぁぁぁ…。。。
（果てたばかりの身体はゆううことがきかず……､､､､下着を完全に下ろされるのも…
た体を預けたまま…抵抗もできないで……）
実践………。。。。。
（鏡の中で……、捲りあがったインナーから乳房をみせ…下半身を剥き出しにした姿を…）
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じ
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じ格好にされた自分を想像し……悲痛に呻く…）
…そんなこと実践………。。。。。
（鏡の中で……、捲りあがったインナーから乳房をみせ…下半身を剥き出しにした姿を…）
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じ格好にされた自分を想像し……悲痛に呻く…）
…そんなこと
じ……実践………。。。。。
（鏡の中で……、捲りあがったインナーから乳房をみせ…下半身を剥き出しにした姿を…）
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じ格好にされた自分を想像し……悲痛に呻く…）
…そんなことされ
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じたら……ゎ…たし……仕事出来なく……なっ。。。
（会社の同僚や知り合いに見られることに怯え…て）
（絶頂の余韻に朦朧としたまま…
ぁ……ぅ///っ…ぃ、弄られ………弄らなぃで……くださ……ぁぁぁ…。。。
（果てたばかりの身体はゆううことがきかず……､､､､下着を完全に下ろされるのも…
た体を預けたまま…抵抗もできないで……）
実践………。。。。。
（鏡の中で……、捲りあがったインナーから乳房をみせ…下半身を剥き出しにした姿を…）
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じ
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じ格好にされた自分を想像し……悲痛に呻く…）
…そんなこと実践………。。。。。
（鏡の中で……、捲りあがったインナーから乳房をみせ…下半身を剥き出しにした姿を…）
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じ格好にされた自分を想像し……悲痛に呻く…）
…そんなこと
じ……実践………。。。。。
（鏡の中で……、捲りあがったインナーから乳房をみせ…下半身を剥き出しにした姿を…）
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じ格好にされた自分を想像し……悲痛に呻く…）
…そんなことされ
ゃ。。。ぁゃめ…て……ぉ、ぉねがい…そんなヒドイこと許して…下さい…。。
（電車の中で同じたら……ゎ…たし……仕事出来なく……なっ。。。
（会社の同僚や知り合いに見られることに怯え…て）
（よろしくお願いします）
今日のメニューは・・・と、・・・ですよ。覚めないうちにお食べくださいな。
（夕食のメニューを洗い浚いに言い、料理の入った食器を机の上に置く）
それにしても、今日は夜空が一段と綺麗に見えますね・・・少しの間、ここに留まってもよろしいでしょうか？
（リコの隣に足を進め、前屈みになって夜空を見上げる）
今日のメニューは・・・と、・・・ですよ。覚めないうちにお食べくださいな。
（夕食のメニューを洗い浚いに言い、料理の入った食器を机の上に置く）
それにしても、今日は夜空が一段と綺麗に見えますね・・・少しの間、ここに留まってもよろしいでしょうか？
（リコの隣に足を進め、前屈みになって夜空を見上げる）
体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、悪な事を言って、なす術の無いたぶる）
を立てるように秘部を弄って、猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
快感に悶え狂うの身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂うの身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、調子に乗った痴漢は、電車の中でハメようとするかもなぁ？
ほんとは、恭子もそうされた方が嬉しいんじゃねぇのか？これだけ火照っちゃったら、チンポが欲しくてたまんねぇよなぁ？
（パンティの中の指を蠢かし、クチュクチュと音を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂う身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
ふふふ・・・ 随分と息が荒くなってきたなぁ
そろそろ、アソコの中を弄って欲しいんじゃねぇのか？
（指膣口を撫で回し、焦らすように指をその中に入れるか入れないかという感じで弄る）
どのくらい具合が良くなってるか、指で確かめてやるよ ひっひっひっひっ・・・
（抵抗するようの手を掴み・・・）
邪魔な手だな・・・ おらっ、これでも握ってろ！チンポシゴけ！
チンポ欲しいんだろ？ おらぁ
（ズボンのチャックを下ろし、ブルッと飛び出すように出てきた怒張した赤黒い肉棒を曝け出し、
掴ん手に無理矢理握らせる。猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
邪魔な手だな・・・ おらっ、これでも握ってろ！チンポシゴけ！
チンポ欲しいんろ？ おらぁ
（ズボンのチャックを下ろし、ブルッと飛び出すように出てきた怒張した赤黒い肉棒を曝け出し、
掴ん手に無理矢理握らせる。猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、悪な事を言って、なす術の無いたぶる）
を立てるように秘部を弄って、猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
快感に悶え狂うの身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂うの身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、調子に乗った痴漢は、電車の中でハメようとするかもなぁ？
ほんとは、恭子もそうされた方が嬉しいんじゃねぇのか？これだけ火照っちゃったら、チンポが欲しくてたまんねぇよなぁ？
（パンティの中の指を蠢かし、クチュクチュと音を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂う身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
ふふふ・・・ 随分と息が荒くなってきたなぁ
そろそろ、アソコの中を弄って欲しいんじゃねぇのか？
（指膣口を撫で回し、焦らすように指をその中に入れるか入れないかという感じで弄る）
どのくらい具合が良くなってるか、指で確かめてやるよ ひっひっひっひっ・・・
（抵抗するようの手を掴み・・・）
邪魔な手だな・・・ おらっ、これでも握ってろ！チンポシゴけ！
チンポ欲しいんだろ？ おらぁ
（ズボンのチャックを下ろし、ブルッと飛び出すように出てきた怒張した赤黒い肉棒を曝け出し、
掴ん手に無理矢理握らせる。猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
邪魔な手だな・・・ おらっ、これでも握ってろ！チンポシゴけ！
チンポ欲しいんろ？ おらぁ
（ズボンのチャックを下ろし、ブルッと飛び出すように出てきた怒張した赤黒い肉棒を曝け出し、
掴ん手に無理矢理握らせる。猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・
>>682
はぅふ……ぅ………。。。。ぁ！
（絶頂の余韻に……微かに震えながら………再び動きだす…）
あはんっ！やんっ！イっちゃうぅ！…ま、またイ……ぁあっ、あっ…きゃ……んんっ…
（もぅ…ビデオのことも頭から消えて……、自分からも腰を動かし……）
ぁ、あぁｺﾞﾒ……ぁンンﾅ…さぃぃあっ、あぁﾝ……はぁぁぅ……ｺﾞﾒんな…さぃぃぃ。。。
（秘めた欲望を見透かされ…､､､言葉と、激しい突き上げに…身体を揺さ振られ続ける…）
…きゃぅっ…んあぁっ、､､､も、もぅ…しまｾﾝ…からァァｯ。。。。。。
はぅふ……ぅ………。。。。ぁ！
（絶頂の余韻に……微かに震えながら………再び動きだす…）
あはんっ！やんっ！イっちゃうぅ！…ま、またイ……ぁあっ、あっ…きゃ……んんっ…
（もぅ…ビデオのことも頭から消えて……、自分からも腰を動かし……）
ぁ、あぁｺﾞﾒ……ぁンンﾅ…さぃぃあっ、あぁﾝ……はぁぁぅ……ｺﾞﾒんな…さぃぃぃ。。。
（秘めた欲望を見透かされ…､､､言葉と、激しい突き上げに…身体を揺さ振られ続ける…）
…きゃぅっ…んあぁっ、､､､も、もぅ…しまｾﾝ…からァァｯ。。。。。。
秘部を弄って、猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
快感に悶え狂うのを嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂うの身体を嬲撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、調子に乗った痴漢は、電車の中でハメようとするかもなぁ？
ほんとは、）
邪魔な手だな・・・ おらっ、これでも握ってろ！チンポシゴけ！
チンポ欲しいんだろ？ おらぁ身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、悪な事を言って、なす術の無いたぶる）
を立てるようにを嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂うの身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、調子に乗った痴漢は、電車の中でハメようとするかもなぁ？
ほんとは、恭子もそうされた方が嬉しいんじゃねぇのか？これだけ火照っちゃったら、チンポが欲しくてたまんねぇよなぁ？
（パンティの中の指を蠢かし、クチュクチュと音を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂う身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
ふふふ・・・ 随分と息が荒くなってきたなぁ
そろそろ、アソコの中を弄って欲しいんじゃねぇのか？
（指膣口を撫で回し、焦らすように指をその中に入れるか入れないかという感じで弄る）
どのくらい具合が良くなってるか、指で確かめてやるよ ひっひっひっひっ・・・
（抵抗するようの手を掴み・・・）
邪魔な手だな・・・ おらっ、これでも握ってろ！チンポシゴけ！
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
快感に悶え狂うのを嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂うの身体を嬲撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、調子に乗った痴漢は、電車の中でハメようとするかもなぁ？
ほんとは、）
邪魔な手だな・・・ おらっ、これでも握ってろ！チンポシゴけ！
チンポ欲しいんだろ？ おらぁ身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、悪な事を言って、なす術の無いたぶる）
を立てるようにを嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂うの身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
たいな上玉の女・・・ 身体を弄るだけじゃ もの足りねぇなぁ
そんな事言ったら、調子に乗った痴漢は、電車の中でハメようとするかもなぁ？
ほんとは、恭子もそうされた方が嬉しいんじゃねぇのか？これだけ火照っちゃったら、チンポが欲しくてたまんねぇよなぁ？
（パンティの中の指を蠢かし、クチュクチュと音を立てるように秘部を弄って、
快感に悶え狂う身体を嬲り回す愛撫に力が篭め、さらに淫猥に攻め立ててゆく）
ふふふ・・・ 随分と息が荒くなってきたなぁ
そろそろ、アソコの中を弄って欲しいんじゃねぇのか？
（指膣口を撫で回し、焦らすように指をその中に入れるか入れないかという感じで弄る）
どのくらい具合が良くなってるか、指で確かめてやるよ ひっひっひっひっ・・・
（抵抗するようの手を掴み・・・）
邪魔な手だな・・・ おらっ、これでも握ってろ！チンポシゴけ！
>>682
【じゃ、始めます】
んん///っ…ぁ！ぁぁぁうぅぅぅ//はぁぁ……ぁ………ぃ、ぃや……ぁ。。
（クリを弄られ……腰がガクガクと震え…指の動きに合わせて揺れ出す…）
ひぅ！ぅぅ………ぁ……んんんっ//
（首筋を伝いおりる加藤の厚い舌に……、甘い声を漏らして……）
ゃ……ゃめ……、ぉ、おねがぃ……ゃめ………、、、、。
（急所を責められ……堪えきれず……悲痛に呻く…）
【じゃ、始めます】
んん///っ…ぁ！ぁぁぁうぅぅぅ//はぁぁ……ぁ………ぃ、ぃや……ぁ。。
（クリを弄られ……腰がガクガクと震え…指の動きに合わせて揺れ出す…）
ひぅ！ぅぅ………ぁ……んんんっ//
（首筋を伝いおりる加藤の厚い舌に……、甘い声を漏らして……）
ゃ……ゃめ……、ぉ、おねがぃ……ゃめ………、、、、。
（急所を責められ……堪えきれず……悲痛に呻く…）
えぇ、ほんとに綺麗…。
なんならずっと居てもいいわよ？
…いただきますvv
(くすりと笑った後椅子に座り一通り料理を見渡すとフォークを手にとり、料理を口に含む)
美味しい…♪
トシさんも、よかったらどう？
(食べ物を一口すくい、相手の口元にさしだす)
なんならずっと居てもいいわよ？
…いただきますvv
(くすりと笑った後椅子に座り一通り料理を見渡すとフォークを手にとり、料理を口に含む)
美味しい…♪
トシさんも、よかったらどう？
(食べ物を一口すくい、相手の口元にさしだす)
>>679
うへへ・・・ そんな事どーでも良いんだよ
俺はエッチなんだから・・・ 好きなだけエロい事考えて、オナってりゃ良いんだよ
（淫猥に腰を動かして快感を得ながら、秘め事を責められて謝る
優しい言葉で許してやるよな事を言いながら、嬲るように突き立てまくる）
ふふっ・・・ ほぅら このまま出しされちまうんだ 嬉しいだろ？
そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ・・・
グチャグチョグチュグチャグチュグチョグチャグチュグチョグチャグチュグチョグチャグチュッ・・・
（２人の接合部から、激しい抽送に合わせて愛蜜が飛び散るように溢れ出す）
ぐふふっ・・・ またイキたいんじゃねぇのか？んん？
（終わりの無い快感攻めに遭い続け、また絶頂に淵に追いやられてゆを攻め立ててゆく）
チャズチュグチュズチョズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチュッズチャズチャズチュッ・・・
（身体の反応に合
もう何も考えなくて良いんだぜ ここなら遠慮なく大声出しても構わないんだぞ 派手にイッてごらん
一緒にイッてやるからなぁ いっぱい出してやるっ
おらっ おらっ おらっ そらっ そらっ そらっ おらっ おらぁっ！
ズチャズチュグチュズチョズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチュッズチャズチャズチュッ・・・
（身体の反応に合わせるかのように、強く肉棒を締め上げてくる膣の何とも言えない快感に促されるかのように、激しく叩きつけるような抽送を行い、恭子を絶頂へと導いてゆく）
おぉうっ！出るっ！出るっ！出すぞぉっ！
ズチュズチャズチョズチュズチュズチュズチュグチュグチャグチョグチュグチュグチュグチュッ・・・
（絶頂に果てたが、射精を促すように、肉棒に淫らに絡み付いてきて、優しく締め上げてきて、
一気に高まりを感じ、射精感でいっぱいになり、さらに激しく奥深くへと抽送しまくる）
うへへ・・・ そんな事どーでも良いんだよ
俺はエッチなんだから・・・ 好きなだけエロい事考えて、オナってりゃ良いんだよ
（淫猥に腰を動かして快感を得ながら、秘め事を責められて謝る
優しい言葉で許してやるよな事を言いながら、嬲るように突き立てまくる）
ふふっ・・・ ほぅら このまま出しされちまうんだ 嬉しいだろ？
そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ そらぁ・・・
グチャグチョグチュグチャグチュグチョグチャグチュグチョグチャグチュグチョグチャグチュッ・・・
（２人の接合部から、激しい抽送に合わせて愛蜜が飛び散るように溢れ出す）
ぐふふっ・・・ またイキたいんじゃねぇのか？んん？
（終わりの無い快感攻めに遭い続け、また絶頂に淵に追いやられてゆを攻め立ててゆく）
チャズチュグチュズチョズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチュッズチャズチャズチュッ・・・
（身体の反応に合
もう何も考えなくて良いんだぜ ここなら遠慮なく大声出しても構わないんだぞ 派手にイッてごらん
一緒にイッてやるからなぁ いっぱい出してやるっ
おらっ おらっ おらっ そらっ そらっ そらっ おらっ おらぁっ！
ズチャズチュグチュズチョズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチュッズチャズチャズチュッ・・・
（身体の反応に合わせるかのように、強く肉棒を締め上げてくる膣の何とも言えない快感に促されるかのように、激しく叩きつけるような抽送を行い、恭子を絶頂へと導いてゆく）
おぉうっ！出るっ！出るっ！出すぞぉっ！
ズチュズチャズチョズチュズチュズチュズチュグチュグチャグチョグチュグチュグチュグチュッ・・・
（絶頂に果てたが、射精を促すように、肉棒に淫らに絡み付いてきて、優しく締め上げてきて、
一気に高まりを感じ、射精感でいっぱいになり、さらに激しく奥深くへと抽送しまくる）
>>685
トシうんち見てー
柔い肌をジンジン刺激する排泄物。いつでもどこでも姉の言いなり。
本当に良くお願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃ登場。肛門を指で掘られると、
指にはべっとりと黄土色のうんちが・・・！うっ臭い。
椅子の上にしゃチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
思い出の場所でうんち見てー
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃがまされて放尿に引き続いて期待通りの脱糞。
いい形、色ツヤ、臭いでした。後日、和式便器で大量脱糞。
ウンコH未体験の2人がレズで下半身暖めて局部かくして電マでおもらし、
牛乳浣腸多量の卵を産卵、うんち我慢ハメ撮りアナルFUCK中出し、
頭と顔に脱糞噴水、塗り糞4PFてるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ
トシうんち見てー
柔い肌をジンジン刺激する排泄物。いつでもどこでも姉の言いなり。
本当に良くお願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃ登場。肛門を指で掘られると、
指にはべっとりと黄土色のうんちが・・・！うっ臭い。
椅子の上にしゃチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
思い出の場所でうんち見てー
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃがまされて放尿に引き続いて期待通りの脱糞。
いい形、色ツヤ、臭いでした。後日、和式便器で大量脱糞。
ウンコH未体験の2人がレズで下半身暖めて局部かくして電マでおもらし、
牛乳浣腸多量の卵を産卵、うんち我慢ハメ撮りアナルFUCK中出し、
頭と顔に脱糞噴水、塗り糞4PFてるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ
>>688
ヒ…いただきますvv
(くすりと笑った後椅子に座り一通り料理を見渡すとフォークを手にとり、料理を口に含む)
美味しい…♪うぁあんっ！あっ………ぁっ。。。。。
（頬を…叩かれ……、次第に声は小さく……）
ぁ……んんっ///っ…そ、それゎ……うっぅぅぅぅ。。。。
（会社帰り電車で、痴漢にあい…無事家に帰りついたものの…収まりがつかない身体を…）
優しい言葉で許してやるよな事を言いながら、嬲るように突き立てまくる）
ふふっ・・・ ほぅら このまま出しされちまうん
ど……どれ……奴隷………っ…や、やくそ……く。。。。
（快感責めの中……、朦朧としていたとは言え…記憶が蘇る…）
ぁ……んんっ///っ…そ、それゎ……うっぅぅぅぅ。。。。
（会社帰り電車で、痴漢にあい…無事家に帰りついたものの…収まりがつかない身体を…）
どう…やっ…！あ。。。。う………ぁ……ごめ。。。。
（公園の草むらで… 震えながら携帯で
………ぁ……ぁぁ……そ、それ……ゎ………ゎたし…は……な、何。。。。
（声は消え入るように……次第に抵抗もできなくなって……）
ご……ごめん……な……さぃぃ。。。
ヒ…いただきますvv
(くすりと笑った後椅子に座り一通り料理を見渡すとフォークを手にとり、料理を口に含む)
美味しい…♪うぁあんっ！あっ………ぁっ。。。。。
（頬を…叩かれ……、次第に声は小さく……）
ぁ……んんっ///っ…そ、それゎ……うっぅぅぅぅ。。。。
（会社帰り電車で、痴漢にあい…無事家に帰りついたものの…収まりがつかない身体を…）
優しい言葉で許してやるよな事を言いながら、嬲るように突き立てまくる）
ふふっ・・・ ほぅら このまま出しされちまうん
ど……どれ……奴隷………っ…や、やくそ……く。。。。
（快感責めの中……、朦朧としていたとは言え…記憶が蘇る…）
ぁ……んんっ///っ…そ、それゎ……うっぅぅぅぅ。。。。
（会社帰り電車で、痴漢にあい…無事家に帰りついたものの…収まりがつかない身体を…）
どう…やっ…！あ。。。。う………ぁ……ごめ。。。。
（公園の草むらで… 震えながら携帯で
………ぁ……ぁぁ……そ、それ……ゎ………ゎたし…は……な、何。。。。
（声は消え入るように……次第に抵抗もできなくなって……）
ご……ごめん……な……さぃぃ。。。
またまたご冗談を。私めにも仕事という物がありまして・・・
（律儀そうに言うが、途端に表情を崩して）
・・・と言いたい所ですが、お嬢様の好意に甘えることにしましょう。
なんだか気恥ずかしいけど・・・折角なので、戴くことにします・・・はむ・・・
（料理を口に含み、口元を手で隠しながらじっくりと味わい）
ん・・・美味しいですね。お嬢様が気に入る理由も分かる気がします。
（律儀そうに言うが、途端に表情を崩して）
・・・と言いたい所ですが、お嬢様の好意に甘えることにしましょう。
なんだか気恥ずかしいけど・・・折角なので、戴くことにします・・・はむ・・・
（料理を口に含み、口元を手で隠しながらじっくりと味わい）
ん・・・美味しいですね。お嬢様が気に入る理由も分かる気がします。
うへへへ・・・ 恥ずかしい？いやらしく腰が動いてるぞ もっと乱れてみな
おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチュッ・・・ズチャグチャッ・・・グチュグチョズチュッ・・・ズチャズチュグチュグチョズチュッ・・・
（淫らな情交を撮影されているのを意識して恥らをいたぶりながら、さらに激しく攻め立てて、中に隠された淫らな女の本性を曝け出させてゆく）
おらっ 感じてんだろ？気持ち良いんだろ？もっと声出せよ！
我慢してるんじゃねぇよっ！はしたない事言ってみろ！そらっ そらっ そらぁっ！
ズチュッズチュッズチャッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ・・・
（興奮気乳房を貪りながら、激しくを突き上げ痴態をビデオに撮り収めてゆく）
もっと、お仕置きして欲しいか？ん？もっと、エッチな事して欲しいか？んん？
ズチャズチュグチュズチョグチャグチュズチャグチュグチョズチュグチュズチャズチュズチャッ・・・
（ただ快感に飲まれて悶え喘ぐ恭子に卑猥なことを言わせようと、激し過ぎるぐらい突き上げまくる）
ひひっ・・・
（そうやって淫猥を責め立てて、び絶頂を迎えそうになっているのを悟ると、意地悪くニヤつき・・・）
おっと、簡単にはイカせねぇ おらぁ
ズチャグチュズチョズチャッ・・・ズリュッ・・・
（しがみつく上げようとする膣肉を振りほどくように、野太い肉棒を勢いよく引き抜いてしまう）
ふふ・・・ なんだ？その顔は？まだまだお仕置きが必要なんだろ？
ほら 鏡を見てみろよ・・・ その淫乱女そのものの顔を・・・ それがお前の正体なんだぜ ひっひっひっ・・・
（もう一息のところで、絶頂を取り逃がしてしまい、せつなげな表情を浮かべ身に、
鏡に映るその淫らで惚けた表情を教えてやり、勝ち誇ったように高笑いする）
おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチュッ・・・ズチャグチャッ・・・グチュグチョズチュッ・・・ズチャズチュグチュグチョズチュッ・・・
（淫らな情交を撮影されているのを意識して恥らをいたぶりながら、さらに激しく攻め立てて、中に隠された淫らな女の本性を曝け出させてゆく）
おらっ 感じてんだろ？気持ち良いんだろ？もっと声出せよ！
我慢してるんじゃねぇよっ！はしたない事言ってみろ！そらっ そらっ そらぁっ！
ズチュッズチュッズチャッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ・・・
（興奮気乳房を貪りながら、激しくを突き上げ痴態をビデオに撮り収めてゆく）
もっと、お仕置きして欲しいか？ん？もっと、エッチな事して欲しいか？んん？
ズチャズチュグチュズチョグチャグチュズチャグチュグチョズチュグチュズチャズチュズチャッ・・・
（ただ快感に飲まれて悶え喘ぐ恭子に卑猥なことを言わせようと、激し過ぎるぐらい突き上げまくる）
ひひっ・・・
（そうやって淫猥を責め立てて、び絶頂を迎えそうになっているのを悟ると、意地悪くニヤつき・・・）
おっと、簡単にはイカせねぇ おらぁ
ズチャグチュズチョズチャッ・・・ズリュッ・・・
（しがみつく上げようとする膣肉を振りほどくように、野太い肉棒を勢いよく引き抜いてしまう）
ふふ・・・ なんだ？その顔は？まだまだお仕置きが必要なんだろ？
ほら 鏡を見てみろよ・・・ その淫乱女そのものの顔を・・・ それがお前の正体なんだぜ ひっひっひっ・・・
（もう一息のところで、絶頂を取り逃がしてしまい、せつなげな表情を浮かべ身に、
鏡に映るその淫らで惚けた表情を教えてやり、勝ち誇ったように高笑いする）
うへへへ・・・ おらぁ またハメられちまったなぁ
ズッチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
（身体を仰け反らせながら、野太い肉棒の挿入の衝撃に耐える恭子に興奮を覚えながら、
さらに深く深く脈打つ肉棒を突き入れてゆく）
おっぱい揺らしちゃって・・・ いやらしいなぁ
そんなんだから、おっぱいも、こうやってされるんだぜ
レロッ・・・レロロッ・・・ちゃぶっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるるるっ・・・かぷっ・・・かぷぷっ・・・ちゃぷっ・・・
（突き上げに合わせて、煽情的に揺れる乳房を掴み、いやらしく揉みまくり、乳首をこねくりつつ、
もう一方の乳房に食らいつくようにして、乳首を舐め舐り、吸い立てまくり、甘噛みしまくる）
ズッチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
（身体を仰け反らせながら、野太い肉棒の挿入の衝撃に耐える恭子に興奮を覚えながら、
さらに深く深く脈打つ肉棒を突き入れてゆく）
おっぱい揺らしちゃって・・・ いやらしいなぁ
そんなんだから、おっぱいも、こうやってされるんだぜ
レロッ・・・レロロッ・・・ちゃぶっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるるるっ・・・かぷっ・・・かぷぷっ・・・ちゃぷっ・・・
（突き上げに合わせて、煽情的に揺れる乳房を掴み、いやらしく揉みまくり、乳首をこねくりつつ、
もう一方の乳房に食らいつくようにして、乳首を舐め舐り、吸い立てまくり、甘噛みしまくる）
>>690
嫌がっていても、こんなに乳首とクリをピンコ勃ちさせていたら、なんの意味も無ぇなぁ
何でこんなになってるんだよ？感じているんだろ？
淫乱な嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
（乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、気付いていなかった性癖を暴いてやり、
動揺している隙に、硬く閉じようとしていた脚を広げさせてゆく）
嫌がっていても、こんなに乳首とクリをピンコ勃ちさせていたら、なんの意味も無ぇなぁ
何でこんなになってるんだよ？感じているんだろ？
淫乱な嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
（乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、気付いていなかった性癖を暴いてやり、
動揺している隙に、硬く閉じようとしていた脚を広げさせてゆく）
ヒうぁあんっ！あっ………ぁっ。。。。。
（頬を…叩かれ……、次第に声は小さく……）
ど……どれ……奴隷………っ…や、やくそ……く。。。。
（快感責めの中……、朦朧としていたとは言え…記憶が蘇る…）
ぁ……んんっ///っ…そ、それゎ……うっぅぅぅぅ。。。。
（電車で、痴漢にあい…無事家に帰りついたものの…収まりがつかない身体を…）
どう…やっ…！あ。。。。う………ぁ……ごめ。。。。
（公園の草むらで… 震えながら携帯
………ぁ……ぁぁ……そ、それ……ゎ………ゎたし…は……な、何。。。。
（声は消え入るように……次第に抵抗もできなくなって……）
（頬を…叩かれ……、次第に声は小さく……）
ど……どれ……奴隷………っ…や、やくそ……く。。。。
（快感責めの中……、朦朧としていたとは言え…記憶が蘇る…）
ぁ……んんっ///っ…そ、それゎ……うっぅぅぅぅ。。。。
（電車で、痴漢にあい…無事家に帰りついたものの…収まりがつかない身体を…）
どう…やっ…！あ。。。。う………ぁ……ごめ。。。。
（公園の草むらで… 震えながら携帯
………ぁ……ぁぁ……そ、それ……ゎ………ゎたし…は……な、何。。。。
（声は消え入るように……次第に抵抗もできなくなって……）
(相手の表情に顔を明るくする)
ね、美味しいでしょう？
私ね、いつもひとりで食べてるから…今日はなんだか倍に美味しく感じるわ。
(今度は淋しそうに微笑み、料理を口にする)
ね、美味しいでしょう？
私ね、いつもひとりで食べてるから…今日はなんだか倍に美味しく感じるわ。
(今度は淋しそうに微笑み、料理を口にする)
もう、取り返しのつかない所まで来ちゃってるんだからなぁ
もう、っ おらぁっロロッ・・・ちゃぶっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるるるっ・・・かぷっ・・・かぷぷっ・・・ちゃぷっ・・・
（突き上げに合わせて、煽情的に揺れる乳房を掴み、いやらしく揉みまくり、乳首をこねくりつつ、
もう一方の乳房に食らいつくようにして、乳首を舐
ズチャズチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチョグチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
身体を跳ね上げるように、激しく腰を振りまくる）
嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
（乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、気付いていなかった性癖を暴いてやり、
中出しは嫌か？フェラしてる時に、ゴムでもさとけば良かったのになぁ？
まぁ、痴漢がそんな親切にゴムなんかしてくれるとは思わねぇけどよ ひひっ・・・
ズチュグチュッ・・・ズチョズチョッ・・・グリュッ・・・グリュグリュッ・・・
（中出しの言葉に動揺するたぶりながら、肉棒で膣内をえぐるように掻き回す）
ふふっ・・・ あれだけイキまくらせているのに、まだまだ物足りないようだなぁ？
今、会社の連中にハメまくられているのを想像しただろ？ マンコがビクビクなってるぞ
そんな事ばかり考えやがって・・・ このドスケベ淫乱女が！
（嫌々と首を振る恭子をさらに突き上げまくりながら
デッカイのは無理っぽい処女みたいなマンコしてるクセに、ハメたらこれだからなぁ ひひひ・・・
ほらぁ いやらしい
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチャグチュッ・・・
（快感に耐え切れず、悶え喘ぐ、カメラのスイッチが入ったままだという事実を教え、
きかかえて突き上げながら、ゆっくりとカメラの方に移動して、に見せ付けるようにする）
もう、っ おらぁっロロッ・・・ちゃぶっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるるるっ・・・かぷっ・・・かぷぷっ・・・ちゃぷっ・・・
（突き上げに合わせて、煽情的に揺れる乳房を掴み、いやらしく揉みまくり、乳首をこねくりつつ、
もう一方の乳房に食らいつくようにして、乳首を舐
ズチャズチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチョグチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
身体を跳ね上げるように、激しく腰を振りまくる）
嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
（乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、気付いていなかった性癖を暴いてやり、
中出しは嫌か？フェラしてる時に、ゴムでもさとけば良かったのになぁ？
まぁ、痴漢がそんな親切にゴムなんかしてくれるとは思わねぇけどよ ひひっ・・・
ズチュグチュッ・・・ズチョズチョッ・・・グリュッ・・・グリュグリュッ・・・
（中出しの言葉に動揺するたぶりながら、肉棒で膣内をえぐるように掻き回す）
ふふっ・・・ あれだけイキまくらせているのに、まだまだ物足りないようだなぁ？
今、会社の連中にハメまくられているのを想像しただろ？ マンコがビクビクなってるぞ
そんな事ばかり考えやがって・・・ このドスケベ淫乱女が！
（嫌々と首を振る恭子をさらに突き上げまくりながら
デッカイのは無理っぽい処女みたいなマンコしてるクセに、ハメたらこれだからなぁ ひひひ・・・
ほらぁ いやらしい
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチャグチュッ・・・
（快感に耐え切れず、悶え喘ぐ、カメラのスイッチが入ったままだという事実を教え、
きかかえて突き上げながら、ゆっくりとカメラの方に移動して、に見せ付けるようにする）
ゃ…ゃだ…こ、こんなとこ…会社の人に…み、見られたらぁ…っ…ぅ、ぁああっ。。
（現実と妄想が区別がつかなくなり…本当に電車の中で犯されるように…）
んっ…あっ…あっ…ぃ、淫乱女に…ぉ、も…ひう！は… ぃ…ぁや、やめっ。。。
（穿たれ続ける蜜壷は激しく収縮し…、肉棒を咥え込んだまま…）
んぁあっ！ぁ…ハヒィッ…いやぁぁんっ…ぁあ…み、見られちゃぅぅっ！
（悲痛に叫びながらも…持ち上げられた脚は無意識に加藤に絡みつき…）
あ、あぁっ…あんっ、ひぁんっ！ひぃ…ぁ、あぁあああっ!!!!!
（腰の上で艶めかしく身を捩りながら…揺さ振られ……）
ぃ、いやぁっ！いやぁああっ…い、いくぅ…イクぅうううーーーーーーッ!!!!!!!
（がみつき…脚を絡めながら…激しく身を痙攣させ……る）
（現実と妄想が区別がつかなくなり…本当に電車の中で犯されるように…）
んっ…あっ…あっ…ぃ、淫乱女に…ぉ、も…ひう！は… ぃ…ぁや、やめっ。。。
（穿たれ続ける蜜壷は激しく収縮し…、肉棒を咥え込んだまま…）
んぁあっ！ぁ…ハヒィッ…いやぁぁんっ…ぁあ…み、見られちゃぅぅっ！
（悲痛に叫びながらも…持ち上げられた脚は無意識に加藤に絡みつき…）
あ、あぁっ…あんっ、ひぁんっ！ひぃ…ぁ、あぁあああっ!!!!!
（腰の上で艶めかしく身を捩りながら…揺さ振られ……）
ぃ、いやぁっ！いやぁああっ…い、いくぅ…イクぅうううーーーーーーッ!!!!!!!
（がみつき…脚を絡めながら…激しく身を痙攣させ……る）
何でこんなになってるんだよ？感じているんだろ？
淫乱な嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
（乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、気付いていなかった性癖を暴いてやり、
動揺している隙に、硬く閉じようとしていた脚を広げさせてゆく）
ズチュッ・・・（律儀そうに言うが、途端に表情を崩して）
・・・と言いたい所ですが、お嬢様の好意に甘えることにしましょう。
なんだか気恥ずかしいけど・・・折角なので、戴くことにします・・・はむ・・・
（料理を口に含み、口元を手で隠しながらじっくりと味わい）
ん・・・美味しいですね。おズチャグチャッ・・・グチュグチョズチュッ・・・ズチャズチュグチュグチョズチュッ・・・
（淫らな情交を撮影されているのを意識して恥らをいたぶりながら、さらに激しく攻め立てて、中に隠された淫らな女の本性を曝け出させてゆく）
おらっ 感じてんだろ？気持ち良いんだろ？もっと声出せよ！
我慢してるんじゃねぇよっ！はしたない事言ってみろ！そらっ そらっ そらぁっ！
ズチュッズチュッズチャッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ・・・
（興奮気乳房を貪りながら、激しくを突き上げ痴態をビデオに撮り収めてゆく）
淫乱な嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
（乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、気付いていなかった性癖を暴いてやり、
動揺している隙に、硬く閉じようとしていた脚を広げさせてゆく）
ズチュッ・・・（律儀そうに言うが、途端に表情を崩して）
・・・と言いたい所ですが、お嬢様の好意に甘えることにしましょう。
なんだか気恥ずかしいけど・・・折角なので、戴くことにします・・・はむ・・・
（料理を口に含み、口元を手で隠しながらじっくりと味わい）
ん・・・美味しいですね。おズチャグチャッ・・・グチュグチョズチュッ・・・ズチャズチュグチュグチョズチュッ・・・
（淫らな情交を撮影されているのを意識して恥らをいたぶりながら、さらに激しく攻め立てて、中に隠された淫らな女の本性を曝け出させてゆく）
おらっ 感じてんだろ？気持ち良いんだろ？もっと声出せよ！
我慢してるんじゃねぇよっ！はしたない事言ってみろ！そらっ そらっ そらぁっ！
ズチュッズチュッズチャッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ・・・
（興奮気乳房を貪りながら、激しくを突き上げ痴態をビデオに撮り収めてゆく）
（突き上げに合わせて、煽情的に揺れる乳房を掴み、いやらしく揉みまくり、乳首をこねくりつつ、
もう一方の乳房に食らいつくようにして、乳首を舐
ズチャズチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチョグチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
身体を跳ね上げるように、激しく腰を振りまくる）
嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
（乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、気付いていなかった性癖を暴いてやり、
中出しは嫌か？フェラしてる時に、ゴムでもさとけば良かったのになぁ？
まぁ、痴漢がそんな親切にゴムなんかしてくれるとは思わねぇけどよ ひひっ・・・
ズチュグチュッ・・・ズチョズチョッ・・・グリュッ・・・グリュグリュッ・・・
（中出しの言葉に動揺するたぶりながら、肉棒で膣内をえぐるように掻き回す）
ふふっ・・・ あれだけイキまくらせているのに、まだまだ物足りないようだなぁ？
今、会社の連中にハメまくられているのを想像しただろ？ マンコがビクビクなってるぞ
そんな事ばかり考えやがって・・・ このドスケベ淫乱女が！
（嫌々と首を振る恭子をさらに突き上げまくりながら
デッカイのは無理っぽい処女みたいなマンコしてるクセに、ハメたらこれだからなぁ ひひひ・・・
ほらぁ いやらしい
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチャグチュッ・・・
（快感に耐え切れず、悶え喘ぐ、カメラのスイッチが入ったままだという事実を教え、
きかかえて突き上げながら、ゆっくりとカメラの方に移動して、に見せ付けるようにする）
ゃ…ゃだ…こ、こんなとこ…会社の人に…み、見られたらぁ…っ…ぅ、ぁああっ。。
（現実と妄想が区別がつかなくなり…本当に電車の中で犯されるように…）
んっ…あっ…あっ…ぃ、淫乱女に…ぉ、も…ひう！は… ぃ…ぁや、やめっ。。。
（穿たれ続ける蜜壷は激しく収縮し…、肉棒を咥え込んだまま…）
ええ、お嬢様はいつも美味しい料理を食べられるなんて・・・
（お嬢様の囁き声に言葉を止め、しんみりとした表情で）
そうでしたか・・・私のすべき仕事がひとつ増えましたね。
（冗談っぽく言いながら、再び窓際へと足を進める）
何か・・・私めに出来ることはありますか？
（お嬢様の囁き声に言葉を止め、しんみりとした表情で）
そうでしたか・・・私のすべき仕事がひとつ増えましたね。
（冗談っぽく言いながら、再び窓際へと足を進める）
何か・・・私めに出来ることはありますか？
（あら、IDが変わっちゃってみたい。
中身は同じなので気にせず続けてくださいなー）
中身は同じなので気にせず続けてくださいなー）
（突き上げに合わせて、煽情的に揺れる乳房を掴み、いやらしく揉みまくり、乳首をこねくりつつ、
もう一方の乳房に食らいつくようにして、乳首を舐
ズチャズチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチョグチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
身体を跳ね上げるように、激しく腰を振りまくる）
嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
（乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、気付いていなかった性癖を暴いてやり、
中出しは嫌か？フェラしてる時に、ゴムでもさとけば良かったのになぁ？
まぁ、痴漢がそんな親切にゴムなんかしてくれるとは思わねぇけどよ ひひっ・・・
ズチュグチュッ・・・ズチョズチョッ・・・グリュッ・・・グリュグリュッ・・・
（中出しの言葉に動揺するたぶりながら、肉棒で膣内をえぐるように掻き回す）
ふふっ・・・ あれだけイキまくらせているのに、まだまだ物足りないようだなぁ？
今、会社の連中にハメまくられているのを想像しただろ？ マンコがビクビクなってるぞ
そんな事ばかり考えやがって・・・ このドスケベ淫乱女が！
（嫌々と首を振る恭子をさらに突き上げまくりながら
デッカイのは無理っぽい処女みたいなマンコしてるクセに、ハメたらこれだからなぁ ひひひ・・・
ほらぁ いやらしい
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチャグチュッ・・・
（快感に耐え切れず、悶え喘ぐ、カメラのスイッチが入ったままだという事実を教え、
きかかえて突き上げながら、ゆっくりとカメラの方に移動して、に見せ付けるようにする）
ゃ…ゃだ…こ、こんなとこ…会社の人に…み、見られたらぁ…っ…ぅ、ぁああっ。。
（現実と妄想が区別がつかなくなり…本当に電車の中で犯されるように…）
んっ…あっ…あっ…ぃ、淫乱女に…ぉ、も…ひう！は… ぃ…ぁや、やめっ。。。
（穿たれ続ける蜜壷は激しく収縮し…、肉棒を咥え込んだまま…）
もう一方の乳房に食らいつくようにして、乳首を舐
ズチャズチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチョグチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
身体を跳ね上げるように、激しく腰を振りまくる）
嫌がりながら犯られるのが好きだもんなぁ おらおらぁ
（乳首を摘み上げるようにこねくり、強引に股間に捻じ込んだ手でクリトリスを弄くりながら、
激しい凌辱の前までは、気付いていなかった性癖を暴いてやり、
中出しは嫌か？フェラしてる時に、ゴムでもさとけば良かったのになぁ？
まぁ、痴漢がそんな親切にゴムなんかしてくれるとは思わねぇけどよ ひひっ・・・
ズチュグチュッ・・・ズチョズチョッ・・・グリュッ・・・グリュグリュッ・・・
（中出しの言葉に動揺するたぶりながら、肉棒で膣内をえぐるように掻き回す）
ふふっ・・・ あれだけイキまくらせているのに、まだまだ物足りないようだなぁ？
今、会社の連中にハメまくられているのを想像しただろ？ マンコがビクビクなってるぞ
そんな事ばかり考えやがって・・・ このドスケベ淫乱女が！
（嫌々と首を振る恭子をさらに突き上げまくりながら
デッカイのは無理っぽい処女みたいなマンコしてるクセに、ハメたらこれだからなぁ ひひひ・・・
ほらぁ いやらしい
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチャグチュッ・・・
（快感に耐え切れず、悶え喘ぐ、カメラのスイッチが入ったままだという事実を教え、
きかかえて突き上げながら、ゆっくりとカメラの方に移動して、に見せ付けるようにする）
ゃ…ゃだ…こ、こんなとこ…会社の人に…み、見られたらぁ…っ…ぅ、ぁああっ。。
（現実と妄想が区別がつかなくなり…本当に電車の中で犯されるように…）
んっ…あっ…あっ…ぃ、淫乱女に…ぉ、も…ひう！は… ぃ…ぁや、やめっ。。。
（穿たれ続ける蜜壷は激しく収縮し…、肉棒を咥え込んだまま…）
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/11(日) 17:04:38 ID:ESRkBdMw0
>>702
でた〜〜〜〜〜〜成りすま
でた〜〜〜〜〜〜成りすま
(口元を拭くと席を立ち、相手の隣に足を進める)
じゃあ、これから毎日一緒に食事してもらおうかしら♪
いいでしょう？お父様には内緒にしておくから…ね？
(腕を掴み上目遣いで相手を見る)
じゃあ、これから毎日一緒に食事してもらおうかしら♪
いいでしょう？お父様には内緒にしておくから…ね？
(腕を掴み上目遣いで相手を見る)
それは、ご命令でしょうか？それとも・・・軽い冗談か何かでしょうか。
（そんな事を言いながら、隣に来たリコに視線を寄せ）
はは・・・お父様に見つかったら、即クビになっちゃうでしょうね・・・
・・・どうしました？私の顔に落書きでも書いてあるんでしょうか？
（リコの視線に気づき、からかいの言葉を含めながら問いかける）
（そんな事を言いながら、隣に来たリコに視線を寄せ）
はは・・・お父様に見つかったら、即クビになっちゃうでしょうね・・・
・・・どうしました？私の顔に落書きでも書いてあるんでしょうか？
（リコの視線に気づき、からかいの言葉を含めながら問いかける）
そ、令嬢命令♪
クビになんて私がさせないから安心しなさい。
(相手と目が合うと顔を赤くして思わず下を向く)
べっ、別に何もついてないわよ……
クビになんて私がさせないから安心しなさい。
(相手と目が合うと顔を赤くして思わず下を向く)
べっ、別に何もついてないわよ……
はは・・・後でメイド長の説教が入ることになりますけどね・・・
（リコには聞こえない程度の音量で呟く）
・・・？そうですか・・・あ、お嬢様の口元におべんとがついてますよ。
（リコの反応を見て、指で取らずにわざと口でご飯粒を取る）
ん・・・はい、綺麗に取れましたよ。
（リコには聞こえない程度の音量で呟く）
・・・？そうですか・・・あ、お嬢様の口元におべんとがついてますよ。
（リコの反応を見て、指で取らずにわざと口でご飯粒を取る）
ん・・・はい、綺麗に取れましたよ。
(相手の行動に顔を更に真っ赤にして、両手で頬を覆う)
……なっ、何するの!？//
それくらい手で取りなさいよっ///
……なっ、何するの!？//
それくらい手で取りなさいよっ///
申し訳ございません、指が少し汚れていたため。仕方なく・・・
（もちろん指には汚れなどなく、再び唇を口元に当てて）
あ、まだここに食べかすが・・・あ、ここにもありますね・・・
（食べかすなど一つも無い口元に唇を当てていき、軽く吸い付いて・・・
そのまま唇同士を重ねて、啄ばむような口付けを交わす）
（もちろん指には汚れなどなく、再び唇を口元に当てて）
あ、まだここに食べかすが・・・あ、ここにもありますね・・・
（食べかすなど一つも無い口元に唇を当てていき、軽く吸い付いて・・・
そのまま唇同士を重ねて、啄ばむような口付けを交わす）
指なんて汚れてないじゃな…んッ//
(口付けされると目をとろんとさせ、抵抗することなくキスを受け止める)
(ハッと我に返り、相手を胸元をどんと押して離れる)
…あっ貴方、自分がしてる事解ってるの？
こんな所お父様に見つかったら……//
(口付けされると目をとろんとさせ、抵抗することなくキスを受け止める)
(ハッと我に返り、相手を胸元をどんと押して離れる)
…あっ貴方、自分がしてる事解ってるの？
こんな所お父様に見つかったら……//
ええ、もちろん・・・その時はお嬢様に助けてもらいますよ。
（再びリコの元に近づき、両手を体に絡ませ・・・そっと抱き寄せる）
ほら、まだ口元が汚れてますよ・・・そちらで綺麗にして差し上げましょう。
（リコの体を抱え上げ、ベッドの縁に腰を掛けて・・・
再びリコの唇とキスを交わし、吸い付くように口付けをする）
（再びリコの元に近づき、両手を体に絡ませ・・・そっと抱き寄せる）
ほら、まだ口元が汚れてますよ・・・そちらで綺麗にして差し上げましょう。
（リコの体を抱え上げ、ベッドの縁に腰を掛けて・・・
再びリコの唇とキスを交わし、吸い付くように口付けをする）
な…きゃあ//
ちょっと、離しなさいよーッ！///
(抱き抱えられじたばたと抵抗するも叶うはずがなくそのままベットに降ろされる)
(きゅっと目をつむり、相手の服を掴む)
やめ……ん…ぅ//
ちょっと、離しなさいよーッ！///
(抱き抱えられじたばたと抵抗するも叶うはずがなくそのままベットに降ろされる)
(きゅっと目をつむり、相手の服を掴む)
やめ……ん…ぅ//
そんなに暴れないでください。綺麗に出来ないじゃないですか・・・
（四肢をしっかりと押さえつけ、リコの体をしっかりと固定し）
ん・・ちゅ・・・口の中も綺麗にしましょうか・・・れろ・・・
（舌を突き出し、リコの口内に侵入させて・・・
舌全体をうねらせ、舌同士を絡ませる）
（四肢をしっかりと押さえつけ、リコの体をしっかりと固定し）
ん・・ちゅ・・・口の中も綺麗にしましょうか・・・れろ・・・
（舌を突き出し、リコの口内に侵入させて・・・
舌全体をうねらせ、舌同士を絡ませる）
綺麗にしなくていいからっ、ぁ…ん…っちゅ……
(自分の口内に相手の舌を挿れられ、苦しそうに呼吸をしながら必死に舌で相手の舌を押して口から離そうとする)
(自分の口内に相手の舌を挿れられ、苦しそうに呼吸をしながら必死に舌で相手の舌を押して口から離そうとする)
ん・・・ダメですよ、お嬢様はじっとしていてください・・・
（一度唇を離し、今度は首元へ顔を寄せ・・・首筋に沿って舌を這わせる）
ちゅ・・・お嬢様が言う事を聞かないとしたら、こちらにも手がありますよ・・・
（音を立てて舐め回しながら、膝の部分を内股に滑り込ませて・・・
一定のリズムを保ちながら膝を付け根の間に押し付け、あそこを服越しから刺激する）
（一度唇を離し、今度は首元へ顔を寄せ・・・首筋に沿って舌を這わせる）
ちゅ・・・お嬢様が言う事を聞かないとしたら、こちらにも手がありますよ・・・
（音を立てて舐め回しながら、膝の部分を内股に滑り込ませて・・・
一定のリズムを保ちながら膝を付け根の間に押し付け、あそこを服越しから刺激する）
っ、ひゃあッ//
(肩をぴくんと震わせ、顔を赤くしながら尚も抵抗を続ける)
ゃめ…なさいよっ……！
貴方…まだ仕事が残ってるハズよ…っん///
(肩をぴくんと震わせ、顔を赤くしながら尚も抵抗を続ける)
ゃめ…なさいよっ……！
貴方…まだ仕事が残ってるハズよ…っん///
ええ、お嬢様の食事に付き合うというお仕事があったはずですが・・・
（膝を小刻みに揺らし、ちくちくと刺激を与えながら）
まだお食事は終わっていませんから、このまま続けさせてもらいますよ？
（四肢を押さえていた手を胸元に寄せ、片方の胸を服の上から弄って・・・
反対の胸をもう片方の手で触れ、全体を撫で回すように）
（膝を小刻みに揺らし、ちくちくと刺激を与えながら）
まだお食事は終わっていませんから、このまま続けさせてもらいますよ？
（四肢を押さえていた手を胸元に寄せ、片方の胸を服の上から弄って・・・
反対の胸をもう片方の手で触れ、全体を撫で回すように）
やっ、ぁ、駄目っ…やだやだゃだぁ…！//
も…食事は終わったのッ…ぁ、貴方の仕事は終わったんだからぁ…///
(口では抵抗するも次第に気持ち良くなってしまい自ら腰を動かし始める)
も…食事は終わったのッ…ぁ、貴方の仕事は終わったんだからぁ…///
(口では抵抗するも次第に気持ち良くなってしまい自ら腰を動かし始める)
いーえ、今度は私が食事をする番です。意味が分かりますか？
（そう言いながら、体をリコの足元に移動して・・・
足を大きく広げて、服越しから指をあそこに突き立てる）
当然、お嬢様にも手伝ってもらいますよ？私めのお食事に・・・
（リコの羽織っている服を手際よく脱がせ、下着だけの姿格好にさせる）
（そう言いながら、体をリコの足元に移動して・・・
足を大きく広げて、服越しから指をあそこに突き立てる）
当然、お嬢様にも手伝ってもらいますよ？私めのお食事に・・・
（リコの羽織っている服を手際よく脱がせ、下着だけの姿格好にさせる）
(相手の言葉に顔を赤くして目をそらす)
何言ってるの…全ッ然解らないわ！//
ひゃ…ゃ、やめなさいって…言ってるでしょ…っぅ//
(下着だけの姿にされ胸元を隠し、小声で訴える)
何言ってるの…全ッ然解らないわ！//
ひゃ…ゃ、やめなさいって…言ってるでしょ…っぅ//
(下着だけの姿にされ胸元を隠し、小声で訴える)
（ごめんなさい、来客落ちです・・・orz
下手でごめんね。もすこし勉強してからまた挑戦します・・ｗ）
下手でごめんね。もすこし勉強してからまた挑戦します・・ｗ）
(いえいえ、とってもドキドキしました//
機会があったらまたお相手お願いしますね♪)
以下空室です。
機会があったらまたお相手お願いしますね♪)
以下空室です。
724 ：サファイア（♀）：2008/05/14(水) 16:01:01 ID:CJRZecFsO
魔女と使い魔という設定で募集させて頂きます。
シチュエーションなどは合わせることも可能です。
ＮＧはスカトロ以外でしたら特にありません。
遅レス・長文でも大丈夫という方、お待ちしています。
シチュエーションなどは合わせることも可能です。
ＮＧはスカトロ以外でしたら特にありません。
遅レス・長文でも大丈夫という方、お待ちしています。
もう少し待ってみます。
それと、参考までにこちらの容姿を…。
サファイア（♀）
青い髪をショートにまとめて、黒いコルセットにホットパンツを着用。
見た目は18〜20歳くらいだが、すでに何百年も生き続けている魔女。
それと、参考までにこちらの容姿を…。
サファイア（♀）
青い髪をショートにまとめて、黒いコルセットにホットパンツを着用。
見た目は18〜20歳くらいだが、すでに何百年も生き続けている魔女。
サファイヤさんはどんな展開がお好みですか?
こんにちは。
こちらの希望としては…新たな使い魔を召喚して肉体の契約を交わす展開か、
すでに契約を交わした使い魔と、魔法の実験をしているうちに…
という感じです。
他にも良さそうなシチュエーションがあれば、大抵は大丈夫ですよ。
こちらの希望としては…新たな使い魔を召喚して肉体の契約を交わす展開か、
すでに契約を交わした使い魔と、魔法の実験をしているうちに…
という感じです。
他にも良さそうなシチュエーションがあれば、大抵は大丈夫ですよ。
えっと…僕の質問の仕方が悪かったですね。
召喚でも実験でも構わないのですが…サファイアさんが使い魔を責める方なのか、
それとも普段しいたげられてる使い魔の逆転か?…が聞きたかったのです。
どちらでものれますけどw
召喚でも実験でも構わないのですが…サファイアさんが使い魔を責める方なのか、
それとも普段しいたげられてる使い魔の逆転か?…が聞きたかったのです。
どちらでものれますけどw
わわ、すみません。
ええと…どちらかといえば後者ですね。
普段はこちらの方が有利な状態なので、最初はサファイアから攻めて
途中で自然と逆転できたらなぁと。
無理矢理とかそういうのではなく、お互いに相思相愛な雰囲気で
できたら嬉しいです^^
ええと…どちらかといえば後者ですね。
普段はこちらの方が有利な状態なので、最初はサファイアから攻めて
途中で自然と逆転できたらなぁと。
無理矢理とかそういうのではなく、お互いに相思相愛な雰囲気で
できたら嬉しいです^^
了解です。じゃぁ、最初はサファイアから責めてもらって…途中で逆転にしましょう。
魔法とか使ってもらえると嬉しいですね。僕は、既にこき使われてる使い魔ってことで…
よろしくお願いします。
魔法とか使ってもらえると嬉しいですね。僕は、既にこき使われてる使い魔ってことで…
よろしくお願いします。
（了解しました。
では、新しい魔法の実験台にさせて頂きます。笑
こちらから始めますね。よろしくですー）
（古びた塔の最上階から、先ほどから何やら妖しい煙がゆらゆらと漂っている。
朽ちかけた窓、蔦が這い回る壁。
…ここは魔女、サファイアの実験室。
今日も新しい魔術の研究に勤しんでいる様子）
もう…っ、どうしてこう上手くいかないの？
本に指示してある通りにやっているのよ。
マンドラゴラの粉が古かったのかしらね…。
（青い髪をくしゃくしゃと掻き混ぜながら、ふーっと溜め息を吐く。
ふと、思い出したようにパチンと指を鳴らし）
――…そうだ……、ピート！
ピート、どこなの？
では、新しい魔法の実験台にさせて頂きます。笑
こちらから始めますね。よろしくですー）
（古びた塔の最上階から、先ほどから何やら妖しい煙がゆらゆらと漂っている。
朽ちかけた窓、蔦が這い回る壁。
…ここは魔女、サファイアの実験室。
今日も新しい魔術の研究に勤しんでいる様子）
もう…っ、どうしてこう上手くいかないの？
本に指示してある通りにやっているのよ。
マンドラゴラの粉が古かったのかしらね…。
（青い髪をくしゃくしゃと掻き混ぜながら、ふーっと溜め息を吐く。
ふと、思い出したようにパチンと指を鳴らし）
――…そうだ……、ピート！
ピート、どこなの？
(こちらこそよろしくです。うわっ、いきなり長文ですね…w)
(状況設定、どうもありがとうございます。実験台にしちゃって下さい。)
(サファイアの実験室を横めに見ながら、空を適当に飛び回っているピート)
あぁぁ……サファイア様は今日も実験かぁ。ま、僕の出番は無さそうだからいいんだけどっ。
えっあっ、ど、どこって…
(サファイアが指を鳴らすと、身体が勝手にサファイアのもとへ…)
うわぁっ、そそんな、今呼ばなくても…
こ、ここに居ますよ。ここに。
(状況設定、どうもありがとうございます。実験台にしちゃって下さい。)
(サファイアの実験室を横めに見ながら、空を適当に飛び回っているピート)
あぁぁ……サファイア様は今日も実験かぁ。ま、僕の出番は無さそうだからいいんだけどっ。
えっあっ、ど、どこって…
(サファイアが指を鳴らすと、身体が勝手にサファイアのもとへ…)
うわぁっ、そそんな、今呼ばなくても…
こ、ここに居ますよ。ここに。
（興に乗ると更に長文傾向ですが…；
早くレスできるように頑張りますね）
（指を鳴らしたとほぼ同時に、現れた使い魔の姿にふふっと満足そうに笑う。
腰に手を当てながら、じっくりとピートを見つめ）
今日は趣向を変えて、人体実験を試みることにしたの。
――…あ、でもピートは悪魔だから『人体』実験にはならないか…。
魔体実験？…ん、まぁいいわ。
さぁて…どんなことをして遊ぼ――…じゃなかった。
どんな実験にしましょうか？
（至極嬉しそうに、実験器具や怪しげな液体が入った瓶の数々を見つめる。
その視線がピートに向かうと、彼の身体は勝手に広いテーブルの上に横たわり）
早くレスできるように頑張りますね）
（指を鳴らしたとほぼ同時に、現れた使い魔の姿にふふっと満足そうに笑う。
腰に手を当てながら、じっくりとピートを見つめ）
今日は趣向を変えて、人体実験を試みることにしたの。
――…あ、でもピートは悪魔だから『人体』実験にはならないか…。
魔体実験？…ん、まぁいいわ。
さぁて…どんなことをして遊ぼ――…じゃなかった。
どんな実験にしましょうか？
（至極嬉しそうに、実験器具や怪しげな液体が入った瓶の数々を見つめる。
その視線がピートに向かうと、彼の身体は勝手に広いテーブルの上に横たわり）
(大丈夫ですよ。あまり無理はしなくていいですよ。楽しめればそれで…)
お呼びですか? サファイア様… (面倒くさそうにとりあえず尋ねる)
はぃ、人体実験ですか、サファイア様も相変わらず変わったことを…
…って、えっ、あ、魔体実験って、えっぁっ……うわぁぁ…
(身体は勝手に浮かび、あっという間にテーブルの上に)
そ、そんな、サファイア様ぁ、そんな、妖しい、じ、実験に僕を…
で、でも、ぁっ、か、身体が動かな…ぃっ、くっ。
お呼びですか? サファイア様… (面倒くさそうにとりあえず尋ねる)
はぃ、人体実験ですか、サファイア様も相変わらず変わったことを…
…って、えっ、あ、魔体実験って、えっぁっ……うわぁぁ…
(身体は勝手に浮かび、あっという間にテーブルの上に)
そ、そんな、サファイア様ぁ、そんな、妖しい、じ、実験に僕を…
で、でも、ぁっ、か、身体が動かな…ぃっ、くっ。
（サファイアがしなやかな指先を振るだけで、使い魔の身体は自由を
奪われてしまう。
リズミカルに動くその指先が、そっとピートの頬に触れて）
静かに。
大丈夫…痛いことはしないから安心してね。
実験が終わったら、ピートの好きなものをひとつあげるから。
それまでイイ子にしてて頂戴？
（なめらかで静かな声音だが、瞳は無邪気な子供のように輝いている）
んー…じゃあ、まずはコレ。
軽い拷問用に創ってみたんだけど、どうかしら？
（ひょいと取り出したのは、小さなカメオのネックレス。
それをピートの首にかけ、何やら呪文を唱えると…。
ペンダントから植物の蔦のようなものが伸び、脇腹や足の裏、至る箇所を
ゆっくりとくすぐっていき）
奪われてしまう。
リズミカルに動くその指先が、そっとピートの頬に触れて）
静かに。
大丈夫…痛いことはしないから安心してね。
実験が終わったら、ピートの好きなものをひとつあげるから。
それまでイイ子にしてて頂戴？
（なめらかで静かな声音だが、瞳は無邪気な子供のように輝いている）
んー…じゃあ、まずはコレ。
軽い拷問用に創ってみたんだけど、どうかしら？
（ひょいと取り出したのは、小さなカメオのネックレス。
それをピートの首にかけ、何やら呪文を唱えると…。
ペンダントから植物の蔦のようなものが伸び、脇腹や足の裏、至る箇所を
ゆっくりとくすぐっていき）
(サファイアの指の動きになすすべもなく身体を操られながら…
身体には序々に緊張が高まり…)
い、痛いことしないって…そ、そんなサファイア様…
好きなもの…? ぅ、ぅん、わ、わかっ…り、ました。で、でも、本当に大丈夫?
(サファイアの瞳の輝きに不安が一層ますものの、身体は動かず)
えっ、拷問用って…
ひゃっ、あっ、ぁっ、やっ、さ、サファイア様、く、くすぐった…
あっ、だめっ、やめて、本当にくすぐった…ぃ…
(ペンダントから伸びる食物に擽られ、顔を左右に振ってもがきます)
身体には序々に緊張が高まり…)
い、痛いことしないって…そ、そんなサファイア様…
好きなもの…? ぅ、ぅん、わ、わかっ…り、ました。で、でも、本当に大丈夫?
(サファイアの瞳の輝きに不安が一層ますものの、身体は動かず)
えっ、拷問用って…
ひゃっ、あっ、ぁっ、やっ、さ、サファイア様、く、くすぐった…
あっ、だめっ、やめて、本当にくすぐった…ぃ…
(ペンダントから伸びる食物に擽られ、顔を左右に振ってもがきます)
（本当にくすぐったがるピートの様子に、ますます興味深そうに瞳を瞬き
指先を振って古い羊皮紙と羽根ペンを宙に浮かせ、結果をサラサラと
記録に残していく）
悪魔はこういう感覚には鈍いと思ってたら、案外感じるのね。
ふふっ…ピートったら、本当にくすぐったいの？
（半信半疑な眼差しで見つめつつも、彼の身体をくすぐる蔦の
魔法を解いてやり。
ピートの顔を覗き込むと、不敵な笑みを浮かべ）
庶民にはお手軽な拷問方法になるんじゃないかって、思ってね。
実際、三日三晩くすぐり続ける拷問も存在したっていうし…。
――…ええと、じゃあ…次は、と。
（続いて愛用の杖を取り出すと、空中に呪文を描き始める。
赤く光った文字が次第に煙となり、それが徐々にピートの瞳へと吸い込まれる）
…ピート、これを飲んでみて。
（優しく言うと彼の上半身を起こし、何やらドロドロとした液体の入った
ゴブレットを手渡す）
指先を振って古い羊皮紙と羽根ペンを宙に浮かせ、結果をサラサラと
記録に残していく）
悪魔はこういう感覚には鈍いと思ってたら、案外感じるのね。
ふふっ…ピートったら、本当にくすぐったいの？
（半信半疑な眼差しで見つめつつも、彼の身体をくすぐる蔦の
魔法を解いてやり。
ピートの顔を覗き込むと、不敵な笑みを浮かべ）
庶民にはお手軽な拷問方法になるんじゃないかって、思ってね。
実際、三日三晩くすぐり続ける拷問も存在したっていうし…。
――…ええと、じゃあ…次は、と。
（続いて愛用の杖を取り出すと、空中に呪文を描き始める。
赤く光った文字が次第に煙となり、それが徐々にピートの瞳へと吸い込まれる）
…ピート、これを飲んでみて。
（優しく言うと彼の上半身を起こし、何やらドロドロとした液体の入った
ゴブレットを手渡す）
ぁっ、ぁっ……サファイア様、ほ、本当に、く、くすぐったっぃ、か…ら…
はぁはぁ…ふぅっ、はぃ、本当に…。はぁ…辛かった。
こ、こんなの三日間も続けられたら、誰でも何でも喋っちゃいますよ。本当。
も…、もういいですか?
えっ、次はって、な、なんですか……
(空中に描かれる煙を不思議そうに見つめていると、その煙が自分の方に…)
ひゃっ…えっ、うぁっ…さ、サファイア様何を…
こ、これっ? な、なんか、美味しくなさそうだけど…は、はぃ、わかりましたよぉ…
(しぶしぶ、ドロドロした液体を飲み干していきます)
はぁはぁ…ふぅっ、はぃ、本当に…。はぁ…辛かった。
こ、こんなの三日間も続けられたら、誰でも何でも喋っちゃいますよ。本当。
も…、もういいですか?
えっ、次はって、な、なんですか……
(空中に描かれる煙を不思議そうに見つめていると、その煙が自分の方に…)
ひゃっ…えっ、うぁっ…さ、サファイア様何を…
こ、これっ? な、なんか、美味しくなさそうだけど…は、はぃ、わかりましたよぉ…
(しぶしぶ、ドロドロした液体を飲み干していきます)
いい実験結果が得られたわ。
これを人間に売りつければ、少しはおこずかい稼ぎにはなるかも。
欲しい古文書とか魔術書は山ほどあるのに、お金が必要だなんて
世の中間違ってるわ。
（自分で言いつつ不機嫌になっていく様子が見て取れるが、空中に描いた煙が
ピートの瞳に吸い込まれるのを見れば、唇の端を吊り上げて）
そうそう…いい子よ、ピート。
（彼が液体を飲み干すと、満足そうに頭を撫でて）
この魔法はね、視覚に大きく作用するものなの。
手っ取り早く言えば幻覚ね。
――…この魔法をかけられた人間の、最も欲しいものを幻覚にして見せる
効果があるの。
欲しいものは富でも権力でも、何でもよ。
もちろん…人間だって。
魔法にかけられた人物が欲しいと思う人間がいれば、何でも好きなように
出来ちゃうの。
もちろん…全部幻想だけど。
さあ、ピート…。あなたには何が見える？
これを人間に売りつければ、少しはおこずかい稼ぎにはなるかも。
欲しい古文書とか魔術書は山ほどあるのに、お金が必要だなんて
世の中間違ってるわ。
（自分で言いつつ不機嫌になっていく様子が見て取れるが、空中に描いた煙が
ピートの瞳に吸い込まれるのを見れば、唇の端を吊り上げて）
そうそう…いい子よ、ピート。
（彼が液体を飲み干すと、満足そうに頭を撫でて）
この魔法はね、視覚に大きく作用するものなの。
手っ取り早く言えば幻覚ね。
――…この魔法をかけられた人間の、最も欲しいものを幻覚にして見せる
効果があるの。
欲しいものは富でも権力でも、何でもよ。
もちろん…人間だって。
魔法にかけられた人物が欲しいと思う人間がいれば、何でも好きなように
出来ちゃうの。
もちろん…全部幻想だけど。
さあ、ピート…。あなたには何が見える？
の、飲み…はぁっんぐっ…飲みました…サファイア様…
(サファイア様に頭を撫でられ、身体が少し暖かくなります)
し、視覚…ですか? えっ、ぼ、僕の欲しいもの…そ、その…
えっと…自由の身…かも…、そう言うの駄目だから見えないのかなぁ…。
(本当はサファイア様の裸が見たいなんてエッチな妄想もあったんだけど…)
(…なぜか、幻覚に、裸さのサファイア様が僕の上に跨って腰を動かしてる絵が……)
あっ、ちょ、ちょっと、こ、これは、ち、違うっ、違うんです。
(サファイア様に頭を撫でられ、身体が少し暖かくなります)
し、視覚…ですか? えっ、ぼ、僕の欲しいもの…そ、その…
えっと…自由の身…かも…、そう言うの駄目だから見えないのかなぁ…。
(本当はサファイア様の裸が見たいなんてエッチな妄想もあったんだけど…)
(…なぜか、幻覚に、裸さのサファイア様が僕の上に跨って腰を動かしてる絵が……)
あっ、ちょ、ちょっと、こ、これは、ち、違うっ、違うんです。
（徐々に魔力の効果が浸透していくピートを見て、期待に満ちた眼差しで
彼をじっくりと観察している）
そうね、現実には自由の身は望めないけれど…幻想の中からそれも可能だわ。
でも、その望みより更に欲しいものがあるならば、きっとそれが見えるはず。
ピート……？何が見えるのかしら。
何が違うのか、私に言ってみて…？
（もちろん、サファイアには彼が見ている幻覚は見えない。
軽く首を傾げて問い掛けながら、片手で再び魔法をピートへかける）
（それは自白剤にも似たもので、彼が考えていることは自然と唇を突いて
出てきてしまうだろう）
彼をじっくりと観察している）
そうね、現実には自由の身は望めないけれど…幻想の中からそれも可能だわ。
でも、その望みより更に欲しいものがあるならば、きっとそれが見えるはず。
ピート……？何が見えるのかしら。
何が違うのか、私に言ってみて…？
（もちろん、サファイアには彼が見ている幻覚は見えない。
軽く首を傾げて問い掛けながら、片手で再び魔法をピートへかける）
（それは自白剤にも似たもので、彼が考えていることは自然と唇を突いて
出てきてしまうだろう）
そ、そうで…す、ぼ、僕は、じ、自由に…えっ、ぁっ、で、でも、こ、これは…
その…、ぁ、ち、違わない、違わないです、僕が自由になって…その…
(魔法をかけられると、唇が勝手に動きだし…)
その…ぁ、ぁぁ…、その、サファイア様が、は、裸で…
(え、あ、ぼ、僕、何を言って…)
ぼ、僕の…上に跨って…、そ、その…あぁっ、僕が嫌がってるのに…ぅ、ぅ、動いて
あぁぁ、サファイア様に、あぁぁ…んっ……ぅ……を絞り取られて…ぁ…
(口を半開きしにしながら喋り始め)
その…、ぁ、ち、違わない、違わないです、僕が自由になって…その…
(魔法をかけられると、唇が勝手に動きだし…)
その…ぁ、ぁぁ…、その、サファイア様が、は、裸で…
(え、あ、ぼ、僕、何を言って…)
ぼ、僕の…上に跨って…、そ、その…あぁっ、僕が嫌がってるのに…ぅ、ぅ、動いて
あぁぁ、サファイア様に、あぁぁ…んっ……ぅ……を絞り取られて…ぁ…
(口を半開きしにしながら喋り始め)
（魔法につられてピートが話し出す言葉は、自分が想像していた域を
遥かに超えていたようで。
思わず手にした杖を、カラン…と取り落としてしまう）
――…ぇ……、…ピー…ト…？
私が、裸で…あなたの上に、……ッ
（一瞬にして頬を赤らめると、慌ててピートにかけた魔法を解く。
幻覚も、自白も瞬時に止まるが、何を見ていたのか、何を喋っていたのかは
克明にピートの記憶に刻まれて）
…魔法を…かける相手を……間違ったのかしら…。
（ぽつりとそう呟けば、ピートが乗っかっているテーブルへ自分も上がり
彼の下半身の上へと、跨るような格好に。
頬を赤らめたまま、ゆっくりとピートの頬に触れ）
きっと…、私も幻覚を見てるのよ、そう……。
だからこんなこと、…許して、ピート…――
（自らの言葉をふさぐよう、彼に甘く口付ける）
遥かに超えていたようで。
思わず手にした杖を、カラン…と取り落としてしまう）
――…ぇ……、…ピー…ト…？
私が、裸で…あなたの上に、……ッ
（一瞬にして頬を赤らめると、慌ててピートにかけた魔法を解く。
幻覚も、自白も瞬時に止まるが、何を見ていたのか、何を喋っていたのかは
克明にピートの記憶に刻まれて）
…魔法を…かける相手を……間違ったのかしら…。
（ぽつりとそう呟けば、ピートが乗っかっているテーブルへ自分も上がり
彼の下半身の上へと、跨るような格好に。
頬を赤らめたまま、ゆっくりとピートの頬に触れ）
きっと…、私も幻覚を見てるのよ、そう……。
だからこんなこと、…許して、ピート…――
（自らの言葉をふさぐよう、彼に甘く口付ける）
(杖がからん…と落ち、顔を赤らめるサファイアの魔法がとけ…)
はぁはぁ…、ち、違う…違うんです、あ、あれは、その……あの…
(懸命に見ぶり手ぶりを交えて否定しようとするものの…)
えっ、ぁっ、さ、サファイア様…
(本当に自分に跨ってきた、サファイアに戸惑いを隠せず言葉を失ってしまいます)
だ、大丈夫ですか、さ、サファイア様……えっ、げ、幻覚って…
んっ……んんんっ……
(サファイアのキスで、股間がびくんと反応してしまいます)
はぁはぁ…、ち、違う…違うんです、あ、あれは、その……あの…
(懸命に見ぶり手ぶりを交えて否定しようとするものの…)
えっ、ぁっ、さ、サファイア様…
(本当に自分に跨ってきた、サファイアに戸惑いを隠せず言葉を失ってしまいます)
だ、大丈夫ですか、さ、サファイア様……えっ、げ、幻覚って…
んっ……んんんっ……
(サファイアのキスで、股間がびくんと反応してしまいます)
――…っ…は、…ん…ぅ………ちゅ、……っぁ…
（長い、長い口付け。
言葉にするのがもどかしいのか、それを紛らわせるかのようなキス。
ピートの口腔に濡れた舌を差し入れ、探り出し、ねっとりと絡ませていく）
…ん……、…っ…は…ぁ…
ピート……これは私が見ている幻覚なの…？
ねえ、あなたが本当に求めているものって、私…なの？
どうしよう…私、……すごく…嬉しくて…っ…
（戸惑いながら赤くなった顔を下に向けるも、足の間に感じたピートの
股間の熱に、こくりと喉を鳴らして）
――…ねえ…、さっき…『自分が嫌がっているのに』って、言ってたの覚えてる？
今も…嫌、なの……？
（ピートの首筋に腕を絡ませ、反応する股間の上で腰をくねらせる。
衣服越しに密着する下半身に、熱い吐息を漏らし）
（長い、長い口付け。
言葉にするのがもどかしいのか、それを紛らわせるかのようなキス。
ピートの口腔に濡れた舌を差し入れ、探り出し、ねっとりと絡ませていく）
…ん……、…っ…は…ぁ…
ピート……これは私が見ている幻覚なの…？
ねえ、あなたが本当に求めているものって、私…なの？
どうしよう…私、……すごく…嬉しくて…っ…
（戸惑いながら赤くなった顔を下に向けるも、足の間に感じたピートの
股間の熱に、こくりと喉を鳴らして）
――…ねえ…、さっき…『自分が嫌がっているのに』って、言ってたの覚えてる？
今も…嫌、なの……？
（ピートの首筋に腕を絡ませ、反応する股間の上で腰をくねらせる。
衣服越しに密着する下半身に、熱い吐息を漏らし）
はぁ……んっ……ぁ……ぁ、さ、サファイア様…ん…んんっ…
あ、だ、だから、そ、その…、あ、あれは、幻覚で…
だ、だって、僕は、サファイア様の使い魔だからその…えっ……サファイア様、う、嬉しいの?
(予想もしない反応に、逆に恥しくなって視線を逸します)
ぅ…ぅん、お、覚えてる…けど、
だ、だって、サファイア様の実験で良いことあった試しがないから、その…
あっ、そ、そんなに腰動かさない…で、下さ…ぃ…
(サファイアの下で、股間が一気に硬直していく。)
あ、だ、だから、そ、その…、あ、あれは、幻覚で…
だ、だって、僕は、サファイア様の使い魔だからその…えっ……サファイア様、う、嬉しいの?
(予想もしない反応に、逆に恥しくなって視線を逸します)
ぅ…ぅん、お、覚えてる…けど、
だ、だって、サファイア様の実験で良いことあった試しがないから、その…
あっ、そ、そんなに腰動かさない…で、下さ…ぃ…
(サファイアの下で、股間が一気に硬直していく。)
う…嬉しいわよ…、何かダメなの？
（自分の気持ちを認めると、照れ隠しなのかキツい口調で。
視線を逸らす相手の頬に触れ、再び眼差しを自分へと戻させる）
こっち見なさいよ、ピート……私だって恥ずかしいんだから…。
…これは実験なんかじゃないのよ。
だから…悪いようにしないから、ね……。
（囁くようにピートの耳元で告げながら、なおもゆっくりと腰を揺らす。
彼の首筋に回した腕を伸ばし、悪魔の象徴である両翼にそっと触れて。
愛おしそうに翼の輪郭を撫でながら、卑猥な動きで腰をくねらせる）
コレ…駄目なの…？
ねえ、ピート…こうすると気持ちいいでしょう？
悪魔だって…感じちゃうんだ、ね……
（自分の気持ちを認めると、照れ隠しなのかキツい口調で。
視線を逸らす相手の頬に触れ、再び眼差しを自分へと戻させる）
こっち見なさいよ、ピート……私だって恥ずかしいんだから…。
…これは実験なんかじゃないのよ。
だから…悪いようにしないから、ね……。
（囁くようにピートの耳元で告げながら、なおもゆっくりと腰を揺らす。
彼の首筋に回した腕を伸ばし、悪魔の象徴である両翼にそっと触れて。
愛おしそうに翼の輪郭を撫でながら、卑猥な動きで腰をくねらせる）
コレ…駄目なの…？
ねえ、ピート…こうすると気持ちいいでしょう？
悪魔だって…感じちゃうんだ、ね……
だ、駄目じゃないけど…、だ、だって、僕は使い魔だから、そ、その……
(サファイア様と視線があうと恥しくて目を逸したくなってしまいます)
ぅ…ぅ、ぅん…
えっ、じ、実験じゃない……って、そ、それ…は…あっ……んぁん、はぁはぁ…
(翼をなでまわされ、身体が自然に火照ってきます。)
(サファイアの腰が動く度に、股間が刺激され、ビクビク脈打ち始め…)
だ、だ、ぁっだめっ……じゃ、な………あっぁっ、だめっ、ぁん、
そこ、そんなにしたら、…あぁぁ、か、感じちゃ…ぅ…ぁん、
(サファイア様と視線があうと恥しくて目を逸したくなってしまいます)
ぅ…ぅ、ぅん…
えっ、じ、実験じゃない……って、そ、それ…は…あっ……んぁん、はぁはぁ…
(翼をなでまわされ、身体が自然に火照ってきます。)
(サファイアの腰が動く度に、股間が刺激され、ビクビク脈打ち始め…)
だ、だ、ぁっだめっ……じゃ、な………あっぁっ、だめっ、ぁん、
そこ、そんなにしたら、…あぁぁ、か、感じちゃ…ぅ…ぁん、
駄目…、目…逸らさないで。ピート…
（甘く、とろけるようにそう呟くと、軽いキスを贈る）
ピートって、こんなに可愛い声が出せるんだね…知らなかった。
もっと聞きたいな、……聞かせてよ、ねえ…――
（自らの身体も火照るのを感じながら、とろんとした瞳で強請るように言う。
ピートが感じているのを嬉しそうに見つめながら、不意に腰の動きを止めて）
ねえ……ピートの、舐めてもいい…？
（問い掛けると同時に身体をずらし、彼の股間に頭をうずめるような
体制になり。
四つん這いに近い格好のまま、相手の大きくなったソレを取り出し
ゆっくり舌先で根元から舐め上げる）
――……ん、…っ……ん…
（甘く、とろけるようにそう呟くと、軽いキスを贈る）
ピートって、こんなに可愛い声が出せるんだね…知らなかった。
もっと聞きたいな、……聞かせてよ、ねえ…――
（自らの身体も火照るのを感じながら、とろんとした瞳で強請るように言う。
ピートが感じているのを嬉しそうに見つめながら、不意に腰の動きを止めて）
ねえ……ピートの、舐めてもいい…？
（問い掛けると同時に身体をずらし、彼の股間に頭をうずめるような
体制になり。
四つん這いに近い格好のまま、相手の大きくなったソレを取り出し
ゆっくり舌先で根元から舐め上げる）
――……ん、…っ……ん…
は…は…ぃ…
(キスをされ、サファイアと目があっただけでも股間がびくっと跳ねます)
そ、そんな……そんなこと言わないで下さ…ぃ、サファイア様…
も、もっとって、そんなじっと見ない……で…
えっ、ぁっ、な、舐めるって、そんな、汚いから…あっぁぁぁっん
(ゆっくり舐められただけで、股間がまたひとまわり大きくなり…
更に大きな声が口から漏れてしまいます)
(キスをされ、サファイアと目があっただけでも股間がびくっと跳ねます)
そ、そんな……そんなこと言わないで下さ…ぃ、サファイア様…
も、もっとって、そんなじっと見ない……で…
えっ、ぁっ、な、舐めるって、そんな、汚いから…あっぁぁぁっん
(ゆっくり舐められただけで、股間がまたひとまわり大きくなり…
更に大きな声が口から漏れてしまいます)
（小さな行為にすら反応を見せる様子に、ふふっと笑いながら
ピートの顔色を伺うよう、上目遣いで見つめ返し）
こんなに…感じてくれてる。ふふ…っ、可愛いんだね…。
ヤダ、たくさん見たいもの。
普段は見られないピートのいやらしいところ、ホラ…もうこんなになって。
すごく…大きくって熱いよ……。
――ん…、…は…ふ、………っ…ぁ……
（更に大きさを増す肉棒を、頬いっぱいに含みながら、じゅるじゅると
音を立て舐め上げていく。
裏筋や玉袋も丁寧に舐めながら、頭を上下させ柔らかい唇で扱き。
時折、悩ましげに高く上げたサファイアの腰が無意識に揺らめいて）
ピートの顔色を伺うよう、上目遣いで見つめ返し）
こんなに…感じてくれてる。ふふ…っ、可愛いんだね…。
ヤダ、たくさん見たいもの。
普段は見られないピートのいやらしいところ、ホラ…もうこんなになって。
すごく…大きくって熱いよ……。
――ん…、…は…ふ、………っ…ぁ……
（更に大きさを増す肉棒を、頬いっぱいに含みながら、じゅるじゅると
音を立て舐め上げていく。
裏筋や玉袋も丁寧に舐めながら、頭を上下させ柔らかい唇で扱き。
時折、悩ましげに高く上げたサファイアの腰が無意識に揺らめいて）
そ、そんな…さ、サファイア様…み、みちゃ…あぁっ…だめっ…ぁっぁっ…
そんな、は、恥しいこと…言わないで…く、くださ…ぃ…
それに…あぁぁ、そんなに舐めちゃ…あぁぁん、
さ、サファイア様っ、だっ、だめっ、ぁっぁっ、ぼ、僕、恥しい…のにぃ…
あぁぁっそんな、そんなとこまで舐められたらぁ、僕、も、もう我慢できなぃょ…
で、出ちゃいそうになっちゃうぅ…
(サファイアに見つめられ、唇で扱かれると、あっという間果てそうになります)
そんな、は、恥しいこと…言わないで…く、くださ…ぃ…
それに…あぁぁ、そんなに舐めちゃ…あぁぁん、
さ、サファイア様っ、だっ、だめっ、ぁっぁっ、ぼ、僕、恥しい…のにぃ…
あぁぁっそんな、そんなとこまで舐められたらぁ、僕、も、もう我慢できなぃょ…
で、出ちゃいそうになっちゃうぅ…
(サファイアに見つめられ、唇で扱かれると、あっという間果てそうになります)
（頭上で可愛い喘ぎを続けるピートに、身体の芯がキュゥッと熱くなるようで。
果ててしまいそうな相手の様子に、喉の奥までソレをくわえ込んだまま
指先で軽く根元を握り締め、射精を妨げてしまう。
ゆっくり唇を離すと、唾液の糸が長く引いて）
駄目だよぉ…ピート。まだダメ。
私だって気持ちよくなりたいもの。
（イタズラな笑みを浮かべると、身にまとったコルセットを脱ぎ捨てる。
ぷるん、と柔らかい胸が露わとなり、続いてホットパンツまでも
下着と共にするりと脱いでしまう）
…なんだか…恥ずかしい、ね…。
でも、怖くないよ…ピート…。
――あなたは魔女と肉体の契約を結ぶの。
そうすれば…永遠に主従の関係のまま、自由になることは叶わないわ…。
でも、私なら…ピート、あなたをずっと守ってあげられる。
ねえ…――私じゃ…駄目……？
（再びピートの上に跨ると、すでに湿り気を帯びた股間を相手の勃起した
男根の先端にこすりつける。
ぬるぬると、腰を揺らすたびに愛液が肉棒を刺激し、それでも挿入されない
もどかしさをピートへと伝え）
果ててしまいそうな相手の様子に、喉の奥までソレをくわえ込んだまま
指先で軽く根元を握り締め、射精を妨げてしまう。
ゆっくり唇を離すと、唾液の糸が長く引いて）
駄目だよぉ…ピート。まだダメ。
私だって気持ちよくなりたいもの。
（イタズラな笑みを浮かべると、身にまとったコルセットを脱ぎ捨てる。
ぷるん、と柔らかい胸が露わとなり、続いてホットパンツまでも
下着と共にするりと脱いでしまう）
…なんだか…恥ずかしい、ね…。
でも、怖くないよ…ピート…。
――あなたは魔女と肉体の契約を結ぶの。
そうすれば…永遠に主従の関係のまま、自由になることは叶わないわ…。
でも、私なら…ピート、あなたをずっと守ってあげられる。
ねえ…――私じゃ…駄目……？
（再びピートの上に跨ると、すでに湿り気を帯びた股間を相手の勃起した
男根の先端にこすりつける。
ぬるぬると、腰を揺らすたびに愛液が肉棒を刺激し、それでも挿入されない
もどかしさをピートへと伝え）
あっぁっ…だめっだめっ…サファイア様、ほ、ほ、本当に…い、い、いっちゃ…
(射精感が込み上げ、大きな声をあげると、急に根元を握られ…)
はぁっはぁっ……もうちょっとで出ちゃいそうだった……の、に…
は、はぃ…す、すみません、サファイア様…僕だけ…
(言い訳を口にしたものの、服を次々と脱ぎ捨てていくサファイアに目を奪われ…)
(そのこんもりと脹らんだ胸に視線がくぎ付けになる)
はぁはぁ………ぼ、僕が、サファイア様……と、えっぁっ、に、肉体の…
あっぁぁっ、だ、駄目じゃ……、駄目じゃいけ…ど、ぁっぁぁあっ、
サファイア様の、あ、あそこが、ぁぁっ、すごいヌルヌルしてて…あぁぁ…
ぁん、そ、そんな…あぁぁ、じ、焦らさないで下さいぃっ。
あぁっ、ぼ、僕、サファイア様の……ぁん、ずっと使い魔で…い、いるから…
あぁん、ね、ねぇ、焦らさないで、い、いれって、ぁぁん。
(射精感が込み上げ、大きな声をあげると、急に根元を握られ…)
はぁっはぁっ……もうちょっとで出ちゃいそうだった……の、に…
は、はぃ…す、すみません、サファイア様…僕だけ…
(言い訳を口にしたものの、服を次々と脱ぎ捨てていくサファイアに目を奪われ…)
(そのこんもりと脹らんだ胸に視線がくぎ付けになる)
はぁはぁ………ぼ、僕が、サファイア様……と、えっぁっ、に、肉体の…
あっぁぁっ、だ、駄目じゃ……、駄目じゃいけ…ど、ぁっぁぁあっ、
サファイア様の、あ、あそこが、ぁぁっ、すごいヌルヌルしてて…あぁぁ…
ぁん、そ、そんな…あぁぁ、じ、焦らさないで下さいぃっ。
あぁっ、ぼ、僕、サファイア様の……ぁん、ずっと使い魔で…い、いるから…
あぁん、ね、ねぇ、焦らさないで、い、いれって、ぁぁん。
いいよ、謝らないで…これからたくさん気持ちよくしてくれれば、いいから。
今度はピートも一緒に…気持ちよくなろうね…？
ふふ…そんなに可愛くお強請りされたら、私だって我慢できないよ。
ピート……ずっと一緒にいようね、…約束だよ…――…っん…ぁ…
（ゆっくりと、秘所にあてがった体重を下げていけば、熱くなった男根が
徐々に体内へと侵入する。
その質量に思わず唇を噛み締めるが、やがてソレは完全に、サファイアの
膣内へと収まり）
…ッ……は…、ピート…全部…入っちゃった…
熱くて、ドキドキしてておかしくなりそうだよ……っ
（背筋を震わせながら快感の喜びに笑みを零し、ゆっくりと腰を前後に
揺らし始める）
ん…っ…ん、あ……ピート…おっきい、よ……すごい…
ぁ、あ、ッ……ねえ、いっぱい…突いて…奥まで、突いて欲しい、の…っ…
今度はピートも一緒に…気持ちよくなろうね…？
ふふ…そんなに可愛くお強請りされたら、私だって我慢できないよ。
ピート……ずっと一緒にいようね、…約束だよ…――…っん…ぁ…
（ゆっくりと、秘所にあてがった体重を下げていけば、熱くなった男根が
徐々に体内へと侵入する。
その質量に思わず唇を噛み締めるが、やがてソレは完全に、サファイアの
膣内へと収まり）
…ッ……は…、ピート…全部…入っちゃった…
熱くて、ドキドキしてておかしくなりそうだよ……っ
（背筋を震わせながら快感の喜びに笑みを零し、ゆっくりと腰を前後に
揺らし始める）
ん…っ…ん、あ……ピート…おっきい、よ……すごい…
ぁ、あ、ッ……ねえ、いっぱい…突いて…奥まで、突いて欲しい、の…っ…
ぅ…ぅん…こ、これから、サファイア様のことも、気持ち良くする…か…ら…
あっ、ぅっぅん、サファイア様と、ず、ずっと一緒に…
あっ、ぁぁぁっ、んっ、は、入ってい…くよぉ…
(股間のものがすっぽりとサファイアに包まれると、中でびくっびくっと反応します)
す、すごい…サファイア様の中…熱くて…あぁぁっ、すごい、ぁん、…
あぁぁ、サファイア様、そんな、いきなり、腰動かしちゃ…ぁっ…は、はぃっ
(サファイアの声に反応するように腰が上下に激しく動き下から突き上げます)
ぁっ、こ、こう…ぁぁぁ、すごぃっ、気持ちいいっ……
あっ、ぅっぅん、サファイア様と、ず、ずっと一緒に…
あっ、ぁぁぁっ、んっ、は、入ってい…くよぉ…
(股間のものがすっぽりとサファイアに包まれると、中でびくっびくっと反応します)
す、すごい…サファイア様の中…熱くて…あぁぁっ、すごい、ぁん、…
あぁぁ、サファイア様、そんな、いきなり、腰動かしちゃ…ぁっ…は、はぃっ
(サファイアの声に反応するように腰が上下に激しく動き下から突き上げます)
ぁっ、こ、こう…ぁぁぁ、すごぃっ、気持ちいいっ……
ん…ン……っ、入ってる…ピートが私の中に…入ってるの分かるよ…
ぁ……は、あ…ッ……ふ、ぁ…すごい…きもちい……
（身体の奥でビクビクと蠢く男根を、濡れた膣の入り口がきゅうきゅうと
切なく締め付けて。
しっかりとピートの首筋にしがみつき、自らも上下に腰を揺らせば
その動きに合わせて、サファイアの胸がたぷたぷと揺れ）
駄目だよ…だって、動くの…止まらないもん……っ…
っや…、ひぅ…ッぁ……ピー…ト、きもちいい…？
（思わず自分自身で胸を掴むと、桃色をした乳首の先を刺激して。
そんな姿までピートに見せつけようとするかのよう、激しく腰を
打ちつける）
ぁ……は、あ…ッ……ふ、ぁ…すごい…きもちい……
（身体の奥でビクビクと蠢く男根を、濡れた膣の入り口がきゅうきゅうと
切なく締め付けて。
しっかりとピートの首筋にしがみつき、自らも上下に腰を揺らせば
その動きに合わせて、サファイアの胸がたぷたぷと揺れ）
駄目だよ…だって、動くの…止まらないもん……っ…
っや…、ひぅ…ッぁ……ピー…ト、きもちいい…？
（思わず自分自身で胸を掴むと、桃色をした乳首の先を刺激して。
そんな姿までピートに見せつけようとするかのよう、激しく腰を
打ちつける）
あぁぁ……んっぁん、さ、サファイア様の中も…ぁぁっ、暖かくて…
…ぁっぁん、す、すごく気持ちいぃ……
(サファイアの胸が自分の目の前で揺れ、時折自分の胸に擦れる)
あっぁぁ、さ、サファイア様、ぁっ、ぁん、だめっ、そ、そんなに…
…あっ、し、締めつけちゃ、ぁん、ぁぁぁぁっ、だめっ、
はぃ、…気持ちいいです。で、でも、ぁん、サファイア様…
ぼ、僕…ぁん、も、もう我慢できな…ぃ、ぁぁっ。そ、それに恥しい声、いっぱい出ちゃってるし…
あぁっ、サファイア様、そんなに激しく、動いたら、ぼ、僕っ、僕っ…
…ぁっぁん、す、すごく気持ちいぃ……
(サファイアの胸が自分の目の前で揺れ、時折自分の胸に擦れる)
あっぁぁ、さ、サファイア様、ぁっ、ぁん、だめっ、そ、そんなに…
…あっ、し、締めつけちゃ、ぁん、ぁぁぁぁっ、だめっ、
はぃ、…気持ちいいです。で、でも、ぁん、サファイア様…
ぼ、僕…ぁん、も、もう我慢できな…ぃ、ぁぁっ。そ、それに恥しい声、いっぱい出ちゃってるし…
あぁっ、サファイア様、そんなに激しく、動いたら、ぼ、僕っ、僕っ…
……なんで…？いいじゃない、もっと声…聞かせてよ…っ…
ピートの声、可愛いよ…すごく……っあ…は…
私も、変になっちゃう…よ……――ッあ、ふ、…あん、ぁっ…
（いやらしい水音が結合部から響き、それに合わせてサファイアの声も
大きくなる。
リズミカルに上下する腰が、だんだんと欲望を満たすだけの荒々しい
ものへと変わっていく）
ん、…ッん……なに…？ピート…もう出ちゃうの…
…私も…こんなに、ぐちゃぐちゃで……我慢でき、な……――ひ、あ…ッ！
あ、あ…う……もう…壊れちゃう……っん、は、あ、ああッ…！
ピートの声、可愛いよ…すごく……っあ…は…
私も、変になっちゃう…よ……――ッあ、ふ、…あん、ぁっ…
（いやらしい水音が結合部から響き、それに合わせてサファイアの声も
大きくなる。
リズミカルに上下する腰が、だんだんと欲望を満たすだけの荒々しい
ものへと変わっていく）
ん、…ッん……なに…？ピート…もう出ちゃうの…
…私も…こんなに、ぐちゃぐちゃで……我慢でき、な……――ひ、あ…ッ！
あ、あ…う……もう…壊れちゃう……っん、は、あ、ああッ…！
だ、だって…あぁぁっ…ぼ、僕…の感じてる声、サファイア様に…
で、でも、ぁっぁん、が、我慢できないよぉ…あぁぁっぁん…いいっ…
さ、サファイア様の声も…あぁぁ、気持ち…いいですか?
ぁぁっ、だ、だって、んぁん、サファイア様が、は、激しすぎ…る…ぁっぁっ…
ご、ごめんなさい、ぼ、僕、ぁぁん、も、もう我慢できな…ぁっぃっ…
ねぁぁ、、本当に、出ちゃいそう…ね、ねぇ、サファイア様ぁ、出しても…
出してもいいですかぁ…ぁん、
で、でも、ぁっぁん、が、我慢できないよぉ…あぁぁっぁん…いいっ…
さ、サファイア様の声も…あぁぁ、気持ち…いいですか?
ぁぁっ、だ、だって、んぁん、サファイア様が、は、激しすぎ…る…ぁっぁっ…
ご、ごめんなさい、ぼ、僕、ぁぁん、も、もう我慢できな…ぁっぃっ…
ねぁぁ、、本当に、出ちゃいそう…ね、ねぇ、サファイア様ぁ、出しても…
出してもいいですかぁ…ぁん、
（出しても良いかと、律儀なまでに問い掛けるピートに愛しさが募り
そのまま射精を促すかのように、更にスピードを上げて腰を打ちつける）
ん…っ、ん…いいよ……私の中、出していいから……ッ
ピートの精液、いっぱい…ちょうだい……欲しいの…っん、ぁ…あ、は…っあ…
…そしたら、ずっと、ずぅっと…いっしょだよ、ピート……
（きゅ、と相手の首筋に抱きついて、まるで甘える子供のように。
自分も限界が近いのか、柔らかい膣壁がキュ、キュと収縮を繰り返して）
ぁ…や…、私も……いっちゃいそう、だよ……っ…ん…
…からだ…熱くて、苦しいよ……なんか…きちゃう…ッ……ぁ、ふ……っあ、う…
ピート…も、う……私…駄目ぇ…ッ…！
あ、あ、やだぁ……いく……いっちゃうよ、…ピート…っぁ…あ、あ、ああァっ…――っ！
（ピートの男根がゴリゴリと最奥を突き上げる感覚に耐えきれず、
きつく膣内の相手を締め上げたまま、びくんっと大きく身体が跳ねて
絶頂へと達してしまう…）
そのまま射精を促すかのように、更にスピードを上げて腰を打ちつける）
ん…っ、ん…いいよ……私の中、出していいから……ッ
ピートの精液、いっぱい…ちょうだい……欲しいの…っん、ぁ…あ、は…っあ…
…そしたら、ずっと、ずぅっと…いっしょだよ、ピート……
（きゅ、と相手の首筋に抱きついて、まるで甘える子供のように。
自分も限界が近いのか、柔らかい膣壁がキュ、キュと収縮を繰り返して）
ぁ…や…、私も……いっちゃいそう、だよ……っ…ん…
…からだ…熱くて、苦しいよ……なんか…きちゃう…ッ……ぁ、ふ……っあ、う…
ピート…も、う……私…駄目ぇ…ッ…！
あ、あ、やだぁ……いく……いっちゃうよ、…ピート…っぁ…あ、あ、ああァっ…――っ！
（ピートの男根がゴリゴリと最奥を突き上げる感覚に耐えきれず、
きつく膣内の相手を締め上げたまま、びくんっと大きく身体が跳ねて
絶頂へと達してしまう…）
あぁ…い、いいのっ、いいのっ……
すごいっすごいょぉ、サファイア様の中…ぁぁっんぁん……
はぃっ、ずっと、ずっと一緒…あぁぁん、だめっ、も、もう我慢できな…ぁぁん、
サファイア様ぁ、ぼ、僕、あぁん、い、いっちゃう…出ちゃうよ…ぁっぁん、
あぁぁっ、いっぁん、出ちゃう、出ちゃう、いくっ、いきます、出るぅっ!!
(最後にサファイアに締め上げられると、そのまま中に勢い良く、何度も何度も射精します…)
すごいっすごいょぉ、サファイア様の中…ぁぁっんぁん……
はぃっ、ずっと、ずっと一緒…あぁぁん、だめっ、も、もう我慢できな…ぁぁん、
サファイア様ぁ、ぼ、僕、あぁん、い、いっちゃう…出ちゃうよ…ぁっぁん、
あぁぁっ、いっぁん、出ちゃう、出ちゃう、いくっ、いきます、出るぅっ!!
(最後にサファイアに締め上げられると、そのまま中に勢い良く、何度も何度も射精します…)
――…ッは…、ふ…ぁ……あ…いっぱい出てる…
ピート…お腹、熱い…よ……
（膣内に感じる相手の精液に、ひくんっと身体を震わせる。
しっかりピートにしがみついたまま、最後の一滴まで搾り取るように
きゅ、きゅと男根を締め付けて）
…ピート……
（とろんとした眼差しで囁くと、ゆっくりと口付けて）
ん…ふ…――…っちゅ…ちゅ、…ぁ…ん、ん…
（余韻にすがるように甘い口付けを続け、まだ火照った身体が時折
ピートの肉棒を刺激する）
ぁ…は…、すごい…気持ちよかった…
大好き、ピート……大好きだよ…
ピート…お腹、熱い…よ……
（膣内に感じる相手の精液に、ひくんっと身体を震わせる。
しっかりピートにしがみついたまま、最後の一滴まで搾り取るように
きゅ、きゅと男根を締め付けて）
…ピート……
（とろんとした眼差しで囁くと、ゆっくりと口付けて）
ん…ふ…――…っちゅ…ちゅ、…ぁ…ん、ん…
（余韻にすがるように甘い口付けを続け、まだ火照った身体が時折
ピートの肉棒を刺激する）
ぁ…は…、すごい…気持ちよかった…
大好き、ピート……大好きだよ…
はぁはぁ……サファイア様……い、っぱい…出ちゃっ……た……
あっぁぁぁっ、んぁん、だめっ、そんなにぎゅって…
(射精後に締めつけられて、身体を反らせて感じてしまいます)
はぁはぁ…、あぁっ…サファイア様…、んっんんっ…ん…くちゅ……
(キスをされるだけで、まだ熱いままの股間がびくっびくっと動きます)
はぃ…サファイア様、ぼ、僕も……
あっぁぁぁっ、んぁん、だめっ、そんなにぎゅって…
(射精後に締めつけられて、身体を反らせて感じてしまいます)
はぁはぁ…、あぁっ…サファイア様…、んっんんっ…ん…くちゅ……
(キスをされるだけで、まだ熱いままの股間がびくっびくっと動きます)
はぃ…サファイア様、ぼ、僕も……
良かった…ずっと一緒にいられるんだね。
（額をコツンと合わせると、微笑みながらピートを抱き締める。
まだビクビクと反応する男根に、クスッと笑って）
――…ね、もう一回…しよっか。
（ゆるゆると腰を動かし、誘うような眼差しでピートを見つめる。
イヤとは言わせない口調で、再び彼を押し倒していき…）
（と、こんなところで〆でも良いでしょうか？
長時間ありがとうございましたー。お疲れ様です。
ピート、すごく可愛くてとても楽しかったです^^）
（額をコツンと合わせると、微笑みながらピートを抱き締める。
まだビクビクと反応する男根に、クスッと笑って）
――…ね、もう一回…しよっか。
（ゆるゆると腰を動かし、誘うような眼差しでピートを見つめる。
イヤとは言わせない口調で、再び彼を押し倒していき…）
（と、こんなところで〆でも良いでしょうか？
長時間ありがとうございましたー。お疲れ様です。
ピート、すごく可愛くてとても楽しかったです^^）
ぅ、ぅん…あ、は、はぃっ、サファイア様と…ずっとずっと…
えっ、ぁぁっ、も、もう一回って、そんなすぐには…、サファイア様ぁ…
(と言いながらも、股間は既に固くなり始めており)
(はい、こちらこそ、どうもありがとうございました。)
(なんか途中から逆転のはずが、ずっと受けな感じになっちゃってすみません。)
えっ、ぁぁっ、も、もう一回って、そんなすぐには…、サファイア様ぁ…
(と言いながらも、股間は既に固くなり始めており)
(はい、こちらこそ、どうもありがとうございました。)
(なんか途中から逆転のはずが、ずっと受けな感じになっちゃってすみません。)
（いえいえー。
攻めきれていたか分かりませんが…私も久しぶりに攻める快感を
味わいました。笑）
（またお会い出来ましたら、その時はよろしくです。
では、私は落ちますね。
お疲れ様でしたﾉｼ）
攻めきれていたか分かりませんが…私も久しぶりに攻める快感を
味わいました。笑）
（またお会い出来ましたら、その時はよろしくです。
では、私は落ちますね。
お疲れ様でしたﾉｼ）
(一回、口でいっちゃう展開だったら、魔法の効果がそのままサファイア様に
伝染って、立場逆転みたいな事も考えたのですが……)
(結局、そのまま、少年の受けキャラと言うか、ややMなキャラで押し通しちゃいましたw)
(すごく楽しかったし、興奮しちゃいました。>>761 とか凄く読んでてドキドキしちゃったし…)
伝染って、立場逆転みたいな事も考えたのですが……)
(結局、そのまま、少年の受けキャラと言うか、ややMなキャラで押し通しちゃいましたw)
(すごく楽しかったし、興奮しちゃいました。>>761 とか凄く読んでてドキドキしちゃったし…)
770 ：♀：2008/05/18(日) 01:00:25 ID:/OSXmGnpO
なるべく早レスの方で敬語でいっぱい責めてくれる執事さん募集です
私でよろしければ…。
お願いします^^
刹那様、よろしくお願いします。
ご希望の設定はありますか？
ＮＧは…？
ご希望の設定はありますか？
ＮＧは…？
よろしくお願いします^^*
よかったら、名前も入れてくださると嬉しいです。
ＮＧはスカトロと痛いのです;
よかったら、名前も入れてくださると嬉しいです。
ＮＧはスカトロと痛いのです;
かしこまりました。
（刹那の部屋をノックする。）
刹那様、お夜食をお持ちいたしました…。
（刹那の部屋をノックする。）
刹那様、お夜食をお持ちいたしました…。
ありがと。
適当な場所に置いといてくれる？
適当な場所に置いといてくれる？
失礼いたします。
（トレーを刹那の目の前に差し出す。
トレーの上には、極太の黒いバイブが置かれている。）
（トレーを刹那の目の前に差し出す。
トレーの上には、極太の黒いバイブが置かれている。）
あら？
何、これ？
(顔をしかめながら不思議そうにバイブを手に取り)
何、これ？
(顔をしかめながら不思議そうにバイブを手に取り)
刹那様のお夜食でございます。
毎晩、お部屋でご自分でお楽しみのようなので…。
私がお手伝いしようかと…。
（バイブのスイッチを入れる。
トレーの上で、バイブが音を立てていやらしくくねる。）
毎晩、お部屋でご自分でお楽しみのようなので…。
私がお手伝いしようかと…。
（バイブのスイッチを入れる。
トレーの上で、バイブが音を立てていやらしくくねる。）
Σなッ…
結構よ、今すぐ持って帰って
(顔を赤くすれば顔を逸らしてドアを指差し)
結構よ、今すぐ持って帰って
(顔を赤くすれば顔を逸らしてドアを指差し)
隠さなくても結構でございます。
私、毎晩廊下で刹那様の声を聞いておりましたから…。
（刹那の体を無理矢理抱きしめ、バイブを刹那の胸にあてる。
服の上から、バイブの振動が乳首に伝わる。）
私が…刹那様を気持ち良くさせて差し上げます…。
私、毎晩廊下で刹那様の声を聞いておりましたから…。
（刹那の体を無理矢理抱きしめ、バイブを刹那の胸にあてる。
服の上から、バイブの振動が乳首に伝わる。）
私が…刹那様を気持ち良くさせて差し上げます…。
そ…そんな事私がする訳…きゃっ!?ちょっと…離しなさい…//
(赤面したまま否定を続けるも相手の行動に乳首を硬くさせながらもがき)
(赤面したまま否定を続けるも相手の行動に乳首を硬くさせながらもがき)
今、体がビクッと…。
ご安心下さい。
刹那様がご自分でなさるより、絶対気持ち良くしますから…。
（バイブを刹那の体に這わせながら、左手で刹那の胸を服の上から揉む。）
力を緩めて…私にお任せ下さい…。
ご安心下さい。
刹那様がご自分でなさるより、絶対気持ち良くしますから…。
（バイブを刹那の体に這わせながら、左手で刹那の胸を服の上から揉む。）
力を緩めて…私にお任せ下さい…。
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/18(日) 01:35:22 ID:merk2Adm0
落ち。
785 ：京：2008/05/22(木) 21:34:32 ID:EmwVQARAO
魔女と使い魔でやってくれる人いませんか？
落ち
787 ：京：2008/05/23(金) 00:12:31 ID:HADxoImcO
>>785のシチュでやってくれないでしょうか？再募集age
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/23(金) 00:14:06 ID:amSIJHZ5O
お相手良いですか？
いいですか？
二人は無理です…どちらか…
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/23(金) 00:18:51 ID:amSIJHZ5O
落ちますね
先着なので>>788さんどうぞ
なんだかごめんなさい…名無しさん機会があったらその時お願いします…、お相手は透さんお願いします
794 ：絵美：2008/05/24(土) 00:28:18 ID:2XYuVovSO
恥ずかしがる男の子を誘惑して、奉仕をさせたいです
誰かいませんか？
誰かいませんか？
お願いします
僕でいいですか？
早かったので>795さん お願いします
>796さん ゴメンなさい…
>796さん ゴメンなさい…
秀明が先着なので僕は落ちます。
すいません、年の差はもっと大きいです
女主人と少年執事…な感じでお願いしたいんですが…
よろしいでしょうか？
女主人と少年執事…な感じでお願いしたいんですが…
よろしいでしょうか？
なるほど、少年執事ですか
面白そうですね
では、絵美さんのことはなんとお呼びしたらよろしいでしょうか？
面白そうですね
では、絵美さんのことはなんとお呼びしたらよろしいでしょうか？
う〜ん、やはり「ご主人様」かなぁ？
「絵美さま」とかも魅力的…
秀明さんのお好みでいいですよ？
「絵美さま」とかも魅力的…
秀明さんのお好みでいいですよ？
では、名前でお呼びしたいので「絵美さま」でよろしいですか？
他にも決めておいたほうが良いことがありましたら
何なりとお申し付けください…絵美さま…
他にも決めておいたほうが良いことがありましたら
何なりとお申し付けください…絵美さま…
秀明が気持ちよくなるようなことはしないからね？
当然、秀明はおねだりしちゃダメ
一生懸命奉仕してくれたら、ご褒美があるかも…
【最初書くから、少しだけ待っててね】
当然、秀明はおねだりしちゃダメ
一生懸命奉仕してくれたら、ご褒美があるかも…
【最初書くから、少しだけ待っててね】
わかりました
ご奉仕頑張ります
ではお待ちしております
ご奉仕頑張ります
ではお待ちしております
（深夜、仕事を終えて帰宅）
（嫌いな取引先との接待の後なので少し不機嫌な様子…）
秀明？秀明はいないの？
（玄関で執事を呼び出す）
（嫌いな取引先との接待の後なので少し不機嫌な様子…）
秀明？秀明はいないの？
（玄関で執事を呼び出す）
は、はい…ただいまっ…
（大慌てで部屋から飛び出し、玄関で正座をして絵美さまをお迎えする）
おかえりなさいませ、絵美さま…今日もお仕事お疲れ様でした
（深々と頭を下げる）
（大慌てで部屋から飛び出し、玄関で正座をして絵美さまをお迎えする）
おかえりなさいませ、絵美さま…今日もお仕事お疲れ様でした
（深々と頭を下げる）
（微かにアルコールの匂いを振り撒きながら）
主人の帰宅時には、キチンとお迎えするのが執事の役目ではないの？
（少し乱暴に手に持った荷物を押しつけると）
ふぅ…今日はもう休むわ…
支度を手伝って…
（一人で部屋に移動していく）
主人の帰宅時には、キチンとお迎えするのが執事の役目ではないの？
（少し乱暴に手に持った荷物を押しつけると）
ふぅ…今日はもう休むわ…
支度を手伝って…
（一人で部屋に移動していく）
も、申し訳ありません…以後、気をつけます…
（微かなアルコールの匂いを感じ）
絵美さま…少し酔ってらっしゃるんですね…
わかりました…お手伝いいたします
（荷物を受け取り、急ぎ足で絵美さまの後に続く）
（微かなアルコールの匂いを感じ）
絵美さま…少し酔ってらっしゃるんですね…
わかりました…お手伝いいたします
（荷物を受け取り、急ぎ足で絵美さまの後に続く）
飲まないで、あんなスケベ親父の相手なんてできないわ…
（ブツブツと執事に愚痴をこぼし、廊下を進み）
（ついてくるのを振り向きもしないで部屋に入ると）
ん、ふぅ…
（まとめていた髪を下すと、背中の真ん中まで拡がって）
何をしてるの？
早く服を脱がして頂戴…
（髪をかき上げ、白いうなじを晒しながら）
（背中のファスナーを執事に向ける）
（ブツブツと執事に愚痴をこぼし、廊下を進み）
（ついてくるのを振り向きもしないで部屋に入ると）
ん、ふぅ…
（まとめていた髪を下すと、背中の真ん中まで拡がって）
何をしてるの？
早く服を脱がして頂戴…
（髪をかき上げ、白いうなじを晒しながら）
（背中のファスナーを執事に向ける）
絵美さま、お仕事大変なんですね…僕にはよくわかりませんけど…
（部屋へ入るのを一瞬、躊躇するがおずおずと後に続く）
えっ？脱がす…んですか？僕が？
（絵美さまの予期せぬ行動に背中のファスナーを持ったままためらう）
あのぅ…本当に…ですか？
（部屋へ入るのを一瞬、躊躇するがおずおずと後に続く）
えっ？脱がす…んですか？僕が？
（絵美さまの予期せぬ行動に背中のファスナーを持ったままためらう）
あのぅ…本当に…ですか？
（秀明のためらいなど気にしないで）
何をしてるの？早くして…
（髪を押さえるために腕をあげたままになっていて）
腕が疲れちゃう…
（少しイラついた声を出す）
何をしてるの？早くして…
（髪を押さえるために腕をあげたままになっていて）
腕が疲れちゃう…
（少しイラついた声を出す）
は、はい…わかりました…
（一気に腰までファスナーを下ろすと、ブラのストラップが見える）
絵美さま、下ろしました…これでいいですか？
（絵美さまの背中を直視できず、うつむきながら）
あとは…絵美さまがご自分で…
（一気に腰までファスナーを下ろすと、ブラのストラップが見える）
絵美さま、下ろしました…これでいいですか？
（絵美さまの背中を直視できず、うつむきながら）
あとは…絵美さまがご自分で…
ふぅ…
（スルッと服から肩を抜いて、足元に落とす）
（白い背中に、黒のブラ紐が強調されて）
（下はＴバックのためにお尻がむき出しになっている）
何を言っているの？まだ支度は終わってないのよ？
さぁ、秀明…替えの下着を取って頂戴…
（部屋の隅の戸棚を指差す）中に赤いレースのがあるから…
（透けるほどレースがふんだんについた、薄い上下を要求する）
（スルッと服から肩を抜いて、足元に落とす）
（白い背中に、黒のブラ紐が強調されて）
（下はＴバックのためにお尻がむき出しになっている）
何を言っているの？まだ支度は終わってないのよ？
さぁ、秀明…替えの下着を取って頂戴…
（部屋の隅の戸棚を指差す）中に赤いレースのがあるから…
（透けるほどレースがふんだんについた、薄い上下を要求する）
（いきなり下着姿になった絵美さまを見て）
あ、そんな…いけません…ダメです…
え？あ、はい…し、下着ですね…
（絵美さまの下着姿を見て見ぬふりをしながら、背中を向けて戸棚を漁る）
赤…赤…レースの…赤…
（訳のわからないことを呟きながら、興奮しながら目当ての下着を探す）
えっと…こ、これですか？
（手に取り、広げながら絵美さまに見せるが直視できない）
あ、そんな…いけません…ダメです…
え？あ、はい…し、下着ですね…
（絵美さまの下着姿を見て見ぬふりをしながら、背中を向けて戸棚を漁る）
赤…赤…レースの…赤…
（訳のわからないことを呟きながら、興奮しながら目当ての下着を探す）
えっと…こ、これですか？
（手に取り、広げながら絵美さまに見せるが直視できない）
（にっこりと微笑む）
そう、それ…早く持ってきて…
（秀明の正面に立って）
替えるのを手伝って…
さぁ、急いで…わたしは早く休みたいんだから…
（再び髪をかき上げると、ブラに包まれた豊かな膨らみが、秀明の目の前で強調される）
そう、それ…早く持ってきて…
（秀明の正面に立って）
替えるのを手伝って…
さぁ、急いで…わたしは早く休みたいんだから…
（再び髪をかき上げると、ブラに包まれた豊かな膨らみが、秀明の目の前で強調される）
はい…
（絵美さまに歩み寄ると、自ずと悩ましい姿が目に飛び込んでしまう）
ぼ、僕が替えるんですか？こ、こうですか？
（顔を胸に近付け、緊張で震える手で背中に手を回しホックを外すと絵美さまの胸が露わに…）
あの、外しました…
（うつむいて、少し膨らみかけた股間を悟られないよう手を前に組んでモジモジとする）
（絵美さまに歩み寄ると、自ずと悩ましい姿が目に飛び込んでしまう）
ぼ、僕が替えるんですか？こ、こうですか？
（顔を胸に近付け、緊張で震える手で背中に手を回しホックを外すと絵美さまの胸が露わに…）
あの、外しました…
（うつむいて、少し膨らみかけた股間を悟られないよう手を前に組んでモジモジとする）
……
（ふくらませた秀明の様子を薄笑いで見守り）
ん…んん…
（ブラが外れると、プルンと揺れて乳房が飛び出す）
ほら、下も…横の結びを解くの…
（身体を動かすたびに乳房か秀明の目の前で揺れる）
（食い込んでいるため、紐を解くだけではショーツは落ちない）
（ふくらませた秀明の様子を薄笑いで見守り）
ん…んん…
（ブラが外れると、プルンと揺れて乳房が飛び出す）
ほら、下も…横の結びを解くの…
（身体を動かすたびに乳房か秀明の目の前で揺れる）
（食い込んでいるため、紐を解くだけではショーツは落ちない）
横の…こうですか？
（紐を解いても食い込んで落ちないショーツを、絵美さまの前に跪いて剥ぎとる）
あぁ、もう許してください…絵美さま…
こんな風に裸見せられたら…僕…困ってしまいます…
（全裸になった絵美さまを下から見上げる）
（紐を解いても食い込んで落ちないショーツを、絵美さまの前に跪いて剥ぎとる）
あぁ、もう許してください…絵美さま…
こんな風に裸見せられたら…僕…困ってしまいます…
（全裸になった絵美さまを下から見上げる）
は、はぁ…
（見上げると）
（手入れされたヘアの下端から、ふっくらとした、大陰唇がはっきりと見える）
何が困るの…？秀明はわたしの命令に従っているだけでしょ？
（微かに眉をしかめて）
それとも、わたしに仕えるのが嫌なのかしら…？
（見上げると）
（手入れされたヘアの下端から、ふっくらとした、大陰唇がはっきりと見える）
何が困るの…？秀明はわたしの命令に従っているだけでしょ？
（微かに眉をしかめて）
それとも、わたしに仕えるのが嫌なのかしら…？
ち、違います…仕えるのが嫌だなんて…
だけど…僕も男です…女性の裸を見れば…
（はち切れそうな股間を抑えつつ、絵美さまの股間と顔を交互に見る）
絵美さま…もっとお仕えしたいです…絵美さまに…ご奉仕したい…
（こらえきれず、太腿に唇を寄せる）
だけど…僕も男です…女性の裸を見れば…
（はち切れそうな股間を抑えつつ、絵美さまの股間と顔を交互に見る）
絵美さま…もっとお仕えしたいです…絵美さまに…ご奉仕したい…
（こらえきれず、太腿に唇を寄せる）
あっ！ぅん…こらっ！待ちなさい…
（秀明の頭を押さえ付けると引き剥がす）
誰がそんなことをしろと命令したの？
（厳しく叱責する）
（秀明の頭を押さえ付けると引き剥がす）
誰がそんなことをしろと命令したの？
（厳しく叱責する）
ご、ごめんなさい…興奮してつい…
（頭を離され、モノ欲しそうな顔で絵美さまを見上げる）
もう、勝手なことしません…
何でも言うこと聞きますから、命令してください…絵美さま…
（頭を離され、モノ欲しそうな顔で絵美さまを見上げる）
もう、勝手なことしません…
何でも言うこと聞きますから、命令してください…絵美さま…
じゃあ、その言葉が本当か、試さないといけないわね…
（妖しく微笑むと）
秀明…こっちに…
（目だけでついて来るように言って）
（隣室への扉を開ける）
さぁ、入って…
（部屋の中には大きなベッドが据えられている）
（妖しく微笑むと）
秀明…こっちに…
（目だけでついて来るように言って）
（隣室への扉を開ける）
さぁ、入って…
（部屋の中には大きなベッドが据えられている）
は、はい…
（絵美さまのお尻を見ながら後に続く）
失礼します…
（初めて入る絵美さまの寝室に目を奪われるも、やはり視線は絵美さまに…）
本当です…何でも…何でもします…
（絵美さまのお尻を見ながら後に続く）
失礼します…
（初めて入る絵美さまの寝室に目を奪われるも、やはり視線は絵美さまに…）
本当です…何でも…何でもします…
（秀明の髪をくしゃくしゃと撫でる）
いい子ね…
（秀明から離れてベッドに腰掛ける）
秀明…ここに座って
（正面の床を指差す）
いい子ね…
（秀明から離れてベッドに腰掛ける）
秀明…ここに座って
（正面の床を指差す）
絵美さま…嬉しいです…
（髪をクシャクシャに撫でられて、嬉しそうな表情を浮かべ…）
はい、ここでいいですか？
（床に正座し、裸の絵美さまを見つめる）
どうすればいいですか？
（髪をクシャクシャに撫でられて、嬉しそうな表情を浮かべ…）
はい、ここでいいですか？
（床に正座し、裸の絵美さまを見つめる）
どうすればいいですか？
その前に、ひとつ聞くけど…秀明は女の子と寝たことはあるの？
（意地悪な目付きで秀明を見つめる）
それとも、わたしが筆下ろしさせてくれる、とでも期待してるのかしら…？
（意地悪な目付きで秀明を見つめる）
それとも、わたしが筆下ろしさせてくれる、とでも期待してるのかしら…？
そ、そんな…バカにしないでくださいっ…
僕だって…女の子の一人や二人…
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…
（心の底では期待で溢れ返っている
僕だって…女の子の一人や二人…
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…
（心の底では期待で溢れ返っている
ふふふw頼もしいのね…
（ガバッと足を拡げて）
さぁ、ここに奉仕しなさい…
（指で拡げて中の肉ヒダを見せつける）
お風呂に入ってないから…少し蒸れてるかも知れないけど…
秀明は気にしないわよね？
（ガバッと足を拡げて）
さぁ、ここに奉仕しなさい…
（指で拡げて中の肉ヒダを見せつける）
お風呂に入ってないから…少し蒸れてるかも知れないけど…
秀明は気にしないわよね？
あぁ…絵美さま…
（初めて見る女性器に目を奪われ、凝視する）
ここに…ご奉仕…
（絵美さまの顔を見上げながら、恐る恐る舌を伸ばし秘部に口を近付ける）
絵美さま…いただきます…
（秘部を舐め上げる）
美味しい…美味しいです…絵美さまの…何だかヌルヌルしたのが出てます…
（初めて見る女性器に目を奪われ、凝視する）
ここに…ご奉仕…
（絵美さまの顔を見上げながら、恐る恐る舌を伸ばし秘部に口を近付ける）
絵美さま…いただきます…
（秘部を舐め上げる）
美味しい…美味しいです…絵美さまの…何だかヌルヌルしたのが出てます…
んっ！はぅんっ！
（首をのけ反らせて、太股を震わせる）
そう、もっと舌を使うの…
舌で、ヌルヌルをすくって…こすりつけて…
あ、あ、あぁぁ…
（腰を浮かせて、秀明に押しつける）
（首をのけ反らせて、太股を震わせる）
そう、もっと舌を使うの…
舌で、ヌルヌルをすくって…こすりつけて…
あ、あ、あぁぁ…
（腰を浮かせて、秀明に押しつける）
はい…もっと舐めたいです…
（卑猥な音を立て、絵美さまの愛液を啜る）
あぁ、凄い…絵美さま…腰の動きが凄くいやらしいです…
もっと欲しい…絵美さまのヌルヌルのお汁…
もっといっぱい出してください…いっぱい飲みたいです…
（卑猥な音を立て、絵美さまの愛液を啜る）
あぁ、凄い…絵美さま…腰の動きが凄くいやらしいです…
もっと欲しい…絵美さまのヌルヌルのお汁…
もっといっぱい出してください…いっぱい飲みたいです…
んんっ！いい、いいわ…
（秀明の髪に指を絡めて撫でる）
ふふw飲みたいのね？なら、いやらしい、言葉を使うの…
あぁあ…んんんっ！
ひで、あきぃ…
（太股で秀明の頭を挟み込む）
（秀明の髪に指を絡めて撫でる）
ふふw飲みたいのね？なら、いやらしい、言葉を使うの…
あぁあ…んんんっ！
ひで、あきぃ…
（太股で秀明の頭を挟み込む）
んぐぅ…
（口の周りを唾液と愛液でテカらせながら、秘部から口を離す）
は、はい…飲みたいです…絵美さまの…お、おまんこのお汁…
僕にください…いっぱい…
（再び秘部に口を付け、偶然クリを舌先で刺激してしまう）
え、絵美…さま…何だかここ膨らんでます…これ…何ですか？
（口の周りを唾液と愛液でテカらせながら、秘部から口を離す）
は、はい…飲みたいです…絵美さまの…お、おまんこのお汁…
僕にください…いっぱい…
（再び秘部に口を付け、偶然クリを舌先で刺激してしまう）
え、絵美…さま…何だかここ膨らんでます…これ…何ですか？
んん…いやぁ…言わないで…
（言葉を聞いた途端に、奥からトプッと溢れ出て来る）
あっ！ひ、ひぁぁっ！そ、こはぁ…ダメぇっ！
（舌が触れた瞬間にプチュッと吹き出して）
はぁ…クリ、トリス…知ってるでしょ…？
女の子の一番敏感なところ…
（指先で突起の皮を剥く）
優しくするの…
（言葉を聞いた途端に、奥からトプッと溢れ出て来る）
あっ！ひ、ひぁぁっ！そ、こはぁ…ダメぇっ！
（舌が触れた瞬間にプチュッと吹き出して）
はぁ…クリ、トリス…知ってるでしょ…？
女の子の一番敏感なところ…
（指先で突起の皮を剥く）
優しくするの…
だって…絵美さまが「言いなさい」って…
美味しい…です…絵美さまのおまんこ…
あぁ…凄くいっぱい出てきました…お汁いっぱい…
（卑猥な音を立て愛液を啜る）
クリトリス…ですか…
あぁ…絵美さま…凄くいやらしいカッコです…
ここ、敏感なんですか？こうすると気持ちいいんですか？
（舌先を尖らせて、クリをつつくように刺激する）
美味しい…です…絵美さまのおまんこ…
あぁ…凄くいっぱい出てきました…お汁いっぱい…
（卑猥な音を立て愛液を啜る）
クリトリス…ですか…
あぁ…絵美さま…凄くいやらしいカッコです…
ここ、敏感なんですか？こうすると気持ちいいんですか？
（舌先を尖らせて、クリをつつくように刺激する）
ひぁひぁぁ…きゃうぅ…あ、あ、ぁはぁ…ん…
（秀明の顔を股間から引き離し）
秀明…ベッドに上がって、仰向けでペニスを出しなさい…早くっ！
（厳しい声で命令する）
（秀明の顔を股間から引き離し）
秀明…ベッドに上がって、仰向けでペニスを出しなさい…早くっ！
（厳しい声で命令する）
（名残り惜しそうに秘部から口を離す）
は、はい…
（急いで服を脱ぎ、全裸で仰向けになる）
あぁ…絵美さま…恥ずかしいです…あんまり見ないでください…
（股間を手で隠そうとする）
は、はい…
（急いで服を脱ぎ、全裸で仰向けになる）
あぁ…絵美さま…恥ずかしいです…あんまり見ないでください…
（股間を手で隠そうとする）
さぁ、ここで続けるのよ…
（秀明の顔に跨がってヴァギナを押しつけると、女性上位の６９に）
（秀明の手をどかせて）
はぁ、はぷっ…んん…ん、ん…
（いきなり全部を口に納めて）
（唇で絞り、吸い上げながら、顔を上下させる）
ん、ちゅう…んん…はぁ…
（亀頭の回りを舌でグルリと舐める）
（秀明の顔に跨がってヴァギナを押しつけると、女性上位の６９に）
（秀明の手をどかせて）
はぁ、はぷっ…んん…ん、ん…
（いきなり全部を口に納めて）
（唇で絞り、吸い上げながら、顔を上下させる）
ん、ちゅう…んん…はぁ…
（亀頭の回りを舌でグルリと舐める）
あぁ、絵美…さま…そんな…
絵美さまの…お口…気持ちいいです…凄くあったかい…
（絵美さまの口の中で肉棒をピクピクさせながら）
は、はい…僕も…舐めたいです…絵美さまのお汁…
（秘部にむしゃぶりつく）
絵美さま…凄い…下から見るの…凄くいやらしいです…
お尻の穴まで見えてます…絵美さま…
絵美さまの…お口…気持ちいいです…凄くあったかい…
（絵美さまの口の中で肉棒をピクピクさせながら）
は、はい…僕も…舐めたいです…絵美さまのお汁…
（秘部にむしゃぶりつく）
絵美さま…凄い…下から見るの…凄くいやらしいです…
お尻の穴まで見えてます…絵美さま…
ふぅ…秀明の童貞ペニス…立派よ…w
（舌先で先端をｸﾞﾘｸﾞﾘと抉り）
そう、全部見せちゃってるわ…
恥ずかしいけど、いいの…
ひであき…ゆび、指を使いなさい…
（パクパクと腟の入口が蠢いている）
入れて、だ、出し入れ…するの…
クリと一緒にされると、いいの…
（甘い吐息と共に言葉を紡ぐ）
（舌先で先端をｸﾞﾘｸﾞﾘと抉り）
そう、全部見せちゃってるわ…
恥ずかしいけど、いいの…
ひであき…ゆび、指を使いなさい…
（パクパクと腟の入口が蠢いている）
入れて、だ、出し入れ…するの…
クリと一緒にされると、いいの…
（甘い吐息と共に言葉を紡ぐ）
ゃ…ゃだ…こ、こんなとこ…会社の人に…み、見られたらぁ…っ…ぅ、ぁああっ。。
（現実と妄想が区別がつかなくなり…本当に電車の中で犯されるように…）
んっ…あっ…あっ…ぃ、淫乱女に…ぉ、も…ひう！は… ぃ…ぁや、やめっ。。。
（穿たれ続ける蜜壷は激しく収縮し…、肉棒を咥え込んだまま…）
……ゃめ……ぉ、お願いぃぃっ……ぁ……ぁ……。。。
（鏡に映し出される痴態に……いつも以上に身体が激しく反応してしまう…）
ひゃぁぁぁ…んっっん…ふ…ぅぅ///っ…ぁ、ぃいいっ……ぁやめぇっ！
（言葉を否定するように首を振るも…、溢れ出る蜜と共に淫らな音をたてて…）
ぁああ///っ…ぃ、ぃやだぁよぉっ！ヒッ！ぁ…ゃぅ、おっぱ！
（突き上げられる激しい揺れに、振り落とされまいと思わずしがみついて…）
ぁ！はぁぁぁんっ///っ…ぁ……ぁあ……んぁぁぁ。。。。。
（分厚い唇に乳房に吸い付かれ…ガクンと身体が仰け反り…力が抜ける…）
ぁ！ああぁっ！ ……ぁ…ﾀﾞﾒ……これ以上…ﾀﾞﾒ………。。。。
（鏡に映る自分の姿を見つめながら……次第に高みへと……）
んぁあっ！ぁ…ハヒィッ…いやぁぁんっ…ぁあ…み、見られちゃぅぅっ！
（悲痛に叫びながらも…持ち上げられた脚は無意識に加藤に絡みつき…）
あ、あぁっ…あんっ、ひぁんっ！ひぃ…ぁ、あぁあああっ!!!!!腰の上で艶めかしく身を捩りながら…揺さ振られ……）
ぃ、いやぁっ！いやぁああっ…い、いくぅ…イクぅうううーーーーーーッ!!!!!!!
（…脚を絡めながら…激しく身を痙攣させ……る）
（現実と妄想が区別がつかなくなり…本当に電車の中で犯されるように…）
んっ…あっ…あっ…ぃ、淫乱女に…ぉ、も…ひう！は… ぃ…ぁや、やめっ。。。
（穿たれ続ける蜜壷は激しく収縮し…、肉棒を咥え込んだまま…）
……ゃめ……ぉ、お願いぃぃっ……ぁ……ぁ……。。。
（鏡に映し出される痴態に……いつも以上に身体が激しく反応してしまう…）
ひゃぁぁぁ…んっっん…ふ…ぅぅ///っ…ぁ、ぃいいっ……ぁやめぇっ！
（言葉を否定するように首を振るも…、溢れ出る蜜と共に淫らな音をたてて…）
ぁああ///っ…ぃ、ぃやだぁよぉっ！ヒッ！ぁ…ゃぅ、おっぱ！
（突き上げられる激しい揺れに、振り落とされまいと思わずしがみついて…）
ぁ！はぁぁぁんっ///っ…ぁ……ぁあ……んぁぁぁ。。。。。
（分厚い唇に乳房に吸い付かれ…ガクンと身体が仰け反り…力が抜ける…）
ぁ！ああぁっ！ ……ぁ…ﾀﾞﾒ……これ以上…ﾀﾞﾒ………。。。。
（鏡に映る自分の姿を見つめながら……次第に高みへと……）
んぁあっ！ぁ…ハヒィッ…いやぁぁんっ…ぁあ…み、見られちゃぅぅっ！
（悲痛に叫びながらも…持ち上げられた脚は無意識に加藤に絡みつき…）
あ、あぁっ…あんっ、ひぁんっ！ひぃ…ぁ、あぁあああっ!!!!!腰の上で艶めかしく身を捩りながら…揺さ振られ……）
ぃ、いやぁっ！いやぁああっ…い、いくぅ…イクぅうううーーーーーーッ!!!!!!!
（…脚を絡めながら…激しく身を痙攣させ……る）
うぁ
自分の不始末は自分でしないとなぁも大人なんだし へへっ・・・
（犯されながらも、哀願すを無視して、いたぶり続ける）
ふふっ・・・ マンコがキュッてなってるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る姿を見せつけられた時のの過敏な反応が、面白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかえたの胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく）
あぁ・・・ 美味ぇ ・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
（乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
おっぱい良いか？痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ？ん？ん？ん？
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せるを更に突き上げまくる）
自分の不始末は自分でしないとなぁも大人なんだし へへっ・・・
（犯されながらも、哀願すを無視して、いたぶり続ける）
ふふっ・・・ マンコがキュッてなってるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る姿を見せつけられた時のの過敏な反応が、面白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかえたの胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく）
あぁ・・・ 美味ぇ ・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
（乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
おっぱい良いか？痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ？ん？ん？ん？
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せるを更に突き上げまくる）
あぁ…絵美さま…気持ちいいです…ち、ちんぽ気持ちいい…
絵美さま…おまんことお尻の穴…両方ヒクヒクして凄くいやらしいです…
指…ですか…ここですか？
（絵美さまの秘部が指をゆっくりと飲み込んでいく）
あぁ、入った…絵美さま…指入っちゃいました…
クリと一緒に…こうですか？
（クチュクチュと音を立てながら指を動かし、クリを舐める）
絵美さま…おまんことお尻の穴…両方ヒクヒクして凄くいやらしいです…
指…ですか…ここですか？
（絵美さまの秘部が指をゆっくりと飲み込んでいく）
あぁ、入った…絵美さま…指入っちゃいました…
クリと一緒に…こうですか？
（クチュクチュと音を立てながら指を動かし、クリを舐める）
ふふっ・・・ マンコがキュッてなってるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る姿を見せつけられた時のの過敏な反応が、面白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかえたの胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく）
あぁ・・・ 美味ぇ ・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
（乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
おっぱい良いか？痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ？ん？ん？ん？
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せるを更に突き上げまくる）
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る姿を見せつけられた時のの過敏な反応が、面白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかえたの胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく）
あぁ・・・ 美味ぇ ・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
（乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
おっぱい良いか？痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ？ん？ん？ん？
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せるを更に突き上げまくる）
？ん？ん？ん？ャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る姿を見せつけられた時のの過敏な反応が、面白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかえたの胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく）
あぁ・・・ 美味ぇ ・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
（乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
おっぱい良いか？痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ？ん？ん？ん？
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せるを更に突き上げまくる）
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る姿を見せつけられた時のの過敏な反応が、面白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかえたの胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく）
あぁ・・・ 美味ぇ ・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
（乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
おっぱい良いか？痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ？ん？ん？ん？
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せるを更に突き上げまくる）
……手慣れ……て……なﾝて……こ、こぅですか////。。。
（鏡の中の自分の姿がまるで、商売女かのように……映り､､､）
……ま。。も…ですか……。。。
（あまりの惨めさに俯きかげんになりながらも…いわれるがまま手を伸ばして）
───ぇ!? ぁ……だ、だめなんて…そんな。。。
（葉に動揺し…口元に突き出される肉棒をわけもわからず凝視する…）
このままじゃ、ハメられちまうぜ 良いのか？
こうなったら・・・ おしゃぶりするしかねぇんじゃねぇの？ひひっ・・・
（いやらしく口元を歪めながら、それとなく恭子にフェラチオをさせようとする）
ほら 『チンポしゃぶてあげる』とか色っぽく言って、痴漢を油断させないとなぁ
そ……そんな…ヒドイ。。。
（あまりにも屈辱的な要求に…、公園から助けられたことすら後悔する…）
ぁ………ぁ……。。。ち、ちん。。。
（言葉を続けようとしても…唇が震え言葉がなかなか出てこないで…）
///っ…こ、こぅ…も、もっとでしょうか……。。。
（自分でも気付いているものの…どぅしようもなく…）
んっ………んっ……。。。
（肉棒は堪えきれずに滲みでるもので次第にｲﾔﾗｼｲ音を立て始めて…）
───ち、ちんぽ…チンポ…しゃぶって,,,,,,あげる。
（必死の思いで言葉を発すると……そのまま唇を開き、肉棒の先を口で含む…）
んむぅぅ。。。んぅ……んぅ……。。
（鏡の中の自分の姿がまるで、商売女かのように……映り､､､）
……ま。。も…ですか……。。。
（あまりの惨めさに俯きかげんになりながらも…いわれるがまま手を伸ばして）
───ぇ!? ぁ……だ、だめなんて…そんな。。。
（葉に動揺し…口元に突き出される肉棒をわけもわからず凝視する…）
このままじゃ、ハメられちまうぜ 良いのか？
こうなったら・・・ おしゃぶりするしかねぇんじゃねぇの？ひひっ・・・
（いやらしく口元を歪めながら、それとなく恭子にフェラチオをさせようとする）
ほら 『チンポしゃぶてあげる』とか色っぽく言って、痴漢を油断させないとなぁ
そ……そんな…ヒドイ。。。
（あまりにも屈辱的な要求に…、公園から助けられたことすら後悔する…）
ぁ………ぁ……。。。ち、ちん。。。
（言葉を続けようとしても…唇が震え言葉がなかなか出てこないで…）
///っ…こ、こぅ…も、もっとでしょうか……。。。
（自分でも気付いているものの…どぅしようもなく…）
んっ………んっ……。。。
（肉棒は堪えきれずに滲みでるもので次第にｲﾔﾗｼｲ音を立て始めて…）
───ち、ちんぽ…チンポ…しゃぶって,,,,,,あげる。
（必死の思いで言葉を発すると……そのまま唇を開き、肉棒の先を口で含む…）
んむぅぅ。。。んぅ……んぅ……。。
僕だって…女の子の一人や二人…
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る姿を見せつけられた時のの過敏な反応が、面白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかえたの胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく）
あぁ・・・ 美味ぇ ・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
（乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
おっぱい良いか？痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ？ん？ん？ん？
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せるを更に突き上げまくる）
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る姿を見せつけられた時のの過敏な反応が、面白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかえたの胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく）
あぁ・・・ 美味ぇ ・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
（乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
おっぱい良いか？痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ？ん？ん？ん？
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せるを更に突き上げまくる）
あふぅ…そう、そうよっ！
もっと、激しく…お腹の壁をこするの…
あ、あ、あぁぁ…んん…
（秀明の顔に愛液を垂らしながら）
ん、んぶ…ちゅう…んん…
もっと、激しく…お腹の壁をこするの…
あ、あ、あぁぁ…んん…
（秀明の顔に愛液を垂らしながら）
ん、んぶ…ちゅう…んん…
>>842
だ、だって…あぁぁっ…ぼ、僕…の感じてる声、
で、でも、、だ、だって、んぁん、、は、激しすぎ…る…ぁっぁっ…
ご、ごめんなさい、ぼ、僕、ぁぁん、も、もう我慢できな…ぁっぃっ…
ねぁぁ、、本当に、ぁっぁん、が、我慢できないよぉ…あぁぁっぁん…いいっ…
さ、声も…あぁぁ、気持ち…いいですか?
、だ、だって、んぁん、、は、激しすぎ…る…ぁっぁっ…
ご、ごめんなさい、ぼ、僕、ぁぁん、も、もう我慢できな…ぁっぃっ…
ねぁぁ、、本当に、
ぁぁっ、だ、だって、んゃいそう…ね、ねぇ、、出しても…
出してもいいですかぁ…ぁん、
、だ、だって、んぁん、、は、激しすぎ…る…ぁっぁっ…
ご、ごめんなさい、ぼ、僕、ぁぁん、も、もう我慢できな…ぁっぃっ…
ねぁぁ、、本当に、
だ、だって…あぁぁっ…ぼ、僕…の感じてる声、
で、でも、、だ、だって、んぁん、、は、激しすぎ…る…ぁっぁっ…
ご、ごめんなさい、ぼ、僕、ぁぁん、も、もう我慢できな…ぁっぃっ…
ねぁぁ、、本当に、ぁっぁん、が、我慢できないよぉ…あぁぁっぁん…いいっ…
さ、声も…あぁぁ、気持ち…いいですか?
、だ、だって、んぁん、、は、激しすぎ…る…ぁっぁっ…
ご、ごめんなさい、ぼ、僕、ぁぁん、も、もう我慢できな…ぁっぃっ…
ねぁぁ、、本当に、
ぁぁっ、だ、だって、んゃいそう…ね、ねぇ、、出しても…
出してもいいですかぁ…ぁん、
、だ、だって、んぁん、、は、激しすぎ…る…ぁっぁっ…
ご、ごめんなさい、ぼ、僕、ぁぁん、も、もう我慢できな…ぁっぃっ…
ねぁぁ、、本当に、
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかえたの胸の谷間に顔を押し当て、ほどよく豊満な乳房に貪りつく）
あぁ・・・ 美味ぇ ・・・ お前のおっぱいは、最高だぜ
ちゅうぅっ ちゅばっ じゅるるっ かぷっ ちゅぱっ かぷぷっ ちゅばぶっ・・・
（乳房全体を舐め回し、硬く尖った乳首を執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る姿を見せつけられた時のの過敏な反応が、面
おっぱい良いか？痴漢に犯されながら、おっぱい吸いまくられて悦ぶなんてなぁ・・・
どこまでドスケベで淫乱でエロエロなんだ？ん？ん？ん？
ズチャズチョズチュズチャグリュッズチョズチャグリュッズチャズチュズチュッ・・・
（乳房を嬲られたせいで、よりいっそう過敏な反応を見せるを更に突き上げまくる）
>>850いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る
ら、おっぱい吸いまくられて悦
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかを執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る
ら、おっぱい吸いまくられて悦
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかを執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
俺とお
こうですか？
（指の腹で膣の上部を擦り立てる）
あぁ、凄い…絵美さま…いっぱいお汁が垂れてきました…
全部、飲んでもいいですか？
（激しく指を動かしながら愛液を啜る）
絵美さま…
（指の腹で膣の上部を擦り立てる）
あぁ、凄い…絵美さま…いっぱいお汁が垂れてきました…
全部、飲んでもいいですか？
（激しく指を動かしながら愛液を啜る）
絵美さま…
ふふふ・・・ 気持ち良くするのは当たり前だろ？ほら、やれよ！
恥ずかしいのか？ほんとは、もっと弄って欲しいんだろ？ケツの穴がピクピクして喜んでるんだがなぁ
（羞恥心を煽るように、執拗に指でアナルを嬲り続ける）
じゃ、今度は、一番感じるトコ弄ってやるよ クリが良いんだろ？えっ？えっ？
（尻から手を離すと、再び、パンティの中に無造作に手を入れ、股間を弄り始め、
その動きに、パンティがずり下がり、前から露出してしまっ秘部に手が這い回り、
クリトリスを中指でクニュクニュと嬲りながら、 余った指で秘裂を弄繰り回し、
指を秘裂に当ての膣口の柔らかい肉感を確かめる）
ヒクつかせやがって・・・ 恭子のオマンコ 欲しがってるぞ
こんなにマン汁垂らしやがって・・・ まるでお漏らしだなぁ ひっひっひっ・・・
（十分に若い女の秘部を弄びながらの濡れそぼった秘口指を突き立てる）
さぁ・・・ 中はどうなってるのかな？
グッリュッ
（そう言うが早いか、口を強引にこじ開けて、その中に野太い指をグイッと挿れてしまう。
指を挿入れた瞬間、の華奢な身体が弓なりに仰け反り、野太い指の挿入の衝撃に耐えながら、
声を抑える姿を見て悦に入りながら、更に苛めたくなる加虐心がソソられる）
まだ、ちょっとしか入れてないぜ そりゃ
おぉ・・・ 相変わらず締りが良いじゃねぇか 指でも何でも食いつきやがって・・・ ひひっ・・・
（更に膣の中に指を入れてゆき、指の付け根まで挿入し膣肉を摩擦して、
挿入れた指を締め付けてくるの膣壁の感触を味わいながら、顔を紅潮させて耐えてい貌を観察する）
へへっ・・・ こりゃ、指に食らい付いてくるぜ
痴漢されて、悦んでいる証拠だなぁ おらおらぁ ひひひ・・・
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゃ・・・
（親指でクリを刺激しながら、指をグチュグの膣に挿入し、ゆっくり抜き差し、
卑猥な音をの股間から響かせてゆく）
恥ずかしいのか？ほんとは、もっと弄って欲しいんだろ？ケツの穴がピクピクして喜んでるんだがなぁ
（羞恥心を煽るように、執拗に指でアナルを嬲り続ける）
じゃ、今度は、一番感じるトコ弄ってやるよ クリが良いんだろ？えっ？えっ？
（尻から手を離すと、再び、パンティの中に無造作に手を入れ、股間を弄り始め、
その動きに、パンティがずり下がり、前から露出してしまっ秘部に手が這い回り、
クリトリスを中指でクニュクニュと嬲りながら、 余った指で秘裂を弄繰り回し、
指を秘裂に当ての膣口の柔らかい肉感を確かめる）
ヒクつかせやがって・・・ 恭子のオマンコ 欲しがってるぞ
こんなにマン汁垂らしやがって・・・ まるでお漏らしだなぁ ひっひっひっ・・・
（十分に若い女の秘部を弄びながらの濡れそぼった秘口指を突き立てる）
さぁ・・・ 中はどうなってるのかな？
グッリュッ
（そう言うが早いか、口を強引にこじ開けて、その中に野太い指をグイッと挿れてしまう。
指を挿入れた瞬間、の華奢な身体が弓なりに仰け反り、野太い指の挿入の衝撃に耐えながら、
声を抑える姿を見て悦に入りながら、更に苛めたくなる加虐心がソソられる）
まだ、ちょっとしか入れてないぜ そりゃ
おぉ・・・ 相変わらず締りが良いじゃねぇか 指でも何でも食いつきやがって・・・ ひひっ・・・
（更に膣の中に指を入れてゆき、指の付け根まで挿入し膣肉を摩擦して、
挿入れた指を締め付けてくるの膣壁の感触を味わいながら、顔を紅潮させて耐えてい貌を観察する）
へへっ・・・ こりゃ、指に食らい付いてくるぜ
痴漢されて、悦んでいる証拠だなぁ おらおらぁ ひひひ・・・
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゃ・・・
（親指でクリを刺激しながら、指をグチュグの膣に挿入し、ゆっくり抜き差し、
卑猥な音をの股間から響かせてゆく）
るな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る
ら、おっぱい吸いまくられて悦
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかを執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る
ら、おっぱい吸いまくられて悦
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかを執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
あ、ん、んふぅ…はぁぁっ！
（背中をのけ反らせてペニスから口を離す）
はぁ、はぁ…さぁ…もういいわね…
（秀明からヴァギナを引き離し、クルリと向きをかえる）
秀明…秀明の奉仕、よかったわ…
だから、ご褒美をあげる…
（股間に手を伸ばしてペニスを握り）
ご褒美、欲しい…？
（先端をヴァギナにこすりつける）
（背中をのけ反らせてペニスから口を離す）
はぁ、はぁ…さぁ…もういいわね…
（秀明からヴァギナを引き離し、クルリと向きをかえる）
秀明…秀明の奉仕、よかったわ…
だから、ご褒美をあげる…
（股間に手を伸ばしてペニスを握り）
ご褒美、欲しい…？
（先端をヴァギナにこすりつける）
もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る
ら、おっぱい吸いまくられて悦
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかを執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る
ら、おっぱい吸いまくられて悦
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかを執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る
ら、おっぱい吸いまくられて悦
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかを執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡いじゃねぇか
俺とお前の仲だ 遠慮するな もっと乱れてみろよ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズッチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチョッ・・・・ズッチュッ・・・グッリュリュッ・・・ズッチャッ・・・
（鏡に映る
ら、おっぱい吸いまくられて悦
（顔を真っ赤にさせながら、童貞なのを必死で隠す）
期待って…そんな、期待なんか…よりいっそう過敏な反応を見てるぞぉ
こんなに食いつきやがって・・・ ほら、鏡を見てみろ あんないやらしい格好で犯されちゃってるぞ
そらっ そらっ そらっ そらぁっ・・・白いほどあからさまで、交わっている時は、
いつにも増して収縮する膣の反応が嫌でも分かってしまいがどんなに否定しても、その淫らな性癖を
探り当てるのは容易で、わざと鏡に見せ付けるように突き上げまくってを追い込んでゆく）
おらおらぁ もっと楽しませてやる
ズチャズチョズチュッ・・・ズチャグリュズチュッ・・・ズチュッズチャグリュッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・
（どんどん抽送を激しくしてゆき、の華奢な身体をあらゆる方向に振り回し、掻き回すように突き上げまくる）
うひひひ・・・ こんなにおっぱい揺らしやがって・・・
（抱きかかを執拗に吸い立て、甘噛みしまくる）
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチョッ・・・ズチュズチャッ・・・グチャグチュッ・・・ズチョグチャ・・・グチュズチャッ・・・やっぱり、鏡を見ながら犯られるのが好きなんだ この変態ド淫乱女が！
おらぁ 好きなだけ、自分が犯られているところを見たら良いじゃねぇか
えっ？あ、絵美さま…そんな…
（体勢を入れ替える絵美さまにドキドキしつつ）
ご褒美…はぁはぁ…
（先端を擦りつけられ、音を立てる様を見ながら）
ご褒美…欲しいです…絵美さま…
（ねだるように下から腰をピクピクと動かす）
（体勢を入れ替える絵美さまにドキドキしつつ）
ご褒美…はぁはぁ…
（先端を擦りつけられ、音を立てる様を見ながら）
ご褒美…欲しいです…絵美さま…
（ねだるように下から腰をピクピクと動かす）
あ、ん、んふぅ…はぁぁっ！
（背中をのけ反らせてペニスから口を離す）
はぁ、はぁね…をヴァギナにこすりつける）
（背中をのけ反らせてペニスから口を離す）
はぁ、はぁ…さぁ…もういいわね…
（秀明からヴァギナを引き離し、クルリと向きをかえる）
秀明…秀明の奉仕、よかったわ…
だから、ご褒美をあげる…
（股間に手を伸ばしてペニスを握り）
ご褒美、欲しい…？
（先端をヴァギナにこすりつける）…もういいわね…
をヴァギナにこすりつける）
（背中をのけ反らせてペニスから口を離す）
はぁ、はぁ…さぁ…もういいわね…
（秀明からヴァギナを引き離し、クルリと向きをかえる）
秀明…秀明の奉仕、よかったわ…
だから、ご褒美をあげる…
（股間に手を伸ばしてペニスを握り）
ご褒美、欲しい…？
（先端をヴァギナにこすりつける）…もういいわね…
（
（秀明からヴァギナを引き離し、クルリと向きをかえる）
秀明…秀明の奉仕、よかったわ…
だから、ご褒美をあげる…
（股間に手を伸ばしてペニスを握り）
ご褒美、欲しい…？
（先端をヴ
（秀明かあ、ん、んふぅ…はぁぁっ！あ、ん、んふぅ…はぁぁっ！
（背中
（背中をのけ反らせてペニスから口を離す）
はぁ、はぁね…をヴァギナにこすりつける）
（背中をのけ反らせてペニスから口を離す）
はぁ、はぁ…さぁ…もういいわね…
（秀明からヴァギナを引き離し、クルリと向きをかえる）
秀明…秀明の奉仕、よかったわ…
だから、ご褒美をあげる…
（股間に手を伸ばしてペニスを握り）
ご褒美、欲しい…？
（先端をヴァギナにこすりつける）…もういいわね…
をヴァギナにこすりつける）
（背中をのけ反らせてペニスから口を離す）
はぁ、はぁ…さぁ…もういいわね…
（秀明からヴァギナを引き離し、クルリと向きをかえる）
秀明…秀明の奉仕、よかったわ…
だから、ご褒美をあげる…
（股間に手を伸ばしてペニスを握り）
ご褒美、欲しい…？
（先端をヴァギナにこすりつける）…もういいわね…
（
（秀明からヴァギナを引き離し、クルリと向きをかえる）
秀明…秀明の奉仕、よかったわ…
だから、ご褒美をあげる…
（股間に手を伸ばしてペニスを握り）
ご褒美、欲しい…？
（先端をヴ
（秀明かあ、ん、んふぅ…はぁぁっ！あ、ん、んふぅ…はぁぁっ！
（背中
ふふwダメよ…そんなお願いじゃ…
（腰を動かしてクチュクチュとこする）
「僕の童貞ペニスをヴァギナでしごいて下さい」
「中で精液を出して、ヴァギナをﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚したいです」
さぁ、おねだりなら…こう言わなきゃ…ね？
（腰を動かしてクチュクチュとこする）
「僕の童貞ペニスをヴァギナでしごいて下さい」
「中で精液を出して、ヴァギナをﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚したいです」
さぁ、おねだりなら…こう言わなきゃ…ね？
あぁ…絵美さま…意地悪…しないでください…
僕の…童貞ちんぽを…絵美さまの…お…おまんこで扱いてください…
絵美さまの中にいっぱい…精液出して…
絵美さまのおまんこ…ドロドロにしたいです…
お願いします…絵美さま…食べてください…僕の…ちんぽ…
僕の…童貞ちんぽを…絵美さまの…お…おまんこで扱いてください…
絵美さまの中にいっぱい…精液出して…
絵美さまのおまんこ…ドロドロにしたいです…
お願いします…絵美さま…食べてください…僕の…ちんぽ…
んっ！ふぁぁぁっ！
（腰を落として一気に飲み込む）
あ、あ、んっ！あぁぁぁん…ひであきのペニス…おっきぃ…
（身体の上でヒクヒクと震えて）
ん、さぁ…突いて…思う存分犯していいのよ…
（腰を落として一気に飲み込む）
あ、あ、んっ！あぁぁぁん…ひであきのペニス…おっきぃ…
（身体の上でヒクヒクと震えて）
ん、さぁ…突いて…思う存分犯していいのよ…
あぁっ…入った…絵美さま…おまんこに全部…入っちゃいました…
絵美さま…凄く熱い…です…
入ってるところ…丸見えです…絵美さま…
（下から絵美さまの顔を見つめ）
いいんですか？動いて…
絵美さまのこと…犯してもいいんですか？
（絵美さまの腰を掴んで、下からゆっくり突き上げる）
絵美さま…凄く熱い…です…
入ってるところ…丸見えです…絵美さま…
（下から絵美さまの顔を見つめ）
いいんですか？動いて…
絵美さまのこと…犯してもいいんですか？
（絵美さまの腰を掴んで、下からゆっくり突き上げる）
あぁぁぁ、ひぁ、んんんっ！
（動きを合わせて腰を振る）
あ、あ、あぁ…ステキ、ペニス、おくまでぇ…
（口の端から涎を垂らして、髪を振り乱して悶える）
あぁぁぁん、あ、んんんっ！もっと、もっと激しく…
（動きを合わせて腰を振る）
あ、あ、あぁ…ステキ、ペニス、おくまでぇ…
（口の端から涎を垂らして、髪を振り乱して悶える）
あぁぁぁん、あ、んんんっ！もっと、もっと激しく…
絵美さま…グチュグチュって凄くいやらしい音してます…
繋がってるところから凄い音…
あぁ、ください…絵美さまの涎…
（絵美さまの口から垂れた涎を受け止めるように口を開ける）
絵美さま…気持ちいいです…絵美さまのおまんこ…気持ちいい…
（腰を振りながら、絵美さまの胸に手を伸ばし乳首を刺激する）
繋がってるところから凄い音…
あぁ、ください…絵美さまの涎…
（絵美さまの口から垂れた涎を受け止めるように口を開ける）
絵美さま…気持ちいいです…絵美さまのおまんこ…気持ちいい…
（腰を振りながら、絵美さまの胸に手を伸ばし乳首を刺激する）
あっ！そうっ！そこっ！
そこ、いいっ…
（きゅうっと背中を反らせる）
ん、はぁぁ、ダメ…きちゃうぅ…イきそう…イかせて…
ひであきの精液、おまんこにちょうだいっ！
そこ、いいっ…
（きゅうっと背中を反らせる）
ん、はぁぁ、ダメ…きちゃうぅ…イきそう…イかせて…
ひであきの精液、おまんこにちょうだいっ！
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/24(土) 03:35:47 ID:ckYNNYz80
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
「紅葉たん」が好きなのは
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200481297/
とか
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206070394/
直樹に浣腸してもらって
ケツの穴の臭いを嗅いでもらえば？
「紅葉たん」はそれが一番好きなのに。
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
「紅葉たん」が好きなのは
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200481297/
とか
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206070394/
直樹に浣腸してもらって
ケツの穴の臭いを嗅いでもらえば？
「紅葉たん」はそれが一番好きなのに。
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女 紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
あぁ…絵美さま…ダメです…
そんなに腰動かしたら…僕も我慢できなくなっちゃいます…
おまんこ…おまんこに出していいんですか？
絵美さまの…中に…本当に…出していいんですか？
あぁ、絵美さま…
そんなに腰動かしたら…僕も我慢できなくなっちゃいます…
おまんこ…おまんこに出していいんですか？
絵美さまの…中に…本当に…出していいんですか？
あぁ、絵美さま…
んんっ！出して、出してぇ
あっ！ダメ…イく、イくの…あ、あ、んっ！んんんっ！
あぁぁぁあぁあっ！
イ、っくぅぅっっ！
（背中を反らせて、絶頂に達する）
プシュ、プシャァ……
（秀明の顔に振りかかるほどの潮を吹く）
あっ！ダメ…イく、イくの…あ、あ、んっ！んんんっ！
あぁぁぁあぁあっ！
イ、っくぅぅっっ！
（背中を反らせて、絶頂に達する）
プシュ、プシャァ……
（秀明の顔に振りかかるほどの潮を吹く）
あぁっ…もうダメ…僕も…我慢できない…
絵美さま…出る…出ちゃいます…
あぅ…イク…出る…絵美さま…出ちゃう…
イク…イクゥッ…あぁっ…
絵美さま…出る…出ちゃいます…
あぅ…イク…出る…絵美さま…出ちゃう…
イク…イクゥッ…あぁっ…
あ、はぁぁ…
（秀明の精液を奥で受け止めて）
はぁ…んん…ん…
（そのまま、秀明に倒れかかり肩に頭を乗せて息を整える）
（秀明の精液を奥で受け止めて）
はぁ…んん…ん…
（そのまま、秀明に倒れかかり肩に頭を乗せて息を整える）
はぁはぁ…
出ちゃいました…絵美さま…
絵美さまの中にいっぱい…ごめんなさい…
（もたれかかった絵美さまを抱き締める）
でも…凄く…気持ちよかったです…
出ちゃいました…絵美さま…
絵美さまの中にいっぱい…ごめんなさい…
（もたれかかった絵美さまを抱き締める）
でも…凄く…気持ちよかったです…
謝らなくていいの…
（秀明の頭を撫でる）
ステキだったし、気持ちよかったわ…
【遅い時間まで、お付き合い下さってありがとうございます】
（秀明の頭を撫でる）
ステキだったし、気持ちよかったわ…
【遅い時間まで、お付き合い下さってありがとうございます】
はい…ありがとうございます…絵美さま…
（頭を撫でられ嬉しそうな顔で）
これからも一生懸命、絵美さまにお仕えします…
（こちらこそ、最後までお付き合い頂いてありがとうございました
したことのないシチュだったので、上手くできなかったかもしれませんが…
僕は楽しかったです）
（頭を撫でられ嬉しそうな顔で）
これからも一生懸命、絵美さまにお仕えします…
（こちらこそ、最後までお付き合い頂いてありがとうございました
したことのないシチュだったので、上手くできなかったかもしれませんが…
僕は楽しかったです）
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/24(土) 04:04:13 ID:Ul3+6aY20
絵美さま、おやすみなさい
以下空きです
以下空きです
あぅ…ゴメンなさい
少し落ちちゃってました
ステキでした
楽しかったです
またどこかでお会いしたら、よろしくお願いします
では、お先に失礼させて貰います
おやすみなさい…
落ち
少し落ちちゃってました
ステキでした
楽しかったです
またどこかでお会いしたら、よろしくお願いします
では、お先に失礼させて貰います
おやすみなさい…
落ち
以下空室です
880 ：琴音：2008/05/26(月) 00:40:18 ID:6I9M0Uo/O
執事してくれる方募集です！
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 00:43:29 ID:afcZa5k50
いいですか？
お嬢様、どうなさいました？
琴音お嬢様はどんな展開がお好みでしたかな…
琴音お嬢様はどんな展開がお好みでしたかな…
おっと失礼。落ちますね
884 ：ゆりか：2008/05/26(月) 01:45:13 ID:glAfEYLSO
執事、いらっしゃい
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 01:45:54 ID:ixpLQIBg0
執事のお仕事は家の管理でございますが！
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 01:46:20 ID:ixpLQIBg0
間違っても、ゆりかとさかることではございませんわ！！！！！！！！
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 01:47:48 ID:nGOM3T+yO
>>884
お呼びでしょうかお嬢様
お呼びでしょうかお嬢様
もう 今日は宿直だけなんでしょう。
付き合ってよ。
付き合ってよ。
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 01:50:21 ID:nGOM3T+yO
はは……仰せのままに
(笑いながら一礼)
(笑いながら一礼)
(丈の短いバスローブで、シャンパンの栓を抜きながら)
何かフルーツでも持ってきて
何かフルーツでも持ってきて
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 01:57:32 ID:nGOM3T+yO
(一礼して部屋を出る。しばらくすると真っ赤な苺を持ってきた)
シャンパンに合うフルーツかと思い持ってきました。お気に召して頂ければ幸いです
シャンパンに合うフルーツかと思い持ってきました。お気に召して頂ければ幸いです
まあ 美味しそう。
(キラキラとした目でみつめ、腕をひっぱる)
ねぇ
隣に座って。
ゆりかを慰めてほしいの…
だめ？
(キラキラとした目でみつめ、腕をひっぱる)
ねぇ
隣に座って。
ゆりかを慰めてほしいの…
だめ？
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 02:00:59 ID:nGOM3T+yO
……はい、お嬢様の仰せのままに
(一瞬躊躇するも隣に腰を下ろす)
(一瞬躊躇するも隣に腰を下ろす)
ゆりか 寂しいの…
(手を取り、バスローブの中に手を持っていく)
柔らかいでしょ
ねぇ
ゆりかの乳首といちご、どちらが おいしいかしらね？
(切なげに微笑む)
(手を取り、バスローブの中に手を持っていく)
柔らかいでしょ
ねぇ
ゆりかの乳首といちご、どちらが おいしいかしらね？
(切なげに微笑む)
895 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 02:06:02 ID:nGOM3T+yO
！お、お嬢様お戯れを……
……燕尾服と主人では身分が違います。それでも……ですか？
……燕尾服と主人では身分が違います。それでも……ですか？
あなたも 執事ならこの一族である 大変さが分かるでしょう
ゆりかは本当の優しさがほしいの…
お願い
ゆりかに恥をかかせないで。
…燕尾服ならそれでいい。
執事として 主人に捧げ、心身ともに満足させなさい。命令よ
ゆりかは本当の優しさがほしいの…
お願い
ゆりかに恥をかかせないで。
…燕尾服ならそれでいい。
執事として 主人に捧げ、心身ともに満足させなさい。命令よ
897 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 02:11:42 ID:nGOM3T+yO
……解りました
(ローブに潜る手が動き、膨らみにその指を絡める。潤む主人の唇に顔を近付け、静かに口付けを交わす)
執事として……私個人として、貴女に全てを捧げます
(ローブに潜る手が動き、膨らみにその指を絡める。潤む主人の唇に顔を近付け、静かに口付けを交わす)
執事として……私個人として、貴女に全てを捧げます
今 ゆりかFカップなのよ…
ああ
あなたの指が…
はあはあはあ
恥ずかしい…//
(普段の凛とした姿勢とは うってかわり、少女のように声を上げる)
ああ
あなたの指が…
はあはあはあ
恥ずかしい…//
(普段の凛とした姿勢とは うってかわり、少女のように声を上げる)
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 02:16:58 ID:nGOM3T+yO
お嬢様……失礼します
(ローブの前をはだけさせ、露わになったＦカップに舌を這わせる。味わうように舐り、片方もまた指を沈めて感触を楽しんで)
あむ……ん……お嬢様の乳首……苺より美味しいですよ……
(ローブの前をはだけさせ、露わになったＦカップに舌を這わせる。味わうように舐り、片方もまた指を沈めて感触を楽しんで)
あむ……ん……お嬢様の乳首……苺より美味しいですよ……
ああっ
(声を出さないように 指をくわえ 首を何度もふる)
はあはあはあ…
いつも
あの醜いフィアンセに
はあはあ…
乱暴にされているの…
んんっ…
あなたの
舌や指はなんて優しいのでしょう…
ンンっ
んぐ…
(泣き声のような声を上げる)
(声を出さないように 指をくわえ 首を何度もふる)
はあはあはあ…
いつも
あの醜いフィアンセに
はあはあ…
乱暴にされているの…
んんっ…
あなたの
舌や指はなんて優しいのでしょう…
ンンっ
んぐ…
(泣き声のような声を上げる)
901 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 02:23:02 ID:nGOM3T+yO
雲雀のように澄んだ美しい声……もっとお聞かせください
(ゆりかの手を優しく抑え、声が出やすいようにし)
今はあの様な男のことは口にしないで……私だけを見て下さい
(フィアンセのことが不快だったのか、たわわな胸を両手で強めに揉みしだく)
(ゆりかの手を優しく抑え、声が出やすいようにし)
今はあの様な男のことは口にしないで……私だけを見て下さい
(フィアンセのことが不快だったのか、たわわな胸を両手で強めに揉みしだく)
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 02:33:58 ID:nGOM3T+yO
もう少し待ってみます
使用しますね。綾さん待ち
どちらでも…お嬢様のお望みのままに。
NGプレイだけ教えてください。
NGプレイだけ教えてください。
了解しました。ではほとんどのH行為は受け入れてくださる…という事で。
よろしくお願いいたします(深々と会釈)・・
姫、今夜はどういたしました？こんな遅くに…ご気分でも優れませんか？
よろしくお願いいたします(深々と会釈)・・
姫、今夜はどういたしました？こんな遅くに…ご気分でも優れませんか？
(夜着の上から薄いｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝをはおり、大きな出窓のｶｰﾃﾝを開いて
夜の風をあびていると、背後から尋ねられぱっと振り返る)
あ、…少し寝付けなくて。ﾄｵﾙはこんな時間にどうしたの
夜の風をあびていると、背後から尋ねられぱっと振り返る)
あ、…少し寝付けなくて。ﾄｵﾙはこんな時間にどうしたの
私は、姫様の身の回りを警護する騎士ﾅｲﾄでございます。…常に御身を案じ傍に控えていますよ。
そのような格好で夜風に当たられてはお体に障ります。どうか寝間の方へお戻りください。
(恭しく敬礼をしながら、ちらっと綾さまの夜着に目をやる)
そのような格好で夜風に当たられてはお体に障ります。どうか寝間の方へお戻りください。
(恭しく敬礼をしながら、ちらっと綾さまの夜着に目をやる)
ふふ、あいかわらず真面目ね…
ありがとう
(頭を下げるﾄｵﾙを一瞥し、ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝの肩を自分で抱くようにさすりながら
寝台へむかう)
ねぇ、寝付くまで、傍にいてくれる？
小さい頃みたいに…
ありがとう
(頭を下げるﾄｵﾙを一瞥し、ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝの肩を自分で抱くようにさすりながら
寝台へむかう)
ねぇ、寝付くまで、傍にいてくれる？
小さい頃みたいに…
それは、…はい。姫様がお望みでしたら眠れるまで寝台の脇に控えましょう。
…小さい頃、よく傍でお話を聞かせてあげたりしましたね…
けれどあのお嬢さんがこんなに美しくなられて、…今では私など近付く事もままなりません。
……傍でじっとしているだけで構わないのですね？
…小さい頃、よく傍でお話を聞かせてあげたりしましたね…
けれどあのお嬢さんがこんなに美しくなられて、…今では私など近付く事もままなりません。
……傍でじっとしているだけで構わないのですね？
ふふ、そうね…
昔っから、私はﾄｵﾙに傍で物語を読んでもらって…
添い寝もして貰っていたのよね、
まわりには内緒で…。
なのに、思春期になったからってお父様にとめられて…
悲しかったな…。
…ねぇ、ひさしぶりに添い寝…してくれない？
(横に控える従者へ、甘えた声音で囁く)
昔っから、私はﾄｵﾙに傍で物語を読んでもらって…
添い寝もして貰っていたのよね、
まわりには内緒で…。
なのに、思春期になったからってお父様にとめられて…
悲しかったな…。
…ねぇ、ひさしぶりに添い寝…してくれない？
(横に控える従者へ、甘えた声音で囁く)
…それが、お望みでしたら。(数秒の沈黙ののち目線を合わさないまま、はっきりと返事をする。)
お嬢様の我が侭にお付き合いする事も騎士の仕事…
(上着を脱ぎ去ってそのままベッドの横へ、上半身を起こして添い寝する形で横たわる)
これで…思春期の綾様としては安心してお眠り戴けますかな。(わざと慇懃な調子で語りかける)
お嬢様の我が侭にお付き合いする事も騎士の仕事…
(上着を脱ぎ去ってそのままベッドの横へ、上半身を起こして添い寝する形で横たわる)
これで…思春期の綾様としては安心してお眠り戴けますかな。(わざと慇懃な調子で語りかける)
わがまま姫で…ごめんなさい
(迎え入れてから、顔をほころばせてﾄｵﾙに抱きつく)
いや、そんな硬い言葉遣い…
今だけは昔みたいに…、
名前で呼んで？誰も、みてないから…
(拗ねるように言って、ﾄｵﾙの瞳をまっすぐ見つめる)
(迎え入れてから、顔をほころばせてﾄｵﾙに抱きつく)
いや、そんな硬い言葉遣い…
今だけは昔みたいに…、
名前で呼んで？誰も、みてないから…
(拗ねるように言って、ﾄｵﾙの瞳をまっすぐ見つめる)
(髪を梳くように手でやさしく撫でながら、姫君の温かな肉体を受け止める)
姫…。お戯れを…
名前で…綾…さま？…誰もみてないからと言って、貴女はお姫様ですよ。
そんなに一般の女性と同じような事をなされては
姫…。お戯れを…
名前で…綾…さま？…誰もみてないからと言って、貴女はお姫様ですよ。
そんなに一般の女性と同じような事をなされては
(愛撫のように優しく触れるﾄｵﾙの手に嬉しさを感じながら)
だって…。
毎日お城のなかにいて
恋らしい恋もできないまま、…どこかへ嫁ぐしかないなんて
ひどいもの…。
ねぇ、ﾄｵﾙは私を魅力的だと思う…？
だって…。
毎日お城のなかにいて
恋らしい恋もできないまま、…どこかへ嫁ぐしかないなんて
ひどいもの…。
ねぇ、ﾄｵﾙは私を魅力的だと思う…？
ええ。そのままでとても魅力的ですよ…自信を持って。
恋がしたい…？
綾さまは…恋に憧れているだけではありませんか？恋とはもっと、苦しく胸焦がすものです…。
綾さまの体はそれに耐えられるでしょうか？……(背中に回した手でうなじを擦りながら)
…さきほどから、…痛いほど綾さまの二つの膨らみが私の胸を圧迫しています……
恋がしたい…？
綾さまは…恋に憧れているだけではありませんか？恋とはもっと、苦しく胸焦がすものです…。
綾さまの体はそれに耐えられるでしょうか？……(背中に回した手でうなじを擦りながら)
…さきほどから、…痛いほど綾さまの二つの膨らみが私の胸を圧迫しています……
本当に？
嬉しい…。
(ほおを薄く染め)
私…恋がしてみたいの…。
相手のことを思うだけで、夜も眠れないくらい…
物語でしか読んだ事がないのだもの
(優しい手つきにうなじをなでられ、心地よさそうにしながら)
あら…、気づいてた？
私だってもう体は成人なんだから…。
(いたずらに微笑んで、ﾄｵﾙの顎付近に唇を押しあてる)
ねぇ、…ﾄｵﾙ、私に恋を教えて？
嬉しい…。
(ほおを薄く染め)
私…恋がしてみたいの…。
相手のことを思うだけで、夜も眠れないくらい…
物語でしか読んだ事がないのだもの
(優しい手つきにうなじをなでられ、心地よさそうにしながら)
あら…、気づいてた？
私だってもう体は成人なんだから…。
(いたずらに微笑んで、ﾄｵﾙの顎付近に唇を押しあてる)
ねぇ、…ﾄｵﾙ、私に恋を教えて？
(ついばむように姫の鼻梁に唇をくっ付けながら熱い息で応える)
ええ…しかし私が教えてあげられるのは思春期の恋ではなく…大人のほんものの恋ですが…
本当ですかね
綾…綾さまの肉体が本当に成人しているものか、騎士の私が吟味して、差し上げましょうか…。
(腰を撫でていた掌を太ももに伸ばすと…寝着の裾をたくしあげながら脚を持ち上げる)
…じっくりと時間をかけて、隅々まで調べて差し上げましょう…ね…
ええ…しかし私が教えてあげられるのは思春期の恋ではなく…大人のほんものの恋ですが…
本当ですかね
綾…綾さまの肉体が本当に成人しているものか、騎士の私が吟味して、差し上げましょうか…。
(腰を撫でていた掌を太ももに伸ばすと…寝着の裾をたくしあげながら脚を持ち上げる)
…じっくりと時間をかけて、隅々まで調べて差し上げましょう…ね…
(くすぐったそうに、ｷｽを受けながら)
…大人の、恋…？
いいわ、ﾄｵﾙになら…。
(脚を持ち上げられて軽く羞恥心が起こる)
…教えて、全部。
(信頼している従者へ、体の力を抜いて答える)
…大人の、恋…？
いいわ、ﾄｵﾙになら…。
(脚を持ち上げられて軽く羞恥心が起こる)
…教えて、全部。
(信頼している従者へ、体の力を抜いて答える)
(膝の裏を抱えるようにして片足を持ち上げると、そこへ自分の股間を擦り合わせるようにして)
全部、見せていただきますよ？…姫様の誰にも見せた事の無い部分まで全て…。
(上下に腰をゆっくりと揺らしながら、下着の上から恥丘をすり上げる動作を続ける)
こうやって…摺り寄せてゆくとどんどん熱くなる感じがします…
固いものが綾さまの柔らかい窪みを刺激していく…。感じますか…？
自分で胸を開いて…？その欲しがりな綾さまの胸がどうなってるか…私に見せていただけますか？
全部、見せていただきますよ？…姫様の誰にも見せた事の無い部分まで全て…。
(上下に腰をゆっくりと揺らしながら、下着の上から恥丘をすり上げる動作を続ける)
こうやって…摺り寄せてゆくとどんどん熱くなる感じがします…
固いものが綾さまの柔らかい窪みを刺激していく…。感じますか…？
自分で胸を開いて…？その欲しがりな綾さまの胸がどうなってるか…私に見せていただけますか？
あ。…熱い…。
ﾄｵﾙ…熱いわ…なぁに、それ？…
(未だ知らない熱の塊で股間を擦られ、
紅潮した顔で不思議そうにﾄｵﾙに尋ねる)
か、感じる…？
あ…、感じるわ…。
一人で…していた時よりも。
(下着越しに、いやらしい音が漏れはじめる)
(言われたとおり、夜着をはだけ、未だ誰の手にも触れさせていない
白い乳房をあらわにする)
なんだか恥ずかしい…
あまり見ないで…
ﾄｵﾙ…熱いわ…なぁに、それ？…
(未だ知らない熱の塊で股間を擦られ、
紅潮した顔で不思議そうにﾄｵﾙに尋ねる)
か、感じる…？
あ…、感じるわ…。
一人で…していた時よりも。
(下着越しに、いやらしい音が漏れはじめる)
(言われたとおり、夜着をはだけ、未だ誰の手にも触れさせていない
白い乳房をあらわにする)
なんだか恥ずかしい…
あまり見ないで…
一人で…一国の姫君ともあろう、綾さまが…？
(股間の膨れ上がるものを割れ目に合わせ押し寄せ、せり付けて)
ご自分でこの谷間の奥をいじっていたなどと…いけませんね……
なにやら……湿り気が出てきたようですが…気のせいでしょうか…
(さらにぐりぐりと左右に動かす)
ああ、美しい…真っ白で先端がピンク色に尖って…
こんなに張ってﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震えてる…(指を伸ばして乳首を軽くつねるように摘んでみる)
……捕まえた、綾さまの可愛らしいのを。
(股間の膨れ上がるものを割れ目に合わせ押し寄せ、せり付けて)
ご自分でこの谷間の奥をいじっていたなどと…いけませんね……
なにやら……湿り気が出てきたようですが…気のせいでしょうか…
(さらにぐりぐりと左右に動かす)
ああ、美しい…真っ白で先端がピンク色に尖って…
こんなに張ってﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震えてる…(指を伸ばして乳首を軽くつねるように摘んでみる)
……捕まえた、綾さまの可愛らしいのを。
い…言わないで！
今は…ただの娘として見て、扱って…
(股間に擦り付けられる熱の塊に瞳を潤ませ)
…ぁぅ
だって…寂しかったんだもの…
あん…っ！
(小さな乳首を軽くつねられ、腰が快感にはねる)
と、ﾄｵﾙ…
体中が熱いの助けて…
(ぎゅうっと抱きつく)
今は…ただの娘として見て、扱って…
(股間に擦り付けられる熱の塊に瞳を潤ませ)
…ぁぅ
だって…寂しかったんだもの…
あん…っ！
(小さな乳首を軽くつねられ、腰が快感にはねる)
と、ﾄｵﾙ…
体中が熱いの助けて…
(ぎゅうっと抱きつく)
いけませんよ…。悪い子だ…
(抱きついてくる綾の髪を一束掴むと、ｸﾞｯと引き離すよう捩じ上げる)
ほら…悪い姫様の欲情したお顔、よく見せて。
私も綾さまにすべてを見せてあげましょう…
(自分の下着を降ろすと漲ったペニスが跳ねるように飛び出して)
寂しくて毎晩毎晩、泣いていたのですね…涎を垂らして…ここから…。
(腰は引いたままで、下着の上からｶﾘｶﾘと爪で割れ目を引っ掻くようにする)
(抱きついてくる綾の髪を一束掴むと、ｸﾞｯと引き離すよう捩じ上げる)
ほら…悪い姫様の欲情したお顔、よく見せて。
私も綾さまにすべてを見せてあげましょう…
(自分の下着を降ろすと漲ったペニスが跳ねるように飛び出して)
寂しくて毎晩毎晩、泣いていたのですね…涎を垂らして…ここから…。
(腰は引いたままで、下着の上からｶﾘｶﾘと爪で割れ目を引っ掻くようにする)
あん…っ
い、いじわる…
(ゆるくｳｴｰﾌﾞのかかった髪の毛を掴まれ、きゅっと瞼を閉じ)
見ないで…恥ずかしい…
(初めて見るたくましいペニスに、目を見開く)
すごい…
ﾄｵﾙ…こんなに、大きいものなの…？
ひゃ…っあぁ…！
あん…、それなぁに…気持ちいい…っ
(下着の上から爪で割れ目を引っ掻かれると、
すぐに蜜が溢れ下着がぬるぬると透ける)
い、いじわる…
(ゆるくｳｴｰﾌﾞのかかった髪の毛を掴まれ、きゅっと瞼を閉じ)
見ないで…恥ずかしい…
(初めて見るたくましいペニスに、目を見開く)
すごい…
ﾄｵﾙ…こんなに、大きいものなの…？
ひゃ…っあぁ…！
あん…、それなぁに…気持ちいい…っ
(下着の上から爪で割れ目を引っ掻かれると、
すぐに蜜が溢れ下着がぬるぬると透ける)
これがあの、高貴で精錬な姫様の顔ですか…今はいやらしいただの雌の顔だ…
もっとよく手に取って見たいですか？私の性器を…？
でもまだ駄目です。もっとよく綾さまを観察して…その後です。
…とはいえ、姫様ともあろう方がそのような大切な部分を簡単に露出されては困りますから
こうして服の上から調べているのですよ？どのくらい、此処が大人かを…ね
(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと張り付く下着のクロッチ部分を指で何度も摘むように持ち上げる)
もっとよく手に取って見たいですか？私の性器を…？
でもまだ駄目です。もっとよく綾さまを観察して…その後です。
…とはいえ、姫様ともあろう方がそのような大切な部分を簡単に露出されては困りますから
こうして服の上から調べているのですよ？どのくらい、此処が大人かを…ね
(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと張り付く下着のクロッチ部分を指で何度も摘むように持ち上げる)
うぅ〜…落ちちゃったかな…？；
(御免なさい…！急用で続行困難です…よかったらあとで改めて…)
失礼いたします。ﾉｼ
失礼いたします。ﾉｼ
(あ、ヘタすぎて落ちられちゃったかと思いました…よかった(笑)
初めて見るもの…
男性の、その…性器、なんて…
(ﾄﾞｸﾄﾞｸと高鳴る鼓動を抑えながら、まじまじと見つめる)
どのくらい大人か…？
で、でもなんだか変な感じよ…、脱ぎたいわ
(張り付く下着を嫌がって、ﾄｵﾙの手をどけようとする)
初めて見るもの…
男性の、その…性器、なんて…
(ﾄﾞｸﾄﾞｸと高鳴る鼓動を抑えながら、まじまじと見つめる)
どのくらい大人か…？
で、でもなんだか変な感じよ…、脱ぎたいわ
(張り付く下着を嫌がって、ﾄｵﾙの手をどけようとする)
残念だけど落ちます。
【以下空室】
【以下空室】
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 23:53:31 ID:GxMBcQMW0
次スレ立てます
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/26(月) 23:55:36 ID:GxMBcQMW0
魔女と使い魔シチュでやってみたいです。(他でも可)
雰囲気重視してくれる方希望です。あとレス遅くてもOKな方。
雰囲気重視してくれる方希望です。あとレス遅くてもOKな方。
こばわ^^
よろしくです
よろしくです
937 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/27(火) 00:05:26 ID:EACM117TO
魔女と使い魔って奴でいいですよ^^
でも使い魔ってなに？
あと、年とスタイル、どんな格好かを設定でいいんで教えてください
それと、名前いれてね･･･注文多くてごめんね^^;
でも使い魔ってなに？
あと、年とスタイル、どんな格好かを設定でいいんで教えてください
それと、名前いれてね･･･注文多くてごめんね^^;
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/27(火) 00:12:30 ID:EACM117TO
…分からないのに雰囲気重視は無理だと思いますよ？
すみませんが、落ちさせていただきますね
すみませんが、落ちさせていただきますね
すいませんでした
おち
おち
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 20:21:58 ID:o8b8PaT0O
優しく意地悪されたい姫様募集
age忘れ
女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員……なんでもいいです
女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員……なんでもいいです
おちますー (以下、空き)
945 ：♀：2008/06/02(月) 20:57:08 ID:OJ8T2On90
執事とお嬢様、使い魔と魔女のシチュで苛めてくれませんか？
どちらも執事や使い魔にしては軽い感じの性格だと嬉しいです。
どちらも執事や使い魔にしては軽い感じの性格だと嬉しいです。
お相手いいですか？
あ、よろしくお願いいたします。
希望は>>945になるのですけれど……何かご希望などありますでしょうか？
希望は>>945になるのですけれど……何かご希望などありますでしょうか？
執事とお嬢様かな？
でも、ご希望にお合わせしますよ！
ＮＧはスカ、グロ、暴力なんですけど良いですか？
（心配なのはスレタテ出来ない事ぐらいです；）
でも、ご希望にお合わせしますよ！
ＮＧはスカ、グロ、暴力なんですけど良いですか？
（心配なのはスレタテ出来ない事ぐらいです；）
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/02(月) 21:06:07 ID:HIKuRNrwO
では、軽い感じの執事さんに意地悪く襲われてみたいですー///
こちらもＮＧはまったく同じなので問題ないです。
次スレも>>941にて立ててあるご様子ですので大丈夫かと…
よろしかったら書き出しお願いできますか？
こちらもＮＧはまったく同じなので問題ないです。
次スレも>>941にて立ててあるご様子ですので大丈夫かと…
よろしかったら書き出しお願いできますか？
（>>949さん、ありがとうです）
了解です。
では、ダイエットのため室内で運動中のお嬢様へ飲み物を持って
行くと言う設定で・・・
（始めますね）
お嬢様〜失礼しますよ〜・・・
（ドアを開けて室内へ入る）
う〜ん・・・頑張ってますね・・・
ちょっと一休みされてはいかがですか？
（言いながら冷えたレモネードを差し出す）
では、ダイエットのため室内で運動中のお嬢様へ飲み物を持って
行くと言う設定で・・・
（始めますね）
お嬢様〜失礼しますよ〜・・・
（ドアを開けて室内へ入る）
う〜ん・・・頑張ってますね・・・
ちょっと一休みされてはいかがですか？
（言いながら冷えたレモネードを差し出す）
はわっ…ひ、土方！
ちゃんと返事をしてから入って下さいと申し上げているのに…っ。
（薄手のランニング姿で、恥ずかしげにそう叱って）
…そう、ですね。
（レモネードを受け取って、一口飲むと息をつき）
ふう…美味しい。体がすーっといたしますね。
（>>949さんありがとうございましたー！）
ちゃんと返事をしてから入って下さいと申し上げているのに…っ。
（薄手のランニング姿で、恥ずかしげにそう叱って）
…そう、ですね。
（レモネードを受け取って、一口飲むと息をつき）
ふう…美味しい。体がすーっといたしますね。
（>>949さんありがとうございましたー！）
でしょ？
どうですか・・この土方の気配り！
（胸を張って見せるが、自分でも可笑しくなり笑い出す）
所でお嬢様！ダイエットなぞしなくても良いのでは？
お嬢様の完璧さはこの土方が良く存じておりますぞ！
（スッと近付いて）
特にこのウエストラインなどは・・・
（脇腹を人差し指でツーッとなぞる）
どうですか・・この土方の気配り！
（胸を張って見せるが、自分でも可笑しくなり笑い出す）
所でお嬢様！ダイエットなぞしなくても良いのでは？
お嬢様の完璧さはこの土方が良く存じておりますぞ！
（スッと近付いて）
特にこのウエストラインなどは・・・
（脇腹を人差し指でツーッとなぞる）
はいはい、土方は特にすばらしい執事ですわ？
（くすくすとおかしそうに笑いながら）
あう…そうは仰いますけれど、土方…っ。
気を抜くと、その、すぐに危ないことになってしまって―――…ひゃぅっ！
もうっ…くすぐったいではありませんか、何をなさいますの！？
（恥ずかしそうに顔を赤くして、わなわなと震えて）
（くすくすとおかしそうに笑いながら）
あう…そうは仰いますけれど、土方…っ。
気を抜くと、その、すぐに危ないことになってしまって―――…ひゃぅっ！
もうっ…くすぐったいではありませんか、何をなさいますの！？
（恥ずかしそうに顔を赤くして、わなわなと震えて）
これは・・・失礼いたしました・・・
（ニコニコと微笑みながらもウエストから胸元へ指を這わせる）
くびれは素晴らしいのですが・・・その・・・
（瞳に悪戯っぽい光をうかべたまま指先が胸の谷間へ這い上がって行く）
お嬢様の場合、少しバストアップに注力された方がよろしいかと・・・
（胸の谷間から膨らみへと指先を移して行く）
（ニコニコと微笑みながらもウエストから胸元へ指を這わせる）
くびれは素晴らしいのですが・・・その・・・
（瞳に悪戯っぽい光をうかべたまま指先が胸の谷間へ這い上がって行く）
お嬢様の場合、少しバストアップに注力された方がよろしいかと・・・
（胸の谷間から膨らみへと指先を移して行く）
う、うるさいですわよ…っ。
（胸のことを言われると恥ずかしそうに、言い返して）
（胸の谷間から膨らみへとすべる指先に、ぴくん、と体を震わせながら）
―――…い、悪戯もほどほどになさいませ？
（動揺した様子で、赤くなった顔を土方に向けて見せて）
それとも何ですの、あなたが、私の胸を大きくしてくださるとか？
（冗談っぽく笑って見せた）
（胸のことを言われると恥ずかしそうに、言い返して）
（胸の谷間から膨らみへとすべる指先に、ぴくん、と体を震わせながら）
―――…い、悪戯もほどほどになさいませ？
（動揺した様子で、赤くなった顔を土方に向けて見せて）
それとも何ですの、あなたが、私の胸を大きくしてくださるとか？
（冗談っぽく笑って見せた）
（お嬢様の言葉を聞き、爽やかな笑顔を浮かべる）
この土方にお任せ下さい！但し・・・効果には個人差がありますけど・・・
（テレビショッピングの注意書きの様な事を言いながら
穂波お嬢様の後ろに回り）
この土方が研究した、イマジネーションのパワーを生かす時が
来ました！
お嬢様・・・ちょっと失礼！
（ポケットから大判のハンカチを取り出すとクルクルと回して紐状
にし、お嬢様に目隠しをする）
さあ・・お嬢様・・・望まれる形のバストを想像して下さい・・・
（耳元で囁くと、お嬢様の胸へと腕を回し、下から乳房を持ち上げる
様にゆっくりと揉み始める）
この土方にお任せ下さい！但し・・・効果には個人差がありますけど・・・
（テレビショッピングの注意書きの様な事を言いながら
穂波お嬢様の後ろに回り）
この土方が研究した、イマジネーションのパワーを生かす時が
来ました！
お嬢様・・・ちょっと失礼！
（ポケットから大判のハンカチを取り出すとクルクルと回して紐状
にし、お嬢様に目隠しをする）
さあ・・お嬢様・・・望まれる形のバストを想像して下さい・・・
（耳元で囁くと、お嬢様の胸へと腕を回し、下から乳房を持ち上げる
様にゆっくりと揉み始める）
いまじねーしょん…？何ですのその、
胡散臭さ１２０パーセント！という感じのは…ひあっ！
も、やっ……何も見えないではないですか、何をなさいまして！？
（目隠しされると慌てたように体をばたつかせていたが）
……っ、ふぁっ、な、なにをして…っ。
（ぴく、と体を小さく震わせながらも相手に体を任せてしまう）
（イマジネーションを信じているのか、いわれるがままに、対応して）
こ、こんなので、本当に胸が大きくなりまして…？
胡散臭さ１２０パーセント！という感じのは…ひあっ！
も、やっ……何も見えないではないですか、何をなさいまして！？
（目隠しされると慌てたように体をばたつかせていたが）
……っ、ふぁっ、な、なにをして…っ。
（ぴく、と体を小さく震わせながらも相手に体を任せてしまう）
（イマジネーションを信じているのか、いわれるがままに、対応して）
こ、こんなので、本当に胸が大きくなりまして…？
お嬢様が強く望まれるのなら・・・不可能はございません！
（穂波お嬢様を後ろから抱き締める様にして耳元で囁く）
但し、効果には個人差がありますが（笑）
おや・・・首筋に汗が・・・
お拭きしたい所ですが、生憎両手は塞がっていますし・・・
（お嬢様のおっぱいをゆっくりと揉みながら）
いやいや・・・そのままにしては執事の名折れ！
んっ・・くちゅ・・ッ・・・
（首筋の汗を舌先で舐め取る）
（穂波お嬢様を後ろから抱き締める様にして耳元で囁く）
但し、効果には個人差がありますが（笑）
おや・・・首筋に汗が・・・
お拭きしたい所ですが、生憎両手は塞がっていますし・・・
（お嬢様のおっぱいをゆっくりと揉みながら）
いやいや・・・そのままにしては執事の名折れ！
んっ・・くちゅ・・ッ・・・
（首筋の汗を舌先で舐め取る）
ごめんなさい、電話がかかってきてしまってorz
長引きそうなので、これで…本当に本当にすみません！
長引きそうなので、これで…本当に本当にすみません！
はい、またお会いできたらお願いしますね
以下空いてます
以下空いてます
963 ：椿 24歳：2008/06/02(月) 22:08:37 ID:jUOdVvLJO
執事、手の空いているなら 私の相手をしてちょうだい。
私を慰めなさい
私を慰めなさい
964 ：椿：2008/06/02(月) 22:14:11 ID:jUOdVvLJO
執事、いないの？
私は寂しくて仕方がないのよ…
私は寂しくて仕方がないのよ…
お嬢さま、お呼びでございますか？
お相手よろしいでしょうか？
お嬢さま
お待たせいたしました
お待たせいたしました
遅いじゃないの、原田。
(セクシーなキャミワンピから溢れんばかりの胸が)
そばにおいで。
私を慰めてほしいのよ…
(セクシーなキャミワンピから溢れんばかりの胸が)
そばにおいで。
私を慰めてほしいのよ…
落ち
（椿さまのあられもない姿にすこしたじろぐ）
お嬢さま、そのようなことをおっしゃってはいけません。
原田はお嬢さまが小さな頃からこの家にお仕えしています。
そのようなことができるはずもございません。
お嬢さま、そのようなことをおっしゃってはいけません。
原田はお嬢さまが小さな頃からこの家にお仕えしています。
そのようなことができるはずもございません。
(海外で買い付けた淫靡な香りのキャンドルに火をつけ)
原田。
私はもう子供ではないわ。
あなただって知っているでしょう。
私がこの部屋でフィアンセと交わっているということくらい
原田。
私はもう子供ではないわ。
あなただって知っているでしょう。
私がこの部屋でフィアンセと交わっているということくらい
ご婚約者のかたと、執事の私とでは立場が違います。
（だが偶然覗き見た婚約者と椿の営みを思い出し額を汗がつたう）
私が椿さまとそのようなことを・・・・・
（だが偶然覗き見た婚約者と椿の営みを思い出し額を汗がつたう）
私が椿さまとそのようなことを・・・・・
あの人とは 愛なんてないわ。
私が生まれた時から決まっていた。
私が結婚すれば 政治の下に守られ我が一族はさらに 発展するでしょう。
でも 私は生まれてから一度も、心が満たされたことはないわ。
原田。
私は試してみたいの。
男と女は向き合えば立場を超えて一つになると。
(首に手をかけ)
私を抱きなさい。
でないと 私は違う執事を選ぶか、今から屋敷を抜け出し 見ず知らずの男と交わるわ。
さあ
どうするの
私が生まれた時から決まっていた。
私が結婚すれば 政治の下に守られ我が一族はさらに 発展するでしょう。
でも 私は生まれてから一度も、心が満たされたことはないわ。
原田。
私は試してみたいの。
男と女は向き合えば立場を超えて一つになると。
(首に手をかけ)
私を抱きなさい。
でないと 私は違う執事を選ぶか、今から屋敷を抜け出し 見ず知らずの男と交わるわ。
さあ
どうするの
そのようなことをおっしゃってはいけません・・・・・・・
（だが言葉とはうらはらに股間は椿の肉体の熱さを感じ取り
痛いくらいに勃起してしまっている。
おずおずと椿の豊かな胸に手をあてやさしく揉みしだく）
ああ・・・・あのかわいらしかったお嬢さまにこんなことをしては・・・・
（だが男の本能は椿を求めて、腕を腰に回し椿をグイと抱き寄せ唇に唇を重ねる９
（だが言葉とはうらはらに股間は椿の肉体の熱さを感じ取り
痛いくらいに勃起してしまっている。
おずおずと椿の豊かな胸に手をあてやさしく揉みしだく）
ああ・・・・あのかわいらしかったお嬢さまにこんなことをしては・・・・
（だが男の本能は椿を求めて、腕を腰に回し椿をグイと抱き寄せ唇に唇を重ねる９
(太ももで股関を確認し)
原田。
あなたも男なのね…
そうでしょう。
私を抱きなさい。
いいえ
抱いてちょうだい。
愛をほしいのよ。
私を人形のように ムチャクチャにしなさい…
あああっん…
原田。
あなたも男なのね…
そうでしょう。
私を抱きなさい。
いいえ
抱いてちょうだい。
愛をほしいのよ。
私を人形のように ムチャクチャにしなさい…
あああっん…
わ、私は・・・・お、お嬢さまっ！！
（激情がかられ、思わず乱暴に椿の身体を背後のベッドに押し倒す）
私はいつも椿様がおかわいそうで・・・・・
家のために好きでもない婚約者と・・・・
だから・・・だから・・・今日は私がお嬢さまを・・・・
（指が薄いショーツのわきから浅く挿入され秘裂をまさぐる）
今日は原田がお嬢さまを犯してさしあげます。
（激情がかられ、思わず乱暴に椿の身体を背後のベッドに押し倒す）
私はいつも椿様がおかわいそうで・・・・・
家のために好きでもない婚約者と・・・・
だから・・・だから・・・今日は私がお嬢さまを・・・・
（指が薄いショーツのわきから浅く挿入され秘裂をまさぐる）
今日は原田がお嬢さまを犯してさしあげます。
そうよ
原田…
私を慰めて。あなたの情熱で…
あああっん
あなたの情熱で私を満たしてちょうだい。
私は
私は
寂しくて寂しくて寂しくて…
あああっ
犯してください…
原田…
私を慰めて。あなたの情熱で…
あああっん
あなたの情熱で私を満たしてちょうだい。
私は
私は
寂しくて寂しくて寂しくて…
あああっ
犯してください…
（背後から椿を抱きしめ硬い股間を椿の尻の谷間に押し付ける・・・・・
そして片手で乳房を、片手は下着の中に這わせ
すでに潤んだ部分を丹念にかき回す。）
天使のように愛らしかったお嬢さまが、こんなに大人におなりなんですね。
私のここがこんなに猛っているのがおわかりですか？ お嬢さま・・・・
（勃起した部分をぐりぐりと椿の尻に押し付ける）
お嬢さまがお美しいからなんすよ・・・・
（熱く荒い息とともに椿の耳にささやきかける）
そして片手で乳房を、片手は下着の中に這わせ
すでに潤んだ部分を丹念にかき回す。）
天使のように愛らしかったお嬢さまが、こんなに大人におなりなんですね。
私のここがこんなに猛っているのがおわかりですか？ お嬢さま・・・・
（勃起した部分をぐりぐりと椿の尻に押し付ける）
お嬢さまがお美しいからなんすよ・・・・
（熱く荒い息とともに椿の耳にささやきかける）
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/02(月) 23:36:44 ID:HIKuRNrwO
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:15:38 ID:2XZzjocOO
埋め
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:17:34 ID:2XZzjocOO
>>979 乙！
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:18:22 ID:2XZzjocOO
梅
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:18:52 ID:2XZzjocOO
生め
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:21:49 ID:2XZzjocOO
梅
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:22:34 ID:2XZzjocOO
宇目
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:23:06 ID:2XZzjocOO
ｳﾒ
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:23:37 ID:2XZzjocOO
海
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:24:22 ID:2XZzjocOO
ｳﾒ
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:26:35 ID:2XZzjocOO
梅
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:27:14 ID:2XZzjocOO
うめ
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:28:13 ID:2XZzjocOO
梅
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:29:13 ID:2XZzjocOO
埋め
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:29:51 ID:2XZzjocOO
生め！
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:30:32 ID:2XZzjocOO
うめ〜！
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:31:34 ID:2XZzjocOO
５！
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:32:17 ID:2XZzjocOO
４！
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:33:05 ID:2XZzjocOO
３！
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:33:42 ID:2XZzjocOO
２！
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:34:37 ID:2XZzjocOO
１！
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 01:34:58 ID:2gGv+hS9O
０！
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。