隣の奥さん41

あ、私のに似てるけど。
ちょっと待ってくださいね。

(玄関横のリビングにドアを開けたまま確認に行く。)
(洗濯の山をぐちゃぐちゃさがす。ドアが開いているのを忘れて、エッチな下着もなげよけてる)
あ、ほんとた゛私のかも。すみません。

良かった！お出かけでしたか？さっき来ようと思ったんだけど
電気が点いてなかったんで・・・・。
(マジすげえパンツが見えたぞ！友達になりてえな！)

わざわざ、すみません。
ちょっと、ウトウトしちゃって。

御礼にお茶でも。

エッ！いいんですか？旦那さんが帰って来ると叱られますよ？(ちなみに
単身赴任の３５歳で首の少しのびたＴシャツに短パン姿で)

いいですよ。
届けてもらったんだし、旦那は出張中ですから。ちらかってますけど、どうぞ。
(さっきのちらかった洗濯物はそのまま通してしまう)
(服装は、ピンクのＴシャツに白いロングスカート。長いスリット入。ノーブラです)

ごめんなさい。
電話おちです。
また、お願いします。

こちらこそ。慣れてないから進行が悪くてスミマセンでした。

落ちます。以下空室です。

こんばんは〜

奥さ〜ん、いませんか〜

はーい…？お客様かな？

あの、回覧板回ってきてたので…
（回覧板差し出す）

（もういないかな？）

あ、はい。ありがとうございます(にこっ)
(感じいい人だな…)

えっと、これが今回の配布物で…
あ、中からいい匂いする。
お料理中でしたか？

（ごめんね、気付くのが少し遅れました）

(回覧を受け取ろうとして)
あっ、フライパン火にかけっぱなし！
ちょっとごめんなさい…っ
(奥に駆けて行って)
…きゃーっっ！

(大丈夫です☆)

>>966
えーーーっ？
確かに、こげた匂い…
だ、大丈夫ですか？
（慌てて中に一緒に入っていく）

はー。
結局、少しキッチンが焦げてただけでしたね。良かった…
（火を消すのに成功し、安堵の表情で）

ごめんなさい、ありがとうございます！
びっくりしちゃった…
(はっとして)
あ、あの、お茶でも？(にこっ)

い、いえ、火がついてたりしたら、そりゃ誰でも…
（無防備なひとだなー、とかなえの体のほうを見てしまう）
だから、気にしないで。
あ、お茶ですか？
いただきます

（かなえさんは強引なのと成り行き任せ、どっちがいいですか？）

(どっちも好きです☆)
じゃあ、ここは焦げくさいので…
奥の座敷へどうぞ☆
(先に立って案内する。襟元の開いたカットソーとややミニのタイトスカート姿。生足。)

（わかりました）
え、いいんですか…
（誘われるように、ついていく。）
（かなえさんのお尻が気になって仕方ない）
あの、ご主人は…？
僕、お邪魔になりませんか？

主人は法事で明日までいないんです。
だから気楽にして下さい！
(少し頬を赤らめて座布団を勧める)
引越してきたばかりで、お友達もいないし退屈してたんです。
(白いふとももが覗く)

あぁ、そ、そうなんですか…
じゃあ、遠慮なく…
いいんですね？
（かなえさんの顔見ながら、座布団へ）
そっか、だからあまり顔がわからなくて…
かなえさん、でいいんでしたっけ
（太股をずっと見てしまっていて、赤くなった視線をそらす）

(ちゃぶ台の上のポットでお茶をいれて)
はい。桜木かなえです☆
どうぞ、遠慮なさらずにv
(お茶を出すのに前屈みになり、胸がちらっと見える。
くつろぎ中だったのでノーブラ…)
これからお世話になります！(にこ)

あ、はい。いただきます…ｽﾞｽﾞ
かなえさんか、いい名前ですね…
！
い、いや。こちらこそ。
これから、よろしくお願いします…

あの…、
かなえさん、ごめんなさい！
（後ろへすがり）
（恋人を抱きしめるみたいに、かなえさんを抱きすくめる）
俺、我慢できなくて…
（大きな胸の先を、ブラの上からぐにぐに揉む）
あのっ。
（うなじから耳へ、強引に唇を寄せ）

（ブラの設定間違えました！）
（カットソーの上から揉んでいるということでお願いします）

あっ…！
(一瞬のことにびっくりして)
(胸を触られてピクンと体を揺らして)
…あんっ…！
(初対面で好感を抱いていたため拒否しないが、してとも言えず)

(いいんですv素敵な人でどきどきしますv)

かなえさん、すごい、いい匂い…
（唇を耳元から首筋へ滑らせ、抱き寄せ）
ダメ…です…か？
（カットソーの上から手の平で、子供の頭にするように胸先を撫で）
俺…
（もう片方の手で、下腹部を撫でるように）

(乳首が硬く立ち、カットソーの中から自己主張している)
あ…ん…っ…
だ、だめじゃ…ないです…
(太ももをこすりあわせて、あそこが早くも熱くなってきているのに耐える)

(濡れてきちゃいました…///)

（ありがとうございます）

かなえさん、もう先が尖ってる…
（先端を指の腹で捉え、何度も押しこんだり）
（くすぐるようにした後、四本指を揃えて揉みあげるようにしたり）
いいん…ですね、かなえさん…
（耳元で呟きながら、耳にキスして）
どうしたんです、足の間…
（すり合わせた腿に指を滑らせ、合わせた間を撫で上げる）

(感じて声が震えて)
ん…すごく…気持ちいぃ…から…
(すがるように裕樹さんの肩にしがみつき)
(脚の間を探られて)
あっ…！！
恥ずかしい…もう…
(脚がふるふると震える)

(我慢できない…自分で触りながらでもいいですか…？///)

（ちゅ、ちゅと耳の後ろ、熱くなってきてるのを感じながらキスを繰り返す）
（親指と中指を広げて、かなえさんの両の乳頭を抑え）
（かわいく尖らせるような動きをする）
かなえさんのおっぱい、エッチだね
（腕と手のひらを使って、かたくなった先端を刺激し続ける）
（先端を人差し指で何度もほじったり）
気持ちいい…から？
（ミニスカを割り、濡れ始めているパンツに指が）
恥ずかしい…の？
もう、どうしたの？かなえさん。
教えて…
（耳元に息がかかるように囁く）

>>985
エッチだね、かなえさん…
いっしょに触ろ？
かなえさんの手の甲に僕の手を沿わせるね。
かなえさんのあそこ、蒸れてる…
少し、指の先動かすね。熱い…

あ…あ…っ…
(繰り返す胸への刺激にますます濡れて)
裕樹さん…意地…悪…
もう…わかるでしょ…？
(涙目になって小声で囁く)
脱がせて…直接触って…？
(スカートはまくれて、ショーツは肌に張り付いてしまうくらいになっている)

(裕樹さん…すごく気持ちいいです…///)

え、意地悪ですか、僕…
（かなえさんの胸先をもてあそびながら、こめかみにキス）
じゃあ、スカート脱がしちゃうね。ショーツも…
（かなえさんのお尻をいやらしく撫でながら、ショーツからお尻を開放する）
直接触って欲しいんだ、かなえさん。
かなえさんの、エッチ…
（髪の匂い、汗の匂いを吸い）
かなえさん、いっしょに触ろうね…
（重ねた指を動かし、陰唇の皺をのばすようにしたり）
（ぬるぬると探りあてたクリトリスを刺激したり、沈めた指を折り曲げたり）
気持ちいい…？良かった…嬉しい。

やらしいなんて…
(恥ずかしくて目をつむり)
だって…あ…んっ…
(されるがままに下半身を晒して)
(雰囲気からして、感じさせるひとなんだもん…裕樹さん)
(くちゅっと秘部から音を立てて)
はぁ…ん…っ
裕樹さんのも…触りたい…(吐息まじりに訴える)

（カットソーの下から指を差し入れ、直接胸先を捉え）
汗でしっとりしてる。
おっぱいいやらしく尖ってるよ、かなえさん。
（指先で何度も先端を押し込み、弾力を楽しみ）
あは、かなえさんの方が余計におまんこ弄ってるね。
すごい、濡れてる…
違うの？
やらしくないのかな、かなえさんは…
（かなえさんが気持ちいい所、自分で弄ってるところへ指を割り重ねていく）
いいよ…
もう、かなえさんのせいでビンビンだし。
触って…
（パンツを下ろすと、大きめの、健康的な肉棒が姿を現した）

(あそこをぐちょぐちょに濡らして、快感を追う自分の痴態に気付き)
ぁ…っ…、で、でも…主人との時はこんなに…ならないもの…っ…
(言い訳をしながらも愛液は止まらず)
ああ…っ…裕樹さんの手…気持ちいい…
(裕樹さんのモノを見て)
すご…い…
(思わず手を伸ばし、軽く握る)
熱い…///

そうなんだ。
かなえさんのこんな姿が見られる僕は、光栄だな…
（かなえさんの手を包むように、陰唇をなぞり）
かなえさん、すごく熱くて…綺麗です、かなえさん
（恋人にするような、情熱的な愛撫を重ね）
かなえさん、キスしていいですか…
（了解を取って、かなえさんの唇を食む）
ちゅ、ちゅっ。
ええ。かなえさんのこと、感じてしまって…
（肉棒を揺らしつつ）
どうしよう。かなえさん、かなえさんに入れたいと思ってしまった…

(キスを交して、とろんとした眼差しで裕樹さんを見つめ)
あっ…はぁっ…ん…っ…
(愛撫に声を上げる)
裕樹…さん…迷っちゃ…いや…ぁ
(裕樹さんの自身を誘うように優しく擦る)

（かなえさんの上唇を味わい、下唇を味わい）
（キスを繰り返し、舌先を割り入れていく）
かなえさん…、
（大事そうに抱きしめ、全中を弄りつつ）
僕は迷ってなんかないですよ。
（対面になって肉棒をかなえさんのおまんこにあてがい）
（握った亀頭でかなえさんのおまんこを擦り、指を使って）
いきますね、かなえさん･･･
（かなえさんの中へ、肉棒を沈めていく）
はぁっ･･･
（かなえさんを抱きしめ、そのまま肉棒を打ち付けていく）
じゅぷ、じゅっ…

(キスに酔いしれ、吐息を漏らす)
ん…ふ…ぅ…
(あそこに当たる亀頭の熱さに瞼を閉じてうなずく)
…ぁああっ……！！
(大きな質量を感じて脚がビクビクと痙攣する)
す…すご…くおっきい…っ
(目が回るように気持ち良く、腰を振って応える)
あっ…！あんっ、あんっ…！！
(体をしならせて大きな声をあげてあえいでしまう)

かなえさんの中、気持ちいい…
んん、ちゅう
つながってるとこ弄るよ、かなえさん、
（汗だくになりながら腰を打ちつけ、滑る陰唇へ指を沿わせ）
（カットソー着たままのかなえさんの乳を吸い、噛むようにして舌を這わせたり）
（かなえさんの脚を抱え）
（かなえさんの気持ちいいところに、何度も肉棒を擦り付けるように）
はぁ、はぁ、はぁ…か、かなえさん…！

ああっ…はっ…あんっ…っっ！
(指、唇、裕樹さん自身から与えられる刺激で畳には愛液が染みて行く)

いいっ…すごく気持ち…いいっ…
い…イク…
(本当にすごく濡らしてます…っ)

(ごめんなさい…本当に感じちゃってて…
上手く描写できません…
でも…いっちゃう…)

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