【高貴】お姫様とエッチなこと【深窓】 第二王女
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
高価なドレスに身を包み 何不自由なく毎日を過ごす
純情可憐なお姫様に 色々エッチなことをしちゃいましょう
配下の騎士に 恋心を打ち明けられて口説かれちゃうのもよし
戦争に負けた国のお姫様が 敵兵に捕まって責められちゃうのもよし
（侍女役で お姫様の身代わりになるのもいいかもしれません）
色々なシチュを楽しみましょう
１8歳未満の利用、チャ誘導、掛け持ち、うp行為等は禁止です。
荒らし宣伝対策等もありsage進行必須（メール欄に毎回半角でsage）
前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190152466/l50
純情可憐なお姫様に 色々エッチなことをしちゃいましょう
配下の騎士に 恋心を打ち明けられて口説かれちゃうのもよし
戦争に負けた国のお姫様が 敵兵に捕まって責められちゃうのもよし
（侍女役で お姫様の身代わりになるのもいいかもしれません）
色々なシチュを楽しみましょう
１8歳未満の利用、チャ誘導、掛け持ち、うp行為等は禁止です。
荒らし宣伝対策等もありsage進行必須（メール欄に毎回半角でsage）
前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190152466/l50
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2 ：アリエッタ：2007/12/30(日) 00:23:22 ID:KXnYjRhU0
ファンタジースレと統合のお話もありましたけど、
むしろファンタジースレの予備的なスレでよいのではなくて？
お相手募集です。責めてくれる方がいいかな･･･。
むしろファンタジースレの予備的なスレでよいのではなくて？
お相手募集です。責めてくれる方がいいかな･･･。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 00:23:40 ID:jxENTXFaO
なんかファンタジーだなw
おとぎばなしの基本ですもの。
落ちます。
大人で、ドＳな陛下を募集します
大国に人質として差し出された幼い姫を、ＳＭ調教してください…
大国に人質として差し出された幼い姫を、ＳＭ調教してください…
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 01:57:15 ID:00/SsVh3O
いいですよ
よろしくお願いします
お前が先日人質としてきたファナか？
なかなかいい面をしてるじゃないか
(3サイズとかは？)
なかなかいい面をしてるじゃないか
(3サイズとかは？)
はい…ファナと申します…
陛下、どうぞお見知りおきを…
（ドレスの裾をあげ、お辞儀をする）
陛下、どうぞお見知りおきを…
（ドレスの裾をあげ、お辞儀をする）
なかなか躾ができてるな
としは幾つだ？
(上から下までなめ回すように眺める)
としは幾つだ？
(上から下までなめ回すように眺める)
はい…先月、１２才になりました
（国王の視線に怯える）
（国王の視線に怯える）
まだ若いのに可愛そうな娘だ
(ファナに近づく)
時にここにはもう何本か入れたのかね？
(オマンコを指し聞く)
(ファナに近づく)
時にここにはもう何本か入れたのかね？
(オマンコを指し聞く)
合わないので落ちます
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 02:14:11 ID:00/SsVh3O
おち
16 ：皇女 フェルメリア：2007/12/30(日) 21:11:24 ID:FRftIbM3O
敵国に連れ去られた敗戦国の姫か、政略結婚で異国に連れて行かれた姫
どちらかのシチュでお相手を募集いたします…
描写重視です
ＮＧは暴力、乱暴な言葉と汚いものです…
どちらかのシチュでお相手を募集いたします…
描写重視です
ＮＧは暴力、乱暴な言葉と汚いものです…
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 21:13:30 ID:dMqqlMqL0
（政略結婚の方のシチュでお相手願えますでしょうか？）
（あまり速くはないのですが、それでもよろしければ）
（あまり速くはないのですが、それでもよろしければ）
(私もレス遅いので構いませんよ(笑)
できれば命令口調でＳっぽく攻めていただきたいです)
できれば命令口調でＳっぽく攻めていただきたいです)
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 21:21:24 ID:dMqqlMqL0
（申し訳ありません。命令口調なれてないので……）
（ご期待に添えないようなので落ちますね。失礼しました）
（ご期待に添えないようなので落ちますね。失礼しました）
20 ：皇女 フェルメリア：2007/12/30(日) 21:24:00 ID:FRftIbM3O
そうですか…お声をかけて頂いて、ありがとうございました。
またご縁がございましたら、よろしくお願いいたします…
もう一度募集いたします…
またご縁がございましたら、よろしくお願いいたします…
もう一度募集いたします…
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 21:25:15 ID:kdtv+MmX0
よろしければお相手を
…いや、そなたに伽を命じようぞ。
…いや、そなたに伽を命じようぞ。
(よろしくお願いしたいのですが、どちらのシチュになさいますか…？
それに枷は少々…ごめんなさい(汗)
それに枷は少々…ごめんなさい(汗)
枷（かせ）じゃなくて伽（とぎ）ですわよ？
（敗戦国の姫の方が好みですが、枷ならともかく、伽もNGですか？）
横槍お邪魔しました。落ち。
>>23
これはアリエッタ様…恐れ入ります。
>>24
自分のレスで「枷」の文字がゲシュタルト崩壊を起こして、オカロに見えて笑ってしまいました。
どうも今宵はやめておいたほうがよさそうです。
皇女様のご寛恕を頂いて、落ちることといたします（一礼
これはアリエッタ様…恐れ入ります。
>>24
自分のレスで「枷」の文字がゲシュタルト崩壊を起こして、オカロに見えて笑ってしまいました。
どうも今宵はやめておいたほうがよさそうです。
皇女様のご寛恕を頂いて、落ちることといたします（一礼
そうですか(笑)それでは私も落ちますね…
お邪魔いたしました。それでは失礼いたします…
落ちます
お邪魔いたしました。それでは失礼いたします…
落ちます
皇女なら十分な教養が必要だな
微笑ましいが伽を枷に見える皇女さまは普段から拘束されてますな
微笑ましいが伽を枷に見える皇女さまは普段から拘束されてますな
（優しい口調で強引に攻めてくれる方を募集します。
敵国の王子や侵略者などでお願いしたいです。
グロ・スカは、ごめんなさい。NGです）
敵国の王子や侵略者などでお願いしたいです。
グロ・スカは、ごめんなさい。NGです）
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 23:20:11 ID:HlXac+P10
リティラ姫、まだいらっしゃいますか？
（はい、おりますよ。）
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/30(日) 23:23:05 ID:HlXac+P10
（こちらが姫の王国を征服した国の王子で、姫の体を頂き、めとろうとする流れではいかがでしょうか？）
（よろしくお願いします。出だしから、リードお願いしますｗ）
（ご下命いただきましたので書きます。少々お待ちを）
（城内の姫の部屋を訪れる）
失礼つかまつる。
おお、これが美女と名高き…リティラ姫（まじまじと見惚れる）
サレムと申します。
（深々と礼）
姫、今や貴国はわが国の支配下にあります。
形式的なものとはいえ、ご自由を制限させて頂いておりますが、お困りのことがあればなんなりとお申し出下さいますよう…
失礼つかまつる。
おお、これが美女と名高き…リティラ姫（まじまじと見惚れる）
サレムと申します。
（深々と礼）
姫、今や貴国はわが国の支配下にあります。
形式的なものとはいえ、ご自由を制限させて頂いておりますが、お困りのことがあればなんなりとお申し出下さいますよう…
(突然部屋を訪れてきた王子を、じろりと睨む）
あなたが…サレム王子？
（深々と礼をする王子を、不機嫌な表情で睨んでから）
形式的なもの、かしら？
もはや、私はあなた方の国に捕らえられたも同然でしょう。
（落ち着いた振る舞いを見せているが、本当は不安でたまらない。
肩が小さく震えているのを隠そうと、窓に寄りかかり顔を背ける）
あなたが…サレム王子？
（深々と礼をする王子を、不機嫌な表情で睨んでから）
形式的なもの、かしら？
もはや、私はあなた方の国に捕らえられたも同然でしょう。
（落ち着いた振る舞いを見せているが、本当は不安でたまらない。
肩が小さく震えているのを隠そうと、窓に寄りかかり顔を背ける）
（リティラ姫の不機嫌に眉を持ち上げて苦笑する）
お怒りはごもっともですが、そこはあえて形式的なもの、としておいていただけませんかな？
私の父王も、姫同様、頭が固くて困っております。私としてはぜひ、両国の平和のために
姫のご協力を仰いでこちらに参ったのですが…
これ以上は二人だけでお話いたしましょう。
（衛兵に目配せし、姫の侍女を部屋の外へ追い出す）
これで静かにお話できますな…
（一歩一歩、窓際の姫に近寄り）
姫、いくさ、というものは無意味ですな…そう思われませんか？
お怒りはごもっともですが、そこはあえて形式的なもの、としておいていただけませんかな？
私の父王も、姫同様、頭が固くて困っております。私としてはぜひ、両国の平和のために
姫のご協力を仰いでこちらに参ったのですが…
これ以上は二人だけでお話いたしましょう。
（衛兵に目配せし、姫の侍女を部屋の外へ追い出す）
これで静かにお話できますな…
（一歩一歩、窓際の姫に近寄り）
姫、いくさ、というものは無意味ですな…そう思われませんか？
両国の平和、ですって？
（吐き捨てるように言うが、王子が侍女を部屋から追いやってしまうのを
不安げに見つめた）
（近寄ってくる王子に身を硬くして）
そう…その無意味な戦を始めたのは、あなた方よ。
私の国の民の、幸せな生活を奪ったのは、あなた方じゃない…。
お願い、一人にさせて…
……来ないでっ……！
（悲しげな表情で俯く。不安はピークだった）
（吐き捨てるように言うが、王子が侍女を部屋から追いやってしまうのを
不安げに見つめた）
（近寄ってくる王子に身を硬くして）
そう…その無意味な戦を始めたのは、あなた方よ。
私の国の民の、幸せな生活を奪ったのは、あなた方じゃない…。
お願い、一人にさせて…
……来ないでっ……！
（悲しげな表情で俯く。不安はピークだった）
（こつ、こつと歩みを進め）
おやおや、そのような悲しげなお顔をなさるとは…
戦いは止むを得なかったのです。
私も父王を何度も諌めたのですが…ご存知の通りの無骨な武人でありますゆえ。
それに、隣国のあまりの豊かさに眼が眩んだのでしょう。
（姫の体、ことに豊かな胸元をわざとじろじろと見て）
そのことをは私も責める気にはなれません。
おやおや、そのような悲しげなお顔をなさるとは…
戦いは止むを得なかったのです。
私も父王を何度も諌めたのですが…ご存知の通りの無骨な武人でありますゆえ。
それに、隣国のあまりの豊かさに眼が眩んだのでしょう。
（姫の体、ことに豊かな胸元をわざとじろじろと見て）
そのことをは私も責める気にはなれません。
（悔しげに顔を歪め、キッと王子を睨んだ。
視線が胸にあることにも気づかず、王子の頬を平手で打つ）
私は、あなた方を許せません！
絶対に…！！
さあ、もう私の部屋から出て行って下さいな。
こんな敗戦国の姫などをお相手になさらずとも、
宴にでもお出になられ、祝杯を挙げてこられてはいかがですか？
（激しい口調で、王子を追い出そうとする）
視線が胸にあることにも気づかず、王子の頬を平手で打つ）
私は、あなた方を許せません！
絶対に…！！
さあ、もう私の部屋から出て行って下さいな。
こんな敗戦国の姫などをお相手になさらずとも、
宴にでもお出になられ、祝杯を挙げてこられてはいかがですか？
（激しい口調で、王子を追い出そうとする）
…んっ？！
（にやにやと笑いながら、痛くもない頬を掌で擦り）
姫が武力を行使なさるとは。意外とやりますな。
（姫の手首を強く掴み）
父王は姫をわが国の娼館へ、などと申しておるのですぞ。
そのようなことを二度となされば、私も考え直さねばなりません。ですが…
私はそれではもったいないと思うのですよ。
（掴んだ手首を後ろに捻り上げ、後ろから胸の空いたドレスの胸元に手を滑り込ませる）
このように豊かな果実は、ぜひ我が物としたい、とね。
（唇がリティラ姫の首筋を辿る）
（にやにやと笑いながら、痛くもない頬を掌で擦り）
姫が武力を行使なさるとは。意外とやりますな。
（姫の手首を強く掴み）
父王は姫をわが国の娼館へ、などと申しておるのですぞ。
そのようなことを二度となされば、私も考え直さねばなりません。ですが…
私はそれではもったいないと思うのですよ。
（掴んだ手首を後ろに捻り上げ、後ろから胸の空いたドレスの胸元に手を滑り込ませる）
このように豊かな果実は、ぜひ我が物としたい、とね。
（唇がリティラ姫の首筋を辿る）
…きゃ…っ！！
（手首を掴まれ捻りあげられた驚きと痛みで目を見開く）
娼館！？あなた達は、どこまで腐っているの！！
（恐れ慄きながら、精一杯ののしる。
胸元をまさぐられ首筋を辿られると、身をよじって抵抗する。
その様子が、とても扇情的なのは気づかずに…）
…んっ…やっ！やめ……、やめなさい！！
（長い髪が乱れ、目に涙を溜めているが
決して泣くまいとしている）
（手首を掴まれ捻りあげられた驚きと痛みで目を見開く）
娼館！？あなた達は、どこまで腐っているの！！
（恐れ慄きながら、精一杯ののしる。
胸元をまさぐられ首筋を辿られると、身をよじって抵抗する。
その様子が、とても扇情的なのは気づかずに…）
…んっ…やっ！やめ……、やめなさい！！
（長い髪が乱れ、目に涙を溜めているが
決して泣くまいとしている）
（リティラの乳房を掌に捉え、たぷたぷと揉みしだきながら）
いかがです。わが国の下賤のものどもに四六時中このようなことをされることを思えば…
私に御身を預けることなど、恥辱のうちには入らないでしょう。
（乳首を摘まんで捻り上げながら）
ふふっ、ここから出る乳を、私の子が飲むことを思うと、感動いや、嫉妬しますな。
あなたとの結婚はおそらく父王が反対しましょう。
その前に既成事実を作ってしまえば、いくら父といえども…
（手首を掴んでいた手を離し、姫の長いスカートをめくり上げ、お尻の肉を掴む）
こちらも見事な手触りだ…惚れ惚れしますぞ。
いかがです。わが国の下賤のものどもに四六時中このようなことをされることを思えば…
私に御身を預けることなど、恥辱のうちには入らないでしょう。
（乳首を摘まんで捻り上げながら）
ふふっ、ここから出る乳を、私の子が飲むことを思うと、感動いや、嫉妬しますな。
あなたとの結婚はおそらく父王が反対しましょう。
その前に既成事実を作ってしまえば、いくら父といえども…
（手首を掴んでいた手を離し、姫の長いスカートをめくり上げ、お尻の肉を掴む）
こちらも見事な手触りだ…惚れ惚れしますぞ。
くっ…、あ……！
（胸を揉まれ、感じてはいけないと思いつつ
声は自然と甘い吐息となっていまう。それを堪えるように）
結婚？あ、あなたと私が…、…結婚ですって？
そんなことになるくらいなら、いっそ…舌を噛んで死ぬわ…！
（精一杯の強がりを言いながらも、胸とお尻に与えられる快楽に何度も溺れかける。
振り切るように、涙ぐましく抵抗を続けた）
あ…、んっ……、も、もう…やめて…
（胸を揉まれ、感じてはいけないと思いつつ
声は自然と甘い吐息となっていまう。それを堪えるように）
結婚？あ、あなたと私が…、…結婚ですって？
そんなことになるくらいなら、いっそ…舌を噛んで死ぬわ…！
（精一杯の強がりを言いながらも、胸とお尻に与えられる快楽に何度も溺れかける。
振り切るように、涙ぐましく抵抗を続けた）
あ…、んっ……、も、もう…やめて…
ほほう、舌を噛んで？
（乳房をまさぐっていた手をリティラの口へもっていき、舌を指でいたぶる）
この赤い舌をですか…それはもったいない。
（リティアの体を床に落とし、自らの怒張を取り出して、顔の前につきつける）
その舌はぜひこやつを味わうのにお使いいただきたいものですな。
（指でリティアの唇を割り、長大な固いものをリティアの口にねじ込む）
…おっと、舌でなく、こいつを噛まれてはかなわん。
（噛まれないよう、リティアの乱れた髪を掴み、頭を引き寄せ、咽喉の奥にぐっと突きたてる）
（乳房をまさぐっていた手をリティラの口へもっていき、舌を指でいたぶる）
この赤い舌をですか…それはもったいない。
（リティアの体を床に落とし、自らの怒張を取り出して、顔の前につきつける）
その舌はぜひこやつを味わうのにお使いいただきたいものですな。
（指でリティアの唇を割り、長大な固いものをリティアの口にねじ込む）
…おっと、舌でなく、こいつを噛まれてはかなわん。
（噛まれないよう、リティアの乱れた髪を掴み、頭を引き寄せ、咽喉の奥にぐっと突きたてる）
……んんっ！！
（口元、舌を弄ばれ、恐怖で顔が強張る）
！！かはっ！
（床に体が叩きつけられ、痛みと恐怖で涙がこぼれた。
……ひっ！！あ…や、やめ……んぐっ！！
（口に突然ねじ込まれた異物に、顔を思い切りゆがめ
両足をバタつかせて全身で抵抗する。
喉奥に突き立てられると、くぐもった声で悲鳴を上げた）
ん！！ぐ、っ…う…、ん〜〜〜〜〜！！
（口元、舌を弄ばれ、恐怖で顔が強張る）
！！かはっ！
（床に体が叩きつけられ、痛みと恐怖で涙がこぼれた。
……ひっ！！あ…や、やめ……んぐっ！！
（口に突然ねじ込まれた異物に、顔を思い切りゆがめ
両足をバタつかせて全身で抵抗する。
喉奥に突き立てられると、くぐもった声で悲鳴を上げた）
ん！！ぐ、っ…う…、ん〜〜〜〜〜！！
おや、どうなされました。舌でも噛まれましたかな？
（姫の苦しげな表情を見下ろしながら、頭を前後させて口の中の感触とを味わいつつ、いたぶるように）
…姫のお口の技はそんなものですか。まあいいでしょう、これから毎日私が教えて差し上げましょうとも。
（口からものを引き抜き、リティラの髪を掴んで体を引き起こし、窓際に両手をつかせ、スカートをまくり上げる）
さて、では二人で、両国の繁栄を祈念して、まぐわうこととしましょうか…
その前に…これは先ほどのお返しです。
（リティアの白い尻に平手をぱちーん、と見舞う）
（姫の苦しげな表情を見下ろしながら、頭を前後させて口の中の感触とを味わいつつ、いたぶるように）
…姫のお口の技はそんなものですか。まあいいでしょう、これから毎日私が教えて差し上げましょうとも。
（口からものを引き抜き、リティラの髪を掴んで体を引き起こし、窓際に両手をつかせ、スカートをまくり上げる）
さて、では二人で、両国の繁栄を祈念して、まぐわうこととしましょうか…
その前に…これは先ほどのお返しです。
（リティアの白い尻に平手をぱちーん、と見舞う）
は…んぅ…っ……
（口から異物が抜かれると、震えながら王子を見上げる。
もう罵声を浴びせる気力も残っていない）
……いっ！！
（呼吸を整えようとしていると、髪を掴まれた痛みで悲鳴を上げ、
ヨロヨロと立ち上がり、王子のなすがままになる）
い、…いやぁ……お願い。もう…許して……
きゃあんっ！
（吐息のような掠れ声で懇願するが、王子にお尻を引っぱたかれ、
背が弓なりにしなる。そのまま、ヘナヘナと力が抜け、
崩れ落ちそうになる）
（口から異物が抜かれると、震えながら王子を見上げる。
もう罵声を浴びせる気力も残っていない）
……いっ！！
（呼吸を整えようとしていると、髪を掴まれた痛みで悲鳴を上げ、
ヨロヨロと立ち上がり、王子のなすがままになる）
い、…いやぁ……お願い。もう…許して……
きゃあんっ！
（吐息のような掠れ声で懇願するが、王子にお尻を引っぱたかれ、
背が弓なりにしなる。そのまま、ヘナヘナと力が抜け、
崩れ落ちそうになる）
（髪を掴み、崩れそうなリティラの体を引き上げ）
姫のそのようなお声は大変魅力的ですな。
こやつをあなたに突きたてたらどのようなお声をあげるか、楽しみだ…
（片手でリティアの乳房をがっちりと掴み、片手で自らのものをリティアの秘裂に）
いきますぞ、姫…
（ずぶっと固いものの先端がリティアの体に突き刺さる）
姫のそのようなお声は大変魅力的ですな。
こやつをあなたに突きたてたらどのようなお声をあげるか、楽しみだ…
（片手でリティアの乳房をがっちりと掴み、片手で自らのものをリティアの秘裂に）
いきますぞ、姫…
（ずぶっと固いものの先端がリティアの体に突き刺さる）
い、いや…、もう…これ以上は……っ！
（これから起こる事を考え、全身が震え上がる。
しかし、王子の愛撫に体は純粋に反応してしまい…）
あ！あんっ……
……はあっ…！…っふあ…、あああああっ！！！
（電流に打たれたかのような衝撃が貫き、甲高くよがった）
（これから起こる事を考え、全身が震え上がる。
しかし、王子の愛撫に体は純粋に反応してしまい…）
あ！あんっ……
……はあっ…！…っふあ…、あああああっ！！！
（電流に打たれたかのような衝撃が貫き、甲高くよがった）
（姫の嬌声に少し驚きながら）
ふむ、姫の中が我が剣にねっとりと絡みついて、大変よい具合ですぞ…
（片手で乳房をたぷたぷと揉みしだきながら、片手はクリトリスをまさぐりつつ
後ろから姫の尻を潰すように腰を突き立て）
…リティラ姫の体にも私のことを気に入って頂いたようですな。
さて、そろそろ、貴国の臣民にも我々の結婚を報せる時期、ですな。
（片手で窓枠をどん、と突き、窓を開け放つ）
ふむ、姫の中が我が剣にねっとりと絡みついて、大変よい具合ですぞ…
（片手で乳房をたぷたぷと揉みしだきながら、片手はクリトリスをまさぐりつつ
後ろから姫の尻を潰すように腰を突き立て）
…リティラ姫の体にも私のことを気に入って頂いたようですな。
さて、そろそろ、貴国の臣民にも我々の結婚を報せる時期、ですな。
（片手で窓枠をどん、と突き、窓を開け放つ）
んくっ…、やあっ、ん！！
あ、……は、あっ…！
（あえぎながら、もう王子のなすがままになってしまう）
！？ん、……っ！！
い、いやあっ・・・！！！
（窓が王子によって開け放たれ、外気が火照った頬に触れると
驚愕した表情に変わる。が、王子の執拗な攻めに、嬌声を止めることは出来ない）
あっ！はぁんっ！……んっ！う…
やめ…てっ！きゃうんっ！！！
（髪を振り乱して、悶える）
あ、……は、あっ…！
（あえぎながら、もう王子のなすがままになってしまう）
！？ん、……っ！！
い、いやあっ・・・！！！
（窓が王子によって開け放たれ、外気が火照った頬に触れると
驚愕した表情に変わる。が、王子の執拗な攻めに、嬌声を止めることは出来ない）
あっ！はぁんっ！……んっ！う…
やめ…てっ！きゃうんっ！！！
（髪を振り乱して、悶える）
（開け放たれた窓と、そこに見えるリティラの姿に、城下の民と兵が気づき、何事かと見上げている。
王子自らは巧妙にカーテンの陰に身を隠しつつ、ものでリティラの秘肉を抉る動きを激しくし、より大きな快感を与えながら）
そうですな、“サレム王子の人徳に触れ、両国の和平の為、王子のもとに嫁ぐとこに致しました…”
いや、サレムの固いモノに屈服し、彼の奴隷になる、と教えてやりなさいっ！
（激しく腰を突き、リティラの快感をを追い込んでいく）
王子自らは巧妙にカーテンの陰に身を隠しつつ、ものでリティラの秘肉を抉る動きを激しくし、より大きな快感を与えながら）
そうですな、“サレム王子の人徳に触れ、両国の和平の為、王子のもとに嫁ぐとこに致しました…”
いや、サレムの固いモノに屈服し、彼の奴隷になる、と教えてやりなさいっ！
（激しく腰を突き、リティラの快感をを追い込んでいく）
やっ……見ないでっ……っ！！
ひゃ…あっ…ん！！
（このまま崩れ落ちて身を隠してしまいたい衝動にかられたが、
王子が腰をがっちり掴んでいる為、かなわない。
人が怪訝そうな顔で見上げ、どんどん集まってくる。
意を決したように息を詰まらせながら、少しでも王女の威厳のある声を保とうとしつつ
王子の耳打ちした言葉を途切れ途切れに話し始める）
わ、…わたくしは…っ、んく…ぅ…
サレム王子殿下のご人徳に触れ……、っんあ！
…は、…っ……両国のわ、和平の為に…
王子のもとに嫁ぎ…、あっ！……っつぅ…
彼の…奴隷になりま…す…
（涙が頬を伝う。嬌声交じりに、息も絶え絶えに言い、
無理やり臣民へ向けて笑みを浮かべた）
ひゃ…あっ…ん！！
（このまま崩れ落ちて身を隠してしまいたい衝動にかられたが、
王子が腰をがっちり掴んでいる為、かなわない。
人が怪訝そうな顔で見上げ、どんどん集まってくる。
意を決したように息を詰まらせながら、少しでも王女の威厳のある声を保とうとしつつ
王子の耳打ちした言葉を途切れ途切れに話し始める）
わ、…わたくしは…っ、んく…ぅ…
サレム王子殿下のご人徳に触れ……、っんあ！
…は、…っ……両国のわ、和平の為に…
王子のもとに嫁ぎ…、あっ！……っつぅ…
彼の…奴隷になりま…す…
（涙が頬を伝う。嬌声交じりに、息も絶え絶えに言い、
無理やり臣民へ向けて笑みを浮かべた）
（恥辱に晒される、王国の最後の希望であった姫の痴態に、兵たちは力なく崩れ落ち
民は神に祈りを捧げる）
ははは、ご覧になりましたか、リティラ姫…あの臣民の姿を。
ご自分のなさったことがお解りですか？
（リティラの胸元に手をやり、華やかにきらめくドレスをびりびりと引き裂く）
さあ、臣民の目に御身の姿を焼き付けてやりましょう。我らへ立ち向かう気など起きないよう、平和のために。
（自分の姿も晒し、姫の乳房を掴み、リティラの秘肉を突き上げ）
さあ、見よ！リティラ姫のご懐妊だっ！
（リティラの膣の中でモノが暴れ、戦いの最中溜まりに溜まった濃い精液が放たれる）
どぼっ どぼっ
民は神に祈りを捧げる）
ははは、ご覧になりましたか、リティラ姫…あの臣民の姿を。
ご自分のなさったことがお解りですか？
（リティラの胸元に手をやり、華やかにきらめくドレスをびりびりと引き裂く）
さあ、臣民の目に御身の姿を焼き付けてやりましょう。我らへ立ち向かう気など起きないよう、平和のために。
（自分の姿も晒し、姫の乳房を掴み、リティラの秘肉を突き上げ）
さあ、見よ！リティラ姫のご懐妊だっ！
（リティラの膣の中でモノが暴れ、戦いの最中溜まりに溜まった濃い精液が放たれる）
どぼっ どぼっ
いやあっ…やめてっ！！もう、お願いよ！！
（とうとう泣きじゃくってしまう）
あっ！きゃ…ああああっ…！
見ないで…！っ……見ないで〜〜〜〜っ！！！
（ドレスを破かれると、白い肌が晒される。
狂ったように叫びながら、両手で必死に胸元を隠そうとするが
王子の激しい動きに翻弄され、隠すこともままならない）
ああっ！！だめ…っ！！んはっ！！！
あ、あうっ！！！はああああああ……っんっっっ！！
（膣内に精液が大量に注ぎ込まれると、のけぞって嬌声を上げ、果てた。
ぐったりとして、王子にもたれかかるように背を預ける）
ん…、ふ、ぅ……っ…
（小さな吐息のような声とともに、一筋の涙が頬を伝った。
そのまま、力なく王子に身を預けている）
（とうとう泣きじゃくってしまう）
あっ！きゃ…ああああっ…！
見ないで…！っ……見ないで〜〜〜〜っ！！！
（ドレスを破かれると、白い肌が晒される。
狂ったように叫びながら、両手で必死に胸元を隠そうとするが
王子の激しい動きに翻弄され、隠すこともままならない）
ああっ！！だめ…っ！！んはっ！！！
あ、あうっ！！！はああああああ……っんっっっ！！
（膣内に精液が大量に注ぎ込まれると、のけぞって嬌声を上げ、果てた。
ぐったりとして、王子にもたれかかるように背を預ける）
ん…、ふ、ぅ……っ…
（小さな吐息のような声とともに、一筋の涙が頬を伝った。
そのまま、力なく王子に身を預けている）
（のけぞったリティアの肩を支え）
順序が逆になったが、誓いのキスを。このような次第になりましたが、私は私なりに、姫を好いておりますぞ。
（皆に見せ付けるように、熱く唇を交わす。
地上ではようやく事情を知ったサレム配下の兵たちが集まって、祝福の拍手と歓声を上げる）
（兵士達の祝福に手を上げて応えると、リティラを抱きかかえたまま部屋の中へ戻り）
さて、リティラ。わが国では、これを口で清めるのが房中の作法。
姫もこれからは交わりの折はわが国のやり方に従ってもらうぞ。
（姫を床に座らせ、仁王立ちのまま精液のまつわるものを示す）
順序が逆になったが、誓いのキスを。このような次第になりましたが、私は私なりに、姫を好いておりますぞ。
（皆に見せ付けるように、熱く唇を交わす。
地上ではようやく事情を知ったサレム配下の兵たちが集まって、祝福の拍手と歓声を上げる）
（兵士達の祝福に手を上げて応えると、リティラを抱きかかえたまま部屋の中へ戻り）
さて、リティラ。わが国では、これを口で清めるのが房中の作法。
姫もこれからは交わりの折はわが国のやり方に従ってもらうぞ。
（姫を床に座らせ、仁王立ちのまま精液のまつわるものを示す）
ん………
（地上から聞こえる歓喜の声と拍手を遠くに聞きながら、
力の抜けた体を王子に支えられたまま口付けを受け止める）
（王子によって部屋の中に連れて行かれ、座らされると
目の前に示されたものに、そっと口をつけた。
つ…、と小さく舌を這わせ、拙い舌使いで清めていく。）
ちゅ…っ、……くちゅ、っ……
（室内に粘質のなる水音が響く。
上気した頬で虚ろな眼差しを、時折王子に向ける）
（地上から聞こえる歓喜の声と拍手を遠くに聞きながら、
力の抜けた体を王子に支えられたまま口付けを受け止める）
（王子によって部屋の中に連れて行かれ、座らされると
目の前に示されたものに、そっと口をつけた。
つ…、と小さく舌を這わせ、拙い舌使いで清めていく。）
ちゅ…っ、……くちゅ、っ……
（室内に粘質のなる水音が響く。
上気した頬で虚ろな眼差しを、時折王子に向ける）
（拙いながらも従順な舌の動かし方にかえって劣情をそそられ）
ほほう、なかなか筋がよい。
姫も我らのやり方にすぐに馴れよう。
これは我らが妻を迎える折の衣装…
このたびはかねて噂の姫を娶るつもりで用意してあったのだ。
（豪奢な布ながら、わずかに腰と乳房の一部をなんとか覆う程度の布切れにしか見えぬものを示し）
これからはこれのみを身に纏い、ひとつになった王国を共に治めようぞ。
（満足した笑みを湛え、リティラの髪を指で梳く）
（このへんで〆でいかが？）
ほほう、なかなか筋がよい。
姫も我らのやり方にすぐに馴れよう。
これは我らが妻を迎える折の衣装…
このたびはかねて噂の姫を娶るつもりで用意してあったのだ。
（豪奢な布ながら、わずかに腰と乳房の一部をなんとか覆う程度の布切れにしか見えぬものを示し）
これからはこれのみを身に纏い、ひとつになった王国を共に治めようぞ。
（満足した笑みを湛え、リティラの髪を指で梳く）
（このへんで〆でいかが？）
…っ……
（王子の指す衣装に、ちらりと視線を送り、
全ての希望が潰えたかのような表情のまま、
大人しく王子に身を預けたまま髪を梳かれている。）
（王子の厚い胸板にもたれかかるようにしながら、小さく呟いた）
サレム殿下の……仰せのままに。
（長い時間お付き合いありがとうございました。）
（私も、これで〆とさせていただきますね。）
（それでは、良いお年を…。おやすみなさいませ）
（王子の指す衣装に、ちらりと視線を送り、
全ての希望が潰えたかのような表情のまま、
大人しく王子に身を預けたまま髪を梳かれている。）
（王子の厚い胸板にもたれかかるようにしながら、小さく呟いた）
サレム殿下の……仰せのままに。
（長い時間お付き合いありがとうございました。）
（私も、これで〆とさせていただきますね。）
（それでは、良いお年を…。おやすみなさいませ）
（ありがとうございました。姫のお名前を打ち間違え失礼いたしました。ごめんなさい。
リティラ姫もよいお年を。おやすみなさい）
リティラ姫もよいお年を。おやすみなさい）
和風か中国風姫の相手を募集します
シチュ重視の長文遅レスおｋな人お願いします！
シチュ重視の長文遅レスおｋな人お願いします！
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 15:58:58 ID:qbS+8bYP0
>>63 お相手しましょうか？こういうシチュは初めてですが・・・
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 16:06:35 ID:qbS+8bYP0
希望・・どちらかと言うと責められたい・・・かな？
攻めるのはあまり自信ないんですけど；
私も攻めて欲しい願望があるんで、途中から攻めになってもらっても良いですか？
ゴメンナサイ；；
私も攻めて欲しい願望があるんで、途中から攻めになってもらっても良いですか？
ゴメンナサイ；；
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 16:12:38 ID:qbS+8bYP0
うーん、逆転は難しそうですし、最初から責めさせてもらいますｗ
じゃあそれでお願いしますｗ
それじゃ私との関係はどうしましょうか。それから和と中どっちが良いですか？
それじゃ私との関係はどうしましょうか。それから和と中どっちが良いですか？
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 16:16:25 ID:qbS+8bYP0
中華風は良くわからないので和で・・・
無理矢理と和姦どちらにします？
無理矢理と和姦どちらにします？
おｋです。
どちらでも良いですよ。ただ、あまり乱暴なのはちょっと駄目です…
どちらでも良いですよ。ただ、あまり乱暴なのはちょっと駄目です…
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 16:21:15 ID:qbS+8bYP0
うーん・・・じゃあ戦国時代風で、政略婚阻止のため送られてきた忍とかどうでしょう？
殺すと問題になるから犯すだけと命令を受けている・・・とか
殺すと問題になるから犯すだけと命令を受けている・・・とか
分かりました。それでお願いします！
書き出しはお願いしても良いですか？すいません；；
書き出しはお願いしても良いですか？すいません；；
でははじめますね〜
（月夜に照らされたとある城、一人の男が忍び込む）
（見張りをやり過ごしつつ、目的地であるこの国の姫の部屋の天井裏に
たどり着くと、催淫効果のある香を焚き、姫が吸い込むのを待つ）
（月夜に照らされたとある城、一人の男が忍び込む）
（見張りをやり過ごしつつ、目的地であるこの国の姫の部屋の天井裏に
たどり着くと、催淫効果のある香を焚き、姫が吸い込むのを待つ）
お前達は下がりなさい。
（侍女達を下がらせて、寝床へと入るが眠れない様子で）
…………。
（ぼんやりと窓から月を眺めて明日から向かう家を思い、物憂げに瞼を伏せる）
（もちろん天井裏にいる侵入者の存在には全く気がついていない）
（侍女達を下がらせて、寝床へと入るが眠れない様子で）
…………。
（ぼんやりと窓から月を眺めて明日から向かう家を思い、物憂げに瞼を伏せる）
（もちろん天井裏にいる侵入者の存在には全く気がついていない）
(香の効果が出るまでの間、侍女や近くの警備をあるいは眠らせ、あるいは気絶させ、
効果が出たころに再び戻ってくる）
（天井裏から、壱羽の様子を伺う）
効果が出たころに再び戻ってくる）
（天井裏から、壱羽の様子を伺う）
（……？なんなの…この感じは…？身体が熱い…！）
（次第に熱を帯びてくる自らの身体の異変に気がつく）
誰か居ないのですか…？誰か水を…！
（しかしまだ風邪でもひいたのだろうと勘違いして、使用人に水を持ってくるように命じる）
……？誰も居ないのですか…？仕方…ありませんね…
…ああっ！？
（立ち上がろうとするが、身体に力が入らずに倒れこむ）
（次第に熱を帯びてくる自らの身体の異変に気がつく）
誰か居ないのですか…？誰か水を…！
（しかしまだ風邪でもひいたのだろうと勘違いして、使用人に水を持ってくるように命じる）
……？誰も居ないのですか…？仕方…ありませんね…
…ああっ！？
（立ち上がろうとするが、身体に力が入らずに倒れこむ）
(効いているのを確認し、天井裏から音も無く降り立つ）
（寝床に組み伏せ、小太刀で服を切り裂く）
近くのものは黙らせてある・・・命までは取らんが、
そなたに嫁がれるわけにはいかんのでね・・・！
（切り裂いた服から見える乳房を揉む）
（寝床に組み伏せ、小太刀で服を切り裂く）
近くのものは黙らせてある・・・命までは取らんが、
そなたに嫁がれるわけにはいかんのでね・・・！
（切り裂いた服から見える乳房を揉む）
きゃああっ！！何をするのです…！
（悲鳴を上げるも誰一人として反応をしない…）
あ、ぁ……止めなさい…！私を…どうするつもりなのですか…！
何故、私が嫁ぐことを知っているのです…！
（男に晒したこともない乳房を揉まれ、薬の効果も相まって早くも嬌声を上げる）
（悲鳴を上げるも誰一人として反応をしない…）
あ、ぁ……止めなさい…！私を…どうするつもりなのですか…！
何故、私が嫁ぐことを知っているのです…！
（男に晒したこともない乳房を揉まれ、薬の効果も相まって早くも嬌声を上げる）
答える必要は無い・・・生娘で無くし、嫁ぐことが出来なく
しろというのが命令だ・・・
（指を割れ目に埋める）
しろというのが命令だ・・・
（指を割れ目に埋める）
いやっ！止めてっ…！誰か、誰か…！
（指が秘裂にいくのを感じて大きく助けを求める声を上げる）
誰の差し金なのです…、っぁあ…それだけでも…言いなさ…ぃ
（霞み行く意識の中で喘ぎながら言い）
（指が秘裂にいくのを感じて大きく助けを求める声を上げる）
誰の差し金なのです…、っぁあ…それだけでも…言いなさ…ぃ
（霞み行く意識の中で喘ぎながら言い）
（中で指を曲げ、かき回す）
そんなもの・・・言うはずがなかろう？
（乳首を強く摘む）
そんなもの・・・言うはずがなかろう？
（乳首を強く摘む）
83 ：♀：2007/12/31(月) 21:59:52 ID:4Gs6BCfRO
お相手募集します〜。
シチュは合わせますが、何もしらない姫を調教するみたいにしてくれると嬉しいです。
もちろんシチュ希望がないならこちらから提案させていただきます♪
シチュも重視目な方だと嬉しいです…
シチュは合わせますが、何もしらない姫を調教するみたいにしてくれると嬉しいです。
もちろんシチュ希望がないならこちらから提案させていただきます♪
シチュも重視目な方だと嬉しいです…
お相手させていただいてもよろしいですか？
何も知らない、姫を躾という事で、奴隷調教をしたい。
御希望がありましたら可能な限りあわせたいと思いますので、
ご提案お願いできますか？
ご提案お願いできますか？
はーい。名前はこれでお願いします。
希望…と言うかパッと思い付くシチュは、
もう少しで結婚する姫に、夜のことを色々教える…とか、
結婚先で…くらいですね。
お好きなほうでお願いします♪
希望…と言うかパッと思い付くシチュは、
もう少しで結婚する姫に、夜のことを色々教える…とか、
結婚先で…くらいですね。
お好きなほうでお願いします♪
ということは、婚約者と婚前交渉…みたいなシチュで
よろしいでしょうか？
あるいは結婚前の姫に横恋慕していた家臣が…とか？
よろしいでしょうか？
あるいは結婚前の姫に横恋慕していた家臣が…とか？
婚約者さんなら婚前交渉でも良いですし、それでしたら初夜、でも良いですよ？
横恋慕した家臣で感情が入っちゃうと色々と私が
違う方向いっちゃいそうなので(笑)教育係さんとかがいいな。
横恋慕した家臣で感情が入っちゃうと色々と私が
違う方向いっちゃいそうなので(笑)教育係さんとかがいいな。
では、婚前交渉コースで（ｗ）
私はこの名前で、有力貴族の長男で幼馴染み、と言う感じで
よいでしょうか。
夜の逢瀬を重ねているうちに男の方が結婚まで待ちきれなくなってしまい…
と言う感じで。
私はこの名前で、有力貴族の長男で幼馴染み、と言う感じで
よいでしょうか。
夜の逢瀬を重ねているうちに男の方が結婚まで待ちきれなくなってしまい…
と言う感じで。
了解ですｗ
NGは乱暴なのとグロいのなので、他は比較的何されても大丈夫だと思いますｗ
お好きなようにしちゃってください。
初め、お願いしてよろしいでしょうか？
NGは乱暴なのとグロいのなので、他は比較的何されても大丈夫だと思いますｗ
お好きなようにしちゃってください。
初め、お願いしてよろしいでしょうか？
了解です。こちらもグロ、乱暴は苦手ですので…。
ではスタートさせていただきます
（結婚式を何ヶ月か後にひかえ、夜のデートを楽しんだ後、リヒターはフローラ姫を
姫の部屋までエスコートして来る）
フローラ、次はいつ会えるだろうか…？
式を挙げ、君と同じ城で寝起きできる日が待ちきれないよ…。
ではスタートさせていただきます
（結婚式を何ヶ月か後にひかえ、夜のデートを楽しんだ後、リヒターはフローラ姫を
姫の部屋までエスコートして来る）
フローラ、次はいつ会えるだろうか…？
式を挙げ、君と同じ城で寝起きできる日が待ちきれないよ…。
(ありがとうございます。
よろしくです♪)
(部屋の扉の前でリヒターと向かい合い
リヒターの言葉にクスクス笑って)
小さいころは良く泊まりに来たじゃない。
でも、私もよ、リヒター。
(少し残念そうに微笑んで)
次…は、これからしばらくは式の準備で忙しくなるから…
もしかしたら式まで会えないかもしれないわ。
よろしくです♪)
(部屋の扉の前でリヒターと向かい合い
リヒターの言葉にクスクス笑って)
小さいころは良く泊まりに来たじゃない。
でも、私もよ、リヒター。
(少し残念そうに微笑んで)
次…は、これからしばらくは式の準備で忙しくなるから…
もしかしたら式まで会えないかもしれないわ。
（うつむく）
そんな…そんなに長く君と会わずにいたら
僕は太陽の光を明るいと感じることも出来なくなってしまうよ…！
君と離れて眠る毎夜の寝室の、何と息苦しく辛いことか…！
（顔を上げて）
もし、どうしても無理なら…今夜だけでも…もう少しだけ、話をさせてくれ…。
そんな…そんなに長く君と会わずにいたら
僕は太陽の光を明るいと感じることも出来なくなってしまうよ…！
君と離れて眠る毎夜の寝室の、何と息苦しく辛いことか…！
（顔を上げて）
もし、どうしても無理なら…今夜だけでも…もう少しだけ、話をさせてくれ…。
まぁ…、リヒターったら…。
(リヒターとは対照的に、こちらは式の準備が楽しみなようであまり悲しそうにはせず)
そう…ね。ばぁばには男性を入れてはいけませんと言われてるのだけれど…
今日だけは、リヒターだけ…特別、ね？
(部屋の扉を開き、手招きをする)
(リヒターとは対照的に、こちらは式の準備が楽しみなようであまり悲しそうにはせず)
そう…ね。ばぁばには男性を入れてはいけませんと言われてるのだけれど…
今日だけは、リヒターだけ…特別、ね？
(部屋の扉を開き、手招きをする)
（子供のように笑い）
ありがとう…！今日これからの君の声を、吟遊詩人よりも正確に
心に刻み込んで、一人の夜を過ごすためのともし火にするよ…！
（部屋に入り、フローラのベッドの端にゆっくり腰掛けると笑いかけ）
さあ、フローラも僕の隣に座って……！
ありがとう…！今日これからの君の声を、吟遊詩人よりも正確に
心に刻み込んで、一人の夜を過ごすためのともし火にするよ…！
（部屋に入り、フローラのベッドの端にゆっくり腰掛けると笑いかけ）
さあ、フローラも僕の隣に座って……！
ふふ…。
(リヒターの笑顔にこちらも嬉しくなって)
あまり騒がしくしないでね、ばぁばに見つかっちゃうわ…
(楽しそうに言うと、リヒターの横に腰をかけてリヒターを見上げる)
(リヒターの笑顔にこちらも嬉しくなって)
あまり騒がしくしないでね、ばぁばに見つかっちゃうわ…
(楽しそうに言うと、リヒターの横に腰をかけてリヒターを見上げる)
（おどけて）おお、怖い怖い……！
君のばあばは苦手だよ…ドラゴンの方がましだ。
小さいころお尻を叩かれたこともあるから、…ね。
（見上げる姫の視線に、真顔に戻り
昔、「大きくなったら君を必ずお嫁さんにするんだ」っていって
君にキスしたよね、覚えてるかい…？
君のばあばは苦手だよ…ドラゴンの方がましだ。
小さいころお尻を叩かれたこともあるから、…ね。
（見上げる姫の視線に、真顔に戻り
昔、「大きくなったら君を必ずお嫁さんにするんだ」っていって
君にキスしたよね、覚えてるかい…？
ふふふ、ばぁばにそう言ってたこと、言い付けちゃうわよ？
(本当に楽しそうにクスクス笑って)
…もちろん、覚えているわ。
懐かしいわね…。
もう少しであのときの言葉が実現するのね…。
(にっこり微笑んで)
(本当に楽しそうにクスクス笑って)
…もちろん、覚えているわ。
懐かしいわね…。
もう少しであのときの言葉が実現するのね…。
(にっこり微笑んで)
（フローラの瞳をじっと見つめ）
今度は、こう言ってみようかな……。
君がお嫁さんになってくれたら、たとえこの城が崩れ落ちるほどの
時が経っても君を守るよ…。
（そういってフローラに口づけする）
今度は、こう言ってみようかな……。
君がお嫁さんになってくれたら、たとえこの城が崩れ落ちるほどの
時が経っても君を守るよ…。
（そういってフローラに口づけする）
(すみません、接続が悪くて…
今から書きます；)
今から書きます；)
もう…リヒターったら、ロマンチストなんだから…
……んっ？
(クスクス笑っていたのが、いきなり口づけされて固まって)
……んっ？
(クスクス笑っていたのが、いきなり口づけされて固まって)
（大丈夫です、あわてないで下さい。
人大杉でこちらも遅いときはかなり遅いので…。
ちゃんと待ってます）
人大杉でこちらも遅いときはかなり遅いので…。
ちゃんと待ってます）
（最初のうちこそドライキスをしているが、次第に情熱的なキスに変わり、
フローラの舌を求めて自分の舌を差し入れる）
んむ……、ちゅう、ちゅ……。
（感情が抑えきれなくなりエスカレートして、首筋の方までキスをする）
フローラの舌を求めて自分の舌を差し入れる）
んむ……、ちゅう、ちゅ……。
（感情が抑えきれなくなりエスカレートして、首筋の方までキスをする）
ん…ん…
(両手でリヒターの肩口辺りを軽く押して)
…んぅっ！？…ちゅ、ふ…っ！
(舌が捩じ込まれるとピクンとして、両手には更に力が入る)
…はぁっ、…や、リヒターっ？
こ、婚前に…こんな…、ひぁっ…
(首筋にキスされると体が小さく震える)
(両手でリヒターの肩口辺りを軽く押して)
…んぅっ！？…ちゅ、ふ…っ！
(舌が捩じ込まれるとピクンとして、両手には更に力が入る)
…はぁっ、…や、リヒターっ？
こ、婚前に…こんな…、ひぁっ…
(首筋にキスされると体が小さく震える)
（フローラの声に一瞬動きが止まるが、あえぎ声にかえって抑制が効かなくなり、
本格的に首筋を愛撫する）
あれから…。最初のキスから…何年もしないうちに君はどんどん綺麗に
なってしまって、僕が君を見るとき、どんなに切ない思いをしていたか
分かるかい…？
僕のフローラが…皆の目の前で天使のように笑っている……。
僕以外の貴族の若い男達の前で…。
だからもう、我慢できない……！
一分一秒でも早く、君を僕のものにしたいんだ……！！
（肩をつかんでベッドに押し倒す）
本格的に首筋を愛撫する）
あれから…。最初のキスから…何年もしないうちに君はどんどん綺麗に
なってしまって、僕が君を見るとき、どんなに切ない思いをしていたか
分かるかい…？
僕のフローラが…皆の目の前で天使のように笑っている……。
僕以外の貴族の若い男達の前で…。
だからもう、我慢できない……！
一分一秒でも早く、君を僕のものにしたいんだ……！！
（肩をつかんでベッドに押し倒す）
そ、んな…ぁッ、ふ…ぅ…っ。
(懸命にリヒターを押しはなそうとするが力では敵わず)
わ、たしは…ずっと、リヒターしか見てなかったわ…
それはこれからも同じ、よ…！
だから、ね、お願い…落ち着いてっ？
婚前に…いけないわ、こんな…きゃあッ…
(簡単に押し倒されてしまう)
(懸命にリヒターを押しはなそうとするが力では敵わず)
わ、たしは…ずっと、リヒターしか見てなかったわ…
それはこれからも同じ、よ…！
だから、ね、お願い…落ち着いてっ？
婚前に…いけないわ、こんな…きゃあッ…
(簡単に押し倒されてしまう)
（フローラの切ない表情がかえって欲情に火をつけてしまい）
フローラ…もう、止められない……たとえ狼藉者として君の父上に
処罰されようと……今、ここで君を僕のものに……！
（再び強く唇を奪い、ベッドの上でフローラを抱きすくめると、ドレスの胸元に
そっと手を差し入れ、豊かな胸に手を当てる）
フローラ…もう、止められない……たとえ狼藉者として君の父上に
処罰されようと……今、ここで君を僕のものに……！
（再び強く唇を奪い、ベッドの上でフローラを抱きすくめると、ドレスの胸元に
そっと手を差し入れ、豊かな胸に手を当てる）
リヒター…ッ！？
そんな…酷い、私は…んぅうっ！
(強引に口を塞がれて、いつもは優しいリヒターの変貌にショックを隠しきれず)
ん、ん〜ッ、…んン…っ！？
(胸元に手を入れられると、これから何をされるか漠然とだかわかって
でも、詳しくは知らないため、怖さよりも
初夜までまたないといけないことをされてしまうことにショックを受けている)
そんな…酷い、私は…んぅうっ！
(強引に口を塞がれて、いつもは優しいリヒターの変貌にショックを隠しきれず)
ん、ん〜ッ、…んン…っ！？
(胸元に手を入れられると、これから何をされるか漠然とだかわかって
でも、詳しくは知らないため、怖さよりも
初夜までまたないといけないことをされてしまうことにショックを受けている)
（フローラの胸を次第に強く揉み、愛撫しながら、首筋に舌を這わせて）
かまわないよ…誰かを呼んでも…。
でも、君だって…きっと僕を求めてくれていると信じるから…
だから、僕からやめることはしない……！
（ゆっくりとではあるが強い力でフローラをベッドに押し付けると、
ドレスの肩の部分を脱がせて、腰まで引き下げる）
かまわないよ…誰かを呼んでも…。
でも、君だって…きっと僕を求めてくれていると信じるから…
だから、僕からやめることはしない……！
（ゆっくりとではあるが強い力でフローラをベッドに押し付けると、
ドレスの肩の部分を脱がせて、腰まで引き下げる）
いや…、だって、誰か呼んだら…リヒターは…っ。
(ブンブンと首を振って)
リヒター、こういうことは…結婚してからも出来るわ…！
もう少しじゃない、だから…きゃぁっ！？
(胸が露になると、顔を真っ赤にして胸を両手で隠して)
(ブンブンと首を振って)
リヒター、こういうことは…結婚してからも出来るわ…！
もう少しじゃない、だから…きゃぁっ！？
(胸が露になると、顔を真っ赤にして胸を両手で隠して)
（あらわになったフローラの胸を見て、感動の溜息をつき）
フローラ…綺麗だ……。月の女神ですら、今の君には遠く及ばない…！
（ゆっくりと顔を近づけ、左手で右の胸を揉みながら、右の乳首を大きく口に含む）
ん……ちゅ……ちゅう…む
（舌と唇で乳首をはさむようにして愛撫する）
フローラ…綺麗だ……。月の女神ですら、今の君には遠く及ばない…！
（ゆっくりと顔を近づけ、左手で右の胸を揉みながら、右の乳首を大きく口に含む）
ん……ちゅ……ちゅう…む
（舌と唇で乳首をはさむようにして愛撫する）
すみません、凄く良いとこなのですが
親がちょっかいだしてきて…
(年明けるからかな；)
なんかやりにくいので落ちます；；
ごめんなさい…
楽しかったです。ありがとうございました〜っ。
親がちょっかいだしてきて…
(年明けるからかな；)
なんかやりにくいので落ちます；；
ごめんなさい…
楽しかったです。ありがとうございました〜っ。
了解でーす。
もし良かったらまたお相手お願いします。
いちおう、伝言残しておきます。
もし良かったらまたお相手お願いします。
いちおう、伝言残しておきます。
あ、以下空室です
117 ：エルフリーデ：2008/01/01(火) 00:57:19 ID:fs5USl0c0
どなたかお相手お願いします〜
お年頃の姫様に夜のあれこれを指導とかどうでしょうか？
NGは乱暴な言葉とグロ、スカ(大）、あと無理矢理口にねじ込むとかも
お年頃の姫様に夜のあれこれを指導とかどうでしょうか？
NGは乱暴な言葉とグロ、スカ(大）、あと無理矢理口にねじ込むとかも
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/01(火) 00:58:25 ID:VE07V0cG0
いいですか？
お願いします〜＾＾
細かい設定とかは特に決めていないので気楽にどぞ＾＾
細かい設定とかは特に決めていないので気楽にどぞ＾＾
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/01(火) 01:04:52 ID:VE07V0cG0
そうですね〜。では、同じ城に住む少し年上の従兄弟という役でしましょうかね？
何度か来てることにしますか？それとも今回初めて夜這いに来たことにします？
何度か来てることにしますか？それとも今回初めて夜這いに来たことにします？
今回が初めてで、そもそもお互いに少しは気がある仲だけど今のところ言い出せてなくて・・・というかんじで
もしくはお互いの両親が仲が悪くてなかなか言い出せずにいたとか
もしくはお互いの両親が仲が悪くてなかなか言い出せずにいたとか
了解です＾＾
部屋に忍び込んでることは度々だけど事に及ぶのは今回が初めてということで。
じゃあ、こちらに婚姻の話題が持ち上がって〜みたいな流れにしますね。
名前長いので『アル』と呼んで下さい（笑）
始めますね。
コンコン…
（夜も更けた頃、エルフリーデの部屋の窓を軽くノックする音が響く
窓の外の暗闇におどけた笑顔のアルが手を振って開けてくれと手でサインを出している））
部屋に忍び込んでることは度々だけど事に及ぶのは今回が初めてということで。
じゃあ、こちらに婚姻の話題が持ち上がって〜みたいな流れにしますね。
名前長いので『アル』と呼んで下さい（笑）
始めますね。
コンコン…
（夜も更けた頃、エルフリーデの部屋の窓を軽くノックする音が響く
窓の外の暗闇におどけた笑顔のアルが手を振って開けてくれと手でサインを出している））
まぁ、こんな遅くにアルったら・・・
誰かに見られたりしなかったかしら？
（当たりを見回しながらこっそり部屋の窓をを開けて、中に入らせる）
こんな遅くに来るとは思いませんでしたわ
（ちょっと驚いた表情でアルを迎える）
誰かに見られたりしなかったかしら？
（当たりを見回しながらこっそり部屋の窓をを開けて、中に入らせる）
こんな遅くに来るとは思いませんでしたわ
（ちょっと驚いた表情でアルを迎える）
（窓を開けてもらうと急いで中に入り）
ははは、ごめんよエルフリーデ。最近じいやが色々とうるさくてさ。
あんまり昼間は外に出してもらえないんだ。
監視なんてアテにならないよ、こんな時間帯みんな小屋に篭ってるみたいだしさ。
（そのままベッドに直行し、ボフリと遠慮なくその身をうずめる）
ははは、ごめんよエルフリーデ。最近じいやが色々とうるさくてさ。
あんまり昼間は外に出してもらえないんだ。
監視なんてアテにならないよ、こんな時間帯みんな小屋に篭ってるみたいだしさ。
（そのままベッドに直行し、ボフリと遠慮なくその身をうずめる）
前はもっと気楽に遊んだり出来たのに残念ですわ
（ベッドに身を沈めたアルの髪や頭をまるで幼児をあやすかのように撫でる）
でもね、アル。
私の侍女やばぁや達はあまり貴方と親密になりすぎるのを良く思ってないみたいなのよ
なんでも「お年頃の淑女が殿方と同じ部屋で二人っきりになるなんてはしたない」って
なんでかしらね？
（ベッドに身を沈めたアルの髪や頭をまるで幼児をあやすかのように撫でる）
でもね、アル。
私の侍女やばぁや達はあまり貴方と親密になりすぎるのを良く思ってないみたいなのよ
なんでも「お年頃の淑女が殿方と同じ部屋で二人っきりになるなんてはしたない」って
なんでかしらね？
（少し照れくさそうにしながらも心地よさげにエルフリーデを見上げて）
う〜ん…皆の言葉にも一理あるけどね。
じいやもばあやも僕たちのことが心配で言っているんだよ。
でも、僕はやめるつもりはないけどさ。
エルフリーデと一緒の時間はとても居心地がいい。
それに…いつまでこうしていられるか分からないしね…。
（最後の言葉は唇をかみ締め、寂しそうにポツリと漏らす）
う〜ん…皆の言葉にも一理あるけどね。
じいやもばあやも僕たちのことが心配で言っているんだよ。
でも、僕はやめるつもりはないけどさ。
エルフリーデと一緒の時間はとても居心地がいい。
それに…いつまでこうしていられるか分からないしね…。
（最後の言葉は唇をかみ締め、寂しそうにポツリと漏らす）
あら、どうしたの？アル
なんだかどこかに行ってしまうみたいじゃない。
（急に顔を曇らせるアルになんだか不安になり、アルの髪を撫でていた手を止める）
もしかして、隣国の皇女と婚約するかもしれないって話？
あれは、向こうの皇女様が一方的に断ってきたって言っていたじゃない。
（アルを困らせないためになんとか冷静にいようとする）
なんだかどこかに行ってしまうみたいじゃない。
（急に顔を曇らせるアルになんだか不安になり、アルの髪を撫でていた手を止める）
もしかして、隣国の皇女と婚約するかもしれないって話？
あれは、向こうの皇女様が一方的に断ってきたって言っていたじゃない。
（アルを困らせないためになんとか冷静にいようとする）
まだハッキリとした話じゃないんだけどね…。
（ムクリと起き上がり、切なそうな瞳でエルフリーデを見て）
何でも父上達との間では着々と話が進んでるらしいんだ。
来週にはまた隣国へ謁見に行くらしい。
なぁ、エルフリーデ。もし僕がここからいなくなったら、君はどうする？
（身体を傾け、エルフリーデの肩に頭を乗せて）
（ムクリと起き上がり、切なそうな瞳でエルフリーデを見て）
何でも父上達との間では着々と話が進んでるらしいんだ。
来週にはまた隣国へ謁見に行くらしい。
なぁ、エルフリーデ。もし僕がここからいなくなったら、君はどうする？
（身体を傾け、エルフリーデの肩に頭を乗せて）
アルがいなくなったら、きっと寂しくなりますわ
でも、いずれ私もどこかの国の王子のところにでも送られるのでしょうね
王族に産まれた女の宿命ですわ
（うつむいたまま話す）
でも、他のお姉様たちが必ずしも好きな方と一緒になれているわけでもないし
結婚することが幸せに繋がるわけでもないのですよ・・・。
ねぇ、アル・・・。
貴方が誰かのものになってしまうのは嫌！
私も好きでもない男に組み敷かれるのは嫌！
そうなる前に、貴方が私の初めての相手になって・・・
でも、いずれ私もどこかの国の王子のところにでも送られるのでしょうね
王族に産まれた女の宿命ですわ
（うつむいたまま話す）
でも、他のお姉様たちが必ずしも好きな方と一緒になれているわけでもないし
結婚することが幸せに繋がるわけでもないのですよ・・・。
ねぇ、アル・・・。
貴方が誰かのものになってしまうのは嫌！
私も好きでもない男に組み敷かれるのは嫌！
そうなる前に、貴方が私の初めての相手になって・・・
エルフリーデ…。
君はいつも王様の後ろに隠れて中々出てきてくれない臆病な子だったのに…。
いつの間にか強くなったんだね…。
（うつむくエルフリーデをそっと抱き寄せ）
君がそう言ってくれるのは何よりも嬉しいことだよ…。
エルフリーデ…君が好きだ…。
（指でクイっと顔を上げさせると、そっと唇を重ね合わせる）
君はいつも王様の後ろに隠れて中々出てきてくれない臆病な子だったのに…。
いつの間にか強くなったんだね…。
（うつむくエルフリーデをそっと抱き寄せ）
君がそう言ってくれるのは何よりも嬉しいことだよ…。
エルフリーデ…君が好きだ…。
（指でクイっと顔を上げさせると、そっと唇を重ね合わせる）
アル・・・私も大好きよ・・・
（抱きしめられ応えるようにアルの背中に腕を回す）
（ちょっと顔を赤らめて、ほとんど経験がないせいか、ぎこちなくキスをする）
（レス遅くてすみません＞＜）
（抱きしめられ応えるようにアルの背中に腕を回す）
（ちょっと顔を赤らめて、ほとんど経験がないせいか、ぎこちなくキスをする）
（レス遅くてすみません＞＜）
んっ…エルフリーデ…。可愛いエルフリーデ…。
（腰に手を回し片手でエルフリーデの手をキュっと握り、軽いキスを何度か繰り返す）
こんな僕が初めての相手でいいのかい…？
（上気した顔でエルフリーデを見つめ、今度はゆっくりと深いキスを送り、
舌先で口を明けてくれるよう歯をノックして）
（大丈夫ですよ、エルフリーデさんのペースでやって下さい＾＾）
（腰に手を回し片手でエルフリーデの手をキュっと握り、軽いキスを何度か繰り返す）
こんな僕が初めての相手でいいのかい…？
（上気した顔でエルフリーデを見つめ、今度はゆっくりと深いキスを送り、
舌先で口を明けてくれるよう歯をノックして）
（大丈夫ですよ、エルフリーデさんのペースでやって下さい＾＾）
貴方でなくては・・・ダメなのですよ？
（キスになんとか応えようとしてキスをアルに返す）
んんっ・・・アル・・・これは・・・何？
（舌を入れられたことに驚きながらも、素直に口を開く）
（キスになんとか応えようとしてキスをアルに返す）
んんっ・・・アル・・・これは・・・何？
（舌を入れられたことに驚きながらも、素直に口を開く）
愛し合ってる者同士は、こうして愛を確かめ合うんだよ…。
大丈夫…僕に身を任せて…？
（口内に舌を忍ばせると、エルフリーデの舌を見つけ、愛でるように舌同士を絡ませる）
エルフリーデ…僕は…こんな日が来ないかと心の中で願っていた…。
邪な願いと分かっていても…君とこうして愛し合いたかったんだ…。
大丈夫…僕に身を任せて…？
（口内に舌を忍ばせると、エルフリーデの舌を見つけ、愛でるように舌同士を絡ませる）
エルフリーデ…僕は…こんな日が来ないかと心の中で願っていた…。
邪な願いと分かっていても…君とこうして愛し合いたかったんだ…。
んっ・・・ふぅっ・・・
（絡まされた舌を軽く吸ったり、逆に見よう見まねでアルの口を舌で撫でてみる）
そう・・貴方も・・・愛してくれていたのね
もっと早く聞けていたら良かったのかもそれないわ・・・
（背中に回していた腕の片方でアルの肩や背中などを愛撫する）
（絡まされた舌を軽く吸ったり、逆に見よう見まねでアルの口を舌で撫でてみる）
そう・・貴方も・・・愛してくれていたのね
もっと早く聞けていたら良かったのかもそれないわ・・・
（背中に回していた腕の片方でアルの肩や背中などを愛撫する）
ふふっ…そうだね…。んっ…ぅん…でも、昼間からこんなことはできないよ…。
（二人の口内でクチュクチュと淫猥な音が響き、心地よいその感触に夢中になり）
エルフリーデ…。
（そのままの体勢で後ろに二人で倒れこみ）
エルフリーデの全てを見たい…。いいかな…？
（指を悪戯に胸に這わせ、寝間着の上からツンと突いて）
（二人の口内でクチュクチュと淫猥な音が響き、心地よいその感触に夢中になり）
エルフリーデ…。
（そのままの体勢で後ろに二人で倒れこみ）
エルフリーデの全てを見たい…。いいかな…？
（指を悪戯に胸に這わせ、寝間着の上からツンと突いて）
そうね、昼間にこんな事をしていたらばぁや達は失神してしまうわね
（胸を触られて少し恥ずかしそうにしながら）
私はこういうこと経験がなくて・・・
どう貴方に応えていいか分からないけれど、それでもいいなら
（胸を触られて少し恥ずかしそうにしながら）
私はこういうこと経験がなくて・・・
どう貴方に応えていいか分からないけれど、それでもいいなら
す、すみません…。これからって時なのに睡魔が限界です。。。
このままじゃ確実に寝落ちしてしまいそうなので、その前にしつれいさせていただきます…。
自分から名乗りを上げたのに本当に本当にすみません…。
このままじゃ確実に寝落ちしてしまいそうなので、その前にしつれいさせていただきます…。
自分から名乗りを上げたのに本当に本当にすみません…。
いえいえ、長い間お付き合いさせちゃってすみません＞＜
風邪が流行ってるみたいなんで暖かくして寝てくださいね＾＾
私も落ちます〜
〔以下空室〕
風邪が流行ってるみたいなんで暖かくして寝てくださいね＾＾
私も落ちます〜
〔以下空室〕
みゅさん待ちです
お待たせしました！
女同士で大丈夫ですか？
女同士で大丈夫ですか？
大丈夫ですよ
ちょっと眠くなってきちゃったんですけど、もし途中までになっちゃったらごめんなさい
遠い親戚にあたるお姫様同士が恋人同士でイチャイチャする設定とかどうですか？
ちょっと眠くなってきちゃったんですけど、もし途中までになっちゃったらごめんなさい
遠い親戚にあたるお姫様同士が恋人同士でイチャイチャする設定とかどうですか？
はぃ。眠っちゃったらおしまいに…
（宮殿のリンの私室に美しく包装された大きな箱を自らかかえて持ってくると、軽くノックして返事を待たずに入ってくる）
リン、夜が明けるの待ちきれずに来ちゃったわ
新しい年のプレゼントを早くリンに渡したくて
これ、開けてみて。私から可愛いリンに今年最初の贈り物よ
（笑顔で恋人になったばかりのリンに箱を見せると、テーブルに置く）
リン、夜が明けるの待ちきれずに来ちゃったわ
新しい年のプレゼントを早くリンに渡したくて
これ、開けてみて。私から可愛いリンに今年最初の贈り物よ
（笑顔で恋人になったばかりのリンに箱を見せると、テーブルに置く）
ｳﾞｨｵﾚｯﾀ様♪【年下設定にして欲しぃです】
ﾘﾝ嬉しぃっ【抱き付く】
ﾘﾝ嬉しぃっ【抱き付く】
おっきな箱…何かしら？
こら、リンは私の恋人でしょう？様なんて他人行儀はしないで。
ヴィオレッタって呼んでよ
（軽くこつん、とリンのおでこを叩くと、テーブルの箱を開けて中のドレスを出す）
綺麗でしょう？
エレノアのデザインのドレスよ
きっとリンに似合うと思って作らせたの
・・・ねぇ、今、これ着て見ない？私、手伝うわよ
（年下のつもりですけど、何かダメだったかな？）
ヴィオレッタって呼んでよ
（軽くこつん、とリンのおでこを叩くと、テーブルの箱を開けて中のドレスを出す）
綺麗でしょう？
エレノアのデザインのドレスよ
きっとリンに似合うと思って作らせたの
・・・ねぇ、今、これ着て見ない？私、手伝うわよ
（年下のつもりですけど、何かダメだったかな？）
ｳﾞｨｵﾚｯﾀ///【恥ずかし気に頬を染める】
きゃ＊素敵なドレス!!
私に似合ぅのかしら【不安そぅに…見上げる】
きゃ＊素敵なドレス!!
私に似合ぅのかしら【不安そぅに…見上げる】
当たり前でしょ
リンは誰よりも美人だもの
（リンの頬に優しく手をおき、おでこに軽くキスをすると、手にしていたドレスを床に落とし
両手をリンの腰にまわして自分の方へ引き寄せるとリンの額に自分の額をくっつける）
・・・ね、リン、ドレスはやっぱり着なくていいわ
着るよりも・・・今身につけてるその夜着を脱いでみない？
（リンの答えを待たずに、ゆっくりと自分の唇でリンの唇をとらえると、甘いキスを何度も角度をかえて与える）
リンは誰よりも美人だもの
（リンの頬に優しく手をおき、おでこに軽くキスをすると、手にしていたドレスを床に落とし
両手をリンの腰にまわして自分の方へ引き寄せるとリンの額に自分の額をくっつける）
・・・ね、リン、ドレスはやっぱり着なくていいわ
着るよりも・・・今身につけてるその夜着を脱いでみない？
（リンの答えを待たずに、ゆっくりと自分の唇でリンの唇をとらえると、甘いキスを何度も角度をかえて与える）
ｳﾞｨｵﾚｯﾀ…
ﾘﾝのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは‥ﾘﾝなの｡【真新しぃｼﾙｸの夜着のレースを摘みながら…】キスを受けてうっとりとしながらも、『ﾘﾝ着替ぇするっ』と俯く
ﾘﾝのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは‥ﾘﾝなの｡【真新しぃｼﾙｸの夜着のレースを摘みながら…】キスを受けてうっとりとしながらも、『ﾘﾝ着替ぇするっ』と俯く
合いそうにないので、ここでやめた方が良さそうですね
わざわざスレ移動させてしまってごめんね、ありがとうございました
わざわざスレ移動させてしまってごめんね、ありがとうございました
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/01(火) 04:23:45 ID:cHwxc/UMO
こちらこそミュさんて方を思ぃ出させてしまってごめんなさぃ……
いえいえ、今みゅさんとえりこさんのいちゃいちゃぶり見てたんですけど
私とは好みが最初から違ってましたね、ごめんなさい。
ちなみに私はビアンでなくてスレだけなので、ミュさんはただの話し友達ですよ〜
姉御はいなくなったみたいですけどね
それでは以下空きです
私とは好みが最初から違ってましたね、ごめんなさい。
ちなみに私はビアンでなくてスレだけなので、ミュさんはただの話し友達ですよ〜
姉御はいなくなったみたいですけどね
それでは以下空きです
154 ：ヴィオレッタ：2008/01/01(火) 04:44:34 ID:h+VYqMyi0
悪魔とか魔女に呪いをかけられたお姫様のシチュでどなたかお相手して頂けますか？
あ、やっぱり新年早々このシチュはマズイですね・・・
156 ：アンジー：2008/01/01(火) 04:58:28 ID:RgTE7+aJO
まだいらっしゃいますか？何をされてもかまわないので好きに辱めてください！
いいですか？
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/01(火) 05:06:48 ID:yyV5uKOwO
おち
159 ：アリエッタ：2008/01/02(水) 00:17:32 ID:5tUkFmDE0
誰かいるかな･･･
シチュは特に決めてませんが、責めてくれる人がいいな･･･
シチュは特に決めてませんが、責めてくれる人がいいな･･･
よろしくおねがいします。
お願いします。どういうのでいきましょうか･･･ ワーロックさんのご身分やお立場は？
そうだね…姫は従者と王子とどちらがいいです？
じゃあ王子様をお願いします。
両国の関係は従属か敵対かになりそうですが、どうしましょう？
両国の関係は従属か敵対かになりそうですが、どうしましょう？
敵対でいきましょうか。
責められるのはどの程度まで平気ですか？
責められるのはどの程度まで平気ですか？
グロとスカ以外なら頑張ってみます。
(よし。じゃあ始めましょう♪)
ガチャリ・・(甲冑を装った兵士が一人、姫の寝所へ脚を踏み入れた・・
ふぅ。・・む、これは、むアリエッタ姫か？
ガチャリ・・(甲冑を装った兵士が一人、姫の寝所へ脚を踏み入れた・・
ふぅ。・・む、これは、むアリエッタ姫か？
国中を蹂躙され、この城とてもう長くは･･･ お父様やお母様は無事かしら･･･
（城の一番奥の部屋で不安げに佇む）
（甲冑の男が現れ）
そなたは･･･、わが軍のものではありませんね？
ああ･･･、とうとうここにも敵兵が･･･
（きっ、っと意識を持ち直して）
そうです、この国の王女、アリエッタです。
姫の寝室と知って、なお土足で踏み荒らすのがそなたの国の礼儀なのですか？ 下がりなさいっ！
（城の一番奥の部屋で不安げに佇む）
（甲冑の男が現れ）
そなたは･･･、わが軍のものではありませんね？
ああ･･･、とうとうここにも敵兵が･･･
（きっ、っと意識を持ち直して）
そうです、この国の王女、アリエッタです。
姫の寝室と知って、なお土足で踏み荒らすのがそなたの国の礼儀なのですか？ 下がりなさいっ！
・・やはり。ここがそうか・・姫。私は下がらない。
(甲冑を取ると銀髪の巻き毛がフワッ…と広がる)
もう、すでに城内は全て我が軍の手に落ちた…
私の顔に見覚えは？
(ゆっくりアリエッタの方へ歩み寄って行く…)
(甲冑を取ると銀髪の巻き毛がフワッ…と広がる)
もう、すでに城内は全て我が軍の手に落ちた…
私の顔に見覚えは？
(ゆっくりアリエッタの方へ歩み寄って行く…)
（男の顔を見て）
ワーロック王子･･･
･･･！ 今、場内全てが落ちたと･･･
お父様やお母様をどうしたのです。答えなさいっ！
ワーロック王子･･･
･･･！ 今、場内全てが落ちたと･･･
お父様やお母様をどうしたのです。答えなさいっ！
心配するに至らん・・王族は丁重に扱う。
幼い頃・・いつだったか、見えたままだな・・アリエッタ。
(剣を抜いて真っすぐにアリエッタの方へ突き出して歩み寄る)
観念なさい。既に勝敗は決した。・・貴女はただ運が悪かったのだ。
それにしてもこのような形でまさか再開するとは・・ね
幼い頃・・いつだったか、見えたままだな・・アリエッタ。
(剣を抜いて真っすぐにアリエッタの方へ突き出して歩み寄る)
観念なさい。既に勝敗は決した。・・貴女はただ運が悪かったのだ。
それにしてもこのような形でまさか再開するとは・・ね
剣を向けたまま「丁重」などと言う男の言葉･･･、信じられませんっ。
そうですえ･･･あれはどこの宮殿だったかしら。
貴方は･･･変わったようですね。街を城を、戦火で焼き尽くすようにっ。
そうですえ･･･あれはどこの宮殿だったかしら。
貴方は･･･変わったようですね。街を城を、戦火で焼き尽くすようにっ。
×そうですえ
○そうですね 京都の人じゃないです･･･
○そうですね 京都の人じゃないです･･･
いま・・世界中が戦乱の渦中にある。…アリエッタ、君ももう覚悟も決めるべきなのだ…
(ヒュヒュッ……っと剣を振るうとアリエッタの衣服が裂ける)
この国は・・我が軍の手に落ちた。
そしてアリエッタ、君も僕の手の元へ下るのだ・・則所として。
・・私の配下として
(ヒュヒュッ……っと剣を振るうとアリエッタの衣服が裂ける)
この国は・・我が軍の手に落ちた。
そしてアリエッタ、君も僕の手の元へ下るのだ・・則所として。
・・私の配下として
(>>172 細かい点は気にしないで下さいね)
戦乱の時代であるから当然だと言うのですか。 そのような覚悟など･･･
･･･？ （はらりと衣服が裂け）
っ！ （あわてて手で覆い隠す）
だ、だれが、わが国を滅ぼした男の下になど･･･
（すいません。則所＝側女ですか？）
･･･？ （はらりと衣服が裂け）
っ！ （あわてて手で覆い隠す）
だ、だれが、わが国を滅ぼした男の下になど･･･
（すいません。則所＝側女ですか？）
則女に。私のしもべに
・・・・(無言で姫の傍に…どこか悲しそうなブルーの瞳)
それしか・・ないんだよアリエッタ。君が、この国が生き延びるには。
逆らうな・・子供の頃・・森でふたり、キスしたのを覚えているかい？
(喉元に剣先を突きつけながらなおも言いよってく)
・・・・(無言で姫の傍に…どこか悲しそうなブルーの瞳)
それしか・・ないんだよアリエッタ。君が、この国が生き延びるには。
逆らうな・・子供の頃・・森でふたり、キスしたのを覚えているかい？
(喉元に剣先を突きつけながらなおも言いよってく)
･･･あ、あのキスは･･･、まだ･･･ほんの子供のころの事･･･
確かに、あの時の優しい王子に私は恋を･･･、いえ、恋というにも幼い頃のこと･･･
ですが、同じワーロック王子であるならば･･･
すでに国が滅びたも同じであれば、わたくしの命など･･･
ですが、生き残った兵や民には･･･あの頃の王子に戻って寛大な計らいをお願いします。
それが約束していただけるなら、わたくしの身は王子に捧げましょう･･･
（断れれば死ぬのみと覚悟を決め喉に剣を自ら近づける）
確かに、あの時の優しい王子に私は恋を･･･、いえ、恋というにも幼い頃のこと･･･
ですが、同じワーロック王子であるならば･･･
すでに国が滅びたも同じであれば、わたくしの命など･･･
ですが、生き残った兵や民には･･･あの頃の王子に戻って寛大な計らいをお願いします。
それが約束していただけるなら、わたくしの身は王子に捧げましょう･･･
（断れれば死ぬのみと覚悟を決め喉に剣を自ら近づける）
ヒュン…。(剣を一旦投げ捨てると大理石造の床にそれは突き刺さる)
アリエッタ。僕はもう…あのころの僕ではない…
戦乱に明け暮れ昔の純な心は失ってしまったのだ…
昔を忘れさせる…今の、私がどういうものか、教えてあげよう・・
(頬を片手でぐいっと掴むと無理矢理に唇を唇に押しつける)
アリエッタ。僕はもう…あのころの僕ではない…
戦乱に明け暮れ昔の純な心は失ってしまったのだ…
昔を忘れさせる…今の、私がどういうものか、教えてあげよう・・
(頬を片手でぐいっと掴むと無理矢理に唇を唇に押しつける)
ヒュン…。(剣を一旦投げ捨てると大理石造の床にそれは突き刺さる)
アリエッタ。僕はもう…あのころの僕ではない…
戦乱に明け暮れ昔の純な心は失ってしまったのだ…
昔を忘れさせる…今の、私がどういうものか、教えてあげよう・・
(頬を片手でぐいっと掴むと無理矢理に唇を唇に押しつける)
アリエッタ。僕はもう…あのころの僕ではない…
戦乱に明け暮れ昔の純な心は失ってしまったのだ…
昔を忘れさせる…今の、私がどういうものか、教えてあげよう・・
(頬を片手でぐいっと掴むと無理矢理に唇を唇に押しつける)
(ごめんなさい…いったん落ちます。ちょっとリア事情で、すみません)
機会があったらまたお願いいたします・・・！ありがとうございました
機会があったらまたお願いいたします・・・！ありがとうございました
今の王子がどうであれ、あの時の想いを忘れることなど･･･あっ、んっ･･････
（唇を奪われ･･･抵抗を見せるが、力の差でことごとく抑えられる）
んはっ、はぁ、はぁ･･･、･･･あの時は･･･、こんな乱暴なキスではなかったのに･･･
本当に･･･あの頃の王子はいないのですね･･･
（悲しそうにワーロックの顔をみつめ、涙が一滴零れる）
（唇を奪われ･･･抵抗を見せるが、力の差でことごとく抑えられる）
んはっ、はぁ、はぁ･･･、･･･あの時は･･･、こんな乱暴なキスではなかったのに･･･
本当に･･･あの頃の王子はいないのですね･･･
（悲しそうにワーロックの顔をみつめ、涙が一滴零れる）
>>180 わかりました、お声掛けいただきありがとうございました。
183 ：ユリアーナ：2008/01/02(水) 05:38:35 ID:aDO5JEuHO
敗戦国の姫と言う設定で犯してくれるかたを募集します。
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 05:43:14 ID:kiUUkd8OO
犯しましょうか？
お願いします。
書き出し苦手なのでお願いしてもよろしいですか？
書き出し苦手なのでお願いしてもよろしいですか？
(敗戦国の姫が縛られ、帝国の将軍の元へつれてこられる)
これがあの国のお姫様か。小国とはいえ、姫だけあって容姿は美しいな
(顎を引き寄せ、顔をみつめる)
これがあの国のお姫様か。小国とはいえ、姫だけあって容姿は美しいな
(顎を引き寄せ、顔をみつめる)
（自分の顎を掴む敵国の将軍を紫の瞳で睨みつける）
小国等とは無礼な。貴国は武力によって攻め入った蛮国ではないか。
小国等とは無礼な。貴国は武力によって攻め入った蛮国ではないか。
これだから小国のお姫様は…
もう少し自分のおかれている状況を理解したらどうだ？
(顎からゆっくり腕をおろすと胸を鷲掴みにし睨む)
もう王族じゃないことを理解してもらわないとな
もう少し自分のおかれている状況を理解したらどうだ？
(顎からゆっくり腕をおろすと胸を鷲掴みにし睨む)
もう王族じゃないことを理解してもらわないとな
理解ぐらいしている。父上と母上、それに王子であった兄上を殺した貴殿に言われるまでもない。
っつ何を!!
（気丈に言い放ち睨む目をますますきつくするが胸を掴まれ驚きに目を見開く）
王族ではないのなら殺せばよいだろう!!
っつ何を!!
（気丈に言い放ち睨む目をますますきつくするが胸を掴まれ驚きに目を見開く）
王族ではないのなら殺せばよいだろう!!
王族ではないが、お前は女でもあるからな？
どういう意味だか分かるか(後ろへまわり、抱き締めるように胸を鷲掴みにする)
(ドレス越しに胸を掴んでいた指を円かくように乳首の周りを擦る)
ここも女としては立派じゃないか、お姫様は
どういう意味だか分かるか(後ろへまわり、抱き締めるように胸を鷲掴みにする)
(ドレス越しに胸を掴んでいた指を円かくように乳首の周りを擦る)
ここも女としては立派じゃないか、お姫様は
な、何を…くっ…私を慰み者にする気か!?
（必死に抵抗するが縛られて思うように動けない。快楽に堪えるように唇を噛み締めるが乳首は固く主張し始める）
（必死に抵抗するが縛られて思うように動けない。快楽に堪えるように唇を噛み締めるが乳首は固く主張し始める）
192 ：ユリアーナ：2008/01/02(水) 06:38:44 ID:aDO5JEuHO
レイスさんおちちゃいました？
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 06:40:23 ID:CbKq8dMD0
そうみたいですね
194 ：ユリアーナ：2008/01/02(水) 06:42:08 ID:aDO5JEuHO
犯して欲しいです。
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 06:44:17 ID:5rkSeVvbO
もっと丁寧に言ってみな？
196 ：ユリアーナ：2008/01/02(水) 06:46:39 ID:aDO5JEuHO
敗戦国の姫を無理矢理犯してほしいんですが…。
197 ：ユリアーナ：2008/01/02(水) 06:52:00 ID:aDO5JEuHO
お願いします。私をどうか犯してくださいませ。
かわいそうに、姫君が淫らにして欲しいだとよ
（牢屋の外から覗き込む）
（牢屋の外から覗き込む）
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 06:57:15 ID:5rkSeVvbO
(^O^)/
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 06:58:09 ID:R3SyZxKg0
それならば…まず、その肉体を見て見ぬことには…
（勝戦国の城の大広間…大勢の人間が環視する中、ユリアーナが連れてこられる）
（勝戦国の城の大広間…大勢の人間が環視する中、ユリアーナが連れてこられる）
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 06:58:40 ID:R3SyZxKg0
落ちます
>>198
よろしくお願いします。無理矢理犯されたいのですが…
よろしくお願いします。無理矢理犯されたいのですが…
落ちますね。
以下空室です。
以下空室です。
204 ：王女 オニキス：2008/01/02(水) 15:49:00 ID:WtBLFlSuO
敗戦国で捕虜となってか、政略結婚で…のシチュでお相手してくれる方いませんか？
乱暴な口調は苦手なので、紳士的な方に意地悪く苛められたいです。
シチュや描写を、少しは重視してくれる方だと嬉しいですー。
乱暴やグロいことをしなければ、ソフトからハード、軽スカ程度までなら大丈夫…だと思いますｗ
どなたかお願いします〜。
乱暴な口調は苦手なので、紳士的な方に意地悪く苛められたいです。
シチュや描写を、少しは重視してくれる方だと嬉しいですー。
乱暴やグロいことをしなければ、ソフトからハード、軽スカ程度までなら大丈夫…だと思いますｗ
どなたかお願いします〜。
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 15:52:21 ID:tEJDfttMO
こんにちは。よかったらお願いします
こんにちはー。
はい、こちらこそ♪
どんなシチュが良いですか？
はい、こちらこそ♪
どんなシチュが良いですか？
敗戦国の捕虜で、オニキス姫の美貌に目をつけた将軍の妻にさせられるというのは、
いかがでしょう？
いかがでしょう？
はい、了解しました。
気の強い姫か、大人しめの姫等希望がありましたらどおぞ♪
あと、出だしをお願いできますか？
すみません…；
気の強い姫か、大人しめの姫等希望がありましたらどおぞ♪
あと、出だしをお願いできますか？
すみません…；
(ミリニア帝国のジョン・マークス将軍の邸宅)
(大柄な男が寝室への廊下を歩く
…お待たせしました。オニキス姫
(低い声が薄暗い寝室に響く
(大柄な男が寝室への廊下を歩く
…お待たせしました。オニキス姫
(低い声が薄暗い寝室に響く
（性格は、オニキスさんのやりやすいようにどうぞ♪）
（ＰＣに移動しました）
（ＰＣに移動しました）
(よろしくお願いします〜。)
(長い金色の髪を下ろして、淡い桃色のドレスを両手でギュッと握りしめながら、
深い青色の瞳を臥せた一国の…元、姫が、寝室のベッドの上に座っていて)
っ。
(その低い声にビクッと顔を上げると、良く見知った敵国の将軍の顔が瞳に映り)
…………。
(返事もせずに、ふいっと顔をそらす)
(長い金色の髪を下ろして、淡い桃色のドレスを両手でギュッと握りしめながら、
深い青色の瞳を臥せた一国の…元、姫が、寝室のベッドの上に座っていて)
っ。
(その低い声にビクッと顔を上げると、良く見知った敵国の将軍の顔が瞳に映り)
…………。
(返事もせずに、ふいっと顔をそらす)
（大柄な将軍が、寝室に入ってきて重たい扉を閉める）
（扉の閉まる音が姫の胸を締め付ける）
（将軍が、大股で部屋にはいってくると薄明かりもと姿が分かるようになる）
（短い茶色の髪のかみに、茶色の鋭い瞳、がっしりした体躯で男用の麻のローブを身にまとっている）
（姫の様子を見て眉を大げさにあげ）
おやおや…つれない方だ…
私のあなたへの思いが伝わっていないのでしょうか…
（サンダルの乾いた音がしてベッドに近づきひざまずき姫の細い腕をとり）
…神のもと、私たちは夫婦となります…
最愛の姫君よ…
（そういってうやうやしくキスする）
（扉の閉まる音が姫の胸を締め付ける）
（将軍が、大股で部屋にはいってくると薄明かりもと姿が分かるようになる）
（短い茶色の髪のかみに、茶色の鋭い瞳、がっしりした体躯で男用の麻のローブを身にまとっている）
（姫の様子を見て眉を大げさにあげ）
おやおや…つれない方だ…
私のあなたへの思いが伝わっていないのでしょうか…
（サンダルの乾いた音がしてベッドに近づきひざまずき姫の細い腕をとり）
…神のもと、私たちは夫婦となります…
最愛の姫君よ…
（そういってうやうやしくキスする）
(ジョンの声に、よりドレスを握る手に力が入り)
あなたの…思い、など…知りたくないですわ…
(とられた腕は小さく震えていて
キスを落とされるとビクッとして
あからさまに嫌そうな表情を浮かべて)
………
(黙ったまま、手を引っ込める)
あなたの…思い、など…知りたくないですわ…
(とられた腕は小さく震えていて
キスを落とされるとビクッとして
あからさまに嫌そうな表情を浮かべて)
………
(黙ったまま、手を引っ込める)
（姫の態度に怒るどころか、どこか愉快そうに笑い）
クック…実に…可愛らしい方だ…
（立ち上がると、姫の隣に腰をおろす。弾力のあるベッドがジョンの座ったところだけ沈む）
（体をねじって逃げようとする姫をヒョイと持ち上げ自分の膝に座らせる）
さて…やっと、二人きりになれましたね。
あっ…おとなしくなさい。
（姫を太い腕で押さえつけながら、美しい髪に顔をうめ耳たぶを噛む）
クック…実に…可愛らしい方だ…
（立ち上がると、姫の隣に腰をおろす。弾力のあるベッドがジョンの座ったところだけ沈む）
（体をねじって逃げようとする姫をヒョイと持ち上げ自分の膝に座らせる）
さて…やっと、二人きりになれましたね。
あっ…おとなしくなさい。
（姫を太い腕で押さえつけながら、美しい髪に顔をうめ耳たぶを噛む）
すいません… 急用ができてしまいました。orz
もしよろしければ一時間後に会うということは
できますか？
もしよろしければ一時間後に会うということは
できますか？
(ジョンの笑いに、少し頬を赤くしてキッと睨み付けながら)
それは…わたくしをバカにしてらっしゃるのかしら…？
(隣に座られて、手の届かない場所に逃げようとしたところ
軽々と捕まってしまい)
きゃっ…！
は、離してください…ッ、嫌です、汚らわしい…！
(膝の上でバタバタと暴れるも、姫と将軍では
歴然とした力の差が…)
…んッ、な…何をするんですの？
変な所を噛まないでください…！
(必死に逃れようとするが、まるで無意味な抵抗で終わる)
それは…わたくしをバカにしてらっしゃるのかしら…？
(隣に座られて、手の届かない場所に逃げようとしたところ
軽々と捕まってしまい)
きゃっ…！
は、離してください…ッ、嫌です、汚らわしい…！
(膝の上でバタバタと暴れるも、姫と将軍では
歴然とした力の差が…)
…んッ、な…何をするんですの？
変な所を噛まないでください…！
(必死に逃れようとするが、まるで無意味な抵抗で終わる)
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 16:51:33 ID:tEJDfttMO
はい…わかりました。
一時間後、きます
私の勝手ですのでこれない場合もおきになさらず
一時間後、きます
私の勝手ですのでこれない場合もおきになさらず
ジョンさん、お上手ですので、…なるべく来れるようにしますｗ
では、また１時間後に…。
では、また１時間後に…。
オニキス姫待ち…
>>221
お待たせしましたﾉｼ
お待たせしましたﾉｼ
>>221
えっと…ID違いますが、ご本人ですよ…ね；？
えっと…ID違いますが、ご本人ですよ…ね；？
あ…あれ？
やっぱり偽物さん…；？
とりあえず18時過ぎくらいまで待ちますね〜。
やっぱり偽物さん…；？
とりあえず18時過ぎくらいまで待ちますね〜。
ごめんなさい！席はずしてました…
一回、切断したんでＩＤ違ってますが本人です！
ご迷惑おかけしました。夕食の時間は大丈夫ですか？
一回、切断したんでＩＤ違ってますが本人です！
ご迷惑おかけしました。夕食の時間は大丈夫ですか？
あ、そうなのですか、良かった♪
はい、まだ大丈夫です〜。
続きお願いしてもよろしいですか？
はい、まだ大丈夫です〜。
続きお願いしてもよろしいですか？
（姫の露出した肩をなで回しながら、姫の耳に舌をいれる）
いい香りがしますね…
私の贈ったドレス、よくお似合いですよ…
（片方の手で姫の肩を押さえつけ、もう片方の指がゆっくりと豊かな胸のふくらみに到達する）
（指で、突起と思われるあたりを円で描くようになで回しながら）
柔らかい肌だ…
いい香りがしますね…
私の贈ったドレス、よくお似合いですよ…
（片方の手で姫の肩を押さえつけ、もう片方の指がゆっくりと豊かな胸のふくらみに到達する）
（指で、突起と思われるあたりを円で描くようになで回しながら）
柔らかい肌だ…
ひっ…？
(耳の中に舌を入れられるなど、想像もしたことが
ないことをされてビクッと縮み上がり)
や…めて、ください…！
こんなドレス…、あなたが私のドレスを全て捨ててしまったから仕方なく着ているだけですわ！
…………ッ！
(胸に下りる手に、どうしても意識が集中してしまい
胸の先端…その周りを撫でられるとピクンと震え)
い…いや……
(抵抗の言葉を発するが、顔は耳まで真っ赤になっている)
(耳の中に舌を入れられるなど、想像もしたことが
ないことをされてビクッと縮み上がり)
や…めて、ください…！
こんなドレス…、あなたが私のドレスを全て捨ててしまったから仕方なく着ているだけですわ！
…………ッ！
(胸に下りる手に、どうしても意識が集中してしまい
胸の先端…その周りを撫でられるとピクンと震え)
い…いや……
(抵抗の言葉を発するが、顔は耳まで真っ赤になっている)
(ピクンとした姫の反応に、また笑いながら）
（耳たぶをかんで姫の柔らかな頬にキスし、唇を耳にあて）
どうされました…？ここ…ですか？
（乳房の突起をつまみ、執拗に愛撫する）
ああ…残念だ。国一番の服職人に作らせたドレスなのに…
また新しいものを用意しましょうね…
このドレスは、脱ぎましょうか…お手伝いしますよ
（露出した肩のドレスの布に手をかける）
（耳たぶをかんで姫の柔らかな頬にキスし、唇を耳にあて）
どうされました…？ここ…ですか？
（乳房の突起をつまみ、執拗に愛撫する）
ああ…残念だ。国一番の服職人に作らせたドレスなのに…
また新しいものを用意しましょうね…
このドレスは、脱ぎましょうか…お手伝いしますよ
（露出した肩のドレスの布に手をかける）
ん…ふ、や…口を、もっと離してくださらない…ッ？
(間近で話されると、得体の知れない
ゾクゾクとした感覚が背筋を走り)
え…、は…やぁっ…、ん…！
(弱いところを弄られ、首を横に振りながら
時折ピクンと反応してしまう)
……！
いえ、いいですわ…！
大丈夫です…わたくし、ピンクは好きですの…
(咄嗟に肩に手を当てて、脱がされるのを阻止しようとする)
(間近で話されると、得体の知れない
ゾクゾクとした感覚が背筋を走り)
え…、は…やぁっ…、ん…！
(弱いところを弄られ、首を横に振りながら
時折ピクンと反応してしまう)
……！
いえ、いいですわ…！
大丈夫です…わたくし、ピンクは好きですの…
(咄嗟に肩に手を当てて、脱がされるのを阻止しようとする)
すみません、思ったより早く夕食が…orz
続き、したいのですが…30分後にまた、はダメでしょうか？
あまり占領するのもあれなので、もしここが使われていたらアンシャンテに行きます。
もしダメでしたらそれで構いません。
すみません、もう親が呼んでるので一旦落ちます；
ジョンさんのレスに従いますので〜；
続き、したいのですが…30分後にまた、はダメでしょうか？
あまり占領するのもあれなので、もしここが使われていたらアンシャンテに行きます。
もしダメでしたらそれで構いません。
すみません、もう親が呼んでるので一旦落ちます；
ジョンさんのレスに従いますので〜；
ん…あなたの言うとおりにしましょう…クック…
（唇を一度離し、首筋に舌を這わせながら姫の胸もとのあたりを舐めるように見る）
ほうほう…ここが感じるのですね…
ほら…手を離しなさい…
（細い腕をはずすと、両手で乳房をなで回した後、したから強めに形が変わるくらいにもみ上げる）
（唇を一度離し、首筋に舌を這わせながら姫の胸もとのあたりを舐めるように見る）
ほうほう…ここが感じるのですね…
ほら…手を離しなさい…
（細い腕をはずすと、両手で乳房をなで回した後、したから強めに形が変わるくらいにもみ上げる）
わかりました＾＾アンシャンテで待ってます☆
一度、落ちます。
以下、空室
一度、落ちます。
以下、空室
(唇を離されてホッとした瞬間、
首筋に舌を這わされビクンとして)
ふあッ…//や…ぁ…！
(やはり力では敵わず、あっさり腕を剥がされ)
ん…いや、触らないで…
ぁあっ………//
(力強く揉まれると、一際大きな声を上げる)
首筋に舌を這わされビクンとして)
ふあッ…//や…ぁ…！
(やはり力では敵わず、あっさり腕を剥がされ)
ん…いや、触らないで…
ぁあっ………//
(力強く揉まれると、一際大きな声を上げる)
(あ…勝手に始めてしまいましたが、いますか；？)
（乳房を下からもみあげてくると、徐々にドレスがずれてきてピンク色の乳輪が見える）
…あなたの胸がもうすぐで見えそうですね…
（ゆっくりとドレスをずらすと少し固くなった桜色の乳首が露出する）
綺麗ですよ…
（片方の乳房を片手で形に添ってなでながら乳首を人差し指と親指ではさんでこすりはなすと…
ツンと綺麗にとがる）
ほら…あなたの乳首…綺麗に固くなりましたね…
…あなたの胸がもうすぐで見えそうですね…
（ゆっくりとドレスをずらすと少し固くなった桜色の乳首が露出する）
綺麗ですよ…
（片方の乳房を片手で形に添ってなでながら乳首を人差し指と親指ではさんでこすりはなすと…
ツンと綺麗にとがる）
ほら…あなたの乳首…綺麗に固くなりましたね…
…ッ！いやぁ…//！
(両手で胸を隠そうとするが
簡単に剥がされて)
や…見ないで、ください…！
ひゃぁあッ…//
(先端を擦られるとビクンと背を反らして)
や…そんな、こと…ぁぁッ…。
(両手で胸を隠そうとするが
簡単に剥がされて)
や…見ないで、ください…！
ひゃぁあッ…//
(先端を擦られるとビクンと背を反らして)
や…そんな、こと…ぁぁッ…。
ふふ…男なら、皆こうしますよ…姫。
（ドレスに手をかけ、腰のあたりまで一気にひきおろす）
（薄明かりの元、真っ白な肌が艶めかしく光り、乳房がプルンとこぼれおちる）
（姫の肢体にゴクリと唾を飲み込む）
（ベッドの端からたちあがり、ゆっくりと姫をベッドに寝かせる）
…
（無言で、ローブを脱ぎ捨てるとたくましい体が現れ、いくつかの生々しい傷跡もある）
（男は、腰にまいている布だけになり、その巨体は薄明かりの元、何倍も大きく見える）
（必死に胸を隠す姫の上に覆い被さり、小さな唇を獣のようにむさぼる）
（ドレスに手をかけ、腰のあたりまで一気にひきおろす）
（薄明かりの元、真っ白な肌が艶めかしく光り、乳房がプルンとこぼれおちる）
（姫の肢体にゴクリと唾を飲み込む）
（ベッドの端からたちあがり、ゆっくりと姫をベッドに寝かせる）
…
（無言で、ローブを脱ぎ捨てるとたくましい体が現れ、いくつかの生々しい傷跡もある）
（男は、腰にまいている布だけになり、その巨体は薄明かりの元、何倍も大きく見える）
（必死に胸を隠す姫の上に覆い被さり、小さな唇を獣のようにむさぼる）
きゃぁぁッ//
(異性に見せたことのない、汚れを知らない肌が露にされ)
(雪のように白い肌は、ほんのりと赤みを帯びている)
(必死に男の視線から隠そうと腕を動かしているうちに
ベッドに横たわされ)
…………ッ//！
(巨大な姿に、恐怖を覚えつつもつい見惚れてしまい)
…ん、んン！〜〜ッ！
(抵抗することも出来ずに唇を貪られる)
(異性に見せたことのない、汚れを知らない肌が露にされ)
(雪のように白い肌は、ほんのりと赤みを帯びている)
(必死に男の視線から隠そうと腕を動かしているうちに
ベッドに横たわされ)
…………ッ//！
(巨大な姿に、恐怖を覚えつつもつい見惚れてしまい)
…ん、んン！〜〜ッ！
(抵抗することも出来ずに唇を貪られる)
（口の中に舌をいれ口内を蹂躙する）
（歯茎…歯の裏…あますところなく舌をはわせ姫の唾液を飲む）
…ん… 結婚式以来ですね。貴方とキスをするのは…
（そういいながら乳房をなでまわし乳輪にそって指を這わす）
（ゆっくりと首筋に吸い付き鎖骨…そして乳房に指を這わせていく…）
…いい匂いがしますね…
（乳首に鼻先を押しつけながらざらついた舌で乳房をなめていく）
（舌でチロチロとしたり軽くかみながら刺激を与える）
（歯茎…歯の裏…あますところなく舌をはわせ姫の唾液を飲む）
…ん… 結婚式以来ですね。貴方とキスをするのは…
（そういいながら乳房をなでまわし乳輪にそって指を這わす）
（ゆっくりと首筋に吸い付き鎖骨…そして乳房に指を這わせていく…）
…いい匂いがしますね…
（乳首に鼻先を押しつけながらざらついた舌で乳房をなめていく）
（舌でチロチロとしたり軽くかみながら刺激を与える）
ん、ふんぅ…くちゅ、む…ふ…ッ//
(あまりに激しい口づけのため、
息は上がり、瞳は潤む)
…はぁっ。
……あの時も…このような…ッ。
…あなたの、キスは…嫌いです…！
変…ですもの…
(キスは唇を合わせるだけのものと思っているようで)
ぁうッ…、ん、んぅ…っ！
(つい出てしまう声を押さえようと、自分の
細い指を噛んで堪えて)
(息が上がっているため胸は上下に動き
愛撫に体が小さく震える)
(あまりに激しい口づけのため、
息は上がり、瞳は潤む)
…はぁっ。
……あの時も…このような…ッ。
…あなたの、キスは…嫌いです…！
変…ですもの…
(キスは唇を合わせるだけのものと思っているようで)
ぁうッ…、ん、んぅ…っ！
(つい出てしまう声を押さえようと、自分の
細い指を噛んで堪えて)
(息が上がっているため胸は上下に動き
愛撫に体が小さく震える)
（先ほどの悲鳴とは違う甘い声に、満足げな表情を浮かべ）
（抵抗するたびに震える胸が、男の欲情をかきたててしまう）
（唾液まみれになってしまうほど乳房を愛撫してから、息があがった姫を見下ろす）
（姫の唇に自分の無骨な指を挿入し、口内を犯しながら）
（もう片方の指で乳房やなだたかな腹部、女性らしい腰のあたりをなでる）
ふふ…このあとは、どうしましょうか…
私は女性の、乳房や美しい顔もすきですが…
背中もすきなんですよ…
（そういって肩をもち上半身は裸で腰のあたりにめくれあがったドレスをきた姫の体を
俯せにさせる）
（抵抗するたびに震える胸が、男の欲情をかきたててしまう）
（唾液まみれになってしまうほど乳房を愛撫してから、息があがった姫を見下ろす）
（姫の唇に自分の無骨な指を挿入し、口内を犯しながら）
（もう片方の指で乳房やなだたかな腹部、女性らしい腰のあたりをなでる）
ふふ…このあとは、どうしましょうか…
私は女性の、乳房や美しい顔もすきですが…
背中もすきなんですよ…
（そういって肩をもち上半身は裸で腰のあたりにめくれあがったドレスをきた姫の体を
俯せにさせる）
あ…はぁっ、ん…
(見下ろされ、無意識にも熱を帯びた瞳で男を見上げて)
んぅっ、くちゅ、ん…ちゅ、ちゅく…//
(無礼にも口内に侵入してきた指を舌で追い出そうとするが
結果的に自ら指に舌を絡めるようになってしまい)
んっ、ちゅ、ぁふっ…//
(体を撫でられると、ピクンとして体を捩る)
はぁっ…、せ、背中…？
(良く意味が分からず、きょとんと見上げて)
きゃっ！？
(いきなり顔がシーツに埋まる)
(見下ろされ、無意識にも熱を帯びた瞳で男を見上げて)
んぅっ、くちゅ、ん…ちゅ、ちゅく…//
(無礼にも口内に侵入してきた指を舌で追い出そうとするが
結果的に自ら指に舌を絡めるようになってしまい)
んっ、ちゅ、ぁふっ…//
(体を撫でられると、ピクンとして体を捩る)
はぁっ…、せ、背中…？
(良く意味が分からず、きょとんと見上げて)
きゃっ！？
(いきなり顔がシーツに埋まる)
あなたは… 何も考えず私のことだけを感じて下さいね…
（ツーッと姫の背筋に指を這わせる）
背中を舐められるのなんて…はじめてでしょう…？
（ほっそりして骨のうきでた姫の背中を触手さながらに助骨の形を確かめるように這わせていく）
（ツーッと姫の背筋に指を這わせる）
背中を舐められるのなんて…はじめてでしょう…？
（ほっそりして骨のうきでた姫の背中を触手さながらに助骨の形を確かめるように這わせていく）
え…、な、何を…
ひゃぁッ！？
(背筋をなぞられると、ビクンと体を反らして)
や…舐め…！？
あっ、んぅ………//！
(始めての感覚に戸惑いながら、
両手でぎゅうっとシーツを握り
顔をシーツに埋めて、震えながら愛撫に堪える)
ひゃぁッ！？
(背筋をなぞられると、ビクンと体を反らして)
や…舐め…！？
あっ、んぅ………//！
(始めての感覚に戸惑いながら、
両手でぎゅうっとシーツを握り
顔をシーツに埋めて、震えながら愛撫に堪える)
（少し噛んだり…そして鼻先をおしつけまた愛撫する…これを執拗に繰り返す）
（若い王女の肌はシルクのような肌触りと男を狂わせるような花のような…甘い香りがする）
（ひとしきり王女の肌を楽しんだ後…体をずらし足の間に移動する）
（若い王女の肌はシルクのような肌触りと男を狂わせるような花のような…甘い香りがする）
（ひとしきり王女の肌を楽しんだ後…体をずらし足の間に移動する）
ぁんッ、は…ぁっ、んぅう…//
(ひたすら舐められ、愛撫されて
体をくねらしたりしながら堪えて)
なに…あッ///
…………ッ！
(足の間に割り込まれ、少し緊張する)
(ひたすら舐められ、愛撫されて
体をくねらしたりしながら堪えて)
なに…あッ///
…………ッ！
(足の間に割り込まれ、少し緊張する)
（ドレスをゆっくりとめくるとレースの下着に包まれた形の良い尻と長い足が露出する）
（太股をなでたあと、ゆっくりと下着に伸ばし、恥部にそって指を這わせる）
（姫の反応を見ながら、お尻から恥部へ指を往復させクリトリスのあたりで指をバイブする）
（太股をなでたあと、ゆっくりと下着に伸ばし、恥部にそって指を這わせる）
（姫の反応を見ながら、お尻から恥部へ指を往復させクリトリスのあたりで指をバイブする）
〜〜っ！
(ドレスを捲られると、抵抗は無駄だとわかったためしない…
というより、恐怖心から動けなくなり)
ッ、…い、…やぁ…
(足を閉じたくても間に入られてるため閉じれなくて)
…ん、ひぁ、…ぁ…ぁあッ//
(敏感なところの上を撫でられると一際大きく反応して
その上で震わされると、体中に甘い感覚が走ってビクリとする)
(ドレスを捲られると、抵抗は無駄だとわかったためしない…
というより、恐怖心から動けなくなり)
ッ、…い、…やぁ…
(足を閉じたくても間に入られてるため閉じれなくて)
…ん、ひぁ、…ぁ…ぁあッ//
(敏感なところの上を撫でられると一際大きく反応して
その上で震わされると、体中に甘い感覚が走ってビクリとする)
（姫が反応したあたりを指で押し執拗にバイブする）
…私の指が…濡れてしまいましたよ…
（レースの下着をずらしそっと指で大切な部分を形にそって撫でるとクチュっと水音がする）
…私の指が…濡れてしまいましたよ…
（レースの下着をずらしそっと指で大切な部分を形にそって撫でるとクチュっと水音がする）
あっ、ぁんッ、ふ…ぅんっ…！
(甘ったるい声を上げながら、ピクピクと反応して)
〜〜っ//！
(水音が聞こえて、耳を真っ赤にして押し黙って)
(甘ったるい声を上げながら、ピクピクと反応して)
〜〜っ//！
(水音が聞こえて、耳を真っ赤にして押し黙って)
（無言で、濡れた指を舐めた後そっと姫の下着を脱がせていく）
（すっかり脱がせてしまうと姫の尻をなでそっと開いていく）
綺麗だ…
（ぴったり閉じたピンク色の恥部にアナルが見える）
（少し露を含んだ花びらにフッと息を吹きかける）
…もう少しよく見えるように…そう…
（姫の尻を高く持ち上げさせる）
（すっかり脱がせてしまうと姫の尻をなでそっと開いていく）
綺麗だ…
（ぴったり閉じたピンク色の恥部にアナルが見える）
（少し露を含んだ花びらにフッと息を吹きかける）
…もう少しよく見えるように…そう…
（姫の尻を高く持ち上げさせる）
ひ…ぅ…ッ、やぁ…
やだ…ぁ、見ない、で…ください…
(恥ずかしさで泣きそうな声になりながら)
ひあッ、…………っ。
(息を吹き掛けられるとヒクンとして)
いや…ぅう//
(屈辱的な格好にさせられ、羞恥に震える)
やだ…ぁ、見ない、で…ください…
(恥ずかしさで泣きそうな声になりながら)
ひあッ、…………っ。
(息を吹き掛けられるとヒクンとして)
いや…ぅう//
(屈辱的な格好にさせられ、羞恥に震える)
（いきなり顔を近づけたかと思うと恥部にゆっくりと舌を挿入する…）
（そのまま軽くピストンしながら膣の内部を刺激していく）
（ときどき音をたてて蜜をなめとりながら）
（そのまま軽くピストンしながら膣の内部を刺激していく）
（ときどき音をたてて蜜をなめとりながら）
あっ…あ！
(誰も…何も侵入させたことのない場所に
舌を入れられてビクンと背を反らし)
や…ぁあッ、ぁんっ…！
(ピストンに合わせて甘い声が漏れて)
(誰も…何も侵入させたことのない場所に
舌を入れられてビクンと背を反らし)
や…ぁあッ、ぁんっ…！
(ピストンに合わせて甘い声が漏れて)
はあ…十分に濡れてきたようですね…
私も…
（一度、顔をあげると腰布をとる。勃起した大きなペニスが表れる）
（唾液と蜜で混じった姫の恥部の入り口にモノをあてがい、姫の細い腰を掴む）
…いきますよ…
（濡れた恥部は容易に勃起したモノの頭部を受け入れていく…）
うう…
私も…
（一度、顔をあげると腰布をとる。勃起した大きなペニスが表れる）
（唾液と蜜で混じった姫の恥部の入り口にモノをあてがい、姫の細い腰を掴む）
…いきますよ…
（濡れた恥部は容易に勃起したモノの頭部を受け入れていく…）
うう…
っ、い…いや、待って…ください…！
お願…きゃぁあッ！
(初めての恐怖に声は震えて
まだ頭部しか入っていないのに悲鳴が上がる)
お願…きゃぁあッ！
(初めての恐怖に声は震えて
まだ頭部しか入っていないのに悲鳴が上がる)
（王女の悲鳴に、一瞬動きをとめ…また腰を深く沈め始める）
（膣の締め上げに声をもらし…ついに頭部が膣の奥に到達し根本まで挿入される）
…うっ… オニキス…
（姫の腰を掴み腰を振り始める。最初はゆっくり…徐々に激しく）
（ベッドが振動でキシキシと音をたて蜜と精液が混じり合う音が響き渡る）
はあ…
（膣の締め上げに声をもらし…ついに頭部が膣の奥に到達し根本まで挿入される）
…うっ… オニキス…
（姫の腰を掴み腰を振り始める。最初はゆっくり…徐々に激しく）
（ベッドが振動でキシキシと音をたて蜜と精液が混じり合う音が響き渡る）
はあ…
あぁっ…うッ、無…理…、〜〜〜ッ！
(シーツを掴む手には力がこもり
頬に涙が伝う)
(始めは痛さから声が漏れるが、
だんだんと痛みよりも強くなる感覚に支配されていき)
…ぁぁっ、あっ…んぅッ…！
(痛みからとはまた違う声が部屋に響く)
(シーツを掴む手には力がこもり
頬に涙が伝う)
(始めは痛さから声が漏れるが、
だんだんと痛みよりも強くなる感覚に支配されていき)
…ぁぁっ、あっ…んぅッ…！
(痛みからとはまた違う声が部屋に響く)
（姫の細い腰を掴む手に力がはいっていく）
（さらに激しく子宮に腰をうちつけていく）
あ・・・う・・・
（ペニスが一気に膨張し、白濁液が姫の子宮に放出される）
（さらに激しく子宮に腰をうちつけていく）
あ・・・う・・・
（ペニスが一気に膨張し、白濁液が姫の子宮に放出される）
ぅんッ、あっ…はぁあっ、ん…っ！
(ポロポロと涙を溢しながらも
その内自分からも腰を動かすようになって)
ぁッ…ぁあっ、あッ…！！
(中のものが膨張し…何かが噴出されるのを感じて
無意識にきゅうっと膣内が締まる)
(ポロポロと涙を溢しながらも
その内自分からも腰を動かすようになって)
ぁッ…ぁあっ、あッ…！！
(中のものが膨張し…何かが噴出されるのを感じて
無意識にきゅうっと膣内が締まる)
（ペニスをゆっくりと膣からぬき、姫と抱き合う）
…よかったですよ…
（これでそろそろ〆にしたいと思います。）
（楽しかったです＾＾途中ご迷惑をかけることもありましたが長時間ありがとうございました〜）
（また、会えたらよろしくお願いします）
（良いお年を〜）
…よかったですよ…
（これでそろそろ〆にしたいと思います。）
（楽しかったです＾＾途中ご迷惑をかけることもありましたが長時間ありがとうございました〜）
（また、会えたらよろしくお願いします）
（良いお年を〜）
はぁっ…はぁ…、……ッ///
(息を整えつつ、戸惑いながらも、
夫となった人に腕を回す)
(はい、ありがとうございました〜♪
私もとても楽しかったです。
長時間ありがとうございました♪)
(はい、こちらこそよろしくですっ。)
(では、落ちますね。
良いお年を〜ﾉｼ)
以下空室です〜。
(息を整えつつ、戸惑いながらも、
夫となった人に腕を回す)
(はい、ありがとうございました〜♪
私もとても楽しかったです。
長時間ありがとうございました♪)
(はい、こちらこそよろしくですっ。)
(では、落ちますね。
良いお年を〜ﾉｼ)
以下空室です〜。
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 22:03:16 ID:oSgPvl9jO
前の二人は上手かったな
お願いします。
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 22:06:55 ID:oSgPvl9jO
桜菜、名前はそのままでいいかな
ユリアーナでお願いいたします。失礼ですがお名前をお伺いしてもよろしいですか？あと個人的にお歳もお聞きしたいですが、構いませんか？
来てくれてありがとうね。
私の年令は35才です。桜菜は何才ですか？
それとシチュは敗戦国の姫君が囚われてでいいかな
私の年令は35才です。桜菜は何才ですか？
それとシチュは敗戦国の姫君が囚われてでいいかな
ﾃﾞｨｱｯｶ様ですね。ユリアーナは22になりました。
そのシチュでお願いいたします。強気な姫と弱気な姫、どちらがお好みですか？
あとﾃﾞｨｱｯｶ様の地位も教えて下さいませ。
（口調はこんな感じで構いませんか？名前が大好きなアニメのキャラと一緒なんでびっくりしました（笑））
そのシチュでお願いいたします。強気な姫と弱気な姫、どちらがお好みですか？
あとﾃﾞｨｱｯｶ様の地位も教えて下さいませ。
（口調はこんな感じで構いませんか？名前が大好きなアニメのキャラと一緒なんでびっくりしました（笑））
最初は強気だけど、だんだん淫らに弱い女になっていくのがいいけど桜菜らしくでいいですよ。
地位は姫君の世話を好きに任される一般兵でお願いします。
（俺、そのアニメがムチャ好きです。イザークにするか迷ってました）
地位は姫君の世話を好きに任される一般兵でお願いします。
（俺、そのアニメがムチャ好きです。イザークにするか迷ってました）
解りました。なるべくご期待に添えるように頑張りますね。
えっと、場所とかのご希望はﾃﾞｨｱｯｶ様にお任せしますね。
（私も大好きです。毎週欠かさず見てましたよ。）
えっと、場所とかのご希望はﾃﾞｨｱｯｶ様にお任せしますね。
（私も大好きです。毎週欠かさず見てましたよ。）
（敗戦国の姫君として幽閉されているユリアーナの部屋に世話役の兵士が尋問のために入る）
姫、そろそろお国の財宝の隠し場所を教えて頂かないと…これ以上は手荒な真似も致し方なくなりますよ
（椅子に座って窓の外を見ているユリアーナの顎を掴んで振り向かせる）
【桜菜と雑したら盛り上がりそうですね】
姫、そろそろお国の財宝の隠し場所を教えて頂かないと…これ以上は手荒な真似も致し方なくなりますよ
（椅子に座って窓の外を見ているユリアーナの顎を掴んで振り向かせる）
【桜菜と雑したら盛り上がりそうですね】
（部屋の窓から見える空を見て自由に思いを馳せる。ノックもせず入って来た上、顎を掴む兵士を空と同じ淡いブルーの瞳で睨みつける）
何処でそのようなお話を聞かれたのか存じませんが、我が国に財宝等存在しません。我が国は自然の美しい小国。その自然を荒らし、戦火に晒した国にそもそも話す事等ありません。
手荒な真似…
（ふっと蔑むような笑いを浮かべる）
流石武力で他国を蹂躙する蛮国の兵ですね。恥を知りなさい。
【絶対楽しいですよ】
何処でそのようなお話を聞かれたのか存じませんが、我が国に財宝等存在しません。我が国は自然の美しい小国。その自然を荒らし、戦火に晒した国にそもそも話す事等ありません。
手荒な真似…
（ふっと蔑むような笑いを浮かべる）
流石武力で他国を蹂躙する蛮国の兵ですね。恥を知りなさい。
【絶対楽しいですよ】
汚れ無き高貴な言葉ですね。
（軽くユリアーナの頬をひっぱたく）
いくら言葉で着飾ってもその様な物は現実では偽り…ゆえに姫君の父上、兄上も私に討たれたのです。姫君も
（ベッドに押し倒し）
所詮は女
【時間あったら雑しよか】
（軽くユリアーナの頬をひっぱたく）
いくら言葉で着飾ってもその様な物は現実では偽り…ゆえに姫君の父上、兄上も私に討たれたのです。姫君も
（ベッドに押し倒し）
所詮は女
【時間あったら雑しよか】
（頬の痛みを無言で堪える）
偽りは申しておりません。父上も兄上も偽る事なく最期まで戦われたのです。ここで私がその場凌ぎの偽りを申せばお二人に合わせる顔がありません。
（ベッドに押し倒されてもその瞳の光が弱まる事はない）
本当に野蛮ですね。
【良いですね】
偽りは申しておりません。父上も兄上も偽る事なく最期まで戦われたのです。ここで私がその場凌ぎの偽りを申せばお二人に合わせる顔がありません。
（ベッドに押し倒されてもその瞳の光が弱まる事はない）
本当に野蛮ですね。
【良いですね】
そう、ゆえに偽りでなく真実を教えて頂ければよいのですよ。それにユリアーナ…そなたはもう姫ではないのですよ
（馬乗りになりユリアーナを嘲笑うように見つめ）
その服装、市民と同じでみすぼらしい…
（ブラウスの襟首掴んで荒々しく破いていく…裂かれたブラウスの隙間からブラがはだける）
この様な辱め…財宝の隠し場所を教えて頂ければしなくて済みますよ
（馬乗りになりユリアーナを嘲笑うように見つめ）
その服装、市民と同じでみすぼらしい…
（ブラウスの襟首掴んで荒々しく破いていく…裂かれたブラウスの隙間からブラがはだける）
この様な辱め…財宝の隠し場所を教えて頂ければしなくて済みますよ
（呆れたようにため息を一つつく）
何度言えば解るのですか。ある物を無いとは言えますが、無い物をあるとは言えません。偽りを申して無ければ同じ目にあうのでしょう。なら真実のみを口にして終わります。
人を身分で見極める事しか出来ぬのですか…市民とて誇りは持っているでしょうに
（破られた服に顔を反らしながら恥辱に耐える）
何度言えば解るのですか。ある物を無いとは言えますが、無い物をあるとは言えません。偽りを申して無ければ同じ目にあうのでしょう。なら真実のみを口にして終わります。
人を身分で見極める事しか出来ぬのですか…市民とて誇りは持っているでしょうに
（破られた服に顔を反らしながら恥辱に耐える）
そうですか…真実は申せぬと、残念です
（ユリアーナの両腕をベッドに押しつけ、耳元で囁く）
汚れ無き清流のような言葉、いつまで続けられますかな
（舌先を耳の中に這い回らせるように舐めまわし、耳の裏もゆっくり舐めていく）
家族を討たれた男に抱かれる気分は如何ですか？ユリアーナ
（ユリアーナの両腕をベッドに押しつけ、耳元で囁く）
汚れ無き清流のような言葉、いつまで続けられますかな
（舌先を耳の中に這い回らせるように舐めまわし、耳の裏もゆっくり舐めていく）
家族を討たれた男に抱かれる気分は如何ですか？ユリアーナ
んくっ…ん…んんっ
（耳に与えられる快楽に身を強張らせ、唇を噛んで懸命に耐える。閉じられた目尻には涙が光る）
最低。姫でもない、みすぼらしいと言っておきながら、抱くとは信じられません。
（耳に与えられる快楽に身を強張らせ、唇を噛んで懸命に耐える。閉じられた目尻には涙が光る）
最低。姫でもない、みすぼらしいと言っておきながら、抱くとは信じられません。
そなたはすでに姫でなく、みすぼらしい女…ゆえにこの様な羞恥を受ける運命なのですよ
（首筋から胸元に優しく吸い付きキスマークを残しながら乳首に近付きブラ越しに乳首をゆっくり舐めまわす）
ユリアーナの肌、お綺麗ですよ。
（右手でブラを引きちぎる！）
だんだん、肌が真っ赤に染まって震えてますよ…まだ男に抱かれた事は無さそうですね
（首筋から胸元に優しく吸い付きキスマークを残しながら乳首に近付きブラ越しに乳首をゆっくり舐めまわす）
ユリアーナの肌、お綺麗ですよ。
（右手でブラを引きちぎる！）
だんだん、肌が真っ赤に染まって震えてますよ…まだ男に抱かれた事は無さそうですね
本当に最低ですね。運命等とよく言えたものです。
（乳首を舐められピクンッと体がはね白い雪の肌が上気する）
貴方みたいな人に言われても嬉しくありません。ふっ…うっ…
（押さえ切れない声は甘く切なげに響く）
（乳首を舐められピクンッと体がはね白い雪の肌が上気する）
貴方みたいな人に言われても嬉しくありません。ふっ…うっ…
（押さえ切れない声は甘く切なげに響く）
そもそも、そなたが生かされてる理由、お分りですか？
（唾液を乳首先端にダラーーーと垂らし）
その美貌に私が惚れたからですよ…姫の乳首、ピンと固く尖って…やはりスケベな姫君だな
（乳首先端を舌先でチロチロ舐めまわす…垂らされた唾液がオッパイを伝って垂れ落ちていく）
（唾液を乳首先端にダラーーーと垂らし）
その美貌に私が惚れたからですよ…姫の乳首、ピンと固く尖って…やはりスケベな姫君だな
（乳首先端を舌先でチロチロ舐めまわす…垂らされた唾液がオッパイを伝って垂れ落ちていく）
っつ!!そのような理由で…っでは財宝がない事も知っていたのですね!!
（乳首を執拗に攻められピクピクと反応する）
っふ…う…っ…嫌っ…
（乳首を執拗に攻められピクピクと反応する）
っふ…う…っ…嫌っ…
財宝はあれば儲け物…そもそも、そなたの国の財宝は豊な国土と誠実な市民ですからね
（乳輪を舌先でゆっくりなぞり、乳首をピンピンはじく）
そんな事より、いつまで我慢してられますかな？淫乱な姫君は
（乳首を唇でキュッと挟んでズリズリしごいてからチューーーと吸い付く）
汚い男に抱かれて興奮なんて、まさかしてないでしょうな
（乳輪を舌先でゆっくりなぞり、乳首をピンピンはじく）
そんな事より、いつまで我慢してられますかな？淫乱な姫君は
（乳首を唇でキュッと挟んでズリズリしごいてからチューーーと吸い付く）
汚い男に抱かれて興奮なんて、まさかしてないでしょうな
酷い…なら…ふあ…父上と兄上のように…ん、うっ…殺しなさい…
（執拗な攻めにしたは愛液で溢れている）
感じてなど…はあっ…いません…うあっ
（執拗な攻めにしたは愛液で溢れている）
感じてなど…はあっ…いません…うあっ
殺すなんて、もったいない…こんな上物。たっぷり楽しませて頂きますよ。ユリアーナ姫…
（オッパイを口に頬張りジュルジュル音をたてて吸いまくる…スベスベのオッパイが波打つたびに快感の波がユリアーナの子宮を打ち付ける）
……
（抵抗力の低くなったユリアーナのスカートに右手を潜り込ませ、優しい手つきで太股を撫でていく）
（オッパイを口に頬張りジュルジュル音をたてて吸いまくる…スベスベのオッパイが波打つたびに快感の波がユリアーナの子宮を打ち付ける）
……
（抵抗力の低くなったユリアーナのスカートに右手を潜り込ませ、優しい手つきで太股を撫でていく）
やあっ…もう…許して…はあっ、お願い…
（あまりの快楽に次第に理性が無くなり始める）
いやっ…下は駄目ぇ
（誰にも触られた事の無い足を撫でられ、びくんっと一際大きく体が震える）
（あまりの快楽に次第に理性が無くなり始める）
いやっ…下は駄目ぇ
（誰にも触られた事の無い足を撫でられ、びくんっと一際大きく体が震える）
許して？さっきまでの高貴な方の言葉とは思えませんが
（右手指先が太股内側をなぞりながら股間に近づいていき、ショーツ越しに割れ目をゆっくり撫でまわす…ショーツの濡れに気付き呆れた口調で）
もう濡らしてますね。一国の姫君であった女がはしたない
（オッパイ全体をレロレロ舐めまわし、右手人差し指でショーツ越しにクリを引っ掻きまわしながら）
何をされたいか、お願いしなさい。高貴なユリアーナ姫
（右手指先が太股内側をなぞりながら股間に近づいていき、ショーツ越しに割れ目をゆっくり撫でまわす…ショーツの濡れに気付き呆れた口調で）
もう濡らしてますね。一国の姫君であった女がはしたない
（オッパイ全体をレロレロ舐めまわし、右手人差し指でショーツ越しにクリを引っ掻きまわしながら）
何をされたいか、お願いしなさい。高貴なユリアーナ姫
こんな…愛の無い行為は…あっ…嫌…
（大粒の涙を零し、快楽に喘ぐ。割れ目をなぞられじわっと愛液が染み出す）
っふう…はしたないなんて…貴方のせいではないですか…
（クリをいじられ腰がびくりと跳ねる）
やっ…そこは…ふああっ…そんなはしたない事言えません
（大粒の涙を零し、快楽に喘ぐ。割れ目をなぞられじわっと愛液が染み出す）
っふう…はしたないなんて…貴方のせいではないですか…
（クリをいじられ腰がびくりと跳ねる）
やっ…そこは…ふああっ…そんなはしたない事言えません
姫がおっしゃらなくともだらしなく濡れた下半身が十分に教えてくれてますよ
（ブラウスとブラを完全に剥ぎ取り、右手はショーツの脇から中に潜り込み、指先が割れ目に差し込まれていく）
ほら、姫のマンコがヌルヌルしてますよ
（割れ目に沿って差し込まれた指が這い回り、スカートが捲れあがっていく…部屋の姿見には犯されて淫らになっていくユリアーナと窓の外の青空が写っている）
（ブラウスとブラを完全に剥ぎ取り、右手はショーツの脇から中に潜り込み、指先が割れ目に差し込まれていく）
ほら、姫のマンコがヌルヌルしてますよ
（割れ目に沿って差し込まれた指が這い回り、スカートが捲れあがっていく…部屋の姿見には犯されて淫らになっていくユリアーナと窓の外の青空が写っている）
ひうっ…いや…痛い、痛いいっ…
（十分に濡れてるとはいえ初めてのそこはきつく締め付け、あまりの痛みに涙を零す）
（十分に濡れてるとはいえ初めてのそこはきつく締め付け、あまりの痛みに涙を零す）
姫、力を抜いてください
（左手指先が痛みに耐えるユリアーナの固く突き出た乳首を摘んでクニュクニュ捏ね回しながらほくそ笑み）
姫、真実を申し上げてください
（ショーツの中の右手人差し指がクリ根元に添えられて優しくなぞりはじめる…ユリアーナに女の快感を教えるように）
（左手指先が痛みに耐えるユリアーナの固く突き出た乳首を摘んでクニュクニュ捏ね回しながらほくそ笑み）
姫、真実を申し上げてください
（ショーツの中の右手人差し指がクリ根元に添えられて優しくなぞりはじめる…ユリアーナに女の快感を教えるように）
むりですっ…痛いっ…抜いて…
（乳首やクリを弄られ、次第に痛みは快楽に、泣き声は甘く切ない喘ぎ声へとかわって行く）
真実…あっ、はあっ…とはなんの事ですか…？
（快楽にゆっくりとしかし確実に腰を振り始める）
（乳首やクリを弄られ、次第に痛みは快楽に、泣き声は甘く切ない喘ぎ声へとかわって行く）
真実…あっ、はあっ…とはなんの事ですか…？
（快楽にゆっくりとしかし確実に腰を振り始める）
姫が今、気持ちいいかどうかという事ですよ
（優しくショーツを脱がしていきユリアーナの両膝を掴んで股間を開かせていく）
ユリアーナ、そなたはやはり処女ですね
（顔をユリアーナの股間に近付けていき舌先でビラビラを優しく優しくなぞっていく）
（優しくショーツを脱がしていきユリアーナの両膝を掴んで股間を開かせていく）
ユリアーナ、そなたはやはり処女ですね
（顔をユリアーナの股間に近付けていき舌先でビラビラを優しく優しくなぞっていく）
あっ…それは…気持ちいいです
（真っ赤になって消え入りそうな声で答える）
はい、まだ誰とも…、駄目です。ﾃﾞｨｱｯｶ様…そんな所汚…い…やあっ…
（ビラビラを舐められ絶頂の波が押し寄せる）
（真っ赤になって消え入りそうな声で答える）
はい、まだ誰とも…、駄目です。ﾃﾞｨｱｯｶ様…そんな所汚…い…やあっ…
（ビラビラを舐められ絶頂の波が押し寄せる）
汚くなんてないですよ。姫と同じで高貴な所です
（クリ先端に舌先を優しく触れさせ回転させながらクリ全体を舐めまわしてから舌表面をクリにベッタリ密着させ、顔を上下に振ることでクリを舌表面で優しく転がす）
姫、素直になって下さい。一国の姫であったが、そなたも一人の女。快感に溺れて頂いても非難する者は誰もおりません
（クリにチューーーと吸い付く）
（クリ先端に舌先を優しく触れさせ回転させながらクリ全体を舐めまわしてから舌表面をクリにベッタリ密着させ、顔を上下に振ることでクリを舌表面で優しく転がす）
姫、素直になって下さい。一国の姫であったが、そなたも一人の女。快感に溺れて頂いても非難する者は誰もおりません
（クリにチューーーと吸い付く）
やあんっ…ふっ、あっ…あんっ…
（クリへの刺激に耐え切れず腰を浮かせ浚にクリをﾃﾞｨｱｯｶの舌に押し付ける）
…ﾃﾞｨｱｯｶ様…快楽に溺れても愛してくださいますか？身分も何もない女を…ひゃあっ…やんっ、やんっ…逝っちゃう…逝っちゃうよぉ…ふあああああっ
（クリを吸い上げられ達する）
（クリへの刺激に耐え切れず腰を浮かせ浚にクリをﾃﾞｨｱｯｶの舌に押し付ける）
…ﾃﾞｨｱｯｶ様…快楽に溺れても愛してくださいますか？身分も何もない女を…ひゃあっ…やんっ、やんっ…逝っちゃう…逝っちゃうよぉ…ふあああああっ
（クリを吸い上げられ達する）
先にも申し上げたが私はユリアーナ姫に惚れたから助けたのです。愛しております
（クリからアナルを舌先で何度も舐めまわし、逝った瞬間にマンコ入り口からは淫汁が後から後から溢れだしユリアーナの下半身がビクビク震えだす）
ユリアーナ、すごい汁が…痙攣してますよ。ここが
（クリをチロチロ舐めまわしながら右手人差し指でヌルヌルのマンコ入り口を優しく撫でまわす）
（クリからアナルを舌先で何度も舐めまわし、逝った瞬間にマンコ入り口からは淫汁が後から後から溢れだしユリアーナの下半身がビクビク震えだす）
ユリアーナ、すごい汁が…痙攣してますよ。ここが
（クリをチロチロ舐めまわしながら右手人差し指でヌルヌルのマンコ入り口を優しく撫でまわす）
ありがとうございます。ﾃﾞｨｱｯｶ様、駄目です…いったばかりなのに…あんっ…そんなにしたらまた逝っちゃう…
何度も逝って結構ですよ
（右手人差し指でマンコ入り口を優しくなぞり、ユリアーナの表情を伺いながら少しづつ挿入していく）
姫、痛いなら言ってください
（ゆっくり、ゆっくり奥まで差し込むと膣壁全体を指先で優しくなぞっていく）
（右手人差し指でマンコ入り口を優しくなぞり、ユリアーナの表情を伺いながら少しづつ挿入していく）
姫、痛いなら言ってください
（ゆっくり、ゆっくり奥まで差し込むと膣壁全体を指先で優しくなぞっていく）
大丈夫です…ふあっ…気持ちいい……んっああっ…あのっ…ﾃﾞｨｱｯｶ様のを下さい
（まだきついながら大分慣れたまんこはひくひくと物欲しげに痙攣している）
（まだきついながら大分慣れたまんこはひくひくと物欲しげに痙攣している）
私の何がほしいんですか？はっきりおっしゃりなさい。先程の高貴な言葉同様に
（指を抜いていき）
さぁ早く……
（恥ずかし気にする姫の股間に反り返ったチンコを添えて亀頭でクリからアナルを撫でまわす）
（指を抜いていき）
さぁ早く……
（恥ずかし気にする姫の股間に反り返ったチンコを添えて亀頭でクリからアナルを撫でまわす）
いじわるしないで下さい…んあっ
（指を抜かれ物足りないまんこにチンコをあてがわれそれだけで敏感に反応する）
ﾃﾞｨｱｯｶさまの…チンコを…固くて太いオチンコを私の淫乱まんこに下さい!!
（叫ぶように言う声は外まで響く）
（指を抜かれ物足りないまんこにチンコをあてがわれそれだけで敏感に反応する）
ﾃﾞｨｱｯｶさまの…チンコを…固くて太いオチンコを私の淫乱まんこに下さい!!
（叫ぶように言う声は外まで響く）
スケベ！……
（姫の両膝を掴んでマンコを上に向かせ血管の浮き出たチンコをマンコにゆっくり突き刺していく）
ユリアーナ、大丈夫か？
（快感と痛みが同居する刺激に我慢するユリアーナの表情を見下ろしながら）
（姫の両膝を掴んでマンコを上に向かせ血管の浮き出たチンコをマンコにゆっくり突き刺していく）
ユリアーナ、大丈夫か？
（快感と痛みが同居する刺激に我慢するユリアーナの表情を見下ろしながら）
（痛みに顔を歪めつつそれを上回る快楽に愛液を溢れさせる）
大丈夫です。大好きなﾃﾞｨｱｯｶ様の物ですから…
（苦しげに微笑みキスをする）
大丈夫です。大好きなﾃﾞｨｱｯｶ様の物ですから…
（苦しげに微笑みキスをする）
ユリアーナ…
（激しく唇を吸いあい、優しく舌を絡めあう。そしてチンコ根元までマンコに挿入し、さらに奥まで突き下ろすようにユリアーナの両膝を掴んで開かせ、腰を振り子宮を亀頭でグリグリ押しつけていく）
（激しく唇を吸いあい、優しく舌を絡めあう。そしてチンコ根元までマンコに挿入し、さらに奥まで突き下ろすようにユリアーナの両膝を掴んで開かせ、腰を振り子宮を亀頭でグリグリ押しつけていく）
（キスに朦朧としつつ腰を嫌らしく振り始める）
あっ、ふあっ、…いやあっ…ﾃﾞｨｱｯｶ様のが子宮にごりごりって…もっと、もっと激しく突いてぇ
あっ、ふあっ、…いやあっ…ﾃﾞｨｱｯｶ様のが子宮にごりごりって…もっと、もっと激しく突いてぇ
ユリアーナ、そんなに締め付けて腰、振ったらダメ！
（処女の締め付けにチンコがビクビク痙攣し始め、興奮で少し早めに腰を振りチンコを抜き差ししてしまう…シーツにはユリアーナの汁が飛び散る）
（処女の締め付けにチンコがビクビク痙攣し始め、興奮で少し早めに腰を振りチンコを抜き差ししてしまう…シーツにはユリアーナの汁が飛び散る）
止まらないよぉ…あっ…痙攣してるぅ…はあっ…ﾃﾞｨｱｯｶ様ぁ…私の中に出してぇ…ああっ…イクゥ…
（愛液を飛び散らせ浚に腰を振り締め付ける）
（愛液を飛び散らせ浚に腰を振り締め付ける）
ユリアーナ、締め付け、気持ちいい、出る！
（ユリアーナを強く抱き締め唇を吸いあいながらチンコをユリアーナの股間に何度も打ち付ける…互いの腰がくねる度にチンコが右斜め、左斜めからマンコに挿入され膨れ上がったカリとマンコの締め付けで互いを扱きあい一気に精子を噴き出させる）
（ユリアーナを強く抱き締め唇を吸いあいながらチンコをユリアーナの股間に何度も打ち付ける…互いの腰がくねる度にチンコが右斜め、左斜めからマンコに挿入され膨れ上がったカリとマンコの締め付けで互いを扱きあい一気に精子を噴き出させる）
んっ…くちゅ…ふあっ…んんんっ!!
（濃いザーメンをおくで受け取りうっとりとした表情を浮かべる）
はあっ…一杯出ましたわね、赤ちゃん出来るかも
（濃いザーメンをおくで受け取りうっとりとした表情を浮かべる）
はあっ…一杯出ましたわね、赤ちゃん出来るかも
はぁ、はぁ、
（ユリアーナを抱き締め耳元に息をかけながらチンコをマンコ奥まで差し込んだまま精子を最後まで出しつくす）
そうだね、ユリアーナ
【桜菜、いかがでしたか？ご期待にそえられたかな】
（ユリアーナを抱き締め耳元に息をかけながらチンコをマンコ奥まで差し込んだまま精子を最後まで出しつくす）
そうだね、ユリアーナ
【桜菜、いかがでしたか？ご期待にそえられたかな】
ﾃﾞｨｱｯｶ様の子供欲しいですわね…
（ゆっくりといれたまま腰を振る）
【気持ちよかったです。お陰で時間を忘れてしちゃいました。】
（ゆっくりといれたまま腰を振る）
【気持ちよかったです。お陰で時間を忘れてしちゃいました。】
【どう？まだエッチしたい？それとも寝ちゃうかな】
もっとしたいけど、明日朝早いからごめんなさい。拙い文章に丁寧な対応ありがとうございました。またお会いしたいな。
こちらこそ至らない文章ですいません。
伝言を頂けたら又、会えると思いますよ
伝言を頂けたら又、会えると思いますよ
あのっ、やっぱり疼いて寝れそうにないです。まだ相手お願い出来ますか？
【いいよ、桜菜はスケベだね。ここで続きする？それとも別スレに行くか？】
途中で落ちたらすみません。続きでいいですか？
【いいよ、エッチな桜菜姫】
ユリアーナ、まだ欲しそうだね
（締め付けるマンコから精子を搾り取られるようにチンコを抜いていく）
ユリアーナ、まだ欲しそうだね
（締め付けるマンコから精子を搾り取られるようにチンコを抜いていく）
はい…ﾃﾞｨｱｯｶ様のザーメン…もっと下さい…
ザーメンなんて恥ずかしい言葉を言うなんて高貴なユリアーナ姫とは思えないなぁ
（ユリアーナの腰を掴んで四つん這いにさせ、両手でお尻を掴んで割れ目を開かせる）
顔は高貴だけどマンコはさっきよりヒクヒクしてやらしくなったなぁ
（ユリアーナの腰を掴んで四つん這いにさせ、両手でお尻を掴んで割れ目を開かせる）
顔は高貴だけどマンコはさっきよりヒクヒクしてやらしくなったなぁ
ﾃﾞｨｱｯｶ様が上手だから…
きゃあっ…やっ、見ないで
（まじまじと見られ自然と愛液が溢れ出す）
きゃあっ…やっ、見ないで
（まじまじと見られ自然と愛液が溢れ出す）
違うよ、ユリアーナが淫乱だからだよ
（顔をお尻の割れ目に埋めてクリからアナルをベローーーと舐めまわし、ビラビラを唇で挟んでジュルジュル吸いまくる）
ユリアーナの汁、また溢れてきたよ
（マンコ入り口に唇を密着させチューーーと吸い付きながら舌を挿入していく）
（顔をお尻の割れ目に埋めてクリからアナルをベローーーと舐めまわし、ビラビラを唇で挟んでジュルジュル吸いまくる）
ユリアーナの汁、また溢れてきたよ
（マンコ入り口に唇を密着させチューーーと吸い付きながら舌を挿入していく）
ごめんなさい、諸事情で落ちます。引き止めて置きながらすみません。またお相手頂けますか。今度は雑でも…
了解です。雑も楽しみです。おやすみなさい。
楽しみにしてます。ではおやすみなさい。ﾃﾞｨｱｯｶ様が良い夢を見れますように
いれ忘れてた…
以下空室です
以下空室です
ユリアーナ、明日は寝坊するなよ。
また会おうね
以下空室
また会おうね
以下空室
330 ：ヴィオレッタ：2008/01/03(木) 08:28:04 ID:yDJYShGo0
どなたかいらっしゃいますか？
仲がいい設定でイチャイチャしたいんですが
仲がいい設定でイチャイチャしたいんですが
お嬢様はいらっしゃいますか？
>>331
ノックして、もしもぉーし
ノックして、もしもぉーし
どうされましたか、お嬢様？
暇。
（宜しくお願いしますね、天然系と高飛車どちらにします？）
（宜しくお願いしますね、天然系と高飛車どちらにします？）
それでは私がお相手してあげましょう。
（こちらこそお願いしますね。）
（天然系でお願いします･･･。）
（こちらこそお願いしますね。）
（天然系でお願いします･･･。）
それじゃぁね、樹、おままごとをしましょうか？
（カタカナだと雰囲気が間抜けなので漢字にします）
ハーレークイーンのベタな、お話でね
（カタカナだと雰囲気が間抜けなので漢字にします）
ハーレークイーンのベタな、お話でね
おままごとですね、分かりました。
私は何を演じればよろしいのでしょうか？
（名前了解です。）
私は何を演じればよろしいのでしょうか？
（名前了解です。）
（ハーレクインと突っ込まれたかった）
ベタに襲われるから樹が桜子を助けるのよ。
さぁ、樹が桜子を襲って
ベタに襲われるから樹が桜子を助けるのよ。
さぁ、樹が桜子を襲って
お嬢様の高度な冗談に気づきませんでしたよ、はは。
私が襲えばいいのですね。
それでは･･･
（後ろからそっと抱きつくようにして手を回す）
私が襲えばいいのですね。
それでは･･･
（後ろからそっと抱きつくようにして手を回す）
ちゃんと悪者らしくしないとヒーローが格好良くならないんだから、樹は手加減無しで襲ってよぅ
（ちょっと拗ねる永遠の１７才）
（ちょっと拗ねる永遠の１７才）
そうですか･･･？
お嬢様がそうおっしゃるのなら。
（いきなりベッドに押し倒し、胸に手を当て唇を重ねる）
お嬢様がそうおっしゃるのなら。
（いきなりベッドに押し倒し、胸に手を当て唇を重ねる）
きゃぁ、樹、悪者が優しく抱きついたり、いきなりキスなんて変よ。
（ちょっと涙目）
嫌い、そんな芝居の下手な樹は嫌い。
助けて、樹ぃー。
桜子が襲われてるの
『あれ？』
（樹に助けて貰うのに今更、違和感を感じて）
（ちょっと涙目）
嫌い、そんな芝居の下手な樹は嫌い。
助けて、樹ぃー。
桜子が襲われてるの
『あれ？』
（樹に助けて貰うのに今更、違和感を感じて）
申し訳ございません、お嬢様･･･。
（手でそっと涙をぬぐい、頭をなでてあげる）
お嬢様、大丈夫ですか！
って襲ってるのは私じゃないですか･･･。
（手でそっと涙をぬぐい、頭をなでてあげる）
お嬢様、大丈夫ですか！
って襲ってるのは私じゃないですか･･･。
頑張って樹、見せ場よ
（ワクワクしながら樹の独り芝居を期待する）
（ゴメン、シチュエーション難しいかな？）
（ワクワクしながら樹の独り芝居を期待する）
（ゴメン、シチュエーション難しいかな？）
ごめんなさい、ちょっと自分では応えられない様なので落ちますね。
こちらから誘ったのにすみませんでした。
では。
こちらから誘ったのにすみませんでした。
では。
347 ：ヴィオレッタ：2008/01/04(金) 01:52:42 ID:csRTcq5G0
シスカ・・・・と言ったっけ？
あの女、好き勝手な振る舞いを私にしておいて、今度会ったら許さないわ
絶対に捕まえてやる・・・
（街をあらす女怪盗シスカと、衝撃の一夜を過ごしてから頭の中はあの日のことばかり）
（夜用のうすいドレスに着替えて寝仕度を整えると、ワインを飲みながら、自室でシスカのことを考えている美しい姫）
そういえば、あの女、綺麗な顔をしていたっけ・・・・
（少し酔いがまわりはじめる直前）
あの女、好き勝手な振る舞いを私にしておいて、今度会ったら許さないわ
絶対に捕まえてやる・・・
（街をあらす女怪盗シスカと、衝撃の一夜を過ごしてから頭の中はあの日のことばかり）
（夜用のうすいドレスに着替えて寝仕度を整えると、ワインを飲みながら、自室でシスカのことを考えている美しい姫）
そういえば、あの女、綺麗な顔をしていたっけ・・・・
（少し酔いがまわりはじめる直前）
あんな出来事はもう忘れるのよ・・・！
誰かと一晩遊んでしまえば、きっと思い出しもしないはずよ
（少しふらつく体を何とかベッドまで運んで倒れこむと、目を閉じ、外へ遊びに行こうか考え始める）
誰かと一晩遊んでしまえば、きっと思い出しもしないはずよ
（少しふらつく体を何とかベッドまで運んで倒れこむと、目を閉じ、外へ遊びに行こうか考え始める）
（ドアの外から）姫、何か物音がしたようですが・・・
アンドレ？どうしたの・・・こんな時間に・・・
（酔いのためすぐには体が動かずにベッドに半分起き上がった状態で問いかける）
（お相手お願いできますか？）
（酔いのためすぐには体が動かずにベッドに半分起き上がった状態で問いかける）
（お相手お願いできますか？）
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 02:04:19 ID:mZ01JOn/0
姫のお部屋から物音がしたようなので伺ったしだいですが。
何事もなければ失礼します
（よろしく。こういうの慣れてないんでリードしてくださいｗ）
何事もなければ失礼します
（よろしく。こういうの慣れてないんでリードしてくださいｗ）
・・・待って！
アンドレ、入ってきてよ
私、今から外へ遊びに行こうか考えてたんだけど、アンドレがいてくれるんならやめてもいいわ
誰にも見られないように、さぁ早く入って
（部屋の明かりはベッドサイドにある旧式ランプの揺れる炎だけ）
（それがベッドに横たわるヴィオレッタの顔も体も艶かしく照らし出している）
アンドレ、入ってきてよ
私、今から外へ遊びに行こうか考えてたんだけど、アンドレがいてくれるんならやめてもいいわ
誰にも見られないように、さぁ早く入って
（部屋の明かりはベッドサイドにある旧式ランプの揺れる炎だけ）
（それがベッドに横たわるヴィオレッタの顔も体も艶かしく照らし出している）
夜遊びになどいかれては我々が叱責を・・・・
分かりました、失礼します
（ガチャ）
（姫の姿を見て）
失礼しました。後ろを向いておりますので何か羽織ってください
（自分の下半身が反応するのを感じる）
分かりました、失礼します
（ガチャ）
（姫の姿を見て）
失礼しました。後ろを向いておりますので何か羽織ってください
（自分の下半身が反応するのを感じる）
何うぶなことを言っているのよ
私とアンドレは城でも一番仲がいいじゃない・・・
（ベッドからふらつきながら出てくると、背中を向けて立っているたくましいアンドレの背中に顔をうずめると
両手をアンドレの体の前で交差させ抱きしめると、下着をつけていない、夜の薄いドレスごしに自分の胸をアンドレの背中にわざと押し付ける）
・・・・ね、アンドレ、こっち向いて
（誘うような媚びたような甘い声をだす）
私とアンドレは城でも一番仲がいいじゃない・・・
（ベッドからふらつきながら出てくると、背中を向けて立っているたくましいアンドレの背中に顔をうずめると
両手をアンドレの体の前で交差させ抱きしめると、下着をつけていない、夜の薄いドレスごしに自分の胸をアンドレの背中にわざと押し付ける）
・・・・ね、アンドレ、こっち向いて
（誘うような媚びたような甘い声をだす）
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 02:18:48 ID:mZ01JOn/0
ひ・・・姫
（この前女を抱いたのは一ヶ月前の休暇に、娼婦を買ったときだっけ・・・）
（いかん、何を考えてるんだ俺は）
お許しください。間違いがあったのがばれては、城にいることができません。
（しかしモノはさらに大きく、硬く・・・）
（この前女を抱いたのは一ヶ月前の休暇に、娼婦を買ったときだっけ・・・）
（いかん、何を考えてるんだ俺は）
お許しください。間違いがあったのがばれては、城にいることができません。
（しかしモノはさらに大きく、硬く・・・）
ねぇ・・・私、きれいでしょ・・・・・？
もう２１歳よ、大人になったの
（シスカという女怪盗に体を弄ばれたことを忘れようとして）
（アンドレの前に立つと、ゆっくり上目遣いに見上げ、彼の指に自分の指をからませそのまま唇で指にキスをすると
自分の胸まで指をもってきて、彼に胸をさわらせる）
・・・脱がせて
間違ってもいいじゃない、アンドレに抱いて欲しいのよ！
（酔いがまわりはじめた頭で、アンドレの首に腕を巻きつけると甘いキスをかわし、舌を侵入させると口内でアンドレの舌を捜し求め
見つけると愛しそうに自分の舌を絡め、甘く吸い上げる）
もう２１歳よ、大人になったの
（シスカという女怪盗に体を弄ばれたことを忘れようとして）
（アンドレの前に立つと、ゆっくり上目遣いに見上げ、彼の指に自分の指をからませそのまま唇で指にキスをすると
自分の胸まで指をもってきて、彼に胸をさわらせる）
・・・脱がせて
間違ってもいいじゃない、アンドレに抱いて欲しいのよ！
（酔いがまわりはじめた頭で、アンドレの首に腕を巻きつけると甘いキスをかわし、舌を侵入させると口内でアンドレの舌を捜し求め
見つけると愛しそうに自分の舌を絡め、甘く吸い上げる）
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 02:25:10 ID:mZ01JOn/0
ああ、姫
（もうどうにでもなれ）
（押し倒すと、胸をはだけさせ、乳首を激しく吸い、もう片方の乳房を激しく揉む）
（もうどうにでもなれ）
（押し倒すと、胸をはだけさせ、乳首を激しく吸い、もう片方の乳房を激しく揉む）
・・・きゃっ・・・・乱暴にし・ないで・・・よ・・・
・・・・・あっ！・・・・・・・・・・・・・・・あぁ・・・ん・・・・・そう・・よ・・・・はぁああん・・・・・
（男に胸をはだけさせられ、自室のベッドで淫らなことをされている自分を思うと、酔いも手伝って急激に嫌らしい気持ちと
快感がつきあげてくる）
気持ち・・・いい・・あ・・・・あんっ！・・・・っ・・・ぁ・・・・・
・・・・・あっ！・・・・・・・・・・・・・・・あぁ・・・ん・・・・・そう・・よ・・・・はぁああん・・・・・
（男に胸をはだけさせられ、自室のベッドで淫らなことをされている自分を思うと、酔いも手伝って急激に嫌らしい気持ちと
快感がつきあげてくる）
気持ち・・・いい・・あ・・・・あんっ！・・・・っ・・・ぁ・・・・・
（そのままアンドレの着ている服を脱がそうと、彼の服に手をかける）
ああ・・・久しぶりの・・女の肌
（胸を揉みながら、片方の手で姫の下半身をまさぐる。
やがて秘所を探し出し、弄りはじめる
ピチャ、ピチャ、ピチャ
（胸を揉みながら、片方の手で姫の下半身をまさぐる。
やがて秘所を探し出し、弄りはじめる
ピチャ、ピチャ、ピチャ
ぃ・・・・・や、 やめ・・・やめて！
（何度目かの抵抗でアンドレを突き飛ばす）
久しぶり？女なら誰でもいいの？
馬鹿にしないでよ、私はこの城の姫なのよ！
安っぽい商売女なんかと一緒にしないで・・・・でてって！
（手当たりしだい枕やなんやかやと投げつける）
寝落ちしちゃう前に落ちます
ありがとうございました
（何度目かの抵抗でアンドレを突き飛ばす）
久しぶり？女なら誰でもいいの？
馬鹿にしないでよ、私はこの城の姫なのよ！
安っぽい商売女なんかと一緒にしないで・・・・でてって！
（手当たりしだい枕やなんやかやと投げつける）
寝落ちしちゃう前に落ちます
ありがとうございました
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/06(日) 12:42:11 ID:yYp5RnzZ0
どなたか、敵に攻め込まれ、兵士に乱暴されるという設定でしませんか？
363 ：♀：2008/01/06(日) 15:31:50 ID:U1Mtt2y2O
お相手募集します。
政略結婚で性奴隷のように調教されてしまうシチュや、
こちらが敗戦国の姫で戦利品の一つのような感じで敵国に連れられ、
王子に玩具として渡されてしまうシチュなどでしてみたいです。
NGは乱暴などの痛いもので、軽スカくらいまでなら大丈夫だと思います。
できたらシチュを重視してくれる方お願いします。
政略結婚で性奴隷のように調教されてしまうシチュや、
こちらが敗戦国の姫で戦利品の一つのような感じで敵国に連れられ、
王子に玩具として渡されてしまうシチュなどでしてみたいです。
NGは乱暴などの痛いもので、軽スカくらいまでなら大丈夫だと思います。
できたらシチュを重視してくれる方お願いします。
お願いします。
シチュもＯＫです。
シチュもＯＫです。
書き忘れ…
シチュは♀さんが提案してる感じのでＯＫです。
シチュは♀さんが提案してる感じのでＯＫです。
お願いします〜。
どちらのシチュが良いですか？
どちらのシチュが良いですか？
戦利品として王子に玩具として渡されるのほうが個人的にはツボです。
細かいシチュの設定があれば決めてください。それに合わせます。
細かいシチュの設定があれば決めてください。それに合わせます。
了解です♪
細かいシチュ…は、こちらも特にないのですがｗ
♂さんに何か希望があれば合わせますよ？
お互いの年齢、こちらの性格(例えば強気、大人しい)とか…
細かいシチュ…は、こちらも特にないのですがｗ
♂さんに何か希望があれば合わせますよ？
お互いの年齢、こちらの性格(例えば強気、大人しい)とか…
性格は強気というか、最初は嫌々なのに最後は自分から進んで、みたいな感じだとイイですね。
あとはお互い好きなようにやりましょう。
玩具として渡されたフローラ姫で初めて遊ぶという設定でいいですか？
あとはお互い好きなようにやりましょう。
玩具として渡されたフローラ姫で初めて遊ぶという設定でいいですか？
はい、わかりました〜。
では、よろしくお願いします。
(国が負け、人質兼戦利品として敵国に連れられ
今、その国の王子の寝室に連れていかれる)
……いた…っ！
(銀色の長い髪を一つに束ね、真っ白のドレスを着せられ、
後ろ手に手錠で拘束されて、家来に無理やりウェル王子の前に膝まつかされる)
(一礼して家来は部屋を出ていき、姫はまだ顔を床に向けたままで…)
では、よろしくお願いします。
(国が負け、人質兼戦利品として敵国に連れられ
今、その国の王子の寝室に連れていかれる)
……いた…っ！
(銀色の長い髪を一つに束ね、真っ白のドレスを着せられ、
後ろ手に手錠で拘束されて、家来に無理やりウェル王子の前に膝まつかされる)
(一礼して家来は部屋を出ていき、姫はまだ顔を床に向けたままで…)
誰かお相手なっていただけるでしょうか・・・・
ふ〜ん、新しいおもちゃってこれか…。
（フローラ姫の頭を掴んで顔を上げさせる）
前のよりはマシかな…。
知ってると思うけど、君は戦利品としてここに連れてこられたんだ。
だからここでは君はモノとして扱われるんだよ。人のかっこうをしたおもちゃになるんだ。
その覚悟は出来てるよね？
（フローラ姫の顔を覗き込む）
（フローラ姫の頭を掴んで顔を上げさせる）
前のよりはマシかな…。
知ってると思うけど、君は戦利品としてここに連れてこられたんだ。
だからここでは君はモノとして扱われるんだよ。人のかっこうをしたおもちゃになるんだ。
その覚悟は出来てるよね？
（フローラ姫の顔を覗き込む）
っ。
(緑色の瞳にはウェル王子が映り、睨み付けて)
…汚ならしい手で触らないでいただけます？
(ふいっと顔をそむけて)
(言葉では無理に強気に振る舞っているが、
やはり恐怖心や不安感があるのか体は小さく震えている)
(緑色の瞳にはウェル王子が映り、睨み付けて)
…汚ならしい手で触らないでいただけます？
(ふいっと顔をそむけて)
(言葉では無理に強気に振る舞っているが、
やはり恐怖心や不安感があるのか体は小さく震えている)
（フローラ姫の頭を掴んでそむけた顔を再びこちらに向けさせる）
心配しなくてもいいよ。言うことさえ聞いてくれれば傷つくことはないから。
（そのまま顔を近づけると、唇を重ね舌をねじ込む）
君はただ僕を受け入れればいいんだよ。何も考えなくていいから。
（自らの舌をフローラ姫の舌に絡ませる）
心配しなくてもいいよ。言うことさえ聞いてくれれば傷つくことはないから。
（そのまま顔を近づけると、唇を重ね舌をねじ込む）
君はただ僕を受け入れればいいんだよ。何も考えなくていいから。
（自らの舌をフローラ姫の舌に絡ませる）
……いや、です……んうっ！？
(唇が重なると目を見開いて驚き)
ん…んん…、や、んン…！
(舌を押しだそうとするが逆にとらえられ
手錠をはずそうともがくがガチャガチャと音が部屋に響くだけで…)
(唇が重なると目を見開いて驚き)
ん…んん…、や、んン…！
(舌を押しだそうとするが逆にとらえられ
手錠をはずそうともがくがガチャガチャと音が部屋に響くだけで…)
（あまりにももがくだめ唇を離す）
わかってないね。おもちゃは抵抗しちゃいけないんだ。
（後ろから覆いかぶさる形でフローラ姫の胸をドレスの上から揉みしだく）
でも初めてだから仕方がないね。僕が君をりっぱなおもちゃにしてあげるよ。
（そのまま再び唇を重ねる）
ほら…舌を自分でいれてごらん…。
わかってないね。おもちゃは抵抗しちゃいけないんだ。
（後ろから覆いかぶさる形でフローラ姫の胸をドレスの上から揉みしだく）
でも初めてだから仕方がないね。僕が君をりっぱなおもちゃにしてあげるよ。
（そのまま再び唇を重ねる）
ほら…舌を自分でいれてごらん…。
私は…玩具なんかじゃありません…！
(苦しさから涙目になり)
きゃあっ！あっ…い、やぁ…っ！
(体を揺らして抵抗するが、唇を塞がれて少し大人しくなる
しかし、決して舌を絡めようとはしない)
(苦しさから涙目になり)
きゃあっ！あっ…い、やぁ…っ！
(体を揺らして抵抗するが、唇を塞がれて少し大人しくなる
しかし、決して舌を絡めようとはしない)
(いなくなっちゃいましたか…？)
いませんね。
下手ですみませんでした…。
お相手ありがとうございました。
【以下空室です】
下手ですみませんでした…。
お相手ありがとうございました。
【以下空室です】
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/06(日) 16:51:47 ID:9cKyw+Dx0
まだいますか？
よろしくおねがいします。
シチュは日本の戦国時代で、敵国に同盟のために送られてきた姫、というので
シチュは日本の戦国時代で、敵国に同盟のために送られてきた姫、というので
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/06(日) 16:56:23 ID:9cKyw+Dx0
385 ：イディーケ姫：2008/01/06(日) 21:09:33 ID:Hi7/JBaHO
お相手を募集します。
386 ：イディーケ姫：2008/01/06(日) 21:17:12 ID:Hi7/JBaHO
もう一度アゲさせて頂きますね。
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/06(日) 21:22:44 ID:6pg2Xv6DO
こんばんは!
こんばんは。よろしくお願いします。
389 ：イディーケ姫：2008/01/06(日) 21:32:09 ID:Hi7/JBaHO
いなくなっちゃいました？
代わりに相手しましょうか？
お願い致しますね
よろしく。設定は？
敗戦国の姫を無理矢理犯すと言う感じで如何でしょうか？
痛いのと汚いのは嫌です。
痛いのと汚いのは嫌です。
了解。では始めますね。
〜王子の前に、イディーナ姫が連れてこられる〜
（さげすむような視線を浴びせながら）
ほう、なかなか美しい姫だ。
あの腰抜けの后にはもったいない。
敗戦国の姫はどうなるか、分かっておるだろうな？
〜王子の前に、イディーナ姫が連れてこられる〜
（さげすむような視線を浴びせながら）
ほう、なかなか美しい姫だ。
あの腰抜けの后にはもったいない。
敗戦国の姫はどうなるか、分かっておるだろうな？
汚い手で触らないで下さい。
（兵を睨みつけ）
（兵を睨みつけ）
汚い手で触らないで下さい。
（兵を睨みつけ、目の前の王子をそのまま睨みつける）
あなたに褒めて頂いても嬉しくありません。
負けた以上、殺されるのも覚悟はしております。
（毅然とした態度で言い放つ）
（兵を睨みつけ、目の前の王子をそのまま睨みつける）
あなたに褒めて頂いても嬉しくありません。
負けた以上、殺されるのも覚悟はしております。
（毅然とした態度で言い放つ）
（不敵な微笑を浮かべ）
気の強い姫だな。お前たち、下がれ（兵を下がらせる）
姫、そんな態度でいいのか？
そなたの愛する腰抜けアーサーの命は、我らの手中
そなたの態度次第では助けてやってもいい。分かるな？
（服に手を入れ、胸を弄る）
気の強い姫だな。お前たち、下がれ（兵を下がらせる）
姫、そんな態度でいいのか？
そなたの愛する腰抜けアーサーの命は、我らの手中
そなたの態度次第では助けてやってもいい。分かるな？
（服に手を入れ、胸を弄る）
（王子の言葉に紫の瞳を見開き美しい顔を悔しそうに歪める）
卑怯者っ!!
(服に手を差し込まれ体を強張らせる)
卑怯者っ!!
(服に手を差し込まれ体を強張らせる)
募集しておきながら非常に申し訳ないんですが、急用落ちです。
本当にごめんなさい
本当にごめんなさい
卑怯とは敗者のたわ言。
王の命を助けたければ、大人しく言うことを聞けば良いのだよ
（強引に服を引き裂く）
ほう…高貴な顔をして、
コルセットの下にはこんなにいやらしい身体を隠してしていたのか…
たっぷり可愛がってやろう。
王の命を助けたければ、大人しく言うことを聞けば良いのだよ
（強引に服を引き裂く）
ほう…高貴な顔をして、
コルセットの下にはこんなにいやらしい身体を隠してしていたのか…
たっぷり可愛がってやろう。
おち
402 ：♀：2008/01/06(日) 23:16:45 ID:/U6QDKCx0
敗戦国から差し出された人質の姫が、無理やり処女を奪われる
というシチュでしてくださる方いらっしゃいませんか？
というシチュでしてくださる方いらっしゃいませんか？
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/06(日) 23:18:00 ID:9+Pn+uWvO
>>402
了解
了解
ありがとうございます（ぺこり）
何かそちらからの指定はありますか？
何かそちらからの指定はありますか？
405 ：ローズ：2008/01/06(日) 23:26:08 ID:DiTzKi7uO
私もチャットに混ぜてください(・ω・*)
406 ：エルジア第３皇子 ブローク：2008/01/06(日) 23:27:52 ID:9+Pn+uWvO
では、敗戦国の王になるべくエルジア帝国から送られた皇子としますが構いませんか？
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/06(日) 23:28:03 ID:if6l/q2W0
>>405
お二人で使用中のスレに横槍を入れるのはマナー違反です。
お二人で使用中のスレに横槍を入れるのはマナー違反です。
408 ：エルジア第３皇子 ブローク：2008/01/06(日) 23:30:59 ID:9+Pn+uWvO
>>405
シチュエーション的には厳しいですから姫の許可を貰ってくれますか？
シチュエーション的には厳しいですから姫の許可を貰ってくれますか？
>406
はい。お願いします。
はい。お願いします。
410 ：エルジア第３皇子 ブローク：2008/01/06(日) 23:34:14 ID:9+Pn+uWvO
舞台は>>404姫の王国内ですから侍女としてローズが参加するのは可能かな？
いずれにせよ姫の名前を決めて貰いますか。
いずれにせよ姫の名前を決めて貰いますか。
（IDが変わってますが>402です。>408さんお願いします）
すみませんが>405さんは遠慮していただけますか？
ごめんなさい
すみませんが>405さんは遠慮していただけますか？
ごめんなさい
412 ：エルジア第３皇子 ブローク：2008/01/06(日) 23:36:51 ID:9+Pn+uWvO
（すみません。またIDが変わっているかも）
分かっています…私はそのために…ここにいるのですから…
（悲しげに目を伏せてうつむく。細い肩が震えている）
分かっています…私はそのために…ここにいるのですから…
（悲しげに目を伏せてうつむく。細い肩が震えている）
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/06(日) 23:41:37 ID:2A7AmS/d0
>>405
桜子＝エルジア第３皇子 ブロークは
ルールもマナーも関係ないんだから気にするな。
メアドや電話番号晒すようなヤツだからな。
エリーナ姫、ブローグはこの板で
数々のルール違反を犯す男です。
相手にされないほうが姫のためかと存じます。
では。
桜子＝エルジア第３皇子 ブロークは
ルールもマナーも関係ないんだから気にするな。
メアドや電話番号晒すようなヤツだからな。
エリーナ姫、ブローグはこの板で
数々のルール違反を犯す男です。
相手にされないほうが姫のためかと存じます。
では。
そうなんですか…落ちます
416 ：エルジア第３皇子 ブローク：2008/01/06(日) 23:44:47 ID:9+Pn+uWvO
では、エリーナとの間に王子をもうければ正統な王として王朝が続けられるのも解るだろう。
憎むならエリーナの産まれを呪い憎め。
貴女の父と兄を殺した相手に抱かれる自らの産まれを嘆くのだ。
憎むならエリーナの産まれを呪い憎め。
貴女の父と兄を殺した相手に抱かれる自らの産まれを嘆くのだ。
417 ：エルジア第３皇子 ブローク：2008/01/06(日) 23:45:50 ID:9+Pn+uWvO
ローズは居ないのかな？
418 ：エルジア第３皇子 ブローク：2008/01/06(日) 23:49:15 ID:9+Pn+uWvO
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/06(日) 23:52:03 ID:2A7AmS/d0
420 ：エルジア第３皇子 ブローク：2008/01/06(日) 23:57:27 ID:9+Pn+uWvO
>>419
邪魔するなら板そのものを破壊すると宣言してるのだよ、荒らしくん
邪魔するなら板そのものを破壊すると宣言してるのだよ、荒らしくん
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 00:29:09 ID:iznWdyGiO
出来るもんならやってみな。
口先だけの雑魚荒らしが。
お前に出来ることなんて、女のふりしながらメアド晒すくらいだよｗ
口先だけの雑魚荒らしが。
お前に出来ることなんて、女のふりしながらメアド晒すくらいだよｗ
うふ〜ん
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 02:48:21 ID:iznWdyGiO
それもう飽きた
で？いつ板そのものを破壊してくださるんで？
さっさとやれよ低能荒らし
で？いつ板そのものを破壊してくださるんで？
さっさとやれよ低能荒らし
424 ：♀：2008/01/07(月) 04:29:46 ID:q8SZ84wDO
誰かいますか？？
何もしらない天然な姫をいやらしく攻めてくれる人募集します♪
何もしらない天然な姫をいやらしく攻めてくれる人募集します♪
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 04:36:20 ID:q8SZ84wDO
落ち☆
426 ：♀：2008/01/07(月) 11:41:21 ID:q8SZ84wDO
>>424
でまた希望あげ☆
でまた希望あげ☆
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 11:42:33 ID:XZZdkz5nO
>>426 お願いします。
いいですか？
いいですか？
襲っちゃう
NGは痛い事です☆
427さん何か希望とかありますか？？
よろしくお願いします。
こっちは国の実権を握っている大臣、とかでいいですか？
こっちは国の実権を握っている大臣、とかでいいですか？
はいｯ♪
よろしくお願いします。
リードしていただけたら嬉しいですっ。
よろしくお願いします。
リードしていただけたら嬉しいですっ。
ｼﾁｭに困ってらっしゃるのなら、大臣が、姫に淫らになる薬みたいなものを飲ませて、とかどうですか？？
では、そんな感じでやりましょうか。
（マリーを私室に呼ぶ）
わざわざお越しいただき、申し訳ありません。
今日は姫に王族として嗜みを教授したいと思いましてね。
（マリーを私室に呼ぶ）
わざわざお越しいただき、申し訳ありません。
今日は姫に王族として嗜みを教授したいと思いましてね。
（遅れてすみません。ちょっと電話がかかってきてまして）
王族としての？
えぇ、是非教えてｯ♪
(ﾊﾟｧｯと笑顔で大臣を見上げる)
えぇ、是非教えてｯ♪
(ﾊﾟｧｯと笑顔で大臣を見上げる)
なに、そう難しいことではありませんよ。
王族たる者、国のためには他国の王家と姻戚を結ぶこともあるでしょう。
その際、嫁がれた先で寵愛を得るためには相手を虜にする術も知らなくてはならないでしょう。
今日は、そのあたりについてをお教えしようかと。
王族たる者、国のためには他国の王家と姻戚を結ぶこともあるでしょう。
その際、嫁がれた先で寵愛を得るためには相手を虜にする術も知らなくてはならないでしょう。
今日は、そのあたりについてをお教えしようかと。
フェロモンの事ね？？
私も年頃だからそれくらいの事知ってるもの。
(少し顔をふくらませて大臣に抗議する)
出し方は知らないけどねｯ。
(少し照れながらテーブルに置いてあった水を飲む)
私も年頃だからそれくらいの事知ってるもの。
(少し顔をふくらませて大臣に抗議する)
出し方は知らないけどねｯ。
(少し照れながらテーブルに置いてあった水を飲む)
ご心配なく。ゆっくり教えて差し上げますよ。
では先ず、姫のお身体をご自分でご覧になっていただきましょう。
そちらの姿見の前に立たれてください。
何と言っても自分を知ることが上達の基本ですからな。
無論、お召し物も全てお脱ぎください。
姫のありのままを知っていただく必要がありますので。
では先ず、姫のお身体をご自分でご覧になっていただきましょう。
そちらの姿見の前に立たれてください。
何と言っても自分を知ることが上達の基本ですからな。
無論、お召し物も全てお脱ぎください。
姫のありのままを知っていただく必要がありますので。
…でも…ｶﾘｳｽ…じゃ、じゃああなたは目隠しでもなさってっ…恥ずかしい…。
(鏡の前に立ち、服に手をかけるも鏡越しにｶﾘｳｽと目があい、躊躇する)
(鏡の前に立ち、服に手をかけるも鏡越しにｶﾘｳｽと目があい、躊躇する)
（水飲んだんだから媚薬かリキュールにしなさいよ）
鈍いわね
鈍いわね
ふむ……聞き分けがないのはいけませんな。
私は国王陛下より姫の教育に関する全権を任されております。
言わば私の指示は陛下の指示でもあるのですぞ。
さあ、わがままを言わずに。
私は国王陛下より姫の教育に関する全権を任されております。
言わば私の指示は陛下の指示でもあるのですぞ。
さあ、わがままを言わずに。
荒らしがウザいんで落ちます。すみません。
…っ…はい…。
(恐る恐る、服に手をかけ、ゆっくりと裸体をさらけだしていく)
ﾊﾟｻｯ…ぁ…あまり見ないで…。
(耳まで真っ赤にしながら胸を手で隠す)
(恐る恐る、服に手をかけ、ゆっくりと裸体をさらけだしていく)
ﾊﾟｻｯ…ぁ…あまり見ないで…。
(耳まで真っ赤にしながら胸を手で隠す)
待ってました略奪します
>>444
馬鹿っ！
馬鹿っ！
>>448
じゃあｼﾁｭはあわせますね♪
じゃあｼﾁｭはあわせますね♪
いいよ、許すっ。
ｼﾁｭ教えて？いちからやる？？
ｼﾁｭ教えて？いちからやる？？
…ゃ…っ！！
(びっくりして避けるように一方下がる)
(びっくりして避けるように一方下がる)
マリー姫さま、クラナドは貴女の為に国に尽くして来ました。
驚かせたのは、申し訳ありません。
落ち着いて聞いて下さい。
私達は結婚するのです
驚かせたのは、申し訳ありません。
落ち着いて聞いて下さい。
私達は結婚するのです
…結婚…？？
でも…私には許嫁が…。
(驚きを隠せずに自分の手をｷﾞｭｯとにぎりながら)
でも…私には許嫁が…。
(驚きを隠せずに自分の手をｷﾞｭｯとにぎりながら)
王族の婚姻は所詮、政治の都合です。
一方的に私がマリー姫を好きなのですが愛が無い結婚よりは防衛強化の策として騎士団員と姫との結婚が許されたのです。
私が騎士団内での競争に勝ち抜き、マリー姫さまとの謁見を許されました。
一方的に私がマリー姫を好きなのですが愛が無い結婚よりは防衛強化の策として騎士団員と姫との結婚が許されたのです。
私が騎士団内での競争に勝ち抜き、マリー姫さまとの謁見を許されました。
そぅ…なのですね。
でも心の準備ができていません…。少し時間を下さい…。
(クラナドに背を向ける)
(あれ、ごめんなんかやりにくくなっちゃった？汗)
でも心の準備ができていません…。少し時間を下さい…。
(クラナドに背を向ける)
(あれ、ごめんなんかやりにくくなっちゃった？汗)
貴女の考えがまとまるのを、少し待ちます。
マリーさま、貴女の好きな苺のケーキを受け取って下さい。
私は、お茶を侍女に用意させますから
（テーブルに切り分けたケーキを置いて部屋を出る）
マリーさま、貴女の好きな苺のケーキを受け取って下さい。
私は、お茶を侍女に用意させますから
（テーブルに切り分けたケーキを置いて部屋を出る）
優しい言葉でいじめてくださるとのがたを募集いたします。
シチュは戦国で、従属国の姫が送られてきた、というもので
シチュは戦国で、従属国の姫が送られてきた、というもので
…はい。
(イスに座り神妙な面持ちでケーキを見つめる)
(イスに座り神妙な面持ちでケーキを見つめる)
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 12:57:17 ID:JrQT03Uw0
546 ：桜子：2008/01/07(月) 08:43:45 ID:1/UeQz5ZO
電話番号晒してテレフォンセックスを堪能しました。
２時間近くねちっこく責められて
私は逝ってぐったりなのに、更に求められて大満足でした。
スレＨの面倒さが無いテレフォンセックスで気持ち良く逝き落ちしました。
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 11:32:50 ID:Qu2jXoXO0
【ScARFace16】
四国在住のエロゲー・ギャルゲーオタク。
メアド晒し・電話番号晒し・外部誘導・個人へのストーキング・雑談荒し・募集荒し・掛け持ち・割り込み・ＬＲ歪曲・ＧＬ違反と罪状は多数。
兄妹・姉弟スレ、少女娼婦スレ、ファンタジースレ、レズスレを中心とした様々なシチュスレに出没。
男女両方を装うが、知能の低さが伺える短絡的なレスと童貞臭漂うド下手なスレＨで識別は容易。
１月７日のID:1/UeQz5ZO
電話番号晒してテレフォンセックスを堪能しました。
２時間近くねちっこく責められて
私は逝ってぐったりなのに、更に求められて大満足でした。
スレＨの面倒さが無いテレフォンセックスで気持ち良く逝き落ちしました。
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 11:32:50 ID:Qu2jXoXO0
【ScARFace16】
四国在住のエロゲー・ギャルゲーオタク。
メアド晒し・電話番号晒し・外部誘導・個人へのストーキング・雑談荒し・募集荒し・掛け持ち・割り込み・ＬＲ歪曲・ＧＬ違反と罪状は多数。
兄妹・姉弟スレ、少女娼婦スレ、ファンタジースレ、レズスレを中心とした様々なシチュスレに出没。
男女両方を装うが、知能の低さが伺える短絡的なレスと童貞臭漂うド下手なスレＨで識別は容易。
１月７日のID:1/UeQz5ZO
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 12:58:15 ID:JrQT03Uw0
１月７日のID:1/UeQz5ZO
…ありがとう。下がっていいわよ。
(紅茶を受とり、ケーキを口に運び、少し嬉しそうに食す)
(紅茶を受とり、ケーキを口に運び、少し嬉しそうに食す)
（事情を察した侍女に紅茶一式を持たされ部屋に戻る）
参りましたね、２人きりで話し会えとの事です。
（ぎこちなげに給仕する）
さぁ、王様から、マリー姫の父君からのケーキです。
苺が、お好きと伺いましたが？
マリー姫、食べて下さい。
《ケーキさえ食べさせれば旨くいくとの事だが、何か思い入れでも？》
（ケーキは媚薬入りですよ）
参りましたね、２人きりで話し会えとの事です。
（ぎこちなげに給仕する）
さぁ、王様から、マリー姫の父君からのケーキです。
苺が、お好きと伺いましたが？
マリー姫、食べて下さい。
《ケーキさえ食べさせれば旨くいくとの事だが、何か思い入れでも？》
（ケーキは媚薬入りですよ）
ありがとう。ん…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…。
(おいしそうに無言で食べる)
あなたも、いかが？
(ケーキを切り分け、紅茶を入れて差し出す)
(おいしそうに無言で食べる)
あなたも、いかが？
(ケーキを切り分け、紅茶を入れて差し出す)
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:07:31 ID:JrQT03Uw0
671 ：桜子：2008/01/07(月) 11:36:18 ID:1/UeQz5ZO
080桜子1XXXXXXX
672 ：桜子：2008/01/07(月) 12:08:04 ID:1/UeQz5ZO
電話番号晒して、１人射精して、１人無言、１人が怒ってました。
私の邪魔したらテレフォンセックス相手募集するからね
自治荒らしは逆効果よ
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 12:11:14 ID:ZFVKvp7i0
いちいち大袈裟に抜かしてもメアドと携帯を晒すだけの、可哀想な子。
「板そのものを壊す」だって（失笑）
他になにかできないのぉ？ひで君。四国って他に娯楽ないのぉ？
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 12:14:59 ID:1/UeQz5ZO
私が晒し続けてれば晒しは増えるわよ。
板の雰囲気変わるわね(笑)
自治荒らしが単なる荒らしになるわよ
クスクス
080桜子1XXXXXXX
672 ：桜子：2008/01/07(月) 12:08:04 ID:1/UeQz5ZO
電話番号晒して、１人射精して、１人無言、１人が怒ってました。
私の邪魔したらテレフォンセックス相手募集するからね
自治荒らしは逆効果よ
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 12:11:14 ID:ZFVKvp7i0
いちいち大袈裟に抜かしてもメアドと携帯を晒すだけの、可哀想な子。
「板そのものを壊す」だって（失笑）
他になにかできないのぉ？ひで君。四国って他に娯楽ないのぉ？
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 12:14:59 ID:1/UeQz5ZO
私が晒し続けてれば晒しは増えるわよ。
板の雰囲気変わるわね(笑)
自治荒らしが単なる荒らしになるわよ
クスクス
>>468いいよ、続けて☆
ありがとうございます。
マリー姫と２人だけでお茶を愉しめるとは光栄です。
（テーブルにマリーと向かって座り）
王様に感謝して頂きます。
（一礼してケーキを頬張る）
甘い、ケーキだから甘くて当たり前ですね。
（照れながら食べるが身体が火照りだす）
マリー姫と２人だけでお茶を愉しめるとは光栄です。
（テーブルにマリーと向かって座り）
王様に感謝して頂きます。
（一礼してケーキを頬張る）
甘い、ケーキだから甘くて当たり前ですね。
（照れながら食べるが身体が火照りだす）
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:14:22 ID:3oka/eIK0
＞（マリーさまの提案、媚薬を使いましたよ。伏線を消化するのが楽しいw）
これくらいではしゃいじゃうところが童貞臭漂うド下手なスレＨなんだよな
伏線てｗ
下手落ちされても無言だし
これくらいではしゃいじゃうところが童貞臭漂うド下手なスレＨなんだよな
伏線てｗ
下手落ちされても無言だし
ん…ｯ…？？
(急に体が火照りだし、足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせる)
ごめんなさい…クラナド…気分がすぐれないので…お話はまた今度…っ…。
(立ち上がり、ベットに移動しようとするも、ｶﾞｸｯとくずれ落ちる)
(急に体が火照りだし、足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせる)
ごめんなさい…クラナド…気分がすぐれないので…お話はまた今度…っ…。
(立ち上がり、ベットに移動しようとするも、ｶﾞｸｯとくずれ落ちる)
>>470
相手にしたら怒るよ。
相手にしたら怒るよ。
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:21:01 ID:JrQT03Uw0
怒れ
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:21:54 ID:3oka/eIK0
>>473
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
（倒れたマリーさまを抱きあげベッドに運ぶ）
《薬で眠らせて犯せとの、お達しですか王様》
マリーさま、マリー姫さま。
（声をかけて、マリーを見るとフェロモンが溢れる色気だ）
失礼します、姫さま。
（クラナドは礼服を脱ぎ捨てた）
《薬で眠らせて犯せとの、お達しですか王様》
マリーさま、マリー姫さま。
（声をかけて、マリーを見るとフェロモンが溢れる色気だ）
失礼します、姫さま。
（クラナドは礼服を脱ぎ捨てた）
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:23:08 ID:3oka/eIK0
ヘタヘタ下手っぴ
76 名前：大地[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 11:34:10 ID:1/UeQz5ZO
いいホテルだろ、○○。
SM道具も揃ってるんだ。
使ってみるかい？
78 名前：大地[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 11:37:53 ID:1/UeQz5ZO
じゃあ、僕のおチンチンは使って欲しいかい？
○○の中に入れて欲しい？
76 名前：大地[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 11:34:10 ID:1/UeQz5ZO
いいホテルだろ、○○。
SM道具も揃ってるんだ。
使ってみるかい？
78 名前：大地[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 11:37:53 ID:1/UeQz5ZO
じゃあ、僕のおチンチンは使って欲しいかい？
○○の中に入れて欲しい？
>>473
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
ん…ﾋﾞｸｯ…ゃ…駄目っ…触らないでｯ…。
(肌に触れられるだけでも敏感に反応し、声は甘く、瞳は潤み、顔を紅潮させ、いやらしい表情でクラナドを見つめる)
(肌に触れられるだけでも敏感に反応し、声は甘く、瞳は潤み、顔を紅潮させ、いやらしい表情でクラナドを見つめる)
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:27:39 ID:QbytIEWv0
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:29:13 ID:QcS0KvBC0
>>473
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:29:22 ID:vwgKfpC+0
《私まで媚薬を食べてしまったか》
（失礼な事は避けたいが姫の魅力に抗えず）
マリーさま。胸をさすれば楽になるかと
（ドレスの上から胸を揺らすと乳首が擦れる）
（失礼な事は避けたいが姫の魅力に抗えず）
マリーさま。胸をさすれば楽になるかと
（ドレスの上から胸を揺らすと乳首が擦れる）
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:30:09 ID:QcS0KvBC0
>>473
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:30:52 ID:QcS0KvBC0
>>473
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:31:19 ID:QcS0KvBC0
>>473
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:32:13 ID:QcS0KvBC0
>>473
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
ん…ゃ…あｯ…ぁ…クラナドｯ…ﾋﾟｸｯ…んんっ。
(体をﾋﾞｸつかせ、クラナドをしがみつくように抱きよせる)
(体をﾋﾞｸつかせ、クラナドをしがみつくように抱きよせる)
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:35:05 ID:iSiUs1lA0
>>473
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:35:38 ID:rJasRQuM0
（ドレスを脱がせ始める）
マリーさま、心の準備は出来ましたか？
（ドレスの胸元をはだけて）
（胸に吸い付きます。）
マリーさま、心の準備は出来ましたか？
（ドレスの胸元をはだけて）
（胸に吸い付きます。）
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:37:26 ID:iSiUs1lA0
>>473
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:37:46 ID:iSiUs1lA0
>>473
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
マリー様しか見えません。あぽーんの魔法なら使っています。
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:38:12 ID:6Z4LPUZQ0
伏線！ 伏線！ さっさと伏線！！
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:38:39 ID:+ubs0ON50
えと、とりあえずここはスレHするための板なのですから、その用途以外の方は立ち去るべきかと・・・
マリーさん、クラナドさんも相手にしないほうがいいかと。あああいう輩は相手されると喜びますから
マリーさん、クラナドさんも相手にしないほうがいいかと。あああいう輩は相手されると喜びますから
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:39:14 ID:6Z4LPUZQ0
肝
546 名前：桜子[age] 投稿日：2008/01/07(月) 08:43:45 ID:1/UeQz5ZO
電話番号晒してテレフォンセックスを堪能しました。
２時間近くねちっこく責められて
私は逝ってぐったりなのに、更に求められて大満足でした。
スレＨの面倒さが無いテレフォンセックスで気持ち良く逝き落ちしました。
546 名前：桜子[age] 投稿日：2008/01/07(月) 08:43:45 ID:1/UeQz5ZO
電話番号晒してテレフォンセックスを堪能しました。
２時間近くねちっこく責められて
私は逝ってぐったりなのに、更に求められて大満足でした。
スレＨの面倒さが無いテレフォンセックスで気持ち良く逝き落ちしました。
…っ…ぁ…あｯ…ﾝﾝｯ…！！
(ｺｸｺｸ、と頷き、クラナドの首に手を回しながら快感に耐える)
(ｺｸｺｸ、と頷き、クラナドの首に手を回しながら快感に耐える)
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:42:37 ID:YHUpLR1g0
420 名前：エルジア第３皇子 ブローク 本日のレス 投稿日：2008/01/06(日) 23:57:27 9+Pn+uWvO
>>419
邪魔するなら板そのものを破壊すると宣言してるのだよ、荒らしくん
>>419
邪魔するなら板そのものを破壊すると宣言してるのだよ、荒らしくん
（胸に貪りつきながら、ドレスをずらして行く）
マリーさま、ハァ、気持ち良いですか？
マリーさま、ハァ、気持ち良いですか？
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:44:35 ID:vV3drwyo0
>>501
これおもいっきしムダレスじゃね？
490 名前：マリー[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 13:33:27 ID:q8SZ84wDO
ん…ゃ…あｯ…ぁ…クラナドｯ…ﾋﾟｸｯ…んんっ。
(体をﾋﾞｸつかせ、クラナドをしがみつくように抱きよせる)
500 名前：マリー[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 13:39:37 ID:q8SZ84wDO
…っ…ぁ…あｯ…ﾝﾝｯ…！！
(ｺｸｺｸ、と頷き、クラナドの首に手を回しながら快感に耐える)
これおもいっきしムダレスじゃね？
490 名前：マリー[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 13:33:27 ID:q8SZ84wDO
ん…ゃ…あｯ…ぁ…クラナドｯ…ﾋﾟｸｯ…んんっ。
(体をﾋﾞｸつかせ、クラナドをしがみつくように抱きよせる)
500 名前：マリー[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 13:39:37 ID:q8SZ84wDO
…っ…ぁ…あｯ…ﾝﾝｯ…！！
(ｺｸｺｸ、と頷き、クラナドの首に手を回しながら快感に耐える)
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:45:46 ID:Hk/RLqss0
>>503
↓このハァは要らないね。キモイから
503 名前：騎士団長 クラナド[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 13:43:45 ID:1/UeQz5ZO
（胸に貪りつきながら、ドレスをずらして行く）
マリーさま、ハァ、気持ち良いですか？
↓このハァは要らないね。キモイから
503 名前：騎士団長 クラナド[sage] 投稿日：2008/01/07(月) 13:43:45 ID:1/UeQz5ZO
（胸に貪りつきながら、ドレスをずらして行く）
マリーさま、ハァ、気持ち良いですか？
…ぅんｯ…は…ぁっ…気持ち…ぃ…ですｯ…ﾋﾞｸｯ…ん…。
(体をのけ反らせ、足のつまさきをピンと張り、シーツをｷﾞｭｯと掴む)
(体をのけ反らせ、足のつまさきをピンと張り、シーツをｷﾞｭｯと掴む)
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:47:00 ID:iznWdyGiO
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187076240/
577 しげさん sage New! 2007/12/15(土) 00:34:51 ID:6UHA2YM5O >>576
「出るっつー。」
喉の奥に出した。
（リアルに逝きました。ありがとう『まい』）
出るっつー出るっつー。
577 しげさん sage New! 2007/12/15(土) 00:34:51 ID:6UHA2YM5O >>576
「出るっつー。」
喉の奥に出した。
（リアルに逝きました。ありがとう『まい』）
出るっつー出るっつー。
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:48:08 ID:JTaw+plj0
荒らされたら晒すんじゃなかったの〜？
晒してもダメだったんだっけ？
板を破壊するとか戯けたことゆっててもﾀﾞﾒﾀﾞﾒぢゃんw
晒してもダメだったんだっけ？
板を破壊するとか戯けたことゆっててもﾀﾞﾒﾀﾞﾒぢゃんw
510 ：出るっつー。：2008/01/07(月) 13:49:54 ID:joZTlJem0
（ドレスを足にまで下げたら、マリーの秘所を隠す布切れを太腿にずらして）
（舌をマリーのお腹に這わせて、股間へと）
（舌をマリーのお腹に這わせて、股間へと）
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:53:18 ID:iznWdyGiO
972 ScARFace16 2007/12/13(木) 07:41:48 ID:dCzzsiGEO
きみとのエッチが忘れられない
焼き肉店での痴話喧嘩エッチは最高だった
その後の放置プレイも素敵だ
わざわざ、初めて出会ったスレで見せつけられて濡れてしまったよ
実にきみは良い女王さまだよ
992 クロヤギ sage 2007/12/15(土) 16:38:32 ID:yaBeyOAo0
>>972
この手紙だけはまずくて食べれないメ〜♪
きみとのエッチが忘れられない
焼き肉店での痴話喧嘩エッチは最高だった
その後の放置プレイも素敵だ
わざわざ、初めて出会ったスレで見せつけられて濡れてしまったよ
実にきみは良い女王さまだよ
992 クロヤギ sage 2007/12/15(土) 16:38:32 ID:yaBeyOAo0
>>972
この手紙だけはまずくて食べれないメ〜♪
ゃ…クラナド…焦らさないで…っ…あｯ…。
(クラナドの頭を押し付けるように持つ)
(クラナドの頭を押し付けるように持つ)
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 13:55:37 ID:gNRX10qr0
515 ：しげ兄ちゃん、ストーカーするの巻：2008/01/07(月) 13:58:03 ID:iznWdyGiO
994 ScARFace16 2007/12/13(木) 06:53:30 ID:dCzzsiGEO
きみだと分かるスレエッチを見つけた。
書き方変えなよ。
ったく、また、会ってしまうぞ。
逝ってないのに寝落ち宣言したのを見て、思わず喜んでいたよ
俺にまた騙されてよ
逝きたいんだろ？
きみだと分かるスレエッチを見つけた。
書き方変えなよ。
ったく、また、会ってしまうぞ。
逝ってないのに寝落ち宣言したのを見て、思わず喜んでいたよ
俺にまた騙されてよ
逝きたいんだろ？
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 14:00:19 ID:sscQPEM00
さ っ さ と 板 を 破 壊 し ろ 能 無 し
マリーさま、濡れてますか？
焦らしませんよ、今すぐ入れて差し上げましょう。
（クラナドは、ドレスもショーツもマリーから脱がせてベッドから落とすと、マリーの足首を持ち、真上に差し上げた）
父君からのケーキは如何でしたか？
媚薬が効いて破瓜の痛みさえ快楽に替わるでしょう。
焦らしませんよ、今すぐ入れて差し上げましょう。
（クラナドは、ドレスもショーツもマリーから脱がせてベッドから落とすと、マリーの足首を持ち、真上に差し上げた）
父君からのケーキは如何でしたか？
媚薬が効いて破瓜の痛みさえ快楽に替わるでしょう。
ごめん、出るっつーおもしろくてｽﾚHに集中できない…汗
場所変えない？？
場所変えない？？
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 14:02:52 ID:ILW7g9iE0
板 の 破 壊 マ ダ ー ？ ！ ﾁﾝﾁﾝ
じゃあここでいいよ♪
ごめん、荒らしがおもしろすぎて(笑)
ごめん、荒らしがおもしろすぎて(笑)
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 14:05:15 ID:kmW7fG0hO
>>498
瑠璃さん
そういうことは以下のスレを見てから言ってください。
■■大人のエロ会話・スレH板板自治スレ Part6■■
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1197825385/l10
このスレの546〜548
ID見てください。
桜子＝クラナド だから。
瑠璃さん
そういうことは以下のスレを見てから言ってください。
■■大人のエロ会話・スレH板板自治スレ Part6■■
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1197825385/l10
このスレの546〜548
ID見てください。
桜子＝クラナド だから。
変態に変態って言われたくないw
入れて♪
入れて♪
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 14:06:59 ID:ILW7g9iE0
クラナドとは世を忍ぶ仮の名…
マリー様には私の真の名をお教えしましょう…
出るっつー。
マリー様には私の真の名をお教えしましょう…
出るっつー。
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 14:08:19 ID:kmW7fG0hO
527 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:09:04 ID:F+69ayt10
しげ兄ちゃんくらあああああっーーーーーっしゅ！！！！
（マリーの下半身を持ち上げてクラナドは腰を落とす）
マリーさま、自ら私のモノを導いてマリーさまの中に入れさせて下さい
（マリーに握るように促し）
マリーさま、自ら私のモノを導いてマリーさまの中に入れさせて下さい
（マリーに握るように促し）
530 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:14:18 ID:F+69ayt10
>>529
なんでそんな面倒くさがりなのw
なんでそんな面倒くさがりなのw
ん…クラナドｯ…は…ぅ…あぁｯ…入った…？
(クラナドのモノを握り、自ら穴へ挿入させ、腰を動かす)
(クラナドのモノを握り、自ら穴へ挿入させ、腰を動かす)
>>528
ご主人さまの意地悪
【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第２夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1186075623/
じゃあ、移動先も用意はしとく。
ご主人さまは、乱交を楽しんでるでしょう。
ご主人さまの意地悪
【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第２夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1186075623/
じゃあ、移動先も用意はしとく。
ご主人さまは、乱交を楽しんでるでしょう。
533 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:17:47 ID:F+69ayt10
仏壇返しです、マリーさま。
（腰を横に振り、マリーの肉ヒダに擦り付ける。）
気持ち良いと言いなさい。
マリーはクラナドの性奴隷と宣言なさい。
（入れたら態度、豹変して）
（腰を横に振り、マリーの肉ヒダに擦り付ける。）
気持ち良いと言いなさい。
マリーはクラナドの性奴隷と宣言なさい。
（入れたら態度、豹変して）
536 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:21:31 ID:F+69ayt10
…ぅあｯ…ぁ…クラナドｯ…気持ちぃっ…あぁｯ…やだ…ぁ…ｯ…性奴隷なんかじゃ…ないもんっ…！！
(シーツをｷﾞｭｯっと掴みながら自らも腰を動かす)
(シーツをｷﾞｭｯっと掴みながら自らも腰を動かす)
538 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:24:55 ID:F+69ayt10
「騎士団長」が「仏壇返し」とはいかがなものか…
異端審問にかけねばw
異端審問にかけねばw
リアルに仏壇返しがわかんなぃ…w
（間違えた仏壇返しじゃなくてパワーボムだわ）
では、マリーは私のなんだい？
自ら快楽を求めて喜んで腰を振るマリーは、厭らしい性奴隷そのものだよ
では、マリーは私のなんだい？
自ら快楽を求めて喜んで腰を振るマリーは、厭らしい性奴隷そのものだよ
541 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:27:39 ID:F+69ayt10
どないやねん
ここは雪崩式ブレーンバスタでええやん
ここは雪崩式ブレーンバスタでええやん
んっ…ん…ゃ…違っ…ぅ…ぅあｯ…ぁ…ダメ…ｲｷそ…ぁあっ…クラナドっ…！！
(腰を激しく動かしながら体勢を変え、クラナドに抱きつく)
(腰を激しく動かしながら体勢を変え、クラナドに抱きつく)
543 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:30:48 ID:F+69ayt10
カウント、１、２、おっと返した
２．５！
２．５！
545 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:32:01 ID:F+69ayt10
げ ん き で す か ーーーーー！！！！
546 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:33:20 ID:F+69ayt10
お前ら思いっきり噛み合ってないぞーーー
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 14:34:23 ID:iznWdyGiO
出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。
出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。
出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。
出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。
出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。出るっつー。
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 14:35:58 ID:iznWdyGiO
駅弁(笑)
仏壇がえし(笑)
シチュエーション(笑)
仏壇がえし(笑)
シチュエーション(笑)
550 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:36:28 ID:F+69ayt10
（マリーがしがみつきたいっつーなら持ちあげて駅弁にするっつー。）
マリーさまは、生涯、クラナドの所有物っつー。
放さないっつー。マリーを放さないっつー。
マリーさまは、生涯、クラナドの所有物っつー。
放さないっつー。マリーを放さないっつー。
ごめん、出るっつー。荒らしの勝ち(笑)
雰囲気戻せない…。
このまま皆で雑ｽﾚ行く？？
雰囲気戻せない…。
このまま皆で雑ｽﾚ行く？？
どこにする？？
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 14:40:41 ID:iznWdyGiO
544 桜子 age 2008/01/04(金) 17:21:24 ID:Lg0TwyG6O
本当に沢山のお電話をありがとうございますっつー。
でも、私はなかなか逝けないから先に満足されて切られると切ないですっつー。
ちゃんと名前で呼んで愛してるって言って欲しいっつー、、、
無理だよっつー。
桜子は公衆便所だから愛される資格無いんだよねっつー。
良いの、沢山の人が桜子で射精してくれたら桜子は幸せですっつー。
本当に沢山のお電話をありがとうございますっつー。
でも、私はなかなか逝けないから先に満足されて切られると切ないですっつー。
ちゃんと名前で呼んで愛してるって言って欲しいっつー、、、
無理だよっつー。
桜子は公衆便所だから愛される資格無いんだよねっつー。
良いの、沢山の人が桜子で射精してくれたら桜子は幸せですっつー。
556 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 14:41:20 ID:F+69ayt10
板潰しが現れるところ、私は降臨する。
私の名？それは
騎 士 団 長 出 る っ つ ー 。
でわ、さらば
私の名？それは
騎 士 団 長 出 る っ つ ー 。
でわ、さらば
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 14:42:28 ID:+ubs0ON50
以下空室？
ｽﾚ汚しごめんなさい♪
落ち☆
以下空室。
落ち☆
以下空室。
>>558
マリーが素なら関西弁を使って貰いまひょ
マリーが素なら関西弁を使って貰いまひょ
空き部屋だよ。
>>460
と同内容で募集いたします
と同内容で募集いたします
>>562
やります？
やります？
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 15:03:38 ID:kC6dYcdP0
|'A`) ＜ﾃﾞ、ﾃﾞﾙｯﾂｰ。
>>563
はい
はい
>>565
「そなたが瑠璃姫か、何か得意は有るのか？」
「そなたが瑠璃姫か、何か得意は有るのか？」
「琴を少し・・・・・しかし、お聞かせするようなものではございませんわ」
（どういう性格でいきましょうか？）
（どういう性格でいきましょうか？）
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 15:12:50 ID:iznWdyGiO
お館様、実は中年ですっつー？
ボキャブラリーが気持ち悪いですっつー。
ボキャブラリーが気持ち悪いですっつー。
>>567
（瑠璃姫の素で、お願いします。私は要望通り優しくしますから）
（瑠璃姫の素で、お願いします。私は要望通り優しくしますから）
>>569
了解いたしました。宜しくお願いします
了解いたしました。宜しくお願いします
「いえ、何もございません・・・。私は『個性を持つな』と言われて育てられました。こうして、お館様に嫁ぐために・・・・。」
（びくっと体を震わすが、恐る恐る近づく。
「はい・・・。お館様のお好きなようにして下さい・・・・」
（びくっと体を震わすが、恐る恐る近づく。
「はい・・・。お館様のお好きなようにして下さい・・・・」
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 15:28:02 ID:kmW7fG0hO
>>570
瑠璃
荒らしの相手をする者も荒らし。
このこと、解ってるか？
>>522は読んだか？
そのお館様はクラナドで桜子だぞ。
この板のルールを破ってメアドにTelNo晒しまくりの。
ここまで解っててまだそいつの相手をすると言うのなら、
瑠璃、お前も バ カ だ。
瑠璃
荒らしの相手をする者も荒らし。
このこと、解ってるか？
>>522は読んだか？
そのお館様はクラナドで桜子だぞ。
この板のルールを破ってメアドにTelNo晒しまくりの。
ここまで解っててまだそいつの相手をすると言うのなら、
瑠璃、お前も バ カ だ。
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 15:29:57 ID:GcacWZM80
バカというより、使用する資格がないんだから消えろとしか言いようがないな
575 ：騎士団長 出るっつー。：2008/01/07(月) 15:32:06 ID:xZysKII60
ああ、笑いの神が私を憑代として、再び降臨されようとしている…
「子供・・・・・・・。お館様は優しゅうございますね・・・」
（ゆっくりと足を動かし、お館様の前に座る）
「ここでよろしゅうごじあますか？」
（ゆっくりと足を動かし、お館様の前に座る）
「ここでよろしゅうごじあますか？」
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 15:40:02 ID:GcacWZM80
桜じじいは無言スレいって、中年同士で慰めあってろや
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 15:41:45 ID:WVSB7Qrf0
よろしうごじあますお。
「遠慮せず甘えにおいで瑠璃。」
（手を拡げて）
「可愛い瑠璃姫を抱かせておくれ。」
（手を拡げて）
「可愛い瑠璃姫を抱かせておくれ。」
「はい、お館様」
（ぽすん、とお館様にもたれかかる）
（ぽすん、とお館様にもたれかかる）
（胡坐の上に瑠璃姫を座らせ髪の匂いを嗅ぐ）
「良い香りだよ。香油は瑠璃が合わせたのかい？」
（両手で、あちこち撫でます。瑠璃が反応してしまう箇所は？）
「良い香りだよ。香油は瑠璃が合わせたのかい？」
（両手で、あちこち撫でます。瑠璃が反応してしまう箇所は？）
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 15:51:48 ID:6LkTlq0p0
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 15:53:55 ID:iznWdyGiO
552 しげさん sage 2007/12/14(金) 23:38:37 ID:n4FF0SzwO >>550
仰向けで膝立てて、腰を振ってます。
太ももで、オチンチンを挟んで擦ってます
鼻息が荒いです
567 しげさん sage 2007/12/15(土) 00:09:43 ID:6UHA2YM5O
>>565
手がぐちゃぐちゃです。
『まい』と呼んでから腰を突き上げる様に振ってます。
身体が熱いです、寝間着を脱いでシャツだけです
580 しげさん sage 2007/12/15(土) 00:41:18 ID:6UHA2YM5O
>>578
いえいえ、携帯使っていると誤変換でも読めてくるんで平気です。
萌え要素ですよ(笑)
それでは、飛び散った精液拭いて、お風呂にします。
以上、しげ君がネカマとして歩み始める前の貴重なヒトコマでした（笑）
仰向けで膝立てて、腰を振ってます。
太ももで、オチンチンを挟んで擦ってます
鼻息が荒いです
567 しげさん sage 2007/12/15(土) 00:09:43 ID:6UHA2YM5O
>>565
手がぐちゃぐちゃです。
『まい』と呼んでから腰を突き上げる様に振ってます。
身体が熱いです、寝間着を脱いでシャツだけです
580 しげさん sage 2007/12/15(土) 00:41:18 ID:6UHA2YM5O
>>578
いえいえ、携帯使っていると誤変換でも読めてくるんで平気です。
萌え要素ですよ(笑)
それでは、飛び散った精液拭いて、お風呂にします。
以上、しげ君がネカマとして歩み始める前の貴重なヒトコマでした（笑）
>>583
（髪を撫で、さらさらと指の間を流す。）
「よく手入れしているね。」
（耳を唇で挟み囁き）
「愛しい瑠璃姫、私を好きになって愛しておくれ。」
（優しくしたいが乱暴に責めたくて股間が膨らみ）
「瑠璃は夜伽は習ったかね？」
（着物の胸元に手を入れ開くと胸が露になり）
「誰かに乳房を触られた事は？」
（髪を撫で、さらさらと指の間を流す。）
「よく手入れしているね。」
（耳を唇で挟み囁き）
「愛しい瑠璃姫、私を好きになって愛しておくれ。」
（優しくしたいが乱暴に責めたくて股間が膨らみ）
「瑠璃は夜伽は習ったかね？」
（着物の胸元に手を入れ開くと胸が露になり）
「誰かに乳房を触られた事は？」
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:04:00 ID:51n5nJrf0
へたへた下手っぴ（笑）
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:05:17 ID:GcacWZM80
桜子って誰かに似てるな
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:08:08 ID:51n5nJrf0
DTの浅薄な知識でスレHしてたら、下手落ちされたりして
自尊心が回復不可能なくらい傷んじゃったんだな
かわいそうに。さっさと病院池
自尊心が回復不可能なくらい傷んじゃったんだな
かわいそうに。さっさと病院池
（胸を、手のひらで包み上下に揺らす、指先で乳首を弄ぶ）
「胸は痛まないか？瑠璃の乳房を激しく揉みたいのだが構わないかな？」
（返事を待ち、手を止めると首に口付けして、血管に添い舐めた）
「胸は痛まないか？瑠璃の乳房を激しく揉みたいのだが構わないかな？」
（返事を待ち、手を止めると首に口付けして、血管に添い舐めた）
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:10:55 ID:iznWdyGiO
出るっつー。 出るっつー。
出るっつー。 出るっつー。
出るっつー。 出るっつー。
うふ〜ん
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:14:21 ID:vUFx9lWu0
ツッコミ所満載だが…
句読点が滅茶苦茶。
記述もおかしい。
×「返事を待ち、手を止めると首に」→○「手を止めて返事を待ち」
それにそれぽっち打つのに時間掛けすぎでしょ。
出るっつー。
句読点が滅茶苦茶。
記述もおかしい。
×「返事を待ち、手を止めると首に」→○「手を止めて返事を待ち」
それにそれぽっち打つのに時間掛けすぎでしょ。
出るっつー。
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:14:47 ID:iznWdyGiO
はいワンパターンのメアド晒し。
もっと他にないのお？
口先だけでへタレのスカーフェイス16くん(笑)
もっと他にないのお？
口先だけでへタレのスカーフェイス16くん(笑)
ふん、名無し相手にテレフォンセックス募集するわよ。
バーチャルは女の子としたいのに邪魔ばかりするんだから、そんなに暇なら瑠璃ちゃんとスレＨしようと声かけなさいよ。
瑠璃ちゃんが可哀想でしょう
優しくされたがってたのに。
瑠璃が可哀想だよ。
バーチャルは女の子としたいのに邪魔ばかりするんだから、そんなに暇なら瑠璃ちゃんとスレＨしようと声かけなさいよ。
瑠璃ちゃんが可哀想でしょう
優しくされたがってたのに。
瑠璃が可哀想だよ。
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:21:49 ID:huOMXMsM0
よく言うぜw
あんな糞スレHしといてww可哀想てww
あんな糞スレHしといてww可哀想てww
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:24:52 ID:iznWdyGiO
♀が可哀想なら最初から声かけるなよ
お前は下手くそで薄汚い童貞小僧なんだから
お前は下手くそで薄汚い童貞小僧なんだから
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:28:47 ID:kmW7fG0hO
何を正義感ぶってんだかｗ
瑠璃だって忠告されたにも関わらずお前の相手を続けようとした。
同じ穴の狢だ。
バカ相手に誰も同情なんかしないさｗ
瑠璃だって忠告されたにも関わらずお前の相手を続けようとした。
同じ穴の狢だ。
バカ相手に誰も同情なんかしないさｗ
とか、言われる間にテレフォンセックスしてましたよ。
逝くって、叫んで射精してくれたの
逝くって、叫んで射精してくれたの
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:36:53 ID:huOMXMsM0
とか、書かないと自我が崩壊しちゃうからな。
もう受付時間終わったから、病院は明日だな。
もう受付時間終わったから、病院は明日だな。
うふ〜ん
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:43:56 ID:iznWdyGiO
そう、今テレフォンセックスしてた〜って逃げるのもいつもの逃げ口上
しげ兄ちゃんは底が浅いネ☆
しげ兄ちゃんは底が浅いネ☆
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:45:14 ID:GcacWZM80
桜子さっさと消えろや
なんで疑うの？
なんで確かめもしないで荒らせるの？
話ししようよ。
なんで確かめもしないで荒らせるの？
話ししようよ。
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:51:45 ID:bSWkqIqp0
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:51:56 ID:GcacWZM80
こいつとなら話合うだろ、中年同士でテレフォンセックスでもなんでもしてろや
329 綺菜 2008/01/07(月) 15:58:20 ID:Sc9MlNU1O
まあ俺はお前みたく暇人じゃないからwwてなわけでアバヨ 妄想ジジイww
あ、そうだ 0120999898に電話しな、妄想しなくても済むからよww。184付可能 いいとしコイテ調子に乗るなよ〜WWWW
329 綺菜 2008/01/07(月) 15:58:20 ID:Sc9MlNU1O
まあ俺はお前みたく暇人じゃないからwwてなわけでアバヨ 妄想ジジイww
あ、そうだ 0120999898に電話しな、妄想しなくても済むからよww。184付可能 いいとしコイテ調子に乗るなよ〜WWWW
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 16:53:01 ID:GcacWZM80
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 17:06:40 ID:iznWdyGiO
つか、なんでお前みたいな気持ち悪い童貞男に電話が来ると思うのか
自意識過剰って深刻な症状だな
自意識過剰って深刻な症状だな
電話下さい
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 17:34:39 ID:04g6s/Vc0
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 17:41:59 ID:n+6IXBEnO
醜い争い…
みんな必死ね。
みんな必死ね。
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/07(月) 17:43:13 ID:n+6IXBEnO
>>609
自分がメアド晒しを正当化する発言をしてることに、全く気付いてない。
自分がメアド晒しを正当化する発言をしてることに、全く気付いてない。
612 ：アリエッタ：2008/01/08(火) 23:51:07 ID:ivH6dBdv0
お相手とシチュ募集してます。
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/08(火) 23:52:35 ID:pKPQdbiQO
女王様にいじめられたいです
女王様じゃないです･･･
できれば責めてくれる人がいいな。
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/09(水) 00:07:35 ID:5Q1PB8yuO
>>615 責めさせてください。
こちらは城に忍びこんだ盗賊、とかでどうですか？
こちらは城に忍びこんだ盗賊、とかでどうですか？
結構ですよ。 お願いします。
ありがとうございます。
では、始めますね。
（深夜の宮殿。
アリエッタの寝所の扉が音もなく開き影が室内に忍びこむ）
ふん、つまらんな。
王宮だから少しは手応えがあるかと思ったが、とんだザル警備だ。
さて、王女の寝顔を拝見するとしようか。
では、始めますね。
（深夜の宮殿。
アリエッタの寝所の扉が音もなく開き影が室内に忍びこむ）
ふん、つまらんな。
王宮だから少しは手応えがあるかと思ったが、とんだザル警備だ。
さて、王女の寝顔を拝見するとしようか。
【書き出しありがとうございます】
すぅ･･･、すぅ･･･
ふぅ･･･、なんだか寝付けませんわ･･････
ん･･･燭台の灯りが揺らめいたような･･････
【寝てるほうがいいです？】
すぅ･･･、すぅ･･･
ふぅ･･･、なんだか寝付けませんわ･･････
ん･･･燭台の灯りが揺らめいたような･･････
【寝てるほうがいいです？】
（燭台の灯りに揺らめく影が照らし出される）
こんばんは、王女殿下。
この国一番の宝と名高い貴方をいただきに参りました。
早速ですが、ご無礼をお許しを。
（慇懃な口調で告げるやいなや、王女の口を素早く塞ぐと同時に背後に廻り、腕を捻りあげる）
こんばんは、王女殿下。
この国一番の宝と名高い貴方をいただきに参りました。
早速ですが、ご無礼をお許しを。
（慇懃な口調で告げるやいなや、王女の口を素早く塞ぐと同時に背後に廻り、腕を捻りあげる）
（揺らめく影を侍女かと思い）
誰？･･････ノックもなしに何用ですの？
（声を掛けられ侵入者と気付き）
え！？ な、なんですか、そなたは･･･だ、だれ･･･か･･･んぐ、んんん〜〜。
（あっというまに押さえ込まれて苦しそうにうめく）
誰？･･････ノックもなしに何用ですの？
（声を掛けられ侵入者と気付き）
え！？ な、なんですか、そなたは･･･だ、だれ･･･か･･･んぐ、んんん〜〜。
（あっというまに押さえ込まれて苦しそうにうめく）
（耳元に唇を付け、息を吹き付けながらささやく）
騒いだところで警備の者は皆おやすみしております。無用な真似はなさらぬほうがよろしいでしょう。
私はただ、貴方さえいただければ、それでよいのですから。
あまり暴れるようですと、いらぬ怪我を負うことになりますよ。
（言ってから、ゆっくりとアリエッタの口から手を離す）
騒いだところで警備の者は皆おやすみしております。無用な真似はなさらぬほうがよろしいでしょう。
私はただ、貴方さえいただければ、それでよいのですから。
あまり暴れるようですと、いらぬ怪我を負うことになりますよ。
（言ってから、ゆっくりとアリエッタの口から手を離す）
ふぁ･･･、はぁ、はぁ･･･、
私を頂く？ そなたはどこの国のものですか？ 私を誘拐などしたらどうなるか分かっているのですか？
（背後をきっと睨みつけながら）
私を頂く？ そなたはどこの国のものですか？ 私を誘拐などしたらどうなるか分かっているのですか？
（背後をきっと睨みつけながら）
かつて、この国に仕えた密偵の集団がおりました。
しかし、この国はその密偵達の奉公に報いるどころか国の汚れであるかのように扱い切り捨てたのです。
彼らの心中はいかなるものだったのでしょうね？
ですから王女。
この国の宝である貴方に密偵達に並ぶ汚れとなっていただきたいのです。
（真っ直ぐに見つめかえして、そう告げる。
そのあと、片手で夜着の胸元を力任せに引き裂く）
しかし、この国はその密偵達の奉公に報いるどころか国の汚れであるかのように扱い切り捨てたのです。
彼らの心中はいかなるものだったのでしょうね？
ですから王女。
この国の宝である貴方に密偵達に並ぶ汚れとなっていただきたいのです。
（真っ直ぐに見つめかえして、そう告げる。
そのあと、片手で夜着の胸元を力任せに引き裂く）
王家のごく一部しか知らぬその事を･･･どうして･･････
まさか･･･そなた、その者たちの･･･
（伝え聞く密偵集団の技能を思い出し震える）
ひっ（衣を引き裂かれ露になった胸元を隠し）
･･･あの者たちが捨てられたのはそれなりの理由があったと聞いています。【たぶん王家に都合のいいウソです】
そなたたちは自らの非は覆い隠し旧主に牙を向けるのですか！
まさか･･･そなた、その者たちの･･･
（伝え聞く密偵集団の技能を思い出し震える）
ひっ（衣を引き裂かれ露になった胸元を隠し）
･･･あの者たちが捨てられたのはそれなりの理由があったと聞いています。【たぶん王家に都合のいいウソです】
そなたたちは自らの非は覆い隠し旧主に牙を向けるのですか！
（アリエッタの抵抗を巧みに封じながら、剥き出しになった胸元に手を這わす。
大きな手と裏腹な繊細なタッチで膨らみを揉みしだく）
さてね。
本当のところはもう、どうでもいいのです。
私はただ、自分のやりたいことやるだけなんですよ。
目に見えない複雑な事情にあれこれと煩わされるのはうんざりでしてね。
ただ、手で触れられるものだけが欲しい。
貴方のその肢体のような、ね。
（耳の裏を舌先でツツーッと舐めていき、耳たぶをわざと音を立てながらしゃぶる）
大きな手と裏腹な繊細なタッチで膨らみを揉みしだく）
さてね。
本当のところはもう、どうでもいいのです。
私はただ、自分のやりたいことやるだけなんですよ。
目に見えない複雑な事情にあれこれと煩わされるのはうんざりでしてね。
ただ、手で触れられるものだけが欲しい。
貴方のその肢体のような、ね。
（耳の裏を舌先でツツーッと舐めていき、耳たぶをわざと音を立てながらしゃぶる）
あっ･･･、お、おやめなさいっ･･･、汚らわしいっ！
（胸をもまれながらも気丈に振る舞い）
んっ、ぁ･･･、どうでもよいなどと･･･
そ、そうです。ここに忍び込むほどの才能、もう一度王国に仕えなさい。
私が取り立ててあげましょう。
で･･･、ですか･･･ら･･･
はやく･･･その、離れなさ･･･いっ･･･
（耳を舐められて震えながら）
（胸をもまれながらも気丈に振る舞い）
んっ、ぁ･･･、どうでもよいなどと･･･
そ、そうです。ここに忍び込むほどの才能、もう一度王国に仕えなさい。
私が取り立ててあげましょう。
で･･･、ですか･･･ら･･･
はやく･･･その、離れなさ･･･いっ･･･
（耳を舐められて震えながら）
（軽く耳たぶを噛み、舌先で弄ぶ。
さらに首筋から肩口までキスしていく）
何をいまさら。
それに国政に関しては何の権限もない、お飾りの貴方に何が出来るのです？
こうして見知らぬ男の腕に抱かれて震えながらも悦んでいる貴方に。
ほら、息が乱れていますよ。
肌も赤みが増している。
違いますか？
（少しずつ力を込めながら、こってりと乳房を揉みしだく。
乳首を転がし、指に間でキュッと挟む）
さらに首筋から肩口までキスしていく）
何をいまさら。
それに国政に関しては何の権限もない、お飾りの貴方に何が出来るのです？
こうして見知らぬ男の腕に抱かれて震えながらも悦んでいる貴方に。
ほら、息が乱れていますよ。
肌も赤みが増している。
違いますか？
（少しずつ力を込めながら、こってりと乳房を揉みしだく。
乳首を転がし、指に間でキュッと挟む）
ぶ、無礼なっ、お飾りなどと･･･
くぅ･･･誰･･･が･･･よろこんで･･･んぁぁ･･･いようか･･･
（降り注ぐキスに身体を振るわせつつ耐えていたけれど、首筋を通過する「ぞく」っとする感触に声をあげてしまう）
はぁ、はぁ、はぁはぁ･･････
（いろいろ指摘されて･･･）
だまり･･･なさいっ、･･･賊ごときにそのようなことになど･･･んんくっ･･･なりませぬ。
（でも明らかに息は荒く、肌は紅潮し）
んっ、あっ、ああっ･･･、や、やめよと･･･言って･･･んああっ！
（胸をもまれ徐々に声が弱弱しくなっていき、乳首を摘まれて甘い声が漏れてしまう）
くぅ･･･誰･･･が･･･よろこんで･･･んぁぁ･･･いようか･･･
（降り注ぐキスに身体を振るわせつつ耐えていたけれど、首筋を通過する「ぞく」っとする感触に声をあげてしまう）
はぁ、はぁ、はぁはぁ･･････
（いろいろ指摘されて･･･）
だまり･･･なさいっ、･･･賊ごときにそのようなことになど･･･んんくっ･･･なりませぬ。
（でも明らかに息は荒く、肌は紅潮し）
んっ、あっ、ああっ･･･、や、やめよと･･･言って･･･んああっ！
（胸をもまれ徐々に声が弱弱しくなっていき、乳首を摘まれて甘い声が漏れてしまう）
（アリエッタをベッドに突飛ばし、その上に馬乗りになる。
アリエッタの両腕をその頭上で片手だけで押さえつけ、空いた手で乳房を柔らかく掴む）
素直でない王女には相応のお仕置きが必要ですかな？
そんな甘い声を出しておいて、まだとぼけるとは。
しょせん貴方も薄汚れた王族の一員だ。
その淫蕩な本性を見せていただきましょう。
（乳首に舌先をチロチロと這わせたあと、いきなり強く吸い立てる）
アリエッタの両腕をその頭上で片手だけで押さえつけ、空いた手で乳房を柔らかく掴む）
素直でない王女には相応のお仕置きが必要ですかな？
そんな甘い声を出しておいて、まだとぼけるとは。
しょせん貴方も薄汚れた王族の一員だ。
その淫蕩な本性を見せていただきましょう。
（乳首に舌先をチロチロと這わせたあと、いきなり強く吸い立てる）
きゃっ･･･、いやっ･･･
（ベットに倒され逃げる隙もなく押さえつけられ）
んっ･･･、ど、どきなさいっ･･･、あっ･･･、んんんっ！
（また胸をもまれ、押し殺した声で悶える）
薄汚れているのはそなたですっ。
たとえこの身が王女でなくとも、女性に対しこのようなことを！
やっ･･･、なにを！？ やめっ･･･、気持ち･･･ぁぁ･･･わるいっ･･････
あぁんっ！
（乳首を舐められ嫌悪感に苛まれるが、どことなく快感が混じり、いきなり強く吸われ甘く鳴く）
（ベットに倒され逃げる隙もなく押さえつけられ）
んっ･･･、ど、どきなさいっ･･･、あっ･･･、んんんっ！
（また胸をもまれ、押し殺した声で悶える）
薄汚れているのはそなたですっ。
たとえこの身が王女でなくとも、女性に対しこのようなことを！
やっ･･･、なにを！？ やめっ･･･、気持ち･･･ぁぁ･･･わるいっ･･････
あぁんっ！
（乳首を舐められ嫌悪感に苛まれるが、どことなく快感が混じり、いきなり強く吸われ甘く鳴く）
（吸い立てていた乳首をパッと放し、唾液で濡れたところにフッと息を吹き付ける）
そう言う貴方はどうなのですかね？
こんなに乳首を勃たせて、いやらしい姫君だ。
この姿を国王が見たならなんと言うでしょう？
ふふ……やつのことだから政略結婚の手駒に魅力があることを喜ぶかも知れませんな。
うちのアリエッタはいかなる男をも虜にする淫らな身体の持ち主だとね。
（軽く指を食い込ませて両手でアリエッタの胸を荒々しく揉みしだく）
そう言う貴方はどうなのですかね？
こんなに乳首を勃たせて、いやらしい姫君だ。
この姿を国王が見たならなんと言うでしょう？
ふふ……やつのことだから政略結婚の手駒に魅力があることを喜ぶかも知れませんな。
うちのアリエッタはいかなる男をも虜にする淫らな身体の持ち主だとね。
（軽く指を食い込ませて両手でアリエッタの胸を荒々しく揉みしだく）
すみません。いいところなんですが、睡魔が……。
申し訳ありませんが、落ちさせていただきます。
本当にすみません。
申し訳ありませんが、落ちさせていただきます。
本当にすみません。
（濡れた乳首に吹きかけられた息が冷たくてつんと感じてしまう）
そなたが･･･ムリヤリに立たせたのでしょうが！
っ･･･、父君がそのようなこと･･･言うはずが･･･、決して言うはずが･･････
（でも少しだけ心当たりもあり自信なさそうに繰り返す）
んあっ、い･･･痛いっ、あっ、あっ、あああっ！
（荒々しい愛撫に身体をくねらせて悶える）
そなたが･･･ムリヤリに立たせたのでしょうが！
っ･･･、父君がそのようなこと･･･言うはずが･･･、決して言うはずが･･････
（でも少しだけ心当たりもあり自信なさそうに繰り返す）
んあっ、い･･･痛いっ、あっ、あっ、あああっ！
（荒々しい愛撫に身体をくねらせて悶える）
はい、畏まりました。
お相手頂きありがとうございました。 おやすみなさい。
そんなに謝られると、遅レスのわが身が責められますわ･･･
お相手頂きありがとうございました。 おやすみなさい。
そんなに謝られると、遅レスのわが身が責められますわ･･･
636 ：フローラ姫：2008/01/09(水) 13:34:06 ID:PG/wrANEO
人がいないなぁ…。
無理か…。落ちますー。
無理か…。落ちますー。
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/09(水) 13:46:04 ID:yTopCVjxO
>>637
一足違いね
一足違いね
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/09(水) 19:22:56 ID:4p8l0NvR0
お姫様、いませんか？
640 ：フローラ姫：2008/01/09(水) 20:11:10 ID:PG/wrANEO
いますよ
ありゃ、あげちゃいましたorz
ごめんなさい…。
えっと、どうしましょう？
私で良ければお相手しますが…
ダメでしたら落ちますー。
ごめんなさい…。
えっと、どうしましょう？
私で良ければお相手しますが…
ダメでしたら落ちますー。
いえ、いいですよ、お願いします
比較的テンポよりシチュや描写重視ですがいいですか？
シチュの希望があれば出来るだけ合わせますー。
シチュの希望があれば出来るだけ合わせますー。
まあ、お任せします
シチュは敵兵に捕まって、なぶりものにされる姫・・・
というので良いですか？
シチュは敵兵に捕まって、なぶりものにされる姫・・・
というので良いですか？
え、えっと…、乱暴な言葉とか苦手ですが平気でしょうか…
って、ごめんなさい、注文(？)ばっかり…orz
大丈夫でしたら、そのシチュでＯＫです♪
…こいつウゼェと思ったら切り捨ててくださいね；
って、ごめんなさい、注文(？)ばっかり…orz
大丈夫でしたら、そのシチュでＯＫです♪
…こいつウゼェと思ったら切り捨ててくださいね；
いいですよ、では始めますね
（城になだれ込む兵士たち、たちまち宝物などを略奪し始める）
はあ、は・・どこだ？フローラ姫の寝所は？
（彼の目的はただひとつ、美人と名高い、フローラ姫だった）
うん、ココか
（扉を蹴破る、そこにはフローラ姫が・・）
見つけたぞ・・さあ、私と・・
（姫に飛び掛った）
（城になだれ込む兵士たち、たちまち宝物などを略奪し始める）
はあ、は・・どこだ？フローラ姫の寝所は？
（彼の目的はただひとつ、美人と名高い、フローラ姫だった）
うん、ココか
（扉を蹴破る、そこにはフローラ姫が・・）
見つけたぞ・・さあ、私と・・
（姫に飛び掛った）
(ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。)
(騒ぎに気付き、自室に鍵をかけ部屋のはしっこで縮こまって震えている)
(しかし、簡単にもドアは蹴破られ、部屋に悲鳴が響き渡る)
い、いやです！誰か……！
(咄嗟にその場から走り出すが、直ぐに壁に追い込まれる)
よろしくお願いしますね。)
(騒ぎに気付き、自室に鍵をかけ部屋のはしっこで縮こまって震えている)
(しかし、簡単にもドアは蹴破られ、部屋に悲鳴が響き渡る)
い、いやです！誰か……！
(咄嗟にその場から走り出すが、直ぐに壁に追い込まれる)
ははは、もう誰もいなくなった・・邪魔は入らないよ
（姫にじりじりと、詰め寄る）
ほほー、噂どうり・・美しい・・
（震える姫の頬に手を添える）
ココにはすでに、我が兵士たちが略奪を始めています
（手で頬を撫でる）
もし見つかれば・・・どうなるか？
（手で胸元を広げる）
私ならあなたを無事に生きながらえさせることが出来る・・
どうします？
（手を入れ、胸をつかみ、揉む）
（姫にじりじりと、詰め寄る）
ほほー、噂どうり・・美しい・・
（震える姫の頬に手を添える）
ココにはすでに、我が兵士たちが略奪を始めています
（手で頬を撫でる）
もし見つかれば・・・どうなるか？
（手で胸元を広げる）
私ならあなたを無事に生きながらえさせることが出来る・・
どうします？
（手を入れ、胸をつかみ、揉む）
いや…来ないで、ください…！
(不安げに青い瞳を震わせて)
(頬に触れられると、ビクッとして
恐怖で目には涙が浮かぶ)
……そ、んな…
お父様…たち、は…どう、したの…？
(怖さから服に手をかけられても、固まったまま抵抗はしない)
…っ！や、いや…
(震える手で、マッサさんの手を抜こうとする)
(不安げに青い瞳を震わせて)
(頬に触れられると、ビクッとして
恐怖で目には涙が浮かぶ)
……そ、んな…
お父様…たち、は…どう、したの…？
(怖さから服に手をかけられても、固まったまま抵抗はしない)
…っ！や、いや…
(震える手で、マッサさんの手を抜こうとする)
あなたのお父さんは・・もう討ち取られましたよ
（胸を目いっぱいの力で、握りつぶす）
おお、失礼、ちょっと力を入れすぎたようだ
うつくしい肌に手形がついてしまったな
（赤く腫れた乳房に口をつけ、舌を這わす）
やめても良いが・・外に出れば、もっとひどい目に会うがな
（硬くなる乳首を吸い上げた）
どうする、外に逃げるか？
（胸を目いっぱいの力で、握りつぶす）
おお、失礼、ちょっと力を入れすぎたようだ
うつくしい肌に手形がついてしまったな
（赤く腫れた乳房に口をつけ、舌を這わす）
やめても良いが・・外に出れば、もっとひどい目に会うがな
（硬くなる乳首を吸い上げた）
どうする、外に逃げるか？
そ、ぃ………っ！
(言葉を聞いて目を見開いてショックを受けるが
すぐに痛みに顔が歪む)
…ふ、ふぇ…、う…
(あまりのことに顔をそらしてポロポロと涙をこぼし)
んン…！
(乳首を吸われると嗚咽とは違う声が上がり
問いには答えずに、黙ったまま与えられる刺激に体を震わす)
(言葉を聞いて目を見開いてショックを受けるが
すぐに痛みに顔が歪む)
…ふ、ふぇ…、う…
(あまりのことに顔をそらしてポロポロと涙をこぼし)
んン…！
(乳首を吸われると嗚咽とは違う声が上がり
問いには答えずに、黙ったまま与えられる刺激に体を震わす)
ふふ、どうかな？父親たちを殺した兵士になぶられる気持は？
（嗚咽する姫の顔を見上げながら、両胸を舐めしゃぶる）
別に嫌ならかまわんよ、外へ逃げるか？
（手を取り、扉の方へ連れて行く）
ほら、これで・・・よし、いい格好だ
（ドレスを引き裂き、上半身裸の状態にする）
さ、どうする、外に放り出されるか？
それとも、俺の妻になるか？
（後ろから尻を撫でながら聞いた）
（嗚咽する姫の顔を見上げながら、両胸を舐めしゃぶる）
別に嫌ならかまわんよ、外へ逃げるか？
（手を取り、扉の方へ連れて行く）
ほら、これで・・・よし、いい格好だ
（ドレスを引き裂き、上半身裸の状態にする）
さ、どうする、外に放り出されるか？
それとも、俺の妻になるか？
（後ろから尻を撫でながら聞いた）
ふっ…う、ぅう…
(ギュッと目をつぶって現実から逃避しようとする)
…え？きゃぁぁあｯ！？
(露になった体を両腕で隠すようにして)
…っ、ど…ちらも、いやです…っ。
(王族のプライドがあるようで、抵抗をする)
(ギュッと目をつぶって現実から逃避しようとする)
…え？きゃぁぁあｯ！？
(露になった体を両腕で隠すようにして)
…っ、ど…ちらも、いやです…っ。
(王族のプライドがあるようで、抵抗をする)
そうか、では答えを出すまで、いたぶるとしよう
（胸を後ろから鷲掴みにして、揉みしだく）
（スカートをまくり、股間に手をやる）
ここも、いただくとしよう
（股間に激しい刺激を指で与える）
さ、答えを聞こうか？それともこのまま続けたほうがいいか？
（首筋に舌を這わせつつ、聞いた）
（胸を後ろから鷲掴みにして、揉みしだく）
（スカートをまくり、股間に手をやる）
ここも、いただくとしよう
（股間に激しい刺激を指で与える）
さ、答えを聞こうか？それともこのまま続けたほうがいいか？
（首筋に舌を這わせつつ、聞いた）
(フローラ姫のキャラ、かわいいですね、かなり興奮します）
(すみません、気付いたら気を失ってましたorz；
まだいますか？)
まだいますか？)
いますよ
（失神ってｗ・・なにしてたんですか？）
やぁッ、あ…ぁあぅ…っ…
(誰にも触られたことのない場所を触られて、懸命に抵抗するがその力は弱く)
(体力を消耗し、だんだんと嫌なだけの刺激に違う感覚が混ざってきておとなしくなる)
あ…あ…っ、な…るから…も、やめて…ぇ…
(やめて貰うことしか考えておらず、うっかり結婚を承諾してしまう)
(誰にも触られたことのない場所を触られて、懸命に抵抗するがその力は弱く)
(体力を消耗し、だんだんと嫌なだけの刺激に違う感覚が混ざってきておとなしくなる)
あ…あ…っ、な…るから…も、やめて…ぇ…
(やめて貰うことしか考えておらず、うっかり結婚を承諾してしまう)
ほー、なるのか俺の妻に？
（顔を覗き込み、耳を舐めしゃぶる）
では、丁重に扱わんとな、今夜は記念すべき初夜、だからな
（腰を抱き、ベットに連れて行く）
では、妻になる証に、俺に奉仕してもらおう
（フローラを自分の前に座らせ、ズボンを脱ぐ）
さあ、やってもらおうか？
（肉棒を握らせ、顔を近づけさせる）
（顔を覗き込み、耳を舐めしゃぶる）
では、丁重に扱わんとな、今夜は記念すべき初夜、だからな
（腰を抱き、ベットに連れて行く）
では、妻になる証に、俺に奉仕してもらおう
（フローラを自分の前に座らせ、ズボンを脱ぐ）
さあ、やってもらおうか？
（肉棒を握らせ、顔を近づけさせる）
663 ：シェナ姫：2008/01/11(金) 17:43:52 ID:IQiGvtBc0
おてんばなお姫様を執事さんに調教してもらいたいです。
>>663
姫さま
姫さま
665 ：シェナ姫：2008/01/11(金) 17:45:28 ID:IQiGvtBc0
>>664
外国の方のような名前がいいのですが…
外国の方のような名前がいいのですが…
>>665
名前変更了解
名前変更了解
>>668
若いより執事らしいほうが好みです。
若いより執事らしいほうが好みです。
（まだ処女という設定でお願いします）
まだお勉強したくないよラインー…。
そうだっ！今日は天気が良いから一緒に街まで行きましょうよ！
（ラインの袖をくいくいと引っ張り上目遣いでねだる）
まだお勉強したくないよラインー…。
そうだっ！今日は天気が良いから一緒に街まで行きましょうよ！
（ラインの袖をくいくいと引っ張り上目遣いでねだる）
姫さまは、来年には友好の証として帝国に嫁ぐのです。性戯を修得して皇子をシェナ姫の虜にして
お子様を、どんどん産んで頂いて貰わないといけないのです。
自分の立場を理解して居られますか？
日本の皇子の様に子供が一人だけなど王族としては失格です。
お子様を、どんどん産んで頂いて貰わないといけないのです。
自分の立場を理解して居られますか？
日本の皇子の様に子供が一人だけなど王族としては失格です。
…また難しいことばっかり…。
（俯いたまま睨む）
わかった、じゃあ明日街に行って良いなら今から勉強するよっ！
（少し頬を膨らませながらも笑顔で提案する）
それならいいでしょ？
（首を傾げながらにっこり笑う）
（俯いたまま睨む）
わかった、じゃあ明日街に行って良いなら今から勉強するよっ！
（少し頬を膨らませながらも笑顔で提案する）
それならいいでしょ？
（首を傾げながらにっこり笑う）
自覚されてるのなら街へ行く手配をしましょう。
本日は建国記念公園で野外音楽公演が行われますから激励に行かれて下さい。
ただ、遊びたいなら許可しません。
私を満足させる程、優秀なら２人だけでお忍びで街へ案内しますよ
（できるものなら、やってみなさいと微笑み）
本日は建国記念公園で野外音楽公演が行われますから激励に行かれて下さい。
ただ、遊びたいなら許可しません。
私を満足させる程、優秀なら２人だけでお忍びで街へ案内しますよ
（できるものなら、やってみなさいと微笑み）
む…激励…
（遊ぼうと思っていたために笑顔が曇る）
ラインの意地悪…
（ぷぅと頬を膨らませる）
ラインを満足させられればいいのね？
…でも…なにすればいいかなぁ…？
（自分からするのが恥ずかしく、頬を染めてたずねる）
（遊ぼうと思っていたために笑顔が曇る）
ラインの意地悪…
（ぷぅと頬を膨らませる）
ラインを満足させられればいいのね？
…でも…なにすればいいかなぁ…？
（自分からするのが恥ずかしく、頬を染めてたずねる）
お上手です、恥じらいは相手を興奮させますが恥じらうだけでは駄目です。
好意を示しながら恥じらわなくてはね
（髪をかきあげ頬にキスする）
愛してるよシェナ
（耳元で囁く）
（執事がシェナから離れて立つ）
相手に触れてから恥じらうなり求愛して下さい。
ただ、照れるだけでは喜びませんよ
好意を示しながら恥じらわなくてはね
（髪をかきあげ頬にキスする）
愛してるよシェナ
（耳元で囁く）
（執事がシェナから離れて立つ）
相手に触れてから恥じらうなり求愛して下さい。
ただ、照れるだけでは喜びませんよ
…難しいね、ライン
（両手でラインの頬をはさみ、自分の体を寄せ付け、ラインの口にキスをする）
ちゅ…
（舌を絡めようとするが上手くできない）
くちゅ…ん…ぷはっ！うまくできないよ…
（すぐに舌と口を離し、ため息混じりに）
（両手でラインの頬をはさみ、自分の体を寄せ付け、ラインの口にキスをする）
ちゅ…
（舌を絡めようとするが上手くできない）
くちゅ…ん…ぷはっ！うまくできないよ…
（すぐに舌と口を離し、ため息混じりに）
私が舌に応じなかったから上手く出来なかったのですよ。
（シェナの髪を撫でて抱きしめる顔を近付け見つめた、照れたシェナが目を反らしてからキスする）
（唇を舐めてシェナから口を開けるのを待ってから舌を入れて絡めてからシェナの口から出ていくと追いかけて来たシェナの舌に吸い付いた、シェナが苦しそう震えたら解放してやる）
シェナ、待つのが大事な要素です。
（息苦しそうにするシェナの背中を撫で呼吸を助けて）
（シェナの髪を撫でて抱きしめる顔を近付け見つめた、照れたシェナが目を反らしてからキスする）
（唇を舐めてシェナから口を開けるのを待ってから舌を入れて絡めてからシェナの口から出ていくと追いかけて来たシェナの舌に吸い付いた、シェナが苦しそう震えたら解放してやる）
シェナ、待つのが大事な要素です。
（息苦しそうにするシェナの背中を撫で呼吸を助けて）
《悪い癖が出てます亀レスで無駄に接続語が増えてます、すいません》
恥ずかしいよ…ライン…
（ラインに見つめられてぷぃっと横を向く）
んっ！…ちゅ…くちゅ…
（突然舌を絡められて驚きながらも応じる）
はっ…はぁ…ありがとう、ライン…
（背中を撫でてもらい、涙目になりながらも微笑む）
ラインから…触ってくれないかな…？
（恥ずかしそうに目を伏せながらもきらびやかなドレスをはらりと脱いでいく）
（ラインに見つめられてぷぃっと横を向く）
んっ！…ちゅ…くちゅ…
（突然舌を絡められて驚きながらも応じる）
はっ…はぁ…ありがとう、ライン…
（背中を撫でてもらい、涙目になりながらも微笑む）
ラインから…触ってくれないかな…？
（恥ずかしそうに目を伏せながらもきらびやかなドレスをはらりと脱いでいく）
（シェナが肌を自ら露にしたから反応してしまった）
シェナさま、ラインの負けです。
街へ行きましょう。
（勃起を治めようと冷静に振る舞い、シェナから離れる）
（シェナの肌に見惚れて固まってしまう）
シェナさま、ラインの負けです。
街へ行きましょう。
（勃起を治めようと冷静に振る舞い、シェナから離れる）
（シェナの肌に見惚れて固まってしまう）
え…ライン…？
（街の事は頭から抜け、ラインの顔を見つめる）
だって…ライン…
（続きがしたいと自分の口で言えず、俯いてつぶやく）
（街の事は頭から抜け、ラインの顔を見つめる）
だって…ライン…
（続きがしたいと自分の口で言えず、俯いてつぶやく）
シェナ姫は処女として嫁がなければなりませんから
（襟を正して起立する）
お許し下さい
（シェナの様子がおかしいと気付き）
自慰を手伝いますからベッドに行きましょう。
（シェナの手をとりベッドに連れて行く）
（襟を正して起立する）
お許し下さい
（シェナの様子がおかしいと気付き）
自慰を手伝いますからベッドに行きましょう。
（シェナの手をとりベッドに連れて行く）
…ライン…
（悲しげに涙目で見つめる）
（ベットに腰を下ろすが、自慰をしようとせずにラインを見つめている）
なんでラインが触ってくれないの…？
（拗ねた子供のように唇を突き出し下を向く）
（悲しげに涙目で見つめる）
（ベットに腰を下ろすが、自慰をしようとせずにラインを見つめている）
なんでラインが触ってくれないの…？
（拗ねた子供のように唇を突き出し下を向く）
（ベッドに腰かけるシェナの前に跪き）
クンニだけですよ。
（シェナを見上げて待つ）
クンニだけですよ。
（シェナを見上げて待つ）
……うん…
（まだ不服な様子だったがこくんと頷いてすっと足を広げる）
（まだ不服な様子だったがこくんと頷いてすっと足を広げる）
ん…あっ…
（だんだんと吐息が甘くなっていく）
（少しだけ湿ってきてます）
（だんだんと吐息が甘くなっていく）
（少しだけ湿ってきてます）
>>688
シェナの匂い、、、
（わざとらしく息を吹き掛ける）
少し濡れてますねシェナ、何を期待しているんです？
厭らしい立派な王族に成長しましたね
（焦らして舌先だけで軽く割れ目をなぞる）
自慰の手伝いですから乳首で自ら慰めては如何ですか？
シェナの匂い、、、
（わざとらしく息を吹き掛ける）
少し濡れてますねシェナ、何を期待しているんです？
厭らしい立派な王族に成長しましたね
（焦らして舌先だけで軽く割れ目をなぞる）
自慰の手伝いですから乳首で自ら慰めては如何ですか？
>>688
（あれ、湿ってるのはリアルの話し？いや、シチュ上での質問なんだけど）
（あれ、湿ってるのはリアルの話し？いや、シチュ上での質問なんだけど）
以下、空き部屋です。
無言落ちを避ける為にメルアド交換を推奨します
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692 ：ロゼ：2008/01/11(金) 20:39:27 ID:XEkY02aKO
いじめてくれる方いませんか？
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/11(金) 20:41:02 ID:ZdnJ9gfyO
やりましょうか？
お願いしますっ
とりあえず名前を…
関係とかシチュとかどうします？
何か希望あったり？
関係とかシチュとかどうします？
何か希望あったり？
婚約者の王子さまにいたずらされるシチュはどうでしょう？
了解しました
よろしくです
えとそっちからお願いできますか？
よろしくです
えとそっちからお願いできますか？
（はい、わかりましたっ！Ｍなのでお好きなように責めてくださいね）
失礼します
（ノックをして部屋に入り、お辞儀をする）
お久しぶりですクリフ様、しばらくお会いできなくて…寂しかったです////
（久しぶりに会った嬉しさと恥ずかしさで頬を染める）
失礼します
（ノックをして部屋に入り、お辞儀をする）
お久しぶりですクリフ様、しばらくお会いできなくて…寂しかったです////
（久しぶりに会った嬉しさと恥ずかしさで頬を染める）
どうぞ
（ノックに応対する）
確かに久し振りだね、プリンセス・ロゼ
元気だったかい？
（許嫁であるロゼを労るように微笑む）
僕も寂しかったよ
（優しくロゼを抱き締め）
僕と会ってない間…どうだった？
（手をゆっくりとロゼの股間へ）
（ノックに応対する）
確かに久し振りだね、プリンセス・ロゼ
元気だったかい？
（許嫁であるロゼを労るように微笑む）
僕も寂しかったよ
（優しくロゼを抱き締め）
僕と会ってない間…どうだった？
（手をゆっくりとロゼの股間へ）
クリフ様…////
（抱きしめられて、うっとりとして身を任せる）
ゃ…っ！ク、クリフ様////いけません、こんな…////
（ビクリと体をふるわせるが、抵抗できないまま赤面する）
（抱きしめられて、うっとりとして身を任せる）
ゃ…っ！ク、クリフ様////いけません、こんな…////
（ビクリと体をふるわせるが、抵抗できないまま赤面する）
ダメってことはないよね？
（耳を甘噛みして）
少しは期待してたんだろう？
（胸を服の上から激しく揉みしだく）
（耳を甘噛みして）
少しは期待してたんだろう？
（胸を服の上から激しく揉みしだく）
ぁぁ…っ
（耳を甘噛みされ、ぐったりと力が抜けクリフによりかかる）
き、期待なんて…私は本当に、ただクリフ様にお会いしたくて…////
（耳を甘噛みされ、ぐったりと力が抜けクリフによりかかる）
き、期待なんて…私は本当に、ただクリフ様にお会いしたくて…////
そうなんだ、つれないね
（あっさりと手を放し）
別に僕はやめたっていいしね
ロゼもしたくないみたいだし…
どうする？今日はロゼの口からどうしたいか聞きたいな
（あっさりと手を放し）
別に僕はやめたっていいしね
ロゼもしたくないみたいだし…
どうする？今日はロゼの口からどうしたいか聞きたいな
ぁ…っ///
（手を離され、火照りはじめた体がうずく）
ク、クリフ様…////その…
ロゼを…い、いやらしく…いじめてくだ、さい
（恥ずかしさに涙を浮かべながら小さく呟く）
（手を離され、火照りはじめた体がうずく）
ク、クリフ様…////その…
ロゼを…い、いやらしく…いじめてくだ、さい
（恥ずかしさに涙を浮かべながら小さく呟く）
よく言えたね、可愛いよ、ロゼ
（ロゼの髪を梳くように撫でる）
それじゃ久し振りだしベッドにいこうか？
（文字通りお姫様だっこでベッドまで運ぶ）
始めようか、ロゼ
（ドレスをはだけさせて胸を露出させる）
（ロゼの髪を梳くように撫でる）
それじゃ久し振りだしベッドにいこうか？
（文字通りお姫様だっこでベッドまで運ぶ）
始めようか、ロゼ
（ドレスをはだけさせて胸を露出させる）
は、はぃ…////
（お姫様抱っこにうっとりする）
クリフ様…////
（胸を露出させられ、目をそらす）
（お姫様抱っこにうっとりする）
クリフ様…////
（胸を露出させられ、目をそらす）
ロゼ…ん、ちゅ…
（胸をもみながらディープキス）
段々敏感になってくね
もう硬くなってきたんじゃない？
（乳首を重点的にいじくりながら）
（時折きゅっとつまんでみる）
（胸をもみながらディープキス）
段々敏感になってくね
もう硬くなってきたんじゃない？
（乳首を重点的にいじくりながら）
（時折きゅっとつまんでみる）
ぁ…ん、はぁっ////
（キスと胸の刺激に息が荒くなっていく）
ひぁっ、ぁあ…あんっ
だ…って、クリフ様が…////
（きゅっとつままれる度に敏感に体がはねる。）
（キスと胸の刺激に息が荒くなっていく）
ひぁっ、ぁあ…あんっ
だ…って、クリフ様が…////
（きゅっとつままれる度に敏感に体がはねる。）
僕が…何かな？
（ギュッと乳首を痛いほどに抓る）
こうなりたいって望んだのはロゼだよ？
僕はそれを手伝っただけさ
（左手を股間に移動させ）
こっちももうぐっしょりみたいだね
（ギュッと乳首を痛いほどに抓る）
こうなりたいって望んだのはロゼだよ？
僕はそれを手伝っただけさ
（左手を股間に移動させ）
こっちももうぐっしょりみたいだね
ひぁあんっ！
（強く抓られても快感となってしまい甘い声が響く）
そ、そうですけど…はぁん、あっ////
（下への刺激に敏感に反応する）
クリフ様…恥ずかしい、です…
（恥ずかしい言葉に赤面し更にあふれてくる）
（強く抓られても快感となってしまい甘い声が響く）
そ、そうですけど…はぁん、あっ////
（下への刺激に敏感に反応する）
クリフ様…恥ずかしい、です…
（恥ずかしい言葉に赤面し更にあふれてくる）
恥ずかしいんだ
それじゃもっと恥ずかしくさせてあげるよ
（下半身をもちあげいわゆるまんぐり返しの体勢にさせる）
これならロゼの大事なとこも丸見えだね
（軽く指で秘部をいじくる）
それじゃもっと恥ずかしくさせてあげるよ
（下半身をもちあげいわゆるまんぐり返しの体勢にさせる）
これならロゼの大事なとこも丸見えだね
（軽く指で秘部をいじくる）
ぁ…ひゃあぁっ！！クリフ様ぁ、こんなの、恥ずかしい…です////
こんなはした、ない…格好///
ぁ、ああっ！ひ、ぁ…
（少しの刺激にも体がはね、愛液があふれる）
こんなはした、ない…格好///
ぁ、ああっ！ひ、ぁ…
（少しの刺激にも体がはね、愛液があふれる）
でもそれだけじゃないでしょ？
ん…少し喉が渇いたかな
（秘部に口をつけるとそこからあふれる汁を音をたてて飲み始める）
おいしいよ、ロゼ…
ん…少し喉が渇いたかな
（秘部に口をつけるとそこからあふれる汁を音をたてて飲み始める）
おいしいよ、ロゼ…
は、ひぁあんっ！！
（ビクビクと上体を弓なりにしながら、無意識のうちにクリフに秘部をおしつけるようにする）
クリフ様ぁ…気持ち、いぃ…です////
（ビクビクと上体を弓なりにしながら、無意識のうちにクリフに秘部をおしつけるようにする）
クリフ様ぁ…気持ち、いぃ…です////
そろそろ本番にいこうか
ロゼもお待ちかねみたいだし…
折角だしおねだりでもしてもらおうかな
（秘部にペニスをあてがいながら入口付近をこする）
ロゼもお待ちかねみたいだし…
折角だしおねだりでもしてもらおうかな
（秘部にペニスをあてがいながら入口付近をこする）
ひぁあ…は、はい////
（精一杯秘部を突き出しながら）
クリフ様…いやらしく濡れてる、私の…淫乱なあそこに、くださぃ////
（言った瞬間に愛液が流れる）
（精一杯秘部を突き出しながら）
クリフ様…いやらしく濡れてる、私の…淫乱なあそこに、くださぃ////
（言った瞬間に愛液が流れる）
よく出来ました
（ずぷりと腰を前に押し出して挿入する）
んじゃ思い切りいくからね
（腰を一気に抜いてから一気に突っ込む）
（ずぷりと腰を前に押し出して挿入する）
んじゃ思い切りいくからね
（腰を一気に抜いてから一気に突っ込む）
は、はぃ……////
（ビクリと体をふるわせて）
あぁっ！…気持ち、いぃです…っ///クリフ様ぁ、もっとくださぃっ
（自分から腰を動かし求める）
（ビクリと体をふるわせて）
あぁっ！…気持ち、いぃです…っ///クリフ様ぁ、もっとくださぃっ
（自分から腰を動かし求める）
これはどうかな？
（挿入はゆるめないままクリトリスをいじる）
どう？おまんこ気持ちいい？
（挿入はゆるめないままクリトリスをいじる）
どう？おまんこ気持ちいい？
ひあぁん…っ！そこは…ぁっ！
（クリトリスに一段と敏感になる）
は、はぃ…///そこ、気持ちいいです…///
（クリトリスに一段と敏感になる）
は、はぃ…///そこ、気持ちいいです…///
そこじゃあよくわかんないな
ちゃんと言ってくれないと…
（腰の動きをより激しくして）
でもロゼが気持ちいいからもう出るかも…
どこに出してほしい？
ちゃんと言ってくれないと…
（腰の動きをより激しくして）
でもロゼが気持ちいいからもう出るかも…
どこに出してほしい？
お…おまん、こです…///
（消え入るような声で呟く）
私の、中がいいです///
くださぃ…クリフ様ぁ…ぁあっ、あ、はぁ…私、変になっちゃいます
（激しい動きにイキそうになる）
（消え入るような声で呟く）
私の、中がいいです///
くださぃ…クリフ様ぁ…ぁあっ、あ、はぁ…私、変になっちゃいます
（激しい動きにイキそうになる）
ん…よくできたね
（ご褒美といわんばかりに軽く触れるだけの軽いキスを唇に）
それじゃ中にだすからね
一滴残らず受け止めるんだよ
うっ…！
（最後に腰を深く突き入れ射精する）
はぁー、はぁ…
それじゃこのまま寝ようか
僕の愛するプリンセス・ロゼ…
（繋がったまま瞼を閉じて寝息を立てる）
【お疲れ様です】
（ご褒美といわんばかりに軽く触れるだけの軽いキスを唇に）
それじゃ中にだすからね
一滴残らず受け止めるんだよ
うっ…！
（最後に腰を深く突き入れ射精する）
はぁー、はぁ…
それじゃこのまま寝ようか
僕の愛するプリンセス・ロゼ…
（繋がったまま瞼を閉じて寝息を立てる）
【お疲れ様です】
は、はぃ…////
（キスに赤面しながら）
くださぃ…クリフ様///
ぁ、ぁああっ…！
（体をふるわせてイッてしまう）
はぁ…はぁ…
はぃ、おやすみなさいクリフ様…///
（体を預け眠る）
（ありがとうございましたっ！気持ちよかったです♪）
（キスに赤面しながら）
くださぃ…クリフ様///
ぁ、ぁああっ…！
（体をふるわせてイッてしまう）
はぁ…はぁ…
はぃ、おやすみなさいクリフ様…///
（体を預け眠る）
（ありがとうございましたっ！気持ちよかったです♪）
（恭しく拝礼しながら）
姫・・・お呼びでしょうか？
姫・・・お呼びでしょうか？
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/18(金) 22:13:41 ID:Jpq45UviO
いない…
あ
いた。
いた。
んー。
別に呼んでないよｗ
別に呼んでないよｗ
姫・・・相変わらずせっかちですな
来年にはS国の王子との婚礼も
決まっていると聞きます
もう少し、その・・・
姫らしくしていただかないと・・・
来年にはS国の王子との婚礼も
決まっていると聞きます
もう少し、その・・・
姫らしくしていただかないと・・・
えー。
なんかそういうのめんどくさーいｗ
なんかそういうのめんどくさーいｗ
（こっちのが早いから変えるわw）
ちょっとーおなかすいたんだけどっっww
へ？？
戯れてなんかないもん。
真剣だもん。
なんでそういうこというの？？
ばあやはなんにもあたしのこと分かってないんだっっww
戯れてなんかないもん。
真剣だもん。
なんでそういうこというの？？
ばあやはなんにもあたしのこと分かってないんだっっww
（臣下の名前つけよーよw）
なんでもかんでも
口を開けば「めんどうくさい」と・・・
偉大なるお父上、亡き王も天国で泣いておられます
口を開けば「めんどうくさい」と・・・
偉大なるお父上、亡き王も天国で泣いておられます
あっ・・
お父様のこと、引き合いに出すんだ・・？！
そうやって・・（涙）
ばかばか！！
臣下も、死んだお父様もばかーーー！！（号泣）
お父様のこと、引き合いに出すんだ・・？！
そうやって・・（涙）
ばかばか！！
臣下も、死んだお父様もばかーーー！！（号泣）
お腹がおすきならおすきと早くそう言えば・・・
（ランドルフって長くないw）
さっきからおなかすいたっていってるじゃん、
はやくなんかもってきてよ！（むすっくれて）
さっきからおなかすいたっていってるじゃん、
はやくなんかもってきてよ！（むすっくれて）
ひ・・・姫
いつもそうやって泣けばすむと・・・
（口ではそう言っても内心ハラハラしてしまう）
いつもそうやって泣けばすむと・・・
（口ではそう言っても内心ハラハラしてしまう）
はやくもってきてよー。
おかしと食事と、あと話友達がほしいw
あ、いい男じゃなきゃいやよ。
周りは口うるさいのばっかで、つまんないんだから。
おかしと食事と、あと話友達がほしいw
あ、いい男じゃなきゃいやよ。
周りは口うるさいのばっかで、つまんないんだから。
（いい感じw）
ねえ〜男は？
男、いないのお？
悪いけど、あたしもういくつだと思ってんのよ？
もう花の乙女の１８よ？！
はやくしないと、枯れちゃうじゃないッ！！
んも〜う、きがきかないやつらばっかりなんだから・・
あたしはね、婚約者が初めての男何てかっこわるいこと、いやなのよ！
わかる？アベル？
ねえ〜男は？
男、いないのお？
悪いけど、あたしもういくつだと思ってんのよ？
もう花の乙女の１８よ？！
はやくしないと、枯れちゃうじゃないッ！！
んも〜う、きがきかないやつらばっかりなんだから・・
あたしはね、婚約者が初めての男何てかっこわるいこと、いやなのよ！
わかる？アベル？
食事はただ今・・・
菓子は、食後に執事に持参させます
話し友達・・・で、ございますか？
いい・・・男・・（溜息をつきながら）
話し相手はこのアベルではご不満ですか、姫？
菓子は、食後に執事に持参させます
話し友達・・・で、ございますか？
いい・・・男・・（溜息をつきながら）
話し相手はこのアベルではご不満ですか、姫？
（姫が何を言ってるかに気づき）
は・・・はっ
一人の男としては・・・
わからない話でもありませんが、姫に仕える臣下として
誰かをご紹介するには・・・
は・・・はっ
一人の男としては・・・
わからない話でもありませんが、姫に仕える臣下として
誰かをご紹介するには・・・
むっちゃ不満ww
アベルはただの家来だもん。
あたしは、自分の雇ってる人間に手を出す主義ぢゃないの。
たとえ、アベルあんたが、若くてかっこ良くて、城下じゃ随一の腕の立つ、従順な私の臣下だとしても、ね。
（それに、アベルはライバル多そうだし・・）
アベルはただの家来だもん。
あたしは、自分の雇ってる人間に手を出す主義ぢゃないの。
たとえ、アベルあんたが、若くてかっこ良くて、城下じゃ随一の腕の立つ、従順な私の臣下だとしても、ね。
（それに、アベルはライバル多そうだし・・）
わかったならごちゃごちゃいわないで、いい男つれてきてよ！
わ・・・私に手・・を？
（急に顔を真赤にしながら）
あ、あ・・・当たり前ではないですか？
（あたふたしながら）
あんまりからかわれると・・・
私だって怒りますぞ
（急に顔を真赤にしながら）
あ、あ・・・当たり前ではないですか？
（あたふたしながら）
あんまりからかわれると・・・
私だって怒りますぞ
（う〜ん。なんかアベルがおじさんくさいのが気になるんだけどw）
あっそ。
だから、ジョークだって言ってんじゃないのw
あっそ。
だから、ジョークだって言ってんじゃないのw
（ったくこの姫は・・・）
だから、無理なものは無理と申しているのです！
友達代わりの話し相手は、このアベルでご辛抱くださいっ
だから、無理なものは無理と申しているのです！
友達代わりの話し相手は、このアベルでご辛抱くださいっ
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/18(金) 22:38:05 ID:/rlGTUs8O
（やっぱ、ここは臣下からきてほしかったんだよねー。いまいち押しがたりん・・）
はあ〜。（深くため息をついて）
アベル・・お前はなんにも分かってないのね
そんなんだから、いつまでたっても、恋人ができないのよw
せっかくもてるのに・・
あんたは、まず女心を勉強することからはじめなさいね
はあ〜。（深くため息をついて）
アベル・・お前はなんにも分かってないのね
そんなんだから、いつまでたっても、恋人ができないのよw
せっかくもてるのに・・
あんたは、まず女心を勉強することからはじめなさいね
（「ぞ」は失敗だった；修正、修正ｗ）
（疲れきったようなそぶりで）
ふぅ・・・
姫・・・私だって一人の若い男ですよ
なんだって言うんだよ、ったく（小声で呟く）
（疲れきったようなそぶりで）
ふぅ・・・
姫・・・私だって一人の若い男ですよ
なんだって言うんだよ、ったく（小声で呟く）
（ったく、あれこれ注文の多いやつｗ）
恋人？要りませんよ・・・そんな
私は一生姫を・・・（火のつくような視線を姫に投げかける）
恋人？要りませんよ・・・そんな
私は一生姫を・・・（火のつくような視線を姫に投げかける）
あ！
私に聞こえないように・・
アベル、お前はいつからそんな態度になったの？！ww
私に聞こえないように・・
アベル、お前はいつからそんな態度になったの？！ww
え？私？
私はアベルとは結婚できないよw
だって王女様だし。
アベルは家来だしw
私はアベルとは結婚できないよw
だって王女様だし。
アベルは家来だしw
姫・・・申し訳ありません
魔法が解けてしまう時間になってしまいました・・・
私はカエルに戻らなければなりません・・・
魔法が解けてしまう時間になってしまいました・・・
私はカエルに戻らなければなりません・・・
え・・
どういうこと？
（もしかして、怒った？ごめん・・・；）
どういうこと？
（もしかして、怒った？ごめん・・・；）
香織、わるいっ
これからって時にタイムアップだorz
ヘタレですまん
今度また会えるか？
会えないんだろうなーｗ
これからって時にタイムアップだorz
ヘタレですまん
今度また会えるか？
会えないんだろうなーｗ
どこいちゃうの・・・
アベル・・（号泣）
会えるって＾＾
アベル・・（号泣）
会えるって＾＾
ま、たしかに、この設定もなんかむりがあったしね；
次はふつうによろしくw
次はふつうによろしくw
会える・・か
じゃあ伝言くれ。俺も伝言するよ
じゃあ伝言くれ。俺も伝言するよ
いや、伝言はされたら返す主義だからw
任せたwww
任せたwww
>>764
おお、強者w
おお、強者w
わかった。
期待しないで待ってるｗ
大伝は流れが速いからふつーに残すよ
じゃあな、気まぐれ姫
期待しないで待ってるｗ
大伝は流れが速いからふつーに残すよ
じゃあな、気まぐれ姫
おk。
またね、臣下☆
楽しかったよwww
以下空き室です。
またね、臣下☆
楽しかったよwww
以下空き室です。
769 ：王女 オニキス：2008/01/20(日) 02:22:37 ID:yJRwPGefO
こんな時間ですが…お相手募集してみます。
少しシチュ、描写重視めの方にお相手していただきたいです。
乱暴口調は苦手なので紳士的な方だと嬉しいです…。
シチュは希望があればできる限り合わせます♪
暴力、グロがなければ軽スカ程度なら大丈夫ですし、そんなハードじゃなくても構いませんｗ
どなたかお願いします…。
少しシチュ、描写重視めの方にお相手していただきたいです。
乱暴口調は苦手なので紳士的な方だと嬉しいです…。
シチュは希望があればできる限り合わせます♪
暴力、グロがなければ軽スカ程度なら大丈夫ですし、そんなハードじゃなくても構いませんｗ
どなたかお願いします…。
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/20(日) 02:31:10 ID:TrLgxPFU0
こんばんは、よろしいですか。
どんなシチュが希望でしょう？
どんなシチュが希望でしょう？
こんばんは〜。
特に考えてないので、希望があったり、ハッキリなくてもこんな感じ…っていうのがあれば何か考えますよ♪
特に考えてないので、希望があったり、ハッキリなくてもこんな感じ…っていうのがあれば何か考えますよ♪
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/20(日) 02:36:41 ID:TrLgxPFU0
そうですね、乱暴にならない程度に王女さまをちょっと無理やり・・・・って感じでどうでしょう？
だったら、気乗りのしない政略結婚とか…
臣下に、とか…？
ありがちなのしか浮かばなくてごめんなさいorz
臣下に、とか…？
ありがちなのしか浮かばなくてごめんなさいorz
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/20(日) 02:42:51 ID:TrLgxPFU0
それじゃこういうのはどうでしょう。
政略結婚を目前に控えた王女様に警護の騎士がちょっと強引にせまる・・・どうですか？
政略結婚を目前に控えた王女様に警護の騎士がちょっと強引にせまる・・・どうですか？
はい、ではそんな感じでお願いします。
書き始め、お願いしていいですか？
書き始め、お願いしていいですか？
（結婚を控えた王女の部屋に警護の騎士が入ってくる）
王女、お邪魔してもよろしいでしょうか。
少しお話したいことがございます・・・・・
（オニキスよりも年齢は少し下の騎士は、やや思いつめた表情が浮かんでいる）
王女、お邪魔してもよろしいでしょうか。
少しお話したいことがございます・・・・・
（オニキスよりも年齢は少し下の騎士は、やや思いつめた表情が浮かんでいる）
あら…セウﾞェール、どうしたの…？
(微笑んで迎え入れて)
珍しいわね、お話なんて…。
何かしら？
(小首を傾げて尋ねる)
(微笑んで迎え入れて)
珍しいわね、お話なんて…。
何かしら？
(小首を傾げて尋ねる)
今回の婚儀についてでございます。
殿下はどうお考えなのでしょう・・・・あのように歳の離れた男に・・・
婚儀と言えば聞こえはよいが人身御供同然ではありませんか！
（怒りに震えるセヴェールの頬が赤く染まる・・・）
私は・・・・殿下の心中を思うと・・・・
殿下はどうお考えなのでしょう・・・・あのように歳の離れた男に・・・
婚儀と言えば聞こえはよいが人身御供同然ではありませんか！
（怒りに震えるセヴェールの頬が赤く染まる・・・）
私は・・・・殿下の心中を思うと・・・・
まぁ…。
(少し驚いたようにセウﾞェールを見て、赤くなった頬に手を添えて)
いけないわ、そんなことを言っては…。
この結婚はお父様が決めたこと。
お父様の言うことは絶対よ。
私の考えなど、無意味だわ。
それにこの結婚で、この国が少しでも豊かになるなら…私は本望よ。
でも、ありがとう、セウﾞェール…
(セウﾞェールの目を見て微笑む)
(少し驚いたようにセウﾞェールを見て、赤くなった頬に手を添えて)
いけないわ、そんなことを言っては…。
この結婚はお父様が決めたこと。
お父様の言うことは絶対よ。
私の考えなど、無意味だわ。
それにこの結婚で、この国が少しでも豊かになるなら…私は本望よ。
でも、ありがとう、セウﾞェール…
(セウﾞェールの目を見て微笑む)
私はあのような者のために美しい殿下をお守りしてきたのではありません・・・・
（顔を上げ、微笑むオニキスを熱い目で見つめる）
私は・・・・
（オニキスの手を掴み引き寄せると抱きしめる）
私は殿下が・・・オニキス様のことが・・・・・・
（強引に自分の唇をオニキスの唇に重ねる。言葉にはしなくともそれがセヴェールの想いだった）
（顔を上げ、微笑むオニキスを熱い目で見つめる）
私は・・・・
（オニキスの手を掴み引き寄せると抱きしめる）
私は殿下が・・・オニキス様のことが・・・・・・
（強引に自分の唇をオニキスの唇に重ねる。言葉にはしなくともそれがセヴェールの想いだった）
…セウﾞェール、これからこの国に援助をしてくれる方を、あのような者などと言ってはいけないわ。
(少し困った顔をして)
きゃっ…
セウﾞェール…っ？んんっ！？
(自分より年下で、ある意味弟のように可愛がっていたセウﾞェールの行動に驚いて固まってしまう)
(少し困った顔をして)
きゃっ…
セウﾞェール…っ？んんっ！？
(自分より年下で、ある意味弟のように可愛がっていたセウﾞェールの行動に驚いて固まってしまう)
（あまりにかよわいと思える王女の身体が自分の腕の中にある。
その暖かい身体に手の平を這わせ、柔らかい乳房を揉みしだく・・・・）
ずっとお慕い申し上げておりました・・・・
身分の違いなどわかりきったこと。
オニキス様がお幸せになれるのなら、心の底に封印しておいたものを・・・・
（熱い言葉をオニキスの耳元にささやきかけながらオニキスを寝室へと連れて行き、天蓋つきのベッドに押し倒す）
その暖かい身体に手の平を這わせ、柔らかい乳房を揉みしだく・・・・）
ずっとお慕い申し上げておりました・・・・
身分の違いなどわかりきったこと。
オニキス様がお幸せになれるのなら、心の底に封印しておいたものを・・・・
（熱い言葉をオニキスの耳元にささやきかけながらオニキスを寝室へと連れて行き、天蓋つきのベッドに押し倒す）
あうー…すみません、大丈夫だと思ってたのですが、いきなり強い眠気が…；；
今にも無言落ちしそうな勢いなので落ちます。
また見掛けたら声かけてやってくだい。
すみません〜
今にも無言落ちしそうな勢いなので落ちます。
また見掛けたら声かけてやってくだい。
すみません〜
ああ〜残念です。それじゃまたﾉｼ
785 ：ヴィオレッタ：2008/01/21(月) 01:35:12 ID:xl20T0w+0
シスカいる？
どなたかお相手お願いできませんか？
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/21(月) 18:34:19 ID:3zlky3lJ0
>>786
君は姫か？
君は姫か？
リオリアは♂♀どっちですか
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/21(月) 18:37:18 ID:3zlky3lJ0
姫が選ぶのが良いでしょう
クスッ
クスッ
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/21(月) 18:38:23 ID:3zlky3lJ0
ほほう・・私のみの様だ
>>790
そうなのですか…？
じゃあ、ええと……、えっ…と……
（おっとりとした優しい眼差しでお二方を見つめます）
（どちらか一方の方をお断りしてしまうのが少し申し訳なくて……）
…あ、>>791さま、ありがとう。
どうぞお気をつけてお帰りになってくださいね……。ありがとう。
では、>>792さま、お相手お願いできますでしょうか？
シチュエーションはご希望がありましたら、どうぞ如何様にでも…わたしを好きにして下さい…。
そうなのですか…？
じゃあ、ええと……、えっ…と……
（おっとりとした優しい眼差しでお二方を見つめます）
（どちらか一方の方をお断りしてしまうのが少し申し訳なくて……）
…あ、>>791さま、ありがとう。
どうぞお気をつけてお帰りになってくださいね……。ありがとう。
では、>>792さま、お相手お願いできますでしょうか？
シチュエーションはご希望がありましたら、どうぞ如何様にでも…わたしを好きにして下さい…。
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/21(月) 18:41:20 ID:3zlky3lJ0
では天気も良いようなので
馬車で湖畔にでも出かけましょうか？
馬車で湖畔にでも出かけましょうか？
>>794
まあ、ステキ！
では身支度を整えて参りますから、待っていてくださいね…。直ぐですから……。
（そわそわとして心と身体を躍らせて、ドレスの裾を持ってお転婆にも小走りで走り去ります）
（794さまの前に戻ってくると、駆けたために心拍数があがって頬を赤く染めています）
（小さなバスケットにビスケットとぶどう酒をいれたものを手に持って）
（外出用のローブと鍔のついた帽子、白いグローブに日傘をもう片方の手に）
…はぁ、はぁ…おまたせいたしました、馬車はどちら……？
まあ、ステキ！
では身支度を整えて参りますから、待っていてくださいね…。直ぐですから……。
（そわそわとして心と身体を躍らせて、ドレスの裾を持ってお転婆にも小走りで走り去ります）
（794さまの前に戻ってくると、駆けたために心拍数があがって頬を赤く染めています）
（小さなバスケットにビスケットとぶどう酒をいれたものを手に持って）
（外出用のローブと鍔のついた帽子、白いグローブに日傘をもう片方の手に）
…はぁ、はぁ…おまたせいたしました、馬車はどちら……？
はい、既にこちらに用意してございます。
さ、お乗りくださいませ。
（姫が馬車に乗った後隣に腰をおろす）
では、小一時間ほど馬車に揺られてまいりましょうか。
（姫は緻密なシチュエーションがお好みのかな？）
さ、お乗りくださいませ。
（姫が馬車に乗った後隣に腰をおろす）
では、小一時間ほど馬車に揺られてまいりましょうか。
（姫は緻密なシチュエーションがお好みのかな？）
>>796
ありがとう。ステキな馬車ね…
良く手入れをされていて…、馬師に今度労いの言葉をかけましょう。
（ブーツでステップを踏み馬車の中へ入ります）
（ふかふかしたソファにちょん、と腰を降ろすとお隣にアウエリオが座っていらっしゃって…）
（少しどきっとして俯いてしまいます）
（でも…うれしくて何度も彼のほうをちらちらと見てしまって…）
あっ……は、はい。一時間ほど…二人きりなのですね…、
では何をしましょう、景色を眺めるのもステキですね、美味しいビスケットとぶどう酒もあるの、
おしゃべりをするのも……面白そうです。アウエリオ、あなたはどうしたいですか？
（あ…やりにくいでしょうか…？）
ありがとう。ステキな馬車ね…
良く手入れをされていて…、馬師に今度労いの言葉をかけましょう。
（ブーツでステップを踏み馬車の中へ入ります）
（ふかふかしたソファにちょん、と腰を降ろすとお隣にアウエリオが座っていらっしゃって…）
（少しどきっとして俯いてしまいます）
（でも…うれしくて何度も彼のほうをちらちらと見てしまって…）
あっ……は、はい。一時間ほど…二人きりなのですね…、
では何をしましょう、景色を眺めるのもステキですね、美味しいビスケットとぶどう酒もあるの、
おしゃべりをするのも……面白そうです。アウエリオ、あなたはどうしたいですか？
（あ…やりにくいでしょうか…？）
私は姫が笑って頂けるのであれば
それ以上のことはございません。
ところで、姫。
隣国の王子とお見合いなされたとお聞きしておりますが・・・
どうなのです？・・ま、その
あの、ガスペル王子は・・、
あまり良い噂を聞きませんが・・・
（了解でございます。ではよろしくお願いいたします。時間の許す限り）
それ以上のことはございません。
ところで、姫。
隣国の王子とお見合いなされたとお聞きしておりますが・・・
どうなのです？・・ま、その
あの、ガスペル王子は・・、
あまり良い噂を聞きませんが・・・
（了解でございます。ではよろしくお願いいたします。時間の許す限り）
>>798
……くすっ…ふふふ……
アウエリオったら…、じゃあお喋りね…？
（鈴の音のような耳に心地いい笑い声を辺りに響かせます）
（でも、そのあとのアウエリオの言葉に小さく肩を震わせてしまって…）
……アウエリオ…、お見合いのことを知っていたの……？
ええ、父王が隣国との同盟のためにと望んでいることなの…、
ですからきっと…、…いずれわたしは嫁ぐことになるのでしょうね、
そうしたら、でも…、アウエリオ…あなたともこうして遊ぶことも、出来なくなっちゃう…。
……アウエリオ…あなたの前だけ弱音を言うわたしを許してね…
わたしは良く知らぬ男性と結婚なんて、……したくないの……。
……くすっ…ふふふ……
アウエリオったら…、じゃあお喋りね…？
（鈴の音のような耳に心地いい笑い声を辺りに響かせます）
（でも、そのあとのアウエリオの言葉に小さく肩を震わせてしまって…）
……アウエリオ…、お見合いのことを知っていたの……？
ええ、父王が隣国との同盟のためにと望んでいることなの…、
ですからきっと…、…いずれわたしは嫁ぐことになるのでしょうね、
そうしたら、でも…、アウエリオ…あなたともこうして遊ぶことも、出来なくなっちゃう…。
……アウエリオ…あなたの前だけ弱音を言うわたしを許してね…
わたしは良く知らぬ男性と結婚なんて、……したくないの……。
ふむ・・・。
機会があれば王に話しておきましょう。
私も姫の幸せだけを願っていますからね。
私とて・・・姫のことを・・・いや、
今日は楽しみましょう。
（馬車が揺れるたびに姫と体が触れ合い姫の鼓動が伝わってくる）
機会があれば王に話しておきましょう。
私も姫の幸せだけを願っていますからね。
私とて・・・姫のことを・・・いや、
今日は楽しみましょう。
（馬車が揺れるたびに姫と体が触れ合い姫の鼓動が伝わってくる）
>>800
いいえアウエリオ…父王さまに逆らってはなりません、
あなたとこうして遊べなくなってしまったら哀しいもの…。
……え？
（なにか彼の口から、大切なことが聞こえたような気がしました）
（なのに……彼は口を閉ざしてしまって…）
…ええ、そうね。良い天気ですもの。
（その先の言葉を深く求めることはない）
（でも、揺れる馬車の中で傍にあるアウエリオの体温、鼓動が伝わってくるよう…）
（私のどきどきも、この想いも、あなたが好きだという想いも伝わってしまっている…？
（アウエリオの手にただ、そっと触れて恥ずかしさを隠すよう窓の外を見る）
……あ…、アウエリオ、湖だわ…！おおきな、湖！
いいえアウエリオ…父王さまに逆らってはなりません、
あなたとこうして遊べなくなってしまったら哀しいもの…。
……え？
（なにか彼の口から、大切なことが聞こえたような気がしました）
（なのに……彼は口を閉ざしてしまって…）
…ええ、そうね。良い天気ですもの。
（その先の言葉を深く求めることはない）
（でも、揺れる馬車の中で傍にあるアウエリオの体温、鼓動が伝わってくるよう…）
（私のどきどきも、この想いも、あなたが好きだという想いも伝わってしまっている…？
（アウエリオの手にただ、そっと触れて恥ずかしさを隠すよう窓の外を見る）
……あ…、アウエリオ、湖だわ…！おおきな、湖！
ええ、姫・・もう着いてしまいました・・
少し私の戯言にお付き合い頂いてよろしいでしょうか？
私ごときが姫となど
けして許される事ではございません。
しかし・・・しかし今日だけは・・・
姫を私のそばにおいておきたいのです。
姫、いや、リオリア・・・・私は・・
幼い時からリオリアを・・・愛しているのかも・・
（リオリアの手を握りそっと抱き寄せる）
少し私の戯言にお付き合い頂いてよろしいでしょうか？
私ごときが姫となど
けして許される事ではございません。
しかし・・・しかし今日だけは・・・
姫を私のそばにおいておきたいのです。
姫、いや、リオリア・・・・私は・・
幼い時からリオリアを・・・愛しているのかも・・
（リオリアの手を握りそっと抱き寄せる）
>>802
（窓を見れば美しく輝く湖畔の湖が広がっていて）
（今すぐ駆け出したくなって腰を浮かせるけれど…）
……アウエリオ？
（窓から視線を外し彼に向き直ると真剣な表情で思わず見惚れてしまいます…）
アウエリオ……如き…など、と、ご自分を卑下なさるのはどうかやめて…、
あなたはわたしの大切な……、えっ…―――今日、だけは……？
（その後彼の口から漏れた、愛のことば）
……アウエリオ……、……うれしい…、
わたしも、…わたしも小さいときからずっと傍にいてくれたあなたが好きでした…、
隣国の王子と顔をあわせてもときめく気持ちは沸き起こることはないのに、
あなたが一緒だと…わたし……。
（抱き寄せられるままに身を寄せて年のわりに少し大きめな胸を身体に押し付けてしまう）
（柔らかく華奢な身体は男の腕のなかで安心しきって力を抜いている）
（窓を見れば美しく輝く湖畔の湖が広がっていて）
（今すぐ駆け出したくなって腰を浮かせるけれど…）
……アウエリオ？
（窓から視線を外し彼に向き直ると真剣な表情で思わず見惚れてしまいます…）
アウエリオ……如き…など、と、ご自分を卑下なさるのはどうかやめて…、
あなたはわたしの大切な……、えっ…―――今日、だけは……？
（その後彼の口から漏れた、愛のことば）
……アウエリオ……、……うれしい…、
わたしも、…わたしも小さいときからずっと傍にいてくれたあなたが好きでした…、
隣国の王子と顔をあわせてもときめく気持ちは沸き起こることはないのに、
あなたが一緒だと…わたし……。
（抱き寄せられるままに身を寄せて年のわりに少し大きめな胸を身体に押し付けてしまう）
（柔らかく華奢な身体は男の腕のなかで安心しきって力を抜いている）
（リオリアの腰に手を回し強く体を引き寄せ指先で唇をなぞる）
愛しい・・・リオリア。
この唇も、瞳も、髪も・・・。
本当は誰にも渡したくないのです・・・。
誰の手にも・・。
（リオリアの髪の中に手を差し込み顔を近づけていく）
そして・・・すべてを壊してしまいたい位に・・愛しています。
愛しい・・・リオリア。
この唇も、瞳も、髪も・・・。
本当は誰にも渡したくないのです・・・。
誰の手にも・・。
（リオリアの髪の中に手を差し込み顔を近づけていく）
そして・・・すべてを壊してしまいたい位に・・愛しています。
>>804
……ん…っ…
（指先で唇を辿られるとくすぐったくて唇が誘うようにうっすらと開きます）
アウエリオ……、わたしも…あなたがとてもとても好きだけど…
でも…わたしには隣国の王子さまとの婚約が……、
気持ちはとてもうれしいの…でも…きっとこうして触れ合うことは、……いけないことだわ…。
（近づく彼を拒否することはありません、もっと触れたくて服をぎゅっと掴みます）
（だけど……背徳感も感じてしまいます）
わたしも…愛しています。アウエリオ……、
どうしましょう…わたしは…どうすれば良いの…？
……ん…っ…
（指先で唇を辿られるとくすぐったくて唇が誘うようにうっすらと開きます）
アウエリオ……、わたしも…あなたがとてもとても好きだけど…
でも…わたしには隣国の王子さまとの婚約が……、
気持ちはとてもうれしいの…でも…きっとこうして触れ合うことは、……いけないことだわ…。
（近づく彼を拒否することはありません、もっと触れたくて服をぎゅっと掴みます）
（だけど……背徳感も感じてしまいます）
わたしも…愛しています。アウエリオ……、
どうしましょう…わたしは…どうすれば良いの…？
（指を唇の間に差し込み唇をなぞる）
リオリア・・・私は・・私は、リオリアと結ばれたい・・・。
心も体も・・・です。
リオリアも・・そう思って頂けますか？
（きゅっとつかんだ手を握り返し）
リオリア・・
（そっと唇を重ねる）
リオリア・・・私は・・私は、リオリアと結ばれたい・・・。
心も体も・・・です。
リオリアも・・そう思って頂けますか？
（きゅっとつかんだ手を握り返し）
リオリア・・
（そっと唇を重ねる）
最後まで厳しいかもしれません・・。
申し訳ないので
早めに落ちたほうがよろしいかな？
申し訳ないので
早めに落ちたほうがよろしいかな？
>>806
（唇をなぞられると瞳が濡れるように揺れます…）
アウエリオ…わたしの心はあなたのもの…、
でも身体は……一国の王の下に生まれた運命なれば、
この身体は国の民のために……、アウエリオ……、わたしは……、
……ほんとうは…こんな王位なんて…捨ててしまいたい……。
（握り返された手が暖かくて目を伏せてその手をそっと見つめます）
（重なる唇に抵抗せず、そっと目を閉じ受け入れて…）
ん……ふ……っ…、ア…ウエリ…オ……。
（唇をなぞられると瞳が濡れるように揺れます…）
アウエリオ…わたしの心はあなたのもの…、
でも身体は……一国の王の下に生まれた運命なれば、
この身体は国の民のために……、アウエリオ……、わたしは……、
……ほんとうは…こんな王位なんて…捨ててしまいたい……。
（握り返された手が暖かくて目を伏せてその手をそっと見つめます）
（重なる唇に抵抗せず、そっと目を閉じ受け入れて…）
ん……ふ……っ…、ア…ウエリ…オ……。
>>807
（ごめんなさい、アウエリオ…）
（わたしレス速度、おそいです……）
（こちらこそあなたに申し訳なくなってしまいます、じゃあ、これでお終いにしていただいて良い…？）
（ごめんなさい、とてもステキな方でしたのに）
（もっと早く打てるようになってきますね？では、ごきげんよう…）
（ごめんなさい、アウエリオ…）
（わたしレス速度、おそいです……）
（こちらこそあなたに申し訳なくなってしまいます、じゃあ、これでお終いにしていただいて良い…？）
（ごめんなさい、とてもステキな方でしたのに）
（もっと早く打てるようになってきますね？では、ごきげんよう…）
すこし話ませんか？
時間があれば・・ですが。
とても素敵なレスでしたよ。
時間があれば・・ですが。
とても素敵なレスでしたよ。
いえ…あなたのようなステキなお返事を返される方に褒められると恥ずかしい…
でも、あなたのお時間はだいじょうぶ…？
でも、あなたのお時間はだいじょうぶ…？
１時間くらいは・・・。
よろしければ探します。
よろしければ探します。
ふふ…どうかご無理はなさらないで、アウエリオ……。
またわたし、ここに来ますから、そのときにあなたに会えたらまた、
湖畔へピクニックへ連れて行ってくださいますか…？
またわたし、ここに来ますから、そのときにあなたに会えたらまた、
湖畔へピクニックへ連れて行ってくださいますか…？
もちろんです。
いえ、けして無理はしていません。
話したいと思ったのです。
それは・・お断りという事でしょうか？
であればあきらめますが・・
いえ、けして無理はしていません。
話したいと思ったのです。
それは・・お断りという事でしょうか？
であればあきらめますが・・
えっと…どうしましょう？
実はわたし…この板に来ることが初めてなので戸惑ってしまって…、
けしてお断りというわけじゃないんです、ただ、あの、
お話というのは…なぁに……？
実はわたし…この板に来ることが初めてなので戸惑ってしまって…、
けしてお断りというわけじゃないんです、ただ、あの、
お話というのは…なぁに……？
……？
あの…？…ありがとう、じゃあ、そちらに行きますね…？
これで空室です。
あの…？…ありがとう、じゃあ、そちらに行きますね…？
これで空室です。
はぁ
リオリアは何処に・・・
リオリアは何処に・・・
819 ：アリエッタ：2008/01/23(水) 23:52:15 ID:EJDO62dT0
お相手＆シチュ募集中ですの。 老若男女貴賎問いません。 できれば、責めてくれたらうれしいですの。
姫、いらっしゃいますか？
（使用人です…お相手願えますか？）
（使用人です…お相手願えますか？）
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/23(水) 23:55:27 ID:AXg0oRhmO
>>819
どんな風に攻められたいですか？
どんな風に攻められたいですか？
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/23(水) 23:57:08 ID:AXg0oRhmO
ああ、先にいましたね
落ちます
落ちます
よろしくお願いします。
姫はどんなシチュをご希望ですか？
誰もいない屋敷で、姫に迫って、姫も断れず…のようなシチュはいかがでしょう？
バストサイズや、NGなどがあれば教えてください
姫はどんなシチュをご希望ですか？
誰もいない屋敷で、姫に迫って、姫も断れず…のようなシチュはいかがでしょう？
バストサイズや、NGなどがあれば教えてください
>>誰もいない屋敷で、姫に迫って、姫も断れず…
じゃあそれでいってみましょう。
均整な体つきな分、すこし大きく見えるくらいのサイズです。
NGはグロとスカです。 よろしくお願いします。
じゃあそれでいってみましょう。
均整な体つきな分、すこし大きく見えるくらいのサイズです。
NGはグロとスカです。 よろしくお願いします。
それでは、お願いしますね。
（コンコン…）
姫、起きてらっしゃいますか？
（コンコン…）
姫、起きてらっしゃいますか？
ええ、いま本を読んでいたところ。
なにか用ですの？ 入ってらっしゃい。
なにか用ですの？ 入ってらっしゃい。
失礼します…今日は他に誰もいないので、伺ってみました。
おや、まだドレスのままだったんですか？
（部屋に入って、姫の座るベッドの前に立つ）
おや、まだドレスのままだったんですか？
（部屋に入って、姫の座るベッドの前に立つ）
いつも侍女や警護の兵がいたのでは息がつまってしまうもの。
だから今日はみな暇をやっているの。だけど、お前は残っていたのですね？
どんな服だと期待していたの？
【エリオさんのお年は？ 大まかでかまいません。 わたしは１６〜１８くらいでご希望のところで】
だから今日はみな暇をやっているの。だけど、お前は残っていたのですね？
どんな服だと期待していたの？
【エリオさんのお年は？ 大まかでかまいません。 わたしは１６〜１８くらいでご希望のところで】
そうでしたか…さすがに全員いなくなると危険だからと、私だけ残るように言われまして…
期待なんて…ネグリジェなどに着替えられていると思ってましたので…
（それでは、間をとって１７歳で。私はいくつくらいが良いでしょうか？）
期待なんて…ネグリジェなどに着替えられていると思ってましたので…
（それでは、間をとって１７歳で。私はいくつくらいが良いでしょうか？）
（じゃあ、ひとつ年下１６でどうでしょう。）
そうなの？
じゃあ今日はエリオが護衛隊長ですね。
（くすりと笑ってからかう）
あら、正直なこと。
私の夜着を見たかったのかしら？
そうなの？
じゃあ今日はエリオが護衛隊長ですね。
（くすりと笑ってからかう）
あら、正直なこと。
私の夜着を見たかったのかしら？
832 ：エリオ：2008/01/24(木) 00:33:52 ID:wzUqEkfD0
（わかりました）
そんな…私ごとき、なんのお役に立てるやら…
あ、いえ…お休みになるときはさすがにドレスではなかろうと…失礼しました…
（本心を見抜かれ、思わず顔を背ける）
そんな…私ごとき、なんのお役に立てるやら…
あ、いえ…お休みになるときはさすがにドレスではなかろうと…失礼しました…
（本心を見抜かれ、思わず顔を背ける）
ふふふ、本当にエリオは正直者ですのね。
見たかったと、背けていても顔に書いてありますのよ。
（ぱたんと本を閉じ。）
でも、ちょうどいいところに来てくれたわ。
そろそろ休もうかと思っていたのだけれど、いつも着替えを手伝わせている侍女にも暇を与えてしまったの。
エリオ？ 着替えを手伝いなさい。
（背中を向けて、止め具を解くように促す）
見たかったと、背けていても顔に書いてありますのよ。
（ぱたんと本を閉じ。）
でも、ちょうどいいところに来てくれたわ。
そろそろ休もうかと思っていたのだけれど、いつも着替えを手伝わせている侍女にも暇を与えてしまったの。
エリオ？ 着替えを手伝いなさい。
（背中を向けて、止め具を解くように促す）
いえ…失礼しました…
着替え…ですか？
私はそのような事はお手伝いした事がないので、よくわかりませんが…
これで良いのでしょうか？
（背中の止め具をひとつずつ解いていく）
綺麗な肌をされていますね…さすが姫…
着替え…ですか？
私はそのような事はお手伝いした事がないので、よくわかりませんが…
これで良いのでしょうか？
（背中の止め具をひとつずつ解いていく）
綺麗な肌をされていますね…さすが姫…
ええ、それで良いのです。全部外すのですよ。
（徐々に背中が露になっていく。）
エリオ、お前までそのようなことを言うのですか？
私の周りにいるものは皆そういって世辞ばかりを言います。
（徐々に背中が露になっていく。）
エリオ、お前までそのようなことを言うのですか？
私の周りにいるものは皆そういって世辞ばかりを言います。
お世辞だなんてとんでもない…
私ごときが触れられる肌ではないでしょうし…
私は、とんでもない女性に恋をしてしまったようですね…
（止め具を外しながら、思わず背中の素肌を指で撫でる）
私の言葉がお世辞かどうか…調べてみますか？
私ごときが触れられる肌ではないでしょうし…
私は、とんでもない女性に恋をしてしまったようですね…
（止め具を外しながら、思わず背中の素肌を指で撫でる）
私の言葉がお世辞かどうか…調べてみますか？
（ドレスの肩を外すと、無造作に脱げ落ち、下着姿になり）
恋？ この私にですか？
（ちょっと戸惑い）
おやめなさい。
身分がどうのというのではありませんが、私の身はこの国の為にあるもの。
いずれは政略結婚の具となるもの、叶わぬ想いなど持たぬがよいでしょう。
証明など、できるものならしてごらんなさい。
恋？ この私にですか？
（ちょっと戸惑い）
おやめなさい。
身分がどうのというのではありませんが、私の身はこの国の為にあるもの。
いずれは政略結婚の具となるもの、叶わぬ想いなど持たぬがよいでしょう。
証明など、できるものならしてごらんなさい。
政略の道具となるなら、私は影であなたを支え続ける覚悟ですよ。
姫は、国の道具になるだけの人生は良いとお考えですか？
（挑発されたと思い込んで…）
それならば、何をしてもお咎めは無いとお約束いただけますか？
（下着姿になった姫を、強引にベッドへ押し倒す）
（下着はどんな感じのものですか？）
姫は、国の道具になるだけの人生は良いとお考えですか？
（挑発されたと思い込んで…）
それならば、何をしてもお咎めは無いとお約束いただけますか？
（下着姿になった姫を、強引にベッドへ押し倒す）
（下着はどんな感じのものですか？）
なろうものなら･･･
なろうものなら王族などではなく普通の娘であれば･･･
（少し悲しそうな顔を見せるも、すぐに打ち消して）
だけど、王女に生まれたからには、もはや宿命･･･
きゃっ･･････。
何をしても？ ･･･そのような約束はできません。
だけど･･･、今日は誰もいない･･･、わかりますね？
（下着は上下とも純白のレースで、フリルが少しついたものを）
なろうものなら王族などではなく普通の娘であれば･･･
（少し悲しそうな顔を見せるも、すぐに打ち消して）
だけど、王女に生まれたからには、もはや宿命･･･
きゃっ･･････。
何をしても？ ･･･そのような約束はできません。
だけど･･･、今日は誰もいない･･･、わかりますね？
（下着は上下とも純白のレースで、フリルが少しついたものを）
私ごときに何が出来るかわかりませんが…
（押し倒した姫の顔と言葉を聞いて…）
これが姫のお役に立てるかどうか…
でも、姫が挑発したんです。そうですよね？
（仰向けに押し倒した姫の胸を撫でながら、口を塞ぐようにキスをする）
（押し倒した姫の顔と言葉を聞いて…）
これが姫のお役に立てるかどうか…
でも、姫が挑発したんです。そうですよね？
（仰向けに押し倒した姫の胸を撫でながら、口を塞ぐようにキスをする）
んっ･･･
（胸を撫でられ少し背を反らして反応し）
後事が心配でしたら、ここで下がってもよいのですよ？
（さらに挑発的に見つめて）
んんっ、ん･･････、ふぁ･･････
（初めて知る口付けの感触にぽーっとしている）
（胸を撫でられ少し背を反らして反応し）
後事が心配でしたら、ここで下がってもよいのですよ？
（さらに挑発的に見つめて）
んんっ、ん･･････、ふぁ･･････
（初めて知る口付けの感触にぽーっとしている）
姫が何も言わずにいて頂けるなら、恐れることはありません…
（ブラの中に手を入れて、胸を直接揉む）
やっぱり綺麗ですよ…手が吸い込まれそうです…
（さらに唇を押し付けて、舌を差し入れる）
（ブラの中に手を入れて、胸を直接揉む）
やっぱり綺麗ですよ…手が吸い込まれそうです…
（さらに唇を押し付けて、舌を差し入れる）
あっ･･･、ん、んん･･･・・・、ま、また･･･そんな世辞を･･････
（身をよじって感じ、肌がすこし汗ばむ）
世辞でないと証･･････んんっ！ ん！ ぁむ･･･、ぅむっ！
（舌を入れられ何が起こっているかわからず混乱する）
（身をよじって感じ、肌がすこし汗ばむ）
世辞でないと証･･････んんっ！ ん！ ぁむ･･･、ぅむっ！
（舌を入れられ何が起こっているかわからず混乱する）
世辞を使うのは、姫の気を良くして、金や地位が欲しい連中ではないですか？
私はそうじゃない…姫、あなたのことが欲しいんですよ…全てを…。
（言葉をかけて、また深いキスをしながら、胸を揉んで、乳首を指で転がす）
私のここがこうなるのは何故だか、おわかりですか？
（姫の手をとって、ズボンの上からペニスに手を押し当てる）
私はそうじゃない…姫、あなたのことが欲しいんですよ…全てを…。
（言葉をかけて、また深いキスをしながら、胸を揉んで、乳首を指で転がす）
私のここがこうなるのは何故だか、おわかりですか？
（姫の手をとって、ズボンの上からペニスに手を押し当てる）
んぁっ、ちゅ･･･、はぁ、はぁ･･･
そ、それは、どのように違うというのですっ･･･んああっ！
（乳首を転がされて嬌声が漏れる）
はぁ、はぁ、あ･･･、膨らんで、硬い･･････、何故･･･なのですか？
（不思議そうにその膨らみを撫でながら問う）
そ、それは、どのように違うというのですっ･･･んああっ！
（乳首を転がされて嬌声が漏れる）
はぁ、はぁ、あ･･･、膨らんで、硬い･･････、何故･･･なのですか？
（不思議そうにその膨らみを撫でながら問う）
無粋な質問はこれまでにしましょう…姫はこのような事はお嫌いですか？
（首筋に舌を這わせながら問う）
これは…先ほどまでの言葉が世辞じゃないから、って事にしておきましょうか。
（姫の手をズボンの中に導いて、直接触れさせる）
（首筋に舌を這わせながら問う）
これは…先ほどまでの言葉が世辞じゃないから、って事にしておきましょうか。
（姫の手をズボンの中に導いて、直接触れさせる）
あっ･･･、嫌いも何も･･･このようなこと、知らないっ･･････
（首を延ばせるだけ延ばし震える）
こ･･･、こんなに･･･熱く･･･
はっ、まさか、これが･･･男性の？
（首を延ばせるだけ延ばし震える）
こ･･･、こんなに･･･熱く･･･
はっ、まさか、これが･･･男性の？
どうやら、お気に召して頂けたようで…姫の体は正直ですね。
（ショーツの上からアソコを撫でて、染み出した愛液がクチュッと音を立てる）
そうですよ…姫にこうして触っていただくだけで、私も気持ちいいです…
（ショーツの上からアソコを撫でて、染み出した愛液がクチュッと音を立てる）
そうですよ…姫にこうして触っていただくだけで、私も気持ちいいです…
んあっ！ あ･･････
（股間を撫でられて反応し、エリオの者を強く握ってしまう）
（水音が聞こえたことで、恥ずかしそうに仰向けのまま横を向いて顔を背ける）
（股間を撫でられて反応し、エリオの者を強く握ってしまう）
（水音が聞こえたことで、恥ずかしそうに仰向けのまま横を向いて顔を背ける）
姫のかわいい声、もっと聞かせてください…
（姫の体を抱き上げて、69の体制になって、ショーツの上からアソコにキスをする）
（姫の体を抱き上げて、69の体制になって、ショーツの上からアソコにキスをする）
（すいません、寝そうなので･･･）
（中途半端なところで申し訳ないですが落ちさせてもらいます。）
（中途半端なところで申し訳ないですが落ちさせてもらいます。）
852 ：エリオ：2008/01/24(木) 02:09:18 ID:wzUqEkfD0
（むぅ…残念…おやすみなさいませ〜）
（ごめんなさいです）
（おやすみなさいですの）
（おやすみなさいですの）
854 ：レナ：2008/01/26(土) 22:04:19 ID:1UbQXgU+0
こんばんわ。初めてこちらのスレに来ました。
お相手の方を募集します。
シチュは、誇り高い王女を暴力と責めで犯す・・・みたいなのを希望します。
言葉攻めとかしてくれると嬉しいです。
あげさせてもらいます。男性待ちです。
お相手の方を募集します。
シチュは、誇り高い王女を暴力と責めで犯す・・・みたいなのを希望します。
言葉攻めとかしてくれると嬉しいです。
あげさせてもらいます。男性待ちです。
お願いします。
けっこう早かったですね（笑）。お願いします。
（薄暗い地下の牢獄に、鎖につながれて閉じ込められている）
（そこに、家来さんがやってくる）
（鋭い目でにらみつける）
・・・き、貴様！ 早くここから出しなさい！
自分が何をしているのか、分かっているの！？
（薄暗い地下の牢獄に、鎖につながれて閉じ込められている）
（そこに、家来さんがやってくる）
（鋭い目でにらみつける）
・・・き、貴様！ 早くここから出しなさい！
自分が何をしているのか、分かっているの！？
何をって…王女様、わかってますよね…敵国に情報を流してたんですよ…スパイ行為は重罪です。
ここは私が任されてますので言うことを聞いてもらあますよ!
ここは私が任されてますので言うことを聞いてもらあますよ!
こ、この裏切り者め！
秘密を知った私を、こんなところに閉じ込めるなんて・・・！
（さらに男をにらみつけて）
まあ・・・いずれこのことは明るみに出るわ。
そうなったら、あなたなんて、絞首台に立たされるだけよ！
あなたの言葉なんて聞く耳はないわ！
私を殺すつもりなら、早く殺しなさい！
誇り高き王家の女は、お前のような下衆なんかに屈したりはしないのよ！
秘密を知った私を、こんなところに閉じ込めるなんて・・・！
（さらに男をにらみつけて）
まあ・・・いずれこのことは明るみに出るわ。
そうなったら、あなたなんて、絞首台に立たされるだけよ！
あなたの言葉なんて聞く耳はないわ！
私を殺すつもりなら、早く殺しなさい！
誇り高き王家の女は、お前のような下衆なんかに屈したりはしないのよ！
（忘れてましたが、鎖につながれていても、両手は自由ってことでお願いします）
王女様、口の聞方に気を付けてください…
（牢獄の鍵を開け中に入る）
罪を犯したのはあなたなんですよ…
絞首台に上がるのは王女様なんですから…
わかってますよね!
（髪の毛を掴んで…）
（牢獄の鍵を開け中に入る）
罪を犯したのはあなたなんですよ…
絞首台に上がるのは王女様なんですから…
わかってますよね!
（髪の毛を掴んで…）
ぐっ・・・！
（紙を掴まれ、一瞬驚く）
わ、訳の分からないことを言ってないで、その手を離しなさい！！
どうして私が、祖国を裏切ることになるのよ！？
（誇りを胸に、決して物怖じせず、毅然と言い返す）
（紙を掴まれ、一瞬驚く）
わ、訳の分からないことを言ってないで、その手を離しなさい！！
どうして私が、祖国を裏切ることになるのよ！？
（誇りを胸に、決して物怖じせず、毅然と言い返す）
（髪の毛を掴んだまま）
知らないんですかぁ……王様、つまりあなたの旦那様は次の王女を探してるのを……
（頬をぴたぴたと叩きながら）
わかってもらえましたか?
知らないんですかぁ……王様、つまりあなたの旦那様は次の王女を探してるのを……
（頬をぴたぴたと叩きながら）
わかってもらえましたか?
そ、そんな、バカな・・・・・・
（首を振って、必死に男の言葉をかき消す）
ふ、ふざけるな！ お前のような下衆の言葉なんて、信じられないわ！！
（左手で頬の手を払い、右手で髪を掴んでいる手を握る）
放せ、放せぇっ！！
この下衆めっ・・・！ この、私に触るなぁっ！！
（必死に抵抗する）
（首を振って、必死に男の言葉をかき消す）
ふ、ふざけるな！ お前のような下衆の言葉なんて、信じられないわ！！
（左手で頬の手を払い、右手で髪を掴んでいる手を握る）
放せ、放せぇっ！！
この下衆めっ・・・！ この、私に触るなぁっ！！
（必死に抵抗する）
抵抗しても無駄ですよ……
私の言葉を信じないんですかぁ…
王様には何してもかまわないって言われてるんですよ…
王女様のドレスもこんなに汚くなって…
（思いっきり引きちぎる）ビリ…ビリ…
私の言葉を信じないんですかぁ…
王様には何してもかまわないって言われてるんですよ…
王女様のドレスもこんなに汚くなって…
（思いっきり引きちぎる）ビリ…ビリ…
バ、バカな・・・王が、私を・・・・・・ひいっ！！
（ドレスを破られて、恐怖心がわきあがってくる）
や、やめろぉっ！ この、痴れ者があっ！
（抵抗するが、男の力にはかなわず、下着をほとんど露出する）
放せっ、放せ・・・！！
この・・・下衆・・・めがぁ・・・！！
（ドレスを破られて、恐怖心がわきあがってくる）
や、やめろぉっ！ この、痴れ者があっ！
（抵抗するが、男の力にはかなわず、下着をほとんど露出する）
放せっ、放せ・・・！！
この・・・下衆・・・めがぁ・・・！！
何度言ったらわかるんですか!!
抵抗しても無駄だっていってるのに…
ピシッ!!
（頬にビンタをする）
あの王女様がこんな姿になって……
（下着も全てはぎ取る）
家来の前で全裸になった気分はどうですかぁ…
抵抗しても無駄だっていってるのに…
ピシッ!!
（頬にビンタをする）
あの王女様がこんな姿になって……
（下着も全てはぎ取る）
家来の前で全裸になった気分はどうですかぁ…
ううっ・・・・・・
（殴られて、裸にされ、誇りを汚された屈辱に震える）
こ、この・・・下衆め・・・・・・
（身分が下の男の前で裸にされ、恥辱を覚える）
た、たとえ・・・何を・・・されても・・・
お、王家の・・・誇り・・・が・・・
（言い返そうとするが、涙声になり、体も震えて、うまく言い返せない）
（男はそれを笑いながら見ている）
（殴られて、裸にされ、誇りを汚された屈辱に震える）
こ、この・・・下衆め・・・・・・
（身分が下の男の前で裸にされ、恥辱を覚える）
た、たとえ・・・何を・・・されても・・・
お、王家の・・・誇り・・・が・・・
（言い返そうとするが、涙声になり、体も震えて、うまく言い返せない）
（男はそれを笑いながら見ている）
ははは……あの王女様が涙を流すなんて…
やっと自分の立場がわかってもらえましたか…
もう３ヶ月も牢獄の中にいては、さぞかし欲求不満がお溜まりでしょ…
（そう言って、ズボンと下着を脱ぎ下半身を王女様に見せる）
やっと自分の立場がわかってもらえましたか…
もう３ヶ月も牢獄の中にいては、さぞかし欲求不満がお溜まりでしょ…
（そう言って、ズボンと下着を脱ぎ下半身を王女様に見せる）
・・・っ！
（男の肉棒を見せ付けられ、目をそらす）
こ、この下衆のケダモノめ・・・
何をするつもりなのよ・・・！？
（男の肉棒を見せ付けられ、目をそらす）
こ、この下衆のケダモノめ・・・
何をするつもりなのよ・・・！？
何って…王女の欲求不満を解消してあげようとしてるんですよ…
王様とも全然だったのは知ってるんです。
（王女に近づき、顎を掴み無理矢理キスをする）
ん……んっ…ちゅ…
王様とも全然だったのは知ってるんです。
（王女に近づき、顎を掴み無理矢理キスをする）
ん……んっ…ちゅ…
！！ ん・・・んぐぅ・・・・・・
（いきなりキスされ、口の中に舌を入れられる）
ん・・・んぶぅ・・・ぐちゅ・・・ちゅぷぅ・・・・・・
ぶはあっ！ はぁ、はぁ・・・・・・
（いきなり唇を奪われた悔しさから、涙がこぼれだす）
こ、殺せ・・・
き、貴様ごときに恥辱を受けるくらいなら・・・
誇りを胸に、死んだ方がマシよぉ・・・・・・
（涙が更にあふれてくる）
（いきなりキスされ、口の中に舌を入れられる）
ん・・・んぶぅ・・・ぐちゅ・・・ちゅぷぅ・・・・・・
ぶはあっ！ はぁ、はぁ・・・・・・
（いきなり唇を奪われた悔しさから、涙がこぼれだす）
こ、殺せ・・・
き、貴様ごときに恥辱を受けるくらいなら・・・
誇りを胸に、死んだ方がマシよぉ・・・・・・
（涙が更にあふれてくる）
（今度は髪の毛を掴み）
んっ…殺せ?
そんなことしませんよ……もったいない…
（もう一度、髪の毛を掴みながらキスをする）
ん……ちゅ…
（片手は胸を鷲掴みにしている）
王様も勿体無いことするもんだ…こんないい体してるのに…
（こんな流れでよろしいですかぁ）
んっ…殺せ?
そんなことしませんよ……もったいない…
（もう一度、髪の毛を掴みながらキスをする）
ん……ちゅ…
（片手は胸を鷲掴みにしている）
王様も勿体無いことするもんだ…こんないい体してるのに…
（こんな流れでよろしいですかぁ）
は・・・早く、ころ・・・
（再び、男と唇を重ね、下を入れられる）
ん・・・ぐぅ・・・ちゅぷ・・・
（嫌ぁ・・・このままじゃ、私・・・）
（いいですよ、興奮してきました。できれば、もっと虐めて欲しいです）
（再び、男と唇を重ね、下を入れられる）
ん・・・ぐぅ・・・ちゅぷ・・・
（嫌ぁ・・・このままじゃ、私・・・）
（いいですよ、興奮してきました。できれば、もっと虐めて欲しいです）
（髪の毛を掴んだまま）
涙なんか流して、そんなに嬉しいんですか…
（胸を力強く揉む）
ほら、どんな感じですか…家来に犯される気分は……（今度は両手で胸を揉む）ぎゅっ……
（王女の顔を見ながら）
ははは…笑っちゃいますね…王女がこんな姿になって、王様に見せたいものだ…
涙なんか流して、そんなに嬉しいんですか…
（胸を力強く揉む）
ほら、どんな感じですか…家来に犯される気分は……（今度は両手で胸を揉む）ぎゅっ……
（王女の顔を見ながら）
ははは…笑っちゃいますね…王女がこんな姿になって、王様に見せたいものだ…
（いやぁ・・・見られたくない・・・）
（ああっ・・・胸を・・・）
う・・・ああっ・・・い、痛い・・・・・・
（涙を流しながら、男をにらんで）
い、嫌がる女を、力で嬲るのが、そんなに楽しいですか・・・！？
本当に・・・最低の下衆ね・・・・・・
（私は・・・私は、誇り高き王家の女・・・・・・）
（こんな下衆に抱かれて・・・汚されるなんて・・・いけない・・・）
（ああっ・・・胸を・・・）
う・・・ああっ・・・い、痛い・・・・・・
（涙を流しながら、男をにらんで）
い、嫌がる女を、力で嬲るのが、そんなに楽しいですか・・・！？
本当に・・・最低の下衆ね・・・・・・
（私は・・・私は、誇り高き王家の女・・・・・・）
（こんな下衆に抱かれて・・・汚されるなんて・・・いけない・・・）
はぁ…最低? それは王女のほうですよ…
家来に犯されてるんですよ…ははは…
楽しいですね…あの貴賓があった王女を犯してるんですから…
（胸を力強く揉みながら）
何を見てるんですかぁ…
（犯してるのに興奮し下半身が王女の前で大きくなっていく）
家来に犯されてるんですよ…ははは…
楽しいですね…あの貴賓があった王女を犯してるんですから…
（胸を力強く揉みながら）
何を見てるんですかぁ…
（犯してるのに興奮し下半身が王女の前で大きくなっていく）
だ、黙れ・・・！
このケダモノめ・・・恥を知れっ・・・！
（そう言い返しても、自然と目は男の肉棒に吸い寄せられる）
（す、すこく・・・大きい・・・はっ！）
（すぐに目をそらす）
（わ、私は、何を考えているんだ・・・・・・こんな時に・・・・・・）
このケダモノめ・・・恥を知れっ・・・！
（そう言い返しても、自然と目は男の肉棒に吸い寄せられる）
（す、すこく・・・大きい・・・はっ！）
（すぐに目をそらす）
（わ、私は、何を考えているんだ・・・・・・こんな時に・・・・・・）
今から王女もケダモノになるんですよ……
ほら、ちゃんと見てください…
（王女の髪の毛を掴み、下半身をシゴいてるところを見せる）
どうですかぁ…王様の比べて、言ってください♪
ほら、ちゃんと見てください…
（王女の髪の毛を掴み、下半身をシゴいてるところを見せる）
どうですかぁ…王様の比べて、言ってください♪
（すいません…亀レスで）
う・・・ううっ・・・・・・
（男に命令され、肉棒がこすられているのを見る）
（す、すごい・・・こんなの、初めて・・・・・・）
（・・・だ、ダメ・・・雰囲気に飲まれたら・・・本当に犯されてしまう・・・）
や、やめろぉ・・・・・・
な、何をするつもりなのよぉ・・・・・・
（力強く言うつもりが、声がうまく出ない）
（男に命令され、肉棒がこすられているのを見る）
（す、すごい・・・こんなの、初めて・・・・・・）
（・・・だ、ダメ・・・雰囲気に飲まれたら・・・本当に犯されてしまう・・・）
や、やめろぉ・・・・・・
な、何をするつもりなのよぉ・・・・・・
（力強く言うつもりが、声がうまく出ない）
どうしましたぁ…さっきまでの威勢があった王女とはちがいますね……
これを見たせいですか…
（そう言って髪の毛を掴んだまま、肉棒を王女の頬にぴたぴた当てる）
これを見たせいですか…
（そう言って髪の毛を掴んだまま、肉棒を王女の頬にぴたぴた当てる）
う・・・うぐぅ・・・・・・
（これから犯されるという恐怖心が、レナの誇りを砕いていた）
お、お願い・・・
もう、十分でしょう・・・？
もう、やめてぇ・・・・・・
何でも、するからぁ・・・・・・
（涙で声を震わせながら、必死に哀願する）
（これから犯されるという恐怖心が、レナの誇りを砕いていた）
お、お願い・・・
もう、十分でしょう・・・？
もう、やめてぇ・・・・・・
何でも、するからぁ・・・・・・
（涙で声を震わせながら、必死に哀願する）
何が十分なんですかぁ…これからですよ…
（ニヤリと笑いながら）
何でも言うこと聞くんですか…あの王女が…
ふふふ……
どうしたんですかぁ…味がもじもじして、興奮してきましたか…
（肉棒を目の前にちらつかせながら）
（ニヤリと笑いながら）
何でも言うこと聞くんですか…あの王女が…
ふふふ……
どうしたんですかぁ…味がもじもじして、興奮してきましたか…
（肉棒を目の前にちらつかせながら）
（足が…です。すいません）
こ、興奮なんか・・・してない・・・・・・
（泣きながら）
お願いだから・・・これ以上はやめて・・・・・・
（嫌なのに・・・嫌なはずなのに・・・・・・）
（愛もないのに・・・なんで、私・・・体が熱いの・・・・・・？）
（辱められているのに・・・なんで・・・？）
（泣きながら）
お願いだから・・・これ以上はやめて・・・・・・
（嫌なのに・・・嫌なはずなのに・・・・・・）
（愛もないのに・・・なんで、私・・・体が熱いの・・・・・・？）
（辱められているのに・・・なんで・・・？）
これのせいですよ……
（肉棒を持ち無理矢理、王女の口に押し付ける）
欲しいんでしょ…これが…王女の口にはいるかなぁ…大きく口を開けてください…
ほら…早く…
（肉棒を持ち無理矢理、王女の口に押し付ける）
欲しいんでしょ…これが…王女の口にはいるかなぁ…大きく口を開けてください…
ほら…早く…
（・・・もう、ダメ・・・逆らえない・・・・・・）
（まったくの無抵抗に、男の肉棒をくわえる）
んぐ・・・ぴちゅ・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・・
（ああ・・・いやらしい味・・・）
（早く・・・精子・・・欲しい・・・）
（激しくフェラチオをする）
（まったくの無抵抗に、男の肉棒をくわえる）
んぐ・・・ぴちゅ・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・・
（ああ・・・いやらしい味・・・）
（早く・・・精子・・・欲しい・・・）
（激しくフェラチオをする）
やっと素直になったみたいだな…歯を立てたりしたらどうなるかわかりますよね……
（王女の髪を両手で掴み腰を動かす）
ん…んっ……もっと舌を…んっ…
上手いじゃないですかぁ…
下半身がうずいてるんじゃないですか…腰がくねくねしてますよ…
（王女の髪を両手で掴み腰を動かす）
ん…んっ……もっと舌を…んっ…
上手いじゃないですかぁ…
下半身がうずいてるんじゃないですか…腰がくねくねしてますよ…
ん・・・んぐっ・・・（いやあ、言わないでぇ・・・）
（舌を使って、肉棒を刺激し続ける）
じゅぷっ、じゅぷっ・・・ぴちゃぁ・・・・・・
（ああ・・・アソコが・・・うずいてるぅ・・・・・・）
（舌を使って、肉棒を刺激し続ける）
じゅぷっ、じゅぷっ・・・ぴちゃぁ・・・・・・
（ああ・・・アソコが・・・うずいてるぅ・・・・・・）
ちゃんと舐めてくださいね…
（喉に届くくらいに腰を振る）
もぉ、アソコが濡れてるんじゃないですかぁ…自分の手で確かめて私に見せてください…
舐めるのは止めないでください…早く確かめてください…欲しいんでしょ、これが…（腰で返事をうがかす）
（喉に届くくらいに腰を振る）
もぉ、アソコが濡れてるんじゃないですかぁ…自分の手で確かめて私に見せてください…
舐めるのは止めないでください…早く確かめてください…欲しいんでしょ、これが…（腰で返事をうがかす）
・・・じゅぷっ、じゅぷっ・・・・・・
（自分の右手でアソコをかき回し、男の前に出す）
んぐっ、んふぅ・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・・
（もう、我慢できない・・・・・・早く・・・）
（自分の右手でアソコをかき回し、男の前に出す）
んぐっ、んふぅ・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・・
（もう、我慢できない・・・・・・早く・・・）
もぉ、こんなに濡れて…いやらしいなぁ…
何が欲しいか言ってください…何処に欲しいか…
いいんですかぁ…口の中で終っても…
ん…んっ…
ほら、言わないとあげませんよ…
（時間は大丈夫ですかぁ）
何が欲しいか言ってください…何処に欲しいか…
いいんですかぁ…口の中で終っても…
ん…んっ…
ほら、言わないとあげませんよ…
（時間は大丈夫ですかぁ）
（ちょっと疲れましたが、ちゃんと終わらせたいです）
あふぅ・・・（口を離す）
お、おまんこ・・・
おまんこに・・・入れて・・・
（床に寝て、股を開く）
もう、我慢できないんだよぉ・・・・・・
あふぅ・・・（口を離す）
お、おまんこ・・・
おまんこに・・・入れて・・・
（床に寝て、股を開く）
もう、我慢できないんだよぉ・・・・・・
あの王女が肉棒を欲しいなんて言うとは…
（肉棒を持ち王女のワレメをなぞりゆっくりと挿入する）
ん…んっ…ニュル…ん……
ほら、入ったぞ…どうだ、奥まで欲しいか…
（浅いところで出し入れしている）
（肉棒を持ち王女のワレメをなぞりゆっくりと挿入する）
ん…んっ…ニュル…ん……
ほら、入ったぞ…どうだ、奥まで欲しいか…
（浅いところで出し入れしている）
も、もう王女の身分も、王家の誇りもどうでもいいよぉ・・・・・・
ただ・・・この快楽があれば・・・ああっ！！
（アソコの中に、男の肉棒が入ってくる）
あっ、ああっ・・・あはぁっ！！
も、もっとぉ！ 奥まで・・・きてよぉ！！
ただ・・・この快楽があれば・・・ああっ！！
（アソコの中に、男の肉棒が入ってくる）
あっ、ああっ・・・あはぁっ！！
も、もっとぉ！ 奥まで・・・きてよぉ！！
とうとうプライドも捨てたか……
（ゆっくりと奥まで挿入する）
ん……んっ…はぁはぁ…
どうだ、家来のちんぽで犯されてる感じは…
ん…ん…
（ゆっくり腰を振り出し入れする）
（ゆっくりと奥まで挿入する）
ん……んっ…はぁはぁ…
どうだ、家来のちんぽで犯されてる感じは…
ん…ん…
（ゆっくり腰を振り出し入れする）
あっ・・・ああ・・・い、いい・・・いいよぉ・・・！
奥まで、奥まで届くぅ・・・・・
（自然に、レナも腰を振り始める）
あっあああ！！キモチイイ・・・・・・
も、もう・・・いく・・・・・・・
いくよぉ・・・・・・あっ・・・あはっ！！
（男の肉棒から、精液があふれてくる）
奥まで、奥まで届くぅ・・・・・
（自然に、レナも腰を振り始める）
あっあああ！！キモチイイ・・・・・・
も、もう・・・いく・・・・・・・
いくよぉ・・・・・・あっ・・・あはっ！！
（男の肉棒から、精液があふれてくる）
(王女の胸を鷲掴みにして、腰の振りが早くなり)
ああ…まんこが締まって…んっ…ああ…イクっ…あっ…イク…ドピュ…ドピュ…（精子は勢いよく奥まで射精する
はぁはぁ…とっても気持ちよかったよ…
ああ…まんこが締まって…んっ…ああ…イクっ…あっ…イク…ドピュ…ドピュ…（精子は勢いよく奥まで射精する
はぁはぁ…とっても気持ちよかったよ…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
は、はい・・・私も気持ちよかった・・・・・・
（また、独房に入って）
いずれ私は殺されるんでしょうけど・・・また、きてくださいね・・・・・・
どうせなら、この世で一番の快楽を・・・もっと味わってからにしたいから・・・・・・
（ありがとうございました。お体に気をつけて、お休みなさい）
は、はい・・・私も気持ちよかった・・・・・・
（また、独房に入って）
いずれ私は殺されるんでしょうけど・・・また、きてくださいね・・・・・・
どうせなら、この世で一番の快楽を・・・もっと味わってからにしたいから・・・・・・
（ありがとうございました。お体に気をつけて、お休みなさい）
そう簡単には殺しはしないさ!
明日も明後日も犯し続けてやるよ!
快楽で死んでいくのもいいだろ!
（長い時間ありがとうございました。今度は違うシチュで絡みたいです。出来れば普通の伝言に伝言してくれれば嬉しいです。では、おやすみなさい。)
明日も明後日も犯し続けてやるよ!
快楽で死んでいくのもいいだろ!
（長い時間ありがとうございました。今度は違うシチュで絡みたいです。出来れば普通の伝言に伝言してくれれば嬉しいです。では、おやすみなさい。)
901 ：イヴリン：2008/01/27(日) 16:26:09 ID:4nGwbEYe0
ふぁ〜あ、よく寝たわ
コーヒーちょうだい
（テーブルのベルを鳴らして使用人を呼ぶ）
コーヒーちょうだい
（テーブルのベルを鳴らして使用人を呼ぶ）
（； ；）
お待たせ致しましたお姫様
（急いでコーヒーを持っていく）
（急いでコーヒーを持っていく）
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/27(日) 16:52:21 ID:jFDICDal0
落ちます
つかいまーす
私でいいの？
さっき因縁つけてきた人がいるけど・・・
さっき因縁つけてきた人がいるけど・・・
大丈夫ですよ＾＾
良かったぁ
名前、カタカナにするね
どんなふうにしよっか？ラブイチャする？
名前、カタカナにするね
どんなふうにしよっか？ラブイチャする？
そうだね。
いちゃいちゃしたいなぁー
いちゃいちゃしたいなぁー
じゃあ、お姫様同士で恋人同士ってことにする？
身分の違いとかあったほうがいい？
身分の違いとかあったほうがいい？
お姫さま同士で私のほうが権力あるって感じのほうがいいかな・・・？
ある程度の主従関係はほしいな
ある程度の主従関係はほしいな
じゃあ舞さんが王族の第一王女で、私は王族に仕える貴族の姫でいいですか？
あの、間違ってたらごめんね？
もしかして舞さんってシスカさん？
もしかして舞さんってシスカさん？
わかりましたー。
レイナ、今夜のパーティーの衣装持ってきてくれる？
レイナ、今夜のパーティーの衣装持ってきてくれる？
はぃ、舞王女さま、お言いつけのドレスです
マダム・ローズに特別に作らせた、素晴らしいドレスです
きっとお似合いになりますわ、王女さまは宮殿で一番お美しい方ですから
（王女の私室に入ると、ドレスを箱から出し、両手で軽く会釈しながら差し出す）
マダム・ローズに特別に作らせた、素晴らしいドレスです
きっとお似合いになりますわ、王女さまは宮殿で一番お美しい方ですから
（王女の私室に入ると、ドレスを箱から出し、両手で軽く会釈しながら差し出す）
レイナはいつも上手ね。
（ドレスを確認しながら）
じゃあ、着させてもらえるかな？
（ドレスを確認しながら）
じゃあ、着させてもらえるかな？
えっ、私がですか・・・？
かしこまりました・・・舞さまはいつも甘えん坊ですわね
メイドやドレス係なら何人もお持ちなのに、いつも私などにお頼みになって・・・
ダメですよ？王女様の係りの方たちが、がっかりなさいますわ
今お付けになっていらっしゃるドレス、脱いでくださる？
（ドレスのしわを丁寧に伸ばし、形を整え終わるとそっとベッドに置くと
王女の背後にまわり、コルセットの準備にとりかかる）
かしこまりました・・・舞さまはいつも甘えん坊ですわね
メイドやドレス係なら何人もお持ちなのに、いつも私などにお頼みになって・・・
ダメですよ？王女様の係りの方たちが、がっかりなさいますわ
今お付けになっていらっしゃるドレス、脱いでくださる？
（ドレスのしわを丁寧に伸ばし、形を整え終わるとそっとベッドに置くと
王女の背後にまわり、コルセットの準備にとりかかる）
どうもあの方々は固すぎて肩がこるのでね・・・。
それに、レイナなら、私がいましたいこと、わかってるでしょ・・・？
（コルセットをつけようとしているところにだきつく）
それに、レイナなら、私がいましたいこと、わかってるでしょ・・・？
（コルセットをつけようとしているところにだきつく）
ふふ、わかるわ
ね・・・２人きりだから、普通に話してもいいわよね？
（コルセットを床にそっと落とすと、イタズラっぽい微笑を浮かべて舞王女を見る）
ね・・・２人きりだから、普通に話してもいいわよね？
（コルセットを床にそっと落とすと、イタズラっぽい微笑を浮かべて舞王女を見る）
うん・・・
レイナ、好きだよ・・・
（そっと、唇を奪う）
レイナ、好きだよ・・・
（そっと、唇を奪う）
ん・・・舞・・私も、好きだわ
・・・大好きよ
（王女のゆっくり艶かしく近づいてくる唇を、ゆっくりと自分の唇でうけとめると
柔らかい唇の熱さと感触を楽しむように、角度をかえて重ねあう）
やだ、もう気絶しちゃいそう・・
・・・大好きよ
（王女のゆっくり艶かしく近づいてくる唇を、ゆっくりと自分の唇でうけとめると
柔らかい唇の熱さと感触を楽しむように、角度をかえて重ねあう）
やだ、もう気絶しちゃいそう・・
パーティーにはまだ時間があるでしょ・・・？
楽しみましょ・・・
（レイナをベッドにやさしく倒し、鍵つきの引き出しから両頭バイブの取り出し先端を舐める）
楽しみましょ・・・
（レイナをベッドにやさしく倒し、鍵つきの引き出しから両頭バイブの取り出し先端を舐める）
楽しむって・・・ちょっと待って？
バイブなんて嫌だわ
舞の指以外のものは、受け入れたくない・・わ・・・
（ベッドに横たえられながら、目で王女の手の動きを見つめ、少し悲しさと恐怖の混じった顔で
王女でもあるが、恋人でもある舞に、訴えかけるような瞳で見上げる）
バイブなんて嫌だわ
舞の指以外のものは、受け入れたくない・・わ・・・
（ベッドに横たえられながら、目で王女の手の動きを見つめ、少し悲しさと恐怖の混じった顔で
王女でもあるが、恋人でもある舞に、訴えかけるような瞳で見上げる）
レイナと楽しみたくて用意したのに・・・残念ね。
（引き出しにしまい、鍵をかける）
そんなに私の指がいいの？
（人差し指をレイナの口に入れる）
（引き出しにしまい、鍵をかける）
そんなに私の指がいいの？
（人差し指をレイナの口に入れる）
舞、ありがと・・・！
（嫌がることをわかってやめてくれた舞に愛情と嬉しさがあいまって抱きつく）
（首に両腕をまわして抱きつきながら）
舞が好きだから、舞以外は絶対に嫌なの・・・
それ以外なら、何でもできる・・わ・・・ん・・・クチュ・・・
（舞の指を丁寧に優しく舌で愛撫するように舐める）
（嫌がることをわかってやめてくれた舞に愛情と嬉しさがあいまって抱きつく）
（首に両腕をまわして抱きつきながら）
舞が好きだから、舞以外は絶対に嫌なの・・・
それ以外なら、何でもできる・・わ・・・ん・・・クチュ・・・
（舞の指を丁寧に優しく舌で愛撫するように舐める）
んっ・・・レイナっていつも上手だよね・・・
その目、どきどきしちゃう・・・
（照れ隠ししながら少し目線をそらす）
その目、どきどきしちゃう・・・
（照れ隠ししながら少し目線をそらす）
ダーメっ、ちゃんと見ててくれなきゃ
（指を離して、パッと舞王女に抱きつくと、軽くチュっと頬にキスをすると
視線を王女にむけたまま、再び王女の指を男のものを舐め上げるかのように上から下へ舐め上げていく）
私、舞のことが本当に好きだわ
考えるだけで、体が熱くなっちゃうもの・・・今だって・・・
（指を離して、パッと舞王女に抱きつくと、軽くチュっと頬にキスをすると
視線を王女にむけたまま、再び王女の指を男のものを舐め上げるかのように上から下へ舐め上げていく）
私、舞のことが本当に好きだわ
考えるだけで、体が熱くなっちゃうもの・・・今だって・・・
下から上へ舐め上げるの間違いでしたぁ；；
今だって・・・なに？
（顔を少し赤らめながらもう片方の手で頭を撫でながら話しかける）
（リアでどきどきしてきちゃった・・・///）
（顔を少し赤らめながらもう片方の手で頭を撫でながら話しかける）
（リアでどきどきしてきちゃった・・・///）
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/30(水) 02:30:43 ID:V1nGtBpiO
掛け持ち乙
351 ：れいな：2008/01/30(水) 02:11:36 ID:eBPaPq010
誰なのぉ？
れいなは、妖精なのぅ
名乗らないなら放置だよねぇ？
351 ：れいな：2008/01/30(水) 02:11:36 ID:eBPaPq010
誰なのぉ？
れいなは、妖精なのぅ
名乗らないなら放置だよねぇ？
今だって、ね・・・ほら、こんなに胸がドキドキいってるの
・・・・感じる？
（舐め上げた指に自分の指を絡ませると、ゆっくり自分の豊かな胸に導いてゆき、そのまま胸の上に
王女の手をのせ、上から自分の手で被う）
私、そうやって舞に髪をくしゃくしゃされるの、好きよ
何もかも好きなの・・
（次第に息が熱くあがっていき、呼吸するたび、言葉を出すたびに胸が上下する）
・・・・感じる？
（舐め上げた指に自分の指を絡ませると、ゆっくり自分の豊かな胸に導いてゆき、そのまま胸の上に
王女の手をのせ、上から自分の手で被う）
私、そうやって舞に髪をくしゃくしゃされるの、好きよ
何もかも好きなの・・
（次第に息が熱くあがっていき、呼吸するたび、言葉を出すたびに胸が上下する）
掛け持ちさんなの・・・
さよなら。
さよなら。
935 ：アリア：2008/01/30(水) 11:12:51 ID:92p15nBj0
お金持ちな国の王子に求婚されていて王子のことは好きなんだけど自国の貧乏さを気にして王子の求婚を断り続けている
というシチュでしてくださる方募集です！
というシチュでしてくださる方募集です！
おち
937 ：侍女 サーニャ：2008/02/04(月) 23:40:58 ID:X18ZfTBj0
えっちでいじわるなお姫様にお仕えしたいです･･････
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/05(火) 01:13:44 ID:wzAj8HkiO
王女様、募集age。
シチュはなるべく希望に合わせたいと思います。
誰かいませんか？
シチュはなるべく希望に合わせたいと思います。
誰かいませんか？
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/05(火) 01:29:16 ID:wzAj8HkiO
再募集age
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/05(火) 01:44:58 ID:wzAj8HkiO
落ちます
941 ：サラ：2008/02/05(火) 21:31:56 ID:8ot6mrVLO
（自室で窓の外を眺めながら）
なんだか退屈…
なにか楽しい事でも起こらないかしら…
なんだか退屈…
なにか楽しい事でも起こらないかしら…
お嬢様、、、退屈されてるようですね・・・
943 ：サラ：2008/02/05(火) 21:54:18 ID:8ot6mrVLO
そうなの…外の景色にもすっかり飽きてしまって…
（何気なく声に答えたが、見知らぬ人が部屋にいることに気づき）
…まあ、あなたはだあれ？
（何気なく声に答えたが、見知らぬ人が部屋にいることに気づき）
…まあ、あなたはだあれ？
落ちます
945 ：サラ：2008/02/05(火) 22:03:38 ID:8ot6mrVLO
なんだったのかしら？
不思議な事もあるものね…
（再び窓の外を眺める）
不思議な事もあるものね…
（再び窓の外を眺める）
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/05(火) 22:09:29 ID:pD1ftcY60
お相手よろしいですか？
947 ：サラ：2008/02/05(火) 22:12:23 ID:8ot6mrVLO
もちろん歓迎します
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/05(火) 22:14:10 ID:pD1ftcY60
希望シチュとNG教えて頂けませんか？
とりあえず退屈なお姫様の元に誰かがやってきて
楽しませてくれるような感じなら何でもかまいません
NGはスカとグロ、痛いことです
楽しませてくれるような感じなら何でもかまいません
NGはスカとグロ、痛いことです
姫様、お茶が入りました。
（ポットとティーカップを手に部屋に入る）
（年下の家来の少年というシチュでも良いでしょうか）
（お尻は大丈夫ですか？）
（ポットとティーカップを手に部屋に入る）
（年下の家来の少年というシチュでも良いでしょうか）
（お尻は大丈夫ですか？）
ありがとう。丁度お茶が飲みたかったところなの。
貴方がいれてくれるお茶はいつも美味しいから大好きよ。
（設定大丈夫です
よろしくお願いしますね）
貴方がいれてくれるお茶はいつも美味しいから大好きよ。
（設定大丈夫です
よろしくお願いしますね）
そう言って頂けて光栄です。
（微笑して一礼した後、テーブルにお茶の準備を始める）
先ほど窓を御覧になっていましたがどうされました？
（ありがとうございます、よろしくお願いしますね）
（微笑して一礼した後、テーブルにお茶の準備を始める）
先ほど窓を御覧になっていましたがどうされました？
（ありがとうございます、よろしくお願いしますね）
（ティーカップのお茶を少しずつ飲みながら）
ああ…窓ね…
別に変わり映えするものはないけど…ただ退屈で…
ねぇリオン、何か気が紛れるような楽しい事はないかしら？
ああ…窓ね…
別に変わり映えするものはないけど…ただ退屈で…
ねぇリオン、何か気が紛れるような楽しい事はないかしら？
（お茶を飲むサラの横で直立し）
そうですか、確かに窓から見るだけでは景色は
何ら変わっていない様に見えますが
実際には一日ごとに違った顔を見せているんですよ。
（ふと口をつぐみ）
今日は日差しも暖かいし、風も有りませんから
外でお茶をお飲みになってはいかがでしょうか？
（緊張を口にしない様に語りかける）
そうですか、確かに窓から見るだけでは景色は
何ら変わっていない様に見えますが
実際には一日ごとに違った顔を見せているんですよ。
（ふと口をつぐみ）
今日は日差しも暖かいし、風も有りませんから
外でお茶をお飲みになってはいかがでしょうか？
（緊張を口にしない様に語りかける）
（リオンの提案に顔を輝かせ）
お外で？
そうね、とても素敵な考えだわ。そうしましょう！
でも…外と言っても…テラスにお庭に森に…
どこが一番いいかしら？
お外で？
そうね、とても素敵な考えだわ。そうしましょう！
でも…外と言っても…テラスにお庭に森に…
どこが一番いいかしら？
では、こちらを片付けて準備をして参ります。
（テーブルの上のポッドやカップを盆に乗せる）
そう…ですね。
やはり、景色をお楽しみになるのでしたら
森が一番でしょうか
（サラが挙げた中で最も人目の付かない場所を選ぶ）
（始めてと既に肉体関係有りではどちらが良いでしょうか？）
（テーブルの上のポッドやカップを盆に乗せる）
そう…ですね。
やはり、景色をお楽しみになるのでしたら
森が一番でしょうか
（サラが挙げた中で最も人目の付かない場所を選ぶ）
（始めてと既に肉体関係有りではどちらが良いでしょうか？）
リオンがそう言うなら今日は森で決まりね。
せっかくだからお菓子も準備していきましょう
（悩む所ですね…
そちらのお好きな方ように決めて頂けますか？）
せっかくだからお菓子も準備していきましょう
（悩む所ですね…
そちらのお好きな方ように決めて頂けますか？）
かしこまりました。
それでは準備をして参りますので、門の前で
お待ちになっていて下さい。
（再び一礼し退室する）
（では有りでお願いして良いですか？）
（セックスでは無く遊びと偽ってお尻で交わってるみたいな感じで）
それでは準備をして参りますので、門の前で
お待ちになっていて下さい。
（再び一礼し退室する）
（では有りでお願いして良いですか？）
（セックスでは無く遊びと偽ってお尻で交わってるみたいな感じで）
（先程より少し軽装なドレスに着替え、門の前に立っている）
リオンと外にお出かけするなんて久しぶりね…
何だかワクワクしてしまうわ
（分かりました
今更ですが誤字すいませんorz）
リオンと外にお出かけするなんて久しぶりね…
何だかワクワクしてしまうわ
（分かりました
今更ですが誤字すいませんorz）
（菓子とお茶、そして遊びに必要な物を揃え
バスケットに閉まっていく）
お待たせいたしました、では参りましょう。
（サラの後ろから声をかけると門を開ける）
（よろしくです、誤字は気になさらずに）
バスケットに閉まっていく）
お待たせいたしました、では参りましょう。
（サラの後ろから声をかけると門を開ける）
（よろしくです、誤字は気になさらずに）
ええ、行きましょう
今日は本当に良い天気ね…
（小鳥の声に耳を澄ませながら林道を歩いていく）
この先の森に泉があったわね
その近くでお茶にしましょう
今日は本当に良い天気ね…
（小鳥の声に耳を澄ませながら林道を歩いていく）
この先の森に泉があったわね
その近くでお茶にしましょう
ええ、この季節にこれほど穏やかな天気は
珍しいです。
（林道を歩きながらサラに見かけた花や鳥を
指さし名前と生態を教える）
かしこまりました。
（しばらくすると泉につき敷物を広げる）
珍しいです。
（林道を歩きながらサラに見かけた花や鳥を
指さし名前と生態を教える）
かしこまりました。
（しばらくすると泉につき敷物を広げる）
（敷物に腰を下ろし）
やっぱりたまには外に出かけるのも良いものね
とてもすがすがしい気持ちだわ…
（辺りを見回しながら支度が終わるのを待つ）
やっぱりたまには外に出かけるのも良いものね
とてもすがすがしい気持ちだわ…
（辺りを見回しながら支度が終わるのを待つ）
（沸かした泉の水でお茶を煎れてカップに注ぎ
スコーンを皿に盛ってサラの前に差し出す）
お待たせいたしました。
姫様の好物であるスコーンを御用意いたしましたよ。
（自分も敷物に座り周りを見渡して）
この景色は僕も大好きですよ。
こんなに綺麗な所なら…
姫様、お茶を召し上がりましたら少し遊びませんか？
（バスケットからローションの瓶を取り出す）
スコーンを皿に盛ってサラの前に差し出す）
お待たせいたしました。
姫様の好物であるスコーンを御用意いたしましたよ。
（自分も敷物に座り周りを見渡して）
この景色は僕も大好きですよ。
こんなに綺麗な所なら…
姫様、お茶を召し上がりましたら少し遊びませんか？
（バスケットからローションの瓶を取り出す）
レスが遅すぎたか、シチュが合わなかった様ですね。
落ちます。
落ちます。
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 18:47:15 ID:4p5rR3On0
これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
ttp://courseagain.com
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/18(月) 01:54:07 ID:PrwSeO7k0
戦争で戦果を上げた兵士を口とお尻で労うお姫様してくれる人いませんか
時代や国などはお任せします。
古代エジプト〜中世ヨーロッパ辺りだと嬉しいかも。
時代や国などはお任せします。
古代エジプト〜中世ヨーロッパ辺りだと嬉しいかも。
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/18(月) 02:10:48 ID:PrwSeO7k0
落ちます。
969 ：リリーナ：2008/02/18(月) 13:18:51 ID:KKQ8C1pi0
誰かお相手してくださる方はいませんでしょうか・・・
敵国に攻められた国のお姫様が、レイプされるみたいなシチュでしたいんですが。
しばらく待ちますね。
敵国に攻められた国のお姫様が、レイプされるみたいなシチュでしたいんですが。
しばらく待ちますね。
よければお相手しますよ。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます。お願いします・・・
もし途中で1000までいったら、次スレ立てますね。
もし途中で1000までいったら、次スレ立てますね。
よろしくお願いします。
次スレ、立てようとしたけど規制だったんで助かります。
では、始めましょうか。
（陥落した王城の一室、軟禁状態のリリーナを訪ねる）
はじめまして、リリーナ姫。
いや、“元”姫ですか。
既に王国は滅び、我が領土となったのですから。
次スレ、立てようとしたけど規制だったんで助かります。
では、始めましょうか。
（陥落した王城の一室、軟禁状態のリリーナを訪ねる）
はじめまして、リリーナ姫。
いや、“元”姫ですか。
既に王国は滅び、我が領土となったのですから。
う・・・うう・・・
（ハインツをにらみつける・・・）
黙りなさい・・・この卑怯者め・・・
和平を結ぶと見せかけて、攻撃してくるなんて・・・
軍人として、恥ずかしいとは思わないのですか！？
（気丈に、吐き捨てるように言う・・・）
（ハインツをにらみつける・・・）
黙りなさい・・・この卑怯者め・・・
和平を結ぶと見せかけて、攻撃してくるなんて・・・
軍人として、恥ずかしいとは思わないのですか！？
（気丈に、吐き捨てるように言う・・・）
騙されるほうが愚かなだけです。
おかげで我が軍の損害は極めて軽微でしたよ。
皆、感謝しているでしょうね。
貴女方のひとの良さには。
（冷酒しながらリリーナにゆっくりと詰め寄る）
おかげで我が軍の損害は極めて軽微でしたよ。
皆、感謝しているでしょうね。
貴女方のひとの良さには。
（冷酒しながらリリーナにゆっくりと詰め寄る）
（少しずつ近付いてくるハインツから、ゆっくりと壁際に逃げていく・・・）
私を・・・どうするおつもりかしら・・・
処刑するなら、それでもいい・・・
でも、国民と、残されたお母様と妹の安全だけは保障して・・・
それさえ約束してくれるなら、殺されてもかまわないわ・・・
私を・・・どうするおつもりかしら・・・
処刑するなら、それでもいい・・・
でも、国民と、残されたお母様と妹の安全だけは保障して・・・
それさえ約束してくれるなら、殺されてもかまわないわ・・・
（リリーナの腕を掴み、身体を引き寄せる。
顔を触れ合わんばかりに近付けて）
それは殊勝なお申し出ですね。
そういうこのならば貴女の態度が、この領土の行く末を決めることにしましょう。
その覚悟、お有りかな？
（寝台にリリーナを突飛ばし、その上に覆いかぶさる）
顔を触れ合わんばかりに近付けて）
それは殊勝なお申し出ですね。
そういうこのならば貴女の態度が、この領土の行く末を決めることにしましょう。
その覚悟、お有りかな？
（寝台にリリーナを突飛ばし、その上に覆いかぶさる）
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/18(月) 13:47:05 ID:PwU4xoFT0
ああっ！
（いきなり寝台に突き飛ばされ、仰向けになる）
い、いきなり、何を・・・きゃあっ！
（私の上にハインツがかぶさってくる）
いやっ！ 何をするつもりなの！？
（必死でハインツをどけようとするが、男性の力にはかなわない・・・）
（いきなり寝台に突き飛ばされ、仰向けになる）
い、いきなり、何を・・・きゃあっ！
（私の上にハインツがかぶさってくる）
いやっ！ 何をするつもりなの！？
（必死でハインツをどけようとするが、男性の力にはかなわない・・・）
（片手でリリーナを押さえつけておき、首筋に舌を這わせてねっとりと舐めあげる）
くくく……さすがは近隣諸国に名高い姫だ。
肌の味すら、一味違うな。
だが、まだまだこれからだ。
たっぷりと味あわせてもらおう。
抵抗したくば好きにすればいい。
だが、そうなれば生き残りの王族は……わかるな？
（スカートをまくりながら、太ももを撫であげていく）
くくく……さすがは近隣諸国に名高い姫だ。
肌の味すら、一味違うな。
だが、まだまだこれからだ。
たっぷりと味あわせてもらおう。
抵抗したくば好きにすればいい。
だが、そうなれば生き残りの王族は……わかるな？
（スカートをまくりながら、太ももを撫であげていく）
>>977 次スレ立て、感謝。
（首筋にぬるっとした感触が・・・）
ぐっ、ううっ・・・
きょ、脅迫するつもり・・・？
本当に・・・腐った男ね・・・
（しかし、王族で生き残った母と、妹の顔を思い出す・・・）
わ、私が、体をささげれば、二人の命は助けてくれるのね・・・？
分かったわ・・・好きに・・・なさい・・・
（ぐぅぅ・・・こんなに男に・・・処女を・・・）
（スカートをめくられ、体を撫でられても、必死に耐える・・・）
うっ・・・ぐ・・・うう・・・
ぐっ、ううっ・・・
きょ、脅迫するつもり・・・？
本当に・・・腐った男ね・・・
（しかし、王族で生き残った母と、妹の顔を思い出す・・・）
わ、私が、体をささげれば、二人の命は助けてくれるのね・・・？
分かったわ・・・好きに・・・なさい・・・
（ぐぅぅ・・・こんなに男に・・・処女を・・・）
（スカートをめくられ、体を撫でられても、必死に耐える・・・）
うっ・・・ぐ・・・うう・・・
（首筋に幾度もキスし、吸いたてて、キスマークをつけていく）
結構。
その覚悟、立派ですよ。
きっとこのことをお二方が知れば泣いて喜ぶだろうな。
なんなら、私から伝えてあげようか？
（胸元に手を掛け、強引に服を引き裂く。
現わになった胸元に頬擦りし、唇を這わせていく）
結構。
その覚悟、立派ですよ。
きっとこのことをお二方が知れば泣いて喜ぶだろうな。
なんなら、私から伝えてあげようか？
（胸元に手を掛け、強引に服を引き裂く。
現わになった胸元に頬擦りし、唇を這わせていく）
（ハインツの責めに、必死に耐える・・・）
やめてぇ・・・言わないで・・・
こんなことされてるの・・・知られたくない・・・
ああっ！
（ドレスを引き裂かれ、胸がさらされてしまう・・・）
い、いやぁっ！ な、舐めないで・・・
（ハインツの舌の音が部屋に響く・・・）
う・・・ううっ・・・あ・・・ああ・・・
やめてぇ・・・言わないで・・・
こんなことされてるの・・・知られたくない・・・
ああっ！
（ドレスを引き裂かれ、胸がさらされてしまう・・・）
い、いやぁっ！ な、舐めないで・・・
（ハインツの舌の音が部屋に響く・・・）
う・・・ううっ・・・あ・・・ああ・・・
ふふ……わかったよ。
貴女は慎み深い方だな。
（胸元を軽く触れる程度にさらさらと撫でまわす。
乳輪に沿って指先をくすぐるように滑らせて）
さて、ここは随分と敏感なようだな。
震えているが、ここだけは私のことを受け入れているみたいだ。
（膨らみをキュッと掴んで、先端に向けて絞るように揉みだし乳首にキスする）
貴女は慎み深い方だな。
（胸元を軽く触れる程度にさらさらと撫でまわす。
乳輪に沿って指先をくすぐるように滑らせて）
さて、ここは随分と敏感なようだな。
震えているが、ここだけは私のことを受け入れているみたいだ。
（膨らみをキュッと掴んで、先端に向けて絞るように揉みだし乳首にキスする）
申し訳ありませんが急用落ちです。
また、機会があればよろしくお願いします。
本当にすみません。
また、機会があればよろしくお願いします。
本当にすみません。
ひぃっ！ ああっ！
（乳首を弄ばれ、微妙に感じてしまう・・・）
はぁ・・・あ・・・んああ・・・
はぁ、はぁ・・・・・・
も、もう・・・許して・・・
（体を弄ばれる屈辱と、恥ずかしさから、涙がこぼれだす・・・）
ああ・・・あ・・・ううう・・・
（乳首を弄ばれ、微妙に感じてしまう・・・）
はぁ・・・あ・・・んああ・・・
はぁ、はぁ・・・・・・
も、もう・・・許して・・・
（体を弄ばれる屈辱と、恥ずかしさから、涙がこぼれだす・・・）
ああ・・・あ・・・ううう・・・
分かりました。ありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いしますね。
あと、次スレ立ててくださった方も、ありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いしますね。
あと、次スレ立ててくださった方も、ありがとうございました。
復帰しました。
誰かいませんか？
責められたい王女様、募集です。
誰かいませんか？
責められたい王女様、募集です。
落ちます