943 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:18:46 ID:tQikDbJO0
じゃあ…盗賊と盗賊を追う役人みたいなのはどうでしょう??
私が盗賊で、いつもいつも追ってくるヴィオレッタさんをあきらめさせるためにやっちゃう…みたいな;;
944 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:24:42 ID:3/WJq2jr0
何で泣いているの?ww
じゃ時代は中世で、盗賊を追う女ってことは多少気位の高い人ってことかな?
最初はプライド邪魔するけど最後は甘い関係でいいですか?
唯一甘えられる関係がお好きなら、2人とも身分の同じお姫様か町のぼろ娘・・・
というか、このスレでやります?
もしこのスレならどっちかが高貴なお姫様になりますよー
945 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:27:23 ID:tQikDbJO0
あ、汗のつもりでした(笑
じゃあ役人家のお嬢様で、これが初仕事…とかはどうでしょ??
それとも移動します??
946 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:30:44 ID:3/WJq2jr0
(あ、汗か。失礼しましたw)
(それでは街の治安維持の任を負う男爵家のお姫様が、もう2年も街を騒がす盗賊を捕まえることを
父親に命じられたということでw)
では、始めましょう
947 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:33:58 ID:tQikDbJO0
(了解です^^)
またあんたー? いい加減しつこいよ、あきらめたら??
(宝の入った袋を担いでヴィオレッタを見下ろす)
948 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:38:02 ID:3/WJq2jr0
(これが初仕事でしょ!ww)
お前こそ、もう2年もこの街で好き放題やてくれたわね!
今日こそ年貢の納め時よ
私は、お前を逃がさないから
(シスカが盗みに入った城から少し離れた森の木に軽々飛び乗った盗賊を見上げながら、
剣を手にして近づいていく)
お前・・・、男?女?
正体は何なの!?今日こそお前の素顔を見せてもらうわよ
949 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:40:56 ID:tQikDbJO0
(あ、そっか;;)
世間知らずのお嬢様がよく言う…
(宝の袋を木の枝に引っ掛けて、丸腰のままヴィオレッタの目の前に下りてくる)
お座敷剣術でも試したらいかがかな??
(からかうように言ってあおる)
950 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:45:04 ID:3/WJq2jr0
舐めるんじゃないわよ!
私はお父様から直々に剣を教わったのよ
お前の顔、そんな仮面つけなきゃ見られないほど醜いの?
(言うや、盗賊の顔を隠している仮面を剣でかすめ、素顔を見ようとする)
(城では盗賊に入られたことをまだ気づいていないのか、パーティーの笑い声や音楽が風にのってかすかに聞こえてくる)
951 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:48:14 ID:tQikDbJO0
おっと!
(仮面がはじけ飛び、素顔がさらされる…剣で一筋切り傷がほほに走る)
(現れたのは褐色の肌に黒髪の、整った顔)
そうカリカリすると早く老けるよーお嬢さん?
(憎まれ口をたたくのはやめない)
952 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 00:53:07 ID:3/WJq2jr0
お、お前・・・・お、女!?
(あまりに整った美しい顔と、線の細い体つきに驚き、月明かりでもう一度良く見ようと1歩後づさる)
(お、追っていた盗賊が女だったなんて・・・!)
お、お前、私が誰だかわかているの!?爵位をもった立派な家の娘なのよ
そんな口をきいて、後で後悔するわよ・・・
(軽口めいた、でも余裕たっぷりの女盗賊に剣を握り締める)
さぁ、観念しなさい。手錠をかけるから、武器をすてて両手を差し出すのよ
953 :
シスカ:2007/12/29(土) 00:56:14 ID:tQikDbJO0
あんただって女じゃんか。
こんな荒れた世の中で女が盗賊やってたって不思議じゃないっての。
(ため息がちに言うと、後ずさったのを見て笑う)
ひざが笑ってんじゃないの??
武器持たないってハンデあげるから、かかってくればいいじゃない。
(ちょいちょい、と人差し指で合図する)
954 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:03:49 ID:3/WJq2jr0
こ、この・・・・・・!
(内心、怖がっている気持ちを見透かされて子供じみたプライドで顔が赤くなり、剣を握りなおすと
ドレスが汚れるのも構わず、腰にささった相手の剣を奪おうと、狙いを定めて一突きするも、難なくかわされてしまう)
(それを数回続けた後で、息があがってくるが、盗賊は少しも息が上がっていないどころか、ますます余裕を感じさせている)
剣を・・・抜きなさいよ・・・・・
私と戦って、そして大人しく捕まるのよ
(片手で剣をにぎりながら、もう片手で乱れて顔にかかった髪をかきあげ、盗賊の美しい目を強い目で真っ直ぐにらみつける)
955 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:07:53 ID:tQikDbJO0
言ってることがむちゃくちゃだなぁ…戦って大人しく捕まるとか(笑
残念だけど、捕まってやる気は毛頭ないよ。
(髪をかきあげる瞬間、剣を握っていた手に石を投げつけ、剣を叩き落とす)
(腰にあった手錠を手にはめさせると、木の枝に引っ掛け、宙吊りのような形にする)
ぎりぎり足付くね…まぁいっか。
(無理矢理系だといやですか??)
956 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:11:13 ID:3/WJq2jr0
あっ・・・・!
(手首に小さな痛みが走ったかと思うと、あっという間に両手の自由を奪われてしまう)
ちょっ・・・ちょっと・・・お前、何考えてるの?
一体、何する気よ・・・・・
(盗賊の目からそらすことが出来ずに、必死で恐怖を隠そうとする)
(大丈夫ですよ)
957 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:14:30 ID:tQikDbJO0
世間知らずのお嬢様に、世の中ってモノを教えて差し上げようかと。
(叩き落とした剣を拾い上げると、刀身を見て目利きする)
へぇ…さっすが、いい業物もってんね。
…切れ味、試してみよっか??
(言うや、首元に切っ先を近づけると、一気に下まで下ろして服を縦に破り去る)
958 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:19:13 ID:3/WJq2jr0
無駄だとわかっていながらも、手錠を外そうと両手を闇雲に動かす)
こ、これ外して・・・
卑怯者・・・!正々堂々と剣で戦ったらどうなの!?
(必死で隠そうとしても、目にはさっきまでの力はなくなって変わりに恐怖と不安で怯えた視線を盗賊に向ける)
手、手が痛・・・・・きゃあぁぁ・・・ッ・・・!!
(ドレスを切り裂かれ、コルセットの変わりにつけていた薄い絹の下着があらわになる)
な・・・・なにする・・・・の・・・・
(胸元の肌に夜風を感じて、肌が露になった実感がわくとともに恐怖で体が小さく震え出す)
959 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:25:01 ID:tQikDbJO0
おやおや、大きな声出すと人が来るよ?
私はすぐ逃げられるけど、こんなカッコ見られたい??
(くすくす笑いながら、剣の柄であごを持ち上げて目を合わさせる)
この白い肌が赤く染まるとこ、見てみたいねぇ。
(すぅ…と指先で首筋から太ももまでを滑らせる)
960 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:30:33 ID:3/WJq2jr0
やめて・・・見ない・・・・・で・・ぇ・・・・・
誰か、誰か助けて・・・・・
(目にうっすらと涙かにじんで、見られないよう顔をそむけて小さな声で抵抗の言葉を紡ぎだす)
(剣で無理やり盗賊の方を向かせられ、涙の溜まった目で盗賊の笑った目を力なく見返すと)
・・・どうして、こんなことを・・・・・
(裸の足を指で触れられて目を見開く)
やめてよ!こんなことされるくらいなら、いっそその剣で胸をつかれて地を流したほうがマシだわ・・・
961 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:34:23 ID:tQikDbJO0
かわいらしいとこもあるじゃんか…そのままお城で優雅に暮らしてたらよかったのにさ?
(涙を指で乱暴に拭い去ると、手を腰に回し、首筋をねっとりと嘗め回す)
どうして、ねぇ…楽しいからかなぁ?
あんたみたいに高飛車なやつが泣いて許しを請う姿なんて、滑稽で仕方ないね。
(またくすくすと不敵に笑いながら、胸にも手を触れる)
962 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:41:15 ID:3/WJq2jr0
い、いやっ・・・・やだ・・・・・やめて・・・・・・ンッ・・・・・・・・!
(腰に手をまわされ、首筋に暖かい舌の感触で全身がぶるっと震えてしまう)
お前、こんなことが楽しいなんて、根っからの最低人間ね
・・・・お前が盗みを働くのは、汚い金儲けをしてる噂のある家ばかりだった・・・から・・・
もしかしたら、正義を忘れていない心があるかと思っていたのに・・・・・・・・・・・あっ・・・・ん・・・
ん・・・・その手を離しなさい・・・よ・・・・
(胸に置かれた手がかすかに動く度に、屈辱的な快感が襲い始めるのを必死で振り払おうとする)
963 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:45:26 ID:tQikDbJO0
口では反抗する割りに、体は正直に反応するねぇ?
私の息に合わせて跳ねて、私の指に合わせて声が出る。
…ほんと、面白くて仕方ない。
(絹の下着も剣で破り去り、胸の周りを唇でついばむ)
(足を割って腰を入れると、ひざで秘部をぐりぐりと刺激する)
964 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:50:36 ID:3/WJq2jr0
ああッ・・・・・!
(敏感な部分を柔らかい唇で刺激され、背中を弓なりにして甘い声をあげてしまう)
いや・・・・・い・・・ンッ・・・・・いやよ・・・・お願い、やめてぇ・・・
だめぇ・・・・・・は・・・んッ・・・・・あっああぁっ・・・・・
(ひざが与える快感に涙がとうとう頬をつたってしまうが、硬く目をとじて快感と恥ずかしさを耐えようとするが息があがってくる)
965 :
シスカ:2007/12/29(土) 01:52:56 ID:tQikDbJO0
イイ声…
(耳元でささやくと、今度は耳朶をしゃぶり、指で乳首をつまんで愛撫する)
(ひざも硬くなりつつあるクリを探すようにうごめく)
966 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 01:57:31 ID:3/WJq2jr0
もう・・・満足でしょ?高慢で生意気な女を泣かせて、もう充分でしょ・・!
こんな屈辱、もう耐えられないっ・・・・
(涙で濡れた目で盗賊をにらみ付ける)
もう、嫌だったら・・・!・・・・あっ・・・・!
(ひざの動きでますます敏感になった場所を弄ぶつもりなのがわかると腰がガクガク震えだす)
もう・・・ゆるして・・・・お願い・・よ・・・・あ・・・はぁっ・ん・・・・ぁぁあっ・・・・っ・・・・・・
ダメ・・・ダメよ、これ以上は・・・・・
(肩で大きく息をするたびに、ピンク色に染まった胸が上下する)
967 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:01:03 ID:tQikDbJO0
もう? まさか…あんたがイクまで、…というか、イッてもやめないかも?
(なおも耳元でしゃべりながら手を止めず、むしろ激しくひざを動かす)
ほら、もっと喘いで、もっと泣いてごらんよ、お嬢様??
(至極楽しそうに笑いながら、ひざをいったん離し、指でピンポイントに刺激する)
968 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:05:33 ID:3/WJq2jr0
いやぁぁぁッ・・・・!そんなことしないで・・・・あっ・・・・あぁっん・・・あ・・・ん・・・・・
誰か・・・ハァハァ・・・・・・たす・・・け・・てぇ・・・・・・は・・・・はぁぁあん!!
(手錠で拘束された腕でようやく立っている状態で体をくねらせ、空を見上げると涙で月が滲んで揺れている)
も・・ぅ・・苦し・い・・・お願い、手を自由にして・・・
(盗賊に休むまもなく与えられる刺激に全身の力が抜け、立っていられなくなり、懇願する)
(月明かりで自分がドレスを切り裂かれ卑猥な格好をしているのを目にすると恥ずかしさでますます頬が赤くなる)
969 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:09:38 ID:tQikDbJO0
イッた…?
じゃ、手が痛くないように、次は口でご奉仕させていただきましょうか??
(ぐい、と腰を持ち上げてひざを両肩に乗せると、舌でクリを転がして愛撫する)
(同時に指を秘部の浅いところでゆっくり出し入れし始める)
970 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:17:51 ID:3/WJq2jr0
(手錠を外してもらえずに、苦しさが続くかと思ったとき、腰を持ち上げられて体が楽になる)
やだ・・こんな恥ずかしい格好・・・まだ誰にもこんな・・・・体を見られたことないのに・・・・!
ひっ・・・・!
(舌でアソコを刺激され、初めての、今まで知らなかった信じられない快感に頭が真っ白になってゆく)
あぁ・・あっ・・ん・・・・っん・・・んんっ・・・・ふ・・・・あぁぁん・・・・・・ッ!!
あ・・・・何・・?何をするの・・?はなして・・・・も・・ダメ・・・・・あっあっあっ・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・ッ・・・・ッ
(盗賊に腰を抱きとめられ更に恥ずかしくなった格好で盗賊の顔を見ると、意外にも優しさを目の中に見た気がして胸が熱くなる)
私にこんなコトをして、お父様に知れたらお前は間違いなく、銃殺刑よ・・・
・・怖くないの?
(指を体の奥で受け止めながら、盗賊の肩にのった足を甘く絡める)
971 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:23:10 ID:tQikDbJO0
ん…びっしょびしょ……しばらくは腰が立たないかもね、ご愁傷様w
(顔にかかった愛液を舌でなめ取りながら、指でくりくりっとクリを刺激してやる)
こんな風に足絡められて言われたって説得力皆無だね。
…もっとほしい??
(指先でちょんちょん、とクリをつつきながら意地悪く聞く)
972 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:25:55 ID:3/WJq2jr0
(城から再びダンスでも踊っているのか、軽快な音楽がかすかに森まできこえてくる)
(盗賊の言葉に顔を赤らめて、顔をフイとそむけると小さくうなづき、欲しいという意思表示をする)
ね・・ぇ、お願い、手、ほどいて・・・自由にして
・・・・逃げたりしないから・・だからお願い・・・・
973 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:28:55 ID:tQikDbJO0
私のこと捕まえようとしてるやつを信用しろって?
無茶言わないでよね、お断り。
(ふいに指をずっと奥まで進める)
974 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:33:09 ID:3/WJq2jr0
ああっ・・・・!
(甘いかすかな痛みを一瞬感じたかと思うと、すぐに体ろ蕩けさせるような快感が全身をつらぬく)
・・・・あ・・・・私・・・・・体が熱くて・・・・変なの・・・・・
こんなことされて、お前が憎いのに・・・・そのはずなのに・・・・・あああっ・・・・・!!
もうこんなじゃ剣も握れない・・・・そんなちから・・・残ってないわよ・・・・
(されるがままに快感の海に溺れながら、盗賊の背に腕を伸ばして抱きしめられたいと思った自分は気が狂っているのか、と思う)
975 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:35:52 ID:tQikDbJO0
じゃあ外さなくても同じことじゃない?
(腰を下ろすと、また手首に痛みが走るよう宙吊りにする)
さぁ、ここからがお楽しみ。
どこに、何が、どんな風にほしいか、…その口で私に教えてよ??
(愛液がべっとりついた指先で唇をなぞる)
976 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:40:14 ID:3/WJq2jr0
あっ・・・つっ・・・・!
(気だるさと快感の時間から一気に現実に引き戻され、再び手錠で拘束された手首と腕に痛みが走る)
最低なヤツね・・・・・ホント、最低・・・・・
(涙をこらえながら盗賊をにらみつけると身をよじって乱れた髪で露になった胸をかくす)
もう恥辱の限りをつくしたはずよ・・・
私が欲しいのはお前の首よ・・・!
977 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:44:39 ID:tQikDbJO0
へぇ、ほんとに?
じゃあこのまま私がいなくなってもいいわけだ。
まぁそれが普通だよねぇ…男爵家のご令嬢がこれ以上の行為を望むなんて。
(ドレスのすそで手と顔についた愛液を拭い取り、木の上の宝の袋を取ってくる)
それじゃあお嬢様、誰か優しい人に見つけてもらえるよう祈ってるよw
978 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:47:45 ID:3/WJq2jr0
ちょっと待ちなさいよ・・・・
(盗賊の目をまっすぐ見つめて、ふいに顔をそらすと心なしか頬を上気させて言う)
お前の・・・名前、名前、教えて
979 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:49:52 ID:tQikDbJO0
…シスカ。
(振り返って顔を覗き込むようにして言う)
おねだりしたくなったかな??w
980 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:51:25 ID:3/WJq2jr0
違うわよ
シスカ、キスを忘れているわ・・・
私にキスして うんと優しく
(ゆっくり目を閉じると、やってくるはずの唇を待つ)
981 :
シスカ:2007/12/29(土) 02:53:06 ID:tQikDbJO0
それ、キスのおねだりって言うんだよ?
(キスをしつつ、木に寄りかからせる)
…ほら、ほかには何がほしいの?
982 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 02:58:21 ID:3/WJq2jr0
(優しいキスで気を失いそうになりながら、これがたった一つ許されたささやかな仕返しとばかりに
相手の形のいい唇にかみつき、血をうっすらにじませる)
(相手の血を舌でゆっくり誘うように舐め終わると)
こんな風に舐めて・・・その舌で、私の熱いとこ・・・・
あんたのせいよ・・・あんな風にいじめるから、体がいうこときかなくて・・・・
恋人にするみたいに優しくでも、高慢な憎い女相手に乱暴にするんでもいいわ
シスカが欲しいの・・・・
(熱に潤んだ目でシスカを見つめると、プライドも捨てて・・・)
983 :
シスカ:2007/12/29(土) 03:01:42 ID:tQikDbJO0
挑発するのがお上手だこと。
その誘い、のってあげるよ…お嬢様。
(紙疲れた唇をこぶしでぬぐいながらひざを突き、熱くなった秘部に顔を埋める)
(クリに吸い付き、舌で転がし、時折歯で刺激しつつ、中には二本の指を沈める)
984 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:08:07 ID:3/WJq2jr0
ああっ・・・・!
(シスカの舌でこれが欲しかったんだと実感したとたん、熱い声が出る)
あ・・・・シスカ・・・・・は・・・・ぁ・・・・はっ・・ん・・・・っぁぁぁぁあああっあっ・あん・・・・アッ・・・ンンッ・・・ッ!
ひっ・・・ぃ・・・・・・はぁっぁあぁっあん・・・!!
あぁ・・・・・そ・・・そん・・・・・ぃ、イイッ・・・・・・!気持ち・・・イイ・・・っ・・・
(腰をくねらせながら、許される範囲で両足をしどけなく開き、シスカを深く受け入れようと動く)
あ・・・わたし・・・わたし・・・・熱・・ぃ・・・・・
む、胸も・・・・おっぱいも、揉んでぇ・・・私の体、好きにしてぇ・・
(頭をのけぞらせて、全身を震わせながら、額にはうっすらと汗がにじんでくる)
(吐く息はどんどん熱くなり、淫乱女のように唇からよだれをたらしながらおねだりをする)
985 :
シスカ:2007/12/29(土) 03:11:33 ID:tQikDbJO0
んん…すご……いっぱい溢れてくる…
(愛液を吸い、クリに絡めて愛撫し、片手で胸を、片手で秘部をかき回す)
(指の動かし方に強弱をつけ、目いっぱい愛撫する)
…そろそろ、かな?
(全身が強張ってきたところで立ち上がり、指を深く沈ませる)
986 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:14:24 ID:3/WJq2jr0
っっあぁぁっあっあっぁぁぁぁ・あ・あ・あああぁぁぁーーーーっっ・・・・っ・・!!!!
もう・・・イ・・ク・・・・・イッちゃぅ・・・・・・・・・・・
(最後の快感の波が押し寄せてきたと同時に、体に電流が流れたような感覚が全身に走り、頭の中から全てが消え真っ白になる)
(そのまま前進から力が抜け、意識を失ってしまう)
(頬には涙がかわいた跡と、うっすら浮かんだ汗が・・・)
987 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:15:46 ID:3/WJq2jr0
(体全体の重みで手錠をかけられた手首には血がうっすらとにじんでいる)
988 :
シスカ:2007/12/29(土) 03:16:43 ID:tQikDbJO0
…これに懲りたら、盗賊捕まえようなんて真似しないだろ。
(ぐったりした体を支え、手錠を外してその場に横たわらせる)
(盗んだ中にあったドレスを着せてやり、宝も置いてその場を去った)
(…と、こんな感じでどうでしょう??;;)
989 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:18:49 ID:3/WJq2jr0
(楽しかったです!でも、シスカと最後に恋人同士になりたかったですけどね、盗賊と高慢な姫のカップルww)
990 :
シスカ:2007/12/29(土) 03:20:43 ID:tQikDbJO0
(それもいいかもですねぇ♪)
(またお会いしたらお願いします^^)
991 :
ヴィオレッタ:2007/12/29(土) 03:21:49 ID:3/WJq2jr0
こちらこそ
では、お休みなさい盗賊さん♪
992 :
シスカ:
長い時間お付き合いありがとうございました、お嬢様w