†崖の上の城館†6
† ‡ † ‡ † ‡ † ‡ † ‡ †
長い並木道を抜けると、川を望む崖の上に大きな城館が佇む。
日中は小綺麗に見える白い壁に緑の蔦が絡まり、城門から見える庭も整然としている。
夜間は外灯も少ない城館周りには不気味な威圧感を感じさせる。
森に迷い込まれましたか？
客室は空いております。よろしければごゆるりとお過しください。
† ‡ † ‡ † ‡ ‡ † ‡ † ‡
‡城館の主人、女主人、メイド、執事、客人等になって、色々なシチュのスレＨをお楽しみください‡
†LR、マナーを守りましょう†
‡伝言は伝言板を、待ち合わせは待ち合わせスレをお使いください‡
前スレ
†崖の上の城館†5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190395967/l50
長い並木道を抜けると、川を望む崖の上に大きな城館が佇む。
日中は小綺麗に見える白い壁に緑の蔦が絡まり、城門から見える庭も整然としている。
夜間は外灯も少ない城館周りには不気味な威圧感を感じさせる。
森に迷い込まれましたか？
客室は空いております。よろしければごゆるりとお過しください。
† ‡ † ‡ † ‡ ‡ † ‡ † ‡
‡城館の主人、女主人、メイド、執事、客人等になって、色々なシチュのスレＨをお楽しみください‡
†LR、マナーを守りましょう†
‡伝言は伝言板を、待ち合わせは待ち合わせスレをお使いください‡
前スレ
†崖の上の城館†5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190395967/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/15(土) 22:08:31 ID:IJr2wyax0
†補足†
‡場所シチュであって、ここにくる方はどんな方でも構いません。
城館を廃墟と設定して、客人同士でお使いいただいても結構です。
‡雑談はシチュを壊さない程度に控えていただきますよう、お願いいたします。
‡時代や国の設定もございませんので、使われる方が考えてみてください。
‡次スレを必要とされる場合は950を踏んだ方が立てるか依頼をしてください。
前スレ終了後にお使いくださいませ
‡場所シチュであって、ここにくる方はどんな方でも構いません。
城館を廃墟と設定して、客人同士でお使いいただいても結構です。
‡雑談はシチュを壊さない程度に控えていただきますよう、お願いいたします。
‡時代や国の設定もございませんので、使われる方が考えてみてください。
‡次スレを必要とされる場合は950を踏んだ方が立てるか依頼をしてください。
前スレ終了後にお使いくださいませ
綾花さん待ち
スレ立てありがとうございます。
移動しました。
移動しました。
綾花様・・・、挿れますよ。
（綾花の秘所にペニスを擦り付けながら）
（綾花の秘所にペニスを擦り付けながら）
え？は…はいっ…
（解していないそこは強張っていて）
どうぞ…
（意を決したように）
（解していないそこは強張っていて）
どうぞ…
（意を決したように）
ッ!!、きつい・・・。
（ゆっくりと綾花の膣内に、ペニスを埋めていく）
綾花様痛くないですか。
（ゆっくりと綾花の膣内に、ペニスを埋めていく）
綾花様痛くないですか。
（いっ…たぁ…っ！！痛い…！）
だ…大丈夫…
執事さんの気持ちいいように動いて…
だ…大丈夫…
執事さんの気持ちいいように動いて…
（綾花様、無理をなさってる）
（ゆっくりと抜いては突き入れを繰り返す）
綾花様が私の物を、貪欲に求めてます。
（話しながら、奥を突き上げる）
（ゆっくりと抜いては突き入れを繰り返す）
綾花様が私の物を、貪欲に求めてます。
（話しながら、奥を突き上げる）
執事さんに…気持ちよくなってほしいの…
私のことはいいから…！
（きゅう、と締めて）
私のことはいいから…！
（きゅう、と締めて）
綾花様と体を重ねるだけでもう十分
気持ちよいです。
あっ、そんなに締められると、出てしまいます。
気持ちよいです。
あっ、そんなに締められると、出てしまいます。
んっ…出ちゃうの…っ？
綾…どうしたらいい…？
（ぎゅ〜っと一層締め付けながら）
綾…どうしたらいい…？
（ぎゅ〜っと一層締め付けながら）
綾花様の膣内に出す事は出来ません。
抜いてください、早く。
抜いてください、早く。
あっ…でも…！
…んっ…執事さんの…気持ちいいようにして…！
（無意識のうちに腰が動いて）
（今までにないほど強く、キツく締め上げて）
…んっ…執事さんの…気持ちいいようにして…！
（無意識のうちに腰が動いて）
（今までにないほど強く、キツく締め上げて）
綾花様、・・・クッ、出る。
（無意識のうちに綾花の腰をがっちりと掴み）
ビュクビュクビュク・・・。
（膣内に大量の精が解き放たれる）
（無意識のうちに綾花の腰をがっちりと掴み）
ビュクビュクビュク・・・。
（膣内に大量の精が解き放たれる）
んん〜っ///！！
ひゃ…いっぱい…綾の中…
（真っ赤になって）
もう…大丈夫？
ひゃ…いっぱい…綾の中…
（真っ赤になって）
もう…大丈夫？
すいません、綾花様の中に。
ああ、私はなんて事を・・・。
ああ、私はなんて事を・・・。
いい…の…
綾が望んだの…執事さんの好きにしてって…
…んっ…！
（執事さんから離れれば、抜き取られた場所から白い液がポタポタと落ちて）
綾が望んだの…執事さんの好きにしてって…
…んっ…！
（執事さんから離れれば、抜き取られた場所から白い液がポタポタと落ちて）
（ありがとうございました。気持ちよかったです。また何処かで）
（こちらこそありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
失礼致します…おやすみなさい）
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
失礼致します…おやすみなさい）
男性同士のシチュエーションでもＯＫな方、いらっしゃいますか？
小間使いの少年（当方）を犯して下さる城主、執事、客などを募集します。
ＮＧはスカ、グロです。
小間使いの少年（当方）を犯して下さる城主、執事、客などを募集します。
ＮＧはスカ、グロです。
22 ：ミハエル：2007/12/19(水) 01:55:53 ID:0PWlroL8O
age忘れました。
落ちます。
24 ：ゆきこ：2007/12/19(水) 14:46:00 ID:zsJb5Xas0
女性に嬲られる女の人募集します
シチュはできるだけお好みに合わせます
シチュはできるだけお好みに合わせます
こんにちは。あの、男なんですが肉奴隷のように扱ってオモチャにしてもらえませんか？
(希望、無視ですみません。)
(希望、無視ですみません。)
女の子をいじめたい気分なので、ごめんなさい
そうですか・・
女の子みたいな格好させられて女のように喘いでみたかったんですが・・
残念です。ごめんなさい、失礼しました。
女の子みたいな格好させられて女のように喘いでみたかったんですが・・
残念です。ごめんなさい、失礼しました。
いないみたいなので落ちます
いませんか。
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/19(水) 15:19:34 ID:EEV9HjjCO
>>29
居ますけど
居ますけど
お願いできる？
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/19(水) 15:23:18 ID:EEV9HjjCO
ちょっと待ってくださいね。
携帯の電池に不安があるので、充電できればいいんですけど。
返事がなかったら電池が切れたと思ってください。
携帯の電池に不安があるので、充電できればいいんですけど。
返事がなかったら電池が切れたと思ってください。
じゃ、また今度おねがいします。
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/19(水) 15:25:46 ID:EEV9HjjCO
>>33
ごめんなさいね。
ごめんなさいね。
こちらが若い城主役。
病弱なのでベッドで１日を過ごすことが多いけど、時々は病院に向かうために外に出ているような設定で。
年は18〜9歳。サイズは82・59・84です。
どなたか優しく介抱してくださいませんでしょうか…。
幼なじみとか兄とか執事が相手だと嬉しいです
希望は甘い感じ。
NGはスカ・グロ系です。
遅レスですが気長にお相手してくださるかた
お待ちしております。
病弱なのでベッドで１日を過ごすことが多いけど、時々は病院に向かうために外に出ているような設定で。
年は18〜9歳。サイズは82・59・84です。
どなたか優しく介抱してくださいませんでしょうか…。
幼なじみとか兄とか執事が相手だと嬉しいです
希望は甘い感じ。
NGはスカ・グロ系です。
遅レスですが気長にお相手してくださるかた
お待ちしております。
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/20(木) 01:42:11 ID:HA9+L9Vj0
こんばんは。ずいぶん若い城主さんですね。
よかったらお願いできますか？
よかったらお願いできますか？
ありがとうございます〜^^
よろしくお願いしますね。
親を早くから亡くし…と言う感じでｗ
よろしくお願いしますね。
親を早くから亡くし…と言う感じでｗ
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/20(木) 01:45:38 ID:HA9+L9Vj0
ええ。こちらは幼なじみでやるなら同い年か年下がいいのですが、
兄でも執事でも構いませんので、そちらで決めてもらえますか？
兄でも執事でも構いませんので、そちらで決めてもらえますか？
そう…ですね。
こういう設定ものは初めてなのでどれも悩みますが…
幼なじみがやりやすいですかね?
でしたら同い年がいいです〜v
こういう設定ものは初めてなのでどれも悩みますが…
幼なじみがやりやすいですかね?
でしたら同い年がいいです〜v
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/20(木) 01:48:52 ID:HA9+L9Vj0
それでいきましょう♪
あと…時代・国はどうしましょうか？
あと…時代・国はどうしましょうか？
あ!
時代までは考えてなかったです(^^;)
でも中世ヨーロッパ的な雰囲気が好きなので
そんな感じでもいいですか〜?
なにかご要望あれば会わせますが(^^)
時代までは考えてなかったです(^^;)
でも中世ヨーロッパ的な雰囲気が好きなので
そんな感じでもいいですか〜?
なにかご要望あれば会わせますが(^^)
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/20(木) 01:53:06 ID:HA9+L9Vj0
中世ヨーロッパですか。いいですね。
あとは流れでいいのではないでしょうか。
書き出しはお願いできますか？
あとは流れでいいのではないでしょうか。
書き出しはお願いできますか？
【了解です〜。
つたないながらも頑張りますのでよろしくお願いします(^^)】
穏やかな午後。
青々と生い茂る緑を、窓際にわざと置かれたベッドから外を眺める。
「はぁ…天気はいいのに、今日も私は部屋から外を眺めなければならないのね…」
ガクリと頭をうなだれて、手元におさめていた本をパタリととじる。
「誰かお話相手にきてくださらないかしら……たとえば……(赤面)」
思わず浮かんだのは、幼なじみの屈託のない笑顔。
「や、やだ…そんな都合のいいことないわよね…」
つたないながらも頑張りますのでよろしくお願いします(^^)】
穏やかな午後。
青々と生い茂る緑を、窓際にわざと置かれたベッドから外を眺める。
「はぁ…天気はいいのに、今日も私は部屋から外を眺めなければならないのね…」
ガクリと頭をうなだれて、手元におさめていた本をパタリととじる。
「誰かお話相手にきてくださらないかしら……たとえば……(赤面)」
思わず浮かんだのは、幼なじみの屈託のない笑顔。
「や、やだ…そんな都合のいいことないわよね…」
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/20(木) 01:59:12 ID:HA9+L9Vj0
(僕も遅レスなのでのんびりいきましょうね)
【こんな書き出しで大丈夫でしょうか(^^;)
あと、外見書くの忘れてました。
金髪で軽いソフトウェーブのかかった腰くらいまでの髪。
青い目です。
肌は病院なためか白め。あと洋服は白いシルクのネグリジェ…かな】
あと、外見書くの忘れてました。
金髪で軽いソフトウェーブのかかった腰くらいまでの髪。
青い目です。
肌は病院なためか白め。あと洋服は白いシルクのネグリジェ…かな】
「…ネスティ。…入ってもいいかい…？」
ノックはせずに扉の前から呼びかける
「ネスティ、入っていい？」ーもう一度
↑病院じゃなく病弱の間違い;;
はーい、気長によろしくですｗ
はーい、気長によろしくですｗ
突然のノックの音でピクリと体が動く。
「…え」
そしてもう一度呼ばれ
幼なじみの、つい今しがた、考えていたアゼアリアの声に激しい動揺が現れ
声も出せなくなる。
(う、うそ…!?ど、どうしよう!!)
ガシャガシャとベッドの横の台にある引き出しから、
鏡とブラシを出し軽く身だしなみを整える。
そしてまた急いで鏡とブラシを投げるように引き出しに戻した。
「ど、どうぞ。あいてるわ!!」
「…え」
そしてもう一度呼ばれ
幼なじみの、つい今しがた、考えていたアゼアリアの声に激しい動揺が現れ
声も出せなくなる。
(う、うそ…!?ど、どうしよう!!)
ガシャガシャとベッドの横の台にある引き出しから、
鏡とブラシを出し軽く身だしなみを整える。
そしてまた急いで鏡とブラシを投げるように引き出しに戻した。
「ど、どうぞ。あいてるわ!!」
【ノックの音してないですね;;
ごめんなさい…失敗;;】
ごめんなさい…失敗;;】
「なにを、がたがたと……。」
木製の重い扉を押して入ってくる、ウェーブのかかった銀色の髪の少年は
寝台の上の幼なじみとは視線を合わせぬまま、しかし遠慮なく窓際へ歩いてきた。
「悪かったかな？…急に、さ。」窓の外を眺めながらつぶやくように声を発した。
木製の重い扉を押して入ってくる、ウェーブのかかった銀色の髪の少年は
寝台の上の幼なじみとは視線を合わせぬまま、しかし遠慮なく窓際へ歩いてきた。
「悪かったかな？…急に、さ。」窓の外を眺めながらつぶやくように声を発した。
【気にしないで下さいね。こちらもこの手のお話は初心者です…!】
「あ、あぁ!ごめんなさい、外にもきこえてたかな。
ちょっとね、ネズミがいたみたいで。
その…うちのハーミア(私が飼ってる猫)が屋根裏で暴れてたのよ!」
たじたじと、目線を色々な方向に動かして
手持ち無沙汰な指で髪をいじりながら赤面する。
「わっ!悪いだなんて!とんでもないわ!!!」
丸い目を大きく見開いてさらに丸くする。
にっこりと笑い、そして
「だって…私も一人で、寂しかったところだもの……」
と、寂しそうにつぶやく。
(あなたに会いたかった、なんて言ったらびっくりするかしら…)
ぼーっと惚けた表情でアゼアリアを見つめる。
ちょっとね、ネズミがいたみたいで。
その…うちのハーミア(私が飼ってる猫)が屋根裏で暴れてたのよ!」
たじたじと、目線を色々な方向に動かして
手持ち無沙汰な指で髪をいじりながら赤面する。
「わっ!悪いだなんて!とんでもないわ!!!」
丸い目を大きく見開いてさらに丸くする。
にっこりと笑い、そして
「だって…私も一人で、寂しかったところだもの……」
と、寂しそうにつぶやく。
(あなたに会いたかった、なんて言ったらびっくりするかしら…)
ぼーっと惚けた表情でアゼアリアを見つめる。
「ハーミアが屋根裏に、ね…。」
ネスティの綺麗に梳かされた髪に視線を送りながら、すこしだけ微笑んでみせる。
「ん、久し振りに来てみたくなったんだ。こんな天気のいい日はなにしてるのかな…って。」
寂しい、という言葉には反応してない素振りを見せて
ブルー・ブロンドの瞳でネスティの表情をちらりとうかがう。
「顔色、わるくない、ね？」
ネスティの綺麗に梳かされた髪に視線を送りながら、すこしだけ微笑んでみせる。
「ん、久し振りに来てみたくなったんだ。こんな天気のいい日はなにしてるのかな…って。」
寂しい、という言葉には反応してない素振りを見せて
ブルー・ブロンドの瞳でネスティの表情をちらりとうかがう。
「顔色、わるくない、ね？」
「う、うんっ。そうなの!ハーミアがね、うん!」
慌ててるのを隠すように、言葉を紡ぐが。
余計に混乱してしまって自分でなにを言ってるのかわからなくなって更に混乱気味になる。
アゼアリアが髪に視線をおとして微笑んだのを、自分を見て微笑んだのだと勘違いして更に頬が染まる。
「…だから…ハーミアが…」
恥ずかし過ぎて声はほとんど出ていない。
思わず下をむいてしまう。
「え、ええっと…。
さっきまで本を読んでたわ。
その前は侍女たちが町の様子話してくれたりして…おしゃべりしてたの。外に出ると怒られちゃうしね」
「うん。お陰様で今は少し具合もいいわ。アゼアリアが来てくれたから…かな」
そっとアゼアリアの手に触れる。
「ありがとう、嬉しいわ」
慌ててるのを隠すように、言葉を紡ぐが。
余計に混乱してしまって自分でなにを言ってるのかわからなくなって更に混乱気味になる。
アゼアリアが髪に視線をおとして微笑んだのを、自分を見て微笑んだのだと勘違いして更に頬が染まる。
「…だから…ハーミアが…」
恥ずかし過ぎて声はほとんど出ていない。
思わず下をむいてしまう。
「え、ええっと…。
さっきまで本を読んでたわ。
その前は侍女たちが町の様子話してくれたりして…おしゃべりしてたの。外に出ると怒られちゃうしね」
「うん。お陰様で今は少し具合もいいわ。アゼアリアが来てくれたから…かな」
そっとアゼアリアの手に触れる。
「ありがとう、嬉しいわ」
「ネスティ。…何か、こうして二人きりでお話するのも、いつ以来だろう。」
手を動かさずに遠慮がちに近寄っていく。
「よかったら話し相手になるよ。このところ多忙だったけれど、やっと暇が出来たんだ。」
思い切ったように、初めて顔を見つめて話しかける。
「髪、綺麗……退屈だよね、ずっとこの部屋の中にいたら。」
長い髪に触れようとそうっと手を伸ばす。
手を動かさずに遠慮がちに近寄っていく。
「よかったら話し相手になるよ。このところ多忙だったけれど、やっと暇が出来たんだ。」
思い切ったように、初めて顔を見つめて話しかける。
「髪、綺麗……退屈だよね、ずっとこの部屋の中にいたら。」
長い髪に触れようとそうっと手を伸ばす。
アゼアリアに見つめられてドクリと胸が高鳴る。瞳に引き寄せられそうになる体を抑えようとする。
「…そう…ね…。……うん、アゼアリアに会うの久しぶり。こんなに近くで、二人きりで……」
上半身を起こしたままの体を、少し窓際へとよじり。アゼアリアにベッドに腰掛けるように促す仕草をする。
「…ぁ…///」
髪に伸ばされた手を止める術はなく。
スルスルと私の手から逃れて髪に触れるアゼアリアの手。
ドキドキとうるさい音をたてるを心臓を抑えながら首を横に振る
「そんなことないわ。忙しいのにあなたは…私に会いに来てくれたもの」
にっこりと微笑む。
「…そう…ね…。……うん、アゼアリアに会うの久しぶり。こんなに近くで、二人きりで……」
上半身を起こしたままの体を、少し窓際へとよじり。アゼアリアにベッドに腰掛けるように促す仕草をする。
「…ぁ…///」
髪に伸ばされた手を止める術はなく。
スルスルと私の手から逃れて髪に触れるアゼアリアの手。
ドキドキとうるさい音をたてるを心臓を抑えながら首を横に振る
「そんなことないわ。忙しいのにあなたは…私に会いに来てくれたもの」
にっこりと微笑む。
ネスティの赤らんだ顔に少し意識しながらも、ベッドの縁の方に腰を降ろす…
「触っていい…？…クスっ。さっきはブラシをかけてたんだろう？」
見透かしたような顔で金髪を優しく上から下へ撫でる。
「うれしい。そう言ってもらえると。急におしかけて嫌がられるかと思ってたから。」
「あ・・長い毛が１本…２本…。とってあげる。」
白いネグリジェに、抜け落ちてくっついた長い金髪を指で摘みとろうと手を伸ばす。
「触っていい…？…クスっ。さっきはブラシをかけてたんだろう？」
見透かしたような顔で金髪を優しく上から下へ撫でる。
「うれしい。そう言ってもらえると。急におしかけて嫌がられるかと思ってたから。」
「あ・・長い毛が１本…２本…。とってあげる。」
白いネグリジェに、抜け落ちてくっついた長い金髪を指で摘みとろうと手を伸ばす。
アゼアリアに髪を優しく梳かれ大人しくしてるが、内心「気付いてたなら早く言って!」と思ったが。
顔から火が出るほど恥ずかしいので声にならず。
「わ、わたしが…アゼアリアを嫌がるなんて…。ないわ!絶対…ない…」
「っ…!」
くすぐったくて、思わず伸ばされた手にピクリと体を震わす。
顔から火が出るほど恥ずかしいので声にならず。
「わ、わたしが…アゼアリアを嫌がるなんて…。ないわ!絶対…ない…」
「っ…!」
くすぐったくて、思わず伸ばされた手にピクリと体を震わす。
太ももに手を添わせると、体を思い切って寄せ細い肩を抱く…
「じっとして？…動かないでネスティ。」
「ずっとこうしたかった。小さい頃からずっと君を見てた…。」肩を抱く手に力が入り
ゆっくりと、頬のすぐ傍まで顔を近寄せていく。
太ももの上に置いた手は静かに下から上へ撫でる動作を繰り返す。
「じっとして？…動かないでネスティ。」
「ずっとこうしたかった。小さい頃からずっと君を見てた…。」肩を抱く手に力が入り
ゆっくりと、頬のすぐ傍まで顔を近寄せていく。
太ももの上に置いた手は静かに下から上へ撫でる動作を繰り返す。
ガクンと勢いよくアゼアリアの胸に飛び込み、意味が分からずに硬直する。
「…ア…アゼアリア…?」
頬を寄せられ、その距離に熱をもった自分の頬がアゼアリアに伝わる。
「!!」
「…ぁっ…」
くすぐったいような、心地よいような気持ちになるが。
今まで見たことのないアゼアリアに少し不安になる。
「…ア…アゼアリア…?」
頬を寄せられ、その距離に熱をもった自分の頬がアゼアリアに伝わる。
「!!」
「…ぁっ…」
くすぐったいような、心地よいような気持ちになるが。
今まで見たことのないアゼアリアに少し不安になる。
「こんな細いからだでこの城を…いままで大変だったろう。」
愛おしむように火照ったネスティの頬に自分の頬を寄せると、
何度か頬を摺り寄せるように顔を動かす…そして、
耳元にそっとキスを、ついぱむように…。
「ネスティ…力を抜いて楽にして？今日は体調がよさそうだ。軽く運動をしないか…？」
愛おしむように火照ったネスティの頬に自分の頬を寄せると、
何度か頬を摺り寄せるように顔を動かす…そして、
耳元にそっとキスを、ついぱむように…。
「ネスティ…力を抜いて楽にして？今日は体調がよさそうだ。軽く運動をしないか…？」
【このへんにしておきましょうか・・。テンポアップできなくてすみません。】
どっちつかずな展開になってしまった。
触りだけしかお相手できず申し訳ない、でも、ありがとうございました。
おやすみなさい。ﾉｼ
触りだけしかお相手できず申し訳ない、でも、ありがとうございました。
おやすみなさい。ﾉｼ
【すみません(;_;)アゼアリアの言動があまりにも心地よくて寝落ちしてしまいました(;_;)
凄く好みの幼なじみで私もドキドキしてしまいました!!
う〜残念です〜。また機会ございましたら、お相手してください〜
ありがとうございました!】
凄く好みの幼なじみで私もドキドキしてしまいました!!
う〜残念です〜。また機会ございましたら、お相手してください〜
ありがとうございました!】
65 ：♀：2007/12/21(金) 21:27:38 ID:a5Tl7mimO
優しく(or厳しく)躾てくださるご主人さまをお待ちしております…
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/22(土) 09:31:49 ID:2x69niEvO
66
67 ：エレノア：2007/12/25(火) 00:48:41 ID:rL6Cl6aw0
２４歳の館の女主人と、２人っきりでひっそりと暮らす執事の設定でどなたかいらっしゃいますか？
スレですけど、クリスマスの夜を祝いましょう☆
スレですけど、クリスマスの夜を祝いましょう☆
68 ：エレノア：2007/12/25(火) 00:53:08 ID:rL6Cl6aw0
出来れば大人の男性が希望です
>>68
お嬢様、お呼びですか？
お嬢様、お呼びですか？
屋敷のどこにもいないわ・・・
え、あら？おまえ、いたの？探してたのよ！
え、あら？おまえ、いたの？探してたのよ！
この広い屋敷にはお前と私の２人しかいないんだもの・・・もうずっと
だからお前がいないと不安になるじゃない
今日はクリスマスよ、ワインあけて一緒に私の部屋で飲まない？
（シャワー浴びた後なので少し厚手のガウンをはおっただけの姿）
だからお前がいないと不安になるじゃない
今日はクリスマスよ、ワインあけて一緒に私の部屋で飲まない？
（シャワー浴びた後なので少し厚手のガウンをはおっただけの姿）
もったいない…
私のようなものが、よろしいのですか？
(いやらしく誘っていただければ…)
私のようなものが、よろしいのですか？
(いやらしく誘っていただければ…)
何言ってるのよ
ここには私とお前の２人だけ
いつもこうしてるでしょ
（暖炉が燃える以外は明かりのないエレノアの部屋で、暖炉の前に２人横になるとワインをお互いに注ぎ合う）
乾杯、、、、、、、、ね、お前の本当の名前、そろそろ私に教えなさいよ
（お酒に弱く、ほんのり頬がピンクにほてっている）
ここには私とお前の２人だけ
いつもこうしてるでしょ
（暖炉が燃える以外は明かりのないエレノアの部屋で、暖炉の前に２人横になるとワインをお互いに注ぎ合う）
乾杯、、、、、、、、ね、お前の本当の名前、そろそろ私に教えなさいよ
（お酒に弱く、ほんのり頬がピンクにほてっている）
無言落ちでしょうか・・・？
１レスに１４分ではスレＨできないです おち
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/25(火) 20:49:23 ID:n1GtmEauO
77
人待ちです。
昨晩は荒らしが酷かったみたいですね。
終了スレが乱立しております。
昨晩は荒らしが酷かったみたいですね。
終了スレが乱立しております。
おはようございます♪
おはよう♪
なんて呼べばいい？？
なんて呼べばいい？？
>>81
シゲと、お呼び下さい。はなお嬢様
シゲと、お呼び下さい。はなお嬢様
うん♪
シゲっ、今日は何かいい事あった？？
シゲっ、今日は何かいい事あった？？
うん♪
どんなシチュでいく？
なんか改めてこうスレＨ、照れるねｗ
どんなシチュでいく？
なんか改めてこうスレＨ、照れるねｗ
勿論、意地悪しながらスレＨしますよ。
お嬢様、おはようのキスをしましょうか？
お嬢様、おはようのキスをしましょうか？
いいよ、照れるっ。
（そっぽ向いて照れながらシゲを押すように拒否する）
（そっぽ向いて照れながらシゲを押すように拒否する）
駄目です、ご褒美を貰わないと
はなお嬢様、失礼しますよ
（後ろを向いた、はなに近寄り耳裏にキス）
はなお嬢様、失礼しますよ
（後ろを向いた、はなに近寄り耳裏にキス）
…っ…しげっ、ダメだって…。
（俯いて肩に乗せられたしげの手に自らの手を重ねて）
（俯いて肩に乗せられたしげの手に自らの手を重ねて）
（肩に載せた手を胸へと伸ばして）お嬢様、私がはなさまを求めても拒否せずに、受け入れるのですか？
昨晩は、随分と喜んで貰えましたから立場を忘れて抱き合いたいのでは？
お嬢様は淫乱ですからね
昨晩は、随分と喜んで貰えましたから立場を忘れて抱き合いたいのでは？
お嬢様は淫乱ですからね
ゃ…ヤダｯ…やめよ？ね。
（胸に乗せられた手を払いのけ、しげの方向に向きかえり、しげにキスをする）
（胸に乗せられた手を払いのけ、しげの方向に向きかえり、しげにキスをする）
（払いのけられた手を降ろすとはなの背中に触れる）
はなお嬢様、止めるのは、執事ですか？Ｈですか？
（キスの感触を楽しんで舌舐めずり）
キスをしましょうね
（唇を重ねたら舌先で、はなお嬢様の唇を舐めた）
はなお嬢様、止めるのは、執事ですか？Ｈですか？
（キスの感触を楽しんで舌舐めずり）
キスをしましょうね
（唇を重ねたら舌先で、はなお嬢様の唇を舐めた）
くすっ…しげのえっちぃ…んっ…ちゅ…ん。
（首に手を回し、抱きつきながら自ら舌を絡めていく）
（首に手を回し、抱きつきながら自ら舌を絡めていく）
はな、愛していますよ。
（キスを質問の答えとして執事を辞め）
失礼しますよ
（キスしたままではなを首で支えて倒していく）
（キスを止め、屈むとはなの膝裏に手をやり）
はな、持ち上げますね。
（はなを持ち上げて、はなのお尻を自分の腹で支え）
さあ、朝ですが寝室へ行きますよ。
（抱き上げたはなにキスを再度する）
（キスを質問の答えとして執事を辞め）
失礼しますよ
（キスしたままではなを首で支えて倒していく）
（キスを止め、屈むとはなの膝裏に手をやり）
はな、持ち上げますね。
（はなを持ち上げて、はなのお尻を自分の腹で支え）
さあ、朝ですが寝室へ行きますよ。
（抱き上げたはなにキスを再度する）
ん…ゃ…キス辞めないでｯ…んっ…。
（ねだるように首に手を回したまましげを見つめ、キスをする）
（ねだるように首に手を回したまましげを見つめ、キスをする）
（キスしたままで、はなを運び。）
（ベッドに降ろす時にバランスを崩して唇が離れる。ベッドに倒れて、はなを押し倒した様になり）
（肘で起き上がり、またキスをした）
愛しています、はなさん。
大好きですよ
（ベッドに降ろす時にバランスを崩して唇が離れる。ベッドに倒れて、はなを押し倒した様になり）
（肘で起き上がり、またキスをした）
愛しています、はなさん。
大好きですよ
んっ…しげ…私も大好き…っ…ちゅ…ﾝﾝｯ…。
（強く離れないように甘えて抱きつく）
（強く離れないように甘えて抱きつく）
（キスをしながらはなの身体を手でまさぐり）
（腰辺りで上着を握り）
（はなの舌を味わいながら、上着をずらしていく）
はなの、おっぱいを明るい場所で眺めれますね。
（髪を撫でる手と乳房を弄ぶ手）
そろそろ乳首を刺激して欲しいでしょう？
はなさんは、Ｈが大好きですからね
（キスを繰り返しては吸って音を立てて）
（腰辺りで上着を握り）
（はなの舌を味わいながら、上着をずらしていく）
はなの、おっぱいを明るい場所で眺めれますね。
（髪を撫でる手と乳房を弄ぶ手）
そろそろ乳首を刺激して欲しいでしょう？
はなさんは、Ｈが大好きですからね
（キスを繰り返しては吸って音を立てて）
う〜…ごめんなさい…。
電話だ…。今日はもう寝ていいよ？？
電話だ…。今日はもう寝ていいよ？？
うん♪
ごめんねー。
ごめんねー。
落ち☆
うふ〜ん
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 08:53:37 ID:cBlcGdcH0
やだ〜〜〜〜！！
あなた夕べの美也でしょ
あんたがScarfaceだったなんて・・・・・・
あなた夕べの美也でしょ
あんたがScarfaceだったなんて・・・・・・
>>104
えと、失礼ですが、尋ねてよろしいかな？
えと、失礼ですが、尋ねてよろしいかな？
私よ
さよなら・・・
さよなら・・・
あなた、もしかして男？
違うわよ
私はいつもは「ゆきこ」って名前の女奴隷好き
ともかく、もしあんたが男だったらマジへこむわ・・・スレでは女が好きだから
あんた女っぽい喘ぎとかなかったもんね、そういえば・・・ハァ・・・・・バイバイはちゅねみく
私はいつもは「ゆきこ」って名前の女奴隷好き
ともかく、もしあんたが男だったらマジへこむわ・・・スレでは女が好きだから
あんた女っぽい喘ぎとかなかったもんね、そういえば・・・ハァ・・・・・バイバイはちゅねみく
違うかな？
なんだか雰囲気が似てらしたから
まいさま、逝き落ちさせて頂いて、ありがとうございました。
例え嫌われても明日には別人ですよ。
まいさまや千秋さまの様な、ご主人さまの奴隷として、これからも逝かせて下さいね。
なんだか雰囲気が似てらしたから
まいさま、逝き落ちさせて頂いて、ありがとうございました。
例え嫌われても明日には別人ですよ。
まいさまや千秋さまの様な、ご主人さまの奴隷として、これからも逝かせて下さいね。
どぅあ〜〜〜〜め！！！
私には近づかないようにね、じゃ永久にさよなら桜子
私には近づかないようにね、じゃ永久にさよなら桜子
なんなの？
>>114
なんだよ、それ！意味がわかりませんが
なんだよ、それ！意味がわかりませんが
貴女は(貴方)は難しそうな方らしいが、
本音はどちらが好きなの？
男or女？
本音はどちらが好きなの？
男or女？
忙しいみたいだから、オチ
ヒマだから舞い戻り
>>119
それは欲深ですね、笑えるけどそんな方って実在してたら面白い
でも結局は、女性好みなんですか？
アッハハ 道理でまともな会話にならなかったわけがやっと理解した
すみません、男性を求めていたのかと勘違いしてしまった (笑い)
>>119
それは欲深ですね、笑えるけどそんな方って実在してたら面白い
でも結局は、女性好みなんですか？
アッハハ 道理でまともな会話にならなかったわけがやっと理解した
すみません、男性を求めていたのかと勘違いしてしまった (笑い)
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/26(水) 15:55:51 ID:/J52aOjxO
123
借ります・・
メス奴隷 雫待ち・・
お待たせしました。
この前は風邪で延期させてごめん
本当に久しぶりだな 雫
本当に久しぶりだな 雫
いえ、お気になさらないでください。
体調はもう大丈夫ですか？
２週間ぶりくらいですね。お会いできて嬉しいです。
体調はもう大丈夫ですか？
２週間ぶりくらいですね。お会いできて嬉しいです。
心配ありがとう
体調はもう大丈夫！
たっぷり雫を犯したくてウズウズしてたくらいww
雫 今の服装は？
体調はもう大丈夫！
たっぷり雫を犯したくてウズウズしてたくらいww
雫 今の服装は？
それならヨカッタです。ｳｽﾞｳｽﾞされてたんですねw
今はTシャツとショートパンツです。
今はTシャツとショートパンツです。
ショートパンツは脱いでこっちに来い・・
はい、ご主人様…
今晩はじっくり縛ってやるからな
亀甲縛りで首から胸を縛りあげて
股間まで縄を回すぞ
ほら 立って足を開くんだ・・
亀甲縛りで首から胸を縛りあげて
股間まで縄を回すぞ
ほら 立って足を開くんだ・・
あぁ、ありがとうございます…
ご主人様…///
ご主人様…///
首にまず縄を掛けてっと
次におっぱいを片方ずつ絞るようにして・・
ぐっと絞るとおっぱいが強調されていやらしいぞ 雫
そして股間に縄を回して
真ん中で大きな結び目を作ってっと
うん 亀甲型はきれいだな・・
どうだ 雫？
次におっぱいを片方ずつ絞るようにして・・
ぐっと絞るとおっぱいが強調されていやらしいぞ 雫
そして股間に縄を回して
真ん中で大きな結び目を作ってっと
うん 亀甲型はきれいだな・・
どうだ 雫？
あぁ…はぁん…
すごくｿﾞｸｿﾞｸして…あぁ…気持ちイイです…
すごくｿﾞｸｿﾞｸして…あぁ…気持ちイイです…
おっと 肝心なものを忘れてた
首輪と革の手かせだ・・
両手を揃えて前に差し出せ！
首輪と革の手かせだ・・
両手を揃えて前に差し出せ！
はぁぁ…はい、ご主人様…
両手を革のてかせで縛ってと
これで手の自由は利かないな・・
そしてお待ちかねだ 雫
淫乱なメス犬の証・・ 赤い首輪だ・・
ほら〜 ひんやりして気持ちいいぞ〜
（ぎゅっと締め付ける）
これで手の自由は利かないな・・
そしてお待ちかねだ 雫
淫乱なメス犬の証・・ 赤い首輪だ・・
ほら〜 ひんやりして気持ちいいぞ〜
（ぎゅっと締め付ける）
んんっ…あぁっ…ご主人様…
雫、幸せです…
雫、幸せです…
ふふ 縄をもう少し絞るか
（背後からぎゅっと締め上げて）
ほら ますますおっぱいが飛び出してきていいぞ
相変わらず 変態だな 雫
縛っただけで こんなに乳首が立ってる・・
ほら！
（つんっと指先で乳首の先っちょを弾く）
（背後からぎゅっと締め上げて）
ほら ますますおっぱいが飛び出してきていいぞ
相変わらず 変態だな 雫
縛っただけで こんなに乳首が立ってる・・
ほら！
（つんっと指先で乳首の先っちょを弾く）
ひっ…あぁぁ…ご主人様ぁ…
いやぁぁっ…あぁ…
いやぁぁっ…あぁ…
この硬く尖った乳首は
淫乱そのものだな・・・
ほら 乳首を勃起させたまま
四つんばいになってお尻をこちらに向けろ！
淫乱そのものだな・・・
ほら 乳首を勃起させたまま
四つんばいになってお尻をこちらに向けろ！
あぁぁ…あぁ…ご主人様ぁ…すごくｿﾞｸｿﾞｸして…
さわってください…あぁぁ…
さわってください…あぁぁ…
さわってほしかったら
正直に答えるんだ 雫・・
こうやって四つんばいになって
自分で慰めたことがあるか？
どうなんだ・・
正直に答えるんだ 雫・・
こうやって四つんばいになって
自分で慰めたことがあるか？
どうなんだ・・
やぁっ…あ…あります…
そんな恥ずかしい格好でオナニーして
本当に淫乱だな 雫・・
発情してメス犬のようにお尻を上げてたんだろ
どれメス犬のここはどうなってるんだ・・
（ショーツを横にずらしておまんこを剥き出しにする）
雫 もういやらしい汁が垂れてきてるぞ・・
ほら 割れ目にこうやって縄を食い込ませると
べとべとに濡れてしまう
本当に淫乱だな 雫・・
発情してメス犬のようにお尻を上げてたんだろ
どれメス犬のここはどうなってるんだ・・
（ショーツを横にずらしておまんこを剥き出しにする）
雫 もういやらしい汁が垂れてきてるぞ・・
ほら 割れ目にこうやって縄を食い込ませると
べとべとに濡れてしまう
あぁぁ…雫は淫乱ですぅ…あぁぁっ…縛られただけでもぅ…見ないでください…
何言ってる こんなに濡らして
ほら 縄を引張って こうグリグリして欲しいんだろ・・
ほら ほら 縄を動かすと擦りつけるように
腰が動くぞ 雫 いやらしいな・・
じゃ 望みとおり 結び目をクリに当てて動かしてやる
ほら ほら
ほら 縄を引張って こうグリグリして欲しいんだろ・・
ほら ほら 縄を動かすと擦りつけるように
腰が動くぞ 雫 いやらしいな・・
じゃ 望みとおり 結び目をクリに当てて動かしてやる
ほら ほら
ひっ…あぁぁ！！んんーっ！はぁぁん…やっだめぇぇぇっ…ああぁぁぁっ…
クリを縄で擦るとどんどん愛液が溢れてきた
ちょっと指を入れてやるよ・・
ほぉら ズブズブ・・
うわ〜 トロトロでバターをかき混ぜてるみたいだ
雫 指をくわえ込んでお尻を回せ！
ちょっと指を入れてやるよ・・
ほぉら ズブズブ・・
うわ〜 トロトロでバターをかき混ぜてるみたいだ
雫 指をくわえ込んでお尻を回せ！
あぁぁぁ！いゃぁぁん…はぁぁっ…やっ…ダメっいっちゃうぅぅ！
やぁぁぁっ！！
やぁぁぁっ！！
まだいっちゃダメだぞ！ 雫
このカチカチの肉棒で犯してやる
（ズボンを下げて硬く反った肉棒を出す）
これで突き刺してやるんだ・・
このカチカチの肉棒で犯してやる
（ズボンを下げて硬く反った肉棒を出す）
これで突き刺してやるんだ・・
はぁぁ…ご主人様入れてください！
もぅ我慢できないっ…
あぁっ！お願いします！
もぅ我慢できないっ…
あぁっ！お願いします！
よし 雫 もっとお尻を上げて・・
そうそう
ほぉら この太いのを突っ込むぞ
そらっ！ ズブッ！ グチュ！
はああぁ・・ ヌルヌルで気持ちいいぞぉ・・ 雫
ほら 太くて硬いだろ ううっ・・
これが欲しくてたまらなかったんだろ？
そうそう
ほぉら この太いのを突っ込むぞ
そらっ！ ズブッ！ グチュ！
はああぁ・・ ヌルヌルで気持ちいいぞぉ・・ 雫
ほら 太くて硬いだろ ううっ・・
これが欲しくてたまらなかったんだろ？
んあぁぁぁっ！はぁぁんっ…
ずっとご主人様に入れてほしかったんですぅ…
あぁぁぁっ！
縛られて犯して…あぁっ…いただけるなんて…あぁぁ…
ひぃぃっ…あぁぁぁ…
ずっとご主人様に入れてほしかったんですぅ…
あぁぁぁっ！
縛られて犯して…あぁっ…いただけるなんて…あぁぁ…
ひぃぃっ…あぁぁぁ…
はあ・・はあ・・
もっとこのちんぽに狂うんだ・・ 雫
この白い尻に爪を立てて掴んでやる
ほら 奥まで突きたてるぞ！
ほらっ ズンッ！ ううっ・・
ズンッ！ ズンッ！ ズンッ！
はああ・・ グチャグチャ音が・・
スンッ ズンッ
ううっ 出そうだ・・
もっとこのちんぽに狂うんだ・・ 雫
この白い尻に爪を立てて掴んでやる
ほら 奥まで突きたてるぞ！
ほらっ ズンッ！ ううっ・・
ズンッ！ ズンッ！ ズンッ！
はああ・・ グチャグチャ音が・・
スンッ ズンッ
ううっ 出そうだ・・
ひぃぃっ…あぁぁぁっ…キモチ…イイですぅ…やぁっ…
はぁぁっ…ダ…メ…イっちゃう…んあぁぁっ…
イカせて…くださいっ…あぁぁぁっ…
はぁぁっ…ダ…メ…イっちゃう…んあぁぁっ…
イカせて…くださいっ…あぁぁぁっ…
はぁ・・ううぅ・・
奥でたっぷり出すからな
はあ・・はあ・・
ズンッ ズン ズン ズン
あああぁ・・ ちんぽの先が・・奥に当たる！
ああ・・出すぞ 雫
この淫乱まんこに出すぞ いいな
ズン ズン ズン
はうぅぅ・・ それ！ たっぷり受け止めろ！
はあぁ 出てる ドクドクと出てるぞ 雫
奥でたっぷり出すからな
はあ・・はあ・・
ズンッ ズン ズン ズン
あああぁ・・ ちんぽの先が・・奥に当たる！
ああ・・出すぞ 雫
この淫乱まんこに出すぞ いいな
ズン ズン ズン
はうぅぅ・・ それ！ たっぷり受け止めろ！
はあぁ 出てる ドクドクと出てるぞ 雫
んぁぁぁぁっ…ご主人様…出して…あぁぁ…ください…あぁぁっ…イク！いっちゃうぅぅ…
あぁぁぁぁっ！！
あぁぁぁぁっ！！
ふ〜ぅ 雫 気持ち良かったよ
リアでたっぷり出してしまった・・
いつも長時間ありがとう
これで今年のスレＨ納めだなww
リアでたっぷり出してしまった・・
いつも長時間ありがとう
これで今年のスレＨ納めだなww
うん？ いき落ちみたいだなww
雫 年末年始はここに来れないので
新年７日以降にまた会えたらと思います
それでは良いお年を！
落ちます
雫 年末年始はここに来れないので
新年７日以降にまた会えたらと思います
それでは良いお年を！
落ちます
163 ：あきと ◆1fxPx6TWBU ：2007/12/28(金) 22:06:27 ID:gB1Y9zd40
お借りします。
164 ：あきと ◆1fxPx6TWBU ：2007/12/28(金) 22:11:48 ID:gB1Y9zd40
ふと、借りてはみたものの…なんだか前の使用者は激しいなあ（照）
うーん、ふだん全く意識していなかったけど、ここって成年向けなのよねえ。
何をいまさらって感じだけど（笑）
うーん、ふだん全く意識していなかったけど、ここって成年向けなのよねえ。
何をいまさらって感じだけど（笑）
165 ：ゆう ◆7xJMmxodJ. ：2007/12/28(金) 22:12:50 ID:GJ+cY52C0
こんばんは・・（おずおず）
ここは、どういうところ？
ここは、どういうところ？
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/28(金) 22:15:07 ID:T84+P5G2O
あげぇー
167 ：あきと ◆1fxPx6TWBU ：2007/12/28(金) 22:15:43 ID:gB1Y9zd40
あ、つい下の方にあって目立たないというだけで選んじゃったけど、
ここって雑談は控えめにってなってますね（汗
ぼくとゆうさんには向かなかったかも。
他の所に移りましょうか。
ここって雑談は控えめにってなってますね（汗
ぼくとゆうさんには向かなかったかも。
他の所に移りましょうか。
168 ：ゆう ◆7xJMmxodJ. ：2007/12/28(金) 22:16:14 ID:GJ+cY52C0
お願いします・・
ちょっと、いやかなり役不足・・（泣）
ちょっと、いやかなり役不足・・（泣）
169 ：あきと ◆1fxPx6TWBU ：2007/12/28(金) 22:19:01 ID:gB1Y9zd40
いやはや、失礼しました。
では、気を取り直してこちらで↓
路地裏の小さい居酒屋
では、気を取り直してこちらで↓
路地裏の小さい居酒屋
170 ：ゆう ◆7xJMmxodJ. ：2007/12/28(金) 22:20:25 ID:GJ+cY52C0
すみません、皆様
城館の空気をかもしてしまいました・・
移動します。
（以下、空室です）
城館の空気をかもしてしまいました・・
移動します。
（以下、空室です）
使わせていただきます
きました。お願いします
ご希望とNGがあれば教えてください
合わせます
合わせます
NGは乱暴な言葉、お尻です。
メイドとご主人さまで前戯に時間をかけて犯されたいです
メイドとご主人さまで前戯に時間をかけて犯されたいです
わかりました
では粗相をした由紀さんをお仕置きする形で
次の僕のレスからでよろしいでしょうか？
一人称を私に変えます
では粗相をした由紀さんをお仕置きする形で
次の僕のレスからでよろしいでしょうか？
一人称を私に変えます
お願いします
(広い一室には椅子と大きなベッドがある）
(そこで私は一人のメイドを呼び付けた)
由紀。由紀はいますか？
(そこで私は一人のメイドを呼び付けた)
由紀。由紀はいますか？
はい…
(紺色のワンピースにエプロン)
(紺色のワンピースにエプロン)
(軽く溜息を吐く)
この部屋に呼ばれたという事はどういう事かわかりますか？
メイド長によれば、貴女は先日、私の母の形見のティーカップを割ってしまったそうですね？
この部屋に呼ばれたという事はどういう事かわかりますか？
メイド長によれば、貴女は先日、私の母の形見のティーカップを割ってしまったそうですね？
(俯きうなだれる。唇をきゅっとかみ蚊の泣くような小さな声で)
申し訳…ございません…
申し訳…ございません…
壊れてしまったものは仕方がありませんが・・・
(椅子からゆっくり立ち上がる)
(由紀に近づくと俯いた顔を上げるようにあごに手を添え)
貴女にはお仕置きが必要だとは思いませんか？
(椅子からゆっくり立ち上がる)
(由紀に近づくと俯いた顔を上げるようにあごに手を添え)
貴女にはお仕置きが必要だとは思いませんか？
(泣きそうな顔になりながら、主人の無表情の顔を見る)
(お仕置きと聞いて鞭打ちの刑が思い浮かび背筋に冷たいものが走る)
…どんな罰も受けます…
(お仕置きと聞いて鞭打ちの刑が思い浮かび背筋に冷たいものが走る)
…どんな罰も受けます…
(微笑しながら)
その言葉に偽りがあってはいけませんよ？
ではこの場で下着姿になりなさい
(一歩下がって見据える)
その言葉に偽りがあってはいけませんよ？
ではこの場で下着姿になりなさい
(一歩下がって見据える)
…
(鳴咽をこらえながら、服をゆっくり脱ぐ)
(白のレースのキャミソールの下に白のブラとパンツが透けて見える)
(鳴咽をこらえながら、服をゆっくり脱ぐ)
(白のレースのキャミソールの下に白のブラとパンツが透けて見える)
(腕組みしあごに手を添え見つめながら)
絹の様に綺麗な肌ですね？
(クスクス笑いながら)
その肌を鞭で打ってあげましょうか？
ろうそくで赤い華でも咲かせましょうか？
(再び由紀に近づくと胸を撫でながら)
・・・今日は貴女の恥ずかしい姿を見せて貰いましょうか？由紀
絹の様に綺麗な肌ですね？
(クスクス笑いながら)
その肌を鞭で打ってあげましょうか？
ろうそくで赤い華でも咲かせましょうか？
(再び由紀に近づくと胸を撫でながら)
・・・今日は貴女の恥ずかしい姿を見せて貰いましょうか？由紀
おち
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 12:12:24 ID:7w/aRcbSO
すいません由紀さん
落ち
落ち
188 ：苺：2007/12/31(月) 17:32:23 ID:0VKUvf7xO
森に迷い込んだ少女を泊めて下さる、敬語のご主人様いらっしゃいませんか？
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 17:41:58 ID:ZQAuuHGfO
どうされたのですか？さぁ外は寒い。どうぞどうぞ。
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 17:42:09 ID:U2/qiBYgO
どんな事されたいんですか？
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 17:43:17 ID:U2/qiBYgO
被りましたね
落ちます
落ちます
あ…こんばんは…
すみません、森で迷ってしまいまして…
（困ったように）
（お願いできますか？）
すみません、森で迷ってしまいまして…
（困ったように）
（お願いできますか？）
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 17:53:08 ID:ZQAuuHGfO
どうぞお入り下さい。ゆっくりして行かれたらいいですよ。
(苺さんこちらこそお願いします。)
(苺さんこちらこそお願いします。)
いなくなられてしまったでしょうか…？
（すみません、いらっしゃいましたね（汗））
申し訳ありません…
お邪魔します…
（遠慮がちに中に入り）
お名前を伺ってもよろしいですか？
お邪魔します…
（遠慮がちに中に入り）
お名前を伺ってもよろしいですか？
しんと申します。貴女は…？
苺…と申します。
あの、すみません…隣のお部屋を少しお借りしてもよろしいですか？
雪で濡れてしまったので…
（白いワンピースからは下着が透けて見えていて）
あの、すみません…隣のお部屋を少しお借りしてもよろしいですか？
雪で濡れてしまったので…
（白いワンピースからは下着が透けて見えていて）
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 18:09:40 ID:ZQAuuHGfO
ご自由にお使い下さい。よかったらお風呂に入られたらどうですか？温まったりますよ。
(透けた下着にチラチラ目をやる)
(透けた下着にチラチラ目をやる)
あ…お風呂は大丈夫です…
タオルだけお借りできますか？
あ、ありがとうございます
（手渡されたタオルを持ち、隣の部屋へ）
タオルだけお借りできますか？
あ、ありがとうございます
（手渡されたタオルを持ち、隣の部屋へ）
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 18:20:55 ID:ZQAuuHGfO
(ドアをノック)
ストーブを持ってきましたよ。
(苺さんの色っぽさにドキッとする)
ストーブを持ってきましたよ。
(苺さんの色っぽさにドキッとする)
あ…ありがとうございます///
（ボタンを開けてブラを脱ごうとしていたため、急いでタオルで隠しながら）
すみません、すっかりお世話になってしまいまして…
（ボタンを開けてブラを脱ごうとしていたため、急いでタオルで隠しながら）
すみません、すっかりお世話になってしまいまして…
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 18:30:13 ID:ZQAuuHGfO
い・いいんですよ
(タオルで隠した胸元からの谷間にくぎづけに)
(タオルで隠した胸元からの谷間にくぎづけに)
あ…の…///？
（注がれる視線にドキドキしながら）
（注がれる視線にドキドキしながら）
どうされたんですか？
(ここで停電になる)
(ここで停電になる)
きゃっ！！
（怖くなってしまい、その場にしゃがみこんで）
やだ…っ…
（怖くなってしまい、その場にしゃがみこんで）
やだ…っ…
苺さん大丈夫ですよ
(苺さんのそばにいくと電気がすぐ元どおりに)
(タオルがはだけた胸元が露になる)
(苺さんのそばにいくと電気がすぐ元どおりに)
(タオルがはだけた胸元が露になる)
あ…あの…っ…
（怖さからタオルを気にしておられず）
ごめんなさ…っ…
（怖さからタオルを気にしておられず）
ごめんなさ…っ…
(思わず苺さんを抱きしめてしまう)
大丈夫ですよ。
大丈夫ですよ。
ありがとうございます…
（しんさんに寄り掛かるように）
ごめんなさい…立てなくて…
（裾を握りしめ）
（しんさんに寄り掛かるように）
ごめんなさい…立てなくて…
（裾を握りしめ）
こうしていると貴女の体の温もりが伝わってきます。ドキドキしてますか？
(思わず勃起している)
(思わず勃起している)
…はい…///
（怖々抱きしめ返して）
温かいです…
（怖々抱きしめ返して）
温かいです…
苺さん…
(抑えきれなくなり思わずキスする)
(抑えきれなくなり思わずキスする)
ん…んっ…///
（されるがままに体を預けて）
（されるがままに体を預けて）
僕が暖めてあげますよ
キスはディープになりそのままベッドに倒れこみ
おっぱいを揉む
キスはディープになりそのままベッドに倒れこみ
おっぱいを揉む
しん…さん…っ
（苦しそうに呟いて）
んっ…あぁっ///
（素直に感じる）
（苦しそうに呟いて）
んっ…あぁっ///
（素直に感じる）
おっぱいは敏感かな？
(左のおっぱいを揉みながら右の乳房を舌で転がす)
(左のおっぱいを揉みながら右の乳房を舌で転がす)
…は…い…っ///
んぅっ…！や…ダメ…
（言いながらも体は素直で）
んぅっ…！や…ダメ…
（言いながらも体は素直で）
苺さん乳首たってきてますよ
(乳首を人差し指と中指で挟み親指で優しく擦る)
(乳首を人差し指と中指で挟み親指で優しく擦る)
やあぁん…
しんさん…っ！そんな…
（胸を押し出すようにして）
しんさん…っ！そんな…
（胸を押し出すようにして）
こっちはどうなってるかな？
(下着の上から下半身をまさぐり)
濡れてきてますよ
(下着の上から下半身をまさぐり)
濡れてきてますよ
指…しんさんの指…
入れて下さいっ…！
（紅い顔でお願いして）
苺の中から暖めてください…
入れて下さいっ…！
（紅い顔でお願いして）
苺の中から暖めてください…
じゃあ入れますよ
(ゆっくり指を出し入れ)
苺さんここ気持ちいいかな？
(Gスポットに優しく触れる)
びしょびしょになってきましたねぇ。
(ゆっくり指を出し入れ)
苺さんここ気持ちいいかな？
(Gスポットに優しく触れる)
びしょびしょになってきましたねぇ。
は…い…
ひゃんっ！ぐりぐり…しちゃ…濡れちゃいます
しんさん…もう…私…
（求めるような目で見つめて）
ひゃんっ！ぐりぐり…しちゃ…濡れちゃいます
しんさん…もう…私…
（求めるような目で見つめて）
(今度はクリトリスを舌でなめながら)
もう欲しくなってきたのかな？
もう欲しくなってきたのかな？
はい…しんさんの熱いの入れてください…
ぐりぐりって…して下さい…！
（焦るように必死に）
ぐりぐりって…して下さい…！
（焦るように必死に）
入れましょう。その前に…(かたくなったおちんちんをクリトリスにぐりぐり押しつける)
(ゆっくり苺さんの中に入れゆっくり腰を動かす)
苺さんすごい締まりますよ
(ゆっくり苺さんの中に入れゆっくり腰を動かす)
苺さんすごい締まりますよ
あぁっ///ぐりぐり…
堅い…おっきいの…っ
やぁぁっ…！いっぱい…
（突き刺さっているものを愛しそうに）
堅い…おっきいの…っ
やぁぁっ…！いっぱい…
（突き刺さっているものを愛しそうに）
苺さんの中気持ちいいですよ。奥まで当たってる
(ガンガン腰を動かしながら指でクリトリスを指で小刻みに擦る)
(ガンガン腰を動かしながら指でクリトリスを指で小刻みに擦る)
私も…奥まで入ってて…
あぁっ…！感じちゃう…
（無意識に腰を動かし）
あぁっ…！感じちゃう…
（無意識に腰を動かし）
苺さん腰動いてるよ。えっちだねぇ…
(腰の動かすスピードに強弱をつけ今度はおっぱいにむしゃぶりつく)
(腰の動かすスピードに強弱をつけ今度はおっぱいにむしゃぶりつく)
あ…んっ…
そう…です…苺は…っ///
（言葉がとぎれとぎれになり）
もっと…たくさん…気持ちいいことして下さい…！
そう…です…苺は…っ///
（言葉がとぎれとぎれになり）
もっと…たくさん…気持ちいいことして下さい…！
もっと欲しいのかなぁ？
(今度は立ちバックで更にガンガン突きあげる)気持ちいいですか？
(今度は立ちバックで更にガンガン突きあげる)気持ちいいですか？
はい…っ///
もっと…もっと激しくして下さい…！
（息も絶え絶えに）
もっと…もっと激しくして下さい…！
（息も絶え絶えに）
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/31(月) 21:13:47 ID:ZQAuuHGfO
(ガンガン突きあげながらおっぱいを鷲掴みする)
苺さん見た目と違ってえっちなんだね〜
どうされたら気持ちいいかな？
苺さん見た目と違ってえっちなんだね〜
どうされたら気持ちいいかな？
あ…の…っ
おっぱい…ぎゅってして…いっぱい突いて下さい…！
（振り向いて目を合わせて）
おっぱい…ぎゅってして…いっぱい突いて下さい…！
（振り向いて目を合わせて）
おっぱいぎゅってこんな感じかな？
(更に突いて振り向く苺さんに舌を絡めて激しいキス)
(更に突いて振り向く苺さんに舌を絡めて激しいキス)
きゃんっ…///
はい…っ…あぁっ！気持ちいい…っ
（ただそのままに喘ぎ）
はい…っ…あぁっ！気持ちいい…っ
（ただそのままに喘ぎ）
えっちな喘ぎ声だねぇ…
(今度はバックのままベッドに横向きになり後ろから突きながらおっぱいを舐める
(今度はバックのままベッドに横向きになり後ろから突きながらおっぱいを舐める
やあぁっ！！
も…だめ…お願いします…もう…いかせて下さい…！
（ごめんなさい、敬語…（汗））
も…だめ…お願いします…もう…いかせて下さい…！
（ごめんなさい、敬語…（汗））
(正常位で更にガンガン突きあげ)
苺さんイク時は一緒にイキましょう。
あぁ気持ちいい…
あっ・あっ…僕もイキそうです。
どこに出したらいいですか？
(すいません(>_<))
苺さんイク時は一緒にイキましょう。
あぁ気持ちいい…
あっ・あっ…僕もイキそうです。
どこに出したらいいですか？
(すいません(>_<))
きょ…今日は…外で…っ///
もうダメ…お願いします…っ！
（ごめんなさい、ありがとうございます///）
もうダメ…お願いします…っ！
（ごめんなさい、ありがとうございます///）
わかりました。
口に出していいですか？
アッアッ…イキますよ
口に出していいですか？
アッアッ…イキますよ
は…い…
きゃんっ…お願いします…！
（激しく求めるように）
きゃんっ…お願いします…！
（激しく求めるように）
アッ苺さん、イキますアッ・アッ・あぁ…
(イク寸前で抜いた固いままのおちんちんを口にもっていく)
ハァ…ハァ…出ちゃいました…
(イク寸前で抜いた固いままのおちんちんを口にもっていく)
ハァ…ハァ…出ちゃいました…
んんっ…！ひゃぁっ///
（苦しそうに飲みこんで）
美味し…です…っ
（苦しそうに飲みこんで）
美味し…です…っ
（ありがとうございました）
(おちんちんをしゃぶられた気持ち良さにまだヒクヒクしながら)
苺さん暖かくなれましたか？
僕ばっかり気持ち良くなってなかったでしょうか？
苺さん暖かくなれましたか？
僕ばっかり気持ち良くなってなかったでしょうか？
温めてくれて…ありがとうございました///
お城のご主人さまが…こんな方とは思いませんでした…
お城のご主人さまが…こんな方とは思いませんでした…
よかった。朝迄ゆっくりおやすみください。
(せっかく大晦日にお会い出来たのに上手く出来なくてごめんなさい。又苺さんにお会いしたいです)
(せっかく大晦日にお会い出来たのに上手く出来なくてごめんなさい。又苺さんにお会いしたいです)
ありがとうございます…///
おやすみなさい…
（そんなことないですよ、ありがとうございました（笑）
またお会いしましたら、よろしくお願いします）
おやすみなさい…
（そんなことないですよ、ありがとうございました（笑）
またお会いしましたら、よろしくお願いします）
又伝言しますね。ありがとうございました。
良いお年を！
良いお年を！
（いえ、しんさんには他に伝言をするお相手がいらっしゃるようですし…（汗）
お会いした時に、またお願いします。
ありがとうございました、よいお年を…）
お会いした時に、またお願いします。
ありがとうございました、よいお年を…）
それ僕じゃないですよ。しん違いかと…
（そうなんですか？
勝手な思い込み、大変失礼致しました。
申し訳ありません…。
私は伝言とかは苦手なので…また偶然お会いできることを楽しみに待っていようと思います。
お気持ちは嬉しかったです、ありがとうございました。
失礼致します。）
勝手な思い込み、大変失礼致しました。
申し訳ありません…。
私は伝言とかは苦手なので…また偶然お会いできることを楽しみに待っていようと思います。
お気持ちは嬉しかったです、ありがとうございました。
失礼致します。）
256 ：由紀奈：2008/01/01(火) 15:50:10 ID:CMtDNt7j0
じっくり調教してくださるご主人様、いませんか…？
長文・シチュ重視めでお願いします。
長文・シチュ重視めでお願いします。
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/01(火) 15:59:38 ID:0GUhPlM4O
携帯なので遅いレスになっても構わない
とおっしゃってくださるのなら是非
とおっしゃってくださるのなら是非
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/01(火) 15:59:41 ID:0gWeXKhR0
女でもいいなら、お相手しますよ？？
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/01(火) 16:03:11 ID:0gWeXKhR0
すいません…失礼します；；
そうですね…
べたですが、主人とメイドですでに何度か男女の関係があるとかはいかがですか？
ＮＧはお尻と乱暴な言葉です。
べたですが、主人とメイドですでに何度か男女の関係があるとかはいかがですか？
ＮＧはお尻と乱暴な言葉です。
はい。お願いします〜
一面海に面した崖にそびえる館の館内
館の主がある時にだけ使用する部屋には大きなベッドが置かれるのみ
そして
主はその飾りっ気のない部屋で
一人のメイドを窓の外を眺めて待っていた
館の主がある時にだけ使用する部屋には大きなベッドが置かれるのみ
そして
主はその飾りっ気のない部屋で
一人のメイドを窓の外を眺めて待っていた
(一人の若いメイドが表情を曇らせながら廊下を歩いている）
（館の奥の木の扉の前につくとため息をつき、ドアをノックする）
…コンコン…
由紀奈でございます。
（館の奥の木の扉の前につくとため息をつき、ドアをノックする）
…コンコン…
由紀奈でございます。
ノック音に扉の方に振り返る
そこに立つ由紀奈と名乗るメイドを表情を変える事もなく見つめると歩み寄り
待っていましたよ
・・・中に入りなさい
ガチャ・・・カチャリ
由紀奈を室内に招くと扉を閉める
そこに立つ由紀奈と名乗るメイドを表情を変える事もなく見つめると歩み寄り
待っていましたよ
・・・中に入りなさい
ガチャ・・・カチャリ
由紀奈を室内に招くと扉を閉める
（部屋にの重苦しい空気に唾を飲み込む）
（主人の顔を見ると冷たいものが背筋に走りうなだれる）
…
（主人の顔を見ると冷たいものが背筋に走りうなだれる）
…
（いや、文章の書き方やレスの方法好きなシチュの設定が似ていましたので…失礼しました）
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/01(火) 16:36:52 ID:0GUhPlM4O
由紀菜さんすみません。
冷めてしまったので落ちさせて下さい
本当にごめんなさい
冷めてしまったので落ちさせて下さい
本当にごめんなさい
…おち
274 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 10:23:08 ID:nuJSnI+F0
お借りします
275 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 10:24:14 ID:nuJSnI+F0
綾乃様、こちらのお部屋で少しお待ちいただけますか？
すぐに戻りますので…。
すぐに戻りますので…。
案内、ありがとうございました///
はい、お待ちしております。
はい、お待ちしております。
277 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 10:32:09 ID:nuJSnI+F0
お待たせしました。
(歩み寄って身体を寄せ、軽く抱擁する)お嬢様…ふたたび会えて私は仕合わせです
(歩み寄って身体を寄せ、軽く抱擁する)お嬢様…ふたたび会えて私は仕合わせです
あ…ありがとうございます///
私…も…
（続きからでもいいのですが…何だか寂しいので、最初から始めませんか///？）
私…も…
（続きからでもいいのですが…何だか寂しいので、最初から始めませんか///？）
279 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 10:39:39 ID:nuJSnI+F0
ええ。最初から、一からでございますね…。
(ぽん…ぽん、と背中を軽く押さえる)たくさん我が儘になられて大丈夫ですよ。
じゃあ、此処が私の部屋ということで、宜しいですか？
(ぽん…ぽん、と背中を軽く押さえる)たくさん我が儘になられて大丈夫ですよ。
じゃあ、此処が私の部屋ということで、宜しいですか？
（はい…///では前回は結局勝手に隣で寝入ってしまったということで…
…頑張ります！）
コンコン…
（執事さんの部屋の前、ベビードール一枚でノックしながら）
執事さん、起きてる…？
…頑張ります！）
コンコン…
（執事さんの部屋の前、ベビードール一枚でノックしながら）
執事さん、起きてる…？
281 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 10:50:56 ID:nuJSnI+F0
(ゆっくりと戸口に進みドアごしに声をかける)
お嬢様…で、いらっしゃいますか？どうなさいました。またこのような時間に…
(ノブに手をかけたまま、覗き穴からお嬢様の姿を確認する)
お嬢様…。そのような格好で…
お嬢様…で、いらっしゃいますか？どうなさいました。またこのような時間に…
(ノブに手をかけたまま、覗き穴からお嬢様の姿を確認する)
お嬢様…。そのような格好で…
これね、大きいの…
（ブカブカな裾を見せながら）
冷めちゃったから、ココア入れて…？
（ね？と笑いながら）
（ブカブカな裾を見せながら）
冷めちゃったから、ココア入れて…？
（ね？と笑いながら）
283 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 11:01:15 ID:nuJSnI+F0
さぁ早く…そんな姿で廊下を歩かれては私が叱られます。
(肩を押して部屋の奥へと促しながら…)
はい。特製ココアでございますね。
また、眠れなくなったのですか？(背を向けキッチンに向かいお湯を沸かし直しはじめる)
(肩を押して部屋の奥へと促しながら…)
はい。特製ココアでございますね。
また、眠れなくなったのですか？(背を向けキッチンに向かいお湯を沸かし直しはじめる)
だってブカブカなんだもん…
（プゥ、と頬を膨らませて）
ううん、ただ執事さんに会いたくなっただけ。
まだ起きてるかな？って思って…
それに、このままじゃ眠れないから…
（困ったように肩紐の長さを見せ）
（プゥ、と頬を膨らませて）
ううん、ただ執事さんに会いたくなっただけ。
まだ起きてるかな？って思って…
それに、このままじゃ眠れないから…
（困ったように肩紐の長さを見せ）
285 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 11:14:28 ID:nuJSnI+F0
(振り返って笑みを浮かべてみせる)確かに、風をはらんでそのままフワフワ飛んでしまいそうな…。
素敵ですよ？お嬢様。フリルがとってもお似合いです。
ワンサイズ下の物がご用意できたらいいのですがあいにく今は…。
今日は、お嬢様がここをまた訪れるような予感が実はしていたのですよ。
素敵ですよ？お嬢様。フリルがとってもお似合いです。
ワンサイズ下の物がご用意できたらいいのですがあいにく今は…。
今日は、お嬢様がここをまた訪れるような予感が実はしていたのですよ。
本当はね、パジャマがいいの。
パジャマじゃダメ…？
（ぎゅ、と後ろから邪魔するように抱き着いて）
お兄さん大好きだから、仕立てやさんにパジャマ頼んで？
パジャマじゃダメ…？
（ぎゅ、と後ろから邪魔するように抱き着いて）
お兄さん大好きだから、仕立てやさんにパジャマ頼んで？
287 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 11:29:35 ID:nuJSnI+F0
パジャマですか？…
(背中で柔らかいふくらみがぎゅっ…と押し当てられるのをしっかりと感じながら)
いえ、せっかくお似合いのベビードールですから。そのほうが…そのままで…いてくださいませ。
(少しも動かずに作業を進めながら…)
小さいのをお出ししてもよいのですが此処にあるのはシースルーで綾乃様にはまだ早いかと…。
(背中で柔らかいふくらみがぎゅっ…と押し当てられるのをしっかりと感じながら)
いえ、せっかくお似合いのベビードールですから。そのほうが…そのままで…いてくださいませ。
(少しも動かずに作業を進めながら…)
小さいのをお出ししてもよいのですが此処にあるのはシースルーで綾乃様にはまだ早いかと…。
やだ…パジャマがいい…
（ぎゅう、と力を込めて）
ココアまだ？
甘〜くしてね…？
（後ろ姿を見上げて）
それと、今日は…執事さんと一緒に寝たいな…
（ぎゅう、と力を込めて）
ココアまだ？
甘〜くしてね…？
（後ろ姿を見上げて）
それと、今日は…執事さんと一緒に寝たいな…
289 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 11:41:40 ID:nuJSnI+F0
困ったお嬢様…。
はい、もう出来上がりますよ。
(ココアを注ぎながら片手を後ろに回し、薄い絹ごしにそっとお尻を触る)
また…先日のように私の隣で？
(…お尻に添えた手の平に少し力を込め掴んでみる)
はい、もう出来上がりますよ。
(ココアを注ぎながら片手を後ろに回し、薄い絹ごしにそっとお尻を触る)
また…先日のように私の隣で？
(…お尻に添えた手の平に少し力を込め掴んでみる)
290 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 11:44:06 ID:nuJSnI+F0
(ぎゅ、ぎゅ…っとお尻の肉を揉む手がベビードールの裾を皺にして絹擦りの音をたてる)
ありがとう///
（嬉しそうに）
執事さんと一緒に寝たら暖かくて…安心して眠れるの。
だから、今日も一緒に寝ていい…///？
（言うと執事さんから離れ、椅子に腰掛けて）
ココアちょうだい？
（嬉しそうに）
執事さんと一緒に寝たら暖かくて…安心して眠れるの。
だから、今日も一緒に寝ていい…///？
（言うと執事さんから離れ、椅子に腰掛けて）
ココアちょうだい？
292 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 11:56:30 ID:nuJSnI+F0
はい、どうぞ？熱いので火傷なさないよう気をつけて…。
(カップの載ったトレイを台に載せ、静かにキャスターを押してお嬢様の前へ運ぶ)
(隅の大きなベッドを指しながら)それを飲んで安心して、ベッドに身を任せてくださいまし。
今日は、特別です。(タイを緩めながらココアを啜る綾の様を優しく見つめる)
(カップの載ったトレイを台に載せ、静かにキャスターを押してお嬢様の前へ運ぶ)
(隅の大きなベッドを指しながら)それを飲んで安心して、ベッドに身を任せてくださいまし。
今日は、特別です。(タイを緩めながらココアを啜る綾の様を優しく見つめる)
特別…？
…いただきます…///
（ゆっくりと気をつけながら）
美味しい…！
やっぱり執事さんのココアが一番ね…
執事さん、執事服よく似合う…///
…いただきます…///
（ゆっくりと気をつけながら）
美味しい…！
やっぱり執事さんのココアが一番ね…
執事さん、執事服よく似合う…///
294 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 12:06:52 ID:nuJSnI+F0
ありがとうございます。火にかけながら…やさしく強く掻きまぜるのが細心の注意を払うところです。
おっ…と、しかし、お嬢様の前ではお褒めいただいたこの服もこれ以上は脱げません、ね。
これを脱げば私は執事ではなく、一人の男性になってしまいます
おっ…と、しかし、お嬢様の前ではお褒めいただいたこの服もこれ以上は脱げません、ね。
これを脱げば私は執事ではなく、一人の男性になってしまいます
どうしてこんなに上手なの…///？
（他の人と違う美味しさを味わいながら、不思議そうに）
でも…似合うからいい///
執事さんが執事さんじゃなくなったら…どうなるの？
（他の人と違う美味しさを味わいながら、不思議そうに）
でも…似合うからいい///
執事さんが執事さんじゃなくなったら…どうなるの？
296 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 12:23:46 ID:nuJSnI+F0
執事でなくなったら？…
(胸元のボタンを一つ、二つ外しながら)綾乃様…まだ幼い頃からずっと貴女を見守って参りました。
こうして、私を慕ってくれるお嬢様に、
ココアよりももっと美味しい悦びを…甘いときめきを一緒に感じたくなってしまいますから
ですから、このままで腕枕をして寝かしつけてさしあげましょうか…
(胸元のボタンを一つ、二つ外しながら)綾乃様…まだ幼い頃からずっと貴女を見守って参りました。
こうして、私を慕ってくれるお嬢様に、
ココアよりももっと美味しい悦びを…甘いときめきを一緒に感じたくなってしまいますから
ですから、このままで腕枕をして寝かしつけてさしあげましょうか…
（飲み終わったカップをサイドテーブルに置き）
ごちそうさま…///
（ゆっくりベッドに座り）
執事さん…
執事さんが私に優しくしてくれるのは…
…お仕事だから…？
（近くに招いた執事さんのボタンをもう一つ外し）
ごちそうさま…///
（ゆっくりベッドに座り）
執事さん…
執事さんが私に優しくしてくれるのは…
…お仕事だから…？
（近くに招いた執事さんのボタンをもう一つ外し）
298 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 12:38:46 ID:nuJSnI+F0
そうですよ綾乃お嬢様…
(ボタンに掛けた細い手を上からギュっ…と握り、はだけたシャツの隙間から自分の胸へと誘う)
わがままな綾乃様を立派な大人の女性になるように、ご指導させていただく事が私の務め…。
温かいですか…私の体は？ずっと触ってみて…男の筋肉の締まった肌を…
綾乃様のきめ細かい肌とは全然違うでしょう？(むき出しの太ももにゆっくりと手を乗せながら…
(ボタンに掛けた細い手を上からギュっ…と握り、はだけたシャツの隙間から自分の胸へと誘う)
わがままな綾乃様を立派な大人の女性になるように、ご指導させていただく事が私の務め…。
温かいですか…私の体は？ずっと触ってみて…男の筋肉の締まった肌を…
綾乃様のきめ細かい肌とは全然違うでしょう？(むき出しの太ももにゆっくりと手を乗せながら…
ごめんなさい、ちょっとアクシデントが…
ちょっとだけお待ち下さい（汗）
ちょっとだけお待ち下さい（汗）
300 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 12:55:45 ID:nuJSnI+F0
(ええ…ゆっくりで大丈夫ですから。ずっといますのでご心配無く。)
外腿の硬さを撫でてほぐし…内股のたぷっとしたお肉をむにゅむにゅと触りながら…せわしなくてを動かし続ける
外腿の硬さを撫でてほぐし…内股のたぷっとしたお肉をむにゅむにゅと触りながら…せわしなくてを動かし続ける
…そう……
（仕事、という言葉にしゅん…としながら）
暖かい…しっかりしてて…逞しい…
（ぎこちなく肌に触れて）
執事さんじゃない…お兄さんを見てみたいの…
（両手で残りのボタンに触れ）
外してもいい…？
（ごめんなさい、テーブルにココアをこぼしてしまって…失礼致しました（汗））
（仕事、という言葉にしゅん…としながら）
暖かい…しっかりしてて…逞しい…
（ぎこちなく肌に触れて）
執事さんじゃない…お兄さんを見てみたいの…
（両手で残りのボタンに触れ）
外してもいい…？
（ごめんなさい、テーブルにココアをこぼしてしまって…失礼致しました（汗））
302 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 13:05:12 ID:nuJSnI+F0
ほんとうに…じゃあ…執事の仕事として私は綾乃様を…
あなたの全部が見たい。
(指先で下着のラインをなぞるように脚の付け根を撫でる動きを止めずに…)
どうぞ…私を裸にしてみて下さい。綾乃様の手で…。しかし後悔しても、後戻りできませんよ
あなたの全部が見たい。
(指先で下着のラインをなぞるように脚の付け根を撫でる動きを止めずに…)
どうぞ…私を裸にしてみて下さい。綾乃様の手で…。しかし後悔しても、後戻りできませんよ
…ん…っ///
いいの…お仕事で優しくされるのは…嫌なの…
（震える手でボタンを外し）
…これで…いい…？
（逃げるように抱き着いて）
（執事さんの肌に顔を重ねて）
いいの…お仕事で優しくされるのは…嫌なの…
（震える手でボタンを外し）
…これで…いい…？
（逃げるように抱き着いて）
（執事さんの肌に顔を重ねて）
304 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 13:19:40 ID:nuJSnI+F0
(シャツごしに包み込むように…片手で薄い寝間着１枚の体をぐい…と抱えこむ)
お嬢様。すっかり成長して、大きくなられました…
でもまだまだ成長しきってないところも…
(片方の手は下着の裾に指が入り込んで、腿とお尻の境をこするように触れている)
どうですか。見せていただけますか…我が儘なからだを。
(ショーツを持ち上げるように手を浮かせながら脚の付け根を撫でる)
お嬢様。すっかり成長して、大きくなられました…
でもまだまだ成長しきってないところも…
(片方の手は下着の裾に指が入り込んで、腿とお尻の境をこするように触れている)
どうですか。見せていただけますか…我が儘なからだを。
(ショーツを持ち上げるように手を浮かせながら脚の付け根を撫でる)
ん…っ///
綾の体…ワガママじゃないもん…！
（より近付こうと寄り添い）
でも…分からないから…教えて…？
綾の体…ワガママじゃないもん…！
（より近付こうと寄り添い）
でも…分からないから…教えて…？
306 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 13:28:24 ID:nuJSnI+F0
ええ…ええ、特別、たっぷりと教えてさしあげます。執事としてお嬢様のからだを吟味します…
こんな風に……
(ゆるい肩紐をあっさり滑り落とすと、白い肩が剥き出しになって胸がこぼれる…)
どれだけ私の前で大人でいられるでしょうか…さあ…お顔をあげてみせて
こんな風に……
(ゆるい肩紐をあっさり滑り落とすと、白い肩が剥き出しになって胸がこぼれる…)
どれだけ私の前で大人でいられるでしょうか…さあ…お顔をあげてみせて
…は…い…っ///
（胸を隠したくなるのを抑え、紅い顔を上げて）
私は…どうすればいい…？
（困りながら目を合わせて）
（胸を隠したくなるのを抑え、紅い顔を上げて）
私は…どうすればいい…？
（困りながら目を合わせて）
308 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 13:39:13 ID:nuJSnI+F0
(こつん…と額をおでこにつけて低い声でつぶやく)
これが、綾乃様のバスト・おっぱいですね…。
(ベビードールの隙間から差し入れた掌で確かめるように左胸をぎゅぅぅ…っと揉む)
弾力のあるいい胸だ…。乳首、同じものが私にも有りますから、乳首と乳首をもっとくっ付けてみて。
これが、綾乃様のバスト・おっぱいですね…。
(ベビードールの隙間から差し入れた掌で確かめるように左胸をぎゅぅぅ…っと揉む)
弾力のあるいい胸だ…。乳首、同じものが私にも有りますから、乳首と乳首をもっとくっ付けてみて。
やぁ…あんまり…見ないで…///
（間近にある表情と、響く声に翻弄され）
難…しい……
（ゆっくりと先端を合わせようとすると、震えてしまい）
（ぷっくりとなってしまったのを見て赤くなり）
（間近にある表情と、響く声に翻弄され）
難…しい……
（ゆっくりと先端を合わせようとすると、震えてしまい）
（ぷっくりとなってしまったのを見て赤くなり）
310 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 13:50:27 ID:nuJSnI+F0
…駄目ですね、そこをそんなに尖らせたら。…私の乳首を突っついて…いけませんよ綾乃様
(口元に触れるくらいに唇を寄せ、唇をかするように囁き続ける)
十分です、このぷるんとした柔らかさも、綺麗な膨らみ方も…
でもこの乳首はいけませんね…(おもむろに指先で片方の乳首をぎゅっと摘む)
どうしてもピョンとなってしまますか、お嬢様？
(口元に触れるくらいに唇を寄せ、唇をかするように囁き続ける)
十分です、このぷるんとした柔らかさも、綺麗な膨らみ方も…
でもこの乳首はいけませんね…(おもむろに指先で片方の乳首をぎゅっと摘む)
どうしてもピョンとなってしまますか、お嬢様？
ま…待っ…て…///
近い…の…
（距離を気にして戸惑い）
きゃぁっ…！
そこ…やぁ…ぎゅってしちゃダメ…
（制止するように手を重ね）
自然に…なっちゃうんだもん…
近い…の…
（距離を気にして戸惑い）
きゃぁっ…！
そこ…やぁ…ぎゅってしちゃダメ…
（制止するように手を重ね）
自然に…なっちゃうんだもん…
312 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 14:00:22 ID:nuJSnI+F0
ふっ…。
(ゆっくりと唇を合わせてまたすぐに離す)…いい、表情です…綾乃様。
おとなの女の顔になってきた…
(片手はショーツの内側を這い回っており、後ろから股布を絞りあげてTにして、しまう…。)
キスがしたいですか？お嬢様…
(ゆっくりと唇を合わせてまたすぐに離す)…いい、表情です…綾乃様。
おとなの女の顔になってきた…
(片手はショーツの内側を這い回っており、後ろから股布を絞りあげてTにして、しまう…。)
キスがしたいですか？お嬢様…
ん…っ…執事さん…
（慣れないキスに、息を切らし）
やぁ…こんな格好…///
（嫌がりながらもされるがままに）
…執事さ…っ…
（質問には答えず勝手に軽く唇を重ねて）
…んぅ…っ///
（慣れないキスに、息を切らし）
やぁ…こんな格好…///
（嫌がりながらもされるがままに）
…執事さ…っ…
（質問には答えず勝手に軽く唇を重ねて）
…んぅ…っ///
314 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 14:12:12 ID:nuJSnI+F0
(す…っと顔を引く)……っつと。…お嬢様、厳しく躾けなければいけないみたいですね。
自分からそんなに淫らにキスを求めては。火照ってますよ？からだ全体…。
(と言いながら、不意に両手でツンとした乳首を２本の指でキュッと摘む)
ぎゅぎゅ、…ほら。引っ張ってますから目を閉じて？
くい、…くい…(指で潰された乳首を引っ張りながら指示をする)
自分からそんなに淫らにキスを求めては。火照ってますよ？からだ全体…。
(と言いながら、不意に両手でツンとした乳首を２本の指でキュッと摘む)
ぎゅぎゅ、…ほら。引っ張ってますから目を閉じて？
くい、…くい…(指で潰された乳首を引っ張りながら指示をする)
だって…執事さんのキス…甘くて…溶けちゃいそうなの…///
（トロンとした目で）
ひぁぁっ///！
ダメ…だめ…ぇ…！
ぎゅって…やぁ…
（堅く目を閉じ、声を耐え切れずに）
（トロンとした目で）
ひぁぁっ///！
ダメ…だめ…ぇ…！
ぎゅって…やぁ…
（堅く目を閉じ、声を耐え切れずに）
316 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 14:28:15 ID:nuJSnI+F0
唇を震わせて色っぽい、いい表情、です…じっとして。
ん……ちゅ…。
(下唇をﾍﾟﾛﾘと舌で舐め、上唇もおなじようにﾁｭｯﾂと舐めてやる)
ちゅぷ…ちゅぅぅぅぅ
(少し指先の力を弱め、こりこりと乳首を揉みながらまた唇を重ねていく…)
(ベビードールはだらしなく腰までストンと落ちている)
ん……ちゅ…。
(下唇をﾍﾟﾛﾘと舌で舐め、上唇もおなじようにﾁｭｯﾂと舐めてやる)
ちゅぷ…ちゅぅぅぅぅ
(少し指先の力を弱め、こりこりと乳首を揉みながらまた唇を重ねていく…)
(ベビードールはだらしなく腰までストンと落ちている)
んん…っ…///
（呼吸を整えながら）
怖いの…このままじゃ…執事さんに溺れてしまいそうで…っ…
（執事さんの肩に頭を預けて）
や…やめ…っ！
（言葉だけは抵抗し）
やぁ…体が…熱い…///
（呼吸を整えながら）
怖いの…このままじゃ…執事さんに溺れてしまいそうで…っ…
（執事さんの肩に頭を預けて）
や…やめ…っ！
（言葉だけは抵抗し）
やぁ…体が…熱い…///
318 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 14:39:49 ID:nuJSnI+F0
(もたれかかる綾乃の体をしっかり受け止めながら、)
美しい…お嬢様の耳の後ろ、うなじ、初めて見るような胸の高鳴りを、感じます……チュッッ
貪欲なこの、からだ…もっと胸を大きくしてさしあげますから…ね？
(親指で乳首をﾌﾟﾙﾌﾟﾙ弄りつつつ、きゅっと締まった乳房を揉みあげて、ほぐす…。)
腰を浮かしたりお尻を振ってごらんなさい。気持ちいいはずです…
美しい…お嬢様の耳の後ろ、うなじ、初めて見るような胸の高鳴りを、感じます……チュッッ
貪欲なこの、からだ…もっと胸を大きくしてさしあげますから…ね？
(親指で乳首をﾌﾟﾙﾌﾟﾙ弄りつつつ、きゅっと締まった乳房を揉みあげて、ほぐす…。)
腰を浮かしたりお尻を振ってごらんなさい。気持ちいいはずです…
だってもう…私は…執事さんのもの…なの…///
あんな…素敵なココア…入れてくれる人いない…
（心を奪われているのをココアのせいにして）
きゃん…っ…！大きくなったら…執事さん…嬉しい…？
（甘い声を上げながら）
あんな…素敵なココア…入れてくれる人いない…
（心を奪われているのをココアのせいにして）
きゃん…っ…！大きくなったら…執事さん…嬉しい…？
（甘い声を上げながら）
320 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 14:53:45 ID:nuJSnI+F0
私のこの手で大きくしてやれたなら…それはとても幸福な事です…
(乳房全体を掌でこねまわし、五本の指でぎゅうっと絞り、甘い心地のいい喘ぎ声に耳を静かに傾けてる)
ココアのせい…ここがこんなにいやらしく火照ってるのも？
(手をお尻にまわし、よれたショーツの股布の部分をほぐすように揉んでみる)
ハミ出てる…綾乃様…いっぱい、ここが一番熱い所ですね……？
(乳房全体を掌でこねまわし、五本の指でぎゅうっと絞り、甘い心地のいい喘ぎ声に耳を静かに傾けてる)
ココアのせい…ここがこんなにいやらしく火照ってるのも？
(手をお尻にまわし、よれたショーツの股布の部分をほぐすように揉んでみる)
ハミ出てる…綾乃様…いっぱい、ここが一番熱い所ですね……？
やぁっ…///
そっ…そんなにしちゃダメ…！
ひゃん…っ…ぁ…！
（自分から上がる甘い声を我慢しようとして）
全部…執事さんのココアのせい…っ///
ね…冷まして…？
そっ…そんなにしちゃダメ…！
ひゃん…っ…ぁ…！
（自分から上がる甘い声を我慢しようとして）
全部…執事さんのココアのせい…っ///
ね…冷まして…？
322 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 15:08:36 ID:nuJSnI+F0
ココアのせい、ですか…それは私も、じんじんとする此処を鎮めてさしあげたいのですが…。
(なだめるように秘唇の中央を指でマッサージしながら)
私のものになるのなら…綾乃さまがそう、なっていただけるのなら、
私も執事を捨て、このままお嬢様の全てを受け止めることもできるでしょう…。
(ショーツに潜らせた手で、全体を包むように覆いながら)
ここも私のもの…。
(なだめるように秘唇の中央を指でマッサージしながら)
私のものになるのなら…綾乃さまがそう、なっていただけるのなら、
私も執事を捨て、このままお嬢様の全てを受け止めることもできるでしょう…。
(ショーツに潜らせた手で、全体を包むように覆いながら)
ここも私のもの…。
ひゃぁ…っ///
そこ…やだ…ぁ…っ…
聞かなくても…もう私は…執事さんのもの…なの…
（誘うようにキスをして）
好きなように…壊して……？
そこ…やだ…ぁ…っ…
聞かなくても…もう私は…執事さんのもの…なの…
（誘うようにキスをして）
好きなように…壊して……？
324 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 15:20:05 ID:nuJSnI+F0
ここも…です。(お尻の割れ目深くに差し込んだ指の腹で、アナルの入口をｸﾙｸﾙｯと刺激する)
お嬢様が、お父様お母様にも見せた事のない所を…全部私のものに。
(立ち上がりながら舌でお嬢様の口の中を味わう…崩れぬよう、抱きしめたまま)
ちゅ…ちゅっ…ちゅっ……さあ下着を全部降ろして…。
私も裸になります。抱きついて…こどもが抱っこされるように、脚を広げて…
お嬢様が、お父様お母様にも見せた事のない所を…全部私のものに。
(立ち上がりながら舌でお嬢様の口の中を味わう…崩れぬよう、抱きしめたまま)
ちゅ…ちゅっ…ちゅっ……さあ下着を全部降ろして…。
私も裸になります。抱きついて…こどもが抱っこされるように、脚を広げて…
そっちは…ダメ…っ！
（慌てたように拒み）
こっちだけ…ね…？
（確認するように顔を見て）
お願い…早く…執事さんと…
ひとつになりたいの…///
（急ぐように遠慮がちに脚を広げ）
（慌てたように拒み）
こっちだけ…ね…？
（確認するように顔を見て）
お願い…早く…執事さんと…
ひとつになりたいの…///
（急ぐように遠慮がちに脚を広げ）
326 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 15:36:33 ID:nuJSnI+F0
駄目ですよお嬢様。全部、私の物…。グニュ…
(中指を自分でしゃぶって唾液をたっぷり付けてから、拒む綾乃の肛門をまた指で押し込む)
さあ首に手を回して…おいで。
今だけは…私の綾乃になって。
(手早く下着も取ると、立ったまま太ももを外から抱えるように抱っこして持ち上げる)
熱い…ぎゅっ…と体と体、密着させて…ベッドの中央に運びますね
(中指を自分でしゃぶって唾液をたっぷり付けてから、拒む綾乃の肛門をまた指で押し込む)
さあ首に手を回して…おいで。
今だけは…私の綾乃になって。
(手早く下着も取ると、立ったまま太ももを外から抱えるように抱っこして持ち上げる)
熱い…ぎゅっ…と体と体、密着させて…ベッドの中央に運びますね
や…やぁぁ…っ
（涙目で拒みながら）
も…やだ…だめ…
早く…早く…っ！
執事さんのものにして…
（ぎゅ、としがみつき）
我慢できないの…
（涙目で拒みながら）
も…やだ…だめ…
早く…早く…っ！
執事さんのものにして…
（ぎゅ、としがみつき）
我慢できないの…
328 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 15:49:29 ID:nuJSnI+F0
あ。……当たってます、綾乃様の開いた、ねっとりした熱いのが…私のペニスに
感じてますか触れ合うの…。
(そうっとベッドの上に横にさせて、横から吸いつきながら、食いつくように、唇を奪ってゆく)
首を後ろから支え、片方の手で優しく全身を撫でながら…
感じてますか触れ合うの…。
(そうっとベッドの上に横にさせて、横から吸いつきながら、食いつくように、唇を奪ってゆく)
首を後ろから支え、片方の手で優しく全身を撫でながら…
やぁん…っ///
入れて…くれないの…？
（焦らされるような刺激に耐えられなくなり）
我慢できない…
こんなに一緒になりたいの…執事さん意外…いないよぉ…っ！
……痛いの…？
（不安を口にして）
入れて…くれないの…？
（焦らされるような刺激に耐えられなくなり）
我慢できない…
こんなに一緒になりたいの…執事さん意外…いないよぉ…っ！
……痛いの…？
（不安を口にして）
330 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 16:01:26 ID:nuJSnI+F0
大丈夫…任せて私に…。心地良い、いたみです。(普段の執事と違う優しいまなざしで…)
お嬢様のものが全てよく見えるように…失礼しますね…
(横たえたまま、膝を曲げさせ下半身を持ち上げて、でんぐり返しの状態にしてしまう)
お嬢様、これで全部…よく、見えます……凄くはっきりと
お嬢様のものが全てよく見えるように…失礼しますね…
(横たえたまま、膝を曲げさせ下半身を持ち上げて、でんぐり返しの状態にしてしまう)
お嬢様、これで全部…よく、見えます……凄くはっきりと
そ…そんな格好…やだ…っ///
（戸惑いながらも、執事さんを信頼して）
ふぇ…あんまり見ないで…
（涙を溜めながら）
優しく…して下さい…
（戸惑いながらも、執事さんを信頼して）
ふぇ…あんまり見ないで…
（涙を溜めながら）
優しく…して下さい…
332 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 16:09:53 ID:nuJSnI+F0
(正面に回り込み、太ももの裏に手を添えるようにして、曝け出されたお嬢様の陰部にゆっくりと顔を近寄せてゆく…)
ここも…私のものにしてあげます
わがままな綾乃様の恥ずかしい二つの穴がよく、見えますよ…？
お嬢様の顔と交互に見つめながら…こうしてココを…たくさんキスしてさしあげますね…
ちゅ……ぺちゃ……
ここも…私のものにしてあげます
わがままな綾乃様の恥ずかしい二つの穴がよく、見えますよ…？
お嬢様の顔と交互に見つめながら…こうしてココを…たくさんキスしてさしあげますね…
ちゅ……ぺちゃ……
やだ…舐めちゃやだ…っ！
（目を閉じて耐えながら）
どう…して…執事さんの…入れてくれないの…？
（慣らすことを知らず、急かすように）
執事さんでいっぱいにしてほしいのに…
（目を閉じて耐えながら）
どう…して…執事さんの…入れてくれないの…？
（慣らすことを知らず、急かすように）
執事さんでいっぱいにしてほしいのに…
334 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 16:19:40 ID:nuJSnI+F0
たくさん濡らしたほうが痛くないから…こうして唾を…垂らしたり…して…
ほら。こんなにﾇﾙﾇﾙを溢れさせて…ｼﾞｭﾙ…
お嬢様がこんなに感じてくれて私も感激です…ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭｳｩｯ…
(丁寧に…丁寧に、周りの股間からちょっとずつ中心に迫りながら舌を這わせてく)
ちゅぷ…っ。ここも全部、今日は私のもの…はあ……お嬢様を舌で味わってから…それから…
ほら。こんなにﾇﾙﾇﾙを溢れさせて…ｼﾞｭﾙ…
お嬢様がこんなに感じてくれて私も感激です…ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭｳｩｯ…
(丁寧に…丁寧に、周りの股間からちょっとずつ中心に迫りながら舌を這わせてく)
ちゅぷ…っ。ここも全部、今日は私のもの…はあ……お嬢様を舌で味わってから…それから…
そ…うなの…っ？
でも…痛くてもいいの…
執事さんを…早く…感じたいの…！
（蜜をシーツへ垂らしながら）
私も…執事さんを味わいたい…
（必死にお願いして）
でも…痛くてもいいの…
執事さんを…早く…感じたいの…！
（蜜をシーツへ垂らしながら）
私も…執事さんを味わいたい…
（必死にお願いして）
336 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 16:29:30 ID:nuJSnI+F0
綾乃様…美しい、です…ピンク色した性器をひくつかせて待ちこがれてる格好…
どんな状態にあろうと、やっぱり…私のお嬢様です
(舌を裂け目に押し入れて、内側まで舐めとろうと伸ばしてる)
(鼻先がちょうど固い芽の部分をコリコリくすぐっている)
ここも…私の舌で綺麗に。(アナルにも舌先をｸﾁｭｯっと押し込んでから顔をあげる)
お嬢様、私のものを今からお嬢様にあげますね。
どんな状態にあろうと、やっぱり…私のお嬢様です
(舌を裂け目に押し入れて、内側まで舐めとろうと伸ばしてる)
(鼻先がちょうど固い芽の部分をコリコリくすぐっている)
ここも…私の舌で綺麗に。(アナルにも舌先をｸﾁｭｯっと押し込んでから顔をあげる)
お嬢様、私のものを今からお嬢様にあげますね。
きゃぁ…っ///！
ね…もう…いいでしょ…？
私ばっかり…こんな…っ
（自分ばかりが甘い声を上げていることを恥ずかしそうに）
きゃんっ！ぐりぐり…やぁ…！
本当…？
…綾乃の中に…執事さんのおっきいの…入れてください…///
ね…もう…いいでしょ…？
私ばっかり…こんな…っ
（自分ばかりが甘い声を上げていることを恥ずかしそうに）
きゃんっ！ぐりぐり…やぁ…！
本当…？
…綾乃の中に…執事さんのおっきいの…入れてください…///
338 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 16:40:38 ID:nuJSnI+F0
はい。わがままな綾乃お嬢様。よくがんばりました、…よく、言えましたね。
私のもほら、見てください…お嬢様が欲しくてこんな、に…
(いきり立って先端から透明な汁が糸を引いている、はち切れそうなペニスを、ｸﾞｼｮｸﾞｼｮの秘唇の上に乗せるように当てがって見せる
これでは執事失格かも、…ですが、
もう、今日だけは……ぁ…あああ。
(両膝を手で押さえながらじわじわとペニスを入口に添えていく)
私のもほら、見てください…お嬢様が欲しくてこんな、に…
(いきり立って先端から透明な汁が糸を引いている、はち切れそうなペニスを、ｸﾞｼｮｸﾞｼｮの秘唇の上に乗せるように当てがって見せる
これでは執事失格かも、…ですが、
もう、今日だけは……ぁ…あああ。
(両膝を手で押さえながらじわじわとペニスを入口に添えていく)
綾乃…ワガママじゃないもん…っ…！
（そこだけには反応し）
…えっ…？
そんな…おっきい…の…入らないよぉ…
（不安が瞳に映り）
ひあぁぁっ！
痛っ…痛い…の…！
しっ…執事さんは…誰よりも素敵な…執事さんです…！
（言葉が途切れながらも話し）
（そこだけには反応し）
…えっ…？
そんな…おっきい…の…入らないよぉ…
（不安が瞳に映り）
ひあぁぁっ！
痛っ…痛い…の…！
しっ…執事さんは…誰よりも素敵な…執事さんです…！
（言葉が途切れながらも話し）
340 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 16:51:11 ID:nuJSnI+F0
いや…っ、もう…執事ではない、私は…俺はいま一人の男として君を…
じゅぷ…ずぷぷ…ぷ…(ゆっくり馴染ませるようにペニスを膣内に挿入していく)
こんなに、欲しがって、熱い蜜で周りをグチョグチョに…させて、
(半分ほど入ったところでお嬢様の顔を真っ直ぐ見つめ、上半身を倒して手と手を握りしめる)
あ…ぁ。お嬢様、素敵です、中がぎゅっと、俺のにしがみついてきて……っ
じゅぷ…ずぷぷ…ぷ…(ゆっくり馴染ませるようにペニスを膣内に挿入していく)
こんなに、欲しがって、熱い蜜で周りをグチョグチョに…させて、
(半分ほど入ったところでお嬢様の顔を真っ直ぐ見つめ、上半身を倒して手と手を握りしめる)
あ…ぁ。お嬢様、素敵です、中がぎゅっと、俺のにしがみついてきて……っ
でも私…執事さんのお名前知らな…っ…
（少し寂しそうに）
きゃん…っ！中に…執事さんが入っていって…
ひぁ…///！
痛い…のに…もっと欲しいの…！
（泣きながら求めて）
執事さんが執事じゃないなら…私のことも綾乃って…
（絞り出すような声で）
（少し寂しそうに）
きゃん…っ！中に…執事さんが入っていって…
ひぁ…///！
痛い…のに…もっと欲しいの…！
（泣きながら求めて）
執事さんが執事じゃないなら…私のことも綾乃って…
（絞り出すような声で）
342 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 17:05:54 ID:nuJSnI+F0
痛くない…力を抜いて…？
ゆっくり…動かすよ…綾乃…。(角度を変えず真っすぐ抜き差しを繰り返す…)
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞほら…あとから溢れてくる…よ
美しい…綺麗な肌だ。(おっぱいをそぅっと触れ、頬に手を伸ばし、唇を寄せていく)
好きだよ。ずっとこう、なりたかった…
腰をすこし回しながら突くからね…当たるかい、いいところに……？
ゆっくり…動かすよ…綾乃…。(角度を変えず真っすぐ抜き差しを繰り返す…)
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞほら…あとから溢れてくる…よ
美しい…綺麗な肌だ。(おっぱいをそぅっと触れ、頬に手を伸ばし、唇を寄せていく)
好きだよ。ずっとこう、なりたかった…
腰をすこし回しながら突くからね…当たるかい、いいところに……？
ひゃあぁ…っ///！
奥…おくまでいっぱい…っ！
痛い…けど…もっと欲しいの…
執事さんの熱いの…中に出してほしいの…っ
（揺れる瞳で懇願するように）
私が大切なのは…
執事さん一人しかいないから…っ…///！
奥…おくまでいっぱい…っ！
痛い…けど…もっと欲しいの…
執事さんの熱いの…中に出してほしいの…っ
（揺れる瞳で懇願するように）
私が大切なのは…
執事さん一人しかいないから…っ…///！
344 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 17:21:30 ID:nuJSnI+F0
中で…？いいのか、…綾乃
(腰を大きくグラインドさせつつ、唇を押し付けるように口付けする)…ちゅっっ…ちゅうぅ…
ああ…完全にペニスが綾乃の膣内に飲み込まれてる…よく見える…
(ゆっくり沈み込ませ、腰を押し付けるように徐々に速くすると更に湿った音が激しくなる…)
じゅぷじゅぷ…いってるな…
出して欲しいのか…本当に…は……っ
(腰を大きくグラインドさせつつ、唇を押し付けるように口付けする)…ちゅっっ…ちゅうぅ…
ああ…完全にペニスが綾乃の膣内に飲み込まれてる…よく見える…
(ゆっくり沈み込ませ、腰を押し付けるように徐々に速くすると更に湿った音が激しくなる…)
じゅぷじゅぷ…いってるな…
出して欲しいのか…本当に…は……っ
出して…中に…たくさんほしいの…っ！
お仕事なんでしょ…？言うこと聞いて…
（執事さんへの思いをどうすればいいのか分からず）
熱いの…ひぁっ…！いっぱいちょうだい…///
（痛みが次第に和らぎ、快感が押し寄せ）
お願い…
お仕事なんでしょ…？言うこと聞いて…
（執事さんへの思いをどうすればいいのか分からず）
熱いの…ひぁっ…！いっぱいちょうだい…///
（痛みが次第に和らぎ、快感が押し寄せ）
お願い…
346 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 17:33:16 ID:nuJSnI+F0
わかっ…た。綾乃…一番置くでいっぱい出してやる…
俺のをすべて注ぎ込むからな……？
いくぞ…(激しく速く、角度を変えながら…膣壁を擦りながら何度も突き立てる)
しっかり、全部受け止めるんだよ……。
あ……う、……あああ、出る…綾乃！(尻に手を回し抱き寄せて…腰をしっかり押さえ付けながら…)
俺のをすべて注ぎ込むからな……？
いくぞ…(激しく速く、角度を変えながら…膣壁を擦りながら何度も突き立てる)
しっかり、全部受け止めるんだよ……。
あ……う、……あああ、出る…綾乃！(尻に手を回し抱き寄せて…腰をしっかり押さえ付けながら…)
いっぱい…出して…
執事さんの…熱いの…っ///
ひゃあぁんっ！
いっぱい…いっぱい綾の中に…///
熱い…執事さんのが…
（涙を溜めて乱れた呼吸で）
執事さんの…熱いの…っ///
ひゃあぁんっ！
いっぱい…いっぱい綾の中に…///
熱い…執事さんのが…
（涙を溜めて乱れた呼吸で）
348 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 17:42:11 ID:nuJSnI+F0
はぁ…はぁ…ぁ…出した…よ、綾乃。お嬢様の奥にたくさん白い熱いかたまりを…。
まだ、ギュッッて締め付けられてる…まだ出てる…まだ…。
一つになれたんだよ…俺たち…いまここで
(被いかぶさって綾乃の頭を優しく撫で、自分も呼吸を整える…)
まだ、ギュッッて締め付けられてる…まだ出てる…まだ…。
一つになれたんだよ…俺たち…いまここで
(被いかぶさって綾乃の頭を優しく撫で、自分も呼吸を整える…)
執事さん…嬉しい…っ…
（落ち着きながら嬉しそうに）
執事の執事さんも…お兄さんの執事さんも…
どっちも…大好き…///
（幸せそうにもたれかかり）
（落ち着きながら嬉しそうに）
執事の執事さんも…お兄さんの執事さんも…
どっちも…大好き…///
（幸せそうにもたれかかり）
350 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 17:54:50 ID:nuJSnI+F0
ん、綾乃…、お嬢様。
…俺の…私のをぜんぶしっかりと、中で受け止めてくれましたね。
素敵でした。お嬢様の体…溶ろけるような熱い味わいで…
(目を閉じて綾乃の髪に口付けし、なだめるように背中を撫でながら… )
立派な大人の女性です…私もこれで…
…俺の…私のをぜんぶしっかりと、中で受け止めてくれましたね。
素敵でした。お嬢様の体…溶ろけるような熱い味わいで…
(目を閉じて綾乃の髪に口付けし、なだめるように背中を撫でながら… )
立派な大人の女性です…私もこれで…
もう…執事さんに戻っちゃうの？
（心地良さそうにしながら）
執事さん…すっごく格好よかった…
でも…私は執事さんのものなのに…執事さんは私のものじゃないの…
（名前を教えてくれなかったことを不服そうに）
（心地良さそうにしながら）
執事さん…すっごく格好よかった…
でも…私は執事さんのものなのに…執事さんは私のものじゃないの…
（名前を教えてくれなかったことを不服そうに）
352 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 18:06:30 ID:nuJSnI+F0
名前…ああ。どうぞお好きな名前でお呼び下さい。今日だけ特別と言ったでしょう…？
(片手で毛布を引き寄せて、お嬢様の体が冷えないように被せながら)
私はお館様に雇われてる身。ほんとうはもっと…
(喉まででかかった言葉を飲み込んで遠くに視線を移す)
(片手で毛布を引き寄せて、お嬢様の体が冷えないように被せながら)
私はお館様に雇われてる身。ほんとうはもっと…
(喉まででかかった言葉を飲み込んで遠くに視線を移す)
やだ…そんなのどうだっていい…！
私はもっと執事さんにいろんなこと教えてほしいし、
執事さんのことを知りたいの…
（縋るように必死に）
これからも私の一番大切な人でいて…
お願い…
私はもっと執事さんにいろんなこと教えてほしいし、
執事さんのことを知りたいの…
（縋るように必死に）
これからも私の一番大切な人でいて…
お願い…
354 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 18:17:28 ID:nuJSnI+F0
っ……。(腰からお尻にかけてのラインを優しく何度もさすっている…)
いろんなことは…それは私ももっと綾乃様に教えてさしあげたいですが…。
一番大切なのは私じゃないはず。
(ぎゅっと手を掴んで目を閉じる)
いろんなことは…それは私ももっと綾乃様に教えてさしあげたいですが…。
一番大切なのは私じゃないはず。
(ぎゅっと手を掴んで目を閉じる)
執事さんなの…
執事さん以外にいないの！
こんなに触ってほしいのも…近くにいてドキドキするのも…！
（ぎゅ、と抱き着いて）
ダメなの…？
執事さん以外にいないの！
こんなに触ってほしいのも…近くにいてドキドキするのも…！
（ぎゅ、と抱き着いて）
ダメなの…？
356 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 18:27:04 ID:nuJSnI+F0
…………。
ありがとう、(もう一度素顔に戻って黒髪にキスをし抱き寄せる)
綾乃。実はね、お館様から不興を買ったようでお暇を戴く事になってる…。
お嬢様と仲よくしすぎた事がお耳に入っての事かも分かりません…執事失格ですね
ありがとう、(もう一度素顔に戻って黒髪にキスをし抱き寄せる)
綾乃。実はね、お館様から不興を買ったようでお暇を戴く事になってる…。
お嬢様と仲よくしすぎた事がお耳に入っての事かも分かりません…執事失格ですね
あ…あぁ、あれ…
（思い当たることがあったらしく、頷きながら）
あれね、違うの。
私が子供すぎるから…私の専属の執事さんとメイドさん全員を私から離そうとしたの。
でも大丈夫、今日の朝、お父様を説得したから…
だから…ね、これからも側にいて…
いろんなこと教えてね…？
大好き、執事さん…
（長時間ありがとうございました…///
ドキドキが止まりませんでした…）
（思い当たることがあったらしく、頷きながら）
あれね、違うの。
私が子供すぎるから…私の専属の執事さんとメイドさん全員を私から離そうとしたの。
でも大丈夫、今日の朝、お父様を説得したから…
だから…ね、これからも側にいて…
いろんなこと教えてね…？
大好き、執事さん…
（長時間ありがとうございました…///
ドキドキが止まりませんでした…）
358 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 18:39:18 ID:nuJSnI+F0
ゆっくり休んで…私の大好きな、たった一人のお嬢様…。
朝までゆっくり…(抱きかかえるようにしっかりと体を寄せ合い、明かりをおとす)
(長時間のお付き合い、こちらこそ感謝いたします。もっと…)
ありがとうございました、綾乃お嬢様。
朝までゆっくり…(抱きかかえるようにしっかりと体を寄せ合い、明かりをおとす)
(長時間のお付き合い、こちらこそ感謝いたします。もっと…)
ありがとうございました、綾乃お嬢様。
359 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 18:42:01 ID:nuJSnI+F0
トリップをお嬢様だけの為にこのままずっとぶら下げておきます。
【以下、城は空いております】
【以下、城は空いております】
腕枕…して…？
（モゾモゾと執事さんの腕に潜り込み）
おやすみなさい…
（もったいないような…気もします///
本当にありがとうございました…）
（モゾモゾと執事さんの腕に潜り込み）
おやすみなさい…
（もったいないような…気もします///
本当にありがとうございました…）
ご…ごめんなさい（汗）
では、またお会いできることを願って…
失礼致します。
では、またお会いできることを願って…
失礼致します。
362 ：執事 ◆ORbuahDq7g ：2008/01/02(水) 18:47:25 ID:nuJSnI+F0
うん。おやすみ、綾乃…。
あいしてる………(寝言のようにそっと呟く……)
今度こそ本当に【以下、城は空いております】
あいしてる………(寝言のようにそっと呟く……)
今度こそ本当に【以下、城は空いております】
ご主人様いらっしゃいますか…？
《ヤバイー…
９時半労働って殺す気かよ… 接客業のものですから営業スマイルは欠かせないし…↓↓》
《ヤバイー…
９時半労働って殺す気かよ… 接客業のものですから営業スマイルは欠かせないし…↓↓》
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 23:18:04 ID:L/gukG/XO
織姫、来たね…
（後ろからぎゅっと抱く…）
（お疲れ様〜）
（後ろからぎゅっと抱く…）
（お疲れ様〜）
ご主人様会いたかったですぅ…／／／
（涙を零しながら）
《しかーしッ…明日は
仕事休み…☆新年一発目の仕事自分を褒めたいっす笑》
（涙を零しながら）
《しかーしッ…明日は
仕事休み…☆新年一発目の仕事自分を褒めたいっす笑》
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 23:26:17 ID:L/gukG/XO
俺もだよ…織姫。
（服の上から胸を揉み、うなじにキス……今日はどんな服着てたの？）
（ははっ、じゃあ俺も褒めてあげる。偉いぞww）
（服の上から胸を揉み、うなじにキス……今日はどんな服着てたの？）
（ははっ、じゃあ俺も褒めてあげる。偉いぞww）
……／／／／／
（顔を真っ赤にし、
胸の鼓動が高鳴る）
《えーっと、今日私服を来ていた時間が非常に短く、ずっと制服でした笑
今現在は…スウェットです。
ぁ。リアルに嬉しいｯｽ♪ありがとうごぜーますw》
（顔を真っ赤にし、
胸の鼓動が高鳴る）
《えーっと、今日私服を来ていた時間が非常に短く、ずっと制服でした笑
今現在は…スウェットです。
ぁ。リアルに嬉しいｯｽ♪ありがとうごぜーますw》
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 23:36:50 ID:L/gukG/XO
ふふ……織姫、何ドキドキしてるんだ？顔も真っ赤にして…
（胸を揉みしだき、耳元でささやく…）
そんなにしてほしかったのか？織姫…
（どういたしまして。会社の行き帰りに着てた服はどんなかな？）
（胸を揉みしだき、耳元でささやく…）
そんなにしてほしかったのか？織姫…
（どういたしまして。会社の行き帰りに着てた服はどんなかな？）
ぇっ…その…
何と言うか…／／／／
かっ、かかか顔があまりにも近い…から…／／／
（腰が抜ける）
《正直言いますと、下迷彩のズボンに上がオレンジ色のシャツ。中に黄色のキャミソールを来ていました笑 そしてブーツを履いていました。
あ。ダウンベストも来てました☆》
何と言うか…／／／／
かっ、かかか顔があまりにも近い…から…／／／
（腰が抜ける）
《正直言いますと、下迷彩のズボンに上がオレンジ色のシャツ。中に黄色のキャミソールを来ていました笑 そしてブーツを履いていました。
あ。ダウンベストも来てました☆》
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/02(水) 23:59:21 ID:L/gukG/XO
そうか、狼狽しちゃって…織姫はかわいいな…おっと…
（腰の抜けた織姫を抱え、近くの机に上半身をうつぶせにして寝そべらせる…力の抜けた下半身をなで、股間に顔をうずめてキス…）
織姫…こんな迷彩のズボンにブーツなんか履いて……柔らかいよ、織姫のお尻…
（腰の抜けた織姫を抱え、近くの机に上半身をうつぶせにして寝そべらせる…力の抜けた下半身をなで、股間に顔をうずめてキス…）
織姫…こんな迷彩のズボンにブーツなんか履いて……柔らかいよ、織姫のお尻…
どっ、
どんな人よりも…
ご主人様から頂いた
言葉が１番嬉しいです…
チョッ…
ご主人様…いきなりそのような事をされましても
ﾊｧ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾝｯ…
（起き上がろうとするが腰が抜けているので起き上がるに起き上がれない）
ｱｯﾝ…−
《実年齢私いくつに見えます？笑》
どんな人よりも…
ご主人様から頂いた
言葉が１番嬉しいです…
チョッ…
ご主人様…いきなりそのような事をされましても
ﾊｧ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾝｯ…
（起き上がろうとするが腰が抜けているので起き上がるに起き上がれない）
ｱｯﾝ…−
《実年齢私いくつに見えます？笑》
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 00:16:34 ID:m3f9lRVtO
ふふ…織姫……そんなカッコしてるのに、いじられてささやかれるだけで、へなへなになっちゃうんだね。
（ゆっくりとズボンのジッパーを下げ、隙間から下着越しにクリを責める…）
（んー、１９から２３ぐらいまでの間、かな？）
（ゆっくりとズボンのジッパーを下げ、隙間から下着越しにクリを責める…）
（んー、１９から２３ぐらいまでの間、かな？）
（責めに責められ、いやらしい声が出る）
ｱｯ…ｯ…ﾊｧ…
ｱﾝ…ｱｯ…ﾝｯ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧｯ……
ごっ…主人様…
こんなにもいやらしい
…ﾊｧ…ﾝ…私を…
ど…ぅ……面倒見て下さるのですか…ﾝｯ？
《オーォΣ！
目の付け所えぇやんw》
ｱｯ…ｯ…ﾊｧ…
ｱﾝ…ｱｯ…ﾝｯ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧｯ……
ごっ…主人様…
こんなにもいやらしい
…ﾊｧ…ﾝ…私を…
ど…ぅ……面倒見て下さるのですか…ﾝｯ？
《オーォΣ！
目の付け所えぇやんw》
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 00:32:34 ID:m3f9lRVtO
ん…？
織姫を、もっとはしたない牝にしてやるよ。
（織姫を仰向けにして、ズボンの前を開かせる…あらわになった下着の上から匂いをかぎ、クリの周りを舐めまわす……）
織姫……いい匂いさせてるね…くんくん……ちゅぱ、ちゅくっ、じゅる……
はぁ…織姫……たまらないよ……
（うっとりしながら、下着越しにクリを舐める…）
（当たってた？）
織姫を、もっとはしたない牝にしてやるよ。
（織姫を仰向けにして、ズボンの前を開かせる…あらわになった下着の上から匂いをかぎ、クリの周りを舐めまわす……）
織姫……いい匂いさせてるね…くんくん……ちゅぱ、ちゅくっ、じゅる……
はぁ…織姫……たまらないよ……
（うっとりしながら、下着越しにクリを舐める…）
（当たってた？）
ご主人様…
…
ﾊｧ…ｧｯ…
ｱｯ……ｱｯ…ﾝｯ…
そんなとこ…ｱｯ…ｯ
ﾊｧ…ﾊｧ…ﾝｯ…
（無抵抗のまま続く）
触ったら…私余計に…ｱｯ…ｱﾝ……ｯ…ﾝ…ﾝ…
《当たってﾏｽよ！！
２０代の９年間はあっという間なんだろーな…笑
これで私の年齢分かったと思われﾏｽ笑》
…
ﾊｧ…ｧｯ…
ｱｯ……ｱｯ…ﾝｯ…
そんなとこ…ｱｯ…ｯ
ﾊｧ…ﾊｧ…ﾝｯ…
（無抵抗のまま続く）
触ったら…私余計に…ｱｯ…ｱﾝ……ｯ…ﾝ…ﾝ…
《当たってﾏｽよ！！
２０代の９年間はあっという間なんだろーな…笑
これで私の年齢分かったと思われﾏｽ笑》
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 00:56:23 ID:m3f9lRVtO
ほら、気持ちいいの？お汁垂れてきたみたいだよ？
（テーブルからはみ出して、だらりとさがる脚や股間……時々ぴくん、と動き、舐めまわされている下着に、愛液が染み出す…）
織姫はいやらしいんだから……
（だいたいわかったw）
（テーブルからはみ出して、だらりとさがる脚や股間……時々ぴくん、と動き、舐めまわされている下着に、愛液が染み出す…）
織姫はいやらしいんだから……
（だいたいわかったw）
はぃぃ…
ｱｯ…ﾝｯ…
こんな姿…ご主人様だけしか…ｧｧｧﾝ……
ｯ…ﾊｧ…ﾊｧ…お見せ出来ません……ｯ…ｯﾝ……ｧｯ
（目を細めウットリしている様子で見つめる）
《だって私、去年の３月までＪＫでしたｶﾗ〓笑》
ｱｯ…ﾝｯ…
こんな姿…ご主人様だけしか…ｧｧｧﾝ……
ｯ…ﾊｧ…ﾊｧ…お見せ出来ません……ｯ…ｯﾝ……ｧｯ
（目を細めウットリしている様子で見つめる）
《だって私、去年の３月までＪＫでしたｶﾗ〓笑》
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 01:22:58 ID:m3f9lRVtO
そうだよな。
織姫は俺のものだからな…
（愛液を舐め、口に含んで織姫にキス…唾液と愛液が混じった粘液が、流し込まれる……）
（深くねちっこいキスをしながら、胸を服越しに揉みしだく…）
織姫…乳首も、もうビンビンだな……この淫乱女……
（シャツとキャミをまくり、ダウンベスト越しに胸を揉んだり、堅く尖った乳首をしゃぶる…ダウンベストはどんな感じのやつかな？）
（そっかwえっちなＪＫだったんじゃない？）
織姫は俺のものだからな…
（愛液を舐め、口に含んで織姫にキス…唾液と愛液が混じった粘液が、流し込まれる……）
（深くねちっこいキスをしながら、胸を服越しに揉みしだく…）
織姫…乳首も、もうビンビンだな……この淫乱女……
（シャツとキャミをまくり、ダウンベスト越しに胸を揉んだり、堅く尖った乳首をしゃぶる…ダウンベストはどんな感じのやつかな？）
（そっかwえっちなＪＫだったんじゃない？）
（口に流し込まれた液を飲み込みディープなキスを求める）
ンッ…ﾊｧ…
ｳｯ…ンッ…ｧｧｧ…
ｧｯ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……
ンッ…ンッンッンッ…
まだ、我慢しなくては
いけないのっですか…ｯ…ｯ…
《袖がなく、フードがついています。
まぁ、私がエロい事はクラスの大半気が付いてなかったと思いますよ？笑ごく一部だけしか、そんな話しなかったんで笑》
ンッ…ﾊｧ…
ｳｯ…ンッ…ｧｧｧ…
ｧｯ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……
ンッ…ンッンッンッ…
まだ、我慢しなくては
いけないのっですか…ｯ…ｯ…
《袖がなく、フードがついています。
まぁ、私がエロい事はクラスの大半気が付いてなかったと思いますよ？笑ごく一部だけしか、そんな話しなかったんで笑》
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 01:49:53 ID:m3f9lRVtO
ふふ…じゃあ、そろそろしゃぶってもらおうか…
（織姫を床に座らせ、肉棒で顔をつつき、口元に押し付ける…服は脱がさない）
待ってたんだろ？しゃぶらせてやるよ。
（肉棒を織姫の口に押し込む……ダウンベストのフードを被せ、その上から頭を押さえ、しやぶらせる）
ほら、ダウン着たまましゃぶるなんて、織姫はいやらしいね。
（そうなんだ。やっぱり織姫はいやらしい女の子だったんだね。どんな場所でハメたりしてたの？あ、あと、ダウンベストの色と丈も教えて？）
（織姫を床に座らせ、肉棒で顔をつつき、口元に押し付ける…服は脱がさない）
待ってたんだろ？しゃぶらせてやるよ。
（肉棒を織姫の口に押し込む……ダウンベストのフードを被せ、その上から頭を押さえ、しやぶらせる）
ほら、ダウン着たまましゃぶるなんて、織姫はいやらしいね。
（そうなんだ。やっぱり織姫はいやらしい女の子だったんだね。どんな場所でハメたりしてたの？あ、あと、ダウンベストの色と丈も教えて？）
（つつかれたものを口にくわえ込み、上目使いでおいしそうに舐める）
ンッ…ﾁｭｯ…ﾝ…ﾝｯ…
ｯ…ﾁｭｳ…ﾁｭﾊﾟ…ﾝ…ｯ…
ﾁｭｯ…ﾁｭ…ﾝｯ…
いかがでございますか…まだまだ未熟で…ﾝ…ｯ
ゴメンなさい…ﾁｭ…ﾝ…
ﾁｭ…ｯﾝ…
《普段は普通なﾝですｹﾄﾞ仕事がない日や…
スタイル良い人とか見ると何か…エロくなるんですよ〜笑》
ンッ…ﾁｭｯ…ﾝ…ﾝｯ…
ｯ…ﾁｭｳ…ﾁｭﾊﾟ…ﾝ…ｯ…
ﾁｭｯ…ﾁｭ…ﾝｯ…
いかがでございますか…まだまだ未熟で…ﾝ…ｯ
ゴメンなさい…ﾁｭ…ﾝ…
ﾁｭ…ｯﾝ…
《普段は普通なﾝですｹﾄﾞ仕事がない日や…
スタイル良い人とか見ると何か…エロくなるんですよ〜笑》
《おっと…ダウンの色は青ですよー☆ﾐ》
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 02:12:35 ID:m3f9lRVtO
ふ……っ、織姫、おいしいだろ？
ほら、飲ませてやるよ……いくぞ……あっ、いくっ、はっ…ああっ！！
（精液を口に放ち、引き抜いて顔やダウンのフードにぶちまける！）
はっ……ああ……織姫………大好きな精液……いっぱい、ぶちまけて…やったぜ……今度は、どこに欲しいんだ？言ってみろよ、発情マンコ女。
（仕事中もいやらしい気分になっちゃうんだ？織姫はいやらしくてはしたない女の子だねw）
ほら、飲ませてやるよ……いくぞ……あっ、いくっ、はっ…ああっ！！
（精液を口に放ち、引き抜いて顔やダウンのフードにぶちまける！）
はっ……ああ……織姫………大好きな精液……いっぱい、ぶちまけて…やったぜ……今度は、どこに欲しいんだ？言ってみろよ、発情マンコ女。
（仕事中もいやらしい気分になっちゃうんだ？織姫はいやらしくてはしたない女の子だねw）
はひぃぃ〜…
おっても…おっても
おいひいでふぅぅ…
（はぃ……とってもとってもおいしいですぅぅ）
ｯ…ｧｧｧ…ﾝ…
意地悪しないで下さいさい…言わなくても分かっているはずなのに…
ﾝｯｧｧｧ……ｧｧｱﾝ…
ｯ…ｯﾝﾝ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
ご主人…ｯ……ﾝ……
《それ。褒め言葉っすね笑》
おっても…おっても
おいひいでふぅぅ…
（はぃ……とってもとってもおいしいですぅぅ）
ｯ…ｧｧｧ…ﾝ…
意地悪しないで下さいさい…言わなくても分かっているはずなのに…
ﾝｯｧｧｧ……ｧｧｱﾝ…
ｯ…ｯﾝﾝ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
ご主人…ｯ……ﾝ……
《それ。褒め言葉っすね笑》
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 02:30:48 ID:m3f9lRVtO
まったく…そんなにハアハアしやがって…
（織姫を押し倒してまんぐり返しの体位にして、下着をずらして肉棒をねじ込む！）
ほら、欲しかったんだろ？織姫。
いま、織姫のどこに何が刺さってるか、言ってみろよ！
（荒々しく突く肉棒…突くたびに愛液が逆流し、服や顔に飛び散る…）
（そっか、さすが織姫ww）
（織姫を押し倒してまんぐり返しの体位にして、下着をずらして肉棒をねじ込む！）
ほら、欲しかったんだろ？織姫。
いま、織姫のどこに何が刺さってるか、言ってみろよ！
（荒々しく突く肉棒…突くたびに愛液が逆流し、服や顔に飛び散る…）
（そっか、さすが織姫ww）
ｱｯ…（顔や洋服についた液もきれい舐める）
ﾝ…ｯ…ｱｧｧ…ｯ…
ﾝｯ…ﾊｧ…ﾊｧ…
ｯ…ｧｧｧ…ﾊｧｯ……ﾝｯ…ｱぁ
ご主人様…
そっそんな…／／／
意地悪過ぎですよ…／／
ｯ……ｯ…ﾝ…ﾝｯ…
言えだなんて…／／／
ｧｧｧｯ…
《ごく一部の友達からはエロス〇〇って呼ばれていましたから。〇は苗字っす笑》
ﾝ…ｯ…ｱｧｧ…ｯ…
ﾝｯ…ﾊｧ…ﾊｧ…
ｯ…ｧｧｧ…ﾊｧｯ……ﾝｯ…ｱぁ
ご主人様…
そっそんな…／／／
意地悪過ぎですよ…／／
ｯ……ｯ…ﾝ…ﾝｯ…
言えだなんて…／／／
ｧｧｧｯ…
《ごく一部の友達からはエロス〇〇って呼ばれていましたから。〇は苗字っす笑》
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 02:52:39 ID:m3f9lRVtO
ほら、言えるだろ？エロス織姫。
男の前で腰振って、はしたない汁ダラダラ流してるくせに。今更いい子ぶってんなよ？
（じゃ、今からエロス織姫ねwあと…ちょっと眠くなって来た…レス早いと助かる…w）
男の前で腰振って、はしたない汁ダラダラ流してるくせに。今更いい子ぶってんなよ？
（じゃ、今からエロス織姫ねwあと…ちょっと眠くなって来た…レス早いと助かる…w）
わっ…／／／
私の… ぉ……ぉぉ…ｯｯ
ま……んこに…ｯ
ご主人様の…を……
（再び涙を流し）
んっ……ンッ…
ご主人様…／／／
あっ…ﾝ…やっぱ恥ずかしい／／ｯﾝ……ﾝ…ﾊｧﾊｧﾊｧ
《あはは(´∀｀）笑
了解しまｽﾀ♪》
私の… ぉ……ぉぉ…ｯｯ
ま……んこに…ｯ
ご主人様の…を……
（再び涙を流し）
んっ……ンッ…
ご主人様…／／／
あっ…ﾝ…やっぱ恥ずかしい／／ｯﾝ……ﾝ…ﾊｧﾊｧﾊｧ
《あはは(´∀｀）笑
了解しまｽﾀ♪》
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 03:13:42 ID:m3f9lRVtO
くく…しょうがないな…エロス織姫は…
ほら…いくぞ、子宮いっぱいにぶちまけてやるよ……いく、いくっ！！あああっ！！！
（肉棒を子宮までねじ込み、精液をぶちまける！！）
どぐっ、どぶびゅっ、びゅるるるるっ……
はぁ……あ……織姫………
（肉棒を引き抜き、精液を織姫の身体にもぶちまける……犯された膣からも精液と愛液がダラダラとこぼれ落ち、織姫を汚す……）
ぁ……織姫…すげぇ……いやらし……
嬉しいか…？大好きな精液、いっぱいぶちまけてやった……よ…
（ダウンも、シャツも、迷彩ズボンも…白くぬめる精液まみれにされた織姫…）
（ごめんね、急かしたみたいで（汗））
ほら…いくぞ、子宮いっぱいにぶちまけてやるよ……いく、いくっ！！あああっ！！！
（肉棒を子宮までねじ込み、精液をぶちまける！！）
どぐっ、どぶびゅっ、びゅるるるるっ……
はぁ……あ……織姫………
（肉棒を引き抜き、精液を織姫の身体にもぶちまける……犯された膣からも精液と愛液がダラダラとこぼれ落ち、織姫を汚す……）
ぁ……織姫…すげぇ……いやらし……
嬉しいか…？大好きな精液、いっぱいぶちまけてやった……よ…
（ダウンも、シャツも、迷彩ズボンも…白くぬめる精液まみれにされた織姫…）
（ごめんね、急かしたみたいで（汗））
あっっぅぅぅ……
ぃ……ｯ…ｱｧｧ…ｧｧｧ／／
ｲﾔｧｧｧｧｧ…ｧｧｧイク…イｯちゃいます…ﾊｧ…／／／
（犯され全身にかかる液を丹念に舐め、息を整える…）ﾊｧ…
ﾊｧ……やっぱり…
ご主人様じゃなきゃ…
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…嫌……
（脱力感でおおわれ、起き上がろうともしない）
ご主人ｧｧｧ…／／／
《いえいえ。メールなら返すの速いんｽけど…
レスは苦手で笑
夜は睡魔との闘いですから仕方ありません(^_^)》
ぃ……ｯ…ｱｧｧ…ｧｧｧ／／
ｲﾔｧｧｧｧｧ…ｧｧｧイク…イｯちゃいます…ﾊｧ…／／／
（犯され全身にかかる液を丹念に舐め、息を整える…）ﾊｧ…
ﾊｧ……やっぱり…
ご主人様じゃなきゃ…
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…嫌……
（脱力感でおおわれ、起き上がろうともしない）
ご主人ｧｧｧ…／／／
《いえいえ。メールなら返すの速いんｽけど…
レスは苦手で笑
夜は睡魔との闘いですから仕方ありません(^_^)》
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 03:28:31 ID:m3f9lRVtO
ふふ……俺もだよ、織姫。
愛してる……
（織姫を抱いて、軽くキス…）
（お疲れ様。もうそろそろ限界っぽいので落ちます。次の夜も10時か11時からアンシャンテで待ってるよ…なんかあったら伝言してね。）
愛してる……
（織姫を抱いて、軽くキス…）
（お疲れ様。もうそろそろ限界っぽいので落ちます。次の夜も10時か11時からアンシャンテで待ってるよ…なんかあったら伝言してね。）
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 19:25:11 ID:ZVGqFiED0
使用します
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 19:36:24 ID:FHQgvvNbO
お待たせしました！
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 19:39:29 ID:ZVGqFiED0
いらっしゃいましたね
それじゃあ始めましょうか
拘束されて、おもちゃでいじめられるのが好きなんだ？
体をいいように弄ばれるのに興奮する？
スケベな子だね。
いいよ。そう言う風にして虐めてあげるよ
こちらに来なさい
(拘束椅子のほうに手を引いて案内する
(分娩台のような形で、足は開脚で固定、手は体の横に肘を曲げて固定されるような椅子へ
それじゃあ始めましょうか
拘束されて、おもちゃでいじめられるのが好きなんだ？
体をいいように弄ばれるのに興奮する？
スケベな子だね。
いいよ。そう言う風にして虐めてあげるよ
こちらに来なさい
(拘束椅子のほうに手を引いて案内する
(分娩台のような形で、足は開脚で固定、手は体の横に肘を曲げて固定されるような椅子へ
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 19:58:03 ID:ZVGqFiED0
リアルで取り込み中かな？
それともどっか裏と掛け持ち中？
1レスに20分以上は待てないので落ちますね
好みかと思いましたが、残念です
↓以下使用可能です
それともどっか裏と掛け持ち中？
1レスに20分以上は待てないので落ちますね
好みかと思いましたが、残念です
↓以下使用可能です
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 21:57:20 ID:m3f9lRVtO
織姫待ち
会いたかったぁぁぁぁ〜
淋しかったんダゾ？
（ギュッと抱きしめ）
《今日は、携帯を機種変しましたー♪年賀状まだ全員に送れてない！笑》
淋しかったんダゾ？
（ギュッと抱きしめ）
《今日は、携帯を機種変しましたー♪年賀状まだ全員に送れてない！笑》
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 22:25:17 ID:m3f9lRVtO
ふふ…織姫、そんなにしてほしかったのか？
（抱きしめられ、お返しにディープキス…）
（いいなーw年賀状、俺は今んところ全員送ったw今日はどんな服着てたの？詳しく教えてね）
（抱きしめられ、お返しにディープキス…）
（いいなーw年賀状、俺は今んところ全員送ったw今日はどんな服着てたの？詳しく教えてね）
……////
（人指し指で腹をつっつき返し、照れ隠しをする）
《(´Д`)……ドンビキされるかも……笑
コスプレで…
セーラーでいました笑
まぁ、携帯の機種変の時はスウェットだったっすf^_^;》
（人指し指で腹をつっつき返し、照れ隠しをする）
《(´Д`)……ドンビキされるかも……笑
コスプレで…
セーラーでいました笑
まぁ、携帯の機種変の時はスウェットだったっすf^_^;》
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 22:42:09 ID:m3f9lRVtO
セーラー着てたんだ？
そんなかっこして、織姫はひとりでいやらしいことしてたんじゃないの？さすがエロス織姫だな。
（セーラーは嫌いじゃないよ。でも普段着とか着せてハメるのも萌えるw）
そんなかっこして、織姫はひとりでいやらしいことしてたんじゃないの？さすがエロス織姫だな。
（セーラーは嫌いじゃないよ。でも普段着とか着せてハメるのも萌えるw）
そのような事は
一切しておりません///
もうっ！！
ご主人様の馬鹿…
（カァァと顔が赤くなる）
《あぁ…萌える！！
同感だ笑 だけど、制服・猫耳のPLAYでも興奮する笑》
一切しておりません///
もうっ！！
ご主人様の馬鹿…
（カァァと顔が赤くなる）
《あぁ…萌える！！
同感だ笑 だけど、制服・猫耳のPLAYでも興奮する笑》
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 22:55:36 ID:m3f9lRVtO
本当か？織姫…
（服越しに胸をゆっくり揉む…）
嘘ついたらお仕置きだからね…？
（そっかwじゃ、今日も私服がいいな。下はスカートがいいな。上は任せるね）
（服越しに胸をゆっくり揉む…）
嘘ついたらお仕置きだからね…？
（そっかwじゃ、今日も私服がいいな。下はスカートがいいな。上は任せるね）
っ…／／／
ｱｧ…ｯ お仕置き…だなんて嫌です…ｯｯ……／／
（身体をくねらせ身を委ねる）
《ほんじゃ、下はスカートで上が…透ける透けの白いシャツって事で笑》
ｱｧ…ｯ お仕置き…だなんて嫌です…ｯｯ……／／
（身体をくねらせ身を委ねる）
《ほんじゃ、下はスカートで上が…透ける透けの白いシャツって事で笑》
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 23:08:13 ID:m3f9lRVtO
嫌なら、ちゃんと奉仕しろよ？
（ソファーに並んで座り、肉棒を突き出す…）
（透け透けのシャツ？そんなの持ってるなんて、やっぱりエロス織姫だねww）
（ソファーに並んで座り、肉棒を突き出す…）
（透け透けのシャツ？そんなの持ってるなんて、やっぱりエロス織姫だねww）
っ……ぅん……／／／
（出されたものを口にし舐め始める）
ﾝ…ｯ…／／／
ﾁｭ……ﾁｭ…ｯ…ﾁｭｯ…ﾝﾝ…
本当はご主人様から何言われるのか分からなくて……いきなり怒ったりするんじゃないかって思っていとて怖いんですぅ…
《いやいや…それは中学高校と着ていた部活の
シャツっす笑 あー…
部活したい！！透けるんですよ。良い感じに笑》
（出されたものを口にし舐め始める）
ﾝ…ｯ…／／／
ﾁｭ……ﾁｭ…ｯ…ﾁｭｯ…ﾝﾝ…
本当はご主人様から何言われるのか分からなくて……いきなり怒ったりするんじゃないかって思っていとて怖いんですぅ…
《いやいや…それは中学高校と着ていた部活の
シャツっす笑 あー…
部活したい！！透けるんですよ。良い感じに笑》
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 23:26:08 ID:m3f9lRVtO
ふふ……織姫はかわいいね。
怖いと思っても、感じちゃうんだろ？
（肉棒が織姫の口中で堅さを増す…引き抜いて頬や鼻筋にこすりつけたりして、感触と織姫の顔が汚れるさまを楽しむ…）
ほら、こうして汚されるのが好きなんだろ？織姫…
（部活のシャツなんだ。何部にいたの？）
怖いと思っても、感じちゃうんだろ？
（肉棒が織姫の口中で堅さを増す…引き抜いて頬や鼻筋にこすりつけたりして、感触と織姫の顔が汚れるさまを楽しむ…）
ほら、こうして汚されるのが好きなんだろ？織姫…
（部活のシャツなんだ。何部にいたの？）
ご主人様だから……
ﾊｧ…ﾊｧ……ﾝｯ…／／
ご主人様だから好きなんです…−
ﾊｧ…ﾊｧﾝ…ﾝｯ…ｧ…ｧｧ／／
（顔面が汚れ次第に洋服にも汚れが目立っていく）
ﾝ…ﾝﾝｯ…
《バレー♪
バレーは溺愛っすね☆
バレーを通じて人生において最高の親友が出来ましたから(^^ゞ ）
ﾊｧ…ﾊｧ……ﾝｯ…／／
ご主人様だから好きなんです…−
ﾊｧ…ﾊｧﾝ…ﾝｯ…ｧ…ｧｧ／／
（顔面が汚れ次第に洋服にも汚れが目立っていく）
ﾝ…ﾝﾝｯ…
《バレー♪
バレーは溺愛っすね☆
バレーを通じて人生において最高の親友が出来ましたから(^^ゞ ）
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/03(木) 23:47:32 ID:m3f9lRVtO
ほら……汚されて感じてんの？乳首堅くなってるのがわかるよ？いやらしいね、織姫。
（口に抜き差しするたびに、先走りや唾液が飛び散り、織姫を汚す…）
ほら、やばいよ、これ…織姫のシャツ、もっと汚させてよ…
（シャツに肉棒を押し付け…）
織姫、シャツでしごいてよ…
（そうなんだ。じゃあ今度はユニホームでもしたいねw）
（口に抜き差しするたびに、先走りや唾液が飛び散り、織姫を汚す…）
ほら、やばいよ、これ…織姫のシャツ、もっと汚させてよ…
（シャツに肉棒を押し付け…）
織姫、シャツでしごいてよ…
（そうなんだ。じゃあ今度はユニホームでもしたいねw）
（ベトベトになりながら感じる）
あっ……／／／
感じてなんて……ﾝ……ｯ
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…／／／
もっと…
汚して…下さい…ﾝｯ…
ｯ…ﾝｯ……
（硬くなるものを舐め続ける）
ﾝｯ…ﾁｭ……ﾝ…ﾁｭ……ﾝ…
ｧｧ…ご主人様とっても
美味しいです…／／／
ﾁｭ…ﾝ…ﾁｭ…ｯｯ…
《あ。リアルに部屋にありますよ？中学のなら笑返してないんで笑
あと、縛られるのも好きですね萌える！》
あっ……／／／
感じてなんて……ﾝ……ｯ
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…／／／
もっと…
汚して…下さい…ﾝｯ…
ｯ…ﾝｯ……
（硬くなるものを舐め続ける）
ﾝｯ…ﾁｭ……ﾝ…ﾁｭ……ﾝ…
ｧｧ…ご主人様とっても
美味しいです…／／／
ﾁｭ…ﾝ…ﾁｭ…ｯｯ…
《あ。リアルに部屋にありますよ？中学のなら笑返してないんで笑
あと、縛られるのも好きですね萌える！》
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 00:07:53 ID:7qEMP7bzO
くくく…織姫、汚してください、だって？本当にいやらしいな。
今度はユニホーム着てよ。バレーの。
ユニホーム姿の織姫を、ぐちゃぐちゃに汚してやるよ…
（ユニホームの色とか教えてね？）
今度はユニホーム着てよ。バレーの。
ユニホーム姿の織姫を、ぐちゃぐちゃに汚してやるよ…
（ユニホームの色とか教えてね？）
ユニホーム…／／／
でっ… でも…
私じゃ… だって体型だって昔みたいなわけじゃないし…
着たらパツパツに……−
（困り果てる）
やっぱご主人様のその
ご要望はお応えできません……／／／
《白で半袖です。
背番号は９です。そして後ろに中学の名前が漢字で刻まれていまーす》
でっ… でも…
私じゃ… だって体型だって昔みたいなわけじゃないし…
着たらパツパツに……−
（困り果てる）
やっぱご主人様のその
ご要望はお応えできません……／／／
《白で半袖です。
背番号は９です。そして後ろに中学の名前が漢字で刻まれていまーす》
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 00:24:25 ID:7qEMP7bzO
そうか…しょうがないな。織姫。
じゃ、ユニホームでちんぽ包んで、しごいてよ。それなら出来るだろ？
じゃ、ユニホームでちんぽ包んで、しごいてよ。それなら出来るだろ？
（思い出が詰まっているユニホームをこの為に使うのかと思うと切なくなるのであった）
で…でも……／／／／
《ユニホーム紺もあったけど返しました》
で…でも……／／／／
《ユニホーム紺もあったけど返しました》
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 00:44:15 ID:7qEMP7bzO
どうした？
…辛いみたいだな。
しょうがないな、織姫。ユニホーム、大事にしまっとけ。なんか思い出があるみたいだからな。
…くそっ、俺もお優しいこったな。
そのかわり…スカートとシャツで犯させてもらうぞ…
（織姫を立たせ、後ろから抱いて鏡の前でスカート越しに股間をまさぐる）
…辛いみたいだな。
しょうがないな、織姫。ユニホーム、大事にしまっとけ。なんか思い出があるみたいだからな。
…くそっ、俺もお優しいこったな。
そのかわり…スカートとシャツで犯させてもらうぞ…
（織姫を立たせ、後ろから抱いて鏡の前でスカート越しに股間をまさぐる）
（嬉しいんだか嬉しくないんだか複雑な顔で見つめる）
ご主人様っ
それ自画自賛…
ですよ…？
なんて………ね
ｱｯ…／／
いっいきなりすぎます…あっ…／／／
ﾝ…ｱｯ…ｱｧｧﾝ……
ご主人様…／／／／
（身体をくねらせていく）
ご主人様っ
それ自画自賛…
ですよ…？
なんて………ね
ｱｯ…／／
いっいきなりすぎます…あっ…／／／
ﾝ…ｱｯ…ｱｧｧﾝ……
ご主人様…／／／／
（身体をくねらせていく）
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 00:59:15 ID:7qEMP7bzO
くく…何だよ、エロス織姫。
犯して欲しかったんだろ？
（スカートの布地が、織姫のクリを擦り、責め立てる…）
ほら、もういやらしい声出しやがって……何がいきなりだよ、準備できてたんだろ？
犯して欲しかったんだろ？
（スカートの布地が、織姫のクリを擦り、責め立てる…）
ほら、もういやらしい声出しやがって……何がいきなりだよ、準備できてたんだろ？
ご主人様…／／／
ｱｯ…ｱﾝｱﾝ…ｯ…ﾝｯ…／／
（身体をヒクヒクさせ、下着は次第に湿ってゆく）
ｱｯ……／／
ご主人…／／／様ｯ…
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ……
とっ…溶けて…ｯ…
ｱｯｱﾝ…しまいそう…です…ｱｯ…ﾝｯﾊｧﾊｧ…
ｱｯ…ｱﾝｱﾝ…ｯ…ﾝｯ…／／
（身体をヒクヒクさせ、下着は次第に湿ってゆく）
ｱｯ……／／
ご主人…／／／様ｯ…
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ……
とっ…溶けて…ｯ…
ｱｯｱﾝ…しまいそう…です…ｱｯ…ﾝｯﾊｧﾊｧ…
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 01:13:58 ID:7qEMP7bzO
そんなにいいのか？織姫。
だったら、溶かしてやるよ。
（下着をずり下げ、スカートの上からクリを責め、膣に指を押し込む…）
ほら、どうだ？エロス織姫。
はしたない汁が染みてきたぞ？
だったら、溶かしてやるよ。
（下着をずり下げ、スカートの上からクリを責め、膣に指を押し込む…）
ほら、どうだ？エロス織姫。
はしたない汁が染みてきたぞ？
ｱｯ……ﾝ……ﾝｯ……／／
駄目…ぇ…
それ以上…ﾊｧﾊｧﾊｧ……
触らない……で…ｱｯ…
ｱｯ…ｧｧｧｧｱ…
ﾊｧﾊｧ…ｯ…
（身体から力が抜け脱力する）
ほっ欲しい…／／です…
駄目…ぇ…
それ以上…ﾊｧﾊｧﾊｧ……
触らない……で…ｱｯ…
ｱｯ…ｧｧｧｧｱ…
ﾊｧﾊｧ…ｯ…
（身体から力が抜け脱力する）
ほっ欲しい…／／です…
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 01:34:41 ID:7qEMP7bzO
（脱力する織姫の股間をスカート越しに責めながら…）
織姫、欲しいならくれてやるぜ……
（仰向けになり、織姫を騎乗位にさせて、堅く反り返る肉棒の上に抱え…肉壷に突き刺す！身体の重みで、一瞬にして子宮まで肉棒が突き刺さる）
織姫、欲しいならくれてやるぜ……
（仰向けになり、織姫を騎乗位にさせて、堅く反り返る肉棒の上に抱え…肉壷に突き刺す！身体の重みで、一瞬にして子宮まで肉棒が突き刺さる）
あっ……
ｱｯ……駄目ぇ…
あぁぁぁぁ…
（自分の子宮にものが入ると指を甘噛みし、喘ぎ声をさらけ出す）
あっﾝ…ｱｯ…ﾊｧｯﾊｧｯ……
ﾝｯ…ｯ…ｱｧｧｧ……
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧ……
（腰が自然に動きいやらしさが更に増す）
ｱｯ……駄目ぇ…
あぁぁぁぁ…
（自分の子宮にものが入ると指を甘噛みし、喘ぎ声をさらけ出す）
あっﾝ…ｱｯ…ﾊｧｯﾊｧｯ……
ﾝｯ…ｯ…ｱｧｧｧ……
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧ……
（腰が自然に動きいやらしさが更に増す）
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 01:49:25 ID:7qEMP7bzO
（突き上げるたびに堅さと長さを増し、子宮の奥深くを突く肉棒…）
ほら、織姫、鏡見ろよ。突きまくられながら、いやらしく腰振ってるお前が見えるだろ？
（突き上げはだんだん早くなり、織姫を責める）
ほら、織姫、鏡見ろよ。突きまくられながら、いやらしく腰振ってるお前が見えるだろ？
（突き上げはだんだん早くなり、織姫を責める）
《リアル緊急事態…
レスが遅くなるか、落ちてしまうか分かりませんがここに戻らなかった場合落ちて良いですから！ちょぃ落ちさせて頂きます》
レスが遅くなるか、落ちてしまうか分かりませんがここに戻らなかった場合落ちて良いですから！ちょぃ落ちさせて頂きます》
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/04(金) 02:13:33 ID:7qEMP7bzO
ごめん、急に眠気が……落ちます。ごめんね。
明日は夜勤で来れないから、あさって伝言するね。
明日は夜勤で来れないから、あさって伝言するね。
古城の一室に監禁され、淫らな姿を晒す私をお助けくださいっ
城の者がみな外出してしまう今夜・・・
城の者がみな外出してしまう今夜・・・
426 ：まな：2008/01/10(木) 01:42:13 ID:D96NgmtG0
透き通る薄いカーテンに覆われた天幕付きベッドの上、
一糸まとわぬ姿で、背もたれの柵に両手首を縛られています。
膣にバイブを差し込まれ、愛液を飛び散らせながら・・・
この屈辱から解放し、私を優しく愛してくださる騎士はいませんか？
一糸まとわぬ姿で、背もたれの柵に両手首を縛られています。
膣にバイブを差し込まれ、愛液を飛び散らせながら・・・
この屈辱から解放し、私を優しく愛してくださる騎士はいませんか？
427 ：まな：2008/01/10(木) 02:02:39 ID:D96NgmtG0
っあ・・・ぁああ・・・・誰かぁ・・・
（窓から差し込む月明かりの青白い光に、その白い肌がなまめかしく浮かび上がる。
黄金色の巻き毛と、乳首を固く尖らせた豊満な胸を振り乱しながら、
誰もいない部屋で一人、こみ上げてくる快感に我慢できずに喘ぎ続けている。
異物をねじこまれた薄ピンクの蜜壷からはとめどなく甘い汁が溢れ、シーツを汚していく。
その淫らな姿が、監禁された際に城の主に処女膜を破られたことしか経験のない乙女のものだと、
誰が思うであろう・・・）
はぁはぁはぁ・・・っぁあ・・・助けて・・・誰・・か・・っあああ・・
（窓から差し込む月明かりの青白い光に、その白い肌がなまめかしく浮かび上がる。
黄金色の巻き毛と、乳首を固く尖らせた豊満な胸を振り乱しながら、
誰もいない部屋で一人、こみ上げてくる快感に我慢できずに喘ぎ続けている。
異物をねじこまれた薄ピンクの蜜壷からはとめどなく甘い汁が溢れ、シーツを汚していく。
その淫らな姿が、監禁された際に城の主に処女膜を破られたことしか経験のない乙女のものだと、
誰が思うであろう・・・）
はぁはぁはぁ・・・っぁあ・・・助けて・・・誰・・か・・っあああ・・
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 02:22:53 ID:PlsTQEzwO
まだいますか？
いま落ちようかと思ってました。
助けてくださるの？
助けてくださるの？
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 02:28:24 ID:PlsTQEzwO
はい。
この城からたすけだして別のスレに行きたいです。
いかがですか？
この城からたすけだして別のスレに行きたいです。
いかがですか？
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 02:33:42 ID:PlsTQEzwO
落ちます
一週間ほど前に監禁され、犯され、昼間はよその国からの人質として並大抵に扱われるものの、
毎晩、夕食後、お風呂に入ったあとから、この淫らな姿を晒しています。
この城の男という男が、私の部屋に集まり、群がるように眺めては自慰にふけります。
人質を孕ませてはならないからです。
やっと誰か助けに来てくださったと思ったのに・・・
残念です。
もう少し待ちます。
スレ移動は構いません。
毎晩、夕食後、お風呂に入ったあとから、この淫らな姿を晒しています。
この城の男という男が、私の部屋に集まり、群がるように眺めては自慰にふけります。
人質を孕ませてはならないからです。
やっと誰か助けに来てくださったと思ったのに・・・
残念です。
もう少し待ちます。
スレ移動は構いません。
ぁぁ・・・はぁんっ・・・っああ・・はぁはぁ・・・ぁああ・・・
はんっ・・んっ・・はぁっ・・・・ぁぁぁ・・・・はぁはぁ・・・
（静かな城の中に、まなの喘ぎ声とバイブの振動音、
蜜壷から出る水音が、淫らなに響きわたります）
誰かっ・・・はぁはぁ・・・誰かぁ・・ああっ・・・
はんっ・・んっ・・はぁっ・・・・ぁぁぁ・・・・はぁはぁ・・・
（静かな城の中に、まなの喘ぎ声とバイブの振動音、
蜜壷から出る水音が、淫らなに響きわたります）
誰かっ・・・はぁはぁ・・・誰かぁ・・ああっ・・・
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 02:56:47 ID:tBl2SchuO
まなさんまだいますか？
いますよ！
救い出してくれた方と合わなかったので、お願いします。
（黄金色の柔らかい髪に、唇を半開きにした悩ましげな表情、
両手首を上に縛られ、乳首を尖らせた豊満な乳房を振り乱し、
ぷっくりと腫れ上がった小陰唇、男を誘うように腰を振り、
薄ピンクの濡れそぼった貝に飲み込んだバイブでとめどなく溢れる蜜を飛び散らす。）
はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・はぁんっ・・っああん・・っぁあ・・・
誰かっ・・・ぁあんっ・・・はぁはぁ・・・ぁぁ・・・
救い出してくれた方と合わなかったので、お願いします。
（黄金色の柔らかい髪に、唇を半開きにした悩ましげな表情、
両手首を上に縛られ、乳首を尖らせた豊満な乳房を振り乱し、
ぷっくりと腫れ上がった小陰唇、男を誘うように腰を振り、
薄ピンクの濡れそぼった貝に飲み込んだバイブでとめどなく溢れる蜜を飛び散らす。）
はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・はぁんっ・・っああん・・っぁあ・・・
誰かっ・・・ぁあんっ・・・はぁはぁ・・・ぁぁ・・・
携帯さんなのですね・・・・
もしPCからなら先程のシチュお願いできますか？
pcにしていただけるのはありがたいのですが、
私まだ20過ぎたばかりで、スッチーってお姉さんって感じで、想像がつかないんです。
ごめんなさい。
私まだ20過ぎたばかりで、スッチーってお姉さんって感じで、想像がつかないんです。
ごめんなさい。
適当でかまいません。
リアルな年齢を言えば俺も24です。
まなさんは長文をかける女性と見込んでお願いします。
リアルな年齢を言えば俺も24です。
まなさんは長文をかける女性と見込んでお願いします。
対面座位が好きなので、１度はしてくれるなら対応します。
あと、イってしまって敏感になっているのに、何度も何度も突き刺され・・・
というのが好きです。
あと、イってしまって敏感になっているのに、何度も何度も突き刺され・・・
というのが好きです。
夜も深まり、しんと静まり返った森に、まなの卑猥な声だけが響きます。
バイブの振動音や蜜壷から漏れる水音は、厚い城の壁に遮られて聞こえません。
まなの声に導かれ、城に入り、部屋へと訪れる騎士はいませんか？
部屋の扉をあけた瞬間、天蓋のカーテンの中で悶えるまなが見えるでしょう・・・
バイブの振動音や蜜壷から漏れる水音は、厚い城の壁に遮られて聞こえません。
まなの声に導かれ、城に入り、部屋へと訪れる騎士はいませんか？
部屋の扉をあけた瞬間、天蓋のカーテンの中で悶えるまなが見えるでしょう・・・
443 ：まな：2008/01/10(木) 03:28:04 ID:D96NgmtG0
PCの方いましたら、お願いします。
（対面座はこのシチュでやるということですか？
それとも俺の希望シチュでするということですか？）
それとも俺の希望シチュでするということですか？）
445 ：まな：2008/01/10(木) 03:31:56 ID:D96NgmtG0
貴方が誘導したスレで、貴方のシチュです。
座席に座った貴方に抱きついて、ペニスに腰を沈めようと思ったのですが。
座席に座った貴方に抱きついて、ペニスに腰を沈めようと思ったのですが。
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 03:31:57 ID:0Knx9QpwO
ではよろしくおねがいします。
約束通りこれからはPCからレスしますね。
先程誘導したスレに移動します
約束通りこれからはPCからレスしますね。
先程誘導したスレに移動します
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 03:34:14 ID:wtO8DeSD0
カツンカツンと固い足音と立て、部屋に近づいていく
そして、中を探るようにゆっくりと扉を開ける
「これは…！」
まなを見つけ駆け寄り、白刃一閃両手の拘束を解く
バイブを抜き、マントをまなの身体にかける
「姫、おいたわしい…」
そして、中を探るようにゆっくりと扉を開ける
「これは…！」
まなを見つけ駆け寄り、白刃一閃両手の拘束を解く
バイブを抜き、マントをまなの身体にかける
「姫、おいたわしい…」
はぁ
はぁ・・・はぁはぁ・・はしたない姿をお見せしてしまって・・・
でも・・・・ありがとうございました・・・はぁはぁ・・マントも・・
あまり・・・見ないで下さい・・・はぁはぁ・・・
（紅潮した頬はそのまま、肩をゆらして荒い息を整えながら、
恥ずかしそうに上目遣いで、同じベッドの上にいる騎士を見やる）
でも・・・・ありがとうございました・・・はぁはぁ・・マントも・・
あまり・・・見ないで下さい・・・はぁはぁ・・・
（紅潮した頬はそのまま、肩をゆらして荒い息を整えながら、
恥ずかしそうに上目遣いで、同じベッドの上にいる騎士を見やる）
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 03:42:23 ID:wtO8DeSD0
いえ、もっと早く参上できていれば…
今は、この館は無人のようです
どうぞ、ご安心ください
（息を切らすまなの背中を支え、懐から水筒を取り出しまなに勧める）
今は、この館は無人のようです
どうぞ、ご安心ください
（息を切らすまなの背中を支え、懐から水筒を取り出しまなに勧める）
すみません・・・・
（こくりこくりと水を飲む）
はぁ・・はぁはぁ・・・ありがとうございました・・・
（顔には恥じらいの色しか見出せないが、マントの下の淫らな肢体はそのままである。
引き抜かれたバイブに絡みつく透明な液体が月明かりにぬらぬらと光る。
バイブを引き抜かれた秘部はなおも甘い汁を垂れ流し、シーツやまなの太腿を濡らし続ける。
その匂いに紳士的な騎士も欲情してしまい・・・）
（こくりこくりと水を飲む）
はぁ・・はぁはぁ・・・ありがとうございました・・・
（顔には恥じらいの色しか見出せないが、マントの下の淫らな肢体はそのままである。
引き抜かれたバイブに絡みつく透明な液体が月明かりにぬらぬらと光る。
バイブを引き抜かれた秘部はなおも甘い汁を垂れ流し、シーツやまなの太腿を濡らし続ける。
その匂いに紳士的な騎士も欲情してしまい・・・）
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 03:51:43 ID:wtO8DeSD0
（扇情的な匂いやマントの端から覗く肢体に誘われ、ついまなを抱きしめる）
姫…
はっ、失礼いたしました
私は何と言うことを…
（ギリギリで理性を保ち、まなから離れかける）
姫…
はっ、失礼いたしました
私は何と言うことを…
（ギリギリで理性を保ち、まなから離れかける）
（いきなりのことに目を見開きながら固まってしまう。
騎士がさっと離れてくれたものの、つい離してしまったマントが
するりとベッドの下に落ちると、そこにはみだらなまなの姿が・・・
固まり、怖れの目で見つめるまなに、騎士は近づきそっと手を伸ばす。
まなは首を横に振り後づさりするも、背もたれの柵に行き着いてしまう。
逃げ場を失ったまなの腰のあたりが月明かりに照らされると、水気を帯びて光っている。
左手でまなの肩を押さえつけると、騎士は右手をまなの股の間にねじりこんだ。）
っぁあ・・おやめくださいっ・・・あうっ・・ぁああ・・・ああああ・・・
（何時間にもわたってバイブに犯され、これ以上ないほど敏感になっていた秘部を触られ、
背をのけぞらせるようにして反応してしまう。
腰が逃げるようにビクつくと、豊満な胸が大きく振り乱れる。）
騎士がさっと離れてくれたものの、つい離してしまったマントが
するりとベッドの下に落ちると、そこにはみだらなまなの姿が・・・
固まり、怖れの目で見つめるまなに、騎士は近づきそっと手を伸ばす。
まなは首を横に振り後づさりするも、背もたれの柵に行き着いてしまう。
逃げ場を失ったまなの腰のあたりが月明かりに照らされると、水気を帯びて光っている。
左手でまなの肩を押さえつけると、騎士は右手をまなの股の間にねじりこんだ。）
っぁあ・・おやめくださいっ・・・あうっ・・ぁああ・・・ああああ・・・
（何時間にもわたってバイブに犯され、これ以上ないほど敏感になっていた秘部を触られ、
背をのけぞらせるようにして反応してしまう。
腰が逃げるようにビクつくと、豊満な胸が大きく振り乱れる。）
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 04:06:50 ID:wtO8DeSD0
姫、申し訳ありません
…しかし、姫があまりにも美しすぎて
（まなの耳に顔を寄せ囁き、まなの唇にそっと唇を重ねる）
（熱く濡れるまなの秘部を、慈しむように指先で愛撫していく）
…しかし、姫があまりにも美しすぎて
（まなの耳に顔を寄せ囁き、まなの唇にそっと唇を重ねる）
（熱く濡れるまなの秘部を、慈しむように指先で愛撫していく）
んぐっ・・・んんっ・・・んんん・・・はぁっ・・ん・・・
（口では嫌といったものの、体は激しく生の男性による愛撫を求めており、
自ら舌を絡めててしまう。
騎士の全ての指から放たれる快感に、まなは激しく反応する。
とめどなく流れる愛液はその量を増し、月明かりになまめかしく光る。
太腿もお尻も、へその辺りまでにも愛液が飛び散っている。
その淫らな下半身を、腰の動きがさらに強調し、騎士を誘う。）
はぁんっ・・・ああっ・・・はぁああっ・・・はぁ・・っぁああ・・
あうっ・・あん・・・はぁあ・・ああ・・やめっ・・・ああ・・・っああ・・・
やめて・・・くだっ・・・いやっっ・・・はぁんっ・・ああっ・・・ぁぁぁ・・
（口では嫌といったものの、体は激しく生の男性による愛撫を求めており、
自ら舌を絡めててしまう。
騎士の全ての指から放たれる快感に、まなは激しく反応する。
とめどなく流れる愛液はその量を増し、月明かりになまめかしく光る。
太腿もお尻も、へその辺りまでにも愛液が飛び散っている。
その淫らな下半身を、腰の動きがさらに強調し、騎士を誘う。）
はぁんっ・・・ああっ・・・はぁああっ・・・はぁ・・っぁああ・・
あうっ・・あん・・・はぁあ・・ああ・・やめっ・・・ああ・・・っああ・・・
やめて・・・くだっ・・・いやっっ・・・はぁんっ・・ああっ・・・ぁぁぁ・・
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 04:17:36 ID:wtO8DeSD0
んっ…くちゅ…
（まなとの口づけで脳まで痺れるような快感を覚え、
わずかに残っていた理性も失われていく。
まなの腰の動きに同調するように秘部を愛撫する指の動きが激しくなり
いやらしい水音を部屋に響かせる。
既に騎士の肉棒は痛々しいくらいに反り返っていて、
快楽に揺れるまなの胸や下腹部に時折触れる）
（まなとの口づけで脳まで痺れるような快感を覚え、
わずかに残っていた理性も失われていく。
まなの腰の動きに同調するように秘部を愛撫する指の動きが激しくなり
いやらしい水音を部屋に響かせる。
既に騎士の肉棒は痛々しいくらいに反り返っていて、
快楽に揺れるまなの胸や下腹部に時折触れる）
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/10(木) 04:37:22 ID:wtO8DeSD0
落ちたようですね
以下、空きです
以下、空きです
459 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 22:22:05 ID:5oVzZATtO
志乃待ちです！
460 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 22:24:12 ID:pn7TCMl6O
461 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 22:25:03 ID:5oVzZATtO
462 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 22:26:50 ID:pn7TCMl6O
463 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 22:28:51 ID:5oVzZATtO
>>462
ｳｩﾝ///大丈夫だと思う(笑)志乃に逢えたから…^^
ｳｩﾝ///大丈夫だと思う(笑)志乃に逢えたから…^^
464 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 22:30:34 ID:pn7TCMl6O
465 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 22:33:09 ID:5oVzZATtO
466 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 22:37:05 ID:pn7TCMl6O
467 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 22:40:33 ID:5oVzZATtO
468 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 22:45:15 ID:pn7TCMl6O
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/12(土) 22:46:17 ID:7IIWsKP20
２６歳、二歳の息子がいる人妻です
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/12(土) 22:48:23 ID:blaIcA/g0
チェリ坊〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
471 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 22:48:35 ID:5oVzZATtO
472 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 22:54:09 ID:pn7TCMl6O
473 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 22:57:01 ID:5oVzZATtO
474 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 22:59:20 ID:pn7TCMl6O
475 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 23:03:05 ID:5oVzZATtO
476 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 23:07:59 ID:pn7TCMl6O
>>475
ん…ゃっぱり今日､ｷﾞｭｯてして欲しかったのかも…笑
ん…ゃっぱり今日､ｷﾞｭｯてして欲しかったのかも…笑
477 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 23:11:47 ID:5oVzZATtO
478 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 23:15:19 ID:pn7TCMl6O
479 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 23:18:46 ID:5oVzZATtO
480 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 23:22:18 ID:pn7TCMl6O
481 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 23:27:13 ID:5oVzZATtO
>>480
ｳﾝ、いつも傍に居てね(>_<)俺も志乃と、いつも一緒に居てｱｹﾞﾙからね…///寂しくないよ^^
本当は、俺もかなりｶﾞﾏﾝしてるんだよ(>_<)もう、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…でも、ｱﾄ少しのｶﾞﾏﾝだから(>_<)
ｳﾝ、いつも傍に居てね(>_<)俺も志乃と、いつも一緒に居てｱｹﾞﾙからね…///寂しくないよ^^
本当は、俺もかなりｶﾞﾏﾝしてるんだよ(>_<)もう、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…でも、ｱﾄ少しのｶﾞﾏﾝだから(>_<)
482 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 23:34:50 ID:pn7TCMl6O
483 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 23:38:14 ID:5oVzZATtO
484 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 23:43:37 ID:pn7TCMl6O
485 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 23:47:01 ID:5oVzZATtO
486 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 23:49:57 ID:pn7TCMl6O
487 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/12(土) 23:54:16 ID:5oVzZATtO
488 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/12(土) 23:58:17 ID:pn7TCMl6O
489 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/13(日) 00:01:58 ID:oVmrOWF+O
490 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/13(日) 00:05:14 ID:1sO9pqGHO
491 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/13(日) 00:08:50 ID:oVmrOWF+O
492 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/13(日) 00:10:26 ID:1sO9pqGHO
493 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/13(日) 00:13:40 ID:oVmrOWF+O
494 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/13(日) 00:15:03 ID:1sO9pqGHO
495 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/13(日) 00:19:40 ID:oVmrOWF+O
>>494
ｳﾝ^^じゃあ、一緒に布団に入って…///
ｳﾝ^^じゃあ、一緒に布団に入って…///
496 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/13(日) 00:21:36 ID:1sO9pqGHO
497 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/13(日) 00:26:13 ID:oVmrOWF+O
>>496
じゃあ、俺がもっと温めてあげる…ｷﾞｭｩ…///
(志乃の横に入り、身体をくっつけて…)
ｵﾔｽﾐ…ﾁｭｯ…いつもｺﾞﾒﾝね…併せてもらって…
志乃、大好きだよ愛してる…///
じゃあ、俺が閉めとくね！ｵﾔｽﾐ
じゃあ、俺がもっと温めてあげる…ｷﾞｭｩ…///
(志乃の横に入り、身体をくっつけて…)
ｵﾔｽﾐ…ﾁｭｯ…いつもｺﾞﾒﾝね…併せてもらって…
志乃、大好きだよ愛してる…///
じゃあ、俺が閉めとくね！ｵﾔｽﾐ
498 ：志乃 ◆jmIrXXlNRM ：2008/01/13(日) 00:28:22 ID:1sO9pqGHO
499 ：マサキ ◆eKw.UE5/aU ：2008/01/13(日) 00:29:57 ID:oVmrOWF+O
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/13(日) 23:20:23 ID:BobSFbDsO
500
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/14(月) 01:12:19 ID:zeHOLZIF0
まりあ待ち・・・
（さっきスレ温泉の温泉にいたが、つまらないから出てきたよ）
来ました。会えて良かったです///
眠くないのか？
覚めちゃいました。
温泉でまりあ以外の人とエッチな事してたんですか(;_;)
温泉でまりあ以外の人とエッチな事してたんですか(;_;)
そうか。
チンポで首筋を叩いてきただけだがな。。。
妬けるか？まりあ
（そう言いながら、ベッドで腕枕をしながら話し始める）
チンポで首筋を叩いてきただけだがな。。。
妬けるか？まりあ
（そう言いながら、ベッドで腕枕をしながら話し始める）
ひどいです！まりあずっとご主人さまだけの事しか考えてなかったのに…うぅ〜ひどい〜(/_;)
（頭を撫でながら）
俺を許せないか？まりあ・・・
俺を許せないか？まりあ・・・
許せない…ひっく…
だってご主人さまだって、まりあだけって言ってくれたのに…うぅ…
ご主人さまがまりあを、こんな淫乱な体にしたのに…
(ご主人さまの腕の中で泣きじゃくる)
だってご主人さまだって、まりあだけって言ってくれたのに…うぅ…
ご主人さまがまりあを、こんな淫乱な体にしたのに…
(ご主人さまの腕の中で泣きじゃくる)
泣くな。だからしないですぐやめたんだよ・・・まりあ
まりあを見捨てたりしないから心配するな。
なら今から、この汚れたチンポを風呂で綺麗に洗って、まりあだけのチンポにまたしてくれるかい？
まりあを見捨てたりしないから心配するな。
なら今から、この汚れたチンポを風呂で綺麗に洗って、まりあだけのチンポにまたしてくれるかい？
まりあが来なかったらしたんですよね！?
最後までしてなくても、まりあのおちんちん他の人の体に触れたんでしょ…ぐすっ…
やだっ////(拗ねて布団に潜り込む)
まりあの…シクシク…
最後までしてなくても、まりあのおちんちん他の人の体に触れたんでしょ…ぐすっ…
やだっ////(拗ねて布団に潜り込む)
まりあの…シクシク…
そうだ。やはりでもつまらなかった・・・
まりあが１番だ。
（まりあの胸を優しく揉みながら、耳元で）
ごめんな・・・まりあ
（しかし、まりあの体を思い出し、チンポが既にビンビンにそそり立っている）
まりあが１番だ。
（まりあの胸を優しく揉みながら、耳元で）
ごめんな・・・まりあ
（しかし、まりあの体を思い出し、チンポが既にビンビンにそそり立っている）
やっぱり…絶対許せない…
(ご主人さまに背を向けるが胸を揉まれて言葉とは反対に体は反応する)
んっ////気持ち良くないもん…ﾊｧ…ﾊｧ…
(許せないのにおちんちんが背中に当たって凄くおまんこが濡れてる)
(ご主人さまに背を向けるが胸を揉まれて言葉とは反対に体は反応する)
んっ////気持ち良くないもん…ﾊｧ…ﾊｧ…
(許せないのにおちんちんが背中に当たって凄くおまんこが濡れてる)
いい加減機嫌直すんだよ・・・まりあ
（そう言いながら、両乳首を摘み、グリグリと弄る）
俺に調教された体は正直だな・・・
（ギンギンの熱いチンポをケツの割れ目に擦りつける）
今日も俺を思いながら、このいやらしいマンコを触ってオナったのかい？
（そう言いながら、両乳首を摘み、グリグリと弄る）
俺に調教された体は正直だな・・・
（ギンギンの熱いチンポをケツの割れ目に擦りつける）
今日も俺を思いながら、このいやらしいマンコを触ってオナったのかい？
あっ///んっ…
やぁ！やだぁぁぁ/////
ご主人さまじゃない人の事考えてｵﾅﾆｰしましたぁぁぁ///
(仕返しに嘘をつく。)
他の人の体を触った汚い手でまりあの体触っちゃやだぁぁぁ///////
(言いながら腰は勝手におまんこが音をグチュグチュたてながら動いてる)
やぁ！やだぁぁぁ/////
ご主人さまじゃない人の事考えてｵﾅﾆｰしましたぁぁぁ///
(仕返しに嘘をつく。)
他の人の体を触った汚い手でまりあの体触っちゃやだぁぁぁ///////
(言いながら腰は勝手におまんこが音をグチュグチュたてながら動いてる)
まりあの体を色んな人が縛ったり弄ったり舐めたりしてるの想像うしたんですぅぅ！
(わざと怒らせる様なことを言う)
(わざと怒らせる様なことを言う)
何だと？
俺以外の男だと？
ふざけるな！
（そう言いながら、まりあを仰向けにして胸の上で馬乗りになる）
もう１回言ってみろ・・・まりあ
（左手でチンポを持ち、両頬をベチンベチンと叩きなぶる）
マンコがもうこんなに濡れてるくせに！
（クリマンコを右手激しく弄る）
ベチンベチン、クチュクチュ
ほら、ホントはこうされて気持ちいいんだろ？俺の牝奴隷のまりあ・・・
俺以外の男だと？
ふざけるな！
（そう言いながら、まりあを仰向けにして胸の上で馬乗りになる）
もう１回言ってみろ・・・まりあ
（左手でチンポを持ち、両頬をベチンベチンと叩きなぶる）
マンコがもうこんなに濡れてるくせに！
（クリマンコを右手激しく弄る）
ベチンベチン、クチュクチュ
ほら、ホントはこうされて気持ちいいんだろ？俺の牝奴隷のまりあ・・・
（怒りに似た嫉妬を覚えながら、まりあを乱暴にぶち壊そうとする）
キャ！あぁぁぁ/////
うぅ〜ご、ご主人さま以外の人に、こんな事されてるの想像したんです！(今日はいつになく反抗する)
あぁぁぁんっ/////
はうぅ…やぁ…おまんこ触っちゃやだぁぁぁ…
(いつも以上に感じて濡れてる)
まりあは…淫乱な…ご主人さまのメス奴隷…です…や///違う…んあぁぁ…
うぅ〜ご、ご主人さま以外の人に、こんな事されてるの想像したんです！(今日はいつになく反抗する)
あぁぁぁんっ/////
はうぅ…やぁ…おまんこ触っちゃやだぁぁぁ…
(いつも以上に感じて濡れてる)
まりあは…淫乱な…ご主人さまのメス奴隷…です…や///違う…んあぁぁ…
もうそんなこと２度と言わせないようにしてやる！
（極太バイブを取り電源を最強にして、マンコに一気にぶち込み）
淫乱牝奴隷が！
女の体に触れたこの汚いチンポ綺麗にするんだよ！！！
（無理やり口をあけ奥までねじ込む）
これから絶対服従するようにまりあをぶっ壊してやる・・・
（激しく腰を動かしだす）
ウィンウィン、クチュクチュ
（極太バイブを取り電源を最強にして、マンコに一気にぶち込み）
淫乱牝奴隷が！
女の体に触れたこの汚いチンポ綺麗にするんだよ！！！
（無理やり口をあけ奥までねじ込む）
これから絶対服従するようにまりあをぶっ壊してやる・・・
（激しく腰を動かしだす）
ウィンウィン、クチュクチュ
（リアではどうだ？）
っ/////////////////
んあぁぁぁぁぁぁぁ！!
やだぁぁぁ！
んぐっ！んっゴホッゴホッ！んっ//グチュグチュグチュ…はうぅ…
(首を激しく横に振りながら抵抗するも無理やり口の奥まで入れられ動けなくなる)
んんっ///ビクビク！
ん…ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯ…
んあぁぁぁぁぁぁぁ！!
やだぁぁぁ！
んぐっ！んっゴホッゴホッ！んっ//グチュグチュグチュ…はうぅ…
(首を激しく横に振りながら抵抗するも無理やり口の奥まで入れられ動けなくなる)
んんっ///ビクビク！
ん…ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯ…
体がガクガクさせやがって・・・これでイッたんじゃないだろうな？
（更に腰を激しく動かす）
どうだ？汚れたチンポの味は？
美味いんだろ？俺の目を見て頷くんだよ！
（更に腰を激しく動かす）
どうだ？汚れたチンポの味は？
美味いんだろ？俺の目を見て頷くんだよ！
リアも同じですぅ(>o<｡)
同じ事思って、同じ事してますぅ(>_<｡)
同じ事思って、同じ事してますぅ(>_<｡)
（なら、たっぷり犯されろ・・・）
んくぅ…(腰を自分で激しく動かし、体を痙攣させ何度もｲｸ)
んんっ…ん〜!ビクビク！
(ご主人さまの質問に、ご主人さまを睨んで首を何回も横に振る)
んんっ…ん〜!ビクビク！
(ご主人さまの質問に、ご主人さまを睨んで首を何回も横に振る)
(あぁ冷たいご主人さまぁぁ…もうイっちゃいそうです…はあはあ…)
ほら、もっと口マンコ犯されながら何度もイクんだよ・・・
（バイブに、たっぷり媚薬が塗ったからそろそろ威力を発揮しだすはずだな・・・）
このまま、汚い精子をまりあの可愛い顔にぶっかけてやる！
ズボズボ、ハァハァ・・・
（頭を両手で起こしガンガンぶっとく固いチンポを喉の奥まで入れ、亀頭を擦りまくる）
（バイブに、たっぷり媚薬が塗ったからそろそろ威力を発揮しだすはずだな・・・）
このまま、汚い精子をまりあの可愛い顔にぶっかけてやる！
ズボズボ、ハァハァ・・・
（頭を両手で起こしガンガンぶっとく固いチンポを喉の奥まで入れ、亀頭を擦りまくる）
（体を仰け反らせて、激しく体痙攣させてイクんだよ・・・まりあ）
んんっ！ん〜！
(段々と体が熱くなり腰を更に激しく自分で動かし、両手で胸を揉み乳首を弄り、おちんちんを激しくしゃぶりだす)
んっんっ////グチュ…グチュ…レロ…ちゅぷ…
(口から涎を垂らし、涙を流しながらご主人さまを見つめる…)
(段々と体が熱くなり腰を更に激しく自分で動かし、両手で胸を揉み乳首を弄り、おちんちんを激しくしゃぶりだす)
んっんっ////グチュ…グチュ…レロ…ちゅぷ…
(口から涎を垂らし、涙を流しながらご主人さまを見つめる…)
(ご主人さま…まりあ嫉妬で…体がいつもより熱くて…おまんこのヌルヌルがいつもより気持ち良くて……あっ…ｲｸぅ…んっ…くはぁ…まだ…弄ります…はぅん…)
そんなに嬉しいのか？まりあ
なら、顔の額から顎まで汚くて濃い精子をぶっかけてやるよ。
おぉぉ・・・イク、イクぞ！うぉおおおイクッ！！！
（イク瞬間にチンポを口から出し、顔の額から顎まで汚くて濃い熱い精子をたっぷりとぶっかける）
ハァハァハァ・・・
俺の精子がもったいないな。
（そう言いながらチンポの竿でかき集め、まりあの口の中に流し込む）
しっかり飲むんだよ！
なら、顔の額から顎まで汚くて濃い精子をぶっかけてやるよ。
おぉぉ・・・イク、イクぞ！うぉおおおイクッ！！！
（イク瞬間にチンポを口から出し、顔の額から顎まで汚くて濃い熱い精子をたっぷりとぶっかける）
ハァハァハァ・・・
俺の精子がもったいないな。
（そう言いながらチンポの竿でかき集め、まりあの口の中に流し込む）
しっかり飲むんだよ！
（いいぞ・・・まりあ、もっと乱れるんだ。）
はうぅ！あっ/////
(ご主人さまの精子を愛おしそうに綺麗に舐め取る)
ちゅぷ…はむっ…
(綺麗に舐め終わると…黙ってご主人さまを仰向けにし両手両足をベッドの四隅に縛り付け、まだそそり立ったおちんちんをおまんこに入れ激しく腰を動かす)
(続けて良いですか？)
(ご主人さまの精子を愛おしそうに綺麗に舐め取る)
ちゅぷ…はむっ…
(綺麗に舐め終わると…黙ってご主人さまを仰向けにし両手両足をベッドの四隅に縛り付け、まだそそり立ったおちんちんをおまんこに入れ激しく腰を動かす)
(続けて良いですか？)
俺を独り占めしたいんだろ？まりあ
あぁ・・・気持ちいいぞ。
そんなにチンポを奥まで入れて腰を激しく動かして淫乱なやつだ・・・
乱れながら、昨日どこでどうやって何回オナニーしたか言ってみろよ！
グチュグチュ、ズボズボ
（あぁ）
あぁ・・・気持ちいいぞ。
そんなにチンポを奥まで入れて腰を激しく動かして淫乱なやつだ・・・
乱れながら、昨日どこでどうやって何回オナニーしたか言ってみろよ！
グチュグチュ、ズボズボ
（あぁ）
(あぁ！ご主人さまぁ…今日のまりあは嫉妬で身も心もおかしくなってます…はぅん…バイブを入れたおまんこを激しく床で突き上げて乳首にはローターをテープで貼って、ｸﾘを強く扱いてます…んあぁぁ…ご主人さまぁ!)
（とことん俺の上でしてると思って、もっと乱れ狂うんだ・・・）
まりあ以外の人としようとするご主人さまを…あっあっ…お仕置きしてるんで…す…んっ…はうぅ…(顔に残った精子を乳首とｸﾘに塗り付け見せつける様に激しく弄り)
んあぁぁ…あぁご主人さまの精子がぁ…くはぁ…今日は…男女が一緒の駅のトイレでラッシュの時間に和式のトイレにしゃがみ込んで弄りました…ﾊｧﾊｧ…
んあぁぁ…あぁご主人さまの精子がぁ…くはぁ…今日は…男女が一緒の駅のトイレでラッシュの時間に和式のトイレにしゃがみ込んで弄りました…ﾊｧﾊｧ…
最高にいやらしいぞ・・・まりあ。
あぁ・・・気持ちいい
そこに媚薬もあるぞ！クリに塗ってみろよ、もっとぶっ飛ぶ位気持ちよくなれるぞ。
で、弄ってイッたのか？その１回だけか？
グチュグチュ、パンパン
あぁ・・・気持ちいい
そこに媚薬もあるぞ！クリに塗ってみろよ、もっとぶっ飛ぶ位気持ちよくなれるぞ。
で、弄ってイッたのか？その１回だけか？
グチュグチュ、パンパン
(床がおしっこ漏らしたみたいになってる…ぴちゃぴちゃなってますぅ…あぁん…ご主人さまに見られてると思ってデジカメで自分の姿見えるように撮ってます…)
（今日は淫乱に感じまくってるな・・・その写メ見せてくれよ。動画も撮ってみろ。）
(媚薬を乳首とｸﾘに塗り付け、ご主人さまの乳首とおちんちんにもたっぷりかけ、おまんこの奥まで入れ打ち付ける)
んっ…あぁ！他の人に…はうぅ…まりあの…おちんちんを…あぁん…触らせた罰です…
(人の出入りが激しく興奮してイキました。そして会社の会議室で鍵を閉め全面ガラス張りの窓際でＭ字開脚でガラスにバイブを入れたおまんこ押し付けました)
んっ…あぁ！他の人に…はうぅ…まりあの…おちんちんを…あぁん…触らせた罰です…
(人の出入りが激しく興奮してイキました。そして会社の会議室で鍵を閉め全面ガラス張りの窓際でＭ字開脚でガラスにバイブを入れたおまんこ押し付けました)
俺もチンポが痺れてきたよ・・・まりあ
もっと俺に罰を与えてみろよ！
（変態になってきたな・・・まりあ。傍で見てチンポ擦っててやりたいよ）
もっと俺に罰を与えてみろよ！
（変態になってきたな・・・まりあ。傍で見てチンポ擦っててやりたいよ）
（その２回だけか？）
（リアで今夜は何回イッてるんだ？）
ビデオです…もう何回もイっても体が止まらないんです…M字開脚して姿見とビデオでおまんこ写してます…乳首はローターを貼り付けたままで、バイブをﾊﾟﾝｽﾄで固定してｸﾘの場所穴あけて強く扱いてます…ご主人さま見て…
（そうか。もっとイケ！ずっと見ててやるから・・・いやらしい姿だ。まりあ・・・もっといっぱい見せてくれ）
（そのいやらしいビデオを消すんじゃないぞ。）
（イキおちか？）
(嫉妬心がまた激しくなり、おちんちんを抜く。媚薬をたっぷりおちんちんにかけ、ご主人さまの頬におまんこが触れる寸前まで近づけ四つん這いになり自分で弄りだす)ご主人さまのおちんちんビクビクしてる…んはぁ…見て…まりあのおまんこ欲しいですか…あぁん…
グチョグチョのいやらしいマンコがヒクヒクしていやらしい淫乱な匂いがするよ。
舐めて欲しいんじゃないのか？まりあ
（オチてなかったな）
舐めて欲しいんじゃないのか？まりあ
（オチてなかったな）
遅くてごめんなさい…ビデオ撮りながら淫乱なまりあの姿見てます…飼ってる犬を檻から出したら…まりあのおまんこ舐めてる…あぁん…メスなのに…まりあのｸﾘザラザラの舌で激しく舐めてるぅ…気持ち良い…んはぁ…んっいい…何回も何回も数え切れない位イってますぅ……
（そうだ、それでいい。俺の舌で舐められてると思え・・・）
舐めてください…淫乱なまりあのおまんこ……
まりあｸﾘ舐められるの好きなんです…今日は罰です…
(網のﾊﾟﾝｽﾄを履きバイブを入れｸﾘの場所を破りご主人さまの顔に跨る)
ご主人さま…淫乱まりあのｸﾘ激しく苛めて…まりあの顔見て…
まりあｸﾘ舐められるの好きなんです…今日は罰です…
(網のﾊﾟﾝｽﾄを履きバイブを入れｸﾘの場所を破りご主人さまの顔に跨る)
ご主人さま…淫乱まりあのｸﾘ激しく苛めて…まりあの顔見て…
あぁ、舐めてやるよ・・・
（まりあの目を見ながら、舌で舐め吸いクリを時にきつく吸い上げたり甘噛みする）
チュウチュウ・レロレロ
マン汁が止まらないな・・・まりあ
（まりあの目を見ながら、舌で舐め吸いクリを時にきつく吸い上げたり甘噛みする）
チュウチュウ・レロレロ
マン汁が止まらないな・・・まりあ
あぁん…ご主人さまぁぁ…まりあ机に両足広げて縛り付けて…舐められてます…手首を口でローターが付いたおっぱいをギユッて挟むように縛りました…携帯打てるように…すごい…んはぁ…
（変態・・・身動きできなくて余計に感じるだろ？マンコも頭の中もグチャグチャだな。）
あぁぁぁぁぁ!!!!!!
んあぁぁ////ｸﾘ気持ち良い/////あっあっ！ビクビク！ビクッ！
(バイブを抜き自分で激しく腰を振る)
ご主人さまぁ…まりあのおまんこおいしい？
まりあのおまんこと他の人のおまんこどっちがおいしい？
くはぁ…
んあぁぁ////ｸﾘ気持ち良い/////あっあっ！ビクビク！ビクッ！
(バイブを抜き自分で激しく腰を振る)
ご主人さまぁ…まりあのおまんこおいしい？
まりあのおまんこと他の人のおまんこどっちがおいしい？
くはぁ…
レロレロ・チュウチュウ
まりあの淫乱なマンコだ・・・ジュル
（終わり方考えとけよ。そろそろ終わるぞ）
まりあの淫乱なマンコだ・・・ジュル
（終わり方考えとけよ。そろそろ終わるぞ）
ご主人さまが悪いんです…まりあを淫乱な変態にさせたのはご主人さまです…こんな体にさせて…嫉妬させて…もう…やだ…あぁ…ご主人さまぁぁ…
まりあはもう俺なしでは生きていけない体になったんだよ・・・嬉しいかい？
（俺とテレフォンＳＥＸしたら、まりあは壊れるよ・・・きっと）
あぁ…
(おまんこを口から離しおちんちんを入れ激しく打ち付ける)
んっ…んはぁ…ご主人さまはまりあだけのご主人さまです///んっあぁ…イっちゃう！ご主人さま…一緒にイって…あっんっｲｸ！あぁん！(激しく腰を振り果てる)
(長くなってすみません)
(おまんこを口から離しおちんちんを入れ激しく打ち付ける)
んっ…んはぁ…ご主人さまはまりあだけのご主人さまです///んっあぁ…イっちゃう！ご主人さま…一緒にイって…あっんっｲｸ！あぁん！(激しく腰を振り果てる)
(長くなってすみません)
俺もイクぞ！あぁぁああイ、イクッ！！！
（腰を痙攣させ、まりあのマンコの奥に精子をぶちまける）
まりあ・・・お前は最高の女だ。
ずっと可愛がってやるからな！
（いえいえ）
（腰を痙攣させ、まりあのマンコの奥に精子をぶちまける）
まりあ・・・お前は最高の女だ。
ずっと可愛がってやるからな！
（いえいえ）
（お疲れ。今夜はどうだった？）
(んっ…もうダメ…ｲｸ！くはぁ…あぁ！
凄いビクビクしてます…今日はおかしくなっちゃいました…声聞きながらしたら、まりあ壊れちゃいます(*^.^*))
凄いビクビクしてます…今日はおかしくなっちゃいました…声聞きながらしたら、まりあ壊れちゃいます(*^.^*))
（壊してやりたいよ・・・）
ご主人さま…また他の人としたらお仕置きですよ…あぁぁぁぁぁ…
(ぐったりしながらおちんちんをきれいにする)んっ…くちゅ…くちゅ…レロ…
(お疲れ様です。凄く興奮しました//長くしてごめんなさいです///)
(ぐったりしながらおちんちんをきれいにする)んっ…くちゅ…くちゅ…レロ…
(お疲れ様です。凄く興奮しました//長くしてごめんなさいです///)
あぁ・・・気持ちいい。
わかったよ、まりあ
（お疲れ、大丈夫だよ。ならよかった。俺なしではもうダメだな？まりあ）
わかったよ、まりあ
（お疲れ、大丈夫だよ。ならよかった。俺なしではもうダメだな？まりあ）
もちろんです///ご主人さまがまりあをこんな淫乱な体にしたんです。
従順にしていれば、もっと可愛がってもっと淫乱な体にしてやるからな。
月、火は１人で思ってオナ三昧だな・・・
月、火は１人で思ってオナ三昧だな・・・
名前変えて他の男としてみれば？
俺じゃないとダメなのがもっとわかるはずだよ。
俺じゃないとダメなのがもっとわかるはずだよ。
はい…ご主人さま以外の人を思って嫉妬して貰おうかな(*'-')
リアのオナニーは俺以外の事は考えるんじゃない！いいな？
うっ!!!嫉妬して貰いたかったのにすすめちゃイヤですぅぅ(>_<)
じゃあ、お許しが出たので名前変えてしてみます！
じゃあ、お許しが出たので名前変えてしてみます！
スレＨの感想も伝言しろ。もちろんリアオナニーだぞ。
はぁい(*^-^)ﾉ
もちろんリアオナニーもだぞ。
の間違い。ｗ
の間違い。ｗ
楽しそうだな、他の男とするのが。。。
わかりました。スレが決まったら伝言します。伝言のお返事は貰えるんですか?
それはできると思う。
妬けますか？(*^_^*)
まりあのリアｵﾅﾆｰを実況して色んな人に見て貰うのはどうですか？そんなスレありましたよね？
まりあのリアｵﾅﾆｰを実況して色んな人に見て貰うのはどうですか？そんなスレありましたよね？
あるな。とにかくしたい所でしてみろよ。
俺も見てるかもしれないけどな・・・ｗ
俺も見てるかもしれないけどな・・・ｗ
浮気ではなく実験だからな。
はい。色んな人にされるまりあ見ててください('-^*)
俺に見られてると思って、また興奮するんだろ？まりあは。
では、水曜にまた可愛がってやる。それまで伝言やスレ見て興奮させてもらうよ。
おやすみ。まりあ
オチ
では、水曜にまた可愛がってやる。それまで伝言やスレ見て興奮させてもらうよ。
おやすみ。まりあ
オチ
でも…色んな人にされてるのをご主人さまに見られてると思ったら、まりあ興奮して凄くエッチになるかもです…
はい。水曜日楽しみに待ってます。おやすみなさい。(^･^)ﾁｭｯ
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/15(火) 02:08:01 ID:mfwXN4UJ0
使用します
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/15(火) 02:24:03 ID:mfwXN4UJ0
取り消しです
つ【空室】
つ【空室】
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/18(金) 23:44:58 ID:0BkFpDTzO
この板を御利用の皆様へ
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
BEを使って連絡とりあうのは問題無いみたい。
【◆79EROOYuCc必見】運営批判要望スレ＠難民
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1169963202/816-843
↑このあたりがソース。
BEの使い方はここ↓
http://info.2ch.net/wiki/index.php?BE2chBrowser#content_1_2
592 ： ◆GX7vIl5DaQ ：2008/01/19(土) 21:46:52 ID:Ds2m0Ju30
使います。
◆paPI.FvCic 待ち。
◆paPI.FvCic 待ち。
593 ：グレイス ◆paPI.FvCic ：2008/01/19(土) 21:48:16 ID:EyCqGOen0
着きました。
名前はグレイスさんで。
名前はグレイスさんで。
（海岸の白亜の崖の上にそびえる城館。
馬の蹄の音と、車輪の回る音が遠くから近づき、玄関に馬車が到着する。
中から、フロックコートを来た紳士が降り立つ。
御者が、大きなトランクを降ろし、一礼し去る。
男は長い風雪を耐え忍んできた館を懐かしむように見渡す。）
この館へ戻ってくるのも、随分と久しぶりだ。
留守中は何事もなかったようだな。
館もしっかりと管理されているようだし、庭も手入れが行き届いている。
どれ、入るとするか……。
だれか、いるか？
（その時、玄関の扉が開かれる。）
馬の蹄の音と、車輪の回る音が遠くから近づき、玄関に馬車が到着する。
中から、フロックコートを来た紳士が降り立つ。
御者が、大きなトランクを降ろし、一礼し去る。
男は長い風雪を耐え忍んできた館を懐かしむように見渡す。）
この館へ戻ってくるのも、随分と久しぶりだ。
留守中は何事もなかったようだな。
館もしっかりと管理されているようだし、庭も手入れが行き届いている。
どれ、入るとするか……。
だれか、いるか？
（その時、玄関の扉が開かれる。）
（茶色い髪をまとめ白いキャップをつけた若いメイドが玄関から勢いよく出てくる）
（馬車から降りた男性を認め、息を呑み、おそるおそる声をかける）
ご主人様…？
ああ、本当にご主人様でいらっしゃいますか？
何のお知らせもなくお帰りになるなんて…
（慌てた様子でトランクを取ろうとして、あまりの重さに玄関の床の上に置いてしまう）
あっ、も、申し訳ありません…
（馬車から降りた男性を認め、息を呑み、おそるおそる声をかける）
ご主人様…？
ああ、本当にご主人様でいらっしゃいますか？
何のお知らせもなくお帰りになるなんて…
（慌てた様子でトランクを取ろうとして、あまりの重さに玄関の床の上に置いてしまう）
あっ、も、申し訳ありません…
ええと、あなたは……グレイスとか言ったかな？
昔のことなんで、違っていたらごめん。
ええど、郵便で到着の日時を知らせておいたのに？
……
伝わっていなかった？
それは、しょうがない。
今は、あなたしかいないのですか？
まあ、とりえあえずこの荷物を私の書斎まで。
あ、あなたには無理ですよ。
（グレイスが手を放したところに、手を差し伸べ、偶然手が触れあう。）
昔のことなんで、違っていたらごめん。
ええど、郵便で到着の日時を知らせておいたのに？
……
伝わっていなかった？
それは、しょうがない。
今は、あなたしかいないのですか？
まあ、とりえあえずこの荷物を私の書斎まで。
あ、あなたには無理ですよ。
（グレイスが手を放したところに、手を差し伸べ、偶然手が触れあう。）
（再度トランクを持とうとするが、伯爵の言葉を聞いて手を止め）
（熱い視線で伯爵を見つめ）
はい。グレイスです。
ご主人様がお帰りになる日をずっとお待ちしておりました。
ええ、郵便は届いておりません。
ですから今日は執事さんも、キッチンのメイドたちもお休みをいただいておりまして、
私だけがお留守番をしておりました。
（トランクを持ち上げるのを諦めて手を放したところ、手が触れあって）
（無言で頬を紅潮させる）
（熱い視線で伯爵を見つめ）
はい。グレイスです。
ご主人様がお帰りになる日をずっとお待ちしておりました。
ええ、郵便は届いておりません。
ですから今日は執事さんも、キッチンのメイドたちもお休みをいただいておりまして、
私だけがお留守番をしておりました。
（トランクを持ち上げるのを諦めて手を放したところ、手が触れあって）
（無言で頬を紅潮させる）
（しょうがないな、という表情で）
ああ、そうか、それはタイミングが悪かった。
（触れ合った手に、何故かどぎまぎしながら）
トランクは、私が持っていくから、ちょっと手伝ってくれたらいい。
（玄関を入ると、二階へと上がると絨毯の敷かれた階段。
両脇には、おどろおどろしい鎧兜。
巨大な振り子時計が、古えからの時を刻んでいる。）
戻ってきたんだな…
（グレイスに助けられながら、重いトランクをようやく書斎まで運び上げる。）
ふうっ…
いや、ごくろうさん。
とりあえず、レモンティーをもらえるかな？
あっ、失礼、あなたに頼んで良かったのかな？
私はここでしばらく荷物の整理をしていますから。
ああ、そうか、それはタイミングが悪かった。
（触れ合った手に、何故かどぎまぎしながら）
トランクは、私が持っていくから、ちょっと手伝ってくれたらいい。
（玄関を入ると、二階へと上がると絨毯の敷かれた階段。
両脇には、おどろおどろしい鎧兜。
巨大な振り子時計が、古えからの時を刻んでいる。）
戻ってきたんだな…
（グレイスに助けられながら、重いトランクをようやく書斎まで運び上げる。）
ふうっ…
いや、ごくろうさん。
とりあえず、レモンティーをもらえるかな？
あっ、失礼、あなたに頼んで良かったのかな？
私はここでしばらく荷物の整理をしていますから。
（コート、帽子、ステッキなど細々したものを預かりながら）
郵便が届いてさえいれば、このような不手際はなかったのですが…
（何かしら思いつめたような表情で小さくつぶやく）
いえ、これは神が与えてくださった機会なのかしら…
（そのつぶやきが伯爵の耳に入ることはなく）
あ、はい。
ただいますぐにお茶をお持ちいたします。
キッチンの様子はわかっておりますので。
ただ…ご主人様のお口に合いますかどうか、自信はございませんが。
少々お待ちくださいませ。
（会釈をして下がると、少ししてポットの紅茶と焼き菓子をトレイに乗せて持ってくる）
郵便が届いてさえいれば、このような不手際はなかったのですが…
（何かしら思いつめたような表情で小さくつぶやく）
いえ、これは神が与えてくださった機会なのかしら…
（そのつぶやきが伯爵の耳に入ることはなく）
あ、はい。
ただいますぐにお茶をお持ちいたします。
キッチンの様子はわかっておりますので。
ただ…ご主人様のお口に合いますかどうか、自信はございませんが。
少々お待ちくださいませ。
（会釈をして下がると、少ししてポットの紅茶と焼き菓子をトレイに乗せて持ってくる）
（けなげに手伝ってくれるグレイスを見ながらつぶやく。）
あの娘、昔はもっとおてんばな雰囲気だったが、今はすっかり、
メイド姿が板についた感じだな……。
さて。
（黒檀の机の前に座って、手帳を開き、何やら書き始める。）
今度の旅は、随分といろいろな所を回ったものだ。
世界のいろいろな知識と書物を集めたら、こんなに荷物が重くなって
しまって……（ぶつぶつ）
（旅の疲れか、いつしかうとうとと、居眠りを始める。）
あの娘、昔はもっとおてんばな雰囲気だったが、今はすっかり、
メイド姿が板についた感じだな……。
さて。
（黒檀の机の前に座って、手帳を開き、何やら書き始める。）
今度の旅は、随分といろいろな所を回ったものだ。
世界のいろいろな知識と書物を集めたら、こんなに荷物が重くなって
しまって……（ぶつぶつ）
（旅の疲れか、いつしかうとうとと、居眠りを始める。）
（カップに紅茶を注ぐと、ふくよかな香りが部屋の中に漂う）
（それを、机で仕事を始めた伯爵のもとへ持ってゆき）
（伯爵が居眠りをしているのに気づく）
（迷った末に軽く肩を叩いて声をかける）
ご主人様…？
お疲れなのですか？
それでしたら、ベッドで少しお休みになられては？
（それを、机で仕事を始めた伯爵のもとへ持ってゆき）
（伯爵が居眠りをしているのに気づく）
（迷った末に軽く肩を叩いて声をかける）
ご主人様…？
お疲れなのですか？
それでしたら、ベッドで少しお休みになられては？
（グレイスに肩を叩かれて、ふと目を開く。
心配そうな、しかし天使のような表情のグレイスが後ろに立っている。）
んっ？ ああぁ……、きみか。
どうやら眠りかけていたようだな。
せっかくだから、その紅茶をいただいてから。
（カップに手を延ばす。）
うん、いい香りだ。淹れ方がうまいんだね。
（改めて、グレイスの顔を見つめ、初めて美しさに気がつく。）
心配そうな、しかし天使のような表情のグレイスが後ろに立っている。）
んっ？ ああぁ……、きみか。
どうやら眠りかけていたようだな。
せっかくだから、その紅茶をいただいてから。
（カップに手を延ばす。）
うん、いい香りだ。淹れ方がうまいんだね。
（改めて、グレイスの顔を見つめ、初めて美しさに気がつく。）
（褒められた嬉しさに頬を紅潮させながら微笑む）
ありがとうございます。
ご主人様が旅に出られた頃の私は、ほんの子供でしたが、
あれからずっとご主人様のお帰りをお待ち申し上げておりました。
その間に少しでもいろいろなことを覚えようと、仕事の合間にキッチンのお手伝いもして、
紅茶の淹れ方も教えて頂きました…
（伯爵に真正面から見つめられて、自分のお喋りが邪魔だったのかと勘違いして）
あ、お疲れのところ、私のことなどお聞かせしてしまって…申し訳ございませんでした。
私は下がりますので、どうぞ、静かにお休みくださいませ。
（会釈して踵を返し部屋から出て行こうとする）
ありがとうございます。
ご主人様が旅に出られた頃の私は、ほんの子供でしたが、
あれからずっとご主人様のお帰りをお待ち申し上げておりました。
その間に少しでもいろいろなことを覚えようと、仕事の合間にキッチンのお手伝いもして、
紅茶の淹れ方も教えて頂きました…
（伯爵に真正面から見つめられて、自分のお喋りが邪魔だったのかと勘違いして）
あ、お疲れのところ、私のことなどお聞かせしてしまって…申し訳ございませんでした。
私は下がりますので、どうぞ、静かにお休みくださいませ。
（会釈して踵を返し部屋から出て行こうとする）
そうか、そうか……
（グレイスのひたむきさにちょっと胸を打たれ）
いろいろと大変だろうけど、頑張ってくださいね。
（出て行こうとするグレイスに向かって）
あっ、今日は誰もいないんでしたよね。
紅茶を飲んで目が覚めたから、もう少しここにいて、
ここの最近の様子とか聞かせてください。
（グレイスのひたむきさにちょっと胸を打たれ）
いろいろと大変だろうけど、頑張ってくださいね。
（出て行こうとするグレイスに向かって）
あっ、今日は誰もいないんでしたよね。
紅茶を飲んで目が覚めたから、もう少しここにいて、
ここの最近の様子とか聞かせてください。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 22:48:07 ID:Ds2m0Ju30
【どんどん迫ってきちゃっていいですよ】
（引き止める声を聞いて、勢いよく振り返り）
は、はいっ。
ご主人様がお疲れでなければ喜んで。
でも、最近の様子と申しましても…特に変わったことはございません。
執事さんも庭師さんもキッチンのドースンさんも、みんな普通に仕事をして、
ご主人様のお帰りを待っていました。
（ふと思い出した用件に、わずかに顔を曇らせつつ）
あ、そういえば…ブレナム夫人が時折いらして、ご主人様がお帰りになられたら
お見合いをおすすめいたしますとおっしゃっていました…
は、はいっ。
ご主人様がお疲れでなければ喜んで。
でも、最近の様子と申しましても…特に変わったことはございません。
執事さんも庭師さんもキッチンのドースンさんも、みんな普通に仕事をして、
ご主人様のお帰りを待っていました。
（ふと思い出した用件に、わずかに顔を曇らせつつ）
あ、そういえば…ブレナム夫人が時折いらして、ご主人様がお帰りになられたら
お見合いをおすすめいたしますとおっしゃっていました…
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 22:56:49 ID:EyCqGOen0
>>607
名無しにするんだった…orz
名無しにするんだった…orz
（振り返って戻ったグレイスに、まんざらでもなさげな笑みを浮かべ）
ほう、そうか……。
ブレナム夫人……あの、おせっかいなおばさん……
失礼、今のは聞かなかったことに。
お見合いっていってもねえ……見ず知らずの女性とね。
まだ、ここにいるあなたのほうが、考えようがあるかも。
（と、ふと思わず口をついて出た言葉にはっとなって黙り込む。）
ほう、そうか……。
ブレナム夫人……あの、おせっかいなおばさん……
失礼、今のは聞かなかったことに。
お見合いっていってもねえ……見ず知らずの女性とね。
まだ、ここにいるあなたのほうが、考えようがあるかも。
（と、ふと思わず口をついて出た言葉にはっとなって黙り込む。）
（夫人の悪口を聞いてちょっと悪戯っぽく笑ってしまい、首をすくめる）
あ、はい。
かしこまりました。
（あなたの方が、と言われて、不意に気が緩んで、思いつめた言葉が口をついて出てしまう）
ご主人様…
私のような身分の者が、こんなことを言うのは図々しい限りだということは承知しておりますが…
（すっと一歩を踏み出し、伯爵の手を取って自分の胸にあて）
（伯爵の目をまっすぐに見つめ、思いつめた様子で告白する）
子供の頃から、ご主人様のことをお慕いしておりました。
おてんばだった私が変わったのは、ご主人様を思う気持ちがあったせいです…
（俯いて目をそらし）
お願いです…どうか私の想いを…一度だけでも汲み取って…いただけませんか…？
（すべて打ち明けたあとで後悔の念が襲い、体が震え始める）
あ、はい。
かしこまりました。
（あなたの方が、と言われて、不意に気が緩んで、思いつめた言葉が口をついて出てしまう）
ご主人様…
私のような身分の者が、こんなことを言うのは図々しい限りだということは承知しておりますが…
（すっと一歩を踏み出し、伯爵の手を取って自分の胸にあて）
（伯爵の目をまっすぐに見つめ、思いつめた様子で告白する）
子供の頃から、ご主人様のことをお慕いしておりました。
おてんばだった私が変わったのは、ご主人様を思う気持ちがあったせいです…
（俯いて目をそらし）
お願いです…どうか私の想いを…一度だけでも汲み取って…いただけませんか…？
（すべて打ち明けたあとで後悔の念が襲い、体が震え始める）
（必至に訴えかけるグレイスに、はっとなり、
自分の心の中に問いかける。）
どうして、この娘が、こんなにも私のことを……
いや、駄目だ、私はここの主人たるもの、そんな軽々しく……
しかし、いま、ここで、断ったらこの娘は、傷つくだろうし……
どうしたら……
（ただ、迷うだけで、グレイスの胸に引かれた手を除けることもできず、
衣の下から感じられる、意外に暖かく柔らかな膨らみに陶然となる。）
（ついに意を決し、優しい声で）
さあ、わかったから……。
一度だけなら……。
自分の心の中に問いかける。）
どうして、この娘が、こんなにも私のことを……
いや、駄目だ、私はここの主人たるもの、そんな軽々しく……
しかし、いま、ここで、断ったらこの娘は、傷つくだろうし……
どうしたら……
（ただ、迷うだけで、グレイスの胸に引かれた手を除けることもできず、
衣の下から感じられる、意外に暖かく柔らかな膨らみに陶然となる。）
（ついに意を決し、優しい声で）
さあ、わかったから……。
一度だけなら……。
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 23:18:35 ID:Ds2m0Ju30
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/19(土) 23:21:44 ID:Jdr2M/4a0
ウッドロー伯爵ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（あまりにも唐突に告白してしまった自分を悔やんで、床に座り込みそうになって）
（ふらついた拍子に頭のキャップが外れて髪留めがおち、長い髪がほどけて広がる）
（伯爵の優しい言葉が聞こえて耳を疑う）
…！
ほんとう…ですか…？
（ふらついた拍子に頭のキャップが外れて髪留めがおち、長い髪がほどけて広がる）
（伯爵の優しい言葉が聞こえて耳を疑う）
…！
ほんとう…ですか…？
そう……。
あなたがあまりにもひたむきなのに、うたれました。
（ふらついたグレイスの身体の脇を手で支えるようにして、
ほどけて広がった髪を優しく手でまとめる。
そして、優しく肩を撫でる。）
でも私は、ほら、こういうことには全然慣れてないから……。
（次にどうしたら良いか、迷っている。）
あなたがあまりにもひたむきなのに、うたれました。
（ふらついたグレイスの身体の脇を手で支えるようにして、
ほどけて広がった髪を優しく手でまとめる。
そして、優しく肩を撫でる。）
でも私は、ほら、こういうことには全然慣れてないから……。
（次にどうしたら良いか、迷っている。）
（伯爵が支えてくれた腕を取って、自分の背中に回させ）
（首にしっかりとしがみついて）
嘘じゃないんですね…いいえ、嘘でもかまわない…
（いかにも学問一筋だった伯爵らしいセリフに戸惑いながら）
あ…私も…初めてです…けど…
（書斎から寝室へとつながるドアを目で示し）
ベッドへ…行きませんか？
（首にしっかりとしがみついて）
嘘じゃないんですね…いいえ、嘘でもかまわない…
（いかにも学問一筋だった伯爵らしいセリフに戸惑いながら）
あ…私も…初めてです…けど…
（書斎から寝室へとつながるドアを目で示し）
ベッドへ…行きませんか？
（おそるおそるる……）
嘘かどうか、やってみましょうね。
（グレイスに連れられてベッドへ向かう。
グレイスが歩くたびに、黒いスカートが衣擦れの音を立てる。
そっと、腕を取りながら、注意深く進む。）
さあ、ここで。
嘘かどうか、やってみましょうね。
（グレイスに連れられてベッドへ向かう。
グレイスが歩くたびに、黒いスカートが衣擦れの音を立てる。
そっと、腕を取りながら、注意深く進む。）
さあ、ここで。
（無言で伯爵のタイを取り、シャツのボタンを外す）
（シャツを腕から抜いて、上半身裸になった伯爵の胸に抱きついて）
ご主人様…
（そのままベッドへもつれこむように押し倒して）
愛して下さい…
（髪を撫で、頬ずりし、首筋に顔を埋めて、無我夢中で触れ合う）
（シャツを腕から抜いて、上半身裸になった伯爵の胸に抱きついて）
ご主人様…
（そのままベッドへもつれこむように押し倒して）
愛して下さい…
（髪を撫で、頬ずりし、首筋に顔を埋めて、無我夢中で触れ合う）
（こんなに可愛い娘が、抱きついてくるのが信じられなくて、
ただ為すがままにされる。
グレイスの背中を手で抑えながら、暖かい頭が頬や首に当たるの
感じる。
いつしか、ズボンの中がぱんぱんになっているのに気がつく。）
（ようやく、それを振りほどき、ベッドの上のグレイスを見つめる。）
さあ、あなたも……
（メイドの服を脱がせようとするが、どこから手を着けたらよいか分からず、
胸のあたりをむんずとつかんでみる。）
ただ為すがままにされる。
グレイスの背中を手で抑えながら、暖かい頭が頬や首に当たるの
感じる。
いつしか、ズボンの中がぱんぱんになっているのに気がつく。）
（ようやく、それを振りほどき、ベッドの上のグレイスを見つめる。）
さあ、あなたも……
（メイドの服を脱がせようとするが、どこから手を着けたらよいか分からず、
胸のあたりをむんずとつかんでみる。）
（伯爵の意図に気づき、胸に当てられた手を背中へと導き）
背中にボタンがあります…あ、エプロン…
（後ろに手を伸ばして結び目をほどき、肩から紐を外す）
（伯爵の指が不器用に動いてワンピースのボタンを外して行くのをじっと待つ）
背中にボタンがあります…あ、エプロン…
（後ろに手を伸ばして結び目をほどき、肩から紐を外す）
（伯爵の指が不器用に動いてワンピースのボタンを外して行くのをじっと待つ）
（胸の膨らみの感触を名残惜しそうにどかし、エプロンが外されるのを待つ。
背中に手を回し、慣れない手つきでボタンを外していく。）
（黒い衣をゆっくりと後ろから開き、両手を開かせメードのコスチュームをはぎとる
既に、それを予期していたかのようにピンク色をした乳首があらわになる。
下の部分を剥ぎ取ると、巧みに刺繍の施された長めの下着が下半身を
覆っている。）
ああ、なんて可愛らしい身体をしているんだ！
（グレイスを押し倒し、あらわになった乳房にむしゃぶりついていく。）
背中に手を回し、慣れない手つきでボタンを外していく。）
（黒い衣をゆっくりと後ろから開き、両手を開かせメードのコスチュームをはぎとる
既に、それを予期していたかのようにピンク色をした乳首があらわになる。
下の部分を剥ぎ取ると、巧みに刺繍の施された長めの下着が下半身を
覆っている。）
ああ、なんて可愛らしい身体をしているんだ！
（グレイスを押し倒し、あらわになった乳房にむしゃぶりついていく。）
（初めて裸身を男性の目に晒して羞恥を覚えるも）
（賞賛の言葉とともに乳房を刺激されて、興奮の方が上回り）
ああ…ご主人様…嬉しいです…
私のすべてを…ご主人様の物にしてくださるんですね…
（太股にあたるご主人様の昂ぶりは、下着越しにでもはっきりと感じられて）
（おそるおそる手を伸ばし、触れてみる）
（賞賛の言葉とともに乳房を刺激されて、興奮の方が上回り）
ああ…ご主人様…嬉しいです…
私のすべてを…ご主人様の物にしてくださるんですね…
（太股にあたるご主人様の昂ぶりは、下着越しにでもはっきりと感じられて）
（おそるおそる手を伸ばし、触れてみる）
グレイス……
（目の前の女体に夢中になりながら、股間部のどうしようもない高まりに
女の手が触れてくるのに気付く。）
ああ、これが、私のこれが欲しいんだね？
（仰向けになっていったん腰をあげながら、ズボンのベルトをゆるめ、
一気にずりおろす。）
さあ、どうなってる、私のものは。
（剥きだしで、天井を向いているペニスにグレイスの手を導く。）
（目の前の女体に夢中になりながら、股間部のどうしようもない高まりに
女の手が触れてくるのに気付く。）
ああ、これが、私のこれが欲しいんだね？
（仰向けになっていったん腰をあげながら、ズボンのベルトをゆるめ、
一気にずりおろす。）
さあ、どうなってる、私のものは。
（剥きだしで、天井を向いているペニスにグレイスの手を導く。）
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/20(日) 00:18:28 ID:ZArtJ9530
>>622
【自分から跨がってきてください】
【自分から跨がってきてください】
（熱く、固くなっているペニスに手を導かれて、恐怖と好奇心を覚え）
（そっと遠慮がちに手で包んで擦ってみると先端から光るものが出始めて）
熱い…
これが、ご主人様なんですね…
（細い指先が先端から根元までを撫で回して、刺激を与え続ける）
（そっと遠慮がちに手で包んで擦ってみると先端から光るものが出始めて）
熱い…
これが、ご主人様なんですね…
（細い指先が先端から根元までを撫で回して、刺激を与え続ける）
（グレイスが、のんびりと指で触っているのに堪え切れず）
あっ、こんなことされたことないんで、どうなっちゃうか分かりませんよ。
ほら、早くしないと……。
（危険の切迫を訴える。）
（グレイスの腰の下着に手をかけて、引き下ろそうとする。
股間が熱く湿っているのを目にする。）
あっ、こんなことされたことないんで、どうなっちゃうか分かりませんよ。
ほら、早くしないと……。
（危険の切迫を訴える。）
（グレイスの腰の下着に手をかけて、引き下ろそうとする。
股間が熱く湿っているのを目にする。）
（どうなってしまうか、という意味がわからずキョトンとするが）
（すぐに聞いたことのある知識が脳裏を掠めて赤面する）
は、はい…
（慌てながら引きおろされようとしている下着を脱ぎ）
（あらためて伯爵の胸へ手を伸ばして撫で擦り）
（伯爵の腰を跨いで自分の中へと導く）
…ぅ…痛……
（初めての痛みに顔を歪めながらも）
愛しています…
（すぐに聞いたことのある知識が脳裏を掠めて赤面する）
は、はい…
（慌てながら引きおろされようとしている下着を脱ぎ）
（あらためて伯爵の胸へ手を伸ばして撫で擦り）
（伯爵の腰を跨いで自分の中へと導く）
…ぅ…痛……
（初めての痛みに顔を歪めながらも）
愛しています…
（一糸纏わぬグレイスの暖かい身体が、降りてくる。
ペニスの先端に、熱く濡れた秘められた唇がかぶさり、
窮屈な感触にも係らず、奥へ奥へと……）
ああ、グレイス。
なんか、とっても変な気持ちだよ。
良いのかな、こんなんで。
（ふと見上げると、グレイスが痛みに堪え兼ねたような涙目で、
ささやきかけてくる。）
愛してる……
そうか、愛してるって、こういうことなのか。
（我慢できず、グレイスがなるべく痛くないように、そっと腰を上下に動かし、
ゆっくりと奥まで埋没させていく。
腕をグレイスの腰にそっと当てる。）
ペニスの先端に、熱く濡れた秘められた唇がかぶさり、
窮屈な感触にも係らず、奥へ奥へと……）
ああ、グレイス。
なんか、とっても変な気持ちだよ。
良いのかな、こんなんで。
（ふと見上げると、グレイスが痛みに堪え兼ねたような涙目で、
ささやきかけてくる。）
愛してる……
そうか、愛してるって、こういうことなのか。
（我慢できず、グレイスがなるべく痛くないように、そっと腰を上下に動かし、
ゆっくりと奥まで埋没させていく。
腕をグレイスの腰にそっと当てる。）
（破瓜の痛みも”愛している”の言葉を聞いて忘れそうなほどの幸福感に包まれ）
はい…愛しています…
ご主人様のすべてを…
あ、あ、あ…ん…
（自分の中に埋め込まれたペニスの存在感に圧倒されつつ、
次第に体の奥から波のように気持ちよさが生まれてくるのを感じる）
ん、ふぅ…あん…
（そっと動き始めた伯爵の優しさが嬉しくて）
もっと…お好きな…ように…してください…
私は…大丈夫です…
んん…あ…（目を閉じて、吐息のような声しか出せなくなって）
はい…愛しています…
ご主人様のすべてを…
あ、あ、あ…ん…
（自分の中に埋め込まれたペニスの存在感に圧倒されつつ、
次第に体の奥から波のように気持ちよさが生まれてくるのを感じる）
ん、ふぅ…あん…
（そっと動き始めた伯爵の優しさが嬉しくて）
もっと…お好きな…ように…してください…
私は…大丈夫です…
んん…あ…（目を閉じて、吐息のような声しか出せなくなって）
（うっとりとなり、微かに喘ぎ声を発するグレイスを、下からゆっくりと突き上げながら）
あっ、あ…
グレイス…
これでいいなら、後で、もっと何度でも、愛してて…やる…
でも……
（身体の動きを止め、目を閉じて、我慢の限界がやや遠ざかっていくのを待つ。）
（上に乗っているグレイスを引き寄せ、身体をつなげたまま半回転して、上になる。
下になったグレイスの頬と唇に狂ったように口づけする。）
ああ、好きだ。
こんなグレイスが、大好きだ。
（グレイスの中のペニスがひくひくと震える。）
あっ、あ…
グレイス…
これでいいなら、後で、もっと何度でも、愛してて…やる…
でも……
（身体の動きを止め、目を閉じて、我慢の限界がやや遠ざかっていくのを待つ。）
（上に乗っているグレイスを引き寄せ、身体をつなげたまま半回転して、上になる。
下になったグレイスの頬と唇に狂ったように口づけする。）
ああ、好きだ。
こんなグレイスが、大好きだ。
（グレイスの中のペニスがひくひくと震える。）
あ…あ、ん…っ！
は…ぁ…ああ…ん…
（ゆっくりと動かれるたびに、痛みは遠ざかり）
（急に引き寄せられて、体勢を変えられたと思うと狂気のような口づけを受け）
あ……あ、好き…嬉しい…
ご主人様ぁ…
（伯爵の頭を抱え込むようにしながら）
うっ…あ…変に、なりそう…です…
愛して…愛して…もっと…（いつしか淫らに体が動き始めて）
は…ぁ…ああ…ん…
（ゆっくりと動かれるたびに、痛みは遠ざかり）
（急に引き寄せられて、体勢を変えられたと思うと狂気のような口づけを受け）
あ……あ、好き…嬉しい…
ご主人様ぁ…
（伯爵の頭を抱え込むようにしながら）
うっ…あ…変に、なりそう…です…
愛して…愛して…もっと…（いつしか淫らに体が動き始めて）
（あくまでも、腰はゆっくりと動かしながら、狂ったように口づけを繰り返す。）
グレイス……
愛してる……けど、
そろそろ、だめだ…
（グレイスの淫らな腰の動きに合わせて、全身が大きく揺れる。
その周期に合わせて、身体を何度も打ちつける。）
あっ…いくっ…
（ペニス奥までズブリと突き刺した瞬間、我慢できず、粘っこい精液を大量に
注ぎ込む。）
グレイス……
愛してる……けど、
そろそろ、だめだ…
（グレイスの淫らな腰の動きに合わせて、全身が大きく揺れる。
その周期に合わせて、身体を何度も打ちつける。）
あっ…いくっ…
（ペニス奥までズブリと突き刺した瞬間、我慢できず、粘っこい精液を大量に
注ぎ込む。）
ん…む……はぁ…
（何度も何度も口づけを受けて、唾液が糸をひくほど）
あ…、あ、…っ
（急速に高まる快感に我を忘れて、小刻みに体が震えて）
（本能に導かれるままに腰を大きく回して快楽を求め）
や…こわい…ああっ…！
（”いく”と伯爵が告げた瞬間に鳥肌が立つような波がやってきて、思わず全身に力が入って
ペニスを締め付ける）
…はぁ…はぁ…、んん……
（生暖かい液体が太股を濡らすのを感じる）
（何度も何度も口づけを受けて、唾液が糸をひくほど）
あ…、あ、…っ
（急速に高まる快感に我を忘れて、小刻みに体が震えて）
（本能に導かれるままに腰を大きく回して快楽を求め）
や…こわい…ああっ…！
（”いく”と伯爵が告げた瞬間に鳥肌が立つような波がやってきて、思わず全身に力が入って
ペニスを締め付ける）
…はぁ…はぁ…、んん……
（生暖かい液体が太股を濡らすのを感じる）
（わなわなと身体を震わせながら、残りの精液をきつい割れ目のなかに搾り
とられるように次々と発射する。股間に熱いものがあふれるのを感じるが、
それが自分のものなのか、グレイスのものなのか分からない。）
あっ、こんな…気持ち…いい…なんて…
（やがて力尽きて、ぐったりとグレイスの上に伸し掛かる。）
はぁ、はぁ…はぁ…
（そのまましばらく目を閉じて、もういちどゆっくりと目を開くと、
グレイスの瞳が目の前に輝いている。）
とられるように次々と発射する。股間に熱いものがあふれるのを感じるが、
それが自分のものなのか、グレイスのものなのか分からない。）
あっ、こんな…気持ち…いい…なんて…
（やがて力尽きて、ぐったりとグレイスの上に伸し掛かる。）
はぁ、はぁ…はぁ…
（そのまましばらく目を閉じて、もういちどゆっくりと目を開くと、
グレイスの瞳が目の前に輝いている。）
（少女の頃から慕っていた伯爵に愛された幸福感が体中に溢れて）
（ぐったりと覆いかぶさるその人の首筋から肩までをゆっくりとなぞり）
（息が整って目を合わせた時）
ご主人様…ありがとう…ございます…
私は…私などの…気持ちを汲み取ってくださって…
ご主人様にお仕え出来て…幸せです…
（そこまで言うと、大粒の涙が零れ落ち）
（ぐったりと覆いかぶさるその人の首筋から肩までをゆっくりとなぞり）
（息が整って目を合わせた時）
ご主人様…ありがとう…ございます…
私は…私などの…気持ちを汲み取ってくださって…
ご主人様にお仕え出来て…幸せです…
（そこまで言うと、大粒の涙が零れ落ち）
（グレイスの顔に手をやり、涙をなんどにも分けて掬い取る。
それでも、止まらぬ、涙。）
グレイス……
感謝するのは私のほうかもしれない……。
愛することが、こんなに素晴らしいことだとは。
あなたに教えられたようなものだから。
さっき、一度だけって言いましたけど、あれ、取り消します。
これから、何度でも何度でも、愛し合いましょう。
それと……今度、ブレナム夫人にあったらこう言ってやらなくちゃ。
「もう、お見合いの相手を紹介くださるのは結構です」、って。
それでも、止まらぬ、涙。）
グレイス……
感謝するのは私のほうかもしれない……。
愛することが、こんなに素晴らしいことだとは。
あなたに教えられたようなものだから。
さっき、一度だけって言いましたけど、あれ、取り消します。
これから、何度でも何度でも、愛し合いましょう。
それと……今度、ブレナム夫人にあったらこう言ってやらなくちゃ。
「もう、お見合いの相手を紹介くださるのは結構です」、って。
（涙を拭き取ってくれる指の温かさに触れながら、
これが最初で、最後なのだと自分に言い聞かせて離れようとしたとき、伯爵の言葉が）
え…？
今、なんて…？
何度でも…？
（信じられない、という風に頭を振り）
ご主人様…
ずっと、お側に、いても…よろしいのですか？
嬉しい…です…
これが最初で、最後なのだと自分に言い聞かせて離れようとしたとき、伯爵の言葉が）
え…？
今、なんて…？
何度でも…？
（信じられない、という風に頭を振り）
ご主人様…
ずっと、お側に、いても…よろしいのですか？
嬉しい…です…
639 ： ◆GX7vIl5DaQ ：2008/01/20(日) 01:41:15 ID:ZArtJ9530
【というようなところで、幕にしませんか？】
【反省するところいっぱいだし、タイプミスが多くてすみません。】
【反省するところいっぱいだし、タイプミスが多くてすみません。】
640 ： ◆paPI.FvCic ：2008/01/20(日) 01:43:35 ID:fuoY3ZYd0
はい。
もう、いいだけ引っ張って時間ばっかりかかってしまって
ごーめーんーなーさーいーorz
タイプミスそんなにありました？
ほとんど気づきませんでしたけど…
反省するには、時間がもう遅すぎですよね…
私が閉めますから、休んでください。
もう、いいだけ引っ張って時間ばっかりかかってしまって
ごーめーんーなーさーいーorz
タイプミスそんなにありました？
ほとんど気づきませんでしたけど…
反省するには、時間がもう遅すぎですよね…
私が閉めますから、休んでください。
641 ： ◆GX7vIl5DaQ ：2008/01/20(日) 01:46:18 ID:ZArtJ9530
おつかれさまでした。
反省会は、今夜（日曜の夜）かな？
おやすみなさい。
やっばり好きだよ、ぱぴ。
反省会は、今夜（日曜の夜）かな？
おやすみなさい。
やっばり好きだよ、ぱぴ。
642 ： ◆paPI.FvCic ：2008/01/20(日) 01:48:26 ID:fuoY3ZYd0
もう、自分がいかに融通のきかない頑固者で迷惑をかけているのかが身に染みたぁ…
はい、今夜になりますね。
伝言します。
お疲れ様でした…
おやすみなさい。
--------------------------
以下、空いています。
次の利用なさる方にも、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
はい、今夜になりますね。
伝言します。
お疲れ様でした…
おやすみなさい。
--------------------------
以下、空いています。
次の利用なさる方にも、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
使わせて頂きます
改めまして、こんにちは。
こんなに早くお会いできるとは嬉しいです///
こんなに早くお会いできるとは嬉しいです///
こんにちはリリカさん^^
まだ、別れてから12時間しか経ってませんものね///
良く眠れましたか？
まだ、別れてから12時間しか経ってませんものね///
良く眠れましたか？
はい…///おかげさまで…
どうしましょう、アリオン様悪役さんもしますか（笑）？
冒頭からもう救助でも大丈夫ですよvV
どうしましょう、アリオン様悪役さんもしますか（笑）？
冒頭からもう救助でも大丈夫ですよvV
(コテかわりましたけどアリオンですよ〜W)
導入部にだけ少し使いましょうか？
すぐに助けに行きますが･･･いかがでしょう？
導入部にだけ少し使いましょうか？
すぐに助けに行きますが･･･いかがでしょう？
分かりました、ではちょっと書いてみます///
（辺りに人がいない寂しい崖の上、城館に二人の人影が…）
こっ…ここはどこですか？
（大きな柱に胸を縛り付けられた少女が、不安そうに口を開く）
（いつものワンピースは前が引き裂かれていて）
（辺りに人がいない寂しい崖の上、城館に二人の人影が…）
こっ…ここはどこですか？
（大きな柱に胸を縛り付けられた少女が、不安そうに口を開く）
（いつものワンピースは前が引き裂かれていて）
(導入ありがとうございます)
あんた･･･この街に居座ってる魔法使いの女･･･だよな？
(ニヤニヤと笑いながら)
俺、むか〜しにあのスカした野郎に痛い目にあわされてんだ
･･･人質になって貰ってる間、あんたが知ってる事を吐いてもらうぜ？
(無理矢理リリカの口をこじ開けて自白剤を含ませるが、腕が未熟な為に即効の催淫効果を発揮してしまう)
あんた･･･この街に居座ってる魔法使いの女･･･だよな？
(ニヤニヤと笑いながら)
俺、むか〜しにあのスカした野郎に痛い目にあわされてんだ
･･･人質になって貰ってる間、あんたが知ってる事を吐いてもらうぜ？
(無理矢理リリカの口をこじ開けて自白剤を含ませるが、腕が未熟な為に即効の催淫効果を発揮してしまう)
んぅ…っ！！
（抵抗しようとするが、うまくいかず）
やぁ…っ///
私は…何も話しません…っ…
（訳の分からない薬を飲まされ、身体を紅潮させながら）
（抵抗しようとするが、うまくいかず）
やぁ…っ///
私は…何も話しません…っ…
（訳の分からない薬を飲まされ、身体を紅潮させながら）
(目を潤ませ顔を紅潮させるリリカを見てお互い顔を見合わせながら)
あれ？なんか効能違うんじゃね？
おっかしいな〜、手順間違ってないと思うんだけど･･･
(とコソコソ話し合いながら)
まぁ！なんでもいい！
言えないなら言わせるまでだ！
(はだけた胸から興奮を察知すると一人は胸を、一人は前に屈みこんでショーツの上から荒々しく触り始める)
あれ？なんか効能違うんじゃね？
おっかしいな〜、手順間違ってないと思うんだけど･･･
(とコソコソ話し合いながら)
まぁ！なんでもいい！
言えないなら言わせるまでだ！
(はだけた胸から興奮を察知すると一人は胸を、一人は前に屈みこんでショーツの上から荒々しく触り始める)
やっ…んんっ…！
（声…出したら…アリオン様が来ちゃうかも…アリオン様…来ちゃダメ…！）
（泣きながら必死に耐えて）
…アリオン様に…何もしないで下さい…っ！
（小声で呟くように）
（声…出したら…アリオン様が来ちゃうかも…アリオン様…来ちゃダメ…！）
（泣きながら必死に耐えて）
…アリオン様に…何もしないで下さい…っ！
（小声で呟くように）
(薬の効果は思いの他に強いらしくビクビク体を震わせて反応するリリカをいたぶる様に)
あ？言ったろ？痛い目に合ってるのは俺らだって
あいつに仕事邪魔されて牢にぶち込まれてんだぜ？
恥かかせて陥しいれなきゃこっちの気が済まねぇよ
･･･あんただって気持ちいいだろ？下着が透ける位濡れて腰が震えてるぜ？
(二人で執拗に突起を摘み弄る)
あ？言ったろ？痛い目に合ってるのは俺らだって
あいつに仕事邪魔されて牢にぶち込まれてんだぜ？
恥かかせて陥しいれなきゃこっちの気が済まねぇよ
･･･あんただって気持ちいいだろ？下着が透ける位濡れて腰が震えてるぜ？
(二人で執拗に突起を摘み弄る)
やっ…やめ…っ…！！
（感じたくはないのに、薬により身体だけが反応し）
わっ…悪いのはアリオン様じゃない…ですっ！
んっ…あなたたちが…悪いことするから…っ
（説得するつもりが怒らせる結果になり）
（感じたくはないのに、薬により身体だけが反応し）
わっ…悪いのはアリオン様じゃない…ですっ！
んっ…あなたたちが…悪いことするから…っ
（説得するつもりが怒らせる結果になり）
(はちきれんばかりに勃起した乳首とクリを執拗に弾き擦りあげ)
ほらほらW口ごたえしながらしっかり感じてんだ？
イキそうなんだろ？腰振っちゃっていやらしいね〜
ほら、イカせてやるからあの野郎の弱点吐けよ！
(さらに過剰なまでに激しく手を動かす)
ほらほらW口ごたえしながらしっかり感じてんだ？
イキそうなんだろ？腰振っちゃっていやらしいね〜
ほら、イカせてやるからあの野郎の弱点吐けよ！
(さらに過剰なまでに激しく手を動かす)
いや…やっ…やめて…っ！！
（アリオンを裏切り達してしまうことだけはないように、耐えながら）
そんなこと聞いて…アリオン様に勝てるはずが…っ
ありません…っ！
それに私…そんなにアリオン様のこと…知りません…っ！！
（アリオンを裏切り達してしまうことだけはないように、耐えながら）
そんなこと聞いて…アリオン様に勝てるはずが…っ
ありません…っ！
それに私…そんなにアリオン様のこと…知りません…っ！！
んなわけねぇだろ！？お前が何度もアリオンと会ってんのは知ってんだよ！
(乳首を摘む指に力を込めて怒鳴る)
(下半身を弄っている仲間に視線を送り)
おい！もう準備出来てんだろ？犯っちまえよ！
(言われた方が頷きリリカの下着に手を掛けてゆっくり下ろし始めた時)
(バルコニーに降り立ち部屋に進入してきた人影が叫ぶ)
リリカさん！！
(乳首を摘む指に力を込めて怒鳴る)
(下半身を弄っている仲間に視線を送り)
おい！もう準備出来てんだろ？犯っちまえよ！
(言われた方が頷きリリカの下着に手を掛けてゆっくり下ろし始めた時)
(バルコニーに降り立ち部屋に進入してきた人影が叫ぶ)
リリカさん！！
やあぁっ！！痛…っ！
（何をされても知らない、と堅く口を閉じて）
（しかし、男の言葉と下着にかけられた手に、身体を強張らせ、震えて）
や…やめて…！
やだ…ぁ…っ！！
（泣き叫んで抵抗して）
…アリオン…様…っ？
…来ちゃダメ…！！
（視界に入った人物に、助けを求めず逃げることを促して）
（何をされても知らない、と堅く口を閉じて）
（しかし、男の言葉と下着にかけられた手に、身体を強張らせ、震えて）
や…やめて…！
やだ…ぁ…っ！！
（泣き叫んで抵抗して）
…アリオン…様…っ？
…来ちゃダメ…！！
（視界に入った人物に、助けを求めず逃げることを促して）
(リリカの惨状に目を見開いて見つめている)
(そして、その元凶の主二人をゆっくり睨み付けた時には瞳が燃える様に赤く変色し部屋の中を無尽に風が荒ぶる)
(そのまま一歩前に進むと同時に衝撃が起こり悪人二人はなす術なく吹き飛ばされ壁にめりこみ叩きつけられ意識なく崩れ落ちる)
(表情を変える事なく風を纏いながらリリカの前まで歩んで行くと風は止み今にも泣き出しそうなアリオンが無言で縄をほどき始める)
(そして、その元凶の主二人をゆっくり睨み付けた時には瞳が燃える様に赤く変色し部屋の中を無尽に風が荒ぶる)
(そのまま一歩前に進むと同時に衝撃が起こり悪人二人はなす術なく吹き飛ばされ壁にめりこみ叩きつけられ意識なく崩れ落ちる)
(表情を変える事なく風を纏いながらリリカの前まで歩んで行くと風は止み今にも泣き出しそうなアリオンが無言で縄をほどき始める)
ア…リオン様…
（アリオンの実力を信じていなかったわけではないが、しっかり復讐の用意をしてきた二人には敵わない…と思っていたため、言葉も出ずに）
アリオン様…っ…アリオン様ぁ…っ！！
（縄が解かれるのを待たず、緩んだところで泣きながら抱きついて）
（アリオンの実力を信じていなかったわけではないが、しっかり復讐の用意をしてきた二人には敵わない…と思っていたため、言葉も出ずに）
アリオン様…っ…アリオン様ぁ…っ！！
（縄が解かれるのを待たず、緩んだところで泣きながら抱きついて）
(目の色はゆっくりと普段の色に戻り抱きしめリリカの肩口に頭を埋めると弱々しく)
･･･すいません･･･貴女をお護りすると申し上げておきながら･･･
こんな･･･目にっ！！
(腕に力を込めて強く抱きしめる)
･･･すいません･･･貴女をお護りすると申し上げておきながら･･･
こんな･･･目にっ！！
(腕に力を込めて強く抱きしめる)
…っ…ひっく…どうして…ここが…？
（いつもの腕に安心し、途端に涙が止まらなくなり）
アリオン様…ふぇ…怖かっ…！
（いつもの腕に安心し、途端に涙が止まらなくなり）
アリオン様…ふぇ…怖かっ…！
(ゆっくり体を離すと身に纏っていたローブを肩に掛けて包む)
(胸元から一輪しおれた花を出して見せると)
･･･貴女がさらわれた時に売っていた花です。
この子が自らの力の限りを振り絞って助けを求めていたのを僕の森達が教えてくれました。
･･･僕のせいで恐い思いをさせましたね？
(リリカを見つめて顔色を変える)
！？リリカさん、何か飲まされたりしましたか･･･？
(胸元から一輪しおれた花を出して見せると)
･･･貴女がさらわれた時に売っていた花です。
この子が自らの力の限りを振り絞って助けを求めていたのを僕の森達が教えてくれました。
･･･僕のせいで恐い思いをさせましたね？
(リリカを見つめて顔色を変える)
！？リリカさん、何か飲まされたりしましたか･･･？
そう…だったんですか…このお花が…
（ぎゅ、と花を抱きしめて）
ごめんね…ありがとう…
あっ…アリオン様のせいじゃありません…！
（問い掛けに思い出し）
そ…ういえば…何かの薬を…飲ませられました…。
でも、失敗した薬とか…言っていたような…
（ぎゅ、と花を抱きしめて）
ごめんね…ありがとう…
あっ…アリオン様のせいじゃありません…！
（問い掛けに思い出し）
そ…ういえば…何かの薬を…飲ませられました…。
でも、失敗した薬とか…言っていたような…
(失敗した薬！？何をしようとしたのか解らないが･･･何が起こるのかも予想しきれない･･･)
(腰につけた携帯用の鞄から葉っぱと紫の木の実を取り出すと口の中で噛み解して口移しにして飲ませる)
(腰につけた携帯用の鞄から葉っぱと紫の木の実を取り出すと口の中で噛み解して口移しにして飲ませる)
アリオン様……んっ！？
（普通のキスだと思っていたら、何かが入ってきて）
にっ…苦ぁ…っ…
やぁ…ケホッ…！
（何とか飲み込んでアリオンにしがみつき）
（普通のキスだと思っていたら、何かが入ってきて）
にっ…苦ぁ…っ…
やぁ…ケホッ…！
（何とか飲み込んでアリオンにしがみつき）
(顔を離して薬を飲み込んだのを確認する)
･･･すいません、即効性はありませんがとりあえず服んだものを解毒する作用がある薬草です
･･･薬を飲んでからどんな症状がでましたか？
(心配そうに顔を覗き)
･･･すいません、即効性はありませんがとりあえず服んだものを解毒する作用がある薬草です
･･･薬を飲んでからどんな症状がでましたか？
(心配そうに顔を覗き)
か…身体が熱くなって…
（心配をかけたくなく、あまり何をされたかを言いたくないため、控えめに）
触れられると…震えて立っていられなくて…
すぐに…びくってなっちゃって…
（心配をかけたくなく、あまり何をされたかを言いたくないため、控えめに）
触れられると…震えて立っていられなくて…
すぐに…びくってなっちゃって…
え･･･///それって･･･。
(頭に血が上ってよく状況を把握しきれていなかったのでよくよくリリカの姿を見てどう薬が作用したのか理解する)
･･･ピュイ♪
(顔を逸らして指笛を鳴らすと3mほどの巨大なカラスが身をよじって部屋に入ってくる)
(改めてリリカに向き直すと囁く様に)
まさか･･･無理矢理された･･･とか？
(頭に血が上ってよく状況を把握しきれていなかったのでよくよくリリカの姿を見てどう薬が作用したのか理解する)
･･･ピュイ♪
(顔を逸らして指笛を鳴らすと3mほどの巨大なカラスが身をよじって部屋に入ってくる)
(改めてリリカに向き直すと囁く様に)
まさか･･･無理矢理された･･･とか？
カラス…さん…？
（アリオンの視線が裂かれた服やほとんど隠れていない身体に向いているのに気付き）
あっ…あの…途中…まで…
でも大丈夫ですから…！
（さっきのような悲しそうな顔はしてほしくない…と必死に）
（アリオンの視線が裂かれた服やほとんど隠れていない身体に向いているのに気付き）
あっ…あの…途中…まで…
でも大丈夫ですから…！
（さっきのような悲しそうな顔はしてほしくない…と必死に）
･･･本当･･･ですね？
(真剣に問いただすとカラスに向かって)
ルーイ、それ(悪人達)を中央の軍施設に叩き付けて来て貰えますか？
(問い掛けに『カァ』と一言返事するとくわえて部屋を退出しバルコニーから飛び去る)
･･･僕の古い友人です･･･。
さて･･･途中までと言う事でしたが、不快な思いをされた事でしょう。･･･僕のお花さん？
(首元に顔を埋めてキス)
(真剣に問いただすとカラスに向かって)
ルーイ、それ(悪人達)を中央の軍施設に叩き付けて来て貰えますか？
(問い掛けに『カァ』と一言返事するとくわえて部屋を退出しバルコニーから飛び去る)
･･･僕の古い友人です･･･。
さて･･･途中までと言う事でしたが、不快な思いをされた事でしょう。･･･僕のお花さん？
(首元に顔を埋めてキス)
あの人たち…大丈夫でしょうか…
（心配するような口調で）
…アリオン様と違って…乱暴でしたから…
んっ…アリオン様…私は…アリオン様のものですか？
（心配するような口調で）
…アリオン様と違って…乱暴でしたから…
んっ…アリオン様…私は…アリオン様のものですか？
ルーイは雑食ですけど人は食べませんよ？グルメなんでW
(首を舌で舐め上げて耳まで辿り着く)
そう･･･僕だけの花に手を出すだなんてなんと愚かな･･･///
比較されるなど心外もいい所です。
(薬で勃起した乳首を転がし撫でて)
貴女を淫らにさせるのは僕だけで十分。違いますか？
(首を舌で舐め上げて耳まで辿り着く)
そう･･･僕だけの花に手を出すだなんてなんと愚かな･･･///
比較されるなど心外もいい所です。
(薬で勃起した乳首を転がし撫でて)
貴女を淫らにさせるのは僕だけで十分。違いますか？
そっ…そうではなくて…
（アリオン様の攻撃が…と言おうとして、不穏な空気を感じ取り口を閉じる）
違い…ませ…ん…///
（スラスラとそんなことを言われ、真っ赤になってしまい）
でもアリオン様は…印をつけてはくれません…っ///
（アリオン様の攻撃が…と言おうとして、不穏な空気を感じ取り口を閉じる）
違い…ませ…ん…///
（スラスラとそんなことを言われ、真っ赤になってしまい）
でもアリオン様は…印をつけてはくれません…っ///
(胸を撫で回しながら意外な問い掛けにリリカを見つめ、頭の上に？が浮かんだ顔で)
印？印とはなんでしょうか？
印？印とはなんでしょうか？
リリカが…アリオン様のものっていう…印です…っ///
（拗ねたような口調で）
でも、こうして助けに来てくれるのは…
優しくて強くて、誰よりも大好きな…アリオン様…///
あなたしか…いません…
（悪人に執拗に反応を強制された胸は、赤くぷっくり腫れていて）
（拗ねたような口調で）
でも、こうして助けに来てくれるのは…
優しくて強くて、誰よりも大好きな…アリオン様…///
あなたしか…いません…
（悪人に執拗に反応を強制された胸は、赤くぷっくり腫れていて）
なるほど･･･印ですか･･･。
(リリカを抱き寄せ優しくを唇を奪い乳首をいつもよりも強めに転がして)
互いが互いを求めて一人の男と女になる時間がある･･･。
印とは違いますが、僕がリリカさんの生まれたままの姿を独占するのは代わりにはならない？
(優しく問い掛ける)
(リリカを抱き寄せ優しくを唇を奪い乳首をいつもよりも強めに転がして)
互いが互いを求めて一人の男と女になる時間がある･･･。
印とは違いますが、僕がリリカさんの生まれたままの姿を独占するのは代わりにはならない？
(優しく問い掛ける)
ふぅ…んっ///！
（落ち着いていた身体が再び薬の効果を表し）
だ…だめ…アリオン様離れて下さいっ…
身体が…変なんです…っ///
…分かりました…///
（観念したようにため息をつき、つけてくれないなら、とアリオンの首元にそっと口を寄せ…）
…ん…///
（遠慮がちにほんの少しだけ桜色を刻み）
（落ち着いていた身体が再び薬の効果を表し）
だ…だめ…アリオン様離れて下さいっ…
身体が…変なんです…っ///
…分かりました…///
（観念したようにため息をつき、つけてくれないなら、とアリオンの首元にそっと口を寄せ…）
…ん…///
（遠慮がちにほんの少しだけ桜色を刻み）
僕以外にされて変になったなんて納得出来ません。
･･･僕がもっともっと変にしてあげます///
っ･･･リリカさん？
(体に小さくも確かな『印』をつけられて)
･･･ありがとう///僕を受け入れてくれて///
(胸に吸い付きリリカに印をつけ返すとそのまま乳首を舌で弄びながら濡れた割れ目全体を焦らすように撫でる)
･･･僕がもっともっと変にしてあげます///
っ･･･リリカさん？
(体に小さくも確かな『印』をつけられて)
･･･ありがとう///僕を受け入れてくれて///
(胸に吸い付きリリカに印をつけ返すとそのまま乳首を舌で弄びながら濡れた割れ目全体を焦らすように撫でる)
そんなっ///
薬のせいで…リリカのせいじゃないのに…っ
（ドキッ、として、上辺だけの言い訳をして）
……〜っ///！！
アリオン様の意地悪///！
（知ってたんじゃないですか！と愛撫から逃げようとして）
薬のせいで…リリカのせいじゃないのに…っ
（ドキッ、として、上辺だけの言い訳をして）
……〜っ///！！
アリオン様の意地悪///！
（知ってたんじゃないですか！と愛撫から逃げようとして）
(真剣な表情を垣間見せて聞こえないように呟く)
【･･･少なくとも僕がいたから今日こんな思いをさせて･･･僕からはいけなかった
リリカさんゴメン･･･】
･･･僕で一杯にしてあげますね///
(口で胸に奉仕しつつ親指でクリを撫でながら中からその裏側を挟むように指を入れて擦る)
【･･･少なくとも僕がいたから今日こんな思いをさせて･･･僕からはいけなかった
リリカさんゴメン･･･】
･･･僕で一杯にしてあげますね///
(口で胸に奉仕しつつ親指でクリを撫でながら中からその裏側を挟むように指を入れて擦る)
アリオン様…///？
（真剣な表情を不安そうに覗き込み）
きゃんっ…！
もう…たくさん濡れちゃっ…///
だから…指…っ
指じゃなくて…あの…っ…///
（真剣な表情を不安そうに覗き込み）
きゃんっ…！
もう…たくさん濡れちゃっ…///
だから…指…っ
指じゃなくて…あの…っ…///
いいの？リリカさん･･･
(巻き込んだ申し訳なさからいつものような誘導する感じはなく動きを止めてただただ見つめて問い掛ける)
(巻き込んだ申し訳なさからいつものような誘導する感じはなく動きを止めてただただ見つめて問い掛ける)
…私…何されても…何を飲まされても…
アリオン様のこと、何も答えませんでしたよ…？
（くれないんですか？という表情で）
ご褒美…下さいっ…///
アリオン様のこと、何も答えませんでしたよ…？
（くれないんですか？という表情で）
ご褒美…下さいっ…///
(リリカの言葉にさっきとは違う意味でわずかに瞳を潤ませて)
わかりました･･･では、そこに手足をついて･･･
褒美の欲しい所を僕の方に突き出してよく見せて？
もちろん、僕には何も包み隠さずに･･･出来ますか？
わかりました･･･では、そこに手足をついて･･･
褒美の欲しい所を僕の方に突き出してよく見せて？
もちろん、僕には何も包み隠さずに･･･出来ますか？
……ご褒美も意地悪なんですから…///
（ぷぅ、と呟くと震える手で下着を取り）
こう…ですか…///？
（言われるままに手足をつき、全てをさらけ出して）
早く下さい…っ///
（秘所からは悪人が触れたことで溢れた愛液が脚をつたって、アリオンの気に障り）
（ぷぅ、と呟くと震える手で下着を取り）
こう…ですか…///？
（言われるままに手足をつき、全てをさらけ出して）
早く下さい…っ///
（秘所からは悪人が触れたことで溢れた愛液が脚をつたって、アリオンの気に障り）
(内腿に伝うリリカの蜜をすくい取ると自らの口に含み)
イケナイ子ですね？僕のではない方にされてこんなに蜜を溢れさせてはだめですよ？
(後ろからゆっくり入れるつもりが滑りの良さであっさり奥まで飲み込まれると最初から最奥を突きながら抱き着くように前に回した手で腫れた乳首とクリを掴み撫でる)
･･･イク時はちゃんと教えて下さいね
イケナイ子ですね？僕のではない方にされてこんなに蜜を溢れさせてはだめですよ？
(後ろからゆっくり入れるつもりが滑りの良さであっさり奥まで飲み込まれると最初から最奥を突きながら抱き着くように前に回した手で腫れた乳首とクリを掴み撫でる)
･･･イク時はちゃんと教えて下さいね
だ…だってそれ…リリカのせいじゃな…っ…///
（アリオン様以外でもいいのか、と言われているようで恥ずかしくなり）
やあぁっ！！そんな急に…やめ…っ！
アリオン様に…染められちゃうの…っ…
アリオン様…リリカ…さっき、アリオン様以外に触れられても…
そんなことがないように…頑張りました…っ///
アリオン様じゃないと…リリカの快感までは奪えないって…
（アリオン様以外でもいいのか、と言われているようで恥ずかしくなり）
やあぁっ！！そんな急に…やめ…っ！
アリオン様に…染められちゃうの…っ…
アリオン様…リリカ…さっき、アリオン様以外に触れられても…
そんなことがないように…頑張りました…っ///
アリオン様じゃないと…リリカの快感までは奪えないって…
(腰を振る度にリリカの愛液が溢れてくるのを感じながら)
勿論です。貴女は僕だけ受け入れて下さればいい･･･
僕がもつ間は何度でも我慢しなくていいのですよ？
(クリを優しくこね回しながら何度も中を擦り突く)
勿論です。貴女は僕だけ受け入れて下さればいい･･･
僕がもつ間は何度でも我慢しなくていいのですよ？
(クリを優しくこね回しながら何度も中を擦り突く)
や…ですっ///
リリカだけいつも必死で…アリオン様は余裕で…っ///
そんなの…悔しいです…
（薬にも促され、明らかに先程のものとは違う、甘味を帯びた蜜が溢れて）
アリオン様…後で胸…消毒して絆創膏はって下さい…///
リリカだけいつも必死で…アリオン様は余裕で…っ///
そんなの…悔しいです…
（薬にも促され、明らかに先程のものとは違う、甘味を帯びた蜜が溢れて）
アリオン様…後で胸…消毒して絆創膏はって下さい…///
(腰を打ち付ける度に水音を響かせ二人の繋がる部分の真下には小さな水溜まりが出来始めている)
(屈み気味にリリカの背中に唇を寄せて背中を舐め上げ、吸い付き、甘噛みする)
？絆創膏っ･･･ですか？///
(息を荒げて問い掛ける)
(屈み気味にリリカの背中に唇を寄せて背中を舐め上げ、吸い付き、甘噛みする)
？絆創膏っ･･･ですか？///
(息を荒げて問い掛ける)
だってここ…乱暴に擦られて弾かれて…赤くなっちゃいました…っ
（必死に自分の体重を支えながら）
ですから…治療…して下さい…///
アリオン様の手で…
んんっ///後ろから、なんて…すごい…追い詰められてる感じです…っ！
（必死に自分の体重を支えながら）
ですから…治療…して下さい…///
アリオン様の手で…
んんっ///後ろから、なんて…すごい…追い詰められてる感じです…っ！
(両手でリリカの胸に手を添えて膝立ちで状態を起こすと乳首を優しく摘んだり捻り上げるように弄り)
･･･消毒なら手より舌の方が良くありません？
(肩越しに胸を覗き込みながら)
(腰は突く代わりに小さく回し奥に亀頭を押し付ける様に焦らし気味に動く）
･･･消毒なら手より舌の方が良くありません？
(肩越しに胸を覗き込みながら)
(腰は突く代わりに小さく回し奥に亀頭を押し付ける様に焦らし気味に動く）
ちっ…違っ…そういうことじゃなくて///！
ちゃんとコットンと消毒液で…っ///！
（そう取られるとは思わず、必死に弁解して）
もう…っ…そんなこと…するから…！
（段々膝が震え、身体が支えられなくなり）
アリオン様…お願いします…！
ちゃんとコットンと消毒液で…っ///！
（そう取られるとは思わず、必死に弁解して）
もう…っ…そんなこと…するから…！
（段々膝が震え、身体が支えられなくなり）
アリオン様…お願いします…！
わかっていますよ///
後でちゃんと貴女のお宅で･･･ね？
でも、今は僕だけ感じてください///
(元の四つん這いの体制に戻すとリリカの弱い部分を激しく突き始める)
後でちゃんと貴女のお宅で･･･ね？
でも、今は僕だけ感じてください///
(元の四つん這いの体制に戻すとリリカの弱い部分を激しく突き始める)
んん…っ…！あぁっ！！
アリオン様…ダメ…我慢できな…っ///
（体を小刻みに震わせて）
アリオン様…好きです…っ…
アリオン様…ダメ…我慢できな…っ///
（体を小刻みに震わせて）
アリオン様…好きです…っ…
いいですよっ･･･存分に感じてっ･･･くださいね
(腰を掴んで小刻みに激しく)
僕も！貴女が好っ･･･！！
(腰を掴んで小刻みに激しく)
僕も！貴女が好っ･･･！！
私は…アリオン様しか知らないんです…///！
だから…アリオン様の喜ぶことも分からなくて…
いつ飽きられるかって…いつも…っ…
（不安を口にするも、限界が近く）
や…ぁ…！
ダメ…もう…我慢できな…っ…
アリオン様ぁ…///！！
だから…アリオン様の喜ぶことも分からなくて…
いつ飽きられるかって…いつも…っ…
（不安を口にするも、限界が近く）
や…ぁ…！
ダメ…もう…我慢できな…っ…
アリオン様ぁ…///！！
(リリカの濡れそぼった中の気持ち良さに無言で一心不乱に腰を振って快感に身を任せる)
ぐっ･･･うぅ！うぁあっ！///
(勢いよく中から引き抜くとリリカの背中にドクドクと勢いよく放つ)
･･･ハァっ･･･///
それは･･･っ、これから何度も経験して、、、互いに学べばいいんじゃないですか？チュッ･･･
(リリカの肩に軽く口づけ)
ぐっ･･･うぅ！うぁあっ！///
(勢いよく中から引き抜くとリリカの背中にドクドクと勢いよく放つ)
･･･ハァっ･･･///
それは･･･っ、これから何度も経験して、、、互いに学べばいいんじゃないですか？チュッ･･･
(リリカの肩に軽く口づけ)
…っ…アリオン様…〜っ///！！
（愛しい人の名前を呟いて、脱力し）
今日は…中じゃないんですね…///
（不思議そうに）
（愛しい人の名前を呟いて、脱力し）
今日は…中じゃないんですね…///
（不思議そうに）
(腰を抱えて果てたリリカを抱き上げ自らの太腿に座らせながら)
･･本当は中が良かったんですけどね･･･///
僕、ここまでルーイ(さっきのカラス)に連れて来て貰ったんで；
帰りに中から僕の物が溢れて来たりして･･･また貴女を抱きしめたくならない自信がありません///
(耳まで真っ赤にしながら)
さあ、お家に帰りましょうか？
(一先ずここまでかな？お疲れ様です^^)
･･本当は中が良かったんですけどね･･･///
僕、ここまでルーイ(さっきのカラス)に連れて来て貰ったんで；
帰りに中から僕の物が溢れて来たりして･･･また貴女を抱きしめたくならない自信がありません///
(耳まで真っ赤にしながら)
さあ、お家に帰りましょうか？
(一先ずここまでかな？お疲れ様です^^)
…ほ…本当に溢れるんですよ…あれ…///
（つられて恥ずかしそうに）
は…はい…///
…ひとつ質問してもいいですか？
（お疲れ様でした…///
アリオン様にお相手していただくと、幸せすぎて時間が過ぎるのが早いです…///）
（つられて恥ずかしそうに）
は…はい…///
…ひとつ質問してもいいですか？
（お疲れ様でした…///
アリオン様にお相手していただくと、幸せすぎて時間が過ぎるのが早いです…///）
だから、中は室内で愛し合う時だけね☆
はいWなんなりと(幸せそうな笑顔をリリカの後ろでつくりながら)
(ほんと、あっと言う間ですね〜。本音を言うなら何度もリリカさんをイカせたかったですけど//////)
はいWなんなりと(幸せそうな笑顔をリリカの後ろでつくりながら)
(ほんと、あっと言う間ですね〜。本音を言うなら何度もリリカさんをイカせたかったですけど//////)
じゃあ、もうずっと中に出さないで下さい///
（楽しそうに笑って）
私についたものを祓うお仕事を頼まれた時、それが私で…びっくりしましたか？
起きたら動けなかったのは、逃げると思われちゃったかな…と///
（アリオン様とはいつか、一度シチュ雑をしてみたい気がします///
本当のことをいうと…自分で触れてしまったんです…）
（楽しそうに笑って）
私についたものを祓うお仕事を頼まれた時、それが私で…びっくりしましたか？
起きたら動けなかったのは、逃げると思われちゃったかな…と///
（アリオン様とはいつか、一度シチュ雑をしてみたい気がします///
本当のことをいうと…自分で触れてしまったんです…）
･･･///
(もの凄く言いにくそうに。)
仕事の内容だけ聞いた時には正直断るつもりでいました。僕の専門でなかったし･･･
それが貴女だとわかった時、自ら申し出･･･たんですよ///
(段々語尾を小さく)
専門じゃなかったから失敗する可能性もあってあんな事に//////すいません！
(じゃあ次はシチュ雑します？僕も雑してみたかったですし)
(正確には雑から･･･だと思いますけど><)
(もの凄く言いにくそうに。)
仕事の内容だけ聞いた時には正直断るつもりでいました。僕の専門でなかったし･･･
それが貴女だとわかった時、自ら申し出･･･たんですよ///
(段々語尾を小さく)
専門じゃなかったから失敗する可能性もあってあんな事に//////すいません！
(じゃあ次はシチュ雑します？僕も雑してみたかったですし)
(正確には雑から･･･だと思いますけど><)
アリオン様…///
ありがとうございました、大好きです、本当に…
こうやって側にいれてよかったです///
（自分から聞いたくせに顔を赤くしながら）
帰りましょうか///
（ありがとうございます///
また伝言致しますね。
今日も長い時間ありがとうございました///）
ありがとうございました、大好きです、本当に…
こうやって側にいれてよかったです///
（自分から聞いたくせに顔を赤くしながら）
帰りましょうか///
（ありがとうございます///
また伝言致しますね。
今日も長い時間ありがとうございました///）
(真っ赤な顔で目を合わせる事も出来ずに自分のローブを拾ってリリカの肩に掛けて)
･･･はい///
(はい！土曜日も今日くらいからなら都合つくと思います^^その後は一週間休みありませんけどorz）
(昨日に引き続き長時間ありがとうございました)
(それではまた伝言でWW)
･･･はい///
(はい！土曜日も今日くらいからなら都合つくと思います^^その後は一週間休みありませんけどorz）
(昨日に引き続き長時間ありがとうございました)
(それではまた伝言でWW)
（ありがとうございます///
幸せな一時をありがとうございました。
アリオン様、好きです…///
で…では、失礼致します）
幸せな一時をありがとうございました。
アリオン様、好きです…///
で…では、失礼致します）
(ありがとうございます//^^//)
(お疲れ様でした^^ﾉｼ)
以下空室です
(お疲れ様でした^^ﾉｼ)
以下空室です
710 ：♀：2008/01/26(土) 08:20:29 ID:rVW9aCTEO
>>35
の設定でお付き合いしてくださる方いませんか〜?
の設定でお付き合いしてくださる方いませんか〜?
いますよ^^
ありがとうございます〜。
名無しさんは幼なじみ希望?
それとも執事さん?
それともお兄さん?ｗ
ありがとうございます〜。
名無しさんは幼なじみ希望?
それとも執事さん?
それともお兄さん?ｗ
よろしく
近親相姦には抵抗があり、年齢が上なので幼馴染は無理がある
執事でいきます
コンコン （ノックの音 ドアが開く）
おはようございます
お嬢様 ご機嫌はいかがですか？
近親相姦には抵抗があり、年齢が上なので幼馴染は無理がある
執事でいきます
コンコン （ノックの音 ドアが開く）
おはようございます
お嬢様 ご機嫌はいかがですか？
【了解しました^^】
けほっけほっ
あ、おはよう…
(執事さんの姿を見て嬉しそうに微笑む)
うん、あなたのおかげで今日はいつもより具合良いですよ
けほっけほっ
あ、おはよう…
(執事さんの姿を見て嬉しそうに微笑む)
うん、あなたのおかげで今日はいつもより具合良いですよ
今朝はずいぶん冷えてますね
朝食をお持ちしました
このスープを召し上がれば、咳もおさまるでしょう
（ネスティ様、こんなに若く美しいのに。お体がもっと丈夫になれば、素晴らしい人生を楽しめるのに。
しかし、そうすれば若くたくましい裕福な貴族がさらっていってしまい、私の顔をみて微笑んでくれることもなくなってしまう。このまま、、いかんいかん、ネスティ様のご健康をお祈りしなければ）
朝食をお持ちしました
このスープを召し上がれば、咳もおさまるでしょう
（ネスティ様、こんなに若く美しいのに。お体がもっと丈夫になれば、素晴らしい人生を楽しめるのに。
しかし、そうすれば若くたくましい裕福な貴族がさらっていってしまい、私の顔をみて微笑んでくれることもなくなってしまう。このまま、、いかんいかん、ネスティ様のご健康をお祈りしなければ）
そうね、最近ちょっと寒いものね…
わぁっ、美味しそう…
(スープに口をつけて満面の笑みで)
うんっやっぱり美味しいわ!
……いつもごめんなさいね…
私のために色々考えてくださって
感謝してもしきれないです…。
ん…?
どうしたのですか?
眉間にシワを寄せて…
(執事さんの眉間にに人差し指を押し当てて)
そんな暗い顔をしたら幸せが逃げちゃいますっ
(少しからかうような笑顔で言う)
わぁっ、美味しそう…
(スープに口をつけて満面の笑みで)
うんっやっぱり美味しいわ!
……いつもごめんなさいね…
私のために色々考えてくださって
感謝してもしきれないです…。
ん…?
どうしたのですか?
眉間にシワを寄せて…
(執事さんの眉間にに人差し指を押し当てて)
そんな暗い顔をしたら幸せが逃げちゃいますっ
(少しからかうような笑顔で言う)
いえ、ネスティ様、私ごときに感謝などという言葉はもったいのうございます。
（ネスティの笑顔がまぶしく、顔を直視できず、やや目線をそらす。火を起こし部屋を暖め、カーテンを開け日差しを入れ、少し換気をする。）
ネスティ様、すこし寒いかも知れませんが新鮮な外気も吸っていただかないと。先生もおっしゃってましたよね。
（気持ちを落ち着かせ、やさしく話しかける）
（ネスティの笑顔がまぶしく、顔を直視できず、やや目線をそらす。火を起こし部屋を暖め、カーテンを開け日差しを入れ、少し換気をする。）
ネスティ様、すこし寒いかも知れませんが新鮮な外気も吸っていただかないと。先生もおっしゃってましたよね。
（気持ちを落ち着かせ、やさしく話しかける）
…うん、そうね…
寒いけど、我慢…するわ
(窓をあける執事さんの姿を見て少々苦笑いをする)
寒いけど、我慢…するわ
(窓をあける執事さんの姿を見て少々苦笑いをする)
…うん、そうね…
寒いけど、我慢…します
(窓をあける執事さんの姿を見て少々苦笑いをする)
で、でも…
やっぱり寒いです…
(毛布を持って、執事さんに抱きつく)
寒いけど、我慢…します
(窓をあける執事さんの姿を見て少々苦笑いをする)
で、でも…
やっぱり寒いです…
(毛布を持って、執事さんに抱きつく)
ああ、お嬢様、これをお召しになってください
（上質なウールのカーディガンを、ネスティにもっていく）
さ、上体をおこしてください。私が支えますから。
（ベッド脇にかがみ、ネスティに近づく）
（上質なウールのカーディガンを、ネスティにもっていく）
さ、上体をおこしてください。私が支えますから。
（ベッド脇にかがみ、ネスティに近づく）
（ごめんなさい 抱きつかれる前に書き込みました）
やり直すので 前のレスは無視して）
やり直すので 前のレスは無視して）
あ、お嬢様、何を！
ちゃんとベッドに入ってください。
横に座って身体をさすって寒くないようにしますから。
（毛布ごとネスティを抱きかかえ、ベッドにそっと横たわらせ 大きな手で毛布の上からネスティの肩をさすりはじめる）
（こんな感じでいいですか？希望あったらいってください）
ちゃんとベッドに入ってください。
横に座って身体をさすって寒くないようにしますから。
（毛布ごとネスティを抱きかかえ、ベッドにそっと横たわらせ 大きな手で毛布の上からネスティの肩をさすりはじめる）
（こんな感じでいいですか？希望あったらいってください）
ありがとう…
(頬を染めて、カーディガンを着る)
は、はい…
(恥ずかしそうに執事さんの首に腕を回して起き上がろうとする)
(頬を染めて、カーディガンを着る)
は、はい…
(恥ずかしそうに執事さんの首に腕を回して起き上がろうとする)
（＾＾ではカーディガンのシチュで続けます）
【わぁごめんなさい!
私もレスに気付かず書いてしまった;;
執事さんの最後のレスから続けますね】
あなたは…寒くないのですか?
(さすってくれる執事さんの手をとって、下からのぞき込む)
私もレスに気付かず書いてしまった;;
執事さんの最後のレスから続けますね】
あなたは…寒くないのですか?
(さすってくれる執事さんの手をとって、下からのぞき込む)
おや、お嬢様、肩が冷えて。
いけませんね、さすりますよ。
（白い手袋をゆっくりとはずし、ベッドに腰をかけ、ネスティの後ろから両肩をやさしく大きな手でさすりはじめる）
痛くはないですよね？
いけませんね、さすりますよ。
（白い手袋をゆっくりとはずし、ベッドに腰をかけ、ネスティの後ろから両肩をやさしく大きな手でさすりはじめる）
痛くはないですよね？
【725のレスは無視してくださいorz】
（気にしないで＾＾ ネスティ 可愛い）
痛くありません…。
むしろ気持ちいいです…
あなたに触れてもらってるからかしら?
(くすくすと笑いながら、執事さんの様子を伺う)
むしろ気持ちいいです…
あなたに触れてもらってるからかしら?
(くすくすと笑いながら、執事さんの様子を伺う)
【遅レスな上に失敗ばっかり…恥ずかしいです;;
ありがとうございます;;
執事さん、凄く私の好みで好きです…///】
ありがとうございます;;
執事さん、凄く私の好みで好きです…///】
（思い慕っているネスティに気持ちいいといわれ、顔が真っ赤になるくらいどぎまぎすると同時に、うれしさといとおしさがこみ上げてくる）
そ、そうですか、それはなにより。
（興奮を抑えきれないが、耳元で低い声で話しながら、肩から首筋をゆっくりとマッサージする。ネスティのいい香りにクラクラ）
そ、そうですか、それはなにより。
（興奮を抑えきれないが、耳元で低い声で話しながら、肩から首筋をゆっくりとマッサージする。ネスティのいい香りにクラクラ）
うん…あったくて…
少し眠くなってきちゃった…かな?
…んっ…!!
(耳元で低い声でしゃべられて体がゾクリと震える…。
なんだかよくわからないのに執事さんの恥ずかしさも伝染したのか赤面)
も……だいっ…じょうぶ…だから///
少し眠くなってきちゃった…かな?
…んっ…!!
(耳元で低い声でしゃべられて体がゾクリと震える…。
なんだかよくわからないのに執事さんの恥ずかしさも伝染したのか赤面)
も……だいっ…じょうぶ…だから///
（もう 大丈夫 といわれたのを 下がれと言われたと受け止め 手を止める。引き続き 後ろから耳元で）
そ、そうですか。よかったです。身体を冷やさないようにしないといけませんね。ほかにご用事はございませんか？
（今日も、ネスティの側を離れがたく、水を向けてみる）
そ、そうですか。よかったです。身体を冷やさないようにしないといけませんね。ほかにご用事はございませんか？
（今日も、ネスティの側を離れがたく、水を向けてみる）
あっ…もうやめちゃうんですね…
(寂しそうな声を思わずあげてしまい。
それに気付いて赤面する)
あ…用事…えとえと…
(執事さんの手のぬくもりがまだ首筋に残っていて、ぼぅっと体が熱くなり頭が真っ白になる。
執事さんの服をぎゅっと掴んで寂しそうにのぞき込む)
…もうちょっと、ここにいてください…///
(寂しそうな声を思わずあげてしまい。
それに気付いて赤面する)
あ…用事…えとえと…
(執事さんの手のぬくもりがまだ首筋に残っていて、ぼぅっと体が熱くなり頭が真っ白になる。
執事さんの服をぎゅっと掴んで寂しそうにのぞき込む)
…もうちょっと、ここにいてください…///
（ネスティに 服をつかまれここにいて と言われ、うれしくて 我慢できず ネスティの 顔を 大きな手でそっと挟んで 唇にキスしてしまう。 クビ覚悟＾＾）
ちゅ くちゅ
ネスティ様 ずっと ずっとそばに いたい
はっ なんてことを！ お許しください しかし もう気持ちを 抑えきれません ずっとお慕いもうしあげていました。
（力強く抱きしめる）
ずっと好きでした
ちゅ くちゅ
ネスティ様 ずっと ずっとそばに いたい
はっ なんてことを！ お許しください しかし もう気持ちを 抑えきれません ずっとお慕いもうしあげていました。
（力強く抱きしめる）
ずっと好きでした
んっ…ぁっ…
(あったかい…。
状況が掴めず、執事さんの暖かい舌に翻弄されて頬がうっすら染まる)
ふぇ…?
(キスの余韻で執事さんの言葉を理解するのに時間がかかる。
が、理解した瞬間抱き締められて頭が真っ白)
あ…え…?
…あなた…も…なの??
(あったかい…。
状況が掴めず、執事さんの暖かい舌に翻弄されて頬がうっすら染まる)
ふぇ…?
(キスの余韻で執事さんの言葉を理解するのに時間がかかる。
が、理解した瞬間抱き締められて頭が真っ白)
あ…え…?
…あなた…も…なの??
ああ ネスティ様
あなたも ということは？
（うれしさの前に はっきりとネスティの気持ちを聞きたい という気持ち）
あなたも ということは？
（うれしさの前に はっきりとネスティの気持ちを聞きたい という気持ち）
(火か出そうな程、耳まで赤くなってうつむく)
…私も、好き…です……
…私も、好き…です……
（無言で ネスティにキスを続ける 唇を割って 舌を差し入れてネスティの舌にゆっくり優しく絡ませる濃厚なキスをする）
ん、ん…
お嬢様… いとしい…
ん、ん…
お嬢様… いとしい…
ふゃぁっ…はぁっ
(舌を入れられるキスに驚いて目を見開くが、あまりの心地よさに目がトロンとしてくる。
どうして良いかわからず、絡まる舌におずおずと触れてはビクリと震える)
あ…あたまが…くらくら…
して、きましたっ…
(舌を入れられるキスに驚いて目を見開くが、あまりの心地よさに目がトロンとしてくる。
どうして良いかわからず、絡まる舌におずおずと触れてはビクリと震える)
あ…あたまが…くらくら…
して、きましたっ…
ん…くちゅ…
それは 病気ではありません。正常な反応です。ネスティ様、貴女を悦ばせたい、幸せにして差し上げたい。私を信じて任せてくださいますか？
（かわいく いとしい ネスティに たまらず 自らのすべてを ネスティのオンナの悦びのために捧げようと誓う）
それは 病気ではありません。正常な反応です。ネスティ様、貴女を悦ばせたい、幸せにして差し上げたい。私を信じて任せてくださいますか？
（かわいく いとしい ネスティに たまらず 自らのすべてを ネスティのオンナの悦びのために捧げようと誓う）
こ、れが…?
なんだか…変な感じ…です…
は、はい…
私も、できる努力はしたいと思っています…
一緒に幸せに…なりましょ?///
(恥ずかしさのあまり執事さんの顔が見れず、ぎゅっと執事さんに抱きつく)
なんだか…変な感じ…です…
は、はい…
私も、できる努力はしたいと思っています…
一緒に幸せに…なりましょ?///
(恥ずかしさのあまり執事さんの顔が見れず、ぎゅっと執事さんに抱きつく)
では 恥ずかしいかもしれませんから 暗くしましょう
（すばやく窓とカーテンを閉め また火を大きくして部屋が暖かくなるようにして ドアに鍵を掛け ベッドにもどり、ネスティのよこにもぐりこむ）
これで安心して…
（キスを再開し、肩と首筋に 唇を移していく）
ちゅっ ちゅぅ くちゅ…
（胸をゆっくりとおおきな手でさすりだす）
（ペース だいじょうぶですか？ あと、処女の設定？）
（すばやく窓とカーテンを閉め また火を大きくして部屋が暖かくなるようにして ドアに鍵を掛け ベッドにもどり、ネスティのよこにもぐりこむ）
これで安心して…
（キスを再開し、肩と首筋に 唇を移していく）
ちゅっ ちゅぅ くちゅ…
（胸をゆっくりとおおきな手でさすりだす）
（ペース だいじょうぶですか？ あと、処女の設定？）
(ぼぅっとしながらカーテンをしめる執事さんの姿を目で追い掛ける)
は、はい…
(ゆっくりと目を閉じて、触れられる度にゾクリと震える)
んっ…
【設定が設定…なので処女がいいかな…?
ペース大丈夫です…。執事さんは大丈夫ですか?】
は、はい…
(ゆっくりと目を閉じて、触れられる度にゾクリと震える)
んっ…
【設定が設定…なので処女がいいかな…?
ペース大丈夫です…。執事さんは大丈夫ですか?】
ネスティ様… なんてきれいなカラダだ。
（舌先と唇で白い肌をゆっくりとあじわっていく。寝間着をはだけ、乳房にそっと口付けしながら、乳房全体を両手で優しく揉みさする）
ちゅう… ぺろ… くちゅう…
はぁ はぁ （興奮で息が荒くなる）
【設定ＯＫです 時間は１１時くらいまでになるのでよろしくね ＾＾ 】
（舌先と唇で白い肌をゆっくりとあじわっていく。寝間着をはだけ、乳房にそっと口付けしながら、乳房全体を両手で優しく揉みさする）
ちゅう… ぺろ… くちゅう…
はぁ はぁ （興奮で息が荒くなる）
【設定ＯＫです 時間は１１時くらいまでになるのでよろしくね ＾＾ 】
ぁっ…は、恥ずか、しいっ…
見ない、でぇっ…///
んんっはぁっ…
(荒くなる吐息が肌に触れ、体がぴくっと反応する。)
(執事さんと触れられるのがうれしくて、胸に顔を埋める執事さんの髪に指を絡めて抱きしめる)
【了解です!^^】
見ない、でぇっ…///
んんっはぁっ…
(荒くなる吐息が肌に触れ、体がぴくっと反応する。)
(執事さんと触れられるのがうれしくて、胸に顔を埋める執事さんの髪に指を絡めて抱きしめる)
【了解です!^^】
（ネスティの快感を指を通じて髪と頭皮に感じ、ますます興奮する）
安心して、目をつぶっていますから
（ネスティを安心させるためウソをつく）
ん、んん、くちゅ…
（パンティごしに恥丘をゆっくりとやさしく包み込むように愛撫）
安心して、目をつぶっていますから
（ネスティを安心させるためウソをつく）
ん、んん、くちゅ…
（パンティごしに恥丘をゆっくりとやさしく包み込むように愛撫）
ほ、ほんとっ?
見、て…ない?
(あまり夜目がきかないので執事さんが目をあけてるのかどうかよくわからない)
んぁっ…変な感じ…がっ…
ふゃぁっ…
(執事さんにどこを触れられても面白いようにびくびくと動いてしまう)
見、て…ない?
(あまり夜目がきかないので執事さんが目をあけてるのかどうかよくわからない)
んぁっ…変な感じ…がっ…
ふゃぁっ…
(執事さんにどこを触れられても面白いようにびくびくと動いてしまう)
ほんとに見てませんよ（ウソだが真面目な声で）
安心してください
（胸をまさぐりながら、パンティも脱がせてしまい、恥丘の上の若草をそっと撫でていく）
これからお嬢様の大事なところを触っていきます。いままでに感じたことがない不思議なきもちになると思いますが、リラックスして我慢してください。声も出るようだったら好きに出して構いません。
痛かったり、くすぐったかったり、不快だったら止めますからおっしゃってください。ネスティ様の幸せな気持ちが大事なんです…
安心してください
（胸をまさぐりながら、パンティも脱がせてしまい、恥丘の上の若草をそっと撫でていく）
これからお嬢様の大事なところを触っていきます。いままでに感じたことがない不思議なきもちになると思いますが、リラックスして我慢してください。声も出るようだったら好きに出して構いません。
痛かったり、くすぐったかったり、不快だったら止めますからおっしゃってください。ネスティ様の幸せな気持ちが大事なんです…
うん…
ありがとう…///
(ぎゅっと執事さんに抱き付く)
ありがとう…///
(ぎゅっと執事さんに抱き付く)
（恥丘のすぐ下にある、割れ目の上端を親指と中指でそっと左右に広げ、人差し指でその真ん中にある陰核を触れるか触れないかのぎりぎりのソフトタッチでゆぅっくりと刺激する）
すり…すり…サワ…サワ…
すり…すり…サワ…サワ…
ぁっ…
(恥ずかしさのあまり腕で顔を覆う。
既にそこはいやらしく、執事さんを誘うようにひくついて濡れてる…)
ぁっ あぁっ…
(恥ずかしさのあまり腕で顔を覆う。
既にそこはいやらしく、執事さんを誘うようにひくついて濡れてる…)
ぁっ あぁっ…
（ネスティのかわいいみだらな喘ぎ声に興奮し 勃起したペニスを取り出し、割れ目にそっと押しあて、亀頭を上下させて ネスティの愛液を丹念に馴染ませる）
お嬢様、初めてですよね、ローションをつかってスムーズにしましょうね。
（枕元のローションを手にとって、割れ目の入り口とペニスに十分に塗る）
力を抜いて…ひとつになりますよ…
（亀頭をゆっくりと割れ目に挿入していくが 処女膜でつっかえる）
さあ、力を抜いて…
お嬢様、初めてですよね、ローションをつかってスムーズにしましょうね。
（枕元のローションを手にとって、割れ目の入り口とペニスに十分に塗る）
力を抜いて…ひとつになりますよ…
（亀頭をゆっくりと割れ目に挿入していくが 処女膜でつっかえる）
さあ、力を抜いて…
そ、それが…入るのですか…?
(始めてみたモノに赤面して視線をそらす
は、はい…
(リラックスするように目を閉じて力を抜く)
(始めてみたモノに赤面して視線をそらす
は、はい…
(リラックスするように目を閉じて力を抜く)
ずちゅっ！ ぐ ぐ…
（一気に ペニスを押し込む）
はあ はあ くあ あ ネ ネスティ…
（快感のあまり 言葉にならないが いっぽうネスティの痛みを気遣い ペニスはほとんど動かさず 下腹部の筋肉で クリトリスを こすり圧迫するようにして 快感を与えるように 動く）
ネスティ様…私は幸せ者です
（キスをしながら、ネスティをしっかと抱きしめゆっくりと腰をうちつけていく…）
（リアでしごいちゃってます ごめんなさい もうすぐいきそう ＾＾）
（一気に ペニスを押し込む）
はあ はあ くあ あ ネ ネスティ…
（快感のあまり 言葉にならないが いっぽうネスティの痛みを気遣い ペニスはほとんど動かさず 下腹部の筋肉で クリトリスを こすり圧迫するようにして 快感を与えるように 動く）
ネスティ様…私は幸せ者です
（キスをしながら、ネスティをしっかと抱きしめゆっくりと腰をうちつけていく…）
（リアでしごいちゃってます ごめんなさい もうすぐいきそう ＾＾）
んっ はぁっっ!!
(痛みが下腹部を襲うがそれを我慢するようにぐっと力を込める。
そのせいで執事さんのいきり立ったモノを余計に締め上げてしまう)
…き、きもちいい…ですか?
(うっすらと涙を浮かべて、執事さんのキスに応えるよに、頬に手をそえて唇にキスをする)
わたし、も…しあわせっ…
ひゃぁっ…んぁっはぁっ
【わたしも…変になりそっ…】
(痛みが下腹部を襲うがそれを我慢するようにぐっと力を込める。
そのせいで執事さんのいきり立ったモノを余計に締め上げてしまう)
…き、きもちいい…ですか?
(うっすらと涙を浮かべて、執事さんのキスに応えるよに、頬に手をそえて唇にキスをする)
わたし、も…しあわせっ…
ひゃぁっ…んぁっはぁっ
【わたしも…変になりそっ…】
はあっ ネ スティ さ ま …
（ネスティの処女膣の締め付けにたまらず）
ぐ はあ… ドクッ ドクッ…
（白濁した精液を 思い切り射精する）
ビク…ビク…
あ 愛して いま す…
ちゅう くちゅ （キス）
（ネスティの処女膣の締め付けにたまらず）
ぐ はあ… ドクッ ドクッ…
（白濁した精液を 思い切り射精する）
ビク…ビク…
あ 愛して いま す…
ちゅう くちゅ （キス）
【執事さんが優しいので私もリアでしちゃってます…限界、かもっ…///
11時すぎちゃってますが…お時間大丈夫ですか??;
無理でしたら落ちられても構いませんよ;;】
11時すぎちゃってますが…お時間大丈夫ですか??;
無理でしたら落ちられても構いませんよ;;】
（乳首を舐め、乳房をつかみながら 膣内のペニスがまた大きく固くなり ピストンを再開）
ぐちゅ…ぐちゅ…ずぶ…
ちゅう…
（ありがとう あと少しだいじょうぶ）
ぐちゅ…ぐちゅ…ずぶ…
ちゅう…
（ありがとう あと少しだいじょうぶ）
ひゃあああっ
(奥にだされる感覚に体を震わせて、涙を流す)
んぁ…あぁ……
(軽く達して放心状態のまま執事さんのキスを受けて)
わた…しも…好き…です…///
(奥にだされる感覚に体を震わせて、涙を流す)
んぁ…あぁ……
(軽く達して放心状態のまま執事さんのキスを受けて)
わた…しも…好き…です…///
ドス…ドス…ズリュ…
（下腹部で クリトリスをつぶすくらいに刺激）
（ネスティの頭と首をしっかりと大きな手で後ろから掴み支えながら）
（下腹部で クリトリスをつぶすくらいに刺激）
（ネスティの頭と首をしっかりと大きな手で後ろから掴み支えながら）
くはぁ・・また出ちゃった…
あっ…まってぇっ
だめっすぐ動いちゃ…
あぁんっ ひゃぅっ
あっ ぁっ!!
(激しく動かされて人形のようにガクガクと揺すられる。次第に気持ちよくなってきて、執事さんに震えながら抱きつく)
だ、めぇ…
なにか…くるのっ…
変なのがきちゃうっ!!!
だめっすぐ動いちゃ…
あぁんっ ひゃぅっ
あっ ぁっ!!
(激しく動かされて人形のようにガクガクと揺すられる。次第に気持ちよくなってきて、執事さんに震えながら抱きつく)
だ、めぇ…
なにか…くるのっ…
変なのがきちゃうっ!!!
【どうしよう…凄い気持ちいい…///
お時間まずくなったら落ちてくださいね】
お時間まずくなったら落ちてくださいね】
うう…気持ち…いい…
ネスティ様…
愛し て いま
す
（何回も 何回も ネスティの処女膣内に 射精… 精液と愛液と破瓜の血が混じってピンク色に）
ネスティ様…
愛し て いま
す
（何回も 何回も ネスティの処女膣内に 射精… 精液と愛液と破瓜の血が混じってピンク色に）
（ネスティ様が いくまで お付き合いしますよ＾＾）
射精後も 硬いままのペニスで ネスティの膣をゆっくりと 時には早く かき回す…
クリにも刺激を… クチュ…グチュ…くリュ…
射精後も 硬いままのペニスで ネスティの膣をゆっくりと 時には早く かき回す…
クリにも刺激を… クチュ…グチュ…くリュ…
はぁっ あぁっ
凄、い…ですっ…
あなたのが…お腹の中で感じるっ
ひゃ、んふっ…びくびくしてて…熱いっ…
ああっ…そんなに出したら…私っっ!!
(奥に熱いモノを放たれる度に体が上下にゆれて。自分から腰を動かして受け入れようとする)
ああっ…だめ…くるっ…
あたまが真っ白にっ
なっちゃうよぅっっ
(執事さんのをぎゅっと締め付けて達すると意識がだんだんフェードアウトしていく)
凄、い…ですっ…
あなたのが…お腹の中で感じるっ
ひゃ、んふっ…びくびくしてて…熱いっ…
ああっ…そんなに出したら…私っっ!!
(奥に熱いモノを放たれる度に体が上下にゆれて。自分から腰を動かして受け入れようとする)
ああっ…だめ…くるっ…
あたまが真っ白にっ
なっちゃうよぅっっ
(執事さんのをぎゅっと締め付けて達すると意識がだんだんフェードアウトしていく)
【ほんとにいっちゃいました…///
執事さん…ありがとう…】
執事さん…ありがとう…】
ネスティさま…
オンナの幸せをご経験いただけましたか…？
私はいつも ネスティ様のおそばにいて
このようなことをして差し上げたい
（ギュッと抱きしめて キス キス）
オンナの幸せをご経験いただけましたか…？
私はいつも ネスティ様のおそばにいて
このようなことをして差し上げたい
（ギュッと抱きしめて キス キス）
770 ：執事 ◆sqZWMJWN3g ：2008/01/26(土) 11:24:05 ID:TJjYDb3p0
こちらこそ ありがとう
（こちらは 白濁液の 後始末が 大変ｗ）
時間になったので落ちます
トリップつけておきますので
もしよかったら伝言くださいね
すごく楽しめました
（こちらは 白濁液の 後始末が 大変ｗ）
時間になったので落ちます
トリップつけておきますので
もしよかったら伝言くださいね
すごく楽しめました
(戻ってきた意識。今までの行為を思い出して恥ずかしくなり執事さんの胸にすがりつくように抱きつく。
こくりと頷いて)
私も…あなたといたいです…
あなたといて、ずっと繋がってたいです…
んっ……
(執事さんの手をぎゅっと握る)
こくりと頷いて)
私も…あなたといたいです…
あなたといて、ずっと繋がってたいです…
んっ……
(執事さんの手をぎゅっと握る)
あわわ…実は私も…シーツが酷いことに(;_;)
長時間ありがとうございました〜(^^
お時間延長してしまってすみません…
凄く素敵な執事さんに恋しちゃいましたv
トリップもありがとうございます!
また見かけたらよろしくお願いしますね
長時間ありがとうございました〜(^^
お時間延長してしまってすみません…
凄く素敵な執事さんに恋しちゃいましたv
トリップもありがとうございます!
また見かけたらよろしくお願いしますね
773 ：ゆな：2008/01/30(水) 13:48:17 ID:+GT6+hQB0
このお城のメイドです。
どなたかいらっしゃいますか？
どなたかいらっしゃいますか？
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/30(水) 13:52:31 ID:XCvAQU+Q0
責めてもらいたいけど・・・いいかな？
うまくできるかわからないけどよろしくです☆
ご主人様にしますか？
ご主人様にしますか？
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/30(水) 13:58:39 ID:XCvAQU+Q0
うーん・・・主人から留守を預かってて、
迷い込んだ人を泊める代わりに犯してしまう・・・とかどうでしょう？
迷い込んだ人を泊める代わりに犯してしまう・・・とかどうでしょう？
ごめんなさい
やっぱりあわなそうです＞＜
やっぱりあわなそうです＞＜
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/01/30(水) 14:01:39 ID:XCvAQU+Q0
了解、落ち〜
779 ：綾香：2008/01/31(木) 02:15:01 ID:32a8euG1O
ドＳで鬼畜な執事さんとお嬢様のシチュで相手をして下さる方を募集しています
描写が上手くて、意地悪な紳士な方だとなお嬉しいです
780 ：綾香：2008/01/31(木) 02:33:58 ID:32a8euG1O
いらっしゃいませんか？
781 ：たかし：2008/01/31(木) 02:34:27 ID:sAy9HsoV0
はーい
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/04(月) 00:15:54 ID:9VVe+zN00
美咲待ち。
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/04(月) 00:17:55 ID:9VVe+zN00
（３サイズ、ＮＧ、シチュ希望あったら教えてくれ。優しくするが、ちなみに俺はどＳだからな。）
遅くなってごめんね。
上から90、60、85でNGは縛ったり叩いたりする痛い系は…スミマセン。
上から90、60、85でNGは縛ったり叩いたりする痛い系は…スミマセン。
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/04(月) 00:21:44 ID:9VVe+zN00
了解。じゃぁ、Ｍ変態の美咲をどう虐めて欲しいんだい？
愛情のある中に言葉攻めとか焦らしとか…
奴隷系は萎えちゃいます。
ワガママでゴメンなさい。
よかったらあなたのお名前設定してくれますか？
奴隷系は萎えちゃいます。
ワガママでゴメンなさい。
よかったらあなたのお名前設定してくれますか？
わかった。なら遠距離恋愛で３ヶ月ぶりに会うって設定にするよ。では、よろしく。
（ソファーに座り、美咲を抱き寄せ、後ろから鷲掴みにしてゆっくりと揉みだす）
３ヶ月の会えなかった間、もうしたくてたまんなかったんじゃないのか？美咲
（だんだん激しく胸を揉みながら耳元でそう言って、耳やうなじに舌を這わせる）
（ソファーに座り、美咲を抱き寄せ、後ろから鷲掴みにしてゆっくりと揉みだす）
３ヶ月の会えなかった間、もうしたくてたまんなかったんじゃないのか？美咲
（だんだん激しく胸を揉みながら耳元でそう言って、耳やうなじに舌を這わせる）
フラれちゃったかな。
スミマセン！宜しくお願いします！
竜がいないから淋しかった…
竜がいないから淋しかった…
そうだろ？今夜はたっぷりと可愛がってやるからな。美咲
（ブラを上にたくし上げ、乳首を指でグリグリ挟みながら胸を激しく揉む）
もう乳首が固くなってきてるじゃないか？
お前はやっぱり淫乱な体なんだな・・・
（ブラを上にたくし上げ、乳首を指でグリグリ挟みながら胸を激しく揉む）
もう乳首が固くなってきてるじゃないか？
お前はやっぱり淫乱な体なんだな・・・
きゃっ…あぁんっ…竜…
私やっぱり竜じゃなきゃイヤなの…
(抵抗せず受け止める)
私やっぱり竜じゃなきゃイヤなの…
(抵抗せず受け止める)
体がもうビクビクしてるじゃないか？
そうだろ？浮気なんて間違ってもしてないだろうな？
（左手で胸や乳首を揉み弄り、右手でパンティーの上から割れ目をなぞる）
もう湿ってきてるぞ・・・美咲
そうだろ？浮気なんて間違ってもしてないだろうな？
（左手で胸や乳首を揉み弄り、右手でパンティーの上から割れ目をなぞる）
もう湿ってきてるぞ・・・美咲
浮気なんてしてないよぉ
竜のエッチしか感じないもん
(美咲の腕を竜の首あたりにまわす)
リアでベッドで上脱いじゃった。
竜のエッチしか感じないもん
(美咲の腕を竜の首あたりにまわす)
リアでベッドで上脱いじゃった。
本当だな？今夜はちゃんと調べないとな・・・
（パンティーの割れ目の横から指を入れ滑らせ直接クリマンコをなぞる）
濡れてるって事はもう感じてるんだな？
クチュクチュ
（いやらしい・・・リアでも胸揉んで乳首も弄るんだよ）
（パンティーの割れ目の横から指を入れ滑らせ直接クリマンコをなぞる）
濡れてるって事はもう感じてるんだな？
クチュクチュ
（いやらしい・・・リアでも胸揉んで乳首も弄るんだよ）
あああっ…ダメ…はぁん…竜の手大好き…
(ロングの髪を乱し始める)
(リアでおっぱい握ったり…つんつん)
(ロングの髪を乱し始める)
(リアでおっぱい握ったり…つんつん)
さてと・・・
（ソファーの下にしゃがみ、美咲を見上げながらクリマンコをなぞる）
ほら、自分でも胸揉みながら、片方の手で足をもっと広げるんだよ。
もうこんなに濡らしていやらしい音させやがって、お前はホントにどスケベな女だな。
グチュグチュ
（玩具は持ってるか？）
（ソファーの下にしゃがみ、美咲を見上げながらクリマンコをなぞる）
ほら、自分でも胸揉みながら、片方の手で足をもっと広げるんだよ。
もうこんなに濡らしていやらしい音させやがって、お前はホントにどスケベな女だな。
グチュグチュ
（玩具は持ってるか？）
ああん…そんな見ないで…恥ずかしいからぁ…
久しぶりだから…竜、いっぱいして…
(恥ずかしいと言いながら足を開き喘ぎ始める)
(リアで、液がお尻にまで流れちゃった！ｗ
竜くん食べて…玩具はナシ…)
久しぶりだから…竜、いっぱいして…
(恥ずかしいと言いながら足を開き喘ぎ始める)
(リアで、液がお尻にまで流れちゃった！ｗ
竜くん食べて…玩具はナシ…)
（パンティーを横にずらす）
俺の舐めるところをちゃんと見てろよ・・・目をそらしたらやめるからな。
（美咲の目を見ながらクリを舌で転がすようにゆっくり舐める）
レロレロ
これだけでマン汁がドロドロ出てきてるぞ、美咲
（了解。もっとクリを触って俺に舐められ弄られてると思えよ）
俺の舐めるところをちゃんと見てろよ・・・目をそらしたらやめるからな。
（美咲の目を見ながらクリを舌で転がすようにゆっくり舐める）
レロレロ
これだけでマン汁がドロドロ出てきてるぞ、美咲
（了解。もっとクリを触って俺に舐められ弄られてると思えよ）
うん、大好きな竜を見てる…
…っあ！あっ、あっ…んぁあんっ…はぁんっ…
気持ちぃっ…
(顔を紅潮させながら一生懸命見つめ鳴く
自分で両手でマンコを開く)
(ホントに竜くんに食べられたい…)
…っあ！あっ、あっ…んぁあんっ…はぁんっ…
気持ちぃっ…
(顔を紅潮させながら一生懸命見つめ鳴く
自分で両手でマンコを開く)
(ホントに竜くんに食べられたい…)
いい表情になってきたな・・・美咲
（クリを舐めながら中指をマンコに入れ抜き差しする）
レロレロ、チュウチュウ、ジュプジュプ
俺の目を見ながらされてる気持ちはどうだ？美咲
（そう言いながら指を２本入れＧスポットをガンガン突きながらクリを舐め吸う）
腰がガクガクしてきてるぞ。
（美咲をリアで食べたいね）
（クリを舐めながら中指をマンコに入れ抜き差しする）
レロレロ、チュウチュウ、ジュプジュプ
俺の目を見ながらされてる気持ちはどうだ？美咲
（そう言いながら指を２本入れＧスポットをガンガン突きながらクリを舐め吸う）
腰がガクガクしてきてるぞ。
（美咲をリアで食べたいね）
久しぶりだから痛いかと思ったけど大丈夫
竜の目ちょっと怖いけど、それぐらいがちょうどイイの…
気持ちいぃっ…クラクラしちゃうぅ…
(無意識に目をつぶり背中をのけぞらせる)
(レス遅くなってごめん…自分の指が止まらなくて)
竜の目ちょっと怖いけど、それぐらいがちょうどイイの…
気持ちいぃっ…クラクラしちゃうぅ…
(無意識に目をつぶり背中をのけぞらせる)
(レス遅くなってごめん…自分の指が止まらなくて)
（手を止める）
目をそらすんじゃない。。。
ほら、自分のマンコが指と舌でグチュグチュにされてるとこを凝視するんだよ！美咲
（更に激しく舌と指で責めまくる）
チュパチュパ、グチュグチュ
（見ててやるから、もっと激しく弄って仰け反って悶える姿を見せるんだよ・・・美咲）
目をそらすんじゃない。。。
ほら、自分のマンコが指と舌でグチュグチュにされてるとこを凝視するんだよ！美咲
（更に激しく舌と指で責めまくる）
チュパチュパ、グチュグチュ
（見ててやるから、もっと激しく弄って仰け反って悶える姿を見せるんだよ・・・美咲）
ごっごめんなさいっ…竜っ…美咲は変態なの…
だから美咲のおマンコがぐちゃぐちゃになっちゃうのが気持ちいぃの…
あぁあっ！激しいっ…竜…んぁあんっああっ！
(両手で広げて、赤くなって涙目で叫ぶ)
だから美咲のおマンコがぐちゃぐちゃになっちゃうのが気持ちいぃの…
あぁあっ！激しいっ…竜…んぁあんっああっ！
(両手で広げて、赤くなって涙目で叫ぶ)
そうだ！それでいいんだよ・・・美咲
お前は変態なんだ。
こんなに体ガクガクさせてマンコをギュウギュウ締め付けやがって、イキそうなのか？ん？
（更に激しく責める）
ほら、俺の目を見てもっと叫べよ！マンコ気持ちいい！！ってな。
お前は変態なんだ。
こんなに体ガクガクさせてマンコをギュウギュウ締め付けやがって、イキそうなのか？ん？
（更に激しく責める）
ほら、俺の目を見てもっと叫べよ！マンコ気持ちいい！！ってな。
竜…気持ちいっ！おマンコが気持ちいいのっ
ぐちゃぐちゃの美咲のおマンコ、変態のっ
イッちゃいそうっ！竜イッちゃいそうよっ
(ガクガクビクビクさせて乱れる)
ぐちゃぐちゃの美咲のおマンコ、変態のっ
イッちゃいそうっ！竜イッちゃいそうよっ
(ガクガクビクビクさせて乱れる)
ほら、イケよ！変態マンコをヒクヒクさせて俺の目をちゃんと見て、体ガクガクさせてイクんだよ・・・
可愛いぞ・・・さぁ、イケ！淫乱！変態！
グチュグチュ
可愛いぞ・・・さぁ、イケ！淫乱！変態！
グチュグチュ
(至近距離でわめく)
竜っ、イッちゃうよぉっ、指だけでイッちゃうよ！
あぁっ！あっ！んぁあっ…あっあっあっ…イッ…
(ビクンビクンビクンと３回大きく跳ねて、おマンコを震わせる)
竜っ、イッちゃうよぉっ、指だけでイッちゃうよ！
あぁっ！あっ！んぁあっ…あっあっあっ…イッ…
(ビクンビクンビクンと３回大きく跳ねて、おマンコを震わせる)
イッたみたいだな・・・美咲
（そう言いながら指を抜き立ち上がると、ぶっとく固くそそり立ったチンポが美咲の顔の前に現れる）
どうだ？この俺のチンポが大好きなんだろ？
（そう言いながら指を抜き立ち上がると、ぶっとく固くそそり立ったチンポが美咲の顔の前に現れる）
どうだ？この俺のチンポが大好きなんだろ？
（リアではどうだ？）
…はぁっはぁっあっ…
(肩を震わせながら目を開けると大好物が)
あ…竜のおっきぃの…食べてもイイ？？
(竜の腰に抱きつくように)
(リアでもイキそう…１回イッてくるね☆
竜の指と舌で…)
(肩を震わせながら目を開けると大好物が)
あ…竜のおっきぃの…食べてもイイ？？
(竜の腰に抱きつくように)
(リアでもイキそう…１回イッてくるね☆
竜の指と舌で…)
舌を出すんだよ・・・
（熱く固いチンポでベチンベチンと両頬をなぶる）
早く舐めたいだろ？
ならたっぷりと舌と唇で舐めてから喉の奥まで入れて気持ちよくしてくれよ・・・美咲
（そう言いながら、亀頭を舌の上に乗せる）
（俺を思ってイッたかい？）
（熱く固いチンポでベチンベチンと両頬をなぶる）
早く舐めたいだろ？
ならたっぷりと舌と唇で舐めてから喉の奥まで入れて気持ちよくしてくれよ・・・美咲
（そう言いながら、亀頭を舌の上に乗せる）
（俺を思ってイッたかい？）
（遅い。落ちようかな・・・）
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/04(月) 02:06:28 ID:9VVe+zN00
オチ
以下空室
以下空室
20歳くらいのお嬢様と大人の魅力がある執事とやりたいです。
実はお互いに想いあってる設定で♪こちから仕掛けたいです。執事さんは困りながらも段々我慢できなくなり…って感じでやりたいです(*^_^*)
実はお互いに想いあってる設定で♪こちから仕掛けたいです。執事さんは困りながらも段々我慢できなくなり…って感じでやりたいです(*^_^*)
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/05(火) 18:59:45 ID:e2VrvdEpO
>>814
よろしければ！
よろしければ！
始まめてください
受け身で頑張りますから！
受け身で頑張りますから！
(よろしくお願いします!では…)
コンコン…(お風呂も済ませて、あとはもう寝るだけとなり、まさとさんの部屋を突然訪れる
まさとさん…?入ってもいい?
コンコン…(お風呂も済ませて、あとはもう寝るだけとなり、まさとさんの部屋を突然訪れる
まさとさん…?入ってもいい?
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/05(火) 19:11:24 ID:e2VrvdEpO
あっ、御嬢様！
よろしいですけど！
お父様、お母様にお叱りを受けますよ
よろしいですけど！
お父様、お母様にお叱りを受けますよ
二人には秘密にして?///(部屋に入ってくる(部屋に二人きりにドキドキしてくる
まさとさん…何してたの?(まさとさんに近づく
まさとさん…何してたの?(まさとさんに近づく
(慌ててベッドの下に本を隠す）
いゃ、別に何もしてませんが！
いゃ、別に何もしてませんが！
あ、本読んでたの?何読んでたの??(興味津々にベットに近づき、本をベットの下から出そうとする
あっ、御嬢様ダメです！
それは大人のほんで････
(下半身の勃起がおさまっていない）
それは大人のほんで････
(下半身の勃起がおさまっていない）
えっ…大人…?(よく分かってない
きゃっ!///(表紙を見てしまう
こ、これ…まさとさん…ぁ、あの、ごめんなさい…///(ベット下に本を戻す
(しかし内心、まさとさんもこんなのを読むんだぁ///…と思う)
きゃっ!///(表紙を見てしまう
こ、これ…まさとさん…ぁ、あの、ごめんなさい…///(ベット下に本を戻す
(しかし内心、まさとさんもこんなのを読むんだぁ///…と思う)
まいさん！
ほんとごめんなさい！
急用の電話落ち！
ごめんなさいです
ほんとごめんなさい！
急用の電話落ち！
ごめんなさいです
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/05(火) 19:35:58 ID:acHdpTv/O
まいお嬢様、お相手よろしいですか？
>>827さん、よろしくお願いします。お名前教えていただけたら嬉しいです(*^_^*)
よろしくお願いします
こちらにも希望シチュがあるんですがよろしいですか？
こちらにも希望シチュがあるんですがよろしいですか？
お名前ありがとうございます。私に可能な希望ならもちろんご希望にそいますよ!
自分は水着シチュが好みなのですが
お嬢様がよろしければ水着でお相手して欲しいです
無理なら無理で言ってくださいね
お嬢様がよろしければ水着でお相手して欲しいです
無理なら無理で言ってくださいね
水着ですか…(^_^;)
う〜ん…じゃぁ、ショウジさんに新しい水着を見せに来て(誘惑)…って感じはどうですか?
う〜ん…じゃぁ、ショウジさんに新しい水着を見せに来て(誘惑)…って感じはどうですか?
無理なお願いでしたか？
すみません……
はい、そのシチュでお願いします
お嬢様の誘惑をたっぷり受けたいです
水着は無理にエロいのじゃなくても
お嬢様の着たいものでかまいません
すみません……
はい、そのシチュでお願いします
お嬢様の誘惑をたっぷり受けたいです
水着は無理にエロいのじゃなくても
お嬢様の着たいものでかまいません
いえいえ!無理ではないんですが、初めてのことで、しかも水着シチュに私はあまり興奮(?笑)しないんでちょっと難しくて…なんか下手だったりしたらごめんなさい(>_<)何かあったら途中で指摘して下さいね。
じゃぁ、始めますね?
こんこん…
ショウジさん?見て欲しいものがあるんだけど…(ショウジさんの部屋の前
じゃぁ、始めますね?
こんこん…
ショウジさん?見て欲しいものがあるんだけど…(ショウジさんの部屋の前
ショウジさん?何か失礼あったならすみません…。
<はい、ありがとうごさいます、自分はまいお嬢様に水着しちゅで興奮してもらえるようにがんばりますね>
はい、こんばんは
まいお嬢様
自分にですか？
わかりました……
部屋の方へどうぞ
(まいを部屋に招く)
はい、こんばんは
まいお嬢様
自分にですか？
わかりました……
部屋の方へどうぞ
(まいを部屋に招く)
落ちます。以下空きです。
>>835
すいません、急な電話でレスが遅れました
すいません、急な電話でレスが遅れました
わかりました!今つづけます!
(ごめんなさい;てっきり落ちてしまわれたのかと思ってしまって(>_<))
ありがとう…ショウジさん///(ドキドキ(部屋に入る(何故かガウン姿
ありがとう…ショウジさん///(ドキドキ(部屋に入る(何故かガウン姿
<いえいえ、こちらこそ心配させてすみません>
どうぞ
(質素な部屋で机には読みかけの小説が)
おや、まいお嬢様はこれからご入浴ですか？
(ガウン姿のまいに)
どうぞ
(質素な部屋で机には読みかけの小説が)
おや、まいお嬢様はこれからご入浴ですか？
(ガウン姿のまいに)
読書中だった?それならごめんなさい///(ショウジさんに近づく
あ、もうお風呂はもう済んだの…実はこの下に見て欲しいものが…///(だんだん恥ずかしくなりうつむく(もごもご
あ、もうお風呂はもう済んだの…実はこの下に見て欲しいものが…///(だんだん恥ずかしくなりうつむく(もごもご
いえ、大丈夫ですよ(にっこりと笑顔に)
この下……ですか？(その発言にドキッっと)
なんでしょうか？
この下……ですか？(その発言にドキッっと)
なんでしょうか？
…///(無言でガウンの帯を取り、ガウンを床に落とす(ビキニが現れる
新しい水着…どう?///(顔を赤らめながら見上げて聞く
(水着はビキニだけ設定するので、色とか細かい形はお好みでどうぞ☆)
新しい水着…どう?///(顔を赤らめながら見上げて聞く
(水着はビキニだけ設定するので、色とか細かい形はお好みでどうぞ☆)
(まいのビキニ姿に少し興奮しながら)
あっ、ビキニですか……
よくお似合いですよ？
誰かとご旅行ですか？
<では、首・背中・腰を紐結びのビキニで……まいお嬢様のお好きな色は？>
あっ、ビキニですか……
よくお似合いですよ？
誰かとご旅行ですか？
<では、首・背中・腰を紐結びのビキニで……まいお嬢様のお好きな色は？>
ホント?…嬉しい///(想いを寄せるショウジさんの言葉に嬉しくなる
ショウジさんと…どこかに行きたいなぁ…///(恥ずかしさを堪えて更にショウジさんに近づく(耳元で囁く(恥ずかしさに肌が色づく
(分かりました(*^_^*)色は白とピンクが好きです♪)
ショウジさんと…どこかに行きたいなぁ…///(恥ずかしさを堪えて更にショウジさんに近づく(耳元で囁く(恥ずかしさに肌が色づく
(分かりました(*^_^*)色は白とピンクが好きです♪)
自分とですか……光栄です……旦那様には言えないですが、南の島に行きたいですね
お嬢様とビーチで……いかがですか？
(興奮を紛らわす為に話を進める)
<では、白とピンクのチェックでブラとボトムにフリルを着けた感じで>
お嬢様とビーチで……いかがですか？
(興奮を紛らわす為に話を進める)
<では、白とピンクのチェックでブラとボトムにフリルを着けた感じで>
いつか行こうね…ショウジ…さん?///(徐々に腕を背中と肩に(吐息が耳と首筋に(ショウジさんの脚の間に入りこむ
(了解です!あと私はあまり胸が大きくないんで、そこら辺を考慮(?)して頂いてもいいですか?(>_<)なんか大きいような描写されると、気持ちが落ちちゃって;)
(了解です!あと私はあまり胸が大きくないんで、そこら辺を考慮(?)して頂いてもいいですか?(>_<)なんか大きいような描写されると、気持ちが落ちちゃって;)
はい、お嬢様のお願いでしたら……
(お嬢様のスキンシップに興奮してきて)
お嬢様？
なんか、近すぎませんか？
<胸ですね、気になったら指摘してくださいね>
(お嬢様のスキンシップに興奮してきて)
お嬢様？
なんか、近すぎませんか？
<胸ですね、気になったら指摘してくださいね>
…///(ちゅっ(無言で耳や首筋にキスを始める
(ごめんなさいね(^_^;)ありがとうございますm(_ _)m)
(ごめんなさいね(^_^;)ありがとうございますm(_ _)m)
ちょ、お嬢様？
くすぐったいですよ……
(ビキニという薄布しか纏ってないまいの密着にペニスが堅くなってゆく)
くすぐったいですよ……
(ビキニという薄布しか纏ってないまいの密着にペニスが堅くなってゆく)
…///(そのまま黙ってショウジさんのネクタイとシャツのボタンをぎこちなく外してく
んっ…///(外しながら自らキスを…
んっ…///(外しながら自らキスを…
んっ……
(キスをされて、舌を絡める)
お嬢様、これ以上はお遊びじゃすみませんよ？
(キスをされて、舌を絡める)
お嬢様、これ以上はお遊びじゃすみませんよ？
っ、ぁ…///(ショウジさんの入ってきた舌にくらくら
…いいの…///(ぎゅっ(ショウジさんに抱きつく
…いいの…///(ぎゅっ(ショウジさんに抱きつく
すみません、急に席を外さなければ…
ごめんなさい！
ごめんなさい！
分かりました(>_<)残念です(;_;)
以下空室です。
以下空室です。
再び>>814で募集します(*^_^*)
クラウディオ(執事)…遅いな…寝る前に私の部屋でお茶してくれるって言ったのに…(長いソファーに座っている
コンコン……。
お嬢様、遅れてしまい申し訳ございません。
まだ起きてらっしゃいますか？
お嬢様、遅れてしまい申し訳ございません。
まだ起きてらっしゃいますか？
お嬢様…コンコン…いらっしゃいますか…
あ、クラウディオ…?///入って!(クラウディオの声に胸が高鳴る(笑顔で部屋へ
(よろしくお願いします(*^_^*))
(よろしくお願いします(*^_^*))
862 ：エミリー：2008/02/05(火) 23:10:54 ID:KaYmTYYBO
(あ、お二人いらっしゃったんですね;紛らわしくしてごめんなさい↓先だったので>>859さんお願いしますm(_ _)m)
(>>860さんごめんなさい(>_<))
（よろしくお願いします）
遅れてしまい申し訳ございませんでした。
旦那様から幾つか用を申しつかってしまったもので……。
すぐにお茶の仕度を致しますから。
（ワゴンに乗せてきたティーセットをテーブルに並べる）
遅れてしまい申し訳ございませんでした。
旦那様から幾つか用を申しつかってしまったもので……。
すぐにお茶の仕度を致しますから。
（ワゴンに乗せてきたティーセットをテーブルに並べる）
ありがとう///(嬉しそう
お父様はクラウディオに用を言い過ぎなんだから…私とクラウディオの時間が減っちゃうじゃない…(はぁ(大人しくソファーに座って、お茶の準備が整うのを待っている(執事に会うには、とても薄い夜着
お父様はクラウディオに用を言い過ぎなんだから…私とクラウディオの時間が減っちゃうじゃない…(はぁ(大人しくソファーに座って、お茶の準備が整うのを待っている(執事に会うには、とても薄い夜着
そのようなことを仰るものではありませんよ。
旦那様がお忙しいのは、ひとえにお嬢様のためなのですから。
私は旦那様のお手伝いをして差し上げられることを嬉しく思っているのです。
まあ、たしかにお嬢様のお側に寄らせていただく機会が減るのは寂しくもありますがね。
さあ、ご用意が出来ました。
お口に合うとよろしいのですが。
（薄い夜着に内心、動揺するものの、なるべく平静を装おう）
旦那様がお忙しいのは、ひとえにお嬢様のためなのですから。
私は旦那様のお手伝いをして差し上げられることを嬉しく思っているのです。
まあ、たしかにお嬢様のお側に寄らせていただく機会が減るのは寂しくもありますがね。
さあ、ご用意が出来ました。
お口に合うとよろしいのですが。
（薄い夜着に内心、動揺するものの、なるべく平静を装おう）
(クラウディオから寂しいと聞けて嬉しくなるも口には出さない。嬉しさのあまり少し動揺してしまう)
さ、さすが…クラウディオは執事だね…ぁ、ありがとう…///(紅茶を口にする
美味しい…温まる…クラウディオも飲んで?///(クラウディオのお茶をつぎ、隣に座るよう促しながら
さ、さすが…クラウディオは執事だね…ぁ、ありがとう…///(紅茶を口にする
美味しい…温まる…クラウディオも飲んで?///(クラウディオのお茶をつぎ、隣に座るよう促しながら
（微笑んで頷き、隣に座る）
では、失礼致します。
ふむ、どうやらお嬢様にお出し出来る味にはなっていたようです。
ですが、あまり長々とお邪魔しているわけにもいきません。
そろそろお暇させていただくとしましょう。
（テーブルを片付け始めるが名残惜しくもあり、お嬢様の様子をちらりと伺う）
では、失礼致します。
ふむ、どうやらお嬢様にお出し出来る味にはなっていたようです。
ですが、あまり長々とお邪魔しているわけにもいきません。
そろそろお暇させていただくとしましょう。
（テーブルを片付け始めるが名残惜しくもあり、お嬢様の様子をちらりと伺う）
合わなかったか遅かったか……。
落ちます。
落ちます。
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/05(火) 23:53:16 ID:/8hRCSUx0
っばいばいさるさんのスレをみてあげて。
以下空きです↓
使います。
874 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:11:51 ID:wrRlv3M9O
遅くなりました
いえ。
続きをお願いします。
続きをお願いします。
876 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:14:20 ID:m4aVhpUA0
（さっき送ったはずのレスが無くなりました。残念です）
少しだけ、パソコンから入ります
少しだけ、パソコンから入ります
はい、どうぞ。
878 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:17:43 ID:m4aVhpUA0
(四つん這いになって扱く舐め犬の頭を撫でる）
そんな扱きじゃ大したことないですね
もっと、声を上げて鳴きなさい
（扱いている手を足で軽く蹴る）
そんな扱きじゃ大したことないですね
もっと、声を上げて鳴きなさい
（扱いている手を足で軽く蹴る）
はっ、はいっ！
セレナ様っ！
(一層手のしごきを早め、どんどん大きくしていく)
ああっ！
(手がどけられると、血管が浮いたモノが現れる)
セレナ様っ！
(一層手のしごきを早め、どんどん大きくしていく)
ああっ！
(手がどけられると、血管が浮いたモノが現れる)
880 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:22:05 ID:m4aVhpUA0
（つま先が舐め犬のちんちんを掠める）
失礼…まだ勃起が足りませんね
もっと蹴りましょうか？
うふふ・・・うふふ・・・
失礼…まだ勃起が足りませんね
もっと蹴りましょうか？
うふふ・・・うふふ・・・
けっ、蹴るより、踏んで、くださいませ……
(懇願するように、上目遣いで言った)
(懇願するように、上目遣いで言った)
882 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:26:28 ID:m4aVhpUA0
（舐め犬の身体を仰向けに転がす）
踏むと潰れますよ…
潰したら不能になって…
おまえのような舐め犬のちんちんなんぞ
どうなってもかまわない…
（最初は舐め犬のペニスを爪先で摘む）
踏むと潰れますよ…
潰したら不能になって…
おまえのような舐め犬のちんちんなんぞ
どうなってもかまわない…
（最初は舐め犬のペニスを爪先で摘む）
むしろ、つぶしても……
思いっきり、踏んでも……
つま先より、足全体でっ！
(叫んだ)
思いっきり、踏んでも……
つま先より、足全体でっ！
(叫んだ)
884 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:30:53 ID:m4aVhpUA0
（靴を脱ぎ、２３cmの足全体で）
ぎゅう…と踏んでも……？
いたくありませんか？
気持よいなら声をあげてごらんなさい…
ぎゅう…と踏んでも……？
いたくありませんか？
気持よいなら声をあげてごらんなさい…
むしろ、踏まれるなら……
(体を起こし、床と足の挟み撃ちにして)
これなら……
痛くても、出ますよ……
これが快感になるんです……
(体を起こし、床と足の挟み撃ちにして)
これなら……
痛くても、出ますよ……
これが快感になるんです……
886 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:35:54 ID:m4aVhpUA0
失礼しましたね…
犬のくせに快楽を求めているのですか…
おまえのようなペニスは私には合いません
（屈みこんで小さなペニスを掴む）
犬のくせに快楽を求めているのですか…
おまえのようなペニスは私には合いません
（屈みこんで小さなペニスを掴む）
あっ！
なっ、なにを…………？
なっ、なにを…………？
888 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:43:09 ID:m4aVhpUA0
（犬の小さなペニスを両手手のひらで挟む）
火をおこすように…
早く揉んで見ましょうね…
これ、
もっと大きくしてみましょう…
ふふふ…皮が捩れて痛いでしょ…
おまえのペニスには
このくらいのお仕置きをしないと…
火をおこすように…
早く揉んで見ましょうね…
これ、
もっと大きくしてみましょう…
ふふふ…皮が捩れて痛いでしょ…
おまえのペニスには
このくらいのお仕置きをしないと…
ふっ、ぐあっ！
(身を捩るがペニスは大きくなる)
セ、セレナ様、それはどこで…………？
(身を捩るがペニスは大きくなる)
セ、セレナ様、それはどこで…………？
890 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:47:43 ID:m4aVhpUA0
（犬の勃起したペニスの先を舌で掬う）
やっと火が…ついて…
しかし…
こんなんじゃ、わたしにはまだ合いませんね…
もっと大きくしたいわ…
（高潮した犬をせせら笑う）
やっと火が…ついて…
しかし…
こんなんじゃ、わたしにはまだ合いませんね…
もっと大きくしたいわ…
（高潮した犬をせせら笑う）
まっ、まだ…………？
これ以上大きくすると…………
出て……っ！
これ以上大きくすると…………
出て……っ！
892 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:51:46 ID:m4aVhpUA0
大きくしましょうね…
もっと…もっと…
（屈みこんで犬のペニスを咥える）
あらま〜可愛い…
あむぅ。。。
もっと…もっと…
（屈みこんで犬のペニスを咥える）
あらま〜可愛い…
あむぅ。。。
893 ：アヴィ ◆TABgbV0zr. ：2008/02/06(水) 15:56:55 ID:E3zMlvXj0
猿なのでパソで……。
セッ、セレナ様！
(口の中で精が爆ぜる)
で、出て……。
すみません……。
(大きさを何とか保っているが……)
セッ、セレナ様！
(口の中で精が爆ぜる)
で、出て……。
すみません……。
(大きさを何とか保っているが……)
894 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 15:57:07 ID:m4aVhpUA0
さる規制ですか？
先ほどのところに戻りましょう。
先ほどのところに戻りましょう。
895 ：セレナ ◆jYj5cLSwSw ：2008/02/06(水) 16:00:48 ID:wrRlv3M9O
移動お願いします。
以下空いてます
以下空いてます
使います。エミリーさん待ち。
お待たせしました!会えてすごく嬉しいです(*^_^*)この前はごめんなさい(>_<)
いや、こっちこそゴメンね。
もうちょっと待ってればよかったのに。
もうちょっと待ってればよかったのに。
いえいえ!でも無言落ちは絶対しないんで、今日もしばらく反応なかったら、さるさんの板覗いていただけますか?(>_<)
早速始めましょうか?(^-^)
早速始めましょうか?(^-^)
了解です。
では、あらためて、よろしく。
仕切りなおして最初から始める？
では、あらためて、よろしく。
仕切りなおして最初から始める？
あ、こちらこそ改めてよろしくお願いしますm(_ _)m
そうですね!新しく始めましょう!じゃぁ、クラウディオさんの部屋を訪ねます。
クラウディオ?いる…?(コンコンとクラウディオさんの部屋をノック
そうですね!新しく始めましょう!じゃぁ、クラウディオさんの部屋を訪ねます。
クラウディオ?いる…?(コンコンとクラウディオさんの部屋をノック
（ドアを開き、エミリーを見ておどろきながら）
お嬢様、こんな夜更けにいったいどのようなご用件でしょうか？
いや、まあ、とりあえずお入りください。
廊下はお寒いでしょう。
（着ていたガウンをエミリーに掛けて、部屋へ招き入れる）
お嬢様、こんな夜更けにいったいどのようなご用件でしょうか？
いや、まあ、とりあえずお入りください。
廊下はお寒いでしょう。
（着ていたガウンをエミリーに掛けて、部屋へ招き入れる）
あ、ありがとう…///(やっぱりクラウディオは優しいな、と思う(ガウンからクラウディオの香りが
ちょ、ちょっと眠れなくて…その…悩みを、聞いて欲しいの…///(クラウディオを誘おうと決めているので落ち着きがない
ちょ、ちょっと眠れなくて…その…悩みを、聞いて欲しいの…///(クラウディオを誘おうと決めているので落ち着きがない
（椅子を勧めて、自分は向かいに廻り、）
ご相談…ですか。
私にお力になれる事でしたら、なんなりと。
話されるだけでも気が楽になることもございますしね。
ご相談…ですか。
私にお力になれる事でしたら、なんなりと。
話されるだけでも気が楽になることもございますしね。
あっ、こっ、ここじゃなくて!んと…このソファーで聞いてもらってもいい?
…あまり大きな声では言えない悩みで…///(椅子の後ろの長ソファーに座り直す(恥ずかしそうにしながらも目で座ってと目配せ
…あまり大きな声では言えない悩みで…///(椅子の後ろの長ソファーに座り直す(恥ずかしそうにしながらも目で座ってと目配せ
はあ……ですが、この部屋には、もともと二人しか居りませんよ？
そのほうがお話しになりやすいというのなら、構いませんが。
（ソファーに座りなおして、寄り添い）
それで、ご相談というのはどのような？
そのほうがお話しになりやすいというのなら、構いませんが。
（ソファーに座りなおして、寄り添い）
それで、ご相談というのはどのような？
ぁ…そのっ…悩みは…///(自分から言いつつも近いクラウディオに胸が高鳴る
クラウディオ…!///(意を決してクラウディオを押し倒し、クラウディオを跨ぐ
クラウディオ…!///(意を決してクラウディオを押し倒し、クラウディオを跨ぐ
（不意を突かれて対応し切れず倒されて跨がれる）
うあっ！
なっ…何をなさいますか！？
このような真似、お止めください！
（狼狽し、跳ね起きようとして、エミリーを振り落としかねないと思いなおして踏みとどまる。
エミリーを下から見上げたままで）
ご冗談が過ぎますよ。
お降りになってください。
うあっ！
なっ…何をなさいますか！？
このような真似、お止めください！
（狼狽し、跳ね起きようとして、エミリーを振り落としかねないと思いなおして踏みとどまる。
エミリーを下から見上げたままで）
ご冗談が過ぎますよ。
お降りになってください。
…冗談じゃないの、ごめんね…私…クラウディオがずっと好きだったの…///(恥ずかしさと気持ちを告げたことに涙目
っ…///(ちゅ(首筋にキスをしてみる(そして、クラウディオの手を自分の手で可愛らしい胸と腰に導く
っ…///(ちゅ(首筋にキスをしてみる(そして、クラウディオの手を自分の手で可愛らしい胸と腰に導く
（手のひらに伝わる胸の柔らかさに心臓が早鐘を打つ。
思わず、感触を確かめるように軽く揉みたててから、手を止めて）
お戯れを。
このようなことをして、旦那様に知れたらどのようなお叱りを受けるとお思いですか？
お止めになってください、エミリーお嬢様。
（エミリーを見つめ、身体を離そうと肩に手をかける）
思わず、感触を確かめるように軽く揉みたててから、手を止めて）
お戯れを。
このようなことをして、旦那様に知れたらどのようなお叱りを受けるとお思いですか？
お止めになってください、エミリーお嬢様。
（エミリーを見つめ、身体を離そうと肩に手をかける）
ひゃ…///(誰も触れたことのない胸へのクラウディオの手つきに少しびくんとなる
お父様に知れたら、クラウディオは何も悪くないって言う…クラウディオも私のせいにして…///(身を屈めて耳や首輪にキスをし始める
今夜のこと包み隠さず全部話していいから…///(耳元で囁く(身を屈めたために太ももの内にクラウディオのモノが…
お父様に知れたら、クラウディオは何も悪くないって言う…クラウディオも私のせいにして…///(身を屈めて耳や首輪にキスをし始める
今夜のこと包み隠さず全部話していいから…///(耳元で囁く(身を屈めたために太ももの内にクラウディオのモノが…
全てを話すだなどと……出来るはずがないでしょう。
では、これは私とお嬢様だけの秘密としましょう。
今夜のことは決して誰にも知らせずに、永遠に秘密とするのです。
よろしいですね？
（エミリーの背に手を廻し、首筋から耳元までキスしつつ髪を撫でる）
では、これは私とお嬢様だけの秘密としましょう。
今夜のことは決して誰にも知らせずに、永遠に秘密とするのです。
よろしいですね？
（エミリーの背に手を廻し、首筋から耳元までキスしつつ髪を撫でる）
…うん…///(ぎこちない手つきでクラウディオのシャツのボタンに手をかけていた
秘密に…しよ…っ///(ドキドキ(クラウディオに愛撫され始めて、どうしていいか分からず固まってしまう
秘密に…しよ…っ///(ドキドキ(クラウディオに愛撫され始めて、どうしていいか分からず固まってしまう
ふふっ、先ほどの勢いが嘘のようですね。
私の可愛らしいエミリー。大丈夫ですよ。私に任せてください。
（エミリーの唇に２、３度キスしてから舌先で唇をなぞるように舐めて）
少し唇を開いて……。
よろしいですね、行きますよ……んっ。
（舌を挿し入れてエミリーの舌を絡めとり、擦り合わせる）
ちゅる…くちゅ、くちゅ…ちゅぅ……。
私の可愛らしいエミリー。大丈夫ですよ。私に任せてください。
（エミリーの唇に２、３度キスしてから舌先で唇をなぞるように舐めて）
少し唇を開いて……。
よろしいですね、行きますよ……んっ。
（舌を挿し入れてエミリーの舌を絡めとり、擦り合わせる）
ちゅる…くちゅ、くちゅ…ちゅぅ……。
っ…ぁ…んっ///(初めてのキスに声が漏れる
ん、こ…こぉ…っ、ふっ…ぁ///(舌が入ってくる(頭がボーっとなる(無意識にクラウディオの肩を掴む
ん、っ…///(初めてにしてはエミリーには激しく苦しそうな声が
ん、こ…こぉ…っ、ふっ…ぁ///(舌が入ってくる(頭がボーっとなる(無意識にクラウディオの肩を掴む
ん、っ…///(初めてにしてはエミリーには激しく苦しそうな声が
（エミリーの舌を吸出し、くわえて唇で扱く）
ちゅぷ…ぬちゅ、くちゅ…ちゅる……ふぅ。
（唇を離すと唾液が銀の糸となって伸び、切れる。
胸に手をやり、夜着の上から膨らみを撫でまわしながら、乳首を軽く転がす）
少しずつ硬くなっていますね。
夜着の上からでもはっきりと捉えられますよ。
気持ちいいのですか？
（乳首をカリカリと引っ掻く）
ちゅぷ…ぬちゅ、くちゅ…ちゅる……ふぅ。
（唇を離すと唾液が銀の糸となって伸び、切れる。
胸に手をやり、夜着の上から膨らみを撫でまわしながら、乳首を軽く転がす）
少しずつ硬くなっていますね。
夜着の上からでもはっきりと捉えられますよ。
気持ちいいのですか？
（乳首をカリカリと引っ掻く）
ん、くちゅ…ちゅっ…ぁっ、はぁん…///(唇が離れると同時に色っぽい声が漏れてしまう(銀の糸に羞恥が増す
ぁっ…あ、ん…クラウディオぉ…///(気持ちよく無意識に名を呼んでしまう
ゃだ…恥ずかしい…っんん…///(手はクラウディオの肩にある(顔を見られないように下斜めをむく
ぁっ…あ、ん…クラウディオぉ…///(気持ちよく無意識に名を呼んでしまう
ゃだ…恥ずかしい…っんん…///(手はクラウディオの肩にある(顔を見られないように下斜めをむく
ああ、顔を見せてください。
貴女のどのような姿も、私にはいとおしいのですから。
（身体を起こし、膝の上にエミリーを抱き上げる格好で向かいあう）
今夜だけは貴女の全てを私の物にしたい。
力を抜いて、私に身体を預けて……。
感じるままに受け入れてください。
（首筋にキスして唇をぬるぬると這わせつつ、夜着をやや強引に脱がせてしまう）
貴女のどのような姿も、私にはいとおしいのですから。
（身体を起こし、膝の上にエミリーを抱き上げる格好で向かいあう）
今夜だけは貴女の全てを私の物にしたい。
力を抜いて、私に身体を預けて……。
感じるままに受け入れてください。
（首筋にキスして唇をぬるぬると這わせつつ、夜着をやや強引に脱がせてしまう）
…クラウディオ…///(言葉と声にうっとり(嬉しくて涙目に
ぁっ、ん…ぁぁ…///(恥ずかしく声を抑えるも耳元で喘ぎが漏れてしまう(すっかり力が抜けて、クラウディオに身体を預ける
…あんまり、見ないで…///(夜着を剥がされ
ぁっ、ん…ぁぁ…///(恥ずかしく声を抑えるも耳元で喘ぎが漏れてしまう(すっかり力が抜けて、クラウディオに身体を預ける
…あんまり、見ないで…///(夜着を剥がされ
（透けるような白い肌に見惚れて、頬擦りしながら首筋から胸元へと唇を這わせていく）
綺麗ですよ、エミリー。
吸い込まれてしまいそうになるくらいに。
まるで妖精のようだ。
（胸を柔らかく掴み、軽く指を食い込ませながら揉みたてていく。
乳首を指の間でキュッと挟みこむ）
綺麗ですよ、エミリー。
吸い込まれてしまいそうになるくらいに。
まるで妖精のようだ。
（胸を柔らかく掴み、軽く指を食い込ませながら揉みたてていく。
乳首を指の間でキュッと挟みこむ）
んっ、ふ…クラウディオ…///(愛しそうに言う(自然にクラウディオの頭を抱きしめる
ぁっ、ゃっ…だめっ…///(びくっ(背中が反る(乳首が固く、大きくなる
ぁっ、ゃっ…だめっ…///(びくっ(背中が反る(乳首が固く、大きくなる
どうやら、ここがお気に召したようですね。
なら入念に扱わせていただきましょう。
（エミリーをソファーに寝かせる。
乳首を舌先で突くように舐めて唾液で濡らしてからフッと息を吹き付ける）
少しは慣れてこられましたか。
可愛らしいお声をもっとお聞かせください。
（手がわき腹から下腹部を経てその先の茂みへと伸びる。
クリトリスを探りあて、慎重に指の腹で撫でる）
なら入念に扱わせていただきましょう。
（エミリーをソファーに寝かせる。
乳首を舌先で突くように舐めて唾液で濡らしてからフッと息を吹き付ける）
少しは慣れてこられましたか。
可愛らしいお声をもっとお聞かせください。
（手がわき腹から下腹部を経てその先の茂みへと伸びる。
クリトリスを探りあて、慎重に指の腹で撫でる）
っ、ぁ…ぁぁっ!…っ、なんか変〜っ…///(気持ちい(切なそうな声をあげる
んっ…ぁ、あっ!///(大きな声に手で口を抑える(初めての刺激に腰が浮き、脚をぎゅっと閉じてしまう
んっ…ぁ、あっ!///(大きな声に手で口を抑える(初めての刺激に腰が浮き、脚をぎゅっと閉じてしまう
我慢することなどありません。
声が漏れるのは自然なことなんですから。
だから好きなだけ、声を出して。
気持ちいい、と言ってごらんなさい。
受け入れやすくなりますから。
（乳首を吸いたて、唇でくにゅくにゅと噛む。
チロチロと舌先で乳首を弾くように舐める）
力を抜いて、脚を開いて。私に任せてと言ったでしょう。
声が漏れるのは自然なことなんですから。
だから好きなだけ、声を出して。
気持ちいい、と言ってごらんなさい。
受け入れやすくなりますから。
（乳首を吸いたて、唇でくにゅくにゅと噛む。
チロチロと舌先で乳首を弾くように舐める）
力を抜いて、脚を開いて。私に任せてと言ったでしょう。
あっ…ふっ、ん…クラウディオ…ぁ、きもっ、ち…ぃ…///(うっとり(クラウディオの愛撫に自然に口から漏れる(はぁはぁ(脚の力も抜けてくる
（親指でクリトリスを転がし、中指を割れ目にあてがい、ゆっくりと擦りたてながら徐々にめり込ませていく）
まださすがにきついですかね。
でも濡れかたは……。
（わざと音がたつようにくちゅくちゅと掻き混ぜて）もう、びっしょりだ。
聞こえるでしょう。
感じやすいんですね。
（くつろげるように左右に割り開き、さらに指を沈めていく）
まださすがにきついですかね。
でも濡れかたは……。
（わざと音がたつようにくちゅくちゅと掻き混ぜて）もう、びっしょりだ。
聞こえるでしょう。
感じやすいんですね。
（くつろげるように左右に割り開き、さらに指を沈めていく）
あっ!あぁ!…ぁん…ぅ、ふぅん…///(目を閉じてすっかり快感に身を預けている
っ…クラウディオ…だからだも…ぉん…んっ///(はぁはぁ(喘ぎを我慢して言う
んっ、ふっ…ああっ///(クラウディオの指をきつく締め上げる(快感に腰が逃げる
っ…クラウディオ…だからだも…ぉん…んっ///(はぁはぁ(喘ぎを我慢して言う
んっ、ふっ…ああっ///(クラウディオの指をきつく締め上げる(快感に腰が逃げる
エミリー……、エミリー、私も貴女が……。
もうそろそろよろしいでしょう。
いきますよ。
貴女を、いただきます。
（自分のものを引き出し、割れ目にそっと押しあてて愛液を塗りつけ、慎重になかへと沈めていき）
うぁぁ……エミリー、貴女のなかはキツくて熱い……好きです、エミリー！
もうそろそろよろしいでしょう。
いきますよ。
貴女を、いただきます。
（自分のものを引き出し、割れ目にそっと押しあてて愛液を塗りつけ、慎重になかへと沈めていき）
うぁぁ……エミリー、貴女のなかはキツくて熱い……好きです、エミリー！
すみません。
いいところなんですが用事が入りました。
申し訳ないのですが、落ちなければなりません。
本当にすみません。
いいところなんですが用事が入りました。
申し訳ないのですが、落ちなければなりません。
本当にすみません。
っ…ぁ、んん…ぁ…?///(名前を呼ばれてうっすら目を開ける
ひゃぁっ…///(脚がぴくっとなる(秘部に熱いものが触れて更に愛液が溢れる
あっ…ぁっ、ああっ!///(入ってくる感覚に背中が反る
ん、ふっ…んっ…クラウディオの…中にっ、ん…ぁぁ…///(うっとり(嬉しく涙が頬を
ひゃぁっ…///(脚がぴくっとなる(秘部に熱いものが触れて更に愛液が溢れる
あっ…ぁっ、ああっ!///(入ってくる感覚に背中が反る
ん、ふっ…んっ…クラウディオの…中にっ、ん…ぁぁ…///(うっとり(嬉しく涙が頬を
>>929
とても残念ですが分かりました〜(^_^;)途中まででもとても楽しかったです!どうもありがとうございましたm(_ _)m
とても残念ですが分かりました〜(^_^;)途中まででもとても楽しかったです!どうもありがとうございましたm(_ _)m
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/11(月) 16:25:58 ID:ekbavXSK0
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/12(火) 00:14:57 ID:NYBkhwNL0
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/14(木) 18:46:17 ID:4p5rR3On0
これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
ttp://courseagain.com
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/02/19(火) 00:49:46 ID:lfSCtArp0
>>933、dat落ち。
うふ〜ん
938 ：夜：2008/03/08(土) 00:48:38 ID:j6TVd558O
執事とメイドの恋愛やりたいです。
お相手してくれる方いませんか？
あ。♀なので執事さん募集です
お相手してくれる方いませんか？
あ。♀なので執事さん募集です
むずかしいかなぁ…；
あともう少し待ってみます。
あともう少し待ってみます。
940 ：夜：2008/03/08(土) 01:11:10 ID:j6TVd558O
しょぼーん…；
あきらめきれずに再度あげ。
あきらめきれずに再度あげ。
落ちます；
以下空室です
以下空室です
お待たせいたしました。
えっと、上にあるとおり…なんですけど、執事さんやってもらえますか？
わかりました。
旦那様のいない間に・・・
執事といいますと年齢設定はどれぐらいですか？
旦那様のいない間に・・・
執事といいますと年齢設定はどれぐらいですか？
できれば20代後半から30代前半の若い執事さんがいいです。
ではなんとなく始めちゃいますね。
（整然と整った庭で掃き掃除をしている。
ぽかぽかとした陽気に、こくんこくんと寝てしまいそうになりながら）
ではなんとなく始めちゃいますね。
（整然と整った庭で掃き掃除をしている。
ぽかぽかとした陽気に、こくんこくんと寝てしまいそうになりながら）
ちょうどリアル年齢ですね、わかりました。
よろしくお願いします。
夜様、いつも熱心にお仕事をなされておいででお疲れのようです。
旦那様も、お出かけですし、すこしお休みになられてはいかがですか？
よろしくお願いします。
夜様、いつも熱心にお仕事をなされておいででお疲れのようです。
旦那様も、お出かけですし、すこしお休みになられてはいかがですか？
よろしくお願いします♪
はっ
（ふいに声をかけられ、我に返り、慌ててよだれなど気にしながら振り返る）
あっ…、あ…；
ゆたかさん…、あの…今の…もしかしなくても見てましたよね…？；
えと…、はい。
休ませてもらいます♪
ゆたかさん、一緒にお茶でもしませんか？
旦那様のいない間にｗ
（にこっと悪戯っ子のような笑みを見せて笑いかける）
はっ
（ふいに声をかけられ、我に返り、慌ててよだれなど気にしながら振り返る）
あっ…、あ…；
ゆたかさん…、あの…今の…もしかしなくても見てましたよね…？；
えと…、はい。
休ませてもらいます♪
ゆたかさん、一緒にお茶でもしませんか？
旦那様のいない間にｗ
（にこっと悪戯っ子のような笑みを見せて笑いかける）
申し訳ありません。
夜様のご様子を伺っておりました。
少し心配なものでしたから・・・
それでは、お茶にいたしましょう。
だんな様がお召し上がりになる予定だったケーキもございますので、そちらも頂きましょうか。
夜様のご様子を伺っておりました。
少し心配なものでしたから・・・
それでは、お茶にいたしましょう。
だんな様がお召し上がりになる予定だったケーキもございますので、そちらも頂きましょうか。
えっ？
あ……///
（心配と言われて驚き、少し頬を染めて俯く）
うわーい♪ケーキ♪
あ…、でも、他の人に見つかるわけにはいかないし…
ゆたかさんのお部屋にいってもいいですか？
紅茶とケーキを持って伺いますのでっ♪
（返事も聞かず言うだけ言うと、意気揚々と駆け出し、あっという間にその後ろ姿も見えなくなる）
あ……///
（心配と言われて驚き、少し頬を染めて俯く）
うわーい♪ケーキ♪
あ…、でも、他の人に見つかるわけにはいかないし…
ゆたかさんのお部屋にいってもいいですか？
紅茶とケーキを持って伺いますのでっ♪
（返事も聞かず言うだけ言うと、意気揚々と駆け出し、あっという間にその後ろ姿も見えなくなる）
庭師に見つかると面倒ですが、私の部屋でよろしいのですか？
（お返事が無いと思ったら、すでに向かわれてしまいました･･･
私の部屋に女性が訪れるなんて、今までありませんでした。どう振舞えばよろしいのでしょうか・・・）
さ、さぁ、どうぞ、お入りください。
もてなしの出来る部屋ではございませんが、おくつろぎいただけるかどうか。
（お返事が無いと思ったら、すでに向かわれてしまいました･･･
私の部屋に女性が訪れるなんて、今までありませんでした。どう振舞えばよろしいのでしょうか・・・）
さ、さぁ、どうぞ、お入りください。
もてなしの出来る部屋ではございませんが、おくつろぎいただけるかどうか。
こんこんこんっ
（お茶の準備をして、鼓動を高鳴らせながら、初めてのゆたかの部屋を訪れ）
わぁっ。
思ったとおりきれいな部屋ですね。
あ。お邪魔します♪
（ゆたかの部屋に入り、トレイの上からティーポットとカップ、皿に盛られたケーキを並べ、
トレイを手にしたまま、また少しゆたかの部屋を眺め）
（お茶の準備をして、鼓動を高鳴らせながら、初めてのゆたかの部屋を訪れ）
わぁっ。
思ったとおりきれいな部屋ですね。
あ。お邪魔します♪
（ゆたかの部屋に入り、トレイの上からティーポットとカップ、皿に盛られたケーキを並べ、
トレイを手にしたまま、また少しゆたかの部屋を眺め）
いえ、そんなことはございません。
何も無い部屋です、お気に召しますかどうか。
椅子がひとつしかありませんので、夜様がお座りください。
私はベッドで構いませんので。
（私の質素な部屋にまるで花が咲いたようだ・・・）
何も無い部屋です、お気に召しますかどうか。
椅子がひとつしかありませんので、夜様がお座りください。
私はベッドで構いませんので。
（私の質素な部屋にまるで花が咲いたようだ・・・）
そんな…。
ゆたかさんの部屋だもの。
気に入らないはずがないでしょ？ｗ
お言葉に甘えて…♪
（椅子に座り、ポットの紅茶を入れ）
ではいただきます♪
（暖かい紅茶にゆっくりと口をつけ、ほっと一息つき、ちらりとゆたかを見る）
ねぇ、ゆたかさん？
あたしとゆたかさんって…つきあって…いるんですよね？
二人きりのときに、そんなにかたい話し方…しないでほしいです…。
ゆたかさんの部屋だもの。
気に入らないはずがないでしょ？ｗ
お言葉に甘えて…♪
（椅子に座り、ポットの紅茶を入れ）
ではいただきます♪
（暖かい紅茶にゆっくりと口をつけ、ほっと一息つき、ちらりとゆたかを見る）
ねぇ、ゆたかさん？
あたしとゆたかさんって…つきあって…いるんですよね？
二人きりのときに、そんなにかたい話し方…しないでほしいです…。
その件については、以前もお答えいたしました。
夜様は私には勿体のうございます。
外に眼を向ければ、もっとよき殿方がいらっしゃるはず。
ご好意はうれしいのですが・・・
（夜様がほしい・・・でも旦那様にはとがめられているし、いったいどうすれば・・・）
夜様は私には勿体のうございます。
外に眼を向ければ、もっとよき殿方がいらっしゃるはず。
ご好意はうれしいのですが・・・
（夜様がほしい・・・でも旦那様にはとがめられているし、いったいどうすれば・・・）
（断りの言葉に淋しそうに目を伏せ、また一口紅茶を口に含み）
あたしは…ゆたかさんがいいんです。
お屋敷に仕えている身ではありますが…
（顔を上げ、ゆたかの顔をまっすぐに見つめ）
ゆたかさんじゃなきゃいやなんだもん。
（素であるような駄々っ子のような言葉を口にし、膨れっ面を見せる）
あたしは…ゆたかさんがいいんです。
お屋敷に仕えている身ではありますが…
（顔を上げ、ゆたかの顔をまっすぐに見つめ）
ゆたかさんじゃなきゃいやなんだもん。
（素であるような駄々っ子のような言葉を口にし、膨れっ面を見せる）
夜様・・・いえ、夜さん。
本当に、私でもいいのですか？
旦那様の耳に入れば、二人とも路頭に迷うかもしれないのですよ・・・
（夜の本気を感じて）
・・・分かりました。告白します。
私も本当は夜さんのことが気になって、仕方がありませんでした。
お断りの話をするたびに胸が痛くて痛くて。
本当に、私でもいいのですか？
旦那様の耳に入れば、二人とも路頭に迷うかもしれないのですよ・・・
（夜の本気を感じて）
・・・分かりました。告白します。
私も本当は夜さんのことが気になって、仕方がありませんでした。
お断りの話をするたびに胸が痛くて痛くて。
路頭に迷うことを恐れるよりも…
ゆたかさんと一緒になれないことのほうがいや…
本当に？
本当の本当に…？
（何度も断られ、信じたいけれどすぐに信じられないとでもいうように確認の言葉を繰り返す）
……あたしのこと好きなら…キス……してくれますか…？///
ゆたかさんと一緒になれないことのほうがいや…
本当に？
本当の本当に…？
（何度も断られ、信じたいけれどすぐに信じられないとでもいうように確認の言葉を繰り返す）
……あたしのこと好きなら…キス……してくれますか…？///
（ゆっくりと立ち上がると、無言のまま歩み寄り・・・）
（夜が眼を閉じるのを待って、やさしく口付け）
本当です。
これからは、もう嘘はつきません。
（そしてもう一度口付け）
（夜が眼を閉じるのを待って、やさしく口付け）
本当です。
これからは、もう嘘はつきません。
（そしてもう一度口付け）
（こちらを無言で真っ直ぐに見つめるゆたかの視線に、軽く目を閉じ、
ふれた唇に更に鼓動を高鳴らせ、
すぐ近くに聞こえるゆたかの言葉に泣きそうになるくらいの嬉しさを感じ）
好き…。
大好き…。
（溢れる気持ちを口にしながら、重ねられた唇に唇を擦り合わせ、
きゅっと強くゆたかの服を掴む）
ふれた唇に更に鼓動を高鳴らせ、
すぐ近くに聞こえるゆたかの言葉に泣きそうになるくらいの嬉しさを感じ）
好き…。
大好き…。
（溢れる気持ちを口にしながら、重ねられた唇に唇を擦り合わせ、
きゅっと強くゆたかの服を掴む）
不思議な気持ちですね。
夜さんに嘘をついていたことよりも、これから旦那様に嘘をつくことなんて、どうでもよくなってしまいました。
夜さんが欲しい。
ずっと影から見守っていたけれど、
今手の届くところにいるのです。
このまま、夜さんの全てを手に入れたい・・・
夜さんに嘘をついていたことよりも、これから旦那様に嘘をつくことなんて、どうでもよくなってしまいました。
夜さんが欲しい。
ずっと影から見守っていたけれど、
今手の届くところにいるのです。
このまま、夜さんの全てを手に入れたい・・・
旦那様には…言えないし、誰にも秘密だけど…
でも、ゆたかさんとこうしてキスできるのうれしい…。
あたしも…ゆたかさんが欲しい…な///
（目を見つめて言うには恥ずかしく、俯き、ゆたかの胸に顔を擦りつけ、甘えながら）
でも、ゆたかさんとこうしてキスできるのうれしい…。
あたしも…ゆたかさんが欲しい…な///
（目を見つめて言うには恥ずかしく、俯き、ゆたかの胸に顔を擦りつけ、甘えながら）
（手を差し出し、夜を椅子から立たせる）
旦那様がお戻りになられてもすぐにお出迎えできるよう、このままでもよろしいですか？
（やさしく、しかししっかりと抱きしめ耳元でささやく）
夜さんのメイド服姿は、とてもお似合いです。
旦那様がお戻りになられてもすぐにお出迎えできるよう、このままでもよろしいですか？
（やさしく、しかししっかりと抱きしめ耳元でささやく）
夜さんのメイド服姿は、とてもお似合いです。
（ゆたかの手に導かれるまま、手を重ねて立ち上がり）
このまま…？
あ…っ///
（耳元に囁かれた言葉にぴくんっと体を揺らし、強く抱きしめてくれるその腕に身を委ね）
このまま…？
あ…っ///
（耳元に囁かれた言葉にぴくんっと体を揺らし、強く抱きしめてくれるその腕に身を委ね）
（夜の心臓の音が高鳴るのを感じ、にっこりと微笑みかける）
横になってください。
（抱きしめたままベッドに近づき、そっと寝かしつける）
夜さん・・・後悔しませんよね？
こんな私でも、男です。
狼に豹変するかもしれません。
横になってください。
（抱きしめたままベッドに近づき、そっと寝かしつける）
夜さん・・・後悔しませんよね？
こんな私でも、男です。
狼に豹変するかもしれません。
（言われるままベッドへと転がり、頬を少し赤く染めて、見とれるようにゆたかをただ見つめ）
後悔なんてしません…。
ゆたかさんの狼な姿も…見てみたい…//
（腕をのばして、ゆたかの背中を抱きしめ）
あたし…すごくドキドキしちゃってます…///
ゆたかさんもドキドキする…？
後悔なんてしません…。
ゆたかさんの狼な姿も…見てみたい…//
（腕をのばして、ゆたかの背中を抱きしめ）
あたし…すごくドキドキしちゃってます…///
ゆたかさんもドキドキする…？
（夜の手を取って、自分の胸に当ててみせる）
ドキドキしてますよ。
（そして、夜の胸に手を乗せる）
夜さんも・・・
（そのまま胸の感触を楽しむ）
ドキドキしてますよ。
（そして、夜の胸に手を乗せる）
夜さんも・・・
（そのまま胸の感触を楽しむ）
（ふれたゆたかの胸の鼓動を感じ、小さく微笑み、
ふれられた手に体を小さく震わせ、ゆたかを見つめる）
もっとふれて…ください。
もっと…ゆたかさんにふれていたい…
ふれられた手に体を小さく震わせ、ゆたかを見つめる）
もっとふれて…ください。
もっと…ゆたかさんにふれていたい…
（胸元から手を差し入れると、夜の乳房を直接刺激する）
服越しで分からなかったけど、直接なら夜さんのドキドキ伝わります。
顔が真っ赤ですよ。
恥ずかしいのですか？
服越しで分からなかったけど、直接なら夜さんのドキドキ伝わります。
顔が真っ赤ですよ。
恥ずかしいのですか？
あ……///
（少しひやりとしたゆたかの手を胸に感じると恥ずかしさに目を伏せ、
指先に少し力が入るたびに吐息を漏らす）
んっ……はぁ…//
恥ずかしい…けど、もっと…って求めちゃうの…///
ゆたかさんの素肌にふれたい…
（少しひやりとしたゆたかの手を胸に感じると恥ずかしさに目を伏せ、
指先に少し力が入るたびに吐息を漏らす）
んっ……はぁ…//
恥ずかしい…けど、もっと…って求めちゃうの…///
ゆたかさんの素肌にふれたい…
夜さん、私の服のボタンをはずしてください。
これぐらいなら、すぐに動けるので、大丈夫でしょう。
（乳首を少しだけ刺激すると、夜の腕を取って、ボタンをはずすように促す）
これぐらいなら、すぐに動けるので、大丈夫でしょう。
（乳首を少しだけ刺激すると、夜の腕を取って、ボタンをはずすように促す）
んんっ//
（乳首にふれられると先程よりも甘い声をあげ、ゆたかの服のボタンを一つずつはずしていく）
ゆたかさん…もっとして？
（はだけたゆたかの胸に指を滑らせ、上目使いになってもどかしそうにねだる）
（乳首にふれられると先程よりも甘い声をあげ、ゆたかの服のボタンを一つずつはずしていく）
ゆたかさん…もっとして？
（はだけたゆたかの胸に指を滑らせ、上目使いになってもどかしそうにねだる）
夜さんすいません、急用です。
5時ぐらいまで待ってもらえますか？
必ず帰ってきますから。
あらら；
えっと…、うん。
残念ですが、このまま落ちます。
ので、ゆっくり用事済ませてきてください。
えっと…、うん。
残念ですが、このまま落ちます。
ので、ゆっくり用事済ませてきてください。
以下空室です。
うーん、ごめんなさい。
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/08(土) 18:42:11 ID:5vfSPgFpO
わ
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:27:56 ID:UswRAO/xO
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:28:38 ID:UswRAO/xO
(･∀･)ｲｲ!!
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:29:16 ID:UswRAO/xO
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:29:47 ID:UswRAO/xO
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:30:20 ID:UswRAO/xO
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:30:56 ID:UswRAO/xO
(;´Д`)
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:31:26 ID:UswRAO/xO
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:31:56 ID:UswRAO/xO
(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:32:26 ID:UswRAO/xO
ｹﾞﾄｽﾞｻｰ
￣￣Ｖ￣￣￣￣￣
∧ ∧
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒^つ≡３
￣￣Ｖ￣￣￣￣￣
∧ ∧
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒^つ≡３
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 04:33:01 ID:UswRAO/xO
( ´Д`)y──┛~
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:20:20 ID:UswRAO/xO
＿
/〜ヽ
(｡･-･) ﾌﾟﾘﾝ
ﾟし-Ｊﾟ
/〜ヽ
(｡･-･) ﾌﾟﾘﾝ
ﾟし-Ｊﾟ
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:20:59 ID:UswRAO/xO
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:21:36 ID:UswRAO/xO
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:22:07 ID:UswRAO/xO
(･∀･)ｲｲ!!
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:22:53 ID:UswRAO/xO
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:23:25 ID:UswRAO/xO
((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:23:57 ID:UswRAO/xO
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:24:30 ID:UswRAO/xO
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:25:02 ID:UswRAO/xO
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 05:25:35 ID:UswRAO/xO
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 06:22:06 ID:UswRAO/xO
(*ﾟーﾟ)
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 06:22:38 ID:UswRAO/xO
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 06:23:13 ID:UswRAO/xO
(･∀･)ｲｲ!!
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/03/10(月) 06:23:59 ID:UswRAO/xO
(-＿-)
(∩∩)
(∩∩)
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。