†崖の上の城館†5
（ありがとうございました）
今日はみんな休みだから、部屋のシャワーじゃなくて大きなお風呂に行ったの。
タオルだけで戻ってきても、執事さんしかいないしと思って。
私の部屋、オートロックでしょ？
それなのに鍵を持って行くの忘れちゃって…
部屋に入れないし着替えも…
（エヘヘ、と笑って）
今日はみんな休みだから、部屋のシャワーじゃなくて大きなお風呂に行ったの。
タオルだけで戻ってきても、執事さんしかいないしと思って。
私の部屋、オートロックでしょ？
それなのに鍵を持って行くの忘れちゃって…
部屋に入れないし着替えも…
（エヘヘ、と笑って）
そうでしたか。
いきなりその様な格好で現れて、何事かと思いました。
少しお待ち下さい。
ガサゴソ
どうぞ、マスターキーでございます。
いきなりその様な格好で現れて、何事かと思いました。
少しお待ち下さい。
ガサゴソ
どうぞ、マスターキーでございます。
あ…ありがとう
（鍵を受け取って）
でも、せっかくだから今日は執事さんのベッドで寝たいな（笑）
ダメ？
（鍵を受け取って）
でも、せっかくだから今日は執事さんのベッドで寝たいな（笑）
ダメ？
（うわぁ、名前間違えてました。ごめんなさい綾花さん）
うーん・・・
（少し時間を置いて）
今日だけですよ？。
うーん・・・
（少し時間を置いて）
今日だけですよ？。
（いえいえ、構いません（笑））
ありがとう！
（ニコッと笑った後、ゆっくりとベッドに向かい）
パフッ
（ベッドに寝転がり）
執事さんはまだ寝ないの？
ありがとう！
（ニコッと笑った後、ゆっくりとベッドに向かい）
パフッ
（ベッドに寝転がり）
執事さんはまだ寝ないの？
じゃあ寒いから隣に来て？
（フフ、と微笑んで）
いいの、タオルがフワフワだから…
（寒いからと言ったくせに、タオル一枚で寝るつもりらしい）
（フフ、と微笑んで）
いいの、タオルがフワフワだから…
（寒いからと言ったくせに、タオル一枚で寝るつもりらしい）
全く、風邪をひきますよ？
（ブツブツ言いながらベットに入る）
さあ、綾花様。お休み下さい。
（ブツブツ言いながらベットに入る）
さあ、綾花様。お休み下さい。
ね、執事さん。
（向き合って近付き）
綾の胸、前より大きくなったと思う？
（谷間が見えるくらいの高さのタオルを、先端を隠すギリギリまで下げて）
（向き合って近付き）
綾の胸、前より大きくなったと思う？
（谷間が見えるくらいの高さのタオルを、先端を隠すギリギリまで下げて）
（ちらりと綾花の胸に目をやり）
そうですね、以前より大きくなられましたね。
恋を、されていますか？
そうですね、以前より大きくなられましたね。
恋を、されていますか？
恋はしてないけど…
ドキドキはしてる。
（執事さんの手を取り、胸に導いて）
…ね…？
ドキドキはしてる。
（執事さんの手を取り、胸に導いて）
…ね…？
あっ、綾花様。
（綾花の胸に当てられた手の感触に、言葉が詰る）
（綾花の胸に当てられた手の感触に、言葉が詰る）
え、もしかして分からない…？
そっか、タオル越しだから
（思い付いたように、掴んでいる執事さんの手をタオルの中に忍ばせ）
分かった？
綾のドキドキ…
（ドキドキどころか、寒さで先端がしっかりと立ってしまっていて）
そっか、タオル越しだから
（思い付いたように、掴んでいる執事さんの手をタオルの中に忍ばせ）
分かった？
綾のドキドキ…
（ドキドキどころか、寒さで先端がしっかりと立ってしまっていて）
綾花様、お戯れもホドホドに・・・。
（しかし、掌には綾花の胸の感触が）
（しかし、掌には綾花の胸の感触が）
分かった…じゃあ腕枕して？
（パッ、と手を離し、執事さんに抱き着いて）
（身体全体が密着するように）
フフ…暖かい
（タオルから出た太股は、知らないうちに執事さんの中心に触れてしまい）
（パッ、と手を離し、執事さんに抱き着いて）
（身体全体が密着するように）
フフ…暖かい
（タオルから出た太股は、知らないうちに執事さんの中心に触れてしまい）
（綾花のアタックにより、元気になっている股間に綾花の太股が触れる）
腕枕と言うよりは、既に抱き枕ですね、これは。
（同じように、綾花の背中に手を回し、抱きしめる）
腕枕と言うよりは、既に抱き枕ですね、これは。
（同じように、綾花の背中に手を回し、抱きしめる）
（そうとも知らずモゾモゾと動き）
抱き枕が執事さんなんて嬉しいな。
う〜ん…胸がキツいの、少し緩めてもいい？
（返事を待たず、タオルに手をかけ緩めて）
（下手に動けば先端が見えてしまう）
抱き枕が執事さんなんて嬉しいな。
う〜ん…胸がキツいの、少し緩めてもいい？
（返事を待たず、タオルに手をかけ緩めて）
（下手に動けば先端が見えてしまう）
綾花様、タオルは、ちょっ・・・。
（言うが早いか、緩められるタオル）
綾花様、その・・・、見えてます。
（言うが早いか、緩められるタオル）
綾花様、その・・・、見えてます。
え？
あっ、ごめんなさい///
（それでも軽く隠すだけで）
じゃあ、おやすみ
（ゆっくりと瞼を閉じて…）
あっ、ごめんなさい///
（それでも軽く隠すだけで）
じゃあ、おやすみ
（ゆっくりと瞼を閉じて…）
おやすみなさいませ、綾花様。
（綾花を見つめながら、ぎゅっと抱きしめる）
（綾花を見つめながら、ぎゅっと抱きしめる）
…ちょっと待って？
何かちょっと当たって…寝にくいの…
（それが執事さんのものとは気付かず、グルグルと体制をかえて）
（そのたびにそれにぶつかってしまう）
何かちょっと当たって…寝にくいの…
（それが執事さんのものとは気付かず、グルグルと体制をかえて）
（そのたびにそれにぶつかってしまう）
ちょっ、綾花様。
あまり動かないでくだ・・・、イタタ。
（綾花にぶつかられ、股間から痛気持ちい感触が）
あまり動かないでくだ・・・、イタタ。
（綾花にぶつかられ、股間から痛気持ちい感触が）
えっ？
ご…ごめんね…？
どうしたの？ここ？
（世間知らずな綾花は、執事さんと目を合わせたまま身体に当たった場所に手で触れて）
ご…ごめんね…？
どうしたの？ここ？
（世間知らずな綾花は、執事さんと目を合わせたまま身体に当たった場所に手で触れて）
うっ、そこは。
（この時、ある考えが宿る）
綾花様、そこを手で摩っていただけますか。
（この時、ある考えが宿る）
綾花様、そこを手で摩っていただけますか。
痛いの？大丈夫？
（何なのか分からず心配するように）
擦ればいいの？
（ぎゅ、と握って上下にゆっくりと擦っていく）
向きは合ってる？楽になった？
（何なのか分からず心配するように）
擦ればいいの？
（ぎゅ、と握って上下にゆっくりと擦っていく）
向きは合ってる？楽になった？
ええ、その調子です。
そのまま、擦り続けてください。
その内、白いドロッとした膿の様なものが出てきます。
そうなれば腫れが引きます。
（綾花の手コキに身をゆだねる）
そのまま、擦り続けてください。
その内、白いドロッとした膿の様なものが出てきます。
そうなれば腫れが引きます。
（綾花の手コキに身をゆだねる）
執事さん…病気なの…？
（不安そうに言いながら、擦る速度を速めていき）
まだ…？
（不安そうに言いながら、擦る速度を速めていき）
まだ…？
たいした病気じゃないので安心して下さい。
そろそろ、出そうです。
綾花様、手で膿を受けてください。
うっ。（イクッ！！）
そろそろ、出そうです。
綾花様、手で膿を受けてください。
うっ。（イクッ！！）
えっ、手で…って…！
どうすれば…
（ズボンの上から手を添えていたため、どうすればいいのか戸惑って）
だ…大丈夫！？
どうすれば…
（ズボンの上から手を添えていたため、どうすればいいのか戸惑って）
だ…大丈夫！？
ハァハァ。
はい、大丈夫です。
ちょっと、下着を変えてきますね。
（精液でベトベトになったトランクスを脱ぎ捨てる）
はい、大丈夫です。
ちょっと、下着を変えてきますね。
（精液でベトベトになったトランクスを脱ぎ捨てる）
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2007/12/16(日) 00:00:17 ID:KRGYQf1M0
きゃんっ///！
（脱いだものが目に入り）
そういうことだったの…。
（何と反応していいのか分からず、背を向けて）
先に寝てるね…おやすみ
（執事さんが戻ってきた頃、綾花はタオルをはだけ、乱れた姿で眠りについていて）
（脱いだものが目に入り）
そういうことだったの…。
（何と反応していいのか分からず、背を向けて）
先に寝てるね…おやすみ
（執事さんが戻ってきた頃、綾花はタオルをはだけ、乱れた姿で眠りについていて）
（全く、私は男として見られてないのだろうな。私は綾花様に女を感じたが。）
モゾモゾ・・・
（着替えを終え、布団の中に戻る）
モゾモゾ・・・
（着替えを終え、布団の中に戻る）
…ん…っ…
（布団がめくられた寒さからか、声をあげ、寝返りをうつ）
（布団がめくられた寒さからか、声をあげ、寝返りをうつ）
（丸まっていたタオルを綾花に掛け、布団を被せる）
自分が何も着てないのを分かっているのかな。
（困った顔をしながら見つめる。）
自分が何も着てないのを分かっているのかな。
（困った顔をしながら見つめる。）
…ん…執事…さ…
（寝言を呟いて）
綾の身体じゃ…ダ…メ…なの…？
（寝言を呟いて）
綾の身体じゃ…ダ…メ…なの…？
ん、寝言か？
（綾花の寝言に耳を澄ます）
（綾花の寝言に耳を澄ます）
綾の胸…執事さんの…ために…おっきく…なったの…
（再び寝返りをうち、胸がプリンとあらわになって）
（再び寝返りをうち、胸がプリンとあらわになって）
綾花様・・・。
（寝ている綾花にそっと唇を重ねる）
（寝ている綾花にそっと唇を重ねる）
……んっ……ふぅっ！
（苦しくなり、目を覚まして）
…執事さん！？
（苦しくなり、目を覚まして）
…執事さん！？
綾花様の胸の内、聞かせていただきました。
その想いに応えるのが執事の務め・・・。
（背後から手を回し、胸を揉みしだく）
その想いに応えるのが執事の務め・・・。
（背後から手を回し、胸を揉みしだく）
んっ…！や…違うの！
（抵抗して身体をズラし）
そうじゃなくて…！
執事さんが苦しいなら…綾に入れてくれればよかったのにって…思って…
（抵抗して身体をズラし）
そうじゃなくて…！
執事さんが苦しいなら…綾に入れてくれればよかったのにって…思って…
しかし、綾花様にそのような事は・・・。
いいの…！
お願い…執事さんでいっぱいにして…
（かすかに見える太股には、先程の刺激だけで微かに濡れていて）
お願い…執事さんでいっぱいにして…
（かすかに見える太股には、先程の刺激だけで微かに濡れていて）
（いい所ですが、次スレに行きましょう）
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。