あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv33
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196085077/
≪前スレが終了してからお使い下さい≫
(前スレ終了 どうぞ使用してください)
4 :
♀:2007/12/08(土) 19:50:32 ID:J8PsMjXx0
こんばんはー、どなたか虐めてくれませんか?
できるだけ描写重視が良いんですが…
モンスター希望の♂ですが、お相手よろしいですか?
6 :
♂:2007/12/08(土) 19:51:49 ID:ZHtzbJI8O
携帯からでもよければ…
どんなシチュ希望ですか?
7 :
♀:2007/12/08(土) 19:53:24 ID:J8PsMjXx0
えっと、それでは早かった
>>5さんにお願いします!
今回はごめんなさい、
>>6さん…
>>5 あまりグロすぎたりしなければ、モンスターで全然構わないですよ〜
ありがとうございます、
>>6さんすみません。
水辺で無防備になった女戦士を水棲モンスターが・・・
というのはどうでしょう?
10 :
♀:2007/12/08(土) 19:58:54 ID:J8PsMjXx0
水棲モンスター…半魚人とかが思い浮かびました^^
えっと、半魚人よりはもう少しだけ人型に近い部類のモンスターが良いんですが…どうでしょうか?
人型ですか・・・固有名詞があるのは、河童位しか思い付かない・・・
半魚人と人間のハーフとかじゃだめですか?
河童はちょっと…あ、はい、ハーフで大丈夫です^^
それじゃ、改めてよろしくお願いします(ぺこり
(満天の星空の下、海岸で野宿する女戦士)
(焚き火の側に座り、獲った魚を串に刺して焼き、火を長い棒で突いている)
あ〜あ、まだまだ未熟だねぇ、アタシも…狙ってたモンスターに逃げられちまうなんてさ
またこれで、明日の朝まで待たなきゃいけないよ…
(棒を置いて串を取り、塩をふって魚をガブリ)
…何だか食欲も沸かないし…もう今日は寝ちまおうか…?
13 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 20:20:10 ID:3aC7e1FsO
ではよろしくお願いします。
(川面から顔をだし、フェリザを見つける)
・・・フン、女が一人か・・・
なかなかいい身体だな・・・もう少し待つか・・・
あ〜あ、こうしてても埒あかないし、寝よ寝よ!
(誰にともなくそう言うと、傍らに積んであった薪を全部焚き火に放り込む)
(旅の荷物から毛布を引っ張り出すと、皮鎧もその下の短いワンピースも着たまま、毛布に包まって寝転がる)
(いつでも手に取れる位置に置いてある長剣、大量の薪で朝まで保つと思われる焚き火と、最低限の警戒は怠らない)
…ん……すぅ…すぅ…
(暫くするとすぐに寝息が上がっていく)
15 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 20:33:59 ID:3aC7e1FsO
・・・寝たか・・・
(岸辺に近づき、焚き火の方に目を凝らす)
ちっ、剣が近くにありやがる。
火も当分消えそうにねぇな。
まずは火を消して、暗闇に紛れるか・・・
(音を立てずに岸に上がり、暫く様子を見る)
(焚き火に遠くから水を吹き付けようと、川の水を口に含む)
…んー……
(じゅう、と音を立てて焚き火が消え、辺りを照らすのが月光と星明かりだけになる)
(それでも、熟睡してしまったのか、全く目を覚ます様子が無く、ころんと寝返りを打つ)
(寝相が悪いのか、寝返りを打った所為で半分近く剥がれてしまう)
…くぅ…くぅ……
17 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 20:44:59 ID:3aC7e1FsO
(魔物特有の視力により、火が消えてもフェリザの姿がはっきり見える)
起きねえか、こりゃあいい
(音を殺し、付近まで接近する)
(フェリザのまず長剣を取り、手の届かない所へ捨ててしまう)
これでよし・・・さあ、戴くかな・・・
(フェリザの寝顔を覗き込み、髪や寝汗の匂いを嗅ぐ)
んぅ…?
(夢の中でも、湿った空気が顔に掛かっているような気がして、眉を寄せて不快そうに呻く)
(その湿った空気を追い払うように、無意識に手が動く)
…んー……ん…すー…
(のろのろと鈍く動いていたと思うと、ぱたりと腕が落ち、また深い眠りに落ちていく)
19 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 20:57:35 ID:3aC7e1FsO
(眼を覚まされるかと身構える)
・・・呑気な女だ。これでよく戦士が務まるな
まあいい、呑気でもいい女だ・・・こんな上玉は久し振りだな
(落ちかかった毛布を一気に剥ぎ取る)
(投げ出された腕を片手で押さえ付け、フェリザの頬を舐める)
っ!?
(両腕を押さえつけられ、ほぼその直後に頬を滑っていく濡れた感触に、一気に覚醒する)
(眼を見開き、全身のバネを使って体を起こそうとするが、腕を抑える力が強すぎ、ただ藻掻くことしかできない)
…っくぅ、アタシとしたことが、同じ日に二度もしくじるなんてっ…ちょっとアンタ、何者だい!?
(目が覚めたばかりで夜目が利かず、相手の姿を判別できていない)
(そのシルエットから人間だ、と判断しているのか、威嚇する声に焦った様子はなくて)
21 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 21:11:09 ID:3aC7e1FsO
(腕に力を込めつつ、口をフェリザの耳に近づける)
お静かに・・・なにも命までは取りゃあしねえよ
俺かい?
(藻の様な臭いの息を吹き掛ける)
俺が何者か分からないようじゃ、ますます戦士失格だ・・・
(再度、下を頬に這わせ、今度は首筋にまでそれを下ろす)
(空いた手で、鎧を繋ぐ革紐を探る)
ひっ…んぅっ、この、匂い…アンタ、まさか半魚人……!?
(吹きかけられる吐息に、抑えられた腕から感じる水かきと鱗の感触でようやく相手の正体を掴む)
(モンスターに押さえつけられていると言う状況に、さぁっ、と顔から血の気が引いていく)
あっ…ちょ、ちょっと、何する…んっ!
(頬から首筋へと下りていく生温くぬめった舌から、ぞくぞくと寒気が全身に広がっていく)
(体を探るゴジの手が、肩と脇腹で鎧を止めていた革紐を探り当て)
23 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 21:25:53 ID:3aC7e1FsO
(繋ぎの革紐を確認すると、力任せに引きちぎる)
(鎧が外れ、ワンピースのみとなる)
漸く分かったか・・・もっとも、人間とのハーフだがな・・・
(片手は押さえつけたままで、もう一方の腕を掴む)
だから、ここも、人間と同じだぜ?
(本来小型な筈の半魚人の生殖器に、掴んだ手を触れさせる)
(鎧が外され、身を守るものが薄いワンピースのみとなり、悔しそうにぎり、と奥歯を噛む)
くっ……このっ…んぅっ!
(空いている手で殴りかかろうとした途端、その手を掴まれ、ゴジの股間に導かれていく)
(触れたそこは、常に体温の低い半魚人にしては熱くなっていて)
えっ…ちょ、ちょっと待ちなよ、まさか…アタシを…襲おう、って言うんじゃ…?
(食われる、とばかり思っていたが、そこに触れさせられた意味と、抑えられて鎧を奪われた意味をようやく察する)
(それでも、信じたくない、とばかりに、引きつった顔でゴジの返答を見守る)
25 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 21:40:22 ID:3aC7e1FsO
(口の端を歪め、耳許で囁く様に)
わるく思うなよ?今繁殖期なんだ・・・ハーフでも本能には逆らえなくてねぇ・・・
別にいいだろう?人間はいつでも繁殖期みたいなもんなんだから
(股関に宛がっていたてを再び地に押さえつける)
(小型の牙に衣服の首元を引っ掛け、肌を傷つけないように布を裂いていく)
よっ…良くないっ! いやだっ、放しなっ! 放せっ!
(ゴジの答えを聞いた途端、みるみる顔が恐怖に青ざめ、全身で暴れ、ゴジから逃れようとする)
そう言うことは同族でやればいいだろ、同族で!
アンタみたいないい男、半魚人の可愛い女の子にもてるだろ、なっ!?
(何とか説得しようと試みながら、脚をばたつかせて体をくねらせる)
(しかし、その動きが逆にゴジの牙で服を余計に裂いていく結果になっていく)
(数分もしない内に、ワンピースの大部分が裂け、下着と、下着に包まれた肢体が見えていく)
27 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 21:55:21 ID:3aC7e1FsO
いや、モノが人間のだからな、
川の同族とではヤりにくいんだよ。
俺は別にどっちでもいいんだがな・・・
そんなに嫌なら、ヤルのは止めてやろうかな?
・・・かわりに腹の中に収まって貰うがな・・・
(剥き出しになったフェリザの乳房を舐めつける)
・・・肉付けきがいいから、さぞ旨いだろうなあ・・・
(フェリザの眼前で、牙を剥き出しにする)
(股間部のモノを、太股に押し付ける)
ひっ…!
(物騒な言葉を投げかけられ、目の前でぬらりと光る牙を見せつけられ、一気に萎縮してしまう)
(このままでは本当に食べられてしまう、と思い、ぴたりと暴れるのを止め、小さく震える)
…ぅうっ……分かった…大人しくするから、食うのは勘弁して…
(ゴジから顔を背けながら、怯えて色が抜けた唇を震わせて、小さく懇願する)
(ゴジのそれが太腿に当たるのを感じても、一度だけ大きく体を震わせただけで、抵抗しようとしない)
29 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 22:08:36 ID:3aC7e1FsO
そうか、なら、勿体無いが喰うのは止めるか・・・
(開いた口を閉じ、フェリザの唇を舐めつける)
(大人しくなったのを確認し、残された衣服や下着を乱雑に剥ぎ取る)
・・・暴れたら噛むぞ?
(フェリザ臍に舌を宛て、下に向かって這わせていく)
(片手では脚を抱え、もう一方では胸元を押さえつけ、柔らかい部分をまさぐる)
……んっ…!
(唇を舐められて身を竦ませるが、とりあえず生命の危険は去ったことを確認し、ほぅ、と息をつく)
(しかし、服を剥ぎ取られ全裸にされ、びく、と身を固くし、唇を噛み締める)
…わ、わかっ……んっ、ぅ…!
(洒落にならない脅しに、微かに涙目になって頷いた途端、臍から下腹部へと刺激が走って、言葉を失う)
うっ…や…
(脚や胸元を這い回る濡れた手に、不快感しか沸いてこず、腕や脚に鳥肌が立っていく)
31 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 22:23:08 ID:3aC7e1FsO
(時折震えるフェリザには構わず、舌を這わせていく)
(舌が繁みに達し、唾液により濡らされていく)
ああ・・・うめぅ・・・
人間の女は、やっぱりいい・・・
(抱えた脚を、湿った腕で擦り、胸元では突起を探り当てる)
(舌では、クレバスを確認するの)
いやっ……あ、ぁっ…!
(小さな茂みがその下の肌と共にぬめっていき、小さく悲鳴を上げそうになるが、何とか堪える)
(脚や胸、ゴジに触れられた部分がしっとりと濡れ、その水分が空気に触れてどんどん冷えていく)
(胸の先端や内腿が冷えて、触れられるのとはまた別の刺激を呼んでいく)
だ、だめだ、そこっ…!
(秘部を作る谷を舌がなぞっていき、ひく、と震えながら僅かに体を起こしてしまう)
(ごめんなさい、とても良い所なんですが、眠気が襲ってきてしまいました…)
33 :
半魚人ゴジ:2007/12/08(土) 22:33:56 ID:3aC7e1FsO
落ちられたのかな・・・?
お相手ありがとうございました。
あ、いえ、まだいました;;
自分で募集掛けておいてごめんなさい。
お相手してくれてありがとうございました^^
また機会があったらよろしくお願いします!
35 :
♀:2007/12/08(土) 22:56:56 ID:bQCtU3NAO
優しく虐めてほしいです…
よろしくお願いします
37 :
♀:2007/12/08(土) 23:00:23 ID:bQCtU3NAO
こんばんは。特にはありませんが、人型だと嬉しいです。
>>37 虐げらるなら弟子と師匠ですかね?
職業何にします?
39 :
♀:2007/12/08(土) 23:06:13 ID:bQCtU3NAO
戦士でお願いします…
戦士、了解いたしました。
呼び名を決めて下さい。
41 :
シルビア:2007/12/08(土) 23:13:55 ID:bQCtU3NAO
これにします
(よろしくシルビア。早速、虐めますがよろしいですか?)
シルビアさん、悪いことは言わないから、前スレの900辺りからを見てから、
その人が相手で良いのか決めた方が良いですよ。
44 :
シルビア:2007/12/08(土) 23:19:34 ID:bQCtU3NAO
はい、お願いします
枝打ちした竹の両端に布切れを巻き付けて丸くした、まるで物干し竿を構えて叫んだ。
「おら、シルビア、さっさとかかってこい。」
46 :
♀:2007/12/08(土) 23:25:25 ID:bQCtU3NAO
前スレ拝見しました。おちます
47 :
♀:2007/12/09(日) 00:12:03 ID:JccDuJJ2O
募集します
シチュ出来るだけ合わせますよ^^
こんばんわ。そちらからある程度責め、でも大丈夫ですか?
49 :
♀:2007/12/09(日) 00:15:30 ID:JccDuJJ2O
50 :
♂:2007/12/09(日) 00:18:18 ID:/L57Qv8i0
シチュはどうしますか?希望があればおっしゃってください。
考えたのは武道家同士で腕試しの試合をして。。。
負けそうになって、卑怯な手をつかって逆転して辱めていくような
とか考えてました。
51 :
♀:2007/12/09(日) 00:21:36 ID:JccDuJJ2O
武道家は始めての役ですが…その設定でやってみましょう。
こちらからは特に希望はありませんが、どんな風に責められたいか教えて下さい;
52 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 00:24:12 ID:/L57Qv8i0
色仕掛けで油断させられて、急所攻撃で逆転されて
それから女性慣れしてない誇り高い武道家を弄んでいくような感じで。。。
そのうちこちらからもw
53 :
武道家エイレン:2007/12/09(日) 00:31:28 ID:JccDuJJ2O
(了解しました♪)
(年の頃二十、黒いスパッツに身軽そうなシャツを身に着け、きつく結んだ長く青い髪の女が、はるかに体格差のある男と戦っている。)
………っ
(攻撃をすんでの所で躱して行くが防戦一方の様だ)
54 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 00:34:33 ID:/L57Qv8i0
(上下の胴着はくたびれているが、相手の血などがたくさん着いている)
む。。。。そんなものか
(女性の武道家に勝負を挑まれたこと自体屈辱を感じており、実力差を見せ付けるような戦い方をする)
逃げてばかりでは勝てないぞ。。。。所詮、女が男に適うものか!
(エイレンの必殺技を正面から受け止める)
55 :
エイレン:2007/12/09(日) 00:38:47 ID:JccDuJJ2O
……ちっ
(必殺技が効いていない事に瞬時に気がつき、軽い身のこなしでレッグの肩を飛び越し後ろから膝裏を蹴り体勢を崩そうとする)
56 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 00:43:57 ID:/L57Qv8i0
む!
(エイレンの素早い身のこなしに、一瞬見失う。膝裏を蹴られ、一瞬バランスを崩す)
(それでも体勢を整え、けん制のバックブローを放つ)
身のこなしはやるなあ。だが、威力が無く、踏み込みも甘い。
なにをしても効かないぞ?
エイレンさん、俺もかけだしでアンタと同じくらいの歳だが、差は歴然だな?
男と女の差だな。大人しく僧侶でもやってな!
(わざと男女の差を強調して、挑発する)
(素早い踏み込みと共に、ボディめがけてかなり強めのけりを放つ)
57 :
エイレン:2007/12/09(日) 00:51:54 ID:JccDuJJ2O
…!!
(体重差のためか強く蹴られると軽く体が吹っ飛び数メートル先に横たわる)
…ぐっ…う…女…女って煩いですよ…コンプレックスでもあるのかと思っちゃいますよ…
(ヨロっと立ち上がるが、しっかりと構え直し)
…残念ですが…今日は貴方が負ける番ですよっ…
(言うなり駆け出し、見違える早さで動きレッグを翻弄する)
…そんな鈍い動きじゃ…
(背後から首に抱き付き耳元で)
…当たりませんよ?
(くすぐる様な甘い声で言いからかう)
58 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 00:57:05 ID:/L57Qv8i0
(吹っ飛ぶエイレンを見て)
あ、ちょっと、やりすぎたか。。。。
(しかし、すぐに身構える様を見て)
ちゃんと鍛えてるじゃないか。。。。でも、仕方あるまい。
俺は女が武道をやるのは好きじゃないだけだ。男の領分だ。
(言い放つが、突然の早い動きに、ついていけず防御の構えを取る。
だが、あっさりと背後を取られ、焦る)
しまっ。。。。。うっ。。。。。や、やめろ!
(耳元での囁きに、身体がぞくっとなり、一瞬で顔が真っ赤になる)
(闇雲に頭を振るようにして振りほどこうとする)
59 :
エイレン:2007/12/09(日) 01:04:10 ID:JccDuJJ2O
へぇ…男の領分ですか、じゃあそこで負けさせてあげますね。
(耳をペロリと舐めると又背後から消える)
…此所ですよ
(レッグが視線を前に戻すと構えた両腕の中に居て…軽くジャンプすると体重を掛けて下腹を膝蹴り、残った反動を使い足先で股間を蹴り上げる)
……
(二段攻撃により数メートルとまでは行かないが、吹っ飛ばして地面におとす)
60 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 01:09:14 ID:/L57Qv8i0
な、なんだと?
(男として負けさせるという言葉に、思わずかっとなる)
はうっ?
(耳を舐められ、その感触に不覚にも思わず目ツブってしまう)
(なんとか腕だけで構えを取るが、既にエイレンに間合いに入られていた)
ぐ。。。。。
(距離を取る前に下腹への強烈な膝蹴り。強靭な腹筋でなんとか持ちこたえられるが、
次の股間への蹴りで後方に吹っ飛ぶ)
ぐおっ。。。。。。。
(股間を押えて、ごろごろと転がり、脂汗と苦悶の表情を浮かべる)
61 :
エイレン:2007/12/09(日) 01:12:46 ID:JccDuJJ2O
(のた打ち回る相手を見下ろしながら戦闘体勢を崩さない…それは嫌味の様に見えるが)
さぁ、続きをしましょう。まだ終わってないのでしょう?
62 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 01:16:35 ID:/L57Qv8i0
(なんとか顔だけ起こし、エイレンを見上げながら)
くっ。。。。当たり前だ。。。。。。こんな攻撃なんでもない。。。。
(だがすぐには立てず、肩で息をしながら、なんども膝を突き、ようやくふらふらと立ち上がる)
男が女に負けるはずが。。。。
(それでも力を誇示しようと、両腕の構えを大きくして威嚇し、ややがに股で力なのない突進を試みる)
63 :
エイレン:2007/12/09(日) 01:20:40 ID:JccDuJJ2O
…随分効いてしまった様ですね…まともな攻撃が出来ないのなら
(今度はまともにレッグに向かい走り込み、筋肉の薄いであろう脇の下、足の付根を素早く勢いをつけて突く。)
64 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 01:24:46 ID:/L57Qv8i0
ぐあ。。。。。。
(二箇所の筋肉の薄い場所を突かれ、声をあげる)
(だが、痛みを無理に我慢して、なんとかエイレンの両肩を掴む)
つ、掴まえたぞ。。。。これで、もうなにもできまい。。。。参ったというか?
(肩で息をしながら、両足を開いて踏ん張り、強力に肩を掴む)
65 :
エイレン:2007/12/09(日) 01:29:20 ID:JccDuJJ2O
この状態で…
(不意に抱き付く様にフワリと寄り掛かり)…参ったと言うのは貴方でしょう?
(再び強く股間を蹴り上げる)
66 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 01:32:56 ID:/L57Qv8i0
んん?
(力をあっさりと外され、内に入られ動転する)
ばかな。。。うぉ!!
(再び股間を膝で蹴られ、力なくその場に倒れこむ。
もはや、完全に戦う体制をとることはできず、仰向けになって、股間を押えて苦しむ)
うう。。。。。き、キンタマが。。。。。く、くそ。。。。
67 :
エイレン:2007/12/09(日) 01:36:20 ID:JccDuJJ2O
(仰向けになったレッグに注意深く覆い被さり顔を近付ける。体はピタリとレッグに密着して居る)
…参りましたか…レッグ?
68 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 01:40:20 ID:/L57Qv8i0
あ、やめろ。。。。。
(身体を密着され、顔を背ける)
く、娼婦みたいに色仕掛けで油断させた上に、
武道家くせに男の。。。。キンタマを蹴るとは。。。。。恥ずかしくないのか?
(動くこともできないが、プライドだけは残っていて、悪態をつく)
まだ。。。。心は負けてないぞ。。。。
(そういいつつ、エイレンの胸や、スッパツに包まれたタイトな下半身の肉感を感じ始め
息が荒くなってくる)
69 :
エイレン:2007/12/09(日) 01:46:39 ID:JccDuJJ2O
色仕掛け?……あんな事をしたくらいで娼婦とか色仕掛けしたとか言われたくありませんね。
貴方は修行明けで何も知らないかもしれませんが、ソコを狙われるのは武道家の常なんですよ。私はタダそれをしたまでです。
(言いながら、腰の辺りを擦る)
貴方が無防備すぎて思った以上のダメージになったようですけど…
70 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 01:51:56 ID:/L57Qv8i0
あんなことをしたぐらい?。。。。。く
(性の経験が浅いことを自ら告白したようなものだと悟り、ショックを受ける)
修業の時は急所は狙わないように。。。エイレンは実戦だから使うのか?
く、くそ。。。。。。(自分の技が道場内と分かり愕然とする)
じゃあ、今までもなんども使ったのか?
確かに、防御が甘かった。。。。くっ、や、やめろ。
(腰を撫でられ、実をよじって逃れようとするが、却ってエイレンと身体が擦れて、刺激を受ける)
71 :
エイレン:2007/12/09(日) 01:58:42 ID:JccDuJJ2O
…そう、あんな事くらいで… 欲求不満だったりしたわけ?
(勝手に推測し顔を覗きこむ様にしながら尋ねる)
実践ではあんまり使わないかな実際…今日の場合はあんまりにも貴方が筋肉達磨で攻撃が通じなかったから…でもね、本当ならじっくり責めて行くんだけどね…貴方が馬鹿に挑発するから…
72 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 02:03:13 ID:/L57Qv8i0
よ、欲求不満だと。。。。。。ばかな。。。
(自分では思ってもいなかったが、その言葉に逆に自分の性欲を意識してしまう)
あ、あたりまえだ。俺の鍛えた身体に、エイレンの攻撃など通用するはずがない。ないんだ。。。。
(思わず目を伏せてしまう)
挑発じゃなくて、自信があっただけだ。まともにやれば女に負けるはずがないと。
(だが言葉とは裏腹に、股間が反応し始める。密着しているのですぐにばれることを恐れ、なんとかエイレンをどかせようとするが、力が入らない)
73 :
エイレン:2007/12/09(日) 02:09:53 ID:JccDuJJ2O
…じゃあ、何でかな…やっぱり欲求不満なんじゃないかな…いまも、ほら…勃起なんかしたら痛いでしょ…蹴られたばっかなんだから
(優しく股間に手を当てユルユルと撫でる)
……まともにやってたら私が負けてたよ、きっと…だから…私の方が男だとか女だとか言うことにコンプレックスを持っていたの…
(視線を一旦おとし独り言の様に呟く)
74 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 02:15:10 ID:/L57Qv8i0
あ。。。。。。。
(勃起したことを指摘され、顔を真っ赤にする)
なんで、こんなときに。。。。苦しくなるのに。。。。
(少しなみだ目になり、自らの反応を悔やむ)
あ。。。やめろ。。。。くっ。。。。。あぁ。。。。
(盛り上がった股間への刺激に、身もだえして喘ぎ声を出す)
エ、エイレンもそんな風に思っていたのか。。。。俺が未熟だったのかもしれない。
戦いは力と技ばかりじゃないのかもしれない・・・
(息を荒くしながら、エイレンを見つめる)
75 :
エイレン:2007/12/09(日) 02:20:19 ID:JccDuJJ2O
違うよ…私が貴方の相手として不足だっただけ…
(隆起したモノをきゅっと掴み、包み込む)
嫌じゃなければ、私がしてあげるよ…卑劣な真似をしたお詫びに…(同意を求める様に顔を近付け軽く口付けする)
ん…凄い…顔真っ赤で熱くなってるよ…
76 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 02:24:26 ID:/L57Qv8i0
そんなことは。。。。沢山学ばせてもらったよ。。。はぅ。。。。。
(つかまれるとまた、身をよじらせてしまう)
今は卑劣なんて思わない。。。女の武器なんだから。。。
ああ。。。。。。
(口付けをされ、甘い顔となる)
してもらうだけじゃ、嫌だよ。。。。。
(そういって一度離れた頭の後ろを押さえ、強引に引き寄せて口付けをする)
一緒に、したいな。。。
77 :
エイレン:2007/12/09(日) 02:29:41 ID:JccDuJJ2O
でも…
(はむっと唇を貪る様にしながら)
もう…あんな事は…しません
(耳や首筋を柔らかく弄び、胴着を脱がして行く)
たとえ、相手が…貴方みたいに…強くとも…
(舌を差し入れ、舌を蹂躙して行く)
78 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 02:34:03 ID:/L57Qv8i0
んん。。。。。
(エイレンの舌に応えるように、自らも舌を積極的に絡めていく)
じゃあ、自らの技で勝負していくんだね。。。。でも、いざとなったら、いいんだよ?。。。ああっ
(耳や首のやさしい感覚に身を任せる)
エイレンも。。。。
(シャツの裾をめくりお腹に指を這わせながら、めくりあげていく)
79 :
エイレン:2007/12/09(日) 02:38:35 ID:JccDuJJ2O
(舌をぬらぬらと合せ快感を得ながら、指先を露にした肌に持って行き胸板や首筋を撫でる)
ん…ぁ……
(肌に触れられると小さく震え)
…もう…絶対に使わないから…
80 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 02:41:38 ID:/L57Qv8i0
いいんだよ。。。無理しなくて。いざとなったら、負けたくないだろ?
(微笑んでお腹や乳房を爪の先でサワサワと撫でる)
(タイトなスパッツのお尻や太股辺りを充分に撫でててから、裾に指を掛け、ゆっくりと辱めるように降ろし始める)
81 :
エイレン:2007/12/09(日) 02:47:24 ID:JccDuJJ2O
嫌…絶対にもう使わないの…あんなことして勝っても全然嬉しくなかったから…貴方も何で突然優しくなったりするんですか
(優しく扱われるのが合点いかず、睨み付ける)
…………
(体をまさぐるレッグの指先に感じながらも顔には表さない)
82 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 02:53:03 ID:/L57Qv8i0
ほんとうかい?俺を見下ろす目は優越感に浸っていたよ。。。。
(意地悪な言い方をして、乳首をつまんで乳房に押し込んだり、引っ張ったりする)
(スッパツを降ろし終わると、下着を手のひらであちこち撫でる)
こっちの戦いにまで負けたくないから。。。
(不意に胸に貪りつき、舌で乳首を舐め転がす)
あれ。。。。。乳首が勃起してきてるね?どうしたの?
83 :
エイレン:2007/12/09(日) 03:00:17 ID:JccDuJJ2O
あの時は瞬間的に勝ったと思ったから…んぁ…あ…
(体をぴくんぴくんと反応させるが、声は押し殺し)
なら…私だって負けませんから…
(と直にモノを掴み扱く、同時にレッグの乳首を自分がされているのと同じように弄ぶ)
…堅くなってるのは…寒いからです…
(白々しい嘘を言う)
84 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 03:06:09 ID:/L57Qv8i0
男の急所だからしてやったりと思ったんじゃ。。。
んん。。。。。あぅ。。。。。。
(乳首も責められ、女の子のような声を出してしまい、同時に扱かれているので、身体がこわばる)
寒いの?でも。。。。こんなに身体は熱いよ?(頬にそっと手を置き、体温を確かめる)
じゃあ、こんな風にされても平気なのかな?
(乳首を舌で転がした上、強く吸い込む)
(手は下着の上から、秘所の周辺を撫で始める)
85 :
レッグ 武道家:2007/12/09(日) 03:21:18 ID:/L57Qv8i0
エイレンさん、寝ちゃったかな?
こんな時間だもんね。
お疲れ様w
落ちます
【以下、空き室】
86 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/09(日) 04:46:32 ID:MFkeztVNO
こんな時間だけど…。
やっぱりいないよねぇ。
以下空室です。
88 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/09(日) 09:27:34 ID:DrLcUkhjO
88
89 :
♂:2007/12/09(日) 10:18:44 ID:9p0gele5O
責めてくれる女性いませんか?
90 :
♀:2007/12/09(日) 11:27:50 ID:tNH+rGRjO
モンスター役やってくれる人、いませんか?
できればトイレの中に潜んでるローパーみたいなのをお願いしたいです。
92 :
♀:2007/12/09(日) 11:33:38 ID:tNH+rGRjO
是非お願いします。
こちらは村娘でいきますね。
>>92 モンスターなので
形態、会話の有無、襲われた状況など希望があればどぞ
94 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 11:42:01 ID:tNH+rGRjO
ローパーっていって、形態はイソギンチャクのおばけみたいな奴です。
言葉を発する事は出来ません。
状況は村のトイレにしゃがんで用を足していたところを、トイレの中に潜んでいたローパーに襲われて犯された後に、食べられてしまいたいです。
>>94 了解、情け無用ですか。
では開始します。
トイレに入って来てください。
96 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 11:52:41 ID:tNH+rGRjO
(よろしくお願いします)
は〜、疲れたぁ。
もうお昼だし…ちょっと休憩挟もう。
…(ぶるっ)ごはんの前に、トイレ行ってこよっ。
(外にある共同排泄場に向かう。水洗はもちろん、便器もない便壺の上に足場を作っただけのトイレで、下着を下ろし足を拡げてしゃがみ込む)
(よろしく、グロ中心になるかも)
熱を感じて感覚を集中させる。
(ちょっとトイレを替えます)
川の上に足場を組んで壁を立て掛けただけのトイレの底に普段は魚しかいない。
が、今日は牛程の大きさの怪物が潜んでいた。
(さすがに壺の中には潜めないので)
98 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 12:05:01 ID:tNH+rGRjO
(すみません)
(そんな怪物が隠れているとも知らずに、恥部を全開にししゃがみ込み、放尿する。おしっこがぱしゃぱしゃと川面を叩きつける)
ふぅ〜…
感覚触手を伸ばす。二酸化炭素の排出を検知して獲物の位置を確認。
動きが止まっている。
襲うなら、今だ。
本体を水面上に浮かべて触手を発射する。
6本の触手がトイレ用の穴から飛び出す。
2本が足場の板に当たり衝突音が響く。
床板が揺れる。
100 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 12:15:44 ID:tNH+rGRjO
きゃああ…っ!?
(震動が襲う中も、何とか体勢を維持しようと踏張るが、バランスを崩してローパーの直上、板の間にお尻を挟んでしまう)
川の中に…何かいる…!
捉えた、3本が獲物の熱に触れた、触手を曲げて獲物に巻き付ける。残りの3本は空振りして床板を叩く。
床板にぶつかった触手を獲物を捉えた触手に沿わせてトイレに出した。
5本もあれば本体を引き上げられる。板の隙間から黄色い本体が見える。
102 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 12:24:58 ID:tNH+rGRjO
いやぁっ!
いやぁああああっ!!
誰かっ!誰か、助けてぇっ!!
(人を食うとも言われるローパーの触手に絡み付かれると、いよいよ恐怖を感じてじたばたと足を振り、絹を裂かんばかりの悲鳴をあげる)
ゆっくりと黄色い本体を板の間から出していく。
獲物を傷つけたくない。
触手を柔らかく巻き付け密着させて吸い付く。
獲物が暴れているが触手は離れない。
二酸化炭素の排出源を塞ごう。
触手の一つを口にねじ込むと空気の震動が少なくなった。
104 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 12:39:04 ID:tNH+rGRjO
やだっ…来ないで…!
んぐっ…ぐぅうぅ
んーっ!んーっ!
(口を塞がれてしまうと、呼吸が出来なくなり、苦しそうに首を横に振り唸り続ける。目からは涙が零れ、白い衣服を濡らす)
獲物の呼吸を制限させたので動きがゆっくりになる。
穴を一つ塞いだだけなら呼吸は可能らしい。死ぬ心配は無い。
生け捕り出来そうだ。
生きたまま、ゆっくりと消化しよう。喜びに震えてしまう。
さて、大好きな水中に戻ろう。入って来た狭い隙間からでは獲物を抱えたままで移動出来そうに無い。
106 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 12:49:06 ID:tNH+rGRjO
(段々と意識が薄くなってきて…抵抗する力もなく、四肢をぐったりとローパーにあずけたまま朦朧としている)
光を探す。
獲物が、この穴蔵入って来た入り口が有る。
本体の下を波打たせて移動する。
太陽の光の下に姿を晒すと獲物の同種族達が居る。
取り返されてたまるか!
早く川に戻ろう。
土埃を巻き上げ走った。
こんなに速く移動出来るとは知らなかった。
108 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 12:54:01 ID:tNH+rGRjO
…
(沈黙?)
呼吸を解放してやろう。
口にねじ込んでた触手を抜く
川に飛び込んだ。
獲物を優しく抱えて水面上に出す。
大切な生き餌だ。
愛しささえ感じる。
さて、食事にしよう。
まずは獲物の分泌物を味わう。
触手を濡れてる場所へと、、、
110 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 13:00:21 ID:tNH+rGRjO
んっ…(ぴくっ)
涙を触手で拭う。
口の回りを撫でる。
獲物の排泄器官から出てる排泄物を触手で吸い取ると供給源の穴に差し入れる。
112 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 13:11:08 ID:tNH+rGRjO
や…ぁ、あ…
気持ち悪い…いや…
抜いて、痛い…
アナルに触手を細くして差し入れる。
傍にもう一つ、濡れてる場所が有る。
おしっこの穴だ。
小さい穴なので吸い付くだけにする。
114 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 13:17:53 ID:tNH+rGRjO
そんな、とこ…触らないで…
愛しい獲物はリンらしい密着してると思考が流れてくる
リンの動く箇所は両手両足だ、それぞれに触手を一つずつ巻き付けてる。
呼吸する穴辺りを舐め廻す触手。
アナルに差し入れた触手。
おしっこの穴に吸い付けた触手。
2本余っているのでリンの身体を舐めまわした。
(間違い、余っているのは1本、ゴメンね)
117 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 13:24:04 ID:tNH+rGRjO
…
(今はただ黙って羞恥に堪える)
邪魔な外皮と肌の隙間に触手を這わせる。
ひときわ、やわらかな場所を舐めるとリンが活発になる。
触手を柔らかい膨らみに巻き付ける
先端の固いところを舐めるとリンが蠢く。
膨らみは2つ有る、口を這わせてた触手で、もう一つの膨らみを巻き付け先端を舐める。
119 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 13:35:47 ID:tNH+rGRjO
ふぁ…あっ…
リンの体温が上がった。
おしっこの穴の傍から新しい分泌物が出てきた。
おしっこの穴を吸うのを止めて愛液の出る穴に入れた。
愛液は良い匂いだ。
アナルの触手を穴の奥へと進ませる。
121 :
村娘 リン:2007/12/09(日) 13:42:39 ID:tNH+rGRjO
(あまり時間がないので…)
愛液から繁殖期のフェロモンが出てる。
リンは♀の獲物だった。
本体も大きくなった事だし繁殖時期かもしれない。
体内から生殖器を出す。
リンに精液を流し入れた。
しばらくすれば妊娠するだろう。
アナルの触手から栄養分を流して、生命を維持させる。
何ヵ月もリンに栄養を与え続けて、やがてローパーは死んだ。
リンの中にはローパーの子供が居る。
おしまい。
(死んだ方がマシかも、ひでえwww)
(時間無いらしいからエロ描写が少ない。残念)
124 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 19:55:59 ID:3/SnepJj0
うわぁ…さっすが王都!賑わってるね〜
(露出度が高く、ジャラジャラと装飾品のついた服で人ごみの中を歩く)
ここなら良いギャラがもらえそうだわ!
125 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 20:24:32 ID:3/SnepJj0
一回だけ募集age
どんなシチュを希望ですか?
127 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 20:30:32 ID:3/SnepJj0
ええと、ちょっと強引な感じがいいです。
悪商人か盗賊が売り飛ばす目的で攫うとか?
↑の設定がダメならやりやすいようでいいですよ。
わかりました。
では
>>124の続きからということで、お願いします。
おーい、そこのお嬢ちゃん。どこ行くんだい?
そんななりでうろついてちゃ、ダメじゃないか。
この街のしきたりを知らないのか?
129 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 20:39:41 ID:3/SnepJj0
(お願いしますw)
あら、その格好は商人さんね?
私を呼び止めるなんて、見る目あるじゃない
(悪戯っ子のようにウィンクする)
しきたり?何のことよ?
この街じゃ、商売や興行を開くには役人に届け出て許可を取らなきゃならんのさ。
見たところ、お嬢ちゃんは新顔だねぇ。
舞台衣装のままでうろついてちゃ、宣伝扱いになるからね。
手続きを踏まないとしょっぴかれるよ。
131 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 20:45:57 ID:3/SnepJj0
て、手続き!?なによそれ
そんなの聞いたことないわ!騙してるんじゃないでしょうね?
(警戒をする目で睨みつける)
(おどけた表情で肩をすくめる)
騙してなんていないさ。
親切心ってやつだよ。
お嬢ちゃんには一目見てピンと来るものがあったからねぇ。
そのかわり、私が経営している酒場で働いて欲しいんだ。
なんなら私が口を聞いてやってもいい。
役人には知り合いも多いし、面倒な手続きに時間を取られることもないよ。
どうだい?
133 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 20:54:48 ID:3/SnepJj0
(じとっとしばらくタリムを見たあと)
……嘘だったら許さないわよ
いいわ、その酒場で働いても
それで、手続きって何をすればいいの?
商談成立だな。
まあ、とりあえず酒場に案内するよ。
広い舞台が売り物でね。
きっとお嬢ちゃんなら人気者になれるさ。
(歓楽街の外れにある酒場のなかに手を引いていく)
まだ昼間だから店は開いてないが、夜になれば、そりゃあ賑やかなもんさ。
さあ、前祝いと行こうじゃないか。
(こんな時のために常備しておいた睡眠薬入りの酒をカウンターから取り出し、サラに勧める)
135 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 21:04:26 ID:3/SnepJj0
(あら、以外とちゃんとしている酒場じゃない…)
まだ質問に答えてもらってないわ
それと、報酬はいくらくれるの?
(勧められた酒を無意識に手に取り、一口飲む)
私は安くな………あ、れ…?
(急に視界がぼやけ、そのままカウンターにうつ伏せになる)
(気を失ったサラを舞台に運び、十字架に両手を開いた格好で磔にして)
くくく……気は強そうだが、まだまだ小娘だな。
ころっと行っちまいやがったか。
さて、そろそろお目覚めかねえ……。
137 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 21:13:19 ID:3/SnepJj0
ん…
ここは…?
(ぼんやりとした目で店内を見回す)
私、いつの間に寝ちゃったの?
…て何よこれ!
(両手が縛られていることに気づき、外そうと暴れる)
ようやくお目覚めのようだな……。
おっと、先に言っとくが騙してなんていないよ。これが手続きさ。
その身体に、どれだけ男を惹き付ける魅力があるか調べようってわけだ。
だから、そんなに暴れなさんな。
大事な商品に傷が付いちゃ、かなわんからなぁ。
さて、まずはそのデカいおっぱいからだな。
(サラの着ていた舞台衣装を力任せに引きちぎる)
139 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 21:23:36 ID:3/SnepJj0
何ですって!?
早く離してよ、この変態!
私はあんたの商品なんかじゃないわ!
きゃぁあ!?
(服を引きちぎられ、一気に恐怖心が湧き上がる)
だ、誰かーーー!!
(できるだけ外に届くように、大声で助けを呼ぶ)
うるさいよ。
叫んだって、誰も来やしない。
ここはそういう街なんだよ。
(胸を鷲掴みにして、指の跡が付くくらいに乱暴に揉みしだく)
なかなかいいな。
大きさと言い手触りと言い、間違いなく最高だよ。
どれ、味見もしてみようか。
(手をパッと放し、その跡にフゥーッと息を吹き付けてから舌先で優しく舐めていく)
141 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 21:30:09 ID:3/SnepJj0
そんな…
(簡単に騙されたことが悔しくて、涙目で睨みつける)
痛っ…!触らないでよバカ!
……!!ふひゃ…んっ
(痛みが残る跡を舐められて、背中がぞわっと震え上がる)
はははっ、可愛らしい声も出せるんじゃないか。
威勢のよさは最初だけか?
まあ、騒ごうが騒ぐまいが、やる事には違いはないけどねぇ。
(乳首を弾くように舐め回し、唇だけで柔らかく噛んで先端を舌先でチロチロとくすぐる)
143 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 21:37:52 ID:3/SnepJj0
そ、そんな声出してないわよ!
聞き間違いじゃない…の…っ
(恥ずかしさで真っ赤になり、ぷいと横を向く)
あ…いやぁ…!
(胸の刺激が広がり、体が熱くなっていく)
何が嫌なものか。
身体は正直に応えているぞ。
どんどん熱くなってきてるだろう。
敏感なんだなぁ、お嬢ちゃん。
(唾でよく濡らした指先で乳首を擦り立てながら、胸の谷間に浮いた汗を舐め取っていく)
しょっぱいな。だが、いい匂いだ。
(乳首を指でコリコリと揉み潰しながら、サラの唇を奪い、無理やり舌を絡める)
145 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 21:45:51 ID:3/SnepJj0
そんなこと…
(ないとは言い切れず、黙り込んでしまう)
ひ、あぁん…ダ…メ、そんなとこ、擦ったりしたら…!
はぁ…んぅ!!
(舌の感触にびっくりして、抵抗してまた暴れだす)
(暴れるサラの顎を掴んで押さえておいて、舌同士を擦り合わせてサラの口内に唾液を流し込む)
じゅる…れろ…くちゅ、くちゅ……じゅる……。
ふ…はぁ……。
まだまだ元気はあるようだな。
だったらこっちも手加減は無しだ。
(おっぱいを絞りだすように揉みつつ、自分の太ももをサラの股に割り込ませて、グリグリと圧迫する)
すみません。用事落ちです。ほんとにごめんなさい。
148 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 21:58:30 ID:3/SnepJj0
分かりました。
149 :
♂:2007/12/09(日) 22:05:23 ID:TaZxX7YAO
まだ、いらっしゃるのかな…?
150 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 22:07:37 ID:3/SnepJj0
えっと、いますけど、新しく始めますか?
151 :
♂:2007/12/09(日) 22:09:55 ID:TaZxX7YAO
できたら、お願いします。
152 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 22:11:18 ID:3/SnepJj0
はい。職業は変えますか?
好みに合わせるのでw
153 :
♂:2007/12/09(日) 22:14:35 ID:TaZxX7YAO
私は、荒くれ者系希望です。戦士とか。
設定はご希望がありましたら、どうぞ。なければ、私が考えます
154 :
♀:2007/12/09(日) 22:16:32 ID:3/SnepJj0
そっちが戦士なら、私は薬師とかでしょうか?
よくわからないので、お任せします^^;
155 :
♂:2007/12/09(日) 22:19:19 ID:TaZxX7YAO
捕虜のサラさんを無理矢理…とかはどうですか?
156 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 22:21:19 ID:3/SnepJj0
分かりましたw
よかったら始めてもらえませんか?
157 :
ダン:2007/12/09(日) 22:25:51 ID:TaZxX7YAO
(戦争が終わった後も混乱はまだ続いていた。ダンの所属する軍は、各地の小国を襲撃し、女子どもをさらっていた)
(テントに大男が現れる)
おい…おきろ
(テントに縛り上げられた女がねている)
158 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 22:29:42 ID:3/SnepJj0
ん…?何…
(テントに入ってきた大きな影を見上げる)
誰?ここはどこなの?
私…なんでここに…
(うまく動かない頭で必死に状況を理解しようとする)
159 :
ダン:2007/12/09(日) 22:35:58 ID:TaZxX7YAO
(鼻で笑い)
ここは、ザス地方だ。お前はさらわれてきたんだよ。
ま、お前さんの細い足じゃ、逃げても餓死すんのがおちだ。
おとなしくしてな。
(そういいながら、乱暴にサラをおこす)
(服装を教えてください)
160 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 22:42:14 ID:3/SnepJj0
な…!
なんで私が攫われなきゃいけないのよ!
ザス地方は戦争が起きていた場所…あなたは軍人ね?
(手足の自由を奪われているため、成すがままに起こされる)
(露出度の高い踊り子衣装で)
161 :
ダン:2007/12/09(日) 22:49:00 ID:TaZxX7YAO
なんでって…くく…
(ニヤニヤしながら、女の前にいきいきなり露出した部分をなでまわし、最後に豊満な胸をわしづかみにする)
へへ…女は久しぶりだ…
162 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 22:53:21 ID:3/SnepJj0
んなぁ!?
(ダンのにやついた顔に青ざめる)
ひぁん…!!
(に、逃げなきゃ…でも手足が縛られてちゃ…そうだ!)
ねぇ?ちゃんと言うこと聞くから、この紐ほどいてよ…
手首が痛くなってきちゃったの
(甘ったるい声を出して見上げる)
163 :
ダン:2007/12/09(日) 22:57:21 ID:TaZxX7YAO
ふん…ゆっくり楽しもうぜ…
(腰のナイフで縄を切る)
164 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 23:00:57 ID:3/SnepJj0
やった…!
(縄を切られた瞬間にテントの入り口へ向かって走り出す)
誰が軍人なんかの言うこと聞くもんですか!んべ〜だ!
165 :
ダン:2007/12/09(日) 23:05:43 ID:TaZxX7YAO
な…くそ!
(咄嗟に女の腕をつかみ毛皮をひいたベッドに押し倒す)
とんでもない女だ…手荒なまねはしたくなかったが…しかたねぇ
(ナイフでサラの胸をつつんだブラを切り裂く)
(白く形のいい胸がブルンとこぼれおちる
166 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 23:11:27 ID:3/SnepJj0
きゃっ…!?
(押し倒された衝撃にぎゅっと目を閉じる)
いやぁぁあ…!
(ブラを切り裂かれたことで改めて恐怖を感じ、
ダンを押しのけようとそのたくましい胸を叩く)
何…すんのよ!どいてよ!
167 :
ダン:2007/12/09(日) 23:16:35 ID:TaZxX7YAO
おとなしくしてろ…この…
(女の細い腕を片手で押さえ付け、乳房を口にふくむ)
168 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 23:19:36 ID:3/SnepJj0
やめ…ひゃぅぅ!
(ビクンと体が震える)
(抵抗しようとしても力では敵わなくて、無駄に足をバタバタさせる)
はぁ…あん!
169 :
♂:2007/12/09(日) 23:25:33 ID:TaZxX7YAO
ごめんなさい。急用おちします。
最後までできなくて申し訳ない。
またの機会に…
170 :
踊り子 サラ:2007/12/09(日) 23:26:45 ID:3/SnepJj0
はい、了解ですw
今日は運がないな…私も落ち。
なんかサラさんってカワイイかったな。
もし機会があったら、お相手してもらいたい…また来て下さいね。
172 :
♀:2007/12/10(月) 10:53:45 ID:qcOXn4ZW0
どなたかお相手して頂けませんか……?
私から責める以外なら、お好みに合わせます。
できればシチュ重視で、亀レスでも許せる方、お願いします。
173 :
♂:2007/12/10(月) 10:55:03 ID:MF1aTr/FO
いますよ、どうでしょうか?
174 :
♀:2007/12/10(月) 10:56:24 ID:qcOXn4ZW0
ありがとうございます、よろしくお願いしますw
えーと、どのようなシチュがお好みですか?
175 :
♂:2007/12/10(月) 10:59:00 ID:MF1aTr/FO
女勇者や冒険者と、ダンジョンのボスか、あやしい道具屋のおやぢというシチュが好きですw
176 :
♀:2007/12/10(月) 11:01:16 ID:qcOXn4ZW0
うーん、どちらも面白そうですねw
それでは今回は、ダンジョンのボスでお願いして良いですか?
177 :
♂:2007/12/10(月) 11:04:45 ID:MF1aTr/FO
わかりました、お願いします。
触手やスライムを使った責めは大丈夫ですか?
178 :
♀:2007/12/10(月) 11:10:21 ID:qcOXn4ZW0
大丈夫ですよ、ばんばんやっちゃって下さいw
あ、アナルとスカ、グロ系は勘弁して頂きたいです。
……後、性格などについての要望はありますか?
凛々しい、とか、子どもっぽい、とか……
179 :
♂:2007/12/10(月) 11:11:29 ID:MF1aTr/FO
NG了解です。
個人的には、♀さんのやりやすいキャラを演じていただければ…
180 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 11:20:08 ID:qcOXn4ZW0
ありがとうございます、それではやりやすいようにやらせて頂きますねw
(とある地下迷宮の奥深く、地面の下にあるとは思えないほど広々とした空間に、
走り込んでくる人影一つ)
……見つけたぞ!
オマエだな、村の娘たちを生贄に要求しているのは!
今までオマエに食われた娘達の無念……オマエの命であがなって貰うぞ!
(抜き身の剣をひゅん、と振りぬき、翡翠の色をした瞳が怒りを込めて射抜くような光を放っている)
181 :
淫魔:2007/12/10(月) 11:25:33 ID:MF1aTr/FO
ふふん…
使いの娘と思ったが…村の者共、金で用心棒を雇ったか…
だが、余程資金が足りないのか?
王国の騎士団ではなく、こんな小娘一人をよこすとはな…
くくく…ここまでたどりつけたのは誉めてやるが…
(人間サイズの淫魔、背中から何本か触手が伸び、ニタニタと笑みを浮かべている)
182 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 11:33:13 ID:qcOXn4ZW0
ふん、小娘と侮っていられるのも今のうちだ。
“燃え尽きろ”っ!
(言葉と共に、剣を持っていない左腕を、淫魔の立つ方に向けて、水平に弧を描くように振る。
その軌跡に合わせるように、帯状の炎が淫魔目掛けて走っていく)
私をただの女だと思うな。
183 :
淫魔:2007/12/10(月) 11:38:51 ID:MF1aTr/FO
な、なにっ!?
(突如放たれる炎を避けようともせずにまともに浴び…)
ぎゃあああああっ!
(炎の中から段末魔の叫び声をあげ…)
まま、まさか魔術を使うとは…剣士だと思って油断した…ちくしょおおぉ…
(火だるまになってのたうちまわる…)
し…死にたく…ない…
184 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 11:48:25 ID:qcOXn4ZW0
…………。
(炎の中で叫ぶ淫魔を、最初は油断ならない瞳で見守っていたが、
次第に眉を顰め、痛めたかのように左手で胸を押さえる。
数瞬何かを考えていたかと思うと、おもむろに淫魔に近寄り、
左手を天井に向けて)
……“吹き荒れろ、嵐”
(言葉と共に、地下だというのに黒雲が天井付近に沸き立ち、
豪雨が淫魔と自分自身に降りかかってくる。
数分もしないうちに雲が消えて雨が止み、火が消えて転がる淫魔を見下ろして)
まだ生きているんだろう?
これで娘達の痛みも、わかっただろう。未来を奪われる辛さも、死への恐怖も。
……これに懲りたら、もう人間を襲うのはやめろ。
(それだけを言い捨てて、雨に濡れた身体を拭こうともせず、くるりと淫魔に背を向け、立ち去ろうとする)
185 :
淫魔:2007/12/10(月) 11:54:32 ID:MF1aTr/FO
…
(クルリと背を向けて帰ろうとするセラになにか言いそうになるがやめて…)
無言のまま触手を伸ばしセラを絡め取ろうとする!
同時に、行動を封じる為に足元からスライムを召喚し絡み付かせる!
…残念だが…
こちらの世界で生きる為には糧を得なくては、な。
情けをかけると、ロクな事は無いぜ?
186 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 12:02:20 ID:qcOXn4ZW0
っ!?
くそっ、このっ……!
(突如伸ばされた触手に胴体や左腕を絡め取られ、
反射的に右手に握った剣を翻すが、その手首も縛られてしまう。
身を退こうとした瞬間、脚にヌル、とした感触を感じ、ちらりと見るとスライムがまとわりついていて、小さく舌打ちする)
……糧にする気か、私を。
だが私を糧にした所で、いつかまた、オマエを討とうとする者がここに来るはずだ。
その時に命を奪われることになったら……
オマエはきっと、今この時、私の情けを受けなかったことを後悔することになるんだぞ。
(身動きが殆ど叶わなくても、あくまで右手の剣を放そうとせず、
憂いを含んだ瞳で、まっすぐ淫魔を見つめる)
187 :
淫魔:2007/12/10(月) 12:07:37 ID:MF1aTr/FO
(セラの両手両足を触手で絡めとり大の字に広げ…)
ふふん…
そんな事を気に賭けてくれるのかい?
(ジロジロといやらしく値踏みするようにセラの全身を眺めて…)
また、強い者がくる…
結構じゃないか?
そのときはまた捕えて糧にすればいい…
(スライムを操りセラの衣服の中に潜り込ませ、全身をねちょねちょといやらしく撫で回したり、広げた身体をいたぶるように触手を操り、鎧を剥がして下着姿にさせる…)
188 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 12:17:41 ID:qcOXn4ZW0
っく、あ……やめ、ろっ……
(スライムが素肌を滑っていき、冷たくぬめるその身体が、皮膚の薄い部分や敏感な部分を通る度、
びく、と身体を震わせ、小さく声が漏れていく)
ふん……っ、人間を、あまり、なめるな……んっ
人間に、だって……私より、強く、私より、冷酷な者だって、いる……
その時、糧にされるのは……オマエの方、なんだぞ……
(スライムに身体を嬲られ、全身から徐々に力が抜けていく。
鎧を剥がされ、下着姿を晒されても、抵抗できずに、縫い止められた四肢を震わせる)
189 :
淫魔:2007/12/10(月) 12:18:21 ID:MF1aTr/FO
(すいません、20分程レス遅れるかもしれません…)
190 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 12:22:11 ID:qcOXn4ZW0
(あ、大丈夫ですよw まったりお待ちしてます)
191 :
淫魔:2007/12/10(月) 12:46:18 ID:MF1aTr/FO
(すいません、もうちょっと…)
192 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 12:47:32 ID:qcOXn4ZW0
(焦らなくて良いですよ、リアを優先して下さいw)
193 :
淫魔:2007/12/10(月) 12:54:09 ID:MF1aTr/FO
(おまたせです)
くくく…
お前はそんな事を気にしなくていいよ…
(スライムが全身を這い回り、粘液をすりこむように動く…その粘液は感覚を増幅させ…)
だんだん、効いてくるからな…?
(スライムが、下着の中に入り込み、乳首をきゅっ…ぬるぬると刺激しながら、足を大きく開かせて触手が下着越しにぬるぬると股間を擦る…)
194 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 13:04:24 ID:qcOXn4ZW0
(いえいえw)
んっ、ゃ、あっ……あぅっ
(スライムの粘液が全身を覆い、洞窟内に据えられた松明の光にぬら、と輝いて、
次第に声に熱が籠もりだし、腰が逃げるように引きそうになる)
はぁっ……あっ、やめっ、ろぉ……っ
(乳首を包まれて、あそこ付近を布越しながら触手に撫でられて、
熱を持った身体がもじもじと揺らめいていく。
剣を握る手からついに力が抜け、がらん、と乾いた音を立てて剣が床へと落ちる)
195 :
淫魔:2007/12/10(月) 13:09:19 ID:MF1aTr/FO
やめろ?
…口のききかたがなってないんじゃないか?
まだ、どういう立場か判って無いみたいだなぁ?
(落ちた剣をにやにやと眺める…そして、手足を縛る触手をあやつり足をM字に広げさせて…)
へへ…ほら、スライムと触手にいじられて敏感に反応してきてるよなぁ…
もう乳首も固くしてるだろ?
(下着越しに乳首をにゅるにゅるといじり…)
下も、いい具合に熱くなっちまったかぃ?
(下にもスライムを潜り込ませ、クリトリスを探るようにいじらせ、探り当てさせる…)
196 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 13:22:21 ID:qcOXn4ZW0
あっ……い、やっ、ぁうっ、あぁっ……
あぁんっ、あっ、やめっ、ぁ……
(あそこを見せつけるような形で脚を広げられ、恥じ入った様子で眼を閉じて顔を背ける。
下着の上からでも分かるほど乳首が硬く立ち上がり、クリもぷっくり膨らんでいて。
膨らんだそれらを弄ばれ、腰がぴく、ぴく、と小さく跳ねていく)
はっ……反応、して、なんかっ……んっ、ぅっ……
くっ、ぅ、まだっ……負けた、訳じゃ……うぅっ、ん……
ほ、“迸れ、いなづ”……
(それでも、負けるわけにはいかない、と、奥歯を噛んで全身を硬くし、快感に耐えようとする。
魔力を集中させ、左の掌に電撃が球形となって溜まっていく)
197 :
淫魔:2007/12/10(月) 13:28:19 ID:MF1aTr/FO
ほほぅ…
(左手に溜まる雷撃の玉を見つけ、にやりと笑みをこぼし…)
まだ、耐えるか…
しかも、雷撃の術とはな…
いいだろう…
(指を開かれた足の真ん中、クリトリスに指先を当ててやる…)
くく…電流を流してやるぞ…痺れる程度で痛みは無いが…ここに流すとどうなるか…
「走れ、いなずま…」
(指先をクリトリスにあて、詠唱する…指先からクリに微弱な電流がながれる!)
198 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 13:34:36 ID:qcOXn4ZW0
ぅ、あぁあんっ!!
……っ、はぁっ、はぁっ……あ、ぁ……
(自分の術が完成するより早く、クリに電流が流される。
大きな瞳を宿した眼が見開かれ、びくびく、と数度大きく全身が跳ねたかと思うと、くたりと力が抜けていく。
ほぼ同時に、下着に大きく染みが広がり、全身がうっすら汗ばんで。
左手に溜まっていた雷撃がバチンと弾け、空気に溶けて消えていく)
199 :
淫魔:2007/12/10(月) 13:41:53 ID:MF1aTr/FO
くくく…果てたか?
(痺れる指先で、下着越しにクリをいじりはじめる…)
スライムのぬるぬるで、感度が増してる所に悦楽電流を流されたら…小娘にはたまらない快楽だよなぁ?
魚みたいにビクンビクン全身を跳ねさせて果てたのかい?
だが…まだまだこれからだぜ?
(触手をあやつり、クリをなぶるのと同時に乳首にも悦楽電流を流してやる…)
200 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 13:51:52 ID:qcOXn4ZW0
んっ、ぅ……あっ……
(絶頂を迎えて、体中の触覚が鋭敏となっていながら脱力していたが、
囁くような言葉による責めから、布越しにクリに触れる淫魔の指から、また快感という刺激に襲われて、
潤んだ瞳を淫魔に向け、吐息と共に小さな喘ぎを零していく)
……あっ、ぁあっ……も、もぅ、やぁっ、いや、だぁっ!
(クリと乳首に流れる電流に、びく、と震えて悶えていく。
四肢が固定されているにも関わらず、止まらない快感から逃げたそうに身体を捩らせる)
201 :
淫魔:2007/12/10(月) 13:58:53 ID:MF1aTr/FO
くっくっく…
すぐに病み付きになるさ…
そして、これからしっかりと躾をしてやる…
末永く楽しませてくれよ?
(セラの耳元で囁きながら、暗黒呪文を唱える…)
ふふ…クリと乳首をさらに勃起させて、快楽を与えてやろう…
電流をながされただけで、淫汁をじょわぁぁあ…と吹き出させる位だからな…
さらに快楽を味わいたいだろ?
ほぉら、クリと乳首がさらにムクムクと勃起してきてるよなぁ?
202 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 14:06:23 ID:qcOXn4ZW0
あぁ……う、ぁ……
(常時なら抵抗することも出来る暗黒呪文に、するりと掛かってしまい、
自分でもクリと乳首が大きくなって、下着と擦れてより快楽が増していくのを実感する)
いや、だ……もぅ……放し、て……
これ、以上は……
(囁きかけてくる淫魔の言葉に、初めて脅えの色を見せ、ふるふると首を振って)
203 :
淫魔:2007/12/10(月) 14:10:47 ID:MF1aTr/FO
怖いのかい?
淫乱な本性に支配されるのが…
だが、怖がる事はない…受け入れれば、さらに大きな悦楽と力と魔力が手に入る…
ほら、ほら、ほら!
(ビンビンに勃起したクリトリスを下着越しに摘み、しゅこしゅこと布地にこすりつけるようにしごいてやる…
同時に乳首には先端が吸盤のようになった触手が食付き、電流を与えながら快楽を流し込む…
さらにスライムが全身を這い回り、もみもみもみゅもみゅもみくちゃにしてゆく…)
204 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 14:22:17 ID:qcOXn4ZW0
あっ、あ、んぁ、あぁっ、やぁっ、そんな、はげ、し……っ!
あ、ふ、ぁっ……や、んぅっ
(敏感な部分を中心に全身を責められて、激しく身を捩らせて悶える。
クリを擦りあげられ、乳首に吸い付かれて電流を流され、柔肌をスライムが揉んでいき、
何処がどう感じているのか分からないほど、快感が脳に流れ、
下着が水分を吸収しきれなくなり、太腿を蜜が伝って落ちていく)
ぁ、も、いい、のっ……すご、良いのぉっ!
(半開きとなったままで吐息と嬌声を漏らし、唾液が一筋垂れる唇から、
ついに耐えかねて、快感を認める言葉が上がる。
と思うと、腰が淫らに揺れて、熱で濁った翡翠の瞳から一筋、快感による涙が伝い落ちる)
205 :
淫魔:2007/12/10(月) 14:27:12 ID:MF1aTr/FO
いいぞ…もっと欲しいんだろ?
求めてみな?与えてやるよ…
(いつのまにか両手両足の拘束は解かれ、周りから触手がうねうねとセラのあちこちをこすりあげて…)
ほら、乳首、クリだけじゃ足りないんだろ?
ここも…ぐちゅぐちゅの雌穴もどうにかして欲しいんだろ…言ってみろよ…
(下着の中に手を突っ込み、電気を纏わせた指先でビンビンに飛び出たクリをつまみしごきながら、セラの耳元で囁く…)
206 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 14:37:34 ID:qcOXn4ZW0
ほ、しい……んぅっ、あ、あぁっ、もっと、気持ちいいの、ほし……
あぁっ、んっ……
(触手が身体を擦っていくだけでも、ぞくぞくと背筋が震えていく。
拘束を解かれた腕を伸ばして、求めるように淫魔の身体に震える指先を滑らせて)
あ、んぅ……あぁっ、やっ、ふ、ぁっ!
ど、どうにか、してっ……気持ち、良く、してぇっ
(直にクリを摘まれ、びくん、と上半身が跳ねていく。
無意識に淫魔の肩をぎゅ、と掴んで、ねだるように溶けた声で言う)
207 :
淫魔:2007/12/10(月) 14:42:26 ID:MF1aTr/FO
なら、俺の僕となれ…
(セラのあごを掴み、唇を奪う…長い舌が、セラの舌に絡み付いて唾液がくちゃくちゃと音を立てる…)
何回も、悦楽を味わいたいか?
(触手を操り素股をしながら、もう一本の触手でクリに食い付き電流で責めて…両手でおっぱいを揉みしだき、大きくなった乳首を電流を纏わせた指先でしごく…)
208 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 14:55:00 ID:qcOXn4ZW0
しも、べ……?
んぅっ、ん、ちゅぅ……
(溶けかけた理性の最後の欠片が、魔物の僕になることを自問させるが、
答えが出る前に、淫魔の唇、舌に、自分の唇と舌を犯されて。
自分の脳に直接響いてくる水音に、理性が溶けて流れてしまい、自分から淫魔の舌に舌を寄せてしまう)
はぁっ……ん……
あぁっ、味わい、たいです……や、んっ、ふぁっ、僕に、して、くださ……あぁんっ!
(触手があそこ付近を擦り、クリと乳首を電流で責められ、胸を激しく揉まれて。
全身を激しくくねらせながら、しとどにあそこを濡らし、
ついに快楽に屈してしまう)
209 :
淫魔:2007/12/10(月) 15:01:05 ID:MF1aTr/FO
くくく…もう人間との交尾では感じる事ができなくなるぞ?
(セラの雌の穴に触手の先端をぐぶちゅ…と挿入し…)
魔族との交尾に耐えられるようにしないとな…
脳に全身から悦楽を流し込み…脳に眠る感度と力と魔力を目覚めさせ引き出してやる…
(乳首、クリ、穴を触手が食い付き、悦楽電流を流し込みながらグチョグチョにかきまわしてゆく…)
ほら、遠慮なく何回も果てるがいい…
果てれば果てる程、感覚と力が増して、さらに悦楽が味わえるぞ?
(口の中、舌をぐちゅぐちゅ犯しながら、唾液を流し込み精気を交換する…)
210 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 15:11:54 ID:qcOXn4ZW0
んぅうっ、あぅっ、んぁっ……!
(あそこに入り込んでくる太い塊に反応し、腰が大きく揺れて、触手を呑み込んでいく。
大きく立ち上がった乳首やクリから、失神しそうなほどの快楽が流されて、
朦朧とした意識の中、流しこまれる淫魔の唾液を飲み込んで)
良い、ですぅっ、ごしゅじ、さまっ、あぁっ、だめぇっ……!
いっ……あぁあんっ!!
(僅かに唇が離れた瞬間に、赤く染まった頬を快感に緩ませ、
高い声で囀りながら、果ててしまう。
あそこがどぷりと蜜を吐き出して、触手を何度か締め上げて)
211 :
淫魔:2007/12/10(月) 15:15:54 ID:MF1aTr/FO
ふふふ…もっとだ…
もっと乱れて淫乱になってみろ…
(再び触手が絡み付き、宙にセラを持ち上げて…)
ほら、今度はどこでイキたいのか、自分の手で示してみろ…
(イボイボでカリが張り出した巨大なチンポを取り出しニヤニヤとセラを見上げて…)
212 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 15:24:14 ID:qcOXn4ZW0
んぅっ……
(絶頂直後のぐったりした身体が、触手に身を預けたまま宙に浮いて。
焦点を失った目で、ぼんやりと淫魔を見ると、
人間には大きすぎるほどの、醜悪なそれが目に入る。
しかし、今の自分にとってそれは何よりも素敵なものに見えて)
……ごしゅじ、さま……
ここで……セラは、ここで、イキたい、です……
んっ……あ……
(言われるままに、自分の手で、ちゅぷ、と水音を立てながらあそこに触れる。
そのまま、指をあそこの中に埋め、耐えられずに自分で擦り始めてしまう)
213 :
淫魔:2007/12/10(月) 15:28:35 ID:MF1aTr/FO
くっくっく…
まだダメだ…セラ、まだお前にはこのチンポは耐えられない…
(オナニーを始めるセラを満足げに見上げて、再び触手を操り乳首とクリを、今度は今までよりも強い電流で責めてやる…)
ほら、セラ…
手伝ってやるから、もっと自分のマンコをかきまわして、淫乱な自分に支配されなさい…
セラのオナニー、見てるよ…
214 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 15:38:03 ID:qcOXn4ZW0
はいぃ、ごしゅ、じんさまぁっ、あぁっ、きもちいっ、あんぅっ!
(乳首とクリから、文字通り痺れるような快感が腰骨から背筋を駆け巡り、
その快感に背を押されるように、あそこの奥深くに入れた指を激しく動かしていく)
んぁあっ、あぁっ……やぁんっ、だめぇっ、感じちゃ……あぁんっ
(淫魔に見られて自分を慰めているのに、恥じらいの様子が欠片も見えず、
むしろもっと見て貰いたいように、身体をくねらせ、腰を突き出してしまう)
215 :
淫魔:2007/12/10(月) 15:42:15 ID:MF1aTr/FO
いい子だ…セラ…
(満足げにセラの恥態を見上げて…巨大でグロテスクなチンポからは先走りの汁がトクントクンと漏れる…)
もう少しだ…
ほら、自分の中の一番気持いい場所を探り当てて、擦って…
流し込んでみろ…自らの指先で悦楽電流を…
もう、耐えられるはずだ…
悦楽電流を一番の快楽スポットに流し込んで、人外の快感を味わいながらイク、
そんなセラを見せておくれ…
216 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 15:54:12 ID:qcOXn4ZW0
は、はい、ごしゅじん、さまぁっ、んぅっ、ふ……あぁっ!
(淫魔からの命令に、激しく動かしていた動きを緩やかにし、
自分の一番感じる所を探るように、指を動かす。
その指先が、ある一点、ざらついた部分を擦った途端、自分でも驚くほどびり、と快感が溢れて)
あぁっ、ごしゅじ、さま、見て、くださっ……
セラが、いってしま、とこ、っ……ああっ、やぁああんっ!!
(その快感が癖になり、そこを擦る指が自分でも止められない。
快感で逆に研ぎ澄まされた集中が、指先に瞬時に魔力を送り、電流となってそこに叩き込まれて。
下半身をビクビク痙攣させながら、叫びに近い喘ぎ声を上げる。
その痙攣は今までより大きく、何度も何度も繰り返されていき、
痙攣に合わせるように、さらさらとした蜜が、ぽたぽたと床に大きな染みを作り、尚も広げていく)
……はぁ……はぁ……
(指があそこからするりと抜け、全身がぐったりと触手に支えられるままになってはいるが、
なんとか意識を保って、虚ろな瞳で淫魔を見つめる)
217 :
淫魔:2007/12/10(月) 15:57:37 ID:MF1aTr/FO
よくやったぞ…セラ…
(セラを引き寄せぎゅっと抱き…)
では…望み通り…
ハメ侵してやろう…
これで…なっ!
(チンポをセラの雌穴にぐちゅりと押し当ててやる…)
いくぞ…
(セラの瞳を見つめながら…ずぶずぶと押し込んでゆく…)
218 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 16:02:44 ID:qcOXn4ZW0
あぁあっ、んぅっ……
入って、来るっ……あぁっ、良い、ですっ……!
(硬く大きいそれが中に入ってきて、人外の大きさに中が全て埋められていくように感じて、
それだけで達してしまいそうになるが、淫魔の首に腕を回し、ぎゅ、としがみつくことで堪える)
ごしゅじん、さまぁっ、セラを、滅茶苦茶に、してぇ……っ!
(淫魔の耳元に、耐えきれなくなって必死に懇願する)
219 :
淫魔:2007/12/10(月) 16:03:51 ID:MF1aTr/FO
(すいません…すごくいい所だったんですが、そろそろ仕事の時間で…)
(また別の機会に、続きか、また違ったシチュでやりたいです。)
220 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 16:11:11 ID:qcOXn4ZW0
(そうですか……残念です。
うーん、私も何だかこのままで終わるのは惜しいので……できればまたお逢いしたいですねw
えっと、よろしかったら伝言をくれますか?)
221 :
淫魔:2007/12/10(月) 16:13:29 ID:MF1aTr/FO
(ほんと、すみません…伝言板にこの名前で書き込みますのでw
よかったらまた相手してください!)
222 :
女勇者 セラ:2007/12/10(月) 16:16:36 ID:qcOXn4ZW0
(いえいえ、ここまでお付き合いして下さってありがとうございました、とても楽しかったですw
こまめに伝言板見るようにしますので……こちらこそよろしくお願いしますねw
それではお仕事頑張って下さい!)
(落ちます)
223 :
♂:2007/12/10(月) 19:54:07 ID:IPPx9NzTO
責めてくれる女性の方いませんか?
224 :
♂:2007/12/10(月) 20:31:56 ID:IPPx9NzTO
募集あげ
225 :
踊り子 サラ:2007/12/10(月) 23:19:30 ID:0zBdorZn0
また来てみちゃったけど…
sageでちょっと募集します
あんまり強引にはできませんが、いいですか?
227 :
踊り子 サラ:2007/12/10(月) 23:30:19 ID:0zBdorZn0
強引じゃなくてもいいですよ^^
それじゃあ、どんな感じにした方がいいでしょうか?
サラさんが流れである酒場で働いていて、
僕がそこのウエイターで
密かに惚れていて、店じまいした後に迫るというのは、いかがですか?
229 :
踊り子 サラ:2007/12/10(月) 23:35:57 ID:0zBdorZn0
なんだか難しそうですけど、頑張りますw
こっちも実は気になっているけど、なかなか素直になれないみたいな感じで…どうかな?
はい。じゃあ、そんな感じで。
お願いしますねw
(サラさんのショーも終わり、閉店した店内で黙々と床を磨くボーイ)
ふ・・・・・・・・今日も終わったか。
サラさんにちゃんと話しできずじまいだったなあ。。。
あと、サラさんがこの店にいるのも3日。
どうしよう。。。。
(深くため息をつく)
231 :
踊り子 サラ:2007/12/10(月) 23:43:46 ID:0zBdorZn0
ふぅ…やっと終わった〜!
今日もお客さん喜んでくれてよかったな〜
(ふと床を磨くレムスに気づき)
いつも大変そうだな…
でも私がいきなり手伝うって言い出したら、変だよね
(胸がきゅんとするけど、それがどういう感情なのかは気づかない)
あれ?サラさん、お疲れ様です・・・
まだ帰ってなかったのですか?
今日もお客さん、皆、よろこんでいましたね。
サラさんの明るくて元気で、ちょっぴり・・・・・
(セクシーなと言おうとしたが、恥ずかしくて止めてしまう)
ご飯食べましたか?
よかったら作りますよw
233 :
踊り子 サラ:2007/12/10(月) 23:52:37 ID:0zBdorZn0
あ…お、お疲れ様!
これから帰るところなの
本当?レムスさんも、よろこんでくれた?
(褒められてちょっと赤くなる)
え、そんな、悪いよ!
今日一日疲れてるのに!
ええ。。。。。仕事もおろそかになるくらい楽しかったです。
何回見ても、綺麗でまぶしく見えて
(言って顔を真っ赤にする)
いや、簡単なものですから。。。
(そう言って厨房に入ると、ふかしたジャガイモと卵とベーコンをいため
最後に熱々のとろけたチーズをかける)
どうぞ。あまりものみたいなものですが。。。。
(卵じゃなくてタマネギだった。。。。しくじったw)
236 :
踊り子 サラ:2007/12/11(火) 00:02:58 ID:fLUXxPd40
(ひゃあ、そんなに褒められると恥ずかしくなっちゃうよ…///)
うわぁ、おいしそう!
(香ばしい匂いをくんくんと嗅いで、目をキラキラさせる)
そうだ、レムスさんも一緒に食べようよ!
二人で食べればきっともっとおいしいし
え。。。。。じゃあ。。。。。お言葉に甘えまして。
(ちょこんとサラさんの隣に座る)
こうして、二人で食事するなんて初めてですね。
一月以上も一緒にいたのに。
サラさんて、町から町に旅してるんですよね。
きっと楽しいのでしょうね。。。。
でも、どこかに落ちつこうとか、思ったことはありませんか?
(ドキドキとしながら尋ねる)
238 :
踊り子 サラ:2007/12/11(火) 00:11:06 ID:fLUXxPd40
(すみません、なんだかどんどん合わなくなっていったのでもう落ちますね)
どうぞ
希望言ってくれれば合わせましたが。
落ちます。
240 :
♀:2007/12/11(火) 13:16:51 ID:ctBYjIW+0
責めてくださる方どなたかお相手お願いします。
描写重視で遅レスになりがちです…
241 :
オーガ:2007/12/11(火) 13:18:17 ID:+KBH4PkRO
こんなでもいいか?
242 :
♀:2007/12/11(火) 13:20:28 ID:ctBYjIW+0
>>241 ごめんなさい、合わなさそうなので他の方を募集させていただきます。
落ちます。
>>242 どんなのがよろしいのでしょうか…………
245 :
♀:2007/12/11(火) 13:30:42 ID:ctBYjIW+0
>>244 気の強い系でなければ大抵は大丈夫です。
247 :
♀:2007/12/11(火) 13:36:22 ID:ctBYjIW+0
そうですね…仲間内で甘くというよりは敵同士とか
知らない人に無理矢理犯される方が好きです。
こちらの職業としては魔術師や僧侶、王女や村娘など…が出来ると思います。
>>247 王女は他にスレがあるのであえてここでなくていいでしょう。
NGはありますか?
あと、時間はどのくらいありますか?
249 :
♀:2007/12/11(火) 13:41:01 ID:ctBYjIW+0
ファンタジーなので王女シチュでも問題はないと思いますが
そう仰るのであれば特に王女でなくても構いません。
NGはグロ スカ アナルです。
時間は特に制限ありません。
>>249 わかりました。
女僧侶の役をお願いしましょう。
(了解しました。ではこちらはこれで。
どういったシチュになるか教えていただくか
冒頭をお願いしたいのですが、よろしいですか?)
>>251 異端審問ということで攻めようと思います。
よろしいですか?
(はい、わかりました。では初めをお願いしても大丈夫ですか?)
254 :
アヴィ:2007/12/11(火) 13:52:17 ID:0dFFMJE6O
(わかりました。)
(祈りを捧げているフェリルの耳に、乱暴な足音が響きわたった)
(そして勢いよく扉が開かれ)
フェリルという僧侶はいないか!
(では宜しくお願いします。)
(教会の中で手を組み、目を閉じて静かに祈る少女
しかし、扉が開かれる音でそれは遮られる
目を開け振り返り、入ってきた男を真っ直ぐに見つめ返し)
…フェリルは私ですが、何か御用ですか?
もう懺悔の時間は終わってしまいましたが…
256 :
アヴィ:2007/12/11(火) 14:01:14 ID:0dFFMJE6O
(設定年齢を忘れてましたね。こちらは20代前半、というところで。よろしくお願いします)
はっ!
懺悔だと!
異教徒の神にでも祈ってたんじゃないか?
お前は異教徒だと告発されたんだ。
きてもらおうか。
(組んでいた手を振り払うように腕をつかんだ)
(目の前で突然声を荒げられ、目を見開く
あまりに突然のことに紫色の瞳が揺れるが
それは動揺しているように見えて)
なっ…異教徒…?そんな…私そんなこと知りません!
嫌・・・離してください…離して!
(腕を掴まれ、その力に顔を歪めるが
力で適う訳はなく、そのまま引きずられるように連行される)
258 :
アヴィ:2007/12/11(火) 14:09:13 ID:0dFFMJE6O
異教徒じゃないなんて、証明してから言うんだなっ!
(素早く手に縄を掛け、歩かせる)
ほら、歩け!
(せっつかせるように、時折短剣の柄で体をつつく)
離して…離して、いやあっ!
(逃れるように抵抗を繰り返すが
手を縛られ、剣を突きつけられ大人しく従うほかないと直感する)
(やがて大きな建物に辿り着き
その中の地下、牢獄のような部屋に連れて行かれる)
260 :
アヴィ:2007/12/11(火) 14:20:17 ID:0dFFMJE6O
ふん。
最初からそう大人しくしていればいいものを……!
(勝ち誇ったように下品な笑みを浮かべた)
(牢に入れると、いすに座らせ、手を後ろに回させて縛った)
さて、まず身体検査だ。
なにかされちゃ叶わんからな。
(まずは右手を胸元に伸ばす)
(後ろ手に縛られている時にも
何とか抜け出す方法を考えているが)
えっ…あ…何するの……!
嫌…ああっ……
(突然胸を触られ、身体をびくっと反応させる
次の瞬間、羞恥心で顔が真っ赤になり、身をよじって抵抗する)
262 :
アヴィ:2007/12/11(火) 14:27:33 ID:0dFFMJE6O
抜け出そうったって無駄だぜ。
固く縛ってあるからな
(よじったのを察してか、逃げ道を絶つように)
どれどれ……。
(今度こそ胸元に手を入れ、まさぐる)
(逃げられない、その言葉が頭に響き
一瞬絶望に襲われるが
直に胸を触られ、感じてしまう)
やめて…やめて、お願い…
264 :
アヴィ:2007/12/11(火) 14:35:27 ID:0dFFMJE6O
なら、お前が異教徒じゃないって証明してからにするんだなぁ…………。
(胸を捉えた右手に力を込める。弾力を計ろうと)
ほら。
それとも異教徒だと吐くか?
(後ろに回り込み、耳元でささやく)
わ、私は…私は異教徒じゃない…!
ああっ…嫌……!
(誰にも触れられたことのない身体を弄られ
敏感に反応してしまい、自分に嫌悪感を覚える)
違う……んっ…
266 :
アヴィ:2007/12/11(火) 14:46:40 ID:0dFFMJE6O
ん…………?
お前…………?
(反応に初々しさがあるので何かを察したらしい)
ふふふ…………。
その方がかわいがり甲斐があるってもんだ…………!
(左手も胸に回し、交互に責め立てる)
(刺激を受けているうちに段々と身体が熱を帯び
瞳が潤んで、息が乱れ始める)
な…何……?
(アヴィの態度と言葉の意味がわからず
潤んだ瞳でアヴィを見上げる)
んんっ……あ…だめっ…
268 :
アヴィ:2007/12/11(火) 14:57:43 ID:0dFFMJE6O
まさか、生娘だったとはな…………!
(乳首を探り当て、二つともつまみ上げた)
はっ!
立派に立ってやがるぜ!
異教徒信者はこうも淫乱なのかね?
あぁっ……いやあ!
(乳首を摘まれ、甲高い声をあげる)
やめ…や……ああっ…
そんなんじゃ…淫乱なんかじゃない…
270 :
アヴィ:2007/12/11(火) 15:07:55 ID:0dFFMJE6O
まだ言い張るか…………。
(今度は前に回り込み、椅子の脇に足を回させて固定した)
なら、こっちはどうかな…………?
(そして伸びるはもちろん、下)
271 :
アヴィ:2007/12/11(火) 15:24:08 ID:0dFFMJE6O
うん…………?
落ちたかな…………?
落ちたっぽいな…………。
空室です
273 :
♂:2007/12/11(火) 16:54:17 ID:7kGtWZgWO
相手してくれる方いませんか?
特に希望はないので相談でw
274 :
♂:2007/12/11(火) 17:06:37 ID:7kGtWZgWO
もう少しだけ募集
落ちます
276 :
♀:2007/12/11(火) 20:02:24 ID:aVGuwCbQO
募集します
>>276 お願いします。
どんなシチュが希望ですか?
278 :
♀:2007/12/11(火) 20:11:29 ID:aVGuwCbQO
>>277 こんばんは
宜しくお願いします。余り素直ではないかんじでしてみたいのですが良いでしょうか?
それと、そちらの希望も教えてください
素直じゃない感じですか。
了解です。
こちらの希望としては受けにまわるよりは責める方になりたい、くらいですね。
280 :
♀:2007/12/11(火) 20:19:12 ID:aVGuwCbQO
分かりました。
他にも何か要望があれば言ってください^^
設定は在り来たりに、二人旅の途中なんてのを考えて居ましたが…どうでしょう?
いいですね。
では、旅の途中で病気になった♀さんを介抱してるうちに……という感じで、どうでしょうか?
282 :
魔術師トト:2007/12/11(火) 20:29:51 ID:aVGuwCbQO
(いいですね♪
では、こちらから始めます。)
(数日前に急遽、宿泊した狭い宿の一室。相方が居なくなった空きにベッドサイドで身支度をしている。足下はまだおぼつかなく、瞳もどこと無く虚ろになっている。)
283 :
カイル:2007/12/11(火) 20:32:40 ID:z3xAzhN9O
(ドアをノックしてから入ってくる)
起きてるか?
まだ、無理しちゃ駄目だぞ。
とりあえず食べやすそうなもん買って来たからさ。
284 :
トト:2007/12/11(火) 20:37:31 ID:aVGuwCbQO
…問題ありません。お世話を掛けました…
(ベッドの布団をたたみ、洗面所へ向かう)
…そこに置いていて下さい、後で頂きます。
285 :
カイル:2007/12/11(火) 20:41:07 ID:z3xAzhN9O
またそんなこと言って……。
朝だって、結局なにも食べなかったじゃないか。
こういうときは、無理してでも栄養とらなきゃ。
(洗面所を背にして声をかける)
286 :
カイル:2007/12/11(火) 20:42:47 ID:z3xAzhN9O
すみません。
用事落ちです。
始まったばかりなのに、ほんとにすみません。
287 :
トト:2007/12/11(火) 20:45:39 ID:aVGuwCbQO
……少しは食べましたよ。
(顔をふき、髪をまとめながら答えるが)
…ん…
(ガタンと音を立てて床に膝を着く。顔は以前より血色が良くなったとは言え、平常に比べたら血の気が無い)
289 :
♂:2007/12/11(火) 22:26:47 ID://jeZutrO
お相手してくれる女性募集
こちらが受けでお願いします
290 :
♂:2007/12/11(火) 22:50:07 ID://jeZutrO
募集あげ
291 :
♂:2007/12/11(火) 23:04:05 ID://jeZutrO
募集あげ
292 :
♀:2007/12/12(水) 00:47:04 ID:JB2s5MGM0
どなたかいらっしゃいませんか??
293 :
♂:2007/12/12(水) 00:51:07 ID:6IoovtP1O
いますよ〜
294 :
♀:2007/12/12(水) 00:53:07 ID:JB2s5MGM0
希望などありますか?
NGはスカとグロと暴力です。
どちらかというとM気があります。
295 :
♂:2007/12/12(水) 00:55:09 ID:6IoovtP1O
よろしくです。
こちらが出来るのは、女勇者や女冒険者相手に、ダンジョンのボスやあやしい店のおやぢなんですが…
296 :
♀:2007/12/12(水) 00:59:51 ID:JB2s5MGM0
ん〜…ごめんなさい、あわなさそうなので、出直します。
297 :
司書:2007/12/12(水) 19:28:54 ID:ap5FxpKy0
呪文辞典に…魔法指南書…
兵法書は、こっちね。
うそっ、これ、表紙がちょっと破れてるじゃない…
(返却図書を整理している)
298 :
司書:2007/12/12(水) 19:42:19 ID:ap5FxpKy0
ん、しょ…
重っ………
(本を積み上げて、よろよろと運び始める)
299 :
司書:2007/12/12(水) 19:51:27 ID:ap5FxpKy0
ふうっ
あとは管理簿にも記入して…
そうだ、魔法書の部屋には結界を…(ぶつぶつと独り言)
以下空いてます
300 :
♀:2007/12/12(水) 23:02:18 ID:HgVvKgcyO
お相手募集です
302 :
♀:2007/12/12(水) 23:08:05 ID:HgVvKgcyO
>>301 一緒に旅をしている魔術師(♀)と獣人(♂)と言う設定で。獣人を異性として意識してはおらず、魔術師が安心し切っているところを…という展開を感がうていましたが、何か希望があれば従いますよ
>>302 獣人だから発情期なんでしょう(笑)
獣は何が良いですか?
304 :
♀:2007/12/12(水) 23:16:20 ID:HgVvKgcyO
発情期w
毛皮のある奴だと良いかな…寒いから抱いてもらって寝ているところに…をしたいですね。
305 :
熊のシルバー:2007/12/12(水) 23:19:25 ID:g59uEQhDO
>>304 じゃあ、熊で。
毛皮で寝たいなら変身能力は必要かな?
306 :
魔術師トト:2007/12/12(水) 23:27:00 ID:HgVvKgcyO
(コテが可愛らしいw
そうですね…変身能力があった方がいいかもですね。
一応こちらから始めますね、何か希望があればどうぞ^^)
(長旅には向かない季節。枯れ葉が敷き詰められた深い森の中、大木の根元に二つの人影がある。)
…眠い……
(片方が一言そういうと、木下に座り込んでいる人物の腕の中に自ら入り込んで行く)
307 :
熊のシルバー:2007/12/12(水) 23:34:22 ID:g59uEQhDO
トトがくっ付いてきたからうつ伏せから仰向けになり腹の上にトトを載せた。
柔らかな腹を見せてしまう格好は情けないが柔らかいから寝床かわりに載せるのなら腹だ。
最近、ますます喋らなくなった。
トトと意思疎通が出来てる証拠だ。
308 :
魔術師トト:2007/12/12(水) 23:39:39 ID:HgVvKgcyO
………
(厚手のマントをにくるまり、フカフカした毛に顔を埋める)
……
(疲れていたのか小さく溜め息を付くと、数十秒もしないうちに寝入ってしまう。)
309 :
熊のシルバー:2007/12/12(水) 23:46:18 ID:g59uEQhDO
まずい事に気付いた。
トトが排卵期だ。
自分も発情期に入っている。
発情周期が違うからトトに何かを感じる事は無かったんだが
トトが成長したからなのかフェロモンがきつい。
生殖器が毛皮から出てしまう。
独特の匂いが漂う
310 :
魔術師トト:2007/12/12(水) 23:51:21 ID:HgVvKgcyO
………ん
(枯れ葉と毛皮のにおいに混じって、嗅ぎ慣れないにおいを感知する。しかし、浮き沈みする意識の中で周囲に異変があればシルバーが教えてくれるはず…と安心し、また意識が深く沈んで行く)
311 :
熊のシルバー:2007/12/12(水) 23:58:54 ID:g59uEQhDO
呑気に寝てる
人間の慣習なら知ってる。
が、シルバーには関係無い
互いに発情期なんだ
トトを優しく下腹部にずらしてトトの足の間に膝を割り込ませて、足を拡げた少し起き上がりトトを滑らせると布ごしに生殖器と生殖器が当たった。
312 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 00:05:09 ID:v28mGIXSO
(滑らかな毛皮の上、容易に体が滑って行き…)
…ん…?
(旅生活の習慣なのか微動に目を覚まし、うすっすら目を開け辺りを見回し、最後にシルバーを見上げる。実際に起こっている事には気がつかず、何事かとシルバーに目で尋ねる)
313 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 00:08:31 ID:dCzzsiGEO
目覚めてくれた、これで面倒な衣服を脱がさなくて済む。
求愛活動の頬すりをするトトに自分の匂いを擦りつけた
314 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 00:14:09 ID:v28mGIXSO
………?
(不思議そうにシルバーを見上げる。頬ずりをされながら)
…どうした…?
(わけが分からず小声で尋ねる)
315 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 00:19:46 ID:dCzzsiGEO
トトを舐める衣服が邪魔だから顔と首しか舐められない。
《ずぎ》
熊のままではうまく発音できなかった
トトの手を自分の生殖器に導いた
316 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 00:26:23 ID:v28mGIXSO
………
(どうしたのだろうか…と思いながらじゃれて来るシルバーの体を撫でる。)
………うん
(しっかりと聞き取り、手を伸ばして頭を撫でる。それも当然、友人或いは仲間としての好意だと思って)
…え……
(だから握らされたものが瞬時に何だか分からない…)
317 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 00:29:29 ID:dCzzsiGEO
トトの胴より太い腕でトトを抱いた。
トトを舐める、嗚呼、♀の匂いが気持ち良い
318 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 00:37:46 ID:v28mGIXSO
…シルバー………
(何も答えない相手に不安を覚える。だが、それでも優しく抱いてくれるシルバーに戸惑いつつも、ふわりと抱き返す。)
…………
319 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 00:46:15 ID:dCzzsiGEO
首を傾げる、トトは発情期だ。
なのに服を脱いでくれない。
そうか、トトに合わせないと
トトを滑らせて地面におろした。
手をぐるりと回す
《へ。ん。し。ん。》
質量の変化が光を発する
魔法の一種なのだが服までは精製されない。
裸で寒い。
トトを抱きしめよう暖かいだろう
320 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 00:53:31 ID:v28mGIXSO
………
(突然体を離され、ただ変身するのを見ている。…やはり、シルバーが何をしたいのか掴めずに思案している。)
……そんな格好じゃ…
(寒いだろう…と歩み寄って来るシルバーにマントを掛けてやるが、同時に抱き竦められ)
…ん………
(毛皮とは違う感触に、どこか慣れて居ないぎこちなさを孕みながら先ほどのように髪を撫でてやる)
321 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 00:59:57 ID:dCzzsiGEO
トトから近寄ってきた、早速したかったが撫でられた。
求愛活動が足りてないのか?
「トトも裸になって。」
キスはしやすくなった
トトを抱きしめ頬や首を舐めるようにキスした。
トトの匂いが心地好い
322 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 01:03:29 ID:v28mGIXSO
(キスと言葉に顔を俄かに赤くし、意図するところに気付く)
…し…シルバー…ダメだよ、そんなこと…
(逃げる様に体を離し、二三歩後ろに下がる)
323 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 01:07:20 ID:dCzzsiGEO
まだ準備出来てないらしい。
寒いしな。
人型なんだから人間らしくしよう。
焚き火を起こそう。
巣を見せれば覚悟するだろう
枯れ枝を集める
324 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 01:12:34 ID:v28mGIXSO
(枯れ枝を集め出したシルバーに困惑し始めるが、取りあえず手伝い火を熾す)
……シルバー…?
(やや距離を置いて隣りに座る。しかし落ち着く事はできない、シルバーが何かを訴え掛ける様にこちらを凝視しているから)
……あの…
325 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 01:17:44 ID:dCzzsiGEO
焚き火は起こした。
まずは快適な巣。
トトが受け入れられるように優しくほぐさないと
「トト、服脱がすよ。」
326 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 01:24:22 ID:v28mGIXSO
(シルバーの逃れようのない真剣さに、思わずなされるがままになってしまう)
…シルバー………
(不器用な手つきで徐々に脱がされて行くのを見ているうちに、次第に体が熱くなるのを感じる)
327 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 01:31:46 ID:dCzzsiGEO
やっと脱いでくれた人間は面倒だ
トト達人間は鈍い
こんなにも匂っているのに気付かないなんて
トトの匂う場所を舐める
服を脱いでくれたから全身を舐めれる。
匂いの強い箇所を舐めるとトトが喘ぐ
股間が気持ち良いみたいだ
328 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 01:35:22 ID:v28mGIXSO
(体を舐められると全身に甘い感覚が走り、思考が乱される。)
…ぁ…あぁ…んっ…ふ…
(もっとも敏感なところに至っては、舌が当る度に身悶えし甘く鳴き、液体が溢れて行く)
329 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 01:37:52 ID:dCzzsiGEO
「好きだよトト。」
柔らかくなったトトの女性器に生殖器を当てた
「子供作ろう。」
330 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 01:43:41 ID:v28mGIXSO
(性器は充血しピクリピクリと動いている)
…ぁ…こ…ども?
(空ろな目でぼんやりと見上げ)
331 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 01:47:38 ID:dCzzsiGEO
「家族3人で旅しよう。」
痛く無いようにゆっくりと生殖器を入れていく
「トト、可愛いよ。」
抱きしめて髪にキスした
332 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 01:55:44 ID:v28mGIXSO
…さん…にんで…?
(差し入れられたモノに身を強張らせ、シルバーにすがりつき胸に顔を埋める)
…ぁ…ぁ…ぁ……
(弱々しく鳴きながら、シルバーを受け入れて行く)
333 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 02:02:02 ID:dCzzsiGEO
トトがぐったりとしてるから生殖器をすんなりと受け入れた。
トトをしっかりと抱いた
「始めるよ。」
射精が始まる、トトと旅を始めてからは交尾してなかった。
3年分の精液が、ゆるゆると子宮に注がれる
334 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 02:08:22 ID:v28mGIXSO
…………
(ピタリと体をシルバーにくっつけ、小さく頷く)
…んぁ…ぁ…熱い…シルバー…
(下腹部に広がる感覚に心地よさを感じ、そこに神経を集中させる。
じんわりと染み込んで行く様に精を飲みこむ)
…好き……シルバー…
335 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 02:16:34 ID:dCzzsiGEO
全部を出すのに10分ほどかかった。ゆっくりと引き抜いたら溢れてくる精液を舐めとって綺麗にした。
トトがマントの上で動けないから服を着せる。
熊に戻ろう
シルバーの身体が闇を纏って膨らんだ
自慢の毛皮にトトを載せる。愛しいトトを抱きしめてシルバーも眠った。
(愛してるトト)
336 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 02:20:16 ID:dCzzsiGEO
(おしまいかな?)
(満足されましたか?)
また、中だしして妊娠させてます。
私は孕ませ話しか書けないんでしょうか?
楽しかったですよ、トト。
337 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 02:21:38 ID:v28mGIXSO
……ぁ……ぁ
(挿入している間、半ば気を失いそうになるが時折小さな喘ぎを発する)
…………
(行為が終わると、すぅと気が遠くなり一度抱き上げられた感覚を感知したのを除いて何も感知できなくなる程の深い眠りに落ちて行く…)
338 :
魔術師トト:2007/12/13(木) 02:25:27 ID:v28mGIXSO
>>336 孕ませられてしまいました(笑)
でも、ハッピーエンドな感じでよかったですよ^^
とても楽しかったです。有難うございました、また機会があったらお相手お願いします♪では…眠気が猛攻を仕掛けて来たので落ちますね;
お休みなさい
339 :
熊のシルバー:2007/12/13(木) 02:27:20 ID:dCzzsiGEO
>>338 おやすみなさい。
次も妊娠で終わるかもです(笑)
また、よろしくお願いします。
340 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 18:01:24 ID:iGQ0/hFR0
これから使用致します。
341 :
ココア:2007/12/13(木) 18:06:14 ID:ze8GT/HmO
こんばんは、お師匠様vV
今日もよろしくお願い致します。
342 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 18:08:30 ID:iGQ0/hFR0
ココアさん、お会いできて嬉しいです…こちらこそ、今日も宜しくお願いします(恭しく一礼)
師匠に「痣」がばれて…というと、寝取られ→お仕置き?というシチュでしょうか。
とてもゾクゾクしてしまいます…w
343 :
ココア:2007/12/13(木) 18:10:21 ID:ze8GT/HmO
そんな感じです…///
でも、少し考えてあって…うまくお師匠様を怒らせることができるように頑張ります(笑)
344 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 18:13:40 ID:iGQ0/hFR0
うわ、それは楽しみ…w
頑張って合わせますね。
よろしければ、始めてしまってください。お願いします。
相変わらずレスが遅いのだけ、お許しください。
今夜のリミットは何時頃ですか?
345 :
ココア:2007/12/13(木) 18:21:32 ID:ze8GT/HmO
カチャ…
お師匠様、ただ今帰りましたっ!
(嬉しそうに走ってきて、師匠の裾を握り)
いろんなお薬教わったんですよ〜。
白衣に着替えてきますね。
(今夜は…とりあえず12:00、その後は眠気次第…でしょうか(汗)
いえ、私も遅いですので…)
346 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 18:28:58 ID:iGQ0/hFR0
(いつもの机に向かって作業を続けながら、ドアの音に気付いてちらっと振り返り)
お帰りなさい、ココアさん。
泊りがけの研修、お疲れ様でした。
その声では…成果も期待して良さそうですね。
(弾む愛弟子の声に釣られ、自然と明るい口調になり、微笑んで)
(了解です…それと今更ですが、ココアの年齢設定はどれくらいでしょう?)
(子供っぽいけど子供とは限りませんのでw ちなみにアルは30代前半、で)
347 :
ココア:2007/12/13(木) 18:36:08 ID:ze8GT/HmO
(ワンピースからいつものシャツとスカートに着替えた上に白衣を羽織り)
この試験管見て下さい!
植物の栄養剤…上手にできたって褒められました…///
(嬉しそうに師匠に近付き試験管を見せるココアから、何故か強い睡眠薬の香りが…)
(ココアは…19歳です///
童顔ですから、とても19歳には見えないのですが(笑))
348 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 18:44:53 ID:iGQ0/hFR0
(席を立ち、はしゃぐ弟子の傍らへと立って)
栄養学はあちらの専門ですからね…詳しくは評価しづらいのですが…。
これを見る限りは随分と努力したのでしょうね。私も誇らしいです。
(試験管を手に取り、ちらちらと灯りに透かして揺すりながら眺め…弟子の頭をぽんぽん、と撫でてやり)
ココアさん…近頃夜、眠れないのですか?
(微かに香る嗅ぎ慣れた香りに眉をひそめ、何か胡散臭いものを感じて問いかけ)
(まさに願っていた通りの年齢です(・∀・)b どもですw)
349 :
ココア:2007/12/13(木) 18:51:16 ID:ze8GT/HmO
先生のお知り合いの方でしたよね…
とても優しい方でした///
あ、他にもあるんですよ。
(ポケットから出そうとして、手が止まり)
…え…?
眠れてますよ…?どうしてですか?
(不思議がるように)
(そんな…ありがとうございます///)
350 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 18:59:22 ID:iGQ0/hFR0
あくまで知り合い、ですがね…。
彼は一見優しいのですよ…そうやって体裁を保っているのです。
(それほど仲が良い訳でもなく、弟子を研修送り出すにも苦々しく思っていたのを隠せない口調で)
先程から漂うこれはベラドンナの香り、ですね。睡眠薬に処方されることもある薬草です。
研修先で睡眠薬が必要な事態など、そうは起こらない筈ですが…。
何かあったのですか?ココアさん。
他のお薬、とやらも見せてごらんなさい。
(気遣うのか、訝しむのか、少しずつ詰問するような口調になって)
351 :
ココア:2007/12/13(木) 19:08:35 ID:ze8GT/HmO
先生…?
でも…とても丁寧に教えていただきました…
(戸惑うような、フォローするような口調で)
睡眠…薬…?
私、そんなもの…作っても飲んでもいませんよ…?
他にはビタミンが取れるお薬と、お花の色素を取り出したものと…
あ、そういえば、これ…先生にお渡しするように言われました。
(透明で透き通った液体は、女性の蜜をもとにしなければできないもので)
352 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 19:18:40 ID:iGQ0/hFR0
ほぅ…丁寧に、ね…。
(幽かに沸き起こる苛立ちを抑える様に、眼鏡のブリッジを弄り)
おや、私の思い違いですか?
まぁ…動いているうちに他のお薬の匂いが移ってしまうこともあるでしょうから…ね。
………………………ッ!!!
(取り出された弟子の手に握られた試験管を目に留め、瞬時に全てを悟り)
(弟子の両手首をそれぞれきつく握り締め、燃えるような瞳で覗き込んで)
(ガシャガシャガシャ、と床に試験管が落ちて割れ、ガラス片と薬液を撒き散らす)
(持っていき方はこんな感じで如何でしょうか? ココアさんのネタに沿う方向でいきましょう)
(それにしても、なんだか燃えてきましたw)
353 :
ココア:2007/12/13(木) 19:24:17 ID:ze8GT/HmO
せ…先生!?
どうしたんですか!?
(今までに見たことのない師匠の様子に、慌てて)
け…研究中のお薬が!
(師匠が大切に研究していた試験管が割れてしまい、動揺して)
(大丈夫ですvVもう後は小さなものがいくつかだけですから、お好きなようにして下さい)
354 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 19:29:56 ID:iGQ0/hFR0
…………正直に、おっしゃい、ココア。
(大きく身を屈め、弟子の目を覗き込んで)
貴女は…研修先で…彼に、何を、されたのです?
(ぎりぎりと手首を締め付けながら、一句一句継ぐように)
(割れてしまったものにも気付かぬ程、怒りに我を忘れてしまっていて)
(ありがとうございます、読み落とさない様にしますね)
355 :
ココア:2007/12/13(木) 19:34:18 ID:ze8GT/HmO
な…に…も…
本当に何もされてません…!
(眠らされている間のことだったので、何も覚えていなくて)
先生…どうなさったんですか…!
(ありがとうございます…///)
356 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 19:43:35 ID:iGQ0/hFR0
優しい方でした…?丁寧に教えていただいた…?
えぇ、えぇ、さぞかし満足したのでしょうね?ココア。
(言い訳に終始している、と思い込み、憎憎しく弟子の口調を真似て言い)
それでまんまと帰ってきたというわけですか、この師匠たる私の元に。
まったく大した弟子ですね…!
(怒りのままベッドに押し倒し、ココアの両腕を大きく広げて抑え付け…そのまま上から覗き込み)
357 :
ココア:2007/12/13(木) 19:48:14 ID:ze8GT/HmO
せ…先生…!何を…!!
(全く心当たりのない怒りを向けられ、怯えるように)
やぁっ!
先生…本当に何でもないんです…っ!
信じて下さい!!
(先生の腕から逃れようと力いっぱい抵抗して)
離して…っ!
358 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 19:57:26 ID:iGQ0/hFR0
(湧き上がる怒りが次第に収まり、冷たいものがそれに替わって…)
私はね…ココア。
これでも貴女を目にかけていたのですよ…。
それがねぇ…まさかこのような…。
(必死に歯向かうココアの華奢な腕の力を愉しみ、押し返しながらがくがくと身体を揺すってやり)
(唄う様に言いながら、カーテン紐でココアの両手首を縛り、そのままベッド隅の支柱にひっかけてしまい)
信じて差し上げたいところですがね…なにをもって「信じろ」と?
(薄い唇をくいっと曲げて問いかけ)
359 :
ココア:2007/12/13(木) 20:05:47 ID:ze8GT/HmO
やぁ…!先生…!
どうして先生はそんなに怒って…!
(理由の分からない怒りをぶつけられ、否定するように)
私は五日間…一生懸命研究してました…!
(逃げようとして首を横に向けた時、鮮やかな紅い痕が…)
360 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 20:13:05 ID:iGQ0/hFR0
怒ってなどいませんよ…ココア。
私は悲嘆にくれているのです…。
愛弟子が真実を話してくれない…こんなに悲しいことはありません。
(手首の縛めはそのまま、ベッドから抱き起こして…姿見を引き寄せ)
ほら、見てごらんなさい…ココア。
見えますね?あの紅いものが。
(ついと顎に手をやって、首のそれがよく見えるように誘い)
なんですか?あれは。ココア…?
361 :
ココア:2007/12/13(木) 20:20:53 ID:ze8GT/HmO
先生…!そんな…
(何を言っても信じてもらえないのだと、絶望的な口調で)
……え…!!?
し…知りませんっ!分からな…っ!
先生…本当にココア…そんなのじゃありません…!
(動かされ、乱れたスカートから覗いた太股の内側にも、同様の痕が見えて)
362 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 20:27:32 ID:iGQ0/hFR0
そんなのじゃない…?
でしたらこれは誰が刻んだ痣なのでしょう?
まさか妖精さんが…などと言いませんよね?ココア。
おやおや…こちらもですか。
(内腿にゆっくり指を這わせた後、紅く染まる痣の箇所をきゅっとつねりあげ)
もう少し探してみますか?ココア。まだまだ出てくるんでしょうねぇ…。
(座った股の間にココアを置き、鏡に向かって大きく股を開かせ、のんびりとした口調で)
363 :
ココア:2007/12/13(木) 20:34:34 ID:ze8GT/HmO
やめて下さい…!
本当に知らな…っ!あの先生はそんな方じゃ…
(痕を見せられても庇うように)
だって…私が知らないのはおかしいじゃないですか…!
それともお師匠様は…私があちらの先生に惹かれたと…思って…
(涙が溢れそうになり、言葉を切って)
(紅い痕は上の方へと続いており)
364 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 20:40:48 ID:iGQ0/hFR0
眠らされた間に…とでも?ばかばかしい。
(猜疑心の強い性分なのか、疑い始めると止まらず)
ほら、彼は優しかったでしょう?このように。
(シャツの上から、ココアの豊かな胸をぎゅうぎゅうと揉みしだき)
ほら、彼は丁寧だったでしょう?このように。
(紅い痣をなぞる様にショーツの上から指を押し当て、激しく擦り)
(それは愛撫とは程遠い、物を扱うかのような無慈悲な動きで)
365 :
ココア:2007/12/13(木) 20:46:10 ID:ze8GT/HmO
師匠…様ぁ…っ…
(ついに泣き出してしまい、抵抗をやめ、ぐったりとして)
や…痛…っ!
やだ…っ…こんなの…先生じゃな…っ
ああっ!痛い…痛…やぁ…!!
(感じることも逃げることもできないため、ただ痛みを我慢して)
366 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 20:53:14 ID:iGQ0/hFR0
おや、どうしました?ココア。もっと彼を弁護すればいいではありませんか。
(胸をわし掴みにして身体ごと揺すり、言葉を促して)
そうですね、もう私など先生でない方がいいのでしょう?
こんなに綺麗な痣を刻んでくださる先生の方が、お好きなのでしょう?ココア。
他にも見せてごらんなさい、望んで刻まれた綺麗な痣を。
(シャツの前をはだけさせ、ブラもずり上げてしまい)
367 :
ココア:2007/12/13(木) 20:56:49 ID:ze8GT/HmO
…っ…私を研修に行かせたのは…先生じゃないですか…!
(誤解を解くのを諦め、なるべく穏便に済まそうと)
やあぁ…っ!!
(晒された左胸の先端には、赤いリボンがきつく結び付けてあって)
368 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 21:02:51 ID:iGQ0/hFR0
(弟子の胸に結ばれた証を見つけ、すぅ…と眼鏡の中の瞳が細くなり)
はは…まさかこれに気付かないままでした、とは言いませんねぇ?ココア。
外してはいけませんよ、とでも言われていたんじゃありませんか?
(憎憎しげに言い放ち、結ばれたリボンごとぴしっ、と強く指で弾いて)
369 :
ココア:2007/12/13(木) 21:08:19 ID:ze8GT/HmO
んんっ…!
も…いいです…何て言っても…先生は信じてくれな…っ…
(固く言葉を閉ざすように)
私は本当に…何も…っ…
(普段から自分の身体のことなど気にかけていないため、多少苦しい気はしたが、師匠に会える期待からだろうと思っていた)
いゃぁ…っ!!
370 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 21:16:27 ID:iGQ0/hFR0
信じていたのは…私の方なんですがね…。
(淋しげに言うものの、すぐに冷たい眼差しに戻り)
そうですねぇ…私も貴女に痣をたくさん刻んで…彼の元へ送りつけてあげるとしましょうか。
(そう言い放つと乳首のリボンをほどき、しばらくぶりに外気に晒されたそれを口に含み…)
いっぱい傷を付けてあげますよ…ココアさん。
(切なく尖ったままのそれを軽く歯で挟み、前後に頭を動かして擦ってやり)
371 :
ココア:2007/12/13(木) 21:22:46 ID:ze8GT/HmO
ココアが…好きなのは…お師匠様だけ…なのに…っ
(師匠に向けての言葉ではなく、泣き叫ぶように)
研修なんて…行かなければよかった…
せっかく会えるって…ぎゅってしてくれるって…
楽しみにして…っ…!
いやあぁ!!痛い…痛いよぉ…っ!
本当に傷が…先生…!許して下さい…!
(何に対して許しを請うのかも分からないまま)
372 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 21:29:52 ID:iGQ0/hFR0
(泣き叫ぶ弟子の頬をねろっと舐めて涙を味わい、横から覗き込んで)
えぇ…ですからぎゅっとして差し上げますとも。嬉しいでしょう?
(ショーツの上から、濡れてもいない秘部に指をぎゅっとねじ込み)
貴女の貴重なそれをあんなに集めるなんて…どれだけ甘い声で鳴かされたのやら…。
(他の指は秘裂全体にあてがわれ、ぶるぶると震わせて)
あぁ、実にいい声で泣くようになりましたね、ココア。
(請われる声には耳を貸さず、口内にたっぷりと唾液を蓄え、その中で乳首を泳がせ…ちゅくちゅくと吸い立て)
373 :
ココア:2007/12/13(木) 21:39:37 ID:ze8GT/HmO
こんなのじゃな…っ!
もっと優しく…よく頑張ったって褒めてくれるって…
(流れる涙は痛みからか悲しさからか分からず)
やあぁ…!!
指…入れちゃ…やぁ…!
(もともと濡れないココアの中が、こないだと比べられない程ほとんど潤いが消えていて、大量に採取されたが肌を重ねてはないことが分かる)
ひぁ…っ!やぁ〜っ!!
374 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 21:48:58 ID:iGQ0/hFR0
今、ここで頑張りなさい…ココア。そして向こうの彼に誉めてもらえばいいではありませんか。
アルビレオを激怒させた、と言えば彼は可愛がってくれますよ?
(ショーツを乱暴に剥ぎ取り、秘部を露わにすると晒された入り口を乱暴に、輪を描くように捏ねて)
貴女のお胸は綺麗ですからね…本当に。彼も大層気に入ったことでしょう。
(口を離すと、蓄えた唾液が乳房を伝わってとろりと零れ、それを指で撫で付けて)
…私は何色のリボンにしましょうかねぇ…?
(もう一度口に含み、かちかちかち、と歯を鳴らして何度も軽く噛んでやり)
375 :
ココア:2007/12/13(木) 21:58:28 ID:ze8GT/HmO
やぁ…!また来なさいって…言われましたが…
私はもう行きません…!
先生のお知り合いだから…信じてるだけです…!!
きゃあぁっ!!痛ぁ…!
(執拗に潤いを採取されたそこは、すぐに濡れるはずもなく)
や…やめて下さい…!
私がお薬を教わりたいのは…お師匠様…
あなただけです…
376 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 22:08:44 ID:iGQ0/hFR0
(泣いて繰り返し訴える弟子の声に、ほんの少し気が緩み)
研修に出さなければ…と思いましたがね。
今となってはもう遅いのですよ、ココア。
この中もたくさん可愛がっていただいたのでしょう?
指を挿れなくても喜びそうですね…。
(懐から取り出した試験管を丹念にしゃぶり、ココアの膣口にあてがい…沈め)
(僅かな唾液ではほとんど挿入できず、無機質なガラスの感触が奇妙な刺激を送る)
377 :
ココア:2007/12/13(木) 22:18:06 ID:ze8GT/HmO
この間のような目的もなく…感情のままに…されるなんて…
私は先生の…何ですか…っ?
こんなに想っても…先生は私を疑ってばかり…!
(痛みに耐えながら)
やぁ…っ!そんなもの…!
(試験管に何かが当たる)
(カプセルタイプの睡眠薬で、時間が経ち、溶け出したら眠りを誘うものが入れられていた)
378 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 22:26:07 ID:iGQ0/hFR0
(弟子の真摯な訴えに揺り動かされ、本心から…普段の落ち着いた声色で)
貴女が他人の手によって汚されてしまった今…私はどうすればいいのです?
しかもココア、おそらく貴女の意思とは無関係に…このように、ふざけた嘲笑うような方法で…。
私だってこんな事…受け入れたくなど…誰よりも大事な弟子の貴女を…。
(だんだんと言葉を紡ぐ速度が落ち、のろのろと)
………?
(こつんとした感触に訝りガラスを抜き、指を挿し入れ確めようと…)
(それはどう使えばよろしいのでしょうか…w)
379 :
ココア:2007/12/13(木) 22:34:47 ID:ze8GT/HmO
確かに私は…あの方に…触れられてしまったかもしれません…
でも…肌を重ねたのは…お師匠様ただ一人です!
私の身体は複数の男性を受け入れられるほど…そんな上手にできていません…!
(触れられたことにも気付いていなかったココアの言葉は実は信憑性に欠けるのだが、何故か確証を持つように)
な…に…?
(自分の意志で触れられたのではなく、それを使われていただけだったと先生に分かってほしかっただけです(笑))
380 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 22:44:16 ID:iGQ0/hFR0
大事な貴女を悪趣味な便箋替わりに使われて…我を忘れてしまったようです。
…ココア。信じましょう…貴女を。その涙が証です。
(若い弟子の渾身の訴えに、ついに気持ちも氷解して…)
む…先程の匂いは、これでしたか。
(指を挿し入れ、ちゅるんと取り出したそれを不思議そうに眺め…徐々に気付き)
(最初からそれがあったから、と。解りましたっ お気遣い感謝致します(笑))
381 :
ココア:2007/12/13(木) 22:50:52 ID:ze8GT/HmO
先生とあの方は…仲がよろしいのでは…
(誤解が解けて、ホッとしながら)
そういえば…研修の三日目くらいに身体に何か入ってるような感じがして…
一日に一度、昼間に気を失うように…
(分かりにくくてごめんなさい(汗))
382 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 22:56:53 ID:iGQ0/hFR0
(膝の上に脚を揃えて座らせ、涙の跡を唇で拭ってやりながら)
…良くなどありませんよ。
昔から嫌いでした。私になにかとちょっかいをかけてきて…今回だって。
そんなふざけた痣…私が上書きしてあげます…。
(首筋の痣につっ…と尖った舌を這わせた後、優しく唇で覆い、吸いついて)
勝手に薬を盛るなど…人の愛弟子をなんだと思っているのか…。
…他に何か、異常はありませんか?
(侘びのつもりなのか、精一杯覗き込んで問いかけて)
(いえいえ、せっかくの良シチュを活かせずにすみません)
383 :
ココア:2007/12/13(木) 23:06:39 ID:ze8GT/HmO
んっ…そう…なんですか…?
でもそれはきっと…先生の薬学の才能が羨ましくて…
あ…っ!
やっぱり…先生のが…一番紅くつきますよね…
(位置的に見えないが、なんとなくそんな気がして)
大丈夫…です…
(先生を気遣うように微笑んで)
申し訳ありませんでした…
384 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 23:12:58 ID:iGQ0/hFR0
貴女が謝ることなど無いのです…。
本当は…戻って来てくれただけで。
(吸った首筋から耳、目元、額と唇で優しくなぞり、想いを封じるように押し付けて)
(言い訳になりがちな言葉を自ら抑える様に、何度も…)
…ココア…まだ足りませんか?貴女の潤いは…?
(子供をあやす様に、抱き締めてゆらゆらと揺すりながら問いかけ)
385 :
ココア:2007/12/13(木) 23:16:50 ID:ze8GT/HmO
ココアはお師匠様の下から…離れたりしません…
分か…りません…
でも、お師匠様…なら…
(痛くても我慢できます、という意を込めて)
386 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 23:22:57 ID:iGQ0/hFR0
私も、同じです…貴女を離したくない。
しかし私はこのように、慎ましく穏やかな仮面の中に歪んだものも併せ持つ男です…。
激情に任せて貴女を弄ぶこともあるでしょう。
それでも、私と共に歩んでくれますか…?ココア。
(静かに光る瞳で、互いを映す様に覗き込みながら)
387 :
ココア:2007/12/13(木) 23:32:17 ID:ze8GT/HmO
お師匠様は…確かにふとした瞬間に…すごく感情的になってしまいます…
本当はそれが…怖いです…。
でも、優しい先生は私を子供扱いして…弟子としてしか見てくれません…。
感情的な先生は、想いのままに私を扱って…
それがどんなに痛いものでも離してくれなくて…
それなのに、私はその先生に触れられている時だけ…先生の恋人になれたような…幸せな気持ちになれるんです。
…大好きです…先生…
先生の思うままに…感情に任せて……
…お願いします…
(次第に声が小さくなり)
388 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 23:42:25 ID:iGQ0/hFR0
(こくこく、と無言で頷き、間近の愛弟子の髪をかき分け…額に口づけて)
ココア…貴女の言葉が嬉しい。
その言葉を、私はずっと忘れないでしょう…。
(上下の唇を甘く食み、ゆっくりと舌を割り込ませ…愛弟子の言葉の残照を味わう様に、くまなく愛撫して)
…………………。
(膝上の弟子をそのまま抱き上げ、ベッドに横たえ…大きく覆い被さり)
楽になさい…ココア。
(獣のそれのように長く反り返った逸物は、先端から艶やかな液を溢れさせ始めていて)
389 :
ココア:2007/12/13(木) 23:47:02 ID:ze8GT/HmO
は…い…っ
(そうは言っても身構えてしまい、身体に力を入れて強張らせる)
んぅ…おっきい…の…っ
(試験管でさえ入らなかったのに、男の人のものなど入るはずがない…と怯えて)
390 :
アルビレオ:2007/12/13(木) 23:53:25 ID:iGQ0/hFR0
大丈夫ですよ…この前は上手く出来たではありませんか。
(せめて緊張を和らげようと、怯える弟子の頬をぷにぷにと揉んでやり)
(軽く指を走らせ、ほとんど潤いの無い秘裂を撫ぜ…大きく膝を押し開き、膣口に先端をあてがい…沈め)
…挿れますよ………っ。
(破瓜のそれとは比較にならないが、あまりにも狭い壁を肉棒が割って入り、ごりごりとココアの身体を震わせる)
391 :
ココア:2007/12/14(金) 00:01:21 ID:ze8GT/HmO
でも…すごく痛くて…っ!
あぁっ!ちょっと待っ…///!
きゃあぁっ!!
痛いっ…痛…!やぁっ…!
(痛がりながらも、拒否したら先生の心が離れるかもしれないと恐れて)
…〜っ!!
(何とか我慢しようとしたのが、先生を初めから力いっぱい締め付けしまい)
392 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 00:06:24 ID:785YRkBz0
ココア…貴女の痛いと泣く声が艶っぽくなったのは、私の気のせい、ですかね…。
(欲望のままに抽送を繰り返し、すっかり昂ぶった口調で)
…くううっ……う、………ココア、きついです…………………っ!
(水気の少ないココアの内部をぼこぼことした塊が動き、その度に血が滲むほど擦り立てられ)
393 :
ココア:2007/12/14(金) 00:10:46 ID:LNwioIWlO
やぁ…っ…痛…ぁ!先生の…せいです…!
ひゃあぁん!!
そんな突いちゃ…ココアの身体…壊れちゃ…っ…!
(抵抗のように押し出そうと一層締め付け、解放を促すように)
先生…先生…っ!
394 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 00:15:22 ID:785YRkBz0
私の、せい…?
だとしたらココア、貴女が可愛らしいからですよ…。
(腰を浮かせて、尖った部分で内壁を削るように持ち上げながら)
ふふ…いつも同じ姿勢では、芸が無いでしょう…?
(身体を捻らせ、片脚を大きく担いで抱え…身体を傾けて押し付ける様にぐいぐいと腰を使い)
今は痛くとも、そのうちちゃんと濡れるようになります…こうして繰り返していれば、ね…。
(ようやく零れ始めた僅かな蜜を指先で掬い、秘裂の上…莢にくにくにとまぶしてやり)
えぇ、壊れなさい…ッ!
(獣のように息遣いと腰の動きが早くなり、限界が近付くのを言葉で紛らわせて…)
395 :
ココア:2007/12/14(金) 00:21:01 ID:LNwioIWlO
やぁ…///ししょ…さま…っ!
ココアの睡眠薬…中和して下さい…!!
頑張りますから…中にいっぱい…ココアが濡れない分まで…
先生でいっぱいにして…っ…
(泣きながらぎゅ〜!と締め上げて)
396 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 00:27:48 ID:785YRkBz0
えぇ、もうっ…誰にも貴女を汚させたりしません…ッ!
(弟子の腰を抱えて、膣の最奥をえぐる様に押し付け…膨らんだ先端を擦り付けてぐりぐりと回し)
(指を莢に伸ばして、何度も撫で回し、逆立て、弾いてやり)
ここですか…?ここにたっぷり…満たしますか…?
(こつん、こつん、と繰り返し奥を小突いて)
(責めながらも臍下をぶるぶると震わせて、迫る絶頂に耐え…)
397 :
ココア:2007/12/14(金) 00:32:15 ID:LNwioIWlO
んぅ…っ…///!
ひゃぁっ!!
そっ…そこ…に…
(どこに、というのがイマイチ分かっていないらしく)
お師匠様…のを…っ…
(息も絶え絶えに懇願して)
398 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 00:36:42 ID:785YRkBz0
受け取りなさい…っ……私の精を……ッ!
…………はぁあっ、うぁッ………!…!…!…!…!!!
(脳裏で何度も爆発が起こり、その度に抱き付いた脚をきつく握り締め)
(最奥に突き刺すように留め、少しでも奥に届くよう)
(どくどくと熱く濁ったものを注ぎ込み、ココアの中をすぐに満たしてゆく)
399 :
ココア:2007/12/14(金) 00:41:03 ID:LNwioIWlO
ひゃあぁん!
おく…奥に…先生のが…っ!
やぁ…んん…っ!
(中は初めてのため、中に液体が入っている怖さに怯えて)
これで…大丈夫…ですか…?
400 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 00:47:20 ID:785YRkBz0
大丈夫です…これでもう、今まで通りの身体です…。
もう、眠気に襲われてしまうことも無いでしょう。
もし、それ以上の何かが起きたなら…全て私がその責を負いましょう…。
(はっきりと言うのは避けながらも、意志は強く示して言い)
どうですか?ココアさん。
慣れてきましたか?だんだんと、愉しくなってきましたか…?
(紅潮した額同士をぶつけながら、微笑んで)
401 :
ココア:2007/12/14(金) 00:52:17 ID:LNwioIWlO
よかっ…た…。
(安心したように)
それ以上の…何か…?副作用…ですか?
また…子供扱いに戻ってますっ///
(服で身体を隠しながら)
…でも…
お師匠様が…私に夢中になってくれるなら…
痛くてもいいかなって…思っちゃいました…///
402 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 00:59:17 ID:785YRkBz0
(興奮が収まるにつれ、普段の調子を取り戻し)
副作用…ですね、分類上は確かに。
その時はその時で、また考えるとしましょうか…。
(言葉を濁し、曖昧なまま淡く微笑んで)
(恥らう弟子を、シーツですっぽりとくるんでやり)
今後は貴女を研究するのもいいかもしれませんね、ココアさん。
薬学とは別の、私の個人的なテーマとして…。
何よりも私はもう…。
(夢中です…と飲み込んで、眼鏡をかけ直して横を向き)
403 :
ココア:2007/12/14(金) 01:05:49 ID:LNwioIWlO
また…ココアさんって呼びましたね…
(ぷう、と紅い顔でシーツに潜り)
(動いたせいで中の液体が移動し)
ひぁ…///!や…やぁっ!
優しい先生…ココアの中から出してくれますか…///?
(感情的な方でなくてもこんなことはしてくれるのかと試すように)
404 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 01:13:06 ID:785YRkBz0
わかり易くていいではありませんか、さん付けのある・無しで…ね?
あぁ…すみませんね。
私も、その…少々多かったかもしれません…なにせ五日間でしたから。
(頬を染め、口ごもりながらサイドテーブルからタオルを出し、ココアに宛がい)
(互いにベッドの上に膝立ちになり、向かい合わせに軽く抱き合い…腹を優しくさすってやり…)
ふふ…赤ちゃんにしてやる様ですね、まるで。
405 :
ココア:2007/12/14(金) 01:17:33 ID:LNwioIWlO
でも優しい先生といる時間の方が圧倒的に長いんですから…
!やっぱり子供扱いして…///!
もういいです、ココアこのまま我慢します
(意地を張って)
406 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 01:24:22 ID:785YRkBz0
そうですねぇ…それではこれからは… コ コ ア 。
(そう言い終わらないうちに唇を塞ぎ、軽く繰り返しついばんで)
もう、さんづけは…おしまいに致しましょう。
(長い髪をゆったりと手ぐしで梳いてやり)
ほら、意地を張らずに出してしまいなさい…。
(抱き締めて脚を軽くこじ開け開かせ、お腹をさすって零すよう促し…)
407 :
ココア:2007/12/14(金) 01:27:53 ID:LNwioIWlO
は…い…///
(それはそれで、どこで見分けようと戸惑いながら)
たまにでいいですから…呼んで下さいね…///
でも中…いっぱい…
(入口が閉じているため出て来ない)
(お疲れ様でした///
今日もありがとうございました…///)
408 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 01:30:39 ID:785YRkBz0
呼んであげますよ。何度だって…ね。
…私の可愛いココア。
(毎度時間オーバーで申し訳ありません…今回も楽しかったです、本当にありがとうございました)
(今回はドキドキしていただけましたでしょうか…?)
(リボンには本気でムカつきました ナイス仕込みですw)
409 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 01:34:58 ID:785YRkBz0
(力の抜けたモノをずるりと引き抜くと、混ざり合ったものがどくどくと溢れ、しばしの間止まらずに)
(しばらくあてがってから、労わりながら何度も拭ってやり…)
↑補足w
410 :
ココア:2007/12/14(金) 01:35:10 ID:LNwioIWlO
や…やっぱりココアさんでいいですっ///!
どっちか分からなくて…
(こちらこそありがとうございましたvV
もう初めからドキドキしてましたよ///
特に最後の方は…二つの先生像が…
先生はどうでしたか…?
リボンは…私が結ばれたかっただけで…///
でも怒らせることができたなら嬉しいですvV)
411 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 01:41:22 ID:785YRkBz0
(こちらは、前回と同じ様に可愛がらせていただきました…本当に楽しみました 感謝なのです)
(たまにグサとくる台詞があり、殊更w)
(強引がお好きですが、時にはうんと甘いのも御希望ですね?ココアさん)
(今回ので明確に悟りました)
(またいつか、亀レス敬語がお要りようでしたら、なんなりと…)
(愉快なシチュを思いつきになられた時でもw)
412 :
ココア:2007/12/14(金) 01:48:29 ID:LNwioIWlO
(ご…ごめんなさい(汗))
(私はもう…先生に夢中になってしまったのかもしれません…///
ですが、またさらに後日お誘いするなど恥ずかしくて…
耐えられなくなったら伝言するかもしれません。
ですが、レスが遅いとか気にせずに…先生からもお声をかけていただけたら嬉しいです///
もしもう一度…と思っていただけたら、今度はぜひ甘いシチュで…///
または、先生にも採取…されてみたいとか…///)
(本当に楽しい時間をありがとうございました///
今日は失礼致します。
…お待ちしておりますね…///)
413 :
アルビレオ:2007/12/14(金) 01:53:51 ID:785YRkBz0
(そうですね…そちらからばかり何度もお誘いさせては仁義にもとりますね)
(社交辞令の類でなければ、これほど有難いお言葉もありませんが)
(それでは勇気を出して、いずれお声をかけさせて頂きたく…)
(採取させていただけますか、困りましたねw)
(こちらこそ、今夜も素敵な時間をありがとうございました…)
以下、空室です。
414 :
♂:2007/12/14(金) 09:36:29 ID:o9n37OMFO
おはようございます。
朝の慌ただしい時間ですが、どなたかいらっしゃいませんか?
シチュや設定はお相手の方と相談して決めたいと思っておりますが、こちらは旅の魔法使いなどにふんしてしてみたいと思ってます。
sage
416 :
♀:2007/12/14(金) 11:37:59 ID:u1/LQZD30
どなたかお相手して頂けないでしょうか?
私から責める・誘惑する以外でしたら、ご希望に合わせます。
ややシチュ重視で、亀レスでも良いという方、よろしくお願いします。
417 :
♀:2007/12/14(金) 11:54:06 ID:u1/LQZD30
うーん、こんな時間だと難しいでしょうか……
もう一度募集ageさせて頂きます
よろしいでしょうか?
419 :
♀:2007/12/14(金) 11:58:27 ID:u1/LQZD30
はい、よろしくお願いしますw
どのようなシチュがお好みですか?
酒場で見つけた女の子と旅をしてたら、その女の子は実は女装した男で、騙されて犯られちゃうってシチュでどうですか?
>>419 そうですね私が父親の王で、娘の姫君を自分好みに染め替えて行くようなシチュが望ましいです。どちらかと言えば羞恥系や言葉責めに重点を置くような方向性で進めて行きたいと思っていますが…如何いたしますか?
落ちます。
423 :
♀:2007/12/14(金) 12:04:26 ID:u1/LQZD30
>>420、
>>422 ……すみません、今回はお声を掛けて下さった
>>418さんにお願いしたいです。
お声を掛けて下さってありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
>>421 むむ、難しそうですが、頑張ってみます。
実の親娘、で良いんですよね?
424 :
ゼルギウス:2007/12/14(金) 12:08:35 ID:FikLW2aeO
>>423 はい。実の父娘という関係でお願いします(その方が燃えるのでw)姫君自身ももうあらかた開発され調教され尽くしていて、毎日のように禁じられた営みに睦み合っているような設定でお願いします。
性格はお任せします。どちらかと言うと従順な方が好みですが、その辺りは♀さんに一任します
(あと、名前つけました〜)
うわ、何だか凄くドキドキしてきますね……。
あ、えっと、アナルとスカ・グロはすみません、許して貰えないでしょうか?
それでは、従順で大人しいけど、まだ少し恥じらいが……みたいな感じで行きますね。
>>425 (はい。アナルもグロもスカもないのでご安心をばw性格設定もバッチリです。では、書き出しを始めさせて頂きますね)
(豪奢な宮殿、王宮の深奥に位置する陽の当たらぬ秘密の部屋…大臣達はおろか警護の兵すら立ち入る事を許されぬある離宮にて…王が赤絨毯の引かれた道の先にある玉座に腰掛けて姫君を待っていた)
遅いな…
(その股間は既に張り裂けんばかりに天を衝き、実の娘との秘められた逢瀬を期待している…毎日、毎晩、実の娘の身体を使っての性欲処理に、尽きる事のない欲望が、たぎる)
(NGについても書き出しについても、ありがとうございますw
あ、それとめんどくさくなったら「セリア」と名前を略して下さって構いませんからw)
お……お待たせ致しました、お父様……
(薄桃色のドレスを身に纏って、離宮の入り口に立ち、優雅な所作で礼をしながら、
恐る恐る父王の顔色を窺うように、鈴を鳴らすような声で声を掛ける。
その頬は、これから父王にされることを思い、微かに赤く染まっていて)
428 :
ゼルギウス:2007/12/14(金) 12:31:24 ID:FikLW2aeO
>>427 (いえいえ御気遣いなくwでは楽しみましょうか)
おお…よく来たなセリア…待ち望んだぞ…まったく、実の娘とは言え罪作りな身体だな…年甲斐もなくワシをたぎらせよる…どれ、近くに
(セリアの立ち尽くす位置から少し離れた玉座より腰を浮かせる事も手招きする事もなく、セリアを呼び寄せる…そのまなざしは、白桃色のドレスの下に隠された淫らな肢体を犯し抜くようか卑猥なモノで)
どれ…ではいつものように父様に挨拶をしてくれんか?セリアよ…
(挨拶…それは、実の父親の興奮を煽るように、衣服から下着まで一枚一枚ゆっくりと脱ぎ捨て、生着替えのストリップショーで王の目を楽しませる事だ…)
は、はい、お父様……
(実の父の、舐めるような眼差しを受けて、頬の赤らみを増しながら、玉座にゆっくりと歩み寄る。
父王の目の前、手を伸ばせば届く位置でぴたりと立ち止まると、
両の拳を胸元で握りしめ、おずおずと父王を見つめるが、促されるように見つめ返されるばかりで)
お父様……本日も、ご健勝で在らせられて、何よりでございます……
どうか、セリアニータの身体を……ご賞味下さい……
(震える指で、胸元のリボンを、一本一本ゆっくり解いていく。
コルセットすら必要ない、ドレスにぴったりと合った上半身が、次第に晒されていき)
430 :
ゼルギウス:2007/12/14(金) 12:52:47 ID:FikLW2aeO
>>429 ククク…我が娘ながら実に出来た娘だな…誰よりも高潔と礼節を貴び、所作も礼法も気品に満ち溢れていると言うのに…まるで娼婦か性奴のような卑猥さと淫猥さではないか
…どれ、そのはだけた胸を広げて見せつけてみろセリア…どのように身体を見せつければ、どのようなはしたない言葉を口にすれば男が喜ぶか、全てワシが教えたハズだろう?
(眼前で繰り広げられる実の娘のストリップショーに唇の端を吊り上げて笑いながら、そのまま舌なめずりする…股間の隆起した様を見せつけながら)
どうしたセリア?震えておるのか?毎日毎晩実の父親の性欲処理奉仕をしながら、近親相姦肉奴隷として浴びるほどの精液にむせ返るオマエが?
(日がな一日中…ヒマさえあれば手や、口や、胸で実の父親の性欲を何度も何度も解消しながら、夜になれば朝を迎えるまで繰り返し繰り返し中出しされるセリア…そんな毎日を送りながらも恥を捨てないセリアに歪んだ愉悦を覚え)
は、はい……お父様の、仰せのままに……
……どうか、イヤらしくて、淫乱な、セリアニータの……ち、乳房を、ご覧になって下さい……
(父親の言葉に、震える指で更に胸元をはだけ、下着すら着けていない胸を完全に晒す。
そのまま、胸の下で腕を組み、二の腕で乳房を寄せて谷間を強調し、
更には腰を引いて胸を突き出して、より胸全体を父王に見せつけるようにする)
……私は、そのような……
(胸を見せつけながらも、父王の視線を逃れるようにふい、と顔を微かに背け、
伏し目がちの瞳が父王の顔を見ることができないでいる)
432 :
ゼルギウス:2007/12/14(金) 13:15:52 ID:FikLW2aeO
>>431 フフフ…何度見ても、幾度触れても飽きぬ乳房よなセリア…知っているか?王宮警護の兵共が、お前の身体を舐め回すようにこの乳房を見つめている事を…セリア、顔を逸すんじゃない…ずっとワシを見つめていろと仕込んだハズだ
(深い切れ込みを生み出す谷間を晒すセリアの伏し目がちに逸らされた美貌に手を添えてこちらを向かせる…セリアの目の前に、鼻先に、顔前に、このイヤらしい谷間を見せ付けられて更に硬く反り返った逸物から目を逸らさぬように命じながら)
セリアよ…ワシを見ながら舌舐めずりしてみせろ…ワシの唇を貪る時の口の動きを、ワシの逸物を咥え込む時の舌の動きを見せるんだ…セリア
(セリアのはだけられた乳房をギュムッと責めるように鷲掴みにし…ネチネチと指を食い込ませた形を変えさせ、弾力と温もりを楽しみ、乳房を揉み転がし、それによって更に逸物はビクビクと震えて)
セリア…オマエの美しい顔を私に見せておくれ…セリアよ、昨日はこの美貌に何度顔射されたか、言ってみるんだ…
(セリアの鼻先に逸物を、乳房に手を、耳には言葉責めとそれぞれ攻め立て、さらに昨日何回顔射されたか問い)
もっ、申し訳ありません……セリアニータは、お父様だけを、見つめております……
んぅっ……ぁ……はい、お父様……んっ……
(言われなくても、目と鼻の先に突き付けられた父のそれに、目を奪われてしまう。
それでも、父王に教え込まれたことに背いたことに、心底申し訳なさそうに一度深い会釈をして。
次に顔を上げた時には、微かに潤んだ瞳をそれに向け、それを請うように小さく唇を開いてしまっている。
その僅かに開いた唇から、ちろりと舌を出し、自分の唇を先端でぺろりと舐めると、
それに奉仕する時のようにゆらゆらと空気を舐め、転がすような動きを見せる。
徐々に、その唇が目の前の父親のそれに、吸い込まれるように近付いていき)
きっ……昨日は、四度……お……お父様の精液を受ける為にある、セリアニータの顔に出して頂きました……
(乳房を揉む手にびくびくと身体を震わせながら、しっかりと父の問いに答えていく。
しかし、教わった答え方をする時には、どうしても言葉を淀ませてしまい)
(ぎゃー、もう亀レス過ぎてごめんなさい……すごく興奮しちゃって……)
そうだ…それで良いセリアニータ…それでこそ我が娘…ワシだけの性奴隷…ワシのための娼婦姫だ…おおう、実にイヤらしい舌の使い方だなセリア…確かにオマエに性技を仕込んだのはワシだが…そこまで上達したのは一重にオマエの身体に眠る女の業だ…どれ
(セリアの顔を片手で引き寄せ…完全に隆起しきった逸物をセリアの唇に押し当て…先走りの液をまるで口紅かグロスを塗るようにヌラヌラとこすりつけ…続けてすべらかな頬に裏筋を滑らせてシゴき、加えてカリ首のくびれを鼻筋に擦り付けて…セリアの美貌を逸物で汚していく)
そう、昨日は四回だったな…一度目は手、二度目は口、三度目は胸、最後はセリアの穴を使ったな…セリアよ、その時の事を、もう一度詳しく思い出して申してみよ…実の父親にどんな風に奉仕しどんな風に抱かれたのかを詳しくな
(顔射専用のセリアの美貌に逸物をこすりつけながら、片手は乳房を下から掬い上げるように揉み込み、手の跡指の痕がうっすら赤く残るまで弾ませ、乳首を人差し指と親指でつまみ、引っ張り、指同士を擦り合わせて乳首を扱きながら…どうやって四回も顔射されたか問う)
436 :
ゼルギウス:2007/12/14(金) 13:45:40 ID:FikLW2aeO
>>434 (なら、こっちの方でも興奮させちゃおうか?亀レス遅レスはお互い様、レス待ちの間もダレないようにね)
(セリア、リアでの服装を言ってごらん…年齢もスリーサイズも下着の色も全部包み隠さずにだよ。セリアをもっと興奮させたいし、オレもセリアで興奮したいしね)
(セリアの期待や希望に少しでも添えられてたら嬉しいな。セリアすっごく上手だからこっちまで乗ってきちゃうよ。お気に入りになっちゃったw)
あっ……わ、私は、そんな……ん、お父様の……熱い……
(一瞬父王の言葉に、自分がイヤらしいオンナであることを認めたくないという言葉が出そうになったが、
顔の至る所に擦りつけられるそれに、呼吸が乱れ、熱い息を意図的ではないにしろ、吹きかけてしまう)
はい、お父様……んっ、ぁ……
い、一度目は……朝、起床なさったばかりの、大きくなったお父様を、この手で、擦りあげさせて頂きました……・
ぁあっ、あ……二度目、は、昼前、に……お仕事に向かわれるお父様を送り出す前、に……
この口で、吸い上げながら……舌で、舐めさせて頂き……あっ、あ……
三度目は、夕方……国政で、お疲れになったお父様を、この胸でお慰め差し上げて……
この谷間に、挟んで……お父様を、擦らせて頂いて……先端を、舌で舐めさせて頂きました……んっ、や……
最後、は、お父様の寝室で、いつものように、沢山後ろから、突いて頂いて……
(胸への責めに耐えながら、熱っぽい瞳で父のそれを見つめ、
震える唇で必死に昨日の責めを思い出し、報告する)
(
>>436 はい、興奮させられちゃいます……w
22歳で、89・61・76です。
リアでの、服装は……上はハイネックのシャツに、キャミワンピを重ねて、下はGパンです……。
下着は薄いピンクに白の花柄レースが付いた上下です……。
じょ、上手ですか? ありがとうございます、嬉しいですw)
439 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/14(金) 14:04:24 ID:AGOYsgOyO
いつも同じ芸風だねおっさん
毎回毎回飽きないの?
>>437 どうした…?顔が赤いぞ?息も荒いし体温も高い…それにこの胸の高鳴りはどういう事だセリア?父の目は誤魔化せぬし欺けぬ…恥じるでない…認めるのだ…この貪婪な身体の奥底に燃える欲情と劣情の灯に身を焦がして果てる…それがオマエだ…
セリア、口を使うんだ…手は一切使わずに…腰を抱くように奉仕しろ
そうだったな…どうにも朝立ちの収まらぬ逸物をオマエにシゴかせたんだったな…ワシの背中に胸を押し付けながら両手を回してシゴくオマエの息遣い…忘れぬよ。
そして…昼食を摂るワシのテーブルの足元で跪いて、手を使わずに口だけでワシを導いた口の柔らかさもな…
胸もたまらなかったな…オマエの深い谷間を更に狭めて抱擁された心地良さはマ○コよりも良かったぞ…そして、最後は…オマエの中出し専用の性欲処理穴を使ってシゴいてくれたんだよな…我が娘セリア
セリアよ…いつだったか、オマエに女の月が来た時…オマエは自分の身体をさらして私の自慰のオカズになったな…その時の事を述べてみよ…実の父親に自分の身体を視姦されながらオナニーされた時だ
(セリアが生理の時、どうやって父親のオカズに、オナペットにされたかを詳しく言うように命じ)
>>438 (スペック高いねwすっごくイヤらしい身体…想像するとかなり来るモノがあるね)
(脱いじゃいなよ、Gパン…下半身晒しちゃってさ、クチュクチュいじっちゃいなよ)
(スゴく上手いと思う…かえって申し訳ないなあこっちが変態過ぎてw)
私は……私、は……
……お父様の、仰せのままに……
(ドレスの太腿当たりをきゅう、と握り、父王の言葉を受け入れようとするが、結局それを口にすることが出来ない。
その代わりに、そっと腕を伸ばして父の腰に、絹手袋に包まれた腕をかけると、それの先端にキスを送り、
そのまま膨らんだ部分をゆっくりと口に含む)
ちゅっ、ちゅぅ……んっ……ふ、うっ……
(大きく張った先端を口に含み、そっと舌全体を使って舐め回していたかと思うと、
舌の先端であちこちを軽くつつくようにして、代わる代わる、様々な刺激を与えていく)
……っ、はぁ……
あの、時は……お父様の猛りを沈める為に、お父様の寝室で、一枚一枚、服を脱いで……
月明かりの下で……は、裸に、なって……お父様の前で、脚を広げて……
私の、あ、あそこから不浄な血が垂れていくのを、お父様に、ご覧になって、頂いていました……
(父の命令に、アレから唇を放すと、唇とそれを一瞬だけ濡れた糸が繋いでいる。
その糸が切れると同時に、ゆっくりと思い出しながら、父親の瞳を見上げて言葉を紡いでいく。
しかし、具体的な言葉が出る度に、恥じらいで僅かにどもってしまう)
443 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/14(金) 14:29:35 ID:AGOYsgOyO
ストリップ 俺の目を見てやれ
↓
リアと同時進行で手コキフェラ指示
↓
ザー汁お前のパンティーに出させろ それをはけ
↓
また待合わせしませんか
どのスレでもシチュでも全く同じ
つーか改行してよ
(
>>441 そ、そうですか? 褒めて貰って……何だか余計ドキドキしてきますw
それじゃ、お言葉に甘えて、Gパン、脱いじゃいます……ちょっと寒いですね……。
いや、その変態さ加減は凄く素敵ですw もっとやって下さいw
……その加減に釣り合うほど上手いとは思えないですけど、頑張りますね)
>>442 心地良いぞセリアニータ…ふう、絡み付いてくるようではないか…おお、たまらんぞ…どうだ?離宮とは言え、玉座に於いてこのようなふしだらな睦み事に耽る様は…
いいぞ、上手いぞセリアニータ…そのまま、父様を見つめていてはくれまいか…?実の娘が足元にかしずき、跪いて奉仕する様は何度見ても甘美なモノよ
(チュパ…チュパと決して激しくも大きくもないが確かに響き渡る淫らな水音…二人しかいない離宮において、むせ返るようなオスとメスの匂いが沸き立ち、粘膜と粘膜を擦り合わせるその口淫奉仕に、頭に置いた手を滑らせサラサラと髪を撫でて行く)
そうだ…回した両手で優しく撫ぜながらだぞ…胸も押し当ててこすりつけろ…セリアよ…以前にもよくこうしてもらった事があったな…ワシが満足するまでセリアの口から抜かずに連続で何度も…その時は父を何回口でイカせた?
(淫らな奉仕を受けながら、伸ばされた足の爪先はセリアのドレスの舌に隠された秘裂へと押し迫り…忍び込んだ爪先がクチクチと下着越しにセリアの「女」をなぶって)
(一日最高何回フェラだけで父王をイカせたかを、セリア自身の言葉で紡がせようと)
>>444 (お互い褒め合うのもなんか照れくさいんでちょっとストップwでもエロいッす…スゴく興奮しちゃってたまらんですよ)
(その格好も想像するとスゴくHくて良いです…寒かったら履いちゃっても構わないですよ?近頃冷え込んで来ちゃいましたもんね)
(でも、興奮してもうビンビンになっちゃってますよ…)
んっ……じゅぽ、ちゅぽ……ふっ、ぅうん……
(父の問いに、口での奉仕を止めることなく、瞳で語る。「本当は恥ずかしい、でもお父様のの為ですから」と。
徐々に、先端だけをくわえていた唇を、根本に向かって舌を絡ませながら進めていき、
半分ほどまで進んだ所で、ゆっくりと舌で撫でながら戻っていく。
それを何度も何度も繰り返し、次第に、強く息を吸うように、唇をすぼませて吸い上げていく)
ぁうっ、ふ、んぅ……はぁ……ご……五回、です……
あっ、ん……ちゅ、ちゅぷ……
(言われた通りに、腰の辺りをしっとりした肌触りの手袋で撫で、胸を、立った乳首を太腿に擦りつけていく。
その途端に、ふ、と父王の脚がドレスの裾に潜り込み、見えない位置で自分のあそこを弄んでいき、
くわえたままの唇から鼻に掛かった声が漏れる。
その声が上がるのを耐えて、唇からアレを放して、一日中唇を放して貰えなかった日を思い出して問いに答える。
その答えとほぼ同時に、王の脚の指先が敏感な部分を擦り、ビク、と全身を一度引きつらせるが、
すぐに奉仕を再開させ、真っ赤に染まった頬で必死に父のそれを吸い上げる)
(
>>447 たまらないですか……照れちゃいますよ、そこまで言われるとw
や、大丈夫です、エアコン入れたんで……このままw)
450 :
ゼルギウス:2007/12/14(金) 15:06:57 ID:FikLW2aeO
>>448 ううむ…たまらんな…まさに娼婦の技だなセリア…そうだ…良いぞ…実にたまらぬ…くうっ…何度味わっても堪えられん…若造のように漏らしてしまいそうだわい…
くうっ、いいぞセリア…そのままだ…そのままワシを導くのだ…はあっ…最後はどこにやろうか…オマエを作ったミルクを…そうだ…セリア…両手だ、両手を出せ…
(セリアの吸い上げる唇の艶っぽさ、ねっとりと絡み付く唾液、柔らか過ぎて溶けてしまいそうな舌、憂いを帯びた上目遣いに娼婦そのものの下品な尺八顔にたまらず、精を吐き出さんと腰に力を入れ)
セリアよ…それでは完全な答えではなかろう?その五回の一回一回を…嘘偽りなく申すのだ…どこで事に及び、どんな風に奉仕し、どこにミルクを受けたのか…その全てを明らかにするのだ…両手を構えていろよ…面白い事をさせてやる
(セリアの詳細で緻密な記憶の糸をほどかせながら…その極上のシルクであつらえた手袋をした両手を差し出すように告げる…両手を皿のように構えさせながら、セリアによる口淫の記憶を語らせて…受けさせたミルクでの卑猥な遊びを描きつつセリアを待つ)
>>449 (用意いいねwじゃあ、下半身が剥き出しにしたんなら…牛乳用意して?お皿か何かに…猫のミルク皿みたいにね)
(用意が出来たら…手はアソコいじりながら…舌を伸ばしてミルク舐めながらオナしてごらん?お皿を手で触らないで…ピチャピチャミルク舐めながら…そのミルクをオレのだと思いながら)
(すみません、電話が掛かってきて、ちょっとレスが打てないでいました……
今から打つので少し待って頂けますか?)
454 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/14(金) 15:24:41 ID:AGOYsgOyO
ちゅ、じゅる……ん、むぅ……
はぁ……これで、よろしいですか、お父様……
(父王のそれが口内で脈打ちながら震えだし、限界が近いことを悟って、
唇を放すと、言われた通りに両手をそれの前に器のような形にして差し出す)
一度目と、二度目は……お父様のご公務の最中、少し席を立たれたお父様を、お慰めして差し上げました。
最初は、お父様の御手が私の頭を動かして……二度目は、私が自ら、喉の奥まで、お父様を呑み込んで……
三度目は、お父様が隣国の使者の方と話されている、机の下で……
お父様の先端だけを、私の舌で、舐めさせて頂いて……
四度目は、夕食の席で、お父様がそこに御零しになったスープを、舐め取らせて頂きました。
最後、は……お父様の寝室で、寝そべっておられるお父様のそれを……
手を縛られたまま、くわえさせて頂きました……。
(
>>451、
>>453 お待たせしましたorz
えーと、牛乳をお皿に、ですね……何だか猫になった気分です。
……なんかこれ、凄く興奮しちゃいますね……w)
457 :
ゼルギウス:2007/12/14(金) 15:39:13 ID:FikLW2aeO
>>455 おっ、おおお…たまらんぞ…思い出してきたらまた…高ぶりが襲って来て…くうう…そうだったなセリア…あの時は一日中奉仕させ続けたモノだったな…はあっ…イクぞセリア…一滴もこぼすんじゃないぞ…全て受け止めるんだ!おおおおおお…!セリア!!!
(セリアから聞かされたあまりにもはしたない近親相姦の情事を耳にし、最高潮まで高ぶっていた性感が爆発するような勢いで…)
(セリアの差し伸べられた両手を握り締めて、その中に腟内射精するかのようにブピュッブピュッ…ビュクッビュクッビュルビュルンッと…ミルクを吐き出して)
セリアよ…両手を擦り合わせて泡立てよ…父の温度と匂いに塗れながらな…手洗いするように…両手を濡らしきったら…それを脇の下…首筋…うなじ…指同士を絡ませて手首にも塗りたくれ…香水を塗り付けるようにだ…父の匂いにまみれたオマエが見たい
(両手の指全てと指の股まで溢れ返るほどベッタリと…手首にまで流れ落ちそうなほど滴り、ネバネバのドロドロのグチュグチュにされたセリアの両手をセリアに見つめさせ、匂いを嗅がせ、じっくりと観察させる)
>>456 (それをヤッてる貴女を想像してもうドキドキですよ…もうビンビン通り越しちゃってますよ…逆にオレが指示されたくなってきちゃいました。見たいし、見られたいな…)
459 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/14(金) 15:42:33 ID:AGOYsgOyO
リアでもミルクを顔に塗りたくってごらん
俺のミルクだと思ってね
こうですか?
きゃっ……!
(大量に吐き出された白濁液に、一瞬身を竦ませるが、
むわ、と立ち昇る匂いを鼻が捉えた途端、もはや脳に刷り込まれているように、
その精液を口元近くまで持ち上げる)
……はい……お父様……
(とろん、とした眼差しで両手に溜まった液体を見つめ、漂う匂いに微かに息を荒げさせる。
うわごとのように了承すると、手を洗うように、その液体を掌、指、手首に絡ませて、擦りあげていく。
ちゅぷちゅぷと水音をさせながら、次第にその液体に気泡が混じっていくと、
いつも身支度の際に香水を付ける時のように、耳の裏、首筋、うなじや鎖骨、腋下、胸元と、
至る所にぬらぬらと擦りつけていく)
……ぁあ……お父様の、香りに包まれて……セリアニータは、幸せ者でございます……
(
>>458 ビンビンですかw 私のことを想像してくれてそうなってくれるの……嬉しいです。
ん……指示して差し上げたいのは山々ですけど……
指示したこと無いので、何をどうすればいいか……orz)
>>460 良いぞ…なんと浅ましくも美しい姿よセリア…国中の男共が今のお前を見たら卒倒するだろうよ…実の父親の精液にまみれてそんな艶姿を晒しているお前の姿を、ワシ以外の誰も知らぬとは…なんとも父親冥利に尽きるな…セリアよ
(身体中の至る所に塗り付けられた精液にむせ返るセリアの姿を見つめて…萎える事も衰える事も知らぬ逸物は変わらず鎌首をもたげて…それをセリアに再び差し出して…精液まみれのその手で最後までシゴききるように命じて…精液香水にまみれたセリアの手コキで再び射精して)
セリアよ、父にはまだこれから政務が待っているが…オマエもついて来るか?その精液まみれの身体を纏う衣服で誤魔化しても、バレるかも知れんがな…それを言うモノはこの国にはおらぬが
(そしてセリアの両手を散々精液まみれにすると…セリアにそれを観察しろと命じる。どんな色で、どんな匂いで、どんな温かさで、どんな味かを…実の娘に精液を観察させた後…セリアに精液を秘裂に塗りたくらせて精液でオナニーさせ…果てるまで続けさせ)
さあ、いくぞ…セリア
(ここでエンドでも構いませんか?あと30分したら出掛けないといけないので…セリアに精液を観察してもらうレスで〆ていただいてよろしいですか?最後まで出来なくてすいません…)
>>461 (すいません最後まで続けられなくて…長時間付き合ってもらってありがとうございました。じゃあ、セリアの最後のレス見てから出掛けるね)
……それが、お父様のお望みであれば……セリアニータはお供させていただきとうございます……。
(父王の精液でじっとりと濡れた絹の手袋に、さらに溜められた液体をじっと見つめていたが。
政務への同行を促す父に、もじもじと蚊の鳴くような声で答える)
お父様の、ミルク……とても、熱うございます……湯浴みの湯よりも、熱く……火傷しそうなほどでございます。
こんなにも美しい白であらせられるのに、ひどくくらくらするような、良い香りです……
……ん……まるで、海の水を思わせるようでありながら……いたく美味しゅうございます……
(聞かれた通りに、掌に溜まる液体に顔を寄せ、じっくりと堪能する。
理性の消えかけた、焦点を失い始めた瞳で、掌の上で揺れるその精液を愛しそうに見つめ、
物欲しげな吐息と共に呟く。
小さく開いた唇から舌を伸ばし、ほんの少し、舌先で液体を味わうと、本当に嬉しそうに微笑んで)
(父王に言われるままに、その掌に溜まった液体をあそこに塗りつけ、
そのまま手袋であそこを弄び、父親似見られながら限界を越える。
立ち上がり玉座を離れようとする父を見て、息を整える間もなく立ち上がると、フラフラ後を付いて歩いていき……)
(はい、了解です。
いえいえ、リアの用事を優先なさって下さい!
ここまででも充分に楽しめましたし……w
こちらこそ、長時間お付き合いして下さってありがとうございました!)
465 :
ゼルギウス:2007/12/14(金) 16:21:20 ID:FikLW2aeO
ありがとうセリア!またどこかで会えた時にはよろしく頼むよ。本当に楽しかった!ありがとうセリア!またどこかで…それじゃあねセリア!チュッ!また!
はい、また何処かでお逢いできたら、よろしくお願いしますねw
私もすごく楽しかったですw
それでは私も落ちますねー。
(落ち、以下空きです)
467 :
♂:2007/12/14(金) 18:50:35 ID:1d2TvAw+O
責めてくれる女性のかた、いませんか?
468 :
純佳:2007/12/14(金) 18:52:12 ID:n4FF0SzwO
>>467 シチュエーション書かないと、このスレの意味が無いね
469 :
♂:2007/12/14(金) 18:54:52 ID:1d2TvAw+O
じゃあ、あらためて
森に魔物退治に来た剣士を責めてくれる幼い感じの♀の魔物をやってくれる女性のかた、いませんか?
470 :
♂:2007/12/14(金) 19:16:24 ID:1d2TvAw+O
471 :
♂:2007/12/14(金) 19:31:59 ID:1d2TvAw+O
おち
472 :
♀:2007/12/14(金) 19:57:17 ID:FnWq+w0y0
(夜空を見ながら)
朱の星の輝きが妙だと占い師が言ってたが…
私から見ると、綺麗な夜空なんだがな
473 :
♀:2007/12/14(金) 20:21:08 ID:FnWq+w0y0
そろそろ部屋に戻るか
(落ちますね)
474 :
♀:2007/12/14(金) 21:17:37 ID:83SoiybM0
(シチュなど、可能な限り合わせます…)
476 :
♀:2007/12/14(金) 21:20:04 ID:83SoiybM0
(よろしくお願いします!)
(何かこちらに希望、ありますか?)
特には・・・そちらはNGや希望する具体的シチュとかあるでしょうか?
478 :
♀:2007/12/14(金) 21:24:03 ID:83SoiybM0
(獣人以外だとありがたいです;)
(見知った仲の方が展開早いでしょうね。
…甘い方が嬉しいです。
合わせますとか言ったのに、希望とか言ってごめんなさい;)
見知った仲で、甘いとなると、こんなところでしょうか・・・?
@一緒に旅する仲間A同一組織の仲間B敵対関係だけど実はお互い・・・
480 :
♀:2007/12/14(金) 21:33:26 ID:83SoiybM0
Aで…そうですね、上司と部下。
部下役させていただいていいでしょうか。
そちらは、王族でも将軍でも隊長でも、どうぞお好きに…
あ、甘くなくてもいいですよw
展開によって、どうなるか私も分からないので;;
了解です、じゃあ、魔法ギルドの上司と部下でやってみましょうか・・・
関係はまだ持ってない設定でいきますか?
482 :
♀:2007/12/14(金) 21:40:00 ID:83SoiybM0
う、ごめんなさい
用事が出来ました
また機会がありましたらよろしくお願いします
本当にごめんなさい!
了解です〜
484 :
女剣士:2007/12/15(土) 00:20:00 ID:rgZgvra10
あいたたた……
(木陰に腰を下ろし、腕から肩にかけて負った傷の手当てに手こずっている)
はぁ。情けない…
485 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 00:24:13 ID:UvczOgsL0
どうしましたか?
お嬢さん?
486 :
女剣士:2007/12/15(土) 00:28:04 ID:rgZgvra10
(人の気配を感じ、身構える)
…見たところ、私を襲うつもりはないようだが……
悪いが、私の仲間に治癒魔法を使える者がいる。
あなたの手は必要ない。
(よろしくお願いします)
487 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 00:31:39 ID:UvczOgsL0
はは。。。。私は薬師です。一応、腰に件はもっていますが、護身用でして。
(大きな薬籠を降ろす)
でも、お仲間とははぐれられたのでは?
よろしければ、応急処置ぐらいはいたしますよ。
出血もしていますし
(心配そうに傷口を見る)
(よろしくお願いします。どのような感じがお好みでしたか?)
488 :
女剣士:2007/12/15(土) 00:36:45 ID:rgZgvra10
(はぐれたというのが、まさにその通りで口ごもる)
…しかし、これくらいの傷、大したことはっ…
傷には慣れている、だから、
そ、それ以上近づくとっ…!
(と、口では言うが、剣を抜くことはなく)
(このままで、流れを楽しみたいと思ってます。どうぞ、お好きにして下さいw)
489 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 00:42:03 ID:UvczOgsL0
傷は浅そうですが。。。。早めに処置しないと、治りが遅くなりますよ?
いつなんどき危ない目に合うかもわかりませんし。。。
大丈夫です。法外な値段はいただきませんからw
(腕をひろげて、開けっぴろげな笑顔を見せる)
(流れ、ですねw頑張ります。責め、受けは希望ありますか?)
490 :
女剣士:2007/12/15(土) 00:45:33 ID:rgZgvra10
金を取る…のか……
(当たり前か、と溜息をつく)
情けない限りだ。
これでも剣士だというのに、「お嬢さん」呼ばわりされるわ、
こうもあっさりと間合いを詰められるわ…
もう少し、私を怖がって欲しいものだが。
(そう呟くように言って、自嘲する)
(気楽にいきましょうwそうですね、こちらは受けでお願いします)
491 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 00:50:59 ID:UvczOgsL0
いや、まあ、却ってタダだと信用されませんので。。。
でも、このくらいですよ?
(夕飯ぐらいの値段を提示する)
いやあ、すいません。商売柄、若い女性にはそういう呼び方をしていまして。
誇りある、剣士殿に失礼をしました。
(素直に頭を下げる)
ああ、私も趣味程度ですが剣の修行はしてまして。。。。それで少し身のこなしができるのでしょう。
(ありがとうございます。強引ではなく、つい、という感じで責めますねw)
492 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 00:56:44 ID:rgZgvra10
誇りある、か。もはや嫌味にさえ聞こえる。
(少し笑みを見せ)
剣の腕とか、そういうものよりも…
女性の扱いに慣れている、そんな感じがする。
もし違うのならごめんなさい。
知り合いに、そういう男がいて…雰囲気が似ていると思っただけ。
(深呼吸をして)
あまり気を張った言葉遣いをすると疲れるわ。
今は、ただの患者になるとしましょう。
私の名はウィルトゥース。長いからウィルでいいわ。
493 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 01:01:14 ID:UvczOgsL0
すいません。。。やはり、騎士や剣士さまとなると身分の違いもありますので。
確かに女性のお客様が多いですから。若い方とは限りませぬが。
知り合いに、似ていますか?良い方だと嬉しいのですが。
(冗談ぽく笑い、自然にウィルの肩当など防具を外し始める)
そうですね。ウィルさん、楽にしてくださいね
(箱から色々な薬品や包帯などを取り出す)
494 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 01:05:48 ID:rgZgvra10
私とあなたの間に、身分の違いなど感じないけれど。
私はそんなに偉い人間でもないし、第一、今はただの患者よ…?
良い方…ね…
フフッ、さぁどうかしら。
う、く…。痛っ……
(相手が薬師といえど、無防備な状態になったことでやや不安になる)
(そして、少しの恥ずかしさが芽生えてきて…)
495 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 01:10:48 ID:UvczOgsL0
はい。。。。素直に気を楽にしていただけると、こちらも助かります。
中には、患者さんになっても気難しい方がいらっしゃいまして。
そうですか。どんな方なのでしょうね。興味がわいてきました。
見たところ、ウィルさんと私は変わらない歳ですが、その方も?
あ、痛かったですが?すいません。もっと丁寧にします。
ちょっと失礼しますね。。。。
(防具を外し終えると、今度は服を怪我してるのう腕だけはだけさせる)
うーん。。。。消毒からしますね。
(手をやさしく握り、患部をじっとみつめる)
496 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 01:17:36 ID:rgZgvra10
こんなところで仲間とはぐれ、挙句の果てにこの傷…
剣を携えてはいるものの、立派なのは見かけだけで、中身はまだ…
どんなと言っても、私をいつも小馬鹿にしているような男よ。
少し年上で、とにかく女好きで…
って、あの、あなたを侮辱する気はないのよっ?
(慌てて、どうにか言い訳を紡ぐ)
…でも、優しくて憎めない、から……。
私、何言ってるんだろう。ホント…
(少し赤面し)
(消毒が痛いのではないかと、強く目を閉じる)
(手の温もりを感じながら…)
497 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 01:23:24 ID:UvczOgsL0
常に危険が伴うお仕事なんですね。
大丈夫。お仲間とすぐに会えて、持ち直しますよ。
こうやって皆、立派な剣士や冒険者になっていくのですよ
(優しく、微笑み握った手をさする)
ああ、大丈夫ですよ。軽いところは私と似ているかもしれない。。。。
でも、真心のある方なんですね、きっと。
その方ともっと触れ合えるといいですねw
ちょっと染みますが、修業と思って我慢してください。
(布に消毒液を浸して、やさしく丁寧に傷口につけていく)
498 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 01:29:56 ID:rgZgvra10
初めて会ったあなたに、励まされてしまうなんて。
私と同じくらいの歳って、絶対嘘だわ。
あなたの方が、大人に見える。少なくとも、私からは。
って、ふ、触れ合えるって、どど、どーいう意味でっ
(と、赤面して首をブンブンと振り、何かを否定するように)
あ…
(拳を握りしめ)
ぃ…、痛…!う。くうっ…痛いからっ
やっ…!
499 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 01:34:57 ID:UvczOgsL0
うーん、歳はさほどに変わらないと思いますが。。。
若いんですよ、これでもw
知らない人と触れ合う機会が多いためですかね。
ふ、触れ合うって。。。お互いを分かり合うって意味です
(誤解され、こちらもその意味に恥ずかしがってしまう)
ごめんなさい。。。でも、消毒は大切だから。
(手をしっかりと握り、押さえ少し抱き寄せるようにして、ウィルを固定する)
終わりましたよ。。。あとは痛くない、血止めと化膿止めのくすりですから。
ぬるってしますけどね。
(指先に薬をとり、やさしくぬるぬると、肌に伸ばしていく)
500 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 01:39:28 ID:rgZgvra10
あ、いや……
(思った以上に自分のリアクションが大きいのに、恥ずかしさを覚え)
そ、その…あの……
こういう治癒魔法以外での手当は慣れてなくて…
ずっと、治癒魔法に頼ってたから、こういうのって本当に久し振りで。
こういうとこが、きっと子供っぽいのよ…あは、は…
(いろいろと誤魔化そうと、苦笑いを浮かべる)
あなたが謝ることなんかないわ。
私が…おかしいだけ、だから…
あっ!
(いきなり抱き寄せられ、上擦った声が出てしまう)
…も、もう痛くない…のね。良かった…
(ぬるぬるとした薬の感触に、心地よさを感じながら)
501 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 01:45:12 ID:UvczOgsL0
たぶん、世の中の色々な経験、だけだと思います。
精神的には、あなたはとてもしっかりれてますよw
でも、その方がちょっと羨ましくなってきました
痛くないですよね。ちょっと感触がくすぐったいかもしれませんが。。。
これで薬は終わりです。包帯を巻きますね。
すいませんが、もう少し、背中のほうを開けますね。
(首から手をやさしく回し、するっと滑らせるように服を下ろして背中を露にする9
綺麗な。。。背中ですね。
(うなじや背中に見とれてつぶやく)
(少し股間が膨らみ始めてるが、本人は気付かない)
じゃあ、包帯を巻きますね。
502 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 01:50:06 ID:rgZgvra10
私なんか…全然…
何が羨ましいっていうの?
あなたが羨ましがるようなことなんか…
んっ…
え?あ…(返事をする間もなく、服を脱がされ)
やっ…!(胸のあたりは、服を適当に集め隠す)
どこが…
傷ばっかりで、全然綺麗なんかじゃない…
(赤面しつつ、悲しげに呟く)
503 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 01:54:43 ID:UvczOgsL0
なんていうか、あなたに、そんなに憧れのような気持ちを抱かれる、
その方が羨ましいのです。
あ。。。。胸のほうは隠していてください。
すいません。
いや、綺麗ですよ。形とか、肌もつやつやしてますし。。。
(一心不乱に丁寧に包帯を巻いていく)
(すこしウィルの身体に寄るように巻いたとき、
硬くなってきた股間が背中に当たってしまう)
あっ。。。。
(ようやく気付き、赤面する)
あ、ご、ごめんなさい。
(意識したためか余計に勃起していく)
504 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 01:59:34 ID:rgZgvra10
そ、そ、そんな、憧れとか、そんなの全然っ!
…勘違いしてるわ。あなた…。
そんな褒められたことないから、恥ずかしい…
言われ慣れてないこと言われたら、その…返答に困るから、
もう言わないで……
ん…?
(当たったものが何なのか、分かっていない)
何が不都合でも?どうして謝って…
(少し振り返り、どういうことが起こっているのか察し、耳の方まで真っ赤になり)
……も、もう応急処置は終わったのよね。
ありがとう、感謝してるわ。
あ、お金だったわね。えっと…
(慌ててその場から離れようとして)
505 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 02:05:36 ID:UvczOgsL0
でも、彼のことを話すとき、あなたは楽しそうでしたよw
どうしてなんでしょうね?
普段は気を張っていて、女性の部分をあまり見せないから誰も言わないでしょうね。
今の貴女を見れば、お仲間もきっと。。。
あ、待ってください・・・・お金はあとでいいですから
(後ろからそっと、肩の上から腕をおろして優しく抱きすくめる)
待ってください。。。傷の治療はすみましたが、
もう少し緊張しきったあなたの心を癒してあげたい。
(そういうと、片手は真っ赤になった頬やうなじを撫で、もう片手は腕や背中を撫で始める)
506 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 02:10:18 ID:rgZgvra10
違う!そんなこと…ないっ…
私は、皆の足手まといになりたくないから、
むしろ女であることを捨てたいくらいで…
もう終わったんでしょう?
私は戻らないといけない。放してっ!
あ、う…っ
もう、これ以上あなたの手は借りない。
放して、もう要らないからっ…!
う、くうっ…嫌っ…!
(剣士とは言えども女の力では抗いきれず、ましてや怪我をしており
その場から逃げることができない)
507 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 02:14:25 ID:UvczOgsL0
女の貴女もとても素敵ですよ。
それを隠すことはありません。
それが大きな武器となることもあります。
大丈夫です。手荒なことはしませんから。。。
(ぐいぐいと背中に勃起したものを押し付けながら)
(いつのまにか、胸へと手を回して、たわわな乳房を下からもみあげていく)
(同時に耳に顔を近づけ、熱い息を吹きかけると、耳朶をやさしく髪、下を侵入させていく)
508 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 02:19:41 ID:rgZgvra10
私の武器は、剣だけっ…
あ、あぁ、うっ…はぁっ…あ…
これが、あなたのやり方…?こんな風に、患者を…
(軽蔑するように言い捨てて)
嫌っ、や、嫌ああぁっ!
(勃起したモノに怯え)
だめ、触らないで…、いや、やぁ…嫌、放して、あ、あぅ…っ
ふ、ぁん…はぅ…んんっ
(首を振り、せめてもの抵抗を図る)
助けて…誰かっ……
怖いっ……!
509 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 02:24:59 ID:UvczOgsL0
剣の腕だけではほんとうに強くなれないのですよ。。。
私は患者が心の奥底で望むことをしてあげるんです。
(ポケットからなにか小さな薬箱をとると、指にぬり素早く両方の乳首に塗りつける)
身体が正直になる薬です。ウィルさんも楽になりましょう。
(振られた頭を顎をつかんで、押さえ、強引にキスをしていく)
(舌を強めに進入させて唾液を流し込んで、さらに舌で咥内を蹂躙する)
510 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 02:30:26 ID:rgZgvra10
心の奥底で望むこと…!?
何それ、私がこれを、望んでるとでも…?
あなたの勝手じゃない、こんなっ…!
は、あっ…あ、やぁあぁっ
はっ…あ、はぁっ…
(敏感になった胸の頂きから快感が背を這い回り、喘ぎ声が艶を帯びて)
違う…こんなの、違う、嫌っ…
助けて…ディートっ…たす、けて…っ
ふ、ぁむ…っん、んんっ…ぁふ、あ、はぁ…
あう、ぁん…むぅ…ん、んんっ…!
(深い口づけに息苦しさを覚え、苦しそうな声を出す)
511 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 02:35:32 ID:UvczOgsL0
段々とあなたにも分かってきます。
貴女の望むことが。。。
いとしい人のことを思い浮かべてもいいです。
正直に快楽に身を任せていいのですよ。
(薬をさらに塗り付けるように、乳首をこすったりつまんだりする)
違うのですか?嫌なのですか?
でも、ここがこんなに勃起して。。。。
(分からせるように乳首をゆびでつつく)
(耳や首筋に舌を這わせながら、いつのまにか手は腿のあたりを這っている)
512 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 02:41:43 ID:rgZgvra10
愛しい、ひと…?
(目が虚ろになり、ふわふわと夢の中にいるような感覚に襲われる)
(乳首を弄ばれ、本当は酷く興奮しているのだが、まだ素直になりきれずただ首を振る)
嫌っ…そんな、しないで…
お願い、やめて…。あぅ…っ。おかしく、なるっ…
は、ああっ…強くそんな、しないで、こんなの、嫌ぁあっ
(口では嫌だと言ってはいるが、瞳は乳首への刺激を懇願している)
はっ…はぁっ。ぁん…。
(秘所から愛液が溢れ、少しずつ腿を伝い始めている)
513 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 02:47:59 ID:UvczOgsL0
いいのですよ、あの方を思い浮かべてもw
(今度は乳首を手のひらで転がし、押し込んだり倒したりする)
(時々、指の間に挟みこみ、軽く引っ張る)
ますます、硬くなってきますよ。ウィルさんの乳首。。。。
(わざと耳元でささやく)
ん。。。。。
(腿を伝い愛液が流れてくるのを感じる)
そろそろ、ここにも。。。。。
(再び薬を指につけると、服の中に進入して秘所やクリトリスに塗りつける)
(クリを入念に刺激し始め、ここにも薬をこすりつけゆように、指の腹で刺激していく)
514 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 02:55:19 ID:rgZgvra10
ディ…ト…っ。違う、こんなの、ちがうっ!
こんなの…やめてっ…。
(瞳から、涙が溢れ)
だめ…乳首、しちゃ…、い、ちゃう、私っ…
(薬の効果なのか、初めての経験であるにも関わらず酷く濡れ乱れる)
きゃああっ!
(秘所のあたりで動く指を感じ、思わず大きな声を出す)
や、やああっ、だめえ、も、私っ…
いっちゃう、こんなの…いやっ…
は、あぁ…あっ、はぁっ、はっ…ぁあああぁあっ……!
(達してしまい、ぐったりとレムスの体に身を預け、荒い息を吐いている)
ディート……
みんな、私……っ
515 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 02:59:21 ID:rgZgvra10
(時間大丈夫ですか?眠気とかキツくないですか?)
(私は眠気の波を越えたので、まだ大丈夫ですが…)
516 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 03:00:11 ID:UvczOgsL0
んん。。。いいんですよ。。。達してください。
(激しくせつない声をだしながら、いってしまったウィルを見て満足げに)
(寄りかかった身体を優しく包み、髪の毛を撫でる)
いつも張り詰めていたんじゃ、もちませんよ?
たまにはこうやって、開放しないと。
皆さんや、あの人にもわかりっこないことですから。
517 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 03:01:18 ID:UvczOgsL0
(まだ、大丈夫ですがどうしましょうか?)
(ここで逆襲なんてのも面白いですw)
518 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 03:04:54 ID:rgZgvra10
(ぼーっとレムスの言葉を聞きながら、無意識のうちに涙を流している)
(しかし、体は貪欲に快楽と刺激を欲している状態。
優しく抱かれ、髪を撫でられることで心地よさを感じてしまっている)
(大丈夫とは言いつつ、寝落ちも時間の問題かもしれないですね)
(逆襲とは?私が攻めに転じるんですか?幻覚作用とかそういうので…)
519 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 03:07:28 ID:UvczOgsL0
(無理はなさらなくてもいいですよw)
(厳格というより、興奮とかいかされてしまった悔しさで逆襲とかw)
520 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 03:10:47 ID:rgZgvra10
(私としては、幻覚の中で思いっきり甘えてみたいです…。ごめんなさいw)
(では、今夜はキリのいいところで落ちていいでしょうか…)
(どちらかが寝落ちになっちゃうと、切ないので…)
521 :
薬師 レムス:2007/12/15(土) 03:12:54 ID:UvczOgsL0
(ああ、それでもよかったですね。甘えられてみたいw)
(了解しました。今夜はこのくらいで。このスレに来る時はこの名前にしますので
また都合があえばよろしくお願いします。長時間お疲れ様でした(__))
522 :
剣士 ウィル:2007/12/15(土) 03:14:14 ID:rgZgvra10
(はい、よろしくお願いします。今夜はありがとうございました。お疲れ様でした〜)
(落ちます)
【以下 空き室】
524 :
白魔道士 スィン:2007/12/15(土) 03:52:44 ID:UnYMsmA80
世間知らずな白魔道士を犯してくれる人いませんか?
525 :
流れ者の戦士:2007/12/15(土) 03:54:48 ID:m21ObvFd0
お相手お願いできますか
526 :
流れ者の戦士:2007/12/15(土) 03:55:38 ID:m21ObvFd0
あ、ごめんなさいスィンさんへのレスです
こちらこそお願いします^^
「犯してくれる人」って書きましたけど和姦と強姦のどちらのシチュがいいですか?
合わないとせっかくお相手していただくのに悪いので好きなほうを選んでください。
その他の希望もあったらそれも教えてください。
528 :
流れ者の戦士:2007/12/15(土) 04:00:57 ID:m21ObvFd0
どっちかというと強姦ですがだまして言うとおりにさせちゃうってところでしょうか。
治療してもらうシチュを利用して、とか。
わかりました。ではそういう流れでやりますね
ほかには特にありませんか?なければこちらから始めますので^^
530 :
流れ者の戦士:2007/12/15(土) 04:04:15 ID:m21ObvFd0
よろしくお願いいたします。
531 :
流れ者の戦士:2007/12/15(土) 04:13:16 ID:m21ObvFd0
スィンさん?私のほうからスタートしますか?
(では〜)
え〜と・・・
地図の通りだとこのあたりのはずなんだけど・・・
(ある町外れにある木漏れ日の差し込む森林。その道としてなんとか使えるような道を1人の少女が歩いている)
(少女の容姿は14,5歳ほどの幼さの残る顔立ちに深みのある黒髪短髪、瞳の色は緋色である)
(また、少女は白いワンピースのような作りの服に黒い印の描かれた白いローブを羽織っている)
(そんな少女が地図を片手にあたりをキョロキョロと見渡しながら歩いている)
(遅レスですが改めてお願いします)
533 :
流れ者の戦士:2007/12/15(土) 04:22:32 ID:m21ObvFd0
(前方からよろめく足取りで戦士らしき男が近づいてくるのが見えます)
はあはあ‥。くそっ。油断した‥。
あの人狼めが‥‥。
(足に傷を負っているのがわかります)
やっぱり、一度町に戻ろうかな・・!?
(あいも変わらず地図と景色を見渡していると進路の前方のほうに人影があるのに気づく)
(人影を視認するとピタリと足を止めそれが本当に人のものであるか確認する)
あ、よかった。
こんなところで人と会えるなんて・・・
あ、あのすいません!!
(そのまま歩を進め、呼び止めるように声を上げ人影のところまで駆け寄っていく)
あ、あの・・
あなたに聞きたいことがあるんですけどいいでって、一体どうしたんですか!?
(駆け寄ると足の怪我に気づき声を荒上げる)
535 :
流れ者の戦士:2007/12/15(土) 04:36:11 ID:m21ObvFd0
痛えッ‥。ちょっとばかり魔物とやりあってな‥。
おじょうちゃん、こんなところを一人で歩いてると危ないぜ‥‥。
(少女の服装を見て)
もしやと思うが‥あんた回復魔法のたぐいが使えないか‥?
(あいさつが遅れました。こちらこそよろしくお願いします。
レスはこちらも早くない方が楽なのでのでぜんぜんOKです。)
そうだったんですか・・・
え、あ、はい。確かに使えます。
今治しますので動かないでくださいね・・・
(言われるとハッと我に返り、戦士の足元で屈み怪我を負っている部分に緊張しているような強張った表情で手をかざす)
(するとそこから翠色の小さな光が発生し、傷口からの出血が止まり、傷の状態も良くなっていく)
ふぅ・・・
あ、あの、一応止血と消毒はしましたけどわたしはまだ半人前なので、この傷を完全に治せていません・・・
だから、町に下りたらまずはお医者さんに行ってください・・・
(作業を終えると立ち上がり、傷の状況を説明する。しかし、少しうつむき気味で目線もチラチラと逸らしている)
537 :
流れ者の戦士:2007/12/15(土) 04:56:41 ID:m21ObvFd0
ありがとうよ。
(少女の様子に気づき)
ん?どうかしたかい?
ははあ、魔物の話なんかしたんで怖くなっちまったか?
安心しろ、俺がやりあったのはだいぶ先の洞窟の中だ。
人狼族だから日の光は嫌がるだろ。
気にしなくてい‥‥う!?
(また様子がおかしくなる。毒を受けているようだ)
(スィンさんは少女でもわりと胸の大きい子ということでもでいいでしょうか)
そ、その・・そうじゃなくて・・・
わたしの通っている魔法学校には男の人っていないから・・・
その、な、慣れていないんです・・すいません
(頭を下げ、一瞥)
(すると、次の瞬間男が苦しみ始める)
え、あ、あの・・
どうかしましたか!?
どこかまだ痛みますか・・・
(表情が不安に満ちていく)
(いいですよ^^)
くそ、やっぱりか‥‥。
人狼に傷を受けるとな‥。やつらの呪いがかかることがあるんだよ‥。
あんた白魔道士だろ?解呪の呪文、使えないか‥‥?
うおっ!あ、足が‥‥!!
(苦しげに倒れ仰向けになる)
(時間が遅くなってきましたのでいつ落ちてもいいです、その時はもしよろしければ
明日の晩12時ごろまたここで「流れ者戦士キデル」の名で待ちます。)
え・・・解・呪・・ですか?
そんな高等魔法まだ習っていません・・・
あ、あの・・ほ、ほかに呪いを解く方法はないんですか・・・?
(オドオドとし、目に涙が滲み始める)
(わかりました。でも落ちないようにがんばります^^)
そうだな‥駄目でもともとだ、いちばん傷の深かった
太もものつけねあたりに直接手を当ててもう一度回復呪文を使ってみて
くれないか‥‥。
それで駄目ならあんたは逃げろ。
俺が化け物の仲間になっちまわんうちにな。
(うすく笑う)
・・・はい・・。
(体を震わせながら、言われたとおり患部に直接手を当てもう一度回復魔法を使う)
あ、あの・・・
どう・・ですか・・・?まだ痛いですか・・?
(再びの作業を終えると恐る恐る手を離し、これまた恐る恐る問う)
少し‥良くなったようだ
(表情が少し楽になる)
(接触治療のためかなり近くまで体を寄せてきたスィンの胸元が目に入り、
微妙に目の光が変わる)
いや‥もう少し上のほうもやってくれないか‥‥
(スィンの手をつかみ股間にあてがう)
ここがいちばん苦しいんだ‥‥。
ほ、本当ですか・・・
(快方に向かっていると聞かされ表情が緩む)
え、っきゃ!
(しかし、急に腕を引かれ悲鳴を上げる)
あ、あの・・すいませんが手を離してくれませんか・・・
(知識があまりないため、股間に手を持っていかれたことよりも手を握られることのほうに過剰な反応をする)
頼む‥‥。(また急に声が弱弱しくなって)
呪いと毒のせいで腫れがひどくなってるようなんだ‥。
うぅっ‥‥!(苦しむ)
え・・・あの、は、はい・・・
(苦しむ姿を見せられ、腕をつかまれていることを我慢しながら魔法を使う)
(先ほどと同じように光が溢れ、それがどこかへ消えていく)
ど・・どうですか・・・?
むう‥いまひとつ効果がうすいみたいだ‥‥。
(弱々しく)
手でさすってみてくれないか‥。
‥‥ところであんた、男の体の構造についてなにも知らないのか?
魔法学校ではそういうことは教えてないのか‥‥?
そう・・ですか・・・
(うつむき、おちこんだ声)
手で・・・ですか・?
そうするとよくなるんですか・・?
(魔法ではどうにもならなかったため、諦め混じりに手を動かし、キデルの股間をさすりだす)
?
よくわかりません・・・
ただわたしを含めて学校はみんな女なのでそういうことは知る必要もありませんし・・・
卒業してもかかわるであろう男の人はわたしたちの仕えることになる貴族の方だけですし。
(やさしく股間を撫でながら淡々と話す)
そうか‥‥。
(見えないようにちょっと邪悪な笑い方をして)
男はな、生まれついて戦うための構造になってるんだ。
だから毒を受けたり呪いを受けたりしても、それを体の外に吐き出す
構造を持ってるんだ。それがここだ‥‥。(股間を示す)
だが本当に毒を排出するには女の協力が必要なんだ。
女の力でしかそれを体外に出させてやることは出来ないんだよ‥‥。
あんたがさすってくれてることでそこだけに腫れが集まってるのがわかるか‥。
は、初耳・・です・・・・
男の人にはそんな器官があったんですか・・・
(初めて話した男のでまかせを真に受け、感心する)
は、はい、わかります・・
じゃあ・・・わたしでもできるんですか・・・?
(恐る恐る聞く)
(すいません・・眠くなってきたのでまた今夜いいですか?)
(ただ12時より遅くなる(1時くらい)と思います)
もちろんできるとも‥。だがそれにはそれなりの儀式ってものがある。
あんたの方にも準備をしてもらわないとな‥‥。
まずはローブを脱いで俺の前に来てひざまづいてくれ‥。
わかりました、また今夜お願いします。
スィンさんはものすごく好みなキャラクターなのでぜひ続けたいです。
先ほどお伝えした名前で夜1時ごろ待ってます。
(それ以外の時間でもときおりこの板をのぞいて待ちます。)
ありがとうございました、落ちます。
554 :
♀:2007/12/15(土) 11:05:32 ID:ObbEmqwv0
どなたかお相手お願いできますか?
責め受けどちらでも可能です。ラブイチャ系の方が苦手かなぁ。
555 :
魔法使い:2007/12/15(土) 11:12:24 ID:8m9guowIO
>>554 携帯からでしかもあまりゲーム系詳しくなくてもいいですか?
556 :
♀:2007/12/15(土) 11:13:45 ID:ObbEmqwv0
私もゲーム詳しくないから大丈夫ですよ。
>>555 さんはどんな設定が好きですか?
557 :
魔法使い:2007/12/15(土) 11:17:05 ID:8m9guowIO
う〜んそうですね
闇の魔法使いと女戦士が戦って勝利した魔法使いが女戦士に恥辱の限りをつくすっていうのはどうですか?
558 :
♀:2007/12/15(土) 11:20:01 ID:ObbEmqwv0
えっと…じゃぁ、私が闇の魔女役やってもいい?
幼い子とかさらってる闇の魔女が魔法使いか戦士の貴方に倒されるの。
559 :
魔法使い:2007/12/15(土) 11:22:14 ID:8m9guowIO
わかりました。
では魔女対魔法使いでいきましょうかw?
560 :
魔女 リリー:2007/12/15(土) 11:24:17 ID:ObbEmqwv0
(はい。よろしくお願いしますね。お名前お願いしますね。)
うふふ…よく私のところまで辿り着いたわねぇ。
561 :
レン:2007/12/15(土) 11:29:06 ID:8m9guowIO
お前か我が王国をめちゃくちゃにした張本人は。。。
部隊は全滅。。。
許さんぞ
(炎を手から出し魔女にぶつける)
562 :
魔女 リリー:2007/12/15(土) 11:31:13 ID:ObbEmqwv0
あ〜ら、私そんことしたかしら。貴方の王国って…?
うふふ…怒っちゃって、そんなことじゃ、私なんて倒せないわよ。
(ひらりとマントを振って、軽く炎を散らす)
563 :
魔女 リリー:2007/12/15(土) 11:32:45 ID:ObbEmqwv0
(途中で淫靡な魔法とかで滅茶苦茶にしちゃって下さいね。)
564 :
レン:2007/12/15(土) 11:35:34 ID:8m9guowIO
(瞬間移動!)
(魔女の背後にまわり、炎のついた拳で魔女の背中をマント越しに殴る)
565 :
魔女 リリー:2007/12/15(土) 11:38:09 ID:ObbEmqwv0
(レンの瞬間移動を見破れず…)
なっ・・・きゃぁぁっ!! (マントに炎の移り)
ひっひぃっ…いやっあっ熱いっ、はぁっ!(凍結魔法でどうにか消し止める)
566 :
レン:2007/12/15(土) 11:41:54 ID:8m9guowIO
お前には死よりもつらい罰を与える
はっ
(魔女を全裸にする魔法をかける)
567 :
魔女 リリー:2007/12/15(土) 11:44:06 ID:ObbEmqwv0
なっ…なっ、なんですって…
きゃっぁぁぁっ!! (一瞬で全裸にされてしまい、妖艶な身体が姿を現す)
お、おのれぇ、はぁっ…(魔法をかけなおし、服を元に戻す)
はぁはぁ…思ったより、やる…じゃない。
568 :
魔女 リリー:2007/12/15(土) 11:51:47 ID:ObbEmqwv0
(ごめんなさい、やっぱりちょっとあわなそうですので落ちさせて下さい。)
(すみません。)
569 :
レン:2007/12/15(土) 11:52:04 ID:8m9guowIO
お前もやはりなかなかの者だな
最終魔法
はっ
(魔女に強力な、かな縛りの魔法をかける)
落ちますね
(以下空室)
571 :
♀:2007/12/15(土) 13:30:40 ID:z+O1uvbK0
誰かお相手してくれませんか?
こちらが責めになる以外なら、お相手の方の好みに合わせますー。
572 :
♀:2007/12/15(土) 13:40:46 ID:z+O1uvbK0
もう一度募集ageしまーす
573 :
♀:2007/12/15(土) 13:51:01 ID:z+O1uvbK0
うーん・・・もう少しだけ・・・募集ageー。
574 :
♂:2007/12/15(土) 13:54:22 ID:fR2nnTioO
いいですか??
575 :
♀:2007/12/15(土) 13:55:27 ID:z+O1uvbK0
>>574 はい、お願いします♪
えーと・・・何かシチュとか職業とかご希望はありますか?
576 :
♂:2007/12/15(土) 13:56:49 ID:fR2nnTioO
特にないので合わせますよ。
ご希望ありませんか?
577 :
♀:2007/12/15(土) 13:59:12 ID:z+O1uvbK0
そうですねー・・・魔法や薬を使われて、敬語で鬼畜な感じで責められたいです♪
無理矢理って感じでしょうか?
578 :
♂:2007/12/15(土) 14:04:16 ID:fR2nnTioO
わかりました。
関係はどーいった関係がいいですか?
579 :
♀:2007/12/15(土) 14:06:02 ID:z+O1uvbK0
うーん・・・上司と部下が理想です♪
上司に責められるのも部下に責められるのも、どちらも好みな感じなので、♂さんのお好きなようで良いですよ♪
580 :
♂:2007/12/15(土) 14:09:04 ID:fR2nnTioO
では師弟関係で私が弟子になります。
ひそかに勉強していた卑猥な薬や魔法を実験に師匠を虐めますね。
581 :
♂:2007/12/15(土) 14:11:01 ID:fR2nnTioO
ちなみにNGなどは?
はい、わかりました、こちらの希望を聞いて下さってありがとうございます♪
・・・うーん・・・こっちの魔術式を代入すると・・・こっちの式が・・・
(多数の魔術書に埋もれた机の上で、一際分厚く大きな魔術書と睨み合っている)
(時折傍らに浮く羊皮紙に、つい、と指を振ると、自動的に文字が刻まれていって)
あぁ、でも・・・そうするとこっちが成り立たなくなるか・・・
(緋色の長髪に包まれた頭を無造作に掻きながら、深紅の瞳が困ったように細められている)
(あ、NGはお尻とスカ、グロい系でお願いします)
コンコンッ
お師匠様?
あまり根詰めても頭には入りませんよ。
少し休まれてはいかがですか?
(師匠の為に温かい極上の紅茶を差し出す)
あ、そういえば、僕最近癒しの呪文や薬学を勉強しているのですが、師匠お疲れの様ですしいかがですか?(見慣れない分厚い呪文書のような物といくつかの試験管をぶら下げながら)
ん・・・あぁ、アランか、すまないな。
(紅茶を差し出してくるアランに微笑み、カップを手に取ると、その香りをゆっくりと楽しんで)
(立ち昇る湯気に、いつのまにか眉間に刻まれていた皺が解れていく)
(そっと紅茶を啜ると、ほぅ、と一つ、満足げに息を吐く)
オマエの入れる紅茶はいつも美味いな、ありがとう、アラン。
・・・しかし、癒しの呪文に薬学か・・・そうだな、オマエの実力を見るいい機会だろうし、頼むとするか。
(呪文書と試験管を持って佇む弟子に、にっこりと微笑むと)
(机の上の魔術書達を順々に指さし、最後に本棚へと向ける)
(すると、独りでに魔術書が本棚に収まって、机の上が一気に片づいていく)
・・・さて、このくらいスペースが在ればやりやすいだろう。
では、机に横たわって下さい。
僕の眼を見て、リラックスして下さい。そうです、ゆっくり瞳を閉じて…(ガーネットの髪を優しくかきわけ、額に人差し指と中指をあてがい、ゆっくりと呪文を唱えはじめる)
だんだん体が楽になりはじめましたね?
体の心から温める呪文です。(温める、といいながらも紅茶に入っていた薬物と反応しあい、体の奥から疼くように麻痺の力を引き出す呪文)
どうですか?
(携帯からの亀レスお許し下さい)
ん・・・ぁあ・・・身体が、ふわふわしてくるな・・・
(言われるままに机に仰向けに寝転がり、アランの瞳を見つめながらゆっくり瞳を閉じる)
(額に当たる指の温かさに、耳に心地よい呪文の声に、意識がふわふわと定まらなくなってきて)
(癒しの魔術は専門外で、この呪文についても紅茶に入っていた薬物にしても知識が無く)
(これの作用について全く知るよしもなく、アランの言葉を信じ切っている)
芯、から・・・うん・・・何だか、熱い・・・
(腰骨の当たりから疼くような熱さが沸き上がるが、身体は眠りにはいる時のように、穏やかなほど重く)
(いえいえ、私もPCからなのに亀でごめんなさい。
全然気にしないのでご自分のペースでどうぞ♪)
では、少しお体に触るかもしれませんがご安心を…
(別の呪文を唱えながら両手をかざし、体に触れるか触れないかのところで全身を隈なく撫でるように動かし、膨らみのある胸の上をいくと少しかすってしまう)
・・・あぁ、わかった・・・
(眼を閉じたままでも、衣擦れの音や空気の動きで、アランが動く気配が感じ取れる)
(先程とは違う、耳に馴染んだアランの声が耳慣れない呪文を紡ぐのを何とはなしに聞いていて)
(その呪文が身体に染み渡り、何だか余計に身体が熱くなってきているような気がする)
・・・んっ・・・!
(アランの手が胸の膨らみを掠った途端、ぴく、と全身が小さく震える)
(感じたことのない程の刺激が一瞬のうちに全身を走り、何だか様子がおかしいことに気付き始めるが)
(弟子の腕も、心根も信頼しているので、それを口に出したりはしない)
…どうかされましたか?(目を閉じているのをいい事にニヤニヤ笑いながら)
体は十分に火照っているようですね(体温を計るかのように少し冷たいアランの手の甲をガーネットの頬と首の間にあてがい)
ではマッサージに入りたいのですが、邪魔な衣服は取らせていただきますね…?(丁寧に焦らすかのように肌に触れぬよう注意しながら衣服を脱がしてゆく)
いや、何でもな・・・ひゃっ!?
(何でもないように言うアランに、気のせいだろう、と思いこもうとし、小さく首を振る)
(そこに滑り込むようにひやりとした物が首筋に当たり、思わず叫んでしまう)
(アランの言葉に、どうやらアランの手らしい、と気付き、弟子の前で叫んでしまったことに悔しそうに頬を赤らめる)
・・・えっ、いや、ちょっと待てッ! マッサージはともかく、服を脱ぐなんて・・・っ、ん、ぅっ!
(一瞬、意味が分からないでいたが、服を脱がされ掛けて、ようやく事態に気が付く)
(目を開けて身体を起こそうとしたが、全然力が入らず、視界も何だかぼやけていて)
(時折、脱がされる服が微かに身体に触れて、その度に電撃のような刺激が走って)
・・・アラン・・・オマエ、私に・・・何か、したか・・・?
忙しいあなたにはこのような快楽など無縁でしょう?…癒しなどと騙して申し訳ありません。
ですが…これもある種の癒しでは?
(ニヤッと口の端を上げるような笑みを見せ、尖った胸の先端を指で弾く)
クスッ…意外と可愛いらしい声が出るんですね…
(敏感に反応する、いつも強気な師の意外な一面を垣間見て微笑む)
あぁんっ!
っ、何を・・・馬鹿な、事を・・・っ・・・
(立ち上がった乳首を弾かれて、微かに腰が浮くほどの快感が走っていく)
(上がってしまった自分の声に、驚きと恥辱が沸き上がり、徐々に怒りに変わっていって)
オマエ・・・何で、こんなことをする・・・っ!
(見たことのない弟子の笑みを見て、かっ、と怒りが倍増し)
(いつも叱る時よりも数倍厳しい眼差しでアランを見据える)
失礼します…(動けないのをいいことに馬乗りになり乳首をさけるように乳房を両手で揉みしだく)
何を…?チュ…(右の乳房を揉みしだきながら左の乳房に吸い付き先端を丁寧に舌で転がしわざと音をたてる)
…チュパッ…愛する人に触れたいと思うのは自然な事でしょう?
(触れる度に反応するガーネットを見て終始笑顔で太ももを直に摩りながら少しずつ手を秘部に近付ける)
親に愛されずに育った僕は少し屈折しているのかもしれないですね…
あなたを一人じめしたいが為に修業以上に取り組みましたからね…この癒しの勉学に…クスッ…
だいぶ敏感になっていますねぇ…まさかここまであなたの反応を引き出せるとは思ってもみませんでしたよ…
(陰部に指を差し込むとスルリと穴に吸い込まれ、指を動かす度にすでに愛液で溢れかえっているその場所からはクプッといやらしい水音が響く)
・・・アランっ、やめろっ・・・あぁっ・・・あ、やっ、やめっ・・・ん、ぁっ!
(自分の身体に乗ってくるアランを、変わらず怒りを込めて睨み付けていたが)
(乳房に触れられ、舐められて、ひくひくと引きつったように身体が蠢く)
(その快感にも負けず、笑顔のアランを止めようと重い腕を伸ばす)
こんな、ことをしても・・・私の、心は、手に入らないぞ・・・っ!
ん、あっ、ぁあぁっ!
(薬と呪文に支配された身体は、アランの愛撫に必要以上に反応していて)
(濡れた音が研究室に響き、それに対しても興奮してしまい、より蜜が溢れていく)
・・・っくぅ・・・っ、あら、ん・・・
(ゆっくりと伸ばした掌に、魔力が集中していく)
(普段より収束も遅く、量も充分集まらず、今にも消えてしまいそうだが)
(アランさん、落ちられたのでしょうか・・・もう少し待ちます)
申し訳ありません!
落ちなければいけなくなりました。
僕としてはとても楽しくできたので5時過ぎに戻るのですがどうでしょうか?
本当に申し訳ありません。
そうですか・・・えっと・・・アランさんさえ良ければ、17時過ぎに続き、して頂けますか?
とりあえず、この場は落ちて空きにして、アンシャンテでお待ちしてますので。
599 :
アラン:2007/12/15(土) 16:29:11 ID:fR2nnTioO
はい!ありがとうございます。
勝手言ってすいません。では戻りしだいアンシャンテに行きますね。
いえいえ、こちらこそ続きして下さるの、ありがとうございます♪
それじゃ、この場は落ちますね
(落ちます、以下空きです)
601 :
アラン:2007/12/15(土) 16:30:29 ID:fR2nnTioO
では、失礼します。待たせてすみません。
落ち
以下空室です
602 :
アラン:2007/12/15(土) 18:02:00 ID:fR2nnTioO
使います。
お師匠様、たくさん待たせた分、ご奉仕します。
いましばらくお待ちを…。
(お待たせしましたー、いえいえ、あまり待ってないから大丈夫ですよ♪
それじゃよろしくお願いします♪)
604 :
アラン:2007/12/15(土) 18:20:44 ID:fR2nnTioO
申し訳ありません…長文が…消えました…呆れて落ちるならいまのうちです…(T_T)
あ、あ、落ち込まないで下さい、元気出して下さい!
大丈夫です、お待ちしてますから・・・
・・・それとも、アランさんは私とするのは嫌ですか?
606 :
アラン:2007/12/15(土) 18:23:49 ID:fR2nnTioO
そんなめっそうもない!
お師匠様がいいです。
手違いや私用で待たせたあげく…謝ってばっかですいません。
めげずに高速で書き直します。
ほんとすいません。
そ、そんな風に言ってもらって・・・とても光栄です♪
それじゃ、もう謝るのは無しでよろしくお願いします♪
608 :
アラン:2007/12/15(土) 18:35:29 ID:fR2nnTioO
打つなら打てばいい…(自分に向けられた掌を見て冷酷な顔つきになり)
お師匠様…あなたも女だ…この快楽から逃れられるとでも?
(陰部を刺激していた指を抜き、舌を徐々に下へ下へと這わしながら秘部にたどり着くと焦らすかのように周りにに溢れた愛液を舐めとる)
こんなにビクビクして…イヤらしい人だ…こんなにもお師匠様が可愛いなんて知りませんでしたよ
(いまだに焦らすように内ももを舐めたり秘部の周りに舌を這わせたり)
…ほら、どこを舐めてほしい?(ガーネットの股の間から冷たい目でみすえながら)
609 :
アラン:2007/12/15(土) 18:39:50 ID:fR2nnTioO
お待たせしました…。
改めて駄文ですがよろしくお願いします。
っ!?
(弟子の見たことがない冷たい表情に、びくりと怯えて、魔力の集中が途切れてしまう)
(途端に、掌の魔力が散ってしまい、ぱたりと腕が落ちてしまう)
いや・・・あぁっ、そん、な、ところっ・・・だ、だめっ・・・ぁ、あっ
(アランの顔がずず、と下腹部へと下がっていくたびに、新たな刺激にぴりぴりと身体が震えていく)
(秘部の周辺や内腿を這う舌の、なま暖かさとぬるつく感触が、制止の声を遮って)
・・・っ・・・
(焦らされた身体は、膨らんだ芽や中央の谷に触れられることを望み、ひくりと震えて今も蜜を垂らしているが)
(底冷えする視線を向けてくるアランに、脅えと、恥じらいと、怒りが答える事を拒んで)
(奥歯をきつく噛み、プイ、とアランから視線を逸らして口を開こうとしない)
(
>>609 いえいえ、とても素敵な文章です♪
なんかこう、背中の当たりがゾクゾクしてきます・・・)
612 :
アラン:2007/12/15(土) 18:56:54 ID:fR2nnTioO
クスクスッ…今日のこの日であなたは変わる…僕意外にあなたを満足させる男はいませんよ…。
(いつもの優しい表情に戻り愛しい物を大事に扱うかのように舌をゆっくりと秘部のすじをなぞるよう食い込ませ、ひと舐めするとガーネットの反応を楽しみながら丁寧に愛撫を始める)
ほら…ここでしょう?(突起したクリトリスを舌先で刺激しながら穴の周りを中指でなぞる)
こんなに溢れてるじゃありませんか…ジュルッ…チュ…チュパッ…(穴から溢れ出すそれを丁寧に啜る)
さて…ここで辞めても我慢できますか?…我慢ができたならば僕はあなたを諦めます。
(一旦体をガーネットから離し、腕を組みながら冷たい眼で見下ろす)
613 :
アラン:2007/12/15(土) 19:09:20 ID:fR2nnTioO
恐縮です。
師匠の表情豊かな文章には敵いませんが頑張ります!
あ、らん・・・っ、オマエ・・・んっ、あぁ・・・
(表情だけは優しいのに、変わらず冷たい瞳のままの弟子に、刺激されているのとはまた違う寒気が背筋を走る)
(それでも、秘部を一度舐め上げられて、その寒気を快感が上書きし、足先が僅かにぎゅ、と力が入って丸まる)
い、やぁっ、あぁっ、あ・・・ふ、ぁあっ、ぃや、だっ・・・!
(クリトリスを、秘穴を、舌で、指で、舐められてなぞられ、音を立てて愛撫され)
(力の入らない全身が、緩慢な動作でくねり、快感に悶え苦しんで)
(既に机には小さな水たまりが出来、尚も広がっていっている)
はぁ・・・はぁ・・・
(ぼんやりとした視界で、自分を見下ろすアランが、いつもよりも大きく、強い存在に見えてくる)
(アランが離れた途端、全身の、特に秘部の辺りが熱く、疼いてどうしようもなくなっていき)
・・・おね、がい・・・続き・・・して・・・
(抱擁を求めるように、重い両腕をアランに伸ばし、熱くて溜まらない秘部をどうにかしたいように太腿を擦りあわせて)
615 :
アラン:2007/12/15(土) 19:10:08 ID:fR2nnTioO
表現豊かな、です(笑)
616 :
アラン:2007/12/15(土) 19:18:51 ID:fR2nnTioO
クスッ…可愛い人だ…(表情が柔らかくなり愛しい人へと優しい眼差しを向ける)
お師匠様…もう一度言って下さい…。
(勢いよく自らの衣服を脱ぎ捨てガーネットの腕を取り首に回し、それに答えるよう覆い被さり、体を密着させ足の間に足をねじ込み、ガーネットに顔を近づけ、笑顔でまじまじと見つめる)
もう一度…僕の目を見て言ってください…(ガーネットを嬉しそうに見つめる間、直も焦らす)
んっ・・・おねが、い・・・アラン、続き・・・して・・・
(服を脱いだアランの首元に巻いた腕から、密着した身体から、触れる脚から、アランの体温を感じ)
(それだけで鼓動が、疼きが高まっていって、僅かに目が潤みさえしていく)
もう・・・だ、め・・・
(覗き込んでくる瞳が、いつもと同じ、優しいアランであるように感じ)
(どこか安堵したのか、どんなに辛い生活をしても吐かない弱音を漏らして)
(疼きに耐えるように、アランの身体の下で僅かに身体をくねらせる)
618 :
アラン:2007/12/15(土) 19:40:45 ID:fR2nnTioO
僕の愛しい人…チュ…ん…チュッ…チュルッ…ちゅ…ッ…(瞳を閉じ、優しく唇と唇を合わせるだけのキスをした後、高ぶった気持ちを吐き出すかのように舌を絡ませ熱く濃厚なキスをする)
ほら、僕が全て舐めとりますから…足を開いて下さい。
(ガーネット自ら足を開かせるよう手を添え、顔を秘部に密着させ丁寧に舌を使ってすすりだす)じゅるっ…ちゅ…とても美味しいですよ…ちゅぱっ…じゅ…ん(綺麗に舐めてもどんどん溢れだす蜜を眺めながら)
きりがないですね…。クスッ…手が吸い込まれるようだ…。
(指を2本、穴に差し込み、最初はゆっくりと、徐々に掻き交ぜるかのように内壁を強く刺激しながら既に全身が敏感になったガーネットを絶頂へと導く)
んっ・・・ちゅ・・・んぅっ、ちゅく、ん、くぅっ・・・
(触れるだけの優しいキスに、アランと同じように瞳を閉じて受け入れる)
(しかし、すぐにアランの舌が自分の唇の隙間から割り入ってきて、一瞬だけ驚いて目を開けてしまう)
(自分を貪るアランから熱い物を感じ、それに呑まれるように、自分も舌を絡ませて)
わか、った・・・っ、あぁあっ、やっ、ぁ、あ、はぁあんっ・・・
(言われるままにそろそろ脚を広げた途端、アランの舌が秘部に触れ、喉を反らせて喘ぐ)
(蜜を丁寧に啜られ、吸い上げられ、腰から太腿にかけてビクビクと震えて)
あっ・・・や、あぁっ、だっ、だめぇっ・・・あんっ、ぁあうっ
ふ、ぁ、あっ、あぁあぁっ!!!
(二本の指による圧迫感を僅かに感じるも、その指が強く擦っていくに従って、圧迫感が快感に取って代わられる)
(激しい水音と共に、どんどん絶頂に向かって)
(悲鳴にも似た高い声を上げたかと思うと、全身が大きく震えて、秘部から溢れた多量の蜜がアランの手を濡らして)
(ごめんなさい、ちょっと急用が入ってきて、落ちなければいけなくなっちゃいました・・・。
中断はいってまでお付き合いして下さったのに、ごめんなさい!)
620 :
アラン:2007/12/15(土) 19:57:10 ID:fR2nnTioO
いえ、こちらこそ長い事本当にありがとうございました!
あの…よろしければいつかまた続きなどいかがですか?
こんな事言うのなんなんですけどすごくよかったです。
またお相手願いたいです。
はい、私の方こそ、続きお願いしたいです♪
私も凄く楽しめましたし、アランさんにも最後まで楽しんで頂きたいので・・・♪
えっと、それじゃ・・・とりあえず後で伝言残しておきますね!
すみません、お先に失礼します!
(落ちます)
622 :
アラン:2007/12/15(土) 20:03:46 ID:fR2nnTioO
ほんとに嬉しいです。
はい!伝言お待ちしてます!
ありがとうございました。
落ち
以下空室
623 :
テスト:2007/12/15(土) 20:05:25 ID:m21ObvFd0
テスト
624 :
♂:2007/12/15(土) 20:29:43 ID:gzsIVVxlO
責めてくれる女性いませんか?
精霊たちが騒がしいな…
待ちに待った季節とはいえ、浮かれすぎるのはどうかと思うが。
(夜空を仰ぎ、呆れ顔で囁く)
誰か…いるのか?
(静かに、冷たい表情で辺りを見る)
(まだ、います…w)
629 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 21:50:48 ID:U7zNCwOVO
(木陰から姿を表す。
群青色のフードを羽織り、長い杖を背後に隠し持っている。)
…貴女の庭でしたか…申し訳ありません、迷い混んでしまったようです…
(よろしくお願いします。
どんな展開がご希望ですか?)
お前か。
(大きく溜息を吐き、うんざりした表情で)
迷い込んだなどと、分かりやすい嘘を…
何か言いに来たのだろう?
あの者に力を貸してやって欲しいだの、災害を食い止めて欲しいだの…
一切効く耳は持たぬからな。
わざわざ分かりにくい場所に家を構えたというのに
これでは全く意味がない…
(優しく虐めて欲しいかな…wでも、流れに任せます)
(抵抗すると思うので、ムリヤリでないと大人しくならないかもしれません…)
631 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 22:03:17 ID:U7zNCwOVO
いえ、本当に迷い混んでしまったのですよ…まさか貴女の力が此所まで広がっているとは思っていませんでしたから。…貴女も変わりないようで…
(嬉しそうな笑みをつくる)
…そういうわけで、今日は交渉をしにきたわけではないのです…しかし、貴女がいるところは何時も騒がしいですね…前にこの辺りを通った時は普通の…魔力のない森でしたが…
私が騒がしくしているわけではない。
(何でも私のせいにする、とムッとして)
この季節だからな…
氷の精霊が騒がしくなるのは当然だろう。
あとは…赤い星の動き…。
あの星が逆行する時期は、いつもより人々が感情的になりやすい。
お前も勘づいているだろうから、私が言うまでもないが…
私よりも人間との付き合いが多いお前だ。
厄介事に巻き込まれないよう、注意することだ。
633 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 22:16:00 ID:U7zNCwOVO
心配していただいて…けれど、精霊達が貴女に感化されていることは事実ですよ…勿論、季節がら騒ぎ出す精霊もいますが…我々人に取っては、とても騒ぎ出したくなるような節じゃあ無いですけどね。
(小さく笑いながら歩み寄り)
…と…言うわけなので貴女の淹れる紅茶を頂きたいな、なんて思うんですが…
感化などと。
そんな通じ合っているような関係ではない、つもりだがな。
(そう話すと、周りの精霊が更にざわめき)
…ああ、そういう意味じゃなく、だな。
あぁもう。もちろん大切に思っている。だからあまり騒ぐな…
(精霊の扱いに少々困り果て)
それが道に迷った者の言い方か?
図々しい…。
(ぶつぶつ言いながら、家の中に入っていく)
(とくに促すことはしないが、クロスが入ってこれるよう扉を開けたままにし)
635 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 22:28:21 ID:U7zNCwOVO
(精霊とのやり取りを微笑ましげに、しかし不安を隠し切れない表情で見つめる。)
……そう言いつつも、何時も持て成してくれるんですよね…感謝します。
(シュネスの後ろ姿を追い家に入る。)
持て成すつもりなどない。勘違いをするな。
(手際よく、カップにお茶を注ぎ、木の実のクッキーも出してきて)
追い出すようなことをすると、ここの場所を皆にバラされかねない。
穏便に、さっさと帰ってもらいたいだけだ。
637 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 22:38:36 ID:U7zNCwOVO
…はいはい、そうですねバラされると困りますもんね
(適当に言葉を返し茶に手を付ける)
ん…いつもながら良い味です。
(カタンとカップをソーサーに置き意味ありげに相手を見つめる)
バラされたらバラされたで、また別の場所へ移るだけだがな…
お前のように、私は人間の側で生きようとは思わない。
私には、お前の気持ちが全く分からない…
そんな味わうようなものでもないだろう。
さっさと………
先ほどから、妙な視線を感じている。
何か言いたいのなら、はっきり言ったらどうだ。
ほら…やはり道に迷ったなどと、嘘を…
(クロスの前の席に座り、やはりうんざりしたような表情で)
639 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 22:49:25 ID:U7zNCwOVO
貴女は…本当にそれだけを望んでいますか…独りぼっちで良いと…確かに貴女はその膨大な魔力のせいで付け狙われることもあるでしょう…ですが、それを抜きにして誰かと一緒にいたいとは思わないのですか。
(そこまで言うとまた茶を啜り)
…味わう価値のあるものですよ…これは…
ああ、全くだ。
私をどうにか騙して、何かさせようとする者は多い。うんざりだ。
かつてのお前もそうだったろう。
私に何かと面倒ごとを持ちかけて…
(少し瞳が揺れ)
…そうやって、褒められたりすることは好きじゃない。
胸が痛くなる。
言葉のそのままを受け取っていいのか、いつも迷う…
誰かの言葉が本心かそうでないか、悩みながら生きていくくらいなら
私は喜んで孤独を受け入れよう。
幸い、私に語りかけてくれる精霊もいる。
お前のような招かれざる客人もいる。
それで充分だ…
641 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 23:01:11 ID:U7zNCwOVO
………私は貴女を騙すつもりは無かったですし、今もそんな事は思っていません…ただ、貴女がどんなに逃げようと力欲しさに追いかけ回す族がいるのです。ですから…それらしい理由でもって私の近くに居て欲しかったのです、みすみす貴女を失ってしまうくらいなら…
(少し苦笑して)
あぁ、やはり騙そうとして居たみたいですね私も…
フフッ…あはははっ
なんだ、私をはべらせたいと思っていたのか。
身の程をまず知った方がいい。
(意地悪な笑顔を浮かべ)
…だが、お前はあの頃よりも明らかに強くなって…
いずれは私を追い越してしまうかもしれないな。
今の私は、私を慕ってくれる精霊に支えられているにすぎない…。
(諦めきった表情で)
誰かのものになるつもりはない。
誰かに消されるつもりもない。
安心するといい…。
643 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 23:13:59 ID:U7zNCwOVO
…貴女を侍らせたいとは思って居ません…身の程を知らないというのは自覚しています、ですが…私は貴女を支えたいと思っているのです……
(立上がりシュネスの傍らに立ち、椅子の背に手を置く)
貴女は…貴女が自覚しているより優しくて、無防備で脆いんですよ…
あまり、私の心の中に触れようとするな。
…凍えて死ぬぞ?
無防備というのは、今の状況のことか?
ならば、お前をここから外へ追い出してやろうか…
(次第に声色に怒りの色が差し始め)
645 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 23:22:33 ID:U7zNCwOVO
…それでも良いと思っています…
(怒気が籠っているのを分かっていながら、後ろから肩を抱く)
…貴女はきっと弱いんです
お前に侮辱されるようになっては、私もおしまいだな。
(抱かれようとも微動だにせず)
さっさと帰れ。
お前のことを嫌いにならねばならなくなる…。
647 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 23:30:16 ID:U7zNCwOVO
…嫌いになって欲しくは無いですね
(低く呟くと、後ろから抱いたまま口付けをする)
…………私は貴女の事が好きです。
あまり触れると、凍えて死ぬと言ったはずだが…?
(無表情で口付けを受け入れる)
………
そのようなことを言うなっ…
心が痛むと言っている。
それが本心だと言うのなら、これ以上苦しめないで……
649 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 23:39:18 ID:U7zNCwOVO
どうして…貴女に触れて凍える事があるでしょうか…こんなに温いのに…
(きつく抱き締めて、首筋に顔を埋め口付ける)
…………
(シュネスの手を自分の手で包み、しっかりと握り締める)
こんなことをして何になる…
ふっ…う……
何が、望みだクロス…!
放せ。お前を傷つけたくはない。嫌いになりたくない…
嫌だと…私が辛いと言ってもダメなのか、クロス…!
651 :
魔術師クロス:2007/12/15(土) 23:52:51 ID:U7zNCwOVO
………
(瞬間、光が頼りなさげに揺れてシュネスの周りが闇に包まれる。
体温を持った闇。シュネスの全身を包む様に闇が渦巻く。クロスの気配はそこかしこに存在している、しかし答えは無い)
ん…?
(険しい顔をし、気配を探る)
…何のマネだ。
私はこういう…本心の見えない会話は嫌いだと言っているだろう!
罠ならば罠だと言えばいい!
(ふわりと風が起こり、闇を飛ばしていくようにキラキラと光る氷の結晶が舞う)
653 :
魔術師クロス:2007/12/16(日) 00:08:37 ID:RgMmjP1tO
(吹き飛ばされた闇が再び形を成し、中からモノクロのクロスの顔が現れる)
…私の本心…それは、貴女を抱き締めたいだけ
(顔が消え、闇がシュネスに柔らかく絡み付き視界を奪い、今度は強固に閉じ込める。)
…シュネス…私も貴女を見ないから、どんな顔をしているかもわからないから…だから…演技なんてしないでください。
(フワリと抱き締める様に闇がシュネスを撫でる)
回りくどいな…
私は演技など何もしていない!
フッ…暗闇に怯える姿でも期待していたか。
遠の昔に私の心は氷ってしまった。
今更何を言われようとも……
(今にも泣きそうな、消えてしまいそうな声で)
嫌がらせでないのなら、もう止めてくれないか。
暗いのは…嫌いだ……
(風を起こすのをやめ、力なくうなだれるように)
655 :
魔術師クロス:2007/12/16(日) 00:23:46 ID:RgMmjP1tO
…分かりました
(術を解くと、シュネスの正面に闇が凝縮して行きシュネスを胸に抱き締めた状態で実体化される)
…一度も、貴女の心が凍ってしまっていると思った事はありません…貴女は唯、不器用で怖がりなだけです…
(強く抱き締め、微かに震える体を擦る)
あまり否定するのはよそう。
…そうだな。
器用でないから人里を離れた。人の心が怖いから、孤独を望んだ…
それを私に知らしめてどうする、クロス…
私を壊すというのか…?
(クロスの胸に体を預け、されるがままに)
もういい…
帰れ、クロス……
657 :
魔術師クロス:2007/12/16(日) 00:36:34 ID:RgMmjP1tO
…まだ、帰りません……
(ゾワリと闇が動き、シュネスの背後に寝台を作る。
そこに無言でシュネスを押し倒し、多い被さる。)
……シュネス…壊れても良いんです。
(唇を奪い、柔らかく肩や腕を撫で胸に辿り着く。ヤワヤワと感触を確かめる)
お前はっ…!
や、きゃあっ…!
ふ、ぁうっ、んっ…
(固く唇を閉じ、それ以上好き勝手にされまいと耐える)
(逃げようと魔法陣を発動させようとするが、心が乱れてしまい上手くいかない)
(このまま…壊されるのか、私は…)
(初めて感じる、奇妙な恐怖感に襲われ、身を強ばらせたが)
(手足をばたつかせ、子供のように抵抗する)
659 :
魔術師クロス:2007/12/16(日) 00:52:13 ID:RgMmjP1tO
(真当な反応にむしろ苦笑し)
…シュネス
(耳元で名を呼び、服の中に手を入れて脱がしながら、優しく肌に触れ撫でる。
抵抗は何の意味も無く押さえ付けられる。
素早く呪文を唱えると天幕の様にベッドの上に幕が係り結界が張られる。)
…これで…精霊達からも見られない…
嫌だ、触るなっ!
な、放せ、クロスッ!何をしているのか分かってるのか、この、私に…!
いや…っ見るな、止めてっ…!!
(このように押さえつけられている状況を受け入れられず、次々と拒絶の言葉を吐く)
(着々と自分のペースで事を進めていくクロスに、苦々しい思いを抱き)
お前はこのような性格だったか!?
こんな、風に…力ずくで奪うような…っ
放せ、クロス。放してっ!
662 :
魔術師クロス:2007/12/16(日) 01:06:16 ID:RgMmjP1tO
………
(何を言われても無言でいて。
上半身をすっかり露にしてしまうとシュネスの胸に頬を擦り付け、両手で細い腰を抱く。)
…温いですよ、シュネス…心臓の音が聞こえる……
(掠れた声で呟く)
答えろ、クロス!卑怯な…はぅ…っ!
体が…熱いっ…。変だ、おかしい…
(胸に顔を寄せているクロスを引き離そうと、頭を叩いてみたり、耳を引っ張ってみたり)
(心臓の音がするのは)そんなの、当たり前だっ…
私だって、生きているんだから…。
もういいっ
これ以上…こんな恥ずかしい思いはしたくない、嫌だ、クロス…
服を…着たい…
(涙声で、懇願し)
664 :
魔術師クロス:2007/12/16(日) 01:18:58 ID:RgMmjP1tO
(小さく尖った乳首を口に含み、舌でつつきついばむ)
…………
(スカートに手を入れうち腿を執拗に擦ってから、下着の上から秘部を撫で上げ、指を押しつける)
きゃ…ああっ!
(胸に吸い付いているクロスを見て、赤面し)
嫌だ、クロス、離れろっ!やああっ…あ…あぁう…っ
(やはり、クロスの頭を叩いたりし抵抗するが、強い快感に背を反らせ)
(長いスカートをまくられ、足が露わになっていることだけでも恥ずかしいというのに
腿を触られていることで不快感に襲われる)
手を…どけろ、クロス!それ以上、触るなっ。
(足をばたつかせていたが、ぎゅっと腿を閉じる。しかし、その腿を割って指が這い…)
触るな!お前は…どこまで私を貶めたら気が済むのっ…!
(軽蔑するような言い方で)
666 :
魔術師クロス:2007/12/16(日) 01:31:26 ID:RgMmjP1tO
済みません;眠気が…
やっといい所になったのに本当にごめんなさい
いえいえ、ここまでありがとうございました。
私も落ちますね。
【以下、空きです】
スィンさん、いらっしゃいますか‥‥?
(アシャンテの方もチェックしてますがここが空いたようなので‥)
スィンさん、当分こことアシャンテを巡回し続けますので
いらっしゃったら声かけてください。よろしく‥。
3時過ぎぐらいまでいます‥いなくなるときはメッセージ残します。
そろそろ落ちます‥スィンさん、また明日も同じような時間に
来ますので声かけてください。
672 :
♂:2007/12/16(日) 04:14:03 ID:kxKW7PlMO
だれか、居ませんか?
673 :
♀:2007/12/16(日) 12:30:43 ID:JMP5RBI0O
優しく虐めて下さる方、いませんか?
まだ居ますか?
675 :
♀:2007/12/16(日) 12:46:03 ID:JMP5RBI0O
いますょ
何か希望とかNG有ります?
677 :
♀:2007/12/16(日) 12:52:14 ID:JMP5RBI0O
NGはお尻・スカ・グロです。
希望は特にはありません
ん〜…
ごめんなさい。ちょっと想像力働かないんで、落ちます
679 :
♀:2007/12/16(日) 12:57:36 ID:JMP5RBI0O
残念…
再募集します。
680 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/16(日) 12:58:00 ID:qypZhH7nO
681 :
♀:2007/12/16(日) 13:00:02 ID:JMP5RBI0O
よろしくお願いします
682 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/16(日) 13:01:19 ID:qypZhH7nO
683 :
♀:2007/12/16(日) 13:03:37 ID:JMP5RBI0O
特には、ないですが、ゲームのFinalFantasyとかはすきです
>>683 なるほど、古代文明や魔法科学が、ごちゃ混ぜの世界観でよろしいかな?
では関係はどうします?
対等、師匠と弟子、敵対関係と分けれますが?
685 :
♀:2007/12/16(日) 13:12:04 ID:JMP5RBI0O
敵対以外を希望です。
私は大人しめの役がいいです。
シチュはお任せします
686 :
マスター:2007/12/16(日) 13:17:47 ID:qypZhH7nO
>>685 おとなしくて味方なら弟子兼女房で構わないかな?
ファンタジーっぽく魔法使いで
シチュは、マスターがオーブ(宝珠)を求めて世界中を旅してる。
今日は久しぶりに宿屋です。
687 :
♀:2007/12/16(日) 13:19:20 ID:JMP5RBI0O
すいません。
おちます
688 :
♀:2007/12/16(日) 13:25:33 ID:+9hUN67f0
代わりのお相手、いいですか。マスター・・・。
689 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/16(日) 13:33:18 ID:qypZhH7nO
マスターの作った、人工生命っていう設定は、どう・・・?
女の子の姿のホムンクルス、みたいな。
マスターの言うこと、なんでも聞きますよ・・・?
>>690 それって、性欲処理用に作ってるよね、激しいエッチされたいの?
>>690 じゃあ、アルメリアはオーブを埋め込まれた、お人形さんにしましょう。
694 :
♀:2007/12/16(日) 14:18:30 ID:X7sPtbQK0
隊長!どこにおられます!
…全く、どうしたものか……。
(眉間にしわを寄せ、外の通路を掛ける)
695 :
♀:2007/12/16(日) 14:38:26 ID:X7sPtbQK0
あの方の奔放さには、ほとほと参る…
(疲れた風に零し、更に走る)
(落ち、です)
696 :
♂:2007/12/16(日) 16:59:47 ID:jfCgeaV2O
お相手してくれる女性のかた、いませんか?
こちらが受け希望です
誰かいるかな
698 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/16(日) 19:36:14 ID:HLbw1EH2O
age
699 :
流れ者の戦士キデル:2007/12/17(月) 00:07:19 ID:i2S/REjh0
700 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/17(月) 01:35:21 ID:7oe6s8BsO
誰かいないかな
701 :
流れ者の戦士キデル:2007/12/17(月) 02:21:05 ID:i2S/REjh0
やっぱり日曜の晩はきついですかね‥‥。
一応明日も来ます。
あと10分ほどはここを見ていますが、一応落ちです
702 :
白魔道士ローザ:2007/12/17(月) 17:49:09 ID:m1fF4/cRO
どなたかお付き合いお願いします
703 :
白魔道士ローザ:2007/12/17(月) 17:57:08 ID:m1fF4/cRO
誰もいませんか…?
難があれば職業も変更できます
もう少し待ってみます
希望のシチュは?
味方同士だと嬉しいです
すこし襲われ気味が良いなぁ…
いいですねー
何かのモンスターの毒で、発情してしまいローザさんを襲ってしまうとかどうでしょう?
賛成です!
名無しさんからお願いして良いでしょうか?
708 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 18:14:02 ID:UlTr1fLiO
(時間性の毒ってことでw)
はぁはぁ…手強いやつだったな…
(蛇型の魔物を切り落とすと膝を着きフラつく)
毒にでもやられたらしい…ローザ、回復だけ頼む…
(わかりました*)
そうですね…
大丈夫ですか?
(ふらつくレイスに駆け寄り呪文を唱える)
これで大体の傷は治りました
毒は抜かなくても良いですか?
わたしももっと攻撃の魔法を使えたらレイスさんの補佐ができるのに…
(しょんぼりと俯く)
710 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 18:25:36 ID:UlTr1fLiO
(室内と外、どっちで襲われたい?)
毒は…たいしたことないようだ
(立ち上がり武器を納める)
ローザはよくやってくれてるよ、気にするな
(ローザの頭に手をのせ、優しく微笑む)
宿へもどろうか?
(外でお願いします//)
それなら良かったです…
あ、ありがとうございますっ…
(少し照れながら)
そうですね
まだ陽もあるのでゆっくり行きましょう
(そう言ってレイスの手をにぎる)
712 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 18:38:22 ID:UlTr1fLiO
(外で、了解w)
(宿へ帰る途中の湖畔で)
なんだか…体が熱い…さっきの毒のせいか
(再び膝を着き、近くの木にもたれて座り)
ローザ少し休ませてくれ
(息は荒く、頭がぼーっとしだす)
大丈夫ですか…!?
(傷口を確認してから)
今、水くんできます!
ゆっくり休んでいてくださいっ
(荷物を置き湖へと急いで走り)
はぁはぁ…水くんできました…
まずは水を、飲んでください
(コップをレイスの手に持たせる)
自分で飲めますか?
714 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 18:51:39 ID:UlTr1fLiO
飲めるよ…ありがとう…ゴクゴク
(水を飲み終えると熱い視線でローザをみつめ)
我慢…できない、ごめん!
(ローザの細い腕を強引に引きせ、膝の上に無理矢理座らせ
後ろから抱き締めるような体勢で)
ちゅ……ちゅぱ…
(ローザを横へ向かせ唇を奪い舌をいれていく)
良かった…
それなら毒もあんまり効かないはずです
(見つめられ恥ずかしそうにする)
え…?
きゃっ!
(驚きに身を強張らせながら)
んっ、レ、イスさん…?
(状況が飲み込めず涙目になりながらキスを受ける)
716 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 19:02:56 ID:UlTr1fLiO
体が熱くて…ローザを見てたら我慢できなくなったんだ…
(再びローザの唇を奪い、柔らかい舌を可愛がるように絡め見つめる)
さっきの毒のせいだと思うんだが…こうなっておさえきれないんだ
(ローザの小振りなお尻に硬くそそりたつモノを押し付けながら
ローブを脱がそうと手をかける)
そんな…
や、レイスさん、
やめてくださいっ…
(一生懸命離れようとするが剣士の力にかなうはずも無く脱がされてしまう)
718 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 19:20:11 ID:UlTr1fLiO
はぁ…ローザ…綺麗だよ…?
(ローブを脱がしていく、形のいい胸が露になる)
クチュ…クチュ…
(指を濡らしローザの乳首に塗り付けると
ゆっくり揉みながら乳首の周りを円書くように擦る)
(まだ外は明るく、徐々に乳首がとがっていくのが丸見えになっている)
いやぁ、あっ…
そんなこと…ないです…
(声を堪えようとするが気持ち良さに耐え切れずにもらしてしまう)
みないでください…んっ…はぁ…
720 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 19:35:27 ID:UlTr1fLiO
白魔道士がこんな明るい時間からとがったおっぱいを晒すなんてなぁ?
(毒の効果で意地悪なことを耳元で囁き)
ローザ…はしたないぞ…ちゅぱ…
(白いローブが乱れ、胸が露になってるローザを跨るように向かい合わせに座らせると
舌先でピンクのとがった乳首を転がす)
721 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 19:41:11 ID:UlTr1fLiO
説明がおかしいねw対面座位ってことで
(返事遅れてすみません;)
そ、そんな…
レイスさんのせい…あぁっ…
もう、だめっ…
(肩にしがみつきビクビクと震える)
723 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 20:04:47 ID:UlTr1fLiO
(気にしなくていいよ?ちゃんと待ってるからw
いじりたくなったら遅くなってもしね…?)
こんなにビクビクさせて…
(白いローブを脱がし、下着をみると小さな染みを見つけ)
ローザ…このはしたない染みはなんだぁ?
(ゾクゾクさせるため耳元で囁くと
下着の染みに硬くそそりたったものを服ごしに押し付けてやり)
体がびくびく反応してるじゃないか…ちゅっちゅっ
(お尻をつかみ硬いものを押し付けながら、交互に胸を吸ってやる)
724 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 20:06:23 ID:UlTr1fLiO
(遅くなったりしてもね…?の打ち間違い;)
(ありがとうございます//)
あ、それは、
だってぇ…レイスさんがぁ…
(押しつけられたモノに我慢できずに腰を揺らす)
726 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 20:18:28 ID:UlTr1fLiO
だって…?なんなんだぁ?ローザ…こんなに濡らして
(見つめながら意地悪そうに笑うとローザの下着へ
手を忍ばせ突起物を見付けるとさらに下からぬるぬるした液をすくい
突起部に塗り付けてやる)
腰を自分から振って…
下着だけのはしたない白魔道士だってわかってるのか?
(強く抱き締め唇を重ねると、突起部を強く擦りあげる)
あぁぁ…!
レ、イスさん、がぁ…
ん、あっ、ひぁ、
白魔道士です…はしたなくなんか、ないですぅ…
やぁ、いや…ん、きもちいいよぉ…
(ぎゅっと抱き締め返して自ら口付ける)
728 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 20:38:41 ID:UlTr1fLiO
(ローザさん、可愛すぎてリアでも我慢できなくなりそうだ…)
はしたなくないのに…こんなにとがらせて、クチュクチュ音がするくらい濡らすのかぁ?
(囁きながら乳首、秘部と触れる)
こんなはしたないローザを見てたらもう…
(毒は治まりつつあるが、興奮が後押しし、ローザを抱き締めたまま立たせる)
そこに手をついてお尻をつきだしてごらん、ローザ
(木に手をつかせ、お尻をつきださせると
ぐっしょり濡れた下着を膝まで下ろしてやる)
(私もです…//)
んぅ…、でもはしたなくない…です、あっ…
こ、こうですか…?
(足をがくがく震わせながら恥ずかしそうにレイスを見る)
730 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 20:54:03 ID:UlTr1fLiO
(反応が可愛いからかわいがりがいがあるよ
もっとジラす方がいい?)
ローザのここから、はしたない液が垂れてるぞ…
(男を欲しがるように開いた秘部を触り
服をぬぐと毒の影響で硬く…亀頭が大きくなったモノが露になる)
みてみろ…はしたないローザをみてたらこんなになったぞ
(見せ付けるとヒクついた秘部に押し当てる)
(そんなことないですよ//
レイスさんのお好みで構いませんよ。すごく好きな攻め方です*)
(大きなモノを見て驚いた表情をする)
レイスさん、いれるんですか…?
(自分でも疼いているのに気付きながらも嫌がるように問う)
732 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 21:08:45 ID:UlTr1fLiO
(よかった…もっとジンジンするように責めますねw)
こんなにぬるぬるさせて…
ローザが時々、宿屋で一人楽しんでたのも知ってるんだぞ?
(耳元で囁きながらゆっくりローザの中へ沈めていく)
(まだ周りは明るく、湖畔で木に手をついてる女性が目立ち
遠くからでもどんな行為をしてるかわかる)
…!?
してな、いです、ぅ…
(入ってきたモノの大きさに驚きながら)
レイスさん、場所、変えてください…
恥ずかしい、です…
(後を振り返り懇願する)
734 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 21:24:56 ID:UlTr1fLiO
ローザ、好きだ…
(ローザの腰を掴み、ゆっくりと膣壁を亀頭で分けながら
子宮口までしっかりいれる)
はずかしいって言ってるわりにさっきからローザの中がすごく締めてくる
こんなに足ガクガクさせて…液も垂れて気持ちよくなってるんだろ?
はしたないローザを誰かにみられるかもなぁ?
(ゆっくりローザの中を味わうように腰を振る)
わ…わたしもです…
好き、好きですよレイスさぁ、ん…
(自分が深くまで飲み込んでしまったのに少し喜びながら)
きもちいいです、レイスさん、きもちいいのぉ…
や、見ない、でぇ…
ぁ、レイスさんだけで、良いの、んあっ、あぁ…
(自ら腰を振りはじめ、堪えてきた声も快感に負けて出してしまう。)
736 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 21:50:19 ID:UlTr1fLiO
ローザ…パンパンパンッ
(バックのまま、交尾のように激しく子宮をつきあげると
一気にモノをぬく。モノで膣内をかきまわしていたため
愛液が奥から溢れ、ローザは足をガクガクさせ快感に耐えている)
ローザ…もっと密着して深くつながろ?
(手を引き、岩に腰を下ろしと対面座位をしようと誘う。
先ほどまで膣内だったモノはさらに硬くなり
子宮を突き上げたがっているようにそそりたっている)
自分からいれてごらん…
はい…//
(レイスの肩に手をつき、ゆっくりと腰を降ろして行く)
あっ、ぁ、入って、
レイスさんが、硬いの、
入ってるよぉ…
(奥まで入れたところでレイスの胸に倒れる)
738 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 22:03:10 ID:UlTr1fLiO
愛してる…ローザ…
また垂れてきたぞ…びしょびしょになるぞ
(強く抱き締めると中をかきまわすように腰を動かし)
奥までいくぞ…パンパンパン
(お尻を掴み、下から子宮を突き上げてやると
中から液が溢れモノへと伝う)
わたしも、レイスさん、あいしてます…
あ、はぁ、んっ、
も、もうイきそうです…
(ぎゅうとレイスに抱き付き、キスをする)
740 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 22:13:31 ID:UlTr1fLiO
ローザの中でイクからな…愛してる…ちゅぱっパンパン
(亀頭でなんども子宮口を突き上げ、強く抱き締めたままキスする)
(射精感でモノはさらに硬くなりローザの中を乱暴にかきまわす)
んっ、あ、あぁぁっ…!!
(ビクビクと強く締め付け、レイスの胸に果てる)
はぁはぁ…レイスさん…
もう毒は、大丈夫ですか…?
742 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 22:26:47 ID:UlTr1fLiO
ローザ………だすぞっ…パンパン
んっっはぁはぁ…はぁ…
(イク瞬間強く抱き締め、中に精を注ぐ)
毒は途中でぬけてたんだ…
でもローザが愛しくて…ちゅっ
(再び抱き締め優しくキスをした)
(リアでやばかったですw
お時間あればどこかで軽く雑とかどうですか?)
(わたしはイっちゃいました//
ちょっと眠気に襲われているので雑はすみません…;
よろしければ伝言残して頂けると嬉しいです*)
744 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 22:35:08 ID:UlTr1fLiO
(長時間ありがとうございましたw俺もイけたんで一緒ですねっ可愛かったですよ?
じゃふつーの伝言板に今の名前で残しておきますね
雑か、このスレで一緒に違うシチュできたらなと…w)
(ありがとうございます*それじゃあ私は落ちますね
伝言楽しみにしてます^^
おやすみなさい!本当に良かったです*)
746 :
剣士レイス:2007/12/17(月) 22:39:00 ID:UlTr1fLiO
(風邪ひかないように気を付けてくださいね?こっちもよかったですよ
おやすみなさいー)
以下空室
747 :
♂:2007/12/17(月) 23:10:27 ID:czh1uWF3O
だれかいます?
お相手募集あげ
748 :
♀:2007/12/17(月) 23:13:14 ID:nQZoXgVy0
どんなシチュでしますか?
749 :
♂:2007/12/17(月) 23:17:07 ID:czh1uWF3O
個人的には、女冒険者をいじめたいです…
750 :
ニナ:2007/12/17(月) 23:37:59 ID:CIp/QM1RO
誰かいますか
751 :
♂:2007/12/17(月) 23:39:22 ID:czh1uWF3O
いますよ〜
752 :
ニナ:2007/12/17(月) 23:43:45 ID:CIp/QM1RO
わぁwドキドキ
どんなシチュにしましょ
753 :
♂:2007/12/17(月) 23:51:00 ID:czh1uWF3O
ニナさんは、どんなのがお好み?
754 :
ニナ:2007/12/17(月) 23:54:16 ID:CIp/QM1RO
いじめられたいです〜
うーん、私はじゃあ冒険者ということで♂さんは〜
755 :
流れ者の戦士キデル:2007/12/18(火) 00:21:02 ID:FGYTeADS0
756 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/18(火) 00:35:21 ID:DMpPESmPO
誰かいるかな
>>755 いちいちこのスレに書かないで、伝言板を利用してください。迷惑です。
すみません‥‥
>>流れ者の戦士キデル
諦めが肝心だ
何度呼び出しても来ないってことは、相手は再会を望んでないってこと
そのくらいわきまるのがマナーだろ
760 :
♀:2007/12/18(火) 11:37:11 ID:2PCqlpTr0
どなたかお相手して頂けないでしょうか。
ややシチュ重視、亀レスでも良い方、お願いします。
責めはちょっと苦手なので、出来ればそれ以外で・・・・・
761 :
♂:2007/12/18(火) 11:38:20 ID:D1JhYU060
お願いできますか?
762 :
♀:2007/12/18(火) 11:40:21 ID:2PCqlpTr0
ありがとうございます、よろしくお願いしますw
何か希望のシチュや職業などはありますか?
763 :
♂:2007/12/18(火) 11:42:57 ID:D1JhYU060
悪い魔女の♀さんをエッチに退治したいですw
でも、♀さんの希望にもあわせますよ。何かありますか?
764 :
♂:2007/12/18(火) 11:45:54 ID:D1JhYU060
>>762 ところで専用ブラウザって入れてますか?
765 :
♀:2007/12/18(火) 11:46:54 ID:2PCqlpTr0
オッケーですw えっちに退治して下さいw
そうですね・・・・・出来る限り魔法とかで抵抗したいです。
ので、完膚無きまでに感じさせて欲しいです・・・w
ただ、お尻とスカトロ、残酷表現はちょっと勘弁願いたいです
766 :
♀:2007/12/18(火) 11:47:25 ID:2PCqlpTr0
767 :
♂:2007/12/18(火) 11:50:41 ID:D1JhYU060
>>765 わぁ〜い。じゃぁ、めいっぱい悪い魔女になって下さいねw
抵抗もどんどんして下さい。淫欲魔法とか使ってくれれば、跳ね返しちゃいます。
残酷にならないように、いっぱい感じさせますね。
>>766 おっとそうでしたか。いや、亀レスって書いてあったのでちょっと心配してみました。
で、出来るだけ頑張ります・・・・(^^;)
えと、書き出しお願いできますか?
>>767 いや、考え過ぎちゃって時間を食うことが殆どで・・・すみませんorz
769 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 11:54:11 ID:D1JhYU060
(旅人…だけど、実は勇者か賞金稼ぎ…ってことでいいですか?)
(それと、可能だったら、こっちはまだ若い設定で。 )
(最初はぼうや…とか言って甘く見てるのに段々劣勢になっていく感じでどうですか?)
770 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 11:57:11 ID:D1JhYU060
(
>>768 あ…頑張らないで下さいよ。楽しみましょう♪)
(そうそう、考えなくても(文章が少しぐらい変でも)、感覚で楽しみましょうね。)
(じゃ…始めます)
ふぅ〜、ようやくここまで辿り着いたよ。
お前がここいらの村から少年達を攫ってるって言う邪悪な魔女だな。
(旅人のような格好だが、身に帯びた剣が妖しく光っている)
(はい、オッケーですよw
うーん、あまり若すぎるのはちょっと・・・・・ですが、15歳程度なら大丈夫です。
展開もそんな感じで大丈夫です!)
うふふ・・・だったらどうだって言うのかしら、ボ・ウ・ヤ♪
(豪奢な長椅子の上に寝そべり、裾の短い黒ローブから脚を惜しげもなく晒しながら、
ぺろりと赤く塗った爪を舐めて、深紫の瞳でキッドを舐め回すように見つめる)
その剣で私を切るというのかしら? それとも・・・私の玩具になりに来てくれたのかしら?
(瞳が妖しい輝きを帯び始めると同時に、キッドの身体を紫色の光が包む)
773 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 12:07:11 ID:D1JhYU060
(
>>771 ありがとうございますっ。 ちょっと電話で送れちゃいました。)
774 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 12:10:57 ID:D1JhYU060
そんな余裕でいいのかなぁ、僕を子供だと思って油断してると…
後で痛い目にあっても知らないよ、お・ば・さ・ん。
(わざと挑発するように…)
(エリーゼの怪しい光も、動物の毛皮でできたらような一見どこにでもあるコートから
発せられる力で、何の効果ももたらなさい。)
なぁに、これ…。さぁね、お前が切られたいって言うなら、切ってもいいよ。
775 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 12:14:27 ID:D1JhYU060
(
>>773 慌てて書いたから、漢字間違えてるし。遅れちゃいました…の間違いでした。すみません。)
(
>>773 あ、大丈夫ですか? ご用があるなら無理しないで下さいね?)
・・・っ、お、オバ・・・・・ふ、ふふん、そんな安い挑発には乗らなくてよ。
見た目通り、まだまだ甘いみたいね、ボウヤ・・・♪
(一瞬頬を引きつらせ、瞳を細めて怒りを垣間見せるが、すぐに平常心を取り戻し、不適に微笑んでみせる)
へぇ・・・そう来なくっちゃ・・・ふふっ
(洗脳の魔術が聞かなかったことに素直に感嘆すると、ぺろりと舌なめずりし、楽しそうに呟く。
長椅子から上半身を起こし、優雅に足を組んで座り直すと、胸を強調するように腕を組んで)
あぁ、是非切って欲しいわぁ♪ その切れ味良さそうな剣で・・・ずばりと切ってくれない?
777 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 12:25:22 ID:D1JhYU060
(
>>776 もう大丈夫です。ご心配おかけしました。)
そうかなぁ…その安い挑発におばさんの頬、ピクピクしてたの見ちゃったよ。
(身体つきそのままにイタズラ少年のようにからかう)
本当は…カチンって来ちゃったんでしょ。
(エリーゼに近づきつつ)
ふふふ…おばさん、凄いセクシーだねっ。胸もおっきいし…
ふぅ〜ん、僕に切って欲しいんだ。 じゃぁ、遠慮なく…はぁっ!!
(3歩手前で飛び上がると、一瞬の内に剣を抜き去り縦に振り下ろす)
(…が、何も切れておらず…)
(3秒後に服の胸元だけ切れる設定で…)
っ!?
(相手の外見に油断していたとは言え、あまりの早業に対応できずに、
剣が自分を切り裂くのを硬直して見守ってしまう)
・・・? あら、空振り? 私を挑発しておきながらまだまだ・・・っ!!?
(どこも傷ついていないことに内心安堵し、目の前のキッドにくすりと微笑みかけた途端、
ぎりぎり乳首が見えない程度に胸元が大きく開いてしまう)
・・・・・ボウヤだと思って、甘く見ていたようね・・・
いいわ、ちゃんとお相手してあげる・・・
(その技の切れ、速さに、す、と瞳からからかうような光が消え失せ、
キッドから死角になっている左手に魔力を集中させていく)
779 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 12:39:27 ID:D1JhYU060
…空振りかどうかよーく見てみなよ。
(わざとパチーンと音を立てて剣を腰元に収める)
ねっ、だからいったでしょ。僕を甘く見てると痛いめ見るよって。
もうちょっとで、胸…全部見えちゃうよ。わかったでしょ、僕の実力っ。
そろそろ観念してさ、誘拐してきた子供だけ返してよ。
そうしたら、僕も、このまま帰ってあげるからさ。
ふぅ〜暑い暑い
(左手の妖しげな光に気付きつつも、気付かないふりでわざとコートを脱いで見せる)
ふふ・・・・・この程度で魔女エリーゼが大人しく従うとでも・・・?
(キッドがコートを脱ぐのを油断無く見据えながら、僅かに真剣みを帯びた声音で、囁くように言う。
左手の魔力がぱちりと小さく爆ぜ、球体の雷と変化していく)
ボウヤはなかなか出来るみたいだから・・・
しっかり痺れさせてから頂くことにするわ!
(左手を無造作にキッドに向けると、
死ぬほどではない、しかし直撃すれば痺れて身体の自由を完全に奪うほどの稲妻を放つ)
781 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 12:52:37 ID:D1JhYU060
ふぅ〜ん、お前の名前はエリーゼって言うんだ。覚えておいてあげるよ。
それと…僕の名前はキッド。まぁ、これで会うこともないから覚えてもしょうがないけどね。
(笑いながら話してはいるが、瞳の奥では、しっかり左手の動きを捉えており…)
そうでしょ、やっとわかった?僕ができる…って…はぁっ!! ふんっ。
(エリーゼが左手を翳すと同時に、脱いだコートを裏返して身体の前広げ、
素早く呪文を唱えると、裏面がキラキラ輝くコートが一瞬にして固まり…)
(…エリーゼの稲妻をそのまま返す)
ほらっ、お返しだよっ。
なっ・・・! あぁっ!!
(キッドを捉えたと思った稲妻を反射され、慌てて魔力を中和しようと再度左手を掲げる。
しかし、完全に中和するまでには至らず、僅かに自分の魔法を喰らってしまい、
びくん、と一瞬大きく身体が痙攣していく)
・・・・・・キッド、ね・・・覚えておくわ、その名前・・・
気に入ったわ、玩具にした後も、ちゃんとその名前を呼んで、可愛がってあげる・・・・
(微かに息を乱しながら、ゆらりと長椅子の上から立ち上がる。
雷の影響が残っているのか、その動作は酷く緩慢ではあるが、全身にみるみる魔力が漲っていき)
783 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 13:06:06 ID:D1JhYU060
…で、この稲妻は…と、何の魔法だったの?
(稲妻を受け、痙攣するエリーゼを見据え…) なるほど、僕の動きを奪おうってわけね。
それで、僕の動きを奪ってどうするつもりだったの?玩具?
ひょっとして、この辺りの村から攫った少年達もお前の玩具にしてるってこと…か…?
許せないね。 エリーゼ、お前は僕がきっちり倒してあげるよ。
今度は服だけじゃ済まされないからね。
(コートを羽織直し、ゆらゆら近づいてくるエリーゼに対して膝を少しまげ、
手を剣の柄にしのばせながら、油断なく身構える)
倒す・・・? ボウヤが、この私を・・・・・?
ふふふ・・・・やれる物なら、やってみたらどうかしら?
(キッドが構えるのを見て、キッドから数歩離れた所で足を止め、冷たい光を放つ瞳を、す、と細める。
同時に、身体を取り巻く魔力が更に大きくなっていく)
大丈夫、私は玩具は壊さないで大切にする主義だから・・・
坊や達はみぃんな無事だし、キッド、貴方も大切に遊んであげる・・・・・♪
(優しいほどの声音で囁きかけるように言うと、誘惑の魔術を全方位に放射していく。
部屋全体に拡散した魔力が、甘い香りときらきらした光の粉を生み出していって)
785 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 13:22:09 ID:D1JhYU060
そうだよ、僕がお前をこれ以上悪いことできないようにキッチリ倒してあげる。
後で泣いて謝ったって許してあげないからねっ。
どんな魔法だって僕には効かないんだから…
(部屋に広がる光の粉に気付き…)
(こ、これは確か…幻惑・誘惑の魔法…そうか。なら…これを利用してやれ…)
な、何…こ、これ…あっ、なんか…僕…身体が…
(光の粉を浴びたふりをしながら、目をとろんとさせ、エリーゼの元にふらふらと近づいていく)
…身体がなんか熱く…なって…
うふふ・・・・「魔法が効かない」なんて強がり・・・・・私の魔力の前じゃ、通用しなかったみたいね♪
さぁ、おいで、ボウヤ・・・いいえ、キッド。
私と遊びましょう・・・♪
(キッドが魔術に掛かったと思いこみ、にやりと唇の端を持ち上げて微笑む)
(まだ微かにしびれが残る身体を引きずって長椅子に座り直すと、両腕を広げてキッドを迎え入れようとする)
悪いことなんてしないわ・・・・貴方にしてあげるのは、「イイこと」だけだもの・・・
(再度ぺろりと赤く塗った爪を舐め、誘うように低い声で囁く)
787 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 13:36:16 ID:D1JhYU060
あ…ぁぁ…身体が…僕…はぁはぁ…
(呼吸を次第に荒くしながら、長椅子に座るエリーゼの誘いにのるように近寄っていく…)
ぼ、僕…ぁっ、ど、どうなっちゃう…の…
いい…こと? それってなぁに…
(甘えたような声を出しながら、エリーゼの広げる手に抱きつくように倒れこむ…)
(…と同時に、光りの粉をたっぷり吸収したコートをエリーゼの口に一気に押し当てる)
大丈夫、全部私に任せて、キッド・・・・
とっても、気持ちいいことだから・・・・・・んむっ!?
(ふらふらと歩み寄ってくるキッドに、優しささえ感じさせる声音で囁き続ける。
「コレクション」が増える喜びに完全に油断してしまい、コートが粉を吸収してキラキラ輝いていることに気付かない。
キッドの背中に腕を回して優しく抱き締め、耳元に囁きかけようとした途端に、
そのコートを押し当てられ、眼を見開いて硬直する)
っくっ! ・・・よくも、この私を騙してくれたわね・・・
・・・・・・ぁ・・・・ん・・・・・
(慌ててコートを払いのけ、バチン、と魔力を弾けさせてキッドを身体から遠ざける。
しかし、粉をたっぷり吸い込んでしまい、そのまま長椅子の上にくた、と脱力して倒れ込んでしまう)
789 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 13:55:43 ID:D1JhYU060
(コートをしっかりと口にあて魔法が凝縮された粉をたっぷりとエリーゼに吸わせる)
ふふっ…騙したって?そんなのはお互い様だろ。
大方、こうやって、村から攫っていた少年達をこうやって虜にしてたんだろ…
(エリーゼの魔力に少し弾かれるものの、体勢は揺らいでおらず…)
どうっ? 自分の誘惑魔法…だっけ?自分で喰らった感想は。
でもね、まだまだこんなもんじゃないよ。今度は僕の魔法の力を見せてあげる。
この辺りに植物はと…あったあった・・・
(近くにあった大木に向かって呪文を唱えると…蔓がスルスルとエリーゼの手足に絡みつき…
徐々に両手両足を大の字に広げていく…)
きゃ・・っ!
(拘束された四肢をぐいっ、と開かされて、僅かな恥辱に思わず高い悲鳴を上げ掛ける。
その悲鳴を何とか飲み込んで、熱くなってきた身体をもてあまし、全身を僅かにくねらせる)
・・・・ふふ、貴方の魔法、は、こんなもの、なのかしら・・・?
私の魔法の方が、よほど、効いてくるわ・・・魔女エリーゼも、随分と、舐められた物ね・・・!
(呼吸が乱れていくが、全身が火照っていくが、それでも何とか強がろうとしている。
深紫の瞳が深紅に変わったと思うと、左手を押さえる蔓に火の手が上がっていく)
791 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 14:11:33 ID:D1JhYU060
ふふふっ…いい格好だ。
(エリーゼの拘束された大胆な身体つき、悩ましく身体をよじるのを見て…少し自分も興奮をかきたてられる)
強がってられるのも今のうちだよ。
僕の魔法? …ははっ、さぁどうかなぁ、こんなものかもね…。
(エリーゼの左手を拘束している蔓に火の手があがり、燃え尽きていくのを知らぬ不利をしつつ、
(少しだけ目を閉じ気力を集中させると、剣を抜き払いエリーゼの顔に向かって突き出す)
(その先から妖しげな光りがエリーゼの顔、頭を包み…)
ねぇねぇ…なんで左手自由にしてあげたと思う?
それはね、僕の魔法が左手によく効くからなんだ。
…ふふふ…ほらっ、僕の魔法でエリーゼの左手は自分が気持ちいいこと始めちゃうんだよ。
強がりかどうかは、私の、力を見てか・・・・・・っ!!
(突き付けられた鋭い剣先に、一瞬怯んで言葉を失ってしまう。
その隙を突かれて、剣から放たれた光をまともに受けてしまい、一瞬クラリと目眩を起こして眼を閉じる)
・・・・そんな、こと・・・私が、するとでも・・・・・・・
えっ・・・あ、い、いやっ・・・!
(キッドの言葉に、一度頭を振って意識をはっきりさせて不敵な笑みを浮かべようとしたが、
自分の意思にかかわらず、左手が動いて、ローブの裾に潜り込み、下着越しに秘部を擦り始めてしまう。
何とか魔法に抗おうとするが、先に自分の誘惑の魔法に掛かっている為に快感が強く、
震える指が動いていくのを止められない)
793 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 14:27:40 ID:D1JhYU060
ふふ…どう?僕の魔法の威力は…。
でもそっか…これは、エリーゼ、もとはと言えばお前の魔法だもんね。
確かにその力は凄いや。だってほら…ちゃんと見てみてよ。
エリーゼの左手…自分から下半身にいっちゃってさ。
じゃぁ…こっからは僕の攻撃の番かな?
(素早くエリーゼの後ろに回りこむと… (あ、エリーゼは立った状態ってことで)…)
(後ろから手を伸ばし両方の乳房を下から掬うように揉みはじめる)
ほら…エリーゼどうしたの? さっきの威勢は。
794 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 14:31:11 ID:D1JhYU060
(すみません…後1時間ぐらいでよろしいですか?)
あ・・・ぁ、い、いやっ・・・・・見たく、ないっ・・・
(自分の左手が秘部に伸びているのから顔を背けようとしても、キッドの魔法で強制的に見させられてしまう。
ローブと同じ黒い下着の上を、自分の白い指が這っているのが見えて、
恥辱に唇を噛むが、見て興奮してしまったのか腰が僅かに震えていく)
あぅっ、や、やめな、さいっ・・・・あぁあっ、お、玩具に、こんな、ことされる、なんて・・・っ
(キッドに乳房を持ち上げられた瞬間、先程の雷のように快感が全身に流れていく。
ぶるぶる、と震えて腰が退けてしまい、背後のキッドにお尻を押し当ててしまうような体勢になってしまう)
(
>>794 あ、はい、すみません、遅くって・・・)
797 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 14:43:03 ID:D1JhYU060
そんな心配しなくても大丈夫だよ…自分から見るようになるし
これからもっともっと気持ち良くなるんでしょ?でも…このローブに下着も…邪魔だね。
(エリーゼの後ろで一歩下がって、剣を抜き1振り2振りすると…あっという間に
ローブはおろか下着までもが切り刻まれ下にハラリ…と落ちる)
これで、見やすくなったよね。
それと… (後ろから再度手を伸ばしながら乳首を摘み上げ…耳元に甘い息を…)
玩具にこんなことされて…どうしたの? 身体が震えてるよ?
ほらっ・・・僕のこの声を聞いてると…段々素直になって、いっぱい声が出るようになるのさ…。
ふふふっ…それに、自分からお尻を当ててくるなんて…
本当にスケベで変態だったんだ、この魔女は…
798 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 14:43:57 ID:D1JhYU060
(
>>796 いいえ、ただそれまでには〆たいなぁって思ってますので…)
(嫌がりながら感じちゃう魔女をもっと虐めたいところですけど…)
あぁっ、何する・・・あっ、や、だめっ、ぁあんっ
(服を切り刻まれて全裸を晒してしまい、かっと頭に血が上って魔法を使おうとするが、
乳首を摘まれて、耳に息を吹き込まれ、魔法に集中できずに、逆にキッドの指示に操られてしまう。
相変わらず左手が弄んでいる秘部から、下着が無くなったことで微かな水音が聞こえるようになっている)
え、エリーゼは・・・・スケベで、変態、なの・・・っ
気持ちよく、なりたいのぉ・・・っ
・・・っく、ぁ・・・・こん、な・・・・私に、こんな、こと・・・ゆる、せない・・・!
(「素直になって」という指示通り、快感に悶える自分の、素直な気持ちが出てしまうが、
恥ずかしい言葉を言わされて、怒りも沸き上がってきて、ぎり、と奥歯を噛む)
(
>>798 はい、分かりました、頑張りますね!
時間があるなら、もっと虐められたかったですが・・・・・♪)
800 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 14:57:58 ID:D1JhYU060
何をって…エリーゼ…お前がして欲しいって思ってることに決まってるじゃない…
ほらっ、邪魔な服がなくなって、凄く嫌らしい身体…僕に見られてるんだよ。
もう、魔法使う余裕もなくなっちゃったね。
それに…聞こえる?嫌らしい音…聞こえないなら…
(後ろから下半身に手を伸ばすと、エリーゼの秘所に指をゆっくり入れクチュクチュ音を響かせる)
(指先を中でくねらせながら、耳元に更に甘い息を注ぎ込む)
ふふふ…そうだよね、エリーゼは変態で男が欲しくて溜まらない淫乱なんだよね…
ほらっ、もっと言ってごらん… (話し掛けながら素早くズボンをパンツだけを脱ぎすて
隆々と勃起したものを左手に掴ませる)
ほら…お前が握ってるもの…それは何だろうね、それに…それ、どうして欲しい?
801 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 15:01:20 ID:D1JhYU060
(すみません…時間はやっぱり後30分ぐらいで…)
(僕ももっと虐めて、恥ずかしい言葉いっぱい言わせたいです。)
(何回イっても…欲求が止まらない魔法とかかけてあげて狂わせてあげたい…)
あっ、あぁあんっ、あ、やっ・・・あぁ・・・
うっ・・・あ・・え、エリーゼは・・・・変態で、男が欲しくて、たまらない・・・・・い、いん、らんです・・・
(秘部にキッドの指が滑り込んできて、背筋が伸び、お尻を揺らしてしまう。
徐々に高まっていく快感に、次第に反抗する気力も抵抗する術も失って、
キッドの指示に逆らおうとすらせず、言われるままに復唱する)
はぁ、はぁ・・・・お・・・おちんちん・・・・私に、入れて・・・
(左手に掴まされたそれの、少年の体格には見合わない大きさに、ごくりと息を呑むが、
快感に酔ってきた頭では、聞かれたことに対してストレートな答えしか返せない)
(はい、リアの用事を大切にして下さいね!
あぁもう、そこまでされたら本望ですね・・・でも今回は仕方ないですね)
804 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 15:10:26 ID:D1JhYU060
そうだよね…ふふっ、素直になっちゃって、これは僕の魔法かなぁ?
それとも…やっぱりエリーゼ…お前の魔力の強さのせいかのかなぁ…。ま、どっちでもいいけどね。
(軽く笑いながらも、指先は尚も秘所の中をかき混ぜつづける)
(流れ落ちる愛液をそのままに…) (時折、囁きつつも耳朶を甘噛みしてみたりする)
どうした…の? 僕の…僕のを入れて欲しいんだ?
じゃぁ…お望み通りっ。 (愛撫していた両手でエリーゼの腰を掴むと…後ろからそのままズブズブ一気に挿入する)
んっ…くっ…ぁっ
805 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 15:12:03 ID:D1JhYU060
(やっぱり3時間ぐらいが限界かなぁ、土曜の午前中からなら大丈夫ですけど…)
(じゃぁ、このまま、恥ずかしい言葉いっぱい言いながら感じちゃって下さいね。)
あっ、ぁああぁっ!
(大きく硬いモノが一気に入ってきて、望んでいた感触に悦びの声を上げる。
どろどろになって熱い秘部が、歓喜して受け入れたモノを包み込んでいき、
より深く繋がるように、腰が揺れていく)
おね、がい・・・・も、っと・・・突いてぇ・・・・
(もはやキッドの魔法に関係なく、自ら「素直に」なって、
背後のキッドを肩越しに見つめて、切なそうに掠れた声でおねだりする)
(それは「お誘い」と受け取るべきですか?w
それじゃ・・・たくさん感じさせて頂きますw(ぺこり))
808 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 15:21:18 ID:D1JhYU060
(エリーゼの喘ぎ声に呼応するように、挿入されたペニスが中でまた大きくなる)
くっ…はっ…お前の中…すごいとろとろ…だな。 それに…くっ…締め付けも…
(押し付けられるエリーゼの腰に自分の腰をぶつけるように、激しく後ろから突き上げていく)
ふふ…もっと突いて欲しいのか…ほらっほらっ・・・
あんなに嫌がってた僕に突いて欲しいだなんて、ほらっ、どう?気持ちいいの?
あぁぁっ…僕も…気持ちいいよ。
809 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 15:22:21 ID:D1JhYU060
(
>>807 お誘い…と感じたら受けて下さいw)
(はいっ、僕もエリーゼの喘ぎ声で興奮しちゃってます…)
き、もちいい、のぉっ・・・あぁっ、ふ、ぁっ、んぁっ
(突かれる度にビクビク震えて、繋がった所からどろどろと蜜が垂れていく。
中で大きくなるモノが容赦なく感じる部分を擦っていき、余計に内部が狭くなる)
あっ、ぅうんっ、だ、だめっ、いっちゃ、うぅっ・・・!
そんな、激しく、され・・・あぁあんっ!
(だんだん声の高さが上がっていき、自分から貪るように、リズムを合わせて腰を揺らしていく。
拘束されている四肢に力が入らなくなり、次第に震えていって)
(
>>809 それじゃ・・・お受けしましょうかw
私も、さっきから興奮しちゃって・・・w
って、もう時間ですね、残念です・・・・・・)
812 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 15:34:15 ID:D1JhYU060
ぁっぁっ…はぁはぁ…すごいっなっ・・・お、お前の中…
(エリーゼの愛液と絡まり、中でビクンビクン跳ね回り、その度に肉壁を押し付ける)
はぁ…くっ…すごい…あぁぁっ、僕も、僕もいくよ。
あっ、くっはっ・・・いくっいくっ出すぞっ、いくっ!!
(激しく腰を打ちつけながら、勇者の血が入った聖なる精液をエリーゼの奥深くに放出していく)
はぁはぁ…これで、お前の邪悪な魔力も浄化された…はず//
813 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 15:36:13 ID:D1JhYU060
(
>>811 じゃぁ、土曜の朝にアンシャンテでお待ちしてますね。)
(…ごめんなさい、最後、駆け足な展開になっちゃって。それに途中描写も拙くて…)
(だから、もし、僕みたいな表現でも良かったら…で、結構ですよ…)
814 :
旅人 キッド:2007/12/18(火) 15:37:38 ID:D1JhYU060
(僕も…ある意味、中途半端に興奮しちゃいましたぁ…残念…)
(すみません…落ちますね。)
あ、ぁあぁ、ふぁっ、だ、だし、てぇっ、私に、たくさ、せーえきっ・・・んっ、ぁあんっ・・・・
あっ、ぁあぁああッッ!!!
(中に入ってきた熱い精液を感じながらいってしまう。
出されながら動かされてる腰に合わせ、自分の腰も大きく痙攣して、全部を飲み込もうと蠢いていく)
はぁっ、はぁっ・・・・あ・・・・私の、魔力、が・・・・・
(精液が染み渡って行くに従い、自分の魔力が薄れていくのを自覚し、
悔しそうに、だが何処か満足そうに呟きながら意識を失ってしまう)
>>813-814 (はい、土曜の朝、ですね、了解ですw 多分9時くらいから私は大丈夫なので・・・
何かありましたら伝言板に書いて下されば、ちゃんとお返事致しますw)
(いえいえ、駆け足展開は・・・今回はしょうがなかった、ということで・・・orz
でも、充分お上手でしたよ、描写w これでもっと責めて頂けるなら、こちらからお願いしたい限りですw)
(うーん、キッドさんに満足頂けなかったのはこちらとしても残念です・・・土曜日に期待ですね!)
(それでは、私も落ちます)
(以下空きです)
817 :
♂:2007/12/18(火) 17:10:02 ID:y4poPdkT0
少年設定でやってみたいです。
(少年剣士とか魔法使い見習いなど…)
責め(ソフトからハードまで♪)もしくは誘惑してくれる女性はいませんか?
818 :
♂:2007/12/18(火) 17:22:15 ID:y4poPdkT0
上げます。
819 :
♂:2007/12/18(火) 17:34:44 ID:y4poPdkT0
落ちます
820 :
♀:2007/12/18(火) 20:19:41 ID:kIftYRR1O
どなたか、いませんか?
優しくしてくださる方希望です。
821 :
孝之:2007/12/18(火) 20:20:30 ID:O7QvK/dF0
はい
823 :
♀:2007/12/18(火) 20:22:56 ID:kIftYRR1O
早かった方にお願いします…
後の方、ごめんなさい。またの機会に…
824 :
孝之:2007/12/18(火) 20:24:12 ID:O7QvK/dF0
では、お願いします
どんなシチュが希望ですか?
NGとかありますか?
うふ〜ん
826 :
♀:2007/12/18(火) 20:26:59 ID:kIftYRR1O
NGはスカ・グロ・お尻です。
希望は特にありません
落ちます。
でも孝之さんは、下校途中の〜スレと掛け持ちですよ。
828 :
しげ兄ちゃん:2007/12/18(火) 20:27:28 ID:neqMeRTPO
829 :
孝之:2007/12/18(火) 20:27:57 ID:O7QvK/dF0
ごたごたになりそうなので、おちます
830 :
♀:2007/12/18(火) 20:30:16 ID:kIftYRR1O
残念です…
お相手再募集します
831 :
しげ兄ちゃん:2007/12/18(火) 20:30:34 ID:neqMeRTPO
832 :
♂:2007/12/18(火) 20:58:53 ID:hTkWFB7+O
お相手募集します
こちらが受け希望です
833 :
♂:2007/12/18(火) 21:12:48 ID:hTkWFB7+O
募集あげ
いえ、募集されても・・・。具体的なシチュとか、書いてないと、対応できないっていうか、
趣味が合わないと困るっていうか・・・。
835 :
♂:2007/12/18(火) 21:16:54 ID:hTkWFB7+O
シチュはお相手が決まってから決めるつもりだったんですが…
あと、「ファンタジー」のイメージが合ってないのも困りますよね。
私だけかもしれないけど、ある程度「こんなシチュがしたい」っていうのが
あった方が、入りやすいです・・・。
837 :
♂:2007/12/18(火) 21:22:30 ID:hTkWFB7+O
シチュ書かないで相手を募集してる人もたくさんいると思うんですが…
気分悪いんで落ち
シチュ決めとかって、イメージ合わせとかって、人それぞれだろ。
どうしてもしたいファンタジーシチュがある人も、なんとなくファンタジーでスレHしたい、って人もいるだろうし。
文面見て判断して、合わなそうだったら落ちればいいことで。
ファンタジーのイメージにしても、スレHに入る前に聞いて合わなかったら落ちるで良いと思うが。
て言うか、「こんなシチュがしたい」と要望書いてる人を相手にすれば良いんじゃないか?
それを人に押しつけるのはどうかと思う。
独り言スマソ
以下空き
839 :
志穂:2007/12/18(火) 22:22:52 ID:neqMeRTPO
どんな要望でも、それなりにまとめられる人は居る事は居るが。
Hになればファンタジーの意味無い人だらけ。
やれやれ。
840 :
志穂:2007/12/18(火) 22:33:26 ID:neqMeRTPO
募集する人は細かく要望する。
応じる人は要望通りのシチュエーションを描写する。
早い者勝ちを辞めるのが大事なんだよ。
早い者勝ちをさせるからシチュエーションを考えれない、お猿さんが増えるんだよ。
けどたいていは早いものを選ぶ
それとここで語る話じゃないな
性欲発散の場でぐちゃぐちゃぬかすなよ
シチュだのなんだの偉そうに
844 :
志穂:2007/12/18(火) 22:44:09 ID:neqMeRTPO
>>842 大事なのは、このスレが好きな女役に読ませて考えさせる事さ。
合わないから落ちは、時間の無駄遣いだよ。
アワネ落ちする位なら掛け持ち待機しとけ
お猿さんに自分の下手くそを自覚させろ。
>合わないから落ちは、時間の無駄遣いだよ。
>アワネ落ちする位なら掛け持ち待機しとけ
この辺の身勝手さをなんとかしないと、そのIDで相手見つけるのはムリぽじゃないか?
846 :
咲希:2007/12/18(火) 23:11:15 ID:PbU2bLhf0
>>845 そのID、をわざわざ探す馬鹿もいるよ♪
>>844 >合わないから落ちは、時間の無駄遣いだよ。
これには同意
>アワネ落ちする位なら掛け持ち待機しとけ
アウアウ
>お猿さんに自分の下手くそを自覚させろ。
わしにはわからん、猿じゃけぇ
849ファンタジー
850 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/19(水) 22:08:09 ID:7kqMOZiwO
850
851 :
大魔導サイファ:2007/12/19(水) 23:21:59 ID:iqZWWsdp0
ダンジョンの奥で拷問係にエッチな拷問されたい女の子いませんか?
852 :
♀:2007/12/19(水) 23:35:34 ID:JXdeZlpkO
853 :
大魔導サイファ:2007/12/19(水) 23:41:30 ID:iqZWWsdp0
お名前とキャラクターの設定などにご指定はありますか?
ちなみにグロ、スカはいたしません
854 :
魔術師ガラ:2007/12/19(水) 23:45:59 ID:JXdeZlpkO
こちらの職種はコテ通りで、そちらの職種等は演りやすいもので構いませんよ^^
855 :
大魔導サイファ:2007/12/19(水) 23:49:00 ID:iqZWWsdp0
それでは、既に捕らえられているところから始めてもよろしいでしょうか?
牢屋から尋問室に引き出されてきた、とか。
856 :
魔術師ガラ:2007/12/19(水) 23:51:35 ID:JXdeZlpkO
(はい^^
よろしくお願いしますね。
あ、それからsageでお願いします)
(失礼しました、sageます。)
では、スタートします。
(闇の大魔導サイファの支配する広大なダンジョンの暗く閉ざされた一室で、
頭から黒い頭巾をかぶった毛むくじゃらの拷問係がとなりの同僚に楽しそうにわめいている)
「おい、聞いたか!今日の獲物はあの魔術師ガラらしいぜ」
(出来ればガラさんの特徴などを‥‥髪の色とか性格、プロポーションなど)
858 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 00:06:07 ID:0eHWwNUzO
(特徴…髪の色は黒で肩までの髪を一つに結っている。服装は膝までの長さのローブにズボンを重ねている。目の色は髪と同じく黒。…な感じでお願いします)
(薄暗い部屋の中、後ろ手に縛られた腕の縄を緩めようと錯誤している)
いきなり鉄の扉が開き、拷問係が入ってくる。
「無駄だよ。そいつにはうちの大将(おそらくは大魔導サイファのこと)の呪力がこもってる。
お前さんの力じゃはずせねえよ}
拷問係は楽しげに鼻歌など歌いながら拘束した美しい女魔法使いを牢から引き出す。
外で待っていた2人が野卑な声で騒ぐ。
860 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 00:19:46 ID:0eHWwNUzO
…………
(入って来た拷問係りの一挙一動をじっと見つめる)
……
(不安げな目をして出て行った二人の魔術師が出て行くのを見やりながら、短く呪文を唱えるがそれに返って来る反応はない。
再び無理やり縄を外そうとする)
さてと、今度はお前さんの番だ。
(別の拷問係がガラの前に立つ)
向こうでお前さんに聞きたいことがあるとさ、うちの大将がな。
(ガラを力づくで牢の外へ連れ出す。拷問係の太い腕は怪力で、
なまじのことでは振りほどけそうにない)
862 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 00:31:31 ID:0eHWwNUzO
………
(引きずられる様にして牢から出され、込み入った回廊を歩いて行く。勿論、脱出の手掛かりを掴むために鋭く辺りを見回しながら。)
引きずらないでください…一人で歩けます。
(拷問係りに言うと体を捩り歩くペースを落とそうとする。)
いくつかの角を曲がり、つれてこられた部屋はひどく陰惨な気配がする。
血の臭いこそ少ないが、何か生臭い臭いと、一目見て拷問台とわかる石造りのベッドに、
手足を拘束するための鎖が巻きついている。
部屋の天井は意外に高く、上の方に窓が開いている。
そこに一人の老齢の男が姿を見せる。
「ようこそガラ、わしの地下城砦へ。ゆっくりお茶でも‥‥といいたいところだが少々忙しい。
単刀直入に言うとお前が知っている禁呪の秘密についてわずかなりとも喋ってもらいたい。どうかね」
864 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 00:44:30 ID:0eHWwNUzO
(忌わしい部屋の空気に一瞬身震いするが)
お目にかかれて光栄です、サイファ殿。どれ程、国中の魔術師が貴方を探し回った事か…しかし今となっては、この様に身を落とされたこと…嘆かわしく思います。
禁術?…何の事でしょうか?
865 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 00:45:22 ID:0eHWwNUzO
(忌わしい部屋の空気に一瞬身震いするが)
お目にかかれて光栄です、サイファ殿。どれ程、国中の魔術師が貴方を探し回った事か…しかし今となっては、この様に身を落とされたこと…嘆かわしく思います。
禁術?…何の事でしょうか?
866 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 00:46:27 ID:0eHWwNUzO
(楽しそうに笑い)
国中の魔術師が探し回っておる、か‥‥‥わしの目的に気づいて討伐隊が出ておるというわけだな。
ま、禁呪についてはもとよりそう簡単に歌ってくれるとも思うておらぬよ。
わしがもう50歳ほど若ければ直接おぬしの相手をしてやるところだが‥‥。
ここからはそこにいる男どもに相手してもらうがいい‥‥。ではな。正気を保っておるうちに喋ってしまったほうがいいぞ。
ふははははは‥‥
(立ち去ると同時に、拷問係が4人ほどもガラを取り囲む)
868 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 00:56:50 ID:0eHWwNUzO
お待ちください、サイファ殿…っ…
(追いかけようとするが男達に阻まれる。
魔粒子を集め攻撃しようとするが、回りの空間全体がサイファの支配下にありままならない)
…知らないものは…皮を剥そうが、四肢を折ろうが話す訳にはいかないのですがね…
(男達を見上げながら後ずさる。額には冷や汗が伝う)
さあてと‥俺達に任されたってことは姐さん何かうちの大将が興味を持つようなことを知ってるんだろ‥‥?
なんだかわからんが、吐くまでは出られないと思ってくれや‥‥
(4人で顔を見合わせていやらしく笑う。と、ガラが4人に気を取られているうちに背後からさらに大きな男が
ガラの肩をつかみ、吊り上げる。)
さてと、お楽しみと行こうか‥‥
(縄が解かれるが4人がそれぞれ凄まじい力でガラの四肢を拘束し、拷問台の上の鎖につないでしまう。
横たわったガラの服に手をかけ、一気にひきちぎる。ガラの豊満な美しい胸があらわになり、男たちが歓声をあげる)
870 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 01:06:30 ID:0eHWwNUzO
くっ…ぅ…放せ…私は何も…
(鎖で束縛されると初めて不安げな表情を見せ、瞳が逃げ場を求めてクリクリ動く。)
…ぁ…やめっ……
(露になった肌に集まる視線に頬を微かに赤らめる)
拷問係A: おお‥いい女だなあ‥‥。
拷問係B: それに見ろよ。おびえちまって、かわいいもんだ‥‥くくく。
拷問係C: おめえの知ってる娼婦の女どもとはモノがちがうよ。何せ魔術師さまだからな。
(ブーツや装身具以外は全て取り去ってしまい、ガラをほぼ全裸にする)
拷問係A: さてと。ここまで来たらもうやっぱり話します、じゃあ信用されないぜ‥‥。
(何やらあやしげな塗り薬を持ち出してくる。)
872 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 01:18:30 ID:0eHWwNUzO
(できるなら耳を塞ぎたいと思うが、否応無く会話が耳に入って来る。弱気になりつつもせめてもの抵抗と、目を大きく開き空の一点を見つめる。)
…何をしたって無駄だ…私は話さない。
(きっぱりと明瞭な声で言い放つが、手足の指先はきつく握り締められ小さく震えている)
拷問係A: へへへ‥なかなか気が強いようだな‥‥楽しめそうだぜ‥‥。
こいつはな、女を素直にさせるのに最も効果がある薬さ‥‥。
そう聞けば魔法の心得があればどんな薬かは大体想像がつくんじゃないのか‥‥?
こいつをあんたの身体にたっぷり塗りこませてもらう‥。遊んでやるのはそれからだ‥。
(筆状の器具を取り、ガラの上に覆いかぶさって)
まずここからかな‥‥
(乳首を念入りに筆でねぶりはじめる)
874 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 01:27:24 ID:0eHWwNUzO
(拷問係りの話を聞こえていないのを装うかの様に、ただ強く空ばかり睨み付けている)
…………
(筆が触れると微かに眉をしかめる。薬の効果か胸の先端はあっという間に硬くなっていく)
(ガラの反応を見ながら、拷問係は他の二人に目配せをする。
すると一人はガラの下半身に顔を近づけ、先ほどの薬と同じものを太ももの内側に塗り始める。
さらにその筆を次第に腿の付け根のほうに移動させていく)
(もうひとりは粘液のぬられたガラの乳房を直接口でしゃぶり、手で揉みほぐす)
じゅる‥ぴちゃ‥‥ぬるるっ
876 :
魔術師ガラ:2007/12/20(木) 01:37:21 ID:0eHWwNUzO
(薬を塗られた部分が熱く、切なくなっていく…拷問係り達に体を触られると容易に興奮してしまうが、それを押し殺そうと唇を強くかみ必死に愛撫を意識の外に出そうとする)
(最初の拷問係が首筋‥‥脇腹と薬を塗っていく一方、下半身に薬を塗っている男はじらすように
徐々にガラの秘部へ筆を近づけていく。)
ほうれ‥‥もう少しでお前の大事なところにも届くぞ‥‥こいつはここに塗るのがいちばん強烈に効くんだ‥‥!!
(間違えたかのように筆が突然軽く秘部にタッチし、間隔をあけて繰り返す)
おっと‥あせっちゃいけねえ、もっとゆっくり楽しまねえとな‥!
ガラさん?落ちられましたか‥?
では私も落ちます‥。
880 :
騎士 ライク:2007/12/20(木) 18:34:58 ID:cd3EJM/SO
両親を殺された敵討ちに騎士を獣人娘が犯すというシチュでお相手募集です
881 :
騎士 ライク♂:2007/12/20(木) 19:01:53 ID:cd3EJM/SO
募集あげ
882 :
♂:2007/12/20(木) 19:33:53 ID:cd3EJM/SO
落ち
883 :
♂:2007/12/20(木) 20:55:30 ID:R1VpVjKpO
お相手募集します。
こちらが攻めならシチュエーションはお任せします…。
884 :
♂:2007/12/20(木) 21:08:25 ID:R1VpVjKpO
上げてみます…
885 :
♂:2007/12/20(木) 21:34:13 ID:R1VpVjKpO
もう一回だけ募集上げ…
886 :
アルメリア:2007/12/20(木) 21:40:29 ID:tyzbQPcS0
お相手していただけますか?
887 :
♂:2007/12/20(木) 21:40:50 ID:R1VpVjKpO
落ちます…
889 :
♂:2007/12/20(木) 21:42:12 ID:R1VpVjKpO
おとと…諦めようと思ってたら…。
改めて…お相手よろしいでしょうか…?
>>889 落ち宣言して出戻りか?
掛け持ちじゃねえか
891 :
アルメリア:2007/12/20(木) 21:43:51 ID:tyzbQPcS0
ID:R1VpVjKpO の方が、ずいぶん待っていらしたようなので、
>>888さん、今回はごめんなさい・・・。
>>889 はい。どのようなシチュエーションがいいですか?
>>891 私は数日間待たされたんだがね。
人造人間アルメリア
894 :
♂:2007/12/20(木) 21:48:02 ID:R1VpVjKpO
>>890 うう…間が悪くてすいません…;
>>891 えっと…。こちらが攻めであれば基本的に合わせます…。
>>894 今日は許してやるが、出戻りするなら落ち宣言や空き室表示すんなよ。
掛け持ち報告して荒らすなよ。
896 :
♂:2007/12/20(木) 21:58:19 ID:R1VpVjKpO
>>895 はい…すいませんでした…。以後気を付けます…
>>896 つか、アルメリアを無言落ち荒らしだから(笑)
898 :
♂:2007/12/20(木) 22:07:00 ID:R1VpVjKpO
えーと…今度こそ落ちます…。
以下空室…です
899 :
志穂:2007/12/20(木) 22:21:33 ID:1lExt9NTO
900 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/20(木) 23:33:03 ID:kQgvo7/aO
900
901 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/20(木) 23:49:04 ID:tyzbQPcS0
899 名前:志穂[sage] 投稿日:2007/12/20(木) 22:21:33 ID:1lExt9NTO
>>898 爆笑
902 :
レニ:2007/12/21(金) 00:54:08 ID:eYt+Xqf20
待機……。
904 :
レニ:2007/12/21(金) 00:59:39 ID:eYt+Xqf20
……。
(ぺこり)
希望のシチュは、ある……?
>>904 希望を語り出せば長い。
レニに任せます。
906 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/21(金) 01:55:43 ID:B6kdiy5KO
獣人に犯されたい♀はいますか?
907 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/21(金) 02:38:49 ID:B6kdiy5KO
再度募集
908 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/21(金) 02:45:01 ID:B6kdiy5KO
条件抜きでどなたかいらっしゃいませんか?
あんまし乱暴なのは苦手ですが…いいですか?
はい、よろしくお願いします。どのようなシチュがいいですか?
獣人でも構わないですよ♪
こちらにどんなのをして欲しいかとか、流れの希望あれば教えてください。
乱暴なのが苦手なら、高名な獣人の夜伽を任された女中などはどうですかね……?
自分から考えたりするのが少ないものですいません…そちらに要望があったら優先したいです
私も基本的に合わせる人なんでw
そんな感じで構いませんよ♪
乱暴っていっても…いきなり裸に剥かれて入れられちゃうとかそういうのがダメなだけなんで…
プレイ(?)自体はソフトからハードまでいけます(多分)w
…で、すみません、夜伽ってなんですか…orz
無知なもので…
成る程wではプレイはちょっぴりハードめでお願いしますね
夜伽ってのは詳しくは分かりませんが、偉い人の性欲処理や種付けみたいなものかと
はーい、了解です。
普通の人間の女の子…で、いいのかな?
始めてもらえれば合わせますよ♪
916 :
獣人ロウ:2007/12/21(金) 03:07:18 ID:B6kdiy5KO
はいよろしくお願いしますw
(薄暗い暗幕の中、寝台に腰掛け何かを待つ男。顔は狼のそれと酷似しており、彼が獣人であることが伺える)
917 :
ミヤ:2007/12/21(金) 03:12:31 ID:/wkTSVdeO
(よろしくお願いします〜。)
(少しすると、静かに部屋の扉が開き、生地の薄いネグリジェを着た女が入ってくる)
お…お待たせいたしました…、ロウ様…。
(始終顔は俯いたままで話す)
918 :
獣人ロウ:2007/12/21(金) 03:17:32 ID:B6kdiy5KO
……
(グ、グ、グ…と喉の奥で吼えるような声を出すロウ。横には身の丈ほどの大剣が、松明の光に照らされ鈍く光っている)
……女ぁ、名は何という?出生は?
919 :
ミヤ:2007/12/21(金) 03:21:40 ID:/wkTSVdeO
(少し顔を上げると、大剣が目にはいり、顔を青くして咄嗟に顔を伏せ)
み…ミヤと申します。
麓の村の、長の娘です…
(震える声を懸命に絞り出すように言う)
920 :
獣人ロウ:2007/12/21(金) 03:26:11 ID:B6kdiy5KO
…そうか、王様も酷なことをする。無理をして伽を用意するとは
(グ、グとまた吼える。殺気はない、どうやら笑っているようだ)
ミヤといったか。見ての通りいくら俺が英雄と言われていても、所詮獣人。何人も女を囲うつもりもない。覚悟はあるか?
921 :
ミヤ:2007/12/21(金) 03:30:24 ID:/wkTSVdeO
(唸る声にビクビクと震えて)
…は、い…、覚悟は出来ております…。
どうぞ…私めを…、お好きなように…
(最後の方は、声は震え、少し泣きそうな響きで)
(でも、自分がここから逃げ出せば村が潰れ村人たちが生きていけないため、精一杯奮い起たせる)
ふふふ……いい度胸だ、気に入った。そのくらいの気概があるなら甲斐がある
服を脱いでこっちに来い。早くしろ
(大剣をどかし手招きする)
923 :
ミヤ:2007/12/21(金) 03:36:54 ID:/wkTSVdeO
……………はい…。
(するりとネグリジェを脱いで、下着姿でロウの前に立つ)
(恥ずかしさからか少し顔は赤らんでいる)
まずは……綺麗にしてもらおうか?
(下履きを脱ぐと、血管の浮き出た陰茎が顔を出す。まだ萎えたままだ)
口と手でしっかりとな……
925 :
ミヤ:2007/12/21(金) 03:42:52 ID:/wkTSVdeO
…っ。
(それを見て息を飲み)
(ゆっくり膝立ちになって)
…はい…
(少し震える手でそっと持ち、初めは軽く扱いていく)
(口を持っていくのを少し躊躇っているようで)
っ……そうだ。久しぶりだからな、優しくだ
(陰茎は段々と硬さを増して、普通の男性の二回りほどになった。それを見ながら子でもあやすように頭を撫でる。しかし躊躇するのを見ると笑みを浮かべ顔に陰茎を押し付ける)
927 :
ミヤ:2007/12/21(金) 03:51:49 ID:/wkTSVdeO
んん…ッ//!
…っ、んぐ…ン…
(顔に押し付けられたものを、意を決してこれでもかというくらいに口を開けてくわえ)
…………ん、…んぅ…ぇ…
(入らない根元は手で扱いて、たまにむせかえりながら顔も動かしていく)
(苦しさから目には涙がたまっていく)
よしいい子だぞ……
(久々の快感に陰茎がビクビクと痙攣し始める)
まずは一発出しておくか……受け止めろよっ!
(奥にいきり立ったモノを突き入れ溜まりに溜まった精を放出する)
929 :
ミヤ:2007/12/21(金) 03:59:51 ID:/wkTSVdeO
んっ、んぐぅッ…ふっ…!?
(口の中で物凄い量が放出されて、口の端から漏れて垂れる)
…んふッ…ん、…ゴクンッ。
…ゲホッ…けほッ…!
…う゛〜〜〜っ…
(口からものを抜いて飲むも、飲みきることが出来ずに殆んどを吐き出してしまう)
駄目ではない……
(ミヤを抱き上げベッドに寝かせる。犬特有の荒い舌で下半身の下着の中まで舐めあげる)
931 :
♀:2007/12/21(金) 13:28:26 ID:TsxwSME30
言葉でイジワルして欲しいです
擬音少なめ、雰囲気を重視してくださる方でお願いします
亀レスですがよろしくお願いします
お相手しましょうか?
933 :
♀:2007/12/21(金) 13:32:53 ID:TsxwSME30
>>932 お願いします!
できれば痛いのと汚いのはご遠慮していただけますか?
了解です。
シチュ希望ありますか?
935 :
♀:2007/12/21(金) 13:36:46 ID:TsxwSME30
そうですね、立場が上の人にイジメられてみたいので…
王子様とか将軍(?)とかと、その側近か近衛兵なんてので。
じゃあ、魔導師の師匠と弟子か、近衛隊長と王の侍女のどちらがいいですか?
937 :
♀:2007/12/21(金) 13:42:24 ID:TsxwSME30
じゃあ当方侍女でお願いします。
後付け設定で申し訳ないんですが、こちらがそちらさまに片恋中ってことで良いですか?
そっちのほうがやりやすそうなんで…それをネタにイジメて貰って構いませんのでw
938 :
アナーキン:2007/12/21(金) 13:44:55 ID:T2uWmpQx0
了解です。
じゃあ、あなたを呼び出して、虐めるでいいですか?
939 :
サーシャ:2007/12/21(金) 13:48:10 ID:TsxwSME30
(スターウォーズ…?wよろしくお願いしますー)
(初めて頂いて構いませんか?すみません;)
940 :
アナーキン:2007/12/21(金) 13:51:43 ID:T2uWmpQx0
(アッ、そうだったね。別にそのつもりはなかったんだけど)
サーシャ、遅いな何やってるのかな?
(サーシャが、自分のことを好いていると言ううわさを耳にしてからかってやろうと呼び出したところ)
941 :
サーシャ:2007/12/21(金) 13:55:39 ID:TsxwSME30
(ガサガサと大量の書類を抱えてこちらへ向かってくる)
(歩いた後には紙がパラパラと散らばっている)
も、申し訳ございません…!つい先ほど新たに所用を申し付けられまして…
お待たせしてしまいましたか…?
(すみません;できればもっと口調を偉そう(?)にできませんか…?ワガママですみません;)
942 :
アナーキン:2007/12/21(金) 14:00:58 ID:T2uWmpQx0
ホォー、サーシャは私より王が大事だと見えるが、あの噂は嘘だったようだな。
噂どおりだったのなら、お前の望みを叶えてやろうと思ったのだが、もうよい。
呼び出して悪かったな。
(言い捨てて、サーシャに背を向け立ち去ろうとする)
(この程度でいい?)
943 :
サーシャ:2007/12/21(金) 14:05:45 ID:TsxwSME30
あの噂…?私の望み…?(状況が良く分からずに困った顔)
(「ああ、行ってしまわれる…!」)
お待たせしてしまった事は本当に申し訳なく思っております…!どうぞ、お許しくださいませ…
折角お声を掛けて頂きましたのに…私は……
(自分の取ってしまった行動を心のそこから後悔しているらしい)
944 :
アナーキン:2007/12/21(金) 14:11:29 ID:T2uWmpQx0
なんと言うことはない、お前がわたしのことが気になっているという噂さ。
まあ、そのように勤めに励んでおれば、王の眼に止まりお手が付かんとも限らんからな。
そうなれば、玉の輿だ、一族は万々歳だろう。
私と付き合うより、良いに決まっているからな。
(クルッと振り返り、サーシャの肩を抱くようにして、耳元で囁く)
945 :
サーシャ:2007/12/21(金) 14:16:29 ID:TsxwSME30
///は…!?お、お戯れを仰らないでくださいませ!
(肩を抱かれて耳まで真っ赤になる)
私は玉の輿に乗りたいがために宮殿に上がったのではございません!
そっ…それに、何故その様なことをアナーキン様がご存知なのです…
私は誰にも言っておりませんのに……
(と、慌てて口を両手で塞ぐ)
946 :
アナーキン:2007/12/21(金) 14:22:04 ID:T2uWmpQx0
玉の輿を望んでいないのは知っているさ。
アハハッ、それに噂になどはなっていないさ。
サーシャの態度を見て、カマを掛けてみたのさ。
(サーシャを抱き締め耳元に息を吹き掛けながら囁く)
このようにして欲しかったのだろ?
(サーシャのうなじに舌を這わせる)
947 :
サーシャ:2007/12/21(金) 14:26:59 ID:TsxwSME30
な、なにを…!きゃ…///
(抱きしめられるとどうすることもできずに直立するだけ)
ご冗談なのなら、度が過ぎていますよ…っ!
///っぁあ…いけませ…ん
(口では抵抗するが体を力なく委ねる)
948 :
アナーキン:2007/12/21(金) 14:30:42 ID:T2uWmpQx0
冗談ではないさ。
お前のような真面目一方の人間が私のような人間に興味を持ったのか知りたくてな。
事と次第によってはお前の望みを叶えてやってもよいのだぞ。
(サーシャのうなじに舌を這わせながら、ゆっくりと胸を揉み始める)
949 :
サーシャ:2007/12/21(金) 14:37:40 ID:TsxwSME30
事と次第とはどういうことなのですか…?
先ほどから仰る意味が良く分かりません…っ///
(まだ経験もなく、あまりにされて唐突で混乱している)
やぁ…っ///止めてくださいませ…!
(抵抗する言葉も小さく)
950 :
アナーキン:2007/12/21(金) 14:40:44 ID:T2uWmpQx0
サーシャ、どうしたのだ?
お前の望みどおり、私がお前の最初の男になってやろうというのだ。
気持ちよくさせてやるぞ。
(サーシャの胸を揉みながら、無理矢理唇を奪い舌を絡ませ始める)
951 :
サーシャ:2007/12/21(金) 14:45:20 ID:TsxwSME30
え…?そんな、私はただ……!
(何か言おうとするが唇を塞がれては当然言葉にならず)
う…ん、はぁ……///
(初めて味わう舌の感触と胸を揉まれるので意識が朦朧としてくる)
952 :
サーシャ:2007/12/21(金) 14:46:46 ID:TsxwSME30
(すいません、こちらから募集しておきながら急用落ちです…;
ほんっとうにすいません!!ごめんなさい!!)
落ちます…;
953 :
アナーキン:2007/12/21(金) 14:48:12 ID:T2uWmpQx0
サーシャ、何も遠慮することはないのだ。
お前を夢の世界へ導いてやろうというのだ。
(舌を絡めながら、乳首を指先で弾くように弄び、太腿に手を這わせ始める)
954 :
アナーキン:2007/12/21(金) 14:52:04 ID:T2uWmpQx0
了解。
955 :
冒険家 アルフレッド:2007/12/22(土) 12:24:41 ID:Cu08xXouO
ふむ…。
地図ではこの先の滝壺の洞窟の中に、珍しい鉱石があるらしいね。
なにやら怪しげな森だけど…もう少しだ。
頑張ろう!
(魔の森で魔女や悪魔の女性に出会うという設定でお相手してくださる方いませんか?責めと受け、どちらも歓迎します^^)
956 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/22(土) 23:23:17 ID:Vg5vjr9fO
あげ
957 :
ルガルー:2007/12/23(日) 00:16:54 ID:bwZJbK/y0
ファンタジーシチュで犯されたい女の子募集
958 :
♂:2007/12/23(日) 14:42:32 ID:V7UIRWzw0
気長に、女性を募集します。
959 :
♀:2007/12/23(日) 14:47:15 ID:Zqr1skMt0
いますか??
960 :
♂:2007/12/23(日) 14:48:42 ID:V7UIRWzw0
はい。おりますよー
こんにちは^^
声をかけてくださってありがとう。
961 :
♀:2007/12/23(日) 14:50:47 ID:Zqr1skMt0
こんにちわ♪
何か希望シチュありますか??
あわせますよ☆
962 :
♂:2007/12/23(日) 14:53:41 ID:V7UIRWzw0
私も、お相手にあわせるほうなんですが…^^;
私が責め希望です
963 :
♀:2007/12/23(日) 14:55:09 ID:Zqr1skMt0
私は攻められるのが好きなのでちょうどいいですね♪
ストーりー重視でお願いしたいのですが…。
どうしましょう、何かしたかった事とかもないですか?
964 :
♂:2007/12/23(日) 14:58:26 ID:V7UIRWzw0
965 :
♂:2007/12/23(日) 15:09:27 ID:V7UIRWzw0
…あれ、♀さん、いなくなっちゃったかな。
966 :
♂:2007/12/23(日) 15:12:50 ID:V7UIRWzw0
またの機会にお願いします…
再募集age
967 :
♂:2007/12/23(日) 16:21:48 ID:V7UIRWzw0
おち
968 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/23(日) 16:22:09 ID:c4ZHFJmKO
どなたかいませんか?
969 :
♂:2007/12/23(日) 16:22:56 ID:XzEjuNS+0
残念♂です
971 :
♂:2007/12/23(日) 16:24:01 ID:XzEjuNS+0
あらら、では去ります;
972 :
♂:2007/12/23(日) 16:24:46 ID:c4ZHFJmKO
引き続き募集します
落ちます
974 :
♀:2007/12/23(日) 22:53:13 ID:zP1WhXMRO
どなたかお相手お願いします。設定はできるだけ希望に従います
975 :
♂:2007/12/23(日) 23:12:45 ID:VIUYBy4n0
>>974 まだ、おられました?
責め受けとかの希望はありますか?
976 :
♀:2007/12/23(日) 23:20:09 ID:zP1WhXMRO
977 :
マルス:2007/12/23(日) 23:23:34 ID:VIUYBy4n0
こんばんわ。
では、明るく勝気な戦士か武道家を、僧侶が治療しながら責めていくというのは?
なにかご希望があればおっしゃってくださいね。
978 :
ミュラル:2007/12/23(日) 23:27:40 ID:zP1WhXMRO
(了解しました^^)
また酷い怪我をしたものですね…あんな無謀か攻撃をしたせいですよ、マルス…気をつけてくださいね
(腕や背中の傷を治療しながら話しかける)
979 :
マルス:2007/12/23(日) 23:29:12 ID:VIUYBy4n0
(あ、ごめんなさい。そちらが受けのほうがいいのですよね?
こちらが僧侶のほうが良いかと思ったのですが、このままでよいですか?)
980 :
ミュラル:2007/12/23(日) 23:32:36 ID:zP1WhXMRO
(うわぁ//早とちりしてしまいました;;
では私が戦士、マルスさんが僧侶でお願いします;;
宜しければマルスさんから仕切り直してください)
981 :
マルス@僧侶:2007/12/23(日) 23:35:49 ID:VIUYBy4n0
(戦闘が終わり、仲間とははぐれ、夜の森で火を囲む二人)
しかしミュラル、男数人相手にすごい立ち回りでしたね。。。
無茶をしすぎですよ。
怪我はありいませんか?
982 :
ミュラル:2007/12/23(日) 23:42:26 ID:zP1WhXMRO
(マルスの隣りに座り武器の手入れをしながら)
相手が男だろうと女だろうと関係ないけどね…うん、最後の奴は案外手強かったなぁ…無茶はしてないけどな
怪我は…したけど大したことはないよ
983 :
マルス@僧侶:2007/12/23(日) 23:46:54 ID:VIUYBy4n0
多少、打たれてましたよね?
というか、最後は押し倒されていたではありませんか
駄目かと思いましたが、まさか急所を蹴り上げて脱出するとは。。。
(ため息をつく)
そんなことではお嫁の先がなくなりますよ?
防具を外していただけませんか?一応、診ておきましょう。。。。
(カチャカチャと肩当に手をかける)
打ち身でも放っておくとあざになりますよw
984 :
ミュラル:2007/12/23(日) 23:52:18 ID:zP1WhXMRO
打たれるのを怖がって戦士をやってられるか。
っ…力負けしたんじゃないっ、他の奴に足払いされたからだ。それに、故意で蹴ったわけでもないし…良いんだよ、嫁に行けるなんて思ってないから
(やや不機嫌に伸ばされた手を払いのける)
…だから、いいって痣くらい
985 :
マルス@僧侶:2007/12/23(日) 23:56:24 ID:VIUYBy4n0
いや、戦士ですから攻撃的なのはよろしいですが。。。
別にあなたの力量が不足していると言うわけではなくて、時には引くことも重要ですよ?
あ、故意ではなかったのですね、失礼しました。目線が意識しているように思えて、てっきり。。。
(やや苦笑いを浮かべる)
(手をはらわれて、一瞬驚く)
駄目ですよ。あざだけじゃなくて、剣を振る動きにも影響が出ますよ?
だから、駄々をこねないで、ほら
(やさしく微笑みかけ、もう一度、手をかける)
986 :
ミュラル:2007/12/24(月) 00:04:21 ID:XJRex4ZKO
引くのは私のスタイルじゃない。
(きっぱりとマルスの意見を却下し、益々不機嫌な顔になる)
意思かなんかしてない…あの状況下でそんな馬鹿な事を考えてる暇なんてない。
(勝手にしろという風に背を向け黙る)
987 :
マルス@僧侶:2007/12/24(月) 00:10:44 ID:j2p+5blb0
スタイルだけではこのさき、敵に乗じられますよ?
力の限界を知るのも、立派な戦士。。。
暇というか。。。狙わないと当たらない体勢だったし
(ムキになるミュラルが面白くてからかう)
カチャ、カチャ。。。。
(肩当を外すと、そのまま上着もはだけさせて、背中の大部分が見えるようになる)
おや。。。。おもったより赤くなっているところが多いですね。薬、塗りますよ?
(胸元から貝の薬入れを取り出し、指先につけると怪我の箇所に塗りつけていく)
少し染みるかもしれませんが、段々と暖かく気持ちよくなってきます。
痛みを中和というか、気分がよくなっていく成分も入っています。
988 :
ミュラル:2007/12/24(月) 00:16:51 ID:XJRex4ZKO
マルスにとやかく言われる筋合いはないっ。
それに、あれは全くの偶然で当たっただけだ…マルスも戦闘中に余計なところを見てないで援護でもしてれば良いものを…
(ぶつぶつ言いながら、信用しているためか特に何も感じずに背中を触らせる)
989 :
マルス@僧侶:2007/12/24(月) 00:22:20 ID:j2p+5blb0
偶然、ですか。。。。。しっかりと膝と足首のスナップを使っていましたが。。。
敵方の男の身体が浮いてましたよ?
(くすくすと笑う)
私は私で、再び起き上がってくる敵を捕縛していましたよ。
(背中はひととおり塗り、上着を戻す)
腕も見せくださいね。。。。
(袖をまくり、やはり跡があるので、薬を塗り始める)
(段々と、入念に優しく、撫でるような塗り方になっていく)
腕が終わったら、お腹とか前の方も見ましょうw
990 :
ミュラル:2007/12/24(月) 00:27:20 ID:XJRex4ZKO
…いい加減煩いぞマルス
(ブスッとして外方を向く)
………
(腕に感じる感触に心地よさを感じ目を細める)
前?…前は別段怪我をしていなかったと思うが…
(ぺらっと腹の辺りまで捲り上げて見せる)
991 :
マルス@僧侶:2007/12/24(月) 00:31:16 ID:j2p+5blb0
はは。。。。やめておきましょうか、この話は。
戦士といえでも乙女には恥ずかしいですからね。
ただ、私にはご勘弁ください。
お腹は別段、大丈夫のようですね。。。
(それでも手をあて、やさしく撫で回す)
あと、胸元や肩口もみたいので・・・・
(そういうと、がばっと上着を捲る)
ちょっと右肩にひっかききずのようなものがありますね。。。
(薬を塗り始め、手は肩口から胸元までやさしくなぞっていく)
992 :
ミュラル:2007/12/24(月) 00:37:26 ID:XJRex4ZKO
………
(腹部に触れられると僅かにくすぐったそうに反応し)
ん…いいって、くすぐった…ちょっ
(手を払おうとするが撥除ける事ができず)
いいって、それは前にできた傷だし…
993 :
マルス@僧侶:2007/12/24(月) 00:40:52 ID:j2p+5blb0
それならばついでに治療しましょう。。。。
(胸元の辺りの手を何度かこすりつける)
あと、すこし腿に切り傷があるようですね。。。。
失礼しますよ。
(素早く強引に、ズボンの紐をゆるめと膝ぐらいまで下ろしてしまう)
(腿に薬をぬりつけながら、同時に内腿までをさする。時折、下着部分にまで手が触れ
やや、薬が塗られる)
ごめんなさい、いい所だったのですが眠気が…
申し訳ありませんが落ちます。ありがとうございました
了解です
こちらも落ちます
【以下、空き室】
996 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/24(月) 08:39:45 ID:PrWvhf2vO
よん
997 :
桜子:2007/12/24(月) 09:07:04 ID:8z/7jBzkO
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1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。