911 :
マリア:2008/01/03(木) 17:28:56 ID:mKCwQoX7O
ぁっ、はぁんッ、はぁっ…
(指が抜かれると崩れ落ちるように、イリスにぶら下がる状態になって)
は…やく、入れてぇ…
(自分がどれだけ卑猥な言葉を発しているかも気付かず、潤んだ瞳でイリスを見つめ)
あ…あ!ぁんっ……イリ、スぅ…!
(喜びのこもった甘い声が上がる)
912 :
イリス:2008/01/03(木) 17:30:54 ID:GaezUEcZ0
それじゃ動きますよ・・・?
(両手を引き、抱き寄せてから激しく腰を打ち付けていく)
ほらっ・・・もっといやらしい言葉・・・いってごらん・・・?
私が・・ 気持ちよくさせて・・んっ・・あげますから・・・っ
913 :
マリア:2008/01/03(木) 17:37:57 ID:mKCwQoX7O
んっ、ぁあっ…
(打ち付けられるのに合わせて声は漏れ)
あふっ、んっ、き…もち、いの…
イリスの、気持ち、い…ッ!
もっと…めちゃくちゃに、してぇっ…!
(自分からも腰を動かして更なる快感を求める)
914 :
イリス:2008/01/03(木) 17:40:16 ID:GaezUEcZ0
(マリアの声に反応して、中ではさらに大きくなり)
もっと・・・突いてあげますよ・・・っ!
(バックの体勢にして、後ろから激しく打ち付ける)
結合部からは、いやらしく愛液が零れ落ち、下に広がっていく
915 :
マリア:2008/01/03(木) 17:43:38 ID:mKCwQoX7O
すみません、用事落ちです…。
もうちょっとだったのに…すみませんorz
でもとても楽しかったです!
長時間ありがとうございました。
ごめんなさい、落ちます〜;
916 :
イリス:2008/01/03(木) 17:45:20 ID:GaezUEcZ0
こちらももうちょっとで用事だったので大丈夫ですよ。
長時間ありがとうござました。
また機会がありましたらご一緒しましょうね。
では。
以下空室です。
917 :
♂:2008/01/03(木) 17:48:26 ID:E50rhsIEO
責めてくれる女性いませんか?
シチュは相談で
918 :
♂:2008/01/03(木) 18:21:09 ID:E50rhsIEO
募集あげ
919 :
♂:2008/01/03(木) 19:09:18 ID:E50rhsIEO
落ち
920 :
リリス:2008/01/03(木) 19:19:38 ID:7Vk+daaHO
お相手募集♪
女モンスターになって誘惑するか、尋問されたいです。
お願いします。
尋問中、誘惑というのはいかがですか?
こんばんは。
それは、難しいかも…(^^;)
女モンスターが捕らえられて、尋問している騎士を誘惑とか考えましたw
924 :
♀:2008/01/03(木) 19:26:42 ID:7Vk+daaHO
それは難しいです。攻めか受けに徹したいです。
925 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 19:28:52 ID:0e0y4sXz0
じゃあ、誘惑シチュでお願いしたいと思います。
どんな設定がよろしいでしょうか?
926 :
♀:2008/01/03(木) 19:30:56 ID:7Vk+daaHO
おちます
こちらもおちます
928 :
♀:2008/01/03(木) 19:48:35 ID:hfxR1m7xO
募集します。
設定は希望に従いますよ^^
お願いします
930 :
♀:2008/01/03(木) 19:59:13 ID:hfxR1m7xO
>>929 宜しくお願いします。
どういった設定が良いでしょうか?
ただ、私から責めるのは苦手なのですが;
では、捉われの気高いお姫様を、
敵国の騎士がなだめるうちに、というのはどうですか?
932 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:03:47 ID:hfxR1m7xO
(了解しました。
面白そうな設定ですね♪
宜しければそちらからスタートお願いします)
933 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 20:07:43 ID:0e0y4sXz0
(宜しくお願いします)
(コンコン)
リュート姫、失礼いたします。。。。
礼の手紙の件、ご承知くだされましたか?
貴女の国はもはや、敗戦国。。。
残存勢力の兄上様に降伏の書状をお書きくだされば。
屈辱はよく分かりますが、私もわが国の国王も無駄な血は流したくない。。。
どうか、ご承知願えませんか?
934 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:15:29 ID:hfxR1m7xO
(藤椅子から力無く立上がりマルスに向き直る、その顔は憔悴し切っている)
えぇ…条件次第では書きましょう。私も両軍にこれ以上血が流れるのを見ていられません。
…条件というのは国民のこれまでの生活を維持させる事…それだけです。我々王族は貴国に隷属致しましょう。
935 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 20:19:48 ID:0e0y4sXz0
!!
(憔悴しきった顔に驚愕する)
分かりました。。。お聞き入れくだされありがとうございます
(安堵の表情をうかべる)
条件は王に伝えましょう。。。。本当は姫様が直接お会いくださればよろしいのですが、
おそらくそれは、貴女様の心情がお許しにならないでしょう。
それより。。。
だいぶおやつれになっていますね。
スープをお持ちしましたので、お飲みくださいませんか?
貴女が倒れられては、和平の道が閉ざされます。。。。ささっ
(用意したテーブルに案内するため、背中に手を沿え案内する)
936 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:30:05 ID:hfxR1m7xO
こうなってしまったのも我々が条約を破棄し国土を侵略したために起ってしまったのです。
今は、もっと早く父上が討たれていれば良かったとすら思うのです…
(死んだ父をさえ呪う様に言い目を伏せる)
国王様には謁見していただける様に手配をお願いします、それが私の勤めですから。
(促されるままにテーブルにつき)
大丈夫ですよ、私は思っていらっしゃるほど虚弱ではありませんから。
(と弱々しい笑みを見せながらマルスを止める)
937 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 20:34:48 ID:0e0y4sXz0
そのように姫様が自らを責めることをありません。
私が言うのもなんですが、あの土地の所有権は歴史的にも微妙なもの。。。
ただ、粘り強く交渉いただければと悔いが残ります。
どうかお父上のことは。。。。。
はい、いずれ謁見の方は手配します。
ただ、そのまえに元気を取り戻していただかないと。。。
やはり慣れない地で孤独でいるのは堪えられないようですね。
ささ、どうぞ。。。。。
滋養がつくスープです
938 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:44:32 ID:hfxR1m7xO
お気遣い、有難う御座います
(薄く笑い礼を言う。
スプーンを手にし一口、口に含むがその後は手が止まってしまい表情無くスープ皿を見つめる。)
…………
(初めて国の政治的な決断を下さねばならなくなった不安や、処刑されるのだろうと言う予想、無責任に逃げ出してしまいたいという感情が渦巻き手先を震わせる)
939 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 20:49:19 ID:0e0y4sXz0
どうですか?お口に合いますでしょうか?
ほんとに滋養に良いというか、精力のつくスープでして
特に男供はこれを飲んで子作りに・・・・・いや、なんでもありませぬ
(姫の前ということを思い出し、慌てて口を止める)
もうひとつ提案があるのですが。。。
わが国の3番目の王子とご結婚下されないでしょうか?
すぐにとはいいませぬが。。。。
そうすればお互い縁者となり、兄上が国を継ぐことも可能です
(いってみれば人質ともなる提案)
両国のために一番良いと思うのですが。。。
(ぽんと手を肩に置く)
940 :
姫リュート:2008/01/03(木) 20:57:06 ID:hfxR1m7xO
…えぇ、とても美味しいです。これは見慣れない野菜ですね…やはり温暖な土地ではこの様な作物も取れるのでしょうね。
(慌てて顔を上げ、スプーンを動かす)
男性が好んで召し上がるのですか?確かに香料が効いていて男性が好む様な味ですものね。
(意味を理解で来てはいないが取りあえず話を合わせる)
いえ、それは出来ないでしょう…我が国は敗戦した国、改めて私と婚約したところで貴国は何ら利益が出ませんから……それに、我が一族は政権から一切身を引くべきなのです
941 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:02:26 ID:0e0y4sXz0
ええ。。。。野菜の種類は豊富です。
商人も他国に売りに出しますが、なかなか好評で。。。
(失言を聞き逃されて、ほっとしている)
いえ。。。。
いきなりわが国が表立って支配しても、民衆には反感が大きいのです。
それよりは兄上様が表立って支配していただければ。。。
もし、あの王子様がお気に召さなければ、上の王子様は別として別なお方を。。。
もちろん身分はそれなりの方を。。。。。
それとも敵国への嫁入りはやはり恐ろしいですか?
(ふと、安心させるように後ろから両腕で肩に抱きつく)
942 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:11:28 ID:hfxR1m7xO
………
(黙って話を聞き)
…確かにその提案は興味深く思います…もし国王様がその提案を承諾して下されば…と思いますが…
(肩を抱かれ一瞬びくりとするが、マルスの顔を見上げ小さく首を振る)
怖い…などとは思いません…そうする事で国民に利があるのならば何もしてもいいと思っています。
(視線だけは強く閃くが、どこか不安が含まれている)
943 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:16:37 ID:0e0y4sXz0
大丈夫です。これは宰相の提案です。
私個人が言っているのではありません。。。
怖くはないですか。。。。ご覚悟立派です。
(肩を抱いている手が、二の腕をさすりはじめる)
でも、震えてはいませぬか?
そろそろスープの効き目も現れ、暖かく元気になられるはずですが。。。
944 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:24:39 ID:hfxR1m7xO
そうでしたか…
(テーブルから手を下ろし膝の上で両手を組み合わせる)
…覚悟…なんて…してはいないのですよ……始めから自分では何処に嫁ぐのか分からないし、当然権限も有りませんでしたから……
(マルスの体温に微かに安堵を感じなされるがままになる)
…確かに暖かくなってきましたよ…もう大丈夫です。
(無意識の震えを止め、笑みを作り振り向く)
945 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:31:32 ID:0e0y4sXz0
暖かくなってきましたか?
それではもう少し。
なにかまだこわばっている様に思えます。。。
(より密着して、横顔を同士を合わせながら、さする手を段々と大きくしていく)
姫様は、どのような男子がお好みなのですか?
(かすかにだが、耳に掛かるように喋りかける)
946 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:36:48 ID:hfxR1m7xO
いえ…もう…
(俄かに顔が赤くなって、身を小さくさせる。
耳ものに掛かる息にピクリと反応しながらも)
好きな…と言われましても…私には分かりません…
(目を伏せ自信無さ気に言う)
947 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:42:20 ID:0e0y4sXz0
ここにきて、常に緊張と不安に苛まれていたかと思います。
そんな姫様をそばでずっと見ていて、いつもいたたまれない気持ちでいました。
(段々と耳にはっきりと息が掛かるように)
もうすこし、気を楽にしていだだきたい。。。。。
(今度は背中に手をやり、ゆっくりと優しく撫で始める)
今までに気なるような男子はおらなかったのですか?
(赤くなり始めた首にも手をやり、撫で、それは時々、くすぐるように頬へも)
948 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:49:36 ID:hfxR1m7xO
それは…気を揉ませてしまい申し訳ありませんでした…何分出無精でしたので連日の尋問に疲れてしまって。
(と軽く冗談を言い和ませようとするが、耳元に響く声と体を優しく撫でる手にピクリピクリと小さく反応してしまう)
…どうなんでしょうか…どんな方が好みか、なんて私には無縁の話ですから…やっぱり分かり兼ねます
949 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 21:53:41 ID:0e0y4sXz0
そうですか。。。。分かりませぬか。
例えばですか、もし、私のようなものが姫をお慕いもうしあげてるとしたら、
どのような気持ちになるでしょうか?
(背中の手はいつのまにか、お腹へと周り、へそから乳房の下までをまさぐる)
(もう一方の手は首から乳房の上までを撫で、二つの手は胸の周辺をさまよう)
950 :
姫リュート:2008/01/03(木) 21:59:54 ID:hfxR1m7xO
……貴方が…ですか?
それは…どうしたら…
(゛その場合゛を真面目に考え始める。)
(だが、マルスの柔らかい拘束の中で思考はなかなか巡らない。
不安げに胸元にある手を見つめながら)
…私は捕虜ですから…貴方がなさりたい様にしても良いのではないかと思います…
951 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:03:17 ID:0e0y4sXz0
捕虜といってもあなたは姫。。。。
もし、あなたが訴えれば私は刑に処せられます。
それでも。。。。
(手は服の中に進入し、下着の上から胸をさすりはじめる)
身体が凄く、熱くなられています、姫様・・・・
952 :
姫リュート:2008/01/03(木) 22:11:02 ID:hfxR1m7xO
…んっ…え?
マルス殿?
(慌てた声でマルスの手を止める)
…何をなさるのですか…例えばの話ではないのですか?
(益々顔が赤くなるが、ふっと抵抗しなくなり身を委ねる)
あぁ…私は゛なさりたい様にしても良い゛と言ったんですよね…すみません…したい様になさって下さい…誰にも言ったりしません。
953 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:15:49 ID:0e0y4sXz0
そうですか。。。。。では。。。
(姫の胸をしっかりとまさぐりはじめる)
(段々と衣服をはだけさせていく)
姫様、なぜ抵抗なさらず、そんなに素直に私のなすがままになるのですか?
(前に回り抱きすくめると、首筋にキスをする)
954 :
姫リュート:2008/01/03(木) 22:21:07 ID:hfxR1m7xO
………
(きつく目を瞑り、服の裾を握り締め柔らかな快感に耐えようとする)
…何故…私は捕虜だからです…
(少し不思議そうな声音で答え、怖々と手を伸ばしマルスの腰を抱く)
955 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:25:01 ID:0e0y4sXz0
先ほどもいいましたが。。。もし、ここで貴女が大声をあげれば私は罰せられます
(すっかりドレスを脱がせると、くっつくように抱き寄せる)
(姫の瞳を一度見つめてから、そのまま唇を奪う)
(長いキスをしながら、手は胸をもみしだく)
(口付けが終わると、確認するようにみつめ、腰にも手をやりお尻まで撫で回す)
956 :
姫リュート:2008/01/03(木) 22:30:38 ID:hfxR1m7xO
…そうですが…貴方は私に良くして下さいました…今の私には貴方にあげられる物は体位しか有りませんから…
(じっと立ったまま唇を合わせ、不安さからか腰に巻き付けた腕に力が入ってしまう)
957 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:37:37 ID:0e0y4sXz0
そう、ですか。。。。。。でも、私が欲しいのは。。。。
(先を言わずに、下着まで脱がし始める)
(おそるおそる、露になった乳房に触れると、ゆっくりとやさしく揉みはじめる)
(背中、腰、お尻にも手を這わせて、好奇な肌の感触を確かめていく)
958 :
姫リュート:2008/01/03(木) 22:43:38 ID:hfxR1m7xO
…ん…ふ…
(感触に悶え、表情を隠す様にマルスの胸に顔を埋める)
…今の私が持っている物なら何でも差し上げます…おっしゃって下さい…
(興奮と緊張に胸の先端は堅くなり、下着も明らかに濡れている)
959 :
騎士 マルス:2008/01/03(木) 22:46:24 ID:0e0y4sXz0
あ、すいません。
急用で落ちます。
途中ですが長時間ありがとうございました。
いいところなのに、すいません
960 :
リュート:
>>959 分かりました
お相手ありがとう御座いました。楽しかったですよ^^