【最低5行!】長文でスレエッチ!4【遅レスOK!】

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1名無しさん@ピンキー
【最低5行!】長文でスレエッチ!4【遅レスOK!】

一行だけなんてイヤ!
擬音だけのレスなんてもうイヤだ!
もっとどっぷりと世界にひたらせて!

※スレの性格上、レスに時間が掛かる事が予想されます。

【次のような方にオススメです】
・ヒマな方
・文章を打つのが好きな方
・言葉責めに萌える方
・遅漏
・PCユーザー(推奨)

【前スレ】
【最低5行!】長文でスレエッチ!3【遅レスOK!】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1188054876/l50

※前スレ終了後、お使い下さい
2晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/28(水) 00:35:57 ID:98M02og20
使います。美歌待ちます。
3美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/28(水) 00:39:53 ID:2KYLjE4h0
あぁあ、ごめんなさいごめんなさい!
えっと、すぐに書き直すので、少し待っていてくれますか……?
4美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/28(水) 00:44:14 ID:2KYLjE4h0
あ……晴彦ぉ……
……わ、私、エッチなんかじゃ……

(脇腹やお腹を撫でる晴彦の手、意地悪く問いかけてくる晴彦の言葉に、
アソコの奥が疼くのを感じ、切なげに身を捩らせる。
話を逸らそうとしながらも、潤んだ瞳で晴彦を見つめるが、晴彦は黙って見つめてくるのみで)

……ん……
は……晴彦に、してもらうの、想像しながら……自分で、して、ました……。
晴彦、に、触って貰ったり、舐めて貰ったり、するの、想像して……
自分で、触って、ました……。

(晴彦から顔を背けて、僅かに震える唇で、恥辱に必死に耐えながらも、
他の誰でもなく、晴彦から快感を貰いたい一心で、小さく掠れた声で答える)
5晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/28(水) 00:52:09 ID:98M02og20
そうだったのか・・・僕も美歌にこんなことするの想像して自分でしてたんだよ・・・。
本当に出来て幸せだな・・・・。
それじゃ・・美歌の期待に応えようかな?
(美歌を焦らしていた手を本格的に動かして、先程タオル越しに触っていた美歌のアソコに手を伸ばす)
ク・・・・チュッ・・・・・。
(先程のタオル越しの愛撫、そして今まで焦らしていたせいで美歌のアソコは濡れそぼっていて、
今にも触って欲しそうにピクピクと指を迎え入れる)
これが・・美歌のアソコか・・・・・想像してたのよりもずっと可愛くていやらしいな・・・・。
それに・・・もうこんなに濡れてるよ・・・・。
6美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/28(水) 00:58:53 ID:2KYLjE4h0
ひ、ぁうっ!
ぁ、あ、はる、ひこぉ……!

(アソコに触れられるのを待ち焦がれていて、実際に触れられた途端に全身が波打つように跳ねて、
一際高い声を上げてしまう。
ずっと求めていた人に触れられている、と思っただけで、とろとろと後から愛液が溢れ、晴彦の指を濡らしていき)

晴彦……晴彦、が想像、してた、通りに……
私を、好きに、して……?

(切なそうに眉を寄せながら、晴彦を見つめ、恥ずかしそうにしながら大胆なおねだりをして)
7晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/28(水) 01:08:08 ID:98M02og20
美歌・・・・本当にしてもいいんだね?
いくよ・・・・。
ヌチュ・・・・ズチュウゥ・・・・・。
(既に迎え入れる準備の出来たアソコは晴彦の指を歓迎するように迎え入れ、そのまま奥へと誘う)
美歌のココ・・・すごく熱いよ・・・・・それに形が無いみたいに柔らかいな・・・・。
このまま指溶けちゃいそうだよ・・・・。
もっと動かすね・・・・。

(すみません、いいところですが、今日はこれで落ちますね)
(書き込みエラーがなければもっと出来たのに・・・・)
(続きはまた明日のいつもに時間に・・・・おやすみ。美歌・・・風邪はひかないようにいい夢見てくださいね・・・)
8美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/28(水) 01:19:58 ID:2KYLjE4h0
はぁっ……あぁあっ!

(胎内に入り込む異物感は、風邪により刺激を増して、
初めて経験するはずなのに快感となって体中を駆け巡るものとなっている。
力の入らない指で、その快感に飛ばされないように必死に晴彦の二の腕にしがみつく)

んっ、あぅ、あっ、やぁ、わ、たし……とけ、ちゃ……!

(アソコの中で晴彦の指が動くと、その動きに合わせて熱い愛液が垂れ、
晴彦の手を濡らしていく。
元々の高熱であまりはっきりしていなかった思考が、
快感でますます朦朧とし、見開かれたその瞳が焦点を失っていく)


(はい、名残惜しいですけど仕方ないですよね……あのエラーが憎いです……w
明日、いつもの時間……続きで、沢山愛して下さいねw
色んな意味でちょっと身体が熱くなっちゃってるので、風邪は引かないと思いますw
晴彦さんこそ、無理せずに頑張って下さいね!
おやすみなさい、どうか、良い夢を……)

(落ちます、以下空きです)
9名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/28(水) 11:25:42 ID:ku76EjG2O
【最低5行!】長文でスレエッチ!3【遅レスOK!】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1188054876/

前スレ使い終わってねーのに新しいスレ立てて使うなよ晴彦w
10名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 11:37:42 ID:dI+5v8yQ0
>>9
当該スレに書き込みをしようとしたのだが、
ERROR:このスレッドは512kを超えているので書けません!
の表示が出たため、書き込みできなくなっていた。

現在前スレの削除依頼中。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1186729756/l50
11晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/28(水) 23:12:10 ID:e9LLKzn+0
使います。美歌待ちです。
12名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/28(水) 23:24:41 ID:ddPEBXwd0
>>9-10
1000レス、あ る い は 512KBで書き込み不能となる。
別にエラーなんかでなく、スレそのもののキャパなんだから仕方ない。
よって、次スレ立てたのは正解だし…削除依頼も本当は要らなかったんだぞ。
これ、あっちの伝言板にも当てはまりそうだから憶えておいてね?

ってワケで、邪魔したな晴彦。ノシ
13美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/28(水) 23:57:56 ID:hroV3sFZ0
お待たせしました、晴彦さん!
……本当にごめんなさい。

>>9-10>>12
ご迷惑をおかけしました。
明言しておけば良かったですよね……もっと気を回せるようにします。
14晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/29(木) 00:00:11 ID:62+f8QX80
美歌、お待たせ・・・。
今日は忙しかったみたいだね・・・。
それに明日も用事あるみたいだし・・・。
今日はどうしようか?

それと、スレの事は自分が書かなかったのが悪いから気にしなくていいよ・・・。
15名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/29(木) 00:05:30 ID:JuAuhN2A0
晴彦何やってんだwww
16美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/29(木) 00:06:28 ID:+PuEvpSv0
うぅ……私の方がごめんなさいです……orz
あの、怒ってたらきちんと怒って下さい……でないと、私……

……晴彦さんさえ良ければ、後少ししか時間無いですけど、続き、して欲しいです。
明日はお逢いできないわけですし……。

いいえ、こういうのってやっぱり、私も悪いと思うんです。
だから、これからは気にするようにしますから。
17晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/29(木) 00:15:21 ID:62+f8QX80
美歌のリアの方が大事だから別に怒ることではないし、
それに伝言してくれたからいいよ。

それじゃ続き始めるね・・・。

(布団の中で美歌に覆いかぶさりながらアソコを弄るうちに、美歌の体内から熱い液が晴彦の指に伝わっていく)
(その液体は透明なものから徐々に白く粘ついた濃いものへと姿を変えていき、
甘酸っぱいにおいがむせ返るように広がっていく)
美歌・・・・おつゆ・・・こんなに溢れているよ・・・・・。
それに、美歌の身体どんどん熱くなっているね・・・。
胸も・・・ほら・・・白い肌が桜色に火照っているよ・・・・。
18美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/29(木) 00:23:47 ID:+PuEvpSv0
……ありがとうございます、晴彦さんw
遅れちゃった分、晴彦さんに気持ちよくなって貰えるように……精一杯頑張りますね!


ふ、あ、ぁっ……や、はるひこぉ、はずか、し……!
んっ、はぁ、あ、ぁあ……

(自分が感じていることを指摘されて、片手で口元を覆いながらぷい、と顔を背けるが。
そんな言葉とは裏腹に、晴彦の指が中を擦る度に、うっとりと目が細められていき、
僅かに腰が、指を欲しがるように、波打つような動きを見せていく)
19晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/29(木) 00:32:59 ID:62+f8QX80
美歌・・・こんなことで恥ずかしがってちゃ続き出来なくなるよ・・・・。
身体は素直になってるのに・・・・本当に可愛いな・・・・。
そんな事言うと、もっと恥ずかしがらせたくなっちゃうな・・・・。
(腰が刺激を欲しがるようにうねるように動くのを見て晴彦の指は美歌のアソコの壁を擦るように動き始める)
チュ・・・クチュ・・・・クチュ・・・・。
(指はアレが出入りしているかのようにピストン運動を始め、
やがて美歌のアソコのざらついた部分を見つけると、指をまげてその部分を攻め立てる
20美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/29(木) 00:44:02 ID:+PuEvpSv0
やっ、あぁっ、あ、んっ……はる、ひこさん、意外、と、い、じわる、ですね……ふ、あっ!

(アソコの内側を擦り、出入りしていく晴彦の指に、どんどん白く濁った液体がまとわりついていく。
その量が増えていく度に、自覚していない腰の動きが僅かずつ大きくなっていき。
しかし、自分が感じていることを素直に認めるのはやっぱり恥ずかしく、
晴彦の言葉に、赤く染まった頬を隠すように腕を上げながら、
喘ぎが交じった声でつい言ってしまう)

んっ、やぁあっ、そ、そこぉっ、だめっ、です!

(内部のある一点を擦られた途端、
腰が軽く跳ねるほどの快感が全身を襲い、続けざまに責め立てられて、悲鳴に近い声を上げて、
いやいやと首を振る)
21晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/29(木) 00:54:12 ID:62+f8QX80
意地悪なんかじゃないよ・・・・。
美歌があまりに可愛いから、そうやってる姿見るのが好きなだけだよ・・・・。
初めての美歌にはちょっときつかったみたいだね・・・。
少し緩めようかな・・・。
(内側の敏感な部分を擦っていた指の動きを少し緩めてしまう)
でも・・・・まだ美歌にしたかったこと、あるからね・・・・。
ココも一緒に弄ったらどうなるのかな?
(アソコの外側を触っていた指をクリの近くに持ってくると、包皮を剥き上げてしまい
むき出しになったクリを愛液をまぶした指でクリクリと責めながら、再び内側の壁を擦り始める)
22美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/29(木) 01:06:17 ID:+PuEvpSv0
やぁ……やっぱり、意地悪、です……あっ、んぁ……!

(快感が少し緩み、乱した息を悩ましげにつく。
しかし、一旦火がついた身体は、いきなり責めが緩くなって、物足りなさそうに疼いていき、
更に、普段言われ慣れない褒め言葉を投げかけられ、
焦らされているように、晴彦の掌で弄ばれているように感じてしまう)

んっ、あぁあっ! あ、だっ……だめぇっ!
はぁんっ、あぁっ、ふぁあ……っ!

(初めてクリの皮を剥かれ、痛みに近い刺激を受け、顔を隠した腕の先で拳をきつく握りしめていく。
その無防備な状態のクリに、ぬるぬるした指でこね回されて、
あまりに強い快感に晴彦の指から逃げるように腰が浮くが、
その腰の動きが、内側に入り込んだ指に、自分から壁を擦りつけるようになってしまう)
23晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/29(木) 01:19:07 ID:62+f8QX80
美歌・・・・今すごくHな顔してるよ・・・・。
すごく嬉しそうだね・・・・。
おっぱいも何か張ってきてるし・・・。
乳首・・・触っていないのに立ってるよ?
そんなに感じているんだ・・・嬉しいな・・・・。
美歌・・・・・もうイキそうだね・・・・・
いいよ・・・イッても・・・・。

もっとしてあげるからね・・・・。

(美歌の乳房を甘噛みしていた口を外すと、乳首に吸い付き、勃起している乳首をコリコリ甘噛みする)
(アソコを内と外から責めていた指は連動しながら美歌の弱点を責め立て、クリを挟んで摘み上げる)

(すみません、もうそろそろ時間なので今日はこれでイッてくださいね。)
(次はクライマックスしますからお楽しみに・・・)
(30日のいつのも時間に待ってます。おやすみ、美歌・・・今日はいい夢見てくださいね・・・)
(落ちます)
24美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/29(木) 01:34:03 ID:+PuEvpSv0
あぁっ、そん、なっ……あ、はぁっ、ああんっ!
はずか、し……っ、あぁ、あっ、いやぁっ、ああっ!

(人前で絶頂を迎える経験などもちろん無く、恥ずかしさで穴があったら入りたい気持ちだが、
それ以上に、快感が絶頂に押し上げていき、全身が性感帯になったような感覚に陥り、
快感に溺れてしまいそうな、溺れてしまいたいような気分があって、
乳房よりも敏感な乳首にピンポイントに集中され、アソコの中も外も激しく責められ、
全身もアソコの中も激しく震えていく)

あぁ、あ、はぁっ、も、だめっ!
あっ、あぁああっ!!

(晴彦の指や唇が、もっとも感じやすい部位それぞれを強く責めた一瞬。
激しく腰を数度跳ねさせたと思うと、内部の晴彦の指を締め上げ、奥へと呑み込むように動く。
同時に、どっと溢れた液体が、晴彦の手とシーツを熱く濡らしていき)


(ごめんなさい、私が遅れたばっかりに、晴彦さんに気持ちよくなって頂けなくて……
次こそは、晴彦さんにも沢山気持ちよくなって貰えるように……!
それじゃ、30日……鋭気を養って待ってますねw
おやすみなさい、晴彦さん、どうか、良い夢を……w)

(落ちます、以下空きです)
25シシトラ ◆wE2MaoS03w :2007/11/29(木) 23:11:09 ID:Iz7iXBcm0
使わせてもらいます
26恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/29(木) 23:17:06 ID:vQwBaoUf0
あれ……、よくわからないけど

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1188054876/
って、残ってるのは使わなくていいのかな???
27シシトラ ◆wE2MaoS03w :2007/11/29(木) 23:19:21 ID:Iz7iXBcm0
書き込みができないです。
詳しくは、>>12さんの言う通りです。

問題無いと思いますが、気になるなら、別のスレに移動しますか?
28恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/29(木) 23:20:28 ID:vQwBaoUf0

あ…そうなんですか。。。なら大丈夫です^^;
続きお願いします。
29藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/29(木) 23:22:35 ID:Iz7iXBcm0
【じゃ、始めましょう】

(温泉宿の一室で、浴衣姿の恭子を後ろ手に縛り、布団の上に押し倒して、その上に覆い被さって、
恭子の身体を弄り回しながら、こちらを睨みつける恭子と目が合うと、ニヤッといやらしく笑いかける)

ハァハァ・・・
思っていた以上に、いいカラダしてるねぇ
氷室さ・・・ いや、恭子ちゃん
(ニヤニヤといやらしく笑い、恭子の上に覆い被さったまま、浴衣越しに恭子の身体を弄り続けながら、
馴れ馴れしく恭子の名前を呼ぶ)

ひひっ・・・ 
どう?俺の?宮下のオッサンより大きいだろ?硬いだろ?こんなのは初めて?
あぁ・・・ 凄くいいよ!
(大きく膨らんで硬くなった股間の強張りを 恭子の柔らかい身体に押し付けるようにして、
その素晴らしい感触を楽しむ)

ず〜っと、こうしたくてたまらなかったんだ・・・
今日は、恭子が色っぽく誘うから、もう我慢できなくなっちゃった・・・
全部悪いのは、恭子なんだからね・・・ 遠慮なく頂かせてもらうよ!
(身勝手な事を言いながら、恭子の身体を弄りまくる)
30恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/29(木) 23:27:23 ID:vQwBaoUf0

……、や……め!……っあ!……んんっ///っ…
(少し、お酒の入った身体は、うっすら桃色に染まり…)

お願いっ…は、離して…離しなさいっ!
(未だ酔った勢いのことと、藤村の本性を甘くみながら…)

酔って…るのなら、頭冷やしてっ、お父様が泣くわよっ!
いいかげんに……っ!
(浴衣の裾が乱れるのも構わず、脚で男を蹴ろうとしながら…)
31藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/29(木) 23:37:46 ID:Iz7iXBcm0
ちっ!大人しくしろ!親父なんて関係ねーんだよ!
ハァハァ・・・ いつもいつも挑発しやがってぇ
(抵抗する恭子に蹴られるのを避けるように、恭子から一旦離れ、布団に寝そべったまま、
満足に抵抗できず、こちらを涙目で見つめる恭子の姿に、激しい情欲を掻き立てられ、
目が血走り、息が荒立ってしまう)

くくく・・・ もうちょっとでパンツ見えちゃうねぇ
(暴れた為に、かなり裾が捲り上がってしまっている事を指摘して、恭子の抵抗を弱まらせる)

毎日、会社で、エロいスーツ姿で、おっぱいやお尻を強調して、綺麗な脚を見せ付けて!
通勤や飲み会の時もそうだ・・・ いつも、男を誘うような服着やがって!こっちはたまらねぇんだよ!
(ただ、恭子が、おしゃれのつもりで着こなしている綺麗な服装も、欲望を漲らせるものでしかなかった)

しかも、今日は、なんだ!?
そんな色っぽい浴衣姿で・・・ カラダのラインやパンツのラインまで見せつけやがって!
わざと、男を挑発して興奮させているんだろ?そうやって男を誘っているんだろ?
恭子は、毎日毎日、男が欲しくてたまらない淫乱女なんだろ?
(夕食時に、恭子の近くに寄った時、白い柔肌やふくよかな胸元をチェックし、
席を離れた恭子のお尻から、うっすらと浮かび上がっていたパンティラインを思い出していた)

ほら、見てみろよ!こんなになっているんだよ!
わざとこんなに綺麗な脚を晒しやがって・・・ 誘っているんだろ?
ちゃんと責任取ってもらうからな!
(自分の浴衣の裾を大きく捲って、もうすっかり勃起して、趣味の悪いトランクスの前から、
飛び出してしまうくらい大きく膨らんだ股間を自慢げに見せ付ける)
32恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/29(木) 23:43:32 ID:vQwBaoUf0

……ちょ、挑発って…何を言ってるの…。。。
(息を乱したまま…、布団の上の男を睨み付け……)

パ!……っ…くっ///う……。。
(後ろ手に縛られているため、太腿の付け根まで捲り上がった
  浴衣を整えることも出来ず、にじり合わせるしかない…)

そ、そんな……つもり……なんて……あるわけないじゃない。、
 あ……あなたこそ…いつもそんな事ばかりかんがえて…
(一瞬、温泉あがりに、ブラをつけて来なかったことを思いだし
  後悔がよぎり…顔を真っ赤にして…)

責任……って…そんなの私には関係ない!
33藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/29(木) 23:50:34 ID:Iz7iXBcm0
へっへっへっへっ・・・
(スラリと伸びる美脚をにじり合わせる恭子の仕草に欲情する)

ふん・・・ 関係あるに決まってるだろ!
そうやって、いつも、ツンと澄ましやがって・・・
クールを気取ってるフリして、裏では男に媚を売っているんだろ!?あ?
(酔った勢いもあって、口調がかなり乱暴になっている)

彼氏がいるクセに、それだけじゃ満足できなくって、男を漁っているんだ
宮下のオッサン以外とも、男とヤリまくっているんだろ?
挑発的な格好をしたり、気に入った男に優しく接したりして、男を興奮させてさぁ
そうやって、今まで散々遊び回っていたんだな!?
俺が真面目に働いていても、恭子の頭の中は、セックスの事でいっぱいだったんだ・・・
(不真面目な社員を絵に描いたような男のクセに、さも、真面目に働いてきたような事を言ったり、
勝手に、恭子が遊び回っていると決めつけるような事を言って、恭子を貶し続ける)

この前、急に倒れたとかで、そのまま夏休みを取ったよなぁ
そんな過労するほど働いてたの?セックス疲れじゃねぇの?えっ?
聞いた話じゃ、沖縄に行ってたらしいじゃん 仮病で、ひと夏のアバンチュールを楽しんでたんじゃねぇの?
(ネチネチと陰湿気味に、恭子の言われたくないと事や思い出したくも無い事を言い続ける)
34恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/29(木) 23:59:22 ID:vQwBaoUf0

こ……媚びなんて…売ってない…、いい加減なこと言わないで!
(男のすっかり膨らんだ股間から目を背けながら…)

宮下部長とは関係ないし…、ヤリ……なんて、そんな……。。。
(自分の意志とは関係なく……、ふと…自嘲気味にさえ思えてくる…)

沖縄……っ、アバ…んっ…た、楽しむ…楽しんでなんてないわ!!!
そ…そんなことあるわけないじゃないっ!!!
(急に動揺し…声が震えてしまう……)

い……いい加減なこといわないで!…何も知らないくせに!!!
35藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/30(金) 00:10:58 ID:Y3PPgOSP0
ひひひ・・・ 
知らなきゃ、今から教えてもらうまでさ
(明らかに動揺した恭子に、何かあったのかと思い・・・)

どうやら、相当なドスケベらしいな 恭子
沖縄でヤリまくったんだろ?男をとっかえひっかえ・・・
(沖縄の青空の下で2人の男に代わる代わる犯され続けたこと、2人同時に相手をさせられた事・・・
そして、ホテルにまで押しかけられ、一晩中、2人の男の性欲が尽きるまで犯され続けた事・・・
さらに、男達が去った後も、部屋を隠し撮りしていたホテルマンに脅され、犯されてしまった事・・・
恭子にとって、悪夢でしかなかった夏休みを嫌でも思い出させる)

いい加減なこと言われたくなかったら、全部教えろよ ひっひっひっひっ・・・
(悪さだけは天性の才を持っているらしく、恭子の弱みを鋭く付け込んでくる)

俺とも、セックスしたいと思っていたんだろ?
(調子に乗って、好き放題に言い続ける)

知ってるんだぜぇ
いつも、俺のことチラチラ見てただろ?俺がテクニシャンだから試してみたかったのかなぁ?
素直に、セックスしてくださいって言えば良かったのによぉ・・・
(むしろ、いつも、恭子のことばかり見て、淫らな事ばかり考えていたのは自分のクセに、
勝手な事を平然と言い放つ)
36恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/30(金) 00:17:48 ID:xL2YTM8q0

……っ!…な…あっ!……ち!!!
(血の気がひいて、唇が震え…言葉にならない……)

……あ!…うっ…違うっ!…教えな……いっ!
(忘れようとしていた悪夢が走馬燈のように頭をよぎる…)

あなたと…、ふ、藤村さんのことは単なる会社の同僚としかみてないっ…
(必死に平静を装い…男の毒牙から逃れようと…)

第一…あなたには、恋人だっているんでしょ…彼女が悲しむわよ
(藤村の奔放な噂だけは、耳にしていた…)
37藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/30(金) 00:33:45 ID:Y3PPgOSP0
ひひっ・・・ 何、動揺してんの?
図星なんだな?
(明らかに、取り乱しす恭子をおちょくるように言う)

ふふ・・・ そんなに否定しなくても、恭子の気持ちは分かってるって
色目使いやがって
(何とかして逃れようとする恭子を追い詰めてゆく)

この好きモンの淫乱女が・・・ 調子に乗りやがって・・・
男をナメていたらどうなるか、ちゃんと教えてやる!
俺のチンポの味をたっぷり教え込んでやる!
あんなオッサンとのセックスで満足しているようじゃ、本当のセックス知らなさそうだし、
俺が本当の女の悦びってやつをきっちり教えてやるよ!
(自分の歪んだ欲望を正当化するように畳み掛ける)

彼女?そんなモンいねーよ
俺は、前から恭子を彼女にしたかったんだからさぁ
今からたっぷり可愛がって、嫌でも俺のことを忘れられなくして、俺の女にしてやるよ
(ニヤつきながら、自信満々に言い放つ)

へへっ・・・ せっかく用意してきたんだから、撮ってやるよ・・・ 俺達の大事な初夜だしな・・・
ちゃんとハメ撮りしてやるからな!
(いつの間にか、事前に、恭子の部屋の中に持ち込んでいたかばんの中から、ビデオカメラを取り出すと、
一緒に取り出した三脚の上にデオカメラを設置し、これから始まる恭子の凌辱劇の全てを撮ろうとスイッチを押す)

さぁ・・・ 始めようか?恭子・・・
(そう言いながら、再び恭子に覆い被さる)
38恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/30(金) 00:41:00 ID:xL2YTM8q0

……ま、待って……、お、お願いっ…。。。
(次第に…藤村の本気に気付き…内心怯え始める……)

な…ナメ……てなんていないっ…あの、ほら…だめ………
(不自由な身体を僅かながら動かし…逃れようとする…)

わ……私……を……かの…じょ…待って…本当に……
(男の手元にいつの間にかあるカメラを目にする…)

やっ!!!!…何を考えて…いや、そんなの…撮らないでっ!!!!
(涙の溜った目で…必死に拒絶し懇願する…)

だ、めぇっ…いや、お願いっ!誰か助けてっ!!!!!!
39藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/30(金) 00:50:40 ID:Y3PPgOSP0
ふふっ・・・
何言ってるんだ?ハメ撮りぐらいは経験済みだろ?
それとも、全部、俺の勘違いかな?
ひょっとして、恭子ちゃんは、処女なのかな〜?
(会社の噂で、恭子に恋人がいないらしいと聞いた事もあったので、
散々、淫乱だと恭子を罵りながらも、正反対に、なんとなく淡い期待と勝手な理想を求めていた)

助けなんて来ないよ
仮に、今、来られても、恥ずかしい思いをするのは恭子ちゃんだし ひひひ・・・
こんなところ見られたら、下手すりゃ、輪姦されちゃうんじゃない?
なんせ、みんな恭子ちゃんに夢中だからさ・・・ 狙われてるよぉ
課長と主任なんか、今夜、夜這いするって言ってたぜ
(泣き叫びながら、もがき暴れる恭子に、絶望を与えるような事を平然と言う)

ほらぁ 言えよぉ 言わないとぉ・・・
(恭子の浴衣の裾を掴み、捲り上げて、今にもパンティを曝け出させようとする)
40恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/30(金) 00:57:29 ID:xL2YTM8q0

は…ハメ撮り……。。。。
(思わず……、以前にも向けられたレンズの数々を思い出す…)

そん…な…、イヤッ…恥ずかしいことって…なっ…やだっ!
(幾度と無く経験してしまったことであっても、許せるわけもなく…)

り!……嘘よっ!そんなこと言うわけないっ!!!
(一瞬課長と、主任が襲ってくる姿を想像してしまう…)


いやぁああっ!…やめ…私は…処女じゃ……ないっ!
(つい…男の言葉につられて言わなくてもいいことを…)

言ったから…お願いっ、部屋から出て行って!!!
41藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/30(金) 01:07:04 ID:Y3PPgOSP0
ふ〜ん・・・ やっぱり処女じゃないんだ・・・ それなりに経験しているんだ・・・
(恭子が思わず言ってしまった答えを聞いて、少々落胆したものの・・・)

恭子の非処女宣言は、ちゃんと撮ったからね
(新たな欲望を漲らせ、ニヤつきながら恭子に言う)

そんな事聞いたぐらいで終わると思っているの?
誰が出て行くもんか・・・ これからが始まりじゃないか・・・
クックックッ・・・ そうか、このエッチなカラダを好きにした男がいるのかぁ ハァハァハァハァ・・・
(興奮気味に息を荒くしながら、恭子に抱きつく)

あぁ〜 恭子ぉ いい匂いするなぁ 
(若い女特有の甘い匂いを嗅ぎながら、嫌がって顔を左右に振る恭子の
首筋や耳たぶに唇を這わせ、舐め回してゆく)

ぐふふ・・・
あぁ・・・ おっぱい 大きくて柔らかいなぁ 張りも弾力もあってさ ひひっ・・・
一体、何人の男に揉まれたら、こうなるのかなぁ?
(そんな事をいやらしく言いながら、浴衣越しから恭子の胸を揉みまくる)

おやぁ?ノーブラなんだ
やっぱり、宮下のオッサンとヤリやすいようにしていたの?
ふふふ・・・ 嫌だ嫌だと言いながら、乳首は勃ってないか?ん?
コリコリしてるよぉ ほら ほら ほら!
(薄い浴衣の布越しから、乳首の感触を感じ、恭子がノーブラである事がすぐに分かり、
すでに固くなり始めた乳首を探り当て、そこを集中的に指で弄り、硬くなり始めた乳首をこねたり、
摘んだりして、執拗に刺激してゆく)

ははっ・・・ お尻も張りがあって、プリプリしてて・・・
こうやって触りたかったんだよなぁ
(片方の手が、お尻の方にゆき、浴衣越しから、無遠慮に撫で繰り回したり、割れ目をなぞり、
パンティラインをなぞるように触ったり、尻肉を掴み上げたりする)
42恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/30(金) 01:16:06 ID:xL2YTM8q0

……え!…あっ。。。
(思わず発してしまった言葉に…カメラが回っていたことを思い出す…)

やぁっ!!!…やめ……あっ///っ…んぅ……。。。
(厭がりながらも…首筋を舐めてくる舌の感触に…思わず…)

……やだ…も、揉まない…あっ…や!…め…てぇっ!…
(浴衣越しに容赦なく乳首を責められ……、息を漏らす…)

……藤村さんっ、やめ…て、お願いっ…あっ…あ…だめぇ
(一層乱れていく浴衣の隙間から…、白の光沢のあるパンティと、
 胸の谷間がのぞきはじめる…)

43藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/30(金) 01:24:06 ID:Y3PPgOSP0
ハァハァハァ・・・
(乱れた浴衣から覗く胸の谷間とパンティに視線を這わせて、更に欲望を高めてゆく)

色っぽい声出すねぇ
まずは、恭子がどれだけの経験があるのか・・・
そのいやらしいカラダを調べてやるよ
(縛られて抵抗できない恭子の身体をいやらしくまさぐりまくる)

あぁ・・・ 恭子・・・ んん・・・ ちゅうぅ・・・
(恭子の長くて綺麗な茶色がかった髪を掴み、逃げれないように押さえつけ、唇を奪う)

はふ・・・ 恭子・・・ ん・・・ ん・・・ ちゅばっ・・・ ちゅるっ・・・
(恭子の唇に吸い付き、舌を捻じ込む)

クチュ・・・ ぶちゅ・・・ んはっ・・・ おらっ、もっと舌出せ・・・ ちゅぶぶぶっ・・・
(恭子の舌を絡め取って、唾液ごと吸い上げ、自分の唾液を流し込む)

(恭子の唇を奪っている間、恭子の身体を弄り回し、浴衣の上から、胸を揉みまくり、お尻を撫で回す)
44恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/30(金) 01:29:32 ID:xL2YTM8q0

……あぅ…あ……んっ…やめ……て。。。
(忘れかけていた身体の火照りが身体の奥から込み上げてくる…)

やだ……やめ…おね……あ…っ…んっ、んっ、んっ…!!!
(近づいてくる藤村の顔から…逃れようとするが……)

…んぐぅ……うぅ……チャクツ…ウチュ…ん…んう!!!!!
(無理矢理唇から押し込まれる舌に翻弄され…喘ぐ……)

…ウチュ…ん…うふぅ…ふんっ…ウチュ…んんッ!!っ…・
(目を閉じることも出来ず…、身体を固くしたまま…口づけと愛撫に耐えて…)
45藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/30(金) 01:40:33 ID:Y3PPgOSP0
へへっ・・・ こんないやらしい唇しやがって・・・
いつまでもチューしたいぜ!んん・・・ちゅうぅ・・・ちゅぶぅ・・・
(必死で抵抗する恭子を弄びながら、いままでの鬱憤を晴らすかのように唇を奪い続ける)

ぶはぁっ・・・ へへっ・・・ なかなかチューが上手いじゃないか・・・ 恭子
恭子の味も美味かったぜ・・・ こうやって男を酔わせているんだな?
(たっぷり恭子の唇を味わうと、ようやく恭子の唇を解放してやるが、恭子を貶し続ける事を止めない)

あぁ・・・ 恭子・・・ 恭子・・・ 男を狂わせるいやらしい女・・・
処女じゃないんだろ?
じゃ、恭子の初体験は、いつ?
今まで何人の男と寝てきたんだ?
このいやらしいカラダで、何人の男を悦ばせてきたんだ?んん?
(そのまま、恭子の顔にキスしまくったり、髪を撫で上げながら、首筋や耳たぶを舐め回し、
胸元までいやらしく舌を這わせてゆく)
46恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/30(金) 01:47:39 ID:xL2YTM8q0

……んんんっ……ぁ…はぁ…はぁ…はぁ……。。。
(ようやく解放された唇から…2人の間を唾液が糸をひいて…)

や…め……て…こんなこと…もう嫌なの……男は…もう。。。
(首を振り…繰り返される悪夢に……身体を震わせ…)

やぁんっ……・ぅ…・や……ぁ… くぁんっ…あ…。。。。
(胸元に舌が這い始めたとたん、身体がクンッと反り上がって…)

そんなの…答えたくない……答えたくありません……。。。
(身を捩ろうとして、すっかり浴衣の裾が捲れて、下着が丸見えになっていく…)

お願い撮さないで・・・・。
47藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/30(金) 01:54:40 ID:Y3PPgOSP0
へへへ・・・ 
(捲れ上がった浴衣の裾から覗く恭子のパンティに視線が釘付けになる)

答えたくないだとぉ?お前に、そんな権利は無いんだよ!
その様子じゃ、あまり、まともなセックスしてないみたいだなぁ
ほら!ちゃんと答えろ!答えないと、もっと恥ずかしいことしてやるぞ!
(恭子の身体を弄りながら、脅しかける)


【ごめんね。
ちょっと早いけど、今日はこの辺で終わりましょうか?
なんか、盛り上がりに欠けてるかな?】
48恭子 ◆aaunGsa5rw :2007/11/30(金) 01:57:23 ID:xL2YTM8q0

(ううん…気にしないで…^^;

言葉責めっていうのかな 笑 嫌いじゃないですよ……好きなくらい…
恥ずかしいこととか…言わないといけなくなるのドキドキするし…

うん、じゃあまた期待してます 笑 オヤスミなさいノシ
49藤村 ◆wE2MaoS03w :2007/11/30(金) 01:59:03 ID:Y3PPgOSP0
うん。
じゃ、寒くなってきたら、また風邪をひかないように(笑)
おやすみ!


以下、空きです
50晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/30(金) 23:13:22 ID:IvUVKJTP0
使います。美歌待ちです。
51美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/30(金) 23:18:17 ID:0fL31sqx0
お待たせしました、晴彦さんw
52晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/30(金) 23:23:49 ID:IvUVKJTP0
美歌、待たせてごめんね・・・。
それと、昨日は楽しかったみたいだね?
美歌と一日中すごせてたら幸せだろうな・・・。

今日は続きしようか?
書くから待っててね。
53美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/30(金) 23:27:21 ID:0fL31sqx0
いいえ、全然待ってないですよw
……確かに楽しかったですけど……ちょっと疲れましたw
晴彦さんの側の方が安心できて、落ち着きますw
……ちなみに、次の日曜なら、一日中、ずっと一緒に過ごせますよ?

はい、よろしくお願いしますw
……ふふ、楽しみですw
54晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/30(金) 23:35:02 ID:IvUVKJTP0
落ち着いて楽しめるのか・・・そうしたら・・・もっとドキドキさせないといけないのかな?
過ごせたら嬉しいんだけど、その日は生憎用事があるから・・・・。
いつもの時間に逢おうね?
それでは、続きからだね・・・。

(美歌の中を責めていた指が絶頂に合わせて食いちぎるように締め付けて、急に緩む)
(そして美歌の身体が糸が切れたようにクタッとなり気を失ってしまう)
美歌・・・イッちゃたんだ・・・・。
こんなに激しくイクなんて・・・・・気持ちよかったんだね・・・・。
そんなの見せられたら、こっちももう我慢できないな・・・・・。
美歌・・・・今度は僕も気持ちよくさせてよね・・・・。
(イッたばかりで気を失っている美歌の身体をうつぶせにして、お尻を突き出した状態にさせると、
既に張ちきれんばかりに大きくなったアレを美歌のアソコに押し当てて、後ろから貫こうとする)
55美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/11/30(金) 23:46:30 ID:0fL31sqx0
ふふ、そうでもないですよw
普段は落ち着きますけど、こういう時は……ドキドキしてきちゃいますからw
……そうですか、残念です。でも私達は、こうして毎日会えますもんねw
はい、それじゃ、今夜もよろしくお願いします。


はぁ……はぁ……んっ……

(絶頂を迎えた瞬間、ぷつん、と意識が飛び、
胸が大きく上下するほど荒い呼吸をするのみで、全身から力が抜けてしまう。
体勢を変えられても、軽く呻くのみで、目を覚ます気配はなかったが)

……あ、あ……え……
はる、ひこ……?

(硬い何かがアソコに当たり、今にも自分の中に入ってこようとする感覚に、
危機感が働いて、ふ、と目を開ける。
目の前には布団があり、顔と胸がぺたりと付いていることから、
自分が膝を曲げた状態でうつぶせになっているのを察して。
未だ熱が冷めやらぬ身体の後ろに、先程まで感じていた体温があるのに気付き、
気だるげに首を巡らせて、背後の晴彦を振り返る)
56晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/30(金) 23:54:38 ID:IvUVKJTP0
あれ?美歌、気が付いたの?
美歌・・・さっきのすごい大声でイッちゃったよ?
いつも、あんな声出してイクのかな?
あんなの見せられたら、もう我慢できないよ・・・。
だから・・・お返しに美歌ので気持ちよくさせてよね・・・・。
(腰を押し進め、寸分たがわずにアソコにアレが入ろうとする)
(アソコは既にアレを迎え入れる準備が出来ており、今か今かと催促するかのようにパクパクと口を開け閉めする)
57美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/01(土) 00:04:01 ID:0fL31sqx0
あ、やぁ……やだ、はずかし、です……!

(絶頂する姿を見られ、声を聞かれていたことに、
落ち込みそうなほどに恥じらい、晴彦から視線を逸らし、僅かに俯いてしまう)

……っ、あ、ぁ……
はっ、はるひこぉっ、や、優しく、して、くださ……!

(自分でも晴彦に気持ちよくなって貰いたい、と言う思いはあるのだが。
ぐ、と押し入ってこようとする晴彦に、アソコはよく濡れて解れ、求めているとは言え、
初めての経験に、美歌自身もアソコもどうして良いかわからず、
達したばかりの熱っぽく潤んだ瞳で、晴彦を見上げる)
58晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/01(土) 00:12:24 ID:b9y9rD2c0
美歌は恥ずかしがりやさんなんだね・・・・。
それに・・・・・こんな事するの、初めてなんだよね・・・・。
美歌・・・・大丈夫だよ・・・誰でもしてることだし、
ちゃんと優しくするから、安心してよね・・・。
(後から覆いかぶさって、美歌に優しいキスをする)
(身を乗り出したことで、アソコの入り口ににアレが入っていく)
ツ・・・・プッ・・・・。
((解されたアソコの入り口は簡単にアレを受け入れてしまい、焼けるような熱さが美歌のアソコに伝わる)
美歌・・・大丈夫だろ?
59美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/01(土) 00:20:30 ID:kDLXhr4S0
んっ……うぅんっ……!

(優しいキスと、優しい言葉に、ゆっくり眼を閉じると同時に、僅かに全身から力が抜けていく。
アソコからも余分な力が抜け、晴彦をそのまま受け入れていき、
とろけるようなその熱さに、鼻に掛かったような声が漏れる)

はる、ひこ……ん、だいじょう、ぶ、です……
気持ちよく、なって、ください……

(慣れない圧迫感に、痛みはないものの何処か苦しいような感覚が下腹から伝わってくるが、
晴彦に心配を掛けたくない、気持ちよくなって欲しい、と思い、
微かに微笑みながら、掠れた声で晴彦の耳元に囁く)
60晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/01(土) 00:32:22 ID:b9y9rD2c0
美歌・・・・ここからは少し痛くなるけど、我慢するんだよ・・・。
これ過ぎたら、さっきよりも気持ちよくなるからさ・・・・。
(美歌の許しを得て、一番熱くて柔らかい肉を貪るかのように、アレがズブズブと美歌のアソコに入っていく)
(まだ誰の手にも荒らされていない美歌のアソコは徐々に切り開かれていき、
そして一番奥で美歌の処女を守っている膜の部分に近づいていく)
美歌・・・これで最後だよ・・・・。
ズブッ・・・・・・リ・・・。
(美歌を必要以上に痛がらせないために、腰を一気に押し進め、美歌の処女を貫いてしまう)
美歌・・・これで全部入ったよ・・・。
これで美歌も大人になれたんだよ・・・・。
61美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/01(土) 00:41:57 ID:kDLXhr4S0
あっ、あ……んっ……!
はるひこぉ、あぅっ……!

(晴彦が奥に進むに連れ、強くなっていく圧迫感と異物感に耐えるように、
シーツをぎゅ、と握りしめ、奥歯をキリ、と噛み締めて。
愛しい名を呼んで、不安を払拭させようとしたその瞬間、
自分の中で何かが破れるような感触がしたかと思うと、傷を抉るような鈍痛が瞬時に広がって)

んぅ……っ、はる、ひこ……っ!
わた、し……晴彦と、ひと、つに……

(シーツに皺が寄るほど固く握りしめ、微かに脂汗を浮かべるほど、
下腹部から脈打つような鈍痛が響いてくるが、
それ以上に、晴彦と繋がることが出来たことによる幸福感と満足感の方が大きくて。
キャンドルライトの淡い光の中で、乱れた長い黒髪をシーツの上で波打たせながら、
晴彦を肩越しに見つめて、痛みに顔を引きつらせながらも笑顔を浮かべてみせる)
62晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/01(土) 00:49:05 ID:b9y9rD2c0
美歌・・・・これで一つになれたね・・・・・。
痛くなかった?
美歌のココ・・・すごく締め付けて気持ちいいよ・・・・。
それなのに、中は柔らかくて溶けちゃいそうだな・・・・・。
動かしてみるね・・・・。
クチ・・・クチュゥ・・・・・。
(美歌のアソコの感触を確かめるように、アレがゆっくりと動き出す)
(美歌のアソコは張り付くかのようにアレを締め付けると、内側の壁でアレを刺激する)
63美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/01(土) 00:59:39 ID:kDLXhr4S0
ふっ、ぁ、あっ……
んっ、ちょ、っと……痛い、です……けど、だいじょ、ぶ、です……
は、んっ、あぁっ、あ……

(中をずるりと動いていく晴彦に、新たに痛みが生まれてきて微かに顔をしかめてしまうが、
晴彦が気持ちよさそうであることに、自分が満たされたように思い、
シーツをより固く握りしめて、耐えていく)

んっ、ふ、ぅ、はるひこ、はる、ひこぉ……!

(愛しさを込めて晴彦の名を呼び、内壁を擦られていく内に、
次第に荒い吐息に熱さと甘さが加わっていく。
曲げた膝が、次第に身体を支える力を失い始め、ぶるぶる震えてきて)
64晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/01(土) 01:08:09 ID:b9y9rD2c0
美歌・・・・美歌・・・みか・・・・・。
(美歌のアソコの感触、自分の名前を愛しそうに叫ぶ美歌の声を聞いて
我慢ができなくなっていき、徐々に腰の動きは荒々しいものへと変わっていく)
グチュ・・・ズチュウ・・・・・ニチュゥ・・・・。
(アレが激しく出し入れされるたびに、美歌のアソコからは愛液が飛び散り、シーツへとポタポタ落ちていく)
(もっと深く繋がろうと、晴彦は前のめりの体勢になり、奥へ奥へとに腰を打ち付ける)
(腰が動くごとに支えを失った美歌の乳房は布団の上に押しつぶされて、勃起した乳首がシーツに擦れる)
65美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/01(土) 01:18:05 ID:kDLXhr4S0
あっ、ん、あぁっ、やっ、はげ、し……っ!
はぁっ、はるひこぉっ、んぁ、は、るひこ……っ!

(どんどん激しくなっていく晴彦の動きに、痛みではない何かが生まれてきて、
その何かは、晴彦が奥まで突き込んでくる度に大きくなっていく。
先程絶頂を迎えた時とはまた違う何かは、
乳首が擦れて生まれた刺激なども呑み込んで、大きくて深い快感になっていく)

やぁっ、あっ、こ、わい……っ、はるひこ、あぁっ、あ……!

(呑み込まれて、溶けて自分が亡くなってしまいそうなほどのその快感に、
いつの間にか痛みが消えた代わりに、どうにかなってしまいそうな不安感が押し寄せてきて)
66晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/01(土) 01:25:02 ID:b9y9rD2c0
(美歌の声を聞いて、はっと気が付いた晴彦は夢中に動かしていた腰の動きを緩やかにする)
美歌・・・・どうしたの?
そんなに、これされるのが怖いの?
大丈夫だよ・・・・さっきみたいにイッちゃうだけだからさ・・・。
美歌はイッたことは無いのかな?
67晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/01(土) 01:41:50 ID:b9y9rD2c0
美歌?イッちゃったのかな?
68晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/01(土) 01:53:57 ID:b9y9rD2c0
美歌・・・イッちゃったみたいだね・・・。
少し激しくしすぎたかな?
今日はこれで落ちるね?
続きはまた明日のいつもの時間に・・・・。
楽しみにしててね・・・・。
おやすみ・・・美歌・・・風邪ひかないようにしてくださいね・・・・。
(落ちます)
69晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/01(土) 23:02:30 ID:b9y9rD2c0
使います。美歌待ちです。
70晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/02(日) 00:05:35 ID:yDcgo8oE0
すみません。落ちます。
71明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 14:22:35 ID:6zgxAqU/0
使います。
涼香待ちです。
72涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 14:29:08 ID:a0oGilwC0
お待たせしました〜♪
明さん、今日もよろしくお願いします。
73明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 14:33:05 ID:6zgxAqU/0
はい☆ 移動、御苦労様でした☆
久しぶりにここに来てみました♪ ここならレスの時間を気にしないでいいからね☆
(他のスレだとレス時間が空き過ぎて空室と思われてしまう事があったからね☆)
それでは次の俺のレスから始めましょうか? そういえば、時代背景はどうしましょうか?
現代でいいかな? それとも少し昔に設定する? 大昔もありますが・・・(笑)
74涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 14:38:54 ID:a0oGilwC0
ホント・・・このスレッド、久しぶりだね♪
う〜ん、どうかな?どの時代背景がいいんだろう?
それじゃ、少し前の時代にしましょうか?あまり深く考えずに進めてみて、
困ったら時代背景は無視してしまう・・・と言う事で・・・笑。
75明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 14:47:07 ID:6zgxAqU/0
(了解しました☆ それでは、よろしくね♪)

(部屋の中で涼香が椅子に座り待っている。 その部屋に入る・・・)
こんにちは、俺の可愛い玩具♪ 今日から君の持ち主になった明だ。
(涼香の前に回り、椅子に座る。 改めて涼香を見る。 顔から首筋、胸、お腹と
 上半身から下半身に目線は降りていく・・・ 脚の付け根付近も見つめるが
 脚を固く閉じている。)
もう判っていると思うが、君は奴隷市場で売られていた。 それを俺が買った。
つまり、俺は君を自由にしていい存在なんだ。 逆らっちゃダメだからね。
76涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 14:56:38 ID:a0oGilwC0
(じっと椅子に座っていると、ドアが開く音がした。緊張して身体をかたくして身構える。
 男の言葉に屈辱を感じ、顔を赤くして唇を噛む)
私・・・人間です。玩具ではありません・・・持ち主だなんて、そんな事を言われても・・・。
意思があるんです。奴隷だって人間です・・・意志を持たない人間なんて、人間じゃありません。
(精一杯の虚勢を見せながら、これだけ言うと・・・また唇を噛み、俯く)
77明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 15:07:23 ID:6zgxAqU/0
可愛いね☆ 君は・・・ それに賢そうだ☆
確かに君は人間だよ。 しかし、奴隷市場で売られていた君を買ったのは僕さ。
その時点で君は僕のモノになったのさ・・・ 君の意思とは関係なくね。
君も判るだろう? 買われた奴隷が主人の言う事を聞かなければどうなってしまうかをね・・・
(涼香の座っている椅子の横に移動してしゃがみこみ、服の胸元を手前に引っ張る。 
 涼香の大きな胸の谷間を眺める。)
そんなに身構えなくてもいいよ。 言う事を聞く玩具には僕は優しいからね☆
そういえば、名前は何て言うの? (涼香の答えを待つ。)
78涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 15:17:36 ID:a0oGilwC0
私は・・・物ではありません。
奴隷ですが・・・人間です。名前は涼香・・・。
言うことを聞かなければどうなるかなんて・・・私は知りません。
大体、人間が人間を買うなんていう行為をすること自体、間違ってます。
あなたは・・・そう思われなかったのですか?お金で人を買うなんて・・・。
(胸元に掛けられた手を思わず、払いのけてしまう)
な、何するんです・・・触らないで下さい・・・
(俯いていた顔を上げて、睨みつける)
79明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 15:26:37 ID:6zgxAqU/0
涼香と言うのか。 よろしくな、涼香。
それと、君は元々奴隷じゃないな? その物言いは・・・
主人に逆らう奴隷には何をしても罪には問われないんだよ? 例え、命を奪ってもね。
(涼香の胸元を眺めていると手で払いのけられた。)
そんな風に反抗するとダメだぞ? 今、教えただろ?
(再び手が伸びる。 今度は胸元から直接涼香の胸を掴み、揉み始める。)
柔らかくて大きなオッパイだね☆ 触り心地いいよ。 
(手を動かしムニムニと揉んでいる。 手の中で様々な形に変わる胸・・・)
80涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 15:33:58 ID:a0oGilwC0
命を奪う?私がこのまま反抗的な態度を取れば、あなたは私を殺すのですか?
私を・・・あの奴隷市場に出したのは誰?あなたは私を誰から買ったの?
(胸を揉む手を再度、払いのける)
触らないでって言ってるでしょう?
触り心地がいいなんて・・・あなたに言われなくたってわかってます・・・。
(あくまでも反抗を続ける。まだ奴隷にされたという意識がない)
81明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 15:44:04 ID:6zgxAqU/0
(再び手を払いのけられてしまった。)
余り持ち主に対して反抗的な態度を取り続けるのは、賢いとは言えないよ?
君を奴隷市場に出品した人間なんて知らないね。 俺が買ったという事実しかね・・・
興味が無い・・・ いや、少しはあるかな? どんな風に涼香を犯していたかとかね☆
(反抗的な涼香に対して手を掴み、後ろ手にする。 そのまま革手錠をする。)
これは罰だよ? 持ち主である僕に逆らったね・・・ これでゆっくりと触れるかな?
(服の上着を捲り上げ、胸を晒す。 後ろから両手で掴み、揉み始めた。)
僕に言われなくても判っている涼香のオッパイ・・・ 誰に揉まれたんだい?
自分で揉んで慰めていたのかな? それとも、前の主人に散々開発されたのかい?(笑)
82涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 15:53:52 ID:a0oGilwC0
やめてください・・・触らないで!
ちょっと・・・この手錠、早く取ってください・・・
(後ろ手にされ、手錠をはめられる。後ろから胸を揉まれても抵抗出来ない)
いや・・・イヤですってば・・・。逆らうのは・・・あ、あなたがひどい事をするから・・・。
こんなことするために・・・私を買ったんですか?お金あるなら・・・奴隷なんか買わなくても・・・
もっとちゃんとした女が手に入るでしょう?
(後ろから抱え込まれながらも、身体を左右に振り、暴れ続ける)
83明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 16:04:53 ID:6zgxAqU/0
(左右の胸を交互に上に持ち上げるようにしながら廻し、揉み続ける。)
涼香は俺のモノだからね。 俺が好きにしていいのさ・・・ 触っていて、揉んでいて
気持ちがいいよ。 この柔らかさ、このボリューム・・・ いいねぇ♪
(強く、弱く、また強く・・・ 強弱を付けながらネチネチと揉み続ける。)
酷い事? 気持ち良くしてあげているじゃないか? こんな優しい主人は居ないぞ?
それにこんな事をする為に買ったかだって? その通りさ。 君は他の奴隷達よりも綺麗で
身体も魅力的だったからね☆ お金があるから奴隷を買えるのさ。 無ければ買えないだろ?
(胸を揉み続けるが暴れる涼香・・・ ギュウウっと乳首を摘み挟み上げる。)
もっとちゃんとした女だって? それな女もいいけど、今は涼香、君と遊びたいのさ・・・
84涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 16:12:12 ID:a0oGilwC0
だから・・・私は物ではありません。
まして、あなたの玩具になるつもりなんか・・・あ、ありませんってば!
お金があるから奴隷を買えるって・・・どうせ、あなたにとってはほんのはした金で・・・買ったんでしょ?
こんなことされて、気持ちいいわけないでしょう・・・?こんな・・・嬲り者みたいなことされて!
自分の間違った行いを一生懸命、正当化しようとしてるんだわ・・・優しい主人だなんて、うそばっかり。
(乳首を摘み上げられ、身体を捩る。胸を刺激され続け、乳首が反応し始めている)
私・・・もう、帰りたい・・・。あなたとなんか、一緒にいたくない・・・
85明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 16:21:59 ID:6zgxAqU/0
(乳首を摘み、挟みあげ、引っ張りながら円を描く様に廻す。)
何だって・・・ 僕の言う事を聞けないのか・・・ こんなに優しく言っているのに・・・
・・・もういいよ。 判った。 僕の好きな様にさせて貰うよ。
涼香には判って貰えなかったようだからね・・・
(一度、責めている手を離す。 そのまま涼香を立たせて無理矢理、奥の部屋に連れて行く。
 その部屋は薄暗く、何やら怪しい道具が置かれている。)
この部屋は親父が使っている部屋なんだけどね。 俺も奴隷を連れて来たのは初めてだ。
(涼香に逃げられない様に天井から下がっているチェーンに革手錠を掛け、スカートを脱がす。)
なかなかいい姿になったね☆ 脚も綺麗だ・・・ 暫らくはこの部屋が涼香の部屋だ。
大人しく俺の言う事を聞く、素直な奴隷になったら外に出してあげるよ☆
86涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 16:27:49 ID:a0oGilwC0
(ごめんなさい。書き込んだのを消してしまいました。ちょっと待っててください)
87明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 16:29:23 ID:6zgxAqU/0
(大丈夫、焦らなくてもいいからね☆ Chu☆)
88涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 16:38:07 ID:a0oGilwC0
さっきから言ってるでしょう?私はあなたの玩具ではありません・・・意思を持った人間です。
(相変わらず抵抗を続けていると、他の部屋に連れ込まれる。暗くてよく見えないが、怪しげな雰囲気。
やだ・・・この部屋、何ですか?こんなところで過ごすのはイヤです。
暗くて・・・何だか湿っぽくて、嫌な匂い・・・。
あなたの、お父さんが使ってる部屋?こんなところを・・・何に使ってるんですか?
(そうしているうちに、手錠を鎖に繋がれ、動けなくなってしまう。
 履いていたスカートも脱がされてしまい、下半身がむき出しになってしまった)
ちょっと・・・やめて下さい!な、何するんですか?ここから出してください!
(鎖に繋がれても、まだ暴れるのをやめようとしない)
89明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 16:52:49 ID:6zgxAqU/0
親父が言っていたよ。 素直にならない奴隷は、この部屋で調教するんだってね。
一週間もすれば主人に従順な奴隷になるんだってさ・・・
(暴れる涼香。 しかし、革手錠をされ天井からの鎖で繋がれしまい身動きがままならない。)
どんなに暴れたって無駄だよ? さて・・・ どうしようかな・・・ 何かワクワクして来た♪
(玩具を与えられた子供のようにはしゃぐ☆ 壁にある取っ手を廻すとチェーンが上に引っ張られる。
 徐々に涼香も上に持ち上げられていく・・・ つま先が立つギリギリの処で巻くのを止める。)
何か面白そうなもの無いかなぁ〜・・・ 何だこれ?
(部屋の中を見回すと台の上に二つの滑車が付いている。 その滑車は太いロープで繋がれていて、
 ロープは途中で幾つもの結び目が作られていた。 取っ手を廻すと滑車が回り、ロープも回る。
 グルグルと際限なく回るロープ・・・)
ふぅ〜ん・・・ どうやらこれは下半身を責める道具なのかな? この結び目が、あそこに擦れる様に
すれば面白そうだよね・・・ よし、使ってみよう♪
(涼香の脚を持ち上げ、股間にロープを跨がせる。 自らの体重でロープに食い混む涼香の下半身・・・)
それじゃあイクよ? さて・・・ どうなるのかな・・・
(ゆっくりと取っ手を廻すとロープが涼香の下半身を擦りあげる。 結び目が更なる刺激を送りこむ)
90涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 17:09:41 ID:a0oGilwC0
調教する・・・部屋?
買ってきた奴隷をここで・・・辱めるっていうこと?
そして無理矢理、言うことを聞かせて・・・あなたたちは優越感に浸るってわけ?
(憎々しげに言い放つ。どんどん身体が持ち上がる)
やめてよ・・・痛いじゃない!降ろして・・・ちょっと、脚がっ・・・
(部屋の中を物色する様子を不安げにみつめる。やがて滑車に繋がった結び目のあるロープが・・・。
 見ただけで、どのような使い方をするのか見当がつく。思わず脚を固く閉じる)
や、いやっ・・・!そんなのやだっ・・・あ、ああんっ・・・そこ、だめっ!
(脚の間にロープが潜る・・・結び目が下半身に当たり、刺激が・・・。
 反射的に声が出てしまう)
91明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 17:19:53 ID:6zgxAqU/0
(抵抗する涼香。 しかし、無視して滑車を廻し、下半身への責めを続ける。)
言う事を聞かない奴隷には、丁度いいんじゃないの? ほら・・・ また結び目がいくよ?
(ゆっくりと滑車を廻し続ける。 前から後ろにロープが流れていく・・・ 
 結び目が涼香の下半身に当たり、ズリズリズリっと擦り付けながら後ろに流れていった。
 息つく暇無く、また次の結び目が涼香の下半身を責めていく・・・)
いい声を出すじゃないか♪ 気持ちがいいのかい? こんな風にロープで擦られて?
もっと早く廻してあげようか? それとも、後ろからの方がいいかい? 
(結び目が丁度オマンコに当たっている所で止める。 前後に少しづつ小刻みに動かして聞く。)
それとも、この方が気に入ったかな?(笑)
(背伸びして少しでも抵抗感を少なくしようとしている涼香の脚を払ってしまう。
 ズンっと自らの体重でロープがオマンコに食い込む・・・)
92涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 17:28:23 ID:a0oGilwC0
(頭を左右に振りながら)
違う・・・気持ちよくなんか・・・あ、ありません!
いや、だめなの・・・そこ、お願いだから・・・やめて・・・
結び目が当たって・・・変な感じ・・・。
(次々に結び目が敏感な部分を刺激する。大きい結び目や小さな結び目があり
 その都度、違った刺激が加わり、少しでも抵抗を避けようと背伸びしたり、体を捩ったり・・・。
 しかし、懸命に突っ張っている脚を払われてしまい、思い切り食いこんで来た)
きゃっ・・・きゃあぁぁ・・・ん!だめっ・・・あぁぁん・・・
93明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 17:36:50 ID:6zgxAqU/0
嫌がる割には甘い声が混じっているけど?(笑) どうしてかな?
(脚を払い、思いきり食い込んでいるロープを容赦無く滑車を廻し動かしていく。)
素直になるかい? 俺の玩具としてさ・・・ そうすればもっと優しくしてあげるよ?
でも、嫌ならもっとしちゃうぞ☆ こんな風にさ・・・
(回転をあげる。 食い込んでいるロープが擦れ、更に結び目の当たる間隔が早くなる。)
前からロープが消えていくところを見ているけど、ヤラシイね・・・ それにロープが湿ってきたよ?
漏らしちゃったのかな? 気持ち良すぎてさ・・・(笑)
(滑車を廻すのを止める。 ロープを見ると涼香の愛液で下半身もロープも濡れている。)
94涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 17:44:10 ID:a0oGilwC0
湿ってません・・・そんなの、う、うそです・・・。
もう、やめて下さい・・・だめ、食い込んじゃう・・・結び目が、あ、当たって・・・。
(割れ目に食い込むだけでなく、クリも刺激される)
う、あ・・・っ、お願い、やめてください・・・!
(身体を捩っても、脚を突っ張っても、結び目の刺激がなくならない。
 しかも敏感なところに当たるスピードはどんどん高くなる。
 しばらくして、ようやくロープの動きが止まった。ホッとして力を抜くとエッチなお汁が脚を伝う)
95明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 17:54:34 ID:6zgxAqU/0
ふぅ〜ん・・・ こんなになっているのにまだ認めないんだ?
(涼香の下半身に触る。 暖かい愛液を指で掬い取り、涼香の目の前に翳す)
こんなになっているぞ? 指を広げると糸を引いているじゃないか? ふふふ・・・
これでも違うのかい? 正直になったらどうだ? 気持ちいいってよ・・・
(胸を見るとピンと張った乳首が見える。 思わずチュとキスをする。)

(涼香、そろそろ夕飯の時間でしょうか? 夜はどうしましょうか?)
96涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 18:03:03 ID:a0oGilwC0
糸なんて・・・引いてません・・・。
恥ずかしいこと・・・言わないで下さい。
(目の前に差し出された指から目を背けるようにする)
気持ちよくない・・・私、気持ちよくなんか・・・あ、ありません。
(固くなった乳首にキスをされ、ビクッと身体を緊張させる)

そうですね・・・そろそろ夕飯の支度しないと☆
夜は、20時くらいでいいでしょうか?今夜はちょっと早目に切り上げましょうね。
今朝は早起きだったから、今夜はなるべく早めに寝たいので・・・☆
明さんもちゃんと夕飯食べてくださいね〜♪
ではっ・・・一旦、落ちます☆また後からね、明さん・・・Chu♪
97明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 18:06:44 ID:6zgxAqU/0
了解しました☆ 一度休憩です☆
そうですね。 今日は早起きでしたからね☆
では、俺も夕飯食べて、風呂に入って、明日の準備しておきますね♪
また後でね☆ 涼香♪ Chu☆


以下 空室です。
98明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 20:17:07 ID:6zgxAqU/0
再び、使わせて貰います。
涼香待ちです。
99涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 20:21:48 ID:a0oGilwC0
明さん、お待たせです☆
またまた、よろしくお願いします。
100明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 20:28:19 ID:6zgxAqU/0
はい☆ 移動、御苦労様でした☆ 早速ですが、再開しますね☆

(涼香の胸を揉みながら、乳首をしゃぶる・・・ 勃起した乳首を口の中で何度も刺激する。)
気持ちが良くないモノが下からは愛液が止め処も無く溢れ、こっちもこんなに固くしていて
まだ気持ち良くないなどと言うのか・・・ 強情者だな? 涼香は・・・
(ロープを上に引っ張り、結び目を クイッ クイッ と入り口やクリトリスも同時に責める。)
101涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 20:34:34 ID:a0oGilwC0
あっ・・・う・・・!
やめて下さい、そこ・・・だめ、です・・・。
そんなに苛めないで下さい・・・ひどいこと、しないで・・・。
(乳首とアソコを一度に責め続けられ、抵抗する声も小さくなってくる。
 ロープの結び目が当たるたびに、身体を震わせ、エッチなお汁がどんどん溢れる)
・・・気持ちよく、なんか、あ・・・ありません・・・
(どこまでも意地を張る涼香)
102明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 20:41:19 ID:6zgxAqU/0
素直に認めた方がいいんじゃないのか? こんなにしておきながら・・・
(乳首に吸い付き、思いきり吸い上げる。 そのまま顔を左右に首を振る。
 ロープを今度は下げてオマンコから離す。 ロープを横にズラし中指をツプッと
 オマンコに沈め、円を描く様に膣壁を擦る。)
いいのか? 素直にならなくて・・・ それとも、違う物でもっと責めて欲しいのか?
(他の玩具をチラッと見ながら涼香に問う。)
103涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 20:50:49 ID:a0oGilwC0
い・・・いや、もう・・・帰して!
私をここから出して下さい・・・こんなこと、もう・・・いやです。
ん、ぁぁっ・・・乳首、ちぎれちゃうから・・・やめて下さい!
そんな風に、指・・・動かしたら、あっ・・・あぁ、また・・・溢れちゃう。
私、ウソはついていません・・・だから、もっと責めるなんて言わないで・・・
(数々の玩具から目を反らすように、そっぽを向く)
104明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 20:59:18 ID:6zgxAqU/0
(指を膣内で動かしながら新しい玩具を探す。)
ご主人様の言う事を聞かず、逆に要求する奴隷なんて始めて見たし、聞いたぞ?
ウソをついてない女がオマンコをこんなにするのか? 涎を流して乳首を固くしておいて・・・
僕の責め方が下手だからかな? じゃあ、違うものを捜してあげよう。
(涼香のオマンコから指を引き抜く。 玩具が置かれている棚から太い張り形を持って来た。)
この位の大きさなら満足するかな? 結構大きいけど、まぁ大丈夫だろう。
(涼香に張り形を見せ付けてオマンコの入り口に擦りつける。 ピチャ ピチャ と涼香の愛液が
 張り形に塗り込められる・・・ 頃合を見て、涼香のオマンコにズブズブズブ・・・っと
 張り形を奥深くまで差し込んでいく・・・)
何だ。 大丈夫じゃないか? 前の主人のは余程大きかったんだな・・・
(ゆっくりと抜き差しを始める・・・)
105涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 21:07:36 ID:a0oGilwC0
そ、それは・・・そのっ・・・ち、違うんです!!
本当にウソなんて、ついてません・・・だから、もう・・・許して・・・。
(天井から吊られた鎖に繋がれ、苦しげに懇願する。明さんが手にした大きな張り型を見て怯えながら)
そっ、そんなの入りません!いや・・・アソコが・・・壊れちゃう!!
お願いです・・・入れないで下さい・・・。お願いですから・・・
(願いも虚しく、大きな張り型がどんどんめり込んでくる)
あっ・・・いや!いやぁぁんっ・・・動かしちゃだめぇぇっ・・・
(抵抗して動くたびに、奥の方まで入ってしまう張り型)
106明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 21:14:55 ID:6zgxAqU/0
(幾度か前後を繰り返し、完全に涼香の膣内に張り形を埋め込んだ。 張り形の後ろには
 細い紐が付いているので縛りつけ抜けないようにした。)
良かったな。 優しいご主人様は願いを聞いてやったぞ? 俺は動かさないでやる。
ただ、素直じゃない奴隷にはお仕置きが必要だよなぁ〜
(再びロープがオマンコに食い込む。 膣内には張り形が埋め込まれている涼香。
 再び滑車を動かすと結び目が・・・)
俺は動かしていないぞ? ただし、この結び目がオマンコを擦っていく度に刺激される事までは
責任がもてないけどな・・・(笑)
(涼香を見ながら笑い、滑車を廻す。 大小の結び目が幾つもオマンコを擦り、張り形を押し上げる。)
107名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/02(日) 21:17:45 ID:3NNh42hW0
前スレ残ってますよ
108明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 21:22:07 ID:6zgxAqU/0
>>107 容量オーバーで前スレは書き込めません。
109名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/02(日) 21:23:00 ID:3NNh42hW0
これは失礼。
110涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 21:23:37 ID:a0oGilwC0
(大きな張り型がすっぽり入り込んだ状態で、抜けないように固定されてしまった)
・・・そんな・・・イヤです。こんなの入れてたら、アソコが・・・こ、壊れちゃいます。
お仕置きって何でですか?私・・・ウソはついていないんです。お仕置きされるようなことは・・・し、してません!
(懸命に言い訳を続けているが、先ほどのロープが、また割れ目にあてがわれる)
あのっ、な、何するんですか?こんなの入れたまま・・・なのにっ・・・!
だめです!だめ・・・回さないで!滑車・・・回しちゃだめ。
・・・ど、どうしよう、結び目が・・・あ、あぁっ・・・当たっちゃうぅっ!!
(容赦なく滑車が回転し、ロープの結び目が張り型を動かしてしまう。クリにも当たり、またエッチなお汁が・・・)
111明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 21:31:04 ID:6zgxAqU/0
>>109 いえいえ・・・ 紛らわしいですからね。 でも、出来ればage無いで欲しいです。

その時点でダメだろ? 素直になっていないからな。
(ゆっくりと滑車を廻し続ける。 つま先立ちで苦しい姿勢の涼香・・・ どんなに頑張って
 つま先立ちをしてもロープの結び目からは逃れられない。 何度も結び目が刺激を繰り返す。)
ほら、また結び目が近付いているぞ? 頑張らないと大きな結び目がまた大事な部分を擦ってしまうぞ?
そうしたら、また膣内の張り形が動いてしまうなぁ〜
(ニヤニヤと笑い、涼香の姿を滑車を廻しながら眺めている。)
112涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 21:37:00 ID:a0oGilwC0
わ、私に・・・どうしろと・・・?
「気持ちいい」と言えば、ここから降ろしていただけるんですか・・・?
素直になれというのは・・・早く感じてしまえ・・・と、言うこと・・・ですか?
・・・は、うぅっ・・・お願いですから・・・もうやめて下さい。
苛めないで・・・あぁっ、また・・・結び目が、あ、当たってっ・・・んっ、ぁぁっ・・・ん!!
(結び目がクリや張り型を刺激するたびに、身体を大きく震わせる)
113明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 21:46:19 ID:6zgxAqU/0
お前の本心を聞きたいだけだ。
それに素直になることかな? 俺の言う事を聞き、これからは逆らわないと誓うのなら
下ろしてやらんことも無いがな・・・ どうする?
(大きな結び目を前後に滑車を動かし擦り付ける。 連続して前から後ろから刺激を送り続ける。)
これもそろそろ飽きて来たな・・・ 違うのにするか? この体勢も疲れただろ?
そろそろ座るか? あれの上で・・・
(視線の先には三角の木馬が・・・ しかも木馬の下の部分はバネで出来ているので動かす事が出来る。)
楽しそうじゃないか? 膣内に張り形を挿入したままあれに乗るなんて・・・ これどころの刺激じゃ無いな。(笑)
114涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 21:52:09 ID:a0oGilwC0
本心・・・?
で、ですから・・・ここから降ろしてくださいとお願いしています・・・。
私を帰してくださいと・・・さっきから・・・。
逆らってなんかいません・・・ただ、お願いしているだけなんです。
私でなくても、いいんでしょう?玩具になる奴隷なら、誰でもいいんでしょう?
(明さんの視線を追うと、そこには三角木馬・・・張り型を入れたまま三角木馬?一瞬、身震いして再び懇願する)
あ・・・あのっ・・・逆らわないと約束すれば・・・ひどいことはしないでくれますか?
言うことを聞けば、玩具にしないで・・・いただけますか?
115明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 22:01:34 ID:6zgxAqU/0
何かを勘違いしていないか?
俺の玩具にならないでどうする? その為に奴隷市場からお前を買って来たのに・・・
俺の言う事を聞き、何時でも、何処ででも俺とセックスするんだ。
俺を満足させられる様に頑張るんだ。 そうすれば、食事や寝る所の心配も無く生きていけるんだぞ。
奴隷にしては、これ程の待遇を受けられる者はそうはいないぞ? 
考える時間をやろう。 ただし、あの上でな・・・ 
(涼香をロープ責めから開放する。 代わりに三角木馬が運ばれて来た。 
 涼香を持ち上げて三角木馬に座らせる。 ギリギリと先端が割れ目に食い込む。)
116涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 22:10:09 ID:a0oGilwC0
(明さんの言葉に絶望の色を隠せない)
・・・私は・・・あなたとセックスをするための道具ではありません・・・。
いつでも、どこでもなんて・・・私の意志は・・・ないんですか?
奴隷には、少しの自由も与えられないのですか?
自分を押し殺して、ただ生きるだけ・・・そんなの、ひどいです・・・。
(三角木馬に座らされてしまった。木馬の背がアソコに食い込んでくる。身体を少しでも浮かせようと動くが
 重力には敵わず、ギリギリと痛みが走り、張り型を刺激する)
こんな・・・ひどい事を・・・。う、ぁ・・・ん!い、いや・・・アソコ、裂けちゃう・・・
降ろして・・・お願いです、降ろしてください・・・
117明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 22:18:31 ID:6zgxAqU/0
だから、何度も言っているだろう? 俺の玩具になれと。
奴隷にそんな意思など必要無い。 如何に主人に忠実に尽くせるかだけだ。
(涼香の答えに少しイラツキを覚える。 乗せている木馬をユラユラと揺らし始める。)
自分の身分をわきまえろ。 お前は俺の物で、これからは生きていくんだ。
俺の言う事を聞いていれば、ある程度の自由は約束してやる。 ただし、俺には服従だ。
(胸を荒々しく揉み始める。 自然と涼香自身が動かされてしまい、下半身を間接的に責める。)
時間は幾らでもあるからな・・・ 涼香が素直に従順に俺に尽くすと約束するまで責め続けてやる。
118涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 22:26:28 ID:a0oGilwC0
(木馬を揺らされ、食い込みが深くなる)
痛い・・・そんなに揺らさないで・・・アソコが・・・あ、あぁ・・・
だめ、壊れちゃう・・・動かしちゃ・・・だ、だめっ・・・
(大きな張り型が、グリグリと奥の方まで責め続ける。木馬を揺らされただけでなく
 明さんの手が、激しく胸を揉みしだく・・・)
はぁ・・・んっ!・・・痛い・・・アソコ・・・ああんっ!!また、溢れて・・・
私・・・私は・・・あ、あなたの・・・っ。
(激しい痛みに、思わず服従を誓いそうになる涼香)
・・・お願い、早く・・・私を、ここから降ろして・・・

(明さん、今日は23時くらいに終了でいいですか?)
119明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 22:38:57 ID:6zgxAqU/0
(時間、了解しました☆ では、今晩はここまでにしましょうか? 続くになってしまいました。(汗))

(グイグイと鷲掴みで涼香の胸を責める。 荒々しく揉みしだき、左右に開くように広げたり
 上に持ち上げる様にしたり、引っ張る様にしたり・・・)
頑張るじゃないか? 何処まで頑張れるかな? 大人しく忠誠を誓い、俺のモノになれ?
そうすれば、もっと優しくしてやるぞ? こっちにもこんな物ではなく俺自身を挿入してやるぞ?
(スッと下半身に片手が伸びる。 前から指を強引に沈める。 左右に開かれた割れ目にある
 クリトリスを指で触る。 コリコリとした感触・・・ )
こんなモノで敏感なここを擦られ続ければ壊れてしまうかもな・・・ なぁ、涼香?
どうする? もっともっと沢山責めて欲しいか? ここには幾らでも道具があるぞ?
例えば、ここに座っている状態で鞭で叩かれたらどうなってしまうかな? 蝋燭で責められたら?
敏感なここにも紐を掛けて、重しを付けたら・・・
(残った片手で乳首をビシッ ビシッ ビシッと何度も弾く。)
120涼香 ◆HPT2h3NY1o :2007/12/02(日) 22:55:21 ID:a0oGilwC0
あうっ・・・いやっ・・・だめ、だめぇっ・・・!
クリちゃん、弄らないで・・・あ、んっ・・・苛めちゃ、やだ・・・
(アソコに太い張り型を押し込まれ、ただでさえ木馬の背が食い込む。
 刺激に耐えて、ぎりぎりの状態の上に、明さんの指が・・・。
 鞭、蝋燭、重し・・・次々とひどい言葉が浴びせられ、理性が飛びそうになる)
・・・おとなしくすれば・・・忠誠を誓えば・・・本当に優しくしてくれますか?
飽きたからといって、放り出したりしませんか・・・またあの市場に売ったりしませんか・・・?
(責められ続け、涙目になりながら明さんをじっと見る)

はい。それでは今夜はここまでということで☆
今日はいっぱい付き合ってくれて、ありがとうございました!
次は、明後日の20時でいいですか?明日は1日、お休みでお願いします。
明さんの都合が悪いようでしたら伝言くださいね。

はぁ・・・明日からまた一週間始まるなぁ・・・。ねえ、ワンコ?
(ワンコを抱っこして、スリスリしながら寝室へ向かう)
ママも疲れたけど、パパはもっと疲れてるんだよ?おまえ、わかってる?
(撫でながらベッドに降ろし、ワンコに語りかける・・・首を傾げているワンコ)
明さん・・・明日も早出なのかな?聞くの忘れちゃったよ・・・朝ごはん、どうしよう・・・笑?
ま、いいか・・・パンでもいいよね。熱いコーヒーと、果物・・・うん、これでよし。
(ベッドにもぐりこみ、パジャマを脱ぎ捨てる。ベッドに下に放り出す・・・笑)
・・・明さん、早く来ないかな・・・一人で寝るのは寂しいな・・・

では、次回は明後日ということで・・・。
今日はゆっくり時間が取れて、うれしかったです♪おやすみなさい、明さん・・・Chu♪
121明 ◆gNOPk9ApE2 :2007/12/02(日) 23:11:50 ID:6zgxAqU/0
ようやく俺の言う事を聞く気になってきたようだな?
約束するぞ。 優しくもしてやるし、放り出したりもしない。 奴隷市場になんて売りはしないさ。
お前が俺だけに忠誠を誓い、俺のモノになるのならばな・・・
(両手の動きを止める。 涼香の唇に唇を重ねる・・・)

涼香も長い時間、お疲れ様でした♪ Chu☆
楽しんで貰えたかな? 次回は明後日の20時ですね? 了解しました☆
明日はゆっくりとお休み下さい。(それとも病院かな?) 変更があればお互い、伝言しましょう☆

あぁ・・・ 休みが終ってしまった・・・ 明日もまた早出だ・・・
(背伸びをしてから寝室に向かう。 既に暗くされている寝室。)
ワンコも大人しく寝てるな・・・ 俺も寝るか・・・ んん?
(ベッドまでの途中には涼香のパジャマが脱ぎ散らかされていた。 ベッドに座り、布団を捲る。)
涼香? パジャマを着て寝なくても大丈夫なのかい? 寒くないのか?
(涼香に抱きつきながら涼香に聞く。 裸の涼香の身体を触っていく・・・)
それともこれからの事を考えて先に脱いだのかな?(笑) 用意がいいね♪ 涼香は♪
(モゾモゾと涼香の身体を触り続ける・・・ 背中にキスをしていく・・・)
今夜はどうやって愛してあげようかな・・・ 涼香、どの体位がいい?

おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ 次は火曜日にね♪
今日は長い時間、ありがとうね☆ 疲れなかったかい? 大丈夫だったかな?
では、おやすみなさい・・・ 涼香☆ Chu〜☆ Chu♪

以下 空室です。
122晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/03(月) 22:53:35 ID:dN2cmOWH0
使います。美歌待ちです。
123美歌:2007/12/03(月) 23:08:59 ID:mTyyjQXHO
お待たせしました、晴彦さんw
…パソの調子が悪いので、携帯で頑張りますね。

今日はもう元気なので…よろしくお願いしますw
124晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/03(月) 23:12:39 ID:dN2cmOWH0
昨日も携帯だったし、調子悪いみたいだね・・・。
続きは・・・今見たら、美歌からだったよね?
それでは>>66からお願いしますね?
125美歌:2007/12/03(月) 23:22:20 ID:mTyyjQXHO
何か、起動が上手くいかなくて…変なエラー音がなって動かなくなるんですorz
はい、それじゃ…頑張りますねw


イッた、こと……あ、あり、ますけど、こんな、に、感じた、こと……っ!
んっ……あぁっ、はっ、あ……

(晴彦の動きが緩くなったことで、僅かに快感にも、呼吸にも余裕が出来て、
いつの間にか力を入っていた四肢が脱力していく。
朱に染まった顔を巡らし、潤んだ視線を晴彦に向け、非常に低い室温の中、白くなった吐息を短い感覚で漏らしながら呟いて)

わ、たしが、なくなり、そうで……こわい、です……あっ、んぅ……!
126晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/03(月) 23:32:29 ID:dN2cmOWH0
そんなに感じてくれているんだ・・・・嬉しいな・・・・。
僕もこうやっているだけでもう出そうだよ・・・・。
それと、美歌・・・身体熱くなってるよ?
大丈夫だよ・・・美歌・・・もし無くなってもこうやって繋いであげるから・・・・。
もう少し深く繋がろうかな・・・。
(脱力している美歌の左足を抱え上げて反らし、膝を入れてより深く美歌と繋がる)
(更に深く繋がったアレは角度を変えて美歌のアソコの敏感な部分を擦り上げる)
美歌・・・ココ・・・さっき指で責めた所だよね・・・・。
さっきの指とこれ・・・どっちが気持ちいいかな?
127美歌:2007/12/03(月) 23:43:18 ID:mTyyjQXHO
あぁうっ、あっ……!
ふ、かいっ……あんっ、こっち、の方が、気持ちいい、です……!

(体勢を変えられ、より深くまで、より感じやすい部分を突かれて、びくりと背筋をのけぞらせる。
上気した全身は、高熱の影響もあってか、しっとりと汗ばんで、仄かな明かりに輝いていて。
中を擦られる度にくねる体が、どこか艶やかな陰影をつくっている)

はる、ひこ……もっ、と、つながり、たい、です……
んっ、あ、はぁっ……
128晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/03(月) 23:51:07 ID:dN2cmOWH0
そんなに・・・コレでされるのいいんだ・・・・。
美歌は初めてなのに・・・Hな娘だね・・・・。
(美歌の内側で一番感じる所をアレの括れた部分でクイクイと擦り上げていく)
美歌、ちょっと後ろ見て?
今こんな格好で繋がっているんだよ・・・・。
(振り返ると、片脚を大きく上げたまま晴彦に犬のように後ろから貫かれている姿が見える)
129美歌:2007/12/04(火) 00:00:50 ID:z6VY4V7wO
あっ……や、やぁっ!
わた、し、こんなっ、はずかし……っ!

(晴彦に促されて振り向くと、まさに快感を得るためだけの格好をしている自分の姿と、
その自分に出入りしている晴彦が見えて、より頬を紅潮させて視線をそらしてしまう。
しかし、自分の姿を見た途端、恥じらいから興奮が生まれたのか、とろ、とアソコから愛液が垂れていく)

あぅ、あっ、あぁあ、はるひ、こ……
わ、たし、本当は、こんな、えっちじゃ……んぅうっ!
130晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/04(火) 00:14:02 ID:GkKA/m1K0
美歌・・・貫かれている所見たとたんに・・・ココ・・・また濡れてきたよ?
こんなに濡れてちゃ、美歌の言うこと信用できないな・・・。
もっと感じさせてあげるね・・・。
(更に突きは激しくなり、腰を持っていた手はお腹の方に回りこんで身体を支え込むと、
指で寂しそうにしているクリを摘んで刺激する)
(突かれる度に押しつぶされた乳房はグニュグニュと動き、勃起した乳首はシーツと擦れあう)
131美歌:2007/12/04(火) 00:26:04 ID:z6VY4V7wO
ひ、やぁあっ、いっ、言わない、で……あっ、はぁっ、ああんっ!
くりは、だめ、ですぅっ!
あっ! はっ、あぁ、ん、あぁあ!

(晴彦の手がクリに届いた途端、抱えられた脚がぴんと伸び、
同時に、勢いよく中を突く晴彦を瞬間的に締めあげる。
奥に晴彦が来る度に、溢れた愛液が汗と混ざって太股を伝い、布団に突いた膝の周辺に染みを広げていく)
やぅっ! あっ、う、んっ……!

(乳房と乳首が、直接愛撫されているわけでもないのに、
ただ布団と擦れているだけで快感を生み、それすら止められずに自ら体を動かし始めてしまう)
132晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/04(火) 00:34:31 ID:GkKA/m1K0
美歌・・・急に締め上げてきたね・・・・。
そんなにされると・・・・こっちも・・・もう・・・イッちゃうよ・・・・・。
美歌も・・・一緒に・・・イコうね・・・・。
(ラストスパートをかけるように腰は美歌のお尻を打ち付ける)
パン・・・パン・・・・パン・・・・パン・・・・・。
美歌・・・・そろそろ・・・・出ちゃうよ・・・・。
(美歌の中でアレが一際大きく膨らんで何かが来そうになる)
(その間にも美歌のクリをきゅっと摘んで刺激し、アレで内側から襞を擦り上げ、アソコを内と外両方から刺激する)

(リアはどうですか?)
133美歌:2007/12/04(火) 00:46:21 ID:z6VY4V7wO
はる、ひこぉ、晴彦ぉ……っ!
私、もぉっ、いっちゃ……っ、あっ、ん、ぁあっ、やぁっ!

(何度も何度も、深く、強く突き入れられて、次第に恥じらいも風邪も忘れ、高みに登り詰めていく。
中で質量を増す晴彦が、幾度も弱い箇所を責めていき、その度に中全体が震えて狭まって。
クリ、乳首、乳房に刺激が加わる毎に肘や膝ががくがくと力を失い、顔の周囲を白い吐息と高いあえぎが漂っていく)

んっ、や、はる、ひこっ……だし、てぇっ!
わたし、で、いってぇ……あ、あぁあっ!



(いっちゃいそうです…)
134晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/04(火) 00:53:22 ID:GkKA/m1K0
美歌の中に出していいんだね・・・・・。
美歌にこんな事出来るなんて夢みたいだよ・・・。
出すよ・・・・・美歌・・・・。
もう・・・イク・・・・ッ!
(美歌の中でアレが最奥まで突いた瞬間に我慢に我慢をしてきたアレが急に弾ける)
ドピュ・・・・ピュ・・ピュゥウウ・・・・・・。
ドクッン・・・・ドクン・・・・・ドクン・・・・。
(美歌の中に濃くて熱い精液を出しきると、繋がったまま、気を失うかのように美歌の背中にもたれかかる)
美歌・・・・・すごく・・・良かったよ・・・・・。

(久しぶりにイキましたか・・・こちらも大変なことになっています
135美歌:2007/12/04(火) 01:05:39 ID:z6VY4V7wO
はる、ひ、こっ……あっ、ああぁぁあっ!!!

(晴彦の名を呼んだ瞬間、奥深くに晴彦が入り込んだと同時に、頂点を越える。
中にたたき付けられるような熱い塊の感触と共に、感覚の全てがアソコに集中するのを感じて。
四肢が一瞬突っ張り、体が大きく跳ねたかと思うと、徐々に布団にぺたりと脱力し、意識が遠のきそうになっていく)

はぁ、はぁ……晴彦……
私……幸せ、です……。

(白っぽい意識の中、何とかそれだけは晴彦に伝えられる)


(いっちゃいました…晴彦さんにも気持ちよくなってもらえたら、嬉しいです…)
136晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/04(火) 01:14:29 ID:GkKA/m1K0
美歌・・・・僕も・・・幸せだよ・・・・。
(そのまま気を失いそうになる美歌にキスをして一緒に布団で寝てしまう)

チュン・・・・チュン・・・・・。
(朝の光が差し込んで、寒さが布団の外から忍び込む感触で眼が覚める)
うん・・・・朝か・・・・。
何か柔らかい感触がするな・・・・。
(隣を見ると、裸の美歌が眠っている)
え?何で美歌さんが裸でいるんだ?
そういえば・・・昨日・・・・美歌さんと・・したんだ・・・・。
あんなことして・・・これからどうしよう・・・。
(服を着て布団から出ると封筒が眼に入る)
そうだ・・・美歌さんに・・手紙持ってきたんだっけ・・・・。

(こっちも美歌にイッてもらえたら嬉しいな・・・)
137美歌:2007/12/04(火) 01:34:31 ID:z6VY4V7wO
ん……?
ふわぁ、んぅーっ……!
ん、ん? んん!? は、晴彦……さん……!?

(晴彦が服を着終わったとほぼ同時に、隣にあった温かさが無いことに目が覚める。
ぼーっ、とした様子で上半身を起こし、大きなあくびをすると、ぐっ、と両腕を上に伸ばしてのびをする。
すっかり熱が引いたらしく、そこでようやく僅かに目が覚め、やって晴彦に気付いて)

あっ、え、えっと……
おはよう、ございます……
……あっ、それ!

(高熱に苦しめられてはいたものの、昨夜のことは覚えていて。
何て言っていいのかわからず、顔を赤らめながらもとりあえず挨拶しようとして、
初めて晴彦の手の中の封筒に気付くと、目を丸くして晴彦から封筒を奪い取る)

これ、新人賞に応募した出版社から……

(震える手で封筒を開けると、中には最優秀新人賞、と書かれた書類と、表彰式の案内などの書類などが同封されていて)

やっ……やった!
晴彦さんっ、見てください、私、やりましたよ!

(はしゃぐ美歌の足元に、昨夜拾った仔猫が箱から抜け出し、すりよってくる。
その仔猫を抱き上げ、頬擦りして)

あぁ、もう、キミと会ってから、賞はとるは、風邪は治るは、
……晴彦さんと……晴彦と、こんなことに、なるは……
キミ……きっと、神様から私への、プレゼントだったんだね!
138晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/04(火) 01:37:08 ID:GkKA/m1K0
美歌・・・悪いけど、もうそろそろ時間だから今日は落ちるね・・・。
続きはまたいつもの時間に・・・。
素敵なラスト、ありがとう・・・。
それに見合うの書くから明日まで待っててね・・・。
おやすみ・・美歌・・・いい夢見てくださいね・・・。
(落ちます)
139美歌:2007/12/04(火) 01:42:43 ID:z6VY4V7wO
あ…調子に乗っちゃってごめんなさい。
晴彦さんの素敵レスに負けないように、って思ってたら…
でも、今日はすごく楽しくて、気持ちよくて…ありがとうございましたw
明日、いつもの時間、楽しみにしてます!
おやすみなさい、晴彦さん…どうか、いい夢を…。

(落ちます、以下空きです)
140名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/04(火) 21:48:07 ID:DJ3891MNO
140
141晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/04(火) 22:58:14 ID:TihjL1bP0
使います。美歌待ちです。
142美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/04(火) 23:04:20 ID:pm5pWzIl0
お待たせしました、晴彦さんw
……えへへ、やっとパソコン直りましたw
さ、どんな長文もどんと来い、ですよw
143晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/04(火) 23:11:19 ID:TihjL1bP0
それでは、早速続きを・・・。

あっ、美歌・・・おはよう・・・。
(美歌が急いで封をあけ、中を確認している。
その表情が驚きから、徐々に喜びの表情に変わっていくの見つめていくうちに
その内容がおぼろげながら判っていく)
昨日の手紙って・・・まさか・・・・。

美歌・・・おめでとう。
これで美歌も小説家になれたんだね・・。
ということは・・・美歌の作品が本になるわけか・・・。
どんな作品書いたのかな?
(机の上にある書きかけの原稿をふざけて見ようとする)
それと・・・この猫・・・きっと美歌を助けるために授けたプレゼントかもしれないね・・・。
早速名前付けてあげないと・・・。
何か考えているのかな?
144美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/04(火) 23:21:18 ID:pm5pWzIl0
あっ、み、見ないで下さい!
こっ、これはその……

(止めようとしたが遅く、他の出版社に応募する為に書いていた、
受賞作とほぼ同じ構想の小説を見られてしまう。
その小説の横には構想メモも散らばっていて、
それは、名もない郵便局員の男性と、駆け出し小説家の女性が、
さまざまな出会いと別れを経験し、事件や困難を乗り越えて、
惹かれあっていく恋愛小説だと言うことがはっきりわかってしまう)

えっ……えっと……そ、そう、この子の、名前っ!!

(小説の内容を見られてしまった気恥ずかしさを隠すように、
大声を上げながら慌てて晴彦から視線を逸らし、腕の中の仔猫を、
脇の下を持って抱え上げ、仔猫の腹を見る)

そうですねぇ……どうやら女の子みたいですけど……
……プレゼント……神様……使わされた……
天使をもじって……「アンジェ」っていうのはどうですか?
145晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/04(火) 23:39:52 ID:TihjL1bP0
ごめん、美歌・・。
すぐに書くから待っててね。
146美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/04(火) 23:41:31 ID:pm5pWzIl0
……?
はい、大人しく待ってますね……けど、大丈夫ですか?
あの、まだご用事があるんでしたら……
147晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/04(火) 23:47:56 ID:TihjL1bP0
さっき書き終えた時に用事あって・・・。
今終わったから大もう大丈夫だよ。

あれ?この登場人物・・・・僕と美歌に似ているな・・・。
美歌はこんなの書いてたんだ・・・。
なんだか恥ずかしいな・・・。
それと、僕の仕事のことだったら聞いたらもっと教えてあげるから聞いてくれてもいいよ・・。

この仔・・・女の子だったのか・・・。
アンジェか・・・可愛らしい名前だね・・・。
ほら・・今日からお前はアンジェだぞ?

本当にアンジェのおかげでこんな風に逢えたんだから感謝しないと・・・。
美歌・・それと・・アンジェも小説に出さないといけないかな・・・?
148美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/04(火) 23:59:54 ID:pm5pWzIl0
……そう、ですね。
アンジェも出してあげないと、不公平ですよね。

(小説の内容を見られた気恥ずかしさで、
アンジェを抱っこするその腕も、アンジェを見つめるその顔も、真っ赤になっていて。
それでも、やっとのことで顔を上げ、晴彦に笑いかける)

晴彦とアンジェが側にいてくれれば、素晴らしい小説が書けそうです。
この気持ちを、文章に表せること……それは幸せなことで……その幸せも、文章に出来る。
でも、それ以上に、晴彦とこうして一緒にいられるなんて……昨日、あの時まで、想像もしてませんでした。
昨夜も言いましたけど……私、幸せです、晴彦……

(腕の中で微睡むアンジェを抱き締めたまま、晴彦の胸板に自身の身体をすり寄せて、
幸せそうに笑いかける)
149晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/05(水) 00:07:03 ID:4+o8bHcQ0
美歌・・・僕も美歌の本当の気持ち分かって嬉しいよ・・・。
同じ事考えていたんだね・・・。
そうしたら・・・・美歌・・・確かこのアパート空き部屋あったよね?
今のところ引き払ってそっちに住もうかな?
そうしたら・・美歌にも逢えるし・・・それに・・アンジェにも・・・。

美歌・・・風邪はもう大丈夫かな?
とりあえず、大家さんの所に行こうか?
僕は明日まで休みだから、今のうちにアンジェの事と部屋の事聞きたいしさ・・。
150美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/05(水) 00:16:42 ID:yNDoVfA60
晴彦さん……そこまで……
嬉しいです……

(同じアパートに引っ越すことまで考えてくれた晴彦に、
最初は驚いたものの、ゆるゆると笑顔になっていく。
その頬は、先程とは違い、恥じらいではなく幸せに紅潮していて)

ふふ、誰かさんにたっぷり汗を掻かされたお陰で、熱も下がったようです。
私も、今のところ時間に余裕ありますから……
……行きましょうか?

(言いながら、アンジェをマフラーに包んで抱っこし、厚手のコートを着て玄関に立つ。
手袋はせず、むき出しの細い手を晴彦に向けて差し出して、にこにこと微笑んで……)
151晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/05(水) 00:26:51 ID:4+o8bHcQ0
美歌・・手、繋いで欲しいんだね・・・。
いいよ・・・・。
(手袋をつけようとしたが、美歌が手を繋いで欲しそうにしているのを見て、
手袋をつけずに美歌の手をそのまま握る)

美歌の手・・・まだ冷たいね・・・暖めてあげるからね・・・。

それじゃ、行こうか・・・。
(部屋のドアを開けて、一階の大家の部屋に向かう)

(これで終わりですね、長時間お付き合いありがとうございました。)
(少し時間あるから、雑しようかな?)
場所探してくるね。
152晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/05(水) 00:28:36 ID:4+o8bHcQ0
美歌、部屋探してきたよ。
こっちで待ってるからね。

落葉松林20
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196005222/l50
153美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/05(水) 00:28:59 ID:yNDoVfA60
(はい、〆、ありがとうございましたw
はー……本当に長時間……間に色々あったりしましたけど、
こちらこそありがとうございました、ですw
あ、雑したいですw 大人しく待ってますねw)
154美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/05(水) 00:29:34 ID:yNDoVfA60
(早っ!w
それじゃ、そちらに行きますねw)

(落ちます、以下空きです)
155晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/07(金) 23:17:30 ID:dBUXh2340
使います。美歌待ちです。
156美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/07(金) 23:23:54 ID:aSuiGCZb0
お待たせしました、晴彦さんw
157晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/07(金) 23:25:15 ID:dBUXh2340
美歌・・今日は待たせてごめんね・・・。
導入書くからしばらく待っててね。
158美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/07(金) 23:30:45 ID:aSuiGCZb0
いいえ、全然待ってないですよw
大人しく待ってます……ふつつかものですが、よろしくお願いしますねw
159晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/07(金) 23:33:00 ID:dBUXh2340
(もう一年の終わりも近づいて、街中にはクリスマスソングが鳴り響く頃)
さてと・・・これで荷物は全部入ったか・・・。
こんな時間になったか・・・。
とりあえず近所の挨拶も終わったし・・・お腹が空いてきたな・・・。
でも、美歌と隣の部屋になれて良かったな・・・。
ちょうどいい、美歌の部屋で夕食一緒に食べようかな?
一人じゃ寂しいし・・・。
さて行くか・・・。
(ドアの鍵を閉めて美歌の部屋の扉を叩く)
美歌?いるかな?
160美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/07(金) 23:40:17 ID:aSuiGCZb0
(台所でエプロンを着け、鼻歌を歌いながらオタマで鍋の中身を掻き回している。
そこにノックの音と耳に馴染んだ声が聞こえ、コンロの火を弱めると、
いそいそと玄関に向かい、ドアを開けて晴彦を迎え入れる)

晴彦! ……えっと……お、お疲れ様です!

(おかえりなさい、と言ってみたかったが、まだ気恥ずかしいらしく、
もじもじとはにかみながら、晴彦に中に入るように手で促して)

丁度クリームシチューが出来上がるところだったんです。
……あの、良かったら、食べていきます?
161晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/07(金) 23:50:11 ID:dBUXh2340
美歌もお疲れ様・・。
引越しのときに挨拶したけど、隣になれてよかったね・・・。
いい匂いしているな・・・。
それじゃあ、お言葉に甘えて・・・一緒に食べようかな?
(美歌に促されるように奥に入る)
162美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/08(土) 00:04:56 ID:lN5T3Y7I0
良かった!
……実は、晴彦さんと一緒に食べようと思って、多めに作ってたんです。
最後の味見したら、よそって持っていきますから座ってて下さいね。

(居間に入った晴彦に笑いかけると、
脇に置いておいた小皿を手に取り、少しだけシチューを入れると、
ふうふう冷ましながらすする)

……うーん、もうちょっと胡椒かな……。
……お隣だと、こうやってすぐに晴彦さんと逢えて……
一緒に御飯食べるのも、話するのも出来て……
少し前まで、こんなこと、考えられなくて……私、今、すっごく幸せです。

(胡椒を入れながら、鍋の方に目線を向けたまま、
ぽつりぽつりと、まるで独り言のように、しかし晴彦にもはっきり聞こえるほどの声量で語る。
適宜胡椒を入れ、お玉でグルグルとシチューを掻き回し、
再度味見をすると、満足そうに頷いて火を止める)

シチュー、出来ましたよw
今持っていきます、ね……んっ、もう、この棚、いつも手が……っ!

(シチューの深皿を取ろうと、食器を入れている高い位置の棚に手を伸ばすが、
棚の奥に入れている皿に手が届かない。
それでも無理に取ろうと、目一杯背伸びをして)
163晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/08(土) 00:18:17 ID:pT96JPD90
(美歌の呟きを聞きながら)
美歌・・・今そんなに幸せなんだ・・・。
(ちょうどクリスマス近づいているし、なにかプレゼントしてあげようかな・・・。)
(心の中でそう呟く)

美歌?シチュー出来たの?
(美歌の方を見ると、美歌が背伸びをして奥の棚から何かを取り出そうとしている)
危ないな・・・取ってあげるね・・・。
(足元がおぼつかなくなっている美歌を後から支えて、代わりに棚からシチュー皿を取り出す)
164美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/08(土) 00:29:08 ID:lN5T3Y7I0
わ……は、晴彦っ!?

(背後から体を支えられ、驚くと同時に、晴彦の体温と、男性らしい逞しさを感じて、
何となく意識してしまい、声が裏返ってしまう)

あ、ありがとうございます……
……晴彦も、男の人なんですね……
……あっ、えと、シチューよそりますから、座ってて下さい!

(取るのに苦労していた位置の皿を、あっさりと取り出され、
改めて晴彦に「男性」を感じさせられ、ぽぅっ、と憧れの眼差しで晴彦を見つめていたが、
シチュー皿を渡されて、慌てて我に返る)

……あ、そうだ……晴彦は、シチューにはご飯派ですか? パン派ですか?
一応両方用意してますけどー。
165晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/08(土) 00:35:47 ID:pT96JPD90
このくらいの事、別にいいよ・・・。
両方用意してるのか・・・・家ではシチュー食べたこと無いから、美歌の好きな方でいいよ・・・。
美歌のツクッタシチュー美味しそうだな・・・。
それと、アンジェのご飯はどうしようか?
(アンジェの箱の前に近づいて、空になったお皿を見る)
(アンジェもお腹が空いたようで、催促しながら晴彦を見る)
166美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/08(土) 00:49:54 ID:lN5T3Y7I0
それじゃ、今日はパンにしますね。
ご飯は後で冷凍しておく、と……。

(冷蔵庫に貼ってある小さなホワイトボードに、「ご飯・冷凍」と書き、
冷蔵庫から食パン数枚とバターロールを取り出すと、レンジで温める。
その待ち時間に、ぱたぱたと居間に入ると、
晴彦の隣にしゃがみ込み、アンジェの箱を覗き込んで、にこりと微笑む)

アンジェったら、さっきのおやつ、もう食べ終わっちゃったの?
食いしんぼさんね。
……2時間くらい前に、仔猫用のおやつあげたばかりなんですよ?
この子ったら、相当食いしんぼみたいです。

(可愛くて可愛くて仕方がない、とばかりに、隣の晴彦に微笑みかける)

それじゃ、アンジェもちゃんとしたご飯にしましょうか。
待っててね、今、猫缶開けてくるから。

(アンジェのご飯用の皿を箱から取り出すと、アンジェの頭を一度優しく撫で、
ぱたぱたとまた、忙しない様子で台所に戻り、
猫缶から少しだけウェットフードを出して皿に盛り、その皿をアンジェの箱に入れ直して)

……ふふ、食べてる食べてる。
アンジェ、晴彦に感謝しなさいよ?
晴彦がいなかったら、アンジェはここにはいられなかったし、こうやってご飯も食べられなかったんだから。
167晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/08(土) 00:58:23 ID:pT96JPD90
猫用のおやつなんてあるんだ・・初めて聞いたな・・。
それにしても美味しそうにご飯食べるよな・・・。
(一心不乱にご飯を食べているアンジェの様子を美歌と一緒に微笑ましく見ている)

そんなこと無いよ。最初は美歌が拾ったんだし、家に連れて帰ったのも美歌だから、
美歌に感謝しないと駄目だぞ?

さてと、アンジェもご飯食べてるし、こっちもお腹空いてきたな・・・。
美歌、一緒に食べようか?
168美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/08(土) 01:08:05 ID:lN5T3Y7I0
あ、そうですね、お待たせしてごめんなさい。

(晴彦の催促と同時に、レンジの温め終了の小気味良い音が鳴る。
ぱたぱたと台所に向かうと、レンジから取り出したパンと、
皿によそったシチュー、二人分のコップ、パン皿、スプーン、
白ワイン、ミネラルウォーター、オレンジジュースをコタツの上に置く。
エプロンを付けたそのままで、コタツに足を入れて座って)

さ、晴彦、存分に召し上がって下さい。
あ、飲み物は何にしますか?

(ニコニコしながらコタツの上に広げた夕食を示し、
いそいそと晴彦の分のコップを取ると、飲み物を注ぐ体勢に入る)
169晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/08(土) 01:14:34 ID:pT96JPD90
それじゃ、白ワインにしようかな?
明日は休みだし・・・。

それにしてもご馳走だな・・・。
美歌は料理上手いんだね・・・。
僕は帰ったらいつも一人で食べてたし、
今日は忙しかったから昼はコンビニ弁当だったし・・・。
暖かいうちに食べようかな?
いただきます。
170美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/08(土) 01:26:59 ID:lN5T3Y7I0
はい、召し上がれ。
白ワインですね。
ふふ、明日がお休みなら、酔ってウチで寝ていったって良いわけですね。
それじゃ、私も今日は飲んじゃいます。

(悪戯っぽく笑いながら、晴彦と自分のコップに白ワインを注ぐ。
晴彦のコップはそのまま晴彦に差し出すが、
自分のコップの方は、なみなみ注いだ白ワインを、一度一気に飲み干し、
更にもう一度注ぎ直したコップを手元に置いて)

はぁ……至福の一時ですね。
私、昨日締め切りを越えたんで、今日は気合いを入れて作ってみました!
ちゃんとルウから手作りで、肉もちゃんと選んだ物を自分で下ごしらえしたんですよ!
いつもはあまり作る時間がないので、あまり凝ったものを作らないんですけど……
でも、これからは晴彦がいるから……晴彦と一緒に食べたいから、出来るだけ作るようにしたいな……

(ワインを飲んでいかにもご満悦な表情になり、
頑張って作ったシチューについて笑顔で語るが、
だんだん、目の前の晴彦に目が行って、恥ずかしそうな様子で声が小さくなっていく)
171晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/08(土) 01:34:26 ID:pT96JPD90
(美歌がワインを一気に飲み干してしまうのを見て)
美歌・・・そんなにお酒飲めるんだ・・・。
びっくりしたな・・・。

そうだね・・・こんなに美味しいご飯だったら、こっちも美歌と一緒に食べたいな・・・。
美歌。2作目の原稿書き終わったんだ・・・。
今度はどんな作品になるのかな?
それと、この間の作品、もう本になって本屋で売ってるの見たけどどのくらい売れてるのかな?
172美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/08(土) 01:51:46 ID:lN5T3Y7I0
あ……えっと、その……学生時代から、よく友人と飲んでいて……
いつの間にか、強く、と言うかお酒が好きに、なっちゃって……
あ、でも毎日飲んでいる訳じゃないんですよ? だからアル中とかじゃ無いですし!
はしたない、って自分でも分かってましたから、今まで人前ではあまり飲まないようにしてたんですけど、
……晴彦の前だと、何だか、安心しちゃって……つい……
……幻滅、しました?

(晴彦に驚いた様子で指摘され、はっ、と我に返ると、しどろもどろになりながら弁解しようとする。
しかし、言葉を重ねるごとに言い訳じみていることに自分で気が付き、
最後にはしょんぼりした様子で晴彦を上目遣いに見つめ、小さな声で尋ねる)

……一緒に……ありがとうございます、晴彦……
今度の小説は……恥ずかしいから、内緒です。

(しょんぼりしたままではあるが、これからも晴彦と一緒に食事ができることに、
素直に喜んで、おずおずとしてはいるが笑顔になる。
その笑顔が、自分の小説の話題になった途端、朱が差して恥ずかしそうな物に変わっていき)

この前の小説の売れ行きですか?
うーん、あまりはっきりと聞いてませんけど、売れなさすぎる、と言うわけではないみたいです。
担当さんの話によると、「新人賞を取った作品の中では売れている方だ」と言ってました。
173晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/08(土) 02:04:34 ID:pT96JPD90
そんなこと無いよ、僕はあんまりお酒飲めないほうだから、飲める美歌が羨ましいな・・・。
特に父親は全然飲めなくて、コップ一杯でも顔に出るし・・・。

それと、デビュー作は結構売れてるんだ?
このあたりでも本見かけるぐらいだしね。

そうか・・まだ内緒なんだ・・・。
でも、話聞きたいな・・・。
(ふとあることを思いつく)
美歌・・・それじゃ賭けしようか?
もし、美歌の小説が一週間以内に、この町の本屋で売り切れたら
お互いの言うこと一度だけ何でも聞くってのはどうかな?
結構売れているみたいだし・・・。
僕は売り切れると思うな?

(すみません、面白い所ですがココで落ちますね。)
(続きはまた明日のいつもの時間に・・・・)
(おやすみ・・・美歌、今日はいい夢見てくださいね・・・)
174美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/08(土) 02:16:47 ID:lN5T3Y7I0
……本当ですか?
良かった……晴彦に呆れられなくて……

(明らかに落ち込んでいた全身が、晴彦に優しい言葉を掛けられた途端、
見る見るうちに元気を取り戻していき、安堵したような笑顔になる)

……ふふ、面白そうな賭けですね。
良いですよ、乗ります!
私は売れ残ると思いますよ?
そもそもああいう恋愛小説を読みたがるのって、若い女性が殆どですし。
この辺りみたいな田舎だと、そうそう売り切れるほど噂も広まってこないでしょうしね。

(晴彦の提示した賭けに、気分が良くなったことも相まって、
コタツの上に肘を突いて身を僅かに乗り出し、晴彦に悪戯っぽく笑いかけて。
自分の本だというのに、あくまで客観的に判断し、予想を立てるその瞳には、
それなりに自身があるらしく、強気な光が見えている)

(わ、もうこんな時間なんですね……今日もとても楽しい時間でしたw
続きが今から楽しみですw
おやすみなさい、晴彦さん……どうか、良い夢を……w)

(落ちます、以下空きです)
175晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/08(土) 23:42:25 ID:pT96JPD90
使います。美歌待ちです。
176美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/08(土) 23:48:05 ID:8VKrOwIT0
お待たせしました、晴彦さんw
今夜のご用事は、もう大丈夫ですか?
……逢って下さるのは凄く嬉しいですけど……あまり無理しないで下さいね?
晴彦さんが倒れたりしたら、すごく悲しいし、心配しちゃいますから……
177晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/08(土) 23:50:26 ID:pT96JPD90
いや、美歌を待たせることと比べれば何てことないし、
それに終わったから大丈夫だよ。
続き書くから待っててね。
178美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/08(土) 23:51:49 ID:8VKrOwIT0
そんな嬉しいこと言われると……甘えたくなっちゃいます……w
はい、大人しく待ってますねw
今夜はどうなるか、楽しみですw
179晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 00:04:47 ID:F7V+ykzj0
美歌はそんなに自身あるんだ・・・。
でも、久々の大型新人が出たって言ってるし、結構話題になってるからなあ・・・。
美歌は売れ残ると考えているんだね?
そうしたら、一週間後またここで会おうか?

そのときに報告して、決着ついたら今の言ったこと忘れないでよね?

おっと、こんな話してたらご飯食べ終わっちゃったな?
美歌、ご馳走様。
美歌のご飯美味しかったよ。

それじゃ、明日は部屋の整理しないといけないし、それ終わったら来週の仕事あるから今日はこれで帰るね・・。

180美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 00:11:14 ID:M8F1Tjv90
ふふ、良いですよ。
一週間後、またウチにご飯食べに来て下さい。
今度もとびっきり腕によりを掛けてご飯作って……しかも賭けは私の勝ちになるんですから。

(自分の小説に自信を持っていないのに、自分の予想には自身があるようで、
ニコニコしながら自分が食べ終わった食器をまとめてコタツの隅に置く)

はい、おそまつさまです。
良かったら一週間後と言わず、いつでも食べに来て下さって良いんですよ?
……おやすみなさい、晴彦さん……お仕事頑張って下さいね。

(流しに食器を持っていって水に浸けると、そのまま晴彦を玄関まで見送り、
少し名残惜しそうにしながら手を振って見送る)
181晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 00:19:20 ID:F7V+ykzj0
おやすみ・・・美歌・・・。
また一週間後に逢おうね・・・。
(美歌の部屋から出て自分の部屋へと向かう)

(そして、晴彦とはなかなか会えないまま、一週間が過ぎる)

コン・・コン・・・。
こんばんは、美歌・・・。
今日は約束の日だったね?
逢いたかったよ・・・。
182美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 00:25:48 ID:M8F1Tjv90
(ドアを開けて晴彦を迎え入れ、嬉しそうに微笑みかける)

あ、晴彦!
私もお逢いしたかったです……

(言葉も笑顔も、晴彦に会えて嬉しい、というのが伝わってくるが、
何か引っかかることがあるらしく、いつもの晴れやかなものではない。
一週間前と同じく、晴彦に奥に入るように促すと、
フライパンの蓋を開け、中身をちょっとだけ見て確かめる)

きょ、今日のご飯はハンバーグなんですよ!
しかも合い挽きとかじゃなくて、牛100%の贅沢な代物です!
ちゃんとソースも、実家の秘伝の手作りなんですよ?

(何かから必死に話題を逸らすように、ことさら明るく振る舞おうとしているのが見え見えな様子で、
聞かれてもいないハンバーグの解説を始める)
183晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 00:31:32 ID:F7V+ykzj0
美歌、逢いたかったよ・・・。
アンジェも元気そうだね・・・。
今日はハンバーグか、美味しそうだね・・・。
それじゃあ、早速いただこうかな?
(一目見て、美歌が話をそらせようとしているのには判っているのだが、
それには気付かない振りをして美歌の話に合わせる)

184美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 00:42:24 ID:M8F1Tjv90
はっ、はい、もう焼けますから、座っていて下さいね!

(晴彦が気付かないでいることに胸をなで下ろし、ほっとしたような笑顔を見せる。
ハンバーグが焼けるまでの間に、茶碗にご飯を、マグカップにスープをよそり、
この前と同じように、二人分のコップと数種類の飲み物を用意し、コタツの上に乗せる。
そこまで終わった所で丁度ハンバーグが焼け、人参とブロッコリーのグラッセを付け合わせて、
晴彦の皿に三枚、自分の皿に二枚ハンバーグを乗せ、ソースをたっぷり掛けると、居間に運んでいく)

はい、お待たせしました、シェフ・美歌による「デミグラスソースのハンバーグ」です!
冷めないウチに頂いて下さいね!
……あ、今日の飲み物、何にしますか?

(食卓を囲み、食事となっても、晴彦から話題を振られないように、
普段は口べたなのに自分から話しかけようと頑張っていて)
185晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 00:52:07 ID:F7V+ykzj0
今日は肉料理だから赤ワインにしようかな?
今日の料理も美味しそうだ・・・。
相当前から仕込んでいたんだね・・・。
それじゃあ、シェフの言うこと聞いて、熱いうちに早速食べようかな?
美歌も一緒に食べるよね?

いただきます。
(炬燵の中に入り、美歌と向かい合わせに座ると、早速ナイフを持ってハンバーグに向かい合う)
美歌・・このハンバーグ美味しいね・・・・。
こんなの食べたの初めてだよ・・・。
186美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 01:03:10 ID:M8F1Tjv90
もちろん一緒に頂きますよ?
……ふふ、一週間前から仕込んで……あ、いや、何でもないです!

(晴彦と自分のグラスに赤ワインを注ぎながら、一週間掛けてソースを仕込んでいたことを言おうとしたが、
一週間前の話を持ち出すわけにはいかない、と思い立ち、言葉を濁す)

はい、それじゃ、どうぞ召し上がれ!
私も……いただきます。

(晴彦の注意がハンバーグに行ってくれたことに気をよくし、
やっぱりエプロンを付けたまま自分もコタツに入ると、手を合わせて食事前の挨拶をし、
ハンバーグを切っていく)

あ、嬉しいです!
晴彦さんに食べて貰いたかったから、すごく気合いと……あ、愛情を込めて、作ったんですよ。
私、和食や中華はそれ程じゃないですけど……洋食には自信があるんです。
……ん、今日も良い出来です!

(晴彦に褒められ、心底嬉しそうな笑顔を浮かべる。
「愛情」の所で、その笑顔が照れくさそうなはにかんだものになるが、
それも自分のハンバーグを口にしたことで、すぐに嬉しそうな、幸せそうなものに戻る。
ハンバーグに気を取られ、晴彦との約束がすっかり頭の隅に追いやられていることには気付いていない)
187晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 01:10:25 ID:F7V+ykzj0
そんな前から仕込んでくれてたんだ・・・。
美歌も待っていてくれたんだよね・・・。
美歌・・ごめんね・・・なかなか逢えなくて・・・。
今週は結構忙しかったし、それに・・・・。
(あることを言い出そうとしたのだが、はっと気が付いて口を止める)
美歌はそんなに料理得意なんだ、いいお嫁さんになれるね?
もうそろそろご飯食べ終わりそうだな・・。
美歌は食べ終わった?
188美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 01:22:05 ID:M8F1Tjv90
うーん、ちょっと寂しいですけど、
私は家での仕事で、晴彦は外での仕事ですから、文句は言えません。
……?

(フォークから逃げるブロッコリーと格闘しながら晴彦の話を聞いていたので、
晴彦が話を止めた真意に気付かず、一瞬顔を上げて不思議そうに小首を傾げるのみで。
すぐにまたブロッコリーに悪戦苦闘し始める)

えっ、そそ、そんな、お嫁さんだなんてっ……!
……良いお嫁さんに、なれるんでしょうか……

(一瞬、自分が晴彦の妻として、こうして毎日を過ごすことを想像し、真っ赤になって慌てるが、
晴彦がそう言うことを言っているのではない、とすぐに気付き、小さく溜息をつく。
気を取り直して考えると、誰かの妻になった時の自分が良い妻なのかどうかわからず、悩んだ様子を見せる)

あ、私はもう充分頂きました!
お先にごちそうさまです!

(見ると、皿の上にはハンバーグが1枚残っている。
それでも満足そうに微笑んで、手を合わせて食事終了の挨拶をして、
食べ途中の晴彦を笑顔で見守っている)
189晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 01:28:14 ID:F7V+ykzj0
美歌ならいいお嫁さんになれそうだよ・・・。
あっ、もう食べ終わったんだよね?
こっちもご馳走様。
(美歌が食べ終わってこちらを見ていることに気付き急いで食べ終える)
美歌・・・そうしたら後片付けしようか?
いつも美歌には夕食後ご馳走になってるし・・・。
それに、デザートのケーキ買ってきたからさ・・。
190美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 01:34:52 ID:M8F1Tjv90
ケーキですか!? うわぁ、ありがとうございます!

(ケーキ、と言う単語に、目を輝かせて身を乗り出し、
嬉しそうに食器を流しに持っていき水に浸け、
余ったハンバーグをラップに包んで冷凍庫に入れると、
パン皿を二枚とフォークを二本持って居間に戻ってくる)

ケーキ食べましょ!
洗い物は一変にやっちゃった方が良いですから、ね!

(ケーキを食べてからじゃないと、てこでも動かないような雰囲気を漂わせ、
相変わらずキラキラした目で晴彦を見つめる)
191晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 01:40:31 ID:F7V+ykzj0
美歌、そんなにケーキ好きなんだ。
買ってきてよかったな・・・。
美歌が好きなの分からなかったから、四種類買ってきたんだけど、どれ食べたいかな?
(美歌が喜んでいる様子を見ながらケーキの箱を開けて中身を見せる)
その間に飲み物入れるから、好きなの選んででいいよ。
(台所に行きコンロでお湯を沸かす)
192美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 01:44:56 ID:M8F1Tjv90
うわぁ、四つも……うーん、どれにしましょうか……。

(晴彦が台所に立ったのを見送り、ケーキの箱の中を覗いて、
うんうん唸りながら真剣な眼差しでケーキを選ぶ。
結局、四つの中からガトーショコラとチーズケーキを選び、自分の皿に乗せて、
残りの二つを晴彦の皿に乗せる)

晴彦、選びましたよー!

(台所にいる晴彦に、子どものようにフォークを持った手をブンブン振って、
にこにこと笑顔を振りまいている)
193晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 01:55:47 ID:F7V+ykzj0
美歌、もう選んだのか・・・こっちもお湯沸いたよ。
美歌はコーヒーと紅茶どっちがいいかな?
(嬉しそうに手を振る美歌の様子を見ながら、ポットにお湯を注いで暖めてからティーパックを入れて再びお湯を注ぎ
紅茶のが出るまでの間に、フィルターにコーヒー豆を入れて湯を注ぎコーヒーを入れる)
(コーヒーがドリップされるまでの間にお湯を注いで二人分のカップを暖める)
さあ、出来たよ・・・。
あっ、美歌それ選んだんだね・・・。
店の人が一番のオススメって言っていたやつだ。
じゃあ、残りのは僕が食べるね・・。
(箱に残っていた苺ショートとモンブランを取り出してお皿に乗せる)
いただきます。
194美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 02:01:33 ID:M8F1Tjv90
あ、私は紅茶が良いですー!

(晴彦を待ちきれない様子で、お預けを喰らっている子犬のようにケーキの前でむずむずとしている。
それでも晴彦が居間に来るまで大人しく待っていて)

オススメなんですか! 楽しみですねー。
うーん……それじゃ、私一人で全部食べちゃうのもったいないですよね……
あ、いただきます。

(フォークを握ったまま手を合わせて挨拶し、ガトーショコラにフォークを刺して一部を取ると、
晴彦の口元に持っていく)

晴彦さん、はい、一口どうぞ!
195晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 02:09:50 ID:F7V+ykzj0
あっ、美歌恥ずかしいな・・・。
でも嬉しいな・・・あーん・・・。
(口を開けて美歌の差し出すガトーショコラを食べる)
やっぱり、美味しいな・・・。
お返しに・・・・。
美歌、あーんしてね・・・。
(苺ショートを一口サイズに切り分けて、美歌の口元に持っていく)

(そうしていくうちに食べ終わり、コーヒーを飲み干して待ったりしているときにこう切り出す)
ご馳走様・・・・美味しかったね・・・。
忘れかけてたんだけど、美歌・・・・。
今日の帰りに本屋さんに行ってみてさ、美歌の本の事聞いた見たら・・・売り切れだって言ってたんだよ・・・。
どこにあるのかな?美歌の本・・・。

(すみません、次で落ちますね)
196美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 02:19:27 ID:M8F1Tjv90
わ、ありがとうございます! それじゃ、あーん……

(晴彦の切り分けてくれた苺ショートをパクリと食べ、いかにも幸せそうに顔が緩んでいく)

んー、美味しいです、こっちとも迷っていたんですよね……


……っ! けほっ、けほっ!

(そこはかとなく満ち足りたオーラを全身から漂わせ、紅茶を啜りながら晴彦の話を聞いていたが、
忘れかけていた話題を持ち出され、思わず咽せ掛けてしまう)

は、晴彦ぉ……覚えて、いたんですね……
このまま忘れていてくれれば良かったのに……

(とんとんと胸元を叩いて咳を抑えながら、微かに涙が浮かんだ目で晴彦を見やる。
明らかに幸せそうだった空気が、拗ねるような、いじけるようなものに変わっていき)

……私の本は、この辺りだと全部売り切れちゃいました。
賭けは、晴彦さんの勝ちです。

197美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 02:20:48 ID:M8F1Tjv90
(ん……わかりました。
……何だか全然話が進まないような気がするのは、無駄な描写に力を注ぐ私の所為ですね、ごめんなさい……。
明日からは、もう少し……その、晴彦さんを満足させられる方向に頑張って話を持っていきますね)
198晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 02:32:13 ID:F7V+ykzj0
(そのことを聞いて、内心は安心したが、表情には出さない)
そうか・・・・僕の勝ちなんだね・・・。
あの約束覚えているよね・・・。
今から美歌に僕の言うこと・・・ひとつだけ聞いてもらおうかな・・・?
美歌の今度書いた小説の内容教えてくれないかな?
(エアコンの効いた室内では分からないが、いつの間にか外は雪がシンシンと降り始めている)


(そんなこと無いですよ、こうやって美歌と暮らせたらどんなにいいか・・・)
(それに描写も良くて楽しかったし・・・・美歌を満足させられないでごめんなさい・・・)
(ちゃんと美歌の希望入れますから・・・)
(続きは、明日のいつもの時間に・・・。)
(おやすみ・・・美歌・・・明日は楽しみましょうね・・・)
(落ちます)
199美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 02:47:14 ID:M8F1Tjv90
ふぅ……約束は、約束ですもんね……
分かりました。

(晴彦の申し出に、暫く迷うように瞳を揺らしていたが、
大きく溜息をつくと、奥の自分の机から構想メモを持ってくる)

今度のは……クリスマスのお話です。
とある女性に拾われた猫の視点……一人称でお話が進んでいくようにしてます。
その女性が、ある男性と出会い、惹かれていくんですけど……
男性が女性のことをどう思っているか分からない。
そこで女性は、ポストに手紙を投函するんです。
「サンタクロース様、クリスマスの日だけで構いません。
あの人に私の気持ちを伝える勇気を下さい」と。
……その手紙には、差出人も宛先も書いてませんでしたが、
郵便局に勤めていた男性は、偶然にその手紙を見る機会がありました。
そこで男性が取った行動は……
……これ以上は、本を読んでからのお楽しみ、です。


(ふふ、同じ事考えてましたw こうやって二人で同じ時間を過ごせたら、幸せでしょうね……。
あ、私は晴彦さんとこうやって「生活」してただけで満足ですよw
だからあまり気にしないで下さいねw
それじゃ、また明日……おやすみなさい、晴彦さん……どうか、良い夢を)

(落ちます、以下空きです)
200名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/09(日) 09:40:52 ID:DrLcUkhjO
200
201晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 23:07:56 ID:F7V+ykzj0
使います。美歌待ちです。
202美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 23:17:07 ID:kZugB+Qe0
お待たせしました、晴彦さんw
203晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 23:20:18 ID:F7V+ykzj0
美歌、逢いたかったよ・・・。
目が疲れてたみたいだけど大丈夫かな?
それと待たせた分、今日は美歌と愛し合いたいな・・・。
それでは、早速続きを・・・。

(美歌の小説のあらすじを聞いていくうちに、ふと疑問点が浮かびだす)
美歌、話の導入はは分かったんだけど、この話って疑問多すぎだよね?
実際にポストに投函して名前も住所も分かっていない手紙だったら返す事も出来ないし、
それに収集している人間は手紙の中は見ないよ。
そんなことは局員は禁止されているからね。守秘義務もあるし・・・。
あと、その局員はどうしたのかも分からないし・・・。
美歌・・・これじゃ約束守れていないよね・・・ちゃんと答え聞かせてもらおうかな?

(炬燵から出て、美歌の後ろに回り込むとそのままエプロンの中に手を入れて胸を揉み始める)
(服装(下着)と髪型はどんな感じですか?)
204美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 23:34:15 ID:kZugB+Qe0
はい、私も……逢いたかったですw
ん、もう大丈夫です。目薬差して、ブルーベリージャムを落とした紅茶飲んでたら大分楽になりましたw
……はい、沢山、愛して下さいねw


あ、ちょっとした言葉のあやで、手紙じゃ無くって葉書、で……っ!

(晴彦がコタツから出て自分の背後に来るのを、不思議そうな目で見守りながら話していたが、
晴彦の手がそのままするりと、エプロンの内側に入り込んで胸を柔々揉んできて、言葉が続かない)

は、晴彦……っ、こ、こんなこと、されたら、言えない、ですっ……

(晴彦を肩越しに振り返りながら、困ったような、それでいて続きをして欲しいような表情で見つめる)


(手紙は素で間違えてました……orz 本当は葉書って言いたかったつもりなんですorz
服装は、上はカットソーの上にキャミとカーディガンを重ね着して、下は短パンにカラータイツでw
下着は、濃紺の地に、白のレースの縁取りがしてある上下です。
髪型は、やや長い髪をくるくる束ねて後頭部で止めてます)
205晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/09(日) 23:44:49 ID:F7V+ykzj0
駄目だよ・・・美歌・・・。
ちゃんと結末話すまで、するからね・・・・。
美歌の胸・・・柔らかいな・・・・。
この前は風邪ひいてたから、あんまり触っていなかったけど、
美歌・・・胸・・・大きいんだね・・・・・。
手に余るくらいだよ・・・・。
(そのまま胸を揉み続け、その手が激しくなるたびエプロンがずれて胸の谷間によっていき、
服越しに胸を揉んでいる手が美歌の目に入る)

(そうかとは思っていたんですが、手紙と書いてあったのでそう突っ込ませていただきました)
(あと、郵便関係の話は本当です)
(それにしても、いつも可愛らしい服装の描写してますね)
206美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/09(日) 23:56:39 ID:kZugB+Qe0
け、結末、まで、ですか……あっ、あぁ、やっ、ん……
えっと……葉書、見ちゃった、男性は……
んっ、その、筆跡に、見覚えがあったんです……あっ、ぁ……
よく、葉書を出しに、来る、女性の……もの、だ、って……

(話していく内に、どんどん晴彦の手の動きが激しくなっていき、
無意識に快感を求めているのか、その晴彦の手に自分の手を重ねる。
徐々に力が抜けてきたからだが晴彦にもたれ掛かっていき、コタツの中で快感に耐えるように脚がくねっていく)

やっ……は、るひこっ、はずか、し……

(晴彦の手の中で、掴まれ揉まれ、服の上からでもはっきり分かるほど形を変えている胸を見て、
思わずそれから目を逸らし、声が小さくなっていく)


(うぅ、恥ずかしい失敗です……orz
ふむふむ、郵便関係の情報がまた手に入って……勉強になります。
え、可愛いですか? ……結構現代物の時は、今着ている服をそのまま書いていたりするのですけど、
晴彦さんにそう言って貰えて……嬉しいですw)
207晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/10(月) 00:08:55 ID:yb8/dZqC0
あれ?その話・・・どこかで聞いたことあるな?
まさかこの間の話・・・・使ったんじゃないだろうね・・・。
という事は・・・美歌とこうしてするのも書いてるんじゃないだろうね?
(美歌が抵抗しなくなったのをいいことに、、カットソーの中に手を入れて、今度はブラの上から胸を揉み始める)
(薄手のカットソーとキャミソールの上から晴彦の手の動きが分かるくらいに愛撫は激しくなっていく)
美歌・・・・身体・・・どんどん火照ってきているよ・・・。
(後から耳元でそう囁く)

(女の子の着こなしは参考になりますね。男では分からない所もありますし)
208美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/10(月) 00:22:05 ID:IxLUN34F0
んっ、あ……ちょ、ちょっとだけ、使っ……あぁっ、あっ
ふ、ぁ、ん……けど、こ、こんなこと、書けませ、んぅっ……!

(する、とカットソーの中に入ってきた晴彦の手が、より地肌に近い位置で蠢いて、
時折ブラに隠されていない部分に触れる度に、びくびく、と身体が大きく震える。
吐息が荒くなり、言葉を紡ぐことを邪魔していき)

あ、ん……いわ、ないで、くださ……っ
やっ、耳、だめ、ですっ……!

(コタツに入っていることも相まって、揉まれている胸から、じんわり身体が上気していく。
それは顔も動揺で、頬や唇が桜色に染まり、自覚できるほど熱くなっていって。
耳に吹き込まれる囁きに、座っていても腰が砕けそうになり、晴彦によりもたれ掛かっていってしまう)

(そういうものですか……うーん、私もあまり上手じゃないですけどね。
でも、晴彦さんの前では可愛い女でいたいので、少しおしゃれを勉強してるんですよ、最近w)
209晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/10(月) 00:34:52 ID:pyW9D5W60
そういえば、この頃忙しかったから美歌とこうするのも久しぶりだね・・・・。
美歌も寂しかったんじゃないの?
ここ・・・こんなにしてるしさ・・・・・。
(するりと美歌のブラの中に手を入れると、美歌の乳首を探し出してコリコリ触りだす)
それと・・暑くなってきたから・・・服・・脱ごうね・・・・。
(カットソーを擦り上げて、美歌のブラを露わにしてしまう)

(そうですか・・・そんな可愛い美歌を見てみたいな・・・)
(すみません、明日仕事があるので次で落ちますね)
210美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/10(月) 00:46:55 ID:IxLUN34F0
やっ、あぁんっ、寂し、かったです、けど……んっ、あ、こういう、意味じゃ……っ!
あぁっ、や、だめぇっ……!

(久しぶりに晴彦と触れ合えて、興奮が高まっているらしく、晴彦の細かい動きにも敏感に反応して。
ぴん、と立った乳首に触れられた途端、びり、と快感が走り、肩が小さく跳ねて)

あ……や、晴彦……
……で、電気……消して、くれません、か……?

(視界に自分のブラが入り、恥ずかしさがこみ上げ、耳まで真っ赤になる。
そのまま肩越しに晴彦を振り返り、少し動いたら触れ合えるような距離にお互いの顔がある中、
晴彦を見つめてそっと懇願する)

(この前も友達と買い物行って、可愛いスカートを見つけたんですよw
晴彦さんにも見て頂きたいな……。
あ、もうこんな時間なんですね……)
211晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/10(月) 00:56:06 ID:pyW9D5W60
いいよ・・・・美歌は恥ずかしがりやさんだからね・・・。
それに・・そうしたほうが美歌は大胆になるからね・・・。
その代わり僕の言うことも聞いてくれないかな?
(部屋の電気を消して、真っ暗にする)
(窓の外からは雪がちらつき、薄暗く部屋を照らす)

美歌・・・・とりあえずその大きなおっぱい見せてくれないかな?
前のときはゆっくり見れなかったしさ・・・。

(そんなに可愛いスカートあったんですか・・・さぞかし似合うだろうな・・・)
(続きは、また明日いつもの時間に・・・。)
(おやすみ・・・美歌・・・今日はいい夢見てくださいね・・・)
(落ちます)
212美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/10(月) 01:07:48 ID:IxLUN34F0
……晴彦……わかり、ました……

(窓の外から仄かな光が入ってくる中、お互いの顔がギリギリ見えるか見えないか、と言う明るさで、
真っ赤になった顔で暫く晴彦を見つめていたが、こくんと一つ頷き、そろそろと服を脱ぎ出す。
エプロンを、カーディガンを、キャミを、カットソーを、ゆっくりと脱ぎ、
ブラのホックに手を掛けた所で、恥ずかしそうに晴彦をちらりと見るが、
観念したようにホックを外す)

……やっぱり……恥ずかしい、です……

(太腿まで掛かっているコタツ布団の上に、ブラがぱさりと落ちて。
上半身を薄明かりに晒そうとしたが、恥ずかしさに耐えきれず、両手で軽く胸を隠してしまう)

(じゃ、次の機会ではそのスカート履いてきますから……w
はい……また明日、待ってますね。
おやすみなさい、晴彦さん……どうか、良い夢を……)

(落ちます、以下空きです)
213晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/13(木) 23:01:35 ID:tnfqOmzI0
使います。美歌待ちです。
214美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/13(木) 23:08:56 ID:RMDvwhG40
お待たせしました、晴彦さんw
215晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/13(木) 23:13:21 ID:tnfqOmzI0
待たせたね・・・美歌・・・。
今日はしてあげるからね・・・。
それでは・・・。

(パサリという音がして、暗い中そちらを見ると紺色のブラが落ちている)
(その近くを見てみると上半身裸になった美歌が恥ずかしそうに胸を隠して、顔を赤らめている)
(腕をキュッと押しつけているため、ただでさえ豊かな胸元が押しつぶされて谷間がますます強調されている)
美歌・・・・まだ恥ずかしいんだ・・・・。
そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ・・・。
暗いからほとんど見えないし・・・それに・・・美歌の部屋の両隣は誰もいないから声出しても聞こえないよ・・・。
そっちに行くからね・・・・。
216美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/13(木) 23:21:44 ID:RMDvwhG40
はい……たくさん、して下さいね……w


晴彦……

(赤く染まった頬で、近付いてくる晴彦を見上げる。
その瞳は、恥ずかしさで困惑しているような色と、何かを期待するような色と、複雑に染まっていて)

そう、言われても……晴彦に身体を見られるのは、やっぱり、その……
……私の身体……変じゃ、ないですか……?

(晴彦が近付いてくるごとに、胸を隠す腕にぎゅ、と力が入っていき、余計に胸を強調してしまう。
沸き上がってくる恥ずかしさに、思わず俯いて、晴彦の視線からわざと逃れて。
その恥ずかしさが、自分に自信が無い故に、大好きな晴彦に身体を見られるのが恐い、
と言う気持ちの裏返し、ということには自分で気付いていない)
217晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/13(木) 23:38:16 ID:tnfqOmzI0
前に身体拭いた時に見たけど・・・別に変なところなんか無いよ・・・・。
美歌の身体・・・・すごく綺麗だよ・・・・。
(小説家という仕事柄、部屋の外にあまり出ないため日に焼けてなく色白の肌は透き通るように白く、
見るからに柔らかそうな身体をしていて、胸はその重さで垂れ下がりそうになって
思わず支えたい衝動に駆られてしまうほどの大きさである)
さすがに暗いな・・・。
あっ・・・。
(書き物をしている机にぶつかってしまい、机の上にある何かを触ってしまう)
何だ・・・これ・・・・。
(手にとって見ると、ペン型のマッサージ器)
(美歌・・・肩凝ってるんだ・・・あんなに大きなおっぱいしてちゃ無理ないか・・・)
(ちょうどいいや・・これ・・使おうかな・・・)
(そのまま、マッサージ器をポケットに入れてしまう)
さあ・・・美歌・・・来たよ・・・。
218美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/13(木) 23:51:25 ID:RMDvwhG40
本当、ですか……? 良かった……

(晴彦の言葉に、顔を上げて晴彦を見つめる。
暗い部屋の中を手探りで移動する晴彦を、目を凝らして見ても、嘘を付いているようには見えなくて。
晴彦には見えないと分かっていても、ほわ、と安堵したように微笑む)

晴彦っ、大丈夫ですか?
……あ、大丈夫みたい、ですね……

(晴彦のいる辺りで、何かがぶつかるような音がするが、ちょうど影になっている位置で殆ど見えない。
思わず腰を浮かし掛け、おろおろと心配するような声を上げるが、
何かを探るような音がした数秒後に、晴彦が目の前に来ていて、心配ないとわかって。
手探りで晴彦の身体に触れて、微笑んでみせる)

……晴彦……あの、私……
今、すごくドキドキしてます……

(微笑みがゆるゆると崩れ、何かを求めるような、切なそうな表情になる。
鼓動が高鳴り、それが晴彦にも聞こえてしまうのではないか、と変な不安を抱いてしまい)
219晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/13(木) 23:59:58 ID:tnfqOmzI0
美歌・・待たせてごめんね・・・・。
また風邪引いちゃうといけないから・・・暖めてあげるね・・・・。
(美歌を後から抱きしめてそのままキスをする)
(硬く抱きしめた手に自分の手を重ね、そのまま美歌の腕を解いていく)
(介抱された美歌の乳房を掬い上げるように持ち上げると、そのままその柔らかさを堪能するように胸を愛撫する)
美歌の胸・・・柔らかいね・・・手に吸い付くみたいだよ・・・・。
220美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/14(金) 00:10:00 ID:CPsPYPJr0
ん……やっ……
あ、ぁ……はぁ、あん、晴彦ぉ……

(背後からのキスに、嬉しそうに応えるが、晴彦の手が自分の腕を取って胸を晒していくのに、
少しだけ抵抗感を覚え、晴彦の腕の中で身を捩る。
しかし、晴彦が胸を柔々とさすり出すと、そんな小さな抵抗感がすぐに消え失せて、
微かにねだるように、小さく声を上げていく)

はる、ひこ……あったかい、です……

(背後から感じる晴彦の体温に、ゆるゆると溶かされてしまいそうな気分になり、
ほぅ、と熱が籠もった吐息を漏らす)
221晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/14(金) 00:16:40 ID:9sRe6uZ00
美歌の身体も・・・温かいよ・・・・。
それに、こんなに柔らかいし・・・・。
(乳房を上に持ち上げると、そのまま乳首まで持ち上がってしまい美歌の口元にまで届きそうになる)
美歌の胸・・・本当に大きいね・・・・。
こんなに大きかったら、肩凝りそうだね・・・。
(キスをしていた唇を離すと、美歌の耳元でそう囁く)
222美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/14(金) 00:25:04 ID:CPsPYPJr0
ひ、ぁっ……!

(顔の近くまで持ち上げられた胸の先端が、軽く尖ってしまっているのが嫌でも目に入ってしまい、
晴彦の手の感触にぴり、とした刺激を感じるも、恥ずかしさに声を抑えてしまう)

ぁっ、ん……ん、いつも、仕事してると、肩、凝っちゃって……

(耳に滑り込んでくる晴彦の声に、ぞく、と小さく震えるが、
これだけで感じるようなはしたない女に思われたくなくて、平静を装おうとする。
しかし、触れるだけの優しいキスと、胸への柔らかいタッチの愛撫だけで、
軽く息が上がり、答える声が小さく震えていて)
223晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/14(金) 00:32:01 ID:9sRe6uZ00
それじゃあ・・・マッサージしてあげようかな?
さっき美歌の机の上にマッサージ器乗ってたし・・・・これ使ってあげるね・・・・。
カチッ・・・・フィィイ・・・ンン・・・・。
(ポケットからマッサージ器を取り出しスイッチを入れると聞きなれた音が耳元で聞こえる)
美歌・・・いくよ・・・・。
(マッサージ器を肩ではなく胸のほうに持っていき、その振動で胸がプルプルと震えだす)
224美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/14(金) 00:39:33 ID:CPsPYPJr0
マッサージって……それって、ペン型の……あぁっ!

(晴彦の言葉に一瞬疑問符が浮かび、得心がいった途端に耳元で唸りが聞こえ、
次の瞬間には胸から人間の手では決して真似できない震動が襲ってきて、
背後の晴彦に身体を預けるように、思わず背を反らしてしまう)

やっ、ぁんっ、そ、それっ、壊れて、振動が、一番強いの、しか……あぁっ、やぁっ!
はる、ひこぉっ……んっ、あぁっ、だ、だめ、です……っ!

(後で捨てよう、と思っていたそれを使われて、
胸に使用されるには強すぎる振動が胸全体に広がり、びくびくと上半身が震え出す)
225晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/14(金) 00:50:14 ID:9sRe6uZ00
(胸からの振動で震えている美歌の胸のように美歌の身体自身がピクピクと震えている)
美歌・・・・身体・・・すごく震えているよ?
そんなに・・・これ・・・気持ちいいんだね・・・。
美歌は寂しいとき・・・・いつもこんなの使っていたんだ・・・・。
もっとしてあげようかな・・・・。
(胸に押し付けていたマッサージ器を少し離して胸の周りをゆっくりと撫で、その先を乳首に近づけていく)
226美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/14(金) 00:59:45 ID:CPsPYPJr0
こん、な……んぁっ、あ……使って、なんか、無い、ですっ……あぁっ、あ……

(振動が強すぎて、実際に肩こりにしか使ったことが無かったのだが、
初めて受けるこの振動に、耐えきれなくて、僅かに全身を捩らせる)

ひ、あんっ、あ、ぁあっ……

(マッサージ器が表面を擦るように撫でていき、押しつけられるよりも快感がじわじわと広がっていって、
その快感が乳首に近付くごとに強くなり、息が荒くなって、体温が上がっていき。
耐えきれずに脚がくねり、コタツ布団からするりと膝近くまで出てきてしまう。
太腿がもじもじと擦られているのが丸見えになってしまい)
227晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/14(金) 01:15:05 ID:9sRe6uZ00
(美歌の太ももがもじもじと擦れていき、その反動でスカートが徐々に捲れ上がり
ふくらはぎから太ももまでが晴彦の目の前に晒される)
美歌・・・・使ってないとか言っているのに、気持ち良さそうにしているよね・・・・。
どうしてかな?
(美歌の乳首にマッサージ器を触れるギリギリの所で当てる)
それと、美歌は・・・ここ・・弱かったよね・・・。
(胸に集中していて無防備になっていたわき腹を指でくすぐるように責め上げる)

(すみません、いいところですが時間なので、ここで落ちますね)
(続きはまた明日のいつもの時間に・・・すみません・・・orz)
(おやすみ・・・美歌・・明日はいっぱい愛し合おうね・・・)
(落ちます)
228美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/14(金) 01:26:02 ID:CPsPYPJr0
あぁっ、や……んぅっ、だ、って、こんな、ぶるぶる、してたら……ぁあんっ、あ……
感じ、ちゃっ……あっ、ひ、あぁ……っ!

(マッサージ器を、乳首に掠るように当てられて、その度にびく、びく、と腰が跳ねていく。
その快感に耐えながらの必死の言い分も、明らかに快感を得ながら言うのでは説得力が無くて。
最初の晴彦の愛撫で少し立ち上がっていた乳首が、どんどんぴん、と立ち上がり、
余計に敏感になって、振動による強すぎるほどの刺激を全身に送っていく)

ひゃあっ! やぁあっ、そ、そこっ、だっ、ダメですぅっ!
あぁっ、んっ、あっ!

(脇腹に晴彦の指が滑った途端、ぞくぞくっ、と腰から首筋へと寒気に似た刺激が走っていく。
くすぐられるように連続して晴彦の指が脇腹で動いて、激しく身を捩らせてその刺激から逃れようとするが、
抱き締められているような体勢では、殆ど動くことが出来なくて、悲鳴にも似た声を上げていく)

(もうこんな時間……はい、分かりました。
あ、謝らないで下さい! 今日も充分、愛して貰えて、嬉しかったですから!
明日のいつもの時間、楽しみにお待ちしてますw
おやすみなさい、晴彦さん、どうか、良い夢を……w)

(落ちます、以下空きです)
229晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/14(金) 22:58:53 ID:9sRe6uZ00
使います。美歌待ちです。
230美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/14(金) 23:04:46 ID:bhpSflCq0
お待たせしました、晴彦さんw
続き、する前に……ちょっとだけ、話しても良いですか?
231晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/14(金) 23:06:33 ID:9sRe6uZ00
美歌・・・いいけど何の話かな?
それと、移動した方がいいからスレ探すね。
232晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/14(金) 23:08:13 ID:9sRe6uZ00
美歌、とりあえずここに行こうか?
落葉松林20
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196005222/l50
移動します。
233美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/14(金) 23:09:04 ID:bhpSflCq0
あ、ごめんなさい、スレ探して貰って……今行きますね。

取り敢えず、落ちです。
空いてます……
234晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 00:18:38 ID:guLK1LBi0
戻りました、また使いますね。
235美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 00:20:29 ID:/440qsoB0
私も戻ってきました……。
それじゃ、今夜も……ふつつか者ながら、よろしくお願いしますねw
236晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 00:23:24 ID:guLK1LBi0
それじゃあ、早速始めようかな。
>>228の続きからだったね・・・。

すごいな・・・美歌・・・・。
ここ・・・こんなに感じるんだ・・・・。
触ったとたん・・乳首立ってきてるし・・・・。
これでわき腹弄ったら・・・どんな風になるんだろ・・・。
試してみようかな?
(マッサージ器を乳首から外して、わき腹に持ってくる)
237美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 00:31:31 ID:/440qsoB0
やっ、だっ、だめで……あぁあんっ、はぁあっ、や……やぁあっ!

(マッサージ器が乳首から離れて、一瞬くたりと脱力するが、
その振動する機械が脇腹に向かうのを見て身を竦ませて、その手を止めようと、晴彦の手首を軽く握る。
その途端、脇腹に軽く触れただけのマッサージ器から振動が瞬時に広がり、
晴彦の手首を握ったまま、晴彦の腕の中でじたばたとよがり、悲鳴に近い喘ぎ声を上げていく)

やんっ、あぁっ、はる、ひこっ、おねがっ……やぁあっ、あっ、やめっ……!

(叫びのような声に交じり、途切れ途切れに意味をなさない、懇願よりも哀願に近い言葉が交じっていく。
あまりの刺激に、目尻から涙が幾筋か伝い落ち、よがり暴れている所為で、
晴彦の腕やマッサージ器にぱたぱた水滴が付いていく)
238晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 00:39:21 ID:guLK1LBi0
美歌・・・こんなに感じるんだ・・・。
もう少し試そ・・・・あっ・・・。
(握り締めた手に力が入り、涙が手についてくるのを感じ思わず手を止める)
(美歌が本気になって嫌がっているのを見てマッサージ器のスイッチを止める)
ごめん・・・美歌・・・調子に乗りすぎたみたいだね・・・・。
239美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 00:48:24 ID:/440qsoB0
はぁっ、はぁっ……

(晴彦がマッサージ器を止めて、ようやく暴れるのをやめ、晴彦の腕の中でぐったりとする。
まるで絶頂を迎えた後のように、胸が乱れきった呼吸で激しく上下し、全身の肌が汗ばんでいて。
気だるげに首を回して背後の晴彦を振り返ると、真っ赤になった頬に幾筋か涙の跡が残り、
目には未だ、たっぷりと涙が浮かんでいて)

はる……ひこ……
ん……だいじょ、ぶ……へ、きです……

(激しい刺激の余韻に、僅かに震えながらもにこ、と微笑みかけ、
晴彦に続きを促すように、手首を握っていた手を解き、そっと晴彦の手に手を重ねる)

も、ちょっ、とだけ……優しく、して、下さい……
240晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 00:59:03 ID:guLK1LBi0
美歌・・・お詫びに・・優しくしてあげるからね・・・・。
(改めて美歌にキスをして唇を離すと、
親猫が仔猫の毛づくろいをするかのように美歌の頬についた涙の跡を舐め取って綺麗にし始める)
う・・・・ん・・・ちょっとしょっぱいな・・・・。
美歌・・・泣かせてごめんね・・・・。
美歌に気持ちよくなってもらいたかったのに・・・調子に乗りすぎたみたいだね・・・。
(涙の跡を綺麗にすると、今度は美歌の目元を拭いてそして耳へと舌を伸ばしていく)
241美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 01:07:31 ID:/440qsoB0
ん……ぁ……
うぅん、良いんです……晴彦は、私を気持ちよくしてくれようとしたんですから……
あっ……ぁ、逆に……私も、晴彦に気持ちよくなって貰いたいのに……
ごめんなさい……ん、やぁ……

(唇に落とされた温かい感触に、ゆっくりと眼を閉じる、
自分を思いやってくれる晴彦の言葉が、じんわりと胸に染み込み、呼吸が穏やかになっていって。
眼を閉じたまま、頬や目元に感じる温かく濡れた感触に、気持ちよさとこそばゆさと、安心感が広がっていき、
自然と微笑みが浮かんでいく)

ひ、ぁっ……は、はる、ひこっ……

(しかし、その微笑みも、晴彦の舌が耳に届いた途端に崩れ、ぴくん、と全身が震えてていく)
242晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 01:17:45 ID:guLK1LBi0
あれ?美歌・・・もしかして・・・ココも弱いのかな?
まだアソコ触ってないのに・・・こんなに感じてちゃ・・・身体持たないよ?
(改めて美歌の弱い部分を見つけてしまい、今度は刺激し過ぎないように美歌の耳たぶを舌でしゃぶる)
それと・・・・美歌・・・・。
昨日なんだけど・・・僕が帰ってきたときに、美歌の部屋の方から甲高い声聞こえてたんだよね・・・・。
アンジェかなと思ってそのまま寝たんだけど・・・・もしかして・・・美歌・・・寂しくなってしてたのかな?
教えてよね・・・。
(美歌の胸を持ち上げながら勃起した乳首をクリクリと弄り、
わき腹から下ろした手はお腹からスカートの中へと入っていく)
243美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 01:27:37 ID:/440qsoB0
んっ、ぅ、あ……
だ、だって……晴彦に、触れられると、ぞくぞくしちゃ……ぁあっ……

(耳に言葉と吐息を吹き込まれながら、その耳を優しくしゃぶられて、
言葉通りぞくりと、電流のような快感が全身を駆け巡って、
整ってきていた呼吸がまた乱れ始めていく)

やっ、あっ……き、聞こえて、たんですか……っ!?
あぁっ、ふ、あんっ……そ、そんな、こと……っ、んぅっ……!

(耳と乳首、そして脇腹から下腹部へ滑り込んでくる手、全てから、
溶けて晴彦と一つになりそうな熱と快感が生まれていく。
そんな状態で、自分で慰めていたことに気付かれていたことに気付かれ、
恥じらいにより全身の感度と興奮が増し、小さく身体を捩らせる)

ん、ぁあっ……は、晴彦の、こと……思って、たら……
寂しく、なっちゃったん、です……それで……ふ、ぁうっ……止まら、なく……
244晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 01:38:08 ID:guLK1LBi0
美歌は・・・触られることに相当敏感なんだね・・・・。
(耳にそう囁きながら耳たぶを甘噛みする)
よく聞こえていたよ・・・・可愛らしい声出していたね・・・・。
こっちも我慢できなくて・・あの後、トイレに行って美歌の事想像しながらしてたんだ・・・。
そんなに寂しかったら言ってくれればすぐ来たのに・・・・。
その分もしてあげるからね・・・。
(スカートの中に入った手はタイツの上から美歌のアソコを触り始める)
え?・・・・濡れてる?
(アソコを触るとそこはかすかだけど確かに濡れている)
美歌・・・ココ・・濡れてるよ?

(リアはどうですか?)
245美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 01:48:12 ID:/440qsoB0
んあぁっ、あ……や……はずか、し、です……
こ、こんなの……言ったら、晴彦が、困る、かな、って……あっ、んんっ……

(自慰の声が丸聞こえになっていたことに、そして、自分のことを考えて晴彦がしていたことに、
かぁ、とのぼせたかのように、晴彦がくわえる耳まで赤くなっていく。
晴彦の男性らしい低い囁き声が耳に滑り込み、腰が砕けたようになり、
もう上半身の殆どを晴彦の胸板に預けていて)

あぅっ、あぁっ……やっ……言わない、でくださ……っ

(カラータイツの上からでも分かるほど濡らしているのは、先程から自分でも自覚しており、
触れられた途端、湿った感触が自分のあそこに当たり、びくん、と小さく腰が跳ねる)

(リア……もう、ドキドキしすぎて……あそこが、しっとりしすぎちゃってます……)
246晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 01:59:12 ID:guLK1LBi0
タイツの上からでもこんなに濡らして・・・・。
こんなのだったら・・・パンツの中・・・大変なことになってるよね・・・・。
確かめてみようかな?
(タイツの上から触っていた手を元に戻すと、タイツの中へと手をもぐりこませ、
パンツの上からアソコを触り始める)
(既にパンツは愛液で濡れきって、吸水機能は無くなっていて触っただけでしっとりと濡れている)
すごいね・・・ココ・・・・・・。
もうこんなに濡れてるよ?
クチュ・・・グチュ・・・・。
(タイツの中で手が動き、その度にくぐもったいやらしい音が聞こえる)
247美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 02:08:24 ID:/440qsoB0
や、だぁ……あぁっ、はるひ、こっ……
ふぁっ、あっ……そこっ、感じ、ちゃ……っ!

(ずる、とタイツの中に晴彦の手が入り込んで、濡れているのを悟られてしまう、と恥ずかしそうに身を捩らせるが、
濡れきったあそこに、先程より布一枚分晴彦の指を近くに感じ、
生温くなった下着の奥のあそこから、また熱い蜜が溢れてくる)

あ、ぁあっ、んぁっ……やぁっ……音、させない、で、くださっ……
はずかし……あぁんっ、あっ……!

(あそこから聞こえる水音に、両手で顔を覆い、小さくイヤイヤと顔を振るが、
狭い部屋に音が響くたびに、少しずつ液体の量が増えているのか、水音が大きくなっていく)
248晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 02:20:18 ID:guLK1LBi0
そんな事言ったって、こんなに濡れてちゃ・・・どう動かしても音出ちゃうよ。
そんなに感じるんだ・・・。
それなら・・・こうしたらどうなるのかな?
(ついにパンツの隙間から指が直接アソコを触り、出たばかりの新鮮な愛液が指につく)
美歌のアソコ・・・こんなに熱くなってるよ・・・・。
この前のときよりも暖かいね・・・・・それに量も多いし・・・・。
そんなに感じてくれてるんだったらお礼しなくちゃいけないな・・・・。
(胸を弄っていた手を離して先程のマッサージ器を手に取ると今度はタイツの上からアソコのあたりにあてがう)
249美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 02:29:03 ID:/440qsoB0
んんっ、っぁあっ!

(アソコに直に感じる晴彦の指に、びく、と顎をあげて、高い声を上げる。
顔を覆っていた両手が胸元当たりで、縋るように、耐えるようにきつく組まれていって。
酸素を求めて軽く唇が開き、赤い舌がちろりと、快感を求めるように覗いている)

お、れい……?
あぁっ、だ、だめぇっ、ん、ぁあぁあっ!

(「お礼」の意味が、快感にとろける思考では上手くくみ取れず、僅かに不思議そうに小首を傾げた途端、
マッサージ器がスカートの中に入り込み、強い振動でアソコを刺激していく。
脇腹を責められた時と同じくらいに、晴彦の腕の中で暴れ、また快感にじわ、と涙が溢れるが、
嫌がっている様子はない)
250晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 02:39:27 ID:guLK1LBi0
(振動が始まったとたん内側のアソコもジュンと愛液を出し始め、晴彦の指を濡らす)
美歌・・・・もうそろそろイキそうだね・・・・。
いいよ・・・イッても・・・・。
このまま抱きしめてあげるから・・・。
(開いた唇を塞ぐようにキスをするとそのまま舌を絡ませる)
美歌・・・・イコうね・・・・・。
(触って欲しそうにしているクリの皮を剥き上げて指でクリッと摘み上げながら、
受け入れが出来ているアソコに指をいれピストン運動をする)
(アソコの内と外同時に責め弄られてしまった美歌の身体は快楽のことだけしか考えられなくなる)

(すみません、もうそろそろ時間なので今日はこれでイッてくださいね。)
(続きはまた15日のいつもの時間に・・・明日はどんな風に愛し合おうかな?)
(おやすみ・・・美歌・・・今日の疲れ癒して明日に備えてくださいね・・・)
(落ちます)
251美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 02:51:34 ID:/440qsoB0
はる、ひこぉっ……っ、んぅ、んんっ……

(潤んだ瞳で晴彦を見つめると、晴彦の唇が近付いてくるのが見えて、
自分から受け入れるように瞳を閉じ、忍び込んできた晴彦の舌に自分の舌を絡ませる。
そのキスの間にも、タイツの上からの振動が常にアソコに快感を広げてきていて)

んーっ、はぁっ、はるひ、こっ……あっ、いっ、ちゃっ……あぁっ、いっちゃうっ……!
うっ、ぁっ、あぁああぁっ!!!

(マッサージ器の責めだけでもどんどん高みへと向かっていたのに、
皮を剥かれて痛いほどぷっくり立ったクリが摘まれ、濡れて溶けているアソコの中を指で擦られ、
加速度的に登り詰めていく。
ついに、キスしていることが出来なくなり、離れた唇からキラキラ光る糸が二人を繋いでいても、
それを気にすることすら出来ずに、限界を越えて。
晴彦の指を容赦なく何度か締め上げて大量の蜜で濡らし、晴彦の腕の中で何度も震えながら、
段々脱力していく)

(はい……かなり盛大にいっちゃいました……w
続き、楽しみにしてますw 私も頑張って、晴彦さんに気持ちよくなって貰えるようにしますねw
おやすみなさい、晴彦さん……明日も、沢山愛しあいましょうねw
どうか、良い夢を……w)

(落ちます、以下空きです)
252晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 23:38:16 ID:guLK1LBi0
使います。美歌待ちです。
253美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/15(土) 23:45:49 ID:BXFVfGb/0
お待たせしました、晴彦さん!
254晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/15(土) 23:55:13 ID:guLK1LBi0
お待たせ、美歌・・・。
確か・・・明日は用事があるんだったよね?
今日はあんまり出来ないかもしれないけど、さっそ続きく始めようか?
美歌が奉仕してくれるの・・・楽しみだな・・・・。

(美歌のアソコの中で指が食いちぎられそうに締まり、イッた瞬間に力が緩んで解放される)
美歌・・・イッちゃったんだ・・・・・。
(アソコから指を抜くと、栓が抜けたかのように大量の愛液がアソコから流れ出す)
そんなに気持ちよかったんだ・・・。
(グッタリしている美歌の残りの服を脱がせて全裸にしてしまうと、自分の服も脱いで全裸になる)
こっちも溜まっているし・・・今度は美歌に気持ちよくしてもらおうかな・・・・。
(先程から既に大きくなっているアレを美歌の胸元に持っていき美歌の胸をつつく)
255美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/16(日) 00:08:03 ID:F6/xFb2x0
あ、私の方は夜からなので、大丈夫ですw
だから、晴彦さんの都合の良い時間まででお願いしますw
あまり出来なくても、こうして一緒にいられるだけで良いので……。


はぁ、はぁ、んっ……晴彦ぉ……

(力の入らない身体を晴彦に預け、ほとんど気を失う寸前の意識の中、
晴彦が服を脱がしていることは何となく分かったが、
それが何を意味しているのか、自分がどうするべきなのかも浮かんでこず、されるがままになる)

あっ、ん……あ……きゃっ、晴彦っ……
すごい、ですね……もう、こんなに……

(お互いに全裸となって向かい合い、晴彦の先端が自分の胸にぐ、とめり込んできて、
絶頂直後の鋭敏となっている全身の触覚が、その強い刺激を脳に送り込んで、
やっと意識がはっきりとしてくる。
硬く大きくなっている晴彦のそれを目の当たりにし、最初は恥ずかしそうに顔を背けるが、
そろそろと視線を戻し、それを驚きと、愛しさを込めて見つめる)

気持ち、良く……ですか?
……あの……私、こういうの、したことないですけど……晴彦に気持ちよくなって貰えるように、頑張りますね。
……ちゅ……んっ……

(大きくなったソレをまじまじと見るのは初めてで、少し怯えたように、晴彦の顔とそれをちらちら見比べながら言う。
そっと晴彦のそれの根本を握ると、何だかとても愛しいもののように思えて。
先端の膨らんで微かに筋が入っている部分に、軽くキスを送ると、舌の先端でぺろ、と舐めてみる)
256晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/16(日) 00:16:46 ID:4OZJhp7p0
(初めての美歌からの愛撫に驚き、敏感な部分を舌で刺激されて思わず声を上げてしまう)
ウッ・・・・美歌・・・・こんなのどこで覚えたんだ・・・・。
初めてなのに上手だね・・・・。
美歌・・・・・おっぱいで挟んでくれないかな?
(腰を進めて、美歌の胸の谷間へアレを挟もうとする)
257美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/16(日) 00:26:32 ID:F6/xFb2x0
……その……物書きなんてやっていると、色んな文章を読むことがあって……んんっ……
中には、こういう系の描写がある文章もありますし……んぅ……
ん、む……耳年増、ならぬ、目年増、ってところ、でしょうか……ふ、んむ……

(右手でそれの根本を握りつつ、先端をぺろ、ぺろ、と断続的に、アイスクリームを舐めるように舐め上げていく。
空いた左手で、晴彦の太腿当たりをさわさわと撫で回して)

はい……晴彦……
んっ、これで……どうですか?

(両手をいったん放すと、両胸を斜め下から持ち上げるようにして晴彦を挟み、
そのまま谷間でゆっくり擦るように、手で胸を押し上げていく)
258晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/16(日) 00:50:03 ID:4OZJhp7p0
ごめん・・美歌・・・用事で書くの遅れる・・・。
259美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/16(日) 00:51:08 ID:F6/xFb2x0
はい……私は構いませんけど……晴彦さんは大丈夫ですか?
260晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/16(日) 01:00:56 ID:4OZJhp7p0
ごめん・・遅れました・・・。

美歌もこんな本読むんだ・・・・。
可愛い顔しているのに・・・美歌って案外Hなんだね・・・。
誰かにこんなことするの想像しながらしてたのかな?
(美歌の白くて大きな胸に挟まれたそれはその柔らかさと肌に吸い付く感じに興奮してますます大きく硬くなっていく)
すごく・・良くなってきたよ・・・・。
少し動かすね・・・・。
(腰を動かしてアレが美歌の胸を擦り上げる)
261美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/16(日) 01:09:46 ID:F6/xFb2x0
大丈夫ですよw

え、えっちなんかじゃ……!
……意地悪、言わないで下さい……

(晴彦の囁きに、一瞬にして耳まで赤くなると、ぎゅむ、と晴彦のそれを挟み込む力を強くする。
その胸の谷間で晴彦がさらに大きくなって、胸で全部覆いきれなくなり、
先端が少し、胸の谷間から出てしまう)

きゃっ……んっ、ぅ……
……私……晴彦、に、こうする、の……想像、しちゃって、たんです……
イヤらしい、ですよね……ん……ちゅ、っ……

(それが谷間で上下に動き、その動きに従って胸がぐねぐねと形を変えていくのを目の当たりにして、
興奮すると共に、その刺激に、ぴく、と腰が震える。
その快感に耐えて、少し悲しそうな瞳で晴彦を見上げて、小さく告白する。
その告白に自虐的になってしまったか、谷間に収まりきらない晴彦の先端が、擦り上がって出てくる度に、
ちゅ、とキスをしたり、尖らした舌の先端でちろちろと触れたりする)
262晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/16(日) 01:20:05 ID:4OZJhp7p0
だって女の子がこんな男向けの小説読んでるなんて聞いたことが無いし・・・。
それに・・・美歌がそんなHなこと考えてたなんて・・・。
でもね・・・美歌・・・いやらしくなんか無いよ・・・・。
僕だって・・・美歌のこと初めて見たときからこんな風にしてみたいと考えてたからさ・・・・・。
前のときは風邪ひいてたから無理させちゃいけないと思っていたし、
それに・・こんな事美歌に頼んで軽蔑されないかなと思っていたから・・・・。
夢が叶って嬉しいよ・・・・。
(豊かな胸の谷間から出た先端を美歌の舌が奉仕しているうちに
唾液が胸の谷間にたまり、潤滑液となってアレの動きがどんどんスムーズになる)
263美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/16(日) 01:32:31 ID:F6/xFb2x0
んっ……本当、ですか……?
私だけじゃ、無かったんです、ね……
嬉しいです……ちゅ……

(自分自身の唾液でぬるついてきた胸元から、より晴彦の体温と脈動と硬さを感じてくる。
それがより滑らかに動くようになり、乳房に与えられる刺激も増してきて、
整い掛けていた吐息がまた乱れていく。
僅かな刺激と、大きな興奮、少しの恥じらいと大きな喜びで、赤らんだ頬に微笑みを浮かべ、
幸せそうに、晴彦の先端に吸い上げるようなキスを送る)

……だって、小説家だったら、男性の視点も学ばなければいけませんから……
読んでる内に、男性を晴彦に、女性を私に置き換えて考えちゃって……
は、んむ……
私、晴彦と、こうしたい、こうされたい、って思ってました、から……
だから……軽蔑なんか、絶対しない、です……ん、ちゅぅ……

(晴彦への答えの合間に、胸をきつく寄せたり、左右対称に上下に揺すったり、
飛び出た先端をくわえて舌全体で舐めてみたり、吸ってみたり、
晴彦の顔を見上げながら、いろいろ試してみる。
それもこれも、ひとえに晴彦に気持ちよくなって貰いたい、と純粋に願っていて)
264晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/16(日) 01:48:26 ID:4OZJhp7p0
(上下左右から包み込むように柔らかに奉仕してくる美歌の胸の感触
先端部を美味しそうに舐めしゃぶる美歌の舌の感触
そして何よりも自分に必死に奉仕している美歌の姿に興奮を覚え
腰の動きはどんどん大きくなり、美歌の小さな口と大きな胸を犯す様に激しく突き上げる)

美歌・・・そんな風に想像しながら・・・本読んでいたんだね・・・・。
この後は主人公は美歌のことどうするのかな?
(美歌の口にアレを突き入れると、口の裏側をアレの先端でこすりつける)
265美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/16(日) 02:02:00 ID:F6/xFb2x0
ぅっ、んっ……や、あむっ……はぁ、ぁ……

(激しく胸の谷間を往復するそれの、先端が口の中でも激しく暴れていて、
放すことも出来ずに、懸命に舌で晴彦のそれを愛撫して。
それでも晴彦の勢いは更に増し、次第に口の奥まで入ってくるようになり)

んぅっ……んーっ……!

(胸への勢いを殺すことなく、もともと小さな口の中、目一杯唇を開いてようやく受け入れられるほどのそれが、
勢いよく口内に滑り込んで、上顎のつるつるした所を擦っていく。
僅かに苦しそうに眉を寄せるが、晴彦に苦しそうな表情を見せたくない、と、
晴彦を見上げて微かに笑みを浮かべ、問の答えを示すように、
ちょいちょい、と晴彦をくわえた自分の口元を指さす)

んっ、ふぁる、ひこ……こう、されまふ……

(それを口に含んだまま、もごもごと言ったかと思うと、
そっとそれの根本に右の掌を這わせ、口内で動いているそれに、ゆっくりと舌を絡ませる)
266晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/16(日) 02:14:13 ID:4OZJhp7p0
(美歌に咥えられたまま、刺激されることに慣れていない部分に舌を絡み付けられて
ピクリとアレが反応してしまう)
美歌・・・・美味しそうにしゃぶるよね・・・・そんなに、これ美味しいのかな?
美歌にばかりさせるのも嫌だから・・お返しに・・美歌のもしてあげるね・・・・。
(アレを咥えさせたまま美歌の身体を横向きに寝かせると、身体を反転させて美歌のアソコを舐め始める)
(一度イッてしまったアソコはやや落ち着いているがまだ密が溜まっていて、それをすすり上げる)
美歌のココもすごく美味しいよ・・・・もっと飲みたくなってきたな・・・・。
(処女を失ったばかりでまだ初々しいアソコをお返しとばかりに舌で責め上げる)

(美歌の奉仕・・・すごくいいな・・・リアでされたらすぐイキそうだ。)
267美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/16(日) 02:26:54 ID:F6/xFb2x0
……?
んぅうっ! ……んっ……ちゅ、ん……

(アレをくわえたまま寝かされて、どうするのか意味が分からないまま見守っていたが、
晴彦がくるりと体勢を変えて自分のアソコに唇を当てたことで、やっと理解する。
同時に、未だ熱のさめやらぬアソコに熱く濡れた舌が通っていき、
晴彦を口に迎えたままブル、と震える)

んっ、ちゅ、ちゅぽ……ちゅる……

(僅かの間、晴彦から与えられる快感によいそうになっていたが、
晴彦にされるばかりというのは自分の気がすまない、と思い、意を決して疼く快感に耐えながら奉仕を再開する。
口にいっぱい唾液を溜め、ぬるぬるとその唾液をそれ全体にぬりたくるように、
上顎に擦りつけていきながらゆっくり唇を上下させていき、塗りつけた唾液を右の掌で全体にまぶしていく。
そのまま手は晴彦の根本を握って上下に擦り、口は先端部分をしつこく吸い上げながら舌で突いたり撫でたりする)


(できることなら奉仕して差し上げたいです……w
晴彦さんのそれに……精一杯……w)
268晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/16(日) 02:43:47 ID:4OZJhp7p0
(体勢を変えて暴発しそうになっているアレ落ちつかせたと思ったとたん、
美歌からの奉仕が前よりも激しくされ、あっという間に前よりも危険な状態になる)
美歌・・・・・そんなにされたら・・・もう・・・イキそうだよ・・・・・。
こうなったら・・・美歌のも・・いかせて・・・あげるからな・・・・・。
(お返しとばかりに美歌のクリを剥き上げてしまい、クリを集中的に舌で磨き上げるかのように舐めしゃぶる)
クチ・・・ュ・・・・ク・・・・チュ・・・ずちゅ・・ズ・・・チュ・・・・。
(お互いの性器をお互いの口で奉仕しあって先にイカせようと頑張るが、
先に奉仕された晴彦の方が限界を迎えてしまう)
美歌・・・・・駄目・・・もう・・・・イクッ!
ドピュ・・・ピュ・・・ピュゥ・・・ツ・・・・。
(美歌の口の中でピクッピクと跳ね上げながら精液を大量に出してしまう)

(美歌のおっぱいとアソコにも精一杯奉仕してあげたいな)
(リアイキでした。今日は美歌に気持ちよくした上げられなくてごめんね)

(もうそろそろ時間なんで、今日はこの辺で落ちるね)
(この続きは月曜日に・・・・美歌はどんな風にして欲しいかな?)
(おやすみ・・・美歌・・・17日のいつもの時間楽しみに待ってるね・・・)
(落ちます)
269美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/16(日) 03:01:14 ID:F6/xFb2x0
ひぅっ! ……んぅうっ、んちゅ……じゅ、る……

(クリを剥かれて執拗にしゃぶられ、腰がビクビクと震え、蜜が垂れていくのを感じるが、
晴彦への奉仕を止めようとはせず、逆に貪るように、晴彦に返すように、激しくなっていく。
右手は、皮がひきつらないように、出来るだけ根本側に余分な皮を寄せた状態で握り、
その状態を維持して激しく根本から先端に向けてしごきあげて。
先端をくわえた唇は、絶えずトロトロと唾液をふんだんにまぶしながら、
舌を絡め、なぞり、つつき、擦っていき、時折唇で上下に擦って同じ刺激を与えないようにして)

んっ……んーっ、んぅうぅっ!!
……んくぅ……けほっ、はぁっ、はぁっ……

(晴彦の言葉と共に、口の中で大きくアレが痙攣したかと思うと、
熱すぎる液体が口いっぱいに広がり、喉の奥にまで貼り付いていく。
粘ついたその液体の、苦みが強く塩辛い味に、微かに涙が出るが、
何とか吐き出すことなく口を閉じ、こくりとそれを呑み込んで。
ぬる、とそれを唇から出すと、僅かに咳き込みながら呼吸を整える)

(それじゃ、お互いに気持ちいい所の奉仕しあいっこですねw
……して貰えたら凄く幸せでしょうね……)
(良かった、晴彦さんに気持ちよくなって貰えて!w
大丈夫です、私は晴彦さんが気持ちよくなってくれたなら満足です!w)
(ん、もう遅いですもんね……時間が経つのはあっという間ですね。
はい、明後日、楽しみに待ってます! ……寂しいなんて、言いませんから。
今度は……ちゃんと向かい合わせで、ぎゅーっと抱き締められながら、したいです……w
おやすみなさい、晴彦さん……どうか、良い夢を……w)

(落ちます、以下空きです)
270名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/16(日) 08:05:56 ID:D7Evlc4xO
270
271晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/17(月) 22:58:25 ID:q0r7AV5V0
使います。美歌待ちです。
272美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/17(月) 23:06:10 ID:cXlVFcuD0
お待たせしました、晴彦さんw
273晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/17(月) 23:09:05 ID:q0r7AV5V0
美歌・・・お待たせ・・・。
昨日の忘年会、楽しかったみたいだね・・・。
かくれんぼは無事に隠れきることは出来たかな?
それと、21日は自分の方も忘年会があるから美歌に逢えないし・・・。
連休中は美歌も用事あるkぁらしばらく逢えないね・・・。
だから・・・今日はすぐしようかな?

書くからしばらく待っててね・・・。
274美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/17(月) 23:12:25 ID:cXlVFcuD0
いいえ、全然待ってませんでしたからw
もぉいろいろ大変でした……あ、隠れ鬼は終了一分前に見つかって捕まっちゃいました……orz
部活とは別の友人から電話が掛かって来ちゃって……とほほです。
21日、ですね、わかりました。その日は晴彦さんのこと考えながら家の掃除でもしてますw
ん、そうですね……今のうち、沢山、愛して下さいね……w

それじゃ、正座して待ってますw
275晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/17(月) 23:18:08 ID:q0r7AV5V0
それでは・・・年末は会えなくなるから切れ切れになるけどその分長くしようね・・・。
>>269の続きからだったね・・・。
(出したばかりで少し柔らかくなったアレが美歌の口から開放される)
(唾液と精液で汚れたアレが美歌の唇を白く汚し、飲みきれなくて垂れた液体が唇から落ちて美歌の胸の谷間に溜まる)
美歌・・・・飲んでくれたの?
あんなに苦いの・・・飲んでくれて・・・大丈夫だった?
無理しなくても良かったのに・・・
でも・・・飲んでくれたの・・・嬉しいな・・・。
(精液の味がしている美歌の口を拭うかのようにキスをして掃き清める)
さすがに・・・少し苦いな・・・・。
276美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/17(月) 23:26:20 ID:cXlVFcuD0
はい……ありがとうございます……w


ん……大丈夫、です。
だって、晴彦のですから……

(ぺろりと舐められるようなキスを受け、自分の味に辟易している晴彦へ、満足そうに微笑む。
晴彦が自分の奉仕で満足してくれたことに、これ以上ない喜びを感じていて)

……精液ってこんな味なんですね、勉強になります
熱くて……苦さの中にしょっぱさがあって……
でも、これが晴彦さんのだと思うと、何だか美味しく思えちゃいます。

(胸に垂れ落ちた精液を指ですくい取ると、舌を伸ばしてぺろ、と舐め取る。
暫く舌の上で味を見ていたと思うと、コクリ、と喉を鳴らして飲み下し、
恥ずかしそうに微笑みかけて)
277晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/17(月) 23:33:20 ID:q0r7AV5V0
美歌・・・そんなに美味しそうに飲んでる所見ると・・・・また大きくなっちゃいそうだよ・・・。
そんなに・・・これ・・・好きなんだね・・・・。
(美歌の奉仕で満足していたように見えたソレは再び大きくなり奉仕する前よりも大きく硬くなってしまう)
美歌の一番感じる所に・・・これ・・・入れてあげるね・・・・。
(絨毯の上に美歌を押し倒すと、そのまま美歌の上に覆いかぶさり美歌のアソコにアレを押し当てクリを刺激する)
(既に前からの愛撫で濡れたアソコはトロトロになってアレが来るのを待ちわびている)
278美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/17(月) 23:41:50 ID:cXlVFcuD0
きゃっ……!

(見る間にまた大きくなったソレに驚く間もなく、絨毯にやや強く押し倒されて、小さく悲鳴を上げる。
しかし、その声は期待と喜びに満ちていて、明らかに続きを楽しみにしているようで)

あっ、ぁあ……は、晴彦……
き……来て、下さい……

(アソコに待ち望んでいた硬いものが当たり、ぞくぞくと悦びに打ち震えて声を上げる。
アソコ自体は、晴彦が来るのを今か今かと、ひくりと動いて飲み込もうとしていて。
自分自身も、自分から求めるなんてはしたない、とは思いながら、思いを止められずに、
頬を染めながらも、潤んだ瞳で真っ直ぐ晴彦を見て、小さく囁く)
279晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/17(月) 23:47:53 ID:q0r7AV5V0
まだ二回目なのに・・・ココ・・・こんなにして・・・・。
美歌はHがそんなに好きなんだね・・・・。
こんなHじゃ・・・美歌の小説に、このこと書かれるかもしれないな?
美歌・・・いっぱい経験して・・・小説に生かしてよね・・・。
いくよ・・・。
クチュ・・・・・。
(腰を進めると、美歌のアソコは簡単にアレを受け入れ始める)
280美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/17(月) 23:58:20 ID:cXlVFcuD0
んっ……あ、ぁあぁっ!

(押し進んでくる晴彦に、未だそこに受け入れるのに慣れていないせいか、やや苦しそうに眉を寄せる。
それでも、一度晴彦を迎え入れたことがある上、よく愛撫されて濡れて解れているため、
痛みはなく、僅かな違和感も徐々にかすんでいって)

ふぅ、ん……え、えっちなんか、じゃ……
ん、それに、私、こんなこと、書きません……
晴彦と、私の、二人だけの時間……誰にも、教えたり、しないです……

(両手で晴彦の両頬を挟みながら、少し拗ねたように、僅かに唇を尖らせて、
それでも幸せそうな声で晴彦に告げる。
その幸せな気分がアソコにも反映し、とろ、と繋がったまま愛液がソレを包んでいく)
281晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/18(火) 00:10:02 ID:/wI5NqGS0
(まだHに慣れていない美歌のアソコが、入れたとたんに愛液を出して迎え入れる様子がアレを通して感じてしまう)
そういえば・・・美歌とこうやってするの・・初めてだよね・・・・。
初めてのときは・・・後からだったし・・・。
こうすると・・・美歌のおっぱい触れて・・・気持ちいいな・・・・。
美歌のおっぱい・・・柔らかいのに・・・張りがあって・・・もちもちしているね・・・・。
それに乳首は可愛らしいピンク色で・・・・・理想のおっぱいだな・・・・。
こんなおっぱいじゃ・・・触られたりしなかったかな・・・・。
(そのまま美歌の胸を揉み解す)
(その手つきは徐々に腰の動きとともに激しくなり、荒々しい物となっていく)
282美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/18(火) 00:18:10 ID:xqIBoKgM0
んっ、あ、ぁあ、さ、触られたり、なんか……っ、
晴彦、が、初めて、です……あっ、ふぁあっ……

(突かれる度に揺れる胸を揉まれ、その手つきも、腰も、段々激しくなってきて。
違和感が消え失せて、胸からの快感も助けとなって、アソコを擦られる刺激によがり始める。
しかし、晴彦の言葉に、自分が疑われている様な気分になり、少し悲しくなってしまう。
もともと浮かんでいた生理的な涙が、その僅かな悲しみでぽろ、と零れて、耳元に伝っていく)
283晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/18(火) 00:28:57 ID:/wI5NqGS0
(問いかけに答えたときに悲しそうに涙を流していたのを見て)
美歌・・・ごめんな・・・こんな事聞いて・・・。
こんなに魅力的な身体なら・・・男だったら放っておかないだろうと思ってさ・・・・。
初めて・・・触ること許してくれたんだよね・・・嬉しいな・・・・。
(突き入れるのを少し緩めて美歌を慰めるようにキスをする)
284美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/18(火) 00:36:22 ID:xqIBoKgM0
んっ……晴彦っ……
私、晴彦、以外の、男性に……触れて、欲しくない、です……
ぅ、あぁ……晴彦じゃないと……嫌、です……

(晴彦の言葉に、胸の奥が温かくなり、悲しくなってしまったことも忘れて、
涙の筋を残したまま晴彦に微笑みかけようとする。
中の動きが緩んで、自分にも余裕が出来て、途切れ途切れに言葉を紡ぐと)

……晴彦……大好き、です……
ちゅ、ん……

(晴彦の両頬を再度、今度は優しく包む込むように挟むと、
自分から晴彦の唇に唇を重ね、そっと隙間から舌を差し入れていく)
285晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/18(火) 00:49:22 ID:/wI5NqGS0
そんな可愛い美歌のこと・・・大好きだよ・・・・。
(口の中に入ってきた美歌の舌を絡め取るとそのまま美歌の口に唾液を流し込んでお互いの体液を交換し合う)
美歌のココも・・・大分ほぐれてきたね・・・・・。
(ピストン運動を繰り返すうちに解れてきた美歌のアソコは晴彦のアレに密着するかのように吸い付いて晴彦に奉仕する)
そろそろ・・・もっと奥に入れてあげようかな・・・。
(繋がったまま美歌の脚を両脇に抱えて腰を持ち上げ、Vの字に脚を広げる)
(美歌の目の前で突き入れられているアソコが丸見えになっている)

(いいところですが、次で落ちますね)
(クライマックスはまた明日のいつもの時間に・・・)
286美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/18(火) 00:58:58 ID:xqIBoKgM0
んっ、ふぅっ、ぁ、うっ……

(緩やかに突かれながら、貪るような深いキスに、酔いしれたように没頭していく。
与えられる晴彦の唾液を飲み込み、自分からも晴彦に舌と共に唾液を送り込んで)

ぁあん、あ、やぁっ!
や、ですぅっ、はず、かし……っ!
んんっ、あぁ、あっ……

(ぐい、と脚を広げられ、上げられた腰に晴彦の腰がぶつけられ、
お互いの繋がっているそこが目に入ってしまい、まともに見ていられず、眼を閉じて顔を背けてしまう。
しかし、そこを見た途端、晴彦をきゅぅ、と興奮して締め付けてしまい、
同時に、愛液が奥からトロトロと晴彦のソレを包み込んでいって)

(はい……もうこんな時間ですもんね……
明日……楽しみにしてます)
287晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/18(火) 01:09:18 ID:/wI5NqGS0
駄目だよ・・美歌・・ちゃんと見ないと・・・・。
眼開けないと・・・最後までしてあげないよ?
(美歌のアソコからアレを抜いてしまうかのように腰を引き、浅い所を焦らすように愛撫する)
(それだけで美歌のアソコは愛液を流してしまい、繋がっている所から愛液が垂れてしまうのが見える)
美歌のアソコ・・・今こんな風になってるよ?
しっかり見て・・・この状況、美歌の口から言ってくれないかな?
正直に言えたら・・・ご褒美上げるからね・・・。

(中途半端なところで申し訳ありません・・・orz)
(リアはもうイキそうになっていそうだね・・・。)
(この続きはまた今日のいつもに時間に・・・・。)
(おやすみ・・・美歌・・・明日もいっぱい気持ちよくなろうね・・・)
(落ちます)
288美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/18(火) 01:23:58 ID:xqIBoKgM0
あぁっ、ん……や……して、ください……
は、ぁっ、あ……

(ずる、と中から引き抜かれるような感触が走り、慌てて目を開ける。
奥まで欲しいのに、もっと強い快感が欲しいのに、浅い所で行き来されてもどかしくて、
思わず自分から微かに腰を動かすが、慣れていないせいか上手くいかなくて。
どうにもならない気持ちを吐き出すように、切なげに晴彦に懇願する)

……っ、ん……
晴彦、の、硬くて、熱い……そ、ソレが……私の、びちょびちょ、で、ひくひくしてる、アソコを、掻き回して……
あ、はぁ……す、ごく、やらし、です……

(見ているだけでも恥ずかしいのに、口に出して説明するのはもっと恥ずかしく、
口元に握った拳を寄せて、もじもじとした様子ながら、蚊の鳴くような声で精一杯言えるだけのことを言ってみる。
その間も、繋がっているそこからこぽ、と愛液が溢れて、
晴彦のソレを濡らし、自分の太腿を濡らしているのが見えて、興奮してしまい、
浅い所にいる晴彦を軽くしごくように締め付ける)

(いいえ、ここまででも充分、楽しめましたし……ぞくぞくさせられちゃってます……w
もう、どうして良いか分からないので……晴彦さんを思って気持ちよくなっちゃいます……。
はい、それじゃ、また明日、楽しみに待ってます。
おやすみなさい、晴彦さんw 明日も……よろしくお願いしますw)

(落ちます、以下空きです)
289名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/18(火) 20:42:17 ID:M4ofntj8O
289長文
290名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/18(火) 22:30:11 ID:M4ofntj8O
290
291晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/18(火) 22:55:07 ID:/wI5NqGS0
使います。美歌待ちです。
292美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/18(火) 23:05:32 ID:06+tTiW10
お待たせしました、晴彦さんw
293晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/18(火) 23:11:03 ID:/wI5NqGS0
美歌・・・待たせたね・・・。
今日はもう準備できてるのかな?
それとお代払わせてごめんね・・・。
続き書くから待っててね・・・。
294美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/18(火) 23:12:56 ID:06+tTiW10
ん……もう、晴彦さんに会うのを思ってたら……準備、出来ちゃってますw
あ、お代は気にしないで下さい! いつも払って貰ってるので、たまには払わせて欲しいです!

はい、正座して待ってますねw
295晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/18(火) 23:20:16 ID:/wI5NqGS0
>>288からだったね・・・。

(薄暗い中、美歌が耳まで真っ赤にしながら、蚊の鳴くような声で何かを喋っている)
(喋ったとたんにアソコから愛液が垂れ、キュュウと締め付けてもっと欲しそうにしているのが分かる)
美歌・・・・今何か言ったかな?
小さくてよく聞こえないなあ?
ちゃんと聞こえるように言ってくれないと・・・・ココで止めようかな・・・。

296美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/18(火) 23:30:59 ID:06+tTiW10
やっ……んっ、やめ、ないでっ、ください……っ
はぁっ、ん……

(意地悪そうに囁く晴彦に、びく、と怯えた小動物のように身体を微かに震わせて。
懇願するように、抱擁を求めるように、口元に持っていっていた両腕を晴彦に伸ばして。
乱れた吐息に翻弄されて、美味く言葉を紡げないでいるが、必死で懇願する)

は、晴彦の……熱くて、硬い……そ、それが……
私の、濡れちゃって、はる、ひこを、欲しがってる……あ、アソコ、を、掻き回してぇっ……
すご、やらし、です……っ!

(先程よりは大きい、それでも恥ずかしさの所為で、はっきりしているとは言えない声で、
自分のアソコを見つめながら必死になって言う。
しかし、恥ずかしい言葉を言わされているという事実が、より興奮を掻き立てたらしく、
アソコの入り口がひく、と動き、腰が晴彦を求めるように僅かに揺れる)

はるひ、こぉっ……もぉ、やぁっ……
297晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/18(火) 23:39:06 ID:/wI5NqGS0
よく言えたね・・・美歌・・・・。
(美歌の頬を優しくなでる)
それじゃ・・・・美歌が今一番欲しがってる、ご褒美あげるからね・・・・。
(浅めに差し込んで焦らしきったアソコにアレを一気に突き入れて奥まで犯し始める)
(上方から体重をかけるように激しくピストン運動をして美歌のアソコから溢れ出た愛液が飛沫となって美歌にかかる)
美歌のアソコ・・・すごく締まるな・・・・・。
それに・・・こんなに濡れて・・・熱くて・・・温泉につかっているみたいになってるよ・・・・。
298美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/18(火) 23:47:43 ID:06+tTiW10
あぁあぁっ!!

(焦らされて弱い快感に慣れかけた身体が、一気に強く押し込まれて、
待ち望んでいた快感に軽く達し掛けてしまう)

あっ、ぁあっ、は、るひこっ、すごっ、ぁ、んぁあっ、あ……
ひ、ぁんっ、や、熱い、ですっ

(奥の奥まで入り込んでくる硬いソレに、ひたすら喘ぐことしかできなくて。
アソコから跳ね飛んだ水滴が、いくつか頬や口元に掛かり、
その水滴の熱さにも、自分の体の熱さにも、晴彦のソレの熱さにも、どれにも溶けてしまいそうになっていく)

はる、ひこぉっ、晴彦ぉっ……

(ただひたすら晴彦の名を呼び、溶けて無くなってしまいそうな自分を繋ぎ止めようとする)
299晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/18(火) 23:54:34 ID:/wI5NqGS0
そんなに熱いのかい・・・美歌・・・・。
こっちも美歌ので・・溶けそうになるよ・・・・。
もっと蕩けさせてあげるからね・・・・。
(角度を変えて美歌のアソコの内側を責めると、前に責めた美歌の一番感じるざらついた壁に行き当たる)
美歌はココを責められると・・・すごく感じるんだったよね・・・・。
(アレの外側に張り出した部分で美歌の壁をキュキュと擦り上げて責める)
(それだけで美歌のアソコからは再び愛液が出て更に動きがスムーズになる)
300美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/19(水) 00:04:36 ID:PRCWLmO90
んっ、あぁあんっ……やぁっ、そ、こぉっ、感じ、過ぎちゃ……っ!
はぁっ、ぁあんっ、ふぁ、あ……っ

(一番敏感な壁を、アレの先端で擦られて、びくびく、と腰から上半身に向かって大きく波打っていく。
晴彦に与えられる快感に、この上もなく溶けていって、
無意識に、晴彦をきゅう、と擦るように締め上げていく)

うっ、ん、やぅっ、あぅっ……はる、ひこ、は……?
はぁ、あんっ、晴彦、は、きもちい、ですか……?

(こんなに自分が気持ちよくなっているのだから、晴彦にも気持ちよくなって貰いたい、と、
溶けそうな意識の中で思い、晴彦を濡れた瞳で見つめて語りかける)
301晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/19(水) 00:18:56 ID:v1XAF4Ee0
美歌・・・すごくいいよ・・・・。
こうしてるだけで・・・・蕩けちゃいそうになるよ・・・・・。
もっと・・・したくなっちゃうな・・・・。
(もう理性がなくなったかのように腰を動かして美歌の身体を貪り始める)
(抱えていた腕の力も緩んでしまい脚を大きく広げたまま正常位の体勢になってしまう)
美歌・・・・今度は・・・一緒に・・・イコうね・・・・。
(自由になった手で美歌のはちきれそうに大きく勃起しているクリを摘み、更には乳房を揉みながら乳首を摘み
美歌の口にディープキスをして、美歌の身体を味わいつくす
302美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/19(水) 00:29:27 ID:PRCWLmO90
あぁっ、あ、んぅっ、よっ……よかっ、た、ですっ……あんっ、ふぁっ……
も、っと、して、くださっ……ひ、ぁあっ、あっ、はる、ひこが、満足、するま、でぇ……っ!

(早く激しい突き入れに、快感が一突きごとに上乗せされていって、
更に晴彦も気持ちよくなってくれている、と言う心理的な喜びも加わって、高みに登り詰めていく。
普段の内気で恥ずかしがり屋の面影は何処にも無く、
ただ、晴彦を貪る一人のオンナがそこにいて)

あんっ、あぁあっ、はるひ、こぉっ、一緒、に……っ、ぁあんっ、あ……!
んっ、んーっ、ちゅ、じゅるっ……

(クリを、乳房と乳首を、唇と舌を、晴彦に奪われ、弄ばれ、嬲られて、
全身で晴彦を味わって、晴彦と一つになったように感じていく。
もう絨毯に大きく染みが広がり、晴彦のソレさえも愛液で濡れて光るほどで。
垂れ落ちる愛液を晴彦から補充するように、自身も晴彦の舌やソレを、貪るように吸い上げ、締め付けていく)
303晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/19(水) 00:38:23 ID:v1XAF4Ee0
美歌も・・・満足するまで・・・・これ・・・味わって・・・いいからね・・・・。
(腰の動きはもう止まらなくなり、本能だけで美歌の身体を味わいつくす)
(薄暗い部屋の中で一人の男と女が溶け合うかのようにお互いの身体を絡めあう)
(幸せで永遠に続くかと思われたその時間は、やがて限界を迎え始める)
美歌・・・もうイキそうだよ・・・・・。
美歌の・・・中に・・・出しても・・・いいかな・・・・・。
(晴彦のアレが限界までふくらみ、危険な前兆をもたらし始める)

(リアはどうですか?もう・・イキそうです・・・)
304美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/19(水) 00:47:52 ID:PRCWLmO90
はぁっ、んっ、は、はい……ぁあっ、ぁ、あっ……

(晴彦に優しい言葉をかけてもらえて、幸せそうに返事をするが、
その返事はあっという間に喘ぎ声にかき消されていく。
ようやくしがらみを忘れ、本能のまま晴彦を求め、
晴彦が突き入れてくるリズムに合わせて、お互いの快感を深くする為に腰を揺らしていく)

あっ、んっ、あぁっ、あ……わ、たし、もぉっ……いっちゃ、ふぁっ、あぁあ……
き、きてぇっ、はるひ、こぉっ……私、に、いっぱい、ちょ、だい……っ!

(中を内側から圧迫するほどの大きさになった晴彦が、今までにない速さと勢いで出入りしていき。
自分も意識が白く溶け始め、考えるより先に本能で、自分の中に晴彦を迎えることを求めて。
トロトロと溢れそうな愛液が、出口を失いかけるほど、きゅう、と締まっていく)

(私も、いっちゃいそうです……)
305晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/19(水) 00:59:12 ID:v1XAF4Ee0
美歌の中に・・いっぱい出すからね・・・・・・。
しっかり・・受け取るんだよ・・・・・・。
(激しく出入りするアレを捕まえようとするアソコの締め付けに耐えられなくなり、
お返しとばかりに美歌の一番奥までアレを突きいれ、そして中身を一気に暴発させる)
ドピュ・・・・・・・ドピュ・・・・ピュ・・・・ピュゥゥウウウ・・・・。
ドクン・・・ンド・・・・クン・・・ドクゥウ・・・・・。
(二回目とは思えないほどの量の熱く濃い精液がたちまち美歌の中を満たす)
ハア・・・・・・ハ・・・ア・・・・ハ・・・ア・・・・。
美歌・・・・すごく・・・よかったよ・・・・・・。
(そう囁いて、キスをすると、美歌の胸元に頭を預ける)

(リアでイキました・・・・すごく・・よかった・・・)
306晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/19(水) 01:18:54 ID:v1XAF4Ee0
美歌、イッちゃったみたいだね・・・。
そうしたら今日はこの辺で・・・。
オチは19日のいつもの時間にしようか・・・。
おやすみ・・美歌・・・今日は風邪ひかないようにしてくださいね・・・。
(落ちます)
307名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/19(水) 12:28:42 ID:rq6/Un2U0
晴彦 美歌

いくらなんでもこのスレ使いすぎだ
お前たち専用のスレじゃないんだぞ
308しげ兄ちゃん:2007/12/19(水) 12:35:32 ID:AuL/WQW6O
>>307
なら、お前が長文書いて使用しろ。

スレ違いなのは、お前だ。

邪魔が入るんだからコテハンで特定の相手とスレHすんなら、別板なりメルアド交換しろ。


それとも、1人2役の自演で妄想を読んでもらいたいのか?
309名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/19(水) 21:57:28 ID:7kqMOZiwO
309長文
310晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/19(水) 23:07:35 ID:mVPyBRYl0
使います。美歌待ちです。
311美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/19(水) 23:10:09 ID:ElrPB39i0
お待たせしました、晴彦さん!
昨日はすみませんでした……orz

>>307に気付いたのですが……
……うーん、大丈夫、でしょうか……?
312晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/19(水) 23:13:53 ID:mVPyBRYl0
>>307のは>>308が注意しているし、明らかに荒らしているだけだから気にしなくていいと思うよ。
それに、他の人も使っているしスレの独占にはなっていないから。
美歌が気になるのなら、また探すだけだし・・・。
美歌はどうしたいのかな?
313美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/19(水) 23:19:45 ID:ElrPB39i0
そう……でしょうか……?
荒らし、と言うより忠告な感じに思えるんです。
うーん……ごめんなさい、ちょっと、移動したいです……
314晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/19(水) 23:21:40 ID:mVPyBRYl0
美歌は気にするんだね・・・。
探すからしばらく待っててね。
315美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/19(水) 23:25:17 ID:ElrPB39i0
ご、ごめんなさい……
でも、このまま続けて……晴彦さんに迷惑を掛けたりするの、嫌ですから……
それに、他にここを使ってみたいと思う方がいらっしゃるかもしれませんし……

あの、気分悪くされたら……ごめんなさい
316晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/12/19(水) 23:28:46 ID:mVPyBRYl0
いや、美歌はそう思うんだから仕方ないよ・・・。
美歌はそんな気遣い出来るんだ・・・本当に優しいね。

スレも探したからこっちに行こうか?
162の36で待ってるね。
先に行くからね。
317美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/19(水) 23:32:54 ID:ElrPB39i0
優しいだなんて、ただ気が弱いだけで、そんなこと無いと思いますけど……
でも、晴彦さんがそう言ってくれるなら……ちょっと嬉しいですw

はい、移動先確認しました!
今、行きますね……

(落ちます、以下空きです)
318美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/19(水) 23:40:18 ID:ElrPB39i0
そうですね、素敵な場所……ありがとうございますw
それじゃ、昨日の続きを……
……自業自得なんですけど、イッた所から始めるのも何だか恥ずかしいですね……w
また濡れて来ちゃいそうです……w


んっ、はる、ひこぉっ、くだ、さいっ!!
あぁっ、あぁあぁぁっっ!!

(晴彦の最後の一突きが奥に届いた瞬間、
全身の感覚がアソコに集中し、快感が限界を越えて襲ってくる。
大きく跳ねるように痙攣する体を自分で身体を制御できず、
視覚も聴覚も、一瞬全く利かなくなり、晴彦と繋がっているアソコの感覚だけが異常にはっきり伝わってきて。
中に出されているアレに、自分の身体が悦び、全てを搾り取ろうと蠢いているのすらわかって)

はっ、はぁっ、はぁ……んぅ……ふぅ……私、も、です……

(痙攣が収まり、徐々にゆるゆると全身の感覚が戻ってくるのと反比例し、
意識がどんどん夢の中に落ちていきそうになっていく。
意識が途切れる寸前、胸元に寄せてきた晴彦の頭を、優しく抱き締めながら、呟いて)
319美歌 ◆A0nMniBzVE :2007/12/19(水) 23:41:15 ID:ElrPB39i0
>>318
誤爆しました……!
すみませんでした!
(本当に空きです)
320名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/20(木) 21:21:33 ID:kQgvo7/aO
320
321:2007/12/23(日) 14:24:36 ID:V7UIRWzw0
気長に、女性募集です…
322:2007/12/23(日) 14:41:35 ID:V7UIRWzw0
おちます
323名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/26(水) 15:59:14 ID:lTyPloPA0
 
324吾作:2007/12/26(水) 23:40:40 ID:dE66OBaY0
・・・・・・美姫様・・・・・・
ハッ

−気付くと吾作は田んぼ脇の大きな杉の下で目を覚ましたところだった。−

オラぁ 夢でも見てたんか・・・・ あぁ なんと艶めかしい夢だこと
さて、ナスとキュウリの収穫を済ませるべぇ

−またいつもの様に畑仕事を始める吾作   一部完 −
325美姫:2007/12/27(木) 01:48:06 ID:gU5isEFi0
吾作さん・・40分も待っててくれたんだ・・本当にごめんなさい・・
仕事が伸びちゃって・・
もしまたこのスレを見ることがあったら返事ちょうだいね・・
絶対!待ってるから・・
326吾作:2007/12/27(木) 01:51:24 ID:fYdeGvRk0
あいやー 夢でなかっただか〜 姫様も年末ともなると御大変じゃのぅ〜
327美姫:2007/12/27(木) 01:52:30 ID:gU5isEFi0
吾作さん!
328吾作の父:2007/12/27(木) 01:57:50 ID:fYdeGvRk0
姫君も御公務大変でしょうから また日を改めましょうか?
今日は板が荒れたみたいで 人大杉も頻発してた様ですし・・・・
329美姫:2007/12/27(木) 02:00:10 ID:gU5isEFi0
ええ・・ウソついててごめん・・
実は人大杉だったの・・
パソコンの調子が悪いのもあいまってずっとアクセスできなくて・・
私、まだ学生だしね・・
330吾作の父:2007/12/27(木) 02:01:58 ID:fYdeGvRk0
うむ 専用ブラウザの入れ方はご存じでしょうか? IE等より軽くて人大杉の影響を受けませんぞ
331美姫:2007/12/27(木) 02:02:59 ID:gU5isEFi0
ごめん・・わからない・・
有料?無料?
332美姫:2007/12/27(木) 02:08:51 ID:gU5isEFi0
落ちちゃった?
333吾作の父:2007/12/27(木) 02:12:59 ID:fYdeGvRk0
普通に無料で http://download.forest.impress.co.jp/pub/win/j/janestyle/doe275_setup.exe
これをダウンロードして入れればOKです。 窓の杜という有名なダウンロード専門サイトなのでウィルスとかはとりあえず心配なし
334吾作の父:2007/12/27(木) 02:16:53 ID:fYdeGvRk0
もし 無事ソフトを入れることが出来たら また昨日のスレで会いましょう。
皆様 スレ汚し失礼しました。
(以下空室)
335美姫:2007/12/27(木) 02:32:32 ID:gU5isEFi0
ごめんなさい・・また人大杉でした・・
いませんよね・・
336吾作の父:2007/12/27(木) 02:34:00 ID:fYdeGvRk0
どうでした? 入れられそうですか?
337美姫:2007/12/27(木) 02:34:46 ID:gU5isEFi0
やり方がわかんないです・・すいません・・
338吾作の父:2007/12/27(木) 02:35:59 ID:fYdeGvRk0
あはは そうでしたか こちらは後一時間くらいなら大丈夫ですがどうします?
339美姫:2007/12/27(木) 02:45:40 ID:gU5isEFi0
一時間はきついですよ〜泣
ちょっとやってみたけどさっぱりです。。
340吾作の父:2007/12/27(木) 02:47:08 ID:fYdeGvRk0
上のURLをクリックして適当な場所に保存したらそれを実行するだけです。 それでもダメなら
まぁ この辺でも読んで挑戦してみて下さい
2ちゃんねる専用ブラウザ導入のススメ@大学生活板 http://www34.atwiki.jp/daiseisenbura/
341吾作の父:2007/12/27(木) 02:49:03 ID:fYdeGvRk0
では 私はこれにて失礼します
342美姫:2007/12/27(木) 03:01:30 ID:gU5isEFi0
吾作さん。できたよ〜
343美姫:2007/12/27(木) 03:04:58 ID:gU5isEFi0
今日の夜12時、昨日のトコで待ってるね・・
344:2007/12/31(月) 18:27:27 ID:vTdxKFQ60
おじ様にじっくり犯されたいです。
どなたかいませんか?
345:2007/12/31(月) 18:35:18 ID:vTdxKFQ60
おちます
346:2007/12/31(月) 20:53:33 ID:6hNJxHVr0
どなたかいませんか…?
347:2007/12/31(月) 20:56:07 ID:2ASbUYruO
いますよ。こんばんは
348:2007/12/31(月) 20:58:16 ID:6hNJxHVr0
こんばんは…
シチュ重視で長文希望なんですがよろしいですか
349:2007/12/31(月) 21:00:29 ID:2ASbUYruO
いいですよ。
どんなシチュがよろしいですか?
350:2007/12/31(月) 21:01:37 ID:6hNJxHVr0
優しく虐められたいです…
高校の先輩と後輩とか
351:2007/12/31(月) 21:06:23 ID:2ASbUYruO
OKです。
放課後とかですか?
352:2007/12/31(月) 21:06:58 ID:6hNJxHVr0
お任せします。
353桜子:2007/12/31(月) 21:09:56 ID:yGmpayjZO
スレ違いな1行レスの応酬に笑ってしまう。


シチュエーションを、どーんと書いて欲しいね
354:2007/12/31(月) 21:10:25 ID:2ASbUYruO
じゃあ後輩に告白された先輩が虐める、って感じでいいですか?
逆でもいいですが。
355:2007/12/31(月) 21:12:47 ID:6hNJxHVr0
後輩が呼び出されて虐められるのがいいです。
我が儘ですいません。
356:2007/12/31(月) 21:15:16 ID:2ASbUYruO
じゃあそれで始めましょう。
できればコテ出してくれます?自分は賢司でお願いします。
357美緒:2007/12/31(月) 21:16:43 ID:6hNJxHVr0
いれました。
358賢司:2007/12/31(月) 21:20:36 ID:2ASbUYruO
よろしく。

美緒、遅いじゃないか。
359美緒:2007/12/31(月) 21:24:10 ID:6hNJxHVr0
(白のブラウスに紺色のセーター・グレーのスカート)

(おそるおそる体育館のドアを開ける)

…しつれいしま・・す
先輩っ、ごめんなさいっ…

(申し訳なさそうな表情であやまる)

(描写をもう少し詳しくして頂けると嬉しいです)
360賢司:2007/12/31(月) 21:31:28 ID:2ASbUYruO
(わかりました)

(黒のブレザーにグレーのズボンでネクタイを少し下げた状態)

全く・・・待ちくたびれたぞ?
(少し怒り気味で腕組みをしながら)

今日は何で呼び出したか分かってるよな?

(スリーサイズを教えていただけると有り難いです)
361美緒:2007/12/31(月) 21:33:40 ID:6hNJxHVr0
(驚いた表情で)

…なんでですか?わかりません。

(先輩の不遜な態度に少しむっとしてそっぽをむく)

あの…用事がないなら帰ります…

(スリーサイズはわからないんです。体重は平均体重くらいです)
362賢司:2007/12/31(月) 21:40:34 ID:2ASbUYruO
(その表情を見て軽くにやけながら)

あるよ・・・、用事なら

(グッと体を引きよせ口づける)

ここに来たからには、離さないぜ?

(じゃあ胸の大きさを)
363美緒:2007/12/31(月) 21:42:37 ID:6hNJxHVr0
…!?や…やめてください!気持ち悪い…

(いきなりキスされ、背筋が凍り思い切りひっぱたいて突き飛ばす)

気持ち悪い…私…ほかにすきな人いるのに…最低!

(思い切り先輩の顔を睨む)

(スリーサイズが分からないんで…)
364賢司:2007/12/31(月) 21:49:18 ID:2ASbUYruO
(突き飛ばされて少しひるんだがすぐに立ち直って)
ほう・・・、ずいぶん強くしてくれたもんだね

でもな・・・オレはそんな美緒が好きだぜ?

(更に抱きしめる)

(じゃあ大きいほうですか?)
365美緒:2007/12/31(月) 21:53:00 ID:6hNJxHVr0
いやあぁ・・・・!
(悲鳴をあげて突き飛ばし先輩の体からはなれる)
(不快感と嫌悪感で、いっぱいになる)

気持ち悪いの! こないで!

(倉庫の鍵をたたき壊し外へ素早く逃げる)

(…普通だと思います。)
366賢司:2007/12/31(月) 21:59:21 ID:2ASbUYruO
おいおい、そんな嫌がるなよ・・・?

大丈夫だよ、オレがそんな痛め付けるようなことすると思ってんのか?

(強引に引き戻そうとして、ブラウスがはだけてしまう)
367美緒:2007/12/31(月) 22:01:37 ID:6hNJxHVr0
セーター着てるんですが…

おちます
368賢司:2007/12/31(月) 22:05:41 ID:2ASbUYruO
そうですか。。
下手ですいませんでした。
以下空室です。
369名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/01(火) 03:55:10 ID:Th6R7yugO
369
370名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 02:10:27 ID:uWkWhvVuO
370
371尚美:2008/01/02(水) 02:46:35 ID:SSVPsPVMO
引越してきた新婚夫婦の妻を無理矢理犯して、牝奴隷に調教して下さる隣人の中年男性(30代くらい)おられませんか?
そちらにも家庭がある設定で、暴力や快楽によって支配して下さると嬉しいです。スカトロプレイのみ不可です。
372尚美:2008/01/02(水) 02:56:02 ID:SSVPsPVMO
もう一度だけ…
募集あげさせて下さい。
373あきら:2008/01/02(水) 02:56:58 ID:nmqLvOFB0
しようか( ´∀`)
374名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 02:57:28 ID:mHuV216R0
魅力的なシチュだし、尚美さんが上手いのは保証するんだけど
時間が時間…誰かガンバレ
375尚美:2008/01/02(水) 02:59:12 ID:SSVPsPVMO
>>373さん、お願いします。
>>374さん、どこかでお世話になりましたか?
お気遣い、ありがとうございます。
376あきら:2008/01/02(水) 03:05:04 ID:nmqLvOFB0
よろしく♪

(隣に引っ越してきた奥さん・・・めちゃめちゃ美人だな・・・
なんとかして近づけないかな・・・)

(ま、一度挨拶にいって・・・そのまま・・・)



手に粗品を持って尚美の家のチャイムを押す。

「ピンポーン」

(この時間は一人なのは既にわかってるし・・・玄関が空いたらスグに中に入ろう)
377尚美:2008/01/02(水) 03:05:41 ID:SSVPsPVMO
(引越しの挨拶するために隣人宅の呼び鈴を押して)

すみませーん…
今日から、お隣りに引越して来ました…〇〇です。

(小さく会釈すると、包装紙でラッピングされた引越し用の小さなギフトを渡し)

今日は、主人が仕事で遅くなるので…
私、一人でご挨拶に伺いましたが…
また後日、一緒に改めて伺わせて貰います。
あの、これから…色々と宜しくお願いします。

(ニコッと微笑みながら先程よりも深く頭を下げて)


【一応、始まりのレスを書いてみましたが…反応なければ今日は大人しく寝ます。】
378あきら:2008/01/02(水) 03:08:08 ID:nmqLvOFB0
かぶったので尚美さんの方で進めます。

書き込むので少し待っててね
379尚美:2008/01/02(水) 03:10:02 ID:SSVPsPVMO
早とちりしちゃいました…
ごめんなさい;
了解です。
ゆっくり待ってますので、焦らないで下さいね。
380あきら:2008/01/02(水) 03:11:45 ID:nmqLvOFB0
ああ、隣の・・・
(うゎ、、、すごい綺麗な人だ・・・)
寒いのにわざわざありがとうございます。
そうだ!今ちょうどホットコーヒー入れたんですよ。
よければ飲んで行ってください。

(返事が来る前に尚美の手をひっぱり家にあげる)

ここに座って・・・少し待っててくださいね。

(媚薬を少しコーヒーに混ぜて)

どうぞ。温まりますよ。。
381名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 03:17:33 ID:MfZsq3sR0
431 名前:あきら[sage] 投稿日:2008/01/02(水) 03:12:33 ID:nmqLvOFB0
もし、コウさん落ちたのなら俺と続きしませんか?
382尚美:2008/01/02(水) 03:18:15 ID:SSVPsPVMO

あ、いえ…そんな…
(遠慮して首を小さく横に振り断ろうとするが、強引な様子に断り切れず家へと上がり)

何だか…すみません。
ほとんど、初対面なのに…図々しくお邪魔しちゃって…
(申し訳なさそうにしながらコートを脱ぐと、物珍しげにキョロキョロと部屋の中を見回して)

あ、お気遣いなく…
今日は奥様は…お出かけですか?
(コーヒーを入れて貰ってる間、貴方の姿しか見つけられなかったため何と無く尋ね)
383あきら:2008/01/02(水) 03:18:27 ID:nmqLvOFB0
落ちます
384尚美:2008/01/02(水) 03:21:09 ID:SSVPsPVMO

>>381さん、ありがとうございます。
はーい、了解です。
私が遅レスなのも問題かもですね;
時間も遅いですし…
続きをして下さる方おられませんよね?
反応なければ、私も落ちます。
385尚美:2008/01/02(水) 03:24:46 ID:SSVPsPVMO
やっぱり、粘り過ぎても…みっともないかも。
落ちます。
以下空室です。
386尚美:2008/01/02(水) 10:38:52 ID:SSVPsPVMO
>>371の設定でお相手して下さる方募集。
387名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 10:40:44 ID:K7Xiyya00
正月早々必死ですな。>>386
カワイソ
388名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 10:46:56 ID:NPXyck0g0
長居は無用



以下空き
389尚美:2008/01/02(水) 11:01:13 ID:SSVPsPVMO
考えてみたんですけど…
>>387さん
確かに、そうかも知れないけど…
わざわざ人の気分を害することを書き込んで優越感を得ることを好む貴方よりは可哀相じゃないかも。
>>388さん
貴方が決めることでは、
ありません。
ですが、落ちますね。
お二方とも私が何度も募集したりしたことで不快な気分にさせたなら申し訳ありませんでした。

【以下、空きです】
390名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/02(水) 11:14:11 ID:3Q1OaTIkO
>>389
が、可哀想だな。
もう、落ちたから手遅れだけど頑張ってね。
391香奈:2008/01/04(金) 00:32:39 ID:jwA/8+KnO
来ました。
どんなシチュで虐めて貰えるのか、わくわくです!!
392:2008/01/04(金) 00:35:58 ID:FbGYLbHy0
改めてよろしく。
わくわくか^^俺は君からみて、スレHはどのくらいの腕前なんだろう?
1〜10の点数だとどの辺りかな?

今度の内容は、俺が飛行機の乗客で君がスチュワーデスの役をしてもらいたい。
内容は痴漢・セクハラの類だけど、今度は直接的でなく、
少し偶然を装いながら攻めたい。
で、君は今度は痴漢されたい願望をもっているという設定だけど・・
できるか?
393香奈:2008/01/04(金) 00:41:35 ID:jwA/8+KnO
こちらこそ宜しくお願いします。
点数つけるなんて…
おこがましいです。
ただ、私は合わないと思ったら失礼かも知れませんがすぐに謝って落ちるので…逆に好きだと何回でも、したくなっちゃうし…
ってことで、貴方のレスが好みなのは間違いないです//
シチュ了解です。
上手く出来るか分かりませんが頑張ってみますね。
今回も私から始めます。
394名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/04(金) 00:42:30 ID:iv/qcVcR0
>>392
このくらいの腕前です

266 名前:まさき[sage] 投稿日:2008/01/03(木) 01:57:33 ID:DzIFzfGWO
ちょっと足をひねったかもです;
(つい両手でおっぱいを揉む)
…あ!す、すみません…;
(慌てて手を離す)
395:2008/01/04(金) 00:43:38 ID:FbGYLbHy0
なるほどね。
了解。期待してるよ。
痴漢されたい願望って言うのは同僚がされた話を聞いて、
未経験な自分もされてみたいっていう好奇心程度の設定でたのむ。
上品なスッチーを演じてくれ^^
396名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/04(金) 00:46:56 ID:iv/qcVcR0
132 名前:てつ[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 16:19:14 ID:y/qdabe3O
なるほど…こんな風にですか?!(#^.^#)後ろから荒々しくおっぱいグニュグニュグニュモミっムニュプニ!飛行機内でのセクハラ体験談もききたいです★(体験談を話してる最中にもエッチな声だしながら話してほしいなあ…(*^o^*))
397香奈:2008/01/04(金) 00:48:32 ID:jwA/8+KnO
(機内にて、数種類の飲み物を用意した小さなワゴンを引いて貴方の前に立ち)

失礼致します…
お飲み物のサービスを行っておりますが…
いかがですか?

(あ、このお客様すこしタイプかも…この人にだったら私も…//)

お飲み物の種類の方は…
コーヒー、緑茶、紅茶、
アップルジュースの4種類がございます。

(一つずつ軽く紹介すると、柔らかく微笑みながら尋ねて)
398:2008/01/04(金) 00:54:00 ID:FbGYLbHy0
(自分の席で持参した本を読んでいると声をかけられる)
はい。そうですね・・・
(視線をスチュワーデスの顔に向け、その後軽く胸元に視線を向ける)
(綺麗なスッチーだな・・)

ではコーヒーを頂けますか?
ブラックでお願いします。
(そう言うと再び本に目を向ける)
(中々スタイルいいな・・それに・・胸も大きい)
399名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/04(金) 00:58:10 ID:iv/qcVcR0
スッチーマニアの簡単な見分け方講座

(綺麗なスッチーだな・・)←
(中々スタイルいいな・・それに・・胸も大きい)←

必ず独白が入ります
400香奈:2008/01/04(金) 01:01:00 ID:jwA/8+KnO
ブラックですね。
畏まりました…

(慣れた手つきで、紙コップに温かいコーヒーを注ぎ貴方の席のデスクに置く)

少し熱いので…
火傷なさらないように気をつけて下さいね?

(他の客には言わない言葉を、ニコッと微笑みかけて言い)

あの…
本…お好きなんですか?

(貴方が呼んでいる本に、興味深げに視線を落として尋ね)

【本当は…お客様と余計な会話してると怒られちゃうんだけど、せっかくだし…少しくらい良いよね】
401:2008/01/04(金) 01:07:23 ID:FbGYLbHy0
・・・・・・
(本を読みながらコーピーを待つ)

(スチュワーデスの声に反応し、本から視線を外す)
あ、どうもありがとうございます。
わかりました、気をつけますね^^

(しかし、さらに話しかけてきたスチュワーデスに驚く)
(何だ? 仕事の都合で何度も飛行機を乗っているが・・初めてだな)
ええ、暇を持て余すのに最適ですしね。
もちろん読書自体は好きですよ。

(当機は日本羽田空港行き、時刻は夕方)
それにしても、今日は乗客がやけに少ないですね。
(室内には自分の他に3人しか乗客がいない)
402:2008/01/04(金) 01:11:40 ID:FbGYLbHy0
(文章がおかしかった。
コーピー→コーヒー
暇を持て余す→暇を潰す
でおねがい)
403香奈:2008/01/04(金) 01:18:38 ID:jwA/8+KnO

そうなんですか…
実は、私も読書好きなんです。
(嬉しそうに笑いながら、話して)

今、お客様が読んでおられる本…
少し前に読んだんです。
それで、何だか親近感が湧いてしまって…
つい声をかけてしまいました。
読書のお邪魔でしたら…
ごめんなさい。
(貴方が読んでいる本を見てから、業務用とは違う人懐こい笑みを向けて)


満席はあっても…
こんなに空いていることは滅多にないんですけどね。本当に珍しいです。
(周りを見て客数を確認してから頷き)
404:2008/01/04(金) 01:23:58 ID:FbGYLbHy0
そうなのですか^^
(このスッチーになら・・淫らなことをしても騒がないかも)

いえ、そんなことはありません^^
この本に感銘を受けた貴方に私も親近感を感じます。
(どうしたらこの女性と自然に触れ合うことができるだろう・・
考えろ・・)

(本の一章を読み終えて、本を閉じる)
続きは後で読みます^^
すみませんが、この本を上のダッシュボードにしまったバッグにしまいたいのですが・・
手伝ってもらえますか?
405香奈:2008/01/04(金) 01:32:32 ID:jwA/8+KnO
そうですか?
良かった…
煩いから迷惑だったと、
クレームつけられちゃうかと思いました。

(クスクスと笑いながら冗談ぽく言い)

あ、はい…
もちろんお手伝い致しますよ?
それでは、一先ず…
バックをお取り致しますね?

(ニコッと微笑んで承諾すると手を伸ばしてバックを取ろうとするが、バランスを崩して貴方の席に身を預けてしまい胸を押しつける形になる)


あ、すみませんっ…

(慌てて立とうとして)
406:2008/01/04(金) 01:39:41 ID:FbGYLbHy0
いえ、そんなことでクレームなどつけませんよ^^
・・これまで何度も飛行機で海外を行き来しましたが、貴方のようなスチュワーデス
とは初めて会いました^^
(微笑み返す)

はい、おねがいします。
・・・・・・・
うわっ!
(正面からスチュワーデスが倒れこんできて、とっさに体を支える)

・・・大丈夫ですか?
・・・!
(落ち着いて状況を把握すると、豊満な胸がおしつけられ、
自分の両手はスチュワーデスの尻をつかんでいることに気づく)

あ・・・えっと・・・
(とっさのことに言い繕うとするが、慌てて立とうとするので
つい尻を揉んで制してしまう)
す、すみません;ですがゆっくり体勢を直してくれればいいですから・・
(やっちまった・・嫌われたかな・・)
407香奈:2008/01/04(金) 01:48:10 ID:jwA/8+KnO
普通は…
お客様との必要以上の
私語は禁止されていますから…私も空いてなければ…声かけてませんでしたし…あ、内緒ですよ?
(シーッと唇に指を立てて、冗談ぽく笑い)


ぁ//私ってば…
ごめんなさい…
ありがとうございます。
あの…
お怪我はないですか?

(貴方の言葉を聞くと、何を思ったのかそのままの状態で、貴方を上目遣いで見上げて更にギュッと胸を押しつけ)

【少し誘惑しちゃおっと…】
408:2008/01/04(金) 01:55:08 ID:FbGYLbHy0
はい、わかりました^^
内緒にしておきますね^^
(気さくな笑顔で自分も唇に指をたてる)

あ・・・はい。
私は大丈夫ですが・・・
(赤面しながら押し付けられる胸元を見る)
(だめだ・・もう我慢できない。痴漢してやろう・・・)

(周りを見渡してみると、他の乗客とは十分距離がある)
(少しやらしい手つきで両手で尻をスカートごしにまさぐる)
し・・・失礼。この状態だと手が・・・
(自分が尻を触っていることをあえて教えてみる)
409香奈:2008/01/04(金) 02:05:02 ID:jwA/8+KnO

ん?…どうかしましたか?
(赤面する貴方を見て原因が自分にあると分かっていながら、ニコッと微笑みかけて)

ぁっ…ん、…
少し揺れが強いですし…
おさまるまでは、このままでいさせて頂きますね…
(自ら貴方の膝に乗ると触り易いように少し脚を開いて)

ただ、くれぐれも…他のお客様に見られないように…して下さいね?
これは…私がバランスを崩してお客様が助けて下さっただけなのに、誤解を招くと困りますから。

(貴方の片手を取ると自分の胸へと導いて、ニコッと微笑み)
410:2008/01/04(金) 02:12:22 ID:FbGYLbHy0
・・・・・・!
そうですね・・わかりました^^
(目の前でスチュワーデスが胸元に自分の手を導いたことに
とてつもない興奮を覚える)

では、先程の転倒でこの辺りに異常がないか調べますね。
その・・誤解を招きそうですので・・スチュワーデスさんも周りから見えない
ように気を使ってくれると助かります・・
(そういって、両手でスーツの上から胸を揉む)
どうですか?痛みはないですか・・?

(耳元で囁く)
揺れが収まったら、今度は貴方を支えてバッグをとりだしたほうがいいとおもいますが・・
いかがですか?
411香奈:2008/01/04(金) 02:22:23 ID:jwA/8+KnO
んっ…スーツの上からだと、
よく分かりません…
もう少し、しっかり…
調べて貰えますか?

(スーツの前ボタンとシャツのボタンを3つほど外し、ブラの上から触れるようにして)

よく見て下さいね?
(耳元で囁き返す)

そうですね…
機内にいるお客様に快適な時間を過ごして貰うのが、私達…客室乗務員の仕事ですから…ご希望であれば、そう頂しましょう。

(ニコッと微笑んで承諾すると、貴方に支えられるようにして身を預け)
412:2008/01/04(金) 02:29:13 ID:FbGYLbHy0
わかりました・・・
(ブラごしではなく、ブラの中に手をいれて胸をまさぐる。
すぐにブラから豊満な乳房が飛び出し、今度は乳首を攻め始める)

異常は・・・なさそうですね・・・^^
(流石に機内ではこれ以上着衣を乱すわけにはいかないな・・)

(機内の揺れが収まる)
あの・・・本をしまう前に、お手洗いに行きたいのですが・・
案内をおねがいできますか?^^
413:2008/01/04(金) 02:50:45 ID:4YRS6wc9O
寝落ちみたいだな。
今日はこれでこのスレを落ちるが、
君とはまた会いたい。もし俺とまたシチュしてくれるなら、
俺宛てに伝言をくれ。
じゃあおやすみノシ
414名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/04(金) 18:07:07 ID:IfJzzJX10
待ち
415シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/04(金) 23:05:31 ID:ivijyepY0
使います
416恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/04(金) 23:10:34 ID:lHHJsMAP0

すいません^^;
間違ってPC一回切っちゃってて…今からPCです 笑
417シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/04(金) 23:12:05 ID:ivijyepY0
大丈夫?かな?(笑)

あ、ちょっと始める前に・・・
伝言とかしづらかったら、前教えてくれた長文の方の伝言しようか?
418恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/04(金) 23:15:50 ID:lHHJsMAP0

ん?あ……いいです今のままで ^^
伝言じたいは私長い方じゃないし、約束の日なら携帯からチェックできるから
シシさんはそれでいい?
419シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/04(金) 23:17:44 ID:ivijyepY0
いいよ。
じゃ、いつものところで、約束の日の時間には、何か伝言する事ってことで良いかな?
420恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/04(金) 23:20:37 ID:lHHJsMAP0

はい。それでお願いできたら…嬉しいです。
私は、その時間だけシシさんの時間分けてもらえたら充分だし…
また、忙しくなっちゃったら伝言だけになるけど、、、、それでもいいなら
一緒にいたい。
421シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/04(金) 23:23:16 ID:ivijyepY0
それで良いよ。気にしないで・・・
伝言できなくなりそうだったら、前もって、次の日と次の次の日は無理って書いてくれたら良いから。

じゃ、そろそろ始めようか?
前の続きからだよね。
こっちから書くから、ちょっと待って(笑)。
422恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/04(金) 23:24:20 ID:lHHJsMAP0
はい^^
423シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/04(金) 23:25:32 ID:ivijyepY0
(ホテルの一室で、大きなベッドに押し倒した恭子の白いニットを引き裂き、ブラジャーをずり上げ、
ミニスカートも捲り上げ、強引に脚を開かせて、ほんとんど上半身裸で綺麗な乳房を露した
あられもない姿の恭子を嬲っている真っ最中・・・)

おら!
(大股開きにさせた恭子の身体を横に向け、恭子の形良いお尻を触り易い体勢に持ってゆく)

マンコがグチョグチョだなぁ ケツまで汁が垂れてるじゃねぇか・・・
これで、よく嫌とか言えたもんだな ひひひ・・・
(腰から股間部やお尻に纏わり付いているパンストを毟り取るようにしながら、恭子の下半身を嬲ってゆく)

痴漢に、このケツをどんな風に触られたんだ?こうか?
(軽く撫でるように、上から下に、下から上に、恭子のお尻を触る)

それとも、こんな風にされたのか?こんな事もされたのか?
(尻肉を掴んだり、割れ目をなぞったりする)

こうやって、スカート捲られたり、中に手を入れられて触りまくられたんじゃねぇのか?
パンストは破かれなかったのか? えっ?
(わざと捲ったスカートを戻して、スカートの上から恭子のお尻を撫でまくったり、
スカートをお尻の方から捲り直したり、スカートの中に手を突っ込んでお尻を撫で回したりする)

それとも、こうやって、こんな事もされたのか?
(パンティの布地を掴み、グイッと引っ張り上げ、Tバック状態にしてしまう

嫌じゃねぇんだよ!嬉しいんだろ?こうされるのが・・・
ほら、どうなんだ?言え!
424恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/04(金) 23:34:14 ID:lHHJsMAP0

……ぁ……んんっ///っ…や…ぁ……、めてぇ
(込み上げてくる官能の波に…声がうわずってしまう…)

ひぁ…んんっ、あ…だめ……そんな風にしたら帰れなく…。。。。
(毟りとられたパンストの下から、汗ばんだ真っ白な素肌が露わになっていく)

ち……痴漢には……スカートの上から…だけぇ
(満員電車の中、、、見知らぬ男に下半身を押しつけられ…服の上から
  触られただけであったものの…、過剰に反応してしまったのは確か…)

あひぁッ!……やぁ…ん///っ…。。。。
(食い込んだ下着から、臀部の双丘が露わになり…溢れ出した蜜が、
  内股を伝いだして…)
425シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/04(金) 23:41:44 ID:ivijyepY0
スカートの上からだけ?
そいつのいいようにケツを触られて、抵抗しなかったのか?
(パンティ越しから、円を描くようにお尻を撫で繰り回し、パンパンと軽く叩く)

今みたいに、ケツ触られたぐらいで、アヘアヘ言ってたんじゃねぇのか?
そいつのチンポ押し付けられて、いやらしい恭子は、興奮したんだろ?違うのか?
(嫉妬に狂っているのか、恭子を苛めるのが楽しいのか、
どっちにも取れるような感じで、恭子をいたぶり続ける)

どうして、そんなに男に寄って来られるのかなぁ?恭子?
(恭子が答えを知る訳も無いのに、わざと恭子を攻めるように言う)
426恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/04(金) 23:46:57 ID:lHHJsMAP0

──て……抵抗って……。。。
(思わず……痴漢に悪戯され、通勤途中にもかかわらず、
  人知れず濡れてしまったことを… )

ち…違います……、こ、興奮だなんて……して…な…ぁあ…っ///っ…
(男にすべて見透かされ…、恥ずかしさに耳まで真っ赤にして…)

どう……し…ぁぅ…ッ…てなんんっ…ぁ…やぁあ…知らない…ぃ
(ヒクヒクと…身体を震わせながら……首を振り、切なげに呻く…)
427シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/04(金) 23:58:32 ID:ivijyepY0
やっぱり、興奮したんだな?
このドスケベが・・・ そんなに飢えていたのか?オナニーだけじゃ我慢できなくなっていたんだな?
(真っ赤になった恭子の反応が、どんなに否定して言い繕っても、真相を示していると分かってしまう)

知らない?色っぽい格好した綺麗な姉ちゃんがいたら、触りたくなるのが男の本能だろ?
それに、抵抗もせずに、アンアン言われたら、もっとシたくなるだろうが ひひっ・・・
(そう言いながら、恭子のお尻をたっぷり嬲り、再び秘部に指を這わせてゆき、空いている手で乳房を揉みしだく)

それに、こんな短いスカート穿いて、綺麗な脚を見せ付けてくれたらなぁ
(恭子の左脚を掴むと、自分の肩に乗せてしまい、恭子に破廉恥な格好をさせる)

ひひひ・・・
やっぱ、この脚だよな・・・ たまんねぇ あぁ・・・ 最高の脚だ・・・ 
こうやって・・・ こうやってぇ・・・
(自分の肩に乗せた恭子のスラリと伸びた左脚を撫で触ったり、頬ずりしたりした挙句、
舌を這わせて内腿からパンプスの足の甲まで舐め回し、歯を立ててパンストを食いちぎるように引き裂き始める)

へへへ・・・ 
恭子の脚、最高だぜ
(引き裂かれたパンストから露出する恭子の生脚を楽しむように触ったり舐めたりしながら、
どんどんパンストを恭子の脚から毟り取ってゆき、左脚だけ白いパンプスを脱がせる)

あぁ・・・ こうするのも久しぶりだな・・・
ほらほら・・・ こんなにグチョグチョになってるぞ 恭子・・・
(ほどんど生脚になった恭子の左脚を舐め回したりしながら、空いている手で、
右脚に残っているパンストも引き裂きつつ、恭子の無防備な秘部を弄ってゆく)
428恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 00:07:58 ID:gicc7d7x0

……ひ……ひどぃ……そんなこと……ナィ…っ。。。
(…堕ちてしまいそうになった自分の本心に気づかされ…)

アンアンなんて……言ってなぃ……ッ…ぁ!んんっ///
(胸を揉まれながら…左脚を引き上げられ、股の奥の濡れそぼった下着が
  露わになってしまい…)

やぁ……んんっ…はぁ;っ!…ぁ……ひぁ…。。。
(重ねられた男との逢瀬で…脚も一層感じやすくなってしまい…)

だ……めぇ……こ、これ以上ゎ…嫌だぁ・・・ッ…
(男の肩の上で、秘部を撫でる指の動きに合わせて脚がガクガクと震えて…)
429シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 00:19:53 ID:Chbo9l8g0
じゃあ、なんて言ったんだ?
(否定する恭子の答えを聞くと、更に突っ込んで問い詰める)

アンヨも感じちゃうか?いやらしく見られても感じちゃうもんな・・・ こうやってされたら、たまんないか?
おい、痴漢にも、この綺麗なアンヨを撫で撫でされたのか?舐められたり、チンポ擦り付けられたんじゃないのか?
(肩に担いだ恭子の美脚を嬲ったり、舐め回しながら、いやらしく問いただしてゆく)

ほら、その痴漢野郎のチンポはデカかったのか?
恭子が興奮するぐらいのモンだったのか?ん?
(左手で恭子のお尻や秘部を撫で繰り回し、右手で恭子の乳房を揉みまくりながら、
恭子を追い詰めてゆく)

もう、こんなにお漏らししやがって・・・
痴漢された時も、こんなに濡らしたのか?
嫌だじゃねぇんだよ!さっさと答えろ!こらっ!
(恭子の下半身をいたぶる手が、濡れそぼったパンティの上から、秘部の割れ目を執拗になぞり上げ、
ぷっくり膨らんだクリトリスを弄くってゆく。乳房を揉みしだく手の指が、固く勃った乳首を容赦なくこねくる)
430恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 00:27:02 ID:gicc7d7x0

な……何も…言うことなんて……、ただ…黙って…あぁッ!!
(必死に否定しながらも…つい男の愛撫に声を漏らして…)

……んぁ…ぅ。。。。ひぁ……あぁ……めてぇ…
(男との経験が、平凡な痴漢行為にすら感じてしまう身体に…)

……嫌ぁ…もぅ……答えたくなぃ……もう…許してぇ
 …へぁあッ!あはんっ///っ……ぃ……はぁあぁぅ……ぬ、濡れてしまい…ました…
(下着越しに弄られ続ける秘部からは…次第にクチュクチュと淫靡な音が漏れ…)

……ぉ…願い…もう……許して…ぇ…私このままじゃ…
(男の言葉通りの淫乱になっていく自分の身体に……)
431加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 00:37:15 ID:Chbo9l8g0
ひひっ・・・ このままじゃ・・・ 何だよ?
(淫らに悶え喘ぐ恭子に、どんどん欲望を漲らせる)

答えたくないだと?そんな権利、お前には無いんだよ!
さっき、罰を受けるって言ったじゃないか!これはお仕置きの一環だ!
嫌なら、2度と生意気な事もできないように、もっと酷い事するぞ!
お嫁にも行けないようにしてやる!それが嫌だったら、ちゃんとしろ!
(ふざけた事を言いながら、恭子を脅すが、今の恭子には、それでも十分に恐怖を与える事ができる)

痴漢されて、濡れて・・・ オナッたのか?
ほら、俺の前でやって見せろよ ほら ほらっ いつもこうやっているんだろ?
(得たくも無い快感に耐えるために、必死でシーツを掴んでいた恭子の右手を掴み、
面積の小さいパンティの上から、恭子の手で秘部を弄らせる)

気分が乗ってきたら、こうするのか?ほら、オナってみせろよ 
(そのまま、パンティの中に恭子の手を突っ込ませ、グイグイと上下に手を動かす)

ほら、やれ・・・ やって見せろ・・・
チッ・・・ ヘタクソなオナニーだな・・・
(自分の手を離して、パンティの中で淫猥に蠢く恭子の手の動きを見つめるが、
恥ずかしいのか、期待したほど動かず、落胆し・・・)

おら、自分でするより、男にこうやってされる方が良いだろ?
どうだ?え?どうだぁ?
(諦めて、恭子の手をパンティから抜き、自分のごつごつした手をパンティに突っ込んで、
直に恭子の秘部を弄り始める)
432恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 00:44:59 ID:gicc7d7x0

……ぉ…お願い……もぅ…虐めないで……っ、ご、ごめんなさい…
(男以上に必死に仕事をこなし、築き上げていたプライドはすでにズタボロに…)

あっ///っ……ぅっ…………はぁ……んっ
(目から涙をこぼしながらも…、震える指で下着のなかを弄って…)

んんっ……ぁ……う///っ… ぃゃだ……ぁ…
(男の視線から逃げるように俯いたままゆっくりと指でクリを撫でさする…)

ひゃあっ!!!!!────やぁんっ…あぁ!あ、あぁぁ…ぅふぅッ!
(手を引き抜かれ、変わりに侵入した男の指の感触に身体を仰け反らせる…)
433加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 00:54:09 ID:Chbo9l8g0
嫌だね・・・ 虐めまくって、お前の本性を暴いてやる!
俺を裏切った罰はきっちり受けてもらうからな 恭子・・・
(恭子の脚を肩から下ろし、また、仰向けに戻し、その横に寝そべるようにして、恭子を嬲りまくる)

ちゃちなオナニーしやがって・・・ そんなんで満足できたのか?ん?
(悶える恭子の紅潮した顔を舐めたり、キスしまくったり、耳たぶや首筋を舐め回す)

おら、もうこんなモン 邪魔でしかないんだよ!
(まだ、わずかばかりに抵抗する恭子の細腕を掴み、ニットの残骸とブラを脱がしてしまう)

へへっ・・・ 恭子のおっぱいは揉み甲斐があるなぁ
あいつら3人も、揉みまくっていたじゃねぇか・・・
(完全に上半身が裸になってしまった恭子の乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回す)

おぅおぅ こんなに濡らしやがって・・・
マンコが熱くなってるぞぉ 何、期待してるんだ?
イカせて欲しいのか?恭子?ん?
(パンティの中に突っ込んだ手で、グチュグチュと卑猥な音が鳴り響くほど、激しく秘部を弄くってゆく)
434恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 01:06:01 ID:gicc7d7x0

ひ!……ぁ…んむぅ!!……んうぅぅ……ぁ……ぃっ…ぁあぅぅ。。。
(男に教え込まれた恐怖と、快感に…絡め取られて…)

んん…ん…あ、ぁ……っ。。。あんっぁ…ぁッ……
(男の目に素肌を晒しながら……、羞恥心に耐え…喘ぐ…)

あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……んっ!
(十二分に蕩かされ…トロトロの秘部を直に弄られ…たまらず腰が浮き
  男を誘うように淫らに動いてしまう…)

だ……だめ……、、、こ、こんなの……ダメェっ
(身体は淫らな反応をしながらも……顔を背け、、、残された理性を保とうと…)
435加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 01:13:40 ID:Chbo9l8g0
うへへ・・・ ダメじゃねぇだろ・・・ 
俺の目の前で、いつものように、いやらしくイッちまいな!
(耳元に熱い息を吹きかけて囁きながら、首筋から胸元まで舐めまわしてゆく)

ほらほら・・・ もうこんなになってるじゃないか・・・
レロッ・・・レロッ・・・レロレロッ・・・チャブッ・・・チュブッ・・・チュチュチュチュウゥッ・・・
(仰け反りまくる恭子の乳房を舐め回して、乳首を執拗に吸い立てまくる)

ふふふ・・・ だいぶヒクついてるな・・・
欲しくてたまらないんだろ?指に食らい付いてくるぜ
(パンティの中で秘部の割れ目を掻き分け、膨らんだクリトリス弄ったり、
残った指で、膣口に挿れる寸前のところで、じわじわと刺激しまくる)

ほらほら・・・ イカせてやる!イって良いんだぞ・・・
チュッ・・・チュブッ・・・チュパッ・・・チュバブッ・・・チュルルルッ・・・
(乳房を揉みまくって、指で乳首をこねくり回しつつ、啄ばむように強く乳首を吸い上げ、
掌を押し当ててクリトリスを潰すようにしながら、指で激しく膣口を刺激しまくる)

ほらほらほらほらぁ・・・
チュブッ・・・チュチュチュゥッ・・・チュバッ・・・カプッ・・・カププッ・・・
(恭子のパンティの中に突っ込んだ手を激しく動かし、秘部やクリトリスを激しく弄くって、
時折、アクセントを付けるように、無防備に曝け出された乳房に食らい付いて、
乳首を吸い上げたり、甘噛みしたりして、快感から逃れられない恭子を絶頂に追いやる)
436恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 01:25:23 ID:gicc7d7x0

……ぁ……――…ん、くぅうぅぅ…。。。
(首筋を舐められたとたん背筋にそって電気が走る…)

あ……ひ、ぁ……っ……ん、んぁ。。。。
(次第に頭が朦朧とし……、焦らすように膣口にふれる指を受け入れるように
  腰がヒクヒクと持ち上がり…、誘う…)

あっ、いっ、待っ……動かっさないで…イ!…イキたくなぃ…い…
(心と体が相反して、混乱したまま悲痛な呻き声をもらす)

嫌だァッ!……イヤッ…嫌ぁああっ!……やめ…やめてぇッ!!!!!
(ようやく男から逃れらた新天地から…再び淫獄に引きずり堕とされ…る)

…あう…――ああっ…いや…ぁああぁ――っ!ィィーーーッッッ!!!!!!!!
(化粧も、汗と涙ですっかり堕ち、痺れるような快感の波に飲み込まれてしまう…)
437加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 01:30:00 ID:Chbo9l8g0
ふふっ・・・ また派手にイッたなぁ
こんなに気持ち良くイけたのは、久しぶりみたいだな
(艶かしく身体も弓なりに反らせて果ててしまった恭子を見下しながら、いやらしくニヤつく)

ん?気持ち良かったか?恭子?オナニーするより、ずっと良いよな?
でも、イク時はイクって言わなきゃダメだろ? へへへ・・・
(まだ絶頂の余韻が覚めやらないのか、身体をヒクつかせる恭子の身体を撫で触り始める)

あ〜ぁ・・・ こんなに、お漏らししやがって・・・
(絶頂を迎えてしまい、恭子のパンティは、グショグショになってしまい、
白いベッドのシーツまで、大きなシミを広げてしまっていた)

そろそろ、恭子のマンコがどうなってるのか、見てやるよ・・・
(ニヤッと笑うと、パンティの端に指をかけ、ズリ下ろしにかかる)

こら 暴れるな! ほらぁ 今更、抵抗するな
ほぅれ 脱げた・・・ ひひひっ・・・
(わずかに残った力で、脚をバタつかせたり、閉じようとしたりして、最後の砦を守ろうと抵抗する恭子に構わず、
左脚だけ脱がして、まだパンプスを履いたままの右脚の足首辺りに、パンストの残骸と一緒に絡めたままにする)

さ、ご開帳だ・・・ 久しぶりの恭子のマンコは、どうなっているのかなぁ?
(M字開脚するようにグイッと恭子の脚を広げさせ、無防備に曝け出されてしまった恭子の秘部を覗き込む)

おぉ・・・ 相変わらず処女みたいなマンコしてるな
とても、3人の男に朝までズボズボされたモンとは思えねぇぐらい綺麗だ・・・
まぁ、いやらしくヌレヌレになってるのは、酷くなってるみたいだがよ ひひひっ・・・
438恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 01:40:49 ID:gicc7d7x0

……ぁ。。。。わ……ゎたし───。
(男に身体を触られても…またしてもイカされたショックで……)

 せっかく───もう… え!?あ!ひイッ!!やっだッ…だめ、
(荷造りをし…自分の担当する仕事まで放りだし…やりなお…)

ダッ!!!!!!──駄目ツ!…嫌アッ!!!!やめ…お願いッ加藤さんヤメテテェエエッ!!!
(荒々しく男にパンティの端を掴まれ、必死に抵抗し脚で蹴り上げようと)

やだっ!……ぃや……ソコゎだめぇ………。。。。
(下着が徐々に下ろされ…われ目が見え出すと次第に声も小さく……)


やぁぁーーーっ・・・…ぁあ……。。。。
(無理矢理に露わになった秘裂から、トロリと蜜が垂れ…溢れてくる…)
439加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 01:47:25 ID:Chbo9l8g0
ひひひ・・・ おうおうヒクヒクさせやがって・・・
まだ、こんなにマン汁垂らしているじゃねぇか・・・ 
全然、物足りないみたいだな・・・ やっぱり、チンポが欲しくてたまらないみたいだなぁ
(恭子の股間に顔を埋め、濡れそぼった秘部に顔を近づけながら、じっくり、その卑猥な部分を観賞し・・・)

ふん こんな綺麗なマンコしてるから、男は騙されるんだよな・・・
あのボンクラ新入社員に、男の経験を聞かれた時・・・ お前、嘘を言ったよな?
(社員旅行での恭子の凌辱ビデオをじっくり観賞していたので、序盤に、恭子が藤村に言った事まで、
ちゃんと覚えていて、またネチネチ問い詰め始める)

ほんとは、すぐに男を欲しがる淫乱でドスケベなマンコなのによぉ ひひひ・・・
(秘部から溢れ出した愛蜜をすくい上げるように、ゆっくり指を這わせてゆく)
440恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 01:57:40 ID:gicc7d7x0

───っぅうう..........み……ぁ…っ…なぃ…で…ぇ…。。。。
(男にはもう幾度も晒したものでも……、淫乱な自分を見せつけられるようで…)

う……嘘……違…っ…ただ…付き合ったのゎ…二人っ。。。。
(嘘とは自分でもわかっていても・・・・凌辱の数々は数にも入れたくない)

そ…そんな女じゃ…んっ…やっ…///っ……はぁんっ…くっ
(男の指に合わせて、深い呼吸と共に裸体がしなやかに悶える…)

わ……たしは…ただ……仕方なく…。。。
441加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 02:18:06 ID:Chbo9l8g0
へっへっへっへっ・・・
こんないいモンなかなか見れないから、じっくり見てやるよ
あぁ・・・ 恭子のマンコ イイ匂い・・・
(あられもない格好にされ、一番大事な部分も曝け出されてしまって、泣き喚く恭子を更に虐めるように、
鼻息が掛かるくらいまで秘部に近寄り、くんかくんかと鼻の音を鳴らしながら、恭子の大事な部分の匂いを嗅ぎまくる)

ふふっ・・・ イイ匂いだけど・・・ 男の匂いがたんまりするぜ
そんな女じゃない?仕方がなく?何言ってやがる!
何、嘘言ってるんだよ?他は騙せても、俺は騙されないぜ ひひひ・・・
(恭子の秘部に、鼻を擦りつけ、軽くベロッと舐めてやる)

いい味してるが、いろんな男の味がするぞぉ
大学の先輩だったか?最初の男には、騙されて、そいつの部屋で犯されたんだろ?
それで、変な性癖を仕込まれたんだよな?
5回も犯られて、大学の構内でも犯られそうになって、逃げ出したら、2人目の男に助けてもらたんだよな?
でも、そいつは、淡白なヤツで、犯されるのが大好きな恭子には、面白みに欠けたんだよなぁ?
結局、3回しかさせないで、別れたんだよな?
こんなの付き合ったって言えるのか?
(恭子の秘部をいたぶりながら、無理矢理聞きだした事をいやらしく言い続ける)

その後、俺に出会って、本当の処女を捧げて、女の悦びに目覚めたんじゃなかったのか?
一番重要な俺が入って無いじゃないか!?
(不機嫌そうに、恭子の秘部の割れ目を指で弄くってゆく)
442恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 02:29:12 ID:gicc7d7x0

──決して、上品とは言えない…シティホテルの過剰装飾の部屋…
  薄暗い間接照明に照らされ…、ドギツイピンクのシーツの上で…

 いぃいいいぁ!……ゃ……ぁ……んっ…ぅぅぅ.....はんっ///っ…
(男の熱い息が秘部にかかり…思わず喘いでしまいそうになりながら…)

お…男の……匂い?……う、嘘ッあひぁっ!!
(男のおぞましい言葉に…身を固くする…)

付き合っ……わ、私…ゎ…ちゃんと…ちゃんと……。。。。
(犯されようと…初めての男にも…次の彼氏にも…愛情は確かに…)

…あっ、や、んっんんッ── か、身体だけで…身体だけじゃないか…ら…
(身体は満足は出来なくても…、二人目の人とは心は…)

わ……私は……あなたは……愛してない……。。。
(蚊のなくような声で呟く…)
443加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 02:40:57 ID:Chbo9l8g0
身体だけじゃない?最初の男も次の男も大した事なかったって言ったろ?
俺に縋ってきた時、何もかも一番満たしてくれるって言ったじゃないか?あ?
(ストーカーに悩まされていた恭子が、精神的弱っていた上に、快感に負けてしまった時に、
思わず口走ってしまった一番思い出したくない事を言い出す)

あの時、愛してるって、何度も言いながらイキまくったじゃないか?あれは嘘だったのか?えっ?
(愛蜜を花弁に塗りたくりながら、割れ目を掻き分けてゆき、ピクピク痙攣して蜜を溢れ出させる膣口を
露にして、いやらしく焦らすように膣口に指を宛がい、押し込むように刺激する)

そうだな・・・
恭子は、いつもそうやって男を騙してきたんだからな・・・。
一生俺についていくって言ったクセに、俺に抱かれてすっかりドスケベに目覚めた恭子は、
他の男も試したくなったんだよな?
チンピラっぽい男に痴漢されて、電車の中でイっちまって、そのままトイレに連れ込まれて、ハメ倒されたんだろ?
会社から帰ってくる途中、家の近くで、ワゴンの中に連れ込まれて、オッサンに朝までヤリまくられたんだろ?
気持ち良くって、イキまくって、そいつ等の奴隷になる事も誓ったんだよな?
(そんな根も葉もない事を言いながら、もう片方の手の指で、触ってくださいとばかりに膨れたクリトリスを弄り始める)

(つづく)
444加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 02:44:35 ID:Chbo9l8g0
それから、最初に俺を裏切って消えた時も、上司に犯される夢見てオナったりもしたよな?
その後は何だ?俺が会議室で仕込み直してやったのに、沖縄に逃げ出しやがって・・・
そこで、2人の男に犯りまくられて、ホテルマンに犯られたんだろ?
全員に媚売って帰ってきたら、あの筋肉バカがノコノコ付いてきたんだよな?
(愛蜜をクリトリスにも、塗してゆき、じんわりと皮を捲って剥き出しになった部分を
軽く突いたり、潰すように刺激してやる)

そいつから、せっかく助けてやって、やっと心を開いたと思ったら、
今度は社員旅行で4Pか?あ?
もう10人以上の男と経験してるじゃないか?
このドスケベ女
そんなに男を知ったから、こんないやらしい身体になったのか?えっ?
(執拗にクリトリスを摘んだり、弾いたり、押し潰したりして弄くり回す)
445恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 02:56:06 ID:gicc7d7x0

そんなっ……そんなこと……私ッ……あの時は……
( ヨシキに付きまとわれ…、暴力を振るわれそうになり…確かにあの時は…)

あっ、あ、ふ……ぅ!あぁ・・・そん.....ひ!…ぁ…ぁぁぁぁぁ
(腰紐の様になったベロアスカートは…溢れ出した蜜を吸って冷たく重く…)

やめ……ゃめ…て……お、思い出したく……ない…。。。
(男の言葉に、、、忌まわしい悪夢が鮮明に……)

ふあぁぁん…くふぅ…!…きゃぅ!…はぁあぁぁッッッ!
(悪夢を振り払うように首を左右にふりながらも……
  なぜか身体の芯が熱く蕩け…クリも一層充血し固く…)

嫌ァ…お願い……それ以上言わないでぇ…ぅ…アッ、アッ、アッ。。
(男達との記憶が快感をともなって蘇り…息も荒くなって…)

貴方の……あなたのせいで……私…こんな身体に…。。。。
(内股が微かに痙攣し……膝がガクガクと笑いはじめる…)
446加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 03:01:55 ID:Chbo9l8g0
俺のせいじゃなくて、自分のせいだろ?責任転嫁するな!
お前がドスケベだから、そうなったんだろうが!
俺を騙して、他の男とヤリまくりやがって!
(嫉妬に狂ったように、恭子の一番大切な部分を嬲りながら、勝手な事を言い続ける)

さぁ あいつらにハメ倒されたマンコがどうなってるか、調べてやる・・・
なんせ、3本も咥えたんだからなぁ 
外の見てくれは変わってなくても、中はガバガバになってるんじゃねぇのか?
(恭子に対して失礼極まりない事を言いながら、膣口を弄っていた指を突き立てると、恭子の中心部へ狙いを定める)

おら!う?キツいなぁ
(以前と変わらない恭子の締り具合を確認してニヤッと笑うと、グッと押し込み、恭子の中に、指を挿れる)

あぁ・・・ 指に食らい付いてきやがる・・・
おいおい・・・ 前より締りが良くなってねぇか ひひっ・・・
(恭子をからかうように言いながら、野太い指を締め付けるような膣の中で、軽く前後に動かし、
更に奥へ奥へと指を挿れて、段々と動くスピードを上げてゆく)

ほらほらぁ どうなんだ?恭子?
久しぶりの男の指は?痴漢にはここまでさせて無いんだろ?
(愛蜜で溢れ蕩けている膣の中を容赦なくピストンする)

でも、社員旅行で3人に指も挿れられたんだろ?誰が一番いいんだ?
おらっ おらっ おらっ・・・
(恭子の膣の中で、掻き回すような感じで指を動かす)
447恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 03:13:49 ID:gicc7d7x0

わ、忘れたいの…もぅ………か!…ぁあ……ひぃぃぃぃッッ……!
(屈辱的な言葉を吐かれながら…容赦なく指を突き立てられ…)

ひがっ…ぁ……あぁあぁ。。。
(蜜が溢れかえった膣口は男の太い指を受け入れていく…)

ぁ…ひぁ…い!ぁ…だぁ…いやぁっ…あぁぁあぁ……ぁ
(声を堪える事も出来ず…唇もだらしなく開いたまま…)

はぁ…うふぅぁ……ああ、あああぁぁあ、ぁあぁああ
(内股を痙攣させながら…、潤んだ目もあらぬ処を見つめ…)

はぅふ…ぅ…ひば……ひぃも……ひぃぃち…あぁ・・・・。
(うわごとのように呟くも……言葉にすらならないで…)
448加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 03:22:00 ID:Chbo9l8g0
ひひっ・・・ そんなにイイのか?これはどうだ?恭子?ん?
ほらっ ほらっ ほらぁっ
(言葉にもならないような艶かしい喘ぎ声に興奮を覚えながら、指を激しく動かす)

いやらしいな恭子・・・ 他の男は忘れさせてやる・・・
でも、俺の事は忘れられないようにしてやるからな!
ほらほらぁ・・・
(もう一方の手でクリトリスを弄りながら、指をくの字に曲げて、激しくピストンしたり、掻き回したりする)

ひひっ・・・ 乳見せつけやがって・・・ もっと気持ち良くなりたいみたいだな
チュブッ・・・チュチュチュッ・・・チュブルルルッ・・・
(うち震える恭子の股座から、悶え喘ぐ恭子の様子を伺い、恭子が身体を仰け反らせると、
そんな恭子の上に圧し掛かるようにして、突き出すようになっている乳房に吸い付く)

今夜は特別だ!もう一回イカせてやる!
ほらほらほらほらほらほらぁ・・・
(また体を恭子の下半身に戻すと、クリトリスを弄りながら、指を激しく抜き差ししまくって、
快感の波に飲まれてしまって、よがり狂う事しかできない恭子を再び絶頂に・・・)
449恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 03:30:46 ID:gicc7d7x0

ハヒッ…ヒ!…ァあぁあ…いーーッイッイッ…ぁあぁ
(唾液まみれの白い乳房には花ビラの様に幾つも男の吸い跡が浮かび上がり)

ひがぅ……ひが!……んはぁっ♪…あーっぅ…
(朦朧とした意識の奥で……男の言葉を否定しつつも…)

は…はひィ………メェ…ほっ…ぱい…すぃ…ぁあ…メぇ
(無意識に…男の頭にしがみつき…まるで胸を押し当てるように…)

ひいいいいい……あふっ…ああああんんっ……
(頭が真っ白になり…ただ、引きずりだされる悦楽に身体を捩る…)

あああああっ!あうあぁっ!ラメッあッ....きッ..気持ぃぃイイイイッ───っ!!!
(だらしなく開いた脚がビクンと硬直し伸びたかとおもうと、絶叫とともに果て…)
450加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 03:39:46 ID:Chbo9l8g0
あぁ・・・ キュキュッて締まったな・・・
(恭子が十分に達してから、愛蜜にまみれた指を引き抜く)

うへへ・・・
良かったか?恭子?ん?良かったか?
(またしても絶頂に果ててしまい、身体を痙攣させている恭子を見て悦に入りながら、
しつこいぐらい何度も、息も絶え絶えになっている恭子に感想を求める)

ひひひ・・・
ハァハァハァハァ・・・ 恭子ぉ・・・
(憎んでいるはずの男に、いいように弄ばれ、何度も絶頂を迎えてしまい、大きく脚を開いたままの
あられもない姿で、ただベッドの上で力無く横たわったまま、空ろな瞳で天井を見つめる恭子に、
たまらなくなって、息を荒げながら覆い被さり、その華奢な身体を抱き締める)

はぐっ・・・恭子っ・・・んんっ・・・んちゅ・・・ちゅぶっ・・・
(恭子のだらしなく半開きになったままの口に、貪り付くようにして唇を奪う)

いいだろ?ハァハァ・・・ もっと可愛がってやる 
んちゅ・・・ちゅぶっ・・・ちゃぶっ・・・
(舌を絡ませながら、乳房を揉みしだき、お尻や太ももを撫で回し、秘部を弄くってゆき、
またしても、否応無しに恭子の身体を火照らせてゆく)
451恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 03:48:52 ID:gicc7d7x0

ぁ……あぁあ───っぅ。
(呆然とした意識のまま……引き抜かれる指の感触に震える…)

………。。。
(絶頂の余韻と…なにものの喪失感で……言葉を失い…)

…んぐぅ…………ニチャッ…ング…ンンンンゥ。。。
(唇を奪われても……指先だけが辛うじて反応しピクリと動く…)

ん、んっっ、…ん…・くっ…ぅ。う。う。うううう。。。。
(再び火照り出す身体とは裏腹に……心は何か抜け落ちたように…)



※えと……今日はここまででいいですか^^;
452加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 03:49:26 ID:Chbo9l8g0
あ、はい・・・(汗)
随分遅くまでしちゃったね(笑)。
そろそろ、この辺にしておきます?まだ続ける?
ほんと、久しぶりだから、レス書くのが遅くてゴメン。
453恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 03:50:22 ID:gicc7d7x0

えと…うん。限界 笑
また続きはいつもの時間というので良い?
454加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 03:51:14 ID:Chbo9l8g0
あっ、レス書いてくれたんだ ごめん(汗)
455加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 03:52:15 ID:Chbo9l8g0
あうあう・・・ あ、それは良いよ。
ほんと無理してない?それだけが心配です。
456恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 03:53:05 ID:gicc7d7x0
いいえ 笑
次は11時でしたっけ?それとも11時半だったかな;
457恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 03:53:41 ID:gicc7d7x0

きゃ!タイミングずれてますね…あ、無理は今は正月なのでしてないです
458加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 03:55:51 ID:Chbo9l8g0
こっちがズレさせてるから

明日は11:30ですね。(俺は11:00でも可)

よかった。
もう、しんどいとか、疲れたとか、つまらないとか思ったら、遠慮なく言ってください。
459恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 03:57:42 ID:gicc7d7x0

はい^^;じゃあ…明日は11:00で…すこしでも早いほうがいいですね
(いつもは無理ですけど…汗)

じゃあ、オヤスミナサイノシ
460加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 03:58:36 ID:Chbo9l8g0
了解です。
ゆっくり休んでください。

でわ、おやすみ!


以下、空きです。
461シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 23:07:05 ID:Chbo9l8g0
使います
462恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 23:10:10 ID:gicc7d7x0
はい来ました。(あと…明日は無理なので…ごめんなさい)
463加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 23:11:22 ID:Chbo9l8g0
【わかりました。 じゃ、始めます】


ハァハァ・・・ 恭子ぉ 最高だぜ
んちゅぅ・・・ちゅぶっ・・・ちゅるるっ・・・じゅぶっ・・・
(愛撫だけで、連続的にも絶頂に果てさせられても、なお続く淫行に、
疲れを見せる恭子の唇を貪るように吸い付き、舌を絡め取って弄ぶ)

あぁ・・・ おっぱい 恭子のおっぱい ハァハァ・・・
このおっぱいは、俺だけのモンだぞ!いいな?
(片手で乳房を荒々しく揉みまくり、固く尖るように勃った乳首を指でこねくり回す)

このプリプリのケツも俺だけのモンだぁ!
(恭子の下半身を弄っている手で、尻肉を掴んだり、割れ目をなぞったり、アナルを刺激したりして、
恭子のお尻をいやらしく撫で繰り回す)

いひひっ・・・ この綺麗な脚に、こうやって触ったり、舐めたり、チンポ擦り付けられるのも俺だけだからな!
(お尻を弄っていた手を下に降ろしてゆき、恭子の太ももを円を描くように弄り、
既に、だらしなく大きく脚を開いたままの状態の恭子の内ももを撫で上げながら、恭子の秘部に手を這わせる)

うへへ・・・ この締りのいい最高のマンコは、絶対、俺専用だからな!
分かってるな!恭子!
(否応無しに与え続けられる快感に反応して、愛蜜を垂れ流し続ける恭子の秘部を
弄っている手の指の先を膣口に軽く突っ込み、グチュグチュと掻き回すように刺激する)

うへへっ・・・ 恭子っ 恭子っ 俺だけの女神・・・ 
ひひひっ・・・ このエロエロのいやらしいカラダは全部俺のモノだぁっ!
464恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 23:21:46 ID:gicc7d7x0

…んう゛ぅーーっ!……ん゛う゛ぅ。。。ぉゥゥゥ…
(朦朧とした意識が……男の激しい口吻に戻って…)

……ゃ……あ ぃや……あ。。。。
(半開きの唇から…涎をこぼしながら…小さく呻く…)

はぁッ・・・ぁ///っ… やぁ……め…て
(男の容赦のない悪戯に…切なげに眉間にしわをよせ…)

ひっ…ふ…ぁ…くひッ!…ぁあ……ひ……!
(壁に取り付けられた大きな鏡に……、卑猥に絡みあう二人の姿が鮮明に映って)
465加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 23:28:38 ID:Chbo9l8g0
うへへ・・・ これからが本番だぞ 恭子
(頬を紅潮させ、口元から涎をこぼす淫ら恭子の表情に興奮を覚え・・・)

あぁ・・・ 恭子の肌は舐め甲斐があるなぁ ひひひ・・・
(好きなだけ恭子の唇を貪った後、首筋を舐めながら胸元まで、降りてゆき、真っ白い乳房に食らいつく)

おっぱいも最高に美味いし・・・
チュブッ・・・チュバチュバッ・・・チュウゥッ・・・チュクッ・・・カプカプッ・・・カプププッ・・・
(卑猥な音を立てて乳首を吸い上げまくり、軽く歯を立てて甘噛みしまくる)

こんなにマンコ蕩けさせやがって・・・
何が嫌だ? ほぅら、また指が挿っていくぞぉ
(その間にも、膣に第一関節まで埋めた指で、恭子を可憐な秘部をいたぶるように弄くる)

ひひっ・・・ どうした?恭子?
もっと、気持ち良くなりたいんじゃねぇのか?ん?ん?
(どんなに恭子が理性を取り戻そうとしても、それを阻むかのように、連続的に快感を与えてゆき、
恭子の身体の淫靡な火照りを確実なものにしてゆく)
466恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 23:35:59 ID:gicc7d7x0

──左脚のパンプスはベットの壁際の隙間にスッポリと落ち埃まみれに…。

た……タスケ……ぇ…ひぅ!…ぁ……やぁ……。。。。
(耐え難い…身体疼きに、、、、 息も絶え絶えで… )

……わ……たし……ゎ…食べ…も…の…じゃ…
(職場では、男にまじっても遜色のない仕事をこなし… 常に…上を…)

は…ァン…、、ぁひ…ぬ…ヌイ…… …あんっ……ぁんっ、、、
(無意識に男の指の動きにあわせて腰が上下に動いてしまう……)
467加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/05(土) 23:41:23 ID:Chbo9l8g0
へへへ・・・ 随分、その気になってきたんじゃねぇのか?
また、腰を振りだしてるぞ
(プライドもズタズタにされて、愛撫によがり狂ってしまう恭子の艶かしい姿を見て、いやらしくニヤつきまくる)

ほら、自分ばっかり、気持ち良くなってるんじゃねぇよ
今度は、俺を気持ち良くしてもらおうか?
(半ば強引に恭子の上半身を抱き起こし、ベッドの上にぺたっと座らせ、自分はベッドから降りて、
もどかしそうにズボンとパンツを脱いで、恭子の前に自慢の肉棒を曝け出す)

ほら、もういい加減分かっているよな?ちゃんとしてみろ!
一度に、3本のチンポも舐め回したんだ・・・ さぞかしテクも上がってるんだろ?
俺に見せてみろよ・・・ ほらぁ・・・
(ギンギンに滾り漲る巨根を恭子の前に自慢げに突き出し、
右肩にニットの残骸とブラ紐を絡めたまま、無防備に上半身の裸身を晒し、
腰に巻きついたスカートが、わずかにずり落ちて秘部は隠してくれるものの、
パンプスを履いたままの右足首に、パンストと濡れたパンティを絡ませている
あまりにも惨めで、悩ましくあられもない格好の恭子に、自分が満足できる濃厚な奉仕を求める)
468恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/05(土) 23:53:33 ID:gicc7d7x0

……ぁ!
(思わず、壁面に映る自分の姿に……腰を振る姿を見て絶句する)

……ゃぁ……ッ!…な……ぁ…ひ!!!!
(男に掴まれた腕の痛みに表情を歪ませながらグッタリと座り込む…)

───。。。
(久しぶりに直視する男の肉棒の巨大さと…おぞましさに息をのむ…)

お……お願いです…ゆうこと聞きますから……今日は……。。。
(震える手...........、ゆっくりと脈打つ肉棒を包み込むように握る…)

あ……明日…し、しご……となの……これ以上は……身体が…
(潤んだ目で見上げながら、左手を男の臀部にまわし、右手で扱きはじめる…)

──あむん…っ。んぅ…クチュ…ペロペロ…ねェ…お願ぃ…にゅろ、くちゅっ。。。
(先の方から…柔らかな唇をそっと重ね…、徐々に深く咥え込んでいく…)
469加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 00:11:08 ID:lFCAW58X0
明日が仕事だろうが、そんなの関係ねぇよ
俺を裏切ったし、かなりお預けを食らったしな・・・ それなりに満足させろよ
おっ うぅ・・・ どうだ?あいつらより、ずっとデカいだろ?
(恭子の繊細な手で、脈打つ肉棒を掴まれ、シゴかれて呻く)

ふあぁぁ・・・ あぁ・・・ これだ・・・ これこれ・・・
(恭子に、肉棒に口づけされ、チロチロと舌を這わされ、
再び、誰もが憧れる高嶺の花の絶世の美女に、フェラ奉仕させている悦びに打ち震える)

おら!咥えるのは早ぇんだよ!最初に全部舐め回せ!
(小さな口をいっぱいに広げた恭子が、咥え込めそうに無い肉棒を無理にでも咥え込もうとすると、
不機嫌になって、口から肉棒を引き抜いて注文を付け始める)

ほら!前にも教えただろ!ちゃんと、全部舐め回してからしゃぶるんだよ!
(そう言いながら、漲る肉棒で、軽く恭子の両頬をペシペシと叩く)

おい!舌を出せ!早くしろ!心を込めて、俺のチンポを舐め上げるんだよ!
(どうしていいか分からずに戸惑う恭子に、ひたすら舌で舐め回すように強要する)

もっと舌を絡めて・・・ ほら!俺の方を見ろ!
なんだ?それは?もう沢山チンポしゃぶってきただろうが!ちゃんとしろ!
(何人もの男に、無理矢理教え込まれた事を無理強いさせ、奉仕させようとする)

そうだそうだ・・・ 裏筋も袋も丁寧に舐めろ!
(仕方が無く舌を絡ませる恭子に、まだ物足りないとばかりに注文をつける)

ほんと、こういうのはトロいな!
ほら!いつまでも舐めてないで、しゃぶりつくんだよ!
おら!もっと奥まで咥え込め!
(まだ、心の準備ができていない恭子の口の中に無理矢理肉棒を突っ込み始める)
470恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 00:22:22 ID:MCfYpJ0Q0

──社員旅行から帰ってきてからも……、三人の男に代わる代わる呼び出され…
     昼休み中に屈辱的な奉仕を強制されたことが頭をよぎりながら──

は…ぁい、、、、ご、ごめんなさい。。。。
(おとこのYesともNoともつかない返事にただ、頷くしかない)

くちゅっ、ちゅぅっ…んっ、んっ、んっ…ペロぺロ、ペロペロペロ…
(右手で扱き続けながら、、、肉棒を前からも横からも咥え込んだかと思うと
   唇を離し、舌をチロチロと小刻みに震わせる…)

くちゅっ、ちゅぅっ…れろれろ…んはぁ…クチュ…ペロペロ…ペロペロ…
(震える舌で、肉棒を根元から舐めあげ、再び舌でなぞり下りていく…)

こ…こぅ…。。。にゅろ、くちゅっ、チゥ。。。クチュ…ンレロンレロ…
(わざと唾液を垂らし、唾液まみれの肉棒を舌と唇でやわやわとしゃぶって…)

んふんぅ…ちゅぼっ…・ぢゅぼぼっ…・じゅぼぼっ…。。。。
(歯を立てないように気をつけながら…深く咥えこむと…舌を這わしながら
  前後に顔ごと動かし…口腔の粘膜で肉棒を擦り上げ )


───もごふぁっ!!!!!!
471加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 00:28:32 ID:lFCAW58X0
おぉぅ・・・ こりゃ、たまんねぇ ひひっ・・・ やればできるじゃないか・・・ 
(淫らな恭子の奉仕にニヤつきながら、快感に酔い痴れる)

おらおら!咥えろ咥えろ!
(恭子の意に反するように、どんどん恭子の口の奥まで脈打つ肉棒を押し込む)

そうそう・・・ これぐらいできるよな?
あぁ・・・ いいぞ・・・ その調子だ・・・ ほら、もっとするんだよ!
(息苦しさに耐えながらも、必死に肉棒にしゃぶりつく恭子を煽てて、しばらく恭子のフェラ奉仕を楽しむ)

おい!休むな!もっと舌を絡ませて吸い立てろ!
チュパチュパ音を立てて・・・ ほらっ ほらっ・・・ 舌が足りてねぇぞ!
(あまりの息苦しさと圧迫感に、そう長い間、奉仕ができるはずもないのに、それが不満とばかりに、恭子を追い立てる)

おら!こっち向けって言ってるだろ!
いやらしい顔して、愛する貴方のチンポしゃぶってますって心込めてするんだよ!
(またしても、無理難題を言って、それを恭子に強要する)

あぁ・・・ じれったいな!
そんなんじゃ、全然ダメだな!
ふん ふんっ ふんっ ふんっ・・・
(散々、恭子の渾身のフェラ奉仕を楽しんだくせに、そんな事を言い出して、
恭子の頭を掴んで、身勝手に自分の腰を振り始める)
472恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 00:38:02 ID:MCfYpJ0Q0

…んんっ、んう!…ジュッ、ズッジュッ、ズッ、ヂュック…
(深々と突っ込まれ…むせそうになりながらも…やがて諦めたかのように…)

ジュプッ…・ジュプッ…ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ、…
(幾分慣れたとはいえ…男のモノの大きさに…次第に顎が痺れて…)

んふんぅ・・・んんっ、ん、うぅ…んんっ、
(息苦しさに、、、無言で呻き…切なげに見上げながら…)

じゅぼ…・う゛ぅーーーッ!!!! ウ゛グゥ…、ジュプッ…・ん゛ッ!ん゛ッ!グゥゥゥ!!!!!!!!!
(喉の奥まで男の肉棒で掻き回され、身体を固くし息も出来ず…)
473加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 00:44:33 ID:lFCAW58X0
ほら!こうするんだよ!もっと頭振れ!
(掴んだ恭子の頭を前後に振り、恭子の喉奥まで犯してゆく)

もっと吸いて・・・ おら!舌を絡ませろ!分かってるだろ!?
(もはや、どうする事もできなくて、瞳を潤ませたまま、なすがままにされる恭子の口の中を蹂躙し続ける)

おら!歯ぁ立てたら、しょうちしないからな!
そら!こっち向け!いやらしい顔見せろ!
おらっ おらっ おらっ おらっ
(ただ自分の快感を得る為だけに、ゾクッとする上目遣いで見つめてくる恭子の頭と自分の腰を振りまくる)

あぁぁぁあぁ・・・ たまらん!
久しぶりだからな!このまま出してやる!ちゃんと全部飲めよ!
恭子も久しぶりだから、俺のザーメンたんと欲しいだろ?好きなだけ飲ましてやる!
あっ あっ あっ おぉっ・・・ 出るっ 出るぅっ
(勝手な事を言いながら、限界の予兆を感じ、狂ったように腰を振り立てまくる)

ぐっ・・・ うぅ・・・
ドビュッ ドビュドビュッ ドビッ ビビュッ ビュビュビュッ・・・ 
(低く呻いた瞬間、恭子の口の中で膨張した肉棒から、爆発したようにおびただしい精液が溢れ出し、
あっという間に、恭子の喉奥と口の中をいっぱいに満たしてしまい、溢れた精液が恭子の口元から垂れ落ちる)

あぁ〜 おら 飲めっ 飲めぇ・・・
(恭子が精液を飲み下すまで、肉棒を引き抜かず、ピストン運動を続けて、無理にでも飲ませてゆく)
474恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 00:54:40 ID:MCfYpJ0Q0

──意識が飛び…、、、加藤との初めての夜の事が細切れになって頭をよぎる
    組み伏せされた机の冷たさ…天井の切れかけの蛍光灯…荒い息…悲鳴

ズゥゥッーチュ・ズゥッチュ・・・・ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ
(肉棒を咥える唇の僅かな隙間から…だらしなく唾液が滴る…)

ンん゛んッ──ジュブ、ジュブ、ジュブジュック、ジュック、ジュック
(意識が飛び、ただ口を開けているだけで…身体が小刻みに震える…)

…ーーー!!!!!!…ぐ…グブ…ゴフッんぐぅーーーーーっ!!
(口の中で大きく弾け出る迸りを受け、噎せ返るも吐き出すことも出来ず…)

むぐぐぅ………っ!むうぅっ…んぐぅぅっ……
(口から零れた精液が…顎から滴り、乳房まで汚していく…) 
475加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 01:01:51 ID:lFCAW58X0
(放出した精液を十分に恭子に飲み下させ、肉棒を恭子の口から引き抜き・・・)

ほらぁ まだだぞぉ・・・ うっ! そらっ そらぁっ!
ドビュビュッ ドビュッ ドビュッ ビュッ ビュッ ビュビュッ・・・
(恭子の右手を掴んで脈打つ肉棒を握らせてシゴかせつつ、咽返る恭子の髪を乱暴に掴み上げ、
顔を上に向けさせると、その美貌にも、まだ余っていた精液をブチ撒け始め・・・)

ぶっかけてやる! ほらほらぁっ!
ビュビュビュッ ドビッ ドビッ ドビュッ・・・
(まだ勢いも量もある精液を吐き掛けまくり、恭子の美しい顔や綺麗な髪、形良い乳房も穢してゆき、
無理矢理肉棒をシゴかされた恭子の右手も、溢れ出す精液に穢されてゆく)

ふぅ・・・ あぁ良かったぜ 恭子
こんなに出るとは思わなかった・・・ 溜まってたからなぁ ようやく止まったぜ 
ひひっ・・・ なかなかやるようになったなぁ
やっと、フェラで、ここまで俺に出させるようになったな
(たっぷり欲望を放出し、満足げな笑みを浮かべながら、精液を飲まされ、顔面や顔まで汚され、
呆然とする恭子の顎をクイッと持ち上げて言い放つ)
476恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 01:10:49 ID:MCfYpJ0Q0

──ゴフゥッ!…ゲホッ……――あひ、ぐ…う、っはぁああ
(機械的に…扱き上げる肉棒から放たれた精液で視界が真っ白に…)

ぁあ……やぁああっ──あぁ……いやぁあああ───
(汚されていく身体と共に…心まで犯されていくような感覚に…)

ぃゃ……やめ。。。。どう……して……、、、、、、
(頭の先から…、男のザーメンまみれにされ…絶望感に突き落とされる…)

いや……ちがぅ…わ、私ゎ……そんな…女じゃ……
(男を満足させてしまったことで…単なる欲望の捌け口になりさがってしまったことを…)
477加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 01:21:01 ID:lFCAW58X0
(普段は颯爽としていて男達の憧れの的でありながら、誰も近づけさせない凛とした雰囲気のある恭子が、
今や醜悪な男の欲望の捌け口となって、精液まみれにされて嬲り回されている事など、
恭子を夜のオカズにしている男達以外は、誰も想像していなかった・・・)

うひひっ・・・ そんな女だろ?
恭子は俺を満足させる為に生まれてきた最高のセックスマシーンなんだから・・・ ひっひっひっひっ・・・
(ドロっとして異臭を放つ汚れた精液にまみれた恭子の美貌に、
この上ない悦びと湧き上がる新たな欲望を抑えきれなくなってくる)

おら!まだだぞ!まだ始まったばかりだぞ・・・
俺が1発2発で満足できる男じゃねぇって事ぐらい、恭子はよく知ってるだろ?
(あれだけの射精をしておきながら、肉棒の猛りは収まらない様子で・・・)

おら、ちゃんと扱いて、俺をその気にさせろ!
ふぅ・・・ ちょっと調子に乗って汚しすぎたな・・・ 
ほら、拭いてやる じっとしてろ
(まだ無事だった恭子の左手を掴んで、ビクビクと脈打つ肉棒を無理矢理握らせ、シゴかせながら、
恭子の右肩から肘まで落ちていたニットの残骸とブラを引き抜き、ブラジャーだけは、テーブルの上に投げ捨て、
ニットの切れ端で、精液で穢れた恭子の顔を、わざと精液が残るように軽く拭ってやり・・・)

俺のザーメン良かったか?ん?
いっぱい飲めて、ぶっ掛けられて嬉しかっただろ?
(ついでに乳房を軽く拭うようにしながら、指で固く尖った乳首を刺激する)

じゃ、一番欲しいところに、いっぱいあげないとな ひひひ・・・
(恭子の返事も待たず、そう言うなり、そのまま、恭子を押し倒し、グイッと股を広げさせる)
478恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 01:32:51 ID:MCfYpJ0Q0

ぉ……ぉねがぃ……ほんとぅに……ゃめて…。。。
(かっての姿は見る影もなく……肉棒を扱きながら、男に精液を拭われ…)

ゎたし……このままじゃ…変に…なっちゃう……。。。
(もぅ…、プライドも何も…目の前の男に縋り付くしかなかった…)

あ……んんっ///っ…もぅ…限界なの……私っ、わたし…
(弱々しく首をふり…)


ぃぁ!……ッ……お願い…もぅ…私…本当にッ!
(股を広げられ剥き出しになった秘裂がニチャッと卑猥な音をたてて…
  男を誘うようにうっすら口を開き…)

……ぉねがい……私…。。。。ぉ…これ以上っ
479加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 01:48:05 ID:lFCAW58X0
嘘付け!なにが限界だ?まだまだ物足りないだろ?
楽しませてやるって言ってるんだ!おら!ココは俺を欲しがってるぜぇ ひひひ・・・
こんなに物欲しそうなマンコしてるクセにぃ・・・ ふふっ・・・ すぐに、いつものドスケベ恭子に戻してやる!
(目の前の恭子の卑猥な秘裂を観賞しながら、いやらしくニヤッとほくそ笑む)

おぅおぅ ヒクつかせやがって・・・ マン汁がこんなにいっぱい溢れてるぞぉ
やっぱり、チンポしゃぶって興奮していたんだろ?
(そんなふうに恭子をからかいながら、恭子の股間に顔を埋め、秘部を舐め回し始める)

どら・・・ このいやらしいマンコはどんな味かな?
男の精子でムンムンになってるんじゃねぇのかぁ?
(恭子の秘部の割れ目をゆっくりなぞり上げるように、いやらしく舌を這わせてゆく)

ひひっ・・・ 相変わらず、いい味してるなぁ
処女でも通用する味だけど、かすかに色んな男の味がするぜ ひひひ・・・
(絶世の美女の愛蜜を舐めすすりながら、恭子の心までも穢すような事を言い続ける)
480恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 01:55:34 ID:MCfYpJ0Q0

嫌ァッ……私は……セックスマシーンなんかに……なりたくないのぉっ
(言葉とは裏腹に…男達に凌辱されてから…ストレスで体重がおちる一方で
   一方で心なしか胸は大きくなり…臀部も幾分か肉付がよくなって…)

あんっ、ひぁんっ!ひぃ…ダメ……ッ!本当のことをいいますからっ!
(感情の高ぶりに堪えきれなくなって…本音を漏らす…)

もぅ…おかしいの……時々…誰でもいいから…犯されたくなっ……。。。
(唇を快感と…告白に震わせ……身体を仰け反らせながら…)

ん…あ…ひぅっ…ふあ……ゎたし……このままじ……あっ、あぁ〜んっ♪
(男と自分の言葉に傷つきながらも……思わず悦びの声を漏らす…)
481加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 02:02:17 ID:lFCAW58X0
うへへっ・・・ やっと本音が出たな!
そうか、誰でもいいから犯して欲しくなるのか?
それが、お前の本性なんだよ よく分かったか?えっ?
(恭子の本心を聞きだして、嬉しそうにニヤつきながら、恭子の秘部をいたぶりまくる)

ほれ、さっきのお返しだ たっぷりしてやる・・・
んぐっ・・・
(指で花弁を掻き分け、露出した膣口に口づけしたり、舌で舐り回してゆく)

ぶはぁ・・・ 恭子のマン汁美味いぜ・・・
チュブッ・・・チュバブッ・・・ジュジュジュッ・・・ジュクッ・・・ジュブルルルッ・・・
(膣口に食らいつき、溢れ出す愛蜜を卑猥な音を立てて吸い上げる)

こりゃ、たっぷりお仕置きしないとな・・・
もっと教え込んで、俺以外の男を易々と受け入れないようにしないとな・・・
(恭子の股間から顔を上げて、快感に悶え狂う恭子を見ながら、意地悪く言う)

おい!レイプ願望ありまくりのドスケベ淫乱女の恭子!
本当は、一番誰にどんな風に犯されたい?
482恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 02:12:13 ID:MCfYpJ0Q0

──……ぃまなら…まだ…引き返せる…そう思い、後ろ髪を引かれる思いで…
     命の次に大事な仕事も捨てて新天地に移って来た…──

ゥぁ…・あはぁ…・はぁ、はぁ…ひぁ……やめぇ…やめてぇ…ッ
(股間に男の頭を挟みこんだまま……、身体を捩って…)

……はひっ……ふぁ///っ…ひへっ…はぁあぁ;つ…!
(男に本心を明かしてしまい……心の芯がポッキリと折れてしまったかの様に)

…ぉ……ひ……置……っ。。。。
(男の欲望に満ちた視線を感じ……なぜか一層疼いてしまう…)


.....................いゃぁ……ぃ…言いたくなぃいッ!!!!
(口走ってしまいそうになるのを必死で押しとどめて…)
483加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 02:17:21 ID:lFCAW58X0
強情だなぁ・・・ だが、それでこそ俺の見込んだ女だ ひひっ・・・
(恭子の気丈な抵抗も、サディスティックな悦びを得る要素にしかならず・・・)

言いたく無いんじゃねぇんだよ
それじゃ、お仕置きメニューが決まらないじゃないか こらっ・・・
(再び、恭子の股間に顔を埋め、柔らかい内腿に挟まれる快感に酔いながら、
恭子の秘裂を舐め舐り回す)

クリもこんなにおっ勃てやがって・・・ 
そんなに舐めて欲しいのか?ほら ほらぁ 
(舌ですくい上げた愛蜜をクリトリスの上に垂らし、膨らみきった頂点を舌で叩くように舐める)

んがっ・・・くちゅっ・・・カププッ・・・カプッ・・・
クリどうだ? イイのか?ん?イイのか?ほらほらぁ・・・ 
チュブッ・・・チュクッ・・・チュルッ・・・チュバブッ・・・チュルルルルッ・・・ 
(クリトリスの根元から先まで、順番に軽く歯を立て甘噛みし、クリトリス全体を口に含んで思いっきり吸い上げる)

そろそろ欲しくなってきただろ?恭子?
ひひっ・・・ 素直に言ってみろよ 誰のチンポが欲しいんだ?えっ?
(淫らに悶え喘ぎながら、快感にビクンビクンと身体を震わせてしまう恭子の心と身体も同時にを攻め立てる)
484恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 02:35:56 ID:MCfYpJ0Q0

どぅっ……!?
(振り絞っていった言葉も…言葉さえ……男を喜ばせることしかできず)

んっ、んっ、あん、い… ゅ…ゅるし……てぇ…ゅるし……。。。
(目から涙を零し……、、、横を向けば…凌辱されている己の姿が鏡に…)

んんぉぉッ!…ンア! ア! ア! ア!
(クリを舐められひときわ高い声を上げる…)

ひぃぃぃいいいいんっ!ソコ!ソコゎだめぇッ…あ……ひ…っ、あひぃ……んっっ
(腰がゼンマイ仕掛けの様にカクンカクンと震え、、、、股も痙攣し開きっぱなしに…)

──ふひぃぃッッ………ぅっ――チ…ンポ。。。
(真っ白になっていく意識の中で……口が勝手に…)


……ンポ……チンポ………挿れ…加藤さんのチンチン挿れてください…
485加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 02:48:14 ID:lFCAW58X0
ひひっ・・・ またイッちまったのか?しょうがないヤツだな・・・ 
チンポチンポ言いながらイクなんて、なんてはしたない女だ!
(またしても、艶かしく身体を仰け反らせて、絶頂に果ててしまった恭子をいたぶる。
恭子が果てた拍子に噴き出してしまった潮を顔面に浴び、それを手で拭いながら、いやらしく笑う)

そんなにチンポ好きなのか?恭子・・・
ジュッ・・・ジュブッ・・・ジュブルルルッ・・・
(絶頂を迎えたばかりで、恭子の飛んでいる意識を引き戻すように、再び秘部に食らい付いて、
執拗に舐め舐り、とめどもなく溢れ出す愛蜜を啜り上げる)

俺に犯されたかったんだな?恭子?
俺に犯られまくられたかったんだ・・・ 
(右手が伸びて、恭子の乳房を掴み、乳首をこねくり、左手でクリトリスを弄ってゆき、
造作も無く、恭子を再び快楽の渦へ引き込んでゆく)

そうか・・・ 俺のが欲しいか?俺のチンポが欲しいんだな?
(そう問いかけ、何度も頷く事しかできない恭子を見ながら悦に入り、
クリトリスを舐め舐りながら、左手の指を膣の中に突っ込み、抜き差ししまくる)

ほら!一番犯られたい俺じゃなくて、違う男に犯られたんだろ?しかも3人に・・・
この前みたいに、ちゃんと自分の罪を白状して、俺のチンポで清めてくださいって言ってみろ!
(ようやく身体を起こし、野太い指で恭子の秘裂を弄くりながら、恭子を攻めまくる)
486恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 03:07:16 ID:MCfYpJ0Q0

──何を……口走ってしまったのか……ゎからなぃ…。。。

ハヒッ…ヒ!…ァあぁあ…いーーヒイッ…ひぃぃぃッ!
(際限ない快感責めに……、快感が苦痛にさえ思えていく…) 

はひッ……はひぃぃぃッ。。。
(その苦痛に…快楽に……逃れようと……ただ頷き…喘ぐ…)

はぃいい……あひ…あふぅ…ああ…あ アン!アン!アッ
(抜き差しされる男の指を…キツク締上げ…まるで抜かせまいと…)

……ぃひぃッ!…ぁぁ……きょ…きょうこゎ…
  ぶちょぅと…かちょぅと…ふじむ…のぉ……チンポ…ぉ…くわぇこみました…

はじぃめ……ゎ…ひとりづ……ど、ぉくちも……コぉ…全部…セーエキ…イッパイ…
  ひとばん…じぅ……かぃしゃ…のぉ…といれ…でも…ゃりまし…
(震え…痺れた唇が……たどたどしい言葉を…)

かとぅさんぉ……ぉチンポで…きょう…こ…の… コ…ぉ清めてくださぃ。。。。
487加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 03:15:08 ID:lFCAW58X0
そうか・・・ あの後、会社のトイレでもされたのか・・・
(新たな真相を聞きだして、嫉妬の炎も燃やしながら、激しく指を抜き差しして、快感に狂ってしまう恭子を追い詰める)

そんなにされたのか?
もう、どうなるか・・・ 分かってるな?恭子?
(もはや快感の虜になってしまったのか、こちらの言う事など半分ぐらいしか聞いていない恭子は、
野太い肉棒の挿入を予感して、その期待に、笑みさえ浮かべているようにさえ見える)

おら、もっと脚開け!
お望み通り、ハメてやるからよぉ ひっひっひっ・・・
(恭子の股をさらに開かせ、はしたないM字開脚のような体勢にさせると、
いきり立った肉棒を軽くシゴかしながら、恭子の秘部に狙いを定める)

ほぅら、ハメるぞ ハメるぞぉ
(いつもの調子で、ギンギンに漲った肉棒の先端を恭子の柔らかい膣口に宛がい、いやらしく擦り付ける)

こんなに、マンコ、ヒクつかせやがって・・・
そんなに、俺のチンポが欲しかったのか?ん?
(恭子の意に反して、女の淫らな欲望に忠実な身体は、すっかり男を受け入れる準備ができていて、
膣口は涎を垂らすように愛蜜を溢れさせ、その柔肉は、今にも肉棒を咥え込もうとするように蠢く)

俺のチンポでヒィヒィよがり狂わせてやるからなぁ
生でハメ倒してやる! ひっひっひっひっ・・・
(ヨシキの一件以来、交わる回数が極端に増えた為、せめてコンドームをするように哀願してきた恭子に折れて、
フェラ奉仕の仕上げに、気持ち良くコンドームを装着させる事を条件にして、そうするように恭子を仕込んでおいたが、
今回は恭子にそれをさせる隙を与えず、このまま、今にも挿入しようとしている)
488恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 03:24:21 ID:MCfYpJ0Q0

あっ、くっ、うぅ……ぃやぁ、あっ。。。。
(男にもう何も隠すものが無くなり……ただ…喘いで…)

ぁあ・・・・。。。
(呆然と…鏡に映る、醜い下腹と下半身剥き出し男がのし掛かかろうとするのを…みる)

ふあぁぁん…ぁ……ひぁ…ぁ……あぁあ…
(擦りつけられる肉棒の感触に……声がうわずっていく…)

……ぁ!……ぅ。。。待っ……コ……コンド───ムぉ……
(ふと、電気スタンドの下のコンドームに気付き…手を伸ばそうとする……)
489加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 03:33:04 ID:lFCAW58X0
おい!お仕置きなのを忘れるなよ!
大体、そんなちっちゃいゴムに、俺のが収まるか!
今日は、生でハメて、全部中でいっぱい出してやる!
そりゃあ!
ズリュリュリュッ・・・
(恭子の事など思いやらず、身勝手な欲望を満たす為、野太い肉棒で、恭子を一気に犯し貫く)

あぁぁ・・・ キツい キツいぞぉ 恭子ぉっ・・・
これだぁ・・・ このマンコ 最高だぁ
(狭くてきつい恭子の中をグイグイと押し込んでゆき、最高に具合が良くて、締め上げてくる快感に酔い痴れながら、
野太い巨根で、未だに、誰も到達できて無い恭子の奥の奥まで犯し抜いてゆく)

ほら!いつまで処女ぶっているんだ!?
痛く無いだろ?ほらほらぁ 時期に慣れて良くなるぜ
それは、恭子が一番知ってるだろ?ひひひ・・・
さぁ、動くぜ・・・
(明らかにオーバーサイズの肉棒を受け入れて、処女のような反応を示す恭子を馴染ませるように、
軽く腰を前後に振ったり、ぐるっと回したりして、まるで、処女を犯すような感覚に捕らわれながら、
ゆっくりと腰を振って、恭子の中に打ち込んだ熱くて太過ぎる楔を動かし始める)
490恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 03:43:01 ID:MCfYpJ0Q0

ハァヒィ───ッ!!!!!───アーッ!アァーッ!ヒィ───ッ!
(野太い肉棒に貫かれた瞬間、身体ではなく…心を引裂かれる痛みに…)

ひぁ…い!ぁ…だぁ…いやぁっ………ぁああああぁああ!!!!!
(涙が零れ……まるで幼児がえりをしたかのように……)

なぁあッ…ぁあ………あ!ひ!ふひぁぁッ!…ぁあああ
(熱を帯び充分すぎるほど濡れた膣壁を否応なく擦り上げられ…)

やめてぇぇぇぇーーー!…イヤァアアッ!!!!!
(背筋を貫く快感に、、、、自分を失ってしまうことを恐れ叫ぶ…)
491加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 03:50:33 ID:lFCAW58X0
(長くて綺麗な髪を振り乱し、美しい顔を紅潮させたまま、 その美し過ぎる体を艶めかしく仰け反らせながら、
挿入の衝撃に耐え、身体に肉棒を馴染まされる恭子の姿に、興奮せずにはいられない)

ああぁぁ〜 たまんねぇ 気持ち良い!
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチャズチャズチュズチュッ・・・
(恭子の締め付けに感動しながら、腰を振り始め、最初は大きなストロークでゆっくりと剛直を動かし、
段々と小刻みに抽送のペースを上げてゆく)

おらおら こんなモンじゃねぇだろ?恭子っ!
ほらっ ほらっ ほらぁ・・・ どうした?
ズチャズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチュッ・・・ズチャズチャズチュッ・・・ズチャッ・・・
(激しく突き上げたり、緩やかに突き上げたり、変則的な抽送のペースで恭子を翻弄する)

これはどうなんだ?えっ?俺のチンポ凄いか?えっ?
ズチャッ・・・グチュッ・・・グリュリュッ・・・グチュチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
(深く打ち込み、腰を淫猥に回して、恭子の中を凶悪な巨根で掻き回してゆく)
492恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 03:57:09 ID:MCfYpJ0Q0

抜いてェッ!!!!!嫌ァアアッ──きゃぅっ……あぅ!あんっ!あぅ!
(度重なる凌辱によるストレスで不順だった月のモノも…ようやく落ち着き…)

...ダメッあッ..........きょぅは…ぁ…ヤメテェッ!.....ダメな日なのぉっ!!
(中出しの言葉に…激しく動揺し…脚をバタつかせる…)

あっひっ、あっあっいいっ!……いっ、いっ、あ、あ、あぁ!!!
(それすらも、身体の芯を中心に蕩けるような快感に飲み込まれ…)

許し、あ! あぁ、はぁっ!…んはぁっ!…あはあぁっ!
(腰がぴくんと跳ね上がり、肉棒を肉襞がきつく締上げ絡みつく…)
493加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 04:02:38 ID:lFCAW58X0
なら尚更だなぁ!確実に俺の女になるように孕ませてやる!
(危険日だと知ると、余計に力が入ったように、恭子を激しく犯しだす)

いいぞ!いいぞぉ!恭子っ 恭子ぉっ・・・
ふん ふんっ ふんっ ふんっ・・・
ズチャズチュズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・ズチュズチャズチュッ・・・
(快感に任せて、段々と激しく腰を振りまくる)

ひひひ・・・ どうだ?俺のモンは?
あいつらよりずっとイイだろ?こんなの俺だけだろ?あ?あ?
ズチャッズチュッズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・ズチャズチュズチュズチュッ・・・
(激しい抽送に、悶え喘ぐ恭子に興奮しながら、恭子を更に深く犯してゆく)

ハァハァハァハァ・・・
こうやって激しくされるのが良いんだろ?
(快感に任せて、恭子の事など考えず、自分の快楽だけを求めるように、激しく腰を振り立てる)

おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!どうだ?どうだ?おらっ!おらっ!おらっ!・・・
(恭子の奥底まで、突いて突いて突き上げまくる)

こんなに、おっぱい揺すりやがって・・・
ハァハァハァ・・・ こうしてやる!
(激しい突き上げに合わせて、誘うように揺れる恭子の乳房を掴み、揉みまくり、
卑猥な音を立てながら、乳首を舐め回し、吸いまくり、甘噛みしまくる)

ふふふ・・・ よがりやがって・・・ そんなに感じるか?
(もう、どんどん快楽の底に追いやられて、悶え狂う恭子を嘲笑うかのように犯しまくる)
494恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 04:13:26 ID:MCfYpJ0Q0

…やぁああぁーだぁッ!!!!!!──うあぁぅああぁぁッあっ!あっ!あんっ!!
(男に孕まされる恐怖と快楽に半狂乱になって泣き叫ぶ…)

かッ・・はッ!あっ! あっ! あっ! あんっ!な…んんぅーーっ!
(痺れるような感覚が体中を走り……、暴れていた脚が次第に力なく…)

ひっ ひぁぁああうぅぅぅ………  あぁぁあぁぁああぁ……
(グチュグチュと粘膜の擦れあう音がもれ…悦びの表情さえ…)

ひぅっん…あ…あぁっんっ、あん///っ…やぁんっ、アン、アン、アンッ!
(鼻に抜けた甘い声を漏らし…胸を吸われて身体を仰け反らせる…)

──かぁ……感じちゃぅ……ぅ…ひぁんっ!ひぃ…っ!
495加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 04:18:15 ID:lFCAW58X0
うぅ・・・ おぉぉぉぉっ すげぇ すげぇぞっ!
(奥まで突き上げてゆくと、恭子と深く交わり合った快感が、更に全身を駆け巡ってゆく)

ハァハァハァッ・・・ いいぞぉ 恭子っ お前のマンコは最高にいいっ!
(よがり狂う恭子の乳房にむしゃぶりつき、乳首を舐め回し、吸い立て、甘噛みしたりする)

あぁぁぁっ 恭子 恭子っ 恭子ぉぉっ!!
(恭子の締りの具合の良さに感動しながら、夢中で腰を振リ立てる)

おらっ おらっ おらぁっ そろそろイカせてやる!
お前の大好きなチンポでイカされるんだ 嬉しいだろ?恭子っ!
ズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ
(2人の接合した部分から奏でられる卑猥な音が、ホテルの部屋の中で響く)

へへへ・・・中で出してやる!お前がイクと同時にいっぱい出してやる!
ほらぁ!出すぞっ!出すぞっ!構わないなっ!? 俺の子を産めぇっ!!
ズチャズチュズチャズチュズチャズチュズチャズチュズチャズチュッ・・・
(恭子の膣の締め付けを楽しみつつも、恭子の不安を一層煽るように中出し宣言を続けて、
そして、その事すら快感によって、受け入れたくなってしまうように、激し過ぎるほど突き上げまくる)
496恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 04:32:52 ID:MCfYpJ0Q0

くひぃっ…は!…あっ…ぁつ…あぅ…あぅ!あんっ!あぅ!
(すっかり馴染まされ、男の肉棒にも痛みもなくただ圧倒的な質量に…)

はひぃぃぃぃんっ…は!…ぁ……うふぅ…は…ぅ……はあぁぁぁぁぁぁ!
(みっしりと蜜壷に肉棒を埋め込まれ擦り上げられる悦楽…)

あひゃぁああああっ!死んじゃ、う…うっ、あーっ! ひあぁ……ふぁあああッ
(頭から足の先までビリビリと電流を流されたような衝撃が走る…)

イっちゃうのぉぉぉおおお!らめぇぇッ!…許してぇぇッ…ひゃめれ…ェェェェ
(言葉にも貶められ…一層、快感が増して押しとどめられなくなっていく…)


──ハッ!ヒィハァ∞アッ!アッ!アッいいひぃぃーっ!イ゛イアァー―――――っっ
 (身体が一瞬硬直したかと思うと、身体が跳ね上がるように仰け反り…)
497加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 04:35:06 ID:lFCAW58X0
あぐぁぁ・・・ すげぇ締まりやがる・・・
くぅぅ・・・ 気持ちいい・・・ オマンコ気持ちいいぞ! 
あぁぁぁっ!たまんねぇ、お前のマンコは最高だよ 恭子っ!
ズチャッズチャッズチャッグチュッズチュッズチュズチュッグリュッズチュッズチャッズチュッ・・・
(恭子の締りの具合の良さに感動しながら、中出しを拒否して暴れる恭子を押さえ付けて、狂ったように夢中で腰を振る)

ハァハァ・・・ イク?イクのか?恭子?
おぅっ・・・ そんなに締め付けたら・・・ おわぁぁ・・・
(激しく乱れて痙攣する恭子が、絶頂を迎えようとしているのを感じ取ると同時に、自分も・・・)

もうダメだ!あぁぁぁ!出る!出る!出るっ!
出すぞっ!中で思いっきり、いっぱい出してやるからなっ!
全部受け止めろよ!恭子っ!
(射精の予感を感じ、思いっきり恭子を突き上げ、恭子の一番奥まで貫いたところで・・・)

おっ おぉっ あぅ・・・ おうぅうぅぅぅっ!!
(恭子が絶頂に達すると同時に、締め付けに耐え切れなくなったイチモツが、抗うように膨れ上がり、
強く跳ね上がって、恭子の中に欲望の全てを打ち付けるように、大量に射精する)

ドビュッ ドビュビュッ ドビュッ ビュルッ ドバッ バビュッ ビュビュビュッ・・・
(息を荒げながら、絶頂に果てて艶かしく身体を仰け反らせる恭子の華奢な身体を強く抱きしめ、
何度も身体を震わせ、 軽くピストンをしながら、異様に長い射精を繰り返す)

ハァハァハァハァハァハァ・・・
498恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 04:43:48 ID:MCfYpJ0Q0

ひぃぃっあ! あぁ、あぁぁぁぁーっ!!!入ってくるゥゥゥゥゥッ!!!!
(体の中で、巨大な肉の塊から… 熱い体液が迸るのを……)

ンア! ア! ア! ア!ひぃいい……あひあ―――――っ!! あ―――――っ!!
(果てた身体は……、男の身体を押しのける力もなく精液を流し込まれ…)

…な、中は…だ…めハァッ…うぁ、イク!! イクイク!! あぁぁぁぁぁぁーーッッ
(男の精液で子宮を満たされながら…再び男の腕の中で絶頂を向かえていく…)
499加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 04:46:04 ID:lFCAW58X0
あぁ〜 良かったぜ 恭子
恭子も死ぬほど良かったみたいだったな?
あんなに激しくイッたんだ これで、妊娠確実だぜ
何も恥ずかしがる事はねぇんだぜ 俺達の愛の結晶なんだから・・・ ひっひっひっ・・・
(恭子の中で思いっきり射精し、征服感と充実感に満たされていたが、肉棒は引き抜かないまま・・・)

でも、まだまだお仕置きはたりないよな? 
なにせ3人分だからなぁ 調教のし甲斐があるってもんだ ひひっ・・・
ほら!朝まで念入りに犯ってやる!
(今ので、十分社員旅行の悲劇を忘れてしまうほどの快感を与えたのに、まだ物足りないらしく・・・)

確実に妊娠させてやるからな!子作りも兼ねて丁度良いだろ?な?ひひひ・・・
(そう言うと、そのまま激しく腰を動かし始め、恭子を淫獄へ引きずり込んでゆく)

ほら、恭子・・・ これからは、あの会社で俺を癒すんだぞ わかったな?


その後、持久力のついた男に、ただただ翻弄されながら、色んな体位で犯されまくった恭子は、
全身精液まみれになりながらも、死ぬほどの快感に負けてしまい、淫らに乱れて悶え喘ぎよがり狂い続けた。
平穏とした日々で、唯一満たされていなかった女の悦びを死ぬほど味わった恭子は、
明け方には、恍惚とした幸せそうな表情を浮かべ、加藤の腕の中で安らかに眠っていた。
500恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 04:51:30 ID:MCfYpJ0Q0

……///っ…て、ぁー今日はこれでって感じですね。。。
 もう明け方 ^^;
    でも…やっぱりシシさんが一番ですね…(もちろん2番も3番もいません 笑)
501加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 04:54:45 ID:lFCAW58X0
うん。ちょっとこれ以上は、恭子さんを引っ張れないし(笑)。
遅くまで、楽しい時間をありがとう。
最後は駆け足でしたつもりだけど、長引いてごめんね。
かなり無理させたしまったような・・・(汗)。
明日は、伝言無しで良いかな?
とりあえず、また来週に伝言します。
会えなくても、気にしなくていいから!
お仕事頑張ってね(笑)。
502恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/06(日) 04:56:32 ID:MCfYpJ0Q0

はい^^;
伝言しますね、必ず。
じゃあ……オヤスミナサイ チュ♪
503加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/06(日) 04:58:55 ID:lFCAW58X0
伝言待ってるよ(笑)

おやすみ!

んっ・・・ぶちゅうぅ・・・ちゅぶっ・・・
(恭子の唇を離さず、舌を絡めてゆき・・・)



以下、空きです
504美香:2008/01/07(月) 01:45:19 ID:ASML9Mv30
わたくしも、シシトラさんと熱いセックスがしてみたいわ・・・
505涼子:2008/01/09(水) 21:45:01 ID:VxZ8jItJO
高校時代不良で私を虐めており、数年後に偶然再会して当時のように無理矢理犯してくれる方いませんか?
506大樹:2008/01/09(水) 21:52:44 ID:yTopCVjxO
涼子か久しぶりだな、お前、結婚したか?
まだなら付き合えよ。知らない仲じゃないんだ
気持ち良い想いをさせてやるから付いてこいよ

なんだ?涼子ぉ、逆らっても無駄って事を教え直さないとダメか?
507涼子:2008/01/09(水) 21:57:18 ID:VxZ8jItJO
(ウィンドウショッピングをしていると、前方に一生会いたくなかった人物の姿を見つけ)

?!大樹く…ん…
どうして、こんなとこに…
(俯き気味になると、悪夢のような記憶が蘇り僅かに声が震え)


ごめんなさい…
人と会う約束してて…
急ぐから…

(早口でそれだけいうと
何かに耐えるように、ギュッと唇を噛み締めながら通り過ぎようとし)
508大樹:2008/01/09(水) 22:08:50 ID:yTopCVjxO
馬鹿な言い訳すんな、涼子の実家は知ってるんだぜ。
久しぶりに故郷に帰ってきたら偶然出会ったんだ、必然だよな、これは。
自衛隊に入って3年間、ずっと女に縁が無かったんだ。
我慢出来ねぇよ、涼子見たら、スイッチ入ったよ、諦めろ逃げれる訳無いだろ。
(3年間で鍛え上げた大樹は数歩で涼子の前に立ち)
人と会うなら俺も同行してやるよ彼氏としてな
(涼子の荷物を奪いとり逃げられなくして、手をとり恋人の様に歩きだす)
509涼子:2008/01/09(水) 22:15:36 ID:VxZ8jItJO
必然なんかじゃ…ない…
私は、一生会いたくなんてなかった…
大樹くんにされた酷いこと全部…
ずっと忘れられなくて…
卒業してからも毎日苦しんだんだから…

(悲痛な表情で言うと、涙ぐみながら睨みつけて)


ゃっ…もう、私に関わらないで…
離してよ…
嫌っ…

(力強い貴方に抵抗するが、されるがままに引っ張られていき)
510大樹:2008/01/09(水) 22:25:37 ID:yTopCVjxO
涼子の腰を抱えて半ば持ち上げてショッピングモールの駐車場へと向かう
荷物のように扱われても恐怖で涼子は叫べず助けを買い物客に求められず
「自衛隊は免許に自動車を買う金をくれたよ。涼子、楽しいドライブだ」
助手席に涼子を投げ入れ扉を閉めたら
「シートベルトしろ。」
当たり前の事だから、つい、涼子はベルトしてしまう
自ら枷に填まったのだ。
大樹が運転席に座ると
涼子の荷物から携帯電話を見つけてダイヤルする。
大樹のズボンから音楽が鳴る涼子が好きなアーティストの最新曲だ。
大樹はポケットから携帯電話を取出して着信を確認する。
「涼子の番号確認だな。」
511涼子:2008/01/09(水) 22:34:30 ID:VxZ8jItJO
(シートベルトをつけたまま、助手席で不安げな表情を浮かべており)

ねぇ…どこに行くの?
お願い、下ろして…

(自分の携帯を触る貴方を不思議そうに見ながら)

何…?
どうして私の番号を…



呼び出されたって…
会わないから…
二度と関わりたくないの…
(俯きながら言い)
512大樹:2008/01/09(水) 22:49:09 ID:yTopCVjxO
(相変わらず几帳面だな、携帯電話の電話帳はフルネームで登録されている)
「涼子ぉ、お前の電話帳に男の名前が無いぞ。っと、お父さんは別だ。」

(車のエンジンを回し音楽が流れる、涼子が高校時代に好きだった曲だ)

「涼子は嘘つく時はテンパるから早口なんだよな。」
(携帯電話を渡してやる)
「待ち合わせの相手に電話しな、今から行くって、恋人の大樹の車で行くってな。」
(笑って)
「ハハハ、待ち合わせの相手が居るなら電話しろ。」
(アクセルをゆっくり踏み、指差しまでして安全確認する)
「涼子、彼氏も無く予定も無い。寂しい休日か」

車が駐車場から出る、外は昼間で明るい。

「涼子はイジメられっ娘だったな。俺の女にしてからは嫌がらせが無くなったが友達は出来無いままか、独りで買い物してるもんな。」
513涼子:2008/01/09(水) 22:49:43 ID:VxZ8jItJO
おられないようなので移動します。
514涼子:2008/01/09(水) 22:51:32 ID:VxZ8jItJO
ごめんなさい。
続けます!!
515大樹:2008/01/09(水) 22:54:24 ID:yTopCVjxO
>>514
ゴメン、シチュエーション考えるのに夢中になってた。
気をつけてるわ
(勝手にイジメられっ娘にしましたよ、Hもレイプで構いませんよね)
516涼子:2008/01/09(水) 23:01:12 ID:VxZ8jItJO
そんなの…
大樹くんに…関係ないっ…
(搾り出すような声で言うと、ギュッと唇を噛み締め)

ちがう…
大樹くんは…
恋人なんかじゃない…
恋人なら…守ってくれるはずだもん…
いつも、嫌なことばかりしてた…大樹くんが…
恋人な訳ないじゃん…


(自分の好きな音楽が流れると一瞬顔をあげるが、またすぐに俯いて)

自分だって…
卒業するまでずっと私の事虐めてたじゃない…
何度も、泣かせたくせに…誰かとなんていたくない…独りで、いい…
517涼子:2008/01/09(水) 23:04:25 ID:VxZ8jItJO
急かすようなことして…
ゴメンなさい。
ゆっくりでイイですから。
レイプで構いません。
無理矢理激しく犯して下さい。
518大樹:2008/01/09(水) 23:08:00 ID:yTopCVjxO
「で、涼子はショッピングモールになんで来たんだバスだよな。自転車なら車に積んでやるぞ、」

「俺の家に久しぶりに来いよ。抱いてやるよ昔みてえに」
(涼子の膝に手をおき)
「まあ、嫌がっても連れてくが。」(自衛隊での習慣なんだろう、やたら安全運転だ)
519名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/09(水) 23:09:38 ID:4BJO52Kw0

ふぅ〜
520涼子:2008/01/09(水) 23:20:47 ID:VxZ8jItJO
バスだけど…
(戸惑いがちに答えて)

行きたくない…
嫌だよ…
抱かれたくなんかない。
お願い…帰らせて…

(懇願して)

やっ…触らないで…

(膝に置かれた手を反射的に払いのけて)
521涼子:2008/01/09(水) 23:27:31 ID:VxZ8jItJO
ごめんなさい。
眠気が限界なので落ちますありがとうございました。
522大樹:2008/01/09(水) 23:28:32 ID:yTopCVjxO
「嫌だよな、そりゃ。」
(大樹の家に着く、涼子を何日間も閉じ込めた事さえある建物だ)

「ただいま母さん、久しぶりだろ涼子だ、今から涼子とセックスするから買い物しててくれない?」
(高校時代は週に2日は、大樹の家に連れ込まれてた、大樹の母親と涼子は見知った仲だ)
「オヤジは、釣りで帰って来ないから2人っきりだ。思い切り叫べよ、誰も助けてくれないけどな。」
523大樹:2008/01/09(水) 23:29:39 ID:yTopCVjxO
>>521
ゴメン、シチュエーション長すぎた(笑)
(^_^)/~
524しゅう:2008/01/09(水) 23:34:16 ID:bH4jBaUfO
誰かシュチありで楽しまない?
525シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/10(木) 23:43:21 ID:OmUJYCuR0
使います
526恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/10(木) 23:45:02 ID:ItWGUMxQ0
着きました。
527シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/10(木) 23:46:53 ID:OmUJYCuR0
じゃ、始めるよ。

(新天地でやり直そうとしたにもかかわらず、またしても、天敵である淫魔の加藤に捕らわれてしまった恭子)

朝からお前の綺麗な脚を見たいんだよ わかるよな? 恭子
お前も愛する彼氏に、綺麗な格好を見せたいだろ?ひひひ・・・

(加藤の命令で、パンツスーツは不可にされ、タイトスカートのスーツで通勤を強要され・・・)

(つづく)
528中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/10(木) 23:51:12 ID:OmUJYCuR0
あぁ・・・ そろそろ来る頃だな・・・
(いつものように、駅のホームで恭子を待ち構える痴漢)

しかし、今日も、色気のないパンツかぁ?たまにはスカート履けよなぁ
(最近は、恭子に電車の時間を変えられたり、パンツスーツで防御されたりして、お預けを食らい続けて、すっかり、飢えきっていた)

ん?
(階段から上がってくるひときわ美しい美女を見つけ・・・)
529恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/10(木) 23:57:47 ID:ItWGUMxQ0

ふぅ・・・・。
(思わずため息をこぼす…)

少し寝坊しちゃったから…混んでるんだろうな。
(長い髪はアップにしている。上下黒のスーツは、シンプルながら…
  膝上の仕事着にしては短めのタイトスカート)

あいつは……いないみたい。
(インは白の開襟シャツで、胸元に小さなダイヤのペンダントが光る。
  男の存在には気付いていない)


【えと、痴漢さんの外見も教えてください 笑】
530加藤 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 00:02:42 ID:+1zbAOsF0
(恭子の脳裏に、いやらしい加藤の下衆な顔が嫌でも浮かび上がってしまう)

いいな?恭子・・・ これから、どんなに痴漢されても、絶対感じるなよ!
感じたりなんかしたら、俺に対する裏切り行為だからな!
(すっかり恋人気分で、身も心も凌辱した恭子に、言い聞かせるように調教していた)

ただし、痴漢されたりしたら、ちゃんと逐一報告するんだぞ!
もし、俺を騙したりしたら、この会社中に、今までのお前のエロエロ画像やビデオを流しまくってやる!
それから、全員の見ている前で、お前を徹底的に犯ってやるからな!わかったな!
(恋人気取りでも、恭子は肉奴隷扱いで、恭子に対する優しさのひとかけらも無い)

(つづく)
531中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 00:08:58 ID:+1zbAOsF0
【サラリーマン風の中年。眼鏡をかけた背が高めの痩せ型。結構、真面目っぽいというかエリートっぽい感じで良いかな?
(ちなみに、前、恭子をトイレで犯った痴漢は、チンピラっぽい男)】


(恭子に気付かれているのを察し、ホームの階段周辺の死角から、恭子が来るのを待ち伏せている。
パンツスーツの時は諦めたり、諦めきれずに、近づくだけ近づいて、恭子の甘い匂いを嗅いだりしていた)

おぉ・・・ ハァハァ・・・
(久しぶりの少し短めのタイトスカート姿の恭子を見て、一気に欲情してしまう)

綺麗な脚しやがって・・・ やっぱり、あの格好が一番だな
(恭子の美脚に見惚れながら、理知的な顔には似合わないようないやらしい表情を浮かべる)

あぁ・・・ たまらんなぁ・・・
(電車が駅に近づいてくるまで、恭子に見つからないようにしながら接近し、恭子の身体を舐めるように視姦し続け・・・)

(こんなチャンス滅多にないからな・・・ 今日は絶対逃がさない・・・ )
(電車が到着し、興奮気味に恭子の後につき、車内に乗り込んだ恭子を更に押してゆき、痴漢しやすいポジションに押し込む)
532恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 00:15:52 ID:Dpb+SO8m0

寒い……っ。。。。
(電車に遅れかけて少し走ってきたため、来ていたコートは鞄と共に
  脇に抱えて…。 足下を冬の冷たい風が通り抜ける…)

やっぱり……パンツにすれば良かった…。
(久しぶりのスカート…それも、不必要に短いスカートに抵抗を感じる)

電車……んんっ!
(目の前で扉が開いたかと思うと、押し込められる様に…)
533中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 00:20:44 ID:+1zbAOsF0
(これで逃げれないな・・・ さぁ、楽しませてもらうよ・・・)
(ドア付近の逃げれない場所まで、恭子を追い込んでしまい、ほくそ笑む)

(悪趣味な加藤に命じられているので、基本的に黒いストッキングやブーツはダメで、
美脚を見せ付けているように、ベージュのパンストとパンプスといういでたちでなければならず・・・)

(冬なのに、ハンストは肌色か・・・ 見せつけやがって・・・ 誘っているんだろ・・・)
(恭子のタイトミニスカートから伸びる綺麗な脚に欲情を募らせてゆく)

(あぁ・・・ この感触・・・ たまらん・・・ このタイトスカートっていうのが・・・)
(混雑を利用して、押されたせいで、少し突き出す格好になった恭子のお尻に、
もうすっかり興奮しきって盛り上がった強張りを押し付け、柔らかいヒップの感触と快感に酔う)

プシュー ガッタン ゴットン・・・
(そうしている内に電車が動き出す)
534恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 00:25:24 ID:Dpb+SO8m0

……んんっ。。。く、苦しぃ…。。。
(走って来たためか、うなじにうっすら汗をかいて…)

今日は…いつもより、混んでるのかな……。
(痴漢を避け、早めの時間に通勤していたのが災いして…
  自分だけが角により押し込められているのに気がつかない…)

───ぁ!
(思わず、小さな声を出して身体を固くする…)

──────ぃ!…ゃ。
(冬のスーツにしては薄い布地越しに感じる感触に、悪寒が走って…)
535中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 00:30:45 ID:+1zbAOsF0
(あぁ・・・ 気持ち良い・・・ ふふ・・・ コートを脱いでくれて助かったな)
(電車の揺れに合わせて、股間の強張りをタイトスカートからくっきり浮かび上がる
恭子のツンと上向いたヒップに擦り付けまくる)

(あぁ・・・ いつもいつも良い匂いさせて・・・ これは男を誘う匂いだな・・・)
(恭子のアップにまとめた綺麗な髪や色っぽいうなじに鼻を近づけ、
恭子の全身から、ほのかに香る若い女特有の甘い匂いをくんんくんと嗅ぎまくる)

(ん?気付いたか?)
(しばらく、お預けを食らっていたので、いつもよりも、がっついてしまった事に気付き、
名残惜しそうに、股間の強張りで、恭子の美尻を撫で繰り回してから、
わずかばかり恭子から離れて、しばらく様子を伺う)

(ま、今まで、抵抗はしたけど、声は出さなかったし・・・ 大丈夫だろ?)
536恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 00:36:54 ID:Dpb+SO8m0

───っ///ぅ,,,,,,,,ぁ……ぁ。。。。
 (思わず…目を閉じる。首筋に明らかに後ろにいる人間の息がかかる)

………っ。。。
 (電車内のパイプにしがみつく手が汗でベトベトになっていく)

───ぁ、はぁ……はぁ……ぁ。。。
 (男の身体が離れても…顔は紅潮し…、目が潤んでしまう…息も荒れて…)
537中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 00:45:29 ID:+1zbAOsF0
(あぁ・・・ そのちょっと憂いのある顔もセクシーだな・・・ ふふふ・・・ 色っぽい表情しちゃって・・・
かなりの美人だし、スタイルも抜群だし・・・ 本当はエロエロで、会社とかでも男を食いまくっているんだろ?)
(不快そうに、こちらの方を時々振り返よる恭子の様子を伺い、見られたら、そ知らぬフリをしたりしながら、
どことなく、その表情は紅潮し、瞳は潤んでいるようにも見え、そんな恭子を背後から視姦しながら、
あらぬ事を勝手に想像して、興奮を昂ぶらせてゆく)

(しばらくして、諦めたように、恭子が前を向いたままになると、また痴漢行為を再開する)

(久しぶりに・・・ このお尻を触らせてもらおうか・・・)
(ゆっくり、手の甲を恭子のお尻に近づけ、ぴったりくっつけると、しばらくジッとしていたが、
電車の揺れに合わせて、シュッと手の甲で恭子のお尻を撫で上げる)

(あぁ・・・ この感触・・・)
(また手の甲をお尻に当て、揺れに合わせて撫で上げる事を続け、今度は掌を恭子のお尻に当てる)
538恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 00:53:26 ID:Dpb+SO8m0

──ゃ……め……。。。。
 (後ろを振り向き、口を開きかけるが…なぜか声がかすれて言葉が続かない…)

くっ……ッ。。。
 (悔しそうに唇を噛み…手すりにしがみつき…身体を離そうとする…)

やッ!……ぁ。。。。
 (撫上げられる感触に思わず声をもらし…耳まで真っ赤になりながら…
   無言で首をふり拒絶を示す…)
539中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 00:57:14 ID:+1zbAOsF0
(ははは・・・ その仕草が良いね・・・ やめられないよ!)
(怖いのか、恥ずかしいのか、声が出せず、ただ、赤面しながら、イヤイヤと首を振る恭子の仕草に興奮し、
いたぶるように、宛がって掌で、恭子のお尻を撫で回し始める)

(やっぱり、このお尻は最高だな・・・ ふふふ・・・)
(スカート越しから、恭子のヒップのラインを確かめるように、手で弄り回して楽しむ)

(柔らかいし、弾力もある・・・ このお尻は、間違いなく10年に一人のお尻だ・・・)
(お尻全体を円を描くように撫で繰り、軽く尻肉を掴んだりする)

(あぁ・・・ 締りもいいなぁ・・・ 一度で良いから、この娘のお尻を直に見てみたい・・・)
(撫で回すことで、タイトスカートから浮かび上がったヒップの割れ目をなぞるように手を這わせる)

(あぁ・・・ この娘が、うちの会社にいたら、ピチピチの制服を着させて、色んな風に可愛がってやるのに・・・)
(そんな卑猥な事を考えながら、恭子のお尻を撫で繰り回し続け、その行為に熱を込めてゆく)
540恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 01:03:20 ID:Dpb+SO8m0

……ンッ……ぃ…………ぁン。
(電車の揺れとともに…、次第に大胆になっていく痴漢行為に…思わず…)

───ッ///っ……ぃ……ぁ、だ・め……。。。
(次第に下半身から熱くなっていく身体に…戸惑って…)

※ガタンッ※

 キャぁッ!……ぁ………。
(電車が大きく揺れた拍子に体勢を崩し、しっかりと締めていた股の間が
  少し開いて…空間が出来てしまう…)
541中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 01:08:34 ID:+1zbAOsF0
(ふふふ・・・ 嫌がっていても、感じているんだろ?)
(いやらしくお尻を撫で繰り回しながら、どうする事もできない恭子の反応を見て楽しむ)

(捕まる事を恐れ、いつもなら、ここまでしかできなかったのだが・・・)

うおっ・・・ あぁ・・・
(予想外の電車の揺れで、体勢を崩した恭子の脚が開いたのを見て、
しばらく我慢させられていたこともあって、禁断の欲望に火をつけてしまい・・・)

ハァハァ・・・
(き、綺麗な脚して・・・ どうなっているんだ?)
(息を荒立たせながら、ついに恭子の太ももまで手を伸ばし始める。
恭子が体勢を立て直す前に、自分の足を恭子の脚の間に入れてしまって、閉じれないようにしてしまう)

ハァフゥ・・・
(うぅ・・・ 前から、こうしてみたかったんだ・・・ あぁ・・・)
(今まで触った事が無かった所まで触れてゆき、恭子の柔らかくてしなやかな美脚の感触を
パンスト特有のざらついた感触と同時に味わう)

フゥフゥ・・・
(あぁ・・・ 綺麗な脚・・・ たまらん・・・)
(太ももを掴むようにしたり、円を描くように弄り回してゆく)
542恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 01:16:32 ID:Dpb+SO8m0

………へ!?
(閉じようとした股の間に見知らぬ男のズボンのウール地のざらついた感触が…)

ぁ!…イヤダッ!………ダ、ダメ。。。。
(細いが節ばった明らかに男の手にパンスト越しに撫で回され…)

ん///っ……ぃっ!……はぁ………ぁぁぁぁ。。。
(男の脚を挟み込んだままの内股が、、、、心なしか震え…
   首筋に息がかかるたびに身体をブルブルと震わせ始める…)
543中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 01:18:07 ID:+1zbAOsF0
ハァハァハァ・・・
(こ、こうなったら、たっぷり、この女を味わってやる・・・ 楽しませてもらうよ・・・)
(極上の女の身体を弄って、興奮が昂ぶり過ぎたせいか、自分でも驚くほど大胆になっていた)

(このスカートの中は・・・ どうなっているのかなぁ?)
(ゆっくり、太もも撫で回しながら、手をスカートの中に手を入れ、パンストとパンティ越しから、
恭子のお尻を撫で回し始める)

(あぁ・・・ すごい・・・ こんなに柔らかかったのか・・・) 
ビリッ・・・ ビリリッ・・
(お尻を撫で回し、尻肉を掴み、割れ目をなぞりまくり、そのスカート越しからでは味わえなかった
薄地の布地に包まれた美尻の感触に、興奮しまくって、パンストに爪を立てて、大胆にお尻の部分を破き始める)
544恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 01:25:56 ID:Dpb+SO8m0

………ひっ!
(手を突っ込まれ捲れ上がったスカートの下から…淡い紫のレースで縁取られた
  白い下着がパンスト越しにのぞく…)

ぃ……ぁっ……あ……ダメ……ぉ…こられ…るぅ。
(触れられた処から疼き…次第に…。思わず加藤の顔が浮かんで…)

───ぉ……ぉ…願い……。。。。
(後ろを振り返り『やめて』と言葉を続けようとするも…声が続かず……、
  ただ、潤んで紅潮した明らかに感じてしまっている表情をみられてしまう)
545中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 01:33:00 ID:+1zbAOsF0
ふふふ・・・
(まるで誘っているようにさえ見えてしまう艶かしい恭子の表情に、
すっかり欲情してしまい、行為はどんどんエスカレートしてゆく)

ハァハァ・・・ いいお尻してるね・・・
(すっかり調子に乗って、恭子の耳元に、熱い息を吹きかけるようにしながら、いやらしく囁いてしまう)

プリプリしてて・・・ ほんと・・・ 素晴らしいよ・・・
(身体を震わせ、耳元や首筋に息を吹きかけると、面白いように身体をビクッとさせる恭子をいたぶるように、
スカートの中に突っ込んだ手でお尻を弄り回す。
卑猥な手の動きで、スカートは捲り上がり始め、ボロボロにされたパンストに覆われたパンティがチラチラ見え隠れする)

さぁて・・・ お嬢さんのパンティは、どんなのかな?
(お尻の方のスカートの裾を掴み、バッとスカートを捲り上げてしまう)

ふふふ・・・ なかなかエッチなパンティだね・・・
(手でスカートを押さえて守ろうとする恭子の手を掴み、丸出しに晒された、
淡い紫のレースがあしらわれた精緻な白いパンティをじっくり観賞する)

もっと見せてごらん・・・
(そのまま、恭子のお尻に、手を這わせ、お尻を撫で回しながら、纏わり付くパンストを毟り取ってゆき、
お尻の部分だけ、パンティ丸出し状態にしてしまう)
546恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 01:41:28 ID:Dpb+SO8m0

っ!………ち!……ぁ……ぁぁあ…ン。。。。
(お尻に触れる手の動きに気を取られ…ふいに掛かる息に…
  甘い喘ぎ声をもらしてしまう…)

キャッ!!!!!
(スカートを捲り上げられつい出た声に、痴漢されていることが
  周りに気付かれたかと思い逆に…大人しくなってしまう…)

………ぉ……願い……もぅ…。人が見ちゃうから……ゃ…ぁ
(引裂かれたパンストの下から…、総レース地の想像以上の下着が…
   恥ずかしさに…膝が震える…)
547中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 01:43:59 ID:+1zbAOsF0
ハァハァ・・・ 君が大人しくしていれば、誰も気付かないよ
(欲望に理性を失ってしまい、恭子の身体を弄り回す事しか頭に無くなって、身勝手な事を言う)

こんなパンティを穿いているんだ・・・ 今日は彼氏とデートだったのかな?
(小声で、恭子にささやきながら、そのまま、パンティ越しに、いやらしく手を這わせてゆき、恭子のお尻を撫で繰り回す)

こんな素晴らしいお尻を好きにできるなんて、羨ましいなぁ・・・
(尻肉を掴み上げ、パンティを擦り付けるように割れ目をなぞったり、
グッとパンティを引き上げ、Tバック状態にしたりする)

ほらぁ・・・ おっぱいはどうなのかな?
(恭子がお尻に気を取られている隙をついて、ジャケットの上から、大胆に胸を掴む)

あぁ・・・ 柔らかい・・・ お尻とは、また違う柔らかさだ・・・
(そう言いながら、無遠慮に恭子の胸を揉みしだき、ジャケットの中に手を入れ、
白い開襟シャツの上から、胸を揉みしだきまくる)
548恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 01:51:36 ID:Dpb+SO8m0

……そ……ンナァ……。。。
(時折助けようともせずチラ見する学生の姿にも気づき…)

ち……ちがぃ……ます…ぁ……ぁ!……んぅぅぅ
(パンティを食い込むほど引き上げられ…腰が一瞬ガクガクしてしまう…)

ぇ!……ァ……んんっ///っ………ぃ…ぁぁんっ…やめ…揉まな……。。。
(シャツ越しに揉みしだく男の手に…微かに勃った乳首の感触が…)

いでぇ……っ。。。


【なんかサラリーマンというよりエロ教師みたい 笑】
549中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 01:58:55 ID:+1zbAOsF0
【いつも下品な言葉遣いだから、紳士風にしてみたんだけどな・・・(笑)】


あぁ・・・ うぅ・・・ 素晴らしい・・・ なんていやらしい身体だ・・・ 想像以上だ・・・
(恭子のうなじと後頭部に、自分の鼻を擦り付けるようにしながら、耳元でいやらしく囁く)

ほらぁ・・・ 君が声を出すから、気付かれちゃったぞ・・・
それとも、誰かに見せつけながら、されたいのかな?
あの少年が、見たがってるな・・・ どうなんだ?
(チラチラとこちらの様子を伺う高校生にニヤッと笑いかけ、
今の恭子の姿をもっと見せ付けてやろうと、後ろから恭子の身体を引っ張り・・・)

本当は、かなりのスケベなんじゃないのか?君は・・・
さぁ・・・ 今度はブラを見てもらおうか・・・
(偶然的に的を得たような事を言って、もがく恭子が、動揺した隙を狙い、
恭子の胸を揉みまくる手が、開襟シャツのボタンを外しにかかる・・・)

ハァハァハァハァ・・・ あぁ・・・ ブラ・・・ ブラもエッチだ・・・
(息を荒立たせながら、もどかしそうにボタンをはずしてゆくと、パンティと同じデザインの
艶かしいブラジャーが、露になってしまう)

ハァハァ・・・ こんなけしからん下着を着けて・・・ なんてふしだらなOLだ!
(勝手な事を言いながら、興奮気味に、開襟シャツの中にまで手を突っ込み、
ブラ越しから恭子の乳房を揉みまくり始める)

ハァハァ・・・ なんてスケベな身体だ・・・ 
ん?ち、乳首が勃ってないか?ほら・・・ ほらぁ・・・
(指がブラジャーの薄地の上を這い回り、愛撫に反応して固く尖り始めた乳首を探り当てて、刺激し始める)
550恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 02:09:23 ID:Dpb+SO8m0
【思い切って先生ってことでゎいかが?好きですよ 笑 実は教頭先生とか…】


ぁ………ち……が…ぅ…///っ…
(まるで呪文のように耳元で囁かれ…頭がボーッとしていく…)

い………いっ!………ッ……、メェッ…。。。。
(ボタンを外されそうになり声を出そうとするも…これ以上誰にも見られたくなくて…)

み……見ない……で……ぉ願い……
(シャツの下からのぞくブラも総レースで…プックリと勃った乳首も透けて…)

んんっ///っ……ぁ……ぃや……ぁ!…ぁぁぁッ…はんぅぅ
(声がもれ…身体が悶えてしまい……学生どころか周りの男達に…)

ち……ち…く……び……ぃ……ゃぁ…。
551中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 02:16:54 ID:+1zbAOsF0
ハァハァ・・・ あぁ・・・ たまらない・・・ 最高だ・・・
(後ろから、恭子を抱き締めるような格好のまま、手で恭子のお尻と胸を弄り回し、股間の強張りを押し付けまくる)

こんなスケスケの下着でぇ・・・ これは彼の趣味なのか?ん?
(たまたま、今日、加藤に指定された下着ではあったが、あまりにも大胆な下着を見て、半ば呆れつつも、
こんな下着を着けている恭子が、間違いなく淫乱であると見抜き、欲望を漲らせてゆく)

ほらほらぁ 良いのかな? そんなに声出しちゃって・・・ ふふふ・・・
みんなに気付かれちゃうぞ それとも、みんなの目の前でもっとしてやろうか?
(元来、小心者なので、あまり周囲に知られても困ると思い、恭子に悟られぬよう、恭子を大人しくさせようと脅す)

ん?これは・・・ 彼からのプレゼントかい?
(恭子の胸元に光る小さなダイヤのペンダントが気になり、勝手に指で摘み上げる)

(あの後も、熱く交わり合う事もあり、その時、珍しく加藤がプレゼントしてくれたダイヤのペンダント。
しかし、その中には、極小の隠しマイクが付けられて、恭子の行動が全て筒抜けである事を恭子は知らない)

ちっ!こんなものっ!
(おずおずと頷く恭子を見て、嫉妬に駆られて、ペンダントを引き千切る)

ハァハァ・・・ 君みたいな美女を彼氏に独り占めさせる訳にはいけないな・・・
さっきも怒られるとか言っていたけど、君みたいなエッチでスケベな女性は、もっと男性を知るべきだ
そして、ちゃんとした相手を選ばないと・・・
(そんな勝手極まりない事を言いながら、恭子の身体を弄り回す)


【そうですね。こいつの職業は、教師でも良いかもね。じゃ、どこかの進学校の教頭で・・・(笑)】

【そろそろ、タイムオーバーかな?明日も仕事だし・・・ 残念だけど・・・ 続きはまた今度にしようか?
軽めと言いながら、また凝ってしまいました。次回には終われるよう善処します(笑)。】
552恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/11(金) 02:19:14 ID:Dpb+SO8m0

あ^^;いえいえ…、なんかこういう冷たい感じの人も好きなので…
なんかいつもと違って…良かったです。

うん、じゃあ…また続き楽しみにしてます オヤスミナサイ ノシノシ。。。
553中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/11(金) 02:23:21 ID:+1zbAOsF0
はいはい。
中途半端でごめんね。
じゃ、次の機会に!
おやすみなさい。



以下、空きです。
554シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/12(土) 23:51:31 ID:qoxxDQKG0
使います
555名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/12(土) 23:54:33 ID:7IIWsKP20
(普段は颯爽としていて男達の憧れの的でありながら、誰も近づけさせない凛とした雰囲気の、
今や醜悪な男の欲望の捌け口となって、精液まみれにされて嬲り回されている事など、
、誰も想像していなかった・・・)

うひひっ・・・ そんな女だろ?
俺を満足させる為に生まれてきた最高のセックスマシーンなんだから・・・ ひっひっひっひっ・・・
(ドロっとして異臭を放つ汚れた精液にまみれた、
この上ない悦びと湧き上がる新たな欲望を抑えきれなくなってくる)

おら!まだだぞ!まだ始まったばかりだぞ・・・
俺が1発2発で満足できる男じゃねぇって事ぐらい、恭子はよく知ってるだろ?
(あれだけの射精をしておきながら、肉棒の猛りは収まらない様子で・・・)

おら、ちゃんと扱いて、俺をその気にさせろ!
ふぅ・・・ ちょっと調子に乗って汚しすぎたな・・・ 
ほら、拭いてやる じっとしてろ
(まだ無事だった掴んで、ビクビクと脈打つ肉棒を無理矢理握らせ、シゴかせながら、
恭子の右肩から肘まで落ちていたニットの残骸とブラを引き抜き、ブラジャーだけは、テーブルの上に投げ捨て、
ニットの切れ端で、精液で穢れた顔を、わざと精液が残るように軽く拭ってやり・・・)

俺のザーメン良かったか?ん?
いっぱい飲めて、ぶっ掛けられて嬉しかっただろ?
(ついでに乳房を軽く拭うようにしながら、指で固く尖った乳首を刺激する)

じゃ、一番欲しいところに、いっぱいあげないとな ひひひ・・・
(返事も待たず、そう言うなり、そのまま、押し倒し、グイッと股を広げさせる)
556恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/12(土) 23:55:01 ID:uOaKHUC+0

あ…あの「なんかいつもと違って…良かったです」っていうのは
いつものがダメなんじゃなくて…
いつものシシさんも好きだけど

こういうのもたまにはいいかな…ってことです;よ 笑
557シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/12(土) 23:57:30 ID:qoxxDQKG0
あ、はい(笑)。
今日は、大丈夫?

じゃ、始めて良いかな?
558恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/12(土) 23:58:11 ID:uOaKHUC+0
>>557
はい^^お願いします。
559中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 00:02:12 ID:qoxxDQKG0
表では、進学校の教頭というそれなりの社会的地位にありながら、実は痴漢常習者という裏の顔があった。

駅のホームで、まだ、新しい会社の通勤に慣れていない恭子が、電車を待っているのを偶然見かけ、
あまりに美しい恭子に見惚れている内に、久しぶりのトキメキを覚えつつも、邪な欲望を漲らせた。

最初は、軽くお尻を触るか、触らない程度だったが、いやらしくお尻を撫で回したりし始め、
股間の強張りを恭子の柔らかいヒップの膨らみに押し付けたり、段々とエスカレートさせていった。

しかし、そう毎日、痴漢行為を続けていると、軽く抵抗するばかりだった恭子も警戒し、
車両を変えたり、乗車時間を変えたりし始めてしまう。

だが、すっかり、恭子に夢中になっていた事もあって、毎朝早くから、駅のホームでストーカーのごとく待ち伏せし、
例え、恭子が女性専用車両に乗ったとしても、慌てて乗車してきたオヤジ達に紛れて乗車し、
乗り直す1区間の間でも、痴漢しようとする執念ぶりで、恭子の痴漢対策をことごとく打ち破っては、痴漢行為を繰り返した。

今まで、恭子を凌辱してきた大半の男達が、少しばかり自慢だった自分の美脚に欲情している事に気付いていた恭子は、
最後の手段とばかりに、パンツスーツで美脚を封印して通勤し、しかも、女性専用車両に乗るように心掛けていた。

こうなると、例え強引に女性専用車両に乗り込んでも、パンツスーツで防御されると、
1区間ではどうしょうもなく、渋々諦めなければならない日が続いていた。

しかし、今日は、恭子が迂闊にも寝坊した為に、満員の女性専用車両には乗れず、
しかも、男を誘うような格好をしていた為に、一気に飢えていた欲望が昂ぶってしまい、
自分でも信じられないような、大胆な行為をし始める・・・。

(つづく)
560中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 00:03:24 ID:qoxxDQKG0
(悪徳警備員・加藤の命令で、どことなく挑発的なスーツを着て出勤する事になってしまった恭子。
しかし、前から恭子に痴漢行為を繰り返していた有名校の教頭が、そんなセクシーな格好をした恭子を見て、
興奮し過ぎたのか、理性を抑えきれなくなった様子で、いつも以上に濃厚な痴漢行為を)


ハァハァ・・・ あぁ・・・ たまらない・・・ 君は最高だ・・・
(一見、真面目で几帳面そうな中年男だが、その目は獣のように血走り、鼻息も荒くなっている。
恭子の背後から、抱き締めるような格好のまま、恭子の甘い匂いを嗅ぎまくり、首筋や耳たぶを舐めたり、
耳元に熱い息を吹きかけて囁きながら、手で恭子のお尻と胸を弄り回し、股間の強張りを押し付けまくる)

乳首凄いな こんなに勃ってるじゃないか
なんてエッチな乳首だ・・・ ほらほらぁ・・・ こんなになってるぞ・・・
ふふ・・・ 乳首がダメなのか? なら、もっとしてあげようか?
(ブラジャーのレースから透けて見えるピンクの乳首に興奮し、
執拗にレース地越しから、恭子の固くなった乳首を弄ってゆく)

こんなスケスケの下着でぇ・・・ これは彼の趣味なのか?ん?
(たまたま、今日、加藤に指定された下着ではあったが、あまりにも大胆な下着を見て、半ば呆れつつも、
こんな下着を着けている恭子が、間違いなく淫乱であると見抜き、欲望を漲らせてゆく)

ほらほらぁ 良いのかな? そんなに声出しちゃって・・・ ふふふ・・・
あんまり声が大きいと、周りのみんなに気付かれちゃうぞ 私は全然気にならないけどね・・・
それとも、みんなの目の前でもっとしてやろうか?
(元来、小心者であり、教員という社会的立場もあって、あまり周囲に知られても困ると思い、
恭子に悟られぬように、大人しくさせようと脅す)
561恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 00:11:22 ID:ZWGb2ke70

………ぁ………だめ……。
(同僚が同じ電車に乗っていることも考えられ…騒ぎを起こすわけにもいかず)

はぅ……ち、違ぃ……か、彼なんかじゃ……ぁんっ//
(首を振り…加藤との関係を否定するように……)

み……見られるのゎ……困りますっ。。。
(手摺を握る手は力が入れすぎたのか痺れ、汗で滑りそうに)

………!
(必死に声を押し殺し……耐える…)
562中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 00:22:29 ID:34M0zPOT0
彼じゃない?でも、そういう人はいるんだね?セフレってやつかな?
最近の若い娘は、誰とでもすぐセックスしたがるんだな・・・ 全くけしからんな!
(無理矢理与え続けられる快感に、声を出さないように耐える恭子の姿に、たまらく情欲を注がれ、
勝手な想像をしては決め付けて、教育者という職業柄、説教ぽく恭子を言葉で詰ってゆく)

さっき、怒られるとか言っていたけど・・・ 彼氏じゃないのか?
ん?これは・・・ その彼からのプレゼントかい?
(恭子の胸元に光る小さなダイヤのペンダントが気になり、勝手に指で摘み上げる)

(あの凌辱の後も、激しく交わり合う事もあり、その時、珍しく加藤がプレゼントしてくれたダイヤのペンダント。
しかし、その中には、極小の隠しマイクが付けられて、恭子の行動が全て筒抜けである事を恭子は知らない)

媚を売って男に貢がせているんだろ?
ふんっ!こんなもの・・・ 彼氏のじゃなきゃ、構わないだろ?
(おずおずと頷く恭子を見て、嫉妬に駆られて、ペンダントを引き千切って捨ててしまう)

ハァハァ・・・ 君みたいな美女を一人の男に独り占めさせる訳にはいけないな・・・
君みたいなエッチでスケベな女性は、もっと色んな男性を知るべきなんじゃないのか?
そして、セフレとかじゃなくて、ちゃんとした相手を選ばないと・・・
(そんな勝手極まりない事を言いながら、恭子の身体を弄り回す)
563恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 00:28:47 ID:ZWGb2ke70

………セ……ふ、れ!?
(思わず呟いた言葉に……、唇を噛みしめ……)

ぁ!……ぅぅぅ。───っ!……み、貢がせてなんて……
(引きちぎられるペンダントを見つめるものの…それ以上に…)

違ぅ………ゎたし………。。。。んっ、あぁ…やっぅ!
(男達に弄ばれはしたものの……金銭を受け取ることは拒否し続け
  身体を売るようなマネだけはしていないのが唯一残ったプライド…)
564中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 00:36:30 ID:34M0zPOT0
(後ろから、恭子の身体に密着し、極上の身体を弄りながら、勃起した股間の強張りで、恭子のお尻を突っつき回す)

そうやって、物凄くスケベなクセに、清純ぶって男を騙しているんだろ?
でも、私は騙されないからね・・・
こんないやらしい身体をして、エッチな下着を着けているんだ・・・ 
今から、君の正体を暴いてやろうか?ん?
(いやらしく耳元で囁きながら、首筋や耳を舐めたり、耳たぶを甘噛みしたりする)

君のセフレは、君がエッチでスケベな女だって知っているんだろ?
他の男に取られたくないから、君を縛っているんだな?
それなら、私が君を解放してあげよう
(お尻を弄っていた手が、太もも撫で回したりしながら、ゆっくりと前へ移動し、
前からもスカートを捲り上げながら、股間部へ移動して、いやらしく這い回ってゆく)

ふふふ・・・ なんて揉み心地の良いおっぱいなんだ・・・ 
素晴らしい・・・ 素晴らしいよ・・・ こんなおっぱいは初めてだ・・・
(恭子の上半身を弄る手で、透けるブラジャー越しから、胸を鷲掴みにして、掴み上げるようにして、
いやらしく乳房を揉みまくり、硬く尖った乳首をこねくる)

ほらほらぁ・・・ 嫌だ嫌だと言いながら、すっかりここが熱くなってきているじゃないか・・・
濡れてきているんじゃないのか?
(恭子の反応を楽しみつつ、耳元にいやらしく囁きかけながら、恭子の下半身を弄る手で、
透けるパンティ越しから、熱を帯び始めた秘部を弄ってゆく)
565恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 00:42:48 ID:ZWGb2ke70

………ゃ…だ……きもち悪ぃ……。。。。
(乱暴ではないものの……粘つくような執拗な責めに……)

……ヒッ!ーーっ、ま……まぇ…ゎ…ぃや……。
(下着越しに這い回る手が…まるで蜘蛛の様にさえ思える…)

んっ///っ……ぁ……ぁ………。。。
(声を出すこともできず……堪える声のかわりに身体の感覚が敏感に…)

くぅぅッ───。。。
(見知らぬ男に恥部を触れられる激しい嫌悪感に苛まれながらも…
  両脚の付け根程が疼き....熱いものが今にも…)
566中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 00:51:10 ID:34M0zPOT0
(恭子の反応に満足しながら・・・)

ふふふ・・・ ほら、こっちを向いて・・・ 
(強引に、恭子の身体をこっち側に向けさせ、ニヤッと笑いかけると、恭子の細い腰に手を回し、
車内の混雑を利用して、真正面から、ブラウスをはだけさせられた恭子を抱き締めるように密着する)

少し、疲れているのかな?一人じゃ立てないようだけど・・・ しばらくこうしていると良いよ・・・
―ふふ・・・ こうした方がバレないだろ?でも、仕事疲れじゃなくて、セックス疲れのようだね?―
(あえて、周囲に聞こえるような少し大きな声で言い、痴漢行為に気付きかかっていた周囲の男達を
困惑させつつ、
恭子の耳元で、馬鹿にしたようにいやらしく囁く)

ほら、もっと、くっついて良いですよ・・・ お嬢さん・・・ 
―ほら、もっと、おっぱい押し付けて・・・―
(わざと自分の体を押し付け、抱き締めた恭子のブラウスから剥き出しになったブラジャーに包まれた乳房の感触を楽しむ)
567恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 00:58:14 ID:ZWGb2ke70

えっ!?………ぁ………何っ…ぉ…。。。。
(突然身体を反転され…初めて偽善者じみた男の顔を直視する……)

ぁ………は、はぃ……すいません。。。助かります……。。
(男の真意を測りかねてはいるものの…、痴漢行為を隠すには…)

あ……は……ぃ……こ、こぅですか……。。。。
(屈辱感をひしひしと感じながらも…、作り笑いさえ浮かべて
  周りの人間達から……視線をそらそうと…)
568中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 01:07:34 ID:34M0zPOT0
(痴漢ではなかったのかと、好奇心で見ていた周囲の男達が、違ったのかと諦める中、
唯一、最初から痴漢行為を目撃していた男子高校生だけが、チラチラと成り行きを見守っている)


ふふふ・・・ なかなか演技が上手いじゃないか?
さすが、色々と男をたぶらかせてきただけの事はあるな・・・
(そう恭子に囁きながら、腰から、静かに手がお尻に落ちて、スカート越しから、お尻を弄り始める)

良いのか?今、離れたら、周囲に気付かれちゃうな・・・
(耐えられず、止めてと言わんばかりに、怯えた表情を浮かべる恭子の澄んだ瞳を見ると、
楽しそうにいやらしくニヤッと微笑み、静かに恭子の耳元に口を寄せて・・・)

さぁて、そろそろ君の正体を暴いていこうか?
(そう言うと、何事無いような顔で、股間の強張りを前から、恭子に押し付けつつ、恭子の尻をゆっくりと強く揉み上げ始める)
569恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 01:14:19 ID:ZWGb2ke70

──男に抱きしめられ…、スーツに染み付いている高価な香水と…
        加齢臭の入り交じった匂いにむせそうになりながら───

んっ……ぁ………ぃ……ぃや。。。。
(知的で人の良いさげな顔に浮かぶ…卑猥な表情に震える…)

ぁ。。。。ぉ…ぉ願い……許して……。
(怯えながらも…男の強張りをよけることも出来ずに……
  これから始まる痴態を隠そうと…自分からも身体を押しつけていく…)
570中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 01:21:03 ID:34M0zPOT0
ククク・・・ 今まで、毎日、散々、挑発したクセに、それはないだろ?
(何をされるか分からず、怯える恭子の様子を見て楽しむ)

ふふっ・・・ こんな間近で見るのは初めてだけど、やっぱり凄い美人だな・・・
んっ・・・んんっ・・・
(背けようとする恭子の美しい顔を優しく右手で撫で、少し潤んでいる瞳を見つめ、いきなり唇を奪う)

んちゅぅ・・・ちゅぅ・・・ちゅぶっ・・・ちゅくちゅく・・・ちゅばっ・・・
(誰にも気づかれないようにしながら、恭子の唇に吸い付き、舌を入れてゆく)

んんっ・・・ほら、舌を出して・・・んちゅっ・・・ちゅるっ・・・ちゅぶぶっ・・・
(恭子を抱き締めた状態で、強引に恭子の舌を絡め取り、唾液ごと吸い上げる)

ちゅばっ・・・んんっ・・・ 可愛いお尻・・・ 最高だよ
(たっぷり恭子の唇を奪いつつ、左手で尻を撫で回し、またスカートを捲り上げ、
剥き出しになったパンティ越しから、お尻をぐっと持ち上げ、鷲掴みにして弄り回しまくる)
571恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 01:28:27 ID:ZWGb2ke70

………ぃ…ひぃッ! ぐうぅ……んん!!!んぶぅーーっ!
(声を出すまいとしても…あまりの嫌悪に…もがく…)

んう゛ぅ!…んむ……んぅく…く・・・ヌチュウッ。。。
(口腔に侵入した男の舌がまるで何か為体のしれない虫の様に思えて…)

ん゛んッ──ッ…ぅ…クチュ…。。。
(今更になって……男の言いなりになった事を激しく後悔しながら…)
572中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 01:35:29 ID:34M0zPOT0
んっ・・・んぐっ・・・ちゅるっ・・・んぅばっ・・・
ふふっ・・・ あぁ・・・ こんな美人とキスができるなんて・・・
(たっぷり、恭子とのディープキスを楽しんでから、ようやく、恭子の唇を離し、ニヤッと笑いかける)

ハァハァ・・・ 会社での制服姿もさぞかしエッチなんだろうな・・・ 
会社の男を挑発して・・・ なんていけない女なんだ!
(会社での恭子の姿を妄想しながら、勝手な事を言って、股間の強張りをグイグイと押し付ける)

あぁ・・・ このお尻は、ずっとこうしておきたいよ
会社でも、色んな男に触られているんだろ?んん?
(右手もお尻に持って行き、両手で、剥き出しなったお尻を何度も持ち上げるように強く揉み上げる)

そうだ・・・ あの時、このお尻に、私のをかけれて・・・ すぐに電車から降りちゃったけど・・・
その後、どうやって、処理したのかな?
(一度だけ、背後から痴漢し、興奮のあまり射精して、恭子のスカートのお尻の部分と太もも辺りに、
おびただしい精液を掛け、恭子のスカートもパンストも台無しにした事があった。
それが、恭子が痴漢を意識して、避けるようになった原因になったのだが、
その忌まわしい出来事の顛末が知りたくなって、ニヤニヤしながら、恭子から聞きだそうとする)
573恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 01:42:27 ID:ZWGb2ke70

………んっ、んっ、んっ…!!……ぁハァッ。。。
(男の執拗なキスから解放され…、醜悪な笑みに顔を背ける…)

……ぁ!……ぃッ……ぁ………んんっ///っ…。。。
(熱をおびた股間に…男の堅くなったものを押しつけられ…つい声を…)

はんっ…ぁ……あの時!……ぁ…あれも……。
(精液をベットりと付けたまま…周囲の視線を浴びつつ……)

で……んしゃ…ぉ……降り…て…トイレで…洗っ……。。。
574中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 01:59:32 ID:34M0zPOT0
くっくっくっくっ・・・ すごくいやらしかったよ あの時の君は・・・
特に、ぶっ掛けられた私の精液を、だらっと流していた綺麗な脚がね・・・ すごく良かったよ
(そう思い出すように良いながら、左手をお尻から太ももに下ろして、恭子の太もも弄り回す)

ハァハァ・・・ ほんと、エッチな脚だ・・・ 
冬なのに、こんな短いスカート穿いて、肌色のパンストなんて・・・ 
君も自分の脚には自身があるんだろ?見せ付けたいんだろ?
(加藤に指示されていたとはいえ、それを言えるはずも無い恭子を言葉で詰る)

ずっとこうやって触りまくって、舐め回して、私のモノを擦り付けたかったんだよ
(恭子の脚を撫で繰り回しながら、変質的な願望を耳元で囁き、大きく勃起した股間を擦りつけ続ける)

あぁ・・・ 私はね・・・ こうやるのが大好きなんだ
ビリッ・・・ ビリリッ・・・
(少し爪を立てて、恭子の右脚のパンストの太もも部分に裂け目を入れ、引き裂いてゆく)

ふぅぅ・・・ あぁ・・・ この生脚の感触がなんとも言えないねぇ
(あえて大胆に破らず、パンストの所々に裂け目を入れ、その裂け目から指を入れて、
恭子の生脚の柔肌の感触を味わい、段々と手全部までパンストの中に入れて、恭子の脚を嬲ってゆく)
575恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 02:05:51 ID:ZWGb2ke70

……良くなぃ……ぁ……ンンッ……ヤダ。。。
(後ろから撫でる男の手からもがれようとすると一層男と密着して…)

ぃ……ゃ。。。もぅ……嫌だぁ……
(後悔し…離れようとしても満員電車の中で本当に身動きもとれなくなって)

ぁあ///っ………だめ……そんなコトしたら…。。。
(加藤と同じコトをされ…加藤との約束を思いだして身震いする……)

んんぅ・・・ぁッ……ひぁ………ぃ……ぃゃだ…ぁ
(素肌に直接触れられ……敏感に感じてしまう…)
576中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 02:12:14 ID:34M0zPOT0
ふふっ・・・ そんな声を出して良いのか?また周囲に気付かれるぞ・・・
(あまりの気持ち悪さに、上ずった声を出してしまう恭子に、また脅しかける)

やっぱり、脚の綺麗な女は、脚も感じるみたいだな・・・
ま、君の場合は、どこもかしこも感じてしまういやらし過ぎる身体みたいだけど・・・ ククク・・・
(恭子の美脚を思い存分に弄った後、ボロボロにした恭子の右脚のパンストから左手を抜き、
その間も、恭子のお尻を揉みほぐすように、右手をいやらしく蠢かせる)

ふふふ・・・ このおっぱいも、前から揉んだ方が、揉み甲斐があるな・・・
(密着して抱き合う格好の2人の間に、左手を入れ、恭子の胸をブラ越しに揉みまくる)

スケスケだから、乳首が勃っているのがよくわかるよ ほらっ ほらぁ・・・
(ブラ越しから、硬く尖った乳首を摘んだり、押し潰したりして、弄り倒してゆく)

ふふっ・・・ そんなに胸を揺らしたら・・・
(逃れようとする恭子の胸に、わざと自分の体を密着させ、尖った乳首に刺激を与える)

ほらぁ 乳首が擦れて気持ち良いだろ?
もっとしたいのか?
(恭子の抵抗を上手く手玉に取って、いやらしく弄ぶ)
577恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 02:22:04 ID:ZWGb2ke70

──そっ!……ンッ………ぅぅぅ、、、、。
(口を固く結び…声をもらすまいとしながら…目の前の男の
  卑劣なしうちに……怒りすらおぼえつつも…)

ハァン……ァ………くぅッ……ヒッ……ぁぁ
(薄いレース越しに弄られ続ける乳首が、充血して一層色鮮やかに
  浮かび上がり…固くなっていく…)

ヘァッ……フ……ゥフゥ……ぁ…はぁあ……ンンンッ///っ…
(男の胸に顔を押しつけくぐもった声で…喘ぎ声をもらしながら…
  逃れられないまま…乳首を刺激され身体を震わせる…)
578中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 02:25:36 ID:34M0zPOT0
(痴漢されているのに、まるでそれを受け入れるかのように、抱きつくような格好になっている恭子を嬲りまくる)

おやおや、お尻がいやらしく動いているよ・・・ どうしたんだい?
気持ち良いのかな?はっきり、気持ち良いって言ったらどうなんだい?
(残った右手で、恭子のお尻をパンティ越しから、いたぶるように撫で回す)

ふふふ・・・ スケベなクセに、強情だな・・・
なら、おっぱいにも聞いてみようか? ほら・・・
(顔を紅潮させながらも、イヤイヤと首を左右に振る恭子を見て、ニヤリとほくそ笑むと、
ブラ越しから、恭子の胸を揉みしだきまくっていた左手が、恭子の開襟シャツの中に素早く忍び込み、
脇の下から背中に回って、ブラのホックを外してしまう)

そら、どんないやらしいおっぱいか、見せてみなさい
(とんでもない事を言っているのにもかかわらず、まるで、生徒を従わせるように、威圧的に言いながら、
恭子のブラジャーをグイッとずり上げてしまい、ほど良い大きさで形の良い綺麗な乳房を露にしてしまう)

ふふふっ・・・ ほぅ・・・ あぁ・・・ なんて素晴らしい・・・ 素晴らしいおっぱいじゃないか・・・ 
(頂点のピンクの彩りも鮮やかな恭子の真っ白い乳房を情欲に満ちた視線でじっくり観賞する)
579恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 02:34:06 ID:ZWGb2ke70

………ハァ……ッ……んっ、んんんっ!!!
(知らぬ間に動いてしまっていた腰の動きをやめ…無言で首をふる)

はぁっ!?………ヒ!……ヒァァッ!?
(男の骨張った腕をシャツの中に無理矢理差し込まれ…小さく悲鳴を…)

……ま………っ…キ!!!!───ッッッッゥゥゥゥゥゥーーーッ
(ブラを上げられ大きな声を上げそうになり、急いで自分の手で口を塞ぐ…)

ーーーッ!!!!
(ほんのり色づいた白い乳房には…加藤との情交の痣が幾つか残って…
 うっすらの浮かび上がり…、乳首は固く尖って天井をむいて…)
580中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 02:46:47 ID:34M0zPOT0
ん?しかし、なんだこれは・・・
(昨晩の加藤との交情の跡が、綺麗な乳房にわずかに残っているのに気付き・・・)

ふふ・・・ 昨日もお盛んだったのかな?
う〜ん・・・ かなり可愛がられたみたいだねぇ
(ツンと上向いた形良い乳房をジロジロ品定めするようにいやらしく見ながら、
加藤のつけた交情の後をじっくり調べてゆく)

やはり、このいやらしいおっぱいは、君がスケベな淫乱娘だと証言してくれているようだね
毎日毎日、男とヤリまくっているんだろ?
(勝手に決め付けた事を言いながら、晒した乳房を隠す事もできない恭子を言葉でいたぶる)

君のようないやらしい娘には、教育的指導が必要だな・・・
まずは、このいやらしいおっぱいが、どのくらい感度があるのか、調べてみよう

(つづく)
581中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 02:47:46 ID:34M0zPOT0
さぁ・・・ どうなっているのかな・・・
ハァハァ・・・ あぁ・・・ や、柔らかい・・・ 
(興奮気味に、無防備に晒された恭子の乳房を左手で掴み上げ、
その柔らかな感触を味わいながら、ゆっくり揉み始める)

うぅん・・・ この弾力・・・ 素晴らしいぞ
(その弾力性を確かめるように、少し力を込めて揉み立てたり、
下から持ち上げるようにして、いやらしく揉みしだきまくる)

あぁ・・・ このおっぱいも10年に1人のおっぱいだな・・・ 、それにしても、なんて、いやらしいおっぱいだ・・・
今まで何人の男達を虜にしてきたんだ?ん?
(いつの間にか、両手で恭子の乳房を揉みまくり、掌で尖った乳首を擦って刺激する)

ふふふ・・・ 素晴らしい 
あぁ・・・ ずっとこうやってモミモミしておきたいよ
(乳房全体を絞り上げるように揉み、頂点の乳首を指で弄くり回す)

確か・・・ 特に乳首が感じるんだよね 君は・・・
ほらっ、君の大好きな乳首だよ ほらほらぁ どうだ?どうかな?
(乳首を摘み上げ、コリコリしながら引っ張ったり、グリグリと押し潰したり、いやらしく刺激しまくる)
582恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 02:56:35 ID:ZWGb2ke70

───っ。。。
 (加藤とのことを知られ…恥ずかしさと、悔しさで…身体と心が小さく震え
    目頭が熱くなり涙が零れそうになる)

………くぅッ…………。。。
 (男の言葉に完全に否定出来ない自分が歯がゆく…哀しくなる…)

っぁ…ぁ…やっ……ぅぅ,,,, 。。。
(玩具を与えられた子供のように罪悪感のかけらもなく…弄ぶ男の表情に
  ただ…呻くしか…)

ひゃ……ぁ…んっ!…ち……ぁぁん//…ひぅっ…ふあ…ぁぁ
(直接的な乳首への愛撫に…堪えきれずに男にしがみついてしまう…)
583中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 03:02:49 ID:34M0zPOT0
ふっ・・・ こんなに乳首を勃たせて・・・ コリコリになっているじゃないか・・・ いやらしい娘だ・・・
そら、次は、このいやらしいおっぱいの味を確かめてやる
(左手で乳房を揉みしだきながら、恭子の左胸に自分の顔を埋めるように近づけ・・・)

ペロッ ペロペロッ レロレロッ レロッ レロロロッ・・・ 
ふふふ・・・ 良い味だ・・・ 
(最初は、舌を伸ばして、乳房全体を舐め回し、次第に中心部を舐め上げてゆき、
その存在を誇示するほど、ピンと勃った恭子の乳首をいやらしく舐め回す)

ンチュゥ・・・チュブッ・・・チュチュチュッ・・・チュバッ・・・チュルルルッ・・・
んぁ・・・ あぁ・・・ 美味しい・・・ 凄く美味しいよ・・・
(走行する電車の騒音に消えるぐらいの音を立てながら、執拗に乳首を吸い立てまくる)

カプッ・・・カププッ・・・カプカプッ・・・カプッ・・・
こうやって、男の跡を付けられるのが好きなのか?ん?
(恭子の乳房全体を甘噛みしたり、乳首の根元から頂点にかけて、軽く何回かに分けて甘噛みする)

(あれほど激しい交情の後でも、すぐに清楚な装いを取り戻していた恭子の綺麗な乳房が、
再び別の男の唾液に穢され、新たなキスマークと歯形を刻まれてしまう)
584恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 03:12:46 ID:ZWGb2ke70

………ゃ!……それゎ……ぁ!ぁ!ぁ!
(胸に近づいてくる男の唇に……手で押しのけようともするが…)

ふぁッ!……ひぁ……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーッ
(舌で舐め挙げられ…身体が仰け反る……)

…っんぁ……ん…あ…ひぅっ…ふあ…ぁぁぁぁ
(男の言葉に苛まれながら…掠れた甘い声をもらしてしまう…)

ああぁ…あぁッ!!ぁっ…
(僅かな痛みが……、次第に疼きにかわって……腰から力が抜け落ちて……)


〔えと……今日はここまででいいですか?〕
585中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 03:14:03 ID:34M0zPOT0
あ、はい・・・
ごめん。結局凝ってる・・・
負担掛けてるよね?
586恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 03:15:35 ID:ZWGb2ke70

え?そんなことないですよ……なんか…好きかもです。
それに……ここで頑張って加藤さんを怒らせてしまったほうが…

楽しみがふえる///
587中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 03:16:59 ID:34M0zPOT0
なら、良かった・・・
めっちゃ怒っちゃいますよ
加藤さんは、嫉妬深いから・・・

それじゃ、また、伝言します。
くれぐれも無理しないでね(笑)。
588恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 03:17:43 ID:ZWGb2ke70

はい^^
じゃあ オヤスミナサイノシ。。。
589中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 03:18:42 ID:34M0zPOT0
おやすみ!


以下、空きです。
590哲郎:2008/01/13(日) 03:24:36 ID:hJET4UUm0
誰かいます?
591美香:2008/01/13(日) 03:53:40 ID:+p9N26ec0
募集・・・
592シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 23:07:38 ID:34M0zPOT0
使います
593恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 23:10:26 ID:ZWGb2ke70
着きました。
594シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 23:11:24 ID:34M0zPOT0
じゃ、始めますね


(満員電車の死角になっているドアの端で、背の高い神経質で生真面目そうな中年男に痴漢されている恭子。
恭子が抱えていたコートとかばんは、いつの間にか、ドアに隅に落ちてしまっている)


うぅ・・・ すげぇ・・・ すげぇ・・・
(中年男に痴漢される恭子を覗き見ていた男子学生は、恭子の艶かし過ぎる姿と悩ましい喘ぎ声を聞いて、
すっかり興奮してしまい、恭子を助けようともせず、鼻息荒く目を血走らせながら、その光景に釘付けになっていた)

あぁ・・・ たまんねぇ ハァハァ・・・
(混雑した車内の中、周囲の人間どころか、痴漢にも恭子にも気付かれて無いと思うと、大胆になって、
目の前で繰り広げられる異様な官能的光景にたまらなくなって、形振り構わずズボンのチャックを下ろし、
大きくなった肉棒を取り出して、懸命にシゴキ立て始める)

あっ!うぅ・・・ うっ!
ドビュッ ドビュビュッ ドピッ ドピピッ・・・
(痴漢によって、恭子の美乳が露にされた瞬間、興奮のあまり、勢いよく射精してしまって、
痴漢されている恭子のすぐ近くのドアを汚してしまっていた)

(つづく)
595中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 23:12:06 ID:34M0zPOT0
(恭子と正面に向き合って抱き合う格好のまま、開襟シャツをはだけさせ、ブラもずり上げ、
乳房を丸出しにされた恭子の乳房を貪りながら、痴漢行為を続ける)

ふふふ・・・ やっぱり、おっぱいが感じちゃうんだね もう一人じゃ立てないみたいだね?
そんなに感じちゃうのか?いやらしい声出しちゃって・・・  
(乳房への愛撫の快感に身体を痺れさせられて、恭子の力が抜けていくのを見越して抱き寄せ、
内股になっていた恭子の脚の間に、自分の足を割り込ませ、恭子の脚を閉じれないようにしてしまう)

さぁ・・・ こっちは、どうなっているのかな?
(脚をガクガク震わせて、しがみ付くこしかできない恭子の乳房を嬲りながら、空いている手が、恭子の股間に伸び、
前から、スカートを捲り上げるようにしながら、パンストとパンティ越しから、熱を帯びた秘部を弄くり始める)

ふふふ・・・ さっきより熱くなってるぞ・・・
ほぅら・・・ 濡れているんじゃないのか?
(パンストとパンティの上から、いやらしく指を這わせて、無防備な秘部の割れ目をなぞってゆく)
596恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 23:18:23 ID:ZWGb2ke70

ぁ……あぅ……やぁぁぁッ……ハァン…ハァ…ぁ……
(込み上げてくる快感になすすべなく…崩れおちていく…)

ひ!ぁ……ンンンンッ……。。。
(閉じようとした内股を、上質のスーツのズボンが滑り込む感触…)

イァッ……めぇ……こ、こぇ…出ちゃう………。。。ぁぁぁッ;
(眩暈を覚えながらも…閉じきれない股に…唇を噛みしめ必死に力を込める…)
597男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 23:20:32 ID:34M0zPOT0
ハァハァ・・・ す、すげぇ・・・
(その卑猥な光景を目の当たりにした男子学生は、射精しても興奮が収まらず、
再び肉棒をシゴキ立て始めていた)

(つづく)
598中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 23:22:02 ID:34M0zPOT0
ふふふ・・・ 声なんか出したら、大変な事になっちゃうよ・・・ 良いのかな?
今の君の姿を見たら・・・ 男なら黙ってなんていられないだろうな・・・
(周囲に気付かれないように堪えながらも、艶かしく喘いでしまう恭子の仕草に、更に興奮する)

ふふっ・・・ ほら、濡れているじゃないか・・・ いやらしい匂いがするねぇ
(恭子の股間から手を離し、少し湿った指を恭子の目の前に見せ付けるようにしてから、軽く匂いを嗅ぐ)

それにしても、ブラが邪魔だな・・・ ほら、じっとしていなさい
(女性の着衣を切り裂いてみたいという欲求から、以前から持ち歩いていた剃刀の刃をポケットから取り出し、

ブチッ・・・ ブチチッ・・・
こんなエッチなブラは没収だ。
(邪魔なブラジャーの肩紐を切り裂き、恭子が身に着けていたレース地のブラジャーを奪い取って、
自分のコートのポケットの中に入れてしまう)

ふっ・・・ これでもっと触り易くなったな・・・
君も、もっと、おっぱいを触られたいだろ?
(開襟シャツの前を大きく開けられ、乳房が晒し出された恭子の身体を嬲り回す)
599恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 23:32:12 ID:ZWGb2ke70

………ん///っ………ぁ……。。。
(目の前の男から逃れたいものの…露わな格好を晒すわけにもいかず…)

やっ…ぅ……へゃぁっ!!!!……はぁぁぁぁッ!!!
(男が取り出したカミソリに驚く間もなく…男の前に……
 さんざん弄られ吸われた乳房がこぼれ落ちる…)

ぃ………ゃ…ぁ………もぅ………ゃめてぇ。。。。
(必死に周囲から胸を隠そうと…弄ぼうと待ちかまえる男の手に
  自分から乳房を押し当てるようになってしまう…)

ぁ………ハァン……ァァ……ンンンン。。。
600中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 23:36:59 ID:34M0zPOT0
こら!そんな声出して・・・
(悲鳴を上げそうになった恭子に注意する)

ふふ・・・ そうか・・・ そんなにモミモミしてもらいたいのか?
(仕方なく乳房を押し付ける格好になった恭子が、まるで自ら進んで愛撫して欲しいと願っているように見てしまう)

じゃ、今度は、こっちのおっぱいを味見してみようか?
(手を入れ替えて、恭子の右の乳房に貪りつき、唾液でベトベトになった左の乳房を手で揉みしだく)

レロ レロッ・・・ チュブッ・・・チュウゥゥゥッ・・・チュバブッ・・・チュルルルッ・・・カプッ・・・カププッ・・・
あぁ・・・ こっちのおっぱいも美味しいな ふっふっふっ・・・
(右の乳房を舐め回し、乳首を激しく吸い立て、甘噛みしまくる)

おやぁ?さっきより敏感になってないかな?
特に、乳首がピンピンだねぇ そんなに良いのかな?ん?
(左の乳房を荒々しく揉み、貪られて敏感になり過ぎている乳首をこねくり回す)

ここもいやらしく濡れているじゃないか・・・
ほらぁ こんなになって・・・ もっと調べてみようか?
(いやらしく股間を弄っている手の指の爪を立てて、パンストの股間部分まで引き裂きに掛かる)

いやらしいパンティだ・・・
しかも、こんなに濡れちゃって・・・
(パンストをボロボロにして、剥き出しになったパンティ越しから、
割れ目に薄い布地を食い込ませるようにしながら、ゆっくり指を前後に動かす)
601中年痴漢 ◇wE2MaoS03w:2008/01/13(日) 23:38:49 ID:X9sONXAm0
ほらぁ まだだぞぉ・・・ うっ! そらっ そらぁっ!
ドビュビュッ ドビュッ ドビュッ ビュッ ビュッ ビュビュッ・・・
(恭子の右手を掴んで脈打つ肉棒を握らせてシゴかせつつ、咽返る恭子の髪を乱暴に掴み上げ、
顔を上に向けさせると、その美貌にも、まだ余っていた精液をブチ撒け始め・・・)

ぶっかけてやる! ほらほらぁっ!
ビュビュビュッ ドビッ ドビッ ドビュッ・・・
(まだ勢いも量もある精液を吐き掛けまくり、恭子の美しい顔や綺麗な髪、形良い乳房も穢してゆき、
無理矢理肉棒をシゴかされた恭子の右手も、溢れ出す精液に穢されてゆく)

ふぅ・・・ あぁ良かったぜ 恭子
こんなに出るとは思わなかった・・・ 溜まってたからなぁ ようやく止まったぜ 
ひひっ・・・ なかなかやるようになったなぁ
やっと、フェラで、ここまで俺に出させるようになったな
(たっぷり欲望を放出し、満足げな笑みを浮かべながら、精液を飲まされ、顔面や顔まで汚され、
呆然とする恭子の顎をクイッと持ち上げて言い放つ)
602恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/13(日) 23:46:11 ID:ZWGb2ke70

……ち……ちがぅ……ぃ…ぃゃぁ。。。。
(潤んだ目で男を見上げ………否定しながら……)

待っ……まって……舐め……ぇぇッ……フゥゥゥッ……!
(胸を吸われ……甘噛みされ……必死に声をころし…息だけをもらす)

ぉッ……ぉねがぃ……ほんとぅ……に声でちゃぅの……
(切なげに呻き……男の背中にしがみついてしまう……)

ぁ!……あぁ……だめ……だめ……。。。
(力が緩んだ刹那…熱を帯びた秘裂から堪えきれなくなった蜜が、
  溢れ零れ始め…)
603中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/13(日) 23:48:20 ID:34M0zPOT0
ほらほらぁ・・・ ココもこんなになってるじゃないか・・・
(パンティ越しから、クリトリスの膨らみを探り当て、指で弄ってゆく)

乳首もクリも、こんなにピンコ勃ちさせちゃって・・・ 
感じているんだろ? こんな風にされるのを待っていたんだろ?
(執拗に、パンティ越しからクリトリスを弄くり回し、露になった乳房を揉みまくって乳首をこねくる)

随分とグッチョリ濡れてきたじゃないか・・・
こんな所で、おっぱいやお尻を曝して・・・ 何を感じているのかな?
大人しそうな顔して清純ぶっていても・・・ ものすごく淫乱だったんだなぁ・・・
(否応無しに感じてしまう恭子を嘲笑うように言いながら、恭子の身体を弄り回す)

ほら、いつまでも嫌がってないで、そのエッチな身体と一緒になって、素直になったらどうなんだい?
(股間を弄る度に、恭子のパンティのシミが、淫らに広がってゆく)

さぁ、そろそろ、自分がエッチでスケベな女だって認めなさい 
気持ち良いって言ってごらん
604恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 00:01:00 ID:P/qKtc3/0

ヒハァッ!……ぁぁぁ……ソコ……ゃぁ。。。。
(男の手から逃れようとして不自然に前屈みぎみになって…
  かかとが浮き…ヒールが床すれすれでカタカタと音をたて)

ぃ……ぃや……違ぅ……の……ぁ…ダ……メ……。。。
(口で何をいっても身体は男の身体に密着させたまま……)

く───ぅぅッ……は……ぁぁ…も……ぅ……。。。
(下着から滴り堕ちそうなほど蜜が溢れ出し…膝がわらう……)

ぉ……ねがぃ……で……んしゃ…から……下ろして……。。。
 もぅ……ほんとぅ…に声……でちゃぅ……ぉねがぃ…
(男にどんなにしがみついても堪えきれない程に追いつめられ…)

……どこか……ふたり……に…して。。。。
(頭が真っ白になり……判断力を失っていく…)
605中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 00:10:09 ID:LO/HLgD50
ふっ・・・ ふふっ・・・ 2人になりたい?
(思わぬ恭子からの提案に、心動かされる)

い、意外と大胆なんだね・・・ 最近の若い娘は・・・
(頭の中で、ホテルの連れ込んだ恭子を好き放題に犯りまくる妄想が駆け巡る)

でもね・・・ 次の駅まで、あと30分はあるんだよ。
それから2人になろう・・・ それまでは・・・ ふっふっふっふっ・・・
(恭子が誘っていると勘違いして、すっかりその気になって、勝手な約束を取りつける)

私を誘ったって事は、気持ちが良いって事かな?
ちゃんと言いなさい・・・ 気持ちが良いですって・・・
(恭子のパンティ越しから、秘部の割れ目に指を擦りつけ、クリトリスを弄る)

声が出るのは我慢しないとね・・・
少しぐらい出しても、この騒音じゃバレないだろ?
(恭子の身体を弄りながら、非情な事を言い続ける)
606恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 00:17:15 ID:P/qKtc3/0

……ぁ………ぁ………ぁ……。。。
(突然の提案に戸惑う男の姿もまるで目に入らず…ただ
   股間をまさぐる男の指だけを感じながら…)

さん………さ……じゅ……ぷ…んっ。。。
(その時間が気が遠くなるような長い時間に思えてしまう…)

くっ、うぅ………ぁ……き……もち……ぃぃです……。。。
(レース地のため弄られるほどに編み目が粗くほぐれ…
  まるで直に触れられているようにまで感じていく…)

だめ……なん……か、会社の……ひ…とに…みれちゃぅ。。。
(潤んだ目で,,,,近くに立っている見知らぬビジネスマン風の男にさえ怯え…)
607中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 00:24:20 ID:LO/HLgD50
そうか・・・ やっぱり気持ち良かったのか?エッチでスケベな女だって、認めるんだな?
ふふっ・・・ ここが何所なのか・・・ 分かっているよね?
満員電車の中で痴漢されて、気持ち良いなんて・・・ やっぱり、変態淫乱女だったんだな?
(自分が言わせておいて、恭子を言葉で貶し、辱めてゆく)

会社の人に見られる?いつも会社で見せ付けているんだろ?
それじゃ、もっと気持ち良くしてあげないと・・・ ねっ!
(そう勝手な事を言うなり、恭子の股間を弄っていた手を面積の少ないパンティの中に突っ込む)

ふふっ・・・ ふふふっ・・・ あぁ・・・ 素晴らしい・・・ なんていやらしいんだ
(パンティの中で、手を淫猥に蠢かせながら、直に恭子の秘部を弄くり、その柔らかくて熱っぽい感触に、
悦びを感じながら、興奮気味に指をいやらしく這い回らせてゆく)

ほら!もっと感じても良いんだぞ・・・ もう、同意なんだし・・・ もっと楽しもうじゃないか・・・
そんなに気にしなくても、さっきの演技でみんな勘違いしているから、安心しなさい
(そんな勝手な事を言いながら、パンティの中に突っ込んだ手で、恭子の秘部の割れ目を弄くり、
露になった乳房を握り潰すように揉みしだき、指で乳首を押し潰す)
608恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 00:34:17 ID:P/qKtc3/0

……ぁ……み、認める……からぁ……降りるまで……待っ。。。
(一人を疑って掛かると…どんどん周りが気になって……)

んひぃっ、あぁっ……!!───ひぁ…う……ハァッ…
(濡れそぼった下着の中で…蜜で抵抗なく男の指が蠢いて…)

くッーーーヒィィィ───ッ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…!
(淫らな音が電車の騒音で掻き消されはするものの……
  込み上げる快感に…腰がガクガクと震え…しがみつく腕の力を強める)
609男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 00:40:38 ID:LO/HLgD50
ハァハァハァハァ・・・ すげぇ・・・ すげぇよぉ・・・
(下半身を弄られている恭子の痴態を目の当たりにした男子学生は、更に興奮を昂ぶらせる)

あっ・・・あうぅっ!
(濡れ始めたパンティに、どんどんシミが広がってゆく様も見逃さず、男の手がパンティの中に入り、
いやらしく蠢く様を見て、興奮が限界に達し、またしても射精してしまう)

ドビュッ ドビュビュッ ビュビュビュビュッ・・・
(一瞬、アダルトビデオのように、精液を女にかけてみたい衝動に駆られたが、
そんな事をしたら、どうなるか分からないので、そんな事を迷っている内に、
標準がズレてしまい、またしても、恭子のすぐ近くのドアにぶっ掛けてしまった)

(つづく)
610中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 00:42:01 ID:LO/HLgD50
ふふっ・・・ 待てないよ・・・ そんな嫌がったフリをしても・・・ 
乳首をこんなに固くして・・・ アソコもグチョグチョにして・・・ 
こんなに、いやらしい下着をびしょ濡れにしていたら、君が悦んでいるのは明らかなんだけどな・・・
ほらぁ、こんなにグチャグチャ音がしてるじゃないか・・・ もっと素直になりなさい ふふふ・・・
(恭子の哀願など無視して、自分の欲望をぶつけてくる。
パンティの中に突っ込んだ手の指を秘部の割れ目を擦り付けるようにして、何度もいやらしくなぞりまくる)

ほらほらぁ 随分とクリが勃ってるじゃないか・・・
(割れ目を掻き分け、ぷくっと膨らんだクリを探し当て、いたぶるようにこねくり回し、押し潰したりする)

なんて、いやらしいクリだ・・・
こんなに大きくしちゃって・・・ ほらぁ、パンティからも、丸分かりじゃないか・・・
(一度、パンティから手を抜き、乳房を揉みまくっていた手で、前からパンティをグイッと引き上げ、
浮き出てしまうクリトリスの膨らみをもう片方の手で、薄布越しから擦ったりして弄くり回す)

ほんと、いやらしい娘だなぁ・・・
(再び、パンティの中に手を突っ込み、恭子の秘部の割れ目とクリトリスを弄くりながら、
乳房を掴み、いやらしく揉みしだきまくって、乳首をこねくり回す)

ほら、次は、どうして欲しいのかな?
先生に・・・ っ!・・・ わ、私に言ってごらん?
(調子に乗って恭子を嬲っていると、つい素になってしまい、危ういところで言い直す)
611恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 00:55:45 ID:P/qKtc3/0

ぉ……ねがぃ……降りたら……フェラでも…何でも…して…あげるっ
(息も絶え絶えに……喘ぐ唇からは涎をこぼしながら…)

ぃ…まゎ…止め……ぇ、ゆるしぃ…ひっ、んひぃっ、あぁっ…
(欲情した学生の声を微かに聞こえはするものの…気にする余裕もなく…)

……ぁ!やっ……ク!…ハヒッ!…――キィクゥゥゥゥッ!!!
(クリを弄られ…身体が激しく跳ねると…悲痛な悲鳴を唇から漏らす…)

ふぁッ…ぁ……ぃ…ぃやぁ………。。。。
(絶頂を向かえそうになり、たがが外れていく自分の身体を
  必死にとどめようとする……)

………めぇ……たす……けてぇ……。。。
(電車の中でイカされてしまうことを恐れながら…)
612中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 01:05:19 ID:LO/HLgD50
ふふふ・・・ そうか・・・ フェラしてくれるのか・・・ それは楽しみだな・・・
(この地獄から逃れる為に、否応なく言ってしまった恭子の淫らな申し出に、更に欲望を昂ぶらせる)

やめて欲しいワリには・・・ 腰がいやらしく動いているんだが?
ん?イキそうになったのか?クリが弱いのか?電車の中でイクのか?んん?
(どんなに拒否しようとしても、感じてしまう身体を抑えられない恭子をいたぶり、
恭子の些細な反応も見逃さず、ねちっこく攻めてゆき、言葉で詰って恭子を追い詰めながら、
揺れ動く恭子の腰に合わせて、秘部を擦り続ける)

そうそう・・・ さっきから、君の後ろの少年が、チラチラこっちを見てるみたいだな・・・
さっきから、はしたない声を出すから、気付かれたみたいだね・・・
しかも、彼は、こんな電車の中で君をオカズにしているようだ・・・ 
電車の中で痴漢されて、アンアン感じまくる君と同類だね ふふふ・・・
(こちらに釘付け状態の男子学生が、我も忘れて肉棒をシゴいているのに気付き、
ここまで来ると怖いもの無しになったのか、あまり、大勢に気付かれるのはまずいが、
あんなガキになら逆に見せ付けてやろうとさえ思うようになり、いやらしく恭子に教えて、恭子の反応を伺う)

ほらぁ・・・ あっちを見てごらん・・・ あいつだよ・・・
顔真っ赤にして、おちんちんをシコシコしているね ふふふ・・・
(そう言いながら、抱きついた状態の恭子の身体を少し動かし、男子学生が見えるようにしてやる)

君は・・・ 人に見られて興奮するタイプかな?
痴漢されて悦んでいるんだから・・・ そうなんだろ?
(そう言って、男子学生の見ている前で、わざと見せ付けるような感じで、
恭子の乳房をいやらしく揉みしだき、パンティに手を突っ込んだまま、秘部を弄くりまくる)

ほら、少年があんなに必死になってシコシコしてるじゃないか ふふふ・・・
613恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 01:18:49 ID:P/qKtc3/0

………ハァッ……ハヒィ!…ハァァァ……ヒキィィ!!!!
(無意識に腰が動き…男の指から逃げようとしているのか…
  押しつけようとしているのか自分でもわからない…)

へァ!?……ぁ。。。。ぁ!ぁあーーーッ…ぃ、ィヤァッ!
(滲んだ視界に徐々に男子学生の欲望に満ちた視線と…自慰行為が…)

……ぃ……ぁ…だめ……みぇちゃぅッ……ぉねがぃ!
(男に身体を少し引き離され…涎に濡れた乳房と乳首も……
   ずり落ちて蜜を滲ませる下着の中で蠢く男の手も…露わに…)

ぃ……ゃ………見ないで…弄らないで…ぇイッちゃう…っ…から…
(男子学生に…今にもイッししまいそうになる自分を見られたくなくて…)

ぉ!…お願いッ今すぐッ……ぁ、ぁとで…何でもしますからぁ。。。
614男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 01:26:42 ID:LO/HLgD50
ハァハァハァ・・・ えっ?
(痴漢行為を見ながら、必死で肉棒をシゴキ立てていたが、急に、2人がこちらを向いたので、
動揺して動きが止まってしまう)

あ・・・ あ・・・
(やべっ 見つかった・・・)
(明らかにこっちに気付かれたと思い、慌てて逃げようかと思うが・・・)

え? あぁ・・・ うっ・・・ ハァハァハァハァ・・・
(痴漢の男がニヤッと笑い、何か怯えている感じの女が悶えているだけで、
再び、痴漢が女の華奢で綺麗な身体を嬲りだしたので、このままで良いのかと思いながら、
目の前の卑猥な光景に興奮が昂ぶり、再び肉棒をシゴキ始める)

(つづく)
615中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 01:27:24 ID:LO/HLgD50
ハァハァ・・・ あとで?あとで、ホテルでたっぷりするのはさっき約束したじゃないか・・・
君に誘われて、私も凄く興奮しているんだよ・・・ だからもう止められないなぁ
んんっ・・・ちゅうぅっ・・・ちゅばっ・・・ちゅぶっ・・・
(哀願する恭子の唇を奪い、口元からこぼれる涎すら舐め取る)

ふふふ・・・ こんなに濡れらして・・・ こんな下着はもう役に立たないよね?
(パンティから引き抜いた手は、愛蜜に濡れていて、それを恭子に見せつけながら言う)

それじゃ・・・ この役立たずの下着は脱ぎましょうか・・・ 
あの少年も、おっぱいだけじゃ物足りないようだし、下も見せてあげないとね・・・
ほら、そんなに声出したら、他の人にも気付かれちゃうよ・・・
(一応、恭子に警告しながら、片手で乳首を弄びながら、パンティの端に指をかけ、引きずりおろすように引っ張り・・・)

ふふっ・・・ 動いたら・・・ ダメだよ・・・
プツン・・・
(また剃刀の刃を取り出し、引っ張ったパンティの端に刃を宛て切り裂く)

このいやらしいパンティも没収だからね・・・
(両端を切り裂いたパンティを恭子から毟り取るように奪い取って、ポケットの中にしまう)

ふふふふっ・・・ 綺麗な毛並みだね・・・
(露になった恭子の股間部に、いやらしい視線を這わせ、その薄い陰毛と恭子の大切な部分を観賞する)

おっと、彼には見えないか・・・ まぁ、そんなにサービスする必要は無いかな?
616恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 01:37:42 ID:P/qKtc3/0

降ろしてぇ……ぉねがぃ…ココで…イキたくないぃぃ。。。
(懇願しても…電車は…駅まで止まるわけもなぅ……)

ンンンンゥゥゥ……んぁ……ヒィァッ!…メっ!!!!
(身体を震わせ…引き摺り下ろされ…、切り裂かれる下着の無惨な…)

ぁ……ぁあぁ………こん…こんなの………ヒドイ。。。。
(捲れ上がったスカートの下から…丸裸にされた下半身が車内に…)

ど……ゎ…たし……ぉ…どぅする…つも……り……。。。
(下着を切り裂く間だけは触れられないものの……
  代わりに舐め回すような視線を…露わになった恥部に感じる…)

も……ぅ…許してくださぃ。。。
(視線に耐えきれず……恥ずかしそうに俯いてしまう…)
617中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 01:42:36 ID:LO/HLgD50
どうするつもり?それは、お互い楽むつもりなんだが?不満があるのかな? 
(秘部も隠せないままの恭子を視姦しながら、わざと惚けた事を言う)

おやぁ?さっき、いやらしい顔して、気持ちが良いと言ったのは、誰だったのかな?
私も、君のいやらしいカラダを触れて、気持ちが良いんだ・・・ これは、同意の事だろ?ん?
(まだ、抵抗しようとする恭子の上気した顔を見つめ返し、ニヤリと笑いかける)

(つづく)
618男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 01:43:28 ID:LO/HLgD50
ハァハァハァハァ・・・ あぁっ!
(恭子の股間を弄る痴漢の手が止まったかと思うと、刃物を出して、パンティを引き裂き、
パンティを奪い取る様子を見て、またも絶頂に達してしまう)

ドビュッ ビュビュッ ビュビュビュビュッ・・・
(またも、おびただしい精液が、恭子の近くに放出されてしまう)

(射精しても、なお続く淫らな光景を目の当たりにして、狂ったようにペニスをシゴキ続ける。
その欲望に満ちた視線は、ずり上げられたタイトスカートからチラチラ覗く、恭子の美尻に注がれている)

(つづく)
619中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 01:44:33 ID:LO/HLgD50
ははは・・・ 若い子は凄いな・・・ 彼はさっきからイキっぱなしだ・・・
ほら、そこにいっぱい出してるぞ?オカズにされている気分はどうなんだ?やっぱり感じるのかな?
(そういやらしく言いながら、恭子の乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、タイトスカートを捲り上げ、
男子学生に恭子の美尻が見易いようにしながら、恭子のお尻を撫で繰り回し、尻肉を掴み上げたり、
割れ目に指を這わせたり、アナルに指を突き立てたりする)
620恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 01:57:56 ID:P/qKtc3/0

同意……ッ…ゎ……ゎかっ…てます…だから…降りてから…
(理不尽な加藤とは違い…理詰めに責められ…動揺する)

ヒィッッッ!
(男子学生から放たれた熱い精液に小さく悲鳴をあげ…)

ぁ……やめ…やめてくださぃ…見られて…見られてますからぁッ
(あまりの恥ずかしさに目から涙が溢れ…、必死にお尻のわれめを
  閉じようとヒクヒクと力をいれようとするも……)

ィーーーッッッ!あひっ、あんっ、ひぁんっ!ひぃ…っ!
(突然アナルに指を突き立てられ…激しい屈辱感に苛まれながら…
  なぜか身体が痺れ…、秘裂から蜜がタラタラとしたたり堕ちていく…)

ゃ……ぁ………ぃ……ぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ。。。
621中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 02:08:39 ID:LO/HLgD50
降りるまで、まだ時間があるじゃないか・・・
それまで、お互い、もっと気分を高め合おうと思っているんだけど・・・
そう言ったら、すごく興奮して、股間を濡らして、よがっているのは、誰なのかな?
(滅茶苦茶な事を言っていても、何故か相手を言い包めてしまうような妙な説得力があり・・・)

ふふっ・・・ 大人なんだから、少しぐらい子供する事は、大目に見ないとね・・・
ほら、彼も男と女の関係を知りたいだけなんだよ・・・ ちゃんと教えてあげないとね
(もっともらしい事を言って、嫌がる恭子を宥めようとする)

やめて?・・・ またそんな事言って・・・ お尻が、こんなになってるじゃないか・・・
もっと見せ付けたいのかな?
(愛撫と視姦に反応して、ヒクつくヒップの割れ目やアナルの事を指摘しながら、
時折、ビクンと身悶える身体を悩ましくヒクつかせる恭子をいたぶる)

ほらほら・・・ いやらしい声出しちゃって・・・ 君もイキたいんじゃないのか?ん?
(片手で乳房を揉み上げながら、もう片方の手を股間に伸ばし、指で秘部を弄くる)

どうなんだ?こんなにクリを大きくして・・・ ほらっ ほらぁ
(クリトリスまで指を這わせて、摘んだり、押し潰したりする)

ここがこんなにヌレヌレじゃないか・・・
こんなに物欲しげにヒクヒクさせているのに・・・ そらそらぁ・・・
(秘部の割れ目を押し広げ、指を咥え込もうとさえする濡れそぼった膣口を指で弄くる)

あ〜あ・・・ こんなに濡らしてちゃって・・・ はしたない女だな・・・
素直にイキたいって言ったらどうなんだい?
(否応なく感じさせられてしまう恭子を追い詰めるように言う)
622恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 02:18:56 ID:P/qKtc3/0

──無意識に脚は腰の幅に開いたまま…開いた股の間からは…、、、、
    粘ついた蜜がシトシトとお漏らしの様に…垂れ落ちていく───

……もぅ……イヤ………。。。。
(痴漢男の想像以上の仕打ちに……打ちのめされていく…)

高め……もぅ…ゎたし……限界ぃ、、、、だっ…もぅ大人…だっ。。。
(責め続けられる身体と心は疲れ…、子供といわれても…
  男子学生のものも…すでに大人のものにみえて…)

は… … …う、、、ひっ!、、、、ひぅ…ぁ……あぁぁ……
(言いくるめられ…高められる快感の波に…次第に……)

やっ、はぁ…っっ、んんっっ………///っ…ッッ
(心が折れ……ただ力なく男の身体に縋り付き…腰を動かす…)

──ッ…苦しぃ……ぉ……も…ぅ……イカ……イカせて…。。。
イキたぃ…。
623中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 02:38:04 ID:LO/HLgD50
ははっ・・・ やっと素直になったね・・・
そうかイキたいのか?じゃ、まず軽くイカせてあげるよ
(縋り付いて腰を動かす恭子の望みを叶えてやろうと、秘部の割れ目を擦るようになぞる)

でも、良いのかな?ここは電車の中だよ?
それでも、良いのかな?この変態淫乱娘が・・・
(耳元に熱い息を吹きかけながら、現実に引き戻すような事を囁いて、恭子の心を苛ませる)

ほらぁ・・・ なるべく声は出さないようにしないと・・・
(乳房を揉みまくり、乳首を指でこね繰り回す)

さぁ・・・ もっと素直になって・・・
(恭子と見つめ合い、軽くキスしてやり・・・)

(つづく)
624中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 02:38:41 ID:LO/HLgD50
ほらほら・・・ こうやってモミモミされるのが好きなんだろ?
乳首をこんなに勃たせちゃって・・・ こんなにコリコリさせてぇ
(荒々しく乳房を揉みしだきまくり、乳首を摘んだり、弾いたりこねくり回す)

あぁ・・・ いくら吸っても飽きないよ このおっぱい・・・
んんんっ・・・ チュウッ・・・チュブッ・・・チュルルッ・・・チュバッ・・・カプッ・・・カプカプッ・・・
(もう片方の乳房にむしゃぶりついて、卑猥な音を立てながら、乳首を吸い立てまくり、甘噛みしまくる)

ほんと、いやらしいオマンコだね・・・
ほらぁ・・・ これが良いんだろ?ほらほらぁ・・・
(膣口に指を宛がい、挿入るか挿入しないかのところで、愛蜜を溢れ出させる膣口を弄繰り回し、
余った指でクリトリスを摘んだり、押し潰したりしする)

ははっ・・・ ほらほらっ 逝っていいんだよ!ほらほらほらほらぁっ
(今までの愛撫で、恭子の弱手を大体探り当てていたので、乳首とクリトリスを重点的に攻める)

ハァハァ・・・ もう我慢できないみたいだな・・・ 
んんっ・・・ちゅぅぅっ・・・ちゅぶぶっ・・・んぐっ・・・ちゅばぶっ・・・
(段々と大きな声を出し始めた恭子の口を塞ぐように、唇を奪い、そのまま激しく攻め立てて、
恭子を絶頂に追いやってゆく)
625恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 02:40:00 ID:P/qKtc3/0

─二人の周りに異常に熱っぽい空気が籠もっていく…無邪気な学生はともかく
  既に外野の多くが聞き耳をたて…人混みの間から血走った目を…

ああぁ…あぁッ!!ぁっ…ビクンッ…
(男に言葉でも辱められながら…力なく頷き…
626恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 02:40:28 ID:P/qKtc3/0
続きます;;
627恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 02:55:37 ID:P/qKtc3/0

ぇ……!?……ぁンンッ。。。。
(優しくされ……つぃ心を許しそぅになる……)


ん…あ…ひぅっ…ふあ…ふぁあああッッ!!!!
(隙をつかれ…乳房を激しく揉まれ吸われ……声を漏らしてしまう…)

ああぁぁ…ぁ…ぃ……良ぃのぉぉ…んっ、あっ、あっ、あっ!
(内股が痙攣しはじめ…膣口が指を飲み込もうとヒクヒクと……)

ぃ…ちゃぅ…いっ…ちゃぅ…ぅ゛ーーーーーっ!
(身体を弓なりにし…叫ぼうとした瞬間口を塞がれ…)

う゛んっ!ん゛ん゛ーーーッ!!ん゛ん゛ーーーーーッ!!
(腰がガクンガクンと激しく痙攣し…くぐもった呻きと叫びを…)

ン゛ン゛ンォ゛ォォッ!!!!!!───んぐぅーーーーーっ!!
(身体が硬直し…両脚が引きつるように伸びたかと思うと…
  男の身体に…完全に崩れかかってしまう…)
628男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 02:56:52 ID:LO/HLgD50
ハァハァハァハァ・・・ あぁ!ぁぁあっ!すげっ!すげぇっ!あうぅっ!
ドビュビュッ ドビュッ ドビュドビュッ ビュビュビュビュビュッ・・・
(絶頂に果てる恭子の姿を見て、アダルトビデオでは分からなかった生の女の逝き果てる瞬間を目の当たりにして、
またしても、興奮が限界に達してしまい、今までよりも多めに射精してしまう)

(つづく  >>624 弱手=× 弱点=〇)
629中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 02:57:34 ID:LO/HLgD50
(ふふっ・・・こんないやらしい女だったとはなぁ・・・)
(縋り付きながら、身体を仰け反らして、艶かしく絶頂に果ててしまう恭子の秘部から、
おびただしい愛蜜が溢れ出し、秘部を弄っていた手に、どっと掛かってしまう)

ふふふ・・・ おやおや・・・ まさか、イッてしまった訳ではないよね?こんな電車の中で・・・
(わざと意地悪く恭子を詰りながら、絶頂に果てたばかりでヒクつく膣口に、
指を今にも挿入しようとするかのように指を突き立てて、放心状態の恭子に問い掛ける)

痴漢されて感じまくって逝ってしまうなんて・・・ はしたないのにも、ほどがあるな・・・
(そんな、白々しい事を言いながら、余韻に浸る恭子の乳房を揉んだり、まだ硬く尖ったままの乳首を弄ったり、
秘部から溢れ出す愛蜜をピクピク痙攣するクリトリスやアナルに塗りつけてやる)

どうなんだ?気持ち良かったのか?んん?
630恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 03:05:08 ID:P/qKtc3/0

……ぁ………ひぅ……ヒッ…て…しまぃ…ました……。。。
(周りに気付かれまいと押し殺していた快感が解放され……)

ハ……ハヒィ……ぁ…ごめ……ごめんなさぃ……。。。。
(絶頂を向かえたばかりの身体を弄られ…抵抗もできずにいる…)

き………気持ち……ょ……かっ…た…デス……。。。。
(一度ポッキリと折れた心は……男のいいなりになってしまう…)
631中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 03:13:16 ID:LO/HLgD50
【まだ大丈夫なの?】


ふふふっ・・・
(こちらに崩れかかるように力無く抱きついたままの恭子の
紅潮した美貌と潤んだ瞳を見つめながら、ニヤッと笑いかける)

まさかこんなに乱れるとはなぁ・・・ 想像できなかったよ・・・ 
2人きりになりたいとか・・・ フェラしたいとか・・・ 君は相当な淫乱だね・・・
(まだ絶頂の余韻から抜け出せないでいる恭子を蔑みながら、その極上の女体を弄り回す)

だから、このくらいじゃ、満足できて無いだろ?
ほらぁ・・・ まだまだ欲しがっているじゃないか ふふふ・・・
(まだ抵抗しようとする恭子のヒクつく濡れそぼった膣口に指を宛がい、いやらしく刺激する)
632恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 03:23:33 ID:P/qKtc3/0
【ん……3:30で終りに…しよぅかな…^^;】

……ぁ……ふ………降り……て……か……。。。。
(電車の中だけは避けようとしたことが全て裏目に……)

…ん…っん…ん… ああ… もう…もう許して…ください……
(宛がわれた指が…溢れた蜜で今にも入りそうになり…)

…ひぃぃっ……ぁ…ここ…じゃいゃ……ぉねがぃ…
(身体は一層敏感になり……すぐに腰が蠢いてしまう…)

……ぉりて…………電───しゃぉ…おり……
───イレでもぃぃの……、、、して、、、ぜひ、さ……させてくださ……ぃ
(今以上に乱れ狂ってしまいそうになるのが怖くて…… )

も……っと…… したぃ……でしょ…。。。。
(誘うように呟き…なんとか電車から降りようとする…)
633中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 03:29:47 ID:LO/HLgD50
ふふ・・・ まだそんな事を言うか・・・
君は気持ち良くなったかもしれないけど、私は全然だからな・・・
まだ、時間があるのに、そんなに我慢できないよ
(艶かしい恭子の誘いを断り、電車の中での淫靡な行為を続けようとする)

私も、是非、君とセックスしたいよ。
でも・・・ もっとしたいのは君の方だな?
このエッチなカラダは、もう欲しくてたまらないみたいだから、挿入れてあげよう・・・ 
まずは・・・ 指をね・・・
(そう言って、恭子の上体を抱き寄せると、一気に指を二本突き刺す)

あぁ、キツい・・・ これは意外だ・・・
(恭子の中に挿入れた指が、グイグイと締め上げられ、その締り具合は、それほど経験豊富な女とは思えず・・・)

ふふっ・・・ こういう風にされるのは始めてかな?
(恭子の経験が浅いと思い込み、指をゆっくり抜き差しする)

でも、中は凄いねぇ・・・ そんなに欲しかったのかな?
いやらしい音がするねぇ
(わざと卑猥な音を立てるように、抜き差しするスピードを徐々に上げてゆく)

ほらほら、いやらしいお汁が、いっぱい出てきてるじゃないか・・・
こんなに床汚して・・・ 経験はそんなに無いクセに、かなりのスケベなんだな?
(そう愛蜜を垂れ流してしまう恭子を詰りながら、恭子を突き刺した指を激しく動かし、膣内を掻き回す)
634恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 03:40:44 ID:P/qKtc3/0

ヤッ!……ぃ……ぃぁ……全然て…!?
(男の……不気味な言葉に……声を詰まらせる……)

待っ………ち!…ぁ!まずはって…あっ、あ―――――っ!!
(抱き寄せられる身体を押しのけようとするも……)

ぁ………ひ……ぁぁぁぁぁぁ。。
(口から…だらしなく…涎が一筋こぼれ落ちる…)

ひぃ、ああぁ、ぁっ…ぁっ…ぁっン…!ぁっン…ぁっ…ぁっン…!
(身体が微かに痙攣しながら…甘い声を小さく漏らし始め…)

…ぉおお…あひっ…はぁあぁ…ひぃぃぃッ。。。
(揺れる乳房を男の胸に押し当て…男の激しい指の動きに合わせて…
  腰をくねらせ始めてしまう…)

635中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 03:46:38 ID:LO/HLgD50
ふふっ・・・ このいやらしい身体は、こんなに素直なのに・・・ 強情な娘だ・・・
んちゅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅうぅっ・・・
(少しばかり抵抗しようとする恭子の身体を弄って大人しくさせると、
恭子が口からこぼす涎をすくい取るように舐め上げ、軽く唇を奪う)

いやらしい音が響いてるなぁ
(恭子の中で、指を抜き差しする度に、グチャグチャと卑猥な音が鳴り響く)

そんなにおっぱい擦りつけちゃって・・・ アソコから、こんなエッチな音出して・・・ 恥ずかしいと思わないのか?
(そう恭子を詰りながら、ひたすら指を激しく動かして、恭子を追い詰めてゆく)

あぁ・・・ 指を咥えたオマンコが、グイグイ締め付けてくるよ・・・ これはかなりのモンだな・・・
ふふっ・・・ 君も、もっと欲しいんだろ?だから、こんなにいやらしく締め付けてくるんだろ?
(膣内を指で激しく掻き交ぜ、卑猥な音をわざと響かせて楽しみ、
指をゆっくり引き抜いたり、奥まで突き刺したり、それを繰り返し続ける)

ん?もっとして欲しいのか?それとも、何かが欲しくなったのかな? ちゃんと言ってごらん。
さぁ・・・ 何を何処に入れて欲しいか・・・ ほら、はっきり言いなさい!
(指を軽く曲げ、はしたない粘着質な音をもっと響かせるように、恭子の中を掻き回し、
親指で軽くクリトリスを突っつくように刺激する)

言わないなら・・・ このまま逝ってもらおうかな?
それ良いのかな?もっと気持ち良くなりたいんじゃないのかな?
(まるで恭子に言い聞かせるように言いながら、指で恭子の中を激しく掻き回して犯してゆく)
636恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 04:01:57 ID:P/qKtc3/0

……んぅ。。。んんぅ。。。。
(唇を奪われても……顔をそむけようともせず……)

………はぅ!……んっ///っ…恥ずかしぃ…あぁっ……つぅ!
(電車の妙に静まった車内で…自分の漏らす淫靡な音が聞こえてくる…)

・・んあぁぁぁ・・んぁ、ん、んッ!!……はぁぁぁ…
(抜き差しされ…膣壁が指を抜かせまいと締上げ…
  押し出された蜜が内股を伝って脚を伝い堕ちていく……)

あっ…はぅぅぅ・・・・ッ…。。。ぁ。ぁ。ぁ。ぁ。ぁ。
(男が何を言わせようとしているか…込み上げる屈辱感に…顔を赤く…)

ゥゥゥゥ。。。。,,,,,,,,ッ…ち、チン…オチンチン…ぉぉ
(唇が震え……、、、、、目をつぶってしまう…)

───ッッ……ン
 ゎ…  
わたし……の……んこ……に…ちんぽ…挿れてくださぃぃ。。。
637中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 04:03:48 ID:LO/HLgD50
ふふふ・・・ ようやく素直になったね・・・
そのいやらしい表情・・・ 凄く可愛いな・・・
(否応なく懇願してしまった恭子の艶かしい表情をじっくり眺めて、ニヤッとほくそ笑む)

じゃ、正直に言ってくれたから、ご褒美にイカせてあげよう・・・ このまま指でね・・・
遠慮せずに逝きなさい・・・ でも、声はあまり出さない方が良いんじゃないかな? ほらっ・・・ ほらほらぁ・・・
(わざと、恭子の願望を聞かず、呪文を唱えるように言いながら、そのまま指を激しく動かし始める)

ふふ・・・ 今まで散々挑発したクセに、お預けばかりしてくれた罰だ・・・
(勝手な事を言いながら、親指でクリトリスを強く押し潰し、恭子の中で指を動かして、同時に責め上げ激しく掻き回す)

ほらっ、おっぱいも感じるんだろ?
あぐっ・・・ んばっ・・・ チュウゥッ・・・チュチュチュッ・・・チュルルルッ・・・
(今までの愛撫で恭子の弱点を見抜いていて、空いた手で乳房を掴み上げるように揉み、
指で乳首をこねくり回し、もう片方の乳房に食らい付いて、乳首を思いっきり吸い上げる)

さぁ・・・ そろそろ、君のイク時のいやらしい表情をたっぷり眺めさせてもらおうかな・・・
ふふふ・・・ こうやってクリと乳首を一度に攻められたら、君はどうなっちゃうのかな?
ほらっ!逝きなさい!素直にっ!ほらほらほらほらぁ・・・
(いやらしく楽しそうにしながらも、どこか非情に笑うと、恭子の乳房を嬲り尽しながら、
激し過ぎるぐらい指を抜き差ししたり、クリトリスを弄りながら、掻き回したりし続け、恭子を絶頂に追い詰める)
638恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 04:10:34 ID:P/qKtc3/0

へぁ……ぃ……ぃゅあぁぁぁ……いゃぁあああッ
(必死の言葉も…またも裏切られ……首を何度も振りながら…)

きぃぃッ……はぐぅぅッ……ひぁ…ら!…やめぇぇぇlッ……ぁぁぁあ
(声が大きくなるのを押さえ切れず……喘ぎ漏らす…)

らぁッ!……ぃぃぃッ……めぇぇぇっ
(涙と…涎で…顔は無惨に乱れ果てていく……)

はぎぃぃッ!!!!!!!!…くぁぁぁあああッ……ヒィィィィィ;ツ!
(弱い処を…容赦なく責められ……身体は大きくしなって……)

 キヒィィッ!……ぁ、ぁぁぁああ、ヒッアヒィィィィーーーッッッ!
(身体が男の腕の中で跳ね上がり……車内ではしたなく叫び逝ってしまう…)
639男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 04:11:42 ID:LO/HLgD50
ハァハァハァハァハァ・・・ すげぇっ!すげぇよぉっ!
(さきほどより、淫らに悶え喘ぐ恭子の姿を目の当たりにして、すぐに若い欲望が昂ぶってゆく)

あぁ!あぁぁぁっ!うぁあぁっ!
ドビュビュッ ドビュッ ドビュドビュッ ビュビュビュビュビュッ・・・
(再び絶頂に果てる恭子の姿を見て、そのあまりに艶かし過ぎる痴態に刺激され、
またしても、興奮が限界に達してしまい、危うく恭子にかかってしまうような所に思いっきり射精してしまう)

(つづく)
640中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 04:15:45 ID:LO/HLgD50
おっと・・・
ははっ・・・ イッた? いやらしい顔しちゃって・・・
うぅん・・・ 指が食いちぎられそうだ・・・
(さすがに男子学生の精液が飛んできたので、恭子に掛からないように避けつつ、
追い詰められた恭子が、艶かしく身体を仰け反らせて絶頂に果てたのを確認しながら、
力を失って寄り掛かってくる恭子に、挿入した指を締め上げてくる実に具合の良い膣の感触を楽しむ)

ふふふ・・・ まさか、またイッちゃった訳ではないよね?
(またもや、わざと意地悪く恭子を詰りながら、挿入したままの指を突き上げたり、乳房を揉んだり、
硬く尖ったままの乳首を弄って、絶頂に果てて、放心状態の恭子に問い掛ける)

こんな電車の中で、バカみたい痙攣して何度もイッちゃうなんて・・・ 本当の変態だな・・・
でも、思った通り、いやらしい良い表情をしたね・・・ ものすごく興奮してきたよ・・・
こんな犯し甲斐のある女は滅多にいないからね・・・ 
私のおちんちんをハメたら、どんな風に喘いでくれるのかな? どんな風にイクのかな?
すごく興味があるよ・・・
(まだ、絶頂に果てて間もなく、かすかに痙攣が残る膣壁を静かに掻き交ぜながら、
2本の指を引き抜き、指にたっぷりついた愛蜜を舐め回したり、恭子の口にも指を入れて、舐めさせる)

でも、もう周り中に気付かれちゃったぞ・・・ あんなにはしたなく叫んだりするからだ・・・
どうしようか?
(欲望に任せて恭子をイキまくらせたが、さすがにまずい状況になったと焦る。
だが、それを恭子に悟られぬようにしながら、あくまで余裕の表情を浮かべ・・・)
641恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/14(月) 04:21:26 ID:P/qKtc3/0

ひ…………。。。
(連続でイカされ……息も絶え絶えに……)

…………ぁ………ぁぁぁぁ。。。
(身体を痙攣させながら……力なくただ頷くように……)

んんぅ。。。チゥ……ンウ……んむぅ……ん。。。
(口の中に入ってきた男の指を無意識にいやらしく舐めていく…)

………ぎの……次の……ぇき……おりたぃ……。。。。
(ようやく…電車から逃げれると……なぜか安堵の表情を浮かべる……)



【ぁ……ぅ……もぅ…限界ですぅ 汗
 って……ぁ〜からだが2つあったら続きしたぃけど^^;
   十代なら…いけたのかな…(でも、それならココきちゃだめか 笑)

  続き期待してます///っ…では オヤスミなさぃ 】
642中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/14(月) 04:23:22 ID:LO/HLgD50
ごめんね。負担掛けて・・・

じゃ!おやすみ〜!


以下、空きです。
643美香:2008/01/14(月) 20:18:50 ID:sGbjRv/X0
新婚夫婦の設定で、イチャイチャしたいです…
気長にお相手募集。
644中村雅哉:2008/01/14(月) 20:27:16 ID:9dLVdUWqO
>>643
お願いします美香さん。
貴女と愛し合いたい。
645美香:2008/01/14(月) 20:28:18 ID:sGbjRv/X0
こんばんは。はじめまして。
携帯電話のようですが、大丈夫ですか?
646中村雅哉:2008/01/14(月) 20:32:23 ID:9dLVdUWqO
>>645
頑張って長い文章を書き込みますよ。
亀レスは、ご容赦下さい。
俺としては、新婚ラブラブシチュエーションを逃したく無い。
美香ぁ、頼むよHさせてくれ
647美香:2008/01/14(月) 20:34:55 ID:sGbjRv/X0
えっと…ごめんなさいね。
やはりスレの性格上、PCの方がいい気がします。
募集の段階で書いておけばよかったですね…
648名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/14(月) 20:35:12 ID:uk9CUVyw0
パソの人ならいますよ。
649中村雅哉:2008/01/14(月) 20:37:40 ID:9dLVdUWqO
ダメですか、まあ、仕方有りませんね。
さようなら美香さん。
私は旅に出るよ。
650美香:2008/01/14(月) 20:38:17 ID:sGbjRv/X0
はい…またの機会に。

651美香:2008/01/14(月) 20:38:53 ID:sGbjRv/X0
>>648

よかったら、お願いします
652名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/14(月) 20:40:08 ID:uk9CUVyw0
>>651
OKですよ。名前どうしようかなぁ?
美香の好きな名前にするから決めてくれる。
653美香:2008/01/14(月) 20:40:58 ID:sGbjRv/X0
じゃあ祐介とかは?
654祐介:2008/01/14(月) 20:42:40 ID:uk9CUVyw0
それじゃ、ご希望にお応えしてこの名前にするよ。
他にご希望はあるかな? 可能な限り応えますよ。
655美香:2008/01/14(月) 20:45:07 ID:sGbjRv/X0
えっと…希望は、新婚でイチャイチャしたいです
あとは、男性が30代で誘ってくれると嬉しいです。
656祐介:2008/01/14(月) 20:46:35 ID:uk9CUVyw0
了解です。
こっちが年上の感じを出せばいいのかな?
よかったら美香の方から初めてくれるかな。
657美香:2008/01/14(月) 20:49:51 ID:sGbjRv/X0
(はい…よろしくお願いします)
(私は、26歳OLです)

(お風呂を入り終え、寝室で雑誌を読んでいる)

今年は、バーゲンいかなかったから…
春服買いたいな…

(静かにページをめくる音が聞こえる)
658祐介:2008/01/14(月) 20:53:06 ID:uk9CUVyw0
>>657
はぁ…いいお湯だった。
ん…美香、何読んでるんだ。
(お風呂から上がって、パジャマに着替えて寝室に入る)
どれどれ…もう春物シーズンなのか。
何か欲しい服があるのかな?
(美香の隣に腰を下ろすと、雑誌を覗き込む)
659美香:2008/01/14(月) 20:55:52 ID:sGbjRv/X0

(ページから目を離さないまま祐介さんの言葉に軽く首を振って)

ううん…見てただけ。この雑誌わかい子向けだし。

(そういいながら、最後の方の広告のページを見る)
660祐介:2008/01/14(月) 20:59:46 ID:uk9CUVyw0
……美香だってまだまだ若いだろ。
さっき載ってたピンクの服、美香に似合いそうだったけどなぁ…。
ここんとこ忙しくて一緒に買い物行ってないから、今度のお休みの日に出掛けようか?
新しい服欲しいんだろ?
(雑誌を読み終えた美香の身体に腕を回すと、そっと自分の方へ引き寄せる)
661美香:2008/01/14(月) 21:03:26 ID:bVxKHwqi0
あぁっ、や……んぅっ、だ、って、こんな、ぶるぶる、してたら……ぁあんっ、あ……
感じ、ちゃっ……あっ、ひ、あぁ……っ!

(マッサージ器を、乳首に掠るように当てられて、その度にびく、びく、と腰が跳ねていく。
その快感に耐えながらの必死の言い分も、明らかに快感を得ながら言うのでは説得力が無くて。
最初の晴彦の愛撫で少し立ち上がっていた乳首が、どんどんぴん、と立ち上がり、
余計に敏感になって、振動による強すぎるほどの刺激を全身に送っていく)

ひゃあっ! やぁあっ、そ、そこっ、だっ、ダメですぅっ!
あぁっ、んっ、あっ!

(脇腹に晴彦の指が滑った途端、ぞくぞくっ、と腰から首筋へと寒気に似た刺激が走っていく。
くすぐられるように連続して晴彦の指が脇腹で動いて、激しく身を捩らせてその刺激から逃れようとするが、
抱き締められているような体勢では、殆ど動くことが出来なくて、悲鳴にも似た声を上げていく)

(もうこんな時間……はい、分かりました。
あ、謝らないで下さい! 今日も充分、愛して貰えて、嬉しかったですから!
明日のいつもの時間、楽しみにお待ちしてますw
おやすみなさい、晴彦さん、どうか、良い夢を……w)
662美香:2008/01/14(月) 21:04:03 ID:sGbjRv/X0
(祐介さんの言葉に、もとのページにもどりピンク色の服を探す)

ほんと…どこら辺だったかな?
…お仕事は大丈夫なの?

(ピンク色の服を特集したページを開いてこれかな?という感じで祐介さんに見せながら)
663祐介:2008/01/14(月) 21:08:49 ID:uk9CUVyw0
そうそう、このページ。
美香に似合いそうなのは……これかな。
春らしい雰囲気が出てて美香に似合うと思うよ。
(美香の開いたページを見て、目に付けた服を指で指すと)
大丈夫、ここんとこ忙しかったけど、今度の土・日はちゃんと休めるから。
寂しい思いさせた埋め合わせさせてもらうよ。
(美香に向かってにっこりと微笑むと、耳元に口を寄せて、熱い息を吹きかけながら)
今夜は可愛がって上げるから…ずっとご無沙汰だったからね。
664美香:2008/01/14(月) 21:13:20 ID:sGbjRv/X0
そうかなぁ…
(祐介さんの優しい言葉に胸が温かくなる)
ほんと…?じゃあ、横浜とかいきたいな。
お昼は私にまかせてね。

(耳に息がふきかかり)

くすぐったい…

(少し、首をかしげると唇があたる。)
(久しぶりの感覚に、体の芯が熱くなってくる)
665祐介:2008/01/14(月) 21:17:26 ID:uk9CUVyw0
OK。来週の予定はこれで決まりだね。
行き先は横浜、お昼は美香に任せて…美味しいお店捜しておいてね。
不味かったら…洋服買って上げないぞ。
(美香をからかうようにふざけた口調で言うと)

くすぐったいのか…それなら…これはどうかな?
(美香の右手をぎゅっと握ると、耳たぶを唇で啄み、うなじにキスをする)
666美香:2008/01/14(月) 21:21:43 ID:sGbjRv/X0
やったぁ…

(子供のように嬉しそうに)

あ…ん くすぐったい…

(柔らかい唇が耳たぶ…そしてうなじへと伝っていく)
(それだけでぞくぞくして、吐息が漏れる
667祐介:2008/01/14(月) 21:27:20 ID:uk9CUVyw0
本当にくすぐったいのかなぁ?
エッチな吐息が漏れてるよ…美香。
(耳元で甘く囁きながら、今度は耳たぶを舌でなぞるように舐めると)

耳たぶやうなじもいいけど…美香はこっちの方がいいのんだよね。
キスして欲しいって言ってるよ…ここが。
(指先で美香の唇をそっと撫でると、そのまま唇を重ねていく)

(服装はパジャマでいいのかな?)
668美香:2008/01/14(月) 21:31:13 ID:sGbjRv/X0
ん…意地悪…だって…

(祐介さんの方を見てそっと目を閉じる)
(触れるか触れないかの優しいキスだけど心は満たされていくのを感じる)
(祐介さんの唇が離れてしまうと物足りなさを感じてしまう)
(おねだりするように手を握って)

(服装は、パーカーとスカートはどうですか?)
669祐介:2008/01/14(月) 21:37:15 ID:uk9CUVyw0
ごめん…ちょっと意地悪しちゃったかな。
あれ…これだけじゃ物足りそうだね。
それなら…もっとして上げるよ…。
美香の大好きなキスを…。
(唇が触れるだけの軽いキスを終えると、美香の瞳を見つめやさしく微笑む。
再び唇を重ねると、今度は口の中に舌を差し入れ、優しく舌で口の中を愛撫する)

(いいですよ〜。どうせ最後には脱がせちゃうから)
670美香:2008/01/14(月) 21:40:55 ID:sGbjRv/X0
(優しく見つめられると、久しぶりなのでドキドキしてしまい
 目をそらしてしまう)
(口の中に祐介さんがはいってきてねっとりと動き回る)
(口の端から息をもらして)

…っ はあ… 
671祐介:2008/01/14(月) 21:46:49 ID:uk9CUVyw0
んちゅ…ちゅ…ちゅぷ…んぅ…
(口の中をたっぷり愛撫し終えると、今度は美香の舌を絡め取り、
ねっとりと絡めていく)

ちゅ…くちゅ…んんぅ…
(濃厚なキスを交わしながら、美香をベッドの上に横たえると、そのままぎゅっと
抱きしめキスを続ける)

ふぅ…美味しかったよ…久しぶりにご馳走になった美香の唇。
この分だと、他のところも美味しいんだろうな…どこから食べようかな?
(唇を離すと、美香の顔を見つめ、イタズラっぽく微笑む。手はパーカーの中に
忍び込み、ブラのホックを外すと、ゆっくりと生乳を揉み始めている)
672美香:2008/01/14(月) 21:51:37 ID:sGbjRv/X0
(祐介さんの背中に腕をまわし、ゆっくり横たえられる)
(祐介さんの舌の動きにあわせて舌をからめる)

あ……祐介…さん…っ…

(口内への愛撫にうっとりして甘くしびれる感覚に身を委ねている)

ぁ… 

(ブラのホックがはずされ乳が解放される。)
(乳への愛撫に、体が軽く反応して)

はあ…気持ちいい…

673祐介:2008/01/14(月) 21:56:27 ID:uk9CUVyw0
これからもっと気持ちよくさせて上げるよ…美香。
今まで寂しい思いさせた分…たっぷりとね。
(にっこり微笑むと、身体をしたにずらし、パーカーをたくし上げると、
露わになった乳房を手で包み込むようにして優しく揉んで上げる)

あれ…ここ硬くなってるよ。
久しぶりだから、いつもより感じやすくなってるのかなぁ。
(指先で硬くなり始めた乳首を転がすと、軽くキスをし、口の中に含む)
674美香:2008/01/14(月) 22:01:11 ID:sGbjRv/X0
ぁ…

(パーカーが首までたくしあげられるとぷるんとおっぱいが
 こぼれおちる)

なんか…恥ずかしい…

好きな人に…触られたら固くなっちゃうょ…

(泣きそうな小さな声で言い、祐介さんの頭を撫でる)
(ねっとりした感覚が敏感な突起にまとわりつき体をよじる)

ん…ふ…
675祐介:2008/01/14(月) 22:06:04 ID:uk9CUVyw0
恥ずかしがることなんてないだろ。
僕たちは結婚してるんだし、それに恥ずかしがってたら気持ちよくなれないぞ。
でも…恥ずかしがっている美香って好きだな…何かすごく可愛くて…。
(上目遣いで美香の顔を見ていたが、頭を撫でられるとちょっと嬉しそうな顔をし)

もっともっと硬くさせるよ…美香のここ。
恥ずかしくなって顔隠しちゃうくらいに…硬く…。
(にやりと笑うと、片手で左の乳房を揉みながら、右の乳房の上で固くなりかけている
乳首を舌で転がし、ちゅうちゅうと音を立てて吸ってやる)
676美香:2008/01/14(月) 22:10:04 ID:sGbjRv/X0
あ…あん…

(祐介さんの固い髪の毛をすきながら、時折からだがピクンとはねる)

祐介さん…大好き…

(祐介さんのおっぱいを吸ういやらしい音に恥ずかしくなる)
677祐介:2008/01/14(月) 22:15:13 ID:uk9CUVyw0
僕も好きだよ…美香。
美香の心も身体も…全部好きだよ。
(美香の言葉に優しく応えながら、今度は反対側の乳首を同じように舌で転がし、
吸ってやる。唾液にまみれた両方の乳首か硬くなると、スカートの中に手を入れ
太股をやさしく撫で回していたが)

ねぇ…美香、全部脱いじゃおうよ…。
邪魔なものは全部脱ぎ捨てて、裸で抱き合った方が暖かくなれるから。
いいよ…ね?
678美香:2008/01/14(月) 22:17:34 ID:sGbjRv/X0
嬉しい…

(太股を触られ、ゆっくり足を動かしていたが)

うん… 祐介さん…脱がせて…?

(甘えた声で祐介さんの体をなぞる)
679祐介:2008/01/14(月) 22:24:23 ID:uk9CUVyw0
今日の美香は甘えん坊さんだな。
いいよ…脱がせて上げる…。
(パーカーを、スカートを脱がせ、ショーツ一枚だけの姿にすると)

下着に染みが出来てるよ。
まだ触ってないのに……エッチなんだね…美香は。
(染みの部分を指先でつっつくと、そのまま脱がせ、一糸まとわぬ姿にする。
自分もパジャマを下着を脱ぎ捨てると、生まれたままの姿で抱き合い)

暖かいね…美香の身体。
今日は寒かったから気持ちいいよ。
ここも…ほかほかしてるよね。
(下半身に手を伸ばすと、やさしくアソコを撫で始める)
680美香:2008/01/14(月) 22:31:31 ID:sGbjRv/X0
(万歳をした格好で脱がされ、下着一枚になると膝をあわせる)

あ…だって気持ちよかったんだもの…

(染みの部分を撫でられただけでまた愛液がしみだして)
(ちいさく丸まった下着が投げ捨てられるのをみながら)

(祐介さんの大きな体が覆い被さってきて)
(男性らしい固い体に肌をこすりあわせると快感と喜びが体と心に広がっていく)

あ…

(あそこを触られると小さい水音が聞こえる)
681祐介:2008/01/14(月) 22:41:36 ID:uk9CUVyw0
トロトロになってるね…美香のここ…。
エッチな音を立てて…僕の指を歓迎してくれてるのかな?
(ゆっくりとスリットをなぞるように指を這わせると)

美香…僕のも触って…。
美香のここと同じように、僕のも触って欲しがってるんだ…。
美香の柔らかい手で…。
682美香:2008/01/14(月) 22:44:14 ID:sGbjRv/X0
あ・・

(十分に濡れたあそこは祐介さんの指をぬらし、ヒクヒクと痙攣している)

(ゆっくり腕をのばし指でスーッと固くなり始めた祐介さんをなぞる)
683祐介:2008/01/14(月) 22:54:02 ID:uk9CUVyw0
どうやら大歓迎してるみたいだね。
僕の指が美香のお汁でふやけそうだよ。
いっぱい溢れててね。
(愛液で濡れた指を美香に見せつけると)

あっ…はぁ…気持ちいいよ…美香…。
ねぇ…いつものように舐めっこしよう。
キスして欲しいな…僕のおちんちんに…。
(身体を入れ替えシックスナインの格好になる)
684美香:2008/01/14(月) 22:56:18 ID:sGbjRv/X0
ごめんなさい…いいところなんですが
眠気が襲ってきましたorz

祐介さんのおかげで楽しかったです。
ありがとうございました。
おちます
685祐介:2008/01/14(月) 23:00:36 ID:uk9CUVyw0
長々とお付き合いありがとうございました。
こっちも楽しかったですよ…もっとペース早くすればよかったorz
おやすみなさい。縁があったらまたいちゃいちゃしましょ。
686名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/17(木) 18:28:43 ID:zfj66/bz0
長文age
687シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/17(木) 23:18:29 ID:xFBAlHLz0
使います
688恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/17(木) 23:21:54 ID:ScY22/b90
いえいえ…^^;
少し寒いので(かなり 笑) 少し早めにして早く寝れたらなんて…
と、いうことで今日はAM2:00までおつきあい下さいませ<(_ _)>
689中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/17(木) 23:23:53 ID:xFBAlHLz0
はい。 いつもごめんね<(_ _)>
じゃ、始めます。


(前々から、美人秘書・恭子に、痴漢行為を繰り返してきた某進学校の教頭でもある中年痴漢男は、
悪徳警備員・加藤の命令で、セクシーな格好で通勤するハメになった恭子に欲情し、いつもにも増して
大胆な痴漢行為をしてしまい、あられもない格好になった恭子を連続的に絶頂に果てさせ・・・)


ハァハァ・・・
(連続的に2度も絶頂に果てた恭子の艶かしい姿に、すっかり欲情し、
いやらしく指を舐める恭子を見ながら、沸き上がるドス黒い欲望が抑えられない)

・・・・・・・
(チッ・・・ こんなに、はしたなくイクとはな・・・ 淫乱なのも良し悪しだな・・・)
(しかし、先程、恭子が果てた際に、さすがに、艶かしい声を上げだす恭子を抑えることもできず・・・。
幸い、恭子の絶頂と同時に、電車のブレーキ音が鳴り響いた為、車内中には知られなかったものの、
間違いなく近くにいた乗客には、気付かれてしまい、周囲の視線が気になる)

ふふっ・・・ ふふふ・・・
(だが、車内中の視線を集めていながら、ほぼ全員から背中を向けていたのと、
さっきから覗き見ていた男子学生の存在があることを幸いとして・・・)

こら!君っ!何をしているんだ!?
(さっきから恭子をオカズにしていた男子学生に向かって、いきなり怒鳴りつけ、
まるで、痴漢に遭った恭子を庇うように、男子学生から引き離すように抱き締め・・・)

(つづく)
690男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/17(木) 23:24:33 ID:xFBAlHLz0
えっ!?
(突然、怒鳴られて呆然としてしまう)

あ、あぁっ・・・
(怒鳴られた事で、周囲の視線がこっちに集中し、ズボンから肉棒を取り出している情けない有様を晒してしまい・・・)

あ、ち、ちがっ・・・
(周囲の非難と羨望の眼差しを一点に集め、動揺しながらも、否定しようとするが、
今の情けな過ぎる格好は、弁明をする余地も無く・・・)

(周囲にいた女性の悲鳴と共に、勘違いした周囲の男達に取り押さえられ・・・)

(つづく)
691中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/17(木) 23:25:13 ID:xFBAlHLz0
いやぁ・・・ この娘は、私の元教え子でして・・・
久しぶりに会ったのに・・・ こんなことになって・・・
(その場で思いついた勝手な事を言いがら、上手く周囲の人間を騙してゆく)

あぁ・・・ 可愛そうに・・・ そんな酷い目に遭ったのか? もう少し早く気付けば良かったね・・・
―ふふっ・・・ このままじゃ、君は、ここにいる男達全員の相手をしないといけなくなるんじゃないのか?
ほら、隣の男は、すっかり君に欲情しているじゃないか・・・ 私に合わせなさい・・・ 
じゃないと・・・  このまま飢えた狼の群れに・・・ いいね?―
(自分でも驚くほど、悪知恵が回り、男子学生に濡れ衣を着せ、上手く周囲の人間を先導し、
まだ放心状態の恭子の耳元で、さっきから恭子が気にしていた隣の会社員の若い男の存在を
意識させるように、いやらしく囁く)

さぁ、次の駅で降りよう・・・ 警察に行かないとね・・・ 
―・・・行くのは、警察じゃなくてホテルだけどね・・・ わかって・・・ いるよね?
もちろん・・・ 楽しませて・・・くれるんだろ? ふふふっ・・・―
(適当に恭子の着衣を直しながら、偽善者面で周囲に聞こえるように、まっとうな事を言いつつ、
恭子だけに言い聞きかせるように、小声で耳打ちする)

すみません 次の駅で、その子も一緒に連れ出してもらえますか?
―ふふっ・・・ もうすぐ着くな・・・ 降りる準備はできたかな?― 
(何食わぬ顔で、男子学生を捕らえた男達にそう言いながら、恭子にコートを着せ、かばんを持たせつつ、
到着のまでの間も、コートの影に隠れて、恭子の胸やお尻や太ももや股間を軽く弄り続ける)
692恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/17(木) 23:29:55 ID:ScY22/b90

……ぁ……ぇ……!?
(朦朧とした意識のなかで…周囲のけたたましい女の悲鳴と
  騒然とした車内を不思議そうにみつめ……)

ぁ。。。。っ
(男の狡賢な誘いにただとまどいながら…抵抗もできずに…
  床に落ちていた黒のロングコートで身体を隠され…)

はぁ……ぃ。。。。
(自分の思い込みと、男の言葉になすがまま…
  時折学生を心配そうにみつめながらも……)
693中年痴漢 ◇wE2MaoS03w :2008/01/17(木) 23:30:08 ID:rypI9bSi0
ミニスカートも捲り上げ、強引に脚を開かせて、ほんとんど上半身裸で綺麗な乳房を露した
あられもない姿の恭子を嬲っている真っ最中・・・)

おら!
(大股開きにさせた恭子の身体を横に向け、恭子の形良いお尻を触り易い体勢に持ってゆく)

マンコがグチョグチョだなぁ ケツまで汁が垂れてるじゃねぇか・・・
これで、よく嫌とか言えたもんだな ひひひ・・・
(腰から股間部やお尻に纏わり付いているパンストを毟り取るようにしながら、恭子の下半身を嬲ってゆく)

痴漢に、このケツをどんな風に触られたんだ?こうか?
(軽く撫でるように、上から下に、下から上に、恭子のお尻を触る)

それとも、こんな風にされたのか?こんな事もされたのか?
(尻肉を掴んだり、割れ目をなぞったりする)

こうやって、スカート捲られたり、中に手を入れられて触りまくられたんじゃねぇのか?
パンストは破かれなかったのか? えっ?
(わざと捲ったスカートを戻して、スカートの上から恭子のお尻を撫でまくったり、
スカートをお尻の方から捲り直したり、スカートの中に手を突っ込んでお尻を撫で回したりする)

それとも、こうやって、こんな事もされたのか?
(パンティの布地を掴み、グイッと引っ張り上げ、Tバック状態にしてしまう

嫌じゃねぇんだよ!嬉しいんだろ?こうされるのが・・・
ほら、どうなんだ?言え!
694恭子 ◇aaunGsa5rw:2008/01/17(木) 23:31:02 ID:rypI9bSi0
そんなっ……そんなこと……私ッ……あの時は……
( ヨシキに付きまとわれ…、暴力を振るわれそうになり…確かにあの時は…)

あっ、あ、ふ……ぅ!あぁ・・・そん.....ひ!…ぁ…ぁぁぁぁぁ
(腰紐の様になったベロアスカートは…溢れ出した蜜を吸って冷たく重く…)

やめ……ゃめ…て……お、思い出したく……ない…。。。
(男の言葉に、、、忌まわしい悪夢が鮮明に……)

ふあぁぁん…くふぅ…!…きゃぅ!…はぁあぁぁッッッ!
(悪夢を振り払うように首を左右にふりながらも……
  なぜか身体の芯が熱く蕩け…クリも一層充血し固く…)

嫌ァ…お願い……それ以上言わないでぇ…ぅ…アッ、アッ、アッ。。
(男達との記憶が快感をともなって蘇り…息も荒くなって…)

貴方の……あなたのせいで……私…こんな身体に…。。。。
(内股が微かに痙攣し……膝がガクガクと笑いはじめる…)
695中年痴漢 ◇wE2MaoS03w:2008/01/17(木) 23:31:55 ID:rypI9bSi0
ふふふ・・・
(まるで誘っているようにさえ見えてしまう艶かしい恭子の表情に、
すっかり欲情してしまい、行為はどんどんエスカレートしてゆく)

ハァハァ・・・ いいお尻してるね・・・
(すっかり調子に乗って、恭子の耳元に、熱い息を吹きかけるようにしながら、いやらしく囁いてしまう)

プリプリしてて・・・ ほんと・・・ 素晴らしいよ・・・
(身体を震わせ、耳元や首筋に息を吹きかけると、面白いように身体をビクッとさせる恭子をいたぶるように、
スカートの中に突っ込んだ手でお尻を弄り回す。
卑猥な手の動きで、スカートは捲り上がり始め、ボロボロにされたパンストに覆われたパンティがチラチラ見え隠れする)

さぁて・・・ お嬢さんのパンティは、どんなのかな?
(お尻の方のスカートの裾を掴み、バッとスカートを捲り上げてしまう)

ふふふ・・・ なかなかエッチなパンティだね・・・
(手でスカートを押さえて守ろうとする恭子の手を掴み、丸出しに晒された、
淡い紫のレースがあしらわれた精緻な白いパンティをじっくり観賞する)

もっと見せてごらん・・・
(そのまま、恭子のお尻に、手を這わせ、お尻を撫で回しながら、纏わり付くパンストを毟り取ってゆき、
お尻の部分だけ、パンティ丸出し状態にしてしまう)
696中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/17(木) 23:38:09 ID:xFBAlHLz0
>>692

(電車が駅に到着すると、恭子を抱きかかえるようにしながら、人の波に押し出される格好で、
ホームに出る)

いや〜 立派な社会人になったのに・・・ 災難だったね・・・
(ニヤニヤしながら、恭子にそう言いつつ、男子学生を取り押さえた連中から、
どうやって逃げ出そうかと、悪知恵を巡らせる)

(つづく)
697男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/17(木) 23:38:39 ID:xFBAlHLz0
ち、ちきしょうっ!
(必死にもがき暴れた甲斐があって、取り押さえられた手が離れた事を幸いに、
ズボンから肉棒を出したまま、猛ダッシュで逃げ出す)

(つづく)
698中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/17(木) 23:39:37 ID:xFBAlHLz0
ふっ・・・ 
(今だな・・・)
ほら、行くぞ・・・
(逃げ出した男子学生に、全員が気を取られている間に、恭子の手を引っ張り、さっきの
車両の連中の目の届かない場所まで移動し、再び、恭子を別の車両の中に押し入れてしまう)

ほら、こっちだ・・・ 早く入りなさい・・・ もっと奥だ・・・
ガラッ・・・
(また、満員電車の中に、強引に押し込められた恭子が動揺するのにも構わず、
そのままどんどん奥に押し込み、車両連結部のドアを開き、その中に恭子を連れてゆく)

ガラッ・・・ピシャ・・・
ふふふ・・・ ここなら、多少声を上げても気付かれないし、誰にも邪魔されないだろ?
(足場がう安定な狭い連結部の中に、怯える恭子を押し込み、
逃げれないように立ちはだかりながら、いやらしくニヤつく)

(そうしている間に、電車は、無情にも次の駅を目指して動き始めてしまう。 
しかも、あの場から逃げ出した男子学生も、後を追うように同じ車両に乗り込んでいた・・・)
699恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/17(木) 23:46:17 ID:ScY22/b90

……っ………ぁ…ぅぅぅッ///っ…
(コートで隠れているものの…下着を全て奪われ…露わな格好…)

ど……こ……ぇ…。。。
(隙をみては弄ってくる男の指の感触に身体を震わせ…
  足下もおぼつかないまま…身体を男に預け…て)


へ─── ぁ!……ゃ……な……んっ!?
(電車からは逃れられると思ったのもつかの間裏切られ…)

ど……ぅ……し…てッ…イヤッ……お、お願い降ろし…ッ!!!!
(収まることのない身体の疼きと…男への恐怖で脚がガクガクと…)
700中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/17(木) 23:49:28 ID:xFBAlHLz0
ふふっ・・・ ここなら、誰にも邪魔されないだろ?
私は一度で良いから、電車の中でセックスしてみたかったんだ・・・
(そう言うと、狭い空間で、恭子の身体を再び弄り始める)

ほら・・・ そんなに震えないで・・・ 寒いのかな?
(わずかながら抵抗しようとする恭子の手から、かばんを払い落とし、
コートの中に手を入れ、開襟シャツ越しから恭子の胸を揉みまくりつつ、ボタンを外し始める)

ほぅら・・・ ここでたっぷり可愛がってやるからね・・・
(もう一方の手が、恭子のタイトのスカートからすらっと伸びる太ももを撫で回しながら、
スカートの裾を掴んで、上に捲り上げようとする)
701恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/17(木) 23:57:34 ID:ScY22/b90

で……ん!?しゃ……の中ッぇ。。。。!
(電車での痴漢は幾度も経験したモノの…最悪でも…
  車内では……許してもらい…… )

待っ……ゃ……ゃくそく…違ッ……ぁッ。。。。
(男の言葉に怯え…今になって再び抵抗しようと……)

おね……がぃ……せめて……電車の中ゎ…許して…。。。
(スカートを捲り上げるてを振り払おうとするが…)
702中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 00:04:53 ID:+ypiPUzI0
ダメだよ・・・ 私が我慢できないんだ
(恭子の哀願など聞く耳を持たず、シャツのボタンを外しだらしなくはだけた開襟シャツから、
綺麗な乳房が再び露になると、容赦なく揉みしだいて、乳首をこねくり回す)

約束?いつ、そんな事をしたかな?
電車降りたら、君がたっぷり相手をしてくれるって誘ってくれただけじゃないか?
君みたいな美人に、そんな風に色っぽく誘われたら、男として断れないだろ?
(身体を捩じらせて、スカートが捲れていくのを食い止めようとする恭子だったが、無駄な抵抗に終わり、
恭子のスカートは、腰までずり上げられ、落ちないように、裾の一部を腰の部分に巻き込むように捻じ込まれ、
剥き出しとなった白い太ももや恥部や美尻をいいように弄り回されてしまう)

すっかり、君も、その気のようだし、ホテルでは、後でたっぷり楽しませてもらうから・・・
今は・・・ 私の願望を叶えてもらおうか?
(ニヤリと非情に笑いながら、恭子の身体を嬲ってゆく)


(連結部分のドアには、さっきから2人を見ていた男子学生がどさくさに紛れて付いて来ていて、
張り付つくように、中の様子を伺っていた)
703恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/18(金) 00:12:22 ID:ux3JIK1b0

──黒いコートの中…、白い裸体が男の手で容赦なく、剥き身となり─

ぁ……んんんぅ…ャンッ///っ…ハァン……ァァァ,,,,,,,
(イカされたばかりの身体は男の愛撫に脆く…)

ぃ……ゃあ…ッ!…それだけゎ…ヤメテェッ。。。。
(電車という公共の場で犯されることだけは避けたく…て)

ホテ……ホテル…ぇ…、なん…なんでもシマスッ.....
  どんなことでもシマスから…ッお願いッ電車ゎやめてぇ....。
(感情とともに快感も高ぶって…)
704中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 00:18:14 ID:+ypiPUzI0
ふふふっ・・・ そりゃ楽しみだ・・・ どんな事をしてくれるのか?
(恭子の下半身を嬲る指は、恭子の恥部の温もりを味わおうと先を争うように蠢く)

経験も浅そうなのに、そんなに淫乱だなんて・・・
そんなに私が良いのか?んん?
(胸を揉みまくっていた手が、いつの間にかお尻に向かい、ふくよかなお尻を撫で回し、尻肉を掴み上げ、
ヒップの谷間に指を差込み、割れ目をなぞり上げながら、その奥にあるアナルを探り当て、指を突きたてて刺激する)

嫌だとか言いながら、結構その気になってるじゃないのか?
こうやってされるのが好きなんだろ?この変態娘!
(粘っこい汗を掻いた指が、恭子の恥丘の上で、いやらしく蠢き、薄い繁みを這い回る)

ほぅら・・・ なんていやらしい陰毛だ・・・
(恭子の陰毛を引き抜いて、それを恭子の眼前に持ってきて、見せ付けるようにパラパラと落す)

ふん・・・ ほら!もっと脚を開いて・・・
(ニヤつきながら、恭子がひるんだ隙を見逃さず、襲ってくる指から身を守るべく、
太腿をきつく合わせて両脚を閉ざしている恭子の脚の間に、自分の足を捻じ込ませ、
脚を閉じれないようにしてしまう)
705恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/18(金) 00:25:58 ID:ux3JIK1b0

……ち……がぅ…そうい…ぁ…ンン;ツ……ハァ。。。
(何を言っても…やむことのない行為に…ただ息をもらす……)

淫乱なんか…じゃ!?ひぃあぅあッ、……あーっぅ…///っ…
(何をされてても未だに抵抗の残る処まで弄られ切なげに呻く…)

ぁ……はぁ…ぅ、痛ッ!───ぅ。。。。。。
(身体も、言葉にも辱められ…思わず…小さく嗚咽を漏らす…)


ハァゥッ───ッ…ぅ、だ……れか……タスケテ。。。。
706中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 00:32:51 ID:+ypiPUzI0
(恭子の嘆願は、若い女を陵辱したがってる男の耳に入らず、逆に面白がらせるだけだった。
誰にも邪魔されない個室状態なのを良いことに、言葉でも行為でも、大胆に恭子を嬲りまくる)

ふふふ・・・ こんなところでノーパンで・・・ 恥ずかしくないのか?
(そんな事を言いながら、無防備になった恭子の股間に、しやらしく指を伸ばす)

あぁ・・・ いやらしい・・・ ここは特にいやらしいなぁ・・・
(柔らかい恥毛の繁みを掻き分け、絶世の美女の秘裂を探り当て、指を割れ目に当てて恭子の肉感を確かめつつ、
余った指で、まだ膨らんだままの恭子のクリトリスを摘んだりして刺激する)

ふふっ・・・ お尻もピクピクさせちゃって・・・ 可愛いじゃないか・・・
(もう一方の手が、恭子の尻肉を揉みながら押し広げ、割れ目の奥のアナルに指を当て、
その入り口の辺りを丹念に擦る)

あぁ・・・ ノーブラで、おっぱいも見せ付けちゃって・・・ 
(敏感な部分を弄る強引な指の動きに、苦痛と快感の交じり合ったような表情を浮かべていた恭子の胸に手を伸ばす)

ほんと、いやらしいおっぱいだ・・・ ふふっ・・・ ふふふっ・・・
(恭子の右の乳房を鷲掴みにし、いやらしく口を歪めながら、恭子の乳房を強く揉みだき、乳首をこねくり回す)
707恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/18(金) 00:39:55 ID:ux3JIK1b0

……ゃ!ぁ……はぁぁ………ぃやぁ、あっ
(いつ誰が入ってくるかもわからない異常な状況…)

ぃゃぁぁッ。。。ソコゎ……///っ…やだ…ぁ……んっ
(顔を真っ赤にし…お尻を締めようとしても…力が入りきらず…)

ぃ……ゃんっ…せ……先生っ…やめ…て
(先程逃げる時に男が言った言葉に無意識に反応し…先生と…)

こ……ここゎ……ハズかしぃ……降ろしてぇぇ;ツ・・・・・・・・・!
708中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 00:54:25 ID:+ypiPUzI0
(拒絶する恭子の意識と反対に、敏感な部分を弄られ続けている若い肉体は、
再び反応を示し始め、恭子の秘裂から、新たな官能の涎が流れ始める)

ふふふ・・・ そんな事言っても、すぐには降りれないだろ?
(透き通るような白い乳房を煽情的にプルンプルンと揺らして悶えながらも、
痴漢の指技に喘ぎながらイヤイヤと身をくねらせ、恥ずかしがる恭子の姿に、更に欲情してしまう)

嫌だ嫌だと言いながら、こんなに乳首が勃ってるじゃないか・・・ んん?
ピンクのてっぺんがツンと上向いて、いやらしいおっぱいだねぇ ほんと・・・
(指の間に乳首を挟んで、コリコリとこねくりながら、乳房全体を揉みまくる)

嫌がっていても、感じてるんだろ? こんなに乳首勃ってるぞ・・・ ほうらコリコリだ・・・
(恭子の乳房を弄びながら、ツンと勃った小さな乳首を指で摘む)

お嬢さん・・・ また濡れてきたよ・・・ いっぱい・・・ なんてはしたない淫乱娘なんだ?君は?
ほら・・・ もう一度・・・ 指を挿入れてあげよう ふふふっ・・・
(2度も連続的に絶頂を迎え、十分に潤った恭子の膣口に、中指を宛がい、
膣口を強引にこじ開けて指の付け根まで挿入し、恭子の膣肉を摩擦してゆく)

ほらっ ほらっ・・・ どうだ?たまらないんだろ? 気持ち良いんだね?
素直になりなさい・・・ 先生の言う通りにしたら、もっと気持ちよくなるから・・・
(キュッと指を締め付けてくる恭子の膣壁の感触を味わいながら、恭子にいやらしく囁きかけ、
顔を紅潮させて耐えている恭子の美貌を観察して喜ぶ)
709恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/18(金) 01:04:31 ID:ux3JIK1b0

……ア………ンンンッ……ふぁ……ンンンぅぅぅッ
(恥ずかしさと悔しさで顔を背けながらも…身体が徐々に仰け反りがちに)

いやぁんっ…あぁ!あ、ぁぁぁぁぁ。。。
(脚を差し入れられ閉じれない股の間からは蜜が垂れ堕ち始める…)

ふあぁぁ!……ひぃ…あはぁ…あんん…んあぁぁ・・・。。。
(ゆっくりと抜き差しされる指の動きに…すぐに腰がついていってしまう…)

やだ……はぁ……ん……こんな……の…ぁ!ぁ!ぁ!。。
(また腰の力抜け…立っていられなくなり…男の身体にしがみついてしまう)
710中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 01:06:40 ID:+ypiPUzI0
凄い・・・ いっぱい・・・ 出てるよ・・・ オマン汁が・・・ 痴漢されて気持ち良いんだろ?
(股間を弄る指に、恭子の濃い愛蜜が絡みつき、恭子を蔑むように罵る)

ほんと・・・ 電車の中で、いやらしい格好だね・・・ お嬢さん・・・
(ニヤつきながら、こちらに抱きついて、快楽によがる恭子を現実に引き戻すような事を言う)

すごいなぁ ココが大洪水だよ・・・
くちゃくちゃ・・・くちゅくちゅ・・・くちょくちょ・・・
(誰にも邪魔されない事をいい事に、辺りに聞えるような音を立てながら、指を出し入れする)

おやおや、腰がいやらしくクネクネしてるよ  スケベな身体だねぇ もっとして欲しいのかな?
ここかい? こんなに硬くしちゃって・・・ もっと触って欲しいんだろ?
(恭子の勃起して膨らんだ敏感なクリトリスに手を伸ばし、いやらしく指で転がす)

ははっ・・・ いやらしい乳首と一緒で、クリトリスも固く尖っているなぁ いやらしいぞ・・・
ほらぁ ほらほらぁ・・・
(クリトリスの包皮を剥いて、愛液をヌルヌルとじかに塗りつける)
711恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/18(金) 01:15:07 ID:ux3JIK1b0

……酷ぃ……ああぅ……ううっ――。。。。
(快感にヨガリながらも…卑猥な言葉で辱められ…涙を零す…)

…あぁ!あ、あんん…んあぁぁ・・・。。。。
(連結部分の二人の熱い空気のこもった狭い空間で音が…)

やぁっ…きゃぅっ…んあぁっ…ぉかしくなっちゃ…ぅぅッ
(クリを弄られ、腰がガクガクと痙攣し始めて…)

──はぅ、んなのダメ…ェ・・・ま…ぁ…イッちゃぅからぁ。。。。
(首を振り、、、、込み上げてくるものを必死に耐えようと…)
712中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 01:20:26 ID:+ypiPUzI0
ふふふ・・・ またイッちゃう? 本当に感じちゃっているんだ・・・
(快感に陶酔している恭子の艶かしい声に興奮が昂ぶる)

おいおい、そんな大きな声で喘いで・・・ 恥かしくないのかな?
(連結部分の中では、騒音に混じる嬌声が、かき消されるので、どんなに恭子が声を出しても構わず、
逆にそれをネタにして、いやらしく恭子を詰ってゆく)

アソコからの汁が・・・ 腿まで流れてるぞぉ・・・
ほら・・・ 見てみなさい・・・ こんなに糸引いて・・・
(悶え喘ぐ恭子に、一度引き抜いた自分の指に付着した分泌物を見せてやる)

あぁ・・・ その表情も可愛らしい・・・ ふふっ・・・
んちゅうぅ・・・ちゅぶっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ んはっ あぁ 良い匂いだ・・・ ハァハァ・・・
(動揺する恭子の唇を奪い、首に顔を寄せ、首筋に舌を這わせ、耳たぶをしゃぶる)

ほらぁ・・・ おっぱいも舐め回してやろう・・・
チュブッ・・・チュバブッ・・・チュパッ・・・チュウゥゥッ・・・チュブルルルッ・・・カプカプッ・・・
(前をはだけたシャツから、こぼれだす恭子の白い乳房に舌を這わせ、先程より大胆に、
恭子の乳首に口をつけて、強く吸い立てまくり、甘噛みしまくる)
713恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/18(金) 01:29:08 ID:ux3JIK1b0

……ぁ……ホント……に…指ぉ… ぁあぁあ。。。。
(いやらしい顔で…引き抜いたばかりの指をみせられ…)

イヤァぅう゛う゛ううーーーッ!!!……あ……ひ…っ、あひぃ…
(唇を奪われ…驚く間もなく…首筋と耳への愛撫に甘い声を漏らす…)

…あっひぃっ……んひっ…はぅぅ……あはぁ…ぁ。。。
(ジュルジュルと音を立てながら胸を吸われ…また意識が飛びそうになる…)

も……ぅ、虐めないでぇ…。。。。
714中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 01:32:46 ID:+ypiPUzI0
はははっ・・・ 虐めないで?
電車の中で痴漢されて、皆に見られながら感じまくっているのは、誰なのかな?
もっと虐めて欲しいんだろ?
(黒いコートの一枚下では、あられもない格好にされた恭子は、欲望の捌け口にしかならず・・・)

ほぅら・・・ 指で楽しませてあげようね・・・
(再び、恭子の流した愛蜜を指で膣口に塗り付けながら、緊張を解すように丹念に、指腹で揉んでやったりして、
充分に刺激を与えられ、挿入を期待して、指を咥えようとさえしてしまう膣口に、中指を突き入れる)

こんなになっちゃって・・・ ほらほらぁ・・・
(指で円を描くようにクルクル・・・ヌルヌル・・・とクリトリスを弄って、充血したクリトリスをグイッと押し込む)

もっと指が欲しいかな?そらっ・・・
ははっ・・・ 君のオマンコが、またいやらしく指2本も咥えているよ・・・
(中指に加えて人差し指も挿入し、ぬちゅぬちゅ・・・くちゃくちゅ・・・と卑猥な音を立てながら指を掻き回す)

ダメじゃなくて、気持ちいいんだろう? ほらほら・・・
(恭子の膣内を・・・敏感なクリトリスと乳首を・・・どんどん刺激して、快感の波に呑まれた恭子を追い詰めてゆく)

お嬢さん・・・ イクときは、イク、ってちゃんと言うんだぞ 
(恭子の極上の女体を貪るように這い回る手は、益々荒々しく膣内を蹂躙し、恭子を追い込むように忙しなく動いてゆく)

凄いな・・・ 電車の中・・・ 君のオマンコの匂いで・・・ 充満してるぞ・・・
こんなに美人なのに・・・ 変態なんだな・・・
(恭子の秘部からは、愛蜜の擦れる音が響き、狭い空間の中で恭子の女の匂いが立ちこめていた)

おっ?またイッちゃうのかな?
はしたない・・・ ここは電車の中なんだぞ?
ほら!ここなら気兼ねなく声を出せるから、好きなだけイキなさい!ほらっ ほらっ ほらぁっ
(恥辱的な言葉を恭子に浴びせかけながら、挿入した指を激しく動かして膣内を掻き回し、
乳首とクリトリスを同時に攻めたて、恭子を絶頂の階段に昇らせてゆく)
715恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/18(金) 01:46:39 ID:ux3JIK1b0

──虐めてほしく………は…ぅ……あ…ぁ…
(秘部を優しく撫でられ……ついまた声を漏らして…)

くはっ…ぅうん…はぁ…ぅ......くぅ…クリゎ……///っ…。
(声を漏らすまいと歯を食いしばる口からは涎が漏れ……)

ん!はあぁあぁぁっ……ゅ…びが…にほんもぉぉぉッ
(体積を倍にした指の動きに…もぅ…されるがままに……)

んあっ…あひっ、ふあぁっ…だめぇ…ホントにぃぃ…ぁぁああああ
(我を失いだし…、激しい指の動きに合わせて腰が淫らに…)

あひっ?!アアーッ、アッ…へんたぃに…なっちゃぅうッーー
(身体が仰け反り、膣内で動く指を締上げ……)

やあぁぁぁんっ、アアーツ!イクよっいっちゃうゥゥーーーーーーッ!!!!!!!!
716中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 01:51:03 ID:+ypiPUzI0
はははっ・・・ また派手にイったねぇ・・・ いやらしく・・・
さっきのみんなに見せてあげたかったよ・・・ 君のイクところ・・・ ふふふ・・・
(ビクビクッとしなやかな身体を仰け反らせながら、また絶頂を迎えてしまった恭子のヒクヒクと痙攣する
膣の締め付け具合を堪能しながら、放心状態の恭子の耳元で蔑むような事を囁く)

あ〜ぁ こんなにだらだら垂らしちゃって・・・ はしたないなぁ
(秘部から、どろりと愛蜜が溢れ出て、ポタポタと床に滴り落ち、狭い連結部には恭子の女の匂いが漂っていた)

ほらぁ・・・ ちゃんとして・・・ 
ふふっ・・・ 君が興奮させてくれるから、こんなになってしまったよ・・・
(指を引き抜くと、絶頂に達した恭子が、ガクッと膝を折って、その場にしゃがみそうになるのを
優しく受け止めながら、ゆっくりしゃがませ、もどかしそうにズボンのチャックを下ろし、
勃起した赤黒くて細長い反り返った肉棒を恭子の顔前に曝け出して、右手でシゴキ立て始める)

どうかな?私のモノは?ふふっ・・・
(太さこそ無いが、長さには自信がある肉棒を見せつけ、まだ絶頂の余韻が抜けきれ無い恭子に感想を求める)
717恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/18(金) 01:59:02 ID:ux3JIK1b0

………ぁ……。。。ゎ…たし……。。。。
(抜け落ちる気力と体力に……目眩をおぼえ……)

───っ!?ぁ。。。。。。ヒィッ!
(崩れこみ見上げたソコに男の欲望の塊を直視してしまう…)

ぁ……ぁあ………ぁ………。。。。
(自分が堕ちていくであろう予感に…唇が震え声にならない……)

ヒィ───ッ。。。
(加藤に比べれば太さは比べものにならないものの……
  違和感すら覚えるくらいの尺の長いものが…ひどく卑猥に映る)
718中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 02:06:32 ID:+ypiPUzI0
ふふふっ・・・ やっぱり、こういうのは初めてなんだな?
(しばらく虚ろな目で肉棒を見つめていた恭子が、急に、怯える反応を示した事に満足しながら、
やはり、それほど経験が無いのだろうと勝手に思い込んで、ほくそ笑む)

さぁ・・・ 今度は君が、私を気持ち良くする番だな・・・
もう大人なんだから・・・ どうするかぐらい知っているだろ?
(恭子が初々しい反応を見せるなら、教え込んでやろうと思い、万が一、百戦錬磨のテクを持っているなら、
それなら、それで味わってみたいと思い、どっちに転ぶか楽しみにしながら、恭子の口元に脈打つ肉棒を近づける)

ほら・・・ やってみなさい・・・ 先生に見せてごらん・・・
アソコの経験はそんなに無さそうだけど・・・ その代わりに、お口の経験は豊富なのかな?
(そんな恭子を蔑むような事を言いながら、奉仕を強要する)


【今日は、ここぐらいまでにしておこうか?】
719恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/18(金) 02:08:40 ID:ux3JIK1b0

はい…^^;
 シシ先生のイジワル 笑 じゃあ…オヤスミナサイ☆ ノシ。。。
720中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/18(金) 02:09:45 ID:+ypiPUzI0
ごめんね(笑)
意地悪オッサンです。

おやすみぃ〜!


以下、空きです。
721シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/19(土) 23:41:38 ID:5+T5k/e20
使います
722恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/19(土) 23:44:35 ID:bPYHowIf0
はい^^
723中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/19(土) 23:46:23 ID:5+T5k/e20
じゃ、始めます。


(電車の連結部に恭子を押し込め、さらに大胆に痴漢行為を働き、また恭子を絶頂に果てさせ、
崩れ落ちる呆然自失の恭子の眼前に異様に長細い肉棒を曝け出し・・・)


ふふふ・・・ やはり、こういうのは初めてなのかな?
君のせいで、こんなになってしまったんだよ・・・ 責任は取ってもらわないとね・・・ 
(漲って脈打つ肉棒を自慢げに見せ付け、怯える恭子の反応を見て楽しむ)

これだけ気持ち良くしてあげたんだ・・・ 今度は君が、私を気持ち良くする番だろ?
さぁ・・・ もう大人なんだから・・・ どうするのかぐらいは知っているよね?
(さも当たり前のように言いながら、恭子の口元に獣液を垂らす肉棒の先を近づける)

ほら・・・ やってみなさい・・・ 先生に見せてごらん・・・
(どんな奉仕をしてくれるのか期待しながら、初々しい躊躇いを見せる恭子に、奉仕を強要する)
724中年痴漢 ◇wE2MaoS03w:2008/01/19(土) 23:48:03 ID:Jdr2M/4a0
きゃふっ…!んあっ…あっ…あっ…あぁ
(胸を鷲掴みにされ、快感が体中を走り、いやらしい声をガマンできなくなってくる)
あん…ダメぇ…
体が…熱い、はぁっ…はぁっ…
(快感に溺れ始め、ニットを捲り上げられてもされるがままになる
ブラをずらされると、熱を持ち、固く尖った乳首が露わになる)
あっ…ダメ、見ないで…いやぁ…!
ああんぅ…
(恥ずかしさと、焦らすように乳輪を舐める舌使いに、体をくねらせて身悶えする)
はぁっ…はぁっ…
あぁ…んっ…やだっ…やだぁ…気持ち、いぃっ…
(わずかな刺激にも過剰に感じる体を焦らされ、泣きそうな顔になるはぁっ…はぁっ…
(フラフラになりながら、ドアを開けようとするがドアノブが動かない)
ど、どうして!?
ロック…?
(ニヤつきながら近付いてくる主に怯えて、ドアを叩く)
誰か!誰かいませんか!?
開けて…ここから出して!!
きゃっ!?
(ソファに連れ戻され、抵抗しようとするが、体がぐったりしていうことを聞かない)
や、やめて…ふぁあっ…あっ…
(服の上から揉まれただけで、媚薬の効いた体には刺激が大きく、甘い声が出てしまう)
ああんっ…あっ…触ら…ないで…はぁっ…はぁっ…
おねがい…はんっ…あっ…
(胸を刺激され続け、体がピクピク震える)
725恭子 ◇aaunGsa5rw:2008/01/19(土) 23:51:03 ID:Jdr2M/4a0
──虐めてほしく………は…ぅ……あ…ぁ…
(秘部を優しく撫でられ……ついまた声を漏らして…)

くはっ…ぅうん…はぁ…ぅ......くぅ…クリゎ……///っ…。
(声を漏らすまいと歯を食いしばる口からは涎が漏れ……)

ん!はあぁあぁぁっ……ゅ…びが…にほんもぉぉぉッ
(体積を倍にした指の動きに…もぅ…されるがままに……)

んあっ…あひっ、ふあぁっ…だめぇ…ホントにぃぃ…ぁぁああああ
(我を失いだし…、激しい指の動きに合わせて腰が淫らに…)

あひっ?!アアーッ、アッ…へんたぃに…なっちゃぅうッーー
(身体が仰け反り、膣内で動く指を締上げ……)

やあぁぁぁんっ、アアーツ!イクよっいっちゃうゥゥーーーーーーッ!!!!!!!!
726恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/19(土) 23:54:57 ID:bPYHowIf0

──冷たい床の上についた膝に電車の走行音が響いてくる──

ぁ………ぅぅ。。。
(経験がないわけではない…それでも公共の場で……)

ぉ……願い……ここゎ……こんな処で…………。。。
(小さく呟く唇に…肉棒が触れるか触れないところで…揺れている…)

ぃ……嫌ッ。。。無理ですっっ…わ……たし、そんなこと出来ません。。。
(顔を背けることも出来ないまま…潤んだ目で男を見上げ……)

ゆ……許してください。。。。
727中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 00:05:27 ID:NEMr3fxD0
ふふっ・・・ さっきは、フェラをさせて欲しいと言ったじゃないか?ん?
(恭子に、潤んだ瞳で上目遣いされ、ますます興奮が昂ぶり、容赦の無い事を言いながら、
腰を前に軽く突き出し、恭子の可憐な唇に、エラの張った亀頭の先端を当てにゆく)

何か経験豊富っぽい事も言っていたよね?今更、清純ぶって何を言っているんだ?
(嫌がる恭子の反応を楽しみながら、長細く反り返った肉棒で、恭子の頬を叩く)

許すも何もないんだよ!さっさと咥えなさい!
(恭子をいたぶるのに飽きてくると、なかなかフェラ奉仕を始めない恭子に苛立ち、
恭子の頭を掴み、強引に肉棒を恭子の小さな口の中に捻じ込んでしまう)

ほら!しゃぶりなさい!早く!ほらっ ほらぁっ!
(掴んだ恭子の頭を激しく前後に揺する)
728恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 00:16:14 ID:hsuzjPi20

ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ーーーーーッ!!!!!!!
(うっすら開いた唇に…男のモノを押し当てられ…急いで口を閉じ…)

清純ッ…ぶってなん…かっ……違ぅ… いますっ。。。
(愚劣な本性をみせる男に…ますます嫌悪感がつのる…)

ヒッ!ヘァッ…フングゥウウゥッ!……ヴ…ゥゥゥゥゥッ!
(視界に入る細く延びる男の肉棒が大嫌いな蛇の様だと思った瞬間…)

…んぶぅーーっ!…むぐぐぅ………っ!むうぅっ…
(口に侵入した肉棒の長さが災いして喉の奥まで突かれ激しく呻く…)
729中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 00:25:17 ID:NEMr3fxD0
ほらっ!もっと吸い立てて・・・
(呻く恭子に構わず、恭子の頭を揺すり続ける)

ほらほらっ!舌を絡めて・・・ 
(恭子に指示を出しながら、肉棒で恭子の口内を蹂躙してゆく)

なんだそれは?フェラさせてくれって言ったクセに、全然ダメじゃないか!
こんなもので、よくそんな事が言えたな?
(なすがままにされてばかりの恭子に、苛立ち始め・・・)

ふっ・・・ そうか・・・ フェラの経験も無いのかな?
(だが、恭子が経験が浅いのだろうと思い込んでしまい、恭子の頭を揺らすのを止め・・・)

じゃ、教えてあげる必要があるかな?
(そう言うと、今度は、自分の腰を回すように動かし始める)
730恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 00:36:18 ID:hsuzjPi20

………んぐぅぅっ,,,,,,,,ウ…ンブ……ンンン!
(喉の奥を刺激され…ただ苦しく吐きそうになっていく……)

…ーーー!!!!!!……ーーー!!!!!!…。。。。
(羞恥心も…屈辱感も消え去り…ただ苦しさに身体を震わせる…)

───ぅぅううう。。。。ふぅグゥゥゥ。。。
(太さは人並みより少し細めの為か…口の隙間が開いて…
 そこから息を漏らし…涎が大量に垂れ落ちていく…)

ぅ!……ゥーッ……ウゥゥー。。。。ぅぅぅぅぅンンン。。
(喉の奥を掻き回され…そこから逃れようと首を縦にふり頷いてしまう)
731男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 00:47:13 ID:NEMr3fxD0
(連結部のドアの外に、見つからないように隠れながら、中の様子を伺っていたが・・・)

あうぅぅ・・・
ドビュビュッ ドビュビュッ ドビドビッ・・・
(中年男のペニスを咥え込まされた恭子の姿を見て、またも興奮が限界に達し、精液を撒き散らす)

(つづく)
732中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 00:48:04 ID:NEMr3fxD0
こら!逃げるな! ちゃんとしゃぶりなさい!
ほら!こっちを見て・・・
(逃れようとする恭子を叱り付けるように言い、自分の快楽を求めて、恭子の口内を掻き回し続ける)

あぁ・・・ まぁ、これでも、それなりに気持ちは良いが・・・ これはフェラでは無いな・・・
まさか、フェラも満足できないなんてな・・・ 先生はがっかりだよ・・・
できもしないクセに、男を誘うような事を言ってどうする気だったんだ?君は?
(身勝手な事を言いながら、肉棒を咥えたまま、こちらを見上げる恭子と見つめ合い、ニヤッと笑いかける)

ふん・・・ なら、後でたっぷり仕込むとするかな? 
(肉棒で恭子の口の中を掻き回した後、グッと喉奥まで突き入れ、その快感に酔い痴れる)

本当は、もっと舐めてもらいたかったが、そろそろ時間も無いし・・・
(しばらく楽しんだ後、恭子の口から肉棒を引き抜き、あまりの息苦しさに咽返る恭子を見下して言う)

君の奉仕の教育は、電車を降りてから楽しもうか・・・ 
さっき、なんでもしてくれるって言ってたしね ふふふ・・・
(たっぷり恭子の唾液を塗りつけた肉棒をそそり立たせながら、恭子に新たな欲望を漲らせる)
733恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 00:57:36 ID:hsuzjPi20

──…、ウグゥ!!!!………ンンン!……グゥゥゥ。。。
(意味もなく涙が零れ…胃の中のものが逆流しそうになる…)

ん゛んッ──ッウウ゛グググ───ッ!
(今までになく喉の奥まで肉棒を埋め込まれ…身体が硬直する…)

──グハァアッ!…ゴフッ…ケフッ…コホッコホッ……ヒ…ぅぅッ。。。
(激しい咳…もどしそうになるのをなんとか堪え…幾たびも咳き込む…)

ケフッ……コホッ…コホッコホッ……,,,,,
(男が上で何かを言っているのは聞こえるモノのそれどころでなく…)
734中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 00:59:47 ID:NEMr3fxD0
さぁて・・・ これからが本番だよ・・・
(電車の中で肉棒をしゃぶらされ、あられもない格好のまま、放心状態で座り込んだままの恭子に、
ニヤッと笑いかけると、恭子のコートを掴んで立ち上がらせる)

ほらっ・・・ もっとよく見せて・・・ あぁ・・・ いいおっぱいだ・・・
(コートを肩から脱がせ、スーツのジャケットも開襟シャツも肩から脱がし、
露に晒し出された恭子の真っ白い乳房に手を伸ばし、荒々しく揉みまくる)

乳首もピンピンに勃ってるし、いやらしいなぁ・・・
んばっ・・・んちゅうぅっ・・・んぐっ・・・ちゅばっ・・・ちゅるるるっ・・・
(指で乳首をこねくり回し、舌で舐め回し、口に含んで強く吸い立てまくる)

ほらぁ・・・ アソコも大洪水でヒクヒクしているじゃないか・・・
そらっ・・・ もっと指で可愛がって欲しいのかな? ほらっ ほらっ こうかな? ほらぁ・・・
(空いた手が、恭子の下半身に伸び、愛蜜に濡れそぼった秘部の割れ目を指で往復させながら、
クリトリスを弄くり回し、膣に指を侵入させ、軽く抜き差して、恭子の身体の火照りを再び燃え上がらせてゆく)
735恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 01:10:03 ID:hsuzjPi20

──整えられていた纏め髪は乱れ、幾筋も髪が解れ堕ち……
          幾度も奪われた唇は口紅が禿げ──

ィ……ィャ……ぁ……。。。。
(平凡な…痴漢だと思っていた男に……怯えきって…)

ハァァァン…ッ///っ……ぁ!…ぁ!…ぁ”
(はだけた華奢な肩が…怯えと込み上げる快感に微かに震え…)

ゃぁ。。。。ッ…電車のな…か……で…こんな格好…ぉ
(胸を吸われ…完全にさらけ出された上半身が仰け反る…)


ャあっ、ャあっ、ァっ……ぁぁっっ……!
(床についていた膝は痺れて…何度も堕ちそうになってしまう…)
736中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 01:19:50 ID:NEMr3fxD0
(まとめた髪を乱し、肩をはだけさせ、あられもない格好のまま悩ましく悶える恭子に、どんどん欲望が募ってゆき・・・)

ハァハァ・・・ 君のせいで収まりがつかないよ・・・ 
ほら・・・ こんなになってる・・・
(また淫らに悶え喘いでしまう恭子の太ももに、ビクンビクンと脈打つ熱い肉棒を誇示するように擦り付ける)

ほら・・・ もう素直になったらどうなんだ?これが欲しいんだろう?
(わずかに残された最後の理性で、男を拒もうとする恭子を追い詰めるように、身体中を弄り回し・・・ )

じゃ、今度こそ・・・ 君の待ち望んだ私のおちんちんで、はしたない君のアソコをたっぷりと犯してあげよう
(ニヤニヤしながら、ズボンを膝まで下げ、恭子の唾液にまみれた少し長めの反り返った肉棒を引き出すと、
恭子のスラリとした左脚を持ち上げ、無防備に充血した裂け目を晒された状態の濡れそぼった秘部に、いきり立った脈打つイチモツの先を宛がう)

さぁ、挿入るよ!欲しかったんだろ?欲しいって言ってごらん!
(とても同じ人物とは思えないほど下衆な笑みを浮かべながら、
血管が浮き出た浅黒い怒張の先端で、恭子の膣口をくちゅり・・・くちゅり・・・と擦り付ける)

(つづく)
737男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 01:20:31 ID:NEMr3fxD0
(連結部の窓から、隠れて覗き込んでいるが、車両の傍から見ている人達には、異常者にみられていて・・・)

あぁ・・・ 挿入る!挿入っちまう! 
ハァハァハァハァハァ・・・ 
(初めて見る挿入の瞬間に、嫌が上にも興奮が昂ぶり、全然へこたれない肉棒をシゴキまくる)
738恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 01:31:28 ID:hsuzjPi20

ぁ。……ぁ。……ぁ。
(肉棒の脈を太腿で感じ…厭がりながらも…身体が熱く…)

欲しく…ナィ………ィヤ…こんな…。。。。ソンナ…女じゃ…ぁああぁあ。。。
(執拗な愛撫に…身体の芯が疼き…視界が赤く曇ったように思え…)

ヒィッ。……ぁ……何!?…ッ…フゥゥァ……ッ…クーーーッ
(左脚を持ち上げていく男の手の感触にすら感じてしまい……
  秘部に押し当てられたものの熱さに……息を飲む…)

……はぁあ……んぅぅ。。ぁ……ん///っ…ぁぅ。ハァァァン…。。。
(蜜を滲ませる秘裂を擦り上げられたとたん甘い声を漏らし始めて…)

欲しく…な……ぃぃン……ぁふぅ!…ぉ……ねがぃ……。。。
(言葉とは裏腹に…声は裏返って…腰が誘うように揺れ動く……)
739中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 01:36:40 ID:NEMr3fxD0
ふふふ・・・ 欲しいんだろ?
さぁ、いくぞ!そらぁっ!
ズブリュッ・・・
(男を受け入れるのに万全になっていた恭子の膣の中に、
遠慮なく腰を突き出して肉棒を突き入れ、一気に奥まで捩り込む)

あぁっ・・・ キツい・・・ あぁ・・・ す、すごい すごぉいぞぉ・・・ 
(恭子の膣の締め付け具合に感動しながら、更に肉棒を奥まで突き上げようとする)

あぁぁ・・・ たっ、たまらん・・・

(つづく)
740男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 01:37:20 ID:NEMr3fxD0
あぁぁぁっ・・・ 挿入った す、すげぇっ・・・ あっ・・・ あぁぁっ・・・
ドビュッ ドビュドビュッ ドビュビュッ ビュビュビュビュッ・・・
(絶世の美女がペニスで犯される瞬間を目の当たりにして、生での挿入に興奮が昂ぶり、
またしても、際限なく射精してしまう)
741恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 01:45:36 ID:hsuzjPi20

はひぃぃん──ッ!…ぁ。…………んぁっ…ハァァ。。。
(ズルリと分け入ってくる肉棒を…声を挙げながら受け入れていく…)

はひぃっ…は!…ぁ……電車……ナカ…ナノニ…ぁ!…ぁぁぁ!
(左脚を持ち上げられ…大事な処をさらけ出しながら…貫かれ…)

ひぃっ…は!…ぁ!? ぁ……何……ゃ…まだ…はいってくるぅぅぅッ!!!!
(男の熱い肉棒の侵入が…いままで経験のない程奥へ奥へと…)

待っ……ぁ!…ゃ!……ヒッ!!!
742中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 01:51:51 ID:NEMr3fxD0
(艶かしく身体を反らせて挿入に耐える恭子の締まる膣肉を押し広げるように、
エラの張ったカリを持つ長さのある肉棒を恭子の奥深くまで侵入させてゆく)

ふっ・・・ ふふっ・・・ やはり、そんなに経験が無いんだね・・・
(挿入を受け入れさせられる恭子の初々しい反応と締まり具合の良さに、
恭子がまだ性経験の浅い女だと確信し、ほくそ笑む)

おおっ・・・ いいぞ!いいぞっ! 締りの良いオマンコだ!
さぁ、動くぞ・・・
(恭子の可愛らしい口から歓喜の悲鳴が漏れると、興奮が昂ぶって、恭子の腰を掴みながら、
ニヤけた顔で笑いかけ、ゆっくり腰を動かし始める)

ははっ・・・ こりゃ凄い 素晴らしいよ! こんな具合の良い女は初めてだ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュズチュッ・・・
(恭子にきつく締め付けられ、その快感に酔い痴れながら、段々とペースを上げて腰を突き上げ始める)

ハァ・・・ ハァ・・・ どっ、どうだ?お嬢さん・・・ 朝の一発は・・・ ほらっ・・・ ほらっ・・・ ほらっ・・・
ズチャズチュッ・・・ズチョズチュッ・・・ズチュッ・・・クチュッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
(恭子を突き上げながら、時折、接合部を覗いて、愛蜜を溢れ出す秘部から、
赤黒い肉棒が出し入れされているさまを観察する)
743恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 02:01:59 ID:hsuzjPi20

……ぁ……ぁ。…は…ぅ……あ…ぁ…。。。
(誰も許したことのない程奥まで貫かれ、、、、新たにまた犯されるショックが…)

な……ぁ!?……んゃぁっ!ひぃぃっ!……んはぁっ!
(動揺する間もなく……深々と埋め込まれた肉棒に……
  細さを補うようエラの張ったところに激しく擦り上げられ……)

いゃあぁあぁ!……きひっ…いっ…ぁ、ぁん、あぁぁんっ!
(膣襞を激しく擦り上げられ…突かれても抜け落ちることもなく…)

ヒグゥゥッ…ふぁぁッ……こんなのって……ああああっぅぅッ!
(思いも寄らない快感に……、されるがままになって…)
744中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 02:06:19 ID:NEMr3fxD0
ふふふっ・・・ どうなのかな?私のは?こんなのは初めてだろ?たまらないか?ん?
ズチャズチュッ・・・グチュズチュッ・・・グリュ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチャズチャズチュッ・・・
(自分のペニスの凄さを思い知らせるように、恭子の膣内で肉棒を暴れさせる)

おやおや・・・ あんなに嫌がっていたのに、こんなに腰振っちゃって・・・
すっかりよがっちゃって・・・ この淫乱娘が・・・ ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ・・・
ズチャズチュッ・・・ズチョズチュッ・・・ズチュズチャッ・・・グリュ・・・グチュチュッ・・・ズチュズチュッ・・・
(わずかに残った理性で、男を拒もうとする恭子だったが、それとは裏腹に、快楽を求めて、
腰を動かし始めてしまっているのを見逃さず、突き上げるスピードに緩急をつけたり、
強弱をつけたり、掻き回すようにしながら、いいように恭子を犯してゆく)

今まで、ままごとみたいなセックスしかしたこと無かったんだろ?
こんなにドスケベな淫乱娘なのに、そんなセックスでは満足できなかったんだよね?
ほら・・・ 本当は、こんな風にされたかったんだろ? 正直に言いなさい! ほらっ ほらぁっ・・・
ズチャッ・・・ズチュズチョッ・・・グリュリュッ・・・グチュッ・・・ズチョズチュズチャッ・・・ズチュズチャッ・・・
(よがり喘ぐ恭子を突き上げながら、その淫乱な本性を恭子自身に認めさせようと、いやらしく詰り続ける)
745恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 02:21:22 ID:hsuzjPi20

*腰回りにスカートを巻き付かせ、穴だらけの簾のようになったストッキング…
  腕に引っかかっただけのコートを無惨に垂らしながら…


──ぁ!……ハヒャァ…ァ…っぅ///っ…ハ…ハジメ……ェェッ
(太さのない分、蜜壷の中を縦横に掻き回され…擦り上げられ…)

ヒグッゥゥ!…ひャダァッ…電車でセックスなんッ!ぁっ…ぁっ…ぁっ…!
(淫乱と言われても…電車のなかで犯され喘いでしまい…)

…きゃうっ!あっあっあっあっあっぁぁぁ─違ぅッ!…違うのぉぉぉッ!
(必死に否定しながらも…腰は別の生き物の様に淫らに動き…
  前後に男の突き上げに合わせて飲み込むようにすら…)

嫌ァッ!……ヤメテェッ!…ふぁぁああ!…い!ぁ…だぁ…
(自分の身体の変化に…切なげに悲鳴と喘ぎを漏らす…)
746中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 02:26:04 ID:NEMr3fxD0
ふふふっ・・・ スケベなクセに、強情な娘だ・・・
どうだ?どうなんだ?ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ ほらぁっ
ズチャッズチュッズチョッグチュッグチョッ・・・グリュリュリュッ・・・ズッチャッズッチュッ・・・ズチャズチャズチャッ・・・
(認めようとしない恭子の態度にニヤッと笑うと、激しく突き上げまくり、恭子を否応無く昂ぶらせるだけ昂ぶらせ・・・)

ふふっ・・・ ほらっ・・・
ズブリュッ・・・
(余裕の表情を作りながら、引き難くそうに肉棒を引き抜いてしまう)

ほら・・・ 後ろを向いて・・・
(快楽に酔わされた恭子が対応しきれない事を良い事に、簡単に後ろを向かせて、
お尻を後ろに突き出して、ドアの方に手をつかせるような格好で立たせる)

これが欲しいんだろ? ほらっ・・・ もっと欲しいんだろ?
(恭子のお尻に、ツンツンと熱いモノを宛がい、恭子の様子を伺う)

素直になって・・・ 自分で・・・ 挿入してごらん・・・ ふふふ・・・
(恭子の背後から、肉棒を秘部に突き立て、恭子自身に腰を動かさせ、
膣口に宛がわれた怒張を中へと誘導させようとする)
747恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 02:41:08 ID:hsuzjPi20

モゥッ!…モ…嫌ァッ,,,,抜いてェッ……今スグッ!
(犯されても感じてしまい屈辱感が…心を苛み限界に…)

ハヒッ…ヒ!…ァあぁあ…いーーッイッイッ…
(激しい突き上げに…言葉にもならなくなっていく……)

なぁあッ…ぁ!?……はぁぁぁぁン。。。。?
(ズルズルと膣壁を引き出されるように出て行く肉棒に…)


──ッ!?そ……ソンナ……こ。。。。ぁ!……か!…ぁあ……ひ…
(訳もわからないまま…突きだしたお尻に…肉棒を擦りつけられ…)


カハッ…ぁ……ヒドィ……こんな……の。。。。
(唇が震え…目頭が熱く…、、、涙で視界がぼやける…)

フンッ!…ァ…ヒ……で…できなぃ……出来…ッ…だめッ~~~~~。
(理性で押さえつけようとしても…肉欲は……)

んんん、やっ、ぃぃぃ........こんな、事……ま・で…ゎ…たし…。。。
(震える右手を宛がわれた肉棒を優しく添えて…、、、
  濡れ溢れる蜜壷に宛がい…)

あ……んっ!
(男の股間にまるで腰を降ろすように…自ら腰を沈めていく…)
748中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 02:52:28 ID:NEMr3fxD0
ふふふっ・・・ 嫌だ嫌だと言っても・・・ それが良いんだが・・・ 
あ・・・ うぅ・・・
(嫌がっていても、快感に勝てず、自ら挿入させてしまう恭子をいたぶるが、
肉棒に優しく手を添えられて、快感に呻く)

ははっ・・・、自分でおちんちん挿入れちゃうんだね・・・
(腰を落し始めた恭子を蔑み、わずかに残った理性で、恭子を我に返らせつつ・・・)

そらっ!
グチュッ・・・ジュブッ・・・ズリュリュリュッ・・・
(快感に酔わされた恭子が、腰を動かすのを見越し、その瞬間を狙って、
恭子の腰をがっちり掴んで立ったまま、後ろから肉棒を突き立てる)

ほらっ!いくぞっ!ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ・・・
ズチュグチュッ・・・ズチャグチュッ・・・ズチョグチョッ・・・ズチュズチョッ・・・グチュズチュッ・・・
(紳士的な顔を醜くニヤけさせて、蕩けきった恭子の中に肉棒を深く突き上げまくる)

ほらっ、もっと触って気持ち良くしてあげるから、もっと色っぽく喘ぎなさい・・・
(後ろから、恭子を突き立てながら、腰を掴んでいた手を離し、後ろから、恭子の乳房を揉みまくり、
乳首をこねくり回したり、クリトリスまで弄くってゆく)
749恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 03:04:03 ID:hsuzjPi20

……ひっ…ウッ……ゥッッッ………。。。。。
(肉欲に負け……淫らな行為をしてしまい…後悔に苛まれ…嗚咽を…)

ひぃひぃ、いいぃ〜ああぁダメ、ダメェッそんなぁッ深くゥゥゥッ!
(腰を掴まれ…逃れられないまま一層深く穿たれ……)

はぁんっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっぅ。。。。
(ドア側に手をつき…覗かれれば、淫楽に呆けた表情が見てとれる…)

あひぃっ!はぁ、あんっぁ…ぁひっんっ///っ…ぁ…ぃぃぃ…。。。
(緩んだ表情から…半開きの唇からはトロトロと涎……
   クリを弄られ肉棒を咥え込んだ秘裂からは蜜が滴っていく
750中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 03:06:53 ID:NEMr3fxD0
ふふふ・・・ みっともないなぁ・・・ 口から涎が垂れてるじゃないか・・・
(快感の波の呑まれ、だらしなく口元から涎を垂らしてしまう恭子の口に、指を突っ込んで舐めさせる。
虚ろな目をした恭子が、指をピチョピチョと美味しそうに舐めている様を見て悦びを感じる)

下の口も垂れ流しだよ ここら辺り、お嬢さんのオマン汁の匂いがムンムンしてるねぇ
グチュッ・・・ズチャッ・・・グチュチュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチョズチュグチュッ・・・
(後ろから恭子を犯しながら、言葉でも恭子を犯してゆく)

電車の中で犯されて感じまくるなんて、淫乱女そのものだね
気持ち良いんだろ?ん?そらっ そらっ そらっ そらっ・・・
ズチャズチュッグチュッ・・・グリュッ・・・ズチュズチャッグチュッ・・・グリュリュッ・・・
(抽送のペースを変えたり、掻き回すようにしたりして、恭子を翻弄し続ける)

スケベな腰使いだ! いいぞ!
ほんと、いやらしいねぇ・・・ 綺麗な顔して、相当な淫乱だな
(恍惚とした表情した恭子が、知らず知らずの内に、肉棒を求めるように自ら腰を振っている事を教えてやる)

ふふっ・・・ 奥が良いんだな? この淫乱女め! ほらほらほらぁっ!
ズチャズチュズチョッ・・・グチャグチュグチョッ・・・ズチャグチュズチュグチュッ・・・
(奥まで突き上げると、過敏な反応をしてしまう恭子を更に攻めるように、また恭子の腰をしっかり掴んで、奥底まで突きまくり、
パンパンパン、と恭子の形の良いお尻に、腰を打ち付けて、エラの張った亀頭を恭子の子宮を直撃させる)

(勢い余って、恭子の身体はドアの窓にくっついてしまい、艶かしい表情と乳房が窓に押し付けられ・・・)

(つづく)
751男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 03:09:16 ID:NEMr3fxD0
(その姿を車両の乗客に見られても、おかしく無い状態だったが、恭子の押し付けられる窓には、
先程から、淫楽に呆けた恭子の表情に見惚れていた男子学生が、へばりついていて・・・)

ハァハァハァハァハァ・・・
(あられもない姿のまま、目の前の窓に、押し付けられる恭子に欲情せずにはいられない)

あぁぁ・・・ あぁぁぁ・・・
(窓越しから、恭子の押し付けられている乳房に指を這わせたり、恭子の唇辺りを舌で舐め上げる)

お姉さん・・・ お姉さん・・・ ハァハァハァ・・・
(片手で何度も射精しても勃ち上がる肉棒を狂ったようにシゴきながら、
窓越しから、欲望を剥き出しにして、恭子に触れようとする)
752恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 03:21:02 ID:hsuzjPi20

……ぅむ……ペロペロ……んうぅぅ。。。。
(下半身から痺れるような快感に頭が真っ白のまま男の指を舐める…

ひぅっん…あ…あぁっんっ、あっ、あっ、あっ。。。。
(突かれ続けながら…、男の左手のなかでは乳房が無惨に形を変え…
  右手でクリを弄られ続け…)

…ひぃ……っ…。。。。
(自ら男を求めてしまうことを思い知らされ…顔を歪め涙が…)


ひう!は… … …う、、、ひっ!、、、んはぁっっっ!!
(信じられない程奥まで責められ…身体が仰け反り内股が痙攣する…)

ぁあぁ……ぃぃ……スゴイ…  !?ッ
(全身を快感にヒクツかせ…ドアに身体を預け…喘ぎ… ぃ !?


───ッ!!!!!!!!! イ!…ゃ、めて…やめてぇぇぇ!!!
753中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 03:31:58 ID:NEMr3fxD0
ははは・・・ 少年が見てるぞ お嬢さんのいやらしい姿・・・
他にも見られているかもな・・・
(後ろから、恭子を犯しながら、更に調子乗って、行為でも言葉でも嬲ってゆく)

安心しなさい・・・ 彼に、ここまで入ってくる度胸は無いよ
(目の前の男子学生に見せ付けるように、恭子を背後から突きまくり、窓越しから、
男子学生が舐めようとする恭子の唇を奪うように指を突っ込んで引き離し、
窓越しからでも触ろうとする恭子の乳房を取り上げるように揉みしだきまくる)

ふふっ・・・ ほらっ・・・ こっちを向いて・・・
(ある程度、立ちバックを楽しむと、再び肉棒を引き抜き、立っていられない恭子を向かい合って抱きかかえる)

ハァハァ・・・ 本当に、美人で可愛いね・・・ 君は・・・
んちゅっ・・・ちゅぶっ・・・・ちゅうぅっ・・・
さぁ、挿入れるよ・・・ 欲しいだろ?
(見つめ合う形となった恭子の唇を軽く奪い、もうどうする事もできない恭子の股間に、
狙いを定めて怒張した肉棒を宛がい・・・)

何が欲しいか言ってごらん・・・
754恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 03:38:38 ID:hsuzjPi20

──ガラス一枚を隔て…激しい欲望を隠そうともしない……
      獣の様な表情を浮かべた若い男の剥き出しの性に ──


ぃ…ぃやぁぁッ!、、た、、たすけて。。抜いてェェェッ!!!
(痴態をみらたショックで混乱し…喚き叫ぶ……)

ち……違ぅ…そんな……こんn、nnnnnnゥッ…見られ…ッ!
(見られている抵抗も男には伝わらず…弄り倒され……)

ナ……ナニ!?……ぁ… ンンンンッ……。。。。ふぁぁあぅ
(学生を視線を気にしつつも…男にも自分の欲望にも逆らいきれず)


ぁ!……              ホシイノ… ンポ…おちんちん…欲しい。
755中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 03:42:36 ID:NEMr3fxD0
そうか・・・ 欲しいんだな? そらっ!
ズブリュリュッ・・・ズチュッ・・・ズチュチュッ・・・グリュッ・・・
(待ち望んだものに、深々と貫かれて歓喜の表情を浮かべながら、艶かしく仰け反る恭子の見て、
悦に入りながら、更に奥深く突き上げる)

ふふっ・・・ そんなよがっちゃって・・・ どこが良いんだ? ほら、言ってみなさい!
ちゃんと言わないデキの悪い娘なら、コレはお預けだ・・・
(そう言って、ジュルルッっと肉棒をギリギリまで引き抜いて、恭子の返事を待つ)
756恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 03:53:21 ID:hsuzjPi20

ひゃぁぁぁ…んっっっ……ぁ……ぁ……っぁ・・・・・
(男の…女を征服する悦びに満ちた表情を見せつけられながら……)

んっ…あっ…あっ… へぁっ!?……く!ぁ……ぁぁぁ。。。。
(またも裏切られ……、蜜と肉襞を引出されお預けをくらってしまう)


///ぅぅ……せい…の…おちんちん…。。。。なが…長くて…
  恭子…の… に…奥まで……気持ち ぃぃ…

 さきっぽ……の…グリグリ…も……体が痺れちゃう…ぅぅ。。。。
757中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 03:58:39 ID:NEMr3fxD0
(快感で霞みがかった頭を回転させ、必死に言葉を捜す恭子は、
恋人の前でも決して口にした事のないことを淫らに口にしてしまい・・・)

そうかそうか・・・ 私のおちんちんに奥まで挿入れられて、グリグリされて気持ち良いのか?
なら、もっと気持ち良くしてあげようか?ほらっ ほらぁ・・・ 
ズリュリュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッズチュッ・・・グチュズチュグチュッ・・・
(恭子の返事に応えて、ズンッとグロテスクな肉棒が、再び恭子の膣の奥底まで収まり、暴れ始める)

よぅし、良い娘だ。それで、君の何所が気持ち良いのかな?
ズチャズチュッ・・・ズチュズチョッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュグチュッ・・・
(醜く顔をにやけさせながら、いやらしい質問を繰り返し、グイグイと恭子の肉棒を突き上げる)
758恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 04:04:56 ID:hsuzjPi20

あああ、、っすごいいイッ……んぁっ…あぅぅっ・あひっ・ああっ
(言わされてしまった言葉に…堕ちていくことに歯止めがきかな…ぃ)

…っっ、んんっっ………ドコ?
(快感に責め立てられ…無意識に腰を振りながら…)

そん///っ………ゎ……たしの……ぁ!…大事な///っ…トコ。。。
(どんなに快感に飲み込まれても…未だ男達の前で口にはしたことが…)

これ……以上ゎ…ッ!!ぁっ…
759中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 04:13:36 ID:NEMr3fxD0
ふふふ・・・ そうか・・・ 言えないのか?
何所なのか、はっきり言わないと・・・
ズチャズチャズチャズチャッ・・・ズチャッ・・・ズッ・・・ズチュズチュズチュズチュッ・・・ズチュ・・・
(激しく突き上げ始めようとするが、突然止めてしまったりして、もどかしそうに腰を振る恭子をいたぶる)

どうしたのかな?はっきり言わないとぉ・・・
ジュッ・・・ズチュルルッ・・・
(奥まで挿入していた肉棒を引き抜こうとさえしつつ、乳房を揉みしだき、乳首をこねくる)

お嬢さんの名前は、恭子だったね?いやらしい女に、ぴったりの名前だね・・・
恭子の何所が気持ち良いんだ?ほらっ・・・
(快感に酔わされて、自分の名前も、見ず知らずの男に言ってしまった恭子を更に嬲る)

もう、おちんちんでイキたいんだろ?
さぁ、言ってごらん!何所が良いのか!ほらっ!ほらぁっ!!
ズチャズチュッ・・・ズチョズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュグチュッ・・・
(膣の浅いところで、変則的な抽送を続けて、恭子を追い込む)
760恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 04:21:34 ID:hsuzjPi20

ふああっ…・ああぁっ!……ぁ……あぁぁぁ……。。。
(翻弄され……次第に……僅かな理性ですら…)

ゃぁぁぁん…らめ…・ぇ……抜か……ヌイちゃ…だめぇ。。。。
(引き抜かれそうになり……切なげに男の身体にしがみつく……)

あぅぅっ・あひっ・ああっ……気持ちィィのぉ……ぁぁ
(震える乳房を押しつけ……深く繋がろうと……)

……恭……恭子……の……
(唇が震え……、羞恥心で胸が張り裂けそうになる……)



───ぉ……おまんこ……が……きもちぃぃの,,,,,,,,,




【 ///っ…… ぁ……今日はココマデデッ!!!!!!! オヤスミなさぃぃッ ノシノシ。。。
761中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 04:24:49 ID:NEMr3fxD0
ドビュッ(笑)

【ゴメンね。じゃ、また・・・ おやすみ!】


以下、空きです。
762リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 18:04:41 ID:Nt9VvPev0
ホークアイさん待ちですー
763ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 18:08:11 ID:a76STF/d0
お待たせー。

じゃあ…性教育?の続きをしようかw
できれば初めて見るものに興味津々な感じでやってもらえたら…嬉しいかな
764リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 18:15:52 ID:Nt9VvPev0
(きゃあ、恥ずかしい誤爆して来ちゃいました・・・・・うわぁあぁ;;)
(性教育w わかりました、頑張りますねw)


そうですね・・・・ナバールが攻めてこなければ、
私は一生、城とローラントの大地しか知らないで過ごしていたことでしょう。
お父様を亡き者にし、エリオットを攫い、城を、国を奪ったナバールを・・・
いえ、ナバールを裏から操っていた者に、今は憎むことしかできませんが・・・・
貴方やシャルロットに逢えたこと・・それだけは良かったと思っています。
(見たことのないホークアイの顔に、一瞬きょとんとするが)
(すぐにその笑顔に同調し、辛く重いものを落とした、ありのままの笑顔を浮かべる)

・・・・・・・・・
・・・・つまり、さっき私の中に感じた熱さは、ホークアイの出したこの精液で・・・・・
これが、私の中に入って、赤ちゃんに・・・・・・・
(浮かべた微笑みが、ホークアイの説明を聞いた途端、一瞬にして強張る)
(自分で自分の考えたことをまとめ、ゆっくりと話す内に)
(強張りがみるみると恥ずかしそうに歪んでいき、思わず俯き加減に顔を背けてしまう)
し、信じられません、こんな液体から赤ちゃんが出来るなんて・・・・・
また私をからかっているんですね?
(自分の指に付いた精を、もてあまし気味にきゅ、と掌の内に握りこんで)
(赤くなりながらホークアイを睨み付ける)
765ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 18:25:39 ID:a76STF/d0
(大丈夫!俺も昔似た様なことを…(遠い目))


本当だってば。街に着いたらそこら辺歩いてる人つかまえて聞いてみな?
精液って赤ちゃんの元なんですかって。
…きっとヘンな人だと思われるから。
(冗談を言いながら、立ち上がって)
(しゃがんだリースの目の前に自分のものを晒す)

これが男性器。ペニスとかチンとか、おちんちんとか、色々呼び方はある。
ここの…分かる?先端の縦すじが穴になってて、そこから精液が出るんだ。
精液が作られるのは…ここ。この袋の中の玉。正確に言うと玉で作られるのは
精子で、液体は途中で混ざるんだけど…まぁそこまで細かいことはいいか。
この精子が、女の中の卵子と受精して、赤ちゃんになる…
このくらいは常識だぜ? ほら、ちゃんと見て…
(得意げに解説をしながら、リースの真剣な視線を感じて)
(決まりが悪いような、それでいて妖しく興奮するような…)
(なんともいえない気分に)
766リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 18:37:37 ID:Nt9VvPev0
(歴史は繰り返されるんですね・・・・w)


・・・・・・そこまで言うなら、信じますけど・・・
っ、な、何見せるんですか!?
(冗談を真に受けて、怒り半分、恥じらい半分だった表情が、少しだけ落ち着いていく)
(しかし、いきなりホークアイが立ち上がり、自分の蜜と自身の精で濡れているそれを目の前に出して)
(それが本来は隠すべきもので、晒すことは恥ずべきことと教え込まれていた身としては、半ば本気で驚いて)
(だが、エリオットや父親のものも見たことのない自分としては、興味もあって)
・・・・・せい、しと、らんし・・・?
私の、中にも・・・・・その、卵子が、あって・・・・・・
ホークアイの・・男性器から出てきた、精子と、私の卵子で・・・赤ちゃんが・・・・・
(自分と全く違うその部分を、真っ赤になりながらもまじまじ見つめ)
(そっと手を伸ばし、精子が作られるという袋を指先でなぞる)
(同時に、もう一方の手で自分の下腹部を抑えると、嬉しいような、それでいて後悔するような微妙な感情になる)
767ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 18:49:47 ID:vP/g8HJ/O
(規制されたorz携帯から続けるね)


今さら恥ずかしがることもないだろ?
第一、こいつはもうリースの中に一度入ってるんだ。
そういう意味じゃ、リースも知らないってわけでもないだろ…

あ…はは、
(袋を触られて、くすぐったそうに息を漏らす)
そうだよ。その中で作られてるんだ。
リースの中に出しちゃった精子が…
(リースの表情が少し翳ったように感じて)
(また、頭に手を乗せて優しくなでてやる)
大丈夫。失礼ながらリースのつきのものの周期は把握してる。
…おっと、怒るなよ。仕方ないだろう?戦闘にだって影響出るし…
今日は大丈夫だ。赤ちゃんができる日じゃない…

ついでにいうと、そこを触られても男は気持ちよくはなれない。
気持ちいいのは…こっちの方。
(手をとって、素早く一息にベタつく幹を握らせてしまう)
ここをこすると男は気持ちよくなる。そうなると…
こいつが固く、大きくなってくるんだ。
よかったら試してみな?


(リースって…初潮きてるよね??16歳なら…)
768リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 19:08:05 ID:Nt9VvPev0
(だ、大丈夫ですか!? 長文きついようなら短文にしますが・・・!
何でしたら規制解けてから改めて、でも構いませんし・・・・
あ、リースはもう来てるでしょうねー、初潮w シャルロットは断然まだっぽいですけどw)


でも、入ってる時は、見えませんでしたから・・・・・・
(ホークアイの言うことに一理ある、とは思えても、やっぱり長年の教えは強く、顔の火照りが収まらない)
(それでも、好奇心や興味の方が上回り、さわさわと撫で続ける)
っ! な、な、なんで私のっ・・えっ、ど、どういうことですか・・・・っ!?
・・・・・・もう、いいです・・・・
(シャルロットにすら話していない月のものが来る日を、ホークアイが知っていることに驚きを隠せず)
(あからさまに狼狽えるが、目の前の男がナバールの盗賊だったことを思い出し)
(辺りの変化に、仲間のちょっとした変化にも敏感なのだろう、と思いこむことにする)
(下腹部を撫でていた手が、名残惜しいのか、安心したのか、微妙な雰囲気で離れていき)
っ・・・・ここを、ですか・・・・?
(流れるように取られた手が、幹を握らされて)
(言われるままに、そっとぬるぬるするそれを握ったまま擦っていく)
(少しだけそれが大きくなったような気がして、真面目にそれと向き合ってしまう)
硬く、大きくなると・・・・・・何かあるのですか?
769ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 19:20:23 ID:vP/g8HJ/O
(大丈夫大丈夫w打つのはPCだしね)

大きくなると、気持ちよくなって…
気持ちよさが頂点に達すると、精液が出るんだ。
幹のとこ、擦って…そう、そんな感じ…
もうちょっと力を入れてもいいな。
しっかり握って…そうだな、水の入った瓶を持つくらいの強さで。

(だんだんと、リースの手の中で育ち始め…)
(硬さを帯びて、手の中でぴくんと跳ねる)
(意思を持ち、嬉しがっているようにも見える)
皮が動いてるの分かる?
子どものときはこの皮が先っぽまで覆ってるんだけど、
ある程度成長すると剥けて、中身が露出するようになる。
…総じて男は、先っぽの方が敏感だな。
この、赤ピンクになってるところ。ここも弱点だ…
触られるとビクってなる。
770リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 19:31:40 ID:Nt9VvPev0
(それじゃ、遠慮無く行かせて頂きますw)

男性って・・・・複雑なんですね・・
(言われるままに、しっかり力を入れて握り直し、きゅ、きゅ、としごいていく)
(その目は、それが大きくなっていく様をしっかり捉えていて)
あ・・すごい、ですね・・・・・硬く、熱くなって・・
・・・・・この皮、ホークアイが小さな頃は、ここに被ってたんですね?
(成長したそれに、何だか興奮してきてしまい)
(小さく唾を飲み込みながら、握り擦る手とは別の手で、先端をそっと撫でる)
(指先で先端の筋をなぞったり、大きく広がった傘を掌で包み込んでみたり)
・・・・気持ちいい、ですか・・・・・?
771ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 19:43:30 ID:vP/g8HJ/O
俺から見れば、女の方が複雑だけどね…
まぁ、初めて見るからそう見えるんだろ。
これから毎日見てればすぐに慣れるから安心しな?
(さりげなくとんでもないことを口走り)
(しかし、表情から冗談だとすぐにばれてしまうだろう)
(リースに触られていることが素直に嬉しく、気持ちいい)
気持ちいい…。
リースの手で包まれてると安心する…
皮を剥いた直後は、下着の中で擦れるだけでも痛かったよ。
先っぽは滑らかで、弾力があるだろう?
そこを揉まれるのも気持ちいいんだ…あぁ…
(息を漏らし、陶酔するような表情)
(ペニスからは射精直後の雄の匂いが漂い)
(リースの鼻をツンとつく)
…なぁ、よかったら…口も使ってくれないか?
そういうやり方もあるんだ。
772リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 19:58:29 ID:Nt9VvPev0
毎日!? 毎日こんなことするん・・・・・
・・・・・またからかいましたね・・・・もう、いいです・・・・・
(こんなことを毎日するのか、と驚きに眼を見開いてホークアイを見上げると)
(気持ちよさそうにしながらも、にや、と笑ってみせるホークアイの顔が目に入り)
(何だか怒る気も失せてしまい、目の前のそれに専念する)
・・・・・痛かったんですか・・そうですよね、手の皮が剥けても痛いんですから・・・
こんなところだと、なおさらですよね・・・・・
(労るように、先端の膨らんだ部分を揉みほぐすようにして)
(握っていた手を解くと、そぉっ、と指先で出来る限り優しく撫でていく)
口、ですか・・・・?
・・・・・・口、と言うと・・・・・
(ホークアイの頼みに、どうすればいいのかわからず、一瞬悩んだ様子を見せる)
(直後にはやり方が分かったような気がするが、それが正しいのかどうか不安で)
(それでも、そっとそれに唇を寄せる)
・・・・何だか、不思議な匂いがしますね・・・・・・っ・・・
(嗅ぎ慣れない匂いに、何となく嫌なような、それでいてもっと嗅ぎたいような気になる)
(誘われるように、自分の思う通りに、それの傘部分をぱくりと頬張る)
(それが敏感なことはわかったので、歯を立てたりせず、口の中でぺろ、とそれを舐めていき)
773恭子 ◇aaunGsa5rw:2008/01/20(日) 20:09:43 ID:IKRdKmvq0
凄い・・・ いっぱい・・・ 出てるよ・・・ オマン汁が・・・ 痴漢されて気持ち良いんだろ?
(股間を弄る指に、恭子の濃い愛蜜が絡みつき、恭子を蔑むように罵る)

ほんと・・・ 電車の中で、いやらしい格好だね・・・ お嬢さん・・・
(ニヤつきながら、こちらに抱きついて、快楽によがる恭子を現実に引き戻すような事を言う)

すごいなぁ ココが大洪水だよ・・・
くちゃくちゃ・・・くちゅくちゅ・・・くちょくちょ・・・
(誰にも邪魔されない事をいい事に、辺りに聞えるような音を立てながら、指を出し入れする)

おやおや、腰がいやらしくクネクネしてるよ  スケベな身体だねぇ もっとして欲しいのかな?
ここかい? こんなに硬くしちゃって・・・ もっと触って欲しいんだろ?
(恭子の勃起して膨らんだ敏感なクリトリスに手を伸ばし、いやらしく指で転がす)

ははっ・・・ いやらしい乳首と一緒で、クリトリスも固く尖っているなぁ いやらしいぞ・・・
ほらぁ ほらほらぁ・・・
(クリトリスの包皮を剥いて、愛液をヌルヌルとじかに塗りつける)

711 名前:恭子 ◆aaunGsa5rw [sage] 投稿日:2008/01/18(金) 01:15:07 ID:ux3JIK1b0

……酷ぃ……ああぅ……ううっ――。。。。
(快感にヨガリながらも…卑猥な言葉で辱められ…涙を零す…)

…あぁ!あ、あんん…んあぁぁ・・・。。。。
(連結部分の二人の熱い空気のこもった狭い空間で音が…)

やぁっ…きゃぅっ…んあぁっ…ぉかしくなっちゃ…ぅぅッ
(クリを弄られ、腰がガクガクと痙攣し始めて…)

──はぅ、んなのダメ…ェ・・・ま…ぁ…イッちゃぅからぁ。。。。
(首を振り、、、、込み上げてくるものを必死に耐えようと…)
774ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 20:10:34 ID:vP/g8HJ/O
別に俺は毎日したっていいけどさ。
まぁ、そこはその都度状況に応じて…ってことで!
…ああ、痛かった。感覚が鋭敏すぎるんだろうな。
そのうち慣れたけど。
ん…んぅ、ああ…やっぱり、まだ弱いみたいだ…
(亀頭を撫でられると、反応して脚がぴくぴくと震えてしまう)
はは、情けないぜ…ううぅ、鍛えないとダメだな…

(リースの唇が近づくと、胸が高鳴って心臓が早鐘のようになる)
(さっきまではリードしていたのに…)
(自分がするのとさせるのではこうも違うものか)
そう…そのまま口の中へ…ッ
うう、リースの口、あったかくて…ッあっ
舐めてくれ…味わうようにして、ゆっくり丁寧に。
技巧なんて使わなくていい。思うままにやってほしい。
…気持ちいいよ、リース。体中が蕩けてしまいそうだ…
775リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 20:19:43 ID:Nt9VvPev0
・・・・んっ・・んぅっ・・・・・ふ、ぅ・・
(それを口に含んだまま、ホークアイを見上げ、一つ頷き)
(両腕をそれから放し、足を震わせているホークアイの脚を、宥めるように撫でていく)
(そのままゆっくり、ぐぐ、と自分で受け入れられるギリギリまで唇の内側にそれを収めていき)
(口の中で、傘、傘と幹の境目、幹にゆっくりと舌を絡ませ、撫でていく)
(気持ちよさそうに表情を緩ませているホークアイに、何となく母性を擽られ)
・・・ふぅ・・ホークアイのこんな表情を見られるなら、毎日も面白いかもしれませんね・・・・
でも、シャルロットに薬を盛るのは、もうダメですからね・・・・
っ、ん、んん・・・
(少しだけ唇を放すと、悪戯っぽく笑いかけ)
(つつ、と裏側の筋に舌を這わせた後、先程と同じようにギリギリまでくわえ、撫で回す)
776恭子 ◇aaunGsa5rw:2008/01/20(日) 20:20:43 ID:IKRdKmvq0
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
っ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
777ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 20:36:38 ID:vP/g8HJ/O
(ゴメン、遅くなった)

(脚を撫でられると、悔しそうに苦笑し)
こんな表情って…なんだよ…
さっきまでのリースはもっとすごい顔してたんだからな。
このくらいは大目に見てもらわなきゃ…ッ

(思いの他、奔放に舌が這い回る)
(ねっとりと亀頭を舐められると背骨を伝って脳天まで)
(甘い刺激が走り、口からはあえぎ声が漏れて)
あぁっ、んん、うんん…
ち、違う、これは…あぁ…
わかった、薬は使わない。使わないから…
リース、どうしてこんな上手いんだ…?
先入観がないから逆に上手くできるのか…
ああ、そこ、裏筋…いいっ、そこ…
リースの口の中があったかくて蕩けそうだ…


(うぅ…やばい、これはリアで興奮しちゃう)
778恭子 ◇aaunGsa5rw:2008/01/20(日) 20:38:18 ID:IKRdKmvq0
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
っ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
779リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 20:45:55 ID:Nt9VvPev0
(いえいえ、お気になさらずw
・・・・興奮してきて下さって、こちらも嬉しい限りですw
・・・で、ごめんなさい、友人と約束が入ってて、今日は22時に落ちますね〜)

んっ・・・・・ふ、ぅん・・・
(先程までの自分のような声を上げ、何かに耐えるような顔をしているホークアイを見つめて)
(自分を責めてたホークアイの気持ちが何となく分かると共に)
(ホークアイが気持ちよくなってくれていることを感じ、少しだけ嬉しくなる)
(元々誰かに喜んで貰えることを嬉しいと感じる気質の為か、それにより奉仕が更に丁寧になっていく)
ん、んぅ、うっ・・・・
(更に震えが強くなるホークアイの脚を宥めるように、両腕で太腿をゆっくりゆっくり撫で回し)
(裏筋を舐めた時に反応が強くなったのを見逃さず、くわえたまま、裏筋を舌の先端で擦っていく)
780ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 20:56:19 ID:vP/g8HJ/O
(了解w じゃあギリギリじゃなくてちょっと余裕持って終ろう…)
(最後に一言挨拶したいしな)

(脚を更に撫で回されて、その感触に尻の辺りがむず痒くなる)
(まるで自分の感じるところを新しく開発されているようで…)
受けに回ると弱いぜ…ううぅっ
(眉間に皺を寄せて、苦しそうに)
(しかし口から漏れる息は甘くかすれて)
(リースが聞いたことのない声となって響く)
そ、そうだ…裏側は表側より気持ちいい…
舌、ぁ…その、亀頭と幹の境目を舌でこじられるとヤバイ…
…リース…やばい、このまま出ちゃうかもしれない…精液…
781リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 21:09:52 ID:Nt9VvPev0
(ごめんなさい、でもありがとうございますw)

・・・・んん? んっ・・・・・
(「受けって何ですか?」とでも聞きたそうに小首を傾げる)
(その拍子に、口の中でそれの触れる部分が変わり、頬の粘膜や上顎を擦っていく)
(しかし、ホークアイが気持ちよさそうにしているので、口を離すのは後にすることにして)
・・・・・っ、んぅう?
(今まで聞いたことのないホークアイの声に、何となく心配になってしまい)
(太腿を撫でていた右手をホークアイの腰に伸ばすと)
(自分がされていたように、安心させるようにポンポン叩く)
ん、んっ・・・ふ、ぅ、うっ・・・・・
(喘ぎ混じりのホークアイの言葉に再度小さく頷き)
(言われた通りに、裏側の、傘と幹の隙間に舌先を入れ)
(つつ、となぞったり、弾くように動かしたりする)
(自分の身体に入れても、今日は子どもが出来ることはない、と教えられたことを信じていたので)
(「良いですよ」とでも言うように、ストローで飲み物を吸うように、唇をすぼめて吸い上げてみる)
782ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 21:24:39 ID:vP/g8HJ/O
(頬の裏にペニスがあたり、頬がぷっくりふくれて)
(リースがペニス頬張っているのが丸分かりになる)
(眩暈を起こしそうなほどいやらしい。)
(あの堅物なお姫様が俺のをくわえている…)

こ、こら。そんなことしないでいい…
(子どもをあやされているようで、恥ずかしい)
(リースの手を払いのけようとするが、余裕がなく)
(手をそのまま掴んで、握り締めてしまう)

(見ると、リースが口をすぼめて吸い付いている)
(頬がへこんで、普段だったらひょっとこみたいだとからかうところだが)
(今の自分にはそれがたまらなく挑発的に見えてしまい)
っ。はぁぁぁ…ああ…
リース、リース…出る…っ
(舌先のザラザラで敏感なところを往復されて、たまらず)
(あっけなく絶頂へ導かれてしまった)
(一際大きく跳ねたペニスは、リースの口の中で)
(水鉄砲のように精液を飛ばし、喉の奥まで汚してしまう)
(リースの手を握りしめ、片方の手は頭を押さえて…)
(膝から力が抜けてしまいそうだ)


(気持ちよかった…wじゃあ締めに向かおっか)
783リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 21:36:31 ID:Nt9VvPev0
(手を掴まれ、頭を押さえられても、されるがままになって)
んっ・・・・ふぁっ・・!?
(ホークアイのかみ殺すような声と共に、口の中でびんっ、とそれが跳ね上がり)
(驚く暇もなく、熱くぬめる液体が、口いっぱいに広がり、喉の奥まで飛んで)
(塩辛さと苦さが混同し、異様な熱を放つ液体に、反射的に吐き出しかけるが)
(頭を押さえられ、それが叶わず、呼吸も忘れて苦しげに身を捩り)
(ついには精を飲み下してしまう)
っ・・はぁっ、けほっ、けほっ・・・・ほーく、あい・・・・・・どう、ですか?
(喉に貼り付くようなその粘りに、涙目になって咳き込み掛ける)
(それでも、口の中に入っていた殆どを律儀に呑み込んでいて)
(一滴だけ、呑み込み損ねた精が、唾液と混じって唇の端から垂れ、地面に吸い込まれていく)

(気持ちよくなって貰えて良かったですw)
784ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 21:51:38 ID:vP/g8HJ/O
どうもこうも…最高だったよ、リース。
(しゃがみこんで、リースと目の高さをあわせて)
飲んじゃったのか?ごめんな…苦かっただろ?
…今、綺麗にしてやる。
(精液の垂れるリースの唇を拭って、)
(一瞬ためらうが、そのままキスをしてしまう)
…ほら、これで今夜は最初から最後まで俺も一緒だ。
リースの身体に汚いところなんて一つもないさ。

…今夜はこのまま、一緒にいようぜ…
(寝る支度もそこそこに、二人で簡易テントの中へ入り込む)
(シャルロットには申し訳ないが、今夜は二人だけで。)
(リースの優しい匂いに包まれながら、この幸せを噛み締めて眠りたい…)



翌日、マイアの街を闊歩するホークアイ。
傍らのリースはひどく赤面している。
見せびらかすように、むしろ得意げに、
首についたリースの歯型をむき出しにしているのである。
いつ人の目につくか…それはとても楽しいいたずらで
リースの恥ずかしがる顔もとても可愛いと思えたのだ。


(締め!ありがとうリース。約束のびてばっかだったけど本当によかった…)
(…また連絡してもいいかな。君とはこれっきりにしたくないんだ。)
785リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 21:54:05 ID:Nt9VvPev0
(素敵なエンド、ありがとうございます!!w
いいえ、私の方も用事が入ってしまったりして・・・・ごめんなさいです。
でも、最後まで出来て、私も本当によかったですw
・・・・・はい、私も、また貴方としたいです。
ホークアイとリースじゃなくても・・・・)
786ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 22:02:05 ID:vP/g8HJ/O
(そうだね。俺も全く同じ気持ちだよ。
あのときあのスレを覗いててほんとによかったなぁ…
別キャラでも全然構わないよ。
別キャラだったらいろんなシチュでできそうだし…
ああ、もう、大好き!リース!愛してる!

そろそろ時間かな。気をつけていってきてね。
787リース ◆/gh1fwhMfU :2008/01/20(日) 22:07:28 ID:Nt9VvPev0
あ、ホークアイとリースも全然良いですよ!w
別キャラでも良いですしw
・・・・・それもまた、次にお会いする時にゆっくり考えましょうかw
私も大好きですよ、ホークアイw

ただ、伝言やアンで、この名前は目立つなー、と思うので・・・・
今度伝言を書く時は・・・・そうですねぇ・・・リース・・輪っか・・輪花と言う名で書きますねw

それじゃ、行ってきますね、ホークアイさんw
今日は本当にありがとうございました!
また逢える日を楽しみにしていますw

(落ちです〜)
788ホークアイ ◆HawkIj8oik :2008/01/20(日) 22:16:12 ID:vP/g8HJ/O
まぁ、リースとだったら誰をやっても楽しいと思うからw
名前の件は了解した。
俺も何か変えようかな。タカの目だから…
うーん…今度考えることにするw
たくさんできて楽しかったよ。ありがとうリース。
いってらっしゃい!

(以下、空き室です)
789シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 23:10:28 ID:NEMr3fxD0
使います
790恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 23:12:55 ID:hsuzjPi20
来ました。
791中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 23:15:22 ID:NEMr3fxD0
じゃ、始めましょう


(電車の連結部で、あられもない格好にされた恭子は、痴漢男と抱き合う格好で犯され、
激しく突き上げられ、快感のあまり恥ずかしい言葉を言わされてしまい・・・)


ふふふ・・・ そうか・・・ オマンコが気持ち良いんだな?恭子・・・
(否応なく恥ずかしい言葉を口にさせられた恭子をいたぶるように言いながら、
引き抜きかけた長い肉棒をズリュッと奥深くに突き入れる)

私のおちんちんで恭子のオマンコが気持ち良くって仕方ないんだな?
ズチュッ・・・ズチュチュッ・・・グリュリュッ・・・
(深く突き上げられ、身体を仰け反らせる恭子の反応を面白がりながら、グイグイと腰を押し付ける)


(外の窓には、男子学生がへばりついて、食い入るように、中の様子を見ている)
792恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 23:20:38 ID:hsuzjPi20

……ぁ………ううっ///っ…。。。。

───今まで…あの加藤にすら言ったことの無い言葉を……──

 ヒッ……ゃ……もぅ……嫌ァ……ぁ!……ハァン……ゃだぁ…。。。
 (男子学生の視線が突き刺すのを感じながらも…喘いでしまう自分に…)

 ぃゃだぁ……こ、こんなの……ぁ!……ぃぃ……ぃぃの……嫌ァ…。。。。
 (身体を蝕む男以上に、淫らで不甲斐ない自分に涙が零れる…)
793中年痴漢 ◇wE2MaoS03w:2008/01/20(日) 23:22:59 ID:IKRdKmvq0
ほら!こっちを見て・・・
(逃れようとする恭子を叱り付けるように言い、自分の快楽を求めて、恭子の口内を掻き回し続ける)

あぁ・・・ まぁ、これでも、それなりに気持ちは良いが・・・ これはフェラでは無いな・・・
まさか、フェラも満足できないなんてな・・・ 先生はがっかりだよ・・・
できもしないクセに、男を誘うような事を言ってどうする気だったんだ?君は?
(身勝手な事を言いながら、肉棒を咥えたまま、こちらを見上げる恭子と見つめ合い、ニヤッと笑いかける)

ふん・・・ なら、後でたっぷり仕込むとするかな? 
(肉棒で恭子の口の中を掻き回した後、グッと喉奥まで突き入れ、その快感に酔い痴れる)
きもしないクセに、男を誘うような事を言ってどうする気だったんだ?君は?
(身勝手な事を言いながら、肉棒を咥えたまま、こちらを見上げる恭子と見つめ合い、ニヤッと笑いかける)

ふん・・・ なら、後でたっぷり仕込むとするかな? 
(肉棒で恭子の口の中を掻き回した後、グッと喉奥まで突き入れ、その快感に酔い痴れる)

本当は、もっと舐めてもらいたかったが、そろそろ時間も無いし・・・
(しばらく楽しんだ後、恭子の口から肉棒を引き抜き、あまりの息苦しさに咽返る恭子を見下して言う)

本当は、もっと舐めてもらいたかったが、そろそろ時間も無いし・・・
(しばらく楽しんだ後、恭子の口から肉棒を引き抜き、あまりの息苦しさに咽返る恭子を見下して言う)

君の奉仕の教育は、電車を降りてから楽しもうか・・・ 
さっき、なんでもしてくれるって言ってたしね ふふふ・・・
(たっぷり恭子の唾液を塗りつけた肉棒をそそり立たせながら、恭子に新たな欲望を漲らせる)
794中年痴漢 ◇wE2MaoS03w:2008/01/20(日) 23:24:58 ID:IKRdKmvq0
ほように言い、自分の快楽を求めて、恭子の口内を掻き回し続ける)

あぁ・・・ まぁ、これでも、それなりに気持ちは良いが・・・ これはフェラでは無いな・・・
まさか、フェラも満足できないなんてな・・・ 先生はがっかりだよ・・・
できもしないクセに、男を誘うような事を言ってどうする気だったんだ?君は?
(身勝手な事を言いながら、肉棒を咥えたまま、こちらを見上げる恭子と見つめ合い、ニヤッと笑いかける)

ふん・・・ なら、後でたっぷり仕込むとするかな? 
(肉棒で恭子の口の中を掻き回した後、グッと喉奥まで突き入れ、その快感に酔い痴れる)
きもしないクセに、男を誘うような事を言ってどうする気だったんだ?君は?
(身勝手な事を言いながら、肉棒を咥えたまま、こちらを見上げる恭子と見つめ合い、ニヤッと笑いかける)

ふん・・・ なら、後でたっぷり仕込むとするかな? 
(肉棒で恭子の口の中を掻き回した後、グッと喉奥まで突き入れ、その快感に酔い痴れる)

本当は、もっと舐めてもらいたかったが、そろそろ時間も無いし・・・
(しばらく楽しんだ後、恭子の口から肉棒を引き抜き、あまりの息苦しさに咽返る恭子を見下して言う)

本当は、もっと舐めてもらいたかったが、そろそろ時間も無いし・・・
(しばらく楽しんだ後、恭子の口から肉棒を引き抜き、あまりの息苦しさに咽返る恭子を見下して言う)

君の奉仕の教育は、電車を降りてから楽しもうか・・・ 
さっき、なんでもしてくれるって言ってたしね ふふふ・・・
(たっぷり恭子の唾液を塗りつけた肉棒をそそり立たせながら、恭子に新たな欲望を漲らせ
795中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 23:29:24 ID:NEMr3fxD0
ふふふっ・・・ 嫌なのか? 良いのか? どっちなんだ?
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチャッ・・・グチュッ・・・ズチャズチュッ・・・
(理性と快楽の狭間で苛まれる恭子を見て楽しみながら、リズムを付けて腰を振って突き上げる)

嫌じゃないだろ? オマンコがおちんちんで気持ちが良くって仕方が無いんだろ?
もう、抜いて欲しくないんだよね?ほらっ 正直になりなさい!
ズチャズチュッ・・・グチャグチョッ・・・ズチュグチュッ・・・グチュズチャッ・・・
(段々と抽送のペースを上げながら、喘ぐ恭子の耳元に囁きかけ、耳たぶをしゃぶる)

(つづく)
796中年男 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 23:29:55 ID:NEMr3fxD0
ドンドン・・・
姉ちゃん オヤジのチンポはそんなに気持ちいいか? ははっ!
(男子学生がへばりついてる方とは逆の方向の窓から、ハゲ頭の太った中年男が、
ニヤニヤしながら覗いていて、ドアを軽く叩いて、悶え喘ぐ恭子を冷やかす)
797恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 23:39:29 ID:hsuzjPi20

あっ、くっ、うぅ……ぃやぁ、あっ、…ひっ、んひぃっ。
(男に吸われ唾液まみれの乳房を揺らしながら…切なげに顔を歪め…)

ははひぃ……い…ぃ… んっは…ァン…、、。。。
(しがみつく理性も耳をしゃぶられるだけで…途切れそうに…)

…きゃ……んんっ…ッッ!?ひゃう──ぁ!見られ……てるぅッ…ぁぁ
(見知らぬ新たな中年男に気付き……激しく動揺する…)

こ……ン…なの……ぁ!……いやああぁぁ…ぁ…。。。
(身を捩り…身体を隠すすべもなく……悲鳴をあげる…)
798中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 23:45:19 ID:NEMr3fxD0
おっ?またお客さんが増えたようだね?
今度は、あっちのおじさんにサービスしてあげようか?
(気の弱そうな男子学生に比べて、好色そうなハゲオヤジの存在に焦りを感じながら、
それを恭子に悟られないように、わざと虚勢を張って恭子を追い詰めるような事を言う)

ふふふ・・・ そんないやらしい顔して・・・ 
ほら、みんなに見せ付けてやろうじゃないか 恭子っ・・・
ズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャグチュッ・・・グリュリュリュッ・・・
(淫猥に腰を回し、恭子の深いところで肉棒を掻き回すように動く)

うぅ・・・ 締まるなぁ・・・ どんどん締め付けが良くなっているよ 恭子・・・
ひょっとしたら。見られていると興奮するのかな? ふふっ・・・ 
ズチャズチャズチュグチュズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・グチュグチョズチャグチュッ・・・
(揺れる乳房を掴み、ゆっくり揉み上げ、乳首を弄りながら、緩急をつけて突き上げる)
799恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/20(日) 23:51:53 ID:hsuzjPi20

ヒッ!…ァ……ゃだぁッ…ぁ…イヤ…ャメテ…ぁ!…ぁ!…ぁ!
(中年男と、学生を気にしながらも…やむことのない凌辱には耐えきれず…)

あ、ぁあ……ぁああんっ!ひぁ…もぉだめぇ…見られてるのにぃぃ……。。
(男に深く穿たれ掻き回され…つい腰を動かしてしまうのを…)

んん…ん… 。。。ひぅっん…あ…あぁっんっ、
(羞恥心に耐えきれず……窓から顔を背けるも…身体は快感に正直で…)
800中年痴漢 ◇wE2MaoS03w:2008/01/20(日) 23:54:43 ID:IKRdKmvq0
雅樹=和樹(必ず樹を付ける)

244 名前:和樹[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 20:39:20 ID:perhHJBU0
>>239
海さん ごめんなさい。
僕が悪かったようです・・・すみません 戻ってきてください。
245 名前:正太郎[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 20:41:58 ID:RMtlWZXs0
ところでののみさんはどんなお相手をお捜しで?
俺は雑なんだけど。

246 名前:ののみ[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 20:42:53 ID:ucVO1Pwm0
>>244
あのう・・
あなた、もしかしていつも空気よめてない方ですね;
私も一度あなたをお断りしたことあります・・。
それに断られてるの今回だけじゃないですよね。
名前ちがってても、話し方と行動が同じなのでわかります。
注意した方がいいですよ、せっかちなのは・・
今も、海さ2度もレスしてるのに、見てないし。
ちょっとどうかと・・

247 名前:ののみ[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 20:44:07 ID:ucVO1Pwm0
>>245
正太郎さん、雑です。
248 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[] 投稿日:2008/01/19(土) 20:44:40 ID:Jdr2M/4a0
常駐童貞の和樹wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ダメ出しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

260 名前:和樹[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 21:05:38 ID:perhHJBU0
ご迷惑なので落ちます
801中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/20(日) 23:59:09 ID:NEMr3fxD0
ふふふ・・・ 恥らっちゃって・・・ 恭子は乙女だね・・・
じゃ、先生が、乙女なクセに、どうしょうもないスケベな恭子に、もっといやらしい事を教えてやろうかな?
ほらっ!
ズッチュリュリュリュッ・・・
(腰をヒクつかせる恭子の望みを叶えるように、いきなり深々と肉棒を奥まで突き入れる)

どうだ?良いんだろ? ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ・・・ 
ズチャッズチュッグチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュズチュッ・・・ズチャズチャズチャッ・・・
あぁ・・・ いやらしいおっぱい こんなに揺らして・・・ ふふっ・・・ 
(突き上げる動き合わせて、煽情的に揺れる乳房を掴み、揉みまくり、乳首をこねくり回す)

ほんとに、美味しそうなおっぱいだ・・・ 
レロッ・・・レロレロッ・・・チュゥッ・・・チュブッ・・・クチュクチュッ・・・チュルルルッ・・・カプカプッ・・・
あぁ・・・ 美味しいよ 恭子・・・
(喘ぐ恭子の唇を奪い、首筋から鎖骨、胸元まで舐め回し、乳房にむしゃぶりついて、
乳首を舐め回し、激しく吸い立てまくり、甘噛みしまくる)

ふふふ・・・ お尻もこんなにプリプリしちゃって・・・
お尻の穴も感じちゃうのかな?ピクピクしてるよ?ほらぁ・・・
(空いている手が、恭子のお尻に伸び、恭子の身体を持ち上げるように尻肉を掴み、揉みほぐし、
割れ目を這い回る指がアナルをグイグイと刺激する)

ほんとに、スケベな身体だね・・・ ほらほらほらほらぁ・・・
(恭子の身体中を触りまくりながら、辱めの言葉で攻め立て、恭子の性感を刺激する)
802恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 00:11:42 ID:Xlm6suVd0

ゃ……めて……先……生……やあぁぁぁんっ、アアーツ!
(細長い熱い肉棒に…深々と貫かれて……)

ぁんっ!あん!はう、ひっ、はぁぁぁんッ!!!
(突き上げられる度に…長いものに激しく膣壁を擦り上げられ…)

んんむぅぅッ!……ひぁんっ!ひぃ…。。。。
(快感に負けて…背けていた顔をまた窓側に向け…淫らな表情を…)

ぁ…そんなトコまでぇ…・ぁぁぁああ──ゃぁぁぁん…許してぇぇ…ッ。。。
(男に……弄られ続け、自分の気付きたくもない性癖まで暴かれ…)

ひゃ、ひゃめて……もぅ…ん…あ…ひぅっ…ふあぁぁツ///っ…
803中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 00:14:28 ID:B9kphu8r0
ハァハァハァ・・・ もうイキたくってたまらないだろ?
ほらほら、どうだ! 気持ち良くってたまらないだろう?
ズチャズチャズチュズチャグチュズチュズチャグチュグチョズチュズチャズチュッ・・・
(どんどん激しく抽送しまくり、恭子を追い詰めてゆく)

あぁぁ・・・ 恭子・・・ 君のオマンコは最高だ!
(恭子の膣壁がざわざわと蠢いて、張り詰めた脈打つ肉棒を刺激する)

ふふふ・・・ 今度は、ちゃんとおちんちんでイカせてあげるからね ほらっ ほらっ ほらほらほらほらぁっ
ズチュッグチュッズチャッズチョッグリュッズチャッズチュッグチュッグチュチュッズチュッ・・・
(恭子を快感の呪縛から逃さないように、いやらしく攻め立てまくる)
804恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 00:23:22 ID:Xlm6suVd0

いやぁぁっぁぁぁぁ!!
(激しい抽送に悲鳴をあげる…目の前には見知らぬ人間がそれを待ちかまえて…)

ひ、あぁあ、やめ、っ…みられながらなんてェェェェッ!!!!!!!
(首を振り何度も気を保とうとするも…激しく打ち付けられる内股は
  激しく痙攣し…、脚もガクガクと震え出す……)

ハヒッ…ヒ!……ひっあ…ハンッ!…メェェェッェェェェ!!!!!
(身体が仰け反り…窓の外からも激しく揺れる乳房も……)

───だぁ…いやぁっ…スッゴイ…よぉ、へぁあッ!イグゥゥーーーーッッ!!!!!!!!!
805中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 00:33:06 ID:B9kphu8r0
うがっ・・・ うぅぅっ・・・ し、締まるぅぅっ・・・
(絶頂に達してしまった恭子の予想以上の締め付けに、完全に余裕が無くなってしまう)

ハァハァハァ・・・
この締め付け・・・ も、もう我慢できん・・・ あぁぁ・・・
(具合の良過ぎる恭子の膣に締め付けられ、膣壁に擦られて、限界が近くなってくる)

はははっ・・・ ギャラリーも君のイキっぷりに興奮しているようだよっ
(左右の窓から情欲に満ちた血走った視線が注がれている事を恭子に教えながら・・・)

よぅし、中にたっぷりと出してやるからな!
良いだろ?嬉しいだろ? ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ・・・
ズチャッズチュッグチュッズチャッグリュッズチャッズチャッズチャッズチュッグチュズチョズチャッ・・・
(自分勝手に決め付けて、中出しを宣言しながら、絶頂に果てて息も絶え絶えの恭子に構わず、
情け容赦なく激しく犯し抜いてゆく)
806恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 00:40:43 ID:Xlm6suVd0

ぁ……ぅ…。。。。ヒドイ……,,,,,,,ぁ……ぁ…。
(痴態を公衆に晒されながら…イカされてしまい…… )

もぅ……抜いて……気が…済んだ……。。。。!?
(全て終わったと信じ……男から逃れようとするも……)

んぎぃっ!…!?………ぉおお…あひっ…ひぃっ、あぁっ!!!!!!!!
(絶頂の高ぶりが癒える間もなく、再び責められ始め……)

――いやぁ、やぁぁぁぁッ!ナカゎダメェッ!…ひぃぃぃいいんっ!!!!!
807中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 00:54:21 ID:B9kphu8r0
むっ・・・ 気が済んだだって?まだ私はイってないんだよ!
自分だけ気持ちが良くなってそれで終わりだなんて、調子が良過ぎないか?ん?ん?
ズチャッグチュッズチョッ・・・ズチュグチュッ・・・ズチャッズチャッグチュッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・
(果てた途端、うって変わった恭子の態度に腹を立て、戒めるように肉棒を打ちつける)

あれほど、おちんちんを抜かないでって縋ってきておきながら・・・
どういうことだ?コレが欲しかったんじゃいのか?恭子?ほらっ ほらっ ほらっ 答えなさいっ!
ズチャズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・グチュグチュッ・・・
(緩急をつけて突き上げたり、掻き回したりしながら、乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回す)

恭子・・・ 君は・・・ 男に対する態度から、改めないといけないようだな!
ちゃんと、1から教え込んでやる! ほらっ ほらほらほらっ・・・
ズチャグチュッ・・・ズチュズチャッ・・・グリュリュッ・・・ズチャッズチュッグチュッグチョッズチュッズチャッ・・・
(首筋から乳房まで、何度もいやらしく舐め上げ、乳首を吸い立てまくりながら、抽送のペースを上げてゆく)

気持ち良いだろ? たまらないだろ? ほら、ちゃんと中で男を受け入れるんだぞ!
808恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 01:06:26 ID:Xlm6suVd0

……ぁ!……待っ!ぁぁあ…違ッ…ぁぅ、ゴメンナサイッ…はぁぁぁンッ
(男を怒らせてしまい、怯え…中出しだけは許してもらおうと…)

あっあっいいっ、ぃました…抜かないでって…ぉ…ちんちんを…ぉ…
(男の巧みな責めに次第に…快感が募って…喘ぎ悶えていく……)

ああぁっ…くんっ,,,,せ……先生ッ……き。きもち、いぃ・・・。。。
(貫かれる度に…背筋から頭頂まで電気のように痺れ…)

ダメェ……先生の…チンポゎ…奥過ぎぅッの!
(男の異様に長いモノに中出しされることに抵抗する……)
809中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:10:43 ID:B9kphu8r0
はははっ・・・ 恭子も、もっと、イキまくりたくって仕方がないみたいだな・・・
今度は、逝くと同時に、うんと濃いヤツをちゃんと受け取ってもらうからねっ!
みんなの見ている前で・・・ ふふふふっ・・・
(しがみ付いてくる恭子の弱点を攻めるように、手を乳首とクリトリスに向かわせる)

あぁ・・・ こんなに乳首を勃たせちゃって・・・
ンチュウゥゥッ・・・チュバッ・・・チュブッ・・・チュルルルルッ・・・チュバブッ・・・
(痛いほどにピンと勃った恭子の乳首を摘み、吸いまくりながら、いやらしく言う)

ハァハァ・・・ 奥が良いんだろ?恭子っ!奥で思いっきり出してやるよっ!
さぁ・・・ また、スケベなイキ顔をまた見せてごらん!
(恭子の狂い勃ったクリトリスを弄りまくりながら、奥の奥まで突きまくる)

中で欲しいんだろ?ちゃんと口に出して言いなさい!
ほらっ・・・ ほらほらほらほらぁ・・・
ズチャズチュズチョグチュグチャグチュズチャグチュグリュズチャズチュグチョズチャズチャッ・・・
(抱きつく恭子の身体を弄り回しながら、激しく突き上げ続け、また、恭子を絶頂に向かわせる)
810恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 01:23:33 ID:Xlm6suVd0

……やぁ……んゃぁっ!ぁ、や、ああ、んッぅ。。。
(男の言葉に何度も首をふり…拒絶するが……)

あっひっ、あっあっいいっ…ふぁ、ああー、あああ……ん
(乳首とクリを責められ…目も空ろに口はだらしなく開いたまま…)

ひゃうん…はぁ…うふぅぁ……クリ気持ちいいのぉ…あぁぁっ…あっ
(快楽が全身に広がり、ほとばしり…クリを弄る男の手も蜜まみれに…)

…はぁう…すごいっ…の…おくまでっ…チンチンッ,,,,,ぁぁぁンッ
(男の激しい動きに身体がついてゆかず…ただ揺さ振られ続け…)

───中もぃぃ…よぉ……あぁ逝っちゃう,,,,,,,や…おかしくなるぅ…
(頭が真っ白になり…目に火花が飛んだように見え…痙攣しだす…)
811中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:27:22 ID:B9kphu8r0
ハァハァ・・・ そうか・・・ 中に欲しいのか? ふふっ・・・ ふふふっ・・・
(艶かしく恭子に求められた気になって、有頂天になってしまう)

あぁぁ・・・ 出る出る出るっ・・・ 出すぞぉっ!!
ズチャッズチュッグチュッズチョッグチャッズチュッグチュズチャッグチュッズチャッズチャッズチュッ・・・
(限界が近くなって、更に快感を得ようと、形振り構わず、狂ったように激し過ぎるぐらい突き上げまくる)

うっ!うぉぉぉっ!!
ドビュッ ドビュビュッ ドビュドビュッ ビュビュビュッ・・・ 
(恭子を思いっきり抱き締め、低い呻き声をあげた瞬間、大きく膨れ上がった肉棒から、おびただしい精液が飛び出し、
それと同時に、上も下も淫らな涎を垂れ流しながら震える恭子の子宮に直撃して、満たしてゆくように流れ込む)

ハァハァ・・・ ぁぁ・・・ そうだ・・・ 残さず全部受け取るんだ・・・
ビュビュッ・・・ビュルッ・・・ビュルルルッ・・・
(全てを搾り取るように、肉棒を締め付ける恭子の膣肉に促されるまま、
ドロドロとして濁った精液を止め処なく肉棒から、ぶち撒き続ける)

(それでも、恭子の極上の膣は、収縮を繰り返して、大量の精液を搾り取ってゆく)

(つづく)
812男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:28:11 ID:B9kphu8r0
あわっ うわっ すっ、すげぇっ・・・
あっ、あうぅぅっ・・・
ドビュビュッ ビュビュビュッ ドビドビュッ・・・
(電車の中で、男の射精を受け入れてしまった絶世の美女の姿に、またしても欲望を無駄に撒き散らせる)

(つづく)
813中年男 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:28:42 ID:B9kphu8r0
うへへへ・・・ 中出しかよ・・・ エロい顔してイキやがった・・・
(あられもない恭子の姿を目の当たりにして、ズボンの前を異様なほど膨らませて欲望を漲らせる)
814恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 01:41:24 ID:Xlm6suVd0

──へぁッ!…ぁ…ぅ…うぁあああ…・あはぁ…・ん…・くっ…・あ…・あ…・!
(身体は限界に近づいて…腰を振る余裕もなく…ただ激しく穿たれる…)

ひっあ、あぁぁんーっっ!はひぃああぁあッッッッ!!!!!!!!!!!!
(子宮の最奥に溜まりにたまった迸りが激しく打ち付け、溢れ出すのを感じ…)

アアアーーッッ!やーーッ!!やーーッ!
(身体は男と密着したまま動けず…熱く濃い粘液がお腹の中で弾けるのを…)

…ん、んんあっ……あぅ…ああ…あ……ひっ…あ―――――っ!! !
(身体の隅々まで穢された衝撃が…激しい快感に変わっていく……)
815中年男 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:43:25 ID:B9kphu8r0
ハァハァハァハァ・・・
(あまりの快感に言葉も無く、狭い空間に、電車の走行音と荒い息だけが響き・・・)

うぅ・・・
(ほど良い疲労感を感じながら、肉棒を引き抜き、抱き上げていた恭子を降ろしてやる。
肉棒が抜かれると、また見知らぬ男を受け入れてしまった恭子の膣口から溢れ出す
男の精液と恭子愛蜜の混ざった粘っこい白い液体が、内ももから垂れて床に落ちてゆく)

あぁぁ〜 こんなにいっぱい出たのは久しぶりだ・・・
凄く良かったよ・・・ 恭子・・・
(目の前に跪くように崩れ落ちる恭子を見下しながら、卑猥な感想を言う)

やっぱり、若い女は締りが良いが、特に君のは最高だ・・・
ほらっ・・・ 良くしてもらったら、こうするんだ・・・
(あれほどの射精を終えても、まだ萎えていない肉棒を恭子に咥え込ませる)

ほら・・・ ちゃんとしゃぶって・・・ 綺麗にするんだ・・・
よぉし・・・ これから、お望み通り、ホテルでみっちり教育してやるからな・・・
816恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 01:51:20 ID:Xlm6suVd0

ぁ……ヒ!///っ………。。。。。
(ズルリと抜け出ていく感触に…またも苛まれながら……)

はぅぅ。。。。。
(コートも上着もシャツも…剥き身になって上半身を露わにし…、
  自分の股間から滴りおちた二人の体液の上に座り込む……)

ぁ!…むぐっ。んんっ....くちゅっぴちゅ....ちゅっく....
(抵抗する気力も失い…肉棒を口に含み…舐め挙げていく…)
817中年男 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:52:28 ID:B9kphu8r0
(恭子が肉棒を綺麗に舐め上げたのを見計らったように、ガラッとドアが開き・・・)

おいおい、オヤジさんよ・・・ いつまで楽しんでんだよ 代われよ・・・
ひひひっ・・・ おいおい、姉ちゃん 何時まで呆けてるんだ?次は俺のを頼むぜ・・・
(さっきから覗いていた中年男が、終わったものと思って、睨みを利かせながら、連結部にずかずかと入ってくる)

ほら・・・ 姉ちゃんよぉ・・・
(ニタニタと笑いながら、いそいそとズボンを脱いで、太くて赤黒い肉棒を握り締めて、
その場にへたり込んでいる呆然自失の恭子に迫る)

おい、小僧・・・ お前も入れよ・・・
見たいだろ? みんな・・・ この姉ちゃんのオマンコにチンポが出入りしてるところをさぁ
(恨めしそうに見ていた男子学生に手招きする)

(つづく)
818男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:53:22 ID:B9kphu8r0
ハァハァ・・・ 
(第2の男の登場に、新たな興奮を覚え、痛いぐらいシゴキまくった肉棒を更にシゴキ始め・・・)

えっ?
(予想外に、中年男に誘われ、ついつい中に・・・)

(つづく)
819中年男 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:54:20 ID:B9kphu8r0
他にもいるぜぇ・・・ 姉ちゃんを欲しがっているのは・・・ 
ほら、みんなで犯っちまおうぜ
(動揺する教頭と恭子に紹介するように、背後から、他に覗いて欲情していた男達まで誘い・・・)

へへへっ・・・ じゃあ、俺のは、上のお口にでも入れてあげようかな?
綺麗な顔してても、淫乱だから2本や3本じゃ足りないかもよ? ひひひっ・・・
(好き勝手な事を言いながら、どやどや狭い場所に集ってくる男達は、
次々に己の肉棒を取り出して、恭子の目の前に立ちはだかろうとする)

(つづく)
820中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:54:59 ID:B9kphu8r0
ちっ・・・
(不測の乱入者達を快く思わず、舌打ちするが・・・)

ん?そうだ・・・
(もうすぐ電車が駅に到着するのに気付き、また悪知恵を働かし、いそいそと身繕いをし始め・・・)

(電車が駅に到着すると・・・)

だっ、誰かっ!こ、こいつら、みんな痴漢です!助けてくださいっ!
(またも、大声で喚いて、周囲の気を引き、下半身を晒した中年男達に濡れ衣を着せ・・・)

ほらっ!早く!行くぞ!
これからホテルで、ちゃんと教育してあげるからね 恭子・・・
(そうニヤっと笑って言いながら、座り込んだままの恭子を抱き起こし、混乱する車内から出ようと引っ張る)
821恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 02:03:06 ID:Xlm6suVd0

んぅ。。。。んむぅ───,,,,,,,。
(男の肉棒への奉仕に感覚が麻痺し…悦楽に…浸りかけ…)


──ヒィッ!……ぁ……な……ぁっ!!!!!!
(迫ってくる大柄な男に…唇が震え声が掠れ……)

キッ!…ヒ……ひゃ…めッ……ひゃめてェェッェッェッ!!!!!
(助けを呼ぼうにも…周りの男達が皆迫り…
  側にいる中年女性には侮蔑の視線を投げかけられ……)

嫌ァァァァーーーーッ!!!!!!
(必死に叫んだ瞬間──電車が駅に着き、喧噪の中……)


ハ!……ァ……ッ……ぁ……ぃ……ぃ。。。。
(男に車内から連れ出されようとする…)



【もうそろそろですね…きりのいいとこどこにします?】
822中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 02:04:51 ID:B9kphu8r0
無様に下半身を晒した中年男達は、痴漢として取り押さえられ・・・ すばしっこい男子学生は、逃げ出し・・・

だが、上半身が剥き身になっていた恭子の着衣を適当に戻しながら、恭子を庇うように電車の外に出た教頭も、
集団痴漢の騒動で、混乱するホームの人波に飲まれ、教頭も恭子を見失ってしまう。

何とか、淫魔達から逃れた恭子は、嬲られ続けて気だるい身体を引きずって、とりあえず、トイレに逃げ込み、
間違いなく、今日も加藤から襲われると思い、予備に用意していた下着とパンストを穿き直し、身なりを整えてから、
次の電車に乗り込んで、会社に向かう・・・。 

あの男子学生が、ずっと後をつけてきているのも知らず・・・。

電車の中で、時計を確認すると、遅刻は免れなく、うんざりするが・・・
再び、お尻や太ももに違和感を感じてしまう。
痴漢の恐怖に怯え、振り向く事もできなかったが、それ以上の事はなく、会社の最寄り駅に到着し、
電車を降りて、会社に連絡しようと携帯を取ると、加藤からの卑猥なメールと着信履歴が鬼のように表示され・・・

精神的にも追い詰められながらも、気丈に会社に向かう恭子が、朝の人気の無い公園を通りがかったとき、
背後から迫ってくる足音が聞こえ、恭子が振り返ると・・・

【うん。今日はここまでにしましょう】
823恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 02:09:31 ID:Xlm6suVd0

ぁ///っ……んっ、頑張って仕事して○曜が待ち遠しく…。。。

じゃ、オヤスミナサイ ノシ。。。
824中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 02:10:03 ID:B9kphu8r0
おやすみ〜(笑)


以下、空きです。
825うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
826うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
827シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:09:56 ID:g+VMd7GP0
使います
828恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/24(木) 23:12:00 ID:/8VqbuAg0
寒いですね…><;

なので、今日はあんまり長いことおつきあい出来ないかも<(_ _)>
829シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:13:48 ID:g+VMd7GP0
わかりました。くれぐれも体調には気をつけて・・・
無理しないように!
じゃ、始めます。少し時間を戻して、設定を変えてみました(笑)。

(前から執拗に狙われていた痴漢に襲われ、電車の中で犯されてしまった恭子・・・。
さらに、それ見ていたハゲた巨漢の中年男をはじめとする周囲の男達にも襲われそうになったが、
恭子を独占したい痴漢が騒いで、周囲に混乱を招いた隙に、恭子を連れて車内から抜け出したが、
予想以上に騒ぎは大きくなってしまい、ホームの人混みに巻き込まれて、ホテルに連れ込もうとした
痴漢とはぐれた恭子は、なんとか逃れる事ができたのだが・・・)


ハァハァ・・・
(あのお姉さんが・・・ あんなになっちゃうなんて・・・)
(たまに電車で見かけることがあって、憧れを抱いていた綺麗なお姉さんの恭子が、
電車の中で痴漢に犯されてしまうという衝撃的な現場を間近で目の当たりにし、
まだ興奮冷めやらず、暴れる肉棒を押さえ込むようにズボンの中に押し込み、
喧騒の中から、目ざとく恭子を見つけ、気づかれないように後を追う)

(・・・お姉さん どうするのかな?)
(人目を気にしながら、誰にも気付かれないように、駅のトイレに駆け込む恭子を確認する)

(早く出て来ないかなぁ・・・)
(トイレから少し離れた所で、恭子が出てくるのを待つ)

(つづく)
830中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:14:35 ID:g+VMd7GP0
(集団痴漢として捕らえられてしまった複数の男達が連行され、ホームでの騒ぎが収まりつつあった)

ちっ・・・
(逃げられたか・・・ 携帯の番号か、メルアド聞いておけば良かったな・・・)
(さっきまで、恭子を犯して散々良い思いした中年の痴漢男が、
しばらくキョロキョロと周囲を見渡して、恭子を探し回っていた)

ふん・・・ ふふふふ・・・
(まぁいい・・・ 彼女とはまた会えるからな・・・ 今度は、ホテルに連れ込んで、たっぷり楽しませてもらおう)
(結局、恭子を見つけることができず、諦めた様子ではあったが、
ほくそ笑みながら、今後の淫計を練りつつ、その場を後にする)

(つづく)
831男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:15:43 ID:g+VMd7GP0
(もう学校に行く事すら、すっかり忘れてしまって、ただ、恭子を追いかけたいとだけ思い・・・)

(あ、やっと出てきた・・・♪)
(それから、しばらくして、トイレから出てきた恭子を見て、物陰に隠れながら、情欲に満ちた視線を這わせてゆく)

(あぁ・・・ あんなになっていたのが嘘みたいだ・・・ あれ?眼鏡かけてる・・・ 変装のつもりかな?
そんな事しても、美人だからすぐ分かっちゃうのにな・・・)
(トイレから出てきた恭子は、先程まで痴漢に車内で犯されていたとは思えないほど、
ほどけかかっていた綺麗な髪をまとめ直し、乱された着衣も元通りにして、身なりをきちんとしていた。
だが、あの騒ぎで、コンタクトを失った恭子が、眼鏡をかけざるを得なかったのも知らず、
勝手にそう思い込んで、眼鏡をかけても美しい恭子に見惚れながら、後を追いかけ始める)

(うん?泣いてたの?あんな酷い事されたんだもんね でも、凄くエロかったよ・・・ それに今も・・・ ひひっ・・・)
(よく見ると、恭子の眼鏡の奥に見える瞳がだいぶ充血しているようで、トイレで泣いていたのだろうと、
察しがついたが、その顔でさえ、たまらなく色っぽく、いまだに男を誘っているように感じてしまう)

(あぁ・・・ 脚が綺麗だなぁ・・・ たまんないなぁ・・・)
(恭子のタイトスカートからスラッと伸びる美脚に見惚れながら、
通勤ラッシュ時間も過ぎて、人混みも減り始めたホームに、恭子の後を追って向かう)
832恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/24(木) 23:24:45 ID:/8VqbuAg0

……ふぅ………。
(鞄の中に忍ばせておいたパンストと下着も身につけ…)

会社行かなきゃ……、あいつにバレるの嫌だし…。
(若干、シャツとタイトスカートに皺は残ってはいるものの、
  なんとか体裁を保って……)

時間……。。。遅れちゃうな……。
(手で持ったコートで…、膝上25p程しかないスカートを隠すように…)
833男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:30:24 ID:g+VMd7GP0
ハァハァハァ・・・ 
(あぁ・・・ お姉さん お姉さん・・・)
(ホームで電車を待っている間、色っぽい恭子の後姿を視姦しているだけで欲情してしまい、
ズボンを突き破ってしまうかと思うくらいの勢いで、肉棒がギンギンになってしまう。
周囲に悟られないよう、必死に、制服の上着で前を隠してはいたが、
先程の恭子の痴態を思い返したら、下腹部に激痛が走るぐらい肉棒が勃起してしまい、
本能的に快感を求めて、自然と腰を前後に振ってしまう)

ハァハァハァハァ・・・
(やっぱり、すごいよ・・・ すごくエッチだったし・・・ お姉さん・・・ たまんないよ・・・)
(たまに電車で見かける事があった綺麗なお姉さんが痴漢されて、ブラジャーやパンティを見れた上に、
それを奪われ、綺麗な乳房や恥部まで見てしまい、さらには、乳房や恥部を弄繰り回されて、
艶かしく悶え喘いでいる姿や電車の中で犯されているといういやらしい姿まで目撃してしまい、
エロビデオぐらいの知識しかない経験の乏しい学生にとっては衝撃的過ぎる出来事で、
あのまま上手く集団痴漢されていれば、あのお姉さんとセックスできていたかもしれないと思うと、
興奮のあまり、顔も真っ赤になって息も上がってしまい、欲望を持て余し、居ても立ってもいられず、
あれほど射精を繰り返した肉棒も、収まるどころか、ますます元気になって、我慢汁まで垂れ流している始末だった)

(あぁ・・・ こりゃ、どっかで抜かないと落ち着けないな・・・)
(そう思いながらも、恭子と離れるのが嫌で、まだつけられているなんて思っていない恭子の後ろに並んだまま、
大人の女の色気をまき散らす若くて美しい恭子を視姦しながら、有り余る若い性欲を漲らせてしまう)

(そうこうしている内に、電車がホームに入ってきて、まだ混雑している車内の中に、恭子に続いて乗り込む)


あぅ・・・ 膝上25cmは短か過ぎです。それじゃ、見るからに痴女です(汗)。
膝上丈ぐらいの少し短いかなっていうスカートが萌えるんですよぉ(笑)。
834恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/24(木) 23:37:43 ID:/8VqbuAg0

………。。。
(電車を待っている間も…、さっきまでの男達の存在を怯えつつ…)

ンンンッ………。
(電車が到着し…、未だ混み合う車内に足を踏み入れていく……)



( あ……スミマセン。加藤に罰ゲーム的に履かされてるのかななんて、
   思ったりしたので…じゃあ、却下します^^; )
835男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:42:50 ID:g+VMd7GP0
(後ろから押されたせいもあって、恭子にくっ付くようになってしまい、
そのまま、意図せず、恭子を車内の奥へ奥へと追いやる事になってしまった)

くんくん・・・
(あぁ・・・ いい匂い・・・)
(恭子のなんとも言えない芳しい若い女特有の甘い香りが漂ってきて、鼻をピクピクさせて匂ってしまう)

ハァハァ・・・
(あぁ・・・ うなじ・・・ 綺麗・・・)
(すぐ目の前には、恭子の綺麗なうなじがあり、その色っぽいうなじに釘付けになってしまう)

ハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ お姉さん・・・ 女の人って・・・ こ、こんなに・・・ 柔らかくて・・・ ハァハァ・・・)
(電車が動きだすと、揺れる度に、恭子の身体がもたれかかってきて、恭子の柔らかい身体の感触が
伝わってきて、憧れていた絶世の美女と密着し、初めて味わう女体の感触に感動し、
いつも窮屈な電車にうんざりしていたが、今日は、その窮屈さに感謝して、有頂天になってしまう)

あぅ・・・ ハァハァハァハァ・・・
(あっ・・・ あぁっ・・・ そんな・・・ お尻が・・・ 気持ち良いぃ・・・ ハァハァハァ・・・)
(特に、恭子のツンと上向いた形良いふくよかなお尻が、勃起しきった股間に押し付けられ、たまらなくなる)


(ごめんね(笑)。そういう加藤さんの罰ゲームもアリなんだけど、襲われるのが分かってて、
そんな格好させるのは、よほど酔狂な時ぐらいかな?
基本的に、加藤さんは、きちっとした格好でセクシーな美人秘書に萌える人だと、御理解ください)
836恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/24(木) 23:48:50 ID:/8VqbuAg0

……こんな時間もまだ混んでるのね……。。。
(学生に押されるように必要以上に奥に押し込まれながら…)

アン。。。.........!
(満員電車の中で、うまく掴む処がみつからず、電車の揺れで倒れそうに…)

───?!
(思わず寄りかかってしまったものの…、お尻にあたる固いものに驚く…)


(はい^^;)
837男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:55:32 ID:g+VMd7GP0
(ぴったりとした少し短めのタイトスカートに包まれた上品な恭子のヒップが押し付けられ、
股間の強張りが、ヒップの割れ目を分からせてしまうように、すっぽりと収まってしまう)

あ・・・ あぁ・・・
(あぅ・・・ 気づかれた・・・かな・・・ なんとかしないと・・・)
(小心者なので、明らかに身体を強張らせた恭子を見て動揺し、悲鳴でも上げられたらどうしようかと思ったが、
さっきの恭子の痴態、触れる華奢な女体の感蝕、そして、目の前のうなじ、この甘い香り・・・
それが、頭の中を真っ白にさせてしまい、逆に、天を突く勢いでギンギンになった股間の強張りで、
後ろから恭子を犯すかのようにお尻を突っついてしまう)

くんくん・・・ ハァハァハァハァハァ・・・
(しかも、さっきまで中年男に穢されていたとは思えない恭子の甘い香りを胸いっぱい吸い込みながら、
恭子の華奢なうなじに熱い息を吹きかけてしまう)

ハァハァハァ・・・ハァ・・・
(あぅぅ・・・ お姉さん・・・ そんなに動いたら・・・ あぁぁ・・・ 気持ち良過ぎるぅ・・・)
(押し付けに気付いた恭子が、こちらをちらちら伺ったりしながら、お尻を離そうともぞもぞ動くが、
それが、かえって、脈打つ肉棒を刺激してしまい、自分を押さえきれず、どんどん息が荒くなる)

ふぅふぅ・・・ ハァハァ・・・ ふぅふぅ・・・ ハァハァハァ・・・ 
(あぁ・・・ お尻が・・・ お尻が・・・ たまんなぁいっ!!)
(恭子の美尻のぷりぷり感に堪らなくなってきて、またも爆発寸前にまできてしまい、本能的に快楽を求め、
自然と電車の揺れを利用して、グイグイと恭子の脈打つ股間の強張りを押し付けまくってしまう)
838恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:01:55 ID:/8VqbuAg0

……え!?……ぁ………///っ…
(身体を固くしながらも、体勢を立て直せず…身体を離すことができない…)

ゃっ!……ぁ…んぅ……ぁっ、アッ。。。
(首すじに掛かる熱い息を感じながら…、偶然でないことに気付いて…)

んぅ……ぁ……ぃ……ぃゃ……んっ。。。。
(少し前まで中年男に弄られつくした身体は敏感になっていて…
  学生の単調な動きにも…つい……)


(学生さんの外見はどんな感じなんでしょう?)
839男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 00:10:19 ID:KnVNbl8+0
(後ろをちらちら伺っていた恭子だったが、先程の酷い痴漢に遭ったせいか、
あまり、はっきりと後ろを向こうとはせず、ただ身を強張らせるだけのように見えたが・・・)

ハァハァハァ・・・ あふっ・・・ あぁ・・・
(快感に酔って、息を荒げ、情けない呻き声を出してしまい、その瞬間、我に返った)

あっ・・・ あぁ・・・
(しまった・・・ 変な声出しちゃった・・・ これじゃ、お姉さんに後から押し付けているのは僕ですって、
言ってるようなものじゃないか・・・)
(そう思いながら、恭子の様子を恐る恐る伺うが、あいかわらず、俯いたまま身体を強張らせているだけに見えた)

ハァ・・・ ハァ・・・
(いいのか・・・な・・・ そうだよな・・・ あれだけ痴漢されても、アンアン言って悦んでいたんだし・・・)
(痴漢まがいの行為に、気付いている筈の恭子が、抵抗しないのを良いことに、
自分勝手な解釈をして、再び、恭子のお尻に、自分の股間の強張りを擦り付けまくる)


(まだ、詰襟の黒い制服のウブな感じで・・・ 中学生とか(中3ぐらい)・・・ 
ジャニーズ系の結構可愛い男の子なんてどうですか?)
840恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:17:11 ID:Bqj5UrG40

……ぇ……ぁ///。。。。
(後ろから漏れ聞こえる声のまだ幼さの残る声に…困惑する…)

どぅ。。。し...........っ。
(中年男との二の舞にはならないよう…とは思うものの…
   何か罪悪感のようなものを感じてしまい…騒ぐこともできず…)

んっ......ゃ……ん。そ、……ン…なに……押しつけなぃで……。。。
(刺激されて…声が上ずってしまうのを押さえながら……)


(う。。。なんか悪いことしてる気になりますね…;)
841男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 00:23:03 ID:KnVNbl8+0
(後ろから恭子を犯すように、恭子の美尻に股間を擦りつけながら、
意図せず、恭子を痴漢しやすいドア際まで追いやってしまっていた)

あぅ・・・ ハァハァハァ・・・
(そんな事言って・・・ ほんとは、チンコ擦り付けられて悦んでいるんだろ?お姉さん・・・)
(もう我慢できなくなってしまい、最初に、オドオドしていたのが嘘のように、
臨界点に向かって、大胆に股間を恭子のお尻に打ち付け始める)

ハァハァハァハァハァ・・・ あぁ・・・ うぅっ・・・
ドビュッ ドビュビュッ ビュビュビュッ・・・
(とうとう限界に達し、恭子のお尻に強張りを強く押し付けたまま、かすかに声を上げ、
パンツの中で射精してしまい、散々出しまくったにもかかわらず、またも、すごい量を放出してしまう)

あぅぅぅ・・・
(憧れの美女のお尻に擦りつけた興奮と快感は格別で、かなりの時間、ビクンビクンと肉棒を脈打たせながら、
頭の中で、恭子のお尻の割れ目に精液を放っているのを思い浮かべつつ、
実際には、恭子に押し付けながら、自分のパンツの中で、どくどくと精液を放ち続けた)

(パンツの中で暴発させたとはいえ、その脈動と迸りの感触は、男子学生のパンツとズボンと
恭子のスカートとパンストとパンティ越しから、押し付けられた恭子のお尻に、十分過ぎるぐらい感じさせるものだった)


(あ、嫌だったら、設定変えてくれても良いですよ(笑))
842恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:32:09 ID:Bqj5UrG40

んっ///っ…ぁ!…んっ。んっ。んっ。。。。
(動揺したままなすすべなく、腰を打ち付けられ…微かに声を漏らす…)

こ……ん…なの、、、、、、っ…ぅ!
(がむしゃらに腰を打ち付けるだけの動きに、顔を真っ赤にしじっと耐える…)


───ぁっ!………ぁ。。。。そン……なコト。
(二人の布越しに…、激しい迸りと学生の身体の硬直を感じてしまい息をのむ…)

だ……だめょ。。。
(それでも、まだ見られていた学生とは気付かずに…)

(ん〜頑張ってみます 笑 そんな年下とは…初めてです; (中学生!?)
843男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 00:38:05 ID:KnVNbl8+0
ハァ・・・ ハァ・・・
(精を放ち終えると、急に冷静になって怖くなり、周囲を見渡したが、
幸いな事に、今の擦り付け大放出に気づいた人は、誰もいないようだった)

・・・・・・・ ハァハァ・・・
(だめよって・・・ 何がダメなの?お姉さん?)
(直に射精されたのかと思ったのか、しきりに、お尻を気にしている恭子の様子を見ていると、
再び欲望が沸き上がってくるのに、時間はそう掛からなかった)

ふぅ・・・ ふぅ・・・ あぁ・・・
(あぁ・・・ 我慢できない・・・ 触らせて・・・ もらうよ・・・ お姉さん・・・)
(最初は、恐る恐る手を伸ばし、タイトスカートから、すらっと伸びる恭子の太ももの外側に触れる。
ビクッとなった恭子に驚いて、しばらくジッとしていたが、恭子が何もできないと悟ると、電車の揺れ合わせながら、
ゆっくりとパンストに包まれた太ももを撫で触り、どんどん手を恭子の前側に持っていく)

ハァ・・・ ハァ・・・ ハァ・・・
(あぁ・・・ この綺麗な脚・・・ ずっと触りたかった・・・ 最高だよ・・・ この太もも・・・)
(パンスト特有のザラツルした感触と柔らかい美脚の感触を味わっている内に、太ももを撫で触る
手の動きが大胆になってゆき、前側から、太ももの内側に手を入れてゆく)


(頑張って(笑)。じゃ、高校生にします?今なら奥手のウブな高校生でも・・・(高1とか・・・))
844恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:45:02 ID:Bqj5UrG40

……くっ!……ァ……んんっ///っ…。。。。
(少し震えているかのような手が…次第に伸びてくるのに気付いて…)

待っ……ぁ……ダメ……っ。。。。
(抵抗しようにも、ヘタに抵抗してコトを荒げてしまうのもなぜかためらわれて…)

んぅ。。…ぁ、んっ……ゃめ……なさぃ……。。。。
(同じくらいの年の弟のように可愛がっている従兄弟のことが重なって
  冷たくあしらうことも出来ずに…)

ぉ……ねがぃ、、、、。


(そ…ぅですね/// 高校せいくらいなら…なんとか…(って何 笑;)
845男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 00:50:53 ID:KnVNbl8+0
ハァハァ・・・ ハァハァハァ・・・
(やっぱり、そんなに抵抗しないんだ・・・ こういうのが好きなんだね・・・ お姉さん・・・)
(また、ビクッとなった恭子が、ドアの横の手すりをギュッと握って身を強張らせているのを見て、
恭子の優しい心遣いにも気づかず、もっと痴漢行為を続けても、恭子が抵抗しないと勝手に確信し、
にやけながら、痴漢行為をエスカレートさせてゆく)

ハァハァ・・・ はふっ・・・ ハァハァ・・・
(へへへ・・・ 嫌がり方もエロいなぁ・・・ ほら・・・ もっと触らせてよ・・・ お姉さんの事、もっと知りたいんだ・・・)
(恭子が固く閉じた脚の間に忍ばせた手は、ゆっくりと内ももを撫でてゆき、外側よりも暖かい感触を楽しむ)

あぁ・・・ ハァハァハァハァ・・・
(お姉さんのお尻・・・ 最高だよ・・・ じゃ、そろそろ・・・ こっちを・・・)
(さっきのように、恭子のお尻の割れ目に、すっかり蘇った股間の強張りを押し当てて、
周りにばれないように、慎重に腰を動かして擦り付けながら、手を内ももの上に向かって、なぞり上げてゆく)

(じゃ、オッサンには少し羨ましい、ヤリたい盛り若者の底抜けの欲望を見せてあげますよ(笑))
846恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:55:44 ID:Bqj5UrG40

ぁ………んぅ///っ………ぁ、ぁぅッ。
(ようやく手摺りにつかまることが出来たモノの…学生の手の感触に…)

ヒ!……ぅ、、、。。。ンンッ。
(再び股間を押しつけられ…叫びそうになるが人の目を気にして
 慌てて口で手を押さえる…)

ダ……メ……それ以上ゎ……ホント……に……。。。
(必死に内股を締め付け…今以上に手を入れれまいとする…)
847男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 01:01:59 ID:KnVNbl8+0
(ほとんど黙ったままで、荒い息と呻き声しか上げず・・・)

ハァハァハァ・・・ ハァハァハァ・・・
(そんなに抵抗しちゃって・・・ そんな事しても無駄だよ!ほらっ・・・ お姉さんのアソコはどんなのかなぁ?)
(太ももを撫で回す手の動きを拒むように脚を固く閉じる恭子の必死の抵抗に構わず、
タイトスカートの中にまで、半ば強引に捻じ込んだ手を動かして、恭子の股間部に指を這わせてゆく)

ハァ・・・ ハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ お姉さんのアソコ・・・ 熱くなってる・・・ 感じてくれているんだね・・・)
(パンストとパンティ越しに、恭子の大事なところに指を這わせると、熱を帯びたような感触が伝わってきて、
身体の奥から興奮が湧きあがってくるのを感じながら、恭子の秘部を弄ってゆく)

ハァハァ・・・ はふぅ・・・ ハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ もう・・・ こんなに感じやがって・・・ 
あれだけ犯られても、物足りなかったのか?なら、もっと楽しませてやるよ・・・)
(艶かしく悶えているような恭子を見ていると、自分の頭の中で何かが弾けるような音がして、
自分でも驚くほど大胆に恭子を嬲り始める)
848恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 01:09:00 ID:Bqj5UrG40

──///ッッっ!!!!!
(股をこじ開けるように侵入してくる手が…ついに……。)

ぁ………ぅ///っ……ソコ……ゎ。。。
(履き替えたばかりの…シンプルな白の下着に…パンスト越しに指が触れ…)

ぃ……ィヤ……ゃめ……ゃめ…て……。。。。
(学生に少しづつ濡れてしまっていることがバレるのを恐れて……)

ぁ……ダメだっ……て…ぃってるのに。。。。
849男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 01:13:20 ID:KnVNbl8+0
ハァハァハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ そんなに色っぽく嫌がっちゃって・・・ なんていやらしいんだ・・・)
(痴漢やレイプモノのアダルトビデオばかり見ていたので、そういう状況に異常に興奮してしまっている)

ハァハァ・・・ ハァハァ・・・
(ここが・・・ 感じるんだろ?お姉さん ほらっ ほらぁっ・・・)
(薄地のパンストとパンティの上から、指を痙攣させるように動かして、恭子の秘部を刺激すると、
ビクッと身体を震わせた恭子が、少しでも俺の指から秘部を離そうと、少し屈み込むような姿勢になる)

あぅ・・・ うぅ・・・ ハァハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ そんなにお尻を押し付けちゃったら、たまんないよ・・・)
(まるで自ら進んで、お尻を突き出す格好となった恭子のお尻に、遠慮なく股間の強張りを押し付ける)


(実際に、女子に愛撫するのは初めてだったが、さっき痴漢していた男の動きをしっかり研究していて、
どうしたら女が悦ぶのか、未熟ながらも、ツボを心得た愛撫で、恭子を追い詰めてゆく)
850恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 01:19:54 ID:Bqj5UrG40

……ゃ……ゃめ…なさぃ……ぉ願い…。。。。
(はじめのおずおずとした手の感触に騙され…まだ抵抗しきれず…)

──へ!?……ぁ!…あっ……ぁぁっっ……!…ぁっ…ぁっ…!
(押し当てられた指を小刻みに動かされ…思わず腰が抜けそうに…)

……ひっ、んひぃっ、…くっ!!!!!!
(思いがけない的確な責めに……、構えることも出来ずに感じてしまう…)
851男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 01:24:28 ID:KnVNbl8+0
ふん・・・ ふぅ・・・ ふぅ・・・
(ほら・・・ 脚を広げて・・・ ちゃんと弄ってあげるから・・・ そら、もっと・・・)
(股間を弄る手を挟むように、内股になっていた恭子の脚の間に、自分の左膝を滑り込ませて、
徐々に力を入れて、恭子の脚を開かせてゆく。
必死に耐えていた恭子だったが、力が敵わなかったのか、股間を弄くる手の攻撃がそうさせたのか、
じわじわと脚を広げてしまっていた)

ハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ いやらしく赤くなっちゃって・・・)
(ふんばってるせいか、それとも恥ずかしくて悲しいのか、恭子の耳や首筋の白い柔肌は、
ほんのり赤く染まっていて、それも色気を感じずにはいられなかった)

ハァハァ・・・ ひひひ・・・ ねぇ・・・ もっと・・・ 気持ち良くしてあげようか?
(興奮のあまり、恭子のうなじやを舐め、怯んでしまう恭子を見て悦びながら、恭子の耳元で小声で囁き、
ゆっくりと左手で、自分のズボンのチャックを下ろして、ビクンと脈打つ少し上に反り返った肉棒を引き出す)
852恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 01:32:29 ID:Bqj5UrG40

……ぁ………ぁ……待って……待って……嘘。。。。
(感じてしまぃ…身体の力が次第に入らなくなり……脚を開かされ…)

こ……んな……コト……どうして…。。。。
(先程の痴態を見られていたとも知らず…次第に大胆になってくることに…)

───ひぁ!?……ナ?……ニ…気持ちよくって……ぁ!…ンンッ。。。。
(耳元で囁く…声と、舐めあげてくる舌に、絶句し…身体を強張らせる…)

な……に…スル……の…。。。
853男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 01:37:07 ID:KnVNbl8+0
ハァハァハァ・・・ お姉さん・・・ 感じているんでしょ?
僕も・・・ お姉さんに気持ち良く・・・ してもらいたい・・・ チンコ気持ち良くして・・・ お姉さん・・・
(左手で、ゆっくり恭子のタイトスカートをお尻の方から、少しずつずり上げ、薄いパンストに包まれた
純白のパンティを丸出しにしてゆき、閉じようとする恭子の内股の間に、脈打つ肉棒をねじ込む)

あぁ・・・ また白いパンティなんだ・・・ 白好きなの?
(先程、見たものとは違うシンプルながらも、精緻な純白のパンティを見てしまい、
一気に興奮が昂ぶらせながら、小声で恭子の耳元に熱い息を吹きかけるように囁く)

あぁ・・・ チンコが・・・ お姉さんのお股で・・・ あぁぁ・・・ たまんない! ハァハァ・・・
(身体が熱くなっている恭子の内ももの柔らかい感触とパンストのナイロン地のツルザラとした感触に、
堪らなくなり、肉棒を恭子の股に挟ませた状態で、さらにさらに腰に力を入れて肉棒をシゴかせる)

うん?お姉さん 泣いているの? 
(あまりの事に泣いているらしく、恭子が鼻をすすっている。その状況が、さらに性欲を刺激する)
854恭子 ◆aaunGsa5rw

……ァ!……ぃ……ぃゃ……ぁ!!!!
(微かに呟く声が震える…、手摺りを握りしめる手を離すこともできないまま…)

くっ、うぅ……ぃやぁ、あっ。。。
(下着とパンスト越しに、内股に差し込まれた肉棒の感触が…)

……ま……た!?……み…てた…の。。。。
(学生の言動に次第に…状況が……)

ぅあ、はっ………ひっあ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ
(腰を掴まれたまま…激しく挟み込んだものに擦り上げられ……
  悲痛な呻き声を挙げながらも…自分自身も…昇りつめてしまいそうに…)

ゃめ……てぇっ…ゃめ…止めテェ…。。。