328 :
麗香:
こんばんは・・名前入れてね。シチュを書きます。
名前変えました
私の3サイズはB95 W60 H88で身長は178くらいの熊田曜子似ということで・・・
お好みの女優さんなどがおられましたら言ってくださいね。
1・・サラリーマンが格上の絶世の美女に誘惑されて、一流ホテルのスイートで・・
329 :
たか:2007/11/25(日) 01:10:44 ID:URcRu8Yb0
改めてこんばんはです。
名前、入れました。
シチュ設定、了解です。
特にそのままで構いません。
330 :
麗香:2007/11/25(日) 01:19:12 ID:7JwdzTxT0
ここは都内某所の超高級ホテル・・
ごく普通の会社員であるたかは、得意先への接待を無事に終え、ロビーのソファーで
くつろいでいるところだった・・
そこに現れたのが一人の美女。
上質で、露出の高いドレスを身にまとい、豪奢なリムジンから降りると、気品ある足取りで
ホテルに入ってくる・・・
自分とは違う世界の人間・・きっとすごいお嬢様なんだ・・と思いつつも、その見事なまでに
豊満なカラダに目を奪われている自分がそこにいた・・・
331 :
たか:2007/11/25(日) 01:22:33 ID:URcRu8Yb0
(よろしくです)
(目線をちらっとやり)
すごい美女だな・・・こういうところに宿泊するなんて、どこかの令嬢なんだろうな・・・
自分なんて、所詮しがないサラリーマンだからな・・・
(ふうっとため息をつく)
しかし、いい女だな・・・一度でいいからあんな美女と一夜を過ごしてみたいよ・・・
例えばこのホテルのスウィートなんかでさ・・・
(豊満な肉体に目を奪われ、ついつい見入ってしまう)
332 :
麗香:2007/11/25(日) 01:27:39 ID:7JwdzTxT0
(風俗でいつもどおりに楽しんで帰ろうと持っていた矢先、美女と目が合った・・)
(熊田曜子に瓜二つのその女は、ゆっくりと、妖艶に歩み寄ってきた・・・)
ここ、よろしいですか?
333 :
たか:2007/11/25(日) 01:31:41 ID:URcRu8Yb0
(邪な考えをもって体を見入っていた矢先)
んっ?!
(視線があってしまい、慌ててそらそうとするも声を掛けられる)
えっ?
はい、空いていますが・・・他も空いていますよ?
(せっかく美女が声を掛けて来たのに・・・と思いながら口走ってしまったことを後悔する)
334 :
麗香:2007/11/25(日) 01:35:19 ID:7JwdzTxT0
わたくしは、ここに座りたいの・・
よろしいでしょ・・
(そういったときの微笑みは実に魅力的・・)
ふう・・疲れた・・はじめまして。麗香といいますの。
貴方はここにお泊りに?
(純一の正面に座ると、品のある口調で話し始める・・・)
(上質な豹柄のドレスからは、周囲をひきつける色香を漂わせている・・)
335 :
麗香:2007/11/25(日) 01:42:38 ID:7JwdzTxT0
落ちちゃった?
336 :
たか:2007/11/25(日) 01:44:07 ID:URcRu8Yb0
(その微笑みにどぎまぎしながら)
自分は構いませんが・・・
(ちょっと声がうわずりながら応える)
麗香さんですか・・・素敵なお名前ですね・・・
自分は、たかといいます。
いえいえ、一介のサラリーマンなのでこんな高級ホテルにはとても・・・
337 :
たか:2007/11/25(日) 01:45:07 ID:URcRu8Yb0
(すいません、レス遅くなって)
338 :
麗香:2007/11/25(日) 01:46:38 ID:7JwdzTxT0
(純一って名前、好きなので・・)
私はね・・・(たかの隣に座ると、耳元で・・)貴方とすることにしたの・・
どうかしら?・・(たかの腕に腕を絡め、豊かな胸を思い切り押し付ける・・・)
(柔らかな感触に徐々に理性が失われていく・・・)
(周囲の男たちの視線が自分たちに集まっていることに気づくたか)
339 :
純一:2007/11/25(日) 01:52:40 ID:URcRu8Yb0
(名前変えますね。)
えっ?!
な、何を言ってるんですか・・・?
(麗香の言葉に耳を疑う)
ちょ、ちょっと・・・
(押しつけられた胸の柔らかさを感じながら、理性を失いかけていく)
(ノーブラであることに驚くが、自分から腕を押しつけ返し、その感触を楽しむ)
本当に自分なんかが・・・?
(期待を込めた目で麗香の目を見つける)
(周囲の視線を感じながらも、優越感に浸る自分がいることに気付く)
340 :
麗香:2007/11/25(日) 01:58:24 ID:7JwdzTxT0
わかるでしょ・・それくらい・・
これから最上階の一番豪華な部屋で、貴方は私と熱い夜をともにするの・・
わたしではいやかしら?
(フロントに行きチェックインを済ませると、再び純一の元へ)
ねえ・・いきましょ・・したいでしょ・・
341 :
純一:2007/11/25(日) 02:01:41 ID:URcRu8Yb0
それは・・・したいです・・・
あなたみたいな素敵な女性と一夜を過ごせるなんて、考えただけでも・・・
(本当に良いのかと思いつつも、本心を言う)
(戻ってきた麗香が差し伸べた手を取りながら)
はい・・・
(熱病に冒されたかのごとくふらふらと立ち上がりながら)
行きましょう・・・
(一緒にエレベーターに向かって歩き始める)
342 :
麗香:2007/11/25(日) 02:04:14 ID:7JwdzTxT0
ふふ・・決定ね・・いきましょ・・
(美しく高貴な気品を漂わせながら歩く麗香に周りの視線は釘付けに・・)
(麗香が歩くたびに揺れる豊満な胸、ヒップラインを見ながら、これから始まる情事に
胸と股間を膨らませる・・・)
(自分より背の高い熊田曜子に瓜二つの美女についていく純一・・)
343 :
純一:2007/11/25(日) 02:08:18 ID:URcRu8Yb0
(自分の隣を歩いている麗香を見ながら)
これは夢ではないよな・・・
(小さくつぶやく)
まあいいか・・・こんなチャンス二度とないだろうし・・・
チン!
(エレベーターがホールに到着し、2人が乗り込む)
(最上階のボタンを押すと、ドアが閉まり上に昇り始める)
(2人だけなのをいいことに、背中に回していた手を徐々に下ろしていき、お尻に触れる)
344 :
麗香:2007/11/25(日) 02:13:27 ID:7JwdzTxT0
ふふ・・・いいのよ・・
(豊かなヒップに触れた純一の顔を見ると微笑みかける。)
(一泊数十万、数百万はするであろう、豪華なスイートルームに入る。麗香は
見慣れているものだろうが、純一にとっては何もかもがはじめて。
これまで、風俗でしかセックスの経験がない自分が、こんな美女と。しかも超お嬢様・・)
(ガラス越しにシャワールームを覗くと、シャワーを浴びる麗香の姿が・・)
(美しく髪をかきあげる姿に股間のふくらみが増していく純一・・)
ねえ、こっちにきて・・
(ベッドルームから自分を呼ぶ声が聞こえた。
(シャワーを浴び、バスローブに着替え、軽く化粧を施した麗香はまさに絶世の美女。その美貌、豊満なカラダ・・)
(欲望が頂点に達した純一はついにベッドルームのドアを開ける・・)
(そこには極上の美女が、ベッドの上で妖しく、笑みを浮かべていた・・)
345 :
純一:2007/11/25(日) 02:21:05 ID:URcRu8Yb0
(妖艶な笑みを返され、胸が高鳴る)
・・・
(無言のまま、エレベーターが到着するまで柔らかいヒップを撫でる)
チン!
(最上階に到着し、エレベーターを降りるとそこはスウィートだった)
っ!!
(その部屋のあまりの豪華さに息をのむ)
本当にこんなところに来て良いのか・・・?
(目の当たりにして、少し怖くなる)
ざあー・・・
(その間に麗香は服を脱ぎ、シャワーを浴びている)
ごくっ・・・
(ガラス越しに透けて見える麗香の裸体に思わず見入ってしまう)
がちゃっ!
(ベッドルームから声を掛けられ、部屋の扉を開ける)
!!
(麗香のあまりに妖艶な姿に、理性が吹き飛び、ベッドの傍まで早足で近づく)
346 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/25(日) 02:22:00 ID:mXL0UOXu0
347 :
麗香:2007/11/25(日) 02:25:25 ID:7JwdzTxT0
(部屋に入ってきた純一は緊張しきっている・・何もかもが始めての純一・・)
こっちにいらっしゃい・・・
(ベッドの上で微笑んでいた麗香は、バスローブをはだけさせ、白く長い美脚を見せ付ける・・)
いいわよ・・きて・・どうにでもして・・
(純一をベッドに誘うように淫靡に見つめながら妖しく手招きする・・一本一本に最高級の
寝入るが施されたその指使いに欲望が頂点に達する純一)
(麗香を押し倒す純一。欲望の赴くままに・・)
348 :
純一:2007/11/25(日) 02:28:07 ID:URcRu8Yb0
??
(コピペですか・・・?それはちょっと辛いなあ・・・落ちます)
349 :
麗香:2007/11/25(日) 02:28:27 ID:7JwdzTxT0
たかさん、わたしとして!お願い!
最高の時間をあげるから・・
セックスの時の文章は自分でかくわ。最高の文にするから・・おねがい・・
350 :
麗香:2007/11/25(日) 02:29:00 ID:7JwdzTxT0
純一さん!待って!
351 :
麗香:2007/11/25(日) 02:30:32 ID:7JwdzTxT0
純一さん!お願い!