痴女の誘惑・・・六回目

淳一さん・・

麗香さんきました♪
ちなみに純一です。

こんばんは・・純一さん。シチュをいくつか書きますので、3分ほどお待ちくださいね♪

わかりました☆

私の3サイズはＢ95　W60　Ｈ88で身長は178くらいの熊田曜子似ということで・・・
お好みの女優さんなどがおられましたら言ってくださいね。
1・・サラリーマンの純一が格上の絶世の美女に誘惑されて、一流ホテルのスイートで・・
2・・友人の父親を誘惑して・・・

熊田曜子可愛いです♪

１でお願いします。

では、はじめますのでまた3分ほどお待ちくださいね・・Ｂ98に変えます

はい♪よろしくです！基本はM男なので…。

僕も、、、

ここは都内某所の超高級ホテル・・
ごく普通の会社員である純一は、得意先への接待を無事に終え、ロビーのソファーで
くつろいでいるところだった・・
そこに現れたのが一人の美女。
上質で、露出の高いドレスを身にまとい、豪奢なリムジンから降りると、気品ある足取りで
ホテルに入ってくる・・・
自分とは違う世界の人間・・きっとすごいお嬢様なんだ・・と思いつつも、その見事なまでに
豊満なカラダに目を奪われている自分がそこにいた・・・

うゎぁ〜きれいな人。。
胸も大きい…ｺﾞｸﾘ。
平凡な俺にはとうてい手の届かないな…帰りに風俗でもよって帰るかな…

後ろをついて行こう、、、　でも　いい体してるなぁ。

(風俗でいつもどおりに楽しんで帰ろうと持っていた矢先、美女と目が合った・・）
（熊田曜子に瓜二つのその女は、ゆっくりと、妖艶に歩み寄ってきた・・・）
ここ、よろしいですか？

えっ！？　
困ります

(うゎ！目合った…しかも予想外に話し掛けてきたことに思わず困惑する)
えっ、あっ、どうぞどうぞ！全然いいですよ！！！
(まじかよ〜ラッキー♪超いい匂い。。胸大きいなぁ〜)
(隣なのに胸が気になりチラチラ見てしまう。)

ふう・・疲れた・・はじめまして。麗香といいますの。
貴方はここにお泊りに？
（純一の正面に座ると、品のある口調で話し始める・・・）
（上質な豹柄のドレスからは、周囲をひきつける色香を漂わせている・・）

(普通の会話されてさらに戸惑いながらも…)
あっ、は、初めまして。純一といいます！！あっ、今日は仕事で来てたもので…こんな高級なホテルには…。。麗香さんは？？
(緊張で少し汗をかく)

私はね・・・（純一の隣に座ると、耳元で・・）貴方とすることにしたの・・
どうかしら？・・（純一の腕に腕を絡め、豊かな胸を思い切り押し付ける・・・）
（柔らかな感触に徐々に理性が失われていく・・・）
（すいません、私のレスが遅いばかりに）

えっ……
(自分の耳を疑うが…手にきた柔らかい感触でハッとして)
れ、麗香さん？？どういうことですか…？
(すごい戸惑うが胸を押しあてられあそこが少し立ってしまう)
(俺も遅くてごめんなさい)

わかるでしょ・・それくらい・・
これから最上階の一番豪華な部屋で、貴方は私と熱い夜をともにするの・・
わたしではいやかしら？
（フロントに行きチェックインを済ませると、再び純一の元へ）
ねえ・・いきましょ・・したいでしょ・・
（気がつくと、周りの男たちの羨望と嫉妬の混じった視線が自分に注がれていることに
気づく純一）

(ほんとにこんなきれいな方が俺と…戸惑いながらやっとでた返事は…)
…お願いします。
(純一は最近こぶさたでもっぱらオナニーしかしてなかった…誘惑に負けてしまった)
麗香さんと出来るなんて……(汗たぐになる)

ふふ・・決定ね・・いきましょ・・
（美しく高貴な気品を漂わせながら歩く麗香に周りの視線は釘付けに・・）
（麗香が歩くたびに揺れる豊満な胸、ヒップラインを見ながら、これから始まる情事に
　胸と股間を膨らませる・・・）

(今起きてることが夢か現実かわからず…ただ欲望のままについていく…麗香さんは自分より背が高く、いい匂いがして何もしなくてもあそこは大きくなってしまっている)
麗香さんついてきます。

（一泊数十万、数百万はするであろう、豪華なスイートルームに入る。麗香は
見慣れているものだろうが、純一にとっては何もかもがはじめて。
これまで、風俗でしかセックスの経験がない自分が、こんな美女と。しかも超お嬢様・・）
こっちよ・・
（シャワーを浴び、バスローブに着替え、軽く化粧を施した麗香はまさに絶世の美女。その美貌、豊満なカラダ・・）
（ベッドルームから自分を呼ぶ声が聞こえた。欲望が頂点に達した純一はついにベッドルームのドアを開ける・・）
（そこには極上の美女が、ベッドの上で妖しく、笑みを浮かべていた・・）

(部屋の豪華さに圧倒されて、恐縮してしまう。。初めての体験に緊張しながらも…呼ばれた声のほうに行く。)
麗香さん……美しい…
(思わずこえに出してしまう)
(そして意味不明に股間を手で隠してしまう)
はぁ〜

（部屋に入ってきた純一は緊張しきっている・・何もかもが始めての純一・・）
こっちにいらっしゃい・・・
（ベッドの上で微笑んでいた麗香は、バスローブをはだけさせ、白く長い美脚を見せ付ける・・）
いいわよ・・きて・・
（麗香を押し倒す純一。欲望の赴くままに・・）

(豪華な部屋なのにもう麗香の体しか見えてない)
あぁ麗香さん〜
(押し倒し胸にかおをしずめる)
はぁはぁやらかい……麗香さん見てもいいですか？
(もう無我夢中になってしまう)

ああん・・ん・・いいわよ・・貴方の好きにして・・
（純一の顔を掴むと、首筋へと吸い付かせる・・）
順番に・・あん・・んん・・ここから・・はあん・・

はぁぁ〜ﾊｧﾊｧ。
(麗香さんの首筋をなめる)あぁ〜ぺろーぺろー。
麗香さんｷｽしてください…

(リアでギンギンです)

はあ・・ん・・んん！
（純一と唇を重ねる。次第に激しく、熱く、舌を絡め合い、唾液の音がじゅるじゅると響く・・）

はぁ〜ｸﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ。。
(キスしながら麗香さんの胸をもみだす)
はぁはぁ麗香さん大きい…

（こっちも濡れそうよ・・もっと激しくして・・）

(たくさん感じてください)

ああん・・もっと・・吸い付いて！・・ああん！・・
（純一を掻き抱くと豊かな乳房に吸い付かせる。顔を埋め、極上の胸を存分に味わう純一・・）

落ちちゃった？

珍しく楽天貼ってないのなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

345
よかったらどう？

もういないかな？

まだいますよ・・

お願いしていいですか…？

いいですわ・・続きを行うので貴方から・・
胸に吸い付いて・・・

はい・・・
麗香さんの胸美味しそう・・・チュパチュパ・・

おち