† ‡ † ‡ † ‡ † ‡ † ‡ †
長い並木道を抜けると、川を望む崖の上に大きな城館が佇む。
日中は小綺麗に見える白い壁に緑の蔦が絡まり、城門から見える庭も整然としている。
夜間は外灯も少ない城館周りには不気味な威圧感を感じさせる。
森に迷い込まれましたか?
客室は空いております。よろしければごゆるりとお過しください。
† ‡ † ‡ † ‡ ‡ † ‡ † ‡
‡城館の主人、女主人、メイド、執事、客人等になって、色々なシチュのスレHをお楽しみください‡
†LR、マナーを守りましょう†
‡伝言は伝言板を、待ち合わせは待ち合わせスレをお使いください‡
前スレ
†崖の上の城館†4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1186416834/
†補足†
‡場所シチュであって、ここにくる方はどんな方でも構いません。
城館を廃墟と設定して、客人同士でお使いいただいても結構です。
‡雑談はシチュを壊さない程度に控えていただきますよう、お願いいたします。
‡時代や国の設定もございませんので、使われる方が考えてみてください。
‡次スレを必要とされる場合は950を踏んだ方が立てるか依頼をしてください。
前スレ終了後にお使いくださいませ
3 :
カズシ:2007/09/23(日) 19:24:31 ID:4MLzk7pP0
前スレ終了したので、使わせていただきます。
4 :
さな:2007/09/23(日) 19:26:36 ID:5QvCtAj4O
(移動しました)
5 :
カズシ:2007/09/23(日) 19:30:31 ID:4MLzk7pP0
はい…一応、そう言う風な存在になりますね。
(さなの問いにやさしく笑みを浮かべながら答える)
駄目ですよ…
(抵抗を無理矢理押さえつけ、強引に唇を奪う。)
邪魔な布も取っちゃいましょうか…
(さなの着ているワンピースを力任せに引き裂いていく)
<さなさんは、どんな下着を着てるのかな?秘密…ですか?>
6 :
さな:2007/09/23(日) 19:36:37 ID:5QvCtAj4O
そんな……、あたし……
(カズシが吸血鬼という言葉を受け止め、戸惑い、恐怖が身を包む)
帰りたい…っ。帰らせてっ。
んっ…んんっ
(逃げ出そうとする体は押さえ付けられ、唇を唇で塞がれ)
あっ、やだっ!
(引き裂かれ、布切れとなったそれを体に当て、見せまいと体を守るように抱き、怯えて震える)
(秘密ですw)
7 :
カズシ:2007/09/23(日) 19:52:21 ID:4MLzk7pP0
駄目です…ほら、綺麗な身体をしてるじゃないですか…
(おびえるさなをベッドに押し倒す)
さて…元気に抵抗してますが…そろそろ身体の自由が利かなくなるんじゃないですか?
8 :
さな:2007/09/23(日) 19:53:28 ID:5QvCtAj4O
(落ちます)
9 :
カズシ:2007/09/23(日) 19:58:01 ID:4MLzk7pP0
あら、気に入らなかったかな?
ごめんなさい…
こっちも落ちます
10 :
マウザー子爵:2007/09/23(日) 22:54:20 ID:vP+/76eK0
予約します。ユーシア待ちです。
11 :
ユーシア:2007/09/23(日) 23:20:16 ID:nTboGJMdO
お待たせしました、マウザー様w
12 :
マウザー子爵:2007/09/23(日) 23:21:14 ID:vP+/76eK0
昨日はいいところで切りまして申し訳ありませんでした・・orz。
続きから始めますね。では昨日の最終文です。
ユーシア
私、が…吸血鬼に…?
そんな…そんな、こと…私、知りません…!
(吸血鬼に襲われた、という言葉を、身を乗り出して否定するが。
味覚が変わる、日に長く当たると具合が悪くなる、など、
自分でも思い当たる節があり、それ以上強く言えず)
ま、マウザー様っ…や、怖い、です…っ!
(近付くマウザーに、徐々に恐怖が大きくなって、次第に大きな瞳に涙が浮かんで)
ユーシアには悪いんだけど・・・確かめないとこれから大変なことになるからね・・・。
(ユーシアの言うことに耳を傾けず、事務的に銀色の液体の入ったビンの蓋を開ける)
ドロ・・・リ・・・。
(銀色の液体をユーシアの身体にかける)
(液体はユーシアのワンピースの大きく開いた胸元に入り、金属特有の冷たい感触を肌に伝える)
(そして、そのまま落ちるかと思っていた液体はまるで意思を持っているかのようにユーシアの身体を這い回る)
13 :
ユーシア:2007/09/23(日) 23:28:36 ID:nTboGJMdO
(いいえ、はる…マウザー様が体を壊してしまうより、ずっと良いですから!)
ひっ…やぁ…っ!
(流体的な金属が、ひんやりと胸元から腹部、脇腹を這い回り、
冷たさとおぞけに、目を固く閉じて、ぶるぶると震える。
時折、敏感な部分を液体が通過すると、びく、と大きく上半身を反らし)
ま、マウザー、様…やっ…!
14 :
マウザー子爵:2007/09/23(日) 23:31:47 ID:vP+/76eK0
(今日は準備しましたので最後までしましょうね。)
これはね・・・吸血鬼が噛んだ所を探してくれる液体なんだよ・・・。
ユーシアも吸血鬼は銀製品には弱いことは知ってるよね?
この液体は先祖がある方法で作ったもので・・・ちょうどスライムみたいにうこきまわって、
身体全体を自動的に調べてくれるんだよね・・・。
だから・・ユーシアがもし吸血鬼に噛まれたとしたら、その場所に留まってくれるからね・・。
それまで我慢するんだよ・・・。
15 :
ユーシア:2007/09/23(日) 23:43:18 ID:nTboGJMdO
(はい、マウザー様が気持ちよくなれるように、頑張りますねw)
噛まれた…場所…?
私、吸血鬼に、噛まれて、なんか…あぁあっ!
(尚も様々な部分に移動する液体に翻弄されながらも、
自分には覚えの無いことを否定しようとした途端、
左の乳房の下半分と、右の内腿が、焼けつくように熱くなり、
苦痛に上半身をよじらせ、ぽろぽろと涙を溢していく)
熱っ、熱い、ですっ…!
ま、うざー様っ、取って、下さい…っ!
16 :
マウザー子爵:2007/09/23(日) 23:46:16 ID:vP+/76eK0
熱い?・・・おかしいな・・・そんな反応は示さないはずなのに・・・。
もしかして・・・変な所に入っているのかな?
確認するから少し見せてよね・・・。
(ユーシアのワンピースの肩紐を解いてしまい、座らせたままワンピースを脱がしてしまう)
(あっという間にユーシアの身体は赤地に黒い縫い取りのある下着の上下だけになってしまう)
(少女らしくほっそりとした体つきではあるが、意外にも胸や腰つきだけは成長の兆しが見えている)
17 :
ユーシア:2007/09/23(日) 23:57:03 ID:nTboGJMdO
やっ、ダメ、です…いやぁっ!
(ワンピースを脱がしにかかるマウザーに、一瞬熱さを忘れて悲鳴を上げる。
仄かに想いを抱いていた人に、まだ下着が残っているとは言え、体を見られ。
その視線から逃れるように、赤みが差した顔を、ふい、と背け、うつ向いてしまう)
ん…っ、あ、あつ、い…
(液体は確かに、先程熱くなった部位の辺りに集合してうごめいていて。
胸を覆う下着の内側に入り込んだ液体が、イヤらしく胸のかたちを変えていき。
下着からはみ出ている液体は、地下室の薄暗い明かりに鈍く輝いていて)
18 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 00:08:20 ID:sm4qll810
(おそらく初めて異性に肌を見せるユーシアの初々しさに魅せられるように)
ユーシア・・・可愛いよ・・・。
こんなに肌白かったんだね・・・。
(しかし、液体が留まっている場所を見て、また口調を変える)
ごめん・・・ユーシア・・・。
どうやら・・下着も取らないといけないみたいなんだ・・・・。
液体がそこらへんで留まってるみたいだからさ・・・見させてよね・・・。
(ユーシアの下着をとってしまう)
それと・・・このままじゃ見えにくいから・・・向き変えるね・・・。
(椅子のスイッチを操作してユーシアの身体に強制的にポーズを取らせる)
ギギギィ・・・ガクン・・・ガクン・・・。
(その体勢はマウザーに向かってM字に開脚するというものであった)
19 :
ユーシア:2007/09/24(月) 00:16:54 ID:aivxXEcdO
いや…そんな…っ、あっ…!
(下着を剥ぎ取られ、自分の意識のある間は誰にも見せたことのない体を、
想い人とは言え、こんな形でみられることに、下唇を噛み締め、ふるふると震える)
やっ…ダメです、マウザー様っ! いやぁっ!
(強制的に脚を開かされ、隠すことすら許されない状態で大事な部分を晒され、
苦痛ではなく羞恥に泣きじゃくっていく。
左の乳房、右の内腿で、液体がぬるぬると動く度に、ひく、ひく、と体を震わせて)
20 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 00:27:29 ID:sm4qll810
(全裸にはなってはいるが、肝心な所だけは辛うじて銀色の液体で覆われている)
(そして左の乳房、右の内腿で、液体がぬるぬると動いている部分を見て)
ここか・・・この部分が怪しいな・・・。
早速見させてもらうよ・・・・。
(マウザーが液体の入っていた瓶を持ってくると、液体は瓶に戻っていく)
ニュ・・・ル・・・ニュ・・・チュ・・・・。
(胸の部分の液体が無くなって、胸が完全に見えてしまう)
(左の乳房には確かに何か噛まれたような跡がある)
ユーシア・・・ここ・・・噛まれているみたいだね・・・・。
早速消毒しないと・・・・。
ペロ・・・・ペロ・・・・。
(ユーシアの噛まれた乳房の傷跡を舐め始まる)
21 :
ユーシア:2007/09/24(月) 00:40:17 ID:aivxXEcdO
は、ぁ…噛まれ、てる…?
あぁっ、ま、マウザー様ぁ…っ、ダメ、です…っ!
(胸から消えた熱さに、安堵したように一息つくが。
身に覚えのない噛み跡を指摘され、一瞬眉を潜めた途端。
液体の責めで、痺れかけていた乳房に舌を這わされ、びく、と顎を上げる)
えっ…やっ…こんな、いやっ…
(「前にも、誰かに、こんなことをされた…?」)
(傷跡にマウザーの舌が触れて。
突然、既視感と喉の乾きを同時に覚える。
半開きになった唇が、何かを求めるようにわなないて)
22 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 00:46:54 ID:sm4qll810
どうやら・・・この部分・・・まだ毒がありそうだね・・・。
搾り出してみようかな・・・・。
フニュ・・・ムニュ・・・。
(ユーシアの年の割には大きな胸を優しく愛撫する)
(その度に色白の肌は桜色に染まり、桜色の乳首は赤くなって勃起し始める)
だんだん・・・熱くなってきたね・・・・。
この部分から吸い出そうかな?
チュウ・・・ウゥ・・・・ッ・・・。
(勃起した乳首に吸い付いて毒を吸い出す)
(その間にも下半身の液体は蠢き、ユーシアの中に入ろうとする)
23 :
ユーシア:2007/09/24(月) 00:55:56 ID:aivxXEcdO
ごめんなさい、人外から電話が来て、やっと今、切れました…orz
今から書き出すので、少し待っていただけますか…?
24 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 00:57:44 ID:sm4qll810
大変でしたね・・いいですよ・・・。
パソの調子はどうですか?
まだアク禁になっているんですか?
25 :
ユーシア:2007/09/24(月) 01:09:09 ID:aivxXEcdO
(すみませんでした…!
パソはまだアク禁で…ちょこちょこチェックしてるんですが、解除されてなくて…)
あぅっ、あっ、や、やめ、くださっ…!
(マウザーに触れられた部分から、びりびりと電流のような感覚が背骨を駆け巡り、
どうにかなってしまいそうな思いに囚われて、思わず拒絶してしまう)
やぁっ、だ、めぇっ!
(強く乳首を吸われたことに、快感に、あえぎながらも、
体内の「吸血鬼」が反発し、吸血鬼の因子が僅かに表面化していく。
わななく唇に見え隠れする犬歯が、徐々に長く、とがっていき)
ひ、やぁあっ!
マウザー、様っ!
と、取ってぇっ!
(アソコに液体が滑っていくのを感じて、想っている人以外に侵入される恐怖に、泣き叫ぶ)
26 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 01:18:34 ID:sm4qll810
ごめん・・ユーシア・・・。
すぐに取るからね・・・。
(下半身に瓶を持っていき半ば促すように液体をこそげ取る)
(液体は嫌々ながらも瓶の中に入り始める)
(液体が無くなったユーシアのアソコは何か物足りなそうにヒクヒクと動きながら濡れそぼっている)
ユーシア・・・まだ残っていたら駄目だから・・・中調べさせてね・・・・。
(ユーシアのアソコに鳥の嘴のような器具を近づけ、アソコに入れると拡げて中を確認する)
27 :
ユーシア:2007/09/24(月) 01:24:52 ID:aivxXEcdO
はぁ、はぁ…んっ、う…
恥ずかし、です…
(アウザーがすぐに液体を取り除いてくれたことに安堵し、荒くなりかけた呼吸を整えようとするが。
アソコを広げられ、中を見られ、あまりの羞恥に体を固くし、
目も唇も閉じて、両膝が小さく震える)
28 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 01:31:30 ID:sm4qll810
ユーシアのココ・・・綺麗だよ・・・。
膜も付いているみたいだし・・・まだ処女なんだね・・・。
だから殺されなくてすんだんだね・・・よかった・・・・。
(アソコから器具を取り去って、元通りにすると、
今度は右の内腿にあった傷跡を先程と同じように舐めて消毒を始める)
ここも・・・しておこうね・・・・。
(ついでとばかりにアソコにも指をいれ、膜を傷つけないようにかき回し始める)
29 :
ユーシア:2007/09/24(月) 01:44:44 ID:aivxXEcdO
処女…殺、され…?
いっ…やぁあっ!
(物騒な単語に、一瞬、何者かが寝ている自分に襲いかかってくる光景がフラッシュバックする。
傷跡に這わされる舌が、その何者かと被って感じられ、更に、「吸血鬼」が消されてなるか、と表面化を進めていき。
コハクの色をした瞳が、緋色に輝き、犬歯が、もはや牙と呼んでも差し支えないほどになり)
あ、ぁ…っ!
だ、め…、マウザー、さま…っ!
私、から…離れ、て…
(大切な人の指で、濡れそぼったアソコをかきまわされ、
もっと、と言うように、きゅ、と締め付けてしまうが。
自分の体の異変に気付き、傷付ける前に離れてほしい、と請い願う)
30 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 01:54:49 ID:sm4qll810
ユーシアどうしたの?
急に離れてなんて・・・。
(ユーシアの言うことを聞いてすぐに離れて様子を見ると、ユーシアの眼が紅く輝き、
拘束していた鉄の金具を引きちぎり、牙を剥いてマウザーに襲いかかろうとする)
(しかし、マウザーは落ち着いてユーシアを押さえ込み、
先程の瓶から液体を出してユーシアの四肢を縛る)
やっと出てきたか・・・・この傷跡は・・・ミラーカの仕業か・・・。
ミラーカ・・・百年前に消えたと思ったのに・・・また出てきたのか・・・。
(マウザーの眼も紅く輝き、ユーシアを見つめ始める)
31 :
ユーシア:2007/09/24(月) 02:06:02 ID:aivxXEcdO
ん、あぅ…っ!
(マウザーが離れた途端、理性を手放してしまい、マウザーの血を飲もうと襲いかかるが。
先程の液体に四肢を縛られ、床に転がされても尚、暴れ続けて)
マサカ…キサマハッ!
ジャ、ジャマヲスルナァッ!
(マウザーの瞳に見つめられ、ユーシアではない、別の声が、ユーシアの唇から滑り出る。
液体の拘束を、マウザーの瞳から逃れようと、激しく全身をもがかせて)
32 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 02:13:31 ID:sm4qll810
ミラーカ・・・私のことは覚えているよな・・・。
同じ吸血鬼でも真祖カインの直系である私から逃れられるとでも思ったのか?
それに・・むやみやたらに仲間を増やしていくお前のやり方では・・・
結局は人間に迫害されて・・・吸血鬼の一族は衰退していくんだよ・・・。
とりあえず・・・この娘から・・・出て行ってもらうからな・・・。
(ユーシアの噛まれていた部分に噛み付きなおすと血を吸い始めて、ミラーカの意識を吸い出してしまう)
(正体・・・もうわかりますよね・・・)
33 :
ユーシア:2007/09/24(月) 02:24:33 ID:aivxXEcdO
ヤ…ヤメロ、ヤメロォッ!
キエタク、ナイ…ッ!
イヤダァアッ!
(「ミラーカ」が激しくもがけばもがくほど、液体の拘束が大きく、強くなる。
あっさりと傷跡に触れられることを許し、そのまま意識ごと「ミラーカ」の血を吸いあげられて、
悲鳴が地下室中に響きわたったかと思うと、ふ、と目を閉じ、くたりと脱力する)
…ん…
あ、れ…私…?
(数呼吸もしない内に、ぱち、と目を開け、ぼんやりとした様子で声をあげる。
瞳はいつものコハク色で、声もいてものユーシアのもので)
(スミマセン…元ネタがわからないであります…)
34 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 02:35:16 ID:sm4qll810
ユーシア・・・・元に戻ったんだよね・・・。
(ユーシアに駆け寄って抱きしめる)
(しかし、紅い眼と牙を収めることを忘れてしまい、ユーシアにそれを見られてしまう)
(元ネタは・・・吸血鬼をWikiで調べたときに初代が聖書に出てくるカインという説と、
ミラーカは女吸血鬼カーミラのアナグラムですね。)
(吸血鬼の生態を知っているとなると、本人がそうであるのが一番早いですから・・・)
35 :
ユーシア:2007/09/24(月) 02:46:03 ID:aivxXEcdO
きゃ、ま、マウザー様っ!
っ!?
…マウザー様、その、瞳と牙…!
(マウザーに抱き締められ、一瞬、突然のことに慌てふためくが。
目の前のマウザーが、話に聞く吸血鬼の姿をしていることに驚く。
しかし、マウザーの「元に戻った」、と言う言葉と、マウザーの姿、一瞬前の記憶がない自分に、
おぼろ気ながらどんなことがあったかを悟って)
マウザー様…ありがとうございます…
(そっと瞳を閉じて、マウザーを抱き締めかえす)
(カーミラは知っていたのですが…勉強不足でごめんなさい…orz)
36 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 02:52:56 ID:sm4qll810
ごめん・・・ユーシア・・・騙したりして・・・。
私の一族は・・・屋敷にいる人間も含めて・・・全員吸血鬼なんだ・・・。
もともとは大貴族だったんだが・・・あるとき正体が発覚して・・・今のように落ちぶれてしまったんだ・・・。
それで誰にも迷惑をかけないように・・・ひっそりと暮らすようになったんだ・・・。
だから・・・ユーシアの記憶に残っている姿と変わりなくそのままの姿だったんだよ・・・。
ユーシアがもし吸血鬼になってもここにいればいいからな・・・。
(いえいえ・・・あと・・『HELLSING』(ヘルシング)も入っていますね・・・)
(勝手に話し変えてすみませんでした・・・)
37 :
ユーシア:2007/09/24(月) 03:04:58 ID:aivxXEcdO
…騙す、だなんて…
マウザー様は…私が驚くだろうと思って、言わなかったのでしょう?
私が本当に吸血鬼になるまで…何も覚えていない私に、ショックを与えないように、って…
(マウザーの胸板に額を押し当て、表情をみられないようにして、小さく呟く)
…マウザー様…今の私は…人間の私は…ここにいては、いけませんか…?
(ヘルシング…名前はしってますが、読んだことないです…。
あ、話変わっても全然オッケーです!
こういう流れも大好きですからw)
38 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 03:10:42 ID:sm4qll810
ユーシア・・・いいのか?
助けるためとはいえ・・・お前に噛み付いたんだぞ・・・。
それに・・・まだ処女だから今は人間でも今度は間違いなく吸血鬼になるんだぞ?
それでもいいのか?
(『HELLSING』(ヘルシング)・・・はっきり言って強烈な漫画ですね・・・)
(特に台詞回しと、キャラの性格が・・・まともな人間一人もいませんから・・・でも・・お勧めはします・・・)
39 :
ユーシア:2007/09/24(月) 03:15:51 ID:aivxXEcdO
…構いません。
私…私は、マウザー様のお側に、いたいんです…
(マウザーの胸板に当てていた額をずらし、代わりに頬を、すり寄せるように当てて。
そのまま、マウザーの鼓動を聞くように、じっと動きを止める)
(お勧めですか…確か、人外が持っていたので、借りてみますね…)
40 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 03:22:13 ID:sm4qll810
それじゃあ・・・ユーシア・・いくよ・・。
(人間のときのマウザーに戻り、ユーシアの唇にキスをする)
チュ・・チュッ・・・チュゥウゥウ・・・。
(啄ばむような口付けは徐々にディープキスへと変わる)
ユーシア・・・処女の口付けは気持ちいいな・・・・。
(人外さんが持っていますか・・・ふさわしいといえばふさわしいですね・・・)
(時間は大丈夫ですか?)
41 :
ユーシア:2007/09/24(月) 03:31:36 ID:aivxXEcdO
んっ、んぁう、は、むぅ…
ちゅ、る…ちゅうぅ…っ
(与えられる口付けを、うっとりと瞳を閉じて受け入れて。
どんどん自分の奥に侵入してくるマウザーに、どうすればいいのかわからないが、
わからないなりに、おずおずと自分の舌を絡めて。
お互いを求める唇が離れたときには、既に息が上がってしまう)
はぁ、あ…そんなこと…言わないで、ください…
(ちょっと眠いですけど…もう少し大丈夫です)
42 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 03:35:29 ID:sm4qll810
(そうですか・・・でも無理はしないように・・・今日はここまでで気持ちよくなってくださいね・・・・)
(本日の23時前でしたらいますから・・・そのときに仕上げしましょうね・・・)
(すみません、ココで落ちます)
おやすみなさい・・・・。
43 :
ユーシア:2007/09/24(月) 03:41:07 ID:aivxXEcdO
(あ…気を遣わせてごめんなさい…orz
でも…ありがとうございますw
それじゃ、今日の…23時前…続き、楽しみにして…
今日は寝ますね…
おやすみなさい、はる…マウザー様w
どうか、いい夢を…)
(落ちます、以下空きです)
44 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 22:44:24 ID:sm4qll810
予約します。ユーシア待ちです。
45 :
ユーシア:2007/09/24(月) 22:57:14 ID:aivxXEcdO
お待たせしました、マウザー様w
46 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 22:57:55 ID:sm4qll810
待たせたね・・・ユーシア・・・。
昨日はいいところで切りまして申し訳ありませんでした。
しかも最後までするといいながら・・・この体たらく・・・反省します・・・orz。
>>41から始めますね。
そんなことないよ・・・ユーシアが嫌ならもうしないし・・・。
それに・・吸血鬼にとって口付けはプロポーズと同じくらいに重要な意味があるんだよ・・・。
ユーシア・・・これから私のものに・・・一人前の女にしてやるからな・・・。
(ユーシアの体を先ほどの椅子の上に押し倒し、年の割りに豊かに育った乳房を露わにする)
47 :
ユーシア:2007/09/24(月) 23:07:49 ID:aivxXEcdO
(いいえ、昨日は私が悪かったんで、マウザー様はお気になさらないでください…orz
それに…今日もこうしていちゃいちゃできるの、幸せですし…w)
あっ…マウザー様…
嫌じゃなくて、その…嬉しい、です…
私の全て…もらっていただけますか?
(椅子に押し倒されて、露になっている胸をマウザーに見られ。
先程とは違い、嫌な意味ではない恥じらいが浮かび、
頬を染め、もじもじと見上げるようにマウザーを見つめる)
48 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 23:16:36 ID:sm4qll810
そうか・・・それならユーシアの望みどおりそうさせてもらうよ・・・。
(仰向けになりながらも若々しく張り詰めた乳房は重力に逆らうかのように形を保とうとしている)
ユーシア・・・胸・・・大きいんだね・・・。
でも・・・ここは小さくて可愛いよ・・・。
(雪の様に白い肌を見せ、大きく盛り上がっている二つの山の頂には対照的なほど小さい桜色の乳首が見えている)
触らせてもらうね・・・。
(ユーシアの胸を愛撫し始める・・。想像していた柔らかさとそれに反するかのような弾力が手に伝わる)
49 :
ユーシア:2007/09/24(月) 23:23:01 ID:aivxXEcdO
んぅ…は、恥ずかし、です…
は、ぁう…あ、やぁっ…
(異性に見せたことのない自分の胸を批評され、かぁ、と耳まで赤くなる。
胸にマウザーの手が触れた途端、愛される満足感と幸福感、壁がなくなって素直に受け止められる快感を得て。
甘い吐息を漏らしながら、ぴく、と小さく背筋を震わせる)
50 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 23:31:20 ID:sm4qll810
(恥ずかしいといいながらも、刺激に敏感な若い肉体は初めての快楽に素直に応え、徐々に乳首が立っていく。)
ユーシアのココ・・・立ってきているよ・・・。
(ユーシアの胸は愛撫によってだんだんと柔らかくなっていき、汗ばんでしっとりと濡れ掌に吸い付くようになっている。)
美味しそうだね・・・食べちゃおうか・・・。
カプ・・・ッ・・・。
(ユーシアの乳房を噛むかのように口で咥え、頂点にある乳首を犬歯で捕らえて軽く噛む)
ハグ・・・ハグ・・・・。
(もう片方の乳房の愛撫も強くなり、乳首を摘んで扱きあげている)
51 :
ユーシア:2007/09/24(月) 23:41:14 ID:aivxXEcdO
んぅ、やっ…マウザー、さまぁ…
(胸全体を揉みほぐされ、顎を上げてかすれた声をあげる。
しかし、その声は恥じらいからか、何処か抑えたような感じで。
快感と、お互いの発する熱で、体温が上がり、余計に敏感になって)
あぁっ、ダ、メですっ、ビリッ、てしちゃ…!
(立ち上がった乳首を、僅かにとがった犬歯にこり、と噛まれ、
思わず腰をびくっ、と跳ねさせる)
52 :
マウザー子爵:2007/09/24(月) 23:47:45 ID:sm4qll810
大丈夫だよ・・・本当に噛んだりはしないから・・・。
それにしても・・・ユーシアの胸・・美味しいね・・・・。
柔らかくて・・・甘いにおいがして・・・・それでいて噛み応えがあるな・・・。
もう少し噛んでみようかな・・・。
チクッ・・・。
(尖った犬歯がユーシアの乳首に刺すような痛みを与える)
コリ・・・コリ・・・・。
(犬歯で挟み込んで今度は舌で乳首を転がし始める)
(胸に気をとられているその間にも、右手は徐々にユーシアのアソコを触り始める)
53 :
ユーシア:2007/09/25(火) 00:01:13 ID:64IR9T5FO
や、んぁ…っ!
はぁっ、あぁ、ま、うざー、さまぁ…っ!
ん、あ…っ!
(先程よりも乳首に少しだけ食い込んでくる犬歯に、またも腰を跳ねさせる。
しかし、その表情と声は、痛みで歪むのと、快感にとろけるので、半々な様子で。
そのまま濡れた舌が乳首をぬめる度、顔の横に投げ出された手が、びく、と痙攣して)
あぁ、やっ…そっち、は…
(気付かないうちに、アソコに触れられ、思わず制止してしまう。
先程も触れられたとは言え、やはりアソコに触れられるのは恥ずかしく。
軽くうつむいて、マウザーの様子を伺って)
54 :
マウザー子爵:2007/09/25(火) 00:09:52 ID:nBJ0g5ym0
クチュ・・・・。
(指先で触っただけなのに、ソコは先程からの愛撫で既に濡れている)
そろそろ・・こっちも見ようかな・・・・。
(胸に食らい付いていた口を外して、ユーシアのアソコに顔を近づける)
(まだ毛も薄く、通常では花の蕾のようにピッタリと閉じているアソコは自ら開きかけ、そこから蜜を滴らせている)
ユーシア・・・ココ濡れているよ?
そんなに感じてくれたんだね・・・。
(アソコに指を持っていき、左右に拡げる)
クパ・・・ァ・・・・。
(柔らかくなったアソコは簡単に開き、処女の証がある奥までを晒してしまう)
55 :
ユーシア:2007/09/25(火) 00:21:47 ID:64IR9T5FO
ん…っ!
だ、って…まう、ざー様に、こうしてもらうの…
あぁっ、夢、だったんです…
(自分アソコの熱さと、濡れた音、マウザーの言葉に、
恥ずかしさが限界に近付き、広げられて出たあえぎに混じって、消え入りそうな声で言う)
あ、ん…マウザー様…お願い、します…もう…
(中をまじまじと見られ、恥ずかしさから逃げたいのと、もっと快感が欲しいのとで、
考えるより先に、懇願がするりと口をついて出てしまう。
アソコの入り口も、言葉と共に、ひく、と震えて、愛液を垂らして)
56 :
マウザー子爵:2007/09/25(火) 00:29:00 ID:nBJ0g5ym0
私にこうしてもらうのがユーシアの夢だったんだ・・・・。
嬉しいな・・・それだったら・・・ユーシアのお婿さんに今からなるからね・・・・。
あまり焦らしてもかわいそうだし・・・・こっちも限界だからね・・・・。
ユーシア・・・・今から私のお嫁さんになるんだよ・・・・。
(先走りの液でヌルヌルになった先端をユーシアの入り口に押し当てる)
できるだけ・・・優しくするからね・・・。
(ユーシアのおでこにキスをして一気に腰を突き入れる)
57 :
ユーシア:2007/09/25(火) 00:41:22 ID:64IR9T5FO
マウザー、さまぁ…
(「マウザーの妻になる」と言われたことに、心底幸せそうに微笑んで。
アソコに当たる、ぬる、として固く熱い何かと、額に落とされた優しい口付けに、
感極まって、マウザーの首ねっこに両腕を絡ませ、ぎゅ、と抱き締める。
次の瞬間)
んぅうっ…!!
(奥深くまで入ってきたマウザーに、思わず絡ませていた腕にさらに力を込めてしまい、
ぐ、と奥歯を噛み締め、処女を失った痛みに耐えようとする。
しかし、想い人と一つになれたことに、瞳は幸せそうに輝き、嬉しさで涙が一筋、流れ落ちて)
マウザー、さま…これで、私…マウザー様の…妻に…
58 :
マウザー子爵:2007/09/25(火) 00:48:34 ID:nBJ0g5ym0
そうだよ・・・これで・・・ユーシアと一緒になるんだよ・・・。
それも・・・若くて一番輝いている頃のユーシアと・・・永遠に・・・。
(初めてのユーシアの中はさすがにきつく、油断すればすぐにでもイキそうになるのを我慢して中で動かし始める)
(その度に痛々しいまでに広がっていたアソコは徐々に柔らかくなり、出し入れがスムーズになる)
ズチュ・・・ヌプッ・・・・。
(腰の動きがだんだん激しくなり、結合部がこすれてユーシアのクリを刺激する)
59 :
ユーシア:2007/09/25(火) 00:59:53 ID:64IR9T5FO
や、あっ、あ…えい、えんに…
あぁ、ぁ、はぁんっ、ま、うざー、さまぁっ、私、幸せ、です…っ!
(マウザーに囁かれ、しばし幸せを噛み締めるように目を閉じて。
中でマウザーが動いているのを感じ、うっすらと目を開いた頃には、
痛みは幸福感に抑えられ、アソコは全幅の信頼を表すように、ゆるゆるとほぐれ、マウザーを迎え入れて)
あっ、あぅ、ま、まう、ざー、さまっ…!
きもち、い、です…っ!
60 :
マウザー子爵:2007/09/25(火) 01:05:08 ID:nBJ0g5ym0
(突き入れるたびにユーシアの中がほぐれ徐々に締め付けていくのを感じて)
ユーシアの中も・・・気持ちいいよ・・・・。
こうしたらもっと気持ちよくなれるかな?
キュッ・・・・・。
(ユーシアのクリを指で摘む)
(腰の動きはどんどん早くなり、身体は前のめりになって行きユーシアとマウザーの乳首がこすれあう)
ユーシア・・・乳首・・・コリコリして気持ちいいよ・・・・。
61 :
ユーシア:2007/09/25(火) 01:15:03 ID:64IR9T5FO
ひ、ぁっ!
あぁっ、ん、はぁう、だ、めです、気持ち、良すぎて…っ!
(クリを摘まれた途端、びく、と全身が跳ね、
瞬間的に、アソコの中が快感に痙攣し、愛液が溢れて。
その後も、突かれる度に、濡れた音が響き、快感に全身がひくひく震えて)
は、ぁ、まうざ、さま…っ、んぁっ…
(マウザーの乳首が、自分のものと擦れて。
びり、と腰骨を震わすような快感に、瞳がとろん、と焦点を失い、マウザーのみを映し出して)
62 :
マウザー子爵:2007/09/25(火) 01:22:28 ID:nBJ0g5ym0
そんなに気持ちいいのか・・・・。
こっちも・・・もう限界だよ・・・・。
(急激に締め付けてきたアソコの襞の一枚一枚が軟体動物のように絡みつき
マウザーのアレから精を搾り取るかのように締め付ける)
(マウザーのアレも反撃するかのようにユーシアのアソコのざらついた壁をこすりあげる)
ユーシア・・・一緒にイコうね・・・・。
(スパートをかけるかのように腰を打ちつけ、クリと乳首を摘み、反対側の乳首を甘噛みする)
(その度に愛液がこぼれ、ますます摩擦はなくなる)
ユーシア・・・もう出るよ・・・受け取ってね・・・・。
(マウザーのアレが暴発しそうなほど大きく膨らむ
63 :
ユーシア:2007/09/25(火) 01:34:28 ID:64IR9T5FO
まう、ざーさまぁっ、あぁん、あ、ふ、ぁあっ…
(中の感じやすい壁を、さらに硬く膨らんできたアレで強く擦られ、
何も考えられず、ただ本能のまま全身で快感をむさぼって。
クリ、乳首、アソコと、敏感な部分を、もっとも快感が流れるやり方で責められ、
きゅう、と快感を返すように、アソコが狭まる)
あ、まう、ざ、さまっ…も、もう、わた、し…
(最後に残った理性が、自ら限界を告げるのをはしたなく思ってしまい、それ以上言えず。
代わりに、全身がびく、びく、と大きく反応するようになり、
アソコがもぐ、と奥へと呑み込むような動きを見せて)
64 :
マウザー子爵:2007/09/25(火) 01:41:25 ID:nBJ0g5ym0
(ユーシアのアソコがビクビクとしてマウザーのアレを締め付けた衝撃で限界を超えてしまう)
ユーシア・・・!・・・出る!・・・。
ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュゥゥウウウ・・・・・。
(ユーシアのアソコの奥深くに射精してしまう)
ドク・・・ドク・・・・ドクン・・・・・。
(ユーシアに搾り取られるかのように中に残っていた精を出しきる・・・・)
ハア・・・ハ・・・ア・・・よかったよ・・・ユーシア・・・・。
(そのままユーシアの胸元に顔をうずめる)
65 :
ユーシア:2007/09/25(火) 01:51:31 ID:64IR9T5FO
ま、まうざ、さまぁっ!
あぁっ、ああぁぁあっ!!
(自分の奥に広がる熱さにぞくぞく、と体中を電流が駆け巡ったかと思うと、
びくんびくん、と、数度、全身を痙攣させて。
その痙攣に合わせ、アソコが意思を持ったように、マウザーのアレを逃がさぬように締め付けて。
代わりに、ユーシア自身は激しい絶頂に、意識がもうろうとして)
は、ぁ…マウザー、様…
(胸元に寄り添ってくるマウザーの頭を、けだるげな動きで抱き締めて。
幸せそうに、ふわ、と微笑みを浮かべる)
66 :
マウザー子爵:2007/09/25(火) 01:58:25 ID:nBJ0g5ym0
(そしてしばらく時間が経ち、月が夜空の上にかかる)
ユーシア・・・身体のほうは大丈夫か?
私の血が入っているから、前みたいに体がおかしくなることはないと思うのだが・・・。
それと、もし吸血鬼になっても自分の意思で戻ることは出来るからな・・・。
そのときは今までと同じように生活できるし・・・。
これからは、ずっと一緒にいような、ユーシア・・・。
(ユーシアに甘く優しいキスをする)
(これで終わりですね・・・長時間お付き合いありがとうございました。
申し訳ありませんが、25日は用事が合って残念ですが逢えません・・・寂しいです・・・
次は26日のいつもの時間に逢いましょうね、伝言残しますから・・・。)
おやすみなさい・・ユーシ・・・もといみ・・・さん・・・。
いい夢を・・・。
(落ちます)
67 :
ユーシア:2007/09/25(火) 02:16:05 ID:64IR9T5FO
大丈夫、みたいです…
マウザー様のお側にずっといられるなんて…夢みたい…
(両親が亡くなり、自身が吸血鬼に襲われてから、ずっと苦しめられた体の変調が、嘘のようになくなり。
同時に、愛する人と想いを通じあえ、心の傷も癒されて。
マウザーから送られるキスに、精一杯の愛情と感謝を込めて自分からも唇をそっと差し出した)
(うわ、3日間もお付き合いして下さってありがとうございました!
ごめんなさい、私が未熟なばっかりに…orz
でも、凄く楽しくて…気持ちよくもなっちゃいました…w
あ、明日(今日?)はお会いできないんですか…
寂しいですけど…仕方ないですよね…
26日のいつもの時間まで、おとなしく待ってますからw
それじゃ、おやすみなさい、マウ…じゃなくて、はる…さんw
どうか、いい夢を…)
(落ちます、以下空きです)
68 :
エリス:2007/09/26(水) 12:05:50 ID:dfIcjnfg0
やだ…、ここどこ?(廃屋の中に迷い込んでしまいキョロキョロと辺りを見回し)
あげます
おや、お嬢さん。このようなところでどうなされましたか?
(ふと後ろから声が……)
(振り返ると、若い執事服を着た男が立っている)
(僕でよければ)
70 :
エリス:2007/09/26(水) 12:13:14 ID:dfIcjnfg0
え、あ、その…、道に迷っちゃって…(見知らぬ人にビクビクしながら振り返り)
(よろしくお願いします♪)
それは大変でしたね。
よろしければ、少しこの館で休まれてはいかがでしょう?
客室は空いておりますゆえ、どうか遠慮なさらず。
(恭しく頭を下げると、館のほうへ手を差し伸べる)
72 :
エリス:2007/09/26(水) 12:21:29 ID:dfIcjnfg0
え…、いいんですか?それなら嬉しいんですけど…
(相手の様子を見て少し不信そうに眉を寄せ)
(眉をひそめるエリスを見て、にこりと笑い)
どうかご心配なく。
少々古い館ではありますが、危ないところはございません。
よろしければ、荷物をお持ちしましょう。
(先に立って、廃屋とも人が住んでいるともとれる館を歩く)
(長い廊下を渡りきると、きちんと片付けられた小部屋に案内し)
さあ、まずはごゆっくりお休みください。
紅茶でも淹れましょうか?
74 :
エリス:2007/09/26(水) 12:28:31 ID:dfIcjnfg0
い、いえ!そんな気を使っていただかなくても…
(普段されない様なお嬢様扱いに困惑して両手を顔の前でブンブンと振り)
(可愛らしい様子に目を細めて)
どうか、そのように遠慮なさらないでくださいませ。
お客様に粗相をするわけにはいきません。
(カップを温め、ほんのりと茶葉を蒸らす)
それにしても……。
珍しいですね、このような人気のないところに。
何か、特別な用事でも?
(椅子を勧め、自身も腰掛ける)
76 :
エリス:2007/09/26(水) 12:37:34 ID:dfIcjnfg0
(椅子を勧められると、ぺこっと頭を下げ)
えっと…、今友達の別荘に来てて、食料買いに町まで行こうとしたんですけど…、
迷っちゃって…(軽く苦笑いし)
それは災難でしたね……。
ここから山道に戻るには、少し時間がかかります。
お疲れのようですし、すぐに発つのは辛いでしょう。
ご友人に知らせたほうがよろしいのでは?
(紅茶を注ぎ、テーブルにお出しすると)
(とんとん、と指でテーブルを叩く)
よろしければ、こちらにその旨をどうぞ?
(いつのまにか、窓際に一羽の伝書鳩がとまっている)
(さらにテーブルには紙とペン、インク壺までもが)
78 :
エリス:2007/09/26(水) 12:48:25 ID:dfIcjnfg0
(初めて見る伝書鳩に目配せをしながらうなづき
友人に向けて手紙を書き)
…書けました。ありがとうございます、えっと…
(にっこり微笑んで手紙を相手に渡すが、なんと呼んだらいいか分からず)
79 :
アルフ:2007/09/26(水) 12:51:38 ID:KPjNzZep0
はい、確かにお預かりしました。
この鳩はとても賢いので、間違いはないでしょう。
(笑顔を返しながら手紙を受け取り、小さく畳んで脚にくくる)
……あ、これは失礼いたしました。
そうですね、アルフと。私のことはそうお呼びください。
80 :
エリス:2007/09/26(水) 12:57:03 ID:dfIcjnfg0
アルフ…、さん?よろしくお願いします。
私はエリスといいます。
(柔らかく微笑むと相手が淹れていれた紅茶を啜り)
81 :
アルフ:2007/09/26(水) 12:59:06 ID:KPjNzZep0
エリス、様。はい、短い間ですが。
(丁寧に頭を下げて)
よろしければ、何か召し上がりますか?
こんな時間ですし、空腹のままで山を降りるのは辛いでしょう。
(また気付かないうちに、テーブルにはクッキーが置かれている)
82 :
エリス:2007/09/26(水) 13:10:58 ID:dfIcjnfg0
え、様なんて…
(慣れない扱いに真っ赤になり)
あ、ありがとうございます…。
(先ほどまでなかったような物が置いてあると不思議そうに相手を見つめ)
…アルフさんって、魔法使いみたい。
83 :
アルフ:2007/09/26(水) 13:17:38 ID:KPjNzZep0
大事なお客様ですから。なれなれしくお呼びするわけには参りません。
(赤くなったエリスを気遣うように微笑を向け)
ご主人様、奥様が戻られるまでお客人は丁重におもてなしするよう、言いつけられております。
魔法使い、ですか。それが本当でしたら面白いのですがね。
(ふふっと笑うと、古ぼけているものの立派な装飾の付いた鍵を渡す)
こちらが、この部屋の鍵となっています。
呼び鈴はあちらですので、なにかありましたら鳴らしてくださいませ。
(ゆっくりと立ち上がると、礼をして部屋を出る)
(外は、最初から誰もいなかったかのような静けさ)
84 :
エリス:2007/09/26(水) 13:22:42 ID:dfIcjnfg0
え、あ、はい…。
(鍵を渡されてもする事がなくその場に立っている事しかできず)
85 :
アルフ:2007/09/26(水) 13:25:20 ID:KPjNzZep0
(耳を澄ましてみても、声どころか足音一つさえしない)
(先程まで人がいたのが、信じられないくらいに屋敷は静かで)
(まるで誘うかのように、いくつかの部屋の扉が薄く開いている)
86 :
エリス:2007/09/26(水) 13:29:25 ID:dfIcjnfg0
…アルフ、さん?
(一人でいるのが怖くなってそろそろと部屋を出ると
軽く開いているドアの中をのぞき)
87 :
アルフ:2007/09/26(水) 13:32:15 ID:KPjNzZep0
(どの部屋にも、人の気配はない)
(それどころかねずみや虫といった動物さえも見当たらず)
(やがて、五つ目の部屋に膨らんでいるベッドが見える)
(目を凝らすと、そこには完全に白骨化した亡骸が……)
88 :
エリス:2007/09/26(水) 13:33:34 ID:dfIcjnfg0
…っ!(恐ろしくなって口元を両手で隠し
早くここから出なくては、と長い廊下を駆け出し)
89 :
アルフ:2007/09/26(水) 13:35:18 ID:KPjNzZep0
エリス様……?
(いつの間にか、真後ろに立つアルフ)
どうかなさいましたか?
ここを発たれるのでしたら、お預かりしている荷物が。
(不思議そうに首をかしげる)
90 :
エリス:2007/09/26(水) 13:36:47 ID:dfIcjnfg0
そ、あ、ベッド、中…
(ひどく困惑して涙目になりながら相手にすがりつき)
91 :
アルフ:2007/09/26(水) 13:43:29 ID:KPjNzZep0
……っ!? え、エリス様?
(すがりついたアルフの身体は妙に冷たく)
(酷く赤面しているにもかかわらず、心音は聞こえない)
ああ、ご覧になったのですね?
怖い思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
(ややあって、落ち着きを取り戻すとエリスにハンカチを渡し)
(自身は一歩引いて、騎士のようにひざまずく)
実はアレは……遠い昔に朽ち果てた、私なのです。
かつて旦那様からこの屋敷の留守を預かった私は、
その後一向に帰らないご夫婦を待ち続けておりました。
今エリス様がご覧になっているのは、心残りのため
魂だけになってもなお屋敷から離れられない魂なのです。
幽霊は、お嫌いですか?
92 :
エリス:2007/09/26(水) 13:51:23 ID:dfIcjnfg0
ゆう…?
(あまりに気が動転しているのかきちんと理解ができず)
アルフさんはここにいるもん・・・
93 :
アルフ:2007/09/26(水) 13:55:09 ID:KPjNzZep0
……確かに、ここにはいます。
けれど、もう生きてはいないんです。
少し、失礼しますね?
(そっとエリスの手を取ると、自分の胸へと導く)
(やはり、鼓動は伝わってこない)
ご心配なさらないでください。
私は何一つ危害を加えるようなことは致しません。
けれども、怖くなられたようでしたら……。
94 :
エリス:2007/09/26(水) 13:57:13 ID:dfIcjnfg0
・・・(涙を一筋流しながら怖くない、というように首を振り
)
95 :
アルフ:2007/09/26(水) 13:59:23 ID:KPjNzZep0
エリス様……。
(そっとハンカチで涙を拭い)
ありがとうございます。
私を受け入れてくださったのは、あなたが初めてですよ。
(優しく笑いかけると、肩の力を抜く)
さあ、どうか部屋にお戻りください。
あなたはまだ疲れていらっしゃる。
96 :
エリス:2007/09/26(水) 14:01:29 ID:dfIcjnfg0
ごめんなさい…、いいとこなんだけど急用落ちです
わかりました。ここまで付き合ってくださり、誠にありがとうございました。
98 :
♀:2007/09/27(木) 01:00:15 ID:swllJ/3XO
吸血鬼や人狼等に拉致られて一緒に暮らしているという設定で募集します
落ち
100 :
迅:2007/09/29(土) 22:04:09 ID:tFfYjSvF0
利用させていただきますね。
移動確認後に冒頭行きます。
今日もよろしくね!
移動完了です♪
ドキドキして手が震えてます…
こちらこそよろしくお願いします!
102 :
序:2007/09/29(土) 22:08:46 ID:tFfYjSvF0
【こちらこそドキドキ…】
「くぅぅ、たまんねぇよ、この女のアソコ、俺のに絡み付いて来やがる。溶けた飴みたいにトロトロだしなぁ」
「へっへっ、舌使いもなかなかのもんだぜ。抵抗してるんだか知らねぇが、いい動きしてるぜぇ」
(とある城の一室に置かれたベッドの上で、青いワンピース姿の女…ロゼが二人の男に犯されている。
ロゼは両手を背中側で縄に縛られ、一人の男に後背位で肉棒を挿入され、もう一人の男の肉棒を深々と咥えさせられている。)
「おい、お前ら早く済ませろよ、そろそろ奴が帰ってくるぞ」
部屋の扉の傍に立った見張りの男が、中の男達に声を掛ける。
「うっせぇ!自分が真っ先にこの女を犯して顔射しやがったくせに。精液まみれで見れたもんじゃないぞ、こいつのツラ」
(肉棒を咥えさせている男が答える。男はロゼの頭を両手でつかみ、激しく前後に動かし、自らのモノに刺激を与える)
「たっまんねぇ…限界…うっ…」
(絶頂を迎えた肉棒より精液が吐き出され、ロゼの口を満たし、やがて漏れ出してくる)
「くっ…締まる…俺も…いくぜ…」
(膣に挿入していた男が肉棒を一層突き上げ、奥深くまで挿入した状態で精液を放出する。
男がぬらぬらと光る肉棒をロゼの中から抜き去ると、ロゼの割れ目から白濁液がダラダラと垂れてくる)
「やべぇ、奴だ…ルクスが戻ってくる!逃げるぞ!」
(見張りの男が叫ぶ。ロゼを弄んだ男達はいそいそと衣服を身に着け、慌しく部屋を飛び出していく)
(部屋のベッドの上には、両手を縛られ、男達に破られ穴だらけになった青いワンピースを着たロゼが、
顔と口と秘部を精液まみれにされた状態で残されている)
(半開きの扉の向こうから、男達とは別の靴音が近づいてくるのが聞こえてくる)
【冒頭終わりです。ロゼのレスお願いします!】
103 :
ロゼ:2007/09/29(土) 22:23:38 ID:oK7iZbV90
【遅レスがデフォで申し訳ないです…
ではよろしくお願いいたします!】
(数十分前の出来事だった。
いつもなら、部屋に入ってくる人間はただ一人なのにそのときは数人の気配がした。
月明かりだけを頼りに、誰なのかを見ようとした瞬間、一人に口をふさがれる)
「わかってるとは思うが…おとなしくしとけよ」
(聴いたことのない男の声が耳に響き、ぼんやりした頭で状況を理解する
するともう一人は見張りらしくドアの前に、残る一人は両手をベッドに押さえつける
声が出ない。いや、声を出すことも、抵抗することも許されない。
おとなしくしていなければならない。絶対に、何があっても。そう誓った。
今この状況であっても、絶対に…)
(そして一通りの事が終わると、男達は出て行く。
出て行くときの言葉からすると…見つかってはまずいことなのか?
どうしよう。見つかったら…それこそ……
そして、足音が響いてくる。だが、身体がうまく動かない…
そのとき、ドアが開いた。)
104 :
ルクス:2007/09/29(土) 22:37:12 ID:tFfYjSvF0
(ロゼを囲った部屋に近づいていくと、扉が半開きになっていることに気づく)
おや…扉には外から鍵をかけていたはず。これは…まさか…脱走…?
ちっ、姉を人質に取っただけでは不十分でしたか…
(扉をゆっくりと開けると、手にしたランプをかざすと、
ベッドの中央にこちらに背中を向けてロゼが横たわっているのがぼんやりと見える)
なんだ、ちゃんと居るじゃないですか…
ロゼ、今日は貴女にお土産があるのですよ。
(ランプをベッドサイドに置く)
(声を掛けながら、ベッドに近づき、肩から提げられた大きな鞄を下ろす)
ロゼ、何故黙っているのです?
(返事をしないロゼの肩に手を掛け、こちらを向かせる)
(青いワンピースをむしられたロゼの姿が目に飛び込んでくる)
ロ…ロゼ…これはいったい何が…
(独特の臭いが鼻を刺激する)
まさか…
(ロゼの顔に触れ、ぬちゃっとした感触に手が濡れるのを感じる)
ロゼ…貴女は…
105 :
ルクス:2007/09/29(土) 22:39:25 ID:tFfYjSvF0
【こちらこそ久々で上手くできるか自信無しです。ご容赦を…】
106 :
ロゼ:2007/09/29(土) 22:50:54 ID:oK7iZbV90
(それでも何とか体勢を変え、壁を向いて横たわる格好になる
そしてドアが開き、一瞬だけ身体をこわばらせるが
まだ異変には気付かない様子で、少しだけ安堵する
しかし声をかけられても答えることができず黙ったままで、
もちろんその状態が長く続く訳もなく、肩に手を置かれる
触れられただけでびくっとなり、ルクスの方を向かされ、
焦点の合わない視線でルクスを見上げる)
………
(ワンピースは無残にも破かれ、白い肌がところどころ露になり
ベッドの端から伸びていた、ルクス専用の“玩具”である証の首輪は外され、
なにより…顔にかかっている白いものが、今ここで何があったかを示すには十分だった)
……………
(違う、これは…あの……)
(段々と表情が変わっていくルクスを見て、慌てて弁解しようとするが
その時点で、自分の異変に気付く)
(……声が…声が出ない…)
107 :
ルクス:2007/09/29(土) 23:00:52 ID:tFfYjSvF0
(外された”玩具”の証の首輪を手に取り)
貴女は…
男に犯され…いや、男達に犯された…そうでしょう…?
(手をロゼの太ももに伸ばし、そこにもロゼの顔にかけられたものと同じ感触を感じ、確信する)
許せない人達ですね…
ロゼ…安心してください、きっと犯人は見つけてあげますよ。
本当に恐ろしい目に逢いましたね。
(ロゼの頭を自分の胸に抱きしめる)
何も言わなくて大丈夫…もう大丈夫ですから…
(抱きしめたロゼの顔をこちらに向かせ、目を見ながら言う)
なーんて、私が言うと思っていましたか?
(自らの作り笑顔が怒りに歪んでいくのが分かる)
108 :
ロゼ:2007/09/29(土) 23:11:04 ID:oK7iZbV90
……!
(男達に犯されたのか、と言われ、黙って目を逸らす
そしてやはり、触れられる感触に身体が異常なくらい反応してしまう
だが、ルクスの胸に抱きしめられ、身体の細かい震えが止まり、
同時にルクスの言葉を信じられない思いで聞く)
………
(思いがけないルクスの言葉に、うっすらと涙を浮かべるが
突然目を見られ、先ほどの言葉とは逆の表情が浮かぶのを見て目を見開き、再び身体が震えだす
ルクスの手から逃れようとしたが、後ろ手に縛られているためうまく動けず
身体を思い切りよじり、ルクスの手から離れ、そのまま壁に背中をつく)
109 :
ルクス:2007/09/29(土) 23:20:41 ID:tFfYjSvF0
私が許せないのはね…
貴女ですよ…
(壁に背中を付いたロゼに近づき、右手でロゼの頬を軽く壁に押し付ける)
何故貴女は抵抗しなかったのです。
咥えさせられたのでしょう?こういう風に。
(左手の指を2本ロゼの口内に侵入させ、出し入れを繰り返す)
抵抗しようと思えば…できたんじゃありませんか?
私には分かっていますよ…
貴女は…快楽に溺れた雌豚だ…
見知らぬ男達に犯されて、気持ちよかったのでしょう?
フン…折角私だけの玩具にしてあげたというのに
110 :
ロゼ:2007/09/29(土) 23:29:45 ID:oK7iZbV90
(違う…私は知らなかった…
だって…抵抗したら…そんなことをしたら……
…だから…そう思ったから…何も…)
(いくら心の中で言葉を紡いでも、
自分の口から言葉が出てくることはなく
必死でルクスの目を見て訴えるが
ルクスは怒りの表情で、言葉を浴びせるだけで)
(お願い、信じて…何も知らなかったの…
だから…だから……お姉様だけは……)
111 :
ルクス:2007/09/29(土) 23:43:15 ID:tFfYjSvF0
それとも…貴女はあの地下に戻りたいのかな…
お姉さんが犠牲となって貴女をここまで来させてくれたというのに?
貴女には地下で野獣のような男達に犯され続けているにがお似合いかもしれませんねぇ…
お姉さんが羨ましいんでしょ?
毎日何人もの男のモノに犯されてるお姉さんが。
(破れたワンピースの穴から手を強引に侵入させる。
ビリビリとワンピースの穴がさらに大きく裂ける。
構わずそのままロゼの乳房を揉み始める)
今も、目の前の私に発情しているのでしょう?
貴女は性欲に飢えた雌豚だから…
ほら…ご希望通りに犯してあげますよ?
112 :
ロゼ:2007/09/29(土) 23:52:59 ID:oK7iZbV90
(そうじゃない…違うの…そんなんじゃない…
信じて…お願いだから……!)
(あの地獄のような地下を思い出し、姉のことを引き合いに出され、
さらに自分を責め立てる言葉と乳房を揉むルクスの手の感触が自分を支配して
思わず身をよじって、激しく抵抗してしまう
だが、今のルクスにはそれも怒りを増幅させる一因となり
ロゼがさっきから黙ったままで、悲鳴すら上げない事もルクスの感情を刺激してしまう)
113 :
ルクス:2007/09/30(日) 00:12:42 ID:biyFGKTg0
ふぅん…
見知らぬ男達にはその淫乱な体を差し出すくせに、
私には抵抗しますか…
しかもさっきから黙ったままで…
とことん苛つかせてくれますね、貴女は…
いいでしょう、新しい”道具”を紹介しますよ。
研究科で面白いものを開発してくれたのでね。
(短く指笛を鳴らす)
(ベッド脇に置かれたルクスの鞄が、内側からもぞもぞと動き出す。
やがて鞄の隙間から何か細長いものが這い出し、二人に近づいてくる。
その姿は蛇に似ているが、その体は半分透き通っており、視認しにくい)
私はこれをただ”蛇”と呼んでいます。
ほらよく見てください、頭の部分が貴女が大好きな形をしていますよ…ククク
(半透明で視認が難しいが、蛇の頭は男性器に酷似している)
(蛇はロゼの脚から絡みつき、くるくると太ももに巻きつきながら、ロゼの頭をめざして上っていく。
ランプに強く照らされた蛇はますます視認できなくなり、
一瞥しただけではロゼの太ももが不自然に変形しているように見える)
114 :
ルクス:2007/09/30(日) 00:15:43 ID:biyFGKTg0
【ごめんなさい、ちょっと強烈な眠気が…
申し訳ないんですが、今日はここまででいい?
なんか上手くできなくてごめん!
折角逢えたのに…うーん…
次はまた時間空いちゃうけど、逢えるときは連絡するので…】
115 :
ロゼ:2007/09/30(日) 00:23:19 ID:nujysxPn0
【いえいえ、ちゃんと言ってくれてくれてよかったです。
上手くできなかったなんてとんでもないです、
私のほうこそなんか…いつも以上に稚拙な感じに…
本当に本当に申し訳ないです…
お疲れのようなので、決して無理はされませんようお願いします。
あ、でもそれは迅さんが私と逢いたいと思っていることが前提条件ですので…
こんなんじゃ、あきれられて見捨てられそうです、私…。
ごめんなさい、迅さん…本当にごめんなさい…】
116 :
ルクス:2007/09/30(日) 00:29:47 ID:biyFGKTg0
【ぎゃー。謝らないでーw
いや、僕のは自分でも上手く出来てないなーって分かってたから(笑
遥さん、稚拙なんかじゃないよ!
僕は仕事とプライベートの都合さえ合えば、遥さんに逢いたいと思ってるから…
見捨てるなんてとんでもないよ!
だから落ち込まないでね!
今日はおやすみ、遥のこと大好きだから、また逢おうね!】
117 :
ロゼ:2007/09/30(日) 00:34:06 ID:nujysxPn0
【やっぱり、打ち合わせから時間が空いちゃったからかな…
いやでも、謝らずにいられません、今日のは…
うぅ、ありがとうございます…嬉しいです…
素直に受け取っておきますね、その言葉。
今日は、お疲れだったのに、逢ってくれて…ありがとう。
おやすみなさい、迅さん…また逢いましょうね。】
落ちです。
118 :
ティア:2007/10/01(月) 14:44:19 ID:8agOH74A0
私は…、ご主人様を待っているお人形。
何年も昔から…、待っています。
…ご主人様、いらっしゃってくれないのですか?
119 :
壮一:2007/10/02(火) 20:41:59 ID:Bpug+Uyz0
120 :
壮一:2007/10/02(火) 20:43:08 ID:Bpug+Uyz0
おっと、誤爆です。使うことは使いますが、また改めて来ますので。
121 :
壮一:2007/10/02(火) 20:45:55 ID:Bpug+Uyz0
ということで、しばらくお約束の人を待たせていただきます。
失礼いたしました。
122 :
紗雪:2007/10/02(火) 20:48:29 ID:chUI4dfD0
壮一さんこんばんはvV
お会いできて嬉しいです。
123 :
壮一:2007/10/02(火) 20:53:15 ID:Bpug+Uyz0
いえいえ、僕も嬉しいです。
…というわけで、珍しく誤爆を上の方で(笑)。
さて、この前お約束のメイドさんと執事長、でよろしいでしょうか。
何かご希望のシチュがありましたら、それでもかまいませんよ?
どんなシチュでも、雪さんと逢えれば楽しいですし…。
メイドさんだったら、この前少し考えたように、ドジっ子メイドなのか
しっかりメイドなのかだけは選んでくださると助かります。
124 :
紗雪:2007/10/02(火) 20:56:40 ID:chUI4dfD0
いえ、壮一さんは完璧そうなイメージがあったので、身近に思えて嬉しいです(笑)
そう、ですね‥
壮一さんの希望もお聞きしたいのですが‥
私の希望は、一応そのシチュで(笑)
私自身がしっかりとしていないので、
どちらかというとドジっ子の方がやりやすいです(笑)
125 :
壮一:2007/10/02(火) 21:03:06 ID:Bpug+Uyz0
そんなことはないと思いますが…<しっかりしていない
雪さんはかゆいところに手が届く、というかそういう書き込みができる
人だと思います。
まあ、イヤそうな責め方があったら適当にスルーしてくださいませ。
少し始めてますね。
(執事長の控え室。さすがにご主人様の部屋よりは質素だがそれなりに
きちんとした家具などが置いてある。そこにメイドの雪さんを呼び出して。)
おや、来たようですね。どうぞ?お入りなさい。
126 :
壮一:2007/10/02(火) 21:04:04 ID:Bpug+Uyz0
(僕の希望は…まあ、シチュの中でキャラに言わせますから(笑))
127 :
紗雪:2007/10/02(火) 21:08:37 ID:chUI4dfD0
し‥失礼します。
(静かにドアを開けて、緊張した様子で中に入る)
お呼びでしょうか?
(ありがとうございます(汗)希望にそえる様に頑張りますね)
128 :
壮一:2007/10/02(火) 21:12:53 ID:Bpug+Uyz0
うん、まあ用がなかったら呼びませんから。
(いろいろと書類やご主人様に来た手紙などを整理しながら、
紗雪を一瞥して。)
ああ、そこにおかけなさい。
(目で部屋の隅のソファを示し。)
…いや、いろいろ、ご主人様や奥様から…君…紗雪くんのことは
うかがっていますので、今日ちょっとお話したいと思いまして。
129 :
紗雪:2007/10/02(火) 21:17:04 ID:chUI4dfD0
そうですよね‥。
あ‥はい、失礼します。
(恐る恐るソファに座り)
あ‥あの‥申し訳ありません‥!
(心当たりが多すぎるため、思わず立ち上がり必死に謝る)
130 :
壮一:2007/10/02(火) 21:22:32 ID:Bpug+Uyz0
…まあ、その様子だと自分でわかっているようですから、あえて
一つ一つは言いませんが…。
(書類をひとまとめにして、とんとん、と机の上で揃え。)
ふぅ…(と溜息一つ。)
(ふと顔を上げてじっくりと立ったままの紗雪を見つめ)
…頑張っているのはわかるし、それはご主人様達もわかっているから
厳しいことは言わないんですけどねえ…。
まあいいから、そこに座ってていいですよ。
(椅子から立ち上がり、紗雪のいるソファとはL字型に配置された
別の椅子に腰掛ける)
131 :
紗雪:2007/10/02(火) 21:28:56 ID:chUI4dfD0
本当に‥申し訳ありません‥
(下を向いて俯いて)
(溜め息一つにもびくびくしてしまう)
は‥はい‥
(ゆっくりと腰を下ろして)
すみません‥お忙しいのに‥
132 :
壮一:2007/10/02(火) 21:36:27 ID:Bpug+Uyz0
最近はメイドというと、なんとなく勘違いしてこの仕事を希望される方が
多いんですが、他の家はどうあれ、我が家では執事もメイドも単なる
使用人ではなく、この家の経営を任された経営者という自覚を持って
もらわないと…ふぅ(とまた一息)。
そういう意味で、いろいろ教えなくちゃならないことはあるのですが…
…まあ、ご主人様も奥様も、あなたのことは気に入っているようですから
あとは私の教育次第、なんでしょう。
君も疲れているのだろうけど、少しシミュレーションしてみましょう。
私がご主人様だと思ってください。ここはご主人様の寝室です。
お仕事から帰ってきて、お召し物をお着替えなさろうとしています。
手伝ってみてください。(と言いながら立ち上がる。)
133 :
紗雪:2007/10/02(火) 21:41:27 ID:chUI4dfD0
はい‥すみません‥
(謝るしかなく、情けなさそうに)
は‥はい。分かりました。
(突然のシュミレーションに戸惑いながら)
(執事さんの正面にまわり、ぎこちない様子でジャケットを脱がせていく)
134 :
壮一:2007/10/02(火) 21:47:59 ID:Bpug+Uyz0
そんなオドオドしていては、かえってご主人様に気を遣わせて
しまいますよ。
…それに、たぶん男の人のジャケットを脱がす時は、前よりも
後ろにいた方が良いように思います。お子様のお着替えでは
ないのですから。
(くるりと紗雪に背中を向け)
ほら、こうした時に、肩のあたりに軽く手を添えて、ジャケットの
袖から腕を抜きやすくしてあげてください。
ジャケットの下、シャツなどは、ご指示があれば前に回って
ボタンなりネクタイなりを緩めてさしあげるのは良いと思います。
…やってみましょうか?
135 :
紗雪:2007/10/02(火) 21:52:58 ID:chUI4dfD0
そう‥ですね、すみません‥
いつも料理やお掃除ばかりでしたから‥
こんな感じでしょうか?
(素直に従い肩に手を添え、ジャケットを脱がせて)
あ、はい。失礼致します‥
(前に回り、ゆっくりとネクタイを外していく)
136 :
壮一:2007/10/02(火) 22:00:26 ID:Bpug+Uyz0
ネクタイは変にいじると首に圧迫感がありますからね…ご主人様は
わりときつめに締めるのがお好きなのですが、そこは最後の微調整は
ご主人様にお任せすればいい、ぐらいで割り切っていいと思います。
そうそう、うまいですよ。では、きちんとネクタイは真ん中ぐらいで
二つ折りにして、そのままクローゼットにしまってください。
後でいいですから。さて…
(手を伸ばし、紗雪のメイド服の胸のリボンを外す。)
ここから先は、少し君の服を私がどう扱うか、も合わせながら
やっていくとよくわかるでしょうから。次は私のシャツのボタンを
外してみてください。上の方からです。
こういう風に。(紗雪のメイド服のブラウスのボタンを一つ、開ける。)
…あくまで首に圧迫感を与えないように。
137 :
紗雪:2007/10/02(火) 22:06:28 ID:chUI4dfD0
あ、はい。勉強になります。
あ‥あの‥?
(突然リボンを外され戸惑うが、説明を聞き納得する)
こう‥ですか?あ、ボタン反対なんですね‥
(普段と反対のボタンに、慣れない様子で外す)
これでよろしいですか?
138 :
壮一:2007/10/02(火) 22:13:06 ID:Bpug+Uyz0
ボタン反対…って…まったく…(苦笑いして)。
…ほんとに、私はなんだって君などを採用してしまったのでしょうね。
(おかしそうに小さく笑いながら)
…ああ、悪い、そのまま下のボタンもどうぞ?ベルトの上のボタンまで。
それでベルトまで来たら、ご指示があればベルトを緩めて差し上げて、
シャツの裾をズボンから出してあげてください。今、やってみましょうか。
服の扱い方はボタンの位置は違えど、男女ともに同じです。
ですから…(エプロンドレスの肩だけを優しく両手でずらし、ブラウスの
ボタンを下まで一つ一つ外していく。少しだけ下着が見えるくらいに
ブラウスをはだけて。)
…生地を傷めないように、やさしく。
139 :
紗雪:2007/10/02(火) 22:23:10 ID:chUI4dfD0
ごめんなさい‥男の子の兄弟もいなくて、こんなことする機会が‥
(言葉に合わず笑うのが聞こえ、困惑したように)
はい、失礼致します‥
(一つ一つゆっくりと外し、ベルトを緩めようとするができなくて)
あ‥あれ‥?
(スムーズに脱がされるブラウスを見て、自分ができないのが恥ずかしくて)
ちょ‥ちょっと待って下さい‥
(ベルトを外すことができなかったのは、実話だったりします(笑)
ちなみに、今もあまり分かりません(汗))
140 :
壮一:2007/10/02(火) 22:30:15 ID:Bpug+Uyz0
あ、ちょっと、それだとおなかが苦しいです…
(変にベルトをいじくられて)
ま、まあ…これはいいでしょう。ご主人様がメイドにベルトを
緩めてもらう…なんてのは、たぶんお酒に酔われて、
お帰り早々にお休みになるときぐらいでしょうから。
(自分でベルトを緩めて)
…まあ、そういう場面もこれからありそうだからできないに
越したことはないですが。…失礼。
(ブラウスをはだけて、ブラのホックを外し。)
さて。たとえば、ここでご主人様が君の肌…胸なりお尻なりに
触れてきたとしたら、君はどうします?
141 :
壮一:2007/10/02(火) 22:31:11 ID:Bpug+Uyz0
(ああ、まあ確かにベルトまで緩めてもらう…というのは
上に書いたような酔っぱらいシチュしかなさそうですし(笑))
142 :
紗雪:2007/10/02(火) 22:36:05 ID:chUI4dfD0
す‥すみません‥。勉強しておきます‥
(おとなしく手を離して)
え‥っ///!?
あっ‥あの‥そんなこと‥
(ブラウスを両手で掴んで、隠すようにしながら真っ赤な顔で)
143 :
紗雪:2007/10/02(火) 22:37:18 ID:chUI4dfD0
(自分がしているなら簡単かもしれませんが、
人のを外すのは難しくて‥(汗))
144 :
壮一:2007/10/02(火) 22:44:18 ID:Bpug+Uyz0
もちろん、先程言ったように、当家の執事もメイドも一人一人が経営者である、
という自覚を持つ必要はありますが、同時にやはり私たちは御奉仕するという
気持ちを忘れてはなりません。
旦那様や奥様が求めていることを、きちんと把握し、先取りしてそれをして
差し上げる。それが今の君に欠けている部分です。
この状態…私が旦那様で、いわば半裸の格好で、君のこの胸に指を伸ばして
来たとしましょう。さあ、どうします?
(やや強引にブラウスの中に手を差し入れ、右手の指で左の乳首をこねくり
回し始める。)
ここで、旦那様の求めていることを考えて、それをしてあげてみてください。
(そう言いながらも軽く肩をもう一方の手でつかんでソファに二人並んで
座り)
145 :
壮一:2007/10/02(火) 22:46:20 ID:Bpug+Uyz0
(そうですねえ…ベルトは確かに人の時計を外すのが難しいことを思うと…
ブラのホックを外すのとはちょっとレベルが違う気がします(笑))
146 :
紗雪:2007/10/02(火) 22:51:45 ID:chUI4dfD0
きちんと把握して‥それをして差し上げる‥こと‥
(困りながらも考えて)
ひゃあっ///ちょ‥待って下さ‥っ!
ご主人様はこんなこと‥しません‥っ///
(逃れるように執事長の手から逃げ、必死に触れないよう胸を隠して)
147 :
紗雪:2007/10/02(火) 22:54:50 ID:chUI4dfD0
(意外とブラは自分で外すのが難しかったりします(笑))
148 :
壮一:2007/10/02(火) 22:57:16 ID:Bpug+Uyz0
旦那様が君にそうなさらないのは、気を遣われているからですよ。
逃げるなんて、メイドとしてはあるまじきことですね。
どれ…教育、というよりはお仕置き…が必要なようです。
(きゅっとネクタイで足首を縛り、ソファの上に紗雪を横たえる)
旦那様がこういうことをなさるかも知れませんよ?
さあ、どうします?(ブラウスの前を完全にはだけ、唇を左の乳首に
寄せて、舌先でくるくる回すように舐めていく)
149 :
紗雪:2007/10/02(火) 23:03:21 ID:chUI4dfD0
でも‥そんなこと‥///
ちょ‥お仕置き、って‥!
きゃぁっ///やめて下さい‥っ
(両手で精一杯、執事長の肩を押し返す)
もう‥分かりましたから‥っ///!
150 :
壮一:2007/10/02(火) 23:07:06 ID:Bpug+Uyz0
わかった…のであれば、きちんと求められていることをしてさしあげなければ。
君のして欲しいことを私はしてあげましょう。
(唇を右の乳首に移し、柔らかく吸い上げていく。)
…ちゅぅ…ちゅ…ぱ…
(左の乳首は右手の親指と人差し指でつまんで動かしながら…)
まあ、足は逃げないとわかったら解いてあげますから。(おかしそうに笑って)
151 :
紗雪:2007/10/02(火) 23:14:15 ID:chUI4dfD0
見逃して‥いただけませんか‥?
(許しを請うように)
‥んっ‥///!
やぁ‥っ!そんな両方‥ダメです‥っ!
(説得力のない甘い声で)
お願い‥そんな‥ぁっ
152 :
壮一:2007/10/02(火) 23:19:10 ID:Bpug+Uyz0
別にミスを責めているわけじゃないですよ。
いわばメイドとしての心構えを教えてあげているだけですから。
それに…今、声をあげているように紗雪くんもまんざらじゃないよう
ですしね。御奉仕、というのはこういうことです。
(くちゅくちゅくちゅ、と再び右の乳首を口に含み、キャンディを舐める
ように舐め回す。左は乳房全体を手のひらでつつんで揉んで…)
そうそう、ここは古いお屋敷ですから、いろいろお仕置き道具には
事欠かないのですが…まあ、足も縛ったことだしこちらにも。
(革製の手錠を手首につける)
153 :
紗雪:2007/10/02(火) 23:26:24 ID:chUI4dfD0
で‥でも‥っ‥あのっ///
(疑問には思ったが、素直にこういう仕事もあるのかと思い)
私は‥何をすれば‥いいのですか‥///?
んんっ///!舐めちゃダメですっ‥
ぁ‥んっ‥!
やぁ‥///外して下さい‥
154 :
壮一:2007/10/02(火) 23:31:06 ID:Bpug+Uyz0
紗雪くんは今の状況でしたら、単に私が胸をかわいがるのに素直に従って、
声をあげるのが、いわば御奉仕になっているのですよ。
(そう言いながら、エプロンドレスの後ろの紐も外して、ブラウス全体も
はぎ取り、上半身を丸裸にして)
きれいな肌だ。さすがに私と旦那様で見立てただけある。
(横たえた紗雪の胸に舌を這わせ、だんだんとおへそのあたりまで
舐めていく)
ちゅ…ちゅ…。
155 :
紗雪:2007/10/02(火) 23:38:16 ID:chUI4dfD0
わ‥分かりました‥っ///
(恥ずかしがりながらも、そう言われて声を我慢するわけにもいかず)
ん‥っ‥///!
ひぁ‥くすぐったいです‥///
(びくっと体が震えて)
156 :
壮一:2007/10/02(火) 23:43:02 ID:Bpug+Uyz0
まだまだ感覚は子供のようですね。くすぐったい…ですか。
どれ…こちらはどうでしょう?脚、縛ったままだといささかやりづらい
ですが、かえってきつきつな感じがいいかも知れませんね。
(スカートをまくり上げ、パンティを少しだけ下げて指を閉じた股間に
ねじ込んでいく。スリットに沿って中指でこすりあげる)
胸もかわいがってあげましょう。ほら、こういう風に。
(乳首をもう一方の手で立たせ、唇ではさんで激しく口を上下させる。)
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅ…。
157 :
紗雪:2007/10/02(火) 23:49:36 ID:chUI4dfD0
え‥っ!?
そんなとこ‥っ‥ひゃあんっ///
触らないで下さ‥っ‥やぁ‥痛ぁ‥っ!
(ねじ込まれた指の進入を拒み、指は中まで入らない)
ぁ‥っ!!
そんなこと‥ダメ‥っ‥
158 :
壮一:2007/10/02(火) 23:54:39 ID:Bpug+Uyz0
やはり、脚は外しておいた方が良さそうですね。
(足首のネクタイを解き、パンティも脱がせて脚を広げさせ、
指をスリットに挟み込ませて上下にこすっていく)
なかなか、いいですよ。天性のものなのかも知れませんが、
紗雪くんはかわいがられ方が上手だ。旦那様も私もこういうところに
惹かれたわけですから。
(ズボンと下着も脱ぎ、上半身はシャツをまとったまま、ソファの上の
紗雪の股間に顔を埋め…膣口をしゃぶっていく)
くちゅ…くちゅ…。
159 :
紗雪:2007/10/03(水) 00:03:12 ID:chUI4dfD0
んんっ‥///!やぁ‥っ‥
(目を潤ませて、執事長を見る)
嬉しくないです‥っ‥!
そんなの‥面接で‥どうやったら分か‥っ‥///
やぁんっ‥///!舐めちゃやぁ‥っ!
160 :
壮一:2007/10/03(水) 00:09:35 ID:iPJEFit/0
いや、私も伊達にこの仕事を長くやっているわけではないですから。
こういうことに向き、不向きぐらい面接だけでわかるものです。
ただ、さすがに感度、までは面接だけではわかりませんけどね。
…ふふ。
どれ、御奉仕する、ことの意味をもう少し教えてあげましょうか。
(紗雪の体を抱きかかえながら、自分がソファの上に寝そべり、
69の形になる。紗雪の体を上にして。)
手を縛ったままで、なので、難易度は高いですが。
私が、紗雪くんのここを舐めているのと同じく、君も私のに
御奉仕してください。口で。
(言うが早いか、今度は紗雪の小さなクリトリスを指で探し出し、
口でなめあげていく)…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ。
161 :
紗雪:2007/10/03(水) 00:14:37 ID:b7Z7KE/h0
さっきは‥どうして採用したのか‥んっ‥分からないって‥///
くち、で‥?えっ‥///
きゃあんっ///!ゃ‥っ///
(涙目で必死に執事長にご奉仕する)
ふぇ‥方法が‥分からな‥っ///
(ぎこちない様子で、一生懸命舐めたり吸ったりしていく)
162 :
壮一:2007/10/03(水) 00:19:33 ID:iPJEFit/0
だから、基本的にメイドとしての様々なお世話のテクニックは後から
いくらでもつけられるのですが、君の場合、ボタンが男女で違っている
ことを知らなかったところにびっくりしたわけで。
まあ選考基準など、無いに等しいわけですが…くちゅ…んん…。
(指で膣口を広げ、中に舌をねじ込んで舐めていく)
別に両手を縛ってあっても、手のひらが動かないわけではないの
ですから、手で、私のを包み込むようにして、先の膨らんだところを
舌先で飴をなめるようにしていってください?
そうそう、うまいですよ。旦那様もいずれ君を求める時が来ますから
十分に覚えておくんですよ。
163 :
紗雪:2007/10/03(水) 00:29:00 ID:b7Z7KE/h0
だって‥違うなんて思わなくて‥っ///
そ‥そんなとこで話さないで下さい‥!
ひゃあ///!
これで‥いいですか‥?
(緊張した手つきで、優しく包み込み)
‥飴を‥‥んんっ‥
‥は‥い‥
164 :
壮一:2007/10/03(水) 00:32:34 ID:iPJEFit/0
ん?息かかっちゃうと、感じますか?
ふぅ〜っ…(顔を股間に埋めながら、膣口に息を吹きかけ)
そうそう、うまいです。
くびれたところに…舌を巻き付けるように舐めてください。
ある程度舐めたら、今度は口全体で上下の運動も、ですよ。
ちょうど、こんな風に。
(舌先を膣口に入れ、ピストン運動を始める。)
165 :
紗雪:2007/10/03(水) 00:38:20 ID:b7Z7KE/h0
きゃあっ///!
あ‥あの‥今までに何人も‥こうして‥指導してきたんですか‥っ///?
んっ!ひゃんっ///
分からな‥っ‥
‥ふゅ‥っ‥(一度口から出し、呼吸を整えてからもう一度)
166 :
壮一:2007/10/03(水) 00:43:22 ID:iPJEFit/0
さあ?(体勢から言って見えはしないのだけど、微笑んで)
…まあ、紗雪くんはあまりにもドジなので、初めて私が直々に
指導している、とでも思っていたらいいんじゃないですか?
今のでよかったですよ。ほら手を添えて、上下に…
アイスバーだとでも思って。
(そう言いながらも膣口に指を入れて)
なかなか狭そうだ。(くりくりと中で一回し、二回し…)
167 :
紗雪:2007/10/03(水) 00:47:36 ID:b7Z7KE/h0
ひ‥ひどいですっ///
はぐらかして‥ドジって‥っ
アイスバーは‥溶けちゃいます///
でも‥もう一回‥(ぱくっ///)
ひゃあっ///!なか‥っ!
(泣きそうな顔で)
168 :
壮一:2007/10/03(水) 00:51:16 ID:iPJEFit/0
そう、でも、これはうまく舐めれば舐めるほど硬くなりますよね?
(ちょっと腰をつきあげてみる…亀頭の先が紗雪ののどを突くぐらいに)
中…いいんですか。なるほどね。子供っぽさはあるけれど、
感度はいい、と。
(指で中をぐるりとこすり。)
169 :
紗雪:2007/10/03(水) 00:56:37 ID:b7Z7KE/h0
はい‥っ///もう‥こんなに‥
んんっ!ケホッ‥苦し‥っ!
(突然突かれてびっくりして)
違‥っ!中‥ひぁっ‥///
(反論しようとしたが言葉が続かず)
171 :
壮一:2007/10/03(水) 01:02:34 ID:iPJEFit/0
かわいい顔しながら、ベッドでは淫ら、というのが男性にはウケがいいわけですから。
ほら…こんな風なのはとてもいいですね。
(くちゅ、とわざと音を立てるように指を膣口に突き入れ)
どれ…そろそろ、指じゃないものを入れてみましょうか。
(舐めるのをやめさせ、体を起こし、ソファに座り、
膝の上に紗雪をまたがらせる)
(膣口には亀頭の先が軽く触れている状態で…)
(少し動けば、もう座位の形で一緒になれるような体勢に。)
172 :
紗雪:2007/10/03(水) 01:05:33 ID:b7Z7KE/h0
‥そんなのが‥お好きなんですか‥?
やぁっ///!そんな‥突き刺しちゃやぁ‥!
指じゃないもの‥?
えっ‥あ‥あの‥///
(さすがに戸惑った様子で、尋ねる様に)
173 :
壮一:2007/10/03(水) 01:11:43 ID:iPJEFit/0
いや、一般論ですよ。ただ、少なくとも旦那様はそういうのがお好きなようですが。
紗雪くんはまだ未経験でしたか?もしそうだとすると…旦那様より先んじてよい
ものかどうか。まあ…この前は…旦那様が先でしたし、今回は私でいいか。
ゆっくり自然に紗雪くんの体重で入っていきますからね…。
いい格好です。スカートとニーソックスだけで、恥ずかしい部分をさらけ出して。
ほら…だんだん、私のが入っていきますよ…。…きつ……。締めてきて…。
(押し広げるようにゆっくりとペニスが埋まっていき…)
174 :
紗雪:2007/10/03(水) 01:16:37 ID:b7Z7KE/h0
この前って‥やっぱりいつも‥?
(一言一言を気にかけてしまう)
あ‥あの‥でも‥っ‥!
やぁっ‥///入っちゃ‥っ///!
(自分の体重を支えられず、倒れこみそうになって)
175 :
壮一:2007/10/03(水) 01:20:02 ID:iPJEFit/0
おっと。(倒れてくる紗雪の体をぎゅっと抱きしめ)
まあ、気にしないことです。いずれ旦那様のお世話もすることになる、
それは確実ですが。ほら、動きますよ?
(ゆっくりと無理しないように全部が埋まったペニスを奥の方でずらす
程度の動きから始めていく)
…さすがにきついですね…紗雪くんは初めて…でしたか…?
…ちゅっ。(むき出しの右の乳房にキスを。)
176 :
紗雪:2007/10/03(水) 01:24:42 ID:b7Z7KE/h0
そんな‥///
やぁ‥!まだ動いちゃ‥痛ぁ‥っ///!
ぐりぐりしちゃダメ‥っ
‥は‥い‥っ‥///
(痛みを耐えるように目を堅く閉じて)
177 :
壮一:2007/10/03(水) 01:31:00 ID:iPJEFit/0
確かに初めてのようですね。
(つながった部分に指を這わせ指先についた血を確認して)
まあ、この体勢だと奥の方しかかわいがってあげられないから、
初めてだとちょっとかわいそうですが。どれ…。
(抱きかかえたまま、ソファに押し倒し、正常位でゆっくりと
動き始める。)
これなら、入り口近くも気持ちよくさせられますしね。
ほら入れて行きますよ?
178 :
紗雪:2007/10/03(水) 01:34:37 ID:b7Z7KE/h0
だって‥そんな経験なくて‥っ‥
ちょ‥ちょっとだけ‥待って下さい‥っ///
(準備、とでも言うようにスカートの裾を力いっぱい握り締めて)
179 :
壮一:2007/10/03(水) 01:38:41 ID:iPJEFit/0
そういう仕草は確かに初初しくて、そそられますね。
ただ…初めてのわりには…(指で立っている乳首をこすり)
…ずいぶんと感度は良さそうだし、楽にほら…呑み込んでいる。
動きますよ?奥まで入って…ゆっくり引いて…また奥まで…。
締め付けがちょうどいい、ですね。紗雪くん、うまいですよ。
(ソファがぎしぎしと鳴り)
(たまらず乳首を再び吸い始める。)ちゅぷっ…。
180 :
紗雪:2007/10/03(水) 01:44:30 ID:b7Z7KE/h0
んっ‥///!触っちゃ‥ぁっ///
(こすられた刺激だけで、体はびくっと反応し)
きゃあんっ!!
奥まで‥んっ‥いっぱいです‥っ///ひゃあっ///
やぁっ///両方なんて‥っ
181 :
壮一:2007/10/03(水) 01:47:54 ID:iPJEFit/0
奥まで…何がいっぱいなのですか?
…御奉仕、というのはたとえばこういうときにわざと汚い言葉を使える
というのも御奉仕になるのです。それを言って欲しい時なども男性には
ありますから。
(ゆっくりとピストン運動のスピードを速めていき)
ほら、「どこ」に「なに」が入っていますか?たまにはいやらしい言葉を
口にしてみるのもいいでしょう?(含み笑いをしながら。ちゅっと首筋にキス。)
182 :
紗雪:2007/10/03(水) 01:52:46 ID:b7Z7KE/h0
や‥言えな‥っ‥///
(我慢していた涙を、動かれるのと共に流して)
許して下さい‥っ
あ‥っ‥///んっ‥!
183 :
壮一:2007/10/03(水) 01:57:30 ID:iPJEFit/0
ふうん…。言わないとかわいがってあげない…と意地悪してもいいんですが、
まあ、しょうがないですね。
(ぐいと奥まで強めに突き)
ただまあ…いずれは旦那様に言わせられるとは思いますが。
言葉責めは私の比でではありませんから。
…今のうちに練習しておくのも一つの手かも、ですよ?
(奥の方で壁をこするようにペニスを回し。)
ほら…紗雪くんのここから、だんだん抜けて来て…でも抜いてあげません…っ!
(抜ける直前でまた奥まで一気に突く。)
184 :
紗雪:2007/10/03(水) 02:06:37 ID:b7Z7KE/h0
ん‥っ///どうしてご主人様のそんなこと‥
執事長さんが‥知って‥っ///
ひゃあんっ///!!
(奥を強く疲れたのを感じ)
練習なんて‥しなくていいです‥っ///!
‥やぁっ///!!
(抜けると思っていたため、不意打ちに大きな声を上げてしまう)
185 :
壮一:2007/10/03(水) 02:10:34 ID:iPJEFit/0
それは私は執事長ですからね。この家のことは何でも存じ上げておりますから。
ほら…脚を上げて。(両脚を大きく開いて頭の方につけるぐらいに曲げさせ)
こうして突くともっと奥まで感じられるでしょう?
(出し入れを繰り返し…血と愛液とペニスの濡れでぐちゅ、ぐちゅっという音が響き)
入り口の近くもなぞるように、太いところで刺激してあげますね。
186 :
紗雪:2007/10/03(水) 02:18:27 ID:b7Z7KE/h0
だからって‥そんなことまで‥っ///
やぁ‥そんな格好っ///
おっきくて‥奥まで入ってるのに入りきらなくて‥っ
もうヤダ‥っ///
(中に圧迫感を感じて、音にも興奮してしまう)
私だけ‥こんなに‥っ///
187 :
壮一:2007/10/03(水) 02:25:09 ID:iPJEFit/0
こんなに…何なんです?(意地悪そうに笑って)
まあ…昼間も一生懸命働いて、夜もこうではさすがに疲れている
でしょうから、そろそろ、私も気持ちよくさせていただきます、か。
どちらで行きましょうか?中?外?
こういう格好でしていると、私からはつながっている部分がはっきり
見えて、いい眺めです。
ほら、紗雪くんの恥ずかしい毛もびっしょりだ。
奥の方でぐちゅぐちゅ言うのが聞こえているでしょう?
(結合部の上、クリトリスのあたりを指で強めにこすり。)
188 :
紗雪:2007/10/03(水) 02:30:35 ID:b7Z7KE/h0
な‥なんでもないです‥っ///
(無意識に呟いていたことを指摘され、恥ずかしくなる)
そ‥外‥で‥///
(意味を理解し、顔を赤くし)
そっ‥そんなこと‥言わないで下さい///
聞きたくないです‥っ///
ひゃあんっ///!!
189 :
壮一:2007/10/03(水) 02:39:16 ID:iPJEFit/0
わかりました。まあ、旦那様も外か中かはきちんと聞いてくれるはず
ですから、ちゃんとお答えするように。
ほら、少しスピードあげますよ…ん、ん、ん、ん…
脚を高く上げて、ほら、まるでおむつ代える形みたいですね。
奥の方で、ほら大きくなってるのがわかるでしょう…?
ん、ほら、締め付けてきて、いいですよ、紗雪くん、気持ちいいです。
外で、外で、行きますね。ほら、入れて出して入れて出して入れて…
んんんんっ!んあっ!!
(ぎりぎりのところまで奥を突いて…がまんできないその瞬間に
ペニスを引き抜き…次の瞬間熱い精が紗雪のおなかの上にあふれていく)
190 :
紗雪:2007/10/03(水) 02:45:16 ID:b7Z7KE/h0
は‥い‥分かりました‥
(返事はするもののそこまで考えられない)
んっ‥///!早くなっ‥!
あぁっ‥もう‥ダメ‥!!
きゃああんっ///!!
191 :
壮一:2007/10/03(水) 02:49:58 ID:iPJEFit/0
(最後まで絞り出すかのように紗雪のおなか、胸の上でペニスを
こすりあげて白濁した精液を振りかけ)
ふぅ…なかなか見込んだ通り、かわいかったですよ。
(ティッシュに手を伸ばし、紗雪にかかった精をきれいに拭き取っていく)
まあ…課題はいっぱいあるようですが。
恥ずかしい言葉とか、言えるようにしとかないと…ね?
(にっこりと、まるで子供をあやすような笑顔で。)
(お疲れ様でした…今日も長くなってしまいまして…すみません。)
(でも、楽しかったです。久々の大人でしたし(笑))
192 :
紗雪:2007/10/03(水) 02:57:19 ID:b7Z7KE/h0
初めて‥見ました‥
(拭かれていく白い液体をまじまじと見つめながら)
ご主人様じゃなくて‥執事長さんだから‥頑張ったんです‥///
(お疲れ様でした。こちらこそ、申し訳ありません(汗))
(久しぶりの大人な壮一さんに、本当にドキドキしました///
やはりこちらが真骨頂ですね(笑))
193 :
壮一:2007/10/03(水) 03:04:28 ID:iPJEFit/0
そう言ってもらえると、私としても教え甲斐がありますが…。
まあ、今日は疲れただろうから、ソファかそこのベッドで休んで
いくといい。適当に明日のシフトも遅めでかまわないから。
(そう言いながら、自分もパンツとズボンを穿き)
そしてまあ、これは気持ちよくさせてくれたお礼です。
(優しく抱きしめて、初めて唇を合わせる)
…ちゅっ。
(いや、僕の方が最初引っ張りすぎでした。久々の大人キャラなので
考えすぎましたね。少しまたいろいろ大人キャラのリハビリでも
しないと…(笑))
(というわけでさすがに今日は…張り切りすぎて終わってしまったら
急に睡魔が(笑)。次の雪さんのレスにレスしたらおやすみにしましょう。)
194 :
紗雪:2007/10/03(水) 03:10:08 ID:b7Z7KE/h0
は‥い‥‥
‥一緒にいて‥もらえませんか‥?
え‥///あ‥あの‥///
ありがとうございます‥
(そんなことないです、素敵でしたよvV
リハビリですか(笑)ぜひご一緒させて下さい。)
(長時間ありがとうございました。おやすみなさい)
195 :
壮一:2007/10/03(水) 03:13:24 ID:iPJEFit/0
おやおや、紗雪くんは甘えんぼさんですか?
まあ、じゃあ添い寝…ということでも。
(一度穿いたズボンを再び脱いで、紗雪の横に潜り込み、
毛布をかけて)
おやすみ。今日はぐっすり眠りなさい。
(髪をかき分け、もう一度唇にキス。)…ちゅ。
(また伝言しますね。次もまた楽しい時間が過ごせますように。
おやすみなさい。)
(以下空室です。)
196 :
高橋:2007/10/03(水) 16:52:44 ID:IV9yYz1B0
りぉちゃん待ちです
197 :
りぉ:2007/10/03(水) 16:55:38 ID:u/OXYlGcO
きました♪
NGはアナルと痛い系
希望はできれば敬語で、ねっとり焦らされたいです。
軽く拘束されたぃかな
198 :
召使:2007/10/03(水) 17:00:15 ID:IV9yYz1B0
ここは、崖の上の城館ですからね・・・しっかりと拘束させてもらいますよ
雨に降られ、城に迷い込んだ君は、宿を借りる
食事の後、うとうととして気が付くと
ベッドに張り付けにされてる・・・・ってわけだ
城の召使がベッドの脇に立っている
199 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:05:26 ID:u/OXYlGcO
ん‥あたし寝ちゃった??え?動けな‥い?
200 :
召使:2007/10/03(水) 17:07:06 ID:IV9yYz1B0
りぉ様・・・旦那様のご命令で、お身体をあらためなければなりません
淫らな娘は、泊めてはならぬとのお申し付けです
旦那様を惑わすような・・・身体をした方はいけません
Tシャツの上から胸をまさぐる
201 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:15:12 ID:u/OXYlGcO
え?召使さん‥何言って‥
きゃっ!やっちょっ何するんですか!
や、やめてくださぃ
(抵抗しようとするも動けない)
202 :
召使:2007/10/03(水) 17:15:38 ID:IV9yYz1B0
いけませんね・・・騒がれては困ります
すぐに済みますから・・・お静かに願います
乳房を包み込んだ手が、やんわりと揉みしだく
服の上からだけでは、解りかねます
よもや、乳首など立ってはいらっしゃいませんね
203 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/03(水) 17:15:54 ID:3pCvW25UO
204 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:20:47 ID:u/OXYlGcO
‥‥んあっ‥‥そっそんなっ
触ったら、普通立ちますょっ
205 :
召使:2007/10/03(水) 17:21:48 ID:WuSnZPr90
Tシャツを捲くり、ブラをずり上げると
ピンク色の突起があらわれる
つまもうとした指を止め
冷たい手では、お身体にさわりますね
指をしゃぶり、濡れた指で乳首を弄ぶ
206 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:25:53 ID:u/OXYlGcO
ひゃぁっんやっやだ‥やめっ
(濡れた指に触れられ、鳥肌が立ち、更に乳首が硬くなる)
207 :
召使:2007/10/03(水) 17:26:13 ID:WuSnZPr90
淫らな声を立てられては・・・お泊めできません
乳首をこねくり回した指が、乳房をなぞるように這い始める
軽く胸を揺らし、形がひしゃげるほどつかみ
乳首をつまむ指先に力が込められる
舌触りを試させていただきます
・・・くれぐれも、声など立てぬよう
208 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:33:29 ID:u/OXYlGcO
ぁあっ‥そんなっ
(乳房を伝う指の感触に体が小さく跳ねる)
やっ、んっ
(今から乳首に舌が触れると思い、体に力が入り、召使の口を見つめる)
209 :
召使:2007/10/03(水) 17:33:42 ID:WuSnZPr90
乳首を舌先で弾くと、びくんと身体が震える
舌で舐め上げ、口に含むと、おもむろにしゃぶりはじめる
指は、声を立てるなと、りぉの唇に押し当てられている
舌触りは、何の問題もありませんが
・・・下と同時に試させていただきます・・・
スカートをめくり上げ、指先が腿を中心に向かって這う
210 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:38:55 ID:u/OXYlGcO
(乳首を舐められ)
ひぁんっ!(唇を指が塞ぎ)
んふっ‥あふっ‥ん
(指が腿をつたう)
やっらめっ!
211 :
召使:2007/10/03(水) 17:39:45 ID:IV9yYz1B0
乳首を舌でねぶりながら、指がりぉの中心をとらえる
指先が布地をさ迷い、下着の上からクリを刺激する
ベッドに張り付けにされたまま、
・・・・胸をしゃぶられ、クリを弄ばれる
声を立てては、いけませんよ・・・・りぉ様
212 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:44:13 ID:u/OXYlGcO
(意味が解らないまま性感帯の乳首とクリを攻められ)
んふっ!(体が快感で震え汗ばむ)
ふぁっ‥クリ‥らめぇ
213 :
召使:2007/10/03(水) 17:44:49 ID:IV9yYz1B0
りぉの口に中に指を差し込み、刺激する
りぉ様が声を立てられては、困ります
この私に、どうしろとおっしゃるのです?
クリを弄ぶ指先が、割れ目をなぞり始める
じわりと滲んだ染みが、下着を汚す
214 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:50:30 ID:u/OXYlGcO
んぅ‥んふ‥
(口の中の指に舌をからめ、割れ目をなぞる指に意識が集中する。溢れる声を必死に小さく抑える)
んっ‥ぁ‥
215 :
召使:2007/10/03(水) 17:51:29 ID:IV9yYz1B0
何もおっしゃられないなら、触診をさせていただきます・・・
下着から指を潜り込ませ、クリをまさぐる
指先で皮を剥き、肉芽を露出させると、指でこねくり回す
216 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:54:00 ID:u/OXYlGcO
んはっ!んんっぁ
(ヌルッとクリを剥かれ、快感を押し殺す様に必死に指にしゃぶりつく)
217 :
召使:2007/10/03(水) 17:54:26 ID:IV9yYz1B0
おや・・・何か音が聞こえてはきませんか、りぉ様
りぉ様の中から聞こえてくるような・・・いかがです?
クリを弄んだ指が、割れ目をなぞる
りぉの上に覆いかぶさって、乳首をねぶりながら
りぉの反応を窺う
218 :
りぉ:2007/10/03(水) 17:59:50 ID:u/OXYlGcO
んっぁ‥そんな、刺激しちゃ‥
えっちな音が‥でちゃぅょっ
(恥ずかしがり、顔を背けながらも快感に目が潤む)
ぁっん乳首‥あぁ‥‥
219 :
召使:2007/10/03(水) 18:00:05 ID:IV9yYz1B0
中心に押し当てられた指が、ぬるっと中に忍び込む
ゆっくりとした動きが、りぉの身体を揺さぶる
曲げられた指先が、中をかき回す
だいぶ汗をかいていらっしゃる・・・もう終わりますから
よろしいですか、りぉ様・・・もう止めますので
220 :
りぉ:2007/10/03(水) 18:03:27 ID:u/OXYlGcO
ひぁっ!はんっ指っ入って‥
(中を掻き混ぜられ体が起き上がりそうになる)
え‥やっやめ‥る?
221 :
召使:2007/10/03(水) 18:06:29 ID:WuSnZPr90
そうです・・・りぉ様はお泊めするに足るお方です
もう、お調べすることは何もございません
指を引き抜くと、にちゃりと淫らな音がする
拘束具を外すと、部屋を出て行こうとする・・・
222 :
りぉ:2007/10/03(水) 18:08:42 ID:u/OXYlGcO
やっやだ‥やめなぃ、で‥
(乱れたままの姿でぺたんと座り込む)
223 :
召使:2007/10/03(水) 18:10:50 ID:IV9yYz1B0
どうしてですか・・・りぉ様はどうされたいのです?
そ知らぬ顔で尋ねる
224 :
召使:2007/10/03(水) 18:12:15 ID:IV9yYz1B0
申し訳ございません
・・・・リアで呼ばれました
落ちます
225 :
りぉ:2007/10/03(水) 18:14:09 ID:u/OXYlGcO
こんな状態で、放置されたら‥ぁたし旦那様を襲っちゃぅかも!
召使さん‥もっとして?
226 :
りぉ:2007/10/03(水) 18:15:03 ID:u/OXYlGcO
了解です
ありがとうございました。
227 :
りぉ:2007/10/03(水) 18:18:41 ID:u/OXYlGcO
以下空室
228 :
♀:2007/10/03(水) 22:42:22 ID:7nGWET63O
城館から一度も出たことのない少女が主人や執事から
森で迷子になった少女が城館の主人から
どちらかのシチュでお相手してくれるかたいませんか?
初めは従順でなくてもいいかた、苛めてください〜。
NGは暴力暴言、乱暴、グロ…でお願いします。
229 :
♀:2007/10/03(水) 22:52:40 ID:7nGWET63O
いないかぁ…。
移動落ちしますー。
230 :
クレア:2007/10/04(木) 11:05:16 ID:Ew/1DbXb0
あの〜、雑誌の取材でお伺いしたのですが〜…
(忌わしいモノが出る、とうわさの洋館のドアを叩き)
231 :
♂:2007/10/04(木) 11:05:47 ID:f4+qsDu80
誰かな・・?
232 :
♂:2007/10/04(木) 11:08:19 ID:f4+qsDu80
(クレアさん よければお相手お願いします
希望 NG「ありますか)
233 :
♀:2007/10/04(木) 20:27:00 ID:maPQsxkRO
どなたか居ませんか?
234 :
♀:2007/10/04(木) 20:28:11 ID:maPQsxkRO
下げてました;
再度、どなたかいらっしゃいませんか
235 :
♂:2007/10/04(木) 20:31:09 ID:9MmOFHLnO
はい
236 :
♀:2007/10/04(木) 20:34:06 ID:maPQsxkRO
>>235 よろしくお願いします
どんな設定が良いですか?
237 :
♂:2007/10/04(木) 20:36:16 ID:9MmOFHLnO
こちこそ、よろしくです(^-^)
最初、誘惑してくれる感じがいいな〜(>_<)
238 :
♀:2007/10/04(木) 20:38:43 ID:maPQsxkRO
甘えて来る感じでも良いですかね?
設定は女主人と執事でも?
239 :
執事:2007/10/04(木) 20:41:44 ID:9MmOFHLnO
(いいかも(´ー`))
(女主人だけど、俺より若い設定にしましょう!俺は35才…)
240 :
宮:2007/10/04(木) 20:47:11 ID:maPQsxkRO
(ではこちらから始めますね
私は二十歳前後で)
(足を忍ばせ執事の私室の前に行き、こっそり扉を開ける)
241 :
執事:2007/10/04(木) 20:50:29 ID:9MmOFHLnO
今日も1日疲れたな〜
しかし、宮様…お綺麗になった…
(服を着替えながら独り言をつぶやいている)
242 :
宮:2007/10/04(木) 20:53:26 ID:maPQsxkRO
(執事の独り言に照れながらも)
〇〇さんっ…今暇ですか?
(扉からひょっこり顔を出し話しかける)
(苗字お願いします)
243 :
杉浦:2007/10/04(木) 20:57:30 ID:9MmOFHLnO
あ、宮様…
どうしたんですか、こんな夜更けに?
さあ、寒いから中に入って
(さりげなく、肩に手を添えて中に入れる)
244 :
宮:2007/10/04(木) 21:02:06 ID:maPQsxkRO
ありがとう…
(杉浦さんにぴったりくっつく様にして室内に入る)
杉浦さん…ごめんなさい…気を使わせて、実は眠れなくて…
(ありがとうございます^^)
245 :
杉浦:2007/10/04(木) 21:05:56 ID:9MmOFHLnO
(宮にぴったり、くっつかれ、おまけに、風呂上がりのシャンプーのいい香りが…)
眠れないんですか…?
何か心配事でも?
(ベッドに一緒に腰掛ける)
246 :
杉浦:2007/10/04(木) 21:07:37 ID:9MmOFHLnO
(いえいえ(^-^)執事にはなんなりとお申し付け下さい)
247 :
宮:2007/10/04(木) 21:12:46 ID:maPQsxkRO
(凭れかかりながら甘える様な声を出し)
……悩みごとなんてないですよ…
248 :
宮:2007/10/04(木) 21:13:26 ID:maPQsxkRO
(遅レスすみません;)
249 :
杉浦:2007/10/04(木) 21:16:25 ID:9MmOFHLnO
あ!…み、宮様…
(かわいい!でも我慢しなきゃ…)
どうしたのですか?寂しくなってしまったのですか?
少し、こうしててあげましょう…
(震える手で宮の肩をやさしく抱く)
250 :
杉浦:2007/10/04(木) 21:19:10 ID:9MmOFHLnO
(携帯だから仕方ないです(^-^)宮様はどんな感じなんでしょうか?イメージふくらませたいので…同時にあそこもふくらませたいので(>_<))
251 :
宮:2007/10/04(木) 21:20:59 ID:maPQsxkRO
(猫の様に擦り寄り、杉浦の胸に頭を当てる)
…杉浦さん…少しこうさせて下さい……
252 :
杉浦:2007/10/04(木) 21:26:14 ID:9MmOFHLnO
す、少しだけですよ…
(はあ〜宮様…本当にいい女になられて…)
(パジャマのボタンが一つはずれていて、胸の谷間がのぞく)
(いつの間に、胸もこんなに大きくなって…)
宮様は、彼氏とうまくいってるのですか?
253 :
宮:2007/10/04(木) 21:28:01 ID:maPQsxkRO
(どんな感じ…というと…
髪は肩までの長さで少しくせっ毛。服は黒の長袖ワンピースです
因みに胸はcカップです)
254 :
宮:2007/10/04(木) 21:30:49 ID:maPQsxkRO
(キョトンとして杉浦さんを見上げる)
彼氏?……彼氏なんて居ませんよ
(言い、杉浦さんの腰の辺りを抱き再び胸に顔を埋める)
255 :
杉浦:2007/10/04(木) 21:33:48 ID:9MmOFHLnO
え…いないのですか?
ゴクリ…
あ!そんな抱きついてはダメですよ、宮様…
(勃起したものが宮の左肘に当たってしまう)
256 :
宮:2007/10/04(木) 21:38:36 ID:maPQsxkRO
…なんで抱き付いちゃいけないんですか?
(少し不機嫌そうな声を出す。
勃起には気付くが、気付かない振りをして益々きつく抱き付く)
257 :
杉浦:2007/10/04(木) 21:42:16 ID:9MmOFHLnO
だって、僕も男です…
がまん出来なくなってしまいます…
(そう言いながら、宮の背中をやさしく、少しさすってしまう)
258 :
宮:2007/10/04(木) 21:45:39 ID:maPQsxkRO
(胸を押しつける様に体をくっつけ、耳元で囁く)
……何を我慢できなくなるんです?
(とぼけてるのが明らかに分かるほど色を帯びた話し方で囁く)
259 :
杉浦:2007/10/04(木) 21:51:56 ID:9MmOFHLnO
あ…そんな耳元で色っぽい声出さないで下さい…
(我慢できず、宮をきつく抱きしめてしまう)
宮様…宮様!
(勃起したものを宮のおなかのあたりに押しつけている)
宮様みたいな女性に抱きつかれたら、男はこうなってしまいます!!
260 :
宮:2007/10/04(木) 21:55:16 ID:maPQsxkRO
……
(押し倒されたままの状態で興奮して居る杉浦さんの頬を優しくなでる)
……して…くれますか?杉浦さん……
261 :
杉浦:2007/10/04(木) 22:00:41 ID:9MmOFHLnO
…
(無言のまま宮の唇を奪う)
僕はいけない執事です…でも、いいんですよね!?
(そんなことを言いながらも、ワンピースの上から、胸をもみはじめている)
262 :
宮:2007/10/04(木) 22:03:18 ID:maPQsxkRO
いけなくなんてないですよ…
(自分からもキスを返し)
…勿論です…して下さい…杉浦さん
263 :
杉浦:2007/10/04(木) 22:05:22 ID:9MmOFHLnO
ごめんなさい、出かけなくてはならなくなったのでおちます
すいません(>_<。)
264 :
宮:2007/10/04(木) 22:10:06 ID:maPQsxkRO
了解です
有り難うございました^^
265 :
ゆう:2007/10/04(木) 23:51:09 ID:optPGPSTO
こんばんは…
あの…道に迷ってしまって…………
266 :
ゆう:2007/10/04(木) 23:56:03 ID:optPGPSTO
(ご主人様 執事さんいないかな?)
以下空き室
268 :
主人:2007/10/05(金) 00:00:27 ID:7I49zgwM0
ん?どうした・・・ゆう
使います
すいません。こちらキャンセルします
あ
273 :
♀:2007/10/10(水) 01:42:25 ID:dTUErxgfO
どなたかいらっしゃいませんか?
274 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/10(水) 01:53:14 ID:dTUErxgfO
一度あげちゃいます…
素敵なご主人様に尽くしたいです…
寂しい…もう少しだけ…
待ってます…
277 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/10(水) 02:03:31 ID:I+JnAeNL0
いるよ。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
恥ずかしいから、下げていいですか…?
280 :
主人:2007/10/10(水) 02:08:38 ID:I+JnAeNL0
(何かコテ入れて。3サイズとNGある)
今夜はどんな風に尽くしてくれるんだい?
281 :
主人:2007/10/10(水) 02:09:54 ID:I+JnAeNL0
(もちろんいいよ)
282 :
舞:2007/10/10(水) 02:12:16 ID:dTUErxgfO
(曖昧ですが上からE70、多分61、下は不明です。
NGはスカ、ロリ、ファンタジー…)
ご主人様のお望みでしたら、何でも…
283 :
舞:2007/10/10(水) 02:13:37 ID:dTUErxgfO
(NG以外なら、かなり好きなようになさっても大丈夫です…)
284 :
主人:2007/10/10(水) 02:15:45 ID:I+JnAeNL0
(了解)
じゃぁ、まずこのぶっといチンポをたっぷりと涎まみれにしてしゃぶってくれないか・・・舞
(そう言いながら舞をしゃがませ、下半身を脱ぐと目の前にはぶっとくそそり立ったちんぽが現れる)
さぁ、いっぱいいやらしい音させて俺の目を見てやるんだよ?いいね。。。
285 :
舞:2007/10/10(水) 02:21:39 ID:dTUErxgfO
はい…
(ひざまづいて、ご主人様の太腿に手を添え、そっと口づけをしてから、唇で全体を包み込むようにくわえます)
(擬音あった方がいいですか?)
286 :
主人:2007/10/10(水) 02:24:06 ID:I+JnAeNL0
あぁ・・・気持ちいいぞ。舞もっとたっぷりするんだよ。
(擬音は、あったほうがいいなぁ。あと舞はどMかい?)
287 :
舞:2007/10/10(水) 02:28:34 ID:dTUErxgfO
ちゅっ…じゅぼ…
(頬をすぼめ、舌先を尖らせ、先端をちろちろとなめながら、ゆっくり顎を上下に…)
(相当Mだと思います…)
(急用電話オチ。ホントごめんね。)
289 :
舞:2007/10/10(水) 02:32:42 ID:dTUErxgfO
(いいえ、どうもありがとうございました)
290 :
舞:2007/10/10(水) 02:48:23 ID:dTUErxgfO
以下、空き室です。
かおるさん待ち
292 :
かをる:2007/10/10(水) 09:45:02 ID:vsB6h+KXO
きました。お願いします。
かをるだったね・・悪い。
さてどういうふうにしよう。設定とか?希望ある?
294 :
かをる:2007/10/10(水) 09:47:29 ID:vsB6h+KXO
特にないですが、おじさまに
激しく好きにされたいです。
そうか。
じゃあ・・・こっち、おいで。
俺はソファに座ってるから、目の前に来て立って。
296 :
かをる:2007/10/10(水) 09:51:12 ID:vsB6h+KXO
おじさま…
お久しぶりです…
ああ。いい子にしてたかい?かをる。
今日はラフなんだな。下はきちんと下着をつけてるかな?
298 :
かをる:2007/10/10(水) 09:55:16 ID:vsB6h+KXO
いや…おじさまったら。
今日はおじさまの好みに合わせた下着をつけてきたつもりです。
(スカートを少しだけ上げ、ショーツをみてもらう。)
かをるのことだから、ノーブラで乳首を擦って感じながら
ここまで来たかとおもったよ。
ああ、上品なパープルのショーツだ、うしろはフルバックだろうね?
うしろ向いて突き出してみせてごらん?
300 :
かをる:2007/10/10(水) 10:00:26 ID:vsB6h+KXO
ん…
見て…ください。
(後ろを向きスカートを更に上げ
全部見えるようにする)
おじさま…恥ずかしい…
こら。
そうじゃないだろう?
もっとクイッとお尻を、突き出して・・
(おもむろにゆっくり立ち上がり横に立つ、)
(背中を手で軽く抑えながら)
ショーツの上からぽん、と尻を軽くたたく
302 :
かをる:2007/10/10(水) 10:07:06 ID:vsB6h+KXO
あん…ごめんなさい、おじさま…
(おしりを突き出し、スカートを腰の上までたくしあげる)
ね、おじさま、かをるのおしり、見てください。
(ふたたびソファにふんぞり返って)
そうだ、そのポーズだ。
かをるはここに来る前から俺に見てもらいたくって仕方が無かったんだろう?
うん、俺の好きなタイプのショーツだね・・
かをる、見てほしい時はもっとお色気を出さなきゃ駄目だろう?
くねくね、そのかわいらしい尻を振ってみせてご覧。
304 :
かをる:2007/10/10(水) 10:15:43 ID:vsB6h+KXO
そんな…おじさま、恥ずかしいです。
(いやらしく下半身をくねらせる)
おじさま…かをるはとってもいやらしい?
もう濡れてきてしまって…見られてるだけなのに、恥ずかしいです。
もっといやらしく出来るはずだよ・・かをるなら。
かをるのマンコが左右に動くようすがよく見えるように、
いやらしい回転させるように尻を動かして・・。
その色は染みが広がっていく様子がよく分かるからね。
306 :
かをる:2007/10/10(水) 10:24:22 ID:vsB6h+KXO
ぁん…そんなこと言わないで…
おしり…おじさまに見ていただきたくてきれいにしてきたの。
あふ…ショーツにクリが擦れて…いぃ…
そうかな。本当にきれいになってるのか?
(身を乗り出して右手の人差し指でアナルの位置を正確に押す、)
これは、すぐにおねだりポーズができなかった罰。
(うりうりっと指先でアナルを刺激するとショーツごと埋めり込まれいく)
ショーツが綺麗に染まるよう手を貸してあげてるんだよ。こうしてね。
ぎゅ・・・。
そのまま、続けながらシャツとブラをとっていいぞ・・・?
308 :
かをる:2007/10/10(水) 10:32:04 ID:vsB6h+KXO
ぁっ、ぁっ、はぁぁん!
いゃぁっ!おじさま…
ん…いい気持ち…
(自然に腰をくねらす)
おっぱいも…見てください。
パープルのショーツがどんどん、かをるの淫汁で汚れていくね・・・・
スカートはそのまま履いておくんだよ。そのほうが奴隷っぽくて似合ってる。
ぎゅ、、ぎゅ、、(おまんこには触れずアナルをぐりぐり押し続ける)
(手を止めて、立ち上がって正面に廻る)
ほら、かをる。その調子でお尻をよく振って。
脱ぐのを手伝ってあげるからね。
わざとべたべた乳房や乳輪に触れながら、不器用そうにブラを外してみせる。
さ、、ぶらんとこぼれたぞ。淫乱のおっぱいが。
自分で触るんじゃない。勝手なことをするようなら、また両腕を縛ってやるからな・・
311 :
かをる:2007/10/10(水) 10:47:35 ID:vsB6h+KXO
あ、あ、あっ!
おしり気持ちいいの…
ぁ、あふっ!
(指を抜かれ)
おしるが溢れて…モモにつたってきました。
ん…おじさま…ブラを…
あ…あん!いや、そんなとこ触っちゃ!
あ…あは…
乳首感じる…あん…
おじさま…乳首自分でいじってもいい?
駄目だよ。そんなこと、していいって教えてないだろう?
仕方ない。・・両手を前に出して。タオルで手首を縛るぞ?
(後ろをちらっと見て濡れ具合を確認、)
おやおや。涎が垂れてるね、かをる?
久しぶりに会えたんだからもっと焦らして、ショーツが真っ黒に染まるまで
濡らさせてあげたい、、、
さて、、ダメ乳首にはお仕置きが必要だな?そうだろう、かをる。
314 :
かをる:2007/10/10(水) 10:54:57 ID:vsB6h+KXO
おじさま…ごめんなさい
(ちょっと恥ずかしそうに、でも予め期待していて)
縛って…ください
(手首を合わせて差し出す)
かをるもおじさまに会いたくて会いたくて…
もっとびしょびしょになりたいです。
かをるはおじさまのにしかこんなにできないから…
おじさま…大好きです。
315 :
かをる:2007/10/10(水) 10:57:16 ID:vsB6h+KXO
かをるのだめな乳首に…
おしおきを…?
こんなピンってなってしまって…
いやらしくて…
(頭を優しく撫でながら・・)
おれも、いやらしいかをるがとても可愛いよ・・。
ぎゅっと縛ったからもう勝手に自分で触れないな?これなら痛くないだろ?
かをるの乳首をもっと可愛くしてあげようね。
何が好きだったっけ・・かをるは。今日は・・ここに赤い紐があるね
3mm程度の太めの紐だ。結構長いだろう?
317 :
かをる:2007/10/10(水) 11:02:32 ID:vsB6h+KXO
赤い紐…
おじさま…
かをるを…赤い紐できれいにしてください。
おっぱいがキュってなるように縛って…
アソコも…紐が欲しい…
かをる・・せっかちだな。そんなにもじもじしちやって。
自分でそんなに欲しがって、望み通りにしていてはつまらないだろう。
まぁ、いい。・・胸を張って、乳首にまずこの紐を、巻き付けてあげるからね。
ピョコンと立った乳首が・・もっと勃起するように、
ぐるぐる巻き付けて・・っ。いたいだろ?
でも、辛抱するんだよ・・ほら、ぎゅ・・・っと縛れば右側の完成
左も同じようにね。そら全部巻き付けたら、乳首だけが飛び出て・・・・
可愛くなったよ。かをる。
320 :
かをる:2007/10/10(水) 11:09:57 ID:vsB6h+KXO
ぁっ、あんっ、いたっ!
ぁぅっ!おじさま…痛いです。
でも…乳首気持ちいい…
はぁん…そんなにキュってしたら感じちゃう…
321 :
かをる:2007/10/10(水) 11:11:48 ID:vsB6h+KXO
すごいの、おっぱい…
ジンジンする…
乳首だけ…あぁ…いい…
乳首が3センチくらい突き出てるぞ、ふふ・・。
まっすぐこちらを向いて立ちなさい。口を大きく開けて?
スカートの裾を引っ張り上げて、こう、して・・口にくわえてなさい。
ショーツがよく見えるように。
ではまたソファに座って、と。乳首から伸びた、余った紐で遊ばせてもらおうかな。
くい、くい、と引っ張ったら、どうだ?かおる?・・とても苦しいかい。
かをるの匂い・・ここから匂ってくる。
太ももをつたって
垂れてる垂れてる・・もっとだらだら流してみせなさい。
324 :
かをる:2007/10/10(水) 11:19:13 ID:vsB6h+KXO
うっ!あんっ!
(乳首に痛みが走り身悶えする)
あうっ!
(紐が体の中心を通り二本が真ん中に合流しアソコも刺激され)
あぁぁ…んぁぅ!
(思わずうめく)
うん。本当に苦しそうだな・・いい表情だ。
326 :
かをる:2007/10/10(水) 11:21:33 ID:vsB6h+KXO
(恥ずかしいおしるはすでに膝あたりまで到達
更に刺激され潮吹き状態でポタポタと溢れる)
引っ張るのはやさしく、やさしくしてあげるよ。
(くい・・っ、くい・・っ、くいくい・・っ、、)
さて、かをるはおれが本当はTバックが好きなの、知ってるよね。
(紐を軽く引きながら、立ち上がって尻を撫で回しながら・・)
Tバックはこうだろう??
(唐突にショーツを引き寄せて尻の割れ目に食い込ませる)
329 :
かをる:2007/10/10(水) 11:27:12 ID:vsB6h+KXO
あ…
(おしりを撫でられながら尚も紐でもてあそばれ)
ん…
(目にうっすら快感の涙を浮かべながら)
あんっ!はふっ!
330 :
かをる:2007/10/10(水) 11:29:20 ID:vsB6h+KXO
(ショーツを食い込まされ絞られたいやらしい汁がボタボタ垂れ)
はぁん!いた…あっ、あっあぁん!
あーぁ・・ぼたぼた垂らしてしまって・・どうしてくれるんだい。
(言いながらショーツを尻の割れ目にぐいぐいと食い込ませる)
(べたべた濡れたヘアと淫唇が惨めに変形して露出する)
おや。かをる、一本赤い紐が余ってるな?・・どうしようか。
332 :
かをる:2007/10/10(水) 11:35:01 ID:vsB6h+KXO
おじさま…恥ずかしい…
かをるはこんなに濡れて…
まだほしいの…
紐で…かをるのアソコを
いじめてください。
(ぎゅうぎゅうショーツでマンコを弄びながら)
そうだね。もうこんなにべちゃべちゃになってはショーツを履いてる意味が無い。
もう脱がしてあげよう。。
これでかをるが付けているものは赤い乳首リボンとスカートだけ、
(前屈みにさせた体を支えて尻をいやらしく撫で回す)
(股間の愛液を指でぬぐっては尻に塗り広げながらやさしく、いやらしく摩る)
かわいそうに息があがって辛そうだね・・
腰を降ろして・・脚を広げて見せなさい。
そうだ。ごろんと、体を倒して、M字に股を開いて。。
335 :
かをる:2007/10/10(水) 11:46:46 ID:vsB6h+KXO
(カクンと膝をつき)
おじさま…ワンワンスタイルになっちゃった…
かわいがって…ください。
おしりを高く上げ、足を広げる
四つん這いでいいよ。雌犬らしくていい。
かをるは両手が上手く使えないからね、ぬるぬるのマンコをよく見えるよう
広げてみるよ。
・・明るいピンク色がきらきら光って・・中でじゅぽじゅぽ汁がいってる・・
まだ何にも触ってないのに・・悪い子だな。
おれは知ってるぞ。
(クリトリスを指を押さえつけながら・・)これが一番いけない子なんだろう?
338 :
かをる:2007/10/10(水) 11:51:33 ID:vsB6h+KXO
はい、おじさま。
かをるはいやらしい雌犬です。
紐で…飼い慣らして…
もう一本の紐で縛ってみよう。。滑って上手くいくかな。
(クリを剥きあげると無理矢理太めの紐を巻き付け、
強引に縛って結びつけようとする)
充血してこんな大きくなって・・まるで赤ちゃんのちんぽだね。かをるのクリは。
かをる、不自由な手でこの紐の先を握って?
クイクイ自分で引っ張ってご覧?
プシュッと汁が吹き出るとこを見ながらバックから突いてあげる。
341 :
かをる:2007/10/10(水) 11:56:22 ID:vsB6h+KXO
あっ、あっ、あんっ!
そこは…!
かをるの一番いけない淫らなところなの!
お仕置きしてぇ!
おれは触らないからね・・自分で縛った紐を引っ張って虐めるんだ。
(ズボンを降ろしていきり立ったペニスを出すと、後ろからアナルに当てがう)
涎を溢れさせて・・いけない雌犬はエサを与えて大人しくさせなきゃな。
(先が透明に光ったペニスでアナル、まんこの入口、びらびらの横を嬲るように
ビタビタと突っつく。)
ほら、餌が欲しいかい、ワンちゃん。。
触らないで一気に突き抜いてやるからね・・。
きちんと自分の口でおねだりしてみなさい。
344 :
かをる:2007/10/10(水) 12:00:53 ID:vsB6h+KXO
はぁっ!はぁっ!はふっ!
おじさま…
クリが…引っ張られていやらしいおしるをたくさん出しそう…
あっ…だめぇ…!
(大量のおしるを飛び散らせ)
いや…見ないで…
お尻を激しく振って。
おねだりだよ。かをる?
346 :
かをる:2007/10/10(水) 12:03:44 ID:vsB6h+KXO
あぁ…
おじさま、かをるのアナルにおじさまの熱くて大きなのを
ください…
やっぱりアナルがいいんだな雌犬のかをるは。
じゃぁ・・このおまんこから湧き出るマン汁をいっぱいまぶして・・と
(ぶちゅ・・ちゅ、ちゅ、じゅぷ・・・・っ)
アナルにずぶっ・・と入れてやる。
・・ほうら、ぐちゅ、って凄い音がするだろう?
おっぱいも、寂しかったろう?いっぱい、揉んでやるぞ。こうして・・
きついがぬめりのあるマン汁のおかげでするする入ってくぞ・・・!
締め付ける・・っ、ぎゅってなったり、緩んだり、、
ヒクヒク動きながら・・どんどん、おれのちんぽ・・・呑みこんでいくぞ。。
(ぐ・・ちゅっ、ぐちゅ、・・ぐちゅ、ちゅっっっ)
思いきり俺も、腰を振ってやるからな・・かをるもいっぱい汁を垂らして
アナルでいきなさい。
349 :
かをる:2007/10/10(水) 12:12:58 ID:vsB6h+KXO
あっ!くっ!
っはぁっ!
きつい…あぁうっ!入ってく…おじさまが…
んんっ!くぅっ!
!っはぁっ!あ、ぁああ!いやらしい音がする…
かをるのアナルいっぱいいっぱい…
きつくて気持ちいい…
上から見てると・・ずぶずぶと肛門がちんぽを呑みこむのがよく見えるぞ・・。
うっ・・・ぅ・・・・餌を・・かをるのケツにいっぱい・・流し込む・・ぞっ
(じゅ・・ぐちゅぅ、ぐちゅぐちゅっ、)
奥のほうへ・・・出すからな・・・
ぉ・・・・・っ、く・・・・でるぞ・・・!
かをる・・・・・・・・・・・っ
351 :
かをる:2007/10/10(水) 12:17:05 ID:vsB6h+KXO
すごいのジンジンする!
あぁ…
おじさま…いってしまいそう…
もっと…もっと突いて!
352 :
かをる:2007/10/10(水) 12:19:20 ID:vsB6h+KXO
おじさまっ!おじさま!
いく…あぁあああっ!
ダメエ!
あん…はぁ、はぁ…
よし・・よし、可愛い雌犬だ・・マンコも、指でかき回してやる・・っ、
ほら・・アナルを突きながら、クリをこねくり回すぞ・・
いきなさい、いっしよに・・・・!
・・・・・・・・・・
かをる・・アナルを突かれながらまんこと乳首で感じてくれたかい。
シャワーを浴びて、体を一度洗ってあげるからね。
続きはまた、だよ。
長時間つきあってくれてありがとう。
355 :
かをる:2007/10/10(水) 12:23:24 ID:vsB6h+KXO
おじさま…大好きです…
ん…気持ちよかった
(こちらこそ気持ちよかったです。
ありがとうございました。
ではね。俺ももっと修行してまた会いにくるよ。
ありがとう、かをるさん。
(おち)
357 :
とし:2007/10/11(木) 01:15:06 ID:6ZSBmBNx0
こんなとこどうかな?
358 :
愛子:2007/10/11(木) 01:22:11 ID:nymLADeaO
宜しくお願いします
359 :
とし:2007/10/11(木) 01:26:44 ID:6ZSBmBNx0
おまたせ〜。なんか重くてなかなか開けなかった。
愛子ちゃんって胸おおきいね?
まだ成長中?
360 :
愛子:2007/10/11(木) 01:27:27 ID:nymLADeaO
あれ?いない?
落ちます
361 :
とし:2007/10/11(木) 01:27:58 ID:6ZSBmBNx0
いるよ〜・・・。
362 :
とし:2007/10/11(木) 01:32:02 ID:6ZSBmBNx0
おちます。
363 :
眠り姫:2007/10/13(土) 22:22:26 ID:98Hhqgsa0
一度目の挿入で目覚め、犯せば犯すほど美しくなる眠り姫。
愛撫をたっぷりしてから、突いてくださいませ。
城館の最上階の一室で眠ってお待ちしています・・・
364 :
眠り姫:2007/10/13(土) 22:50:32 ID:98Hhqgsa0
募集のためあげておきます
予約します。
スレ探しありがとうございました♪
おっ 素敵なところ‥‥連れ去られたところからかな?
いえいえ、前回は探してもらったし。
そう、連れ去った後の場所、ということで。
森の奥にこんな場所があるのはちょっと不自然だけどw
人形使いは城主だったんだww 金持ち‥‥‥
えっと‥‥‥気失ってますので、好きな感じで初めてください♪適当に目覚めますんで(o>ω<o)
って、一応終わりの時間決めますか?目安というか‥‥(笑)
時間は23時位・・・にしときましょうか、一応。
その辺でどうするか決める感じでいいのでは?
それより前の方がいい?
OKです^^その前後で切りいいところで‥‥って感じで(//∀//)
では、早速始めますね。
(気を失ったローズを館に運び込むとホールの中央に予め用意してあった大きな机の上に横たわらせる。
人形を3体呼び出すと1体が机の上に乗りがローズの両腕を背後から、
他の2体は机の脇からローズの足を掴んで固定する)
(鎧が剥ぎ取られ下着姿になったローズを見つめ、ユノーがぽつりとつぶやく)
それにしても、いい体をしている。
(ローズに近づくと顔を近づけゆっくりとキスをする。
唇を舐め、徐々に舌を差し込んでゆく・・・)
(ぐったりと力なく横たわる‥‥わずかな布のみをまとった肢体は鍛えられ、無駄な肉はない)
ん‥‥‥んっ
(息苦しさに眉を寄せながら小さく呻く)
(唇を押し付けたまま顔を上向かせローズの口中に唾液を流し込み、
かき混ぜるように舌を動かし、胸に手を置くと下から上へと
もみ上げ大きな胸をもてあそぶ)
(背後の人形はローズの腕を脇に挟むと背後に張り付き、
股間をローズの背中に押しつける)
ん‥‥‥んぁっ‥‥‥ん
(無意識に舌を絡め‥‥唾液を飲み込む)
(ゆっくりと‥‥意識が浮上していく)
ん‥‥はぁっ‥‥
(半分ほど意識が戻り、舌を辛めながらボーッと男を眺める‥‥胸の刺激に身体をくねらせ夢見心地に気持ち良さそうに甘い息をもらす)
ん‥‥‥んっ‥‥‥ぁん
ふむ、まだ起きないか。
寝ぼけて恋人だとでも思っているのか?
それなら少し・・・遊んでやるか。
(ローズの視線から顔を反らすと首筋に顔をうずめ耳元に囁く)
可愛がってあげるよ、ローズ。
どうしてもらいたい?
(足を掴んだ人形はローズの指先に舌を這わせ、1本1本舐め取っていく)
ん‥‥‥クリ‥ス?んぁ‥‥‥
(ゾクンっと快感に震え、仲間の名前を呟く)
はぁ‥‥‥っ
(身体をよじらせながらうっとりと快感の波に漂う)
(身体はピンク色に火照り息が荒くなる)
[ふうんクリスか・・・使えるな]
ああ、そうだよローズ。
感じてるんだね。
うれしいよ。
君からも抱き締めてくれよ。
(背後の人形がローズの腕を解放する)
(胸を揉みしだきながら体を寄せ、乳首がユノーの体に触れる)
(足元の人形はローズを舐めまわしながら這い登り、ふくらはぎへと達する)
ん‥‥クリス
(ボーッと見つめながら、ゆっくりと人形使いに腕を絡める)
あぁ‥‥‥っ‥‥
(ピクンピクンと身体を震わせる)
はぁ‥‥‥クリス‥わた‥‥し‥いったい‥‥‥あぁんっ
(荒くなる息の合間に呟く)
どうした?
気持ち良すぎて夢でも見てた?
いつもみたいに愛し合ってたところだよ。
(顔を隠しお互いの耳と耳が触れるように抱き締める。
押しつぶされた胸に手を添え軽く愛撫する)
(足を舐めまわす人形は足を抱えるように這い上がり
太股を舐めまわす)
あぁんっ‥‥‥はぁ‥‥‥
クリス‥‥
(確実に覚醒していく意識‥‥しかし与えられる快感が邪魔をする)
はぁ‥‥もぅ‥‥会えない‥‥と‥‥
(ツーっと涙が頬を濡らすと抱き締める腕に力を入れる)
ん‥‥‥抱いて‥‥クリス‥‥
(背後の人形がローズの腰を持ち上げ机から浮かすと、
その下にユノーは自身の下半身を滑り込ます)
なら・・・導いてくれよ。
ローズの手で。
(ローズの手を取り大きくなったペニスに触れさせる)
(足に絡まる人形は股を舐めながら足全体をマッサージのように揉み解す)
んっ‥‥‥っクリス‥‥‥
んんっ‥‥‥っ‥‥
おっき‥‥い‥‥
(目の前のものに手を添えるとそっと舌を這わせていく)
(戻る意識‥‥‥夢中で舌を這わす)
ん‥‥クリス‥‥‥んんっ‥‥
はぁ‥‥‥
(頭を軽く抑えると腰をゆっくりと動かしローズの口を犯してゆく。
先端からは先走りの液がにじみ出しローズの口を汚してゆく)
もっと吸い付いてくれ。
いつもみたいに激しく頼むよ。
(足を舐めまわす人形は内腿に吸い付くと、
キスマークをいくつも刻み付けてゆく)
んぁ‥‥はぁ‥‥‥んっ‥‥んっ‥‥
(苦しそうに顔を歪めながらも必死に舌を絡める)
んぁ‥‥んん‥‥
(びくびくと腰が震え、ゆっくりと揺れる
んはぁ‥‥‥はぁ‥‥
385 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/15(月) 21:09:11 ID:nSIkCnrx0
あーつまんねぇ
上手だよ。
今度はもっと顔全体を動かして。
もっと唾液を絡めながら・・・
(背後の人形がローズの秘所に手を回し、膣口に指先を添えて開かせる。
別の指を浅く差し入れくすぐるように指先を動かす。
背中に押し当てられた背後の人形のペニスからも先走りの液が出始め、
ローズの背中を背骨に沿って汚していく)
387 :
ローズ:2007/10/15(月) 21:21:19 ID:Xsw4yTJ/0
PCに変えました^^ちょっと待っててください!
はーいw
んんっ・・・
(口をすぼめ吸いながら頭を上下する)
・・・・んっっ
なっ・・・・っっ
(指を入れられた瞬間、背中がそり顔を上げる・・・)
あぁ・・・はぁ・・・・や・・・・あなたは・・・
(大きく目を見開く・・・・そして記憶が鮮明に蘇る)
ち、なんだ、気づいたか。
まあいい、続けてくれよ。
(頭を掴むと強引にペニスを咥えさせる)
いい顔しながら咥えてたじゃないか。
クリスだっけ?
奴とはいつもあんな感じなのか?
(足に絡まっていた人形たちが動きを再開し、
ローズの足に股間を擦りつけながら這い上がる。
その舌先はローズの膣口に達し、周辺を舐め、舌を這わす)
な・・・・貴様・・・・んんっっんん!
(言い返そうとするも、再び咥えさせられくぐもる)
(涙が滲み、首を振るがそれがさらに快感を与えるようになる)
んんっ・・・
(横目で足元の人形たちに気づき青ざめるが、与えられる快感は強く、秘部はトロリと愛液をたらしひくつ九)
恋人のものを咥えながら感じたか?
もう濡れてるじゃないか。
しばらく会ってないんだろ?
抱いて欲しくてしかたがないか?
(背後からの指が膣口を更に広げ、内部を外気にさらけ出させる)
(足元に人形たちは膣口の襞を咥え、舐め、息を吹きかけてゆく)
んんんっ・・・・
(ギュっと閉じた瞳から涙を溢れさせ抵抗するが)
ん・・・・ん・・・・・
(さらされる秘部に羞恥を感じながらも、ジーンと熱くなり蜜を溢れさせる)
(舐められても舐められてもあふれ出す蜜・・・・)
(口に押し込んでいたペニスを引き抜くと顔を寄せ)
随分大人しくなったじゃないか。
最初の勢いはどうした?
恋人にかまってもらえず快楽を選ぶのか?
欲しければ入れてやってもいいんだぞ。
(乳房を掴み押しつぶすように刺激を与える)
(足元の人形たちは溢れ出す蜜を舌で舐め取り、
クリトリスに塗りこむ行為を繰り返す)
んんっ・・・・んはぁ・・・・はぁ・・・
(朦朧とした瞳だが、懸命に睨み付ける)
はぁ・・・誰が・・・貴様なんか・・・・はぁ・・・あぁぁっ・・
(快感に顔がゆがむ・・・)
はぁ・・・こんな・・・こと・・・・っっ
(耐えるように唇をかみ締める・・・が、震える体は意識とは反するように快感を欲する)
くぅ・・・う・・・・クリス・・・っっ
クリスを呼んでも助けはないさ。
今はそれどころじゃないようだしな。
(意味ありげにローズの背後に視線を送る)
まあそれはいい。今はこの体を堪能させてもらおうか。
(胸の谷間にペニスを置くと両方の胸で押し付けるように挟み込む)
大きくて張りのあるいい胸だ。
クリスのもはさんでやったんだろう?
(足元の人形はローズの足を抱え込み膝を曲げさせると、
足先に粘液で濡れたペニスに押しつける)
(背後には目隠し、猿轡、後ろ手に縛られ傷だらけで血を流すクリスの姿。
その腰の上では見知らぬ女が裸で腰を振っている)
【背後の描写忘れたorz、ごめん】
はぁ・・・・な・・・くり・・・す・・・・・
(信じられないものを目にし愕然とする)
なん・・・で・・・・
(目をそらすことが出来ず、凝視する)
・・・・・
クリス!!!
いやぁ・・・・あぁぁぁ・・・・
(暴れるが身動きが取れない・・・)
やぁ・・・・さわら・・・ないで・・・・
何で?ってお前と同じように返り討ちにしただけさ。
ときどき偽の依頼を出すと一人でやってくる馬鹿が多くてね。
そいつらから金を奪って腹を満たす、ってのが俺の生活でね。
お前は金持ってそうにないから腹は満たせないが、
別のものはたっぷり満たせそうだ。
(顔を近づけにやりとわらう)
いつもやってるように満たしてくれたら手当てしてやってもいいんだぜ。
(クリスのほうに目を向け)
体力落ちてる時にあれはきついかもしれないなぁ。
>>399 【さあ何故でしょう? 種明かしは・・・次回か?orz】
【時間がぁ・・・】
・・・・そん・・・・な・・・
(偽の情報に踊らされ・・・さらに恋人までも・・・)
(顔をクリスからそらせると、ユノーのものを見つめ、ゴクリと喉を鳴らす)
クリスを・・・助けて・・・・んんっ
(再び、口に含むと・・・優しく・・・徐々に激しく頭を上下させ舌を絡めていく)
んん・・・・ん・・・ん・・・・
(咥えきれない根元は手でしごき、頭の角度を変えたり・・・強さを変えたりと刺激を与え続ける)
(じわ・・・と、ローズの秘部も再び蜜が滲み始める)
>>401 【ネタが豊富すぎて、またもや入れてもらえず・・・?(;;】
お前の口じゃ満たせないのはさっきので分かってるだろ?
【第1話池のほとり参照w】
もっと他のことじゃないと、な。
どうする? あっちは余裕なさそうだけどな。
(ローズの邪魔をするように人形たちが動き出す。
6本の手が体を這いまわり、内腿からふくらはぎ、
膣口からクリトリス、股の間から背中、腕先から首筋、
顎の下から乳首、脇腹から下腹部へと這い回る)
>>403 【処女設定だった気がしたので、夢の中で不信感を覚えて、
もっと早く起きると思ってたんだよぉ。
今回も奪えず・・・?(;;】
ん・・・・あぁ・・・・そんな・・・あんっ・・・
(絶望的な眼差しを向ける)
で・・・でも・・・・
やだ・・・・やめろ・・・
(身をよじって腕から逃れようとするが、まとわりつく快感・・・)
や・・・さわるな・・・・あ・・・・
これ以上は・・・・無理・・・・くぅ・・・
>>405 【起きるタイミング逃したのぉぉぉ・・・で恋人がぁ〜ってなっちゃったから・・イジイジ いいもん・・・イジイジ】
何が無理なんだ?
いつも恋人にしてるように、この体を使えばいいだけ。
それとも奴にはそんな価値すらない、か?
(目を見据えながら顔を近づけローズの唇を舐める)
まあそれなら処分するだけのこと。
合図一つで奴は終わり・・・さ。
(全身を撫でまわす手が徐々に敏感な部分に集中していく。
胸、首筋、背中、膣口、乳首、クリトリスへと・・・)
>>407 【そんなにいじけなくても・・・楽しんで(感じて?)くれればいいんだから】
【ゆっくりまったり・・・でしょw】
【でもそんなローズも・・・//】
くっ・・・・
(震える唇を舐められるが、避けることすらできず悔しさに涙が溢れる)
(ユノーの言葉に青ざめ首を振る)
言うこと・・・聞くから・・・・んっ・・・
(集中していく刺激に、体の強張りが解かれていく)
おまえの・・・言う・・・通りに・・・・
(ビクンと体を震わせながら、ユノーを見据える)
>>409 【ってか手が六本って卑怯だぁぁぁぁぁぁ 想像したらやばすぎるよぉ・・・
感じまくりだよ・・・うぅ・・・ユノーにはやられっぱなし・・・イジイジ】
勘違いしてもらっちゃいけない。
俺の言う通り、じゃなくお前がやりたいように・・・だ。
(唇から頬を舐め上げ溢れる涙を舐め取っていく)
快楽がまだ足りないか?
(人形たちの指が激しく動き体中に刺激を送る。
特に乳首とクリトリスに刺激が集中していく。
何本もの手が摘みながらひねり、つついては押し付けられる)
あぁぁっ・・・・やめ・・・・あんっっ
(ビクビクと体が痙攣する)
はぁ・・・わか・・・た・・・・から・・・・やめ・・・・
(激しい攻めに身動きすら取れない)
だめ・・・・だ・・・それ以上・・・触ったら・・・・あぁ・・・
(ビクビクとした動きが大きくなっていく)
だ・・・め・・・手・・・はなし・・・・て・・・・・
(ギュっと体を縮める)
【そんな攻め・・・想像したら逝っちゃいそうなんで・・・・】
>>411 【想像してくれよ〜】
【こちらも全部に神経が通ってる設定なので大変ですw】
【本人はちょっと処理落ち気味。長時間は厳しい;;】
【こり過ぎたかもorz でも頑張るのだ!】
お前に他の道がないことを分からせてやる。
(敏感な部分への刺激はなおも速さを増し、小刻みな振動を加えていく。
ローズが快楽の波に飲まれるのを助けるように反応を伺い痙攣に合わせて刺激を送り込む)
いってしまえ!
(唇を押し付け舌を潜り込ませる)
(ユノーの言葉と同時に刺激を送り続けた指先が、
敏感な部分を弾き強い刺激が送り込まれる)
【今日はこれでラスト、いってもいいよw】
い・・・いや・・・・・だめぁ・・・・・
(快感を振り払うように首を振るが、唇に捕らわれる)
ん・・・・んんん・・・・・
(快感に涙が滲む・・・・押し寄せてくる波に体が硬直する)
・・・・・んんんんんっっっっっ
(ビクン!!と大きく体が跳ねるとビクビクと全身が震える)
・・・・・・・
(しばらく痙攣した後、ぐったりと脱力する)
(激しい快感に瞳は朦朧とし、視線がさまよう)
はぁ・・・・・・こんな・・・・はじ・・・めて・・・・・・
(余韻を残すように、ヒクン・・ヒクン・・・と秘部は痙攣が続く)
【うぅ・・・逝ったけど・・・逝ったけどぉぉぉ・・・シクシク・・・】
【な、泣くなよぅ・・・】
【困っちゃうじゃないかぁ・・・】
>>417 【第三話に期待しますぅ・・・】
【今日はおもちゃで遊んで大人しく寝る!】
>>417 【最後にwつけ忘れたw】
【人大杉に捕まったorz」
>>418 【そして4時間があっという間に過ぎ去ったw】
【本当に10話までいくのか?ってそれはさすがにないと思うが、
第三話も頑張ります】
>>419 【脱出お疲れさまです^^;
次もよろしく・・・・!w また伝言待ってますね・・・スリスリw】
>>420 【了解です、次回も承りました】
【今だ人大杉は解消されず;; 23時近辺は駄目だね。
専用ブラウザも検討してみます】
【次回も同じような時間に伝言入れるので、よろしく。
最短だと水か木、の15時以降が大丈夫かもしれない。
それが駄目だと来週・・かなぁ】
【あとやっぱり名前も入れた方がいいかな?】
>>421 【私はJane Doe Styleってブラウザ使ってます〜今も全然快適ですよ?^^
了解しました・・・水、木でもOKです^^来週でも・・・OKです(TOT
名前はどちらかの名前があったほうが・・・探索するのに酉だけだと携帯からが多いんで・・・酉だけって人少ないから逆に目立つかなぁ〜とも思ったり^^;】
【って、ここは雑はあんまよろしくないみたいなんで、この辺で・・・・また伝言してくださいね^^
おやすみなさい・・・・w】
>>422 【教えてくれてありがとう。そのブラウザ使ってみるかな?】
【酉だけの人も見かけるので、ユノーは入れとくね。
こっちは自宅のPCのみなのでGoogleのページ内検索で色がつくから分かりやすいし】
【それではお休み】
以下空いてます。
予約します。
427 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:10:17 ID:pZ2OmhOI0
お邪魔します^^
わ!まだ前のが残ってる♪
429 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:13:32 ID:lG0sFzk40
そうですね^^
>>416の続きからですかね???
そうなるね。
ってこっちの番か・・・。
では次のレスから開始・・・かな。
そうそう最初に、今教えてもらったブラウザ使ってます。
なかなかいい感じだね。教えてくれてありがとう。
それでは行きますね。
431 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:19:36 ID:FjZgawUP0
>>430 は〜いヾ(≧▽≦)ノ" レス待ちしま〜す!
ブラウザで快適スレHですね♪
(机の上に胡座をかくといったばかりのローズに容赦なく命令する)
さあのんびりしている時間はないぞ。
恋人といつもやってるみたいに咥えこむんだ。
(髪を掴み顔を引きずり上げると目を覗き込む)
恋人を喜ばすように俺を喜ばすんだぞ。
433 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:26:43 ID:1Wx4inPW0
はぁ・・・・はぁ・・・・
(脱力した体を引きずるように・・・)
(朦朧とした瞳でユノーを見つめると、無言で頷く)
はぁ・・・・
ん・・・・んん・・・・
(四つんばいの体勢になると、ゆっくりくわえ込み、口をすぼめ扱き上げていく)
んん・・・・ん・・・ん・・・・ん・・・・
434 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:29:42 ID:1Wx4inPW0
【私の活動記録見つけましたか??最近全然してませんけど・・・^^;ナースを途中落ちしただけですわ・・・・】
いったショックでもう忘れたか?
(両手の指先を肩から背中に滑らしお尻を掴むと谷間を押し広げる)
お前の口じゃ物足りないって言っただろ?
(アナルの淵に指先を這わしながら、ぐいっと喉の奥にペニスを押し付ける)
>>434 【それなら見つけたよ。全然してないのか・・・。
なかなか見つからないから探し方が悪いのかと思ってたw】
【そんなので大丈夫? エロエロの・・・は。】
437 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:35:14 ID:dEGWUlwV0
ん・・・・
(はっとして、ユノーを見つめると首を振る)
んんん・・・・
(ユノーの指から逃げるように、腰を揺らす)
438 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:37:53 ID:DhK8acFD0
>>436 【最近別の板に入り浸っていたんです・・・w 朝、ユノーから伝言ないかチェックだけして・・・ww】
そうか、こちらは慣れてないのか。
(目を見つめながらアナルをつつく)
ならあとは、こちらを使えばいいだけだ。
(お尻の谷間から奥に手を伸ばしローズの秘所を鷲づかみにする)
もうすっかり準備できてるんだろう、こっちは。
(指先にローズの愛液を絡め、撫でつける)
>>438 【へぇ、ローズが入り浸る板ね・・・興味津々。
探してみようかなぁ。あ、でも時間無いか】
441 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:42:58 ID:PCr3SR0z0
んんっ・・・・
(許しを請うように、ユノーを見つめる)
ん・・・・んん・・・・
(敏感になっている秘部を撫でられ、ビクンと腰が震える・・・・ユノーの言葉に答えるようにトロリ・・・と再び蜜が垂れる)
俺はこのまま時間だけが過ぎてもかまわんが、
そこにいるクリスはどうかな?
治療してやらないと血がどんどん出ているように見えるが、ね。
さあどうするんだ?
(蜜を絡めた指先をローズの顔に擦りつける)
443 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:46:37 ID:PCr3SR0z0
>>440 【でもあっちは荒しが多くてやっぱ合わないなぁ〜っと^^;あんなかでうpしてる女神マジ尊敬w】
>>443 【??? 全然想像つかないが、余計な詮索は止めときますw】
445 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:51:52 ID:QsLrXgoW0
・・・・・
(クリスを見つめ・・・・眉を寄せると覚悟を決めたように逃げるのを止める)
・・・・・んはぁ・・・
(ユノーのものから、口を離すと向かい合わせの状態になり、腰をおろす・・・が、割れ目を滑りうまく入らない)
はぁ・・・・はぁ・・・・
446 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:55:09 ID:vZBsjd790
>>444 【あははw そうですねw あとはニュース速報で世間の話題についてく勉強してるくらいかなww】
どうした。
いつもそうやって焦らしてやるのか?
この状況でいい趣味してるじゃないか。
(ユノーはからかうようにペニスを振り、ペニスの先端をクリトリスに擦りつける)
そうすると奴は喜ぶのか。
(クリスを横目で見ながらローズに視線を投げかける)
448 :
ローズ:2007/10/18(木) 18:59:39 ID:ug6XMNos0
ん・・・・だって・・・・んっ・・・・
(クリをこすられ更に蜜が滴る)
(腰を揺らし、狙いを定めるように・・・)
ん・・・・くぅ・・・・はぁっ
(ヌメリに助けられるように、ニュチュ・・・っと先端が入る)
んっ・・・・っっ
(顔をゆがめ、ゆっくり・・・と腰を沈めていく・・・・)
くっ・・・・
だって、何だ?
(顔を歪めるローズの様子に何かが思い当たると、腰を掴み動きを止めさせる)
お前、もしかして・・・
(いぶかるように下からローズの顔を見上げる)
450 :
ローズ:2007/10/18(木) 19:09:01 ID:m8OcyrAC0
・・・・
(耐えるように瞑っていた瞳をそっと開くとユノーと視線がぶつかる)
・・・・・
(無言で目をそらす)
・・・・・・
(反らした瞳から涙が溢れる)
ほう、そういうことか。
こんな立派な体をしながらまだ処女だったとは。
(あざけるように笑いながら)
クリスもとんだ腰抜けだな、こんないい女に手を出さないとは。
まあその分俺がいい目を見られるということか。
(ローズを床の上に降ろすと机に手を付かせ腰を後ろに突き出させる)
中を確認させてもらうぞ。
(指先で膣口を押し広げ中を覗き込む)
452 :
ローズ:2007/10/18(木) 19:21:14 ID:7cl5Ojmv0
・・・・くっ
(頬を染めると、悔しそうに唇をかみ締める)
・・・・な・・・・なに・・・?
やだ・・・・見るな・・・・・っっっ
(マジマジと見られることに恥ずかしくてクラクラとするが・・・反抗することができず、ひたすら耐える・・・)
くっ・・・もぉ・・・やめ・・・・
(広げられる秘部はひくつく)
もっと奥まで見させてもらうぞ。
(ひくつく秘所にふうっと息を吹きかけると指を広げ奥深くまで外気に晒される)
これが膜か?
性格とは随分違ってかわいらしいじゃないか。
(秘所全体を口に含むように唇を押し付け
舌を伸ばすと膜の周辺を丹念に舐め上げていく)
454 :
ローズ:2007/10/18(木) 19:28:31 ID:GWmEVPTG0
くはぁ・・・あ・・・・っっ
やだ・・・・うぅ・・・・・・・
(ねっとりと、温かく湿った感触に快感で腰が震える)
はぁ・・・・だめ・・・・・そんな・・・・舐めるな・・・・うっ
うぅ・・・・おね・・・がいだか・・・・ら・・・・・・
はぁ・・・あぁ・・・・っっ
あぁぁっっっ・・・・
(甘い喘ぎが漏れる・・・・)
処女のくせに随分感じるんだな。
クリスがしてくれない分、自分でいじってたのか?
これだけの体だ、我慢できなかったんだろう?
(太股を抱え顔をお尻の谷間に押しつけながら、舌を伸ばして膜を舐めまわす。
時々奥まで舌を伸ばすと膜が奥へと押し込まれる。
膜を破らないように力を加減し、押したり吸い上げたりと刺激を加える)
456 :
ローズ:2007/10/18(木) 19:38:21 ID:3gXdGADC0
はぁ・・・あぁ・・・・
やめ・・・・て・・・・・
(体を強張らせ、必死に耐える・・・・が、秘部からは溢れるように蜜が・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・
感じて・・・なんか・・・・あぁっっ
(膣壁がギュウギュウと、蠢く)
感じているようにしか見えないけどな。
(ローズの上半身を机に押し付けると後ろから覆い被さる。
机とローズの胸の間に両手を差し込むと、
後ろから体重をかけ体と手の平でローズを挟み込む)
もうぐちょぐちょじゃないか。
これならすんなり入るだろう?
(上半身をローズに押し付けたまま腰だけを動かし秘所にペニスを擦りつける。
時々ペニスの先端が膣の中に浅く入っては出、クリトリスを擦っては離れていく)
458 :
ローズ:2007/10/18(木) 19:47:44 ID:6w/L6k8Z0
あぁ・・・・はぁ・・・いれ・・・ないで・・・・っっ
(とうとう・・・と、覚悟を決める・・・・が、少し入っては、クリを弄られる動きに次第に焦れてくる)
・・・うぅ・・・
(次第に無意識に腰がゆれ自分から擦りつける)
(浅く入るとキュっと逃がさないかのように、締め付け・・・)
入れるなというわりにはここは咥え込んだまま離したくないようだがな。
(じわじわと感触が分かるようにゆっくり押しこむ。
焦らすように徐々に腰を進めるとペニスの先端に触れるものがある)
分かるかこれが処女膜だ。
一生に一度の大事な機会だ。
じっくり破られるさまを心に刻み付けるんだぞ。
(胸を押しつぶすようにもみ上げ乳首を指に挟み揺らしながら、
処女膜をペニスの先端で押し広げていく)
460 :
ローズ:2007/10/18(木) 20:02:09 ID:wzn8ENAz0
くぅぅぅ・・・・
(押し入ってくると、ツキンっと痛みが走る・・・・)
はぁ・・・うぅ・・・・処女・・・膜・・・・?
・・・・んっ・・・・くるし・・・ぃ・・・はぁ・・・・
(乳首への刺激に、感覚が分散するものの、圧倒的な圧迫感に息が詰まる)
はぁ・・・はぁ・・・・うぅっっ・・・
(膜が広げられる感覚に下半身に痛みが走る)
や・・・やだ・・・・・いた・・・・・ぃ・・・それ以上・・・入れない・・・で・・・・・
別にこのままの位置で止めてもいいが、
それでいったいどうする気だ?
(言葉どおり腰の動きを止めるが、ときおりペニスがびくんびくんと震えローズの中を刺激する)
このままだといつまでたっても終らないぞ。
(乳首を強く摘みローズの上体を抱き締める。
目の前の背中に舌を這わせ、浮き出た背骨に唇を押し付ける)
462 :
ローズ:2007/10/18(木) 20:14:35 ID:05h9KOfm0
な・・・・っ
うぅ・・・っっ
(秘部が熱をもちもどかしそうにひくつく)
はぁ・・・さっさと・・・終わらせ・・・・ろ・・・
・・・痛みなんて・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・
痛みなんて慣れている、か。
なら快楽はどうだ。
いった瞬間に入れてやる。
この体じゃそうは持たないだろうが頑張ってみるか?
(背骨に沿って舌を這わしながらうなじに達すると
大きな音を立てながら吸い上げる。
両方の胸を片手で抱えるようにぎゅっと押しつけながらもみくちゃにしていく。
反対の手で腰を抱えるようにすると
クリトリスに指先を這わせ弾きながら時々ぎゅっと摘み上げる)
464 :
ローズ:2007/10/18(木) 20:26:47 ID:Lkpgs+hd0
逝く・・・・もん・・・か・・・・っっ
あ・・・・あぁっ・・・・
はぁ・・・・卑怯・・・・もの・・・・
あぁっっ・・・・あ・・・・
(拳を硬く握り、耐える・・・・・が、次々に与えられる快感に意思が崩されていく)
はぁ・・・・やめ・・・・ろ・・・・・
あぁ・・・あぁぁ・・・・・
(キュンキュンと、先だけ入れられた部分を締め付ける)
はぁ・・あぁぁぁぁ・・・だ・・・・だめ・・・・・また・・・・・あぁぁっっっ
ほら、いけよ。
いったら入れてやるからな。
体が欲しがるこの熱いものを。
(乳首とクリトリスへの責めは緩めず、
ペニスの先端を小刻みに動かし膣の浅い部分に刺激を送り込む)
466 :
ローズ:2007/10/18(木) 20:34:56 ID:Lkpgs+hd0
あぁ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・
だめ・・・だめ・・・・
・・・う・・・・・っっ・・・
(ギュっと身体に力が入り、いっきに絶頂へ向かう・・・・)
い・・・・いやぁぁぁっっぁぁああぁつっっ
じゃあお望みどおり入れてやる。
(絶頂の中、体が弛緩するのを見計らったように腰を突き出し処女膜を押し破っていく)
(一旦奥まで突き入れるとローズの顔を後ろに向けさせ目を見ながら声をかける)
どうだ感想は?
恋人とは別の奴に処女を奪われるってのは。
(唇が触れ合う距離に顔を近づけ、腰を振り出す。
いった直後の体に容赦なく刺激が送りこまれる)
468 :
ローズ:2007/10/18(木) 20:44:38 ID:PpYtDjwg0
・・・・・・・・・ひぃ
(逝って緩んだところへ突き上げられ、目の前が一瞬真っ赤に染まる)
いやぁぁぁ・・・・・・いた・・・い・・・・痛いよ・・・・
(痛みに身体が震える・・・・)
やぁ・・・・あぁ・・・・
(身体をひねり苦しそうに顔をゆがめる)
はぁ・・・や・・・・だ・・・・ぬい・・・て・・・・・っっ
(涙が溢れ、唇が震える)
(太ももを鮮血が滴る)
【入れた直後で申し訳ないけど、そろそろこの辺で一旦中断、はどうかな?
続きはまた後で。ローズは家に戻るのと食事もしないとw】
【このまま続けると・・・止まれないかもw、ね】
470 :
ローズ:2007/10/18(木) 20:48:30 ID:jFpYEqAZ0
【入れッパ〜〜???ww ムズムズしつづけろってことですな・・・鬼ぃ〜w】
【寸止めと、どっちにしろというのかw
でもほら続きは家に帰ってからゆっくりと。
周りも気にしないでいいしw】
472 :
ローズ:2007/10/18(木) 20:54:15 ID:8EoSxVej0
>>471 【う・・・寸止めのが嫌・・・・・なら我慢する・・・・
22時くらいね!ここがそのまま空いてたらここに戻ります。もし使われてたらアン行きます!
うぅ・・・マジでムズムズしてる・・・なんか入ってるみたい・・・・(><】
【わかったよ。それではまた後で。
ムズムズしてても気をつけて帰ってね】
【一旦落ちます】
474 :
ローズ:2007/10/18(木) 22:07:43 ID:qdZgEqOBO
(・_・|チラ
お相手よろしいですか?w
476 :
ローズ:2007/10/18(木) 22:12:51 ID:qdZgEqOBO
>>475 携帯で亀レスで宜しければ(//∀//)
>>476 こちらもレス遅いので大丈夫ですよw
PCですが・・・
>>468 の続きなんかでいいですか?
【ここらで修正。普通の雑になってしまうw】
(ローズの言葉に従うようにあっさりと膣からペニスを引き抜くと机のふちに座らせ、
滲み出た鮮血を指ですくい舐め取る)
(ローズの頭を抱えるようにして処女を失ったばかりの秘所を見せつける)
どうだ感想は?
今度は良く見えるようにこの体勢で入れてやるよ。
(じわじわと腰を近づけ膣口にカリの部分を入れる)
480 :
ローズ:2007/10/18(木) 22:36:29 ID:qdZgEqOBO
うぅ‥‥‥もう許し‥‥て‥‥
(痛みで熱くなった秘部‥‥)
(涙は枯れ、頬に白い筋が残る)
はぁ‥‥はぁ‥‥
【遅くなってゴメンなさい!】
初めてにはきつかったか?
仕方ない。今回だけは特別だ。
(足元にしゃがみこむと熱くなった秘所に口付け痛みを取り去るように優しく舐めまわす。
舌先で血を拭い、唾液を塗りこむようにする。
ローズの中からも愛液を出させるため、クリトリスへの愛撫を再開する)
【いえいえ気にせずに、亀レス宣言あったしw】
482 :
ローズ:2007/10/18(木) 22:47:16 ID:qdZgEqOBO
あっ‥‥
(血に濡れた秘部を舐められ目を見開く)
‥‥‥んっ
(優しい舌使いに、じんわりと痛みが引いていく)
はぁ‥‥‥あぁ‥‥
も‥‥いぃ‥‥から‥‥
いいなら入れるぞ。
入っていくところを良く見るんだ。
(ローズの膝を曲げ机の上にあげるとM字に開かせると頭を抱え込みペニスを秘所に挿入していく)
これでお前は女になったんだ、本当の意味で。
今までにない快楽を与えてやるよ。
484 :
ローズ:2007/10/18(木) 22:58:31 ID:qdZgEqOBO
はぁ‥‥‥あ‥‥入って‥‥あぁっ
(先程のような痛みはなく、快感がじんわりと広がっていく)
あぁ‥‥っ やぁっ‥‥
(快感を感じはじめることにクリスに対し罪悪感を覚えつつも、理性とともに飲み込まれていく)
ちゃんと見てるか?
お前の中に俺のものがずぶずぶ入っていくのを。
体のわりには小さいか?
まだ入りきっていないのにもうおくにたどり着いたぞ。
(ペニスが膣奥の壁に触れぴくぴくと震える)
全部入れたらどうなることか。
(奥の壁に先端を触れさせながら円を描くように腰を振る)
(背中に手を回しローズを抱きかかえながら指先で背中を撫でまわす)
486 :
ローズ:2007/10/18(木) 23:13:37 ID:qdZgEqOBO
はぁ‥‥お腹の‥‥奥‥‥当たって‥‥
あぁぁんっ‥‥あっ
(引きづりだされる快感に背中を反らし震える)
はぁ‥‥あぁ‥‥も‥‥入らない‥‥‥
あぁぁんっっ‥‥
(奥を突かれるたびにビクンと膣が締まり密を分泌させる)
はぁ‥‥はぁ‥‥やだ‥‥こんな‥‥の
(腰をくねらせながらも、必死に理性にしがみつく)
(しかし身体はさらに快感を求めるようにユノーに絡み付く)
(腕をローズの膝の下を通し背中に回すとローズを抱え上げる。
体重に引かれペニスが奥へと押し付けられる)
ちゃんと捕まってないと、どんどん中に入っていくぞ。
膣の奥・・・何があるかぐらい知ってるだろう?
(片方の手をお尻の下に回し谷間の間に押し付けながら、
体を持ち上げる。
指先はアナルの周辺を揉み解すように撫でさする)
さあこっちを向いて。
(顔を近づけ唇を押し付ける)
488 :
ローズ:2007/10/18(木) 23:28:31 ID:qdZgEqOBO
あぁぁんっ‥‥だめ‥‥入る‥‥だめっ
(更に奧に入り込むものを防ごうと、ユノーに必死にしがみつく)
あっ‥‥奥‥‥あぁぁっ‥‥‥
(しかし、努力虚しく着実につながりが深くなっていく)
はぁ‥‥‥だめ‥‥お尻‥‥んんっっ
(抗議の言葉が唇にふさがれる)
(舌を押し入れ唾液を絡ませ舌を吸い上げる)
奥に当って気持ちいいよ。
(ユノーの言葉を証明するかのように膣の中でペニスがびくびくと大きく震える)
(アナルをいじる指先は膣からあふれ出る蜜を掬ってはアナルニ塗りこんでいく)
もう・・・中に、でそう、だ。
(膣内をこじ開けるようにペニスが大きくなり振動が激しくなる)
490 :
ローズ:2007/10/18(木) 23:44:40 ID:qdZgEqOBO
ん‥‥んんっ‥‥ん〜
(答えるように舌を絡める)
んぁ‥‥あっ‥‥あっ‥‥
(突き上げられるたびに声が漏れる)
や‥‥あっ‥‥きもち‥‥いぃ‥‥
あぁぁっ‥‥‥
あっ‥‥中には‥‥出しちゃ‥‥だめっ‥‥あぁぁんっ
(締め付けが徐々につよまっていく)
嫌なら自分で抜くんだ。
抜くなら早くしないと間に合わないぞ?
(言葉で煽り抱え込む力を抜くと、いかにも邪魔はしないという態度をとる。
ただし、腰だけは小刻みに動き、膣の奥に連続した刺激を送り込む)
すごい締めつけだ・・・このまま出したら・・・
492 :
ローズ:2007/10/18(木) 23:58:08 ID:qdZgEqOBO
はぁ‥‥いやぁ‥‥あっ‥‥あっ‥‥
(膣壁はユノーのペニスに絡み付く)
はぁぁ‥‥中は‥‥中は‥‥あぁぁんっ
(抜きたいのに、腰の動きを止めることが出来ない)
だ‥‥め‥‥‥あぁぁっ‥‥きもちい‥‥い‥‥っ
(必死で理性と格闘するが本能が勝る)
はぁっ‥‥‥あぁぁんっ
許し‥‥て‥‥‥っ
出すぞ、中に!
奥の奥まで届かせてやる。
(今まで膣に入っていなかった部分も含めてペニスを膣内に捻じ込んでいく。
膣に収まりきらなかったペニスは更に奥へと進み子宮口をこじ開けていく)
うう、い・・・、くぞ!
(膣の中で一際大きくペニスが震えるとどくんどくんと脈動を始める。
ローズの子宮に直接、精液が注ぎ込まれていく)
(最後の一滴まで注ぎ込むが、まだローズの体をむさぼり足りないのか腰の動きを再開させる)
494 :
ローズ:2007/10/19(金) 00:18:43 ID:2WPriXNAO
あぁ‥‥‥いやぁっっっっ‥‥‥
(叫ぶと同時に一層締め付け強まると涙が頬を伝う)
だめっ‥‥‥あぁぁっ
あっ‥‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥‥中‥‥に‥‥
【落ちたかな? とりあえず30分まで待ち】
496 :
ローズ:2007/10/19(金) 00:20:44 ID:2WPriXNAO
ああ、中に出したよ。
たっぷりと。
(むさぼるようなキスをすると下を深く絡めていく)
>>496 【無理しないで!
というかこちらもちょっとやばいので、今日はこの辺で終わりにしない?】
499 :
ローズ:2007/10/19(金) 00:25:07 ID:2WPriXNAO
んっ‥‥ん
(うっとりとした表情で舌を絡め返す)
【うん‥‥睡魔に‥‥犯される‥‥】
【次回はユノーがたっぷり犯すから今日は睡魔に譲っておく〜】
【また伝言入れるね。ローズも何かあったら伝言頂戴ね〜】
501 :
ローズ:2007/10/19(金) 00:29:00 ID:2WPriXNAO
【うん‥‥いっぱい犯して‥‥‥伝言するね‥‥おやすみ‥‥んっ】
【おやすみ〜】
【んんっ】
【では落ちます】
【以下空きです】
503 :
♀:2007/10/19(金) 20:53:24 ID:kL5GyJt2O
少しファンタジー風味でお相手していただける方はいませんか?
505 :
♀:2007/10/19(金) 21:01:22 ID:kL5GyJt2O
506 :
ジル(♀):2007/10/22(月) 00:17:29 ID:3AFRKjq8O
古い館に住むヴァンパイアに襲われるシチュを希望です。
軽い吸血行為とかされてみたいのですが…。
雰囲気重視でして頂ける方を募集します。
507 :
ジル:2007/10/22(月) 00:30:27 ID:3AFRKjq8O
45分まで待ってみます。
508 :
アレク:2007/10/22(月) 00:38:57 ID:s6J9mDRZO
ジルさん、お願いできますか?
509 :
ジル:2007/10/22(月) 00:41:19 ID:3AFRKjq8O
>>508 よろしくお願いします。
NGなど、何か要望などあれば言って下さいね。
510 :
アレク:2007/10/22(月) 00:43:35 ID:s6J9mDRZO
NGなどは特にありません。
ジルさんが館に来るところから、でいいのでしょうか?
511 :
ジル:2007/10/22(月) 00:49:14 ID:3AFRKjq8O
(こちらのNGは、スカグロや精神的に痛々しい行為です。
では…館に迷い込むところから始めますね)
(星空の見えない、厚く暗い雲が頭上を覆う真夜中の森。
迷い込んだまま出口を見つけられず、ついに古めかしい城へと辿り着く)
…誰か住んでいるのかしら――…。
誰でもいいわ…とにかく、一晩しのげる場所を探さないと…。
(不安げに辺りを見渡しながらも、大きく立派な扉の前へと立ちすくみ、控えめな動作で何度か扉を叩く)
512 :
アレク:2007/10/22(月) 00:54:10 ID:s6J9mDRZO
(しばらくして、扉が軋みながら開かれる。
灯りを手にしてジルの前に、銀髪をオールバックにした30代半ばの男が現れ)
おや、こんな夜更けに来客とは珍しい。
いかがなされたのかな?
513 :
ジル:2007/10/22(月) 01:00:07 ID:3AFRKjq8O
(眼前に現れた男の姿にどこかほっとしながらも、寒さに震える肩を抱きつつ品の良いお辞儀を向けて)
あの…道に迷ってしまって帰れなくなってしまったの。
不躾を承知でお願いしたいのですが…、一晩泊めて頂けないでしょうか?
(ウェーブのかかった長い黒髪をまとめた、あどけなさを残す十代後半の少女が、小さな声で問いかける)
514 :
アレク:2007/10/22(月) 01:05:23 ID:s6J9mDRZO
ふむ……それはそれは。
お困りのようだし、我が家に泊まっていただくのは構わないよ。
あいにく独り暮らしなもので、たいした持て成しは出来ないがね。
まあ、寝所くらいなら世話できる。
何せ、部屋数だけは多いのでね。
(先に立って中に案内する。
古めかしいものの豪華な造りの部屋に通し、)
ここを使いなさい。
今、何か温まるものを持ってこよう。
515 :
ジル:2007/10/22(月) 01:12:23 ID:3AFRKjq8O
いえ…ベッドをご用意して頂けるだけで、本当にありがたいですわ。
外は寒くて、このまま帰れなかったらどうしようかと…とても心細かったの。
(男の後について館へと入り、案内されるがままとある部屋へと通される。
豪華なその一室を見渡し、感謝の眼差しを男へと向けて)
こんなに素敵なお部屋を…、ありがとうございます。
ご迷惑でなかったら、何か飲み物を頂けると嬉しいわ…。
その、寒くて指先まで凍えそうなの。
(そう告げると男へ気恥ずかしげな、はにかむような笑みを見せ)
516 :
アレク:2007/10/22(月) 01:15:34 ID:s6J9mDRZO
夜道を歩き続けて、身体を冷やしたようだね。
それに随分と疲れた顔をしている。
飲み物も用意するが、その前にすこし診てあげよう。
こちらを向きなさい。
(ジルの頬に手を添えて顔をこちらに向ける。
視線を合わせると、瞳が赤く光りだす)
さあ、私の瞳を見なさい。
そして私の声だけを聞くんだ。
ジル……君を私のものにするよ。いいね?
517 :
ジル:2007/10/22(月) 01:21:20 ID:3AFRKjq8O
――…え、…あ……あの、ミスター…。
(男の言葉に若干の戸惑いを見せるも、頬に添えられた指先が心なしか冷たく感じられ、小さく肩を震わせる)
ぁ……、私…
(何か言おうと唇が開くが、男の瞳に吸い込まれるように表情がとろんとぼやけていく。
赤い瞳が頭の中を支配し、響くような声音にコクリと首を縦に振る)
…私を…、あなたの、ものに……して下さい――
518 :
アレク:2007/10/22(月) 01:25:14 ID:s6J9mDRZO
いい子だ、ジル。
では、こちらに来なさい。
(暖炉に、ひとりでに火が灯る。
その前にジルを導きながら背後に廻り、髪を手で撫でつつうなじを顕わにする)
ジル……今夜、君に出会えたのは運命だ。
その可憐な肌が私を惹き付けてやまないのだよ。
(腰に片手を廻し背後から抱き寄せる。
耳元に囁きながら、もう片方の手を首筋にやり、指先でスゥーッと撫でる)
519 :
ジル:2007/10/22(月) 01:30:26 ID:3AFRKjq8O
(ふらりと、何かに操られているかのごとく、炎が灯る暖炉へと歩み寄る。
パチパチとはぜる火の粉がスカートへ移りそうな程、ぎりぎりの位置で立ち止まり、背後に感じる男へ背中を預け)
……名前、…。
(露わにされた白いうなじが、暖炉の灯りに浮かび上がる。
ぽつり、と小さく零した言葉が部屋へと響き)
私はジル…。
――あなたの…名前、は……?
(首筋を撫でられると、頭をやや斜めに傾けながら男へと問う)
520 :
アレク:2007/10/22(月) 01:33:58 ID:s6J9mDRZO
私のことはアレクと呼びなさい、ジル。
たった今から、君の主となる者の名だよ。
(指で撫でたところに唇を這わす。
触れるか触れないかのところで息を吹きつけ)
さあ、ジル……君が私のものになる瞬間だ。
(牙を首筋に押し当て、ゆっくりと突き立てる。
流れ出る血をコクリ、コクリと飲み下す)
521 :
ジル:2007/10/22(月) 01:39:54 ID:3AFRKjq8O
はい…、…アレク、…っ……
(首筋へと感じる唇の感覚に、言葉を詰まらせつつ華奢な身体を火照らせる。
は、と短い吐息が桃色の唇から零れ、無意識に片手をアレクが腰を抱く腕に這わせ)
…、ぁ……アレク、…アレ…ク…
――……っ……ん、……ッ…!
(うわごとのように名前を呼びながら、突き立てられる鋭い牙に全身を硬直させる。
痛みと、快感とが意識を支配し、甘美な温かい血がアレクへと流れ込み)
522 :
アレク:2007/10/22(月) 01:43:11 ID:s6J9mDRZO
ジル……ジルよ…判るかね?
君の生命そのものが私の体内に入ってくる。
今、まさに私と君が溶け合い、一つになっているのだよ。
(牙を抜き、噛み跡を舌先で舐めて癒していく)
温かい……君の生命の温かさが私を更に燃え上がらせていく……。
君の全てを私に捧げてもらおうか。
(ジルの胸を掴み、膨らみを確かめながら、そっと揉んでいく)
523 :
ジル:2007/10/22(月) 01:50:44 ID:3AFRKjq8O
(首筋から全身へ、麻酔のような感覚がゆっくりと広がっていく。
それと呼応して、ジルの眼差しがどこか妖艶なものに変わり、空中を見つめながら熱い吐息を零して)
ぁ…、あ……分かる、わ…。この感覚…。
私があなたと、ひとつに…なって、……。
(ずるり、と引き抜かれる牙に身体の力が抜け、背後のアレクへくったりと体重を預けてしまう)
…どうして…私、…不思議なの…。
とても素敵な気持ちがして…胸が…張り裂けてしまいそう――。
(アレクの口元を指先でまさぐり、唇をゆるりと撫でながら瞳を閉じる。
胸元を探る大きな手には、浅い吐息の音が静かに響く)
524 :
アレク:2007/10/22(月) 01:54:38 ID:s6J9mDRZO
(膨らみを下から持ち上げ、揺するように揉む。
時折、指で服の生地を擦り付けるように乳首を転がす)
愛らしい鼓動だ。
もっと私に聞かせなさい。
君の胸の鼓動は、どんな楽器より美しく響くよ。
(唇にあてられた指を舌先でチロチロと舐めてから、おもむろに口に含んで唇でしごき立てる)
525 :
ジル:2007/10/22(月) 02:00:31 ID:3AFRKjq8O
(揺すられる振動さえも、胸の鼓動を更に高めるものになり、もどかしそうに身体をくねらせるようにしてアレクへと密着させる。
時折擦れる胸の突起が、ぷくりと膨らみ硬くなるのを男の指先へと伝え)
……ん…、ぁ…アレク……なんて素敵、なのかしら…。
――…あなたは一体……
(『何なの?』という言葉を飲み込み、代わりに柔らかな喘ぎが零れ出す。
指先を舐めるアレクの舌を更に求めるように、口内に導かれた指が男の鋭い牙を何度かなぞり)
526 :
アレク:2007/10/22(月) 02:04:33 ID:s6J9mDRZO
私はこの古い館にすむ君の主だ。
ただそれだけだよ。
(暖炉の前でジルを優しく横たえ、口付ける。
舌をやや強引にジルの口内に差し込み、お互いの舌先を擦り付ける)
んむっ……ちゅ…くちゅ、ちゅ……。
(キスしながら服に手をかけ、慎重に脱がせていく)
527 :
ジル:2007/10/22(月) 02:11:18 ID:3AFRKjq8O
私の『主』…?
……ふふ、そう…だったわね…。
(傍らの暖炉が暖かい熱を投げかける中、横たわる自分の身体が更に火照っていくのを感じる。
片手をそっと伸ばし、アレクの頬へと軽く触れて見せ、導かれるような口づけを)
――…ん、……っ…ん…
(くちゅ、と湿った音が響く中、男の舌を受け入れる。
唾液を含ませたそれを擦りつけながら、やんわりと絡ませ吸い上げて)
(やがて両腕をアレクの首筋へと回し、自ら引き寄せるような深いキスを求めていく。
脱がされる洋服の下からは、雪のように白い無垢な肌が露わとなり)
528 :
アレク:2007/10/22(月) 02:18:10 ID:s6J9mDRZO
んっ……はぁ……。
思った通りだ。
綺麗だよ、ジル……。
(暖炉の火が造り出すジルの身体の陰影に、しばし見惚れて)
君の……全てをもらう。
今一度、私のものになると誓いなさい。
(両手で胸を捏ね回し、先端に軽くキスを繰り返しながら唾で濡らしていく)
529 :
ジル:2007/10/22(月) 02:26:13 ID:3AFRKjq8O
(自らと同じく、暖炉からの淡い灯りが作り出すアレクの表情に、どこかうっとりとした眼差しを向けて。
柔らかな胸が呼吸に合わせてゆっくりと上下し、微かに潤んだ瞳と長いまつげが何度か瞬く)
――…誓います。私は…あなたのものになる、と…。
全て奪い去って欲しいの…。何もかも、忘れさせて。
(意志の強さを言葉の端に滲ませつつ、誓いを立てるように片手を胸に当てる。
男が口づける胸の突起は、既に敏感なほど硬くなっており。
濡らされるたびに、ひくっと身体を震わせる)
530 :
アレク:2007/10/22(月) 02:30:55 ID:s6J9mDRZO
その誓いを忘れてはならない。
私のジルよ……。
その誓いの代償として、闇の世の快楽を与えよう。
(唇で柔らかく噛み、そのまま引っ張る。
一旦放してから、チクリ…と、乳首に浅く牙を立てて、流れた血を舐め取る)
美味だ。
君が生きている証だな。
生命の味だよ、これは。
(手を乳房からわき腹へと這わせる。
そして更に下って、下腹部から茂みの部分へと……)
531 :
ジル:2007/10/22(月) 02:38:28 ID:3AFRKjq8O
(嬉しそうな色を瞳に滲ませて、呼吸を乱しながらもアレクを熱っぽく見つめている)
…私の、…アレク……。ずっとあなた一人のものにして…。
……っ、ん………――ひ、あ!ッ…ぁ……
(弄ばれる突起から、下半身の辺りへ言い表せない快感が伝わり。
そこへ再び突き立てらた牙の痛みに、思わず高い声が部屋へと響き渡る。
しかし、その痛みすらも甘美なものであり、しなやかな背筋を仰け反らす)
私の命…、感じるわ……すごく熱いの…。
アレク…あなたの味も、きっと、素敵だと思うわ……
(下半身へ這う指先を拒否することなく、自らゆっくりと足を広げて見せる。
物欲しそうなほど淫らな瞳で、何度かアレクの銀髪を指先で撫でやり)
532 :
アレク:2007/10/22(月) 02:46:06 ID:s6J9mDRZO
(サリサリとした茂みの感触を楽しみながら、その先に有る肉芽と秘裂とを探り出す)
淫らな快楽の虜になるか、ジルよ。
そうでなくてはな。
お前の中を私が満たしてやろう。
(親指で肉芽を転がしつつ、中指で秘裂を擦り立てて濡れ具合を確かめ、)
ふん、身体は既に受け入れる用意が出来ているようだな。
では、私の愛を与えてやろうか。
(自分のものを取り出し、秘裂に何度か擦り付けてから、一気に貫く)
533 :
アレク:2007/10/22(月) 02:49:42 ID:s6J9mDRZO
(すみません。ちょっと時間を掛け過ぎました。睡魔に勝てそうにありません。勝手で申し訳ないんですが落ちさせていただきます。本当にすみません。)
534 :
ジル:2007/10/22(月) 02:56:00 ID:3AFRKjq8O
(短い吐息を絶え間なく零しつつ、波のように押し寄せては繰り返す快感を、身体は敏感に感じとり。
まだ男を知らない下半身の秘部からは、しっとりと濡れた蜜の香りが立ち昇り。
そのくらくらする程の感覚に、アレクの肩へすがりつくように腕を回し)
――……は、ぁ…っ……私…こんなになって…どうしたら……
(探られる秘部の突起はすでに充血し、指先にトクントクンと脈打つ感覚までも伝わってしまいそうで。
頬を赤らめながらも、濡れたそこは男の指をするりと迎え入れる)
ッ…あ…、ぁ……う…っ…ん、アレク……
それ、…私の中、に…?
……ふ、あ…ッ……――!…や…、ぁ…あ、あ…!
(初めて目にする男のそれが、自らを貫く衝撃に悲鳴にも似た声を上げる。
ただただ、その鈍い痛みに耐えるよう、きつくアレクへとしがみつく)
535 :
ジル:2007/10/22(月) 02:58:10 ID:3AFRKjq8O
>>533 (こちらこそ、遅レスで申し訳なかったです。
ゆっくりお休みになって下さいね。
とても素敵な展開で満足しておりますので、また機会がありましたら是非ともお願いしたいです。
では、こちらも落ちます)
以下空室です。
予約します。
537 :
ローズ:2007/10/24(水) 20:39:32 ID:bxMp4IXq0
お待たせしました。。。|ェ・)|||||||
538 :
ローズ:2007/10/24(水) 20:40:23 ID:bxMp4IXq0
昨日は・・その・・・ホントニ・・・申し訳ないと・・・・(*´・ω・。)
ごめんね。。。|ェ・)|||||||
そんなに待ってないよ・・・(今日は)ボソ
冗談だからね。
リア優先してね、っていつも言ってるでしょ。
541 :
ローズ:2007/10/24(水) 20:41:47 ID:bxMp4IXq0
>>539 。・゚・(ノД`)・゚・。怒ってるぅぅぅ
542 :
ローズ:2007/10/24(水) 20:42:27 ID:bxMp4IXq0
何かあったとき、僕の手じゃ届かないからね。
それはさておき、続き・・・かな?
実は前回の夜の分が記憶からすっかりと抜け落ちてました。
読み返して驚いた。
無意識の行動?w
544 :
ローズ:2007/10/24(水) 20:45:43 ID:bxMp4IXq0
>>543 うむ・・・w なんか最後の方・・・ラブになってるし^^; 無理矢理のはずなのにww
545 :
ローズ:2007/10/24(水) 20:47:37 ID:bxMp4IXq0
アイスコーヒー飲みながら続き待ちます〜〜グビグビ■(・ω・o)
>>494 から軌道修正・・・かな?
雑・・・の場所でもないからね。
少々お待ちを。
>>545 あ、いつの間にコーヒーをw
(膣の中に精液を注ぎこむとペニスを引き抜きローズを机の上に横たわらせる。
膣口に指をかけ広げると、中から精液が溢れ出す)
中に出させてもらったよ。
なに1回で妊娠するとは限らないよ。
それが嫌なら掻き出してやろうか?
まだ間に合うかもしれないぞ。
(膣の中に指を入れると中の壁を撫でつけるように動かしていく)
548 :
ローズ:2007/10/24(水) 20:58:26 ID:BV+8Ford0
はぁ・・・・はぁ・・・・んっ・・・・
ひど・・・い・・・
(解放されたが、全身が気だるく指を動かすのもぎこちない)
(涙で濡れた瞳で睨みつけるが・・・)
くぅ・・・や・・・・もぅやめ・・・て・・・・
(敏感になままの膣壁・・・ユノーの指に絡みつきながら蠢く)
なんだ、中に出されて喜んでるのか。
なら今度は・・・
(ローズの体を床に下ろすと四つん這いにさせ、後ろから勢いよくペニスを突き入れる。
蠢くローズの膣壁に擦りつけるように腰を振りながらローズの体を前に押しやっていく)
550 :
ローズ:2007/10/24(水) 21:05:23 ID:k+6Cg49V0
よろ・・・こんでなんかっ・・・
や・・やめ・・・あぁぁぁっっ
(大きく背中を仰け反らせ、膣を締め付ける)
やだ・・・もぅやめろ・・・あぁっっ
(ジュブジュブという水音を振り払うように首を振る)
もうぐちゃぐちゃに感じてるじゃないか。
薄情な奴だな、恋人が目の前で大変なときに。自分は喜んでるなんて。
(ローズの頭を掴んで前を向かせる)
(そこにはいつのまにか女の姿はなく、血の海の中横たわるクリスの姿が・・・
拘束は全て解かれているがぐったりとして、微かに息をしているのが感じられる)
奴を助けて欲しいんだろ?
今ならまだ生命の霊薬で助けてやることもできるがね。
まあただではやれないが・・・
552 :
ローズ:2007/10/24(水) 21:16:35 ID:LYD/UKyB0
はぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・・
(突き上げられるたびに熱い吐息が漏れる)
はぁ・・・あ・・・・くり・・す・・・はぁ・・・
(涙で霞む先に見える恋人の姿に現実に引き戻される)
あぁ・・・くり・・す・・・
クリス・・・たすけ・・・て・・・・
はぁ・・・はぁ・・・
(肩越しにユノーを振り返る)
俺のものになると誓うなら霊薬を分けてやらないこともない。
(後ろからローズの体を抱えあげるとペニスを突き刺したまま部屋の隅まで歩いていく。
一歩歩くごとに膣の中にペニスがずんっと突きこまれていく。
サイドテーブルの前まで行くとその上の壺を指差し)
霊薬ならこの中だ。
どうする?
今度こそあまり時間はなさそうだがな。
554 :
ローズ:2007/10/24(水) 21:24:38 ID:Lu93bWUw0
あっ・・・あぁっ・・・・や・・・奥に・・・あぁっ・・・
(ズンズンと突き上げられ身体を震わす)
私が・・・・貴様・・・の・・・ものに・・・・
(大きく目を見開くと、壷とクリスを交互に見つめ、苦しそうに顔をゆがめる)
く・・・そん・・・な・・・・
卑怯・・・・もの・・・・・っっ
(叫ぶと同時にギュっと締め付けてしまう)
あぁっ・・・
別に俺は奴がどうなろうとかまわないんだぞ。
このまま攻め続ければ、お前だって・・・
(胸をもみ上げ、手を擦りつける。
胸がじわじわと熱を帯びていく)
選ばせてやるんだから、卑怯ではなく、やさしいだろう?
(にやにやと笑いながら耳元で声をかける)
556 :
ローズ:2007/10/24(水) 21:31:51 ID:ylkP6hEE0
くっ・・・う・・・・はぁっ・・・
(耳元に囁かれる言葉に次第に意識が蕩けていく・・・)
う・・・くそっ・・・・
(耐えるように目を瞑るが・・・)
はぁ・・・あ・・・私・・・を・・・・
お前の・・・ものに・・・・して・・・くれ・・・・・っっあぁぅっ
じゃあ自分でその壺を抱えるんだ。
俺がこのまま運んでやるよ。
大事な霊薬だ、落として割ったりするんじゃないぞ。
(壺は片手で何とか抱えられる程度の大きさで、
中に満たされた霊薬のせいかひんやりとしている)
落とした瞬間、奴も終わりだってことを忘れるなよ。
558 :
ローズ:2007/10/24(水) 21:39:35 ID:RoSPJVAZ0
そん・・・ぁ・・・あぁっ・・・はぁ
(震える・・・力の入らない腕で必死に抱える)
あ・・・抜いて・・・ぬい・・・・て・・・
おとし・・・・ちゃう・・・あぁっ
(涙を流し、必死で壷を抱きしめる)
はぁ・・・はぁ・・・落とさない・・・・っ・・・から・・・・クリス・・・
もう少し・・・・はぁ・・・・あぁ・・・
(先ほどよりもゆっくり歩いていく。
途中、壺の中に指を入れると中の液体を掬い上げローズの体に垂らしていく。
火照った体に冷たい雫がかかる)
ほら、あと少しだ、頑張れよ。
(耳元に息を吹きかけ囁く)
560 :
ローズ:2007/10/24(水) 21:46:40 ID:SAoWoHrr0
はぅ・・・・っ・・・・
(ヒンヤリとした感覚に全身がビクンと震える)
や・・・め・・・・
うぅ・・・・う・・・・もぅ・・少し・・・だか・・ら・・・
(瞳をクリスだけを見つめる)
落とさず辿り着けたじゃないか。
それだけこいつが大事なのか?
さあ、次はその霊薬を飲ましてやるんだ。
生命の霊薬だ、かなりの効き目だぞ
。
(ローズの上体を下ろすが膣にはペニスをうずめたまま、
更に腰を引き上げローズを前のめりにする)
562 :
ローズ:2007/10/24(水) 21:53:45 ID:IBxXOpvi0
あぁ・・・・っ
(体勢を変えられ、グリっと抉られる感覚に身体を震わす)
はぁ・・・この・・・まま・・・?
・・・・くり・・・す・・・
はぁ・・・のん・・・で・・・・・っ
(手ですくい、口元に持っていくが飲み込めず頬を流れる)
・・・クリス・・・・んんっ
(自分の口に含むと、ゆっくりとクリスに口を寄せていく)
(飲み込む力も残っていないのか、注ぎ込む液体は全て口から溢れ流れ出していく)
もう手遅れか?
もっとおもいっきりやらないと駄目かもな。
ほら、脇から零れないように口を押し付けてやれよ。
(ペニスでローズの腰を持ち上げていく。
徐々に徐々に持ち上げるとローズの足が床から浮き上がっていく)
564 :
ローズ:2007/10/24(水) 22:02:09 ID:YnObOj1z0
んんっ・・・・っっ
(腰が浮き、浮遊感にギュっと膣に力が入る)
ん・・・・
(口をしっかり塞ぎ、薬を飲み込ませていく)
・・・・ん・・・ん・・・くり・・・す・・
ほら、舌を使って押し込んでやれよ。
(目の前にあるローズのお尻を両手で掴み、押し広げる。
唾を垂らすとアナルに塗りこみ指先でつつき始める)
それだけの傷だ、かなり飲ませないと駄目かもしれないぞ。
566 :
ローズ:2007/10/24(水) 22:11:16 ID:rRN7mTxF0
ん・・・っ
(快感に顔を歪めながらも、2杯・・3杯と飲ませていく)
んはぁ・・・あ・・・クリス・・・おき・・て・・・・
はぁ・・・な・・・何・・・?
(思いも寄らない場所を突付かれ振り返る)
ああ、気にせず続けろよ。
よく見させてもらってるだけだ。
入れたりしないから安心しろよ。
(指先で揉み解しながら僅かに広げ中に息を吹きかける)
お前はそいつに飲ませてやれよ。
そうそう女の唾液を混ぜると効果が上がるとも言われているぞ。
568 :
ローズ:2007/10/24(水) 22:19:58 ID:ismPo4db0
(不信げに眉を寄せながら再びクリスに向き直る)
ん・・・のんで・・・クリス・・・んん
(飲ませながらも、お尻が気になりヒクツク)
そんなに心配か、信用ないな。
これなら問題ないだろ?
(休に両手を離すとペニスがずんっと膣に入り込む)
>クリス
ん・・・んん・・・
(微かながら自分でも霊薬を飲み込み始める)
570 :
ローズ:2007/10/24(水) 22:29:21 ID:o5JxqVYH0
んぁ・・・・ぁ・・・・
はぁ・・・
はぁ・・・クリス・・・・っっ
(飲み始めたクリスに喜ぶ)
もっと・・・のんで・・・・んんぅっ
(夢中で飲ませながら、腰をくねらす)
(クリスに集中させるため声は出さないが、ローズの動きに合わせて腰に動かす)
>クリス
んく・・・んん・・・
(徐々に飲み込む量が増えると舌先が、何かを探すように口の中を微かに動く)
572 :
ローズ:2007/10/24(水) 22:37:27 ID:rGGL7zMz0
あぁ・・・クリス・・・・
・・・・
(舌を絡めるように、飲ませていくが・・・)
あ・・・
(今の自分の姿を思い出し青ざめる・・・)
(青ざめた表情でユノーを振り返る)
どうした?
続けてやれよ、そろそろ目を覚ますかもしれないぞ。
(腰を抱え込み、ペニスをじわじわと出し入れし始める。
手を前に回すとクリトリスに触れ、押し付けながらローズの腰を持ち上げる)
574 :
ローズ:2007/10/24(水) 22:43:49 ID:HlQ+julo0
で・・・も・・・こんな・・・
あぁっ・・・やだ・・・・・
うぅ・・・・
(快感に耐えようとする・・・しかし、目の前のクリスの顔・・・今にも目を覚ましそうで・・・)
やめて・・・お願いだから・・・・やめて・・・・っっ
(高く持ち上げられた腰から蜜が溢れる)
何を止めるんだよ。
(クリトリスを強く摘むとこねまわし)
お前は俺のものになったんだろう?
だったら何をしたっていいじゃないか。
(ペニスを膣の横壁に押し付け、擦りあげる)
この状況で感じてるくせに、見られそうで感じてるんだろ。
いきそうなんじゃないのか?
ほら・・・目を覚ますぞ。
(クリスの瞼がぴくぴく震え、徐々に目が開いていく)
576 :
ローズ:2007/10/24(水) 22:52:06 ID:iGspecqk0
や・・・いや・・・・
お願いだから・・・それだけは許して・・・・
いやぁぁぁっっ
(締め付けが強まり快感が強まっていく)
ああ・・・だめ・・・やめて・・・お願い・・・・
あぁ・・・あっ・・・・あっ・・・
見ない・・・で・・・・いやぁぁっっっっ
(涙を溢れさせながら、再び絶頂を迎える)
恋人の目の前でいき続けるんだな。
(激しく腰を動かし敏感になったローズの体に刺激を送り込む。
前からの時と違いペニスが膣の別の場所を突いていく)
(クリトリスが痛くなるほど擦りつづけ、溢れ出す蜜を擦りつけていく)
まだ奴の聞いたことない、やらしい声を聞かせてやれよ。
(クリスは完全に目を開くと呆然と目の前の光景を見つづける)
578 :
ローズ:2007/10/24(水) 23:03:57 ID:3k77r9tw0
はぁ・・・クリス・・・
あぁ・・・あぁ・・・違う・・・違うの・・いやぁ・・・
何が違うんだよ。
お前は今、恋人の前で別の男のものになって犯されてるんだよ。
(覆い被さるようにローズを押しつぶすと、
ローズの顔をクリスの顔に押し付けるようにする)
しかも何度も何度もいってるんだ。
(腰を小刻みに振動させると膣壁に刺激を与える)
それに、これから中に出されるんだよ。
いやらしい姿を目に焼き付けてもらうんだな。
(ペニスが大きく膨らみ始め射精の前兆を示し始める)
580 :
ローズ:2007/10/24(水) 23:13:15 ID:SoCrBtYc0
はぁ・・・・あぁぁ・・・・やめて・・・
(嫌なのにさらに深い快感に飲み込まれる)
あぁ・・・クリス・・・ごめんなさ・・・い・・・
ごめん・・・・
(謝りながらも、身体を捩り快感をむさぼる)
はぁ・・・クリス・・・あぁぁぁぁっ
(うわごとのように呟く)
謝ることはないさ。
これがお前の本性、ってことだ。
(乳首にも指を這わすとこねくり回す)
ついさっきまで処女だったくせに快楽に溺れ、貪欲にむさぼる。
俺がちゃんと面倒見てやるよ、最後まで。
(乳首とクリトリスの両方に細かく素早い振動を加えていく)
「元」恋人にキスしてやれよ。
お別れのキスだ。
(最後に一際深く突きこむと奥に向かって精液を注ぎ込んでいく)
582 :
ローズ:2007/10/24(水) 23:22:42 ID:vGAmVdMl0
んあぁ・・・・あ・・・・あっ・・・あっ・・・
(涎をタラし、ヨガル・・・)
はぁ・・・あぁ・・・
くりす・・・・ごめ・・・・ん・・・
(硬直したクリスの唇に触れるだけの口付け・・・)
ん・・・・
んぁ・・・・・っっ
(身体の奥に熱いものがはじけるのを感じると、搾り取るかのように膣を締め付ける)
(ローズの体を抱き起こすと振り向かせて目を見つめる。
注ぎ込まれた精液がローズの膣内を撫でまわすように流れていく)
もっと強く締め付けるんだ。
(腰が円を描くように動き回る)
ねっとりとしたキスを、奴に見せ付けてやるんだ。
いいな・・・。
(顔を近づけ唇を重ねると舌を押し込んでいく)
584 :
ローズ:2007/10/24(水) 23:33:11 ID:C87cXVuZ0
ん・・・・くぅ・・・
(言われるまでもなく、膣は締まる・・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・
(反抗する気力も体力も尽き・・・・ゆっくりと舌を絡めていく)
(閉じた瞳からは、涙が頬を伝うと・・・・クリスの頬に添えていた手を名残惜しそうにゆっくりと外す)
ん・・・
(ローズの体からペニスを引き抜き正面から抱き締めると再びペニスを捻じ込んでいく)
最後にもう一度誓ってもらおうか。
今度はちゃんと自分の名前を言いながら・・・
正式な、逃れられない誓いをな・・・
(全身を使ってローズを抱きしめ目を見つめながら言葉をかける)
586 :
ローズ:2007/10/24(水) 23:43:53 ID:ZyO92RzP0
くはぁ・・・・あ・・・・・あぁ・・・
(さらに奥に突き上げられる体勢にユノーにしがみ付く)
う・・・・
うぅ・・・・あっ・・・はぁ・・・・わ・・・わたし・・・・
ローズ・・・は・・・あぁっ・・・
一生・・・あなたのもの・・・・ですっ
はぁ・・・はぁ・・・
(荒い息の合間に・・・誓う)
はぁ・・・あぁ・・・
(見つめられる瞳・・・・じっと見つめ返す・・・・)
ならもうあいつは用済みだな。
(指先をぱちんと鳴らすとクリスの体が砂へと変わり崩れていく)
俺は人形使いのユノー、お前の主だ・・・
(ローズの唇に貪るようなキスをする・・・)
588 :
ローズ:2007/10/24(水) 23:49:59 ID:J4JsPaKa0
はぁ・・・はぁ・・・・
(砂と崩れるクリスは目に入っていないのか、吸い込まれるようにユノーを見つめる)
はい・・・ユノー・・・・様・・・・んんっ
(答えるように口付けを受け入れ、舌を絡める)
589 :
ローズ:2007/10/24(水) 23:50:39 ID:J4JsPaKa0
>>587 【砂!?・・・・騙された。・゚・(ノД`)・゚・。】
(そしてエンディングテロップが・・・)
【という感じの最終回はどうでしょう。
時間的にも頃合かな?】
>>589 【本人がいるわけないじゃんw。
一応待ちにも人形がいて姿形は確認しているという裏設定w】
592 :
ローズ:2007/10/24(水) 23:55:22 ID:J4JsPaKa0
【うわぁ・・・最後やられた・・・なんか悔しいぃぃぃ・・・でも興奮した(*ノωノ)】
>>592 【それはなに何より、ネタを仕込んだ甲斐があったよ。
どうする? 少し雑でもする? それとも落ちて読み返して寝る?w】
594 :
ローズ:2007/10/25(木) 00:01:07 ID:QA7YBxPy0
【ん〜微妙に眠いし・・・・今日はこのへんにして次回は雑(設定作り)ってことでいかがでしょう??w
たまにはゆっくり雑するのもいいなぁ〜と^^】
【また会ってもらえるんだ、ありがとうね。
雑ならそれほどまとまった時間でなくても大丈夫そうだから
予定合わせやすいと思うよ】
【まったり普通の会話もいいしね】
596 :
ローズ:2007/10/25(木) 00:06:38 ID:UOiYfrhJ0
>>595 【けっこういきなり始まって寝落ちって繰り返しちゃったからゆっくり最初くらいだしね・・・^^;
金夜〜日夕まで以外で・・・・お願いします。。。|ェ・)||||||| 】
597 :
ローズ:2007/10/25(木) 00:07:32 ID:vEODfGBJ0
>>596 ゆっくり話したのは最初くらいだしね・・・でした。抜けた・・・^^;
【分かったよ。
都合つきそうな日の朝に伝言した方がいいのかな?
それとも仕事から帰って伝言した方がいいのか・・・】
>>597 【あれは実は3回目・・・ってばらしたじゃんw
名前1文字か2文字か違うけど同一人物ってw】
600 :
ローズ:2007/10/25(木) 00:10:33 ID:s+/iDYWV0
【朝は一応毎日チェックは入れてる・・・夕方いきなりだと見落とす・・・かも?そのときは待ちぼうけは悪いので反応なかったら他事しててください(><】
601 :
ローズ:2007/10/25(木) 00:11:37 ID:s+/iDYWV0
>>599 【あは途中でH突入しちゃってたしwwまぁ・・・次も雑だけといいつつも・・・ってなりそうだけど我慢も大切やねw】
【あまりここで雑してると怒られるかもしれないので
そろそろ落ちようか】
>>600 【分かりました。とりあえず伝言入れるね】
【落ちたかな?】
【シチュスレだと余韻が楽しめず慌ただしくなるのが難点だな】
【では落ちます】
以下空きです。
604 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/02(金) 03:04:48 ID:pDOnecjy0
age
605 :
ナイル:2007/11/02(金) 03:44:32 ID:VmI3wcEm0
新しくこちらでお世話になることになりました。ナイルと申します。
ふつつかものではありますが、よろしくおねがいいたします。
606 :
千咲:2007/11/03(土) 01:14:13 ID:gtGVd1cGO
…誰もいないみたい…?
(あたりをきょろきょろと見回し、確認すると館の中へそっと忍び込み)
事前に調べたところによるとぉ…、宝は2階の部屋…
あった♪
ふふっwあとは無事に持ち帰るだけ。
こんばんわ、どんなシチュをご希望ですか?
608 :
千咲:2007/11/03(土) 01:22:14 ID:gtGVd1cGO
ぎくっ!
あ。こ、こんばんはぁ〜♪(引き攣り笑顔)
では失礼。
(宝を盗んで逃走)
(すみません…先にどんなですれば良いのか、聞きたいんですが…)
610 :
千咲:2007/11/03(土) 01:28:41 ID:gtGVd1cGO
(盗っ人にどうするかはあなたの自由です。何もしないのならこのまま逃げますw)
………
(逃げる盗人を呆然と見送る)
…盗まれた…
私の宝…大人の玩具と本が…
…あの子、もしかして使うのかな?
612 :
千咲:2007/11/03(土) 01:40:15 ID:gtGVd1cGO
(まじかっ!?)
ふふーん♪ちょろいもんね。
なんかわからない人に声かけられて焦ったけど;
さてさて盗んだお宝は…って、えぇっ!?
なに、これっ?
(袋の中から出てきた大人の玩具と本を見てがっくりとうなだれる)
…騙された…。あの情報屋に…。
こんなものいらなーいっ!!
(盗んだものを館に向かって投げ捨てる)
ぱりーんっ
(遠くで館のガラスが割れる音)
次こそはっ!!
(ではおちまーす)
うおっ戻ってきた
良かったぁ…これ特別製でかなり値がはるんだよなぁ
この屋敷で一番、高価なものだし…
よし、これで今日も従者をいじめるか…
(自由と言われふざけてしまいました、すみません、おちます)
614 :
葉乃:2007/11/04(日) 16:56:12 ID:5tFZr/Li0
勉強全然分かんない・・
今度のテストどうしよう〜!
(意地悪に保健を教えてくれる執事さんいませんか?)
615 :
執事:2007/11/04(日) 16:57:43 ID:zTDtA54H0
何が分からないのですか?
616 :
葉乃:2007/11/04(日) 17:00:18 ID:5tFZr/Li0
これ・・
(保健の教科書を手渡す)
617 :
執事:2007/11/04(日) 17:04:13 ID:zTDtA54H0
ふむ、保健ですか・・・
(葉乃の目を覗き込みながら)
教科書だけでは分かりにくいかもしれませんね。
では実物を使いながら勉強してみましょうか。
まずはどの部分が分からないのですか?
(よろしくお願いします。設定上の年齢とか服装、サイズとかは?)
(あと何かNGあります?)
618 :
葉乃:2007/11/04(日) 17:09:11 ID:5tFZr/Li0
教科書の問題の、『男性生殖器のしくみ』・・
葉乃、男の子じゃないから分からないもん。
教科書も不親切な説明ばっかり。
(ため息をついて)
(よろしくお願いします。年齢は高校三年、ブレザーの制服です。
NGは汚い系です。サイズは測った事ないので・・胸だけならDです)
619 :
執事:2007/11/04(日) 17:14:02 ID:zTDtA54H0
彼氏に頼めは見せてもらえるのではないですか?
仕方ありませんね。
実物を使ってと言った手前、私のものを貸して差し上げますよ。
ここではなく、居間ですることにしましょう。
後で復習するときのための準備もありますし。
(肩に手をかけ居間へと連れて行く)
620 :
葉乃:2007/11/04(日) 17:16:27 ID:5tFZr/Li0
彼氏いないもん・・
あれ、言ってなかったっけ?
え?実物って・・え!?
ちょっ・・!?
(訳の分からぬまま、居間に移動しながら)
621 :
執事:2007/11/04(日) 17:20:35 ID:zTDtA54H0
(ソファーに座り、葉乃を足の間に膝立ちの状態にする)
これでよろしいですか?
教科書との違いがよく分かるでしょう。
(ズボンの中からまだ興奮していないため小さいままのペニスを取り出す)
触ってもいいんですよ?
622 :
葉乃:2007/11/04(日) 17:23:53 ID:5tFZr/Li0
やっ・・見せないで・・!
(見るのを拒否するが、教科書と言われると弱く)
こんなの執事さんの仕事じゃないんだから、断っていいのに・・
え?教科書と全然違う・・。
623 :
執事:2007/11/04(日) 17:25:53 ID:zTDtA54H0
どの辺が違いますか?
もっとよく見て説明してください。
ほら感触も確かめながら・・・
(葉乃の手を取ると強引に触らせる)
624 :
葉乃:2007/11/04(日) 17:28:52 ID:5tFZr/Li0
教科書のは、これが上だったよ・・?
(てっぺんを指差して)
や・・感触はテストに出ないの!
(言いながらも手は引っ込めず)
625 :
執事:2007/11/04(日) 17:31:36 ID:zTDtA54H0
それは勃起した状態だからですよ。
興奮するとこの状態から教科書にあるのと同じ状態になるのですよ?
(ペニスに触れさせた手をゆっくりと上下に動かしながら)
見てみたいですか?
626 :
葉乃:2007/11/04(日) 17:34:07 ID:5tFZr/Li0
ぼっ・・・?
そんな急になるの・・?
ひゃ・・にゅるにゅるする・・
う・・うん・・ちょっとだけ。
627 :
執事:2007/11/04(日) 17:38:44 ID:zTDtA54H0
それでしたら葉乃様にも手助けをお願いしてもよろしいですか?
男性というものは触覚だけでなく視覚でも興奮するものです。
もしよろしければ葉乃様の裸体を見せていただけると
勃起するのも早くなるのですが。
このままだと時間がかかり、他の勉強をする時間がなくなってしまいますので。
628 :
葉乃:2007/11/04(日) 17:40:51 ID:5tFZr/Li0
え・・っ・・
それでちゃんと保健分かるようになるの?
・・・分かった・・・
ちょっと・・だけ・・だよ?
(顔を赤く染めながら後ろを向き、ネクタイを緩める)
629 :
執事:2007/11/04(日) 17:44:43 ID:zTDtA54H0
手伝いますよ。
(葉乃の背後から抱き締めるように手を前に回すとボタンを外し、
手馴れた様子で制服を脱がしてしまう)
(スカートまで脱がし下着姿にするとお尻の谷間の上、
背中の下の部分に剥き出しのペニスが押し当てられる)
630 :
葉乃:2007/11/04(日) 17:50:10 ID:5tFZr/Li0
や・・そんな全部脱がしちゃダメ!
何でそんなに脱がすの早いの・・?
(真っ赤になり、抗議する)
ちょ・・近い・・
631 :
執事:2007/11/04(日) 17:55:27 ID:zTDtA54H0
これも執事の仕事の一つですから。
それでは次は下着の番です。
(抵抗する間もなくブラのホックが外され、
ショーツも足首までずり下ろされてしまう)
それでは拝見させていただきますよ。
(葉乃の肩を掴み、正面から向き合うと
視線を上から下へと何度も往復させる)
染み一つない綺麗な体ですね。
632 :
葉乃:2007/11/04(日) 17:57:25 ID:5tFZr/Li0
やんっ・・下着は・・
(教えてもらう立場のため強く言えず)
あ・・あんまり見ないで・・っ
(手で隠そうとするが、隠しきれず)
633 :
執事:2007/11/04(日) 18:03:39 ID:zTDtA54H0
よく見ないと勃起できないじゃないですか。
テストまであまり時間はないのでしょう?
これも葉乃様のためにやっているのですから。
失礼しますね。
(急に葉乃の足元に跪くと、膣口を指で押し開き中を覗きこむ)
旦那様が心配しておりましたよ。
葉乃様ももう高校3年生。
もう誰かと男女の関係にでもなってはいないかと。
この際ですので勉強がてら確認させていただきますね。
(押し広げた膣口にふっと息を吹き込む)
ここを自分で見たことは、ありますか?
634 :
葉乃:2007/11/04(日) 18:08:10 ID:5tFZr/Li0
ご・・ごめんなさい・・
や・・っ!そんなとこ見ないで・・
触っちゃいや・・!
(早く終わらせるため、と言われ抵抗は弱く)
確認なんてしなくていい・・!
そんなの・・ないもん・・
635 :
執事:2007/11/04(日) 18:12:21 ID:zTDtA54H0
見たことないのですか?
教科書にも載っていますよね。
では葉乃様も一緒に確認しましょう。
(部屋の脇にあるビデオカメラを取り出すと大画面のテレビにつなぎ、
葉乃の秘所を映し始める)
これなら葉乃様にもよく見えるでしょう。
(静かな部屋の中にビデオの動作音とやや荒くなった執事の息遣いが聞こえる)
636 :
葉乃:2007/11/04(日) 18:14:39 ID:5tFZr/Li0
教科書には・・載ってないよ・・?
(えっ、という感じで)
や・・ダメ!
そんなの映さないで!
見えなくていいもん・・!
637 :
執事:2007/11/04(日) 18:22:15 ID:zTDtA54H0
『男性生殖器のしくみ』があって『女性生殖器のしくみ』がないわけないじゃないですか。
それとも勉強が進んでいないのですかね。
この際です、予習もかねて確認してみましょう。
(片手でビデオを構えながら、反対の手で膣口を広げ、指を入れながら、
その奥を映していく)
(指先が処女膜に触れると中が映るようにビデオを動かす)
葉乃様分かりますか?
これが処女膜の感触です。
そして見た目はこんな感じです。
(葉乃の処女膜が大画面に映し出される)
綺麗な色をしていますよ。
638 :
葉乃:2007/11/04(日) 18:26:10 ID:5tFZr/Li0
内側の・・子宮とかだけだったもん。
や・・痛っ!
ゆ・・ゆび・・指抜いて・・!
(体をビクッとさせて)
そんなの見れな・・っ
(指を入れられ、それどころではない)
639 :
執事:2007/11/04(日) 18:29:41 ID:zTDtA54H0
痛かったですか?
申し訳ありません。
それでは痛くないように舐めさせていただきますね。
(指を入れたまま、ビデオで撮りながら、顔を秘所に近づけると膣口を舐め始める)
(舌を伸ばして唾液を塗りつけるように、膣口からその奥へと舌を差し入れていく)
640 :
葉乃:2007/11/04(日) 18:33:16 ID:5tFZr/Li0
も・・そこはいいから・・!
教えて欲しいのはそこじゃないもん・・
舐めちゃ・・やだぁ・・!
(逃げるように後ろに下がる)
ね・・ここ・・教科書とおんなじになった・・?
(ズボンを掴んで)
641 :
執事:2007/11/04(日) 18:36:21 ID:zTDtA54H0
ええ、葉乃様のを見せていただいたので、もう大丈夫ですよ。
(そこには教科書と同じ・・・それよりも大きなペニスが)
では葉乃様どうされますか?
642 :
葉乃:2007/11/04(日) 18:41:31 ID:5tFZr/Li0
どう・・って・・?
(ソファに手をのばし、教科書を取り)
見比べるから、ちょっとじっとしてて?
(恥ずかしがりながらも、教科書の図と比べて、名称を確認している)
えっと・・ここが・・
(ペンで指差して確認していたら、
ボールペンの丸い部分が執事さんの先に当たってしまう)
あ。ごめん・・!
643 :
執事:2007/11/04(日) 18:44:41 ID:zTDtA54H0
痛っ。
勘弁してくださいよ葉乃様。
ここは葉乃様の膣と同じく敏感なんですから。
確認するのならペンではなく、指で直接していただけませんか?
644 :
葉乃:2007/11/04(日) 18:49:13 ID:5tFZr/Li0
ご・・ごめんね・・?
(エヘ、と笑い首を傾げて)
それじゃ書き込みできないもん・・
プリントの空欄埋めなきゃいけないのに・・。
このプリント難しいの〜。
教科書に載ってないことがたくさん・・
資料集出さなきゃいけないかな・・?
ね、ここは?
(たった今言われたことをもう忘れ、
真ん中の辺りをボールペンの背でツンツンとつつく)
645 :
執事:2007/11/04(日) 18:53:06 ID:zTDtA54H0
痛っ。
わざとやっているのですか、葉乃様?
教科書なら私が持ちますから、確認するのは、ほらこちらの手で。
(教科書を持ちながら葉乃の空いた左手を取り大きくなったペニスを握らせる)
(先ほどとは大きさも硬さも熱量も違い、時々ぴくぴくと脈動する)
646 :
執事:2007/11/04(日) 18:55:47 ID:zTDtA54H0
(すみません、食事落ちしなくてはならなくなりました)
(続きは後ほど・・・というわけにもいきませんね)
(他の人を募集するなり落ちるなりしてください)
(中途半端ですみません)
(急がなくてはならないので、これで落ちます)
(今日はありがとうございました)
647 :
葉乃:2007/11/04(日) 18:56:37 ID:5tFZr/Li0
わ・・わざとじゃないの!
ごめんね・・
(仕方ないので素直に手で触る)
お・・大きい・・ね・・
こんなに硬くて大きくなっちゃうの?
どうしていつもこうじゃないの?
何のために?大きくなるの?
(答えを探すように教科書を覗き込み)
648 :
葉乃:2007/11/04(日) 18:57:30 ID:5tFZr/Li0
(あ、はい。ありがとうございました)
(私も落ちます)
649 :
夜:2007/11/10(土) 21:26:46 ID:2mjfYlTvO
道に迷っちゃった…。
ここ、どこだろう…?
(月明かりの中、色づいた並木道をとぼとぼ)
(並木道を抜け、明かりのついた大きな城館が見え、賑やかな声が城館から聞こえてくる)
ここ、貴族の方の敷地…?
いけない。見つかる前に戻らなきゃ。
650 :
夜:2007/11/10(土) 21:40:11 ID:2mjfYlTvO
(城館から急いで引き返し、荒くなった呼吸を整え)
…はぁ、よかった。
誰にも見つからなかったみたい。
家、どっちだったかな…;
(道に迷ったまま、梟のなく森へ入っていく)
(落ちます)
使います
653 :
澪:2007/11/17(土) 12:17:16 ID:mhr2AfGoO
来ましたよ〜
宜しくお願いします。
654 :
ミナ:2007/11/17(土) 12:22:19 ID:X594aFF0O
館に迷い込んだ澪が、調教部屋を見つけて……
気がつけば後ろに女主人がいた……
って感じはどうかな?
あとNGとかはありますか?
655 :
澪:2007/11/17(土) 12:26:44 ID:mhr2AfGoO
はぃっ!!
お願いします!♪
それでは〜
ここの大きな館は何だろう… 広いし……迷子になりそう……
すいませーん!!!
誰かいますか…?
(大きな声を出すものの反応がない)
(宜しくお願いします)
(相変わらず音はしない)
(館の中は薄暗く、豪華な廊下のわきに地下の妖しい部屋に続く階段がある)
657 :
澪:2007/11/17(土) 12:34:44 ID:mhr2AfGoO
この階段…
何だろう……
(そう思い澪は引き込まれるかの様に妖しい階段を1歩1歩降りる)
(黒い鉄の扉が半開きになり、蝋燭に照らされてSM器具が並ぶ光景を覗かせる)
659 :
澪:2007/11/17(土) 12:41:55 ID:mhr2AfGoO
鞭……
鎖… これって…−
(恐る恐る足を動かす)
660 :
ミナ:2007/11/17(土) 12:45:19 ID:X594aFF0O
(いきなり後ろから、澪の首に手を回し引き寄せ、耳元で囁く)
ようこそ……私の調教部屋へ
ごめんなさいね、この館は広いわりに使用人がいないのよ
662 :
主人:2007/11/20(火) 21:47:47 ID:n23DcYj50
使います・・
663 :
主人:2007/11/20(火) 21:59:42 ID:A9k8IOGV0
メス奴隷 雫 待ち・・
664 :
雫:2007/11/20(火) 22:07:01 ID:EOeiQoZIO
ご主人様お待たせいたしました。
お会いできて嬉しいです。
665 :
主人:2007/11/20(火) 22:08:18 ID:A9k8IOGV0
雫 久しぶり 会いたかったぞ・・
体調は大丈夫か?
666 :
雫:2007/11/20(火) 22:12:11 ID:EOeiQoZIO
はい、もう大丈夫です。ありがとうございます。
先日はごめんなさい。今日は先日分もがんばります///
667 :
主人:2007/11/20(火) 22:16:13 ID:A9k8IOGV0
ああ 良かった 元気そうで!
今年はインフルエンザ(A型ソ連タイプ)が流行ってるらしいから
人ごみには気をつけるようにww
ところで今の格好はどうしてる?
668 :
雫:2007/11/20(火) 22:22:02 ID:EOeiQoZIO
ありがとうございます。ご主人様もお気をつけ下さい。
えっと今は薄手のニットとミニスカートです。
669 :
主人:2007/11/20(火) 22:24:48 ID:lkZQIXJ60
私の前まで来て
こちらに背中を向けて立ちなさい・・
670 :
雫:2007/11/20(火) 22:28:00 ID:EOeiQoZIO
はい、ご主人様…
(ドキドキ)
671 :
主人:2007/11/20(火) 22:33:30 ID:sKFWwtMy0
今日はこれを用意してきた
(黒い革のアイマスクを取り出す)
ほら こうやって目隠しされるとどうだ・・
(背後から冷んやりした革のアイマスクを目に当てられる)
真っ暗で私の声しか分からないだろう
672 :
雫:2007/11/20(火) 22:36:14 ID:EOeiQoZIO
はぁん…ご主人様…なんだかゾクゾクします…
673 :
主人:2007/11/20(火) 22:40:36 ID:SHMAqhi20
続けて・・
雫の汗が染み込んだ 赤い首輪だ!
首を上げて そう・・
(背後から首輪をつける)
どうだ・・ 久々の首輪は?
冷たい感触と革の匂いがたまらないだろ・・雫
674 :
雫:2007/11/20(火) 22:48:56 ID:EOeiQoZIO
はぁぁ…ご主人様…首輪付けていただくだけでゾクゾクして…
ずっとご主人様に首輪付けていただきたかったです…
675 :
主人:2007/11/20(火) 22:53:41 ID:l3yfwdAk0
そうだ 普段は澄ました顔をしてても
お前の本当の姿は淫乱な牝犬だからな・・
本来の姿に戻れて嬉しいだろ?
ほら こっちに座るんだ!
(首輪に鎖をつけて椅子に座らせる)
676 :
雫:2007/11/20(火) 22:58:48 ID:EOeiQoZIO
淫乱な牝犬…あぁ、ありがとうございます…嬉しいです…
ひゃぁ…
677 :
主人:2007/11/20(火) 23:04:41 ID:tfnZvPfK0
(椅子に座った雫の手を椅子の背もたれの後ろで拘束する)
ふふ これで手は使えない・・と
雫 ミニスカートをめくりあげてやるから
両足を開いて椅子の肘にのせるぞ ほら
ショーツが丸見えだな・・
今日の色は?
678 :
雫:2007/11/20(火) 23:11:17 ID:EOeiQoZIO
あぁっ…はぁん…
はい…今日はピンクの下着をつけています…
679 :
主人:2007/11/20(火) 23:14:56 ID:tfnZvPfK0
あれ もう下着に染みができてるぞ
まだ触ってもないのに・・
雫 会えないときに
一人で慰めてたな・・
正直に言いなさい!
680 :
雫:2007/11/20(火) 23:18:41 ID:EOeiQoZIO
はぁん、見ないで下さい…
ひっ…ご主人様に会えない間…自分で慰めていました…
ごめんなさい…はぁ…
681 :
主人:2007/11/20(火) 23:23:47 ID:wxDNfPVk0
こらっ 主人の許しもなく勝手に自分で慰めてはダメだろ!
どれ見せてみろ・・
(ショーツを横にずらしてみて)
ここをどうやって慰めたんだ?
正直に言えば 同じようにしてやるが・・
682 :
雫:2007/11/20(火) 23:28:57 ID:EOeiQoZIO
ひっごめんなさい…
やぁっ…んっ…クリをこすったり…あぁ…
中に指を入れて動かしたり…してました、はぁぁ…。
683 :
主人:2007/11/20(火) 23:34:17 ID:uXT1rE2r0
ははあ〜 なるほど確かにクリはもう立ってきてるな・・
こうやって硬くなったクリの先っちょを
人差し指の爪先で・・ つんっ・・つんっ・・
こんな風にはしなかったのか?
ほら つんっ・・ つんっ・・
うわっ 急にいやらしい汁が溢れてきた!
ぐちゅぐちゅだ・・
684 :
雫:2007/11/20(火) 23:42:13 ID:EOeiQoZIO
やぁっ…
ひぃっ!あぁぁっ!んんっ!
はぁん…爪でも…あ…しましたぁ…ひっ…
やぁぁ…ダメぇ…
(何も見えないことで敏感になっている)
685 :
主人:2007/11/20(火) 23:47:33 ID:WwSO9lZ80
そう 正直に言えばいいんだ・・
そしてこうやって指を入れたんだな
(入り口に軽く指を入れて)
ほら 目隠しをしてるから
どの指が入ってるか分からないだろ
あそこに神経を集中して どの指が入ってるか当ててみろ?
当ったら指を動かしてやる・・
686 :
雫:2007/11/20(火) 23:53:40 ID:EOeiQoZIO
あぁ!ひっ…
はぁはぁ…わかんないよぉ…
はぁん…中指…ですか…?
んんっ…
687 :
主人:2007/11/20(火) 23:59:56 ID:tb0WsECt0
残念だな・・ 人差し指だ
中はオアズケだな・・
(指を抜いてクリを人差し指と中指で挟んで)
ふふ クリがこんなに大きく膨らんでる
どうだ こうやって指ではさんで前後に弄ると・・
ああ 愛液がお尻の方まで溢れてる!
指を中に入れて欲しくなるだろ・・
688 :
雫:2007/11/21(水) 00:04:13 ID:BxGU42CPO
いやぁぬかないでっ…
ひっ!あぁぁぁっ!ダメ!やぁぁぁ!
はぁぁん、ご主人様ぁ…中に下さいっ!あぁぁ…
(リアでもぐちゃぐちゃになってる)
689 :
主人:2007/11/21(水) 00:11:22 ID:vCcWjfI10
よし じゃ雫が欲しがってた 中指を入れるやる
ほぉら ヌチュ・・ ヌプ・・ グチュ・・
恥ずかしくないのか こんな音をさせて!
それに大きく股を開いて
シューツの横から指を突っ込まれてズコズコされて・・
(リアでもぐちゃぐちゃで淫乱だけどww)
腰が勝手に動いてるぞ 雫
本当に淫乱だな・・
690 :
雫:2007/11/21(水) 00:19:50 ID:BxGU42CPO
あ!あぁぁぁ!!あっ…あぁ…
キモチイイです…はぁん…
やぁん…淫乱って言わないで下さい…
691 :
主人:2007/11/21(水) 00:26:01 ID:ogOv8kE30
ウソをつくな!
こうやって指を出し入れしながら
どんな事を考えてオナニーしてた?
正直に言わないと指を抜くぞ!
ちゃんと答えたら・・ 次を考えてやってもいいが
692 :
雫:2007/11/21(水) 00:37:51 ID:BxGU42CPO
いやぁ抜かないで!あぁ…
ご主人様にめちゃくちゃにして頂くことを考えていました…
あぁ…雫は淫乱です…ご主人様…もうイキそう…
693 :
主人:2007/11/21(水) 00:45:15 ID:g8l7FXG70
よし 正直に答えたご褒美だ
指を2本にして奥までかき混ぜてやる!
人差し指と中指をクロスしてっと
ほら 奥まで! グチュ・・ ブチュ・・ ヌチュ・・
こうやって片手でクリを弄ると
おまんこ指をキュッと締めるぞ!
ほら ほら ほら 思いっきりズボズボしてやる!!
もう手がびしょびしょだ・・
694 :
雫:2007/11/21(水) 00:53:57 ID:BxGU42CPO
あぁぁぁぁ!キモチいいのぉ!ひぃぃっ…
はぁぁ!ダメ!イッちゃう!あぁぁぁん!
695 :
主人:2007/11/21(水) 00:55:42 ID:g8l7FXG70
ほらっ 指を締め付けて思いっきりイケ! 雫!
696 :
雫:2007/11/21(水) 01:04:57 ID:BxGU42CPO
やぁぁん…イッちゃうぅぅ!!ぁぁん…!
はぁはぁ…
遅くなってごめんなさい。リアでもイッちゃった。
697 :
主人:2007/11/21(水) 01:10:10 ID:++ezj/Uo0
ふふ いいよ リアでも逝けてよかったねww
今日も長時間付き合ってくれてありがと!
よかったらまた伝言ください
次はたっぷり犯してやるからな!ww
じゃ またね 落ち
698 :
雫:2007/11/21(水) 01:15:51 ID:BxGU42CPO
長時間ありがとうございました。
私だけイッちゃってごめんなさい。
また会っていただけたら犯して下さい///
伝言させていただきます。では。
699 :
未央:2007/11/22(木) 23:11:46 ID:iGTBkDV60
中年男性にソフトに虐められたいです…
どなたか、いませんか?
まだいますか?
701 :
未央:2007/11/22(木) 23:29:57 ID:iGTBkDV60
こんばんは。いますよ・・
どういったシチュがいいですか?
ソフトにということは、優しくされたいのかな?
703 :
未央:2007/11/22(木) 23:35:56 ID:iGTBkDV60
声をかけてくださってありがとうございます。
屋敷のメイドとかで、ご主人様にいやらしいことされたいです・・
最初は、恥ずかしがるんだけどだんだん気持ちよくなってしまう感じで。
難しいかな。
わかりました。
それでは、一日の終わりに寝室でマッサージをしているところから始めますね。
こちらは全裸で下半身のタオルをかけている。
未央さんはベッドに腰をかけて背中から腰を揉んでいてください。
年齢、その他、細かいことはお任せしますね。
705 :
未央:2007/11/22(木) 23:44:21 ID:iGTBkDV60
うーん・・ごめんなさい。難しそうなのでおちます
はい?
…貴方の希望だったのでは?
待ちです。
708 :
♀:2007/11/23(金) 22:03:29 ID:Cv+g563L0
移動してきました…。
改めて、よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
ここでもよかったかな?
教え込まれるような感じが好きですか?
それとも、犯されるような感じが?
710 :
♀:2007/11/23(金) 22:07:48 ID:Cv+g563L0
大丈夫です・・
教え込まれる方が好きかもしれません…
おじ様は、普段はどんな感じのシチュが好きなのですか?
特に決まってはいないですけど。
そうですね…やはり攻め側に立つことの方が多いかな。
NGは先に聞いておこうかな?
もちろん、グロ、流血などは避けますが、他に希望があれば教えてください。
712 :
♀:2007/11/23(金) 22:13:40 ID:Cv+g563L0
そうですか…
受けがすきなのでたくさんせめて頂きたいです…
NGは他にスカや暴力です。
わかりました。
合わないようなら気になさらずに落ちてくださいね。
まずは、寝室をノックして入って来てください。
主人に呼びつけられたメイドに、夜の躾を与えます。
(失礼、遅くなりました)
714 :
栞:2007/11/23(金) 22:22:51 ID:Cv+g563L0
(わかりました)
…失礼いたします…ご主人様
(紺色のワンピースに白のエプロン姿)
来たかい?
他の仕事は片付けてきたかい?
さ、そこに座って寛いでいなさい。
なにか飲むかい?
お酒は…嫌いじゃないんだろ?
(氷が浮かぶスコッチの入ったグラスを手渡す)
申し訳ない。
来客です。
ごめんなさい。
717 :
苺:2007/11/28(水) 16:37:34 ID:xLgjf6DYO
森に迷い込んだ女の子を、優しくかくまってくれる紳士の方いらっしゃいませんか?
718 :
苺:2007/11/28(水) 16:58:37 ID:xLgjf6DYO
誰もいらっしゃらないのでしょうか…もう少し待ってみます。
移動落ちです。
720 :
美月:2007/11/28(水) 20:18:41 ID:jWydhAJzO
シチュ重視で、責めてくださる方いませんか?
721 :
魁:2007/11/29(木) 04:06:41 ID:/1vw8ALK0
1000取れなかったorz
722 :
千香:2007/11/29(木) 04:09:31 ID:csfq/wmPO
取らなかったくせにw
えとですね、吸血鬼(あたしor魁さん)ものか、メイド、執事、など。
これは魁さん決めてね。
723 :
魁:2007/11/29(木) 04:11:53 ID:/1vw8ALK0
本当に取れなかったw
うーん迷うなぁ
じゃぁ無難にメイド、執事でもいい?
吸血鬼やれる自信ない…
724 :
魁:2007/11/29(木) 04:13:17 ID:/1vw8ALK0
あっ俺敬語苦手だったんだ
できれば客か主人がいいです
725 :
千香:2007/11/29(木) 04:14:38 ID:csfq/wmPO
魁さんの名前から吸血鬼連想させたのにぃw
まぁ、いいや。
ふふふっ。
あたしが吸血鬼女主人。
魁さんにはその執事になってもらいましょうかw
無茶苦茶な組み合わせとか好きぃ////♪
726 :
千香:2007/11/29(木) 04:16:00 ID:csfq/wmPO
>>724 遅いにょ…(´・ω・`)
まぁ、いいや。
じゃあ、吸血鬼女主人の顔見知り客の魁さんでよろしい?
727 :
魁:2007/11/29(木) 04:18:09 ID:/1vw8ALK0
>>726 ごめんね
それでいこう
じゃ始めますね
いつ来ても薄気味悪いとこだなぁ
ギィィィ…
(扉を開けて中に入っていく)
728 :
千香:2007/11/29(木) 04:20:49 ID:csfq/wmPO
いらっしゃい、魁。
(玄関ホールを見下ろす階上に足音もなく現れ、ゆっくりと魁のもとへ)
夜更けに呼び出してごめんなさい。
今日は泊まっていってくださいね。
(にこりと微笑むと八重歯のように見える牙がちらりと見え)
729 :
魁:2007/11/29(木) 04:25:27 ID:/1vw8ALK0
ビクッ
(急に声をかけられびっくりする)
あぁいいよ
俺も今夜は寝付けなかったし丁度よかったよ
(それにしても本当に綺麗な人だな)
(ん?八重歯かな…以上に鋭いような)
730 :
千香:2007/11/29(木) 04:30:21 ID:csfq/wmPO
(魁のすぐそばで立ち止まり、ひやりと冷たい白い手で魁の手をとり、
そっと自分の頬に押し当てる)
あなたがきてくれることを…望んで待っておりました。
(顔を上げ、魁の目を真っ直ぐに見て微笑みかけ)
客室でお話しましょうか。
こちらです。
(魁を先導するようにゆっくりと手を引いて歩き始める)
魁と出会って…もう数カ月ですね。
私は…あなたに隠していることがあるのです。
今日は…それを聞いてもらいます。
(部屋の扉を開け、魁を中へ通し)
731 :
魁:2007/11/29(木) 04:34:51 ID:/1vw8ALK0
(うわっ、冷たい手)
(頬に手を持っていかれ鼓動が高鳴る)
お、俺を待ってたのかい?
(綺麗な目で見つめられ動揺して視線を逸らす)
隠していること?
(なんだろう、まぁ部屋でゆっくり聞けばいいか)
732 :
千香:2007/11/29(木) 04:40:31 ID:csfq/wmPO
(魁が部屋へ入ると、自分も入り、扉を閉め
魁に座るよう促し、自分も椅子へ座り)
あなたはもう気がついていることだと思われます…。
(少し言いよどみ、目を伏せ、覚悟を決めたように顔を上げ)
あなたに嫌われるかもしれない。
あなたに逃げられてしまうかもしれない。
けれど…嘘を突き通すなんてできません。
私は……吸血鬼……です。
数百年をこの城で生きて参りました。
あなたと出会ってから…、あなたとお話することを楽しみとして…
733 :
魁:2007/11/29(木) 04:45:12 ID:/1vw8ALK0
(え?なんのことだ、俺が気付いていること?)
お、おい何言ってるんだ
吸血鬼なんてことないだろ?
(これは本気で言っているのか)
(そういえばさっき妙に鋭い歯が見えたが…)
本当…なんだな?
(一瞬扉に視線をやり逃げるか迷う)
734 :
千香:2007/11/29(木) 04:49:34 ID:csfq/wmPO
(魁の問い掛けにこくりと頷き、魁の動揺する姿を目の当たりにして、
淋しげな表情を浮かべ)
あなたと同じ人間になりたいと望んでも、喉は、渇きを飢えを訴えます。
……このまま…、帰ってくださっても構いません。
私は…あなたを愛しても…、あなたに愛される人間ではないのですから…
(俯き、魁から目を逸らし、溢れそうになる涙を堪え)
735 :
魁:2007/11/29(木) 04:53:30 ID:/1vw8ALK0
(逃げようかと思ったことを一瞬にして後悔しる)
すまない
俺はおまえが吸血鬼と知って正直怖くなった
でも俺もおまえの事がずっと愛しかったんだ
(そう言い千香の元へ寄っていく)
帰ったりしないよ
(親指で涙をすぅっと拭き取る)
736 :
千香:2007/11/29(木) 04:57:26 ID:csfq/wmPO
(魁の指先の温もりを感じ、その言葉に顔を上げ、
魁にしがみつくように抱きつき)
あなたを…食料として見てはおりません。
あなたのこの指先も、目も、この温かな体温も…
私にはすべてが愛しいのです。
(冷たい両手で魁の手をとり、冷たい頬に押し当てる)
737 :
魁:2007/11/29(木) 05:00:35 ID:/1vw8ALK0
千香…
おまえずっと一人で苦しんできたんだね
(千香の気持ちを考えると心が苦しくなる)
(今日はいっぱい大事にしてあげよう)
(頬に押し当てられた手を頭にまわし唇を重ねる)
ん…
738 :
千香:2007/11/29(木) 05:03:43 ID:csfq/wmPO
(重ねられた唇に驚きつつも静かに受け止め、瞳を閉じ)
……魁、あなたにたくさんふれたい…。
あなたの体温を感じていたい…。
(魁の頬を包み込むように両手をあて、目を細めて魁を見つめ)
739 :
魁:2007/11/29(木) 05:07:55 ID:/1vw8ALK0
…綺麗だよ
俺もずっと一緒になりたかったんだ
(この目を見てると吸い込まれるようだ…愛しい)
(千香を椅子から立たせてベッドに押し倒し上から覆いかぶさる)
(そしてさっきよりも激しくキスを交わす)
740 :
千香:2007/11/29(木) 05:11:28 ID:csfq/wmPO
(ベッドに倒され、されるがままに身を任せつつ、
魁の服を脱がせ、その背中に手をあて、抱きしめ)
んっ…ちゅ………っ、はぁ…っ
あったかい…魁の体…。
(冷たい指先を魁の体に這わせ、その耳を優しくくすぐるように撫で)
741 :
魁:2007/11/29(木) 05:17:23 ID:/1vw8ALK0
(冷たい手に体を震わせる、でもそれが逆に快感になる)
うっ…はぁっ
(千香の服を脱がし胸が露わになる)
(白くてきれいな胸…)
触ってもいい?
(そう言い乳首を指でなぞる)
742 :
魁:2007/11/29(木) 05:18:58 ID:/1vw8ALK0
(ごめんなさい。俺すごいレス遅いですね)
(しかも自分の文章読み返すと悲しくなってきます…)
743 :
千香:2007/11/29(木) 05:23:10 ID:csfq/wmPO
あ…っ///
(頬を赤くしながらも、こくんと頷き)
(魁の目を見つめ、頬に手をあて、もう一度と唇を重ね、舌を絡める)
くちゅ……ちゅ……くちゅ……
はぁ……魁、もっと…もっとふれて。
もっとあなたにふれていたい。
(魁の頬、耳、首筋へと唇を滑らせ、軽く牙を押し当て滑らせる)
744 :
千香:2007/11/29(木) 05:24:39 ID:csfq/wmPO
>>742 (あたしも遅いさぁw
気にせずに…。まぁ文章はお勉強でしょうがw)
745 :
魁:2007/11/29(木) 05:28:44 ID:/1vw8ALK0
んん…んちゅ……
(舌を絡ませ濃厚なキスをしていく)
くっ…千香、俺そこ弱いんだ…
(手は千香の下半身にもっていき内股を軽く撫でるように触る)
746 :
魁:2007/11/29(木) 05:31:20 ID:/1vw8ALK0
>>744 (千香さんつまんなくない?
俺はすごいいいんだけど、それが心配で…)
747 :
千香:2007/11/29(木) 05:32:48 ID:csfq/wmPO
ねぇ、魁。
私、あなたにもっとふれてもいい?
あなたを気持ちよくさせてあげたい。
(魁の体をかえし、魁の体の上へ)
だめ…?
(小さく胸元にキスをし、乳首をぺろっと舐め)
748 :
千香:2007/11/29(木) 05:33:39 ID:csfq/wmPO
>>746 (ふっ…。そうくると思って攻撃態勢w)
749 :
魁:2007/11/29(木) 05:38:01 ID:/1vw8ALK0
もっと触れあおうな
(体を返されされるがままになる)
あぅ…(胸元にキスされ全身をビクつかせる)
ダメ…じゃないけど…これって……
(興奮であそこが一気に大きくなっていく)
750 :
魁:2007/11/29(木) 05:39:10 ID:/1vw8ALK0
751 :
千香:2007/11/29(木) 05:41:34 ID:csfq/wmPO
これって……なぁに?
魁の体、温かくて気持ちいいの…。
(魁の体に自分の体を押し付けるように、ぴったりとくっつき、
魁が声をあげた胸元を優しく舐め)
(ふいに太腿にふれた魁のモノを、片手で優しく撫で)
気持ちいい?魁……
752 :
千香:2007/11/29(木) 05:43:36 ID:csfq/wmPO
753 :
魁:2007/11/29(木) 05:45:42 ID:/1vw8ALK0
(千香の胸が押し当てられ興奮する)
(あぁ、すごい柔らかい…)
ちがっ…やっぱ俺が……あっ…攻めないと!
(体をビクビク震わせる)
(股間を触られ)
はっっ…
うん!…きもちっいい!
754 :
魁:2007/11/29(木) 05:47:33 ID:/1vw8ALK0
>>752 (放置プレイ?嫌いじゃないけどw)
(俺初めてまた逢いたいって思った)
755 :
千香:2007/11/29(木) 05:51:11 ID:csfq/wmPO
……魁、反応かわいすぎる……。
もっとふれてもいいの…?
(魁の首筋に頬を擦り寄せ、噛み付く真似をする)
あんまりかわいいと…魁の血もらっちゃうから…だめよ?
(魁の下の服も脱がせ、下着の上から固くなったソレを握り、
ゆっくりと扱くように手を動かす)
ねぇ、魁?
これ……私の中にもらってもいい…?
756 :
千香:2007/11/29(木) 05:53:51 ID:csfq/wmPO
>>754 (うん…。だめ。
また会いたくなったら…どこかで見つけてw
名前かえてるかもだけどw)
757 :
魁:2007/11/29(木) 05:55:27 ID:/1vw8ALK0
それ…以上は……
でももっとしてほしいっ!
(気持ちよさと、くすぐったさで首に鳥肌が立つ)
かわいい…だなんて…
(いつも強く振舞っているのにそんな事を言われて恥ずかしくなる)
千香の中に?
(顔が真っ赤になる)
…いいよ
758 :
魁:2007/11/29(木) 05:59:56 ID:/1vw8ALK0
>>756 (だと思った…残念。でも仕方ないね。
逢えるといいけど難しそうだねw)
759 :
千香:2007/11/29(木) 06:03:42 ID:csfq/wmPO
魁、いつもと違い過ぎて…調子狂いそう…。
(魁の下着を脱がせて、あらわにしたソレを包むように撫で)
(魁の目を見つめたまま、ゆっくりと中に押し込んでいく)
ん…っ、あ……入って…くる。
魁の温かいのが…私の中に……。
魁……、あ…っ……んんっ
(魁のモノを中に入れると、体をぴったりと魁の体に寄せて、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
760 :
千香:2007/11/29(木) 06:06:39 ID:csfq/wmPO
>>758 (うん。時々うろちょろしてるくらいw
もう朝だねぇ…)
761 :
魁:2007/11/29(木) 06:08:01 ID:/1vw8ALK0
あぁぁ、千香…入ってくるよ!
千香の中…体と違ってすごい熱いんだね
(愛液でぐっしょり濡れているのでぐちゅっといやらしい音が出ている)
ん…っく……すごっ
やらしい音が聞こえてるよ
千香…ずっと我慢してたのか?
(腰を動かす度にぐちゅぐちゅ鳴り響く)
762 :
魁:2007/11/29(木) 06:09:21 ID:/1vw8ALK0
>>760 (ごめん、遅くなっちゃたね
もう落ちる?好きな時に言ってくれたらいいからね)
763 :
千香:2007/11/29(木) 06:13:06 ID:csfq/wmPO
ん…、あ……はぁっ
んっんっ……あぁっ、気持ちいい…。
魁、中に魁をいっぱい感じるの。
ねぇ、魁、このまま…いって…。
私の中に…ちょうだい…
(魁の手を握り、腰を次第に激しく揺らし)
あっ…いきそう…
魁……っ……んっ…あぁっ……っ
764 :
千香:2007/11/29(木) 06:15:14 ID:csfq/wmPO
>>762 (そろそろ落ちるから終わらせにかかりますw
魁さん、変化しすぎで難しいよぅ…泣)
765 :
魁:2007/11/29(木) 06:21:37 ID:/1vw8ALK0
ん…はぁっはっ……
千香!すごいっ…すごい締め付けだよっ
(あまりの快感で我慢できなくなる)
千香…もう我慢でき…ないっ
うっ…あぁっいくっ…っ
どぷ…どっくどくどく……
(千香の中に大量の濃い精子が注ぎこまれていく)
766 :
魁:2007/11/29(木) 06:24:54 ID:/1vw8ALK0
>>764 (実はね、俺のキャパオーバーでしたw
途中で無理だって思ったんだけど千香さん上手いし辞めたくなかったんだ
でも変になっていましたね…)
(次もし逢ったらやっぱ俺攻めます。辱めるの好きだから今回よりはましなはず!自信ないけどw)
767 :
千香:2007/11/29(木) 06:25:17 ID:csfq/wmPO
ぅっ……あぁっ!!
あっ……んっ……はぁはぁ……ん……
中で…魁のがどくどくいってる…。
(しばらく放心状態で魁の体を抱きしめ)
魁…、気持ちよかった…?
(ゆっくりと魁の隣に座りながら聞き
魁の髪に指を通して撫でる)
768 :
魁:2007/11/29(木) 06:28:34 ID:/1vw8ALK0
すごいよかったよ千香
(体を起し見つめて微笑みキスをする)
これからはずっと一緒にいようね
769 :
千香:2007/11/29(木) 06:29:14 ID:csfq/wmPO
>>766 (上手くはないとおも…;かなり久々すれえちw
もっとログ見て他の人の盗んで勉強しましょうw
あたしは…もういいやぁw)
770 :
魁:2007/11/29(木) 06:31:34 ID:/1vw8ALK0
>>769 (はい勉強しますorz
でも気持ちよかったです。最後まで付き合ってくれて本当にありがとう^^)
771 :
千香:2007/11/29(木) 06:33:48 ID:csfq/wmPO
……うん。
(淋しげな顔で微笑み頷き、魁を横にさせる)
おやすみなさい。魁。
(魔法をかけるように魁に言い、魁の寝息が聞こえるとベッドから抜け出し、軽くシーツを身に纏って廊下へ)
(朝日が差し込む廊下を、その光りを目を細めて眺めているうちに
千香の体は灰へと変わっていった)
なんていう結末…w
悲恋好きw
772 :
千香:2007/11/29(木) 06:35:13 ID:csfq/wmPO
>>770 こちらこそありがとう。
ではでは、落ちますね。ノシ
773 :
魁:2007/11/29(木) 06:36:29 ID:/1vw8ALK0
うはっw
悲しすぎる結末…
そんなことなったら俺泣いちゃうよw
774 :
魁:2007/11/29(木) 06:38:13 ID:/1vw8ALK0
は〜い
俺も落ちます
ではノシ
以下空室
775 :
♀:2007/11/29(木) 22:13:34 ID:Hsxgj3wVO
ややファンタジー気味のシチュでお相手してくださる方を募集します
777 :
♂:2007/11/29(木) 22:18:30 ID:vUE5sSZAO
お相手よろしいですか?
778 :
♂:2007/11/29(木) 22:19:42 ID:vUE5sSZAO
っと、遅かったか…。
落ちますねー。
779 :
♀:2007/11/29(木) 22:20:29 ID:Hsxgj3wVO
>>776 よろしくお願いします。
一応、旅の魔術師(♀)と館の主(♂)で考えていましたが希望があれば教えてください^^
780 :
ケインズ:2007/11/29(木) 22:24:27 ID:VRYl879iO
ありがとう。
よろしくお願いします。
設定はそれで了解です。
ちょっと意地悪く責めたいんですが、いいですか?
781 :
♀:2007/11/29(木) 22:24:38 ID:Hsxgj3wVO
782 :
ツクモ:2007/11/29(木) 22:32:17 ID:Hsxgj3wVO
(さらに細かい設定で申し訳ないのですが、初対面ではなく何かしら用がありたびたび訪れている…でも良いでしょうか?
希望、了解です。他にもあったら教えてください。因にNGは特に無しですので^^)
783 :
ケインズ:2007/11/29(木) 22:35:58 ID:VRYl879iO
すみません。
家族に呼ばれてしまったので落ちます。
申し訳ありません。
785 :
♀:2007/12/02(日) 20:55:04 ID:+U07RGeaO
ふぅ…今夜は冷えますね、こんなに広い舘に一人だけなんて殊更です…
(どなたかゆっくりペースでお相手してくださる方を募集いたします…)
786 :
渉:2007/12/02(日) 20:59:43 ID:cO60VcrW0
寂しそうですね。お相手しましょうか・・・
(お相手よろしいですか?)
(遅かったですね、落ち)
789 :
都:2007/12/02(日) 21:05:09 ID:+U07RGeaO
(
>>788さん、またご縁があればよろしくお願いいたします…)
あら…お客様ですか?申し訳ございません、全く気がつきませんで…
(ぺこぺこと頭を下げて)
どうぞごゆっくりなさいませ……なにもございませんけれど
(くすくすと小さく笑う)
790 :
渉:2007/12/02(日) 21:06:44 ID:cO60VcrW0
都さま よろしくです。
はじめてきました。
791 :
都:2007/12/02(日) 21:09:28 ID:+U07RGeaO
(あの…無粋な事を伺う様で非常に恐縮でございますが、募集スレの方にも書きこんでいらっしゃいませんか…?
申し訳ありません…そういう方は……)
792 :
渉:2007/12/02(日) 21:10:51 ID:cO60VcrW0
失礼しました
じゃあオチますよ。。。
この館に灯りが灯ってるとは…珍しいなぁ。
(よろしいですか?)
794 :
都:2007/12/02(日) 21:15:46 ID:+U07RGeaO
(
>>792さん、申し訳ありません…)
(
>>793さん、こちらこそよろしくお願いいたします…)
(それでは気を取り直しまして…)
あら…どなたかお見えになったのかしら?
こんな所まで用事がおありなのかしら…
(何か希望はありませんか?私は暴力、汚い事以外ならお応えできると思います…)
795 :
柊:2007/12/02(日) 21:21:32 ID:9tzroc8n0
これは失礼致しました。
貴女がここの主でいらっしゃいますか?
(不意に現れた女に少々驚き、マフラーを外して向き直って一礼)
私は麓の街に住まう者ですが…灯に釣られてふらふらと寄ってしまいました。
うぅっ…しかし冷えますね、今夜も。
(ぞくぞくっと身体を震わせて)
(ゆっくりペースで、という言葉に魅かれて書き込んでしまいましたw NGはありません。その他も同じです)
796 :
都:2007/12/02(日) 21:27:26 ID:+U07RGeaO
まぁ!あんな遠くからいらしたのですか…?
(驚いた様子で聞き返し)
お疲れでしょう、どうぞこちらへ……温かい飲み物をお出しいたします
(労う様に荷物を預かって、屋敷の中へ通す)
この屋敷ではお客様を労うのが決まりなのですよ…どうぞくつろいでくださいませ…
(異常に広い応接間に案内し、ソファに座らせる)
(……あら…?違ったら申し訳ないのですけれど…
もしかして……いつぞやの焼肉の方…?)
797 :
柊:2007/12/02(日) 21:30:15 ID:9tzroc8n0
(焼肉…?なんでしょう。もしかしてこれは内緒の待ち合わせですか?)
(割り込んでしまったのでしたら下がりますね)
798 :
都:2007/12/02(日) 21:32:49 ID:+U07RGeaO
(いいえ、良いんです(笑)私の人違いだったようで…
どうぞ続けてください……)
(ああ恥ずかしい…)
799 :
白樺:2007/12/02(日) 21:36:28 ID:9tzroc8n0
(あぁ、今読んできました)
(残念ですが、全くの別人&偶然の為せる業ですw)
(こちらこそ、紛らわしい真似をしてしまって申し訳ありません)
(ちょっと興が削がれましたので下がらせて頂きます…)
(またご縁がありましたら、その際は最後までお付き合いさせて頂きたく思います)
(失礼致します)
800 :
都:2007/12/02(日) 21:39:34 ID:+U07RGeaO
(いいえ、こちらこそ大変失礼なことをしてしまいました…
本当に申し訳ございませんでした
またいつかお会いしましょう。それではありがとうございました…
私も落ちさせて頂きます…)
以下静かなお屋敷
801 :
♂:2007/12/03(月) 01:31:47 ID:rAArCHHfO
どなたかいらっしゃいませんかねぇ…
802 :
未海:2007/12/04(火) 20:22:42 ID:5NYY9ZNfO
素直じゃない女の子を、教育しなおして下さる執事さんいらっしゃいませんか?
803 :
執事:2007/12/04(火) 20:35:19 ID:Wh5FzYQhO
804 :
未海:2007/12/04(火) 20:37:03 ID:5NYY9ZNfO
あ、はい。
ミミと申します。よろしくお願いします。
805 :
執事:2007/12/04(火) 20:39:00 ID:Wh5FzYQhO
よろしくお願いします。
こちらは未海さんに仕える執事ということで、いいんですよね?
806 :
未海:2007/12/04(火) 20:44:11 ID:5NYY9ZNfO
はい。お願いします///
始めてみますね。
コンコン
(執事室のドアをノックして)
お兄さん〜?
807 :
執事:2007/12/04(火) 20:48:21 ID:Wh5FzYQhO
(ドアを開けながら困った表情で)
お嬢様、またそのような言葉使いをなさって。
奥さまがお聞きになられましたら、なんと仰られますか……。
808 :
未海:2007/12/04(火) 20:54:12 ID:5NYY9ZNfO
じゃあ何と呼べばいいの?
(微かに笑って)
寒くて眠れないから、ホットミルクを入れてほしいなって思ったのに…
(パジャマにショールを羽織って、執事さんを見上げて)
それに、今日はお母様もお父様も、みんないないんだから。
809 :
執事:2007/12/04(火) 20:58:43 ID:Wh5FzYQhO
(厨房でホットミルクを用意して未海に手渡し)
私のことなど呼び捨てになさってくださればよろしいのですよ。
それと、あまり夜遅くに男の部屋など訪ねるものではありません。
よろしいですか?
810 :
未海:2007/12/04(火) 21:03:37 ID:5NYY9ZNfO
ありがと…温かい///
(カップを受け取り、口にして)
美味しい…
お兄さんはお兄さんでしょ?
それに、まだ寝てないって分かってたもん。
迷惑だった…?
811 :
執事:2007/12/04(火) 21:08:07 ID:Wh5FzYQhO
いえ、迷惑などでは……。
嬉しく思いますよ。
(ふと微笑んで)
しかし、そうやってミルクを召し上がってらっしゃる様子は、まだまだ幼子のようですね。
旦那様も奥様もお留守ですし、淋しかったのでしょう。
812 :
未海:2007/12/04(火) 21:16:16 ID:5NYY9ZNfO
子供扱いしないで!
未海もう大人だよ?
(執事さんの頬に軽くキスをして)
ね?
(子供っぽく笑い)
違っ…温まりたかっただけだもん。
813 :
執事:2007/12/04(火) 21:22:16 ID:Wh5FzYQhO
(一瞬おどろくが、ニヤリと笑う)
ふふ……頬にキスしたくらいで大人だ、などと仰っておられるようでは、やはりまだまだ子供ですね。
せっかくですから、私が大人のキスの仕方を教えて差し上げましょうか。
それとも、やはりキスは怖くていらっしゃいますかな?
814 :
未海:2007/12/04(火) 21:27:20 ID:5NYY9ZNfO
怖…くないもん…
(ミルクのカップをテーブルに置いて)
美味しかった…///ありがと。
温まったから帰ろうかな…
(逃げるようにショールを手にする)
815 :
執事:2007/12/04(火) 21:32:03 ID:Wh5FzYQhO
おっと、お待ちを。
先ほども申し上げたでしょう。
このような夜更けに男の部屋を一人で訪れるものではない、と。
(未海の手を掴み、身体を引き寄せて)
教えて差し上げますよ。
大人の愛し合い方をね。
(そのまま強く抱きしめながら強引に唇を奪う)
816 :
未海:2007/12/04(火) 21:38:58 ID:5NYY9ZNfO
やっ…何…っ!?
(驚いて思わず抵抗し)
だってそれは…寒かったから…///
や…っ!
んんっ…ん〜っ!!
(力いっぱい押し戻して)
817 :
執事:2007/12/04(火) 21:44:31 ID:Wh5FzYQhO
(腕のなかで藻掻く未海をいなして、ベッドに折り重なるように倒れ込む)
あまり暴れますと、怪我をなさいますよ。
少し大人しくしていて下さい。
そのうち、自分からせがむようになりますから。
(未海の両手を押さえつけ、首筋にキスを繰り返しながら舌を這わせる)
818 :
未海:2007/12/04(火) 21:49:37 ID:5NYY9ZNfO
や…やっ!
ケ…ケガ…!?お兄さん…!
(不安そうに見上げながらも抵抗はやめず)
ダメ!やぁっ///
(お兄さん強引ですっごく格好いいです///!)
819 :
執事:2007/12/04(火) 21:56:05 ID:Wh5FzYQhO
(未海の両手を頭上で交差させて、そこを片手で押さえる)
無駄ですよ。
騒いだところで誰も来やしません。
さてと、ではこちらも可愛がって差し上げましょう。
(空いた手をパジャマの裾からなかに差し入れ、くすぐるような手つきで胸に向かって這い上がらせていく)
820 :
未海:2007/12/04(火) 21:59:55 ID:5NYY9ZNfO
や〜っ///!
(無駄だと分からず、必死に逃げようとして)
お兄さ…っ…
やめて…やめて…っ///!
(涙を浮かべて懇願する)
821 :
執事:2007/12/04(火) 22:03:54 ID:Wh5FzYQhO
言ったでしょう。
このような夜更けに男の部屋を訪ねる貴女がいけないんですよ。
(パジャマの裾を捲り上げ、むき出しになった素肌を眺める)
綺麗ですよ、お嬢様。
手触りもいいし……それに感度もね。
(胸元まで捲り上げて、その先端を舌先でつつく)
822 :
未海:2007/12/04(火) 22:08:47 ID:5NYY9ZNfO
だって…まだ起きてるって思って…!
(仕事を中断させたことを咎めているのかと勘違いして)
ごめんなさ…っ!もう邪魔…しないから…っ
んぅ…っ///!やぁ…めくっちゃ…見ちゃやだ…っ!!
(なんとか手を振りほどこうとバタバタさせて)
823 :
執事:2007/12/04(火) 22:13:07 ID:Wh5FzYQhO
いまさら、そんなことを言われてもね。
それに……嫌だなんて言ってても本当は感じているくせに。
(乳首に唾液を塗りこむように、ねっとりと舐めまわす)
ほら、素直になったらどうです?
こうされて、気持ちよくはないですか。
(軽く乳首に歯を立ててから、その跡を唇で揉むように甘噛みする)
824 :
未海:2007/12/04(火) 22:18:04 ID:5NYY9ZNfO
ごめんなさ…っ…
お部屋に行ったくらいで…そんな怒らないで…!
(許しを請うように)
ひゃぁん///!
噛んじゃ…やぁ…///!
どうして…んっ…!こんなこと…!
825 :
執事:2007/12/04(火) 22:22:59 ID:Wh5FzYQhO
(胸を先端に向けて絞るように揉み、指先で乳首を転がしながら)
さて、どうしてでしょうね。
やはり、貴女が魅力的だからかな?
自分でも気付いてなかったけど、本当は貴女をずっとこうしてあげたかったのかもね。
826 :
未海:2007/12/04(火) 22:27:33 ID:5NYY9ZNfO
も…お部屋に戻るの…っ…///!
離して…!
(身体を捩って)
いや…っ!痛い…!
お兄さ…っ!
(涙を流してきつく目を閉じる)
827 :
執事:2007/12/04(火) 22:32:02 ID:Wh5FzYQhO
バイトに出る時間になってしまいました。
すみませんが、ここで落ちます。
ごめんなさい。
828 :
未海:2007/12/04(火) 22:33:21 ID:5NYY9ZNfO
あ…はい。
すごくドキドキしちゃいました///
ありがとうございました…
嫌、嫌ではありませんよ。
様々な感覚を身をもって知ること…それが今回のテーマです。いいですね。
(ココアの上に膝立ちになり、ベッドをぎしりと軋ませて)
ココアさんは随分と敏感でいらっしゃるようで…ふふ、それともお薬のせいですかね…。
そんな切ない眼差しをされては困ってしまいますね?
(躊躇せず下着を取り去ると、両の掌で胸を掴み、強く捏ねる様に)
(指の股で先端を挟み、時折りきゅうっと締め付けながら振り動かして)
(とっても可愛いです 全然おkです)
誤爆しますた(死
831 :
洋二:2007/12/06(木) 23:13:08 ID:OdI2wvFf0
お借りします。
832 :
多美子:2007/12/06(木) 23:22:13 ID:fBBooZhAO
洋ちゃん……ん、ぎゅぅぅうッ…
大好き♪
早かったね?…ちゅっ…
833 :
洋二:2007/12/06(木) 23:22:24 ID:OdI2wvFf0
ここだよタミー。おいで…
834 :
洋二:2007/12/06(木) 23:23:57 ID:OdI2wvFf0
うん、タミーこそ、珍しいね?
ぎゅ…うぅぅ、、、チュ!
835 :
多美子:2007/12/06(木) 23:25:21 ID:fBBooZhAO
ん?…w
もう一回……ぎゅぅぅうッ……ちゅう…ちゅっ、ちゅっ…
836 :
多美子:2007/12/06(木) 23:26:59 ID:fBBooZhAO
ふふんw
酔わせて、沈めてやりましたw
ちゅ……ん、ちゅう……好き…
837 :
洋二:2007/12/06(木) 23:27:33 ID:OdI2wvFf0
ンッッ……ぎゆっっ〜……。
ちゅう…ちゅ、ちゅ、ちゅ、、ああ…たみぃ…
838 :
多美子:2007/12/06(木) 23:29:10 ID:fBBooZhAO
洋ちゃん……好き…ぎゅっ…
逢いたかったぁ…ちゅっ…ぷちゅっ……
839 :
洋二:2007/12/06(木) 23:30:18 ID:OdI2wvFf0
ああw…手慣れてきたね。酔わせて…。
スキ…スキ…。ちゅく…ちゅ
840 :
洋二:2007/12/06(木) 23:32:15 ID:OdI2wvFf0
あ…ふう……。
おれも…。(体、激しくまさぐるように撫でる)
841 :
多美子:2007/12/06(木) 23:32:34 ID:fBBooZhAO
ん、何だってしちゃうよ?……ちゅっ…
洋ちゃんに、逢えるんならw
ぁあ……もう、大好き…ちゅっ
842 :
洋二:2007/12/06(木) 23:34:54 ID:OdI2wvFf0
殺すなよ・・?(w
んん、唇だけじゃなく頬も、顎も、額も、耳も、
ちゅ…くちゅ…ちゅぷ…ちゅっ…ちゃ…ちゅく…
843 :
洋二:2007/12/06(木) 23:36:41 ID:OdI2wvFf0
ふ…むぅ………あふぅ…たみぃ…んんんん、好き…。
全部おれのものにして、いい?……
844 :
多美子:2007/12/06(木) 23:38:57 ID:fBBooZhAO
あっ…来れた…
845 :
洋二:2007/12/06(木) 23:40:09 ID:OdI2wvFf0
調子悪かった…?ん……大丈夫?…
離さないよ、しっかりぎゅうぅ、ってつかまえてる…。
846 :
多美子:2007/12/06(木) 23:41:17 ID:fBBooZhAO
ん、全部…洋ちゃんの。
洋ちゃんで、全部埋めて……ちゅ…ん、ちゅうっ…
好き……
847 :
洋二:2007/12/06(木) 23:43:18 ID:OdI2wvFf0
ほんと……。ちゅぅ…うぅぅ
この唇も、この胸も、腰、…尻も…?
全部食べていい?
848 :
多美子:2007/12/06(木) 23:43:18 ID:fBBooZhAO
何か、入れなかったの。
しっかり、捕まえてて…ぎゅうって…
ちゅう……ちゅっ…
849 :
多美子:2007/12/06(木) 23:46:34 ID:fBBooZhAO
ぁんッ……ちゅっ……
うん、全部…食べて…(恥ずかしい…よ)
洋ちゃん……少し…お話は、駄目…?
何だか…いつもと違って……照れるぅ…
850 :
洋二:2007/12/06(木) 23:47:37 ID:OdI2wvFf0
(両手で撫で回す...脇の下から腰まですりすり…すりすり)
うん、ぜんぶ…しっかりおれのものに、する…
(正面も胸〜お腹〜内股まで摩る)
851 :
洋二:2007/12/06(木) 23:49:26 ID:OdI2wvFf0
寒くない…?冷えてない…?
こうして、…撫でまわして触ってると、暖かくなる?
んっ、温まったら少しおちつこうか
852 :
洋二:2007/12/06(木) 23:50:59 ID:OdI2wvFf0
好きだよ多美子のこの…からだ。全部ひとつ残さず…。
ほんとうはこの場で裸にして抱きかかえたい。
853 :
多美子:2007/12/06(木) 23:51:03 ID:fBBooZhAO
ぁふっ……や、だぁ……ん……ッ…
(撫で回されて…焦れる…)
洋ちゃん……大好き
大好き………ちゅう…ん、ん、ちゅっ…
854 :
洋二:2007/12/06(木) 23:53:12 ID:OdI2wvFf0
うん、大好き…。
じゃあ、ちょっとお話しよ?
855 :
多美子:2007/12/06(木) 23:53:53 ID:fBBooZhAO
ん、寒くない……熱いくらい
クラクラして……熱い…ぁふっ……好きだから、ちゅっ……
856 :
多美子:2007/12/06(木) 23:56:26 ID:fBBooZhAO
はぁ………ん、落ち着くようにする……w
(少し?…下半身が疼いてる…)
857 :
洋二:2007/12/06(木) 23:58:29 ID:OdI2wvFf0
どこ?
熱くなってる?……疼くとこは
じゃこうして、おれの手を内股に挿んでみて?
858 :
洋二:2007/12/07(金) 00:00:25 ID:q+9lVD/e0
手の平でぎゅ、って疼くとこ?…股に手を差し込んで、優しく抑えてる。
お話しよう
859 :
多美子:2007/12/07(金) 00:01:34 ID:bQLDNWVhO
えっ…え!
ぁあ……ん…
(手をとって……)
ぁっ……こう?…はぁ……
860 :
多美子:2007/12/07(金) 00:04:32 ID:fBBooZhAO
…ゃあっ……ん……お話…ぁあん……
(軽く…挟み込んで)洋ちゃん……ゃあ…余計に……ドキドキして……ぁう……疼いちゃうぅうっ…
861 :
洋二:2007/12/07(金) 00:05:12 ID:OdI2wvFf0
そう、そう。
動かしたりしないから。すうっとただ抑えてるだけ・・むにゅうっ…て
ときどき軽く押したりするけど
摩ったりしたら駄目なんだろう・・?
862 :
洋二:2007/12/07(金) 00:06:54 ID:q+9lVD/e0
なんで・・うふw
ただ、寝間着の上からおまんこに手を当ててるだけなのに…。
お話できない?
863 :
洋二:2007/12/07(金) 00:08:08 ID:q+9lVD/e0
たみぃ……がまん、がまん。w
864 :
多美子:2007/12/07(金) 00:47:57 ID:bQLDNWVhO
ごめんなさい…寝たふりしてたら…
ウトウトしちゃって…
865 :
多美子:2007/12/07(金) 00:52:11 ID:bQLDNWVhO
はぁ……
我慢……ドキドキする…洋ちゃんの手…熱い…
じっ…と、されたら…されるほど……んっ…
自分で、動いちゃいそう……ぁあ……っ…
866 :
多美子:2007/12/07(金) 00:58:22 ID:bQLDNWVhO
こうして……ッ、んん…待ってる間も、どんどん……
ぁふっ……ぁああ…っ…ホント…変になる…
867 :
多美子:2007/12/07(金) 01:33:37 ID:bQLDNWVhO
一旦、閉めるね。
【以下空室】
868 :
洋二:2007/12/07(金) 01:51:28 ID:7g1rfDyN0
もう一度使わせてくださいね。
869 :
多美子:2007/12/07(金) 01:51:52 ID:bQLDNWVhO
来ちゃった。
もう一度、大好きな洋ちゃんと使います。
870 :
多美子:2007/12/07(金) 01:52:59 ID:bQLDNWVhO
洋ちゃん……
愛してる……ホント…好き…いっぱい…好き
871 :
洋二:2007/12/07(金) 01:57:36 ID:q+9lVD/e0
ただいま。ふう
たみぃ・・。
872 :
多美子:2007/12/07(金) 01:59:09 ID:bQLDNWVhO
ん、お帰り
どうしたの…?
ため息?
873 :
洋二:2007/12/07(金) 02:00:01 ID:q+9lVD/e0
いや…だいじょうぶ。ちょっと移動でバタバタしただけ。
874 :
多美子:2007/12/07(金) 02:00:49 ID:bQLDNWVhO
あっ………ごめん…
大丈夫……?
875 :
洋二:2007/12/07(金) 02:02:16 ID:q+9lVD/e0
いいよ・・多美子。ぎゅ・・っ。
おれも・・・けて、うれしかったよ。
876 :
多美子:2007/12/07(金) 02:04:46 ID:bQLDNWVhO
ん。たみぃも…嬉しかったよ
好き……後、どれぐらい好きになるんだろ。
まだまだ……今以上?
877 :
洋二:2007/12/07(金) 02:06:04 ID:q+9lVD/e0
もう一度、ぎゅっ、て抱きしめるね。…………
たみぃ……。
878 :
洋二:2007/12/07(金) 02:08:05 ID:q+9lVD/e0
どれぐらい……うん、どんどん好きになるばっかりだ、
たみぃ…ああ…おまえが、すき。好き。
879 :
多美子:2007/12/07(金) 02:08:23 ID:bQLDNWVhO
ん…(胸に顔をうずめて)ぎゅっ……腰に手を回して……くっついちゃう
880 :
多美子:2007/12/07(金) 02:10:03 ID:bQLDNWVhO
洋ちゃん……たみぃ…とても…好き…
ぎゅうっ……離れられない……好き…好き
881 :
洋二:2007/12/07(金) 02:10:46 ID:q+9lVD/e0
よしよし…。
頭と体、こうして撫でてあげるから……。
もっと、しがみついていいぞ…
882 :
多美子:2007/12/07(金) 02:13:23 ID:bQLDNWVhO
ん。
えっち、しないでも……ああ……頭撫でられて…
ホント…抱き締められてるだけでも良い…
ぎゅ、ぎゅうっ…愛してる…
883 :
洋二:2007/12/07(金) 02:15:22 ID:q+9lVD/e0
うん…うん…
愛してる……ぎゅ……愛してる。
ほんとにえっちしなくても…?w
884 :
洋二:2007/12/07(金) 02:18:15 ID:q+9lVD/e0
今日はほんとは責めようと思ってたのに…
全然ちがう展開になっちゃった。w
885 :
洋二:2007/12/07(金) 02:48:25 ID:q+9lVD/e0
ごめんなたみぃ。もう、おれ限界らしい。
寝る。また明日な?
ちゅ…っつ。…愛してるよ、…おやすみ。
【以下空室】
886 :
多美子:2007/12/08(土) 02:38:24 ID:lR40ki2aO
すみません、洋二と使いますね
887 :
洋二:2007/12/08(土) 02:39:03 ID:naf1B/Va0
お借りします
888 :
洋二:2007/12/08(土) 02:40:03 ID:naf1B/Va0
たみぃ♪……ぎゅぅっ。逢えてよかったっ
889 :
多美子:2007/12/08(土) 02:40:15 ID:lR40ki2aO
洋ちゃん…ごめんね?深夜スレ覗いてたら、寝てたw
890 :
多美子:2007/12/08(土) 02:41:41 ID:lR40ki2aO
>>888 あっ!幸せな連番w おめでとう!
ん、逢いたかった〜。
891 :
洋二:2007/12/08(土) 02:43:44 ID:naf1B/Va0
うん……ぎゅ…おれ、いま幸せ……
ぎゅうぅぅ。今日はもう無理だって、言われた気がしてたから…
892 :
多美子:2007/12/08(土) 02:46:08 ID:lR40ki2aO
ホント?w
幸せ?
明日も(今日も)逢えるのに
ぎゅうっ……好きよ…
893 :
洋二:2007/12/08(土) 02:48:43 ID:naf1B/Va0
ああ、もっと強く…抱き締めあおうよ……
好き。…好き。ぎゅぅぅぅうっ
894 :
多美子:2007/12/08(土) 02:48:46 ID:lR40ki2aO
あのね、携帯だから次スレ立てられ無いんだけど……
大丈夫?
895 :
洋二:2007/12/08(土) 02:50:10 ID:naf1B/Va0
うん、ちゃんとやっとく。忘れて寝たりしない。
896 :
多美子:2007/12/08(土) 02:51:07 ID:lR40ki2aO
強く?…ぎゅぅぅうッ…ぁう…好き…
ぎゅ、ぎゅうっ…大好きだよ……
はぁ……止まらなくなるから……離れる…w
897 :
多美子:2007/12/08(土) 02:51:57 ID:lR40ki2aO
898 :
洋二:2007/12/08(土) 02:59:00 ID:naf1B/Va0
あん…。離れちゃうの。
多美子…。好きだよ、お前が欲しいよ…
899 :
多美子:2007/12/08(土) 03:01:35 ID:lR40ki2aO
ん、だって……同じで欲しくなる…
でも、きっと寝落ちしちゃう(泣
900 :
洋二:2007/12/08(土) 03:07:41 ID:naf1B/Va0
ウン…じつはおれも睡魔がかなり・・w
じゃあ、ここ。おいで。膝枕してあげるよ…
901 :
多美子:2007/12/08(土) 03:10:09 ID:lR40ki2aO
でしょ?
だって、洋ちゃん…レス間隔長い割にレス短いもんw
PCなのにぃ…w
ん……ぴとッ…
嬉しい……
902 :
多美子:2007/12/08(土) 03:12:28 ID:lR40ki2aO
夕方ね、ホントはレス書きかけて…途中になったけど
膝枕…夢見てた
903 :
洋二:2007/12/08(土) 03:15:11 ID:naf1B/Va0
夢、だったのか
おいで、ほら…こっち。
904 :
多美子:2007/12/08(土) 03:18:20 ID:lR40ki2aO
ん、夢……
こうして、手をもらって……ほっぺに当てて、時々手にキスして…
髪、撫でて……?
洋ちゃん……好き… 愛しい……
905 :
洋二:2007/12/08(土) 03:23:44 ID:naf1B/Va0
髪、撫でてる……頭を軽ーく抑えるように…
すー…っ、すー…っ、っと。
多美子…?俺の手?うん、いいよ…
906 :
多美子:2007/12/08(土) 03:28:15 ID:lR40ki2aO
手…握るように掴んで…頬に当てて
体温を確かめて…… こんな、優しい時間が…欲しい
ぁあ……好き…唇の代わりに、手にキス…
ちゅっ……愛しく、ちゅ…ちゅっ、ちゅ……
907 :
洋二:2007/12/08(土) 03:33:09 ID:naf1B/Va0
…多美子。
いいよ…このまま撫でてる。愛おしいよおまえが………。
ずっと…こうしてられたらな
908 :
洋二:2007/12/08(土) 03:33:55 ID:naf1B/Va0
909 :
多美子:2007/12/08(土) 03:36:55 ID:lR40ki2aO
ん、好き……
ちゅっ…ぁあッ…もう…好き、好き…ちゅっ
手に頬を擦り付けて……確かめるの
洋ちゃんの体温を
はぁ……愛してる…とても…
910 :
多美子:2007/12/08(土) 03:40:14 ID:lR40ki2aO
>>908 洋ちゃん…ありがとう。お疲れ様ですw
う〜ん、何か悔しいw…こんなに切なく、愛しい気分に浸ってる…たみぃと違って
クールに仕事w
ホント…洋ちゃんらしいw
911 :
洋二:2007/12/08(土) 03:43:10 ID:naf1B/Va0
愛してる・・多美子
撫で、撫で・・
912 :
洋二:2007/12/08(土) 03:44:59 ID:naf1B/Va0
ん…仕事しながらだって、おれ言ったっけ……。
あ、ああ、スレ立てのことかあwww
913 :
洋二:2007/12/08(土) 03:47:03 ID:naf1B/Va0
>>910 そう言うなって・・。w
たみぃ…おれの膝は心地良いかい…?
914 :
洋二:2007/12/08(土) 04:05:12 ID:naf1B/Va0
おやすみ、タミー
タミーのほうがやっぱり早かったな?
また明日…。おやすみ。
(以下、客室は空いています)
915 :
なずな:2007/12/08(土) 11:50:41 ID:xeK4fQsR0
病弱な女の子を、愛がある無理矢理でしてくれる執事さんいらっしゃいませんか?
ややレスが遅いので、できればパソコンの方が良いです。
916 :
スレエッチ相手募集中:2007/12/08(土) 11:54:36 ID:Ewo0uQ6ZO
917 :
なずな:2007/12/08(土) 11:57:33 ID:xeK4fQsR0
すみません、出来ればパソコンの方がよろしいので・・・
他の方をお誘い下さい。
918 :
スレエッチ相手募集中:2007/12/08(土) 11:58:51 ID:Ewo0uQ6ZO
919 :
なずな:2007/12/08(土) 12:00:45 ID:xeK4fQsR0
>>918 声掛けてくれて嬉しかったです、ありがとうございます。
再度、
>>915の内容で募集させて頂きます。
920 :
なずな:2007/12/08(土) 12:18:30 ID:xeK4fQsR0
921 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/08(土) 12:22:36 ID:Ewo0uQ6ZO
>>920 携帯でもこまめにリロードしますけど駄目かな?
922 :
なずな:2007/12/08(土) 12:27:58 ID:xeK4fQsR0
>>921 そう言うわけではなく・・・ややシチュ重視でしたいので、長文・遅いレスがやりやすいパソコンの方が良い、
と言う意味を含ませて言っていたのですが。
923 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/08(土) 12:28:53 ID:Ewo0uQ6ZO
あらら、諦めたかな。
愛があるのに無理やりは難易度、高かったかもね。
執事でヤンデレを要求したのが駄目だったかな?
924 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/08(土) 12:34:57 ID:Ewo0uQ6ZO
>>922 それは携帯への偏見ですよ。
私はシチュエーション重視だし。
925 :
なずな:2007/12/08(土) 12:38:11 ID:xeK4fQsR0
>>924 ・・・人の募集内容に評価を下すのはどうかと思います。
あと、sageていただけませんか。
926 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/08(土) 12:38:40 ID:Pc40cpd3O
純香、諦めろ
お前はそれ以前の問題だ
927 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/08(土) 12:40:30 ID:Ewo0uQ6ZO
まあ、携帯からだと千バイト位で長すぎて書き込みエラーしますけどね。
寂しそうに独りで出歩けない、お嬢様を、ただ見てるだけなのが嫌だったんです。
笑わないと誰も近寄りませんよ。
928 :
なずな:2007/12/08(土) 12:42:25 ID:xeK4fQsR0
>>926 誤爆でしょうか?
それとも何か注意して下さったんでしょうか?
>>927 とにかくsageて下さい。話はそれからです。
>>928 そいつは掛け持ち厨で募集荒しの純香です スルー推奨
ageてゴメン
>>928 ああ、私、粘着されてましてね。
気になるなら荒らし注意スレを見るか会話を続けてればコピペを貼り出しますから、それを読んで下さい。
932 :
なずな:2007/12/08(土) 12:52:09 ID:xeK4fQsR0
>>928 いえいえ、ご注意ありがとうございます。
>>928、
>>931 こまめにリロードできていないじゃないですか。
携帯でも、書き込む直前に書いたレスをコピーしてリロードし直せば、一分前のレスくらい読めるでしょう。
しかも粘着されている・・・と。
・・・と言うか、純香というのは女性の名前じゃないですか、私は同性愛の趣味はないのですが。
ごめんね、私は可愛い女の子が好きだけど百合スレ少ないから、つかリアルの性別が気になる人?
934 :
なずな:2007/12/08(土) 12:56:57 ID:xeK4fQsR0
>>934 揚げ足取り出して自爆ね。
ネカマは、これだから嫌なのよ。
936 :
ミハエル:2007/12/12(水) 01:54:29 ID:YNESTBoGO
男性同士のシチュでもOKな方っていますか?
城に使える小間使いの少年を犯して下さる、貴族の方を募集したいと思います。
優しくして下さっても、乱暴にされても構いません。
しばらく待ってみますね。
見栄晴か
938 :
ミハエル:2007/12/12(水) 02:14:51 ID:YNESTBoGO
>>937 見栄晴…?
いえ、僕はそのような名前ではありません。
このお城に仕えます、ミハエルと申します。
(掃除の手を休め、深々とお辞儀をして)
こりゃ失礼しました。
ちょっと気の早いクリスマスパーティーと間違えました
ここはドイツの黒い森でしょうか?
それでは、ごゆるりと
本当にすにません、934とか935とかが目に入り続きもんかと思いました
それではさよなら
941 :
ミハエル:2007/12/12(水) 02:22:09 ID:YNESTBoGO
>>939 イエス様の聖誕祭も間近、ドイツのクリスマス市はさぞ賑やかでしょうね。
では…僕は仕事に戻りますね。
道中お気をつけて下さい。
(落ちます)
942 :
綾花:2007/12/15(土) 21:56:26 ID:E/mSmcpEO
コンコン…
執事さん、まだ起きてる…?
(白いバスタオルを巻き付けただけの格好で、執事さんの私室の外に立ち)
(どなたかお相手していただけますか…?)
943 :
幸人♂:2007/12/15(土) 22:00:27 ID:IJr2wyax0
どうぞ、まだ起きていますよ。
(よろしく)
944 :
たか:2007/12/15(土) 22:00:51 ID:oTxXYLjQO
はい!
946 :
たか:2007/12/15(土) 22:01:49 ID:oTxXYLjQO
残念…
おち
947 :
綾花:2007/12/15(土) 22:03:44 ID:E/mSmcpEO
948 :
綾花:2007/12/15(土) 22:05:52 ID:E/mSmcpEO
カチャ…
ごめんね…失礼します…
(胸の部分を押さえるようにしながら、ゆっくりと中に入る)
949 :
幸人♂:2007/12/15(土) 22:06:36 ID:IJr2wyax0
(始める前に次スレ立てますので、ちょっと待ってくださいね)
950 :
綾花:2007/12/15(土) 22:07:39 ID:E/mSmcpEO
(はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします)
951 :
幸人♂:2007/12/15(土) 22:11:11 ID:IJr2wyax0
(お待たせしました)
(バスタオル一枚で部屋に現れた結花を見て)
結花様、どうされました。
(内心、動揺している)
952 :
綾花:2007/12/15(土) 22:17:38 ID:E/mSmcpEO
(ありがとうございました)
今日はみんな休みだから、部屋のシャワーじゃなくて大きなお風呂に行ったの。
タオルだけで戻ってきても、執事さんしかいないしと思って。
私の部屋、オートロックでしょ?
それなのに鍵を持って行くの忘れちゃって…
部屋に入れないし着替えも…
(エヘヘ、と笑って)
953 :
幸人♂:2007/12/15(土) 22:21:18 ID:IJr2wyax0
そうでしたか。
いきなりその様な格好で現れて、何事かと思いました。
少しお待ち下さい。
ガサゴソ
どうぞ、マスターキーでございます。
954 :
大地:2007/12/15(土) 22:24:18 ID:6UHA2YM5O
>>951 こいつはひでえ、相手の名前を間違えてる。(笑)(_´Д`)ノ~~
955 :
綾花:2007/12/15(土) 22:24:52 ID:E/mSmcpEO
あ…ありがとう
(鍵を受け取って)
でも、せっかくだから今日は執事さんのベッドで寝たいな(笑)
ダメ?
956 :
幸人♂:2007/12/15(土) 22:29:50 ID:IJr2wyax0
(うわぁ、名前間違えてました。ごめんなさい綾花さん)
うーん・・・
(少し時間を置いて)
今日だけですよ?。
957 :
大地:2007/12/15(土) 22:31:58 ID:6UHA2YM5O
>>956 落ち着け、相手はNo.1の娼婦だ。
ニヤニヤ
958 :
綾花:2007/12/15(土) 22:32:57 ID:E/mSmcpEO
(いえいえ、構いません(笑))
ありがとう!
(ニコッと笑った後、ゆっくりとベッドに向かい)
パフッ
(ベッドに寝転がり)
執事さんはまだ寝ないの?
959 :
綾花:2007/12/15(土) 22:37:48 ID:E/mSmcpEO
>>957 私がこの名前を使ったのは初めてですが…
どなたかと間違われていらっしゃるのでは…?
960 :
幸人♂:2007/12/15(土) 22:38:02 ID:IJr2wyax0
>>957 荒らしとして晒し挙げられてるよ。
綾花様が就寝なさるまでは、眠るわけには参りません。
あと綾花様、こちらを。
(男物のナイトガウンを手渡す。)
961 :
綾花:2007/12/15(土) 22:41:37 ID:E/mSmcpEO
じゃあ寒いから隣に来て?
(フフ、と微笑んで)
いいの、タオルがフワフワだから…
(寒いからと言ったくせに、タオル一枚で寝るつもりらしい)
962 :
幸人♂:2007/12/15(土) 22:43:58 ID:IJr2wyax0
全く、風邪をひきますよ?
(ブツブツ言いながらベットに入る)
さあ、綾花様。お休み下さい。
963 :
綾花:2007/12/15(土) 22:47:05 ID:E/mSmcpEO
ね、執事さん。
(向き合って近付き)
綾の胸、前より大きくなったと思う?
(谷間が見えるくらいの高さのタオルを、先端を隠すギリギリまで下げて)
964 :
幸人♂:2007/12/15(土) 22:50:19 ID:IJr2wyax0
(ちらりと綾花の胸に目をやり)
そうですね、以前より大きくなられましたね。
恋を、されていますか?
965 :
綾花:2007/12/15(土) 22:52:13 ID:E/mSmcpEO
恋はしてないけど…
ドキドキはしてる。
(執事さんの手を取り、胸に導いて)
…ね…?
966 :
幸人♂:2007/12/15(土) 22:54:55 ID:IJr2wyax0
あっ、綾花様。
(綾花の胸に当てられた手の感触に、言葉が詰る)
967 :
綾花:2007/12/15(土) 22:58:20 ID:E/mSmcpEO
え、もしかして分からない…?
そっか、タオル越しだから
(思い付いたように、掴んでいる執事さんの手をタオルの中に忍ばせ)
分かった?
綾のドキドキ…
(ドキドキどころか、寒さで先端がしっかりと立ってしまっていて)
968 :
幸人♂:2007/12/15(土) 23:02:50 ID:IJr2wyax0
綾花様、お戯れもホドホドに・・・。
(しかし、掌には綾花の胸の感触が)
969 :
綾花:2007/12/15(土) 23:09:58 ID:E/mSmcpEO
分かった…じゃあ腕枕して?
(パッ、と手を離し、執事さんに抱き着いて)
(身体全体が密着するように)
フフ…暖かい
(タオルから出た太股は、知らないうちに執事さんの中心に触れてしまい)
970 :
幸人♂:2007/12/15(土) 23:15:41 ID:IJr2wyax0
(綾花のアタックにより、元気になっている股間に綾花の太股が触れる)
腕枕と言うよりは、既に抱き枕ですね、これは。
(同じように、綾花の背中に手を回し、抱きしめる)
971 :
綾花:2007/12/15(土) 23:19:43 ID:E/mSmcpEO
(そうとも知らずモゾモゾと動き)
抱き枕が執事さんなんて嬉しいな。
う〜ん…胸がキツいの、少し緩めてもいい?
(返事を待たず、タオルに手をかけ緩めて)
(下手に動けば先端が見えてしまう)
972 :
幸人♂:2007/12/15(土) 23:24:36 ID:IJr2wyax0
綾花様、タオルは、ちょっ・・・。
(言うが早いか、緩められるタオル)
綾花様、その・・・、見えてます。
973 :
綾花:2007/12/15(土) 23:26:50 ID:E/mSmcpEO
え?
あっ、ごめんなさい///
(それでも軽く隠すだけで)
じゃあ、おやすみ
(ゆっくりと瞼を閉じて…)
974 :
幸人♂:2007/12/15(土) 23:30:06 ID:IJr2wyax0
おやすみなさいませ、綾花様。
(綾花を見つめながら、ぎゅっと抱きしめる)
975 :
綾花:2007/12/15(土) 23:33:34 ID:E/mSmcpEO
…ちょっと待って?
何かちょっと当たって…寝にくいの…
(それが執事さんのものとは気付かず、グルグルと体制をかえて)
(そのたびにそれにぶつかってしまう)
976 :
幸人♂:2007/12/15(土) 23:35:46 ID:IJr2wyax0
ちょっ、綾花様。
あまり動かないでくだ・・・、イタタ。
(綾花にぶつかられ、股間から痛気持ちい感触が)
977 :
綾花:2007/12/15(土) 23:38:40 ID:E/mSmcpEO
えっ?
ご…ごめんね…?
どうしたの?ここ?
(世間知らずな綾花は、執事さんと目を合わせたまま身体に当たった場所に手で触れて)
978 :
幸人♂:2007/12/15(土) 23:42:33 ID:IJr2wyax0
うっ、そこは。
(この時、ある考えが宿る)
綾花様、そこを手で摩っていただけますか。
979 :
綾花:2007/12/15(土) 23:45:15 ID:E/mSmcpEO
痛いの?大丈夫?
(何なのか分からず心配するように)
擦ればいいの?
(ぎゅ、と握って上下にゆっくりと擦っていく)
向きは合ってる?楽になった?
980 :
幸人♂:2007/12/15(土) 23:48:31 ID:IJr2wyax0
ええ、その調子です。
そのまま、擦り続けてください。
その内、白いドロッとした膿の様なものが出てきます。
そうなれば腫れが引きます。
(綾花の手コキに身をゆだねる)
981 :
綾花:2007/12/15(土) 23:50:47 ID:E/mSmcpEO
執事さん…病気なの…?
(不安そうに言いながら、擦る速度を速めていき)
まだ…?
982 :
幸人♂:2007/12/15(土) 23:53:48 ID:IJr2wyax0
たいした病気じゃないので安心して下さい。
そろそろ、出そうです。
綾花様、手で膿を受けてください。
うっ。(イクッ!!)
983 :
綾花:2007/12/15(土) 23:56:31 ID:E/mSmcpEO
えっ、手で…って…!
どうすれば…
(ズボンの上から手を添えていたため、どうすればいいのか戸惑って)
だ…大丈夫!?
984 :
幸人♂:2007/12/15(土) 23:59:21 ID:IJr2wyax0
ハァハァ。
はい、大丈夫です。
ちょっと、下着を変えてきますね。
(精液でベトベトになったトランクスを脱ぎ捨てる)
985 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/16(日) 00:00:17 ID:KRGYQf1M0
986 :
綾花:2007/12/16(日) 00:07:45 ID:S4JWz+9lO
きゃんっ///!
(脱いだものが目に入り)
そういうことだったの…。
(何と反応していいのか分からず、背を向けて)
先に寝てるね…おやすみ
(執事さんが戻ってきた頃、綾花はタオルをはだけ、乱れた姿で眠りについていて)
987 :
綾花:2007/12/16(日) 00:08:53 ID:S4JWz+9lO
>>985 あ、はい。
わざわざありがとうございます(汗)
988 :
幸人♂:2007/12/16(日) 00:10:35 ID:LbYhMXH90
(全く、私は男として見られてないのだろうな。私は綾花様に女を感じたが。)
モゾモゾ・・・
(着替えを終え、布団の中に戻る)
989 :
綾花:2007/12/16(日) 00:13:18 ID:S4JWz+9lO
…ん…っ…
(布団がめくられた寒さからか、声をあげ、寝返りをうつ)
990 :
幸人♂:2007/12/16(日) 00:16:50 ID:LbYhMXH90
(丸まっていたタオルを綾花に掛け、布団を被せる)
自分が何も着てないのを分かっているのかな。
(困った顔をしながら見つめる。)
991 :
綾花:2007/12/16(日) 00:19:35 ID:S4JWz+9lO
…ん…執事…さ…
(寝言を呟いて)
綾の身体じゃ…ダ…メ…なの…?
992 :
幸人♂:2007/12/16(日) 00:21:11 ID:LbYhMXH90
ん、寝言か?
(綾花の寝言に耳を澄ます)
993 :
綾花:2007/12/16(日) 00:24:35 ID:S4JWz+9lO
綾の胸…執事さんの…ために…おっきく…なったの…
(再び寝返りをうち、胸がプリンとあらわになって)
994 :
幸人♂:2007/12/16(日) 00:27:29 ID:LbYhMXH90
綾花様・・・。
(寝ている綾花にそっと唇を重ねる)
995 :
綾花:2007/12/16(日) 00:28:32 ID:S4JWz+9lO
……んっ……ふぅっ!
(苦しくなり、目を覚まして)
…執事さん!?
996 :
幸人♂:2007/12/16(日) 00:33:08 ID:LbYhMXH90
綾花様の胸の内、聞かせていただきました。
その想いに応えるのが執事の務め・・・。
(背後から手を回し、胸を揉みしだく)
997 :
綾花:2007/12/16(日) 00:36:52 ID:S4JWz+9lO
んっ…!や…違うの!
(抵抗して身体をズラし)
そうじゃなくて…!
執事さんが苦しいなら…綾に入れてくれればよかったのにって…思って…
998 :
幸人♂:2007/12/16(日) 00:39:42 ID:LbYhMXH90
しかし、綾花様にそのような事は・・・。
999 :
綾花:2007/12/16(日) 00:42:33 ID:S4JWz+9lO
いいの…!
お願い…執事さんでいっぱいにして…
(かすかに見える太股には、先程の刺激だけで微かに濡れていて)
1000 :
幸人♂:2007/12/16(日) 00:44:45 ID:LbYhMXH90
(いい所ですが、次スレに行きましょう)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。