では、展開しやすそうな痴漢バスでいきましょう☆
無理して進めても面白くないからね。
せっかくの「乱交」なのでいろいろな人に触ってほしいな・・・恥。
涼香よりう〜んと若い男の子とかさ・・・笑。
(ワンコが腕の中で硬直した・・・笑。
どこまでも「土鍋」が嫌いなワンコだな・・・
冬になったら毎日見せてやる・・・笑)
使わせてもらいますね。
お待たせしました。
人大杉〜…重いよ〜(泣)
うん、俺も書き込み中って表示が長かった・・・
やっぱ金曜日は人多いんだね
週末の夜はね…明日のこと気にしないでいいからかな(笑)
あやうく遅刻するところだった…
つい20分前まで、この電話で大喧嘩してた(苦笑)
お疲れ様です(苦笑)
喧嘩は終わった?
一時休戦中〜
だって間に合わなくなるから(笑)
とりあえず、なんとか納めて、アンシャンテへ急いだよ。
…昨日は待ちぼうけ食ったけど…(にっこり)
ごめんね・・・
お布団が離してくれなくて・・・
あの、咲智さん
もしかして、怒ってます?
…これで、前科何犯目かな〜?
(カズユキの頬をむにっと引っ張る)
私、気は長い方だけど、限度っつーものがあるよ〜?
ごめんなさい・・・
咲智、痛い・・・
もう、仮眠する時は「会えない」ってはっきり言っておくね・・・
ん〜、起きれたら伝言入れておいてもらう方がいいな。
会えるのなら会いたいし…
(手を放すと頬を撫で、キスをする)
うん、分かった。
次はそうするね
(咲智を抱きしめ、キスを返していく)
ん…
でも、カズユキ、そんなに眠いなら無理しなくていいからね?
今週だって、3日も会う約束して…忙しいのに、無理しちゃダメだよ?
…まあ、1日はすっぽかされましたが(苦笑)
(カズユキのキスに応え、舌を軽く触れさせる)
うん・・・
昨日は無理せずに寝てましたorz
今日は無理してないから大丈夫だよ
(咲智とキスをしながら、太ももを撫で、スカートの中に右手を入れていく)
あっ…ん…カズユキ…っ…
(身体を小さくぴくんと震わせる)
…あ、あと…伝言にも書いたけど、土日は土曜の昼間しか会えない…
ごめんね…
(カズユキの手の動きに触発されたように、舌を求めていく)
うん、覚えてるよ。
明日は1時に待ち合わせでいいかな?
(咲智の股間に手を密着させ、下着の上から秘所を撫でていく)
うん…寝過ごさないでね(笑)
ん…ふっ…カズユキ…あ、あ…
(一瞬、脚を閉じそうになる)
大丈夫だよ、昼間だし(笑)
ほら、脚閉じちゃダメだよ・・・
(咲智の割れ目にそって指を何度も往復させると、クリトリスの上を軽くこすっていく)
…だって、この前、昼間なのに寝過ごしたよ?
(指がクリトリスに触れるたび、身体がぴくんと跳ねる)
あっ…ああっ…そこは、だめ…んっ!
・・・たまにはそういうこともあったかもしれない(目を反らしながら答える)
でも、俺も出来るだけ咲智に会いたいんだよ・・・
(左手で咲智の胸を掴むように揉みながら、咲智の秘所に指を這わせていく)
…そう思ってくれるだけでも嬉しいよ…
(カズユキの頬に優しくキスをする)
は…あんっ…あ、あ…
カズユキ…あそこが…ああっ…疼いてるよおっ…
咲智、あそこじゃ分からないよ
はっきり言ってくれないと、もっと意地悪しちゃうよ・・・?
(咲智のクリトリスを指先で小刻みに擦りながら、咲智の乳首を軽く押し潰していく)
ああっ、あっ…カズユキ、だめっ…んっ…
(カズユキの愛撫に、身体がぴくぴく反応する)
は…あっ…お、おまんこが…んんっ…欲しくて、たまらないっ…
…っカズユキの意地悪っ!
813 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/08(土) 00:31:13 ID:xwqaPC+x0
そう・・よく言えたね、咲智
次もちゃんとあそこじゃなくて、オマンコってはっきり言うんだよ?
(咲智の下着を少しだけずらし、人差し指で直接オマンコに触れていく)
(恥ずかしさと快感で真っ赤になりながら)
…はい…
んっ、あ…ああっ…カズユキ…気持ちい…
あ…もっと…して、ほしい…んっ…
(恥ずかしそうに小さな声で)
いいよ・・・
咲智のオマンコ、もっと触ってあげる・・・
咲智がイクまで指でしてあげようか?
(人差し指でクリトリスを軽く押したり、転がすように触ったりする)
あっあっ…は…んっ…
…っいつも…指で、イかせる…くせにっ…
あっ、カズユキっ…だめ、そこは…ああっ…んっ…
(クリトリスを弄られるたびに、脚が小刻みにぴくぴくと震える)
(ごめん、書いたの消しちゃったorz)
それは咲智が感じやすいから・・・
咲智はクリトリス弄られるの好き?
(親指と人差し指でクリトリスを摘もうとしながら、左手で胸を触っていく)
(よく俺もやっちゃうから気にしないで(笑)
(真っ赤になり、しどろもどろになりながら)
あの…気持ちいい…から…その…あの…
好き…です…
そっか
いっぱい弄ってあげるからね・・・
(咲智のクリトリスを指先で優しく挟みながら、左手で咲智の太ももを撫で回していく)
んっ…あっ、ああっ…
カズユキ…いつもは、あっ、こんなに…触らない…はあっ…
あっあっ…だめえっ…気持ち…いいっ…
は…ああっ…いい…いいよおっ…んんっ…
(快感に思わず腰を浮かせる)
うん、今日はちょっと咲智のこといっぱい触りたかったんだ・・・
もうちょっとだけ触らせてね?
(左手で咲智のクリトリスに触れると、右手の中指と人差し指をゆっくりと膣内に挿入していく)
んっ…あっ、ああ…っ!
あっ、だめえっ…気持ち…よすぎ…はあっ…
指…入ってく…すご…ああっ、いいっ…
カズユキ…いいよおっ…カズユキいっ…
(快感に涙目になりながら、腰をくねらせる)
咲智のオマンコ、凄い濡れてるね・・・
簡単に指入っちゃったよ
(指を根元まで入れると、咲智の膣内を擦るように指を動かし始める)
だって…すごい気持ちよかった…
カズユキいっ…今日は、なんか…ああっ…すごい感じるっ…
お、おまんこ…ものすごく…いいっ!
すぐに…すぐにイッちゃ…ああっ…はあっ…
(いやらしく腰をくねらせる)
(もうイキそう…)
イっちゃっていいよ、咲智・・・
このまま咲智がイクところ見せてね
(咲智の腰の動きに合わせながら、指を激しく抜き差しする)
(イっちゃっていいよ、咲智・・・)
だめえっ、カズユキっ…そんな…したら…ああっ!
だめ、あっ、あっ…ほんとに…イク、イッちゃうっ…!
ああっ、ああっ…んっ、だめっ、イク…カズユキいっ、イクっ…んんっ!!
(激しく腰をくねらせ、身をよじるようにして絶頂を迎える)
(イクっ…)
んっ・・・
とっても可愛いよ、咲智・・・
(咲智がイったのを確認すると、指をゆっくり膣内から抜き、
咲智の下着を脱がせていく)
はあ…はあ…
久しぶり…だからかな…
すごく、いい…
(肩で息をしながら、下着を脱がされていくのをぼんやりと見つめる)
うん・・・
今日の咲智、凄くエッチだよ・・・
(ズボンを脱ぎ、勃起しきっているチンポを取り出すと、
咲智のオマンコに押し当てていく)
そうかな…カズユキがエッチなだけだよ…
カズユキ…早く欲しい…我慢、できないよお…
(腰を浮かせて、カズユキのモノを導き入れる)
すぐに入れてあげるよ、咲智・・・
だから、入れる前からそんなにいやらしく腰を動かさなくてもいいよ
(嬉しそうな顔をしながら、咲智のオマンコにチンポを挿入し腰を密着させていく)
あ…んっ…!
はあっ…カズユキいっ…すご…気持ちいいっ…
は…入ってるだけでも…いい…ああっ…
(腰を密着させ、ゆっくりと動かし始める)
すごい…あっ…奥まで…んんっ…
はあっ…カズユキいっ…ああっ、いい、いいよおっ!
咲智のオマンコ、凄くエッチになってる・・・
凄く締め付けて来て、凄く気持ちいいよっ・・・
(咲智の胸を服の上から触りながら、腰をゆっくりと動かす)
ああっ、もっと…もっとしてえっ…
(カズユキの腰の動きに合わせ、腰を振る)
あっあっ…カズユキいっ…奥まで…突いて…っ!
はあっ、あっ…んっ…すごい、すごい、いいよおっ!
(イク…)
んっ・・・
咲智、いいよっ、もっともっとしてあげるっ・・・
咲智のこと、もっと犯してあげるからね・・・
(腰を打ちつけながら、咲智の上着を胸元まで捲りあげブラを外してしまう)
あっ、あっ…んっ…いいっ、いいよおっ!
カズユキ…そんなにしたら…イッちゃ…ああっ…
もっと…ああっ、犯して…もっと…っ!
(またイッちゃう…)
イキたかったらイっていいからね・・・
咲智がイっても、俺はこのいやらしいオマンコ使わせてもらうけどね・・・
(咲智の胸を掴みながら、腰を激しく動かしていく)
(好きにイっていいからね・・・)