悪魔っ娘を攻める 3回目

そんな…見ちゃやだ…
(褒められて余計に恥ずかしくなり)

…あっ…んんっ……
(胸と大事な所への刺激に耐えるように、空哉さんの肩にぎゅっとしがみつく)
ふ…恥ずかしいっ…
(声を出してしまう自分に戸惑って)


(いえいえ、私こそレス遅くってごめんなさい…)
(私はとても楽しいですよ)

折角見せてくれてるんだし･･･もったいないじゃないか
（形の良い小ぶりな胸を味わうかの様に優しく扱いながら･･･胸の突起も押したりして形を変えて刺激をやんわり伝わらせ）

こうしたら気持ちいいだろう？自分でもするのかな？
（軽く膝を曲げて、丸くなる所で焦らす様に割れ目を突ついては拡げる動きをして）

なおちゃんの綺麗な姿に･･･ほら、しっかり反応してるだろ？
（ピタリと下腹部同士を重ねる様に近付かせると、トランクス越しから硬い山を感じ取らせて）


（こっちも亀気味なので大丈夫ですよー、最初に趣向聞いてなかったので今更心配してしまったｗ）

あっ…あ…だめです…
そんなに…いっぱい気持ち良くなっちゃう…
(我慢できなくなり、空哉さんの首に抱きつくようにして)

あ…ああっ…ん…
(少しずつ、愛液が溢れはじめ)
汚れちゃう…我慢できないよ…んんっ…


(トランクス越しに大きくなったモノを感じ)
あ…おっきくて…堅くて…
ドキドキします…



(とっても楽しいので心配無用です、)
(私こそ、こんなんで良いのか…って不安です)

我慢しなくていいんだよ･････もっと欲しいって、ね･･･身体は正直だ
（胸の突起も軽く押さえる位では形を変えない硬さになりだして）
（愛液が少しずつ流れるのを感じると、それをトランクス越しのペニスで受け止めて･･･更にそれを求めるかの様に素股の様に割れ目に沿って上下にゆっくり、そして大きく動きで擦りあげて）

なおちゃんの中に入ったら･･･もっとドキドキしそうかな？
（中に入ると暗に含ませる表現で、この後に待つ光景を想像させて）

（充分ですよー、２３時辺りがリミットなので丁度良いかもｗ）

あっ…やぁっ…だめっ…
だって…おかしくなりそうっ…

(溢れ出る愛液は止まらず、トランクス越しのモノと擦れる快感に溺れている)
あっ…ぁあっ…
腰…動いちゃう…んっ…ふぁっ……

ん…中に…？
(想像して、これ以上の快感で乱れる自分が居ることを把握しながらも、)
(それを欲しいと思ってしまい、ついつい欲しそうな顔をしてしまう)

え…と…

イヤらしい腰の動かし方だ･･･だいぶ濡れてきているね、なおちゃんの下のお口
（その口が食べるモノは･･･想像しやすく）

ん･････何、かな？
（動きを一度止めて、愛液で濡れたトランクスを下げると相手が望む大きく反り起つペニスと亀頭が表れて）
（裏筋を割れ目にピタリとつけて言葉を待っていて）

あっ…はぁ、ん…
いやらしくなんかないよっ…

(直接当たっているモノに反応して、)
あ、あ…その…今当たってる…
おちんちん…欲しいですっ…

(恥ずかしそうに、空哉さんの胸に顔をうずめ)

いやらしくなかったら･･･普通ねだらないよね･････おちんちん欲しいなんてね
（的確な指摘をしながら恥ずかしさに顔を隠す相手に笑いながら･･･亀頭を割れ目の入り口にあてがい）

正直に言ってくれたご褒美･･･だね
（指先を当てて拡げてやりながら、ほんの少し亀頭部分だけ挿入させて動きを止めて）

自分から腰をおとして挿れてごらん？
（焦らすかの状態で、反応を楽しむ様に眺めて）

だって…
(何も言い返せずに、空哉さんを見て)

んっ…あっ…
焦らしすぎですっ…
悪魔より意地悪だよ〜…
(ぼそっとつぶやいて)

じゃあ…んっ…あっ…
入った…
おっきくて気持ちいいよぉっ…
(腰を沈め、根本までくわえると、自分から腰を動かしてしまう)

んっ…あっ…あぁっ…

これでも善良な一般人だぞ･･･悪魔な、なおちゃんの話も聞いてやっているしな
（心外な、とでもいう様に苦笑い浮かべて）

っ･･･流石は悪魔と言うとこか･････んっ･･･
（腰を振り動かして刺激を求める姿に呟き･･･大きくストロークを取りながら相手の動きに併せて、自分の胸元を相手の胸に重ねて擦りあわせてやり）

んんっ…あっ…ぁあっ…
(空哉さんにしがみついて)
んっ…もぉっ、だめっ…
あっああっ…

(ぐったりしながら、空哉さんにもたれかかる)

っ･････と、だいぶ焦らしたから･･･達するのが早かったか
（精を与える前にぐったりした様子に少し反省しながらも剛直なペニスを引き抜いて解放してやり）

大丈夫･･･な感じではないか、少し休ませてやるか･･･これは
（相手の身体を気遣いながら、ベッドに横にさせてやりながら）


（時間見てくれたのですかね、感謝です。もう一歩足りなくて申し訳無いですわ）

ん…ふぅ…
(しばらく横になると、精をもらってない事に気付いて)

うーん…失敗…
思ったより激しかった…
もっと修行しなきゃ…
(自分が乱れていた事等忘れて)


(いえいえ〜、私は満足ですよ、気にしないでください)
(お時間大丈夫ですか？)

失敗は成功のなんとやらだ･･･次があるさ
また体力を戻したら挑戦すればいい、頑張れ
（励ます言葉かけながらも、今日は休めと言うように頭を撫でてやり）

（助かりますわー、次レス位でギリギリかな･･･なんとかｗ）

（と、リミットきちゃいましたわ･･･では此れで、また機会があれば宜しくです）

以下空室です

お願いします〜♪

こちらこそ、よろしくお願いします。
キャラの性格とかどうしましょう…？

大まかな設定はお任せします〜
細かな所は成り行きで〜

(分かりました。
それじゃあ、男(裕二)が人気のない公園に居たときに、
そこに悪魔っ娘が降りてきて…みたいなかんじで。
とりあえずはじめますね〜)


(人気の無い公園で、何気なく黄昏ている)
はぁ……これからどうするかな。
家に帰ってもする事ないし、かといってここで暇潰しできるようなこともないし…。

天使か悪魔でも落ちてきたらいいんだけどなぁ。
(独り言のようにぶつぶつと呟く)

ふぅ…
今日も頑張ってお仕事しなきゃ…
とりあえずあの公園に降りてみょ〜っと

…ん？
うわっ！？
(突然自分の周りが風で吹き荒れたかと思うと、
枯れ葉やゴミが飛んできて、両腕で顔を覆い隠す)

なんだよ一体……今台風なんてきてたっけ？
…ん？

(自分の背後に何かしらの気配を感じ、振り向く。
すると、そこには一人の少女…らしきモノがいた。
背中には黒い翼をもち、先端が矢印のようになっている尻尾が生えている)

…なんだあれ……目の錯覚か？
……っていいたいけど、どうみても羽根と尻尾…。

とりあえず羽としっぽ隠さなきゃ…
とりあえず今日は女子高生にでも変身しょうかなぁ…？
（一瞬ひかりにつつまれるとそこには近くの高校の制服を着た少女がぃた。）
ちょっとスカートながいかなぁ…
（見る見るうちに短くなり、股下0ｾﾝﾁ位になる。）
今日はこれでいこ〜っと。

う、今度はなんだよ……
(今度は突然辺りが光に覆われる)

なんか今日は厄日だな……あれ？
…さっきの変な奴は……。
(気がつくと先ほどの場所には一人の女子高生と思われる少女が居るだけで、
翼や尻尾がある少女は居なくなっていた)

(なんか怪しいなぁ……さっきのは何かも気になるけど、
それ以前にそこの女の子がさっきのに似てるような…ってか、スカートすげえ短い…
…流石にそこまで短いと俺も変な気分に…って何考えてんだ)

(少しいやらしい目でじっとその少女を見つめている)

さぁてお仕事しょ〜っと。
（辺りをみ回し男に気が付く…）
やっばぁぃ…見られちゃったかなぁ…？

(あっちも俺に気づいたのか？
どうするかな……なんか気になるし…迷子か？とでも言って様子伺ってみるか)

(ゆっくりとその少女のほうへと近づいていくと、そのまま話し掛ける)
…なあ、君、さっきから周り気にしてるようだけどさ。
ひょっとして迷子にでもなった？

ぇっ…
迷子じゃなぃんですけどぉ…
お家にゎ帰りたくなぃ…？
（話しかけられちゃった…今夜はこの人にしょぅかなぁ）

…帰りたくない？
(何言ってんだろ……でも、ってことは
俺の家に誘ったりしてもおかしくないよな…。
せっかくだしそのまま…って、犯罪か……)

ま、まぁ、なんかよく分かんないけどさ。
それじゃあよかったら、俺の家にでも来る？
…家に居ても誰も居ないしつまんないからさ。

ぇっ？
ぃぃのぉ？
ぃくぃく〜♪
ありがとうお兄さん♪
（腕に抱きつき胸をおしあてる）

ち、ちょっ……
(突然抱きつかれ、腕にむにゅっと柔らかい感触が伝わる)
(…な、なんだよこいつ…誘ってんのか？……柔らかいな…)

(犯してしまいたい、という気持ちが頭の中を支配しそうになりつつも、
その少女を自分の家まで案内する)
…ほら、ここが俺の家だ。ちょっと散らかってるけど、
あんま気にしないでくれよ？
(ズボンのポケットから鍵を取り出し、玄関の扉を開け、中へと案内する)

わぁ〜ぃ♪
お兄さん一人暮らしなの？
（膝をたててちょこんとベットに座る…白いパンツが丸見えになる）

一人暮らしだよ。
…って…
(純白の下着に思わず目が行くが、すぐに目を逸らす)
(ったく…隠せよな……本当に押し倒しちまうぞ)

そ、そうだ。なんて名前なんだよ？
俺は裕二っていうんだけど……。
(…なんか、本気でムラムラしてきたな……もう、後先考えずやっちまおうかな…)

あたしゎかえでだょ〜
何か難しそうな本がいっぱいあるね〜
（立ち上がって本棚を物色する。歩く度にスカートが捲れてパンツが見える。）

かえで、か。
…可愛い名前だな。
(結構幼そうな感じだよな……でもその割りに、結構良い身体してやがる…)

…あぁ、読書好きだからな。
あんまり荒らすなよ？……。
(短すぎるスカートが何度もひらりと捲れ、その度に下着が目に映る)
(だから隠せよな、ホント……もう、この際だし…)

……上のほうにある本とか取れないだろ？
ほら、俺が持ち上げてやるから…。
(かえでの背後からゆっくりと近づくと、そのまま後ろから抱き上げ、気づかれないように胸元へと触れる)


(最初はかえでが裕二を攻めるつもりだったのに、逆に無理矢理犯されちゃう…的な感じでいいですか？)

ぁんっ…
裕二さん読書家なんですねぇ…（不用意に胸が触れて感じてしまう…）
（犯して沢山言葉責めしてくださぃ…）

(や、やわらけー……しかも、妙に色っぽい声出しやがるし…)
…あ、ああ。
と、とりあえずもういいだろ？降ろすよ。
(かえでをゆっくりと降ろし、手を離す)

……なぁ。
き、君は……あの、なんつーか、こう、
変なことには、興味あるの？
(いやらしい事に興味があるかを尋ねようとするが、
言い方がつい不自然になってしまう)
(……すぐそこに、ベッドだ。…やろうと思えば、すぐにでも…)

変な事？
なにそれ〜？
（再びベットに足をだらしなく開いて座る）

だ、だからさ……。
(もうやっちゃおう、我慢できねえ……！)

(ふぁっ、と、勢いよくかえでをベッドの上へと前から押し倒す)
…こういうことだよ。分かるだろ？
ほら、俺がこうやって押し倒しちゃったら、もう俺のもんだぞ？
(倒れ込むかえでの腕を両手で押さえ込み、そのままぱふっ、とかえでの胸へと顔を埋めてしまう)

(落ちてしまったようですね。またよろしくお願いします)

↓以下空室

ごめんなさい電話落ちでした。
またお願いします。
失礼します。

お相手して頂ける方、いませんか(>_<)？

あげちゃいます；；
ストーリー？重視でちょっと長めのレスを
返してくださる方、募集します(>_<)

ごめんなさい、落ちますね；；

お待ちしてます♪

スレ間違えました・・

もえさんいますか？

いますよ♪私のほうこそすみません；；
でもせっかく移動してもらって本当に悪いんですけど…
こちらだともうすぐレス埋まってしまいますね；；

もえさん。いますか？

では、別のスレを探してきます^^

まッててください

はい、いろいろとすみません><；

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1190370726/501-600
見つけました

先ほどのところですね＾＾
では移動します♪