悪魔っ娘が逆レイプ １０

は、はい・・・（すっかり乳首の性感を開発されてビクビクぺニスを動かしながら）
う・・・（舐められ、噛まれて与えられる刺激にとりこになってしまう）

（おぼつかない手つきだが丁寧にワンピースを脱がしにかかり、肩から胸を露出させて）
（自分がしてもらっているとおりに、つたないながらも首筋に吸いついて舌で愛撫し始める）

ちゅ･･･っ。
（いやらしく音を立てて吸いつくと、またざらりとした舌を押し付ける）

･･･ふふっ、貴方は頑張ってそんなことしなくていいのよ。
（くすぐったそうに笑いながら、ゆっくりと顔を離させる）
（人差し指を啓二の唇に乗せると行為を制して、耳元に唇を寄せる）

貴方は、感じて、喘いで、そして、気持ちよくなって私をお腹いっぱいにして？
（擦り寄るような体勢な為、露になった胸が直に相手の肌に触れる）

は、はい・・・
（唇に当たる指に言葉少なく答えて）
あ、当たってる・・・・
（体をくねらせて感じながら、ぐねぐねと形を変えるおっぱいを凝視して）
（どんどん呼吸を荒くしていく）

･･･こうやって、肌が触れ合うと、感じる？
（更に胸を相手に押し付けながら、耳を軽く食む）

ふふっ、流石にあんまり苛めるのも可哀想かしら？
（相手を見ながら楽しそうに微笑んで、小首をかしげると）
（細い指がびくびくと震えているそれに触れて、焦らすようにゆっくり動き始める）
それとも、こうやって焦らされるのがお好み？私の身体で、焦らされたい･･･？

感じます、噛んだらダメです・・・
（耳は敏感なのか、眉を顰めて快感をこらえる）

ん・・・！（ペニスに触られて、ヒクヒクと肉棒が反応してしまい）
茉莉様のお好きなように、してください・・・
（少しでも気持ちよくなろうと、肌をすりつけ腰を軽く動かして、おっぱいに目線が釘付けになっている）

じゃあ、こうされるのは･･･？
（噛んだら駄目、という言葉に笑うと舌でぺろりと耳の裏を舐める）

･･････好きなように、ね。
（肌を擦り付けると乳首が擦られて、少しづつ硬くなる）
（胸へと向けられている視線を感じると、啓二の手を取って自分の胸に触らせて）

･･･私で、貴方のこと食べてもいい？
（胸に触らせながら、腰元で止まっているワンピースをめくり、自分の秘所を露にして）

んくぅ・・・・舐めてもらうのもいいです・・・
（舌で舐められるたび、はぁ・・・と吐息を漏らして）

（手を導かれるとおずおずと揉んでいき、乳首にそっと触ったりして）
すごい柔らかくて、いつまでも触っていたいです、茉莉様のおっぱい・・・

え、食べてくれるのでしたら、是非、僕のほうからお願いします・・・
（夢中で胸をいじりながら、生で始めてみる女性の秘所を目を見開いて凝視）

ふふっ、じゃあ･･･いただきます。
（椅子の上に座っている啓二のモノの上に座り込むようにして身体を沈める）
（ぬらりと蜜で濡れた秘所がちゅぷっ、といやらしい音を立ててソレを飲み込む）

･･･気持ちいいわよ。貴方がそうやって胸を触ってくれるの。
（軽く相手に手を回して、啓二の顔を覗き込む）
（動いてもいないのにナカが蠢いて、熱く高ぶったそれをぐにぐにと刺激している）

さあ、どこまで我慢できるかしら、ね。
（くいっと軽く腰を動かすと、ありえないほどにナカが熱く蠢く）

うぁ・・・入っちゃった、の？
（今まで感じたことのない感覚に戸惑いながら）

じゃあ、がんばります、こうですか・・・・！
（ペニスにまとわりつくヒダの感覚にいきなり熱いものがこみ上げてきて）

う、そ、そんな・・・に、されたら、もう・・・
（ぎりぎりでこらえながら優しく乳首に触れて、両方指で挟んでそっとしごく）
で、でちゃう、また、精液でちゃいそうです

そう。私のナカに貴方のが入って、
ゆっくり、絡み付いてるの、分かるかしら･･･？
（一言一言区切り、まるで全てを想像させるかのように、微笑む）

上手。･･･ふふ、堪えなくてもいいのよ？
（胸の愛撫に目を細めると、繋がったまま、また耳元でゆっくりと囁きだす）
ほら、私のナカにいやらしく出していいのよ。我慢、しちゃ、だめ。
（まるで促すようにしてゆっくりと腰を前後に振りだす）
（その度にくちゅっ、といういやらしい音が部屋に響きわたり、ぎゅんぎゅんとそれを締め付けて）

可愛らしく声をあげて、イって？
（まるでナカに擦りつけるように動きながらも、締めつけは弱まらない）
（むしろ、搾り取ろうとしるように熱い壁が絡み付いてくる）

はい、わかります、ねっとり絡んで、うごめいて・・・
（なんとかこらえながら、少しだけ腰を使うとそれだけでいきそうになり）
それじゃ、中にだしちゃい・・・！
（音を聞いてもう限界を迎えてしまい）
中で締められていく、いっちゃいます、だしますぅ・・・・
（びゅる、っと勢いよく射精を始めてしまい、本能のまま、カクカク腰を振って）
（ヒダに締めつけられながら、２回目とは思えないほどの量を中にﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙと注いで）
（硬いままのペニスが中でビクビク跳ねまわる）

･･･ふふっ、いいわ･･････もっと、欲しい。
（自分のナカに出されているのに、恍惚とした熱っぽい声をあげる）

まだまだ、これくらいじゃないわよね？
夜はずっと長いんだもの･･････あなたの全て、私に頂戴。
（射精しているにも関わらず、まるで硬さを保たせるように腰を動かす）
（ぐちゅっ、ぐちゅっ、といやらしい音を響かせながら激しく腰を振り、微笑んで･･･）


（ごめんなさい。そろそろ時間で･･･そろそろ落ちますね）
（とっても楽しかったのでもっともっとお相手できたらよかったのですが･･･orz）

もっと、もっと搾り取ってください・・・
（再びむくむく回復してきて）
好きなだけ、茉莉様のおもうままに・・・

（こちらも楽しかったですよ、ありがとうございました）

（そういっていただけると幸いですー！
　本当に本当に楽しませてもらってありがとうございましたｗ）
（また機会がありましたら、相手してやってください。お付き合いありがとうございましたっ）

それでは、落ちますね。

こっそり募集させていただきます
あまりハードな事は出来ませんがそれでも良い方、よろしくお願いします

よろしくお願いします。
俺は高校生みたいな感じでよろしいでしょうか？

（サイズ教えてください。）

よろしくお願いしますー。
設定は任せます。

どんな体型が好みですか？それに合わせるので。

んー、それじゃあ学校帰りの高校生を♀さんが襲うってのはどうでしょう？
よろしくお願いします。

おっぱい大きいのが良いですｗ

落ちたかな・・？

(了解です。始めますね)


(とある街の上空、一人の女性が浮かんでいる)
(黒い翼と尻尾を持ち、明らかに人と異なる存在。人々からは見えていないようで…)
どこかに美味しそうな人間はいないかしら…
あ、あの子…オイシソウ…v
(唇をペロリと舐め地上へ下り、高校生位の少年の前に突然姿を現す)


(リアだとＤですが…それだと小さい…？w)

(すみません、考えてたら遅くなってしまって…遅レス駄目なら落ちましょうか…？)

あー。。今日も疲れたなぁ・・
（とぼとぼと暗い道を歩く。人気はない。）

ん・・？わっっ・・！
（目の前に現れた悪魔を見て驚いてしまう。）

ごめんなさい・・落ちます。
ほんとすいません・・

貴方、オイシソウだから今日の私の食事になりなさい…良いわね？
(そう言って金色の瞳で少年の目を覗き込むと少年は意識を失う)
ふふ…なかなか良さそうな人間が手に入って良かったわ
(そう言って微笑むと少年を抱き抱え普段生活をしている屋敷の部屋へ連れ帰る)

よかったら引継ぎましょーか？

>>523
レス遅くてごめんなさい…

>>525
お願い出来ますか？
↑の通りレス遅いですがそれでも良ければ…

（ん、大丈夫です。むしろ俺の遅さに目を瞑って欲しいぐらいで。ではでは、続きでよろしいのかな）

んー・・・よく寝た･･･じゃなくってっ！
（しばらくすると、目を覚まして。少しぼんやりとしていたが、さっきのことを思い出して勢いよく体を起こし、周りを見渡す）

(ありがとうございます)

(ベッドに寝かせた恭也の横に座り)
ようやく起きたようね、待ちくたびれちゃったわ…
ふふっ…元気が良いのね。今から食べられるのだから寝てて良いのよ？
貴方、名前は？…そう。恭也ね。
(恭也が答える前に何故か名前を知ってしまう)

む・・・生憎、はいそうですかと大人しく食われるつもりはなくてね。
（ベッドの掛布を引き寄せて、少し距離を取り）

俺は･･･って、何で知ってるわけさ。
（答えようとした所に被されるように先に言われ、押し黙る）

仕方のない子ね…これならどう…？
(パチンと指を鳴らすと掛布は消え去る)

さぁ、何故でしょうね？
(ベッドに片手をつきもう片方の手で恭也の顔を押さえるとすばやく口付ける)
(何かトロリとした甘い液体を恭也に口移す)

なっ、卑怯・・・っ！
（あわてて起き上がろうとするが、間に合わず）

んぐ・・・っ・・・ぅ。
（突然唇を塞がれ、少しぼうっとして口内に流し込まれた物を飲み込んでしまう）
・・・んはっ・・・はぁ・・・な、何、今のは･･っ。

そうね、私だけ名前を知っているのは卑怯ね…
私の名前はリーナ、人間の言うところの悪魔よ。
(分かっていながら卑怯と言われたポイントをずらす)

今のは媚薬…とでも言えば良いかしら？
折角だから食べられる方にも楽しんでもらおうと思って。
運が良かったわね恭也、こんな事せずに食べてしまう仲間もたくさんいるのよ？

・・・そこじゃない、そこじゃない。
（ふいふい、と首を振って）

ぅぁー、それは親切にどうもー。
最悪な気分が、かなり悪い気分に改善した感じ。
（押さえられたまま、じっと視線だけで睨みつけて）

ん・・はぁ・・・ついでに、食うのを止めてもらえると・・・もっとご機嫌になる感じ･･っ。
（言いながらも、言葉の端々に、少しだけ熱を持った息が混ざり始める）

そう…そんなに良いのね？
(言葉を正直に受け取る気はさらさら無い)

食べるのをやめる気は無いわ。私だってお腹空くのよ？
素直に私に食べられなさい？
そうすれば恭也、貴方だって気持ち良くなれるわ…
(顔、首筋とそっとなぞるように撫でる)

う、今ので戻った。やっぱり最悪です。
（動かないなりに、顔を背けようとする）

食うなら食えば･･いいじゃないか。
どうにも素直にはならないのが俺のポリシーなもんで。
今決めたんだけど･･・んぁ・・っく！
（撫でられただけなのに、妙に敏感になった体が反応し、驚いたように声を上げ、体を跳ねさせる）

や、ぱ、卑怯、だ。

ありがとう、許可も出たし美味しく戴くわね
あら、恭也はとっても素直よ？特に体は…ね？
(首筋にあった手をさらに体に沿って下へ下へと這わせていく)

ふふっ…可愛い声…
もっと聞かせて頂戴？
(再び口付け先程と同じ液体を流し込む)

んぐ、墓穴･･。
ひゃぅ・・っく・・今、体のほう･･は、どうも俺の言う事聞かなくて、困ってるんだけどねぇ･･っ。
（体をなぞる指が、敏感な部分を通り過ぎるたびに、体を震わせて声を漏らし）

んぐっ・・・やめ・・ぇ、もう、要らな・・・ん・・・っ。
（口内に溢れる液体を、また喉を鳴らして飲み込んでしまう。目を瞑り、その端に薄く涙を浮かべて首を振る）

違うわ…貴方の本心は、体の方よ
ココも…そう言ってるでしょう？
(恭也のモノの周りを指先でくるりとなぞる)

どう？この口も、そろそろ素直になるのかしら？
それとも、嫌よ嫌よも好きのうち…と言うやつなのかしら？
人間はそういうの好きなんでしょう？
(目尻の涙を舐めとる)

んはぁ・・・ぅ・・・じゃぁ、こっちの方、は勝手に抵抗してますんで、お構いなく・・っ。
（周りに触れただけで、モノは素直にぴくりと跳ねて反応を返し、先端に薄く滴が光る）

お、れの場合、は、多分、単に屈服するの、が、嫌いなんだ、よ･･っ。

抵抗…出来るかしら？
(そう言うやいなや恭也と目線を合わせたまま恭也のモノに手を這わす)
(そのままやんわりと握るが動かす気配は無い)

屈服するとかしないとか、別に構わないわ。
私は美味しく食事が出来れば良いのだもの。
でも、折角の機会なんだから恭也も楽しみなさい？

ん・・・ぁ・・っく・・・。
（自分のものの表面を這う指の感触に、声を出さないようにぎゅっと押し黙って）

嘘･･こけ。絶対、遊んでる、だろーが･･っ。
ぁぅ・・んく・・そういうのに、乗るの、はぁ･･っ･･好き、じゃ、無い･･っ。
（動かされているわけではないが、だんだんと息が荒くなり、顔も上気していく。
小さく声を漏らしながら、体を少しだけ捩りだして）

遊んでいるといえば遊んでいるわね…楽しまなくちゃ、ね？
(口の端を上げながら言う)

ふふっ…やっぱり恭也は素直な子ね。
もっともっと可愛い声聞かせてもらうわ。
(モノを握っていた手を２〜３回上下させ、今度は顔をモノに近付ける)
(何かの儀式のように一度口付けてから舌を尖らせ下から上へゆっくりと舐める)

･･･意地の、悪、い･･。
ん・・・それで素直に、なれ、とか、無理･･･っ。
（潤んだ目で睨み返し）

んぁ・・ぅ・・・欲、張り、め。
慎みのある女性の方が、好み、なんだよ･･っ。
（敏感なものを扱かれて、逃げるように弱弱しく暴れて）

〜〜〜〜っ！！
（舌がモノを這い上がる瞬間、声も上げられずに、痙攣したように体を震わせる）

恭也もこの状況をもう少し楽しめれば、素直になれると思うわよ？

(しばらく恭也の反応を楽しむように舐めていたが顔を上げ満足そうに微笑む)
ん…美味し…予想以上ね
恭也の好みと外れているのは残念だけれど…
(全く残念そうな素振りは見せず今度は恭也のモノを咥え込む)
はむ…んん…
(舌で刺激を加えながらいきなり激しく頭を上下に動かす)

っはぁ・・・っはぁ・・・はぁ・・・。
そ、れは、良かっ、た。
育てた甲斐、が、あったって、もん、よ。
（ベッドにどさりと伸びて、荒く息を整える）

くぁ・・・っぐ・・んぁ・・ぁぁぅ・・・っ・・やめ・・ぇ・・も、う、むり・・・無理だからぁ・・・っ！
（激しい刺激に、モノは大きく反り、ぴくぴくと口内で震えて限界を知らせる）

(恭也の反応に嬉しそうに目を細める)
(…しかし口は離してしまい射精出来ないように根元を押さえる)

とても可愛いわ恭也…
私にされている事、そんなに嫌なのかしら…止めましょうか？
(根元は押さえたまま、逆の手で擦る)

ん・・ぇ？
（けふっ、と軽く咳き込んでから、何故？と言うような、切なそうな視線を送って）

ひゃ・・ぅ・・・ゃ・・・・。
・・・ゃめ、ない、で・・・・ぇ。
（今までの矜持を崩しきって、泣きそうな顔で小さく言う）

よく出来ました。
良いわよ、イキなさい？
(ニコリと微笑みながら優しく頭を撫で、再び顔を下げモノを咥える)
(先程の様に動きながらモノを押さえていた手をそっと離す)

ん・・ぁぁ・・っく・・・い、く・・・ぅっ！
（焦らしから開放され、体も、モノもびくびくと震わせながら、異常な量の精液を口内へ放っていく。
二度、三度と、断続的に何度か噴射し、最後に、くたりとベッドに倒れ伏す）

んはぁ・・・っ・・・・はぁ・・っ・・はぁっ・・・ふぁ・・・・。

(喉を鳴らしながら次々と出て来る恭也の精を飲み下す)
…ふぅ…ごちそうさま。美味しかったわ。
たくさん出たわね…どう？気分は？

ぬぅ・・・・・・よかった、よ。
納得は、出来ないけど、なっ。
（押し黙った後、顔を少し赤くして、ふいと横を向く）

…そう
(嬉しそうに目を細める)
恭也があまりにも可愛いから、私も感じちゃったわ…ふふっ…
(横を向く恭也の頬に口付けを落とす)

んー、お褒めを、どぅ、もー・・・・。
（だんだんと半目になり、やがて閉じる。しばらくすると、スースーと規則正しい寝息が聞こえてくる）





（日付が変わるまで、お付き合いどうもでしたー）
（こっちはとっても楽しめましてー･･･そちらも少しは楽しめていただければ幸いで）

またお腹空いた時は、よろしくね…
(クスリと笑い、首筋に噛み付く様にして印を付ける)



(なかなか進めなくて長くなってしまい申し訳ありません；)
(実は責めかなり苦手なので色々と試行錯誤しながら書かせていただきましたw)
(私も楽しかったです。ありがとうございましたー)

（いえいえ、こちらこそ、宣言通りにレス遅れまくってゴメンでした。）
（これで苦手なら、上手くなったらどうなるのかとっても楽しみなのですがｗ）
（ではでは、お休みなさいませー。）

(私もかなり遅レスだったのでそこはお互い様でw)
(むぅ…更に精進しますww)
(おやすみなさいー)


【以下空室です】

悪魔っ娘さんいますか

オチ

さぁ・・私と契約したい人間はどこかしら・・

お願いします。

こんにちは、・・
さぁ・・契約を結びましょう・・
ん・・ﾁｭｯ・・ん・・ｸﾁｭ・・ﾚﾛ・・ﾚﾛ・・
(キスをし、舌を絡める・・手をゆっくり股間の方に伸ばす・・)

よろしくお願いします。
契約はい。

えっ、契約って紙、、、。

ウン、ウ〜。
（はあ、いい、、、。）

ん・・悪魔との契約よ・・
あん・・大きくなってきた・・
(ズボンに下着を脱がしチンポを手で扱きだす・・)
どう？気持ちいい？
・・ん・・ﾍﾟﾛ・・ﾚﾛ・・ﾁｭｯ・・
(舌を絡めあい、胸を押し付ける・・)

そうですね、悪魔様との契約ですから。
はい、もう触られたとたん電気が来るより激しく感じています。

こんな快感今まで無かったです。

気持ちいい。

胸の柔らかさ、あたたかさ、うれしいい。

フフッあらぁ？チンポの先から汁が・・舐めてあげる・・
ﾁｭﾙ・・ﾌﾟﾁｭ・・ﾚﾛﾚﾛ・・ｸﾁｭﾇﾁｭ・・ﾁｭ・・ﾁｭﾙﾙﾙﾙ〜〜！
(亀頭にキスをして舌先をカリ周りを舐め上げ、汁を吸い取る・・)

はい、もう変態の汁が出ています。
ああ、いい、でもそんな汚いものを、うれしいです。

はあはあはあ。

・・ん・・気持ちいい？
もっと気持ち良くしてあげる・・
(よだれを胸の谷間に垂らし、チンポを包みこむ・・)
ほ〜ら・・おっぱいどう？・・ん・・ｸﾁｭﾇﾁｭ・・フフッ谷間からチンポでちゃう・・
お口でも責めてあげる・・ﾍﾟﾛﾚﾛ・・ﾋﾟﾁｬ・・ﾁｭﾙ・・
(はみ出た亀頭を舌先でﾁﾛﾁﾛと責める・・)

気持ちいいです、こんなにチンチンが感じるの初めてです。

はあああ、なんて感触、あたたかさがとてもいい。

そんなことされてるの初めてです。
不思議な感覚です、今までならもうイキソウなんですけど。

イクような感じじゃなく、快感がどんどん増していきます。

すみません、来客オチです。
ごめんなさい。

(代わりにお相手願えないかな・・・？）

先ほどはいきなり落ちてすみませんでした。

移動しましたもえさん待ちです

ごめんなさい、もうひとつのスレのほうに行ってました；；
細かい設定とかどうしましょうか？

間違えました。

すみません。落ち

再度もえさん待ち

やっと会えましたね＾＾；
細かい設定とかどうしましょう？

>>577、スレタイがスレタイなんで、逆レイプですかね・・・。
もえさんは希望がありますか？あればそちらをします^^

私Ｍなので；レイプというか誘惑する感じでもよろしいでしょうか…(>_<)？

OKです^^

では、そちらから始めて下さい

（えっと…私はリアルな感じが好きなのですが、
私のことで何か聞きたいこととかありませんか(>_<)？）

(そうなんですか。気が回らなくてごめんなさい・・・では、スリーサイズと今している格好とか教えて下さい。)

（いえいえ、謝らないでください＾＾；
スリーサイズは90,56,86で、155センチくらい、42�sです。
格好は悪魔という設定なので…上は黒いコルセットみたいな感じ、下は超ミニスカート、みたいなのでどうでしょうか？
私はよくロリ系、とか言われるんですが、性格はちょっと生意気で小悪魔な感じにレスしますね♪
名無しさんはアセアセしながらもエッチな気分に…みたいな感じでお願いしますｖ）

(わかりました^^ではお願いします)

うぅ〜…お腹すいたなぁ…この辺あんまり人間がいないし…
あっ、ここの家窓が開いてる…えいっ！入っちゃお！
（名無しさんが一人暮らしをしているアパートの窓から中に侵入する）

今日も疲れたなぁ・・・
(いつものように帰宅し、電気をつける)

ん・・・？何か・・いる？

(気配があるのを知り、気配がある方に近づく)

何か食べもの無いかなぁ…前に会ったおじさんはいっぱいご飯くれて、
可愛がってくれたんだけどなぁ…わぁっ！！？
（暗かった部屋にいきなり電気がつき、もえの姿が目に飛び込む）

むぅ〜…目がいたぁい…
（急に明るくなったので目をパチパチさせて）

うわ！なんだ！？
(突然視界に入った少女に驚き後ろに飛ぶが、尻もちをついてしまう)

え・・？誰・・・君・・・？

(狼狽しながらもえに声を掛ける)

（名無しさんが手に持っていた袋を見て、目を輝かせる）
わぁ〜！それごはん？！

（驚いて狼狽しているのには気にもとめず、バンザイをして）
わぁ〜いっｖごはんごはん〜ｖ

(もえの態度に唖然としながら、多少平静を取り戻し)

いや・・それより君は・・・誰？
何で俺の家にいるの・・・？

(警戒しつつ更に問いかける)

え…？あっ！そっかぁ…もえは珍しいんだ…
もえはね、此処とはちょっと違うところから来た、悪魔なのっ♪
（えっへん、と威張るように自信満々に答える）

ほらっ、見て見て〜！ちゃんと尻尾もあるんだよｖ
（プリンとしたお尻を向け、前かがみになる）

(尻を向けられ、尻尾を確認し)

へ・・・？あ、悪魔・・？
(尻尾を触り)

つけてるやつじゃない・・・生えてる・・・
(半信半疑だったが尻尾を確かめて)
悪魔ってのは信じるけど・・・じゃあなんで俺の家に来たの？

ひゃんっ///あっ、触っちゃだめぇ〜！
（ほっぺたを膨らませて、少し怒った顔をする）

そんなことより早くご飯ちょうだい〜！
もえ、お腹ペコペコで死んじゃうよぉ…
（体を摺り寄せ、おねだりするように）

は、はあ・・・
(コンビニ弁当をもえに差し出す)
(食事をさせて落ち着かせてから話を聞こうと思い、黙って座る)

もぐもぐ…んぅ〜っ、これおいひぃ〜っ♪
（すごい勢いでお弁当を食べながら、子供みたいな笑顔で笑う）

あっ、お兄さん名前なんていうの〜？

(名前変えますね^^)

え・・・俺は・・・和也って言うけど・・・
(もえを見ながら、)
所で・・・何で悪魔の君がこの家に来たの？
何か・・・理由とかあるんじゃない？

（はい＾＾）

だってお腹空いたんだもん…
もえ、今日は全然ご飯食べてなくて…
（そんなことはどうでもいい、といった感じでめんどくさそうに答える）

ねえねえ和也〜♪デザートも食べていいでしょ〜？
（上目遣いで迫り、和也さんの股間に手を伸ばす）

デ、デザート？・・・
(股間を触られて、どんどん勃起していく)

いや・・・だめだって・・・第一、俺は君の名前も知らないし・・・

(理性を総動員し、もえを止めようとする)

名前？もえ、だよ♪
きゃ…///和也って大きいね〜！美味しそう…
（赤く小さい舌で、ピンク色の唇を舐めながら）

だめ…？どうして？あっ、焦らすのが好きなの〜？

(もえの妖艶な態度にドキっとし)
いや・・そうじゃなくて・・・

(それでも断り切れずに言葉が詰まってしまい、もえのなすがままにされていく)