【即性交】地獄谷温泉 81【乱交ＯＫ】

（紅さん了解です）

大丈夫ですか？相当飲んでるみたいですが・・・

もう翔子さん温泉に入っているのにタオルで隠しちゃ駄目ですよ
（翔子のタオルを掴み取る）

安部さんと俺を見てください隠してませんから

>>259荒らしのくせによくやるな
601:ﾀｲｷ 2007/07/08 22:58:26 4Scgyu0k0 [age]
わかりゃあいいんだよ
おら!罰として咥えろや

(>>598は偽者ですから!)

ありがと、大丈夫
（といいながら、フラついて湯槽の縁につかまる）

そうですか。明日早いんじゃないですか？

（慌てて前をタオルで隠す）

あんっ・・・
お二人とも、立派なのね、私恥ずかしい

ちょっとあったまっていこー。

>>261
おじさんも掛け持ちしていた癖に何を言ってるの？
確かこのスレの120くらいから相手しているのに、おじさんに犯されるとかなんとかのスレで掛け持ちしてたよね？ｗ

（背中を向ける）

相当酔ってますね；

307 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/07/08(日) 23:18:34.07 ID:eMPjo7+b0
誰か１人、道下正樹で応援に来てくれないか？

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1183822717/259-#tag259

308 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/07/08(日) 23:20:08.86 ID:bVTl0vNr0
>>307
暴露されてんだろ･･･。

309 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/07/08(日) 23:20:39.31 ID:eMPjo7+b0
>>308
翔子が気づいてないからおｋ

もう安部さん今ごろ隠しちゃ駄目でしょ見せてあげないと

いやー翔子さんの体綺麗ですね思わず・・
（翔子の右オッパイに手を伸ばし揉んでみる）

紅さんの体もキレイですね・・・

（目線が下にいく）

（安部さん紛らわし事してスイマセン♂です）

ああっ、紅さんたら、イキなりそんな・・・ダメ・・・

（紅さん、わかってます。自分も酔っているということで・・・）

312 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2007/07/08(日) 23:25:33.66 ID:rzEWGNdK0
紅も全く気にしてないから大丈夫ｗ
掛け持ちおじさんも乱入してきたし、何か楽しそうだな ﾌﾟｹﾞﾗ

嫌なんですか？嫌なら止めますけど・・乳首硬くなってますよ？
これは温泉のせい？それとも・・
（おっぱいを揉みながら翔子の顔を見る）

（蘭さん今晩は参加しますか？お二人がよければですけど）

あがろーっと。

（>>２７３　わかりましたその設定で、でもまちがいだけは・・）

>>274
掛け持ちおじさんの詳細つ□


155 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/08(日) 14:32:23 ID:Ol3dZDWKO
みなこのリア服装を教えて
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1183398941/


118 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/08(日) 14:29:16 ID:Ol3dZDWKO
こんな昼に女がいるよ
>>118

紅さん、そんなっ・・・
だってすごく反応しちゃうの、恥ずかしい
（背中を向ける）

（紅さん、大丈夫ですよ；）

紅さんも酔ってるみたいで・・・翔子さんすみません

お二人とも酔ってるの？
だから大胆なのかしら・・・（片手で胸を、片手で股間を隠す）

恥ずかしい？駄目です背中向ける人はこうだ！
（翔子のオッパイに手を回し鷲づかみにして揉む）

酔ってませんよ〜（完全に酔ってる）
ほら安部さん手伝って翔子さんを気持ちよくしてあげましょうよ
（安部さんにおいでおいでする）

ほら、翔子さんも困ってるじゃないですか

（紅さんの腕を軽く引っ張る）

（紅さんのおいでおいでにつられて近くによっていく）

紅さんも悪い人ですね〜

あぁっ！
そんな、タカカズさんもいるのにぃ・・・
あ、あんっ
（思わず悦楽の声をもらしてしまう）

（近くまで来たところで）

ところで俺のキンタマを見てくれ
こいつをどう思う？

ザーッ
(風呂おけで体を流す)

あれ？湯気で気付かなかったよ

初めまして！

翔子さん今感じましたよね？
（オッパイを揉む力を強くする）

安部さんそう言いながら顔喜んでますよ〜

ええっ？
（思わず振り返り、マジマジとみてしまう）

どうって・・・そんな・・・もう固くなってるの？

ウホッ！　いい男・・・

（はじめまして！）

うれしいなァ〜こんな温泉で若い人に会えるなんて！
(そう言いながら近寄る)

これも何かの縁だ。お近づきになりましょう！

紅さんっ、そんな・・・
（言葉とは裏腹に、恍惚の表情）

（タカカズさんは男性が好みなの？）

あぁ・・酔ってるからって翔子さん、ほっぽにして

（謙介さんこんばんは俺はＯＫですけど、翔子さんは？）

（いつもは冷静な僕も男性的なしぐさの彼にはからずも舞いあがってしまっていたのだ）

そうか 君もひとり旅なの

ん？翔子さん顔がとろけてきてますよ何でかな？
（オッパイを円を描くように揉んでいく）
ほらどうです気持ちいいでしょ？

（謙介さん、こんばんわ。私もおけ）

紅さんっ、ダメ、そこはっ・・・・！

奇遇だねェ

俺は恋人なんていないからわかるけど、阿部くんなんてモテそうだし 連れてきたい女の子もいたんじゃないの？

(みなさんよろしく！)

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 シ　俺　紅　　 !　　　 　 　 ! 　 .い　い
　　ョ　の. 　.　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 ン.　ケ　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　 ベ.　ツ　　　　 ノ　　　　　　l′　た
　 ン　の　　　　 ゛!　 ＿＿_　丶
　 し.　中　　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ''ヾ、、_　　　_,.
　 ろ　で　　　/　　　　　 　 　 　 ヽ｀'Y´
　　　　　　　　}f^'＾^了t^'＾'`'ー1　　l
　　　　　　　ノ|L＿　!　＿＿_ ｛ ,..、|
'- 、.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tォー` }j/i',|
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijソ.!
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fイ l′
　　　　 ／　　　 ',　 ‐--‐　　,イ　ケ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ー、
　 / /　　　　　 ＿,,」、'....ィ' 　 　　　 '|. ＼、__
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿」＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ 、_　ノi　　　ノ　 （、_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ、 ｀ ''ー 、ィ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　リ　　　 `ぅ　ー=、_
|　｜　　　　　　　　　　サ　　　　 〉
　　ト　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ー- 、,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 (B 　 　 /　　　　ヽ、
　　| 　 　 !,、　　　　　 !　　 　 /　　　　　∠_
　 ,イ 　 　 ヾ'　　　　 ィ 、 　 . /　　　,,ィ'´

何が駄目なんです？そこ？ココですか？
（右手でオッパイを揉みながら翔子のマンコに手を伸ばしビラビラの外側を擦る）

ほら俺もそうですがお二人のアソコ凄いですよ見てください

　　　　　　　　＼:::::::::/ ﾉﾘ::::i::ﾘ:| l i::!　ﾉ::ﾊ:::::ヽ.　─＝l
　　で　　お　　/:::::::::i　ノィﾉｲﾉノ:ノ／;イﾉ!､::::ﾄ!　＝≡〉
　　す　　し　　ｌ:::::／,ｨｨｰ=ﾆ_杉、彡彳ノﾉ }ﾊﾉ　 −／　　　え
　　か　　り　　＼′　,二=ﾆ、''" 　 ゞ_ｰ-ﾉj　 　─ ＼　 　 �h
　　 ｱ　　の　　／　　　 ｢ﾘ ﾞ　　　 iﾞrｭ ｀ﾌ　　 　 　 　 〉　　 っ
　　？ 　 中　　＼　 　 ￣｀　 　 　 {ゞ､ i′　−＝≡く　 　 ! ?
　　　　　 へ　　　 ）　//////　　　 ）" l　　　　 ─＝/
　　　　　　　　　(´　　　　, - ､　~ﾞ,r'ﾞ　 !　　 　 　 　 〈＿
　　　　　　　 ＿丿 lj　　/　　　`ー'７ ,'　 　 　 −＝≡丿へ　　　　/
＼_ へ　, -､（ ::ヽ.　　　ゝ､＿　　　/ /　　　　　　 ─＝≡ニ＼＿/
　　　　〉′　｀ 　::ヽ　　　　＿ ｀ｰ'ﾞ /　　　　−＝≡ニ二三＿
　　　./　　 　 　 　 ::＼　　　　　　/　　−＝≡ニ二三＿

うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ
とことんよろこばせてやるからな

男は度胸！何でも試してみるもんさ

紅さんっ・・・！
あ、ダメぇ、はぅっ・・・か、感じちゃうから、それ以上は・・・

（言葉と裏腹に、紅に身をもたせ、されるがまま）

　　　　　　　　 _,r'´::::::::::::::::::::::::::｀'､.　 　　　 /　　入　遠　ほ
　　　　　　　　{::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i.　　　　 !　　 れ　慮 　ら
　　　　　　　 　ﾞl'´ﾞ《　　 __,,,ゝ:::r､:::::l　　　　 |　　 て　 し
　　　　　　　　　ﾄ=r;､ ﾞ"rｨｧ‐ﾘﾒ　}:::::}　　　　ヽ　　み　.な
　　　　　　　　　 ﾞi`"l　　￣　 　 ｿ::::ヽ　　　　l′　ろ　 い
　　　　　　　　　　ﾞi. ゝ^ 　 ,　　/ヾヾヾ､　　　ヽ,　 よ　 で
　　　　　　　　　　 ヽ　ﾞこ´　 /　　　　 ヽ､ 　　∠_
　　　　　　　　　　　 ヽ､　 ／__,∠､　　　　｀'-､ 　　^ー――
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞｸ'ﾞ´　　　｀　　 　ﾞ'､　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　〉 ヽヽ
　　　　　　　　　　　　ｨ　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ
　　　　　　　　　_,,-'´:::　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi
　　　　　　　 ／　　　 ｀　　　　　　　　　　　　　 　 　 }
　　　　　 ／　　　　　　　　　,-ｨ‐r'´´　　　　　 /　　　l
　　　__r'〈　　 　　　,ノ　 　／ ``｀l 　　　　　　/　　 　 l
-‐ ´　　　　　 ‐ '' ´　　／l:::　　　 l 　　　　ｰ'´ 　 　 　l

（阿部と紅の顔を見比べて、この人達、何しようとしてるの？）と、少し怯える

ふふ、嫌って言いながら乳首はコリコリ、マンコはまあお湯の中だから良くわかんないけどきっとヌルヌルでしょうね
（右手で乳首を摘みこねながら左手でマンコのビラビラを擦る）

翔子さん息荒くなってますよ〜

　　　　　..,,iii,,,　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiil　　 .iiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　.lllllllllllllllllllll
　　　 .,,iilllll!!ﾞ゛　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllll!!ﾞ　　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllll　 iiiiii　　 ´ﾞ_,liilllll!!ﾞﾞ
　 .,,iillllll!!ﾞ’　　._,,,iiillllllllllliiiiiiiiiiii． .,,,,iiiillllliiii,,,lllll!　,,iiiilllllllllliiiiiiiiiiiiiiii
　 !llllllii,,、　　　lll!!!!!llllllll!!!!!!!!!! ,iillll!!llllll!!!!!!lllllllll!ﾞ!!!!!!lllllll!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ’
　　.ﾞﾞ!!llllllii,,_　　　 .llllllﾞ゛　　 　 llllll,,,illll!ﾞ._,,iillll!ﾞ″　　lllllll,＿___,,,
　　　　.ﾞﾞ!!llllllii．　 .ﾞ!!llllllllllllllll　 ﾞ!!!!!!!ﾞ.ﾞ!lllll!!ﾞ’　　　　.ﾞ!!!!llllllllllll!
　　　　　　.ﾞ!ﾞ゛　　　　 ￣￣´
　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　　　,iiiiii‐　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ,lllllll,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　 　 　 　 　 　 l!!!!!!!!!!!!!!!!!l　　　,,llllllllllllllllllllll!　lllllllllllllllllllllllllll　 ._,,,　,iiiii.　,i,,,、　.,,illlll!!!!!!!llllllll
　　　　 　 　 　 　 　 iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii _,iilllll!ﾞ￣￣llllll′￣￣￣￣￣　ﾞllllli､.lllllli .llllll ,,iilllll!!’　　.,illlllﾞ
　　　　 　 　 　 　 　 !!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞlllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!ll!!ﾞ’　　 .,illlllﾞ　　　　　　　　　　　ﾞ!ﾞﾞ’.￣.,llllllﾞ .ﾞ!!!ﾞ゛　　 .,illlll!ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　,lllllll　 　 　 　 　 _,iilllll!ﾞ゛　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　 .__,,iiilllll!′　　 ._,,,iiilllll!ﾞ゛
　　　　　　　　　　　　　,,iiillllll!ﾞ　　　　　iiiiiillllllll!!ﾞ゛　　.!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ﾞ　 .ﾞ!lllll!!!ﾞﾞ　　　 '!llllllll!!!ﾞ’
　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞ!!ﾞﾞ゛　　　　　　ﾞﾞ!ﾞﾞ″　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ”゛

>>305
翔子さん、今のうち逃げて!!
阿部高和は荒らしですっ!!

彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……

　　　　　　　　　　　　　|　 や　そ　
　　　　　　　　　　　　 /.　 り　.れ　
　　　　　　　　　　　　 |　　ま　 じ　
　　　　　　　　　　　　 |　　す　 ゃ　
　　　　　_ -　　　　　　|　　：　　：　
　　　 , '"　　　　　　　　! 　：　　：　
　　／　　　　　　　　　　丶＿　　　　
　　ん | !''!　!'''、ヾ "!、　　　　|/￣　
　//ﾙ |.!　| |　人 ヽ,,''!,,弋　
　〃;;;i　'!!, 代 !i、＼|ヽ!ヾ　　!　
　!! ;;;|.　 'ヾ、ﾞ ﾞ.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ,　
　 !　 !,;;ii||i;,　 ﾞ　〃;杰;"ヽ　　　 "､　
　　　 "!?段;,　　　 ._ヾｼ-　　　　　　!. /　
　　　　":;i|i;　　,,//　///"　　　　　 !/　
　　　　　;;/　
　　　　　/　
　　　　　ヾ;;;:-　
　　　　　　i、　 _,, - _=-　
　　　　　　　i、ヽ-'''　　
　　　　　　　　i、 -‐'' '　　　　　　／　
　　　　　　　　　i、　　　　　　 ,,-'　
.　　　　 /　　　　i、　　　 _,.-i;;　
　　　　〃　　　　 ヽ--‐=|!!!;:　
　　　　　　　　　　　　　　 !!;:　
　　　　　　　　　　　　　　　!"

　　/⌒￣￣￣＼　ρ 「う〜〜トイレトイレ」
　　/川‖‖|　‖|　　ゝ　　今トイレを求めて全力疾走している僕は
　〈巛《〈〈　＼巛 ｜　　　　予備校に通うごく一般的な男の子
　　│个　个　ﾍ ｜　　　　強いて違うところをあげるとすれば
　　│┌−　　　）/　　　　　男に興味があるってとこかナー
　　　ヽヽ　丿／/　　　　　　名前は道下正樹
　　　　┼┬┼
　／┴┴┴┴┴￣＼
　| │　　　　　　　┤　＼
　| │　　　　　　　│＼　＼
　| │　　　　　　　│　＼　＼
　| │　　　 　　／│　　│　│
　| │　　　　 ／　│　　│　│
┌─ヽ　　　 　　　」　 　│　│
│　├┴┴┴┴┤　　　田田
│　│　　‖　　　ヽ　　　/　│
├-┤　　　/　　　/　　　LｌｌLノ

（翔子さん荒らしが酷いけど続けます？）

　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 |
　　　 ,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ､　　　i　　 　　　　あ
　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ 　ヽ 　つ　　 あ
　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　〉　 ぎ　　　：
　 |;;;;i "'`~　 "`~ `i||i"　''　ﾞ`　"　|;;;;;;|　 /　　は　　　：
　 |;;;;| 　　　　　　ヽ`　　　　　u　　|;;;;;|　| 　　 シ
　 .|;;|　,-;;;;;;;;;;"ﾌﾉ　 ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　|;;;;|　| 　　　ョ
　,,ト;| ',,_＝＝-､く 　 　>ﾞ-＝＝､　 |/ i　|　　　ン
　|i ､|　　　'￣"彡|　　　　　　　　　||　|　| 　　 べ
　|'. (| 　 　　 　彡|　　　　　 　　　 |)) |　.| 　 　ン
　 ! ､|　 　　　　i,"(_ ,, ､,　　　　　　|" i　　| 　　だ
　 ヽ_|　　　　　　　 `　　 　 　 　　.|_/　　ノ_
　　　.|ﾞ　　 　 　､,.−-‐ ､,,　　 　　|　　　　　ヽ､＿,,,､＿ノ
　　　.i ﾞ､　　　　' ￣ニ￣　　　　 /|
　　　| 　 ､　　　　 ￣￣　　　　, '　|
　　　|　 i　` ､　　　　(　　　 , "　　 |
　 　 |　　　 　 ` ー---― "|　　　　|
　　　|　　|　　　　　　　　　 i　　　　 |

クン…
ズ！ズズ！
ニュグ！

は…はいりました…

　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　このぶんだと
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　そうとうがまんしていた
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　みたいだな
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　　腹ン中がパンパンだぜ
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

それじゃ出します…

シャ―――ッ
チュチュ―――ッ

いいぞ
腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ

しっかりケツの穴をしめとかないとな

チュ――…

くうっ！気持ちいい…！

この初めての体験は
オナニーでは知ることのなかった絶頂感を
僕にもたらした

あまりに激しい快感に
小便を出しきると同時に
僕のペニスは 肛門の尿の海の中で
あっけなく果ててしまった

ああ――っ！！

ドピュッ
チャッ
シャ――ッ

息があわねぇｗｗｗｗ

　　　　　）　　　　　_＿　　　　　　r（　　　　,、_　　　　　　　　　/俺　こ
　　あ　（_　, ‐''"￣ 　　￣ `''‐､　ゞ, ｒｒ〜ヅ´ ﾐ　　　　　　　　,'. の　ん
　　あ　　/　　　　　　　　　　　 ヽ　ﾌﾊ　　　 _ ﾐ　　　　　　　 {.　番　ど
.　　っ　 （　　　　 i ｊ　///ｊ } ﾄ、} ﾐ｜_.. -'_"-'´＼　 r'⌒ヽ　 {　 だ　は
　　 !!　　 )　　ﾉ}. ｊ/ノノ〃 jﾉ jハﾘ　ﾞi`'''Tjフ　　　}　ﾐトｰ　}　ｌ　 ろ
　　　　　（　　 }ﾉノ _.’- 'ﾉﾉ 冫＝}　 ,'　,.‐'"　　　 {　{い) /　ﾉ_
Vヽハｊ⌒　 　 i〃ｰ_''ニ　,､:: {ﾆ'”{　,'　　　　　　　　ゞﾞ ｆ ｸｧ ―`‐- 、.._,､-'´
　　　l. 　ｆ⌒ヽ.{ ”´-'' "　　　 `､　',〈.､,..　　　　　　　 ,.‐'´　　　　　　`' 、｀`丶､
　　　 i、 i ⌒>　　　　l!　　　ｒ, ﾉ　 l　 )__.. -ｧ　　　／
　　　　ｉ　＼（(　　　　ｌｊ　 , ‐--.ｨ　 !　　 Y´_　 　./　　　＼　　　　＼＼
　　　　 `､　 こ､. 　 　 　 {　　　ｊ　 i ｊ　　 ﾞiﾞ　　　{　　　　　＼　　　　＼＼
　　　　　 ヽ　ﾘ　＼　　　 ｀_'二． ,' /ﾉ 　 丶、,､イ　　　　　　 ＼　　　　＼＼
　　　　　　 V　　 　 ヽ　　　　　 /　　　　　　　　 {　　　　　　　　＼　　　　＼＼

>>308
えっそうなの！？
紅さんも興味有り！？

ちょっと私の好みのシチュエーションじゃないなぁ。上がりますっ
謙介さんもお疲れ様！

いいぞ…
よくしまって吸いついてきやがる…！

出…出る…

なんだァ？
今出したばかりなのにまた出すってのか？
精力絶倫なんだな

ちっ ちがう…！！

なにイ？ こんどはウンコォ？

女は最初からお呼びでないぜ
ひっこんでな

　　　　　　　　　＿__ ＿　　　　　　　 ノ＾ヽ.ノ^ヽ/＾ヽ ,｢´
　　　　__ -‐''"´￣　｀　 ｀''ヽ=､｢￣｀´
　　,ノ"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_,ﾉ
　 f　,-､ｨ'^w'!::::::::::::::::::::::(´　　　　ね　 ま　 俺　 お
　└!{　　　　{::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 え　 ち　 .を　 前
　　!　 _,.-ー､ヽ::::::::::::::_::::,-┘　　 の　,が　 バ
　　lzﾆヘ´i￣　＼:::/´,.ヽ＼　　　 か　 え　 キ
.　 /　 ｢ﾚ l{ 　 i　l:::ﾔl(_｣ l:::::)　　　!?　 て　　ュ
　/　　,´'" __　 ｊ　l.ﾐ' ﾋ,､ .!:r′ 　 　 　 ん　　|
　L_,､　,.ィ´ !｀ヽ　　　り /::｀)　　　　 　 じ　 ム
　　｀Lく　!　 !　 l 　　 し':／　　 　 　 　 ゃ　,カ
　　　　 !　!　 !　l　　　l /　　　　　 　 　 　 　 |
　　　 　 !　!.　Ｖ 　　 / ｀ｰ---､　 　 　 　 　 と　　　　 l^Uヽ
　　　　　 l_,ﾚ'´　　／　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 ,､|
.‐''´￣`ヽ}　　 ,／|　 _　　 　 ￣ﾌ　　　　　　　　　　　|｀
'" ,　　　 _＞-'┴'''''＜、　　　　' ''ﾌ,r‐､　　,r､　/＾､--'
,. '　　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 ／´ ､. ヽノ　 `く.　 ＼

　　　　 　 ,.　 -─-　 、
　　　　r'"　　　　　　　 ｀ヽ
　　　/ 　 fi l　 ﾄ　ﾄ |、i､ i !}　　　）
　 　 | 　 ﾉ ﾘ ﾙ' ﾚ' ﾘ ﾘj ヾ ﾘ　　（　　し
　　　ﾚヽ| '"＾二´ 　 `ニ^ｈ′　　）　 l
　 　 { ＾r　　ﾞ⌒////(⌒ { |　　 （　　ま
　 　 ヽ.(　ij　　 　 　 ∠ｨ ﾘ　　　 ）　 し
.　　 　 ド、 r ⌒`ｰ--‐1 ,'　　　ノ　　ェ
　　　　 ｌ ﾄ､ヽ. 　 　 　 l /　　 ⌒)　　 l
.　　　　 ﾘ　＼` -─- , '　　　　（　　 ン
　─- ..⊥.　　 ` ｰ- ｲ-‐''"￣　　) 　 !!
　　　　　　` ｰ-　 、 ／

とりあえず一言　死ね　落ち

>>323
　　　　 　 ,.　 -─-　 、
　　　　r'"　　　　　　　 ｀ヽ
　　　/ 　 fi l　 ﾄ　ﾄ |、i､ i !}　　　）
　 　 | 　 ﾉ ﾘ ﾙ' ﾚ' ﾘ ﾘj ヾ ﾘ　　（　　し
　　　ﾚヽ| '"＾二´ 　 `ニ^ｈ′　　）　 l
　 　 { ＾r　　ﾞ⌒////(⌒ { |　　 （　　ま
　 　 ヽ.(　ij　　 　 　 ∠ｨ ﾘ　　　 ）　 し
.　　 　 ド、 r ⌒`ｰ--‐1 ,'　　　ノ　　ェ
　　　　 ｌ ﾄ､ヽ. 　 　 　 l /　　 ⌒)　　 l
.　　　　 ﾘ　＼` -─- , '　　　　（　　 ン
　─- ..⊥.　　 ` ｰ- ｲ-‐''"￣　　) 　 !!
　　　　　　` ｰ-　 、 ／

ちゃぽん…

ふぅ、今日も疲れた。
夜中の温泉もいいなぁ…

（sageで入ってきてね）

誰か来ないかな…

来ないなぁ（笑）

は〜ぃ

さてと・・・温泉でも入るか（ん？誰かいるのかな？）

はぁ〜きもちいいな〜いい湯だ〜

ﾁｬﾎﾟﾝ

男かな？女かな？

（教えて。）

あ・・・誰か来た・・・
（ゆっくり近づいてく・・・）

こんばんは〜

♀です

こんばんは♪

この温泉は初めてですか？

>>334

（よろしく）

いい温泉ですね〜！（横に近づく）

ぇえ初めてです…
いいきもちですね

でしょ？よく効くんですよここ。。。
（隣に座って）

俺は翔といいます。
名前聞いてもいいですか？

ね！
しかし綺麗な方ですね〜もてるでしょう？（そう言いながら舐めるように胸を見る）

華です、なんか男の人２人に挟まれて恥ずかしいですね
前から来たいなと思ってたんですよ

ここの効能はとてもいいんですよ・・・
（華の肩に腕をまわして胸をもみ始め・・・）

いっしょにもっと気持ちよくなりましょう・・・

華さんですか？俺はコウ。
よろしく・・・（耳元でいいながら、耳を舐める）

あ・・なんか２人に責められちゃうの初めてでｿﾞｸｿﾞｸしちゃいます、２人とも舌使いうまいですね

もっとゾクゾクしていいですよ・・・

（華の唇をさっと奪い、濃厚なキス・・・）

ん・・・くちゅ・・・・ん・・・

もっとしてあげるよ・・・（耳から首筋を舐めて乳首を弄りだす）
気持ちよかったら声出していいんだよ・・・

ん、ｸﾁｭ・・・はぁん、んちゅはぁｷｽおいしい

もっといっぱい舌でｲｼﾞﾒて？
乳首すごい弱いの、
あぁ…ふぁっ！！

（乳首を舐めながら）感じてる華を見てたら、もう俺のチンポがこんなカチカチだよ・・・触ってくれよ。（そう言って手を股間に持っていく）

じゃあ俺もこっちの胸を・・・
（ちゅ・・くちゅ・・・）

コウ君は乱交向けじゃないからさっさとPCの電源切って寝ましょうね＾＾

ああん///感じるのお///
あたし、アナルが感じやすいの･･･二人で舐めてぇ///

華さん…綺麗だ…

あぁん、すごい両方ともなんて初めて・・すごいいい！
じゃｺｳ君のを、いっぱい触ってあげるね
(ｺｳの触っていたほうの乳首に先っぽをあてて刺激を与える)

あぁ、ん……これすごい気持ちいい

^^^^^

いいよ・・・ほら・・・お尻を向けて。。

いい形だ…

ペロ・・・チュ・・・

硬くて乳首気持ちいいだろ？
先もヌルヌルしてるだろ？（そう言いながら華の股間に手をやり）
華も濡れてるよ・・・イヤラシイね。

翔さんひっかかっちゃだめ
華はｱﾅﾙ嫌い

ああん///翔すごいよお///
ねえ･･･入り口に黒い塊があるんだけど･･･それも舐めて欲しいの///

ほんまや…

華さん・・・じゃあ俺のは咥えて・・・

>>356 357

荒らしか・・・

我慢汁出て来たね、
あっやっ！濡れてる？華のｸﾘいっぱいｲｼﾞﾒて？

落ちよっと。

>>356
あなた誰･･･？私達の世界を邪魔するなんて･･･///
荒らしじゃないよお･･･///ねえ･･･もっとお尻なめてえ///
あたしを感じさせてえ///

うん、なめる
ﾁｭｯ、ﾚﾛﾚﾛ…ｶﾘのくびれどんどんおっきくなってるね、
翔さんのもいっぱい汁でてきたよ

んん・・・うまいよ・・・華さん・・・

（体を回して６９の体勢になり）

華さんのあそこもこんなに・・・

（舌をクリに当てる・・・）

>>363
あなたが舐めてくれるの･･･？不本意だけどいいわ･･･///
ああん///そこお･･･そこがいいのお///
もっとお尻の中も舐めて///あたしの汚いお尻舐めてえ///

>>364
翔ずるいよお///私をほったらかしにするなんて///
あたしのうんちも舐めて///翔の愛撫で半分出ちゃったの///

あっいいよぉ…

(ｸﾘがｷｭｳｯと締まる)

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭｯｽﾞｯｽﾞｯ…
すごいおっきくて奥まで入らないよ

(根元を手でしごく)

んん・・・これ・・・すごい・・・

俺も・・・
（クリをチューと吸いながら…指が入っていく）

ID:8WcSjRFb0
そんなにｽｶ系好きならｽｶ系ｽﾚへどうぞ

あっんふぅ！やっどっちも、ｱｯ気持ちいいよぉー

あっいっちゃうよ、んくー

ずるいよお///知らない女だけに食いついて///
翔が舐めてくれないなら押し付けちゃう///あたしのくさーいうんち食べてね///
（そう言いながらクリを吸ってる翔の顔の上にくさいものを出す）

翔さんsageできます？半角で・・・

sageてるよ。
荒らしがあげてるの

あがってる・・・
半角ですよ？

:8WcSjRFb0があげてるの。

俺は半角だよ。
文字クリックしたらわかる。

てか、さすがに荒らしのせいで萎えた。。。

華さんごめんね。落ち。。。

いやいや下げ出来てないから^^

翔・・・お前ageになってるよ

まぁいいや、なんか気分盛り下がっちゃいましたので落ちます、おやすみなさい

あれえ///誰もいなくなっちゃったあ///


翔君、最初見事に釣られちゃったね･･･///
本物と偽者の見分けが付かないなんて、情けない男の子///

最後だけなんでsageできたのかなｗ
荒らしよりsageできないことに萎えだよ

ボッシャーん。

（いいコ　来ないかな？）

ちゃぷん･･･今日はやけに静か･･･

ふぅー　のぼせたなあw

（無言のまま脱衣所に背を向け、夜空を眺める）

ちゃぷっ…
ふぅ…やっぱここ、気持ちいい…

（下半身をタオルで隠しながら、えりかさんの後ろから･･･）
こんばんわ･･･こんなお時間にお一人とは、珍しいですね･･･

あ…こんばんわ…
ちょっとあったまりに…

そうでしたか･･･ここの温泉の効能はご存知で･･･？
（両肩に手を添えて、じっと顔を覗き込みながら問いかける）

ハイ…
(誘うような目を向ける)

（妖しげな笑みを浮かべながら）･･･では、これから何をするかをも･･･ご存知なはずですよね？
（互いの顔を更に近づけながら、頬に軽く口付けを当てる。
　すぐ後ろで身を湯に沈めながら、両腕を胸元に伸ばし、タオルの上から弄り始める）

はい…うずいて…我慢できないの…

ん…ぁ…
(温泉の効能でいつも以上に敏感に感じてしまう)

お嬢さんもいけないお方ですね･･･もう疼いてしまってるとは･･･
（胸を覆うタオルを手際よく剥がし、柔らかな胸を露にしながら）
柔らかいお胸ですね･･･でも、何故かここだけは固く･･･
（指先で固くなり始めた乳首を擦りつけながら、先っぽをつついてみる）

んくっ…あん…
ぁッ…ん…

もっと…下も触って…
えりかのこと…はぁんっ…ぐちゃぐちゃにして…
(されるがまま、求めてしまう)

胸だけじゃ足りないみたいだね･･･？俺としては胸を弄るほうが好きだけど･･･
（そう言いながらも片腕を胸から離し、腰のラインに指を這わせながら股の間へと伸ばし）
さて･･･えりかさんのあそこは、どれぐらい濡れてるのかな･･･？
（片腕で胸を揉み回しながら、反対の手を防ぐもののない秘部へと押し付ける。
　割れ目に沿って指を擦らせながら、愛液を掻き出す様に指を動かす）

ごめんなさい！電話落ちです;

残念、お疲れ様です

ちゃぽん♪
ふ〜っ疲れがとれるなぁ！あっちも元気になるし・・・

やっぱり温泉は女の子と一緒がいいよな。。。

今夜は静かだ・・・

あがろ・・・

ちゃぽん。
あー、やっぱり疲れを癒すには温泉が一番ねー。
気持ちいいー。

あ　入ってきたｗ

ちゃぷんっ…

あ、どうしよｗ

お邪魔ならあがりますが〜

>>405
こんばんわ〜　
気持ちいいお湯ですね〜

>>406
こんばんは☆

ホントにいいお湯。
疲れがほぐれてあったまりますね。

あれ、他のお客さんかな。
どうしよう…

ホントですね〜ｗ

ところで・・・知ってます？
このお湯の１番の効能・・・ｗ

（湯船の中から立ち上がって、みかちゃんの目の前に
勃起しきったものを突き出す）

ほ〜ら・・・僕の・・こんなに・・・なっちゃいましたよ〜

>>408
もう一人男性がいればいいんじゃない？
というか、俺がその男性なんだけども･･･

ちゃぽん♪
みかさんお願いします・・・

おち

誰も居ないのかな？

ひとりきりだと思ってたら他にお客さんが来たようなので
ちょっと気後れして隅に移動。
カップルの様子が気になりつつ…

上がります

効能…？よく知らないです。
混浴なのは知ってましたけど………

っえ？ぁ…あの…？？
（突然目の前に出され真っ赤になった顔を背ける）

ん…でも…おっきぃ…

ななさん今晩は・・・
先程のお相手の方は？

あら…レス遅かったかな(>_<)

タイミングずれてごめんなさい。

落ちますね☆

ごゆっくりどうぞ(^-^)

（とりあえず場が収まるまで浴槽の縁に座っています）

ななさんお願いします・・・！

こんばんはー。なんだかgdgdですね(^-^;

よろしくです。。。
(ななさんの隣に移動)
ななさんのお肌ｽﾍﾞｽﾍﾞですね・・・

私レス遅いので見る方に回ろうかと思ってたんですが
それではお願いします

え。そっそうですか？
(ここ混浴だったんだ、どきどきしてきちゃった

気になさらないで楽しみましょう・・・
でもななさんもう乳首が温泉のせいで立ちかけてますよ。
(股の間に膝を入れ乳首をなでる)

温泉のせいって、えっ？
あ、あのっ
乳首に触れられビクリと体を震わす

(乳首を舌で絡めながら舐め中指をｸﾘﾄﾘｽにあてる)
ななさんはどこが感じるのかな？

(乳首とクリの刺激に耐えながら
あの、何か誤解なさってません？
私は疲れを癒す良い温泉って聞いてここへ来たのですが…

ここは男女が交わる温泉なんです・・・
(指腹が下から上にｸﾘﾄﾘｽをなぞる)

えっ？そんなのしらな…あっ…
(クリの刺激に思わず声がもれる

(温泉の効能が開き始めた秘部に浸透し始める)
ななさんのあそこ指を欲しがってますよ！

えっ？やだ、そんなこと…
(濡れはじめていることに気付き赤面する

ﾊｧﾊｧ・・・
ななさんのおまんこ、よく見せてください。
(ななさんを岩淵に座らせ足をM字に開いてｸﾘﾄﾘｽを唇で挟む)

あっ、やだそんなっ！
あ、あ、恥ずかしいっ
(足を閉じようとするが、快感が勝り力が入らない

(ｸﾘﾄﾘｽを執拗に舌で舐め膣口を指腹でなぞるとだんだん中に押し込まれていく)
指が入りましたよ・・・
ｸﾁｭｸﾁｭしてますね。

あんっ、だめ
そんな恥ずかしいこと言わないで…
(真っ赤な顔を俯けるが、自ら乳首を指で摘みはじめる

ななさんが淫乱になるとこもっと見たい・・・
(中に入った指が一番感じる部分を刺激する)
ｸﾁｭｸﾁｭ・・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・・

あん、和哉さん…
いいの…？私淫乱になっちゃっても…
(片手がおそるおそるクリに触れる

いいんですよ・・・
ｸﾘﾄﾘｽをこうやって四本指で激しく擦るとどんな気分ですか？
ｻﾗｻﾗｻﾗ・・・

あっ、あっ、き、きもちいいです…
私のアソコもうヌルヌルになっちゃってる…

ｸﾘﾄﾘｽがﾌﾟﾘﾌﾟﾘしている・・・
(強く触れずに素早く撫でる)
おまんこｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮですね・・・
ななさんの大好きなおﾁﾝﾎﾟ握っていいんだよ。

ああっ、クリをもっと触って欲しいのっ
お願い…
(ほてった顔で和哉さんの顔を見上げ
和哉さんの股間に手をのばす

(ｸﾘﾄﾘｽの皮からむき出しにさせ口に含んで舌で舐め回す)
口のまわりがﾏﾝ汁でﾍﾞﾄﾍﾞﾄです。。。
ｵﾁﾝﾎﾟどおしたい？

あっはん！！あっはぁぁぁっぁぁん！！！１

ああ、なな、もうだめ…
和哉さんのおちんちんすごく固い…
和哉さんのが欲しいの…

あーーーーーげないっ！！！！
いいのいいのいいのいいのの！！！！！
あっはははははっははん！！！！
あｌｔぐへん！！

いっっひん！！！！
いいのいいの！！！
いい感じいいかんじぃぃぃ＾＾
あっはんははははんんんんんんん！！！！
おっほん！！！！！

ひひひひひひひひいひひひひひ！！！！
いいんだと思う？
グリーンだとおもわない？

お前、へたくそだな！！落ちます！！

ななさん入れるよ・・・
(亀頭を擦り付けゆっくりとカリを膣口にかからせながら挿入していく)
ななの中凄く暖かくて気持ちいいよ・・・
ゆっくり腰を動かすから！

移動しますか？

ばか者！！！！！
愚か者！！！！！！
入れるなよ〜そんななさけないちんぽこ！！！！
ひひひひひひひひひ

明日にしましょか！移動しても付いてきますし？
伝言しますよ。

伝言使ったことないのでどこかマッタリできるところへ移動したいのですが

わかりました、探しますね！

お願いしますm(._.)m

ラブホテル香港ナイトにしましょう
検索すると簡単に移動できます。

わかりました

ちゃぷっ

はぁ。

こんな時間だと誰もいないかな…

あがろ。

どきどきちゃぷん

お邪魔しまーす

30分したらあがろーっと

あ…
こんばんわぁ
いいお湯ですね

こんばんは〜。
温泉って最高ですね。のーんびりゆーたり気分になれて。
そっちに行ってもいいですかぁ？

そーですねー
ここ、気持ち良くってなんだか…

どーぞー

んじゃ、お言葉に甘えて。
はぁ…お湯に浸かっていると生き返りますねぇ。日頃の疲れも取れて元気になって。
何故かこっちのほうも元気になったりして。
（かなちゃんにちんちん握らせる）

きゃっ///
もお･･･いきなりなにをするんですか///
･･･でも、あたしも雰囲気になっちゃった･･･あたし、お尻舐められるの好きなの///
ねえ･･･舐めて？///

あっ…///

ごめんなさい。私…さわっちゃったみたいで…
あんまりにも気持ち良くて、さっき一人で…

ごめんごめん…でも嫌いじゃないんでしょ…おちんちん。
握ってくれたお礼に舐めちゃうね。
まずはお尻をペロペロと…。

なーんだ、もう弄ってたのか。
かなちゃんのエッチ♪

ああん///いいのお///
あたしね･･･お尻を舐められるとすぐ感じちゃうの///
もっと舐めて？///お尻の穴の奥まで///

(まさひとさん、かなが二人居ます…)

だから、そろそろあがろうと思ってたんですよー

あら、騙されちゃったのねorz

んじゃ上がりましょうかー

>>475
あなた誰･･･？まさひとは私だけのものだよ///
まさひとぉ･･･舐められていたら、うんちしたくなっちゃった･･･///
舐めて///まさひとのお口で受け止めて///

そーみたいです
あがりますねー

お疲れ様ーﾉｼ

誰もいなくなっちゃった･･･まさひと、見事に釣られちゃって･･･///
ウマシカなのにこんなところで油を売ってるからだよお///

ちゃっぷん

今日はお風呂で寝よう。

今日は湿度も高かったし、温泉に入ってスッキリとするかな･･･
（下半身をタオルで隠しながら、腰まで湯船に沈ませる）

ジャッポーン！！

誰もいないのか？？

ふ〜・・・

あがりまーす。

ちゃぱっ♪…

（お湯に入る）

お湯加減いかがですか？

（ん･･･？誰か来たみたい･･･）
（岩陰に身を潜めたまま、結衣さんの姿に視線を移す）

いい湯です

あれ？さっき他のスレで会った人？

>>488(隠れてる？)

（>>490
先客がいらっしゃるようなので頃合を図ってから出てきます）

はい…たぶん…
ここならいかがでしょうか。

勃起してますか？
してれば挿入しながらお話して

（いいですけど、あんまり時間とれないかも）

では他の方にお譲りします…
落ちますね

そうですか
さよならです

誰もいなくなった…

今度、リアの地獄谷温泉でも行ってこようかなぁ

あがろっ（ざばっ…）

（落ちます）

あぁ〜、いい湯だ！
これで女の一人でも来れば言うこと無いんだが･･･

ﾁｬﾎﾟ...

っと･･･
上がろうと思ってたところに(笑)

こんばんは
ちょっと天気悪いけど、気持ちいいね

やれやれ嫌われたか･･･
さて、上がるとするか〜

以下空室です

ｺｿｺｿ・・・・よし！
（人がいなくなったのを見計らって入る）

ザバーっ　ひゃ〜ここお湯きもちいい〜〜〜♪

ここ混浴なんだよな・・・・誰か入ってくる前に出なくちゃっ

でも・・・・もうちょっと・・・・・ふぅ〜

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ！
はい、コンバンワ♪
いいお湯だね〜

・・・・きゃっっ！！！
（慌てて首までつかる・・・お湯が白濁湯なので一応隠れる）

あ・・・・・こんばんわ・・・・
（しどろもどろと答える）

・・・・・さっき出た方ですよね・・・？？？
（ﾁﾗっと伺う）

（おかえりなさいませｗ）

ありゃ･･･ビックリした？ごめんごめん(笑)
隣、失礼しますよ･･･っと

ざぶ･･･

ぅあ〜、やっぱきもち〜！
･･････いつまでも恥ずかしがらなくていいのに(笑)

きゃっ・・・・・！！！！あ・・・・・私もう出ますのでっっ・・・・
（ｿｿｿっとお湯につかったまま離れていく・・・・）

（でも・・・今出たら・・・・タオルないし・・・どうしよっっっっ）

おぉいおい、そんなスグ出ることないだろ？
まだ入ったばっかりじゃない、話でもどう？
それにさ、恥ずかしがることないって、ココ入るとき全部見たから(笑)
(離れようとするサクラの肩を軽く引き寄せる)

なっ・・・・見たって・・・いつのまに・・・・っっ
（真っ赤になって睨みつける・・・が、肩を触られた途端ビクンと反応する）

いやぁっあっ・・・・っ
（ヌルリとしたお湯のせいか、火照った体は敏感になっていて少し触られただけでも
そこから快感がジンワリと広がる・・・）

なにっ・・・・・体が・・・・へん・・・・

（サクラさんの後ろから忍び寄って）
おやおや･･･楽しそうな事になりそうですね？
（二人の顔を交互に見ながら）折角だから俺も混ぜてくださいよ･･･？
（すぐ後ろで肩まで湯に浸かったまま、背中越しから手を伸ばしお腹の辺りで交差させる）

うん
へん・・・だろ？
(耳元で優しく囁く。そして頬に軽くキス･･･)

よく見たら、すげぇカワイイのな･･･
(肩から肩甲骨にかけて優しくさすりながら、また頬にキスをする)

ひゃぁぁっ・・・・・なに！？
（突然腰周りに感じて上ずった声を出してしまう）

（後ろを向こうとした瞬間、樹にキスをされ、パニックに陥る）

やぁんっ・・・・ゾクゾクする・・・・なんなのよ・・・・っっ　

（前に、後ろに挟まれて逃げることも出来ない）

やだ・・・・誰かっ・・・・・はぅ・・・ぅっ　はぁ　　はぁ・・・・
（息は荒くなり、目は潤み、苦しそうに喘ぐ）

ん･･･？触れただけで声をあげるほど、効能が効いてるみたいだね･･･？
（耳元でひそひそと囁きかけながら、お腹にまわしていた腕を下へと下ろして）
じゃ･･･下の方もそれなりの反応はしてるのかな･･･？
（湯船の中で手を探らせながら、内股にそっと手を置き、左右に撫で始める）

おぉっと、不意打ちは良くないなぁ、ビックリしてるだろ？
まいーか･･･

ほら、力抜けてきた･･･
(今度は唇にキス。しばらく唇を重ねた後、舌先でサクラの唇を真横になぞる)

ちゃぷん いい乱交めっけ
見物としようか

ｼｺｼｺｼｺ…

やぁぁんっっっ・・・・・・そんなっ　触んないでよっ
（ゾクゾクと背筋を走るが・・・・それは快感へとすぐに変わっていく）

んんっ・・・・んっ　はふっ・・・・んっ
（無意識に舌を絡める）

触んないで･･･とか言われると、触りたくなっちゃうのが性なんだけどね･･･
（内股を撫でている手を徐々に内側へと寄せて、タオルの中に手を忍ばせる）
･･･おや･･･？何かお湯とは違ったものがここから･･･
（割れ目に指先を軽く押し付けながら、スジに沿って指を這わせる）

(しばらくキスを楽しんで唇を離す)

かわいいよ･･･
可愛すぎて、なんだかイタズラしたくなってきた･･･♪
(人差し指の先で、右の乳首を下から軽く押し上げて、指を小刻みに震わせる)

んんはぁぁ・・・・やだん・・・・ぅっっ
（ｲﾔｲﾔと首を振る）

（足を閉じて手の進入を阻止しようとするが・・・お湯のヌメリのせいでスルリと入ってしまう）

いやぁ・・・・だめっ
（乳首はプックリ膨らんで立ち上がっている）

だめ？それは困った･･･
(乳首を指の腹で優しく弾く)

じゃあ、これは？
(５本の指先でバストのアンダーから乳首にかけてを)
(触れるか触れないかの強さでゆっくりと往復させる)

こらこら･･･折角楽しもうとしてるのに･･･ほら、足を広げて？
（片腕で半ば強引に足を開かせながら、もう片方の腕で割れ目をなぞり）
いやって言ってる割には、下のお口は随分と素直みたいだけど･･･？
（指に付着したぬめりを擦り付けるかのように、クリ全体を撫で回す）

ふぁぁ・・・・いやぁぁぁやだぁあぁっっ
（指の動きにビクンビクンと体が痙攣する）

ぁぁんっっクリは・・・・だめぇ・・・・んあぁ・・・・
（強制的に足を開かされｶﾞｸｶﾞｸとﾋｻﾞが震える・・・・）

（乳首とクリへの刺激に理性が溶けていく）

やだ・・・・おかしくなるょ・・・・・やめてぇ

参った･･･
イヤって言われるとなぁ･･･

(触るのを中断し、サクラの髪を撫で、潤んだ目を見つめる)
ホントに･･･イヤ？

ん･･･お嬢さんはクリが感じるみたいだね･･･？
（顔を前のめりにさせて表情を伺いながら）
なら･･･お嬢さんの好きなクリを、いっぱい責めようか･･･
（囁くように言い放ちながら、優しくクリの皮を剥き、直に指を触れさせる）

あ・・・・・・っ
（トロンとした瞳はすでに欲望に濡れている）

・・・・嫌じゃ・・・・ないです・・・・・っっ
（無意識にポロリと涙がこぼれる）

ふあぁ・・・・・やだ・・・クリは・・・・やあぁぁぁ・・・・・んんっ
（思わず振り返って辞めてと訴える）

（複数って慣れてないので手際悪くてすみませんっっっ＞＜）

ん、エライ♪
(ディープキスで口を塞ぐ。)
(奥まで舌を絡ませたり、サクラの上顎や歯の裏を舌先でなぞったり･･･)

声とか、ガマンしなくていいからな･･･
(サクラの乳房を掌と指で揉みしだく。親指は緩急をつけて乳首を弄る)

それは出来ないな･･･だって、下のお口が触ってと訴えてるからさ･･･
（空いている指を秘部に押し込み、指先で入り口を掻き回しながら）
ふふ･･･ほら、指を少し入れただけなのに･･･ぎゅうぎゅうと締め付けてきて･･･
（押し広げるように膣内を掻き回しながら、クリの先っぽを突いてみる）

(心配しないで。ペースはサクラさんに委ねます。)

んんっ・・・・・んっ・・・・はぁ・・・・んふぅ・・・
（樹の舌に答えるように懸命に絡めていく）

ひゃぁ・・・・声は・・・・恥ずかしいょ・・・・っうぁ・・・・んんっんあぁぁぁぁん
（声をこらえていたときに、秘部にいきなりの刺激に喘いでしまう）

やぁぁっっ・・・・・そこは・・・・だめぇ・・・・ぇ
（ｷﾞｭッｷﾞｭと締め付け愛液が滲む）

んあぁぁ・・・・っ
（体の力が抜けていき、樹にもたれるような体制になる）

じゃあ、声を抑えられないくらい気持ちよくしてやる･･･
そしたら、どんなに恥ずかしい声出しても、言い訳できるだろ･･･？
(両の乳房全体と乳首をキュっと優しく絞るように力を込め、そのまま指は小刻みに震わせる)

相変わらず上のお口は素直じゃないみたいだね･･･？でも･･･
（抵抗するかのように締まっていく膣内を指で押し広げながら、徐々に指を埋めさせて）
下のお口は･･･素直どころか、随分と元気みたいだね･･･？
（お腹側のざらざらとした部分を撫で擦りながら、首筋に軽く口付け）

んあぁぁぁっっっ・・・・・声・・・でちゃう・・・・っっ
（手の甲で口元を抑えるが声が漏れるのを防ぐことはできない）

（敏感な部分への集中的な刺激にヒクヒクと秘部はもとよりお尻まで反応しはじめる・・・）

（お尻はあまり経験ないんですが。。。。お願いしてもいいですか？？設定の中では未経験ってことで）

もぉ・・・・やだぁ・・・・・許してよぉ・・・・・
（考えることが出来ずに快感から逃れたくてとりあえず許しを請う）

おかしくなっちゃう・・・・やめてぇ・・・・・

(了解。位置的には名無しさんですが･･･お願いしてもいいですか？)

まだ足りない？もっと欲しいってコトだ･･･♪
(一変して乳房を上下に押し潰すように、左右に寄せて離すように、激しく揉みしだく)

（お尻は苦手なのでお任せいたします）

おや･･･？お尻まで反応しちゃってるみたいだけど･･･俺は苦手でね･･･
（体を少し横へとずらし、サクラさんのすぐ隣で再び体を沈ませて）
お尻はもう一人の男性にお任せして･･･俺はここで楽しんでもらうよ･･･？
（ざらざらの部分を集中的に責めながら、クリを指先で軽く摘んでみる）

んあぁん・・・これ以上・・・・触られたら・・・・・っっ　逝っちゃう・・・ょ

やだぁ・・・・こんなとこで・・・・・いやぁ・・・・・
（フルフルと首をふるが、自分からゆらゆらと誘うように腰を動かす）

（無理ならいいです〜＾＾；）

(この位置関係でどうしろとｗ)
(せめて胸をお願いできませんか？秘部と菊座をこちらに･･･)

（なんかｳｹﾙ）

もぅ・・・・許してください・・・・・これ以上されたら・・・・おかしくなるっ
（目は虚ろになり、口の端からは飲み込みきれなかった唾液が垂れる）

（上のレスでサクラさんの隣に移動したはずですが･･･）

ガマンしなくていいって言ったろ･･･？
ほら･･･
(緩急をつける間隔を短くし、時折り乳首を親指で押す)
(サクラのイキそうな頃を見計らって、両の乳首を摘んだ指の腹を激しく震わせる)

(あ、ホントだ！申し訳ないorz)
(次からアナル担当します)

（いえ･･･いいです。少し萎えちゃったんで落ちます。
　乱入した身ですし、邪魔者は去るとします）

もぉ・・・・だめぇ・・・・・
（樹の手から逃れるように岩場にしがみつく・・・・上半身はお湯から出た状態で立ち膝ついて
お尻半分見えてる状態）

（名無しさん。。すみません）

その「ダメ」は･･･嬉しいよ･･･！
(激しいキスで再び口を塞ぎ、)
(サクラが昇り詰める瞬間を見計らってクリトリスを指で挟んで、乳首と同時に震わせる)

(ホントすみません、名無しさんorz)

・・・・いやぁぁぁっつっ！！
（背中をそらせてﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸと体を痙攣させる）

ふぁ・・・・あぁ・・・・・ぁっ・・・・・だめって・・・・言ったのに・・・・
（肩で息をしながら潤んだ瞳で恨めしそうに樹を見る）

うん、知ってる･･･気持ちよかったろ･･･？
(息が落ち着くのを待ち、今度はサクラのお尻を優しく揉み出す)

あんっ・・・・もぉ・・・・満足でしょっ！離してよっ・・・・
（落ち着きを取り戻し、羞恥に赤くなりながらも樹を睨みつける）
（が、言ったばかりで体に力は入らずされるがまま・・・・

離さない。
サクラが満足しないことには、オレも帰れないよ♪
(指先が秘部とアナルに触れそうな位置で、お尻を撫で続ける)

やだ・・・・・っ・・・・離してっっ
（弱弱しくもがく・・・・）

・・・・・っっ！！！？？？いやぁ・・・・触んないでっっ　　うっ・・・
（微妙なタッチに過ぎたはずの快感がまたゾワゾワと訪れる）

お願いっ・・・・・もぅ許してよ・・・・・っっ

かわいい･･･♪
(人差し指でアナルの周り・薬指で膣の入り口を同時にゆっくりとなぞる)

っっ・・・・・！！
（もう声は出さない！とでもいうかのようにｷﾞｭっと唇をかみ締める）

（しかし体はピクン　ピクンと反応してしまう）

･･･････♪
(サクラの声が聞きたいとばかりに無言で責める)
(体の反応が強くなってきたところで、胸への責めも加える)
(時々クリを刺激しながら膣の入り口を責め、アナルの入り口まで指を入れる)

っっっ・・・・・っ・・・・！？！？
（必死で耐える・・・・が、クリはプックリと赤く膨らみ、膣口からはﾄﾛﾄﾛと粘液が垂れ、アナルもﾋｸﾋｸと動く）

んんっ・・・・・っっ・・・・！
（瞳からはポロポロ涙が零れ落ちる）
（腰を揺らして指から逃げようとするが振り切ることは出来ず、逆に誘うような動きになってしまう・・・）

はむっ♪
(アナルに人差し指、膣に２本の指をゆっくりと挿入し、膣に入れた指を激しく動かす)
(それと同時に耳たぶを唇で挟み、舌先で小刻みに舐める)

(ﾊﾟｿｺﾝ使えなくなったんで携帯にかえました)


んはぁぁっっ‥‥‥っ
(思いもよらない場所に指を入れられ息を吸う‥‥そしてパクパクと口をあける)
いやぁっっ‥‥‥やだっ　そんなとこっっ
んぁぁんっっ
(腰を振って指を抜こうとするが耳を舐められギュウっと締め付ける)
あぁぁっっ

ガラガラ〜
チャポン。。。ふぃ〜い…さっぱりするな…

おやおや、取り込み中みたいだな…

(亀ﾚｽ申し訳ないです(>_<))

ホントかわいいんだもんなぁ･･･
気持ちいいとこ、どこかな？
(膣に入れた指、色々な場所を確認するようにゆっくりと動かす)
(アナルの指はゆっくりと出し入れし、時には周りを優しくなぞる)
(舌で乳首を刺激したり、首筋を舐めたり、サクラが飽きることの無いように･･･)

(気にしないでください♪)

ふぁぁっ‥‥‥‥っ
(膣とｱﾅﾙへの同時に与えられる刺激にどちらが気持ちいいのかすら判らなくなりｸﾈｸﾈと腰を捩る)

やっ‥‥‥‥なんかっへんだよっっ
(感じたことのない快感を次々に与えられ、不安からか無意識に樹にしがみつく)
やだっ‥‥‥わたしおかしいっ‥‥‥‥

大丈夫･･･
(強くしがみついたサクラを、腕の部分でギュッと抱き返す)
もっかい、イキたい？
(膣に入れた指がサクラの好きな部分を探り当て、ツンツンと突っつく)

スルーされたか…
この温泉乱交OKじゃなかったっけ？
１対１がいいならホテルでやればいいのに…

ごゆっくり！ガラガラ〜
ピシャン！！ﾉｼ

ひゃぁっ‥‥あっ‥‥あっ‥　そこ触っちゃっ　　んあんっ
(快感に耐えようと更にギュッと抱きつく)
またっ‥‥‥逝っちゃうっ　　やだぁぁっ
(そのことばとは裏腹にｻｸﾗの内部は収縮を繰り返し樹の指にねっとり絡み付く)

>>570
勝手に加われば良いのでは？邪魔するなとか言ってないですし‥‥‥

いいよ･･･！
(膣とアナルの指の動きを激しくし、乳首も激しく吸いながら舐める)
(親指でクリトリスへの刺激も加え、こちらも更に強く抱き返す)

(うっわ〜、すみません！)
(今からでよかったらどうぞ〜･･･）

>>572
名無しさんに対するレスの内容が無かったから。
それなりの反応を見せてないから仕方ないと思う

>>574
そういうもんなんですか‥‥‥今までいきなり加わってくる方ばかりだったので‥‥私の勝手な判断で不愉快にさせてしまい申し訳ありません
以後、入ってきたヒトにはﾚｽするようにします。

やだっ‥‥‥そんなに触られたらっ　ホント逝っちゃうっっ‥‥‥っっ
んあぁぁぁっっんっっ！
(ｻｸﾗの体が痙攣し二度目の絶頂を迎える)

はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥
(力なく樹に体を預ける)

(我々も居座りすぎですね･･･)
(こちらの手際の悪さによるもので申し訳ありません)
(中途半端ですが、一旦締めませんか？)

了解しました
また見かけたらお相手お願いします

お疲れさまでした〜

落ち

ん･･･今日もいい夜空だ･･･気が晴れる･･･
（腰までお湯に沈ませたまま手を上にぐんと伸ばし背伸びをする）

･･･とはいえ、活気が無くては意味が無いな･･･
（辺りをきょろきょろと見回しながら、ふっとため息をつく）

もう、いないよね…。
ちゃぷん…

（冴香さんにはまだ気付かず、岩棚に腰を掛けたまま夜空を眺めている）
･･･効能を通り越してのぼせちゃいそうだな･･･


（まだいたりします･･･こんばんわ、冴香さん）

あら、向こうに誰かいる…。

こんばんは。
…ちょっと、顔真っ赤ですよ!?　大丈夫ですか？
つ　目←(缶のお茶)

あ･･･こ、こんばんわ･･･少し長く入りすぎてしまいましてね･･･つ目
（頭を軽く抑えながら差し出された缶を素直に手に取り）
余計な心配を掛けちゃってすいませんね･･･いやはや、お恥ずかしい･･･
（缶の中身を飲み干し、空き缶を岩棚に置きながら冴香をじっと見つめる）

ちゃぷん…

ごめんなさい…
失礼しました…

ねぇ、そんなに暑くなったんなら…
もう少し、涼しいところへお連れしましょうか？
それとも涼さんは…ここで初めて、【お湯】を得た魚…に、なるのかしら？

（よくお見かけしますものね…ここでｗ）

入ろうっと〜

（23才、M男です）

>>585-586
あのぉ、さやこさん？
ココ、いちおう【乱交】スレですので
１対１でなくてもいいんですけど…＾＾；

いえ･･･大丈夫です。体を温めてこそ、温泉という意味もありますから･･･
（水分も得たからか、先程よりは語調もはっきりとしていて）
･･･お湯を得た･･･とも言えるのかな･･･？長い間待っていたかいもあったと言うか･･･
（冴香さんに少しずつ近寄りながら、肩に手を添え、軽く引き寄せる）

（乱交は構いませんよ。冴香さんさえよければのお話ですが･･･）

あら…(引き寄せられ、じっと顔を見つめて)

もしかして、ココも…待ちぼうけだったのかしら？
（濁り湯の下、手探りで偶然手に当たったソレは…）

（既に固くなっていたものを触られて、小さく体を震わせながら）
え、ええ･･･お恥ずかしながら、ずっとこの状態でして･･･
（恥ずかしさに少し視線を逸らしながらも、冴香さんの体を徐々に引き寄せて）
･･･そういう貴女も･･･そろそろ体に効能が効いてきてるんじゃないですか･･･？
（肩に手を添えたまま、反対の腕をお腹の辺りに当て、胸の直ぐ下を撫で回す）

わっ、私は…そんな、心配なさらないで。
それより、湯あたりしそうな涼さんが心配です。
さ、湯舟の端に腰かけて？
（涼さんに座るよう促し、膝を割って…間に入り込み）

ふふっ、やっぱり…。
なだめてあげるわね、んっ…じゅる。

>>591
（さやこさんが戻ってらしたら、そのトキに考えましょう？）

>>588
けんクン、まだいる？
Ｍなあなたには…そうね、私たちのを見ながら１回自分でイッちゃってね♪

冴香さん、、います、、、他で募集しちゃったんですが、、、そんな事言われたら、たまらないです、、、ぁぁっっ

は、はあ･･･それじゃ、お言葉に甘えて･･･
（逆上せた頭には先の事を予想する暇も無く、誘われるがままに縁に腰を掛けて）
ふう･･･こうすると夜風が当たって･･･って、と、突然何を･･･っ･･･
（足の間に割り込んできた冴香さんの顔を見つめながら、体を硬直させたままに）


（冴香さんはＳ寄りかな･･･？責められるのは少し苦手かもです）

（粘膜の辺りまでで唇を止めながら）
じゅっる、じゅじゅう…ﾁﾛﾁﾛ…

>>596
いいコね♪　募集は取り消してきてね。
ここで相手してあげるわよ？

ぅぅっ、、、冴香さん、、、ありがとうございます

落ちてきました。

（リアで、もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝです〜）

（長い間温泉に浸かっていたからか、いつも以上に刺激が体に走り）
うっ･･･ん･･･そ･･･そんな風に責めちゃ･･･っ･･･
（荒々しい喘ぎを漏らしながら、片腕を冴香さんの頭に優しく乗せて）
･･･責められるのは苦手なのに･･･あっ･･･そこは･･･


（責められる経験が無かったので下手な文章になりますorz）

>>599
いいコね…そこで、見てて？
ちゃんとリアで、１回イクのよ？

>>600
(いったん、口を離して…扇情的な瞳で)あら？
スゴい効き目なのね…やっぱり１時間いらしただけのことは…。
いいわよ、後でじっくり攻めてもらうから…ふふっ。
（先だけを執拗に刺激しながら、熱さに参った睾丸を…そっと揉んで）


（下手だなんて…そんなことないですよ？）

ぁぁっん、、はぁはぁはぁ、、、はぃ、、冴香さん、、
見ながら、、扱いてます、、、我慢汁があふれてきました〜

数分浸かっていただけで反り返るぐらいだから･･･ほら、あそこのお方だって･･･
（けんさんに顔を向けながら、すぐに視線を戻して）
このお礼は後で帰させてもらいますよ･･･？たっぷりと･･･んっ･･･
（あまりの刺激に言葉を切らせながら、呆然と冴香さんの愛撫の様子を見つめる）


（ありがとうございます）

うふふ、けんクンも涼さんも…可愛い。
>>602
ちゃんと、してる？　リ　ア　で 、 出すのよ？

>>603
待ってるわね…でも、涼さんにイッてもらうのが先よ。
ほら、もうすぐ…んじゅるっ、じゅるじゅる…飲んであげるから、我慢しないでね？
んっん…ん…(太ももに、乳房の先を刺激されながら…何とかこらえて)

チャプ…。。

チャポン。。

はぃ、、、してます(>_<)
右手についた我慢汁をﾃｨｯｼｭで拭きながら扱いてます、、、

ぁっん、、んんっ、、はぁはぁ

は、はあ･･･そのときは遠慮せずに出しますからね･･･？
（確認とばかりに問いかけ、視線を脱衣所に向けると怜奈さんの姿が映り）
（冴香さんに聞こえる程度の声で）･･･さっさと出しちゃいますよ･･･？他のお方もいらっしゃいましたし･･･
（冴香さんの愛撫に身を任せながらも、怜奈さんに向けて会釈を交わす）



（こんばんわ、怜奈さん）

ぁ…こんばんは。
なんだかココの温泉すごぃですね…
(彰に軽く会釈をし、岩影から辺りを見回しながら)

こんばんは。

>>607
けんクン…どうする？
私でもいいし、今入ってきた怜奈さんに襲いかかっちゃっても…。

>>605-606
こんばんは。“最中”ですみませんｗ

>>608
そんな強がらなくても…出そうよ？
(喉を突き破る寸前まで咥えて…)んぐっ、んんっ…んんん!!
ん〜っ!!

…っ…///
(淫らな姿の涼と目が合い、ドキリとして身を固くする)


(こんばんは^^

冴香、さん、、、ヤバいです、、、次の冴香さんのﾚｽ見ながら扱いたら暴発しそうです(>_<)

もちろん、、冴香さんがいいです(>_<)可愛がってくらさいm(__)m

お察しの通り･･･すぐにでも･･･うっ･･･！
（ぎゅっと目を瞑りながら、掠れた声を口から漏らして）
･･･だ、出しますよ･･･？口の中に･･･っ！
（怜奈さんの視線を感じながらも、快感には勝てず腰を前に大きく突き出した格好となる。
　喉の奥にものを押し込んだまま、冴香さんの口の中に白い液体を放出させる）

オレもムラムラとしてきたぞ…すごい効果だ

怜奈さん‥いいオッパイしてるね

>>615
んくっ、ん…んん、ん…(一滴残らず飲み干し)
…はぁはぁ、はぁ…涼さん、辛かったでしょう？
あんなにパンパンにしてたんだもの…すぐにイケちゃったね。
じゃ…どうしてもらおうかな？　けんクンも、待ってるし…。

（涼さんが腰をかけた隣に座り、上半身をそのまま横たえて）
おんなじように…してもらってもいい？

>>613-614
けんクン、イケた？
すっきりしたら、私のおっぱい…好きにしていいわよ？

>>616
彰さん、怜奈さんをお願いね…

冴香さん、、三日ぶりのオナだったから、、、たっくさん出ました〜(>_<)
まだﾋｸﾋｸなってます、、、
おっぱい、、、ですか？ｵﾁﾝﾁﾝ挟みたいです、、、

はあ･･････ええ、出したら随分と気が楽に･･･
（開放感に浸りながら、隣に腰を掛けた冴香さんの顔を見つめながら）
･･･そっか･･･今度は俺が責める番だね･･･お望みの通りに･･･
（代わる代わるに湯船に体を沈ませて、冴香さんの足を半ば強引に開かせる。
　何らかの液体でびしょびしょになっているあそこをじっと見つめながら、舌先を割れ目に軽く押し付ける）

怜奈さん、楽しみますか？(近づいて行く)

>>618
あら、よかったわね♪
え〜と、どこへ腰かければ挟めるのかな…。
だんだんわかんなくなっちゃったわ；；；　任せるわねｗ

>>619
んあっ…それだけで、ゾクゾクきちゃう!!
ねぇ、もう少し上…まだ隠れてるかもしれないけど、見つけて？
そして、いっぱい舐めて？

ん･･･随分と大変なことになっていますね･･･下のお口･･･
（溢れる液体を舌で掬い取るように舐めながら、指で同じように掬い取って）
こんなに大洪水になるぐらいだったら･･･最初から言ってくれればいいのに･･･？
（ぬるぬるの指をクリ全体に擦り付けるように撫で擦りながら、上目遣いで見つめて）
（指先でクリを優しく突きながら）隠れている所･･･もしかして、ここかな･･･？

あれ？いなくなったの？

（無理言ってスイマセン、、、）
は、挟みますね、、（涼さんが愛撫して感じてる冴香さん、、、精液まみれのﾁﾝﾁﾝをおっぱいで挟む）
ﾇﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ、、ぁぁっ、、冴香さん、、（乳首をｲｼﾞりながら挟み、腰を振る）ぁぁっん、、

（怜奈さん、落ちちゃったのかな…）
>>622
ちっ、違うわよ…!!
あなたのを…してるうちに、きっとそんなに…ああっ!!
その指で触れたところ…お願い、ねぇ…はぁん…

>>624
けんクン…どう？　柔らかい？
でも、そんなに摘まないで…あっ…

…落ちるわ。

ふうん･･･？ここを弄って欲しいんだ･･･？なら、これぐらいしないとね･･･っと･･･
（クリを包む皮を優しく剥き取り、隠すものの無くなったクリをじっと見つめ）
指で摘めるぐらいまでに膨らませちゃって･･･温泉の効能だけでここまでなるのかな･･･ちゅ･･･
（舌先を秘部から離し、愛液を舌に絡ませたままクリへと運んでいく。
　充血したクリを包むように舌を被せて、滑らせるように全体を馴染ませる）

（彰さん、せめてageずに落ちてよ orz）

やっ、涼さん…だめっ、そんな…
温泉だけよっ…いや、ああっ…あ…

（気にせず進めましょう、分からない事もないですから）


本当かな･･･？効能だけでこんなに膨れるとは思わないけど･･･
（大きさを確かめるように舌でクリの輪郭をなぞりながら）
･･･どちらにせよ･･･大きくなる分、弄りがいがあるのはいいことだけどね･･･？
（唇をクリの周りに押し付けて、吸い付くように唇を窄め、音を立てて吸い始める。
　未だに愛液をこんこんと溢れさせる秘部に指を押し付け、割れ目に沿って指を這わせる）

（けんさんも…見えないですね；；）


あぁん…音、立てないで…
そんなに私、もう…？
ねぇ、私も…イッちゃいそうなの…あっんあ、あ…いや…あ…
はぁはぁは…ああっ、あ…

（そうですね･･･他の方が来ることを祈りつつ･･･）

くちゅ･･･ちゅ･･･まだまだイかせないよ･･･？責められた分がまだ残ってるから･･･
（指先を割れ目に強く押し当て、指先を膣内へと挿入させる。
　だらだらと愛液を滴らせながら奥へと押し込んでいき、お腹側のざらざらとした部分を軽く撫でて）
ん･･･随分と簡単に入っちゃったね･･･？これならもうちょっと大きいのも簡単に入りそう･･･
（唇の間にクリを挟んで、甘噛みをしながら、唾液を垂らして更に音を立たせる）

冴香さんしゃぶってくれるかな…？

だめ、涼さん…っ、そんなにしないで…
もうイキそ、いやっ…あんっあっ、あ…(太ももの間にある頭を、思わずはさみ込んで)
あ…あああああっ!!　あっあ、あ〜〜っ!!　はぁんあ、あ…はぁ、あ…

ふふ･･･その顔、可愛いね･･･興奮しちゃうよ･･･
（妖しい笑みを浮かべながら、冴香さんの顔をじっと見つめて）
んっ･･･ちゅ･･･ちゅう･･･こ、こら･･･痛いって･･･
（挟まれていることに気がついて、思わず舌や指を敏感な場所から離して）
･･･そんなことをする悪い子には･･･えっちなお仕置きが必要かな･･･？
（湯船から体を起き上がらせて、反り返ったものをわざとらしく見せ付ける）

>>632
こんばんは…いいですよ？
でも、もう少し待っててください。
涼さんのが、中へ入ってきたら…

>>634
お願い、このままイクより…挿れて？
その…反り返ったもので、私をイカせて？

そのつもりで立ち上がったんだけどな･･･ま、いいけど･･･
（体を冴香さんの近くへと寄せて、足の間に体を押し込んで）
冴香さんのあそこ･･･後始末が大変なことになりそうだね･･･？でも、大丈夫･･･
（反り返ったものを割れ目に押し当て、スジに沿って上下に擦りつけながら）
冴香さんが舐めてくれたおかげで大きくなったもので･･･鎮めてあげますよ･･･
（そのまま腰を大きく前へと突き出し、鈍い水音を立てながら太いものを膣内へと挿入させる）

んああっ!!
（口の中以上にカラダを満たす、その大きさに…）
すごい、こんなにもう…はぁん…

ね、背中が痛い…
湯船の中へ…お願い…はぁはぁ、ああっ…

時間掛かりそうですね。

>>639
もう入ってますよ？
涼さんも大丈夫そうだし…まずは、出してみてください？

う･･･あっ･･･冴香さんの中･･･思ったより締め付けが･･･
（腰を沈める度に強くなる締め付けに情けない声を漏らしながら）
せ、背中･･･あ、そっか･･･じゃあ、このまま･･･
（挿入したまま冴香さんを抱き上げ、湯船の中に体を沈めて）
ナオトさんのこともあるから･･･後ろから突き上げるね･･･？
（自らの膝の上に冴香さんの体を乗せ、自らの胸板に背中を押し付けたまま腰を上下に動かし、ピストン運動を始める）

よく分からないです。

あんっ、あ…いいっ、この姿勢…好き。
はぁん…
（不安そうにたたずむナオトさんを、手招きして）

待っててくれたの？　ね、前に立って？
ステキ…(固くなったものを手のひらに置いて、上からもう片方の手のひらで撫でて…)

落ち。

（あら、募集スレに上がったみたいですね…ここのシメまだなんだけど--；）

>>642は他で楽しんでるから俺が・・・

さてと見物は終わりだな・・・冴香ってゆうのかい？
俺のこのギンギンのぶっといチンポしゃぶってくれないかな・・・？（と目の前にそそり立った肉棒を差し出す）

（混乱させちゃってごめんなさいね）

へえ･･･後ろから突かれるのが好きなんだ･･･？俺も好きだけどね･･･
（両腕を背中越しに回し、お腹の辺りで交差させながら）
･･･でも、俺だけが動いているのもつまらないから･･･
（腰の動きを徐々に弱めていき、膣の奥でものの動きを止めながら）
･･･冴香さんが動いてみてよ･･･？俺ももっと気持ちよくなりたいからさ･･･？

>>646
えぇ、いいわよ？
ぶっといのね…んぐぅ、んむ…じゅるっ…

うまいじゃないか・・・あぁぁ、気持ちいいよ。
もっと音出して涎でビショビショにして舐めてくれよ・・・

>>647
今、こんなだから…上下は無理だけど…
んっんっん…んん…んむっ、ん…
（ウェストで支えてくれてる腕を頼りに、前後に腰を揺らして）

>>649
Ａさん、でいいのかしら？
ね、私の左手を握っててくれる？
もっと安定するから…。
んじゅるっ、じゅるじゅる…。
（唇の中では固いところにまんべんなく舌を絡め、右手でだらりと下がったモノをほぐし始めて…）

（俺につかまっていいよ）

いいぞ・・・口がマンコみたいに吸い付いてくるよ。。。

無理しなくていいよ･･･そちらの方の事もあるからね･･･
（腕に力を入れしっかりと体を支えながら、膣とものが擦れる度に甘い声を漏らし）
はあ･･･そうそう･･･もっと擦れるように動かしてごらん･･･？こういう風に･･･
（自らも腰を揺らして、動きに合わせるように膣内を擦っていく。
　お腹にまわしていた腕を片方だけ胸に伸ばし、持ち上げるようにしながら胸を揉み回す）

（Ａでいいですよ、どうゆうレス順番がいいんでしょう？）

た、たまらん・・・（なんとゆうフェラなんだ・・・恍惚の表情になる）

>>652
んっん…
（咥えたまま頷いて…涼さんの次は…なぞと期待してしまい）
じゅるっじゅぅ…じゅ…

>>653
んんっ、ん〜〜っ!!
（胸を揉んでくれたことに、さらに湯の中では何かが溢れて…）
んっんっ、ん…

（>>654 おふたりから返って来たら、私も応えるようにしようかな？）

んっ･･･まだまだ奥のほうから暖かいものが流れてきてる･･･
（もの全体を包む温かみに意識を移しながら、固くなった乳首を指で挟んで）
ここも随分と固くさせちゃって･･･弄ってもらえなくて寂しかったのかな･･･？
（痛くならない程度に引っ張りあげたり、指先でこね回したりして）
おっと･･･下の方もちゃんと動かさないとね･･･いけないいけない･･･
（再び腰の動きを大きくさせて、胸が上下に揺れるほどものを奥に突き上げる）

（ＯＫ！）

もっと喉の奥まで入れていいかな？（そう言いながら頭を掴んでより喉の奥に押し込む）
おぉぉ・・・チンポが溶けそうだよ。。。

>>657
んっん…んんんっ!!
（突き上げの激しさと乳首からの刺激に、自分の腰の動きがおざなりに…）
んっ、ん…ん…

>>658
んぐぅ…ぐっう…
（苦しさを抗議する術が思い浮かばず、右手で水面をタップし続け…）
ん〜…

ほら･･･腰の動きが弱まって･･･ああ･･･それは仕方ないか･･･
（苦しそうな表情と漏れる声から状況を察知して）
･･･仕方ない･･･その分、動きを激しくさせてもらうよ･･･うっ･･･
（湯面がぱちゃぱちゃと音を立てるぐらいに腰を激しく動かし、子宮の入り口に先っぽを押し付ける。
　乳首の先端をねちねちと責めながら、柔らかさを楽しむように手を胸に埋める）

た、たまらん・・・（ゆっくりと喉の奥から引き、普通の深さでしゃぶらせて）
このまま喉の奥にザーメンぶちまこうか？彼がイッてからマンコに入れようか？
どっちがいいんだい？冴香さん・・・前者なら頷き、後者なら顔を横に振ってくれないか。。。

>>660-661
んっ…(息苦しさに、思わずＡさんのを口から出してしまい)
あああっ!!

はぁはぁ…涼さん、いいの…もう少しで、私…あんっあ…
Ａっ、お願い…飲ませて？　私もう、涼さんのも飲んじゃったし…
あなたのも、飲んでみたい。
でも、復活したら…挿れて？　ぶっといのも、欲しいの…。
涼さん、その時も…一緒にいてくれる？

あんあんっ、だめ…イク…あ…ああ…っ!!

･･･その時までに精力が保てるかな･･･冴香さんより1時間も前にいたわけで･･･
（苦笑いを浮かべながらも、一向に腰の動きは止めずに）
ん･･･もうイキそうなの･･･？俺もそろそろ･･･このまま中に出すよ･･･？
（有無を聞かないまま腰の動きを止めて、子宮の入り口にものを押し付ける。
　そのままの状態で数秒過ぎた後、膨張したものから白い液体が子宮の中へと注がれていく）

よし、口の中にたっぷりとザーメン出してやるからな・・・激しく咥えて扱いてくれよ。
（そう言いながら再び口の中にねじ込む）
あぁぁ・・・いい、イキそうだよ、イッ、イクッ・・・あぁぁぁーーー！
ドピュドピュ、ドクドクドク・・・最後の一滴までちゃんと吸って搾り出してくれよ、冴香さん。
（腰はピクピクと痙攣してるかのように波打っている）

>>663-664
（Ａのモノが、再び口の中へ…涼さんとほぼ同時に発射されて）
んっ、んぐ…んん、ん…んんん〜〜〜っ!!
ん、ん…
（上でも下でも、熱い滾りを受け止めて…上の口では飲み干し、下でも可能な限り受け止めて）

（涼くんどうする？）

（ごめん･･･眠気に耐えられそうに無いのでここらへんで落ちさせてもらいます･･･申し訳ないorz
　後はＡさんにお任せいたします。中途半端ですいませんorz）

（お疲れ様でした。涼くんがあがったのでお開きにしますか？冴香さん）

はぁはぁ…

>>667
涼さん、スゴかったよ…２回もイッてくれて。
お疲れさま。おやすみなさい　ﾉｼ

>>666
Ａも私の口で…いっぱい飲んじゃった。
次は、どうしてくれるの？

（涼くんいないけど１人で大丈夫？）

お相手落ちられたようなので戻りました…
おまんこ舐めましょうか…？

（もう次のヒトが来ても、一緒にはムリ…）
Ａ、まだ中で…イッてないじゃない。
いいよ、あなたさえよければ…。
でも、私がちょっとのぼせちゃったな。

ね、板の間で…する？

じゃあお二人でします？

（ナオトさん、Ａさんに任せます…前のトコ、あんまり満足してないんでしょ？）

（そうだね・・・）

まだギンギンだよ・・・ほら。。。
板の間でぶち込んでやるよ・・・（抱きかかえて移動）
どの体位で入れて欲しいんだい？（扱きながら見せて・・・）

冴香さんが欲しいなら…おくちで…

（じゃ、こうしましょうか…）
ナオトさん…仰向けに寝て？
上から、おっぱいで挟んであげる…
Ａは、そしたら…四つん這いの私を、後ろから突いて？

（これは冴香さんが決めて下さいな。俺はどちらでも。）

（で？結局は？ｗ）

>>679
（>>677　の流れでいいかしら？）

（自分もどっちでもいいです。最初10分以上も待たされたので）

>>681
そうでしたね、ごめんなさい。
（>>677　の流れでいいかしら？）

っ…ん…

(こんばんは。ずっと見ていました。)

（了解）

さぁ、四つんばいになって思いっきりケツを突き出してごらん・・・このぶっとくてかちかちのチンポをそのいやらしいマンコにぶち込んでやるからね・・・

かなさんこんばんは。　一緒にどうです？

>>683
かなさん、こんばんは…。
独りで弄ってないで、こちらへ…。

（♂Ａさんでもナオトさんでも、かなさんを…）

（ん？よくわからん・・・）

（ナオトさんは、かなさんへ…かな？）
んはぁ…Ａっ、いいの…
いっぱい突いてね…ああんっ…

俺は冴香に入れるぜ・・・（そういいながら、マンコとクリを肉棒で嬲る）
早く欲しいかい？

Ａ、早く来て…
（ごめんなさい、もう入ってたつもりになってました…＾＾；）

んっ…ぁん…

(岩影から乱交を見ながら、隠れてひとりで…)

(流れにすごく興奮してます…気にしないでくださいね)

またいなくなったかな…今日はこういうの多いなぁ…

（ナオトさん、気づいてあげて!!　ニアミスですよ…）

（名前出します）
ほら、入れるよ・・・ズブズズブ（ゆっくりと肉棒が冴香のマンコに入ってゆく）
おぉぉ・・・締まってヌルヌルで気持ちいいよ。。。

なんかまた落ちられそうですね。

（>>695 ケータイ相手には、粘り強く…ですよ？）

>>694
あきら、スゴイ…んっ、はぁん…
来て、いっぱい…ああんっ、あんあっ、あ…

（かなさん、いる？）

冴香さんはおくちにも欲しいです？

奥までガンガン突いてやるからな・・・（たわわな胸を鷲掴みにし、状態を起こしもの凄い勢いで突きまくる）

っ…はあ
(ﾘｱでしてます…きもちいーです…あと携帯ですいません…冴香さん素敵です)

>>698
かなさんがもういないなら…いいよ、口へねじ込んで？

いや、冴香さんがしたいかどうかで…

（かなさん…ナオトさんが呼んでたよ？）

（進めていいでしょうか？ｗ）

乱っ交…三人で…ぁ…続けててぇ…
(携帯すいません…;;ほんとに岩影からなんで…いないものとして三人で進めちゃって問題ないです！)

…収拾つかなくなりそうですね。

えっと、ナオトさんも気持ちよくしてあげたいし。
あきらさんとも続けたい。
かなさんにも、もちろん気持ちよくなって欲しい。
来るヒトすべてに目配りしたいけど…疲れちゃった。

本当にごめんなさい。
あきらさん、別へさらって行ってください。
…苦渋の決断です。

なんか放置みたいなんでいいですね。

いや、やっぱり…私が落ちます。
八方美人になりすぎたから、こうなったのだから。

かなさんを、よろしくお願いします。
おやすみなさい。ﾉｼ

しょうがないですよ、冴香さん・・・俺はオチますね。
（みんなごめんね。）

眠いんで落ち。

十分気持ちいいですよ。

なんだかごめんなさい…
冴香さんにすごく感じて、つい口出しちゃったのがいけなかったんで…

（本当にごめんなさい…）

(こちらこそ…すばらしい最中申し訳なかったです…)

ちゃぷ

ふぅ…昼間っから温泉なんて贅沢〜♪

ふぅ。疲れた。誰かいるかな？

あ、こんにちは〜

(慌てて腕で胸元を隠す)

あ、こんちは。あれれ女の子？うわ。うれしいなあ。
眼鏡が曇ってみえないので美奈子の方に近づく。

こんにちは。私も入っていいですか？

。。あがります

バイバ〜イ

ちゃぷん
ふう〜誰か来ないかな？

はぁ、濡れてきちゃった…
くちゅ、ぬぷ…(自分でまんこをいじり始める)

ありゃ?

おや、気持ちよさそうだね……

っは…うん…
いきそ…(ぐちゅぐちゅ)

お嬢さん、イイ湯だねぇ〜

ずいぶん気持ち良さそうだなぁ

ちゃぷん・・・
温泉貸しきりだぁ♪

ガラガラ〜

温泉に入ってさっぱりしよ〜
あれ？誰か居ます？

（無邪気に泳いだり飛び込んだりやりたい放題だったが・・・）

あっ・・・誰か来たぁ・・・

こ、こんばんわ。

あっ・・こんばんわ良い温泉ですね
（温泉に入りみづほに近づく）

いつもこの温泉を？

（あわわわ・・・ここ混浴だったんだ・・・）

いえ・・・初めてですぅ
友達と来てたんですけど、先に寝ちゃって。

あの・・・そんな近くに寄らなくても・・・

良いじゃないですか混浴で効能がアレですから
（目線を看板に向ける）

みづほさんもしかして知らずに？
駄目ですよタオルで隠しちゃ
（みづほのタオルを掴み取る）

きゃっ！何するんですか・・・？

効能って、肩こりとか疲労回復とか・・・って、うそぉ・・・

（看板を見て呆然とする）

あの・・・その・・・あなたは知ってたんですか？あれ・・・

いやー知ってたと言ったら嘘になりますね〜
ココに来るまでガイドブックを読んでましたからね
（裸のみづほの体をまじまじと見る）

お姉さんのオッパイもしかして大きいですか？
（手を伸ばしみづほのオッパイを優しく下から持ち上げるようにして揉む）

いや・・・ちょっと、やめてぇ・・・あんっ・・・
だめっ・・・怒られちゃうよぉ

でも、何・・・？いつも以上に感じちゃう・・・あはぁん・・・

（リアルに貧乳気味なんですが・・・orz）

（失礼しました！、でも貧乳好きです）

うーんお姉さんのオッパイ可愛くて食べちゃいたいですね
（片手で乳首をこね、もう片方の乳首を口の中にいれ舌で舐めていく）
怒られちゃう？誰にですか？

感じてきましたか？流石温泉の効能、効き目が早いですね

ひゃん・・・あはっ・・・はぁん
乳首よわいのぉ・・・

ホントは男の人と来てて・・・その・・・やばいのぉ
でもガマンできないよぉ・・・
（たまらずに名無しさんに抱きついてしまう)

（レス遅くなりました！スイマセン）
抱きついてきてそんなに感じているんですか？
（乳首を舌で転がしながら吸う）

お姉さん下を見てください
（勃起しているチンポを見せる）

（気にしないでくださいｗ）

あんっ・・・きもちいいぃ・・・すごくいいの
もっともっと・・・はんっ・・・

すごぉい・・・あなたも効能が効いてるのね？
（股間に片手を伸ばし、優しく握り締めて上下に動かす)
（もう片方で名無しさんの乳首を弄る）

もっとですか？良いですよ

ええ、効いていますしお姉さんのおかげでも有るんですよ
（お返しとばかりに乳首を弄っていた手をみづほのマンコに伸ばしマンコの外側をなぞって行く）

しかしお姉さん、手の使い方が上手ですねテクは彼氏が？
（耳元で囁き耳をから首筋まで舌先で舐めて行く）

気持ちいい・・・あはぁあ・・・あん・・・
じらさないでぇ・・・おまんこ触って欲しいのぉ

（快感に比例して、名無しさんのを握る手もスピードアップ)
気持ちいい？
色々・・・教えられてるかなぁｗ
この温泉のことも、ひょっとしたら知っててつれて来たのかも・・・

直ですか？もう少し我慢してくださいね
（マンコのビラビラをなぞりながら少しづつ開いていく）

気持ち良いですよお姉さんの手
ふむ・・だとした彼氏さんに悪い事をしてしまいましたね
先にお姉さんを食べてしまうから
（耳元で囁きみづほに唇を舐めキスをする）

いいの・・・
エッチする気だったのに、お酒飲んで寝ちゃってるんだもん・・・罰よぉ。
それにお兄さん、すごく上手だし・・・
でも、直接してくれないなんて、いじわるぅ・・・

ちゅっ・・・くちゅっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
（激しくキス）

チュッ･･ンチュ・・ンッ・・プチュ
（舌を伸ばしみづほの唇をノックして舌を入れる）

ぷぁ・・嬉しいですね上手と言ってくれて
ふふ・・意地悪したくなりますよお姉さんが可愛いから、でも限界そうですから
（もう一度ディープキスをする）

（マンコの中に手を入れクリの裏側を擦る）

ごめんなさい！時間切れ・・・落ちます

はーいレス遅くてスイマセンでした
また　落ち

ちゃぽん♪　いいお湯･･･

ちゃぽん☆

いい湯だな…

こんばんわ･･･このような時間にお一人とは珍しいですね？
（背後からさつきさんへと近づき、両手を肩に添えて顔を覗き込む）

ん、女の人がいる
(おずおずと近づく)

あっ、どうも☆

有名な温泉でしょ？今日は試しに来てみたの
（いやがらずにおっぱいをお湯から半分はみ出したまま）

（ごめんなさい、ageる携帯の人キライなの）

(ムカッ
今下げてるからいいだろうが)

ええ･･･有名すぎて、普段は人賑わいのあるはずですが･･･
（肩に手を当てたまますぐ後ろで体を湯船に沈め、顔を覗き込み）
･･･どうです？お体のほうは･･･効能が効いているといいんですけどね･･･
（背中越しに腕を伸ばし、お腹の辺りで交差させながら問いかける）

冷めちゃったから落ちるね

あっち行けシッシッ

俺も落ち

>>756
残念、お疲れ様です。

>>754
喧嘩をするためにさつきさんはここで募集を掛けたんじゃないですよ？
自分の立場を見直してから反論してください。荒らしと判断してもおかしくはないですよ？

また今日もグデグデになりそうだなwこのスレ

ＰＣ厨は携帯をナメてる

青葉の野郎、俺を荒らし扱いしやがった
やってらんねーな


今度こそオチ

珍しく騒がしいと思ったら･･･ただの喧騒か･･･
（下半身を隠しながら浴槽の縁に腰を掛けて、湯の中で足をゆらゆらと動かす）

ちゃぽん・・・・
いい湯だなぁ・・・
今日は誰もいないのかなぁ・・・

この温泉って秘湯っぽいなぁ(o・v・o) ちゃぷん

ちゃぷん…

愛ちゃんだ・・・綺麗な体だな・・・
（肩を抱き寄せて綺麗な乳房を揉む）

ちゃぽん・・・
あれ？こんな夜中に女性が・・・
綺麗な方だな
（スルスルと近づいて）

こんばんは

こういちをたくやにしました・・あは！

(他に誰もいないのね…)
気持ちいーぃ♪

602 名前：たくや ：2007/07/12(木) 02:05:59 ID:wZzo2yu/0
いますよ・・・


こっちはどうしました？

少し遠目から入ってきた女の子の様子を見ている

愛ちゃん、綺麗です・・相手してもらえませんか？
（言うと同時にやさしく乳房をもみしだく）

きゃっ！びっくりしちゃった(o^-^o)こんばんわ☆
胸揉むのは挨拶かな？
(そう言って一人一人の大事なところを撫でていく)

愛ちゃんと呼ぶのは失礼ですね・・・
愛さん・・・ずっと好きでした・・・
気持ちいいです・・・
（息子がすでにびんびんになってきた。
左手で乳首を摘み、右手は花園に沿って優しくひろげていく）

温泉の効能かな？
（たくやさんと一緒に愛さんを挟みこむように、愛さんのからだを撫で回しながら）
貴方の肌が滑らかで、指に絡みついてくるようです

(打つの遅くてごめんね。みんなはPC？)
気持ちいぃ…もっと、して…

ＰＣです。わたしは。ゆっくりでいいですよ。
きれいなあそこだ・・・愛さん・・・
（指で優しくクリトリスの皮をめくっていく・・・
痛くないように細心の注意を払いながら・・・）
ゆっくり濡れてきたよ・・・愛さん・・・

愛さんにゆっくり扱かれて、こんなに硬くなってます
（オシリに硬くなったものをこすり付けて）
たくやさんの指に反応し始めてますね・・・
じゃ、こうしましょうか
（背後から愛さんの手を取って指を絡め、両側に腕を広げる
形の良い乳房が湯船にゆれる）

かずさんも一緒に楽しみましょう・・・
じゃ、私は愛さんのアソコを重点的に攻めます
かずさんは背後から優しく綺麗な愛さんの
乳房を愛撫しましょうか。。
いいですか？愛さん・・・
（膣口に口を当て中にゆっくりと舌を入れていく。
もうぐちょぐちょに濡れてきた・・・）
愛さん・・・どうですか？

みなさん落ちちゃったみたいですね？
残念！
オチます

愛さん・・・いますか？

落ちます

再び入りたくなっちゃった・・・
ちゃぽん・・・
いい湯だなぁ・・・
誰か来ないかな・・・

眠れないからお風呂入ろっと

朝風呂に入ろうっと。

さやさん・・・相変わらずすたいるいいですね・・・
（肩を回して乳房を優しくもむ）
おおきいなぁ・・・さやさん・・・

あっ…やだ…なんか意識しちゃう…っ
カラダあんまり見ないで下さい…

たくやさんが気合入ってるので譲ります。

いいじゃないですか・・・待っていたよ・・
さやさん・・・
（乳首を指でそっと摘み、口で優しく乳房を含む）
ちゅーーーおいしい・・・おいしいよ・・・さやさん・・・

あ…っ(ぴくん)
やぁん
さや､そこ駄目です…っ

気持ちよく､なっちゃう…

気持ちよくするためにやるんだよ・・・
それにしても大きい素敵な乳房だ
（さやの乳首に吸い付いて舌で乳輪から乳首に
かけて転がし始める）
いいです・・・おいしい・・・さやさん・・・

ぁ…っ
人､が､見てたのにぃっ…

は…恥ずかしいです…

んんっ…温泉のせい…?気持ちいい…っ

ｶﾗﾗ……きゃっ！エッチしてる・・少し見てこうかな

さやさん・・いいでしょう？
（さやを岩場の平らなところに寝かせ
左手で優しく乳房を揉み解し・・・
右手の中指でアソコの割れ目を滑らせていく・・・
優しく割れ目を広げ濡れたクリトリスの皮を剥き優しく指で刺激する）
キスしたい・・さやさん・・・（口と口を合わせ
舌をさやの舌にからませる）

あ、あぁすごいやらしい・・・
あ、濡れてきちゃった
ｸﾁｭｸﾁｭ

ひ…人に見られちゃいますぅ…
あぁん…ｶﾗﾀﾞ熱いよぉ…
ちゅっ

>>794
一人でしてると、寂しくないですか？

（後ろから抱きつく）

華さん、ちょっと待っててね・・・見学していて・・・
（息子はすでにビンビンに勃起している。
膣口に口を当て舌をさやのなかに入れる）
おいしいよ・・・さや・・・もおうこんなに
グチョグチョじゃないか・・・
（両手はさやの両胸の乳首を指で摘んで離さない）
さや・・・いい匂いだよ・・・

右手は乳首を、左手の人差し指と薬指でﾋﾞﾗを広げて中指でｸﾘを擦る

あぁぁん、あっあっふぁ！！どうしよう、人のｴｯﾁ見てｲｯちゃいそう

あ…っ嘘…っ
見られてますっ…(カラダまで真っ赤)

あ…やぁん…っ
そんなにえっちなことしないでぇ…っ
すごいのさやくちゅくちゅいっちゃってるよぉ…

さや・・・おいしいよ・・・さやのお汁・・・
（さやのアソコに指を入れ優しく出し入れする）
すごい締まりだよ・・・きつい・・・
さや・・・いいかい・・・もうこんなに
そそりたっているんだ・・・
さやのなかに入れたい・・・

たくやさん…さや…触りたいのぉ…っ

(手が怖ず怖ずという風にたくやに伸びる

いいよ・・・激しくしごいて・・・
しゃぶってもいいんだよ・・・
（そそりたったペニスをさやに握らせる）
あ・・・・気持ちいい・・・
さや・・・

や…っ(ぴくぴくっ)
待って…さやが触りたいよぉ…
(たくやの声を聞かずおちんちんをぺろぺろ)

うれしい…こうするの好き…
ぴちゃぴちゃ…
全部はお口に入らないから…横から舐める…

さや・・・いいよ・・・もっと・・
激しく舐めて・・・そしてしごいて・・・
（さやの体にまたがりこれ以上ない勃起状態の
息子をさやの口に入れる）

あ…っ…ん大きいの…
入りきらないよぉ…
ぴちゃぴちゃ…
あぁんっ
腰が動いちゃう…
ね…たくやさん…
これほしいよぉ…

わかったよ・・・さや・・・
（さやのビチョビチョに濡れたおまんこに
さやの唾液でびんびんになったペニスを
ゆっくりゆっくり挿入する・・・）
あ・・・さやのなか温かい・・・
締まるよ・・・きつい・・・
（ぐっと奥までペニスをさやのおまんこに押し込んでいく・・・）
（両手はさやの乳房を激しく揉む）
さや・・・愛しているよ・・・
ゆっくりゆっくりピストン運動をはじめる
さや・・・いいよ・・・・いい・・・

…はぁぁぁっ(甘く溜息)
入っ…ちゃった…
んんっ気持ち…いい…
すごぃよぅ…音が…っしちゃ…
あ…!さやおっぱい気持ちいいの…っ

そうか・・・さや・・・
（さやの乳房をを口にほおばって乳首に吸い付く
チューーチューーチューー
ピストン運動は更に激しさを増していく・・・）
いいよ・・・さや・・・根元まで入っているよ・・・
気持ちいい・・・さやのおまんこ気持ちいい・・・
さや・・・好きだ・・・
（乳首を舐めまくり、腰が砕けそうになるまで
さやのまんこ深く突き上げる）
（パンパンパンパン・・・音が温泉中に鳴り響く）
さや・・・気持ちいい・・・

あ…っあ…っ
気持ちいいよぉっ
さや気持ちいいとあそこがきゅんってしまっちゃうの…っ
たくやさんのいっぱい感じるよぉ…っ
駄目っ駄目…っ
も…全部気持ちよくてわかんないよぉ…

さや・・・なんて素敵なおっぱいとおまんこなんだ・・・
乳首もおいしい・・・
（口はさやのおっぱいから吸い付いて離れない）
（ペニスは気持ちよくさやのなかで更に激しく
ピストン運動を増していく）
さや・・・どうだ・・・気持ちいいかい
俺のおちんちんは・・・
さやのおまんこと乳房・・・体全部で感じているよ・・・
あ・・・いいよ・・・最高だよ・・・
（パンパンパンパン）
さや・・・・さやのまんこの中のひだがペニスに
絡み付いて吸い込まれるようだ・・・

んんん…っ
気持ち､いいのぉっ
たくやさんのおちんちん気持ちいいよぉ…
も…っわかんないよぉ…
気持ちよすぎて目眩しそうなのっ

さや・・・好きだ・・・大好きだ・・・
（両手でさやの両足を広げ持ち上げ更に深く
さやのおまんこにペニスを押し込み子宮まで
突くような勢いで突きまくる）
どうだ・・・さや・・・完全に根元まで
さやの中に入っているよ。気持ちいい・・・
俺も頭がおかしくなりそうだよ・・・
いいよ・・・いいよ・・・いきそう・・・さや
いい・・・中で出していいかい？・・・


（リアで息子をしごきまくって今にも行きそうです）

えっ…あ…こんな…恥ずかしい…(顔を手で覆う)
ああ…深いよぉ…っ
駄目っ深いの…さやいっちゃう…
中…中にほしいよぉ…

(も…さやもわかんないです…

さや・・・さや・・・いくよ・・・いく・・
さやぁ・・・・・・・
（さやの膣深く大量の精子が放たれた・・・・）
さや・・・よかった・・・よかったよ・・・
（さやの乳首をもう一度口で優しく舐める
（そして優しくキスをし舌をもう一度からませる）
さや・・・眠れそうかい・・・もし眠れなかったら
他のスレでお話でもしようか？

や…やぁ…っ!(びくんっ)ぁ…っ…たく や…さん……(虚ろな目で見つめる)


(ありがとうございました｡ごめんなさい…も…寝ちゃいそうです…)

よかった！また会いましょう！とてもいいＳＥＸでしたよ
おやすみなさい・・・・

こちらこそありがとうございました☆
おやすみなさい…

ぷはぁ〜やっぱ朝風呂はいいな〜

ちゃぽん…。 よかった。誰もいない。

まだ、いますか？

朝風呂、っと。

（体を洗うと湯煙立つ湯船に浸かる）

まだいますよ〜。

おはようございます
朝風呂、気持いいですよね？

俺は27のサラリーマンです。

ありゃ、カップルがいたみたいだね。では……

（口元まで湯に隠れるように沈むと、スィーと岩陰へ）

おはようございます。
朝風呂大好きなんです！
私は２３歳の主婦です。
今は、女友達と温泉旅行中なんです。

そうなんだ！俺も温泉大好きで…休みにはいつも温泉に行くんだ。
…友達と来てるんだ、今は一人？
ここ、混浴みたいだね。
（まいに近づく…いい身体してる？）

友達は、部屋でまだ寝てますよ。 ここ混浴なんですか？！

おはようございます♪混浴ですよ〜

そうだよ…混浴なの知らなかった？
（身体をくっつける…）

はい…。 （なんか、だんだん近くなってきてる。）

反対側からすり寄る…

そしてこの温泉…違う意味でも気持よくなってくるの…知らなかった？
（ぐっとまいの肩を抱く）

だからかなぁ？ さっきから、なんか気持ちよくなってきてる…。 （えっ？反対にも男の人がいる…）

ほら…身体が熱くなってる…だろ？
（唇を奪い…舌を差し込み絡ませる…）

いい身体だね…隣のお兄さんも…一緒に奥さんを食っちゃいます？

いやっ…！ んんっ…！
（でも気持ちいい！！自分からも舌を絡ませる！）

身体の全部が、ビンビンになっちゃってるだろ？

（舌を絡ませ貪りながら、おっぱいをもみもみ…）

たまには…現実を忘れて淫らになっちゃおうよ…

（耳や首筋にもキス…）

あっ…！！ 気持ちい…いっ！ （旦那には、悪い気もするけど気持ちいい！）（腕を首に回して、身体をすり寄せてみる…）

ふふ…旦那とはマンネリだった？
（再び口付け…舌を激しく絡ませてまいを抱き上げる…）

気持よくしたげるよ…折角だし！

（まいを抱き上げて、温泉が沸き出す場所に移動する）

（リアで温泉好き？ジェットバスわかるかな？）

参考までに。!
http://njq.hyu.jp
http://muy.hyu.jp
http://rhm.hyu.jp

かいさん、まいさん、おはようございます・・・
まぜてくれますか？
もう、朝からビンビンなんです。。
まいさん、私人妻に憧れていたんです・・・

そうなの…。 んんっ…！あっ！ （だんだん激しくなってきた！私もっ！！）（ジェットバスわかります。）

たくやさん、私はいいですよ！

かいさん、いいですか？

（たくやさん、まいさんがよければ自分はいいですよ）

ふふ…ほら、ここ、お湯が凄い勢いで噴き出てるだろ？

（まいの両足を広げて、股間を開かせて…）

いやらしくなっちゃうお湯を…ここに直撃させちゃうと…奥さんどうなるかなぁ？

（後ろから足を開かせて、勢いよくふきだすお湯をまいのおまんこに直撃させる！）

ふふ…どうだい？なかなか気持いいでしょ？

（耳元で囁きながら…まいのおっぱいをもみしだきながら…）

ああっ…！！ ははっ…！んっ…あんっ…！ す…ごい…！！きもち…いいっ！（どんどんおかしくなりそう…！）

ありがとう・・・
まず、ジェットﾊﾞｽですね・・・
さすが、かいさん・・・いいアイデア・・・
私がまいさんの体を支えましょうか？
かいさんはおもいっきりまいさんを
愛撫してください・・・
（まいをもちあげアソコにお湯が直接かかるように・・・
）
まいさんの体、綺麗だ・・・人妻やっぱりいいなぁ・・・
まいさん・・・どうです？

たくやさん、自分は右側から責めてるんで、左からどうぞ〜

（まいの右足を掴み、開かせて、右のおっぱい…乳首もくりくり…）

ふふ…おまんこに直撃して、気持いいだろ？
クリトリスも、おまんこ広げて、当たるようにしてやるな？

（耳を舐め回しながら、ささやきかける…）

（たくやさんは、左からお願いします。）
おっぱいも気持ちいい！も…っと強く…！！ （気持ちよすぎて、腰に力が入らない…）

まいさん・・・・
（まいの左の乳房に吸い付き舌で乳首を転がす）
まいさん・・・おいしいよ・・・
チューチューチューー

ふふふ…
おまんこ気持いいんだ？

（おっぱいを激しくもみしだき…乳首も摘んでくりくりくり…）

（おっぱいはどのくらいですか？）

きもち…いいっ…！！あっ…！ 腰がっ…。力が…入ら…ない。
（おっぱいは、Ｃです。）ク…リちゃんも…、もっといじ…って？

乳首もクリトリスも…ビンビンに勃起してきてるよなぁ？

（まいの唇にキス…舌を絡ませながら、クリトリスを剥いて指でいじくりだす…）

まいさん、ちょうどいい綺麗なおっぱいだよ・・・
乳首もほどよい色だね・・・
（乳首を猛攻撃。。。ビンビンに勃起した
ペニスをまいの左手に握らせる）
気持ちいいよ・・・まいさん・・・
クリトリスはかいさんにお任せします・・・

ああっ！！んっ…！ いいっ！ （気持ちよすぎて、時々もうろうとする。）
（たくやさんのおちんちんを、シコシコ！でも、なかなか力が入らないから手の平でクリクリ！）
たくやさんも、気持ちいい？

気持ちいいよ・・・まいさん・・・
（さらに左の乳房にむしゃぶりつく）
まいさんのような乳首が俺の理想なんだ・・・
あ・・・まいさん・・・
もっとペニスをくりくりしてください・・・
すればするほど私はまいさんの乳首を舐め転がします
チューチューチュパチュパ・・・

俺のチンポもしごいてくれよ…
（まいの右手を掴み、ビンビンに勃起したチンポを掴ませる…）

ほらほら、ちゃんと舌絡ませて…
気持いいですってはっきり言ってみな？

（クリトリスを弾くように…指で刺激してやりながら…舌をくちゅくちゅ絡ませてやる…）

かいさ…ん、あっ…きもち…いい！！ もっ…と！んっ…！
（二人のおちんちんを、両手の手の平でクリクリ！握ってシコシコ！）
たくやさん…、乳首も…たくさ…ん舐めて！

たくやさん、一旦お湯からあがろうか…

それから、たっぷりと…
（まいの肩を抱き上げて、洗い場へ連れていく…）

（まい…二人に犯されるの…期待してるだろ？）

よし・・・もっと勃起した乳首をいじめちゃうよ
両手に握っているものはなーーに？
大きな声で言ってくれるともっとサービスしちゃう・・・
（さらにしっかり左手に握らせ乳房を口でほおばり
乳首を舐め転がす）
さぁ・・・いってみて・・・まいさん・・・

本当にちょうどいいとこなんですけど…。 ちょっと今から出かけないといけなくなって…。 ごめんなさい…。 また今度お願いします！！

残念・・・・こちらこそありがとう！
かいさんもありがとう！
私はもう少しこの湯で他の女性を待ってみます。
ぽちゃん・・・
誰か来ないかなぁ・・・

そっか…残念！
またお願いしますね！

朝風呂は気持ちいなぁ・・・
このビンビンに勃起したペニス
誰か慰めてくれないかな・・・

あげてゆっくり待とう・・・

落ちます

ガラガラ・・・・・
一番乗りかな

こんにちはー

なつき・・・・
（いきなり抱きついて胸を揉む）
待っていたんだよ・・・
息子もビンビンなんだぁ・・・

（なつきさんは何カップ？）

ガラガラ〜ちゃぽん

おっ、いい女‥
(揺れてる胸を見つめる)

……落ち。

ちゃぷん･･･気持ちいい

火照ってきちゃった･･･ふぅ

ﾁｬﾎﾟﾝ・・・

お、ここ混浴かよっ・・・

あっ･･･誰か入ってきたみたい･･･

ちゃぷん･･･あぁ、いいお湯加減･･･

ずいぶん、ぬるめのお湯だな・・・

（すでにアレはﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ脈打っている

な、なんだここの効能は・・・

あっ･･･先客がいたみたい･･･
どうしよう、このまま誰か来るの待ってようかな？
（岩影に隠れる）

あれ？二人？

（湯気でぼんやりとしか分からない

あー、なんかぼーっとしてきたわ・・・

（そのわりにはアレはすでに・・・

（女性２人・男性１人の３ｐは苦手なので･･･
差し支えなければこのまま他の男性待っててもいいデスカ？）

（りょーかいです

もう、おさえられないな・・・

（ゆっくりとマドカの背後へ近づく・・

のぼせてきちゃった･･･あがろうっと

（お二人でどうぞ＾＾）

こっちも上がるね＾＾

あっ、あの人、あの女の子に近づいてく･･･
なんだか私、覗きみたいだわ。
でも、なんか変な気分になってきちゃう。
ここの効能なのね･･･

（なんだか邪魔しちゃったみたいでごめんなさい）

なんだか随分沢山の人がいるな・・・・

（ちゃぷん、と浸かり、隅の方で様子を見ている）

（今はあたし一人みたい）
ああ、いい気持ち･･･

ここにグロ画像コピペしたら、実に素敵に興が削がれそうで、なかなか面白いんじゃね？？(笑)

ここにグロ画像コピペしたら、実に素敵に興が削がれそうで、なかなか面白いんじゃね？？(笑)

ここにグロ画像コピペしたら、実に素敵に興が削がれそうで、なかなか面白いんじゃね？？(笑)

あがります

ここにグロ画像コピペしたら、実に素敵に興が削がれそうで、なかなか面白いんじゃね？？(笑)

ん？湯煙で見えないけど、誰かいるみたい・・・・

（せっかくの縁だし、と人影の方へ移動して）

こんにちは。

ここにグロ画像コピペしたら、実に素敵に興が削がれそうで、なかなか面白いんじゃね？？(笑)

ちゃぽん･･･

【こっそり待機♪】

（待機している奈津さんの後ろで、岩陰に隠れて様子を伺っている）

ふぅ〜・・・いい気持ち♪
誰も入ってこないなぁ…

あぁっとイキナリ両手が滑った！
(突然奈津さんの背後にザバっと現れ両胸を鷲掴みにする)

（すいません、別スレでお相手した方が戻ってきたので、辞退させていただきますorz）

きゃああああっ！！？
（突然現れた人にビックリ）

ぁ・・ちょっと、・・おっぱい・・・（汗
（男性の大きな手のひらに収まり形を変えている胸を見て赤面）


【>>900さん了解です♪】

いやぁスミマセン、あなたがあまりにもお綺麗な方だったから
この手が言うことを聞いてくれなくて(笑)
ぁそうだ、お名前を聞いてもよろしいですか？
(言いながら形の良いおっぱいを、下から寄せるように揉む)

え・・・っえぇ〜〜・・そうなんですか・・・///
（まくしたてる男をみて困り顔で頷く）

ん・・・あぁっ・・
ん・・・・奈津って名前です・・・はぁっ・・・（胸を揉まれる度に、リズミカルに喘ぎ声が出て）

奈津さん･･･ん〜、名前までお綺麗だ♪
それに、かわいいコトになってますよ、ここ･･･
(含むような言い回しをしながら、親指で乳首を優しくこねる)

はぁ・・・ありがとうございます・・・

えぇっΣ　キャッ・・っ（固く仄かに赤みを帯びている乳首をこねられ、甘い声をあげて）

ん・・・やだぁ・・・えっちなんですね・・・っはぅ…っん・・・っ

いえいえ、Ｈなのはこの手でですね
自分は全くそんな気は無いんですよ〜♪
まったく困ったヤツです(笑)
(奈津さんとのやりとりを楽しみながら胸を責める速度を徐々に上げ、激しくする)

（戻ってきましたが、お相手がいるようなので失礼しますね）

（男のテクニックに翻弄され、徐々に気持ちよくなっていって・・）
はぁっ・・んんっ・・・　それじゃぁ・・・しょうがないですよね・・・//
この・・・手、あとで十分叱っておいてください・・・っね・・・っあ・・・・ふ・・っ
（豊満なおっぱいと乳首を蹂躙する手を指して、優しく、犯されながらそう言って…）

はい、キツく言っておきます
でも･･･こらえ性の無い奈津さんのここも、おしおきしないといけませんね♪
(右手を胸から下腹部へと這わせ、既に熱を帯びた秘所にスッと触れる)

えっ・・・ここって・・・？

ひゃぁ…っっ//（胸からお腹を伝って、くすぐったさに声が出てしまい、やがて男の手がアソコに触れる）

ゃんっ・・・えっちです・・・ぅ・・
お、おしおきって・・・？どんなコト、するんだろ・・・

奈津さん･･･ここに来てソレは無いでしょう？
(うなじを上下にゆっくり舐める)
悪いコにはやっぱりおしおきです♪
(胸を絞るような責めに変え、秘所も本格的に上下になぞり出す)

樹、お前のレスどう見ても乱交する気が無いように見えるのだが？
乱交する気が無いのに乱交スレでいちいち待機するな。
以前お前と絡み合ったこともあったが、お前とやってて気分が削がれる。

ムシャクシャしてついやってしまった。反省はしていない。

ひ・・・ッッ（うなじを舌が這った感触が襲い、ゾクッと全身身震い…）
そんなぁ・・・（大汗

ん・・・っんふぅっ・・・おっぱいはげしいよ・・・あぁっ・・・ん・・
はぁ・・・っんぁ・・・っん（上も下も責められて、それでも、男に完全に身を任せてしまっていて・・）

お綺麗ですよ･･･
(胸と秘所を違うタイミングでリズミカルに責めながら)
(乳首とクリトリスだけは同じタイミングでこねる)

第一男の癖に♪とか付けて恥ずかしくないのか？
自分だけの世界を広げるのは構わないが、他の同性のことも考えろ。
過去にお前にこのスレで幾多ものやる気を削がれた。
お前のレスを見るだけで反吐が出る。

>>912
>>915
(私は乱交大歓迎です。確かに以前のレスで不手際がありましたが)
(貴方一人に合わないからと言って私が引き下がる謂れは無いように思います。)
(もちろん苦情が多いようであれば、その限りではありません。)
(幾多と仰いますが、私はこれで2度目の参加です。それまでに何度も･･･という意味でしょうか。)

別に引き下がれとは言ってない。
少し荒らしのようなそぶりを見せたのは申し訳ない。

が、どうもお前は気に入らないな。
897−899のレスを見てみろ。
仮に俺が待機していたとしても、それを無視するかのように飛び掛ったのはどこのどいつだ？
結局、前のお相手が復帰したからそのまま戻ったが、独り占めするような行為は気にいらねえ


俺も荒らしじゃないからここらにしとこうか。
もうちょっと回りを見たらどうだ？明らかにお前の視線は女に釘付けになりっぱなしだ

(そこは確かに私が謝罪するべき部分ですね。申し訳ありません。)
(奈津さんの896の発言を確認し、小用で席を外して戻った際)
(リログしなかった私の落ち度です。)
(結局、私のレスのすぐ後に名無しさんの発言があったので続けさせて頂きましたが、)
(あの流れでなければ即座に謝罪するつもりだったことも理解して頂ければ幸いです。)
(初心者ゆえの失礼をお詫びします。)

(奈津さんも落ちられたようですので、私も上がります。)
(以下空きです。)

ちゃぷ…っ

ぁ…っ、やぁ…///
（ほんとに体が変になっちゃう…）

突然だな

（誰かいませんか？）

んっ？湯煙の中に人？

（姫奈さんこんばんは）

（やだ…最近えっちしてないから…）

ん…誰か来ちゃったらどうしよ…っ

（こんばんは♪よろしくお願いしますｖ）

ザプン

あっ、やっぱり人が居たんだ、どうもこんばんは
（姫奈に近づき隣に座る）

（お願いします）

きゃぁ…っ///ぁ…、こん…ばんは…
（タオルの上から胸をぎゅっと押さえて）

（お願いします♪聞きたい事があったら何でも聞いて下さいｖ）

こんばんは？・・あのどうかしました？・・
（姫奈のタオルの上から膨らんだ乳首をじっと見る）

もしかしてもう？ならタオルは取らないと
（姫奈のタオルを掴み取る）

（姫奈さんのサイズ教えてください）

や…っ、恥ずかしい…っ///
（慌てて胸を隠して）

あっ///だめぇ…っ!!

（上から90,56,86です///）

（凄くバランスの良い体じゃないですか）

だめって言いながらお姉さんの乳首立ってますよ
（手を伸ばし下から揉みあげていく）
お姉さんのオッパイ凄く柔らかくて気持ち良いですよ

効能だけでこんなになりませんよね？どうしてですか？
（姫奈の耳元で囁き息を吹きかける）

ひゃあ…っ///やん…っ、
（上目遣いで見つめながら）

そんな…こと言わないで下さい…っ
やぁ…、耳…だめ…っ///
（ピクンピクンと反応しながら)

見つめないで下さい意地悪したくなります
耳が感じるんですか？ならこれは？
（耳に息を吹きかけ舌先で耳を舐めていく）

可愛い顔で見つめられると我慢できませんよ
（オッパイを鷲づかみにし優しく揉んでいく）
お姉さんの乳首硬くなってますよ

ぁん…っ、ゃ…おっぱい気持ちいい…っ///
（うるうるした瞳で見上げて）

いやぁ…っ、んぅ…っ!!
（声を必死で抑えようと、両手で口をふさいで）

感じてきてるんですか？そんな目をして
（オッパイを円を描きながら揉んでいく）

両手で口押さえて、手じゃなくこっちで塞いであげます
（空いた手で姫奈の手を下ろし手の変わりにキスをし舌を入れていく）

あぁ…っ、ゃ…誰か来ちゃうよぉ…っ
んぅ…っ!!ふ…っ、んんっ///

（体を支えきれなくなり、寄りかかるように背中を預けて）

お兄…さん…もっとぉ…
（甘く可愛い声でおねだりして）

良いじゃないですか見せてあげましょう、お姉さんのエッチな姿
（後ろから手を伸ばし乳首を指で挟みこねていく）

もっとですか？可愛い声でおねだりですか？
（そう言いながら姫奈のマンコに手を伸ばしビラビラの外側をなぞって行く）

気持ちよくなったきました？

きゃん…っ!!や…っ、そこ…っ///
（体をくねらせて淫乱な表情で)

あぁんっ!!やだ…っ、ひゃぁぁ…っ///
（足をM字に開いて寄りかかる)
んぅ…っ、気持ちいいよぉ…っ

ふふ、お姉さん今凄くやらしい顔で俺のこと見てますよ
そんなに良いんですか？
（挟んだ指で乳首をゆっくりと擦っていく）
ほら、乳首がコリコリしてますよ

何がヤダなんですか？これが嫌なんですか？ならこれは？
（なぞるのを止めビラビラを指で挟み擦りあげていく）
お湯でわかりませんが濡れてます？

>>937
せめて日本語で書いたら？ｗ
女性のレスすら読めないおじさんはさっさと帰りましょうねーｗ

いやぁ…っ、見てないもん…っ///
（頬をちょっとだけ膨らませて）

ひゃうっ!!やぁっ、えっち…///

もうパソコンの椅子についちゃうくらい、パンツびちょびちょです(>_<)///

本当ですか？まぁ良いでしょうこれから見るようになるんですから
（乳首を擦るのを止め指でこねながら乳首をおっぱいの中に埋もれさせていく）

エッチですよ、でもお姉さんの方がもっとエッチじゃないですか？
（マンコのスジを優しくなぞって行く）
指入れて欲しいですか

（俺も興奮してます）

ごめんなさい…っ(>_<)；
用事落ちします；

こんな私に付き合ってくれて、本当にありがとうございました♪

指入れて欲しいですか

棒読みレスばかりのおじさんて本当につまらないですねー＾＾
リアルで顔も見てもらえない癖に何興奮してるんだろ？ｗ

いいえこちらこそ下手なレスに付き合ってくれてありがとうございます

いつかまたお相手してください、姫奈さんがよければですが
じゃあ落ちます

以下空きです

おじさん哀れｗｗｗ
やっぱりリアルでも妄想でも嫌われ者ということには変わりないんですね＾＾

ちゃぷん…

女がいるな

もういないかな

あ〜ぁ…いいお湯…
なんだかイヤらしい気分…かも…

落ち…

･･･？さっきまで人の気配があったような･･･ま、いいか･･･
（辺りをきょろきょろ見回しながら、湯船の縁に腰を掛ける）

しかし･･･ここの効能にまだ慣れないな･･･うわっ･･･！
（浴槽のぬめりに足を滑らせ、大きな音を立てながら体を湯船に投げ入れる）
･･･てて･･･まさか滑るとは思ってなかったな･･･
（ぶつぶつ言いながら、再び体を浴槽の縁に座らせる）

久しぶりにきました。

誰かいないかな？

いいお湯〜

女の子来ないかな…

上がります〜

ちゃぷん

女が入ってきたな…
（背後から近寄り、抱きついて胸を触る）
俺とセックスしようぜ？お嬢さん

ちゃぷん♪

おや･･･？この時間に女性お一人とは珍しい･･･
（下半身をタオルで隠しながら、さよさんの真正面で湯船に体を沈める）

ふぅ〜
寝る前のお風呂って良いなぁ
眠たくなって来たし…


あっ！人が来た！
（恥ずかしくて慌てて下を向く）

こんばんわ･･･こんな時間にお一人でしょうか？
（馴れ馴れしく話しかけながら、さよさんの背後に回り、両腕を肩に添える。
　そのまま肩まで湯に沈めながら、じっと顔を見つめる）

あ…こんばんは。
はい、一人なんです。一緒に来てる相方が先に寝ちゃって。
名無しさんはお一人で…ですか？
（知り合いのように話してくれるので自然とこちらも話しかける）


うっ？どうして肩を沈めるんですか？湯冷めしないようにかな？
やさしいですね。


（携帯で、しかも初めてなんですが…大丈夫ですか？）

なるほど･･･折角の温泉なのに、勿体無いですね･･･
俺は一人で来たんですよ。ここの温泉の効能が忘れられなくて･･･
（息がかかるぐらいまで顔を寄せて、顔をじっと見つめて）
･･･念のために聞きますけど･･･ここの温泉の事はまだ何も知らないとか？


（全然大丈夫ですよ。名前入れますね）

瑛さんはお一人なんですね。
えっ？効能？さっきあちこち入りましたけど、普通に疲れが取れる…とかじゃないんですか？
（瑛さんの顔が近づくのでちょっと恥ずかしくなる）


（ありがとうございます♪お名前この漢字であってるかなぁ…間違ってたらごめんなさい。）

なるほど･･･まだここの温泉のことは知らないみたいですね？
（見えない位置で妖しげな笑みを浮かべながら、背中越しからお腹の辺りで交差させて）
･･･折角ですから･･･色々教えてあげましょうか･･･？さよさんのお体で･･･
（お腹の辺りで組ませていた手を解いて、胸に下から持ち上げるように触れてみる）

（合ってますよ。最初強引になるけど大丈夫かな？）

はい。教えてください。

ひやっ！あっ！瑛さん、いきなりどうしたんですか？！
（急に胸を揉まれて驚くも、すぐに感じてしまう）
あっ・・・やっ・・こういうの弱いんですぅ///


（合っててよかった♪強引にリードしてくれた方が助かります。ありがとうございます）

･･･こうしたほうが一番分かりやすいと思いましてね･･･
（タオルの上から胸の上に指を滑らせて、優しく揉みまわしながら）
ここの温泉は催淫･精力増強という項目がありまして･･･後はわかりますね？
（タオルの上からも分かるぐらいの胸の突起を指先で摘みながら、上下に振るわせる）


（いえいえ、こちらこそ）

あっ・・は・・はい、もう分かりました・・・
確かに効いてるのかも・・・
やんっ！あぁぁ・・っ
（感じる所を初めて会った瑛さんに弄られ緊張と快感で訳がわからなくなり思わず瑛さんにもたれ掛かる）

さよさんの胸･･･柔らかくて、さわり心地がいいですね･･･
（胸を覆うタオルを半ば強引に脱がし、直に胸を貪るように指を這わせて）
･･･でも、何故かここだけ･･･固く尖らせちゃってますね。既に効能が効いているみたい･･･？
（指の間で乳首をきゅっと挟みながら、胸と一緒に上下に揺らしてみる）

ぁあっ！・・んっ・・はい・・・普段でも感じやすいのに・・効いてるみたいです・・
（タオルを剥がされても抵抗するどころか待っていたかの様に声が出る）

あんっ・・はぁはぁ・・乳首も弱いんです・・そんなされちゃったら・・あっ・・・
（あまりの快感に腰がくだけそうになる）

ふふ･･･可愛い声を出しちゃって･･･もっと触れば、もっと可愛い声を出してくれるのかな･･･ちゅ･･･
（耳たぶに舌先を当てながら、付着した唾液を擦り付け、音をたてながらしゃぶりつく）
さて･･･下はどうなっているのかな･･･？胸だけでこんなに感じているんだから･･･
（わざとらしくそこで言葉を切り、片方の胸から腕を一旦離す。
　その腕を湯船の中に沈ませて、熱い液体を溢れさせている秘部に指を押し付ける）

そんなぁ・・・瑛さんがこんな事するから出ちゃうんですよぉ///

（不意に耳から快感が走るので思わず）ひやっ！やんっ！・・ん・そんないやらしい音たてないでください・・・

んぁっ・・あっっ・・・恥ずかしい・・でもどうしてこんな気持ちいいのぉ・・・
（秘部に触れられつい足が開いてしまう）

だって･･･こんなに乱れている女性を目の前にしたら、弄りたくもなっちゃうさ･･･
（乳首を指先で摘んで、転がすように捏ね回しながら、軽く引っ張り上げて）
ん･･･さよさんのあそこ、えっちなお汁がいっぱい出てるみたい･･･
（割れ目に沿って指を這わせながら、少し力を入れて指先を挿入する。
　中を丹念に掻き回しながら、愛液を掻き出す様に指を動かす）

（瑛さん…ごめんなさい。ホントに眠たくなってきちゃったので今日は落ちます。私ばかり気持ち良くなってしまってすみません…。
またどこかでお会いできたら相手してくれませんか？勝手かな…）

（あらら･･･眠気は仕方ありませんね。
　もしお時間があった時には、伝言板に書き込んでもらえると助かります。
　また是非、さよさんとお相手したいですね。次会ったときは続きを･･･）

ちゃぷん･･･
あぁ、いいお湯。昼間からもいいな〜

ここのお湯、特別な効能があるって話だけど･･･
誰もいないのなかぁ？

ちゃぷん・・・
はぁ・・・いいお湯だなぁ・・・
おや？かわいい女の子が・・・
（そっと近づき、いきなり勃起したチンポをお尻にこすりつける）

きゃっ！
いきなりぃ、びっくりするじゃないですかぁ！
おひとりなんですか？

ごめんごめん・・・
君があまりにも可愛かったからね・・・

ああ、一人だよ？君は？
（くるみの身体を舐め回すように見つめ）

（少し恥ずかしそうに）
そうです、一人です。
なんかここのお湯、特別だって聞いたんで･･･
楽しみにしてきたんです☆

一人なんだ・・・
（これはチャンスだな・・・）

ここのお湯に浸かったら、身体が疼いてしかたないんだよねぇ・・・
（くるみの前に立つと我慢汁が垂れた勃起チンポを扱きだす）

どお？・・・俺のチンポ見て・・・疼いてきたんじゃないの？

やだ･･･大胆なんですね･･･
すごく･･･固そう（緊張して唾を飲み込む）
そうなんですぅ、さっきからのぼせてるのか、
疼いてるのかわからなくって、
（思わずくらっとよろめいて、男の肩につかまる）

（くるみを優しく抱きしめ）

大丈夫？
（くるみのバスタオルを剥がし）
これで少しは楽になれたんじゃないのかな？

（更にギュッと抱きしめ、くるみの身体の柔らかさを味わう）

あぁっ、ごめんなさい、つい･･･
（男の背中に手を回し、素直に身体を預ける）
なんだか･･･身体が熱くて･･･あたし、おかしいかも

いいんだよ？・・・もっと自分に正直にならなくちゃね・・・
（抱き合ったまま、くるみの腹部に勃起したチンポを擦りつけ）

はぁ・・・くるみの身体、柔らかくて気持ちいいね・・・
ねぇ・・・俺のチンポ、触ってみてよ・・・
（くるみの手を取り竿の握らす）

（身体を優しく触られて、頬がさらに上気してくる）
え、いいの･･･？（魅入られたように固くなったオチンポを握る）
すごい･･･こんなに大きいの、あたし、初めてかもしれないわ･･･

くはぁっ・・・いいっ・・・凄くいいよ・・・くるみの手・・・
（我慢できずに腰を前後にふり）

俺にチンポ、くるみの好きな様してもいいんだよ？
（くるみの頭を優しく撫でながら、もう片方の手でお尻を揉みほぐす）

えっいきなりそんな･･･
だってあたし、まだ（濡れてるかどうか）わからないし･･･
確かめてくれません？
（くるみはそっとオチンポの先をぺろりと舐め、
静かに手でしごき始める）

（名無しさん、私、首筋や胸、脇の下感じちゃうんです、
いっぱい触りまくってもらえますか？）

ううっ・・・くるみっ、そんなにしたら・・・
（くるみにチンポを弄られ我慢汁が溢れ出し）

くるみ・・・素敵だよ・・・
（耳元で囁きながら首筋をつつ〜っと舌を這わせ）
柔らかいね・・・くるみのおっぱい・・・
（円を描くように両手で乳房をゆっくり揉みしだき）

（感じる首筋やおっぱいを触られ、思わず「あぁんっ」と喘ぐ）
なんか、息が･･･肩で息しちゃう･･･
んんっ･･･くちょくちょくちょ･･･
（オチンポを口にくわえると喉の奥にまで飲み込み、）
ジュブジュブジュブ･･･いやらしい音が。
おっぱい、もっと激しく揉んでくださいっ･･･！

もっと感じて？
（乳首を指で転がしながら乳房全体を激しく揉みしだき）

ああっ！・・・くるみっ！・・・凄いっ、凄いよっ・・・
（思わず腰を突き出し、くるみの喉奥深くにチンポを突っ込み）
そう・・・そうだよっ・・・俺にチンポ、くるみの好きにしていいんだから・・・

（くるみのお口を犯しながら、両手は乳房が変形するくらいグイグイ揉みこみ）

あっはうっああん！
すごい、んんっ･･･き、気持ちいいですぅ！
（思わず目をつぶり、頭を後ろへ反らす）
そんなに、奥まで入れると苦しい･･･げほっげほっ
（ふたたびオチンポをくわえ、今度はねっとり竿を舌で舐めまわしながら
唇と手でしごく）
グジュグジュグジュ･･･くるみのおつゆでこんなになっちゃった･･･

苦しかったかい？ごめんね？
でも・・・くるみが魅力的すぎるから・・・

はぐうっ・・・んんっ・・・くるみっ・・・くるみのおしゃぶりは最高・・・だよ・・・
（くるみのお口の中でチンポがより大きく硬くなり）

くるみのここっ・・・凄いことになってるよ？
（チンポをしゃぶらせたまま、乳房を揉んでいた片方の手でくるみの股間を
　触り、指で筋を上下に擦りつけ）

あうっ！はぁ、はぁ、ほんと？
ここ（オチンポ）と同じようなかんじ？
お湯の中だからわかんないかな？
あたし、濡れちゃってるの？
（更に、オチンポをジュボジュボ、グチョグチョ音をたてながら
しゃぶり続ける）
男の人って、ここも気持ちいいの？
（オチンポをしゃぶりながら、袋をやさしく揉み、
竿の裏側を根元から先までイッキに何度も舐める）

そうだよ・・・くるみのおまんこ・・・ヌルヌルしてるよ・・・
（中指をおまんこに入れると、中でかき混ぜ）

あっ！・・・ちょ、ちょっと！・・・そんなにしたらっ・・・ダメっ・・・
はぁっ・・・くっ、くるみっ・・・出るっ・・・出ちゃうよぉっ！
（腰を激しく前後に振り、一瞬動きが止まると、尿道から勢いよく
　大量のザーメンがくるみの喉奥深くに注ぎ込まれる）

びゅくっ！・・・びゅくんっびゅくんっ！・・・びゅくっびゅびゅっ・・・

あ！ぐふっ！げほ、げほ･･･
（突然口の中に大量の精液が流し込まれたので
咳き込んでしまう）
ずるいよ、くるみ、全然まだなのにぃ･･･（上目遣いで不満そうに）
（二人の周りには、くるみが吐きだした精液と唾液で
お湯が白くにごっている）

うっ・・・すごいＨな匂い・・・

お二人さん３Pいいかい？

（おけ、ですよん）

くはぁあぁ・・・気持ちよかったっ・・・
（大量のザーメンを放出したのにもかかわらず、まだチンポは硬いまま）

じゃあ今度はくるみも気持ちよくなってね？
（くるみのお口からチンポを抜き）

ほらっ・・・俺にチンポでどうしてほしいの？言ってごらん？
（くるみの目の前でチンポを扱きながら問いかける）

くるみ、今度はこのちんこお口で相手して・・。
こっちきなよ・・・くるみ・・

（いきなり・・キス・・舌を絡める・・。）
うっ・・くちゅう・・むちゅ・・。
ちゅっ・・・ちゅく・・・くちゅ。

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