あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利 用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。
できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ:
ファンタジーの世界観でスレH Lv17
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1182727278/
前スレ終了後、お使いください。
3 :
ユシカ:2007/07/02(月) 18:28:29 ID:K6+8O+OJ0
どなたかお相手お願いできますか?
M属性なので責めてもらいたいです。
4 :
ユシカ(♀):2007/07/02(月) 18:39:13 ID:K6+8O+OJ0
もう一度だけ募集させて頂きます。
お相手いいですか?
希望の設定はどんな感じですか?
6 :
ユシカ:2007/07/02(月) 18:42:05 ID:K6+8O+OJ0
ありがとうございます、お相手、お願いしますw
ある程度好意を持って頂いている方に、半ば強引に押し倒されたいです。
それでは同じパーティー内って事でもいいでしょうか?
ユシカさんの職業なんかを教えて頂ければ、こちらの設定を決めて初めていきますが…
どうでしょうか?
大丈夫ですw
では、こちらは錬金術師(「〜のアトリエ」系の)で。
薬品などを調合し、使用する職業とでも思って下さい。
9 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 18:51:34 ID:Z/M+wNuJ0
(ちょっと設定変えますね)
(ユシカさんのお店に出入してる業者って感じで…)
(変わり者みたいな感じで…ユシカさんを襲っちゃってもいいですかw)
こんにちわ、ユシカさん…
どう?なんか新しいのとか変わったの調合できた??
(ユシカの店のドアを勢いよく開けながら)
【了解ですw
……やりにくかったでしょうか、お手数掛けてすみません。
どうぞ、どんどん襲って下さいw】
あら、コネルトさん……景気はどうですか?
(元気良く入ってきたコネルトに、にっこりと営業用の笑顔を浮かべながら、
持っていた瓶の蓋を閉め、コネルトに差し出す)
変わり種でしたら、ちょうど今完成したところですよ。
「高熱薬」です。
(「危険」と大きく書かれたラベルの瓶を見せ、)
これを身体に塗ると、塗ったところからたちどころに体温が上昇する、と言う薬です。
体温の上昇に伴い、発汗作用や、触覚が鋭敏になる、全身がだるくなる、などの副作用が出ます。
仕事をさぼりたい時や……ダイエットなどに効果的でしょうね。
【遅くなってごめんなさい……頑張ります】
12 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 19:05:12 ID:Z/M+wNuJ0
なるほど、なるほど…
(ユシカから小瓶を受け取りマジマジと見つめながら)
ユシカさんは、いつも面白いモン作ってくれるから商売のし甲斐があるよw
どう、これは300ゴールドで引き取るけど、どうだい?
おっと、内緒なんだけどね…
それ、200ゴールドにしてくれるんならいいもんつけるよ。
マンドラゴラの活きのいいのが手に入ったんだ…
(チラリと肩から提げた自分の袋に目をやって)
13 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 19:05:49 ID:Z/M+wNuJ0
(亀は僕も同じですからオケですよw)
まぁ、私の方は、半分道楽も兼ねた商売ですから……
つまらないものを作るより、面白いものを作った方が楽しいでしょう?
(白いローブの袖口で、口元を隠すように微笑む)
……!
マンドラゴラ、ですか!?
(貴重な品に、思わず営業用スマイルを崩し、
瞳をキラキラさせてコネルトを見つめる)
……わかりました、200ゴールドとマンドラゴラで、お願いします。
15 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 19:13:34 ID:Z/M+wNuJ0
はは、話が早くて助かるよ、ユシカさんは…
見てごらんよ、この活きの良さw
(袋からマンドラゴラを取り出すと、人型をした根っこの部分がピチピチ跳ねるように動いていて)
こんなに活きのいいのは滅多にお目に掛かれないよ…
ちょっとこの活きの良さ味わってみるかい?
(悪戯っぽく微笑むと、動き回るマンドラゴラをユシカのローブの開いた胸元に放り込んで)
わぁ、すごいですね!
本当に活きが良い……
(オモチャを与えられた子どものように嬉々としてマンドラゴラを見つめ、
コネルトにかなり接近している)
え、ちょっ、コネルト、さん、ひゃっ!
や、あ、ふぅっ、コネ、ルトさん、と、ってぇ……っ!
(胸元にマンドラゴラを放り込まれ、手を入れて取り出そうとするが、
マンドラゴラはするりとその手を避け、谷間や乳房周辺を這い回っていく)
17 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 19:24:18 ID:Z/M+wNuJ0
どうだい、ホントに元気な奴だろ?
(ユシカのローブをモゾモゾ持ち上げながら這い回る様子を楽しそうに眺めながら)
おっと、こっちも払っとくよ…これでこの薬は俺のモノって事だね?
(マンドラゴラを取る様子もなく、金貨をカウンターに置いて)
どした?ユシカさん…活きの良さ、もっと確かめなくていいのかい?
(手に入れた小瓶を片手で弄びながら)
元気、よすぎ、です……っ!
や、ん、も、いいです、から、おねが、取って下さい……!
(全く予測できないマンドラゴラの動きに、取り出すことが叶わず、
ついへたりこんでしまう。
荒くなった息で、コネルトを上目遣いに見上げ、懇願する)
19 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 19:35:53 ID:Z/M+wNuJ0
オッケー、オッケーw じゃ、取ってやるよ…
でも、ついでにこの薬の効き目もユシカさんで試させてもらうかな?
(指先に買い取った薬をちょこっと掬い取って)
(ユシカの胸元に手を差し込み、ユシカの乳房の先端に薬を塗りつける)
(マンドラゴラは掴まえて、自分の袋に放り込む)
ん、取ったよ…ユシカさん、さてさて…薬はホントに効くのかな?
(ニヤニヤした顔でへたり込んだユシカを眺めて)
(ユシカさんの3サイズとかの設定聞いていいですか?)
(それによって責め方などを考えたいなw)
え、や、ダメです、コネルト、さん……っ!
きゃ……ん、ふぅ……っ!
(自分の作った薬を指先に取り、迫ってくるコネルトを見て、一瞬尻込みするが、
素早く乳首に薬を塗られ、びく、と体を跳ねさせる。
直後にマンドラゴラを抜かれて、一息吐くが)
……っ、うっ……あ……
(数呼吸もしないうちに、みるみる胸元から肌が上気していくのが見える)
【3サイズは90、58、78設定でお願いしますw】
21 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 19:47:19 ID:Z/M+wNuJ0
おお、ユシカさんの白い肌が綺麗なピンクになっててる…たまんないねぇ…
(ローブから覗くユシカの豊かな谷間を見つつ)
それに…そのユシカさんの表情… いつもの営業スマイルじゃなくて…さ…
頑張って西の谷まで行った甲斐があるってもんですよ…
いや、ね…錬金術師って爺さんや婆さんが多いじゃないですか?
いつか…ユシカさんとあんな事やこんな事…したいなぁ…なんて思ってたんですよww
(薄いローブの上からユシカの乳房をツンツンと突付き始める)
やっ……見ないで、下さい……
(へたり込んだまま、自分を見つめるコネルトの視線に含んだものを感じつつ、
羞恥と、僅かな恐怖に、ローブを掻き合わせ、伏し目がちに視線を逸らす)
……っ! コネルト、さん、や、あ、やめ……っ
ダメ、です、こんな、こと……
(薬の効果がじわじわと広がりつつある乳房をつつかれる度に、ぴく、ぴく、と小さく全身が跳ねる。
潤んだ瞳で、精一杯の抵抗の意を示すようにコネルトを見つめるが)
23 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 19:59:18 ID:Z/M+wNuJ0
ユシカさんの商品って…今までハズレってないもんね…
自分でも分かってるんでしょ?そのウルウルしてる瞳が全部…語ってるよ…
今日はもう…店じまいって事でいいよね?
(一旦、ユシカから離れると勝手に入口に鍵を掛け、カーテンを下ろして)
さ、たっぷり楽しませてもらおうかな?可愛いユシカさん…
(そう言うと、ユシカを無理矢理立たせカウンターに押し付ける)
(後ろからユシカの乳房に手を回し、ゆるゆると豊満な乳房を弄り始めて)
(自分でも、吐息が熱くなっていくこと、体温が上がっていくこと、
そしてなにより、どんどん体中の感覚が鋭敏になっていくことを自覚していく。
僅かに身体を動かすだけで、ローブの生地が乳首を擦り、電流が流れるように快感を得てしまう)
……っ……コネルト、さん……っ
(どんどんだるくなり、どうにもならない身体を自分で抱きしめ、
コネルトが他人を入れないように店を閉めてしまうのを、ただ見つめている)
やっ、やぁ、やめ……ふあっ……
(副作用でだるくなり、動かせない身体をカウンターに押しつけられ、
一瞬拒絶の意を込めてコネルトを見つめるが、乳房を揉まれ始め、甘い声を上げてしまう)
25 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 20:10:54 ID:Z/M+wNuJ0
その声…いつものすましたユシカさんと全然違うねwいいなぁ、もっと聞きたいなぁ…
ほらぁ、ローブの上からでも硬くなってるの分かるけど…これは薬のせい?
(ローブの上からユシカの勃起した乳首をコリコリと摘んで刺激して)
俺のもユシカさんに負けないくらい硬くなってるよ…分かるかい?
(ユシカの乳房を責めながら、自分の股間をユシカのお尻に押し付ける)
あ、んぁ、やっ! ……く、薬の、せい、です……っ!
感じ、てる、訳じゃ、ふ、はっ、あ…・ない、です……っ!
(ビンビンに立ち上がった乳首を刺激され、
びく、と背中を反らせるほど感じてしまうが、あくまで言葉は反抗的)
っ! や……
(お尻に当てられたソレの硬い感触に、頬を更に赤く染め、言葉を失ってしまう)
27 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 20:24:50 ID:Z/M+wNuJ0
ユシカさん…お尻に当たってるのは何かな?ホントは分かってるんだろ?
錬金術師ってさぁ…結構…媚薬の類をよく作ってるもんね?
あれって…領主の注文って言いながら…自分でも使ってるんでしょ?
(しつこく乳房を弄り、股間を押し当てながら)
塗っちゃってもいいよね…ユシカさんのアソコに…この薬…
(さっきより多めに薬を掬い取り、ユシカにテラテラと光る指先を見せ付ける)
(後ろからローブを捲り上げ、ユシカのショーツの脇から指を滑り込ませて)
(ユシカのスリットに下から上へと指を滑らせ、薬のついた指先でクリトリスを弾く)
ふ、っく……わ、分かりません……っ!
(コネルトが自分に何を言わせたいかを悟り、意地でも言うものか、とばかりに、顔を赤くして答える)
……自分で、使ったり、なんか……!
あ、んぁ、ふ、強すぎる、くらいに、作って、後悔、したのに……!
(形が変わるほど乳房を揉まれ、お尻にぐいぐいと当てられるソレにアソコを熱くさせ、
言葉では相変わらず否定をするものの、愛液が滲み、下着を濡らしていく)
やっ! ひゃっ、だ、だめ、ですっ! んぁあっ……!
(さっきよりも多量の薬を見て、危ない、と感じ、止めようとするも、
すぐにアソコに塗りつけられ、クリにも薬が付着し、格段に甘くなった嬌声を上げる)
29 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 20:41:01 ID:Z/M+wNuJ0
どうなるかな…ユシカさんのアソコ…よぉく観察させてもらうよ…
(ユシカのローブを捲り上げ、完全にショーツを露出させる)
(下着がみるみる滲んでゆく様子をユシカに伝える)
ユシカさん…ユシカさんの下着にどんどん大きな染みが出来ちゃってるよ…
コレも…なんかの調合に使えるんじゃない?惚れ薬とか…
(ユシカの足を立たせたまま開かせ、染みの部分をクチュクチュと弄る、わざと水音を響かせ)
いやらしい音だね…見てごらん…マンドラゴラも興奮してるよ…
(袋の中でマンドラゴラが暴れだし、袋が跳ねている)
俺とマンドラゴラで…ユシカさんを気持ちよくしてあげるね…いいだろ?
ぅ、や、おねが、見ないで、下さい……
(自分でも下着を濡らしていることを自覚しており、
見られることに羞恥を覚え、思わずもじもじと腰を揺すってしまう)
ん、あぁんっ、こん、なっ、材料に、しても、使えたと、つかい、たくない、です、ひあっ……!
(下腹部から聞こえてくる水音に合わせるように声を上げ、
どんどん染みの部分が大きくなっていく)
……っ! ほんと、活きが、良すぎ、です……あ、ん……
(袋の中でマンドラゴラがごそごそ蠢くのを目にし、
それが自分を責める様を想像し、それだけで興奮してしまう)
……はぁ、も、ダメ、です……コネルト、さん……おねが……
(その懇願は行為の継続とも拒絶とも取れるようで)
31 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 20:58:04 ID:Z/M+wNuJ0
そのお願いって言葉は…もちろん…こっちの意味だろ?ユシカさん…
(袋を口を開くと勢いよくマンドラゴラが飛び出し、ローブの中に入り込む)
(根が触手の様に伸び、ユシカの乳房に絡みつき這い回る、マンドラゴラの口のように開いた部分がユシカの乳首に吸い付いて)
こいつは、ユシカさんのおっぱいが気に入ったみたいだ…
それじゃ、俺はこっちだ…
(ユシカの身体を自分の方に向け、ユシカの股間に顔を寄せショーツをずらして)
ふふ、ユシカさんのココ…トロトロになって…美味そうだ……
(そこに吸い付き、ユシカの愛液を舐め取るように舌を上下に這わせていく)
やぁあっ……! あん、んっ、はげ、し……っ!
(するりとローブの中にマンドラゴラが入り込み、上半身をよじって身悶える)
やっ、ぁあっ……や、め……あ、ん、ふぁっ……
(ぬるりとした舌の感触で、無意識に快感を得ようと、コネルトの頭を両手で火照ったアソコに押しつけてしまう。
舌での丁寧な愛撫に、腰が砕けそうになり、膝が細かく震え出す)
33 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 21:13:26 ID:Z/M+wNuJ0
あぁ、美味い…美味しいよ…ユシカさんの……
(幾度となく舌でユシカの秘裂をなぞり、クリトリスを弾く、溢れる愛液を溢さない様に掬い取る)
(薬交じりのユシカの愛液に身体が熱くなり、意識も朦朧としてくるが股間だけは)
たまんない…おかしくなりそうだよ…ユシカさん、見てよ…俺の…
(我慢できずに下半身をユシカの前にさらけ出す)
(ペニスには血管が浮き上がり、切っ先からはドロリと透明な汁が滲んでいる)
でもさ…もっと…おかしくなりたいよ…どうしてかな??ユシカさんのせいだよ……
(小瓶の蓋を開け、大量の液体をペニスに振り掛ける)
(ペニスが赤く充血し始め、更に一回り膨れ上がる。ビクビクと震えてユシカを求めている)
ユシカさん…入れていいかい?俺の…ユシカさんの中に……
は、ぁあ、あっ……き……気持ち、良い、です……
あ、ふあ、んっ、あぁっ……!
(クリとアソコ、そして胸への激しい責めに、意識が混濁し始め、やっと素直に快感を認める。
同時に、身体もはっきりと感じていることを晒し、びく、と大きく体を痙攣させ始める)
んっ……すご、いです……おおき、ですね……
(汗ばんだ頬や額に乱れた髪が張り付き、薄く開いた唇から赤い舌が覗く、という熱に酔った顔で、
うっとりとコネルトのソレを見つめる)
こんなに、なってしまったのが、私のせいだというなら……
私で、鎮めて下さい……
(言葉と共に、更に脚を開く。
入れて欲しくてひくついている入り口から、糸を引いて愛液が垂れ、床に小さな染みをいくつも作っていく)
35 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 21:31:01 ID:Z/M+wNuJ0
物欲しそうに見てるユシカさんの瞳…俺も…我慢できない……
(ユシカの片足を抱え上げ、立ったまま下から突き上げるようにユシカの入口にペニスを宛がう)
(だらしなく開いたユシカの口に舌を寄せ、ユシカの口を犯しながらペニスを埋めていく)
熱い…ユシカさんの…中…俺のが溶けてしまいそうだ……
(亀頭がユシカの膣内に埋まり、ユシカの熱がペニスを包んでいく)
もっと…もっと…ユシカさんが欲しい…感じたい……
(ユシカの温もりを亀頭で感じ、そのまま下から一気にペニスを突き入れる)
あぁ…ユシカさん…俺を…俺を…溶かして…くれ……
(グジュグジュと淫靡な音を響かせながらユシカを貫く)
(亀頭がユシカの膣奥を叩き、カリが膣壁を掻き毟る)
ん……は、ん、む、ちゅ、じゅる……ん、は、ぁ……!
(アソコに当てられた硬い感触にぞくりと背を震わせた瞬間、唇を重ねられて舌を差し込まれ、
恍惚とした表情で瞳を閉じ、自ら舌を絡ませていく。
ぐ、とアソコの中に入ってこようとするソレの硬さに、思わずコネルトの首に両腕を絡め、上も下も深く繋がろうとする)
あぁっ……硬くて、おおき、です……!
はっ、あ、わたし、を、もっと、奪って……全部、奪って、下さい……あぁあっ!
(今までに受け入れたことのない大きさに、切なげに眉を寄せる。
が、一気に突き入れられても、濡れて解れていた為、痛みを感じている様子はない)
あ、私、も、とけちゃ、そ、です……
もっと、もっと、溶けま、しょ……
37 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 21:48:16 ID:Z/M+wNuJ0
ユシカさんの薬…最高だ…ホントに…溶けてくみたいだ……
本当に…ユシカさんと一つになってくみたいに…感じる……
(結合部からユシカの愛液が飛沫を上げるほど突き上げる)
あぁ…ユシカさん……ユシカ……ユシカ……
(うわ言のようにユシカの名前を繰り返す)
俺の…精液…受け止めてくれ……一緒に…溶けて欲しい……
(すみませんリアが…(恥))
あっ、ふぁっ、すご、とけ、ちゃ……
コネ、ルトさん……きもち、いい、です……
(激しい突き上げに、自らも腰を揺らし、お互いの快感を高めようとしていく。
白い喉を反らし、ただ喘ぐことしかできない)
いっしょ、に……あ、はっ、溶け、ましょう……出し、て……
……私、も、いっちゃ……あ、ぁあっ
(徐々にアソコの締まりが強くなっていき、
抱え上げられた脚先がぴん、と伸びていく)
【私もです……びしょぬれ】
39 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 21:59:10 ID:Z/M+wNuJ0
ユシカ…もう……駄目だ…うあっ!あああぁぁっ!!
(ユシカの締め付けに耐え切れず叫び声とともにペニスを突き入れる)
(一番奥に到達した瞬間、ペニスが大きく弾け激流のような射精感がこみ上げる)
うっ、ううっ、あっ、あああううぅぅぅ……!!
(咆哮と共にユシカの膣内に大量の白濁を注ぎ込む)
(ペニスの震えと共に精液が飛び出し、ユシカの膣奥に打ち付ける)
(精液を出し切ってなお、ペニスは震え続ける)
あ、ひあぁっ、もぉ、溶け、ちゃ……あぁああっ!
(最奥への最後の一突きで絶頂を迎え、びくん、びくん、と大きく全身を痙攣させる。
痙攣はアソコの中へも伝わり、きつく締め付けながら、出されるもの全てを奥へと導くように蠢いていく。
大量に注ぎ込まれる精液を全て絞るまで止まらないように、痙攣は数度、長く続き。
同時に目尻から快感の涙が飛び散り、アソコから大量の愛液がとろとろと溢れていく)
あ……はぁ、はぁ……
(ようやく絶頂から下り始め、荒い息を吐いて、目の前のコネルトを見つめる)
41 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 22:10:40 ID:Z/M+wNuJ0
ユシカ…さん……
(ユシカと同じようにまだ整わない息を吐いて…ユシカからペニスを抜いて)
襲うようなまねしといて…なんだけど…さ……
コレよりいいネタ仕入れるからさ…また…ユシカさん…と…駄目かい…
(ユシカのローブからマンドラゴラを抜きながら照れたように)
(長時間ありがとうございました)
(僕は楽しくて気持ちよくなれましたが、ユシカさんはどうでしょうか?)
(ちょっとファンタジーさが足らなくて申し訳ないです)
(また会えたら、ユシカさんの錬金術師キャラを生かしたいななんて思います(反省))
……ふぅ……
ここまでしておいて、今更躊躇するんですか?
(コネルトの手のマンドラゴラをさっ、と奪い取り、
営業用ではない、素直な微笑みを見せる)
言っておきますが、マンドラゴラ以上のネタで無くてはダメですよ?
【こちらこそ、長時間のお相手、ありがとうございましたw
コネルトさんがお上手だったので、私もすごく気持ちよくなれて、その、2回ほど……w
またお会いできましたら、私ももっと頑張りますから、よろしくお願いしますねw】
43 :
ノイ:2007/07/02(月) 22:19:01 ID:Tx5GvZvj0
ユシカさん、お疲れのようですがもしよろしければ23時に前の掲示板でお待ちしています。
(本日はH抜きですが。)
【あ、ノイさん、こんばんはw
前の掲示板……? ガーディアンスレですか?】
45 :
商人 コネルト:2007/07/02(月) 22:22:36 ID:Z/M+wNuJ0
もちろん…いいネタ仕入れてくるよww
ありがとよ、ユシカさん…
でもさ…まだ薬の効果が…もう一回構わないかい?
(ユシカにもう一度覆い被さって)
【良かったですwwそう言って頂けると、僕もリアで…】
【今度はもっとファンタジックに頑張りますwwそれでは……ノシ】
46 :
ノイ:2007/07/02(月) 22:23:42 ID:Tx5GvZvj0
はい、そうです。
本日たまたまROMしてましたらおられましたので。
商売熱心なこと……ふふ、楽しみにしてますね……
って、え、ちょっと、きゃっ……
(熱がさめやらぬ身体に覆い被さられ、また甘い声を上げてしまう)
【ファンタジー、私ももっと勉強しますね……またいつか、ノシ】
……っと、危ない危ない。
(落ち)
(以下空き室です。
長時間使用させて頂き、ありがとうございました)
50 :
リン:2007/07/02(月) 22:49:14 ID:wVOepb0iO
‥‥‥キョロキョロ
51 :
ルー:2007/07/02(月) 22:51:33 ID:mMFw+Qc+0
お相手いいですか?
52 :
リン:2007/07/02(月) 22:51:42 ID:wVOepb0iO
あっ早く来過ぎた‥‥
ルーさん待ち♪
53 :
リン:2007/07/02(月) 22:52:47 ID:wVOepb0iO
おっ ルーさんご無沙汰してました〜よろしくです
54 :
ルー:2007/07/02(月) 22:54:33 ID:mMFw+Qc+0
なにか希望とかありますか?
55 :
リン:2007/07/02(月) 23:00:21 ID:wVOepb0iO
ん〜そうですね〜
生まれ変わりネタやりたいな〜って思ってました♪
こないだの先の話で、剣士ルーと旅してた踊り子リンが死んでしまって何十年かしてリンの生まれ変わりと出会う‥‥みたいな?ルーが年とらないのは‥‥‥まぁ‥‥そういう設定で(>_<)
いかがでしょう〜ややこしいかな?苦笑
56 :
剣士 ルー:2007/07/02(月) 23:05:02 ID:mMFw+Qc+0
いいですよ。てなわけで剣士に
そちらはどうしますか?
あと出会い方ですが何か希望ありますか?
音楽繋がりってことで今世は楽器弾きでw
出会いは‥‥‥城の近くの湖とかで竪琴を弾いてるところを声かけられる‥‥とか?せっかくだし月夜がロマンチックでいいかも♪
って注文ばっかですみません‥‥‥ルーさんの希望もどうぞ♪
58 :
剣士 ルー:2007/07/02(月) 23:13:48 ID:mMFw+Qc+0
いえ、特にないです。それで行きましょうか
(でわ始めま〜すっよろしくお願いします)
(城を囲む森にある人知れずひっそりとした湖に竪琴の音が哀しげに響く‥‥)
(ほとりの岩のうえに月の光をあびて長い銀髪がきらめき、上質の布で出来たローブがサラサラと音をたてる)
(瞳を閉じ、不乱に音を奏でるが‥‥‥曲のせいかひどく淋しい横顔に見える)
60 :
剣士 ルー:2007/07/02(月) 23:31:55 ID:mMFw+Qc+0
(よろしくお願いします)
(腰に剣を差した漆黒の髪の青年が月光を頼りに森を歩いていると、音色が聞こえてくる)
(夜に響くその音が気になり、音のほうへと森を横切るとそこには月を綺麗に映し出す鏡のような湖があり、そのそばには竪琴を弾く銀髪の少女が目に入る)
(その少女を見た瞬間、かつて自分がともに旅をした一人の少女が脳裏によぎり銀髪の少女とだぶる)
・・・リン?
(自分でも気づかないうちに声を掛けてしまう)
(ルーの声にピクッと反応して手を止める)
‥‥‥誰?
(顔をあげて声がしたほうを振り向く‥‥ルーの姿を確認したとたん翡翠のような美しい瞳が見開かれた)
‥‥‥っ‥‥
(誰かの名前を呟くかのように無意識に唇が動く)
(しばらくルーを見つめていたがハッとして軽く警戒したように睨む)
‥‥あなたは誰?どうして私の名前を?
(その顔はあまりにも踊り子リンの面影が‥‥)
62 :
剣士 ルー:2007/07/02(月) 23:51:17 ID:mMFw+Qc+0
あ、いやすまない・・・君があまりにも知り合いに似ていたんでね。つい・・・
まさか名前まで同じとは思わなかったが。
(リンの言葉で我に返り、小さく深呼吸をすると冷静さを取り戻し取り繕う)
俺の名はルー。旅の剣士だ。
(しかし、あまりにも似ているその面影に動揺を隠し切れない)
すまないな邪魔してしまって。
(リンのほうへ歩み寄る)
私が知り合いに‥‥‥?
(キョトンとルーを見つめる、警戒心の強いはずがなぜかルーにはすぐにといてしまう)
名前まで一緒なんて‥‥‥不思議ですね
(近づいてくるルーに、ふふっと微笑む)
私こそ‥‥‥不躾にジロジロと見てしまってごめんなさい‥‥‥
(話進めずらいですか?(・・;))
65 :
剣士 ルー:2007/07/03(火) 00:38:25 ID:JvWUvXk40
(すいませんパソの調子が悪くてネットに繋がりませんでした;)
(まだいらっしゃいますか?)
66 :
剣士 ルー:2007/07/03(火) 00:47:09 ID:JvWUvXk40
流石にいませんね、
おちます。すいませんでした
67 :
リン:2007/07/03(火) 09:16:56 ID:vTRhNJsfO
ルーさんごめんなさいっ 寝落ちしてました(>_<)
今夜空いてますか?伝言お待ちしてますm(__)m
68 :
リン:2007/07/03(火) 13:00:13 ID:vTRhNJsfO
七時以降なら空いてますのでよろしくお願いしますっ
69 :
魚人:2007/07/03(火) 13:14:04 ID:wTU/v2c80
まだ、さかる気かい!!リン!!!!!!!!!!
魚人???
おーい
誰か遊びませんか〜〜??☆☆
73 :
人魚:2007/07/03(火) 16:46:54 ID:wTU/v2c80
今、海を泳いでまわっているの
後でね☆
新しいビー玉、運んできてあげる
ピンクのビー玉お願いします☆☆
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 18:43:36 ID:J/3mXWjRO
誰か女の人、襲って〜
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 19:47:53 ID:J/3mXWjRO
俺のこと犯してくれる女性募集あげ
77 :
人魚姫:2007/07/03(火) 19:57:01 ID:wTU/v2c80
チッチッチ
ダメね、ぜんっぜん駄目!
びーだま くださいな
79 :
人魚姫:2007/07/03(火) 20:25:39 ID:wTU/v2c80
常夏の国の海の底
キラキラ、キラキラ☆
とてもキレイなビー玉拾ったの
七色に輝く不思議なビー玉
あなたにあげましょう
80 :
ヒロシ:2007/07/03(火) 22:17:57 ID:89NBfENKO
ミズキ待ってるよw
81 :
ミズキ:2007/07/03(火) 22:19:42 ID:lCuLpy8eO
お待たせ♪
82 :
ヒロシ:2007/07/03(火) 22:22:57 ID:89NBfENKO
俺がさっきのスレにレスいれるよりも早くかきこんでるとはw
ミズキやる気満々だねw
どういう内容でしたい?
83 :
ミズキ:2007/07/03(火) 22:25:22 ID:lCuLpy8eO
あははっw
うーん、無理矢理系かな…
84 :
ヒロシ:2007/07/03(火) 22:27:22 ID:89NBfENKO
いいよw
無理矢理好きだねえミズキは(^-^)
お互いの役は俺がきめちゃっていいの?
85 :
ミズキ:2007/07/03(火) 22:29:08 ID:lCuLpy8eO
うん、好きw(笑)
そうだね、決めていいよーw
86 :
ヒロシ:2007/07/03(火) 22:34:08 ID:89NBfENKO
了解w
じゃあ、ミズキは前にギルダスが最後に死んだシチュを覚えてる?
その後失意の底にいたがいつまでもそのままではいれずに
酒場に仲間を求めてやってきた女戦士ミズキってのはどう?
俺は町の傭兵って設定でw
87 :
リイザ:2007/07/03(火) 22:38:35 ID:lCuLpy8eO
おっけー!
じゃぁ始めるねw
(とある酒場。浴びるように酒を飲むリイザ…)
88 :
ミズキ:2007/07/03(火) 22:42:41 ID:lCuLpy8eO
ごめん、なんか懐かしい名前入れてしまった
89 :
傭兵ヒロシ:2007/07/03(火) 22:43:33 ID:89NBfENKO
(よろしく。
ミズキの文章力と物語の創造力に期待してるよw)
(酒場に入り、隅のテーブルで酒を飲みつづける女戦士に近づく)
この町じゃ見ない顔だな。
どうした?若い女が夕方からこんなペースで酒飲むもんじゃないぜw
(リイザの隣に座る)
90 :
ヒロシ:2007/07/03(火) 22:46:20 ID:89NBfENKO
(好きなほうでいいよw
このシチュでは時間軸あるから、マンフロイとギルダスは死んでるから俺は必然的に別人の役だけど。
それよりも、名前を間違うほど印象にのこせるシチュをできたのが嬉しいねw)
91 :
女戦士 リイザ:2007/07/03(火) 22:50:05 ID:lCuLpy8eO
(顔を真っ赤にして、ヒロシを睨む)
…うるさいわね…関係ないでしょぉ?私が酒飲んだってぇ…
(相当酔っ払っているらしく、ろれつが回らない)
92 :
傭兵ヒロシ:2007/07/03(火) 22:56:42 ID:89NBfENKO
おいおい大丈夫か?
まあ少し酒を止めて話を聞いてくれ。
(尚も酒を飲もうとするリイザから強引にグラスを奪う)
俺はこの町の傭兵として雇われてるヒロシだ。
実は今この町にはちょっと厄介な問題があるんだ。
それを解決するために、俺と組まないか?
(無理矢理するためにも、
リイザの胸のサイズと服装をできるだけ詳しく書いてくれ。
苦手なのは分かってるけどたのむ;)
93 :
ミズキ:2007/07/03(火) 23:05:33 ID:lCuLpy8eO
あぁっ、何すんのよ!(奪い返してやろうとするが、すぐにあきらめてふてくされる)
……厄介な問題?なにそれ。意味わかんない。
(胸はCで、薄いシャツにホットパンツ、旅人用のマントとブーツです)
94 :
傭兵ヒロシ:2007/07/03(火) 23:12:50 ID:89NBfENKO
この町はゴブリンの集団に襲撃を受けているんだ。
そこで俺みたいな傭兵の力が必要なんだが現状ではゴブリン達勢力には敵わない;
力を貸してくれないか?
ゴブリンの長を討ち取った者には賞金1万ゴールドがあたえられるが…w
(舐めるようなエッチな視線をリイザに向ける)
(美味そうなカラダだぜw)
(ありがとうw全力でイカすよw)
95 :
女戦士 リイザ:2007/07/03(火) 23:15:37 ID:lCuLpy8eO
(やっぱりこっちの名前がしっくり来るわ…)
(ヒロシの話を中途半端に聞きながら)
…ふうん……そう。
お断りします。じゃぁ。
(そういうとマントを羽織り席を立つ)
(よろしくお願いします♪)
96 :
傭兵:2007/07/03(火) 23:21:40 ID:89NBfENKO
え?おいちょっと待てって!
(酒場を出ていったリイザの肩を後ろから掴む)
何でだ?1万ゴールドだぜ。
普通なら飛び付く額だろ?
(ち…部屋につれこむつもりだったが…
どこかいい隠れ場はないか…)
(辺りを見回す)
97 :
女戦士 リイザ:2007/07/03(火) 23:25:21 ID:lCuLpy8eO
…悪いけど、今の私にはお金も名誉もいらないわ。
だからお断りします。他の方に頼んでください…
(手を払いのけて歩き出そうとするが、かなり酔っ払っていてふらふらとしか歩けない)
98 :
傭兵ヒロシ:2007/07/03(火) 23:29:41 ID:89NBfENKO
なあ、じゃあせめて俺の宿に泊まってけよw
そんな体じゃあぶなっかしいからな。
どうせまだ宿とってないんだろ?
(ふらついてるリイザの腰を抱き、強引に宿にはいる)
(へへ…触りごこち最高だなw)
(どさくさにまぎれおっぱいを触ってみる)
99 :
女戦士 リイザ:2007/07/03(火) 23:34:49 ID:lCuLpy8eO
いいわよ別に…その辺に寝るんだから…って、何してんのよー…
(強引に連れて行かれ、逃げようとするが無駄に終わりおとなしく従う)
ちょっと!触らないでよ!
(ヒロシの顔を思いきりグーで殴る)
ほんっと、男なんてろくなやついないんだから…
100 :
傭兵ヒロシ:2007/07/03(火) 23:39:26 ID:89NBfENKO
ってぇ!
(思い切りグーで殴られ怒りに任せて暴れそうになるが我慢する)
わ、悪かったな;
そんなつもりじゃなかったんだが。
(自分がとった部屋に入る)
ほら、お前も入れよ。
(グーで殴ったのはレイプ的な触り方以外はNGっていう意思表示?(^^;)
んー…もう飲めないー…
(部屋に入るなりベッドに沈む)
(マントとブーツを中途半端に脱いでいて、寝顔はどこかあどけなさが残る)
(違う違うwリイザの気持ちになってみたらグーで殴ってた…(汗))
102 :
ヒロシ:2007/07/03(火) 23:48:22 ID:89NBfENKO
(了解w
じゃあ今日は思いっきり抵抗してみてw
殴ってもいいよ。剣で斬ろうするのは勘弁だけど(^^;)
おいおい…早いなw
(じっくりとリイザを見ているが)
…………さわっちゃうかw
(ベッドにのり、いやらしくリイザのお尻をホットパンツごしになでまわす…)
(大丈夫だよwそんなクレイモアみたいな事しないw)
(ベッドに寝ると、あっという間に寝顔を見せるが…)
っ…何してんのよ!
(お尻を触られて、素早く自分の足を抜きヒロシのおなかを蹴る)
油断も隙もありゃしないんだから…
触られたら誰でも起きるに決まってんでしょ!
(ものすごい顔でヒロシを睨む)
104 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 00:00:21 ID:89NBfENKO
(そっか。クレイモア知ってるんだw
あと、エッチとかスケベとかって言葉でなじってほしいかも…)
いってえ…!この女…!
そんな顔で睨んだって、もうこの部屋からでれないぜ?
(正面からとびかかりベッドに押さえつけて、
両手でおっぱいを揉みまくる!)
ムニュウ!
はあ…いい手触りじゃんかよ…w
(夢中で胸を揉んでしまい、
リイザの両手が自由になる)
(まぁ話のあらましくはいはw
言葉了解です)
出られないって何よー…ふざけた事言わないでよぉ…
何をするつもりなのよこのスケベ!
(だが、すぐにベッドに押し倒され)
い…いやぁっ!離してよ!エッチ!
(両手が自由になり再び顔を思いきり殴る)
106 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 00:12:39 ID:MmvkTFvWO
(やばいw女性からスケベとか言葉でなじられると結構くるw)
ぐっ…!いい加減にしろよ!
(リイザの頬を張る!)
パン!
いいからさわらせろよ!
(両手でのしかかりながらおっぱいをムニュムニュ揉みまくる)
(殴られないように少し上半身をリイザから離す)
あぁっ…!
(頬に走る痛みに、顔をしかめる)
やめ…て…よっ…!はぁんっ…
(殴ろうとするが、ぎりぎり手が届かない)
っ…この…ヘンタ…イっ!
(それにひきかえ身体は素直に求める)
(やば…眠気が)
108 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 00:22:19 ID:MmvkTFvWO
はあはあ…
(腹に手を伸ばし、
薄布のシャツをまくろうとする!)
ズル…!おらバンザイしろよ!
(おっぱいが少し露出する!)
(眠気はしょうがないねw;
明日会える?)
109 :
ミズキ:2007/07/04(水) 00:27:55 ID:gydViBR3O
(ごめんなさい…本格的にマズいです…
明日もちろん会えますよ)
110 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 00:30:25 ID:MmvkTFvWO
(了解w
明日は20時からアンで待ち合わせでいい?
あと、敬語に戻ってるよ?w
じゃあお休み。
また伝言いれるから)
111 :
ミズキ:2007/07/04(水) 00:33:38 ID:gydViBR3O
(あぁぁごめん;ついつい敬語を…(汗)
了解、じゃぁまた明日。
今日はありがとう、そしてごめんね。
おやすみ。)
以下空室です。
同じ船の海賊同士という設定で、お相手して下さる方を募集します。
こちらが船長でも、手下でも構いません。
いらっしゃらないかな…。
落ちますノシ
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 02:49:33 ID:k3iMnGZlO
もう、おそかったかな?
115 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 20:23:13 ID:MmvkTFvWO
ミズキ待ちw
116 :
ミズキ:2007/07/04(水) 20:25:33 ID:gydViBR3O
はーい、来ました!
117 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 20:28:01 ID:MmvkTFvWO
今日もよろしく!
シチュさ、昨日は途中で終わっちゃったけど
ミズキが時間あるなら別のシチュしたい。
どう?
118 :
ミズキ:2007/07/04(水) 20:29:41 ID:gydViBR3O
別シチュ了解♪
どんなのにしよっか?
119 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 20:31:24 ID:MmvkTFvWO
そうだね〜。
とりあえず内容は無理矢理で、
ミズキは女戦士リイザまでは固定でいい?w
120 :
ミズキ:2007/07/04(水) 20:33:08 ID:gydViBR3O
はい、了解♪
こっちはそれでOKだよ。
121 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 20:39:59 ID:MmvkTFvWO
じゃあ、
傭兵ヒロシの魔の手から逃れたリイザが、
襲われたことでやっぱり信頼できる仲間が必要だと悟り、
別の町の酒場に仲間を探しにくるというのはどう?
俺は酒場で酒を飲んでる格闘家のラルフって設定でw
わかった。それでいこうか♪
(了解wじゃあリイザから話しかけてきてなw)
(貿易の盛んな町、オラクルベリーの酒場)
ゴクッゴクッ…ぷはー!
親父酒をくれ!
(豪勢に酒を飲む一人の格闘家がカウンターに座っている)
(がんばるよ笑)
はぁあ…やっぱ一人じゃやってけないのかなぁ
仲間、ねぇ…
(カラン…とドアをあけ、カウンターに座っているラルフを見つけ)
…お隣、失礼するわね。
125 :
格闘家:2007/07/04(水) 20:57:15 ID:MmvkTFvWO
ん?ああいいぜ。
(これまでに相当酒を煽ってるが全く酔っていない)
ゴクッゴクッ…プハー!
(あっというまにジョッキの中を空にする)
お前さん見ない顔だな。
旅の者か?
旅…ま、まぁそんなとこね…
(オーダーした酒を飲み)
ねぇ…ちょっといいかしら
127 :
ラルフ:2007/07/04(水) 21:10:41 ID:MmvkTFvWO
女の一人旅なんて珍しいな。
(一旦酒から手を離す)
なんだ?金がらみの頼みは聞けないけどなw
(結構胸あるなこの女)
あー…その、私と組まない?
一人じゃ…ちょっと心細いっていうかなんていうか…
(ごめんなさい、気分悪くてレス遅れてます)
129 :
ラルフ:2007/07/04(水) 21:40:03 ID:MmvkTFvWO
…俺とか?
…組んでもいいぜw
(大丈夫?)
(ごめんなさい、本格的にヤバいです汗)
131 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 21:48:21 ID:MmvkTFvWO
…落ちるね
132 :
ミズキ:2007/07/04(水) 21:55:21 ID:gydViBR3O
本当にごめんなさい…
以下空室
133 :
ヒロシ:2007/07/04(水) 21:58:55 ID:MmvkTFvWO
あ〜…やっちゃったな俺;;
もう会えない気がする…
134 :
♂:2007/07/04(水) 22:10:53 ID:M0wyGbLL0
誰か、いませんか?
135 :
♂:2007/07/04(水) 22:20:00 ID:M0wyGbLL0
おち
136 :
リン:2007/07/04(水) 22:23:36 ID:FD9c8wY0O
ノ
リンさん、いるかな
138 :
リン:2007/07/04(水) 22:27:56 ID:FD9c8wY0O
いるよん ノ
どんなシチュがいいですか?
140 :
リン:2007/07/04(水) 22:30:45 ID:FD9c8wY0O
ん〜 鬼畜な美形に不本意に襲われたいです 笑
一応ファンタジーってことなので、職業などはどうしましょう?
142 :
リン:2007/07/04(水) 22:39:21 ID:FD9c8wY0O
でわ、私は旅の占い師(少女) やります
賊に襲われたのを助けられたのに、結局その人に襲われる って感じでいかがでしょう?
143 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 22:41:09 ID:QnXx96BR0
了解です
上手くやれなかったら、すみません;
では、こちらは一応剣士ということにしておきましょうか
先に始めていただいてよろしいですか?
(でわ時間短縮のため助けられた後から‥‥)
あ、あの‥‥‥‥ありがとうございますっ
(まださきほど襲われたショックで顔は青ざめている)
お怪我は‥‥‥?
(剣士の腕の怪我をみてさらに青くなる)
(長い銀髪を隠すように頭からローブをかぶっている‥‥年の頃は17才前後)
(携帯なので遅レスですっごめんなさい↓)
ああ、この程度なら大丈夫だ
君の方こそ、怪我は?
(リンの体・・特に胸やお尻を舐めるように見る 年齢は21
(ちなみに、3サイズと下着の色は?
あっ、私薬草持っているので手当てさせてください‥‥‥
(持っていた荷物から薬草と包帯を出すと治療をはじめる‥‥)
(リンのローブの裾も引き裂かれており白い足が覗く‥‥怪我をしてるのか血がにじんでいる)
連れとはぐれてしまって‥‥‥本当に助けていただけなかったらどうなっていたか‥‥‥
あ、私の名前はリンです。
(包帯を巻き終えるとやっとホッとしたようにほほえんだ)
(設定ではCカップで細身‥‥下着は白です)
リンか・・いい名前だな
俺はレーツェル
ほう・・・治療も、なかなか慣れたものだな
痛いも引いた
怪我の治療が終わると、破れたローブからのぞく白い足を見て・・・
リンも怪我をしているな・・・礼として、俺が治療しよう
そう言って、リンの白い足に手を添える
レーツェルさん‥‥‥
(目が合った瞬間、顔を赤らめて視線を落とす)
連れが‥‥‥よく怪我をするので‥‥‥あっっ
(モジモジしているところに足を触られビクっと反応する)
私はっ‥‥大丈夫ですっ
(真っ赤になりながら足を引こうとする)
大丈夫ではないだろう、遠慮するな
そう言うと、リン細い体を押し倒し、下着が見えるように足を持ち上げる。
こんなに白くて綺麗な足が怪我をしている・・・大丈夫なものか
さぁ、俺に任せろ
リンの白い足に下を這わせ、血の滲む足を舐める
(こんな感じでいいですか?;
えっ‥‥‥‥だっ大丈夫ですっ‥‥‥‥んっ
(めくれた裾を慌てて押さえる‥‥舐められた瞬間ピクンと足が反応した)
あ‥‥っ‥‥大丈夫ですからっ
(首まで真っ赤にして恥ずかしさに耐える)
(もっと攻めても良いですよ〜やりやすいようにどうぞっそちらの希望も言ってくださいっ)
(希望は特にないですが、最後までイヤがってほしいです。
ちなみに、ここは街道ってことで・・・?
リンの血を味わうように舐め裾を抑える手を掴み、下着が見えるように、更に少し
足を開いた
ほう・・白か・・・足も下着もおそろいだな
それにしても、なかなか血が止まらないな・・・
と言いながら、段々とリンのアソコに近づくように、太ももに舌を這わせる
や‥‥‥やめてっ‥‥くださいっ
(やっと治療以外の意図を感じ取ってサーっと青くなる)
(ジタバタと暴れてなんとか逃げようともがく)
(そのせいでローブもさらに上へずりあがる)
こんなっ‥‥‥ところでっ‥‥離してくださいっ‥‥ん
(ときたま舌の動きにピクっと反応しながらももがく)
(そういえば街道っぽいですね‥‥適当な場所まで運んでください(^^;)
ここでは人目に付くな・・・よし・・・
リンの細い体を抱き上げ、道端の草むらの奥へと進み、柔らかな草の上にリンの体を
横たえると、強引に唇を奪い、ローブを捲り上げてアソコに触れる
他にも怪我をしているかもしれないからな、俺が見てやろう
‥‥キャっ
(草むらに押し倒されて悲鳴をもらす)
お願い‥‥ですからっ んんっ
(唇を奪われてギュッと瞳を閉じる‥‥それと同時に涙がこぼれる)
(下半身をまさぐられてなんとか剣士の手から逃れようと体をよじる)
再びリンを押し倒すと、足を広げ、内股に下を這わせる
ここも、少し血の味がするな・・・ちゃんと手当てしないとな
街道から外れてはいるが、大きい声を出すと、通行人に聞こえるぞ?
釘を刺し、下着に包まれたアソコに吸い付く
‥‥‥‥っ
(レーツェルの言葉にハッと口をつぐむ‥‥助けを呼びたいが今の姿を人に見られたくない)
やっ‥‥‥だ、だれかっ
(さらに恐怖もあいまって大きな声は出ない‥‥)
っっだめ‥‥‥‥も、やめて‥‥くださいっ
(レーツェルの舌の動きに反応しながらも涙を流して訴える‥‥)
リンのアソコの周りを下着越しに舐め、胸に手を伸ばす
リン・・・下着に染みができてきたな、どうした?
ここも怪我してるんじゃないか?
いやらしい笑みを浮かべ、リンの足をいっぱいに広げ、下着越しにアソコをジッと見る
(今さらながら、NGはありますか?
そんなっ‥‥‥‥そんなことないっ‥‥です
(レーツェルの言葉に真っ赤になりながら首をフル)
(足を閉じようと力を入れるが閉じることはできずプルプルと震えるのみ)
(よっぽど汚いことや猟奇滴じゃなければ大丈夫です)
本当か?
こんなに染みがついてるいるが・・・
よし、ちゃんと見てやる
そう言うと、リンの下着に手をかけ、無理矢理に脱がそうとする
(では、おしっこさせたり、というのはダメですか?
だっ‥‥‥ダメぇっ‥‥‥
(必死で下着を押さえる‥‥足を引き抜こうと暴れる)
やだっやだぁぁ〜っ‥‥‥
(大丈夫です、でもやったことないんで出来るかなぁ(^^;)
暴れられることで手間取り、下着を脱がすことを一旦諦め、今度はローブの胸元を
掴み、乱暴に引き裂く。
ほう・・可愛らしい胸じゃないか・・フフフ・・
いい眺めだな
足を広げ、胸元をはだけているリンを見下ろし、いやらしく笑う
いやっ‥‥‥‥‥っ
(胸元を破られ見下ろされると恐怖でおとなしくなる)
なん‥‥で‥‥‥‥
(翡翠のような瞳からはポロポロ涙かこぼれる)
おとなしくなったリンの可憐な乳首に吸い付き、舌先で撫でるように舐め、
いやらしい笑みを浮かべる
俺は怪我の治療をしてるんだ
ほら、乳首がこんなに硬くなって・・・これも治療しないとな
そう言って、再び乳首を口に含み、吸い上げ、リンの乳首を唾液に濡らす
いやぁ‥‥‥っ‥‥‥こんなっ‥‥の‥‥治療じゃ‥っ
(乳首への刺激にピクンピンクと背中を仰け反らせる)
(乳首は徐々にぷっくりとかたく立ち上がる)
やだっ‥‥‥やめて‥‥はぁっ
(息が荒くなる)
乳首から口を離すと、今度こそリンの下着を脱がせ、自分もまた、裸になり、勃起したモノを
リンの前に突き出す
リンこれも治療してくれ
そう言うと仰向けに横になり、リンに自分に跨るよう指示する
い‥‥‥いやっです
(目の前に出されたものから顔を背ける)
仕方ないな・・・なら・・・
リンを無理矢理四つん這いにすると、アソコにチンポを押し当て、馴染ませるように
上下に擦りだす
口でしないなら、こっちの口でしてもらうぞ?
ほぅら、リン・・・入っていくぞ・・・・
少しずつ、亀頭がリンの中に入っていく
‥えっ‥‥いやぁ‥やめてぇぇぇ‥‥っ
(まだ潤いも十分でわないのに捻り込まれ痛さに悲鳴をあげる)
やだっ‥‥痛いっ‥‥ヒック‥‥っ
(上半身がくずれ落ち、おしりだけを突き出す態勢になる)
やっ‥‥はいりま‥‥せんっ‥‥許してっ
入らないことはないさ・・・ここは、チンポを入れるために・・・あるんだからな!
亀頭を無理矢理押し込むと、勢いに任せて、一気に子宮まで貫き、狭い膣内を掻き分け、
ピストンする
湿りを増すため、リンの乳首をクリクリ摘み、弄ぶ
リン、どうだ?
外で犯されるのは興奮するだろう?
くぅ‥‥‥‥うぅっ‥‥‥っ
(レーツェルの動きに合わせて苦しそうに呻く)
っんぁ‥‥‥‥っあ
(乳首の刺激に合わせて膣内がピクンと反応する)
(徐々に湿り気を帯びてきて動きがスムーズになっていく)
‥‥んっ‥‥んんっ‥‥‥んっ‥
(何かに耐えるように顔を地面につっぷして唇をかみしめて声が出るのを我慢する)
濡れてきたな・・・そんなに気持ちいいのか
なら、もっと良くしてやろう
少し動きを早め、リンの体を抱き起こすと、股間に手を伸ばし、勃起したクリトリスを
クリクリを弄ぶ
ピクッピクッと反応するリンの膣を楽しみながら、
リンが声を出して喘ぐように、休まず快楽を強制する
無理矢理犯されて、こんなに締め付けてくるなんてな・・・
今まで何人のチンポ咥えてきたんだ?
相当な淫乱だし、10人やそこらじゃないだろ?
一度ピストンを止め、ローブを剥ぎ取り、リンを全裸にし、再び早めのピストンを開始する
(リアルで気持ちよくなっていただけてますか?
んあっ‥‥‥やんっ‥‥‥っ‥‥あっ‥‥‥やめっ
(呻き声が喘ぎに変化していく)
いやぁぁっ‥‥そこっ‥‥触ったら‥‥だめぇ
(一番敏感な突起をいじくられビクビクとレーツェルのものを締め付ける‥‥結合部からトロリと愛液が垂れる)
何人も‥‥してなっ‥‥いですっ‥‥まだ‥一人しかっ‥‥‥‥あぁぁんっ
もっ‥‥これ以上‥‥されたらっ‥‥んぁっ
(気持ち良くなってきました‥‥‥濡れてますっクリ気持ちいいぃ)
一人?恋人でもいたのか?
だとしたら、恋人以外の男のモノを咥えて喘いでるお前は恋人失格だろうな
リンの喘ぎと締め付けにいやらしい笑いを浮かべると、更に早くピストンする
リン、しっかり俺のチンポ味わえよ?
お前の膣を壊れるくらいに犯してやるからな!
そう言うと、リンの可愛らしいお尻を掴み、思いっきり激しく子宮を突きはじめた
(俺もです
おかしくなるくらい、してあげましょうか?
っ‥‥私にはっ‥‥結婚を‥‥やくっ‥そく‥‥した人‥‥がぁ‥ぁぁんっ
(恋人を思い浮べ涙を流す)
いやぁぁ‥‥そんなっ‥‥ぁぁぁぁんっ‥‥‥激しくされたらっ
(理性は溶けはじめ、膣内はさらに奥まで誘うように蠢き絡み付く)
だめっ‥‥いっ‥‥‥ちゃう‥‥だめっ
(今ローターあててます‥‥‥リアでも逝きそうっ)
婚約者がいるのに、他の男のチンポでよがってるのか
淫乱だなぁ、リンは・・・
そんなリンのこと、彼はどう思うだろうな・・・?
強くなり始めた締め付けに、終わりが近いと感じ、動きを止める
・・・っと、せっかく婚約者意外とセックスしてるんだ、もっと楽しまないと損だろう
そう言うと、リンの中からモノを引き抜いた
(まだまだ、可愛がってあげます
あっっ‥‥‥‥‥
(突然引き抜かれ、入り口はパクパクもの欲しげにひくつく‥‥)
やっ‥‥‥‥あ‥‥‥なんっで
(もう一息でいくところをやめられ潤んだ瞳でレーツェルに訴える)
(んん〜っ焦らされるの好きですw)
無理矢理犯されてイクなんて、とんでもない淫乱だなぁ
婚約者のこと、考えてやった方がいいんじゃないかぁ?
まぁ、今じゃただの雌だけどな・・・
いやらしく笑いながら、先ほどまで犯していた膣を、指が触れるか触れないか程度の
ところで撫で、クリトリスも同様に触ってやる
(一回イって、そのまま構わず・・・ってのも良かったですけど、キツイですよね;
もっともっと可愛がってあげるよ
やっ‥‥やだぁ‥‥‥っ‥‥
(焦らされる指の動きに無意識に腰を揺らして刺激をもとめる)
淫乱‥‥なんかじゃ‥‥‥ないっ‥
(わずかに残っている理性でなんとか否定するが、潤んだ瞳は欲望に濡れ、半開きの唇からは飲みきれない唾液が端から垂れる)
はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥っ
口の端からこぼれる唾液を舐め、耳元で囁く
どうしてほしい?
膣口にチンポをあてがい、軽く押し込み、引出すのを繰り返す
(イキたい?
うぅ‥‥‥っ‥‥‥っ‥
(ヒクヒクと動く膣口からは愛液がしたたり落ちる)
‥‥‥い‥‥いれてっ‥‥くださっい
(瞳をギュッと閉じ押し殺したような小さい声で訴える)
待っていたといわんばかりに、一気にズブッと子宮まで貫く。
おぉ・・・いい締まりだ・・・
婚約者のと、どっちが美味い?
入れたまま動かず、いやらしい質問をする
あぁぁんっ‥‥‥‥♪
(期待していた刺激にキュッと締め付ける‥‥が、動かないレーツェルに視線を戻す)
なっ‥‥‥っそんな‥‥‥‥っ‥‥‥私は‥‥‥ルイ(恋人の名)のが‥‥‥っ
(続きを言えず黙り込む‥‥その間も膣壁はキュッキュッっと締め付け奥へと蠢く)
婚約者の方がいいのに、こんなに感じてるのか?
自分から欲しがったよなぁ?
止まったまま、リンの子宮にグリグリと亀頭を押し付ける
(また激しくしようか?
あんっ‥‥奥に‥‥当たって‥‥る
(うっとりと感覚に集中する)
ルイには‥‥‥秘密に‥‥‥してくれます‥‥‥かっ?んぁんっ‥‥‥っんん
はぁ‥‥はぁ‥‥‥あなた‥‥のが‥‥‥気持ちいいっ‥‥‥です
私を‥‥‥めちゃめちゃに‥‥して‥‥‥
(それと同時に自ら腰を使いはじめる)
面白い雌だな
まぁいい、彼には黙っててやるよ
ニヤリと笑うと、リンに合わせてピストンしはじめるが、決してリンがイカないよう、
ペースを調整して膣に突きこむ
もっと尻振れよ?
穴がヒクヒクして、いやらしいぞ、リン
んんぁ‥‥もっと‥‥ぁぁん‥‥‥っ
(強烈な刺激が欲しくて腰をフルが‥‥)
いやぁん‥‥お願い‥‥逝かせ‥‥てよっ
まだだ、俺はまだイケないぞ?
そう言うと、またチンポを抜き、仰向けに寝転ぶ
リン、自分で入れて腰を振れよ
下から見ててやるから
(リアルで我慢できないかな?
んんっ‥‥‥んあっ‥‥あん
(覚悟を決めたかレーツェルにまたがり自ら腰を沈めていく)
んっ‥‥奥までっ‥‥‥きて‥るっ
(怖ず怖ずと動かしはじめるが徐々に激しく、貪欲に動きはじめる)
あぁぁぁんっ‥‥気持ちい‥‥い‥‥ですっ
(自分でクリも刺激しはじめ一気に登っていく)
やぁぁんっ‥‥‥‥逝っちゃうっ‥‥‥‥もっ‥‥逝くぅよっ
(逝かせていただきますっっっ)
仕方ないな・・・じゃあイケ!
俺もイクぞ!中に出すぞ!
激しく突き上げ、無理矢理射精感を引き出し、勢い良く膣内に射精する
どびゅ!どくどくどく・・・!
ひぁぁぁっああぁぁぁんっっ中はっダメぇぇぇっ
(激しい突き上げにギューーっと膣内が緊張しビクビクビクっと全身が痙攣する)
はぁ‥‥はぁ‥‥っん‥‥‥ぁんっ
(力が抜けたあともビクンっビクンっと痙攣がつづきまだなかにあるものに感じてしまう)
はぁ‥‥なかにっ‥‥‥っ‥
一滴残らず中に出したが、まだ硬いままだった
なかなか楽しめたよ、リン
気持ちよかったか?
(長引かせすぎたかな?;
‥はぁ‥‥はぁ‥‥‥あぁぁぁ
(ことの重大さに泣き崩れてしまう)
(ヒック‥‥‥ヒック‥‥と言う泣き声が膣ないへ刺激となって伝わる)
(再び大きさとかたさを取り戻したものにリンは泣くのをやめた‥‥‥)
(もぅぐじょぐじょですよっっありがとうございましたっ)
もう一発やるか?
リンのアソコを一度突き上げる
(いえいえ、俺もかなり出ました;
こういうレイプも、いいかもしれませんね
あっん‥‥‥
(いったばかりで敏感になったため少しの刺激でキュッと締め付ける)
(普段やらないような設定だったんで心配できたが気持ち良くなれてよかったですっお疲れさまでしたっおやすみなさい)
まぁ、今日はこのくらいにしてやるよ
またヤリたくなったら言いな
いつでも犯してやるよ
モノを抜くと、裸のままのリンを置いて立ち去った
(俺もです
おやすみなさい、いい夢をw
197 :
♀:2007/07/05(木) 12:14:36 ID:yyC9sjQ80
責めてもらえるお相手募集。
まだ居ますか?
もし良ければ…
携帯でレス遅めですが…ネッチョリ濃厚な責めが得意です
いらっしゃらないみたいですね…
オチます
200 :
♀:2007/07/05(木) 12:37:29 ID:yyC9sjQ80
すいません…PCの調子が悪かったです…
もういらっしゃいませんよね?
まだ…うろついてましたが…
202 :
♀:2007/07/05(木) 12:46:01 ID:yyC9sjQ80
申し訳ありませんでした…
改めて、お相手お願いしてよろしいですか?
いえいえ…もしお互いが趣味が合えばお願いしたいです。
私はあんな感じで…オッパイ大きめな感じな女性を責めるのが好きです
204 :
♀:2007/07/05(木) 12:51:04 ID:yyC9sjQ80
濃厚な責め、私も好きですw
NGはスカとアナルくらいなんで
いやらしく、強引に責めていいですよw
希望シチュとかありますか?
特に希望のシチュは…良ければ決めて下さい。
206 :
♀:2007/07/05(木) 12:54:28 ID:yyC9sjQ80
自分の好みだと…
王女か町娘が、暗黒魔導士系の人に責められる…
というのが結構好きですw
街娘!良い感じです…
では街娘が森に薬草を取りに行ってて…
日が暮れて暗くなり…
帰れなくなる…
森をさ迷い歩くと…小さな魔導師の家がある
208 :
町娘 ミスト:2007/07/05(木) 13:02:01 ID:yyC9sjQ80
(よろしくお願いします
お手数ですがお名前を入れていただけますか?)
どうしよう…この森で迷ったら帰れないって言われてたのに…
あれ…こんなところに家が…
209 :
クリフ:2007/07/05(木) 13:07:34 ID:r1/fs64BO
さぁ今日は久しぶりに、夜の森から若い女の匂いがしてくるぞ…
ヒヒヒ…楽しめそうだな
210 :
町娘 ミスト:2007/07/05(木) 13:10:02 ID:yyC9sjQ80
(クリフの家の前に立ち尽くし、ぼうっとしている)
…ちょっと、道を尋ねるだけ…だから大丈夫だよね。
(コンコン…)
すみません…どなたかいらっしゃいますか?
211 :
クリフ:2007/07/05(木) 13:12:10 ID:r1/fs64BO
(すみません…あげてしまいました…)
身なりがみすぼらしい感じの中年の男が出てくる
はい…なんでしょうかね?
212 :
町娘 ミスト:2007/07/05(木) 13:17:32 ID:yyC9sjQ80
(大丈夫ですよ〜)
す…すいません。
ちょっと迷ってしまったものですから…
町に戻る道は…どう行ったらいいでしょうか?
213 :
クリフ:2007/07/05(木) 13:21:36 ID:r1/fs64BO
あっ迷われたのですか…
街までね…
止めたほうが良いと思いますよ…この森はモンスターがうようよ出ますし…盗賊にあって身ぐるみ剥がされるだけじゃなく…弄ばれて…売られた…なんて話をしょっちゅう聞きますから…
もし…良ければ…この家に泊まって夜明けを待ってからの方が良いと思いますがね…
214 :
町娘 ミスト:2007/07/05(木) 13:27:16 ID:yyC9sjQ80
(クリフの話にぞっとして)
そ…そうなんですか…でも…ご迷惑じゃないですか?
(遠慮深げに聞いてみる)
215 :
クリフ:2007/07/05(木) 13:29:23 ID:r1/fs64BO
身体や顔を品定めするように見ながら…
(今晩は楽しめそうだな…)
まあ…そんなこと言わずに…同じ人間通し助け合わねば…
ゆっくり家の中に招き入れる…
(薄気味悪い家の装飾品…さらに弱々しい蝋燭の火がうっすらとつくだけで…薄暗い室内)
216 :
町娘 ミスト:2007/07/05(木) 13:34:36 ID:yyC9sjQ80
では、お言葉に甘えて…お邪魔します
(ドアの閉まる、バタンという音が響き渡る)
ここに、一人で?
(クリフの背中に問いかける)
217 :
クリフ:2007/07/05(木) 13:39:47 ID:r1/fs64BO
すみません…
呼出しの電話があり…今から出掛けなきゃならなくなりました…
オチさせてください
218 :
町娘 ミスト:2007/07/05(木) 13:40:44 ID:yyC9sjQ80
了解しました。
219 :
♀:2007/07/05(木) 13:44:04 ID:yyC9sjQ80
改めて募集します。
14時までにいらっしゃらなかったら落ちます。
220 :
♀:2007/07/05(木) 14:05:08 ID:yyC9sjQ80
落ちます。
以下空室です。
221 :
♂:2007/07/05(木) 18:08:29 ID:fobFcJoV0
どなたかいらっしゃいますか?
募集です
222 :
♂:2007/07/05(木) 18:43:51 ID:fobFcJoV0
おちます
223 :
♀:2007/07/05(木) 18:46:22 ID:oaZdxvphO
222さんまだいらっしゃいますか?
♀さんしませんか?
225 :
♀:2007/07/05(木) 18:48:42 ID:oaZdxvphO
224さんお願いします。
NGはアナル、スカ、切断など痛すぎることです。
>>224 募集スレと重複してますよー。
移るなら落ち宣言ちゃんとしないと。
了解です。
ちょっと内容考えますね。
募集スレに最後にかきこんだのは6時23分です。
わざわざ落ち宣言しなくていいと思いますが?
まあ、その辺の感覚は人それぞれですけどね……。
お邪魔しました
229 :
♀:2007/07/05(木) 18:53:18 ID:oaZdxvphO
無理矢理系が結構好きなんで…
さらわれたりとか、拘束系もかなり気持ちいいです(笑)
230 :
タルタス:2007/07/05(木) 18:55:38 ID:5K3VCoctO
そうですかw
拘束しないで激しい抵抗をする感じの無理矢理はどうですか?
もし好きならそれでしたいですw
231 :
♀:2007/07/05(木) 18:57:17 ID:oaZdxvphO
わかりました♪それでやります。
こちらの職業とか希望ありますか?
232 :
タルタス:2007/07/05(木) 19:01:48 ID:5K3VCoctO
そうですね〜。
勝気な性格の武闘家もしくは盗賊がいいですw
どちらが好きですか?
俺はどんな職業がいいですか?
233 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 19:03:58 ID:oaZdxvphO
では盗賊で…
勝気な感じが出せるかわかりませんが(笑)
希望としては黒魔導士系の方に責められたいですね♪
腕づくでは私勝てないシチュかもしれませんねw
じゃあはじめますね。
…ん?
(水晶を通して、神殿の外部から侵入してくる女盗賊を見る)
ふん、我が宝を狙いにきたかw
(そう言いながら水晶を通して様子をみつづける)
235 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 19:13:25 ID:oaZdxvphO
(そうですね〜笑
ではよろしくお願いします)
(音もなく静かに、息を殺しながら神殿に侵入する)
やっと見つけた…この奥に例のお宝がある…
絶対に手に入れてやるんだから…
(至るところにある罠を軽々とかわし、奥深い場所を目指す)
236 :
タルタス:2007/07/05(木) 19:17:23 ID:5K3VCoctO
ほう…やるな。
面白い、俺が久しぶりに相手をしてやるかw
(瞬間移動の呪文を使い、
ミリザの目の前にあらわれる)
ククク…お嬢さん迷子かな?w
(ミリザの服装しりたいです!)
237 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 19:24:15 ID:oaZdxvphO
…な…誰よアンタ…
(人などいないと思っていたので、いきなり現れたタルタスに驚き)
まぁ…こうしちゃいられないわ。あなたが何者であろうと関係ないわね。
失礼。
(言うが早いか、タルタスの横をあっさりと抜け出し、走り出す)
(バンダナを頭に巻いてて上はタンクトップ1枚、下はホットパンツです)
238 :
タルタス:2007/07/05(木) 19:46:46 ID:5K3VCoctO
すみません;
ねてしまいました;
239 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 19:49:41 ID:oaZdxvphO
(大丈夫ですか?続けない方がいいですか?)
240 :
タルタス:2007/07/05(木) 19:52:03 ID:5K3VCoctO
(いや、続けたいです。
おかしいですね;
昨日は同じことを相手にされたのに今日は自分がしちゃうなんて;
ホントごめんなさい…;)
241 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 19:54:26 ID:oaZdxvphO
(寝オチされたんですか…それはちょっと辛いですね
続けるのは構いませんが無理なさらないでください)
242 :
タルタス:2007/07/05(木) 19:59:51 ID:5K3VCoctO
(大丈夫です。
今自分の顔面殴って目さましました。
二度と寝落ちしないので許してください)
ククク…w
(小さな声で魔法を唱えると、
床から無数の手がはいだしミリザの足にからみつく!)
私が誰かご存知ないようだw
とにかく…いい度胸だなw
我が財宝をうばいにくるとは…
243 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 20:04:36 ID:oaZdxvphO
(こちらは大丈夫ですよ。ちょっと寂しかったですが笑)
えっ…いゃぁぁっ!何なのよこれ!
(あっという間に動けなくなり、ナイフで足元をはらうがきりがない)
だ…誰だって言うのよ…あなたは…一体…
244 :
タルタス:2007/07/05(木) 20:10:55 ID:5K3VCoctO
(そうでしたかw
レイプしようとしてる相手が寝落ちして寂しいというのも不思議なものですねw
今日はミリザさんが俺に飽きるまで相手させてもらいますね)
黒魔道士のタルタスといえば…少しは名が通ってるはずだが?w
(ニヤリと笑いながら両手で印を結び、更に呪文を唱える)
(無数の手がミリザの足、太ももを撫で、
お尻をパンツの上からもみほぐす!)
気分はどうかな?フハハハ…!
(マンコにも手が伸び、パンツごしに指でこする)
245 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 20:17:40 ID:oaZdxvphO
(飽きられたのかなと思ってちょっとw
でも戻って来てくださってよかったです)
タ…ルタス…!?な…嘘よ!黒魔導士のタルタスは捕まって処刑されたハズよ?
(目の前にいるのが、かつて世界を恐怖に陥れた男だと信じられない)
や…あぁっ!何なのよこれはっ!
やめてぇ!あんっ…
(太股から下半身にかけての刺激に耐えられず声をあげる)
246 :
タルタス:2007/07/05(木) 20:23:56 ID:5K3VCoctO
(そんなことはないですよw)
ほう?俺のことをよく知ってるようだなw
処刑されたのは未だに偽物だと世間はきづいてないようだがw
(手がミリザのズボンを脱がし、下着までもひっぺがしてしまう)
それより今は…自分の身を心配したまえw
(プリンとした生尻に手の指が食い込み、
マンコに指が強引に入っていく!)
247 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 20:28:09 ID:oaZdxvphO
処刑されたのは偽物っ…?
それじゃ…あなたが本物の……
(あまりのショックに、一瞬力が抜けてしまう)
や…きゃぁっ!やめなさいよ!
(服を脱がされ、下半身が露わになり羞恥に顔を真っ赤にする)
あっ…やぁっ!
248 :
タルタス:2007/07/05(木) 20:35:15 ID:5K3VCoctO
俺の財宝に手を出した罸はこんなもんじゃないぞ?
(そう言って再び呪文をとなえはじめる)
(手がすべて消え、
空間から4つの輪が現れミリザの手足を拘束し、
壁にはりつけにする)
ククク…いいながめだなw
(自らの手でミリザのシャツをまくると、張りのある胸が丸見えに!)
249 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 20:40:55 ID:oaZdxvphO
ざ…財宝?何の話かしら…知らないわ…
(ここに来て知らないふりをし、逃げようと目論むが…)
え…あぁっ…!離してぇっ!見ないで…いやぁ!
(拘束され、ほぼ全裸にされ悲鳴をあげる
だがそれは一瞬よがり声にも似ている)
250 :
タルタス:2007/07/05(木) 20:45:17 ID:5K3VCoctO
叫んでもだれも助けにこねえよw
(そう言ってミリザの乳首に吸いつく)
チュウウウウウ…!
(舌で乳首を舐め、弾いたりして刺激する)
(スケベとかエッチって言葉で抵抗してくれますか?w)
251 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 20:48:20 ID:oaZdxvphO
そ…そんなっ…誰か…助けてよ…
(涙声になりながら懇願する)
んんっ…はぁ…あはぁ…
(乳首を刺激され、気持ちよくて感じてしまう)
はぁ…はぁ…エッチ…やめてよぉ…
252 :
タルタス:2007/07/05(木) 20:53:51 ID:5K3VCoctO
はあ……
(口をはなし、マンコに手を這わす)
もう準備できてるなw
(ローブを脱ぎ、そそりだつモノを露出する)
感謝しろよ?w
(磔にされてるミリザに正面から立って挿入する!)
ジュブ…!
253 :
盗賊 ミリザ:2007/07/05(木) 20:58:00 ID:oaZdxvphO
(下半身はすでに濡れていていつでも挿入できる状態だった)
やめて…本当にやめてよ…お願いだから…あぁぁぁっ!
(自分の下半身に異物が入っていく感覚に気を失いそうになる)
254 :
タルタス:2007/07/05(木) 21:02:09 ID:5K3VCoctO
はあはあ…随分締まるな…w
(向かいあって、激しく腰を突き上げる!)
最高だろ?偉大な魔道士に犯してもらってんだぜ?w
(拘束をとき、よつんばいにさせ後ろからつきまくる!)
255 :
盗賊 リイザ:2007/07/05(木) 21:05:03 ID:oaZdxvphO
な…にが偉大な魔導士よ…ただの…変態…じゃないの!
(四つん這いにさせられ、無意識のうちに自分から腰を振る)
256 :
タルタス:2007/07/05(木) 21:09:46 ID:5K3VCoctO
自分から腰をふっておいてよくいうぜw
(後ろからだきつき、両手でおっぱいを掴みながら腰をうちつける)
う…でるぞ!
(フィニッシュに向けてピストンを速くし、
ガンガン腰がミリザの尻にあたる!)
(終わったら別のシチュしませんか?)
257 :
タルタス:2007/07/05(木) 21:10:26 ID:5K3VCoctO
リイザ!?
258 :
リイザ:2007/07/05(木) 21:14:54 ID:oaZdxvphO
えへ…こんばんは、ヒロシさん。
ごめんなさい、嫌われたと思って伝言残せなかったの。
こんな事しか出来なくてごめんなさい。
…だめだね、私。
じゃぁ…ここで雑は出来ないから、落ちるね。
259 :
ヒロシ:2007/07/05(木) 21:16:04 ID:5K3VCoctO
いやちょっと待って!
雑談してくれ!
260 :
ヒロシ:2007/07/05(木) 21:18:14 ID:5K3VCoctO
261 :
リイザ:2007/07/05(木) 21:18:36 ID:oaZdxvphO
どこで?
262 :
リイザ:2007/07/05(木) 21:19:27 ID:oaZdxvphO
了解、移動します
以下空室
263 :
♂:2007/07/05(木) 22:08:38 ID:xOtvfboE0
女性、募集です☆
264 :
♂:2007/07/05(木) 22:17:28 ID:xOtvfboE0
おち
265 :
ミラ:2007/07/06(金) 10:49:39 ID:Bzs2kgc1O
お相手募集します♪
立候補します〜
267 :
ミラ:2007/07/06(金) 11:03:14 ID:Bzs2kgc1O
お願いしますー
シチュ希望はありますか?
なければこちらで指定したいです。
えーと、グロやスカトロでなければたぶん大丈夫です。
わかりました、なるべくご希望に沿えるよう頑張ります。
269 :
ミラ:2007/07/06(金) 11:07:25 ID:Bzs2kgc1O
大丈夫です、グロやスカは私もNGです
間違って召喚しちゃった魔物に襲われちゃうっていうのでお願いします
おお、異種姦ですか……ROM経験しかないけど頑張ってみますね。
魔物の概要についてはなにかご希望ありますか?(触手、スライムetc)
なければこちらで勝手に決めちゃいますけれど。
271 :
ミラ:2007/07/06(金) 11:17:20 ID:Bzs2kgc1O
そこはお任せします〜。ちょっとそういうの体験してみたいなぁと。
始めますね。
んー、おっかしいなぁ…
これで、召喚できるはずなんだけど…?
(暗色のマントやローブを着た、いかにもな格好の少女が思案顔で魔法陣の前に立っている)
何が違うのかな…
何でもいいから出てきてよー
(ちょんちょん、と手に持った杖で魔法陣をつつく)
了解です、改めて宜しくお願いします。
(魔方陣が鈍く光を発し、中央からぬらぬらと粘性の高い液体が染み出してくる。
バケツ一杯分ほどの容積のそれは中心に鎮座してぷよぷよと揺れ、戯れに杖に絡みつく)
273 :
ミラ:2007/07/06(金) 11:24:06 ID:Bzs2kgc1O
お?…何か出てきたっ!
やっぱりお爺ちゃんの本借りて正解だった!
でも…なに?これ…ぶよぶよ…
って、杖にくっつかないでよっ!
お爺ちゃんのやつだから汚したら…!
(杖をぶんぶん振り回す)
(いきなり動き出した杖に必死でしがみついていたものの、
スライムはやがて放り投げられ天井に貼り付いてしまう。
それから、重力にしたがって体が垂れていき……
ほどなくミラの髪へとどろどろの液体が降りかかる)
275 :
ミラ:2007/07/06(金) 11:35:38 ID:Bzs2kgc1O
やぁ!なんかべとべと!
ちょっとー、ほんとになんなの…
(髪についたものを払おうとするが、ひっついてうまく取れない)
(そのうち、垂れたものが服の隙間から中に入っていく)
やっ…気持ち悪い…
変なとこに入って…
276 :
スライム:2007/07/06(金) 11:40:27 ID:UT9ayIMn0
(うなじを伝って服の中に侵入したスライムは、体温から相手を生物だと認識する。
となると気になるのは自分の生存本能――子孫を残すために使える相手なのかどうか。
しばらく背中でじっとしていた魔物はその考えに至ると薄く体を伸ばし始め、
腕や胸、腰、お尻から太ももと体中をなめるようにゆっくりと覆って品定めを始める)
277 :
ミラ:2007/07/06(金) 11:47:49 ID:Bzs2kgc1O
や、やだ…ちょっと、出てよっ…
(服の中から追い出そうとするが、動き回るそれを捕まえられない)
い…いやぁ…これ、なんなのっ…
(肌を這う感覚に堪えられず、床にへたりこむ)
278 :
スライム:2007/07/06(金) 11:52:31 ID:UT9ayIMn0
(スライムはそのまま服の中で少女の体をじっくりと這いずり回り、
やがてブラ越しに胸のふくらみを、ショーツ越しに女性器を確認すると
いよいよ彼女の体に“準備”をさせるべく動き始める。
膨張と収縮を繰り返す液体に手足の肉は好き放題揉み解され、
首筋にはぴちゃぴちゃと舌で舐めるような刺激が加えられる……)
279 :
ミラ:2007/07/06(金) 11:59:17 ID:Bzs2kgc1O
ふぁ…ぁっ…やだ、いや…
やめて、やめてよぉ…
(全身の肌に与えられる未経験の刺激に、体を震わせる。ついに床へ横になる)
そ、そこはぁ…やめて…
ねぇ、召喚魔なんでしょうっ…
だったら、召喚者の命令…聞きなさいよっ…
(最後に残った意地で抵抗する)
280 :
スライム:2007/07/06(金) 12:05:52 ID:UT9ayIMn0
クスクスクス……。
(笑い声――正確には鳴き声が辺りに響く。
袖から体の一部を伸ばすと、床に落ちていた本を拾いページを開いてあげる魔物。
そこには、“交わる”ことと引き換えに契約を結ぶ交魔の儀式について書いてある。
そして、青ざめる少女をあざ笑うかのように頬を撫で、唇を覆い舌を絡め取る。
ねちゃねちゃと音を立てつつも優しい動きで口内を刺激していき、
体のほうの愛撫は手足だけではなく胴体、胸や腰に及び始める)
281 :
ミラ:2007/07/06(金) 12:13:58 ID:Bzs2kgc1O
え…?
(召喚の書物のページをめくる魔物を訝しむが、示された箇所に目を見開き、青ざめる)
う…嘘…だ、だって危険なのは無いって…
そんなの…知らなっ…むぐっ…
(口内に侵入され息苦しくなり、涙がこぼれる)
ぐっ…もう…いやぁ…
282 :
スライム:2007/07/06(金) 12:21:54 ID:UT9ayIMn0
(首筋を“舐め”つつおもちゃのように舌をしごく一方、
服の中の部分もブラの中に潜り込んで胸を揉みはじめる。
表面張力と水圧を自在に操って円を描くように乳房をまわしつつ、
先端の乳首にはなぞったり吸い付いたりと様々な責めを施すスライム。
わき腹にもつつっとくすぐったい愛撫がなされ、
太ももに貼り付いていた部分もべろべろと内ももから脚の付け根を濡らす)
283 :
ミラ:2007/07/06(金) 12:28:58 ID:Bzs2kgc1O
ぁっ…ん、はぁっ…
(色々な箇所を同時に責められ、だんだんと声が甘く、荒くなってくる)
う…ぁ…も、がまん…できなくなってぇ…
(秘所が疼き始め、少しずつ解れてくる。手が自然と股間に伸びる)
284 :
スライム:2007/07/06(金) 12:34:09 ID:UT9ayIMn0
(袖の中にある体を動かしてミラの手を人形のように操り、秘部を触らせる。
“やってごらん”とでも言うかのように、戸惑う彼女の指を前後に動かし擦らせる)
285 :
ミラ:2007/07/06(金) 12:40:27 ID:Bzs2kgc1O
ぇ…手が…
(手を操られたことに戸惑いつつも、スライムに従って自ら手を動かす)
あっ…ふあぁ…い…いいよぉ…きもち…いっ…
(拙い単純な動きながらも、ぐちゃぐちゃと音を立てていじる)
286 :
スライム:2007/07/06(金) 12:43:37 ID:UT9ayIMn0
(じっくりと体を撫でさせると、今度は指と指の間に入り込む。
まるで恋人のように手を密着させると、指単位で動かして
ショーツをミラ自身の手でずり下ろさせる。
それから人差し指と薬指で割れ目の淵をなぞらせながら、
中指を中心へ、親指をクリトリスへと導いてゆく……)
287 :
ミラ:2007/07/06(金) 12:51:48 ID:Bzs2kgc1O
うっ…きもちいい…よ…
おかしく…なりそっ…
(スライムのなすがままに下着を下ろし、その通りに指を動かす)
ひっ…あぁっ…!
(クリトリスに指が触れ、膣内に入りかけると、びくっと体を震わせる)
288 :
スライム:2007/07/06(金) 12:58:03 ID:UT9ayIMn0
(蜜が染み出すまで粘り強く自慰行為を“手取り足取り”教え込みながら、
首筋と乳首にも引き続き吸引やなめずりといったいやらしい行為を続ける……。
その間、余った体を大きく動かしてミラの服をもぞもぞと動かし、
視覚で自分が犯されているのだということをたっぷりと意識させる)
289 :
ミラ:2007/07/06(金) 13:04:59 ID:Bzs2kgc1O
あぁっ…も…もぅ、いっちゃう…いっちゃうよっ…
(スライムの指示通りに指を動かし続け、絶頂が近くなる)
(スライムに服を開かれ、魔物に犯されていることを思い出す。その羞恥でいってしまう)
ぅっ…はぁっ…いやぁっ!あんっ…!
(体をびくびくと震わせて、ぐったりと横たわる)
290 :
スライム:2007/07/06(金) 13:10:37 ID:UT9ayIMn0
(怪我をしないようクッションとなってミラの体を受け止めると、
生殖ができなかったことを名残惜しく思いながらも、
達してしまったミラを気遣いそっと唇を愛撫し、髪を優しく撫でる。
それから床に自分を呼び出す呪文を古代文字で書き記すと、
いまだ鈍く光り輝いている魔法人の中へと姿を消していった……)
ふう。。こんな感じかな……お楽しみいただけたか心配ですがorz
とっても楽しかったです。ありがとうございました〜
291 :
ミラ:2007/07/06(金) 13:15:11 ID:Bzs2kgc1O
こちらこそ、ありがとうございました!
レス遅くてすみませんでした…
一度やってみたかったので、楽しかったです〜
表現も上手かったですし。
ありがとうございました〜
292 :
るう:2007/07/06(金) 13:21:33 ID:MgzpBAE80
誰かいませんか?
僕でよければ
294 :
るう:2007/07/06(金) 13:26:40 ID:MgzpBAE80
では、お願いします。
無理矢理されたいのですが、いいですか?
あ、ごめんなさい。無理やり希望だったのですか……。
すみません、強姦系は苦手なのでorz ごめんなさい。
お邪魔いたしました。。
いますよ〜
297 :
るう:2007/07/06(金) 13:30:07 ID:MgzpBAE80
そうでしたか
298 :
るう:2007/07/06(金) 13:33:42 ID:MgzpBAE80
299 :
るう:2007/07/06(金) 13:38:50 ID:MgzpBAE80
おち
300 :
るう:2007/07/06(金) 20:06:38 ID:KKlpXPq40
誰かいませんか?
301 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 20:15:35 ID:KKlpXPq40
おち
302 :
モンスターハンター エレイラ:2007/07/06(金) 20:21:27 ID:uJBbWig70
ふぅ……蒸し暑くてイヤだねぇ、今夜は。
これじゃ、眠れるかどうか……
(どなたかお相手お願いできますか?
少し優しくされたい気分です)
303 :
モンスターハンター エレイラ:2007/07/06(金) 20:32:33 ID:uJBbWig70
仕方ない、ちょっと散歩でもしてくるか……
(もう一度だけ募集ageさせて頂きます)
304 :
ガイア:2007/07/06(金) 20:37:33 ID:fLSil7a70
(お相手いいですか?)
305 :
ドラゴンライダー:2007/07/06(金) 20:39:34 ID:cDDKchVf0
よう、そこのお姉ちゃん、こんな夜中に何をしてるんだい?
306 :
モンスターハンター エレイラ:2007/07/06(金) 20:40:13 ID:uJBbWig70
(諦め掛けていましたw お相手お願いしますw)
(sage忘れごめんなさい……
早かったガイアさんにお願いしてよろしいですか?)
308 :
ガイア:2007/07/06(金) 20:45:06 ID:fLSil7a70
(お願いします^^こちらはどんな職業がいいですか?
特に希望がないならこちらで決めますが)
309 :
モンスターハンター エレイラ:2007/07/06(金) 20:45:47 ID:uJBbWig70
(お相手、ありがとうございますw
特に希望はないので、お好きにして下さって結構ですよw)
(またsage忘れ……すみません……orz)
(ではこれで)
ん?そこの女こんな時間にうろついてどうしたんだ?
(黒髪短髪の男が話しかける)
ん? ……あぁ、ちょっと眠れなくてね。
ちょっとした散歩さ。
……アンタは?
(見知らぬ傭兵風の男に声を掛けられ、気さくに応じるが、
気付かれない程度にやや警戒し、腰のナイフを抜きやすい様、身体を動かす)
俺か?俺はガイア。ただの傭兵だ。
(頭を掻きながら自己紹介する)
まあ、なんだ。何もしないからそんなに警戒するなよ。
(エレイラの動きを見、腰を指差す)
……ふぅん、意外とやるじゃないか。
(気付かれないと思っていた行動を悟られ、
一瞬呆気にとられたような顔をすると、にやりと微笑んでみせる。
腰から手を離し、豊かな胸を押し上げるように腕を組み)
ガイア、ね。良い名じゃないか。
アタシはエレイラ。モンスターを狩って生計を立ててる。
ほお・・・女のモンスターハンターとは珍しいな。
(エレイラに歩み寄り、押し上げられた胸を軽く触る)
ちょっ……気安く触るんじゃないよっ!
(唐突に胸に触れられ、瞬時に顔を朱に染める。
ぱしん、とガイアの手を払い、適度に間合いを取ると、両腰のナイフを抜き、二刀流で構える)
こう見えても、それなりに場数踏んできてるからね。
それ以上手を出したら、ただじゃすまさないよ……っ!
(肩の辺りで切りそろえられた赤毛が、牙を剥く獣が威嚇しているかのように、風に踊る)
おいおい、そんなもんしまえよ。
(片目を閉じ、再び頭を掻くと呆れた眼差しでエレイラを見る)
ただの挨拶だろ。怒るなっての・・・
(漂々とした態度でエレイラに近づく)
……よ、寄るんじゃないよっ!
女の胸を触るなんて挨拶があるもんかい!
(ガイアが寄ってくるのを見て、警戒を強くし、じりじりと下がっていく)
……っ!
(ガイアに集中しすぎていて、背後に大木があったのに気付かず、
どん、と背中をぶつけてしまう)
はて・・・俺はいつもしてるけどな。シャイなお人だ。
(思い出すように顎に手を添え、大木にぶつかった瞬間に間をつめエレイラのナイフを叩き落すとそのまま手首を掴んで押さえつける)
捕まえた♪
つっ! うわっ!
(ナイフを叩き落とされ、一瞬痛みに顔をしかめるが、
直後に手首を持って押さえつけられ、驚いてしまう)
い、いつもあんなことをしてるなんて、女の敵だね。
わかった、アタシの負けだから、放してくれないか……
(至近距離で、飄々と自分を見下ろしてくるガイアに、女性の本能が警報を鳴らしているが、
勝ち気な性格が、表面上だけ強気を装っていく)
ん〜・・・どうしよっかなぁ?
放したら刺されそうだし・・・
(そう囁き、エレイラの耳に舌を這わせる)
ひゃっ……や、止めっ
(耳を這う生暖かい感触に、傍目で見ても分かるほど、ぞくぞくと全身を震わせる)
なんだ?
はっきり言わないとわからいな。
(分かりやすい態度を見ると耳からそのまま首筋に舌を走らせる)
こ、こんなこと、止め……ひ、やぁっ……
(何とか耳への責めに耐え、言葉を絞り出そうとするが、
首筋にぬるりとした感触を受け、喉をのけぞらせ、震える声を上げる)
強がって男勝りな割りにいい声を出すじゃないか。
(首から舌を離すと一緒に手を放し、そのまま押し倒す)
壁】_・)つ
>>302 (どなたかお相手お願いできますか?
少し優しくされたい気分です)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
壁】ノシ サッ
んっ!
(木々の根本の下生えに押し倒され、一瞬肺の中の空気を押し出され、悲鳴にも鳴らない声をあげる)
っ、何を、は、放せっ!
(身体をくねらせて抵抗するが、強く押さえ込まれて上手く動くことが出来ない)
>>326 (えーと、お気遣いありがとうございます。
でもなんかここまで来て方向修正は難しいかな、と思ったので……
もともと無理矢理系も結構好きですし)
(すいません;期待に添えなかったようなのでおちます)
(あ、ご、ごめんなさい、ガイアさん……
そういうつもりで言ったんじゃなかったのです。
このままでもこれはこれで良かったというか、何というか……
……すみませんでした)
さっきからROMしてましたけど……よろしければ代打に立ちましょうか?
(えっと……お願いできますか?)
僕で良ければ喜んで……
(あ……リックさんでしたかw
優しく、お願いできますか?)
(はい、お任せください! 得意分野なのでw
えーと……この前雑で話したような設定でどうでしょうか?
独り立ちしたリックが、エレイラさんのお仕事を手伝っているという)
(オッケーですよw)
(了解です〜。宜しくお願いします)
やれやれ。恩返しのためにパーティーに加わったとはいえ、
エレイラさんも人使いが荒い……というか荒すぎますよ!
あんな大荷物を一人で宿まで。
これなら師匠のほうがずーっとまし――あれ?
エレイラさん? エレイラさんですよね、どうかしましたか!?
(木の根元にうずくまるエレイラを見つけて駆け寄る)
(お相手、ありがとうございますw)
(自分の名を呼ぶ声に、顔を上げる。
草の葉が絡まった髪に、土で薄汚れた顔)
……ん……?
(焦点の定まらない瞳で、名を呼ぶ相手を見る。
その相手が「男」であると認識したと同時に、先程され掛けたことを思い出し、腕を振って暴れ出す)
……ひ、やあっ!?
来ないでぇっ!
うわわわわっ!
(こちらはこちらでいつぞやの“黄金の右フック”を思い出し大きく飛びのく。
それから、まるで猛獣に餌をやるかのようにそろりそろりと近づきながら)
あの、僕ですよ? リック。
荷物……運び終わりました……けど……。
あ……リッ、ク……?
(「リック」の名を聞き、みるみる大人しくなっていく。
瞳にやや光が戻ったかと思うと、両手で目元を押さえながら、傍の大木にへたり込んだままより掛かる)
ご、めん……
エレイラさん?
(それまでの怒りや恐怖心はどこへやら。
いつもとは違う雰囲気を感じ取り心配そうに側へと歩く。
そして、彼女の現状を認めるや否やしゃがみこんで)
どうしたんですかそれ!
待ってくださいね、ちょっとだけ診ますから。
(右手でハンカチを持って優しく顔を拭いながら、
左腕を使って後頭部を抱え、集中する)
いけない、ちょっとだけ擦りむいてますね。
転んだんですか?
(傷口を見つけるとぱっぱと薬草をすり込んでいく。
手際こそ良いものの、ピントがずれているのは相変わらず……)
リック……
(自分の身体を心配するリックの優しさに、
普段は絶対に見せることのない涙が、徐々に目尻に溜まっていく。
涙でぼやける視界の中、リックの心配そうな顔が目に入り)
……怖、かった……
(治療に集中しているリックの首に両腕を回し、抱き寄せてしまう。
その両腕、全身が細かく震えていて)
!? え、エレイラさん……あの……?///
(魚人から自分を助けてくれたエレイラさん。
再会し、誤解をしたときは笑いながら謝っていたエレイラさん。
そして……二人で旅をする中で見てきたエレイラさん。
強気で豪快ないつもの彼女とのあまりの違いに、リック自身も戸惑う。
けれど、自分の最低限やるべきことだけはわかっているつもりで――)
だいじょぶ、ですよ? 周りには何の気配もありませんから。
傷も、ちゃんと治しておきましたから……。
(的外れなことを言いながらも、エレイラより一回り小さい体を
いっぱいいっぱいに広げてそっと彼女を受け入れ、頭を撫でる)
(そっと抱きしめられ、頭を撫でられ、無意識に今まで抑えていたものが溢れだし)
リッ、ク……
(リックの少年らしい華奢な肩口に顔を埋め、小さくすすり泣く。
首に回していた腕をすす、と背中まで下ろし、ぎゅ、と細い身体を抱きしめていく)
エレイラさん……だいじょうぶ、だいじょうぶ……。
(体がぴったりとくっついて困惑しながらも、穏やかな声音で囁き続ける。
自身の手も背中に回し、そっと抱き寄せながら子どもをあやすように擦る。
いつも姉のようだと思っていた相手が、今は小さな妹のようで……)
さ、宿まで戻りましょう?
ゆっくり休んで、嫌なことなんか忘れちゃいましょうよ。
(微笑みかけると、もう一度ぽんぽんと背を叩き励ます)
……わかった……
(優しくあやされ、励まされ、ようやく少しだけいつもの強気が戻ってくる。
リックの背から両腕を放し、ややふらつきながら立ち上がり、
どこかが辛そうな足取りで、宿に向かって一歩踏み出す)
リック……すまないね、こんな情けない様、見せちゃって……
(リックを振り向くと、無理しているように微笑んでみせる)
(立ち上がって少しほっとしながらも、足取りを見てまだ不安が残る)
そんなことないですよ。
たまには……子ども扱いするだけじゃなくて甘えて欲しいです。
(わざと生意気なことを言って、にこっとエレイラの顔を見上げる)
あの、良かったら支えましょうか。
あああ、またまたまた笑って!
僕もそろそろ18なんですからね、それくらいできますよ。
(月光に照らされた笑顔は、いつもの豪快な笑顔とは違ったものに見える)
リック、アンタはホントにいつまで経っても「坊や」だねぇ
じゃお言葉に甘えて……支えてもらおうか?
(リックに向けて、す、と腕を伸ばす)
【どうやってエロに持って行って良いか分からない今日この頃】
(むーっと頬を膨らませて)
僕のどこら辺が坊やだって言うんですか〜。
は、そうだ! じゃ、例えば僕の背がうーんと伸びたらどうですか?
見た目だけでもけっこう違ったりして。
(肩を貸しながらの軽口合戦は、いつもよりどこかしっとりと。
優しい月明かりのせいか、いつもと違うエレイラの笑顔のためなのか)
【申し訳ありません、代打なのに三振しそうな悪寒orz
ほんとごめんなさい。ちょっといろいろ試してみます】
背が……?
(先程自分を見下ろしていた男と、その時感じた恐怖を思い出し、
ぶるりと身を震わせ、辛そうな表情を浮かべる)
……リック、アンタは、そのままで良い……
アタシはね、リック、そのままのアンタが……
(話しながら肩を貸してくれているリックを見つめる。
その横顔が、初めて会った時よりも男らしくなっていることに気付き、
言いかけた言葉を呑み込みんでしまう)
そうですか、一時的に成長できる魔法なんてのがあるんですけどねえ。
……ん? ああ! それじゃあずーっと子ども扱いされ――
エレイラさん?
(表情の変化に気付き、また不安になる。
部屋に着くとベッドにそっと腰を下ろさせ、
自分は椅子をずり寄せて正面に座り)
ほんとに、どうしたんですか? エレイラさん……。
(まっすぐに瞳を覗きこむ)
(正面から自分の瞳を覗くリックの、真っ直ぐな視線を、暫く迷うように受け止めていたが、
耐えきれずに反らしてしまう)
……ちょっと、ね……
ドジっちゃったのさ……アタシともあろう者が、あんな、男に……
(自分を抱きしめるように両腕を組むエレイラ。
それはまるで、震えそうになる自分を護るかのようで)
リック……アンタには、関係ないよ。
アタシが、油断しただけなんだから……
(震える声が、またも目尻に溜まり出す涙が、どれだけの恐怖を受けたかを物語る)
(“男”“油断”。ぽつりぽつりと語られたキーワードに
エレイラの怯えた様子が繋がって、やっと状況を理解する)
いいえ、関係なくなんかないですよ。
一緒に旅してる――仲間じゃないですか、僕たち。
ごめんなさい……一人にしちゃって。
(しばらく俯くも、溜まりかけた涙を見て意を決し)
あの!
僕……坊やに見えるかもしれませんけど――
もう、護られるだけじゃありませんから。
エレイラさんのことも支えて見せますから。
だから、僕のことももっと頼って欲しいです……。
リック……
(窓際から差し込んでくる月光の所為か、普段は頼りなさそうな少年に見えるリックが、
何処か頼もしい青年に見えてきて、辛さと怯えに支配されていたエレイラの心が、ゆっくりと解れていく)
リック、ありがとう……
(す、と右手を伸ばすと、リックの左手を取って指を絡め、そっと自分の頬に押し当てる。
なんとなくリックの体温を感じたいがための、特に深い考えを持っていたわけではない行動だったが)
エレイラさん……。
(柔らかな頬を感じ、ドキンと心臓が高鳴る。
ここまで強く目の前のパートナーを女性として意識したのは、
二度目に会った時、うぶなところをからかわれた時以来だろうか。
無意識のうちに右手が伸び、そっと両手でエレイラの頬を包む)
リック……?
(リックの両手が自分の頬を包み込むのを感じ、顔を上げ、再び視線を合わせる。
さっきと同じ真っ直ぐな視線の中に、今度は何か熱いものが混じっているような気がして。
だが、それが何なのかわからず、頬を包まれたまま、軽く小首を傾げる)
エレイラさん。僕、あなたに憧れてました。
最初は、ただ単に強くて大人でかっこ良いなって。
けど、気付いたんです。それだけじゃないって――
(手をゆっくりと動かして、頬を撫でていく)
でも、エレイラさんは僕を子どもとしてしか見てくれなくて。
寂しかったです、ずっと……。
(場の空気に飲まれ、普段抑え込んでいた感情が溢れ始める)
(告白に近いリックの台詞に、一瞬雷にでも打たれたように目を丸くする。
が、すぐに自嘲的に、そして何処か切なそうに微笑み、リックの左手に絡めていた指を、きゅ、と締め直す)
アタシを……そんな風に、見てくれてたのかい、リック……
いつもアタシは、アンタをどついたり、こき使ったり、ひどい目に遭わせて……
それなのに、アンタは……
(リックの感情を受け止め、切なそうに、ふぅ、と一つ溜息をつく)
アタシ、はね……リック。
知っての通り、素直になれない、可愛くない女だ。
だから、アンタに言いたいことがあっても、ずっと言えないでいた……
(徐々に、リックの真摯な眼差しに惹かれるように、顔を近づけていく)
エレイラさん……。
(自分も涙ぐんでしまいながら、ゆっくりと唇を合わせる)
ごめんなさい、ずっと自分に暗示をかけてきたんです。
エレイラさんは命の恩人だから、こんなこと言っちゃ迷惑だって。
だから、ずっと意識しないようにしてました
けど、それじゃあ自分が不釣合いな……お荷物だって認めてるみたいで。
それじゃいけないって、さっき話してたら気付いて。
そしたらもう、もう――止まらなくなっちゃって。
良いんです。そりゃ、痛い目にも遭いましたけど……。
でも、根は良い人だってわかってるつもりですから。
(もう一度口付けを交わすと、今度は自分からエレイラを抱きしめる)
ん……
(ゆっくりと、涙に濡れた睫毛に彩られた瞳を閉じて、リックの唇を受け止める)
リック……だから、アンタは坊やなんだよ……
お荷物だとか、不釣り合いだとか、そんなの、アタシは気にしない、って
……頭の良いアンタなら、分かるだろうに……
(リックの台詞に、クスリと微笑み、自分の空いた左手を、リックの頬に寄せる)
根はいい人って……アタシは普段から優し、んぅ……
(軽口を叩く余裕が出てきた様だが、唇でその軽口を封じられ、
うっとりとまた瞼を下ろし、抱擁を受け入れる)
はい……でも、今日で卒業です。
もう護られてばかりじゃないって、約束しましたから。
ふふ。そうですよね。エレイラさんは優しいです。
(背中を撫で擦りながら、くすくすと笑って頬にもキスを落とす)
いつだったか、僕が魔女の使い魔とひと揉めしたときも薬草を――
あー、気付いてないって思ってたでしょ? もう。
(ついばむような口付けをいくつもいくつも)
頼りにしてるよ、魔道士さん……
(頬に添えた手をゆっくりと後頭部に回し、キスに深みを与えていく)
ん、あ、あれ、気付いてたのかい?
やれやれ、アタシも、まだまだみたいだね……ん、ふ……
(背中をさすられ、鼻に掛かった声を上げるが、
てっきり気付かれていないと思っていた薬草の置き土産に付いて触れられ、自嘲的に微笑む。
ややわざとらしく溜息をつこうとした途端、優しい口付けの雨を送られ、徐々に頬を赤くしていく)
あの地域には生えてませんもの、アイシリソウ。
捨てられていたにしては新しすぎるし……。
はは、こういうことには気が回るのになあ。
あんな暗示をかけ続けて、バカみたいでした。
でも良かったです、手遅れにならなくて。
(キスをひとしきり終えると見つめあう。
きょとんとするエレイラに頬を赤らめながら)
え、だってほら。エレイラさん綺麗だから///
他の人に先を越されてたら、後悔してもしきれなかったです。
(ぎゅっと抱きつき、甘えるようにひょいと耳に吸い付く)
き、綺麗だなんて、世辞は止め……っ! イヤっ!
(耳に吸い付かれ、瞬間、先程の恐怖の記憶が甦り、リックの身体を押してしまう)
あ……ご、ごめ、リック……
違うん、だ……さっき、その……無理矢理、されかけ、て……
(咄嗟のことで、すぐに我に返ると、しどろもどろに弁明し出す。
が、話そうとする度に、恐怖が沸き上がってきて)
……リック……
(小さな声で、普段の様子からは想像も付かないような、か弱い声で)
……お願い、忘れさせて……
お世辞なんかじゃ――うわっ!?
(一瞬戸惑うも、はっとして)
ご、ごめんなさい! さっき聞いたばかりなのに僕ったら……。
(自分とその男が重なったという事実に少々悲しみを覚えながらも、
同時にそれほどまでに深いエレイラの心の傷を推し量る。
そして、最後の言葉を聴いてこくんとうなずくと)
絶対、優しくしますから。
(手を取り、再度浅いキスの雨を降らせる。
まずは唇から頬にかけてを優しく刺激し……徐々に首筋へ)
ん……ありがとう、リック……
(リックの優しい言葉に、優しい眼差しに、救われたように微笑む。
取られた手に指を絡め、信頼を示すように、ぎゅ、と強く握りしめる)
ん、ふ……あ……
(浅いのに熱い口付けに、徐々に酔ったように赤くなっていく。
キスの一つ一つに込められた真心に、どんどん全身から余分な力が抜けていく。
徐々に移動していく唇が、首筋に到達しても、恐怖が沸き上がることなく、
逆に、腰骨から背中へ快感が沸き上がっていく)
(握られた手と力の抜けた肩に信頼を感じ)
ありがとう、エレイラさん……僕、幸せです。
(首を愛し続けながら、背中の手を前に回してそーっと胸を撫で始める。
触れるか触れないかの強さで、形を確かめるように手を動かしてゆく)
魅力的ですよ……エレイラさん……。
(ふわふわと軽く揉むな動作が時折加わる)
あ……や、恥ずかし、こというね、アンタは……っん……
(繊細なタッチで胸に触れられ、ぴく、と小さく腰を引いてしまう。
魅力的、などと普段聞けない言葉を聞いて、
照れと快感で、徐々に頬だけでなく全身が上気していく)
リック、アンタきっと、すごくモテるようになるよ……
は、ぅ……アタシが、保証する……
(胸に触る指が、たまに揉むように動き、小さく甘い息を漏らす)
うっ/// だって、ほんとに綺麗だから。
(幸か不幸か、素直すぎる口が普段よりも回る。
胸を揉む手は少しずつ大胆になっていき、
円を描くように乳房が揺り動かされる……)
ほんと、ですか? うーん……でも……。
その、僕はエレイラさんだけが――えと///
(かぁーっと頬を染めながらも手が止まることはなく、
柔らかい胸の感触を堪能すると、今度は上着の裾を捲くる。
途中指先がわき腹に少し当たり、つーっとなぞり上げる形になる)
あ、は……ふふ、今日は、いつになく素直、だね……ふ、あぁっ……
(ゆさり、と乳房を揉まれ、微笑みながらも、喉を反らせて、何処か抑えたような甘い声を上げる)
ん、嬉し、こと、言ってくれるじゃ、無い……あぁんっ!
(脇腹を這い上がる指先の感触に、ぞくぞく、と背筋を伸ばして震わせる)
【服装は以前と同じ……タンクトップにホットパンツ、ニーソックスで】
むぅ。僕はいつだって素直なつもりですよ?
エレイラさん……大丈夫ですか? 体は痛みませんか?
(顔色を見て気遣いながらお腹を擦り、下着越しに乳房を撫でる。
やがて脚にも愛撫が及び、ぷっくりとした太ももが揉み解され――)
そりゃ、好きな人に見てもらえることが何より嬉しいですよ。
ん? えと、こういうの……お好きですか?
(ついついと指を立ててわき腹をくすぐる)
【こちらは……そうですね、前回と同じローブで。
しかし、申し訳ありませんでした。
前回といい今回といいたどり着くまでが長すぎてorz
せめて楽しんでいただけるよう頑張ります。。】
ん、あっ……そ、うだね、アンタは、いつでも、素直で正直で……
嘘付いたって、すぐに分かるもん、ね……やっ、はぁん……!
あ、ぁあ、だい、じょうぶ、魔道士リックの、治療、しっかり、効いてるよ……
(腰骨辺りで渦巻くような快感に浮かされそうになりながら、安心させるように微笑んでみせる。
その微笑みに合わせるようにか、太腿を揉むリックの手に、半ば無意識に、自分の手を重ねる。
その手は、「もっと」とでも言っているようで)
ひゃっ……! そこは、ぁ、だ、だめ、だよ……
(脇腹を指先で擦られるたびに、びくん、と上半身を小さく捩り)
【了解ですw
あぁ、あまりお気になさらず。私も辿り着く前の状況を楽しんじゃう節があるのでw
て言うか、今も充分楽しんでますので、お気楽にw】
【……? リックさん、落ちられましたか?】
【落ちられたみたいですね……
私が下手だったからか、寝てしまわれたからか。
え〜と、一応伝言板にかりかり書いておくので、気が向いたら読んで下さいw
リックさん、ここまでのお相手、ありがとうございましたw
寝落ちでしたら、良い夢を……
それでは、私も落ちます。
長々とスレを使用させて頂き、ありがとうございました。】
(落ち、以下空き室)
【ごめんなさい、どうやら回線がまずいらしく時々トラブルになっていて。。。
本当に申し訳ありませんが、ぶっつりと切れてしまう前にここで一旦区切らせていただけないでしょうか?
せっかく楽しいと言ってくださったというのにごめんなさい。。】
【あ、最後にのぞきに来たらお返事がw
取り敢えず上にも書いたとおり、伝言残しておいたので、回線の具合が良くなった時にでも見てやって下さいw
私のことは気にしないで下さい。
本当に楽しかったし、希望通りすごく優しくして下さったので、大分満足ですw】
(本当に落ち)
376 :
リン:2007/07/07(土) 08:45:25 ID:e1Hrs0F/O
エレイラさん、リックさん 胸キュンです(>_<)
続き期待してます‥‥(・_・|壁
377 :
ノイ:2007/07/07(土) 13:17:59 ID:U1U2TKc40
エレイラさん、リックさん お久しぶりです。
前スレ以来ですか。
すごくいい展開になってきましたね。
続き期待してます。
378 :
♀:2007/07/07(土) 15:00:01 ID:nGLS0Kx6O
誰かお相手してくれるかたいませんか?
これといったシチュは考えてないですが魔法使いさんとかエルフに苛められたいです…。
俺で良かったらお相手しますよ
お願いします。
こっちは魔法使いでいいんですね?
落ちます。
382 :
♀:2007/07/07(土) 15:07:42 ID:nGLS0Kx6O
>>379 お願いします♪
えっと…何かシチュ希望とかありませんか?
では,あなたは,隣国に忍び込んだ女スパイで,
その隣国の魔法使いの仕掛けてあったトラップに引っかかってしまい,
性的な責めを受けるというのはどうですか?
384 :
レイナ:2007/07/07(土) 15:17:07 ID:nGLS0Kx6O
はい、じゃあそんな感じで…♪
あの…、ルイスさんから始めてもらってもいいですか…?
初めって苦手で;
ピーピーピー
おや,この音はまた誰かスパイが罠にかかったか。
どれどれ。今日はどんな奴かな。
おや,これは珍しい,女のスパイか
(ルイスの魔法で,足が床に張り付いて動かなくなっている
上半身や,口はまだ自由に動かせる)
386 :
レイナ:2007/07/07(土) 15:23:33 ID:nGLS0Kx6O
(ありがとうございます♪)
わっ!しまった…罠か…っ…
足が…っ;
っ!
(ルイスさんの接近に気付き、無言で睨み付ける)
おいお前,まだずいぶん若い女のようだが,隣国に忍び込むには
修行不足だったんじゃないのかな。
何が目的で侵入した?素直に言えば悪いようにはしないぞ。
(ルイスは余裕の表情で,じっくりとレイナのカラダを観察している)
388 :
レイナ:2007/07/07(土) 15:30:08 ID:nGLS0Kx6O
………、ふんっ、話すことなんてないわ。
これ…解いてよ。
(睨み付けたまま、足元を指差して言う)
ほう,この状況でまだそんな口がきけるのか,まだ自分の置かれた状況が
よく理解できていないようだな。
だが,その強気なところは気に入った。
どうだ,一度自由に動けるようにしてやるから,俺に攻撃してみろ。
それで俺を倒せたら,今日の所は見逃してやる。
その代わり,倒せなかったら,俺の言うことを何でもきいてもらう。どうする?
390 :
レイナ:2007/07/07(土) 15:38:02 ID:nGLS0Kx6O
………
(こいつ、この罠といい…魔法使いよね。
逃げても無駄…か…)
いいわ、ほら、早く解いてよ。
よし,ほら。パチン
(ルイスが指を鳴らすと,魔法が解け,レイナが動けるようになる)
【前振り長めになってますが,かまいませんか?早めに責めに移った方が
よければそうしますが。】
392 :
レイナ:2007/07/07(土) 15:44:48 ID:nGLS0Kx6O
っ。
(解けた瞬間、袖口から出したナイフをルイスさんに投げつけ、ルイスさんに向かって飛びかかる)
【まえふり長いのは全然平気なんですが、戦う描写って初めてなんで…
下手ですみませんorz】
(すかっ)
(レイナのナイフがルイスに当たったかに見えたがその瞬間,
ルイスの身体が消え,突如,レイナの背後に現れる)
ふふっ,やはりまだまだ甘いな,既に幻術をかけられている事にも気付かないとはな。
さあ今度はこっちの番だ
(ルイスは再び呪文を唱えた)
ビリビリッ
(レイナの服が裂け,下着だけにされる)
394 :
レイナ:2007/07/07(土) 15:58:38 ID:nGLS0Kx6O
っ!?
しまっ…
(バッと振り向き…)
…きゃあっ!!?
(腕で胸を隠すようにし、しゃがみこむ)
…っ、卑怯…だぞっ//
(何気なく片手を後ろに回して距離をとるように後ろに下がり、靴底にしこんであるナイフを取ろうとする)
卑怯だと?動けるようにするとは言ったが,それ以上は何も約束していないがな
ふふっ無駄だ。
(レイナの動きはルイスに全て見透かされていた)
ギラッ
(ルイスの電撃の呪文がレイナにヒットし,
レイナは身体がしびれ動けなくなる)
さて,これで勝負は俺の勝ちだな。
後はゆっくり尋問部屋(兼拷問部屋)でその調べてやろう。
396 :
レイナ:2007/07/07(土) 16:07:58 ID:nGLS0Kx6O
あっ!う…っ!
(ビクッとなり体が動かなくなる)
…っ。
(無言で睨み付けてから顔を反らす)
(ルイスはレイナを部屋に連れ込むと,両手を天井から吊されいる鎖で拘束した)
さて,勝負に負けたら俺の言うことを何でも言う約束だったな。
まずは,名前を教えてもらおうか。
(部屋には何やら怪しげな薬品や道具が置いてある)
398 :
レイナ:2007/07/07(土) 16:17:56 ID:nGLS0Kx6O
………
(顔を横に向けたまま)
………レ…イナ…
(そっけなく言う)
レイナか
では次に我が国に侵入した目的を教えてもらおうか
(ルイスはそう言いながら,レイナの胸に手を伸ばし,乳房をゆっくりと
揉み始めた)
400 :
レイナ:2007/07/07(土) 16:23:01 ID:nGLS0Kx6O
…っ!
(キッと睨んでから舌を出して噛みきろうとする)
〜っ//!?
(驚いて少し歯から力が抜ける)
どうした素直に言ったほうがいいぞ
(ルイスはそう言いながらも,レイナの唇を奪い,舌を絡ませる)
なかなか柔らかくてよい胸だな,それに感度も良いようだ,
ほら乳首も固くなってきている
(ルイスはレイナの乳首も指で摘み始める)
402 :
レイナ:2007/07/07(土) 16:29:19 ID:nGLS0Kx6O
んっ//!?
ん…ふ…っ…//
(ルイスさんの舌から逃れようとするが、すぐにからめとられる)
ふぁっ…ん、やめろっ!
触る…な…っ///!!ぁっ…
まだ威勢がいいな。ではせっかくの捕虜だ,身体の感度もよさそうだし,
私の新魔法の実験台になってなってもらうかな。
(ルイスが怪しげな呪文を唱えると,闇からスライムのような魔物が現れた)
さぁレイナ,これが何だか分かるかな。
これは,Hスライムと言って,対女性専用のスライムだ。
これを使われると,どんな女も我慢が出来なくなるのさ。
さぁ行け!!
(スライムが,レイナの足下から太ももへと上がり,大事な所へと近づいてくる)
404 :
レイナ:2007/07/07(土) 16:39:06 ID:nGLS0Kx6O
し、ん魔法…?
〜っ!
(生理的に気持ち悪そうなスライムを見て、顔を青くする)
ひっ…やめっ、やっ!
(グッと足を閉じて侵入を拒む)
そんなことをしても無駄だよ
(ルイスはレイナの背後に回り,乳首と乳房を弄びながら,
自らの肉棒をレイナの尻に押し当てる)
ほら,スライムがレイナのパンティの上に来て,クリトリスの上から,
むにゅむにゅと刺激を与えているぞ
406 :
レイナ:2007/07/07(土) 16:46:49 ID:nGLS0Kx6O
あ、んっ、触るなっ、はなっせぇ…っ//!!
ひぁっ、あっ…んん…っ!!
(ピクピクッと反応してしまう)
ふふっこれはただのモンスターじゃないと言っただろう。
こいつ分泌液には女性の感度を高める媚薬が含まれているのさ。
ほら,あそこが熱くてたまらないだろう。
(スライムは,敏感になっていくレイナのクリトリスを刺激し続ける)
もうパンティはぐちゃぐちゃで役になっていないな。
(そう言うと,ルイスはレイナのパンティをはぎ取り,あそこに指を差し込んだ)
ぐちゅ・・ぐちゅ・・・ぐちゅう・・・
408 :
レイナ:2007/07/07(土) 16:57:25 ID:nGLS0Kx6O
あっ、…ふっ…///!!
いや、ぁっ、や…めて…っ///!
あっ!ダメっ、ぁあっ…!
(いやいやと首を振る)
ダメとか言いながら,こんなに濡らしてるのはどういうことだ?
(ルイスはそう言いながら,レイナの中に入れた指を2本に増やして
さらに奥の方もかき回し始めた)
ほら,もう男のチンポが欲しくなってきているんじゃないのか?
410 :
レイナ:2007/07/07(土) 17:03:43 ID:nGLS0Kx6O
や…だ…っ、違う…っ///!!
(そう言いながらも段々と足が開く)
んぁあっ、あっ…ふぁっ///
やぁっ、もっ…ぁんん…っ//!!
そうか,まだ正直になれないか。
では別の所も刺激してやるかな
(レイナの愛液でべちゃべちゃになったアナルにルイスの指が伸びる)
ほら,スライムのせいでけつの穴も感じるだろ?
さぁ,俺のチンポをどっちにぶち込んで欲しいんだ?
言わないと,いつまでも焦らしつつづけてやるぞ。
(ルイスの手はレイナのクリとアナルを交互に責め続けている)
412 :
レイナ:2007/07/07(土) 17:13:23 ID:nGLS0Kx6O
ひゃあっ、あっ…そっちダメ…ぇ…っ///!!
(ビクビクっとして、おしりに力が入る)
ぁあっ、やっ…どっちも…やぁ…っ//
お願いっ…もぉ、許して…っ////
(涙目になって懇願する)
許して,だと?
ホントに止めていいのか?こんなに濡らしているのに?
(ルイスはおまんこにも再び指を入れて中をかき回す
ただし,その動きはレイナが逝きそうになるを焦らすように,
ゆっくりとした動きになる)
ぬちゃぁ・・ぬちゃぁ・・ぐちゃぁ・・・
ほらほら,こんなにイヤらしい音をさせて,ホントは淫乱なんだろお前,
それとも修行ばかりで欲求不満かな?
414 :
レイナ:2007/07/07(土) 17:21:38 ID:nGLS0Kx6O
ふあっ、はっ…、ぁんっ//
やだぁっ、や…め…っ…んんっ!
(言ってることとは裏腹に焦らすような動きに耐えられず、自ら腰を動かしてしまう)
いんらっ…んじゃないっ…//!!
んぁあっ…///
んん〜?それじゃあ何でこんなに濡らしているんだよ。
それに腰もイヤらしい動きをし始めているぜ。
じゃあ,お前がホントに淫乱なメスだということを思い知らせてやるよ。
(ルイスはレイナの手錠を外すと,四つんばいにさせた)
ほら,アナルとまんこが丸見えだぞ。
まずは,このまんこにぶち込んでやるかな。
(ルイスの大きな肉棒がゆっくりとレイナのまんこに入ってくる)
ずぶ・・ずぶ・・ずぶう・・
レイナさんは落ちちゃったのかな?
誰か女性の書き込みがなければ,6時に落ちます。
418 :
♀:2007/07/07(土) 20:10:33 ID:iPVlKd9gO
どなたか御相手お願いします。
419 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 20:13:51 ID:jysRlWdm0
おねがいします
420 :
デーモン:2007/07/07(土) 20:15:13 ID:lJwtdQqu0
しましょうか?
421 :
♀:2007/07/07(土) 20:15:13 ID:iPVlKd9gO
>>419 こちらこそです。
どんな設定が良いですか?
そうですね〜。
♀さんがやりたい内容でいいですよ。
423 :
♀:2007/07/07(土) 20:19:06 ID:iPVlKd9gO
う〜ん…パーティー内でか主従関係ではいががですか?
いいですよw
じゃあ・・パーティ内でどうですか?
425 :
呪師ソフィア:2007/07/07(土) 20:25:58 ID:iPVlKd9gO
では、パーティーで。
出来ればパーティー内で浮いているキャラをしたいのですが良いでしょうか;
426 :
勇者ハガネノ:2007/07/07(土) 20:28:22 ID:jysRlWdm0
変わった内容ですね^^
いいですよ〜wじゃあ俺は勇者やらせてもらいます。
レイプ的な流れかパーティーにとけこませようと必死なイイヤツかどちらがいいですか?
427 :
呪師ソフィア:2007/07/07(土) 20:30:11 ID:iPVlKd9gO
有り難うございます。どちらでも好きな方でいいですよ^^
428 :
勇者ハガネノ:2007/07/07(土) 20:34:12 ID:jysRlWdm0
了解ですw
じゃあ・・シチュしながら決めますね。
(魔王の城へ目指す一行。辺りはもう夜になり、暗くなってくる)
これ以上進むのは危険だな;
よし、みんな今日はここで野宿だ。
焚き火の準備とテントを各自準備してくれ!
429 :
呪師ソフィア:2007/07/07(土) 20:37:13 ID:iPVlKd9gO
(皆がテキパキと準備している中、いつもの様に所在無さ気に林の中に入って行く)
430 :
勇者ハガネノ:2007/07/07(土) 20:39:37 ID:jysRlWdm0
!・・ちょっと皆作業をしててくれ。
(林の中へと入り、ソフィアを見つける)
どうした?皆は寝るための準備をしてるぞ。戻ろうぜ?
431 :
呪師ソフィア:2007/07/07(土) 20:42:31 ID:iPVlKd9gO
(勇者の姿に居心地悪そうに後ずさる)
…此所で寝るから…
(目を合わせずボソッと言う)
432 :
勇者ハガネノ:2007/07/07(土) 20:45:39 ID:jysRlWdm0
なに言ってるんだ。
こんなところで一人寝てたらモンスターに襲われるぞ?
(ソフィアの横に座る?)
いつもそうだよな?仲間から離れるようにして・・
何かあったのか?
(すごい負のオーラだしまくりの呪師ですねww)
433 :
呪師ソフィア:2007/07/07(土) 20:50:10 ID:iPVlKd9gO
(少し身を堅くして)大丈夫…ちゃんと結界をはった…から。
何もないよ…大丈夫…
(ごめんなさい;
もう少し明るくなるようにして見ますね;;)
434 :
勇者ハガネノ:2007/07/07(土) 20:52:17 ID:jysRlWdm0
そうか・・
・・・・・・・w
(何を思い立ったのか、いきなりソフィアを抱きしめてキスする)
チュッ!!
(いや、そういう意味じゃないですよw
そのままでぜんぜんOKです)
435 :
呪師ソフィア:2007/07/07(土) 20:56:38 ID:iPVlKd9gO
………ふぇ
(余りの事に間抜けな声を出し、唇を付けられた箇所を手で覆う)
……………
(我に帰り慌てて身を捩る)
…っだ……何…///
(いいですか;)
436 :
勇者ハガネノ:2007/07/07(土) 21:00:02 ID:jysRlWdm0
いや、あんまり反応ないからこういうことしてみたく
なっちゃってさw
(そういうと抱き寄せてまたキスする!
舌をソフィアの口にねじこみ、いやらしい音っを立ててキスをつづける)
437 :
呪師ソフィア:2007/07/07(土) 21:05:08 ID:iPVlKd9gO
…馬鹿な…こっ……ん///
(体を離そうともがくが強く抱かれ逃れられない)
(震えながら、両手でハガネノの体を押す
目から涙が流れる)
438 :
勇者ハガネノ:2007/07/07(土) 21:12:06 ID:jysRlWdm0
すみません;
やっぱ難しいです・・他のスレでならできますがここでは続けられません;
439 :
呪師ソフィア:2007/07/07(土) 21:13:11 ID:iPVlKd9gO
分りました。
迷惑かけて済みませんでした
【リックさんをお待ちしてます……】
441 :
リック:2007/07/07(土) 22:36:33 ID:uPVhtGIa0
お待たせいたしました。
ちょくちょく見ていて良かったです〜。
しかし、リンさんやノイさんからもレスをいただけるとは。。
いよいよパーティーが組めそうになってきましたねw
またお会いできて良かったですw
意外とバランス良さそうなパーティーですよね。
……ってか私、思いっきり前線ですよね、そうしたら。
生傷が絶えなさそうですw
リンさん、ノイさん、レスありがとうございましたw
僕からも御礼申し上げます。
これからも、どうか宜しくお願いします〜>お二方
となると残り三人で後方支援&回復ですか〜。
……薬草たくさん用意しておかねばw
昨日は本当に申し訳ありませんでした。。
途中で落ちるは文が粗いはでorz
今日は少しでも良くなるよう頑張りますね(`・ω・´)
いえいえ、あまりお気になさらずw
私もまだまだ至らないところが多すぎて、リックさんに申し訳なく思っていたくらいなので……
私も、少しでもリックさんに気持ちよくなってもらえるように、頑張りますねw
えっと、それでは
>>371の続きからお願いできますか?
そう言っていただけると助かります。
でも、本当にエレイラさんのレスは素敵ですよ。
純粋になったりえっちかったり……。
了解です。二人で一緒に気持ちよくなりましょう。
ありがとうございます……ふふ。
エレイラさんも今日はとても素直で――
あう、それはまた別ですよ。
そんなにわかりやすいでしょうか、僕……。
(ホットパンツもずらされていき、ついにはショーツが外気に触れる。
胸元にもキスをしながら手は引き続きわき腹と内ももをくすぐり、
丁寧に丁寧にエレイラさんの体を解していく……)
良かった。エレイラさんの身になにかあったら僕――
(すっと腰に手を回してすがるように抱きつく)
【ふふ、ありがとうございますw
リックさんのレスも、「リック」らしさがすごく出てて、
なんだか本当に「エレイラ」がドキドキしてしまってますw】
あ、ぁ、や……こんな、時くらい……自分に、素直に、ならなきゃね……ん、は
(リックの手に重ねていた手を動かし、ローブ越しにそっと、リックの胸板に触れる。
その手は、リックの鼓動を確かめているかのようで)
ほら……わかり、やすい……こんなに、ドキドキ、してるじゃないか……
あ、ん……
(ホットパンツをするする下げられ、自分も負けないくらい鼓動を早めながら、
強気を装ってにやりと微笑んでみせる。
が、胸元や脇腹、内ももに触れられる度に、ぴく、ぴく、と小さな反応を繰り返し、
合わせるように小さく息を吐き出している)
……っ、リック……
(抱きしめられ、リックの体温と、温かい感情を感じ、花が綻ぶように微笑むと、
胸板に触れる手はそのまま、残った手を背中に回し、ぎゅ、と抱きしめ返す)
【やー、お恥ずかしい/// “リック”モードに入り込んでるもので。。
昔からなりきったり役作りをしたりすると抜け出ることができなくなってw
すみません。展開を考えていたらこんな遅レスにorz
精進します。。】
そ、そんな……恥ずかしいですよ///
エレイラさんだって、こんなに……。
(すがりついたまま顔を胸に埋め、柔らかい感触と温かい鼓動を感じる。
そのままエレイラさんの表情を見上げ、穏やかに微笑み返しながら)
エレイラさん……。
(もう一度唇を合わせると、ブラジャーに手をかけ、上にずらす。
露になった乳首に、温かくざらざらした舌が這う……)
【また回線トラブルかとちょっと心配してましたw
でもなりきって遅くなるのは私もなので、気にせずご自分のペースでどうぞw】
……アタシも……恥ずかしいよ……
(照れたように、少しだけ視線をそらせてしまうが、
リックが自分を見上げて微笑んでいるのに気付き、目を合わせてみせる)
ん……あ……やっ、だ、ダメっ、リックぅ……
(そのまま吸い込まれるように口付けし、その温かさに脳の芯が麻痺したようになっていく。
直後にブラに手を掛けられたことに気付き、恥ずかしさに、リックの背に回した腕に力を込めてしまう。
尖りきった乳首を舌が這った瞬間、びく、と背が反り、きし、と安普請のベッドが鳴る。
その「ダメ」は嫌がっているものには到底聞こえないほど、甘い)
【と言うか、私も遅すぎ……精進しなきゃ、ですねorz】
451 :
人魚姫:2007/07/07(土) 23:40:23 ID:q7lTp3qf0
エレイラ、七夕の夜には
天の川で拾った星を、あなたにあげましょう
キラキラ、キラキラ
恋がかなう金色に輝く星よ☆
【お気遣いいただき感謝です〜。それでは、お言葉に甘えて。。】
すごく新鮮です、恥ずかしがってるエレイラさん。
なんか――生意気かもしれませんけど、でも。かわいい……。
(乳首をなめまわそうとするも、ダメという言葉に反応してちょっと動きを止める。
けれども表情を見るなり再び微笑み、何も言わずに乳輪をくるくると刺激していく。
わき腹を擦る手はいよいよ触れ幅が大きくなってきて、体全体を震わせ始める。
脚の手はやがてそーっとショーツに近づき、布地の表面をゆっくりとなぞる)
や、だ……そんなこと、言うもんじゃ、無いよ……
アンタに、可愛い、って言われるようじゃ……あぁっ、あ……
(乳首から乳輪へ、突如与えられる刺激が変わり、肩を震わせてしまう。
脇腹から送られるくすぐったさと快感の中間をうろつくような刺激にも、ぞくりと身体を震わせて。
上がる声は、無理矢理我慢しているかのように、抑えているようにも聞こえる)
ひ、やあぁっ
(下着に触れられた瞬間、今までの経験には無いほどの快感を受け、逃げるように腰を引いてしまう。
溜まっていく快感で、徐々に上半身を支える力が抜けていき、リックに体重を預けてしまっていく)
だって……ほんとに可愛くて……。
今だけは、なんだかお姉さんじゃなくて妹みたいです。
エレイラさん……。
(左右の乳房を交互に吸い、片方ずつを焦らす。
片腕をエレイラさんの方に添えて体重を支えながら、
もう一方の腕で愛液を待ちわびるかのように
じわり、じわりと割れ目の淵から中央にかけてを責める)
んぅ……随分、細い、お兄ちゃんだね、リック……
あ、あっ、い、や……
(快感に打ち震えながら、「妹みたい」と言われたことにクス、と微笑み、
リックの背に回した手で、ローブの上から、細い背筋をついっ、と、下から上へと撫でていく。
が、それとほぼ同時に、両の乳房を焦らされるように吸い上げられ、ぶる、と腰骨を震わせる)
や、だ、リック、そこは……!
(じわじわと水分を帯び始めた下着の中央を責められ、より快感で力が抜けていってしまう。
リックの指が下着の上を滑るたび、アソコの奥から何かが溢れていくのを感じていく)
あ、くぅっ
(突然背筋に反撃を浴び、思わず声を上げる)
うう、酷いですよ。またそうやって……。
確かに僕の家系は代々ちびですけど、まだまだ伸びますからね?
絶対、エレイラさんに並ぶくらいの背丈になって見せるんですから。
(自らの遺伝子を鑑み“抜かす”とまでは言えない。
むくれながらも目の前の愛しい人の反応は嬉しいらしく
時折笑みを浮かべながらショーツの中へと手を差し入れ、
染み出てきた粘り気のある液体を潤滑油にして
こちょこちょと粘膜を直接刺激していく……)
ん、ふ、楽しみに、してるよ、リック……
アタシに、追いつけたら……きっと、人目を気にせず、腕とか、組めるんだろう、ね……
(成長したリックと並んで歩くのを想像し、くすぐったそうに笑う)
でも、まだ……んぁ、足りない、ね……
(リックの責めに、指先まで震えながら、少しずつ背に回した腕を下ろす。
リックのローブの裾をたぐり寄せると、するりとローブの中に手を入れ、直に背中を撫で上げていく)
ん、あ、やっ、そこ、はぁっ、だ、だめ、だよっ……
(濡れているアソコに直に触られ、恥ずかしさと快感に、びく、と脚が跳ね、宙に浮いてしまう)
そっか……人前では、強いハンターですもんね。
はい。絶対追いついて見せますから。
……た、足りないってからかえるのも今のうちですからね?
うわ、そ、そんな……くすぐったいです……。
(肌に触れられて少し体を震わせる。
その動きが指先にまで伝わり、図らずしも
中ではくちゅくちゅと不規則な愛撫がなされる)
だめには、見えない、です、よ?
(ぞくぞくという疼きに耐えて小刻みに震える手――)
ふふ、待ってる、から……や、あぁ、早く、追いついて、おいで……んあぁっ
んっ、う……くすぐ、ったいだけ、かい……?
だったら、まだ、追いつくには……あぁっ、時間、掛かりそうだね……
(アソコを蠢く不規則な指に翻弄されそうになりながら、
さっき自分がされたように、リックのローブの中に入れた手を、脇腹に移し、すい、と撫で上げる)
……ぁ、だめ、なんだよ……感じ、すぎちゃ……あ、んぅっ……
(リックの震える手、声、体温、全てに対して敏感に反応してしまい、
とろけるような瞳で、哀願するように、リックを見つめる)
う、うう。そんな、言わないでくださいよ///
こっちもいろいろ聞いちゃいますよ?
そんなこと、ないですよ。僕、成長期なんですからね?
外も中も絶対――あうっ 追いついて見せますから。
(むずむずと痺れに近い快感に、いよいよ体が熱を帯びてくる。
エレイラさんの体重を支えている手で鎖骨を弄りながら、
ねちっこく秘部を愛撫し続け、親指の腹で小突起を優しく撫でる)
ああ、僕もなんだか。エレイラさんの手と体、きもちよすぎて……!
あの、それじゃあ、その……そろそろ……。
――ひとつに、なりませんか?
(震える声でそっと告げる)
……っ……リッ、ク……
(リックの熱い問いかけに、照れと気恥ずかしさと快感と、様々な要素が入り交じり、
これ以上無いくらいに、顔を火照らせていく。
が、数瞬で覚悟を決めたように、ベッドの奥へ移動していく。
枕の上で、上半身を右肘だけで支え、左手はリックを誘うように伸ばし。
濡れた下半身は、ほぼ仰向けの自然な形、流れるような曲線でゆったりと伸ばされている。
火照った頬に、潤んだ瞳で、荒い吐息を零し、リックに囁くように言う)
……来て……リック……
は、はい……! エレイラさん、エレイラさん……。
(あまりに官能的なパートナーの姿にごくんとのどを鳴らし、
うわ言のように彼女の名を呟きながら脚と腰に仕上げの愛撫を施す。
やがてローブを脱ぎ捨てベルトを外すと、
硬くなった男性器を取り出しておずおず大事な部分にあてがい、
先端を使って入り口付近にぬちゃぬちゃと前触れを与える)
それじゃあ、行きますね?
(顔色を見ながら、ゆっくりと体重を乗せて挿入していく……)
ぁあっ、硬、い……
(リックの先端で擦られ、卑猥な水音が宿の狭い部屋に響き渡る。
張りつめたソレの硬さを感じ、期待に満ちた幸福感が、エレイラを支配していく)
来て……っう、ん……あ……
(自分の中を押し開いて入ってくる、リックの硬さと熱さに、陶然とした面持ちを浮かべていく。
より繋がりを深くしようと、両手が自然にリックの背に回っていく)
だいじょぶ、ですか? 刺激、強すぎませんか?
(自らを包む肉壁を感じて理性を失いそうになりながらも、
わずかに振動する程度の揺れのままじっと瞳を見つめる)
う、あ。エレイラさん……! 僕ら、ひとつに……。
(声に出して確認し、幸せをかみ締める)
だい、じょうぶだよ……気持ち、良い……あ……
(自分を見つめてくる瞳を、やや焦点の定まらない瞳で何とか見つめ、
熱い呼吸に乗せるように、甘い声で囁く)
ん……こんなに、感じるの……初めて、だ……きっと、アタシは、アンタを、本気で……
(エレイラが震える唇で言葉を紡ぐたび、アソコの中が呼吸するかのように、締まったり緩んだりを繰り返していく。
語るエレイラの顔は、幸せそうに微笑んでいるように見える)
エレイラさん……ありがとう……。
その気持ち、絶対に後悔させませんからね?
僕もエレイラさんのこと、心の底から……。
(熱っぽい視線で見交わしながら、少しずつ出し入れを開始する。
二度目の――本当に久しぶりの膣の締め付けに
ペニスはどうしようもないほどに膨張してそりかえり、
腹側のざらざらした部分を擦りながら前後してゆく)
エレイラさん……好きです……大好きです……///
(徐々に動きが速くなるも、時折我慢するかのようにスピードが緩められる。
リズムをつかんでくるにつれ、腰を振る速さに波ができてくる……)
あ、ぁあ、り、っく……リックぅ……ん、ひぁ、あぁっ……
や、そ、そこは、あぁんっ、いや、感じちゃ……っ!
(リックへの気持ちと、リックからの気持ち、お互いの繋がりで、より興奮と快感が高まって。
硬く太いソレで、最も感じやすい部分を擦られ、ぎゅ、と背に回した腕に力を込める)
はぁあ、あっ、リック、り、っくぅ、おねが、アタシの、側に、いて……っ
(精一杯の素直な願いを、絞り出すように吐き出していく。
緩急の波が付いた出し入れに、呑まれるように背を反らし、
徐々に腰が波に乗るように動いていく)
エレイラ、さ、ん……ほん、と?
嬉しい、です……たくさん感じて、ほしい、から……!
(ずっと憧れてきたエレイラさんを抱いているという事実と、
実態として感じられる愛しい人の体温と柔らかさ、水音。
何もかもが合わさって己を包み、幸福感と快感を呼ぶ)
もちろん、です。ずっとずっと。
おじいちゃんとおばあちゃんになるまで、くぅっ
エレイラさんの、側に……!
うあ、そんなに動かれたら僕、もう――
(限界が近いのか、中でびくびくと小さな震えが始まる)
ぁ、んっ、あ、ぁあっ、リ、ック、も、アタシ、こわれ、ちゃ……
(やっと自分に素直になれ、それにより、急激に快感の渦に呑み込まれていく。
二人の繋がる部分からは湿った水音と、それに見合うだけの多量の愛液が溢れ落ちていく)
嬉し……リック、り、っくぅ……っ!
だし、て……アタシに、たく、さん……っ、あ、あぁ!
(アソコの中で、リックのアレが大きくなり、震えているのを感じ、
幸福感も相まって、きゅぅ、とアソコがきつくなっていく)
え、えれいら、さ、ん……!
(求められ、どんどん高まる興奮とともに動きも速くなっていく。
淫猥な音にふるふると揺れる胸、そして素直になったエレイラさんの声。
一切合財を体中で味わいながら動き続け、
やがて締め付けに耐え切れなくなるととうとう最後の一突きを加え)
う、く、あぐっ!!
(体をそらせながら愛する人の中で果てる。
熱い液体が、いっきに彼女のお腹へと流れ込む……)
あ、あ、い、あぁっ、は、激し、よ、リック、リックぅっ、こ、壊れ……ひ、ぁあっ……!
(加速されていく出し入れに、どんどん登り詰めていき、
それに伴って、きゅ、と子宮口が降りていき、アソコ全体が狭い道となり、迎え入れる準備を整えていく
思い、思われている相手との繋がりに、それなりに経験のあるエレイラでも、これほどの快感を得たことが無く、
戸惑うように、でも幸せそうに、嬌声を上げ続ける)
ぁあっ、あっ、ん……ぅあぁああっ!!
(リックの最後の一突きで頂点に達し、
全身に電流でも流されたかのように、びく、びく、と数度大きく身体が跳ねていく。
流れ込んできた液体で反応したかのように、アソコの入り口が締まり、内部が子宮へと導くような動きを見せる)
く、あ、うっ……。
(膣内の動きに誘われて最後の一滴までを出し切ると、
力の抜けきった体でエレイラさんに覆いかぶさったまま
肩で息をし、余韻に浸る。それから、幸せそうに体を撫で擦り)
エレイラさん……大好きです……///
(頬を染め、触れるだけの優しいキスを落とす)
はっ、あ、ぁ……
(痙攣しながらも、リックの熱さを胎内に感じ、愛おしそうに微笑む。
荒い呼吸を何とか整えつつ、全身でリックの体温を感じ、安堵したかのように脱力していく)
リック……アタシも、だよ……
(ストレートなリックの愛情表現に、照れながらも、小さな声で答える。
その顔ははにかんではいるが、とても幸せそうで。
リックの顔がゆっくり近付くのを感じ、合わせるように瞳を閉じて、キスを受け入れる)
(後始末をすると、今更のように顔を真っ赤にして苦笑いする二人。
そして彼らは、お互いの温もりを感じながら眠りに落ちていきました……)
【完、かな? あるいはここにも落ちが……?w】
【……完、ですね、これにはちょっと落ちを付けられませんw
長時間のお相手、ありがとうございました。
お疲れ様です、リックさんw
本当にリックさんはお上手で、どんどん引き込まれていって、
もぉなんだかリアのこっちがゾクゾクしたりドキドキしたり濡らしちゃったりで大変でしたw】
【おお、初めてリックにも落ちのない幸せがw
いえいえ、こちらこそ。本当にありがとうございました。
長々引きずってしまい申し訳ありません。。
いえいえ。僕はエレイラさんに引っ張ってもらっただけですよ。
とはいえお楽しみいただけたなら幸いです。
これからは行為に至るまでもスムーズにできるよう頑張りますね。
それでは最後にもう一度。素敵な時間をありがとうございました〜】
【今回は殴ったりとか無かったですからね……残念w
トラブルとかは仕方ないですので、あまり気になさらず……
引っ張った覚えは全然無いのですが、取り敢えず褒めて頂いて恐縮ですw
本当に楽しかったですし、気持ちよかったですし……
またいつか、もしお会いすることがありましたら、よろしくお願いしますねw
こちらこそ、素敵な時間をありがとうございましたw
それでは、そろそろ落ちますね。
おやすみなさい、良い夢を……】
(落ち)
478 :
リック:2007/07/08(日) 02:40:41 ID:BrS41Nn50
おわわ、宣言忘れていましたorz
お休みなさい。落ちです〜
479 :
ヒューマンメイジ・ラヴィ:2007/07/08(日) 03:15:54 ID:yF1aErL8O
誰かいますか?
480 :
リン:2007/07/08(日) 09:48:51 ID:GV3kwUulO
リックさん、エレイラさん
途中邪魔しようと狙ってたんですが入り込めない純愛ぶりでした(>_<)
次回はいじめさせてね♪おつかれさま♪
481 :
ノイ:2007/07/08(日) 13:50:05 ID:cjRuu9ez0
リックさん、エレイラさん 。お疲れ様でした。
本当に幸せで誰も入り込めない純愛ぶりでしたね。
もし次回がありましたら、私も入りたいなと考えています。
あと、リンさんとも一度出会ってみたいですね。
次をお待ちしています。
482 :
♂:2007/07/08(日) 15:52:12 ID:k5dtyrtr0
誰かいらっしゃいますか?
いますよ
484 :
♂:2007/07/08(日) 16:02:34 ID:k5dtyrtr0
こんにちは。よろしくお願いします
どんな感じでしますか?
486 :
♂:2007/07/08(日) 16:06:15 ID:k5dtyrtr0
そちらの希望あれば、それで。
あんまり受動的なのは苦手なので責めさせてもらうと思いますが
いえ、そちらにおまかせします
488 :
♂:2007/07/08(日) 16:10:02 ID:k5dtyrtr0
ん、そうですか。
ならやってみたい職業がありましたらお選びください。
ちなみにNGとかありますか?
489 :
♂:2007/07/08(日) 16:21:22 ID:k5dtyrtr0
落ちられたかな?
再度募集あげです
490 :
♂:2007/07/08(日) 16:58:02 ID:k5dtyrtr0
おちです
491 :
サフィニア 魔導師:2007/07/09(月) 02:33:11 ID:VquiAFYTO
誰かいるかな…
5分くらい待ってます
落ちます〜ノシ
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 02:52:14 ID:5DRThIjQO
もう、いませんか?
493は女性ですか?
男です。
496 :
リン:2007/07/09(月) 10:09:28 ID:i+d1DxpSO
18時くらいにここ空いてたら顔出しま〜す
497 :
♂:2007/07/09(月) 10:49:36 ID:I1KcrmQ3O
誰かいませんか?
498 :
ノイ:2007/07/09(月) 10:56:02 ID:grwxtmty0
>>496 携帯からで失礼します。
リンさん、私のほうですが
23時以降でしたら何とか顔を出せます。
もしよろしければお願いします。
(雑でも結構です。)
実はLANケーブルを引きずって歩いている……とか……。
501 :
ノイ:2007/07/09(月) 14:55:33 ID:grwxtmty0
出先の間違いでした。
携帯型のPCでわ?
いずれにせよ、ここで伝言まがいのことをされると迷惑。
まとめてオリキャラ逝け
505 :
♀:2007/07/09(月) 18:25:40 ID:tzc0C9TY0
誰かいますか?
506 :
ライラ@森の精:2007/07/09(月) 19:22:08 ID:vqiQV7MBO
誰かいませんか?
507 :
1001歳の仙人:2007/07/09(月) 19:26:53 ID:KaK7fX0GO
おられま仙人
508 :
♂:2007/07/09(月) 21:53:52 ID:5VfjzQnR0
女性募集です〜
509 :
♀:2007/07/09(月) 21:59:20 ID:oeLp9a/B0
私でいいですか〜
510 :
♀:2007/07/09(月) 22:01:25 ID:oeLp9a/B0
あ、すみません
やっぱり落ちます><
ゴメンナサイ〜
511 :
♂:2007/07/09(月) 22:01:40 ID:5VfjzQnR0
こんばんは。はじめまして〜
是非、よろしくお願いします^^
シチュのご希望はありますか?
512 :
♂:2007/07/09(月) 22:03:52 ID:5VfjzQnR0
あらま・・残念。もう一度募集age
L9の♀ちょっと馬鹿っ子のヒーラーです
みんなを癒したくってヒーラーになったのに
パーティーに呼ばれるときはいつもセックスのお相手ばっかり・・・
お金もアイテムも分けてもらえません
ヒーラーってこんなものですか?
レベルも上がらないので困ってます
レベルとかぁお金とかぁ分けてくれる人募集します お願いします
514 :
♂:2007/07/09(月) 22:10:26 ID:5VfjzQnR0
>>513 こんばんは。お相手して下さるんですか?
>>514 こんばんわ〜
はい お願いします
パーティーに誘ってね♪
516 :
♂:2007/07/09(月) 22:14:47 ID:5VfjzQnR0
>>515 上記のシチュだと、ちょっと難しいかもです・・
>>516 どうすればいいの・・・
あなたのキャラはなあに?
518 :
♂:2007/07/09(月) 22:16:46 ID:5VfjzQnR0
うーん^^;ごめんなさい。おちます。
519 :
ノイ:2007/07/09(月) 23:29:43 ID:Oj+KPUzN0
誰か女性はいませんか?
520 :
ノイ:2007/07/09(月) 23:37:26 ID:Oj+KPUzN0
すみません、落ちます。
521 :
♀:2007/07/10(火) 09:58:12 ID:N5C4TB0F0
おはようございます^^ どなたかいますか???
522 :
♀:2007/07/10(火) 09:58:53 ID:N5C4TB0F0
10:15まで待機・・・
524 :
♀:2007/07/10(火) 10:34:59 ID:VWXNvOc90
はい
525 :
克彦:2007/07/10(火) 10:38:44 ID:0hL9Fg/N0
>>524 どのようにしてほしいですか?(攻め?or受け?)
キャラと設定をお願いします。
526 :
♀:2007/07/10(火) 10:40:52 ID:VWXNvOc90
責められるの希望です・・・設定はお任せします。
528 :
♀:2007/07/10(火) 10:46:07 ID:VWXNvOc90
暗殺者 やらせていただきます・・・・ 仲間か敵かはお任せしますね
>>528 ありがとうございます。
そうしましたら、私を暗殺しようとして、
逆に捕らえられるという設定で責めさせていただきます。
(私は魔物使いです。)
了解しました。
捕らえられた後・・・から開始でいいでしょうか???
よろしければ初めをお願いします。
531 :
アイゼン:2007/07/10(火) 10:57:56 ID:0hL9Fg/N0
ガシャッ、両手両足を手鎖で拘束した後
アイゼンはこう言った。
やれやれ、私を暗殺しようなどと考えると
いうことをするやつが多くて困るな。
今回は若い女か・・・。
いつもならすぐに魔物に処分させるのだが、
少し楽しませてもらうか。
(服装と3サイズはどんな感じですか?)
(すみません、携帯に変えます)
くっ‥‥‥私としたことが‥‥‥殺すなら殺せっ
(拘束具をガチャガチャ鳴らし、精一杯威嚇する)
(黒い革製の体にぴったりとし、最小限の布の量で動きやすさを重視した服装‥‥イメージとしてはボンテージみたいな感じです)
(長い金髪を後ろに一つに括り、鍛えられた体は無駄な肉はないが出るとこはでっぱっている‥‥Eカップくらいです
533 :
アイゼン:2007/07/10(火) 11:11:11 ID:0hL9Fg/N0
ほほう、よく見れば美しいではないか。
お前みたいな女を殺してはもったいないからな。
まずは、武器を持っていないか調べさせてもらおう。
そう言うと、スライムを呼び出し、イリイの体に潜り込ませた。
なっ‥‥‥‥なにをっ
(スライムの感触に生理的嫌悪を感じ身を捩る)
私は‥‥武器などっ
535 :
アイゼン:2007/07/10(火) 11:20:14 ID:0hL9Fg/N0
スライムはイリイの引き締まった身体を
愛撫するかのように這い回ると、
やがて、イリイの二つの穴の中に潜り込んだ。
イリイは知らないがその粘液には媚薬効果が含まれている。
なんだっ‥‥‥やめっ‥‥‥‥っ
(ゾクゾクと快感とも不快感ともとれる感覚に息が荒くなっていく)
ひっ‥‥‥‥やめろっ‥‥‥っ
(思いもよらぬ場所に入ってきたスライムに足を閉じてそれ以上の侵入を阻止しようとする)
537 :
アイゼン:2007/07/10(火) 11:36:57 ID:0hL9Fg/N0
スライムはイリイの奥まで入ると
イリイをやさしくかき混ぜるようにし
やがてカプセルに包まれた毒針を見つけると、
不意に出て行った。
(すみません、始めたばかりですが出先のため、
ここで中止します。)
(もしよろしければ、本日の23時以降でしたら続きができるのですが。)
(アイゼンさんがいないのなら…続き、しましょうか?)
(えっと‥‥夜は無理です。すみません)
>>538 続きやりますか?別設定でもいいですけど・・・
・・・・・誰もいなくなったみたいなんで 落ちます
やれやれ、この土地は雨が多いのだな……
暫くこの村に足止めか?
(どなたかお相手お願いします。
出来れば責めて頂きたいです)
543 :
サムライ イノリ(♀):2007/07/10(火) 17:40:50 ID:G/Xtsfbd0
(age忘れたorz)
544 :
サムライ イノリ(♀):2007/07/10(火) 17:53:38 ID:G/Xtsfbd0
(この時間じゃ人いないでしょうか……もう一度だけ募集age)
……ふぅ、雨、止まないな……寝るか。
(落ちます)
546 :
ティフラ(♀):2007/07/10(火) 18:51:40 ID:1tQA6OKN0
どなたかお相手して頂けませんか?
責められたいですw
だめかな……落ちます
548 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 19:11:41 ID:dchwPHcVO
まだいますか?
わ、ホントに落ちる前に覗いたら、いらっしゃってビックリしましたw
えと、お相手して頂けますか?
ダメ元で書きこんでよかったw
お願いします。
希望はありますか?
ありがとうございますw
最初にも書きましたが、責められたいですw
アナル、スカ、グロは苦手なのでご勘弁を……
シチュは……ある程度信頼関係のある方に、やや強引気味にされたいですw
了解です。
じゃあ、寝ているところを迫るのはどうですか?
おっけーですw
……職業は何かご希望、ありますか?
無ければ適当に……
希望ですかー。
もしよければ姉貴的な存在の女剣士の寝込みを襲いたいですw
どうですか?
了解ですw
えと、そちらから初めてもらっても良いですか?
了解ですwはじめますね。
(ちなみにアーチャーという職業は知ってますか?)
(森の中で戦闘が繰り広げられている)
……………
(弓を構え、狙いを定め矢を放つ!)
(最後のゴブリンを射抜き、
ティフラの元に駆け寄る)
今日も森の主は姿を現しませんでしたね。
そろそろ町にもどりましょうアネキw
【ありがとうございます、よろしくお願いしますねw アーチャー、弓兵、ですよね?】
(ゴブリンの血にまみれた剣をひゅっ、と振り、駆け寄ってきたデニムに微笑んでみせる)
今日も収穫ナシ、みたいだね。まったく、何日この森をうろつけば良いんだろうねぇ……
(剣を鞘に収めると、汗に濡れた額を拭い、ふぅ、と溜息をついてみせる)
(そうですwでは続けます)
日も暮れてきたし、そろそろもどりましょう。
(森から抜け出し、町に戻る)
じゃあ俺、依頼主に報告行ってくるんで、
アネキ先に宿に行って部屋とっといてくださいw
(そう言って町の中へ消える)
お、アンタにしては気が利くねぇ
(面倒な報告を引き受けてくれたデニムの頭をわしわしと撫でて、豪快に笑う)
じゃ、噴水前の宿屋、部屋とっとくから。早く帰ってくるんだよ?
……へぇ、なかなか良い部屋じゃないか。
(通された部屋は古びてはいるが、よく掃除が行き届いている。
清潔なシーツに包まれたふかふかのベッド、テーブルと椅子、大きな窓と、それなりに雰囲気の良い部屋)
……それにしても、デニム、遅いねぇ……眠くなってきちまったよ……ふわぁ……くー……
(大きく欠伸をすると、ベッドにぼすん、と仰向けに倒れ込み、そのまま寝てしまう)
560 :
デニム:2007/07/10(火) 19:57:10 ID:dchwPHcVO
(女剣士の服装ってどんな感じですか?)
うわ!子供扱いしないでくださいよ;
(そう言い残し別れる)
(指定の宿に戻ってくる)
この部屋か。
(ドアを開ける)
…アネキ寝てるよw
(仰向けに寝てるティフラの傍らに立ち)
だらしないな…
(ティフラのからだにシーツをかけてあげる)
へへ…アネキたまには一緒に寝ない?w
(と囁いてみる)
【イメージとしては、ノースリーブシャツ・ホットパンツ・二の腕くらいまでのグローブ・太腿くらいまでのロングブーツ、
革の胸当て・肩当て、ぶっといベルトを腰に巻いて、長剣を提げてる……な感じで】
んー……
(シーツを掛けられる感触に、くすぐったそうに身を捩る)
だめだ、寝惚けてるや;
……………w
(そっとシーツをめくり、ベッドの中に入ってしまう。
ティフラと向かい合うように寝る)
(は…入っちゃった…w
どうしよう…多分起きないよな…)
(胸あての上から胸を触る…が)
全然感触わからない…
(お尻を撫でてみる…)
(丁寧な説明ありがとうです!
なんか…ティフラさんシチュ巧すぎて俺プレッシャーかかります(^^;)
ん、ぅ……?
(お尻に触れる感触に、未だ夢の中にいながら、腕を振って払いのけようとする。が、その動きは鈍く、当たることがない)
……くー……
(ひとしきり動いて大人しくなると、そのまま眠り続ける。
動いた弾みで、胸当てと肩当ての金具が外れ掛けているのが見える)
【そんな、巧くなんか無いですよw
やりたいようにやってるので、デニムさんもやりたいように責めて下さいw】
(…………!!
な…なんだ、ねぼけてるのか…)
…………あっ
(外れかけてる金具を外すと、
肩当て胸当てがそれぞれシャツから離れる)
………ごめん、アネキ…
(小声で謝り、両手でおっぱいをムニュムニュ揉んでしまう)
(そう言ってもらえるとやりやすいですw
がんばります)
ふぅ、んっ……
(胸にデニムの手が触れた瞬間、ぴく、と全身が震える)
ん、うー……
(柔らかく揉まれ、夢うつつに沸き上がってくる快感から逃れようと、寝返りを打とうとする)
(あ…寝返りはだめ…)
(ティフラの腰をかるく掴み、
寝返りを阻止する)
……………
(おとなしくなった後また向かい合う体勢で、
ティフラのシャツをそっとめくる。
シーツの中でティフラのおっぱいが丸見えに!)
…………チュウw
(乳首に口をつけて、軽く吸う)
ぅ……?
(寝返りを止められ、徐々に、僅かずつ意識が浮上していく)
んっ、は……
(乳首を吸われ、ぴく、と顎を上げて息を漏らす。
その乳首は軽く立ち始めている)
571 :
デニム:2007/07/10(火) 20:33:06 ID:dchwPHcVO
…………!
(ティフラの体の動きや吐息に興奮し、激しく乳首を吸ってしまう!)
チュウウウウッ!
(片手で乳首を刺激し、つまんでひっぱったりしながら、
舌を使っておっぱいを舐める)
(やば…起きちゃうかも…!でもやめられないよ…!)
あぁっ、あっ……っ!?
(乳首を激しく吸われ、全身をビク、と反らせる。その刺激で、夢の世界から現実へぼんやりと戻っていく)
あ……や、ふぁっ……
(両方の胸に与えられる、それぞれ質の違う快感に、荒い息を漏らしながら、ゆっくりと目を開けていく)
んぁっ……っ、な、何……?
あ……
(ティフラと目が合う)
(やば…!どうしよう…殺される!
きづいてるのかな…おっぱい丸出しなの…w)
アネキ…これは、その…ごめん;
(そう言ってまた乳を吸う)
チュウ!ピチャ…
(乳首を軽く噛む)
デニ、ム……? アンタ、何、やって……?
(起き抜けで上手く回らない頭で、状況を掴もうとするが)
あ、ちょ、あぁっ……ひゃっ、や、やめっ!
(頭の整理が追いつく前に、乳房を吸われ、乳首を噛まれ、止めようとした言葉が甘くなってしまう)
姉貴の無防備な格好みてたら…ゴメン;
(抱き締めていやらしく乳首にキスを浴びせる)
ぷはあ…!
(顔を離し、ティフラの胸を両手でつかみ、指をくいこませまさぐる)
アネキ…!今だけ許して…!
(ひっぱたいたり、暴力的な抵抗をしてもいいですよ)
やっ、いっ……
(乳首に口付けられ、頬を赤くし、吐息がより熱くなっていく)
ん、ぅ……ごめん、って、アンタ、アタシにこんなことして、タダですむと……!
(デニムのアーチャーらしいごつごつした手の中で、卑猥に変形する胸から送られる快感に耐え、
シーツの中で器用に胸ぐらを掴んで、デニムの顔を間近に引き寄せると、怒りの形相で睨み付ける)
577 :
デニム:2007/07/10(火) 21:00:50 ID:dchwPHcVO
…………!!
(やばい…!もうどうにでもなれ!)
(睨んでくるティフラの顔を見つめ、首に手をまわしキスをする!)
チュウッ!
(一瞬口が開いた時に舌を入れ、
エッチな音をたてながらティフラの舌に無理矢理からめる)
ん…チュウッ…クチュ…
(ティフラの後頭部を押さえてキスを続ける)
んうっ!?
(一瞬の間に唇を奪われ、驚いて手の力を緩めてしまう)
ちゅ……ちゅ、くちゅ、ちゅぽ……
(頭を押さえられ、絡もうとしてくるデニムの舌から逃げようと、自分の舌を動かすが、逆に絡ませる結果になってしまう。
二人の身体に挟まれた腕で、何とかデニムを押しのけようと手を突っ張るが)
579 :
デニム:2007/07/10(火) 21:09:55 ID:dchwPHcVO
(夢中でキスをし、
口を話すとお互いの口を糸がひいている)
はあ…はあ…
(ティフラの手に気づき、
手をつかんで自分の勃起したモノに触らせる)
アネキ…しごいてよ…w
(片手はホットパンツを脱がそうとする)
はっ、はぁ、はぁ……
(キスしている間、息を止めていたらしく、唇が離れた途端苦しげに呼吸をする。
酸欠か、快感か、羞恥か、全身が上気し、汗ばんでいる)
し、しごけ、って、アンタ……か、硬い……
(触らせられたデニムの硬さにしどろもどろになりながら気を取られ、ホットパンツに掛かるデニムの手に気付かない)
581 :
デニム:2007/07/10(火) 21:18:50 ID:dchwPHcVO
ほら…そこじゃないよ。
これならよく見えるでしょ?
(シーツをはぎとる!
おっぱい丸出しのティフラと勃起したモノを触られてる自分のお互いの姿が露に!)
ほら…俺のズボン脱がして直接触ってよ…w
(下着ごと掴み、
膝下までパンツを脱がす!
下半身も丸見えになる)
うーん……ごめんなさい、ここまでお相手して頂いたのに申し訳ないのですが、
少し合わないようなので、落ちさせて頂きます……。
私からお相手お願いしておいて、本当にすみません……
583 :
デニム:2007/07/10(火) 21:23:16 ID:dchwPHcVO
今更ですねw
楽しかったです。
落ちますー
584 :
♂:2007/07/10(火) 21:28:06 ID:EBD+QoB60
ティフラさん、良かったら続きをしませんか?
落ちられたかな?
なんといいますか……お大事に(?)
586 :
ノイ:2007/07/10(火) 21:53:47 ID:Cq5sDhId0
ティフラさん、いませんか?
女の子、いませんか?
すみません、落ちます。
589 :
克彦:2007/07/10(火) 23:11:51 ID:Cq5sDhId0
かおりさん待ちです。
590 :
かおり:2007/07/10(火) 23:12:39 ID:MYLaYkSQ0
来ました^^
どんな感じにしましょう?
591 :
克彦:2007/07/10(火) 23:14:06 ID:Cq5sDhId0
どのようにしてほしいですか?
職業と名前をお願いします。
592 :
ルイ 僧侶:2007/07/10(火) 23:17:02 ID:MYLaYkSQ0
こんなんでどうかな^^
パーティ内で仲間に見つからないようにこっそり夜這い…とか★
どうでしょう??
593 :
克彦:2007/07/10(火) 23:20:07 ID:Cq5sDhId0
いいですね。
そうしましたら私は
忍者 フユツキということでいかせてもらいます。
あと服装と3サイズもお願いします。
NGがありましたら一緒にどうぞ。
594 :
ルイ 僧侶:2007/07/10(火) 23:22:48 ID:MYLaYkSQ0
髪をひとつに束ねてパジャマ着てます。
バストとヒップは計ったこと無いのですが…
Cカップでウエストは59です。
痛いのとスカトロは苦手です。。。
宿屋の窓から影が忍び寄る。
よいしょ・・・。
やっと部屋までたどり着いたでござるな。
今回は男女別々に夜営を組まされたので、
人目を忍ぶのがきつかったでござる。
さて、愛しのルイ殿の部屋はここでござったな。
とりあえずは、合図をして・・・。
そう言うとフユツキは合図の猫の鳴き声をした。
596 :
ルイ 僧侶:2007/07/10(火) 23:32:22 ID:MYLaYkSQ0
!…はい、今行きます…
(窓を開けて中へ通す)
今日は雨降りだったので濡れてしまいましたね…
タオルを持ってきます。
(奥からタオルを持ってきてフユツキに渡す)
かたじけない、ルイ殿。
このようにして頂くなんて、感激の極みでござる。
それでもルイ殿はなぜ拙者に
このように優しくするのでござるか?
598 :
ルイ 僧侶:2007/07/10(火) 23:37:24 ID:MYLaYkSQ0
なぜって……
(顔を赤らめる)
大切なパーティですもの、風邪でも引かれたら大変です。
それに皆さんを癒すのが私の役目ですから…
そんなこと無いでござるよ。
もともと拙者は国を離れて修行の身でござる。
しかし、仲間というものはいいでござるな。
師匠に言われたが、信頼できる仲間がいてこそ、
人は強くなれるということに気づいたでござる。
そして、愛する人がいてこそ・・・。
あ、これは言い過ぎたでござるな。
600 :
ルイ 僧侶:2007/07/10(火) 23:49:33 ID:MYLaYkSQ0
え…
フユツキさんには好きな方がいらっしゃるのですね…
私にとっても皆さんは大事な存在です。
でも、でも…フユツキさんは…
…い・いえ、何でもありませんっ
(あせって後ろを向く)
好きな人はいるでござるよ。
その人はいつもみんなのことを大切にする優しい人でござる。
ルイ殿?どうしたのでござるか?
(展開遅くてすみません)
602 :
ルイ 僧侶:2007/07/10(火) 23:55:21 ID:MYLaYkSQ0
(いえいえ、こういうのも好きですから^^)
いえ…ちょっと、めまいがしただけです。
…フユツキさんとその方が結ばれるといいですね。
私、応援していますから…
(後ろを向いたままうつむく)
そんなことは言ってほしくないでござる。
拙者が好きなのは、ルイ殿でござる。
しかし、拙者は修行の身。
そしてルイ殿には故郷に許婚がいるではござらんか。
604 :
ルイ 僧侶:2007/07/11(水) 00:00:44 ID:MYLaYkSQ0
えっ…!
(再び振り向く)
そ・そんな…、私もフユツキさんのことをずっと想っていました。
許婚なんて両親に決められただけで、顔も見たことも無い方です…
私が好きなのはフユツキさんだけです…っ!
ルイ殿・・・。そうでござったか。
しかし、拙者のような男を好きになっては、
両親のためにはならないのではないのか?
606 :
ルイ 僧侶:2007/07/11(水) 00:08:38 ID:dRtedsdm0
でも、でも…
私…もう駄目です。
フユツキさんでないと私、駄目なんです。
フユツキさん…っ
(顔をゆっくり見上げる)
ルイ殿・・・。
今夜だけでいいのなら・・・。
フユツキはルイの唇にキスをする。
608 :
ルイ 僧侶:2007/07/11(水) 00:13:56 ID:dRtedsdm0
…っ…
(そっと離れる)
で、でも…駄目です、皆さんに気づかれてしまっては…
今の話は無かったことにして下さい…
それでは、気づかれないようにまた明日にでも来るでござる。
(遅いですし、今日はこの辺ということですか?)
610 :
ルイ 僧侶:2007/07/11(水) 00:19:02 ID:dRtedsdm0
(あ、そういう意味ではなかったんです;
ちょっと強引な形でしてもらいたかったので…まぎらわしくてすみません)
フユツキさん……っ
ルイ殿!
突然フユツキはルイの体の上に覆いかぶさった。
そしてルイの唇を奪う。
拙者は前からルイ殿をこのようにしたかったでござる。
(すみませんが、明日の仕事があるのでこの辺で)
(続きはよろしければ明日にでも)
612 :
ルイ 僧侶:2007/07/11(水) 00:27:10 ID:dRtedsdm0
きゃっ…ん…
ふ・フユツキさん…!
(そうですか、わかりました
明日も同じような時間にいますから^^)
ありがとうございます。
それではお待ちしています。
落ちます。
614 :
ルイ 僧侶:2007/07/11(水) 00:30:27 ID:dRtedsdm0
おやすみなさい♪
以下空きです
615 :
宮廷雅楽師:2007/07/11(水) 01:19:05 ID:oXmcHtr9O
城を囲む森にある月の光に照らされた鏡のような湖‥‥その畔に流れるような長い銀髪に白い肌をした少女が竪琴を奏でる
‥‥‥あなたは幻だったのでしょうか‥‥‥
手を止めると、丸い月を見上げてため息をつく‥‥
(以前声をかけられた剣士を忘れることができず、もしやと湖に通う少女)
名残惜しそうに座っていた岩場を見つめると、諦めるように城への道を歩いていった‥‥‥
616 :
聖職者(♀) ルーティ:2007/07/11(水) 13:35:18 ID:yHb6lvnK0
こうやって子供のモンスターをおびき寄せって言うけど…
どうして胸元にクリーム…?
(そう言うと、漆黒の闇に包まれた森の真ん中に座って待つ)
617 :
聖職者(♀) ルーティ:2007/07/11(水) 13:52:12 ID:yHb6lvnK0
甘いのかな…
(乳首の先端のホイップクリームを掬い、口でしゃぶってみる…)
落ち
619 :
♀:2007/07/11(水) 14:52:15 ID:sm8pERikO
誰かいませんか?
魔法使いとかで紳士な人に思いっきり苛められたいです…
620 :
魔法使い くれい:2007/07/11(水) 14:56:22 ID:WuZoiaKM0
お嬢さん、僕がお相手でもよろしいですか?
621 :
レイラ:2007/07/11(水) 14:59:13 ID:sm8pERikO
お願いします♪
えと…どんなシチュにしましょうか?
622 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:07:26 ID:sm8pERikO
あれ、落ちられちゃったかな…;;
623 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:10:33 ID:sm8pERikO
いないみたいなので再募集アゲ;
だれかお相手してください〜。
624 :
魔法使い くれい:2007/07/11(水) 15:11:49 ID:WuZoiaKM0
あっとごめんごめん;まだ居るよv
そうですね…指定があればそれに合わせますよ^^
625 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:14:20 ID:sm8pERikO
あ、いましたかw
うーんと、普通の村娘か見習いみたいな感じがいいです♪
あの、sageれますか?
ではー見習いさんでいいですかね?
場所は…どうしましょうか?
あ、スイマセン;忘れてました;
627 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:19:59 ID:sm8pERikO
場所はどこでも…
なんか実験のお手伝いでくれいさんの家って設定でもいいし、練習のために外とかでもいいし…
やりやすいところでどうぞ♪
ありがとうございます♪
628 :
魔法使い くれい:2007/07/11(水) 15:25:12 ID:WuZoiaKM0
じゃあ家でお願いしますねv
では始めますね
(あらゆる魔法薬の中から昨日からおいていた二つのフラスコを取る)
んー…もう12時間たったから粉に変化しているはずなんですがね…
(フラスコをジーと見つめ)
ああ;また上げてしまいました;
スイマセン;;
630 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:28:29 ID:sm8pERikO
まだあんま変わってませんねぇ、くれいさん…
(一緒にフラスコをのぞきこむ)
631 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:29:46 ID:sm8pERikO
>>629 (大丈夫ですよ♪
呼び方はくれいさんとお師匠さま、どっちがいいですか?w)
ふむ…なんででしょうね…
今日もう一度実験しましょうか…
(そういい、指をパチンとならす。するとフラスコの中身は消えてしまい)
633 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:35:38 ID:sm8pERikO
は〜い、じゃぁ材料持ってきます♪
(パタパタと部屋から一旦出ていき、材料を持ってくる)
(それを机に並べながら)
それにしても、これはなんの実験ですかぁ?
解毒薬…でもないし…
>>631(どちらでも構いませんよ〜w
あ、自分の方は呼び捨てかさん付けどちらがいいですか?)
ああ、ありがとうレイラ
ん?これかい?
そうですねぇ…(材料を1つ手にとり)
近い未来分かりますよ。
(ニコリと微笑みかけ)
635 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:43:07 ID:sm8pERikO
(じゃぁお師匠さまで♪私は呼び捨てで構わないですよw)
ふ〜ん…?
お師匠さまからもらった本には見当たらない材料の組み合わせですよね〜
(興味深々な感じでくれいさんの横につく)
そうですねぇ…このようなものが文に載ってたら大変ですものねぇ…
(と小声で呟き)
さて、今日は試しに軽く熱してみましょうか。
637 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:48:51 ID:sm8pERikO
?
(よく聞き取れず不思議そうな表情でくれいさんを見上げる)
あっ、はい、じゃぁ私がやります〜♪
(短い呪文を言うと手のひらから火が出る
フラスコの下から包み込むような形で熱する)
ん?
(そのあどけない顔を見て自然と表情が緩み)
ん…ありがとう。
(フラスコをしばらく見)
……どうも粉っぽくなってきたようだね…
639 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:53:30 ID:sm8pERikO
あっ、本当だ♪
どれくらい熱してればいいですかぁ?
もぉちょっと…?
(嬉しそうにフラスコを見ながら言う)
あともう暫く…
いや、もういいですかね?(フラスコ覗き)
641 :
レイラ:2007/07/11(水) 15:57:35 ID:sm8pERikO
はぁい。
(グッと手を閉じると火が消え)
これを、どうするんですか?
(くれいさんを見る)
そうだね…
ひとまずは休憩にしようか(ニコリと微笑み)
紅茶でもいれてくるよ
(たぶんおわかりだと思いますが…媚薬ってどうですかね?嫌なら言ってくださいねv)
643 :
レイラ:2007/07/11(水) 16:03:31 ID:sm8pERikO
わぁい、お師匠さまの紅茶、好きなんですー♪
待ってますね〜♪
(全然大丈夫です♪)
はい…レイラどうぞ
(いつもより少し白っぽい紅茶を渡し)
(分かりましたーw)
645 :
レイラ:2007/07/11(水) 16:07:29 ID:sm8pERikO
(あれ?葉っぱ変えたのかなぁ?)
いただきます〜☆
(紅茶を飲む)
…お味はいかがっですかレイラ?
(妖笑を浮かべレイラを伺い)
647 :
レイラ:2007/07/11(水) 16:11:16 ID:sm8pERikO
おいしいですよ〜♪
(ほとんど飲み終えてしまい)
(………あれ、なんだかポーッとしてきたかも…)
さて…そろそろ効果が出てくるかな?
(そういうと席を立ち)
649 :
レイラ:2007/07/11(水) 16:15:16 ID:sm8pERikO
…?
お…師匠さま…?
(くれいさんを見上げながら、少しだけ息が荒くなっている)
……(額にそっとキスし)
どうだいレイラ?ご気分は?
(妖笑を濃くし顔を覗き込む)
651 :
レイラ:2007/07/11(水) 16:20:20 ID:sm8pERikO
っ!?
(キスされるとビクッとし)
…え、え?
気分…って……//??
(顔を引きながら言う)
君の前では善良な先生でありたかったんだがね…
どうやらブレーキがきかないらしい(そのまま押し倒し)
正直に言ってごらん?
653 :
レイラ:2007/07/11(水) 16:29:25 ID:sm8pERikO
きゃっ…!
なっ、お師匠…さまっ///
…っ、なんか…頭がぼぉっとして…体が熱いんですけど…
そうだねぇ
そろそろ種明かしをしようか。
君くらいの年頃なら聞いたこともあるだろうけど…媚薬…て知ってるかい?
(レイラの髪を指にからめ)
655 :
レイラ:2007/07/11(水) 16:35:06 ID:sm8pERikO
び…薬…っ?
………しってます…けど…//
……っ、えっ、まさかさっきの紅茶…!?
(驚いた顔でくれいさんを見る)
(クスクス笑い)
疼いて仕方がないのなら良いにおいで。
僕は自室で待ってるからね。
(耳元でそう呟くと自室へ戻っていき)
657 :
レイラ:2007/07/11(水) 16:45:47 ID:sm8pERikO
えっ、…お師匠さまぁ…っ!
(呆然と自室に戻るくれいさんを見る)
う、う…っ//
ふんっだ、これ…くらい…!
…っ。
(しばらくすると段々と肩で息をするようになる)
はぁっ…ぅう…
(部屋のドアの前に行き)
…………お、お師匠…さま…っ///
ん?どうしたんだい?
(分かっているくせにニコリと微笑みかけ)
659 :
レイラ:2007/07/11(水) 16:53:27 ID:sm8pERikO
(赤い顔で涙目で見上げながら)
あ…う、ぅ………////
(恥ずかしさのあまり言葉がでない)
………(そっと抱きしめ)
…ちゃんといえたら、ご褒美お出ししますよ?(と耳元で)
661 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:02:35 ID:sm8pERikO
ひ…ぁ…っ//
(耳元で言われてピクンとし)
…はぁ…っ、…か…らだが、熱くて…っ、お師匠さま…ぁ…助けて、ください…っ//
(小声で言う)
よく言えましたね…(その場で押し倒し)
……ベットでいただこうかと思いましたが
…どうも我慢できそうにありませんね…(耳を舐め)
663 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:07:15 ID:sm8pERikO
あっ!
(されるがままに押し倒される)
…んんっ、や…お師匠さまっ、耳は…っダメ…です…ぅっ///
(ビクビクッとしてしまう)
(目尻にキスして)
じゃあ何処が良いんですかお姫様?(耳元で喋ることはやめずに)
665 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:12:15 ID:sm8pERikO
ん…//
ふ…ぁ…っ!
わ、わかんな…っ、い…です…よぉ…っ///
(顔を横に背けながら)
では…僕なりにいただいていきましょうかね…
(そういうと上半身の服を脱がしていき)
667 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:14:59 ID:sm8pERikO
きゃ…ぁ…っ//
(脱がされると腕で胸を隠すようにする)
み、見ないでください…っ///
だーめ。ほら、胸を隠さないで、ね?
…まあ無理強いというのもそそるかな…(クスと笑うと唇に深いキスをし)
669 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:21:05 ID:sm8pERikO
(そう言われても胸を隠したまま)
…んん、んっ…ふ…っ//
(最初は恐る恐る、段々と自分からもキスに答えるようになる)
……ん……
(深いキスをしたまま、レイラそ胸を隠す手をほどき)
671 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:28:53 ID:sm8pERikO
(すみません、10分ほど待ってくれませんか?
ダメだったら落ちてもらって構いません;
ごめんなさい↓↓)
(全然おkですよーv待っときますね^^)
673 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:35:49 ID:sm8pERikO
(戻りましたぁ、すみません;)
ん…っ、ぅ……//
(キスのお陰で力が抜けたのか、腕は簡単に払われてしまう)
(いえいえーおかえりなさいですv)
ん…はぁ…っ
(深いキスを終えると、今度は唇を胸の突起へと運び)
675 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:43:11 ID:sm8pERikO
ふぁっ、はぁっ…
ひゃあっ?ん…や…ぁっ///!!
(くれいさんの肩を掴んで離させようとする)
おっと(押されるがままに離れ)
……このままでよろしいのですか?(妖笑を浮かべレイラの顔を見)
677 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:47:28 ID:sm8pERikO
あ…っ?
(まさか本当に離れてしまうとは思わず)
…っ///
(目をギュッとつむり、首を横に振る)
(相手の驚いた顔や、仕草を見てクスっと笑い)
では…お続けしてよい…ということですね?
679 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:52:01 ID:sm8pERikO
(控えめにくれいさんを見ながら、小さく頷く)
…あなたが良いと言ったのですからね…もう嫌とは言わせませんよ
(そういうと先程より激しく胸の突起を舐め、空いてる片方の突起は親指で転がし)
681 :
レイラ:2007/07/11(水) 17:58:12 ID:sm8pERikO
ぁっ、んぁっ…あっ//!!
やぅ…っ、あ、お…師匠さまぁ…っ//!!
(床に爪を立てて刺激に耐える)
682 :
魔法使い くれい:2007/07/11(水) 18:01:49 ID:WuZoiaKM0
そろそろ下の方はどうなってますかね…
(唇を話離し左手は胸の突起を転がしながら右手で下着ごしにアソコに触れ)
…もうビショビショになっていますね…いやらしい…(クスリと微笑みかけ)
683 :
レイラ:2007/07/11(水) 18:03:49 ID:sm8pERikO
ぁんっ、ぁあ…ひぁっ//
やっんっ…は、ずかしっ…いですぅっ///
(足をグッと閉じる)
君が良いって言ったこともう忘れたかい?
(左手を胸の突起から話すと、なにやら少し長めの呪文をとなえ
そうするとレイラの足が自然に開いてきた)
(落ちちゃいましたかね?;)
686 :
サムライ イノリ(♀):2007/07/11(水) 19:02:35 ID:5Zjs/T2W0
やれやれ……今日も雨か。
こんなに雨続きだと、キモノも湿気てしまうな……
(どなたかお相手お願いしてよろしいですか?)
男娼を買う設定でもよろしければ…
(うーん、ちょっとその設定だと難しいです……)
(そうですか 落ちますね
690 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 19:08:32 ID:qtFiK7vA0
どうした、イノリ。湿気た顔して。
(すみません……修行しておきます……)
久しぶりの一人も寂しいものね…
誰かいないかしら?
【カークさん、お相手よろしいですか?】
あぁ、雨を見てると……何となく憂鬱になってくるんだ。
昔を思い出したかな……
(窓の外を眺めながら、溜息をつく)
694 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 19:14:35 ID:qtFiK7vA0
(はい、ぜひ。宜しくお願いします)
はあん、アンタにも哀愁に浸るなんて時があるんだねえ。
(並んで外を眺め)
……ま。晴れ上がったらまたお相手頼むよ。
(ごろんと横になる)
それまで、“独り言”でも呟いたらどうだい?
【あ、サラさん、ごめんなさい……えと、どうしましょう……】
696 :
サラ:2007/07/11(水) 19:19:36 ID:kAfAhaFXO
私は落ちるので気にしないでください♪
【すみません、有り難く使わせて頂きます……】
698 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 19:22:33 ID:qtFiK7vA0
(あらら、すみません。気付かず。。)
「私にも」と言うのはどういう意味だ?
(ちゃ、と腰に提げたカタナの鞘を持つが、
和ませようとしている心意気は伝わっており、寂しそうではあるが、小さく微笑んでいる)
“独り言”、か……そうだな……
(カタナを鞘ごと腰から外し、膝の間に立てると縋るように抱きしめる)
……昔、一緒に旅をしていた男がいた……
ある時、とある貴族から、山越えする荷の護衛を依頼された。
昇りは順調だった。天候も良好、獣にも賊にも、全く会わなかった。
だが、下りで……嵐と、賊、両方に襲われたんだ。
(淡々と語るが、湿気による寒さか、昔を思い出してか、唇が震えている)
700 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 19:30:07 ID:qtFiK7vA0
(目を瞑ったまま、眠っているとさえ見えるようにだんまりと話を聞く。
意識があることを伝えるのは、互いに感じあう“気”のみ。
まだ、安易に支えにいくには早いと考えているのだろうか……)
……背後からの奇襲で、咄嗟には対応できなかった……
私と旅をしていた其奴は……荷を私に渡すと、そのまま崖下に突き落としてきた。
落ちていく私が見たのは、私に降りかかる雨と、其奴の広い背中で……
(雨を見つめる目に、辛さと切なさ、哀しさが色濃く混じっていく)
崖下は川で……死ぬほどの高さではなかったから、なんとか少し流されただけで岸に上がれた。
そこからその足で、襲撃の現場へ行った私が見たのは……
全滅している賊と、賊の屍の中心で膝を突いている其奴だった……
(徐々に、“独り言”の声が小さくなっていく。今にも消えてしまいそうに)
駆け寄った私に、其奴は……
702 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 19:45:12 ID:qtFiK7vA0
(パチ、と片目を開くもまた閉じ。
守りたいという仲間としての気持ちと、
同じ剣客としての意思がぶつかる)
(哀しげに顔を歪めて口を閉ざしてしまうが、雨の音に耐えかね、ぽつりと呟く)
……言ったんだ。「愛してる」って……
(切れ長の黒い瞳に、僅かながら涙が盛り上がっていく)
……そのまま、事切れた其奴の屍を抱えて……嵐にこの身を打たれながら、私は、誓ったんだ。
この世に雨が降る限り、人を愛さない、と……。
それが、私の……其奴に対するはなむけだ、と……
704 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 19:55:09 ID:qtFiK7vA0
……“独り言”に干渉する趣味はない。
だが、泣いてる女は放っておけんな。
(起き上がり、ぽいとハンカチを放り投げ)
東洋では、“死者の意思”を意識し生きる者が大勢いると聞く。
お前もそのつもりでいるのか?
……えっ!? ……す……すまない……
(ハンカチを受け取り、初めて自分の目から涙が溢れてきていることに気付く。
素直にハンカチで目尻を拭うと、カークに寂しげな視線を向ける)
……そのつもりも何も……
私は、其奴の思いに応えられなかったから……
だから、私は其奴の、今際の言葉を受け止めたくて……
706 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 20:08:49 ID:qtFiK7vA0
――じゃあ
(少し口を開いたかと思うと、イノリが抱いている刀をするりと抜き取ってしまう。
普段本物の殺気を目の当たりにしている者同士、隙ができれば容易いようで)
何故アンタは刀を手にし続ける?
そうやって冷たい鉄(クロガネ)を抱くためではないだろう……。
(すっと、ハンカチとは違う丁重な手つきで業物を返す)
……お前が抱きたい、抱かれたい相手に素直に近づけば良い。
そいつは――もうどこにもいないのだからな。
……カーク……
(カタナを受け取りながら、カークの瞳を見つめる。
カークの瞳、言葉から、何かを受け止めたらしく、ふ、と唇を緩めると、カタナを鞘に戻し、傍らに置く)
そうだな……其奴が逝ってからもう五年も経っている……
そろそろ、許してくれるよな……
(窓の外に再び視線を向け、先程よりは大分軟らかい表情で雨を見つめながら)
……ありがとう、カーク。
私は、存外脆い女だったらしい……
【前置き長くしちゃってごめんなさい……
いっそこの際強引でも……】
709 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 20:23:12 ID:qtFiK7vA0
――いや、アンタは強いほうだよ。
俺も、こういう身だ。
いろんな形で過去を引きずってる奴らを見ることになるが……。
だいたいは、最初にああいうと突っかかってきたもんだ。
“わかったような口をきくな”てな。
(ぶっきらぼうな言い方しかできない自らに苦笑し)
イノリ……まあ、なんつうか。
お前が、その刀で守ってやりたいって思えるような相手が見つかったら俺に言え。
できることはしてやるよ。お前も俺に負けず劣らず不器用だからな。
710 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 20:24:39 ID:qtFiK7vA0
(あ、いえ。ごめんなさいorz こちらが亀レスでしたので、、
早く移るほうが良いならそのように軌道修正しますけれど、
僕はストーリーをしっかり作るのも好きなので……)
……ふふ、不器用同士、こうして寄り合うのも、悪くはないな……
(ようやく窓を閉め、カークにしっかり向き直る。
寂しげな微笑みが、少しだけ明るくなっている)
カーク……私のカタナは、もう守るべき人を決めているようだぞ?
……私も、同意見だ……
(傍らに置いたカタナの鞘部分を持ち、カークに向け、捧げるように持ち上げる)
【あ、大丈夫です……私もストーリー作って流れで持ち込むの、好きなので……
もしかしたらカークさんがつまらなくやってるかな、と思ってしまいまして】
712 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 20:41:15 ID:qtFiK7vA0
っ! は、ハハ……参ったな。
(照れ笑いを浮かべて頭をかきながら)
まあ、俺はアンタに守られっ放しになるつもりはないが……
(少しだけ光を取り戻した瞳を、まっすぐ見つめながら)
背中は、任せることにするよ。俺も、アンタの背を守るから。
(刀を持つ手をそっと握り、降ろさせるとゆっくりと顔を近づける)
713 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 20:43:06 ID:qtFiK7vA0
(それは良かったです。いえいえ、ほんとうにすごく楽しんでいるので。
ごめんなさい、遅筆は単純に僕の力が足りないだけですので……。
僕ではなく“カーク”ならどう言うだろうなと考えながら打っていると
時間がすぐに過ぎてしまって。。申し訳ない限りです)
(近付いてくる唇の気配に緊張したように身を固くするが、ゆっくりと目を閉じ、顎を上げて受け入れようとする)
んっ……
(数瞬、触れるだけの口付けを交わす。
固まってしまい、呼吸を忘れ、唇が離れると、顔を赤くして大きく息をする)
はぁ……
私も、背を任せる……頼むぞ、カーク……
(信頼を示すように、カタナを持っていない方の手を、そ、とカークの肩に掛ける)
【……野暮なこと聞くようで申し訳ないですが……
いや、やっぱり止めておきます……終わったら聞きます……。
楽しんで頂けているようで、良かったですw
私もかなりの遅筆なので、どうぞお気になさらないでご自分のペースでどうぞw】
716 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 20:57:42 ID:qtFiK7vA0
ああ……まさか、こういうことになるとは思わなかったが。
俺も、アンタとなら上手く行く気がするよ。
真っ直ぐで飾り気がなくて――いや、女にこれは失礼か。
(同じく、空いている手を背に回して抱き寄せ)
イノリ。雨がやむまで、こうしていないか?
……お互いまだ、知らない部分も多くある。
717 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 21:00:32 ID:qtFiK7vA0
(ええ、こちらも野暮は言うつもりはないので……。
おそらくは同じこと考えているのでしょうけれどw
はい、どうかこれからも宜しくお願いします。
自分の中で少しずつ“カーク”ができあがってきたので、
ちょっとずつスピードアップしていきますねorz)
……そうだな……たまには、こうするのも悪くない……
(抱き寄せられ、どことなく緊張してぎこちない様子だが、
カークの胸板に頬を寄せ、安らいだような表情になる)
私は、ついさっきまで自分の中の女を意識していなかったからな……
自分を飾り、女として振る舞おうとは思っていなかった。
……不思議なものだ……
こうしていると、なんだかオマエにどう見られているか、心配になってくる……
(カークの肩に掛けた手に軽く力を込め、カークの体温を感じようとする)
【こちらこそよろしくお願いしますw
頑張って早く返せるようにしますねw】
720 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 21:14:31 ID:qtFiK7vA0
……飾らないほうが好きだって男、けっこういるんだぞ?
(髪に手を乗せ、そっと撫でる)
特に、駆け引きだの何だのが苦手な俺にとってはな。
そんなもん、こいつを持ってるときだけで充分だ。
(背に負った大剣を降ろすと、傍らに置く)
イノリは、イノリのままで良い。
だからこそ、俺は今までアンタとずっと一緒にいた。
(ぎゅっと抱きしめ、温もりを包み込み)
……失うつもりは、ないからな?
721 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 21:34:24 ID:qtFiK7vA0
(さすがに落ちられたかな……?
合わなかったようでしたら申し訳ありませんでした。。
自分の素から遠いキャラを動かすにはまだまだ未熟だったようですorz
ここまでお相手してくださり、真にありがとうございましたー)
【ごめんなさい、回線トラブルが発生してしまって、
いまやっと復旧しました、次のレス、少し待って頂けますか?】
723 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 21:36:03 ID:qtFiK7vA0
(あ、ごめんなさい。そういうことでしたか。。
お互い回線には苦労しているようですね……
はい、喜んで。どうかごゆっくりお書きください)
【本当にすみません……まさか自分もなるとは思いもせず……】
か、カーク……
そんな風に言われると、照れるぞ……
(抱きしめられ、顔を真っ赤にして、思わず顔を背けてしまう)
……カーク……お前なら……。
お前の側……何故かは知らないが……安心できる。
(顔を背けたまま、胸板にぎゅ、と顔を押しつける)
725 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 21:48:39 ID:qtFiK7vA0
(どうかお気になさらず。。これも何かの縁かな?)
悪いな。アンタも知ってるだろ?
俺は思ったことをそのまま口に出すんでね。
(すっと肩の力を抜き、寄り添う頬を包んで)
イノリ……側に――もっと近くに、寄らせてくれないか?
(優しく顔を上げさせ、じっと見つめる)
【優しいお言葉、ありがとうございますw
……奇縁ってやつですかねw】
わかってはいたが……本当にわかりやすい男だな、お前は……
(頬を包まれ、顔を上げさせられ、瞳の奥まで覗き込まれ。
愚直なほど真っ直ぐなカークに、くす、と微笑み、
カタナをカークの大剣の側に置くと、空いた両腕をカークの背に回す)
727 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 22:00:03 ID:qtFiK7vA0
(まあ、出会いが魚人ですから……w)
お互い様、だろ?
ははっ ……だから、居心地が良いのかもな。
(体をぴったりとくっつけると、もう一度口付けを交わす。
そして、少しずつ体重を乗せて優しく体をベッドへと倒し――)
けどなんだか、今はイノリが違って見えるな。
なんていうかこう……お前も、女だったんだな。
(唇からあご、首筋へとキスを移す)
【おっと、魚人の前に、人魚だったことも忘れてはいけませんよw】
うんっ……はっ……
それではまるで、私が女ではないみたいだな……
(ベッドに押し倒され、漆黒の長髪がばさりとシーツに広がる。
与えられる口付けに、いちいち小さく反応しながら、叩かれる軽口に微笑んでみせる)
お互い様、か……
そのとおりだな……お前の腕の中は、心地良い……
【あ、服装は……袖無しの和服(上)・袴(下)、指が出てるグローブ、足袋と草履で。
下着は着用してます】
729 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 22:12:29 ID:qtFiK7vA0
(人魚、だけ書くとロマンチックに見えるのですけどねえw)
いや、頭ではわかっているんだがな。
今日は直感的にというか。まあ、正直驚いたわな。
(憎まれ口をたたいて微笑みながら、細かな刺激を与え続ける)
ああ。イノリも……遠慮なく力を抜けるよ。お前といると。
(では、こちらは黒い薄手のシャツとジーンズ・ブーツで……
ベッドサイドには革製の胸当てなど防具が置いてあります)
【人魚は人魚でも……はは……w】
【服装と防具了解ですw】
やっ、あ……それは、褒め言葉、なんだろうな……?
(連続して与えられ、途切れることがほとんど無い刺激に、徐々に息が上がっていく。
それでも軽口の応酬が止まることがない)
お前の側だから、こんな風に、なれるん、だぞ……?
731 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 22:26:45 ID:qtFiK7vA0
そいつは嬉しいな……。
(徐々にキスの長さが増えていき、やがて舌でじっくりと舐め始める)
悪い悪い。誉めてるつもりなんだがな。
まあ、あれだ。気付いてなかっただけなのかもな……。
刀を振るうアンタしか、見ていなかったから。
(そっと襟をつかみ、左右に広げてゆく)
だから、こういうところを目にした事がなくて……。
(胸元にも舌が這う)
ん、あ、だ、ダメ、だ……あ……
(様々な場所を這う舌が、腰の下当たりへ快感を送り込んでいく。
痺れるような快感に、シーツを皺が寄るほどぎゅ、と掴み、ふる、と全身を震わせる)
たまには、こんな私も、いいだろ……って、
や、やめ、恥ずかし……ふぁっ……
(合わせを広げられ、思わず手が出そうになるが、
胸元で蠢くなま暖かさに、空中で手が制止し、びく、と揺れる)
733 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 22:37:08 ID:qtFiK7vA0
(くすくす笑って)
やれやれ、普段の気丈さはどこへやら。
案外パーティーで一番“女”なんじゃないか、イノリ?
(両手で露になった乳房を持ち上げて下半分をくすぐり、
舌はそのまま上からチロチロと胸を責め、濡らしてゆく)
ああ、たまらないな。
安心しろって。誰も来やしないさ。
そんな、こと、言って……隣には、アイツらが……
あ、はぁっ……聞こえ、たりしたら……!あぁっ……う、くぅっ、は、ぁ……
(「パーティー」と言う言葉に、はっとすると、右手の人差し指の中程を横から噛み、声を抑えようとする。
が、丁寧な乳房への愛撫に、完全に声を抑え切れていない)
735 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 22:47:22 ID:qtFiK7vA0
大丈夫なんじゃねえの?
そろいも揃って鈍いというか、俺たちが探知だの偵察だのやってるし……。
(下着をずらして直接胸を揉み、乳輪をなぞりながら耳をしゃぶって)
まあ、大声出しちまったら後のことは知らないけどなあ。
(意地悪く笑う)
くっ、ふ……確か、に、アイツらは、鈍い、けど……
だから、と言って、こん、な……ん、ぁ……
(直に胸に触れられ、耳へ直に聞かされる水音に翻弄され、
途切れ途切れに紡ぐ言葉は、普段の声より艶っぽい)
……な、ら……絶対、声、出さないから、な……んっ、う……
(指を強く噛み、骨髄を駆けめぐる快感に耐えている。
その目尻に、薄く涙がにじみ)
割り込みすみません。
僧侶 ルイさん
現在こちらのスレは使用中ですので、
ガーディアンでプレイしてみる?
でお待ちしています。
以上です。
738 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 23:01:51 ID:qtFiK7vA0
そうそ、アンタいつも言ってるだろ? 忍耐って。
(修行のときによく説かれる言葉を口に出し、
にかっといたずら小僧のように笑いながら
目尻に溜まった涙をちょいっと舐めとる)
ふふ、けどちょっとずつ声が漏れてるぞ?
だいぶ無理してるんじゃないか? イノリ……。
(乳首を弱く弾いたりなぞったりしつつ
脚を絡めてももの肉をしごき、解す……)
はっ、っん……忍耐、なら、望む、ところ……ひゃっ
(挑むように、不適に、無理矢理微笑んで見せようとするが、
目尻に不意打ちを食らい、一瞬指をくわえる間もなく、声を上げてしまう)
う、るさい……無理、なんか……あっ、はぅ……
(乳首への弱い責めと、袴越しに腿を解され、言いようのない気持ちよさに、脱力してしまう)
740 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 23:13:36 ID:qtFiK7vA0
おいおい、できてないぞ?
そんな調子じゃあ俺が守ってやらにゃあな……。
(上下するお腹を撫でまわし、時々わき腹をくすぐる。
それから袴の紐を解き、じわじわと脱がせる)
イノリ――!
すごいな、踊り子にも負けないんじゃないか? この脚。
綺麗だ……白くて、滑らかで……。
(再び顔を胸へと移動させると、両方の乳首と
内ももの三箇所を同時になぶり、責める)
ば、バカに、する、なっ……んんっ、お前は、私の背を、守れ、ば……っ!
あっ、うっ、く……ぅうんっ……
(お腹や脇腹など、自分でもあまり触れることのない、皮膚の薄い箇所を撫でられ、
指を噛む力が強くなり、噛んでいない左手が、ぐ、とシーツを握る)
……あ、あまり、言わないでくれ……恥ずかし、ひっ、んっ、んぁっ……
(袴を脱がされる間も抵抗せず、寧ろ腰を軽く浮かせて、助けを入れる。
しかし、普段晒していない足をじろじろ見られ、羞恥心が先立ち、視線をそらせて、小さな声で呟いてしまう。
が、直後に両乳首と内ももをなぶられ、またも指を噛むことが出来ず、甘い声を上げてしまう)
742 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 23:32:00 ID:qtFiK7vA0
そんな声出されたら、誰でもからかいたくなるって。
実はけっこうかわいかったんだな、イノリ。
(くくっとわざと声が聞こえるように笑って、乳首に吸い付く。
ももから脚の付け根・ショーツの淵へと包囲網を狭めていき、
たっぷりと意識させてから優しく大事な部分を撫でていく)
言ったろ? 俺は思ったことを口に出してるんだって。
それとも、誉められて悪い気がするのかい?
743 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 23:32:36 ID:qtFiK7vA0
(遅くなってすみません、混んでいたらしくスレを開けませんでしたorz)
か、からかって、たのかっ……わ、笑う、な……
は、っあ、そこ、はぁっ
(からかわれていることに怒りが一瞬芽生えるが、
音を立てて吸い付かれた乳首と、徐々にアソコに近付いていく指からの快感に、呑み込まれるように消えてしまう)
褒められる、物事に、よるだろっ……
そんな、こと、言われたら、恥ずかしいに、決まって……あ、はっ……
(もはや指を噛むことも忘れ、嬌声を上げていく。
が、未だ羞恥心は消え去っておらず、抑えたような声なのは相変わらず)
【お気になさらずw
人大杉なんですかね】
745 :
剣士 カーク:2007/07/11(水) 23:49:04 ID:qtFiK7vA0
ははっ でも、イノリが魅力的なのは本当だぞ?
ずっと共にありたいと、願いたくなるくらい。
昼間は背中合わせで……夜は向かい合うというのも面白いかもしれん。
(ショーツもずり下げ、自らも服を脱ぐと
肌と肌を密着させて抱き合い、最後の愛撫を加える。
体の準備が整うまでしっかりと入り口や小突起を愛し、
硬くなった男性器が太ももの表面をさわさわと横切る)
イノリ……良いかい? お前が、欲しいんだ。
(熱っぽい視線を送り、唇をふくむ)
(ありがとうございます。どうやらそのようで……)
……っ、カーク……
それ、は……おもしろ、そうだな……昼も、夜も、お互いを頼る、か……ぁ、や……
ふぁっ、そんな、ところ……あ、ぁっ……
(濡れそぼったアソコを愛撫され、徐々に声を抑えることを忘れていく。
カークのそれが太腿を掠るように触れる度、アソコから愛液が滲み出て、挿入を今か今かと待っている)
……んっ……はぁ、良い、ぞ……来て、くれ……
私も、お前を……
(合わされた唇が放され、一瞬躊躇うような表情を見せるが、すぐに薄く微笑んでみせる。
いつもきまじめな表情か、悲壮な表情を浮かべることが多かったが、その笑顔はどことなく幸せそう。
噛んでいて濡れた指をそっと、カークの胸板に添え、す、となで回す)
747 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 00:06:23 ID:JmyU514S0
っ!
(ぬらぬらした感触が胸板を走り、ぴくりと身動きする。
とはいえ、手を緩めることはなく焦らし続けて)
ああ……ただ、夜のほうは俺のほうがリードしてやらないとな?
(耳元で囁くと、ふわりと頬を包む。
自分と交わって明るい表情を浮かべてくれたことに喜びを感じ、
その感情を確かめるかのように愛しい人の顔をしばし眺め)
それじゃあ、行くぞ?
イノリ……これからもずっと……
(照れくさいのか、その先が小声になってしまう。
それでも言い切ると頭をかいてから優しく脚を広げ、
ペニスの先端を膣の入り口へとあてがい挿入していく)
ふふ、最初のウチは、な……そのうち、私もリードできるように、なってやる……
(頬を包まんできたカークの手に、空いた左手を重ねる。
カークの無骨な手をいとおしむように撫で、
どことなく嬉しそうなカークを、飽きることなく見つめていく)
ずっと……一緒、に……
んっ、ぅ、あ……い、痛、カークっ……
(カークの言葉を自ら繰り返し、照れくさそうに微笑む。
が、直後に自らを押し開いて侵入してくるカークに、初めての挿入にこれまで感じたことのない痛みを感じ、
胸板を撫でていた手に力がこもり、く、と軽く爪を立ててしまう)
749 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 00:20:15 ID:JmyU514S0
ぐっ あ……すまん、そうだったな。
(そっと胸をつかむ手を擦り、先ほどのハンカチを結合部の下に広げる。
少量の地がベージュの布を汚し、しみになってひろがってゆく……)
最初は痛いんだったな。大丈夫か? イノリ……。
(ペニスを包む狭い肉壁の感触に快感を感じながらも、
動きを止めて挿入のショックに震えるイノリの体を労わる)
うっ……わ、悪い、な……気を、遣わせて……
(ずくずくとした鈍痛に、僅かながら額に脂汗が滲んでいく。
そんな状況でも、カークの心遣いに、嬉しそうな様子を見せる)
大丈夫、だ……戦闘で、傷を負った時に、比べれば、これくらい……
それより、ここ……血が、出てしまった、な……ふふ……
(鈍痛が徐々に霧散していき、少し楽そうに息をする。
直後に、自分が爪を立ててしまったカークの胸板に気付き、申し訳なさそうな顔をする。
が、その顔もすぐに消え失せ、悪戯っぽそうに微笑むと、首を持ち上げ、胸板を走る小さな傷に舌を這わせる)
751 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 00:35:29 ID:JmyU514S0
なに言ってんだ。ま、一応女だ。これくらいはとうぜっ――
(一応を強調して悪態をつくも、傷を舐められて息を呑み)
い、イノリ……はは、やっぱ強いは、アンタ。
(言いつつも、ほっと一安心して頬を緩める)
それじゃあ、動くぞ。苦しかったらすぐ言えよ?
遠慮なんてされたほうが気持ち悪いから、さ。
(口ぶりとは違い、恐る恐るといった感じで腰を振り始める)
752 :
竜の巫女 凛:2007/07/12(木) 00:41:05 ID:MsGRf3mHO
いっいやぁぁぁぁぁっっーー!
(悲鳴と共に廊下を走る音‥‥二人の部屋の前で止まるとノブをガチャガチャと激しく回す)
‥‥‥‥
(鍵がかかっていることに気付いたのか一瞬の沈黙のあと、バキィィっという破壊音と共に激しく扉が開いた)
イノリ様ぁっ、べ‥‥ベッドの下にゴキブ‥リ‥‥がっっ‥‥っっ!!??
(長い銀色の髪を乱し、翡翠のような瞳から涙を溢れさせてた美少女がアタフタと訴える‥‥‥が、ベッドの上の二人を見て大きな瞳を更に見開き絶句する)
(そしていきなり茹でダコのように真っ赤になると)
あ‥あっ‥‥‥お‥‥お邪魔しました‥っ!!
(ギクシャクとした動きでパタンと扉を閉める)
えっ‥‥‥‥と‥‥‥‥あ、薬草買ってこないと‥‥‥っ
(頭から湯気が出そうなほど真っ赤になったままギクシャクと階段をおりていく‥‥‥が、階段を踏み外し一気に転げ落ち気を失う)
【突然すみませんっ『人魚』に誘われてレスしちゃいましたっ笑、スルーで結構です♪】
んっ……うっ、あ、あっ……苦し、くは無い、が……なん、か、変な、感じ、だ……
(ゆっくり、自分を気遣いながら胎内を動く異物感に、痛みはほとんど無くなったものの、
麻酔を掛けられたような、不思議に鈍い感覚が僅かずつ立ち昇っていく。
自分を抱いているカークへの愛しさ、お互いの体温と荒い息づかい、
前戯で良く濡らされ、解されていたアソコから響く水音、
それら全てがイノリを犯し、徐々に理性が薄れていく)
【>>凛さん
怪力巫女さんw
てかよくお気づきになりましたねw
さすが……w】
755 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 00:51:20 ID:JmyU514S0
変な感じ、か。すまん、俺にも何がなにやら……。
まあ、良かった。とりあえず悪い感覚ではなさそうだな。
(経験のなさを恥じらいつつ、様子を見ながらゆっくりと動く。
大きく反り返った自身の先端がざらざらした腹側の壁をなぞり、
卑猥な水音とお互いの呼吸がその場を埋めてゆく……。
手合わせで感じ取られる研ぎ澄まされたような気配とはまるで違う
いじらしいイノリの姿に、どんどん愛情と興奮が高まる)
756 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 00:53:00 ID:JmyU514S0
(リ……ではなく凛さん、こんばんはw
さすが、良くお気づきになられて……。
う〜〜ん、でもすみません!
展開上ちょっとスルーになるかなorz)
んっ……なん、か、上手く、言えない、が……嬉しい、感じ、だ……
(中を擦られ、自分の中が引きずられているように感じ、一体感を得ているのを、何となく「嬉しい」と表現する。
そんな自分を見つめる、いつものカークとは違う、いたわりに満ちた雰囲気に、見とれるかのように、見つめ続ける)
……あ、ひ、そこ、変、気持ち良いのに、変、だ……っ!
(敏感な部分を硬い先端で責められ、今まで感じたことのない快感に、びく、と腰を揺らす。
徐々に麻酔が切れたように、痛みの消えた内部が敏感になっていっている)
758 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 01:07:00 ID:JmyU514S0
嬉しい、か……俺も、なんだか嬉しいよ。イノリ。
(微笑み、また動きを少し遅めて)
ははっ 我ながら柄にもないことを言ったな。
俺も、変な気分なのかもしれない。
イノリとつながっていると、なんだか。温かくて、幸せでっ
(もう一度、今度は少しだけ大胆に速度を上げてゆく。
ぬるぬるとした中の感触に、性器がびくびくと痙攣し始める)
ん、あ、あっ、ぁあ……ホン、ト、柄にも、無い……
は、ふ、けど……そんな、お前も、嫌いじゃ、無い……ぅあっ、あっ
(いきなり出し入れの速度が上がり、慣れない行為ということもあり、アソコに力を入れてしまう。
その力はそのままアソコの収縮に繋がり)
760 :
通りすがり:2007/07/12(木) 01:14:16 ID:JmyU514S0
言うな。照れるだっ ろうが……くっ
(締まってきた性器のために限界を迎えそうになり、
いったん前後動作を緩くするもすぐに本能が腰を振らせる)
イノリ、もう、そろそろ……!
このまま、良いか?
(荒い息の下で、声を絞り出すように問いかける)
761 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 01:15:22 ID:JmyU514S0
(何故に通りすがりorz)
んっ、うっ……意外、とお前、可愛い、な……あ、あくっ、うっ……!
(硬いソレが自分の中の敏感な部分全てを擦り、
次第に、自分でも気付かないうちに快感に呑まれていっている。
そんな状況下でも、カークを見つめ続けているのは変わらない)
は、ぁんっ……こ、のまま……っ? っく、あぁっ、それも、一興、か……
あ、んぁっ、い、良いぞ、来て、くれ……あ、なんだか、私、わ、たし……っ!
(快楽に浮かされた頭で、一瞬「このまま」の意味を考え、思い当たると、ふわ、と微笑んでみせる。
思い当たったその途端、愛情と興奮が高まり、アソコが達する為の準備を整えていく)
【一瞬乱入者か!? と身構えましたw】
764 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 01:28:38 ID:JmyU514S0
お前にだきゃあ、言われたく、ぐぅっ
(互いに瞳を覗きながら喜びと興奮を確認しあい、
相乗効果で感情が膨らんでいくのを感じる)
じゃ、行く、ぞ? お前の、中に……!
イノリ、俺と一緒に、く、ああっ!!
(締め付けに耐え切れなくなり、背を大きく反らせながら
子宮の内部へと熱い精液を注ぎ込んでゆく……)
765 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 01:29:35 ID:JmyU514S0
(すみません、良いところでorz 疲れてるのかな。。
エレ――イノリさんとしているといつも眠気を忘れてしまいますw)
あ、んぁっ、はっ……私も、お前に、言われ、たく……あぁっ、い、ひぁっ……
(様々な感情や快感を、お互いが共有し合っているかのように感じ、
魔法にでも掛かったかのように、目を離せなくなっていく。
自分の身体も相手の身体も、全て一つに解け合っていくかのような感触に、どんどん登り詰めていき)
来、い、カーク、私、と、一緒、にぃっ、あぁっ……
カー、ク、あ、う、ぁっ、ひ、あぁあぁっ……!!
(熱い奔流が奥に叩き付けられ、その勢いで達してしまう。
びく、びく、と腰が上下に跳ねるが、胎内でも跳ねるソレを逃がさないように強く締め付けている。
音がしそうなくらいに、愛液が二人の繋がっている部分から溢れていき、ハンカチだけでなくシーツまで濡らしていく)
【私もリッ……げふんげふん、カークさんとしてると、時間を忘れて熱中しちゃいます……
でも、お疲れなら、この後ゆっくりお休みになって……】
768 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 01:44:58 ID:JmyU514S0
ぐ、あ、はあ、はあ……。
(呼吸を整えて、少し余裕ができると余韻に浸るイノリの体を優しく撫でる)
ったく、あれほど恥ずかしがってたくせに……。
ま、知られたら知られたで堂々としとこうか。
(苦笑いをしてそっと体を離し、濡れた性器をそっと拭う。
シーツに色が付いていないことを確認すると、
ふっと笑って寄り添うように寝転び、腕枕をしながら)
そういや、お前が孕んだらどうするかな……。
とりあえず、剣は西洋流で良いよな?
(にやにやっと笑うと頬をくすぐり、じゃれあいながら幸福をかみ締める)
769 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 01:46:59 ID:JmyU514S0
(あ、どうかご心配なく。睡眠不足にはならないよう気をつけておりますので。
むしろこちらこそ亀レスと遅い展開で長引かせて申し訳ない限りです。。)
はぁ……はぁ……ん……
(深い呼吸を数度繰り返し、呼吸を整えるのに必死。
身体を撫でられ、くすぐったそうに小さく身を捩るが、あまり気に止めない)
……恥ずかしいのは、今でも変わらないぞ……
ただ……お前なら、恥ずかしいのも、我慢できるな、と……
(頬を赤くしながら、大人しく腕枕に頭を乗せ、カークの身体に全身で擦り寄っていく)
何を言っているんだ。
東洋風に決まっているだろう?
カタナなら、男でも女でも扱いやすいしな。
(頬をくすぐられ、くす、と笑いながら、
「お返し」とばかりに、首筋から鎖骨にかけて指を滑らせる)
(亀レス・遅展開はこっちもですので……orz
でも正体が分かったあたりから、結構遠慮無くさせていただきましたがw)
772 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 01:59:52 ID:JmyU514S0
そいつはないぞ、剣のほうが扱いやすいに決まってる。
刃をあててから押すか引くかしないと斬れないってのが難しいんだろうが。
(いつものような剣術談義をしながらも、その表情はどこか柔らかく。
生まれたままの姿でいちゃつきながら温もりを伝え合う二人。
いつしか雨は上がり、空には彼らを祝福するかのように虹がかかっていた……)
773 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 02:02:37 ID:JmyU514S0
(――こんな感じ、かな?
お付き合いくださり本当にありがとうございました。
いえいえ、こちらの方がずっと遅くて……精進、精進orz
うーん、僕の方も分かってから余計に甘えてしまった感が。。
しかしまあ、違うキャラでというのも面白いものですねw)
【完……ですねw
いえいえ、こちらこそ、長時間ありがとうございましたw
わかってからのことは……まぁ、お互い様、と言うところでしょうか、ごめんなさい、頑張りますorz
そうですね、ここのところエレ……げふんげふん、あっちが多かったから、
中身が同じで違うキャラというのも、なかなか面白いですねw】
775 :
剣士 カーク:2007/07/12(木) 02:11:19 ID:JmyU514S0
(そうですねえ。僕が言うのもなんですが、謝りっこ終了ということでorz
本当に楽しかったです。素敵な時間をありがとうございました。
ええ。リッ――あの子が素に近いだけに違う人物をやれて新鮮でした。
それじゃあ、雑談が長引くと怒られてしまうのでこの辺で。。
またご縁がありましたら宜しくお願いしますーノシ)
【私もすごく楽しめましたw 気持ちよくもなっちゃいましたし……
それでは、またいつかお会いできることをイノリまして……w
おやすみなさい、カークさん、良い夢を……w】
(落ち、以下空き室)
おはようさん。
778 :
龍の巫女:2007/07/12(木) 09:38:46 ID:k1r/CnBZ0
さて・・・・朝っぱらですが、どなたかいるかなぁ〜??
昨夜は1レスで寝オチしてしまいましたが・・・・(−−;
779 :
龍の巫女:2007/07/12(木) 09:47:20 ID:k1r/CnBZ0
やはりこの時間は難しいみたいですね^^;
出直します!!
昨夜は素敵なもの見せてもらいました・・・そのへんの小説よりよっぽど面白い♪
また楽しみにしてまーす ノシ
780 :
ノイ:2007/07/12(木) 09:49:26 ID:dD7M/jG40
凛さん、いますよ。
781 :
龍の巫女:2007/07/12(木) 09:51:25 ID:k1r/CnBZ0
あ・・・ノイさん♪ はじめまして・・・・か??
お願いしてもOKですか?
782 :
ノイ:2007/07/12(木) 09:55:34 ID:dD7M/jG40
なにか凛さんとはすれ違いが多いですね。
(昨日は他の人を待っていたのですが、結局待ちぼうけでした。)
お願いします。
設定はどのようにさせてもらいましょうか?
783 :
凛:2007/07/12(木) 10:00:19 ID:k1r/CnBZ0
そうですね〜^^
設定はお任せします・・・・が、ワタクシあまり責めるのは苦手なんで・・・・
キャラも結構か弱いんでそれを考慮してもらえれば・・・・
784 :
ノイ:2007/07/12(木) 10:06:06 ID:dD7M/jG40
ありがとうございます。
そうしましたら、昨日のそれからということで、
私が凛さんが一人になったところを
襲いかかり責めるということでお願いします。
785 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 10:12:23 ID:k1r/CnBZ0
続きですか??笑 OKです♪
薬草買いに行くとこですね・・・・・では始めます。
(銀髪の少女がパタパタと早歩きで道を行く・・・その頬は上気して桜色に染まっている)
・・・・・はぁ〜〜〜〜〜私としたことが・・・でも、あのお2人が・・・・あぁ・・・でもお似合いだし・・・・ん〜〜〜
(1人でブツブツ呟きながら薬屋を目指す)
(年のころは16・・・腰までの長い銀髪に白い肌・・・白をベースとしゆったりとしたローブに身をつつんでいる)
786 :
アイゼン:2007/07/12(木) 10:17:33 ID:dD7M/jG40
見つけたぞ・・・龍の巫女。
今日はあの奇妙な剣士はいないな・・・。
薬屋に向かっているのか・・・。
よし先回りして薬屋の主人に化けるとするか。
そういうと薬屋に向かい主人を縛り付け薬屋に成りすました。
787 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 10:22:49 ID:k1r/CnBZ0
えっと・・・・・あ、ここね
(看板を確認してソーッと扉をあける・・・・)
お邪魔しマース・・・・キョロキョロ・・・・わぁ・・・・品揃えすごーい
(部屋中の棚に並べられた薬草の種類に翡翠色の瞳がキラキラ輝く)
あら?お店の方は。。。いないのかしら。。。?
(人の気配のない店内に不思議に思いながらも誘惑に勝てず興味深げに商品を眺めていく。。。。)
あ〜どれも欲しいものばかり・・・・あっこれもっ!!
(薬草と手に取り夢中になっている)
788 :
アイゼン:2007/07/12(木) 10:28:33 ID:dD7M/jG40
いらっしゃい、すみません、ちょっと奥にいたものでね。
店の奥から主人に化けたアイゼンが出てきた。
まあ、お茶でもどうぞ・・・。
そういって、凛に日本茶に似た香り高いお茶を出す。
789 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 10:33:00 ID:k1r/CnBZ0
キャッ・・・・・っ!?
(急に現れた気配に息を呑む・・・・常人とは違う気配に一瞬身構えたが)
・・・・あ・・・・お店のご主人???すみません勝手に・・・・
(人の良さそうな主人の姿に気のせいかな?と警戒をとく)
え??そんなっお構いなくっ!!!
(香りからして高そうなお茶に遠慮する)
【ノイ=アイゼンだったんですね^^;それなら以前一瞬絡みましたw】
790 :
アイゼン:2007/07/12(木) 10:38:33 ID:dD7M/jG40
(すみません、あの時は時間が足りなかったもので。)
いえいえ、たまたま入荷した物のついでにあったものなので
結構ですよ。
そういってアイゼンはお茶を勧める。
792 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 10:47:18 ID:k1r/CnBZ0
なら・・・・・・うわぁ・・・・凄い香り・・・・美味しいです
(遠慮がちにグラスに口をつける・・・・その芳香の素晴らしさに思わず目を見開く)
こんな美味しいお茶・・・・初めて飲みました・・・・はぁ・・・・美味しい・・・
(コクコクと半分ほど飲む・・・・)
なんていうか・・・・甘くて・・・口に広がる香りが・・・・癖になりそうで・・・・
【このお茶は薬いりですか??】
793 :
アイゼン:2007/07/12(木) 10:51:45 ID:dD7M/jG40
(イリイさんでしたか。以前作ったキャラですみません)
(アルトを使いたいのですが、消滅してしまいましたので)
そういっていただけると光栄です。
また入荷できたらいいのですが・・・。
それでご用件は?
(一応、凛さんの怪力を封じるため筋力を下げる薬を入れてます。)
794 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 10:55:07 ID:k1r/CnBZ0
ほぅ・・・・・入荷したら・・・是非・・・・っ
(全て飲み終えてホッとため息をつく・・・・)
あ・・・薬草を・・・・・・っ!?
(立ち上がろうとしてガクっと膝が落ちる・・・・)
え・・・・・力が・・・・!?!?
795 :
アイゼン:2007/07/12(木) 10:57:33 ID:dD7M/jG40
どうされました?気分が悪いようでしたら
少し奥の部屋で休みませんか?
そう言ってアイゼンは凛を抱きかかえた。
796 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 11:00:29 ID:k1r/CnBZ0
えっ・・・・・大丈夫ですっ・・・・そこまでお世話には・・・・
(拒否しようと手で押すが全く力が入らず唖然とする)
なん・・・・で・・・・・
ご主人、あのお茶はいったい・・!?
(自分の身に起こったことが信じられないというような瞳でアイゼンを見上げる)
797 :
アイゼン:2007/07/12(木) 11:07:47 ID:dD7M/jG40
突然、アイゼンは温和な主人の顔から
本来の顔に戻り、こう言った。
やっと見つけたぞ龍の巫女とやら。
今日はあの奇妙な剣士もいないようだな。
以前私の研究室を破壊した恨み忘れたとでも思ったか?
あのお茶にはお前の馬鹿力を下げるための薬が入っていたのだ。
まあ、効力は一日程度だがお前を陵辱するには十分だからな。
これからじっくりと楽しませてもらうぞ。
798 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 11:14:19 ID:k1r/CnBZ0
なっ・・・・・・・あなたはっ!?!?
(見覚えのある顔に青ざめる)
私たちは依頼されたことをしただけよっ!恨まれる筋合いじゃないわ!!!!
こんな薬に・・・・・・っっっ くっ・・・・!!
(アイゼンを睨みつけると力の限り暴れる・・・・が、実際には少し身じろきした程度・・・)
(こんなとこで捕まるなんて・・・・っっ 行き先を言わずに宿を出てきたことを後悔する)
799 :
アイゼン:2007/07/12(木) 11:19:15 ID:dD7M/jG40
さてと、時間もないし早速楽しませてもらうか。
そういうと、閉店の看板を出し鍵をかけた。
主人のほうは2日間眠るようにしてあるから
助けを呼ぼうとしても無駄だからな。
あと、結界をこの店に張ってあるから2日間は誰もこないぞ。
800 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 11:19:38 ID:k1r/CnBZ0
【『アイゼン』はどんな設定のキャラですか??】
801 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 11:23:32 ID:k1r/CnBZ0
くっ・・・・・
(絶望的な状況を聞かされて唇を噛む)
(ギュッと閉じた瞳からはこれからされることの恐怖に涙がこぼれた)
802 :
アイゼン:2007/07/12(木) 11:25:52 ID:dD7M/jG40
(忘れたいました、魔術師です。)
(主に魔獣と人体の合成、それに伴う薬品の開発です)
803 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 11:27:32 ID:k1r/CnBZ0
【設定了解しました・・・・何されるかかなり怖いですね^^;】
804 :
アイゼン:2007/07/12(木) 11:31:50 ID:dD7M/jG40
さてと、お前の龍の力には興味があるからな。
まずは邪魔な服を外すとするか。
アイゼンはそう言うと自分の身体を変形させ
メス状の触手を出すと、凛の服を切り裂いた。
(合成や改造は自分の身体で行っているため、
まず女性にはしません。いわゆるMAD系ですね。)
805 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 11:35:20 ID:k1r/CnBZ0
龍の力・・・? そんなっ・・・・私はまだそんな力は・・・・・
やっ・・・・・っ!
(鈍く光る刃物に体を硬直させる・・・)
806 :
アイゼン:2007/07/12(木) 11:46:12 ID:dD7M/jG40
何を言っておる、あのような怪力を
そんな細い腕で出せるとは信じられん。
何か特別な力と契約したに違いない。
その秘密、確かめさせてもらうぞ。
そして、凛の衣服を切り裂いて下着だけにした。
(下着はどのようになっていますか?)
807 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 11:54:20 ID:k1r/CnBZ0
あの力は・・・・っ 契約したわけじゃない・・・・
(切り裂かれる服に青くなりながらもなんとか自分から興味をそらしたくて説明を続ける)
あれは生まれつきのもの・・・・龍の末裔の力・・・・だから調べてもっ・・・いやぁっ!!
(薄い生地の下着だけにされ恥ずかしさに身を捩る・・・・着物の肌襦袢の袖なしって感じです。ブラとかパンツはないです)
808 :
アイゼン:2007/07/12(木) 12:01:06 ID:dD7M/jG40
そうか、ということは
交わって子を作れば力が備わるということか。
そうすれば簡単だ、このような改造をしなくても
力が手に入るのであれば、その力利用させてもらうぞ。
まずはこれでもどうだ?
そういうとアイゼンは触手を粘液状に変え、
凛の身体に擦り込んだ。
薄い布地はすぐに透けて身体に張り付いている。
(3サイズはどんな感じですか?)
809 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 12:06:11 ID:k1r/CnBZ0
そんなっ・・・・・っ やだっ!! 誰があなたなんかと・・・・っっ
(体にまとわり付く触手の感触にゾクゾクっと不快感が走る)
やだ・・・・気持ち悪いっ・・・・こんなことしても・・・・無駄よっ・・くっ
(身をよじりながら耐える)
(発展途上のCカップウエストヒップは少女らしくまだ華奢な感じで・・・3年後にはナイスバディの予定〜)
810 :
アイゼン:2007/07/12(木) 12:13:17 ID:dD7M/jG40
見れば見るほど美しいな、
この翡翠色の瞳、白銀のような髪、
そしてまだ小ぶりだが形のよい乳房、
このような美しい身体と力が今から手に入るとはな。
これが龍というものなのか。
そういうと、アイゼンは凛の身体を優しく愛撫する。
すでに襦袢は透け触手がどう動いているかが丸見えになっている。
粘液には媚薬効果が含まれていて、凛の身体を熱くさせる。
811 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 12:18:42 ID:k1r/CnBZ0
んんっ・・・・やだっ・・・・・っっ
(息が荒くなり、上気した肌はピンクに染まる・・・・)
はぁ・・・・はぁ・・・・体が熱い・・・・っ くっ
(不快だった触手の感触が徐々に快感を生み出し、声を上げそうになるが・・・異形のものにいいようにもてあそばれることが許せなくて必死で声を抑える)
誰か・・・・あなたのものなんかにっ・・・・んんっ はぁ はぁ・・・
812 :
アイゼン:2007/07/12(木) 12:22:10 ID:dD7M/jG40
どうした?少し身体が火照っているぞ?
もうこんなのは必要ないな。
そういって凛の身体に張り付いた襦袢を
身体に傷つけることなく切り裂く。
そして凛にキスをして何か薬を流し込む。
813 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 12:26:04 ID:k1r/CnBZ0
やぁ・・・・・・っ
(切り裂かれた襦袢を両手で手繰り寄せて胸を隠す・・・これも龍の力が最初の薬が少し弱まり少し力が戻ってきた)
あ・・・・手が動く・・・・んんんっ・・・んっ ゴクン
ゲホッ・・・・な・・・何を飲ませたの・・・・っ・・・
814 :
アイゼン:2007/07/12(木) 12:29:25 ID:dD7M/jG40
今のか?
今のはな、お前に愛しい人を見せる薬と、排卵誘発剤だ。
少しでも効率よく採取しなければ今度はないからな。
さあ、愛しい人の幻に酔いながら感じるがいい。
815 :
アイゼン:2007/07/12(木) 12:37:47 ID:dD7M/jG40
凛さん、どうされました?
816 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 12:37:57 ID:k1r/CnBZ0
なっ・・・・・なに?
(頭がボーっとしてきて理解ができない・・・・)
愛しい人・・・?幻・・・・?
(頭の中がもやもやして、焦点が合わなく何もない宙を見つめる・・・)
・・・・・・。
(誰かの名前を呟くように口が動くと愛しい人を見たのか、嬉しそうに微笑む)
817 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 12:38:41 ID:k1r/CnBZ0
【愛しい人って誰だろうって真剣に考えてました^^;すみません】
818 :
アイゼン:2007/07/12(木) 12:40:08 ID:dD7M/jG40
凛、どうしたんだい?
今から凛といっしょになるんだよ?
さあ、心を開いて。
819 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 12:42:10 ID:k1r/CnBZ0
あ・・・・・はいっ・・・・
(恥ずかしそうに頬を染めて、うなずく)
(受け入れるように全身の力を抜く)
820 :
アイゼン:2007/07/12(木) 12:43:50 ID:dD7M/jG40
どうやら、かかったようだな・・・。
そう言うとアイゼンは触手を収め、
凛の形よく膨らんだ胸を愛撫する。
821 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 12:51:07 ID:k1r/CnBZ0
んんっ・・・・・やぁ・・・・
(うっとりと快感に身を任せる・・)
やだ・・・・恥ずかしいっ・・・・
822 :
アイゼン:2007/07/12(木) 12:53:07 ID:dD7M/jG40
凛のおっぱいは綺麗だね・・・。
いつまでもこうしていたいよ・・・。
そういうと、今度は凛のすでに濡れそぼったアソコに手を伸ばす。
823 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 12:58:14 ID:k1r/CnBZ0
んっ・・・・私も・・・・・っ
(アイゼンの首に腕を回す・・・)
あんっ・・・・そこはまだっ・・・・
(触れられた瞬間ビクっと体を縮める・・・)
824 :
アイゼン:2007/07/12(木) 12:59:29 ID:dD7M/jG40
すごい、もうこんなにクチュクチュになっているよ。
少し舐めてもいいかな?
825 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 13:03:36 ID:k1r/CnBZ0
やぁ・・・・そんなとこ舐めちゃ・・・汚いょ・・・・
(指で弄られ、快感でフルフルと身を震わせる・・・)
(潤んだ翡翠の瞳・・・プックリと半開きの唇・・・火照って赤く染まった頬・・・)
826 :
アイゼン:2007/07/12(木) 13:06:57 ID:dD7M/jG40
そんなことないよ、すごく綺麗だよ・・・。
指・・・いれるね・・・。
そういってアイゼンは細い触手を伸ばし、
凛の子宮にまで管を入れ、卵子を採集する。
827 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 13:08:35 ID:k1r/CnBZ0
んあぁ・・・・やっ・・・奥に入ってく・・・・・
(ビクンビクンと腰が跳ねる)
828 :
アイゼン:2007/07/12(木) 13:11:47 ID:dD7M/jG40
やがてアイゼンはある程度の量の卵子を採集し保存すると、
こう言った、
もう我慢できないよ、凛が欲しいんだ、いいよね・・・・。
829 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 13:13:45 ID:k1r/CnBZ0
んんっ・・・・・でもっ・・・・
(そこへ男性のものを受け入れた経験がまだないため躊躇する・・・)
830 :
アイゼン:2007/07/12(木) 13:17:59 ID:dD7M/jG40
さあ、力を抜いて・・・。
僕に任せればいいからね・・・。
そう言ってアイゼンは自分のモノを凛のアソコに押し当てる。
831 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 13:23:40 ID:k1r/CnBZ0
あ・・・・・っ
(小さく頷くと、キュっと目をつぶる)
(アイゼンの袖をギュッと握った手が緊張で小刻みに震えている)
832 :
アイゼン:2007/07/12(木) 13:25:09 ID:dD7M/jG40
それじゃあ、挿れるよ・・・。
ズブリ、アイゼンは一気に凛のアソコに自分のモノを挿入した。
833 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 13:28:45 ID:k1r/CnBZ0
ひっ・・・・っっっっ!!!
(引きつるような痛みに声も出ない・・・顔からは血の気が引いて全身が硬直する)
あ・・・・・・あっ・・・・・っっ
(パクパクと酸素を求めるように口を動かす)
(結合部からは蜜とともに褐色のものが滴り落ちた)
834 :
アイゼン:2007/07/12(木) 13:36:11 ID:dD7M/jG40
すごい、凛に食いちぎられそうなくらい、よく締まるよ。
少し動くね・・・。
そう言ってアイゼンは腰を動かし始めた。
(変則的な責めかたですみません)
835 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 13:44:20 ID:k1r/CnBZ0
っ・・・・・うっ・・・・・・
(多少圧迫感に慣れてきたところで一気に涙が溢れる)
うぅっ・・・・・やっ・・・・痛いっよ・・・・んあぁ やだ動かないでっ・・・・
(泣きじゃくる中、徐々に意識がはっきりしてくる)
んあっ・・・・あっ・・・
(徐々に焦点が合い始め・・・・・)
836 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 13:46:23 ID:k1r/CnBZ0
【同意でするのが苦手なんで私の反応もいまいちですよね・・・すみません(><)頑張ります!w】
837 :
アイゼン:2007/07/12(木) 13:46:29 ID:dD7M/jG40
目が覚め始めたところで、アイゼンはこう言う。
どうだ私のモノで今お前を貫いているぞ。
こんなにもよがり狂って本当に淫乱だな。
838 :
アイゼン:2007/07/12(木) 13:47:20 ID:dD7M/jG40
839 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 13:52:16 ID:k1r/CnBZ0
・・・・・やぁぁっ・・・・やだっ・・・・なん・・で・・・・っ
(愕然とした表情でアイゼンを見つめる)
(自分の身に起きたことを思い出し湧き上がる怒りでアイゼンを睨みつける)
なんて・・・ことをっ!!!
やだっ・・・・離れてっっ・・・・!!! んあぁぁっっ・・・っ
840 :
アイゼン:2007/07/12(木) 13:56:13 ID:dD7M/jG40
今まで演技するのは大変だったぞ、
もうお前の卵子は採集したからな。
これからが本番だからな。
そう言ってアイゼンは再び触手を出し、
凛の腕を後ろ手に縛り、脚をM字に広げた。
(凛さん、長時間ありがとうございます)
841 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 14:00:10 ID:k1r/CnBZ0
ふあぁ・・・・・んんっ・・・・・やだっ・・・・やめてっ・・・
(薬の後遺症でまだ自由に動かない体では抵抗もできず恥ずかしい格好に顔を背ける)
これ以上・・・何する気・・・・なのっ・・・・・
【私の時間は大丈夫ですけど・・・・アイゼンさん今日は大丈夫なんですか???^^;】
842 :
アイゼン:2007/07/12(木) 14:06:45 ID:dD7M/jG40
さあな、一応卵子は採集したが、
仕上げに私の子種を入れておくとするか。
あと、おまけにもう一つの穴にも注いでおくか。
そう言うと触手を凛のもう一つの穴に近づけた。
(大丈夫です、この頃不完全燃焼が多かったので
最後までさせていただきます。)
843 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 14:11:30 ID:k1r/CnBZ0
子種・・・・っ!?嫌っっ!なんであなたなんかのっっ・・・!?
(嫌悪に顔を引きつらせる・・が、近づいてくる触手をみて)
ひっ・・・・っ やめてっ・・・・っっ
(本能的にギュっとお尻に力を入れる)
【そうですか^^ 了解しました♪あ、以後しばらく携帯からのレスになるのでご了承ください】
844 :
アイゼン:2007/07/12(木) 14:17:42 ID:dD7M/jG40
ほらほら、お口がお留守になっているぞ?
そう言って触手を凛の口に強引に突き入れた。
あとはこちらだな・・・。
口状の触手が凛の乳首にに取り付き乳首を吸い始める。
また、凛の勃起したクリトリスにも取り付き愛撫し始めた。
845 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 14:24:39 ID:MsGRf3mHO
んんっ‥‥‥んぐっやっ苦しいっ‥‥‥んぁぁっ
(体の敏感な部分を一斉にいじられ信じられない快感に悶える)
(膣内のものの存在を一瞬忘れ思わず締め付けた)
846 :
アイゼン:2007/07/12(木) 14:29:03 ID:dD7M/jG40
どうしたどうした、すごくいい具合に締め付けているぞ。
そんなに気持ちいいのか?
そう言いながらアイゼンは腰の動きを早めていった。
お尻の穴の触手は相変わらず
凛のすぼまりを優しくつつきながら粘液と愛液を擦り込んでいる。
847 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 14:36:07 ID:MsGRf3mHO
いやぁっ‥動かないっ‥‥でっ‥‥っんあ
(痛みしか感じなかった場所からジンワリ快感が生まれ無意識に腰がゆれる)
(敏感な部分への刺激に乳首もクリも固く立ち上がり刺激に合わせるように膣内やアナルもヒクヒクと痙攣する)
やぁ‥‥‥体がっ 熱いっっ もぅやだぁっ‥‥‥
(初めて呑まれる快感にわけもわからず泣きながら訴える)
848 :
アイゼン:2007/07/12(木) 14:40:35 ID:dD7M/jG40
すごいな・・・。
これが今の今まで処女だったとは
到底思えないような乱れっぷりだな・・。
さて、そろそろくれてやるとするか。
そう言ってアイゼンは凛のアナルに触手を突き入れた。
849 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 14:46:51 ID:MsGRf3mHO
ひぃっっ‥‥なっ‥‥っ‥
(信じられない場所に激痛が走る)
(痛みと異物感に苦しそうな表情をうかべる)
なんでっ‥‥‥‥‥‥
(しかし次々に与えられる快感に痛みも麻痺し、それすらも快感として身を悶えさせる)
んんっ こんなのっ 私じゃないっっ‥‥‥んあんっ
(膣壁はアナルへの刺激に呼応するかのように収縮し締めあげる)
850 :
アイゼン:2007/07/12(木) 14:54:38 ID:dD7M/jG40
本当にいいな、こうして交わっているだけで
龍の力がみなぎっていくようだ。
もっと激しくするぞ。
そう言うとアイゼンは凛の子宮に届かんばかりに突きを激しくした。
そしてアナルにはドリルのような回転運動、
口には喉まで届くようなピストン運動、
乳房には変形せんばかりの激しい愛撫、
そして他の触手も凛に愛撫を加えている。
851 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 15:03:03 ID:MsGRf3mHO
あっ‥あっ‥んあっ‥あっ‥ああっ‥っ‥‥
(突かれるたびに甘い喘ぎがもれる)
もっ‥おかしく‥‥なるっ‥あっ‥っっやっ‥あぁぁぁぁっん
(突然全身が痙攣したかと思うと背中を弓のようにそらせ膣内と腸壁が収縮する)
んんぁぁぁっ‥っ‥っ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥っ‥
(絶頂を迎えた体はガクっと力が抜け秘部だけがヒクヒクと蠢く)
やっ‥‥‥なにっ‥‥今の‥‥
(逝ったことが理解出来ずぐったりと肩で息をする)
852 :
アイゼン:2007/07/12(木) 15:07:39 ID:dD7M/jG40
いま、イッたようだな・・・。
しかし、こちらはまだイッていないぞ。
そら、もう一度イクがいい。
そうすると、アイゼンは
凛の初めてイッたばかりの身体に
これまで見たこともないような激しい突きを与えた。
853 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 15:12:15 ID:MsGRf3mHO
あぁぁぁぁっ‥いやぁ‥‥やだぁっ‥‥やめっ‥‥
(ガクガクと人形のように揺さ振られ逝ったばかりの体には強すぎる快感に意識が焼け付くっ)
だめっっ‥‥‥‥‥‥‥っ
(ビクビクと痙攣を繰り帰す)
んあっっ‥‥‥あっ あっ
854 :
アイゼン:2007/07/12(木) 15:19:47 ID:dD7M/jG40
私ももうイクぞ・・・。
全身で受け止めろ・・・。
ドピュゥウウ・・・・・。
ドピュ・・・ピュ・・・・。
ドブ・・・ドブ・・・。
あっという間に凛の身体は
白く塗られたかのように真っ白に汚された。
そして、凛の膣とアナルには
生クリームのような特別に濃い精液が注がれた。
855 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 15:26:17 ID:MsGRf3mHO
いやぁぁっ‥‥‥‥っっ
(凛の叫びと同時に精を放たれる、凛も同時に二度目の絶頂を迎える)
あっ‥‥‥あ
(朦朧とした意識の中全身を痙攣させ倒れこむ)
856 :
克彦:2007/07/12(木) 15:34:54 ID:dD7M/jG40
しゅる・・・しゅる・・・。
アイゼンは凛を拘束していた触手を外し、
名残惜しそうに膣に入っていた自分のものを抜くと、
凛の身体を綺麗に後始末し、ここにいた記憶を消した。
さてと、これから忙しくなるぞ・・・
龍の力を持つ最強の生物を作るのだからな・・・。
そう言って、転送魔法でどこかに姿を消した。
857 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 15:41:27 ID:MsGRf3mHO
【お疲れさまでしたぁって、凛は身籠ったんでしょうか(^^;記憶ないならお腹大きくなってからびっくりですね‥‥‥汗】
858 :
アイゼン:2007/07/12(木) 15:45:10 ID:dD7M/jG40
凛さん、長い間お疲れ様でした。
あの後は、連れて帰ろうかとも考えたのですが、
アイゼンの性格と目的からしてそぐわないと考えまして・・・。
たぶん、身ごもってはいないと思います。
もしよければ、ガーディアンスレで雑談しませんか?
ガーディアンスレは雑スレじゃないです。
過疎っててもやめといた方が良いですよ。
860 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 15:50:53 ID:k1r/CnBZ0
なるほど・・・・逆にパーティーに加わるとかいって宿に連れて帰ったら
あの2人が発狂しそうで面白そうですが・・・・笑
ガーディアンスレ???ちょっとわかんないんですけど・・・・
861 :
アイゼン:2007/07/12(木) 15:51:33 ID:dD7M/jG40
>>859 申し訳ありません、
凛さん、そうしましたら
【雑談】スナックピンキー(12店舗目)【和み系】
でお待ちしています。
862 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 15:53:12 ID:k1r/CnBZ0
あまり長時間は無理ですが・・・・反省会程度なら・・・・
では。ここは以下空室で・・・
863 :
アイゼン:2007/07/12(木) 15:54:09 ID:dD7M/jG40
すみません、落ちます。
864 :
龍の巫女 凛:2007/07/12(木) 15:55:34 ID:k1r/CnBZ0
・・・・・・了解です
865 :
獣使い サイーガ(♂):2007/07/12(木) 18:31:30 ID:NSlPvN+M0
ふぅむ、今日の遠征は中断…
何ともけだるい気分ですね…
(ギルド公認の宿屋のベットの縁に腰掛け、
雨雲の空を見つめながら)
【女モンスターか同じPTメンツを責め可愛がる事を希望です】
がおー
【よろ〜】
ふぅん…どうしたんだいパペット?
(己の膝をぽんぽんと叩き、誘うように手を広げる)
【こちらこそー。こちらは紫髪で片目を隠しており、
布服とズボン。腰には鞭と短剣。わりとスマートな体形です】
【WILLCOMからなのでコロコロIDが変わってしまいますがご容赦を】
ぽんっ
ぴちゃぴちゃ…(顔を舐める)
【山猫の耳を生やした、銀髪の長髪です。
毛皮のレオタードを羽織っており、手足は猫耳のグローブです】
ふふっ…コラコラ…ンッ…
(飛び込んで顔を舐めてきた可愛いモンスター。
彼女の頭をなで上げながら、腕で身体を引き寄せた)
こぉら…
(じっと瞳をのぞき込んでやり、顔を少し離して間を置く)
…はぁむっ…ちゅる…
(今度はお返しにと、唇を奪い舐めてきた舌を絡め込む)
う…うぅむ…
はふはふ…
(侵入してきた舌に口を遮られ、驚きの余り声がくぐもる)
あ、ご主人さまぁ…
(しかし何の気なしにその舌を受け入れ、手はご主人様のあそこへ…)
(糸を引きながら唇を解放すると、股間をまさぐるパペットの姿)
ふふっ…欲しいですかパペット…
(猫耳に唇を寄せ、イジらせながらコチラは耳を苛めてく)
ちゅる…はむっ…ちゃんと言えない子にはあげませんよ…
(銀髪をとかしつつ、息を吹きかけ、耳をあまかみ)
きゃんっ…
ご主人さまのおちんちん欲し…ぃ…
(耳を噛まれとろんとし、ご主人様のあそこが欲しくなってしまう)
(尻尾をくりくり動かして、ご主人様におねだりをする)
ぴちゃぴちゃ…
(舌を突き入れ歯茎を舐め、うごめく舌に対して唾液を流す)
ん…んっ…
(胸元の豊満な乳房を押し付け、ご主人様の情欲を煽り始める)
まったく…いやらしい子ですね…ふぅむ…ちゅ…
(潤んだ瞳で懇願する己の獣、。そんな子の唾液を吸い上げ)
ふぅ…さあこっちです…よっ…
(きゅっと抱え込みながらベットに押し倒して、こちらが荒々しく唇をむさぼる)
じゅるぅ…ちゅうう…ちゅぷっ…ふふっ…
(指先はタワワな膨らみをレオタード越しから解しており、
パペットの本能を揺さぶるように唾液を吸いきり、見つめる)
さあ…今日はどっちのお口に食べさせてあげましょう…
(意地悪に乳首をつねりつつ、問いつめて)
【獣使い失格ですね。パペット…すまなかった。
これにて失礼します…】
876 :
男娼 レン:2007/07/12(木) 20:13:21 ID:othhuzvp0
(少年に悪戯したりされたりしたい女性は居ませんか?
877 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 20:14:04 ID:othhuzvp0
age忘れ
878 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 20:47:17 ID:othhuzvp0
(再募集age
879 :
召喚獣 リーフ:2007/07/12(木) 23:01:17 ID:JQk4ZH0L0
♀です。誰か甘えさせてくれませんか?
良いですよ。どんな相手がいいですか?
881 :
召喚獣 リーフ:2007/07/12(木) 23:05:59 ID:JQk4ZH0L0
う〜ん、やっぱり召喚士とか…?やりやすいようで良いですよ。
私の容姿で何か希望はありますか?
(ageちゃいました、すみません;)
883 :
召喚士 シン:2007/07/12(木) 23:07:38 ID:othhuzvp0
では、召喚士で。容姿等も任せますよー
じゃあ、エルフみたいな感じでお願いします。
先に始めてもらっていいですか?
885 :
♂:2007/07/12(木) 23:31:39 ID:Yw9n3kvt0
886 :
♂:2007/07/12(木) 23:49:01 ID:Yw9n3kvt0
罠にはまった魔物(女の子)を助けてあげて優しく…
というシチュでお相手募集。
887 :
♂:2007/07/13(金) 00:08:57 ID:wa/OPlYe0
888 :
♂:2007/07/13(金) 00:17:44 ID:wa/OPlYe0
落ちます。以下空室。
889 :
♀:2007/07/13(金) 00:44:19 ID:WYhH3p3tO
どなたか居ませんか?設定はできるだけ合わせますよ
(居ますよー
891 :
♀:2007/07/13(金) 00:48:19 ID:WYhH3p3tO
>>890 こんばんは^^
どんな設定がお好みですか(笑)
どうもです
初めは攻められる感じでやりたいです
弟子とか男娼とかの少年で
893 :
♀:2007/07/13(金) 00:54:02 ID:WYhH3p3tO
余り幼すぎると上手くできるかどうか;でも頑張って見ます。
では、師弟関係で良いでしょうか?
了解です。
年はリアルで言う中学生くらいで良いですか?
895 :
ルチ:2007/07/13(金) 01:00:19 ID:WYhH3p3tO
それ位でお願いします。私の方は二十歳前後で…
そちらからお願いしても良いですか?
896 :
フレア:2007/07/13(金) 01:02:31 ID:3O3nOt980
(分かりました)
師匠ぉー。話って、何っすか?
(どうせ面倒なことだろうと、少し気が進まなそうに)
897 :
ルチ:2007/07/13(金) 01:07:48 ID:WYhH3p3tO
(振り返りと微妙な顔をして居る)
フレア…咎めるわけじゃないけど今日はちょっと教えなくちゃ行けないことがあるんだ…
(おもむろに引き出しから官能的な絵が書かれた本を取り出す)
これ…フレアのベッドの下にあった本
898 :
フレア:2007/07/13(金) 01:10:15 ID:3O3nOt980
はっ…!?
(取り出された本を見て、顔を真っ赤にして固まる)
な、なな、なんで師匠がソレをー!?
(かなり慌てた様子で言うも、焦りすぎてはっきり言えていない)
899 :
ルチ:2007/07/13(金) 01:15:30 ID:WYhH3p3tO
うん、上手く隠したつもりだと思うけど目眩ましの呪文をかけたら余計目立つって……
(フレアの背後に回り)まぁそれはいいとして……フレアももうそんな年だし…ちゃんとした事を教えなくちゃ…ね
(肩を抱きよせ悪戯っぽく見つめる)
900 :
フレア:2007/07/13(金) 01:18:52 ID:3O3nOt980
し、しまった…師匠は流石に誤魔化せなかったか…
(恥ずかしさに呟くように行っている間に、背後に回られ)
へ?し、師匠ぉ…??
(師匠の意図が読みきれずに、間の抜けた声を。
それ以上に穴があったら入りたい気分だが…)
901 :
ルチ:2007/07/13(金) 01:22:47 ID:WYhH3p3tO
耳赤くなってるね…
(軽く耳を摘み顔を固定して、唖然とするフレアに口付ける)
…………
(口が半開きなのを良い事に舌を滑り込ませ口腔を犯す)
…………っはぁ
(唇を離し、愛しげにフレアの髪を撫でる)
902 :
フレア:2007/07/13(金) 01:27:12 ID:3O3nOt980
んッ…!?
(唇を奪われ、ビクンと身体が一瞬震える…
しかし舌を入れられると力が抜けて)
ふ、ぁ…あの、師匠……俺、こういうの…ちょっと…
(力を抜いて抵抗はする素振りが無いが、
表情は少し戸惑っていて)
903 :
ルチ:2007/07/13(金) 01:29:39 ID:WYhH3p3tO
………ごめんね…フレアがあんまり可愛くて(良いながらぎゅ〜と抱き締める)
気持ち良くしてあげるよ……
904 :
フレア:2007/07/13(金) 01:32:00 ID:3O3nOt980
は…はい……
(照れているのか、恥ずかしそうに顔を背ける。
恐る恐る、といった様子で腕を師匠の背後に回して抱き返す)
905 :
ルチ:2007/07/13(金) 01:37:49 ID:WYhH3p3tO
………
(熱をもった耳を咥え舌で中をくすぐる)
……フレア…あんな本何処で買ったの?
(耳を咥えたまま響く様な声で低く尋ねる
方手は背中をさすり、もう一方は胸や腹をくすぐる様にまさぐって居る)
906 :
フレア:2007/07/13(金) 01:41:08 ID:3O3nOt980
ひゃ…ッ!?
(耳に舌が這うと、高い声を上げてくすぐったそうに首を竦める)
街、で…友達が、売ってくれるんで、す…
(敏感なようで、少しくすぐられただけでも身体を震わせ…
師匠の背に回した腕に、ぎゅっと力がこもる)
907 :
ルチ:2007/07/13(金) 01:44:56 ID:WYhH3p3tO
そう…なかなか店じゃ買えないものね
(反応に満足し耳から首筋に唇を移す
吸い上げたり、舌を這わせたりしながら反応を見て居る)
(指先で胸の突起を探り当ていやらしく擦りあげる)
908 :
フレア:2007/07/13(金) 01:48:51 ID:3O3nOt980
ひゃぁッ!?…ぁ、…
(やはりくすぐられると弱いらしく、女の子のような声を上げてしまい、
恥ずかしそうに顔を赤くする…)
(ささやかな抵抗か、ぎこちない手つきで師匠の背中を、真似るように指先でくすぐる)
909 :
ルチ:2007/07/13(金) 01:53:46 ID:WYhH3p3tO
敏感だね…フレア…
(嬉しそうに真っ赤になった顔を覗き込む)凄く…凄く可愛い…
(ともう一度舌を絡める様にキスをする)
(手は下がり内股を撫でる)
910 :
フレア:2007/07/13(金) 01:58:29 ID:3O3nOt980
は…恥ずかしい、っすよぉ……
(言いつつ、つい視線を外してしまう。
絡んでくる舌には、今度はこちらも応じるように舌を絡ませ)
(背に回した手を服の中に滑り込ませて、師匠の肌に直に触れる…
大きく硬くなっているモノに手が触れると、ビクリと小さく身体を震わせた)
911 :
ルチ:2007/07/13(金) 02:01:18 ID:WYhH3p3tO
(服のなかに手を滑りこませ直に触れ、なで回しては歪む顔をわざわざ覗き見てしまう)…ぁ//…フレア
912 :
フレア:2007/07/13(金) 02:04:37 ID:3O3nOt980
ん、んぅ…師匠……
(相変わらず視線を外してしまうも、
熱くなっているモノは師匠の手の中で脈打っている…)
913 :
♀:2007/07/13(金) 16:15:37 ID:QPrqbTWWO
誰かお相手してください。
いっぱい苛められたいです…。
こんにちは、どんな虐められ方がすきなのですか?
915 :
♀:2007/07/13(金) 16:18:32 ID:QPrqbTWWO
>>914 こんにちは♪
えっと…ネチネチ焦らされながら苛められたいです…。
あとは…言葉責めとか。
>>915 なるほど……えと、すみません。
もしかして無理やりをご希望でしたか?
合意の上で言葉責めや焦らしをするのならよくやるのですが。。
917 :
♀:2007/07/13(金) 16:25:58 ID:QPrqbTWWO
無理やりというか…
私結構抵抗したがりなんで、結果的に無理やりになっちゃうのかな?
暴れるような抵抗はしないですけどw
なんか例えばですけど「気持ちいい♪もっとして♪」って感じのが苦手なんですよねorz
同意の上だとそういうのになっちゃうのかな、と…。
つまり「本当とは良いんだろ? ん?」の状態が良いわけですね?
いえ、別に暴れられたら云々というわけではないので。。
なんというか、強姦は良心が痛むのですよねorz
素直になれない間柄同士、というのはどうでしょうか?
例えばライバルとか、思春期に入った幼なじみとか。。
919 :
♀:2007/07/13(金) 16:32:35 ID:QPrqbTWWO
あ、私もレイプ系は苦手です。
最後はラブな感じになって終わりたいんで…w
ライバルがいいな♪したことないから面白そうです♪
役っていうか…一応ファンタジースレなんで、職業はどうします?
それは良かったです。。
じゃあライバルにしましょうか。
僕はどんな職業でもかまいませんよ。
戦士になって修行の後で、とか魔術師になって新薬の開発中に、とか。
違う職業だけれどもライバル、というのも面白いかもしれませんしね。。
ご希望がなければこちらで適当に決めちゃいますけど……。
921 :
♀:2007/07/13(金) 16:40:18 ID:QPrqbTWWO
ちょっと戦士系は苦手なんで魔法使い系でもいいですかね;?
戦士系のほうがやりやすければ全然構いませんが♪
わかりました、大丈夫ですよ。
それではこんな感じで……。
僕のほうは特に希望はないので、♀さんのやりやすい職業でどうぞ。
黒っていったら白…みたいなw
…安直でごめんなさいorz
始め、お願いしてもいいですか?
わかりました〜。
いえいえ、面白そうな組み合わせですね。
はい。それでは宜しくお願いします
お願いします♪
(夜更け、丘のふもとにあるマチスのねぐらにノックの音が響く)
誰だ、こんな時間に……げ。
なんだ、よりによってなんでこいつの顔を寝る前に。
(レナを見てあからさまに嫌そうな表情をする)
まさかまた材料切らして困ってるんじゃないだろうな。
(勝ち気系と大人しめ系どちらがお好みですか?w)
(とりあえず勝ち気系でいきます♪)
(ズカズカと家に上がり)
そのまさかでーす♪
(部屋を漁りながら)
寝る前に私の顔見れたんだからきっといい夢見れるわよんw
壁|_-))))
リッ・・・げほげほ
|彡 サッ
(どちらも好みだったりしますw これもレナさんのやりやすいようにどうぞ?)
(がっしと首根っこをつかみ)
悪いがお前を見るたびにラボの爆発を思い出すからごめんだ。
だいたいレナ、いつも高いモンばっか持って行ってないか!?
あのさあ、俺はお前の財布じゃないんだから……。
(最初は説教だったのが、だんだん泣き言のように)
(じゃぁライバルだし勝ち気系の方がやりやすいんでこのままで♪)
きゃうっ。
ちょっと、離しなさいよもぉっ!
あのときはちゃんと謝ったじゃない、この私がっ!
……あ、あら?そうかしら?
(ギクッとして)
…もぉっ、男なんだからケチケチしないでよっ。
(額に幾筋か血管をぴくぴくと浮かべ)
はいはい、大魔法使いレナ様に頭を下げられて恐縮でした。
そうかしら? じゃないだろうが……。
お、そうかそうか。いやー、悪いなあ。
調合の仕事を俺にとられて貧乏してるわけか。
(逆襲を始めるも、薬棚のフラスコに手が伸びた途端顔色を変え)
それには触るなって!
(そんなマチスに気付く様子もなく)
わかればいいのよわかれば♪
(マチスの反撃にピクッとしながらも)
そ…そぉなのよぉ、だから、これとこれとこれ、頂戴ね♪
(そこにある中で特に高そうなものに手を伸ばす)
ひゃっ!?
(フラスコに触れた瞬間手を引っ込めたため、反動でフラスコが倒れそうに揺れる)
レ――
(手を伸ばそうとした瞬間フラスコが倒れ、
中の液体がレナにびしゃりとかかってしまう)
やべ、それ。この前の失敗作だってのに。
中身を調べてから捨てるつもりだったんだけど……。
(動揺するも、不安げなレナを見て)
ああ、心配するな。組み合わせ的に毒にはならないはずだから。
大丈夫か? レナ……。
(普段のぶっきらぼうな態度とは真逆に、労わるようにして液体を拭き取る)
きゃっ!
(胸からお腹にかけて液体がかかってしまい)
…し…失敗作って、あんたっ…
(ヤバい薬だったらどうしようと顔面蒼白になる)
…ほ、ほんとに…?
(安心したようにマチスを見上げる)
(液体を拭かれるとビクッとして)
っ?
い、いいから、タオル貸してっ。
自分で拭くっ//
ん? あ、ああ。
(突然タオルを奪い取られ、首をかしげる)
ま、なんともなさそうで良かったけど。
一応体洗っていけよ。風呂ぐらい貸すからさ。
……いや、やっぱ泊まってけ。
何か起こったら俺がなんとかするから。
(瞳を覗き、今まで見せた事のない優しい表情を浮かべる)
(すみません、10分くらい待ってもらっていいですか?
ダメなら落ちてもらって構わないので;;
ごめんなさいorz)
(大丈夫ですよ、お待ちしております)
(パッとタオルを奪い、マチスに背を向けながら拭く)
(その背中は少し震えているようにも見える)
……べ、別に、私だって白魔法使えるんだからっ
なんかあったときは…私の方が…っ//
(バッと顔を背ける)
…しかたないっ、お風呂だけは借りてあげる。
(クルッと回って脱衣場に向かう)
(風呂場へと歩いていくレナの背を見送り)
なんだよ。人が心配してるってのに……可愛くない奴。
(肩をすくめると、残りの液体や揮発ガスに注意しつつ掃除を始める)
しかしまあ、あいつも怯えるときは怯えるんだなあ。
怖いもの知らずってわけには行かないか。
(くすっ と小さく笑みを漏らす)
>>939 (いえいえ、こういうのはお互い様ですし……。どうかお気になさらず)
(しばらくするとバスタオルを巻いた姿で脱衣場からひょっこり顔出し)
あ、あのさ、なんか服貸してよ。
私が着てた服、まだ乾かないから…
(遠慮がちに言う)
っ!?
(予期せず湯上り姿を見せられ、急にレナを異性として意識してしまう)
えと……だ、脱衣所の青い棚に服入ってるから。
適当に出して着とけよ///
(背を向けて椅子に腰掛ける)
あ、ここ?
(棚からローブを見つけ、頭から被る)
(長いローブを引きながら、腕で胸とお腹の辺りを押さえて出てくる)
えっと…お風呂ありがとね。
あ、掃除…
(綺麗になっている床を見て言う)
ああ、お前と違ってきちんとしたほうが好きなんでね。
(照れ隠しに憎まれ口を叩くも、体を押さえている
レナを見て気恥ずかしさより心配の方が先に立ち)
大丈夫かよ……やっぱ無理しないほうが良いんじゃないか?
泊まってけって。別に宿代だ何なんだは言わないからさ。
(まっすぐ見つめつつ、額に手を当てる)
んー、ちょっと熱いか? 顔も赤いし。
なっ、し、失礼ねっ!
(調子を取り戻したように言う)
えっ?いやっ、ぜ、全然大丈夫だしっ。
(額に手を当てられるとビクッとして目をギュッとつむる)
(パシッとマチスの手を払い)
…何よ、ガラにもなくそんな心配しちゃってさっ。
なんか裏でもあるんじゃないの〜?
(むっとして)
んだよ、人の心配ぐらいするっての。
まあ、あんなところに失敗作置いといた俺にも責任あるし。
それに、お前とは腐れ縁だしさ。
……別にありがたくもなんともないけどな。
(言ってて恥ずかしくなったのか、最後に一言付け加えると背を向ける)
ともかく、今日は泊まれよ。
えと、俺のせいで何かあったら目覚めが悪いからさ。
(少し考えこんで)
…仕方ないなぁ…そんなに私に泊まってほしいのねw
(いつもみたいにからかうように笑い)
でも、ベッド一つしかないじゃん。
どぉすんの?
そんなんじゃねーっての。
(呆れたようにため息をつくも、少し胸をドキドキさせる。
今までなら何とも思わなかったのだろうけれども、
レナを“女の子”として意識してしまったせいだろうか)
良いよ、俺は寝袋引っ張り出すから。
(歩き出すも、ふと振り返り)
何かあったらちゃんと呼ぶんだぞ?
(念を押すと地下室へと入っていく)
またぁ、照れちゃってw
…そぉ?
じゃぁベッドお借りしまぁす♪
(地下室に行くマチスを見て)
えっと、横で、寝てくれるんだよね?
(そのまま違うところで寝てしまうのかと思い、少し不安げに言う)
……。
(何の気なしに振り返るも、不安げな様子を見て取りにやっと笑って)
なーんだ、やっぱ怖いのか。
安心しろって。なんなら子守唄でもどうだ?
(やっと仕返しができたことに満足して、奥から自分の寝床を引き出す)
(自分の言ったことにハッとして)
別にっ、怖くないしっ。
マチスの子守唄なんか聞いたら逆に寝れないよ、あんた歌下手なんだからっ!w
(言うと、ベッドの中に潜る)
はいはい。お前ほどじゃねーってのw
(軽口を叩きあいながら、傍らに横になる。
けれど、しばらくすると冗談を言い合ってた
ときとは違う真面目な声音で話しかけ)
レナ……ごめんな。
(ぼそ、と一言呟く)
…ん?
(布団から顔を出し)
なーにマジになってんの?
全然平気だって言ってんじゃんw
(体を押さえてた手を離してしまい)
…んっ!
…あ、いや、なんでもないから、おやすみっ//
(また頭まで布団を被る)
まあ、なんつうか、責任感というか……ん?
(もごもごと呟いていて)
ああ、おやすみ。
(くぐもった声に一瞬違和感を感じるも、目を閉じる)
(そぉっと布団から顔を出してマチスを見て)
(……もぉ寝たかな?)
(体を押さえてた手を再び離して)
…ん、ん…ふ、はぁ…、な…んだろ、これ…//
朝には…治ってるといいんだけど…んんっ
(パチ、と目を開けたかと思うとがばっと起き上がり)
やっぱりな……お前のことだから隠すと思ってた。
(つかつかと歩み寄ると布団にもぐろうとするレナを妨害し、頬をきゅっと包む)
レナ、俺たち……まあ、仲が良いってわけじゃないけどさ。幼なじみだろ?
なんていうか、その、えと。し、心配なんだ!
(赤面して一度俯くも、再び目を合わせ)
うなってるお前見て放って置けるかよ……なあ、頼む。
どうなってるのか正直に言ってくれ。
わっ!?
えっ、ちょっ…いたっ//
(頬をつねられ、恐る恐るマチスを見上げる)
〜っ///
な、何でも…ないよ、ほっといて…っ///
(しかし息が荒くなり顔も熱くなっている)
>>959 (包まれ、でしたね(恥
読み間違い…すみませんorz)
……。
(ふう、と小さくため息をつくと無言で布団を剥ぎ取る)
無理やりでも見せてもらうぞ?
お前を助けられなかったって後悔するくらいなら罵声くらいなんでもないし。
(レナを力ずくで押さえつけることにためらいを感じながらも、
自分に言い聞かせるようにして語りかけると首を触り脈を測ろうとする)
うわっ//
や…ホントに大丈夫だから…ぁっ。
(首に手が触れるとビクッとなる)
〜〜〜っ///
(自分の反応に恥ずかしくなり顔を背ける)
大丈夫って……どこがだよ。
思いっきり頻脈だし、熱持ってるじゃないか。
(自分は、そこまで信頼されていないのだろうか。
寂しさと、レナを不安にさせている己への怒りが募る)
レナ、頼むよ。俺を信じて? お前のこと助けたいんだ。
(ぎゅっと手を握ると、頬に手を当て意識を集中させる)
原因探るから、じっとしとけよ?
や…、う……っ///
(見たことのないマチスの真剣な目を見て大人しくなる)
…………。
(レナの隅々にまで魔力を流して様子を探るが、ほどなくして頬が赤らみ――)
あの、なんていうか。言いにくいんだけど。
お前が被った薬品……“媚薬”、みたいなんだ。
(羞恥心を堪え、咳払いをして)
レナ。よく聞けよ?
お前の体はこれからだんだん熱を持っていく。
たぶん、人間の限界を超えて体温50℃くらいまで。
防ぐには、お前が……ま、満足するしかない。
(媚薬と言う言葉により顔を赤くし)
な…な…っ、どおりで…
(ハッとして口をつむぐ)
…え?50って…それ…っ…
(赤かった顔が少し青くなる)
満足…って?何すれば…あっ///
(そこまで言って気付き)
〜〜〜っ///
(しばらく黙り込んでいたものの、やがて意を決して)
レナ、俺……お前のこと、助けたい。
(ぎゅっと抱きしめる。至近距離でじっと見つめ)
俺と、しよう。
っ!
(抱きしめられたのに驚く)
…し、しよ…うって…、ほ…んき………っ///!?
んんっ//
(マチスの腕から抜け出そうと体を動かすと薬を被った部分にローブが擦れてビクッとしてしまう)
お前のこと、見殺しにするわけないだろ。
(返事を待たず、すぐに……けれども優しくベッドに倒す)
言っただろ? お前とは、幼なじみだから。
大切に思って……ぐっ へ、変なこと言わすなよ。
(顔を伏せ、さわさわと上腕や鎖骨の辺りを撫で始める)
ごめんな。毒になんてならないって思って、あんなところに。
ごめん、レナ。こんなことしながらってのも変だけど。ごめん……。
あ………っ。
〜〜っ//
あ、んたが勝手に言っただけ…じゃないっ///
ひぁっ……っ///!!
や…マチ…ス…、待って…っ!
レナ……。
(首を振って愛撫を続ける)
時間がない、やめるわけにはいかないんだ。
絶対死なせないからな? レナ。
(体の中心部に手を寄せ、胸のふくらみに手をかける。
そして、カップのラインをなぞるかのごとく撫でてゆく)
んっ、な…っ//
やぁ…ぁんっ、ひ…ぁ…っ///
(直に薬がかかり一番敏感になってるところなので触れられるだけで反応してしまう)
(艶っぽい反応にドキドキして)
へ、変な声出すなよ……こっちまで、なんか///
でもまあ、なんだ。お前も、女、なんだな。
(完全にレナを異性としてみてしまい、胸がぎゅっと締まる)
(なんだ、さっきから。興奮、だけじゃなくて。
もしかして、レナのこと……俺……)
っ、ば…かっ、誰のせい、で…っ///!!
ん…っ、こんな…っ可愛いのに、今さら気…付いたのっ?
マチスのアホっ、んぁっ//
(いつもの調子に戻そうと悪態をつく)
(ごくっと息を呑み)
ごめん。だって、なんか、そんな声聞かされたら。
ま、まあ。可愛いのは……認める……。
(すっかりいつもの調子を失い、レナを強く求める。
円を描くようにしてローブ越しに優しく胸を揉み、
首筋を舌でなめずって体に刺激を与えてゆく)
(言い返されないことに拍子抜けし)
はぁっ、ん…んぁ、ぁっ…///
(胸を触るマチスの腕を掴んで離させようとする)
マチ…んんンっ///
レナ……我慢して? それとも、他が良いか?
(片方の手を脚のほうへと降ろし、お腹を擦る)
レナ。俺、どうかしちまったかな。
なんか、本気でお前のこと……。
(しばらく体を馴染ませた後、ローブを脱がせにかかる。
離れ際に、首に吸い付いていた唇がちゅうっと肌を吸い上げる)
ゃんっ、ダメっ、も…ぁんんっ///
(マチスの手は掴んだまま)
え?何……ひゃうっ、ん………っ///!!
(吸い上げられるどビクッとし)
あ…やだっ、……見ないでよっ…ぉ…っ///
(ローブを脱がされると体を縮こまらせ、腕で胸を隠すようにする)
そうは言っても……着たままじゃ無理だって。
(同じくらい顔を真っ赤にしながら、レナの体へと手を伸ばす。
抱きしめて背中を擦るようにしたり、太ももやわき腹をくすぐったり)
レナ……そんなに恥ずかしがるなよ。
(内ももの肉にも手を伸ばし、なんとかしてレナの心を解そうとする)
悪かった。今までいろいろ馬鹿にして。
すごく、綺麗だよ……。
(ややぶっきらぼうな口調ながら、正直に感想を告げる)
はぁっ、は…ぁん、ん…っ///
(ビクビクッとしながらも段々と体から力が抜けていく)
え…な、何…っ//?
マチス、はぁっ…、頭…大丈夫…っ?
んん………
(いつもとは違いすぎるマチスの言動に驚く)
大丈夫なもんか。なんか、おかしくなってきた。
(外気に触れるツンと尖ってた乳首を舌でつつき、乳輪を嘗め回して)
だから、その、その――ああもう!
(もう片方の乳房を痛くない程度に力を入れて揉み、
空いているほうの手でお腹や脚をまんべんなく触り続ける)
……お前の怯えてるとことか風呂上りとか見て、こういうことして。
レナは女だったんだなあって意識したら、俺――
お前のこと、好きになって……いや、ずっと好きだったのかもな。
(熱っぽい視線をレナに送る)
ひゃっ、んっ、ぁん、そこ…舐めちゃ、やぁ…///!
ひぅ…ん、ぁあ…っ、あっ…
(マチスの責めに逐一反応してしまう)
…ふぇっ?…え?マチ…ス…っ///!?
(予期せぬ言葉に固まる)
レナ……レナ……。
(何度も名前を呼びながら、ついに指がレナのショーツに触れる。
薄い布一枚を隔て、触れるか触れないかの微妙な力加減が性器に加わる)
お前とは何度も喧嘩して、冗談も言い合ったけど。
これは、嘘でもなんでもない……俺の気持ちだから。
(脚の付け根から割れ目の淵へと、徐々に徐々に負荷が移動してくる)
あっ、あ…っ///!!
や…んっ、ふぁあっ、あ…はぁんっ///
(マチスに答える言葉は言わないが、腕をマチスの首に回し、ギュッと抱きつく)
レナ……!
(抱きつかれて思わず唇を奪いそうになるも、ぐっと堪え)
……もう、少しだからな?
(ショーツの中に指を侵入させ、優しく指を上下させる。
愛液が染み出してくるのを待つかのように、手は生き物のごとく動く)
はぁっ…は…っ…
(潤んだ瞳でマチスを見て)
ホント…に…っ、私…好き…?
(小さな声でボソボソっと言ってみる)
あっ!んっ、んんっ…ひぁ、ぁんっ…///
(つい足をギュッと閉じてしまう)
こんな嘘、つくかよ……俺、確かに唐変木だけどさ。
こういうの、大事って事くらい分かってるつもりだぞ?
(じっと潤んだ目を見つめ返し)
ごめん、痛かったか?
(労わるように膝から脚の付け根にかけてを擦る)
だって…、今まで…のこととか、今日だって、寝る前に私の顔見たくないとか、……っ//
(視線を落として泣きそうになりながら)
冗談、だとは思ってたけど…好かれてないんだなって…
私…前から…好き…だったから、自分のせいもあるけど、ちょっとショックで……
(小さく震えている)
ん…ふ…っ、ぅ……///
(足から力が抜け、少しだけ開く)
レナ……。
(気持ちを受け止めると、今度こそ唇を合わせる)
ごめん、ごめんな。
お前と会うといつも意地張っちゃって……酷いこと言って……。
気持ち、気付けなくて。ごめんな。
今までの分も……絶対お前のこと大事にするから。
(きゅっと抱きしめ、もう一度熱いキスを唇に。
ゆっくりと舌を挿しいれると、ぴちゃぴちゃと小さく水音がする)
レナ……続けようか。約束どおり、絶対優しくするから。
(さっきよりもより力を抜いて、割れ目の内側を指先で愛撫する。
滲み出る汗を掬い取って潤滑油にすると、親指の腹で小突起にも刺激を加え。
頬を撫で、何度も何度も口付けを交えてレナに精一杯愛情を伝える)
ん……っ///
マチス…んン、ん…くちゅ、ん…っ///
(答えるように舌を絡める)
ん、ぁ…あっ、んぅ、ふぁあっ、マチス…っ///
ん……///
(今までは抵抗するような態度を見せていたが、今度は自分からも求めるように…)
ありがとう、レナ……。
(受け入れてくれたことへの感謝を不器用なキスで一生懸命伝え)
体、もちそうか?
頑張れよ。もう少しだからな?
きもちよくなろう、レナ。
(とうとう指を挿入し、ゆっくりと前後に動かす)
……ん、大丈夫…//
(目を伏せて今さら恥ずかしそうに言う)
…あっ、あ…あっ…
(ビクッとして、指の動きにあわせて声が漏れる)
レナ……なんだか、俺……。
(くるくると力を入れる角度を変え、肉の壁をこする)
レナ。このまま指でしたほうが良いかな?
もしお前さえ嫌じゃなかったら……。
(動きを少し緩め、まっすぐ目を見て)
レナと、つながりたい。
あっあ…、マチス…っ?
はぁっ…ん、つながり…たいって…
〜っ///!!
(顔を真っ赤にしてマチスを見て)
………///
(視線を反らしてコクンと頷く)
(ええと、ごめんなさい。
とっても良いところなのですが
>>1000行きそうなので、
もし続けてくださるなら次スレに移りませんか?
もちろん、レナさんのお気持ちを優先しますけれど。。)
>>996 (あ、そおですねw
次スレってもぉ立ってるんですか?
あと、結構時間かかっちゃったんで落ちたいときに落ちてもらって構いませんよw
残念ですけどここでお開きにしても良いですし…
お時間大丈夫ですか?)
>>998 全然お上手ですよw
じゃぁ行きますね♪
ありがとうございます。次スレでも宜しくお願いします〜
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。