953 :
♀:2007/07/19(木) 13:59:48 ID:f5XhSlNlO
誤爆…
ごめんなさい、退散します〜
>>948のシチュでしてくださる方お待ちしてます。
955 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 14:20:52 ID:jnZbP5gZ0
14:30まで待ってみます
誰もいらっしゃらなかったらそのまま落ちで
955>
無理やり師匠にって感じは?
ひろさん
OKです
(了解です!なんと呼べば?)
959 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:31:07 ID:jnZbP5gZ0
(名前いれました。他なければひろさんからどうぞ)
サラ!お前は何でこの魔法の世界に入ってきたのだ?
961 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:35:24 ID:jnZbP5gZ0
お師匠様…
あの…困ってる誰かのためにあたしに何ができるかなって考えたら…
あたしが持っているのって、他の人よりちょっとだけ魔力が強いことだったから…
魔力が強い?
お前がか?笑わせるな!!!
困っている人を助ける?
お前がいまのままで人々をたすけるなんて…ふざけるんな!
963 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:38:22 ID:jnZbP5gZ0
(びくっとして)
は、はい…すみません。
あたしはまだ未熟で…
でも…一つだけ今の魔力を増やす方法が…
ないわけではない
(良かったらリアでサイズや年齢を)
965 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:46:03 ID:jnZbP5gZ0
(びくびくして小さくなっていたが)
え…ほ、本当ですか?
お師匠さま、あたしはどうすれば…?
(サラは16歳ですが、リアは秘密です)
それはな…
(サラの腕を掴み、その手を自らの下腹部に…)
私の生精をうけることだ!
967 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:50:52 ID:jnZbP5gZ0
ひゃっ?!
(思いもかけないことに驚き、腕を引っ込めようと力をいれる)
お師匠さま!
何なさるんですか?!
や、やめてください!
魔力はなこの肉棒が必要なんだ!
お前の力でわしに勝てるとおもうか!
(魔法のちからでサラの力を緩めると
同時にサラを目の前にうかせる)
いいか、サラお前はまだわかっておらぬ
わしがおしえてやろう
969 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 14:58:48 ID:jnZbP5gZ0
(宙に浮かされ)
や、だ…お師匠さま…これじゃ動けない…ですよぉ
(向きを変えることすらままならず、漂っている)
970 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:07:49 ID:jnZbP5gZ0
(落ちたかな?)
971 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:12:42 ID:jnZbP5gZ0
以下空室(?)
さらさん、よろしければお相手を願いたいのですが…
973 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:15:07 ID:784KVtCp0
もどって来ました
(師弟関係…ということで、弟子に新薬の実験台にしたりします
が、仮にも師と弟子。そこはしっかりとフォローしたり…)
みたいな流れになります。遅レスですがよろしいですか?)
975 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:20:23 ID:784KVtCp0
(わかりました。よろしくお願いします)
(ごちゃごちゃとした師匠の実験室。いろんな本や機材が溢れ返り)
ふむ、これが頃合いかな…
(出来上がった怪しげな液体。
氷の入ったコーヒーにそれを流し込むと、
色が変化するもまた元通りに。
弟子には生薬の買い物を山ほど頼んだ。
そろそろ帰る具合だろう)
977 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:28:29 ID:784KVtCp0
(両手にいっぱい山のような荷物を抱えて帰ってくる)
うわっとと……落としたら大変…
お師匠さま、ただいま戻りましたぁ……っとと。
セジュの樹皮、おまけしてもらえました♪
ふ〜〜っ、これで良かったですよね?
薬屋の親父め…俺が買いに行ったときはケチるくせに…
ひとまず荷物は大ざるに載せておけ。
(今回の注文リストには服に匂いが付くほどのマタタビが含まれている。
当然、サラの服にも染み着いて)
ご苦労だったな…まあ、これでも飲め。
(怪しげな笑みでアイスコーヒーを渡す。
今回の薬はモンスターに一時的に化ける新薬。
主な材料はワーキャットの体毛)
979 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:41:14 ID:784KVtCp0
(荷物を大ざるに載せて)
はぁ…次に買い物に行く時までには、浮遊の術が使えるようになりたい…!
わぁ、ありがとうございますっ
暑くって、もう喉がカラカラなんですよぉ
(受け取ってゴクゴクと一気に飲み干し)
ん…?
あれ?…お師匠様?
あの…なんだか身体が…その
(もじもじと体を動かし…)
んー?
トイレの場所なら解るだろ?
(白衣にも似たローブを羽織る男の手が、
愛弟子の顎下をなで上げる。まるで猫のように)
それとも…どこかが熱くなったりしてるのか?
耳とか…臀部の尾骨あたりとか…
(やけに部位を特定した質問。
その目は神秘を追う探求者の眼。
大抵こういったときは、サラには災難が来る時だ)
981 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 15:52:19 ID:784KVtCp0
あ…おししょ…(頤下を撫でられ、目を細めて喉を鳴らすような音を出す)
身体が、なんか…変です…っ
(かがみ込むようにして身を捩る)
お師匠様、また、何か…
(言葉が終らぬうちに耳が、尻尾が生えてきて)
あ…ふ……ぁ、
あぅぅぅぅ…
(自分の肩のあたりに鼻をすりつけると、体をふらつかせて甘い声をあげる)
(うずくまった牝猫サラをぐっと抱きかかえ)
フフフッ…うむ…概ね成功だなぁ…
あぁ…アイスコーヒーにちょっとお薬をな。
(さらりと真相を漏らしつつ甘い息をもらすサラの顔を
そっとのぞき込んで、顔を寄せてみる)
ワーキャットもやはりマタタビは効くんだな…参考になる。
それにしても…似合ってるぞその姿も…
(瞳を見ながら軽く唇をついばんで)
983 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 16:07:09 ID:784KVtCp0
(とろんとした目を向けて)
お師匠様…また…やったんですねぇ…?
(キスを交わして)
はぁ…体の奥が…じぃぃんとして…
ドキドキして…止まらないんですぅ…
おし…しょ…さまぁ…
(舌舐めずりをすると、師匠の首元へ口を寄せてキスを)
(汚い部屋であるもベットだけはおおむね綺麗で、その縁に腰を下ろす。
首筋をアマかみする弟子に対し、ピクピクした耳に舌を挿し込み、産毛を卑猥に濡らしていった)
じゅるうぅ…じゅぶっ…くちゅ…くちゅ…
(膝の上に載せたまま、服越しの膨らみを解して、濡れた猫耳にささやく)
はぁ…安心しろ…快楽の波が収まれば、元通り…のはずだ…ふぅ…
985 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 16:22:08 ID:784KVtCp0
はぅん……耳、気持ちいい…です…
(尻尾をゆらゆらと振りながら、甘えた声を出す)
波が…収まるまでが…大変なんですからぁ…
ぁん……もう…責任取ってくださいよぉ…お師匠様…
(手の動きに体をぴくりと動かしては、師匠の頬や肩を撫でまわす)
(ぷっくらした胸の先端をきゅっと摘みつつ瞳を見て)
俺は不作法だが…無責任じゃないんでな…
(甘えてくる弟子の頭を撫でつつ、舌を根本まで絡み付け、
意思を行動で表しつつ、淫媚な音がこだまして)
じゅるっ…くちゅ…ちゅるぅ…ちゅぶ…ちゅるるるる…
(すぐに貯まる唾液を余さず吸い上げながら、
サラをベットに転がし、仰向けにさせ、顔を寄せる)
いっつも…そうだったろ…?
987 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 16:35:48 ID:784KVtCp0
んっ…おししょ…さま……
(口の中を支配され、うっとりと眼を閉じて)
(ベッドの上で顔を寄せられ)
……そうです……あたし、いつも……
お師匠様に…実験台にされて…ヒドいことされて……
だけど……お師匠様の傍から離れられないんです…
(顔が赤くなっているのは、マタタビのせいばかりでもなく)
(瞳を潤ませながらの告白に照れ隠ししつつ、
乳首をきつめにつまみ上げ、コリコリと解して)
口だけは達者になって…技も盗んで欲しいもんだ…
(軽く頬をつり上げながら、サラの前髪を掻き上げる)
そこまで付いてくる奴には…しっかり教え込まんとな…
(多い被さる形で、掻き上げた指先は布越しの花弁を卑猥になぞりあげ、水音を漏らす)
身体の隅々まで…な
990 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 16:54:58 ID:784KVtCp0
ぁんっ…!
(乳首の刺激にぴくんと反応し)
ついて行きます…お師匠様の教えてくれること…
全部……一生懸命覚えますから…
だから…ぁっ…そこ……ぁあんっ…
あ…お師匠様ぁ……はぁ……もっと…
もっと…教えてくださ……ぁんっ
(蜜は溢れて、訪れを待っている)
(下着はすっかり愛液が染み込み、ずらしてしまえばうずいた雌襞が主を求めていた)
あぁ…いいだろう…っ…
(十二分に堅くなったそれを取り出し、濡れた花弁に宛てがい)
俺の全部…お前に叩き込むっ!
(マタタビと愛撫で解れきった雌襞に熱い剛直を突き入れた。
腰を持ち上げるように抱え込み、結合部を広げつつ掻き回してゆく)
くっ…はぁああぁ…っ!
992 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:10:01 ID:784KVtCp0
あんっっ!!
(求めていた物を与えられ、快楽が全身を貫いていく)
あ…お師匠様の…熱いっ……ぁんっ…
あ…あ…あたし……溶けちゃいそうです…はぁ…ぁ…
(腰が震えるように動き始め、より深くつながることを求めて締め付ける)
(まるでモンスターのように荒々しく弟子を突き犯して。
絡みつく密壷の中をカリエラでかき混ぜてゆく)
くっ…すごい締めだっ…こっちも…どうにかなっちまいそうだっ…
(臀部をわし掴みにしつつ、尻尾をぎゅっと握り)
こっちも加減できないぞサラっ…くおっ!
(愛液をボタボタとこぼしながら肉棒が暴れ、
指で尻尾をしごきたてる)
994 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:25:39 ID:784KVtCp0
ぁ…お師匠様…激し…ぁあっ…
はぁ…あたし…ぁっ…壊れ…ちゃうっ!
(何度も貫かれるような感覚の中で、快感は解き放たれる瞬間を目指して昇りつめていく)
あっ…お師匠様…あたし…もう…
もう…だめです…あっ…ああっ
あ……あぁぁああああっ!
(本当に溶け合い一つになろうとするかのように、強く締め付け精を求める)
くっ…きつっ…くぅう…
(快楽と刺激を伴った吸引に我慢できず、腰を激しく振り)
ああっ…くあああああっ!
(熱い雄叫びと共に、鈴口を子宮口にめり込ませながら、
濃いい白濁の精液をサラの子宮に止めどなく流し込んだ)
はあっ…あぁあああ…
(腰を振るわせながら、快楽のしびれが抜けず、抱きついて)
996 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:41:13 ID:784KVtCp0
(熱いほとばしりを身体の奥に感じながら、
昇りつめ解き放たれた意識はゆっくりと快楽の海を漂う)
あ………
お師匠、様………
(うわごとのように恋する人を呼ぶと、そっと手をその背に当てて抱きしめる)
(まるで甘えてすり寄る猫のような顔に少なからず心が揺れ)
ん…ふぅ…
(こころではイカンイカンと思いつつも、身体は愛弟子をしっかりと抱きしめた。
指先でそっと前髪を分けてやりながら)
サラ…
(…ひとまずの波はゆっくりと引くものの、
案の定、サラの姿は戻らず解除に一ヶ月も掛かったが…
それはまた別のお話…)
998 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:49:57 ID:784KVtCp0
(終了…ですね。本当にありがとうございました。幸せな時間でした///)
(こちらこそ…楽しかったですよ…ありがとう…)
1000 :
弟子 サラ:2007/07/19(木) 17:53:20 ID:784KVtCp0
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。