いろんな設定で・・・５２
1 ：名無しさん＠ピンキー：
いろんな設定で・・・スレHをしましょう。
（18歳未満の書込・茶誘導・うP行為・メル友募集は禁止です。）
前スレ
いろんな設定で・・・51
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179488298/l50
（前スレを使用しきってからお使い下さい）
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前スレ
いろんな設定で・・・51
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（前スレを使用しきってからお使い下さい）
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/27(日) 02:14:23 ID:/6bWhit20
スレNoが全角に変わってますがｗｗ
↓【前スレ終了。お使い下さい。】↓
↓【前スレ終了。お使い下さい。】↓
3 ：シシトラ ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/28(月) 23:28:13 ID:JB9a5d+b0
使わせてもらいます。
4 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/28(月) 23:30:20 ID:csUEJ4TC0
着きました…、お願いします。
5 ：シシトラ ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/28(月) 23:30:24 ID:JB9a5d+b0
（美人秘書の恭子は、あられもない格好で素肌の背中を個室の壁に押し付けるようにして、
立ったまま、今にも痴漢に貫かれようとしていた・・・）
そら、チンポ入れて下さいって言えっ！
（恭子自身に挿入を促すように仕向けるが、上手くいかず・・・）
ふん・・・・まったく強情な女だ・・・
でも、気に入ったぜ
（ニヤニヤと笑いながら、脈打ち涎を垂れ流す硬いイチモツで、立ったまま大股開きにされている恭子の柔らかい秘部の中心に狙いを定める）
まぁいい、コイツを知ったら、俺から離れられなくなるからなっ！
その内、自分から入れてって言うようになるさっ！
（挿入を察知した恭子が、最後の抵抗とばかりに激しく暴れようとするが、難なく押さえ込む）
立ったまま、今にも痴漢に貫かれようとしていた・・・）
そら、チンポ入れて下さいって言えっ！
（恭子自身に挿入を促すように仕向けるが、上手くいかず・・・）
ふん・・・・まったく強情な女だ・・・
でも、気に入ったぜ
（ニヤニヤと笑いながら、脈打ち涎を垂れ流す硬いイチモツで、立ったまま大股開きにされている恭子の柔らかい秘部の中心に狙いを定める）
まぁいい、コイツを知ったら、俺から離れられなくなるからなっ！
その内、自分から入れてって言うようになるさっ！
（挿入を察知した恭子が、最後の抵抗とばかりに激しく暴れようとするが、難なく押さえ込む）
6 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/28(月) 23:35:36 ID:csUEJ4TC0
…い…いぁ……だ、だめ……､､､
（はだけたブラウスから露わになった乳房が、荒い息と共に上下する）
わ……私っ…そ、そんな…女じゃな……っ
（両手が、力なく男の胸を押し､､､挿入を阻止しようともがく…）
（はだけたブラウスから露わになった乳房が、荒い息と共に上下する）
わ……私っ…そ、そんな…女じゃな……っ
（両手が、力なく男の胸を押し､､､挿入を阻止しようともがく…）
7 ：シシトラ ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/28(月) 23:39:40 ID:JB9a5d+b0
そうら そうら えっへっへっへっ・・・
（ゆっくりと焦らすように硬いペニスの先端を恭子の膣口に宛がう）
へへへ・・・熱いだろ？
姉ちゃんのオマンコが俺のを欲しがってヒクヒクしてるぜ ひっつひっつひっ・・・
たっぷり可愛がってやる！
それじゃ、いくぞ！姉ちゃん！そりゃっ！！
（そう言うが早いか、情け容赦なく一気に恭子の中へ滾り漲る肉棒をと突き入れる）
ズブッッ！ ズリュリュリュリュッ！
（鉄のような硬度を保った肉棒で、若くて美しい恭子を犯し貫いてゆく。
華奢な身体を弓なりに反らせながら、剛直の挿入の衝撃に堪える恭子の姿が艶かしい）
（ゆっくりと焦らすように硬いペニスの先端を恭子の膣口に宛がう）
へへへ・・・熱いだろ？
姉ちゃんのオマンコが俺のを欲しがってヒクヒクしてるぜ ひっつひっつひっ・・・
たっぷり可愛がってやる！
それじゃ、いくぞ！姉ちゃん！そりゃっ！！
（そう言うが早いか、情け容赦なく一気に恭子の中へ滾り漲る肉棒をと突き入れる）
ズブッッ！ ズリュリュリュリュッ！
（鉄のような硬度を保った肉棒で、若くて美しい恭子を犯し貫いてゆく。
華奢な身体を弓なりに反らせながら、剛直の挿入の衝撃に堪える恭子の姿が艶かしい）
8 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/28(月) 23:47:55 ID:csUEJ4TC0
ひぁぅ……ぁ！…
（膣口に宛がわれたものの熱さに、声が漏れる）
…め、……いゃ…ぁ……あ、やあぁぁぁーーんっ！
（充分過ぎるほど…解らされた膣が…、男の肉棒を咥え込む）
や、あ、うぅ、め、あぁ…んんっ…あ、あっ…あ
（身体に電流が走ったような快感が貫いていく…）
9 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/28(月) 23:52:37 ID:JB9a5d+b0
ズリュリュッ ズリュリュリュリュッ！
（恭子を抱きかかえる格好で、ゴリゴリと恭子の膣肉をえぐりながら奥深く貫いてゆく）
うっへっへっへっ・・・
（処女では無いものの、まだ経験の浅そうな恭子の膣は、程よい締め付けがあり、
意思を持った生き物のように蠢く膣肉が内部へと誘うように肉棒に絡み付いてくる）
おぉうぅぅぅぅ・・・し、締まる・・・
（恭子の膣の絶妙な締め付け具合が、快感を全身に駆け巡らせる）
あぁぁぁっ！たまんねぇ 姉ちゃんのマンコは・・・ 最高だぁっ！！
（更に深く恭子貫くように、ゆっくりと腰を動かし始める）
ズッ・・・チュッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズッチュッ・・・ズチャッ・・・
（恭子を抱きかかえる格好で、ゴリゴリと恭子の膣肉をえぐりながら奥深く貫いてゆく）
うっへっへっへっ・・・
（処女では無いものの、まだ経験の浅そうな恭子の膣は、程よい締め付けがあり、
意思を持った生き物のように蠢く膣肉が内部へと誘うように肉棒に絡み付いてくる）
おぉうぅぅぅぅ・・・し、締まる・・・
（恭子の膣の絶妙な締め付け具合が、快感を全身に駆け巡らせる）
あぁぁぁっ！たまんねぇ 姉ちゃんのマンコは・・・ 最高だぁっ！！
（更に深く恭子貫くように、ゆっくりと腰を動かし始める）
ズッ・・・チュッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズッチュッ・・・ズチャッ・・・
10 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/28(月) 23:57:48 ID:csUEJ4TC0
ど……ど、して…こ、こんなに……ぁ！あぅ…
（身体を激しく揺さぶられながら…悔しげに頭を振る）
う…嘘……ょ…ち、違うの…こんなの…あんっぁ…ぁひっんっ、っ
（半開きの口からは、甘くかすれ、うわずった声を…）
い、嫌ぁ…、こんなの…嫌ぁ………。。。
（犯されながらも感じてしまう…自分の身体に、嫌悪感を覚えながらも喘ぐ…）
11 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 00:03:01 ID:JB9a5d+b0
うぅ・・・ おぉぉぉぉっ すげぇ すげぇぞっ！
（奥まで突き上げてゆくと、恭子と深く交わり合った快感が、更に全身を駆け巡ってゆく）
あぁぁぁっ 姉ちゃん 姉ちゃん 姉ちゃんっ！！
（恭子の締りの具合の良さに感動しながら、夢中で腰を振リ立てる）
ズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ
（２人の接合した部分から奏でられる卑猥な音が、トイレの個室に響く）
おらっ おらっ おらぁっ
こんなのは初めてか？えっ？こんなすげぇチンポは初めてなのか？おらっ！
（腰を突き動かす度に、トイレの壁がギシギシと悲鳴を上げる）
（奥まで突き上げてゆくと、恭子と深く交わり合った快感が、更に全身を駆け巡ってゆく）
あぁぁぁっ 姉ちゃん 姉ちゃん 姉ちゃんっ！！
（恭子の締りの具合の良さに感動しながら、夢中で腰を振リ立てる）
ズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ
（２人の接合した部分から奏でられる卑猥な音が、トイレの個室に響く）
おらっ おらっ おらぁっ
こんなのは初めてか？えっ？こんなすげぇチンポは初めてなのか？おらっ！
（腰を突き動かす度に、トイレの壁がギシギシと悲鳴を上げる）
12 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 00:10:33 ID:YoaBLz/x0
きゃっ！あ、ひっ…くぅ…ぁ！あっ、あっ、ぁっあぁっ
（あまりの激しさに…小さく悲鳴をあげ、無意識に男の肩に手を添え…）
んっ…ふぁっ！…ひ、ひくぅ…こ、壊れちゃう…はひぃ！
（警備員とのSEX以上の激しい突き上げに…引きつったような悲鳴をあげ）
ゆ、許して…ぇ…あっ、あぁっ、あぁあっ…
（潤んだ目からは涙がこぼれ落ちていく…）
13 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 00:15:22 ID:miU6kpHv0
（異様で官能的な臭気に満たされたトイレの個室の隅には、恭子がかろうじて持っていたバッグが落ちていて、別の隅には、恭子が左足に履いていたパンプスが無造作に転がっていた）
何が許してだ・・・
おらっ 感じてんだろ？気持ち良いんだろ？もっと声出せよ！
（明らかに抽送の快感を受け止めている恭子だったが、時折、はしたなく声を上げながらも、まだわずかに残った理性で、トイレに入ってくる人に悟られまいとしているのか、必死で嬌声を押し殺していた。
そんな恭子の様子を見るのが楽しくてたまらなくなって、ますます恭子を嬲る）
我慢してるんじゃねぇよっ！そらっ そらっ そらぁっ！
ズチュッズチュッズチャッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ
（恭子のブラウスとブラジャーは、恭子の細腕を後ろ手に縛るように絡みつき、
恭子の上半身はほぼ裸で、痴漢の動きに合わせて煽情的に豊満な乳房を揺り動かしていた。
少し短めだったタイトスカートは、恭子の腰辺りで巻きついた布切れとなってしまい、
すらりと伸びた脚には、パンストだった繊維がボロボロになった状態でいやらしく絡みついていた。
ほとんどパンストが引き剥がされて生脚にされた左脚は、腕で持ち上げられるように大きく開かれ、
片脚で立たされている格好の恭子の股間には痴漢の太く硬い肉棒が突き刺さっていて、
痴漢が腰を打ち付ける度に、ぐちゃっぐちゃっぐちゃっといやらしい音を奏でていた。
まだパンストが残っている恭子の右脚の脛辺りに純白のパンティが引っ掛かっていて、
その脚から引き剥がされたパンストの繊維が、果物の剥かれた皮のように垂れ下がって、
和式便器の水を吸っていた。）
（続く）
何が許してだ・・・
おらっ 感じてんだろ？気持ち良いんだろ？もっと声出せよ！
（明らかに抽送の快感を受け止めている恭子だったが、時折、はしたなく声を上げながらも、まだわずかに残った理性で、トイレに入ってくる人に悟られまいとしているのか、必死で嬌声を押し殺していた。
そんな恭子の様子を見るのが楽しくてたまらなくなって、ますます恭子を嬲る）
我慢してるんじゃねぇよっ！そらっ そらっ そらぁっ！
ズチュッズチュッズチャッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ
（恭子のブラウスとブラジャーは、恭子の細腕を後ろ手に縛るように絡みつき、
恭子の上半身はほぼ裸で、痴漢の動きに合わせて煽情的に豊満な乳房を揺り動かしていた。
少し短めだったタイトスカートは、恭子の腰辺りで巻きついた布切れとなってしまい、
すらりと伸びた脚には、パンストだった繊維がボロボロになった状態でいやらしく絡みついていた。
ほとんどパンストが引き剥がされて生脚にされた左脚は、腕で持ち上げられるように大きく開かれ、
片脚で立たされている格好の恭子の股間には痴漢の太く硬い肉棒が突き刺さっていて、
痴漢が腰を打ち付ける度に、ぐちゃっぐちゃっぐちゃっといやらしい音を奏でていた。
まだパンストが残っている恭子の右脚の脛辺りに純白のパンティが引っ掛かっていて、
その脚から引き剥がされたパンストの繊維が、果物の剥かれた皮のように垂れ下がって、
和式便器の水を吸っていた。）
（続く）
14 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 00:17:42 ID:miU6kpHv0
おらおらぁ ハァハァハァハァ
（快感に耐え切れ無い恭子の食いしばられた歯の間から声にならない音が漏れ出し、
口の周りには涎が泡となって纏わり付いている）
ん〜 ぶちゅ ぶちゅうぅぅっ
（そんな恭子の唇が奪いたくなって、恭子を犯したまま彼女の唇を吸う）
ちゅばっ ちゅぼっ ちゅぶぶっ
（恭子の舌を吸い出し、自らの唾液を絡める）
じゅるっ じゅるるっ じゅぶっ じゅばぶぶっ
（恭子の口の中に残っていた肉棒の獣汁とこっちの口に残っていた恭子の愛蜜が混じり合い、
それを恭子の口の中に流し込んでゆく）
（快感に耐え切れ無い恭子の食いしばられた歯の間から声にならない音が漏れ出し、
口の周りには涎が泡となって纏わり付いている）
ん〜 ぶちゅ ぶちゅうぅぅっ
（そんな恭子の唇が奪いたくなって、恭子を犯したまま彼女の唇を吸う）
ちゅばっ ちゅぼっ ちゅぶぶっ
（恭子の舌を吸い出し、自らの唾液を絡める）
じゅるっ じゅるるっ じゅぶっ じゅばぶぶっ
（恭子の口の中に残っていた肉棒の獣汁とこっちの口に残っていた恭子の愛蜜が混じり合い、
それを恭子の口の中に流し込んでゆく）
15 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 00:24:56 ID:YoaBLz/x0
んんっ……め、…ひ、人が来ちゃうから…お願い…っっ
（ヒクヒクと身体を震わせながら…小さく呟く…）
ひゃぁあん‥ひゃ‥はぁｯ‥くぅっ……は、はぅ…んんっ
（次々とおそってくる快感の波に苦しげに…、悶え…耐える）
んぶ！・・・あはゥ・・・チュ、くちゅぅ・・・んく・・・んむ…ちゅ…ぅ
（下半身に襲ってくる突き上げの激しさに…抵抗をする余裕もなく…）
んぅ…んんっ…んんんぅ…んんんぅ！
（目をつぶったまま、男の舌のおぞましい愛撫にさえ答えていく）
16 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 00:29:28 ID:miU6kpHv0
ぶはっ へへへ・・・
おらっ おっぱいが感じるんだろ？
（恭子の唇を解放すると、激しい抽送に合わせて煽情的に揺れる乳房を掴み上げ、
揉みしだき、乳首をこねくり回し、舌で乳首を舐め回し、口に含んで強く吸い立て、甘噛みしまくる）
どうだ？ハメられながら、おっぱい弄られたらたまんねぇか？えぇ？
（そんな事を言いながら、乳房を嬲りつつ、激しく抽送する）
ぐちゅっぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ズンズンズン・・パンパンパンパンパン！
どうだ？姉ちゃん？俺のマラは硬いだろ？
気持ち良いか？えっ？どうなんだ？
ここまで硬いのはそうそう無いらしいぜ
彼氏よりずっとイイだろっ！？俺の方が良いよなっ！？あぁっ？
（大きさこそ警備員には劣るが、その異常なまでの硬度を持つペニスの抽送は、恭子に新たな快感を覚えさせてゆく）
おらっ おっぱいが感じるんだろ？
（恭子の唇を解放すると、激しい抽送に合わせて煽情的に揺れる乳房を掴み上げ、
揉みしだき、乳首をこねくり回し、舌で乳首を舐め回し、口に含んで強く吸い立て、甘噛みしまくる）
どうだ？ハメられながら、おっぱい弄られたらたまんねぇか？えぇ？
（そんな事を言いながら、乳房を嬲りつつ、激しく抽送する）
ぐちゅっぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ズンズンズン・・パンパンパンパンパン！
どうだ？姉ちゃん？俺のマラは硬いだろ？
気持ち良いか？えっ？どうなんだ？
ここまで硬いのはそうそう無いらしいぜ
彼氏よりずっとイイだろっ！？俺の方が良いよなっ！？あぁっ？
（大きさこそ警備員には劣るが、その異常なまでの硬度を持つペニスの抽送は、恭子に新たな快感を覚えさせてゆく）
17 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 00:36:11 ID:YoaBLz/x0
…ふ、ふはぁ……んっ！…ゃ…っ…ああぁぁあ……
（乳首を甘噛みされたとたん、身体が仰け反り、、、唇から涎がもれる…）
あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……んっ！んんっ…あぁ！
（萎える様子もなく責められ…痺れるような感覚が体中を駆けめぐる…）
いつ…もう……終わって…だめ……だめ…ぇ
（際限のない抽送に…身体が追い込まれていってしまう…）
18 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 00:43:58 ID:miU6kpHv0
うへへへっ・・・
よぉし！よぉしっ！もっとだっ もっと中に突っ込んでやるっ！
（硬いイチモツで恭子の奥深くまで奥まで貫き、激しく抽送し、掻き回し続ける）
うおぉぉっ こんなに締め付けやがってっ！
姉ちゃんも、たまらなそうだな ひひっ・・・
そりゃ そりゃ そりゃっ
（更に恭子を追い詰めるように、激しく腰を打ちつける。２人の接合部から卑猥な音が鳴り止まない）
おらおら 姉ちゃん イキたきゃイッても良いんだぜ！
ここなら声出しても構わねぇんだぜ！
イク時はちゃんとイクって言いなっ！
（得たくも無い快感に悶える恭子の姿が、性欲をいっそう刺激する）
へへへっ・・・こっちも・・・もう我慢できねぇ・・・たっぷり中で出してやるからよっ！ ひひひっ・・・
（フィニッシュに向けて、その激しい動きを早め始める）
おらっ おらっ 感じろっ！感じろぉっ！ おらぁっ おらぁっ おらぁぁっ！！
（恭子の左脚を抱えるようにしてガンガン突きまくる。
地に着いているパンプスを履いている方の右脚が、その衝撃で浮き上がりがちになる）
ほらっ ほらぁっ 良いんだろ？良いんだろっ？
（快感の波の飲まれ、艶かしく身体を悶えさせ、苦しそうに声を上げる恭子に興奮する）
もう、我慢できないだろ？ 良いんだぞ！
ほらっ イけよ イけッ！イキまくれっ！
ズチュッズチュッズチュッズチョッズチョッ・・・ぐちゅっぐちゃ・・ズブズブズブッ・・・・パンパンパンパン・・・
（恭子の膣が絡み付いて締め上げてくる感じでたまらない・・・）
よぉし！よぉしっ！もっとだっ もっと中に突っ込んでやるっ！
（硬いイチモツで恭子の奥深くまで奥まで貫き、激しく抽送し、掻き回し続ける）
うおぉぉっ こんなに締め付けやがってっ！
姉ちゃんも、たまらなそうだな ひひっ・・・
そりゃ そりゃ そりゃっ
（更に恭子を追い詰めるように、激しく腰を打ちつける。２人の接合部から卑猥な音が鳴り止まない）
おらおら 姉ちゃん イキたきゃイッても良いんだぜ！
ここなら声出しても構わねぇんだぜ！
イク時はちゃんとイクって言いなっ！
（得たくも無い快感に悶える恭子の姿が、性欲をいっそう刺激する）
へへへっ・・・こっちも・・・もう我慢できねぇ・・・たっぷり中で出してやるからよっ！ ひひひっ・・・
（フィニッシュに向けて、その激しい動きを早め始める）
おらっ おらっ 感じろっ！感じろぉっ！ おらぁっ おらぁっ おらぁぁっ！！
（恭子の左脚を抱えるようにしてガンガン突きまくる。
地に着いているパンプスを履いている方の右脚が、その衝撃で浮き上がりがちになる）
ほらっ ほらぁっ 良いんだろ？良いんだろっ？
（快感の波の飲まれ、艶かしく身体を悶えさせ、苦しそうに声を上げる恭子に興奮する）
もう、我慢できないだろ？ 良いんだぞ！
ほらっ イけよ イけッ！イキまくれっ！
ズチュッズチュッズチュッズチョッズチョッ・・・ぐちゅっぐちゃ・・ズブズブズブッ・・・・パンパンパンパン・・・
（恭子の膣が絡み付いて締め上げてくる感じでたまらない・・・）
19 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 00:53:58 ID:YoaBLz/x0
…や、やめ…もう動かさないで…ぇ…お、お願いっ…あひっ、ひぁんっ！ひぃ…っ！！
（声を震わせ､､､､辛うじて身体を支える右脚には、結合部分から溢れだした蜜が伝い堕ちていく）
ひぁぁっ！お、お願いっ…ぬ、抜いて！…もう抜いてぇっ！…いやぁあっ…ぁ
（口では拒絶しながらも、持ち上げられた左脚の指先は、快感にヒクヒクと痙攣して…）
くぅうっ…あ！…だめ、い、いや、嫌です…! ひどい、ひどいっ…い、いっちゃうっ…の、やめてェ！
（今まで以上の衝撃が貫き、頭の中が真っ白になっていく）
20 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 01:05:41 ID:miU6kpHv0
だから、イカせてやるって言ってんだよ！素直になりなっ！
（絡みついてくる恭子の膣肉を振り払うかのような抽送を続け・・・）
おりゃっ おりゃっ おりゃっ おりゃっ おりゃっ おりゃっ
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ
（ようやくラストスパートを迎え、更に激しく狂ったように腰を振り出す）
おっぱいが物足りないかぁっ？
カプッ カプッ カププッ カプカプッ チュゥッ チュルルルッ
（乳首に乱暴に甘噛みし、激しく吸いたてて、恭子を追い込んでゆく）
ああぁぁぁ もうこっちもたまらん！！
（よりいっそう激しく恭子を突き上げまくり・・・）
（絡みついてくる恭子の膣肉を振り払うかのような抽送を続け・・・）
おりゃっ おりゃっ おりゃっ おりゃっ おりゃっ おりゃっ
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ
（ようやくラストスパートを迎え、更に激しく狂ったように腰を振り出す）
おっぱいが物足りないかぁっ？
カプッ カプッ カププッ カプカプッ チュゥッ チュルルルッ
（乳首に乱暴に甘噛みし、激しく吸いたてて、恭子を追い込んでゆく）
ああぁぁぁ もうこっちもたまらん！！
（よりいっそう激しく恭子を突き上げまくり・・・）
21 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 01:11:16 ID:YoaBLz/x0
はんんっっ…あっ…あ、…奥にあたってるぅいやぁ…あぁっ…いいっ…
（耐えようとして、揺れる乳房を男の顔に自ら押しつけるように…）
あひぅ…あ、あ…こ、壊れ…ち…はんぅぅ！あ、あ、ダメぇ…、あんぅあ！許し！！！
（膝が抜け、身体がガクンと下がり膣内が急激に収縮し肉棒を締め付ける…）
くっぁ…ぁ…やっ…ぁ…っっ…や、イヤァーッぅ!!
（その瞬間、身体を弓なりにし、そのまま逝ってしまう）
22 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 01:15:19 ID:miU6kpHv0
（絶頂に果てた恭子の膣が、射精を促すように、肉棒に淫らに絡み付いてきて、優しく締め上げてくる）
おぉうっ！締まるっ 締まるぞっ！
（その甘味な締め付けに耐えられず、思い切り恭子の奥へ肉棒を突き上げる）
ズチュズチュズチュズチュ・・・ズンズンズンズンズンズン・・・
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ ぐちょぐちょぐちゅっ パンパンパンパン・・・
（そして、恭子の一番深いところで・・・）
姉ちゃん 姉ちゃんっ 姉ちゃあぁんっ！！
うがぁぁっ 出るっ 出るっ 出るぞっ うおあぉあぅおぁっ！！
（おびただしい量の精液を放出し、恭子の子宮に叩きつけるように胎奥へ注ぎ込んでゆく）
ドビュッ ドピュッ ドピュドビュッ ドピッ ビュッ ビュビュビュッ
おぉうっ！締まるっ 締まるぞっ！
（その甘味な締め付けに耐えられず、思い切り恭子の奥へ肉棒を突き上げる）
ズチュズチュズチュズチュ・・・ズンズンズンズンズンズン・・・
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ ぐちょぐちょぐちゅっ パンパンパンパン・・・
（そして、恭子の一番深いところで・・・）
姉ちゃん 姉ちゃんっ 姉ちゃあぁんっ！！
うがぁぁっ 出るっ 出るっ 出るぞっ うおあぉあぅおぁっ！！
（おびただしい量の精液を放出し、恭子の子宮に叩きつけるように胎奥へ注ぎ込んでゆく）
ドビュッ ドピュッ ドピュドビュッ ドピッ ビュッ ビュビュビュッ
23 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 01:17:55 ID:YoaBLz/x0
はんぅぅ！あ、あ、ダメぇ…、あんぅあ！許してぇ…!!!
（男のの、迸りを身体の奥で感じてしまう…）
ひっ…や、や…な、中はやめて！あっ、あっあ、あああ…んんーっ！！！！
（貫かれたままの華奢な身体が…再び絶頂をむかえ…）
24 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 01:22:41 ID:miU6kpHv0
はあぁぁぁぁ・・・あぁぁ・・・姉ちゃん・・・
（自分でも驚くほど量の多い長い射精だった。深い絶頂に達し、その射精の余韻に浸る。
そうしながらも、ペニスを引き抜こうとはせず、恭子への抽送をゆっくりと続ける）
いいぜ・・・いいぜ・・・姉ちゃんよぉ・・・ハァ・・・ハァ・・・
（あれほどの射精をしたというのに、まだ恭子との交わりを続けたくなる）
おらっ まだまだ俺は満足してねぇぞっ！
（硬度を失わない肉棒を更に恭子の奥に突き入れるように動かす）
ズチャ ズチャッ ズチャズチャッ・・・
今度は、ちゃんと大声で俺に分かるようにイクイクって言うんだぞ！
じゃねぇと・・・また中に出すからな・・・
（自分でも驚くほど量の多い長い射精だった。深い絶頂に達し、その射精の余韻に浸る。
そうしながらも、ペニスを引き抜こうとはせず、恭子への抽送をゆっくりと続ける）
いいぜ・・・いいぜ・・・姉ちゃんよぉ・・・ハァ・・・ハァ・・・
（あれほどの射精をしたというのに、まだ恭子との交わりを続けたくなる）
おらっ まだまだ俺は満足してねぇぞっ！
（硬度を失わない肉棒を更に恭子の奥に突き入れるように動かす）
ズチャ ズチャッ ズチャズチャッ・・・
今度は、ちゃんと大声で俺に分かるようにイクイクって言うんだぞ！
じゃねぇと・・・また中に出すからな・・・
25 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 01:27:56 ID:YoaBLz/x0
…あっ…やぁ……、もう…無理です…駄目ぇ……
（立て続けに二度イカされ…余韻も消えぬうちに…）
だ…あ…め…あ、あ、う、はぁ、あ！あ！
（既に身体の力は失われ…まるで肉棒に挿し貫かれているように…）
な…中は……中は、もう許してください…っ
26 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 01:29:52 ID:miU6kpHv0
何言ってやがる
許して欲しかったら俺の望む通りに満足させな！
それに、姉ちゃんも、まだまだ物足りないだろ？
おらっ、オマンコが食いついてくるぜ ひひひっ・・・
（更に腰を振り立ててゆき、すぐに元の硬度を取り戻した肉棒で恭子の膣肉をえぐってゆく）
おらっ おらっ おらっ おらっ もっと感じさせてやるっ
ズチャ ズチュ ズチャッ ズチュッ ズチャズチュッ ズチュズチュッ ズチャズチュッ
（緩急をつけて抽送したり、膣を掻き回すようにして、恭子を翻弄する）
許して欲しかったら俺の望む通りに満足させな！
それに、姉ちゃんも、まだまだ物足りないだろ？
おらっ、オマンコが食いついてくるぜ ひひひっ・・・
（更に腰を振り立ててゆき、すぐに元の硬度を取り戻した肉棒で恭子の膣肉をえぐってゆく）
おらっ おらっ おらっ おらっ もっと感じさせてやるっ
ズチャ ズチュ ズチャッ ズチュッ ズチャズチュッ ズチュズチュッ ズチャズチュッ
（緩急をつけて抽送したり、膣を掻き回すようにして、恭子を翻弄する）
27 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 01:39:24 ID:YoaBLz/x0
…は！…ひぁああ！ひ……あぁあ、やめ、っくひ、あっ！
（男のねっとりとした視線の先で…恭子の理性が壊れていく…）
…だ、らめぇ…ひあっ！ はぁっ・あっ・あんんっんっ
（切なげな表情と、ともに快感にうっとりとした表情が…）
あ、、、だめぇ…あっ、や、んっんんっ…こ、怖いっ…怖いよぉ…
（肉欲の波に…暴走し始めた身体に…すすり泣きはじめ…）
28 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 01:43:12 ID:miU6kpHv0
ふふふ・・・イケイケのツンツン澄ました高ビー女かと思ったが・・・
ほんとは、何も知らない可憐な箱入り娘だったってことか・・・ひひひ・・・
おらぁ 可愛いなぁ 姉ちゃん
ぶちゅ ぶちゅうっ ちゅぶっ ちゅばぶぅっ
（また恭子の唇を奪い、ディープキスへ・・・）
おっぱいが弱点だって分かってるんだぜ・・・
特に乳首をこう・・・
レロレロッ チュウチュゥッ チュパチュパッ カプッ カプカププッ カプーッ
（乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回し、乳首を舐め回し、強く吸い立て、甘噛みしまくる）
くくく・・・そんなに感じてるんのかぁ クリが当たってるぞ
（抽送の動きで、鍛えられた硬質の下腹部が、恭子のクリトリスをグリグリと刺激する）
おらっ、もっともっと気持ちよくしてやるからっ！
（恭子の反応を楽しみながら、乳首を甘噛みし、激しく抽送し、恭子をどんどん追い詰めてゆく）
ほんとは、何も知らない可憐な箱入り娘だったってことか・・・ひひひ・・・
おらぁ 可愛いなぁ 姉ちゃん
ぶちゅ ぶちゅうっ ちゅぶっ ちゅばぶぅっ
（また恭子の唇を奪い、ディープキスへ・・・）
おっぱいが弱点だって分かってるんだぜ・・・
特に乳首をこう・・・
レロレロッ チュウチュゥッ チュパチュパッ カプッ カプカププッ カプーッ
（乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回し、乳首を舐め回し、強く吸い立て、甘噛みしまくる）
くくく・・・そんなに感じてるんのかぁ クリが当たってるぞ
（抽送の動きで、鍛えられた硬質の下腹部が、恭子のクリトリスをグリグリと刺激する）
おらっ、もっともっと気持ちよくしてやるからっ！
（恭子の反応を楽しみながら、乳首を甘噛みし、激しく抽送し、恭子をどんどん追い詰めてゆく）
29 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 01:53:36 ID:YoaBLz/x0
んんぅ…んんんぅん…ん…うふぅ…ふんっ…ｳﾁｭ
（警備員と…痴漢に…犯され、身体が慣らされることに絶望を覚えながらも…）
あひっ…あんっ…め、…あんっ…あぁん…
（男の口の中で、小さな乳首唾液まみれになりながらが濃いめの桃色に充血し勃って）
あ、、、だめぇクリわぁ…あっ、や、んっんんっ…
（クリを弄られるたびに、肉棒を包み込む蜜壷の襞が締上げ…る）
こ、怖いっ…気持ちいぃのぉ…あぁ逝っちゃう…あぁぁぁﾝｯﾂ…いくぅ、いちゃぅぅうぅっ！！！
30 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 02:00:06 ID:miU6kpHv0
おぅおぅ・・・
（１度射精したおかげで持久力が付いたので、また絶頂に達した恭子の締め上げにも耐え切れた）
よし、今度はちゃんと言えたな・・・
（美人秘書の恭子が何度も淫らにイクと口走った事が嬉しくなる）
どうしたぁ？気持ちよくって仕方が無いかぁ？
今度は何が気持ち良くってイクのかちゃんと言えよ
へっへっへっへっ・・・
（絶頂に果ててピクピク痙攣する恭子をネチネチといたぶり回し、散々嬲り回してから、一旦、肉棒を引き抜く。
まだ硬度を保ったまま脈打つペニスをズルリと抜いた時、恭子の秘部から、先程、放った大量の精液の一部が、引き抜かれたペニスにつられて、だらっと恭子の内腿に流れ落ちるのが見え、新たな興奮を覚える）
さぁ、後ろを向け！今度は後ろからハメてやる！
（強引に息も絶え絶えの恭子を後ろに向かせる。
細腕に絡まったままのブラウスとブラジャーを剥ぐように脱がし、トイレの棚の上に置く。
恭子の両手を壁につかせ、素足の左脚を抱え上げながら、恭子の細い腰を掴み、後ろから貫く）
ごめん そろそろ終わりにしよう・・・
この続きは、木曜に・・・（長っ）
こんなに長くなるはずではなかったですが・・・
あとほんの少しなんですが、明日も仕事なんですいません。
まぁ、ここまでしたんだから、ちゃんと完結させないと！
じゃ、木曜の夜１０時ぐらいに伝言します。
でわ、おやすみなさい。
（１度射精したおかげで持久力が付いたので、また絶頂に達した恭子の締め上げにも耐え切れた）
よし、今度はちゃんと言えたな・・・
（美人秘書の恭子が何度も淫らにイクと口走った事が嬉しくなる）
どうしたぁ？気持ちよくって仕方が無いかぁ？
今度は何が気持ち良くってイクのかちゃんと言えよ
へっへっへっへっ・・・
（絶頂に果ててピクピク痙攣する恭子をネチネチといたぶり回し、散々嬲り回してから、一旦、肉棒を引き抜く。
まだ硬度を保ったまま脈打つペニスをズルリと抜いた時、恭子の秘部から、先程、放った大量の精液の一部が、引き抜かれたペニスにつられて、だらっと恭子の内腿に流れ落ちるのが見え、新たな興奮を覚える）
さぁ、後ろを向け！今度は後ろからハメてやる！
（強引に息も絶え絶えの恭子を後ろに向かせる。
細腕に絡まったままのブラウスとブラジャーを剥ぐように脱がし、トイレの棚の上に置く。
恭子の両手を壁につかせ、素足の左脚を抱え上げながら、恭子の細い腰を掴み、後ろから貫く）
ごめん そろそろ終わりにしよう・・・
この続きは、木曜に・・・（長っ）
こんなに長くなるはずではなかったですが・・・
あとほんの少しなんですが、明日も仕事なんですいません。
まぁ、ここまでしたんだから、ちゃんと完結させないと！
じゃ、木曜の夜１０時ぐらいに伝言します。
でわ、おやすみなさい。
31 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 02:05:39 ID:YoaBLz/x0
くぅあぁ……、ぅ。。。
（三度もイかされ…呆然としたまま、男の愛撫を全身に受けながら…）
ひぁっ！…ん……んっ……ぁ…ふぅん……
（蜜壷の粘膜が、肉棒を引き抜かれると同時に…蜜とともに外へ引き出され、）
だ、だめ……ゆ、許し……、あ、あ、あ、あぁああぁっーーっ
32 ：恭子 ◆PHRGpEzhpE ：2007/05/29(火) 02:06:59 ID:YoaBLz/x0
（いえいえ…こちらも仕事だし…それにリアで…気持ち……///っ…）
じゃ、じゃあまた…お願いしますﾉｼ。。。
33 ：痴漢 ◆85DXY2.GA6 ：2007/05/29(火) 02:08:09 ID:miU6kpHv0
ごめんね！木曜を楽しみにしてるよ。
じゃ！おやすみ！
以下、空室です
じゃ！おやすみ！
以下、空室です
ハルナさん待ち。
お願いします
内容はどんなのがイイデスカ？
貴方の望みで…
せいじさん？
すみません、落ちます
40 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 01:46:29 ID:zXtKQufc0
はるさん待ちです
来ましたよ☆
よければ名前入れてくれませんか？？
よければ名前入れてくれませんか？？
すみません まさです よろしく
幼馴染設定とかどうですか？
年齢はまかせます
幼馴染設定とかどうですか？
年齢はまかせます
名前ありがとう☆まさくんよろしくね//
はる今２５歳なので、まんまでいいですか？？
はる今２５歳なので、まんまでいいですか？？
わかりましたぁ じゃ 待ちで偶然再会して…
あれっ はるちゃんじゃない？
おれ 覚えてる？
あれっ はるちゃんじゃない？
おれ 覚えてる？
ミスった 街で
（了解で〜す。）
おぉーまさくんじゃ〜ん！！久しぶり〜！！（実は昔好きだった///）
ね、時間ある？？
せっかくだからどうかな？？
おぉーまさくんじゃ〜ん！！久しぶり〜！！（実は昔好きだった///）
ね、時間ある？？
せっかくだからどうかな？？
やっぱはるちゃんか いい女になっちゃってわかんなかったよ
時間あるよ〜
久し振りだなぁ 中学以来？
どうする？ うちくる？
時間あるよ〜
久し振りだなぁ 中学以来？
どうする？ うちくる？
えぇ！？いいのぉ〜！！行く行くぅ！！（めちゃめちゃ嬉しい！！）
一人暮らしだし遠慮いらないよ
はるちゃんはどっかのＯＬになったの？
（部屋に着いて）
さぁ 入って 散らかってるけど
はるちゃんはどっかのＯＬになったの？
（部屋に着いて）
さぁ 入って 散らかってるけど
お邪魔しま〜す☆
へぇ〜まさくんの部屋こんな感じなんだぁ。。。
え？私？？
うん！大学卒業して勤めてるよ。
今日はひっさびさのお休みで、ショッピングにでもいこっかなぁと思って
たの。
そしたらまさくんとバッタリして、もうほんっとにびっくりだったよぉ///
へぇ〜まさくんの部屋こんな感じなんだぁ。。。
え？私？？
うん！大学卒業して勤めてるよ。
今日はひっさびさのお休みで、ショッピングにでもいこっかなぁと思って
たの。
そしたらまさくんとバッタリして、もうほんっとにびっくりだったよぉ///
そっかぁ 俺もびっくりしたよ
ちょっと着替えるね はるちゃんなら平気だよな
小さい頃さんざん見慣れてるだろ（笑）
（はるの前で裸になりＴシャツに短パンに）
はるちゃん可愛くなって彼氏もいるんだろ？
（服装教えて下さい）
ちょっと着替えるね はるちゃんなら平気だよな
小さい頃さんざん見慣れてるだろ（笑）
（はるの前で裸になりＴシャツに短パンに）
はるちゃん可愛くなって彼氏もいるんだろ？
（服装教えて下さい）
ちょっと〜///恥ずかしいよぉ〜///(照れて背を向ける）
彼氏ね〜。
それがなかなかできなくてさぁ〜。誰かいないかなぁ〜なんて//
(ワンピースにカーディガンってとこでどうでしょうか？？）
彼氏ね〜。
それがなかなかできなくてさぁ〜。誰かいないかなぁ〜なんて//
(ワンピースにカーディガンってとこでどうでしょうか？？）
えっ マジいないの？（ちっと嬉しい）
なんだよ背中向けなくたって（笑）
小さい頃仲良くてよく遊んだよなぁ
言っとくけどおれの初キスははるちゃんなんだぜ
小学校1年に…覚えてるかなぁ
一緒に昼寝しててさ
なんだよ背中向けなくたって（笑）
小さい頃仲良くてよく遊んだよなぁ
言っとくけどおれの初キスははるちゃんなんだぜ
小学校1年に…覚えてるかなぁ
一緒に昼寝しててさ
うんうん！！覚えてる！！
あの頃は楽しかったなぁ〜。
私の初キスだってまさくんだったんだよ〜///
実は、私まさくんのこと好きだったんだよぉ///
あの頃は楽しかったなぁ〜。
私の初キスだってまさくんだったんだよ〜///
実は、私まさくんのこと好きだったんだよぉ///
嬉しいぃ 覚えててくれたんだぁ
（横に座り顔を覗き込んで）
オレ告っちゃおうかなぁ ずっと好きだったのに
言えないままはるちゃんと会えなくなっちゃって
ダメかなぁ 今日会えたのも…
（横に座り顔を覗き込んで）
オレ告っちゃおうかなぁ ずっと好きだったのに
言えないままはるちゃんと会えなくなっちゃって
ダメかなぁ 今日会えたのも…
え？（そんなに近くに来られたらどうしたらいいか分かんなくなっちゃう//）
まさくん、、、近いよ//（照れて少し離れようとする）
まさくん、、、近いよ//（照れて少し離れようとする）
逃げないでよぉ
（真剣に見つめて）
はるちゃんっ…ずっと好きだった
付きあって欲しい…
ＯＫだったら目を閉じてくれる？
（真剣に見つめて）
はるちゃんっ…ずっと好きだった
付きあって欲しい…
ＯＫだったら目を閉じてくれる？
///......（うなずく///）
（そして目を閉じる）
（そして目を閉じる）
59 ：ひろ：2007/05/30(水) 02:22:47 ID:vY3Q14cg0
はるは、ひろのことどう思っているの？
（目を閉じたはるの唇にかるくキス）
ちゅっ…はるちゃん…
これから まさ って呼んでよね
ちゅっ…（もっかいキス）
ちゅっ…はるちゃん…
これから まさ って呼んでよね
ちゅっ…（もっかいキス）
（ひろ？どう思ってるの？ってどういうこと？？）
相手にしないでいいよ
はるって、ひろの知ってるはるだよね
まさくんごめん。。。
なんか調子くるっちゃった。
今日はもうやめていい？？
勝手なこと言ってごめんね。許してね☆
なんか調子くるっちゃった。
今日はもうやめていい？？
勝手なこと言ってごめんね。許してね☆
うん 語りやきたしやめよ
ありがとっ
ありがとっ
ひろとやる？
たぶんそうだと思う。
いつも話すとこに来て。
いつも話すとこに来て。
いいよ
名前を変えてあります。
名無しさんを待ちます。
設定等、変えて欲しいことがあれば記入願います。
名無しさんを待ちます。
設定等、変えて欲しいことがあれば記入願います。
適当な名前を入れてみました。
レースクイーンって…イメージの中ではハイレグとかビキニとか着て、大きな傘をさしてにこにこしてるイメージしか浮かばないのですが…；
レースクイーンって…イメージの中ではハイレグとかビキニとか着て、大きな傘をさしてにこにこしてるイメージしか浮かばないのですが…；
わかりました。じゃあお人形状態でいてくださいｗ
レーサーはだいたいレース後にアソコがギンギンになるものらしいです・・・。
たぶん、ほとんどレイプになると思いますが・・・ｗ
それでは次のレスから開始します。
レーサーはだいたいレース後にアソコがギンギンになるものらしいです・・・。
たぶん、ほとんどレイプになると思いますが・・・ｗ
それでは次のレスから開始します。
はい…；
人形になりますｗ
人形になりますｗ
（むせるようなオイルの臭いの中。
ピットに辿りついた１台のマシン。
轟音は止み、一人のレーサーがマシンから降り
掲示板の順位を見上げる。）
クソッ！
（12位という半端な順位に苛立ちを隠せない隼人は
自らのヘルメットを蹴飛ばした）
おい！そこのねーちゃん。
オレの走りどーだったよ？
（そばにいた一人のレースクイーンをなじり八つ当たりする隼人）
ピットに辿りついた１台のマシン。
轟音は止み、一人のレーサーがマシンから降り
掲示板の順位を見上げる。）
クソッ！
（12位という半端な順位に苛立ちを隠せない隼人は
自らのヘルメットを蹴飛ばした）
おい！そこのねーちゃん。
オレの走りどーだったよ？
（そばにいた一人のレースクイーンをなじり八つ当たりする隼人）
えっ？えっと……あたし…ですか？
（いきなり怒鳴るような声をかけられ、びくっと体を震わせ、辺りを見回し）
（彼が自分を苛立ち気に見ているのを感じて悩み）
えっと…、あたし、よくはわからないのですが…、よかった……と思います…。
（苦し紛れに答えてみせる）
（いきなり怒鳴るような声をかけられ、びくっと体を震わせ、辺りを見回し）
（彼が自分を苛立ち気に見ているのを感じて悩み）
えっと…、あたし、よくはわからないのですが…、よかった……と思います…。
（苦し紛れに答えてみせる）
（近寄るスタッフを払いのけズカズカと春香に近づいていく隼人）
（グイっと片手で春香の顎を持ち上げジロリと一瞥しながら）
よかっただぁ？は？
あんたみたいなチャラチャラした人形に何がわかるってんだ。
え？
こっちは命賭けて戦ってんだよ！
薄っぺらい布つけてヘラヘラしやがって…
（跡がつくほど春香の腕を握り締め、テントの裏へと連れて行こうとする）
ちょと来いよ！
アンタの仕事まだ終わってないんだよ。
（「やれやれ」といった様子で一切手を出さないスタッフ）
（人気のないキャンピングトレーラーの裏手に春香を引っ張っていく）
（シチュ１年ぶりくらいなんで…ストップかけてくださいね）
（グイっと片手で春香の顎を持ち上げジロリと一瞥しながら）
よかっただぁ？は？
あんたみたいなチャラチャラした人形に何がわかるってんだ。
え？
こっちは命賭けて戦ってんだよ！
薄っぺらい布つけてヘラヘラしやがって…
（跡がつくほど春香の腕を握り締め、テントの裏へと連れて行こうとする）
ちょと来いよ！
アンタの仕事まだ終わってないんだよ。
（「やれやれ」といった様子で一切手を出さないスタッフ）
（人気のないキャンピングトレーラーの裏手に春香を引っ張っていく）
（シチュ１年ぶりくらいなんで…ストップかけてくださいね）
きゃっ…や……やめて……っ
（いきなり近づいてきた彼が自分にふれ、助けを求めるようにスタッフを見るが、誰も何も言わず）
あっ、あのっ、だから…事故もなくて…よかったって……ちょっ、待って…、待ってくださいっ。
痛いっ…
（彼に腕を握られ、引っ張られ、再度スタッフに助けを求める視線を投げるが…）
（足をもつれさせるようにしながら彼に連れて行かれるがままに裏手へ）
……
（これから何が起こるのか…、わかったような警戒したような怯えたような顔で彼を見る）
（いきなり近づいてきた彼が自分にふれ、助けを求めるようにスタッフを見るが、誰も何も言わず）
あっ、あのっ、だから…事故もなくて…よかったって……ちょっ、待って…、待ってくださいっ。
痛いっ…
（彼に腕を握られ、引っ張られ、再度スタッフに助けを求める視線を投げるが…）
（足をもつれさせるようにしながら彼に連れて行かれるがままに裏手へ）
……
（これから何が起こるのか…、わかったような警戒したような怯えたような顔で彼を見る）
（トレーラーの壁に春香を叩き付け両肩を力強く握り締める）
時速200ｷﾛ越えの世界で死と隣りあわせ…
事故？簡単に言うよな。
事故ったら死ぬ。そういう世界もわかってないのか？
そういう世界にいるとだな
得体の知れない快感・興奮が自分の体を支配するんだ。
そしてレースが終わったあとはホラ…
（春香の片手を握り、自分の股間にあてがう）
もう、おさまらないんだよ。
誰かが処理するまでさ。
アンタみたいな男を釣る格好してんのが目の前にいると
おさまる興奮もおさまらないんだよ。
（右手で春香の髪の毛を掴み強引に舌を捻じ込む）
んぐっ… ふー
時速200ｷﾛ越えの世界で死と隣りあわせ…
事故？簡単に言うよな。
事故ったら死ぬ。そういう世界もわかってないのか？
そういう世界にいるとだな
得体の知れない快感・興奮が自分の体を支配するんだ。
そしてレースが終わったあとはホラ…
（春香の片手を握り、自分の股間にあてがう）
もう、おさまらないんだよ。
誰かが処理するまでさ。
アンタみたいな男を釣る格好してんのが目の前にいると
おさまる興奮もおさまらないんだよ。
（右手で春香の髪の毛を掴み強引に舌を捻じ込む）
んぐっ… ふー
（ぜぇぜぇ…；（息切れｗ）
レス量が多いと時間かかってしまいますが…、こんなんでもよければ必死についていきますので…；）
レス量が多いと時間かかってしまいますが…、こんなんでもよければ必死についていきますので…；）
い……痛い…です…
（握られた肩、浴びせられる言葉に震え、強く目を閉じ）
っ！！////
（ふいにふれさせられたそれに、驚いて目を開け、顔を真っ赤にして彼を見る）
…っ、……んっ！！
（何も言葉が思い浮かばず、抵抗もできずにいると、口の中に入ってきた舌）
んんっ！んっ！！
（精一杯の抵抗で彼の胸に手をあて、引き離そうと突っぱねる）
（握られた肩、浴びせられる言葉に震え、強く目を閉じ）
っ！！////
（ふいにふれさせられたそれに、驚いて目を開け、顔を真っ赤にして彼を見る）
…っ、……んっ！！
（何も言葉が思い浮かばず、抵抗もできずにいると、口の中に入ってきた舌）
んんっ！んっ！！
（精一杯の抵抗で彼の胸に手をあて、引き離そうと突っぱねる）
（春香の手を握り壁に叩きつける）
（そのまま卑猥な音をピチャピチャと立てながら濃厚なキスを繰り返し…）
んふぅ… はぁはぁ…
アンタらもこういうの期待してんだろ？
俺らの高収入ばかりに目を輝かせてさ…
（左手で春香の股間を水着越しに強く掴む）
そういうのがムカムカくるんだよな。
（舌を捻じ込みつつ、体が浮き上がるほどに春香の股間をグイグイと持ち上げる）
（上下の動きとともに絡み合う舌は複雑な動きを見せ、
股間にあてがった手も意地悪く指を動かせつつ…）
どうせ違うチームのやつらにもホイホイ抱かれてるんだろうが。
（短くても大丈夫ですよ^^）
（そのまま卑猥な音をピチャピチャと立てながら濃厚なキスを繰り返し…）
んふぅ… はぁはぁ…
アンタらもこういうの期待してんだろ？
俺らの高収入ばかりに目を輝かせてさ…
（左手で春香の股間を水着越しに強く掴む）
そういうのがムカムカくるんだよな。
（舌を捻じ込みつつ、体が浮き上がるほどに春香の股間をグイグイと持ち上げる）
（上下の動きとともに絡み合う舌は複雑な動きを見せ、
股間にあてがった手も意地悪く指を動かせつつ…）
どうせ違うチームのやつらにもホイホイ抱かれてるんだろうが。
（短くても大丈夫ですよ^^）
んんっ！！
（叩きつけられた手に痛みを感じ、泣き出しそうになりながらも必死に堪えて）
くちゅ……はぁはぁっ…も、もう…やめて…っ
お願い…っ
きゃっ！いやっ！！
（そこに触れられ、抵抗をするように腰を引くが彼の手は強くそこを刺激してきて）
んっ……ぁ……んんっ///
（顔を横に振って、腰を引いて抵抗を試みるが、意思に反してそこは濡れてきてしまって）
（恥ずかしさに顔を赤くしながらも、彼の舌にも感じて興奮してきてしまう）
そっ…そんなことないっ
あたしは…っ///
（短いレスは…；長いレスだと苦手…です；）
（叩きつけられた手に痛みを感じ、泣き出しそうになりながらも必死に堪えて）
くちゅ……はぁはぁっ…も、もう…やめて…っ
お願い…っ
きゃっ！いやっ！！
（そこに触れられ、抵抗をするように腰を引くが彼の手は強くそこを刺激してきて）
んっ……ぁ……んんっ///
（顔を横に振って、腰を引いて抵抗を試みるが、意思に反してそこは濡れてきてしまって）
（恥ずかしさに顔を赤くしながらも、彼の舌にも感じて興奮してきてしまう）
そっ…そんなことないっ
あたしは…っ///
（短いレスは…；長いレスだと苦手…です；）
あたしは何？誰にでも股を開く淫乱女ってか？
マシンの音を聞きながら…その後の事を妄想してんじゃないのか？
（スルリと水着の股間に手をしのばせ、思いっきり引っ張り水着をずらす）
（前張りをそのままはがし、直接春香のものに手を触れる）
（ヌチャリとしたその感触を確かめ…）
アンタ濡らしてるの？
スキモンなんだな。
（春香のデリケートな粘膜を乱暴にいじりながら、水着の肩紐を一気に降ろす）
ふーん。オッパイいい形じゃん。
これも男を誘う道具なんだろ？
（春香の下半身への攻めをやめることなく、乳房の形が変わるほど握りつぶす）
そういや… あんたの名前なんだっけ？
（俺が一人で勢いにのってるかな？少しおさえましょうか？）
マシンの音を聞きながら…その後の事を妄想してんじゃないのか？
（スルリと水着の股間に手をしのばせ、思いっきり引っ張り水着をずらす）
（前張りをそのままはがし、直接春香のものに手を触れる）
（ヌチャリとしたその感触を確かめ…）
アンタ濡らしてるの？
スキモンなんだな。
（春香のデリケートな粘膜を乱暴にいじりながら、水着の肩紐を一気に降ろす）
ふーん。オッパイいい形じゃん。
これも男を誘う道具なんだろ？
（春香の下半身への攻めをやめることなく、乳房の形が変わるほど握りつぶす）
そういや… あんたの名前なんだっけ？
（俺が一人で勢いにのってるかな？少しおさえましょうか？）
あたしはっ……
そんな…妄想なんてしてないっ
（水着をずらされ、掴まれた手を動かし、必死に彼がそこに触れるのを抵抗するように足をぎゅっと閉じるが、乱暴にそこに触れられ）
（音が聞こえると顔を真っ赤にして彼から顔を逸らし、抵抗もできなくなって）
…っ///
あ……っ
（声を堪えようとするが、感じて溢れるたびに声を漏らしてしまい、離された両手を彼の肩におき、震えながらも彼の行動を受け止めてしまう）
は……春香。
あたしの……っんっ……名前……っはぁ…っ
んっ！！あ……
そんな…妄想なんてしてないっ
（水着をずらされ、掴まれた手を動かし、必死に彼がそこに触れるのを抵抗するように足をぎゅっと閉じるが、乱暴にそこに触れられ）
（音が聞こえると顔を真っ赤にして彼から顔を逸らし、抵抗もできなくなって）
…っ///
あ……っ
（声を堪えようとするが、感じて溢れるたびに声を漏らしてしまい、離された両手を彼の肩におき、震えながらも彼の行動を受け止めてしまう）
は……春香。
あたしの……っんっ……名前……っはぁ…っ
んっ！！あ……
（たぶん…今は大丈夫…かも；です；）
ふん。春香ね。
キレイな名前が泣くようなことしてるよな？
ピッチャピッチャやらしい音立ててな。
まあ大人しくしておきな。誰も助けに来ないからさ。
もう自分の立場はわかっただろ？春香…
（レーシングスーツ、胸元を開け、むせるような汗のにおいが立ち込める）
（ズボンのジッパーを下げ、きつそうな自分のモノを春香の前に差し出す）
（ビクビクと動きそそり立ったモノを春香に握らせ…）
口に入れな？
わかってんだろう？
（両手で春香の肩を押さえつけ自分の前に中腰にさせる）
キレイな名前が泣くようなことしてるよな？
ピッチャピッチャやらしい音立ててな。
まあ大人しくしておきな。誰も助けに来ないからさ。
もう自分の立場はわかっただろ？春香…
（レーシングスーツ、胸元を開け、むせるような汗のにおいが立ち込める）
（ズボンのジッパーを下げ、きつそうな自分のモノを春香の前に差し出す）
（ビクビクと動きそそり立ったモノを春香に握らせ…）
口に入れな？
わかってんだろう？
（両手で春香の肩を押さえつけ自分の前に中腰にさせる）
…んん…っぁっ……
はぁはぁ……
（こくんと頷き、彼の取り出したそれを、促されるままに握り、膝をつき）
はぁ……ん……ぺろっ
（呼吸を乱しながらも、彼のものに舌を押し当て、全体を舐め回し）
（くちゅくちゅとした音をたてながら、先を大きく開けた口に含み、舐め、吸い付く）
ん…っ……んんっ……
（懸命に頭を動かし、口の届かない部分は手で扱き、彼の呼吸を聞く）
はぁはぁ……
（こくんと頷き、彼の取り出したそれを、促されるままに握り、膝をつき）
はぁ……ん……ぺろっ
（呼吸を乱しながらも、彼のものに舌を押し当て、全体を舐め回し）
（くちゅくちゅとした音をたてながら、先を大きく開けた口に含み、舐め、吸い付く）
ん…っ……んんっ……
（懸命に頭を動かし、口の届かない部分は手で扱き、彼の呼吸を聞く）
ふーー はぁはぁ
…手馴れたもんだな。
はぁ… まるでプロの舌使いだ。
（ネットリと絡みつく春香の舌で快感に溺れ）
ふー…
春香の中に突き刺すには…
このままでもな。
（春香の脇に手を入れグイッとそのまま立たせて口の中に舌をねじこむ）
春香…手で俺のをずっとしごくんだぞ。
（獣のように荒い息を吐きながら舌を絡ませる）
（そのまま、すでにズレた水着の股間の隙間から手をねじこみ
クリを乱暴につまんでみる）
ふー…
ビクッとしたか？
すぐ入れてやるから…手を休めるなよ？
…手馴れたもんだな。
はぁ… まるでプロの舌使いだ。
（ネットリと絡みつく春香の舌で快感に溺れ）
ふー…
春香の中に突き刺すには…
このままでもな。
（春香の脇に手を入れグイッとそのまま立たせて口の中に舌をねじこむ）
春香…手で俺のをずっとしごくんだぞ。
（獣のように荒い息を吐きながら舌を絡ませる）
（そのまま、すでにズレた水着の股間の隙間から手をねじこみ
クリを乱暴につまんでみる）
ふー…
ビクッとしたか？
すぐ入れてやるから…手を休めるなよ？
あっ……
（夢中になって行っていたその行為を止められ、少し残念そうに声をあげ）
ん……んっ……くちゅ…
（なんの抵抗もなく差し込まれた舌に舌を絡めていく）
（手は言われるまま、夢中で彼のものを握って扱き）
んっ！！
（クリを摘まれ、びくんっと大きく体を揺らし、意地悪な顔を見せる彼を少し拗ねたような顔で見つめながら、手は休むことなく動かす）
（夢中になって行っていたその行為を止められ、少し残念そうに声をあげ）
ん……んっ……くちゅ…
（なんの抵抗もなく差し込まれた舌に舌を絡めていく）
（手は言われるまま、夢中で彼のものを握って扱き）
んっ！！
（クリを摘まれ、びくんっと大きく体を揺らし、意地悪な顔を見せる彼を少し拗ねたような顔で見つめながら、手は休むことなく動かす）
ここ摘んでも休むんじゃねえぞ。
（何度も執拗にクリを摘み、引っ張り、捻り続ける）
すごい音が響き渡ってら。
（春香の股間から滴る汁の音に快感を覚え…）
ふー…うぅぅ…
はぁはぁ
もう…いいか。
（春香の左足を持ち上げ、ずらした水着から覗く膣口に
自らの亀頭をあてがう）
ふぅっ！
（春香の腰に手をあてがい一気に奥まで自分のモノを沈めていく）
熱いな…春香。
すごくまとわりついてくる…
はぁはぁ…
（ズンズンと下から春香の体を突き上げる）
（からみつく膣内からあふれ出す汁をカリが掻き出すように動き…）
はぁはぁはぁ…
すげえ。
（何度も執拗にクリを摘み、引っ張り、捻り続ける）
すごい音が響き渡ってら。
（春香の股間から滴る汁の音に快感を覚え…）
ふー…うぅぅ…
はぁはぁ
もう…いいか。
（春香の左足を持ち上げ、ずらした水着から覗く膣口に
自らの亀頭をあてがう）
ふぅっ！
（春香の腰に手をあてがい一気に奥まで自分のモノを沈めていく）
熱いな…春香。
すごくまとわりついてくる…
はぁはぁ…
（ズンズンと下から春香の体を突き上げる）
（からみつく膣内からあふれ出す汁をカリが掻き出すように動き…）
はぁはぁはぁ…
すげえ。
あっ……あぁっ……ぅ……んっ
（クリばかりを刺激され、悶えるように腰を揺らしてしまいながら手は彼のものを扱く）
も……ぅ、入れて…
中に……ちょうだい……っ
（懇願するように彼を見つめ、溢れる液は太腿を流れていき）
あ……、早く……
（あてがわれたものを見て、彼の肩の上から腕を背中に回し）
あっ！あぁっ！！んっ……
（入ってくる大きなそれを、ぬるりとそこは受け止め、大きな声を漏らしてよがる）
あぁっ…んっ……あ……っ
ぃや……いっぱい……気持ちい……っ
（彼の肩に顔を埋め吐息を漏らし、声をあげる）
（クリばかりを刺激され、悶えるように腰を揺らしてしまいながら手は彼のものを扱く）
も……ぅ、入れて…
中に……ちょうだい……っ
（懇願するように彼を見つめ、溢れる液は太腿を流れていき）
あ……、早く……
（あてがわれたものを見て、彼の肩の上から腕を背中に回し）
あっ！あぁっ！！んっ……
（入ってくる大きなそれを、ぬるりとそこは受け止め、大きな声を漏らしてよがる）
あぁっ…んっ……あ……っ
ぃや……いっぱい……気持ちい……っ
（彼の肩に顔を埋め吐息を漏らし、声をあげる）
気持ちいいって…酔いしれやがって。
今回成績が振るわなかったのは…
ふぅはーはー…
春香のせいでもあるんだぞ。
はぁはぁはぁ…
レース前から俺に色目を使うから…
（何度も激しく上下の運動を繰りかえし快感に酔いしれ…）
はぁはぁ…
（一度ペニスを抜き）
春香… そこに手をつきな。
自分のケツを突き出して俺に差し出すんだ。
（トレーラーに手をつかせ春香に立ちバックの姿勢を要求する）
今回成績が振るわなかったのは…
ふぅはーはー…
春香のせいでもあるんだぞ。
はぁはぁはぁ…
レース前から俺に色目を使うから…
（何度も激しく上下の運動を繰りかえし快感に酔いしれ…）
はぁはぁ…
（一度ペニスを抜き）
春香… そこに手をつきな。
自分のケツを突き出して俺に差し出すんだ。
（トレーラーに手をつかせ春香に立ちバックの姿勢を要求する）
あぁんっ…、あっ……はぁはぁっ
あっ……いぃっ……んっ……
え…？はぁはぁ……んっ
色目……？あぁっ
あっ…、いや……、抜いちゃやだ…っ
（抜かれると、中から大量の液が溢れ、突然失った快感を欲しがるように、言われるままに彼に背を向け）
（手を壁につき、お尻を彼に向け、彼を振り返る）
……色目…じゃ、ないです…。
あたしは…、だから…、レースのことなんて何もわからないけれど…。
あなたが………好き、だから。
（消え入りそうな声で、精一杯の本心を告げ、また彼がただの興奮に任せて自分を抱くのだと思い、淋しげに彼から目を逸らす）
あっ……いぃっ……んっ……
え…？はぁはぁ……んっ
色目……？あぁっ
あっ…、いや……、抜いちゃやだ…っ
（抜かれると、中から大量の液が溢れ、突然失った快感を欲しがるように、言われるままに彼に背を向け）
（手を壁につき、お尻を彼に向け、彼を振り返る）
……色目…じゃ、ないです…。
あたしは…、だから…、レースのことなんて何もわからないけれど…。
あなたが………好き、だから。
（消え入りそうな声で、精一杯の本心を告げ、また彼がただの興奮に任せて自分を抱くのだと思い、淋しげに彼から目を逸らす）
好き？くだらないね。
みんなに言ってる安売りのセリフなんか聞きたくもない。
（すっかりあらわになった春香のアソコのビラを指で広げ
ズブリと自分のモノを沈める）
うふぅ…くぅ…
（先ほどよりも楽な姿勢と密着度に、より高くなった快感）
はーはーはー…
なんか締まりがキツイ…
春香…
（両手を腰にあてがいズンズンと激しく春香の中を貫く）
（はだけた乳房は大きく揺れ動き…）
はーはー…ふぅふぅ…
（亀頭の先に走る快感から射精の瞬間を感じ取り…）
春香…もう…
みんなに言ってる安売りのセリフなんか聞きたくもない。
（すっかりあらわになった春香のアソコのビラを指で広げ
ズブリと自分のモノを沈める）
うふぅ…くぅ…
（先ほどよりも楽な姿勢と密着度に、より高くなった快感）
はーはーはー…
なんか締まりがキツイ…
春香…
（両手を腰にあてがいズンズンと激しく春香の中を貫く）
（はだけた乳房は大きく揺れ動き…）
はーはー…ふぅふぅ…
（亀頭の先に走る快感から射精の瞬間を感じ取り…）
春香…もう…
あっ……あぁっ！！
（そこにふれる指先にも敏感に感じてぴくんっと体を揺らし、中を押し広げ体の中を突くそれに声をあげる）
ぅ……あぁっ…あっあっ…やっ……っ
（くだらないと言われた言葉に、受け止めてもらえないとわかっていたその思いを殺すように、ただ声をあげ、彼の力強さに身を反らして感じ）
あぁっ…あ…いく…くっ……
やっ…激しい…っ
もう……だめぇっ
いくっ……いっちゃう…っ
あぁっ……っ
（強く彼のものを締め付けいってしまう）
（そこにふれる指先にも敏感に感じてぴくんっと体を揺らし、中を押し広げ体の中を突くそれに声をあげる）
ぅ……あぁっ…あっあっ…やっ……っ
（くだらないと言われた言葉に、受け止めてもらえないとわかっていたその思いを殺すように、ただ声をあげ、彼の力強さに身を反らして感じ）
あぁっ…あ…いく…くっ……
やっ…激しい…っ
もう……だめぇっ
いくっ……いっちゃう…っ
あぁっ……っ
（強く彼のものを締め付けいってしまう）
（絶頂に近づくにつれ激しくなる動き）
（こすれあう粘膜の音がまわりじゅうに響く）
はーはぁはぁはぁ…
ダメ…だ。
（数度にわけて春香の中に勢いよく自らの精液をぶちまける）
うぅっ…うっ…ふーーーー
はぁはぁはぁはぁ…
（そのまま春香を後ろから抱きしめ、トレーラーに押し付ける）
春香もイケたのか。よかったな。
こうやって性処理をするのもアンタの仕事の一つ…
はー…ふぅ…
（恍惚の表情から冷たい顔に切り替わり春香の顔を自分に向けつつ）
レーサーに抱かれたのは初めてじゃないだろ？
（こすれあう粘膜の音がまわりじゅうに響く）
はーはぁはぁはぁ…
ダメ…だ。
（数度にわけて春香の中に勢いよく自らの精液をぶちまける）
うぅっ…うっ…ふーーーー
はぁはぁはぁはぁ…
（そのまま春香を後ろから抱きしめ、トレーラーに押し付ける）
春香もイケたのか。よかったな。
こうやって性処理をするのもアンタの仕事の一つ…
はー…ふぅ…
（恍惚の表情から冷たい顔に切り替わり春香の顔を自分に向けつつ）
レーサーに抱かれたのは初めてじゃないだろ？
あっ……ん……はぁ…あ……
（呼吸を乱したまま、中に注がれるそれを黙って受け止め）
はぁ……っ
（抱きしめる彼の腕を握りしめ、性処理との言葉に唇を噛み俯く）
（振り向かされ、彼の顔を見つめ、彼の言葉に唇を噛んだまま目を逸らす）
……あたしは…性処理の道具なのだから…、あなたには関係…ない。
（溢れそうになる涙を感じて彼から顔を逸らし、壁についた手に額を押し当てる）
（呼吸を乱したまま、中に注がれるそれを黙って受け止め）
はぁ……っ
（抱きしめる彼の腕を握りしめ、性処理との言葉に唇を噛み俯く）
（振り向かされ、彼の顔を見つめ、彼の言葉に唇を噛んだまま目を逸らす）
……あたしは…性処理の道具なのだから…、あなたには関係…ない。
（溢れそうになる涙を感じて彼から顔を逸らし、壁についた手に額を押し当てる）
泣いてんの？もしかして…
（春香の態度からだいたいのことを察し…）
そう…
（春香の意外な答えに少なからず罪悪感を感じたか俯きながら…）
これ。
（レーシングスーツのスポンサーワッペンを１枚剥ぎ取る）
これをピットの誰かに見せな？
ちゃんと見合った金を払ってくれるからさ。
（乱れたスーツを元に戻し…）
じゃあな。
（春香に背を向け、その場を立ち去ろうとするが数歩いったところで歩みを止める）
とっととこんな世界から足を洗うんだな。
（背中越しにボソリとつぶやき去っていく隼人）
（以上で。あと数レス雑してもいいですか？）
（春香の態度からだいたいのことを察し…）
そう…
（春香の意外な答えに少なからず罪悪感を感じたか俯きながら…）
これ。
（レーシングスーツのスポンサーワッペンを１枚剥ぎ取る）
これをピットの誰かに見せな？
ちゃんと見合った金を払ってくれるからさ。
（乱れたスーツを元に戻し…）
じゃあな。
（春香に背を向け、その場を立ち去ろうとするが数歩いったところで歩みを止める）
とっととこんな世界から足を洗うんだな。
（背中越しにボソリとつぶやき去っていく隼人）
（以上で。あと数レス雑してもいいですか？）
（彼が立ち去るまで終始無言で）
（渡されたワッペンを握り締め、彼の足音が遠ざかっていくと、静かにその場に座り込み、溢れて零れる涙を拭う）
大嫌い……
（雑OKですよぉ）
（渡されたワッペンを握り締め、彼の足音が遠ざかっていくと、静かにその場に座り込み、溢れて零れる涙を拭う）
大嫌い……
（雑OKですよぉ）
うわあああああああああ
やっぱり自分にはシチュ無理です！
もう展開考えるのに頭いっぱいで
全然細かいエロ表現に手が回らないですね。
ノーマルエチしか出来ないのか…
しかも４時間くらいのネッチリ派ですから…
すいません快感どころじゃなかったですねｗ
申し訳ないっ！
やっぱり自分にはシチュ無理です！
もう展開考えるのに頭いっぱいで
全然細かいエロ表現に手が回らないですね。
ノーマルエチしか出来ないのか…
しかも４時間くらいのネッチリ派ですから…
すいません快感どころじゃなかったですねｗ
申し訳ないっ！
いえいえｗ
２時間でじゅうぶん楽しませてもらいました♪
上手かったですよ♪
長文は好きなんですけど、長すぎると相手のレスを何度も見ながら書くので遅レスになって…申し訳ないです；
最後、捨て置いてくれたので悲劇のヒロイン描けてちょっとうれしかったり？（マゾ？ｗ
２時間でじゅうぶん楽しませてもらいました♪
上手かったですよ♪
長文は好きなんですけど、長すぎると相手のレスを何度も見ながら書くので遅レスになって…申し訳ないです；
最後、捨て置いてくれたので悲劇のヒロイン描けてちょっとうれしかったり？（マゾ？ｗ
しかもやっててアレ？と気づいたんですが
レイプ系は初めてだったですｗ
＆途中のフェラが邪魔ｗ
顔から火が出そうでした・・・
今後シチュは封印します。
それでは長い間ありがとうございました。
また、どこかの雑場で会ったときにはヨロシクです。（そ知らぬフリで）
（＾＾）ﾉ
さいなら〜
・春香さんのエロ表現ヤバすぎるくらいエロエロでしたよ。
レイプ系は初めてだったですｗ
＆途中のフェラが邪魔ｗ
顔から火が出そうでした・・・
今後シチュは封印します。
それでは長い間ありがとうございました。
また、どこかの雑場で会ったときにはヨロシクです。（そ知らぬフリで）
（＾＾）ﾉ
さいなら〜
・春香さんのエロ表現ヤバすぎるくらいエロエロでしたよ。
レイプものは最後まで嫌がるか、従うようになるか悩みますｗ
あれはっ……させたくせにぃっ
もっとすればよかった…？ｗ
シチュ封印はもったいないような気もしますが…、お好きなすれえちを楽しんでください。
あなたはわかりやすいから、すぐに見つけられそうだけど、素知らぬふりをしますｗ
なので、書きぐせであたしがわかってもヲチは勘弁してくださいねｗ（恥ずかしいから）
それではおやすみなさい。
あれはっ……させたくせにぃっ
もっとすればよかった…？ｗ
シチュ封印はもったいないような気もしますが…、お好きなすれえちを楽しんでください。
あなたはわかりやすいから、すぐに見つけられそうだけど、素知らぬふりをしますｗ
なので、書きぐせであたしがわかってもヲチは勘弁してくださいねｗ（恥ずかしいから）
それではおやすみなさい。
なみさん待ちです
104 ：陸 ◆dxdxBW3bhU ：2007/05/31(木) 22:34:58 ID:LmbGnC+JO
使用します^^
移動してきました＾＾
106 ：陸 ◆dxdxBW3bhU ：2007/05/31(木) 22:39:55 ID:LmbGnC+JO
本当に急いでないですから大丈夫ですよ^^
みくさんは大丈夫ですか…？
みくさんは大丈夫ですか…？
はい、大丈夫です＾＾
ただ明日が早くて…あまり夜更かしはできなそう…（；；）
１時頃までになりそうです…せっかく来てくれたのにごめんなさい…。
ただ明日が早くて…あまり夜更かしはできなそう…（；；）
１時頃までになりそうです…せっかく来てくれたのにごめんなさい…。
108 ：陸 ◆dxdxBW3bhU ：2007/05/31(木) 22:44:27 ID:LmbGnC+JO
そうですか…
なら無理は駄目ですね…^^
よかったら何か違うのにしませんか？
出会い編も時間掛けてやりたいなって思っているんですが…^^
なら無理は駄目ですね…^^
よかったら何か違うのにしませんか？
出会い編も時間掛けてやりたいなって思っているんですが…^^
はい、私も時間かけてしたいです…！
今日少しやって、また続きでもいいですし、別のでも…陸さんにお任せします＾＾
明日、日帰りの仕事になったので夜来れるかもなんですが、
すごく遅い時間になるかもしれなくて…だから、えーと…。
迷惑ばかりかけてごめんなさい…orz
今日少しやって、また続きでもいいですし、別のでも…陸さんにお任せします＾＾
明日、日帰りの仕事になったので夜来れるかもなんですが、
すごく遅い時間になるかもしれなくて…だから、えーと…。
迷惑ばかりかけてごめんなさい…orz
110 ：陸 ◆dxdxBW3bhU ：2007/05/31(木) 22:52:35 ID:LmbGnC+JO
解りました^^
ウエイトレスかOLか近親はどうですか…？
そんな無理しないで明日は寝た方がいいと思いますよ…？
朝早いんですからね^^
ウエイトレスかOLか近親はどうですか…？
そんな無理しないで明日は寝た方がいいと思いますよ…？
朝早いんですからね^^
はい、ありがとうございます…＾＾
明日寝坊したらt大変なことに…首になっちゃう…orz
わー、迷っちゃいますね…！
近親はちょっと苦手なのでウェイトレスがOLのどちらかがいいです＾＾
明日寝坊したらt大変なことに…首になっちゃう…orz
わー、迷っちゃいますね…！
近親はちょっと苦手なのでウェイトレスがOLのどちらかがいいです＾＾
112 ：陸 ◆dxdxBW3bhU ：2007/05/31(木) 23:01:04 ID:LmbGnC+JO
了解しました^^
あのそれかこのまま雑して過ごすってのもありかなって思ったんですが…駄目ですかね…？
みくさんの趣味？というのですかそれが知りたいなって…ｗ
首はまずいです…！！
今日は早めに寝なさい
今度たっぷり可愛がって上げますからね^^
あのそれかこのまま雑して過ごすってのもありかなって思ったんですが…駄目ですかね…？
みくさんの趣味？というのですかそれが知りたいなって…ｗ
首はまずいです…！！
今日は早めに寝なさい
今度たっぷり可愛がって上げますからね^^
え〜…は、恥ずかしい…。
自分のこと話すのって恥ずかしくて…（恥）
でも陸さんとゆっくり雑談することって無かったし楽しそうですね＾＾
自分のこと話すのって恥ずかしくて…（恥）
でも陸さんとゆっくり雑談することって無かったし楽しそうですね＾＾
114 ：陸 ◆dxdxBW3bhU ：2007/05/31(木) 23:07:44 ID:LmbGnC+JO
じゃ雑でお願いします^^
雑するのってかなり久しぶりですね…
こちらへどうぞ^^
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180444919/
雑するのってかなり久しぶりですね…
こちらへどうぞ^^
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180444919/
はい、ありがとうございます。
移動しますね＾＾
移動しますね＾＾
116 ：陸 ◆dxdxBW3bhU ：2007/05/31(木) 23:09:54 ID:LmbGnC+JO
待ってます^^裸でね…ｗ
以外空き
以外空き
待ってるよ
118 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/01(金) 09:50:40 ID:HnMPpNRr0
頑張れサワサワ
応援してるぞ
今日は最後までやってやれよ
応援してるぞ
今日は最後までやってやれよ
着きました。私はもう少しいじってますが、ひろしさんは？
俺も触ってるよw
どんなシチュでする？
どんなシチュでする？
121 ：つよし♂：2007/06/01(金) 09:57:03 ID:iq884HBIO
ひろしです・・
オナニーしようと誘った女がネカマとです・・・
ひろしー馬鹿だね お前は豆腐でオナニーしてろ
オナニーしようと誘った女がネカマとです・・・
ひろしー馬鹿だね お前は豆腐でオナニーしてろ
122 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/01(金) 13:53:44 ID:5dHgdnsi0
待ち
123 ：絢：2007/06/01(金) 14:01:47 ID:fHF2xuzDO
なんかﾑｽﾞﾑｽﾞしてます…
124 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/01(金) 14:02:38 ID:5dHgdnsi0
>>123
あなたは？
あなたは？
125 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/01(金) 14:08:58 ID:5dHgdnsi0
ここ 使っていいですよ ﾉｼ
お借りします。
来ましたー
設定どうしましょう？
設定どうしましょう？
そうですね…お嬢さまと丁稚か姫様と家来ってとこですかね…
姫様と家臣が良いです+
最終的に相思相愛になれれば嬉しいんですけど…
最終的に相思相愛になれれば嬉しいんですけど…
了解しました。
それでは姫様の乳母が僕の実母ということで…幼き頃より一緒だったという設定にしましょうか？
それでは姫様の乳母が僕の実母ということで…幼き頃より一緒だったという設定にしましょうか？
了解しました!
姫様ｗどこにいらっしゃいますかｗ
姫様ｗ
まったくどこへ行かれたのやら…
姫様ｗ
まったくどこへ行かれたのやら…
慎之助の声…?
(聞き咎めれば鋭く舌打ちし。
足音忍ばせて声と反対の方向にそっと駆け出し)
(聞き咎めれば鋭く舌打ちし。
足音忍ばせて声と反対の方向にそっと駆け出し)
(きっと姫様のことだ…私の声がする方とは逆に向かうはず…ならばこちらから…
声を出さずに回り込む…)
案の定…あんな所に…
声を出さずに回り込む…)
案の定…あんな所に…
(回り込まれたとも知らず、いつもの脱走経路である垣根の破れている場所を目指し)
何故あんな奴からこの私が隠れなければならないのでしょう…!
(苛々と爪を噛んで呟き)
何故あんな奴からこの私が隠れなければならないのでしょう…!
(苛々と爪を噛んで呟き)
姫様！こんな所で何をなさってるのですか？
(垣根の前で姫様の前に立ちふさがり)
先ほどから師範がお待ちです…私と一緒にお戻りください。
(垣根の前で姫様の前に立ちふさがり)
先ほどから師範がお待ちです…私と一緒にお戻りください。
ッ!?(瞬時狼狽するも直ぐに表明取り繕い)
…煩い、お前ごときが私に指図するでない。どこぞへ消えろ!(眉しかめてたんたんと足踏み鳴らしつつ吐き捨てて)
…煩い、お前ごときが私に指図するでない。どこぞへ消えろ!(眉しかめてたんたんと足踏み鳴らしつつ吐き捨てて)
そうはいきませぬ…私は殿より姫様の側を離れぬよう、仰せつかっておりまする。
さあ…お戻りください。
(…と垣根の向こう側に人の気配が…使用人とお女中がどうやら人目を忍んで逢い引き中である…)
さあ…お戻りください。
(…と垣根の向こう側に人の気配が…使用人とお女中がどうやら人目を忍んで逢い引き中である…)
近寄るな下郎が…(一歩引いた時垣根向こうの声に気づいて)
…あれは…お妙の声？(何をしているのだろうと垣根に近寄りそっと覗き込み)
…あれは…お妙の声？(何をしているのだろうと垣根に近寄りそっと覗き込み)
(姫様の隣に並び、声のする方を同じく覗き込む
二人のしている事に気づき、姫様に小声で話しかける)
ささ…姫様…何でもござらん…行きましょう！
二人のしている事に気づき、姫様に小声で話しかける)
ささ…姫様…何でもござらん…行きましょう！
(制止も虚しく既に胡蝶は二人の行為を目にしてしまい)
……!!?
(絶句して口元抑え数歩あとじさり
……!!?
(絶句して口元抑え数歩あとじさり
ささ…もう良いでしょう…行きましょう…
(姫様が居なければ、もう少し覗いていたい衝動に駆られながらも姫様を去るように促す)
(姫様が居なければ、もう少し覗いていたい衝動に駆られながらも姫様を去るように促す)
(最早抗う気も萎えて言われるままにふらふら従って。青ざめた顔で口元抑えたまま)
…汚らわしい……!あやつらには暇を出してやる……!!
…汚らわしい……!あやつらには暇を出してやる……!!
そんな…可哀想なことをしなくとも…
(よろける姫様を抱きかかえながら…)
きっと二人は好きおうているのですから…
まぁ…姫様にはちと刺激が過ぎましたかな…(クスクスと笑いながら)
(よろける姫様を抱きかかえながら…)
きっと二人は好きおうているのですから…
まぁ…姫様にはちと刺激が過ぎましたかな…(クスクスと笑いながら)
…! 私を子供扱いするでない!たかだか1年先に生まれたからと偉そうに!
(クスクス笑いが妙にかちんと来て相手の手を振り払い、未だ微かに赤い顔で反論し)
(クスクス笑いが妙にかちんと来て相手の手を振り払い、未だ微かに赤い顔で反論し)
それはどうもすみませぬ…(クスクス)
(赤い顔をした姫様をからかうように笑いながら)
それなら暫く覗いて行きましょうか？
(赤い顔をした姫様をからかうように笑いながら)
それなら暫く覗いて行きましょうか？
なっ……!!(再び絶句し顔もまたみるみる赤くなり)
…お前なんか嫌いだ。昔からそうやって意地悪ばかりする!(恨めしげに睨み
…お前なんか嫌いだ。昔からそうやって意地悪ばかりする!(恨めしげに睨み
好きなおなごには男はみな意地悪をしたくなるのですよ…
(うっかり口を滑らし、自分が姫様を好いてることを口走ってしまう…)
(うっかり口を滑らし、自分が姫様を好いてることを口走ってしまう…)
(一瞬何を言われているか分からなかったがじわじわと飲み込み。赤い顔を更に赤く染めて)
わ…私はお前なんか嫌いだッ。
(つんと顔逸らし背を向けて、逃げるように駆け出そうとして)
わ…私はお前なんか嫌いだッ。
(つんと顔逸らし背を向けて、逃げるように駆け出そうとして)
お待ちください！
(姫様の袖を掴んだひょうしに姫様が転びそうになり、姫を抱きしめてしまう)
(姫様の袖を掴んだひょうしに姫様が転びそうになり、姫を抱きしめてしまう)
きゃ…!(かくりとつんのめった時ちょうど止められ、振り返って礼を言いかけたが相手の顔を見てまた顔を逸らし)
…何をする、下郎の分際で私に触れるな!
(ぽかぽかとあまり威力はない拳で己を抱く腕を叩き)
…何をする、下郎の分際で私に触れるな!
(ぽかぽかとあまり威力はない拳で己を抱く腕を叩き)
姫様…姫様はそんなに私がお嫌いか？
(一瞬寂しそうな眼差しを姫様にむけた後、すぐ姫様から離れ…)
失礼いたしました…さぁ…参りましょう…(先に歩きだそうとする…)
(一瞬寂しそうな眼差しを姫様にむけた後、すぐ姫様から離れ…)
失礼いたしました…さぁ…参りましょう…(先に歩きだそうとする…)
………あ…
(離れていく手を追うように手をのばしたが直ぐ引っ込めてしまい。先を行く背中に寂しさを見た気がしてつい言うつもりのなかった事を羞恥に耐えつつもぽつりと呟くように言い)
…嫌い…じゃない、ぞ
(離れていく手を追うように手をのばしたが直ぐ引っ込めてしまい。先を行く背中に寂しさを見た気がしてつい言うつもりのなかった事を羞恥に耐えつつもぽつりと呟くように言い)
…嫌い…じゃない、ぞ
えっ！？(姫様の言葉を聞き逃さずにすぐさま聞き返す)
今…なんと…本当でございますか？
(姫様の瞳を覗き込むようにしながら)
今…なんと…本当でございますか？
(姫様の瞳を覗き込むようにしながら)
う…嘘を吐いてどうするのだ(言った事を激しく後悔しながら頑なに目を合わせようとせずに吐き捨てるように)
(姫様の言葉に嬉しくなり思わず我を忘れて姫様を抱きしめてしまう)
…苦しいぞ馬鹿者が…!(僅か居心地悪そうに身動ぎするがさして大きな抵抗をしようとはせず)
ああ…姫様…今だけ暫くこうさせてください…
今を私の一生の宝といたして後は姫様にお仕え致しますから…
【なんだか純愛路線まっしぐらになっちゃってます…すみませぬ…orz】
今を私の一生の宝といたして後は姫様にお仕え致しますから…
【なんだか純愛路線まっしぐらになっちゃってます…すみませぬ…orz】
身分差さえなければ…な(頬染めたままぎこちなく目を閉じて呟き)
[純愛大好物ですｗｗ
こちらこそどこがﾂﾝﾃﾞﾚだ馬鹿野郎状態で…申し訳ないですorz]
[純愛大好物ですｗｗ
こちらこそどこがﾂﾝﾃﾞﾚだ馬鹿野郎状態で…申し訳ないですorz]
姫様…(もう自分を止めることは出来ず、姫様の顎にそっと手をあて…上をむかせる
徐々にに唇と唇が近づいてゆき…)
ひ…め…んん…ちゅ…うんん…
(姫様の唇を奪ってしまう…)
徐々にに唇と唇が近づいてゆき…)
ひ…め…んん…ちゅ…うんん…
(姫様の唇を奪ってしまう…)
ん…ぁっ!?(ちょっと腕の中でもがいてみたが直ぐ己から止め)
……ふ…う………んっ(目を閉じたまま口付けに答えるように手を回し)
……ふ…う………んっ(目を閉じたまま口付けに答えるように手を回し)
(強く抱きしめながら、舌を姫様の口の中に滑りこませ、舌と舌を絡ませる
手はいつの間にか姫様の胸を着物の上から弄り…自分の股間の物が勃起し、姫様の下腹部をつついている…)
手はいつの間にか姫様の胸を着物の上から弄り…自分の股間の物が勃起し、姫様の下腹部をつついている…)
ん…ぁ…(侵入してくる舌におずおずと己の舌を絡め。しかし胸を弄る手と下腹部の違和感に気づくと背から手を解いて)
……駄目…っ!
……駄目…っ!
姫様…(哀願するような眼差しで)
そ…そうですね…これ以上は…(諦めかけるが…)
そ…そうですね…これ以上は…(諦めかけるが…)
(引かれていく相手の手をつい反射的に掴んでしまい。自分でもどうしたら良いか分からず戸惑いながら言葉落としていき)
……止め、ないでも…良い…
(言い終わると困惑気味に揺れる瞳で見上げ)
……止め、ないでも…良い…
(言い終わると困惑気味に揺れる瞳で見上げ)
姫様…私はもう止まりませんよ…
(姫様の前に跪いて、着物の前を左右に開くと姫様のそこに顔を近づけてゆく…)
(姫様の前に跪いて、着物の前を左右に開くと姫様のそこに顔を近づけてゆく…)
(少し青ざめた顔で相手の一連の動作見守り)
…優しくしてくれないと、怒るぞ(再度目を閉じ天を仰ぎ、相手の頭を抱き抱え)
…優しくしてくれないと、怒るぞ(再度目を閉じ天を仰ぎ、相手の頭を抱き抱え)
胡蝶さま…申し訳ないですけれど、40分ほど落ちなくてわなりません…
これからという所でごめんなさいm(_ _)m
後日、日を改めてでも如何でしょうか？
これからという所でごめんなさいm(_ _)m
後日、日を改めてでも如何でしょうか？
…はッ!?
……私もうっかり寝落ちしかけていた…
そちらが良いと言ってくれるのであれば、是非再度の相手を願いたいものだ。
もししてくれるつもりであれば、伝言板に何か残しておいてくれれば幸いだ。
……私もうっかり寝落ちしかけていた…
そちらが良いと言ってくれるのであれば、是非再度の相手を願いたいものだ。
もししてくれるつもりであれば、伝言板に何か残しておいてくれれば幸いだ。
待ち
さゅまち
来ましたぁ…
さゅは、どんなシチュ希望？優しい系？無理矢理系？あとNGとかある？
さゅはお兄ちゃんとしてみたいな…。
痛いのは嫌です…
痛いのは嫌です…
さゅ、優しく責められたいの…
わかった。服装と年齢はどう設定する？じゃ俺は21くらいで大学生ね
じゃあさゅは17歳くらいで…
服装…さゅ、お風呂上がりでタオル一枚だから、それでもいいですか？
服装…さゅ、お風呂上がりでタオル一枚だから、それでもいいですか？
（さゅわかった。はじめよぅか？）さゅ帰ってたのか？なんだその格好は？
（はぁい、お願いします）
お兄ちゃん、お帰りなさ〜い。
だって、今お風呂出たところなんだもん…
お兄ちゃん、お帰りなさ〜い。
だって、今お風呂出たところなんだもん…
そうか・・・でも さゅ 最近見ないうちに女の子らしく なってきたな？もしかして さゅ Ｈとかもしてたりしてな・・・
そうかなぁ…ありがと…
お兄ちゃんのえっち…！
でもさゅだって もう17だもん…
お兄ちゃんのえっち…！
でもさゅだって もう17だもん…
あ、あのさぁ さゅ・・・兄ちゃんなっ・・・最近Ｈしてなくて・・・そ、その さゅ 兄ちゃんと気持ち良いことしないか？
えっ…
（突然のことに驚くが、恥ずかしそうにしながら）
実はさゅも…、お兄ちゃんとしたかったの…
（突然のことに驚くが、恥ずかしそうにしながら）
実はさゅも…、お兄ちゃんとしたかったの…
そ、そうだったのか さゅ！兄ちゃん嬉しいよっ 明日までこの家には二人だから気持ち良いことしような さゅ！じゃ 兄ちゃんの部屋に行こうか？
うん、二人っきり、さゅも嬉しい…
お兄ちゃんのお部屋行く…
お兄ちゃんのお部屋行く…
さゅ 仰向けになりな、バスタオルとっちゃうぞ。さゅ まっ白い体だな！ﾁｭ あっ下は毛生えてるね？よし兄ちゃんが剃ってやるよ（クリームを塗り毛を剃る）
（言われた通りにし）
恥ずかしい、あんまり見ちゃだめ…
ひゃっ…やだぁ、怖いよぉ…
（敏感なところに当たるカミソリを怖がり）
恥ずかしい、あんまり見ちゃだめ…
ひゃっ…やだぁ、怖いよぉ…
（敏感なところに当たるカミソリを怖がり）
さゅ 剃られながら濡れちゃってるじゃないか？ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｼﾞｭﾙ さっ綺麗にツルツルだぞ 両足広げてごらんよ 兄ちゃんが舐めてあげるから・・・ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ ｼﾞｭﾙ ﾍﾟﾛ ﾍﾟﾛ さゅ びしょ濡れだよ
濡れてないもんっ…
（しかしそこは濡れ光っている）
でも…お兄ちゃんに舐められたいよぉ…
さゅ、えっちなの…
（自分で足を大きく広げ）
（しかしそこは濡れ光っている）
でも…お兄ちゃんに舐められたいよぉ…
さゅ、えっちなの…
（自分で足を大きく広げ）
さゅ ﾋﾞﾗﾋﾞﾗ広げて ｸﾘ舐めてあげよっか？ほらﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾋﾟﾁｬ 大きくなってきたぞ ﾋﾟﾝｸで綺麗なｵﾏﾝｺだな さゅ！兄ちゃんのも固くなってきたぞ
あっ…あぁん…お兄ちゃぁん…
（クリが硬く膨れ）
クリ気持ちいぃよぉ…もっとぉ…
お兄ちゃんのも触ってあげる…
（クリが硬く膨れ）
クリ気持ちいぃよぉ…もっとぉ…
お兄ちゃんのも触ってあげる…
ほら さゅ ちゃんと兄ちゃんのﾁﾝﾎﾟも握ってな！そ、そうだ・・・気持ち良いぞ さゅ！さゅは気持ち良いか？（クリを激しく舐めあげながらｵﾏﾝｺへ優しく指を入れる）
あん、すごい…お兄ちゃんのおっきぃ…
はぁん…そんなに舐めちゃだめぇ…
（クリを舐められるたび、おまんこがひくひく動き指を締め付ける）
はぁん…そんなに舐めちゃだめぇ…
（クリを舐められるたび、おまんこがひくひく動き指を締め付ける）
さゅ これ使ったことないだろう？（特大ﾊﾞｲﾌﾞを取り出す）これ入れよっか？（さゅのｵﾏﾝｺへﾊﾞｲﾌﾞをゆっくり挿入しｽｲｯﾁを入れる）どうだ？ ほら さゅ 兄ちゃんの舐めてくれる？（ﾁﾝﾎﾟをさゅの口の中へ）
やだぁ、そんなの…
（しかしバイブはゆっくり飲み込んでしまい）
あ、あ、あぁっ、何これっ（初めての感覚に驚き）
んん…（大きい兄のものを口いっぱいに頬張る）
（しかしバイブはゆっくり飲み込んでしまい）
あ、あ、あぁっ、何これっ（初めての感覚に驚き）
んん…（大きい兄のものを口いっぱいに頬張る）
（さゅリアでﾁﾝﾎﾟはちきれそうﾊﾟﾝﾂ脱ぐよ。さゅはリアでどんな感じ？） ﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを強にする ほら さゅ 気持ち良いか？言ってごらんよ？どんな風に気持ち良いか！もっと奥まで舐めてくれるか？さゅのﾊﾞｲﾌﾞをﾋﾟｽﾄﾝさせる
（リアで自分で弄ってぬるぬるです）
あん、あっ、気持ちいぃ…
おまんこブルブル奮えて気持ちいいのぉ…
（兄のものを喉の奥までくわえ）
あん、あっ、気持ちいぃ…
おまんこブルブル奮えて気持ちいいのぉ…
（兄のものを喉の奥までくわえ）
さゅ そろそろ 入れてあげるから両足もっと広げなさい！よしっ 入れるぞ ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾘｭ ゆっくり動かすからな
うん、来て…（両足をいっぱいに広げ、両手でオマンコを広げ）
はぁぁ…おっきぃ…
（目をつむり、入ってくる感覚に体を震わせ）
はぁぁ…おっきぃ…
（目をつむり、入ってくる感覚に体を震わせ）
ゆっくり 腰動かすからな、痛かったら言うんだぞ！ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾋﾟﾁ ｽﾞﾘｭ さゅのｵﾏﾝｺの中暖かいよ。少し早く動かすか？ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｽﾞﾎﾟｯ
あぁん、お兄ちゃんのすごい…
（兄にしがみつき見つめ）
うん、もっと動かして平気だよ…、いっぱい突いて？
（兄にしがみつき見つめ）
うん、もっと動かして平気だよ…、いっぱい突いて？
今度はﾊﾞｯｸから入れてあげるから、お尻つきだして、四つん這いになって さゅ！うわっ かわいい お尻だね ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 入れるよ （ﾊﾞｯｸからさゅのｵﾏﾝｺへさゅの愛液で濡れたﾁﾝﾎﾟを挿入する）
こう…？（四つん這いになり振り返り）
あぁんっ、気持ちいいよぉ…（愛液が太ももを伝い落ちる）
あぁんっ、気持ちいいよぉ…（愛液が太ももを伝い落ちる）
す、凄いよ さゅ 締まりが凄いっ どうだ ﾊﾞｯｸから気持ち良いか （激しくﾋﾟｽﾄﾝし始めながら、さゅの胸も揉んで・・・）ﾊｯﾊｧ い、いきそうだ さゅ
さゅもいっちゃう…
お兄ちゃんの気持ちよすぎて…
（兄のものをきゅうきゅう締め付ける）
遅れてごめんなさい、電波が悪くなって；
お兄ちゃんの気持ちよすぎて…
（兄のものをきゅうきゅう締め付ける）
遅れてごめんなさい、電波が悪くなって；
（気にしないでドンマイさゅ☆）さゅ 兄ちゃん いきそうだぁ 最後は たっぷり さゅのｵﾏﾝｺへだしても良いか？それとも お尻の中が良いか？
（ありがとうございます）
お尻はだめぇ…
さゅのおまんこの中にいっぱい出してぇ…
（ちゃんと体を支えられなくなり、お尻だけ高く上げた状態になる）
お尻はだめぇ…
さゅのおまんこの中にいっぱい出してぇ…
（ちゃんと体を支えられなくなり、お尻だけ高く上げた状態になる）
さゅ だめって言って お尻突き上げてるじゃないか？（さゅのｵﾏﾝｺからﾁﾝﾎﾟを抜き取りｵﾏﾝｺへﾊﾞｲﾌﾞを入れ）さぁ お尻に入れるぞ ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ ほら さゅ入ってるぞ お尻には兄ちゃんのﾁﾝﾎﾟ ｵﾏﾝｺにはﾊﾞｲﾌﾞが
だめだよぉ…
（半泣きで振り返り兄を見つめ）
お兄ちゃん、さゅもういちゃう…！
（半泣きで振り返り兄を見つめ）
お兄ちゃん、さゅもういちゃう…！
210 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 08:42:27 ID:8MCZLCqEO
以下空室
来ましたぁ
212 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 12:21:21 ID:R+dNVKTNO
お待たせしてます
パソコントラブルでちょっと待ってもらえますか
パソコントラブルでちょっと待ってもらえますか
待ちましたが落ちますね
来ました
215 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 13:11:18 ID:YBR5bX0G0
美紀さんよろしく
どんな設定で？そしてお名前は？
会社の同僚が出張先とかどうですか？
かずきさんがエリート社員で、私は交際している女子大生で出張先で落ち合う・・・
いいですか？
いいですか？
それで行きましょう
そろそろ美紀が来る頃なんだけど､遅れてるのかぁ
仕事も片付いたし 早く会いたいな
そろそろ美紀が来る頃なんだけど､遅れてるのかぁ
仕事も片付いたし 早く会いたいな
（高級ホテルのラウンジでかずきを見つける）
ごめんなさい遅れて・・・・どのぐらい待った？
（超ミニスカのワンピに生足にピンヒール姿）
（スリーサイズと年齢書きこしたほうがいいですか？）
ごめんなさい遅れて・・・・どのぐらい待った？
（超ミニスカのワンピに生足にピンヒール姿）
（スリーサイズと年齢書きこしたほうがいいですか？）
（近寄る美紀を見つめ）
ちょっとしか待ってないよ
わざわざ来てくれて嬉しいよ
せっかくだからどこか見て廻る？
それとも部屋に入る？
（教えて下さい）
ちょっとしか待ってないよ
わざわざ来てくれて嬉しいよ
せっかくだからどこか見て廻る？
それとも部屋に入る？
（教えて下さい）
（Ｂ８８ Ｗ６５ Ｈ８５ １６０センチ ２０歳）
高級な所だから・・・・・どこか見て廻りたいけど・・・イイ？
（かずきさんの年齢と身長教えてください）
高級な所だから・・・・・どこか見て廻りたいけど・・・イイ？
（かずきさんの年齢と身長教えてください）
じゃ見て廻ろう（美紀の手を引き）
今日は超ミニだなぁ ﾄﾞｷﾄﾞｷするくらい
何かみたいものある？
（２７歳 １７７です）
今日は超ミニだなぁ ﾄﾞｷﾄﾞｷするくらい
何かみたいものある？
（２７歳 １７７です）
ブランドショップ・・・・シャネルとかティファニーとか・・・いい？
（腕をかずきの腕に巻く）
（腕をかずきの腕に巻く）
うん 気にいったのあれば買ってもいいよ
ここまで来てくれたご褒美に
美紀いい香りするね
（顔を擦り付けるように）
ここまで来てくれたご褒美に
美紀いい香りするね
（顔を擦り付けるように）
早い過ぎる擦り付けるの････ティファニーの指輪･･･これ買って･･いい？
（ダイヤがちりばめられた３０万の指輪をさす）
（ダイヤがちりばめられた３０万の指輪をさす）
（指にはめた指輪を見て）
美紀に似合うね これにしよう
（店員に）これを彼女にプレゼントしたいんだけど包んでくれる
カードで一括でお願いね
（美紀を見て微笑む）
ほかはいいの？遠慮するなよ
美紀に似合うね これにしよう
（店員に）これを彼女にプレゼントしたいんだけど包んでくれる
カードで一括でお願いね
（美紀を見て微笑む）
ほかはいいの？遠慮するなよ
じゃ、シャネルの････
（とシャネルのバックとピアスを強請る）
いい？バックとピアス････これ買ったら部屋に行きましょ
（とシャネルのバックとピアスを強請る）
いい？バックとピアス････これ買ったら部屋に行きましょ
これとこれもお願いします
（店員に声をかけ）
今日は美紀の為に最上階とってあるんだ
景色もいいぞ〜（肩を抱く）
（店員に声をかけ）
今日は美紀の為に最上階とってあるんだ
景色もいいぞ〜（肩を抱く）
ありがとう････こんなにたくさん
（最上階のスイートルームへ）
すごい〜〜〜きれい････
（最上階のスイートルームへ）
すごい〜〜〜きれい････
（窓の外を前かがみで見てる美紀のミニからチラッっと）
ううん おねだりしてくれて嬉しい
ぎゅぅ…ぎゅっ（後から抱きかかえる）
美紀さっきのピアスつけてみれば？
ううん おねだりしてくれて嬉しい
ぎゅぅ…ぎゅっ（後から抱きかかえる）
美紀さっきのピアスつけてみれば？
うん････
（はこからシャネルのピアスを取り付ける）
どう？似合う？･･･高価なものプレゼントしてくれてありがとう････
（ほほにキスをする）
（はこからシャネルのピアスを取り付ける）
どう？似合う？･･･高価なものプレゼントしてくれてありがとう････
（ほほにキスをする）
美紀 似合う似合ってる
（ピアスを付けた耳たぶに舌を）
アムアム ちろっ 甘噛み〜
美紀ほんとにいい香りするなぁ
（ピアスを付けた耳たぶに舌を）
アムアム ちろっ 甘噛み〜
美紀ほんとにいい香りするなぁ
あん･･痛い･･･もう･･･シャワー浴びてきてもいい？
ｼｬﾜｰ…？ いいけど
おれ待ってればいい？
（美紀のミニ 香りでムラムラしてる）
じゃ さっさと済ませておいでよ
おれ待ってればいい？
（美紀のミニ 香りでムラムラしてる）
じゃ さっさと済ませておいでよ
じゃ、浴びてくるね････
（バスルームに入りシャワーを浴びる）
（バスルームに入りシャワーを浴びる）
（ｼｬﾜｰの音を聞きながら勃起させてる）
美紀ぃ 早くすませろよぉ
遅いと入っちゃうぞ
（バスルームの前で声をかける）
美紀ぃ 早くすませろよぉ
遅いと入っちゃうぞ
（バスルームの前で声をかける）
（バスタオルを巻いてシャワーからあがる）
（かずきの身体に密着させ）
遅かった？ごめん････オム存分に私を汚して
（かずきの身体に密着させ）
遅かった？ごめん････オム存分に私を汚して
（美紀を抱えながら窓際へ）
美紀 そこに手をついてお尻向けろよ
たっぷり舐めてやるから 美紀もそのつもりだろ
（しゃがんで足の間に顔を入れ内腿に舌を這わせ）
美紀 そこに手をついてお尻向けろよ
たっぷり舐めてやるから 美紀もそのつもりだろ
（しゃがんで足の間に顔を入れ内腿に舌を這わせ）
（窓際へ行きお尻を向ける）
こう････あっ･･･恥ずかしい････
あん･･･あっあっあっ･･･んぅ･･･あっ･･･
こう････あっ･･･恥ずかしい････
あん･･･あっあっあっ･･･んぅ･･･あっ･･･
（バスタオルを剥ぎ取り全裸にして）
美紀ｼｬﾜｰの意味なかったな もう溢れてきてるぞ
（割れ目を舐め上げ舌をうごめかす）
レロレロ…チュパチュパ…
クリの皮も剥いてやる
美紀ｼｬﾜｰの意味なかったな もう溢れてきてるぞ
（割れ目を舐め上げ舌をうごめかす）
レロレロ…チュパチュパ…
クリの皮も剥いてやる
ああっいやぁ･･･あん･･あっあっあっ････きもちぃ･･･
こんなに膨らませて 美紀
（クリを吸い込むように）
ちゅるるぅぅ
指を入れてやる もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだぞ
（中指で音を出しながら）
クチュクチュ ジュブジュブ…
（クリを吸い込むように）
ちゅるるぅぅ
指を入れてやる もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだぞ
（中指で音を出しながら）
クチュクチュ ジュブジュブ…
あん･･あっあっあっ･････気持ちィ････足･･･震える･･･あんあっあっあっあっ･･･
もうだ･･･だめ････
（崩れ落ちる）
もうだ･･･だめ････
（崩れ落ちる）
美紀はここがいいんだよな？
クィックィッ…ネチャネチャ…
（美紀のいいところを押すように）
おまんこ ﾋﾟｸﾋﾟｸｯってなるからわかるんだ
もっとお尻振れよ 窓の外見て しっかり立ってろよ
ほら もっかい手を付いて （胸を揉みしだきながら）
クィックィッ…ネチャネチャ…
（美紀のいいところを押すように）
おまんこ ﾋﾟｸﾋﾟｸｯってなるからわかるんだ
もっとお尻振れよ 窓の外見て しっかり立ってろよ
ほら もっかい手を付いて （胸を揉みしだきながら）
（足が震えるのを耐えながら外を見ながらしっかりと立つ）
んぅ･･あああぁ･････あっあっあっあっ･･･ああっはぁ・・・ん
んぅ･･あああぁ･････あっあっあっあっ･･･ああっはぁ・・・ん
（ﾊﾟﾝﾂを脱いで濡れて勃起してるもの露出させ）
クチュクチュ…グリグリ…
（指を曲げ震わせ）
しっかり手を付いてろよ 美紀
モミモミモミ ぎゅぅぎゅっ…（片手でおっぱいを掴んでる）
（濡れた先っぽを腿に押し付けながら）
クチュクチュ…グリグリ…
（指を曲げ震わせ）
しっかり手を付いてろよ 美紀
モミモミモミ ぎゅぅぎゅっ…（片手でおっぱいを掴んでる）
（濡れた先っぽを腿に押し付けながら）
ああっはぁ・・・んああ･･･ああっいやぁ････もうダメ･･･大きいおちんちん入れて･･･
（膨れた亀頭をおまんこに当て）
ネチャネチャ…クチュクチュ
（クリを押したり割れ目をなぞって）
美紀…バックがいいのか？ ベッドがいいのか？
（焦らすように 先を入れたら 抜く）
ズニュ…チュポッ…
ネチャネチャ…クチュクチュ
（クリを押したり割れ目をなぞって）
美紀…バックがいいのか？ ベッドがいいのか？
（焦らすように 先を入れたら 抜く）
ズニュ…チュポッ…
あん･･あっあっ･･ベット････あん･･･
よし じゃベッド行こゅ
（美紀を抱えベッドに仰向けに足を開かせ）
美紀入れるぞ…
（ゆっくり沈めて奥に当てる）
ズブブブブ はぁっ 美紀締まるっ イイッ
（締め付けの快感に耐えられず 腰を引き激しく突きはじめる）
パンパンパン…ズンズンズンッ…
あぁ〜 美紀っ 気持ちいい 感じる
（美紀を抱えベッドに仰向けに足を開かせ）
美紀入れるぞ…
（ゆっくり沈めて奥に当てる）
ズブブブブ はぁっ 美紀締まるっ イイッ
（締め付けの快感に耐えられず 腰を引き激しく突きはじめる）
パンパンパン…ズンズンズンッ…
あぁ〜 美紀っ 気持ちいい 感じる
うぅっく…っ･･･ひぃ･･･んぅ･･･ああっはぁ・・・ん
［激しく突き始められる］
ああああ･･･あっ･･･あっいやぁあぁああんああぁぁぁ･････
（両手ともシーツに強く握る）
［激しく突き始められる］
ああああ･･･あっ･･･あっいやぁあぁああんああぁぁぁ･････
（両手ともシーツに強く握る）
（両腿を抱え上げ密着するように）
ズニュッズニュッ…グリグリ…
（腰を回すように動かす）
凄く締まってる 熱い
（胸に顔埋めおっぱいを吸う）
ちゅぅぅぅぅ レロレロレロ…
ズニュッズニュッ…グリグリ…
（腰を回すように動かす）
凄く締まってる 熱い
（胸に顔埋めおっぱいを吸う）
ちゅぅぅぅぅ レロレロレロ…
ああっはぁ・・・ん･･･ああ･･･ああああ・・・あっ・・・あぁああん･･･きもちぃ･･･大きくって･･･
ああぁぁああぁあぁん
［激しくベットの軋む音がひびきあえぎ声も響く］
ああぁぁああぁあぁん
［激しくベットの軋む音がひびきあえぎ声も響く］
パンパンパン…ズンズンズン
（カリがヒダヒダに絡みついてる）
美紀 キスキス…
（覆い被さり激しく舌を絡ませる）
ちゅぅぅぅ チュパチュパチュパ
美紀の唾液欲しい
パンパンパン･…グリグリ…
（カリがヒダヒダに絡みついてる）
美紀 キスキス…
（覆い被さり激しく舌を絡ませる）
ちゅぅぅぅ チュパチュパチュパ
美紀の唾液欲しい
パンパンパン･…グリグリ…
ん…っ･･ん…っ（唾液を溢れんばかり出す）
ああぁぁああぁぁぁん・・・・あぁぁぁぁっあっあっあっあっあっあっ・・・・
バック････お願いします････
ああぁぁああぁぁぁん・・・・あぁぁぁぁっあっあっあっあっあっあっ・・・・
バック････お願いします････
パンパンパン…ズンズンズン
（カリがヒダヒダに絡みついてる）
美紀 キスキス…
（覆い被さり激しく舌を絡ませる）
美紀四つん這いになれよ
（お尻を開いて愛液で濡れたものを）
ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾞﾎﾞﾎﾞｯ
はぅ し､締まるぅ
（カリがヒダヒダに絡みついてる）
美紀 キスキス…
（覆い被さり激しく舌を絡ませる）
美紀四つん這いになれよ
（お尻を開いて愛液で濡れたものを）
ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾞﾎﾞﾎﾞｯ
はぅ し､締まるぅ
（四つん這いになる）
あん････ああぁぁぁああぁぁぁ･･･大きい･･･あああああっぁああぁぁっぁ・・・
（リアで濡れまくり）
あん････ああぁぁぁああぁぁぁ･･･大きい･･･あああああっぁああぁぁっぁ・・・
（リアで濡れまくり）
（膝立てで腰を突きつづける）
ズボッ ズンッ…亀頭が奥に当たって気持ちいい
（お尻を掴んで握り潰すように）
ぎゅぅぎゅっ…ﾊｧﾊｧ あぁっ んっ
パンパンパン…ズンズンッ
（美紀の中で回すように出し入れする）
（オレも美紀さんのレスで勃起してます）
ズボッ ズンッ…亀頭が奥に当たって気持ちいい
（お尻を掴んで握り潰すように）
ぎゅぅぎゅっ…ﾊｧﾊｧ あぁっ んっ
パンパンパン…ズンズンッ
（美紀の中で回すように出し入れする）
（オレも美紀さんのレスで勃起してます）
ああっはぁ･･･ん････ああくるっ奥に･･･もっと･･･ああああ･･･あっ･･･
あっいやぁあぁああんああぁぁぁあぁぁっぁ････逝きそう･･かずき？
あっいやぁあぁああんああぁぁぁあぁぁっぁ････逝きそう･･かずき？
美紀と一緒に逝きたい…射精感が襲ってくる
パンッパンッパンッ…
（腰の動きが速くなり）
あっあぁ〜〜 やらしい音がえっちぃよ 美紀
ｸﾞｨｸﾞｨ…ズンズンッ ズニュッ
パンッパンッパンッ…
（腰の動きが速くなり）
あっあぁ〜〜 やらしい音がえっちぃよ 美紀
ｸﾞｨｸﾞｨ…ズンズンッ ズニュッ
ああぁぁぁぁあぁぁぁん･･･あぁぁぁああ逝っちゃう････いい･･･逝っても
なかだしで･･･ああああああぁぁぁぁっぁああん････
なかだしで･･･ああああああぁぁぁぁっぁああん････
（激しく突き刺す）
出すぞ 中に…パンパンパンッ…
イクッ…イクイクッ
（美紀に覆い被さり）
うっ ドピュピュッ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ
（精液をおまんこに注ぎ込む）
ふぅふぅ 気持ち良過ぎ
出すぞ 中に…パンパンパンッ…
イクッ…イクイクッ
（美紀に覆い被さり）
うっ ドピュピュッ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ
（精液をおまんこに注ぎ込む）
ふぅふぅ 気持ち良過ぎ
あぁぁぁぁああああ・あ・あ・ああっあっあっあっ･･････
（中で精液と愛液が放つ）
はぁはぁはぁは・・・
（崩れ落ちる）
気持ちよかった。。。。。
（かずきと抱き合いキス）
（中で精液と愛液が放つ）
はぁはぁはぁは・・・
（崩れ落ちる）
気持ちよかった。。。。。
（かずきと抱き合いキス）
（美紀を抱きしめキス）
おれも気持ち良かった 美紀のここ…
（濡れタオルを当てて）
ちゅっちゅぅ （ベッドで見つめ合う）
ふぅふぅ ｸﾀｯっとなりながら
おれも気持ち良かった 美紀のここ…
（濡れタオルを当てて）
ちゅっちゅぅ （ベッドで見つめ合う）
ふぅふぅ ｸﾀｯっとなりながら
はぁはぁ････冷たくって･･･きもちぃ････
（垂れてくる精液を拭き取りながら）
美紀は可愛いなぁ 会いに来てくれて
ちゅっ…髪を撫でる ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
美紀は可愛いなぁ 会いに来てくれて
ちゅっ…髪を撫でる ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かずきにあいたくって･･･わがまま言っちゃった････
嬉しい…美紀離さないよ
（抱き寄せる）
むぎゅぅ…（頭を抱えるように）
（抱き寄せる）
むぎゅぅ…（頭を抱えるように）
苦しいけど･･･嬉しい････
ごめん きつ過ぎた？
可愛すぎてついチカラは入っちゃった
（美紀さんはまだ時間大丈夫ですか）
可愛すぎてついチカラは入っちゃった
（美紀さんはまだ時間大丈夫ですか）
（時間大丈夫ですよ）
シャワーで汚れたもの洗い落としてくれる
シャワーで汚れたもの洗い落としてくれる
うん バスルーム行こっ
美紀ここに座って…
（バスタブの淵に座らせる）
（じゃまだイチャイチャしましょう）
美紀ここに座って…
（バスタブの淵に座らせる）
（じゃまだイチャイチャしましょう）
（バスタブのふちに座る）
まだびくびく動いている･･･クリが･･･
まだびくびく動いている･･･クリが･･･
クチュ チュプ…
（残った精液を掻きだすように）
美紀クリまだ膨れたままだね えへっ
（勃起してくる）
（残った精液を掻きだすように）
美紀クリまだ膨れたままだね えへっ
（勃起してくる）
ぬるめのｼｬﾜｰを当てながら
（ぬるめのシャワーに当たる）
かずきのおちんちんしゃぶってもいい････
かずきのおちんちんしゃぶってもいい････
しゃぶって欲しい （美紀を見つめて答える）
（勃起したペニスをてこきして）
ズルズルグチュぐちゅぐちゅぐちゅズルズルずル････
ズルズルグチュぐちゅぐちゅぐちゅズルズルずル････
あっ イイッ 美紀…
（逝った後の快感に全身を震わせる）
足開いちゃうよぉ 美紀に身をまかせ
（逝った後の快感に全身を震わせる）
足開いちゃうよぉ 美紀に身をまかせ
ぐちゅぐちゅぐちゅズルズルズルグチュギチュグチュグチュｇ････
あうんっ ハァハァ 美紀…
（そっとおっぱいに手を伸ばす）
さゎさゎ…
（先汁が溢れてくる）
あんっ 美紀の舌気持ちいい 感じるぅ
（そっとおっぱいに手を伸ばす）
さゎさゎ…
（先汁が溢れてくる）
あんっ 美紀の舌気持ちいい 感じるぅ
（激しく手コキ）
どう。。。。きもちぃ････
（精液が出るほど手コキ）
ズルズルグチュグチュグチュぐちゅぐちゅぐちゅ。。。。
どう。。。。きもちぃ････
（精液が出るほど手コキ）
ズルズルグチュグチュグチュぐちゅぐちゅぐちゅ。。。。
うん 気持ちいい
（震えながら快感に酔うように）
あぁ〜んっ ハァハァ 声出ちゃうよ
手コキ…イイッ
（震えながら快感に酔うように）
あぁ〜んっ ハァハァ 声出ちゃうよ
手コキ…イイッ
ズルズルズルギュチュグチュ･･･駅弁フックして見たい･･･
ここで しちゃう？
（美紀の片足を抱えておちんちんを割れ目にあてる）
バスルームじゃ危ないか？
（美紀の片足を抱えておちんちんを割れ目にあてる）
バスルームじゃ危ないか？
じゃ、居間でかずきが座って･･･その上で私がフックって言うのは･･･
美紀の感じることならなんでもしてあげる
（おもむろにおちんちんを入れる）
ズブブブッ…ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｯ
（奥までハメて両足を抱え上げ歩き出す）
美紀しっかりしがみ付けよ
クチュクチュ…
（おもむろにおちんちんを入れる）
ズブブブッ…ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｯ
（奥までハメて両足を抱え上げ歩き出す）
美紀しっかりしがみ付けよ
クチュクチュ…
（挿入され抱きかかえられ居間まで行く）
動いてもいい？
動いてもいい？
うん クィクィツ
（駅弁抱っこで腰を動かす）
美紀足絡ませてろよ
（腰を支点に跳ねる美紀のおっぱいが揺れる）
あぁ〜やらしいよ 表情もｲｲｯ
（駅弁抱っこで腰を動かす）
美紀足絡ませてろよ
（腰を支点に跳ねる美紀のおっぱいが揺れる）
あぁ〜やらしいよ 表情もｲｲｯ
ああっはぁ･･･んああくるっ･･･奥にペニスが･･･ああああ･･･あっ･･･
あっいやぁ･･･あぁああんああぁあああぁぁぁあああぁぁぁ・・・
あっいやぁ･･･あぁああんああぁあああぁぁぁあああぁぁぁ・・・
もっと跳ねて美紀…グリグリ…クチャクチャ
ちんこまんこが擦れてやらしい音だね
ズニュッ…ズンズンッ…
（お尻引き寄せ密着させる）
（美紀のレスでヌルヌルだよ リア）
ちんこまんこが擦れてやらしい音だね
ズニュッ…ズンズンッ…
（お尻引き寄せ密着させる）
（美紀のレスでヌルヌルだよ リア）
あん･･･あん。。。。（飛び跳ねる）ああぁぁあぁぁぁああぁぁぁｌ････
美紀締まるぅ カリ気持ちいい
ズンッズンッ…
（胸を吸おうとしてベッドに座ってしまう）
ペロペロッ チュパチュパ
（対面座位で腰を突き上げる）
美紀もっと跳ねて…腰回して…
思い切り奥に当たるように飛び跳ねて
ズンッズンッ…
（胸を吸おうとしてベッドに座ってしまう）
ペロペロッ チュパチュパ
（対面座位で腰を突き上げる）
美紀もっと跳ねて…腰回して…
思い切り奥に当たるように飛び跳ねて
あああぁぁぁあアン･･アあん･･あん･･あぁぁぁぁぁっぁぁぁ････
これ以上････上がらない････ああぁぁぁあぁあぁぁあ･･･
これ以上････上がらない････ああぁぁぁあぁあぁぁあ･･･
美紀 エロイっ ズンズンッ…クィクィｯ…
あぁ〜気持ちいい
（あまりの快感にベッドに仰向けになってしまう）
あぁんっ 美紀 モミモミ…
（騎上位でうごめく美紀の胸を揉みしだく）
あぁ〜気持ちいい
（あまりの快感にベッドに仰向けになってしまう）
あぁんっ 美紀 モミモミ…
（騎上位でうごめく美紀の胸を揉みしだく）
ああぁぁっぁあん･･･あん･･あっあっあっあっあっ････もうダメ･･･行っちゃう･･
（美紀の締め付けで２度目の射精感が）
うっ…ズンズンズンッ…グリグリ…
美紀…も、もう…また出ちゃう…
中でいいか？
お尻を掴んで見つめる
うっ…ズンズンズンッ…グリグリ…
美紀…も、もう…また出ちゃう…
中でいいか？
お尻を掴んで見つめる
ああぁぁぁっぁあああん････中だし･････そして････お腹にかけて････
アあぁぁっぁぁぁっぁぁア････
アあぁぁっぁぁぁっぁぁア････
ズンズンッ パンパンッ…
美紀 出るっ イクイクッ…イクゥ〜〜〜
ﾄﾞﾋﾟｭピュ…
（中に漏らし素早くペニスを抜きお腹に絞りだす）
トロッ タラ〜
ハァハァ ふぅふぅ
美紀 出るっ イクイクッ…イクゥ〜〜〜
ﾄﾞﾋﾟｭピュ…
（中に漏らし素早くペニスを抜きお腹に絞りだす）
トロッ タラ〜
ハァハァ ふぅふぅ
アあぁぁぁぁっぁぁぁ････
（中に愛液と精液が放ち、ペニスを抜いた後も潮吹き）
ああぁぁぁん･･･はぁはぁはぁはぁ･･･気持ちよかった。。。もうダメ･･
（中に愛液と精液が放ち、ペニスを抜いた後も潮吹き）
ああぁぁぁん･･･はぁはぁはぁはぁ･･･気持ちよかった。。。もうダメ･･
アあぁぁぁぁっぁぁぁ････
（中に愛液と精液が放ち、ペニスを抜いた後も潮吹き）
ああぁぁぁん･･･はぁはぁはぁはぁ･･･気持ちよかった。。。もうダメ･･
（中に愛液と精液が放ち、ペニスを抜いた後も潮吹き）
ああぁぁぁん･･･はぁはぁはぁはぁ･･･気持ちよかった。。。もうダメ･･
（ぐったりする美紀のお腹におちんちんを擦り精液を塗り伸ばす）
ハァハァ 気持ち良かった ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ ネチャネチャ
美紀のおまんこ締まりよ過ぎる
ふぅふぅ またｼｬﾜｰ浴びないとだね ちゅっ
ハァハァ 気持ち良かった ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ ネチャネチャ
美紀のおまんこ締まりよ過ぎる
ふぅふぅ またｼｬﾜｰ浴びないとだね ちゅっ
はぁはぁはぁ････このままかずきのおちんちんに挿されて寝たい･･･いい
いいけど 中で萎んじゃうかもよ
寝たら…でも締まるから大丈夫かな
（まだ硬さの残ったおちんちんを後から入れる）
ｼﾞｭﾎﾞｯ ｸﾞｨ…はぁ 入ったよ
（横向きにお尻を突き出す美紀を抱えながら）
寝たら…でも締まるから大丈夫かな
（まだ硬さの残ったおちんちんを後から入れる）
ｼﾞｭﾎﾞｯ ｸﾞｨ…はぁ 入ったよ
（横向きにお尻を突き出す美紀を抱えながら）
気持ち･･･かずきのおちんちん大好き･････いちゃイチャしながら寝よう
じっとしてても美紀ヒクヒクしてて気持ちいい
（うなじにキスをして）
ちゅっ…このまま眠ってもいいよ
むぎゅぅ…美紀愛してるよ
（うなじにキスをして）
ちゅっ…このまま眠ってもいいよ
むぎゅぅ…美紀愛してるよ
私も･･･愛してる･･･
長い時間お付き合いありがとうございました。
リアで溢れまくり
長い時間お付き合いありがとうございました。
リアで溢れまくり
ありがとう 美紀
（時間ある時たまに会ってくれますか？）
（時間ある時たまに会ってくれますか？）
いいですよ。今日の夜はどうですか？雑でも
是非 お願いします
雑 歓迎です 時間どうします？
雑 歓迎です 時間どうします？
８時ごろは？
８時大丈夫です
アンシャンテわかります？
そこで待ち合わせしましょう
アンシャンテわかります？
そこで待ち合わせしましょう
じゃ、８時にアンシャンテへ行きます。たのしみです。それじゃ、よろしく
落ちます
落ちます
はいっ では８時に
以下空室
以下空室
316 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 17:02:56 ID:VP1ZHRF/O
あみさん待ち
来ました
お願いします。
痴漢系のシチュしませんか？
希望あったら言ってください
痴漢系のシチュしませんか？
希望あったら言ってください
アナルはＮＧで 嫌がるタイプなので手や足を縛って貰えると スムーズかと・・ 後は お任せします
わかりました。
友達の母に痴漢をはたらくってシチュはどうですか？
友達の母に痴漢をはたらくってシチュはどうですか？
結婚したことないから 上手くできるか 解りませんが 頑張ってみます
了解です
（ベルを鳴らす）
ピンポーン♪
（ベルを鳴らす）
ピンポーン♪
は〜い どうしたの？せいじくん だったよね？
ごめんなさい 電話が・・イッタン落ちます すいません
ゆうたさん待ちです^^
どもです＾＾
希望のシチュとかあります？
希望のシチュとかあります？
えと恥ずかしいんですけど調教とかが良いです^^
設定はゆうたさんにお任せします…ｗ
設定はゆうたさんにお任せします…ｗ
というと、純情な女の子を徐々に淫乱にしていくということですか？
それとも逆？ｗ
それとも逆？ｗ
私は純情じゃないですけどｗそんな感じでゆうたさんに汚され支配されたいです！
ゆうたさんて…Mだったの…？
ゆうたさんて…Mだったの…？
分かりました。あまりやったことないのでうまくできるか分かりませんが…
いえいえｗどちらともいえないですね…中途半端＾＾；
では、前みたいに二人は幼なじみなんだけど、実は男がド変態で…的な感じでいいですか？
いえいえｗどちらともいえないですね…中途半端＾＾；
では、前みたいに二人は幼なじみなんだけど、実は男がド変態で…的な感じでいいですか？
調教とかって苦手ですか…？
それを聞いて一安心^^
無理させてたかなっておもっちゃちました…ｗ
でもゆうたさんに汚されたいので大変かも知れませんがお願いします
はい！それでお願いします年はどうします？
それを聞いて一安心^^
無理させてたかなっておもっちゃちました…ｗ
でもゆうたさんに汚されたいので大変かも知れませんがお願いします
はい！それでお願いします年はどうします？
よかった…ｗ
どうしましょう？高校生か大学生くらいが理想かも＾＾
同い年でも、どちらかが多少年上でも、どちらでもいいですよ〜
どうしましょう？高校生か大学生くらいが理想かも＾＾
同い年でも、どちらかが多少年上でも、どちらでもいいですよ〜
ではまた大学生でお願いします^^
私年下にされるの好きなのでまた年上がいいですｗ
今日はゆうたが先でお願いします
今度こそ最後まで行きたいから…私は短めに書きます…ごめんなさい…
私年下にされるの好きなのでまた年上がいいですｗ
今日はゆうたが先でお願いします
今度こそ最後まで行きたいから…私は短めに書きます…ごめんなさい…
わかりました〜
いえいえ気にしないでください＾＾
では始めますね！
よし！今日は雅の家に遊びにいくっつってたしな。
…久しぶりだなー、あいつの家くるの。ちゃんと居るよな…？
(ぴんぽーん)
雅、いるかー？
いえいえ気にしないでください＾＾
では始めますね！
よし！今日は雅の家に遊びにいくっつってたしな。
…久しぶりだなー、あいつの家くるの。ちゃんと居るよな…？
(ぴんぽーん)
雅、いるかー？
(はい改めてお願いします^^)
ん−？誰だろ…
(玄関の覗き穴から顔を見てからドアを開ける)
ゆう君いらっしゃい…！
(ニコニコと部屋へと入れる)
ん−？誰だろ…
(玄関の覗き穴から顔を見てからドアを開ける)
ゆう君いらっしゃい…！
(ニコニコと部屋へと入れる)
(こちらこそよろしくです＾＾)
おっ！
ちゃんと居たな、よし。
…じゃ、早速上がらせてもらってもいいか？
(返事も聞かず、勝手に雅の家の中へと上がっていく)
うわ…
(…す、すげー良い匂いすんな…)
ひ、広いじゃねーか！なんか前よりも綺麗になったな…
おっ！
ちゃんと居たな、よし。
…じゃ、早速上がらせてもらってもいいか？
(返事も聞かず、勝手に雅の家の中へと上がっていく)
うわ…
(…す、すげー良い匂いすんな…)
ひ、広いじゃねーか！なんか前よりも綺麗になったな…
ん…いいよ！
(返事も返さず中に入るのを見てニコニコとしながら後ろを着いていく)
そっ…そんなことないよ…！たまたま片付けただけだから…
(返事も返さず中に入るのを見てニコニコとしながら後ろを着いていく)
そっ…そんなことないよ…！たまたま片付けただけだから…
…。
ひょっとして、俺が来るからわざわざ片付けてくれたとか？
…い、いやまあ、なんでもいいんだけどさ。
(頭をぽりぽりとかきながら)
ひょっとして、俺が来るからわざわざ片付けてくれたとか？
…い、いやまあ、なんでもいいんだけどさ。
(頭をぽりぽりとかきながら)
ちっ違うもん…！
(図星を突かれ顔を赤くして,俯きつい大声で否定してしまう)
むー…ゆう君のばか…
何か飲む…？
(小声で言うとまたニコニコしながら台所へ)
あっソファーに座ってていいからね−！
(図星を突かれ顔を赤くして,俯きつい大声で否定してしまう)
むー…ゆう君のばか…
何か飲む…？
(小声で言うとまたニコニコしながら台所へ)
あっソファーに座ってていいからね−！
え、あ、いや、違うんならいいけどさ…
(…ま、雅、可愛いなぁ…)
…あ、どうせだし、台所もちょっと見させてくれるか？
(といいつつ台所に入ると、雅の後ろ姿をまじまじと見る)
(これが裸エプロンだったりしたらどんなにいいか…)
(雅さんはツンデレな感じですか？ｗ)
(…ま、雅、可愛いなぁ…)
…あ、どうせだし、台所もちょっと見させてくれるか？
(といいつつ台所に入ると、雅の後ろ姿をまじまじと見る)
(これが裸エプロンだったりしたらどんなにいいか…)
(雅さんはツンデレな感じですか？ｗ)
ん−ゆう君何がいいんだろ…？
(冷蔵庫の前で悩んでいる)
あっ…！ゆう君は座ってていいんだよ…？私が用意するから…
(後ろにいたゆうたに気付き振り向き話す)
(はい少し勉強してきましたｗ大丈夫ですか…？^^;)
(冷蔵庫の前で悩んでいる)
あっ…！ゆう君は座ってていいんだよ…？私が用意するから…
(後ろにいたゆうたに気付き振り向き話す)
(はい少し勉強してきましたｗ大丈夫ですか…？^^;)
(なんとかPCできるようになりましたｗこれからPCで書き込みますね＾＾)
お、俺はなんでもいいよ。
…いやさ、こう、このアングル、結構いいから、さ…。
いいいっいやなんでもない！独り言だ！
(雅の後ろにしゃがみ、まさのお尻を見上げるようにしながら言う)
…ま、まぁ、とりあえず、ソファー座っとくよ。
(ばふっ、と雅のソファーに寝転がる)
(…うひょー、良い匂い〜……)
(はい、いいと思いますよ＾＾ｗそういえば、今の服装教えていただけますか？)
お、俺はなんでもいいよ。
…いやさ、こう、このアングル、結構いいから、さ…。
いいいっいやなんでもない！独り言だ！
(雅の後ろにしゃがみ、まさのお尻を見上げるようにしながら言う)
…ま、まぁ、とりあえず、ソファー座っとくよ。
(ばふっ、と雅のソファーに寝転がる)
(…うひょー、良い匂い〜……)
(はい、いいと思いますよ＾＾ｗそういえば、今の服装教えていただけますか？)
(よかったですね！^^もしまたダメになったら言って下さいね)
ん−なんでそんな所見ながら言うの…？
(明らかにお尻を見られているのがわかり,困った顔で見つめる)
ゆう君…ビールでいいかな…？
(匂いを嗅いでる様子を見ながら静かにビールをテーブルに置く)
(よかった^^ゆうたさんの口調もとても好きかも…ｗ休みなのでTシャツにジャージなんですけど！ｗ)
(設定ならTシャツにミニスカートって感じで^^;)
ん−なんでそんな所見ながら言うの…？
(明らかにお尻を見られているのがわかり,困った顔で見つめる)
ゆう君…ビールでいいかな…？
(匂いを嗅いでる様子を見ながら静かにビールをテーブルに置く)
(よかった^^ゆうたさんの口調もとても好きかも…ｗ休みなのでTシャツにジャージなんですけど！ｗ)
(設定ならTシャツにミニスカートって感じで^^;)
(ありがとうございます＾＾)
い、いや、えっと…。
(柔らかそうだとか触りたいだとかは決して言えないよな…っていうか、地味に…下着のほうが見えた気が…)
…あ、おう。ありがとな。まぁ、俺20なったばっかだし、それほど強くないけど…よしっ！
(んぐっ…と、一気飲みしていく)
(…や、やば、調子乗って一気に飲んだら、酔ってきた…)
(それは嬉しいｗ分かりました＾＾あと、質問ばかりで申し訳ないんですが…お互い性体験は無しでいいですかね？)
い、いや、えっと…。
(柔らかそうだとか触りたいだとかは決して言えないよな…っていうか、地味に…下着のほうが見えた気が…)
…あ、おう。ありがとな。まぁ、俺20なったばっかだし、それほど強くないけど…よしっ！
(んぐっ…と、一気飲みしていく)
(…や、やば、調子乗って一気に飲んだら、酔ってきた…)
(それは嬉しいｗ分かりました＾＾あと、質問ばかりで申し訳ないんですが…お互い性体験は無しでいいですかね？)
あ…ゆう君二十歳になったんだ−？おめでとう良かったね私はもう三年も前に二十歳になったけど…
(ニコニコと笑い飲む姿を見ながらちょっとづつ飲む)
だ…大丈夫…？そんな一気飲みして…
(ゆうたの赤い顔を心配そうに見て隣に座る)
(凄く好みな感じですよ^^私はもう経験済みだけどそんなにしてない感じがいいかも…ｗ)
(ニコニコと笑い飲む姿を見ながらちょっとづつ飲む)
だ…大丈夫…？そんな一気飲みして…
(ゆうたの赤い顔を心配そうに見て隣に座る)
(凄く好みな感じですよ^^私はもう経験済みだけどそんなにしてない感じがいいかも…ｗ)
…あ、あぁ……。
(…ちょ、と、隣に座られたりするとさ……その、俺余計酔いそ…)
うー……。
(雅の胸に顔を埋めるように寄りかかり、そのままソファーへと押したおす)
…やわっらかいなー……。
雅の胸……。
(了解です＾＾)
(…ちょ、と、隣に座られたりするとさ……その、俺余計酔いそ…)
うー……。
(雅の胸に顔を埋めるように寄りかかり、そのままソファーへと押したおす)
…やわっらかいなー……。
雅の胸……。
(了解です＾＾)
ゆうく…きゃっ！何…！？
(胸に顔を埋められて嫌がり突き飛ばそうとするが,そのまま押し倒され)
あっ…何…！？
ちょっと…ゆう君…柔らかいとかって…
(恥ずかしくてまた顔を赤くして体を捻る)
(胸に顔を埋められて嫌がり突き飛ばそうとするが,そのまま押し倒され)
あっ…何…！？
ちょっと…ゆう君…柔らかいとかって…
(恥ずかしくてまた顔を赤くして体を捻る)
だって、本当に、柔らかいじゃん……雅の胸…。
…すぅーっ……っはぁ……。
(雅の柔らかい胸に顔を埋めたまま、深呼吸をし始める)
…雅。
(胸から顔を離すと、押し倒したまま雅と向き合い、そのまま唇を近付け始める)
俺の事、好き？…嫌いだったら、そんな風に顔真っ赤に…ならない、よな…？
(唇を重ね、躊躇せずに舌を絡めさせる)
…すぅーっ……っはぁ……。
(雅の柔らかい胸に顔を埋めたまま、深呼吸をし始める)
…雅。
(胸から顔を離すと、押し倒したまま雅と向き合い、そのまま唇を近付け始める)
俺の事、好き？…嫌いだったら、そんな風に顔真っ赤に…ならない、よな…？
(唇を重ね、躊躇せずに舌を絡めさせる)
ちょっと…ふっ…くすぐったいよぉ…
(深呼吸されるとその刺激に体を震えさせ)
んんっ……ふぁ…そんな好き…だなんて…事…無いもん…
(口では否定を繰替えすが大人しく唇を重ね舌を受け入れ絡ませ合う)
(深呼吸されるとその刺激に体を震えさせ)
んんっ……ふぁ…そんな好き…だなんて…事…無いもん…
(口では否定を繰替えすが大人しく唇を重ね舌を受け入れ絡ませ合う)
…っはぁっ……。
(ゆっくりと唇を離すと、自分の舌と雅の舌で唾液の糸を引いている)
その割には、身体は結構素直に反応してるじゃん…。それに、今はブラだってつけてないだろ？
…今まで、何回ヤった事あるのか知らないけどさ。どうせ、生でヤったことは
ないんだろ？大体分かるよ。身体だって、凄い綺麗だしさ…。
じゃあ、俺がいっぱい、雅のこと、可愛がってやるから……。
(雅の服の中に手を入れると、そのままいきなり強く揉みしだくようにしていく)
(ちょっと遅くなってすみません＾＾；半分無理矢理な感じでいいですか？)
(ゆっくりと唇を離すと、自分の舌と雅の舌で唾液の糸を引いている)
その割には、身体は結構素直に反応してるじゃん…。それに、今はブラだってつけてないだろ？
…今まで、何回ヤった事あるのか知らないけどさ。どうせ、生でヤったことは
ないんだろ？大体分かるよ。身体だって、凄い綺麗だしさ…。
じゃあ、俺がいっぱい、雅のこと、可愛がってやるから……。
(雅の服の中に手を入れると、そのままいきなり強く揉みしだくようにしていく)
(ちょっと遅くなってすみません＾＾；半分無理矢理な感じでいいですか？)
ふぁっ……はぁ…はぁ…
んっ…
(唇を離されると力が抜けて荒い息をはいて喘ぐ)
やぁ…そんな…事ないもん…
そんな事いっちゃ…やぁ…んっ……ひぁ…あぁ…
恥ずかしいから言わないで…ゆう君…
(荒々しく揉まれると体をくねらせ反応してしまい,期待したような潤んだ瞳で見つめてしまう)
(はい私も遅いからきにしないで下さい^^無理矢理大好きだから好きなように汚して下さい…ｗ)
んっ…
(唇を離されると力が抜けて荒い息をはいて喘ぐ)
やぁ…そんな…事ないもん…
そんな事いっちゃ…やぁ…んっ……ひぁ…あぁ…
恥ずかしいから言わないで…ゆう君…
(荒々しく揉まれると体をくねらせ反応してしまい,期待したような潤んだ瞳で見つめてしまう)
(はい私も遅いからきにしないで下さい^^無理矢理大好きだから好きなように汚して下さい…ｗ)
352 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/03(日) 19:12:52 ID:ZCiPHCUS0
ｶﾞﾝｶﾞﾚｻﾜｻﾜ
うわっ…めちゃくちゃやわらけー…。
…雅の胸って、なんでこんなに柔らかいんだよ…。
(ちゅるっ、ちゅっ…)
(雅の服をまくると、胸の先端の敏感な部分に吸い付くようにしゃぶりつき始める)
……へへ、めちゃくちゃいいじゃん…。
雅、感じてるだろ？喘いでるってことは、感じてるだろ？
俺が触ったり、舐めたりしてさ…。
(じゅるっ、ちゅ…)
(雅の胸に激しく吸い付きつつ、片手を雅の下半身のほうへと伸ばし始める)
(あと、実は自分が隠れヲタ…とかありですかねｗ)
…雅の胸って、なんでこんなに柔らかいんだよ…。
(ちゅるっ、ちゅっ…)
(雅の服をまくると、胸の先端の敏感な部分に吸い付くようにしゃぶりつき始める)
……へへ、めちゃくちゃいいじゃん…。
雅、感じてるだろ？喘いでるってことは、感じてるだろ？
俺が触ったり、舐めたりしてさ…。
(じゅるっ、ちゅ…)
(雅の胸に激しく吸い付きつつ、片手を雅の下半身のほうへと伸ばし始める)
(あと、実は自分が隠れヲタ…とかありですかねｗ)
はぁぁっ…そっそんなこと…知らないよぉ…ひぁ……んんっ…
(乳房を露わにされると恥ずかしく手を縮めさせ,乳首を吸われると腰を浮かせる)
そっそんな事…ふぁ…無いもん…あっ…んんー…
ゆう君…そんなこといっちゃやぁ……あっ…
(太腿に触れられると足をきつく閉じる)
(隠れオタｗどんな感じなのですか？気になる^^)
(乳房を露わにされると恥ずかしく手を縮めさせ,乳首を吸われると腰を浮かせる)
そっそんな事…ふぁ…無いもん…あっ…んんー…
ゆう君…そんなこといっちゃやぁ……あっ…
(太腿に触れられると足をきつく閉じる)
(隠れオタｗどんな感じなのですか？気になる^^)
あれ…。
……雅、いいの？これ以上続きやらなくてさ…。
(そっと雅の胸から顔を離し、舐めるのをやめる)
これ以上続きしたら、もっと気持ち良くなれるのにさ…。
……そうだなぁ、もし続きしてほしいんなら…。
「私はゆう君とえっちなことがしたいです」…って、素直に言ってくれたら、してもいいよ？
雅が嫌なら、別にいいけどな〜…。
(口元をニヤニヤと歪ませながら、雅に言う)
(例えば…女の子にコスプレ的な事をさせたいだとかｗ)
……雅、いいの？これ以上続きやらなくてさ…。
(そっと雅の胸から顔を離し、舐めるのをやめる)
これ以上続きしたら、もっと気持ち良くなれるのにさ…。
……そうだなぁ、もし続きしてほしいんなら…。
「私はゆう君とえっちなことがしたいです」…って、素直に言ってくれたら、してもいいよ？
雅が嫌なら、別にいいけどな〜…。
(口元をニヤニヤと歪ませながら、雅に言う)
(例えば…女の子にコスプレ的な事をさせたいだとかｗ)
ひぁっ………あ……
(刺激が無くなってしまい物足りなさそうに見つめて)
えっ…そ…そんなぁ…恥ずかしいから言えないよ…
許して…ゆう君…
(頬を赤く染め困り顔で見つめると俯く)
(コスプレもしたいかも^^なにか楽しそうですよねｗもっと激しく玩具にして構いませんからね…？)
(刺激が無くなってしまい物足りなさそうに見つめて)
えっ…そ…そんなぁ…恥ずかしいから言えないよ…
許して…ゆう君…
(頬を赤く染め困り顔で見つめると俯く)
(コスプレもしたいかも^^なにか楽しそうですよねｗもっと激しく玩具にして構いませんからね…？)
んー、どうしよっかなぁ…。
(悪戯っぽくニヤニヤしながら雅の様子を伺う)
…じゃあ、今日は許してやる。その代わりさ…。
(自分のポケットから犬耳がついたカチューシャを取り出し、雅の頭につける)
(そのまま雅をうつ伏せのような格好にさせ、自分のいきり起った性器をズボンのチャックから出し、雅の前に出す)
その犬耳つけてさ……口か胸とかで、俺の…気持ち良くしてくれないと許してあげないよ？
(ぢゅっ…)
(自分の性器に雅の唇を押し付けさせ、そのまま口に入れさせるようにしていく)
(ちょっとコスプレ要素入れてみましたｗでもなんか不自然かも…＾＾；あと、無理矢理ってこんな感じでいいんだろうかｗ)
(悪戯っぽくニヤニヤしながら雅の様子を伺う)
…じゃあ、今日は許してやる。その代わりさ…。
(自分のポケットから犬耳がついたカチューシャを取り出し、雅の頭につける)
(そのまま雅をうつ伏せのような格好にさせ、自分のいきり起った性器をズボンのチャックから出し、雅の前に出す)
その犬耳つけてさ……口か胸とかで、俺の…気持ち良くしてくれないと許してあげないよ？
(ぢゅっ…)
(自分の性器に雅の唇を押し付けさせ、そのまま口に入れさせるようにしていく)
(ちょっとコスプレ要素入れてみましたｗでもなんか不自然かも…＾＾；あと、無理矢理ってこんな感じでいいんだろうかｗ)
や…なになに…ゆう君…？
(起こされ四つん這いに大人しくされると犬耳を触る)
犬…耳…？
んっ…んん−…
(困った顔で顔を見上げ,押し付けられた性器を苦しそうに咥え舐める)
んっ…ちゅっ……ふぁっ…ちゅぷ…
(なんかいいかもｗでももっと強制的に従わせてもらえると嬉しいな…ｗ)
(起こされ四つん這いに大人しくされると犬耳を触る)
犬…耳…？
んっ…んん−…
(困った顔で顔を見上げ,押し付けられた性器を苦しそうに咥え舐める)
んっ…ちゅっ……ふぁっ…ちゅぷ…
(なんかいいかもｗでももっと強制的に従わせてもらえると嬉しいな…ｗ)
っ…そうそう……そんな感じ……。
はぁっ……ほ、ほら…胸も使ってよ…こうしてさ……っ！！
(ちゅぷ、ずりゅ、ずちゅっ…)
(雅の両胸を使って自分の性器を無理矢理挟み、雅が多少痛がるのも気にせず強く擦ってゆく)
っく…はぁっ……はぁ…！
…もっと、おいしそうに舐めろよ……っ…もっと舌使ってさ……へへ…。
っはぁっ……はぁ……。
(じゅぷっ、じゅる…)
(雅の頭を手で押さえ込むようにしながら、性器は雅の口内で更にムクムクと大きくなっていく)
(分かりました！中々期待に添えれずすみません…OTL)
はぁっ……ほ、ほら…胸も使ってよ…こうしてさ……っ！！
(ちゅぷ、ずりゅ、ずちゅっ…)
(雅の両胸を使って自分の性器を無理矢理挟み、雅が多少痛がるのも気にせず強く擦ってゆく)
っく…はぁっ……はぁ…！
…もっと、おいしそうに舐めろよ……っ…もっと舌使ってさ……へへ…。
っはぁっ……はぁ……。
(じゅぷっ、じゅる…)
(雅の頭を手で押さえ込むようにしながら、性器は雅の口内で更にムクムクと大きくなっていく)
(分かりました！中々期待に添えれずすみません…OTL)
ん−…！んん…！！
(乳房をひっばられ無理矢理しごかさせられると,苦しそうに胸をよせ擦り続け)
ん！…うぐっ…ちゅ……んん…んはっ…
(涙目で鳴咽をこぼしながら奥までくわえ込み舌で舐める)
(こちらこそごめんなさい…わがままで…)
(乳房をひっばられ無理矢理しごかさせられると,苦しそうに胸をよせ擦り続け)
ん！…うぐっ…ちゅ……んん…んはっ…
(涙目で鳴咽をこぼしながら奥までくわえ込み舌で舐める)
(こちらこそごめんなさい…わがままで…)
雅の胸の間…すっげぇ気持ち良い……。
へへ……雅の胸、大きいからさ…。
前々から、こういうことしてもらえるの…っはぁっ……夢だったんだぜ……？
(じゅぷぷっ、ぐちゅっ…)
(自分の性器を雅の胸の間に挟まれながら咥えられ激しく興奮し、先端からは我慢汁がドクドクと溢れ出し)
ぐっ……っ、だ、駄目だ……出るっ……っっ！！！
(どぴゅっ、ごぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ぴゅっ…)
(激しくいきり起った性器からは普通では有り得ないほどの量の精液が飛び出し、雅の口内へと注がれる)
(雅の口から性器がはみ出ると、そのまま雅の顔や胸にもべっとりとかかってしまう)
…はぁっ……っはぁ………ほら、全部、舐めろよ…。
すっげー気持ち良かったよ……。…そんな犬耳つけてもらいながらあんなことされてさ…。
……次はどんなのつけてもらうかな…。
(雅に自分の飛び散った精液を舐めさせてる間、近くにある自分の鞄をごそごそと探り出す)
(いえいえｗせっかく楽しませてもらってるのにそんなこと言わないでください＾＾
あと、無理矢理が好きということは、少々は痛いのは大丈夫なタイプでしょうか…？質問ばかりでほんとすいません；)
へへ……雅の胸、大きいからさ…。
前々から、こういうことしてもらえるの…っはぁっ……夢だったんだぜ……？
(じゅぷぷっ、ぐちゅっ…)
(自分の性器を雅の胸の間に挟まれながら咥えられ激しく興奮し、先端からは我慢汁がドクドクと溢れ出し)
ぐっ……っ、だ、駄目だ……出るっ……っっ！！！
(どぴゅっ、ごぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ぴゅっ…)
(激しくいきり起った性器からは普通では有り得ないほどの量の精液が飛び出し、雅の口内へと注がれる)
(雅の口から性器がはみ出ると、そのまま雅の顔や胸にもべっとりとかかってしまう)
…はぁっ……っはぁ………ほら、全部、舐めろよ…。
すっげー気持ち良かったよ……。…そんな犬耳つけてもらいながらあんなことされてさ…。
……次はどんなのつけてもらうかな…。
(雅に自分の飛び散った精液を舐めさせてる間、近くにある自分の鞄をごそごそと探り出す)
(いえいえｗせっかく楽しませてもらってるのにそんなこと言わないでください＾＾
あと、無理矢理が好きということは、少々は痛いのは大丈夫なタイプでしょうか…？質問ばかりでほんとすいません；)
ん！んっ！！…ちゅ…んぐっ……むぐっ…！！
(もっと乱暴に乳房で扱き無理矢理動かされる口は,はじから涎を垂らしながら吸い上げる)
んあぁっ…！！ゆう君いっぱい出たぁ…ベトベト…
はぁ…はぁ…はい…
(髪や顔を精子で汚れたまま性器を掴み,舌先で舐め取る)
今度は…何をするの…？
(不安げに鞄を漁る姿を四つん這いのまま見上げる)
(少し痛いの好きです^^だからもっと厳しく調教して下さいね…ｗ)
(遅くなってごめんなさい…電話きてました…)
(もっと乱暴に乳房で扱き無理矢理動かされる口は,はじから涎を垂らしながら吸い上げる)
んあぁっ…！！ゆう君いっぱい出たぁ…ベトベト…
はぁ…はぁ…はい…
(髪や顔を精子で汚れたまま性器を掴み,舌先で舐め取る)
今度は…何をするの…？
(不安げに鞄を漁る姿を四つん這いのまま見上げる)
(少し痛いの好きです^^だからもっと厳しく調教して下さいね…ｗ)
(遅くなってごめんなさい…電話きてました…)
(お帰りです＾＾こういうことしてるときに電話きたりすると焦っちゃいますよねｗ)
そうそう……良い子だよ、雅……。
(自分の出した大量の精液を舐め取る雅に興奮しつつ、雅の頭を撫でる)
…そうだなぁ…じゃあ…今度は服とか飾りじゃなくて、これ使ってあげるよ。
(自分の鞄から漁り、バイブを取り出す)
これで、雅の下の方も、気持ち良くしてやるからさ…。
へへ………。
(雅をどさっ、ともう一度ソファーへ押し倒すと、スカートを穿かせたまま下着だけをずらし、いきなり秘部に指を挿入していく)
(自分もなんだか遅くなってしまった…OTL
分かりました＾＾努力してみますｗ)
そうそう……良い子だよ、雅……。
(自分の出した大量の精液を舐め取る雅に興奮しつつ、雅の頭を撫でる)
…そうだなぁ…じゃあ…今度は服とか飾りじゃなくて、これ使ってあげるよ。
(自分の鞄から漁り、バイブを取り出す)
これで、雅の下の方も、気持ち良くしてやるからさ…。
へへ………。
(雅をどさっ、ともう一度ソファーへ押し倒すと、スカートを穿かせたまま下着だけをずらし、いきなり秘部に指を挿入していく)
(自分もなんだか遅くなってしまった…OTL
分かりました＾＾努力してみますｗ)
(ほんとそうなんですよね…^^;凄く焦っちゃいましたｗ)
やっ…！なにそれ…？？
(出されたバイブに驚き顔を背け)
きゃっ……やぁ…そんな開いちゃ…駄目だよ…ゆう君…
(恥ずかしく股間を隠すがあっさり退けられ,下着をずらされてはめられると,割れ目はすんなり受け入れる)
あっ…んんっ！やぁ……！こんなのでしちゃ…あっ…やぁ…
(あまりにもあっさり受け入れてしまい恥ずかしくて顔を隠しフルフルと横に振る)
(はいありがとうございます^^)
やっ…！なにそれ…？？
(出されたバイブに驚き顔を背け)
きゃっ……やぁ…そんな開いちゃ…駄目だよ…ゆう君…
(恥ずかしく股間を隠すがあっさり退けられ,下着をずらされてはめられると,割れ目はすんなり受け入れる)
あっ…んんっ！やぁ……！こんなのでしちゃ…あっ…やぁ…
(あまりにもあっさり受け入れてしまい恥ずかしくて顔を隠しフルフルと横に振る)
(はいありがとうございます^^)
もしかして使った事ない…？
…別にどっちでもいいけどな。どうせこれから使うんだし……。
(再び口元に意地悪そうにニヤニヤと笑みを浮かべる)
もうぐちょぐちょだよ……雅。…雅って、結構毛薄いんだなぁ……へへ…。
俺がいっぱい雅の胸触ったり、俺の事気持ち良くしてくれたりして…
それでもう…こんなんなっちゃった？
(ぐちゅっ、くちゅっくちゅ…)
(雅の割れ目の中に指を挿入し、中でくちゅくちゅと激しくかき回していく)
…もう、こんなに濡れてるんだったら、これ入れちゃっていいよな？
(ぐちゅっ…じゅぷぷっ…)
(返事も聞かず雅の割れ目の中にバイブを挿入していく)
(ちゃんと調教っぽくできてるかな…ｗ)
…別にどっちでもいいけどな。どうせこれから使うんだし……。
(再び口元に意地悪そうにニヤニヤと笑みを浮かべる)
もうぐちょぐちょだよ……雅。…雅って、結構毛薄いんだなぁ……へへ…。
俺がいっぱい雅の胸触ったり、俺の事気持ち良くしてくれたりして…
それでもう…こんなんなっちゃった？
(ぐちゅっ、くちゅっくちゅ…)
(雅の割れ目の中に指を挿入し、中でくちゅくちゅと激しくかき回していく)
…もう、こんなに濡れてるんだったら、これ入れちゃっていいよな？
(ぐちゅっ…じゅぷぷっ…)
(返事も聞かず雅の割れ目の中にバイブを挿入していく)
(ちゃんと調教っぽくできてるかな…ｗ)
えっ…！？そんな所見ちゃだめぇ…
やぁ……ゆう君のエッチ…んんっ…んくっ…
(股間を隠そうと手を動かすが力が入らず体をくねらせ)
やぁ……そんなの入れちゃ…あぅっ……ひぅぅ……
(指で弄ばれバイブを入れられるとと腰を自分から動かせる)
んぁっ…やっ…ダメ……んんっ…！
(凄くいいと思いますよ^^後命令とかするともっといいかも…ｗ)
やぁ……ゆう君のエッチ…んんっ…んくっ…
(股間を隠そうと手を動かすが力が入らず体をくねらせ)
やぁ……そんなの入れちゃ…あぅっ……ひぅぅ……
(指で弄ばれバイブを入れられるとと腰を自分から動かせる)
んぁっ…やっ…ダメ……んんっ…！
(凄くいいと思いますよ^^後命令とかするともっといいかも…ｗ)
(カチッ…じゅるっ、ぐちゅっ、じゅるるるっ…)
(バイブのスイッチをONにし、雅の割れ目の中をどんどん刺激させていく)
…ほら、バイブ、動き出したろ？気持ち良い…？
へへ……こうして悶えてるところも可愛いなぁ……。
(じゅるるっ、びちゅっ…)
(バイブに犯されている雅をまじまじと見つめながら言う)
ほら…もっと自分からバイブ、奥のほうに入れていけよ。
もっと気持ち良くなりたかったら、そうしなきゃなれないよ…？
…あと、イく直前になったらちゃんと言えよ。イったら駄目だからな…？
(ぐちゅちゅっ、ぢゅるるる…)
(口元を歪ませながら、バイブの出力をあげ、雅の割れ目の中を犯していく)
(相変わらずレス凄く遅くてすみません…。調教って、難しいけどエロい…ｗ)
(バイブのスイッチをONにし、雅の割れ目の中をどんどん刺激させていく)
…ほら、バイブ、動き出したろ？気持ち良い…？
へへ……こうして悶えてるところも可愛いなぁ……。
(じゅるるっ、びちゅっ…)
(バイブに犯されている雅をまじまじと見つめながら言う)
ほら…もっと自分からバイブ、奥のほうに入れていけよ。
もっと気持ち良くなりたかったら、そうしなきゃなれないよ…？
…あと、イく直前になったらちゃんと言えよ。イったら駄目だからな…？
(ぐちゅちゅっ、ぢゅるるる…)
(口元を歪ませながら、バイブの出力をあげ、雅の割れ目の中を犯していく)
(相変わらずレス凄く遅くてすみません…。調教って、難しいけどエロい…ｗ)
あっ！やっ！ゆう君…中で…いぅ…動いてるよぉ…
あぁ…んぅ……！
(スイッチを入れられると振動と動きに驚き大きな声を上げ)
ひぁ……あっあっ……
え…じ…自分で…動かさないとダメなの…？
(言われると恐る恐るバイブを掴み恥ずかしくて足をを閉じ,ゆっくりと動かし始める)
(段々と強くされるとどんどんと腰を揺れ動かし,困った顔をしながら自分で動かし続ける)
(この汚されてる感じ…凄くいいです^^もっと厳しくしても大丈夫ですから…ｗ)
あぁ…んぅ……！
(スイッチを入れられると振動と動きに驚き大きな声を上げ)
ひぁ……あっあっ……
え…じ…自分で…動かさないとダメなの…？
(言われると恐る恐るバイブを掴み恥ずかしくて足をを閉じ,ゆっくりと動かし始める)
(段々と強くされるとどんどんと腰を揺れ動かし,困った顔をしながら自分で動かし続ける)
(この汚されてる感じ…凄くいいです^^もっと厳しくしても大丈夫ですから…ｗ)
エロい女の子だなぁ……雅は。
ついさっきまでの『幼馴染』だったときは全然そうじゃなかったのに…。
もう今は一線越えちゃったからなぁ……。
…ほら、足閉じちゃ駄目だろ？もっと俺に見せろって…。
(じゅるるっ、ぐちゅっ、ぢゅぷっ…)
(雅の割れ目の中を激しく犯している音が部屋に響き渡りつつ、雅が閉じようとする足を無理矢理開いていく)
(そのまま雅の割れ目から垂れてきているいやらしい汁を舐め取っていく)
もう雅の下のお口もぐちょぐちょになっちゃってるなぁ……もうイきそうなんじゃないの？
でも、まだイったら駄目だからな？本当にイきそうになったらちゃんと言えよ…。
(じゅるるっ、ぢゅぷ…ぴちゅっ…)
(雅の割れ目の中にバイブを挿入したまま、その周りを吸い付くように舐め回し始める)
(なんだかもう無理矢理犯してますね…ｗなんだか、リアルでも凄く興奮してます＾＾；)
ついさっきまでの『幼馴染』だったときは全然そうじゃなかったのに…。
もう今は一線越えちゃったからなぁ……。
…ほら、足閉じちゃ駄目だろ？もっと俺に見せろって…。
(じゅるるっ、ぐちゅっ、ぢゅぷっ…)
(雅の割れ目の中を激しく犯している音が部屋に響き渡りつつ、雅が閉じようとする足を無理矢理開いていく)
(そのまま雅の割れ目から垂れてきているいやらしい汁を舐め取っていく)
もう雅の下のお口もぐちょぐちょになっちゃってるなぁ……もうイきそうなんじゃないの？
でも、まだイったら駄目だからな？本当にイきそうになったらちゃんと言えよ…。
(じゅるるっ、ぢゅぷ…ぴちゅっ…)
(雅の割れ目の中にバイブを挿入したまま、その周りを吸い付くように舐め回し始める)
(なんだかもう無理矢理犯してますね…ｗなんだか、リアルでも凄く興奮してます＾＾；)
え…はぁ…！や……そん…な…
やぁ…見ないで…見ちゃダメぇ…ひぅ…んくぅ…！
(足ををきつく締めるが,力無くなり大きく開け舐められると口に割れ目を押し付け)
はっ…やっ……だ…め…そんな…とこ…んんっ……！だめ…だめ…！いくっ…いっちゃう…！
ゆう君…いってもいい…！？
(バイブとの接続部を舐められると,腰を高く上げ足の指に力を込め苦しそうに我慢し続ける)
(はい…私も…)
やぁ…見ないで…見ちゃダメぇ…ひぅ…んくぅ…！
(足ををきつく締めるが,力無くなり大きく開け舐められると口に割れ目を押し付け)
はっ…やっ……だ…め…そんな…とこ…んんっ……！だめ…だめ…！いくっ…いっちゃう…！
ゆう君…いってもいい…！？
(バイブとの接続部を舐められると,腰を高く上げ足の指に力を込め苦しそうに我慢し続ける)
(はい…私も…)
駄目だよ…。
イっちゃ駄目だ。
(バイブの出力を最大限まで上げていたが、雅がイきそうになると同時にスイッチをOFFにする)
…凄いひくひくしてるなぁ……もう、すぐイっちゃいそうだ…。
でも、駄目だぞ？もうちょっとの辛抱だ……へへ。
……っ…すぅぅっ……っはぁっ……。
(ちゅぷっ…)
(今度は雅の割れ目の部分に顔を埋め、深呼吸をする)
(そっと割れ目から顔を離し、雅に体操服とブルマを渡す)
…なぁ、それ、何か分かる？……体操服だよ。
俺、こういうの好きでさぁ……なぁ、服脱いで着てみろよ。
着てくれたらたっぷり…イかせてやるから。
(あれ、触ってもいないのに先っちょから何かでてきたぞ
あぁ、これはがまｎ(ｒｙ)
イっちゃ駄目だ。
(バイブの出力を最大限まで上げていたが、雅がイきそうになると同時にスイッチをOFFにする)
…凄いひくひくしてるなぁ……もう、すぐイっちゃいそうだ…。
でも、駄目だぞ？もうちょっとの辛抱だ……へへ。
……っ…すぅぅっ……っはぁっ……。
(ちゅぷっ…)
(今度は雅の割れ目の部分に顔を埋め、深呼吸をする)
(そっと割れ目から顔を離し、雅に体操服とブルマを渡す)
…なぁ、それ、何か分かる？……体操服だよ。
俺、こういうの好きでさぁ……なぁ、服脱いで着てみろよ。
着てくれたらたっぷり…イかせてやるから。
(あれ、触ってもいないのに先っちょから何かでてきたぞ
あぁ、これはがまｎ(ｒｙ)
え…なんでっ…なんで…！？ゆう君…いきたいよぉ…
(スイッチを突然切られ物足りなさに涙目で見つめ)あっ…ひぅ…んんっ…
(バイブを抜かれ唇があてがわれると自ら割れ目をこすりつけ)
えっ…はい…着ます…着るから…
みやびを…いかせて…いかせて下さい…お願いゆう君…
(体操着を受け取り服を脱ぎゆっくりとした動きで着始める)
(ちょｗそれは…ｗ)
(スイッチを突然切られ物足りなさに涙目で見つめ)あっ…ひぅ…んんっ…
(バイブを抜かれ唇があてがわれると自ら割れ目をこすりつけ)
えっ…はい…着ます…着るから…
みやびを…いかせて…いかせて下さい…お願いゆう君…
(体操着を受け取り服を脱ぎゆっくりとした動きで着始める)
(ちょｗそれは…ｗ)
よくできました。
(体操着を着た雅の頭をそっと撫でる)
いいじゃん…似合ってるよ。
これからその姿で、俺に犯されるんだ。なぁ？
でも、入れるのは…もう少し後だよ……へへ。
(雅を正常位の格好にさせると、雅の両足を持ち上げ、太腿の間に自分の性器を挟み、素股の格好になる)
…ほら、こうして……っくっ！！
(ずりゅっ、ずりゅ、ずちゅっ…)
(いやらしい音を立てながら、最初から激しく雅の太腿と割れ目に擦らせていく)
(雅さんのほうは、どうですか…？ｗ)
(体操着を着た雅の頭をそっと撫でる)
いいじゃん…似合ってるよ。
これからその姿で、俺に犯されるんだ。なぁ？
でも、入れるのは…もう少し後だよ……へへ。
(雅を正常位の格好にさせると、雅の両足を持ち上げ、太腿の間に自分の性器を挟み、素股の格好になる)
…ほら、こうして……っくっ！！
(ずりゅっ、ずりゅ、ずちゅっ…)
(いやらしい音を立てながら、最初から激しく雅の太腿と割れ目に擦らせていく)
(雅さんのほうは、どうですか…？ｗ)
ん…
(頭を撫でられると嬉しそうに俯き)
本当？ゆう君？きゃっ…！やっ……だめ…恥ずか…んくっ…
そん…んんっ…ああっ……(突然押し倒され驚き足の間の性器を見ると顔を背け嫌がるが,ｸﾘが擦れブルマに染みが出来る)
あっ…んぁっ……あぁ…
(それは秘密です…ｗ)
(頭を撫でられると嬉しそうに俯き)
本当？ゆう君？きゃっ…！やっ……だめ…恥ずか…んくっ…
そん…んんっ…ああっ……(突然押し倒され驚き足の間の性器を見ると顔を背け嫌がるが,ｸﾘが擦れブルマに染みが出来る)
あっ…んぁっ……あぁ…
(それは秘密です…ｗ)
っくっ…はぁっ……うぁっ……ぐっ…！！
(ずちゅっ、ずりゅ、ぐちゅっ…)
(自分の性器と雅の割れ目、太腿が擦れ合う音が激しく鳴り響く)
へへ…なぁ、もうイってもいいんだぞ？
イきたけりゃイけよ……また後でイくことにっ……なるけどっ…な……っっ！！
(ずちゅちゅっ、ぐちゅっ…)
(ブルマを横にずらし、雅の割れ目と自分の性器が生で擦れ合う。性器の先端からは我慢汁がドクドクと溢れ出し、どんどん大きくなる)
っぐ………駄目だ……俺ももうっ……出る……うっっ！！
(どぴゅっ、ずぴゅぴゅぴゅ、ごぴゅっ…)
(再びさっきのように性器からはたっぷりと精液が噴出され、雅の体操服にべっとりとかかる)
っ…へへっ……はぁっ………はぁ、はぁ、はぁ……。
……ほら、今度は、雅が、俺の上に乗れよ……。
下から、突いてやるから…。
(なんだかそう言われると燃えたり萌えたり…ｗ)
(ずちゅっ、ずりゅ、ぐちゅっ…)
(自分の性器と雅の割れ目、太腿が擦れ合う音が激しく鳴り響く)
へへ…なぁ、もうイってもいいんだぞ？
イきたけりゃイけよ……また後でイくことにっ……なるけどっ…な……っっ！！
(ずちゅちゅっ、ぐちゅっ…)
(ブルマを横にずらし、雅の割れ目と自分の性器が生で擦れ合う。性器の先端からは我慢汁がドクドクと溢れ出し、どんどん大きくなる)
っぐ………駄目だ……俺ももうっ……出る……うっっ！！
(どぴゅっ、ずぴゅぴゅぴゅ、ごぴゅっ…)
(再びさっきのように性器からはたっぷりと精液が噴出され、雅の体操服にべっとりとかかる)
っ…へへっ……はぁっ………はぁ、はぁ、はぁ……。
……ほら、今度は、雅が、俺の上に乗れよ……。
下から、突いてやるから…。
(なんだかそう言われると燃えたり萌えたり…ｗ)
はぁ…あぁ……ゆう君…いくっ…いっちゃう…！
ああぁぁぁっ……！！
(ブルマをずらされ直接割れ目を擦られるとそのまま激しく痙攣していってしまう)
んん−また…べとべとだよぉ…ゆう君…
(体操着にかけられた精子を指にとり困った顔で微笑む)
え…まだ…するの…？
そんな…上なんて恥ずかしいよ…
(手を胸の前で重ね体を小さくする)
(だって恥ずかしいですし…ｗ)
ああぁぁぁっ……！！
(ブルマをずらされ直接割れ目を擦られるとそのまま激しく痙攣していってしまう)
んん−また…べとべとだよぉ…ゆう君…
(体操着にかけられた精子を指にとり困った顔で微笑む)
え…まだ…するの…？
そんな…上なんて恥ずかしいよ…
(手を胸の前で重ね体を小さくする)
(だって恥ずかしいですし…ｗ)
上に乗ってくれないんなら……雅の中に、入れてあげないよ？
乗れよ……もっと気持ち良くなりたいんだろ？
………なぁ、乗れよっ！！
(ぐちゅっ、ずぶぶ、ずぶずぶずぶ…)
(体操服姿の雅が自分の精液でべとべとになっているのに激しく興奮し、
自分の膝の上に乗せ、無理矢理に雅の割れ目の中へと自分の性器を挿入していき、
根本まで入るとそのまま仰向けに寝転がる)
う………あぁっ……きっ、気持ち良い……。…入っただけで、すっげぇ締まってくる…。
…へへ……良い眺めだ…下から雅を突きながら、雅が激しく動く姿を見れるんだもんなぁ……。
自分でも、腰動かせよ……っっ！！
(ずちゅっ、ぱんぱん……)
(雅の腰をしっかりと押さえつつ、下から雅の中を激しく突き始める)
(やっぱり、雅さんは可愛いですね…ｗ)
乗れよ……もっと気持ち良くなりたいんだろ？
………なぁ、乗れよっ！！
(ぐちゅっ、ずぶぶ、ずぶずぶずぶ…)
(体操服姿の雅が自分の精液でべとべとになっているのに激しく興奮し、
自分の膝の上に乗せ、無理矢理に雅の割れ目の中へと自分の性器を挿入していき、
根本まで入るとそのまま仰向けに寝転がる)
う………あぁっ……きっ、気持ち良い……。…入っただけで、すっげぇ締まってくる…。
…へへ……良い眺めだ…下から雅を突きながら、雅が激しく動く姿を見れるんだもんなぁ……。
自分でも、腰動かせよ……っっ！！
(ずちゅっ、ぱんぱん……)
(雅の腰をしっかりと押さえつつ、下から雅の中を激しく突き始める)
(やっぱり、雅さんは可愛いですね…ｗ)
え…やっ…だめ…！！
ああっ…！！
(厳しい口調で言われると内心戸惑いながらもドキドキとしてしまい,無理矢理引き寄せられ中に入れられると大きく背中を反らせ)
ゆっ…ゆうく…激しい…やっんんっ…そんな動け…ああっ…！
(下から突き上げられるとぐいぐい締め付けて力が抜けて顔を胸に擦り寄せる)
あっ…んんっゆう…ゆう君…また…またいっちゃう…！いっちゃうよぉ……！
(手を強く握りしめ眉間に皺をよせながら荒く息をして激しく揺さ振られるとまた逝きそうになる)
(可愛くなんてないですよ？ｗ)
ああっ…！！
(厳しい口調で言われると内心戸惑いながらもドキドキとしてしまい,無理矢理引き寄せられ中に入れられると大きく背中を反らせ)
ゆっ…ゆうく…激しい…やっんんっ…そんな動け…ああっ…！
(下から突き上げられるとぐいぐい締め付けて力が抜けて顔を胸に擦り寄せる)
あっ…んんっゆう…ゆう君…また…またいっちゃう…！いっちゃうよぉ……！
(手を強く握りしめ眉間に皺をよせながら荒く息をして激しく揺さ振られるとまた逝きそうになる)
(可愛くなんてないですよ？ｗ)
はぁっ、はぁっ……き、気持ち良いだろっ…！？
俺も、今っ、すっげぇ気持ち良い…やべぇよ、すげっ、締まってくるっ！！
(ずぶっ、ぐちゅちゅっ、ぱんぱんぱん…)
(右手で雅の腰をしっかり押さえ、激しく腰をピストンさせて雅の中を性器でかき回しながら、左手を雅の右手と絡め合わせる)
イけよっ……気持ち良いんだろっ？イきそうなんだったら、イけよっ！
でもっ、まだっ、俺はイかないからな…っっ！！
はぁっ、っはぁ、はぁっ…！！
(ぐちゅぐちゅっ、ぱんぱんぱんぱん…)
(自分もイきそうなのを激しく堪えつつ、雅の中を狂ったように突き続き、
あまりの激しさに雅の割れ目からは大量の我慢汁と、雅の鮮血が流れ始める)
(いえいえ…雅さんみたいな幼馴染が欲しいですよｗ)
俺も、今っ、すっげぇ気持ち良い…やべぇよ、すげっ、締まってくるっ！！
(ずぶっ、ぐちゅちゅっ、ぱんぱんぱん…)
(右手で雅の腰をしっかり押さえ、激しく腰をピストンさせて雅の中を性器でかき回しながら、左手を雅の右手と絡め合わせる)
イけよっ……気持ち良いんだろっ？イきそうなんだったら、イけよっ！
でもっ、まだっ、俺はイかないからな…っっ！！
はぁっ、っはぁ、はぁっ…！！
(ぐちゅぐちゅっ、ぱんぱんぱんぱん…)
(自分もイきそうなのを激しく堪えつつ、雅の中を狂ったように突き続き、
あまりの激しさに雅の割れ目からは大量の我慢汁と、雅の鮮血が流れ始める)
(いえいえ…雅さんみたいな幼馴染が欲しいですよｗ)
やぁっ…だ…んんっ…！
はぁっ…やぁ…いくっ！いくぅ……！！
(重ねられた手を強く握りしめ苦しそうに喘ぎながら痙攣して逝ってしまう)
あっ…！ひぁ……！
(逝った後も激しく突き上げられ何回も連続して逝ってしまうと声も出せずただ痙攣をして膣を締め付ける)
(そんな事言われると嬉しいですね…^^)
はぁっ…やぁ…いくっ！いくぅ……！！
(重ねられた手を強く握りしめ苦しそうに喘ぎながら痙攣して逝ってしまう)
あっ…！ひぁ……！
(逝った後も激しく突き上げられ何回も連続して逝ってしまうと声も出せずただ痙攣をして膣を締め付ける)
(そんな事言われると嬉しいですね…^^)
へへ…っ……はぁっ、はぁ…イ、イったか？
けどっ……まだおわらねぇぞ……っっ！！
(ずぶっずぶずぶずぶ、ぱんぱんぱんぱんぱんっ…)
(雅に強く握られた手を離さず、そのまま握り続けながら雅の中を下から突き上げ、犯していく)
ぐぁ……くそっ……はぁっ、っはぁ、はぁっ…で、出そうだっ……！！
…雅っ、ほら、っはぁっ、はぁ……い、言えよ…っ！
「私の中にいっぱい出してください」ってっ……言えよっ！！
そしたら、いっぱい……はぁっ、はぁ…出してっ、やっからっ……！！
(ぱんぱんぱんっ、ぐちゅちゅっ…ぱんぱんぱんぱんっ)
(本能だけで腰を動かし続け、雅と結合し続ける)
(もうすぐ終わらせる…つもりなんですが…ｗそちらは、まだお時間大丈夫ですか？)
けどっ……まだおわらねぇぞ……っっ！！
(ずぶっずぶずぶずぶ、ぱんぱんぱんぱんぱんっ…)
(雅に強く握られた手を離さず、そのまま握り続けながら雅の中を下から突き上げ、犯していく)
ぐぁ……くそっ……はぁっ、っはぁ、はぁっ…で、出そうだっ……！！
…雅っ、ほら、っはぁっ、はぁ……い、言えよ…っ！
「私の中にいっぱい出してください」ってっ……言えよっ！！
そしたら、いっぱい……はぁっ、はぁ…出してっ、やっからっ……！！
(ぱんぱんぱんっ、ぐちゅちゅっ…ぱんぱんぱんぱんっ)
(本能だけで腰を動かし続け、雅と結合し続ける)
(もうすぐ終わらせる…つもりなんですが…ｗそちらは、まだお時間大丈夫ですか？)
はっ…や…
(激しく揺さ振られ突き上げられるとかすれた声で小さく喘ぎ)
ひゃい…みやひぃのなかに…だひてくだひゃい…おねがぃ…ひまふぅ…
(力無い声でうわごとの様に言うとそのまま揺さ振られ続ける)
(もう実は時間なんですよ^^;)
(激しく揺さ振られ突き上げられるとかすれた声で小さく喘ぎ)
ひゃい…みやひぃのなかに…だひてくだひゃい…おねがぃ…ひまふぅ…
(力無い声でうわごとの様に言うとそのまま揺さ振られ続ける)
(もう実は時間なんですよ^^;)
よく…っ…言えましたっ……っっ！！
出るっっ……っはぁっ、はぁっ……うぁっっ！！！！
(どぴゅっ、ごぴゅぴゅっ、じゅぴゅっ、ぐぴゅっ、ぴゅっ…)
(雅と結合したまま雅の中に尋常ではないほどの量の精液を注ぎ込んでゆく)
(結合部からは、精液と愛液が入り混じったような液体と、雅の鮮血が流れ出てくる)
はぁ……っ…はぁっ……はぁ……。
雅……っ…！
(雅と結合したまま起き上がり、雅をぎゅっと抱き締める)
………み、雅…。
…おっ、俺、俺……とんでもない、ことを……。
(酔いがようやく醒めてきたと同時に、自分がした事にとてつもない罪悪感を感じてしまう)
(わっ、そうだったんですが…ごめんなさいOTL
本当に無理しなくていいですからね)
出るっっ……っはぁっ、はぁっ……うぁっっ！！！！
(どぴゅっ、ごぴゅぴゅっ、じゅぴゅっ、ぐぴゅっ、ぴゅっ…)
(雅と結合したまま雅の中に尋常ではないほどの量の精液を注ぎ込んでゆく)
(結合部からは、精液と愛液が入り混じったような液体と、雅の鮮血が流れ出てくる)
はぁ……っ…はぁっ……はぁ……。
雅……っ…！
(雅と結合したまま起き上がり、雅をぎゅっと抱き締める)
………み、雅…。
…おっ、俺、俺……とんでもない、ことを……。
(酔いがようやく醒めてきたと同時に、自分がした事にとてつもない罪悪感を感じてしまう)
(わっ、そうだったんですが…ごめんなさいOTL
本当に無理しなくていいですからね)
ごめんなさい…^^;
もう限界ですｗ
それじゃまた遊んで下さいね…？
厳しい口調のとき本当ドキドキしました…いっぱいわがまま聞いてもらえて嬉しかったです^^
本当楽しかったです…ではでは…ﾉｼ
もう限界ですｗ
それじゃまた遊んで下さいね…？
厳しい口調のとき本当ドキドキしました…いっぱいわがまま聞いてもらえて嬉しかったです^^
本当楽しかったです…ではでは…ﾉｼ
(了解です＾＾
これは最後まで……いけ……ましたねｗ
こちらこそ、凄く楽しませてもらいました。…リアルでもいっぱい出そうｗ
もしよかったら、またお暇なとき伝言板に何か書き込んでいただけると嬉しいです＾＾
今日はとんでもなく長時間付け合っていただけて本当にありがとうございました。
ではでは〜＾＾)
↓以下空室です
これは最後まで……いけ……ましたねｗ
こちらこそ、凄く楽しませてもらいました。…リアルでもいっぱい出そうｗ
もしよかったら、またお暇なとき伝言板に何か書き込んでいただけると嬉しいです＾＾
今日はとんでもなく長時間付け合っていただけて本当にありがとうございました。
ではでは〜＾＾)
↓以下空室です
美岐さん待ちです
来ました
お願いします。
アブノーマルなのをやりたいですが…
女教師の自宅に生徒が行くというのはどうですか？
アブノーマルなのをやりたいですが…
女教師の自宅に生徒が行くというのはどうですか？
う…ん。出来れば私も学生がいいかな？
教師とかどんな感じか分かんないんで。
教師とかどんな感じか分かんないんで。
そうですか〜…
立場的には美岐さんが年上の設定がいいですが駄目ですか？
エッチは俺から責めますよ。
立場的には美岐さんが年上の設定がいいですが駄目ですか？
エッチは俺から責めますよ。
分かりました…じゃあせめてなんかの先輩で…。
お願いしますvvV
お願いしますvvV
わかりましたw
そうですね〜…アブノーマルってどのあたりまでのことだろう…
じゃあ会社の先輩後輩はどうですか？
そうですね〜…アブノーマルってどのあたりまでのことだろう…
じゃあ会社の先輩後輩はどうですか？
分かりました。
痛い以外ならどこまででもいいですよ。奴隷でも犬でも…排泄も両方…強制ならなんでも。
痛い以外ならどこまででもいいですよ。奴隷でも犬でも…排泄も両方…強制ならなんでも。
了解ですが…そういうのはあまり…(^^;
はじめますねw
（飲み会がお開きになり）
美岐先輩〜、皆帰っちゃいましたね…w
（店の外のタクシー乗り場にいる）
どうします？おれたちもお開きにします？
はじめますねw
（飲み会がお開きになり）
美岐先輩〜、皆帰っちゃいましたね…w
（店の外のタクシー乗り場にいる）
どうします？おれたちもお開きにします？
そうねぇ…。明日仕事だし…もう帰ろっかW
裕史君、ちゃんと私を家まで届けてよ。すぐそこの公園の近くのマンションだから。
裕史君、ちゃんと私を家まで届けてよ。すぐそこの公園の近くのマンションだから。
ごめんなさい…始まったばかりで悪いんだけど…なんだか頭が痛くなってきたので寝ます…明日仕事なんで…。
もう少し裕史にいじめられて排泄見られたり、裕史のおちんちんから出るザーメンいっぱいかけて欲しかったな…。
おやすみなさい
もう少し裕史にいじめられて排泄見られたり、裕史のおちんちんから出るザーメンいっぱいかけて欲しかったな…。
おやすみなさい
待ち。
398 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 13:43:10 ID:fB+d8xUE0
チャット誘導禁止 ＞けんた
来ました・・
年齢は26です。
年齢は26です。
400 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 13:44:39 ID:Tb7YJTdv0
37 ：けんた：2007/06/05(火) 13:30:51 ID:9Wf6qx1R0
さゆりさん！チャットに行こうよ！
さゆりさん！チャットに行こうよ！
じゃあ、妹のカレシに犯されるというのは？何歳ぐらいがいいかな。
・・すみません
リアに妹がいてその彼もいるので
ちょっと・・・；
他の設定でお願いしてもいいですか・・？
リアに妹がいてその彼もいるので
ちょっと・・・；
他の設定でお願いしてもいいですか・・？
スンマセンｗ
じゃ、オーソドックスに会社の後輩とか？
じゃ、オーソドックスに会社の後輩とか？
あまりに生なましかったので・・・ｗ
はい♪いっぱい苛めて下さいね。
はい♪いっぱい苛めて下さいね。
405 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 13:50:56 ID:uBRB2jVBO
今日はみんな外回りか…
あれ、唯先輩、いたんですか。
（なんだよ、二人っきりかよ、へへ）
（エロイ後輩と、仕事のできるマジメな先輩、ってかんじ？）
あれ、唯先輩、いたんですか。
（なんだよ、二人っきりかよ、へへ）
（エロイ後輩と、仕事のできるマジメな先輩、ってかんじ？）
>>405
ヤメてくれ。あれはただのジョークだったんだから。もうお互い忘れよう。
ヤメてくれ。あれはただのジョークだったんだから。もうお互い忘れよう。
>>405
ご忠告ありがとうございます。
でも私はチャットはお断りしますので・・・
>>406
けんたさんもルールは守らないといけませんよ・・
あれ、みんなもう出かけたわよ。
ダメでしょのんびりしていちゃ。
ご忠告ありがとうございます。
でも私はチャットはお断りしますので・・・
>>406
けんたさんもルールは守らないといけませんよ・・
あれ、みんなもう出かけたわよ。
ダメでしょのんびりしていちゃ。
>>408
ありがと。お礼に頑張って犯すからｗ
相変わらず固いなぁ先輩は。
でもいろいろ聞いてますよ、先輩の噂は…
取引先の部長と関係があるとか…（唯の触れて欲しくないこと）
（カラダをジロジロ見る）
ありがと。お礼に頑張って犯すからｗ
相変わらず固いなぁ先輩は。
でもいろいろ聞いてますよ、先輩の噂は…
取引先の部長と関係があるとか…（唯の触れて欲しくないこと）
（カラダをジロジロ見る）
（顔も見ずＰＣで作業をして）
そうでなくても君は遅刻も多いし・・もう少し真面目に
・・え？・・うわさ？
ああ・・根も葉もないデタラメよ。
（チラッと顔を見るがすぐＰＣに視線を戻し）
そうでなくても君は遅刻も多いし・・もう少し真面目に
・・え？・・うわさ？
ああ・・根も葉もないデタラメよ。
（チラッと顔を見るがすぐＰＣに視線を戻し）
>>410
へえええ、デタラメですかぁ…
じゃあ、これは？
（唯が＊＊商事の部長とホテル街を歩く写真が…）
すみません、僕、カメラが趣味なもんで。へへ。
この写真、社内ネットで公開してもいいんだけど…
へえええ、デタラメですかぁ…
じゃあ、これは？
（唯が＊＊商事の部長とホテル街を歩く写真が…）
すみません、僕、カメラが趣味なもんで。へへ。
この写真、社内ネットで公開してもいいんだけど…
・・？何・・？・・・・！
（写真を見ると途端に顔色が変わる）
ちょ、ちょっと待って。
あ・・あの・・これはね・・部長が酔っぱらって
具合が悪くなったっていうから・・その・・
（写真を見ると途端に顔色が変わる）
ちょ、ちょっと待って。
あ・・あの・・これはね・・部長が酔っぱらって
具合が悪くなったっていうから・・その・・
（唯の焦りを楽しむように）
そうなんですか…
でもねぇ、あの部長、スケベなことで有名ですからねぇ…
それに、このあいだの＊＊商事とのトラブル、いつのまにか立ち消えになっちゃったし…
まぁこんな写真、僕がメモリーを消去すればいいんだろうけどね……
（カラダをいやらしい目つきで見ながら）
（このカラダもあの部長にヤラれたんだぁ…）
そうなんですか…
でもねぇ、あの部長、スケベなことで有名ですからねぇ…
それに、このあいだの＊＊商事とのトラブル、いつのまにか立ち消えになっちゃったし…
まぁこんな写真、僕がメモリーを消去すればいいんだろうけどね……
（カラダをいやらしい目つきで見ながら）
（このカラダもあの部長にヤラれたんだぁ…）
そ、そうなの・・
あ、あの問題・・結局上の方で解決したみたいだよ・・うん・・
だから・・その写真は何でもないの・・
消して・・くれるよね？
あ、あの問題・・結局上の方で解決したみたいだよ・・うん・・
だから・・その写真は何でもないの・・
消して・・くれるよね？
ほんとですかぁ？
先輩がウソをつくってことないですよね…？
ほんとのこと教えてくれたら、僕だって相談に乗るのに…
（唯のそばにきて、どっかり腰を下ろしてしまう）
今のままだと、タダでは消せないなぁ…
まだ、真実はうやむやだし。
まぁ僕にはわからないことだから、他の人に見てもらおっか。
（社内ネットで唯の友達に送信しようとする）
先輩がウソをつくってことないですよね…？
ほんとのこと教えてくれたら、僕だって相談に乗るのに…
（唯のそばにきて、どっかり腰を下ろしてしまう）
今のままだと、タダでは消せないなぁ…
まだ、真実はうやむやだし。
まぁ僕にはわからないことだから、他の人に見てもらおっか。
（社内ネットで唯の友達に送信しようとする）
416 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:20:24 ID:DEXAlWLp0
あげあげ♪
ほ、本当だってっ！（思わず声を荒げてしまう）
・・・あ、嘘じゃないよ。
タダではって・・・（眉間にしわをよせ怪訝そうに見る）
あ・・ちょっと・・！止めて・！
（クリックする手をあわてて押さえて止めさせようとする）
・・・・はぁ・・・お願い、誰にも言わないで。
今進めてるプロジェクト・・やっと私が任されたの。
こんなの表だったら・・・外されちゃう。
・・・あ、嘘じゃないよ。
タダではって・・・（眉間にしわをよせ怪訝そうに見る）
あ・・ちょっと・・！止めて・！
（クリックする手をあわてて押さえて止めさせようとする）
・・・・はぁ・・・お願い、誰にも言わないで。
今進めてるプロジェクト・・やっと私が任されたの。
こんなの表だったら・・・外されちゃう。
418 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:23:33 ID:DEXAlWLp0
僕も大人ですからね、言いませんよ。
うちの本部長も先輩には期待しているみたいだし…
でも、オトナですからね……ただというのは…
へへへ。
どうですか、そのぉ…先輩のオッパイを少し触らせてもらう、というのは…？
（ニンマリ）
まだ社会に出たばかりの僕に勉強させてくださいよ…オトナの社会勉強を…へへ
うちの本部長も先輩には期待しているみたいだし…
でも、オトナですからね……ただというのは…
へへへ。
どうですか、そのぉ…先輩のオッパイを少し触らせてもらう、というのは…？
（ニンマリ）
まだ社会に出たばかりの僕に勉強させてくださいよ…オトナの社会勉強を…へへ
420 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:26:27 ID:DEXAlWLp0
>>419
笑うのも禁止だ！あはは
笑うのも禁止だ！あはは
・・ありがとう（少しホッとしたのもつかの間）
オ・・オッパ・・・・/// あ、あなたねぇ・・・
（何か言いかけるが、どうにもならない雰囲気を察し）
・・・最低ね。（ブラウスの胸元をギュッと握り睨み付ける）
オ・・オッパ・・・・/// あ、あなたねぇ・・・
（何か言いかけるが、どうにもならない雰囲気を察し）
・・・最低ね。（ブラウスの胸元をギュッと握り睨み付ける）
422 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:30:17 ID:DEXAlWLp0
ええ、最低なんです。笑
（いきなり、唯の肩を抱き寄せ、なれなれしい口調で）
誰もいないんだしさ〜 いいじゃない？
あのエロおやじがよくて、オレみたいな若い男はダメなのぉ？
ほら、僕の膝の上に座って！
ちょっと触るだけだからさぁ（そんなわけないけど）
いいスタイルですよねぇ。３サイズって何ですか？
飲み会で酔ったふりして触ったことあったけど…
ちゃんと触れるチャンスがやってくるなんてね。
（いきなり、唯の肩を抱き寄せ、なれなれしい口調で）
誰もいないんだしさ〜 いいじゃない？
あのエロおやじがよくて、オレみたいな若い男はダメなのぉ？
ほら、僕の膝の上に座って！
ちょっと触るだけだからさぁ（そんなわけないけど）
いいスタイルですよねぇ。３サイズって何ですか？
飲み会で酔ったふりして触ったことあったけど…
ちゃんと触れるチャンスがやってくるなんてね。
424 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:33:37 ID:DEXAlWLp0
>>423
そうこなくっちゃ、奥さん……
モミぃ…モミィ……モミィ……
（味わうように、時間を掛けて揉みつづける）
いいなぁ……
（だんだん無口になり、いつまでもしつこく揉みしだいている）
モミィモミィモミィ……グニョングニョン……
（胸を揉むのをなかなかやめようとしない。）
モミィモミィモミィ……ムニョムニョムニョ
そうこなくっちゃ、奥さん……
モミぃ…モミィ……モミィ……
（味わうように、時間を掛けて揉みつづける）
いいなぁ……
（だんだん無口になり、いつまでもしつこく揉みしだいている）
モミィモミィモミィ……グニョングニョン……
（胸を揉むのをなかなかやめようとしない。）
モミィモミィモミィ……ムニョムニョムニョ
ちょ・・ちょっと・・やめ・・
（無理矢理膝の上に座らされてぎこちなく固まる）
・・・さ、触るだけだからね・・
人が・・くるから早くして・・（渋々と胸元の手を下ろす）
（無理矢理膝の上に座らされてぎこちなく固まる）
・・・さ、触るだけだからね・・
人が・・くるから早くして・・（渋々と胸元の手を下ろす）
426 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:37:48 ID:DEXAlWLp0
427 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:39:38 ID:DEXAlWLp0
えーと、ストッキングはいてるんです…orz
ごめんなさい、落ちますね
ごめんなさい、落ちますね
（脇の下から手を入れて、胸をゆっくりと持ち上げる）
夢みたいです、先輩。
（陶酔したように揉み出す）
顔に似合わず大きいんですね。
カップ、いくつですか？
大丈夫ですって、誰も来ませんよ…
それに…もう…鍵、かけちゃったし…。えへへ。
（そう言って、いつまでもやめようとしない）
夢みたいです、先輩。
（陶酔したように揉み出す）
顔に似合わず大きいんですね。
カップ、いくつですか？
大丈夫ですって、誰も来ませんよ…
それに…もう…鍵、かけちゃったし…。えへへ。
（そう言って、いつまでもやめようとしない）
429 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:42:32 ID:DEXAlWLp0
>>428
ヤルというのは、こういうのとかさ…（冗談っぽく抱きつく）
あるいは、こういうのとかさ…（抱きついたまま腰を振ってみる）
一ヶ月だろうとなんだろうと付き合う以上、セックスもするだろ？
（抱きついた余韻を楽しみながら）
いいカラダしてるんだからさぁ…３サイズいくつよ？
（すこし目がぎらついている）
あ、こういうこと、マキには内緒だぞ……
ヤルというのは、こういうのとかさ…（冗談っぽく抱きつく）
あるいは、こういうのとかさ…（抱きついたまま腰を振ってみる）
一ヶ月だろうとなんだろうと付き合う以上、セックスもするだろ？
（抱きついた余韻を楽しみながら）
いいカラダしてるんだからさぁ…３サイズいくつよ？
（すこし目がぎらついている）
あ、こういうこと、マキには内緒だぞ……
（顔を背けて無表情に）
・・・く・・・（太い指がブラウスを荒っぽく蠢くのを黙って耐え）
も、もう・・・いいでしょ・・やめて。
（胸の手をやんわりとどかそうとする）
・・・く・・・（太い指がブラウスを荒っぽく蠢くのを黙って耐え）
も、もう・・・いいでしょ・・やめて。
（胸の手をやんわりとどかそうとする）
431 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:47:11 ID:DEXAlWLp0
>>430
君がウザイかどうかはわからんが、溜息は出た。たぶん君はウザイのだと思う。
君がウザイかどうかはわからんが、溜息は出た。たぶん君はウザイのだと思う。
唯さん、あまりオレのせいで不愉快にしたくないので、これで消えます。
他に当たります。
唯さんもいい相手を見つけてください。それでは。
他に当たります。
唯さんもいい相手を見つけてください。それでは。
（なんか落ち着きませんね・・・すみませんが落ちさせていただきます）
434 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:55:53 ID:uBRB2jVBO
冗談かなんか知らんが、絶対に言ってはいけない文言ってのがあるってこった。
今日は君が行くとこ全部荒れる可能性あるから、控えた方がいいんじゃね？
今日は君が行くとこ全部荒れる可能性あるから、控えた方がいいんじゃね？
435 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 14:58:24 ID:uBRB2jVBO
つ【以下空室】
ミナさん待ち。
ミナさん。メール欄にsageって入れてね！
ミナさん。メール欄にsageって入れてね！
これでいいのかな？？
あれれ
そうそう！
ミナさんは初めてなの？
ミナさんは何歳ですか？
今はどんな格好でいるのかな？
ミナさんは初めてなの？
ミナさんは何歳ですか？
今はどんな格好でいるのかな？
ミナは今年で22歳です。
いまはキャミワンピにひざ上丈のレッグウォーマーです。
いまはキャミワンピにひざ上丈のレッグウォーマーです。
ミナさんはどんな設定にしますか？
好きな設定をいって下さい。合わせますよ！
好きな設定をいって下さい。合わせますよ！
あの、、声を押し殺さなきゃいけない状況でムリヤリ、とか、
大勢の人に見られながら犯されたりとか、、、
大勢の人に見られながら犯されたりとか、、、
こんな設定ってヒキませんか？だいじょぶかな？
じゃあ、勤務中で会議室で無理やりってのはどう？
はーい
ミナを会議室に呼び出す。
（ミナさんの３サイズ教えて）
（ミナさんの３サイズ教えて）
（えっと、87、60、89です）
わたし何かミスしたかな？なんだろう？？
会議室にミナが入ってきて、無理矢理抱きつく。
俺、ミナの体見てたら我慢できなくなったよ！
俺、ミナの体見てたら我慢できなくなったよ！
いやっ！なにするんですか？！
やめてください！！ 仕事の話じゃ…？
やめてください！！ 仕事の話じゃ…？
（今日はブラ着けてないのに、どうしよう…！）
大きな声を出すんじゃない。
外に聞こえてしまうだろ！
逃げようとするミナを後ろから抱きつき、強く抱きしめ
首筋に吐息をかける。
外に聞こえてしまうだろ！
逃げようとするミナを後ろから抱きつき、強く抱きしめ
首筋に吐息をかける。
んっ･･･はぁ、おねがい賢人さん…やめてください…
後ろからおっぱいを鷲づかみにし、ミナのおっぱいの大きさを確かめる。
あれ、ブラの感触がないな・・・・
あれ、ブラの感触がないな・・・・
涙目で懇願しつづける。
あふぅ、やめて…こんなこと････おねがい
あふぅ、やめて…こんなこと････おねがい
ミナだってその気なんだろ？
ブラジャーしていないし・・・・
ミナのスーツを脱がし、ブラウス１枚にする。
ほら、乳首が透けているぞ！
ブラジャーしていないし・・・・
ミナのスーツを脱がし、ブラウス１枚にする。
ほら、乳首が透けているぞ！
（どうしよう、、、ブラしてないのに気付かれたかも、、恥ずかしいよぉ）
そんなつもりじゃ･･･！
見ないで･･･見ちゃだめぇぇ（両手で胸をかくそうとする）
見ないで･･･見ちゃだめぇぇ（両手で胸をかくそうとする）
なんで、ブラジャーしてないんだよ？
ブラウス越しからも乳首が立っているのが分かるぞ・
そんなことを言いながらもブラウスを強引に引っ張り引き裂く。
ブラウス越しからも乳首が立っているのが分かるぞ・
そんなことを言いながらもブラウスを強引に引っ張り引き裂く。
イヤぁっ！！！これはっ、、たまたま着け忘れただけなのお･･･！
（他の人に見られたらどうしよう・・・！）
（他の人に見られたらどうしよう・・・！）
じゃあ、内緒にしといてやるから、今日はいいだろ・・・・
ミナの正面に向かせ、強引にキスをする。
ミナの正面に向かせ、強引にキスをする。
んっ！んんっ！･･･はぁ･･･あ･･･
（どうしよう･･･あそこが熱くなって濡れてきちゃったよぉ･･･）
（どうしよう･･･あそこが熱くなって濡れてきちゃったよぉ･･･）
舌を絡ませさらに激しくディープキスをする。
手は胸をこねくり回し、太ももをミナの脚の間に入れて持ち上げる。
手は胸をこねくり回し、太ももをミナの脚の間に入れて持ち上げる。
声が出そうになるのを必死でこらえている。
んっ･･･こんな時間にこんなことして･･･誰かに見られたらどうするつもりなの？！
タダで･･･すむと思ってるの？！ う、あはあぁっ･･･
んっ･･･こんな時間にこんなことして･･･誰かに見られたらどうするつもりなの？！
タダで･･･すむと思ってるの？！ う、あはあぁっ･･･
（あ･･･気持ちよくなってきちゃった･･･嫌なはずなのに･･･どうして？）
誰にも分からないよ！
この会議室、使用禁止になっているから誰もこないよ！
片手をスカートの中に入れ、あそこを軽くさわる。
ミナ、どうだ？ここは感じてきているか？
良いんだぞ！声を出しても！
ここは防音壁だから多少の声は漏れないぞ。
この会議室、使用禁止になっているから誰もこないよ！
片手をスカートの中に入れ、あそこを軽くさわる。
ミナ、どうだ？ここは感じてきているか？
良いんだぞ！声を出しても！
ここは防音壁だから多少の声は漏れないぞ。
ん？この会議室誰もいないはずなのに声が聞こえるぞ？
あ！賢人とミナじゃないか
あの二人これからヤルのか？
ミナっていい体してるから、しばらく覗いてよう
あ！賢人とミナじゃないか
あの二人これからヤルのか？
ミナっていい体してるから、しばらく覗いてよう
意に反してあそこはもうぐちょぐちょになっている。
う･･･そんな･･･どうして･･･腰が動いちゃうよぉ
う･･･そんな･･･どうして･･･腰が動いちゃうよぉ
ミナ、だんだん立っていられなくなってきたな？
ミナをディスクの上に座らせ、脚をＭ字にさせ顔を埋める。
おぉ・・・イヤらしい臭いがプンプンしているぞ・・・・・
なんだ、もう湿っているんじゃないか？
ミナをディスクの上に座らせ、脚をＭ字にさせ顔を埋める。
おぉ・・・イヤらしい臭いがプンプンしているぞ・・・・・
なんだ、もう湿っているんじゃないか？
んっ･･ちがうの･･･ちがうの･･･！
おねがいだからゆるして･･･
（恥ずかしい格好させられたら･･･あそこがずきずきしてきたよお）
おねがいだからゆるして･･･
（恥ずかしい格好させられたら･･･あそこがずきずきしてきたよお）
ストッキングを引き裂きパンティ越しに舐める。
（どんなパンティかな？）
（どんなパンティかな？）
（何だか表で人の気配がした気がする･･･どうしよう･･･
こんな格好のところを見られたら････！）
こんな格好のところを見られたら････！）
（誰か俺たちこと見ているな？）
（淡い水色の、ふちに小さいフリルが付いているやつです）
割れ目に沿って舌でなめ回し、押さえつける。
だんだんパンティにシミが付いてきて透けてきたぞ！
だんだんパンティにシミが付いてきて透けてきたぞ！
恥ずかしさのあまり両手で顔を覆う。
いや･･･いや･･･見ないで･･･恥ずかしいよぉぉ
（あっ･･･後ろの方までぬるぬるになっちゃった･･･）
いや･･･いや･･･見ないで･･･恥ずかしいよぉぉ
（あっ･･･後ろの方までぬるぬるになっちゃった･･･）
ミナを服を脱がし、パンティのみにする。
こうみると、ミナの体は予想以上に良い体しているな！
ミナ、俺のも脱がしてくれ！
こうみると、ミナの体は予想以上に良い体しているな！
ミナ、俺のも脱がしてくれ！
いやなのに身体が勝手にうごいちゃう･･･どうして？
パンティにぴったり貼りついたおまんこがひくひくするよぉ･･･
パンティにぴったり貼りついたおまんこがひくひくするよぉ･･･
目に涙をためながら、ベルトに手をかける。
言うとおりにしたら、許してくれるの？
言うとおりにしたら、許してくれるの？
裸にしたミナをディスクの上に倒し、その上に乗りかかる。
口、首筋、耳そして胸へとなめ回しす。
口、首筋、耳そして胸へとなめ回しす。
はぁっ･･･あっ･･･ン･･･や･･･
おっぱいを鷲づかみにし、乳輪部分を口の中に吸い込む。
口の中で乳首の根本から先端に向けて舐めあげる。
口の中で乳首の根本から先端に向けて舐めあげる。
はあ･･･おっぱいがあったかい唾液でぬるぬるで、きもちい･･･
無意識のうちにおまんこを賢人の下半身に擦り付けてしまう
無意識のうちにおまんこを賢人の下半身に擦り付けてしまう
やっと、その気になってきたな！
まんことちんこが当たるように腰を動かし擦り合わせる。
ミナの手を握り、乳首をなめ回す。硬くなった乳首に歯を当てて軽く噛んでみる。
（みなさんリアではどうですか？そんな格好でいるの？
）
まんことちんこが当たるように腰を動かし擦り合わせる。
ミナの手を握り、乳首をなめ回す。硬くなった乳首に歯を当てて軽く噛んでみる。
（みなさんリアではどうですか？そんな格好でいるの？
）
はあっ･･･こんなことされて感じちゃうなんて･･･んっ
もっとぉ･･･もっとミナの身体いじめてぇ･･･
（ワンピずらして乳首触りながら、パンティの上からおまんこなぞってるよ）
もっとぉ･･･もっとミナの身体いじめてぇ･･･
（ワンピずらして乳首触りながら、パンティの上からおまんこなぞってるよ）
胸を痛いぐらいに鷲づかみにこねくり回す。
乳首を指の間に挟み摘んだり、引っ張ったり・・・・・
ミナはおっぱい感じやすいんだね！
こんなに体をくねくねさせ・・・・
俺のもカチカチになってきたぞ・・・
乳首を指の間に挟み摘んだり、引っ張ったり・・・・・
ミナはおっぱい感じやすいんだね！
こんなに体をくねくねさせ・・・・
俺のもカチカチになってきたぞ・・・
んっ･･･あはあっ、恥ずかしいよぉ･･
すごく硬くて太いのが･･･ミナのおまんこにあたってる･･･
おちんちん･･･おちんちん欲しいよお･･･
すごく硬くて太いのが･･･ミナのおまんこにあたってる･･･
おちんちん･･･おちんちん欲しいよお･･･
ミナ、入れたいのか？
その前に、上の口に入れてくれ。
その前に、上の口に入れてくれ。
ハイ･･･
（下着をおろし、上目遣いで先っちょによだれをたらし、指先でのばして
少ししごいてから舌をつかってなめあげる）
ちゅぷっちゅぷっ･･･ぺろぺろ･･･ぬちゅっ･･･ぐちゅっ
（下着をおろし、上目遣いで先っちょによだれをたらし、指先でのばして
少ししごいてから舌をつかってなめあげる）
ちゅぷっちゅぷっ･･･ぺろぺろ･･･ぬちゅっ･･･ぐちゅっ
ミナ、上手いじゃないか？
このテクニック、誰に教えてもらったんだ？
もっと、激しくしてもいいぞ！
ミナの顔の方に突きだし、根本まで入れさす。
このテクニック、誰に教えてもらったんだ？
もっと、激しくしてもいいぞ！
ミナの顔の方に突きだし、根本まで入れさす。
はぁ･･･おちんちん、すごくおいしいです･･･
れろ、じゅぷっじゅぷっ･･･ぬちゅぬちゅ･･･
れろ、じゅぷっじゅぷっ･･･ぬちゅぬちゅ･･･
彼氏に････ちゅぷっ･･･ぺろぺろ･･･教わりました･･･んっ
むぐ･･･んっ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ
むぐ･･･んっ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ
ミナは彼氏がいるのか？
どうだ？彼氏のちんこと俺のちんこ。
どうだ？彼氏のちんこと俺のちんこ。
（くわえながら空いている自分の右手でおまんこをいじりはじめる）
ン･･･はぁ・・・ぺろ･･･ぐちゅっ･･･ちゅぱちゅぱ･･･ぬちゅう
ン･･･はぁ・・・ぺろ･･･ぐちゅっ･･･ちゅぱちゅぱ･･･ぬちゅう
たまたまもいじってくれ。
そんなことを言いながら６９体勢に持ち込む。
ミナのまんこが顔の真上に来て、イヤらしい液体で光っているのが分かる。
さあ、思いっきり舐めるぞ
そんなことを言いながら６９体勢に持ち込む。
ミナのまんこが顔の真上に来て、イヤらしい液体で光っているのが分かる。
さあ、思いっきり舐めるぞ
賢人さんのおちんちんのほうが･･･んっ･･･太くて、おいしいですぅ
･･･でもほんとは、２本いっぺんに欲しいのぉ・・・
･･･でもほんとは、２本いっぺんに欲しいのぉ・・・
贅沢な・・・
今日は俺のにしときな・・・・
この太さはやみつきになるぞ・・・・・
今日は俺のにしときな・・・・
この太さはやみつきになるぞ・・・・・
はい･･･たまたまも･･･しっかり舐めます･･･
ぺろ、ぺろ、ぺろ･･･じゅぷっ･･･ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ･･･れろれろ･･･
ぺろ、ぺろ、ぺろ･･･じゅぷっ･･･ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ･･･れろれろ･･･
はぁ･･･おまんこきもちい･･･ぴちゃ･･･ぴちゃ･･･ンッ
おちんちん入れて･･･ください･･･おねがいい･･･
おちんちん入れて･･･ください･･･おねがいい･･･
隆起しているクリトリスをつまみ、くねくねさせる。
ミナの愛汁が溢れ出しているのが分かる。
俺の唾液と絡み合っていやらしい臭いをさせている。
ミナの愛汁が溢れ出しているのが分かる。
俺の唾液と絡み合っていやらしい臭いをさせている。
入れたいか？
ミナはどの体位がいい？
大きな声で言ってみな？
ミナはどの体位がいい？
大きな声で言ってみな？
あ・・・会議室中にすっごくいやらしい音が響きわたってるよぉ･･･
はずかしい･･･んっ
はずかしい･･･んっ
あぁ・・・・、もう会議室だってこと忘れていたよ！
脚を広げられて、おちんちんが出入りするのがたっぷり見えるような、
とっても恥ずかしい体位で入れて欲しいです･･･おねがい・・・
とっても恥ずかしい体位で入れて欲しいです･･･おねがい・・・
みなの脚を上に開かさせ、まんこを見せる。
そこから、オチンチンを上からぶち込む。
さあ、入っていくぞ・・・・・
おぉーーー簡単に奥まで入ってしまうぞ・・・・・
みな、見えるか？
そこから、オチンチンを上からぶち込む。
さあ、入っていくぞ・・・・・
おぉーーー簡単に奥まで入ってしまうぞ・・・・・
みな、見えるか？
あ･･･あ･･･んくぅっ・・・！
はあ・・・かちかちに硬いおちんちん･･･んっ･･･はいっちゃった･･･
う・・・おまんこキツイよぉ･･･あ・・・ふうっ･･･
はあ・・・かちかちに硬いおちんちん･･･んっ･･･はいっちゃった･･･
う・・・おまんこキツイよぉ･･･あ・・・ふうっ･･･
上下に出し入れを繰り返し、徐々にスピードを上げていく。
さらに激しいイヤらしい音が会議室内に響き渡っている。
さらに激しいイヤらしい音が会議室内に響き渡っている。
は・・・ミナのおまんこ･･･おちんちんくわえこんでる･･･
すけべな汁があふれてヌルヌルだよぉ
すけべな汁があふれてヌルヌルだよぉ
みな、気持ちいいぞ・・・・・
こんなに締め付けちゃ、すぐに逝ってしまうぞ・・・・・
奥まで入れ、そこでのの字を書くように大きく腰を振り回す。
こんなに締め付けちゃ、すぐに逝ってしまうぞ・・・・・
奥まで入れ、そこでのの字を書くように大きく腰を振り回す。
おちんちん奥までかきまわして･･･は・・・あ・・・
おかしくなっちゃううう・・・！
おかしくなっちゃううう・・・！
さらに激しく突き上げ出し入れを繰り返す。
はぁはぁはぁ・・・・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・・・
はぁはぁはぁ・・・・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・・・
ひっ・・・もう･･･ダメえっ･･･！！
あはああん････！
おまんこ壊れちゃうよお・・・！
あはああん････！
おまんこ壊れちゃうよお・・・！
そろそろ逝くぞ・・・・・・
最後の力を振り絞って、必要以上に激しくする。
最後の力を振り絞って、必要以上に激しくする。
んっ！あ･･･あ･･･！
いっちゃう･･･いっちゃううう！
いっちゃう･･･いっちゃううう！
一緒に行くよ！
はぁはぁ・・・・・
うぅ・・・・・・うぅぅぅ・・・・・・・
みなの中に出すぞ・・・・
はぁはぁ・・・・・
うぅ・・・・・・うぅぅぅ・・・・・・・
みなの中に出すぞ・・・・
く、うぅっ･･･んっ・・・んっ･･･！
ミナのおまんこに･･･ザーメンいっぱいちょうだい･･･んんっ！
ミナのおまんこに･･･ザーメンいっぱいちょうだい･･･んんっ！
じゃあ、中にだすぞ
奥に突き上げ我慢していたものを開放してやった。
はぁはぁ・・・・・
ミナの中に思いっきり出してしまった。
凄いたくさん出してしまった。
奥に突き上げ我慢していたものを開放してやった。
はぁはぁ・・・・・
ミナの中に思いっきり出してしまった。
凄いたくさん出してしまった。
まだ身体は痙攣していて息も荒い
おまんこの周りにこぼれた精液を指ですくって音を立てて舐める
はあ･･･はあ･･･おいしいよぉ･･･
おまんこの周りにこぼれた精液を指ですくって音を立てて舐める
はあ･･･はあ･･･おいしいよぉ･･･
ミナ、凄い気持ちよかったよ。
ミナとのエッチ癖になりそうだよ。
またしような。
ミナとのエッチ癖になりそうだよ。
またしような。
うん、ミナもきもちよかったよ
リアではどんな感じだったの？
椅子に座りながら指でいじってたから、椅子のうえがヌルヌルになっちゃった。
シャワー浴びなきゃいけないくらい。賢人さんは？
シャワー浴びなきゃいけないくらい。賢人さんは？
俺も一緒に出しちゃいました。
凄い気持ちよかったです。
凄い気持ちよかったです。
よかったあ！
じゃあミナはそろそろ落ちますね。
じゃあミナはそろそろ落ちますね。
では！ありがとうございました。
お借りします
来ました…
さてと、じゃあ自分が先輩で、二人きりで残業とかどうですか？w
さてと、じゃあ自分が先輩で、二人きりで残業とかどうですか？w
ハイ♪おなじこと考えてましたｗ
では始めちゃいますね…
（夜中のオフィス）
はぁ……まだ終わらないよ…
先輩、そちらはどうですか？
（離れたデスクから声をかける）
では始めちゃいますね…
（夜中のオフィス）
はぁ……まだ終わらないよ…
先輩、そちらはどうですか？
（離れたデスクから声をかける）
あぁ、こっちは終わりそうだよ…ん!?どれどれ手伝おうか
（えれんの座っている後ろに回り、えれんの肩に手を載せる）
（えれんの座っている後ろに回り、えれんの肩に手を載せる）
（あっ…先輩の手が…）
えっ？！さすがですね！
この資料、今日中なんて無理みたいです…
どうしよう…（しょぼんとなる）
えっ？！さすがですね！
この資料、今日中なんて無理みたいです…
どうしよう…（しょぼんとなる）
（この娘、なにドキッとしてんだろ？）
（えれんの肩越しに書類を覗き込みながら）
んーどれどれ、あぁこれは簡単だよ
俺が明日朝一で、ちゃっちゃっとやっちゃうからさ…もう遅いから上がろうか？
（結構かわいい横顔してんだな…この娘）
（えれんの肩越しに書類を覗き込みながら）
んーどれどれ、あぁこれは簡単だよ
俺が明日朝一で、ちゃっちゃっとやっちゃうからさ…もう遅いから上がろうか？
（結構かわいい横顔してんだな…この娘）
えっ…あの、そんなことお願いしてもいいんですか？先輩に…？
あ、じゃあお茶入れてきますから！
飲んでから帰りませんか？
（時間を延ばそうとして）
ハイ、先輩…どうぞ…
あ、じゃあお茶入れてきますから！
飲んでから帰りませんか？
（時間を延ばそうとして）
ハイ、先輩…どうぞ…
あっ、ありがとう
（えれんの隣のデスクの椅子をキコキコ言わせて移動し、すぐ近くに座る）
あぁー美味しい…ところでさ、えれんちゃんて彼氏いるんだっけ？
（えれんの隣のデスクの椅子をキコキコ言わせて移動し、すぐ近くに座る）
あぁー美味しい…ところでさ、えれんちゃんて彼氏いるんだっけ？
（そばに寄られあわてる）
えっ…？あ、あの今はいないです…
どうしてそんなこと聞くんですか？
（耳まで赤くなる）
えっ…？あ、あの今はいないです…
どうしてそんなこと聞くんですか？
（耳まで赤くなる）
ん!?だって、えれんちゃんみたいに可愛くて、気の利く娘なんかそうそういないぜ
さっき、えれんちゃんの横顔みて、先輩正直ドキッとしました…アハハハ
（えれんの動揺に気付いているのかいないのか、あくまでもいい先輩の素振り）
さっき、えれんちゃんの横顔みて、先輩正直ドキッとしました…アハハハ
（えれんの動揺に気付いているのかいないのか、あくまでもいい先輩の素振り）
えっ……、
（びっくりしてうつむいて）
あの…あの、先輩！
ひとつだけ…お願いしていいですか？
一回だけ…抱きしめてほしいです…
（立ち上がり涙ぐむ）
（びっくりしてうつむいて）
あの…あの、先輩！
ひとつだけ…お願いしていいですか？
一回だけ…抱きしめてほしいです…
（立ち上がり涙ぐむ）
（半分嬉しく、半分驚きながら）
えっ!?どうしたの急に？
何か、さっきから微妙に挙動不審だったけど…
先輩をからかっちゃダメだよ
（あくまでも理性を保とうと努める態度）
えっ!?どうしたの急に？
何か、さっきから微妙に挙動不審だったけど…
先輩をからかっちゃダメだよ
（あくまでも理性を保とうと努める態度）
かっ、からかってなんかいませんっ…！
（スカートのはしをぎゅっとつかむ）
わたし…前から先輩が気になって…でも！
先輩は素敵でわたしなんか…だから一度だけ、
…一度抱きしめてくれたらあきらめます…っ
（スカートのはしをぎゅっとつかむ）
わたし…前から先輩が気になって…でも！
先輩は素敵でわたしなんか…だから一度だけ、
…一度抱きしめてくれたらあきらめます…っ
（思いがけないえれんの告白に頭が真っ白になる）
………俺なんかで…いい…の？
（と自問自答しながら、やがて思い切ったように立ち上がる）
よし、わかったよ…こんな態度のえれん見るの初めてだ…
その気持ち受け止めていいんだよね？取り消しは無しだよw
（優しく微笑みながら、半分照れた表情で）
えれん…ありがとう…ぎゅーっ
………俺なんかで…いい…の？
（と自問自答しながら、やがて思い切ったように立ち上がる）
よし、わかったよ…こんな態度のえれん見るの初めてだ…
その気持ち受け止めていいんだよね？取り消しは無しだよw
（優しく微笑みながら、半分照れた表情で）
えれん…ありがとう…ぎゅーっ
あっ…！せ、先輩？
（腕の中でうっとり目をつむる）
先輩…嬉しいですわたし…！ありがとう…
（しばらく抱き合った後、離れようとする）
（腕の中でうっとり目をつむる）
先輩…嬉しいですわたし…！ありがとう…
（しばらく抱き合った後、離れようとする）
（えれんを抱き締めているうちに、感情がたかぶっくる）
えれん…離さない…離したくない…
えれんのすべてが知りたいんだ…
（離れようとするえれんをきつく抱き締める）
はぁ…えれん…かわいいよ…キスしていいかい？
えれん…離さない…離したくない…
えれんのすべてが知りたいんだ…
（離れようとするえれんをきつく抱き締める）
はぁ…えれん…かわいいよ…キスしていいかい？
きゃっ…先輩？！
（強く引き寄せられ驚く）
き、キス…？あの…っ、
（いいおわないうちに目をとじはじめて）
（強く引き寄せられ驚く）
き、キス…？あの…っ、
（いいおわないうちに目をとじはじめて）
（えれんの可憐な表情に見とれながら、唇を近づける）
えれん…ちゅっ…ちゅっ
（初めは遠慮気味にぎこちないキス）
えれん…ちゅっ…ちゅっ
（初めは遠慮気味にぎこちないキス）
ンッ…、ちゅっ…せ、先輩…好きです…好きっ！！
チュ…ちゅうっ、はあ…ん…！
（首に手を回して激しく唇を求める）
チュ…ちゅうっ、はあ…ん…！
（首に手を回して激しく唇を求める）
（えれんの激しいキスに戸惑いながらも、それに応えるように）
ん…ちゅっ…ちゅっ
（舌でえれんの唇をこじあけ、舌を求めえれんの口腔を舐めるようなキスをする）
ん…ちゅっ…ちゅっ
（舌でえれんの唇をこじあけ、舌を求めえれんの口腔を舐めるようなキスをする）
んうっ…チュパ…クチュ…っ、んっ…ん！
（差し入れられる舌に唾液を絡ませる）
あっ…！
（勢いでデスクの上に押し倒されスカートがまくられる）
（差し入れられる舌に唾液を絡ませる）
あっ…！
（勢いでデスクの上に押し倒されスカートがまくられる）
ん…ちゅぱっ…れろっ…
（激しいキスをしながら、えれんに寄りかかり、一瞬目に入ったスカートのめくれに手を滑り込ませる）
えれん…いいんだね？最後まで…
（初めから返事を聞くつもりは無く手は下着に伸びる）
（激しいキスをしながら、えれんに寄りかかり、一瞬目に入ったスカートのめくれに手を滑り込ませる）
えれん…いいんだね？最後まで…
（初めから返事を聞くつもりは無く手は下着に伸びる）
んうっ…せ、先輩はキスも上手なんですね…あまい…チュッ…
（少し身体を起こす）
あっ！？せ、先輩そこはっ…でも先輩なら何をされても…っ、
（少し身体を起こす）
あっ！？せ、先輩そこはっ…でも先輩なら何をされても…っ、
もう先輩とか後輩とか関係ないよ
えれん…もう我慢出来ない…
（えれんのキスに応えながら下着に伸びた手をまさぐり脱がそうとする）
えれん…お尻上げて、さぁ…一気に脱がしちゃうね
えれん…もう我慢出来ない…
（えれんのキスに応えながら下着に伸びた手をまさぐり脱がそうとする）
えれん…お尻上げて、さぁ…一気に脱がしちゃうね
えっ…先輩っ…！やっ…
（しかし言われたとおり腰を浮かし脱がせやすくする）
はずかしいです…あんまり見ないでっ…！
【時間があれですが、眠くないですか？わたしは少し眠い…ｗ】
（しかし言われたとおり腰を浮かし脱がせやすくする）
はずかしいです…あんまり見ないでっ…！
【時間があれですが、眠くないですか？わたしは少し眠い…ｗ】
【眠くはないですけど、えれんさんヤバいですか？微妙にレス遅くてごめんなさい】
（荒々しくえれんの下着を剥ぎ取り、身を屈めえれんの秘裂に口を近づける）
えれん…もう濡れてるよ、ここ…
えれんの愛液、全部舐め取ってあげる…
ジュル…ジュルジュル…レロッ…
（荒々しくえれんの下着を剥ぎ取り、身を屈めえれんの秘裂に口を近づける）
えれん…もう濡れてるよ、ここ…
えれんの愛液、全部舐め取ってあげる…
ジュル…ジュルジュル…レロッ…
【えれんさん一期一会だから、今夜に続きとか無理ですよね？^^;】
ふあぁあんッ…！！
そ そんなとこなめちゃ…っ、や、あぅっ、はぁん！
（思わず声を出して喘ぐ）
いやあ…やらしい音がっ…、
【いえ速さは関係なくふつうに眠気がｗ】
そ そんなとこなめちゃ…っ、や、あぅっ、はぁん！
（思わず声を出して喘ぐ）
いやあ…やらしい音がっ…、
【いえ速さは関係なくふつうに眠気がｗ】
【いえよければ続きを今夜…♪】
えれん…もっと声出して…
クリもこんなになって…
（鼻先でクリを刺激しながら、指で大きく秘裂を拡げ、舌をねじこむ）
ジュル…ジュルジュル…チュッ…レロッ…
クリもこんなになって…
（鼻先でクリを刺激しながら、指で大きく秘裂を拡げ、舌をねじこむ）
ジュル…ジュルジュル…チュッ…レロッ…
ふぁあんっ？！や、ぁあッ、あッ、あん…せ センパイ…！
感じちゃいます…んぁはあんッ！こ 声出ちゃうぅ…
（手を差し入れブラの上から胸をもみだす）
感じちゃいます…んぁはあんッ！こ 声出ちゃうぅ…
（手を差し入れブラの上から胸をもみだす）
【じゃあ夕方５時とか…または21時以降は？】
ハイ21時にまずはアンで！
かなりキモチよくなってきたとこで焦らしということで（笑）
じゃあ今晩待ってます♪ おやすみい〜
かなりキモチよくなってきたとこで焦らしということで（笑）
じゃあ今晩待ってます♪ おやすみい〜
はい、何かすみませんでした
それじゃ、また今夜お願いします
【以下空き室です】
それじゃ、また今夜お願いします
【以下空き室です】
待ってます〜
着きました♪
お願いします♪
何か希望あれば教えてください。
何か希望あれば教えてください。
後輩とか生徒とか、自分が立場的に下になりたいです。
いいですよw
役割はどうします？
役割はどうします？
まことさんは、なんかあります??
ん〜…あるけど立場関係ない内容だし、
えりさんの意志を尊重したいですねw
えりさんの意志を尊重したいですねw
職場とかはどうですか?
いいですよw
今俺大学生なんで、えりさんの職場でシチュしたいです
今俺大学生なんで、えりさんの職場でシチュしたいです
私も大学生……
そうなんだw
じゃあ教師はどうですか？
俺が先輩の教師で
じゃあ教師はどうですか？
俺が先輩の教師で
分かりました!!
はじめますねw
ガララッ
あれ？えり先生まだ残っていたんですか。
（職員室に二人きり）
ガララッ
あれ？えり先生まだ残っていたんですか。
（職員室に二人きり）
新学期になると、慌ただしくないなるんで、
(身支度をしながら)
リョウ先生は、どうしたんですか??
(身支度をしながら)
リョウ先生は、どうしたんですか??
野球部の部活がさっき終わって帰るとこですよw
顧問も大変ですね；
（いい先輩か悪い先輩かどちらがいいです？）
顧問も大変ですね；
（いい先輩か悪い先輩かどちらがいいです？）
大変ですね。明日も早いんで、気を付けて下さいね
お疲れ様です
(帰ろうとする)
(いぃ、先輩で)
お疲れ様です
(帰ろうとする)
(いぃ、先輩で)
ああ、よかったらちょっと飲みにいきませんか？
いい店があるんですよw
（了解〜）
いい店があるんですよw
（了解〜）
少しだけなら♪
(先生に付いて行く)
(先生に付いて行く)
ええw少しだけいきましょうw
（店に入る）
さあ、えり先生ぐいっといっちゃってくださいw
（ビールをすすめる）
（店に入る）
さあ、えり先生ぐいっといっちゃってくださいw
（ビールをすすめる）
お疲れ様でぇ〜す♪
(お酒を飲む)
まこと先生もどうぞ
(お酒を飲む)
まこと先生もどうぞ
いただきますw
（一気にのみほす）
（かなり酒を飲み酔ってくる）
…でね、あそこで田口のやつがエラーしなきゃ前の大会も勝ってたんですよっ
（えり先生の肩に手をまわしちゃう）
まだまだ練習がたらんですわ…w
（一気にのみほす）
（かなり酒を飲み酔ってくる）
…でね、あそこで田口のやつがエラーしなきゃ前の大会も勝ってたんですよっ
（えり先生の肩に手をまわしちゃう）
まだまだ練習がたらんですわ…w
(話をしっかり聞き)
はい、はい。
(手をとり)
先生、飲み過ぎですよ。そろそろ帰りましょう
はい、はい。
(手をとり)
先生、飲み過ぎですよ。そろそろ帰りましょう
ええ〜…？
まだまだこれからですよ〜w
（もう一杯酒をのみ）う〜ん…今日はえり先生のとこに泊まりたいなあ…w
まだまだこれからですよ〜w
（もう一杯酒をのみ）う〜ん…今日はえり先生のとこに泊まりたいなあ…w
何言ってるんですか。
ちゃんと帰りましょう。
(おひらきにさせる)
(レス早めてもらってもいいですか?)
ちゃんと帰りましょう。
(おひらきにさせる)
(レス早めてもらってもいいですか?)
意見は尊重したいですがわがままな女は嫌ですね。
落ちます
落ちます
おち
（すいません、すぐ来ますので予約させてください）
（来ました、予約ありがとう。
疲れてない？大丈夫？）
疲れてない？大丈夫？）
（大丈夫だよ。こっちこそワガママいったみたいでごめんね）
（今日は、ミッション系スクールの神学科の教師と生徒、ってシチュでしたいんだけど…どうかな？）
（今日は、ミッション系スクールの神学科の教師と生徒、ってシチュでしたいんだけど…どうかな？）
（ううん。時間変更してもらったのわたしのほうだし。那智さんはワガママなんてひとつも言ってないよ）
（うわぁ…なんてクラクラするぐらい好みなシチュなんだろ(笑)
よろしくお願いします(笑)
どんな女の子がいい？）
（うわぁ…なんてクラクラするぐらい好みなシチュなんだろ(笑)
よろしくお願いします(笑)
どんな女の子がいい？）
（菜乃の十歳ほど年の離れたお姉さんと恋仲だったが亡くなってしまって、それから神父になった、てなかんじで）
（やりにくかったら適当にアレンジしてねw）
（やりにくかったら適当にアレンジしてねw）
（うわぁ…なんて好みな…あわわ…
那智さんはわたしのツボをついててすごいよ…(笑)
多分大丈夫。）
（先に始めてもらえると嬉しいな。）
那智さんはわたしのツボをついててすごいよ…(笑)
多分大丈夫。）
（先に始めてもらえると嬉しいな。）
（そう言っていただけると恐悦至極ですw）
（舞台は取り壊しの決まった旧校舎棟の礼拝堂。夕暮れ時の最後の日照がステンドグラスを淡く照らす）
…菜乃
どうしたのですか？
こんなところにくるなんて…
（菜乃のシルエットに亡き菜乃の姉の面影を重ねてしまい、目を少し伏せる）
（舞台は取り壊しの決まった旧校舎棟の礼拝堂。夕暮れ時の最後の日照がステンドグラスを淡く照らす）
…菜乃
どうしたのですか？
こんなところにくるなんて…
（菜乃のシルエットに亡き菜乃の姉の面影を重ねてしまい、目を少し伏せる）
（また、わたしにお姉さんを重ねてる、と切なく思い、キュッと自分の胸元を掴む）
那智先生は…
（那智の顔を見て、もう一度目を伏せ）
いつもわたしをそんなつらそうな目で見るんですね？
…そんなに、わたし…お姉さんに似てますか？
（もう一度しっかりと那智を見る）
那智先生は…
（那智の顔を見て、もう一度目を伏せ）
いつもわたしをそんなつらそうな目で見るんですね？
…そんなに、わたし…お姉さんに似てますか？
（もう一度しっかりと那智を見る）
（菜乃の辛く切ない顔を見て、自戒の念に駆られる）
似てはいませんよ…
あなたはあなたです、菜乃
それにしても、初めて会ったときはまだこんなに小さかったのに
覚えていますか？
たしか、初等部の入学式の時とか…
（少しはぐらかすように、話を持ち出す）
似てはいませんよ…
あなたはあなたです、菜乃
それにしても、初めて会ったときはまだこんなに小さかったのに
覚えていますか？
たしか、初等部の入学式の時とか…
（少しはぐらかすように、話を持ち出す）
（まるで責めるように、切なく那智を見つめ）
…先生はずるい…
いつもそうやって、わたしが一番聞きたいことも、一番言いたいこともなかったことにしてしまうんですね。
ずるい…ずるい人。
（少しずつ那智に近寄っていき、那智の手にわずかに触れる）
わたしはもうお会いした頃の幼いわたしではありません。
あなたが好きだと、…あなたはそれをはぐらかしてばかりだけれど…
それを言いにここに来たんです。
…先生はずるい…
いつもそうやって、わたしが一番聞きたいことも、一番言いたいこともなかったことにしてしまうんですね。
ずるい…ずるい人。
（少しずつ那智に近寄っていき、那智の手にわずかに触れる）
わたしはもうお会いした頃の幼いわたしではありません。
あなたが好きだと、…あなたはそれをはぐらかしてばかりだけれど…
それを言いにここに来たんです。
（概ね菜乃の気持ちは察していても、それが故に苦しんでいるのを言えないでいる）
私は、もう神に仕える身です
私は貴女を幸せには、できない…
もう私には、祈ることしか…願うことしか出来ない身なのです
…私を困らせないで、菜乃…
（想いを拒絶するかのように、後ろを向く）
私は、もう神に仕える身です
私は貴女を幸せには、できない…
もう私には、祈ることしか…願うことしか出来ない身なのです
…私を困らせないで、菜乃…
（想いを拒絶するかのように、後ろを向く）
そんなこと…!!
（わかっていても告げずにはいられないのだと、
胸を痛め、涙を浮かべる）
困らせているのもわかっています。
先生がお姉さんを忘れられないのも、忘れられないから、神様に祈ることも…
（でも、と首を振り、拒絶された那智の背中をキュッと抱きしめ）
先生を苦しめるすべてのことから、わたしは先生を救ってあげたい…
お姉さんのかわりでもいいんです…
お願い…
（強く那智の肢体を抱きしめ）
わたしを好きでなくてもいいから…抱いてください…
（わかっていても告げずにはいられないのだと、
胸を痛め、涙を浮かべる）
困らせているのもわかっています。
先生がお姉さんを忘れられないのも、忘れられないから、神様に祈ることも…
（でも、と首を振り、拒絶された那智の背中をキュッと抱きしめ）
先生を苦しめるすべてのことから、わたしは先生を救ってあげたい…
お姉さんのかわりでもいいんです…
お願い…
（強く那智の肢体を抱きしめ）
わたしを好きでなくてもいいから…抱いてください…
（菜乃に強く抱きしめられ、自分の苦しみが菜乃の苦しみを産む事実に嗚咽する）
そんなこと…できません…！
菜乃、貴女は私などをどうして…
…神は、残酷です
残酷…すぎます……！
（くずおれて涙を流す）
そんなこと…できません…！
菜乃、貴女は私などをどうして…
…神は、残酷です
残酷…すぎます……！
（くずおれて涙を流す）
あなたなど…ではなくて、先生だから…
（ううん、と首を振って）
那智さんだから、わたしは好きなんです。
ごめんなさい…たくさんたくさん先生を悩ませて、傷つけて…
（嗚咽している那智の顔をふんわりと両手で包み込んで、キスでその涙を拭う）
わたしなんか、お姉さんの代わりにならないかも知れないけれど…それでもあなたを一番近くに感じていたいんです。
（那智の頭を胸に深く抱きしめ）
だって、わたしにも、先生にも、愛を教えたのは…神様なんだもの。
大好きです。先生。世界で一番大好き。
たとえ世界がここで終わったとしても…
大好きです。
（そっと那智の唇にふれるかふれないかのキスをする）
（ううん、と首を振って）
那智さんだから、わたしは好きなんです。
ごめんなさい…たくさんたくさん先生を悩ませて、傷つけて…
（嗚咽している那智の顔をふんわりと両手で包み込んで、キスでその涙を拭う）
わたしなんか、お姉さんの代わりにならないかも知れないけれど…それでもあなたを一番近くに感じていたいんです。
（那智の頭を胸に深く抱きしめ）
だって、わたしにも、先生にも、愛を教えたのは…神様なんだもの。
大好きです。先生。世界で一番大好き。
たとえ世界がここで終わったとしても…
大好きです。
（そっと那智の唇にふれるかふれないかのキスをする）
（菜乃のされるままに、泣きながら受け入れる）
菜乃…少しの間だけ、貴女の胸を…貸して下さい
（菜乃の胸に抱かれ、子供のように泣きじゃくる）
…情けないところ…見せてしまいましたね…
でも、胸のつかえが…少しだけ、軽くなりました…
貴女に感謝しなければ、なりませんね…菜乃…
菜乃…少しの間だけ、貴女の胸を…貸して下さい
（菜乃の胸に抱かれ、子供のように泣きじゃくる）
…情けないところ…見せてしまいましたね…
でも、胸のつかえが…少しだけ、軽くなりました…
貴女に感謝しなければ、なりませんね…菜乃…
（首を静かに振って）
いいえ…いいえ。
情けない先生もそうでない先生も、全部全部わたしは好きだから。
そんなところを見せてくれて嬉しいんです。
（にっこりと笑った後、笑顔のまま大粒の涙がぽろぽろと頬を伝う）
…お姉さん、生きていたらよかったね？そしたらこんなにあなたは悩まなくてもすんだのにね？
（生きていれば、自分の思いを伝えて困らすこともなかったのに、とあとからあとから涙がこぼれ落ちる）
いいえ…いいえ。
情けない先生もそうでない先生も、全部全部わたしは好きだから。
そんなところを見せてくれて嬉しいんです。
（にっこりと笑った後、笑顔のまま大粒の涙がぽろぽろと頬を伝う）
…お姉さん、生きていたらよかったね？そしたらこんなにあなたは悩まなくてもすんだのにね？
（生きていれば、自分の思いを伝えて困らすこともなかったのに、とあとからあとから涙がこぼれ落ちる）
（そっと菜乃の唇に唇を押し当て、優しく指で涙をぬぐってやる）
それは正しくありませんよ、菜乃…
過去に捕らわれ、未来に背を向けることの過ちを教えてくれたのは、あなたではないですか…
菜乃…お前がほしい
憐れみでも慰めでも、構わない。
お前の苦しみもまた、私に取り除くことが出来るはずだから…
（今度は貪るようなキスをし、舌と唇で菜乃をとろけさせていく）
それは正しくありませんよ、菜乃…
過去に捕らわれ、未来に背を向けることの過ちを教えてくれたのは、あなたではないですか…
菜乃…お前がほしい
憐れみでも慰めでも、構わない。
お前の苦しみもまた、私に取り除くことが出来るはずだから…
（今度は貪るようなキスをし、舌と唇で菜乃をとろけさせていく）
（どんな制服とか、聞いといていい？脱がせ方に反映させるからw）
ん…んんっ…ふぁ…
（突然重ねられた唇に、夢見心地になりながら）
せ…せんせ…
ん、ん、ん…ふ…
（貪るようなキスに体は崩れ、力なくすべてを那智に委ねる）
…嘘…先生は嘘つきだわ。
憐れんでいるのも、慰めてくださっているのも…全部先生のほう…
ん…ぁあ…
でも、いい。
それでもいい…わたしは先生が好き…
大好き…
（キスをしたまま、那智の体を強く抱きしめ）
わたしの苦しみをどうか取り除いてください…
先生…わたしの体を好きなようにして…
（突然重ねられた唇に、夢見心地になりながら）
せ…せんせ…
ん、ん、ん…ふ…
（貪るようなキスに体は崩れ、力なくすべてを那智に委ねる）
…嘘…先生は嘘つきだわ。
憐れんでいるのも、慰めてくださっているのも…全部先生のほう…
ん…ぁあ…
でも、いい。
それでもいい…わたしは先生が好き…
大好き…
（キスをしたまま、那智の体を強く抱きしめ）
わたしの苦しみをどうか取り除いてください…
先生…わたしの体を好きなようにして…
（菜乃のふっくらと愛らしい下唇を吸い、開かれた口に舌をねじ込み、涎が垂れるのも構わず蹂躙する）
…お互いに、憐れんで、慰めあっているんです…
それでもいい…
それだけでいいから…菜乃…私をいっぱい、求めてほしい…
（セーラーをたくしあげ、ブラを外して菜乃の胸を直接触る）
…お互いに、憐れんで、慰めあっているんです…
それでもいい…
それだけでいいから…菜乃…私をいっぱい、求めてほしい…
（セーラーをたくしあげ、ブラを外して菜乃の胸を直接触る）
>>607
（多分あってるんじゃないかな〜（笑）古風なセーラーで、スカートとか結構長いかんじ？）
（多分あってるんじゃないかな〜（笑）古風なセーラーで、スカートとか結構長いかんじ？）
ん、ん、…ちゅ、ちゅ、ちゅ…
（お互いの舌がからみあい、那智の唾液を白い喉をこくんと鳴らして飲み込む。）
先生…先生…
いっぱいいっぱい愛してください。
過去も未来もいらないから…はぁ…んっ
たくさんわたしを求めて…
わたしが先生を求めてくださるように…ん…あぁ…ぁんっ…
やだ…先生…着たままなんて…やらしい…
あ、あ、…あぁー…んっ！
（おっぱいをじかに揉まれ、その手の熱さに身をよじらせる）
先生…先生も…気持ちよくなって？
（人差し指で神父服をなぞり、乳首をさがしあてるとくるくるといじりはじめる）
（お互いの舌がからみあい、那智の唾液を白い喉をこくんと鳴らして飲み込む。）
先生…先生…
いっぱいいっぱい愛してください。
過去も未来もいらないから…はぁ…んっ
たくさんわたしを求めて…
わたしが先生を求めてくださるように…ん…あぁ…ぁんっ…
やだ…先生…着たままなんて…やらしい…
あ、あ、…あぁー…んっ！
（おっぱいをじかに揉まれ、その手の熱さに身をよじらせる）
先生…先生も…気持ちよくなって？
（人差し指で神父服をなぞり、乳首をさがしあてるとくるくるといじりはじめる）
着たままはきらいですか…？
（と、言うなり菜乃にバンザイをさせ、上着を脱がす）
下も脱いで、しまいましょう
…どうです…？
神のおわすこの礼拝堂で、裸にされるのは…
恥じらう姿が、なお一層…私を狂わせていく…
（自分も修道衣の前をあけ、裸身を菜乃に晒す）
（と、言うなり菜乃にバンザイをさせ、上着を脱がす）
下も脱いで、しまいましょう
…どうです…？
神のおわすこの礼拝堂で、裸にされるのは…
恥じらう姿が、なお一層…私を狂わせていく…
（自分も修道衣の前をあけ、裸身を菜乃に晒す）
（服をすべてはぎ取られ、大きな胸が弾むように、那智の前にまろびでる）
やっ…せんせい…はずかしい…
（両腕で胸をかくす）
み…見ないでください…
お姉さんより、きれいじゃないと思うから…
（頬をそめて、那智を甘く睨む）
先生…先生をわたしも気持ちよくさせてあげたい…
（眼前にさらされた乳首の周りをくるっと人差し指でなで、くにくにと乳首の先端を押しつぶす）
やっ…せんせい…はずかしい…
（両腕で胸をかくす）
み…見ないでください…
お姉さんより、きれいじゃないと思うから…
（頬をそめて、那智を甘く睨む）
先生…先生をわたしも気持ちよくさせてあげたい…
（眼前にさらされた乳首の周りをくるっと人差し指でなで、くにくにと乳首の先端を押しつぶす）
いや…
あなたはあなたです、菜乃…
あなたはもう、だれのかわりでもない、あなたなんですよ
きれいだ…
ん…はぁ…っ！
（舐められる度に体に電流でも流れたかのように、体を硬直させる。お返しとばかりに、菜乃の背筋に指を這わせる）
あなたはあなたです、菜乃…
あなたはもう、だれのかわりでもない、あなたなんですよ
きれいだ…
ん…はぁ…っ！
（舐められる度に体に電流でも流れたかのように、体を硬直させる。お返しとばかりに、菜乃の背筋に指を這わせる）
ん…ん…やんっ
先生…首は…感じちゃうのぉ…
（首をさわられびくんっと体を振るわせる）
（我慢できず、自分の乳首も下から強くもみあげる）
んく…ちゅ、ちゅ…れろ…れろ
（舌の先を細くとがらせ、円を描くように乳首を舐めまわす）
嬉しい…先生…
もっと…もっとわたしをいやらしくしてください…
【今、リアで外が雷鳴ってどきっとしちゃった…
怖いなあ…】
先生…首は…感じちゃうのぉ…
（首をさわられびくんっと体を振るわせる）
（我慢できず、自分の乳首も下から強くもみあげる）
んく…ちゅ、ちゅ…れろ…れろ
（舌の先を細くとがらせ、円を描くように乳首を舐めまわす）
嬉しい…先生…
もっと…もっとわたしをいやらしくしてください…
【今、リアで外が雷鳴ってどきっとしちゃった…
怖いなあ…】
（菜乃を祭壇の上に座らせ、膝頭からゆっくりと内股に指を這わせて）
もっと…もっと求めて…
他のことなど、全部かなぐりすてて…
（懐から小瓶を取り出す。栓をあけると、薔薇の芳香が立ちのぼる）
…礼拝堂の菜園の薔薇からとったローズエッセンスです
蕾から花開くあなたに、すこしばかりのプレゼントです…
（瓶から液体を手に取り、菜乃の体に延ばしていく）
もっと…もっと求めて…
他のことなど、全部かなぐりすてて…
（懐から小瓶を取り出す。栓をあけると、薔薇の芳香が立ちのぼる）
…礼拝堂の菜園の薔薇からとったローズエッセンスです
蕾から花開くあなたに、すこしばかりのプレゼントです…
（瓶から液体を手に取り、菜乃の体に延ばしていく）
…っや…!!!
せんせ…
（祭壇で開脚させられ、恥ずかしさで身を固くする）
あ、あ、あ、あ…はぁ…んっ
先生の手、やらしくて…もう…あぁ…こんな格好…
先生が塗ってくださったオイルで…
あっ、やっ…もう…触られると…あぁ…
感じちゃうのぉ…
（てらてらと胸は光り、大きな乳房にのった乳首がぷっくりと腫れ始める）
（身をよじらせながら、求めるように腰をゆらし、那智の腕にぎゅっと捕まる）
せんせ…
（祭壇で開脚させられ、恥ずかしさで身を固くする）
あ、あ、あ、あ…はぁ…んっ
先生の手、やらしくて…もう…あぁ…こんな格好…
先生が塗ってくださったオイルで…
あっ、やっ…もう…触られると…あぁ…
感じちゃうのぉ…
（てらてらと胸は光り、大きな乳房にのった乳首がぷっくりと腫れ始める）
（身をよじらせながら、求めるように腰をゆらし、那智の腕にぎゅっと捕まる）
（ぷっくりと張り詰めていく桜色の突起に舌をからめ、リズミカルに吸い上げて、優しく噛む）
恥じらいながらも、腰をゆらし…
嫌がりながらも、拒めない…
こちらは、どうなっているのです…？
（銀のロザリオを胸から外して、菜乃の開ききらない秘裂に滑らせる。陰核の辺りを重点的に、いらやしく）
恥じらいながらも、腰をゆらし…
嫌がりながらも、拒めない…
こちらは、どうなっているのです…？
（銀のロザリオを胸から外して、菜乃の開ききらない秘裂に滑らせる。陰核の辺りを重点的に、いらやしく）
きゃぅっ！
あぁ…いやっ…あぅ…
おっぱいそんなにちゅうちゅうされたら…
あ、あ、あ…いやんっ…
（乳首を吸われ、あまがみされるたびに、体をくんっとそらして、快楽に身をよじる）
あ…きゃぅっ！
せんせ…そ…そこは…わたし…
弱くて…
あ、ああ…やだ…
そんなに擦らないでぇ！
我慢できなくなっちゃうぅ！
（十字架が陰核にふれるたび、ぴくぴくと身は震え、だらしなくふしだらな汁がこぼれ落ちる。）
あぁ…いやっ…あぅ…
おっぱいそんなにちゅうちゅうされたら…
あ、あ、あ…いやんっ…
（乳首を吸われ、あまがみされるたびに、体をくんっとそらして、快楽に身をよじる）
あ…きゃぅっ！
せんせ…そ…そこは…わたし…
弱くて…
あ、ああ…やだ…
そんなに擦らないでぇ！
我慢できなくなっちゃうぅ！
（十字架が陰核にふれるたび、ぴくぴくと身は震え、だらしなくふしだらな汁がこぼれ落ちる。）
（祭壇にテラテラと輝く露に目をやり）
もうそろそろ…かな？
さぁ、脚を大きく開いて…
これを欲しいところを、よくお見せなさい
（ガチガチになったモノを菜乃の目のまえに出す）
さぁ、神の元で…
まるで何かの儀式のように…
なにをどこにほしいのか…
言ってごらんなさい…
もうそろそろ…かな？
さぁ、脚を大きく開いて…
これを欲しいところを、よくお見せなさい
（ガチガチになったモノを菜乃の目のまえに出す）
さぁ、神の元で…
まるで何かの儀式のように…
なにをどこにほしいのか…
言ってごらんなさい…
（おずおずと言われたようにおまんこを指でひろげ、はしたなく開脚する）
…あぁ…
先生…わたしのいやらしいところ…
ちゃんと見えますか？
先生のおちんちんが欲しくて…だらしなく濡れてるの…
（目の前にだされたおちんちんにうっとりと微笑み、すりすりと頬ずりをする）
あぁ…神様…
わたしのはしたないおまんこに、先生の大きなおちんちんを…ください…
…はずかしい…
これでいいですか？せんせ…
（不安げに那智を見つめる）
…あぁ…
先生…わたしのいやらしいところ…
ちゃんと見えますか？
先生のおちんちんが欲しくて…だらしなく濡れてるの…
（目の前にだされたおちんちんにうっとりと微笑み、すりすりと頬ずりをする）
あぁ…神様…
わたしのはしたないおまんこに、先生の大きなおちんちんを…ください…
…はずかしい…
これでいいですか？せんせ…
（不安げに那智を見つめる）
あぁ、菜乃…
私をそこまでもとめるなんて…
（菜乃の秘裂にあてがい、ゆっくりと体重をのせて菜乃を犯していく）
…まだ、受け入れるには少し…早かったか…
でも…なんて…気持ち、いい…
菜乃…菜乃…
はぁ…あっあっあっ……
（もう意志とは関係無しに、電気仕掛けのおもちゃのように、腰をひたすら振る）
私をそこまでもとめるなんて…
（菜乃の秘裂にあてがい、ゆっくりと体重をのせて菜乃を犯していく）
…まだ、受け入れるには少し…早かったか…
でも…なんて…気持ち、いい…
菜乃…菜乃…
はぁ…あっあっあっ……
（もう意志とは関係無しに、電気仕掛けのおもちゃのように、腰をひたすら振る）
はっ、やっ…んんっ!!!
はずかしい…はずかしいけど…
あぁ…もうやだぁ…
先生…先生…
腰が動いて…あ、!はんっ…あぁ…気持持ちいいのぉ！
（那智の唇に深く口づけし、抱きしめながら、上下に揺れる動きに乗せお互いの乳首をこすりあわせる）
ぐちゃ…ぐちゃ…ずず…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
あ…ひぅ…
こすれて…もう…
もっと…もっとして…
先生…愛してます…
あぁ…!!
いやらしい音がしてる…
あ、あ、あ…もう…もう…
はずかしい…はずかしいけど…
あぁ…もうやだぁ…
先生…先生…
腰が動いて…あ、!はんっ…あぁ…気持持ちいいのぉ！
（那智の唇に深く口づけし、抱きしめながら、上下に揺れる動きに乗せお互いの乳首をこすりあわせる）
ぐちゃ…ぐちゃ…ずず…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
あ…ひぅ…
こすれて…もう…
もっと…もっとして…
先生…愛してます…
あぁ…!!
いやらしい音がしてる…
あ、あ、あ…もう…もう…
そうです…もっと求めて…！
さっきまで蕾だった貴女が…今や娼婦のように腰を振って私を…
なんて…なんて、いやらしい…
もう…神もいらない…
獣に身を窶しても…
菜乃さえいれば…菜乃さえいれば…！
はっ…あっ…ああっ…
菜乃…菜乃…菜乃……んっ…あっ…あっあっ…！
（最後の最後で菜乃から抜き取り、締め付けていた菜乃から引き抜いた拍子に、大量の精が菜乃のからだに降りかかる）
菜乃…
さっきまで蕾だった貴女が…今や娼婦のように腰を振って私を…
なんて…なんて、いやらしい…
もう…神もいらない…
獣に身を窶しても…
菜乃さえいれば…菜乃さえいれば…！
はっ…あっ…ああっ…
菜乃…菜乃…菜乃……んっ…あっ…あっあっ…！
（最後の最後で菜乃から抜き取り、締め付けていた菜乃から引き抜いた拍子に、大量の精が菜乃のからだに降りかかる）
菜乃…
あっ、…はぁ、んっ!
んっ、や…あぁ…
先生…先生…
も…頭の中が真っ白になって…
あ…なんにも…わかんな…
きゃぅ！はんっ…あ
んっ、や…あぁ…
先生…先生…
も…頭の中が真っ白になって…
あ…なんにも…わかんな…
きゃぅ！はんっ…あ
あっ、…はぁ、んっ!
んっ、や…あぁ…
先生…先生…
も…頭の中が真っ白になって…
あ…なんにも…わかんな…
きゃぅ！はんっ…あぁんっ!!!
イク…いっちゃうぅぅぅぅぅぅ！
どぴゅっどぴゅっ…びゅるるるる…
先生のが…
体にかかって…
あぁ…
（汚れた胸をもみながら、射精された余韻にひたる）
んっ、や…あぁ…
先生…先生…
も…頭の中が真っ白になって…
あ…なんにも…わかんな…
きゃぅ！はんっ…あぁんっ!!!
イク…いっちゃうぅぅぅぅぅぅ！
どぴゅっどぴゅっ…びゅるるるる…
先生のが…
体にかかって…
あぁ…
（汚れた胸をもみながら、射精された余韻にひたる）
>>633
二重カキコしちゃった…ごめんなさい…。
二重カキコしちゃった…ごめんなさい…。
貴女に救われたのですね、私は…
ずっと空っぽだった私に、貴女は命を吹き込んでくれた…
菜乃…、わたしは…私は…
（呆けた態の菜乃を抱きしめ、後ろ髪をなでる）
ありがとう、菜乃。
（こんなところで、どうだったでしょうか？
いや〜、菜乃さんはやっぱりえっちだな、とw）
ずっと空っぽだった私に、貴女は命を吹き込んでくれた…
菜乃…、わたしは…私は…
（呆けた態の菜乃を抱きしめ、後ろ髪をなでる）
ありがとう、菜乃。
（こんなところで、どうだったでしょうか？
いや〜、菜乃さんはやっぱりえっちだな、とw）
先生…
わたしはずっと先生のそばにいます…
先生…先生…
（那智の胸に甘え）大好き…
（遅くまでありがとうございました。
疲れてない？
）
（…那智さんだから、えっちになるんだってば!!(笑)）
わたしはずっと先生のそばにいます…
先生…先生…
（那智の胸に甘え）大好き…
（遅くまでありがとうございました。
疲れてない？
）
（…那智さんだから、えっちになるんだってば!!(笑)）
（ちょっと今回余裕なくて、那智さんを気持ちよくできなくて、それだけが心のこり…
ごめんね。もっと気持ちよくしてあげるべきでした…
例のごとく、私ばっかり気持ちよくしてもらっちゃって…）
ごめんね。もっと気持ちよくしてあげるべきでした…
例のごとく、私ばっかり気持ちよくしてもらっちゃって…）
もう時間も時間だから寝ちゃったかな？
…おやすみなさい。
またたくさんたくさんしてね？
那智さん、大好き…
…おやすみなさい。
またたくさんたくさんしてね？
那智さん、大好き…
（また伝言するね？
わたしに飽きてなかったら、またお相手してくれると嬉しいな…
おやすみなさい…
明日もお仕事頑張ってね？）
↓以下空室です
わたしに飽きてなかったら、またお相手してくれると嬉しいな…
おやすみなさい…
明日もお仕事頑張ってね？）
↓以下空室です
641 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:03:24 ID:3TnICA/v0
あずささんまち
642 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:04:37 ID:CmHWaqcL0
お前マナー守れよ
晒しａｇｅ
晒しａｇｅ
きたよ〜
644 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:07:46 ID:3TnICA/v0
ありがとうございます。
弱みがばれて逆セクハラされるのとかがいいんですけど、どうですか？
弱みがばれて逆セクハラされるのとかがいいんですけど、どうですか？
645 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:08:02 ID:CmHWaqcL0
だからマナーつうか暗黙のルール守れって
647 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:12:27 ID:CmHWaqcL0
じゃ オレがいじめてやるよ
あちこち網はってみっともないな
どんなチンポしてるかみてやる さっさと摘んで出せよ
あちこち網はってみっともないな
どんなチンポしてるかみてやる さっさと摘んで出せよ
648 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:13:08 ID:nXXewlrb0
あずさって昨日も来てたよね？
（隣に住んでるお姉さんてことで）
651 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:15:09 ID:CmHWaqcL0
いや すんなりアソコで始めてれば、どうってことなかったんだけどね
ゆずってすぐ降りたじゃんオレは
でも誰かのレスみてシュウもひでーなって
ゆずってすぐ降りたじゃんオレは
でも誰かのレスみてシュウもひでーなって
ピンポーン
はい
はい
653 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:16:15 ID:CmHWaqcL0
おれは近所のお兄さんでいいかな？
>>649
（はーい）
あ〜…回覧板届けに行くの忘れてたなぁ…
めんどくさいけど、今家族いないし私が持ってくしかないのかぁ。うざぁ。
次は、シュウくんとこか。
ピンポ〜ン
こんにちは、回覧板持って来ました〜
（ご近所さんで、たびたびお邪魔していたので
勝手にドアを開けて室内に入っていく）
（はーい）
あ〜…回覧板届けに行くの忘れてたなぁ…
めんどくさいけど、今家族いないし私が持ってくしかないのかぁ。うざぁ。
次は、シュウくんとこか。
ピンポ〜ン
こんにちは、回覧板持って来ました〜
（ご近所さんで、たびたびお邪魔していたので
勝手にドアを開けて室内に入っていく）
ハアハア
（リビングでオナニーをしている）
えっ・・？！
（リビングでオナニーをしている）
えっ・・？！
656 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:20:48 ID:CmHWaqcL0
シュウなんとか言えば消えてやるぞ
あちこち網張って悪い事してるんだろ
あちこち網張って悪い事してるんだろ
658 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:22:02 ID:CmHWaqcL0
いきなりコイテんじゃねー 挨拶はよ
文脈おかしいだろ
文脈おかしいだろ
659 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:23:17 ID:CmHWaqcL0
>>657
お任せします
お任せします
（別のとこにも募集はしてたけど、少し時間は空けてたつもりです。
それが、そのようにとられたなら以後気をつけます）
それが、そのようにとられたなら以後気をつけます）
661 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:24:30 ID:CmHWaqcL0
オレが言ってるのは移動したことだよ
早くオナってみせろって
早くオナってみせろって
662 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:25:26 ID:nXXewlrb0
>>661
この前はどこに居たの？
この前はどこに居たの？
誰かいますか〜？………わ…っ
（リビングをのドアを開けるとシュウがオナニーしている）
回覧板、届けに来たんだけど…
ふ〜ん…シュウくんもうそんなことしちゃう年だっけ〜ｗ
（回覧板を机の上に置いて、シュウの近くに薄ら笑いを浮かべながら歩み寄る）
（リビングをのドアを開けるとシュウがオナニーしている）
回覧板、届けに来たんだけど…
ふ〜ん…シュウくんもうそんなことしちゃう年だっけ〜ｗ
（回覧板を机の上に置いて、シュウの近くに薄ら笑いを浮かべながら歩み寄る）
（移動するときはちゃんと落ちって書けってことですか？）
あ、あずさ、さん？
（いきなりオナニーしてるとこを見られ戸惑う。）
えっ、あ
（慌ててズボンをあげようとする）
（いきなりオナニーしてるとこを見られ戸惑う。）
えっ、あ
（慌ててズボンをあげようとする）
666 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:27:14 ID:CmHWaqcL0
移動する意味ねーだろ
アソコで指名されたんだから
あずささん こいついつもオナってるんですよ
こらしめてやってくださいよ
アソコで指名されたんだから
あずささん こいついつもオナってるんですよ
こらしめてやってくださいよ
667 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:28:45 ID:CmHWaqcL0
>>662
いじめられスレで網張ってて運良く相手見つかったら即移動してきた
いじめられスレで網張ってて運良く相手見つかったら即移動してきた
>>662
（私へのレスかな？）
（オナ中にいろいろ聞いちゃうスレだよ♪）
>>665
待って、なんではいちゃうの？
（上げようとするズボンを掴み、股間が丸出し状態のままにさせる）
こんなにおちんちん勃起させてさぁ
さっきまで何してたの？これをどうしてたの？
（先っぽの汁を指ですくって亀頭の穴をぐりぐりとほじる）
>>666
（まかせてｗ）
（私へのレスかな？）
（オナ中にいろいろ聞いちゃうスレだよ♪）
>>665
待って、なんではいちゃうの？
（上げようとするズボンを掴み、股間が丸出し状態のままにさせる）
こんなにおちんちん勃起させてさぁ
さっきまで何してたの？これをどうしてたの？
（先っぽの汁を指ですくって亀頭の穴をぐりぐりとほじる）
>>666
（まかせてｗ）
あっ、そんな、やめてください・・
何でも、ないで、す、ん
（いやがりながらもアソコは大きくなっていく）
何でも、ないで、す、ん
（いやがりながらもアソコは大きくなっていく）
670 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:36:50 ID:CmHWaqcL0
（堂々と覗きながら）
シュウよかったな あずささんが見てくれるってよ
オナ猿には最高の悦びだなぁ あはっ
あずささん オレに気にせず始めちゃってくださいよ
シュウよかったな あずささんが見てくれるってよ
オナ猿には最高の悦びだなぁ あはっ
あずささん オレに気にせず始めちゃってくださいよ
>>669
へ〜ぇ、そうかな？
んふ♪やだぁおちんちんおっきくなってる〜！
（ニヤニヤ笑いながら穴をほじってた指を裏筋になぞらせる）
あずさは知ってるんだよ、男の子が一人なのにこんな風になっちゃう理由…
言ってあげようか？それとも自分で言う？
（根本をぎゅっと握り、しぼりあげるように先端へと向かって擦り上げる）
へ〜ぇ、そうかな？
んふ♪やだぁおちんちんおっきくなってる〜！
（ニヤニヤ笑いながら穴をほじってた指を裏筋になぞらせる）
あずさは知ってるんだよ、男の子が一人なのにこんな風になっちゃう理由…
言ってあげようか？それとも自分で言う？
（根本をぎゅっと握り、しぼりあげるように先端へと向かって擦り上げる）
ん・・
ああん
やだ・・恥ずかしい
（先から透明な汁が出てくる）
ああん
やだ・・恥ずかしい
（先から透明な汁が出てくる）
673 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:44:39 ID:CmHWaqcL0
シュウ我慢汁垂れてるぞ
顔見知りの男に見られて､勃ったままなんて、凄いな
変態Ｍ男だったのか お前
あずささんシュウ変態だから、ちっこくならないんだすよ〜
あっ オレがいったらﾀﾞﾒか 本人に言わせないとwww
顔見知りの男に見られて､勃ったままなんて、凄いな
変態Ｍ男だったのか お前
あずささんシュウ変態だから、ちっこくならないんだすよ〜
あっ オレがいったらﾀﾞﾒか 本人に言わせないとwww
>>670
（聞こえた声に振り返り）
あっ！久しぶりぃ〜ｗ
見て見て！こっち来て！
シュウくんのおちんちんこんなになっちゃってるの〜ｗ
（そばに呼ぶとシュウのおちんちんを小刻みに震わせてみせる）
（コテつけてくれたらやりやすいなぁ〜）
（聞こえた声に振り返り）
あっ！久しぶりぃ〜ｗ
見て見て！こっち来て！
シュウくんのおちんちんこんなになっちゃってるの〜ｗ
（そばに呼ぶとシュウのおちんちんを小刻みに震わせてみせる）
（コテつけてくれたらやりやすいなぁ〜）
675 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 03:47:17 ID:CmHWaqcL0
シュウはそんな声で鳴くのかぁ
お兄さんゾクゾクしちゃう もっと聞かせてぇ〜
あずささんもっと声出させて下さいよぉ シュウの声
お兄さんゾクゾクしちゃう もっと聞かせてぇ〜
あずささんもっと声出させて下さいよぉ シュウの声
>>672
ん？そうだよね
「恥ずかしい」ことだよねｗ
おつゆ出てきちゃってるよぉｗ
（カリ首の周りを上下に幅小さく、激しく擦る）
>>673
変態だよね〜！あは！
あんたは〜？あずさがおちんちん扱いてるの見て
たってきてるんじゃないの〜？
（673の股間のあたりを目を細めて見る）
ん？そうだよね
「恥ずかしい」ことだよねｗ
おつゆ出てきちゃってるよぉｗ
（カリ首の周りを上下に幅小さく、激しく擦る）
>>673
変態だよね〜！あは！
あんたは〜？あずさがおちんちん扱いてるの見て
たってきてるんじゃないの〜？
（673の股間のあたりを目を細めて見る）
あん、ああん
あずささん、やめて・・
あずささん、やめて・・
お〜い シュウ気持ちいいか？
あずささんの手コキはどんな感じだ？
声出てるって事は気持ちんだろ
（あずさと目が合い）
オレは通りすがりだし…勃ってななんかないっすよ
（股間を押さえながら）
あずささんの手コキはどんな感じだ？
声出てるって事は気持ちんだろ
（あずさと目が合い）
オレは通りすがりだし…勃ってななんかないっすよ
（股間を押さえながら）
（変態と言われ ムッっとして）
男はみんな変態じゃないって あずささんの偏見すよ
あずささんのお尻見たら勃起するかもだけどね
それよりシュウのチンポ剥いてあげて下さいよ
男はみんな変態じゃないって あずささんの偏見すよ
あずささんのお尻見たら勃起するかもだけどね
それよりシュウのチンポ剥いてあげて下さいよ
>>677
やめて〜なんて建前いらないっつの
ほらほら早くこっちの素直なおちんぽみたく、
気持ち良いですぅ〜〜って泣いちゃいなよｗ
（ちんぽを擦る逆の手でシュウの口に指を突っ込み、舌をもてあそぶ）
>>678
隠さないで見せてよぉ♪
シュウくんにも大人のおちんぽ見せてあげたらぁ？
やめて〜なんて建前いらないっつの
ほらほら早くこっちの素直なおちんぽみたく、
気持ち良いですぅ〜〜って泣いちゃいなよｗ
（ちんぽを擦る逆の手でシュウの口に指を突っ込み、舌をもてあそぶ）
>>678
隠さないで見せてよぉ♪
シュウくんにも大人のおちんぽ見せてあげたらぁ？
お見せするほどの持ち物でないので…遠慮しときます
シュウが見たら悲しむし
なぁ シュウ鳴いていいんだぞ 恥ずかしくないからな
あんっあんっ言ってみな 指おしゃぶりしながら
シュウが見たら悲しむし
なぁ シュウ鳴いていいんだぞ 恥ずかしくないからな
あんっあんっ言ってみな 指おしゃぶりしながら
（あずさの尻の感触にズボンを膨らませ）
まずいでしょ 人んちの家で
シュウそうだろ 怒られちゃうよな
お母さんに
まずいでしょ 人んちの家で
シュウそうだろ 怒られちゃうよな
お母さんに
そりゃあずささんのお尻が当たれば男なら…
それよりシュウはどうしたんだ？ 逃げたのかな？
お〜いシュウ
（勃起したのを見透かされ話を変えようとしている）
回覧版はウチにもきますよね？ 回って
それよりシュウはどうしたんだ？ 逃げたのかな？
お〜いシュウ
（勃起したのを見透かされ話を変えようとしている）
回覧版はウチにもきますよね？ 回って
えっ オレはかまわないけどシュウは？
ここじゃアレなんでオレの部屋来ます？
（内心ドキドキして答える）
せまいですけどね
（シュウを逃した矛先を向けて下さい）
ここじゃアレなんでオレの部屋来ます？
（内心ドキドキして答える）
せまいですけどね
（シュウを逃した矛先を向けて下さい）
道端で触らないで下さいよ
すぐ裏です ここ 誰も居ないから入って…
あずささん惜しい事したねぇ さっきは
若いチンポ食べたかったんじゃ？
（部屋で強がって見せるが実はMでどうですか？）
すぐ裏です ここ 誰も居ないから入って…
あずささん惜しい事したねぇ さっきは
若いチンポ食べたかったんじゃ？
（部屋で強がって見せるが実はMでどうですか？）
>>690
食べたいっていうか、気持ち良さそ〜にぴくぴくしてるの見たかったなぁｗ
あ、ここ？お邪魔します♪
（隣にいるひろしに一礼すると、案内されるまま部屋に入る）
あ〜…我慢できない…
ひろしの半勃ちのおちんちんのこと考えるとさぁ…
（あぐらをかいてるひろしの膝に跨がり、ズボンの上から擦る）
（了解でーす♪）
食べたいっていうか、気持ち良さそ〜にぴくぴくしてるの見たかったなぁｗ
あ、ここ？お邪魔します♪
（隣にいるひろしに一礼すると、案内されるまま部屋に入る）
あ〜…我慢できない…
ひろしの半勃ちのおちんちんのこと考えるとさぁ…
（あぐらをかいてるひろしの膝に跨がり、ズボンの上から擦る）
（了解でーす♪）
もういきなりどうしたんですか？
さっきはお尻が当たってちっと勃っちゃっただけだって
そんなにチンポが欲しいの？
あずささんだって変態じゃん
（部屋という事もあり､触れられ早くも表情が変る）
さっきはお尻が当たってちっと勃っちゃっただけだって
そんなにチンポが欲しいの？
あずささんだって変態じゃん
（部屋という事もあり､触れられ早くも表情が変る）
あうっ 顔って…こんな顔でよければどうぞ
あずささん､いつも見てるでしょ
はんっ うっ…
（強めに握られ反応し 半開きになった口であずさを見つめる）
あずささん､いつも見てるでしょ
はんっ うっ…
（強めに握られ反応し 半開きになった口であずさを見つめる）
>>694
ひろしぃ…だめだよぉそんなセクシーな顔しちゃ…
（ベルトをガチャガチャさせてズボンの前を寛げる）
パンツをおちんちんが押し上げてるのがよく見えるよ…
（形が見えるが、それを触らず両サイドを中指と人差し指でなぞるようにする）
はしたなく勃起させちゃって…
ふふ
（立ち上がり、足の裏でちんぽを押し潰すようにこねくりまわす）
ひろしぃ…だめだよぉそんなセクシーな顔しちゃ…
（ベルトをガチャガチャさせてズボンの前を寛げる）
パンツをおちんちんが押し上げてるのがよく見えるよ…
（形が見えるが、それを触らず両サイドを中指と人差し指でなぞるようにする）
はしたなく勃起させちゃって…
ふふ
（立ち上がり、足の裏でちんぽを押し潰すようにこねくりまわす）
そんなこと言われたら…あっんっ…
ﾀﾞﾒだって…近所で顔なじみなのに…
あずささん…ｲｲｯ
いつもこんなこと､し してるんですか
（足裏で潰さされﾊﾟﾝﾂに染みが出来てる）
ﾀﾞﾒだって…近所で顔なじみなのに…
あずささん…ｲｲｯ
いつもこんなこと､し してるんですか
（足裏で潰さされﾊﾟﾝﾂに染みが出来てる）
>>696
いいじゃん。お互い、手近で。
（足の指の間でちんぽを挟むとぐっ、ぐっ、と力いっぱいひろしの体に押し付ける）
足で踏み潰されてパンツにシミつくってんの？
足の裏でもビンビンになってきてんの解るよ、やだぁマジモンの変態だったの？
（足をぐりぐりと捻り、亀頭を圧迫していく）
いいじゃん。お互い、手近で。
（足の指の間でちんぽを挟むとぐっ、ぐっ、と力いっぱいひろしの体に押し付ける）
足で踏み潰されてパンツにシミつくってんの？
足の裏でもビンビンになってきてんの解るよ、やだぁマジモンの変態だったの？
（足をぐりぐりと捻り、亀頭を圧迫していく）
は、はいあずささんに踏まれ感じてる変態です…
いつもあずささんのこと考えてました…
（潤んだ目で見上げ哀願するように）
あずささん ﾊﾟﾝﾂみえてます…あぁ〜んっ
もっと踏んで欲しい
（腰を震わせ動いてしまう）
いつもあずささんのこと考えてました…
（潤んだ目で見上げ哀願するように）
あずささん ﾊﾟﾝﾂみえてます…あぁ〜んっ
もっと踏んで欲しい
（腰を震わせ動いてしまう）
>>698
うそぉ、ほんとにぃ？
じゃあ私のこと考えながら、シュウくんみたいに自分でおちんちん勃起させて
シコシコしてたのぉ？ｗこんな風にっ！
（土踏まずでときどきタマも巻き込みながら蹴るようにして擦りあげる）
誰がパンツ見ていいって言った？ 目ぇ閉じな
（口の端を吊り上げて心底愉快そうに笑う）
さて…パンツの中に精液おもらししたい？それとも、窓に向かっておもらしする？
うそぉ、ほんとにぃ？
じゃあ私のこと考えながら、シュウくんみたいに自分でおちんちん勃起させて
シコシコしてたのぉ？ｗこんな風にっ！
（土踏まずでときどきタマも巻き込みながら蹴るようにして擦りあげる）
誰がパンツ見ていいって言った？ 目ぇ閉じな
（口の端を吊り上げて心底愉快そうに笑う）
さて…パンツの中に精液おもらししたい？それとも、窓に向かっておもらしする？
すみません 目閉じます…あずささんのことは目を閉じてても…
いつも扱いてました このチンポ…あんっｷﾝﾀﾏも嬉しいっ
このままお漏らししそうです 足が気持ちぃい〜
（目を閉じ答え身体をくねらせガマン汁を溢れさせてる）
いつも扱いてました このチンポ…あんっｷﾝﾀﾏも嬉しいっ
このままお漏らししそうです 足が気持ちぃい〜
（目を閉じ答え身体をくねらせガマン汁を溢れさせてる）
>>700
あんたの汚らしい妄想であずさをよごさないでよ！
（チンポから足を離す）
目をつむったままそこで全裸になって。
もちろんその勃起ちんぽに自分で触っちゃだめだからね。
あずさの声のする方に歩いておいで。
（窓際に歩きだし、カーテンを開け、窓を開ける）
あんたの汚らしい妄想であずさをよごさないでよ！
（チンポから足を離す）
目をつむったままそこで全裸になって。
もちろんその勃起ちんぽに自分で触っちゃだめだからね。
あずさの声のする方に歩いておいで。
（窓際に歩きだし、カーテンを開け、窓を開ける）
はい 全て脱ぎます…
（目を閉じたまま服を脱ぎ）
あずささんどこですか？ 声かけて下さい
（全裸で勃起させながらゆっくり声の方へ歩く）
あずささんの香りがします…
（目を閉じたまま服を脱ぎ）
あずささんどこですか？ 声かけて下さい
（全裸で勃起させながらゆっくり声の方へ歩く）
あずささんの香りがします…
>>702
あずさを妄想で汚した罰だよ。
いいよ、そこで止まって。
そこで膝立ちになりな。
（ひろしが動く度にぷるぷるするちんぽを観察している）
ここどこだと思う？自分の部屋なんだからだいたい解るよね？
あずさを妄想で汚した罰だよ。
いいよ、そこで止まって。
そこで膝立ちになりな。
（ひろしが動く度にぷるぷるするちんぽを観察している）
ここどこだと思う？自分の部屋なんだからだいたい解るよね？
はい 多分窓際です
（膝立ちで濡れて光ったチンポを動かしながら）
窓際ですよね あずささん…目を閉じていても…
あぁ〜ん 恥ずかしい あずささんの言いなりに…なります
罰を受けます
（膝立ちで濡れて光ったチンポを動かしながら）
窓際ですよね あずささん…目を閉じていても…
あぁ〜ん 恥ずかしい あずささんの言いなりに…なります
罰を受けます
>>704
そう、言いなりになるんだ。
いい子だね。
じゃあひろしの家の前通る人たちにひろしのオナニー見てもらおうよ。
（勃起したひろしのちんぽにツバをはく）
おちんちん握っていいよ。
（指示を出しておき、自分はひろしの背後に回る
そしてひろしの胸に手の平を這わせ、乳首を探す）
乳首もビンビンじゃない…
変態だね…
（乳首を指ではさみ、こねる）
おちんちんシコりな。亀頭もしっかりマッサージするんだよぉ？
そう、言いなりになるんだ。
いい子だね。
じゃあひろしの家の前通る人たちにひろしのオナニー見てもらおうよ。
（勃起したひろしのちんぽにツバをはく）
おちんちん握っていいよ。
（指示を出しておき、自分はひろしの背後に回る
そしてひろしの胸に手の平を這わせ、乳首を探す）
乳首もビンビンじゃない…
変態だね…
（乳首を指ではさみ、こねる）
おちんちんシコりな。亀頭もしっかりマッサージするんだよぉ？
はい 見てもらいます ｼｺｼｺ…
（チンポを摘み軽く扱き出す）
あずささんの唾でﾇﾙﾇﾙです ﾊｧﾊｧ
あぅ 乳首ｲｲｯ〜 もっといじめて下さい
ﾋﾟﾝﾋﾟﾝのだらしない乳首を
（乳首を摘まれ亀頭を擦ってる）
あんっ あぁ〜 あずささん…
（チンポを摘み軽く扱き出す）
あずささんの唾でﾇﾙﾇﾙです ﾊｧﾊｧ
あぅ 乳首ｲｲｯ〜 もっといじめて下さい
ﾋﾟﾝﾋﾟﾝのだらしない乳首を
（乳首を摘まれ亀頭を擦ってる）
あんっ あぁ〜 あずささん…
>>706
（かたくなっている乳首をつまんで思いきりひっぱる）
あはは！ひろしの乳首超えっちだね！
どうしたの？あずさを考えながらオナニーするときの手つきそんななの？
ほんとはもっと亀頭ぐちゃぐちゃに揉みしだいて
カリ辺りの気持ち良いトコを手マンコで擦りまくってんでしょぉ？！
ちんぽびくびくさせて我慢汁だらだらなんでしょ？！
もっとえっちな声出してヒィヒィ泣きな！
（乳首をいじっていた片手を自分のパンツにつっこみ、おまんこをクチュクチュいわせてオナニーをし始める）
（かたくなっている乳首をつまんで思いきりひっぱる）
あはは！ひろしの乳首超えっちだね！
どうしたの？あずさを考えながらオナニーするときの手つきそんななの？
ほんとはもっと亀頭ぐちゃぐちゃに揉みしだいて
カリ辺りの気持ち良いトコを手マンコで擦りまくってんでしょぉ？！
ちんぽびくびくさせて我慢汁だらだらなんでしょ？！
もっとえっちな声出してヒィヒィ泣きな！
（乳首をいじっていた片手を自分のパンツにつっこみ、おまんこをクチュクチュいわせてオナニーをし始める）
手ﾏﾝｺ気持ちいいです
あずささんの指も…
こんなに汁垂らして…
（目を閉じて声を出し）
あずささん…片手乳首から外しちゃったんですか
あずささんの指も…
こんなに汁垂らして…
（目を閉じて声を出し）
あずささん…片手乳首から外しちゃったんですか
あぅんぅ ﾊｧﾊｧ…亀頭ﾈﾁｬﾈﾁｬです…
あずささん乳首…爪を立てて…
はぅあんっ いいっ〜〜
（腰をくねらせ振るえる）
あずささん何してるんですか？ 音が聞こえます
あずささん乳首…爪を立てて…
はぅあんっ いいっ〜〜
（腰をくねらせ振るえる）
あずささん何してるんですか？ 音が聞こえます
お仕置きは終わりかな？
自分で出します あずささん許して下さい
自分で出します あずささん許して下さい
（ごめんなさいうっかり寝てしまいました）
（また機会があれば再チャレンジしたいです）
（今日はありがとうございました〜♪）
（また機会があれば再チャレンジしたいです）
（今日はありがとうございました〜♪）
菜織待ちです
誘導ありがとね。きました★
どういたしまして♪
んっと……俺が風邪引いて、保健室で寝込んでるってことでいいんだよね？
んっと……俺が風邪引いて、保健室で寝込んでるってことでいいんだよね？
ん、そう♪
菜織が攻めます(笑)
菜織が攻めます(笑)
まあ、今日は菜織が攻めるって決めてたしね……。
一応聞くけど、俺の反撃は許されてるのかな？
一応聞くけど、俺の反撃は許されてるのかな？
できるだけされるがままになってて欲しいけどなぁ
……だって創は病人でしょ^^
……だって創は病人でしょ^^
（むぅ……わかった。病人らしくおとなしくしてるよ^^;
それじゃあ始めるね。なにか要望とかあったらいつでも言ってね？）
すー……すー……
（保健室のベッドで寝息を立てている）
それじゃあ始めるね。なにか要望とかあったらいつでも言ってね？）
すー……すー……
（保健室のベッドで寝息を立てている）
シャッ……先輩。いますか？
（ベッド周りのカーテンを少しだけ開けておずおずと中に入る）
あ、良かった…やっぱりこのベッドだったんだ。
（独り言を呟き、しゃがんで創の顔を覗き込む）
（ベッド周りのカーテンを少しだけ開けておずおずと中に入る）
あ、良かった…やっぱりこのベッドだったんだ。
（独り言を呟き、しゃがんで創の顔を覗き込む）
んぅ……ぅゅ………
（寝返りをうつが、菜織が入って来たことに気付かず、眠ったまま）
（寝返りをうつが、菜織が入って来たことに気付かず、眠ったまま）
創先輩……。こつん。（名前を呟いて創の額に自分の額をあてる）
やっぱり熱ありますね…かわいそう。
（額を離すと創の髪をゆっくり撫でる）
やっぱり熱ありますね…かわいそう。
（額を離すと創の髪をゆっくり撫でる）
んぁ………？
（うっすらと目を開ける）
………菜織、か？どうして、ここに？
（うっすらと目を開ける）
………菜織、か？どうして、ここに？
わ、起こしちゃいました？おはようございます、創先輩。
（髪を撫でる手をとめて軽くお辞儀する）
先輩のお友達が、「創保健室で寝てるから見舞ってやって」って……来てくれたんです。
（髪を撫でる手をとめて軽くお辞儀する）
先輩のお友達が、「創保健室で寝てるから見舞ってやって」って……来てくれたんです。
そう、か……。悪いな、薬飲んだから……まだ、ろくに動けないんだ……。
（熱のせいか、顔は赤く染まっている）
その……来てくれて、ありがとな…///
（熱のせいか、顔は赤く染まっている）
その……来てくれて、ありがとな…///
ううん、そんな。……今日保健の先生いないんですね。
次の授業休んで、私がずっとついてても大丈夫そうかなぁ？
（心配そうに創をじっと見つめる）
次の授業休んで、私がずっとついてても大丈夫そうかなぁ？
（心配そうに創をじっと見つめる）
保健の先生は……なんか、会議があるとかで…出掛けたよ。当分帰ってこない……ってさ。
多分大丈夫だろうけど……授業サボっていいのかよ？
（言いながら、ひそかに軽く菜織の手を握る）
多分大丈夫だろうけど……授業サボっていいのかよ？
（言いながら、ひそかに軽く菜織の手を握る）
頼りないと思うけど、私が先生の代わりを務めます^^
……なんて。創先輩と一緒にいたいだけ…ダメですか？
（創の手を両手で包み込むように握る）
……なんて。創先輩と一緒にいたいだけ…ダメですか？
（創の手を両手で包み込むように握る）
ダメなわけ……ないだろ？俺だって、菜織にいてほしいよ……。
菜織がいてくれれば、元気になれる気がするし^^
（少し弱々しく、しかし優しく微笑む）
菜織がいてくれれば、元気になれる気がするし^^
（少し弱々しく、しかし優しく微笑む）
えへへ、良かった…。うん、私が元気にしてあげます♪
創先輩がこんなに動けないのも珍しいですね……なんか、いたずらしたくなっちゃう。
お布団……入ってもいいですか？
（そっと掛け布団の端を捲り、片膝をベッドに乗せる）
創先輩がこんなに動けないのも珍しいですね……なんか、いたずらしたくなっちゃう。
お布団……入ってもいいですか？
（そっと掛け布団の端を捲り、片膝をベッドに乗せる）
いたずらって……何するつもりだよ？
（他愛もないことだと思っている）
別に入ってくるのは構わないけど、さ……風邪移るぞ？
（他愛もないことだと思っている）
別に入ってくるのは構わないけど、さ……風邪移るぞ？
えへへ…入れてくれた♪先輩、やっぱりあつぅい……//
（すっかり布団を被り創にくっつく）
（すっかり布団を被り創にくっつく）
そりゃあ熱あるんだし、熱いに決まってるだろ？……というか、ちょっとくっつき過ぎ…じゃないか？
（体に触れる菜織の感触に、モノが少し反応し始める）
（体に触れる菜織の感触に、モノが少し反応し始める）
ん、そうなんだけどね。私にまで熱が伝わって……暑くなってきちゃった。
くっつきすぎなんてことないです♪あれ…先輩、ドキドキしてる……？
（シャツの上から創の胸にそっと手を触れる）
くっつきすぎなんてことないです♪あれ…先輩、ドキドキしてる……？
（シャツの上から創の胸にそっと手を触れる）
ドキドキ、するだろ……普通。こんな近くに菜織がいて、しかもくっつかれてるし……///
（速めの鼓動が、菜織の手に伝わる）
（速めの鼓動が、菜織の手に伝わる）
ほんと……先輩の心臓、速くなってきた♪でもね、私も……。
（創の手を掴んでセーラー服の上から左胸にあてる）
ね、ドキドキしてるでしょ……？//
（創の手を掴んでセーラー服の上から左胸にあてる）
ね、ドキドキしてるでしょ……？//
あ、ああ……ほんと、だな。
（さらに鼓動が速くなり、硬くなったモノがズボンを押し上げて菜織の太腿に当たる）
（さらに鼓動が速くなり、硬くなったモノがズボンを押し上げて菜織の太腿に当たる）
あ……創先輩//これ、あたってるの……。
（創の股間に手を移し、弱く握る）
風邪なのに…ここは元気なんだね？
（くすっと笑ってゆっくり撫でる）
（創の股間に手を移し、弱く握る）
風邪なのに…ここは元気なんだね？
（くすっと笑ってゆっくり撫でる）
うっ、く………風邪と、あんまり、関係ないから………
（菜織に触れられて、ピクンと体が震える）
（菜織に触れられて、ピクンと体が震える）
じゃあここはこんなに元気に見えても……先輩は動けないの？
（意地悪く微笑みながらチャックをおろしていく）
（意地悪く微笑みながらチャックをおろしていく）
動けたら今頃……菜織のこと襲ってるよ…。
っっ……！
っっ……！
先輩はちょっと寒いかな…？少し布団取っちゃうね。
（布団を大きく捲りあげ、仰向けに寝ている創に体を起こして跨がる）
創先輩…こんなになってる//舐めて、欲しいですか……？
（ズボンを膝までおろし下着もずらして直接握る）
（布団を大きく捲りあげ、仰向けに寝ている創に体を起こして跨がる）
創先輩…こんなになってる//舐めて、欲しいですか……？
（ズボンを膝までおろし下着もずらして直接握る）
はっ、あ……///うぅ…………//
な、舐めて……欲し、い……///
（恥ずかしくて小声になる）
な、舐めて……欲し、い……///
（恥ずかしくて小声になる）
えへへ……よく言えました♪ご褒美あげますね……創先輩。
（唇にちゅっと口付けてから、顔をずらし先端にキス）
ちゅっ……んぅ…（舌を短く出して竿に這わせる）
（唇にちゅっと口付けてから、顔をずらし先端にキス）
ちゅっ……んぅ…（舌を短く出して竿に這わせる）
んっ、く…あぁっ！
（快感に、モノがビクリと跳ねる）
菜織…気持ち、良いよ……
（のろのろした動きで、菜織の髪を撫でる）
（快感に、モノがビクリと跳ねる）
菜織…気持ち、良いよ……
（のろのろした動きで、菜織の髪を撫でる）
あ、せんぱい……//（髪を撫でられ嬉しそうに目を瞑る）
れろ…ちゅぅ……んっ（全体をじっくり舐めていき、小さな口に含む）
れろ…ちゅぅ……んっ（全体をじっくり舐めていき、小さな口に含む）
ん、はぁっ……菜織の口の中…あつくて……気持ち良いよ……んんぅっ！
（先から我慢汁が滲み出てくる）
（先から我慢汁が滲み出てくる）
先輩、可愛い……♪
でもあんまり声出しちゃダメですよ？先生いなくても誰か来るかもしれないもん……。
ちゅ、んく……先輩のお汁おいしいの…私、好きだなぁ//
（鈴口に舌をねじ込むように舐めて、竿はぎゅっと握っている）
でもあんまり声出しちゃダメですよ？先生いなくても誰か来るかもしれないもん……。
ちゅ、んく……先輩のお汁おいしいの…私、好きだなぁ//
（鈴口に舌をねじ込むように舐めて、竿はぎゅっと握っている）
〜〜〜〜〜っっ！舌……入れる、な…ぁっ///んっ！
（必死で声を我慢している）
（必死で声を我慢している）
創先輩、ちゃんと声我慢して偉い偉い♪
（よしよしと髪を撫でて舌を絡ませるキス）
ね、先輩の……そろそろ、私の中に入れてもいいよね……？
（よしよしと髪を撫でて舌を絡ませるキス）
ね、先輩の……そろそろ、私の中に入れてもいいよね……？
んっ、ふ……
（菜織の舌に、自分の舌を絡ませ返す）
……俺も、菜織の中にいれたいよ…。一緒に、気持ち良く…なりたい……//
（菜織の舌に、自分の舌を絡ませ返す）
……俺も、菜織の中にいれたいよ…。一緒に、気持ち良く…なりたい……//
ちゅっ……はい、先輩//
（創の上に跨がったまま下着を脱ぎ、スカートをたくしあげる）
あん…ぬるぬるして……あ、は……っ！
（創の根元を持って支え、場所を確かめながら徐々に腰を落としていく）
（創の上に跨がったまま下着を脱ぎ、スカートをたくしあげる）
あん…ぬるぬるして……あ、は……っ！
（創の根元を持って支え、場所を確かめながら徐々に腰を落としていく）
う、あぁっ……菜織の中、ぬるぬるしてるのに……きつく締め付けてきて…んぅっ！
（快感に、中でモノがぴくぴくと跳ね、暴れる）
（快感に、中でモノがぴくぴくと跳ね、暴れる）
せ、先輩ぃ……//はあっ、ダメ、奥まで届いてるのぉ……。
（創の胸に手を付き、背中を反らして創を奥へと導く）
はぁんっ、気持ちいいよぉ…っ…。
（腰を前後に揺らすと水っぽい音が辺りに響く）
（創の胸に手を付き、背中を反らして創を奥へと導く）
はぁんっ、気持ちいいよぉ…っ…。
（腰を前後に揺らすと水っぽい音が辺りに響く）
菜織……っ！俺、も……気持ち良いよ……っ。
俺も、菜織のこと…突き上げて……気持ち良くして、あげたいけど……体、動かなくて…ごめん、な……っ。
俺も、菜織のこと…突き上げて……気持ち良くして、あげたいけど……体、動かなくて…ごめん、な……っ。
は、あふっ…ううん、いいの…っ。
私がいっぱい動くから、今日はそれで先輩も私も気持ちよくなろ…？//
（上半身をやや倒し、陰毛を擦り付けるように小刻みに動く）
私がいっぱい動くから、今日はそれで先輩も私も気持ちよくなろ…？//
（上半身をやや倒し、陰毛を擦り付けるように小刻みに動く）
あっ、ん……っ。菜織、それ……気持ち、いいよ…っ。
菜織の中……ひくひくって、脈打ってる…。菜織も、気持ち…いいんだね？
菜織の中……ひくひくって、脈打ってる…。菜織も、気持ち…いいんだね？
あぅ…私の中そんなになってるの……？ん、気持ちいいよぉっ。
いつも先輩、こんな風に触ってくれるよね……？もう…いっちゃう、せんぱい……あふっ//
（片手でクリを指先で押すようにいじり、片手で乳首をきゅっと摘まむ）
いつも先輩、こんな風に触ってくれるよね……？もう…いっちゃう、せんぱい……あふっ//
（片手でクリを指先で押すようにいじり、片手で乳首をきゅっと摘まむ）
ん、いいよ……いっちゃっても。俺も、もう……いきそう、だから……。
一緒、に……いこ？
一緒、に……いこ？
はい…いきたいです……ん、ふああっ//
（体を真っ直ぐ起こして上下に腰を動かすと、ベッドが強く軋む）
ん、創せんぱいっ、やあ、もう…きちゃうよぉ…！
（ビクンと背中を大きく震わせたあと、ぎゅうぅっと膣内で創を締め付ける）
（体を真っ直ぐ起こして上下に腰を動かすと、ベッドが強く軋む）
ん、創せんぱいっ、やあ、もう…きちゃうよぉ…！
（ビクンと背中を大きく震わせたあと、ぎゅうぅっと膣内で創を締め付ける）
っ、く！そんなに、締め付けた、ら……あぁっ！
（ビクビクと暴れ回るモノの先端から精液が出され、菜織の膣奥をビシャビシャと叩く）
はぁ……はぁ……菜織、だいじょぶ？
（ビクビクと暴れ回るモノの先端から精液が出され、菜織の膣奥をビシャビシャと叩く）
はぁ……はぁ……菜織、だいじょぶ？
は……ぅ、せんぱい……？んっ…中から先輩のがドクドクって、出てくる……//
（繋がっている部分から白濁液が流れ出し、創の肌からシーツへと辿り着く）
（繋がっている部分から白濁液が流れ出し、創の肌からシーツへと辿り着く）
ん……//今日も、いっぱい出たから、な……。
それより……これで菜織に風邪移ってたら、どうしよう……
それより……これで菜織に風邪移ってたら、どうしよう……
もし移ってたら……今度は先輩に、こんな風にお見舞いして貰う♪いいでしょ……ね？
勿論お見舞いはするつもりだけどさ……。
そこでまたこんな感じになったら、また俺に移って……堂々巡りな気がしてならない（笑）
ま、菜織が風邪引いた時は、激美味病人食作ってしっかり看病してやるよ。
そこでまたこんな感じになったら、また俺に移って……堂々巡りな気がしてならない（笑）
ま、菜織が風邪引いた時は、激美味病人食作ってしっかり看病してやるよ。
激美味病人食……わぁ、早く食べたい(笑)移ってるかなぁ、移ってるといいなぁ……なんて^^
そういうこと言わないの。菜織が風邪引いたら俺、心配で心配でたまらなくなっちゃうんだから。
お互い健康が一番だよ^^
お互い健康が一番だよ^^
はぁい…♪でもいっぱい汗かいたから、先輩は治ってるといいな
そうだね……。いっぱい汗かいたから、すぐに良くなると思うよ。
少なくともそれまでは、俺の側で看病しててね♪
少なくともそれまでは、俺の側で看病しててね♪
はぁいっ♪
あ、とりあえずこのシーツどうしよう……？
リアの創は気持ちよくなれたかな？
あ、とりあえずこのシーツどうしよう……？
リアの創は気持ちよくなれたかな？
リアの方ももちろん良かったよ^^
菜織はどう？今回は俺、かなり受け身だったけど……満足できた？
菜織はどう？今回は俺、かなり受け身だったけど……満足できた？
うん、創が可愛く喘ぐ姿想像してドキドキしちゃったよ。
どんなのを想像されてたんだろ……///恥ずかしいなぁ…。
……もうこんな時間か。今日はそろそろ、お開きかな？
今回のは一応俺のリクエストだったから、次は菜織が、リクエスト考えておいてね^^
……もうこんな時間か。今日はそろそろ、お開きかな？
今回のは一応俺のリクエストだったから、次は菜織が、リクエスト考えておいてね^^
こんな感じで…良かったのかなぁ。なんか不安；
うん、考えておくね。今週はもう会えないかもしれないんだ……寂しいな。
うん、考えておくね。今週はもう会えないかもしれないんだ……寂しいな。
すっごく良かったよ^^不安がることなんかないってば。
そっか……。確かに寂しいけど、その分いっぱい伝言するよ^^
そっか……。確かに寂しいけど、その分いっぱい伝言するよ^^
ん、私もいっぱい……伝言するね。覚悟してね？(笑)
じゃあ……おやすみなさい、ちゅ……ちゅっ！
じゃあ……おやすみなさい、ちゅ……ちゅっ！
うん、覚悟しとく（笑）
お休み、菜織……ちゅっ
以下空き室です
お休み、菜織……ちゅっ
以下空き室です
777 ： ◆vbjEDBEf96 ：2007/06/08(金) 07:24:10 ID:u6COSm9Z0
ちょっとかります
778 ：由果：2007/06/08(金) 13:54:17 ID:siK5PPJK0
誰かお願いします
779 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/08(金) 13:57:56 ID:QBxJ5ysjO
どんなのがいいの？
万引きＧメンの私に無理矢理Ｈなことをして下さい
781 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/08(金) 14:02:14 ID:yEpfZh+t0
アホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
782 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/08(金) 14:03:03 ID:QBxJ5ysjO
それは難しいなぁ…。
無理矢理だったらいい訳じゃないの？
無理矢理だったらいい訳じゃないの？
シチュならいいですよ
落ちます
785 ：あみ：2007/06/08(金) 22:33:41 ID:pS8JmbQOO
映画館や回転すしのカウンターとかで痴漢して下さい。
786 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/08(金) 22:34:57 ID:wbGAhjy/O
>>785映画館でしましょうか♪
787 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/08(金) 22:37:31 ID:wbGAhjy/O
(映画館の最後部列に座ってたあみ…)
隣、宜しいですか？
隣、宜しいですか？
788 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/08(金) 22:40:22 ID:wbGAhjy/O
(映画館の最後部列に座った あみ…)
隣、宜しいですか？
隣、宜しいですか？
789 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/08(金) 23:09:47 ID:No26UEyL0
まり待ち
来ましたー。
よろしくお願いします…。
よろしくお願いします…。
（夜、友達のまりの部屋に訪ねる）
ピンポ〜ン♪
あ、オレオレ。オレオレ詐欺じゃないから開けてよw
ピンポ〜ン♪
あ、オレオレ。オレオレ詐欺じゃないから開けてよw
んー？
(ドアを開ける)
あ、けん…こんな時間にどぉしたのー？
(ドアを開ける)
あ、けん…こんな時間にどぉしたのー？
いや、近くまで来たからよ。
酒も買ってきたし、飲まない？
（勝手に上がり込んでくる）
おー相変わらずきれいな部屋だな〜
お、飲もうや。カンパ〜イ。
フゥ〜。
（酔いが回ってきて下ネタに…）
最近どう？オトコの方は？
酒も買ってきたし、飲まない？
（勝手に上がり込んでくる）
おー相変わらずきれいな部屋だな〜
お、飲もうや。カンパ〜イ。
フゥ〜。
（酔いが回ってきて下ネタに…）
最近どう？オトコの方は？
わぁいお酒？ｗ飲む飲む〜ｗ
おつまみ持ってくるね〜♪
…何よいきなりー。
なぁんもないよぉ。
まぁ、気になる人は…いるけどねー。
そっちはどうなのよｗ？
おつまみ持ってくるね〜♪
…何よいきなりー。
なぁんもないよぉ。
まぁ、気になる人は…いるけどねー。
そっちはどうなのよｗ？
おお、このスルメ、うまいw
何もない？ほんとかよ〜
そのカラダじゃ男がほっとかないでしょ〜？
オレだってユミがいなけりゃよ〜
（ユミはまりの親友）
あ、やべえ、今の、ユミにはナイショな.
で、誰よ？気になる人って？？
お、ココじゃテレビ見にくいなぁ〜
（といいつつ、隣に移動）
何もない？ほんとかよ〜
そのカラダじゃ男がほっとかないでしょ〜？
オレだってユミがいなけりゃよ〜
（ユミはまりの親友）
あ、やべえ、今の、ユミにはナイショな.
で、誰よ？気になる人って？？
お、ココじゃテレビ見にくいなぁ〜
（といいつつ、隣に移動）
ばーか、変な目で人の体見ないでよねっｗ
あっ、ひどいっ、てかユミがいなけりゃ何よっｗ
ユミを傷付けたら許さないんだからねーｗ
…けんの知らない人だから言っても仕方ないもん。
言わないよーだ♪
(ベーッと舌を出す)
(隣に来たことには意に止めず、お酒を口に運ぶ)
あっ、ひどいっ、てかユミがいなけりゃ何よっｗ
ユミを傷付けたら許さないんだからねーｗ
…けんの知らない人だから言っても仕方ないもん。
言わないよーだ♪
(ベーッと舌を出す)
(隣に来たことには意に止めず、お酒を口に運ぶ)
変な目？変じゃねーよ。健全なんだよ、オレはw
（といいながら、目がギラギラしているような…）
てゆーか、スゲー谷間だもん…ｗｗ
（のぞきこむ）
ユミもこのバディ〜にはかなわないよなぁ。
オレの知らない人？
じゃ、言えよ。誰よ誰よ？
（テレビでは濃厚なラブシーンが…）
あ〜、いいねぇ〜。
（しかし、長いシーンだ…なんか気まずいな…）
きょ、今日はかわいいカッコしてるじゃん。
（無理矢理話題を変えてみるが、結果的に体をジロジロ見る事になる）
いや、いやらしい意味じゃなくてよ〜
（といいながら、目がギラギラしているような…）
てゆーか、スゲー谷間だもん…ｗｗ
（のぞきこむ）
ユミもこのバディ〜にはかなわないよなぁ。
オレの知らない人？
じゃ、言えよ。誰よ誰よ？
（テレビでは濃厚なラブシーンが…）
あ〜、いいねぇ〜。
（しかし、長いシーンだ…なんか気まずいな…）
きょ、今日はかわいいカッコしてるじゃん。
（無理矢理話題を変えてみるが、結果的に体をジロジロ見る事になる）
いや、いやらしい意味じゃなくてよ〜
(グイッと覗きこむ顔を手で押して)
さいてー、勝手に見ないでよｗ
だから、言わないっつってんじゃん。しつこい男は嫌われるよぉｗ
(なんとなく自分も気まずくなる)
…な、何よ、そんなこと言ってる時点でいやらしい意味としか思えないんだけどー。
さいてー、勝手に見ないでよｗ
だから、言わないっつってんじゃん。しつこい男は嫌われるよぉｗ
(なんとなく自分も気まずくなる)
…な、何よ、そんなこと言ってる時点でいやらしい意味としか思えないんだけどー。
（酒の勢いで開き直り）
いいじゃん。
見たって減るもんじゃないだろ？
てか、触ったって…減るもんじゃないよなぁ？
ちょ、ちょっと触らせろよ、ええ？
ダメ？じゃ、見るだけでも。
もしこの酒、イッキ飲みできたら…見るぐらいいいよな？
その上のシャツ、脱ぐとか…
（ギラギラした目で体を舐め回すように見ている）
ずいぶん口が堅いなぁ〜
どうせ、お前の事だから、マジメなヤツじゃないの〜？
いいじゃん。
見たって減るもんじゃないだろ？
てか、触ったって…減るもんじゃないよなぁ？
ちょ、ちょっと触らせろよ、ええ？
ダメ？じゃ、見るだけでも。
もしこの酒、イッキ飲みできたら…見るぐらいいいよな？
その上のシャツ、脱ぐとか…
（ギラギラした目で体を舐め回すように見ている）
ずいぶん口が堅いなぁ〜
どうせ、お前の事だから、マジメなヤツじゃないの〜？
すみません…やっぱりどうしても友達の彼氏(？)ってシチュだと…合わないみたいです。
なんか…体目的な感じより、最終的にはラブな感じが良かったんで…最初に書かなくてごめんなさい。
もしラブな形に持っていっても“ユミと別れるから”なのもシチュなのに…なんか嫌でorz
ホントにごめんなさい、落ちます…。
時間とらせてすみませんでした↓↓↓
なんか…体目的な感じより、最終的にはラブな感じが良かったんで…最初に書かなくてごめんなさい。
もしラブな形に持っていっても“ユミと別れるから”なのもシチュなのに…なんか嫌でorz
ホントにごめんなさい、落ちます…。
時間とらせてすみませんでした↓↓↓
（失礼します）
ゆいさん、こちらです＾＾
攻めるにしても、なにかシチュエーションはつけますか？
ゆいさん、こちらです＾＾
攻めるにしても、なにかシチュエーションはつけますか？
きました〜★
お任せします！！
初心者なので下手かもですが；；
お任せします！！
初心者なので下手かもですが；；
（こちらこそです☆）
（じゃあ、先生と生徒ということで・・・早速はじめます）
（無理になったら遠慮なくいってくださいね）
ゆい、最近お前の生活態度はとても乱れているな？
今日はしっかり指導してやる。
（じゃあ、先生と生徒ということで・・・早速はじめます）
（無理になったら遠慮なくいってくださいね）
ゆい、最近お前の生活態度はとても乱れているな？
今日はしっかり指導してやる。
(ありがとうございます)
えー・・・そんなことないですよぉー・・
指導って・・・？
えー・・・そんなことないですよぉー・・
指導って・・・？
いってもわからんやつには体で教えるしかないからな・・・
まずその服装だ！！シャツの胸元のボタン、ひとつおおくはずしてるだろ？
それからスカート、短すぎだ！！ まるでさそってるみたいだぞ！
まずその服装だ！！シャツの胸元のボタン、ひとつおおくはずしてるだろ？
それからスカート、短すぎだ！！ まるでさそってるみたいだぞ！
んむぅ・・・
だって・・これは・・
（先生が好きで意識してほしいからなんて・・・言えないよ//）
だって・・これは・・
（先生が好きで意識してほしいからなんて・・・言えないよ//）
どうやら恥ずかしい思いをしないとわからないようなだな・・・
ゆい、そこまでボタンはずしてるんだったら、みられてもいいんだろ？
ここで、シャツを脱いでみろ、、、
ゆい、そこまでボタンはずしてるんだったら、みられてもいいんだろ？
ここで、シャツを脱いでみろ、、、
使わせてもらいます
誘導ありがとうございます。
やってまいりました。
やってまいりました。
改めてよろしくね
んといじめられたいんだったよね。
無理やりって感じがいいのかな？
もしくは好きな人にいじめられるとか
んといじめられたいんだったよね。
無理やりって感じがいいのかな？
もしくは好きな人にいじめられるとか
知らない人に無理やりって言うのじゃだめでしょうか？
あんまりそんな経験は無いんですが、できたらお願いします。
あんまりそんな経験は無いんですが、できたらお願いします。
知らない人にですか…
その前に、何歳かな？（設定でもいいけど、実年齢に近いほうがいいかも）
いろいろごめんね、ある程度確認しないとちぐはぐになってしまうこと多くて（汗
その前に、何歳かな？（設定でもいいけど、実年齢に近いほうがいいかも）
いろいろごめんね、ある程度確認しないとちぐはぐになってしまうこと多くて（汗
いえいえ、無理を言ってしまってすみません。
こちらこそお願いします。
えっと、じゃあ年齢は２０歳でお願いします。
（リアではもうちょっと上なんですが…）
それから、一人で部屋で寝ているところに忍び込まれて
襲われてしまうみたいな感じではどうでしょうか？
こちらこそお願いします。
えっと、じゃあ年齢は２０歳でお願いします。
（リアではもうちょっと上なんですが…）
それから、一人で部屋で寝ているところに忍び込まれて
襲われてしまうみたいな感じではどうでしょうか？
いえいえ、せっかくするなら楽しまないとね
了解です、リアではまずありえないようなシチュだけどｗ、やってみますね
では鍵の掛かってない部屋に入ってベットにかなこが寝ているところからはじめるね
（口調とかきつめでも大丈夫なのかな？）
了解です、リアではまずありえないようなシチュだけどｗ、やってみますね
では鍵の掛かってない部屋に入ってベットにかなこが寝ているところからはじめるね
（口調とかきつめでも大丈夫なのかな？）
（では、ベッドで寝て待ってます＾＾？）
（服はパジャマ代わりのＴシャツに、膝丈くらいのレギンスで）
（ブラはしてません）
（きつい言葉でも大丈夫だと思いますが）
（あまり痛いのは無理かもしれません）
（わがままばかりですみません）
くぅ…すぅ…むにゃむにゃ…
（服はパジャマ代わりのＴシャツに、膝丈くらいのレギンスで）
（ブラはしてません）
（きつい言葉でも大丈夫だと思いますが）
（あまり痛いのは無理かもしれません）
（わがままばかりですみません）
くぅ…すぅ…むにゃむにゃ…
(わかりました）
まったくこの女鍵もかけないで無用心だな、犯してくれって言ってるようなもんじゃないか
(無防備に眠りについているかなこをいやらしい目つきで見つめている）
まったくこの女鍵もかけないで無用心だな、犯してくれって言ってるようなもんじゃないか
(無防備に眠りについているかなこをいやらしい目つきで見つめている）
ごろん…
（寝返りを打って、少し毛布がはだける）
くぅ〜…くぅ…
（寝返りを打って、少し毛布がはだける）
くぅ〜…くぅ…
いやらしい体しやがって…
（Tシャツの上から乳首だけを軽くつまみ愛撫する）
（Tシャツの上から乳首だけを軽くつまみ愛撫する）
ん…んふぅ…ぅ…
（まだ目が覚めず、夢の中で触られてるような感覚で）
（まだ目が覚めず、夢の中で触られてるような感覚で）
この女寝ながら感じてるよ
（シャツをゆっくり巻くり上げあらわになった乳房を見て片方の乳首に吸い付き
片方の乳首は人差し指と親指でつまみ刺激する）
（よければ胸のサイズを教えて）
（シャツをゆっくり巻くり上げあらわになった乳房を見て片方の乳首に吸い付き
片方の乳首は人差し指と親指でつまみ刺激する）
（よければ胸のサイズを教えて）
んぁ…ゆう…だめぇ…
（妙にリアルな感覚にぼんやりと目を開けると）
（そこには見知らぬ男が…）
えっ？だ…だれっ！きゃっ！
（胸をはだけられていることに気づき、隠そうとする）
（えっと、Ｂ〜Ｃのあたりです。あまり大きくありません…）
（妙にリアルな感覚にぼんやりと目を開けると）
（そこには見知らぬ男が…）
えっ？だ…だれっ！きゃっ！
（胸をはだけられていることに気づき、隠そうとする）
（えっと、Ｂ〜Ｃのあたりです。あまり大きくありません…）
誰でもいいだろ
お前がこれから犯されることに変わりはないんだから
（胸を隠そうとするかなこの両手首を左手で持ちかなこの頭の上におさえつけると
かまわず乳首にしゃぶりつきいやらしくベロベロと嘗め回している）
ほんとうは誰かに犯してほしかったんじゃないのか？
お前がこれから犯されることに変わりはないんだから
（胸を隠そうとするかなこの両手首を左手で持ちかなこの頭の上におさえつけると
かまわず乳首にしゃぶりつきいやらしくベロベロと嘗め回している）
ほんとうは誰かに犯してほしかったんじゃないのか？
（身体を振り、嫌がり）
い…いやぁっ！おねがいっ、は…離して…っ。
は、はぁ…そ、そんなこと…ありませ…んっ！
い…いやぁっ！おねがいっ、は…離して…っ。
は、はぁ…そ、そんなこと…ありませ…んっ！
暴れたって誰も来ないって、
（じたばたするかなこの唇に自らのそれを重ね舌を無理やり口の中に入れる）
ほんとはセックスしてほしいんだろ？この淫乱女
（じたばたするかなこの唇に自らのそれを重ね舌を無理やり口の中に入れる）
ほんとはセックスしてほしいんだろ？この淫乱女
んんーっ、むふぅっ…
（首を振り、男のくちびるから逃れようとするが）
（押し付けられて、逃れられずに）
ううっ…してほしくなんか…っ！ああっ…
（首を振り、男のくちびるから逃れようとするが）
（押し付けられて、逃れられずに）
ううっ…してほしくなんか…っ！ああっ…
（ジュルジュルと舌を絡ませながら手は下におりていきレギンスを脱がせると
パンティの上から割れ目をなぞるように刺激する）
気持ちいいんだろ？どうだ？もっとあえいでみろよ
（リアでも乳首触って感じてるでしょ）
パンティの上から割れ目をなぞるように刺激する）
気持ちいいんだろ？どうだ？もっとあえいでみろよ
（リアでも乳首触って感じてるでしょ）
（両手を押さえられて抵抗できずに）
（レギンスを脱がされてしまい…）
やぁ…っ、やめてっ…そんなとこ…
気持ちよくなんか…ぁ…っ！んぁ…っ。
（さっき、お相手に落ちられちゃって）
（ちょっとむずむずしてたので…）
（少しだけ…です）
（レギンスを脱がされてしまい…）
やぁ…っ、やめてっ…そんなとこ…
気持ちよくなんか…ぁ…っ！んぁ…っ。
（さっき、お相手に落ちられちゃって）
（ちょっとむずむずしてたので…）
（少しだけ…です）
やめてって言う割には感じてる声出してるじゃん
下の口はもっとしてって言ってるんじゃないのか？
（抵抗するかなこのパンティの中に手を入れ人差し指と薬指で器用に割れ目を押し広げ
中指でクリをちろちろと愛撫する
ほら、もっとあんあん言えよ
（少しだけじゃなくなるよ、淫乱かなこ）
下の口はもっとしてって言ってるんじゃないのか？
（抵抗するかなこのパンティの中に手を入れ人差し指と薬指で器用に割れ目を押し広げ
中指でクリをちろちろと愛撫する
ほら、もっとあんあん言えよ
（少しだけじゃなくなるよ、淫乱かなこ）
（口をぎゅっと結んで声をガマンして）
感じてなんか…ぁんっ…くぅ…ん…
そ、そんなの…いえな…ぃ…っ、うぅ…
（目にはうっすらと涙が）
（男の指がショーツの中に入り込み）
（敏感な部分を…）
はぁんっ…い、いやぁ…そこ…はぁ…だめぇ…
さわら…な…ああっ！
（淫乱なんかじゃ…ないです…）
（ほんとに少しだけ…です）
感じてなんか…ぁんっ…くぅ…ん…
そ、そんなの…いえな…ぃ…っ、うぅ…
（目にはうっすらと涙が）
（男の指がショーツの中に入り込み）
（敏感な部分を…）
はぁんっ…い、いやぁ…そこ…はぁ…だめぇ…
さわら…な…ああっ！
（淫乱なんかじゃ…ないです…）
（ほんとに少しだけ…です）
（イヤイヤをするかなこにかまわずクリトリスをいじっていた指をズブズブと膣の中に入れていくと
ゆっくり抜き差しする）
いままでこのマンコに何本男のを入れてきたんだ？このヤリマン
（思いっきり乳首やクリ触って感じてね）
ゆっくり抜き差しする）
いままでこのマンコに何本男のを入れてきたんだ？このヤリマン
（思いっきり乳首やクリ触って感じてね）
（男の指が強引に挿入されて）
あああっ！い…やぁっ！はぁ…ぁんっ…
そんなこと…してな…ぁあっ！いたぃ…うぅ…。
（指が中をえぐるように動いて）
（あんまり触ってたら、レスが遅くなってしまいます…）
（だから、なるべくちょっとにします…）
あああっ！い…やぁっ！はぁ…ぁんっ…
そんなこと…してな…ぁあっ！いたぃ…うぅ…。
（指が中をえぐるように動いて）
（あんまり触ってたら、レスが遅くなってしまいます…）
（だから、なるべくちょっとにします…）
知らない男の指をマンコに突っ込まれてなに感じてるんだ？
（ショーツを無理やり脱がせ足首をつかみ思いっきり左右に広げるとぱっくりと割れ目が開き
いやらしいマンコが口を開く）
マンコひくつかせて、いろんな男とセックスしまくってるんだろ
（ショーツを無理やり脱がせ足首をつかみ思いっきり左右に広げるとぱっくりと割れ目が開き
いやらしいマンコが口を開く）
マンコひくつかせて、いろんな男とセックスしまくってるんだろ
（閉じようと抵抗してもムリヤリ足を広げられて）
（恥ずかしいところが大きく開き、男の目に晒されて）
し…してないですっ、彼としか…だ、だから…
おねがい、もう…やめてくだ…さ…んんぁっ
だめ…っ、みないで…っ。
（レギンス脱いで、ちょっとだけ足広げて…）
（恥ずかしいところが大きく開き、男の目に晒されて）
し…してないですっ、彼としか…だ、だから…
おねがい、もう…やめてくだ…さ…んんぁっ
だめ…っ、みないで…っ。
（レギンス脱いで、ちょっとだけ足広げて…）
マンコ濡らして何言ってんだ？ここでやめられるわけないだろ
今夜は出なくなるまでお前のマンコにザーメン流し込んでやるよ
（口を広げている陰部に顔を近づけジュルジュルという音を立てながらむしゃぶりつく）
こんなにやらしいマンコしやがって…
（我慢できなくなったのかな？かなこはやっぱりいやらしい女だね）
今夜は出なくなるまでお前のマンコにザーメン流し込んでやるよ
（口を広げている陰部に顔を近づけジュルジュルという音を立てながらむしゃぶりつく）
こんなにやらしいマンコしやがって…
（我慢できなくなったのかな？かなこはやっぱりいやらしい女だね）
ぬ、濡れてなんか…っ、ああっ、だっだめっ！
（男の舌や唇が、恥ずかしい部分を舐めまわして）
やらしくなんかぁ…んんっ…あぁ…はぁ…んっ。
（なるべく遅くならないようにします…）
（ショーツの上から触ってます…）
（男の舌や唇が、恥ずかしい部分を舐めまわして）
やらしくなんかぁ…んんっ…あぁ…はぁ…んっ。
（なるべく遅くならないようにします…）
（ショーツの上から触ってます…）
（舌を尖らせ膣の中に入れ穴の入り口を嘗め回しながら手はかなこの乳首をつまみあげている）
今からこのマンコに俺のが入るんだぞ、想像しただけで濡れるだろ？
今からこのマンコに俺のが入るんだぞ、想像しただけで濡れるだろ？
う…あぁ…も、もう…やめ…て…っ。
ああっ、乳首は…ぁ…っ、はぁ…ん…。
（男の舌に腰が動いてしまい…）
ああっ、乳首は…ぁ…っ、はぁ…ん…。
（男の舌に腰が動いてしまい…）
自分から腰振って、やっぱりうれしいんだろこの淫乱女
（ズボンからデジカメを取り出し涎といやらしい汁でヌルヌルになっている陰部と
かなこの顔をバチバチと写真に撮っていく…）
いい顔に撮れてるよ
ヒクヒクした下の口もいい感じに写ってる
（ズボンからデジカメを取り出し涎といやらしい汁でヌルヌルになっている陰部と
かなこの顔をバチバチと写真に撮っていく…）
いい顔に撮れてるよ
ヒクヒクした下の口もいい感じに写ってる
ち、違いますっ、淫乱なんかじゃ…っ
（フラッシュに驚いて）
きゃっ、だ、だめっ！
こんなとこ撮っちゃだめっ！
おねがい…写真…消してください…っ
（フラッシュに驚いて）
きゃっ、だ、だめっ！
こんなとこ撮っちゃだめっ！
おねがい…写真…消してください…っ
お前がおとなしく言うこと聞いたらちゃんと消してやるよ
（にやにやといやらしい目つきで見つめながら言う）
近所の人やお前の彼がこの写真見たらびっくりするだろうなー
（にやにやといやらしい目つきで見つめながら言う）
近所の人やお前の彼がこの写真見たらびっくりするだろうなー
（諦めた様子で）
言うこと聞いたら…ほんとに消してくれますか…？
お願いだから、消してください…、言うこと…聞きます…っ。
言うこと聞いたら…ほんとに消してくれますか…？
お願いだから、消してください…、言うこと…聞きます…っ。
いいこだな、では名前を教えてもらおうかな
（カメラを置き開いたままの割れ目に指を出し入れしながら聞く）
（想像してマンコ濡らしてるんでしょ）
（カメラを置き開いたままの割れ目に指を出し入れしながら聞く）
（想像してマンコ濡らしてるんでしょ）
あぁ…んぁ…っ、か…かなこ…です
もう…いいですか…？んんっ…
（本当に犯されてるみたいに想像して）
（ショーツに手を入れてます…）
もう…いいですか…？んんっ…
（本当に犯されてるみたいに想像して）
（ショーツに手を入れてます…）
何寝ぼけたこと言ってるんだ？
さっき言っただろう、出なくなるまでザーメンを流し込んでやるって
（そういうとズボンとパンツを脱ぎ勃起したペニスをかなこの顔の前にもって行く）
ほら、しゃぶれよ、いつも彼のをその口でしゃぶってるんだろ
（俺もさっきから立ちっぱなしだよ）
さっき言っただろう、出なくなるまでザーメンを流し込んでやるって
（そういうとズボンとパンツを脱ぎ勃起したペニスをかなこの顔の前にもって行く）
ほら、しゃぶれよ、いつも彼のをその口でしゃぶってるんだろ
（俺もさっきから立ちっぱなしだよ）
（口の間近に持ってこられたモノをムリヤリ咥えさせられて）
うむぅ…ふむ…っ…ぐじゅ…じゅぶっ…んんっ…
（苦しくなって思わず口から離してしまい）
げほっげほ…はぁ…はぁ…、も…もう…やめ…てぇ…
（ひろいさんのモノでイかせて下さい…）
（お願いします…）
（もういっちゃいたい…です…）
うむぅ…ふむ…っ…ぐじゅ…じゅぶっ…んんっ…
（苦しくなって思わず口から離してしまい）
げほっげほ…はぁ…はぁ…、も…もう…やめ…てぇ…
（ひろいさんのモノでイかせて下さい…）
（お願いします…）
（もういっちゃいたい…です…）
（しゃぶらせていたペニスを引き抜くとかなこにバックを体勢を取らせ陰部に押し当てると一気に突き上げていく）
ほら、こうしてほしかったんだろ？この変態女が
（パンパンと打ち付けるように腰を動かし白いかなこのお尻をバシバシと軽く叩く）
ほら、こうしてほしかったんだろ？この変態女が
（パンパンと打ち付けるように腰を動かし白いかなこのお尻をバシバシと軽く叩く）
あぁ…は、はい…こうして、後ろから…あぁ…
くぅ…うぅ…んっ…はぁん…へ、ヘンタイなんかじゃ…あぁ…
だ、だめぇ…そんなに動かないで…んぁぁ…も、もっと…
（バック…苦しいんだけど、好きです…）
（奥まで犯される感じが…）
（中に思いっきり出してください…）
くぅ…うぅ…んっ…はぁん…へ、ヘンタイなんかじゃ…あぁ…
だ、だめぇ…そんなに動かないで…んぁぁ…も、もっと…
（バック…苦しいんだけど、好きです…）
（奥まで犯される感じが…）
（中に思いっきり出してください…）
（バックで犯しながらかなこの髪をつかみ顔をあげさせる）
「淫乱かなこのマンコにザーメン中だししてください」っておねだりしろよ
（嫌がりながらも感じているかなこに向って言う）
「淫乱かなこのマンコにザーメン中だししてください」っておねだりしろよ
（嫌がりながらも感じているかなこに向って言う）
んぁあっ、い…いたぃ…
いいますっ、言いますから…許してください…
い…淫乱…かなこの…お…おまんこに…
中に…だしてくださ…ううぅ…くださ…ぃ…
ザーメン…ください…おねがい…ああぁぁ…
（大きく足を開いて、腰を高く上げて）
（男を迎え入れて）
（激しく突いてイかせてください…）
（もう…ガマンできない…）
（自分でいってしまいそうです…）
いいますっ、言いますから…許してください…
い…淫乱…かなこの…お…おまんこに…
中に…だしてくださ…ううぅ…くださ…ぃ…
ザーメン…ください…おねがい…ああぁぁ…
（大きく足を開いて、腰を高く上げて）
（男を迎え入れて）
（激しく突いてイかせてください…）
（もう…ガマンできない…）
（自分でいってしまいそうです…）
お前の中にたっぷり出してやるよ…
イク…イクッ！
（さらに激しく腰を動かすとビクビクと震えるとかなこの膣内に大量の精液を流し込んでいく…）
（イケよ淫乱かなこ）
イク…イクッ！
（さらに激しく腰を動かすとビクビクと震えるとかなこの膣内に大量の精液を流し込んでいく…）
（イケよ淫乱かなこ）
ああっ、んんっ…はぁ…だ、だめっ！
くぅっ…ううぅっ！あっ、ああっ…い、いくぅっ、ああぁぁ〜〜っ！
はぁ…はぁ…
（ぐったりと肩を落として、体中から汗を噴出し）
（男にイかされた余韻に浸り…）
くぅっ…ううぅっ！あっ、ああっ…い、いくぅっ、ああぁぁ〜〜っ！
はぁ…はぁ…
（ぐったりと肩を落として、体中から汗を噴出し）
（男にイかされた余韻に浸り…）
（射精後に脱力しかなこの上に覆いかぶさる）
お疲れ様でした＾＾
満足してもらえたかな、ヘタな文章で申しわけなかったです
ちなみにリアでもイケましたか？
お疲れ様でした＾＾
満足してもらえたかな、ヘタな文章で申しわけなかったです
ちなみにリアでもイケましたか？
（ありがとうございました…。）
（実は自分でいっちゃいそうって書いたあとに）
（いってしまってました…）
（これでぐっすり眠れます。）
（長い時間ありがとうございました…。）
（もしまたお会いしましたら、よろしくお願いします。）
（実は自分でいっちゃいそうって書いたあとに）
（いってしまってました…）
（これでぐっすり眠れます。）
（長い時間ありがとうございました…。）
（もしまたお会いしましたら、よろしくお願いします。）
こちらこそありがとうございました
私も寝ますｗ
ではまた機会がありましたらその時はよろしくです
おやすみなさい
ノシ
私も寝ますｗ
ではまた機会がありましたらその時はよろしくです
おやすみなさい
ノシ
みいさんまち。
おまたせ
（いきなり、家にみいさんが訪ねてくる）
ピンポーン
（誰だろ？）
はい
ピンポーン
（誰だろ？）
はい
（よろしくお願いします！）
翼ぁ〜〜〜〜
お久ぁ〜〜〜〜
今日暇やから家きちゃった！★Д〜
翼ぁ〜〜〜〜
お久ぁ〜〜〜〜
今日暇やから家きちゃった！★Д〜
（よろしくお願いします。よかったら服装とかスタイル聞いていいですか？）
えっ、先輩？
いきなりどうしたんですか？
あ、まあどうぞ。
ちらかってますけど、楽にしてください。
えっ、先輩？
いきなりどうしたんですか？
あ、まあどうぞ。
ちらかってますけど、楽にしてください。
（今日はジーパンに黒い半袖Tシャツです！）
あっ！そうそうこれこれ！！（ビールを差し出す） 男の部屋にしては綺麗にしてるねぇ？
（翼さんの今日の服は？）
あっ！そうそうこれこれ！！（ビールを差し出す） 男の部屋にしては綺麗にしてるねぇ？
（翼さんの今日の服は？）
（今日はブラックジーンズに白のタンクトップです。）
そうですか？
あっありがとうございます。
じゃあ飲んじゃいますか。
そうですか？
あっありがとうございます。
じゃあ飲んじゃいますか。
飲も飲も！！！
今日は朝から飲みたい気分なんだよ！！！
（マジ綺麗な部屋〜）
彼氏の部屋より綺麗だしぃ〜！！！！
翼はやっぱり綺麗好きだね！
今日は朝から飲みたい気分なんだよ！！！
（マジ綺麗な部屋〜）
彼氏の部屋より綺麗だしぃ〜！！！！
翼はやっぱり綺麗好きだね！
そうですか？
（彼氏と言う言葉が胸に刺さる）
（みいさんの匂いにドキッとする）
（彼氏と言う言葉が胸に刺さる）
（みいさんの匂いにドキッとする）
綺麗綺麗！！！
そう言えば翼は好きな人いないの？？
そう言えば翼は好きな人いないの？？
え、好きな人ですか？
今は・・
（みいを見つめるが目が合い、視線をそらすとちょうど胸元に・・）
今は・・
（みいを見つめるが目が合い、視線をそらすとちょうど胸元に・・）
どこ見てんのよ〜〜！
（青木さやか風に）
（ふとベッドに目をやると）あっ！あ〜〜〜
これなぁに〜〜〜
（エロ雑誌をつまんで翼にみせる）
（青木さやか風に）
（ふとベッドに目をやると）あっ！あ〜〜〜
これなぁに〜〜〜
（エロ雑誌をつまんで翼にみせる）
あ、すいません
（先輩今日も色っぽいなあ・・）
え、あ！
これは・・
（先輩今日も色っぽいなあ・・）
え、あ！
これは・・
（いつもこんなのみんだぁ！）
翼いっつもこれ見てオナニーしてんだぁ〜〜〜
（雑誌をパラパラ見ながらゆう）
翼いっつもこれ見てオナニーしてんだぁ〜〜〜
（雑誌をパラパラ見ながらゆう）
いや、そんなことないです・・
（どうしよう。よりによってみい先輩に見つかるなんて・・）
（どうしよう。よりによってみい先輩に見つかるなんて・・）
もしかして今もオナニーしたいとか！！
（冗談ぽく翼に聴く）
（冗談ぽく翼に聴く）
（う、ばれてる？先輩セクシーだしさっき胸元見えたからムラムラしてるんだよなあ・・最近してないし
）
そ、それは・・
（ズボンのは心なしかもっこりしてきている）
）
そ、それは・・
（ズボンのは心なしかもっこりしてきている）
あﾞ〜〜〜〜
ちんこでかくなってる〜！（いやらし目で翼をみる）てか今日熱くない？？
クーラーとかないの？？
ちんこでかくなってる〜！（いやらし目で翼をみる）てか今日熱くない？？
クーラーとかないの？？
す、すいません
そうですね。
（クーラーをつけるがかかりが弱い）
そうですね。
（クーラーをつけるがかかりが弱い）
翼のちんこ窮屈そ〜〜！
（ズボンのチャックを下ろす）
やっぱり夏だよこの熱さは！！！
（ズボンのチャックを下ろす）
やっぱり夏だよこの熱さは！！！
えっ、ちょっと先輩？！
（みいさん酔ってる？）
そうですね。まじ暑い。
（みいさん酔ってる？）
そうですね。まじ暑い。
（すいません！ちょっと酔いが）
翼のちんこ綺麗だよね！！あっ忘れてた！！！！
こないだ翼〜講義室で女とエッチしてたやろ〜〜〜？
翼のちんこ綺麗だよね！！あっ忘れてた！！！！
こないだ翼〜講義室で女とエッチしてたやろ〜〜〜？
えっ、そうですか？
（あっ！ばれてたんだ）
あ、まあ・・
知ってたんですか？
（あっ！ばれてたんだ）
あ、まあ・・
知ってたんですか？
そりゃ〜〜
鍵がかかってなかったからね〜〜〜！！！
学校にバイブ持ってきたらいけないでしょ！！
あの女彼女？？？？
鍵がかかってなかったからね〜〜〜！！！
学校にバイブ持ってきたらいけないでしょ！！
あの女彼女？？？？
（先輩見てたんだ・・）
（バイブの事まで・・）
はい。
まあ、一応・・
（バイブの事まで・・）
はい。
まあ、一応・・
じゃぁこの話は聴かないほうがいいかもね！！
（にっこりわらう）
彼女もよんで3Pしてみる？？
（にっこりわらう）
彼女もよんで3Pしてみる？？
えっ！
（３P？）
いや、だったら俺は先輩と２人のほうがいいな・・
（にこっ）
（３P？）
いや、だったら俺は先輩と２人のほうがいいな・・
（にこっ）
じゃぁ彼女に見せ付けてあげよ！！！
見せ付けるって、どうやって？
彼女を翼の家に呼ぶの！！（笑顔でゆう）
でもすでに翼はうちに襲われてて気持ちよさそう！それみた彼女はどうなるだろうね？
（翼のちんこにしゃぶりつく）
でもすでに翼はうちに襲われてて気持ちよさそう！それみた彼女はどうなるだろうね？
（翼のちんこにしゃぶりつく）
えっ、そんなことしたら・・
あっ、先輩？！
ん・・
あっ、先輩？！
ん・・
翼どうしたのかなぁ？？
そんなに感じちゃって！！（片手で翼のケータイから翼の彼女に家にきて！とメールする）
そんなに感じちゃって！！（片手で翼のケータイから翼の彼女に家にきて！とメールする）
んっ、先輩、だ、め・・
（みいがメールするのをとめようとするが、快感で動けない）
あっ
（みいがメールするのをとめようとするが、快感で動けない）
あっ
はいっ送信終了！！！
翼のちんこガチガチだ〜！彼女みたらどうゆうかなぁ？？
翼のちんこガチガチだ〜！彼女みたらどうゆうかなぁ？？
あ・・・
あん、あ、先輩、だ、め・・
（言葉とは逆にみいの口のなかであそこはどんどん大きくなる）
あん、あ、先輩、だ、め・・
（言葉とは逆にみいの口のなかであそこはどんどん大きくなる）
よがってる翼かわいい〜！
彼女何分で来るかなぁ？？（ちんこの先端を舐め回し、タンクトップの上から乳首をつまむ）
彼女何分で来るかなぁ？？（ちんこの先端を舐め回し、タンクトップの上から乳首をつまむ）
あん、そんな、ん・・
（下半身と共に乳首を攻められ体をさらによがらせる）
ん・・
（下半身と共に乳首を攻められ体をさらによがらせる）
ん・・
ピンポーン！
翼誰かきたね？？
誰だろ？？？
翼誰かきたね？？
誰だろ？？？
ん、ま、さ、か・・
あっ・・
あっ・・
（翼〜〜〜きたよ〜〜開けて〜〜〜〜）
かわいい翼の彼女の来たみたいだね！
ドア開けてあげたら？
かわいい翼の彼女の来たみたいだね！
ドア開けてあげたら？
そんな、こと、できるわけ、ない、じゃない、で、んん
じゃぁうちが開けてあげよか？？
いや、だめ・・先輩、
じゃぁもっと大きな声だしてそしたら彼女今翼が何してるかわかるでしょ！！
（翼のちんこを激しくしごく）
（翼のちんこを激しくしごく）
ん、あああ、先輩、あん
（みいにしごかれ大きく声をだす）
（みいにしごかれ大きく声をだす）
じゃぁうちがもってちかバイブはどうかなぁ？
（バイブを我慢汁で濡れたちんこにあてる）じゃぁ彼女に電話で翼のいやらし声聞かせてあげよ〜ね？
（翼のケータイを手にとる）
（翼開けてよ〜〜〜）
彼女がまってるよ！！
（バイブを我慢汁で濡れたちんこにあてる）じゃぁ彼女に電話で翼のいやらし声聞かせてあげよ〜ね？
（翼のケータイを手にとる）
（翼開けてよ〜〜〜）
彼女がまってるよ！！
んん・・ああああ
ん、きちゃだめだ。あん
（すでにみいにしごかれちんこの先はぬれぬれである）
ん、きちゃだめだ。あん
（すでにみいにしごかれちんこの先はぬれぬれである）
じゃぁ電話するよ！
いいのかなぁ？
いいのかなぁ？
や、だめえ・・
じゃぁ彼女家の中に入れちゃお！
え、そんな、まって・・
どうしたの？？
（ちんこ舐めながらきく！）
（ちんこ舐めながらきく！）
あん、あっ、
んんっ・・
先輩だめ・・
（先輩来たとき鍵しめてなかったか、も）
んんっ・・
先輩だめ・・
（先輩来たとき鍵しめてなかったか、も）
バイブおしりに入れちゃおかぁ？
（ニヤリとわらう）
早く彼女に淫らな翼をみせてあげよ〜〜よ！！
（ニヤリとわらう）
早く彼女に淫らな翼をみせてあげよ〜〜よ！！
あん、そんな、やだ・・
（と言いながらも体はどんどん敏感になっていく）
（と言いながらも体はどんどん敏感になっていく）
ほらわかる？？
（おしりの穴にバイブをあてる！）
ガチャッ（ドアのあく音がした）
（おしりの穴にバイブをあてる！）
ガチャッ（ドアのあく音がした）
んんん、
だ、め、
きちゃだめだあ・・
（みいにちんこを舐められながらも必死にさけぶ）
だ、め、
きちゃだめだあ・・
（みいにちんこを舐められながらも必死にさけぶ）
913 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/09(土) 13:04:36 ID:rHlJJWpU0
２人とも、下手糞すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごめんなさい！急用で落ちます！！
ざんねんですが、わかりました。
綾待ち。
こんにちは…なんか災難ですね。
設定は、決めてもらって大丈夫です。
設定は、決めてもらって大丈夫です。
ゴタゴタしちゃってごめんね(汗)
設定は…高校の先輩と後輩にしようか？
設定は…高校の先輩と後輩にしようか？
大変そうだなって思って＾＾
はい、大丈夫です。私が後輩ですよね？
はい、大丈夫です。私が後輩ですよね？
綾が後輩でね♪お互いに彼氏彼女いるんだけど、えっちしちゃうみたいな感じで。
やってみます。
じゃあ、よろしく♪
ガラッ…(教室のドアをあける)あれ？綾まだ学校にいたの？彼氏待ちとか？？
ガラッ…(教室のドアをあける)あれ？綾まだ学校にいたの？彼氏待ちとか？？
あ、先輩。
彼氏待ちって…そうです///
でも時間過ぎてるのに、まだ来ないんですぅ…
彼氏待ちって…そうです///
でも時間過ぎてるのに、まだ来ないんですぅ…
やっぱ彼氏待ちかあ♪
俺も彼女待ってんだけど、全然来ないんだよ↓(と言いながら、綾の隣りに座る)
俺も彼女待ってんだけど、全然来ないんだよ↓(と言いながら、綾の隣りに座る)
先輩も？あー、あの彼女さんですね♪
メールも返信ないし、なんか入れ違いみたいになったのかな…帰ろうかな…
（隣にきても何も思ってない）
メールも返信ないし、なんか入れ違いみたいになったのかな…帰ろうかな…
（隣にきても何も思ってない）
俺もそんな感じ↓
お互いいろいろ大変だよな(笑)マッサージしてやるよ♪
ギュッ…ギュッ…ギュッ…(綾の肩を優しくもむ)
お互いいろいろ大変だよな(笑)マッサージしてやるよ♪
ギュッ…ギュッ…ギュッ…(綾の肩を優しくもむ)
マッサージ？唐突すぎますよー（笑
マッサージなら、年上の先輩の方が必要でしょ＾＾
（苦笑いしながら肩をもまれている）
マッサージなら、年上の先輩の方が必要でしょ＾＾
（苦笑いしながら肩をもまれている）
本来なら、俺がマッサージされる側だな(笑)
(マッサージを続けながら)…いきなりだけどさあ……綾、かわいくなったな…(笑)
スリスリ…(綾の耳を触りはじめる)
(マッサージを続けながら)…いきなりだけどさあ……綾、かわいくなったな…(笑)
スリスリ…(綾の耳を触りはじめる)
ちょっ！（いきなり耳を触られてビクッと肩がすくむ）
なんですか…？別に前と変わってないですよ？
（ちょっと変だなと思い始めるけど黙っている）
なんですか…？別に前と変わってないですよ？
（ちょっと変だなと思い始めるけど黙っている）
今日だけは、お互い、彼氏彼女のことは忘れよう…？
ちゅっ…(綾の唇を無理やり奪う)
ちゅっ…(綾の唇を無理やり奪う)
ンンッ！？
（なんとか唇を離して）
な、なんですかっ？困りますっ、変ですよ、先輩？
（慌てて立ち上がろうとする）
（なんとか唇を離して）
な、なんですかっ？困りますっ、変ですよ、先輩？
（慌てて立ち上がろうとする）
いつまで抵抗してられるかな…？
綾…ちゅ…レロレロ…ちゅぷちゅぷ…(強引に舌をいれる)
ドスッ！(綾を壁におしつける)
綾…ちゅ…レロレロ…ちゅぷちゅぷ…(強引に舌をいれる)
ドスッ！(綾を壁におしつける)
ちょ……んむッ、アッ、ん…ゃ
（強い力で押し付けられて抵抗できない）
（強い力で押し付けられて抵抗できない）
彼氏とエッチしてるときもこんな声出してるんだ？
チュパッ…むにゅ…むにゅむにゅ…(制服の上から胸をもみしだく)
チュパッ…むにゅ…むにゅむにゅ…(制服の上から胸をもみしだく)
（声のことを言われて慌てて黙る）
変なこと言うの、やめてください、離してくださいっ、触らないで…
（しぶとく力一杯抵抗する）
変なこと言うの、やめてください、離してくださいっ、触らないで…
（しぶとく力一杯抵抗する）
もっと声出して？綾のエッチな声聞きたいな…。
スルッ…(制服の上着を脱がす)
むぎゅっ！ぎゅぅ…(ブラの上からさっきより強くもむ)
…綾が欲しい…。
スルッ…(制服の上着を脱がす)
むぎゅっ！ぎゅぅ…(ブラの上からさっきより強くもむ)
…綾が欲しい…。
（胸を触られて少し力が抜ける。強引な先輩の様子にちょっと気持ちが揺らいで）
…せ、先輩、でもやっぱりこういうのは…彼女に悪いです…
（潤んだ目で見つめる）
…せ、先輩、でもやっぱりこういうのは…彼女に悪いです…
（潤んだ目で見つめる）
パチンッ…(ブラも外す)
ピンッ…ピンッピンッ…(指で乳首をはじく)
綾…彼女のことは忘れて？綾は俺としたいって思ったことないの？
キュッ！(乳首を強くつまむ)
ピンッ…ピンッピンッ…(指で乳首をはじく)
綾…彼女のことは忘れて？綾は俺としたいって思ったことないの？
キュッ！(乳首を強くつまむ)
（されるままに脱がされて）
あっぅあっ…！
やめて、弱いんです、そこっ
先輩はっ…カッコイイけど…ンッ！私じゃ釣り合わないって…ッ
（ピクッピクッと身体が震える）
あっぅあっ…！
やめて、弱いんです、そこっ
先輩はっ…カッコイイけど…ンッ！私じゃ釣り合わないって…ッ
（ピクッピクッと身体が震える）
そうだったんだ…綾…。
スリスリ…スーッ…(乳首のまわりを指でなぞる)
綾、乳首かたくなってきたよ？何でかな？
スリスリ…スーッ…(乳首のまわりを指でなぞる)
綾、乳首かたくなってきたよ？何でかな？
（恥ずかしくて横を向いている。息がどんどん荒くなって）
なんでって…先輩がそうやって触るから…
聞かないで…
なんでって…先輩がそうやって触るから…
聞かないで…
まだ抵抗するんだ…
ちゅぷ…レロレロレロレロ…ちゅぱっ！ちゅぱっ！(乳首を口にふくんでなめたり吸ったりする)
もう乳首ビンビンじゃん？彼氏以外の男にされて気持ちよくなってるんだね。
ちゅぷ…レロレロレロレロ…ちゅぱっ！ちゅぱっ！(乳首を口にふくんでなめたり吸ったりする)
もう乳首ビンビンじゃん？彼氏以外の男にされて気持ちよくなってるんだね。
抵抗なんて…ごめ、ゴメンナサイっ
ぅぅ、はぅッ！ゃだぁ…ぁ
はい…気持ち良く、なってます
ぅぅ、はぅッ！ゃだぁ…ぁ
はい…気持ち良く、なってます
素直に言っちゃったね♪
じゃあ、こっちはどうかな？くにゅ…くにくに…(スカートの中に手を入れ、パンツの上からイジる)
あれ？もう濡れてる？
じゃあ、こっちはどうかな？くにゅ…くにくに…(スカートの中に手を入れ、パンツの上からイジる)
あれ？もう濡れてる？
きゃぁっ…ん！
先輩が、たくさん綾を触るから、…濡れちゃいました
（脚をモゾモゾさせて、小さい声で言う）
先輩が、たくさん綾を触るから、…濡れちゃいました
（脚をモゾモゾさせて、小さい声で言う）
綾は淫乱だね♪
パンツにもこんな大きな染みができちゃってるし…(綾を立たせたまま、スカートの中に頭を突っ込んでジロジロ見る)
ぴちゃぴちゃ…(パンツの上からなめる)
パンツにもこんな大きな染みができちゃってるし…(綾を立たせたまま、スカートの中に頭を突っ込んでジロジロ見る)
ぴちゃぴちゃ…(パンツの上からなめる)
あッ…はァッ…淫乱じゃ、ありませ、ぅうっ…
（脚がガクガクしている）
（脚がガクガクしている）
綾、教室なのにそんな声だして…
スルッ…(パンツを脱がす)
うわ…すごいグチョ濡れじゃん？本当はこんなことされたかったんだね…？
ぴちゃぴちゃ…ベロベロ…レロレロレロレロ…(おまんこを舌でなめまわす)
スルッ…(パンツを脱がす)
うわ…すごいグチョ濡れじゃん？本当はこんなことされたかったんだね…？
ぴちゃぴちゃ…ベロベロ…レロレロレロレロ…(おまんこを舌でなめまわす)
（どんどん声が大きくなるのを止められない）
直接したらダメぇッ！…すぐ、すぐイッちゃいますっ、ダメェ！
（床にしゃがみ込みそうになりながら、先輩の頭を掴んでしまう）
直接したらダメぇッ！…すぐ、すぐイッちゃいますっ、ダメェ！
（床にしゃがみ込みそうになりながら、先輩の頭を掴んでしまう）
じゅるじゅる！じゅぷじゅぷ！ぷはっ…綾のおまんこから汁がたくさんでてくる…
クリはどうかな…？レロレロ…(クリを優しくなめる)
クリはどうかな…？レロレロ…(クリを優しくなめる)
ゃはぁッ！それ以上しないで…あっああッ！
（思わず自分でも胸を揉みながら、力が抜けてズルズルと膝から崩れ落ちる）
（思わず自分でも胸を揉みながら、力が抜けてズルズルと膝から崩れ落ちる）
綾、胸を自分でもむなんて変態だね…彼氏にずいぶん調教されたのかな？
綾、これ欲しい？(しゃがみこんだ綾の顔の前に勃起したチンコを近付ける)
綾、これ欲しい？(しゃがみこんだ綾の顔の前に勃起したチンコを近付ける)
やだ変態なんて、違いますぅ…ハァハァ…
でも…（思わずゴクンと唾を飲み込んで先輩のを見上げる）
ほしい、です
（トロンとした表情で答える）
でも…（思わずゴクンと唾を飲み込んで先輩のを見上げる）
ほしい、です
（トロンとした表情で答える）
その表情最高だよ…
どこに欲しいかちゃんと言ってごらん？上の口？下の口？
にちゃぁ…くちゅくちゅくちゅっ！！ずちゅずちゅ…(指をおまんこにいれてかきまぜる)
(リアでオナってる？)
どこに欲しいかちゃんと言ってごらん？上の口？下の口？
にちゃぁ…くちゅくちゅくちゅっ！！ずちゅずちゅ…(指をおまんこにいれてかきまぜる)
(リアでオナってる？)
した、下の口に、下さい…
もぅヒクヒクしてっ、その…我慢できなくてッ
（指で弄られるとどんどん液体が溢れてくる）
（ちょっと）
もぅヒクヒクしてっ、その…我慢できなくてッ
（指で弄られるとどんどん液体が溢れてくる）
（ちょっと）
下のお口かあ…
くちゃ…ヌルヌル…(綾のおまんこの入口におちんちんをこすりつける)
(自分の指を俺のおちんちんだと思って気持ちよくなって。)
くちゃ…ヌルヌル…(綾のおまんこの入口におちんちんをこすりつける)
(自分の指を俺のおちんちんだと思って気持ちよくなって。)
先輩やらしっ…意地悪しないで、すぐ入れて下さいッ、お願いですぅ…
（また自分で胸を揉みながら、先輩のものに股を押し付ける）
（また自分で胸を揉みながら、先輩のものに股を押し付ける）
じゃあ入れるよ…淫乱な綾のおまんこに…
ズブッ…ずちゅ…ずちゅずちゅ…ズボッ！ズボッ！ズボッ！
綾が教室でこんなにエロくなるなんてなあ…
ズブッ…ずちゅ…ずちゅずちゅ…ズボッ！ズボッ！ズボッ！
綾が教室でこんなにエロくなるなんてなあ…
あ、ィイッ…！いっぱい動いて下さいッ、突いて下さいッ！
先輩のせいで綾はッ、こんな…
（自分からグイグイ腰を揺らす）
先輩のせいで綾はッ、こんな…
（自分からグイグイ腰を揺らす）
先輩のせいで、どうなっちゃった？
パンパンパンパンパン！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！
出し入れするたびに綾のおまんこから汁がふきだしてくるよ？
彼氏いるのにこんなことしちゃって…しかも廊下から誰かに見られてるかもしれないのに…。
パンパンパンパンパン！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！
出し入れするたびに綾のおまんこから汁がふきだしてくるよ？
彼氏いるのにこんなことしちゃって…しかも廊下から誰かに見られてるかもしれないのに…。
あぅッあぅッああッ！
せ、先輩のせいでッ…綾やらしく、なっ…
ん゛ッんんッ…いいよォ…見られてもッいいっ
（ますます声が大きくなる
せ、先輩のせいでッ…綾やらしく、なっ…
ん゛ッんんッ…いいよォ…見られてもッいいっ
（ますます声が大きくなる
淫乱になっちゃったね♪綾のえっちな姿をみんなに見てもらおうね…
綾、今度は綾が上になって腰振って？
綾、今度は綾が上になって腰振って？
はい…
（先輩の上に跨がるとズブズブと腰を沈めて、上下したり前後に動く）
あ、あはッ…気持ちいっ！先輩気持ちいですっ
身体熱いっ、熱いよ…
（ぼんやり先輩を見下ろしながら動き続ける）
（先輩の上に跨がるとズブズブと腰を沈めて、上下したり前後に動く）
あ、あはッ…気持ちいっ！先輩気持ちいですっ
身体熱いっ、熱いよ…
（ぼんやり先輩を見下ろしながら動き続ける）
まだまだ足りないよ？
ズブッ！ずちゅずちゅ！ずちゅ！ずちゅ！ずちゅ！
コリコリ…(下から突き上げながら乳首を転がす)
ズブッ！ずちゅずちゅ！ずちゅ！ずちゅ！ずちゅ！
コリコリ…(下から突き上げながら乳首を転がす)
ひゃんっ！乳首はヤダぁ
（先輩の胸に手をついて更に動く）
ニチャニチャ音する…奥に当たってあたし、もぅ…
（身体が震えはじめる）
（先輩の胸に手をついて更に動く）
ニチャニチャ音する…奥に当たってあたし、もぅ…
（身体が震えはじめる）
パンパンパンパンパンパンパンパン！
イっちゃうの？じゃあ、正常位でたくさん突いてあげるよ。
ずちゅぅ…にちゃにちゃ…パンパンパンパン！
イっちゃうの？じゃあ、正常位でたくさん突いてあげるよ。
ずちゅぅ…にちゃにちゃ…パンパンパンパン！
いやあッ…あ゛ッ…ああっ
も、ダメ…ダメぇ！
（ビクンビクンと大きく身体が跳ねたあと、力が抜けてダラリとなる）
も、ダメ…ダメぇ！
（ビクンビクンと大きく身体が跳ねたあと、力が抜けてダラリとなる）
俺もイきそう…
ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ズブッ！ぐちゅっ！
中にたくさんだしてやるからな…
ドピュ…どくん…どくん…
ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ズブッ！ぐちゅっ！
中にたくさんだしてやるからな…
ドピュ…どくん…どくん…
（イッた後、しばらく何も話せない）
……先輩中に出しちゃ、ダメ、です…
ドロドロの、あたしの中から溢れてきちゃってますよ？
……先輩中に出しちゃ、ダメ、です…
ドロドロの、あたしの中から溢れてきちゃってますよ？
綾のおまんこからドロドロあふれでてくるね…
でも、中に欲しかっただろ？
でも、中に欲しかっただろ？
はい///
恥ずかしくなってきちゃいました…帰ります
（のろのろと起き上がる）
恥ずかしくなってきちゃいました…帰ります
（のろのろと起き上がる）
あはは(笑)
たまにはしような♪？
(何かあんまりうまくできなかったけど、大丈夫だった？)
たまにはしような♪？
(何かあんまりうまくできなかったけど、大丈夫だった？)
（私のほうが、下手っぴで＾＾；）
やだ、もうしませんよー、本気になっちゃったら、困るから…
じゃ＾＾
（お疲れ様です、ありがとう ﾉｼ）
やだ、もうしませんよー、本気になっちゃったら、困るから…
じゃ＾＾
（お疲れ様です、ありがとう ﾉｼ）
わかったよ(笑)
(こちらこそありがと♪)
以下空室。
(こちらこそありがと♪)
以下空室。
975 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/09(土) 19:56:01 ID:mseq7J+J0
みいさん待ち
ふたたび参上―Д)／
約束してないのにまた会えてまじうれしい☆
どうしよっか。
はじめから？
つづきから？
どうしよっか。
はじめから？
つづきから？
翼くんの好きなほうでいいよ！
続きからやりたいな☆
いい？
いい？
いいよ！・Д・／
（じゃあ、みいさんに舐められながら、彼女が来る辺りで）
（彼女の名前はあすかってことで）
910 ：翼 ：2007/06/09(土) 12:58:09 ID:zd1m2Xa60
あん、そんな、やだ・・
（と言いながらも体はどんどん敏感になっていく）
911 ：みぃ ：2007/06/09(土) 13:00:19 ID:HVfEFEk/O
ほらわかる？？
（おしりの穴にバイブをあてる！）
ガチャッ（ドアのあく音がした）
912 ：翼 ：2007/06/09(土) 13:02:19 ID:zd1m2Xa60
んんん、
だ、め、
きちゃだめだあ・・
（みいにちんこを舐められながらも必死にさけぶ）
（彼女の名前はあすかってことで）
910 ：翼 ：2007/06/09(土) 12:58:09 ID:zd1m2Xa60
あん、そんな、やだ・・
（と言いながらも体はどんどん敏感になっていく）
911 ：みぃ ：2007/06/09(土) 13:00:19 ID:HVfEFEk/O
ほらわかる？？
（おしりの穴にバイブをあてる！）
ガチャッ（ドアのあく音がした）
912 ：翼 ：2007/06/09(土) 13:02:19 ID:zd1m2Xa60
んんん、
だ、め、
きちゃだめだあ・・
（みいにちんこを舐められながらも必死にさけぶ）
じゃぁそのあたりから！！！
んん、ん、せん、ぱ・・
えっ！？あすか！
きちゃだめっ、ん
えっ！？あすか！
きちゃだめっ、ん
あすかちゃんにみてもらったほうがもっと興奮したりして★Д★)ノノ
（だんだんあすかちゃんの足音が大きくなってくる）
（だんだんあすかちゃんの足音が大きくなってくる）
（え、どうしよう・・）
（まずいと思いながらも体は快感に逆らえない）
んん・だ、め
（まずいと思いながらも体は快感に逆らえない）
んん・だ、め
もうすぐで彼女部屋に入ってくるね！！
（ニヤリと笑みを浮かべる）
（ニヤリと笑みを浮かべる）
せ、せんぱい・・
あん
（みいに口で犯されよがっている）
あん
（みいに口で犯されよがっている）
めちゃくちゃ感じちゃってるね！！！
彼女きちゃうよ！いいの？彼女見たらなんて顔するかなぁ？？
（ちんこにしゃぶりついたまま聴く）
彼女きちゃうよ！いいの？彼女見たらなんて顔するかなぁ？？
（ちんこにしゃぶりついたまま聴く）
そんな、見せられ、ない、あん
先輩、ん、だめえ・・
（じゅるじゅるとかフェラの効果音もらえますか？）
先輩、ん、だめえ・・
（じゅるじゅるとかフェラの効果音もらえますか？）
ぐちょぐちょ じゅぷっじゅるじゅるっっっっ
ちんこびちょびちょだね！
（翼〜〜入るよ！いい？）あっ彼女だ！止めなくていいのかなぁ？？
(びちょびちょちんこを両手でシコシコと動かしたりクリクリとちんこを転がしながら聴く！)
ちんこびちょびちょだね！
（翼〜〜入るよ！いい？）あっ彼女だ！止めなくていいのかなぁ？？
(びちょびちょちんこを両手でシコシコと動かしたりクリクリとちんこを転がしながら聴く！)
んん、ああん、
や、だ、め、あん
だめ〜
（ちんこを舐められ、シコシコとしごかれ、大きくあえぐ）
や、だ、め、あん
だめ〜
（ちんこを舐められ、シコシコとしごかれ、大きくあえぐ）
（翼どうしたの？入るよ！いいよね！）
彼女に部屋言わないと！！翼先輩に犯されたなんて信じられないよね！！
（ちんこの先端をレロレロと舐める）
たまにこうやってちんこの先端を吸うといいんだよ！！どうかなぁ？気持ち？？ちゅっちゅ〜〜〜っ
ちゅぱっレロレロペロペロ
彼女に部屋言わないと！！翼先輩に犯されたなんて信じられないよね！！
（ちんこの先端をレロレロと舐める）
たまにこうやってちんこの先端を吸うといいんだよ！！どうかなぁ？気持ち？？ちゅっちゅ〜〜〜っ
ちゅぱっレロレロペロペロ
（もうだめだあ）
あん、先輩、気持ちいいよ、あっ、あん、
あん、先輩、気持ちいいよ、あっ、あん、
（もお〜！翼返事してよ！！ガチャン）
彼女きちゃったね！！
精子だしたい？
（ちんこの先端を強く吸いあげる）
ちゅっちゅ〜〜〜う〜〜〜
彼女きちゃったね！！
精子だしたい？
（ちんこの先端を強く吸いあげる）
ちゅっちゅ〜〜〜う〜〜〜
んん、あっ、ああ
イキそう・・
（みいの舌使いに絶頂に達しそうになる）
イキそう・・
（みいの舌使いに絶頂に達しそうになる）
翼うちのまんこの中にだしな！！！
（パンツを下げてちんこを軽くまんこにあてる）
（つば・・さ・・・
な・・・・にして・・・・るの・・・！）
[あすかが床に崩れ落ちるように座りこむ]
（パンツを下げてちんこを軽くまんこにあてる）
（つば・・さ・・・
な・・・・にして・・・・るの・・・！）
[あすかが床に崩れ落ちるように座りこむ]
ち、ちがうんだ、あすか・・あっ・・
（みいにフェラされてるところをあすかに見られたショックと快感に、みいが下の口に入れようとするのにも呆然として抵抗ができない）
（みいにフェラされてるところをあすかに見られたショックと快感に、みいが下の口に入れようとするのにも呆然として抵抗ができない）