952 :
ゆあ:2007/05/26(土) 18:15:09 ID:IjBQYTVJO
あはぁん写真屋さん もうだめ… 逝っちゃう!
逝っちゃうよぉ!
あん あん
カワイイよ〜
思い切りイッていいから
喘ぎ声も素敵だよ
今度はおちんちんもあげるから
954 :
ゆあ:2007/05/26(土) 18:21:16 ID:IjBQYTVJO
ん はぁ… はぁはぁ
逝っちゃった…
逝っちゃったよ写真屋さん
ごめんね一人で気持ちよくなっちゃって…
いいんだよ
写真は沢山撮ったし
きっと受かりますよ
(頭を撫でて)ナデナデ
(ゆあさんの可愛いレスで興奮しました)
956 :
ゆあ:2007/05/26(土) 18:28:04 ID:IjBQYTVJO
わぁ…なでなでしてもらった♪
ありがと写真屋さん^-^
面接がんばるねっ
(ありがとございました名無しさん。こちらこそすごく興奮させていただきました!またどこかでお会いした時はよろしくお願いしますね)
頑張ってください
あなたならダイジョウブだよ
(ありがとっ 会えた時はよろしくおねがいします ゆあさんイイッ)
シシを待ってます
(来ました)
バタン
(乱暴に個室のドアが閉め、恭子を壁に押し付ける)
ふふふ・・・姉ちゃん・・・
(恭子の小さな顎をクイッと上げ、潤んだ恭子の瞳を見つめながら一気に顔を近づけ・・・)
ぶちゅぅぅぅっ ぶちゅうううっ ちゅうぅぅぅっ
(いきなり恭子の唇を食らいつくように唇を奪う)
(次のスレ作った方が良いのかな?)
(あ…そうですね…、次のスレ作れます?)
んんむ!!!!…んんっ、んく……んんむぅ……、、、
(もつれる足元…、皺の入ったスカートから伸びた脚には幾筋もの電線が走っている)
(作りました。 誘導はもうちょっとしたらします。)
(痴漢の設定変えます。30代後半の中年男だとあの警備員と同じなんで、
サングラスをかけた30代前半のチンピラ風の男で・・・)
ちゅばぶっ ちゅばぶぼっ じゅるるるるっ
(恭子の口の中に舌を入れ、恭子の舌を絡め取り、恭子の唾液を吸い上げ、自分の唾液を流し込む)
ぶちゅうぅっ ちゅぶぅぅっ ちゅぱっ ちゅばっ
(恭子の唇を奪いながらも、手を恭子の胸やお尻や太腿を這い回らせ、
恭子の太腿に股間の強張りを擦り付ける)
チュッ…ヂャクツ…ウチュ…ん!…うふぅ…ふんっ…ウヂュ…。。
(屈辱と羞恥心に、ぎゅっと閉じた眼からは…涙がこぼれ落ちていく…)
んんっ、ん、うぅ…んんっ、んう!!
(触れられる箇所、箇所が…心ととは裏腹に…熱く痺れ…て)
ぶはっ へへへ・・・
(恭子とのディープキスを堪能し、ようやく唇を離し、恭子の様子を伺う)
まんざらでもなさそうじゃねえか ひひひ・・・
(そう言いながら、ブラウス越しから恭子の胸を揉みしだいた手で、
恭子の白いブラウスのボタンをプツンプツンと外し始める)
前からはゆっくり見れなかったからなぁ・・・
(前を空けられたブラウスから、恭子の白い肌と形良いふくよかな乳房を覆う純白の高級ブラジャーが露になり、その艶かしい眺めに見惚れる)
ほらっ・・・
(美人秘書の下着をたっぷり観賞してから、ブラ越しから恭子の胸を揉みしだき始める)
さっき、イッたばかりなのに・・・もうこんなに乳首おっ勃てやがって・・・
(ブラ越しからでも明らかに分かってしまう恭子の乳首の突起に執拗に弄る)
…んぅ…ン…ふわぁ……んっ…、
(奪われたばかりの唇は…口紅がはげおち…少し腫れている)
あっ……、ま、待って……ぃ…ぁ……
(顔を背け…、男の背中越しに…球の切れかけた蛍光灯…、そこにかかる蜘蛛の巣…)
…っ……くぅ…い…ぃた…ぃ…っ
(執拗に弄られる乳首に、少し痛みを感じながらも、そこからジンジンと感じてしまう)
ん?何が待ってだ?
(そう言いながら、恭子の甘い匂いを嗅ぐように顔を近づけ、恭子の頬や耳たぶ首筋を舐め回しながら、ゆっくり顔を胸元に下ろしてゆく)
ちゅっ ちゅっ ちゅちゅっ
(恭子の胸元の谷間に舌を這い回らせる)
俺を満足させるって約束だろ?えぇ?
(感じさせられながらも嫌がる恭子の姿にゾクゾクしながら・・・)
約束破るのか?
(耳元に熱くて臭い息を吐きかけながら囁く)
だったら・・・もっと恥ずかしい格好にして外に放り出すぞ!良いのか?
(じれったい恭子の反応に、わざと脅しをかける)
…ひぅ!…ぁ……んっ…んっ……、
(感じやすい首元を責められ…声が漏れそうになり…身体が震え…)
か、会社に…お、遅れるので…も、もう帰してください…。
(冷静さをよそおっているが、喉の奥で声が震えてしまう)
…は、恥ずかしぃ…かっこ……そ、それ…は許して……
何が会社に遅れるだ?
俺には関係無ねぇんだよっ!
許して欲しかったら、俺を満足させる事だけ考えろや
(恭子への愛撫が一段と強まる)
しっかし、いいカラダしてるよなぁ 姉ちゃん
(ブラ越しに恭子の乳房を揉みしだきながら、もう一方の手でタイトスカート越しに恭子のお尻を撫で回す)
しかも、こんなに敏感なカラダとは・・・ うへへへ・・・
(パンストをボロボロにされた太腿も弄りながら、タイトスカートをゆっくり捲り上げてゆき、恭子の太腿に股間の強張りを押し付けながら、自分の太い脚を恭子の美脚の間にねじ込み、
脚を閉じれないようにしてしまう)
うん?さっきは気持ち良かった?イッて気持ち良かった?
(下半身を責める手が、内腿を這い回りながら、ゆっくり上に昇り、パンティ越しから恭子の秘部に触れる)
もっとイキまくせてやろうか?俺のチンポでよぉ・・・ ひひひっ・・・
(一度絶頂に達して、すっかり濡れそぼった恭子の秘部をいたぶるように、パンティ越しから指で弄繰り回す)
…い、嫌っ…や、約束なんて…して……ぁんっ…許し…くぅん…っ!
(内股を割って入ってくる男の脚の感触に、、、身体がピクンと反応する…)
あ…ぅ…んんっ…ぃ、ぃゃ…あ……ぁ…
(一度イカされてしまった身体は一層敏感になり…パンティーはすっかり蜜で濡れそぼっていく)
き…気持ちよく…なんて…あ、ありません……っっ…
何言ってやがる!気持ち良いクセによぉ・・・
それに、約束しただろうが!
ちっ、こんなんだったら、あのまま犯っちまえば良かったな!
俺がズタボロに犯った後で、お前を助けようともしないで、
涎垂らして見ていたあいつらに渡せば良かったぜ!
姉ちゃんが色目使って、俺が凄く良くて、俺だけを満足させてくれるからって言ったから、
わざわざ助けてやったのに・・・えっ?こら?どうなんだよっ?
(秘部をグリグリと弄くり倒す)
……っ、、、くぅ…、わ、私…ゎ…ただ……、、、
(接したことのない乱暴な男と、その言葉に…目を伏せてしまう…)
もう…許してほしく…ぅ…んんっ…ぁ……ぅ…んんっ
(男の指が、パンティー越しにクリ触れるたびに、身体が前屈みに…)
た…助けて…な……て…
(蚊の鳴くような声で呟く…)
俺は全然満足してねぇんだよ!
自分だけ気持ち良くなって終わらせんなよ!
(かろうじて留めてあった背中のブラのホックを外す。
ブラを剥ぐように上にズラすと、プルンと弾けるように張りと艶のある恭子の美乳がこぼれ出す。
興奮しながら、邪魔なブラを剥ぎ取るように恭子の頭から背中にやってしまう。
目の前には、細腕にブラウスとブラを絡めて、裸の上半身を晒した恭子の姿が・・・)
ぐへへへ・・・さっきから見せつけやがって・・・
(そう言いながら、恭子の生の美乳を掴み上げ、いやらしく揉みまくる)
おぅおぅ やっぱ、前から見た方がいいねぇ ひひっ・・・
(恭子の乳房を弄び、コリコリと硬くなった乳首を指で嬲る)
こんなに硬くして・・・そんなに感じるのか?えぇ?
…ひ!…なっ!……あぁ…っ…や、やめ…や…やめっ!こ、これ以上…メチャクチャに…
家に…帰れなくなっちゃう…っ
(警察にいくことなど…選択しに無く…ただ、この惨めな姿を誰にもみせたくない…)
…い…ぃ…ゃ…み、見ないで…ぇ…はんっ…ぁ…感じて…なぃ…
(男の手の中で、白い乳房が桃色にそまり…卑猥に形を歪めていく…)
俺が満足するまで滅茶苦茶にしてやるよ!
(たまらなくなって、恭子の白い乳房にむしゃぶりつく)
ちゅぶっ ちゅばぶっ ちゅばっ ちゅぶぶっ
(音がするほどに強く吸い付き、恭子の乳房に男の唾液が残り淫靡な艶を放つ)
レロ レロッ レロッ ちゅぶっ ちゅうぅぅっ ちゅるるるっ カプ カプッ カププッ
(コリコリと硬くなった恭子の乳首を集中的に舐め回し、口に含んで強く吸い立て、乱暴に歯を立てる)
ちゅっ ちゅっ ちゅぶっ ちゅぶぶっ
(恭子の乳房を舐り回した挙句、恭子の柔肌を味わいながら舌を下腹部へ移動させてゆく)
おらっ 感じんだろうがっ
くぅッッ!!!!!…あぅ…だ、だめぇ…お、おっぱいすっちゃやぁーっ!
(あまりの状況に、口からはまるで少女のような悲鳴を…)
あっ…乳首…っひぁ…コリコリしちゃ…はぁ…やめ…
(締め切った狭いトイレの中で、全身にうっすら汗を浮かべ…)
んんっ…う……やぁ……おっぱい舐めちゃだめ…
んっ?おっぱいが感じるのか?そんなに感じるのか?このエロ女!
ちっ、もう痛くて敵わねぇや
(今にもズボンを破ってしまいそうな勢いで膨れ上がった股間の強張りに痛みを感じて・・・)
おら・・・
(力なく形ばかりの抵抗を続ける恭子の手を掴み、股間にもってゆき、ズボンの上から股間を摩らせる)
こんなになったのも、姉ちゃんのせいなんだからな
ちゃんと責任取れや
(恭子の繊細な指を掴み、ズボンのチャックを下ろさせる。
ズルッと開放された肉棒が飛び出してくる)
どうだ?俺のは・・・知らないって訳じゃ無ぇだろ?えっ?
ちゃんと見ろ!おらっ!
(あの警備員より大きさこそ劣るが、その筋肉質の体型に似合う逞しさがあり、
ビクビクと脈打つ感覚と異常なまでの硬度が印象的な肉棒を恭子に見せ付けるようにする。
興奮しきった肉棒が振り回される度に恭子の太腿に擦り付いて、
ボロボロになったパンストを獣汁で汚しながら、その熱さと硬さを伝えてくる)
……な、何…?…あぁ……っ
(抵抗する気力も、体力も使い果たし朦朧とした意識のまま…)
そ…そんな……そんなつもり…じゃぁ…ぁ…
(太腿に感じる…、、まだ若く、驚くほど硬く勃起したものに…息をつまらせる…)
お…お願い…そ、それだけは……。。。
(そういいながらも…内股には蜜が溢れだし…滴り伝いおちていく…)
さっきから、コレが欲しかったんだろ?えぇ?
(まるで別の生き物のように涎を垂らしながらビクビクと脈打ち反り返る肉棒に、怯える恭子に迫る)
おらっ!ちゃんと掴んで!そうシゴけっ!
(嫌がる恭子の手に滾り漲る肉棒を無理矢理握らせ、シゴかせ始める)
おぅおぅ 気持ち良いぜ 姉ちゃん
(あらかた恭子に肉棒を扱かせると、強引に恭子をしゃがませる)
ほらっ 分かってるよな?
さっさと舐めろ!
ほらっ 舌を出せ!
い、嫌っ…嫌ぁ…こ、こんなの嫌なの…ぉ…
(男への恐怖と…、手の中で弾け飛ぶような勢いの肉棒をしごかされ…)
ひぅっ!…ひ!…あ…ぁ……ま、また…私…ぃ…
(ジットリと濡れた冷たい薄汚いトイレの床に生足でひざまづき…)
あぁ……ぅ…あぁ……
(潤んだ目を…閉じることもできないまま…口を開き舌をつきだした…)
そうだ・・・舌を出せ・・・丁寧に舐めろよ・・・
(否応無しにおずおずと舌を出した恭子に怒張したペニス舐めさせる)
うっ・・・そうだ・・・いいぞ・・・
なかなか上手いじゃないか・・・こりゃ、相当仕込まれてるな?えぇ?
(意外とフェラチオが上手い恭子のテクに酔いしれながら、恭子を言葉でもいたぶる)
おらっ ちゃんと舐めろ 休むなっ 全部だ 全部 そう裏筋もちゃんと・・・そうそうそう・・・
そらっ こっち向け いやらしい顔で俺を見るんだよっ そうだ エロいぞ姉ちゃん・・・
(嫌がりながらもフェラを強要される恭子の表情にたまらなくなる)
おらっ いつまでも舐めてんじゃねぇ しゃぶりつけ!もっとだ そう
もっと吸いたてろ ほらっ ほらっ 舌も使って! おらっ!こっち向けっ!向けって言ってんだよっ!
(美人OLにフェラ奉仕させているという喜びにうち震える)
ほら もっと もっと おらっ おらっ おらぁっ おらぁっ!!
(主導権を握りたくなって、恭子の頭を掴み、息ができず苦しむ恭子にお構いなく、激しく腰を振る)
…、ウグゥぅ!…、ちゅぽっ、じゅぷじゅる…にゅろ、くちゅっ 、ジュルッ…
(放心したまま…、口のなかで跳ね脈打つ肉棒に舌を絡め…)
んぶ・・・あはゥ・・・ちュブ、ジュブ・・・んく……
(切なげな表情で…口の端からは涎をたらしながら…)
ぐぐっ・・・ぐむ・・・え゛うっ、ぐぷっ、じゅぶ,,, ん゛っ!!!
(激しい腰の動きに…ついて行けず…息もできずに悶える)
おらぁぁっ よぉし よぉし だいぶ気持ち良くなってきた・・・
(ようやく、恭子の唾液でべっとりになったペニスを引き抜く)
おら、立て!立つんだよ!
(息も絶え絶えの恭子を立たせると、恭子の前の跪くようにして、パンティを引きずり下ろし、
パンプスと一緒に片脚だけ脱がして、もう片方の脚のボロボロのパンストの残骸と一緒に脛辺りに絡め、
ほとんど素足状態の方の恭子の脚をグイッと広げさせるように持ち上げ、自分の肩に乗せる)
ほほう・・・遊び回っているかと思ったが・・・結構綺麗じゃないか・・・ひっひっひっ・・・
(無遠慮に恭子の一番大切な部分を覗き込んで、じっくりと観賞する。
まだ、それほど使い込まれているとは思えない様子の無い恭子の綺麗な薄いピンク色の秘部は、
熱い雫を湛え快楽を期待して小さく震えているように見えた)
……く、はぁ……はぁ…、はぁ…、、、ンンーーーッ
(荒い息のまま…立ち上がったとたん…下着を下ろされ…)
お…おね……がぃ…ゆ…許し……ぃ…て
(秘部に集まるネットリとした視線に…怯え…る……)
い や だ ね くくく・・・
おらおらぁ・・・
(震える恭子の腰を抱き寄せ、指で恭子の秘部を弄繰り回す)
いやらしいなぁ・・・
(恭子の股間の茂みに顔を埋め、わざと、じゅるじゅると卑猥な音を立てて、恭子の可憐な秘部を舐め回し強く吸いまくる)
いい味してるじゃないか・・・ひひひっ・・・
(秘部の花弁を一枚ずつ捲るように舌を這わせ、秘裂に舌を入れるようにしたり、膨らみきったクリトリスを舐め回し、強く吸い、甘噛みし、小犬のように恭子の秘部を貪る)
おら どうした?おらぁ
(指でも秘部を弄繰り回し、クリトリスを捏ねながら、秘裂に指を宛がって嬲る)
また指でイキたいかぁ?おらぁ・・・
(指が恭子の膣内にズブッと入ってくる。その衝撃に身体を反らせる恭子の姿がたまらない)
…あぅん…ひぁ……あ…ふぅっ!…あひ!…あぁ…
(クリが意識とは裏腹にドクンドクンと脈打ち、男の愛撫によって一層朱く膨らんでいく…)
ど…どぅ…して……、嫌なのに…こんな……に…いつ…も…
(腰はガクガクと痙攣し…内股を擦りあげる男の脂ぎった髪の感触にさえ…感じてしまう…)
あっ……あっ……ぁあん……いや……ぁん……はぁあ……
どうだ?どうだ?へへへっ・・・
(そう言いながら、恭子の膣に2本の指をゆっくり挿入してゆく・・・)
ズリュリュリュ・・・
ほらほら、どんどん咥えていくぞ・・・ふふっ・・・締りが良いな・・・
(挿入した指を締め付ける恭子の膣の良さに喜びながら、指を抽送し、膣内を掻き回す)
ほらほらぁ・・・
(激しく指を抜き差ししながら恭子の様子を伺う)
そろそろ、本物が欲しくなってきたんじゃねぇのか・・・
姉ちゃんよぉ くくく・・・
………く、ふっ…あう…――ああっ…んんっ……
(口から切なげな喘ぎ声が漏れ…身体が反っていく…)
ぁ……あ…ぃい……ひゃ、あ、う、い、あ、、はひぅっ……
(目に涙を浮かべ、唾液でグロスをひいたように艶めかしい唇は半開きのまま…)
(もうそろそろ…です。すごい…したいけど……)
(どうする?やめとくならこの辺にしないと・・・またズルズルと・・・
まだ少し掛かりそうだよ(←ゴメン))
ふふ・・・なんだ?そのもの欲しげな顔は?
入れてくださいって言ってみな・・・
(そう言いながら、今にも恭子を犯そうとする体勢にもってゆく)
(そうですね…この辺で。。。)
<(_ _)>…私も…ついついシシのレスにとろけてしまっていつもズルズルして…
さっきも少しボーーーッとしてしまって、「いけないっ!」
って 笑
この続きは月曜日ですね。明日はスゴイ残念……本当ならいつもよりゆっくり出来るのに…
じゃ、月曜に・・・(笑)
俺も恭子さんのリアクションに勃ちぱなしで・・・
本当はこのまま犯しまくりたいけど・・・続きは月曜で!
わっ、残りレスも中途半端・・・
後の方、ゴメンナサイ。
じゃ、落ちますね。恭子さん おやすみ! 明日も頑張って!
はい 笑
じゃあ、おやすみ。いつも私の遅レスに付き合ってくれてありがとう♪
じゃあおちますノシ
なぜ9レス残すw
ume
umemasu
ume
ume
ume
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。