【監禁】秘密の館【拘束】３７軒目
1 ：名無しさん＠ピンキー：
いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中♪
(現実にやってはダメよ。性欲はここで妄想して解消しましょう♪)
・sage進行厳守でお願いいたします。
・荒らし・横やりはスルーの方向で。
・チャットへの誘導はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・スレが終わりに近づいたら、新スレ立てますと書き込んでから、新スレを立てましょう。
前スレ
【監禁】秘密の館【拘束】３６軒目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175965491/l50
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中♪
(現実にやってはダメよ。性欲はここで妄想して解消しましょう♪)
・sage進行厳守でお願いいたします。
・荒らし・横やりはスルーの方向で。
・チャットへの誘導はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・スレが終わりに近づいたら、新スレ立てますと書き込んでから、新スレを立てましょう。
前スレ
【監禁】秘密の館【拘束】３６軒目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175965491/l50
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/29(日) 16:11:13 ID:Umfda1FY0
前スレ終了後にお使いください
3 ：優花：2007/04/29(日) 18:39:35 ID:kkZjZW4aO
痛いのも、スカも大好きな牝犬です。
犯してっ…
犯してっ…
犯そうか？
してください。
（どんな、格好をしていじめられたい？ 妄想を言ってみな？）
板張りの床に四つんばいになりなさい・・・ケツをこっちに向けて、振るんだ。。。
板張りの床に四つんばいになりなさい・・・ケツをこっちに向けて、振るんだ。。。
使用します｡
亜美待ちです｡
亜美待ちです｡
よろしくです(*^_^*)
落ちます。。
こちらこそよろしく､亜美｡
希望は調教済かな?それとも無理矢理?
あと､ＮＧ教えて｡
思いきりいじめてあげるよｗ
希望は調教済かな?それとも無理矢理?
あと､ＮＧ教えて｡
思いきりいじめてあげるよｗ
トントン・・・
ご主人様いらっしゃいますか・・・？
ご主人様いらっしゃいますか・・・？
12 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 22:21:27 ID:nNzC9id+0
どうした？理菜？
（どのような展開が希望ですか？）
（どのような展開が希望ですか？）
気付いたら、この館の扉を叩いていました
（玄関先で、ぼーっと立っている）
（攻めて虐めて欲しいです）
（玄関先で、ぼーっと立っている）
（攻めて虐めて欲しいです）
14 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 22:27:21 ID:nNzC9id+0
そうか、あなたも・・・（全身を眺め回し）
まあ立ち話もなんだから、お入りなさい、お茶でも飲みながらくつろぐといい
（応接間に通してソファに座らせる）
（無理矢理め？ソフト目？NGなんかも聞いておこうか）
まあ立ち話もなんだから、お入りなさい、お茶でも飲みながらくつろぐといい
（応接間に通してソファに座らせる）
（無理矢理め？ソフト目？NGなんかも聞いておこうか）
こんな遅い時間にすみません…
（ソファーに座り、ご主人様の目をじっと見つめる）
あの……私、記憶を失ったみたいで、どうしてこの館に辿りついたかも
分からないんです…
（ソフト目で言葉攻めはﾊｰﾄﾞでも大丈夫です。NGはアナルと汚いことです。
…遅くなりましたが、よろしくお願いします）
（ソファーに座り、ご主人様の目をじっと見つめる）
あの……私、記憶を失ったみたいで、どうしてこの館に辿りついたかも
分からないんです…
（ソフト目で言葉攻めはﾊｰﾄﾞでも大丈夫です。NGはアナルと汚いことです。
…遅くなりましたが、よろしくお願いします）
16 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 22:35:15 ID:nNzC9id+0
それはかわいそうに・・・ではしばらくこの館にいるといい
記憶が戻るまで、ね
（なぐさめるように肩を抱きながら隣に座る）
さ、お茶を飲んで、暖かいものは気分を沈めてくれるからね
（それではこのあとじっくりと襲います、簡単に服装と３サイズお願いします）
記憶が戻るまで、ね
（なぐさめるように肩を抱きながら隣に座る）
さ、お茶を飲んで、暖かいものは気分を沈めてくれるからね
（それではこのあとじっくりと襲います、簡単に服装と３サイズお願いします）
突然お邪魔させていただいた上に、お茶まで頂いて…ありがとうございます。
（安堵の表情を浮かべながら、お茶を頂く）
ご主人様……このお茶、とっても眠くなる…私なんだか…
（言い終わらないうちに、なだれ込むようにご主人様の方にもたれ掛かる）
（ブラウスにフレアミニで。上から86・60・86です）
（安堵の表情を浮かべながら、お茶を頂く）
ご主人様……このお茶、とっても眠くなる…私なんだか…
（言い終わらないうちに、なだれ込むようにご主人様の方にもたれ掛かる）
（ブラウスにフレアミニで。上から86・60・86です）
18 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 22:46:12 ID:nNzC9id+0
おっとそれはいけないね（抱きとめつつ、睡眠薬の効果を確かめて）
寝室にお連れしますよ、こちらへ
（肩を抱きながら薄暗い寝室へと連れ込み、手を後ろ手に、足をベッドの左右に固定してしまう）
あとはじっくり目覚めるのを待つとするか・・・・
寝室にお連れしますよ、こちらへ
（肩を抱きながら薄暗い寝室へと連れ込み、手を後ろ手に、足をベッドの左右に固定してしまう）
あとはじっくり目覚めるのを待つとするか・・・・
（ふらふらと抱えられるように歩き、ベットの上に横になる）
ぁっ……何なさるんですか！や、やめて…
（意識が朦朧とする中、かすかな抵抗をするがかなわず固定される）
ゃぁあ･･･！なんでぇ、手足を自由にしてぇー！ 助けてぇーっ！
（目覚めて、拘束されている事に改めて気付き大声で叫ぶ）
ぁっ……何なさるんですか！や、やめて…
（意識が朦朧とする中、かすかな抵抗をするがかなわず固定される）
ゃぁあ･･･！なんでぇ、手足を自由にしてぇー！ 助けてぇーっ！
（目覚めて、拘束されている事に改めて気付き大声で叫ぶ）
20 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 22:56:18 ID:nNzC9id+0
残念ですが、この屋敷には今はあなたと私しかいませんのでね
（首筋を指でなぞってブラウスに手をかける）
こんなことをしても（ブラウスのボタンを飛ばしながら、乱暴に引き裂く）
誰も助けに来てはくれませんよ？いいおっぱいですね
（ブラごと胸をつかんで、じわじわと揉み解す）
（首筋を指でなぞってブラウスに手をかける）
こんなことをしても（ブラウスのボタンを飛ばしながら、乱暴に引き裂く）
誰も助けに来てはくれませんよ？いいおっぱいですね
（ブラごと胸をつかんで、じわじわと揉み解す）
ひゃ…っ…やっ、やめてっ！ お願い…
（ご主人さまの言葉に怯え、顔を激しく横に振って抵抗する）
…ぁっ…ご主人様ぁ…っ！やっ、触っちゃだめぇ…
（ベットがきしむほど可能な限り抵抗しながら、涙目で見つめる）
（ご主人さまの言葉に怯え、顔を激しく横に振って抵抗する）
…ぁっ…ご主人様ぁ…っ！やっ、触っちゃだめぇ…
（ベットがきしむほど可能な限り抵抗しながら、涙目で見つめる）
22 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 23:06:30 ID:nNzC9id+0
そうか、もっと触ってほしいんだね、じゃあブラも外そうか
（容赦なくブラウスを左右に開き、ブラをむしりとる）
感じやすそうなおっぱいと乳首だね、キレイだよ
（指の先端でおっぱいをなぞり、乳首に触れる）
（容赦なくブラウスを左右に開き、ブラをむしりとる）
感じやすそうなおっぱいと乳首だね、キレイだよ
（指の先端でおっぱいをなぞり、乳首に触れる）
ああぁ…だ、だめぇ〜ん
（ご主人様の指先に体をガクガクと震わせ）
ひゃぁあん…乳首は…ぁっ…だめぇ…
（顔を赤く染め、いじられて固くなった乳首を尖らせる）
ふぁん…はぁ…っ、そんなにしたら感じちゃう…っ…やぁ！
（ご主人様の指先に体をガクガクと震わせ）
ひゃぁあん…乳首は…ぁっ…だめぇ…
（顔を赤く染め、いじられて固くなった乳首を尖らせる）
ふぁん…はぁ…っ、そんなにしたら感じちゃう…っ…やぁ！
24 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 23:15:18 ID:nNzC9id+0
乳首が好きなのかい？こんなに固くして
（ちろりと乳首を舐める）
感じて？まさか濡らしていたりしないだろうね？
（フレアミニをまくり、ショーツ越しに割れ目をまさぐる）
いやらしい娘なのかな？
（ちろりと乳首を舐める）
感じて？まさか濡らしていたりしないだろうね？
（フレアミニをまくり、ショーツ越しに割れ目をまさぐる）
いやらしい娘なのかな？
ひぃ…ゃっん、 お、お願いっ…なんでも言う事聞く、、から
（悶え苦しむ表情で、乳首を舐められて腰を浮かし）
濡れてなんか…ぁあん…い…ないっ
（すでに濡れているのを必死で隠すように、股をきつく閉じようとする）
ああん…ご主人様ぁ…も、もうやめてぇ…
どうして…んぁっ…か、感じてきちゃう！
（悶え苦しむ表情で、乳首を舐められて腰を浮かし）
濡れてなんか…ぁあん…い…ないっ
（すでに濡れているのを必死で隠すように、股をきつく閉じようとする）
ああん…ご主人様ぁ…も、もうやめてぇ…
どうして…んぁっ…か、感じてきちゃう！
26 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 23:22:24 ID:nNzC9id+0
ダメだね、言うことを聞かせるのが私は好きなんだ
（乳首をなおもねちっこく舌でなぶりつつ、ショーツの間から直に割れ目に触れる）
なんだ、もうぐちょぐちょにしてるのか、はしたない・・・
（愛液を指ですくって、目の前で指を開く）
ほら、もう糸ひくぐらいビショビショだぞ？
（乳首に軽く歯を立て、クリをショーツ越しにスリスリ・・・）
（乳首をなおもねちっこく舌でなぶりつつ、ショーツの間から直に割れ目に触れる）
なんだ、もうぐちょぐちょにしてるのか、はしたない・・・
（愛液を指ですくって、目の前で指を開く）
ほら、もう糸ひくぐらいビショビショだぞ？
（乳首に軽く歯を立て、クリをショーツ越しにスリスリ・・・）
…ぁっ…んんっ！ んぁ…
や…ぁっ！理菜のいやらしいお汁がぁ…っ！ご主人様ぁ、恥かしい…
（すすり泣くような声の中にもか弱い声で喘ぎだす）
んんっ…はぁっ い…ったい。
（体をよじり、感じるたびにピクンを何度も体が浮き上がる）
や…ぁっ！理菜のいやらしいお汁がぁ…っ！ご主人様ぁ、恥かしい…
（すすり泣くような声の中にもか弱い声で喘ぎだす）
んんっ…はぁっ い…ったい。
（体をよじり、感じるたびにピクンを何度も体が浮き上がる）
28 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 23:32:29 ID:nNzC9id+0
どうなってるのか、見て上げようか
（足の拘束を解くと、ショーツを剥ぎ取ってしまう）
理菜のおまんこはどうなってるのかな？
（両足を無理矢理開かせる）
ビラビラも開いて、ものすごいお汁だな？
（割れ目を素早く上下にこする）
（足の拘束を解くと、ショーツを剥ぎ取ってしまう）
理菜のおまんこはどうなってるのかな？
（両足を無理矢理開かせる）
ビラビラも開いて、ものすごいお汁だな？
（割れ目を素早く上下にこする）
やっ…！ぁぁあ…んんっ！見ちゃ…ぁあ、だめっ！
（脚を震わせ濡れ光った秘部を見られると、更に愛液をたらし）
んぁ…ぁっぁっ、やんっ…お汁が出ちゃうぅ…
（快感に耐えられず、息を乱しながら腰をゆらす）
ぅ…ぁっん…ご主人様ぁ…理菜おかしくなる…ぁあん
こんな事されたら、も、だめ…
（脚を震わせ濡れ光った秘部を見られると、更に愛液をたらし）
んぁ…ぁっぁっ、やんっ…お汁が出ちゃうぅ…
（快感に耐えられず、息を乱しながら腰をゆらす）
ぅ…ぁっん…ご主人様ぁ…理菜おかしくなる…ぁあん
こんな事されたら、も、だめ…
30 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 23:42:18 ID:nNzC9id+0
（不意に秘部に口をつけて、舌で膣口をクリを舐めまわす）
こんな事をもっとしてほしいんだろう？
どこを虐めてほしいんだ？言って見なさい、理菜
（指で肉ビラを開きながら、クリトリスをねちこく舌でつつきまわす）
おまんこに欲しいんだろう？
こんな事をもっとしてほしいんだろう？
どこを虐めてほしいんだ？言って見なさい、理菜
（指で肉ビラを開きながら、クリトリスをねちこく舌でつつきまわす）
おまんこに欲しいんだろう？
はぁ…っ、ああっん！き、気持ち…いい… ぁん！
（舌に感覚に翻弄され理性を失ったように喘ぐ）
ぁぁん…んんっ…もっと…り、理菜のここを虐めて
ご主人様の…固いので虐めて欲しい…っ
（クリをぷっくり赤くしてねだるような顔で、股に顔を埋めているご主人様の方を見る）
（舌に感覚に翻弄され理性を失ったように喘ぐ）
ぁぁん…んんっ…もっと…り、理菜のここを虐めて
ご主人様の…固いので虐めて欲しい…っ
（クリをぷっくり赤くしてねだるような顔で、股に顔を埋めているご主人様の方を見る）
32 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 23:51:46 ID:nNzC9id+0
固いモノ？これかい？
（そそりたつペニスを取り出すと、割れ目に擦り付けてぐちゅぐちゅと音を立てる）
ここじゃわからないよ、おまんこ、だろう？
理菜のぐちゅぐちゅのおまんこに欲しいならちゃんと言わないと
（片手でクリを、片手で乳首を焦らすようにやんわりと弄る）
入れてあげないよ
（そそりたつペニスを取り出すと、割れ目に擦り付けてぐちゅぐちゅと音を立てる）
ここじゃわからないよ、おまんこ、だろう？
理菜のぐちゅぐちゅのおまんこに欲しいならちゃんと言わないと
（片手でクリを、片手で乳首を焦らすようにやんわりと弄る）
入れてあげないよ
（ペニスを擦りつけられると、半開きになった口元から恥かしそうに）
ぁあん…ご主人様のおちんちんを
理菜のぐちょぐちょにされた お･･･おまんこ…に… ぁあん！入れてぇ！
（やっとの事で言い終わると、息を荒げながら腰をくねり出す）
ぁあん…ご主人様のおちんちんを
理菜のぐちょぐちょにされた お･･･おまんこ…に… ぁあん！入れてぇ！
（やっとの事で言い終わると、息を荒げながら腰をくねり出す）
34 ：ゆな：2007/05/01(火) 23:57:00 ID:gbZdKwgRO
誰かいますか？
35 ：ゆうき：2007/05/01(火) 23:58:46 ID:2iEGjzv+O
ゆなちゃんおいで
36 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/01(火) 23:58:56 ID:Y7ryv1RHO
いるよ
37 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 00:01:40 ID:nNzC9id+0
よくできたね、ご褒美だよ、理菜
（腰をかかえ上げると、一気に奥まで激しく貫く）
これからは、昼も、夜も、こうやって犯されるのが
（ひねりも加えて中をかきまわして）
理菜の仕事だよ
（乳首をこねながらピストンを早める）
（腰をかかえ上げると、一気に奥まで激しく貫く）
これからは、昼も、夜も、こうやって犯されるのが
（ひねりも加えて中をかきまわして）
理菜の仕事だよ
（乳首をこねながらピストンを早める）
nNzC9id+0さん・・・すみません・・・
ageになってしまったし、続けない方がよさそうなので、落ちますね。
せっかく長い時間ここまでしてくださったのに申し訳ありません。
また機会があったらお相手お願いします。
ありがとうございました。
ageになってしまったし、続けない方がよさそうなので、落ちますね。
せっかく長い時間ここまでしてくださったのに申し訳ありません。
また機会があったらお相手お願いします。
ありがとうございました。
ケータイですがお願いします
40 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 00:07:30 ID:JKGZRzUCO
>>39
ゆなさんはどんなことしたいの？
ゆなさんはどんなことしたいの？
41 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 00:08:29 ID:91Hq9scu0
>>38
はい、お相手ありがとうございました、残念です
はい、お相手ありがとうございました、残念です
42 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 00:15:45 ID:JKGZRzUCO
落ち
静かなよるだな…
44 ：Ｍ♀：2007/05/02(水) 22:02:38 ID:92Jx+gE50
どなたかお願いします。
気づいたら裸でつながれてて…のシチュでいかがでしょう
気づいたら裸でつながれてて…のシチュでいかがでしょう
45 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:05:51 ID:RMN0N2YY0
お目覚めかな？してほしくないことがあったら今のうちに申告しておくんだよ？
これからさんざん弄ばれるんだからね
これからさんざん弄ばれるんだからね
ん…？ここ…？裸っ！？
何？やっ（身動きが取れない）
【ＮＧはありません。宜しくお願いします】
何？やっ（身動きが取れない）
【ＮＧはありません。宜しくお願いします】
47 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:09:21 ID:RMN0N2YY0
まずは感度を確かめようかな
（ハケを両手に持って、脇からおっぱいを毛先でじりじり弄る）
マゾのお嬢さんだよね？それしかここに迷い込んでくるなんてことないからね
（ベットに大の字で開始でお願い）
（ハケを両手に持って、脇からおっぱいを毛先でじりじり弄る）
マゾのお嬢さんだよね？それしかここに迷い込んでくるなんてことないからね
（ベットに大の字で開始でお願い）
ひゃっ…いやぁ…何でっ！！
（ハケでなぞられ乳首が立つ）
ふぁっ…マ…ゾ…？
（ハケでなぞられ乳首が立つ）
ふぁっ…マ…ゾ…？
49 ：Ｍ♀：2007/05/02(水) 22:18:34 ID:92Jx+gE50
名無しさん…いなくなっちゃったかなぁ…
してくれる方…募集です
してくれる方…募集です
50 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:20:09 ID:4AoSgFLpO
責めてあげる…
お願いします
52 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:21:54 ID:4AoSgFLpO
服着たままがいいな。今日はどんな服着てたの？
黒のワンピです。
じゃ、それ来て拘束されてる感じでいいですか？
じゃ、それ来て拘束されてる感じでいいですか？
54 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:24:02 ID:4AoSgFLpO
いいよ…両手足を縛って、吊してやる…
×来て
○着て
○着て
はい。
宜しくお願いします。では…
やっ…吊るされてる！？
ここ…どこぉ…
宜しくお願いします。では…
やっ…吊るされてる！？
ここ…どこぉ…
57 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:29:02 ID:4AoSgFLpO
気がついたかい…
私はここの主だ。…おびえることはない。楽しませてあげるからね…
（ワンピ越しに胸を揉みしだく…何カップあるの？）
私はここの主だ。…おびえることはない。楽しませてあげるからね…
（ワンピ越しに胸を揉みしだく…何カップあるの？）
（Ｃです…）
やっ・・なんで！？
ほどいてぇ…（目に涙がたまる）
やっ・・なんで！？
ほどいてぇ…（目に涙がたまる）
59 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:32:47 ID:4AoSgFLpO
くく…ほどいて欲しいの？乳首はもう堅くなってるくせに…
（ワンピの生地と乳首がこすれあう）
（ワンピの生地と乳首がこすれあう）
ふぁぁ…やぁぁ…
（じたばたするが身動きがとれない）
（じたばたするが身動きがとれない）
61 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:35:47 ID:4AoSgFLpO
じたばたするのは止めて、身を任せてしまいなさい…（乳首を責めながらディープキス…）
んんっ…
（乳首を責められ股間がムズムズしてくる）
んっ…乳首だめぇ…
（乳首を責められ股間がムズムズしてくる）
んっ…乳首だめぇ…
63 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:39:11 ID:4AoSgFLpO
乳首はダメなのか…じゃあこっちはどうだ？
（ワンピの裾をまくり、割れ目をチロチロと舐める）
（ワンピの裾をまくり、割れ目をチロチロと舐める）
あっあぁ…
ソコはっっ///やぁぁ…だめっだめぇ…
（体が仰け反る）
ソコはっっ///やぁぁ…だめっだめぇ…
（体が仰け反る）
65 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:44:00 ID:4AoSgFLpO
くくく…面白いねぇ…身体のけぞらして、まるでダンスしてるみたいだ…
（クリを剥き、舌や指で責める）
（クリを剥き、舌や指で責める）
ひゃぁっ///
クリ…あぁ…クリがっ…あぁぁぁ！！
（クリは赤く大きく膨らんでいる）
（秘部からはいやらしいお汁が床に垂れる）ツーーッポタッポタタッ
クリ…あぁ…クリがっ…あぁぁぁ！！
（クリは赤く大きく膨らんでいる）
（秘部からはいやらしいお汁が床に垂れる）ツーーッポタッポタタッ
67 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:48:45 ID:4AoSgFLpO
ほら…クリがまるでおちんぽみたいにふくらんでるよ？いやらしい子だ…（クリをつまみ、しごき上げる…）
ひぁぁ…（クリを摘まれさらに仰け反る）
やぁぁ…クリが変っ！！あぁぁ…（足がプルプル震え始める）
やぁぁ…クリが変っ！！あぁぁ…（足がプルプル震え始める）
69 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 22:54:48 ID:4AoSgFLpO
ほら、しごくたびにクリトリスがでかくなってくよ？変態さんなんだね。
（手首を吊していた鎖を外し）そんなに気持ちいいなら、自分でしごいてごらん？
（手首を吊していた鎖を外し）そんなに気持ちいいなら、自分でしごいてごらん？
あぁ…（目はトロンとし、自分で触り始める）
くちゅ…くちゅくちゅ…
あっ…うぁぁ…
（我慢が出来ず）い、虐めて下さい…。ご主人さま…
くちゅ…くちゅくちゅ…
あっ…うぁぁ…
（我慢が出来ず）い、虐めて下さい…。ご主人さま…
71 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 23:03:01 ID:4AoSgFLpO
はははっ、自分でクリをおちんぽみたいにしごいてるね。クリちんぽだね☆
（座り込んでクリをしごいている女の腋の下に、後ろから肉棒をねじ込み、しごく…）
（座り込んでクリをしごいている女の腋の下に、後ろから肉棒をねじ込み、しごく…）
あっあっあっ…
（自分でおもいきりクリを剥き激しく弄る）
感じっ…ちゃって…あぁぁ…
いぃ！！いいのぉ！！
（自分でおもいきりクリを剥き激しく弄る）
感じっ…ちゃって…あぁぁ…
いぃ！！いいのぉ！！
73 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 23:08:25 ID:4AoSgFLpO
おー、クリちんぽ激しくしごいちゃって、まるでお猿さんみたいだね☆
（腋の下では肉棒がグニグニとうごめくのが、ワンピ越しに伝わる…）ほら、激しくシコってるから、腋がよく締まって気持ちいいぜ…
（腋の下では肉棒がグニグニとうごめくのが、ワンピ越しに伝わる…）ほら、激しくシコってるから、腋がよく締まって気持ちいいぜ…
あぅぅ…クリちんぽ…恥ずかしいよぉ…
（でも手の動きは止めない）
（腋におちんちんの体温を感じ、さらに興奮する）
（でも手の動きは止めない）
（腋におちんちんの体温を感じ、さらに興奮する）
75 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 23:15:44 ID:4AoSgFLpO
（腋から肉棒を抜き、顔になすりつける…しかし口には当てない…）
相当いやらしい身体になってきたね…今度は、ワンピ越しにクリちんぽしごいてみてよ…
（ワンピの裾でクリを包み、手本を見せるようにしごく）
相当いやらしい身体になってきたね…今度は、ワンピ越しにクリちんぽしごいてみてよ…
（ワンピの裾でクリを包み、手本を見せるようにしごく）
あふぅ…あぁ…（自分で触るのより敏感に感じる）
クリが…クリが…おかしくなっちゃうよぉ…
ひぁぁん…（秘部からはいやらしいお汁がどんどん溢れお尻につたう）
クリが…クリが…おかしくなっちゃうよぉ…
ひぁぁん…（秘部からはいやらしいお汁がどんどん溢れお尻につたう）
77 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 23:23:21 ID:4AoSgFLpO
ふん、こんなに濡らして…そんなに気持ちいいのかい？
（肉棒を女の髪やワンピに這いずらせる…）
（肉棒を女の髪やワンピに這いずらせる…）
ごめんなさいっ（＞＜）
時間なくなっちゃって…
本当に楽しかったです
時間なくなっちゃって…
本当に楽しかったです
79 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 23:26:23 ID:4AoSgFLpO
ありゃ、残念。
またね☆
またね☆
勇樹さん待ちです。
うひひ・・お待ちどうさま・・・ｗ
こんなトコに連れてくるなんて・・・
どうしてほしいのかなぁ？・・
こんなトコに連れてくるなんて・・・
どうしてほしいのかなぁ？・・
えっと///
攻めて欲しいです////
言葉攻めは苦手なのですが、大丈夫でしたか？;;
攻めて欲しいです////
言葉攻めは苦手なのですが、大丈夫でしたか？;;
ふふ・・いいですよぉ〜ｗ
君が新しいメイドのかえで君だね・・ひひ・・
メイド服 よ〜く似合ってるよぉ
思わず勃起してしまうよぉ・・・
（舐める様に見つめる・・）
君が新しいメイドのかえで君だね・・ひひ・・
メイド服 よ〜く似合ってるよぉ
思わず勃起してしまうよぉ・・・
（舐める様に見つめる・・）
はい。よろしくお願い致します。
ぼっき？？え･･･そんな///恥ずかしいです。
(下を向いて赤くなる)
ぼっき？？え･･･そんな///恥ずかしいです。
(下を向いて赤くなる)
うひひ・・恥ずかしがることないですよぉ・・
ほ〜ら・・かえでちゃんが あまりにかわいいから・・
（やらしく勃起してるのを・・露出させて
かえでちゃんに見せ付ける・・）
こ〜んなに なってしまったよぉ・・ひひ・・
（見せ付けながら・・かるく しこしこ・・）
ほ〜ら・・かえでちゃんが あまりにかわいいから・・
（やらしく勃起してるのを・・露出させて
かえでちゃんに見せ付ける・・）
こ〜んなに なってしまったよぉ・・ひひ・・
（見せ付けながら・・かるく しこしこ・・）
やっ･･･
御主人様、おやめください･･･。
御主人様、おやめください･･･。
ひひ・・このひらひらのスカート・・
かわいいねぇ・・よ〜く 似合ってるよぉ・・
（かえでちゃんのスカートの裾を持って・・・
勃起したのを包んで・・しこしこ・・し始める・・）
ああっ・・布の感触がたまらんねぇ・・
どうだい・・かえでちゃんも・・興奮してこないかな・・ひひ・・
かわいいねぇ・・よ〜く 似合ってるよぉ・・
（かえでちゃんのスカートの裾を持って・・・
勃起したのを包んで・・しこしこ・・し始める・・）
ああっ・・布の感触がたまらんねぇ・・
どうだい・・かえでちゃんも・・興奮してこないかな・・ひひ・・
やめて･･･嫌ですっ！
(勇樹さんを両手で突き飛ばし、出口のドアまではしる)
あれ･･･あかないっ!!
やだ、誰か助けてっ！！
(勇樹さんを両手で突き飛ばし、出口のドアまではしる)
あれ･･･あかないっ!!
やだ、誰か助けてっ！！
うひひ・・どうしたんですか？
きょうから かえでちゃんは 私のメイド・・
ここから・・逃げられるとでも〜・・ひひ・・うひひ・・
（激しく勃起したのを・・見せ付けるように・・
しこしこ・・しながら かえでちゃんを
部屋の隅に追いやる・・）
ひひ・・もぉ・・逃げられませんよぉ・・
きょうから かえでちゃんは 私のメイド・・
ここから・・逃げられるとでも〜・・ひひ・・うひひ・・
（激しく勃起したのを・・見せ付けるように・・
しこしこ・・しながら かえでちゃんを
部屋の隅に追いやる・・）
ひひ・・もぉ・・逃げられませんよぉ・・
や･･･いや･･･帰して･･･(泣きながら部屋の隅にうずくまる)
おやおや・・かわいそうに・・ひひ・・
ほら〜 これでも・・しゃぶってごら〜ん・・
落ち着くから〜〜・・うひひ・・
（かえでちゃんの柔らかい唇に・・
勃起しきったのの先っぽを
ぐいぐい無理やり押し付ける・・）
ほら〜 これでも・・しゃぶってごら〜ん・・
落ち着くから〜〜・・うひひ・・
（かえでちゃんの柔らかい唇に・・
勃起しきったのの先っぽを
ぐいぐい無理やり押し付ける・・）
ごめんなさい;;;あわなかったみたいです
落ちます。
落ちます。
ごめんね・・おち
94 ：まな：2007/05/03(木) 22:17:50 ID:eVYIU/wZO
(迷子になったかメイドの面接に来たシチュかなにかで苛めてほしいです。
道具とかでいっぱい焦らしながらしてくれる紳士的なご主人さま、いませんか…？)
道具とかでいっぱい焦らしながらしてくれる紳士的なご主人さま、いませんか…？)
95 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 22:25:47 ID:RcpyhwGzO
まだ、いますか？
（僕でよければ。年齢などの細かい希望があればどうぞ。
こちらのNGはいたいのと汚いのです。メイドでも迷子でもどちらでもOKですよ。）
こちらのNGはいたいのと汚いのです。メイドでも迷子でもどちらでもOKですよ。）
>>95はい♪
長い文章書いてた文だけ出遅れた…no
落ちます
落ちます
99 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 22:27:51 ID:RcpyhwGzO
携帯からですが、いいですか？
>>99私も携帯なんで全然気にしないですよ♪
102 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 22:30:17 ID:RcpyhwGzO
よろしくです。シチュは何がいいですか？
よろしくです♪
シチュは上に書いてあるのであればどちらでもｗ
どちらがやりやすいですか？
シチュは上に書いてあるのであればどちらでもｗ
どちらがやりやすいですか？
104 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 22:35:53 ID:RcpyhwGzO
メイドの面接の方が虐めやすいかも（笑）
じゃあメイドで(笑
始めますね〜♪
…うわぁっ、おっきなお屋敷ー…
…よしっ、家族のためにもここ受からないと…！
(グッと気合いを入れる)
コンコンッ！すみませーんっ、メイドの面接に来たんですけど〜…
始めますね〜♪
…うわぁっ、おっきなお屋敷ー…
…よしっ、家族のためにもここ受からないと…！
(グッと気合いを入れる)
コンコンッ！すみませーんっ、メイドの面接に来たんですけど〜…
こんにちは。面接に来てくれたんですね。どうぞ中へ・・・（奥の接客室に通す）
はいっ、よろしくお願いしますっ。
(ペコッと頭を下げ、中に入る)
(キョロキョロと屋敷の中を見回しながら…)
わぁ…外から見てもそうでしたけど…
とても素敵なお屋敷ですね〜…
(心底感心したように言う)
(ペコッと頭を下げ、中に入る)
(キョロキョロと屋敷の中を見回しながら…)
わぁ…外から見てもそうでしたけど…
とても素敵なお屋敷ですね〜…
(心底感心したように言う)
一人で暮らすには、広すぎてね・・・人手を借りなきゃ、掃除もままならないんですよ。さて、まずは志望の動機から聞きたいのですが・・・
そぉなんですかぁ…
あっ、はい、それは………………………(すみませんっ、良いものが思い付きませんでした…orz)だからです…。
(まぁ…一番の理由はお給料だけど…。家族を養わなきゃいけないし…って、こんなこと、言えないもんね…)
あっ、はい、それは………………………(すみませんっ、良いものが思い付きませんでした…orz)だからです…。
(まぁ…一番の理由はお給料だけど…。家族を養わなきゃいけないし…って、こんなこと、言えないもんね…)
わかりました。あと、メイドのご経験は有りますか？少しキツイかもしれませんので・・・（と、含み笑いをする）
いえ…未経験です…。
でもっ、やる気は人一倍あるんで…っ。
キツイ仕事でもなんでもしますっ！
でもっ、やる気は人一倍あるんで…っ。
キツイ仕事でもなんでもしますっ！
やる気はある・・・と。よく分かりました。では、キツイ仕事でも頑張れるという事なので、少し経験してみますか？（微笑みつつそっと部屋の鍵を閉める）
はいっ！
(鍵を閉められたことには大して気にしない)
あの…どんなことをすれば…？
(鍵を閉められたことには大して気にしない)
あの…どんなことをすれば…？
簡単な事です。あなたは私がする事に耐えればいいんですから・・・（おもむろに出した手錠でまなを椅子に拘束する）
…え………？
耐える…って…？
(今までやる気に満ちていた表情を、手錠を見て少し青くして聞く)
あの…これは一体…？
耐える…って…？
(今までやる気に満ちていた表情を、手錠を見て少し青くして聞く)
あの…これは一体…？
これから、当家でメイドとして働いていただけるかどうかのテストみたいな物ですよ・・・。少しキツイと言ったでしょ？（微笑みながらまなの足を椅子の足に縛り付け、内股をあらわにする）
（できたら今の下着を教えて下さい）
（できたら今の下着を教えて下さい）
テ…テスト…？
え…何の…え…？
(突然のことに頭を混乱させ、特に抵抗もしないうちに縛られてしまう)
(黒に白レース、リボンがついてるものです♪)
え…何の…え…？
(突然のことに頭を混乱させ、特に抵抗もしないうちに縛られてしまう)
(黒に白レース、リボンがついてるものです♪)
ええ。では、まずは下着のチェックです・・・当家にふさわしいかどうか・・・（ボタン上から順に外す。次第にまなの胸が下着と共にあらわになる）ほう・・・黒地に白のレースですか・・・（いやらしく笑う）
きゃ…っ！
な…やっ、やめてください…っ//
(主さんの手を払おうとするが、手足が動かず、椅子がガタガタなるだけ…)
〜っ//！
な…やっ、やめてください…っ//
(主さんの手を払おうとするが、手足が動かず、椅子がガタガタなるだけ…)
〜っ//！
元気なお嬢さんだ・・・。どれ、次は乳首の色と感度だが・・・（ブラを下にずらす。つんと上を向いたまなの胸がプルンと表にでる）ほ〜・・ピンクですか。どれ、味は？（乱暴に吸い始める）
えっ？
やだ…何するんですか…ぁっ//
(また椅子をガタガタ鳴らすが、吸われるどビクッとなり、大人しくなる)
…や…めて…ください…っ//
(顔を横に反らして弱々しく言う)
やだ…何するんですか…ぁっ//
(また椅子をガタガタ鳴らすが、吸われるどビクッとなり、大人しくなる)
…や…めて…ください…っ//
(顔を横に反らして弱々しく言う)
ふむ・・色、味共に問題無し。問題は感度だが・・・（まなの乳首を人差し指と親指でコリコリといじる）
…っ、ん………く…ふ…っ///
(目をギュッと閉じ下唇を噛んで声を出さないようにし、ピクピクと反応しながらたまに少し体を揺すって抵抗を試みてみるも敵わず…)
(目をギュッと閉じ下唇を噛んで声を出さないようにし、ピクピクと反応しながらたまに少し体を揺すって抵抗を試みてみるも敵わず…)
ほう・・・嫌がる割にはずいぶん硬くなってきたじゃないですか・・・感度は良好ですね・・・さてと、第二試験ですが・・・（道具は少し痛い物でもいいですか？洗濯バサミとか）
んん…ん…っ///
(第二試験と聞いていやいやと首を振る)
(痛いもの…ですかぁ…
得意ではないですが…主さんがお好きならある程度まで従いますよ♪)
(第二試験と聞いていやいやと首を振る)
(痛いもの…ですかぁ…
得意ではないですが…主さんがお好きならある程度まで従いますよ♪)
（じゃあ痛いのはやめますね〜）
第二試験は少し道具を使いつつ、対象を下へ移します。では・・・ヴ〜ン・・・（引き出しから出したローターを乳輪にそって動かす）
第二試験は少し道具を使いつつ、対象を下へ移します。では・・・ヴ〜ン・・・（引き出しから出したローターを乳輪にそって動かす）
〜〜〜っ//!!
(ローターを見て、少し涙目になりながら首をぶんぶんと横に振る…)
……んぁっ！んっ、ぁんっ…や…っ//!!
(すみません〜(>_<))
(ローターを見て、少し涙目になりながら首をぶんぶんと横に振る…)
……んぁっ！んっ、ぁんっ…や…っ//!!
(すみません〜(>_<))
ほ〜。これは、いい声で鳴く娘ですね・・・どれ、下の具合はどうでしょうか？（まなのスカートを乱暴にまくし上げ、その中心を指先でそっとなでる）
（いいえ〜気にしないで）
（いいえ〜気にしないで）
んぅ…っ///
(ハッとして口を閉じ、声を耐える)
んん…ん…ん〜…っ///
(主さんの手から逃れようと腰をくねらせるがなんの意味もなく終わる…)
(ハッとして口を閉じ、声を耐える)
んん…ん…ん〜…っ///
(主さんの手から逃れようと腰をくねらせるがなんの意味もなく終わる…)
こちらもなかなか・・・いい具合ですね・・・ところで、あなたは男性経験はありますか？なかったら少しキツイですが・・・
（不気味に笑いながらローターでさらに乳首をいじる）
（不気味に笑いながらローターでさらに乳首をいじる）
んふ…ぅ…ぁ…っ//
な…い……ですぅ…っ、だから…許してください…っ///
(ピクピクと反応しながら涙を浮かべて言う)
な…い……ですぅ…っ、だから…許してください…っ///
(ピクピクと反応しながら涙を浮かべて言う)
これはこれは・・・生娘ですか。実に喜ばしい！暴れると怪我しますよ
（小さなナイフでパンティを切る）
これは見事な桜色・・・
（小さなナイフでパンティを切る）
これは見事な桜色・・・
い…やぁ…っ//!!
はぅう…見ないで…ください…っ///
(耳まで真っ赤にして…)
はぅう…見ないで…ください…っ///
(耳まで真っ赤にして…)
恥ずかしがる姿が初々しい。しかし、糸引いてますよ・・・どれ・・・
（今まで乳首をいじっていたローターをまなの中心にもっていく）
（今まで乳首をいじっていたローターをまなの中心にもっていく）
す…すみません…
いきなり激しい睡魔が…(;_;)
気を抜くと寝てしまいそうです…
ごめんなさい落ちます
楽しかったです、ありがとうございました…
いきなり激しい睡魔が…(;_;)
気を抜くと寝てしまいそうです…
ごめんなさい落ちます
楽しかったです、ありがとうございました…
136 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/04(金) 00:26:44 ID:WdG4IadnO
は〜い。おやすみなさい。こちらも楽しかったです。まったね〜。
以下、空室です。
以下、空室です。
使わせていただきます
えみさんを待っています
139 ：えみ：2007/05/04(金) 23:51:34 ID:I8RvlOWiO
ﾀｶさん、よろしくお願いします。
少し質問です
軽く縛ったり、媚薬とか使ったシチュでもいいですか？
叩いたりはなしです
軽く縛ったり、媚薬とか使ったシチュでもいいですか？
叩いたりはなしです
いぃですょ。喜んで☆
《じゃあ、ベッドに大の字に拘束されているところからはじめますね》
ふふふw
お嬢さん、ご気分はいかがですか？
（帰宅途中でさらって拘束したえみをベッドの脇から見ている）
ふふふw
お嬢さん、ご気分はいかがですか？
（帰宅途中でさらって拘束したえみをベッドの脇から見ている）
いやっ、何これっっ??なんでこんな格好なの…
私の館へようこそ
街で見かけたあなたがとても可愛かったので、ついついこんなことをしてしました
《年はいくつくらいの設定ですか？》
街で見かけたあなたがとても可愛かったので、ついついこんなことをしてしました
《年はいくつくらいの設定ですか？》
えっ…そんなぁ…
(ﾘｱで私は21でいぃですか??)
(ﾘｱで私は21でいぃですか??)
大丈夫です、私と気持ちいいことをするだけですから
終わればすぐに帰して差し上げますよ…
（開かれた内股へ手を伸ばし、撫で回す）
終わればすぐに帰して差し上げますよ…
（開かれた内股へ手を伸ばし、撫で回す）
《おっと忘れてました、年齢ＯＫです》
キモチいいこと…
いやです、やめてください!!
(必死に抵抗しようとする)
いやです、やめてください!!
(必死に抵抗しようとする)
（片手で内股を撫でながら、片手で服の上から胸を揉む）
そうそう、男性経験はおありですか？
そうそう、男性経験はおありですか？
いやぁ…
ない…です、、
ない…です、、
そうですか…自慰はどうですか？
（内股の手は股間に到達し、軽い刺激を与え始める）
（胸を下からすくい上げるように揉む）
（内股の手は股間に到達し、軽い刺激を与え始める）
（胸を下からすくい上げるように揉む）
いやぁっ…ないです…はぁっ
分かりました
まずは服を脱いで頂きます
（シャツの前ﾎﾞﾀﾝを外しブラをむき出しにする）
（下のｽｶｰﾄは捲り上げて、明かりの下に下着を晒す）
可愛らしい下着ですね
（胸と股間を揉む）
まずは服を脱いで頂きます
（シャツの前ﾎﾞﾀﾝを外しブラをむき出しにする）
（下のｽｶｰﾄは捲り上げて、明かりの下に下着を晒す）
可愛らしい下着ですね
（胸と股間を揉む）
はあっいやです…やめてください…
そうだ、これを使いましょう
（小さな壺を取り出す）
これを乳首と…
（ブラを上にずらして乳首にクリーム状の何かをぬりつける）
下にも
（下着の上から擦り込む）
さぁ、すぐに効いてきすよ
（少し離れて観察する）
（小さな壺を取り出す）
これを乳首と…
（ブラを上にずらして乳首にクリーム状の何かをぬりつける）
下にも
（下着の上から擦り込む）
さぁ、すぐに効いてきすよ
（少し離れて観察する）
いやっ何ぬったんですか?体がおかしいよぉ…
だたの媚薬です
段々堪らなくなってくるはずですよ
しばらくこうして見させて貰います
あ、触って欲しければいつでも言って下さいね
段々堪らなくなってくるはずですよ
しばらくこうして見させて貰います
あ、触って欲しければいつでも言って下さいね
ﾀｶさんごめんなさい、眠気が…おちます。。
ありがとうございました!!
ありがとうございました!!
はい、おやすみなさい
落ちます
以下空室です
落ちます
以下空室です
160 ：藍：2007/05/05(土) 03:35:56 ID:KPwZJblSO
道に迷っちゃった…
誰か居るかな…
ﾄﾝﾄﾝ…
誰か居るかな…
ﾄﾝﾄﾝ…
はい、どなたですか
こんばんは。
こんな時間に、どうされました？
こんな時間に、どうされました？
被り スマン。落ち
ぁっ…
こんな夜中にすみません…
ぁの…道に迷っちゃって(>_<)
大通りまでの道、教えてもらえますか(>_<？)
こんな夜中にすみません…
ぁの…道に迷っちゃって(>_<)
大通りまでの道、教えてもらえますか(>_<？)
いえいえ、どういたしまして
(さめさん、すみません(>_<)ありがとうございました☆)
ここからはかなり離れていますからね・・。
明日の朝、送っていってあげますから、今晩はここで寝ていきませんか？
明日の朝、送っていってあげますから、今晩はここで寝ていきませんか？
えっ…そうですか…
(しょぼん)
いいんですか…(>_<？)
ご迷惑ぢゃなければ…お願いしたいですm(__)m
(しょぼん)
いいんですか…(>_<？)
ご迷惑ぢゃなければ…お願いしたいですm(__)m
さあ、どうぞ
なにもありませんが
お腹はすいていませんか
あいにく田舎なもんでたいした物はありませんが
なにもありませんが
お腹はすいていませんか
あいにく田舎なもんでたいした物はありませんが
すみません(>_<)
ぉ邪魔しますm(__)m
(恐る恐る入る)
ぉなかは大丈夫です☆
ありがとうございます☆
ぉ邪魔しますm(__)m
(恐る恐る入る)
ぉなかは大丈夫です☆
ありがとうございます☆
ならもう寝ますか
あちはにベッドがありますのでご自由に
あちはにベッドがありますのでご自由に
ありがとうございます☆
歩き疲れちゃって…笑
ぉ邪魔しまーす…
(部屋に入りﾍﾞｯﾄに腰かける)
(広いぉ屋敷だなぁ…)
歩き疲れちゃって…笑
ぉ邪魔しまーす…
(部屋に入りﾍﾞｯﾄに腰かける)
(広いぉ屋敷だなぁ…)
スリーサイズの設定をお願いします
トントン
はいってもよろしいですか
はいってもよろしいですか
(ｽﾘｰｻｲｽﾞは、わからなぃんですが…胸はDでｳｴｽﾄは64位(>_<？)だいたい号数だと9号位です。こんな感じで大丈夫ですか…？)
はぃ！どぅぞ☆
(慌てて髪ととのえる)
はぃ！どぅぞ☆
(慌てて髪ととのえる)
(リアサイズですか。いい体していますね)
はい、はいりますよ。どうぞ、これを飲んで下さい
暖まりますから
はい、はいりますよ。どうぞ、これを飲んで下さい
暖まりますから
(えっ、ﾘｱｻｲｽﾞぢゃないんですか(>_<？)いい体してません(:_;))
あっ、ありがとうございます☆
(受け取る)
あったかーい…
ﾌｰﾌｰ…
あっ、ありがとうございます☆
(受け取る)
あったかーい…
ﾌｰﾌｰ…
(藍はリアでどんな格好しているんだい)
おかわりもありますよ、どうですか？
おかわりもありますよ、どうですか？
(ﾘｱは普通ですよー笑)
もう大丈夫ですo(^-^)o
ありがとうございました☆
なんか飲んだらホッとして眠くなってきちゃった…
(眠そうに目こする)
もう大丈夫ですo(^-^)o
ありがとうございました☆
なんか飲んだらホッとして眠くなってきちゃった…
(眠そうに目こする)
(普通とは？)
さあ、では約束どうりねましょうか。
同じベッドでね。
さあ、では約束どうりねましょうか。
同じベッドでね。
(ﾜﾝﾋﾟとかも着るしｼﾞｰﾊﾟﾝとかも着たりします☆最近はﾄﾚﾝﾁ良く着てます(>_<))
えっ…一緒に…？
(ﾎﾟｶｰﾝ)
えっ…一緒に…？
(ﾎﾟｶｰﾝ)
(藍ぼけるなよ。今の格好だよ)
約束しただろ。今夜寝ていくとな。
俺とな
約束しただろ。今夜寝ていくとな。
俺とな
(あーー(>_<)すみません(>_<)今は部屋で着るﾜﾝﾋﾟｰｽです(>_<))
えっ…ちょっ！
(理解して慌てる)
ぁっ、じゃぁ、私ｿﾌｧｰで寝ます(>_<)
ﾍﾞｯﾄ使って下さい(>_<)
(慌ててﾍﾞｯﾄから離れる)
えっ…ちょっ！
(理解して慌てる)
ぁっ、じゃぁ、私ｿﾌｧｰで寝ます(>_<)
ﾍﾞｯﾄ使って下さい(>_<)
(慌ててﾍﾞｯﾄから離れる)
(手をつかみ、ふりまわす)なんだとっ！
もういっぺん、いってみな
(まだ普段着なんだ、藍はMなんだろ)
もういっぺん、いってみな
(まだ普段着なんだ、藍はMなんだろ)
寝落ちかな？
(普通着ぢゃなくてﾊﾟｼﾞｬﾏだょ☆ﾀｵﾙ地みたいな変なﾜﾝﾋﾟ(>_<))
(Ｍって言われます(>_<〃)精神的にも肉体的にも支配されるが好きです〃)
きゃっ…いたぃっ…離して！！
ゃっっ
(Ｍって言われます(>_<〃)精神的にも肉体的にも支配されるが好きです〃)
きゃっ…いたぃっ…離して！！
ゃっっ
ごめんよー。いたんだ
(ごめんなさい(>_<)一回書いたの消しちゃって(>_<))
(じゃ、リア進行と話との二元進行でいこうか、藍。誰かにしこまれたのか)
ほらっほらっ
やめてほしいか
なら、俺と寝ろ、いややらせろ
朝までな
ほらっほらっ
やめてほしいか
なら、俺と寝ろ、いややらせろ
朝までな
(しこまれたのかな？微妙(>_<)笑)
ゃだっ…離してょ!!!!
(睨みつける)
ゃだっ…離してょ!!!!
(睨みつける)
(誰にかな？リアでかい、それともここ？)
びしっばしっ
びちっばちっ
びしっばちっ
(頬を殴られる)
まだされたいか！
ええっ
びしっばしっ
びちっばちっ
びしっばちっ
(頬を殴られる)
まだされたいか！
ええっ
(元彼(>_<)笑)
!!!!…ぃたっっ…ゃだっ…辞め…て…(殴られてぐったりする…)
(優しい&冷徹な恐怖感が好き笑、あと縄とか手錠とか(〃_〃))
!!!!…ぃたっっ…ゃだっ…辞め…て…(殴られてぐったりする…)
(優しい&冷徹な恐怖感が好き笑、あと縄とか手錠とか(〃_〃))
(てゆうか書き込み遅くてごめんなさぃ(ﾉ_･｡))
(藍はかなりのMだねリアでも脱いでいきなよ。まずは上着のボタンはずして)
まだ殴られたいか
いやなら、脱いでいきな
まだ殴られたいか
いやなら、脱いでいきな
俺も遅いからお互い様だよ
もし寝落ちしたら伝言板で連絡とりあって続きするかい
明日の午後5じくらいにね
もし寝落ちしたら伝言板で連絡とりあって続きするかい
明日の午後5じくらいにね
(かなりなんかな(>_<)平均が良くわからない(>_<)ﾜﾝﾋﾟだからﾎﾞﾀﾝないんだ(ﾉ_･｡)かぶる奴☆ちなみにﾉｰﾌﾞﾗです…)
…………………
(後ろ向きでゆっくりﾜﾝﾋﾟ脱ぐ…)
(さっきまで良い人だったのに…この人…怖い…)
…………………
(後ろ向きでゆっくりﾜﾝﾋﾟ脱ぐ…)
(さっきまで良い人だったのに…この人…怖い…)
(本当ごめんなさい(ﾉ_･｡)はい☆もしそなたら伝言します☆)
(ならリアでも脱ぎな手につばをつけて乳首を揉んでみなさい)
ほらっ、自分で乳首をもてあそんでみな
よくしているだろっ
ほらっ、自分で乳首をもてあそんでみな
よくしているだろっ
(ﾘｱで今ﾜﾝﾋﾟ脱いだら乳首、両方たってた(￣▽￣；))
(後ろ向きのまま…振り返らず固まる…)
そんな事…出来なぃ…
許して…
そんな事…出来なぃ…
許して…
興奮しているんだな藍
(ほら乳首さわりなさい)
ならまたなぐるぞ
びしっばちっ
びしっばしっ
ならまたなぐるぞ
びしっばちっ
びしっばしっ
わかったっ…辞めてっ…
(振り返り胸を揉みだす…)
(大きく優しく揉んで…乳首を指でなぞり…指で挟んで強く潰したり…爪を立てて抓ったり…(ﾘｱ同時(>_<〃)))
んんっ…っ…(声我慢(>_<〃))
(振り返り胸を揉みだす…)
(大きく優しく揉んで…乳首を指でなぞり…指で挟んで強く潰したり…爪を立てて抓ったり…(ﾘｱ同時(>_<〃)))
んんっ…っ…(声我慢(>_<〃))
んぁあっ…(思わず声を漏らしてしまう(>_<)ﾘｱも(>_<))
(おまんこ、どうなっているかな、さわってごらん)
ほら、感じているんだろ、私を犯してくださいといってみな
ほら、感じているんだろ、私を犯してくださいといってみな
(ﾘｱ濡れです〇｜￣｜＿)
わたしを…犯して…くだ…さい…
(恐怖と快感から体が小刻みに震える(>_<))
わたしを…犯して…くだ…さい…
(恐怖と快感から体が小刻みに震える(>_<))
(下も脱ぎ全裸になりなさい)
ほらっ感じているだろっ、さあ下も脱いで全裸になりな
この淫乱豚
変態がっ
ほらっ感じているだろっ、さあ下も脱いで全裸になりな
この淫乱豚
変態がっ
(お願いがあります(>_<〃)雌豚ぢゃなくて雌犬って呼んで下さい(>_<〃))
(ゆっくりﾊﾟﾝﾂ脱いで…全裸に(>_<))
(意識飛んでたからもしかしたら、寝落ち警報かも(ﾉ_･｡)ごめん(ﾉ_･｡))
(ゆっくりﾊﾟﾝﾂ脱いで…全裸に(>_<))
(意識飛んでたからもしかしたら、寝落ち警報かも(ﾉ_･｡)ごめん(ﾉ_･｡))
またにしようか。続きは、午後5時に伝言するからね。
俺も眠いや
藍、どうも気にいってしまったよ。藍のことがね。
藍、どうも気にいってしまったよ。藍のことがね。
だめかな、藍。寝てしまいそう
藍、おやすみ。
213 ：美香：2007/05/05(土) 08:17:14 ID:sRkBQekcO
いじめて…下さい…
214 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/05(土) 08:18:07 ID:NHa8Snm40
いいよ
どんな感じがいい？美香・・
（服の上から美香をいやらしく見る）
（服の上から美香をいやらしく見る）
いっぱい攻めてほしいです…
攻めるって、どこを？ここ？
（美香を抱き寄せお尻を揉みだす）
あぁ、ぷりぷりしてるね・・エッチな身体だ・・・
（美香を抱き寄せお尻を揉みだす）
あぁ、ぷりぷりしてるね・・エッチな身体だ・・・
あぁんｯ…
美香にもっと触ってください…
美香にもっと触ってください…
（お尻から腰、そして胸を服の上から揉みはじめる）
エッチなんだね・・
（美香に甘くキス。そっと舌をいれこむ）
したいの？
エッチなんだね・・
（美香に甘くキス。そっと舌をいれこむ）
したいの？
んっ…ふぁ…
(ｷｽに答えるように腕を首に回す)
した…い…
(ｷｽに答えるように腕を首に回す)
した…い…
（美香にキスしながら服の中に手を入れ
ブラの上からおっぱいをいやらしくゆっくり揉みほぐす）
してあげるから、何でも言うことをきくんだよ。いいね・・
（耳たぶを甘く唇で噛みながら舌をなかに入れる）
ブラの上からおっぱいをいやらしくゆっくり揉みほぐす）
してあげるから、何でも言うことをきくんだよ。いいね・・
（耳たぶを甘く唇で噛みながら舌をなかに入れる）
あん…
(胸を揉まれて声を漏らす)
はい…まこと様…
(胸を揉まれて声を漏らす)
はい…まこと様…
じゃ、そこのベッドに寝てオナニーしてごらん。
服を脱ぎながら美香のいやらしい裸をオレに見せて、
挑発するようにするんだ。おれはここで見てるから
（ソファーに座る）
服を脱ぎながら美香のいやらしい裸をオレに見せて、
挑発するようにするんだ。おれはここで見てるから
（ソファーに座る）
はい…まこと様…
(ベッドに座り胸の突起を指でころがす)
はぁ…はぁ…あんまり…見ないで下さい…
(ベッドに座り胸の突起を指でころがす)
はぁ…はぁ…あんまり…見ないで下さい…
胸が感じるの？いちばん感じるところはどこなの？
そこを口に出して、どうして欲しいか言ってごらん・・
美香はオナニーは毎日してるんだろ？
そこを口に出して、どうして欲しいか言ってごらん・・
美香はオナニーは毎日してるんだろ？
おちる。美香。
227 ：かな：2007/05/05(土) 12:56:16 ID:kV+Y9kLgO
コンッ…コンッ…！
すみません…どなたかいらっしゃいますか？
すみません…どなたかいらっしゃいますか？
228 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/05(土) 12:57:50 ID:DNroHrEvO
どちらさん？
229 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/05(土) 12:57:54 ID:JgnKun1sO
ようこそ…
いるよ。
（いけにえが来たな…ふふっ）
（いけにえが来たな…ふふっ）
（228さんが先みたいですね…私は複数でもされてみたいですが。。
みなさんに任せます。）
みなさんに任せます。）
232 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/05(土) 13:03:49 ID:DNroHrEvO
228 落ち
228。部屋へ案内してやれ…
後でお茶でも持って行ってやるよ…ふふっ
（意味深な笑みを浮かべ、奥へ消える）
後でお茶でも持って行ってやるよ…ふふっ
（意味深な笑みを浮かべ、奥へ消える）
なんだぁ、228。
根性なしが…
229。お前が連れて行ってやれ…
根性なしが…
229。お前が連れて行ってやれ…
（228さん落ちちゃった。。）
あの…道に迷っちゃったんで、よかったらここで一晩泊めてもらえなぃでしょうか…？
あの…道に迷っちゃったんで、よかったらここで一晩泊めてもらえなぃでしょうか…？
どいつもこいつも役にたたねぇなぁ…
（仕方なく玄関へ）
ん？ 道に迷ったのかぁ…
まぁ、入れや…
（仕方なく玄関へ）
ん？ 道に迷ったのかぁ…
まぁ、入れや…
いいかぁ…最初に言っとくが…
ここにこんな屋敷があることを、誰にも言うんじゃないぞ…
ここは…ふふっ…
（怪しい言葉を残して奥へと案内する）
腹は減ってないのか…
ここにこんな屋敷があることを、誰にも言うんじゃないぞ…
ここは…ふふっ…
（怪しい言葉を残して奥へと案内する）
腹は減ってないのか…
えっ…ここ秘密なんですかぁ…？
はぃ…わかりました。
んっ…お腹は大丈夫です。。
（手足拘束して無理矢理犯して欲しいです…）
はぃ…わかりました。
んっ…お腹は大丈夫です。。
（手足拘束して無理矢理犯して欲しいです…）
そうか、まぁ座れや…
（広いリビングの木製の椅子にうながす）
少し待ってろよ…
（後ろの戸棚から、かなに見えないように縄を取り出す）
せっかく来たんだ、おもてなししてやるからよ…
（いいカラダしてるじゃねぇか…ふっ…）
（広いリビングの木製の椅子にうながす）
少し待ってろよ…
（後ろの戸棚から、かなに見えないように縄を取り出す）
せっかく来たんだ、おもてなししてやるからよ…
（いいカラダしてるじゃねぇか…ふっ…）
あっ、ありがとうございます♪
（たつやさんに招かれるまま椅子に座る）
そんな…おもてなしなんかいぃですよぉ。。
（たつやさんに招かれるまま椅子に座る）
そんな…おもてなしなんかいぃですよぉ。。
遠慮なんかしなくていいんだよっ！…
（いきなり背後から、かなの上半身を背もたれに縄で巻く）
ここのもてなしは…ふふっ…
（暴れるかなをグルグル縛り付ける）
（いきなり背後から、かなの上半身を背もたれに縄で巻く）
ここのもてなしは…ふふっ…
（暴れるかなをグルグル縛り付ける）
…きゃっ…！！ちょっ…ご主人ッ！？これは一体…何のつもりなんですか…？
離してくださぃ…！
（たつやさんの突然の行動に慌てて逃れよぉとするが、あっという間にロープで上半身を拘束されてしまぅ…）
離してくださぃ…！
（たつやさんの突然の行動に慌てて逃れよぉとするが、あっという間にロープで上半身を拘束されてしまぅ…）
叫ぼうがわめこうがここじゃ意味ないんだよ…お嬢ちゃん…
（正面にまわり、かなの頬をそぅっと撫でる）
ん、けっこう乳でかいんだな…
（笑みを浮かべながら、縄に挟まれた乳房を指先でつつく）
（正面にまわり、かなの頬をそぅっと撫でる）
ん、けっこう乳でかいんだな…
（笑みを浮かべながら、縄に挟まれた乳房を指先でつつく）
ご…ご主人ッ！？冗談やめてょ…何なのこれッ…！
（たつやさんを睨みつけながら…）
んっ…やだっ！触らなぃでょッ…変な事しなぃで…！
（たつやさんを睨みつけながら…）
んっ…やだっ！触らなぃでょッ…変な事しなぃで…！
ふふっ、、もぅ逃げられないんだよ…
（ジャックナイフをポケットから取り出し、乳房の上のブラウスを切り破る）
ブラジャーもつけてねぇのか…
ほらっ、、お前の乳が丸見えだぜ…
（ブラウスからはみ出た乳房をナイフで撫でる）
（ジャックナイフをポケットから取り出し、乳房の上のブラウスを切り破る）
ブラジャーもつけてねぇのか…
ほらっ、、お前の乳が丸見えだぜ…
（ブラウスからはみ出た乳房をナイフで撫でる）
あぁっ…やだったらッ…触らなぃでくださぃ…！
（乳房を撫でるナイフに怯えながら…）
お願いッ…離して！もぉ帰してよぉ…！！
（乳房を撫でるナイフに怯えながら…）
お願いッ…離して！もぉ帰してよぉ…！！
そんなこと言ったらこれ…切り落としちゃうよ…ふふっ…
（ナイフの背で乳首を下からころころ弾く）
おっ…乳首は敏感のようだな…少しづつ膨らんでぜ…
（楽しむかのように執拗に乳首を弄ぶ）
（ナイフの背で乳首を下からころころ弾く）
おっ…乳首は敏感のようだな…少しづつ膨らんでぜ…
（楽しむかのように執拗に乳首を弄ぶ）
きゃっ…！やだっ…やめてっ！んっ…あっ…！
ダメッ…触らなぃで…
（たつやさんの手から逃れよぉと必死で身体をもがかせるが先端の乳首はぷっくりと固く尖ってきてる…）
ダメッ…触らなぃで…
（たつやさんの手から逃れよぉと必死で身体をもがかせるが先端の乳首はぷっくりと固く尖ってきてる…）
わめけわめけっ…ふふっ…
こんなんじゃ物足りねぇな…
（かなの左足をつかみ、横の椅子に上げさせる）
じっとしてろっ…
（椅子の座面に足首を縄で巻きはじめる）
こんなんじゃ物足りねぇな…
（かなの左足をつかみ、横の椅子に上げさせる）
じっとしてろっ…
（椅子の座面に足首を縄で巻きはじめる）
あっ！きゃあっ…！！ぃやっ…こんな格好…恥ずかしいッ…離してぇ！！
（あっという間に大股開きの格好にされ、捲くれ上がったミニスカからピンクのパンツがまる見えになる…）
（あっという間に大股開きの格好にされ、捲くれ上がったミニスカからピンクのパンツがまる見えになる…）
ふっ…恥ずかしいだと…
もっと恥ずかしくしてやるよ…
（抵抗する右足も横の椅子に縛り付ける）
ふふふっ…えらい格好だぜ…
（大股開きの下腹部をしゃがんで下から見上げる）
もっと恥ずかしくしてやるよ…
（抵抗する右足も横の椅子に縛り付ける）
ふふふっ…えらい格好だぜ…
（大股開きの下腹部をしゃがんで下から見上げる）
（ごめんなさい。急用落ちです…途中で失礼します。）
254 ：まな：2007/05/05(土) 14:39:02 ID:x4Hd4TDnO
監禁されて道具とかでメチャクチャにされたいです…
誰かお相手してくれませんか？
誰かお相手してくれませんか？
いるよ むちゃくちゃにしてやろうか？
いいよ
相手しますよ。
誰か来たようだな・・。
りくさんお願いします♪
260 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/05(土) 14:47:36 ID:3ZK+OPM3O
落ち
かいさん、たかしさん、主人さんすみません…。
りくさん…いますか…？
僕じゃだめかな
こちらこそお願いします。僕はＰＣですが、文章考えちゃうほうなんで遅いと思います・・
お互い楽しめるといいね。
道具好きみたいだけど、リアルで使わないもんだからいい文章ができなかったら
ごめんなさい。合わないようでしたら遠慮無くおっしゃってください
お互い楽しめるといいね。
道具好きみたいだけど、リアルで使わないもんだからいい文章ができなかったら
ごめんなさい。合わないようでしたら遠慮無くおっしゃってください
そうなんですか、あまり気にしないんで大丈夫ですよ♪
えっと…どんなシチュでしますか？
えっと…どんなシチュでしますか？
僕は、主人で迷い込んできた女の子か、紹介されてきたメイドがいいな
じゃあ迷い込んだかんじで♪
よろしくお願いします。
じゃあ始めちゃいますねー
(大きな屋敷の前に立ち、扉を見上げながら)
…この辺他に家ないし…人もいないし…
しょうがないよね…
(ゴクッと唾を飲んで…)
コンコン…ッ、すみませーんっ！
よろしくお願いします。
じゃあ始めちゃいますねー
(大きな屋敷の前に立ち、扉を見上げながら)
…この辺他に家ないし…人もいないし…
しょうがないよね…
(ゴクッと唾を飲んで…)
コンコン…ッ、すみませーんっ！
（程なくして重い扉が開く・・・）
（ブラウスにスラックスを履いた30代〜40前半の男が、立っている）
（まなさんの姿をみて笑顔を浮かべ、ドアを大きく開く）
こんばんは・・ こんな夜更けに若いお嬢さんがどうしました？
（ブラウスにスラックスを履いた30代〜40前半の男が、立っている）
（まなさんの姿をみて笑顔を浮かべ、ドアを大きく開く）
こんばんは・・ こんな夜更けに若いお嬢さんがどうしました？
(少し身を引いて…)
あ…こんな遅い時間にすみません…
あの、ちょっと道に迷ってしまって…
〇〇荘って知りませんか？
わからなければ駅まででも…道を教えていただけると嬉しいんですが…
(不安そうに見上げる)
あ…こんな遅い時間にすみません…
あの、ちょっと道に迷ってしまって…
〇〇荘って知りませんか？
わからなければ駅まででも…道を教えていただけると嬉しいんですが…
(不安そうに見上げる)
ああ・・○○荘ね・・ ほらこの前ひどい台風が来たでしょう？
そのときに崖崩れで道がふさがってしまったんですよ・・
今は、車では無理です。一ヶ月以上かかるでしょうね・・
駅も遠い上にこの時間ですし・・
（腕時計を見ながら、もう一度まなの顔を見て）
よろしければ、ここで一晩休まれたらどうです？
明日の朝、駅までお送りしましょう・・
（ドアを大きく開けて、まなの肩を抱き、中にはいるよう促す）
そのときに崖崩れで道がふさがってしまったんですよ・・
今は、車では無理です。一ヶ月以上かかるでしょうね・・
駅も遠い上にこの時間ですし・・
（腕時計を見ながら、もう一度まなの顔を見て）
よろしければ、ここで一晩休まれたらどうです？
明日の朝、駅までお送りしましょう・・
（ドアを大きく開けて、まなの肩を抱き、中にはいるよう促す）
あ…そうなんですか…
(残念そうな顔をする)
…ぇえっ？いえ、悪いですそんな…っ
(肩をつかまれビクッとして…)
(でも…この人悪い人じゃなさそうだし…、もうヘトヘトだし…)
じ、じゃあお言葉に甘えて…
(屋敷の中に入る)
(残念そうな顔をする)
…ぇえっ？いえ、悪いですそんな…っ
(肩をつかまれビクッとして…)
(でも…この人悪い人じゃなさそうだし…、もうヘトヘトだし…)
じ、じゃあお言葉に甘えて…
(屋敷の中に入る)
(ちなみに服装はキャミの上に薄いピンクのニット、白の膝丈フレアスカートです。)
(サイズはＣカップ、ウェスト64、ヒップはわからないです…)
(一応書いておきました☆笑)
(サイズはＣカップ、ウェスト64、ヒップはわからないです…)
(一応書いておきました☆笑)
よかった・・ 部屋は余ってるんですよ・・
何せ男の一人暮らしなものですから・・
週に一度、掃除に来てくれる人はいるんですがね・・
（肩を抱いたまま中にはいると、鍵がたくさん壁にかけられている）
（その中の黒く頑丈な鍵を選び）
お嬢さんには、この部屋がいいかな・・
もうお疲れでしょう・・お部屋に案内します
（蝋燭をもって階段を登り出す・・ 階段は古いらしく歩くたび
ギシギシ不気味な音がする）
（２階の木の扉の部屋にたどりつき中をあける）
（中は、シンプルなベッド・・ 鏡台・・本棚一通り家具はそろっているが
中には不気味な中世の拘束具・ムチ・ナイフなどが飾られており
壁には、女性の裸の絵が 幾枚かかざられている）
（痛いことはしないんで大丈夫ですよ☆）
何せ男の一人暮らしなものですから・・
週に一度、掃除に来てくれる人はいるんですがね・・
（肩を抱いたまま中にはいると、鍵がたくさん壁にかけられている）
（その中の黒く頑丈な鍵を選び）
お嬢さんには、この部屋がいいかな・・
もうお疲れでしょう・・お部屋に案内します
（蝋燭をもって階段を登り出す・・ 階段は古いらしく歩くたび
ギシギシ不気味な音がする）
（２階の木の扉の部屋にたどりつき中をあける）
（中は、シンプルなベッド・・ 鏡台・・本棚一通り家具はそろっているが
中には不気味な中世の拘束具・ムチ・ナイフなどが飾られており
壁には、女性の裸の絵が 幾枚かかざられている）
（痛いことはしないんで大丈夫ですよ☆）
（服装ありがとう♪）
こんな大きなお屋敷に一人…ですか…？
すごいですね…
(屋敷の中をキョロキョロと見回しながら…)
(肩の手を気にしつつ、自分に自意識過剰だと言い聞かせながら気にしないようにして部屋まで歩く)
(部屋の中を見回し…)
…っ、す、素敵なお部屋…ですね…っ、あはは…
(壁はあまり見ないようにして無理やり笑顔を作って言う)
(良かったですｗ拘束具は平気ですけどムチで叩かれるのは苦手なんで…笑)
すごいですね…
(屋敷の中をキョロキョロと見回しながら…)
(肩の手を気にしつつ、自分に自意識過剰だと言い聞かせながら気にしないようにして部屋まで歩く)
(部屋の中を見回し…)
…っ、す、素敵なお部屋…ですね…っ、あはは…
(壁はあまり見ないようにして無理やり笑顔を作って言う)
(良かったですｗ拘束具は平気ですけどムチで叩かれるのは苦手なんで…笑)
本当ですか・・ 気に入ってくれてよかった。
（笑みを浮かべながら、かなさんの頬をなでて）
この絵の女性なんか素敵でしょう・・
（ふくよかな西洋人の女性が裸でベッドに寝ている絵をさしながら）
あなたもなかなかいい体をしていますね・・ 見せてくれませんか？
（鍵を素早くかけてしまう）
（笑みを浮かべながら、かなさんの頬をなでて）
この絵の女性なんか素敵でしょう・・
（ふくよかな西洋人の女性が裸でベッドに寝ている絵をさしながら）
あなたもなかなかいい体をしていますね・・ 見せてくれませんか？
（鍵を素早くかけてしまう）
（まなさんですね。失礼しました）
ぴくんっ…
(頬を撫でられ反応してしまう…)
そ、そぉですね…素敵です…
(昔の絵画なんて裸が当たり前なんだからっ、気にしない気にしないっ！)
(そう言い聞かせながらも絵を直視できず…)
…え？見せて…って、何を…？
あ…っ！
(鍵を閉められたことに驚く)
(頬を撫でられ反応してしまう…)
そ、そぉですね…素敵です…
(昔の絵画なんて裸が当たり前なんだからっ、気にしない気にしないっ！)
(そう言い聞かせながらも絵を直視できず…)
…え？見せて…って、何を…？
あ…っ！
(鍵を閉められたことに驚く)
>>278(あ、気付きませんでしたｗ)
あなたの裸ですよ・・
（ニヤニヤしながら）
ここは人里離れた屋敷ですからね・・逃げられませんよ
（ニヤニヤしながら）
ここは人里離れた屋敷ですからね・・逃げられませんよ
は…っ、はだ…………っ//!?
(瞬さんと向かい合ったままゆっくりと後ろに下がり…)
じ、冗談お上手ですね♪
あははは…
(ぎこちなく笑いながら瞬さんと距離をとる)
(瞬さんと向かい合ったままゆっくりと後ろに下がり…)
じ、冗談お上手ですね♪
あははは…
(ぎこちなく笑いながら瞬さんと距離をとる)
（後ずさるまなさんにじりじりと距離をつめていきベッドまで追い込む）
（そして胸のあたりをドンと押しベッドに寝かせる）
（覆い被さってニットを強引に脱がせるとビリッと肩のあたりが破ける音が）
ほら・・おとなしくしなさい・・
（ベッドに両腕を縛り付け、ナイフでキャミソールの裾をひっぱる破ろうとする）
（そして胸のあたりをドンと押しベッドに寝かせる）
（覆い被さってニットを強引に脱がせるとビリッと肩のあたりが破ける音が）
ほら・・おとなしくしなさい・・
（ベッドに両腕を縛り付け、ナイフでキャミソールの裾をひっぱる破ろうとする）
（ひっぱる破ろうとする→ひっぱって破ろうとするです）
あ…ぅ…来ないで…っ//
きゃあっ!?
(ドサッとベッドに倒れる)
や…やだぁっ、何する…ぁっ！
(バタバタと暴れるも、拘束されてナイフが見えるとぴたっと大人しくなる)
…ふ…ふぇ…っ、お…願いしま…す…っ、やめて…っ//
(カタカタと小さく震えながら言う)
きゃあっ!?
(ドサッとベッドに倒れる)
や…やだぁっ、何する…ぁっ！
(バタバタと暴れるも、拘束されてナイフが見えるとぴたっと大人しくなる)
…ふ…ふぇ…っ、お…願いしま…す…っ、やめて…っ//
(カタカタと小さく震えながら言う)
（ナイフで、ゆっくりとキャミソールを裂いていく・・まなさんのブラに包まれた胸が露わになる）
そうそう・・ おとなしくしてないとあなたの綺麗な肌が傷ついてしまいますよ・・
（丸い胸に手を伸ばし、ブラの上から強めに揉みながら）
やらわらかいですね・・
（ブラのカップの谷間にもナイフを差し込みプチッと切ってしまいカップをそっととる）
素晴らしい・・
（乳首を夢中で吸い乳輪に下を這わせ、もう片方はやわやわと揉む）
そうそう・・ おとなしくしてないとあなたの綺麗な肌が傷ついてしまいますよ・・
（丸い胸に手を伸ばし、ブラの上から強めに揉みながら）
やらわらかいですね・・
（ブラのカップの谷間にもナイフを差し込みプチッと切ってしまいカップをそっととる）
素晴らしい・・
（乳首を夢中で吸い乳輪に下を這わせ、もう片方はやわやわと揉む）
287 ：みき：2007/05/05(土) 16:16:35 ID:xgEiIFYI0
激しく犯して。。
ぁぅ…ぅ…
(顔を青くして震えている…)
…………っ、ん…っ！
(顔を横に向け、ぐっと口を結んだまま…)
(ナイフが肌に触れ、ビクッとし)
ひぁ…っ、や…ぅ…っ、ん…///！
(ぴく…ぴくっと体が震える…)
(顔を青くして震えている…)
…………っ、ん…っ！
(顔を横に向け、ぐっと口を結んだまま…)
(ナイフが肌に触れ、ビクッとし)
ひぁ…っ、や…ぅ…っ、ん…///！
(ぴく…ぴくっと体が震える…)
なかなかいい反応ですね・・ まなさんの胸はとても美味しいですよ・・
（わざと音を立てて乳首をなめながら）
少し味付けしようかな・・これなんだかわかりますか？
（蜂蜜をとりだし、スプーンでまなさんの唇に少し塗る）
（蜂蜜を、トロトロとまなさんのおっぱい・・なだらかな腹に塗り満足そうに
眺めると、塗ったところをベロベロなめていく）
まなさんの身体・・ 甘いですよ・・・
（わざと音を立てて乳首をなめながら）
少し味付けしようかな・・これなんだかわかりますか？
（蜂蜜をとりだし、スプーンでまなさんの唇に少し塗る）
（蜂蜜を、トロトロとまなさんのおっぱい・・なだらかな腹に塗り満足そうに
眺めると、塗ったところをベロベロなめていく）
まなさんの身体・・ 甘いですよ・・・
〜っ、んんっ…ん…///
(涙目になりながらも必死で声は抑える…)
(蜂蜜を見て、何かの毒かと勘違いし、またバタバタ暴れ出す)
なん…ですかっ、それ…っ！
やめてくださいっ、離して…ぁんっ///!!
(蜂蜜の冷たい感触に体が跳ねる)
(漂う匂いから蜂蜜とわかり少しホッとするも、塗られる刺激にも体は震えてしまう…)
ひゃあ…ぁっ、な…めないで…んンっ///
(涙目になりながらも必死で声は抑える…)
(蜂蜜を見て、何かの毒かと勘違いし、またバタバタ暴れ出す)
なん…ですかっ、それ…っ！
やめてくださいっ、離して…ぁんっ///!!
(蜂蜜の冷たい感触に体が跳ねる)
(漂う匂いから蜂蜜とわかり少しホッとするも、塗られる刺激にも体は震えてしまう…)
ひゃあ…ぁっ、な…めないで…んンっ///
（蜂蜜の甘い味が無くなるまでしつこくなめる）
はあ・・ 美味しかった・・
（足の間に移動し、フレアスカートをめくって足の間に顔をつっこむ）
ここも蜜の匂いがしますよ・・まなさん
（太股を触ったり、舐めたりしながら）
はあ・・ 美味しかった・・
（足の間に移動し、フレアスカートをめくって足の間に顔をつっこむ）
ここも蜜の匂いがしますよ・・まなさん
（太股を触ったり、舐めたりしながら）
ぁんっ…ん…っ、ふぅ…っ///
…きゃあっ、や…っ、だめ…っ///!
(咄嗟に足を閉じるも間に合わず、ピクピクっと反応してしまう…)
…きゃあっ、や…っ、だめ…っ///!
(咄嗟に足を閉じるも間に合わず、ピクピクっと反応してしまう…)
（一度顔をあげ、フレアスカートとパンツをゆっくり一緒に足から抜き取る）
（白い足と、陰毛が見える）
さあ・・ 拘束を解いてあげますからね・・ 自分の膝を持っていて下さい
（足を大きく開かせて、拘束をとき、無理矢理膝を持たせる）
（ビラビラをなぞりながら、バイブをとりだす）
綺麗なピンク色ですね・・ 舌とバイブとペニス・・
あなたはどれが好きですか・・？
（白い足と、陰毛が見える）
さあ・・ 拘束を解いてあげますからね・・ 自分の膝を持っていて下さい
（足を大きく開かせて、拘束をとき、無理矢理膝を持たせる）
（ビラビラをなぞりながら、バイブをとりだす）
綺麗なピンク色ですね・・ 舌とバイブとペニス・・
あなたはどれが好きですか・・？
ぁ……………っ！
〜っ///
(近くにあるナイフが見え、顔を真っ赤にして体を震わせながら膝を持つ)
ぁん…っ、ぅ………っ！
どれも…っ、いやです……………！
(顔を横に背けて言う)
〜っ///
(近くにあるナイフが見え、顔を真っ赤にして体を震わせながら膝を持つ)
ぁん…っ、ぅ………っ！
どれも…っ、いやです……………！
(顔を横に背けて言う)
困りましたねぇ・・・ ではこれからいきますか・・
（まなさんの蜜が溢れる陰部にバイブをあてがいゆっくりと奥まで挿入する・・）
（無言で、まなさんの悲鳴を聞きながらスイッチをいれる）
（まなさんの蜜が溢れる陰部にバイブをあてがいゆっくりと奥まで挿入する・・）
（無言で、まなさんの悲鳴を聞きながらスイッチをいれる）
いやっ…や…ぁああっ…!!
ダメ…動かしちゃ…ひぁぁあっ///!!
(ビクンッと体を跳ねさせ、快感から逃れようと腰をくねらす)
ダメ…動かしちゃ…ひぁぁあっ///!!
(ビクンッと体を跳ねさせ、快感から逃れようと腰をくねらす)
気持ちいいですか・・ よかった・・
ここが気に入ったなら、好きなだけここにいていいんですよ・・
（まなさんの陰部から流れ出る愛液を顔を近づけて指ですくい取り舐める）
（バイブの強さをスイッチを切り替えて強にする）
（スイッチは脇に置いて、おっぱいを大きくもみほぐす）
ここが気に入ったなら、好きなだけここにいていいんですよ・・
（まなさんの陰部から流れ出る愛液を顔を近づけて指ですくい取り舐める）
（バイブの強さをスイッチを切り替えて強にする）
（スイッチは脇に置いて、おっぱいを大きくもみほぐす）
（こんな感じでいいですか？あまりハードなのはやったことないんで不安なんですが）
ちが…っ、気持ち…ぁんっ、良くなんか…っ///!!
ひゃぁぁあっ、あ…あ…っ!!
(耐えきれずに膝から手を離して足を閉じる)
(手は胸を触る瞬さんの腕を掴み、いやいやと首を振る)
ひゃぁぁあっ、あ…あ…っ!!
(耐えきれずに膝から手を離して足を閉じる)
(手は胸を触る瞬さんの腕を掴み、いやいやと首を振る)
気持ちよくない・・？やっぱり本物のほうがよかったのかな・・
（まなさんの胸をもてあそぶのを止め足の間にまた移動し、自分の服を脱ぎ始める）
（パンツをおろすとモノは既に上をむいて我慢汁が・・）
あなたはこれがほしかったんですね・・
（モノでまなさんの胸や股をつっつく）
（まなさんの胸をもてあそぶのを止め足の間にまた移動し、自分の服を脱ぎ始める）
（パンツをおろすとモノは既に上をむいて我慢汁が・・）
あなたはこれがほしかったんですね・・
（モノでまなさんの胸や股をつっつく）
>>299(はい、大丈夫です♪)
親に呼び出しくらいました…orz
すみません、落ちます…(;_;)
楽しかったのに…最後までやりたかったです(>_<)
すみません…
すみません、落ちます…(;_;)
楽しかったのに…最後までやりたかったです(>_<)
すみません…
お・・ 残念ですね
また会うことがあったらよろしくね♪長時間ありがとう〜
僕も楽しかったです＾＾
また会うことがあったらよろしくね♪長時間ありがとう〜
僕も楽しかったです＾＾
以下、空室
306 ：ひろ：2007/05/05(土) 23:43:55 ID:xuUVGdKCO
コンコンッ
307 ：ひろ：2007/05/05(土) 23:48:16 ID:xuUVGdKCO
誰もいないのかな…
すみませーん(ドアをノックする)
すみませーん(ドアをノックする)
Sの名無しさん待ち
309 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/06(日) 01:05:04 ID:bJyk06lUO
美夜さん待ち
次からID変わります
次からID変わります
いますよ〜お名前入れてください
いないみたいだから戻りますね
しんさん待ちです
よろしくです
希望、NGなどは？
希望、NGなどは？
剃られてみたいな。とにかく変態っぽく苛められて辱められたいです。
NGは汚いことと。
しんさんのご希望は？
NGは汚いことと。
しんさんのご希望は？
いいですよ〜変態っぽく虐めます☆
シチュはどうしましょうか？
しんさんの好きなようにレイプしちゃってくれていいですよ
しんさんの好きなようにレイプしちゃってくれていいですよ
いる？
じゃ、スレタイ通り館を訪ねてくれたら眠らして拘束して犯しちゃいます☆
落ちます
あ、いらっしゃいましか・・・
遅くなってすみません。いいですか？
（はい、いいですよ）
じゃ、よろしくお願いします
（私から初めていいのかな？）
コンコン
（ドアをノックする音。目の前には古い大きな城がそびえたっている）
あの、道み迷ってしまったんです。
もう真っ暗で怖いし・・・・とめていただきませんか？
コンコン
（ドアをノックする音。目の前には古い大きな城がそびえたっている）
あの、道み迷ってしまったんです。
もう真っ暗で怖いし・・・・とめていただきませんか？
これはこれは
この辺りは入り組んでますからね。。。どうぞ、お上がり下さい。
寒かったでしょう？コーヒーでも入れましょうか？
この辺りは入り組んでますからね。。。どうぞ、お上がり下さい。
寒かったでしょう？コーヒーでも入れましょうか？
ありがとうございます。雨は降ってるし、真っ暗出しで、すごく怖かったの。
（屋敷に入ると濡れたジャケットを脱ぎ、薄手のニットに膝丈スカートでソファに座る）
あ、コーヒーいただきます。体が冷えちゃって・・・
（そういうと、自分の腕で体をさすりながら、城の主である男に微笑む）
（屋敷に入ると濡れたジャケットを脱ぎ、薄手のニットに膝丈スカートでソファに座る）
あ、コーヒーいただきます。体が冷えちゃって・・・
（そういうと、自分の腕で体をさすりながら、城の主である男に微笑む）
すぐにお持ちしますよ。
（しばらくすると睡眠薬入りのコーヒーを持って戻って来る）
どうぞ、暖かいうちにお呑み下さい・・・
（しばらくすると睡眠薬入りのコーヒーを持って戻って来る）
どうぞ、暖かいうちにお呑み下さい・・・
ありがとうございます
（何の警戒心もなく男の親切に感謝してコーヒーを飲んでいく）
体あったまるわ、美味しい。
（屋敷をキョロキョロ見渡しながらコーヒーを更に飲んでいき、飲み干してしまう）
あの、ここにはあなたお一人なんですか？他にご家族・・・と・・か・・・・
（話しているうちに視界がぼやけてきてそのままソファにもたれ眠ってしまう）
（何の警戒心もなく男の親切に感謝してコーヒーを飲んでいく）
体あったまるわ、美味しい。
（屋敷をキョロキョロ見渡しながらコーヒーを更に飲んでいき、飲み干してしまう）
あの、ここにはあなたお一人なんですか？他にご家族・・・と・・か・・・・
（話しているうちに視界がぼやけてきてそのままソファにもたれ眠ってしまう）
眠ったか。。
（みゆを抱えて別の部屋に連れて行く。部屋の中央には病院の分娩台のような台があり、そこにみゆを座らし足をM字に固定し腕は頭の上で固定して縛る）
どうぞ、起きて下さい
（みゆの頬をパンパンと軽くはたく）
（みゆを抱えて別の部屋に連れて行く。部屋の中央には病院の分娩台のような台があり、そこにみゆを座らし足をM字に固定し腕は頭の上で固定して縛る）
どうぞ、起きて下さい
（みゆの頬をパンパンと軽くはたく）
ん・・・んっ・・・・
（頬をはたかれる手から逃れようと、無意識に頭を左右にふると、ゆっくりまぶたを開ける）
（起き上がろうとしてできず、自分の体が両足を大きく開けさせられ、手も縛られてるのに気がついて）
な、何よ、コレ！ほどいて、ほどいてください！
（男をキッとした瞳で寝かされたままの格好で睨みつける）
（頬をはたかれる手から逃れようと、無意識に頭を左右にふると、ゆっくりまぶたを開ける）
（起き上がろうとしてできず、自分の体が両足を大きく開けさせられ、手も縛られてるのに気がついて）
な、何よ、コレ！ほどいて、ほどいてください！
（男をキッとした瞳で寝かされたままの格好で睨みつける）
いい格好だね〜みゆさん
その強気の表情もそそる。。。どういう風に歪ましてやろうか。。
（ニットの上から胸を揉みしだく）
その強気の表情もそそる。。。どういう風に歪ましてやろうか。。
（ニットの上から胸を揉みしだく）
あっ・・・・！
（突然わけもわからないまま男に胸をもまれ一瞬からだがピクンとはねる）
いやっ・・・やめて、触らないで・・・・！
（おっぱいをもむ男の指から何とか逃れようと、上半身をくねくね動かす
（突然わけもわからないまま男に胸をもまれ一瞬からだがピクンとはねる）
いやっ・・・やめて、触らないで・・・・！
（おっぱいをもむ男の指から何とか逃れようと、上半身をくねくね動かす
そんなにいやらしくくねくね動いて・・あんまり動くとケガしちゃいますよ・・
（はさみを取り出しみゆのニットの胸の部分だけを切り取り、中のブラもはさみで切り裂き乳首を露出させる）
ふふまずは乳首から可愛がってあげますよ
（片方の乳首を指でつまみ弄び、もう片方の乳首の舌を這わす）
（はさみを取り出しみゆのニットの胸の部分だけを切り取り、中のブラもはさみで切り裂き乳首を露出させる）
ふふまずは乳首から可愛がってあげますよ
（片方の乳首を指でつまみ弄び、もう片方の乳首の舌を這わす）
や、何を・・・・やめてぇっ！
（はさみで傷つけられるかと恐怖に怯える。が、はさみはニットもブラも切り裂いてゆき
豊かな両方の乳房がぷるるん、とこぼれ出る）
嫌ぁ、見ないでぇ！誰かぁっ！！誰か助けてぇ！
（おっぱいを隠そうと動くが、その部分を切られているのでおっぱいはむき出しのまま）
（体が動くたびに乳房が揺れるのが男の目にさらされてしまう）
・・・・あっ！・・・・んんっ・・・・ぃ・・・やぁ・・・
（乳首を指でつまみ、コリコリとされ同時にもう片方の乳首は生暖かい舌の上でクニュクニュ動かされ
背筋に悪寒が走る）
やめてよ・・・っ・・ああっ・・！あん！
（はさみで傷つけられるかと恐怖に怯える。が、はさみはニットもブラも切り裂いてゆき
豊かな両方の乳房がぷるるん、とこぼれ出る）
嫌ぁ、見ないでぇ！誰かぁっ！！誰か助けてぇ！
（おっぱいを隠そうと動くが、その部分を切られているのでおっぱいはむき出しのまま）
（体が動くたびに乳房が揺れるのが男の目にさらされてしまう）
・・・・あっ！・・・・んんっ・・・・ぃ・・・やぁ・・・
（乳首を指でつまみ、コリコリとされ同時にもう片方の乳首は生暖かい舌の上でクニュクニュ動かされ
背筋に悪寒が走る）
やめてよ・・・っ・・ああっ・・！あん！
いい恰好だな〜みゆ。乳首が気持ちいいのか？少し固くなって来たぞ
（乳首を軽く弾いたり、甘噛みしたりして弄ぶ）
感度のいい乳首にご褒美をやろう。。。
（軟膏のような薬を取り出しみゆの乳首に塗る）
これを塗られるとその部分が熱くなってむずがゆくなってくるんだよ。。。これを塗られてもやめて欲しいと思えるかな？
（乳首を軽く弾いたり、甘噛みしたりして弄ぶ）
感度のいい乳首にご褒美をやろう。。。
（軟膏のような薬を取り出しみゆの乳首に塗る）
これを塗られるとその部分が熱くなってむずがゆくなってくるんだよ。。。これを塗られてもやめて欲しいと思えるかな？
やっ…いやっ…舐めないでっ…っ…んぁっん
(乳首を舌でレロレロされたあと、指で弾かれたりするたびにおっぱいが揺れ、
おっぱい全体に広がるその振動が気持ちよく、次第に乳首が固くなっていく）
あぁ・・・ん・・・っ
（乳首を歯でやわらかく噛まれ、ジ〜ンとした痺れのような快感がおっぱいから体に走る）
え？な、何それ・・・何をするの？
（不安げな目で男を下から見上げる。男は無言のまま何かを乳首に塗り始める）
ひゃっ・・・ん（最初こそ体がゾクリとしたものの、次第に体がほてりはじめ、
乳首に奇妙な痺れるような感覚がうまれる）
・・・はぁ、あ・・・あんっ・・・・あ・・・ンッ・・！はぁ、はァ・・・・ああっ
（乳首をまた噛んでほしくて、指でこねまわされたくて、頭をふってその感覚に耐えようとする）
(乳首を舌でレロレロされたあと、指で弾かれたりするたびにおっぱいが揺れ、
おっぱい全体に広がるその振動が気持ちよく、次第に乳首が固くなっていく）
あぁ・・・ん・・・っ
（乳首を歯でやわらかく噛まれ、ジ〜ンとした痺れのような快感がおっぱいから体に走る）
え？な、何それ・・・何をするの？
（不安げな目で男を下から見上げる。男は無言のまま何かを乳首に塗り始める）
ひゃっ・・・ん（最初こそ体がゾクリとしたものの、次第に体がほてりはじめ、
乳首に奇妙な痺れるような感覚がうまれる）
・・・はぁ、あ・・・あんっ・・・・あ・・・ンッ・・！はぁ、はァ・・・・ああっ
（乳首をまた噛んでほしくて、指でこねまわされたくて、頭をふってその感覚に耐えようとする）
どうだ、たまらなくなってきただろ？
（指と舌でなぶるのを一旦やめ快感にたえるみゆの姿をいやらしく笑いながら眺める）
どうした？いじって欲しくないのか・・・正直になればまた弄んでやるぞ。。ほらおねだりしてみろよ
（乳首を指でピンっとはじく）
（指と舌でなぶるのを一旦やめ快感にたえるみゆの姿をいやらしく笑いながら眺める）
どうした？いじって欲しくないのか・・・正直になればまた弄んでやるぞ。。ほらおねだりしてみろよ
（乳首を指でピンっとはじく）
ハァハァ・・・ハァ・・・・ん・・・・だ、誰が、おねだりなんてするもんですか・・・！
（精一杯の強がりを口にし、顔をプイッと男からそらす）
あっ・・・あ・・・はぁ、はぁ、はぁあん！・・くっ・・・ぅ、あぁッ！ああん、・・アンッ！
（男の目の前で、腰を浮かし背を弓なりにして体をくねくねさせ喘ぐ）
（もう充分に敏感になった乳首を弾かれた瞬間頭をのけぞらせて悶える）
ああんっ！！・・・・・あ・・・・ぁ、ぉ、おねが・・い・・・おっぱいを揉んでくださ・・い・・
乳首、かゆいのぉ・・・・お口でコリコリしてぇ・・・
（精一杯の強がりを口にし、顔をプイッと男からそらす）
あっ・・・あ・・・はぁ、はぁ、はぁあん！・・くっ・・・ぅ、あぁッ！ああん、・・アンッ！
（男の目の前で、腰を浮かし背を弓なりにして体をくねくねさせ喘ぐ）
（もう充分に敏感になった乳首を弾かれた瞬間頭をのけぞらせて悶える）
ああんっ！！・・・・・あ・・・・ぁ、ぉ、おねが・・い・・・おっぱいを揉んでくださ・・い・・
乳首、かゆいのぉ・・・・お口でコリコリしてぇ・・・
ようやく、素直になったか。。じゃこれで可愛がってやるよ。。
（筆を取り出し先端でみゆの乳首を当たるか当たらないかのところで刺激する）
どうだ？焦らされる気分は？そろそろこっちの具合もよくなって来たんじゃないのか？
（スカートをたくし上げパンティを露にする）
染みが出来てるな。。見知らぬ男に拘束されて感じてるのか？淫乱な女だな・・
（筆を取り出し先端でみゆの乳首を当たるか当たらないかのところで刺激する）
どうだ？焦らされる気分は？そろそろこっちの具合もよくなって来たんじゃないのか？
（スカートをたくし上げパンティを露にする）
染みが出来てるな。。見知らぬ男に拘束されて感じてるのか？淫乱な女だな・・
んっっ・・はぁ・・あはぁん・・っ
（柔らかい筆の毛先がギリギリ触れるか触れないかで乳首に刺激を与えられ
さらに背の弓なりの度合いは高まり、腰を浮かせて感じてしまう）
あっ・・いやっ・いやっ・・・ん！ダメ！！
（スカートをまくられ、両足を開いた格好のままパンティーが丸見えになる）
感じてなんか、ないわよっ・・・これ、ほどいてよぉっ！
（足を閉じようと下半身を左右にくねらせる）
（男をうっすら涙が浮かんだ瞳で睨みつける）
（柔らかい筆の毛先がギリギリ触れるか触れないかで乳首に刺激を与えられ
さらに背の弓なりの度合いは高まり、腰を浮かせて感じてしまう）
あっ・・いやっ・いやっ・・・ん！ダメ！！
（スカートをまくられ、両足を開いた格好のままパンティーが丸見えになる）
感じてなんか、ないわよっ・・・これ、ほどいてよぉっ！
（足を閉じようと下半身を左右にくねらせる）
（男をうっすら涙が浮かんだ瞳で睨みつける）
まだ、抵抗する元気があるのか？たいしたもんだなぁ・・・
じゃ、乳首はこれに任せておまんこを弄んでやろうかな
（両乳首にピンクローターを張り付けスイッチを入れ、パンティの上から割れ目に沿って指を這わす）
パンティの上からでも指がこんなに沈むじゃないか．．．これでも感じてないのか？
（指を這わすと湿った音とともに指が沈んでいく）
動くなよ・・・
（ハサミでパンティの割れ目の部分を切り裂きみゆのいやらしく濡れているおまんこが露になる）
じゃ、乳首はこれに任せておまんこを弄んでやろうかな
（両乳首にピンクローターを張り付けスイッチを入れ、パンティの上から割れ目に沿って指を這わす）
パンティの上からでも指がこんなに沈むじゃないか．．．これでも感じてないのか？
（指を這わすと湿った音とともに指が沈んでいく）
動くなよ・・・
（ハサミでパンティの割れ目の部分を切り裂きみゆのいやらしく濡れているおまんこが露になる）
やっ・もっ・やめてっ・・っ・・ ああぁっっん・・
（ローターの振動に乳首から絶え間ない快感が次から次へとみゆを襲う）
・・・・ああッ！
（突然パンティーの上から指で恥丘から下に向ってツーッと指を流すように押され蜜がどんどん溢れ出て
パンティーがグッショリ濡れてしまう）
ふぁ・・・ん・・・・あふぅ・・・はぁ、ああんっ！くっ・ん、 んっっ・・はぁ・・あはぁん・・っ
（男のアソコをなぞる指の動きに我慢できずに甘い声が漏れる）
い、嫌！パンティーはダメ！！
（男がはさみをパンティーにあてがった瞬間抵抗するがおマンコに生暖かい空気を直接感じて
とうとう、ヌメヌメ光ったアソコが露にされてしまう）
（怯える表情で男を見る）
（ローターの振動に乳首から絶え間ない快感が次から次へとみゆを襲う）
・・・・ああッ！
（突然パンティーの上から指で恥丘から下に向ってツーッと指を流すように押され蜜がどんどん溢れ出て
パンティーがグッショリ濡れてしまう）
ふぁ・・・ん・・・・あふぅ・・・はぁ、ああんっ！くっ・ん、 んっっ・・はぁ・・あはぁん・・っ
（男のアソコをなぞる指の動きに我慢できずに甘い声が漏れる）
い、嫌！パンティーはダメ！！
（男がはさみをパンティーにあてがった瞬間抵抗するがおマンコに生暖かい空気を直接感じて
とうとう、ヌメヌメ光ったアソコが露にされてしまう）
（怯える表情で男を見る）
もう、グショグショだな〜物欲しそうにヒクヒクしてるぞ？
（ビラビラを広げて大きく広げまじまじと見た後に指を１本ゆっくりと出し入れ始める）
指がすんなりと入るぞ。それに絡み付いてくる。。。これはちんぽを入れるとたまらないだろうな
（いやらしく笑い指の出し入れのスピードを上げ、もう片方の指でクリトリスを摘む）
（ビラビラを広げて大きく広げまじまじと見た後に指を１本ゆっくりと出し入れ始める）
指がすんなりと入るぞ。それに絡み付いてくる。。。これはちんぽを入れるとたまらないだろうな
（いやらしく笑い指の出し入れのスピードを上げ、もう片方の指でクリトリスを摘む）
あんたなんてだいっきらい！無理矢理こんなコトするなんて・・・・最低の変態よ！
最初・・・から・・・ハァ、ハァ・・・これが目的だったんでしょ・・・！
（おっぱい、乳首・マンコを丸見えの状態にされたまま両手足を拘束される
屈辱的な格好をさせられて、そのままマンコを観察されて涙を流しながら男に言う）
もう、ダメ・・・！触らないで・・・・えっ・・・や、ダメ、いれちゃだめぇ！！
（マンコに指が入ってくる。すっかり濡れたマンコは飲み込むように男の指を受け入れ、締める）
ち、ちんぽなんて、絶対いれさせない！
あなたっ・・ホント最低ねっ!んっっっん・・・・あっ・あっ・あんっ・・・・っ
最初・・・から・・・ハァ、ハァ・・・これが目的だったんでしょ・・・！
（おっぱい、乳首・マンコを丸見えの状態にされたまま両手足を拘束される
屈辱的な格好をさせられて、そのままマンコを観察されて涙を流しながら男に言う）
もう、ダメ・・・！触らないで・・・・えっ・・・や、ダメ、いれちゃだめぇ！！
（マンコに指が入ってくる。すっかり濡れたマンコは飲み込むように男の指を受け入れ、締める）
ち、ちんぽなんて、絶対いれさせない！
あなたっ・・ホント最低ねっ!んっっっん・・・・あっ・あっ・あんっ・・・・っ
これが目的？当たり前だろ・・まだまだこんなもんじゃないから覚悟しろよ
（乳首のローターの振動をさらに強くする）
さっき乳首に塗った薬・・・こっちに塗ったらどうなるかな〜狂っちまうかもな・・・
（軟膏を指に塗りおまんこ全体、膣内、クリトリスに入念にぬる）
さて、どうなるかな・・・
（乳首のローターの振動をさらに強くする）
さっき乳首に塗った薬・・・こっちに塗ったらどうなるかな〜狂っちまうかもな・・・
（軟膏を指に塗りおまんこ全体、膣内、クリトリスに入念にぬる）
さて、どうなるかな・・・
いやぁぁあぁ！…
（敏感なマンコに男に丹念に薬をいやらしく塗りつけられていき、身をよじって嫌がる）
変態・・・っ・・・・あ・・・ふ・・・・・あはぁ、あん・・・！
（薬の効果が即効であらわれ、マンコは熱くさらに蜜をたれさせせ、膣の中は疼いて、かゆいような感覚が走る）
もぅ・・・あぁああん！あはぁん・・・っ・・・
（そろそろ睡魔が・・良かったらまた続きしましょう）
（落ちます）
（敏感なマンコに男に丹念に薬をいやらしく塗りつけられていき、身をよじって嫌がる）
変態・・・っ・・・・あ・・・ふ・・・・・あはぁ、あん・・・！
（薬の効果が即効であらわれ、マンコは熱くさらに蜜をたれさせせ、膣の中は疼いて、かゆいような感覚が走る）
もぅ・・・あぁああん！あはぁん・・・っ・・・
（そろそろ睡魔が・・良かったらまた続きしましょう）
（落ちます）
お疲れです。少しゆっくりしすぎましたね・・・
よかっら伝言下さい
よかっら伝言下さい
使わせて頂きます。
きました。
調教と言うことですが、すでに調教の経験はあり、です？
以前にご主人様に仕えていたことが……。
それとも初めて、との設定のほうが宜しいでしょうか？
以前にご主人様に仕えていたことが……。
それとも初めて、との設定のほうが宜しいでしょうか？
設定のほうがいいです。
初めてですね。判りました、では設定上の年齢を教えてください。
差し支えなければ体のサイズか、体型も。
聞きながら、ジロジロと確認するように眺めていますから。
差し支えなければ体のサイズか、体型も。
聞きながら、ジロジロと確認するように眺めていますから。
年齢は２０歳
スリーサイズはＢ９０ Ｗ６５ Ｈ８５ 身長は１６０センチ
社長令嬢を誘拐って言うのはどうでしょうか？
スリーサイズはＢ９０ Ｗ６５ Ｈ８５ 身長は１６０センチ
社長令嬢を誘拐って言うのはどうでしょうか？
誘拐して陵辱って事でしょうか？
調教よりレイプっぽくなりますが、それでもよければ。
では、私は４０歳くらいの男性と言うことで。
中肉中背ですが、三白眼気味の瞳が特徴的な、と。
調教よりレイプっぽくなりますが、それでもよければ。
では、私は４０歳くらいの男性と言うことで。
中肉中背ですが、三白眼気味の瞳が特徴的な、と。
いいですよ。哲也さんからどうぞ・
すみませんねぇ、お嬢様をこんな場所に放り込むことになって。
（慇懃な言い回し、どこかの古びたマンションの一角の部屋は）
（飾り気も無く、フローリングの部屋の中央にソファが一組あるだけ）
（そのソファへと美紀の体を突き飛ばすようにしながら言葉を続ける）
何、お父さんがお嬢さんを大事に思っていればすぐに帰れますよ。
私が欲しいのはお金と、まぁ、駄賃代わりにちょいと悪戯できれば
それで充分。無事に帰れるのなら安いもん、、、でしょう？
（慇懃な言い回し、どこかの古びたマンションの一角の部屋は）
（飾り気も無く、フローリングの部屋の中央にソファが一組あるだけ）
（そのソファへと美紀の体を突き飛ばすようにしながら言葉を続ける）
何、お父さんがお嬢さんを大事に思っていればすぐに帰れますよ。
私が欲しいのはお金と、まぁ、駄賃代わりにちょいと悪戯できれば
それで充分。無事に帰れるのなら安いもん、、、でしょう？
････私を誰と思っているの？。。。。。何か父に恨みでも･････
（怖いながらも強気でいう）
（怖いながらも強気でいう）
誰って、美紀お嬢様、でしょう？
お父さんには恨みはタップリありますよ、えぇ、色々とね。
でも、娘の貴女は知らない方がいいでしょう？
お父さんが悪者だって事細かにしったら心が痛む。
心が痛んだら、私が貴女に悪戯してもしょうがない、と思ってしまうかもしれない。
それではツマラナイ、ですからねぇ。
（不意に美紀の体を乗せているソファをゴンと鈍い音を立てながら蹴る）
（顔はニコニコと笑いながらも、数回、蹴り続けて）
さて、妙な気を起こされて逃げられても困るんでね。
念のため、脱いで頂きましょうか。全裸、とは言いません。
下着姿で結構ですよ、私は優しいですからねぇ。
お父さんには恨みはタップリありますよ、えぇ、色々とね。
でも、娘の貴女は知らない方がいいでしょう？
お父さんが悪者だって事細かにしったら心が痛む。
心が痛んだら、私が貴女に悪戯してもしょうがない、と思ってしまうかもしれない。
それではツマラナイ、ですからねぇ。
（不意に美紀の体を乗せているソファをゴンと鈍い音を立てながら蹴る）
（顔はニコニコと笑いながらも、数回、蹴り続けて）
さて、妙な気を起こされて逃げられても困るんでね。
念のため、脱いで頂きましょうか。全裸、とは言いません。
下着姿で結構ですよ、私は優しいですからねぇ。
キャッ！（ソファを蹴られて驚く）
イヤだ････脱ぎたくない････私のパパが悪いことしたの？温厚な人間なのに･･･
絶対に脱ぎたくない････
イヤだ････脱ぎたくない････私のパパが悪いことしたの？温厚な人間なのに･･･
絶対に脱ぎたくない････
あぁ、脱がなくても結構ですよ、自分で何かをスルのが嫌なんでしょう？
（目をスっと細めると、小さく頷いて大股に美紀へと近づく）
（見下ろすような格好、先ほどまで蹴っていた足を振り上げると、）
（身を竦めるような美紀の腰へと乗せていく）
脱がないんですよね？じゃぁしょうがない、、、
（腰を押さえ込んだ脚、伸ばす手が美紀のブラウスの襟元を掴んで）
（目をスっと細めると、小さく頷いて大股に美紀へと近づく）
（見下ろすような格好、先ほどまで蹴っていた足を振り上げると、）
（身を竦めるような美紀の腰へと乗せていく）
脱がないんですよね？じゃぁしょうがない、、、
（腰を押さえ込んだ脚、伸ばす手が美紀のブラウスの襟元を掴んで）
何するの････いやめて！！
（頬を叩く）
（頬を叩く）
へぇ、何も出来ないお嬢様だと思っていたら、
思いのほかお転婆なんですねぇ？
まぁったく、親子揃って自分勝手な、
ね？
（ね、と言いながら叩かれた頬と同じ側、美紀の頬を平手で張っていく）
（乾いた音が部屋に響くと、腰に乗せた脚、体重をかけてソファへと体を沈めんばかりに）
何でも思い通りになると思ってる。
誰でも強めに言えば言う事を聞くと思ってる。
まったくどうしようもないですね？
（押さえつけた体、ブラウスを襟から力任せに引き裂いて）
思いのほかお転婆なんですねぇ？
まぁったく、親子揃って自分勝手な、
ね？
（ね、と言いながら叩かれた頬と同じ側、美紀の頬を平手で張っていく）
（乾いた音が部屋に響くと、腰に乗せた脚、体重をかけてソファへと体を沈めんばかりに）
何でも思い通りになると思ってる。
誰でも強めに言えば言う事を聞くと思ってる。
まったくどうしようもないですね？
（押さえつけた体、ブラウスを襟から力任せに引き裂いて）
（同じ側の頬をぶたれる）
イタッ････誰にもぶたれたことも無いのに････私の顔を･･･
（ブラウスを力任せに引き裂かれて）
いや！！！何するの････
（両手で胸を押さえ足蹴りをする）
イタッ････誰にもぶたれたことも無いのに････私の顔を･･･
（ブラウスを力任せに引き裂かれて）
いや！！！何するの････
（両手で胸を押さえ足蹴りをする）
誰にも、それは痛かったでしょうね？
すみませんねぇ、
（蹴り出す足は腰を踏まれているので満足に出せず、）
（上から今度は握った拳で頬を殴りつける。）
（鈍い音、目の下の頬骨を潰す感触が拳に伝わり）
じゃぁ、これはもう少しだけ痛かったです？
でも大丈夫でしょう？人を痛めつけるときはもっと無慈悲に痛めつけてきたのでしょう？
貴女たちの家族は。
（引き裂かれたブラウス、隠す手も気にせずに覗き見えるブラ紐へと手をかけると）
（体をガクガクと揺すらんばかりに掴んだブラを上へと引き上げる）
すみませんねぇ、
（蹴り出す足は腰を踏まれているので満足に出せず、）
（上から今度は握った拳で頬を殴りつける。）
（鈍い音、目の下の頬骨を潰す感触が拳に伝わり）
じゃぁ、これはもう少しだけ痛かったです？
でも大丈夫でしょう？人を痛めつけるときはもっと無慈悲に痛めつけてきたのでしょう？
貴女たちの家族は。
（引き裂かれたブラウス、隠す手も気にせずに覗き見えるブラ紐へと手をかけると）
（体をガクガクと揺すらんばかりに掴んだブラを上へと引き上げる）
（頬を拳で殴りつけられ真っ赤になる）
痛い････痛い･･･イヤだ･････もう････助けて･･･（涙が溢れ出す）
（ブラが引き上げられ乳首が丸出しになる）
痛い････痛い･･･イヤだ･････もう････助けて･･･（涙が溢れ出す）
（ブラが引き上げられ乳首が丸出しになる）
助けてくれるといいですね？
大好きなお父さんが、
お金よりも貴女を大事に思ってくれていれば良いんですけどねぇ。
あらら、すみませんね。大人気なく殴ったので血が滲んでしまいましたね？
まぁ、命よりは安いでしょう？大人しくしなくて良いですよ、
もっと暴れても。色々と用意はしてありますから、遠慮なく。
（血が滲み出した頬をそのまま押さえ込むように、指を広げた手の平、）
（美紀の顔へと覆い被せて、親指が血が滲む頬の傷を押さえ込むように。手の平で視界を覆う）
（空いているほうの手が、覗いた乳房へと伸ばされて、爪先を立てるように乳首を摘むと）
（キュっと絞り上げながら、根元から伸ばすように）
いいんです？オッパイを弄られていますよ？
もっとも暴れたら、頬の傷に爪を突っ込みますし、それこそ目に指が入らなければいいんですがね。
大好きなお父さんが、
お金よりも貴女を大事に思ってくれていれば良いんですけどねぇ。
あらら、すみませんね。大人気なく殴ったので血が滲んでしまいましたね？
まぁ、命よりは安いでしょう？大人しくしなくて良いですよ、
もっと暴れても。色々と用意はしてありますから、遠慮なく。
（血が滲み出した頬をそのまま押さえ込むように、指を広げた手の平、）
（美紀の顔へと覆い被せて、親指が血が滲む頬の傷を押さえ込むように。手の平で視界を覆う）
（空いているほうの手が、覗いた乳房へと伸ばされて、爪先を立てるように乳首を摘むと）
（キュっと絞り上げながら、根元から伸ばすように）
いいんです？オッパイを弄られていますよ？
もっとも暴れたら、頬の傷に爪を突っ込みますし、それこそ目に指が入らなければいいんですがね。
（頬の傷に爪を突っ込むという言葉を聞きおとなしくなる）
イヤだ････あん････あっ･･痛い･･･
イヤだ････あん････あっ･･痛い･･･
ごめんなさい････今から用事があるので。。。。ありがとうございました。
痛いですか？そうですか、痛いですか。
それは大変ですねぇ、もっと痛いって言って見てくださいな。
もしかしたら止めてあげるかもしれませんよ？
（摘んでいた乳首を指先が左右から潰すように。引っ張り出すと乳輪まで円錐状に持ち上がって）
（皺を伸ばしながら、こねくり回されていく。摘んだ指先で根元から頭へと何度も擦り上げて）
（いつの間にか馬乗りの格好、顔を押さえつけたままたっぷりとした乳房を犯し続けて）
流石に私達が苦労した分でヌクヌクと育っただけありますね？
同じ女なのに、その辺の女と肌が違う。
こんな肌理の細かいオッパイをこんな風に形をかえて揉み出して、楽しいなぁ。
それは大変ですねぇ、もっと痛いって言って見てくださいな。
もしかしたら止めてあげるかもしれませんよ？
（摘んでいた乳首を指先が左右から潰すように。引っ張り出すと乳輪まで円錐状に持ち上がって）
（皺を伸ばしながら、こねくり回されていく。摘んだ指先で根元から頭へと何度も擦り上げて）
（いつの間にか馬乗りの格好、顔を押さえつけたままたっぷりとした乳房を犯し続けて）
流石に私達が苦労した分でヌクヌクと育っただけありますね？
同じ女なのに、その辺の女と肌が違う。
こんな肌理の細かいオッパイをこんな風に形をかえて揉み出して、楽しいなぁ。
【無駄に長い内容ですみませんでした。お付き合い感謝。ありがとうございました。】
371 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 01:58:40 ID:hap3Z8590
めいさん待ち
来ました。あなたの名前を…教えてください…。
名前入れました。奴隷するまでのシチュはどんなんがいいですか？
かい様…、あたしは…もう…かい様の奴隷です
お願い…いじめて…
体が疼いて…あそこがびしょびしょ…
お願い…いじめて…
体が疼いて…あそこがびしょびしょ…
この淫乱め。じっくりいじめてやるから、哀願しろ。
お願いします…かい様…
まずは奴隷らしく主人である俺のをきれいにしろ。
（めいの顔の前にモノを出す）
（めいの顔の前にモノを出す）
はい、かい様…
ぺろっ…くちゅ…ぺろぺろ…ん…おいしいです…かい様の…
ぺろっ…くちゅ…ぺろぺろ…ん…おいしいです…かい様の…
歯を立てるな！
（めいの尻を乱暴にたたく）
丁寧に舐めろ。次に歯を立てたらもっと酷いぞ！！
（めいの尻を乱暴にたたく）
丁寧に舐めろ。次に歯を立てたらもっと酷いぞ！！
痛いのはいやです…
あなたの奴隷にはなれないみたいです…
あなたの奴隷にはなれないみたいです…
痛いのだめなんだ・・・ごめんなさい。
落ち
落ち
382 ：あい：2007/05/09(水) 13:38:54 ID:8FXktIyMO
迷ってたらこんな所に来ちゃった…
誰か居るのかな…？
トントン…
(冷徹なＳの方、希望です)
誰か居るのかな…？
トントン…
(冷徹なＳの方、希望です)
383 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 13:48:12 ID:CosOS5FeO
あんな所に女性がいるよ
384 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 13:49:20 ID:RC7/ZGoS0
（（いらっしゃいます？繋げても良いでしょうか？））
誰も居ないみたい…
帰ろうかな…
帰ろうかな…
386 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 13:50:20 ID:RC7/ZGoS0
（（と、失礼。オチです。＾＾））
((はい(>_<)お願いしますm(__)m))
388 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 13:52:15 ID:CosOS5FeO
今から帰ると夜になって危ないよ
……え…？
あっ…あの…
(いきなり人を見つけてｱﾀﾌﾀ)
あっ…あの…
(いきなり人を見つけてｱﾀﾌﾀ)
居ませんか(ﾉ_･｡)？
こんにちわ
どうされました？
どうされました？
あっ…
あの道に迷っちゃって…
大きな町まで出る道､教えてもらえますか…？
あの道に迷っちゃって…
大きな町まで出る道､教えてもらえますか…？
なるほど…いいですよ。
私も買い物に出るつもりでしたし…。ただ用意したいので、お茶でも飲んで待ってて下さい。
（客間に通し催淫薬入りお茶を出す）
私も買い物に出るつもりでしたし…。ただ用意したいので、お茶でも飲んで待ってて下さい。
（客間に通し催淫薬入りお茶を出す）
本当ですか！？
良かった〜
ありがとうございます☆
お茶まで出して頂いて、すみません(>_<)
いただきますm(__)m
ｺｸﾝ…
大きおうちですね☆
(ソファーに座ってお茶を飲む)
良かった〜
ありがとうございます☆
お茶まで出して頂いて、すみません(>_<)
いただきますm(__)m
ｺｸﾝ…
大きおうちですね☆
(ソファーに座ってお茶を飲む)
いえいえ対した事ないです。
しかし、こんな所に来られたという事は、余程なんでしょうね（笑）
街へは車でお送りしますが、その前に楽しませてあげますよ。
（なめ回すように見つめる）
しかし、こんな所に来られたという事は、余程なんでしょうね（笑）
街へは車でお送りしますが、その前に楽しませてあげますよ。
（なめ回すように見つめる）
何故か道に迷っちゃって…そしたら、このお家を見つけて、本当、突然ごめんなさい(苦笑)
え…楽しむ…？
(すごく眠い…歩き疲れたせいかな…ねちゃい…そう…)
何から…何まで…すみ…ま…せ……
ｽｰｽｰ…
(ｿﾌｧｰで寝てしまう)
え…楽しむ…？
(すごく眠い…歩き疲れたせいかな…ねちゃい…そう…)
何から…何まで…すみ…ま…せ……
ｽｰｽｰ…
(ｿﾌｧｰで寝てしまう)
【目が覚めると、かなり際どい下着姿になっていて、俺の膝の上に乗せられている】
ようやく目が覚めましたか？
（耳元で囁いたあと、軽く耳元穴を舐める）
ようやく目が覚めましたか？
（耳元で囁いたあと、軽く耳元穴を舐める）
ｽｰｽｰ…
……んっ…？
えっ…！？
何これ!?!?
ゃだっ…
(自分の恰好に気付き…慌てて膝から飛び降りる)
何!?
(状況が把握できず…ｱﾀﾌﾀ…)
……んっ…？
えっ…！？
何これ!?!?
ゃだっ…
(自分の恰好に気付き…慌てて膝から飛び降りる)
何!?
(状況が把握できず…ｱﾀﾌﾀ…)
今はわからなくても…
直ぐにわかりますよ。
澄ましていても、自らチンポにむしゃぶりつく淫乱な女だと…
（あいさんの手首を後ろ手にして手錠。ソファーに転がす）
直ぐにわかりますよ。
澄ましていても、自らチンポにむしゃぶりつく淫乱な女だと…
（あいさんの手首を後ろ手にして手錠。ソファーに転がす）
やっ…
何するの!?
何これ!?
外してよ!!!!
痛っ…
(睨みつける)
何するの!?
何これ!?
外してよ!!!!
痛っ…
(睨みつける)
生意気な口がいつまで聞けますかね？
（四つん這いにして、総レースのTバックを上に食い込ませる）
（四つん這いにして、総レースのTバックを上に食い込ませる）
っっ……
辞めてよ!!!!
どーゆうつもり!?!?
ゃだ!!!!!
(蹴飛ばして暴れる)
辞めてよ!!!!
どーゆうつもり!?!?
ゃだ!!!!!
(蹴飛ばして暴れる)
こんなハシタナイ下着姿で足をばたつかせて…
もっと見られたいのなら…
（足枷をつけソファの足に固定。四つん這いで足を広げさせてから、ゆっくりオマンコの割れ目に沿って指先を這わせる）
もっと見られたいのなら…
（足枷をつけソファの足に固定。四つん這いで足を広げさせてから、ゆっくりオマンコの割れ目に沿って指先を這わせる）
痛いっ!!!!
外してよ!!!!
ﾋﾞｸﾝｯｯ……
(指で撫でられ…体がﾋﾞｸﾝｯってなってしまう)
っっ…
やめて…
(精一杯…睨み付ける)
外してよ!!!!
ﾋﾞｸﾝｯｯ……
(指で撫でられ…体がﾋﾞｸﾝｯってなってしまう)
っっ…
やめて…
(精一杯…睨み付ける)
睨みつけていても、体は正直ですね
（割れ目に沿っていた指がクリを押し上げるように擦られる）
荒々しくブラのカップ部分を下げる。
（割れ目に沿っていた指がクリを押し上げるように擦られる）
荒々しくブラのカップ部分を下げる。
っっ……
やっ…辞めて……
(濡れてしまっていてｸﾁｭｸﾁｭ音が響く)
(必死に声を我慢)
(こんな人だったなんてっ…)
やっ…辞めて……
(濡れてしまっていてｸﾁｭｸﾁｭ音が響く)
(必死に声を我慢)
(こんな人だったなんてっ…)
(乳首…すごく硬くなってる(>_<)こんな時なのに…)
四つん這いで股を開いて…透けたイヤラシイ下着で、おまんこを濡らして…
乳首も立ってますね？
（指の腹が乳首とクリを撫で回す）
乳首も立ってますね？
（指の腹が乳首とクリを撫で回す）
ふぁっ…
見ないで……
お願い…
恥ずかしい…
あぁっ……ぁっ…んっ…
(力が抜けてしまい…抵抗出来ず身を委ね…腰をくねらせてしまう…)
見ないで……
お願い…
恥ずかしい…
あぁっ……ぁっ…んっ…
(力が抜けてしまい…抵抗出来ず身を委ね…腰をくねらせてしまう…)
(力が入らない私を、もいちど膝に座らせ…支えて欲しいです…(〃＿〃)ﾜｶﾞﾏﾏですみません…)
腰ふって…指だけでは我慢できないかな？
（足枷を外し俺の膝上に股を開かせて座らせたせいて、固く反り返ったチンポがレースごしに当たってる）
【いえいえ、リクしてくれたほうがうれしいですよ】
（足枷を外し俺の膝上に股を開かせて座らせたせいて、固く反り返ったチンポがレースごしに当たってる）
【いえいえ、リクしてくれたほうがうれしいですよ】
ぁっ…当たってる…
(小さい声で…)
(ﾄﾛﾝとした目で見つめながら…)
……もっと…いじめて…
……壊れる位…私を玩具にして欲しい…
(目を閉じ自らそっとｷｽする…)
んっ……
(小さい声で…)
(ﾄﾛﾝとした目で見つめながら…)
……もっと…いじめて…
……壊れる位…私を玩具にして欲しい…
(目を閉じ自らそっとｷｽする…)
んっ……
（重ねた唇の中に舌を捩込み絡ませる）
なにが当たってるのかな？ちゃんと言ってごらん？
（尻をつかみねちっこくチンポとクリを擦るように腰をまわす）
なにが当たってるのかな？ちゃんと言ってごらん？
（尻をつかみねちっこくチンポとクリを擦るように腰をまわす）
言えない…ょ…(顔を真っ赤にして俯く…)
(乳首…ちぎれる位…抓って欲しい…)
(腰をくねらせながら…ｷｽを受け入れる)
んんっ…んぁっ…あっ…んっ…
(乳首…ちぎれる位…抓って欲しい…)
(腰をくねらせながら…ｷｽを受け入れる)
んんっ…んぁっ…あっ…んっ…
そーいえば…
ここを可愛がってなかったね？
左乳首は指の腹で撫でるが右乳首は皿に尖らせるかの如く摘みあげる。
俺のズボンに染みができてきた…
ここを可愛がってなかったね？
左乳首は指の腹で撫でるが右乳首は皿に尖らせるかの如く摘みあげる。
俺のズボンに染みができてきた…
ぁぁあっ……
(体をﾋﾞｸﾋﾞｸしながら感じてしまう…)
乳首…ちぎれる位…いぢめて……
私も…触りたい…
手錠外して…お願い…
(体をﾋﾞｸﾋﾞｸしながら感じてしまう…)
乳首…ちぎれる位…いぢめて……
私も…触りたい…
手錠外して…お願い…
こんなに乳首が弱いと…
（右の乳首を摘みあげて先を爪先で虐める）
何をどーしたいのか？
ちゃんと言わないと駄目じゃないか！淫乱らしく
（左胸を握りしめ乳首の先を歯で噛む）
（右の乳首を摘みあげて先を爪先で虐める）
何をどーしたいのか？
ちゃんと言わないと駄目じゃないか！淫乱らしく
（左胸を握りしめ乳首の先を歯で噛む）
痛っ…ぁあっん…んっ……ぁああっ…はぁはぁ…んぁ…ﾀﾞﾒっ…ぁああっ……おかしく…なっちゃう……ぁああぁっ…
ちんちん…ぁあっ…んっ…触りたい…ですっ……
(胸､すごく弱いんです(>_<〃))
ちんちん…ぁあっ…んっ…触りたい…ですっ……
(胸､すごく弱いんです(>_<〃))
チンポをさわりたいだけなら…
（手錠を外す）
せっかく、チンポの先で乳首を虐めてあげたのに…無しだ。
（両乳首を抓りあげる）
（手錠を外す）
せっかく、チンポの先で乳首を虐めてあげたのに…無しだ。
（両乳首を抓りあげる）
痛っっ………
あぁあぁぁ………
(あまりの痛さと快感にのけ反りながら…顔を歪める)
はぁはぁ……
…いじわる……
(手錠を外してもらい…愛おしそうに…両手で包む…)
あったかい…
あぁあぁぁ………
(あまりの痛さと快感にのけ反りながら…顔を歪める)
はぁはぁ……
…いじわる……
(手錠を外してもらい…愛おしそうに…両手で包む…)
あったかい…
ごめんなさい。
用事落ちさせてもらいます。
いいところだったのに…
ごめんなさい
用事落ちさせてもらいます。
いいところだったのに…
ごめんなさい
わかりました(>_<)
こちらこそありがとうございましたm(__)m
こちらこそありがとうございましたm(__)m
以下空室です
はるな郵送待ち
■業者からの手紙■
かしこまりました。ありがとうございます。
お試しですので命を奪ったり、体に残るような傷をつけたりする事は
ご遠慮ください。
郵送に当たりましてお客様のご希望のコスチュームをつけさせて頂きますので
その旨ご返信ください。
（ご返信頂きましたら即発送させて頂きます）
また、各種道具も同梱いたしますのでぜひお試しください。
このたびはお申し込み頂きましてありがとうございました。
かしこまりました。ありがとうございます。
お試しですので命を奪ったり、体に残るような傷をつけたりする事は
ご遠慮ください。
郵送に当たりましてお客様のご希望のコスチュームをつけさせて頂きますので
その旨ご返信ください。
（ご返信頂きましたら即発送させて頂きます）
また、各種道具も同梱いたしますのでぜひお試しください。
このたびはお申し込み頂きましてありがとうございました。
メイドに、……バイブレータに、あればローションとローターも
こんなもんかな。送信っと。
こんなもんかな。送信っと。
（宅配業者）
ピンポーン!
「お届けものです」
「こちらにサインをお願いします・・・ありがとうございます、またよろしくお願いします」
バタン
（真っ白な包装紙に包まれて赤いリボンがかけられた箱が家の中に運ばれてくる）
ピンポーン!
「お届けものです」
「こちらにサインをお願いします・・・ありがとうございます、またよろしくお願いします」
バタン
（真っ白な包装紙に包まれて赤いリボンがかけられた箱が家の中に運ばれてくる）
さてと。(リボンを外し箱を開ける)
箱の中にはメイド姿のはるなが手錠で後ろ手に拘束されて身をすくませるように入っている。
口には深紅のボールギャグ・ガーターストッキングをつけた足も一つにまとめられている。
（下着については後で言及いたしますのでお楽しみに!!）
口には深紅のボールギャグ・ガーターストッキングをつけた足も一つにまとめられている。
（下着については後で言及いたしますのでお楽しみに!!）
(箱の中からはるなを引っ張り出し)確かにリクエスト通りに来たな。とりあえずこれ外すか。(ボールギャグを外す)
「はう・・・はじめましてご主人様、以前は‘淫乱牝犬奴隷はるな’と呼ばれていました」
「今度からはご主人様のお好きな名前で御呼びください」
額に汗をうっすらにじませて、落ち着きなく体をよじっているはるな。
「今度からはご主人様のお好きな名前で御呼びください」
額に汗をうっすらにじませて、落ち着きなく体をよじっているはるな。
(はるなをベッドに持っていって)マッサージされたいか？それともしたいのか？
「ご主人様のお好きにしてください」
言いながらも頬を赤く染め、足をすりあわせているはるな。
よく見るとはだけたスカートから覗く下腹部にはどうやら縄が仕込まれている様子。
更にその奥のひだに、ハンカチのようなものが挟まっている。
言いながらも頬を赤く染め、足をすりあわせているはるな。
よく見るとはだけたスカートから覗く下腹部にはどうやら縄が仕込まれている様子。
更にその奥のひだに、ハンカチのようなものが挟まっている。
ん、なんだこれ。(縄とハンカチらしき物に気付き、二つとも引っ張ってみる)
悪い。携帯だから更新に３押すところ上の切押してしまった。引っ張ってんのは同じ人間だ。
「はううぅぅぅぅぅん!!」
縄は無毛の丘を割り、何度も揺すぶられて息を殺しながらのけぞるはるな。
よく見るといくつもの瘤が作られている。
ハンカチを一気に抜かれ口上を述べるはるな。
「ご、ご主人様、はるなの商品リストです」
■はるな■
♀奴隷（旧名:淫乱牝犬奴隷はるな）160-45-85C-57-88
アナル拡張・除毛済。
ある程度のプレイは保証します。ぜひお試しください。
※返品・お買い上げいずれも24時間以内に下記アドレス宛にご連絡ください。
よく見ると愛液にまみれ印刷がかすれて文字が判別出来ない部分がある。
縄は無毛の丘を割り、何度も揺すぶられて息を殺しながらのけぞるはるな。
よく見るといくつもの瘤が作られている。
ハンカチを一気に抜かれ口上を述べるはるな。
「ご、ご主人様、はるなの商品リストです」
■はるな■
♀奴隷（旧名:淫乱牝犬奴隷はるな）160-45-85C-57-88
アナル拡張・除毛済。
ある程度のプレイは保証します。ぜひお試しください。
※返品・お買い上げいずれも24時間以内に下記アドレス宛にご連絡ください。
よく見ると愛液にまみれ印刷がかすれて文字が判別出来ない部分がある。
確かに牝犬だな、ご主人様はこのかすれた文字が読めなくて困ってる。(ハンカチを丸めて口の中に突っ込む)お前が読んでくれ。(恥丘を足でぐりぐり刺激しながら)
口にハンカチをねじ込まれ愛液を味わわされるはるな。
足で恥丘を辱められる刺激に恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら
「はるなは♀奴隷です。以前は淫乱牝犬奴隷はるなと呼ばれていましたが
お好きな名前をお付けください。
体長は160、重さは45、上から85C-57-88です。
お尻の穴は拡張済みで、除毛もしていますのでいつでもつるつるです。
ご主人様のお好きなプレイはぜひ試してください。 」
と言う。
足で恥丘を辱められる刺激に恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら
「はるなは♀奴隷です。以前は淫乱牝犬奴隷はるなと呼ばれていましたが
お好きな名前をお付けください。
体長は160、重さは45、上から85C-57-88です。
お尻の穴は拡張済みで、除毛もしていますのでいつでもつるつるです。
ご主人様のお好きなプレイはぜひ試してください。 」
と言う。
それじゃあまず(手錠を外し)自分でイってみろ。
今度からお前は
変態痴女奴隷はるな
だな
変態痴女奴隷はるな
だな
自慰行為を命じられ、ちょっと嬉しそうなはるな。
「はい・・・ご主人様の目の前でいかせて頂きます」
鞄の中から各種おもちゃを取り出し、ご主人様の手元に丁寧に並べていくはるな。
バイブ・ローター・アナルビーズ・ろうそく・・・どれだけ入っているのか見当がつかない量。
スカートの裾を腰のベルトに挟むと、はっきりと股縄をしている楊子が見える。
胸元をはだけると、乳房の根元を締め付けて突き出すような形にするボンデージブラを
装着している。
仰向けになり、股縄をした腰を突き出すようにして
「ご主人様はどんな格好ではるながいくのを見たいですか？」
「おもちゃはご自由にお使いください」
と指でクリのあたりをなで始めるはるな。
「はい・・・ご主人様の目の前でいかせて頂きます」
鞄の中から各種おもちゃを取り出し、ご主人様の手元に丁寧に並べていくはるな。
バイブ・ローター・アナルビーズ・ろうそく・・・どれだけ入っているのか見当がつかない量。
スカートの裾を腰のベルトに挟むと、はっきりと股縄をしている楊子が見える。
胸元をはだけると、乳房の根元を締め付けて突き出すような形にするボンデージブラを
装着している。
仰向けになり、股縄をした腰を突き出すようにして
「ご主人様はどんな格好ではるながいくのを見たいですか？」
「おもちゃはご自由にお使いください」
と指でクリのあたりをなで始めるはるな。
（どうもスムーズに進行しないですね）
おもむろにローターを手にとり、ブラの中に一個ずつ突っ込む。その状態で乳房を揉み始める。
（時間がかかりすぎるのでまた次回お願いします）
(携帯だから更新すら遅いです、ごめんなさい。落ちます)
■お客様待ちです。
ベッドに仰向けになり、股縄をした腰を突き出すようにして
「ご主人様はどんな格好ではるながいくのを見たいですか？」
「おもちゃはご自由にお使いください」
と惚けたようにつぶやきながら指でクリのあたりをなでているはるな。
ベッドに仰向けになり、股縄をした腰を突き出すようにして
「ご主人様はどんな格好ではるながいくのを見たいですか？」
「おもちゃはご自由にお使いください」
と惚けたようにつぶやきながら指でクリのあたりをなでているはるな。
■お客様にキャンセルされました。
（業者）またぜひご利用ください。
はだけたメイド服姿のままはるなを四つん這いにさせ
股縄を刺激しながら首輪をひいて檻に誘導。
刺激がほしいはるなは入る事をいやがるが、尻たぶに一本鞭を受け軽くいってしまう。
檻に入ってからはよつんばいの尻にバイブをいれられ、柵にそれを押し付けている。
（業者）またぜひご利用ください。
はだけたメイド服姿のままはるなを四つん這いにさせ
股縄を刺激しながら首輪をひいて檻に誘導。
刺激がほしいはるなは入る事をいやがるが、尻たぶに一本鞭を受け軽くいってしまう。
檻に入ってからはよつんばいの尻にバイブをいれられ、柵にそれを押し付けている。
以下空室です
449 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 01:45:44 ID:t+aoXB/BO
使用中
450 ：翔子：2007/05/10(木) 01:49:48 ID:j9ubgaHeO
ゆうじさん待ちです｡
翔子さん待ち。
翔子さん、やっと会えましたね、今日は一日眠かったんじゃないですか？
昨夜は寝落ちしちゃいましたね。
昨夜は寝落ちしちゃいましたね。
有難うございます､ゆうじさん｡
えっと…どう虐めていただいても構いませんので､お願いします(>_<)
えっと…どう虐めていただいても構いませんので､お願いします(>_<)
はい…寝落ちてしまいました｡すみません｡
一日眠かったけど､初めてで楽しかったです(^-^)
一日眠かったけど､初めてで楽しかったです(^-^)
じつは昨夜の翔子さんに惚れちゃいました。
これからもスレHの愛人になって欲しいのですが、迷惑でなければ。
今日の設定はしっかり翔子さんと愛し合いたいので、恋人同士でラブホに来た設定ではどうですか？
これからもスレHの愛人になって欲しいのですが、迷惑でなければ。
今日の設定はしっかり翔子さんと愛し合いたいので、恋人同士でラブホに来た設定ではどうですか？
456 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 02:02:01 ID:t+aoXB/BO
↑きめぇ
私でよろしければ…こちらこそ､お願いします｡
只､月曜と水曜の夜しか来れないと思います｡それでもよろしいでしょうか？
その設定でお願いします｡
只､月曜と水曜の夜しか来れないと思います｡それでもよろしいでしょうか？
その設定でお願いします｡
今後とも宜しく。
（ホテルの部屋に入ると同時に翔子を背後から抱き絞め、首筋に舌を這わす）
翔子、やっと会えたね、今日も翔子の全てを愛してあげるよ。
クチュクチュ
チュパチュパ
（ホテルの部屋に入ると同時に翔子を背後から抱き絞め、首筋に舌を這わす）
翔子、やっと会えたね、今日も翔子の全てを愛してあげるよ。
クチュクチュ
チュパチュパ
んっ……んあっ…｡
まだだよ､シャワーも浴びてないじゃない…｡
(やや息が乱れている)
まだだよ､シャワーも浴びてないじゃない…｡
(やや息が乱れている)
俺、我慢できないよ、早く翔子が欲しいんだ。
（首筋を愛撫しながら翔子の服を脱がしていく）
クチュクチュ
チュパチュパ
翔子の体は俺が全て舐め尽してあげるから、シャワーはそれから。
（首筋を愛撫しながら翔子の服を脱がしていく）
クチュクチュ
チュパチュパ
翔子の体は俺が全て舐め尽してあげるから、シャワーはそれから。
めっ､だよ…首弱いの､知ってる…でしょ……｡
(身体が震えてちゃんと立てない)
(身体が震えてちゃんと立てない)
（翔子の正面に回り上半身を裸にすると首筋から肩、二の腕へと舌をはわす）
クチュクチュ
クチャクチャ
翔子のいい香りが大好きなんだ。
クチュクチュ
クチャクチャ
翔子のいい香りが大好きなんだ。
んっ…はぁ……はぁ…｡
ゆうじばかり､ずるいの…｡
(貴方の首筋から耳に向かって､つつくように舌を這わせる)
ゆうじばかり､ずるいの…｡
(貴方の首筋から耳に向かって､つつくように舌を這わせる)
あああ、翔子。
（舌を脇から胸の周辺、そして両手を胸の下側にあてがい胸を持ち上げるようにして優しく揉みしだく）
（舌を脇から胸の周辺、そして両手を胸の下側にあてがい胸を持ち上げるようにして優しく揉みしだく）
はぁんっ……いいっ…｡もっと…｡
(貴方の指が乳首に当たる度､身体が跳ねる｡私は貴方を求めて首に腕を絡ませる)
(貴方の指が乳首に当たる度､身体が跳ねる｡私は貴方を求めて首に腕を絡ませる)
（胸をゆっくり揉みながら硬くなってきた乳首を口に含み、舌先でコロコロともて遊ぶ）
クチュクチュ
ジュブジュブ
クチュクチュ
ジュブジュブ
…んっ､はぁっ……｡
いいよ……ゆうじさん…｡
(貴方の頭を､胸に押し付けるように抱える｡ショーツが湿ってきた…)
いいよ……ゆうじさん…｡
(貴方の頭を､胸に押し付けるように抱える｡ショーツが湿ってきた…)
感じるかい翔子？
（乳首を吸い上げ、甘噛みすると同時に翔子のGパンとショーツを脱がす）
翔子のここが火照ってる。（指を割れ目に入れ、上下に摩る）
（乳首を吸い上げ、甘噛みすると同時に翔子のGパンとショーツを脱がす）
翔子のここが火照ってる。（指を割れ目に入れ、上下に摩る）
はんっ……ゆうじさん､感じる…｡(噛まれた瞬間､声を上げてのけ反る)
んっ…ひんっ……はぁ…｡
(くちゅくちゅと音が立つ｡太股を伝って愛液が滴る)
んっ…ひんっ……はぁ…｡
(くちゅくちゅと音が立つ｡太股を伝って愛液が滴る)
あああ翔子、とっても可愛いよ。
（自分も全裸となり翔子を立ったまま抱き絞める）
翔子の全ては俺の物だよね。
（抱きながら指で濡れ濡れの淫部をまさぐり、硬くなっているクリ先端を何度も弾く）
（自分も全裸となり翔子を立ったまま抱き絞める）
翔子の全ては俺の物だよね。
（抱きながら指で濡れ濡れの淫部をまさぐり、硬くなっているクリ先端を何度も弾く）
あぁ…はぁん………｡私は､ゆうじさんだけ…貴方の…ものだよ……｡
(貴方に抱き付いて､キスをする｡ねちょりと舌を絡めて唾液を交換する｡)
やぁっ…クリで､いっちゃうよっ……｡
(腰を動かして貴方の指に擦り付ける)
(貴方に抱き付いて､キスをする｡ねちょりと舌を絡めて唾液を交換する｡)
やぁっ…クリで､いっちゃうよっ……｡
(腰を動かして貴方の指に擦り付ける)
クチュクチュ
（激しく二人の舌が絡み合う）
翔子の愛蜜がドンドン溢れるよ。
（クリからマンコに指を滑らせニュルっと挿入する）
翔子のマンコは温かくてヌメヌメしてて気持ちいいよ。
（指の根本まで入れると指先を曲げ、Gスポットを掻き上げる）
（激しく二人の舌が絡み合う）
翔子の愛蜜がドンドン溢れるよ。
（クリからマンコに指を滑らせニュルっと挿入する）
翔子のマンコは温かくてヌメヌメしてて気持ちいいよ。
（指の根本まで入れると指先を曲げ、Gスポットを掻き上げる）
んっ…んあっ…はぁぁっん…！
もっと､もっと…ゆうじさん……｡
(腰を振って中に自ら擦り付ける)
もっと､もっと…ゆうじさん……｡
(腰を振って中に自ら擦り付ける)
（Gスポットを責めながら横のベッドに翔子を寝かせる）
ジュブジュブジュブ
グｼﾞｭグジュグジュ
翔子の愛蜜を舐めてあげる。
ジュルジュルクチュクチュ
（翔子の足を大きく広げながら肩に担ぎ反り返ったペ二スを窒口に填め込む）
翔子、いくよいいかい？
ジュブジュブジュブ
グｼﾞｭグジュグジュ
翔子の愛蜜を舐めてあげる。
ジュルジュルクチュクチュ
（翔子の足を大きく広げながら肩に担ぎ反り返ったペ二スを窒口に填め込む）
翔子、いくよいいかい？
んっ､んあっ…あんっ……｡
頂戴…ゆうじさんの､ペニス……｡ここに…｡
(自らおまんこに手をやり､入口を指で広げる)
頂戴…ゆうじさんの､ペニス……｡ここに…｡
(自らおまんこに手をやり､入口を指で広げる)
翔子入れるよ。
（グググっと腰を押し当てペ二スを子宮奥深く挿入する）
ああああ、翔子のマンコがペ二スに絡み付いてくる。
（根本まで入れたペ二スをゆっくり引き、又ゆっくり根本まで挿入する）
（グググっと腰を押し当てペ二スを子宮奥深く挿入する）
ああああ、翔子のマンコがペ二スに絡み付いてくる。
（根本まで入れたペ二スをゆっくり引き、又ゆっくり根本まで挿入する）
ああぁっ…！
(挿入の時､身体が跳ねる｡)
嬉しいよ…ゆうじさんと､一つ……｡
あっ､あんっ…はぁっ…｡
(腰を振って貴方を求める)
(挿入の時､身体が跳ねる｡)
嬉しいよ…ゆうじさんと､一つ……｡
あっ､あんっ…はぁっ…｡
(腰を振って貴方を求める)
ああああ最高のマンコだよ。
（徐々に激しくペ二スを子宮に突き刺す）
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
はあはあはあはあ！
翔子、愛してる！
（肩に担ぐ翔子の足がリズム良く揺れる）
ジュブジュブジュブジュブジュブ
翔子、逝っていいかい？
どこに出して欲し？
（徐々に激しくペ二スを子宮に突き刺す）
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
はあはあはあはあ！
翔子、愛してる！
（肩に担ぐ翔子の足がリズム良く揺れる）
ジュブジュブジュブジュブジュブ
翔子、逝っていいかい？
どこに出して欲し？
んっ､あっ…あんっ…あんっ…｡良いのっ…もっと､突いて………｡
(夢中で腰を振り続ける)
あぁん…大好き､ゆうじ……｡ゆうじの､いっぱい顔にかけて…｡ゆうじで､汚して…｡
(夢中で腰を振り続ける)
あぁん…大好き､ゆうじ……｡ゆうじの､いっぱい顔にかけて…｡ゆうじで､汚して…｡
わかった、じゃあいくよ！
（更に早く強くペ二スで突き上げ、同時にに翔子の両胸も激しく揉み上げる）
ジュブジュブジュブジュブジュ！
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
あああ！あああ！
逝くよ、逝くよ。
（サッとペ二スをマンコから抜き、手で扱きながら翔子の顔面に濃いザ〜メンを大量に発射する）
あああ！
ドピュドピ！
ジュブジュ
（更に早く強くペ二スで突き上げ、同時にに翔子の両胸も激しく揉み上げる）
ジュブジュブジュブジュブジュ！
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
あああ！あああ！
逝くよ、逝くよ。
（サッとペ二スをマンコから抜き、手で扱きながら翔子の顔面に濃いザ〜メンを大量に発射する）
あああ！
ドピュドピ！
ジュブジュ
翔子さん、ゆっくり寝てくださいね。
また来週の月・水の1時頃伝言板覗いてね。
遅くまでごめんね、ありがとう。
また来週の月・水の1時頃伝言板覗いてね。
遅くまでごめんね、ありがとう。
（はだけたメイド服・股縄姿でよつんばいの尻にバイブをいれられたはるな。
一晩中柵にそれを押し付けてよがっている）
「は・・・ぅぅん・・・誰かはるなを虐めてください・・・」
（柵からバイブを突き出すようにして誘うように腰をくねらせるその足下は
はるなの垂れ流した愛液で濡れている）
一晩中柵にそれを押し付けてよがっている）
「は・・・ぅぅん・・・誰かはるなを虐めてください・・・」
（柵からバイブを突き出すようにして誘うように腰をくねらせるその足下は
はるなの垂れ流した愛液で濡れている）
落ちます。以下空室です。
484 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/11(金) 22:49:21 ID:1WRR/2ov0
サラを待っています。
時間はどれくらいだいじょうぶ？
いつも遅くてごめんね。
時間はどれくらいだいじょうぶ？
いつも遅くてごめんね。
来ました＾＾
時間は０時位までなら・・・短くてごめんなさい↓
時間は０時位までなら・・・短くてごめんなさい↓
名前つけ忘れた・・・＾＾；
上に同名の男がいるね。
酉をつけたほうがいいかな？
上に同名の男がいるね。
酉をつけたほうがいいかな？
487 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 22:51:34 ID:zhUE9iOO0
そうですね。
じゃ、お互い付けましょうか＾＾
じゃ、お互い付けましょうか＾＾
あ、早いね。
酉の付け方、忘れちゃったよ＾＾；
酉の付け方、忘れちゃったよ＾＾；
489 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 22:53:12 ID:zhUE9iOO0
名前#好きな言葉 ですよ＾＾
490 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 22:53:41 ID:1WRR/2ov0
これでできたかな？
491 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 22:54:26 ID:zhUE9iOO0
できてますね☆
492 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 22:55:25 ID:1WRR/2ov0
今日は専ブラ使ってる？
さて、今日はどういう調教をしようか・・・
さて、今日はどういう調教をしようか・・・
493 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 22:56:45 ID:zhUE9iOO0
使ってます♪
ご主人さまにおまかせします・・
ご主人さまにおまかせします・・
494 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 22:58:22 ID:1WRR/2ov0
じゃあ、サラ、そこに立ちなさい・・・
（サラの体型って、どうする？
サラのリアに近づけてもいいし、サラの理想でもいい）
（サラの体型って、どうする？
サラのリアに近づけてもいいし、サラの理想でもいい）
495 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 22:59:27 ID:zhUE9iOO0
はい・・・（ご主人様の前に立つ）
（身長１６０ Ｃカップでお願いします）
（身長１６０ Ｃカップでお願いします）
496 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:01:16 ID:1WRR/2ov0
どうだ？
この館に来てから５日ほどになるが、もう落ち着いたか？
市場で人の目にさらされているのとは、ずいぶん違うだろう？
この館に来てから５日ほどになるが、もう落ち着いたか？
市場で人の目にさらされているのとは、ずいぶん違うだろう？
497 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:02:50 ID:zhUE9iOO0
はい・・ありがとうございます。この場所にも慣れてきました・・・
人の目がないので・・・落ち着きます。
人の目がないので・・・落ち着きます。
498 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:06:25 ID:1WRR/2ov0
うむ。おびえたような感じがなくなって、穏やかな表情になっているぞ、サラ。
市場でのお前もきれいだったが、今の表情はさらに美しいぞ。
その薄手の白いワンピースも、とてもよく似合っているぞ。
奴隷という言葉からは想像できないほど清楚に見えるぞ。
（目を細めて、サラを眺める）
市場でのお前もきれいだったが、今の表情はさらに美しいぞ。
その薄手の白いワンピースも、とてもよく似合っているぞ。
奴隷という言葉からは想像できないほど清楚に見えるぞ。
（目を細めて、サラを眺める）
499 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:08:11 ID:zhUE9iOO0
あ、ありがとう・・・ございます。
（褒められ、少し照れてうつむく）
どうぞご主人さま好みに調教してください・・・
（褒められ、少し照れてうつむく）
どうぞご主人さま好みに調教してください・・・
500 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:12:04 ID:1WRR/2ov0
白いワンピースの胸の柔らかふくらみと
かすかに透けて見える可憐な蕾がとてもきれいだ・・・
（サラの胸をじろじろと眺める）
かすかに透けて見える可憐な蕾がとてもきれいだ・・・
（サラの胸をじろじろと眺める）
501 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:13:30 ID:zhUE9iOO0
そんなに見ないでください・・・
恥ずかしいです・・・
（意識し、乳首は既に立っていてワンピースの布地を押し上げている）
恥ずかしいです・・・
（意識し、乳首は既に立っていてワンピースの布地を押し上げている）
502 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:16:06 ID:1WRR/2ov0
敏感そうな、いい蕾をしているな・・・
（中指の先でワンピース越しに乳首の回りをゆっくりと撫でる）
（中指の先でワンピース越しに乳首の回りをゆっくりと撫でる）
503 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:17:26 ID:zhUE9iOO0
ふぁっ・・・あぁ・・・
（乳首はますます硬くなり尖る）
（乳首はますます硬くなり尖る）
504 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:19:39 ID:1WRR/2ov0
この美しい、濃いピンク色の蕾の調教をしてやろう。
まだ乳首にはふれていないのに、とろけそうな表情になっておるではないか。
お前はほんとに可愛いやつだ・・・
（顔を胸に触れそうなところまで近づける）
まだ乳首にはふれていないのに、とろけそうな表情になっておるではないか。
お前はほんとに可愛いやつだ・・・
（顔を胸に触れそうなところまで近づける）
505 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:20:47 ID:zhUE9iOO0
あ、、あ、、、ご主人・・・さま・・・
（ご主人さまの息を感じ興奮する）あぁ・・・お願い、、します・・・
（ご主人さまの息を感じ興奮する）あぁ・・・お願い、、します・・・
506 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:22:00 ID:1WRR/2ov0
ここまで顔を近づけると
お前の胸の体温と、ミルクのような匂いが感じられる・・・
（目をつぶって、サラの気配を噛みしめる）
お前の胸の体温と、ミルクのような匂いが感じられる・・・
（目をつぶって、サラの気配を噛みしめる）
507 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:23:31 ID:zhUE9iOO0
あ、、ご主人さまの息がかかります・・・
暖かい・・・
暖かい・・・
508 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:23:52 ID:1WRR/2ov0
お前のここは本当に美しい・・・
（酔ったようにつぶやくと、舌先を伸ばし、ワンピースの生地にふれる）
（酔ったようにつぶやくと、舌先を伸ばし、ワンピースの生地にふれる）
509 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:24:44 ID:zhUE9iOO0
んっ・・・（目をつぶりご主人さまの舌を待つ）
510 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:26:01 ID:1WRR/2ov0
素晴らしい・・・
（舌先にワンピースの生地を絡め、かすかに揺らす。
揺れる生地がサラの乳首を柔らかくこする）
（舌先にワンピースの生地を絡め、かすかに揺らす。
揺れる生地がサラの乳首を柔らかくこする）
511 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:28:02 ID:zhUE9iOO0
ふぁぁ・・・（かすかにあたる布地にもどかしさを感じ体を仰け反らせる）
512 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:28:53 ID:1WRR/2ov0
チロチロ・・・
（舌先が生地越しにサラのとがった乳首をとらえ
ゆらゆらと、くすぐるように先端を刺激する）
（舌先が生地越しにサラのとがった乳首をとらえ
ゆらゆらと、くすぐるように先端を刺激する）
513 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:30:08 ID:zhUE9iOO0
あっあっ・・・ご主人さま・・いぃっ・・です・・・
あぅっ・・・乳首・が・・あぁ・・
あぅっ・・・乳首・が・・あぁ・・
514 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:30:45 ID:1WRR/2ov0
チロチロチロチロ・・・
（かすかに触れている舌先を、素早く動かす）
（手がサラの腰を優しく撫で回す）
（かすかに触れている舌先を、素早く動かす）
（手がサラの腰を優しく撫で回す）
515 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:32:46 ID:zhUE9iOO0
ひゃぁっ・・・
アッアッアッ・・・感じちゃいま・・・っ//あぁっ・・・
（腰に感じる暖かい手に少し腰をくねらす）
アッアッアッ・・・感じちゃいま・・・っ//あぁっ・・・
（腰に感じる暖かい手に少し腰をくねらす）
516 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:34:11 ID:1WRR/2ov0
チューーーッ！！
（突然、吸いつく。
生地に生暖かい唾液が染み込み、乳首を包む）
（手は腿の外側や内側も優しく撫でる）
（突然、吸いつく。
生地に生暖かい唾液が染み込み、乳首を包む）
（手は腿の外側や内側も優しく撫でる）
517 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:35:52 ID:zhUE9iOO0
ひぁぁっ・・・（いきなりの吸い付きに驚き声を上げる）
ご主人さまぁ・・あぁぁ・・
ご主人さまぁ・・あぁぁ・・
518 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:37:34 ID:1WRR/2ov0
（一瞬、乳首から口を離し）
すごく硬くなってるぞ、お前の乳首。
私が乳首を舐め回すだけで、いってしまう体にお前を調教したいものだ。
チューーッ！！
（再び吸いつき、激しく舐め回す）
すごく硬くなってるぞ、お前の乳首。
私が乳首を舐め回すだけで、いってしまう体にお前を調教したいものだ。
チューーッ！！
（再び吸いつき、激しく舐め回す）
519 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:40:35 ID:zhUE9iOO0
んくぅ・・・あぅぅぅ・・・
ご主人さま・・・サラは乳首が感じてっ//あぁっ・・んっ・・
（太腿に何かが垂れてついている感じを感じる）
はぁぁん・・・すごっ・・・いいです・・ぅ・・っ！！
ご主人さま・・・サラは乳首が感じてっ//あぁっ・・んっ・・
（太腿に何かが垂れてついている感じを感じる）
はぁぁん・・・すごっ・・・いいです・・ぅ・・っ！！
520 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:42:11 ID:1WRR/2ov0
どうだ？
もうこれはいらないな・・・
（ワンピースを脱がせ、パンティ１枚の姿にする）
（立ったままのサラの胸にピンと伸ばした手の平をあてがう。
コチコチになり、唾液に濡れる乳首を、両方の手の平の上で転がす）
もうこれはいらないな・・・
（ワンピースを脱がせ、パンティ１枚の姿にする）
（立ったままのサラの胸にピンと伸ばした手の平をあてがう。
コチコチになり、唾液に濡れる乳首を、両方の手の平の上で転がす）
521 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:44:15 ID:zhUE9iOO0
ひぁっ・・・ひ・・あぁぁん・・
ご主人さまぁ・・サラの乳首がっ//
変に・・・あぁぁ・・・
（乳首ははち切れんばかりに膨れ、ご主人さまの手のひらに遊ばれている）
ご主人さまぁ・・サラの乳首がっ//
変に・・・あぁぁ・・・
（乳首ははち切れんばかりに膨れ、ご主人さまの手のひらに遊ばれている）
522 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:44:55 ID:1WRR/2ov0
こんなふうにされると、いってしまいそうになるか？
（中指の指先を震わせて、乳首をもてあそぶ）
（中指の指先を震わせて、乳首をもてあそぶ）
523 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:46:34 ID:zhUE9iOO0
はいっ・・はいぃ・・
サラは・・・乳首でいっちゃいそうに・・・ぅっっ・・ぁぁぁ・・・
サラは・・・乳首でいっちゃいそうに・・・ぅっっ・・ぁぁぁ・・・
524 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:48:07 ID:1WRR/2ov0
こういうのはどうだ？
（中指の先を乳首の下につけると
そこから上に向かって）
ピンッ！
（乳首を弾く）
ピンッ！・・・ピンッ！・・・
（中指の先を乳首の下につけると
そこから上に向かって）
ピンッ！
（乳首を弾く）
ピンッ！・・・ピンッ！・・・
525 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:49:51 ID:zhUE9iOO0
ひゃっ！！！ひゃぁぁっ！！
ご主人さまっ///ひぁっ・・
（はじかれるたびに声を漏らす）
あぁぁぁっ・・あぁぁぁっ・・
ご主人さまっ///ひぁっ・・
（はじかれるたびに声を漏らす）
あぁぁぁっ・・あぁぁぁっ・・
526 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:50:16 ID:1WRR/2ov0
いきそうになるか？
ぐにゅぐにゅ・・・・・・チューーッ！！
（片方の乳首を親指と人差し指でいじくり、ひねる。
もう一方の乳首に口を吸い付ける）
ぐにゅぐにゅ・・・・・・チューーッ！！
（片方の乳首を親指と人差し指でいじくり、ひねる。
もう一方の乳首に口を吸い付ける）
527 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:52:52 ID:zhUE9iOO0
だめっ・・だめですぅ・・
そんなしたらっ！！あぁぁ・・・
乳首でいっちゃうぅぅ・・・
（一瞬無言になり、何かに耐える表情をする）
あっあぁぁ・・ご主人さま・・いく・・・乳首・・いくいくぅ・・
・・・・・・っっ！！
そんなしたらっ！！あぁぁ・・・
乳首でいっちゃうぅぅ・・・
（一瞬無言になり、何かに耐える表情をする）
あっあぁぁ・・ご主人さま・・いく・・・乳首・・いくいくぅ・・
・・・・・・っっ！！
528 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:53:15 ID:1WRR/2ov0
チューーッ！！！！
（強く吸い込むと、硬い乳首が伸びて、口に中に入る）
レロレロレロ・・・レロンレロンレロン・・・
（口の中の乳首をしつこく舐め回す）
いいぞ、いっても・・・
（強く吸い込むと、硬い乳首が伸びて、口に中に入る）
レロレロレロ・・・レロンレロンレロン・・・
（口の中の乳首をしつこく舐め回す）
いいぞ、いっても・・・
529 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:55:29 ID:zhUE9iOO0
あ〜〜〜っ！！！
いく・・いく・・・・ご主人さまぁぁぁ・・・
乳首っ！！あっくぅぅぅぅ・・・・！！！
（仰け反りながらいってしまう）
ハァァ・・・んっ・・ハァッ・・・
いく・・いく・・・・ご主人さまぁぁぁ・・・
乳首っ！！あっくぅぅぅぅ・・・・！！！
（仰け反りながらいってしまう）
ハァァ・・・んっ・・ハァッ・・・
530 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:56:28 ID:1WRR/2ov0
お前の乳首は本当に敏感で、たまらなく可愛いぞ・・・
（リアでサラの乳首を焦らしてやりたいよ。２時間くらいかけて）
（リアでサラの乳首を焦らしてやりたいよ。２時間くらいかけて）
531 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/11(金) 23:57:37 ID:zhUE9iOO0
（私もされてみたい☆）
あぅぅ・・ご主人さま・・・ハァッハァ・・
嬉しい・・
あぅぅ・・ご主人さま・・・ハァッハァ・・
嬉しい・・
532 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:59:07 ID:1WRR/2ov0
今日の調教はこれくらいにしておこう・・・
次は私を気持ちよくしてもらうような調教をするぞ。いいな。
（最初の１時間は、回りばかりいじったり舐めたりして、乳首にさわってやらない＾＾）
次は私を気持ちよくしてもらうような調教をするぞ。いいな。
（最初の１時間は、回りばかりいじったり舐めたりして、乳首にさわってやらない＾＾）
533 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/11(金) 23:59:50 ID:1WRR/2ov0
（今日もリアでいけた？）
534 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/12(土) 00:00:53 ID:zhUE9iOO0
はい・・・。お願いします。
（そんなの・・おかしくなっちゃう・・・）
（もう少しでいけそう・・今からオナして寝ます＾＾；）
（そんなの・・おかしくなっちゃう・・・）
（もう少しでいけそう・・今からオナして寝ます＾＾；）
535 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/12(土) 00:03:18 ID:QDHJzV8C0
（そうか、まだいけなかったか・・・
私に乳首を焦らしまくられて、のたうち回るところを想像して、オナでよくなってね＾＾）
よし、さがってよろしい。
（おやすみ＾＾ チュッ）
私に乳首を焦らしまくられて、のたうち回るところを想像して、オナでよくなってね＾＾）
よし、さがってよろしい。
（おやすみ＾＾ チュッ）
536 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/12(土) 00:04:29 ID:DaZczr8Y0
はい。。おやすみなさい・・ご主人さま・・・
（でもアソコはびしょびしょですよ＾＾；？かなり。）
（また伝言します☆）
（でもアソコはびしょびしょですよ＾＾；？かなり。）
（また伝言します☆）
537 ：ゆうじ ◆ftyhTgBeG2 ：2007/05/12(土) 00:05:49 ID:QDHJzV8C0
（うん。敏感なサラ、大好きだよ＾＾ こっちからも伝言書くよ。）
538 ：サラ ◆V36cWqp0eU ：2007/05/12(土) 00:07:13 ID:DaZczr8Y0
（待ってます☆おやすみなさい ﾉｼ ）
＊＊＊空きです＊＊＊
＊＊＊空きです＊＊＊
使います。
トントン///
すみません…ご主人様いらっしゃいますか？
（重厚な扉の前で、呼びかける）
すみません…ご主人様いらっしゃいますか？
（重厚な扉の前で、呼びかける）
漆黒の闇が山の中の一軒の館を包む。
今日は冷えるな…… こんな日は何かありそうだ…
（ノックの音を聞き）
ん？ 誰だろう
（ギィー）
どうされました？ こんな時間に
（室内は薄暗く、月明かりに照らされた主人の姿だけがぼーっと現れる）
今日は冷えるな…… こんな日は何かありそうだ…
（ノックの音を聞き）
ん？ 誰だろう
（ギィー）
どうされました？ こんな時間に
（室内は薄暗く、月明かりに照らされた主人の姿だけがぼーっと現れる）
この館の方ですか？実はこちらの館に伺うように言われて…
（薄暗い室内の様子に不安な気持ちになりながら中から出てきた人をみる）
途中、道に迷いまして伺う時間が遅くなってしまい申し訳ありません…
（薄暗い室内の様子に不安な気持ちになりながら中から出てきた人をみる）
途中、道に迷いまして伺う時間が遅くなってしまい申し訳ありません…
ああ、そのことでしたか。そういえば今日のお約束でしたね。
どうぞ入りなさい。
（不安そうな顔立ちの女性を招きいれ、前に立って、リビングへといざなう。大きなテーブルと椅子がある）
こちらへ座るといい。寒かったでしょう。温かいスープがありますから、食べるといい。
（台所へ立ち、皿から湯気のたつスープを女性の前に置く）
さあ、どうぞ。冷めないうちに。
お名前を聞きましょうか。
どうぞ入りなさい。
（不安そうな顔立ちの女性を招きいれ、前に立って、リビングへといざなう。大きなテーブルと椅子がある）
こちらへ座るといい。寒かったでしょう。温かいスープがありますから、食べるといい。
（台所へ立ち、皿から湯気のたつスープを女性の前に置く）
さあ、どうぞ。冷めないうちに。
お名前を聞きましょうか。
それでは、お邪魔します…
（他に誰もいないのかしら…？ なんか怪しげな館だわ…。
案内された部屋の椅子に座る）
すみません…こんな美味しそうなスープまでご用意して頂いて。
私は理子と申します。
（他に誰もいないのかしら…？ なんか怪しげな館だわ…。
案内された部屋の椅子に座る）
すみません…こんな美味しそうなスープまでご用意して頂いて。
私は理子と申します。
理子さんですか……いいお名前ですね。
（しばらくたわいもない世間話をする）
15分経ったか…
そろそろかな…
理子さん、あなたは今日どうしてここへ呼ばれたのか、理由を知りませんね。
そろそろ分かりますよ。
体がだるくなってきませんか？
（スープには睡眠薬が溶け込んでいた）
（しばらくたわいもない世間話をする）
15分経ったか…
そろそろかな…
理子さん、あなたは今日どうしてここへ呼ばれたのか、理由を知りませんね。
そろそろ分かりますよ。
体がだるくなってきませんか？
（スープには睡眠薬が溶け込んでいた）
はい、今日は何のご用だったのでしょうか？
…そういえば、疲れたせいか急に眠くなって…
（眠気が急に襲い出す）
どうしたんだろ…… あれ？なんか急に……
（言葉を言い終える前にコクリとテーブルに伏せてしまう）
…そういえば、疲れたせいか急に眠くなって…
（眠気が急に襲い出す）
どうしたんだろ…… あれ？なんか急に……
（言葉を言い終える前にコクリとテーブルに伏せてしまう）
薬が効いたか…
（眠っている理子を抱き上げ、別の部屋へ運ぶ。真ん中にベッド。壁は鏡）
（寝かせた理子の両手両足を手錠のようなもので止める。先には鎖がついて、四方に引っ張られているが、ゆるくなっており、動かそうと思えば両手両足は動かせる状態。ただしお腹のあたりと首はベッドに固定されており、起き上がることはできない）
（壁にあったレバーを倒すと天井からライトが降りてくる。スイッチをいれると光が理子の顔を照らす）
理子さん、お目覚めかな？
これであなたが今日呼ばれた理由が分かりましたね。
（眠っている理子を抱き上げ、別の部屋へ運ぶ。真ん中にベッド。壁は鏡）
（寝かせた理子の両手両足を手錠のようなもので止める。先には鎖がついて、四方に引っ張られているが、ゆるくなっており、動かそうと思えば両手両足は動かせる状態。ただしお腹のあたりと首はベッドに固定されており、起き上がることはできない）
（壁にあったレバーを倒すと天井からライトが降りてくる。スイッチをいれると光が理子の顔を照らす）
理子さん、お目覚めかな？
これであなたが今日呼ばれた理由が分かりましたね。
（ベットの上で目を覚ますと、手足が鎖で繋がれて、その状況に恐怖心でいっぱいになる）
……なにっ…なんなの！ やぁーっ！！
（鎖の音をカチャカチャさせ逃げ出そうとする）
やぁっ…！ ご主人様ぁー！ ここから出してくださいー！
（泣き叫ぶように、首を振ると鏡がしっかり拘束された姿が映り更に恐怖心を抱く）
……なにっ…なんなの！ やぁーっ！！
（鎖の音をカチャカチャさせ逃げ出そうとする）
やぁっ…！ ご主人様ぁー！ ここから出してくださいー！
（泣き叫ぶように、首を振ると鏡がしっかり拘束された姿が映り更に恐怖心を抱く）
（顔がゆがみ、ふっと息を出しながら）ご主人様か、いい響きだ。もっと言ってもらいたいものだ。
暴れると体力を消耗するだけですよ。それにまだ服を着たままじゃないですか。怖がることはない。
でもね……
（ナイフを取り出し、理子の頬のあたりにピタピタと当てる）
この世で何といっても一番美しいのは女性の裸だ。
あなたはそれに合致するということで今日呼ばれたのです。
さっそく見せていただきましょうか。おっと拘束されてては脱ぐことはできませんね。
お手伝いしてあげましょう。
（ブラウスに手をかけ、乱暴に引き裂く。ボタンがプチプチと飛び散る。ナイフを入れて切り裂き、取り去る。スカートにも刃を入れて、切り刻みながら取っていく）
何を期待していたのでしょうか？こんな下着を穿いていたとはね。
さて…
（ブラジャーの胸の谷間にナイフをあて、引き、切り裂いたブラを乱暴に投げ捨てる）
どうですか、今日会ったばかりの男に脱がされているという心境は？
暴れると体力を消耗するだけですよ。それにまだ服を着たままじゃないですか。怖がることはない。
でもね……
（ナイフを取り出し、理子の頬のあたりにピタピタと当てる）
この世で何といっても一番美しいのは女性の裸だ。
あなたはそれに合致するということで今日呼ばれたのです。
さっそく見せていただきましょうか。おっと拘束されてては脱ぐことはできませんね。
お手伝いしてあげましょう。
（ブラウスに手をかけ、乱暴に引き裂く。ボタンがプチプチと飛び散る。ナイフを入れて切り裂き、取り去る。スカートにも刃を入れて、切り刻みながら取っていく）
何を期待していたのでしょうか？こんな下着を穿いていたとはね。
さて…
（ブラジャーの胸の谷間にナイフをあて、引き、切り裂いたブラを乱暴に投げ捨てる）
どうですか、今日会ったばかりの男に脱がされているという心境は？
（抵抗しても叶わない状況を把握しながらも手足をばたつかせ、
ライトで半泣きになった顔が照らされ、眩しそうにご主人様を見つめる）
ひぃ……っ！
（ナイフの冷たい感触に体を震わせ）
きゃぁー！や…ぁっ！ やめてぇー！
ぁああ…！なんでこんな事をするの！やぁーっ！
（下着を見られた羞恥心で部屋住に響く声で泣きながら抵抗する）
こ、怖い……ご主人様がそんな恐ろしい人…だったなんて…
下着だけは…ぁぁーっ！
（胸元にナイフが当たると、体をゾクッと震わせ、ガタガタを体中が震え出す）
お、お願い…・・・ご主人様… ゃ…やめて…くだ…さい
（あまりの恐怖心から体を硬直させ、声もでなくなり、震えるようなかすかな声で…）
ライトで半泣きになった顔が照らされ、眩しそうにご主人様を見つめる）
ひぃ……っ！
（ナイフの冷たい感触に体を震わせ）
きゃぁー！や…ぁっ！ やめてぇー！
ぁああ…！なんでこんな事をするの！やぁーっ！
（下着を見られた羞恥心で部屋住に響く声で泣きながら抵抗する）
こ、怖い……ご主人様がそんな恐ろしい人…だったなんて…
下着だけは…ぁぁーっ！
（胸元にナイフが当たると、体をゾクッと震わせ、ガタガタを体中が震え出す）
お、お願い…・・・ご主人様… ゃ…やめて…くだ…さい
（あまりの恐怖心から体を硬直させ、声もでなくなり、震えるようなかすかな声で…）
いい声だ。どんどん悲鳴をあげるといい。ここは山の中の一軒家。誰も助けに来ることはない。
下着だけ…？そうですね、下着だけのほうが恥ずかしいですね。
全部取り去ってあげましょう。
（ぷるんとあらわれた両の乳房を見やり、続いて視線を下に降ろす）
ほう、両サイドが紐になってますね。
ほどいてくださいと主張しているようだ。お望みどおり引いてあげましょう。
（ガクガク震える体を手で軽く押さえつけ、紐をゆるりと引く。はらりとなったパンティをナイフの先にまきつけ、取ってしまう）
明るい光をあびて、きれいですね。
続いて…と。
（筆を持ってきて、耳の穴、頬、首筋とかすかに当てながら震わせるように動かす）
まるで早くしてとおねだりするように、ぷるぷると震えてますよ。
（乳首に穂先をあてて、ゆっくりとまわしながら刺激する）
下着だけ…？そうですね、下着だけのほうが恥ずかしいですね。
全部取り去ってあげましょう。
（ぷるんとあらわれた両の乳房を見やり、続いて視線を下に降ろす）
ほう、両サイドが紐になってますね。
ほどいてくださいと主張しているようだ。お望みどおり引いてあげましょう。
（ガクガク震える体を手で軽く押さえつけ、紐をゆるりと引く。はらりとなったパンティをナイフの先にまきつけ、取ってしまう）
明るい光をあびて、きれいですね。
続いて…と。
（筆を持ってきて、耳の穴、頬、首筋とかすかに当てながら震わせるように動かす）
まるで早くしてとおねだりするように、ぷるぷると震えてますよ。
（乳首に穂先をあてて、ゆっくりとまわしながら刺激する）
（ごめん、長く書いてしまって、書き込みが遅くなった）
ぁぁん……ぃやぁ…っ
（泣きながら激しく頭を横に振り）
お願い… 体を…自由にして… んぁ…、やっ！ぁあん……
（パンティーに手が伸びると、可能な限り腰を動かすが、お腹を固定されて動けない）
…ぅッ…ぁあ……！
ひゃぁ…っ…ゃぁ…っ、、、ぁぁっ…んんっ…！
（筆先の動きに腰を浮かしながら仰け反り、
抵抗しながらも時折かすかな吐息をもらし始めてしまう）
（泣きながら激しく頭を横に振り）
お願い… 体を…自由にして… んぁ…、やっ！ぁあん……
（パンティーに手が伸びると、可能な限り腰を動かすが、お腹を固定されて動けない）
…ぅッ…ぁあ……！
ひゃぁ…っ…ゃぁ…っ、、、ぁぁっ…んんっ…！
（筆先の動きに腰を浮かしながら仰け反り、
抵抗しながらも時折かすかな吐息をもらし始めてしまう）
（筆の先が乳首から降りて、乳房全体を形を確かめるように撫でまわす）
体は自由でしょう？鎖がつながっているけど、動かせるだけの余裕はありますよ。
ほら、そんなに足をきつく閉じるんじゃなく、ゆるく開いてみてはどうですか。
きれいな全裸の姿を私にもっとよく見せるんだ。
（言いながら筆先は、脇のあたりや、二の腕、そして横腹を這っていく）
体は自由でしょう？鎖がつながっているけど、動かせるだけの余裕はありますよ。
ほら、そんなに足をきつく閉じるんじゃなく、ゆるく開いてみてはどうですか。
きれいな全裸の姿を私にもっとよく見せるんだ。
（言いながら筆先は、脇のあたりや、二の腕、そして横腹を這っていく）
>>554
そんなことないよ。かかる時間は同じくらいだって。
それに、理沙のレスがいいから、もう俺興奮しちゃてるよ。硬くなってきてる・恥
俺こそ、こんな展開でいいのかなって思ってる。
この流れでかまわないかな？
そんなことないよ。かかる時間は同じくらいだって。
それに、理沙のレスがいいから、もう俺興奮しちゃてるよ。硬くなってきてる・恥
俺こそ、こんな展開でいいのかなって思ってる。
この流れでかまわないかな？
やぁっ！
（ガタガタと震える脚を懸命に閉じる）
ぅうう……っ、やめてぇ……なぜ…こんな事を…ご、ご主人様ぁ…っ
（目に涙を浮かべ顔をゆがめながら、筆の動きを避けるように体をよじる）
（ガタガタと震える脚を懸命に閉じる）
ぅうう……っ、やめてぇ……なぜ…こんな事を…ご、ご主人様ぁ…っ
（目に涙を浮かべ顔をゆがめながら、筆の動きを避けるように体をよじる）
おやおや、そんなにきつく閉じちゃいましたか。
しょうがありませんね。開いてあげるしかありませんね。
（手にしたリモコンのスイッチを入れる。ギアが回るような大きな音がして、足首に取り付けられた鎖がだんだん引っ張られていく。閉じようとする理子の抵抗もむなしく、足が開いていく）
（足の間をじっと見つめる）
ほほぉ、あなたのここはこんなふうになっているのですか。
はしたなく足を広げてますね…、ここにいる私に見つめられていますよ。
しょうがありませんね。開いてあげるしかありませんね。
（手にしたリモコンのスイッチを入れる。ギアが回るような大きな音がして、足首に取り付けられた鎖がだんだん引っ張られていく。閉じようとする理子の抵抗もむなしく、足が開いていく）
（足の間をじっと見つめる）
ほほぉ、あなたのここはこんなふうになっているのですか。
はしたなく足を広げてますね…、ここにいる私に見つめられていますよ。
やっ！ えっ！ きゃぁーっ！
ぁぁあ！足がぁ……！ やぁー！ご主人様ぁ…
（すすり泣く声で叫ぶ）
ひゃぁ……っ、見ちゃ…いや！ 見ないでぇー！
（動かなくなった足を動かそうと腰をくねるが、ご主人様の視線に
あそこがじわりと…濡れてきてしまう）
ぁぁあ！足がぁ……！ やぁー！ご主人様ぁ…
（すすり泣く声で叫ぶ）
ひゃぁ……っ、見ちゃ…いや！ 見ないでぇー！
（動かなくなった足を動かそうと腰をくねるが、ご主人様の視線に
あそこがじわりと…濡れてきてしまう）
（機械の力で足を大きく広げられ、全開になったところに、筆をあてる）
おやおや、筆の先が湿ってしまいました。どうしてなんでしょうね。
（筆先で弄くろうとするが、湿ったために先が曲がってうまくできない）
やはり道具などより、生身の人間のほうがよいのでしょうか。
（ベッドに上がり、開いた足の間に座り、指先をあてる）
こんなにどろどろになって…いやらしいですね。
もっといやらしくしてあげましょう。
（いきなり指を２本、ずぶずぶ差し込む。抵抗なく受け入れた指を中でかきまわす）
おやおや、筆の先が湿ってしまいました。どうしてなんでしょうね。
（筆先で弄くろうとするが、湿ったために先が曲がってうまくできない）
やはり道具などより、生身の人間のほうがよいのでしょうか。
（ベッドに上がり、開いた足の間に座り、指先をあてる）
こんなにどろどろになって…いやらしいですね。
もっといやらしくしてあげましょう。
（いきなり指を２本、ずぶずぶ差し込む。抵抗なく受け入れた指を中でかきまわす）
やっ……ご主人様…ぁぁ…
（上に乗ってきたご主人様を見つめ、何度も首を振って抵抗する）
指…？や、指なんてぇ…ぁぁん、入れちゃ…ぁん！だ…めっ！
（ご主人様の言葉に怯えながら、脚の力を入れるが指を入られてしまう）
ひぁ…、ぁぁ…っ…ぅっ…
ああん… 取ってぇ… その指を…！ ぁぁん！だめぇーっ！
（言葉とは裏腹に指の刺激にぴちゃぴちゃと音を立てて愛液が垂れ始める）
（上に乗ってきたご主人様を見つめ、何度も首を振って抵抗する）
指…？や、指なんてぇ…ぁぁん、入れちゃ…ぁん！だ…めっ！
（ご主人様の言葉に怯えながら、脚の力を入れるが指を入られてしまう）
ひぁ…、ぁぁ…っ…ぅっ…
ああん… 取ってぇ… その指を…！ ぁぁん！だめぇーっ！
（言葉とは裏腹に指の刺激にぴちゃぴちゃと音を立てて愛液が垂れ始める）
首を動かすと痛いですよ。じっとしていたほうがいい。
（理子の取っての言葉が聞こえないかのように、指は執拗に膣の中を出たり入ったりする。さらに、ぐっと奥に指を入れ、中の壁をこするようにして引っ掻く）
あーあ、どうして指の動きと同じように体が動くのでしょうね…
それでは、首の拘束をはずしてあげましょう。
（首を自由にする。理子の上半身を起こし、背中にまわりこんで、後ろから理子を抱きかかえる体勢になる）
（足の鎖のスイッチをとめる。自由になった理子の足が閉じかかるが、主は後ろから足を出し、理子の足を絡めて広げ、閉じないようにする。ライトを理子の下腹にあてると、目の前に鏡には、そこが明るくはっきりと映し出される）
鏡を見なさい。あられもない姿だ。後ろからこうやって、男にいじられてる。
（手を前にまわし、再び指先で膣の入口をなぞり、するっと中に入れる。指があそこに入る姿が鏡にあからさまに映し出される）
足を閉じてはいけませんね。私の足で支えてあげますよ。じわじわと広げてあげましょう。
（理子の取っての言葉が聞こえないかのように、指は執拗に膣の中を出たり入ったりする。さらに、ぐっと奥に指を入れ、中の壁をこするようにして引っ掻く）
あーあ、どうして指の動きと同じように体が動くのでしょうね…
それでは、首の拘束をはずしてあげましょう。
（首を自由にする。理子の上半身を起こし、背中にまわりこんで、後ろから理子を抱きかかえる体勢になる）
（足の鎖のスイッチをとめる。自由になった理子の足が閉じかかるが、主は後ろから足を出し、理子の足を絡めて広げ、閉じないようにする。ライトを理子の下腹にあてると、目の前に鏡には、そこが明るくはっきりと映し出される）
鏡を見なさい。あられもない姿だ。後ろからこうやって、男にいじられてる。
（手を前にまわし、再び指先で膣の入口をなぞり、するっと中に入れる。指があそこに入る姿が鏡にあからさまに映し出される）
足を閉じてはいけませんね。私の足で支えてあげますよ。じわじわと広げてあげましょう。
（自由に動けない体に快感の逃げ場がなく、喘ぎ声をだしてしまう）
…ぅぁあ…ん…んんっ…はぁ、あぁ〜ん…
はぁ……ぁっ…ん…
（いいなりのように体を起こし少し開放感を得るが、脚を開かれ
あわれもない姿が映る鏡をみて） やぁ…っ！ ぁぁ…ん
（視線を避ける様に顔を赤くしてうつむく）
こんな恥かしい姿…ゃぁん…お、お願い…。も、やめてっ…
（半ば無抵抗になった体をされるがまま嬲られ膣の快感に苦しそうな顔で悶える）
ぅ…っ、 イヤなの…ぁぁん……はっ…ぁん
なんでもいう事…聞く…だから…こんな恥ずかしいさせないでぇ…
…ぅぁあ…ん…んんっ…はぁ、あぁ〜ん…
はぁ……ぁっ…ん…
（いいなりのように体を起こし少し開放感を得るが、脚を開かれ
あわれもない姿が映る鏡をみて） やぁ…っ！ ぁぁ…ん
（視線を避ける様に顔を赤くしてうつむく）
こんな恥かしい姿…ゃぁん…お、お願い…。も、やめてっ…
（半ば無抵抗になった体をされるがまま嬲られ膣の快感に苦しそうな顔で悶える）
ぅ…っ、 イヤなの…ぁぁん……はっ…ぁん
なんでもいう事…聞く…だから…こんな恥ずかしいさせないでぇ…
恥ずかしいですね。足を開いて、いじられて、だらだらとジュースをあふれさせている。
鏡は正直ですね。そんなあなたのあられもない姿を私たちに見せてくれています。
ほら、見なさい！（うつむく理子の顔を上げさせ、正面の鏡を見えるようにさせる）
ほぉ、やめていいのですか？体はやめないでと言っているようですがね。
（クチュクチュという音が室内に響く）
あなたの体から力が抜けていくのが抱いている私にはよく分かります。
何でも言うことを聞く？
言うことが違いますね。
お願いします、ご主人様。理子に………をさせてください、……をください
とお願いしたいのではありませんか？
鏡は正直ですね。そんなあなたのあられもない姿を私たちに見せてくれています。
ほら、見なさい！（うつむく理子の顔を上げさせ、正面の鏡を見えるようにさせる）
ほぉ、やめていいのですか？体はやめないでと言っているようですがね。
（クチュクチュという音が室内に響く）
あなたの体から力が抜けていくのが抱いている私にはよく分かります。
何でも言うことを聞く？
言うことが違いますね。
お願いします、ご主人様。理子に………をさせてください、……をください
とお願いしたいのではありませんか？
やっ！こんな姿…見たくない…
（顔を真っ赤にして首を何度も振るが、指の刺激にたまら身を預けてよがり
更なる刺激が欲しくて恥かしい言葉を言葉を発してしまう）
ぁあん…んぁ…っ…やぁん…ああん…んぁ…気持ち…ぃい
ぅぁ〜ん、もっと…ぁぁん…指だけじゃ…やぁん！
（ご主人様の冷たい言葉に、身を凍らせながらも体の要求に耐えられず）
ご、ご主人様……理子の…ここに…ご主人様の…ぁあん！ 下さい…
（顔を真っ赤にして首を何度も振るが、指の刺激にたまら身を預けてよがり
更なる刺激が欲しくて恥かしい言葉を言葉を発してしまう）
ぁあん…んぁ…っ…やぁん…ああん…んぁ…気持ち…ぃい
ぅぁ〜ん、もっと…ぁぁん…指だけじゃ…やぁん！
（ご主人様の冷たい言葉に、身を凍らせながらも体の要求に耐えられず）
ご、ご主人様……理子の…ここに…ご主人様の…ぁあん！ 下さい…
ようやく正直になりましたね。
指だけじゃなくて、何でしょうね。
……口でしてあげればよいのですね。
（理子の前に行き、拘束がなくてもだらりと開く足の間に頭を入れ、舌先で舐め始める）
（初めは軽くとんとんと叩き、入口の周にそってつつつと舐め、指でびらびらを開き、舌を差し入れる）
お尻のあたりのシーツがおねしょをしたように濡れています。
もっと濡らしてあげましょう。
（舌を激しく動かす）
指だけじゃなくて、何でしょうね。
……口でしてあげればよいのですね。
（理子の前に行き、拘束がなくてもだらりと開く足の間に頭を入れ、舌先で舐め始める）
（初めは軽くとんとんと叩き、入口の周にそってつつつと舐め、指でびらびらを開き、舌を差し入れる）
お尻のあたりのシーツがおねしょをしたように濡れています。
もっと濡らしてあげましょう。
（舌を激しく動かす）
はぁぁあん……っ…ぁぁ…んん
（脱力した下半身に、舌が這う度ぴくっと腰を浮かし舌の刺激に愛液がたらりと滴らせる）
ぁぁん…やぁ…ご主人様ぁ…ああん…
（激しくなった舌の動きに、呼吸を乱し腰を擦り付けるようにして舌を求める）
んぁっ…き、気持ちいぃ…ぁん！ はぁはぁ……もっと…ぁん！
ぁぁっ…ご主人様ぁ！私…こんなはしたない姿に感じちゃてる…っ…
（脱力した下半身に、舌が這う度ぴくっと腰を浮かし舌の刺激に愛液がたらりと滴らせる）
ぁぁん…やぁ…ご主人様ぁ…ああん…
（激しくなった舌の動きに、呼吸を乱し腰を擦り付けるようにして舌を求める）
んぁっ…き、気持ちいぃ…ぁん！ はぁはぁ……もっと…ぁん！
ぁぁっ…ご主人様ぁ！私…こんなはしたない姿に感じちゃてる…っ…
（ズズズと音をたてながら、吸い尽くすようにしゃぶり続ける）
理子の口から、あられもない言葉が次々に出てくるね。
いやらしい。理子は牝そのものだ。
さあ、その理子に男を入れてあげよう。
自分から足を思い切り開いて、入れてって誘ってごらん。
理子の口から、あられもない言葉が次々に出てくるね。
いやらしい。理子は牝そのものだ。
さあ、その理子に男を入れてあげよう。
自分から足を思い切り開いて、入れてって誘ってごらん。
理子のあそこが…びちょびちょしてる……
ご主人様に犯されてるのに…ぁん…やぁん！
（理性が飛んでしまい、快楽を求める自分に恥じらいながらも
腰を揺らながら脚を開いていく）
（小刻みな呼吸を喘ぎながら繰り返し、腰を浮かして誘うように濡れ光った恥部をさらけ出す）
…ぁあん…理子のここ…に…ここに…
（お尻をくねくねと動かし、ご主人様を潤んだ瞳で見つめながら誘うように腰を振る）
ご主人様に犯されてるのに…ぁん…やぁん！
（理性が飛んでしまい、快楽を求める自分に恥じらいながらも
腰を揺らながら脚を開いていく）
（小刻みな呼吸を喘ぎながら繰り返し、腰を浮かして誘うように濡れ光った恥部をさらけ出す）
…ぁあん…理子のここ…に…ここに…
（お尻をくねくねと動かし、ご主人様を潤んだ瞳で見つめながら誘うように腰を振る）
ふふふ、まだ理性が完全に飛び散っていませんね。
これからこいつで、全部吹き飛ばしてあげましょう。
（潤んだ瞳で見つめる理子の前にペニスを見せつけてから、自分で脚を開き、腰をふっておねだりするところに、先をあてる）
そうだ…
（手元のスイッチを入れると、天井にあったライトの代わりに、巨大な鏡になり、寝そべって下から見上げる理子から、二人の姿が鏡に映る）
これだけ濡れてますから、どんなのでも入りますね。大きく張ったカリのついたものが、自分の中に入ってくるところを味わうのですよ。
（膣口にあてた亀頭を埋め、刀を鞘に入れるように、ペニスを膣へとおさめていく）
これからこいつで、全部吹き飛ばしてあげましょう。
（潤んだ瞳で見つめる理子の前にペニスを見せつけてから、自分で脚を開き、腰をふっておねだりするところに、先をあてる）
そうだ…
（手元のスイッチを入れると、天井にあったライトの代わりに、巨大な鏡になり、寝そべって下から見上げる理子から、二人の姿が鏡に映る）
これだけ濡れてますから、どんなのでも入りますね。大きく張ったカリのついたものが、自分の中に入ってくるところを味わうのですよ。
（膣口にあてた亀頭を埋め、刀を鞘に入れるように、ペニスを膣へとおさめていく）
くっ……ぅ…っ……ぁんん…
（求めていたモノが入ると、あまりの大きさに顔をゆがめる）
はぁ…ん…っ……ぁぁっ…
（中まで入りきると、ゆっくり味わうように深い呼吸をして咥えきる。
閉じていた目を明けると天井の鏡に映るご主人様の背中に、自分の状況を
把握しつつも、快感を求め背中に手を回して腰をゆっくりと動かす）
ぁ…っ…ご主人様…ぁ…んん…
気持ちい…ぃ… んん…理子のあそこが…ピクピクしながら…ぁん…！
（求めていたモノが入ると、あまりの大きさに顔をゆがめる）
はぁ…ん…っ……ぁぁっ…
（中まで入りきると、ゆっくり味わうように深い呼吸をして咥えきる。
閉じていた目を明けると天井の鏡に映るご主人様の背中に、自分の状況を
把握しつつも、快感を求め背中に手を回して腰をゆっくりと動かす）
ぁ…っ…ご主人様…ぁ…んん…
気持ちい…ぃ… んん…理子のあそこが…ピクピクしながら…ぁん…！
欲しかったのですね。どうですか、私のペニスは。
（ゆがめた顔を見て、愛しいと思う。おずおずと背中に手を回され抱きつかれると、その感情がさらに高まってしまう）
そんな…いかん… 私はこの館の主。感情はもってはいけない…
（思いを断ち切るかのように、腰を動かし始める。初めから激しい動きになり、理子を自分の体で押さえつけるように、体重をかけてしまう）
あなたのここはすごい… 咥え込んで離そうとしない。自然に奥へ奥へと吸い込まれていくおまんこですね。
（ゆがめた顔を見て、愛しいと思う。おずおずと背中に手を回され抱きつかれると、その感情がさらに高まってしまう）
そんな…いかん… 私はこの館の主。感情はもってはいけない…
（思いを断ち切るかのように、腰を動かし始める。初めから激しい動きになり、理子を自分の体で押さえつけるように、体重をかけてしまう）
あなたのここはすごい… 咥え込んで離そうとしない。自然に奥へ奥へと吸い込まれていくおまんこですね。
ぁ…っ、ご主人様の、おちんちんで……理子のおまんこを壊して……
（奥を突き上げられる度に膣がぎゅっと締り、
離れないうに吸いつくようにご主人様モノに絡み付く）
ぁんぁん！ご主人様のすごく固くて…理子のここが…喜んで…ます
はぁ〜ん…ご主人様ぁ…そんなに激しく…したらぁ…ぁぁああん！
（激しい動きに合わせる様に腰を揺らすが、全身がしびれるような快感に力が抜け落ちる）
（奥を突き上げられる度に膣がぎゅっと締り、
離れないうに吸いつくようにご主人様モノに絡み付く）
ぁんぁん！ご主人様のすごく固くて…理子のここが…喜んで…ます
はぁ〜ん…ご主人様ぁ…そんなに激しく…したらぁ…ぁぁああん！
（激しい動きに合わせる様に腰を揺らすが、全身がしびれるような快感に力が抜け落ちる）
壊してあげますよ。私のちんちんで、理子のおまんこをね。
理子は素直で可愛いね。そして情熱的だ。入れた私のを離したくないとおまんこが言っている。
（カリで膣壁をぐりぐりとこすり、奥まで入れると、腰を大きくひねる）
（腰が加速するたびに、理子から力が抜け、されるがまま、ガクガクと体を動かす）
はっはっ…はぁはぁ…
いかん… 精を出してはいけない… 私は、私は…
（自問する声が思わず口に出てしまう）
理子は素直で可愛いね。そして情熱的だ。入れた私のを離したくないとおまんこが言っている。
（カリで膣壁をぐりぐりとこすり、奥まで入れると、腰を大きくひねる）
（腰が加速するたびに、理子から力が抜け、されるがまま、ガクガクと体を動かす）
はっはっ…はぁはぁ…
いかん… 精を出してはいけない… 私は、私は…
（自問する声が思わず口に出てしまう）
（虚ろな瞳でご主人様を見つめながら、喘ぎ声を部屋中に響きわたらせ）
ひゃ…ぁ……っ…… ぁぁんっ！
も…っ…ああん！だめっ…ぇ…！ いっちゃう……っ…！
（カリで膣壁を刺激されると、お尻をピクピクと震わせ、背中にまわしていた手に
ぎゅっと力が入る）
ひゃ…ぁ……っ…… ぁぁんっ！
も…っ…ああん！だめっ…ぇ…！ いっちゃう……っ…！
（カリで膣壁を刺激されると、お尻をピクピクと震わせ、背中にまわしていた手に
ぎゅっと力が入る）
（理子の高い喘ぎ声と、いっちゃうという声に、たまらなくなってしまう）
いかん、いつもは入れずにイかせるか、入れても顔に出すのに、なぜこの子だと中に出したくなるのか…
（背中の手に力が入り、きつく抱きしめられると、もういてもたってもいられなくなり、本能のままに腰を激しく強く動かす。グチュグチュという音が大きく響く）
ああっ…理子。私は感情をもってしまった。理子と一緒にいきたい。中に出していいか。
（リアもやばい）
いかん、いつもは入れずにイかせるか、入れても顔に出すのに、なぜこの子だと中に出したくなるのか…
（背中の手に力が入り、きつく抱きしめられると、もういてもたってもいられなくなり、本能のままに腰を激しく強く動かす。グチュグチュという音が大きく響く）
ああっ…理子。私は感情をもってしまった。理子と一緒にいきたい。中に出していいか。
（リアもやばい）
ひ…っ、ゃ…ぁあん……こ、壊れちゃう……っ
出してぇ……っ、 イク……ぁぁんっ……・
ご主人様ので…理子の中を……いっぱいにしてぇ…
（理性は完全になくなり、快感だけを貪るように膣をヒクツかせて腰をゆらす）
ぁぁあん！……ぃ……イク……ぁああん！イク！
出してぇ……っ、 イク……ぁぁんっ……・
ご主人様ので…理子の中を……いっぱいにしてぇ…
（理性は完全になくなり、快感だけを貪るように膣をヒクツかせて腰をゆらす）
ぁぁあん！……ぃ……イク……ぁああん！イク！
出す… 理子の中に出すからな。受け止めてくれ。
（両手で理子の体を持ち、短いストロークで出し入れ続け、我慢できなくなったところで奥まで押し込み、固定させる）
理子…いくぞっ！
（早く出してとひくついてペニスを掴まえる膣に、容赦なく精液が放出される。ドクドク…）
ああっ…私のが理子の中に…
（両手で理子の体を持ち、短いストロークで出し入れ続け、我慢できなくなったところで奥まで押し込み、固定させる）
理子…いくぞっ！
（早く出してとひくついてペニスを掴まえる膣に、容赦なく精液が放出される。ドクドク…）
ああっ…私のが理子の中に…
（力尽きた体でご主人様の精液を体中で受け止めるように飲み込み、虚ろな視線を天井に向ける）
ご…ご主人様……っ、私を…この館においてください…
ずっと…ご主人様に仕えたいの……
（膣からは白い液を少し垂らし…深い眠りにつく）
ご…ご主人様……っ、私を…この館においてください…
ずっと…ご主人様に仕えたいの……
（膣からは白い液を少し垂らし…深い眠りにつく）
（どうしてこんなにと思うほどあふれる精液を残らず理子の体に出す）
（思わず抱きしめる）ぎゅ〜っ
私からお願いしたいくらいだ。
理子、ここで私に仕えてくれるね。
私のお世話を、特にこいつの世話をしてくれるかな。
ん？ 眠ってしまったか。
（いとしそうに理子の体を抱きしめ、自分も深く安らかな眠りにつく）
（ありがとう。すごくよかったよ。少し話する？ここだとスレ違いになるから、移動しよう）
（思わず抱きしめる）ぎゅ〜っ
私からお願いしたいくらいだ。
理子、ここで私に仕えてくれるね。
私のお世話を、特にこいつの世話をしてくれるかな。
ん？ 眠ってしまったか。
（いとしそうに理子の体を抱きしめ、自分も深く安らかな眠りにつく）
（ありがとう。すごくよかったよ。少し話する？ここだとスレ違いになるから、移動しよう）
（ごめんなさい。頭がポーとしてて…
少し時間があるようなら落葉にうつりましょうか？・・行ってますね）
☆空き☆
少し時間があるようなら落葉にうつりましょうか？・・行ってますね）
☆空き☆
奈由まちです。
来たよ、お姉さん。
…なんて呼んだらいい？？
…なんて呼んだらいい？？
いらっしゃい、奈由。
まずは・・・その言葉遣いから直してあげなくちゃならないかしら？
あなたは自分の立場がわかっていないようね。
（ため息）・・・まぁ未調教だって言うから仕方がないわね。
少しづつ教えてあげるからきちんと守るのよ。
そうね、私の事は「はるなねえさま」とおよびなさい。
まずは・・・その言葉遣いから直してあげなくちゃならないかしら？
あなたは自分の立場がわかっていないようね。
（ため息）・・・まぁ未調教だって言うから仕方がないわね。
少しづつ教えてあげるからきちんと守るのよ。
そうね、私の事は「はるなねえさま」とおよびなさい。
はるな、姉さま？？
…わかった。
…わかった。
そういう時は「かしこまりました」って言うのよ・・・。
それにしても奈由、そのかっこう・・・ひどい匂いもさせているし。
まずは洗ってあげるから、お風呂であなたの今までの生活を教えてちょうだい。
（奈由を全裸にし、自分はメイド服を着たまま広いバスルームにつれていく。）
最初に頭から洗いましょう。
（椅子に座らせてゆっくりと髪をほぐすように洗っていく）
それにしても奈由、そのかっこう・・・ひどい匂いもさせているし。
まずは洗ってあげるから、お風呂であなたの今までの生活を教えてちょうだい。
（奈由を全裸にし、自分はメイド服を着たまま広いバスルームにつれていく。）
最初に頭から洗いましょう。
（椅子に座らせてゆっくりと髪をほぐすように洗っていく）
…堅苦しいのはきらい。
(言いながら、後をついていく)
お風呂、ずいぶん入ってないから。
最後に入ったのもいつだったか忘れちゃった。
ずっと檻の中に居たよ、はるな姉さまのこと、待ってた。
(はるな姉さまににこっと笑いかける)
(言いながら、後をついていく)
お風呂、ずいぶん入ってないから。
最後に入ったのもいつだったか忘れちゃった。
ずっと檻の中に居たよ、はるな姉さまのこと、待ってた。
(はるな姉さまににこっと笑いかける)
・・・まぁ奈由、あなたずいぶんとかわいらしい顔をしているわね。
（全身をざっと洗い上げて全身をチェックする）
《よろしくお願いします。奈由ちゃんはペタ設定？グラマー設定？》
（全身をざっと洗い上げて全身をチェックする）
《よろしくお願いします。奈由ちゃんはペタ設定？グラマー設定？》
そう？ …だから売られたのかな。
別にうれしくもないよ。
《こちらこそ＾＾ リアでもＢあるかないかなので、ペタでおねがいします；；》
別にうれしくもないよ。
《こちらこそ＾＾ リアでもＢあるかないかなので、ペタでおねがいします；；》
《了解で〜す》
おっぱいもかわいらしいし、お尻も小さいし・・・・。
（子供のような体をゆっくりと手のひらでほぐすように撫でていく）
ねぇさまを待っていたの？
私も奈由と会えてうれしいわ。
（おでこに軽くキス）
おっぱいもかわいらしいし、お尻も小さいし・・・・。
（子供のような体をゆっくりと手のひらでほぐすように撫でていく）
ねぇさまを待っていたの？
私も奈由と会えてうれしいわ。
（おでこに軽くキス）
…これでも一応17なんだよ？？
ねぇ、私も姉さまにしてあげたほうがいい？？
ゴホウシ、って言うんでしょ？？
(姉さまに向き直って、服の袖をつかむ)
ねぇ、私も姉さまにしてあげたほうがいい？？
ゴホウシ、って言うんでしょ？？
(姉さまに向き直って、服の袖をつかむ)
あら？いっぱしにそういう単語は知っているのね。
（目をのぞきこみながら）
奈由の言う《ゴホウシ》ってどんな事かしら？
（目をのぞきこみながら）
奈由の言う《ゴホウシ》ってどんな事かしら？
市場で大人の女の人が言ってた…
…こういうので、いいのかな？？
(はるな姉さまの手をとって、指先に舌を絡めていく)
…こういうので、いいのかな？？
(はるな姉さまの手をとって、指先に舌を絡めていく)
（上目遣いにはるなを見つめながら指を舐めている奈由）
（子供をあやすような言い方で）
まぁ、本当に気持ちがいいわ、奈由。
本当に奈由は《ゴホウシ》が上手ね。
じゃあご褒美に奈由にねぇさまの《ゴホウシ》の方法を教えてあげるわ。
（バスタブに腰掛けさせ、膝の間に顔をうずめ、つま先から太腿までゆっくり舐め上げていく）
・・・奈由、気持ちがよかったら「気持ちがいいです」って言うのよ。
（子供をあやすような言い方で）
まぁ、本当に気持ちがいいわ、奈由。
本当に奈由は《ゴホウシ》が上手ね。
じゃあご褒美に奈由にねぇさまの《ゴホウシ》の方法を教えてあげるわ。
（バスタブに腰掛けさせ、膝の間に顔をうずめ、つま先から太腿までゆっくり舐め上げていく）
・・・奈由、気持ちがよかったら「気持ちがいいです」って言うのよ。
…そんな言い方で言われても、うれしくない。
？？ 私がゴホウシするんじゃないの…？？
んぅ……くすぐったい…。
(はるな姉さまの目をまっすぐに見る)
？？ 私がゴホウシするんじゃないの…？？
んぅ……くすぐったい…。
(はるな姉さまの目をまっすぐに見る)
（奈由の目を見つめながら脚の柔らかい所を中心に唇と舌を使ってしゃぶっていく）
ねぇさまも奴隷なの。今はたまたま自由の身になっているだけ。
ふだんは「舌奴隷」って呼ばれているのよ。
（股間に一番近い太腿をしつこく舐めていく）
・・・あら、奈由、震えているけど気持ちがいいんじゃないの？
ねぇさまも奴隷なの。今はたまたま自由の身になっているだけ。
ふだんは「舌奴隷」って呼ばれているのよ。
（股間に一番近い太腿をしつこく舐めていく）
・・・あら、奈由、震えているけど気持ちがいいんじゃないの？
そう、なの…？？
…ッは…ん……わかん、なぃ…
体、あつぃよ、姉さまぁ…ッ
(少し涙ぐんでくる)
…ッは…ん……わかん、なぃ…
体、あつぃよ、姉さまぁ…ッ
(少し涙ぐんでくる)
（膝を両手で開いたまま唇を離し、冷静な声で）
・・・まだわかっていないようね。
奈由は買われた身なの。奴隷なの。
気持ちがよかったらなんていうのかしら？
ご主人様の言う事が聞けないようだったらもうこれでおしまい。
さっさと出て行きなさい。
・・・まだわかっていないようね。
奈由は買われた身なの。奴隷なの。
気持ちがよかったらなんていうのかしら？
ご主人様の言う事が聞けないようだったらもうこれでおしまい。
さっさと出て行きなさい。
だって…わかんないよ、気持ちいいって何？？
どういうのが気持ちいいのか、わかんなぃ…
ごめんなさい、姉さま……
(急に冷たくされ、涙がこぼれてくる)
どういうのが気持ちいいのか、わかんなぃ…
ごめんなさい、姉さま……
(急に冷たくされ、涙がこぼれてくる)
本当に未調教なのね・・・・。
（こぼれた涙を舌ですくいとってやる）
いいわ、教えてあげる。
「このままずっとしてほしい、やめないでほしい」っていう気持ちが
「気持ちがいい」って言うの。
（再度太腿に舌をはわせながら）
・・・・どう？やめないでほしい？
（こぼれた涙を舌ですくいとってやる）
いいわ、教えてあげる。
「このままずっとしてほしい、やめないでほしい」っていう気持ちが
「気持ちがいい」って言うの。
（再度太腿に舌をはわせながら）
・・・・どう？やめないでほしい？
ごめん、なさい…
(残った涙を手でぬぐう)
…やめないでほしい。
もっとほしい…姉さまぁ……ッ
(ぴくんぴくん、と体が反応してくる)
(残った涙を手でぬぐう)
…やめないでほしい。
もっとほしい…姉さまぁ……ッ
(ぴくんぴくん、と体が反応してくる)
いい子ね、奈由。
じゃあもう何て言うかわかるわね。
ちゃんと言えたらここも《ゴホウシ》してあげるわよ。
（両手で陰部をゆっくりやさしく開きながら、わざと避けるように両側の太腿を舐めしゃぶる）
じゃあもう何て言うかわかるわね。
ちゃんと言えたらここも《ゴホウシ》してあげるわよ。
（両手で陰部をゆっくりやさしく開きながら、わざと避けるように両側の太腿を舐めしゃぶる）
気持ち、いぃ…
姉さまの舌が、気持ちいいの…ッ
(真っ赤になってうつむきながら言う)
姉さまの舌が、気持ちいいの…ッ
(真っ赤になってうつむきながら言う)
よく出来ました。ご褒美をあげましょう。
（ゆっくりと奈由の下の口とキスをするように唇を重ね、ついばむように刺激を与え続ける）
奈由、よく聞いて。
ご主人様と奴隷は《奉仕と褒美》で結びついている関係もあるの。
一生懸命ゴホウシすればゴホウビが頂けるわ。
わかった？わかったら「かしこまりました」って言うのよ。
（舌を中にゆっくりと押し込んでいく）
（ゆっくりと奈由の下の口とキスをするように唇を重ね、ついばむように刺激を与え続ける）
奈由、よく聞いて。
ご主人様と奴隷は《奉仕と褒美》で結びついている関係もあるの。
一生懸命ゴホウシすればゴホウビが頂けるわ。
わかった？わかったら「かしこまりました」って言うのよ。
（舌を中にゆっくりと押し込んでいく）
んぁは…ッ!! ぁ、あ…ッ!
(姉さまに傷つけないように、自分で自分を抱きしめ、腕に爪を立ててしまう)
ほ…しと、ほぅび……
んぅ…ッ!! かしこ、まり…ました…姉さま…あッ!!!
(ひくん、ひくん、と体を震わせ、途切れ途切れに声を出す)
(姉さまに傷つけないように、自分で自分を抱きしめ、腕に爪を立ててしまう)
ほ…しと、ほぅび……
んぅ…ッ!! かしこ、まり…ました…姉さま…あッ!!!
(ひくん、ひくん、と体を震わせ、途切れ途切れに声を出す)
本当にいい子ね・・・
市場のバイヤーが‘言いつけは絶対と言い含めてある’って言っていたのは本当だったのね。
（独り言で）嘘だったらご主人様の飼い犬に犯させようと思ってたわ・・・
（指を陰部にはわせながら腕の傷を舐めてやる）
本当に奈由はいい子ね。
ねぇさまにもゴホウシしてもらう事出来る？
（立ち上がってスカートを両手でまくり上げると、無毛の陰部が奈由の目に飛び込んでくる）
市場のバイヤーが‘言いつけは絶対と言い含めてある’って言っていたのは本当だったのね。
（独り言で）嘘だったらご主人様の飼い犬に犯させようと思ってたわ・・・
（指を陰部にはわせながら腕の傷を舐めてやる）
本当に奈由はいい子ね。
ねぇさまにもゴホウシしてもらう事出来る？
（立ち上がってスカートを両手でまくり上げると、無毛の陰部が奈由の目に飛び込んでくる）
!! や…やだっ、私、はるな姉さまがいい…!!
そんなのやだ……ッ!!
(また涙を目にためて、姉さまに抱きつく)
…姉さまにゴホウシしたら、ずっと姉さまのそばに居られる？？
(そっと太ももに手を添える)
そんなのやだ……ッ!!
(また涙を目にためて、姉さまに抱きつく)
…姉さまにゴホウシしたら、ずっと姉さまのそばに居られる？？
(そっと太ももに手を添える)
（触られた手の感触に一瞬びくりと体をふるわせる）
ん!・・・そ、そうね、奈由がいい子にしていればいっしょにいられるわよ。
・・・どう、奈由、ねぇさまのあそこ、赤ちゃんみたいでしょ？
（スリットから白い布のようなものが覗いている）
奈由、ねぇさまのあそこから何か見えるでしょ？
お願いだから口で引き抜いてちょうだい。
（見せつけるように腰を突き出す）
ん!・・・そ、そうね、奈由がいい子にしていればいっしょにいられるわよ。
・・・どう、奈由、ねぇさまのあそこ、赤ちゃんみたいでしょ？
（スリットから白い布のようなものが覗いている）
奈由、ねぇさまのあそこから何か見えるでしょ？
お願いだから口で引き抜いてちょうだい。
（見せつけるように腰を突き出す）
いい子にしてる…約束、するよ。
(ちゅぅ、とさっきしてもらったように太ももに口付ける)
ん…抜く、よ……？？
(言われたとおり、布を歯ではさみ、引き抜く)
(ちゅぅ、とさっきしてもらったように太ももに口付ける)
ん…抜く、よ……？？
(言われたとおり、布を歯ではさみ、引き抜く)
んぁぁぁぁぁっっ!!
（半ばでコブが作られたハンカチのようなものが転げ出てくる）
・・・はぁ・・・・ありがとう、奈由。
（息を整えながら）これは・・・ねぇさまの・・・プロフィール。
奴隷は・・・よけいなおしゃべりは・・・厳禁なの。
これを・・・見れば・・・ねぇさまがどんな奴隷なのかわかるでしょ？
（ハンカチを広げて奈由に見せる）
はるな ♀奴隷（舌奴隷）160-45-85C-57-88 22歳
アナル拡張・除毛済。
新鮮味には欠けるモノの、基本的な調教はすんでいるので 気軽に遊ぶにはぴったりな牝犬奴隷です。
さぁ、 奈由、自由にねえさまにゴホウシしなさい。
（半ばでコブが作られたハンカチのようなものが転げ出てくる）
・・・はぁ・・・・ありがとう、奈由。
（息を整えながら）これは・・・ねぇさまの・・・プロフィール。
奴隷は・・・よけいなおしゃべりは・・・厳禁なの。
これを・・・見れば・・・ねぇさまがどんな奴隷なのかわかるでしょ？
（ハンカチを広げて奈由に見せる）
はるな ♀奴隷（舌奴隷）160-45-85C-57-88 22歳
アナル拡張・除毛済。
新鮮味には欠けるモノの、基本的な調教はすんでいるので 気軽に遊ぶにはぴったりな牝犬奴隷です。
さぁ、 奈由、自由にねえさまにゴホウシしなさい。
姉さま…すごい、こんなのが入るんだ……
…ねぇ、姉さま、アナルって何？？
(ハンカチを置いて姉さまをイスに座らせてあげる)
…ねぇ、姉さま、アナルって何？？
(ハンカチを置いて姉さまをイスに座らせてあげる)
さぁ何かしら？
奈由は知りたがり屋さんね。
《‘痛いの汚いのNG’だったと思うんだけど、大丈夫？》
奈由は知りたがり屋さんね。
《‘痛いの汚いのNG’だったと思うんだけど、大丈夫？》
私には、知らないこといっぱいだから…知らないほうが、いいの？？
(言いつつ、アソコに指を添え、左右に開く)
《アナル拡張って書いてあったから、姉さまは好きなのかと思って》
《排泄がなければ、指入れたり舐めたりするのは平気ですよ＾＾》
(言いつつ、アソコに指を添え、左右に開く)
《アナル拡張って書いてあったから、姉さまは好きなのかと思って》
《排泄がなければ、指入れたり舐めたりするのは平気ですよ＾＾》
《了解しました!! 「どんな事でも出来る」ので、今夜は奈由ちゃんに従います》
そうね・・・楽しい事は少しづつ知った方がいいんじゃないかしら。
（陰部を開かれた感触に息を乱しながら）
んはぁ・・・奈由、ねえさまがやったみたいにゴホウシ出来る？
そうね・・・楽しい事は少しづつ知った方がいいんじゃないかしら。
（陰部を開かれた感触に息を乱しながら）
んはぁ・・・奈由、ねえさまがやったみたいにゴホウシ出来る？
わかっ…あ、かしこまりました。
はるな姉さまも、｢気持ちいい｣の？？
ぬるぬるしてる…これは、何？？
(足の間に顔を入れて、舌でぬるぬるをすくい取る)
はるな姉さまも、｢気持ちいい｣の？？
ぬるぬるしてる…これは、何？？
(足の間に顔を入れて、舌でぬるぬるをすくい取る)
（太腿に奈由の髪、陰部に舌の感触を楽しみながら）
はぁ・・・んっっ!!
きちんとご挨拶出来るようになったわね。
そのぬるぬるしたのは奴隷は‘マン汁’って言うのよ。
ねえさまはあそこがつるつるだから、すぐにこぼれてきちゃってるけど
奈由だって同じものが出てきているわよ。
自分でさわってごらんなさい。
（奈由の手を自分の陰部に触らせる）
はぁ・・・んっっ!!
きちんとご挨拶出来るようになったわね。
そのぬるぬるしたのは奴隷は‘マン汁’って言うのよ。
ねえさまはあそこがつるつるだから、すぐにこぼれてきちゃってるけど
奈由だって同じものが出てきているわよ。
自分でさわってごらんなさい。
（奈由の手を自分の陰部に触らせる）
ん…ッ、ほんと、だ…これが出てくると、気持ちいいんだ……
姉さまのココ、なんかかわいい…
…姉さま、気持ちいい？？
(ぷにぷに、と指で挟むように肉を揉み、舌でクリを転がす)
姉さまのココ、なんかかわいい…
…姉さま、気持ちいい？？
(ぷにぷに、と指で挟むように肉を揉み、舌でクリを転がす)
んぁぁぁっっっ!!奈由、上手よ・・・。気持ちいいわ。
本当に・・・一度も・・・経験ないの？
（太腿で顔を締め付けながら、舌の感触を楽しむ）
本当に・・・一度も・・・経験ないの？
（太腿で顔を締め付けながら、舌の感触を楽しむ）
…してるの、見せられたことはあるよ。
けど、ゴホウシするのは、初めて…
(唇でクリを挟み込み、ぐりぐりと刺激する)
けど、ゴホウシするのは、初めて…
(唇でクリを挟み込み、ぐりぐりと刺激する)
はぁん・・・んぁっっ!! ・・・・ねぇさまのあそこに舌を入れてみて
（舌が入った瞬間、きゅうっと締めてしまう）
うふふ、ねえさまは奈由にずっとしゃぶってもらいたいわ。
（舌が入った瞬間、きゅうっと締めてしまう）
うふふ、ねえさまは奈由にずっとしゃぶってもらいたいわ。
いいよ…そしたら、ずっと姉さまといっしょだもん……
(言われたとおり舌を入れてぐにぐにと動かし、指でアナルをこする)
姉さまは、こっちも好きな人…？？
(言われたとおり舌を入れてぐにぐにと動かし、指でアナルをこする)
姉さまは、こっちも好きな人…？？
んんんんっっ!! そ、そんな所まで・・・この子、掘り出し物かも・・・
そ、そうよ。
さっき奈由が言っていたアナルはそこの事。
ねえさまはそこも使えるの。一度に3人のご主人様をお迎えする事が出来るのよ。
はぁ・・・ずっとお風呂にいたからのぼせちゃったわ。
続きはお部屋でしましょう。いらっしゃい。
（バスローブを羽織らせて部屋に連れて行く）
そ、そうよ。
さっき奈由が言っていたアナルはそこの事。
ねえさまはそこも使えるの。一度に3人のご主人様をお迎えする事が出来るのよ。
はぁ・・・ずっとお風呂にいたからのぼせちゃったわ。
続きはお部屋でしましょう。いらっしゃい。
（バスローブを羽織らせて部屋に連れて行く）
アナル…姉さまは、えっちな人なんだね。
市場の人も言ってた…ココが好きな人は、えっちな人なんだって。
姉さまは、お部屋をもらってるの？？
私ももらえるかな…姉さまと、いっしょがいいな。
(姉さまと手をつないで歩く)
市場の人も言ってた…ココが好きな人は、えっちな人なんだって。
姉さまは、お部屋をもらってるの？？
私ももらえるかな…姉さまと、いっしょがいいな。
(姉さまと手をつないで歩く)
（高価な織物がはられた椅子に座らせ、両足と両手を肘掛け部分に縛り付ける）
（バスローブの紐をほどき、前の部分を開く）
・・・奈由、本当にかわいい・・・。
（おでこからほっぺた、唇と舌を這わせ首筋に吹きかけながら）
さっきねえさまを‘えっちな人’って言ったわね。
奈由はえっちじゃないのかしら？
（バスローブの紐をほどき、前の部分を開く）
・・・奈由、本当にかわいい・・・。
（おでこからほっぺた、唇と舌を這わせ首筋に吹きかけながら）
さっきねえさまを‘えっちな人’って言ったわね。
奈由はえっちじゃないのかしら？
？？ 今度は、姉さまがゴホウビくれるの？？
(おとなしく縛られるも、縛られるのは初めてで少し震えている)
…私は、アナルは好きじゃないよ？？
ん…ッ、あ…ぁん……
(姉さまの唇と舌、息にいちいち反応して体がはねる)
(おとなしく縛られるも、縛られるのは初めてで少し震えている)
…私は、アナルは好きじゃないよ？？
ん…ッ、あ…ぁん……
(姉さまの唇と舌、息にいちいち反応して体がはねる)
ふふふ、そんなに暴れると椅子がひっくりかえっちゃうわよ。
（すうっと立ち上がって1メートル程離れた対面に椅子を持ってきて脚を組んで座る）
奈由がえっちじゃないならこのまま放っておきましょう。
まぁ・・・奈由の恥ずかしい姿がよく見えること。
（お尻のしたまでぐっしょりになっている姿を見て）
えっちじゃない子はこんなに濡れる訳ないのに・・・これでもえっちじゃないのかしら？
（すうっと立ち上がって1メートル程離れた対面に椅子を持ってきて脚を組んで座る）
奈由がえっちじゃないならこのまま放っておきましょう。
まぁ・・・奈由の恥ずかしい姿がよく見えること。
（お尻のしたまでぐっしょりになっている姿を見て）
えっちじゃない子はこんなに濡れる訳ないのに・・・これでもえっちじゃないのかしら？
姉さま…私、いい子にするよ？？
だから放っておかないで…お願い姉さまっ。
(縋りつくような目を向ける)
だから放っておかないで…お願い姉さまっ。
(縋りつくような目を向ける)
じゃあどうしてそんなに濡れているの？
…私、が…えっちだから……ッ
(下を向いて、赤くなった顔を隠す)
(下を向いて、赤くなった顔を隠す)
ふぅん・・・・奈由はえっちなの。
（乗馬鞭を片手に持ち、奈由の乳首や陰部をつつき始める）
ねぇさまよりもえっちなのかしら？
（乗馬鞭を片手に持ち、奈由の乳首や陰部をつつき始める）
ねぇさまよりもえっちなのかしら？
！？ ね、姉さま…やだ…ぶたないで……
私、姉さまより、ずっとえっちで…ごめんなさい、許して…ッ!
(鞭を見て青ざめ、カタカタと震え始める)
私、姉さまより、ずっとえっちで…ごめんなさい、許して…ッ!
(鞭を見て青ざめ、カタカタと震え始める)
（おびえている顔を見て面白そうに）
・・・いい子にしてればこんなものは使わないわ。
（開かれた陰部に鞭を擦り付ける、べったり濡れた鞭の先を奈由の目の前に突きつけて）
あらすごいぐちょぐちょ。このぬるぬるしたのは何かしら？
（頬に塗り付けながら）
きちんと答えられなかったら・・・お仕置きするわよ。
・・・いい子にしてればこんなものは使わないわ。
（開かれた陰部に鞭を擦り付ける、べったり濡れた鞭の先を奈由の目の前に突きつけて）
あらすごいぐちょぐちょ。このぬるぬるしたのは何かしら？
（頬に塗り付けながら）
きちんと答えられなかったら・・・お仕置きするわよ。
ぅ…はるな、姉さま…んぁん……ッ!
(鞭をこすり付けられて体がはねる)
え、えっと…ま、マン汁、って…
(怖さに目を瞑ってしまい、知ったばかりの単語を言う)
(鞭をこすり付けられて体がはねる)
え、えっと…ま、マン汁、って…
(怖さに目を瞑ってしまい、知ったばかりの単語を言う)
あら、残念。
「マン汁」は当たってたけど、ねえさまには「です」ってつけなきゃダメじゃない。
・・・ふう・・・お仕置きするしかないかしら・・・。
（鞭を振りかぶる）
もう一度聞くわね、このぬるぬるしたのは何？
「マン汁」は当たってたけど、ねえさまには「です」ってつけなきゃダメじゃない。
・・・ふう・・・お仕置きするしかないかしら・・・。
（鞭を振りかぶる）
もう一度聞くわね、このぬるぬるしたのは何？
マン汁、ですっ、いやぁ…姉さまぁ…ッ!!
(怖さのあまり泣き出してしまい、顔を背ける)
(怖さのあまり泣き出してしまい、顔を背ける)
あら、またまた残念。
泣いたって容赦しないわよ（まぁ泣いてる顔がかわいいからわざとやってるんだけど）
・・・しょうがないわね。ねえさまが教えてあげるわ。
きちんとねえさまの目を見ながら
「はい、それは奈由のマン汁です」
つて言うのよ。
きちんと言えたらご褒美、言えなかったらお仕置きだから。
泣いたって容赦しないわよ（まぁ泣いてる顔がかわいいからわざとやってるんだけど）
・・・しょうがないわね。ねえさまが教えてあげるわ。
きちんとねえさまの目を見ながら
「はい、それは奈由のマン汁です」
つて言うのよ。
きちんと言えたらご褒美、言えなかったらお仕置きだから。
は、い…それは、奈由のマン汁です…っ
お願い…お願い姉さま、ぶたないで……
(しゃくりあげながらも、ちゃんと姉さまの目を見て最後まで言う)
お願い…お願い姉さま、ぶたないで……
(しゃくりあげながらも、ちゃんと姉さまの目を見て最後まで言う)
よく出来ました。
（胸に奈由の頭をかかえこんで撫でる）
やっぱり奈由はいい子ね。ねえさまとてもうれしいわ。
・・・・そんなよい子の奈由にはいいものをあげましょう。
（大きな姿見を目の前に置き、ピンクのローターを3つ持ってくる）
これは魔法のたまごなの。
奈由がもっと素直になれるように魔法をかけてあげるわね。
（モーターを停止させてから乳首にひとつづつ貼付け）
（残りのひとつは椅子の後ろに立って、陰部に当たるか当たらないかの位置にぶら下げる）
・・・これで準備OK。
さぁ、動かすわよ・・・・（ジジジ・・・・）
（胸に奈由の頭をかかえこんで撫でる）
やっぱり奈由はいい子ね。ねえさまとてもうれしいわ。
・・・・そんなよい子の奈由にはいいものをあげましょう。
（大きな姿見を目の前に置き、ピンクのローターを3つ持ってくる）
これは魔法のたまごなの。
奈由がもっと素直になれるように魔法をかけてあげるわね。
（モーターを停止させてから乳首にひとつづつ貼付け）
（残りのひとつは椅子の後ろに立って、陰部に当たるか当たらないかの位置にぶら下げる）
・・・これで準備OK。
さぁ、動かすわよ・・・・（ジジジ・・・・）
姉さま…私、怖い姉さまやだ……
私のこと撫でてくれるやさしい姉さまがいい…
(姉さまの腕に頬ずりする)
ぁ…!!
あ、姉さま、…ッん、はぁぁっ……!
(震えるローターに敏感に反応する)
私のこと撫でてくれるやさしい姉さまがいい…
(姉さまの腕に頬ずりする)
ぁ…!!
あ、姉さま、…ッん、はぁぁっ……!
(震えるローターに敏感に反応する)
あははは!奈由、そんなに気持ちがいいの？
さっきまであんなに生意気な口をきいていたのにこんなにいい子になっちゃって。
（鞭で陰部に下がっているローターを押し付けたり離したりしながら）
まぁ!!また濡らしてきたわ。
（ぬるつきを鞭で絡めとり、口に押し付けて）
奈由、自分できれいにしなさい。
さっきまであんなに生意気な口をきいていたのにこんなにいい子になっちゃって。
（鞭で陰部に下がっているローターを押し付けたり離したりしながら）
まぁ!!また濡らしてきたわ。
（ぬるつきを鞭で絡めとり、口に押し付けて）
奈由、自分できれいにしなさい。
んゃ…ッ!! あ、ぁは…ッ!!
いい子に、するもん…ッ、ね、さま…いっしょって…言ったもん…!!
(振り返って、何とか姉さまの顔を見ようとする)
ん、んふ…ちゅ、ちゅ……
(鞭についたぬるつきを丁寧に舐めとっていく)
いい子に、するもん…ッ、ね、さま…いっしょって…言ったもん…!!
(振り返って、何とか姉さまの顔を見ようとする)
ん、んふ…ちゅ、ちゅ……
(鞭についたぬるつきを丁寧に舐めとっていく)
（無理矢理顔をまっすぐにさせて）
あら？ローターで気持ちよくなりながら夢中でおしゃぶりしているあの子は誰かしら？
こんな恥ずかしい姿のまま、ご主人様の前に引き出してあげてもいいのよ。
そうそう奈由、バイヤーは《未調教》とは言っていたけど《開通済》かどうか聞いていなかったのよ。
あなたはまだ乙女なのかしら？
《どうですか？今までの流れ？》
《クライマックスをどうするか検討してま〜す》
あら？ローターで気持ちよくなりながら夢中でおしゃぶりしているあの子は誰かしら？
こんな恥ずかしい姿のまま、ご主人様の前に引き出してあげてもいいのよ。
そうそう奈由、バイヤーは《未調教》とは言っていたけど《開通済》かどうか聞いていなかったのよ。
あなたはまだ乙女なのかしら？
《どうですか？今までの流れ？》
《クライマックスをどうするか検討してま〜す》
鏡の…私、です…
！？ や、やぁ…!
姉さまがいいの、姉さまじゃなきゃ、やだ…!!
(いやいやと首をふる)
ま、まだ…処女、で…ぁの…痛いの、や……
(まっすぐにさせられても、また振り返って姉さまを見たがる)
《すっっっごいイイです!!》
《ですが、できれば明日もう一度…にはできませんか？？》
《中途半端に寝落ちしちゃいそうで…ごめんなさい；；》
！？ や、やぁ…!
姉さまがいいの、姉さまじゃなきゃ、やだ…!!
(いやいやと首をふる)
ま、まだ…処女、で…ぁの…痛いの、や……
(まっすぐにさせられても、また振り返って姉さまを見たがる)
《すっっっごいイイです!!》
《ですが、できれば明日もう一度…にはできませんか？？》
《中途半端に寝落ちしちゃいそうで…ごめんなさい；；》
《了解しました〜 じゃあ一回いかせます》
クリが自分から頭を出し始めたわ。いやらしいわね・・・。
・・・どうしたの、そんなに震えて。
気持ちいいんでしょ？・・・・もしかして、いくのかしら？
クリが自分から頭を出し始めたわ。いやらしいわね・・・。
・・・どうしたの、そんなに震えて。
気持ちいいんでしょ？・・・・もしかして、いくのかしら？
・・・あら、いっちゃたのかしら。宣言もせずにいくなんて。
まぁまだ未調教だから仕方ないわね。
おやすみ、奈由。明日も調教してあげるわ。
《アンシャンテで待ってます。時間は・・・うーん、昼間もいるかも》
まぁまだ未調教だから仕方ないわね。
おやすみ、奈由。明日も調教してあげるわ。
《アンシャンテで待ってます。時間は・・・うーん、昼間もいるかも》
《ごめんなさい、案の定寝落ちしちゃいました…；；》
《夕方になっちゃうかもですけど、必ずいきます、はるな姉さま》
《夕方になっちゃうかもですけど、必ずいきます、はるな姉さま》
649 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 10:55:09 ID:c9kW33QMO
さて...今日は、どんな娘が迷い込んでくるかな...
650 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 10:57:17 ID:c9kW33QMO
ｱｹﾞ忘れた...
なんだろう。ここ。へんなお屋敷。
652 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 11:01:23 ID:c9kW33QMO
(突然...!!
室内の灯りが消え暗闇に...
静寂の中...
なにものかの気配...)
室内の灯りが消え暗闇に...
静寂の中...
なにものかの気配...)
え？何？なんでいきなり…
(携帯ですが、よろしくお願いします。)
(携帯ですが、よろしくお願いします。)
654 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 11:05:29 ID:c9kW33QMO
背後から...
なにものかが近付いてくる気配が...
荒い息が聞こえ...少しずつ近付いてきて...
こちらこそﾖﾛｼｸです!
できたらお名前をお願いします♪
なにものかが近付いてくる気配が...
荒い息が聞こえ...少しずつ近付いてきて...
こちらこそﾖﾛｼｸです!
できたらお名前をお願いします♪
えたいのしれないものに怖くなり、扉を開けて逃げようとする。
(コテ入れてみました。)
(コテ入れてみました。)
656 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 11:12:21 ID:c9kW33QMO
ハァ...ハァ...ハァ...
(突然...!!両手首を掴まれ...頭の後ろで束縛され
室内に引きずり込まれる)
(突然...!!両手首を掴まれ...頭の後ろで束縛され
室内に引きずり込まれる)
キャッ…ちょっと…嫌ｧｧｧ！！…誰かぁぁぁ！！！
658 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 11:18:45 ID:c9kW33QMO
(両手首を頭の後ろで拘束されたまま壁際に固定される...
奈央は身動きが取れなくなり、逃げ出せない)
奈央は身動きが取れなくなり、逃げ出せない)
(恐々と。)
…ねぇ。…あなたは誰？
…あたしをどうしたいの？…このまま返してくれない…かな？
…ねぇ。…あなたは誰？
…あたしをどうしたいの？…このまま返してくれない…かな？
660 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 11:25:53 ID:c9kW33QMO
(問いかけに答えもせず...
暗闇の中...
荒々しく身体中を撫で回され...
服が捲れ...
剥がされていく
暗闇の中...
荒々しく身体中を撫で回され...
服が捲れ...
剥がされていく
…嫌っ…やめて…家に返して…
(怖くて体が震えてる。)
(怖くて体が震えてる。)
662 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 11:31:02 ID:c9kW33QMO
ハァ...ハァ...ハァ...
(下着も剥がされ...
奈央は全裸に...
生温かい手のひらが胸の膨らみを上下左右に変形させ、ちくびを潰していく)
(下着も剥がされ...
奈央は全裸に...
生温かい手のひらが胸の膨らみを上下左右に変形させ、ちくびを潰していく)
い…痛いっ。
(胸を掴まれ、苦痛で顔が歪む。)
(胸を掴まれ、苦痛で顔が歪む。)
664 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 11:35:08 ID:c9kW33QMO
胸を掴まれ潰さたまま...
内腿に熱い吐息がかかり、生暖かく濡れたものが這いまわる...
内腿に熱い吐息がかかり、生暖かく濡れたものが這いまわる...
…ハァ…ハァ
(恐怖でか、興奮でなのかは分からないが、太股の奥が濡れてくる。)
(恐怖でか、興奮でなのかは分からないが、太股の奥が濡れてくる。)
666 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 11:48:51 ID:c9kW33QMO
奈央の濡れた秘部が
ヂュルヂュルと強く吸い付かれ...
割れ目が舌で押し広げられ...
突然...!!!
太いものがねじ込まれる...!!!ズリュｯｯ…!!!
ヂュルヂュルと強く吸い付かれ...
割れ目が舌で押し広げられ...
突然...!!!
太いものがねじ込まれる...!!!ズリュｯｯ…!!!
(舐められて、少し悶える。)
…ｱﾝ…ｱﾝ…痛っ！
(アソコに太いものがねじこまれ。)
…まだ充分濡れてないのに…痛いよぉ…ﾋｸｯ…ﾋｸｯ
…ｱﾝ…ｱﾝ…痛っ！
(アソコに太いものがねじこまれ。)
…まだ充分濡れてないのに…痛いよぉ…ﾋｸｯ…ﾋｸｯ
668 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 11:58:16 ID:c9kW33QMO
極太のものが奈央のマンコに押し入り奥の壁を突いたとき...
振動しながらくねくねと動き出す...ｳｨ〜ﾝ、ﾇﾁｬ、ﾇﾁｬ、ﾇﾁｬ....
振動しながらくねくねと動き出す...ｳｨ〜ﾝ、ﾇﾁｬ、ﾇﾁｬ、ﾇﾁｬ....
ウィーン。ズチュッ。ズチュッ
(何この動き、もしかしてバイブ？)
…ｱﾝ…ｱﾝ…ハァ…ハァ。
(何この動き、もしかしてバイブ？)
…ｱﾝ…ｱﾝ…ハァ…ハァ。
670 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 12:05:30 ID:c9kW33QMO
奈央の目が暗闇に慣れ出し...
相手の姿が見えてくる...
マンコの双頭バイブがクリトリスを潰し電流を振動させる...
相手の姿が見えてくる...
マンコの双頭バイブがクリトリスを潰し電流を振動させる...
ああっ…ダメェ。…しらない人にバイブで犯されてるぅ。
(前がぼんやりと見えてきたので。)
あなたは一体誰？なんでこんな酷いことするの？
(前がぼんやりと見えてきたので。)
あなたは一体誰？なんでこんな酷いことするの？
672 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 12:15:05 ID:c9kW33QMO
部屋に灯りがともり...
奈央の前の2mの高さの鏡に、両手を上に縛られ吊された全裸の女性の姿...
股間にバイブが刺さり、電子音を上げながらくねくねとうごめいている...
奈央の前の2mの高さの鏡に、両手を上に縛られ吊された全裸の女性の姿...
股間にバイブが刺さり、電子音を上げながらくねくねとうごめいている...
(急に部屋が眩しくなったので状況が分からず。)
…誰なの！！…って、これ鏡。…てことは…これあたしなの？…
…誰なの！！…って、これ鏡。…てことは…これあたしなの？…
674 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 12:23:09 ID:c9kW33QMO
貴方の姿が映っているのです...この姿をよくご覧になってください
(奈央の相手は黒いスーツに白のドレスシャツ姿の色白の男)
なぜ、こんなことするの?って?
それは、貴方が望んでいたからですよ?
バイブを前後にゆっくりと出し入れしながら、反り立った乳首を舌で弾く...
(奈央の相手は黒いスーツに白のドレスシャツ姿の色白の男)
なぜ、こんなことするの?って?
それは、貴方が望んでいたからですよ?
バイブを前後にゆっくりと出し入れしながら、反り立った乳首を舌で弾く...
…嘘…あたしこんなことしてほしくない…アフゥ…ねえ…もうやめて…アヒィ…家に返してよぉ…ハァ…ハァ。
676 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 12:28:52 ID:c9kW33QMO
止めてほしいのですか?
マンコからこんなにヨダレを垂らして...止めてほしい???
乳首を噛んで取れるほど引っ張り...、
バイブのスイッチをHiにして前後左右に動かせてマンコをぐちゃぐちゃに掻き交ぜる
止めましょうか?
お帰りになりますか???
マンコからこんなにヨダレを垂らして...止めてほしい???
乳首を噛んで取れるほど引っ張り...、
バイブのスイッチをHiにして前後左右に動かせてマンコをぐちゃぐちゃに掻き交ぜる
止めましょうか?
お帰りになりますか???
(バイブが急に強い刺激になり、思わず本音をくちばしってしまう。)
ああッ…そんな強い刺激で…お願いします…このままじゃ…おかしくなっちゃう。このままいかせてぇ。
ああッ…そんな強い刺激で…お願いします…このままじゃ…おかしくなっちゃう。このままいかせてぇ。
678 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 12:41:02 ID:c9kW33QMO
ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ...!!!
ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｯ、ずぶずぶずぶ...!!!
ぶっといバイブが奈央のマンコの中の肉壁を擦り
双頭がクリトリスを押し潰し股間が痺れるほどの振動を与える
ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｯ、ずぶずぶずぶ...!!!
ぶっといバイブが奈央のマンコの中の肉壁を擦り
双頭がクリトリスを押し潰し股間が痺れるほどの振動を与える
ああこれぇ…この刺激がほしかったのぉ。い…くぅ…このままいっちゃうよぉぉ！！
680 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 12:48:17 ID:c9kW33QMO
バイブに食いついてくるように腰が動いてますよ?
これでいい?
激しく前後にバイブをピストンさせ奥を突いたときにクリトリスをｺﾘｺﾘ、ｸﾁｭｸﾁｭと押し倒す...
ズブｯ!ズブｯ!ズブｯ!ズブｯ!ズブｯ!ズブｯ!
これでいい?
激しく前後にバイブをピストンさせ奥を突いたときにクリトリスをｺﾘｺﾘ、ｸﾁｭｸﾁｭと押し倒す...
ズブｯ!ズブｯ!ズブｯ!ズブｯ!ズブｯ!ズブｯ!
イクゥ…イクゥゥゥ！！
(体が痙攣して小刻に震える)
(体が痙攣して小刻に震える)
682 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 12:55:48 ID:c9kW33QMO
ﾋﾞｸﾋﾞｸしているマンコの奥深くバイブを突き刺し子宮を圧迫する...
暫く押し付けてから
ヒクついているマンコで動めいているバイブを引き抜き、人差し指と中指、薬指を割れ目に挿し込む...
いっちゃったんですね?
(奈央の顔に顔を近付け瞳を覗き込む)
暫く押し付けてから
ヒクついているマンコで動めいているバイブを引き抜き、人差し指と中指、薬指を割れ目に挿し込む...
いっちゃったんですね?
(奈央の顔に顔を近付け瞳を覗き込む)
…アヒィ…はい。いってしまいました… 。
684 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 12:59:40 ID:c9kW33QMO
知らない男の前でマンコからヨダレを垂らして、腿まで滴らして
いっちゃったんですね...?
満足できました?
(リアルで触ってました?)
いっちゃったんですね...?
満足できました?
(リアルで触ってました?)
…はい。…とても気持ちよかったです(照)。
(リアでも指でオマンコかきまわしていっちゃいました。)
(リアでも指でオマンコかきまわしていっちゃいました。)
686 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 13:07:07 ID:c9kW33QMO
愛液が膝の裏まで垂れてますよ?
奈央の股間に顔を埋め足の付けねや内ももの表裏にシャブリつく
リアルでもいけたんですね!嬉しいです!!
お時間はまだ大丈夫?
奈央の股間に顔を埋め足の付けねや内ももの表裏にシャブリつく
リアルでもいけたんですね!嬉しいです!!
お時間はまだ大丈夫?
私だけいっちゃって申し訳ないけど、今から用事が…15時にはまた会えますけど…
お相手していただきまして、ありがとうございました♪
じゃあ3時に伝言板で
奈央さんを呼んでみますね♪
じゃあ3時に伝言板で
奈央さんを呼んでみますね♪
しんさんですね？伝言板ではなく、15時ごろアンシャンテでお待ちしてますので。すみませんが、これで落ちます。
はい しんです♪
ｱﾝｼｬﾝﾃですね!
わかりました!
ｱﾝｼｬﾝﾃですね!
わかりました!
ありさ待ちです。
692 ：美夜：2007/05/14(月) 01:55:35 ID:WnRr8LSz0
泊めてください、誰かいませんか？
693 ：美夜：2007/05/14(月) 02:19:26 ID:WnRr8LSz0
今日はもう誰もいないかな・・・
694 ：かな：2007/05/14(月) 22:58:04 ID:VLPlq3zt0
あ、あれぇ？？
おかしいな…道はこれで合ってるはずなのに…。
この森から出られない…。もう日も暮れ始めてる…。あのお屋敷を訪ねてみようかな？
ｺﾝｺﾝ、すみません。どなたかいらっしゃいますか？
道を教えてほしいんですけどー。
おかしいな…道はこれで合ってるはずなのに…。
この森から出られない…。もう日も暮れ始めてる…。あのお屋敷を訪ねてみようかな？
ｺﾝｺﾝ、すみません。どなたかいらっしゃいますか？
道を教えてほしいんですけどー。
695 ：かな：2007/05/14(月) 23:08:21 ID:VLPlq3zt0
うーん、いないのかなぁ･･･？
すみませーん。
すみませーん。
どうしましたか？
（よろしくお願いします。）
（よろしくお願いします。）
あ、あの。道に迷ってしまって……
この森からはどの方向にいけばぬけられるのですか？
(お願いします)
この森からはどの方向にいけばぬけられるのですか？
(お願いします)
それはそれは…。
大変だったでしょう…。
部屋に地図がありますので、ご案内します。
どうぞ、お入り下さい。
（部屋の中へと案内する。）
（希望のシチュはありますか？）
大変だったでしょう…。
部屋に地図がありますので、ご案内します。
どうぞ、お入り下さい。
（部屋の中へと案内する。）
（希望のシチュはありますか？）
ありがとうございますっ！
(ちょっと乱暴に犯してくれますか？)
(ちょっと乱暴に犯してくれますか？)
こちらへどうぞ…。
（ドアを開け、部屋の中へかなを案内する。
部屋の中には、大きなベッドが１つ。
無理矢理かなを部屋に入れ、ドアを閉める。）
そこのベッドにお座り下さい…。
（ドアを開け、部屋の中へかなを案内する。
部屋の中には、大きなベッドが１つ。
無理矢理かなを部屋に入れ、ドアを閉める。）
そこのベッドにお座り下さい…。
えっ…？は、はい……。
(言われたとおり、ベッドに腰掛ける)
(言われたとおり、ベッドに腰掛ける)
（いきなりかなを押し倒し、上から覆いかぶさる。）
ちょうどいいところに来たね…。
女が欲しくて、ムラムラしてたトコなんだ…。
（無理矢理唇を奪おうとする。）
（今の服装の設定は？）
ちょうどいいところに来たね…。
女が欲しくて、ムラムラしてたトコなんだ…。
（無理矢理唇を奪おうとする。）
（今の服装の設定は？）
きゃぁっ……
い、いやっ！やめてください！！
(顔を背けて唇を奪われまいとする)
(Ｔシャツにミニスカです)
い、いやっ！やめてください！！
(顔を背けて唇を奪われまいとする)
(Ｔシャツにミニスカです)
抵抗するだけ無駄だよ…。
こんなトコ、誰も助けに来ないからな…。
（横を向いたかなの耳元や首筋に唇を押しつける。
次第にかなの横顔が男の唾液でビチョビチョになる。）
ベロ…ぶちゅっ…
ほら…早く、キスさせろよ…
こんなトコ、誰も助けに来ないからな…。
（横を向いたかなの耳元や首筋に唇を押しつける。
次第にかなの横顔が男の唾液でビチョビチョになる。）
ベロ…ぶちゅっ…
ほら…早く、キスさせろよ…
いやぁ･･････っ
おねがいですから･･･やめてくださいっ･･･！
(意地でも顔を背けたままで必死の抵抗をする)
おねがいですから･･･やめてくださいっ･･･！
(意地でも顔を背けたままで必死の抵抗をする)
しつこいヤツだな…
こうなったら…
（ベッドの脇から手錠を取り出し、かなの右手にはめ、それをベッドの脚に固定する。
さらにもう一つで左手も固定。
かなの両手が大きく開かれたまま、ベッドに固定される。）
これで少しはおとなしくなるだろ…。
どうだ？ お嬢さん…。
怖くて、ちびりそうか？
（そう言いながら、人差し指でかなの胸を服の上からつっつく。）
こうなったら…
（ベッドの脇から手錠を取り出し、かなの右手にはめ、それをベッドの脚に固定する。
さらにもう一つで左手も固定。
かなの両手が大きく開かれたまま、ベッドに固定される。）
これで少しはおとなしくなるだろ…。
どうだ？ お嬢さん…。
怖くて、ちびりそうか？
（そう言いながら、人差し指でかなの胸を服の上からつっつく。）
きゃっ！？
や、やめなさいっ！こんなこと…犯罪ですよ！？
今この手錠を外してくれたら誰にも何も言いません。さぁ、早く外して。
(強気な態度でにらみつける)
や、やめなさいっ！こんなこと…犯罪ですよ！？
今この手錠を外してくれたら誰にも何も言いません。さぁ、早く外して。
(強気な態度でにらみつける)
ふふっ…
いつまで、そんな強気でいられるかな…？
ほらっ！！
（かなのＴシャツを思いっきりまくり上げる。
かわいいブラがあらわになる。）
今から何をされるか、想像してみろよ…。
たくさん、気持ちいいこと、してやるからな…
「やさしくしてください」って言えば、優しくしてやるぞ…。
（ブラの上から、乳首の部分を指でグリグリいじり回す。）
さあ、どうしてほしいんだ…？
優しいのが好きか？
それとも、荒々しく犯される方がいいのか…？
いつまで、そんな強気でいられるかな…？
ほらっ！！
（かなのＴシャツを思いっきりまくり上げる。
かわいいブラがあらわになる。）
今から何をされるか、想像してみろよ…。
たくさん、気持ちいいこと、してやるからな…
「やさしくしてください」って言えば、優しくしてやるぞ…。
（ブラの上から、乳首の部分を指でグリグリいじり回す。）
さあ、どうしてほしいんだ…？
優しいのが好きか？
それとも、荒々しく犯される方がいいのか…？
あっ…！
(少し顔を赤らめる)
い、いやよっ！そんなこと言うわけないでしょ！？
調子に乗るなｯ！！
(少し顔を赤らめる)
い、いやよっ！そんなこと言うわけないでしょ！？
調子に乗るなｯ！！
そうか…。
無理矢理犯されるのが好きなのか…。
（突然、かなのブラを思いっきりひきはがす。）
ほぉら、かわいいおっぱいが丸見えだぞ…。
あれ？ 乳首、立ってるんじゃないのか？
さては、Ｍなんだな？
（両乳首をつまみ、ぎゅぅっと引っ張る。）
こうやっていじめてほしいんだろ？
どうだ？ 正直に言ってみろ！
無理矢理犯されるのが好きなのか…。
（突然、かなのブラを思いっきりひきはがす。）
ほぉら、かわいいおっぱいが丸見えだぞ…。
あれ？ 乳首、立ってるんじゃないのか？
さては、Ｍなんだな？
（両乳首をつまみ、ぎゅぅっと引っ張る。）
こうやっていじめてほしいんだろ？
どうだ？ 正直に言ってみろ！
ふあっ！？
や、やめてっ…お願い…っ
違うっ！！そんなはずないっ！！
(まだ素直にならない。でも、半泣きになっている)
や、やめてっ…お願い…っ
違うっ！！そんなはずないっ！！
(まだ素直にならない。でも、半泣きになっている)
まだ言えないのか…？
じゃ、これはどうだ？
（今度は大きな電マを取り出す。
いきなりパンツの上からかなの股間にあて、スイッチを入れる。
ブ〜〜〜〜〜〜ンという音とともに、かなの股間に強い振動が伝わる。）
この家には、女を責めるあらゆる道具がそろってるんだよ…。
そのうち、お前が「いじめてください」っていうようになるまで、
とことん責め抜いてやるよ…。
じゃ、これはどうだ？
（今度は大きな電マを取り出す。
いきなりパンツの上からかなの股間にあて、スイッチを入れる。
ブ〜〜〜〜〜〜ンという音とともに、かなの股間に強い振動が伝わる。）
この家には、女を責めるあらゆる道具がそろってるんだよ…。
そのうち、お前が「いじめてください」っていうようになるまで、
とことん責め抜いてやるよ…。
ん…ぁ…ひぁっ…あ…あああっ…
やだ…っ…あ…あんっ…
(快感に身を震わせる)
やだ…っ…あ…あんっ…
(快感に身を震わせる)
やだじゃなくて、「いい」だろ？
乳首、ビンビンになってるじゃないか…。
（さらに電マをかなの股間に強く押しつける。
同時に、乳首をつまみ、コリコリといじくり回す。）
ほら、さっきまでの元気はどうした…？
気持ちよくてしゃべることもできないのか？
「もっといじめてください」ってお願いしてみろよ…。
乳首、ビンビンになってるじゃないか…。
（さらに電マをかなの股間に強く押しつける。
同時に、乳首をつまみ、コリコリといじくり回す。）
ほら、さっきまでの元気はどうした…？
気持ちよくてしゃべることもできないのか？
「もっといじめてください」ってお願いしてみろよ…。
んああああっっ……ひっ…あう…あうあぅ…///
も…もっと…いじめてくださ…い…っ
(よだれを垂らして懇願する)
も…もっと…いじめてくださ…い…っ
(よだれを垂らして懇願する)
カチッ
（突然、電マのスイッチを止める。
動かない電マの先で、かなの股間をゆっくりこする。）
だんだん素直になってきたな…。
（かなの顔に顔を近づけ、寸前のところで止まる。
吐息が、かなの顔にかかるくらい顔を近づける。）
お前から、俺にキスをしろ…。
激しく、舌を絡めるんだ…。
そうしないと、スイッチ入れてやらないぞ…。
（突然、電マのスイッチを止める。
動かない電マの先で、かなの股間をゆっくりこする。）
だんだん素直になってきたな…。
（かなの顔に顔を近づけ、寸前のところで止まる。
吐息が、かなの顔にかかるくらい顔を近づける。）
お前から、俺にキスをしろ…。
激しく、舌を絡めるんだ…。
そうしないと、スイッチ入れてやらないぞ…。
はぁ…はぁ…はｯ…ぁ…
(トロンとした目で男を見つめて、濃厚なキスをする)
ちゅ…ちゅく…ちゅぷ…
(トロンとした目で男を見つめて、濃厚なキスをする)
ちゅ…ちゅく…ちゅぷ…
カチッ
ブ〜〜〜〜〜〜ン…
ちゅ…ちゅぱ…じゅる…
そうだ…もっと舌を絡めて…いやらしく、激しく…
カチッ………カチッ（ブ〜〜〜〜〜〜ン）………カチッ………
（電マのスイッチを入れたり、切ったりをくり返す。
かなと舌を絡めあい、濃厚な口づけをする。）
さあ、もっともっと淫乱なところを見せてごらん…。
今度は、何をしたいんだ…？
何をして欲しいんだ…？
ブ〜〜〜〜〜〜ン…
ちゅ…ちゅぱ…じゅる…
そうだ…もっと舌を絡めて…いやらしく、激しく…
カチッ………カチッ（ブ〜〜〜〜〜〜ン）………カチッ………
（電マのスイッチを入れたり、切ったりをくり返す。
かなと舌を絡めあい、濃厚な口づけをする。）
さあ、もっともっと淫乱なところを見せてごらん…。
今度は、何をしたいんだ…？
何をして欲しいんだ…？
んちゅぅ…はぁ…ちゅる…くちゅ…///
ご主人様と…一緒に気持ちよくなりたいです…ぅ…///
ご主人様と…一緒に気持ちよくなりたいです…ぅ…///
一緒に…か…。
（ズボンとパンツを素早く脱ぎ捨てる。
勃起した巨大なモノを、かなの目の前に近づける。）
素直になったご褒美に、コレを舐めさせてやる。
好きなようにしゃぶりまくれ…。
（再び電マのスイッチを入れ、かなの股間にぐいぐい押しつける。）
（リアでも、いじってますか…？
ボクはもう、ビンビンです…////）
（ズボンとパンツを素早く脱ぎ捨てる。
勃起した巨大なモノを、かなの目の前に近づける。）
素直になったご褒美に、コレを舐めさせてやる。
好きなようにしゃぶりまくれ…。
（再び電マのスイッチを入れ、かなの股間にぐいぐい押しつける。）
（リアでも、いじってますか…？
ボクはもう、ビンビンです…////）
はい…ありがとうございます…っ！
ちゅぷ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…じゅぶ…じゅぶじゅぶ…
んんっ…ふっ…ああっ…おいし…です…///
(リアでいじってますよ。私もビショビショです//)
ちゅぷ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…じゅぶ…じゅぶじゅぶ…
んんっ…ふっ…ああっ…おいし…です…///
(リアでいじってますよ。私もビショビショです//)
う…はぁ…あぁ…
そんなにおいしいか…。
もっと、もっと激しく…タップリ味わうんだ…。
脚を目一杯広げろ…。
電マが、クリにあたるように…。
それとも、別のモノでいじめて欲しいか…？
そんなにおいしいか…。
もっと、もっと激しく…タップリ味わうんだ…。
脚を目一杯広げろ…。
電マが、クリにあたるように…。
それとも、別のモノでいじめて欲しいか…？
ﾁｭﾙ…んっ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…じゅぶじゅぶじゅぶ…
(亀頭に円を描くようになめたり、裏スジをなめたりする)
んふっ…こっ…ぅですか…？
(脚を広げる)
べ、別のモノ…ですか…？
(亀頭に円を描くようになめたり、裏スジをなめたりする)
んふっ…こっ…ぅですか…？
(脚を広げる)
べ、別のモノ…ですか…？
そうだ…例えば…
（ベッドサイドから、ピンクローター、極太バイブ、アナルバイブを取り出す。）
この３つの中から、好きなものを選んでいいぞ…。
もちろん、３つとも選んでもいい…。
さあ、好きなヤツを言ってみろ…。
（ベッドサイドから、ピンクローター、極太バイブ、アナルバイブを取り出す。）
この３つの中から、好きなものを選んでいいぞ…。
もちろん、３つとも選んでもいい…。
さあ、好きなヤツを言ってみろ…。
全部…ぜんぶで…気持ちよく…してくださ…い…///
ふふ…
ずいぶん素直になったな…。
よし、全部でいじめてやる。
ただし、イク時はちゃんと言うんだぞ…。
（まずはピンクローターのスイッチを入れ、かなの乳首に当てる。
もう一つローターを取り出し、もう片方の乳首に当てる。
２つのローターをテープで乳首に固定する。）
コレで、乳首はずっと気持ちいいだろ…。
じゃ、次はアナルだ…。
脚をＭ字にして、ケツを突き出せ…。
ずいぶん素直になったな…。
よし、全部でいじめてやる。
ただし、イク時はちゃんと言うんだぞ…。
（まずはピンクローターのスイッチを入れ、かなの乳首に当てる。
もう一つローターを取り出し、もう片方の乳首に当てる。
２つのローターをテープで乳首に固定する。）
コレで、乳首はずっと気持ちいいだろ…。
じゃ、次はアナルだ…。
脚をＭ字にして、ケツを突き出せ…。
んっ…あっ…ああんっ///
ふあぁぁ…ご主人様ぁ…///
これでよろしいでしょうかぁ…？
(言われたとおりのポーズをする)
ふあぁぁ…ご主人様ぁ…///
これでよろしいでしょうかぁ…？
(言われたとおりのポーズをする)
そうだ…入れるぞ…。
（アナルバイブに唾液をタップリつけ、ゆっくりとかなのアナルに挿入していく。
奥まで突き刺した状態で、スイッチを入れると、中で振動を始める。）
どうだ…？
アナルも、気持ちいいだろ…？
さあ、次はバイブだ…。
これだけ濡れてれば、すぐ入りそうだな…。
ゆっくり動かしてほしいか？
それとも、激しい方がいいか？
（アナルバイブに唾液をタップリつけ、ゆっくりとかなのアナルに挿入していく。
奥まで突き刺した状態で、スイッチを入れると、中で振動を始める。）
どうだ…？
アナルも、気持ちいいだろ…？
さあ、次はバイブだ…。
これだけ濡れてれば、すぐ入りそうだな…。
ゆっくり動かしてほしいか？
それとも、激しい方がいいか？
ひあぁぁ…はぅんっ…あぅ…きもちぃ…っ…ですぅ…///
(腰をやらしくくねらせる)
激しくしてほしいです…ご主人様ぁ…///
(腰をやらしくくねらせる)
激しくしてほしいです…ご主人様ぁ…///
そうだろうと思ったよ…
入れるぞ…。
（極太バイブを、ずぶっと突き刺す。
スイッチを最大にし、同時に激しく出し入れする。
乳首と、お尻と、股間から、激しい振動が伝わる。）
ほら、ほら！！
もっと感じまくれっ！
どこが一番気持ちいいんだ？
言ってみろ!!
入れるぞ…。
（極太バイブを、ずぶっと突き刺す。
スイッチを最大にし、同時に激しく出し入れする。
乳首と、お尻と、股間から、激しい振動が伝わる。）
ほら、ほら！！
もっと感じまくれっ！
どこが一番気持ちいいんだ？
言ってみろ!!
ひあぁぁぁｯ…ら…らめぇ…///
気持ちよすぎて…全身とろけちゃいそうだよぉ…///
おかしくなっちゃうぅ…///
ああんんっ！！
おまんこが…気持ちいぃ…ですぅ…///
らめっ…もっ…ぉ…イっちゃぅｯ…！！！
気持ちよすぎて…全身とろけちゃいそうだよぉ…///
おかしくなっちゃうぅ…///
ああんんっ！！
おまんこが…気持ちいぃ…ですぅ…///
らめっ…もっ…ぉ…イっちゃぅｯ…！！！
もうイクのか…！
じゃ、こうしてやる！！
（電マを再び取り出し、かなのクリに当て、スイッチを入れる。
同時に、バイブをさらに激しくおまんこに出し入れする。）
さあ、思いっきりイってみろ！!
何度も、何度も、イきまくれ！！
じゃ、こうしてやる！！
（電マを再び取り出し、かなのクリに当て、スイッチを入れる。
同時に、バイブをさらに激しくおまんこに出し入れする。）
さあ、思いっきりイってみろ！!
何度も、何度も、イきまくれ！！
ふあぁぁっ…あん…頭…ボーッとして…気持ちいぃ…！！
ひあぁぁぁあんっ！！
(体をよじらせていく)
ひあぁぁぁあんっ！！
(体をよじらせていく)
（突然バイブを抜き、かなの股間に自分の体を割り込ませる。
勃起したモノをかなのおまんこの入口にあてがう。）
今度は、コレを入れてやろうか？
入れて欲しければ、お願いしろ…！
勃起したモノをかなのおまんこの入口にあてがう。）
今度は、コレを入れてやろうか？
入れて欲しければ、お願いしろ…！
はぁ…はぁ…///
ご主人様のおちんちん…かなの中にいれてください…っ
私のお腹の中ぐちゃぐちゃにかき混ぜてくださいっ…！
ご主人様のおちんちん…かなの中にいれてください…っ
私のお腹の中ぐちゃぐちゃにかき混ぜてくださいっ…！
ずぶっ！！！
ぐちゅっ…ぐちょっ…ぬぷっ…
はぁ…どうだ…バイブより、熱くて…いいだろ…？
アナルの振動が…中まで伝わるぞ…
はぁ…ああぁ…
ぐちゅっ…ぐちょっ…ぬぷっ…
はぁ…どうだ…バイブより、熱くて…いいだろ…？
アナルの振動が…中まで伝わるぞ…
はぁ…ああぁ…
んはあぁぁっ…ご主人様のぉ…熱くてすごくおっき…///
ひあぁぁ…ご主人様あぁ…///
ひあぁぁ…ご主人様あぁ…///
（ピストン運動を激しく続けながら２つの手錠をはずす。
体勢を入れ替え、騎乗位で下からかなを突き上げる。）
ずぼっ！…ぐちゅっ！…ちゅぷっ！…
（下からかなの乳房をつかむ。
ローターを乳首にぐりぐり押しつけながら、さらに激しく突き上げる。）
はぁっ…あぁっ…
もっと…腰を振れ…。
感じまくれ…！
体勢を入れ替え、騎乗位で下からかなを突き上げる。）
ずぼっ！…ぐちゅっ！…ちゅぷっ！…
（下からかなの乳房をつかむ。
ローターを乳首にぐりぐり押しつけながら、さらに激しく突き上げる。）
はぁっ…あぁっ…
もっと…腰を振れ…。
感じまくれ…！
はぁっ…んふぅっ…あっ…ひゃう…///
(腰を振って気持ちよさそうに顔をゆがめる)
ご主人様ぁ…っ…またいきそうですぅっ…///
(腰を振って気持ちよさそうに顔をゆがめる)
ご主人様ぁ…っ…またいきそうですぅっ…///
（また体勢を変え、今度はバック。
後ろからズンズン突きながら、アナルバイブを出し入れする。）
ちゅばっ！…ずぶっ！…ぬちゅっ！…
俺も…そろそろイきそうだ…。
一緒にイくぞ…！
タップリ出してやる…。
どこに出してほしいんだ…？
後ろからズンズン突きながら、アナルバイブを出し入れする。）
ちゅばっ！…ずぶっ！…ぬちゅっ！…
俺も…そろそろイきそうだ…。
一緒にイくぞ…！
タップリ出してやる…。
どこに出してほしいんだ…？
ああぁっ！！んんっ…はっ…あぁっ…///
中にいっぱい出してください…ご主人様のせーえき…
中にいっぱい出してください…ご主人様のせーえき…
中だな…中に出して、いいんだな…！
はぁっ！…あ…あぁっ！！
（腰の動きが一段と激しくなる。）
い…イくぞっ！！！
（次で…イきます！！）
はぁっ！…あ…あぁっ！！
（腰の動きが一段と激しくなる。）
い…イくぞっ！！！
（次で…イきます！！）
ひゃあぁぁあんっ…！！
あ…あう…あうぅぅ///
………っ！！
(ビクンと身を反らせる)
あ…あう…あうぅぅ///
………っ！！
(ビクンと身を反らせる)
う…あぁぁっっっ！！！
どぴゅっっっ！！！！
どぴゅっっ！！！
ぴゅっ！！
ぴゅっ！
………
（かなの中に、大量の精子をぶちまける。）
どぴゅっっっ！！！！
どぴゅっっ！！！
ぴゅっ！！
ぴゅっ！
………
（かなの中に、大量の精子をぶちまける。）
（かなさん…落ちちゃいましたか…？）
（どうもありがとうございました。
また、どこかでお逢いできることを楽しみにしてます。）
落ち。
また、どこかでお逢いできることを楽しみにしてます。）
落ち。
はぅっ……！！！
(ぐったりと体がうなだれる)
(ごめんなさーい；遅れちゃいました)
(ぐったりと体がうなだれる)
(ごめんなさーい；遅れちゃいました)
こんな所に館があったとは…助かったな
（少し身分のありそうな軍の制服を着た女が、肩の傷を庇いながら館の扉を叩く）
夜分に失礼する！どなたかいらっしゃらないか？
（少し身分のありそうな軍の制服を着た女が、肩の傷を庇いながら館の扉を叩く）
夜分に失礼する！どなたかいらっしゃらないか？
749 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/15(火) 03:18:30 ID:repZuYtZO
（募集ageさせてもらいます）
750 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/15(火) 03:41:03 ID:repZuYtZO
なんだ、留守か。
仕方ない、他を当たろう。
↓以下空きー
仕方ない、他を当たろう。
↓以下空きー
751 ：ゆき：2007/05/15(火) 09:25:24 ID:A19Rd4Z+O
誰かいますか？
752 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/15(火) 09:42:02 ID:Uo9aYQpd0
いるよ、どうしたんだい？
久々のエサだな。。。。（待ち
♂さん待ち
着きました
待ってたのは。。。。
（えりの後ろに近づき、羽交い絞めに）
オレのほうだ！
（えりの後ろに近づき、羽交い絞めに）
オレのほうだ！
きゃっ!!!!
(振り返りジタバタする)
(振り返りジタバタする)
騒ぐんじゃねぇよ！
（ギュッと胸をもみしだく）
（ギュッと胸をもみしだく）
あっ、痛い…
(手を離そうとこころみる)
(手を離そうとこころみる)
そのうち気持ちよくなるさ。。。
（胸を揉みながら、えりのうなじに吸い付く）
んはぁっ・・・・チュッ・・・・チュッ・・・・・
（胸を揉みながら、えりのうなじに吸い付く）
んはぁっ・・・・チュッ・・・・チュッ・・・・・
(体は抵抗しつつも感じてくる)
あっ、ダメ…あぁ、はぁ…
あっ、ダメ…あぁ、はぁ…
なにがダメなんだ？
（モゾモゾと手を動かし、えりの胸をまさぐる）
言ってみろよ？何がダメなんだ？
気持ちいいんだろ？
（モゾモゾと手を動かし、えりの胸をまさぐる）
言ってみろよ？何がダメなんだ？
気持ちいいんだろ？
(揉まれてる手をとり)
この手がダメなの…
この手がダメなの…
どうダメなんだ？
感じてんだろ？
（えりの服を捲り上げて、下乳からもみあげる）
これがいいんだろ？
（指先で乳首を摘んだり、引っ張ったり・・・）
感じてんだろ？
（えりの服を捲り上げて、下乳からもみあげる）
これがいいんだろ？
（指先で乳首を摘んだり、引っ張ったり・・・）
あっ、はぁ…あああぁぁ…私、おかしくなっちゃうょ。
(乳首を引っ張れる度に声が喘ぐ)あぁ…あぁ…はぁぁ
(乳首を引っ張れる度に声が喘ぐ)あぁ…あぁ…はぁぁ
なんだ？Mかよ？
（面白半分に、乳首を摘む）
ここか？ここが感じるのか？
（片手で右の乳首を摘みながら、左の乳首を舐め回す）
ほら、感じるんだろ？
気持ちいい・・・って言ってみろよ？
（面白半分に、乳首を摘む）
ここか？ここが感じるのか？
（片手で右の乳首を摘みながら、左の乳首を舐め回す）
ほら、感じるんだろ？
気持ちいい・・・って言ってみろよ？
あぁ、あぁ…気持ちいい(思わず腰が浮いてしまう)
あん…んんっ…もっと舐めて
あん…んんっ…もっと舐めて
最初から、そう言えばいいじゃねぇか？
（強く乳首に吸い付く）
こんなもん、さっさと脱いじまえよ。
（えりを下着姿にして・・・）
ココからがお楽しみだな。。。
（パンティの上から、えりのアソコをそっとなぞる）
（強く乳首に吸い付く）
こんなもん、さっさと脱いじまえよ。
（えりを下着姿にして・・・）
ココからがお楽しみだな。。。
（パンティの上から、えりのアソコをそっとなぞる）
あああぁぁ…………んっ
(アソコに触れられて腰が反応する)うんっ…あぁ…
(♂の首あたりに手をまわす)
(アソコに触れられて腰が反応する)うんっ…あぁ…
(♂の首あたりに手をまわす)
我慢しきれないんだろ？
（えりの片手をオレの股間に・・・）
欲しい・・・って言ってみろよ？
（パンティの脇から、えりのビラビラを指先でめくる）
オマンコの中はトロトロなんだろ？
（えりの片手をオレの股間に・・・）
欲しい・・・って言ってみろよ？
（パンティの脇から、えりのビラビラを指先でめくる）
オマンコの中はトロトロなんだろ？
(おちんちをしごきながら)えりにちょうだい…
あぁ…はぁ…えりのとこから汁が…
あぁ…はぁ…えりのとこから汁が…
その前に一回イクか？
（指先はビラビラからクリ、そして中へ・・・）
何処がいいんだ？
（パンティの脇から指を滑らせ、えりの中へ指がズブズブと・・・）
奥までトロトロだな・・・えりのオマンコ。
（静かに中指でかき回す）
クチュ・・・・クチュクチュッ・・・・・
（指先はビラビラからクリ、そして中へ・・・）
何処がいいんだ？
（パンティの脇から指を滑らせ、えりの中へ指がズブズブと・・・）
奥までトロトロだな・・・えりのオマンコ。
（静かに中指でかき回す）
クチュ・・・・クチュクチュッ・・・・・
あぁ…んんっ…あああぁぁ…………
(指が奥に入る度に腰の動きが激しくなる)はぁ…はぁ…
えり、我慢できない(えりのとこから大量に出る)ビシューピュピュピュー
(指が奥に入る度に腰の動きが激しくなる)はぁ…はぁ…
えり、我慢できない(えりのとこから大量に出る)ビシューピュピュピュー
中がいいのか？
（少し激しく、えりの中をかき回す）
まだ出るんだろ？
ほら、出してみろよ？
（乳首に吸い付きながら、えりの中を小刻みにかき回す）
腰が勝手に動いてるぞ？
（ピチャピチャとえりの中から液体が・・・・）
（少し激しく、えりの中をかき回す）
まだ出るんだろ？
ほら、出してみろよ？
（乳首に吸い付きながら、えりの中を小刻みにかき回す）
腰が勝手に動いてるぞ？
（ピチャピチャとえりの中から液体が・・・・）
あぁ…あん…もっと、もっと吸って。
あぁ…イク…あああぁぁ(大量の液体が放出される)
あぁ…イク…あああぁぁ(大量の液体が放出される)
もうイクのか？
まだイケるんだろ？
（えりのワレメをパックリと指で開き、ズブズブと奥まで指を入れる）
これだけで満足しちまうんだろ？
（グリグリとえりの中をかき回す）
どうだ？奥まで当たって気持ちいいだろ？
指だけでもう一回いきそうだろ？
（えりに問いかけながら、乳首を吸ったり舐めまわしたり・・・）
まだイケるんだろ？
（えりのワレメをパックリと指で開き、ズブズブと奥まで指を入れる）
これだけで満足しちまうんだろ？
（グリグリとえりの中をかき回す）
どうだ？奥まで当たって気持ちいいだろ？
指だけでもう一回いきそうだろ？
（えりに問いかけながら、乳首を吸ったり舐めまわしたり・・・）
おぉっ…うぅ…最高。
(腰がウネウネしてきて、下半身はM字になる)
もっと、もっとえりを気持ち良くさせて…
(思わず、手で頭を胸に押さえる)
(腰がウネウネしてきて、下半身はM字になる)
もっと、もっとえりを気持ち良くさせて…
(思わず、手で頭を胸に押さえる)
イカせて下さい・・・だろ？
（えりを床に押さえつけて、えりの瞳を見ながら）
入れて欲しいんだろ？
（片手を添えながら、ゆっくりと勃起したモノを、えりのアソコへ・・・）
コレでグリグリして欲しいんだろ？
（ゆっくりと腰を沈める）
んはぁっ！・・・トロトロのオマンコ、もっとグチュグチュにしてやるからな？
（静かに腰を振り始める）
（えりを床に押さえつけて、えりの瞳を見ながら）
入れて欲しいんだろ？
（片手を添えながら、ゆっくりと勃起したモノを、えりのアソコへ・・・）
コレでグリグリして欲しいんだろ？
（ゆっくりと腰を沈める）
んはぁっ！・・・トロトロのオマンコ、もっとグチュグチュにしてやるからな？
（静かに腰を振り始める）
イ…イ…イカせて下さい。
(アソコが入ったとたん、大きく喘ぐ)あああぁぁ…
もっと、もっと激しく
(アソコが入ったとたん、大きく喘ぐ)あああぁぁ…
もっと、もっと激しく
あれ、激しいのも好きなのか？
ハァハァ・・・どうだ？気持ちいいか？
（えりに打ち付けるように腰を振る）
乳首吸われながら、激しく突かれる気分はどうだ？
（えりを突き上げるたびに、えりのアソコから液体が溢れ出す）
グチュグチュ言ってるな・・・えりのオマンコ。
（グリグリと腰を回しながら）
えりの子宮が当たってるぞ？
（乳首や乳房、胸の谷間を舌先で舐め回す）
乳首はもうビンビンだな？
（乳首をコリコリと優しく噛んでみる）
ハァハァ・・・どうだ？気持ちいいか？
（えりに打ち付けるように腰を振る）
乳首吸われながら、激しく突かれる気分はどうだ？
（えりを突き上げるたびに、えりのアソコから液体が溢れ出す）
グチュグチュ言ってるな・・・えりのオマンコ。
（グリグリと腰を回しながら）
えりの子宮が当たってるぞ？
（乳首や乳房、胸の谷間を舌先で舐め回す）
乳首はもうビンビンだな？
（乳首をコリコリと優しく噛んでみる）
もっと、えりを犯して。
(相手の腰の動きに合わす)はぁ…はぁ…気持ちいい。気持ちいい。
えっ!?もぅ、任せる。あああぁぁ…
あっ、痛い。(一回、離して)優しくて(キスする)
(相手の腰の動きに合わす)はぁ…はぁ…気持ちいい。気持ちいい。
えっ!?もぅ、任せる。あああぁぁ…
あっ、痛い。(一回、離して)優しくて(キスする)
ハハハッ。任せる・・・って、さっきから腰が勝手に動いてるじゃねぇか？
（強引にえりの首筋に吸い付く）
チューッ！
ほら、キスマークだ。
もっとつけてやろうか？
（えりを突き上げながら、首筋に点々と吸い付く・・・）
“昨日の晩にエッチしました”って証拠を全身に付けてやるよ。
（丹念に乳首や乳輪を舐めまわし、腰は激しく大きくグラインド・・・・）
（強引にえりの首筋に吸い付く）
チューッ！
ほら、キスマークだ。
もっとつけてやろうか？
（えりを突き上げながら、首筋に点々と吸い付く・・・）
“昨日の晩にエッチしました”って証拠を全身に付けてやるよ。
（丹念に乳首や乳輪を舐めまわし、腰は激しく大きくグラインド・・・・）
だって、気持ちいいだもん。
ずるい、えりも(上になって、同じ首を思い切り吸い付く)
はぁ…あぁ…はぁ
ずるい、えりも(上になって、同じ首を思い切り吸い付く)
はぁ…あぁ…はぁ
ずるいのは、えりだろ？
自分で好きなだけ腰振れるから、上がいいんだろ？
本当は、満足するまでSEXしたいんだろ？
答えろよ？
（下からズンズン突き上げる）
ほら、どうだ？
えりのオマンコはヌルヌルだぞ？
（下からえりの乳房をもみあげる）
自分で好きなだけ腰振れるから、上がいいんだろ？
本当は、満足するまでSEXしたいんだろ？
答えろよ？
（下からズンズン突き上げる）
ほら、どうだ？
えりのオマンコはヌルヌルだぞ？
（下からえりの乳房をもみあげる）
もっと、もっと楽しみたいょ。♂は??
(思いっ切り体に抱き付く)
あぁ…はぁ…んんっ
(耳元で囁く)えりのこと好き??
(思いっ切り体に抱き付く)
あぁ…はぁ…んんっ
(耳元で囁く)えりのこと好き??
（えりの問いかけに）
さぁ、それはどうかな？
（腰を振り続けるえりの下半身に手を添えて、激しく動かす）
また、イキたいんだろ？
（えりのオシリをギュッと掴んで、下から突き上げる）
ハァハァッ・・・・そろそろ・・・出そうだな。。。。
さぁ、それはどうかな？
（腰を振り続けるえりの下半身に手を添えて、激しく動かす）
また、イキたいんだろ？
（えりのオシリをギュッと掴んで、下から突き上げる）
ハァハァッ・・・・そろそろ・・・出そうだな。。。。
(顔を膨らまして)えぇ〜〜
(下になって)好きじゃないと嫌。
(腰を振るのをやめる)
(下になって)好きじゃないと嫌。
(腰を振るのをやめる)
ほら、もっと動けよ？
えりが、そうなら・・・・
（体を起こし、結合したままえりを抱えあげて、窓際へ・・・・）
しっかりつかまってろよ？
（両手でえりの腰を支え、上下に揺する）
※窓際で駅弁・・・
（閉じていたカーテンを片手で乱暴に全開に・・・・）
ハァハァッ・・・・これでどうだ？・・・ハァハァッ・・・・
えりが、そうなら・・・・
（体を起こし、結合したままえりを抱えあげて、窓際へ・・・・）
しっかりつかまってろよ？
（両手でえりの腰を支え、上下に揺する）
※窓際で駅弁・・・
（閉じていたカーテンを片手で乱暴に全開に・・・・）
ハァハァッ・・・・これでどうだ？・・・ハァハァッ・・・・
あぁ、あぁ…嫌。恥ずかしい(カーテンしめ、♂の方を向く)
ごめんね…
ごめんね…
何も恥ずかしくないだろ？
（カーテンを再び開けて・・・）
どうだ、外に丸見えだ。。。
（えりの耳たぶを舐めながら、抱えあげたえりのカラダをユサユサと揺する）
ハァハァ、気持ちいいんだろ？
奥まで当たって、最高なんだろ？
（奥までねじ込む様にえりのカラダを深く・・・・大きく上下に）
えりのジュース、床に垂れてるぞ？
（えりを抱えたまま、体を傾けてえりに見せ付ける）
（カーテンを再び開けて・・・）
どうだ、外に丸見えだ。。。
（えりの耳たぶを舐めながら、抱えあげたえりのカラダをユサユサと揺する）
ハァハァ、気持ちいいんだろ？
奥まで当たって、最高なんだろ？
（奥までねじ込む様にえりのカラダを深く・・・・大きく上下に）
えりのジュース、床に垂れてるぞ？
（えりを抱えたまま、体を傾けてえりに見せ付ける）
はぁ…あぁ…うぅ…
最高だょ。あぁ…
でも、えりベッドに戻りたいょ。
最高だょ。あぁ…
でも、えりベッドに戻りたいょ。
ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・・
さて、、えりの中に出すとするか。。。。
（優しくえりを仰向けにベッドに降ろし、大きく足を開かせ・・・）
最後は、下のお口か？上のお口か？
（濡れきったえりのオマンコにゆっくりと挿入）
それとも、動物みたいに激しくバックで突かれたいか？
さて、、えりの中に出すとするか。。。。
（優しくえりを仰向けにベッドに降ろし、大きく足を開かせ・・・）
最後は、下のお口か？上のお口か？
（濡れきったえりのオマンコにゆっくりと挿入）
それとも、動物みたいに激しくバックで突かれたいか？
はぁ…あぁ…はぁ…
最後は、バックがいぃ
最後は、バックがいぃ
なら、えりの望みどおり・・・・
（えりのカラダをひっくり返し）
オシリをもっと突き上げて・・・・
（えりの腰をを鷲掴みにして、オレの股間に引き寄せる）
入れるぞ？・・・・
（ズブズブと奥まで挿入したあと、グリグリと腰を回しながら・・・）
オレの精子でいっぱいにしてやるよ。
（そして、ゆっくりとピストンが・・・・）
（えりのカラダをひっくり返し）
オシリをもっと突き上げて・・・・
（えりの腰をを鷲掴みにして、オレの股間に引き寄せる）
入れるぞ？・・・・
（ズブズブと奥まで挿入したあと、グリグリと腰を回しながら・・・）
オレの精子でいっぱいにしてやるよ。
（そして、ゆっくりとピストンが・・・・）
(♂にお尻を出して)早く
あぁ…あぁ…あああぁぁん…もっと、出して
あぁ…あぁ…あああぁぁん…もっと、出して
（力任せにえりを突く）
ハァッハァッハァッハァッ・・・・
（薄暗い部屋に、えりを突き上げる音だけが・・・）
こういう動物っぽい激しいのもいいよな？
（乱暴にえりを突きまくる）
奥まで当たってていいだろ？
（えりの両手を後ろにひっぱり、えりの上半身は宙吊り状態に）
ほら、どうだ？ハァハァッ・・・・
（乱暴に、そして無心に激しく突きまくる）
ハァッハァッハァッハァッ・・・・
（薄暗い部屋に、えりを突き上げる音だけが・・・）
こういう動物っぽい激しいのもいいよな？
（乱暴にえりを突きまくる）
奥まで当たってていいだろ？
（えりの両手を後ろにひっぱり、えりの上半身は宙吊り状態に）
ほら、どうだ？ハァハァッ・・・・
（乱暴に、そして無心に激しく突きまくる）
ははっ…あぁ…
(突かれる度にお尻をひきしめる)
もぅ、ダメ…えり気持ち良過ぎるよぉ。あああぁぁ……
(突かれる度にお尻をひきしめる)
もぅ、ダメ…えり気持ち良過ぎるよぉ。あああぁぁ……
そんなに締めてると、またイッちまうぞ？
（えりの子宮口に脈打つモノをハメ込むように、激しく腰を打ち付ける）
ハァハァッ・・・ハァハァッ・・・・
（ほんのり赤く染まったえりのカラダを眺めながら、無心で突き上げる）
ハァハァ・・・ハァハァ・・・・
（えりの上半身を抱き寄せ、乳房を揉みながらうなじに吸い付く）
ハァハァハァハァッ・・・・で、出そうだ・・・・・・・・
（えりの子宮口に脈打つモノをハメ込むように、激しく腰を打ち付ける）
ハァハァッ・・・ハァハァッ・・・・
（ほんのり赤く染まったえりのカラダを眺めながら、無心で突き上げる）
ハァハァ・・・ハァハァ・・・・
（えりの上半身を抱き寄せ、乳房を揉みながらうなじに吸い付く）
ハァハァハァハァッ・・・・で、出そうだ・・・・・・・・
あぁ…うぅ…もっと、もっと入れて。
力強く…はぁ…
(ごめんなさい、明日があるので寝落ちさして下さい)
力強く…はぁ…
(ごめんなさい、明日があるので寝落ちさして下さい)
ハァハァッ・・・・・いくぞ？
（全身の力を込めて、えりを突き上げる）
うっ！！！！で・で・出るっ！！！
（最後に力いっぱいのひと突きを・・・・・）
ハァハァハァハァッ・・・・
（背後からえりを抱きしめて・・・・）
ハァハァッ・・・・ハァハァッ・・・・・・・・
【いいですよ。ゆっくり寝てね・・・・】
（全身の力を込めて、えりを突き上げる）
うっ！！！！で・で・出るっ！！！
（最後に力いっぱいのひと突きを・・・・・）
ハァハァハァハァッ・・・・
（背後からえりを抱きしめて・・・・）
ハァハァッ・・・・ハァハァッ・・・・・・・・
【いいですよ。ゆっくり寝てね・・・・】
うん…
あっ、あっ、あああぁぁ…………気持ち良過ぎるょ
(ありがとうございます。お休みなさい♪)
あっ、あっ、あああぁぁ…………気持ち良過ぎるょ
(ありがとうございます。お休みなさい♪)
ハァハァ・・・・・・・
えりは気持ちよかったかな？
ハァハァ・・・・
【おやすみ・・・・】
えりは気持ちよかったかな？
ハァハァ・・・・
【おやすみ・・・・】
803 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/16(水) 21:34:07 ID:NQaXgHvSO
お借りします。
期待と不安でドキドキです〜
ようこそ…我が屋敷へ
さあ…奥へ…
ここがどういう所か解って訪ねてきたんだろうね…
さあ…奥へ…
ここがどういう所か解って訪ねてきたんだろうね…
806 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/16(水) 21:45:04 ID:E6VieCBgO
怖い〜落ちます！すみません
あら…残念…orz
以下空きです
以下空きです
鈴さん待ちです
こんばんわ、よろしくお願いします♪
よろしくお願いします。
では。。。。
部屋の中へどうぞ。
（真っ赤な絨毯に、白い大きなダブルベッドが一つ・・・）
では。。。。
部屋の中へどうぞ。
（真っ赤な絨毯に、白い大きなダブルベッドが一つ・・・）
あ、ありがとうございます・・。
綺麗なお部屋ですね。
綺麗なお部屋ですね。
そうですか？
気に入っていただけましたか？
（鈴の背後に近づく）
気に入って頂けたなら、よかった。
（鈴に背後から抱きつく）
気に入っていただけましたか？
（鈴の背後に近づく）
気に入って頂けたなら、よかった。
（鈴に背後から抱きつく）
きゃぁ！
あの、どうかされたんですか？
あの、どうかされたんですか？
（薄笑いを浮かべながら）
いや、どうもしないですよ。
（鈴に抱きついたまま、服の上から胸をまさぐる）
柔らかそうな胸ですね・・・・？
（モゾモゾと手を動かし、鈴の胸を揉む）
いや、どうもしないですよ。
（鈴に抱きついたまま、服の上から胸をまさぐる）
柔らかそうな胸ですね・・・・？
（モゾモゾと手を動かし、鈴の胸を揉む）
いや、や、やめて・・ん、やぁん、あぁ・・！
（腕を振りほどこうと体をよじらせる）
（腕を振りほどこうと体をよじらせる）
（鈴をベッドに押し倒し、胸を揉み続ける）
本当は揉んで欲しいんでしょ？
（胸を揉みながら、鈴の服を脱がせていく）
大丈夫。すぐに気持ちよくなるからね？・・・・
（服を脱がせながら、鈴の乳房に吸い付く）
本当は揉んで欲しいんでしょ？
（胸を揉みながら、鈴の服を脱がせていく）
大丈夫。すぐに気持ちよくなるからね？・・・・
（服を脱がせながら、鈴の乳房に吸い付く）
やだ、やだぁ・・あぁ、あん・・！
お願い、そこ舐めちゃいやぁあ・・あ、んんぅ・・。
お願い、そこ舐めちゃいやぁあ・・あ、んんぅ・・。
いや・・・じゃなくて、“舐めてください”だろ？
（ジュルジュルと音を立てて、鈴の乳房に吸い付く）
んはぁっ、最高だ・・・
（鈴の乳房に吸い付きながら、鈴の下着も剥ぎ取っていく）
ここも、もう少しで気持ちよくなるよ。
（閉じた足を強引に開かせ、鈴のアソコを優しく撫で回す）
（ジュルジュルと音を立てて、鈴の乳房に吸い付く）
んはぁっ、最高だ・・・
（鈴の乳房に吸い付きながら、鈴の下着も剥ぎ取っていく）
ここも、もう少しで気持ちよくなるよ。
（閉じた足を強引に開かせ、鈴のアソコを優しく撫で回す）
やぁん、あ、ぁあ・・あん、おっぱい、舐めてくださいぃ・・！
んぅ、ん、やぁあ・・！
おまんこももっとさわってください・・、お願い・・。
んぅ、ん、やぁあ・・！
おまんこももっとさわってください・・、お願い・・。
（鈴の目を見ながら）
感じるのか？どこが感じるんだ？
（鈴の乳首を舌で転がしながら）
硬くなってきたなぁ。。。
（片手は鈴のアソコを優しく撫で回し、指をゆっくりと中へ・・・）
感じるのか？どこが感じるんだ？
（鈴の乳首を舌で転がしながら）
硬くなってきたなぁ。。。
（片手は鈴のアソコを優しく撫で回し、指をゆっくりと中へ・・・）
あぁ・・あ、ちくびです・・舐められてかたくなったちくびが気持ちいいです・・。
んん、あ、あぁん・・！
おまんこ、もっと、ぐちょぐちょにしてぇ！
んん、あ、あぁん・・！
おまんこ、もっと、ぐちょぐちょにしてぇ！
（鈴の悶える姿を見ながら、グリグリと指を中へ入れていく）
アソコの中もトロトロだ。
（再び鈴の乳首に何度も吸い付く）
もっと悶えろ！エッチ好きなんだろ？
（乳首から首筋・耳たぶと点々と吸い付いていく）
ここも感じるんだろ？んはぁつ・・・レロレロ・・・
（鈴の耳に舌を這わせ、舐め回す）
アソコの中もトロトロだ。
（再び鈴の乳首に何度も吸い付く）
もっと悶えろ！エッチ好きなんだろ？
（乳首から首筋・耳たぶと点々と吸い付いていく）
ここも感じるんだろ？んはぁつ・・・レロレロ・・・
（鈴の耳に舌を這わせ、舐め回す）
やぁぁあ・・ん、おまんこ、気持ちいいよぉ・・！
やぁん、あん、や、やぁあ・・！
鈴は、えっち大好きな子です・・！耳、やだ、感じるぅ・・。
やぁん、あん、や、やぁあ・・！
鈴は、えっち大好きな子です・・！耳、やだ、感じるぅ・・。
オマンコ気持ちいいか？
（グニグニと鈴のアソコをかき回す）
アソコから何か垂れて来たぞ？
そんなに気持ちいいか？
（今度は鈴の下乳に吸い付く）
んはぁ・・・チュッ・・・チュッ・・・・・
（グニグニと鈴のアソコをかき回す）
アソコから何か垂れて来たぞ？
そんなに気持ちいいか？
（今度は鈴の下乳に吸い付く）
んはぁ・・・チュッ・・・チュッ・・・・・
それは、鈴の、えっちなお汁です・・んぁ、あ・・あぁん・・！
ご主人さま、気持ちいいです・・！もっと、もっとぉ・・！
ご主人さま、気持ちいいです・・！もっと、もっとぉ・・！
（鈴を愛撫しながら、手早く服を脱ぎ捨てる）
もう、オマンコに欲しいんだろ？
（と言いながら、硬くなったモノを鈴に握らせる）
欲しい・・・って、言ってみろ？
（鈴に問いかけると、乳首に吸い付いて舐め回す）
もう、オマンコに欲しいんだろ？
（と言いながら、硬くなったモノを鈴に握らせる）
欲しい・・・って、言ってみろ？
（鈴に問いかけると、乳首に吸い付いて舐め回す）
あ・・！
おちんちん、おっきい・・。
（撫でるようにさわる）
ぁん、ぁあ・・おちんちん欲しいです・・。
おちんちん、おっきい・・。
（撫でるようにさわる）
ぁん、ぁあ・・おちんちん欲しいです・・。
鈴はエッチの為なら、何でも言うこと聞きそうだな？
（乳首を指先で摘んで、軽く引っ張る）
これだけでも、感じるんだろ？
でも、もっと気持ち良くしてやる。
（鈴の閉じかけた足をグイッと開き、そそり立ったモノを鈴のアソコに・・・・）
淫乱な鈴のオマンコに入れてやるよ。
（ゆっくりと鈴の中に挿入する）
んはぁ〜っ、ほら、奥まで入ったぞ。
【触ってるんだろ？】
（乳首を指先で摘んで、軽く引っ張る）
これだけでも、感じるんだろ？
でも、もっと気持ち良くしてやる。
（鈴の閉じかけた足をグイッと開き、そそり立ったモノを鈴のアソコに・・・・）
淫乱な鈴のオマンコに入れてやるよ。
（ゆっくりと鈴の中に挿入する）
んはぁ〜っ、ほら、奥まで入ったぞ。
【触ってるんだろ？】
やぁ・・あ、はぃ・・。
もう・・なんでも言うこと聞きます・・！
あ、あぁぁああ！あ、やぁ、おちんちん、おっきい、だめ、だめぇ！
（はい・・クリ気持ちいいです・・。）
もう・・なんでも言うこと聞きます・・！
あ、あぁぁああ！あ、やぁ、おちんちん、おっきい、だめ、だめぇ！
（はい・・クリ気持ちいいです・・。）
だめ？それなら止めちゃうぞ？
（と言いながらも、鈴を一定のリズムで突き上げる）
んはっ・・・・ハァハァ・・・・
（鈴の両足を抱えあげて、腰を密着させてグリグリと突く）
奥までグリグリ当たって気持ちいいだろ？
（悶える鈴を見ながら、問いかける）
（と言いながらも、鈴を一定のリズムで突き上げる）
んはっ・・・・ハァハァ・・・・
（鈴の両足を抱えあげて、腰を密着させてグリグリと突く）
奥までグリグリ当たって気持ちいいだろ？
（悶える鈴を見ながら、問いかける）
や、やめないでぇ！
あぁぁあ！あ、やぁぁあ、あぁん、あん・・！
おちんちん、きもちいいです、あぁん・・ん、突いて、奥まで突いて！
あぁぁあ！あ、やぁぁあ、あぁん、あん・・！
おちんちん、きもちいいです、あぁん・・ん、突いて、奥まで突いて！
これはどうだ？
（腰を振りながら、鈴のクリをグリグリと・・・・）
クリも感じるのか？それとも中がいいのか？ハァハァ・・・
（鈴に覆いかぶさり、乳房を吸ったり乳首を舐めたり）
【手が止まんないんだろ？】
（腰を振りながら、鈴のクリをグリグリと・・・・）
クリも感じるのか？それとも中がいいのか？ハァハァ・・・
（鈴に覆いかぶさり、乳房を吸ったり乳首を舐めたり）
【手が止まんないんだろ？】
あぁん、あ、クリも、おまんこも、きもちいいです、きもちいぃよぉ・・！
んふぅ・・ん、あ、やぁ、あん・・ぅ・・ん・・。
（ぐちょぐちょしてきた・・。イキたいです）
んふぅ・・ん、あ、やぁ、あん・・ぅ・・ん・・。
（ぐちょぐちょしてきた・・。イキたいです）
これだけじゃ、物足りないだろ？
（入れたまま鈴を抱き起こし、向かい合ったまま鈴の腰を揺らす）
どうだ？感じるだろ？
（ユサユサと鈴の腰を揺らしながら、胸の谷間に吸い付く）
んはぁっ・・・・鈴はスケベなオンナだな？
（鈴の腰を揺らすたびに、ジュブジュブと音がする）
（入れたまま鈴を抱き起こし、向かい合ったまま鈴の腰を揺らす）
どうだ？感じるだろ？
（ユサユサと鈴の腰を揺らしながら、胸の谷間に吸い付く）
んはぁっ・・・・鈴はスケベなオンナだな？
（鈴の腰を揺らすたびに、ジュブジュブと音がする）
あぁっ・・！
（ご主人さまの肩に手をおいて、はげしく腰を振る）
あぁ、あ、奥までくるぅ・・！おちんちん、奥までいっぱいなの！きもちいい、あぁん、んん・・あん！
スケベな鈴は、嫌ですか？
（ご主人さまの肩に手をおいて、はげしく腰を振る）
あぁ、あ、奥までくるぅ・・！おちんちん、奥までいっぱいなの！きもちいい、あぁん、んん・・あん！
スケベな鈴は、嫌ですか？
スケベなオンナは大好きだ。
（鈴の胸の谷間に大きなキスマークをつけて）
なんだ？もうイキたいのか？
腰が勝手に動いてるぞ？
（鈴をベッドに寝かせて、再び正常位へ）
なんだ、鈴ちゃんのオマンコは、もういっちゃうのか？
（鈴に顔を近付けて、目を見ながら問いかける）
鈴ちゃん、イキたいのか？
気持ちいいのか？
（力任せに鈴を突き上げる）
【ヌルヌルしてて、気持ちいいだろ？】
（鈴の胸の谷間に大きなキスマークをつけて）
なんだ？もうイキたいのか？
腰が勝手に動いてるぞ？
（鈴をベッドに寝かせて、再び正常位へ）
なんだ、鈴ちゃんのオマンコは、もういっちゃうのか？
（鈴に顔を近付けて、目を見ながら問いかける）
鈴ちゃん、イキたいのか？
気持ちいいのか？
（力任せに鈴を突き上げる）
【ヌルヌルしてて、気持ちいいだろ？】
はぁ、あ、うれしい・・！
きゃ、あ、あぁああ！あ、やぁん、んんぅ・・くぅ・・！
おまんこ、イく、イっちゃうぅ・・！
（中でぎゅっとおちんちんを締め付ける）
（すごいヌルヌル・・リアでもイっちゃうかも・・。）
きゃ、あ、あぁああ！あ、やぁん、んんぅ・・くぅ・・！
おまんこ、イく、イっちゃうぅ・・！
（中でぎゅっとおちんちんを締め付ける）
（すごいヌルヌル・・リアでもイっちゃうかも・・。）
さぁ、好きなだけいけばいい。。
（鈴に腰を打ち込みながら）
ハァハァ・・・中にいっぱいだしてやるからな？
（腰を打ち付ける音が部屋中に響く）
ハァハァ・・・ハァハァ・・・・うっ！で・出そうだ！
（夢中で鈴を突き上げる）
（鈴に腰を打ち込みながら）
ハァハァ・・・中にいっぱいだしてやるからな？
（腰を打ち付ける音が部屋中に響く）
ハァハァ・・・ハァハァ・・・・うっ！で・出そうだ！
（夢中で鈴を突き上げる）
イく、イっちゃうよぉ・・！
あ、あん、イく、イくぅうう！
（全身を震わせてイってしまう）
あ、あん、イく、イくぅうう！
（全身を震わせてイってしまう）
（最後の一突きを鈴に・・・・）
んはっ・・・・はぁはぁ・・・・・
（腰を密着させたまま、鈴の中に放出）
ハァハァ・・・・ハァハァッ・・・・
（鈴に覆いかぶさったまま、強引に鈴にキスする）
チュッ・・・・チュッ・・・・・
【最後までいけたかな？】
んはっ・・・・はぁはぁ・・・・・
（腰を密着させたまま、鈴の中に放出）
ハァハァ・・・・ハァハァッ・・・・
（鈴に覆いかぶさったまま、強引に鈴にキスする）
チュッ・・・・チュッ・・・・・
【最後までいけたかな？】
あぁ・・中、あついです・・。
ん、ちゅ・・ちゅ・・・。
（はい・・）
ん、ちゅ・・ちゅ・・・。
（はい・・）
鈴はエッチだなぁ・・・・
（鈴のおでこにキスをして）
あぁ、ベチョベチョだ。
でも、このまま帰るんだぞ？
（鈴のおでこにキスをして）
あぁ、ベチョベチョだ。
でも、このまま帰るんだぞ？
そんな・・。
（恥ずかしそうに顔を逸らす）
このまんま・・？おうち帰れるかな・・。
（恥ずかしそうに顔を逸らす）
このまんま・・？おうち帰れるかな・・。
帰れるよ。
（鈴に下着を履かせて）
さぁ、これで準備完了。
（パンティの上から、アソコをグリグリ・・・）
これで、お風呂に入るまではエッチできない。
でも、なんか、これもエッチだな？
（鈴に下着を履かせて）
さぁ、これで準備完了。
（パンティの上から、アソコをグリグリ・・・）
これで、お風呂に入るまではエッチできない。
でも、なんか、これもエッチだな？
あぁん！
そんな、押さないで・・。
（ぎゅっとしがみつく）
お預けなの・・？なんで？なにかした？
そんな、押さないで・・。
（ぎゅっとしがみつく）
お預けなの・・？なんで？なにかした？
いや、やってみただけだよ。
鈴が可愛いから・・・・ちょっとね？
まだ物足りないないかな？
鈴が可愛いから・・・・ちょっとね？
まだ物足りないないかな？
ちょっとだけ・・物足りない・・です・・。
なにが足りないかな？（笑）
もうちょっと、ハードな方が良かった？
もうちょっと、ハードな方が良かった？
>>847
何か、その言い方が可愛い。
何か、その言い方が可愛い。
わかんない・・///
でも、きもちよかったです。
ちゅう、してもいい？
でも、きもちよかったです。
ちゅう、してもいい？
ちゅ・・。
うん、ちょっとだけ甘えたい・・。
うん、ちょっとだけ甘えたい・・。
じゃ、別スレ探してくるから待ってて？
はい♪
待たせたね？
こちらへどうぞ（笑）
【スレＨ】HOTELリバーサイド【雑談】その12
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179243179/
こちらへどうぞ（笑）
【スレＨ】HOTELリバーサイド【雑談】その12
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179243179/
以下空室
道に迷ってもう歩けないよぉ
こんばんは 誰かいませんか
こんばんは 誰かいませんか
誰もいないのかなぁ
あっ ドアあいてる
このソファーでひとやすみ〜
あっ ドアあいてる
このソファーでひとやすみ〜
859 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/18(金) 20:49:10 ID:xX7LmbizO
使わせてもらいます。
嘉穂さん待ち。
嘉穂さん待ち。
来ました♪
お待たせしてスイマセン
お待たせしてスイマセン
名前、入れました。
よろしくお願いします。
設定はどうしますか？
館に囚われるところからやるか、あるいは既に囚われて監禁されているのか。
嘉穂さんのやりやすい設定でいいですから。
よろしくお願いします。
設定はどうしますか？
館に囚われるところからやるか、あるいは既に囚われて監禁されているのか。
嘉穂さんのやりやすい設定でいいですから。
最初ｶﾗ監禁されている…って設定でお願いします♪何かスイマセンね…
気を使わせて…m(__)m
気を使わせて…m(__)m
わかりました。
では始めましょうか。
（暗い地下室。
鎖で両手を壁に繋がれ大の字に磔にされた嘉穂を眺めている）
そろそろ意識を取り戻す頃だが……。
さて、どうしてやろうか。
では始めましょうか。
（暗い地下室。
鎖で両手を壁に繋がれ大の字に磔にされた嘉穂を眺めている）
そろそろ意識を取り戻す頃だが……。
さて、どうしてやろうか。
ん゛っ……
私は、一体…
（目が少しずつ開く）
あっ！！
これって！！
（自分が大の字になっているのに気がつく）
私は、一体…
（目が少しずつ開く）
あっ！！
これって！！
（自分が大の字になっているのに気がつく）
（歩み寄って顎に手を掛ける）
目が醒めたようだな。
寝顔もよかったが、その戸惑った表情もなかなかいい。
これから君をじっくりと可愛がってやるよ。
（服のうえから胸を強く掴む）
目が醒めたようだな。
寝顔もよかったが、その戸惑った表情もなかなかいい。
これから君をじっくりと可愛がってやるよ。
（服のうえから胸を強く掴む）
ちょ…
コレどう言う事ですか！
この鎖外して下さい！
重………ぃｯ…
変な事しないでょっ！！
（抵抗するものの、身体は言う事を聞かず）
やめっ…てょ…
（俯く）
コレどう言う事ですか！
この鎖外して下さい！
重………ぃｯ…
変な事しないでょっ！！
（抵抗するものの、身体は言う事を聞かず）
やめっ…てょ…
（俯く）
騒いでも無駄だ。
この地下室には誰もこないよ。
そうだな、少し立場をわきまえさせておこうか。
（ナイフを取出し見せ付けるようにヒラヒラと動かしてから、服の胸元を縦に切り裂く）
ふん……やはり着飾っているよりも、その格好のほうが君に似合っているよ。
形のいい綺麗な胸じゃないか。
ふふふ……さて、感度はどうかな。
（両手で乳房全体を揺するように緩やかに揉んでいく）
この地下室には誰もこないよ。
そうだな、少し立場をわきまえさせておこうか。
（ナイフを取出し見せ付けるようにヒラヒラと動かしてから、服の胸元を縦に切り裂く）
ふん……やはり着飾っているよりも、その格好のほうが君に似合っているよ。
形のいい綺麗な胸じゃないか。
ふふふ……さて、感度はどうかな。
（両手で乳房全体を揺するように緩やかに揉んでいく）
……！！
ナッナイフ……−
止めてょ！
（ナイフを見て驚く）
止めて！！
まさかナイフで…
身体を切り付けた…りしないよね…
（恐怖に陥る）
誰カァー！
助けて！！この場所ｶﾗ早く逃げたぃ…
ねー！お願い！！
鎖を……
ナッナイフ……−
止めてょ！
（ナイフを見て驚く）
止めて！！
まさかナイフで…
身体を切り付けた…りしないよね…
（恐怖に陥る）
誰カァー！
助けて！！この場所ｶﾗ早く逃げたぃ…
ねー！お願い！！
鎖を……
合わなかったかな……。
落ちます。
落ちます。
870 ：役人♀：2007/05/19(土) 00:40:11 ID:hyyE5RkrO
もしもし、この館のご主人はおられますか！
少しおたずねしたい事があるのですが！
（鬼畜っぽいご主人募集です）
少しおたずねしたい事があるのですが！
（鬼畜っぽいご主人募集です）
871 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/19(土) 00:42:57 ID:VD0ybDQhO
はい？何か？
ハーイ
何ですかな？
874 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/19(土) 00:48:28 ID:hyyE5RkrO
（じゃあ、最適な名前を入れてくれてる館主さん、お相手願います
他の方は大変申し訳ないのですがまたの機会に…）
ええ、貴方にある容疑がかかっておりまして…館内を改めさせて頂きたいのです
他の方は大変申し訳ないのですがまたの機会に…）
ええ、貴方にある容疑がかかっておりまして…館内を改めさせて頂きたいのです
875 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/19(土) 00:50:07 ID:VD0ybDQhO
またね〜ノシ
落ち
落ち
（よろしくね。ＮＧあります？）
えっ、私は何もしてませんよ。
どうぞ、ご自由に
えっ、私は何もしてませんよ。
どうぞ、ご自由に
（ＮＧは特にないです）
ご協力に感謝します。
（館内を歩きながら）
我が国と隣国の関係が悪化している事はご存じですよね？
実は、貴方が敵方に通じているのではないかという疑惑が持ち上がっているのです
もちろんご主人を疑いたくはないのですが、ここは地理的にも重要な場所ですので。
間違いがあってはならないという事で、私が派遣されたわけなのです。
ご協力に感謝します。
（館内を歩きながら）
我が国と隣国の関係が悪化している事はご存じですよね？
実は、貴方が敵方に通じているのではないかという疑惑が持ち上がっているのです
もちろんご主人を疑いたくはないのですが、ここは地理的にも重要な場所ですので。
間違いがあってはならないという事で、私が派遣されたわけなのです。
878 ：役人♀：2007/05/19(土) 01:11:00 ID:hyyE5RkrO
（落ちてしまわれたようですね…）
（再度このシチュで続けてくれる方を募集します）
（再度このシチュで続けてくれる方を募集します）
いいですよ
（家主さん、よろしくお願いします
>>877から続けて頂けますか？）
>>877から続けて頂けますか？）
881 ：役人♀：2007/05/19(土) 01:31:29 ID:hyyE5RkrO
（また無言落ちですか…）
（情けなくなってきたけど、どなたかお相手願えませんか？）
（情けなくなってきたけど、どなたかお相手願えませんか？）
882 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/19(土) 01:32:39 ID:9N4quo8q0
♀ ですけどいいですか？
(分かりました
遅くなってすみませんorz)
まあ、知ってはいましたが……
敵方に通じているなんて言うなら、館の中をくまなく調べたらいいですよ。私の潔白が証明されますし。(入り口の鍵を気付かれないように閉めながら言い)
遅くなってすみませんorz)
まあ、知ってはいましたが……
敵方に通じているなんて言うなら、館の中をくまなく調べたらいいですよ。私の潔白が証明されますし。(入り口の鍵を気付かれないように閉めながら言い)
（>>882さん、是非お願いします）
885 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/19(土) 01:36:20 ID:9N4quo8q0
（ど、どうしましょう？）
（あ、家主さんごめんなさい…いらっしゃったんですね
申し訳ないですけど、またの機会にお相手願いますね。ホントごめんなさい）
申し訳ないですけど、またの機会にお相手願いますね。ホントごめんなさい）
887 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/19(土) 01:37:09 ID:9N4quo8q0
（了解しました、また今度）
(書き込むときにちょうど電池が切れてちょっと時間が掛かりました
落ち)
落ち)
（ああ、なんか割り込んでしまったみたいで…わかりました）
まぁ…なんて怖い事。よろしいですわ。ぜひお調べください。
まぁ…なんて怖い事。よろしいですわ。ぜひお調べください。
>>889さんがいらっさらなければ…
立候補します
立候補します
892 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/19(土) 01:42:58 ID:XBR4jX+aO
落ちます
私も落ちます
（館の一室に通され、重要そうな書類の並ぶ棚の前に立ち）
では…、この書類を調べさせて頂きますね
（慣れた手つきで書類を丁寧に調べ）
えーと、特にめぼしいものは……ん…？
（書類の隙間に外国語で書かれた手紙を発見し）
これは敵国の文字で書かれているようですが…
失礼ながら、ご主人は何故このような手紙をお持ちなのです？
（真面目そうな顔に疑念も露に館の女主人を見つめ）
では…、この書類を調べさせて頂きますね
（慣れた手つきで書類を丁寧に調べ）
えーと、特にめぼしいものは……ん…？
（書類の隙間に外国語で書かれた手紙を発見し）
これは敵国の文字で書かれているようですが…
失礼ながら、ご主人は何故このような手紙をお持ちなのです？
（真面目そうな顔に疑念も露に館の女主人を見つめ）
（うわわ、ごめんなさい、戻ります）
さぁ…主人の仕事の事にはあまり口出しをしない事にしていますので…私には…
（生真面目な顔の役人に向かい、からかうような言い方で）
…あなたはどうしてだとお思い？
（生真面目な顔の役人に向かい、からかうような言い方で）
…あなたはどうしてだとお思い？
（いえいえ、遅レスでホントごめんなさい；）
（からかうような口調の女主人に対しあくまで冷静に応え）
そうですね…失礼ながら、貴女のご主人は敵国と何らかの関わりがあると考えるのが自然ですね
そうですね…失礼ながら、貴女のご主人は敵国と何らかの関わりがあると考えるのが自然ですね
そう…あなたはそうお考えなのね…
でもね…もしそれが間違っていたらどうするのかしら？
でもね…もしそれが間違っていたらどうするのかしら？
…その時は、公式に失礼を詫びましょう。
とりあえず専門の部署に鑑定に回したいと思うので、お預かりしてもよろしいですね？
とりあえず専門の部署に鑑定に回したいと思うので、お預かりしてもよろしいですね？
そう…じゃあもう一つだけ…。
（あごを指でそっと持ち上げ、耳元でささやくように）
あなたのその考えが当たっていたら…あなたはどうなるのかしらね？
（べろりと頬を舐めて怪しげに微笑む）
（あごを指でそっと持ち上げ、耳元でささやくように）
あなたのその考えが当たっていたら…あなたはどうなるのかしらね？
（べろりと頬を舐めて怪しげに微笑む）
（不意に少し顎を持ち上げられて耳元で囁かれ）
どうって…館から帰らせて頂…ひぁ!?
（頬を舐められ、なまめかしい舌の感触に思わず立ちすくむ）
どうって…館から帰らせて頂…ひぁ!?
（頬を舐められ、なまめかしい舌の感触に思わず立ちすくむ）
（そのまま肘掛け椅子に座らせ、膝の間に自分の片膝を入れ立ち上がらせなくさせる）
どうやら屋敷に牝犬が入り込んだようね。
牝犬は牝犬らしく、調教してやらないと…ね。
（そのまま唇を重ね、舌を絡ませ始める。口内には媚薬が）
どうやら屋敷に牝犬が入り込んだようね。
牝犬は牝犬らしく、調教してやらないと…ね。
（そのまま唇を重ね、舌を絡ませ始める。口内には媚薬が）
…あぁっ！
（肘掛け椅子に倒され、女主人の足によって座った姿勢で固定され）
ご主人、何を……ッ!?
（唇を奪われ、口内に舌と熱い液体を流し込まれ）
（肘掛け椅子に倒され、女主人の足によって座った姿勢で固定され）
ご主人、何を……ッ!?
（唇を奪われ、口内に舌と熱い液体を流し込まれ）
（体が弛緩したのを見計らい、両手は肘掛け、両足は膝を少し広げた状態で縛り付ける）
ふふ…さっきまでの威勢はどこにいったのかしら？
（胸をはさみつけるようにしてから制服のボタンを外して行く）
まぁ…ずいぶんと牝犬らしい体だこと…
（体の柔らかな部分を乗馬鞭で軽く撫でていくが、肝心な所はわざと外して）
あら？どうしたの？顔を赤くして？
ふふ…さっきまでの威勢はどこにいったのかしら？
（胸をはさみつけるようにしてから制服のボタンを外して行く）
まぁ…ずいぶんと牝犬らしい体だこと…
（体の柔らかな部分を乗馬鞭で軽く撫でていくが、肝心な所はわざと外して）
あら？どうしたの？顔を赤くして？
っ…
（両手足を椅子に縛りつけられる）
（嘲りの言葉を投げかけられ、再び偉そうな態度を繕おうとし）
…ご主人っ、これは一体どういう事ですか？
私を無事に帰さなければ、疑惑を認め、国に反逆する事に…っ
（制服のボタンを外し、上半身を晒していく女主人を睨みつけ）
ぁ……っ、…はっ……
（乗馬鞭で焦らすように敏感な肌を撫でられ、みるみる体が火照っていく）
（両手足を椅子に縛りつけられる）
（嘲りの言葉を投げかけられ、再び偉そうな態度を繕おうとし）
…ご主人っ、これは一体どういう事ですか？
私を無事に帰さなければ、疑惑を認め、国に反逆する事に…っ
（制服のボタンを外し、上半身を晒していく女主人を睨みつけ）
ぁ……っ、…はっ……
（乗馬鞭で焦らすように敏感な肌を撫でられ、みるみる体が火照っていく）
（よ、よかった、落ちちゃったかと思った）
（首筋を鞭で撫でながら）
「無事に帰さなければ」？…どうなるのかしら？
（下着に包まれたままの胸、乳首の辺りを鞭で突きながら）
「疑惑を認め」？…誰に認める権利があるのかしら？
（スカートの裾から陰部に鞭の先を忍ばせて）
「国に反逆」？…ご大層な事を言っているけど、あなたのここはもうこんな事になっているわよ。
（かすかに濡れた鞭の先で唇を嬲る）
…どう？これでもまだ何か？
（首筋を鞭で撫でながら）
「無事に帰さなければ」？…どうなるのかしら？
（下着に包まれたままの胸、乳首の辺りを鞭で突きながら）
「疑惑を認め」？…誰に認める権利があるのかしら？
（スカートの裾から陰部に鞭の先を忍ばせて）
「国に反逆」？…ご大層な事を言っているけど、あなたのここはもうこんな事になっているわよ。
（かすかに濡れた鞭の先で唇を嬲る）
…どう？これでもまだ何か？
（ごめんなさいっ、落ちる心配はないはずだから、
なんとか遅レスをマシできるように頑張ります；）
ぶ、無事に帰さなければっ……ぁふ…
（下着越しに胸を責められ）
貴女がたが認めなくても、…ひっ…この手紙があれば……っぁん
（陰部を鞭で撫でられ）
あっ……い、嫌ぁ………
（自分の愛液で濡れた鞭で唇を弄ばれ、羞恥で顔を真っ赤に染め）
なんとか遅レスをマシできるように頑張ります；）
ぶ、無事に帰さなければっ……ぁふ…
（下着越しに胸を責められ）
貴女がたが認めなくても、…ひっ…この手紙があれば……っぁん
（陰部を鞭で撫でられ）
あっ……い、嫌ぁ………
（自分の愛液で濡れた鞭で唇を弄ばれ、羞恥で顔を真っ赤に染め）
（5〜7分以内に返信がないとちょっと心配になっちゃうかも…）
（がんばってww）
あらあら、呆れた人。
よその家に行ってそんなはしたない声をあげるようにお役所から言われているのかしら？
これはしつけが必要ね。
（鼻をつまんで口をこじ開けさせ、ギャグをしっかりと噛ませる）
これで無駄口がきけなくなったでしょう？少し反省なさい。
（鞭で撫でるたびに反応する体を面白そうに眺めながら）
まぁ、よそのお家でそんなに暴れるの？
いけない子にはお仕置きが必要かしら？
（太腿に鋭く一撃を入れる）
（がんばってww）
あらあら、呆れた人。
よその家に行ってそんなはしたない声をあげるようにお役所から言われているのかしら？
これはしつけが必要ね。
（鼻をつまんで口をこじ開けさせ、ギャグをしっかりと噛ませる）
これで無駄口がきけなくなったでしょう？少し反省なさい。
（鞭で撫でるたびに反応する体を面白そうに眺めながら）
まぁ、よそのお家でそんなに暴れるの？
いけない子にはお仕置きが必要かしら？
（太腿に鋭く一撃を入れる）
（頑張りますっw）
なっ…私を愚弄しますか
しつけなど……っあ、がっ…！
（ギャグを噛まされ、口を封じられる）
…ふぅ…ふっ、はがぁ……っ！
（体中を鞭で撫で回され、得たくもない快感から逃れるため必死に体をばたつかせる）
ひぎぃっ!?
（太股に鋭く鞭を入れられ、あまりの激痛に思わず口から間抜けな声を洩らす）
なっ…私を愚弄しますか
しつけなど……っあ、がっ…！
（ギャグを噛まされ、口を封じられる）
…ふぅ…ふっ、はがぁ……っ！
（体中を鞭で撫で回され、得たくもない快感から逃れるため必死に体をばたつかせる）
ひぎぃっ!?
（太股に鋭く鞭を入れられ、あまりの激痛に思わず口から間抜けな声を洩らす）
（叫び声をとがめるように）
何度言ってもわからない人ね。
（髪をつかみ顔をあげさせ）
今度大声をあげたら…わかるわね。
（恐怖心を植え付けるように、強制的にうなずかせる）
…よく出来ました。ご褒美をあげましょう…。
（指先で全身を愛撫、鞭で打ち付けては愛撫を繰り返す）
何度言ってもわからない人ね。
（髪をつかみ顔をあげさせ）
今度大声をあげたら…わかるわね。
（恐怖心を植え付けるように、強制的にうなずかせる）
…よく出来ました。ご褒美をあげましょう…。
（指先で全身を愛撫、鞭で打ち付けては愛撫を繰り返す）
うあぁ……っ
（髪を掴まれて顔を持ち上げられ）
ひぃ……ふぁい、ふあいっ…！
（さっきの鞭の痛み等に恐怖心を植え付けられ、泣きそうになりながら頷く）
っふぁ！……ぁあ……ふわっ！……ふ……
（愛撫と鞭打ちを繰り返され、全身にもどかしいむず痒さが蓄積されていく）
（髪を掴まれて顔を持ち上げられ）
ひぃ……ふぁい、ふあいっ…！
（さっきの鞭の痛み等に恐怖心を植え付けられ、泣きそうになりながら頷く）
っふぁ！……ぁあ……ふわっ！……ふ……
（愛撫と鞭打ちを繰り返され、全身にもどかしいむず痒さが蓄積されていく）
…ずいぶん素直になったようね…。
（ギャグを外し）
あらあら、かわいいお顔がぐしょぐしょ…。
（涙と涎で汚れた顔や唇を舌で愛撫しながら下半身に指を伸ばし）
…こっちもびしょびしょになっているみたいよ。
（指で下着の上からもどかしくなるように愛撫しながら）
…ほら…私の指がこんなに…きれいにしてちょうだい。
（口の中に指を入れなで回すようにする）
ほら…もっと舌をからめて…ああ…上手よ…
（ギャグを外し）
あらあら、かわいいお顔がぐしょぐしょ…。
（涙と涎で汚れた顔や唇を舌で愛撫しながら下半身に指を伸ばし）
…こっちもびしょびしょになっているみたいよ。
（指で下着の上からもどかしくなるように愛撫しながら）
…ほら…私の指がこんなに…きれいにしてちょうだい。
（口の中に指を入れなで回すようにする）
ほら…もっと舌をからめて…ああ…上手よ…
ふがっ……うぅ……
（ギャグを外され）
ひぅっ……ぁあっ、…はぁぅ…！…ん…っ
（涙と唾液を舐め取られながら陰部を焦らすように責められ、
余りに非日常的な状況に淫らな欲求が理性を崩して膨らんでゆく）
むぅっ……ちゅぶ、ちゅぷっ……
（自分の愛液にまみれた指を口内に挿し込まれ、犯されるままに愛液を舐め取らされる）
（ギャグを外され）
ひぅっ……ぁあっ、…はぁぅ…！…ん…っ
（涙と唾液を舐め取られながら陰部を焦らすように責められ、
余りに非日常的な状況に淫らな欲求が理性を崩して膨らんでゆく）
むぅっ……ちゅぶ、ちゅぷっ……
（自分の愛液にまみれた指を口内に挿し込まれ、犯されるままに愛液を舐め取らされる）
（椅子の後ろに立ち、下着をずらして両手で乳首をひねるようにして胸をもみしだく）
（耳元でささやきながら）
ほら…素直になれぱ…もっとよくしてあげられるわよ…
さぁ、ごらんなさい
（目の前の大きな布が取り払われ、鏡に姿が映し出されている）
…ほら、目を背けないで。自分の姿をよく見るのよ、牝犬ちゃん。
こんな姿で恥ずかしくないのかしら？
あなたのお名前を聞かせてもらおうかしら？
（耳元でささやきながら）
ほら…素直になれぱ…もっとよくしてあげられるわよ…
さぁ、ごらんなさい
（目の前の大きな布が取り払われ、鏡に姿が映し出されている）
…ほら、目を背けないで。自分の姿をよく見るのよ、牝犬ちゃん。
こんな姿で恥ずかしくないのかしら？
あなたのお名前を聞かせてもらおうかしら？
あっ…あっは…っあん……
（背後に回った女主人が下着をずらし、乳首をひねるように胸を揉みしだき、
その度に甘く喘ぎ声を洩らしてしまう）
素直にっ……？
……もっと……してほし……
……？
（目の前の物から布が取り払われ、信じられない自分の痴態が映し出される）
……！嫌っ…こんなの、違っ……
（目を背ける事は許されず、悔しそうに喘ぐ鏡の中の娘を見つめ続ける）
……メ、メアリと、申します…っ
（背後に回った女主人が下着をずらし、乳首をひねるように胸を揉みしだき、
その度に甘く喘ぎ声を洩らしてしまう）
素直にっ……？
……もっと……してほし……
……？
（目の前の物から布が取り払われ、信じられない自分の痴態が映し出される）
……！嫌っ…こんなの、違っ……
（目を背ける事は許されず、悔しそうに喘ぐ鏡の中の娘を見つめ続ける）
……メ、メアリと、申します…っ
メアリ？いいお名前ね、牝犬らしい名前だわ、メアリ。
お名前の欄に「役人♀」なんて書かないで「メアリ」と書きなさい。
（胸を後ろからすくい上げるようにしてもみしだきながら）
…あなたはどうしてこの館に来たのかしら？
そうよね、敵国のスパイかどうか調査に来たはずよね。
ところがどうでしょう？このあさましい姿は。
国の利益よりも快楽を選んだ、牝犬に成り下がった女なのね、メアリは。
（メアリの瞳をじっと見つめて）
…わたくしの正体が…まだわからない？
お名前の欄に「役人♀」なんて書かないで「メアリ」と書きなさい。
（胸を後ろからすくい上げるようにしてもみしだきながら）
…あなたはどうしてこの館に来たのかしら？
そうよね、敵国のスパイかどうか調査に来たはずよね。
ところがどうでしょう？このあさましい姿は。
国の利益よりも快楽を選んだ、牝犬に成り下がった女なのね、メアリは。
（メアリの瞳をじっと見つめて）
…わたくしの正体が…まだわからない？
ふぁ……ぁっ……あぁんっ……
（後ろから大きな動作で胸を責められつづけ）
そんな……違うっ…
…私、牝犬じゃ…ないっ……
（自分に向けられた美しい女の眼差しを、疑問と恐怖を込めて見つめ返し）
……貴女は、一体……？
（後ろから大きな動作で胸を責められつづけ）
そんな……違うっ…
…私、牝犬じゃ…ないっ……
（自分に向けられた美しい女の眼差しを、疑問と恐怖を込めて見つめ返し）
……貴女は、一体……？
いい子ね、きちんとお名前を入れたわね。
…ご褒美に私の正体を教えてあげましょう。
（勲章をメアリの目の前にかざし）
「××国××軍××長××教育××」…ここまで言えばわかるわね？
あなたが派遣された目的は「どんな状況下にあっても任務を遂行する事が出来るのか」
というもの、つまり隣国のスパイなんて言う事はでっちあげってわけ。
…それにしてもお粗末な結果になってしまったわね。
この事はもちろん報告する義務があるのだけれど
…それ以前にあなたに伝えなければならない事があるわ。
…ご褒美に私の正体を教えてあげましょう。
（勲章をメアリの目の前にかざし）
「××国××軍××長××教育××」…ここまで言えばわかるわね？
あなたが派遣された目的は「どんな状況下にあっても任務を遂行する事が出来るのか」
というもの、つまり隣国のスパイなんて言う事はでっちあげってわけ。
…それにしてもお粗末な結果になってしまったわね。
この事はもちろん報告する義務があるのだけれど
…それ以前にあなたに伝えなければならない事があるわ。
……!?
（目の前に確かに自国の機関の勲章がかざされ、しばらく事態を整理できず混乱する）
そんな、嘘っ……
あ……あ………
（改めて任務を遂行出来なかった罪悪感に苛まれ、涙がぽろぽろとこぼれ落ちる）
…何…でしょうか…？
（目の前に確かに自国の機関の勲章がかざされ、しばらく事態を整理できず混乱する）
そんな、嘘っ……
あ……あ………
（改めて任務を遂行出来なかった罪悪感に苛まれ、涙がぽろぽろとこぼれ落ちる）
…何…でしょうか…？
（冷静に）
泣くのはおやめなさい! 恥ずかしくないの？
もちろん上層部に報告する必要はあるのだけれど、
私には失敗をしてしまった者に対して罰を与える義務もあるの。
…さあ、あなたにはどんな罰を受けてもらおうかしら？
（‘鬼畜なご主人様’というご指定でしたので、ある程度ハードに行こうと思ってますが）
（「どうしてもこれは嫌」「絶対これでいきたい」というものがあれば教えてください）
（そっち方面に持って行きます）
泣くのはおやめなさい! 恥ずかしくないの？
もちろん上層部に報告する必要はあるのだけれど、
私には失敗をしてしまった者に対して罰を与える義務もあるの。
…さあ、あなたにはどんな罰を受けてもらおうかしら？
（‘鬼畜なご主人様’というご指定でしたので、ある程度ハードに行こうと思ってますが）
（「どうしてもこれは嫌」「絶対これでいきたい」というものがあれば教えてください）
（そっち方面に持って行きます）
っ…！
…も、申し訳、ありませんっ…
（涙を堪え、失態を詫びる）
罰…？
そんな、聞いてませんっ…
…許して下さい…
（憐れっぽく許しを請う）
（はい、特に指定はなしで。遠慮なくお願いします）
…も、申し訳、ありませんっ…
（涙を堪え、失態を詫びる）
罰…？
そんな、聞いてませんっ…
…許して下さい…
（憐れっぽく許しを請う）
（はい、特に指定はなしで。遠慮なくお願いします）
まだそんな事を言っているの!?
甘えるのもいい加減にしなさい!!
（鞭で胸と太腿を集中的に殴打）
メアリ、あなたは基本的に我慢が足りないようね。
そんな事だから自分の任務も忘れてしまうのでしょう？
（四つん這いにさせ、両足を大きく開かせて閉じられないように固定して）
今回はあなたに我慢について再教育します。
（ショーツを鞭で引きずり下ろして）
さあ、そのままの姿勢でお尻の穴を広げて。
「我慢の足りないメアリにお仕置きをお願いします」と宣言しなさい。
グズグズしないで!!
甘えるのもいい加減にしなさい!!
（鞭で胸と太腿を集中的に殴打）
メアリ、あなたは基本的に我慢が足りないようね。
そんな事だから自分の任務も忘れてしまうのでしょう？
（四つん這いにさせ、両足を大きく開かせて閉じられないように固定して）
今回はあなたに我慢について再教育します。
（ショーツを鞭で引きずり下ろして）
さあ、そのままの姿勢でお尻の穴を広げて。
「我慢の足りないメアリにお仕置きをお願いします」と宣言しなさい。
グズグズしないで!!
きゃぁっ！ひあぁ！
（胸と太股を何度も鞭打たれ、赤く腫れ上がる）
あぁ……んっ……
（四つん這いの格好で、大きく開かされた足を固定され、
ショーツも引きずり下ろされてほぼ全裸にされる）
いや…嫌です……お願い…
ひいっ!?
（一喝され）
がっ…我慢の足りない…メアリに、お仕置きを…お願い、しますっ
（両手でお尻の穴を拡げ、恥ずかしいお願いをする）
（胸と太股を何度も鞭打たれ、赤く腫れ上がる）
あぁ……んっ……
（四つん這いの格好で、大きく開かされた足を固定され、
ショーツも引きずり下ろされてほぼ全裸にされる）
いや…嫌です……お願い…
ひいっ!?
（一喝され）
がっ…我慢の足りない…メアリに、お仕置きを…お願い、しますっ
（両手でお尻の穴を拡げ、恥ずかしいお願いをする）
（全裸になんてしないよん、制服着たままやっちゃうよ）
…そう、メアリがそれほど懇願するのならお仕置きして差し上げましょう。
（陰部に指を差し込み、わざと気持ちよくなるように愛液を絡めとりながら）
あらあら、嬉しくて涎が沢山出てきているわ。
（恥ずかしがって黙っているメアリに再度鞭を入れる）
気持ちがいいのでしょう!? 必ずお礼を言いなさい!!
「ありがとうございます、メアリは…」から始めるのよ。
（愛液をアナルに塗り付け、ポンプを使って人肌に温めた牛乳を1リットル注入）
ずいぶんおいしそうに飲み込むのねぇ…メアリのお尻は食いしん坊ね。
牛乳を飲ませてもらったのだからお礼を言いなさい。
（立ち上がってスイッチを押す）
（頭上からモニターがいくつも下がってくる）
…映っているのが誰だかわかるかしら？
そう、あなたの上司のみなさんよ。
さあ、メアリがどれだけ我慢出来るのかよく見て頂きましょう。
（牛乳がつーっと垂れてくるのを見て）
だらしないわね!! 栓をしてほしい？ してほしいならお願いしなさい!!
…そう、メアリがそれほど懇願するのならお仕置きして差し上げましょう。
（陰部に指を差し込み、わざと気持ちよくなるように愛液を絡めとりながら）
あらあら、嬉しくて涎が沢山出てきているわ。
（恥ずかしがって黙っているメアリに再度鞭を入れる）
気持ちがいいのでしょう!? 必ずお礼を言いなさい!!
「ありがとうございます、メアリは…」から始めるのよ。
（愛液をアナルに塗り付け、ポンプを使って人肌に温めた牛乳を1リットル注入）
ずいぶんおいしそうに飲み込むのねぇ…メアリのお尻は食いしん坊ね。
牛乳を飲ませてもらったのだからお礼を言いなさい。
（立ち上がってスイッチを押す）
（頭上からモニターがいくつも下がってくる）
…映っているのが誰だかわかるかしら？
そう、あなたの上司のみなさんよ。
さあ、メアリがどれだけ我慢出来るのかよく見て頂きましょう。
（牛乳がつーっと垂れてくるのを見て）
だらしないわね!! 栓をしてほしい？ してほしいならお願いしなさい!!
…想像していき落ちかしら？
（はーいwお尻だけ剥かれたまま続けますね）
…はん…ぅ…ぁあ……っ
（陰部を愛液を絡め取るように巧みに責められ、どんどん気持ちよくなっていく）
ぁひぃ！
（ただ恥ずかしがっていると鞭で打たれ、叱られる）
…っあ、ありがとうございますっ
メアリは、……アソコをいじって頂いて、き、気持ちよくして頂きましたっ…
ぅあ……いやぁ…あ……っ…
（お尻にボンプを挿し込まれ、嘲られながら１リットルもの温かい牛乳を流し込まれてしまう）
っくぅ………ありがとう、ございますっ
…メアリは、…お、お尻で、おいしい牛乳をっ…たくさん、飲ませて頂きました…
…えっ……!?
（下がって来た無数のモニターが、すべて馴染みの上司達である事に気付き）
っ…うぁあ……
（膨れたお腹に激痛が走り、耐えきれずに牛乳が一部肛門をつたう）
…ごめんなさい、ごめんなさいっ
…栓を、して欲しいですっ！
お願いしますっ！！
…はん…ぅ…ぁあ……っ
（陰部を愛液を絡め取るように巧みに責められ、どんどん気持ちよくなっていく）
ぁひぃ！
（ただ恥ずかしがっていると鞭で打たれ、叱られる）
…っあ、ありがとうございますっ
メアリは、……アソコをいじって頂いて、き、気持ちよくして頂きましたっ…
ぅあ……いやぁ…あ……っ…
（お尻にボンプを挿し込まれ、嘲られながら１リットルもの温かい牛乳を流し込まれてしまう）
っくぅ………ありがとう、ございますっ
…メアリは、…お、お尻で、おいしい牛乳をっ…たくさん、飲ませて頂きました…
…えっ……!?
（下がって来た無数のモニターが、すべて馴染みの上司達である事に気付き）
っ…うぁあ……
（膨れたお腹に激痛が走り、耐えきれずに牛乳が一部肛門をつたう）
…ごめんなさい、ごめんなさいっ
…栓を、して欲しいですっ！
お願いしますっ！！
（ここまできたら意地でも落ちないつもりv）
（携帯だと長文な程しんどくなるのは許してね；）
（携帯だと長文な程しんどくなるのは許してね；）
仕方がないわね…連れてらっしゃい!!
（メアリのお尻の方向から、誰かが連れてこられる）
（メアリには誰だかわからない）
…メアリ、あなたのお望み通り栓をしてあげるわ。
（愛液を塗り付けた男性のものが一気にお尻の穴を貫き、激しく出し入れされる）
どうかしら？ あなたのご要望の通り栓をして差し上げたのよ。
（鞭を陰部につき入れながら）
お礼はどうしたの？ 気持ちよかったら気持ちがいいと言いなさい!!
（メアリのお尻の方向から、誰かが連れてこられる）
（メアリには誰だかわからない）
…メアリ、あなたのお望み通り栓をしてあげるわ。
（愛液を塗り付けた男性のものが一気にお尻の穴を貫き、激しく出し入れされる）
どうかしら？ あなたのご要望の通り栓をして差し上げたのよ。
（鞭を陰部につき入れながら）
お礼はどうしたの？ 気持ちよかったら気持ちがいいと言いなさい!!
（えっ!携帯なの？）（すごい長文だからPCだと思ってた!!すごい!!）
…えっ……誰……？
（後ろから誰かが近づいてくる気配を感じ）
…いっ、ああﾞっ！！…あﾞぁんっ…
（硬くて熱い棒に一気にお尻の穴を貫かれ、
牛乳の詰まった直腸を激しく掻き回される）
（更に陰部に鞭を突き立てられ）
はひっ、あっ、ありがとう、ございま、すぅっ！
メアリはっ…とっても、気持ちっ、イイですっ！！
（後ろから誰かが近づいてくる気配を感じ）
…いっ、ああﾞっ！！…あﾞぁんっ…
（硬くて熱い棒に一気にお尻の穴を貫かれ、
牛乳の詰まった直腸を激しく掻き回される）
（更に陰部に鞭を突き立てられ）
はひっ、あっ、ありがとう、ございま、すぅっ！
メアリはっ…とっても、気持ちっ、イイですっ！！
（あ、PCだと思ってた？）
（PCなら更に文章50%増しで書けるよw）
（PCなら更に文章50%増しで書けるよw）
（強く髪をつかみ顔を上げさせ）
…メアリ、あなたを気持ちよくさせている人をご覧なさい。
（鏡に映った男性は、メアリが日頃から憧れているまじめで誠実そうな男性職員）
ほら、あなたは彼の事が好きだったのでしょう？
性器じゃなくお尻の穴を犯してもらってよがっているなんて、やっぱりあなたは牝犬なのね。
…ほらあなたのお尻が気持ちいいって言っているわよ。もっと気持ちよくさせてあげなさい。
…メアリ、あなたを気持ちよくさせている人をご覧なさい。
（鏡に映った男性は、メアリが日頃から憧れているまじめで誠実そうな男性職員）
ほら、あなたは彼の事が好きだったのでしょう？
性器じゃなくお尻の穴を犯してもらってよがっているなんて、やっぱりあなたは牝犬なのね。
…ほらあなたのお尻が気持ちいいって言っているわよ。もっと気持ちよくさせてあげなさい。
あぐっ…
（髪を掴まれて顔を上げさせられる）
……あ……、嘘、なんで………っ!?
（密かに慕っていた男性職員にお尻を犯されている事を理解させられ）
いやっ……こんなの…嫌ぁっ……
…ひっく……えぐっ……
（今まで築いてきた自分の尊厳が一気に崩壊させられていくのを感じ、
余りに酷い現実を受け止められず泣き始める）
（髪を掴まれて顔を上げさせられる）
……あ……、嘘、なんで………っ!?
（密かに慕っていた男性職員にお尻を犯されている事を理解させられ）
いやっ……こんなの…嫌ぁっ……
…ひっく……えぐっ……
（今まで築いてきた自分の尊厳が一気に崩壊させられていくのを感じ、
余りに酷い現実を受け止められず泣き始める）
（再度髪をつかみ）
何を泣いているの？ 好きな人とつながっていられるのだから嬉しいでしょう？
…あら、メアリが泣いているとお尻が締まって気持ちいいみたいよ。
もっと泣かせてあげましょうか？
（しっかりと男性がつかんでいる臀部に鞭を何度もふるう）
…もうそろそろ限界みたいよ。
さあ、お尻で彼に出してもらうようにご願いなさい!!
何を泣いているの？ 好きな人とつながっていられるのだから嬉しいでしょう？
…あら、メアリが泣いているとお尻が締まって気持ちいいみたいよ。
もっと泣かせてあげましょうか？
（しっかりと男性がつかんでいる臀部に鞭を何度もふるう）
…もうそろそろ限界みたいよ。
さあ、お尻で彼に出してもらうようにご願いなさい!!
ひぐっ……あﾞぁぅ…！あﾞぁぁん…ぁあはっ……
（臀部への容赦ない鞭打ちの痛みと、好きな人とこんな形で繋がっている事にショックを受け）
（泣きながら牛乳で満たされたお尻で異常な性交を続ける）
………お願い、…します
メアリのっ、…お尻にぃ……ひぐっ
……出し……ぐすっ……て、…下さいぃ…
（臀部への容赦ない鞭打ちの痛みと、好きな人とこんな形で繋がっている事にショックを受け）
（泣きながら牛乳で満たされたお尻で異常な性交を続ける）
………お願い、…します
メアリのっ、…お尻にぃ……ひぐっ
……出し……ぐすっ……て、…下さいぃ…
次スレ立てます。
（腰を打ち付けるようにした後、低い声でうめくと腸内で射精）
（男性器を支えるようにして抜いてやると、陰部から大量の愛液が吹き出しているのが目に入る）
お尻を犯されれたのにどうしてこんなに濡れているのかしら？
（陰部に鞭をあて）
きちんと説明して見なさい。
（男性器を支えるようにして抜いてやると、陰部から大量の愛液が吹き出しているのが目に入る）
お尻を犯されれたのにどうしてこんなに濡れているのかしら？
（陰部に鞭をあて）
きちんと説明して見なさい。
ひあっ……いあぁぁ……
（腸内で男性器が脈打ち、液体が増すのを感じ）
ふぅ…ぁあ……っ
（男性器を引き抜かれ、陰部に鞭を当てられて濡れている事の説明を求められる）
ぅ……メアリは、…お尻を犯されて、……気持ちよくなって、しまいました…
（腸内で男性器が脈打ち、液体が増すのを感じ）
ふぅ…ぁあ……っ
（男性器を引き抜かれ、陰部に鞭を当てられて濡れている事の説明を求められる）
ぅ……メアリは、…お尻を犯されて、……気持ちよくなって、しまいました…
お仕置きなのに気持ちがよくなってしまったの？
…どうしようもない淫乱だわ。よくこんな女が公務に携わっているものだわ。
まぁでも初めてにしてはよく漏らさずに頑張ったわ。その点だけは評価しましょう。
あなたの我慢強さはこの訓練によって少し成長したみたいよ。
（鞭を陰部に軽く叩き付けられ、ぴしゃぴしゃと湿った音が響く）
…褒められたのだからお礼を忘れないでね。
さて、ご褒美にメアリ、あなたもいかせてあげましょう。
あなたはどうやっていくのが好きなのかしら？
…どうしようもない淫乱だわ。よくこんな女が公務に携わっているものだわ。
まぁでも初めてにしてはよく漏らさずに頑張ったわ。その点だけは評価しましょう。
あなたの我慢強さはこの訓練によって少し成長したみたいよ。
（鞭を陰部に軽く叩き付けられ、ぴしゃぴしゃと湿った音が響く）
…褒められたのだからお礼を忘れないでね。
さて、ご褒美にメアリ、あなたもいかせてあげましょう。
あなたはどうやっていくのが好きなのかしら？
………っ
（淫乱と言われたり公務員としての自分を否定されたりするが言い返せず）
…あんっ！
（僅かな成長を褒められ、濡れた陰部をぴちゃりと何度か鞭で叩かれる）
…あ、ありがとう…ございます
メアリは、少し、成長する事が…できました…
…メ、メアリは、…おまんこで、いくのが好きです…
（淫乱と言われたり公務員としての自分を否定されたりするが言い返せず）
…あんっ！
（僅かな成長を褒められ、濡れた陰部をぴちゃりと何度か鞭で叩かれる）
…あ、ありがとう…ございます
メアリは、少し、成長する事が…できました…
…メ、メアリは、…おまんこで、いくのが好きです…
ほほほほ!! よくそんな恥ずかしい言葉を平気で口に出せるわね。
さすが牝犬だけあるわ。
約束通りご褒美をあげましょう。
（メアリが知っている屈強な2人の後輩と、先ほどの先輩を連れてくる）
（四つん這いになった下に一人が潜り込み陰部に男性器を入れ）
（もう一人は喉の奥まで男性器を入れ、メアリの体を壊すように何度も強く突く）
ほら、体が串刺しになっちゃった。
気持ちがいいでしょう？ ちゃんと言葉で報告しなさい!!
ほらほら、牛乳はこぼさないでね。
…あら、もういっちゃうの？
（先輩がお尻の方に顔を差し入れてくる）
彼はそういう趣味の持ち主みたいよ。人は見かけによらないわね。
メアリ、彼が「メアリの牛乳が飲みたい」って言っているわよ。
牛乳彼に飲ませながらいっちゃいなさい!!
さすが牝犬だけあるわ。
約束通りご褒美をあげましょう。
（メアリが知っている屈強な2人の後輩と、先ほどの先輩を連れてくる）
（四つん這いになった下に一人が潜り込み陰部に男性器を入れ）
（もう一人は喉の奥まで男性器を入れ、メアリの体を壊すように何度も強く突く）
ほら、体が串刺しになっちゃった。
気持ちがいいでしょう？ ちゃんと言葉で報告しなさい!!
ほらほら、牛乳はこぼさないでね。
…あら、もういっちゃうの？
（先輩がお尻の方に顔を差し入れてくる）
彼はそういう趣味の持ち主みたいよ。人は見かけによらないわね。
メアリ、彼が「メアリの牛乳が飲みたい」って言っているわよ。
牛乳彼に飲ませながらいっちゃいなさい!!
あ、あんたたちはっ……
ひあぁ…っむぐぅ!?
ぐぼっ、ぐぼっ…
（ガタイだけが取り柄だと思っていた後輩の男達が現れ、
一人に四つん這いでいる下にもぐりこまれて陰部を犯され、
もう一人に喉の奥まで突き入れられて串刺し状態で激しく犯される）
ひっ、…ひもひ、いい、れふぅっ
（男性器を咥えさせられながら命令通り報告し）
ひ……もほ、らめぇ……
（陰部からの突き上げで圧迫されて肛門が限界に達し）
へっ……ひあ、ろむの、らめぇっ…！！
（ぷしゃあ、と勢いよく漏らしてしまった牛乳を彼に飲まれていくのを感じ、
死にたくなる程の羞恥に苛まれる）
ひあぁ…っむぐぅ!?
ぐぼっ、ぐぼっ…
（ガタイだけが取り柄だと思っていた後輩の男達が現れ、
一人に四つん這いでいる下にもぐりこまれて陰部を犯され、
もう一人に喉の奥まで突き入れられて串刺し状態で激しく犯される）
ひっ、…ひもひ、いい、れふぅっ
（男性器を咥えさせられながら命令通り報告し）
ひ……もほ、らめぇ……
（陰部からの突き上げで圧迫されて肛門が限界に達し）
へっ……ひあ、ろむの、らめぇっ…！！
（ぷしゃあ、と勢いよく漏らしてしまった牛乳を彼に飲まれていくのを感じ、
死にたくなる程の羞恥に苛まれる）
（あ、メアリは944でいっちゃいました）
あらあら、彼の顔がメアリの牛乳で真っ白よ。
あなたたちもメアリを白く濡らしてあげなさい!!
メアリ、あなたはお口でも下のお口でも全てを飲み込むのよ!
さぁ、メアリいきなさい!!
（大きく振りかぶって背中に鞭を入れた瞬間、絶頂を迎えるメアリ）
あなたたちもメアリを白く濡らしてあげなさい!!
メアリ、あなたはお口でも下のお口でも全てを飲み込むのよ!
さぁ、メアリいきなさい!!
（大きく振りかぶって背中に鞭を入れた瞬間、絶頂を迎えるメアリ）
（あら〜タイミングずれた。最後はおつきあいくださいw）
むっ、むぐぅっ…！
…っいあぁっ！！！
（思い切り背中に鞭をつけられ、更に強烈な絶頂を迎える）
んぐっ!?
…ぐっ、んぅ……ごくっ……ごくっ……
（同時に二人の男に精を放たれ、
陰部の奥まで精に満たされていきながら、口から溢れる精を飲み下していく）
…っいあぁっ！！！
（思い切り背中に鞭をつけられ、更に強烈な絶頂を迎える）
んぐっ!?
…ぐっ、んぅ……ごくっ……ごくっ……
（同時に二人の男に精を放たれ、
陰部の奥まで精に満たされていきながら、口から溢れる精を飲み下していく）
（なんとか合った…かな？）
（全身精液と牛乳、自分の体液まみれになってぐったりと横たわるメアリを見下ろしながら）
…今日の訓練はここまでよ。お礼のご挨拶をして終わりにしましょう。
《ホントにおつかれさまでした》
《携帯だと知っていたらもうちょっと配慮出来たかも…色々とごめんなさい》
…今日の訓練はここまでよ。お礼のご挨拶をして終わりにしましょう。
《ホントにおつかれさまでした》
《携帯だと知っていたらもうちょっと配慮出来たかも…色々とごめんなさい》
…ぅっ……ぅ……
（精液と愛液まみれになり、ぐったりと牛乳に浸る）
……メアリを、犯して下さって…ありがとう、ございました
皆様のおかげで…メアリは…いくことが、できました…
（こちらこそ長時間のお付き合いどうもです♪）
（私はすごく楽しませてもらったけど、もう少し上手くやれなかったのがちょっと心残り）
（じゃあ、こんな時間だけどお休みなさいw）
（落ち
（精液と愛液まみれになり、ぐったりと牛乳に浸る）
……メアリを、犯して下さって…ありがとう、ございました
皆様のおかげで…メアリは…いくことが、できました…
（こちらこそ長時間のお付き合いどうもです♪）
（私はすごく楽しませてもらったけど、もう少し上手くやれなかったのがちょっと心残り）
（じゃあ、こんな時間だけどお休みなさいw）
（落ち
（お休みなさい。また会えたらいいですね）
（落ちます）
■以下空室■
（落ちます）
■以下空室■
953 ：まな：2007/05/19(土) 18:18:39 ID:YjOKRwVAO
あっれ〜…？おかしいなぁ…
さっきもここに来た気が…。
地図通り進んだつもりなんだけど…
仕方ない、あのお屋敷の人に聞こう…
コンコン、誰かいませんかぁっ？
(誰かお相手してくれませんか…？
落ち着いた大人な感じのご主人に縛られたり目隠しされたりしながらいっぱい苛められたいです…。)
さっきもここに来た気が…。
地図通り進んだつもりなんだけど…
仕方ない、あのお屋敷の人に聞こう…
コンコン、誰かいませんかぁっ？
(誰かお相手してくれませんか…？
落ち着いた大人な感じのご主人に縛られたり目隠しされたりしながらいっぱい苛められたいです…。)
（ギィイ、と扉が開く）
・・・どなたかな？
・・・どなたかな？
(よろしくお願いしますっ♪)
あっ、あの…すみません、ちょっと道に迷っちゃって…
ここに出たいんですけど、道、わかりませんか…？
(不安そうな表情で地図を主人さんに見せ、目的地を指差す)
あっ、あの…すみません、ちょっと道に迷っちゃって…
ここに出たいんですけど、道、わかりませんか…？
(不安そうな表情で地図を主人さんに見せ、目的地を指差す)
（よろしく♪ NGとかあれば言ってください。）
…（地図を手に取って見る。）
ここからは、かなり距離がある。ずいぶん迷ったようだね。
今からだと、夜中になってしまうだろう。
あなたさえよければ、今夜はここに泊まって明日出発するといい。
明日なら知ってる者に案内をさせられるだろう。
…（地図を手に取って見る。）
ここからは、かなり距離がある。ずいぶん迷ったようだね。
今からだと、夜中になってしまうだろう。
あなたさえよければ、今夜はここに泊まって明日出発するといい。
明日なら知ってる者に案内をさせられるだろう。
(NGは叩いたりの痛い系です。
それ以外なら多分何でも大丈夫です…♪)
えっ、本当ですか？
…で、でも…、ご迷惑では…？
(言いながらも期待の色を目に浮かべながら聞く)
それ以外なら多分何でも大丈夫です…♪)
えっ、本当ですか？
…で、でも…、ご迷惑では…？
(言いながらも期待の色を目に浮かべながら聞く)
（おっけ！じゃぁそういうのは無しだね）
…構わない。部屋はいくつでもあるのだ。
（無表情のまま、ドアを大きく開いて招き入れる。
まなが入ると、ドアを閉め、鍵をかける。大きな音が響く。）
（ほとんど無言のまま、ついてくるように、という仕草のみで、
階段を上っていく。まながついていくと、いくつかの部屋のうちの、
１つのドアを開く。）
ここに泊まられよ。
…構わない。部屋はいくつでもあるのだ。
（無表情のまま、ドアを大きく開いて招き入れる。
まなが入ると、ドアを閉め、鍵をかける。大きな音が響く。）
（ほとんど無言のまま、ついてくるように、という仕草のみで、
階段を上っていく。まながついていくと、いくつかの部屋のうちの、
１つのドアを開く。）
ここに泊まられよ。
あ…ありがとうございます…っ！
(部屋まで付いていき…)
はい、ではお言葉に甘えて…。
本当に助かりました、ありがとうございます…
(部屋まで付いていき…)
はい、ではお言葉に甘えて…。
本当に助かりました、ありがとうございます…
構わない。
（部屋を出て行こうとするが、不意に立ち止まり）
…ひとつだけ。
他の部屋には立ち入らぬよう。
（言ってから、無言でしばらくまなの顔を見て、体をひるがえして部屋を出て行く。）
（部屋を出て行こうとするが、不意に立ち止まり）
…ひとつだけ。
他の部屋には立ち入らぬよう。
（言ってから、無言でしばらくまなの顔を見て、体をひるがえして部屋を出て行く。）
は…、はい…っ。
(無言で見られ、ビクッとしながら…)
(主人さんが出ていくのを見てから)
…変わった主人だなぁ…。
でもいい人そうだし…、良かった♪
(他の部屋に行っちゃうのと、寝ちゃうのどちらがいいですかぁ？)
(無言で見られ、ビクッとしながら…)
(主人さんが出ていくのを見てから)
…変わった主人だなぁ…。
でもいい人そうだし…、良かった♪
(他の部屋に行っちゃうのと、寝ちゃうのどちらがいいですかぁ？)
（どちらでもいいよーにします♪）
（自分の部屋の中で）
ふ、久しぶりの獲物がきたな・・・
（と、ブランデーでも傾けながら待つことにしましょう（笑）
（自分の部屋の中で）
ふ、久しぶりの獲物がきたな・・・
（と、ブランデーでも傾けながら待つことにしましょう（笑）
(じゃぁ寝ちゃうのだと良くあるパターンなんで、他の部屋に行っちゃいますｗ)
…他の部屋…かぁ…。
気になるなぁ…。
…隣の部屋くらいならバレないかな…？
…行っちゃお♪
(そぉっと自分の部屋から出て、周りに注意しながら隣の部屋のドアに手をかけ、ゆっくり開ける…)
…うーん…？暗くて…良く見えないなぁ…
…他の部屋…かぁ…。
気になるなぁ…。
…隣の部屋くらいならバレないかな…？
…行っちゃお♪
(そぉっと自分の部屋から出て、周りに注意しながら隣の部屋のドアに手をかけ、ゆっくり開ける…)
…うーん…？暗くて…良く見えないなぁ…
…他の部屋は遠慮願ったはずだが？
(まなが驚いて体を震わせながら振り返ると、無表情の主が立っている。
ただ、瞳だけは怒りの色にギラギラと光り、すばやい動作でまなの手を掴む。)
それほど、興味があるのであれば、お見せしよう。
体験していかれるがいい。
(部屋に手を引いてまなを引きずり込み、スイッチを入れる。
明るくなった部屋には、まながよく知った、または知らないようなSMの器具がたくさん置かれている。)
(まなが驚いて体を震わせながら振り返ると、無表情の主が立っている。
ただ、瞳だけは怒りの色にギラギラと光り、すばやい動作でまなの手を掴む。)
それほど、興味があるのであれば、お見せしよう。
体験していかれるがいい。
(部屋に手を引いてまなを引きずり込み、スイッチを入れる。
明るくなった部屋には、まながよく知った、または知らないようなSMの器具がたくさん置かれている。)
ひぁうっ！
あ…ご、ごめんなさ…いたっ！
(腕を掴まれ痛さに声を上げる)
え…あの…っ、〜〜〜っ!!??
(部屋の様子を見て、立ち尽くしたまま固まってしまう)
あ…ご、ごめんなさ…いたっ！
(腕を掴まれ痛さに声を上げる)
え…あの…っ、〜〜〜っ!!??
(部屋の様子を見て、立ち尽くしたまま固まってしまう)
おとなしく眠れば、乱暴にはしなかったものを。
(声をあげ、驚きで固まるまなの両手を掴み、壁にかけてあった縄であっという間に後ろ手に縛り上げる。)
…さぁ、見たからには存分に楽しんでいただく。
(怒りのために声色は固くなっているが、口調はまったく冷静なまま。
まなを部屋の真ん中ほどにある椅子へと腕を掴んでひっぱっていく)
(声をあげ、驚きで固まるまなの両手を掴み、壁にかけてあった縄であっという間に後ろ手に縛り上げる。)
…さぁ、見たからには存分に楽しんでいただく。
(怒りのために声色は固くなっているが、口調はまったく冷静なまま。
まなを部屋の真ん中ほどにある椅子へと腕を掴んでひっぱっていく)
乱暴…っ？あの…ここは…きゃあっ//!?
(抵抗もできないまま腕を縛られてしまう…)
やっ、何するんですか…っ、離して…！
(必死に体を揺らして抵抗するものの、敵わず…)
(抵抗もできないまま腕を縛られてしまう…)
やっ、何するんですか…っ、離して…！
(必死に体を揺らして抵抗するものの、敵わず…)
このように乱暴にしていることはお詫びしよう。
だが、せっかくなのだ、十分に楽しんでいただきたい。
(しゃべりながらも、まなの抵抗をものともせずに椅子に座らせ、
両足を大きく開いて椅子の手に縛り付けていく。
ついで、体にも縄を通し、胸を挟むように器用に縛り上げる)
だが、せっかくなのだ、十分に楽しんでいただきたい。
(しゃべりながらも、まなの抵抗をものともせずに椅子に座らせ、
両足を大きく開いて椅子の手に縛り付けていく。
ついで、体にも縄を通し、胸を挟むように器用に縛り上げる)
な…楽しむとか…あの…っ、あっ！〜っ！
(精一杯抵抗してみるも、あっというまに縛り上げられてしまい…)
(恐怖の色を浮かべた瞳で主人さんを見上げ…)
(口をパクパクさせるが、言葉が出てこない…)
(精一杯抵抗してみるも、あっというまに縛り上げられてしまい…)
(恐怖の色を浮かべた瞳で主人さんを見上げ…)
(口をパクパクさせるが、言葉が出てこない…)
(いたって冷静な表情)
ふむ…すわり心地はいかがか？
私はこの人里離れた場所で、女性の快感を追求しているのだよ。
何、手荒なことはしない、おとなしく私の「研究」につきあってもらおう。
(まなの傍から離れ、部屋の棚から色々な道具を持ってくる。
戻ってきて、傍のテーブルに道具を並べ、最初に黒い布を手に取る)
まずは、目隠しをしよう。
何、苦痛などを与えるつもりはない。安心しなさい。
(まなが呆然としているのをまったく気にせずに、目隠しをしっかりとつける)
ふむ…すわり心地はいかがか？
私はこの人里離れた場所で、女性の快感を追求しているのだよ。
何、手荒なことはしない、おとなしく私の「研究」につきあってもらおう。
(まなの傍から離れ、部屋の棚から色々な道具を持ってくる。
戻ってきて、傍のテーブルに道具を並べ、最初に黒い布を手に取る)
まずは、目隠しをしよう。
何、苦痛などを与えるつもりはない。安心しなさい。
(まなが呆然としているのをまったく気にせずに、目隠しをしっかりとつける)
研…究…っ？
(主人さんの行動を泣きそうな目で見つめ…)
…っ！や…やだぁっ、ん…っ！
(体に力を入れ、紐をほどこうとするがもちろん何の意味もなさず…)
目隠し…っ？や…ぁ…っ！
(頭をいやいやと振るも、目隠しをされてしまう…)
(主人さんの行動を泣きそうな目で見つめ…)
…っ！や…やだぁっ、ん…っ！
(体に力を入れ、紐をほどこうとするがもちろん何の意味もなさず…)
目隠し…っ？や…ぁ…っ！
(頭をいやいやと振るも、目隠しをされてしまう…)
ｶﾀﾝ…
(視界が閉ざされたまなの耳に、微かに主が動く布擦れの音と、道具が置かれる音が聞こえる)
(やがて、不意に大きく開いた足、下着越しに、割れ目をすっと指でなぞられる)
(視界が閉ざされたまなの耳に、微かに主が動く布擦れの音と、道具が置かれる音が聞こえる)
(やがて、不意に大きく開いた足、下着越しに、割れ目をすっと指でなぞられる)
…ひっ！？
あ…っ、やぁ…っ///
(足を閉じようとするも、縛られているため椅子がギシッと鳴るだけ…)
あ…っ、やぁ…っ///
(足を閉じようとするも、縛られているため椅子がギシッと鳴るだけ…)
…まだ、あまり濡れていないようだ。(冷静な声)
ｳﾞ､ｳﾞ…ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
(突然、何かｹｰﾀｲのﾊﾞｲﾌﾞのような音が響く。
まなが不安そうにしていると、突然、軽く絞られた胸、乳首に布越しに振動が走る)
ｳﾞ､ｳﾞ…ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
(突然、何かｹｰﾀｲのﾊﾞｲﾌﾞのような音が響く。
まなが不安そうにしていると、突然、軽く絞られた胸、乳首に布越しに振動が走る)
ひ…ぁ…っ！
やっ、何を…んンっ///!!
(椅子をガタガタ揺らして逃れようとする…)
やっ、何を…んンっ///!!
(椅子をガタガタ揺らして逃れようとする…)
椅子が倒れてしまうぞ？(平然とした声)
もう少し強く当てた方がいいようだな…
(布越しにぐい、と押し付けられる力が強くなる)
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
ふむ、もう１つあるのだが…
(ﾊﾞｲﾌﾞの音が増え、もう片方の乳首にも振動が押し当てられる)
もう少し強く当てた方がいいようだな…
(布越しにぐい、と押し付けられる力が強くなる)
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
ふむ、もう１つあるのだが…
(ﾊﾞｲﾌﾞの音が増え、もう片方の乳首にも振動が押し当てられる)
やぅうっ…///
あ…あっ…！？んやぁ…っ！
はっ…あ…っ///！
(ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと反応しながら、刺激に背中を反らせる)
(自然に胸を突き出すようにしてしまう…)
あ…あっ…！？んやぁ…っ！
はっ…あ…っ///！
(ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと反応しながら、刺激に背中を反らせる)
(自然に胸を突き出すようにしてしまう…)
いい反応だ。では、次だな。
(ﾊﾞｲﾌﾞがあっさりと離される。ｶﾀｶﾀ…と、何か道具を触る音がして、突然、ﾊﾟﾁﾝ！と軽い音がする。
さらにｼｬｷｼｬｷ・・・と金属の音がして、次第にまなの体が空気に晒される感じがしてくる)
服は、後ほど新しいものを用意しよう。
ここは快感を感じるようだから、こうしておく。
(再度、ﾊﾞｲﾌﾞが露になった乳首に押し当てられる。ﾋﾟﾘｯ、と音がして、
何か粘着性のものでﾊﾞｲﾌﾞが両方の乳首に貼り付けられる。)
(ﾊﾞｲﾌﾞがあっさりと離される。ｶﾀｶﾀ…と、何か道具を触る音がして、突然、ﾊﾟﾁﾝ！と軽い音がする。
さらにｼｬｷｼｬｷ・・・と金属の音がして、次第にまなの体が空気に晒される感じがしてくる)
服は、後ほど新しいものを用意しよう。
ここは快感を感じるようだから、こうしておく。
(再度、ﾊﾞｲﾌﾞが露になった乳首に押し当てられる。ﾋﾟﾘｯ、と音がして、
何か粘着性のものでﾊﾞｲﾌﾞが両方の乳首に貼り付けられる。)
はぁっ…ぇ…ぁ…っ？
(不吉な音に震えながら大人しくしている)
ふぁ…っ…
(外気に触れる感覚に身を震わし…)
な、何…っ、ぁあっ//!!
あぅ…やっ、取って…んンっ///!!
(不吉な音に震えながら大人しくしている)
ふぁ…っ…
(外気に触れる感覚に身を震わし…)
な、何…っ、ぁあっ//!!
あぅ…やっ、取って…んンっ///!!
とったら研究にならぬ。
(ｶﾀﾝ…と音がして、内股にさわ、と何か柔らかい羽のようなものが触れる。
すっと膝の方へ滑り、再度内股へと戻ってくる。
まなの秘部に触れそうなあたりで感覚が消え、ジャンプしたように逆の足へ。)
(ｶﾀﾝ…と音がして、内股にさわ、と何か柔らかい羽のようなものが触れる。
すっと膝の方へ滑り、再度内股へと戻ってくる。
まなの秘部に触れそうなあたりで感覚が消え、ジャンプしたように逆の足へ。)
ぅう…っ、ぁ…っ///
…っ？は…っ、ん…く…っ///!!？
ふぁ…っ…………
(プルプルと足が震える)
…っ？は…っ、ん…く…っ///!!？
ふぁ…っ…………
(プルプルと足が震える)
ほう…(感心したように)
下着が濡れてきているぞ？触ってないのに、だ。
お前は感じているのか？このような状況で。
(羽のようなものは、執拗に足の間の移動を繰り返す。
決してまなの秘部には触れようとはしない。)
これは、どのようになっているか見なくてはならんな。
下着が濡れてきているぞ？触ってないのに、だ。
お前は感じているのか？このような状況で。
(羽のようなものは、執拗に足の間の移動を繰り返す。
決してまなの秘部には触れようとはしない。)
これは、どのようになっているか見なくてはならんな。
あっ…ち…違う…ぅ…っ///
ひぁっ、感じてなんか…っ、ん…っ///!!
(言いながらも、腰が少し動いてしまう)
やっ、それだけは…っ、やめ…っ///!!
ひぁっ、感じてなんか…っ、ん…っ///!!
(言いながらも、腰が少し動いてしまう)
やっ、それだけは…っ、やめ…っ///!!
腰を動かすな。怪我をさせたくはないのでな。
(羽が足の間から離れていく。ｶﾀ…と音がして、突然、足の間から
パチン、と軽く音が響き、熱くなった部分が空気に晒される)
…感じていないのか。
それにしては、ここはもうこぼれそうな程濡れているが？
(羽が足の間から離れていく。ｶﾀ…と音がして、突然、足の間から
パチン、と軽く音が響き、熱くなった部分が空気に晒される)
…感じていないのか。
それにしては、ここはもうこぼれそうな程濡れているが？
…っ！
(ビクッとして、胸の快感に震えながら腰を動かさないように耐える)
…っ、違い…ます…っ、ふぇ…っ…
(顔を横に反らす)
(ビクッとして、胸の快感に震えながら腰を動かさないように耐える)
…っ、違い…ます…っ、ふぇ…っ…
(顔を横に反らす)
違うのか？では、どういうことだ？
(突然、濡れたところにほんのりと冷たい、棒のような何かが当てられる。
棒は、ﾁｭｸﾁｭｸと音を立てるように割れ目の間をかき回す。)
聞こえるだろう。こんなに濡れているぞ。
これはじゃぁ、いったいなんだというのだ？
(突然、濡れたところにほんのりと冷たい、棒のような何かが当てられる。
棒は、ﾁｭｸﾁｭｸと音を立てるように割れ目の間をかき回す。)
聞こえるだろう。こんなに濡れているぞ。
これはじゃぁ、いったいなんだというのだ？
ひゃ…っ！
あ…あ…っ、ダメぇ…っ///
(いやらしい音にビクビクっと震えながら…)
違うの…違…っんぅ…っ////
あ…あ…っ、ダメぇ…っ///
(いやらしい音にビクビクっと震えながら…)
違うの…違…っんぅ…っ////
ダメと言ったか？しかし、声色は悦んでいるではないか。
(棒状のものの先端が、クリトリスに押し当てられる。
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと淫猥な音を立ててクリトリスがこねられる)
…どんどん溢れているぞ。
素直に声を出して、私に正確な実験結果を伝えよ。
(棒状のものの先端が、クリトリスに押し当てられる。
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと淫猥な音を立ててクリトリスがこねられる)
…どんどん溢れているぞ。
素直に声を出して、私に正確な実験結果を伝えよ。
ぁぁあっ、あ…ん…っ///!!
(びくんっと反応し、腰もいやらしくくねらせ…)
だって…っ、だって………っ、ぁあっ！
(イヤイヤと首を振り、なかなか言おうとしない…)
(びくんっと反応し、腰もいやらしくくねらせ…)
だって…っ、だって………っ、ぁあっ！
(イヤイヤと首を振り、なかなか言おうとしない…)
ｳﾞｳﾞｯ…
(ぴたり、と乳首に当てられたﾊﾞｲﾌﾞが止められる。
クリトリスに押し当てられた棒状の物も、離れる。)
ならば、研究は中止だ。結果は正確でなくてはならん。
お前はこのままにしておくがいいか？
(冷静な声で主が言い放つ。)
(ぴたり、と乳首に当てられたﾊﾞｲﾌﾞが止められる。
クリトリスに押し当てられた棒状の物も、離れる。)
ならば、研究は中止だ。結果は正確でなくてはならん。
お前はこのままにしておくがいいか？
(冷静な声で主が言い放つ。)
あっ…？
い…やぁ…っ、か…んじて…ま…すぅ…っ///
(体を揺らしながら…小さな声で、でもハッキリと言う)
い…やぁ…っ、か…んじて…ま…すぅ…っ///
(体を揺らしながら…小さな声で、でもハッキリと言う)
よろしい。
(満足げな声。再びﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁが入れられる)
もっと快感を与えねばならんな。
(クリトリスに、棒が押し当てられる。先ほどよりまなのもので濡れた感触がしている。
クリトリスが音を立てて潰されるのと同時に、棒がｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ、と音を立てて振るえ始める)
(満足げな声。再びﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁが入れられる)
もっと快感を与えねばならんな。
(クリトリスに、棒が押し当てられる。先ほどよりまなのもので濡れた感触がしている。
クリトリスが音を立てて潰されるのと同時に、棒がｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ、と音を立てて振るえ始める)
…ぁ…ぁぁあっ////！
ああ…っ、あ………っ…///!!
(ビクビクｯと体を跳ねさせ、背中を反らせる)
ああ…っ、あ………っ…///!!
(ビクビクｯと体を跳ねさせ、背中を反らせる)
これはいいようだな。どんどん溢れているぞ？
(震える棒が、クリトリスをｸﾁｭｸﾁｭとこね回す)
さぁ、私に教えるのだ。
どのように気持ちいいのかを。
(棒が割れ目に沿ってぴたりと押し込まれ、まなの秘部全体に振動が伝わる)
(震える棒が、クリトリスをｸﾁｭｸﾁｭとこね回す)
さぁ、私に教えるのだ。
どのように気持ちいいのかを。
(棒が割れ目に沿ってぴたりと押し込まれ、まなの秘部全体に振動が伝わる)
ぁんんっ、ふ…っ！
ぁうっ、敏感なとこ…がっ、いっぱい震えて…んぅっ、おかしくなっちゃいそうですぅ…っ////!!
ああ…っ…
ぁうっ、敏感なとこ…がっ、いっぱい震えて…んぅっ、おかしくなっちゃいそうですぅ…っ////!!
ああ…っ…
(ひくついているまなに、満足そうな表情になる。もっとも、まなには見えないが…)
敏感な場所…？それはどこだ？
(声はあくまでも冷静。
横倒しにされたﾊﾞｲﾌﾞが一瞬離れ、まなの膣口に振動したまま、軽くおしつけられる。
先端がｸﾁｭ、と音を立ててわずかに入り、すぐに出されてしまう。
それが何度も何度も繰り返される。)
敏感な場所…？それはどこだ？
(声はあくまでも冷静。
横倒しにされたﾊﾞｲﾌﾞが一瞬離れ、まなの膣口に振動したまま、軽くおしつけられる。
先端がｸﾁｭ、と音を立ててわずかに入り、すぐに出されてしまう。
それが何度も何度も繰り返される。)
すみません…っ、凄く楽しくて…いいとこなのに、急用落ちです(;_;)
またお相手してください…
ありがとうございました、落ちます…(;_;)
またお相手してください…
ありがとうございました、落ちます…(;_;)
はい、おつかれさまー
またよろしく〜
では、以下秘密の館、ひっそりと静かに戻ります。
またよろしく〜
では、以下秘密の館、ひっそりと静かに戻ります。
もうすぐ、終わりだね・・埋めよう
終了
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