【監禁】秘密の館【拘束】３６軒目

じゃあ無理やり調教でｗ
あとはその都度なんかあったら言います。

じゃ､沙菜が誘拐されて監禁され､玩具にされるという設定で｡

(薄暗い地下室｡沙菜の手を後ろで交差させ､服の上から胸を強調するように縛り上げられ､目隠をされ､首輪をはめられている｡首輪に繋がった鎖は天井のフックにかけられ､沙菜は爪先立ちで立っている)

なかなか可愛い格好だな(笑)

(沙菜の前に立ち､いきなり胸を鷲掴みにする)


(沙菜の服装の設定お願いします｡俺は30歳､グレーのスーツにサングラスで)

(遅レスすいませんm(__)m)

（じゃあ普通にカットソーにスカートで。）
たす、助けて下さい……
目隠しだけでもとってもらえませんか？こ、怖い…

きゃあぁッ
（目隠しされているので、何をされるか予想がつかなくてよけいビクビクしている）

>>936
全然大丈夫です♪
なんか希望あったら言ってくださいね。

(沙菜の言葉を全く気にとめず)

今日からお前は俺の玩具として生きていくんだ｡
まず､名前と歳を教えてもらおうか?

(胸を掴む手に力を込め､片手を沙菜のスカートの中に入れ下着の上から割れ目に沿って指を這わす)

ひっ…！
（指の感触に身体がビクッとなる）

さ、沙菜……23才で、す
（泣きながら話している）

沙菜か…なかなかいい名前だ｡
沙菜の涙は俺に玩具にされる事に対する嬉し涙かな(笑)

次はスリーサイズでも教えてもらおうか

(服の上から乳首をつまみ強くねじりながら､股間に伸ばした手を下着の中に入れ割れ目に指を潜り込ませ軽く上下させる)

痛っ！…やだぁ…ぅぅ…やめてぇ
（直接割れ目を触られてさらにピクピクなる）

そんなの分かりません……88、62、86ぐらいです
なんでこんなことするんですか…ッ

(沙菜の言葉に表情が曇り)
何で…だと?
お前が俺に質問できる立場だと思ってるのか?

(沙菜の股間に伸ばした指を小刻に動かしながら)

ここも濡れていないしな…
お仕置きだ､沙菜!

(沙菜から体を離すと電動マッサージ機を手にとり､スイッチを入れ無造作に下着の上から沙菜の股間に押し当てる)

きゃ、ぃやああッッ！
（突然の振動に驚いて声が大きくなる）

これ何？！　よかして下さいっ、これヤダッ
（身体がクネクネとよじれる）

(割れ目に沿ってマッサージ機を上下させながら)

どんな気持ちだ､沙菜｡
腰がいやらしく動いてるぞ､そんなに気持ちいいのか(笑)
今まで何人の男をここにくわえこんできたんだ?

(マッサージ機をクリトリスに軽く押し当てながら)

ごめんなさい＞＜
電話落ちです。下手でゴメンね

こちらこそ下手ですいませんでした｡
落ちます

あれ、迷っちゃった…どなたかいらっしゃいませんか…？


(調教されたいです…縛りとか道具とか、興味あります。)

調教してあげるね

よろしくお願いします☆

この館に来たってことは
拘束・・・わかってるよね？
（紐を数本用意してニヤニヤ笑う）

はっ、はい…覚悟はして来ました………。
初めてなので、あの、その…。

(無理矢理な感じで、ちょっと嫌がったりしてもいいですか？)

初めてなんだね
大丈夫だよ
安心して
さあ、そのソファに座りなさい

（いーよー＾＾）

はい…し、失礼します…。
(おどおどとソファに腰掛け、周りをきょろきょろと見回す。)
このお部屋…暗いですね…。
(視界が暗いことに少し怖くなり、独り言のように言う。)

暗い方がいいだろ？ふふ・・
（後ろに回り込み）
じゃ始めるからね・・
（胸が飛び出るように紐でソファに縛り付ける）
ちょっと痛いかもしれないが
我慢しなさい

大丈夫、です…痛くはないです…。
(胸が強調される縛られ方の恥ずかしさに、少し声が上ずる。)

（更にタオルで目隠し）
名前は？
（後ろから突き出たおっぱいの先をつねる）
いってごらん？

ひゃぁっっ！！
(突然の刺激に声をあげる。そんな自分の声に恥ずかしくなり顔を赤くする。)

ゆ、ゆいと申します…よろしくお願い致します…。
(目隠しをされ何をされるか見えない恐怖感に襲われる。)

ゆいか
かわいい名前だ
ふふ・・ぜんぜん嫌がらないじゃないか・・

口あけてごらん？
あーんて

えっっ…はい、あ、あーん…。
(おとなしく口を開ける。)

（たらーっとよだれを垂らす）
そのまま飲むんだ
どうだ？美味しいだろ？ふふふ

さて・・
（足を無理やり広げ閉じられないように縛り付ける）

んっっ…ｺﾞｸｯｯ………。
(唇から少し、飲めなかった分がこぼれる。)

何をなさるんですか…？恥ずかしいです、ご主人様ぁ…。
(見えない分恥ずかしさも増し、足に力が入る。)

よだれが溢れてる・・
すごいやらしい顔してるよ
ゆい・・
（パンツを覗き込み）
こっちも凄い事になってるな
まだ何にもしてないんだぜ
どうして欲しいのかな
言ってみな？

ちょっと２０分ほど落ちるんだけど
待てるかなぁ
ダメなら他のお相手募集してください

すごいことなんて、、、なってません…。
(言葉とは裏腹に、徐々に下着が湿っていく。)
どうして欲しいって、その…ご主人様のお好きように、ゆいを、、あの、いやらしく…してください……。

わかりました、20分後にまた見にきてみます☆

（ゆいちゃん　ごめーん、まだいる？）

います☆続き…していただけますか？(>_<)

（ごめんね　したいよ　ゆいとセックス）

ああ・・ずっとその格好で待っていたんだね
やらしいよ
足開いてよだれ垂らしてさ
おまんこ、どうなったかな？

な、何も変化はありません…。
(本当は湿ってきているのだが、言わない。)

へぇ。。。
そんなの触ればすぐにわかるさ
（パンツの脇から指を入れて入り口をいじる）

クチュクチュいってるじゃないか
音、聞こえるだろ？
それにこれ見れば・・・な？
（指についたマン汁をねばねば糸をひかせる）

ひっっ！！や、ぁ………！！
(視界を遮られ、自分の出した液体の音がより恥ずかしく感じられる。)
や、あ、あのっっ…。
(縛られていて閉じられるはずもないが、足を閉じようと力を入れる。)

たっぷりいじってやるからな
（パンツを引きちぎる）

ふふふ・・よく見えてるよ
ゆいのおまんこ
ヒクヒクしてらぁ
（指を二本第二間接まで入れておまんこをかき混ぜる）
何の抵抗もなく入っちまったよ・・
ゆい

やっっ、や、あぁ…っっ！！は、はぁっっ…ん…っっ！！
(我慢していた分、声が大きく出てしまう。
顔を上に向け喉を反らし声を出す。)

ここが気持ちいいんだろ？
（Gスポットを擦りあげる）
クチャクチャすごい溢れてくる
ソファの上がビチャビチャだぜ
床まで垂れてる・・・

（もう片方の手でクリトリスを挟んで振動させる）

やっっっ！！！だ、だめ…ですっっ！そんなに、やっっ、く、クリはだめぇ……んぁっっ！！

(突然激しくなる動きに頭がしびれてくる。)

クリトリスが好きだったんだな
この館に来たやつで一番いやらしいかもな　ゆい
へへ・・
逝きたければ逝っていいからな
（指をくの字に折り曲げておまんこの中をかき混ぜる）
ちゃんと逝くって言うんだぜ

やっっ、ゆいいやらしくなんか…っっ！！…い、いやらしく、もっといやらしくなりた、い…ぃっっ！！

も、もう……ぁ、ぁん、あっっ、いく………っっっ！！！
(肩と腰を揺らしていってしまう。)

いっちまったのか？
（一回逝って敏感になったクリトリスを更に振動させる）
ほら。。もっと逝っていいぜ

好きなだけいきな？

だ、だめぇ…ご主人様ぁ………。
(いった直後にクリを触られ、手を動かされる度にびくびくと体が反応する。)

いいだろ？ん？
こんなに床濡らしちまって
もっといやらしいくなりたいって？
どんだけ淫乱なんだよ

（目隠しをとりズボンを脱いでちんちんを口に押し付ける）
ほれ、もっと硬くしてくれよ
硬くなったやつが欲しいんだろ？
おまんこの中にさ

すみません、落ちます…。

ありゃ
楽しかったよー
じゃまたね　ゆいちゃん

以下空きーー