【女子アナ】ＨなＴＶ局【アイドル】第４スタジオ

キス…ですかぁ？

どうしようかなぁ…
（としゃべって口動かしてるのが既にかずさんの唇にかすかにあたってます）

もっとゆっくりしませんか？
どこかお部屋のあるところで…ここじゃ写真撮られちゃうかもしれないから。
『○○○』の裏から入れます？私は反対側のエントランスくぐるので…

（白のドレスコートです。中は長Ｔ（水色）にウスカ（薄青）でスパッツ（濃青））

それじゃあ、この近くにホテルがあるから行ってみましょうか。
（はるかさんの唇と触れ合わせながら囁く）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178104977/l50
１１３あたりにあるシティホテルです。
先に行ってますから、来てくださいね。

ゴメン、使用中になっちゃったな。ちょっと待ってて。

はるかさん、ちょっと狭いけどこっちで・・
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178521464/l50
１３２にあるから・・

（わわっ…誤解を招くような書き方をしてしまったようですね＞＜。
移動しなくてもこのスレ上でいいですよー。ホテル使ったらすぐばれちゃうじゃないですか…
普通のビルで隠れた空き部屋があるところにしませんか？）

お互い別の道から入って、真ん中でつながるなんて…（マンションタイプのビルです）

（ゴメンゴメン、勘違いしちゃいました・・）

へぇー・・こんなところに隠れ家的なところがあるなんて・・
この部屋がそうですか・・・
（はるかさんと一緒に部屋に入る）
はるかさんから誘ってくれるなんてね・・うれしいですよ・・

今どの局もビル移転してるじゃないですかぁ
それで付随して下請けの空き部屋も沢山増えちゃったみたいなんです。
税金対策とかなんとかいろいろあって物件が…

それで、疲れたときには休むようにって、ほらっ（部屋の鍵を見せます）

はるかも一部屋もらっちゃった♪
（肩に手をまわしてちゅっ〜ってしちゃいます。）

ここなら思う存分…でも内緒ですよ？

チュッ・・ンチュッ・・へぇー、はるかさんの隠れ家ってことだね・・
うん、内緒にしておくよ。こんな所に写真週刊誌の人に嗅ぎつけられたら大変だからね・・
（はるかとキスしながら、コートを脱がせていく）

はぁ・・コレがはるかの唇の感触・・チュッ・・んぐぅ・・
ねぇ・・はるかも俺の服脱がせて・・
（はるかの唇をむさぼる様にしながら、服を脱がせていく）

うん、かずさん…はるかこんなことする女の子なんてイメージ壊れちゃった？
（服を脱がせていきます。まだ上半身まで…）

（はるかは、コート脱いで…先にスパッツ脱いじゃいましょうか？…）

やっぱりこうするとスケスケですね〜。
見えますか？かずさん…（少しはなれてくるくる回ってみます）

(スパッツはまだはいてて欲しいかな。スパッツでお尻のラインが強調されるのがなんとも・・）

うん・・はるかに対して清純そうなイメージ持ってるやつは多いだろうけどね。
でも、こういうはるかの方が俺は好きだな・・
情熱的で、魅力的で・・
（長Ｔまで脱がせておきました）

綺麗だよ、はるか・・もっとはるかの身体に触れていたい・・
（くるくる回るはるかの後ろから抱きしめて、スパッツの上からお尻を撫でながら胸に手を伸ばす）

(そうですか…ではまだ履いてることに…)

だんだん触れるとこが多くなってきましたね…
このまま…

えっちするんですよね私たち
これ以上進んだらどうなっちゃうんだろう…

（淡々と言ってるふり…でもそれは心の動揺をおさえる為でもあります。
後ろにいるかずさんの太ももに手をまわして、はるかもかずさんの大腿部を撫でています。爪で）

自分がどうなっちゃうのか、怖い・・？
俺は、このままはるかに溺れちゃいたいよ・・はむっ・・ンチュッ・・チュッ・・
（うなじに吸い付いて、下のほうにゆっくりキスしていきながら、胸を揉む手に力を入れていく）

ブラウン管を通さない、ありのままのはるかが見たいな・・
興奮してきちゃうと、どんな顔をするのか・・どういう声出すのか・・
（そのまま口元に舌を這わせながら、お尻から前のほうに手を這わせていくよ）

うん…ふぁああっ…恥ずかしいこんな声出しちゃうのも。

（顔はもちろん肌全体が火照ってる感じです。）

んはぁあうっ…
そんなに強く揉んだらブラの形が悪くなっちゃう…だから…（「脱がせて直接さわって」と言いたい…）

うん・・はるかの声、だんだん熱を帯びて・・
（ブラの下から手を差し込んで大きく揉みまわすと、ブラが捲れあがって肩口からはずれていく）

熱を帯びてきたのは声だけじゃないな・・肌がシットリして・・
はぁ・・はぁ・・汗が浮かんで・・チュッ・・チュッ・・
（乳首を指で挟んで揉みながら、スパッツの中に手を差し込んでパンティの上から割れ目に触れる）

あんっ…やだ汗までちゅっちゅっなんて…味する？…
（乳首はもうぴくんとしてます）

はぁあぁん…（深く息を吐き声を漏らします）
さわっちゃ…（「だめ」と言おうとしたのですが）はぁん…（言えるはずもなく）気持ちいい…

（はるかさん、俺凄く興奮してる・・はるかさんの息遣いが聞こえてきそうで・・）

はぁ・・はぁ・・はるかの味がするよ。ちょっと酸っぱくて、甘い感じもするかな・・
（はるかの肩に手を回して自分のほうに身体を向けさせ、鎖骨から胸元にキスしていくよ）

チュッ・・チュッ・・レローッ・・ツツツーッ・・ンジュッ・・チュルルッ・はぁー・・
（乳輪の周りを舌でなぞって、乳首に吸い付く）
ねぇ・・乳首こんなに硬くなってるね・・
はむっ・・コリコリ・・歯ごたえがあって美味しいよ・・
ほら・・スパッツ下ろすね・・
（そのまま下に腰を下ろして、目の前でスパッツに手を差し込んでおろしていく）

んぁはぁあぁ…全身舐められちゃうの？…

はぁん！おっぱい…ちくびっ…（びくびくびくんって軽く痙攣みたいになっちゃう）

ああ…かずさんの目の前でおろされちゃう。そんな間近で恥ずかしい…

はぁ・・可愛いパンティしてるんだね・・ほら、俺の肩に手を置いて身体を支えてて・・
クンクンッ・・はぁ・・なんかエッチな匂いがしてる・・
（はるかの片足を持ち上げて、股の間に顔を近づける）

ねぇ・・太ももが震えてる・・感じてるんだ・・
チュッ・・チュッ・・
（内ももにキスしながら上のほうに上がっていくよ）
ねぇ、はるかの恥ずかしいところ見ていい・・・？
（はるかの乳首に手を伸ばしてコリコリさせながら、上目遣いにはるかの顔を見る）

（はるかさん、ベッド行こうか？それとも、窓辺で後ろからしてみる？はるかさんの希望を聞かせて。）

はぁあぁ…もう…ちょっとの刺激で爆発しそうなくらいです。
そんな…
そんなことされながら、そんな顔で聞かれたら…はい。見てください、恥ずかしいぶぶん…

（ベッドでも窓でもどちらでも…後ろからされるのは好きです）

（了解。それじゃあベッド行こうね。我慢出来なかったらはるかからベッドに誘ってもいいからさ。）

それじゃあ、テレビの前のみんなは知らない、はるかの恥ずかしい部分を・・
（はるかの股の下から覗き込みながらパンティをずらすよ）

はぁ・・これが、はるかの・・少し湿ってて・・柔らかい・・
ねぇ・・こうやって脚を上げてると奥まで見えちゃいそうなくらいだね・・
（指でビラビラを広げたり、膣口に軽く指を出し入れさせたり・・）
はぁ・・はぁ・・クチュクチュいって、イヤラシイ・・・
（わざと、部屋に音が響くように掻き回していく）

はぁぅっ…（少し内股気味になっちゃいます。感じて）

そんな…言わないで。…ください、あんっぁあぁ…
足がくがくしちゃう。
かずさん、どうにかして。

何・・？立ってられないの・・？
それじゃあ、こっちにおいで・・
（はるかの手を取って、ベッドのほうに連れて行く）

さぁ・・ここに手をついてお尻を、こう突き出して・・
（立ちバックの形で両足を広げて、後ろから顔を近づけるよ）

はぁ・・こんなに濡らして、指がベトベトだよ・・
ンチュッ・・ンジュッ・ジュルジュルジュルーッ・・はぁー・・
美味しいよ、はるかのエッチな汁・・どんどん溢れてくる・・
（お尻を左右に広げて、直接膣口に口を付けて中から吸い出すようにする）

あっ…あああっ…
この格好やらしい…どうにかなっちゃいそう

あんっ、かずさんの顔きっとべちょべちょになっちゃうよぉ…
はぁ、ああんああん…だめ気持ちいい
ああそんな啜られて…お掃除されてるみたい…やっ、あん、ぁふぅ、はぁあああん

はぁ・・はぁ・・俺の顔、はるかの汁でベチョベチョになっちゃってるよ・・
ジュッ・・ジュジュジューッ・・はぁー・・でも吸っても吸っても止まらないんだよっ・・
（はるかのクリを親指でグリグリ押し付けながら、さらに音を出してはるかを追い込んでいく）

ねぇ、はるか・・ちょっと汁が流れ出すの止めてみて・・？
止められないの・・・？はぁ・・はぁ・・ココ、何かで蓋をしたほうがいいんじゃない？
ほら・・例えば、コレで・・
（ズボンから勃起したチンチンを取り出して、はるかの太ももの裏側にこすりつける）

ああん、そんな敏感なところ…くりくりされたらお漏らししちゃいそう

お汁止まんないよぉ…無理無理、余計にあふれてきちゃう
はぁはぁ
そ、それで…ふ、ふ、ふた…

ふたしてくださぁぁぁぃ

はぁ・・あのはるかがこんなに乱れちゃうなんて・・
はるかの可愛い顔から、こんなエッチな言葉が聞けるなんてね・・
いいよっ、このまま入れてあげる・・
（膣口に指を差し込んで、焦らすように掻き回してから勃起したチンチンを膣口に当てる）

はぁ・・はぁぁ・・行くよっ
ズブッ・・ズブブブブッ・ズブンッ
（ゆっくり挿入していき、最後に一気に突き上げる）

はぁ・・はぁ・・はるかの中、凄く熱くなってる・・

ああぁん、はいってくるぅぅううぅかずさんの…

（ぬるぬるできっとすんなり入っちゃいますね。でも、ぎゅって力入れちゃいます。）

気持ちいい…はぁんっ…かずさんはどう？
ああ、そのまま、そのまま、出したり入れたり…もっとして

いいよっ、エッチなはるかさん。ほら、指の届かないところでもこうやって届くから・・
ズッチュ・ズッチュ・・グッチュ・・ヌチュゥッ・・
（はるかのお尻を左右に開いて、出たり入ったりしてる所を見ながら突いていくね・・）

はぁ・・はぁ・・はるかの熱いお肉が、俺のに絡みついてきて・・
はぁぁー・・凄く気持ちいいよっ・・はぁ・はぁぁ・・
どう・・？激しいほうがいいのっ・・？ガンガン奥の方をついて欲しい・・？

あんっあんっ…
激しいのも、ゆっくりなのもどっちも好きです

もう最初の入り口でくちゅくちゅで軽くいっちゃったの
そのあと奥にさされてまたいっちゃったの…
今はそれがずっと続いてる、あああっ…

かずさんのおちんちん、ぎゅって抑えてるつもりなのにぬるぬるして…どうしてもつかめないの…
ああん、もどかしい…

そう・・それじゃあ、緩急付けて突いてあげる・・
はるかの身体が壊れちゃうくらいに激しくしたり・・はるかが我慢できなくてお尻振っちゃうくらいに
焦らしてみたり・・
（はるかのオマンコから抜くたびに白い汁が、飛び散ってるのが見えるよ・・）

ねぇ・・はるかって敏感なんだね・・俺にも気付かせないで何度も何度もイッちゃってたんだぁ・・
もっと何度も何度もイカセテ欲しい・・？

はぁぁ…だ、だってぇ…感じやすいんだもん、はるかのカラダ…
うん、いかせてください、何回も…

はぁあん…
（深く挿入されたなら…おちんちんを抜かれるのが嫌なようにお膣をきゅうきゅうに締めちゃいます）
はぁふううぅ…
（浅くくちゅくちゅされるなら…お尻をふってなんとか先端部をくわえようとします）

うう、いずれにしても狂おしいほどに感じちゃう…

いいよっ・・もっと俺のチンチンを味わって・・
俺もはるかを思う存分味あわせてもらうからっ・・チュッ・・ンチュッ・・
（はるかの背中に身体を密着させて、背中から口元にキスしていくよ・・）

はぁぁ・・はるかのエッチな顔、見ちゃったぁー・・
ハァハァ喘いじゃって・・チュッ・・んむぅっ・・ねぇ、はるかも舌伸ばして・・
はぁ・・はぁ・・はるかぁ・・
（はるかとエッチなキスしたい・・）

んんん…背中までぴたりとしちゃってるね
（首を曲げて舌を伸ばします）

はるかのべろ…かずさんに絡めてる…はぁはぁはぁ…

（目がとろんとしてます。至福の表情…）
かずさん、そのまま動かないで、おちんちん、ぴくぴくってして。
はるか、それ好きなの。

はぁ・・ンジュッ・・ンジュルッ・・はぁー・・
それじゃあ、しばらくこのまま・・
（はるかの胸に手を伸ばして胸を揉みまわしながら、はるかと舌を絡め合わせたり唾液をすすったり・・）

ねぇ・・はるかの中でチンチンがビクンビクンって・・
オマンコの中でチンチンが跳ねてるのが好きなんだ・・
（もう片方の手で、クリを親指でグリグリ刺激する）

あんっ…うん、好き。
出し入れ交尾も好きだけど、じっと挿入のまんま、時折おちんちんがぴくんぴくんって動くの感じるのが…
たまらない…

あはっぁああっ…
そっち触られたら腰がくねくねしちゃうよぉ…

はぁ・・はるかの腰がウネウネ動いて締め付けてくる・・
（腰をゆっくりとはるかと反対に回しながら、中に入ってるチンチンの感触を確かめる）

ねぇ・・・また激しくしたくなっちゃったな・・動くよっ・・
ジュップ・ジュップ・ジュップ・・ヌップ・・
（はるかの乳首を捏ねながら、また激しく動かしていくよ・・）
はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・突き刺すたびにオッパイが揺れて・・イヤラシイ・・

あ、ああっ、い、いきなりは、はんそくぅ〜〜〜…（またいっちゃう）

ああだめ、げんかい…（カラダ全体がびくびくってしびれて物凄い絶頂に達してしまいました）

はぁはぁはぁ…もう出してぇ…
はるかのカラダにかずさんの精子泳がせてぇ…
（懇願しちゃいます）

はぁ・・はぁ・・はるかぁ・・またイッちゃったんだねっ・・
チンチンをギュウッ・・ギュウッて締め付けてっ・・
パチンッ・・本当にエッチな子・・
（はるかのお尻を両手で軽く叩きながら突いていくよ・・）

はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・そんなに締め付けるからっ・俺も・・
パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・・
（快感で膨れ上がったカリで、中を擦りながら上り詰めていく・・）

はぁ・・イクよっ・・くぅっ・
ドビュウッ・・ビュビュッ・・ビュルビュルビュルーッ・・
はぁ・・はぁ・・凄いっ・・はるかの中で、いっぱい・・
（子宮に叩きつけて大量の精液を吐き出し、背中に身体を預けて息を荒げる）

あうぅんっ…（お尻叩かれるのも好きなの）

（もういき過ぎてくにゃっとしてるカラダですが、射精の感触にまた反応してカラダをぴくぴくさせちゃいます）

あああっ…いいっ…
子宮までひびいてる感じ…どくんどくんってしてるぅ…ああん、最後のこのときが一番おちんちんがびくびくしてたぁ、はるかの中で…

はぁぁー・・はぁ・・はぁ・・はるかぁ・・気持ちよかったよ。チュッ・・
（背中にキスしてから、はるかのオマンコからチンチンを抜き取る）

はぁ・・はぁ・・はるか、満足した・・？
（息を荒げてる、はるかに顔を寄せ優しく微笑む）

はぁ…う、うん、ありがとうかずさん。とても気持ちよく…

満足。
中に出されるの好きなの…今日は大丈夫な日だから心配しないで。

うん・・あまりに気持ちよかったから、深く考えずについ・・
ねぇ、しばらくこうして抱き合ってていい？はるかのこと忘れられなくなっちゃいそうだよ・・
（はるかを抱きしめて胸を合わせながらキスする）

ねぇ・・また時間が出来たらこうして逢おうか・・

（はるかさん長いことありがとう。はるかさんと本当にエッチしてたみたいで凄く興奮しましたよ。）

うん、しあわせ…

あ、でも外に出るときは時間の間隔あけないと…はるかも会いたいから気をつけようね。
ふふっ…
はだか同士で気持ちいい〜やらし〜はずかし〜…
（はるかのぬるってした体液がついてるおちんちんを…くちゅりくちゅり…手でいたずらしてますね。）

（こちらこそ、ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくです。
遅くなりましたのでこれにて書き込みはお終いにしますね。
では…。）

ははっ・・イッたばかりだからくすぐったいって・・
でも、はるかの本当の顔も見れたし・・次に逢うときが楽しみだな。

（それでは、俺も落ちますね。では・・）

以下　空き

どなたか次スレ立ててくれたみたいですね。ありがとうございます。

埋めてきますね。

追伸。
1000近くまでスレ使ってしまったので次スレ立てました。
（不慣れなのでちゃんと出来てなかったらごめんなさいです。）

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178614157/l50

埋め

はるかさんでしたかぁ・・
何から何まで申し訳ない。

埋め終わりました。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。