【女子アナ】ＨなＴＶ局【アイドル】第５スタジオ

（明日香が抵抗しないので、手を伸ばし胸を揉んだ）
（強く口を吸う）

（さらに片方の手で明日香のお尻をさする）

いやっ…先輩…
本番はじまりますっ…
本ﾄ…やめて下さいっ…

本番デース
（スタッフの声がかかる）

（明日香を抱いていた手を離し、スタジオに行く）

（はい、スタート）

（番組が始まり、明日香がニュースを読む）
（後ろから手を伸ばし、明日香のお尻をなでた）

昨日東京都新宿区ﾋｬｯ…
失礼いたしました…

(今日の先輩おかしぃ…どぉしたのかなぁ↓↓)

（明日香を見てにっこり微笑む、ミスをフォローする先輩といった風だ）
（だが、デスクの下ではお尻を撫で回している）

（やがてスカートを捲り上げた、パンツが露出する）
（そのまま、パンツ越しに明日香のお尻をもみだした）

すいません…18時位までには終わらせたかったんであとは自分で妄想してやります↓↓
ごめんなさい…
あわないのでおちます

わかりました、おちます

再度、募集

落ち

おはようございます。
今日は秋の味覚をご紹介します。

（芹奈…

今日、誘ってみよう）

せっかくなので、どうぞ。

アイドルに思いを伝えるスレ→http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1193008981/1-100

こちらが丹波の栗の渋皮煮です。
美味しそうです…。
ちょっと失礼して。
う〜ん…絶品ですね。

あと、こちらが…松茸づくしですね。

（リポートも上手くなったなぁ……）

わぁ、土瓶蒸しに松茸の天ぷら…松茸ごはん、松茸の茶碗蒸まであるんですね。
え？あ、焼き松茸を…いただくんですか？
では…。
（大きな口をあけて焼き松茸を頬張る）
…アツッ…。
美味しいですねぇ…。
この肉厚なところが…。

（うわあ…なんかエッチだな……
仕事を忘れそうだよ

そろそろ時間だ…）

（芹奈に閉めるようにサインを送る）

（サインを見て）
連休に足を運んでみてはいかがでしょうか？
では…また明日お目にかかります…。
（カメラに向かって微笑む）


お疲れ様でした〜。
（明るい笑顔でペコッとお辞儀をする）
あの、このあと局長の指示で特別番組を撮るって伺ってたんですが。

お疲れさま♪
リポート良かったですよ。
そうなんだよ。じゃあ次の番組の打ち合わせをしましょう。
ミーティング室に行こうか。

ありがとうございます。
ようやく慣れてきたみたいです。

あっ、はい、行きます。
（スタジオを出てミーティング室へと移動）

（ミーティング室に入り、鍵をかける）

次の特別番組なんですが…
局長からの指示で衣装も指定されててね。

（胸と背中が大きく開いた黒のドレスを広げる）

（鍵をかけた事には気づかない）

あ、そうなんですか。
わぁ…大人っぽい･･･素敵なドレスですね。
これに着替えるんですか？
じゃあ、ちょっと更衣室に行って着替えてきます。
（ドレスを受け取り会釈をして振り向く）

芹奈はスタイルがいいから似合うよ♪

あ、あれ？鍵…。
（ガチャガチャとドアノブを回そうとする）

（芹奈の背後につき）
芹奈…どうした？
着替えてみせてごらんなさい…

（背後から肩を抱く）

着替えるってここで、ですか？
それはちょっと…。
（笑ってごまかそうとするが、明らかにいつもと雰囲気の違うプロデューサーをみて戸惑う）

…何するんですか･･･。
（肩を抱かれてびくつく）

もう…リハまで時間がないから…
ここで着替えようか…
（上の服に手を掛けて脱がそうとする）

なっ、何するんですか、やめてください！
（プロデューサーの手から逃げようともがく）

こ、ここで着替えますから…だから向こうを向いててください。

わかった…


離れているから、早く着替えなさい。

はい…。
（部屋の隅のほうに行って、ベージュのスーツを脱ぎ始める）
（ブラウス、スカート…次々に脱いでいきピンクのスリップ姿になる）
（黒いドレスに腕を通してファスナーを閉める）

（部屋の何処かでジー…という音）
（隠しカメラが仕掛けられていて盗み撮りをされている）

（カメラは作動しているな…）

芹奈、リハの時間が迫っているから急ぎなさい!

あ、はいっ…。
（急いで身支度する）

お待たせしました。
（黒のドレスに身を包み、髪をアップにしてプロデューサーの前に立つ）

素敵だ……
よく似合ってる……

これが番組の台本です。目を通しなさい。

（芹奈の身体全体を見回す……

背後に周り、背中を見たり、手で触れて撫でたりし始める）

（プロデューサーの言葉に照れ笑いする）
そ、そうですか？
こんな格好…あまりしたことなくて…ありがとうございます。

あ、はい。
（台本をめくり目を通し始める）
（背中に何かが触れる感じを覚えて不思議そうに肩越しに見る）


（台本の内容はどんな感じにしますか？）

（レスが遅くなってごめんなさい!
お待たせしました。
電話が掛かっていました）

（振り向いた芹奈に）
まだ台本を最後まで読んでいないでしょ？
先に全体の内容を把握しなさい。

（携帯の人はそういうこともありますよね）
（気にしてませんから）

あ、はい…。
（仕方なく台本を読みすすめていく）

（前を向いて台本を読む芹奈の背中に、唇を這わし、キスしていく）

（台本の内容は、【女性を喜ばせるためのテクニック・東京のOL100人に聴きました】）

（突然背中に暖かな感触、そして何かが張って行く）
ひゃあ！
（突然の事に取り繕う暇もなく、素っ頓狂な声を出す）

…な、なんですか？
（憮然としながらも再度台本を読みすすめていく）
（卑猥な内容に顔がみるみる桜色に染まっていく）

な、なんなんですか！？この内容…。

台本の内容を声に出して読んでごらん…
大人っぽく、落ち着いた雰囲気で読むんだよ。

（芹奈の肩を抑え、ドレスが開いた背中全体に舌を這わせ、腰まで降りていく）

そ、そんな…。
（局長命令という事を思い出し、仕方なく唇を開く）
…女性の方を悦ばせるテクニック…と言う事で、本日は１００人のＯＬさんからインタビューをさせていただいてます。
…まずは２６歳の方…。
この方はクリ…ト、リスが…感じるということで…。

（プロ意識を持って赤面しそうな言葉も真剣に読みすすめる）
（ふと、言葉が止まる）

…最後の…一人…。
２４歳…職業アナウンサー…藤原芹奈…！？

（背中を舐めまわされても必死で台本を読んでいく）
（腰を捻って抵抗する）

（腰から下のドレスの中の部分まで舌を這わせていき、時々、肌に吸い付きながら…
芹奈の身体の前の開いた胸に手を這わせ、
指を胸元に挿し入れ、乳輪を撫で回す）

なっ…やめてください。
いや…やぁああ…！
（台本がバサッと床に落ちる）

（お尻全体に舌を這わせながら黒のドレスを脱がせてしまい…
ブラジャーを外す…）
まだ最後まで読んでいないじゃないか…

（床に落ちた台本を拾い上げ、芹奈に手渡す）

…やめて…どうしたんですか？ぁ、ぁんっ…。
（白い素肌をさらけだされて両手で身体を隠そうとする）

…だ、台本…白紙…です…。
私に…インタビューって書いてあるだけで…。

白紙だろ？
プロなんだからその辺は汲みとって、
自分が悦ぶことを語るんだよ…さあ…
言ってごらんなさい

（背後から両手で芹奈の胸を掴み、指先で乳首を弾きながら
首筋に吸い付きキスマークをつける）

そんな話し聞いてません！
いや、嫌です…そんな事…できません…。
ああ？
いや…はなしてください…やめて。
（背後から身体を好きなようにイジられて膝の力が抜ける）

（指先で立った乳首を摘むようにこね回しながら、
耳の周りを舐めて耳たぶを口に含み軽く吸ったり甘く噛んだりする）


（芹奈さん、申し訳ありません。
今から外出しますので、落ちます。
午後3時には帰ってきますのでもし良ければ、
続きをこのスレでしたいです。
勝手を言って申し訳ありません。
お相手いただいて、有難うございました。）

（はい、たぶん大丈夫だと思います）

（こちらこそありがとうございました）

以下空きスタジオです…。