洋室［ゴージャス］17

（首すじからゆっくりと胸に向かって舌を這わせる。）
すごい・・・大きいい・・・
（顔を胸にうずめるように押し付け、乳首を吸う）

あんっ…いっぱい触っていいのよ…

（胸を吸い、太ももに押し付けたモノをグラインドさせ、片手は尻を、内腿を、股間を撫で回す。）
香織・・・なんて豪華な身体だ・・・

どう？イイ女を抱く悦びは？
（両足でわたるの背中をそっと撫でる）

んん、ぁ...ダメだって、はぁはぁ、はぁん　カラダ中を・・・舐めて・・・

王様になった気分だよ・・香織・・・
いや王様だってこんな豪華な女は抱けないさ・・・
（深いキスで香織の唇をふさぐ。）
オレ、香織におぼれそうだ・・・

んぁ...はぁ、ん、おっぱい、さわって..

（背中から両手を回し乳房をもみしだく。大きく柔らかく両手におさまらない。）
豪華なうえにエッチだよ・・・香織は・・

いいのよ。私におぼれて！アナタには私を抱く資格があるんだから！
思う存分弄んでちょうだい・・・

あぁ...ぁあ、なんて気持ちいいの・・・
（わたるの背中に後ろから両腕をまわし、撫でる。）

（両手で巨乳を味わいながら、自分のモノを弾力のある香織の尻に押し付ける。）
わかるだろ・・・香織・・・これがオレだ・・・
香織を大好きなオレだ・・・
今、香織はこのオレだけのものなんだから。

オレも最高に気持ちいい・・

あん！もっとして！　うなじ・・・舐めまわして・・・アナタの唾液で・・・
あん・・べちょべちょにして・・・

ああん、大きいわ、わたるのモノ・・・
でも私、フェラはダメなの・・・

体中舐めまわしてやるよ・・・どこだって・・・
（うなじから、背中、尻、太もも、ふくらはぎ・・・）
足も豪華だな・・・チュ

香織がフェラダメなら、逆にオレが舐めてやる・・・
（そう言って下着のうえから、割れ目にそってなめる。）

あぁ...ぁあ、あ　いいいわ、やん、蜜があふれてきたわ・・・
（わたるを誘うような熱い視線で見つめると、わたるの頭を自分の股間に
おしつける・・・）

そんなことされたら、ホントにおぼれちゃうよ・・・
香織のここホントにびしょびしょなんだから。
（からかうように言う）

わたる・・・アナタってとってもテクニシャンなのね・・・

（香織の下着を脱がせ、あそこをむき出しにする・・・）
香織はこっちも美人だな・・・
香織の両太ももを肩の上に乗せ、香織の割れ目に深く舌でえぐるように舐める）

はあん！...ぁあ　いいわ！わたる！すごくイイ！
（そろそろ寝るわ。明日の朝早いの。ごめんなさいね、今度いつ会える？）

（そうか・・・残念だな。明日でもいいよ、あまり遅くならなければ。）

わたるクンまだいる？
いたら返事して！

今は広島のおばの家にいるわ。今日は仕事で来たの。
だからp1164-ipad203niho.hiroshima.ocn.ne.jpってこと。
明日朝の早い飛行機で東京に戻るわ。
よろしくね！

わたるへ
明日夜１２時に何か書き込んでおいてね。
返事するわ。その後続きをしましょうよ・・・

了解

使わせていただきますね。

>>106 コテを付け直しました。 マニアックですが、病院の先生と研修医とか研究所の……のような師弟関係みたいなのでは如何でしょう？

できれば甘口で…

よろしくお願いします、ユメさん。
白衣物というシチュは初めてですね；
役割はどうしましょうか？
結構、女医って萌えますよねｗ

あ、病院でっていうシチュだと、ここはスレ違いになるかな・・・

こちらこそ、よろしくお願いします。

リードされたいので、できれば研修医の方がいいのですが。

白衣が好きでして；；

>>110
ですね

ユメさん、何度もすみませんが、こちらへ来てくれますか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172282806/l50

>>113
いえ、私の注文でしたし。わざわざありがとうです＾＾

では移動します

以下空室です

お借りしますね。

美樹☆待ちです♪

鼻唄なんか歌ってご機嫌だね(^^)嬉しい事でもあったの？

えっ！あっ、違う�Aほらっ…美樹とこうして二人っきりになるのが久しぶりだし…この肉まんを早く食べたいからさぁ…(指先でﾂﾝﾂﾝと突っつく)

に…肉まんじゃなぃもん///(恥ずかしそうに手で顔を隠す)

ｱﾊﾊｯ…美樹…隠す所が違うよ…？

じゃぁ…あんまんかな…？
体を密着させ背中に手を回し抱き締める…ぎゅっ☆

きゃっ……ぁったかぃ…///まこ兄ぃ大好きぃ☆

えっ！(顔を見つめ)ﾀﾞﾒだよ…そんな事を言っちゃぁ…(顔が熱ってくる)僕も美樹☆の事…だ…大好き♪(耳元で囁く)

抱き合ったまま背中で手を上下に撫で始める…//

ピクン！背中撫でられるの好き…安心するの…

そうだっけぇ…じゃぁこんなのはどうかな…？指先で交互に小刻にﾊﾞｲﾌﾞﾚｰｼｮﾝを与え刺激をくわえる…//


耳元で吐息を吹き掛けつつ耳に軽くｷｽをする…ちゅ…んっ…舌を伸ばし舐める…//

ぁっ！だめっ…

んっ…んんっ…///(膝がまともに立たない)

大丈夫…？崩れ掛る美樹の体を支え…ﾍﾞｯﾄに行くかい…？(手でお尻に当てて御姫様だっこをする)ﾖｲｼｮｯと…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…ふうっ…着いたよ…ﾍﾞｯﾄにゆっくり寝かせる…(自分もﾍﾞｯﾄに横たわる)

きゃっ！まこ兄ぃ力持ちだね☆

なんだか久しぶりだと恥ずかしいね///

あっ！そっかーそう言われればそうだね…！でもその分体が敏感になっているんだろう…ﾊﾟｼﾞｬﾏの上から胸に手を当てて触り始める…//


ｴﾍﾍ…そうか…？美樹位の女の子だったら持ち上がるよ…！


(今夜はどんな格好かな？下着もね＾＾)

ﾊﾟｼﾞｬﾏで白の下着！


まこ兄ぃ…ちゅ☆