いろんな設定で・・・44

（了解しました）

……
（クリを舐める雅夫さんの髪をくしゃっと掴む）

い、ぁあっ…ぁん、ぁっ…
（腰を反らして逃れようとする）

…ああ…あ…ぁっ…だめ…そん、な…ああ…

これ、脱いじゃおうか？
（Tシャツとブラを押し上げ、首から抜く）

（腰を腕で押さえつけて舐めながら、胸をゆっくり揉みまわす）
美緒ちゃんの胸、手に吸い付いてくるようだ…。

（ちょっとわかりにくいかもですが、美緒さんの脚が僕の肩に乗ってる
　ということで…）

（素直に脱がされるが、夜の冷たい空気で乳首がさらにツンと尖る）
ぁあ…ぁ…ぁあっ…ぁ、ぁっ…だ、め…そ、そんな、の…ぁあはぁっ…
（今まで経験したことの無い、快感の波に飲まれて息が荒くなる）

ごめん、寒いかな？
（ジャージの上を脱いで美緒さんの上からかける）

乳首、立っちゃってるよ。舐めたいな。
（ジャージの下に頭をうずめ、乳首をちろちろ舐める…片手でクリトリスを
　いじるのも忘れずに）

（雅夫さんの紳士的な態度に顔をほころばせるが、それも一瞬の間ですぐに歪む）

ん…ぁ…ああ…
…は、い…なめ…て、ひ、ぅっ…
（乳首への刺激に耐え切れず、白い喉を反らす）

ぁん…ぁ…きも、ち…いい…
（言った後で顔が火がついたように真っ赤になる）

あ…わ、わたし…
（口を手で塞いでちらりと雅夫さんを見る）

美緒ちゃんのおっぱい、素敵だよ…。

これだけ感じてれば大丈夫かな。（独り言のように）

（身体をずらし、いきり立ったものの先端を美緒さんのあそこに押しつける）

美緒ちゃん、初めて？

…や…そんな、こと…ぁ、言わないで///

（雅夫さんのいきり立ったペニスを膣口に感じて反射的に逃げるように腰を引く）

…は…はい…
（不安そうな顔を雅夫さんに向ける）

大丈夫だよ。ゆっくりするから、痛かったら言えよ？

（亀頭の先端を軽く押しつけたまま美緒さんの首や乳首にキスをする。
　手で乳房の横をさすったり、髪を撫でたりもする。）

入れるよ…。
（手でウェストを押さえ、ゆっくりと腰を押し出す…）

ぃ…、いや…そんな…おっきいの、無理…
（蒼ざめて、腰を反らす）

ああ…ぁ…んっ…
（体のあちらこちらを優しく愛撫されて、うっとりとする）

…せんせ…優しく…して、ください…
（覚悟を決めて、ぎゅっと目をつぶり、その時を待つ）

感じて、溢れてきそう…

少しずつ入っていくよ…ほら、先っちょが入った。
（処女膜に突き当たる…荒い息をして肩で息をしている美緒さんの額の汗を拭く）

この辺に小さな穴が…うん、あった…行くよ…
（腰に力を入れてぐいっと押し出すと処女膜が突き破られ、メリッという
　感じで小さな膣が押し広げられて硬直したものを受け入れる）

美緒ちゃん…大丈夫？（動きを止めて）

（それは嬉しい。僕も興奮してます）

まだだいぶあるけど、一応次スレ立てておきました。

いろんな設定で・・・45
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1173165695/

（優しい言葉の響きだけを信じてゆっくりと深呼吸する）
…は、い…ん、
（硬く怒張したペニスの侵入を許すが、狭い膣には耐え難い痛みとなる）
ぁ、ぁっ…あぁぁぁぁ〜〜〜！！

（肩でゆっくりと呼吸して、痛みに耐える）

…ん、ぁ…い、いた…い…
（うっすらと目を開けると心配そうな先生の目とあう）
…だい…じょうぶ…いいです…ちゃんと、して…オトナの、セックス…
（柔らかく微笑むが、時折痛さに顔を顰める）

（わかってると思うけど、>>933は僕です…）

>>933
ありがとうざいます

これで、美緒ちゃん、オトナの女になったんだよ。綺麗だね。

力抜いて、ね？　ゆっくり動くから…。
（美緒さんの唇を吸いながら、ペニスを奥へ奥へと少しずつ沈める…
　手で乳首をつまんだり、わきの下を撫でたりもしている）

……
（黙ったままゆっくり頷く）

はい…っ…く、ひ…ぅ…
（唇や乳首への愛撫も分からないくらい一点に感覚が集中している）

…ん、んっ…せん、せ…ぁ、ぁっ…
（目尻にうっすら涙が浮かぶ）

…せんせい…なんか…へん…です…
（奥へと侵入してくる力強い律動に自然とあわせるように腰が揺らめく）

（ぎゅうぎゅう締め付けられて）
うぅ…キツ…もうちょっと…。
（奥まで届くと子宮がドーンと押し上げられるような感じがする）

全部入ったよ…初めてなのに、よく我慢したね。
（目尻の涙をそっと舐める）

このまま、しばらくじっとしてるから、楽になってきたら自分で
ちょっと動かしてみてね…。
（鼓動に合わせてペニスがびくんびくんと小さく動く）

はぁっ…はぁ…はぁっ…
（浅い呼吸を何度も繰り返して痛さを逃そうとする）

…は、い…
（体の奥から溢れ出てくる何かを感じて腰をぐっと動かす）
（結合部からぐちゅ、という卑猥な音がして静かな部屋に響く）

…んん、んっ…
（痛さに顔を歪めていたが、次第にゆっくりと腰を使い出す）
…は…ぁ…はぁ…ん、ぁあん、
（体をピクンと何度も跳ねらせ、そのたびに胸が揺れる）

美緒ちゃん、上手だよ…やっぱり運動神経いいんだね。（ん？）
（美緒さんの動きに合わせて少しずつ動く…だんだん二人の動きが大きくなる）

アソコからいやらしいおつゆがいっぱい出てきたよ…ソファにたれちゃうかも。

（指でちょっと愛液を掬い取り、大きく揺れる胸のそばに手をやり、前後に
　揺れるたびに乳首が指に当たるようにする…指が当たるたびにぬちゃっと
　いう感じで乳首に愛液がまぶされる）

せんせ…の…教え方、が…いいから…（ん？）
（少しずつ強弱をつけて腰をくねらす）

…ぃ、や…溢れて、きちゃう…
ぁあ…だめ…そんな、えっちなこと、されたら…ん、ぁん…
（艶かしい目で雅夫さんを見つめる）

…あぁあ…ぁ…ぁん、ぁっ…なに…ぁん、ぁっ…からだが…アソコが…痺れて…ん、ぁん、

きもち、いいよぅ…///

美緒ちゃんが可愛いから…すごく息が合うような気がするね。
（腰を回すようにグラインドさせる）
大丈夫？　痛くない？

（愛液まみれの乳首を唇で吸う）
美緒ちゃんのアソコの味…おいしいよ。
（上目遣いで赤くなって悶えている美緒さんの顔を見つめながら）

（>>943　僕も我慢汁たらたらです…恥）

ぁ…は、い…
だい、じょうぶ…ぁん、ぁっ…
（動きを少しずつ速めていく）
（小刻みに腰を振り、 ぐちゃぐちゃと愛液があわ立ち湿り濁った音が響く）

や、やだっ…///
先生の、いじわる…えっち…///
（困ったような顔で先生を上目遣いで見上げる）

…きもち、いい…
（うなじまで真っ赤に染めて、腰をゆらゆら動かす）

…先生…もっと、して…いいですよ…
（つぶやくように言って、恥ずかしさで下を向く）

>>945
指入れたくなっきちゃった…；
レス遅くなったらごめんなさい…

（真っ赤になった美緒さんの首筋に吸い付く）
美緒ちゃん、感じてくれて嬉しいよ。

一緒に夜景を見ながらしようか？
（美緒さんの左脚を持ち上げ、つながったままその下をくぐる…腰を
　抱えて持ち上げて四つんばいの姿勢にし、後ろから美緒さんのおマンコを
　突き上げる）

もっと声、出していいんだよ…。
（手を前に回してタプタプと揺れている乳房を優しく刺激…）

（>>947　どうぞ楽しんでください…時間は気にしないでいいからね。
　キーボード触る前にちゃんと指舐めてきれいにするんだよ ^^）

ん、はぁっ…ん…
（首筋に吸い付かれて新たな刺激を感じてぶるっと震える）

…ん、はい…
（されるがまま、背後から責められて、子宮の奥まで突き上げられあられもなく声を出す）

で、でも…こんな、声…聞かれるの、ぁああ…ぁんっ…恥ずかしくて…ん、ぁっ…
ぁん、む、、胸が…感じて…だめぇ、ぁん、ぁあ…
えっちに、なっちゃう…ぁあ、いけない…こに…はぁっ…ぁあん、ぁ、ぁん、ぁあん
（激しく突き上げられて快感のままに声を出す）

>>949
…は、恥ずかしい…///
でも、きもちいい…どうしたらいいの…

（結合部分からぐちゅぐちゅと大きな音がし始める）
美緒ちゃん、下のお口からも大きな声が出てるよ…ほんとに、いけない子だね…
なんて可愛いんだ。

（うなじに舌を這わせ、耳の後ろに息を吹きかける…シャンプーと汗の
　混じったようなかぐわしい匂いが…）

（>>951　スレの子も中の人も、やたらと恥ずかしがってくれてすごく可愛いです）

…ぅ、く、んっ…
（手の甲を口に押し当てて、ぶるぶると震える）

や、ぁん、…こんな顔、見ないで…
ふぅ…ひゃぁぅ…！
（息を吹きかけられてぶるっと身震いする）

…せんせい…きもちいいよぅ…ぁ…ぁあ…痺れて…へんなの…
助けて…ぇ…
（潤んだ瞳で雅夫さんを見つめ、哀願する）

だって、ホントに、だめ、なの…
ぬるぬるしてるの…
だめだわ…はしたない…

そこの窓ガラス、見てごらん…美緒ちゃんの恥ずかしい格好も、
可愛い顔も、みんなうつっちゃってるよ…。
（諏訪湖の夜景の中に浮き上がるように絡み合う男女の姿…）

美緒ちゃん、僕の彼女になってくれるかな…そうすれば、もっともっと
気持ちいいこと、教えてあげるよ。
（美緒さんのあごを手で支え、唇を奪う）

（>>955 男はHでいてくれないととか言ってたくせに…僕はHな女の人、
　大好きです。w）

（ふっと窓に映る姿を見つめ、今更ながら恥ずかしさに身を屈めるように縮こまる）
…や、やだ…///

（思いも寄らない事を言われて、涙が頬をつたう）
（ゆっくりとうなずき、唇を重ねる）

男の人はえっちで、いてほしいけど…
いや、もちろん、女の人もえっちでいなきゃだけど…
でも、だめなの、恥ずかしい…のは治らない…
混乱してきた…；

美緒ちゃんの身体、しっかりとおさえていてあげるからね…。
（手で美緒さんの身体を包み込むようにする…ガラスには白い美しい花に
　リボンがかけられるようにうつって見える）

ちゅっ…くちゅっ…（舌を熱烈に絡ませる）

美緒ちゃん、もうそろそろ…（声が上ずり始める）

（>>959 わけわからないこと書いてる暇あったらちゃんと触れ！ ^^）

…ん、ぁ、ぁあ…ぁあん、
（舌を絡めて唾液を吸う）

…せんせ…わたしも…いき、そ、ぅう…
（無意識に膣を締めて律動にあわせるように腰を動かす）

触ってますぅ///
もう、ショーツがしめってます…雅夫さんの…だと思って指で弄ってる…

リアでもイキそう…

美緒ちゃん、一緒にイこう…。（両手で胸を揉みながら強く突き上げる）

うわっ…そんなに締め付けられたら…中はこんなにぬるぬるしてて
熱いのに、食いちぎられそうだ…（腰がこわばる）

（>>963 僕も…美緒さんのレスが来るたびにいちだんと硬くなるよう…）

ぁ、だめっ、ぁあ、ぁっ…ぁあん、ぁあぁぁぁぁ…

（体が痙攣してぶるぶると震えあらん限りの力で膣を締め付ける）

いく、いくぅ、いく、い、っちゃぅうう…

（美緒さんのエクスタシーに締め付けられ限界に達する）

み、美緒…！

（根元まで深々と突き上げて射精…子宮を洗うように噴出される大量の
　精液…）

はあ、はぁ…

（美緒さんの身体をしっかりと抱きしめたままさらにドクドクと脈動を
　続けて精液を吐き出し続けるペニス…）

（ちょっと次レス遅くなります…）

（淫らに腰を小刻みに揺らしながら、淫肉を締め付け、吐き出される精を搾り取るように収縮する）


…はぁ、はぁ…
（しばらく放心状態でぼんやりと星空を眺める）
（やがて覚醒したかのように破瓜の痛みを思い出し、眉を顰める）

雅夫さん、イっちゃいました///

（やっと少し柔らかくなったものを抜き取るときにカリの部分が傷口を
　こすり、美緒さんが小さな悲鳴を上げる）

ごめん、大丈夫？…でも、美緒ちゃん、すごくよかったよ…相性いいのかな。

（赤い鮮血と白い精液が混じったカクテルが美緒さんのアソコからとろりと
　流れ落ちる）

一滴残らず搾り取られちゃったよ…赤ちゃん、出来るかな？

（>>970　僕もです…美緒さんの処女ぶり、すごくエッチ　^^;）