あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?
それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、「オリキャラ板」のスレをご利用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169561276/
前スレ使用中。終了後にお使い下さい。
うん…雨がやんだら皆を探しに行こうね
わぁ…あったかい…
ありがとうケイン♪
さっきの雨で濡れちゃったし、服乾かさないとね
(革鎧を脱いで側に置く)
(雨まだ降ってなかった…orz
きっとはぐれてる間に雨が降ってたんで濡れたんです…
ごめんなさい…)
5 :
ケイン 魔法戦士:2007/02/07(水) 02:52:22 ID:q7ss4JyQ0
そうだな…、動き回って疲れたし。
ある意味恵みの雨さ。……体が濡れなければもっとよかったけどなぁ。
(同じように革鎧を脱ぎつつ)
……ハーックション!
ねぇ……ティレル。僕の頭の周り、サラマンダーが踊ってたりしない?
6 :
ケイン 魔法戦士:2007/02/07(水) 02:53:16 ID:q7ss4JyQ0
(ドンマイ。そういうことにしとこうねw)
え…?…サラマンダーはいないけど…
(生命の精霊の乱れに気付いてケインの額に手をやる)
…熱があるじゃない…!
毛布は持ってなかったんだっけ?私の毛布でよかったら…!
……濡れてる……これじゃかえって悪化しちゃうよ…
ごめんねケイン…私…ケガは治せてもまだ病気は治せないの…ごめんね…
(ケインの頭を抱えるようにして抱きしめる)
8 :
ケイン 魔法戦士:2007/02/07(水) 03:06:29 ID:q7ss4JyQ0
いないかぁ…何だか頭がボーッとして。
う…そうかい?ティレルの手はひんやりしてて気持ちいいなぁ…。
(熱でぼんやりしながら、そんなことを言ってみたり)
大丈夫、ティレル…謝らなくてもいいよ。このまま…。
(抱き締められると、ティレルの体温を感じて心地良さそうに。)
(柔らかい胸が頭に触れて、少しヨコシマなことを考えてしまったり)
どうしよう…暖めた方がいいよね…
(上衣を脱いで、ケインの肩にかける
薄手の白い服の後ろで火が躍り、ハーフエルフの体のラインがうっすらと見える)
ケイン、もうちょっとこっちに来て?
なるべくあったかい所にいた方がいいよ
(ぱさっと肩にかかるほの温かい感触)
ああ、うん……分かった。
(ティレルの傍に近寄る)
(ふと視界に飛び込む、白い肌。綺麗な体のライン…)
ティレル…
(焚き火の温かさを感じながら。そっとティレルの手を握る)
どうしたの?ケイン…心細い?
(いつも前線で戦ってくれてる時はこんな顔しないのに…
…病気の時って寂しいもんね…)
大丈夫だよ、さっきはケインが私の事安心させてくれたもんね
ちゃんと一緒にいるからね?
(優しく微笑みケインの頭を2〜3回撫でる)
うん…あはは、何か駄目だなぁ。心細い…そうかも。
ティレル…傍に居てくれるんだ。優しいな…。
(ティレルの手に頬をすり寄せて)
ねぇ、ティレル。
僕……好きだ。ティレルのことが。
(頭を撫でられながら、ティレルの顔を見つめてそっと囁くように)
ありがと
私もケインの事好きよ?
ケインもブライもユウノもフロラも大好き♪
だから早く良くなってね?
(急に何言い出すんだろ…?熱、思ったよりも高いのかなぁ?)
(勝手に仲間の名前つけちゃいました…すみません)
14 :
♂:2007/02/07(水) 12:38:04 ID:XfdNBamiO
募集します。
15 :
召喚師 クリフ:2007/02/07(水) 13:50:54 ID:xLO0gWy/0
(♂です。募集します)
ううん、僕迷子になったのかな・・・。
16 :
召喚師 クリフ:2007/02/07(水) 14:40:10 ID:xLO0gWy/0
(いないようですのでおちまーす)
17 :
マール(村人):2007/02/07(水) 19:48:20 ID:8E+JGhtyO
(♀ですが、何方か御相手お願いできるでしょうか?楽しそうかもと思いながらあげあげ)
18 :
オーク:2007/02/07(水) 19:51:01 ID:gmdpb6VrO
無理矢理犯していい?
19 :
マール(村人):2007/02/07(水) 19:54:32 ID:8E+JGhtyO
(出来るだけなら人希望ですかね、それだったらなんとか、、オーガとか未知過ぎで(笑))
20 :
オーく:2007/02/07(水) 19:55:40 ID:gmdpb6VrO
そうですか。
じゃ落ちます
21 :
マール(村人):2007/02/07(水) 19:58:38 ID:8E+JGhtyO
(オーク、、ゴブリンみたいなのだっけ、TRPGしてたらぱっと思いつく種族でしょうが。因みに携帯で返しなので少し遅く、気が長い人だと助かりますが)
22 :
マール(村人):2007/02/07(水) 20:00:58 ID:8E+JGhtyO
(期待させて申し訳ないです、オークさん。も少し待ってみますかね)
23 :
♂:2007/02/07(水) 20:02:08 ID:mc6qYxJR0
(こんばんはー。11時〜12時に切り上げられるならレス速度は気になりませんけどどうですかね?
あと、どういうシチュがいいですか?和姦系か強姦系か…
相手は人間と固定して…戦士とか勇者とか盗賊とかでしょうかね。)
24 :
マール(村人):2007/02/07(水) 20:09:56 ID:8E+JGhtyO
(あら、こんばんわです。私もそれくらいの時間で落ち着いて貰えると助かります(*^_^*) シチュはどちらでも、というかファンタジー初めてなのでチャレンジ要素が強いですけど。職業はお好きにいいですよ)
25 :
♂:2007/02/07(水) 20:14:41 ID:mc6qYxJR0
(なるほど マールさんのファンタジーのイメージはドラクエとかそういうのですかね?
村を脅かす魔物を退治した戦士が
報酬としてマールさんとエッチするというシチュはどうでしょうか。
NGはありますか?アナル責めとかするかもしれないので)
26 :
マール(村人):2007/02/07(水) 20:20:03 ID:8E+JGhtyO
(数年前にTRPGコンベンションなる物に引っ張られた時のイメージが、ソードワールドですね。ドラクエの方が難しいかも^^; 良いですね、それでいきましょう♪んん、スカになっちゃうと許してかも、軽めな方はまだいいのですが)
27 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 20:24:01 ID:mc6qYxJR0
(そうですか、オークが未知と言ってらしたのでついそっち方面かとw)
(ノリ次第でお尻の穴に指入れたりペニス入れたりするぐらいでスカまではいきません)
(それじゃあそろそろ始めますね)
とったぞー!
(人食いオーガの首を掲げて凱旋する戦士)
さあ、俺は約束を果たしたぞ。次はそっちが約束を果たす番だ。
誰がいいかな……よし、お前だ
(マールを指差して)
お前、一晩俺のものになれ!いいな。
28 :
マール(村人):2007/02/07(水) 20:33:49 ID:8E+JGhtyO
(ぁ、理由に納得です。了解しました、宜しくお願いしますね)
わ、私ですか?
(退治してくれた嬉しさと指名への驚きに目を丸くし)
はぃ、、わかりました。村の方々も承知での約束ですし、私でお役にたてるのでしたら・・・マールと申します
(気丈に芯の通った言葉を返して)
29 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 20:35:58 ID:mc6qYxJR0
そうかマールか。いい名だな
(がしっとマールを抱き寄せ)
じゃあ、宿屋に行くぞ
(マールを御姫様だっこして宿屋の一室に連れていく)
さあ、ここで一晩可愛がってやる
(マールをベッドにゆっくり下ろす)
30 :
マール(村人):2007/02/07(水) 20:44:38 ID:8E+JGhtyO
い、今からですかっ!
(予定外の行動にまたも驚くも迅速な早さに顔を真っ赤にして、ベットに降ろされると漸く一呼吸ついて)
せめて後からこそっと言って貰えたら、凄く助かったのですけど・・・村の皆が注目するじゃないですか、感謝は勿論してますけど
(一介の村娘ながらもデリカシーな点を指摘し、ベットに座り直して)
31 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 20:48:19 ID:mc6qYxJR0
まどろっこしいのは苦手なんだよ…
デリカシーがないのは性分なものでね。剣一筋に生きてるとどうしてもな。
(マールの横に座って肩に触れる)
結構ウブなんだな。こういう事は初めてか?
32 :
マール(村人):2007/02/07(水) 20:56:14 ID:8E+JGhtyO
ぁ、いえ、、人間誰だって得手不得手はありますし、気にしてるようでしたらすみません。ガイさんの剣一筋のお陰でこうやって救われた人達もいるのですから
(思わずフォローを入れたりする所には人の良さが自然と言葉にでて)
は・・・恥ずかしながら、教えて貰えたりすると助かるのですが
(うつ向きながらも正直に答えて)
33 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 20:59:29 ID:mc6qYxJR0
なるほどね…じゃあ少しずつ馴らしながらいくか?
(マールの胸にそっと手を当てて)
痛かったら我慢せずに言えよ?
こっちゃ痛がらせて楽しむ悪趣味野郎じゃねえんだからな
(ゆるゆると乳房を掴んでゆっくり揉み回していく)
34 :
マール(村人):2007/02/07(水) 21:03:53 ID:8E+JGhtyO
ありがとうございます、ちょっと、安心しました・・・ん
(かけられる言葉と胸元を扱う手の動きに小さく安堵するような息を漏らし)
35 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 21:06:05 ID:mc6qYxJR0
可愛い体だな、力を篭めると折れちまいそうだ
(にやにや笑いながら乳房を握り締める強さを増し)
なあ、ちょっとこっち見ろ
(そう言って、不意を突いてマールにキスし、口内に舌を滑り込ませる)
36 :
マール(村人):2007/02/07(水) 21:14:09 ID:8E+JGhtyO
大体腕回りから、性別だって違いますし・・・面白い事を言われるのですね、ガイさん
(頬をピンク色に染めながら乳房の強弱加減に体を小さくよじりながら)
ぇ?ん・・・んぅっ!(ふと顔を上げると早さに反応できずにキスを受けて舌が触れ合うと身体が驚くかのように小さく跳ねるも、唇が離れる事はなく)
37 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 21:16:02 ID:mc6qYxJR0
(じゅるじゅると音を立てて唾液をすすり、マールの背中に手を回して抱きしめ
さらに、お尻に手を伸ばしてそこを柔らかく揉みしだく)
ん…んぐ……ぷは
(口元から唾液を垂れ落としながらより深く深くへと舌を差し込んでマールの口内を犯す)
38 :
マール(村人):2007/02/07(水) 21:24:40 ID:8E+JGhtyO
や・・・はぁ
(口内を蹂躪されている事を理解すると反射的に離れようとするも既に身体の自由は奪われ)
ら・・・めぇ、きたな、いぃ、、ひゃ!
(たどたどしく言葉を発するもそれには力なく、小刻に身体を震わせると思わずガイに抱きつくように手をぎゅっと回し)
39 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 21:26:56 ID:mc6qYxJR0
汚いもんか。これからここに入れるんだぞ
(指をスッと滑らしマールの秘裂を後ろから突く)
ほらほら…
(指がマールの秘所を下着の上からぷにぷにと触り
割れ目全体をゆっくり柔らかくほぐしていく)
40 :
マール(村人):2007/02/07(水) 21:29:21 ID:8E+JGhtyO
ぁ・・・そこ、ぇ!
41 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 21:30:18 ID:mc6qYxJR0
どうした?痛いのか、くすぐったいのか?
(変わらずぷにぷにし続けながら
マールの下着をゆっくり脱がしていく)
42 :
マール(村人):2007/02/07(水) 21:33:24 ID:8E+JGhtyO
(緩急の緩みから柔らかな手付きながらも、十分すぎる刺激に腰を浮かせ)
ぁぁ、ぁ・・・・・・(涙目になって大きく一度身体をそらし、イったのが下着を占有しはじめた水気の量で容易にわかるだろうか)
43 :
マール(村人):2007/02/07(水) 21:35:17 ID:8E+JGhtyO
((はゎゎ、途中でぶつぎりな送信に、、携帯不便ですみません)
44 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 21:36:40 ID:mc6qYxJR0
(脱がした下着を見て、それの濡れ具合に気付き)
ほほう…初めてって割りには簡単にイったんだな
(にやにや笑ってマールの目の前に濡れた下着をかざし)
お前のマンコもそろそろ準備よさそうだな?
(いえいえ気になさらず〜)
45 :
マール(村人):2007/02/07(水) 21:44:28 ID:8E+JGhtyO
〜〜〜!
(声にならない声とは正に今の状況で、それでも羞恥に帯びた表情ながらスカートを両手に摘んで)
多分、そうなのだと思い、ます。どうすればいいでしょうか・・・
(今しがたまで隠されていた秘所は先程の愛撫で蜜液に寄って濡れそぼっていて)
46 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 21:48:09 ID:mc6qYxJR0
それはな、俺のチンポを入れればいいんだよ
(大きく勃起したペニスをズボンを下げて現し)
ほらちょっと俺に任せてみろ。優しく入れてやるからさ
(マールの足を掴み、それを開かせて股間を露にさせて
M字開脚のような入れやすいような体勢にさせる)
47 :
マール(村人):2007/02/07(水) 21:56:30 ID:8E+JGhtyO
ぁ、大きい・・・・・・大丈夫なの?
(ガイのペニスの大きさに尋ねるのは当然の事だろうが)
これ・・・は
(開脚させられると恥ずかしさから、ゆっくりと股を閉じようとしたいのだろうが足を手で掴まれてはどうしようなく)
48 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 21:58:23 ID:mc6qYxJR0
大丈夫なように頑張るのがセックスってもんだ。
さ、力抜いて、いくぞ!
(割れ目を開き、亀頭をマールの割れ目の奥の膣穴に押し当てる)
んっ、んんっ
(亀頭がゆっくりゆっくりと膣を広げながら入っていき
マールの様子を見ながら時折止めたりする)
49 :
マール(村人):2007/02/07(水) 22:03:32 ID:8E+JGhtyO
わかり・・・ました
(アドバイスを受けると素直に脱力してみせ)
はい、、っ!
(蜜液のお陰もあってか膣からくる痛みは少ない様子で、亀頭の先には処女を示す膜が触れて)
50 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 22:05:48 ID:mc6qYxJR0
ほら、大丈夫か…ん?
(亀頭の先に小さな抵抗を感じ)
これがお前の処女膜だな…さて、いくぞ!
(少し腰を引き、一気にズンッ!と腰を突き出して膜を一息に破ると
その場でしばらく止まり、マールの体をギュっと抱きしめる)
51 :
マール(村人):2007/02/07(水) 22:13:31 ID:8E+JGhtyO
ん・・・村の、いぇ、貴方の為に・・・差し上げます・・・・・・んぁ!ぁ、、ぁ
(一気に貫通させられると息を詰まらせてボロボロと大粒の涙を溢し)
はい・・・った?
(身体を抱き締められているが感触に思わず言葉が浮くようにでて、キュと膣壁が軽くペニスを締めて)
52 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 22:15:10 ID:mc6qYxJR0
ああ、入ったぞ。よく耐えたな、えらいぞ
(マールの頭をくしゃくしゃと撫でながら)
ふふ、さっそく締め付けてくるんだな。気持ちいいぞ
(しばらくは腰を動かさずにマールの膣内の感触を味わい続ける)
53 :
マール(村人):2007/02/07(水) 22:23:41 ID:8E+JGhtyO
ぇ・・・?
(この状態で褒め、更には頭を撫でてくれる相手に一瞬驚きはするも嬉しそうに笑みを浮かべ)
優しくしてくれてます、ね・・・こぅ、気持ち良いですか?んぅ・・・
(じっとしている様子をそう感じとりながら、ガイの言葉に思案して膣に自分の意識を伝えると緩やかな締め付けから一転して一度絞るかのように膣壁が狭くなり快楽を与えるかのように)
54 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 22:26:20 ID:mc6qYxJR0
くはっ…おいおい、初めての癖になかなかやるじゃねえか
(既に限界近くまで硬くなったペニスが精液を吐き出しそうにビクつき)
こっちも負けてられねえな
(と言うと腰を少し引き、少し突き出し…段々と幅を大きくしていきながら
マールの膣をパンパンと激しく突いていく)
ほら、存分に俺のチンポを味わいな!
55 :
マール(村人):2007/02/07(水) 22:37:12 ID:8E+JGhtyO
ぁ・・・きゃっ!まっ、待って・・・ガイさ、ぁ、ん♪
(自分の行為に感じてくれたのを見て表情がパッと明るくなるも、主導権を即座に取られると後は為されるがまま)
ゃ、ぁ♪・・・凄く、ぁ、ふ・・・また、でちゃ、ぅ
(只の生娘から女の顔になり、痛みより既に快楽がその感覚を上回り、ピストンにあわせ膣の強弱がはっきりと代わり)
56 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 22:40:21 ID:mc6qYxJR0
いい顔になってきたな…いやらしいぞ、マール
(マールの顔に口付けし、ペニスをより大きく膨らませていく)
そろそろ出すかな。おい、このまま中に出しても大丈夫か?
(ペニスが出入りするたびにじゅぽじゅぽと音を立てながら
マールの膣内の愛液をペニスで掻きだしつつ結合部を濡らしていく)
57 :
マール(村人):2007/02/07(水) 22:45:40 ID:8E+JGhtyO
ん、んんっ・・・は、ぃ。大丈夫です、、欲しいの・・・お願い!
(慣れない事の為か体力の消耗が激しいのか、力はないが安心させるような微笑をみせて、、自らも達させるのを手伝うかのように腰を控えめながらも動かし)
58 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 22:48:01 ID:mc6qYxJR0
よおし、いい覚悟だ…いくぞっ!!
(一際強く腰を突き出し、マールの子宮口をがつんとたたきつけながら)
ほらっ、食らえ!出すぞ!オラッ!!
(どぴゅっどぴゅっ、どぷどぷと精液を発射しマールの膣内を真っ白に汚していく)
ふー…最近たまってたからなあ…
(マールの膣内を満タンにしてもまだ収まらず、いつまでもドクンドクンと流し込み続ける)
59 :
マール(村人):2007/02/07(水) 23:01:55 ID:8E+JGhtyO
ふ・・・ぁぁ〜〜〜
(打ち付けられるペニスとは違う、膣を満たす感触に口を開けてか細いが悦の入った声を上げてビクン!とイくのを身体で現すとグッタリと果てるように身体を預けて)
凄く、イッパイ・・・(トロンと目をうるませて結合部は互いの液が混じりあってベットに大きな染みを作り)
お役に、たてたのでしょうか、、一晩できるガイさんは、凄いと思います・・・子供できたら、ガイさんのような、強い子供になりそうですかね
(一度でふらふらに なったのを考えると素直にそう言葉がでて。その後に続く言葉も微笑み浮かばせ)
60 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 23:04:31 ID:mc6qYxJR0
(ゆっくりペニスを引き抜きながらマールをベッドに横たわらせ)
ああ、気持ちよかったぜ。十分役に立ったさ
(にやにや笑いながらマールの頬を撫でて)
そうだな、子供が出来たら今度はそいつにこの村を守ってもらうといい。
俺の子供だ、きっと凄い剣士になるだろうぜ
(微笑みながらマールの横に寝そべる)
61 :
マール(村人):2007/02/07(水) 23:13:55 ID:8E+JGhtyO
嬉しいです、ほんとに
(屈託のない、村娘な顔だが何処か大人びた笑顔で)
多分、村の中で収まらなくてガイさんを捜しに剣の道を進んだりして・・・明日には出発なさるのでしょうし、やっぱり
(少し寂しげながらも、引き留める程弱くはなく)
優しくされて、少し惹かれました・・・ん♪(軽いキスながらも自分から相手の唇に軽く触れさせて)
村をでられるまで、側に居させてくださ・・・い
(流石に疲れのせいか身体をぴとりとあわせながらも瞼が重くなり)
62 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 23:16:37 ID:mc6qYxJR0
そっちからそう言ってくれるとはありがたい。
(軽くマールとキスしあいながら)
それじゃあ、村にいる間お前を抱かせ続けてもらおうか
(マールの肩を抱き、毛布をかけて)
さ、今日はもう寝るぞ。体を冷やさんようにな
(一つのベッドの中で寄り添うように眠りにつく)
(お疲れ様でした〜)
63 :
マール(村人):2007/02/07(水) 23:20:11 ID:8E+JGhtyO
((おつかれさまでした、というかレス遅すぎでもぅ、、長考しちゃうのと携帯の二重苦です(^^;)優しくされるとだいぶ返しやすくてたすかりました(*^_^*)
64 :
戦士ガイ:2007/02/07(水) 23:21:44 ID:mc6qYxJR0
(こちらこそお付き合いありがとうございました。そんなに遅いとは感じませんでしたよ。それではまた〜おやすみなさいませ〜)
65 :
マール(村人):2007/02/07(水) 23:25:44 ID:8E+JGhtyO
そう言って貰えると気が楽に、はい。おやすみですねー
他の所と違って独特かもっと、以下空きですよー
66 :
召喚師 アティ ◆M6iJXj5DV6 :2007/02/08(木) 02:11:53 ID:XZsPoOzUO
【どなたかお相手お願いします!】
落ちます(以下空室)
…このスレの名前は性別すらわからん。。。
69 :
召喚師 アティ(♀):2007/02/08(木) 03:16:54 ID:XZsPoOzUO
【再びどなたかお相手お願いします!】
やっぱりダメみたいですね…移動します
71 :
ひで:2007/02/08(木) 03:22:50 ID:2d7py9N00
q
72 :
ひで:2007/02/08(木) 03:24:00 ID:2d7py9N00
誰もいませんか?
73 :
ひで:2007/02/08(木) 03:28:46 ID:2d7py9N00
おっす
74 :
英明:2007/02/08(木) 03:57:29 ID:2d7py9N00
p
75 :
英明:2007/02/08(木) 03:58:30 ID:2d7py9N00
誰かいませんか?
76 :
黒装束の男:2007/02/08(木) 21:38:28 ID:fWOIvLDQO
誰かいるかな?
77 :
黒装束の男:2007/02/08(木) 21:39:08 ID:fWOIvLDQO
age忘れた(汗)
ドンマイでこんばんわです(^-^)
相手して貰えますか?携帯で遅めですが;
79 :
黒装束の男:2007/02/08(木) 21:44:22 ID:fWOIvLDQO
あ、こんばんは♪
よろしくお願いします
当方も携帯なので
好きなシチュとか世界観とかありますか?
PCの方だと相手待たせ過ぎな感じがして、といっても打つの早くないのでダメダメですが;
お仲間ですねw
悪戯風味がいいかな、乱暴過ぎはあいませんが。
世界観、ファンタジーらしく中世ですかね。どういうシチュ好みです?
81 :
黒装束の男:2007/02/08(木) 21:56:35 ID:fWOIvLDQO
女性の魔物にたぶらかされたりとかおもしろそうです
あと、例えば剣技や魔法の習得の為にエッチが必要で照れながらとか(^^;)
後者の甘ラブな展開に興味が、やってみたい(*>〜<*)
一人じゃ無理だからパーティメンバーなり幼馴染みととか・・・
83 :
黒装束の男:2007/02/08(木) 22:03:43 ID:fWOIvLDQO
共に修行してる仲間なんてどう?
気心しれた間だからよけい照れるみたいな
いいですね♪小さい時から知り合ってて何度か組んだりもしてる、友達以上みたいな?
職業これでいっかなと、まだまだ初心者風味なのでお手柔らかにw
こちらこそです
じゃあ始めますね
(魔方陣の中で瞑想中のシアニーにむかって)
よう、修行中のトコ悪いな
例の古代魔法の文献見つかったぜ
ふぅ・・・私の瞑想を良く切る確率であてはまるのは・・・やっぱりカイルですか
(肩をすくめるも慣れた様子で見上げ)
幼馴染みの私をさしおいて抜け駆けは許さないですよ?私に話すという事は困り事というのが昔からの定説ですが・・・
(さぁ、見せなさいと言わんばかりに待ち構え)
((何故だろ。ちょっと?変わり者な女の子に、あれ?w))
おいシアニー…せっかく探してきてやった恩人にその言い草か?
(苦笑い)
まあ、お前らしいがな
ほら
(ボロボロの古い巻き物を取り出す)
失われた古代の魔法がこいつに詳しく書かれてる
お前も俺も魔力の基礎レベルはかなりのレベルに達してるからマスターするのは可能なはずだ…が…
(…言葉を一旦切り少し困った顔をする)
ただ、ちょっと…なんというかだな…
(シアニーさんツンデレキャラ?W)
恩人と言われると少々釈然としませんが、100歩程斜め後ろに下がって許容します、というわけで拝借します
(一瞬頬を膨らませると直ぐ戻り、サッと目にも止まらぬ早さで巻物を手に取り流し読みし)
・・・そうですね、私達優秀ですから。何時も通り、何とか解決するのでしょう。
カイル?何か問題でも、探求している魔術とは別物とか?
(中身の魔術を簡単に力量計算して巻物を返し)
((ツンというかサバサバ?デレのデすらない(^^;)
相変わらずせっかちなヤツだ
(呆れ顔)
飲み込みは早いが細部を見落とす癖は直した方がいいと思うがね
(再び巻き物を広げ指を指す)
ほら、ここ読み飛ばしたろ
「…この術の習得には術者二名により陰陽交合の儀式により精神を高め…(中略)…しからば自ずと魔の理(ことわり)が…」
……「陰陽交合」ってわけだ
魔法の教科書じゃ、お決まりの表現さ
だからこの強力な魔法を他人に知られずにマスターするには何をしなきゃいけないか…
それが問題ってことさ
(ややぶっきらぼうに…わざと投げやりな口調で)
えぇ、だからそういう点に強いカイルがいて助かっています。
細分化させすぎると時間が幾等あっても足りませんからね
(そこは任せたと言わんばかりの言葉を漏らし長考し)
古人は何故こういうやりとりが好きかは分かりませんが・・・全文から読み取るに男女の交わり。性交の意味合いが一番確率高いようですね
(これまた淡々、クールに解答をだし)
肉体的、精神的に御互い合う魔術を扱う物なら更に上を目指せそうと・・・カイルは誰か目星をつけれましたか?
(こういう事を真顔で尋ねる辺りは確実に抜けている性格だろうか)
(脱力)
お〜い、しっかり者のシアニーちゃんよ…
こんなレアな魔法、手に入れてもおいそれと人に知られちゃいけない、っつってたのはどこの女魔法使いさんだっけ?
ぶっちゃけ、俺とお前が愛を交わす、さもなきゃ諦めるか、他のヤツに知れ渡って価値が半減、ってわけさ
まあ、お前がその…女の魅力に欠けてる、ってわけじゃないが…
(非常に困り顔)
まあ…急いでマスターすることも…
(どうまとめてよいか戸惑って)
・・・・・・失念していましたね、8割程度。確かにその辺りの魔術と比べると一線を越えていそうですね
(突っ込みされると簡単に非を認め)
魔術の力量という点において私を択んだカイルの目は正しいでしょうが・・・・・・
(そこでクールな口調から一転して)
問題は。ですね。性交がどういう物か、私の持ち得ている魔術書籍、及び知識には、一つたりともキチンと載っていないのですよ。だから、カイルからみたら、私は力不足になるのかもしれないと・・・
(急にたどたどしい言葉使いで初々しい女の子な態度へと代わり声色も自信のなさを示すような小声になり)
(普段見ないシアニーにペースを失う)
おいおい…その…なんだ…
いつもの冷静なシアニーはどうしたんだ?
(軽口がうわずっている)
……
(困惑するシアニーの様子に意を決して)
なあ…ここはひとつ魔法の習得ってことで割り切っていかないか?
実は俺、今度の仕事でこの魔法があると助かるのさ
まあ、お前は気が乗らないだろうが、ひとつ諦めてくれ
(抱き寄せてみる)
(まあビンタひとつくらい張られてみるか…それでこの場はおさまるか、と考えながら)
な、何を・・・私は至って冷静、か、カイルが教えてくれて何時ものように補佐してくれれば・・・手伝うのは構ゎ、構わないですが・・・只、私を道具の用に使うのでしたら容赦、しません。カイルの身体を性転換させるぐらい怒ります・・・!
(抱き寄せられると身体がガチガチに固まって緊張しているのは手に取るように解るだろう)
シアニー…
(可憐な反応に心打たれ愛しさがこみあげる)
心配すんなって…
(こいつとこんなことになるのは…かなり照れるが…ええい!大魔導師カイル、しっかりしろ!)
じゃあ始めるぜ…
(そっと唇を奪う)
そう言うのでしたら・・・私はカイルを信用します、今までの経験からして・・・優しくしてくれる表情です、ん・・・
(キスを受けると緊張の糸がぷっつりと切れて力を軽く抜くように)
(初めて見るシアニーの女らしさに戸惑いつつも)
ああ、お前のことは俺が一番分かってる
俺のことを一番分かってるのもお前さ
(やさしくローブを脱がせると均整の取れたシアニーの裸身に目を奪われる)
シアニー…いい女だったんだな
…一番分かってるつもりが…何もしらなかったのかもな
(自分もローブを下に落とし全裸になる)
ぅ、ん・・・ほんの小さな時とは、お互い変わったですね、改めて言われると。女の子の格好、今のカイルには・・・似合わないです
(着衣を落とされても抵抗一つしないのは先程の言葉を証明するもので)
そう発育は、良くないけど・・・カイルが喜ぶのなら、少しは自信が持てそう。かも・・・
(日焼け後一つない白い肌に小振りながらも綺麗に形の整った両胸、秘丘には若草のような柔らかそうなヘアーが整い)
いや、いい女になったよ
俺にはもったいないくらいさ
(唇をもういちど重ねると頬から首筋、そして胸へと…)
シアニー…
(胸をやさしく吸いながら背中に腕を回し愛おしそうに抱き締める)
きれいだ…それに暖かい
ぅぁ、くすぐったい感じ・・・・・・でも何か違うね、カイル
(舌から受ける感触と刺激に初めてながらも敏感すぎる反応ではなく、寧ろ穏やかと言えて)
私も・・・カイル、舐めてみたい。本で少しだけ見聞あるから
(カイルの優しい攻めを少し止めるように制すると膝をついて、カイルの逸物の尖端へと舌をあてて壊れ物を扱うかの如く上下にペロペロと舐め初めて)
あぁ…シアニー…
(柔らかいシアニーの舌の感触に頭の中に痺れるような快感が走る)
そう…か…確かに体に魔力が溢れるような…
(そっと浮力の呪文を唱えると二人の体が宙に浮く)
シアニー…俺も…
(宙空で泳ぐように体制を変えるとシアニーの秘部に顔を埋め、性器にそっと舌を割り入れる)
何時もの精神高揚とは、比べ物にならないですね・・・ん、ちゅ、
(浮き上がるも魔力を直ぐに自分の型へと形成させると浮いたままの姿勢でも安定し)
カイ・・・ル?ふぁ!!
(まさか自分と同じような事をするとは思いもしなかったのだろう、びくっと身体は正直に反応すると割れ目は自然と狭くなりつつ愛液が一筋つぅ・・・と糸を引いて)
あぁ…今ならどんな魔法でもこの手にできそうだ
(シアニーの奥深く舌をねじいれると顔を動かしながら舌先を激しく動かす)
シアニー…躰が熱くなってきたよ
(溢れる愛液にクチュクチュという音が辺りに響く)
クゥ・・・ン!
(秘裂からは舌先の動きに感応するかのように蜜が溢れ、滑濶液には充分過ぎる程で)
今は、私を手にいれて・・・カイルの魔術も必要なのだろうけど
・・・は、ん
(身体の位置をお互い向きあわせるように調整し、カイルの逸物へ自分の蜜液を塗るかのようにギリギリまで近付かせ)
シアニー…こんな高揚した気分、初めてだ
(あてがわれたペニスの先でシアニーの秘部をなぞる…どちらからともなく溢れた潤滑液で滑らせる度にヌルヌルした感覚が浴場を刺激する)
なんか…古代の魔法…どうでもよくなってきた…
(トロリとし始めた目 夢見心地でシアニーにキスすると舌を入れて絡ませる)
私だって・・・初めて、ここまで凄い。なんて・・・もぅ、交わる寸前だね
(見方によっては素股のような感じで、更に上を求めるかのようにペニスを秘裂へとゆっくりと導かせると純白を印す処女膜に触れさせた所で進行が止まり)
何時しか、魔術を覚える為っていう・・・言い訳にしかならなさそうなくらい、気持ちいい、の・・・
(舌を絡ませると形を忙しく口内で代えさせて唾液の音も卑猥になり)
あぁ、でも我慢も限界だ…
(唇を一旦離して一瞬じっとシアニーの目を見つめる)
いくぜ…
(シアニーの腰を抱え固定すると、沈めるかのように深くまっすぐに挿入する)
シアニー…
(ヌチュ…という淫猥な音と共にペニスに強くしかし柔らかい抵抗感が伝わる)
カイル・・・き、て
(コクリと目をあわせると首を縦に小さくに振り)
んン!ハ。ァ!
(ツプ、と軽い音と共に膣中へと侵入するペニスに目頭に涙を浮かべて痛みに耐えながら、奥まで進ませようと開脚してコツンと膣奥へと到達させると大きく息をはいて)
一番奥、みたい・・・カイルの、大きさ感じれる
(恥ずかしげながら、自然と微笑んだ顔を見せてやって)
大丈夫かシアニー?
動く…ぞ
(腕をもういちど背中に回すとやさしくさすり)
力を抜いて…俺に任せていればいい…
(優しく口付けをするとゆっくりと上下に腰を動かし始める)
(腰の動きは徐々に早く…その度に浮力の呪文の効力が増し二人の体は宙空の高みへと…)
(リア意識が危うくなってきました(^^;)なんとか頑張るつもりですがもし反応なくなったらすみません)
それなら、任せますぅん、んぅ・・・は、ぁ♪
(ゆっくりとした動きには耐えれた様子だったが、次第に速度をあげられると腕をカイルの背に回し快楽に身体はガクガクと震えて)
カ、イ・・・ル。もぅ、わたし!
(身体が膣壁も魔力と言う名の熱を帯だし温かくなり、絶頂は間近と示すようにペニスを絞るかのようにぎゅっ!と動き)
シアニー…凄い…
どうにかなりそう…だ…
(シアニーの中で弾けそうにペニスが膨れ上がり子宮を突く)
もう…だめ…だ……
シアニー…シアニー!
我慢しないで・・・ぃ、逝っ、ていいのぉ!!ぁ!ンッ〜〜〜
(射精寸前のペニスを膣壁が吐き出させるかのように縮まると同時に愛液も絶頂を向かえるのを併せるように溢れださせて)
う…おお…お…
(ガクガク!と激しく震え体が瞬間硬直する)
シア…ニ…
(ドク!ドクドクドクドクドク…!)
(凄まじい勢いでシアニーの子宮に精が注がれる)
カ・・イルっ!
(膣の中で暴れ放たれる精液にピンと弓形に身体を反らすと同時に魔力を溢れさせると、一瞬にしてお互いの身体を落とすではなく床へと移動させ)
凄ぃ、カイルのも・・・魔力もいっぱい・・・・・・
(呼吸が落ち着くまでそのまま寄り添う状態で結合部からは互いの精液が混じりあって床を濡らし)
あぁ…凄く魔力が体に満ちて…
(ほぼ放心状態で…)
ただシアニー…魔力はいいんだが体力が…
(情けなさゲな表情が顔に浮かぶ)
今から、長時間…3日くらい精神を集中させたり印を結んだりするとやっと手に入るそうだ…古代魔法…
その元気…あるか?
俺…ない…
(ぐったり)
流石に・・・今の状態では完全に不可能ですけど、努力でその壁を凌駕しませんと、チャンスは幾等でもあるのですし
(同じくふらふらだが前向きな所はしっかりしており)
弱音はその一歩を妨げます、私が止めてあげましょう。
(唇同士を触れさせ、クスクスと笑い隣に寝そべり)
(げっそり…としながらもそっと自分も唇を重ね優しく微笑む)
そうだな…
(コロっ)
まあでも今日はリハーサル、ってことで
また今度は精のつくもの食べてから挑戦しようぜ
(イタズラっぽく笑う)
そうだ、マンドラゴラの根を煎じて…
(呆れ顔のシアニーをよそに一人勝手にはしゃぐカイル)
(ありがとうシアニーさん♪凄く楽しかったよo(^^)o)
食べ物だけの改善で乗り越えるには、確率低そうですね・・・根本的な基礎体力をあげていきませんと
(確かに呆れてはいるが、そこはサポートしていくであろうか)
((長時間おつきあいどうもでした、キャラに乗れた分こっちも楽しめました(*^_^*)
改めてありがとう
ゆっくり休んでね
また機会あれば是非
おやすみなさい〜(^^)/
此方こそ機会があればまた(^^)
おやすみですの〜
と、以下空き室です
122 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 19:42:32 ID:Efv7xymEO
(茂みの中からぴょこっと長い耳が出てきて、こそこそっと動き回る)
ん。今日も平和だ♪
(うさぎの獣人してみようかと思います♪
服はコスプレっぽいけど、ふさふさのチューブトップにふさふさのミニスカート。色は白♪
どなたかお相手してくれますか?)
123 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 19:51:33 ID:Efv7xymEO
(ぴょこんっと茂みから顔を出してあたりを見回す)
お腹すいたなぁ〜。
どっかに優しい冒険者さんいないかなぁ?
(きゅるきゅる鳴るお腹を押さえて、あたりを見回しながら森の中を歩く)
(いらっしゃらないですか…?)
ガサガサッ!
(突然、深く茂る草が大きな音を立てる。
身長は2mを超えるだろう、真っ黒い髭に顔を覆われたような大男がのそりと姿を表す。
愛嬌のあるどんぐり眼を瞬き、小柄な獣人を見つめ、叫び声を上げる)
熊っ!!!?
125 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 20:00:08 ID:Efv7xymEO
うっ……きゃああぁっ!!
くまっ!くまくまっ!!
食べられちゃうっ。
逃げなきゃっ。
(男を見て、一瞬きょとんとした顔をすると叫び声をあげ、半泣きになりながら逃げようとするが、腰が抜けてしまったように動けない)
く、熊っ、くまぁ!?
(驚き慌てる獣人少女。
その混乱に呼応するように、周囲をきょろきょろと見渡し、だんだんと脚を踏み鳴らす。
地響きをさせ、暫く足踏みを繰り返して、ふと動きを止める)
熊……じゃぁなくって、ウサギさんかい
脅かすのはカンベンしてくれや、お嬢ちゃん
(最初に大声を上げた事など、既に忘却の彼方といった様子で視線をあやねに向ける。
大地に腰を落とした少女の傍らに歩み寄り、ひょこりとしゃがみ込んで顔を覗き込む)
127 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 20:07:36 ID:Efv7xymEO
いっやああぁっ!
(男が足踏みをするたびに地面が揺れ、泣きながら震えてうずくまる)
(地響きが消え、すぐそばに男の声が聞こえると、耳をぴくんっと動かし、顔を覗き込む男を見て)
くまっ!こないでっ!食べないでっ!
(がたがた震えながら涙を流して必死に訴える)
カカカッ!
大丈夫だぁ、人食い熊はいなかったみたいだぞぉ?
(どちらかと言えば少女よりも獣度が高そうな髭面に、満面の笑みを浮かべて笑い飛ばす。
背中に背負った巨大な斧は、樵が使う物では無く、戦に使われるバトル・アックス)
でも、あんまり騒いでると、グリズリーの野郎が本当に襲ってくるかもしんねぇな
早いトコ、小屋に行った方が良いだろうなぁ
(帯び得て震える少女の言葉を聞いているのかいないのか…
少女の腰を掴み、ひょいと肩に担ぎ上げると、ノシノシとした足取りで歩きはじめる)
129 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 20:16:47 ID:Efv7xymEO
やだっ!やだやだぁっ!
離してよぅっ!!
(泣きながら大男の背中を叩き、暴れて逃げようとするが男が揺るぐ気配すらなく。
背中に背負われた巨大な斧を見て震えが止まらない)
えーんえーんっ。
こわいよぉっ。食べられちゃうよぉっ。
(震えながら落とされることはないようにと男の肩に捕まっている)
(暫く歩くと、石積みの塀に囲まれた小屋が現れる。
あやねを肩に背負ったまま、樫の扉を開き、少し窮屈そうに部屋に入る。
薄暗い小屋に入ると、あやねを大きなベッドの上に下ろして、暖炉に向かう。
黙ったまま、火を興し、バチバチと火が爆ぜる音と、その火が室内を照らし出して漸く腰を上げる)
ここの所、少しばっかり陽気が良かったもんでなぁ
冬眠から半端に覚めた人食い熊がウロついてるみたいで…困ったもんさ
お腹減ってるだろう、直ぐにスープを温めるからな、ちょいと待っててくれ
131 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 20:27:06 ID:Efv7xymEO
(ベッドに下ろされ、これから何をされるのかと思うとこわくて震えながら、ベッドの隅へと急いでいき、小さくなってうずくまる)
……。
(無言で視線だけを男から離さず、その様子と男の言葉を聞いているうちに、震えはおさまってくる)
………人間?
あなた、人間?
くまじゃないの?
あたし、食べられることないの?
人間なら名前あるでしょ?
(好奇心に満ちてきたような顔をして、男にたてつづけに質問をする)
132 :
ゴードン:2007/02/09(金) 20:30:51 ID:H5Tf4qmC0
(暖炉の燃え盛る火に、長い柄がついた鍋を乗せる。
背後からかけられる質問に、首を捻りながら振り返る)
俺はもちろん人間だぞ?
何処をどう見ても人間にしか見えないだろう…名前はゴードン
(人懐こい笑みで、両手を広げて見せる。
太い指、太い腕、巨大な樽を思わせる巨躯。
背中の巨大な斧を外して壁に立てかけて)
そういや、お嬢ちゃんの名前を聞いて無かったな
なんて言うんだい?
133 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 20:35:09 ID:Efv7xymEO
人間……。
あなた、どう見てもくまみたいよ。
一歩下がっても樽にしか見えないわ♪
(男の笑みに無邪気な笑みを見せて、思ったことをそのまま口にして)
あたしはあやね。
ねぇ、くまさん……じゃない、ゴードンさん。
おいしそうなにおいがするけど、わけてくれるの?
(緊張がとけて、再び鳴り出したお腹に手をあてる)
134 :
ゴードン:2007/02/09(金) 20:40:39 ID:H5Tf4qmC0
(あやねの言葉に、自尊心を傷つけられましたとばかりに唇を尖らせる。
突き出した唇と併せて、まるでフグかタコのように見える)
随分と口の悪いお嬢ちゃんだ
俺ぁ、こう見えて、騎士(ナイト)の称号を持ってる…まぁ、土地は貰って無いんだが
これでも貴族の端くれなんだぜ?
そうか、あやねって言うのか、変わった名前だな
おぉ、もう充分だ…あまり火にかけ過ぎると、煮詰まって美味くない
(あやねの言葉に思い出したように、鍋を暖炉から出す。
ベッドの傍に置いたテーブルに皿を二つ、木製のスプーンと、パンを並べる)
魚と野菜のシチューだ
パンも沢山あるからな、好きなだけ食べるといい
135 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 20:45:57 ID:Efv7xymEO
貴族ぅ?
くまさん……じゃない…んんっ、もうくまさんでいいや♪
くまさんは偉い人なの?
どう見てもさっきのお顔はタコかフグみたいよ♪
(またしても思ったままを口にして机の上に並べられた食べ物を見て、うれしそうに笑う)
うわぁっ♪すっごくおいしそう♪
いただきます♪
(スプーンを使ってスープを一口口に運び)
あつっ…。ん…、でもすごくおいしいよ♪くまさん♪
(ゴードンの顔を見上げてうれしそうに微笑む)
136 :
ゴードン:2007/02/09(金) 20:51:16 ID:H5Tf4qmC0
おいおい、今度はタコにフグだぁ?
まったく、可愛い顔して厳しい嬢ちゃん…あやね…か、ふむ
(テーブルとベッド以外に家具の類が無い。
理由は一つ、この巨躯の尻が収まる椅子がこの国には存在しないのだ。
あやねの隣、ベッドの際に直接腰を落とし、パンを掴む)
あぁ、俺は昔の戦で大活躍してな
王様から、騎士の称号と鎧、馬を授かったんだ…授かったんだが…
(パンを口に放り込むと、むすっと不機嫌ですと言う顔になって)
鎧は入らない、馬に乗ったらぺしゃんこに潰れる
受け取った勲章は小さすぎて、つけていても誰一人気がつきゃしない
137 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 20:56:07 ID:Efv7xymEO
(ゴードンがベッドに座るとあやねの体が少し跳ねる)
そりゃ、そんなくまさんみたいな体じゃ、この世界どこを探してもいい鎧なんて見つからないわ。
お馬さんだって、潰されてかわいそうよ。
(納得納得というように頷きながら、スープを口に運び入れ、幸せそうに笑っている)
あ。くまさんも♪
はい、あーん♪
(スプーンをゴードンに向けて口を開けさせようとする)
138 :
ゴードン:2007/02/09(金) 21:00:17 ID:H5Tf4qmC0
結局、街から町、村から村へと旅して回って、漸く此処に小屋を建てたんだ
どこの村でも俺がでか過ぎて困るとかなんとか…
この先の村の連中が、ようやく「あぁ、森の人食い熊よりは少し小さい」ってな
それでようやく家を手にできた…まだ建てたばかりなんだが、良い小屋だろう?
(自慢げに自分を語り、にやりと笑みを浮かべる。
差し向けられたスプーンをきょとんと見つめ、ポリポリと太い指で頬をかく。
少し躊躇いつつ、顔を近づけ大きな(カバのような)口を開く)
139 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 21:05:29 ID:Efv7xymEO
小屋はとてもきれいだけれど、くまさんには少し小さいかもしれないね♪
(開かれた大きな口をきょとんとして見つめて、くすくす笑いながらゴードンには小さそうなスプーンでスープを飲ませる)
大きなお口はカバみたいだわ♪
くまさんはおたまでスープを飲まなきゃだめね♪
(言いながら、ゴードンの膝の上に乗りかかり、唇のはしについていたパンくずをぺろりと舐めとる)
140 :
ゴードン:2007/02/09(金) 21:11:17 ID:H5Tf4qmC0
むぅ…あやねは随分と動物に詳しいみたいだな
(まだ少しむくれて居る様子ではあるが、色々なものに例えられる事に慣れてきたようだ。
少女の差し向けたスプーンからスープを飲む。
膝に乗った少女の舌が触れると、驚いたようにドングリ目玉を丸くして)
おいおい、お、大人をからかうんじゃない
ま、まったく困った子だ
(女性と縁が無い…人間離れした男に見合う、巨人の女と出会う機会が無かったので…
その膝に触れる軽い少女の感触、その上に唇を舐めて貰うなど…。
粗末なズボンの中、やはり人間離れした男性の部位が、人間らしく硬度を増す)
141 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 21:16:29 ID:Efv7xymEO
からかうって?
からかってなんかないよ、くまさん♪
(見開かれた目をにこにこと見つめて言う)
くまさん、ちょっと顔赤くなってるぅ♪
ん……
(今度はからかうようにその唇に小さな唇を重ねてみる)
ふふっ♪くまさん、かわいい♪
やさしくて料理上手でかわいい♪
(ゴードンの肩の上から腕を回して抱きつき、その頬に頬をこすりつける)
(ちょっとお髭が痛いw)
142 :
ゴードン:2007/02/09(金) 21:21:22 ID:H5Tf4qmC0
え、えぇい、かっ、からかうな
(弱々しく縺れる舌を動かし、どうにかこうにか言葉を発する。
愛らしい少女と視線が交わるだけで頬が赤く、熱を帯びて行くのが解る。
唇と唇が重なる…壊れてしまわないかと、緊張しきった太い指で軽く少女の細いウェストを掴む)
なっ…え、えぇい、い、いくら俺が高貴な貴族と言え…
わ、ちょっとマテ、そ、そんな事をしては、あわわわ
(頬に触れる柔らかな少女の頬。
甘い香りが鼻腔を擽る…ズボンの中でパンパンに張り詰めたペニスが、あやねのお尻に当る)
143 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 21:26:14 ID:Efv7xymEO
ふふふっ♪くすくす♪
くまさん、真っ赤な顔しちゃって、そんなこと言いながら、これすごいことになってるよぉ?
(お尻の下にあるものを、ゆっくりとお尻で撫でる。
ゴードンの耳を引っ張って、そこに唇を寄せて)
あやね、こんなの入らないよ?
(囁くようにくすくす笑いながらゴードンの耳元に言うと、その耳をぺろりと舐めて舌先でくすぐる)
144 :
ゴードン:2007/02/09(金) 21:31:42 ID:H5Tf4qmC0
……………
(沈黙。
固くなったモノは、布越しに可愛らしいお尻で擦られるだけで、今にも爆発しそうだ。
悪戯めいた笑みを向ける少女が、可愛らしくも、憎らしくもあり…。
子悪魔と言う言葉が浮かんだ。本物の悪魔なら、自慢のバトル・アックスで一刀両断出来るのに…)
わ、解ってる…そんな事ぁ、言われんでもな
普通の女でも無理なモンを、あやねみたいな小さい子に、どう出来るでもうひゃはぁ
(応えを遮り、子犬のような情け無い声を上げる。
耳を舐められるのは、犬とスライムで経験済みだが…膝に乗った美少女と言うのは初めての経験だ)
だ、だからもう止めてくれ、ほら、もう悪戯は終わりに…な?
(あやねの腰を掴んだ腕に軽く力を込める。
ひょいとその身体を持ち上げて、直ぐ隣のベッドの上に下ろす)
145 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 21:37:47 ID:Efv7xymEO
あはっ♪かわいい声♪
ん…っ、やんっ。
(ゴードンの上から離れさせられると不満そうな声をあげ、不満げにゴードンの顔を見上げる)
くまさんの意地悪ぅ。
もっとくまさんで遊びたいのにぃ。
(頬を膨らませて駄々をこねるように言いながら、そーっと腕を伸ばしてゴードンの下半身にふれる)
くすくす♪すごぉい♪これ、なぁに?
(ふれたものを擦るように撫で上げ、ゴードンの膝の上に転がるように寝転ぶと、そこをおもしろそうに手で何度も撫でる)
146 :
ゴードン:2007/02/09(金) 21:44:25 ID:H5Tf4qmC0
だから、な
俺は立派な貴族で、控えめとは言え、立派な人間の男だ
それがまぁ、何だ、何がナニされると、ナニしたくなって、流石に我慢も限界…ってオイ!
(シドロモドロの言い訳に頭を悩ませる間に、子悪魔の掌が熱く勃起した部分に触れる。
ベタな漫才のようなツッコミを入れるのが精一杯で、額から汗をこぼす)
ちょっ、まぢで、駄目だからっ!!
あぁ、そんなオイオイ、触ったら…う、あぁぁっ!!
(両手で髪をくしゃくしゃとかきむしり、悩む。
無邪気に自分のペニスを、布越しに撫でる手…悩んで悩んで、その手首を掴む)
ズボンの中に出してしまうだろうがっ!
(真っ赤になってあやねの手首を…奇跡的に、握りつぶさない程度に掴んで引き離す。
軽く腰を浮かせ、ズボンをずるりとおろすと、少女の腕と大差ない巨大なイチモツがびんっと飛び出す)
147 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 21:50:31 ID:Efv7xymEO
その体はとても控えめには見えないよね♪
あんっ…。
(手を引き離され、残念に思った直後、ズボンがずりおろされ、大きなものが目の前に見えて)
すごぉーいっ。
これ人間のっ?馬とか…ううんっ、馬よりも全然おっきぃ。
(好奇心に満ちた瞳でゴードンの顔を見ながら、それを両手を使って擦りあげてみる)
うわぁ…。
こんなのお口にも入らないよぉ。
(わくわくしながら舌先をちろっと先っぽにあててみる)
148 :
ゴードン:2007/02/09(金) 21:55:29 ID:H5Tf4qmC0
(勢い、ズボンの中での射精と言う最悪の事態だけは回避する。
少女に見せるには、あまりに醜く巨大な自分の股間にそそり立つモノに苦笑を浮かべる。
どうやら、自分よりもずっと上手な少女に降参して、覚悟を決める)
今度は馬か?
そうだなぁ、少なくとも人間の女にはでか過ぎたみたいだ
(小さな手で擦られると、どくんと強く脈を打つ。
先端の裂け目から透明な汁が溢れ出し、少女を見つめる。
長い兎の耳を太い指先でくすぐるように撫でて)
お、おい…そんな事したら…本当にでちまう
顔にぶっかけられたら嫌だろう?
149 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 22:01:01 ID:Efv7xymEO
ん……ぺろっ♪
(先っぽから出てくる液体を舌先に絡めて舐めとり)
うん。すっごぉくいっぱい出てきそうだから服汚れちゃうし、かけられたくないかなぁ♪
でもこれおもしろいよ?
(お尻を高くあげて小さな尻尾をぴょこぴょこ動かしながら、大きく全体をおもしろそうに舐め、時折、ゴードンの様子を伺うように上目にゴードンの顔を見上げて微笑う)
150 :
ゴードン:2007/02/09(金) 22:06:09 ID:H5Tf4qmC0
(あやねの舌で舐められる度に、肉棒が痙攣する。
下腹に力を込め、脂汗を流して射精感を遮る。
真坂、煉獄と言われた戦場で鍛えた精神力を、こんな事で総動員するとは…。
無邪気にペニスで遊ぶあやねの背に軽く触れて)
なら、これで止めにしておこう
ほれ、自分で後はするから、あやねは…そうだ、チーズがあるぞ、向こうの部屋に
それ食って今日は寝ちまう方がいい
(困ったような笑みを浮かべ、背中を撫でる。
我慢の限界、張り詰めた肉棒に、血管が浮き、溢れた汁がヌルヌルと流れ落ちる)
151 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 22:11:05 ID:Efv7xymEO
うわぁ♪すごいすごい♪
いっぱい出てきてるよ♪
(ぴちゃぴちゃと音をたてて出てきているものを舐める)
チーズよりもこっちのほうがいい♪
(両手を使って擦りながら、出てくるお汁を次々と舐め、小さな口を大きく開けて先っぽだけをなんとか口に入れる)
あぐっ♪んっ……、ちゅうぅ♪
(舌先でお汁の出てくる穴を突きながら、思いっきり吸い付く)
152 :
ゴードン:2007/02/09(金) 22:15:21 ID:H5Tf4qmC0
(楽しげにペニスを舐める少女。
今度こそ、本当に観念すると、細い背から腰へ…ふわふわとした白い毛に覆われた
可愛らしいヒップへ無骨な手を滑らせる。
少女の尻を撫でながら、大きく開いた口に張り詰めた先端を吸われる。
軽く腰が浮く…そして、限界を遥かに超えた肉棒がドクンドクンと脈を打ち、ねっとりと
濃い白濁を、少女の口中目掛けて発射する。
その量も、匂いも、人間の限度を超えて、あやねの口へ向けてビュッビュッと放たれる)
う、だぁっ、出るっ、でちまうっ!!
(言った時には既に遅く、濃厚なザーメンを幾度も少女へ向けて打ち付けていた)
153 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 22:20:10 ID:Efv7xymEO
んっ!んんっ!!
(苦しそうな顔をして口の中に出されるものを受け止め、全て出しきられると、手の平の中に口の中にためていたものを吐き出す)
はぁ…ふぅ…。
すっごいいっぱい…。
ほら、くまさん。
(手の平に吐き出したものをゴードンに見せる)
お口の中に入りきらないんじゃないかと思っちゃった♪
(無邪気に微笑うあやねはきっと何も考えていない)
154 :
ゴードン:2007/02/09(金) 22:24:22 ID:H5Tf4qmC0
は、はぁ…おい、大丈夫か?
(射精後の気だるさが身体を包む。
尻に這わせた手を離し、あやねの顔を覗き込む…そこには無邪気な笑み。
まるで天使じゃないか…胸中で呟きながら、苦い笑みが零れる)
凄かっただろう?
あやねはこんなモノを口にして気持ち悪くいのか?
(太い指先で優しく、精液で濡れたあやねの唇を拭いながら問い掛ける。
自分の精液で汚れた幼い美少女は、ともすればまた股間のモノに力を与えそうだ。
困ったものだと思いながらも、その愛らしい顔から視線を外せずに、頬を緩ませる)
155 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 22:29:24 ID:Efv7xymEO
ん?くまさんのは気持ち悪くないよ?
(小首を傾げてにこにこと言うと、大きな指先に目を細めて)
(吐き出した液体をキッチンに捨てて手を洗ってくると、当たり前のようにゴードンの膝の上に座り、すっかり懐いたように体を擦り寄せる)
156 :
ゴードン:2007/02/09(金) 22:36:07 ID:H5Tf4qmC0
俺のは?
(少女の答えを口中で鸚鵡返しに呟く。
何かが引っかかって、でもそれが自分に向けられた好意であると受け止める程には
知的でも敏感でも無かったので、少女がキッチンから戻る頃には、やっぱり少女に
大して後ろめたい気持ちだけが残っていた)
疲れたか…外も暗い…
部屋は暖かいだろう…今日はお休み…明日はもっと美味いモノを食わせてやる
(残っていたが…膝の上に擦り寄る温もりに、自然と緩む頬。
単純な巨漢に、細かい悩みは持続しなかった。
あやねを抱いたまま、体を摺り寄せるようにして、温かい毛布にくるまり、巨大なベッド
に倒れこむと、優しく背を撫でながら健やかな寝息を立てはじめた)
(とても楽しませて貰って、もっと続けたい所なんだが…)
(残念ながら、明日も仕事なもんで、今日はこれで終わりにさせて貰うな?)
157 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 22:40:28 ID:Efv7xymEO
(了解です♪
こちらもすごぉく楽しませていただきました♪
もしよければまた遊んでもらいたいのですが、どうすればいいでしょうか?)
159 :
獣人 あやね:2007/02/09(金) 22:47:11 ID:Efv7xymEO
(はーい♪トリップ…あたしもまた何か考えておきます;
それではおやすみなさい♪)
以下空室♪
160 :
村人 メリル(♀):2007/02/10(土) 08:27:27 ID:CGq0xzbjO
誰かいますか?
移動します…
162 :
エントエルフ♀:2007/02/10(土) 09:12:39 ID:jyizJ1BzO
静かだ…
ガサガサ…
(静かな森の草木をかきわけて、音が近づいてくる)
(おはようです。どのような容姿のお相手がお好みかな?)
164 :
エントエルフ:2007/02/10(土) 09:20:11 ID:jyizJ1BzO
(朝ですし…イロモノはナシで…人間がいいです;)
何だ…(身構え、目を凝らす)
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 09:27:11 ID:AAOgL2VU0
(オッケー。こちらもその方が助かる感じです)
おぉっ…?
(木々を抜けたところで身構える人影とばったりと遭遇して少し驚く)
ああ、待ってくれ俺は魔物じゃない。同じ人間だよ…
といいたい所だが、(エントエルフの姿に気づいて)
そっちが人間じゃないってことか…
(sage忘れゴメンなさい…)
167 :
エントエルフ:2007/02/10(土) 09:31:30 ID:jyizJ1BzO
(いつも帽子を被っていて耳を隠している…というストーリーを付けても良いですかね?今はたまたま被ってないということで)
人間か……
168 :
エントエルフ:2007/02/10(土) 09:35:11 ID:jyizJ1BzO
(何となく容姿を書いてみます…肩より長い黒髪、全身を覆うローブ、帽子着用、人間サイズ)
(了解、じゃぁもう見ちゃったというコトで話を進めてみますね)
そうだが… おや、お前は耳が…(長くて綺麗だ、と言いかけて口をづぐむ)
そわそわしているな、人間と会ったらまずかったのか?
170 :
エントエルフ:2007/02/10(土) 09:45:20 ID:jyizJ1BzO
(素早く帽子を被り耳を隠す。目を鋭く光らせ警戒を怠らない)
そんなことはどうでも良い…お前は何者だ…何のために来た!?
(片手で短剣のつかを握る)
171 :
マラガント:2007/02/10(土) 09:57:03 ID:AAOgL2VU0
(
>>168の容姿了解です)
おい…って、あぁっ
(見とれていた顔が帽子に隠れてしまい、ちょっと情けない声を出す)
俺か?俺は普通の人間だ。名はマラガント…村ではマルって呼ばれているがな。
(30才くらいの人間男、短めの赤髪で皮よろいの腰に円月刀を提げている。)
む…(警戒されて、こちらも剣の柄に手を掛ける)
俺はこの森に住む賢者に会いに来た。
木の精霊を宿した杖を貰うために…無闇に戦う意思はないぞ?!
172 :
エントエルフ:2007/02/10(土) 10:06:26 ID:jyizJ1BzO
賢者に…?
そうか…お前が…(値踏みするように頭から足元まで見る)
(て、展開に困りました!´`;)
173 :
マラガント:2007/02/10(土) 10:18:01 ID:AAOgL2VU0
(迷わせてゴメンなさい;男が探している人はアナタですw)
そうだ、戦いにきたのではない。
(頭から足元まで疑念の目で見渡されて、両手を広げて意思表示をする)
噂だけでいるかどうかも判らない人を探して、この森をさまよってる。
森に住む女性らしいが、生きていたら150才くらいだからもう望みが少ない。
このあたりでそれらしい者がいた話はきかないか?
きかないよな、その若さでは…
(ローブの袖口から見える綺麗な手と声音で、彼女の年齢を予測する)
174 :
エントエルフ:2007/02/10(土) 10:24:48 ID:jyizJ1BzO
(短剣をしまう)
……知らなくもないが…
(悲しんでいるような、笑っているような微妙な顔をする)
付いてこい…
(きびすを返し、森更に奥へ)
(話がコユクなるかも知れませんが、大丈夫ですか?)
175 :
マラガント:2007/02/10(土) 10:34:47 ID:AAOgL2VU0
し、知っているのか?!
(なんとなく苦笑いっぽい表情をされて、気にしながら)
どこまで知っているんだ?その人はどうなった?
(身をひるがえしてスタスタと歩き始めるローブ姿を慌てて追いかける)
なぁ、頼むよ? 手がかりさえ教えてくれればいいんだ。
こっちは村の命がかかってるんだって!
草木も枯れて、もう皆死んじまう…
(前に回り込んだり、後から頼んだり、
あたふたと話しかけながら付いていく)
(濃い分には大丈夫です。むしろバッチコーイ)
176 :
エントエルフ:2007/02/10(土) 10:41:50 ID:jyizJ1BzO
解ってる…杖を求めてくる人間は皆、そんな理由だ。
まぁ、皆が皆杖を使いこなせるわけじゃないが…
(まとわり付く相手に、煩そうに振る舞うがどこか構われる事に喜んでいるようにも見える)
ほら、此処が賢者の家だ…
(案内されたのは崩れかけたあばら家)
177 :
マラガント:2007/02/10(土) 10:49:14 ID:AAOgL2VU0
使ってみせるさ、俺でダメなら使える人を探すまでだ。
その為には…鬼でも悪魔にでも魂を売るさ!
(もともとその覚悟で来たらしい)
(最後の一言を叫んだところで、エルフが何かを指差しているのに気づく)
あれが…(視線の先には、朽ち果てたあばら家)
廃屋みたいだが…やはりもう死んでしまったのか…?
(少し情けない声になり、戻る呆然と立ちすくむ)
178 :
エントエルフ:2007/02/10(土) 10:55:47 ID:jyizJ1BzO
すごく楽しいのですが急遽外出することになりました…済みません´`
濃いストーリーを準備していたのですが…
179 :
マラガント:2007/02/10(土) 11:00:59 ID:AAOgL2VU0
(訂正:少し情けない声に戻り、呆然と立ちすくむ)orz
>>178 (そうですか…濃くさせるような振りをしてしまいこちらこそスミマセン)
(もし濃い話で続けていただけるなら、いつか続きをしたいと思いますが)
180 :
エントエルフ:2007/02/10(土) 11:05:12 ID:jyizJ1BzO
私も続きをやってみたいです(濃いのは好きなのでお気になさらず^^)
181 :
マラガント:2007/02/10(土) 11:09:24 ID:AAOgL2VU0
(またお時間のあるときに声をかけて下さい。
Hもキチンと考えていますので(ぉ
今日はありがとうです。それでは、いってらっしゃい♪)
182 :
マラガント:2007/02/10(土) 11:21:32 ID:AAOgL2VU0
[以下空室です]
183 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 12:35:29 ID:VIyHBt2h0
あぁ・・・つまらない・・・
散歩でもしようかしら・・・
(一人で寂しく散歩をする)
184 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 12:39:31 ID:VIyHBt2h0
(一人で散歩しながら寂しく魔法で遊んでいる)
たまに散歩してもつまらないもんね・・・
なんか楽しいことないかなぁ・・・
(まだいらっしゃいますか?どんなシチュがいいかな…冒険者と絡むのか、魔物と絡むの、どちらがお好みですか?)
186 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 12:42:11 ID:VIyHBt2h0
(まだいますよ。どんなシチュでも構いませんよ♪)
187 :
魔剣士:2007/02/10(土) 12:45:46 ID:xTW/pMo5O
(では、中間をとってw)
やー、エルフな方がこんなところまで降りてきてるとはめずらしい。
ここは、そんなに安全な場所じゃないよ?
188 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 12:47:57 ID:VIyHBt2h0
(魔剣士OKです♪)
え・・・そうなんですか?ここ・・・安全じゃない?
つまらないから散歩してたのに・・・
189 :
魔剣士:2007/02/10(土) 12:50:38 ID:xTW/pMo5O
やれやれ、エルフの考えてることはよくわからんね…
退屈凌ぎに…同行してやるよっ…
あいさつ代わりにおしりを一撫で☆
190 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 12:53:03 ID:VIyHBt2h0
ただの散歩ですよ?たまには知らない場所に行ったりしたいのですよ
(おしりをなでられびっくり)
きゃ!何するんですかぁ!
191 :
魔剣士:2007/02/10(土) 12:55:19 ID:xTW/pMo5O
エルフが人里近くまで降りてくるなんてめずらしいんだけどな…?
んん?おしりぐにぐに…
おまえ…エルフのくせにグラマーだな♪
こんなに薄着で…人さらいにあったらどーすんだ…
もみもみ…
192 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 12:58:03 ID:VIyHBt2h0
あ・・・やめてください・・・
エルフはこれが私服なんですか・・ら・・・
193 :
魔剣士:2007/02/10(土) 13:01:13 ID:xTW/pMo5O
やめてっつー割には…
おっぱいもでかいし…
もじもじしてるだけだしなぁ…
おまえさん…いつもこんな風なのかい?
自分の鎧を解き、後ろからミラを抱っこして…
ほら、もっとあるだろーが、魔法で抵抗、とかな?
もみもみぐにゅぐにゅ
194 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 13:03:43 ID:VIyHBt2h0
いつもこう・・で・・す・・
(魔法で手を痺れさせる)
んはぁ・・急になんですか!
胸が大きいやら・・・ってなんで鎧脱いでるんですか!
195 :
魔剣士:2007/02/10(土) 13:06:59 ID:xTW/pMo5O
へへ…おまえを喰いたいって思ったのさ…
(魔剣士の中の目がざわざわとたぎり…)
ふふ…いまさら気付いても遅いけどな!
どうする?エルフさん?
196 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 13:09:28 ID:VIyHBt2h0
喰いたい・・?
(言ってことに気付く)
え・・何を言って・・
誰だかわからない人となんて嫌です!!
197 :
魔剣士:2007/02/10(土) 13:13:20 ID:xTW/pMo5O
じゃあ…抵抗してみせな…
俺をまいったって言わせたら…そうだな…しばらくおまえに飼われてやるぜ?
(魔剣士は自らに眠る魔を引き出す)
ほらっ!
腕から何本も闇のロープをのばし、ミラを絡めとろうとする…
198 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 13:17:12 ID:VIyHBt2h0
きゃ!!!このロープ何よ!!
(体が捕まりは魔法が使えない状態に)
放しなさいよ!こんなことしてまでしたいの?
(じたばたと抵抗をする)
199 :
魔剣士:2007/02/10(土) 13:21:46 ID:xTW/pMo5O
へへ…期待してたのになぁ、あんたの魔法に…
まぁ、それならそれで別の楽しみもあるか…
(ミラの体をしばりあげ、両手両足を広げてやり…)
へへ…エルフさん?
危ない目にあうとどうなるか教えてやるよ…
身動きのとれないミラの長い耳を一舐め…
スカートを捲り上げ…下着を著わにさせて…太ももをすりすり…
200 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 13:26:47 ID:VIyHBt2h0
や・・やだ・・・
(耳を舐められ赤面する。太ももを触られびくっとなる)
や・・触らないで・・お願い・・
(じわじわと下着が濡れていく)
201 :
魔剣士:2007/02/10(土) 13:29:19 ID:xTW/pMo5O
へへ…男に自分の身体を触られるって…すごいだろ?
エルフの里では味わえないもんな…
下着のうえから、ぐちゅぐちゅとこすってやる…
202 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 13:33:15 ID:VIyHBt2h0
(下着を触られまた濡れていく)
やだぁ!触らないで!!
エルフの里にでも・・たまに男くらい来る・・わ・・よ・・
203 :
魔剣士:2007/02/10(土) 13:37:04 ID:xTW/pMo5O
へぇ…そうなのかい?
(下着の上から、ミラの雌芯を探り当て…ねちっこくいじくり…)
へへ…じゃあその男達に…いやらしい身体を捧げてたんだな?
いやらしいよな…
(ミラの長い耳をはむはむとくわえ、丹念に舐め回してやる…)
204 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 13:42:42 ID:VIyHBt2h0
そんなことは・・ないわよ・・
(男達にされていたことを思い出し再び赤面)
んま・・やらしいのかしら・・
(魔法で自分の下着を取ってしまう)
あなたは・・どうやってしてくれるの?
ほら・・下着は取ったわよ
205 :
魔剣士:2007/02/10(土) 13:46:28 ID:xTW/pMo5O
ふふ…こうするんだよ…
ミラの耳元で禁じられた闇の呪文をささやく…
ミラのクリトリスが…むくむくと膨らみ…
ついには小指程の大きさに…
ははは…エルフちゃん?
こういう体験はなかなかできないだろ?
ミラの肥大したクリに粘液を塗り付け…ぬちゅぬちゅしごいてやる…
ほら、ほら、縛られたまま、しごかれてる…どうだい?
ぬちゅぬちゅしゅこしゅこ…
206 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 13:49:29 ID:VIyHBt2h0
んふぅ・・はじめてよ・・こんなこと・・・
ん・・ん・・ぁ・・
(目がとろんとしていく)
あぁぁ・・・っくぅ・・・
207 :
魔剣士:2007/02/10(土) 13:51:56 ID:xTW/pMo5O
(うあー、すみません…せっかくなのに、仕事にいかなくては…
続きは…後日できませんか?月曜日に…)
208 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 13:53:04 ID:VIyHBt2h0
あ・・・わかりました・・
209 :
魔剣士:2007/02/10(土) 13:55:14 ID:xTW/pMo5O
ごめんなさいね。
伝言板書いておくので、またお相手してくださいm(__)m
210 :
♂:2007/02/10(土) 14:38:43 ID:H0Nl6UXw0
お相手募集します♪
211 :
♀:2007/02/10(土) 14:49:13 ID:dAeuJ7Z60
お相手してみたいかも…こんにちわです。
どんな感じがお好みでしょう??
212 :
♂:2007/02/10(土) 14:51:13 ID:H0Nl6UXw0
こー、100%完全強引、はちょっとムリですね。
後は攻めるのも攻められるのも平気ですよー。
そちらは好みのタイプのシチュとかキャラあります?
213 :
♀:2007/02/10(土) 14:54:03 ID:dAeuJ7Z60
ぁ、強引よりまったりが好きなので問題ないですよ^^
好みのタイプ…不器用だけど優しいタイプの人とか好きですねー
キャラは…人外でなければいいのでw
214 :
♂:2007/02/10(土) 14:55:41 ID:H0Nl6UXw0
はいです。年上と年下はそれなら年上タイプですね(。。)(’’)
仲間で一緒に冒険してるほうがいいでそしょうね
215 :
♀:2007/02/10(土) 15:00:04 ID:dAeuJ7Z60
お姉さんスキー?どちらもできるので大丈夫ですがw
二人でペア組んで冒険中にってシチュ…かな?
なんとかなりそうな感じかな、うん
216 :
賢者 ルーン:2007/02/10(土) 15:00:58 ID:H0Nl6UXw0
(と、はじめちゃってよろしいかな?)
そろそろ夜、でしょうね……陽が落ちてしまいました。
217 :
賢者 ルーン:2007/02/10(土) 15:02:07 ID:H0Nl6UXw0
(こー、自分の隠し属性(?)がお姉さんスキーだというのには最近気づきましたが、別に問題ないですよ(笑))
218 :
僧侶 リノ:2007/02/10(土) 15:07:46 ID:dAeuJ7Z60
((宜しくお願いします))
夜営にしないといけないですけど…今夜は野宿ですか、久々ですね
ここ最近あまり遠出もしなかったですし……開けた所見つけれますか?
(足を止めて一息つくように尋ね)
219 :
賢者 ルーン:2007/02/10(土) 15:09:49 ID:H0Nl6UXw0
申し訳ありません、私野宿うんぬんの知識は全く持ち合わしてなくてT^T
師に世を知れといわれましたが、本当に賢者なのに無知で申し訳ない……。
(いいつつも、必死にきょろきょろ安全そうな場所を探してる)
220 :
僧侶 リノ:2007/02/10(土) 15:14:13 ID:dAeuJ7Z60
ふふ……探求する事が知識を広める一歩ですから、まだまだルーンは若いですからね
(なんとも楽しそうに微笑んでみせて)
誰かが夜営した後がありますね…こっちですよ、使わせてもらいましょう
(少し開けた平地にキャンプの火を起こした後を見つけて手招きし、早速火を起こして食事の準備を手際よく始めて)
221 :
賢者 ルーン:2007/02/10(土) 15:20:10 ID:H0Nl6UXw0
とほほ、いつもお世話になってしまいます……。
(テントを張り、道具を整理したりイスがわりになりそうなものを拾って組上げる)
何度やっても、こういう野宿は新鮮ですね。
いく場所いく場所で寝る場所も、雰囲気も違うのは。
(周囲の設営が終わり、リノの元へやってくる)
222 :
僧侶 リノ:2007/02/10(土) 15:26:23 ID:dAeuJ7Z60
今は勉強して覚えていきませんと……でも初めての頃よりは慣れてきているでしょう?
(簡素な調理道具をいそいそと使いこなし…周囲が火の明かりで暖まりだす頃には食材の準備を終えて)
百聞は一見にしかず…ですかね、見聞きより触れる方が経験になりますし
色々と知識を深めていきませんとね、面倒はこうやってみれはしますけど
(どうやら今晩のメニューはシチューにパンと質素ながらも食べやすい物のようで)
223 :
賢者 ルーン:2007/02/10(土) 15:29:29 ID:H0Nl6UXw0
はい、私、がんばらせていただきます。
(頷いてパンや皿を受け取りつつ)
師からリノさんを紹介してもらって、正解でした。
本当にお優しくて、何からなにまで……。
嬉しいです、とても。
私の旅も、あなたなしではここまで来ることも無かったでしょう。
(こんな設定でいいでしょうか?)
224 :
僧侶 リノ:2007/02/10(土) 15:34:49 ID:dAeuJ7Z60
うんうん…最初に紹介された時は少々不安もありましたけど…
(昔を思い出すようにクスッと笑って)
今では出来の良い弟といった感じでしょうか、物覚えは速いですし機転も利く様になりましたし
お師匠さんに感謝しませんとね、ルーンをしっかりと見て育てたのですし
さぁ…冷めないうちに頂きますか
(取り皿にシチューを装ってあげて、目を瞑ると小さく祈りの言葉を漏らして)
((どぞどぞ、あわせていきますからw))
225 :
賢者 ルーン:2007/02/10(土) 15:39:42 ID:H0Nl6UXw0
あ、はい。いただきます(手を合わせ、一礼して食べる)
そんな、私なんて全然駄目ですよ。
旅の中どんどんお強くなるリノさんが、その、とても眩しくて素敵で……、
そえに比べて私なんて、まだまだなんです。
(ちょっと劣等感抱えつつ、でも嬉しそうに顔を逸らし)
…シチュー、おいしいです。
(ぱく、ぱくと少しずつ口に運ぶ)
226 :
僧侶 リノ:2007/02/10(土) 15:48:22 ID:dAeuJ7Z60
人にはそれぞれ開花の時期が違いますから…人と自分が同じと思ってはいけませんよ。
あまり自分を否定してますとお師匠さんから怒られますよ、こんな風に
(顔を逸らすのを見るとぽんぽんと軽く頭を撫でるかのように触ってやって)
量は軽めになったけどお腹の持ちはいいでしょうから…ふふ、火傷しませんように
(育ちの良さなのか音をたてずにマナーの良い食べ方を進め)
227 :
賢者 ルーン:2007/02/10(土) 15:52:14 ID:H0Nl6UXw0
あ、はい……。(撫でられて、柔和な笑みを受けて顔を赤めて)
そうですね、私がこう後ろ向きでは、送り出した師に申し訳がたちませんね。(頷いて)
ええ、おいしいですし、元から小食ですから。
それに、猫舌ではありませんよ?(ちょっと抗議調)
228 :
僧侶 リノ:2007/02/10(土) 15:57:27 ID:dAeuJ7Z60
帰る頃にはもう少し男の子らしくなってませんとね、お師匠さんも成長を楽しみにしてますし
確かに小食ですね…女の子の格好しても大丈夫なくらいですし…
初見の時は誤解しそうになりましたしね。
そういう油断は大敵の元ですよ?と…ご馳走様でした
(抗議するような口調に対しても、余裕の表情で諭し自分の食事を終わらせ)
229 :
賢者 ルーン:2007/02/10(土) 16:01:36 ID:H0Nl6UXw0
(あうち、ごめんなさい。ちょっと用事でおちます。ごめんなさい〜!><;)
230 :
僧侶 リノ:2007/02/10(土) 16:03:09 ID:dAeuJ7Z60
((あらら、どんまいですよー。いってらっしゃいませ〜)
231 :
僧侶 リノ:2007/02/10(土) 16:06:51 ID:dAeuJ7Z60
一人になったので空き室にしておきますかねー、空き空きです
232 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 16:37:25 ID:VIyHBt2h0
誰か男性いますかぁ?
はーい
234 :
オーガ ギル:2007/02/10(土) 16:40:28 ID:7ZLuhIS30
俺でよければ
235 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 16:40:50 ID:VIyHBt2h0
あら!どうしましょ?
3P?
236 :
オーガ ギル:2007/02/10(土) 16:41:47 ID:7ZLuhIS30
優先権は
>>233さんでしょう、まぁ3pでも俺はいいですが
俺もいーですよーw
238 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 16:42:35 ID:VIyHBt2h0
うわ!本当に3P・・
してみます・・?
サムライならHNこうしたほうがいいよね
ためしにしてみますか・・・w
241 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 16:44:45 ID:VIyHBt2h0
ためしにしましょ♪
う〜ん・・・設定とかは・・?
♂二人旅中、エルフ発見?
(ベタかな・・・)
243 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 16:47:18 ID:VIyHBt2h0
よいのではないかとww
ではしましょ
同じベタならアイテムの封印を間違って解いて淫魔に取り付かれたとか
どうもノリがあわ無そうなので辞退します、ごゆっくりノシ
(キタイより東方の国からの旅人)
しかし、この国は魔物やらなにやら・・・多すぎるな・・・。
(ブツブツ言いながら歩いてくる)
247 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 16:52:31 ID:VIyHBt2h0
(仲間と一緒にいたがはぐれたらしい)
う〜ん・・ここの場所どこよ・・・
(湖発見)
汗かいたし水あびしよっと
(着ているもの全て脱ぎ湖に入っていく)
む・・・湖か・・・
水を汲んでゆくか・・・
(湖へ降りてゆく)
249 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 16:56:02 ID:VIyHBt2h0
仲間達はどこに行っちゃったのよ〜
(ぶつぶつ言いながら水浴び)
う〜ん♪やっぱ気持ちいいものね
これからどうしよ・・・
・・・・!
(物陰に隠れる)
あれは・・・女か・・・
美しい。
・・・が、美しすぎる。
魔の者か?
(この国では珍しい細身の剣のツカに手を置く)
251 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:00:22 ID:VIyHBt2h0
(人の気配を感じる)
?? 誰かいるの?
誰??
(気配を感じる方向をじっと見る)
(物陰から出ていく)
気づかれたか・・・
貴様、魔性の者だな?
(警戒しつつ、刀に手を置く)
253 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:05:54 ID:VIyHBt2h0
え?私が魔性?
違いますよ魔性なんかじゃない 私はエルフ
エルフは聖の力を持つ者達よ?
()
エルフ・・・
ふむ。聞いたことがある。
聖なる力を持ち、美しい姿をしているが長い耳を・・・
しかし・・・美しいな・・・
(エルフの美しい裸体に見とれる)
255 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:12:12 ID:VIyHBt2h0
(くすくすと笑う)
ふふ・・そんなにじっと見ないでくださいよ
美しくないですから。
(湖から出てきて濡れた体を拭いていく)
その格好だと・・旅の人ですね?
そ、そうだ・・・
わ、わが名はアキヅキ。東方の国より来る者。
・・・・。
(カラダを拭く姿に見とれてしまう)
257 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:18:06 ID:VIyHBt2h0
私も旅してるんですけど仲間とはぐれちゃって・・・
これからは一人で旅しなくちゃ・・・
あ!名前はミラです。
東方から・・・遠いのに。
(体を見ていることに気付く)
ん?何かついてます?
(体を見せることに抵抗はない)
い、いや、何もついてはいないのだが・・・
目が勝手に・・・
い、いかん、私は修行のために旅に出ているのだっ。
お仲間とはぐれてしまったのか・・・。
259 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:25:45 ID:VIyHBt2h0
そうです。はぐれちゃったのでこれからは一人で旅です。
修行の為に旅・・・素敵ですね
(アキヅキに微笑む)
(体を拭き終わり少しずつ服を着ていく)
ああ・・・
(服を着るのを残念そうに見る)
むっ
ちょっと待て!今小さな蟲が・・・
(すばやい動きで淫蟲がミラの腿から奥へと入っていく)
261 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:31:59 ID:VIyHBt2h0
え?蟲ですか?え?どこに・・・
とってくれますか?
(薄い服を着た状態で立ち止まる)
そのまま・・・
なるべく動かないで。
少しづつ足を開け。
奥に入るとやっかいだ。
奥に入り込んでも、人間の女だと月のもので死んでしまうが・・・
・・・エルフには・・・その、月のものはあるのか?
263 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:38:26 ID:VIyHBt2h0
こうですか?
(少しずつ足を開いていく)
月のもの・・・あぁ・・・エルフはないんです
蟲どこにいるんでしょ・・気持ち悪いわ
ないのか・・・
女の中に入り込んでしまったら、どんどん淫乱になっていくそうだ・・・・
淫蟲・・・聞いたことないか?
む・・・もう少し、開かないと見えぬ。
(後ろに回り、股間に顔を近ずける)
もっと、腰を突き上げないと・・・
265 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:45:30 ID:VIyHBt2h0
淫乱にですか!!それは嫌・・
見えません?もっとですね
(言われた通りもっと開いて腰を突き上げる)
(突き出されると、割れ目と尻の穴が目の前に広がる)
え、エルフは・・・ここも美しいのだな・・・
(割れ目に沿って指を這わす)
すいません、急用落ちです(泣)
これからなのにー(汗)
できればまたお会いしたいですー
ごめんなさいっ
268 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:49:33 ID:VIyHBt2h0
(突然の感覚にびくつく)
んん!いましたかぁ?
早くとってください・・・
269 :
エルフ ミラ:2007/02/10(土) 17:52:50 ID:VIyHBt2h0
あ・・・わかりました。
また会えたらしましょ
270 :
♀:2007/02/10(土) 22:08:36 ID:uaLOqjBcO
(募集ageです。
どなたかお相手して下さる方はいらっしゃいますか?
シチュの希望があれば合わせます)
いいよ^^
272 :
♀:2007/02/10(土) 22:10:57 ID:uaLOqjBcO
(ありがとうございます。
どんな感じのをご希望ですか?)
そちらに合わせますよ
どういうシチュでします?
274 :
♀:2007/02/10(土) 22:15:01 ID:uaLOqjBcO
(ええと…じゃあ、吸血鬼とか悪魔の城に迷い込んだ町娘が捕まって襲われる…という感じはどうでしょう?
一度やってみたかったのでv)
いいですよ^^
ということは、少々乱暴にされるのがいいのかな?
それとも…優しくいじめられたい?
276 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 22:19:03 ID:uaLOqjBcO
(そうですね…どちらかといえば、優しくいじめられたいですv)
じゃあ、それで^^
では始めましょうか♪
278 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 22:24:12 ID:uaLOqjBcO
(始めますね^^)
ここ…どこだろう、真っ暗で寒くて…とても陰気な場所……早く帰りたい…。(鬱蒼とした森の中を迷い果ててとぼとぼと歩く。不意に開けた視界に、大きな城が見えて)
わ…、すごく大きなお城。一晩泊めてもらえるかしら?(城の扉の前に立ち、小さくノックをして)
こんばんは……どなたか、いらっしゃいますか…?
どなたですか?こんな所にお客とは…
(扉の向こうから紳士的な声で)
280 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 22:29:44 ID:uaLOqjBcO
あっ、あの…森で迷ってしまったの…。迷惑でなければ、一晩泊めていただきたいのですが……。
(聞こえた優しい声にホッとして、少し大きな声で扉越しに問いかける)
それはお気の毒に…
このようなとこでよろしかったら、どうぞ遠慮なく…
(扉を開けて、招き入れる)
282 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 22:35:31 ID:uaLOqjBcO
ありがとうございます…良かった、優しい方がいらっしゃって。
(ちょこんとお辞儀をして中へと入る)
(あ、良かったらお名前入れて頂けると助かります^^
あと、見た目はどのような感じですか?
こちらは、金色の巻き毛に淡いブルーのワンピースです。
注文多くてすみません;;)
283 :
アキト:2007/02/10(土) 22:41:04 ID:ve4tLitE0
いえいえ…ごゆっくりして下さいね
(中へと入ると、密かに扉をしっかり閉め、鍵をかける)
この二階が客間となっています
どうぞおくつろぎ下さい…
(いかにも吸血鬼といった、白いシャツに黒のマント…みたいな感じで^^)
284 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 22:44:29 ID:uaLOqjBcO
わぁ…なんて素敵な客間……。(通された室内に思わずうっとりと溜め息を零し)
あの…、本当にありがとうございます。あの森は暗くて寒くて、すごく怖かったの…。
(分かりました^^)
285 :
アキト:2007/02/10(土) 22:48:46 ID:ve4tLitE0
そうでしょう…ここまで入って来る人なんて、めったにいませんよ?
寂しかったでしょう…本当にかわいそうに
ここでゆっくりくつろいで下さい
この屋敷には私一人ですので…どうぞ遠慮なく
(軽くお辞儀をして、部屋を後にする)
286 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 22:52:16 ID:uaLOqjBcO
ええ…心細かったけど、もう大丈夫。(にこりと無邪気な笑いを浮かべると、去っていく背中を見送り)
行っちゃった。……なんか不思議な人…。(柔らかいソファに座ると、ぐーっと大きな伸びをして)
287 :
アキト:2007/02/10(土) 22:57:42 ID:ve4tLitE0
人の来ない屋敷に、なぜこんな客間があると思いますか?
(すうっっと寒気がした後、背後に現れる)
288 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 23:00:40 ID:uaLOqjBcO
(すっかりくつろいでいたところに声がして、思わず大きな声をあげて)
……キャ…ッ!…え、…あ……いつの間に…。あの、それは…大きなお城だから客間は必要じゃない…?
(急に感じる寒気に、ふるりと身震いする)
289 :
アキト:2007/02/10(土) 23:02:40 ID:ve4tLitE0
ふふ…それはね、あなたみたいな娘を…こうするためですよ
(震えるリリィを抱き寄せ、優しく口づけを交わす)
290 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 23:05:52 ID:uaLOqjBcO
え…っ、そんな……ッん…!ぅ……(優しい口づけに戸惑いながらも、驚いて瞳を見開く)
………っ、はなし、て……(弱々しく胸を押し返し)
291 :
アキト:2007/02/10(土) 23:08:26 ID:ve4tLitE0
ほら…じっとして?
言う通りにしあにと…痛い目に遭いますよ
(リリィの服を素早く、乱暴に引き剥がしていく)
292 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 23:10:43 ID:uaLOqjBcO
あ……っ、いや…ぁ…ッ!やめて、なんで…こんなこと……(恐怖に涙目になりながら震えて見上げる。素肌を隠すように手で白い胸元を覆う)
293 :
アキト:2007/02/10(土) 23:14:37 ID:ve4tLitE0
隠さないで…よく見せて下さい
キレイですよ…大丈夫、怖がらないで?
(もう一度抱きしめ、唇を重ねて舌を絡ませる)
294 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 23:16:47 ID:uaLOqjBcO
ぁ……、どう…して……(抱き締められる感覚に何故か抵抗することが出来ず、きつく瞳を閉じて唇を受け入れる)
……ん…、…ッん……(涙が一筋、頬を伝い落ちて)
295 :
アキト:2007/02/10(土) 23:20:52 ID:ve4tLitE0
大丈夫…心配しないで…
(微笑んで、指先で涙をすくう)
傷つけはしないから…安心していいんだよ?
ほら、力を抜いてごらん…
(リリィの胸を手の平で包み込む)
296 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 23:24:21 ID:uaLOqjBcO
(優しい微笑みを見つめると、不思議そうな顔をして問い掛ける)
あなたは…誰?本当は…何なの……?人間の瞳じゃないわ…。(心なしか冷たい手にぞくりと身体を震わせる)
……っ、ん…(包まれる胸が柔らかく形を変えて、敏感そうに声が漏れ)
297 :
アキト:2007/02/10(土) 23:33:58 ID:ve4tLitE0
そんなこと…どうでもいいじゃないか
それより…今から最高のおもてなしをしてあげるよ
(胸をゆっくり、大きく揉み回す)
298 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 23:37:34 ID:uaLOqjBcO
(曖昧な答えにまだ不思議そうな表情を残すが、揉まれる胸にわずか頬を赤く染める)
……ぁ…、ッ…ん……ん…(控えめな声が唇から零れ、怖いのか相手の服をキュッと握り締めて)
299 :
アキト:2007/02/10(土) 23:39:37 ID:ve4tLitE0
ガマンしなくてもいいんだよ?
気持ちよかったなら…エッチな声、出してごらん…
(胸を揉む手に徐々に力を入れる)
300 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 23:44:07 ID:uaLOqjBcO
いや…ぁ、っ…あ……ん、ッ……(弱々しく首を振るが、徐々に感じているのか柔らかい乳首がツンと固くなり)
……ん…、も…やめて…お願い……ッや…ぁ…
301 :
アキト:2007/02/10(土) 23:45:36 ID:ve4tLitE0
ん…?やめてほしいんですか?
それじゃコレな何なんだろうね…?
(硬くなった乳首を指先でプルプル弾く)
302 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 23:50:04 ID:uaLOqjBcO
(弾かれる突起にびくんっと背中が震えて)
ひゃ……っ、ぁ……あ…、やだ…止めない…で……(羞恥に赤くなりながらも懇願するように小さく告げる。熱っぽく潤む瞳で見上げて)
303 :
アキト:2007/02/10(土) 23:52:15 ID:ve4tLitE0
ふふ…かわいいですよ
もっと気持ちよくしてあげるからね…
(乳首をつまみ上げ、指先の中でこねる)
そんな目でみつめないで下さい…困ります
(軽く微笑んで、そっと唇を重ねる)
304 :
町娘 リリィ:2007/02/10(土) 23:57:06 ID:uaLOqjBcO
(再び重なる唇に、とくんっと胸が熱くなり、大人しく今度は自分から舌を求めるように差し出す)
……ふ、…ぁ…っ……んん……ッ、ん…(くちゅり…と甘い音が響き、弄ばれる乳首が赤く熟れてゆく)
305 :
アキト:2007/02/11(日) 00:03:16 ID:ApoCQcqm0
ん…?ふふ…ちゅぅ…
(差し出された舌に少し驚くが、すぐに受け入れて愛撫する)
こんなに起たせて…いけない子ですね
そんな悪い子にはお仕置きしてあげないと…
(ぷっくら突き出した乳首に優しくキスをする)
306 :
町娘 リリィ:2007/02/11(日) 00:07:16 ID:RDGFG/GBO
…ん、ぁ……ッ…(とろけた瞳を閉じて何度も舌を絡め合う。唾液が触れ合うたびにひくんっと身体を震わせて)
あ…ッ、ん…や……ダメ…気持ちいい……っ、ぁ…(乳首に触れる唇にぞくぞくと背中を仰け反らせる)
307 :
アキト:2007/02/11(日) 00:11:04 ID:ApoCQcqm0
こんなにコリコリさせて…本当にイケナイ子だ
ちゃんと反省しなさい?人の屋敷でこんなにして…
(勃起した乳首に舌先を絡み付ける)
308 :
町娘 リリィ:2007/02/11(日) 00:14:30 ID:RDGFG/GBO
ん…ッ、や……ぁ…言わない…で…、っあ…(ふるふると金髪を揺らしながら首を振るが、刺激には逆らえず淫らに身体を反らし)
ごめんなさい…、ごめん…なさい……っ…あ…ん、ん…(ぷるんと柔らかな胸を揺らし、熱い吐息が唇から零れる)
309 :
アキト:2007/02/11(日) 00:18:08 ID:ApoCQcqm0
ふふ…そうです、反省しなさい…
(乳輪を舌先で円を描くようになぞる)
気持ちいいですか?そろそろこっちも…大変かな
(いやらしく指を股の割れ目に沿わせる)
310 :
町娘 リリィ:2007/02/11(日) 00:21:47 ID:RDGFG/GBO
ん…っ…ぁ……は、ぁ…っあ…(震える唇からいやらしい声がとめどなく続いて)
……ッや…ぁ……だめ…、だめぇ……(秘部はすでにとろりと蜜を溢れさせ、下着越しに濡れた感覚を伝えて)
311 :
アキト:2007/02/11(日) 00:27:15 ID:ApoCQcqm0
もうビチョビチョじゃないですか
まったく…しょうがない子ですね
(下着越しに指を柔らかい場所に食い込ませる)
312 :
町娘 リリィ:2007/02/11(日) 00:32:09 ID:RDGFG/GBO
(すみません…非常に良いところなのですが、長引きそうな電話がきてしまったので落ちます;;
またお会い出来ましたら、よろしくお願いします)
313 :
アキト:2007/02/11(日) 00:33:01 ID:ApoCQcqm0
(あらら; 分かりました。今夜はありがとうございました)
314 :
♀:2007/02/11(日) 00:54:28 ID:g5b7dxOg0
こんな時間だけど募集…何方かのんびり出来る人がいれば嬉しいのですが
315 :
♀:2007/02/11(日) 01:05:53 ID:g5b7dxOg0
いないかな…残念、以下空きデス
316 :
魔導士:2007/02/11(日) 01:30:11 ID:xB8W39EoO
仲間の女剣士は何処行ったかな…
(募集中です…)
317 :
魔導士:2007/02/11(日) 01:41:36 ID:xB8W39EoO
…居ないかな?
再度募集。
318 :
♀:2007/02/11(日) 01:45:42 ID:g5b7dxOg0
魔導師さんこんばんわです
お相手してもらえますか…と、シチュ固有で希望とかです?
319 :
魔導士:2007/02/11(日) 01:50:11 ID:xB8W39EoO
お相手願えますか?
シチュとか希望があればできる範囲なら合わせますよ。
320 :
♀:2007/02/11(日) 01:52:49 ID:g5b7dxOg0
勿論です、宜しくお願いします
仲間な関係で甘ったるい感じがいいかな…年上年下どちらが好みでしょうか??
好みにあわせてみますよw
321 :
魔導士:2007/02/11(日) 02:01:34 ID:xB8W39EoO
了解しました…恋人同士みたいな感じでいいですか?
年上がいいかな…少し強気な方が好きかも…
場所は旅の道中に泊まった宿屋とか…
問題なければ次のレスから始めますね…
322 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 02:05:51 ID:g5b7dxOg0
……久々にちゃんとした場所に泊まれてるような、偶には地に足がついてないと
(細身な身体に似合う腰の細剣を鞘ごと外して宿屋の一室へと入るとうーんと伸びをして)
((強気な感じですか…頑張ってみます、それでは宜しくです))
323 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 02:13:41 ID:xB8W39EoO
(ガチャッとドアノブを回し部屋に入って来る)
リン…先に戻るなら、そう言ってくれないか…全く。
(ローブから頭を出して、杖をベッドの横に置き)
でも、久しぶりだな…こうやって個室に泊まるのも…
324 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 02:19:57 ID:g5b7dxOg0
レイなら私の行動パターンくらい読めるし…大丈夫でしょう?
私なんかより頭いいんだし、付き合いも長いしね
……でも女の子の部屋に入る時はノックぐらいしないとモテナイんじゃない?
(悪戯っぽくからかってみせ)
野宿ばっかりだったし…依頼も漸く一息だし、ゆっくり骨休めしたいし
…マッサージして貰おうかな、レイはまだまだ体力足りないし
(ベットにうつ伏せになって、既にしてくれると確信するような表情で)
325 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 02:29:10 ID:xB8W39EoO
…君は単純だけど、たまに読めない時はあるよ…
ノック?そうだな…失礼。もてないは余計だけどな…
(苦笑いしながらリンの方へ歩いていく)
確かに依頼のせいで山や森ばかりだったからな…寝床は。
マッサージ?仕方ないな…全く…
(溜め息つきながらもベッドの寝転がるリンの上に乗り肩から揉むようにマッサージし始める)
326 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 02:35:51 ID:g5b7dxOg0
単純くらいで丁度いいの、剣を振る時も雑念も入らないし
もう少しマナーを身に付けないと良い男になれないぞっと
(邪気のないあっさりとした本音をぶつけて)
懐もだいぶあったかいし…節約解除かな?無駄遣いは厳禁だけど
この前、山登りで息切れして女の子におんぶされたのは何処の何方だったかなぁ……まったく、なんてね
(上に乗った相手をからかうように、それでも身体の力を抜いてリラックスし)
327 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 02:45:46 ID:xB8W39EoO
ふぅん、何も考えない方が逆にいいこともあるんだな…
悪かったよ…って、君も少しはレディらしくしたら?
(少し意地悪言いながら指に少し力を込める)
それは…山なんて滅多に登らないし…
君と違って体は鍛えてないからな…
でも…まぁ、助かったよ…リン…有難う
(耳元で言いながら相手の気持ちいいツボを押してやり)
328 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 02:53:57 ID:g5b7dxOg0
あれこれ考えて剣を振ってたら何もできなくなるし、修練した物を自然に出すのが一番ね
レイだって使う魔法はある程度決まり文句通り扱わないと上手に扱えないでしょ?
ん、素直で宜しい……前言撤回。場所次第では淑女にだってなれるわよ、私は
(物事をある程度達観するように助言し。上手に意地悪を受け流している感じで)
いざという時に身体が動けるようにしないと…これからの課題ね
んー…そう言われると悪い気はしないかな、その分頭脳労働は任せるし…適材適所よ
(はー……と大きく息を吐いて幸せそうな声色で)
329 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 03:05:55 ID:xB8W39EoO
そうなのか…。私の魔法の呪文は決まり文句はあるけど…色々考えながら唱えてるよ…
淑女…リンがか?
…ちょっと見てみたい気もするけど…
いざという時か…そうだな…任せきりも良くないかもな…
(体のツボを押しながら下の方へ向かって、指がお尻の方をなぞっていき)
リン…いい体してるよな…スレンダーというか…感度もいいし…くすっ…
330 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 03:15:54 ID:g5b7dxOg0
へぇ…レイの方がそういう所は余裕があるようね、良い事良い事
ドレス一式あれば…今でも舞踏会とかいけるかな…小さい頃習ったし
一番しっくりきたのが細剣の作法だったからこういう職業になっちゃったけど…悪くはないし、自由気ままで
足りない所が一つ二つあるのが普通だからこうやって組んでる訳だし、なんでもかんでも自分がするっていうのは駄目ね。
(真面目に答えてる所に指先の感触を感じ取り)
こ…こらぁ〜…野宿ばかりだったから溜まっちゃってる?もしかして…お預けだったし
(恥ずかしそうに苦笑して思い当たる節を指摘し)
331 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 03:25:25 ID:xB8W39EoO
余裕も考えないとサポートできないだろう?
へぇ…そんな過去がリンにあるなんてね…
剣を振ってる姿が一番綺麗だしね…そのままでいいよ…私は。
確かに自分で出来たらパートナーは要らないだろうしね…
(マッサージの手は止まって、いとおしそうにお尻に手を這わせ、中に手を入れてゆっくり下着を下ろしていく)
そうだな…溜ってるのかも知れないな…リンとしたの二週間前くらいじゃないか?
332 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 03:37:39 ID:g5b7dxOg0
それもそうね…私が前でレイが後ろだもんね、隙はフォローしてくれるし
昔は昔よ、剣もってなかったらこうやって出会えてもなかったし…ありがと
ん…でも結局一人で出来る事には限界があるから、やっぱり必要かな
二週間……もっと前だったかもね、依頼も立て続けだったし…ん
(お尻特有の柔らかな感触は手が這わせられると徐々に力が篭って硬身をもって、動きやすさを求める短いスカートの中から下着を脱がされる光景で)
333 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 03:52:16 ID:xB8W39EoO
それと怪我や厄介な呪いの解除とかかな…
確かにそうだな…こうして会えたのも何かの縁か。
何でもこなせても…支えが必要かもな…やっはり人だから。
確かに…最近は仕事ばかりしていたから…
リン…可愛いな…体、固くして…久しぶりだから…感じる?
(下着をするっと膝から抜くとお尻の割れ目に赤い舌を這わせゆっくり愛撫していき秘部の中に指を入れていく)
ぺろっ…んっ…つ〜っ…ぐちゅっ…ぐちゅ…っ
(時間は大丈夫ですか?)
334 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 04:01:27 ID:g5b7dxOg0
ほんと魔法って多芸よね…今更だけど
そうそう……そういう縁は大事にしないとね
その時次第でメリットにもデメリットにもなるからね、難しいとこだけど
偶には休みを…働きすぎね
感じない…なんて言えるほど嘘は上手じゃないですし……肯定ね
れ…レイっ、ぁ…まだ身体綺麗にしてない……っっ!
(舌の愛撫に堪えた様に、秘部へと入った指には粘り気のある液を絡ませて、性感に寝そべり伸ばしきっていた膝を起しお尻をあげるような格好になって)
((大丈夫ですよ、まだ起きれますね))
335 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 04:13:59 ID:xB8W39EoO
あぁ…他にも色々あるけど…役に立たないものも多いよ。
そうだな…依頼が多いのは良いけど…たまにはリンと居る時間も欲しいし…
肯定って…素直にはいって言えばいいのに…
んっ…くちゅ…ちゅぷ…っ…はぁ…綺麗じゃなくても構わないよ…リンの体だし…汚かったら綺麗にしてあげるから…
(ゆっくり舌でお尻の割れ目を綺麗に舐め取っていき、愛液が絡んだ指を掻き回していき突き上げたお尻をぎゅっと掴む)
(了解しました…遅レスでごめんなさい)
336 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 04:22:20 ID:g5b7dxOg0
仕事ばかりだと……こうなっちゃうからね…
素直に言ったら後々鬼の首を取るかのように言うから…想像つくし
ひゃ!ん!く…!!こういう、イヤラシイ洗い方は……
(小振りながら形の良いお尻と秘所の割れ目、両方とも淫靡に濡れていて何かを懇願するかのようにふるふると震えて)
((いえ、私もそう早くないですし気にしませんよw))
337 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 04:31:57 ID:xB8W39EoO
まぁ…ないよりはいいんだけどね…
でも、そんな風に言われたら…素直に言わせたくなるじゃないか…
んっ…ちゅっ…くちゅ…ふっ…はぁ…美味しいよ…リン…いやらしい洗い方も好きなくせに…ぐちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅっ…
(指を動かし続けながら、耳元で呟きかぷっと耳たぶを甘噛みし)
リン…ここに何が欲しい?
338 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 04:38:45 ID:g5b7dxOg0
ぁ……こら…ぁ〜……
(指の動きに口で返そうとするも、甘い声色で覇気なんか何処にもなく腰を指の動きにあわせるかのようゆっくり動いて)
身体を洗った後とか……だったらっ!ひゃ!
(否定はしないがやっぱり素直にハイとは言わず、シーツを手で握るようにして甘噛みに耐えていたが)
レイの……ちょうだい…おちんちん
(最後の言葉は普段とは180度かけ離れた少女のような弱々しい声色でなんとか強請って)
339 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 05:07:53 ID:g5b7dxOg0
((んん、30分たって返しなし…落ちられたっぽいかな;惜しいけど落ちますねー))
340 :
魔剣士:2007/02/11(日) 12:07:28 ID:LhzNsVrJO
あげてみる。
魔と人のハーフなんでいろいろやりますw
341 :
魔剣士:2007/02/11(日) 12:11:13 ID:LhzNsVrJO
あげ。
バトル、凌辱、ラブラブ
なんでも有りで(^^
342 :
エルフ:2007/02/11(日) 12:22:18 ID:caNdOiFu0
まだいます?
343 :
魔剣士:2007/02/11(日) 12:23:29 ID:LhzNsVrJO
いますよ、もしかして昨日のエルフさんですか?
違ってたらごめんなさい(>_<)
344 :
エルフ:2007/02/11(日) 12:28:38 ID:caNdOiFu0
レス遅れてすみません;
違いますよ^^
345 :
魔剣士:2007/02/11(日) 12:31:15 ID:LhzNsVrJO
(OKです、はじめまして)
おやおや?エルフさん。
こんな辺境の地にいるなんてめずらしいな…
仲間とはぐれたのかい?
(どんなシチュがいいかな…?)
346 :
エルフ ミル:2007/02/11(日) 12:34:43 ID:caNdOiFu0
(よろしくです)
あ…はい、その、ここは来たことなくて…
あなたは誰ですか?
(なんでもいいですよ♪)
347 :
魔剣士 カイ:2007/02/11(日) 12:37:49 ID:LhzNsVrJO
ああ、すまない。
俺の名はカイ。
よろしくな!
君は…なんという名だい?
(アブノーマルな感じでもOKかな?NGがあれば教えてください♪)
348 :
エルフ ミル:2007/02/11(日) 12:41:30 ID:caNdOiFu0
私はミルっていいます
カイさん…?
あ、仲間が呼んでるので、またね!
(すみません、用事落ちです…age)
349 :
魔剣士 カイ:2007/02/11(日) 12:42:42 ID:LhzNsVrJO
そか…もうちょい待機
350 :
魔剣士:2007/02/11(日) 12:54:10 ID:LhzNsVrJO
だれかいないかな?
351 :
めい:2007/02/11(日) 12:56:02 ID:Tg42PTxT0
しよっ
352 :
めい:2007/02/11(日) 12:57:17 ID:Tg42PTxT0
ダレカァァ・・・
353 :
めい:2007/02/11(日) 12:57:58 ID:Tg42PTxT0
魔剣士さぁぁん、、、???
354 :
魔剣士:2007/02/11(日) 12:58:29 ID:LhzNsVrJO
ふふ…
めいにいやらしい魔法をかけてやる…
クリトリスがむくむくと膨らみ…ついには小指程の大きさに…
くりくりくりゅくりゅ…
355 :
めい:2007/02/11(日) 13:02:14 ID:Tg42PTxT0
も・・・っう・・・
来るの遅いよぉぉ
356 :
魔剣士:2007/02/11(日) 13:03:27 ID:LhzNsVrJO
ふふ…
おっきくなったクリと乳首をつまんでしごいてやる…
525 名前:名無しさん@ピンキー :2007/02/11(日) 13:02:18 ID:LhzNsVrJO
めいはいくつ?今どんな格好なの?
耳を舐め回しながら、クリトリスと乳首を同時にくりくり
魔剣士さん、掛け持ちをするなんて剣士として恥ずかしくない?
しかもお相手は同じ人だし
358 :
魔剣士:2007/02/11(日) 13:06:13 ID:LhzNsVrJO
すいません名無しさん。
落ちますね、申し訳ありませんでした。
359 :
めい:2007/02/11(日) 13:07:38 ID:Tg42PTxT0
ご・・・ごめんなさい・・・
>>359 あなたが謝る必要はない。
ただ、文体で相手の年齢を予測できる目をお持ちになった方がよろしいかと。
361 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 13:52:59 ID:xB8W39EoO
(リンさん、ごめんなさい…携帯握って寝てしまったようです…
もし、良ければ今日くらいに続きしたいです。)
362 :
剣士 リン:2007/02/11(日) 14:24:12 ID:g5b7dxOg0
((今起きました…というか風邪ひかなかったでしょうか?携帯握ったまま熟睡なのはw
今日はそう遅く起きれないので早め…が助かりますが;))
363 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 15:15:23 ID:xB8W39EoO
(では、8時からではどうでしょうか?
これ以上、ここに伝言するのもアレなので、可にしろ不可にしろ8時にまた来ます。では)
このスレに来られる方々へ一言。
ここに伝言するのと、何時にここで会いましょうっていうのはダメですよ。
その時間にここを使いたい人が使えなくなってしまいますから。
テンプレになくても、それはマナーです。
長時間の待機も占領と疑われ、まぎらわしいのでやめたほうがいいと思います。
365 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 16:19:06 ID:xB8W39EoO
(確かにそうですね…では使用中でしたらアンシャンテの方へ行きます。
以後は伝言板に書きます…では)
366 :
魔導士 レイ:2007/02/11(日) 20:00:35 ID:xB8W39EoO
(少し待たせて貰いますね…)
367 :
魔道剣士:2007/02/12(月) 00:07:56 ID:kDNWksP40
誰かいませんかー
368 :
魔剣士 エルウィン:2007/02/12(月) 01:49:09 ID:0GsBfkO40
何か面白いこと、ねぇかねぇ・・・。
(どなたかいませんかー?)
何かいい仕事ないかなぁ・・・・
(いいですか?)
(はい、よろしくです。好みのシチュとかあります?)
(好きなシチュは無いですが、ちょこっと虐められる感じの方が好きなんですがいいですか?)
(はいな。言葉で攻められるくらいがいいのですね。)
(もう少しキツめでもいいですが、言葉で攻められるのもスキです。お願いします)
(依頼の張り紙を見つめてキョロキョロしてるハレを見つける)
あんた、こんな世も更けたのに仕事探しかい?
今だと宿は皆閑古鳥でマスターも寝てるってのによ
え、あ、はい。
ここに着いたの夜なんです。早く仕事見つけたくて・・・
やっぱり、明日出なおしたほうがいいんでしょうか。
(オロオロと見上げる)
ま、正規の仕事は朝になんねぇと動かないだろうからな。
俺みたいに遺跡荒しがメインならそもそもこういう張り紙が不要だが……。
こいよ、宿ねぇなら案内してやる、そこまでは同業者のよしみだ
(ハレを手招きして歩いていく)
やっぱし・・・
え!宿案内してくれるんですか!嬉しいですvv
(切なそうにうなだれるが、ぱっと顔を上げて笑う)
優しそうな人に出会えてよかったです。
……あ、あぁ?
(ハレの反応に微妙に驚き)
お前、そんなに素直でよく今まで無事だったな。
(少々頑丈そうなつくりの宿に潜り、マスターに『一人分追加だ』と告げる)
こっちだ、来な。
(手を添えて連れそう二階へと案内する)
え、えーっと・・・まだ色々始めたばっかで
もう少し疑った方がいいんでしょうか?
(信用し切っているのか、真剣なまなざしで言う)
(一室に案内すると、部屋は割と広い。しかし、ベッドは明らかに一つ。)
そうそう。
一欠けらの疑念を持って接するほうが、あんたみたいな初心者は食われなくて得するんだ。
次から覚えておくと便利だぞ。
(添えていた手を引き、ハレの身を引き寄せて抱き込む)
(予想以上にきれいな部屋にキョロキョロと見渡す)
そうかぁ・・・じゃぁ、次から気を付けます!!
きゃぁ!な、何ですか!?
(驚いて離れようとするが、力では勝てない)
何って、宿代と、今日の教訓の授業料だよ。
俺ぁ美貌の女は好きだ。
(ベッドへと押し倒して)
いい女を一晩俺のものにするのが、生き甲斐みたいなもんでね。
(首筋を舐めて、胸元をゆっくりと揉む)
えっ!え!
(あっさりと押し倒されてしまう)
私そんなつもりで来たわけじゃ・・・ひゃぁっ
俺はそういうつもりだったからな。
首筋から鎖骨へとゆっくり舌を移動しつつ、少しずつ衣類を脱がせていく)
それに夜にあんな場所いると、お前みたいなかわいい娘はどうなるかしれないしな。
そうなるくらいなら俺が食べてやろうというだけの話しだ(にやり)
(舌が胸へと到達し、ゆっくりと周囲を舐める。反対側は手をつかみ、揉む)
(舌の動きに身震いをする)
優しい人だと思ったのに・・・
あぁっ・・・んん・・・
(一応抵抗しようとするが、なかなか動かない)
そう思ってくれたのに、期待に添えなくて悪いねぇ。
ま、安心しろ。バカな連中みたいに女を薬漬けにしたり、長い時間拉致監禁するわけじゃないからな。
(舌の動きをとめ、ハレのお腹に手を這わせる)
ただ一晩あんたを頂くだけだ。
結局はそいつらと同類だが、俺はまだまだ甘いほうさ(にやり)
(言うと、下着の上から秘所を擦り、クリを探し出してぐりぐりといじる)
(無言のまま涙目で見上げる)
んん!
あぁ・・・そこっ、ダメぇ・・・やだぁ・・・
こいつぁ大変だ、濡れてきてる。
(ゆっくりと下へ体を動かすと、下着をとる)
あまり経験がないみたいだな、、。
(ゆっくりと擦り、溢れてきた蜜を外側へと塗っていく
んんっ・・・いやぁ・・・触らないでぇ
ヌルヌルして変だよぉ・・・
(手で顔を覆いながら言う)
その内に、その感覚がほしくなるさ。
(手を離し、両手で足を広げ、ハレの秘所を舐め上げる)
はぁ、いい匂いだ……あんたの匂いがたまらない
(クチュッ、ピチャッといやらしい音が室内に響く)
ひゃぁぁあん!?
ダメェ・・・んんん・・・ぁあん・・・
(いやらしい音に思わず耳を塞ぐ)
(下を丹念に這わせ、足が開いたままでいるのを確認すると、開いた手でクリをつまむ)
ほら、もっと鳴いていいぜ? この宿は壁が厚いからな、誰も気にはしない……。
(舐めていた舌が、するっとハレの中へと侵入し、膣に新たな感触を呼び込む)
ひゃぁ!!いやぁぁ・・・んn
(両手で口を塞ぎ、せめてもの抵抗をする)
んん・・・ぁん・・・
(それでも、妙な感触に声が出てしまう)
(手で蜜を掬い上げ、手で濡れ具合を確認すると、指を少しずつ入れ、膣の壁にそってひっかくように撫でる)
ほら、あんたの体がほしがってるみたいだぜ?
(顔を近づけて、抵抗が弱まっているハレを見つめる)
ひぃっ!ん・・・あぁん・・・
(ひっかかれた感覚に体を震わせる)
欲しがってなんか・・・ないもん・・・
(涙目で睨むが、迫力はゼロ)
……そうかそうか。
(言いつつ一度精一杯膣内をかき乱し、手を抜き取る)
残念だ、それじゃ諦めて寝るとすっかね。
(行為をあっさりと中断し、ベッドに寝そべる)
ひゃぁぁぁん!!
え・・・えっと・・・
(息を整えながらエルウィンの方に視線を向ける)
あ・・・あの・・・
(安堵感と物足りなさでつい声をかけてしまう)
んー? 何だ?
俺はねみぃんだけどなぁ?
(にっと笑って目を開ける)
えっと・・・
(閉じた足をモジモジと動かす)
えっと・・・
(身を起こし、ハレの内股をさする)
……続けてほしいのか?
(すいっと顔を近づき)
そうなら、それ相応にお願いしてもらえると、嬉しいな?
お願いって・・・
(急に顔が近づいて顔を真っ赤にする)
えぇっと・・・
あの・・・触ってください・・・
(恥ずかしくて呟くように言う)
……ふっ、いい子だ。
(言うと唇を奪い、再び膣内に指を入れて動かす)
同意ももらえたし、こっちも頂くとするかね(にやり)
(キスを一度離してそういうと、再び唇を奪う。しかし今度は口の中へと舌を入れ込み、ハレの舌を奪い取るように絡みつかせる)
あぁん・・・
(指の動きに体を震わせる)
え?・・・んん・・・はぁっ・・・
(初めての深いキスに息苦しそうに呼吸をする)
やはり、女は薬なんて使わずに堕とすのが、一番だな。
……いい顔をしてくれる。
(とろんとした表情になってきているハレを慈しむように撫でる)
さて、そろそろ我慢ができんからな、いくぞ?
(ハレをゆっくりと押し倒し、自分のものを押し当てると、少しずつ入れ込む)
はぁ・・・
(撫でられたのが気持ちよく、自ら頭を出す)
あぁ・・・入ってきてるよぉ・・・ダメぇ・・・入らないよぉ・・・
(思った以上の圧迫感に腰を引く)
っと、最初つらいのは、覚悟してもらわねぇとなっ……!
(少々強引に押し入れる)
っはぁ・・・。はいったぞ。
なかなか、きつい締め付けだ。
(ゆっくりと腰を振りだす)
ひやぁ!!痛いよぉやぁあ
(痛みに思わず涙が落ちる)
動かないでぇ!
あぁん、はぁっ・・・
(思わず下腹部に力を入れてしまう)
力を、抜け、そのほうが楽だ…っ!
(若干速度を緩めるが、そのまま腰を突き動かす。)
我慢すれば、楽になってくるぞ。あんたは素質あるみたいだしな
(行為を続けつつ、再びハレの唇を奪い、舌を入れ込む)
あぁん、あ、あ、んんっ
(力を抜こうとするが、逆に力が入ってしまうが、声質は変わってくる)
が、まん?楽になる?
あん、ぁあん・・・
そうだ、楽になるのはそういう風になっていくことだ。
(声を出すハレに動きつつ声をかける)
こうやって男にムリヤリされるのを喜んでいくようにな
ほら、もっとそれを喜んでくれよ?
(腰をゆっくりと抜いて、奥へと突き上げる、そして再び勢いをつけて突く)
んぁあん・・・あぁぁんっ
(少しづつ自分で腰を動かし始める)
喜んで、なんか、ないぃぃぃんあぁん!!
ひゃぁああぁぁんっ!!
あんたの体はそうはいってないがね。
(腰を振るいつつ、手で胸をやや強引につかむ)
それとも、そうやって嫌がって、また途中でやめてもらいたいのかい?
(一度引き抜いて、ハレを後ろ向きにすると、入り口に自分のモノをあてがいつつ聞く)
!!やぁ・・・喜んでないけど、止めるのもいやぁ・・・
(首をひねってエルウィンを見る)
……正直になったな。いい子だ(にやり)
(後ろからハレを四つんばいにして突き上げる)
段々腰の使い方も上手くなってきてるぞ……!
(覆いかぶさるような体勢で、執拗にハレの体を触りながら犯す)
ひゃぁあぁん!!
んん、あぁん、はぁあんっっ、も、おダメぇぇえ
変になっちゃうよぉぉぉぉ
っくぅ……、俺もそろそろやべぇ。
(腰を振るいつつ、ハレの体に吸いつくされる感触に身を震える)
っは、そろそろ、出すぞ……中にッ
(自分の高ぶりを感じて、ペースを早める)
あぁ、あ、中は、ダメぇ、あああぁぁ
(早くなるペースに頭の中が白くなる)
っ、くぅ……出るっ
(体を起こし、ハレの一番奥へと突くと、そこで体を止め精を放つ)
……っはぁ。ふぅ、やっぱりいいもんだ
(ベッドへ寝込み、ぐったりとしたハレの髪を絡み取る)
ひゃぁぁん、出てるよぉ、あぁぁぁああん!!
(中に出され、イッてしまう)
はぁはぁ・・・
(荒い息でベッドに沈む)
はっ……、あんた、ベッドの上でも素直だな。
そういうところは悪くねぇ。
(外から女性の泣き叫ぶ声と数人の男の声がする)
……ああいう下衆な連中には捕まるなよ?
(そう言い、身を抱き寄せてハレの胸を人差し指でつつく)
(外の声の恐怖で自然とエルウィンの首に腕を回し、虚ろにうなずく)
いい子だ。
(抱き寄せて、唇を奪う)
さて、もう一度、お願いさせてもらおうかね
(そう言い、ハレの体を触りだす)
(お疲れ様でした〜。夜遅くなのにどうもです。)
(コクンとうなずくと、感覚に身を任せる)
(だいぶ眠たいですが、寝落ちはされるの嫌なんでしないようにがんばりましたぁ(笑
なんだかんだで、優しくて、楽しかったです。)
(ムリさせてごめんなさい〜^^; 楽しんでもらえたのが幸いです(ぺこり))
(いえいぇ、全然ムリはしてないですよ。ちょっとエルウィンに惚れそうですよ(笑))
(くー、俺より持てやがってー。(笑) そう言ってもらえるとエルウィンも……喜んで襲うだけか(笑) また機会がありましたら、よろしくお願いします。)
きっとハレはメロメロですから喜んで襲われそうです(笑)
はい、また機会があればぁー。
おやすみなさいv
おやすみなさーい。
↓以下空席です↓
429 :
♀:2007/02/12(月) 09:39:08 ID:DFTPZYJOO
朝からお相手してくれる方いるかなぁ、あげてみますー
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 09:45:21 ID:erJHxyB1O
♀さん、まだいらっしゃいますか?
431 :
♀:2007/02/12(月) 09:47:29 ID:DFTPZYJOO
はい、まだいますよ(^^)
10時辺りまで待つ気持ちでいましたから、と・・・当方携帯で遅めなのですが大丈夫でしょうか?
432 :
♂:2007/02/12(月) 09:51:29 ID:erJHxyB1O
はじめまして、よろしくお願いします。
こっちも携帯なんで(^^)
朝からじっくりいきましょうかv
自分はどちらかというと、責め系が好きなんですが、
♀さんはどんなシチュがお好みですか?
433 :
♀:2007/02/12(月) 09:55:59 ID:DFTPZYJOO
こちらこそ宜しくですね♪
街外への護衛依頼をお願いして二人きりで〜、後は成り行き次第で。攻められ問題ないですよw
434 :
♂:2007/02/12(月) 09:58:36 ID:erJHxyB1O
了解です。
♀さんはどんなキャラでいきますか?
435 :
♀:2007/02/12(月) 10:02:37 ID:DFTPZYJOO
ちょっと世間離れした身分の良いお嬢さんにチャレンジしてみようかと、貴族というんですかね。
性格強気と弱気どちらが好きでしょ?あわせますよー
436 :
♂:2007/02/12(月) 10:05:28 ID:erJHxyB1O
お嬢様なら、強気な方がいいかなぁw
じゃあ、自分はそのお嬢さまに生まれたときから仕えてるパラディンというのはどうでしょう?
年令は20代後半くらいで。
437 :
♂:2007/02/12(月) 10:06:39 ID:erJHxyB1O
あ、身分違いだったら、
パラディンじゃないほうがいいか…適当に決めますね。
438 :
♀:2007/02/12(月) 10:09:20 ID:DFTPZYJOO
いいですね、屋敷外にでる為の護衛を『させて』(笑)やってるぐらいで。
後はゆるゆるアドリブでいきますか
439 :
ナイト ロイ:2007/02/12(月) 10:11:25 ID:erJHxyB1O
じゃあ、こっちは腕は立つんだけど、ちょっと情けないwナイトでいきますね。
よろしくお願いしまーす
ロイ、お父様から外出の許可を得ましたわ。
街の外に出るなら付き人を着けるように言われましたわ、なので今日一日は私の護衛をなさいなさい。森の方に行きますから馬じゃなくて徒歩で行きますわよ
(相手の返事を待たずしてスタスタと外に出るように歩き、格好は小綺麗な上着にフリルの入ったロングスカートにマントとレイピアを携え)
441 :
ロイ:2007/02/12(月) 10:25:44 ID:erJHxyB1O
(自室でのんきに朝食を頬張って突然のフィーナの外出に目を白黒させ)
ちょっと?
お嬢?そんな張り切った格好でどこにいくんですか?
森…?まいったなぁ…
まぁ…すご〜く危険では…ないが…
(口の中に残ったパンを無理矢理流し込むと、軽装に愛剣だけ、といったラフな格好でフィーナを追い掛ける)
お嬢?そんなに先先行かないでくださいよ?
久しぶりに自由な時間なのですよ?立ち止まる時間も惜しくてよ。
(ちょっとした長旅すら可能な丈夫な革のブーツをカツカツ鳴らしながらもクルッと優雅軽く回ると長い金髪も同じように流れ、そして後ろをついてきる相手の格好を観察し)
それなら大丈夫そうですわね、重い鎧なんか着込んでないですし
(頷くとまた元通りに歩みを進め、屋敷から離れるように歩き)
443 :
ロイ:2007/02/12(月) 10:39:20 ID:erJHxyB1O
そんな…森って言ったって、近いんだから…素直にピクニックに行きましょうといえばいいじゃないか…
ぶつぶついいながらも、
急ぎ足でフィーナに追い付く。
お嬢?
今日は森へなにしにいくのですか?
(まさか、モンスターを討伐しますわよ!とか言わないよ…なぁ…?)
どのように言っても一人歩きは認められないのは分かっているでしょう?過保護過ぎるお父様なんですし。
私が剣を扱えるようになっても首を縦に振らないんだから
(軽い溜め息と共に歩調も早くなり)
暖かくなってきてるから、久々に外の水浴びを楽しみますわ
(タオルでも入れてるのか、小さなナップサックを見せて。アッという間に街の門を通って街道に出て)
445 :
ロイ:2007/02/12(月) 10:50:02 ID:erJHxyB1O
旦那さまはお嬢の事が可愛くてしかたないんですよ。
奥様ももう亡くなられてますし…
水浴び…ですか?
いいですが…すでに準備までされているとは…
(とか、いいながらも
近くの湖に何事もなく辿り着く)
それが分かっているのでしたら素直に言う事聞くようにですわ、私もある程度は許容しているのですし
(森に少し入ると見える湖で、まだ暑いという気候でもないので人気はなく)
今日は寝汗もかいてしまいましたし、丁度良かったと言うべきかしら。
ロイ、荷物と見張りの番を頼みますわよ
(勿論ロイの前で脱ぐような真似はせず、木陰で着衣を脱ぎだす音を小さくたてて)
447 :
ロイ:2007/02/12(月) 11:01:00 ID:erJHxyB1O
(ところで…お嬢はいくつ位の設定でしょうか?)
はい、わかりました。
と、言いつつも…
やっぱり、行かない訳にはいかないよ…なぁ?
ええい!ままよ!
そーっとフィーナの着替えている木陰へ…
(なんだか若そうな感じ、お嬢は15くらいで)
後からロイも水浴びしなさい、私が見張っておきますし
(それが護衛のご褒美とでも言うように)
タオルは多目にありますし、ふぅっ・・・
(木陰に差し込む陽光が下着まで脱ぎ終えた産まれたままの身体、更に際立たせるかのように輝くかのような真っ白な肌を見せて。覗く気配に気付かずにタオルを一枚携えて湖へと向かい)
449 :
ロイ:2007/02/12(月) 11:15:09 ID:erJHxyB1O
うぅ…ごくっ…
(若いロイには、フィーナの透き通るような白い肌が眩しすぎて…)
お、お嬢!
(沸き上がる衝動を抑え切れず、服を脱ぎ捨てると、フィーナに駆け寄り後ろからがばっと抱いてしまう)
さて・・・・・・?
(呼ばれて振り向こうとするも、その相手に後ろから抱かれるとそれは叶わず)
な・・・・何をするのですか、いきなり!この肌触りは裸ですね、ロイ!お離しなさい
(少し焦りが浮かぶも毅然とした表情で返し)
451 :
ロイ:2007/02/12(月) 11:25:12 ID:erJHxyB1O
お嬢…申し訳ありません…!
フィーナを自分の方に向かせると…フィーナのあごをくいっとあげて…
いきなり唇を奪ってしまう…
(お嬢…)
口を開かせ…舌をくちゅくちゅと絡めて…
悪ふざけは・・・・・・んン!
やだ、ちょっ・・・
(抵抗しようにも身動きできず、舌を絡められるとストンと腰がぬけて支えられなかったらへたり込む用に)
453 :
ロイ:2007/02/12(月) 11:33:29 ID:erJHxyB1O
お嬢…ずっと愛していましたよ…
やわらかい草むらに大きなシートを広げフィーナをそこにそっと脱がし…
再びキス…
お嬢…も、舌、絡ませてください…ちゅ…くちゅっ…
手はフィーナの身体をやさしく撫で撫で…
454 :
ロイ:2007/02/12(月) 11:39:22 ID:erJHxyB1O
(脱がし、じゃなく寝かせ…ですね、申し訳ありません)
ろ・・・ロイ??
(突然の告白にうろたえ、ぐるぐる思考が回る間にシートに寝かされて)
こういう物はキチンと手順を踏んでですね、きゃぁ!
(舌が絡むと動かす余裕もなく、目で止めるように訴え)
456 :
ロイ:2007/02/12(月) 11:43:58 ID:erJHxyB1O
ん…お嬢…
完全にスイッチが入ってしまい…
フィーナの抵抗も押し流すかのように情熱的にキスで責めて…
反面、フィーナの身体にはやさしく慈しむかのように…タッチしていき…
お嬢…おっぱい…以外におっきかったんですね…もみもみ…
ですからぁ・・・ロイぃ
(スイッチが入った相手をそれでもなんとか正気を戻させようとするも、キスと手のアンバランスな刺激に色っぽく身体をくねらせ)
ぇ、エッチ・・・ロイの馬鹿ぁ
(誉めるような言葉にもすねるような呟き溢し)
458 :
ロイ:2007/02/12(月) 11:54:34 ID:erJHxyB1O
お嬢がいけないんですよ?
俺に、こんな姿見せるから…
俺が、男だって事忘れてたでしょ?
フィーナの耳元でささやくと…ちゅっちゅっと耳にやさしくキスを降らせて…
身体へのタッチはさらにやらしく…おっぱいをきゅっきゅっと絞ったり…たぷたぷ揺らしたり…太ももを撫で回したり…
覗くだなんて不可抗力・・・っ〜!
少しは頼れる護衛でないと勤まらないですし、も・・・もぅっ!
(暫くイヤイヤ身動きしていたが、責める感覚に次第に抵抗がなくなってきて身体が熱りだし)
460 :
ロイ:2007/02/12(月) 12:07:44 ID:erJHxyB1O
ふふ…お嬢…
白い肌がピンク色に染まってきて素敵ですよ…
なでなですりすり…
お嬢…毎晩お部屋で何をしてたんですか?
見回りの時…お嬢の声が漏れてますよ…ふふふ。
乳首をきゅっとつまんで…やさしくくりくりしてしまう…
それは・・・ロイには関係ないですわ、耳を塞いで見廻りすればいじゃな、ひぁぅ!
(そんな無茶な注文を口にしながら、乳首の強い責めにビクリと身体が反応し)
ダメ、お願いだから・・・っ
(懇願する姿も毅然とした態度は何処にもなく、歳相応の姿で)
462 :
ロイ:2007/02/12(月) 12:19:37 ID:erJHxyB1O
可愛いですよお嬢…
ふふ…毎晩一人で…いけない子だ。
(フィーナへのことばがだんだんと年相応のものになって…)
おじょう…足…開いてごらん?
乳首を刺激しながら、耳元にキスをしながらささやいて…
ぅぅ・・・・・・
(自分の力ではどうにもならない状況にガクリとうなだれ)
どうしたら、元に戻ってくれるの・・・ロイ
足開いたら・・・戻る?
(逆らう術もなくなり相手の望みを確かめるように、そしてゆっくりと両足を開くと一本筋の割れ目が少し開くかのように)
464 :
ロイ:2007/02/12(月) 12:35:25 ID:erJHxyB1O
(フィーナの哀しげな瞳に見つめられ、正気を取り戻し…)
…、お嬢…申し訳ありません…
ぁ・・・
(正気に戻る相手に気付くと茫然とし)
ろ・・・ロイ?大丈夫?元に戻ったなら、謝らなくていいから
(安堵の息を洩らして)
466 :
ロイ:2007/02/12(月) 12:53:08 ID:erJHxyB1O
(罪悪感で顔があわせられず…)
すいません…お嬢…こんな…
(だか、意を決して)
お嬢…いまさらこんな事を…ですが…
ずっと…お嬢の事を…愛しています!
(すいません、微妙な感じになってしまって…
なんだか入り込んでしまって…
申し訳ありません、いい所なんですがこれから用事が入りまして…夕方五時からならまたできるんですが…
一時休憩と言う訳にはいかないでしょうか?)
それだったら・・・まずはお父様に報告してみないとね、満更じゃない反応するかもね
(相手の言葉に柔らかい笑顔で応えを返し)
((夕方からこっちは時間が取れなく、、こういう締めもありという事で(^^)身分違いは中々難しいと実感。また機会があればですね)
468 :
ロイ:2007/02/12(月) 12:59:53 ID:erJHxyB1O
(そうですね…力不足で申し訳ありません!また機会があればよろしくお願いします!)
((お互い良い勉強になったかと行ってらっしゃいですねー)
そして以下空きですね
470 :
♂:2007/02/12(月) 13:47:47 ID:kDNWksP40
どなたかいませんかー?
471 :
占い師 ルイーズ:2007/02/13(火) 00:11:58 ID:MClhjLdzO
(賑やかな酒場の隅で、テーブルの上にタロットカードを並べながら困った様子で溜め息を零す)
……おかしいなぁ…。何回占っても、今日運命の人と出会うって……バカバカしい。
(募集ageです)
おぅ…ねーさん、占い師かい?
あら、こんばんは。見ての通り、何でも占うよ。一回やってみる?
(イタズラっぽく笑いかけながら問う)
(こんばんは、どんな感じをご希望ですか?)
(人なっこそうな笑みを浮かべルイーズの前に立つと)
んじゃお言葉に甘えて…
これから上手くいきそうな仕事を占ってくれよ
どうにも最近ついてなくてな…
(と苦笑い)
(受け寄りですが責めもなんとかいけますよ^^)
仕事…ね、了解。ちょっと待ってて。
(人懐っこい笑みを値踏みするように見ると、カードを集めてテーブルの上へめくり始める)
ついてないのは、ちょうど今が悪い星の下にいるからだね。……しばらくすると運が向いてくるみたいだけど…
(ぺら、とカードを一枚めくって)
おや…。仲間を一人増やせ、って出てるね…。
(分かりました、じゃあ最初はこちらから誘う感じで良いでしょうか^^)
仲間…ねぇ?
参ったな…今まで一匹狼気取ってきたのが仇ってことかぃ…
(職業柄あまりパーティーを組まない主義らしく)
(困り顔を浮かべ)
んー…そうだ、ねーさん俺のツキが戻ってくるまで一緒に仕事してくれないかい?
なーに俺が受ける仕事なんて討伐なんてのはないからねーさんでも平気さ
頼むっ!
(了解です^^)
(ルイーズさんの希望やNGも教えて下さい)
は…、私?いや、そんなこと急に言われても…。
(突拍子もない提案に驚いたように目を丸くして)
…いや…私がいたって出来るのは占いと治癒魔法くらいしか……。
(長い髪を掻き上げてタロットを集めるが、ふと先ほど自分に出た占いを思い出して)
………本当に、運が戻るまで?
(NGは痛いのとスカ系ですね、あとはだいたい大丈夫ですv)
(軽装のレザーアーマに包んだ胸をどんと叩き)
大丈夫だって、どーせ逃げた飼い猫探しだの浮気調査だの…
シーフがソロで受ける仕事は探偵と大した違いねーんだからよ
むしろねーさんの占いでヒントをもらえれば好都合だしよ…
もちろんタダとは言わないさ…そうだな、報酬の6割がねーさんの取り分でどうよ?
ツキが戻ったら教えてくれよ、そこでパーティー解散でいいからよ、な?な?
(目を潤ませながら必至で懇願するリート)
(わかりました)
(ではよろしくです)
6割……?ん…それは、悪くない提案だね。
(ぴく、と片眉が動いてまんざらでもなさそうに笑みが浮かぶ。必死そうなリートの様子に、ふうっと息を零して)
分かった、引き受けるよ。……とりあえず、この上に部屋取ってあるから一杯やらない?詳しい話はそこで。
(顔中に満面の笑みを浮かべ)
(思わずルイーズの両手を取って頭を下げる)
やたっ、ねーさん話しがわかるね♪感謝するよ
俺はリート、ジョブはナイト崩れのシーフやってる
部屋か…わかったよ早速行こうじゃないの
ねーさんほら早くっ!
(と、カードを片付けるルイーズを急かす)
リートか…よろしく。私はルイーズだよ、好きに呼んで。
(こちらも手を握り返して自己紹介すると、急かすリートにカードを片付けながら小さく笑って)
あんた、少しは落ち着きなよ。私は逃げたりしないからさ。
(酒場を後にして二階の小部屋までリートを案内する。扉を開けて中へ入ると、ロウソクの灯りを灯して)
(さすがシーフといった軽い身のこなしでルイーズの部屋に入ると)
なぁ…で次はなんの仕事を受けたらいいんだルイーズ?
今この酒場で受けられるのは大した仕事はないぜ?
(部屋に置いてある酒の瓶を手に取り、二人分のグラスにゆっくりと注ぎながら)
…私はシーフの仕事を全て知っている訳じゃないし、ここにどんな仕事があるかも分からない。とりあえずは仕事の内容を全部見てみないと……。
(リートの傍へ歩むと、グラスのひとつを差し出して)
とりあえず乾杯。新しい仲間に、ね。
そっか…そりゃそうだな。早まりすぎたな、すまんね
(苦い顔でグラスを受けとると)
おぅ、新な美人の仲間に乾杯♪
(ちーん、とグラスとグラスを軽くぶつけ)
(グラスの中身を一気にあける)
いいんだよ、焦らずゆっくり行こうよ。
(穏やかな笑みを向けるとグラスを掲げ、中身を一口飲み込む)
お、なかなかイケるくち?
(リートの飲みっぷりにヒュゥと口笛を鳴らし、更にグラスへ酒を注ぎ足す)
(2杯目の盃もぐいっとあおると)
酒らったら何杯れもこいよ……ばたん
(いきなりベッドに倒れ込むリート)
(手から離れたグラスが床でからからと音をたてる)
(ルイーズはどんな衣装でどんな外見の女性かな?)
あれっ……、リート?ちょっと…大丈夫、ねえ。
(急に倒れてしまったリートに慌てて覗き混み、ぺちぺちと頬を軽く叩く)
参ったなぁ…どうしよう……。
(困り果てて髪を掻き上げると、もう一度頬を撫でて)
(服装は薄布を何枚も重ねたようなワンピースに、長い髪、不思議なお香の香りをまとっている感じです^^)
(目をぐるぐる回しながら)
(ろれつの回らない舌で)
らいじょぶらって…少し休めば…うー…
あんらり強い酒は初めれらよ…
バカだなぁ、初めてなら先に言ってくれれば良かったのに…。ほら、こうして…少し頭を高くして。
(ベッドに座ると、リートの頭をそっと自分の太ももの上へと乗せる)
……水でも持ってこようか?
(そっと、リートの額を指先で優しく撫でる)
(なされるがままにルイーズの太ももに頭をおき)
(ぐるぐる回る視界で、ろうそくに照らされるルイーズを幻想的に見つめながら)
いやすまんねルイーズねーさん…
やっぱあそこじゃ飲めないとはいえらいだろ?
(とニヤリ笑ってみせる)
(落ちましたか?)
(遅レスになってしまってごめんなさい)
(携帯でレスの途中で全部消しちゃって…;)
…そんなところで格好付けなくてもいいのに。ほら、顔貸して……。
(おかしそうにクスクス笑うと、手を伸ばして近くに置かれた水入りのグラスを取り、自分の口に水を含む)
(太ももに乗せたリートの顎を指先で上げると、そっと柔らかく唇を重ね…口移しで水を飲ませる)
(すみません、続けますね;;
私も携帯からなので、ゆっくりやりましょう^^)
(酔いのせいか、目の前に迫る美しい顔に、艶やかな唇になんの疑問もなくて…)
(柔らかい唇が触れ冷たい水が段々意識をはっきりさせる…)
ぷはっ、る、ねーさんいきなり何をっ?
水を飲ませるにもその…他にやり方が……っ痛…
(目をおっきく開いて抗議しようと…上体を起こそうとしただけで)
(すぐに眉間を押さえてまた柔らかな太ももに頭を戻す)
あれ、ごめんね…この方法じゃイヤだったかな。もしかしてキスするのは初めて?
(驚くリートの気持ちも理解出来たが、おどけた様子でただ笑って見せる)
ほらほら…急に起き上がったら気持ち悪くなるよ、大人しくしてなって。
(リートの頬を撫でる手は柔らかく、覗き込んだ長い髪がリートの顔に触れる)
(時間が少なくなってしまったので落ちますね、すみません;;)
502 :
♂:2007/02/13(火) 03:22:35 ID:vwWsL5sy0
どなたかいませんか?
503 :
♂:2007/02/13(火) 08:09:02 ID:5rflVUdvO
お相手募集中です。
504 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 13:28:22 ID:S0IwaufuO
募集です
506 :
♂:2007/02/13(火) 13:31:21 ID:vwWsL5sy0
ちわー
508 :
♂:2007/02/13(火) 13:34:24 ID:vwWsL5sy0
あまり上手くはないともいますが・・・
それでもよければ、是非。
>>508 お願いします^^
何かシチュありますか?
いつも魔法使い系なので違う設定でしてみたくて来のですが
510 :
♂:2007/02/13(火) 13:38:00 ID:vwWsL5sy0
お任せしますよw
魔法使い以外でっていうと・・・剣士とかかなぁ
511 :
♂:2007/02/13(火) 13:47:29 ID:vwWsL5sy0
あら?
と、いうわけで募集・・・
落ちまする
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 17:36:58 ID:5jWEjTDd0
男性です。お相手募集です。
落ちます。
↓以下空席です↓
暗くなってきたから…今はここで野営か…
気ままでいいけど…こういう時、独りは寂しいな…
(野営と言っても、荷物をほどき焚き火を見守るだけ…)
次の街に着いたら、仲間を探してみるか…
(♀の方募集です。冒険者でもモンスターでも…
焚き火につられてみませんか?)
落ち忘れてた…
ルビィさん待ちです
519 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 21:56:51 ID:MClhjLdzO
(お待ちどおさまですv
この前お話したシチュで始めても大丈夫ですか?)
(はい^^大丈夫ですよ。今日はゲインがツンデレかぁ……楽しみだ(笑))
521 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 22:01:22 ID:MClhjLdzO
(楽しみにしてますねv笑)
……ゲイン、ただいまー。すごく重たいの、手伝ってくれる?
(両腕に沢山の荷物を抱えて、外出先から帰ってくる。荷物で足元が見えないからか、スカートを踏みそうになりながらふらついて)
っ!まったく、危なっかしい……
(ルビィの荷物を代わりに持つ。持ち切れない分は魔法で宙に浮かせる)
何だ?このおびただしい量の荷物は……
523 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 22:06:18 ID:MClhjLdzO
わっ…とと…、ありがとうゲイン。ん、これ?…だって今日はバレンタインでしょ、学校時代のみんなと交換したの。
(奥の部屋に入りながら、にこやかな表情で説明する)
開けてみるから、一緒に見てくれる?
(ちょっとカチンときながらも、とりあえず我慢する)
まあ、その行事は知ってはいるが……最近では女性同士での交換も行われるらしいな
(このチョコは女性からのものだと、自分に言い聞かせる)
525 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 22:13:49 ID:MClhjLdzO
そう、男の子から女の子にあげる習慣なんて古いもの。どちらからあげても素敵なものには変わりないわ。
あたしも昨日、チョコレート作ってたの…知ってるでしょ?
(次々とプレゼントを取り出しては嬉しそうにして)
わぁ…これ、枯れない花束よ!ランスからね…素敵。あとはジャックから薬草のセットに、ザックスからはお菓子!
(出てくる贈り物は、全て男の子からのようで)
526 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 22:16:05 ID:MClhjLdzO
(男の子から女の子→女の子から男の子…の間違いです。
すみません;;)
(小声で)
嬉しそうな表情……他の男からの贈り物で…あんな……
(不満そうな表情で、壁に寄り掛かる)
ルビィ……その贈り物、嬉しいかい?
528 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 22:21:43 ID:MClhjLdzO
もちろんじゃない。だって、魔法学校でずっと一緒だったみんなだもの…気持ちがこもっていて嬉しいよ。
さぁて…お返しは何にしようかな。
(ゲインに見えないように小さな包みをひとつ、プレゼントの影に隠すが、壁により掛かるゲインを振り返って嬉しそうに微笑む)
(嬉しそうな表情を見て、一層不満が大きくなり)
そんな顔……見たくない
(ルビィを壁際まで追い詰め、不意に唇を奪う)
(ちょっと強引気味でよかったですか?)
530 :
魔法 ルビィ:2007/02/13(火) 22:28:35 ID:MClhjLdzO
……どうしたの、ゲイン?様子がいつもと違う……
(壁際へと追い詰めるゲインの様子に、小さな声を震わせて)
……ねえ、どうしたの…ッ、ん……っ!
(急に奪われた唇に驚きて瞳を瞬かせ)
(はい、強引気味で大丈夫ですよ^^)
…………
(無言のまま、いつもの慈しむような口づけではなく、荒々しいキスをする)
っ……!
(そして無理矢理こじ開けるように、舌を差し入れる)
532 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 22:34:57 ID:MClhjLdzO
ん…ッ、ぅ………っんん…!ゲイ…ン、…っやめ………ッ
(何も言ってくれないゲインに身を縮こまらせ、ゆるゆると頭を振って抵抗しようとする)
……っ、ン……
(差し込まれた舌にはぎゅっと目を閉じて、控えめに舌を触れさせるだけで)
(口を離し、首筋に吸い付く。強く吸い付いた首筋には、ゲインの口の跡がくっきりと残る)
私は…ルビィの使い魔だから、君を束縛できるわけじゃない………でも…二人でいるときだけは、私だけのルビィであってほしい………あんな……他の男からのプレゼントで…嬉しそうな顔……見たくない…イライラする……
(強く、ただ強くルビィを抱きしめる)
534 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 22:46:12 ID:MClhjLdzO
……ッ、は…ぁ……や…っ……あ…
(首筋に吸い付く強い刺激に、びくっと背中が震えて)
…………ぁ…、ゲイン……あたし…あたし…
(ゲインの言葉、抱き締めるぬくもりにハッとしたように涙ぐむ)
ごめんなさい…そんな、つもりじゃ…なかったの……
(ゆったりとゲインの背中に腕を回し、きゅっ…とすがりついて)
違う……ルビィは悪くない。……悪いのは私だってわかってるんだ………本当なら感情を制御しなきゃいけないのに……ルビィのことになると、感情的になってしまって……弱いな、私は……
…すまなかった。怖い思いをさせてしまったね……本当に、すまなかった
(今度は優しく、チョコレートのように甘い愛を込めたキスをする)
536 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 22:56:47 ID:MClhjLdzO
そんなことない、…そんなことないよ…ゲイン……。あたしはずっと、ゲインのもの…いつだって想ってる…。
(潤んだ瞳で切なくゲインを見上げると、ちゅ…と頬に口づけを贈る)
………ん…、ん…
(甘いキスにうっとりとして、首筋に腕を回して背伸びをする。プレゼントを開けた時よりも嬉しそうに、とろけた表情で)
ルビィ……愛しているよ。私だけにしか見せない顔も含めて、全部が愛しい……
(舌をルビィの口内に差し入れると共に、おもむろに胸を揉む)
538 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 23:03:13 ID:MClhjLdzO
…うん……大好き、愛してる…ゲイン……
(柔らかい口づけを交わしながら、身体をゲインへぴったりと寄せる)
ん…っ、ぁ……
(柔らかい胸をゲインの手のひらに押し付けるようにして、濡れた舌を絡み合わせる。くちゅ…と音が辺りに響いて)
っ……ん、ちゅっ…ぷは……前、開けるよ?
(ルビィの服のボタンを外していき、前をはだけさせる)
相変わらず、ルビィの肌は綺麗だね……美味しそうなほどに…
(鎖骨の辺りや胸に舌を這わせる)
540 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 23:11:37 ID:MClhjLdzO
ぁ…っ、…うん……ゲイン、あたしのこと…もっと見て…
(はだけた服を肩から落とすと、ワンピースがふわりと床に落ちていく)
……ん、…ん…ぁ…ッあ……
(舌の感覚にふるりと身体が震えて、柔らかい乳首がツンと固くなる。わずかに頬を赤く染め、ゲインを見つめて)
ほんと、可愛い……顔赤くしながら……乳首も立てちゃって……
(乳首を指でピン、と弾くと、舌先でこねくり回すように弄ぶ)
ルビィの事なら、どんなに見たって飽きないよ……一日中だって、見ていたい………
542 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 23:19:29 ID:MClhjLdzO
…あ…っん……、は…ぁ…ッ…言わないでよ、恥ずかしいから…ぁ…
(ゲインの言葉に嫌々をするように首を振るが、固くなった乳首を舐められるたびにびくんっと背中が仰け反る)
…ん……嬉しい、ゲイン…ずっと一緒にいようね、あたしのこと…沢山愛して…
ああ、ずっと一緒だ。私の愛のありったけをルビィにあげるよ……その代わり、ルビィの愛は私が全部受け取ってあげるから
(乳首に吸い付き、軽く歯を立てる)
この分なら、こっちももう……濡れてるんじゃないか?
(下着の上から、ルビィの秘部、その割れ目を擦る)
544 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 23:28:36 ID:MClhjLdzO
ゲインにも…あげる、沢山…あたしの気持ち……
…ぅ…っあ、…ん……ッや…ダメ…きもちいい……っ
(乳首に歯を立てられては、壁に背もたれたまま内股をもぞもぞと動かす)
ひゃ…っ、あ……そこ…もう……熱くてビクビクしてるよ…
(触れられた秘部はじっとりと濡れ始めていて、下着越しがもどかしいのかゲインの指に擦り付けてしまう)
脱がすよ……?
(ルビィの下着を脱がす)
ここ、もう濡れて……光ってるよ…美味しそう
(愛液を掬い取るように舌で舐めとり、わざと音を立てて嚥下する)
546 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 23:37:13 ID:MClhjLdzO
(脱がされた下着の下から、すっかり濡れそぼった秘部が露わとなり)
…ん、ぁ……んんっ…はぁ…ッ、あ、あ……やだ…音、恥ずかしい……っ
(秘部を舐める卑猥な音に、真っ赤になって目元を覆う。立ったままの足がガクガクと揺れるが、自分から足を開いてゲインの舌を迎え入れる)
ふふ、もうびしょ濡れだよ……?もういいかな…
(びんびんに硬くなったモノを取り出す)
さ、いくよ……?
(ルビィを壁に寄り掛からせると、両足の膝の裏に手を差し込んで抱え上げ、ルビィを持ち上げる)
たまには違う体勢で……ね。怖いなら、首に手を回しておいて。
(亀頭の先にルビィの愛液を塗り付けるように、膣口にモノをこすりつける)
548 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 23:48:16 ID:MClhjLdzO
…うん、来て…早く……っ
(ゲインの男根を見てこくりと頷くと、持ち上げられて少し驚いたように息を飲み込む)
わ…ぁ、っ……なんか…ゲイン、恥ずかしいよ……
(ぎゅっとゲインの首筋にしがみつくが、抱きかかえられたまま秘部が男根の先端にくちゅくちゅと物欲しそうに吸い付く)
ん……ッ、いいよ…入れて……
ん……いくよ
(ルビィの体を降ろしていき、徐々にモノをルビィの中に沈めていく)
んっ……いつもと違うところに当たってるの、わかるかい?
(腰をゆっくり動かすと、ごりごりと亀頭がいつもと違う部分の膣壁を引っ掻いていく)
550 :
魔女 ルビィ:2007/02/13(火) 23:56:54 ID:MClhjLdzO
ん…っ、ぁ…あ……入ってる…ゲインの、おっきいよ……
(ゆっくりと繋がっていく感覚に、更にぎゅっとゲインへしがみついて身体を震わせる)
や…ッ、あ…!分かるよ…違うとこ、固いのが当たって…る…、っあ…んん…
(宙に浮いたつま先にぴくっと力が入り、きゅうきゅうと膣壁がゲインの男根を締め付けて)
動くよ……
(腰の動きを速めていき、コツコツと膣奥を亀頭でノックする)
552 :
魔女 ルビィ:2007/02/14(水) 00:04:36 ID:DwlbKhJDO
(いつもと違う体勢のためか、思うように腰が動かせないもどかしさの中、秘部から固いゲインのそれが出し入れされるたびにいやらしい音が零れる)
んっ、あ……はぁ、っ…あ…アッ…、ゲイン…ゲイ…ン……きもちいいよ…っあ、あ…
(次第に声が甘く高くなり、壁とゲインの合間で白い身体がびくびくと跳ねて)
グチュグチュって……繋がってるところからいやらしい音してる……
(更に腰の動きを速めていき、激しくする。それにつられて音も大きくなっていく)
554 :
魔女 ルビィ:2007/02/14(水) 00:13:21 ID:DwlbKhJDO
うん、…うん…っ…聞こえるよ…、すごく…やらしい…音、ッあ…あ…んんっ……
(必死に頷きながらゲインの激しい突き上げに耐えるように、しがみついた指先に力が入る)
は、ぁ…ッ!あっ、あ…ダメ……そんな、したら…ぁ……っちゃう…、イっちゃう…よ……
(ルビィの蜜が更に溢れて床へといやらしく落ち、男根をきゅぅっとキツく締め上げながら涙を零す)
いいよ……可愛い声上げてイッちゃって……私も、もう………
(互いを絶頂へと導こうと、激しく腰を動かし続ける)
ルビィ…一緒に……いっ、しょに……
556 :
魔女 ルビィ:2007/02/14(水) 00:22:18 ID:DwlbKhJDO
ん…ッ、一緒…に……っあ、は…ぁっ…あ、イきたいよ…ゲイン……っん!あ…おかしく…なっちゃう……っ、ア…
(ゲインへと必死にしがみついたまま、びくっびくっと身体が震えて膣内がキツく収縮して)
っ、や…あ、あ、ッん…、イク…っ…や、ぁ……あああっ…!
(ひときわ甘い声を上げると、そのまま絶頂へと達してしまう。膣の奥深くにあるゲインをぎゅ…っと締め付けて)
くっ……出るっ!
(ルビィの膣奥で亀頭が膨らみ、大量の白濁液が膣内を満たしていく)
ルビィ……さっきはすまなかった…。それと……改めて、愛してるよ。
(ルビィの額に軽く口づけると、ルビィの中からモノを引き抜く。そしてルビィをその場に横たえると、自分もその横に寝転がる)
558 :
魔女 ルビィ:2007/02/14(水) 00:31:54 ID:DwlbKhJDO
はぁ…あ…っ、ん……ぁ…
(中で弾けるゲインの精に、ぴくっとつま先が震える。引き抜かれると秘部からとろりと蜜が溢れ出し、横たわったまま頬を赤くしてゲインにすがりつく)
うん…愛してる、ゲイン……ずっと、ずっと一緒…。
…それからね、あの…そこにあるんだ、ゲインの…チョコレート……。本当は一番に渡したかったけど、チョコレートなんて作ったの初めてで…。
………これ、のことかい?
(ルビィが貰った贈り物の山から、少し離れたところにあった包みを手に取る)
開けるよ……
(包みをとき、中のチョコを取り出すと、本当に嬉しそうな表情で口にほうり込む)
……うん、美味しいよ。初めてとは思えないくらい。…というか、ルビィが心を込めて作ったチョコが、美味しくないわけないんだけど……さ
(心底至福そうな微笑みを浮かべて)
560 :
魔女 ルビィ:2007/02/14(水) 00:42:18 ID:DwlbKhJDO
そう…それ、だけど…もし美味しくなかったら……あ、……
(不安そうにチョコレートを頬張るゲインを見上げるが、その微笑みにほっとした様子でゲインの首に抱きつく)
本当?良かった……嬉しい、本当に嬉しい…。ゲイン、大好き……
(ふわりと笑みを零して、ゲインの頬へと小さなキスをする)
(お疲れ様でした^^ゲインのやきもち……上手く描けていたかどうか不安です。ルビィは相変わらず可愛くて、魅力的でしたよ^^
とても楽しい一時でした〜^^)
562 :
魔女 ルビィ:2007/02/14(水) 00:48:42 ID:DwlbKhJDO
(お疲れ様です^^
ゲインのやきもち良かったですよ、甘いひとときも楽しめましたしv
ルビィも私もとっても満足ですv
明日もあるので今日はこれで落ちますが、良かったらまたお話しましょう^^)
(そうですね。ではまた後で伝言残しますね^^
では、今日はこのへんで。おやすみなさい、よい夢を〜ノシ)
564 :
魔女 ルビィ:2007/02/14(水) 00:52:52 ID:DwlbKhJDO
(はい、ではでは…お休みなさい^^)
以下空室です↓
565 :
♂:2007/02/14(水) 12:23:26 ID:wyC/hkIGO
お相手募集中です。
566 :
あやね:2007/02/14(水) 19:53:56 ID:oznTmQqWO
ゴードンさん待ち♪
おう、今晩はだ!
シチュとかで何かあるか?
特に無いようなら、適当におっぱじめるが
568 :
あやね:2007/02/14(水) 20:02:27 ID:oznTmQqWO
こんばんはです♪
シチュというか、あたしの職業何がいいとか希望ありますかぁ?
職業はてっきり遊びに…ごほん、いや何でもいいが…
はしっこそうだし、シーフとか、実は魔法使えるとか…そんぐらいしか思いつかんな…
…遊び人じゃあ…ないよ?w
(ぎゅっとゴードンの首に腕を回してヘッドロックしながら、にこっ♪)
じゃあ初挑戦で盗賊いってみまーす♪
ゴードンさんはお仲間さん?
いで、いででっ!!
だっから思ってた訳じゃねぇって、こら、離せ
(大きな頭を細い腕が締め付ける。
パンパンと軽く少女の背中を叩いて、ギブ)
俺は戦士だ…それも誇り高い、貴族
王様から正式にナイトの爵位を授かったんだからな
(胸を反らしてフンと鼻を鳴らす)
…まぁ、今はその無職みたいなモンだが…
ニートの戦士なんて意味わかんないw
(ゴードンの背中をよじ登って肩車させる)
容姿はそのままなんですねぇ。
あたしも容姿そのままの盗賊さんのほうがいいんでしょうか?
むぅ…
(少女の脚が頬に触れてくすぐったいやら気持ち良いやら。
少しドキドキしながら、太い腕を組んで、低い唸り声を上げる)
む…髭は剃った方が良いか?
(曇った鏡を覗き込みながら首を捻る)
(俺は少し身体の大きさを控えめにするかな?)
(あやねは半兎な獣人で…服装は前のコスっぽいのは止めて、普通のシーフっぽい)
(イメージの方が良いかな?)
どうせなら肉も削ってしまおうよw
(ナイフを手にして、足の間のゴードンの頬にあて)
ほら、いっちゃうよ?
(さくりっ
ゴードンの髭が剃られるw)
(んーと…。
オリキャラっぽくならないように、容姿かえましょう♪
太い腕は好きだからそのまま戦士系で♪
顔のイメージ体格のイメージをかえましょう♪
あたしは…半分兎の短パンにタンクトップに革ジャンって感じのボーイッシュな感じで♪)
や、やめぇぇっ、ちょっ、危ないからぁっ!!
いやいや、ほんっとほら、刃物は人に向けちゃイケマセーン!!
(ひぃと喉を鳴らし、硬直。
銅像のように固まったまま、ショリショリと髭を剃られる)
(それじゃ、こっちの容姿は…。
大柄で筋肉質。髪は長めの黒髪を、後ろへ流してオールバック風。
赤茶けた肌のバーサーカー…上半身は常に裸身、背中に大ぶりの半月刀。
粗末な薄いズボン…性格は、まぁ今までとあまり変らない感じで)
ん♪いい子だね♪
そのままおとなしくしていなよ。
(ゴードンの髭をきれいに剃って、つるつるの顎にしてしまう)
うーん…。
我ながらお見事☆
(ナイフを腰に下げた革製の鞘におさめると、ゴードンのつるつるの顎にふれる)
(了解です♪このまま進めていきましょう♪)
あぁ、髭が…俺の髭がぁ…
(ツルツルになった自分の顔を、曇った鏡の中に見つけて、ため息をつく。
ご機嫌で肩に乗った少女へ、むっすりとした顔で見上げる。
視界に入らないあやねへ向けて)
こんな顔がツルツルになっちまったら、戦士としての迫力が出ないだろうがぁっ!
これじゃまた、酒場に行っても「ミルクは無いぞ、ぼうや」とか言われっちまう
(丸い愛嬌のある瞳が、髭が無くなると思いの他、男の顔を幼く見せる。
とは言え、若く見られても、充分に三十過ぎには見えるだろう)
戦士としての迫力を髭で補っていた童顔か。
(ぐいっとゴードンの顔を無理矢理、更に上に向けさせると、にやにやと笑いながらその顔を覗き込むように見る)
あははっ。
言い過ぎだよ、それ。
あんたはそこまで若くは見えないよ。
獣人のあたしなら、ミルクでいいかい?お嬢ちゃん…なんて言われちゃうんだろうけど。
(頬を膨らませて)
みっ、見るなぁぁぁっ!!
つーか今、首がぐきって言ったぞ、ぐきって!!
(玩具のように肩に乗った少女にいいように遊ばれる。
不満げに頬を膨らませ、唇を尖らせると、浮かぶ表情だけは子供の様)
いやいや、冗談じゃねぇぞ
10年前に、街へ初めて来た時にそう言われたんだ…
む…よーし、そんじゃ二人で酒場に行って、あやねにそんななめた口きくヤツがいたら
俺がぶん殴ってやる
(苦しげに顔を反らしたまま断言して)
そうだ、まだあやねに案内して無い所が色々あんだったな
ちょいと寒いかもしれんが、ちょいと行ってみるか?
ぐきって…骨折れてないんだからいいじゃないの。
(ゴードンの頭を掴んであっち向けたりこっち向けたりさせる)
ん…?そりゃ10年も前ならあんただって今より若かっただろうしね。
ふふっ♪ありがと。
(ゴードンの頭をぐりぐりと小さな手で撫でる)
寒いのは苦手だってばぁ。
どうしても案内したいならいってやらないこともない♪
(いい気になってゴードンの頭に腕をついて頭を乗せて)
なんだか凄い年寄りだって言われてるような気がすんだが…
(むぅと唸りながら反らせた顔を前に向ける。
頭を撫でられ、喜んで良いのか、怒るべきか悩みながら、頬を緩ませる)
あぁあぁ、そんなに遠くじゃないし、それに温かいぞ
(あやねを肩車したまま、森の中を歩いて行く。
木々が重なり、冷たい風が枝をカサカサと揺らす。
直接吹き付ける事を遮られ、昼間の温かさも手伝い、震える程では無い。
暫く歩くと、水の流れる音が聞こえてくる)
ほら、この先だ…ほれ、凄いだろ?
(月明かりに照らされる岩場の間。
小さい泉が立ち上る湯気の奥に覗く)
だってあんたがあたしより年上なのは明らかなことじゃない?
お じ さ ん♪
(ゴードンのつるつるの顎を気に入ったように撫で、肩車されたまま運ばれ)
(眼前に見えてきた湯気と泉に黒目がちな瞳を少し見開く)
これって……温泉ってやつっ?
うっそ♪あたし、初めてだぁっ♪
(ぴょんっとゴードンの上から飛び降りて泉の側にいき、その水に手を伸ばす)
少し熱いかも知れないぞ?
岩の上は滑るから気をつけてな
(駆け出した小さな背中に、苦笑交じりに言葉をかける。
ゆっくりとした足取りで近づいて)
温泉を見るのは初めてか?
あやねの脚でも、歩いてそれ程かからんから、何時でも入りに来られる
この湯に浸かると、すーっと疲れが引いて、傷も治りが早くなんだ
(湯にふれて、少し熱さにびくっとしたあと、気持ちよさそうに手を湯の中で揺らし…)
へえぇ♪すごいね♪
入っていい?
ってか入るっ♪
(羽織っていた革ジャンを脱ぎ捨て、タンクトップに手をかけたところでゴードンのほうをちらっと見て)
なに見てんのぉ?
もしかしてモテないおじさん?w
あっちの流れ込みの方は冷たい水が来てるから、入るならアッチからだな
(傍まで歩み寄ると、太い指で水音を立てる小川を指す)
この辺りでも入れん程じゃないが…
(視線を戻すと、既に服を脱ぎはじめているあやねに絶句。
言葉を失い、ぱくぱくと口を動かして)
ばっ、見て無い、見て無いぞ?
だ、大体お前さんがいきなり脱ぎ出すからな
(しどろもどろに言い訳しながらくるりと背中を向ける。
ドキドキと昂ぶる鼓動を押えるように、厚い胸板を掌で押えて息を整える)
なーんだ、見てないのか。
(ゴードンの背中を見て、そのまま服を脱いで温泉へと体を沈ませる)
ねぇ、このお湯、濁ってるね。
こっち見ても見えないから見てもいいよ♪
なんだったら一緒に入ろうよ♪
(背中であやねの言葉を聞き、湯に身体を沈める水音を聞く。
また激しくなりそうな鼓動を抑え、大きく息をついて)
そりゃ、俺は紳士だからな
ただの湯じゃなくて、なんだか薬みたいだろう?
(誘いにどう答えるか少し考えながら、ちらちらと後ろへ視線を向ける。
コホンと咳払いを一つすると)
ま、まぁ…それもそうだな…
湯に浸かっちまえば、服を着てるのと大して違いもなかろう
(自分に言い聞かせるように呟くと、粗末なズボンを脱いで湯へ向かう。
少し遠慮がちに距離をとって、ゆっくりと湯に身体を浸す)
あぁ〜…いつきてもいいな…はぁ、身体が楽んなる
ちょっとぉ、なんでそんな離れたとこなの?
(不満げに頬を膨らませて、つつっとゴードンの近くへと体を寄せていく)
あ、あやね…ほれ、こんだけ広いトコに二人っきりなんだぞ?
こう、ばーんと広く使った方が良く無いか?
あ、余らせてると、もったいないから…な?
(あやねが近づくと、見えないと思っていても股間を両手で抑える。
ちらりとあやねへ視線を向けると、白濁した湯の中に、少女のシルエットが浮かぶ)
広すぎて二人しかいないから淋しいんだってばっ。
(ぎゅっとゴードンの腕を掴んで、ゴードンの背中に背中をくっつけるようにして座る)
そ、そういう考え方もあるか…
(背中に触れる滑らかな感触。
肌が触れ合うのは、少し粘度があるお湯よりも心地よく…素直に頷き返す)
今夜は少し曇ってるが、晴れてると星が沢山見えて、もっと気持ちいいんだ
ゆっくりと浸かりゃ、家に戻るまで身体がポカポカだしな
(はぁと気持ちよさげな息を吐いて、股間を抑えた手を下ろす。
湯の中に下ろした手が、あやねの手に触れると、少し躊躇いながらそっと握る)
星空……見たいな。
(空を見上げ、背中に感じる広くてたくましい背中に身を委ねるように傾け)
(握られた手にどきっとして、顔を赤くして湯に少し口元を潜らせる)
んー…ま、いっぺんに全部楽しむより、また今度の楽しみがあるのも悪くないだろ?
(重なりあった背中の感触が滑る。
手を繋いだまま、そっと振り返って)
どうした、もうのぼせそうか?
……そ、そういうんじゃないけど……///
(振り返る気配を感じて、握られた手にどきどきしていることに気がつかれたくなくて、顔を見せないように答える)
そうか…なら良いんだが…
まぁ、一人じゃないからな、のぼせちまっても大丈夫だろうが
(振り返ると、肩越しにちらりと見える白い肌。
悩みながら、ゆっくりと身体を回転させて、あやねの方へ向きを変える)
あー…なんて言うか…な…
折角一緒に入ってんだから…よ?
(良い言い訳を思いつかないまま、あやねの横顔を見つめる)
な、なに?
(見られている気配を感じて、向き直ることもできずに背中を向ける)
どうしても恥ずかしいなら、仕方無いけど…よ
(逃げるように背中を向けられ、繋いだ手が離れる。
かける言葉が見つからず、ただ呟いたまま、暫く小さな背中を見つめる。
もう一度、ゆっくりと大きく息をつくと、背後からあやねの身体に太い腕を回す)
あー………可愛いぞ、あやね
(迷った挙句、なんとかそう口にすると、背後から抱きしめて自分の膝の上へ抱き上げる)
(手が離れてほっとして、胸元に手を引き寄せて)
は、恥ずかしいっていうか、なんていうか…///
ひゃっ///
(いきなり太い腕に抱きしめられ膝の上に乗せられ、カチコチに固まって俯く)
……///
(膝に小さいお尻が乗る。
固くなった竿が、柔らかく滑らかなそこに擦れる。
消えかける理性の火を、ギリギリで保ちながら、あやねの腹部に掌をあてる)
こ、こんな風に湯に当てるとな…肌が引き締まって、気持ち良いんだ
(大きな掌で腹部を優しく撫で、肩ごしに囁きかける)
……っ///
(お尻にふれるものを感じてぴくっと耳を揺らし…)
ぁ………///
(お腹を撫でられて体を小さくして、囁くように言う吐息が耳にかかって、体をきゅっと更に小さくして、耳をぴくぴくっとさせる)
(ペニスが湯の中でぴくっぴくっと震える。
抵抗する様子が無いあやね…その肌の感触。
腹部から片手をゆっくりと上に、もう片方を下へ向ける。
乳房の膨らみへ、固い掌が滑り、太股へ落ちた手が、内側へと滑る)
…………
(囁きかける言葉が浮かばず、緊張した少女の身体をただ優しく撫でつける。
男の吐息が、耳に触れ、ぴくぴくと動くそこへ視線を向ける)
ぁ……///
ゃ……ん……///
(ゴードンの手が胸にふれ、内股にふれると真っ赤な顔をして、少しだけ肩越しにゴードンを振り返り)
……ぇっと……///
(言葉が思い浮かばず、そのまま俯く)
あ、う………
(乳房の中央。小さな突起の部分を掌で擦る。
内側に滑り込ませた手の親指が、あやねの陰唇を軽く擦る。
あやねの呟きに、ただ唸るような声を出して…掌を股間へ向け、太い指で陰唇を浅く割る)
あやね…その……キス、しよう…うん…
(柔らかい陰唇へ、乳首へ指先を当てながら、囁きかける)
ぁ……、あっ…ゃっ……///
(ゴードンの指先が敏感な部分にふれると体をぴくんっと震わせ、何か言いたげにゴードンの顔を見る)
あっ……だ、だめっ、そこっ……///
(下のほうにふれるゴードンの腕にふれて止めようとはするが力は入らず)
………ぁ……んっ…んっ……///
(ぴくぴく体を震わせながら、ゴードンの言葉に顔を真っ赤にしながらも頷く)
(頷きを返すあやね。赤く染まった頬が、男を刺激する。
湯を揺らして、膝の上で横向きに少女の身体を回転させる。
乳房に触れた手が離れ、小さい背を支えて横抱きにする。
陰唇を撫でる指はそのままに、その部分の感触を味わうように指を動かし続ける)
…あまり、上手くないが…あぁ、余計な事は言わぬが華だな
(微苦笑を浮かべ、顔を寄せる。
月明かりを遮り、少女の顔を影で隠す。
柔らかな唇へ、そっと唇を押し付けるようなキス…ほとんど時を置かずに、唇の間から
舌をぬるりと突き出す)
ぁ……///
(横抱きにされ、自然と片手をゴードンの腕にふれる)
んっ…ん……///
(敏感なところにふれるゴードンの指先に声を漏らし、湯を爪先で蹴る)
ぁ…、ゴードンさん…///
(唇を受け止め、指先に感じて吐息を漏らした唇を割って舌が滑り込み
抗うことなく受け入れ、求めるように舌を小さく絡ませる)
ちゅくっ……んっ……
(陰部へ浅く挿入した太い指先を震わせる。
大雑把な性格、鈍重さを感じさせる体躯からは想像し難い繊細な動きで…
滑り込ませた太い舌と、あやねの小さな舌を絡みつかせる)
んちゅ…くち、ちゅぷっ……
さんなんて呼ばれたの、初めてだな…?
(舌を抜き、あやねの瞳を見つめながらにこりと微笑む)
(あまり遅くまで居られ無いモンで、あやねがイくぐらいまでになると思う…スマン)
んっ……んんっ///
くちゅ…んっんっ……///
(舌を絡めながら指先の動きに体を震わせ、ゴードンの腕を握った手に少し力を入れ)
あ……はぁはぁ……んっ……///
(ゴードンの微笑む顔を見ながら甘い吐息を漏らし、求めるような熱く落ちた瞳でゴードンを見る)
(長くつきあわせてごめんなさい…;)
へへっ…可愛いぜ、あやね?
(唇へ吐息をかけるように囁く。
ちゅっと唇を吸い上げ、陰部へ挟むように忍ばせた指を滑らせる。
その部分を広げるように、円を描いて動かし、親指の腹をクリトリスへ当てる)
ん、ちゅっ……気持ちいいな…
あやね…もっと可愛い声、聞かせてくれ…
(膣口を広げるように引っ掛けた指をくいと持ち上げる。
同時にクリトリスへ触れた親指を、肉芽を転がすように動かす)
(朝が早いモンでスマン
出来ればもっと一緒に居たいんだが…orz)
あっ……あっ……ゃ……///
んっ…んんっ///
そっ、そこさわっちゃ……っあぁっ!
(大きな声をあげ、半身をゴードンへ向け、両腕でゴードンの体にしがみつくように抱きつき
甘えるようにその胸に頬を押し当てる)
んっ……ぁあっ///
んんっ……、ゃ…んっんっ……
(腰が自然に動き出し、奥へと求めるようにゴードンの指に擦りつける)
(朝早いのに遊んでくれてありがとです♪)
柔らかくて触り心地が良い…あやねの身体はスベスベしてて…
湯の中でもヌルヌルしてるのが解る…ぞ?
(髭が無くなった頬に触れるあやねの頬。
滑らかなその感触にうっとりと目を閉じる。
腰が動き、水面が揺れる…太い指が熱い胎内へ潜り込む)
あやね…ここ、いいのか?
(突き入れた指、陰唇へ絡ませるようにくちゅくちゅと捻る)
(こちらこそ、付き合って貰えて嬉しいし、楽しいから…)
んっ…ん………ぁ…あぁっ
(中にゴードンの指が滑るように入ると、目をぎゅっと閉じて、その太い指の感触を楽しむかのように腰を揺らす)
んっんっ……そこっ……あっ……んっ……
あぁっんっ、いいっ
気持ちいいよぅ…っ
(ゴードンの首筋に顔を埋めて吐息をあげながら、時折その首筋を舐める)
(あたしも楽しいです♪)
指を締め付けてくるな…あやね
このままイッていいぜ…ほら……
(太い指を、クチュクチュと突き入れる。
自分のモノを挿入する訳でも無いが、重なる肌、近い息使い。
腕の中で可愛らしい声を上げる少女への愛しさが、心を満たす)
んっ、あやね…んっ…ちゅ、ちろっ…
(首筋を舐める口へ唇を寄せ、じゃれるように舌を絡ませる。
膣の奥まで指を挿入し、コリコリと膣壁を刺激する)
(楽しんでくれてるなら、余計に嬉しい…ずっと続けてたいんだが…
そろそろ時間が厳しい…良かったらまた今度…)
あっあっ…んっ……
あんっ…んんっ
ぁ、ん…くちゅ…
(絡ませられた舌に応えるように舌を絡ませ、奥まで指を入れられ揺らされると、爪先が堪えられずに湯を叩き)
んんっ、んっんっ…
あっ…ぃゃっ……んっ…あっ………あぁっ
(掠れるような高い声をあげてゴードンの体にしがみつき、細かく痙攣
イッたみたいだ)
(はいな♪また今度遊んでくださいね♪)
(強くあやねの唇に唇を重ねる。
吸い付くように、指を締め付ける膣に、どうやら達したようだと悟る。
痙攣する体に、張り詰めた剛健な体躯を重ね合わせ、ゆっくりと膣から指を抜く)
……んっ……可愛いな…あやね…
他にどう言ったらいいのか…凄く……凄く可愛い
(上手い言葉が出て来ない。
苦笑しつつ、拙いと自覚しつつも、思いつく限りの言葉をかける。
程よく温まった体、そのままお姫様抱っこで抱き上げ、湯から上がる)
服は…まぁ、置いといても大丈夫だろう…後で取りに来りゃ…
帰って飯にしよう…な?
(濡れたままの裸身。
腕の中の少女へそう囁くと、人気の無い夜の森を、小屋へ向けて帰って行く)
(あぁ、また宜しくな!
それじゃ、今日はこれで…お休み、今度会えるの楽しみにしてるぜ)
(おやすみなさい♪またね♪)
以下空室です
617 :
♀:2007/02/15(木) 00:02:47 ID:e45tWmVH0
のんびりしてくださる方を募集するようにあげてみる、この時間だとどうだろう;
618 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 00:22:09 ID:3aeadIY1O
↑まだいますか?
>618さん、♀さんがいらっしゃらないようなら私でもいいですか?
よろしくです
どんなシチュがお好みですか?
名前と職業入れました。
よろしくお願いします
抵抗しつつもだんだん…って言うのが好きです
わかりました〜
じゃあ、賞金稼ぎがたまたま出会った精霊使いの力を利用しようと…ていう流れで良いでしょうか?
(はい♪よろしくお願いします)
うぅ…魔物から逃げてるうちに皆とはぐれちゃった…
皆〜…どこにいるの〜…?
(よろしくです)
(みるからに野卑な姿の男 大剣を携えている)
ち、この辺りにくると魔物も手強くなってきやがる
もう一稼ぎしたいとこだが…、
ん?あんなところに女…ローブの紋章からするて精霊使いか…
おい!女っ!
(立塞がり剣を向ける)
うぅ〜…一人じゃ道もわかんないよ…
誰かぁ…
きゃ…!?
なっ…、なんですか…?
(了解しました
こちらはハーフエルフです)
ほほう…ハーフエルフか
魔力もそこそこありそうだな
(値踏みするように睨む)
迷っているか、ちょうど良い
力を貸せ
(いきなり腕をつかみ引き寄せる)
お前も一人では心細かろう
(展開希望あったら言って下さいね)
え?え?え?ちょっ…一体なんなんですかッ!?
そっちには魔物が…っ
やだやだやだっ!
『緑の乙女、彼の者の足を捕えよ!』
バインディング!!
(周囲のツタが伸び、急に現れた男をティレルから引き剥がそうとする)
(はい、ありがとうございます♪)
うぬ…ほほう
なかなか機転もきく
ぬんっ!!
(大剣一閃 体に似合わぬ精妙な太刀捌きで足下をなぎ払う)
女!気に入ったぞ
俺の片腕になるんだな
(太い腕がティレルの首に巻き付く)
ぬ…(ニヤリ)色香もなかなかのものだ
(突然唇を奪う)
そんな…
(ガイムとの力量の違いに呆然となる)
だ、だから貴方なんなんですか!名乗りもしないでこんな誘拐まがいな事をして!
私ははぐれちゃった仲間を捜さないといけな……っ!?
(ガイムの体を押しのけようとするが力でかなうはずもなく)
っ…んんっ…!!
(唇を塞がれ精霊語が話せない為精霊魔法も使えない)
この辺りを生き抜くにはまだまだ修行が必要ということだな
(再び唇を吸って)
…ひとつ試してみるか?
自由に詠唱させてやろう
お前の精霊とやらで貞操を守ってみるが良い
(太い骨張った手が胸元に差し込まれ無遠慮に揉み始める)
んぅ…っ…!
…く…この…っ!
『レプラコーン、彼の者の精神を惑わせ!』
コン…ふぁ…っ!!
(詠唱中に声をあげてしまい魔力が霧散する)
く…んぅ…!や、やぁ…ぁんっ…
やだぁ…ッ!
サノ…助け…!
(密かに慕う仲間の名が口からこぼれる)
(胸元に差入れられた手が荒々しくティレルの乳房を揉みしだく)
この程度で乱れるとはまだまだ未熟…
そら、集中せねばお前の身体…守れはしないぞ
(首筋に舌を這わせながら残る片手が太腿を撫でまわし、徐々に徐々に上へと…)
想う男もいるようだが、どうやら叶わぬようだな
ん…っ…ぅう…ッ!!
サノ…ン…!!
くっ…!
(濡れてきた部分にだけは触れられまいと、精神力を全て振り絞り詠唱する)
『…か…風の精霊…矢となりて…、彼の者を貫け…ッ!』
シュートアロー!!
(詠唱し終えると同時に、精神力を使い果たして抵抗する力が出せなくなる)
(鋭い空気の矢がガイムに襲いかかる…が威力が弱く…)
くくく…
最後の気力も尽きたか
(腕と肩に突き刺さった風の矢を意にも介さず)
サノンとやらの代りに俺が教えてやろう
生き抜く術と…女の悦びをな
(太腿を撫でていた手が陰部に伸び、濡れた割れ目に沿って指が動く)
経験はないようだが反応はいいようだな
(いつの間にかローブもはだけてむき出しの乳房が口に含まれる)
そ…んな…
…ゃ、やめ…っ…!
やだ、やだぁあっ!
…ぁ…んん…っう…っ…
はぁ…ぁ…っ…んん…!
(涙をこぼしながらも与えられる刺激に躰が反応してしまう)
屈したようだな(ニヤリ)
(正面から抱き寄せ唇を当て舌を絡ませながら地面に重なり合う)
観念するんだな
その身を全て委ねてしまえば覚悟も決まるというものだ
(すっかり濡れたティレルの秘部に怒張したガイムの男性器があてがわれる)
どれ、本当の悦びを存分に味わうといい
(ゆっくりと腰を沈める ズブズブという残酷な男と共にティレルの肉壁にこじいれられてゆく…)
…っふ…ぁ…
…んむ…んぅ…ん…っ
(抵抗する意思を無くし、刺激されるままに身をまかせていたが)
…ぇ…?…っ…!?
や!やぁっ!やだ!
やめ………っ………ぁあっ!!
や、ゃぁあっ!サノ…っあ…!
サノンではない!
俺の名はガイム!
女、お前はもう、この俺ガイムの女だ
(腰が激しく前後に動かされ、硬く熱いガイムの男性器が情け容赦なくティレルの陰部を貫き子宮を打ち付ける)
サノンとやらはここにはいぬぞ…
(グチュグチュという音だけが絶え間なく辺りに響く)
や…!やだぁ…!
サノン…サノン…っ!
…っあ…ぁ…っ!
ぁあ…っ…ゃ、ゃぁあ…
…っ…は…ぁ…んん…
ん、んぅ、んんっ…
…っん…ふ…ぁ…ぁあ…っ…
……ガイ…ム…さまぁあ…っ…
(いつの間にか声に混じる感情から拒絶の音色が消えている)
それでいい…
生き抜くには強い男を選ぶものだ
(腰の動きは更に大きく強く…濡れて湿った互いの性器が激しく音を立てながら交差する)
女、俺の刻印…刻んでやろう
(絶頂を間近に益々硬く怒張する)
名を…教えるがいい…
ぁあ…ガイムさま…ぁ
(自らガイムの首筋に腕をまわし
唇の間に舌を押し込むようにして舌を絡める)
ティレル…と…お呼び…くださ…っ…あぁ…っ…!
(繋がった部分から溢れた蜜が、お互いの乱れた着衣を濡らしていく)
ティレルか…よい名だ…
(最後が近いとばかりに腰の動きが一気に早く)
ティレル…、今与えてやる…
しっかり受け取れ
(びくん!とガイムの身体が激しく揺れる)
ティ…レ…ル…
(一瞬の間を開けて焼け付くような精がドクドクとティレルの中に注がれてゆく…)
…ぁ…ぁぁああ……!
(絶頂を示すように躰が反り、同時に猛ったガイム自身を絞りあげるようにティレルの内部が締めつける)
(ドクドクドクドクドク…)
(限り無く長い時間をかけ大量の精がほとばしる)
……
う…ふう…
(ぐったりしたティレルをゆっくり抱き起こして)
いささか不作法な真似をしたが…よかったぞ、ティレル
お前の精霊の力、これからは俺の為に使え
(無邪気かつ豪快な笑みを浮かべる)
そのかわり、俺がお前を守ってやろう
もう道に迷わぬようにな…
…ありがとうございます…ガイム様…
(体を離し、ガイムの体についた自らの蜜をを舐めとる)
『生命の精霊よ 彼の者を癒せ』
(ヒーリングでガイムの肩についたシュートアローの傷を癒す)
ガイム様…傷と共に疲れも消えた筈でございます…
…願わくば…今一度…
(立ち上がり、ガイムの目の前で
乱れたままの着衣を一枚ずつ脱いでゆく…)
(ありがとうございました♪
亀レスですみません…)
(こちらこそありがとうございました 楽しかったです♪)
どなたかいらっしゃいか?
(募集するときはageなきゃね(^_‐))
指摘有難うございます。
でも今日は落ちます。すみませんでした。
650 :
踊り子 エメラルダ:2007/02/15(木) 21:17:24 ID:MRhgCOdhO
(洞窟の中で焚き火を起こし、それを囲むように野宿をする旅の一座。
踊り子の衣装のままそっと輪を抜け出し、洞窟の外へ)
(やって来たのは不思議な色をたたえる小さな泉の畔。
シャラン…と足首に付けた飾りが鳴る)
(募集してみます)
いいですか?
詳細は決まってから
(お願いします
どんなシチュをご希望ですか?)
水浴びしてる所をモンスターに襲われる、というのはどうです?
(分かりました、あまり激しいのでなければ大丈夫ですので…
では、始めますね)
(薄い衣装を肩からするりと落として、ゆっくりとつま先から泉へと入る。
ちゃぷん…と静かな音が響いて)
素敵な泉……。身が清められるような気がする…
(きらびやかな装飾品が水に映って、幻想的な雰囲気をかもし出す)
水の微かな振動を敏感に感じ取り、湖で活動を開始する者がいた。
磯巾着に似たそれの伸ばした触手が、エメラルダの素足にぬめり触れた。
…………わ、…っ!なに…これ…
(急に足首へぬるりとした感覚を覚え、思わず一歩後ずさる)
…まさか、モンスター…?
(髪の毛から鋭いかんざしを抜き取り、水中を睨んで片手を構える)
しかし半透明の触手が足首に絡み付くと、勢い良く引っ張る。
ばしゃあぁぁん!
エメラルダは転倒して、隠すもののない下半身がモンスターがいる水中に。
え、……っわ………きゃああぁ…っ!
(強い力で引っ張られ、浅い泉へお尻から倒れ込む。
その拍子に、手にしたかんざしを落としてしまい)
や…っ、いや……助けて…誰か、助けて……ッ!
(悲痛な声で叫んだが、一座の仲間はすでに酔いつぶれて眠ってしまった様子…)
水中で、エメラルダの恥毛が海草のごとくゆらゆら揺れる。
M字開脚している為、丸見えの秘所に、ぬるりと嫌な感触。
水面が波打ち、複数のヒュドラが集まってきていた。
なによ…ッ、これ……やめて、誰か…誰かいないの……っ?!
(無理やり足を開かされる力にサッと血の気が引き、両手で下半身に這うヒュドラを払いのけようとする)
…く…っ……こんな、…止めて……!
(水中のためか手の動きは鈍く、更に集まってくるモンスターに涙を浮かべる)
一番最初に現れたヒュドラの触手が、
エメラルダの恥部にぬめった先端を擦り寄せる。
成熟した膣のスリットをなぞるように上下する。
…ぅ、あ……っ…いや…ぁ……ッ
(秘部に這うぬめりが水の中でも感じられ、自由を奪われた足がひくっと震える)
……駄目、助けて…ッ………あ…
しゅるしゅるしゅる…
他のヒュドラの触手も伸びて、
助けを求めるエメラルダを嘲笑うかのように、
下半身に殺到する。
水中で柔らかいお尻が強く揉みしだかれ、形を変えては戻る、を繰り返す。
秘所にも触手が群がり、無防備な花弁に先っぽを擦り寄せ、愛の無い愛撫を加える。
(下半身へ次々に群がる触手に、頭を振りながら力の無い両手で押しのけようとする。
ジャラ、と飾りの付いた耳飾りが音を立てて)
……う、…やぁ…っあ………
(無機質な愛撫に苦しそうな喘ぎを零し、秘部の割れ目がヒクヒクと震える)
振りほどこうとしても、数が多く次から次へと
迫ってくる。
それらが一斉にエメラルダの膣を蹂躙し、凌辱しようとしている。
何本かの触手が、くにぃ、と陰唇を開いてみせる。
恥ずかしい部分が丸見えになると、触手は膣壁をこすりながら、包皮を剥き淫核に吸い付く
(更に秘部へと集中するヒュドラに抵抗を見せる力も虚しく、柔らかいそこが左右に開かれるとビクッと身体が仰け反り)
…ぁ……ッ!いや、…いや…ァ……も…止めて、止めて…っ…はぁ…っあ…
(クリトリスへ吸い付く感覚に髪の毛を乱し、水とモンスターの粘液で濡れた秘部をひくつかせる)
触手の数が増えるにつれ、クリトリスだけでなく大陰唇から尿道口まであらゆる部分を刺激し、快楽の渦に飲み込もうとする。
お尻に取り付いた触手も、綺麗なエメラルダのアヌスに辿り着いて、ぐにっぐにっ滑らかな先端を何度も押し付け解す。
(気持ちとは裏腹に、あらゆる箇所を刺激する触手にゾクゾクとした快感が這い上がってくる。
まだ開発されていないアナルに触れたヒュドラに、そこが柔らかく収縮して吸い付く)
…く、ッ……ぁ…あ……ひ、っあ…や……はぁ…っん、んあ…
(涙を零してぐったりと足を開くが、秘部は徐々に歓喜するように蜜を溢れさせてゆく)
ヒュドラがひんやり金属質のものを、エメラルダの秘部に当てる。
それは先程エメラルダが落とした暗器のかんざしであり、尖った方がつぷりと
何の抵抗もなく受け入れられる
…ぁ……ッ!それ…は、……いや……イヤぁ…っ!
(秘部に感じた金属の冷たさに、遠のきかけていた意識を取り戻して激しく抵抗する。
自由を奪われた足が強く水中を掻き、片手でかんざしを払いのけようとして)
(すみませんっ
それはちょっと…なんだか痛そうなので、止めて頂けると嬉しいです
ごめんなさい;;)
(あ、すみません…了解しました)
ヒュドラはエメラルダの感情を察したのか、かんざしをゆっくり引き抜く。
その時、ヒュドラの群れが二つに割れて一際大きなヒュドラが姿を現した。
(引き抜かれるかんざしに、わずかに身体の力を抜いて。
すると、現れた大きなヒュドラにひくっと喉を鳴らす)
お願い…、他のことなら何でも…何でもするから……も、やめ…て……ッ…
(言葉の通じない相手に無意味な懇願と知りながら、ぽろりと涙を流しながら弱々しく言う)
(すみません…ありがとうございます)
巨大なヒュドラはひょいと軽々エメラルダを持ち上げると、自身の上部…
巨大な為無数の触手が密集して、さながら触手の海になっている…に放り込んだ。
細かい触手が敏感になっている全身を愛撫して、発狂しそうな快楽を与える。
(急に身体が持ち上がったかと思うと、ばしゃり…と再び水とモンスターの触手が蠢く中へと放り出されて)
…ひゃ……ッ!ぁ…なに、…っあ…やぁ……!
は、ぁ…あ、ああっ…ん…んんッ…、く………ひ、ぁ…っああぁ…
(身体中に這い回る触手と快感に、びくびくっと全身を震わせて悶える。柔らかい胸が揺れて)
二つの乳房や尻、ヴァギナのみならずうなじ、鎖骨、耳たぶ、へそに至るまで全身に細かな触手が伸びて、小さく震える。
人間の男では決して味わえない快感を与えつつ、大ヒュドラは産卵管をエメラルダの入り口に押し当てる。
(性感帯を一気に刺激され、身体は火照り気が遠くなりそうな程の快感にとろりと瞳がとろけてくる)
…っひ、あ……んん…はぁっ…ぁ……あ、あ…
(秘部へ押し当てられたそれが何かも分からずに、ただ物欲しそうに濡れそぼった膣口がひくついて。ぬるりとした身体を自ら撫で回し、自分の指で乳首をつまんだりし始める…)
潤った膣はすんなりと産卵管を受け入れ、クリトリスを擦りつつ子宮付近に達する。
最後の仕上げにと触手は愛撫を止め、ぐったり弱った体を抱えまんぐり返しの姿勢を取らせる。
産卵管から膣内に送り込まれる卵が、エメラルダに見えるように。
(膣から体内へと入る管をびくっと秘部が締め付けるが、されるがままに下半身を浮かせ大きく左右に足を開く。
つま先まで快感に震えて、そこから入り込む卵のようなものに弱々しく喘ぎ)
ぁ………駄目…っ、入って…くる……っあ…ぁ……
(抵抗したい気持ちと快感の狭間で、ゆっくり伸ばした片手で結合部の管に触れてみる)
軽い圧力が加わった事で、ゼリー質の産卵道が狭くなって、溢れるように卵が膣内に零れる。
ぷちぷちした感触が子宮付近に広がり、更に産卵管を引き抜こうと暴れる触手により二重の快楽が与えられる
(今まで味わったことのない感覚に、うっすらと笑みまで浮かべながらヒュドラの虜となっていくエメラルダ…。
膣内で暴れる管にビクビクと背中を仰け反らせ)
…ひ…ぅ…、ッ!あ…っあ……ん…はぁっ、は…ぁっ、あ、あっ……駄目…おかしく、なりそう…っ…ああぁっ!
(かすれた喘ぎを響かせながら、自ら腰を揺らし始める)
ぶるるるっ、じゅぽっ
最後に卵を吐き出して、産卵管は引き抜かれる。
…ひゃ…っあ……、ッは…ぁ……あ……
(管が引き抜かれたと同時に、ぐったりと四肢を投げ出して。荒い呼吸を繰り返しながら、とろんとした瞳で自分の指で秘部をなぞり)
(卵を産みつけられてしまったそこが、ひくっひくっと痙攣している…)
(落ちましたか?
私も時間がないので、ここで一旦締めて落ちますね
ありがとうございました〜ノシ)
【以下 空室になります】
685 :
新米召喚師 メリル ♀:2007/02/15(木) 23:39:45 ID:d0t19greO
むむぅ…(誰もいない森で召喚の練習中)
【募集します♪】
(高々とした大きな木の枝を足場とし、どこまでも続く木々を眺めながら)
ふー・・・今日も森は平和だな・・・
(背中に木製の弓を背負い、肩に子リスを乗せながら)
・・・ん・・・あっちで何か人気が・・・行ってみよう・・・
(お相手よろしいでしょうか?)
687 :
イソラ ◆t5hTqGJFmk :2007/02/15(木) 23:47:48 ID:i5EEm+if0
我こそは女聖騎士イソラ!!!
凶悪モンスターを斬る為にこの地に来た!!!!!!
(刀を抜く)
>>686 【よろしくお願いします♪】
むむぅ…なんで出て来ないんだろぅ…
(こちらこそよろしくお願いします、どんな感じの流れをご希望でしょうか?)
(茂る枝を足場に宙を舞いながら、当然のごとく太い枝にと着地し)
どれどれ・・・珍しいな、こんな森に人が訪れるなんて・・・
(足場に注意を払いながら、見つからないよう見下ろすようにメリルさんの様子を伺う)
むむぅ…
【触手とかを希望ですけど大丈夫ですか…?】
(なにやら気にかかる気配を感じ、背中の弓に手をかけながら)
・・・いや・・・どう見ても人間だよな・・・
(今にも放とうとした矢を緩め、弓を再び背中に掛け)
(枝から地面へと飛び降り)やあ・・・どうしたんだい、こんなところで・・・?
(触手・・・うーん、そういうのは苦手でして・・・
絶対に触手でしたい、というならば辞退しますが・・・)
あわゎ(汗)(いきなり出て来たのに驚く)
【分かりました♪触手無しで♪後は任せます♪】
(メリルさんの驚く姿を見て、表情を崩し)
あれっ・・・驚かしちゃったかな?ごめんごめん・・・
(申し訳なさそうに言いながら、メリルさんの服装を見て)
君は・・・その服装、もしかして召喚師なのかい?
(わかりました、召喚の失敗でお互いの気分がエッチに・・・ってのはどうでしょう?)
そう…ですけど…なりたてで…ι
へえ・・・ということは新米なんだ・・・どんなことができるの?
(表情を子供のように明るくしながら、大きな木に体を預け)
ちょっと・・・やってみてもらえるかな?
ぇっ?は、はい…
la safaide ruk famiu sum sutafa lim ramuis mu au fou autom ruk rauta med fafoune…(文字を虚空に描きながら詠唱を始める)
(メリルさんの詠唱を期待をこめた表情で見守りながら、肩に乗った子リスを地面にと降ろし)
・・・随分と難しい詠唱だね・・・
(聞こえない程度の声で、そうつぶやく)
お願い!出て来て!(杖を振り下ろす)
(周りを支配する妖気に表情を強張らせながらも、杖の先をじっと見て)
(聞こえないように小さな声で)・・・なんだか、嫌な事が起こるような・・・
あうぅ…また失敗しましたぁ…(泣)
うーん・・・レスの量が少なすぎて・・・返す言葉がなかなか作れないです・・・(汗
もうちょっと詳しいレスを返してもらえると嬉しかったですが・・・ごめんなさい、落ちです・・・
702 :
召喚師 メリル ♀:2007/02/16(金) 00:36:59 ID:luEXL3+iO
【すみませんです…再度募集しますです。触手さん希望です。】
【落ちます】
704 :
イソラ ◆t5hTqGJFmk :2007/02/16(金) 00:46:41 ID:p+/Nqerm0
敵が見つからない・・・・・・・・・・・。
探し方が下手なのかそれとも敵が居ないのか・・・・・・・・・・・。
水浴びでもするか・・・・・・・・・・・。
イソラさんは女性?男性?
何を無礼者!!
私は聖騎士イソラ!!!!
(全裸で名乗る豊満な乳を揺らす)
ご…ごめんなさい…
まさか他にも水浴びしてる人がいると思わなくて…!
(小さい胸を隠しながら湖から離れる)
(失礼しました☆)
まぁ良い・・・・・それにしても平和過ぎないか????
敵一匹居ないなんて
木の上から二人のやり取りを眺めながら。
なんだ二人でたのしかったのにな?
小声で呟く。
(>709 複数可能なスレなんでしょうか…?
だとしたら参加してみたい…)
お、さっきの娘だ。そっか精霊にここがおしえたな?(木を降りて)
俺、魔法使いウィル。あんたは?
(わかりません?どうなんでしょうか?)
敵が居なければ此処は安全という事だな・・・・・・・。
(先に募集かけてたイソラさんに判断願いたいなと…
NGなら落ちますので)
おっと 戦士様にも気付かれたかな?
何だ?貴様は・・・??
悪いが私は凶悪モンスターが暴れる前にことを済ませたいから先を逝く・・・・・。
(刀片手に全裸で森の中に姿を消す)
ありゃ行っちゃったよ。
もう、見えないや。
(ティレルさんどうされます?)
(イソラさん、割り込んだみたいになってしまってごめんなさい)
お願い出来ますか?
希望シチュとかあります?
(特にないので、決めてください。)
じゃあ、>711の続きから…
あとは流れにまかせてみましょう☆
(水浴びが終わり、途中まで服を着ていた時に声をかけられる)
きゃ…!?
え、あ?…ティレルっていいます…
(いつからいたんだろう?水浴びしてたとこ見られてないよね?)
(了解!なれてないスレなのでリードしてもらっても構いません、修正は言ってください。)
へーティレルちゃんか?いくつ?
(ジロジロ見ながら矢継ぎ早に質問する)さっきの戦士さんはお仲間?
ティレルのバックをあさりながら聞く
いえ、あの人はたまたまここで…
…ちょっ…?
いきなり何してるんですか!
依頼の品が入ってるんです、勝手に触らないで下さいっ!
(荷物を取り返そうとする)
(汚いのや痛いのじゃなければ大丈夫ですよ)
(了解!)
(ティレルの鞄の中身をみて) う〜ん。みたところ?17か8ぐらいかな?
あ、その依頼の品頼んだの俺だよ。ティレルちゃん。師匠に頼まれたんでしょ?
けど、さすが精霊使いの女王が選んだ娘だ
肌も綺麗だし、おっぱい綺麗だね。
ティレルの髪の匂いを嗅ぎん〜ん いい匂いだ。
え…?依頼人の方ですか…?
(しばらく考えるが)
…私が頼まれたのはブライさんの元にこれを届ける事です
例え貴方が依頼人本人であろうと、ブライさん以外には荷物を渡すわけにはいきませんっ!
『緑の乙女、彼の者の自由を奪え!』
バインディング!
(ツタが伸びて手足の自由を奪う)
荷物は返してもらいます
体の自由を奪われながら。
は〜強気もいいね〜。
ブライは俺の師匠なんだけどな〜。だってティレルちゃん ここで水浴びするように女王に言われなかった?
「風の流れきたれ吹け」
カマル。
拘束してたものを鎌鼬で裁ち切り。
よいしょっと、だいたい森初めて来たでしょ?
(ん〜ますます俺の好み)
確かにこの森は初めてですけど、
精霊達が教えてくれます
ハーフエルフの私にとって、全ての森は自分の家のようなものですから
(取り返した荷物を持って湖の中に入り)
『水の精霊よ、我を支えよ』
ウォーターウォーキング!
(体が押し上げられるように浮かびあがり、水面に立つ)
さ、取引場所はここではない筈です。
貴方が依頼人なら本来の受け渡し場所で待っていてもらえませんか?
は〜素直じゃないね〜
ブライに聞いた通りだ。
わかったよ〜じゃ〜あなたの目的地で〜お待ちしておりますよ〜気をつけてきてね〜。(ティレルに向かって叫ぶ)
リルル〜
(チョコボがクエクエ現れる)
しょうがない。歓迎の準備して待ちますか?
さあ、リルル帰ろう。
ティレルさ〜んくれぐれも気をつけて来て下さいね〜
リルルは走りだす。
あちゃ〜ティレルちゃん
どうしちゃったかな?
なあ、リルル?
クエ!
以下空きです。
729 :
イソラ ◆t5hTqGJFmk :2007/02/16(金) 04:56:27 ID:p+/Nqerm0
く、くそッ!!!!!
また同じ道だ!!!!!
此処は迷路か????
(誰か居ませんか?誰も居ないなら寝ます。)
♂ですけど…どんなシチュ/展開がよろしいですか?
触手&産卵
(触手は僕?…でイソラさんを犯すの? 産卵は誰が?)
触手が産卵管を挿入して最終的に私が産卵するよ
産卵管って通常♀に存在するんだけど…
735 :
イソラ ◆t5hTqGJFmk :2007/02/16(金) 05:40:51 ID:p+/Nqerm0
両性具有??
子宮に卵出してくれたら産卵しますよ
(すいません・・・少し寝ます。お昼に会えますか??)
(お休みなさい…。予定は未定なのでタイミングが合えばよろしくです。では。)
737 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 07:24:46 ID:nMoDBp0k0
男性ですが、女性の方いらっしゃいますかね。
朝ですが・・・。
一応募集やめます。
↓空席です↓
739 :
イソラ ◆t5hTqGJFmk :2007/02/16(金) 11:40:33 ID:p+/Nqerm0
我こそは聖なる女騎士イソラ・フレイア!!!!
凶悪モンスターを倒すべくこの地に来た!!!!!!
ふふふ、威勢はいいな…しかしこの私に勝てるかな?
私は貴様には興味ない・・・・・・・・・。
(豊満な胸を揺らしながら言った)
ほう、体つきはいいようだな…
舌なめずりをしてゆっくり前に進む
イソラとかいったか…、
邪悪な種をつけるにはいい媒体かもしれんな
右手をイソラに掲げると、身動きが取れなくなる
わが魔力の前では、お前なぞ…虫けらだということを教えてやる
徐々に前に進み、イソラのそばまでよる
な、何をする・・・・・・。
頭に手を当てると呪文を唱え、手が光る
ふふ、これで貴様は肌を触れられただけでもすさまじい快感に襲われる…
こうやってな、
魔法でイソラの服を破り捨て、全裸にしてしまう
肩にぴとっと手が触れる、その瞬間快感がイソラを襲う
今まで味わったことのない快楽だ…すぐに溺れてしまうだろうよ
(触手じゃなきゃダメですか?オレは普通がいいなぁ)
な、何を・・・・ひゃぁぁぁ・・・・・・・・・。
(別に妊娠でも良いですよ)
この豊満な体に、聖なるオーラ…これこそ究極の媒体になるに違いない
しかし、これだけのものだ…楽しんでからでも遅くはなかろう
胸をつかんでもみしだく
ほうら、肩を触られただけでもすごいのに、ここを触られたらどうかな?
乳首を人差し指でクニクニともてあそぶ
や、やめろ・・・・!!!!
ふぁッ・・・・♪♪
いい声をだすじゃないか、聖戦士さまっ
いやらしい目つきでイソラを見て、顔中をなめまわす
ほうら、口をあけな
イソラの唇を奪い、口を魔法であけさせ、舌を入れて唾液を送り込む
たっぷりどうぞ…オレの邪気のこもった唾液だ
どんどん汚れていくがいい…
んッ・・・うぁ・・・・・。
わ、私は・・・聖騎士イソラ・フレイア・・・汚れるわけにはいかない・・・・。
ははは、口は達者だな、
しかし、体はどうだ?
オレの舌でもう目がとろんとしているがね
舌で口の中を陵辱しつづける、指は胸をもみつづけ、乳首をつまんで刺激を加える
ふあぁぁぁぁぁッ!!!!!
もういってしまったのかい?
イソラ…君はまったくの淫乱女だったようだな
これでここまで感じるんだ、アソコを触ったらどうなるかな?
手が下に伸びていき、アソコをクチュと触る
ふふ、君のマンコはとてもぬれているよ、すごく淫乱だねぇ
そういえば、聖騎士というのは処女でなければならないというのは本当かね?
指を徐々に深く入れていく…
や、やめろ・・・・・!!!!
ひゃぁぁぁぁぁッ!!!!!
指が途中で止まる
ふむ、これが君の処女膜か…大切な聖なる証だな
これをオレの邪悪なる肉棒で貫いてやるからな、喜べよ…
手をイソラにかざすと、とたんに痺れがぬけて床にへたり込む
ほら、封印は解いてやった。
もう反撃する気力もないだろうがな
後ろから抱きかかえるようにアソコをクチュクチュと弄り回す
オレの魔法によってここの感度は何倍にもなっている…ずっとイキっぱなしなはずだ
聖騎士さまを奴隷にする…たまらねえな
ふぁッ♪あッ♪あぁぁぁッ♪♪♪
(イキまくる)
(ご飯食べてきます)
いってらっしゃいです。
これは…空き…ですか?
募集しても良いのかな;
758 :
♀:2007/02/16(金) 13:10:08 ID:IUAa2yeAO
募集
759 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 13:11:19 ID:fky5X917O
お願いします
いいと思います
この板は基本的に予約(独占)不可なので
761 :
呪物商人:2007/02/16(金) 13:13:35 ID:IUAa2yeAO
762 :
シーフ:2007/02/16(金) 13:14:49 ID:fky5X917O
よろしく。
>>760 わかりました、返答ありがとうございます。
どうも気が早くて…
>>762 (ちょっと磨れた感じになりますが良いですか?)
765 :
イソラ ◆t5hTqGJFmk :2007/02/16(金) 13:18:31 ID:p+/Nqerm0
シャルルさん居ますか??
お待たせしました
おかえりなさい、
でも、ここはもう使ってる子がいるので、よそにいきませんか?
何処に行きます?
分かりました
771 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 15:56:03 ID:HvWa8sPL0
お相手募集。女性いませんか。
所用オチです。人がこなくて正解だった、、、。
↓以下空席です↓
773 :
アンジェ姫:2007/02/16(金) 18:27:17 ID:hdwmKTEEO
今宵もなにごともなく 平和でよかったな…(月夜 城からみえる町をみつめつぶやく)
774 :
イソラ ◆t5hTqGJFmk :2007/02/16(金) 18:34:47 ID:p+/Nqerm0
我こそは女聖騎士イソラ・フレイア!!!!!!!
凶悪モンスターどもをやっつけてやる!!!!!!!!
男勝りの誇り高き女剣士
775 :
シルフィエッタ ◆/LjVvMv5wY :2007/02/16(金) 18:45:08 ID:p+/Nqerm0
もう一人紹介
はじめまして・・・・・・。
シルフィエッタと申します♪♪♪
清楚なお姫様
776 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 18:53:20 ID:OFOiHQbfO
これはどうも、美しいお嬢さんたち。
ラグナシア、吟遊詩人です。
(ご希望の職業に変えてもOKですよ)
シルフィエッタとイソラのどちらがお好みですか???
778 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 19:05:58 ID:OFOiHQbfO
どちらも好みです^^
そちらが今動かしたい方で…
貴方は誰??
迷い人??
(露出した服装に豊満な乳にすらりとした長い脚、ムチムチの太もも)
780 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 19:15:52 ID:OFOiHQbfO
ラグナシア、旅の者です。道に迷ってしまって…
こんな所でこんなにも美しいお嬢さんにお会いできるとは思わなかった!
神よ、感謝致します
美しいだなんて・・・・・。
(赤面)
道に迷ったのですか???
(動くたびに胸が揺れる)
782 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 19:22:13 ID:OFOiHQbfO
ええ、慣れない道ですから……
(揺れる胸に少し赤面して目を逸らすが、長い脚が目に留まり、更に赤面して逸らす)
あ、あなたはこの辺りの方ですか?
よろしければお名前を聞かせて頂けますか
シルフィエッタと申します・・・・・・・・・。
どちらに向かわれるのです???
784 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 19:29:15 ID:OFOiHQbfO
シルフィエッタ。風の精霊のように美しいお名前ですね…
僕は吟遊詩人として引き立てて頂くため、王宮に向かう途中だったのですが…道に迷ってこのざまです。
シルフィエッタはこちらで何をなされていたのです?
(露出を見ないように顔に視線を据えるが、シルフィエッタの美貌に陶然としかける)
私は水浴びに・・・・・それでは私は・・・・・。
(ほぼ全裸の服を脱いで泉の中へ)
786 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 19:42:21 ID:OFOiHQbfO
そうですか……って、
(シルフィエッタの行動に驚愕)
シルフィエッタ、ええと……風邪をひかれませんように。
(慌てて立ち去ろうとしたが、誰か来たらまずいと思い、しばらく見張ることにする)
……背中も腰も綺麗だな……
あ、あの・・・・王宮って何処の王宮ですか???
アンダー宮殿にはあの巨人の山を越えなければ通れませんよ・・・・・・。
それともそこにあるセイント宮殿???
セイント宮殿は私の宮殿ですが・・・・・・・・・・。
(全裸で話す)
788 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 20:03:04 ID:OFOiHQbfO
セイントに…え、あなたの宮殿とおっしゃると、まさかあなたはセイントの姫!?
(驚愕のあまり振り向き、正面から全裸を見てしまう)
……シルフィエッタ!
あなたは無防備すぎる、見知らぬ男の前でして良い事ではありません!
(真っ赤)
僕の理性が飛んだらどうなさるおつもりですか!
(脱ぎ捨てられた服を持ち、渡そうと泉の中に入る)
早く服をお召しになりなさい。僕も男だから限界があるんです!
父に用事ですか??
(服を受け取り)
父なら王の間に居ますよ
790 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 20:12:13 ID:OFOiHQbfO
そう、それはありがとう、ご親切に……
(間近で香るシルフィエッタの香りに理性が限界)
シルフィエッタ、お許しを……
あなたがいけないのです、そんな格好を見せつけるから
(強く抱きしめ、性急に唇を奪う)
んッ♪
これはいつもの事でして・・・・・・・・・・。
父に用事があるのでしょ???
(力が抜けて泉にへたれ込む)
792 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 20:27:25 ID:OFOiHQbfO
(へたれ込んだシルフィエッタを抱き上げる)
陛下にお目にかかる前に、することができましたよ。
いつもこんなことをしていたら、どうなってしまうか……あなたにお教えしなければね
(泉から上がり、草の上にシルフィエッタを横たえてのしかかってディープキス。
片手で耳から首筋を撫でる)
んッ♪ んッ・・・・・♪♪
早く父の所に行ってあげて下さい・・・・・・・・。
父がすねちゃいますので・・・・・・・・・・・。
(はじめての事に戸惑う)
794 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 20:38:09 ID:OFOiHQbfO
陛下には、途中で姫にお会いして、あまりにお美しいので話し込んでしまった…と言えばいいでしょう。
(首筋に舌を這わせながら豊満な乳房をゆっくりと揉む。
揉みながらわざと指先を乳首に掠らせる)
795 :
ラグナシア:2007/02/16(金) 20:42:20 ID:OFOiHQbfO
掛け持ちですか。
まあ頑張ってね。
ふぁッ!!!
(水浴びの本当の目的はたまに遊びにくる淫魚とのオナニー)
掛け持ちされるのは好きじゃないんで落ちます
またね
798 :
♀:2007/02/16(金) 20:57:44 ID:NSMS4bpvO
シルフィエッタさんいらっしゃいます?
いらっしゃらないようなら募集させてください。
799 :
黎:2007/02/16(金) 20:58:35 ID:2LQTrObM0
お相手しましょうか?
800 :
晴日:2007/02/16(金) 20:59:37 ID:NSMS4bpvO
お願いします。
お名前なんて読むんですか?
私ははるひです。
801 :
黎:2007/02/16(金) 21:00:21 ID:2LQTrObM0
れいです。
晴日さんは
どういった感じがお好みですか?
802 :
晴日:2007/02/16(金) 21:03:29 ID:NSMS4bpvO
実は昨夜、悪魔スレでやろうとしたことがあって…
和装の悪魔をしたいんです。
黎さんが私を襲うつもりが襲われたっていうのがいいんです。
見かけは普通の人間です。
そういうのはだめですか?
803 :
黎:2007/02/16(金) 21:05:05 ID:2LQTrObM0
こっちが受身になったほうがってことなんだね?
そっかぁ・・・
攻められたことがないから・・・
ご期待に沿えるかわからないな
804 :
晴日:2007/02/16(金) 21:06:30 ID:NSMS4bpvO
受け身でも黎さんが攻め気味でいけると思います。
お相手していただけますか?
805 :
黎:2007/02/16(金) 21:08:44 ID:2LQTrObM0
了解しました。
後は流れで。
んでもって
時代とサイズとNGと詳しい服装教えてください
806 :
晴日:2007/02/16(金) 21:13:39 ID:NSMS4bpvO
時代はファンタジースレなので…細かな設定はなく。
どこかの世界のどこかの国で。
サイズって…あなたの中でのイメージに合わせます。
NGは汚い痛いこと。
細かい設定は苦手なのであとは流れにお願いします…
807 :
晴日:2007/02/16(金) 21:14:44 ID:NSMS4bpvO
服装は和装。
振袖か襦袢か迷っています。
808 :
黎:2007/02/16(金) 21:15:45 ID:2LQTrObM0
(わかりました。はじめましょ。よろしくお願いします)
晴日・・・
(襲って犯すつもりで晴日の部屋にもぐりんでいる)
809 :
黎:2007/02/16(金) 21:17:29 ID:2LQTrObM0
(襦袢でおねがいします)
810 :
晴日:2007/02/16(金) 21:19:35 ID:NSMS4bpvO
(ちなみに悪魔…ファンタジー的に言うとモンスターです…
ので、その始め方は入りにくいです
モンスターと知らずにどこかで見かけて襲ってくれたほうがいいかも知れません)
811 :
黎:2007/02/16(金) 21:20:35 ID:2LQTrObM0
(そうなんですね。なれてなくてすみません)
(いきなり襲ってもいいのですか?)
812 :
晴日:2007/02/16(金) 21:24:47 ID:NSMS4bpvO
(はい。賊かなんかになって、いきなり襲っちゃってください)
(静かな森の中を真っ白な襦袢に身を包んだ女が素足で立っている
女は虚ろな目をして、長い黒髪が風に揺れるのも気にせず、ただ足元を見下ろしている)
813 :
黎:2007/02/16(金) 21:27:53 ID:2LQTrObM0
(お、上玉だな)
おい!
(いきなり後ろから抱きつく)
俺と楽しもうぜ
(合わせ目から手を差し入れる)
814 :
晴日:2007/02/16(金) 21:31:09 ID:NSMS4bpvO
(いきなり後ろから抱きつかれ、たいして驚きもせずに背後に立つ人間の顔を見上げる)
……何を……楽しむの…?
(赤い紅をひいた唇を小さく開け、黎の手にひやりとした冷たい手をあて問いかける)
815 :
黎:2007/02/16(金) 21:33:13 ID:2LQTrObM0
(なんだこいつ?ありえないくらい冷たいな)
男と女の営みって奴さ。
(あまりに無表情なので内申少したじろぐがいまさら引けない)
816 :
晴日:2007/02/16(金) 21:36:34 ID:NSMS4bpvO
営み………ふふっ。
私が欲しいの?
(黎の頬を包むように手をあて、妖艶な笑みを浮かべて微笑みかける)
817 :
黎:2007/02/16(金) 21:38:54 ID:2LQTrObM0
欲しいさ。
上玉のあんたなら娼館に高く売れる。
売る前に俺が思う存分楽しむがな
(しかし冷たいな・・・ほんとに生きてるのか?こいつ・・・)
818 :
晴日:2007/02/16(金) 21:43:15 ID:NSMS4bpvO
おもしろいことを言うのね。
(体を回転させて、黎のほうに向き直ると、
その腰に腕をまわして黎の顔を見上げる)
ちょうどいいわ。
私も……あなたを必要としなければならないの。
名前は?
(黎の唇に柔らかい、けれど冷たい唇を軽く重ねる)
819 :
黎:2007/02/16(金) 21:45:33 ID:2LQTrObM0
(あまりの冷たさに身の危険を感じるが逃げられない)
黎・・・
あんたは?
(晴日の襦袢に手を入れようとする)
820 :
晴日:2007/02/16(金) 21:51:06 ID:NSMS4bpvO
黎……。
綺麗な名前ね。
私は………そうね。
晴日とでも呼んで。
(襟元に黎の手を入れさせ、その手に手を重ねて揉ませる)
どうしたの?
やけに遠慮がちね。
私が襲いましょうか?
(黎の首筋に唇を押し当て、軽く吸い付き舐める)
821 :
黎:2007/02/16(金) 21:53:31 ID:2LQTrObM0
晴日・・・・
くっ!?
(われに返り逃げようと突き飛ばそうとするが重ねられた手が外れず逃げられない)
822 :
晴日:2007/02/16(金) 21:57:56 ID:NSMS4bpvO
ふふっ。
何を逃げようとなさっているのかしら?
(女の力とは思えない力で黎の手を握り、ふわりと優しく黎をその場に倒す)
もう……逃げようなんてしちゃだめよ?
(上から黎の顔を優しげな表情で見下ろし、黎の服をはだけさせ、胸元に手を滑り込ませながら唇を奪い、黎の口の中に舌を差し入れる)
823 :
黎:2007/02/16(金) 22:02:13 ID:2LQTrObM0
はなせ!!
(ばたつかせるが力がすごくて逃げられない)
うぅ・・
(舌の気持ちよさに力が抜けてくる)
824 :
晴日:2007/02/16(金) 22:06:43 ID:NSMS4bpvO
くちゅ…ちゅ……
(舌を絡ませながら黎の唾液を舐めとっているうちに、少しずつ女の体温が戻ってくる)
ねぇ…?
営み……するんじゃなかったの?黎
(舌先で黎の舌を弄びながら、上目に黎の顔を見て問い掛け
胸元に滑らせていた指先を黎の下半身にふれさせ、太腿の内側を滑って上にあがってくる)
825 :
黎:2007/02/16(金) 22:10:52 ID:2LQTrObM0
うわぁぁ・・
(あまりの快感に我を忘れ、抵抗が収まってくる)
俺を・・・どうする・・・つもりだ・・・・・
826 :
晴日:2007/02/16(金) 22:14:31 ID:NSMS4bpvO
どうもしないわ。
男と女の営みを私も求めている。
ただそれだけよ。
黎……、嫌がってないで私にふれて?
(温かさの戻った手で黎の手にふれ、自分の胸にふれさせ)
それとも…本当は女に興味のない人なのかしら?
(意地悪のように言いながら、黎のモノをズボンの上からふれて撫でる)
827 :
黎:2007/02/16(金) 22:19:03 ID:2LQTrObM0
(晴日の妖艶さに我を失いかける)
晴日ぃ!!
(晴日を押し倒して胸を激しく揉み始める)
【レスが遅くなるかも知れませんごめんなさい】
828 :
晴日:2007/02/16(金) 22:21:38 ID:NSMS4bpvO
あっ……ん……
いきなり激しいのね。
(黎のするがままになりながら、太腿で黎のモノを撫で続ける)
(用事ですか?落ちられるのなら諦めますが…)
829 :
黎:2007/02/16(金) 22:23:04 ID:2LQTrObM0
【違いますよ。気持ちよくなってるだけです^^;】
やわらかい・・
(乳首に吸い付きもう片方はつまむ)
830 :
晴日:2007/02/16(金) 22:27:33 ID:NSMS4bpvO
ふふっ。
子供みたいね。
黎、そろそろあなたが欲しいわ。
これ………くれる?
(黎の腰からお尻あたりを撫でながら、太腿で撫でるモノを揺らすように撫でる)
(もっともっと攻め気味でいいですよ?
こちらのペースが変わるくらい乱れさせてくれるとうれしいです)
831 :
黎:2007/02/16(金) 22:29:49 ID:2LQTrObM0
そんなに欲しいのか?
でもじらしてやるよ
(急に我に返る。)
(クリトリスのある部分をいじりながら)
濡れてるな
832 :
晴日:2007/02/16(金) 22:33:26 ID:NSMS4bpvO
んっ……ん……
濡れてるかしら…?
(黎の手に手を添えて、少し激しくいじらせる)
あっ……あぁっ……ん……
(声をあげながらも、黎の目を見つめる)
(下着はつけていないことでお願いします)
833 :
黎:2007/02/16(金) 22:36:26 ID:2LQTrObM0
ああ、濡れてるぜ
ホント淫乱なんだな
(晴日の襦袢の腰紐で両腕を縛り上げる。)
べちゃべちゃだ
(クリトリスと乳首の同時刺激)
気持ちよくなってきたか?
(いっそう動きが激しくなる)
834 :
晴日:2007/02/16(金) 22:41:26 ID:NSMS4bpvO
んっ……あぁ……黎、気持ちいいわ…
(両手首を抵抗もせずに縛り上げさせ、足を大きく開いて黎の顔をじっと見つめる)
あぁ…っ………んっ
早くあなたの……ちょうだい。ねぇ。
835 :
黎:2007/02/16(金) 22:45:47 ID:2LQTrObM0
だめだな。
ちゃんと黎様の奴隷になりますと誓わなければやることはできないな
(晴日の魔力で快楽のとりこになっておりS性が目覚めている)
どうするんだ?
(大きく開いた足も黎の腰紐で固定して身動きを制限していく)
このままじゃ気が狂いそうだろ?
(クリトリスをつまむ)
836 :
晴日:2007/02/16(金) 22:51:16 ID:NSMS4bpvO
ふっ……あははっ
誰が奴隷になどなるものですか。
(クリトリスを摘まれて腰を軽く動かす)
焦らしても…無駄よ?
冷めていくだけだわ。
(どちらかというとSなので…
屈することはないと思います…
私を焦らすことは自分を焦らすことになるかも知れません)
837 :
黎:2007/02/16(金) 22:53:29 ID:2LQTrObM0
(了解しました)
くっっなかなかやるな・・・・
(自分が我慢できなくなって再度自我を失っていく)
うぅ・・
(頭をかかえ)
ほしい・・・ほしい・・・
(といっていきなり挿入する)
838 :
黎:2007/02/16(金) 22:56:11 ID:2LQTrObM0
【ごめんなさい。ちょっと電話墜ちです。15分ぐらいで戻りますが・・・】
839 :
晴日:2007/02/16(金) 22:56:19 ID:NSMS4bpvO
あ………っ
入ってくる……
んっ……ほら、激しく動いて
(下から腰を揺らして奥へと入れていく)
840 :
黎:2007/02/16(金) 22:57:20 ID:2LQTrObM0
(激しく動かし射精しても動きは止めない)
【ごめんなさい】
841 :
晴日:2007/02/16(金) 22:57:39 ID:NSMS4bpvO
(いいところでしたが…落ちます
お相手していただきありがとうございました)
842 :
シルフィエッタ ◆/LjVvMv5wY :2007/02/16(金) 23:37:35 ID:p+/Nqerm0
さっきの旅人さんはいったい何だったのでしょうかや???
843 :
エルフ ミラ:2007/02/17(土) 00:32:14 ID:kUSBEHMwO
はぁ…こんな時間から移動なんて…
仲間達こないなぁ…もう少し待ってようかしら(誰か男性いたら相手してください♪)
844 :
エルフ ミラ:2007/02/17(土) 00:43:51 ID:kUSBEHMwO
まだ仲間達こないのかな…ちょっとここでブラブラしてよっと
(荷物を置きその場に座り魔法で遊んでいる)
だ、誰????
(邪魔が入って水浴びが出来なかった為今になって水浴び)
清楚な姫で豊満な乳
846 :
エルフ ミラ:2007/02/17(土) 00:56:47 ID:kUSBEHMwO
魔法で遊んでるのも疲れるな…
ん?(気配を感じる方向を向く)
エルフ??エルフが何で泉に居るのです???
848 :
魔剣士エルウィン:2007/02/17(土) 01:59:25 ID:tC6TwxNA0
ああ、また夜が更けちまったか・・・。
(女性の方、お相手募集です。
849 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:00:48 ID:q5e6nTW+0
(はいな。よろしくです。)
851 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:04:52 ID:q5e6nTW+0
(どんな感じにしますか?お任せします、特にNGとかはないんでw)
(悩みますねー。相手のシチュに合わせながら自分の味を染み込ませるのが好きですので(w)
853 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:08:13 ID:q5e6nTW+0
(そうですか?えっと、じゃあ一緒のパーティーとかいかがですか?)
(そうですね。仲間になって、一つ仕事が終わって〜くらいでしょうか。 強引と甘めはどちらがお好きです?)
855 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:11:15 ID:q5e6nTW+0
(宿屋か野宿のどっちがいいですか?ちょっと強引めがいいです)
(じゃ、野宿でお願いしますw)
ふぁぁ〜……。
ちくしょう、今月何度目の野宿だろうな。
街が見えやしねぇ。
857 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:16:18 ID:q5e6nTW+0
(はーい、わかりました☆)
また野宿ですか…はぁ、お金は溜まったのに野宿…
たまには温かいベッドで眠りたいです…
(小柄な弓兵で、丁寧な口調で話す感じの子です)
(長髪の屈強そうな若い魔剣士、多分レベル表記しちゃうと結構上なくらい。そのクセお金がないので初期レベルっぽく見える風貌。)
ま、他の奴らとは帰る場所はバラバラになっちまったし、当分あんたと二人っきりの旅だよなぁ。
ん……おい、あそこにいい洞窟があるな。今夜は雲行きが悪ぃ。あそこで寝泊りをしねぇか?
(指差す先には確かに洞窟が存在する)
859 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:22:51 ID:q5e6nTW+0
前衛と後衛でバランスはいいと思いますよ?しばらくは二人で仲良くしましょう?
(にこりと笑顔を向けて見上げる)
洞窟ですか?…雨に濡れるよりかはマシですけど…わかりました、行きましょう
(指された洞窟の方へ向かい始める)
おーおー。涼しい顔して弓の威力ったら、魔物が恐れおののくとくらぁ。
俺はあんま、団体行動は好きじゃねぇんだがね
(洞窟の中を一瞥。穴があいているだけなので、野宿用の装備をとりだし、外から薪を拾ってきて火をつける)
861 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:28:48 ID:q5e6nTW+0
そうなんですか?でもいくら強いからって、一人は危険ですよ?
(飲み水を鞄から取り出し、エルウィンに差し出す)
とにかく、お疲れ様でした。今日も野宿ですが、ゆっくり休みましょう?
ちぇ、女に心配されたら俺も終わりってなぁ。
(受けとって、飲み水を飲む)
……そうだな。こうやって二人きりになるはじめての夜でもあるしな?
(ぎゅっとニコルを引き寄せる)
863 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:34:19 ID:q5e6nTW+0
きゃ、な、いきなり何するんですか?!
(慌てて腕を突っぱねて体と体の距離を置く)
二人きりとか、そういうの止めてください!あくまでも仲間です!
(顔を赤くして睨むように見上げる)
(くくくっ、とニコルの初々しい反応を楽しんでいる)
なんだあんた、冒険しながら他のこと楽しまないと、損ってもんだ。
人生短いんだから、有意義に過ごさないとな?
(洞窟の壁へ追いたて、出口側に手をついて顔を服の上から胸へ押し付ける)
865 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:41:32 ID:q5e6nTW+0
わ、笑わないで下さい!なんですか!(笑われてムッとする)
他のこと…って、まさか…とは思いますけど…
私はそういう貴方に気はないです。他を当たってください…
(恐る恐る見上げて、エルウィンの顔色を窺う)
……そうか、そいつは、残念だ。
(静かな顔でニコルをすっと離して)
……ってな風に素直に引き下がる男じゃないんでね。悪いな。(にやり)
(言うとくいっとひっぱりこんで、寝具のあるほうへと押し倒す)
(すいません電話きたので少しレスが遅れました)
867 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:49:59 ID:q5e6nTW+0
ひゃっ!(押し倒され年頃の女の子のように小さな悲鳴を出してしまう)
や、やです…こんな場所で…
(フルフルと首を横に振って、涙目で訴えるような目で見つめ)
(いえいえ、大丈夫ですよ〜)
そうか? それなら夜空の下でもいいぞ?(にやり)
(腕を胸に這わせて揉みはじめる)
(耳元に顔を近づけ)
そういう風に嫌がられるととまんなくなるしなぁ?
869 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 02:56:38 ID:q5e6nTW+0
やっ、やです…止めてください、エルウィンさん!
(胸を撫でてる手を振り解いて、両腕を胸を隠すように交差させる)
嫌がってるんだから、止めてください…恥ずかしいです…
(体格や力で勝てないとわかっているので、震えだす)
俺がこういう男だと身に染み込ませておけば、一緒に旅する気もおきなくなるだろうしなぁ。
(強引に服をたくしあげ、舌と片手で胸を攻める。周りから螺旋を描くように中心に近づき、最後には乳首をいじり始める)
嫌がっててもとめえる理由にはならん、あきらめな(にやり)
(ペロペロと乳首を舐めていたが、口を開き、胸を甘く噛み付く)
871 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 03:02:47 ID:q5e6nTW+0
いやぁ!止めて、止めてください!!はぁん、んっ、あっ…うっ!
(恐怖があっても体は反応してしまい、口を手で抑える)
やっ、だ…お願い…します…っ、っくぅ…!
(胸にあるエルウィンの頭を掴んで抵抗をし始める)
(ぷちゅ、ぺろっと音が立つように胸を舐めているが、やめて顔をあげ)
やめるわけにはいかんね。
いつもの余裕がないな。そういう顔もいいもんだ・・・(にやり)
(再び胸を舐め回す。片腕は太ももを何度も擦りあげ、ニコルの秘所へと徐々に近づいていく。少し立つと撫でていた部分が秘所に到達し、服の上から擦りだす)
873 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 03:09:42 ID:q5e6nTW+0
っ!(エルウィンの笑みと言葉に、カァっと耳まで真赤になる)
胸、ぃや…あぁあ、んっ、そんな舐めないでっ!
(乳首をガチガチに硬くして、舐められるたびに身震いする)
いい加減にっ…はぁん、やぁ、やだぁ!ふぁ!んっ、そこは!触っちゃ…
(服の上から擦られ、息をハァハァと上げながら感じ、足が震える)
今更ダメといわれても聞ものか、ってね。
(下着の上から執拗にクリをいじりだし、形が明白になるまでいたぶる)
いい声だしてくれたし、これからだぜ?
(舐める場所を胸から徐々に上へとうつ。途中で服を一度脱がせ、曝された肌に口付けをしていく)
875 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 03:15:52 ID:q5e6nTW+0
あぁっ!っく!…あぁ、ぅ…
(クリを触られる度に体が振るえ、感じてクリを大きくしてしまい)
んっ、はぁっ、ダメ…ダメです…これ以上は、やぁあ!!
(嫌がってる割には体は興奮し、アソコはもう濡れだしている)
っと、そうだった。ここじゃイヤだったんだよな。
(ニコルをお姫様抱っこで洞窟の外へと連れ出すと、開かれた森の中、木に背を預かせるようにおろす)
……ここなら満足だろう?
(息を乱すニコルを、首筋にもキスをしていき、片手は胸を、片手は下着の上から秘所を攻める)
そろそろだな、十分すぎるだろう
(下着を脱がせると、外気に触れて一瞬ひやりと感じる。そこへエルウィンの指が中へと入り込む)
877 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 03:26:31 ID:q5e6nTW+0
いや…!やです、止めてください……やだぁぁあぁ!!
(いつ誰が来るかわからない外に出されて、涙が目尻からこぼれる)
はぁっ、あっ、あぁあ、指、太い…です…ぅ、ぁんっ…!
(指を入れられ、ビクリと感じ指を締め付け)
街から遠くて、こんな人気のない街道、誰も通らないさ。
だが興奮するだろ・・・?
(くちゅくちゅとニコルの膣を掻き乱す音が外で響く。)
ほら、お前の味だよ。
(手を抜き取ると、とろりとした愛液をニコルの惚けてあいた口に流し込む)
879 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 03:33:45 ID:q5e6nTW+0
はぁっ、はぁ…あっ、そんな、外でなんて…やぁ、あぁん…
(膣を掻き乱され、指にキュウキュウ吸い付きながら感じている)
ぁあ、んっ、んー…もう、許してください…
(指を咥えたまま、熱っぽい目で見つめながら未だに抵抗する)
そんなとろけるような瞳で言われても、なぁ・・・?
(舌の濡れ具合を確認すると、ニコルを座らせる)
……舐めてはくれんかな?
(ニコルの目の前に大きなソレが姿を現し、時折脈をうっている。それを突き出す。)
881 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 03:43:03 ID:q5e6nTW+0
…っ、んっ…ふぅ…んっ…
(悔しそうに見上げながら、モノをペロペロと舐め始める)
んっ、んーっ…!
(奥まで咥えて裏筋を舐める、舐めることで自分のアソコも疼きだす)
そうだぞ、今晩のお相手なんだからな、そうやって丁寧に頼むぞ……。
(ニコルの頭を優しく撫でながら、舐めている姿を観察する)
883 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 03:48:39 ID:q5e6nTW+0
ふぁっ…んっ、ごほっ…んっ!ん〜〜!!
(奥まで咥えて、途中咳き込むものの、懸命に咥えて舐め続け)
っと、、、そこまで無理して舐めんでいいぞ。
(あまりの必死さに少々驚いて、口から自身を抜き取る)
もう少しリラックスしてくれていいんだぜ?
(頬にキスをかわすが、唇が触れるまでの手前で引き離す)
な・・・?
(そのまま草原のベッドへとゆっくりニコルを引き倒し、自身をあてがう)
885 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 03:55:26 ID:q5e6nTW+0
…エル、ウィン…さん?(急に優しく感じるエルウィンに戸惑い)
…っ、あまり…乱暴にしないで下さいね?
(覚悟を決めて、エルウィンの背中に手を回して抱きつくようにする)
……嫌がられるのも拒絶されるのも俺はかまわんが、無理されるってのが一番俺の嫌いなことだからな。
(ニコルの髪を撫ぜる)
では、いただくとしよう。
(唇を奪い、ニコルの中へと入れ込むと、舌や歯を占領するようにからめていく。そして、下は膣の中にゆっくりと挿入し、一度奥まで入れきると、ゆっくりと動き出す)
887 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 04:01:45 ID:q5e6nTW+0
…急に…優しくしないで下さい…
(髪を撫でられ、照れた顔を余所に向かせる)
ふぁあん!!!あぁ!んっ、くっ!はぁ、っん!
(自分も懸命に舌を絡ませながら、膣はモノに吸い付くように締め付け)
ん・・・ちゅぶ・・・ぷはっ。
(意外に執拗なニコルの舌に応える)
……優しく、したつもりはねぇ。
俺は好きなものは、好きだと…嫌いなことを嫌いだという。それだけだ…!
(突き上げ、ニコルの引き締まっていく中を何度も抜き差しする。その度に震えるニコルの顔に興奮を覚えていく)
889 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 04:07:48 ID:q5e6nTW+0
あぁっ!んっ、すご…大きい、ですっ!中、熱い…はぁあん!!
(愛液を大量に出しながら、エルウィンに抱き付き、甲高い声で鳴き出す)
エルウィン、さん…気持ちいいです…ダメ、私…イっちゃう!
(脚を震わせて、膣をギュウギュウに締め付けながら訴える)
っ……そうか。
(腰を回転させるように動かしていたが、ニコルの声を聞いて頷く)
自分が獣みたいでいいだろう、こういうのもよ・・・!
(激しくニコルを突き上げる。両手で支えて猛烈に打ち振るう)
891 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 04:13:54 ID:q5e6nTW+0
あぁあっ、そんな、こと…いわないで、くださっ…はぁあ!
(腰が勝手に動き、自分からも快感を貪るようになる)
こんなことされ、たら…病み付きになりそう…
ぁああ!だめ、私…出るっ…!!(ピュッと潮を吹いて締め付け)
(絶頂を迎えた体に、しかしまだ激しく突き上げる。抱き上げるように体位を変え、更に腰を振るう)
……っ、だすぞ!
(最後には一番奥へと突き上げて、精を放つ。)
893 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 04:19:33 ID:q5e6nTW+0
ぁああっ!出てる…中に…はあ、はぁ…
(中に出された精液の熱さを感じながら、足腰を震わせて放心状態になる)
……俺と旅をするとこういうことばっかになるからな?
ま、ついてくるなんて考えないほうがいいってこった。
(お互いが繋がったまま、放心しているニコルの頭をくしゃくしゃする。)
895 :
弓兵 ニコル:2007/02/17(土) 04:26:24 ID:q5e6nTW+0
…こういうこと、ばっか?(頭が働かないために、ただ復唱し)
……エルウィンさんの後衛は任せてください…
私、ついてきます…(にこりと微笑み)
(スイマセン、寝る時間になってしまったので、落ちますね?
こんな時間までお付き合いありがとうございました!素敵な魔剣士さまでした☆)
(はい、お疲れ様でした。ニコルもギャップがよかったですよ〜。こちらこそありがとうございました。)
↓以下空席です。↓
897 :
ユノ・フロール ◆yVl8i44pEo :2007/02/17(土) 06:07:20 ID:gHZdWfUs0
私は修行中の僧侶ユノ・フロール
誰もいらっしゃらないのですか???
それではまた改めてきます
(マ○コの締まりは抜群)
898 :
♂:2007/02/17(土) 07:06:11 ID:Ay11R7w+0
(誰かいないかな…?と待ち)
899 :
♀:2007/02/17(土) 10:42:11 ID:EtZ0pttmO
(朝からスレHのお相手募集♪強引な人がいいな)
900 :
♂:2007/02/17(土) 10:44:31 ID:I9sWoFu7O
お相手いいですか?
901 :
♂:2007/02/17(土) 10:44:47 ID:Ay11R7w+0
(どういうシチュが好み?俺は女戦士を強引にレイプするのとか好きだなー)
落ちます
903 :
♀:2007/02/17(土) 10:48:18 ID:EtZ0pttmO
(レイプはいやです。
まったりと少し強引に誘われて…がいいです♪
順番的に
>>900さんお相手お願いします)
904 :
♀:2007/02/17(土) 10:49:14 ID:EtZ0pttmO
(あらら…。落ちちゃった…)
戻ってきたけど…
いいですか?
906 :
♀:2007/02/17(土) 10:51:17 ID:EtZ0pttmO
(お願いします)
どうもです^^
>>903みたいな感じにするとして……職業どうします?
908 :
姫 リジー:2007/02/17(土) 10:57:15 ID:EtZ0pttmO
(じゃあ、お転婆姫が城を抜け出して出会った人で♪好きな職業にしてください)
(こっそりと城をうまく抜け出して、質素なドレスを身に纏って町を歩く)
一人で町に出てみたかったんだよね。
うーん。なんか新鮮だ♪
909 :
シーフ ロイ:2007/02/17(土) 11:04:25 ID:I9sWoFu7O
(了解しました〜♪
んじゃこっちはあっちこっち旅してるシーフってことで)
(キョロキョロと出店の品を見ながら町をあるく)
ん〜やっぱり町は活気があっていいね〜w
確か向こうにお城があったけ…まず盗みの前に情報収集だな…
910 :
リジー:2007/02/17(土) 11:07:36 ID:EtZ0pttmO
(きょろきょろとめずらしそうに目を輝かせながらまわりを見て歩いて…
どんっ
思いっきりロイにぶつかり、顔をおさえてうずくまる)
いたたたっ
ご、ごめんなさい。
よそ見ばかりしていて…
911 :
ロイ:2007/02/17(土) 11:13:38 ID:I9sWoFu7O
うおっ!!?
(少し不意を突かれた感じに後ろにさがり)
[チャンス!]
(後ろに痛い男にわざとぶつかり財布をスル)
おっと…すないねお兄さん(リジーに駆け寄る)
大丈夫かい?お嬢さん…
(手の間から顔をのぞきこむ)
912 :
リジー:2007/02/17(土) 11:17:42 ID:EtZ0pttmO
あ…はい…。
本当にごめんなさい。
(顔を覆っていた手を離して、ロイの顔を見て微笑む)
少し手を貸して立ち上がらせていただけませんか?
(手をロイに向けて差し出す)
913 :
ロイ:2007/02/17(土) 11:22:06 ID:I9sWoFu7O
まあ俺の不注意もあるし…お互い様さ♪
(スった財布をポケットにしまう)
おっとすまない…
(リジーの手を引っ張り起こす)
これもなんかの縁だし……暇ならちょっとぶらぶらしないか?
914 :
リジー:2007/02/17(土) 11:26:35 ID:EtZ0pttmO
ありがとう。
(手を借りて立ち上がるとロイをながめ)
あなたは、冒険者さん?
この町は初めて?
えぇ。そうね…。
あなたの名前を教えてくださる?
あたしはリジーよ。
(エリザベスという本名を隠して呼ばれる愛称で名前をいう)
(路地裏でしたいです///)
915 :
ロイ:2007/02/17(土) 11:32:40 ID:I9sWoFu7O
そんな所かな?
昔一度きたことがあるが…結構変わっちまったようだ…
(懐かしそうに町を眺める)
リジーか…
俺はロイ よろしくな♪
(にっこりと微笑む)
ん〜あんた誰かに似てるんだよな〜……
あっ思い出した!エリザベス姫だ!
(少しびっくりしたように話し掛ける)
(了解しました♪)
916 :
リジー:2007/02/17(土) 11:36:46 ID:EtZ0pttmO
お姫様に似てるなんてうれしいです。
ありがとうございます。
(にこにことしながら、しれっと答えてかわし)
ロイ、あっちにいきましょ♪
(ロイを振り返りつつ、おもしろそうな店を見つけては向かい、ロイを引っ張り回すようにあっちこっちへ)
917 :
ロイ:2007/02/17(土) 11:41:46 ID:I9sWoFu7O
ホント似てる…
本人だったりしてなw
(冗談混じりに笑う)
おい…ちょっと!?
(連れられるがままについていく)
[さてとそろそろお仕事の準備といきますか……]
リジー…こっちで面白いもの見せてやるよ
(リジーを路地裏に誘う)
918 :
リジー:2007/02/17(土) 11:45:58 ID:EtZ0pttmO
本物のお姫様がこんなところにいるはずないじゃない。
はぁ…いっぱい歩いて疲れたぁ。
おもしろいもの?
なぁに?ロイ。
(誘われるままに路地裏に入り、建物の隙間の薄暗さを見ながら)
こんなところに何があるの?
服が汚れちゃうわ。
(路地裏から出ようとロイに背中を向ける)
919 :
ロイ:2007/02/17(土) 11:51:59 ID:I9sWoFu7O
いや…あの姫はお転婆だからな…やりかねないw
それはな……
(ポケットの中から紫色で半透明な石を取り出す)
って…ちょっと待てよ…
(リジーを後から抱きしめて石を見せる)
綺麗な石だろ?
チャームストーンって言うんだ
920 :
リジー:2007/02/17(土) 11:54:47 ID:EtZ0pttmO
きゃっ///
(後ろからいきなり抱きしめられて身動きできなくなる)
えっ?えっ?……う、うん。きれいな石ね。
(石を見ながらどきどきして頬が赤くなりうつむく)
921 :
ロイ:2007/02/17(土) 12:01:42 ID:I9sWoFu7O
まあそんなにびっくりしなさんなって…
(リジーから離れてこっちを向かせる)
この石にはちょっとした効果があってな…チュッ
(優しくキスをする)
んは…この石をみたあとにキスした相手としたくなるんだ♪
(クスクスと笑う)
922 :
リジー:2007/02/17(土) 12:08:23 ID:EtZ0pttmO
んっ///
(突然唇を奪われ、恥ずかしくて挙動不振)
あっ、あのっ、ロイ?
あたし…そういう魔法には…かかんないのよ?
お守りがあるから。
(手首にはまった質素な腕輪をロイに見せる。
腕輪は持ち主を決めたようにしっかりと手首についていてはずれそうにはない。
宮廷魔術師が姫のためだけに作ったもののようだ)
…でも、もしかして…、ロイはしたくなっちゃった…?///
923 :
ロイ:2007/02/17(土) 12:13:42 ID:I9sWoFu7O
へぇ〜…こいつは奇遇だな…
実は俺もそれ持ってるんだよ…
(こっちは少し古ぼけた銀色の腕輪)
何年かまえだったかな?
とある国からいただいた物でね……
(自分のとリジーのを見比べる)
となると…あんたはやっぱりエリザベス姫だな?
924 :
リジー:2007/02/17(土) 12:18:37 ID:EtZ0pttmO
あら。よく似てるのね。
…って、これ、亡くなった御祖母様の…?
(以前城から盗まれた腕輪を思い出し、ロイを怪しげに見る)
…ロイ、あなたもしかして盗賊っ?
あっ、あたしは姫なんかじゃないけどっ。
(逃げようとロイに背を向けて走り出す)
925 :
ロイ:2007/02/17(土) 12:23:31 ID:I9sWoFu7O
あらら…ばれちゃたらしょうがないね〜w
(クスクスと笑いながら小さな指輪をはめる)
おっと…シーフをナメテもらっちゃ困るね〜♪
(軽い身のこなしでリジーを捕まえる)
さてと…知られたからには口封じしないとな…
(指輪にキスをする
すると世界が青白くなる)
926 :
リジー:2007/02/17(土) 12:26:33 ID:EtZ0pttmO
あっ、やっ、離してよぉっ。
口封じって…ロイ、悪い盗賊っ?
(青白く染まる世界に焦る)
927 :
ロイ:2007/02/17(土) 12:31:21 ID:I9sWoFu7O
まあ普通の…って盗賊なんて不粋な言い方やめてくれよ?
かっこよくシーフかトレジャーハンターと言ってくれ♪
(掴んでいた手を離す)
やっぱりその腕はでも時を止めるのは防げないらしいな…
928 :
リジー:2007/02/17(土) 12:37:08 ID:EtZ0pttmO
かっこよくって…。
えっ?時間…止まっちゃったの?
…あたし、動いてるよ?
(自分の手を見てロイを見る)
929 :
ロイ:2007/02/17(土) 12:41:58 ID:I9sWoFu7O
盗賊ってのは集団で襲う野蛮な奴らだ…それに比べれば単独で華麗に盗むシーフはかっこいいだろ?
(クスクスと笑う)
あ〜…それは俺が触ってたからだ
今この世界で動けるのは俺と君だけ…ちょっとロマンチックだろ?♪
930 :
リジー:2007/02/17(土) 12:43:56 ID:EtZ0pttmO
どっちも盗みには変わりないと思う…。
ロマンチックって…、ロイ、元に戻して…?
(不安げな表情を見せて)
931 :
ロイ:2007/02/17(土) 12:49:03 ID:I9sWoFu7O
まあそんな風に言わないでくれよ
(困った顔で笑う)
さてとそろそろ本題に入ろうか?
さっきは俺が君に触っていたのでこうなりました……さて触らないでいるとどうなるでしょう?
(指輪に唇を近づける)
答えは…
(キスをするとリジーだけ残して消えてしまう)
932 :
リジー:2007/02/17(土) 12:52:25 ID:EtZ0pttmO
え?えーと…、どうなるんだろう…?
えっ?ロイっ?
ねぇ、ロイっ。
どこいっちゃったのっ?
(ロイが消えてどうすればいいのかわからず)
(路地裏から出てみようと歩き出す)
933 :
ロイ:2007/02/17(土) 12:56:58 ID:I9sWoFu7O
さてとそろそろいいかな?
(キスをして青白い世界に行く)
…ってなわけで君は取り残され……
お〜い?勝手に歩くと迷子になるぞ?
(リジーに近づく)
【路地裏でこそこそとするのと広場で大胆にするのはどちらがいいですか?】
934 :
リジー:2007/02/17(土) 12:59:30 ID:EtZ0pttmO
あ、ロイ。
どこいったのかと思った…。
迷子って同じ町でしょ?
(あの…路地裏でスレHしたいのですが…いつ始まるのでしょうか…?)
935 :
ロイ:2007/02/17(土) 13:02:32 ID:I9sWoFu7O
(そんなに逃げられたらどうしようもないんだけど?
ってなわけで合わないんで落ちますわ
誰か続きしてあげて)
936 :
リジー:2007/02/17(土) 13:07:36 ID:EtZ0pttmO
2時間なんだったんだろ…。
どなたかいらっしゃいますか?
2時間ほどの時間しかないんですが。
937 :
リジー:2007/02/17(土) 13:17:45 ID:EtZ0pttmO
誰もいないのかな…
時間止まったまま?(´・ω・`)
お姫さま?
939 :
リジー:2007/02/17(土) 13:24:35 ID:EtZ0pttmO
転職しましょうか?
940 :
リジー:2007/02/17(土) 13:36:15 ID:EtZ0pttmO
レスの無駄遣い失礼しました。
落ち。
941 :
♂:2007/02/17(土) 13:42:08 ID:Vp2+3EWc0
だれかいますか?
942 :
♀:2007/02/17(土) 13:49:44 ID:DSitN39XO
943 :
♂:2007/02/17(土) 13:51:03 ID:Vp2+3EWc0
よろしくお願いしますー
希望があれば沿うようにします!
944 :
呪術師 コト:2007/02/17(土) 13:51:37 ID:DSitN39XO
コテ付けました
945 :
呪術師コト:2007/02/17(土) 13:55:49 ID:DSitN39XO
こちらこそ、よろしくお願いします。
希望はこれと言って…;
少しシットリな感じで、無理矢理でも余り抵抗はしないかも知れません。
946 :
勇者 カイト:2007/02/17(土) 13:56:22 ID:Vp2+3EWc0
では私もー
敵が良いですかね?それとも味方?
947 :
呪術師コト:2007/02/17(土) 13:58:39 ID:DSitN39XO
>>946 中間で…きまぐれで敵だったり味方だったり……みたいなキャラで
948 :
勇者 カイト:2007/02/17(土) 14:00:45 ID:Vp2+3EWc0
では始めますかw
やっと最後の城まできたな…
コトはもう準備大丈夫?
949 :
呪術師コト:2007/02/17(土) 14:04:06 ID:DSitN39XO
問題ない…
(此処は何処設定で?)
950 :
勇者 カイト:2007/02/17(土) 14:06:41 ID:Vp2+3EWc0
よし、じゃあ行こうか
(ベタだけどラスボス的な奴に向かう前です。
倒した後にとか思ってるけど、これじゃ単なるRPGですかね?)
951 :
勇者 カイト:2007/02/17(土) 14:08:42 ID:Vp2+3EWc0
ごめんなさい!電話かかってきて今話しながらです。
すみませんが落ちさせてもらいます。
ごめん〜;;
952 :
呪術師コト:2007/02/17(土) 14:09:23 ID:DSitN39XO
(なかなか難しい設定ですね;チャレンジしてみます)
……じゃあ、行くか…
>>951 週末なのに勇者もいろいろ大変だな。。。
954 :
呪術師コト:2007/02/17(土) 14:11:30 ID:DSitN39XO
>>951 それは仕方ないですね、分かりました。
ありがとうございました
955 :
呪術師コト:2007/02/17(土) 14:18:10 ID:DSitN39XO
勇者が居なくなったので呪者は…元の闇に消えます……
956 :
占い師リア:2007/02/17(土) 14:25:02 ID:Zae71nqjO
お相手お願いします。
957 :
あゆ ◆OwIsX50g1w :2007/02/17(土) 14:27:40 ID:PUvbxbSh0
あーひまひまぁひーまぁー☆^^
958 :
あゆ ◆OwIsX50g1w :2007/02/17(土) 14:28:44 ID:PUvbxbSh0
コトくん。。あゆもお願ぃ。。
959 :
あゆ ◆OwIsX50g1w :2007/02/17(土) 14:30:09 ID:PUvbxbSh0
あれ?消えてたみたぃ。。w
960 :
あゆ ◆OwIsX50g1w :2007/02/17(土) 14:30:43 ID:PUvbxbSh0
つまーんなぁーぃ!どっかいこぉ。。
961 :
占い師リア:2007/02/17(土) 14:31:19 ID:Zae71nqjO
あゆさんにお譲りします、落ち
962 :
占い師リア:2007/02/17(土) 14:35:37 ID:Zae71nqjO
行ってしまわれましたか・・・再び待機してみます。
【お相手いいですか?】
964 :
リア:2007/02/17(土) 14:49:16 ID:Zae71nqjO
はい、お願いします。
965 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 14:52:07 ID:vhIvMITB0
なにかシチュにご希望があったらあわせますよ〜
966 :
リア:2007/02/17(土) 14:57:24 ID:Zae71nqjO
では、場所は甘い香を薫いてある薄暗いテントの中でお願いします。
967 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 14:58:58 ID:vhIvMITB0
は〜い。
評判の占い屋さんってここかな?
(少年魔術師がテントの中をこっそり覗く)
何だか甘い匂い。頭ぽ〜っとするな・・・こ、こんにちわ・・・?
968 :
リア:2007/02/17(土) 15:02:04 ID:Zae71nqjO
いらっしゃいませ。こちらにお掛け下さい。
(椅子を進め、向かいに座るよう促す)
969 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 15:07:21 ID:vhIvMITB0
(わぁ、綺麗なお姉さん・・・・向かい合って座って)
あの・・・じゃあ恋愛運を・・・。
(リアに一目ぼれしてしまったのか、赤い顔をしてちらちらと顔を見上げ)
970 :
リア:2007/02/17(土) 15:13:03 ID:Zae71nqjO
恋愛ですね。見てみましょう。
(水晶玉に手をかざす)
・・・幸せそうに笑う貴方が見えます。隣にいる恋人らしき女性の顔は、霞かかっていて分かりませんが・・・。
971 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 15:16:33 ID:vhIvMITB0
じゃあ、僕・・・このまま自分の想いに正直でいいってことですか・・・?
(水晶玉の中を覗き込むようにしながら)
972 :
リア:2007/02/17(土) 15:21:39 ID:Zae71nqjO
はい、きっと上手くいくでしょう。
(クレイに微笑む)
973 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 15:24:17 ID:vhIvMITB0
・・・あの・・・素直にその・・・言いますっ
リアお姉さん、僕、僕・・・お姉さんのこと・・・っ
(リアの手をとって、ぎゅうと強く握って)
974 :
リア:2007/02/17(土) 15:26:35 ID:Zae71nqjO
く、クレイさん?!
(突然手を取られて驚き、頬を紅潮させる)
975 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 15:33:55 ID:vhIvMITB0
す、好き・・・ですっ
(頬を真っ赤にしてリアの横にすりよって)
(抱きついて子犬のように甘える)
(香の匂いと魔法薬の飲み?合わせのせいか、発情したような顔つきで・・・)
976 :
リア:2007/02/17(土) 15:39:58 ID:Zae71nqjO
そ、そんな事急に言われても・・・きゃっ///
(小さく悲鳴をあげるが、クレイ甘えるような視線から突き放せない)
977 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 15:42:17 ID:vhIvMITB0
今まで女の子好きになったことなくて・・・
でも、今はリアお姉さんのこと・・・初めて好きに、なっちゃいました・・・
リアお姉さん・・・
(顔をそっと近づけて、首筋のあたりに甘く口付ける)
978 :
リア:2007/02/17(土) 15:45:47 ID:Zae71nqjO
ひゃぅっ!
(舌の温かさ、感触にびくんと震える)
や、めてください・・・。
979 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 15:49:24 ID:vhIvMITB0
(子犬が甘えるように舌をちろちろさせて、頬や唇の周りを舐めて)
リアお姉さん、好き・・・好き・・・
いい匂い・・・
(ローブの腕がリアさんの体を優しく抱っこする)
980 :
リア:2007/02/17(土) 15:57:22 ID:Zae71nqjO
んっ・・・ふぅん・・・に、匂いなんて、かがないで・・・
(はっ、この香のせい・・・?)
(テーブルの上の香炉の火を消すが、その時強く吸い込んでしまう)
ぁっ・・・あつく・・・
981 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 16:00:11 ID:vhIvMITB0
どうして?とってもいい匂い・・・僕、たまんないよぉ・・・
(目をうっとりと蕩かせながら)
(香を強く吸い込んだリアさんの唇に、自分の唇を触れさせる)
ん、ちゅうっ・・・♪
982 :
リア:2007/02/17(土) 16:04:19 ID:Zae71nqjO
ちゅぅ・・・ぁん
(熱を帯びた体には力は入らず、クレイの口付けを受け入れる)
ぁぁ・・・変になっちゃぅぅ・・・
983 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 16:07:51 ID:vhIvMITB0
984 :
リア:2007/02/17(土) 16:14:39 ID:Zae71nqjO
んぅ・・・はぁん・・・
(送り込まれる唾液を飲み込み、頭がぼぅっとする)
(太股に当たる熱さに、一瞬理性を取り戻す)
や、めて・・・!
(有難うございます。移動します)
985 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 16:16:35 ID:vhIvMITB0
(あ、まだ移動しなくていいです;使い終わってからで^^)
リアお姉さん、僕のこと嫌・・・?
(小さな頭を胸に乗せて、しっかりと抱きついて)
(すりすりと乳房に顔を埋めて、乳首のあたりを頬で擦って)
986 :
リア:2007/02/17(土) 16:21:38 ID:Zae71nqjO
(分かりました。何から何まですみません)
(胸への刺激に、再度理性が溶けていく)
い、や・・・じゃ、ありません・・・。
もう、お願い・・・。
お願い・・・って?
あ、そっか・・・ちゅ、ちゅううう、むちゅ、はむはむっ・・・
(もっといっぱいキス?と思って、唇をちゅっちゅっ)
(上唇と下唇を交互に啄ばんだり、ちろちろと唇を舐めたり)
(その間も腰は無意識に揺れて)
(リアさんの太腿や、ときどき下腹部に・・・びよん、びよんと硬いものを当てる)
988 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 16:25:11 ID:vhIvMITB0
989 :
リア:2007/02/17(土) 16:33:46 ID:Zae71nqjO
ふっ・・・うぅん・・・むぅ・・・!
(今度は積極的に舌を絡ませ、背中に腕を回し抱きつく)
もどかしいの・・・はやく、きてぇ・・・
(潤んだ瞳で哀願する)
990 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 16:40:44 ID:vhIvMITB0
来てって・・・あ、あの、ひょっとして・・・。
(ローブの上から自分の股間を触る)
(既に硬く膨張したそれは初めての女性に興奮をかくせずビクビク)
リアお姉さん・・・。
(テーブルのふちに丁度リアさんのお股がくるようにして)
(脚の間に体を割り込ませて。スカートをたくし上げて、ショーツもずらし
あの、じゃ、じゃあ・・・い、いきますよ・・・?!
(緊張した面持ちで大きく膨れたオチンチンを出して、オマンコにコスコス・・・)
991 :
リア:2007/02/17(土) 16:51:19 ID:Zae71nqjO
んっ・・・はぁっはぁ
(濡れていると自分でも分かる程の蜜を溢れさせ、秘所はいやらしく収縮を繰り返す)
(これだけで・・・気持ちいいなんて・・・)
992 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 16:53:31 ID:vhIvMITB0
はぁ、はぁあ、気持ちいい、コスコスだけなのにぃ・・・!
これが、女の人、なんだぁ・・・あ、うっ?!
(うっとりした表情で、蜜を亀頭に絡ませていると)
(不意にくぷっと先端が、軽く中にめり込んでしまう)
あ・・・ああああっ・・・リア・・・リア・・・!
(その気持ちよさにひっぱられるように、そのまま中に挿入していっちゃう)
993 :
リア:2007/02/17(土) 16:57:42 ID:Zae71nqjO
は、入ってくるぅ・・・あぁぁんっ!
(挿入に歓喜の悲鳴をあげ、襞は貪欲にペニスに絡み付く)
994 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 17:02:28 ID:vhIvMITB0
あ、あ、はいっ、ちゃった・・・!
(息を詰まらせて、リアの細い腰を掴んで)
(絡みつくヒダヒダを、童顔の割に硬く太いもので分け入って)
きもちい、きもちいぃ、リア・・・!
(動き方がまだよく分からないのか、ぐりん、ぐりんと膣内をかき回すように動いてみてる))
995 :
リア:2007/02/17(土) 17:09:26 ID:Zae71nqjO
く、れい・・・!
(めちゃくちゃに掻き回され、結合部分はいやらしい水音を立て、泡が出来ている)
そこ、イイの・・・!
(舌を突き出し、とろんとした目で快感を訴える)
996 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 17:12:13 ID:vhIvMITB0
ちぷちぷ、言ってる・・・えっちな音聞こえるよぉ
ちゅぷる・・・!
(突き出した舌を吸って)
(だんだん動きが分かってきたのか、腰の動きが優しくなり、前後にリズミカルに)
はぁ、はぁぁ、気持ちい、リア、リアのお腹の中、気持ちい・・・!
(柔らかく濡れた膣肉を膨らんだカリで擦り、愛液を掻き出す)
997 :
リア:2007/02/17(土) 17:19:24 ID:Zae71nqjO
クレイの、奥に当たってぇ・・・気持ちいいぃ・・・!
(柔らかく包んでいた襞が、クレイのペニスをぎゅうぎゅうにきつく締め付けてくる)
あっ、も・・・だめぇ!
998 :
魔術師クレイ:2007/02/17(土) 17:24:47 ID:vhIvMITB0
あ、あ、僕も出そう・・・
リア、あ・・・!
(キツくしめつけられると、ビクビクと膣内でペニスが跳ねる)
・・・・ィ、ク・・・ッ!!!
(腰をぎゅってしたまま、着衣のリアの膣内に精液を注ぎ込む)
(初めての女性に酷く興奮したクレイのペニスはとめどなく熱いものを噴いた)
999 :
リア:2007/02/17(土) 17:33:49 ID:Zae71nqjO
出てる・・・!
(クレイの射精を敏感に感じ取る)
クレイの、精子で、イクぅ!イっちゃぅのぉ!!
(繋がった腰を浮かせ、背中をのぞけらせて、リアも絶頂する)
んぅ・・・クレイ、好き・・・。
(お相手、有難うございました。)m(__)m
・・・ぃ、ぃ・・・ぅ・・・っ!
(声にならない声を上げて、何度も何度も精を吐き出し)
(絶頂するリアを押さえつけるように抱きついて)
(最後の一滴まで残らず、リアのお腹の中に注ぎ込む・・・・)
リア・・・お姉さん・・・・僕も、大好き・・・ちゅっ。
(こちらこそ、ありがとうございました^^)
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