【ﾊﾟﾊﾟ】父と娘の禁断の関係 part11【やめて】

ん、んふっ、あは☆
ぱぱのおちんちん、大きくて、握りきれないよ
やっ、ひゃっ、逃げないで〜
あんっ、ぱぱ、無理だよ

無理かな・・・
椅子から立って浴槽に手をついて・・パパのほうにお尻を見せてごらん

グチュグチュ・・ペロペロ・・・・
（オマンコを舐める）

あーんぱぱ、そんなの○○君だってしてくれなかったよ？
ぱぱってとってもえっちなんだね☆
おまんこ丸見えだよ・・・
あん・・・あ・・・ぁ・・・！
ひぃ・・・

お尻の穴がヒクヒクしてるぞ・・・
ペロペロペロペロ・・ビチャビチャ・・
指が二本入るようになったぞ・・・
グチョグチョ・・・

んっ・・・ん・・・
おまんこ・・・ぱぱの指で・・・
かきまぜられちゃってるぅ・・・！
あ・・・あっ・・・あっ・・・！
ひやぁぁ・・・！
う・・・うぅ

まりか・・・パパが二人目の男になるからね
いいかい・・・・入れるよ・・・力を抜いて・・・
ズボッ・・ジュボッ・・ジュボジュボ・・・

（リアで勃起しちゃいました^^;）

はぁっ・・・ぱぱ・・・
来てる・・・！おちんちん来てる・・・
あぁ・・・あ・・・！
（勃起したおちんちん、舐め舐めして入れたい♪）

ママと大違いだ・・・
今頃ユルユルのママとエッチしてる奴がいるんだからな・・
（怒りがこみ上げて少し乱暴に腰を振ってします）
まりか・・気持ちいいよ・・パパは・・・・
パンパンパンパンパン・・・ジュボジュボジュボジュボジュボ・・・・・・・

（僕も入れたい・・できないからしごいてます。まりかさんは？）

んっふ・・・ぱぱ・・・そんなに激しく責めないで・・・
まりか・・・おかしくなっちゃう・・・
あっは・・・あっ・・・あっあっぁぁ！！
（パンツ上からくちゅくちゅ触ってます。かわいいぱんつです）

すごい締め付けだよ・・・
パパのちんこが痛いくらい・・・
ジュボジュボジュボジュボ・・・きっ・・気持ち・・気持ちいいよ・・
パンパンパン・・

（濡れてたら指を入れてちんこだと思って動かしてみて）

あっ、あぁっん・・・む・・・
んぅふ・・・ふ・・・ぁ・・・はぁ・・・
あぁっ・・・！
ぱぱ・・・ママのおまんこより凄いんだから・・ぁ・・・
（くちゅくちゅして気持ちいいです）

まりか・・・パパもうイキそうだよ・・・
ズボズボズボ・・ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・・

パパが先にイッてしまうなんて・・

あぁ・・・あぁっ・・・ああ・・・！
ぱぱ、中に出てる・・・
おいしいせーえき・・・中に出てる・・・
熱い・・・

うぅぅぅぅぅぅ〜
うっ・・うっ・・あぁ・・・あっ・・あっ・・・・
ごめん･･パパだけ気持ちよくなっちゃったね
（ちんこを抜きまりかのまんこから流れる精液を眺めながら・・・）

ん・・・んぅ・・・ん・・・
んぅ・・・う・・・
熱いの・・・止まらないよぉ・・・

今度はちゃんと洗うからね
（ボディーソープとタオルを持ち体中を洗う）
一緒に湯船に入ろうか？
（チャポン・・・）

（楽しかったです。ありがとう。イカせてあげられなくてすいません）

うん・・・ぱぱ・・・
（ぎゅっと後ろから抱きつく）
ママ・・・帰ってこないかな？
そしたら、ベッドでえっちしようね☆

（いえいえ、私はイクことばかり考えていません）
（あなたとのえっちが、楽しいのです）
（それでは）

ママはお泊りだよ・・・

（ホントに楽しかったです＾＾ベット・・・行きますか？）
（なんてね！ありがとう）

（郊外の駅前。遅い時間なので電車で帰ってくる娘を車でお出迎え。）

遅いな。またこの前みたいに先にバスで帰ってるってことじゃないだろうなｗ。
（携帯を見る。着信もメールも今のところない。）

もう少し待ってみるか。（CDのボタンを押す。ハード系テクノ。）

そういやあいつの好きな音楽ってなんだったっけ・・・俺らの歳だと、
こういう音で育ってるところがあるが、あいつなんかの年頃の子にとっては
逆にディープ過ぎてわかんないって感じか？


（娘さんの年齢設定はお任せします。仕事帰り、学校帰り、塾帰り、デート帰り等
適当にシチュも設定してください。車なので、車の中でも、そのまま流れでホテルや
家に帰ってでも、いろいろリクエストに応えますよ〜。）

パパいる？

あげ

おう、りさ。遅かったな。電車混んでたのか？
（車に乗せる。助手席。）

（よろしくお願いしま〜す。）

（別に>>883の設定にこだわらないので、好きなシチュとかあれば
対応するよ。とりあえず年齢設定はどうしよう？）

ごめんね、パパ。
塾の先生にわからないとこ教えてもらってて、。
(設定年令12才、中学受験ってコトでお願いします。

まあ、そういうところなんだろうなと思ってたけど（車発進させる）。

・・・けど、あんまり遅いと変な人も多いから気をつけろよ。
痴漢はまあ、この時間帯は満員電車ではないから、
いないんだろうけど。
（そうだよなあ。わりときれいになってきたしなあ・・りさも。
出るところはそれなりに出始めてきたし。）

うん、心配してくれてありがと、パパ。
(無知な娘に調教を施してくださいm(__)m)

ん・・・この匂い。お前、何か香水使ってる？
・・・好きな子でもいるのか？
（いるんだろうなあ・・・でもこんなフェロモン系の香水じゃあ
小学生相手じゃ引くだろ。）

これママの香水？ちょっと大人向け過ぎないか？
パパ、誘惑されちゃうよｗ（冗談っぽく。）
（道はバイパスに出る。ラブホテルが点々と。）

（は〜い。途中でも展開遅そうだったら言ってくださいね。早めます。）

ママに内緒で借りちゃった。
最近仲良くなれたんだ。
りさが一番可愛いって。


あ、外きれいな光（ﾈｵﾝがいっぱい。
あれなあに？
(パパのテンポにあわせます)

なんだ・・・（わかっちゃいたけど、ちょっと嫉妬。）

ああ、あれは・・・まありさがもう少しお・と・なに
なったらわかるところ。（わかってて言ってるのかも
知れないが・・・）

でもさ、今の小学生ってさ、やっぱり好きになったら
キスとかすぐにしちゃうの？パパの頃なんかだと、付き合い
出してからでさえ、キスまで行くのにあれこれ考えてた
けどなあ？

・・・ってパパ、なんかジェラシー入ってるかｗ

なんならパパと久々にしてみるか、キスｗ（あくまで冗談風。）

キスならしたよ（赤くなって）
パパとなんて恥ずかしいよ…
でも、パパならいいよ。
かっこいいし
（パパ好みの女に成長させてください）

え？（言い出したのは自分のくせにちょっと引く）

そ・・そうか。（彼氏とキスしたことに動揺してるのか
それとも自分とキスしてもいいってことに動揺してるのか。）

ま、まあ、子供の頃は良くしてたんだし・・・あくまで
親子のキスだよな、全然おかしくない。

あぶないから車停めるぞ。（ちょっとひっそりとした通りに
停め。）

りさ・・・一応目つぶれよ。そんなんじゃ大人のキスじゃ
ないぞｗ
（目を閉じさせたりさの唇に軽く・・・でも手は自然とりさの手を握り。）

ちゅ・・・んん。

んッ…
（言われたとおり目を閉じ、無防備な顔になる）

（りさ・・・他の男に渡したくない・・・）

んん・・・んんぐ・・・
（りさの唇をなめるようにして開かせ、りさの前歯を
舌でなぞる。歯を開かせ、りさの舌と絡み合いに行く。）

りさ・・・かわいいよ・・・。（助手席のりさに
おおいかぶさるように。）

ん…やだよぉ、パパ！
なにするの！？
（びっくりして抵抗する）

ごめん、りさ・・・パパ、お前のことが好きだ。
他の男の子とりさがキスしてるなんて、我慢できなくて・・・

（りさのことを少し強い力で押さえつけながら、首筋にキス。
右手でシートを倒し、体全体でのしかかっていく。）

（左手はりさの胸をまさぐる・・・）

もうブラもしてるんだ・・・スポーツブラじゃなくって
ちゃんとした大人用の・・・。

パパ、変だよ…？
（怯えたように眉を寄せる）
早く帰らないと、ママに叱られちゃうよ…
（自分の服を整える）

あ。。。あ、そうだな（少し我に返り。）

パパ、ちょっとおかしかったな、ごめん。

（でも今夜はりさと二人っきりでいたい。別にキス以上のことが
できなくても。）

なあ、りさ・・・さっきのきれいなネオンのところ行ってみるか。
あそこだったらご飯もあるし。おなか空いたろ？

（車は一軒の小ぎれいなラブホに。）

・・・あ、ママ？りさ、まだ来ないんだよ。電車止まってるみたいでさ。
ちょっと塾の近くまで車で行ってくるよ。うん、遅くなる。
場合によっちゃ、ビジネスホテルにでも泊まろうかと思うから。
心配しないで。
（携帯を切る。）

さ、おいで？（車停めて、部屋に。あんまりけばけばしくない部屋を。）

さっきの綺麗なところだ！
やったぁ★
（喜んでパパの手を握る）
パパありがとう。

どういたしまして（笑顔）。

さ、この部屋かな？とりあえず・・・その冷蔵庫のものとか
好きなように食べたり、飲んだりしていいよ。

なあ・・りさ・・またキスしたいんだけど・・・いいか？
今度は優しくするから。（手を優しく握り、顔をのぞき込むようにして。）

う、うん。いいよ…
（自分から唇を重ねる。）
りさも、パパが好き。
（無防備に笑う）

（ベッドの上に腰掛けて並んで座って。）

じゃあ・・・。
ちゅ・・んんぐ・・んんん・・・
（唇を舌で割り、りさの舌に絡み合わせる。）

（右手はりさの左手を握り、左手は優しくりさの髪をなでる。）

（もうちょっといいよな。。。）

（左手は髪・・・ほほ・・・そして再びりさの子供っぽい
ブラウスのボタンを上から一つずつ外していく。）

んっ（激しいキスに目を白黒）
パパ…
さっき、ジュース飲んだら体がぽかぽかするの…
（ｻｰﾋﾞｽで媚薬いり）

（あれ・・・このジュースってまさか・・・
まあ・・・これも流れのままってことだよな。
そのままベッドに倒れ込む。）

なあ・・・りさ・・・車で言ったことは本当だから。
お前が他の男の子とキスしてたりすると思うと、
パパ我慢できないんだよ。でもいつかはお嫁さんに
なるんだよな、りさも。

でも・・・だから今夜だけはパパと二人っきりでいてくれ。

（ブラウスの前をはだける。ブラがあらわに。）

かわいいブラだね。でも外しちゃっていいよな。
暑いんだろ？（もう既に手は背中に回ってホックを外している。）

ぅん、暑いよぉ、
それに、パパが淋しいなら
りさ、今日はパパの言うこと聞くよ。
（火照ったからだで身を預ける）

かわいい胸・・・でももう少し膨らんできてるね。
（やさしく手のひらで全体を包むように。）

りさの裸を見たのはいつが最後だろう。
一緒にお風呂に入ってた頃はなんとも思わなかったけどな。
きれいだよ・・・。

膨らみかけだと痛いんだよな。じゃあ・・・
（唇を右の乳頭に寄せ）
ちゅっ。（舌先でなめたり吸ったり・・・）

ぁ…
（薬の所為で敏感なのか、声をあげる）
パパ、なんか変な感じｯ…はぁ……

りさ・・・気持ちいいのか？

もしかしてお前、自分でこういうエッチなことしたりもするのか？
その・・・オナ・・ニーとか・・・
（右の乳首をくりくりと手でこね回しながら、左の乳首は吸う。）

んん・・ちゅぱっ？

初めてだよ…
何これ……

そうか・・・初めてか。（まだまだ子供なことにちょっとほっとする。）
でも気持ちいいんだよな。
じゃあパパがちゃんと教えてやる。

チェックのスカート・・・確かパパがバースディに買って
あげたやつだよな。こんな短いんじゃ、パンツ見えちゃうぞ〜
とか言ってたやつ。

いい眺めだよ。りさの子供っぽいパンツがスカートの中から
見え隠れして。（右手でスカートをまくり上げ、パンツの上から
割れ目全体を手で包むように揉む。）

ひゃっ…
（体がﾋﾞｸｯと跳ねる）
パパ…もっと教えてぇ…