:・’゜☆。.変態秘書.Vol.７.:*:・’:・’゜☆
1 ：名無しさん＠ピンキー：
大丈夫だ○○ｸﾝ．．．
マンコってのは意外と丈夫に出来てるんだぞぅ．．．?
前スレ
:・’゜☆。.変態秘書.Vol.６.:*:・’:・’゜☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1165569023/
マンコってのは意外と丈夫に出来てるんだぞぅ．．．?
前スレ
:・’゜☆。.変態秘書.Vol.６.:*:・’:・’゜☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1165569023/
|
|
|
2 ：ゆう：2007/01/26(金) 00:35:13 ID:ce8CFT2dO
いますか？
3 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 00:37:14 ID:Y2oj4Zy+0
おー、ゆうくん待ってたよ。
じゃあこっちにきてくれるかな？
じゃあこっちにきてくれるかな？
4 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 00:37:28 ID:XI03hrBV0
まだ、前スレ残ってるよ。
たっぷり辱めてセクハラまみれにしてくださいね
6 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 00:40:06 ID:Y2oj4Zy+0
7 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 08:14:42 ID:L4n00Z1QO
遅刻かぁ またあの秘書は
8 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 08:59:15 ID:uTZY6mOUO
きょうは、日曜日かぁー
いやあ、今日はなんとも清々しい朝立ちだ…
秘書になんとかしてもらおうw！
秘書になんとかしてもらおうw！
10 ：若社長：2007/01/28(日) 09:35:32 ID:zQUjPvnDO
下がってはいかんな、下がっては
11 ：ゆり：2007/01/28(日) 09:53:30 ID:mmh43vjeO
おはようございます
12 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 09:55:14 ID:IbujwWYBO
おはよう、ゆり。
よろしくお願いします
14 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 10:01:15 ID:IbujwWYBO
>>14
先生 今日も頑張って下さいね
先生 今日も頑張って下さいね
16 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 10:05:39 ID:IbujwWYBO
ゆり君、
今日はどんな感じかなー？
今日は… 午後まででしたら時間は空いてますよ。
先生もお疲れでしょうし それまで 休まれたらどうでしょうか？
（短過ぎるスカートとピッタリしたブラウスでニッコリ）
先生もお疲れでしょうし それまで 休まれたらどうでしょうか？
（短過ぎるスカートとピッタリしたブラウスでニッコリ）
18 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 10:14:50 ID:IbujwWYBO
じゃぁー、お言葉に甘えて、
ちょっとそこのソファーで横になるとするか。
ゆり君、君はどうする？
午後まで君も何も無いんだろう。
私は電話が入るかも知れませんし… ここでデスクの整理でもしてます。
20 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 10:26:27 ID:IbujwWYBO
あー、そうか。
いつも悪いねー。
（ソファーで横になった先生。
そこからは、椅子に座ったゆりの股間が丸見えなことに気付いた先生は狸寝入りを始め、薄目を開けて観察していた。
やがて先生の股間はパンパンにテントを張ることに、、、）
21 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 10:43:40 ID:IbujwWYBO
（先生のテントに気付いたゆりは、ソファーに近づいて行き、先生の顔の前に立ちはだかる。
丸見えだー！）
うーーん。
22 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 10:46:14 ID:IbujwWYBO
【ゆりさん、どちらへ？展開変えますか？】
23 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 11:00:44 ID:IbujwWYBO
秘書のゆりさんに夜逃げされました。
アゲて、新規に秘書を募集します。
どなたか♀、面接に来てください。
24 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/28(日) 11:07:28 ID:ud/a7tAN0
25 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 11:22:49 ID:IbujwWYBO
age
顧問弁護士、ではなくて、
股間弁護士のＨな秘書を新規募集します。
♀どなたか、面接にいらしてください。
顧問弁護士、ではなくて、
股間弁護士のＨな秘書を新規募集します。
♀どなたか、面接にいらしてください。
26 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 11:49:28 ID:IbujwWYBO
age
♀秘書の方を引き続き、応募しています。
どなたかお願いします。
♀秘書の方を引き続き、応募しています。
どなたかお願いします。
27 ：せんせい♂ ◆yIb78wFe7A ：2007/01/28(日) 12:02:48 ID:IbujwWYBO
股間弁護士事務所閉鎖
落
28 ：社長さん：2007/01/28(日) 14:00:35 ID:JLV+asmW0
お〜い！！
俺の秘書は手が空いてるか？
ちょっと、まんこの匂い嗅がせてくれ！！
俺の秘書は手が空いてるか？
ちょっと、まんこの匂い嗅がせてくれ！！
29 ：社長さん：2007/01/28(日) 14:21:41 ID:JLV+asmW0
秘書はまだか？
いつまで待たせるんだ
いつまで待たせるんだ
30 ：社長：2007/01/30(火) 01:53:57 ID:WUj89K2Q0
納豆…そしてレタス…次は何かな？
（腕組みをしながら夜景を眺めている）
マツタケ…かな？
もしかして。
（この部屋でのセックスを思い出し…ふと見ると股間にマツタケが）
マツタケ好きな秘書は…いないのかな？
（腕組みをしながら夜景を眺めている）
マツタケ…かな？
もしかして。
（この部屋でのセックスを思い出し…ふと見ると股間にマツタケが）
マツタケ好きな秘書は…いないのかな？
（やっぱり…寝落ちしそうだから今日は落ちます）
32 ：社長：2007/01/31(水) 02:13:48 ID:I0qS0xdG0
夜更かしでエッチな秘書は…いないのかな？
落ちます。
はぁ〜（社長室の壁に寄り掛かってため息を吐く）
どうしたのかな？
何か…イヤなことでも？
（壁に同じように寄り掛かって鼻毛を抜く）
（壁に同じように寄り掛かって鼻毛を抜く）
（誰も居ないことを良いことに、ズリズリ滑ってそのまま床に体育座り）…はぁ……
プチッ。
涙が…出てきたよ。私も。
涙が…出てきたよ。私も。
えっ…！？あ、社長！！（バッと立ち上がる）
……鼻毛床に捨てないでくださいね（ティッシュを渡す）
……鼻毛床に捨てないでくださいね（ティッシュを渡す）
じゃあ…どうすれば…
（そっと鼻毛を秘書に差し出す）
これ…どうぞ。
（そっと鼻毛を秘書に差し出す）
これ…どうぞ。
いりません。
ティッシュに包んで捨ててください。
ティッシュに包んで捨ててください。
ありがとう。
きみは…やさしいね。
（ティッシュに鼻毛を植え込むようにして丁寧に丸める…ぽい）
きみは…やさしいね。
（ティッシュに鼻毛を植え込むようにして丁寧に丸める…ぽい）
お褒めにあずかり光栄です。ところで、社長こんな時間にどうしたんですか？
じゃあ…今夜は特別に…もう一本いく？
（再び鼻の穴に指を入れる）
嘘だよ嘘。
…きみこそどしたの？
こんな夜中に社長室でため息ついちゃって。
（なんとなく近くに寄り添う）
（再び鼻の穴に指を入れる）
嘘だよ嘘。
…きみこそどしたの？
こんな夜中に社長室でため息ついちゃって。
（なんとなく近くに寄り添う）
あと、指も拭いてくださいね（再度ティッシュを渡す）
私は…別に何をしていたわけでも…
私は…別に何をしていたわけでも…
（ティッシュを受け取り弄びながら指を拭く）
ふーん…
でも…はぁん…とかそんな感じのため息ついてなかった？
はぁん…とかね。
（至近距離まで近付き覗き込むように秘書の顔を見つめる）
ふーん…
でも…はぁん…とかそんな感じのため息ついてなかった？
はぁん…とかね。
（至近距離まで近付き覗き込むように秘書の顔を見つめる）
（前スレで一緒になりましたよね？間違いだったらスイマセン）
（たぶん…そうだと思います）
いえ、そんな気持ちの悪いため息はついていません。（微妙に距離をとる）
（距離を詰め、秘書の身体を挟むように両手を突き出し壁につく）
じゃあ…ここで気持ちのいいことしようか？
（顔を傾けて首筋にキス）
じゃあ…ここで気持ちのいいことしようか？
（顔を傾けて首筋にキス）
（顔を背けているが、頬を赤くし唇は震えている。嫌がる素振りはない）……………………………………………………。
どうする？…ここでセックス…していく？
（首筋へのキスを続けながら語りかける）
それとも…帰る？
（両肩を大きな手で柔らかく掴んでいる）
（その手をゆっくりと降ろしていき腰から尻に掛けて撫でる）
（首筋へのキスを続けながら語りかける）
それとも…帰る？
（両肩を大きな手で柔らかく掴んでいる）
（その手をゆっくりと降ろしていき腰から尻に掛けて撫でる）
……帰りたくない…です…（伏し目がちに呟く。心臓の音が聞こえるほど鼓動が激しくなる）
そうか…じゃ、このまま…
（途中で言葉を止めると震えている秘書の唇を奪う…かすかな抵抗を感じながら舌を絡める）
んん…ちゅぷ…ん…
（両手はスカートをまくり上げ太腿を撫で回しながら次第にパンティ越しに敏感な部分をかすめる）
（途中で言葉を止めると震えている秘書の唇を奪う…かすかな抵抗を感じながら舌を絡める）
んん…ちゅぷ…ん…
（両手はスカートをまくり上げ太腿を撫で回しながら次第にパンティ越しに敏感な部分をかすめる）
……ん…ん…／／（遠慮がちに社長の目を見つめる、瞳は潤んでいる。スカートから覗いた下着は普段に比べかなり派手目）
（挑発的な下着の感触を指先で感じ取りながら）
ここには…抱かれに来たの？
（秘書の潤んだ瞳と表情にふと愛おしさを感じる）
（改めてさらに激しく唇を重ねる）
（下着の裏に指を入れて探るように指先を動かしながら入り口を探し当てる）
ここには…抱かれに来たの？
（秘書の潤んだ瞳と表情にふと愛おしさを感じる）
（改めてさらに激しく唇を重ねる）
（下着の裏に指を入れて探るように指先を動かしながら入り口を探し当てる）
…………（真っ赤になり、瞳を反らす。緊張のためか、興奮のためか、両目から涙が落ちる）
…ぁ…んっ…／／（刺激に肩を震わせる。中は既に湿っている）
…ぁ…んっ…／／（刺激に肩を震わせる。中は既に湿っている）
（ブラウスのボタンを外して肩から脱がせる。ブラのホックも外す）
（こぼれでた白い肌、乳房に目を奪われる）
気持ちいい…？
（片方の乳房を口に含むようにくわえる。舌を乳首に押し付けるようにして前後左右に走らせる）
（こぼれでた白い肌、乳房に目を奪われる）
気持ちいい…？
（片方の乳房を口に含むようにくわえる。舌を乳首に押し付けるようにして前後左右に走らせる）
（言葉がうまく出ないので、二三度大きく頷く。）……っあ…んん…しゃちょ…（スーツの裾を握り、刺激に堪える）
（スカートのファスナーを開け、床に落とす）
（派手な下着に包まれた尻から太もも、足首に掛けての見事なラインが浮かび上がる）
ねえ…もう中はトロトロになってるよ…ほら…
（乳房に断続的にしゃぶりつき、舌を乳首に絡めて時折、吸い上げながら囁く）
（中指をするすると根元まで膣内に侵入させる。そのまま波打たせるようにリズミカルに動かす）
（派手な下着に包まれた尻から太もも、足首に掛けての見事なラインが浮かび上がる）
ねえ…もう中はトロトロになってるよ…ほら…
（乳房に断続的にしゃぶりつき、舌を乳首に絡めて時折、吸い上げながら囁く）
（中指をするすると根元まで膣内に侵入させる。そのまま波打たせるようにリズミカルに動かす）
…っ…！…！…！…（指の動きに合わせ体が小さく跳ねる。そのたびに胸が揺れさらなる刺激として性感を疼かせる）
ぁ……だって…ずっと…
ぁ……だって…ずっと…
ずっと…何…？
…欲しかったの？
（一旦、抜くと、手のひら全体で膣口を覆い撫で回す）
（キスを続けながら片方の手でそそり立ったモノを取り出す）
…欲しかったの？
（一旦、抜くと、手のひら全体で膣口を覆い撫で回す）
（キスを続けながら片方の手でそそり立ったモノを取り出す）
………（何か言い掛けたが、取り出されたものを見て思わず生唾を飲んでしまう。口元は微かに笑っているように歪む）
壁の方を向いて…両手を壁についてくれるかな？
そう…
（背後から抱きしめ、白い背中のあちこちにキスする）
（突き出したお尻の間に固くそそり立ったモノをゆるやかに滑り込ませる）
そう…
（背後から抱きしめ、白い背中のあちこちにキスする）
（突き出したお尻の間に固くそそり立ったモノをゆるやかに滑り込ませる）
あァッ…んぁァ…しゃ、社長ぅ…ぁぁ…（待ち望んだ感覚に酔い痴れながら、体を震わす。内腔は体勢のせいかキツク絞まる）
まだ…少ししか入っていないよ。
（かるく腰をかがめ、いきり立ったモノの先端で、柔らかく弾力性のある肉の扉を分け入る感触を確かめる）
んん…もう…堪らないよ…
（後ろから秘書の白い方に顎を乗せ呻きながら深々とペニスを滑りこませる）
（かるく腰をかがめ、いきり立ったモノの先端で、柔らかく弾力性のある肉の扉を分け入る感触を確かめる）
んん…もう…堪らないよ…
（後ろから秘書の白い方に顎を乗せ呻きながら深々とペニスを滑りこませる）
…ぁアアっ…しゃちょ…ぅ（壁に額をつける）
（身体はガクガクと反応し、支えなしでは崩れそうに見える。足元まで愛液が流れ、小さな水溜まりができる）
（身体はガクガクと反応し、支えなしでは崩れそうに見える。足元まで愛液が流れ、小さな水溜まりができる）
どうだ…
（軽く目を閉じ、秘書の肩に顎を乗せたまま緩やかな突き込みを開始する）
（抜き出し、差し込みがかなり早いペースで繰り返される）
（軽く目を閉じ、秘書の肩に顎を乗せたまま緩やかな突き込みを開始する）
（抜き出し、差し込みがかなり早いペースで繰り返される）
…ひぅッ…んっ…やぁッ…（身体に電気のように快楽が走り抜ける。）…すごっ…良いで…す…しゃちょう…も…イク………（髪を振り乱しす）
70 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/01(木) 04:04:22 ID:jcEmzolIO
ごめんなさい、睡魔には勝てません…おやすみなさい´｀
おやすみ…
あぁ、何で私…社長の机の下に隠れながら、社長が来るのを望んでいたりするんでしょう………（自嘲）
73 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 02:08:55 ID:LFhBITcu0
なんだ、今日はまだ誰もいないのか・・・
（社長室に入っていく）
（社長室に入っていく）
…！！…………………
（驚き、更に縮こまる）
（驚き、更に縮こまる）
75 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 02:15:12 ID:LFhBITcu0
ふー・・・
ん・・・？
（椅子に座り足を伸ばすとつま先が秘書の身体に軽く触れる）
こんな所で何してるんだ、君は？
（机の下を覗き込み、隠れている秘書を見つける）
ん・・・？
（椅子に座り足を伸ばすとつま先が秘書の身体に軽く触れる）
こんな所で何してるんだ、君は？
（机の下を覗き込み、隠れている秘書を見つける）
あ、社長………あの、その……ぴ、ピアスを落としてしまって…（と言う秘書の耳にピアス穴は無かったりする）
77 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 02:21:55 ID:LFhBITcu0
そうか・・・じゃあ、見つかるまでそこを探しててもいいぞ
（秘書に優しく声をかけるが、普段ピアスをしないことに気が付いており、ちょっと意地悪を言ってみる）
（秘書に優しく声をかけるが、普段ピアスをしないことに気が付いており、ちょっと意地悪を言ってみる）
あ、いえ……此処は探し終えましたので…すいませんが、出していただけますか？
79 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 02:28:23 ID:LFhBITcu0
もう見つけたのか
いいだろ、出て来なさい
ほら、手を出して・・・
（机の中に居る秘書に手を伸ばすが、後ろには引いてないために秘書は出れそうにもない・・・）
いいだろ、出て来なさい
ほら、手を出して・・・
（机の中に居る秘書に手を伸ばすが、後ろには引いてないために秘書は出れそうにもない・・・）
……あの、社長。すいませんが……（一応、手は取るものの困ったように声をかける）
81 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 02:35:17 ID:LFhBITcu0
んっ・・・何だね？
それより、随分綺麗な耳をしてるんだね・・・
（秘書の手を引き机の下から身体を出すが、秘書が下半身に抱きつく形になってしまう。
外からは秘書が見えなていない・・・）
それより、随分綺麗な耳をしてるんだね・・・
（秘書の手を引き机の下から身体を出すが、秘書が下半身に抱きつく形になってしまう。
外からは秘書が見えなていない・・・）
ぁ…すいません……／／（身体を引き離そうとする）
83 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 02:40:52 ID:LFhBITcu0
そのままでいいから。
やっぱり、ピアスなんかしてるようには見えないね・・・
（離れようとする秘書を押さえつけ耳を触っていると、下半身が少しづつ勃起し始める）
やっぱり、ピアスなんかしてるようには見えないね・・・
（離れようとする秘書を押さえつけ耳を触っていると、下半身が少しづつ勃起し始める）
それは…その……（嘘がバレ、ドギマギしている）
そ、それより。社長、机から出たいんですが……
（ズボンの膨らみには気が付かないふりをする）
そ、それより。社長、机から出たいんですが……
（ズボンの膨らみには気が付かないふりをする）
85 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 02:48:10 ID:LFhBITcu0
そうだな・・・
せっかくそんなこ所にいたんだ、ちょっと仕事をしてもらおうかな・・・
何をするか分かるだろ？
（秘書の背筋そって指を這わせていく・・・）
せっかくそんなこ所にいたんだ、ちょっと仕事をしてもらおうかな・・・
何をするか分かるだろ？
（秘書の背筋そって指を這わせていく・・・）
え？社長……？（眉をひそめる。）
87 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 02:55:38 ID:LFhBITcu0
分からないかな・・・
しゃぶれって言ってるんだよ
ほら、早く取り出して舌で舐めるんだ・・・
（秘書の顔を強引に股間へと押し付ける）
しゃぶれって言ってるんだよ
ほら、早く取り出して舌で舐めるんだ・・・
（秘書の顔を強引に股間へと押し付ける）
何言ってるんですか！そんなの、できません！！
（いやいやと首を振る）
（いやいやと首を振る）
89 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 03:01:19 ID:LFhBITcu0
無理矢理やってもいいんだぞ？
俺が優しくしてる間に舐めろよ・・・
（ズボンのチャックを下ろし、すでに勃起したものを取り出し秘書の口元に押し付けてしまう）
俺が優しくしてる間に舐めろよ・・・
（ズボンのチャックを下ろし、すでに勃起したものを取り出し秘書の口元に押し付けてしまう）
できません！！
（口をキツク閉じる）
（口をキツク閉じる）
91 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 03:05:10 ID:LFhBITcu0
ちっ・・・
舐めろって言ってるだろ！
首にされたいのか！？
（秘書の頭を押さえ、チンポを口元に何度も擦りつける）
舐めろって言ってるだろ！
首にされたいのか！？
（秘書の頭を押さえ、チンポを口元に何度も擦りつける）
92 ：秘書：2007/02/02(金) 03:11:51 ID:vtHzq3E9O
眠落ち、スマソ
93 ：社長：2007/02/03(土) 02:17:01 ID:b1SYlrYr0
２月ってフツーは暇なんだけどね…
（ソファーに身体を深く沈み込ませる）
夜更かしの秘書は…いるのかな？
（ソファーに身体を深く沈み込ませる）
夜更かしの秘書は…いるのかな？
社長…いらっしゃいます？
95 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/06(火) 01:36:21 ID:ltWgKHbc0
いますよ
96 ：社長：2007/02/06(火) 01:38:22 ID:V3ny8kts0
真紀子、どうした？
良かった。
(お願いします)
社長…今日はもう、帰られますか？
(お願いします)
社長…今日はもう、帰られますか？
98 ：社長：2007/02/06(火) 01:42:16 ID:V3ny8kts0
（こちらこそお願いします）
おつかれさん、もうみんな帰ってしまったな。
もう、残業は君だけか？
おつかれさん、もうみんな帰ってしまったな。
もう、残業は君だけか？
99 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/06(火) 01:42:17 ID:ltWgKHbc0
(お願いします)
今日はもう予定はないのかな？
今日はもう予定はないのかな？
100 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/06(火) 01:43:09 ID:ltWgKHbc0
おちます
101 ：社長：2007/02/06(火) 01:43:29 ID:V3ny8kts0
かぶっちゃったようなので、私は傍観します・・・
102 ：社長：2007/02/06(火) 01:49:02 ID:V3ny8kts0
（名無しさんおちたようなので、よかったらお願いします）
今日は遅くまでおつかれさんだったなあ。
今日は遅くまでおつかれさんだったなあ。
はい…みなさん帰られたみたいです。社長、コーヒーでも入れましょうか？
(激しく辱めて下さい…もう濡れてるんです)
(激しく辱めて下さい…もう濡れてるんです)
104 ：社長：2007/02/06(火) 01:58:19 ID:V3ny8kts0
（突然、真紀子を抱きしめる）
コーヒーはいらん・・・お前をもらう・・・
（ソファーに押し倒す）
コーヒーはいらん・・・お前をもらう・・・
（ソファーに押し倒す）
あｯｯ…しゃ、社長…いけません…
(短いタイトスカートが捲り上がり黒のガーターベルトが見えてしまう)
誰か戻ってきたらどぉするのです？
(短いタイトスカートが捲り上がり黒のガーターベルトが見えてしまう)
誰か戻ってきたらどぉするのです？
106 ：社長：2007/02/06(火) 02:10:06 ID:V3ny8kts0
俺の言うことはきくんだよな・・・
（シャツのボタンをはずして、手を背中にまわす）
いい肌してるなぁ
（ブラのホックをはずす）
（シャツのボタンをはずして、手を背中にまわす）
いい肌してるなぁ
（ブラのホックをはずす）
睡魔がきたみたいです。社長、またお相手おねがいします…スイマセン。
108 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/06(火) 08:45:57 ID:aPAYfYnN0
ちよっとキツめで 気高い秘書いませんか
どなたかいらっしゃいますか？
いますよー
112 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/06(火) 21:47:29 ID:ztR404+n0
いますよ
トモさんお願いします。名無しｻﾝすいません、、激しく犯して下さい。
了解です〜。
あー真紀子くん、今日ちょっといいかな？
話があるんだが。
あー真紀子くん、今日ちょっといいかな？
話があるんだが。
はい社長…どのようなご用件でしょうか？
(少し緊張した様子をみせながらスカートを社長から見えないように短くする)
(少し緊張した様子をみせながらスカートを社長から見えないように短くする)
（やっぱりスカート短い…誘ってやがるな…）
うん、実はだね、君を秘書課の責任者に昇格しようと思っているんだ。
ただ、テストを受けてもらわないといけないんだよ。
今から受けてもらえないかな？
うん、実はだね、君を秘書課の責任者に昇格しようと思っているんだ。
ただ、テストを受けてもらわないといけないんだよ。
今から受けてもらえないかな？
今からですか？？昇格は嬉しいですが、今からではちょっと…期待された結果は出せないかもしれません…(テストと聞いてガッカリする)
何、カンタンなテストだよ。
私の片腕になってもらうわけだから、イロイロな相性というのを確認しないと
いけないからね。
（卑猥な笑みを浮かべ、部屋の鍵をかけたあとに真紀子にゆっくり近づく）
私の片腕になってもらうわけだから、イロイロな相性というのを確認しないと
いけないからね。
（卑猥な笑みを浮かべ、部屋の鍵をかけたあとに真紀子にゆっくり近づく）
…相性…ですか？
…すみません、おっしゃってる意味がわかりませんが？
(色んな意味の緊張が走る…社長にイヤらしい下着見られたらどう思われるかしら)
…すみません、おっしゃってる意味がわかりませんが？
(色んな意味の緊張が走る…社長にイヤらしい下着見られたらどう思われるかしら)
わからない？
じゃあ教えてあげよう。こういう意味だよ
（髪の毛を強引に掴み、無理矢理真紀子の口の中に舌を差し込んで舐めまわす。
同時に真紀子の形のいいおっぱいを服の上から揉みしだく）
じゃあ教えてあげよう。こういう意味だよ
（髪の毛を強引に掴み、無理矢理真紀子の口の中に舌を差し込んで舐めまわす。
同時に真紀子の形のいいおっぱいを服の上から揉みしだく）
んｯ…んんｯｯ！
アッや、やめて下さい…何してるんですか！！
(言葉では拒みながらも社長の強引さに感じてしまう)
アッや、やめて下さい…何してるんですか！！
(言葉では拒みながらも社長の強引さに感じてしまう)
何してるって…
だから言ってるだろ、これはテストなんだよ。
ちゃんと相性っていうのを確認しないとダメだろ？
（そう言いながら机の上に押し倒し、執拗に真紀子の口を舌で犯す。
同時に真紀子の着ているブラウスのボタンを外していく）
だから言ってるだろ、これはテストなんだよ。
ちゃんと相性っていうのを確認しないとダメだろ？
（そう言いながら机の上に押し倒し、執拗に真紀子の口を舌で犯す。
同時に真紀子の着ているブラウスのボタンを外していく）
あんｯｯィヤ!!!社長…んん、アッ！ダメ…
(強引にされている自分に興奮してくる)
リアでヤバいです…
(強引にされている自分に興奮してくる)
リアでヤバいです…
（俺もリアでかなりヤバいですｗ）
（ブラウスを外し、下着をあらわにして）
イヤなのかい？そんなエロいブラつけてるのに？
しかもブラつけてるのに、乳首が立ってるのがモロわかりじゃないか。
本当はこうして欲しいんだろ？正直に言いなさい
（ブラの上から乳首を摘んで軽く引っ張る）
（今リアでは、どんな下着なんですか？）
（ブラウスを外し、下着をあらわにして）
イヤなのかい？そんなエロいブラつけてるのに？
しかもブラつけてるのに、乳首が立ってるのがモロわかりじゃないか。
本当はこうして欲しいんだろ？正直に言いなさい
（ブラの上から乳首を摘んで軽く引っ張る）
（今リアでは、どんな下着なんですか？）
アッ恥ずかしい…乳首なんて…乳首なんて立ってません！ンッッ…あぁ許して下さい、、
（今はノーブラに白のレースのＴバックにナイトワンピ来てますけど、仕事の時はガーターベルトつけてます）
（今はノーブラに白のレースのＴバックにナイトワンピ来てますけど、仕事の時はガーターベルトつけてます）
（ありゃ、ノーブラだったんだｗ ガーターベルトにTバックってたまんないｗｗ）
許しください？乳首立ってない？
ウソはいかんよ真紀子君。こんなに固く立ってるじゃないか？うん？
（さらに強めに乳首を摘む）
そんな感じだと、おまんこもベチャベチャになってるんじゃないのか？
（無理矢理スカートを捲り上げる）
なんだ、Tバックなんていやらしいモノ履いて、しかもこの辺が濡れて
透けてるじゃないか
（そう言いながら、ワレメをTバックの上から強めになぞる）
許しください？乳首立ってない？
ウソはいかんよ真紀子君。こんなに固く立ってるじゃないか？うん？
（さらに強めに乳首を摘む）
そんな感じだと、おまんこもベチャベチャになってるんじゃないのか？
（無理矢理スカートを捲り上げる）
なんだ、Tバックなんていやらしいモノ履いて、しかもこの辺が濡れて
透けてるじゃないか
（そう言いながら、ワレメをTバックの上から強めになぞる）
イヤｯ!!!!アァ…強くしないでぇ。。ダメ…アンｯ濡れてませんから…許してぇ…
（トモｻﾝがガーターベルトに喜んでくれて嬉しいです。今日はホントにトモｻﾝに壊されたい）
（トモｻﾝがガーターベルトに喜んでくれて嬉しいです。今日はホントにトモｻﾝに壊されたい）
（もうリアでやるように、メチャクチャにしちゃいますよ。覚悟して下さいｗ）
濡れてない？ウソつけ。
ここはこんなに喜んでるじゃないか？
（Tバックの上からクリを強めに擦る）
ほら、もっといい声で鳴いてみなさい。どんな声を出すかも
テストだからね。
（クリをイジメながら乳首を甘噛みする）
濡れてない？ウソつけ。
ここはこんなに喜んでるじゃないか？
（Tバックの上からクリを強めに擦る）
ほら、もっといい声で鳴いてみなさい。どんな声を出すかも
テストだからね。
（クリをイジメながら乳首を甘噛みする）
あぁ…ダメェ、アンッ感じちゃう…クリは…クリはダメです……アッ！ンッッ、あぁ、社長ぉ〜…もっと辱めて、メチャクチャになりたいの…！
うん、素直でよろしい。
じゃあ」もっとテストをしてあげよう
（Tバックをずらし。ワレメを露にして舌でチロチロ舐める）
じゃあ」もっとテストをしてあげよう
（Tバックをずらし。ワレメを露にして舌でチロチロ舐める）
あんっ社長ォ……我慢できない…ンッ社長の立派なモノ真紀にも下さい…
（いやらしく口を開ける）69してもらえませんか？
（いやらしく口を開ける）69してもらえませんか？
俺のちんぽしゃぶっていいよお。
ごめん、アク禁かかってた･･･
まだいる？
まだいる？
134 ：社長：2007/02/07(水) 00:54:31 ID:f51yWFRQ0
「…ぶ…へっくしょん」
「またイヤな季節がやってきたぜ…涙、鼻汁、そして、」
（目を下にやる。勃起したモノがズボンを突き上げている）
「がまん汁」
今日はコートも要らない一日だった…
花粉症のみんなは元気？
夜更かしで淫乱な秘書は…いないのかな？
「またイヤな季節がやってきたぜ…涙、鼻汁、そして、」
（目を下にやる。勃起したモノがズボンを突き上げている）
「がまん汁」
今日はコートも要らない一日だった…
花粉症のみんなは元気？
夜更かしで淫乱な秘書は…いないのかな？
135 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/07(水) 01:00:05 ID:nhn+WZURO
いますが…
こんばんは…元気？
（鼻水をすすりながら）
（鼻水をすすりながら）
137 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/07(水) 01:04:54 ID:nhn+WZURO
えぇ、問題ありません。
社長は……花粉症ですか？
（たぶん、ひょっとすると…¨また¨私なのですが…それでも良いですか？）
社長は……花粉症ですか？
（たぶん、ひょっとすると…¨また¨私なのですが…それでも良いですか？）
いや…実はぜんぜん花粉症じゃないんだよね。
これが。
（なぜか…嬉しそうに笑っている）
（もちろんOK♪）
これが。
（なぜか…嬉しそうに笑っている）
（もちろんOK♪）
ティッシュはよく使うけど。
まああの…色々と…必要でしょ？
まああの…色々と…必要でしょ？
…？風邪なんですか？
（早とちりで持ってきた 鼻セレブ を後ろに隠す）
（良かった＾＾ 嫌がられるかと思って、コテ付けてなかったりι）
（早とちりで持ってきた 鼻セレブ を後ろに隠す）
（良かった＾＾ 嫌がられるかと思って、コテ付けてなかったりι）
花粉をネタにエッチな秘書を呼び寄せる…
卑劣な社長、ってわけだな。うん。
（馬鹿だね…我ながら）
その…今持っていたのは何だね？
（鼻セレブに興味を引かれる）
卑劣な社長、ってわけだな。うん。
（馬鹿だね…我ながら）
その…今持っていたのは何だね？
（鼻セレブに興味を引かれる）
………？良く解りませんが…
あ、これですか。
鼻をかみすぎて鼻の下を切らないよう、普通のティッシュより柔らかく出来ているんです。
（はい とウサギのプリントされた箱を渡す）
あ、これですか。
鼻をかみすぎて鼻の下を切らないよう、普通のティッシュより柔らかく出来ているんです。
（はい とウサギのプリントされた箱を渡す）
ああ…これね。
かわいいね…こんなので鼻かんじゃうの？
（箱をしげしげとあちこちから眺める）
でも…君のここも…
（腰に手をまわし抱き寄せながら胸をつかむ）
柔らかいよね。
かわいいね…こんなので鼻かんじゃうの？
（箱をしげしげとあちこちから眺める）
でも…君のここも…
（腰に手をまわし抱き寄せながら胸をつかむ）
柔らかいよね。
普通、女性の胸部は柔らかいものですが……
（明らかに赤くなりつつ、手の届かないところまで下がる）
（明らかに赤くなりつつ、手の届かないところまで下がる）
いや…胸だけじゃなく…
（近付くと正面から抱き寄せて唇を奪う）
（暫くキスを楽しむと唇を離す）
他にも柔らかくて素敵なところが沢山…ある。
（両手を後ろにまわす）
（腰からお尻に撫で下ろしひろげた指先で柔らかく鷲掴みにする）
（近付くと正面から抱き寄せて唇を奪う）
（暫くキスを楽しむと唇を離す）
他にも柔らかくて素敵なところが沢山…ある。
（両手を後ろにまわす）
（腰からお尻に撫で下ろしひろげた指先で柔らかく鷲掴みにする）
>>141
（ばっちり釣られてるんですが orz）
（ばっちり釣られてるんですが orz）
……社長…
（このまま甘えて抱かれてしまおうか、内心悩む）
…社長…まだ…仕事がありますし……
（自分と相手の体の間に手を入れ、軽く社長を後ろに押す）
（このまま甘えて抱かれてしまおうか、内心悩む）
…社長…まだ…仕事がありますし……
（自分と相手の体の間に手を入れ、軽く社長を後ろに押す）
（秘書の身体の動きからためらいと…同時に迷いを感じ取る）
（一瞬の後…あらためて秘書の身体を強く抱きしめる）
迷ってる？
ここで私とセックスするのは…嫌かね？
（耳元にキスしながら囁く）
（一瞬の後…あらためて秘書の身体を強く抱きしめる）
迷ってる？
ここで私とセックスするのは…嫌かね？
（耳元にキスしながら囁く）
……ぁ…
（目を瞑り、沸き上がる欲望を押さえようとする。社長の腕の中で身を固くする。）
…だ、ダメです！…しゃちょ…う…
（見上げた瞬間、視線がぶつかり表情が固まってしまう）
（目を瞑り、沸き上がる欲望を押さえようとする。社長の腕の中で身を固くする。）
…だ、ダメです！…しゃちょ…う…
（見上げた瞬間、視線がぶつかり表情が固まってしまう）
（抱きしめながら巧みに秘書の身体をまさぐりリードする）
（繰り返し耳元に軽くキスしながら時折、舌先でいたずらする）
何がダメ…なの…？
（真っ直ぐ秘書の瞳を見つめ返す…濃い茶色の瞳が悪戯っぽく輝く）
（首筋に吸い付く）
（繰り返し耳元に軽くキスしながら時折、舌先でいたずらする）
何がダメ…なの…？
（真っ直ぐ秘書の瞳を見つめ返す…濃い茶色の瞳が悪戯っぽく輝く）
（首筋に吸い付く）
（敏感な首筋や耳の反応を必死に隠す。口は強く結び震えている。）
（視線に射られ、今にも暴走しそうになる。）
…ダメなんです…こんなの…ダメ……（なんとか押さえようとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、呪文のように呟く）
（視線に射られ、今にも暴走しそうになる。）
…ダメなんです…こんなの…ダメ……（なんとか押さえようとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、呪文のように呟く）
そうか…いけないことなの？
こういうこと…って。
（秘書の様子に愛おしさを感じる）
（同時に男としての欲望に火がつき愛撫に激しさが加わる）
君は私と…セックスするために…
ここにきたんじゃないのか？
（さらに強く抱きしめながら腰を撫で回しスカートの裾をまくり上げる）
（むき出しになった尻を掴んで柔らかくひんやりとした感触を味わう）
（一本の指先が間から奥に侵入し敏感な入り口を確かめるように刺激する）
こういうこと…って。
（秘書の様子に愛おしさを感じる）
（同時に男としての欲望に火がつき愛撫に激しさが加わる）
君は私と…セックスするために…
ここにきたんじゃないのか？
（さらに強く抱きしめながら腰を撫で回しスカートの裾をまくり上げる）
（むき出しになった尻を掴んで柔らかくひんやりとした感触を味わう）
（一本の指先が間から奥に侵入し敏感な入り口を確かめるように刺激する）
（震えながら）
…社長…言わないで下さい…そんなこと…言われたら…もう…（ﾌﾙﾌﾙ頭を振り、どうしようもない心地良さを否定しようとする）
（下着は湿りを帯びている。）
ぁあ……だめ…
…社長…言わないで下さい…そんなこと…言われたら…もう…（ﾌﾙﾌﾙ頭を振り、どうしようもない心地良さを否定しようとする）
（下着は湿りを帯びている。）
ぁあ……だめ…
正直に…なればいい。
もう、気持ち良くて頭のネジが飛びそう…だよね。
（勃起した股間を秘書の身体に押し付けながら両手は激しく尻を揉みしだく）
（侵入した指先がさらに下着を潜って入り込み濡れた入り口にたどり着く）
（指先が滑るように入り口から浅く中を撫でる）
俺も…もう我慢できない。
もう、気持ち良くて頭のネジが飛びそう…だよね。
（勃起した股間を秘書の身体に押し付けながら両手は激しく尻を揉みしだく）
（侵入した指先がさらに下着を潜って入り込み濡れた入り口にたどり着く）
（指先が滑るように入り口から浅く中を撫でる）
俺も…もう我慢できない。
っ…社長……
（垂らしていた両腕を背に巻き付け、強く抱き反す。
顔を胸に擦り付ける。表情は切なげで感情を持て余している感じ。）
…社長っ…しゃちょうぅ…抱いてくれますか？……
（垂らしていた両腕を背に巻き付け、強く抱き反す。
顔を胸に擦り付ける。表情は切なげで感情を持て余している感じ。）
…社長っ…しゃちょうぅ…抱いてくれますか？……
わかった…
君とのセックスで私も…暫くの間は…全てを忘れられる。
（秘書の身体を抱いたまま手近なソファーに誘導する）
ここに両手をついてくれるか？ そう…足を開いて…。
（ソファーに両手をついた姿勢で服を脱がせる）
（ブラウス、スカートを取ると白い肌が次々とあらわになる）
（自らも股間のいきり立ったものを取り出す）
君とのセックスで私も…暫くの間は…全てを忘れられる。
（秘書の身体を抱いたまま手近なソファーに誘導する）
ここに両手をついてくれるか？ そう…足を開いて…。
（ソファーに両手をついた姿勢で服を脱がせる）
（ブラウス、スカートを取ると白い肌が次々とあらわになる）
（自らも股間のいきり立ったものを取り出す）
（露な肌が寒く感じるが、触れられた部分だけは熱を持っているように感じる）
…社長…好きにしてください…でも、嫌いにならないで下さい…そしたら、本当におかしくなる……
（その姿勢のまま、感情のタカが外れ口から出るままことばを発する）
（陰部は鵐に濡れ、社長自身に焦がれる）
…社長…好きにしてください…でも、嫌いにならないで下さい…そしたら、本当におかしくなる……
（その姿勢のまま、感情のタカが外れ口から出るままことばを発する）
（陰部は鵐に濡れ、社長自身に焦がれる）
（ゆっくりと猛ったものを背後から膣口にあてがい挿入する）
（白い尻の間に太く黒い脈打つものが静かになめらかに侵入していく）
ううっ…もう…堪らない…
（息を止め中の感触に痺れるような快感を感じながらゆっくり腰を進めていく）
（暖かく柔らかい肉を割り拡げ包まれながら進んでいく感覚に脳が痺れる）
（白い尻の間に太く黒い脈打つものが静かになめらかに侵入していく）
ううっ…もう…堪らない…
（息を止め中の感触に痺れるような快感を感じながらゆっくり腰を進めていく）
（暖かく柔らかい肉を割り拡げ包まれながら進んでいく感覚に脳が痺れる）
…ぁぁあ…（腰を持ち上げ、とろけるような快楽を味わう）
（内膜がヒクつき、頭の中が真っ白になる。
連結部から液が流れ出す）
（内膜がヒクつき、頭の中が真っ白になる。
連結部から液が流れ出す）
もう…何も考えるな。
君と私とは…社長室で繋がっている…
…肉の棒で繋がっているオスとメスなんだよ。
（両手でそれぞれ尻を強く掴み開くようにして引き付ける…根元まで深く挿入する）
（腰を引く…幹からカリまでが中の抵抗を感じながらなめらかに引き出される…再び突く）
（次第にストロークが早まり、社長室の中で白い秘書の身体が背後から突き動かされる）
君と私とは…社長室で繋がっている…
…肉の棒で繋がっているオスとメスなんだよ。
（両手でそれぞれ尻を強く掴み開くようにして引き付ける…根元まで深く挿入する）
（腰を引く…幹からカリまでが中の抵抗を感じながらなめらかに引き出される…再び突く）
（次第にストロークが早まり、社長室の中で白い秘書の身体が背後から突き動かされる）
ぁぁあ…んぅ…ぁぁぁ……
（とめどなく喘ぎを洩らす。
涙や唾液が顔を汚す。）
（自分からも腰を振り、なお一層の快感にどっぷりと浸かる。）
（とめどなく喘ぎを洩らす。
涙や唾液が顔を汚す。）
（自分からも腰を振り、なお一層の快感にどっぷりと浸かる。）
（激しく突き込みながらも角度を変え、深く刺した状態でこじるように入り口を刺激する）
（鷲掴みにした尻に指先の跡が赤く残る）
どうだ…気持ちいいか？
（背中、うなじにキスをする）
（耳全体を軽くくわえて囁く）
（鷲掴みにした尻に指先の跡が赤く残る）
どうだ…気持ちいいか？
（背中、うなじにキスをする）
（耳全体を軽くくわえて囁く）
（喘ぎに加え、小さな悲鳴を上げながら）…気持ち…です…さいこ…う……です…
（体中を震わせる。
至福の表情を社長に向ける。）
（体中を震わせる。
至福の表情を社長に向ける。）
そう…私もだ…
（耳から唇を外す…頬をすりあわせるようにして目線を会わせる）
本当に…気持ち…いいよ。
（腰を使い突き込みながら）
（両手は下から回され乳房をゆるく握っている）
（耳から唇を外す…頬をすりあわせるようにして目線を会わせる）
本当に…気持ち…いいよ。
（腰を使い突き込みながら）
（両手は下から回され乳房をゆるく握っている）
ううっ…
（身体を駆け上る衝動に腰の動きが激しさを増す）
（ペニスが脈打ちさらに膨張して固くなる）
（身体を駆け上る衝動に腰の動きが激しさを増す）
（ペニスが脈打ちさらに膨張して固くなる）
（もはやどうすることも出来なくなり、只只与えられる刺激に、声を上げ身を捩らせ応えることしか出来ない）
…いいです…あはっ…もぅ…ぁぁ…しゃちょ…
（しがみ付き、絶頂に達しようとする）
…いいです…あはっ…もぅ…ぁぁ…しゃちょ…
（しがみ付き、絶頂に達しようとする）
もう…駄目だ…イクよ…
（キスする…下をむちゃくちゃに絡めてなおも強く腰を突き入れる）
（カリが膣奥に繰り返し当たる…その刺激で熱い精液が噴き出す）
ううっ…おっ…
（跳ねるように最後の数回の突きで中に精液が送り込まれる）
（キスする…下をむちゃくちゃに絡めてなおも強く腰を突き入れる）
（カリが膣奥に繰り返し当たる…その刺激で熱い精液が噴き出す）
ううっ…おっ…
（跳ねるように最後の数回の突きで中に精液が送り込まれる）
…んぁぁ……（射精の勢いに背を反らし達する）
（力なく横たわり、荒く息をする）
（力なく横たわり、荒く息をする）
大丈夫…？
（鼻セレブを持ってくる）
（数枚シュッ、と抜き出すと秘書の大切な部分にあてがう…自分のものも拭き取る）
さすがに…よくできてるね。これ。
柔らかくてやさしい感触だよね。
（鼻セレブを持ってくる）
（数枚シュッ、と抜き出すと秘書の大切な部分にあてがう…自分のものも拭き取る）
さすがに…よくできてるね。これ。
柔らかくてやさしい感触だよね。
……社長…（珍しく ふわり とした笑みを向ける）
良かった？
…鼻セレブ。
［夜遅くまでありがとう。］
［明日は…起きられるのかな？（自分もだけどw）］
…鼻セレブ。
［夜遅くまでありがとう。］
［明日は…起きられるのかな？（自分もだけどw）］
（危ういかも知れません；また、いつかお相手して下さいね。
一応、社長のファンですから★
では、お休みなさい。良い夢を〜）
一応、社長のファンですから★
では、お休みなさい。良い夢を〜）
［そちらこそ良い夢を☆］
［おやすみ…］
［おやすみ…］
174 ：秘書：2007/02/07(水) 20:12:06 ID:20/0yHdeO
社長はいらっしゃいます？
今、会議から戻ったとこだ。
お疲れさまです、社長･･･
お待ちしておりましたわ･･･(ほんのり頬を赤く染め艶っぽい微笑みを浮かべる)
お待ちしておりましたわ･･･(ほんのり頬を赤く染め艶っぽい微笑みを浮かべる)
いやぁ人事が絡んだ
大事な打ち合わせだったから
疲れたよ。（あいかわらず、つんとした胸元に目がいく）
大事な打ち合わせだったから
疲れたよ。（あいかわらず、つんとした胸元に目がいく）
それは大変でしたわね･･･
さぁ、上着を脱いで少し休んでくださいな･･･
(社長の背後にまわると、胸を押しつけるように上着を脱がし)
さぁ、上着を脱いで少し休んでくださいな･･･
(社長の背後にまわると、胸を押しつけるように上着を脱がし)
いやいやいや、どうも。。。ところで、君、
いつものお願いできないか、いつもの。あれ。
（スーツの下はおっっきくなってる。
秘書は今どこからケータイしてるの？）
いつものお願いできないか、いつもの。あれ。
（スーツの下はおっっきくなってる。
秘書は今どこからケータイしてるの？）
まぁ･･･社長ったら･･･またこんなに大きくして･･･(社長の股の間にしゃがみこみ、大きくなったものを取り出す)
(自宅からですよ。)
(自宅からですよ。)
頼むよ、君。
あっその前に、かぎ閉めてくるね。
その間に君も、服脱ぎなさい。
どんな下着なのかな？今日は。
（もうさわってるの？あそこ）
あっその前に、かぎ閉めてくるね。
その間に君も、服脱ぎなさい。
どんな下着なのかな？今日は。
（もうさわってるの？あそこ）
相手してくださる社長いらっしゃいますかぁ？
どういうふうに相手してくれるのかな？
は・・・っはい。社長専用秘書として入社しました。香織と申します。
社長、まずコーヒーご用意しますね。
後何かございますか？次の会議まで少々時間がありますので、なにかありましたらお呼びください。
社長、まずコーヒーご用意しますね。
後何かございますか？次の会議まで少々時間がありますので、なにかありましたらお呼びください。
ありがとう、香織君。
コーヒーには、君のスペシャルシロップを入れてくれたまえ。
私の目の前で。
コーヒーには、君のスペシャルシロップを入れてくれたまえ。
私の目の前で。
えっ・・・なんです？シロップって・・・・。
お砂糖ならそこに・・・・。（どっ・・・どうしたらいいの？？？）
お砂糖ならそこに・・・・。（どっ・・・どうしたらいいの？？？）
何言ってるんだ、香織君。
それともセルフなのかい？
（香織のスカートを捲り上げ、パンティの上から股間をさする）
ここからシロップが出てくるんだろ？
香織がいつでもどこでもたくさん溢れさせてるいやらしいシロップだよ。
それともセルフなのかい？
（香織のスカートを捲り上げ、パンティの上から股間をさする）
ここからシロップが出てくるんだろ？
香織がいつでもどこでもたくさん溢れさせてるいやらしいシロップだよ。
あぁ・・・ん。しゃ・・・社長・・・そんな・・・・。
やめて下さい・・・・。誰かきてしまったら・・・・。
（感じやすく、社長の欲しがるシロップはパンティの染みになるほど出てしまった・・・。）
やめて下さい・・・・。誰かきてしまったら・・・・。
（感じやすく、社長の欲しがるシロップはパンティの染みになるほど出てしまった・・・。）
誰か来たら、一緒にスペシャルシロップ入りコーヒーをご馳走すればいい。
シロップは直接吸ったほうがいいのかな？
シロップは直接吸ったほうがいいのかな？
す・・吸って下さい・・・。（太ももまでつたってしまうほどの私の愛汁）
香織君も吸いたいものがあるんだろ？
ちゃんと言いなさい。
ちゃんと言いなさい。
社長のｵﾁﾝﾁﾝ吸わせて下さい・・・。
いっぱい吸いたいんです・・・。
いっぱい吸いたいんです・・・。
ガキみたいなｵﾁﾝﾁﾝはもってないよ。
社長のｵﾁﾝﾁﾝ香織のｵﾏﾝｺに入れてほしいのぉ〜！！だからﾚﾛﾚﾛさせて下さい〜！！
落ちます
196 ：専務：2007/02/08(木) 12:58:00 ID:wrdxF23KO
秘書は遅刻かぁ
す、すいません専務！渋滞に巻き込まれてしまって…
198 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 13:11:48 ID:bhl2RiBW0
もういないか
199 ：梓：2007/02/08(木) 13:12:37 ID:XMX66lEDO
まだいますよ。
200 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 13:13:49 ID:VxaF4mPi0
梓くん、トイレ長かったんじゃない？
よかったらしますか。
前の人いないようだし。
前の人いないようだし。
202 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 13:15:14 ID:VxaF4mPi0
社長さんがいましたか…落ちます
203 ：梓：2007/02/08(木) 13:16:37 ID:XMX66lEDO
（すいません、名無しさんが始めだったので名無しさんと…あとコテハンつけてくれます？）すいません、ちょっと便秘で…って何いわせるんですか！汗"
便秘か、女はどうしてもそれと切り離せないな。
それできちんと出たのかね。
（メール欄に半角でsageと入れられますか）
それできちんと出たのかね。
（メール欄に半角でsageと入れられますか）
（すいません、忘れてました）
そ、そんなこと聞かないでください…（しかし社長の言うことはきかないと、と思いモジモジしながら小声で）…出なかったです…
そ、そんなこと聞かないでください…（しかし社長の言うことはきかないと、と思いモジモジしながら小声で）…出なかったです…
そんなことじゃ困るよ。
私の秘書は何事もできなくちゃ。
それにまた遅刻なんてことで、相手に断られたら社員になんていうんだね。
ここのソファに横になりたまえ。
私の秘書は何事もできなくちゃ。
それにまた遅刻なんてことで、相手に断られたら社員になんていうんだね。
ここのソファに横になりたまえ。
？？わかりました…（社長との淫らな行為を想像してしまい呼吸は乱れ、乳首はたち、マンコは濡れ、アナルはヒクヒクいっている）
どれどれ。
（スカートの上からお腹を撫でる）
だいぶ張っているね。幾日ためているんだい。
これじゃ大変だろ。
（少し強く抑えると、勢いで小さくプッとおなら）
（スカートの上からお腹を撫でる）
だいぶ張っているね。幾日ためているんだい。
これじゃ大変だろ。
（少し強く抑えると、勢いで小さくプッとおなら）
…一週間くらいです。浣腸も考えたんですけど、恐くて……
きゃっ、す、すいません、社長の前で…
きゃっ、す、すいません、社長の前で…
わっ、臭い。
一週間分の臭いか。 凄いな。
これじゃ、浣腸したくらいじゃでないだろ。
もう肛門のところのは硬くなっていてだめだな。
（スカートをまくり、ストッキングとパンティを一緒に下ろし
両足首を持ち、頭のほうに上げ、アナルが天井を向く）
一週間分の臭いか。 凄いな。
これじゃ、浣腸したくらいじゃでないだろ。
もう肛門のところのは硬くなっていてだめだな。
（スカートをまくり、ストッキングとパンティを一緒に下ろし
両足首を持ち、頭のほうに上げ、アナルが天井を向く）
そうですか…きゃっ！何するんですか！恥ずかしいです…（ヒクヒクいっているアナルと濡れ濡れマンコが顕になる）
なんだ、梓くん。
このオマンコをアナルは、もう準備OKじゃないか。
仕事中に何考えてるんだ。
しかし、入れようにもこれじゃ、さっきの臭いがこの部屋じゅうに。
そっちからするか。
これをとって。
（マン汁を指ですくうと、アナルにすり込み、オマンコの中に指を入れ
かき回すように指にたっぷりマン汁をつけると、アナルの中に2本指を入れる）
このオマンコをアナルは、もう準備OKじゃないか。
仕事中に何考えてるんだ。
しかし、入れようにもこれじゃ、さっきの臭いがこの部屋じゅうに。
そっちからするか。
これをとって。
（マン汁を指ですくうと、アナルにすり込み、オマンコの中に指を入れ
かき回すように指にたっぷりマン汁をつけると、アナルの中に2本指を入れる）
…ソファに寝かされてから社長とのセックスを想像してたらつい…
きゃっ、あぁん！お尻ぃ…ダメェ…ウンチでちゃう…（自分で膝を持ち上げる態勢になって大開脚しながら腰をヒクヒクさせる）
きゃっ、あぁん！お尻ぃ…ダメェ…ウンチでちゃう…（自分で膝を持ち上げる態勢になって大開脚しながら腰をヒクヒクさせる）
便所でウンコきばってたの、会社でセックスだなんて何言ってるんだ。
これも仕事をきちんとするためだ。
（アナルの中を指をかき回す）
これか、アナルのここまでウンコがきてるぞ。
（指で引っかくとアナルから引っ張り出す）
これも仕事をきちんとするためだ。
（アナルの中を指をかき回す）
これか、アナルのここまでウンコがきてるぞ。
（指で引っかくとアナルから引っ張り出す）
す、すいません…ちゃんと仕事しますからぁ…梓を調教してくださぃ…
ひゃぁん！きゃっ、…あっウンチ…久しぶりの…きゃぁ、あぁん！ブリュ！ブリュブリュブリュﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…（ソファを一面ウンチだらけにしてしまう）
ひゃぁん！きゃっ、…あっウンチ…久しぶりの…きゃぁ、あぁん！ブリュ！ブリュブリュブリュﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…（ソファを一面ウンチだらけにしてしまう）
うわっ。アナルの部分の硬いのを出したら
梓君、君は何を考えているんだね。
君の洋服で拭かせてもらうよ
（すばやく洋服を脱がせ全裸にする）
この乳首、もうビンビンにとんがって。
まあ、それも便秘が原因なんだろう。
完全に治してあげないとな。
（奥から浣腸器を持ってくると、グリセリン液をいれ、浣腸をし、アナル栓で塞ぐ）
梓君、君は何を考えているんだね。
君の洋服で拭かせてもらうよ
（すばやく洋服を脱がせ全裸にする）
この乳首、もうビンビンにとんがって。
まあ、それも便秘が原因なんだろう。
完全に治してあげないとな。
（奥から浣腸器を持ってくると、グリセリン液をいれ、浣腸をし、アナル栓で塞ぐ）
乳首はそんなんじゃ…
もうウンチ出たから浣腸はいいですっ！…んやぁ、あぁん！お腹ごろごろするぅ…ウンチださせてぇ…
もうウンチ出たから浣腸はいいですっ！…んやぁ、あぁん！お腹ごろごろするぅ…ウンチださせてぇ…
そんなんじゃ、っていっても、こんな状態で。
もうこんなに硬くなってるじゃないか。
（乳首を指でこりこり撫で回す）
浣腸は我慢しなけりゃいけないんだ。
気を紛らわせなけりゃいかんな。
（服を全部脱ぎ全裸になると、チンチンを口に奥まで入れる）
この時間になれば結構いい味がするだろ、味がなくなるまでしっかり舐めるんだ
もうこんなに硬くなってるじゃないか。
（乳首を指でこりこり撫で回す）
浣腸は我慢しなけりゃいけないんだ。
気を紛らわせなけりゃいかんな。
（服を全部脱ぎ全裸になると、チンチンを口に奥まで入れる）
この時間になれば結構いい味がするだろ、味がなくなるまでしっかり舐めるんだ
乳首はぁ、社長がぁ…あん！きゃぁん！
…んぐ！んんん、…ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
…んぐ！んんん、…ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
これなら、浣腸を我慢できるだろ。
もっと臭いを嗅ぎやすいように
（顔を後ろ向きにまたぎチンチンを口に入れ、タマを鼻にのせる）
両足も開いて、顔のほうに持ってきてやる。
我慢できないと、自分の顔にかかるぞ。
もっと臭いを嗅ぎやすいように
（顔を後ろ向きにまたぎチンチンを口に入れ、タマを鼻にのせる）
両足も開いて、顔のほうに持ってきてやる。
我慢できないと、自分の顔にかかるぞ。
んんん〜ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…（腰ががくがくしている）
もう、我慢も限界だろ。
でも梓の舌がうまくて出すのが惜しい。
出すんじゃないぞ、二人ともウンコだらけになるぞ
（アナル栓を抜く）
でも梓の舌がうまくて出すのが惜しい。
出すんじゃないぞ、二人ともウンコだらけになるぞ
（アナル栓を抜く）
ﾚﾛﾚﾛ、ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
んんん！ブリュブリュ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！（盛大に撒き散らす）
んんん！ブリュブリュ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！（盛大に撒き散らす）
おお、凄いな。
さっきあんなに出したから、もう大して無いと思ったら。
ウンコしっかり溜め込んでいたんだな。
こうなれば、ウンコもマン汁みたいなものだ。
（ウンコを梓の身体に塗りながら、おっぱいやオマンコを揉みまくる）
梓の顔もウンコだらけだな。
さっきあんなに出したから、もう大して無いと思ったら。
ウンコしっかり溜め込んでいたんだな。
こうなれば、ウンコもマン汁みたいなものだ。
（ウンコを梓の身体に塗りながら、おっぱいやオマンコを揉みまくる）
梓の顔もウンコだらけだな。
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！ジュポ！
…ハァハァ…すいません、梓のせいでウンチだらけに…
全部梓の体に塗ってウンチ梓にしてください…あと、おしっこも出そうです…
（食べたりマンコの中に…はNGです…）
…ハァハァ…すいません、梓のせいでウンチだらけに…
全部梓の体に塗ってウンチ梓にしてください…あと、おしっこも出そうです…
（食べたりマンコの中に…はNGです…）
ああ、もうこんなこと無いように、体中に塗ってやる。
ウンコパックだ。
（ウンコを手に取ると、練るようにして、体中に塗っていく）
おしっこもか、フルコースだな。
でも梓のオシッコだ飲んでやろう。
（梓のオマンコに口をつけると、クリの上を指で強く押す）
（OKです）
ウンコパックだ。
（ウンコを手に取ると、練るようにして、体中に塗っていく）
おしっこもか、フルコースだな。
でも梓のオシッコだ飲んでやろう。
（梓のオマンコに口をつけると、クリの上を指で強く押す）
（OKです）
梓を…もっとウンチに…してぇ…
やぁん、あぁ！…ﾁｮﾛ、ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ！ﾁｮﾛﾁｮﾛ…
やぁん、あぁ！…ﾁｮﾛ、ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ！ﾁｮﾛﾁｮﾛ…
梓のウンチなんだかとってもいい感じに思えてきたな。
そら、ウンチで肌が見えないようにしてやる。
おお、ゴクゴクゴク、ジュルジュル。
うん、おいしかったぞ。
顔にもたっぷり塗ってやる。ほんとのウンコパックだ。
口と目だけ残して、全部塗ってやる。
そら、ウンチで肌が見えないようにしてやる。
おお、ゴクゴクゴク、ジュルジュル。
うん、おいしかったぞ。
顔にもたっぷり塗ってやる。ほんとのウンコパックだ。
口と目だけ残して、全部塗ってやる。
（顔もちょっとNGです…）
にゃぁぁ…梓のおしっこが社長のお口に…（腰がヒクヒクしている）
にゃぁぁ…梓のおしっこが社長のお口に…（腰がヒクヒクしている）
（失礼）
今度は俺も、オシッコしたくなったな。
こんなにウンコだしたら、かえって腸が空っぽだろ。
梓のアナルに入れてやる。
（梓の腰を取ると、いきり立ったチンチンをアナルに入れる）
今度は俺も、オシッコしたくなったな。
こんなにウンコだしたら、かえって腸が空っぽだろ。
梓のアナルに入れてやる。
（梓の腰を取ると、いきり立ったチンチンをアナルに入れる）
すいません！用事で落ちないと…
いいところなのにごめんなさい…
いいところなのにごめんなさい…
いえ、またお会いしましたら、お願いしますね
233 ：新社長：2007/02/08(木) 18:02:36 ID:wrdxF23KO
新しい秘書くんはまだかな
234 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 18:20:59 ID:BKQ01ZkR0
ちんこおっぱいもーみもみ
おちます 空室
ただいま、秘書は帰ったのかな？
237 ：社長：2007/02/10(土) 01:44:11 ID:Lscp+ORH0
なんとなーくけだるい深夜…
３連休の週末を前にひたすら豆をつまむ。
節分用に用意した豆の残りだ…
煎った豆もなかなか…いけるね。
でも…
ナマの豆の方が……逝けるよね。
ナマの秘書は…いないのかな？
３連休の週末を前にひたすら豆をつまむ。
節分用に用意した豆の残りだ…
煎った豆もなかなか…いけるね。
でも…
ナマの豆の方が……逝けるよね。
ナマの秘書は…いないのかな？
（落ちます）
239 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/10(土) 02:53:38 ID:9IoDHE970
240 ：通りすがりのバーテンダー：2007/02/10(土) 16:28:17 ID:jyizJ1BzO
>>237
あちらの山田さまからです。（座布団二枚）
あちらの山田さまからです。（座布団二枚）
座布団ありがとう……
褒められたのは初めてです…目がうるうるしてます…
座布団、大切にします。
社長室でセックスするとき床に敷いて使いたいと思います。
褒められたのは初めてです…目がうるうるしてます…
座布団、大切にします。
社長室でセックスするとき床に敷いて使いたいと思います。
242 ：社長：2007/02/11(日) 01:25:51 ID:H8HihGWf0
チョコレートの食べ過ぎで鼻血がでる、って…知ってる？
キシリトールの取り過ぎで下痢になる、って…知ってる？
これらは全て事実です。なぜなら…
（鼻血を垂らし、かつ下腹を押さえてソファーに踞っている…）
（テーブルの上にはチョコレートとガムの包み紙が沢山ある…）
私がその証拠。
助けて…ください。
キシリトールの取り過ぎで下痢になる、って…知ってる？
これらは全て事実です。なぜなら…
（鼻血を垂らし、かつ下腹を押さえてソファーに踞っている…）
（テーブルの上にはチョコレートとガムの包み紙が沢山ある…）
私がその証拠。
助けて…ください。
243 ：社長：2007/02/11(日) 01:26:37 ID:H8HihGWf0
淫乱な秘書は…いないのかな？
244 ：いた？：2007/02/12(月) 11:30:52 ID:2thZ/waeO
今日は？
245 ：秘書：2007/02/15(木) 01:32:20 ID:LinwLq13O
社長はいるかしら･･･？
246 ：社長：2007/02/15(木) 01:33:24 ID:DKqwP5+J0
こんな時間にどうしたのかな？
いえ･･･あの･･･少し遅くなってしまいましたが、社長にコレを･･･。
(青い包みに入った袋を渡す)
(青い包みに入った袋を渡す)
おぉ！もうバレンタインは過ぎたけどな。ありがとう！
中身は見ていいのか？
中身は見ていいのか？
ふふっ、ええ･･･どうぞ。
喜んでくださるといいのですけど･･･
喜んでくださるといいのですけど･･･
手作りチョコか！？料理もなかなかの腕前だな？
あっちのほうはどうなんだね？
あっちのほうはどうなんだね？
落ちたかな・・・
空室です
空室です
252 ：社長：2007/02/15(木) 21:04:57 ID:tVnY/MrC0
「チョコよりも…私を食べて♪」
なーんて言ってくれる秘書は…いないのかな？
チョコもうまいけどね…ポリポリ…
なーんて言ってくれる秘書は…いないのかな？
チョコもうまいけどね…ポリポリ…
（落ちます）
コンコン
失礼します…社長、お茶をお持ちしました
失礼します…社長、お茶をお持ちしました
お〜！ありがとー。
あっ、アチッ、アチチ。
（うっかり、受け取ろうとしたお茶を股間に落とす）
あっ、アチッ、アチチ。
（うっかり、受け取ろうとしたお茶を股間に落とす）
まぁ、大変
社長、火傷をしてしまいます
（社長の前にしゃがみこみ、慌ててベルトを外し、ジッパーを引き下ろす）
社長、火傷をしてしまいます
（社長の前にしゃがみこみ、慌ててベルトを外し、ジッパーを引き下ろす）
アチチッ、あー熱かった！
麻由良クン、アリガトすぐ拭いてくれて。
（麻由良の行為に反応し、股間がブリーフを持ち上げる）
麻由良クン、アリガトすぐ拭いてくれて。
（麻由良の行為に反応し、股間がブリーフを持ち上げる）
（よろしくお願いします。どんなふうにしたらいいかな？）
大丈夫ですか社長？
中まで染み込んで火傷していたら困りますから
（社長のブリーフを掴んで、それも下へぐいと押し下げる）
中まで染み込んで火傷していたら困りますから
（社長のブリーフを掴んで、それも下へぐいと押し下げる）
火傷してしまったかな？
なんかこんなに腫れてきてしまった。
麻由良クン、どんなになってる？
なんかこんなに腫れてきてしまった。
麻由良クン、どんなになってる？
あ、はい…固くなって、随分と熱くなっています
これは直ぐに処置が必要ですね…ぺろっ、ぺろっ…
（反り返ったペニスを軽く握ると、躊躇う事無く舌で舐めはじめる）
これは直ぐに処置が必要ですね…ぺろっ、ぺろっ…
（反り返ったペニスを軽く握ると、躊躇う事無く舌で舐めはじめる）
うっ！
あー、麻由良クン、気持ちいいよ！
でも、もっと腫れてきてしまったみたいだ。
（麻由良の舌が固くなった肉棒に絡みつき、さらに大きくかたくなっていく）
あー、麻由良クン、気持ちいいよ！
でも、もっと腫れてきてしまったみたいだ。
（麻由良の舌が固くなった肉棒に絡みつき、さらに大きくかたくなっていく）
社長、応急処置ですから…少し我慢して下さいね？
ちゅるるっ、ぺろっ、れろっ…やだ、腫れが酷くなってきてしまいましたわ
（竿を握った手で扱きながら、舌で全体を唾液塗れにする）
（更に膨張したペニスを頬を赤く染めて見つめながら）
全体を包むようにした方が良いかも知れませんね
（すくっと腰を上げると、タイトミニのスカートから赤いショーツだけを下ろす）
（椅子に座った社長の上へ、剥き出しになった陰部を触れ合わせるように跨る）
失礼致します…んぁっ★
（社長の肩にそっと両手を置いて、向かい合う形で腰を落とす）
（濡れた陰部が広がり、社長のペニスを咥えこむ）
ちゅるるっ、ぺろっ、れろっ…やだ、腫れが酷くなってきてしまいましたわ
（竿を握った手で扱きながら、舌で全体を唾液塗れにする）
（更に膨張したペニスを頬を赤く染めて見つめながら）
全体を包むようにした方が良いかも知れませんね
（すくっと腰を上げると、タイトミニのスカートから赤いショーツだけを下ろす）
（椅子に座った社長の上へ、剥き出しになった陰部を触れ合わせるように跨る）
失礼致します…んぁっ★
（社長の肩にそっと両手を置いて、向かい合う形で腰を落とす）
（濡れた陰部が広がり、社長のペニスを咥えこむ）
うーん！
麻由良クン、すばらしい処置だ。
キミの中はいつもすばらしいな！
肉ヒダが絡みついてくるぞ。
（麻由良のオマンコの感触を楽しむ）
麻由良クン、すばらしい処置だ。
キミの中はいつもすばらしいな！
肉ヒダが絡みついてくるぞ。
（麻由良のオマンコの感触を楽しむ）
あ、あぁんっ★
社長の太くて逞しいですわ
（濡れた襞が広がり、社長のペニスを深く飲み込む）
（一番深い部分に当るまで腰を落とすと、膣が包み込んだ肉棒を締め付ける）
ありがとうございます
あぁ、でも今度は私の方が熱くなってきてしまいました
（社長の肩へ手をかけ、椅子に座った社長の上に跨り腰をくねらせる）
（薄い白のブラウス越しに、８８ｃｍEサイズの乳房が揺れて、薄っすらと桜色の突起が浮かぶ）
社長の太くて逞しいですわ
（濡れた襞が広がり、社長のペニスを深く飲み込む）
（一番深い部分に当るまで腰を落とすと、膣が包み込んだ肉棒を締め付ける）
ありがとうございます
あぁ、でも今度は私の方が熱くなってきてしまいました
（社長の肩へ手をかけ、椅子に座った社長の上に跨り腰をくねらせる）
（薄い白のブラウス越しに、８８ｃｍEサイズの乳房が揺れて、薄っすらと桜色の突起が浮かぶ）
あぁ〜！
麻由良クン、なんて締りのいいオマンコなんだ。
ギューギュー締め付けてるじゃないか。
もうこんなになって！キミは、淫乱な秘書だな。
ここも舐めて欲しいのか？チュッ・・・
（制服とブラを捲くり上げ、固くなった乳首に吸い付く）
麻由良クン、なんて締りのいいオマンコなんだ。
ギューギュー締め付けてるじゃないか。
もうこんなになって！キミは、淫乱な秘書だな。
ここも舐めて欲しいのか？チュッ・・・
（制服とブラを捲くり上げ、固くなった乳首に吸い付く）
社長のご指導の賜物ですわ
あ、あぁん、中がグリグリって擦れちゃいます★
申し訳ございません、社長の上に乗って善がってしまう悪い秘書です
あ、そこ…あ、吸っては…感じてしまいますわ
（柔らかな乳房の上で揺れる乳首）
（社長に吸い付かれると、膣が更に締め付けを増す）
（淫らに頬を赤く染め、上品に整えた長い髪が乱れる）
あ、あぁん、中がグリグリって擦れちゃいます★
申し訳ございません、社長の上に乗って善がってしまう悪い秘書です
あ、そこ…あ、吸っては…感じてしまいますわ
（柔らかな乳房の上で揺れる乳首）
（社長に吸い付かれると、膣が更に締め付けを増す）
（淫らに頬を赤く染め、上品に整えた長い髪が乱れる）
いやらしいな、麻由良クンは。
こんなにグチュグチュHな音させて！
乳首ももう、ビンビンに固くなって・・・
（麻由良の固くなったクリをH汁をつけた指でコリコリ擦る）
こんなにグチュグチュHな音させて！
乳首ももう、ビンビンに固くなって・・・
（麻由良の固くなったクリをH汁をつけた指でコリコリ擦る）
あぁ、はいっ…麻由良はいやらしい女です
乳首、とっても感じちゃうんです…あんっ、社長！
そんな所をされては…麻由良、いってしまいますわっ！！
（溢れ出る蜜で濡れたラヴィアが、肉棒と擦れクチュクチュと音を立てる）
（腰を回して、膣壁にペニスを擦り付け、善がり声を上げる）
（勃起したクリと乳首への攻撃に、身体をビクビクと痙攣させて高みへ上り詰めて行く）
乳首、とっても感じちゃうんです…あんっ、社長！
そんな所をされては…麻由良、いってしまいますわっ！！
（溢れ出る蜜で濡れたラヴィアが、肉棒と擦れクチュクチュと音を立てる）
（腰を回して、膣壁にペニスを擦り付け、善がり声を上げる）
（勃起したクリと乳首への攻撃に、身体をビクビクと痙攣させて高みへ上り詰めて行く）
あー、もうガマンできん！
（ギューギューと締め付ける麻由良のマンコにガマンできなくなり、麻由良と繋がったままソファーへ移動し、激しくピストンを繰り返す）
麻由良クン、もうい逝きそうだ。中に、中に出していいか？
（ギューギューと締め付ける麻由良のマンコにガマンできなくなり、麻由良と繋がったままソファーへ移動し、激しくピストンを繰り返す）
麻由良クン、もうい逝きそうだ。中に、中に出していいか？
あ、あんっ、社長っ！！
（首に腕を回して強く抱きつく）
（繋がったまま抱え上げられ、ぴくぴくと身体を震わせる）
（ソファーの上で、社長に強く貫かれると嬌声を上げて）
あぁ、来て下さいっ！！
社長っ、わたしもイッてしまいますっ、あぁ、もう駄目っ、あ、あぁ〜んっ★
（細い腰を突き出し、膣がぎゅっと絞るように収縮する）
（高い声を上げながら、絶頂に至る）
（首に腕を回して強く抱きつく）
（繋がったまま抱え上げられ、ぴくぴくと身体を震わせる）
（ソファーの上で、社長に強く貫かれると嬌声を上げて）
あぁ、来て下さいっ！！
社長っ、わたしもイッてしまいますっ、あぁ、もう駄目っ、あ、あぁ〜んっ★
（細い腰を突き出し、膣がぎゅっと絞るように収縮する）
（高い声を上げながら、絶頂に至る）
おー、イクッ逝くぞー・・・
ドピュッ、ドピュッドピュッドピュッ！
（麻由良の中に熱くなった精子をぶちまける９
麻由良クン、逝っちゃったか？
まだ、オマンコがヒクヒクいってるぞ！
ドピュッ、ドピュッドピュッドピュッ！
（麻由良の中に熱くなった精子をぶちまける９
麻由良クン、逝っちゃったか？
まだ、オマンコがヒクヒクいってるぞ！
あ、あぁ〜んっ、いくっ、いくぅ〜〜〜っ！！
（顔を真っ赤にして叫び声を上げる）
（細い体をソファの上で弓なりにして、膣へ社長の精を受ける）
（がくんと力が抜け落ちると、手足を投げ出してヒクヒクと震える）
はぁん…凄く気持ち良かったです…社長★
（社長のペニスで貫かれたまま、甘えるような声を出す）
（顔を真っ赤にして叫び声を上げる）
（細い体をソファの上で弓なりにして、膣へ社長の精を受ける）
（がくんと力が抜け落ちると、手足を投げ出してヒクヒクと震える）
はぁん…凄く気持ち良かったです…社長★
（社長のペニスで貫かれたまま、甘えるような声を出す）
麻由良クン、すごいな・・・キミのここは・・・
まだエッチに動いてる・・・
ほんとにエッチが好きな淫乱秘書だ・・・
まだエッチに動いてる・・・
ほんとにエッチが好きな淫乱秘書だ・・・
あんっ★
社長のが、麻由良の中でまた固くなってきてますわ
（精液でヌルヌルとした膣で、きゅっとペニスを締め付ける）
（二つの乳房を擦り合わせるように、脇を締めて軽く握った左右の拳を頬に当てる）
変態秘書の麻由良のオマンコ、もっと味わって頂けますか、社長？
社長のが、麻由良の中でまた固くなってきてますわ
（精液でヌルヌルとした膣で、きゅっとペニスを締め付ける）
（二つの乳房を擦り合わせるように、脇を締めて軽く握った左右の拳を頬に当てる）
変態秘書の麻由良のオマンコ、もっと味わって頂けますか、社長？
おっ！
もっと欲しくなったのか？なかなか激しいな！
麻由良クン、今度はキミが上になってくれるか？
もっと欲しくなったのか？なかなか激しいな！
麻由良クン、今度はキミが上になってくれるか？
はい、社長！
それでは失礼いたします
（社長と身体を入れ替えて上に跨る）
（突き入れたペニスが擦れて、精液が零れ落ちる）
私の中が、社長のでいっぱいですわ…あ、あぁ、いい…
（膝の上に跨り、大きく腰を動かす）
（精液を結合部分から溢しながら、卑猥な音を立てる）
凄いです…私のオマンコがぐちょぐちょって音を立てて
社長のオチンチンで擦れます…すぐにイッてしまいそうですわ
（身体を動かすと、柔らかい乳房が社長の目の前でたゆたゆと揺れる）
それでは失礼いたします
（社長と身体を入れ替えて上に跨る）
（突き入れたペニスが擦れて、精液が零れ落ちる）
私の中が、社長のでいっぱいですわ…あ、あぁ、いい…
（膝の上に跨り、大きく腰を動かす）
（精液を結合部分から溢しながら、卑猥な音を立てる）
凄いです…私のオマンコがぐちょぐちょって音を立てて
社長のオチンチンで擦れます…すぐにイッてしまいそうですわ
（身体を動かすと、柔らかい乳房が社長の目の前でたゆたゆと揺れる）
もう、逝ってしまいそうなのか？
思いっきり逝ってごらん。
（チンコを挿れた横から指を入れ、麻由良のGスポットを刺激する）
思いっきり逝ってごらん。
（チンコを挿れた横から指を入れ、麻由良のGスポットを刺激する）
（リアでもグチュグチュ？）
あぁぁ、駄目ですっ、社長っ！！
指が…指があたって…ひっ、あぁぁぁぁっ！！！
（腰を前に突き出し、背中を反らす）
（乳房が上下にバウンドするように揺れ、指とペニスを締め付ける）
（びくっびくっと強い痙攣と共に絶頂する）
はっ、あぁあ……あ……
（張り詰めた緊張が溶けると、がくんと社長の膝の上に腰が落ちる）
（漠として緩んだ雌の顔）
（男に跨ったまま、ちょろちょろとと熱い尿を溢す）
指が…指があたって…ひっ、あぁぁぁぁっ！！！
（腰を前に突き出し、背中を反らす）
（乳房が上下にバウンドするように揺れ、指とペニスを締め付ける）
（びくっびくっと強い痙攣と共に絶頂する）
はっ、あぁあ……あ……
（張り詰めた緊張が溶けると、がくんと社長の膝の上に腰が落ちる）
（漠として緩んだ雌の顔）
（男に跨ったまま、ちょろちょろとと熱い尿を溢す）
（ちょっとですけど…濡れちゃってます（汗））
あぁ〜！
すごい、すごいぞ！麻由良クンのオマンコ！
うっ！
（麻由良のすさまじい締め付けにガマンできず、２回目とは思えないほどの精子を膣の中にぶちまける）
（下手なレスでゴメン！もっと濡れ濡れになって欲しいな）
すごい、すごいぞ！麻由良クンのオマンコ！
うっ！
（麻由良のすさまじい締め付けにガマンできず、２回目とは思えないほどの精子を膣の中にぶちまける）
（下手なレスでゴメン！もっと濡れ濡れになって欲しいな）
あ、はぁ…しゃ、社長…
私の中がいっぱいです……あ……
（がっくりと力が抜け、社長に凭れるように抱きつく）
（熱く火照った体を預け、熱い息を吐く）
（いえいえ、楽しませて頂きました）
（ちょっとシャワー浴びないと気持ち悪いので、今日はこれで落ちさせて頂きますね）
（また良かったらお相手して下さいませ…それでは失礼致します）
私の中がいっぱいです……あ……
（がっくりと力が抜け、社長に凭れるように抱きつく）
（熱く火照った体を預け、熱い息を吐く）
（いえいえ、楽しませて頂きました）
（ちょっとシャワー浴びないと気持ち悪いので、今日はこれで落ちさせて頂きますね）
（また良かったらお相手して下さいませ…それでは失礼致します）
こちらこそ、お願いします。
以下開き室です。
以下開き室です。
285 ：社長：2007/02/16(金) 23:34:00 ID:RXpNB9X40
誰か…いませんかー？
社長でーす。
社長でーす。
落ちます…ぽとり。
いますよ、社長。
あれ…まだお仕事中？
二分で落ちられましたか…；
いや…その…色々と事情があってね。
貧乏暇なしってねw
貧乏暇なしってねw
ヒジョーに
…落ち着きのない社長だよね。
…落ち着きのない社長だよね。
えぇ、もうすぐ終わりますが…社長はお帰りですか？
いやまだ…やることがある。
…たぶん。
君は？
…たぶん。
君は？
（保存してお仕事終わり）
たぶん…ですか？
まぁ、社長にやってもらわなければいけない仕事は山ほどあるんですけどね…
たぶん…ですか？
まぁ、社長にやってもらわなければいけない仕事は山ほどあるんですけどね…
え、そうなの？
何だっけ？それ？
何だっけ？それ？
>>290
（了解しましたw）
（了解しましたw）
これとか（書類の束）。
これとか（書類の束）。
これとか（書類の束）。
あ、遅れましたがこれとか(チョコレート)。
これとか、これです(書類の束×２)。
（上記を社長の腕に積み上げる）
これとか（書類の束）。
これとか（書類の束）。
あ、遅れましたがこれとか(チョコレート)。
これとか、これです(書類の束×２)。
（上記を社長の腕に積み上げる）
いやまったく人が悪いなー君も。
冗談…だよね？
（悪戯っぽい瞳で秘書を見つめるが、ごまかしがきかないと悟る）
（チョコレートの包み紙…端を器用にちょこっとくわえて持ち上げる）
…わかったよ。
いつも…ありがとう。
（書類の束を机に置く）
冗談…だよね？
（悪戯っぽい瞳で秘書を見つめるが、ごまかしがきかないと悟る）
（チョコレートの包み紙…端を器用にちょこっとくわえて持ち上げる）
…わかったよ。
いつも…ありがとう。
（書類の束を机に置く）
（ちょっと用足ししてくるから待っててね）
他にもこれとか、これとか…（フロッピーディスク）……全部今晩中に何ていいませんよ…一番上のだけ明日だしてもらえれば良いんです……
いえ、一番頑張っておられるのは社長ですから…
いえ、一番頑張っておられるのは社長ですから…
>>299
（分かりました）
（分かりました）
（ごめん戻りました）
>>302
（お帰りなさい＾＾）
（お帰りなさい＾＾）
（話をあまり聞いていない…）
これ、食べちゃってもいい？
お腹空いててね…ちょっと。
（書類やフロッピー類の山のはずれのわずかな空間に包みを置き、ほどく）
君も食べる？
おいしいよ。これは。
（ひとかけ口に放り込むともぐもぐやっている…）
これ、食べちゃってもいい？
お腹空いててね…ちょっと。
（書類やフロッピー類の山のはずれのわずかな空間に包みを置き、ほどく）
君も食べる？
おいしいよ。これは。
（ひとかけ口に放り込むともぐもぐやっている…）
どうぞ……私は結構です。空腹ならこれもどうぞ？
（紙袋いっぱいのチョコ）
後輩がくれたのですが…食べきれませんので……
社長、一番上にある書類は明日の朝までですからね？
（紙袋いっぱいのチョコ）
後輩がくれたのですが…食べきれませんので……
社長、一番上にある書類は明日の朝までですからね？
（今更ですが、どんな感じが良いですか；）
うわ…凄いね、これ。
こんなに食べたら鼻血が出ちゃうね。
（つかつかと秘書の正面に寄る…息がかかるくらいに近い）
ただでさえ興奮して鼻血が出そうなのに。
（指先を伸ばして肩に軽く触れる）
（そのまま胸の膨らみに沿って静かに撫で降ろす）
こんなに食べたら鼻血が出ちゃうね。
（つかつかと秘書の正面に寄る…息がかかるくらいに近い）
ただでさえ興奮して鼻血が出そうなのに。
（指先を伸ばして肩に軽く触れる）
（そのまま胸の膨らみに沿って静かに撫で降ろす）
（ごめん加速するね；）
（気どられぬほど小さく反応する。
何とも読み取れない表情で、社長の腕をつかみ上げる）
…社長、セクハラは犯罪ですよ？
何とも読み取れない表情で、社長の腕をつかみ上げる）
…社長、セクハラは犯罪ですよ？
うん…分かってるよ。
（腕を取られながらも顔を近づけて首筋に軽くキス）
今日は…止めとく？
それとも…
（首筋から肩口にかけて軽いキスを繰り返す）
（腕を取られながらも顔を近づけて首筋に軽くキス）
今日は…止めとく？
それとも…
（首筋から肩口にかけて軽いキスを繰り返す）
>>310
（急いでないよ。レス遅れちゃったから…）
（急いでないよ。レス遅れちゃったから…）
（軽く目蓋を伏せ）
……社長は、いつもｽﾞﾙｲですね…
（そのまま、直立不動）
……社長は、いつもｽﾞﾙｲですね…
（そのまま、直立不動）
>>312
（それなら気にしないでください＾＾）
（それなら気にしないでください＾＾）
（取られた腕をゆっくりと降ろす）
（もう一方の腕を腰にまわしてそっと抱き寄せる）
ちょっと…感じちゃった？
（服の上から、胸の膨らみを唇で何度かくわえるようにする）
（もう一方の腕を腰にまわしてそっと抱き寄せる）
ちょっと…感じちゃった？
（服の上から、胸の膨らみを唇で何度かくわえるようにする）
…ぅ…／／
（外からの見た目こそかわらないが、下着の中で乳首は立ち、緩い刺激に更に堅くなる）
…社長は…ｽﾞﾙｲ……
（胸の位置にある頭部を見下ろす）
（外からの見た目こそかわらないが、下着の中で乳首は立ち、緩い刺激に更に堅くなる）
…社長は…ｽﾞﾙｲ……
（胸の位置にある頭部を見下ろす）
（少し強めにやはり服の上から唇を使って立った乳首を探し当て、挟み取る）
乳首、立っちゃってるね。
（服の上からだとうまく挟み取れない…何度かくわえ直す）
（膝をついた姿勢で両手のひらを秘書の腿にあて、少しずつ、上にずらしていく）
乳首、立っちゃってるね。
（服の上からだとうまく挟み取れない…何度かくわえ直す）
（膝をついた姿勢で両手のひらを秘書の腿にあて、少しずつ、上にずらしていく）
（何度もくわえなおされ、これ以上無いくらいに尖り敏感になる。
伏せた目蓋は震え、声を出さぬよう口をしっかり閉じている。）
（抵抗する意図はないが、序序に上がってくる手を押さえ付ける様に止める）
伏せた目蓋は震え、声を出さぬよう口をしっかり閉じている。）
（抵抗する意図はないが、序序に上がってくる手を押さえ付ける様に止める）
（両手は押さえられたままにして、膝立ちの姿勢からゆっくりと立ち上がる）
もう…セックス…したいの？
（少しかがむような形で秘書の唇に顔を近づける…閉じた唇を覆うようにキス）
（キスしながら舌先を送り込み少しづつ唇を濡らしながら、こじ開けていく）
このままここで…繋がって…気持ち良くなりたい？
もう…セックス…したいの？
（少しかがむような形で秘書の唇に顔を近づける…閉じた唇を覆うようにキス）
（キスしながら舌先を送り込み少しづつ唇を濡らしながら、こじ開けていく）
このままここで…繋がって…気持ち良くなりたい？
（こじ開ける感触を愉しみながら舌先を送り込む）
（立ち上がりながらスカートの中に両手を滑り込ませ、尻を撫で回し抱えるようにする）
（立ち上がりながらスカートの中に両手を滑り込ませ、尻を撫で回し抱えるようにする）
（瞳が熱くなり、顔を反らす）
…っだから…社長はｽﾞﾙｲって…
／／えぇ…したいですっ…社長と今此処で…そのっ…せっ……くす…を…／／
（開き直ったように言うが、声は後ろの方になるにつれ聞こえない位に小さくなる）
…っだから…社長はｽﾞﾙｲって…
／／えぇ…したいですっ…社長と今此処で…そのっ…せっ……くす…を…／／
（開き直ったように言うが、声は後ろの方になるにつれ聞こえない位に小さくなる）
（両手で尻を撫で回す…時折指先を膣口に当て、入り口を撫でるように刺激する）
ふうん…入れて欲しいの？ここに。
（一本の指を下着の下に潜らせ、じかに膣口に触れる）
（少しでも動かすと中のヌルヌルが指先にまとわりついてくる）
（指を軽く抜き差ししながら割れ目の中を上下に滑らせる）
ふうん…入れて欲しいの？ここに。
（一本の指を下着の下に潜らせ、じかに膣口に触れる）
（少しでも動かすと中のヌルヌルが指先にまとわりついてくる）
（指を軽く抜き差ししながら割れ目の中を上下に滑らせる）
（空いてる片方の手を使ってスカートとブラウスを器用に脱がせる）
（下着もスルスルと外し床に落としていく）
（下着もスルスルと外し床に落としていく）
…ぅん…ぁ／／
（自分のスカートの布を強く握り締める。
怒っているような目で睨み付け）ッ…だからっ…そう言ってるじゃないですか…
（自分のスカートの布を強く握り締める。
怒っているような目で睨み付け）ッ…だからっ…そう言ってるじゃないですか…
（自らも服を脱ぎ捨てる）
前からがいい？
それとも、後ろから刺して欲しい？
（股間には、いきり立ったものが脈打っている）
（先端は濡れて光っている）
前からがいい？
それとも、後ろから刺して欲しい？
（股間には、いきり立ったものが脈打っている）
（先端は濡れて光っている）
（膣口から深く差し込まれた指が中の感触を確かめるように動く）
（完全に膨れっ面で、歩み寄り背中に手を回す）
…前から…お願いします／／（声音も不機嫌。ちょうど、股間に当たるモノを気にしながら更に身体を寄せる）
…前から…お願いします／／（声音も不機嫌。ちょうど、股間に当たるモノを気にしながら更に身体を寄せる）
（中で蠢く指に、液が掻き出され陰部がﾇﾗﾇﾗと光る。）
（ごめん…）
（閉じた両足の間にこじ入れるようにいきり立ったものを差し込む）
（尻を両手で掴み引き寄せる）
（膣口にカリを当てヌルヌルした先端で割り拡げる）
（尻を両手で掴み引き寄せる）
（膣口にカリを当てヌルヌルした先端で割り拡げる）
（顔を胸に押しつける）
…んっ…ふぅううっ……
（侵入してきたものに身を堅くし、同時に入り口も狭まる）
…んぁ…うっ…
（指先に力が入る。）
…んっ…ふぅううっ……
（侵入してきたものに身を堅くし、同時に入り口も狭まる）
…んぁ…うっ…
（指先に力が入る。）
（両手を尻から背中にまわすと強く抱きしめる）
入れるよ…
（キスしながら腰を何度か動かしカリを膣口から中へと挿入する）
入れるよ…
（キスしながら腰を何度か動かしカリを膣口から中へと挿入する）
（力を抜き、強くしがみつく）
…っ…んん…ふっ…
（涙目で見つめながらキスをねだる。）
…っ…んん…ふっ…
（涙目で見つめながらキスをねだる。）
（背中を手のひらと指先で撫でながら上半身をぎゅっと強く抱く）
（ペニスを一杯に送り込み根元まで入れて止める）
んちゅ…（唇を合わせ舌を送り込み激しく絡める）
ねえ…これが欲しかったの？
（一杯に刺したまま…腰をゆるくまわし入り口を根元で刺激する）
（ペニスを一杯に送り込み根元まで入れて止める）
んちゅ…（唇を合わせ舌を送り込み激しく絡める）
ねえ…これが欲しかったの？
（一杯に刺したまま…腰をゆるくまわし入り口を根元で刺激する）
（自らもたっぷりと舌を絡める。
血管が激しく流れる音と、目眩のするような気持ちの良さに脱力し崩れるようにして身体をあづける）
…………
血管が激しく流れる音と、目眩のするような気持ちの良さに脱力し崩れるようにして身体をあづける）
…………
（熱く、柔らかくなった秘書の身体を抱きしめる）
（差し入れたものを自在に突き動かしながら味わう）
…好き？
（ネットリと絡み付く感触に酔いしれ耳元にキスしながら囁く）
（差し入れたものを自在に突き動かしながら味わう）
…好き？
（ネットリと絡み付く感触に酔いしれ耳元にキスしながら囁く）
…んっ…ぅあ…ふぅ……
（快感にｸﾗｸﾗしながらも、なんとか意識を繋げている。
とめどなく濡れた声を洩らす）
…ぁ？…な、何を…ですか？…
（快感にｸﾗｸﾗしながらも、なんとか意識を繋げている。
とめどなく濡れた声を洩らす）
…ぁ？…な、何を…ですか？…
ん……だから…
（突き込む度に腰を揺らして角度を変える）
（少し意地悪するように…ストロークを早く、強くして）
……好き…なの？
（突き込む度に腰を揺らして角度を変える）
（少し意地悪するように…ストロークを早く、強くして）
……好き…なの？
…んうぅ……ぁぁぁ……
（思わず背中に爪を立ててしまう。
十分密着して尚身体を寄せる）
ぅ…ぁ……セックスを…ですよね？…んぅ…別にっ…好きでは…（絞りだすように声をだす）
（思わず背中に爪を立ててしまう。
十分密着して尚身体を寄せる）
ぅ…ぁ……セックスを…ですよね？…んぅ…別にっ…好きでは…（絞りだすように声をだす）
セックスじゃ…ない…よ
（熱くごつごつしたものを激しく送り込みながらディープキス）
（もうがまんできない…という感じでめちゃくちゃに舌を絡め唇を吸う）
（尻をつよく掴み前後左右に振る）
（熱くごつごつしたものを激しく送り込みながらディープキス）
（もうがまんできない…という感じでめちゃくちゃに舌を絡め唇を吸う）
（尻をつよく掴み前後左右に振る）
…ぃぅっ…ぁ…しゃちょっ……
（腰をくねらせ、喘ぎ、顔を歪めながら言い表わせない感覚に溺れる。
息をつくのさえままならず与えられる快感に身を委ねる）
…なら…
（腰をくねらせ、喘ぎ、顔を歪めながら言い表わせない感覚に溺れる。
息をつくのさえままならず与えられる快感に身を委ねる）
…なら…
もう…いく…よ…
（腰を掴んで激しくペニスを抜き刺す）
（舌を吸い、首筋に強くキスし、唇を奪い舌を深く絡める）
もう…いく…ぞ…
（中で脈打ち往復するものがひときわ大きく固くなる）
（先端から熱い精液が噴き出す…膣の奥にストロークの度に注ぎ込まれる）
（腰を掴んで激しくペニスを抜き刺す）
（舌を吸い、首筋に強くキスし、唇を奪い舌を深く絡める）
もう…いく…ぞ…
（中で脈打ち往復するものがひときわ大きく固くなる）
（先端から熱い精液が噴き出す…膣の奥にストロークの度に注ぎ込まれる）
（内部が触れ合うたびに、声をあげる。
全身を震わせながら精を受けとめる。）
（背中に新たに傷をつけ）
（渦巻く快感の中、ゆっくり背伸びをし唇をつける）
全身を震わせながら精を受けとめる。）
（背中に新たに傷をつけ）
（渦巻く快感の中、ゆっくり背伸びをし唇をつける）
（最後の衝動に身体を震わせる…）
（呼吸を整えながらキスし、改めて抱きしめる）
良かったよ…
（肩に顎を乗せ目を閉じる）
（呼吸を整えながらキスし、改めて抱きしめる）
良かったよ…
（肩に顎を乗せ目を閉じる）
（まだ余韻ではっきりしていない。何となく背中全体を優しく撫でながら）…何を…好きって…？
いや…いいんだ…もう。
（抱きしめながら…ゆっくりと互いの体温が下がってくるのを肌で感じる）
いいんだよ。
気にしない。
（秘書の目を見つめる…いつもの社長の表情に）
（抱きしめながら…ゆっくりと互いの体温が下がってくるのを肌で感じる）
いいんだよ。
気にしない。
（秘書の目を見つめる…いつもの社長の表情に）
（一瞬、淋しそうな顔をするが）
……あぁ、チョコレートですか？
実はあまり好きではないので…これ、全部差し上げます（例の紙袋を手渡す）
鼻血を吹きながら味わってください＾＾
……あぁ、チョコレートですか？
実はあまり好きではないので…これ、全部差し上げます（例の紙袋を手渡す）
鼻血を吹きながら味わってください＾＾
そう…ありがとう。
冷蔵庫に入れて、おやつにするよ。
ちょっと…
（ふと…もう一度抱き寄せてキスする）
（身体を撫で回す）
…そうだな。
少しづつ、お腹の空いたときにもらうよ。
冷蔵庫に入れて、おやつにするよ。
ちょっと…
（ふと…もう一度抱き寄せてキスする）
（身体を撫で回す）
…そうだな。
少しづつ、お腹の空いたときにもらうよ。
（意味無く震え）
……チョコは早く食べないと風味が落ちますよ？
鼻血を吹いてでも一度に食べたほうが……美味しいですし、チョコも本望でしょう………という訳で、私は先に帰ります。書類、明日の朝までに…お忘れなく！
（身仕度をすませ、帰る）
……チョコは早く食べないと風味が落ちますよ？
鼻血を吹いてでも一度に食べたほうが……美味しいですし、チョコも本望でしょう………という訳で、私は先に帰ります。書類、明日の朝までに…お忘れなく！
（身仕度をすませ、帰る）
（それじゃ…おやすみ）
（こんな時間までありがとう。途中レス遅くてごめんね）
以下空室です……
（こんな時間までありがとう。途中レス遅くてごめんね）
以下空室です……
（長時間ありがとうございました。もう、朝ですね；
寝れるだけ寝ましょう；お互いに
お休みなさい）
寝れるだけ寝ましょう；お互いに
お休みなさい）
352 ：秘書：2007/02/21(水) 14:02:24 ID:xQ17jQUJO
急に社長からミーティングって言われたけどなにかしら？
コンコン！失礼しまぁす
コンコン！失礼しまぁす
353 ：秘書：2007/02/21(水) 14:09:48 ID:xQ17jQUJO
社長？失礼します
354 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 20:33:21 ID:dqzMVnde0
秘書はいるか？
355 ：社長：2007/02/21(水) 22:19:58 ID:y01MB1+t0
秘書は…イルカ？
秘書は…アシカ？
秘書は…マッコウクジラ？
会社は…水族館？
社長は…飼育係…かな。
秘書は…アシカ？
秘書は…マッコウクジラ？
会社は…水族館？
社長は…飼育係…かな。
356 ：専務：2007/02/22(木) 01:48:46 ID:hO8bUVwT0
秘書はおらんか？
およびでしょうか？
（ソファーに腰掛けて）
コーヒーを入れてくれんか・。
大事な話があるんだが・・。
コーヒーを入れてくれんか・。
大事な話があるんだが・・。
りあやろうよ！
専務、わかりました。
ｺｰﾋｰお持ちしますので
お待ち下さい。
ｺｰﾋｰお持ちしますので
お待ち下さい。
専務、お持ちしました。
お話って…なんでしょうか？
お話って…なんでしょうか？
（この娘はいつもスカートが短いなー。脚が綺麗で好み何だよなー）
りあ君、最近勤務中に元気が無いように思えるんだが、何か困ったことでもあるのか？
りあ君、最近勤務中に元気が無いように思えるんだが、何か困ったことでもあるのか？
364 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 01:59:57 ID:Vlj2eW1EO
専務おちですか
困ったこと…ですか？
そんな事ないですよ。
こちらにｺｰﾋｰおきますね。
（机にｺｰﾋｰをおく時にｼｬﾂの胸元から谷間が見える）
そんな事ないですよ。
こちらにｺｰﾋｰおきますね。
（机にｺｰﾋｰをおく時にｼｬﾂの胸元から谷間が見える）
（白い乳房に目が釘付けになる。）
んんっ、彼氏とうまくいってないとか、あるんじゃないか。
（この娘の煎れるコーヒーはいつも旨いなぁ。）
んんっ、彼氏とうまくいってないとか、あるんじゃないか。
（この娘の煎れるコーヒーはいつも旨いなぁ。）
彼氏…ですか？
専務、私彼氏なんていませんよ。
だから寂しいです…
専務、私彼氏なんていませんよ。
だから寂しいです…
（うわぁ、寂しいなんて言われちゃったよ。心も身体もかな・・？
イヤらしい想像をしながら、コーヒーをズボンの上にこぼしてしまう。）
熱っ・・。
イヤらしい想像をしながら、コーヒーをズボンの上にこぼしてしまう。）
熱っ・・。
あっ、大丈夫ですか？
（とっさにｽｰﾂのﾎﾟｹｯﾄからﾊﾝｶﾁを出しｽﾞﾎﾞﾝをふく）
火傷してませんか？
（少し冷静になってﾊﾝｶﾁで専務のｱｿｺを拭いている事に気付いて顔を赤くする）
（とっさにｽｰﾂのﾎﾟｹｯﾄからﾊﾝｶﾁを出しｽﾞﾎﾞﾝをふく）
火傷してませんか？
（少し冷静になってﾊﾝｶﾁで専務のｱｿｺを拭いている事に気付いて顔を赤くする）
（股間をハンカチで拭かれて、反応してしまう。隠しようが無い位に、
勃起してしまう）
あ、りあ君すまんね・・。大丈夫だよ・・。もう拭いてくれなくても
いいよ・・・。
勃起してしまう）
あ、りあ君すまんね・・。大丈夫だよ・・。もう拭いてくれなくても
いいよ・・・。
専務…本当に大丈夫ですか？
（膝をついて座りもう1度ﾊﾝｶﾁでｱｿｺを拭きｵｯﾊﾟｲを自ら専務の足に押しあてる）
（膝をついて座りもう1度ﾊﾝｶﾁでｱｿｺを拭きｵｯﾊﾟｲを自ら専務の足に押しあてる）
（たまらなくなって、おもむろにベルトを外し、チャックを下げる。
硬くなったモノに、トランクス越しにりあ君の手をあて、
その上に自分の手を重ねて・・）
りあ君、すまん、こんなになってしまって・・。
硬くなったモノに、トランクス越しにりあ君の手をあて、
その上に自分の手を重ねて・・）
りあ君、すまん、こんなになってしまって・・。
（ｱｿｺの上で手をゆっくり動かして）
もうこんなになってますよ？
（専務の手を握り胸に押しあてる）
専務ｴｯﾁですね…
もうこんなになってますよ？
（専務の手を握り胸に押しあてる）
専務ｴｯﾁですね…
（ブラウスの上からりあの胸を弄る。乳首が硬くなっているのを感じる。）
りあ君も感じてるのか？前からりあ君とはこういうことをしてみたかった・・。
（言いながら、りあ君をソファーに座らせ、自分は床にひざまずく。
Ｍ字開脚姿勢にして、りあ君の股間を見つめる。）
りあ君、綺麗だ・・。
りあ君も感じてるのか？前からりあ君とはこういうことをしてみたかった・・。
（言いながら、りあ君をソファーに座らせ、自分は床にひざまずく。
Ｍ字開脚姿勢にして、りあ君の股間を見つめる。）
りあ君、綺麗だ・・。
専務…私もです…
（ｿﾌｧに座らされﾐﾆのﾀｲﾄｽｶｰﾄをまくりあげ足を開く）
（ｿﾌｧに座らされﾐﾆのﾀｲﾄｽｶｰﾄをまくりあげ足を開く）
（ストッキングの上から、股間を撫でる。割れ目に沿って撫で上げるように・・。
微かに湿り気を感じる・・。）
りあ君濡れてるね・・。
（耳元で囁きながら、耳たぶを軽く噛む）
微かに湿り気を感じる・・。）
りあ君濡れてるね・・。
（耳元で囁きながら、耳たぶを軽く噛む）
はぁんっ…んっ…専務……
（ｽﾄｯｷﾝｸﾞの下のﾊﾟﾝﾃｨがしだいに濡れてくる）
誰か…くるかも…はぁはぁ…
（ｽﾄｯｷﾝｸﾞの下のﾊﾟﾝﾃｨがしだいに濡れてくる）
誰か…くるかも…はぁはぁ…
（ストッキングをずらして、濡れたパンティーの上から股間を撫でる。
はっきりと濡れているのがわかる。パンティーの脇から指を入れて
オマンコの入り口をかき回す・・。クチュクチュ・・。
指を動かしながら、りあにキスをする。舌を絡めて、唾液をりあの口に
送りこむ。）
りあも触って・・。
（トランクスを脱ぐ）
はっきりと濡れているのがわかる。パンティーの脇から指を入れて
オマンコの入り口をかき回す・・。クチュクチュ・・。
指を動かしながら、りあにキスをする。舌を絡めて、唾液をりあの口に
送りこむ。）
りあも触って・・。
（トランクスを脱ぐ）
んっはぁっ…ぁっぁっ…
ﾁｭｳ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…（舌を絡ませる）
専務…あっ…んんっ…
りあの事…もっと…ｲｼﾞﾒて下さい…
（ﾄﾗﾝｸｽの上からｱｿｺを撫でまわす）
ﾁｭｳ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…（舌を絡ませる）
専務…あっ…んんっ…
りあの事…もっと…ｲｼﾞﾒて下さい…
（ﾄﾗﾝｸｽの上からｱｿｺを撫でまわす）
（キスは更に激しく、互いの舌を猛烈に吸い合う。
オマンコの入り口を指で激しくかき回す。グチュグチュグチュ・・。
指を２本にして、軽くピストンする。トントントン・・。
親指でクリを撫でてみる。ムニュムニュ・・）
りあ、気持ちいい？
オマンコの入り口を指で激しくかき回す。グチュグチュグチュ・・。
指を２本にして、軽くピストンする。トントントン・・。
親指でクリを撫でてみる。ムニュムニュ・・）
りあ、気持ちいい？
あぁっぁんっ…専務ぅ…
気持ち…いいです…
はぁっあぁっ…
もっとぉ…
気持ち…いいです…
はぁっあぁっ…
もっとぉ…
（指ピストンのスピードを上げる。トントントントン、グチュグチュグチュ。
愛液が溢れ出る・・。）
りあのあそこ舐めたい・・。いい？
愛液が溢れ出る・・。）
りあのあそこ舐めたい・・。いい？
はぁっ…はぁっ…あぁっ…
りあの体…専務の好きなようにして下さい…
ぁぁんぁんっ…
（自らｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝをはずしﾌﾞﾗをずらしてｵｯﾊﾟｲをもむ）
専務のｵﾁﾝﾁﾝ…りあも舐めたい…
りあの体…専務の好きなようにして下さい…
ぁぁんぁんっ…
（自らｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝをはずしﾌﾞﾗをずらしてｵｯﾊﾟｲをもむ）
専務のｵﾁﾝﾁﾝ…りあも舐めたい…
りあをソファーに寝かせて、６９の体勢になって、股間に顔を埋める。
りあの顔の前には、硬く黒いモノが・・。
指２本のピストンを続ける。グチュグチュグチュ・・。
ピストンしながら、クリのあたりを口に含む。
舌でクリを舐めあげる。レロレロレロ・・。
りあの顔の前には、硬く黒いモノが・・。
指２本のピストンを続ける。グチュグチュグチュ・・。
ピストンしながら、クリのあたりを口に含む。
舌でクリを舐めあげる。レロレロレロ・・。
んっ…はむっ…
ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
専務の…大きい…
（根元までくわえ）
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…
ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
専務の…大きい…
（根元までくわえ）
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…
あぁ、あぁ、りあのフェラ凄く気持ちいい・・。
クリの皮をめくるように舌でレロレロする。
愛液が溢れてピチャピチャとイヤらしい音を立てる。
クリを口全体で包むように軽く噛んでみる。
クチュクチュクチュ・・。
りあ、したいよ・・。イイ？
クリの皮をめくるように舌でレロレロする。
愛液が溢れてピチャピチャとイヤらしい音を立てる。
クリを口全体で包むように軽く噛んでみる。
クチュクチュクチュ・・。
りあ、したいよ・・。イイ？
すごくｲｲｶﾝｼﾞなんですが…寝てしまいそう。
中途半端でごめんなさいだけど落ちます。
中途半端でごめんなさいだけど落ちます。
了解。
時間がかかりすぎてスイマセン。
お休み。
時間がかかりすぎてスイマセン。
お休み。
（電気も消えた社長室。
社長椅子に腰掛け怪しげな動きをしている人影が一つ）
社長椅子に腰掛け怪しげな動きをしている人影が一つ）
……社長…
（椅子を相手に背もたれにキスし、頬を擦り寄せている。）
（椅子を相手に背もたれにキスし、頬を擦り寄せている。）
（ブラウスのボタンを幾つか開け、控えめに曝した胸を背もたれに押しつける）
（社長室に小さく椅子のきしむ音が響く）
（上げてなかった；）
（社長室に小さく椅子のきしむ音が響く）
（上げてなかった；）
（信じられない凡ミス…
orz orz）
orz orz）
（落ちます）
秘書さんはいないかな？
誰かいませんか？
396 ：梅：2007/02/26(月) 16:38:30 ID:m5e4cYs/0
トントン・・
社長？
社長？
はい！だれだね？
梅です。
入ってもよろしいでしょうか？
ガチャ・・
社長お呼びでしょうか？
（宜しくお願いします。社長さんはS？M?
入ってもよろしいでしょうか？
ガチャ・・
社長お呼びでしょうか？
（宜しくお願いします。社長さんはS？M?
（Ｓですが、ノーマルなＳですよ）
（梅いくつかな？社長は４０です）
（秘書の服装は？）
梅君、ちょっと・・・・（手招きする）
（梅いくつかな？社長は４０です）
（秘書の服装は？）
梅君、ちょっと・・・・（手招きする）
（梅責めに弱いから良かったです・・）
（ドアを丁寧に閉めドアの前に立ち）
梅ですか・・？22歳の新人です。宜しくお願いします
（ニッコリ笑い社長の近くによる。）
（服装は白のブラウスに黒のミニタイトです^^）
（ドアを丁寧に閉めドアの前に立ち）
梅ですか・・？22歳の新人です。宜しくお願いします
（ニッコリ笑い社長の近くによる。）
（服装は白のブラウスに黒のミニタイトです^^）
（自分の横まで招き寄せ、自分の股間を指差す）
梅君どうしよう、こんなになってしまったよ。
（モッコリ膨らんだ股間を見せ付ける）
梅君どうしよう、こんなになってしまったよ。
（モッコリ膨らんだ股間を見せ付ける）
(カァ･･と顔を紅潮させ恥ずかしそうに俯くが
目はﾁﾗﾁﾗと社長のおちんちんへ・・）
あっ・・・///
どうしましょう・・
私どうしたら・・
社長・・・梅でもお手伝いできますか？
目はﾁﾗﾁﾗと社長のおちんちんへ・・）
あっ・・・///
どうしましょう・・
私どうしたら・・
社長・・・梅でもお手伝いできますか？
そのために呼んだんだよ、君の重要な役目は、私を仕事のストレスから
開放し、肉体的に癒すことなんだからね。
さあ、そこにひざま付いて・・・・ほら！
（座ったまま梅の方に向き、先端から我慢汁が出ているペニスを見せる）
開放し、肉体的に癒すことなんだからね。
さあ、そこにひざま付いて・・・・ほら！
（座ったまま梅の方に向き、先端から我慢汁が出ているペニスを見せる）
は・・はい///
それでは失礼致します・・
(社長の前にひざまずき、ペニスをガマン汁で塗りたくりながら上下し
玉を優しく転がす）
ん・・ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ・・ﾊｧ・・んん・・ﾁｭﾎﾟ
それでは失礼致します・・
(社長の前にひざまずき、ペニスをガマン汁で塗りたくりながら上下し
玉を優しく転がす）
ん・・ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ・・ﾊｧ・・んん・・ﾁｭﾎﾟ
新人ながら舌使いはマズマズだな・・・うううっ！
プライベートでも舌を使い込んでるのか？・・・・あああっ！
プライベートでも舌を使い込んでるのか？・・・・あああっ！
ん・・ジュルル・・んっ・・
いえ・・はぁ・・ただ先輩の方から･･ジュポッ・・
練習だ・・・って・・んぁ・・
いえ・・はぁ・・ただ先輩の方から･･ジュポッ・・
練習だ・・・って・・んぁ・・
なに！先輩ってのは当社の社員なのかね！？
君は平社員と社長のペニスを咥えているのかね！？
（フェラする梅の口を放させ、立たせる）
許せないな〜！！ 今からお仕置きじゃ！いいな！
その場で服を脱ぎなさい！
（自分もそそくさと全裸になる）
君は平社員と社長のペニスを咥えているのかね！？
（フェラする梅の口を放させ、立たせる）
許せないな〜！！ 今からお仕置きじゃ！いいな！
その場で服を脱ぎなさい！
（自分もそそくさと全裸になる）
あっ・・（驚いてしどろもどろになり）
あっご ごめんなさい・・
（急いで服を脱ぎ捨て黒の下着とガーター姿になる。
社長の前で脱ぐのは恥ずかしくて胸などに手で隠しながら
社長の雄雄しいペニスに釘づけになる）
おしおきですか・・・？
あっご ごめんなさい・・
（急いで服を脱ぎ捨て黒の下着とガーター姿になる。
社長の前で脱ぐのは恥ずかしくて胸などに手で隠しながら
社長の雄雄しいペニスに釘づけになる）
おしおきですか・・・？
そうだ！
手を離しなさい。（目の前に露わになった梅のオッパイを受け止めるように手を添え、
オッパイの形に合わせるように手の平を回しながら撫でる）
梅君、なかなか張りの有るイイオッパイだね〜。
手を離しなさい。（目の前に露わになった梅のオッパイを受け止めるように手を添え、
オッパイの形に合わせるように手の平を回しながら撫でる）
梅君、なかなか張りの有るイイオッパイだね〜。
ん・・////
しゃ社長・・はぁん・・
許してください・・
（清潔に保たれている社長室でいやらしいことを
されているという羞恥感が梅をさらに恥ずかしくさせる・・）
しゃ社長・・はぁん・・
許してください・・
（清潔に保たれている社長室でいやらしいことを
されているという羞恥感が梅をさらに恥ずかしくさせる・・）
オッパイのサイズはいくつなんだ？
おいおい！もう乳首が立ってきたきゃないか？
私の触り方はそんなに感じるのか？
（オッパイの周辺から、徐々に中心に撫でる手の円を小さくしていく）
どうして下半身をモジモジしてるんだ？ オシッコか？
おいおい！もう乳首が立ってきたきゃないか？
私の触り方はそんなに感じるのか？
（オッパイの周辺から、徐々に中心に撫でる手の円を小さくしていく）
どうして下半身をモジモジしてるんだ？ オシッコか？
しゃちょう・・ん・・（頑張って声を押し殺す）
はぁはぁ・・梅のおっぱいは･･ｱっ・・Dカップですぅ・・
んっ・・
梅はお おしっこなんかしたくはありません・・っんあ・・
（目がうつろになり、全身が紅潮しピクピクさせる・・）
はぁはぁ・・梅のおっぱいは･･ｱっ・・Dカップですぅ・・
んっ・・
梅はお おしっこなんかしたくはありません・・っんあ・・
（目がうつろになり、全身が紅潮しピクピクさせる・・）
ピンク色の可愛い乳首じゃないか、梅君！ どんな味がするんだ？
（オッパイに両手を添えたまま乳輪に沿って下先を這わす）
どうだ？梅君、私の舌は？ナメクジのようだよう？
ヌチャクチャ！チュパ！チュチュ！ チュパチュパ！
おおおお！乳首がドンドン硬くなってきたぞ！
チュパチュパ！ニュチャニュチャ！
（オッパイに両手を添えたまま乳輪に沿って下先を這わす）
どうだ？梅君、私の舌は？ナメクジのようだよう？
ヌチャクチャ！チュパ！チュチュ！ チュパチュパ！
おおおお！乳首がドンドン硬くなってきたぞ！
チュパチュパ！ニュチャニュチャ！
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸっ・・・（近くのソファーに捕まり身体を支える）
しゃ社長・・んっ・・梅は･･梅は・・はぁん・・
おっぱい･･気持ちいの・・ぁあんっ・・
（パンティーの下からいやらしい汁が垂れガーターにシミをつくる）
社長スケベすぎますぅ・・
しゃ社長・・んっ・・梅は･･梅は・・はぁん・・
おっぱい･･気持ちいの・・ぁあんっ・・
（パンティーの下からいやらしい汁が垂れガーターにシミをつくる）
社長スケベすぎますぅ・・
私は黒くなった乳首は嫌いなんだ、梅のようにピンク色の乳首が好きなんだよ！
チュパチュパ！ヌチャヌチャ！
（乳首を咥えストローでジュースを飲むように乳首先端を吸い上げる）
チューーーチューーーチューーー！ パッ！
（乳首を延ばすように強く吸い上げ、パッと放す）
チューーーーチューーーチューーー！ パッ！
チュパチュパ！ヌチャヌチャ！
（乳首を咥えストローでジュースを飲むように乳首先端を吸い上げる）
チューーーチューーーチューーー！ パッ！
（乳首を延ばすように強く吸い上げ、パッと放す）
チューーーーチューーーチューーー！ パッ！
ああぁぁんっ・・！！
（初めての刺激で思わず大きい声を出してしまう。）
はぁはぁ・・社長・・梅の乳首大きくなっちゃいいますぅ・・
んあっ・・社長・・ひぁ・・
う梅もう立っていられません・・
（初めての刺激で思わず大きい声を出してしまう。）
はぁはぁ・・社長・・梅の乳首大きくなっちゃいいますぅ・・
んあっ・・社長・・ひぁ・・
う梅もう立っていられません・・
よしよし、わかった！ そのまま私の腿の上に跨りなさい。
（グタッとした梅を抱え、目の前にきた乳首に再びシャブリつく！）
チュパチュパ！ジュパジュパジュパ！
（グタッとした梅を抱え、目の前にきた乳首に再びシャブリつく！）
チュパチュパ！ジュパジュパジュパ！
・・・はぃ
（恍惚とした表情で跨り社長の首に腕を絡ませ、おっぱいを押し付けるようにする）
んっ・・ぁぁぁ・・んふっ・・おっぱい気持ちいですぅ・・
（無意識にグチュグチュになった梅のおまんこを
社長の腿に擦り付ける）
はぁん・・ふぅ・・んんんんっ・・
（恍惚とした表情で跨り社長の首に腕を絡ませ、おっぱいを押し付けるようにする）
んっ・・ぁぁぁ・・んふっ・・おっぱい気持ちいですぅ・・
（無意識にグチュグチュになった梅のおまんこを
社長の腿に擦り付ける）
はぁん・・ふぅ・・んんんんっ・・
ジュリ！ジュリ！ （梅のと社長の陰毛が絡み合う）
ヌチャヌチャ！・・・
梅君のマンコが私の腿に吸い付いてるよ！
クチュクチュクチュ！ 生温かくてイイ香りじゃないか？梅君のマンコ汁は！
ヌチャヌチャ！・・・
梅君のマンコが私の腿に吸い付いてるよ！
クチュクチュクチュ！ 生温かくてイイ香りじゃないか？梅君のマンコ汁は！
はぁん・・ん・・
梅のクリたんが社長の陰毛が当たってきもちいんですぅ・・
ｸﾁｭｸﾁｭ・・ハァハァ・・あっあっ・・////
社長・・もぅ･･梅のいやらしいおまんこが社長の立派で大きい
ペニスをほしがっていますぅ・・
（机に手をつき社長にお尻を突き出しいやらしく腰を振る）
梅のクリたんが社長の陰毛が当たってきもちいんですぅ・・
ｸﾁｭｸﾁｭ・・ハァハァ・・あっあっ・・////
社長・・もぅ･･梅のいやらしいおまんこが社長の立派で大きい
ペニスをほしがっていますぅ・・
（机に手をつき社長にお尻を突き出しいやらしく腰を振る）
梅君が私を癒してくれなくてはいけないだろう。
その前に、まだここをイジメテなかったな！
（梅の腰を浮かし、グチョグチョになったクリに手をあてがい、中指を使ってクリの先端を刺激する）
ピチャクチュ！クチャクチャ！
これは感じるだろう？ まだ逝ってはいかんぞ！
その前に、まだここをイジメテなかったな！
（梅の腰を浮かし、グチョグチョになったクリに手をあてがい、中指を使ってクリの先端を刺激する）
ピチャクチュ！クチャクチャ！
これは感じるだろう？ まだ逝ってはいかんぞ！
（机にしがみ付くようにして机に涎を垂らしながら）
ごめんなさい・・あぁぁぁっ・・んっんっ・・
おまんこ駄目ぇ・・社長ゆるしてぇ・・ﾊｧﾊｧ・・
んぁ・・！社長これ以上続けられたら・・イツてしまいます・・んんんっ
（イくのをガマンするように親指をかむ）
ごめんなさい・・あぁぁぁっ・・んっんっ・・
おまんこ駄目ぇ・・社長ゆるしてぇ・・ﾊｧﾊｧ・・
んぁ・・！社長これ以上続けられたら・・イツてしまいます・・んんんっ
（イくのをガマンするように親指をかむ）
ほら！私の舌を吸いなさい！ （ナマコのようなネットリした舌を梅の顔の前に突き出す）
（手をマンコ汁でグチョグチョにしながらクリをいじめる！）
（手をマンコ汁でグチョグチョにしながらクリをいじめる！）
はむっ・・んっ・・社長の舌ヌチャヌチャして
きもひいでふ・・ん・・////
クリたんいじわるされたら・・////
んっ・・社長の言いつけを（>>421）守れそうにないですぅ
（快楽に涙を流し、腰をペニスに擦り付ける）
きもひいでふ・・ん・・////
クリたんいじわるされたら・・////
んっ・・社長の言いつけを（>>421）守れそうにないですぅ
（快楽に涙を流し、腰をペニスに擦り付ける）
ウグッ！グチュ！ジュパ！・・・・ジュジュ！
梅の舌は小さくて可愛いの！
ジュボ！ジュバ！・・・クチョグチョ！
ようし！梅君、私のペニスを自分でマンコに挿入しなさい！
（黒光りする反り返った巨根を突き出す）
梅の舌は小さくて可愛いの！
ジュボ！ジュバ！・・・クチョグチョ！
ようし！梅君、私のペニスを自分でマンコに挿入しなさい！
（黒光りする反り返った巨根を突き出す）
（黒光りする反り返った巨根を梅の小さく細い指でおまんこに導く）
ｸﾞｸﾞｯ・・んぁっ！
社長・・！おおっき過ぎますぅ・・っあっあっ！
（今までのガマンで大きな刺激に絶えられず軽くイってしまう）
はぁはぁ・・ごめんなさい・・
でも・・梅もっと欲しいの・・
ｸﾞｸﾞｯ・・んぁっ！
社長・・！おおっき過ぎますぅ・・っあっあっ！
（今までのガマンで大きな刺激に絶えられず軽くイってしまう）
はぁはぁ・・ごめんなさい・・
でも・・梅もっと欲しいの・・
（梅の腰を掴み、グッと沈めると同時に自分の腰を付き上げる）
おおおおうっ！ （一旦根元まで挿入してから梅の腰を前後に振らせる）
グボッ！ズボッ！ニュチャ！
（マンコがペニスに吸い付くようにドスケベな音が社長室に響く）
グチョ！ジュポ！クチョクチョクチョ！
（マンコとペニスの結合部からマンコ汁が泡状になりはみ出てくる）
梅君、もっと好きなように動きなさい！
はぁはァはァ！
おおおおうっ！ （一旦根元まで挿入してから梅の腰を前後に振らせる）
グボッ！ズボッ！ニュチャ！
（マンコがペニスに吸い付くようにドスケベな音が社長室に響く）
グチョ！ジュポ！クチョクチョクチョ！
（マンコとペニスの結合部からマンコ汁が泡状になりはみ出てくる）
梅君、もっと好きなように動きなさい！
はぁはァはァ！
梅君、力尽きてしまったのかね？ 私はまだまだビンビンだよ！
グチュグチュグチュ・・・
（梅のスケベ汁が社長と梅の脚にまとわりつき
ローションのようにいやらしく光っている）
あぁぁぁぁん・・んっんっ
勝手に腰が動いちゃうよぉ・・はあん・・
（ペニスを梅のＧスポットに当たるようにおまんこを動かし
そこ中心に激しく腰を振る）
あああぁぁあんっ・・淫乱秘書梅が社長のペニスで壊れそうですぅ・・
（梅のスケベ汁が社長と梅の脚にまとわりつき
ローションのようにいやらしく光っている）
あぁぁぁぁん・・んっんっ
勝手に腰が動いちゃうよぉ・・はあん・・
（ペニスを梅のＧスポットに当たるようにおまんこを動かし
そこ中心に激しく腰を振る）
あああぁぁあんっ・・淫乱秘書梅が社長のペニスで壊れそうですぅ・・
（ごめんなさい・・興奮してエッチなことしちゃったら
亀さんになってしまいました・・；；
でも社長さん梅 もぅイッちゃいそう・・///
社長さんは気持ちよくなってる？）
亀さんになってしまいました・・；；
でも社長さん梅 もぅイッちゃいそう・・///
社長さんは気持ちよくなってる？）
こりゃ！ 一人だけで逝ってはいかん！
（リアでまだまだギンギンですよ！ 梅の喘ぎ声で発射するまで梅も頑張れ！）
（梅の乳首にを甘噛み・・・）
（同時に腰を持ち上げ腰が浮いたところにペニスを激しく突き上げる！！）
おう！おう！おう！
クチュ！クチュ！クチュ！
おう！おう！おう！おう！
（リアでまだまだギンギンですよ！ 梅の喘ぎ声で発射するまで梅も頑張れ！）
（梅の乳首にを甘噛み・・・）
（同時に腰を持ち上げ腰が浮いたところにペニスを激しく突き上げる！！）
おう！おう！おう！
クチュ！クチュ！クチュ！
おう！おう！おう！おう！
あんあんあんっぁ・・・
（激しい突き上げに白い背中を弓なりのように仰け反らせ
頭の中が真っ白になる・・）
社長・・んっ・・っあん
梅は･･もう壊れてしまいます・・ハァハァ・・んっ・・ひあ・・っ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ポタポタ・・
（床まで愛汁で汚し、膣をこれまで以上に収縮させる・・）
（激しい突き上げに白い背中を弓なりのように仰け反らせ
頭の中が真っ白になる・・）
社長・・んっ・・っあん
梅は･･もう壊れてしまいます・・ハァハァ・・んっ・・ひあ・・っ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ポタポタ・・
（床まで愛汁で汚し、膣をこれまで以上に収縮させる・・）
（合体したまま梅を駅弁ダッコ状態で持ち上げ、窓の枠に腰掛させる）
梅君のマンコ全体が私のペニスにまとわり付き、ギュと締め付けるよ！
はぁはァはァはァ・・・・うううう！
（窓枠のところで梅の足をＭ字に大きく開き、ペニスの前後運動を激しく始める）
ズボ!ジュボ!ジュパジュパジュパジュパジュパジュパ！
おおおおおお！締める！締める！ 最高だよ梅君のマンコは！
梅君！君はどうだね！？ 私のペニスは？
ジュパジュパジュパジュパジュパジュパ！
梅君のマンコ全体が私のペニスにまとわり付き、ギュと締め付けるよ！
はぁはァはァはァ・・・・うううう！
（窓枠のところで梅の足をＭ字に大きく開き、ペニスの前後運動を激しく始める）
ズボ!ジュボ!ジュパジュパジュパジュパジュパジュパ！
おおおおおお！締める！締める！ 最高だよ梅君のマンコは！
梅君！君はどうだね！？ 私のペニスは？
ジュパジュパジュパジュパジュパジュパ！
んあっ・・はぁはぁ・・窓際・・は恥ずかしいですぅ・・
んっ・・誰かに見られちゃうかもしれません・・あっ・・
あぁぁぁっ・・！
社長の雄雄しくって・・はぁんっ・・
勇ましいペニスは見たこと・・んっ・・
ありませんでした・・
最高ですぅ・・ふぁっ・・///
もぅ・・んっ社長のペニスが大好きですぅ・・
んっ・・
こんなに淫乱な梅にしていただいてうれしいですぅ・・
しゃ・・社長///
梅は・・うめは・・いっちゃいますっ！！
淫乱梅のおまんこがイッちゃうっ！！
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・！！キュゥ・・
んっ・・誰かに見られちゃうかもしれません・・あっ・・
あぁぁぁっ・・！
社長の雄雄しくって・・はぁんっ・・
勇ましいペニスは見たこと・・んっ・・
ありませんでした・・
最高ですぅ・・ふぁっ・・///
もぅ・・んっ社長のペニスが大好きですぅ・・
んっ・・
こんなに淫乱な梅にしていただいてうれしいですぅ・・
しゃ・・社長///
梅は・・うめは・・いっちゃいますっ！！
淫乱梅のおまんこがイッちゃうっ！！
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・！！キュゥ・・
おおう！よし！よし！ これでやっと私も逝けそうだよ！
ジュパジュパジュポジュポジュポ！
（駅弁ダッコ状態で立ち上がり、小刻みにジャンプを繰り返し梅のマンコに何度も何度もペニスを突き刺す）
（着地するたびにペニスの先がマンコの奥に激しくぶつかる！）
おう！おう！おう！おう！おう！
はぁはぁはぁはぁはぁ！
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ！
梅君逝くよ！ このまま中でいくぞ！ いいかい！？
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ！
ジュパジュパジュポジュポジュポ！
（駅弁ダッコ状態で立ち上がり、小刻みにジャンプを繰り返し梅のマンコに何度も何度もペニスを突き刺す）
（着地するたびにペニスの先がマンコの奥に激しくぶつかる！）
おう！おう！おう！おう！おう！
はぁはぁはぁはぁはぁ！
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ！
梅君逝くよ！ このまま中でいくぞ！ いいかい！？
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ！
はいぃぃ・・んっ・・中に中に注いでくださいぃぃ・・
あんあんあんあんっ・・
きてぇ・・
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ・・・
（おまんこの奥にぶつかるたびに気が遠くになる・・）
ふぁ・・っ！！
梅も・・梅も・・・なんかでちゃいそうぅぅ・・！！！
んっ・・ああぁぁぁぁっ！
パシャァァァァ・・
（甲高いあえぎ声と同時に潮を吹き
社長のペニスを飲み込むようにおまんこが収縮しながらうごめく）
ハァハァハァ・・
あんあんあんあんっ・・
きてぇ・・
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ・・・
（おまんこの奥にぶつかるたびに気が遠くになる・・）
ふぁ・・っ！！
梅も・・梅も・・・なんかでちゃいそうぅぅ・・！！！
んっ・・ああぁぁぁぁっ！
パシャァァァァ・・
（甲高いあえぎ声と同時に潮を吹き
社長のペニスを飲み込むようにおまんこが収縮しながらうごめく）
ハァハァハァ・・
おおおおおお！ 逝く！ ドプュ！ドク・・ドクドク！
（大量のザーメンが梅のマンコ内に発射され、ペニスとの結合部から溢れて出る）
梅君、最高だったよ。 君はどうかね？（抱いたままで問いかける）
（大量のザーメンが梅のマンコ内に発射され、ペニスとの結合部から溢れて出る）
梅君、最高だったよ。 君はどうかね？（抱いたままで問いかける）
ふぁ・・はぁはぁ・・（肩で息をしながら・・）
とっても気持ちよかったです・・
リアでも凄く気持ちよくって、
本当に少しだけ潮を吹いてしまいました・・・////
社長？こんなに淫乱な梅はお嫌いですか？
（潤んだ瞳で上目遣いをし首を傾げる）
（長い長い時間エッチなお付き合いを
していただいてありがとうございました///）
とっても気持ちよかったです・・
リアでも凄く気持ちよくって、
本当に少しだけ潮を吹いてしまいました・・・////
社長？こんなに淫乱な梅はお嫌いですか？
（潤んだ瞳で上目遣いをし首を傾げる）
（長い長い時間エッチなお付き合いを
していただいてありがとうございました///）
いいいぇ、こちらこそ。
実は僕まだ発射できないでいるんですよ、梅さんさへ良ければこのまま
続行してもらえませんか？
もっと潮を吹かせて上げられますが？
実は僕まだ発射できないでいるんですよ、梅さんさへ良ければこのまま
続行してもらえませんか？
もっと潮を吹かせて上げられますが？
あぁ・・どうしましょう・・・
これからお風呂に入るのですが、
それからでもよろしければ・・
これからお風呂に入るのですが、
それからでもよろしければ・・
パンティーもグッチョりで・・///
履き替えないっと・・
履き替えないっと・・
僕は９時までなんですが、梅さん、どうせお風呂に入るなら余韻の有る今すぐしましょう？
次はバックからいかせて下さい。
次はバックからいかせて下さい。
ごめんなさい・・母に入れと言われているもので・・
落ちます
落ちます
では、さようなら！
以下空室
以下空室
部長、お出かけ中かしら？
446 ：美苗：2007/02/28(水) 21:48:34 ID:kCXHQMO8O
age忘れ
いるかね
あら、部長。いらしてたんですね。打ち合せでお呼びですか？
あぁ、明日の流れを確認したくてね
（希望シチュはどんな感じでしょう？）
（希望シチュはどんな感じでしょう？）
(じっくりと攻められていくととても感じます。はずかしめられれば最高です！部長は？)
明日のｽｹｼﾞｭｰﾙの確認ですね。了解しました。
明日のｽｹｼﾞｭｰﾙの確認ですね。了解しました。
（こっちが攻める感じで。最初嫌がっててもいやらしくなってくれたら最高ですね）
いつもすまないね。
年をとると記憶力が衰えていかんよ
いつもすまないね。
年をとると記憶力が衰えていかんよ
また部長っ。まだまだお若いのに何おっしゃるんですか！こんな若い部長の秘書やって羨ましいって、他の秘書たちには言われてるんですよ。
(合いそうですね。よろしくお願いします。)
(合いそうですね。よろしくお願いします。)
（そうですね。よろしくお願いします）
昔ほどではないさ。
私もほかの役員にうらまれてるかもしれん
（微笑みながら）
美苗くんのような秘書を連れているからな
スタイルもいいし、なにより美人だ
（いたずらでお尻を触る）
昔ほどではないさ。
私もほかの役員にうらまれてるかもしれん
（微笑みながら）
美苗くんのような秘書を連れているからな
スタイルもいいし、なにより美人だ
（いたずらでお尻を触る）
きゃっ！部長っ！(びっくりしてのけぞる)
いくら若いからって…だめですよ。
そんな美人だなんて…
いくら若いからって…だめですよ。
そんな美人だなんて…
ほんとにそう思っているよ。
さ、いつものようにココに座って
（部長の椅子に座らせる）
さ、いつものようにココに座って
（部長の椅子に座らせる）
部長の…席…に？
(上目づかいで見上げながら座る)
(格好は胸元のボタンが大きく開いたしたシャツとタイトスカートです。)
(上目づかいで見上げながら座る)
(格好は胸元のボタンが大きく開いたしたシャツとタイトスカートです。)
こんないやらしい格好の秘書はみんなうらやましいみたいだ
（座らせた美苗にキスをして）
もっといやらしくなるようにならないとな
（後ろ手に手をネクタイで縛って固定する）
（座らせた美苗にキスをして）
もっといやらしくなるようにならないとな
（後ろ手に手をネクタイで縛って固定する）
(キスを不意にされ)
ん…
いやっ！何するんですか？！
(足をX字に閉じ、必死に抵抗する。手が後ろに回されてしまい、胸の形がシャツからくっきりわかってしまう。)
(ちなみにｻｲｽﾞはDです)
ん…
いやっ！何するんですか？！
(足をX字に閉じ、必死に抵抗する。手が後ろに回されてしまい、胸の形がシャツからくっきりわかってしまう。)
(ちなみにｻｲｽﾞはDです)
（いいサイズですね＾＾）
君をもっと優秀な秘書にしてあげようといってるんだよ。
（シャツのボタンを一つずつはずしていく）
お得意様も大喜びの秘書にね
君をもっと優秀な秘書にしてあげようといってるんだよ。
（シャツのボタンを一つずつはずしていく）
お得意様も大喜びの秘書にね
いやっっ！やめてくださいっ！！
(外されたボタンの下から濃い紫色のレースのブラがのぞく)
(外されたボタンの下から濃い紫色のレースのブラがのぞく)
こんな大きな胸を仕事に使わないでどうするんだ？
（ブラ越しに揉みしだく）
社員がみんな君の胸を見てるかもしれないぞ？
（ブラ越しに揉みしだく）
社員がみんな君の胸を見てるかもしれないぞ？
すみません！
急用落ちです。
ほんとごめんなさい
急用落ちです。
ほんとごめんなさい
463 ：社長：2007/02/28(水) 23:17:36 ID:9xGPLE+y0
（深夜…久しぶりに訪れた安息の時間）
（ソファに身体を預けて）
‥芸歴３８年。ついに師匠が…引退した。残念だ…。
「ダメですね。」師匠は何度も繰り返してたな。
「ダメですね。」
（思わず最近使っていない股間を見下ろす）
（最後にしたセックスを思い出す…が…）
「ダメですね。」
（ソファに身体を預けて）
‥芸歴３８年。ついに師匠が…引退した。残念だ…。
「ダメですね。」師匠は何度も繰り返してたな。
「ダメですね。」
（思わず最近使っていない股間を見下ろす）
（最後にしたセックスを思い出す…が…）
「ダメですね。」
464 ：社長：2007/02/28(水) 23:18:09 ID:9xGPLE+y0
誰か元気にしてくれる秘所は…いないのかな？
くぱぁ♪
466 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/28(水) 23:30:21 ID:Y84gEBkZ0
立ってきた
468 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/03(土) 23:27:05 ID:ikaK+JRB0
麻衣さん待ちです。
469 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/03(土) 23:28:03 ID:iqI4rs4P0
移動してきました＾＾
470 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/03(土) 23:29:20 ID:ikaK+JRB0
ボクが社長で、麻衣さんが秘書で、
セクハラっぽく無理矢理…っていうのはどうでしょう？
セクハラっぽく無理矢理…っていうのはどうでしょう？
471 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/03(土) 23:29:49 ID:iqI4rs4P0
うん＾＾いいよ＾＾
472 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/03(土) 23:31:38 ID:ikaK+JRB0
じゃ、お願いします☆
（社長室に、秘書の麻衣を呼び出す。）
麻衣くん、ちょっと来てくれるかね？
（社長室に、秘書の麻衣を呼び出す。）
麻衣くん、ちょっと来てくれるかね？
473 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/03(土) 23:32:33 ID:iqI4rs4P0
社長、何かご用でしょうか？
474 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/03(土) 23:34:41 ID:ikaK+JRB0
（椅子に座りながら、麻衣を横に立たせ、
スケジュール表を見せる。）
来週のスケジュールなんだが、この日の約束はどうなったんだ？
（いやらしい目で麻衣の体をジロジロ見る。）
スケジュール表を見せる。）
来週のスケジュールなんだが、この日の約束はどうなったんだ？
（いやらしい目で麻衣の体をジロジロ見る。）
475 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/03(土) 23:37:15 ID:iqI4rs4P0
はい・・・先方は大丈夫だということです。
（また、いやらしい目つきで見てる・・・・）
（また、いやらしい目つきで見てる・・・・）
476 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/03(土) 23:40:55 ID:ikaK+JRB0
そうか…。
じゃあ、３時にこないだの場所で会おうと、連絡しといてくれ。
それから、この日の夜は、麻衣くんはあいてるかね？
良かったら、一緒に来てもらいたいところがあるんだが…。
（話しながら、麻衣のタイトスカートの上から、お尻をそっとなでる。）
じゃあ、３時にこないだの場所で会おうと、連絡しといてくれ。
それから、この日の夜は、麻衣くんはあいてるかね？
良かったら、一緒に来てもらいたいところがあるんだが…。
（話しながら、麻衣のタイトスカートの上から、お尻をそっとなでる。）
477 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/03(土) 23:42:49 ID:iqI4rs4P0
はい分かりました。
一緒に・・・ですか・・・・？
え？・・・あ・・・・社長・・・やめてください・・・・
一緒に・・・ですか・・・・？
え？・・・あ・・・・社長・・・やめてください・・・・
478 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/03(土) 23:45:04 ID:ikaK+JRB0
この日の夜に、ホテルのスイートを予約してあってな…。
麻衣くんを、ご招待したいと思ってるんだが…。
どうだ？
（拒否されても、かまわずお尻を触り続ける。）
麻衣くんを、ご招待したいと思ってるんだが…。
どうだ？
（拒否されても、かまわずお尻を触り続ける。）
479 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/03(土) 23:47:50 ID:iqI4rs4P0
突然言われましても・・・・・・
し・・・社長・・・止めてください・・・人呼びますよ？
（と、言いながらもちょっと濡れてる////）
（リアでも濡れてきちゃってる・・・////）
し・・・社長・・・止めてください・・・人呼びますよ？
（と、言いながらもちょっと濡れてる////）
（リアでも濡れてきちゃってる・・・////）
480 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/03(土) 23:50:51 ID:ikaK+JRB0
実はな…。
昨日、私の秘書になりたいという女の子と面談をしてな…。
キミの返事次第では、採用してもいいかなと、思ってるんだが…。
（スカートの中に手を忍ばせ、太ももの内側をなでる。）
（今日のカッコと、下着を教えて♪）
昨日、私の秘書になりたいという女の子と面談をしてな…。
キミの返事次第では、採用してもいいかなと、思ってるんだが…。
（スカートの中に手を忍ばせ、太ももの内側をなでる。）
（今日のカッコと、下着を教えて♪）
481 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/03(土) 23:54:17 ID:iqI4rs4P0
え・・・・・？
その日あけておきます・・・・・
（あ・・やだ・・・・濡れてるのバレちゃう・・・）
（今日はセーターとミニスカートだよ＾＾）
その日あけておきます・・・・・
（あ・・やだ・・・・濡れてるのバレちゃう・・・）
（今日はセーターとミニスカートだよ＾＾）
482 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/03(土) 23:56:03 ID:ikaK+JRB0
いや、無理にとは言わんが…。
大丈夫なのか？
（太ももに当てた手を、徐々に上の方に移動させていく。）
ほら…。
私の手が動きやすいように、少し脚を開きなさい…。
大丈夫なのか？
（太ももに当てた手を、徐々に上の方に移動させていく。）
ほら…。
私の手が動きやすいように、少し脚を開きなさい…。
483 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/03(土) 23:57:28 ID:iqI4rs4P0
はい、大丈夫です・・・・
え？・・・・・ダメですよ・・・・こんな場所で・・・・
え？・・・・・ダメですよ・・・・こんな場所で・・・・
484 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/03(土) 23:59:35 ID:ikaK+JRB0
私の部屋だ…。
誰も、入ってくることはない…。
いいから、脚を開くんだ…。
明日から、無職になりたくはないだろう？
誰も、入ってくることはない…。
いいから、脚を開くんだ…。
明日から、無職になりたくはないだろう？
485 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:01:05 ID:iqI4rs4P0
は・・・い・・・・・
（嫌がりながらも少しずつ脚を開いていく）
（嫌がりながらも少しずつ脚を開いていく）
486 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:03:00 ID:Q+sJwXD20
そうだ…それでいい…。
体をこっちに向けて…。
私の目を見ながら、少しずつスカートをまくり上げるんだ…。
目をそらすなよ…。
（今日のパンティはどんなのですか？）
体をこっちに向けて…。
私の目を見ながら、少しずつスカートをまくり上げるんだ…。
目をそらすなよ…。
（今日のパンティはどんなのですか？）
487 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:06:19 ID:6BjKM+to0
はい・・・・
（ヤダって思ってるのに・・・なんで濡れてくるの・・・・恥ずかしい・・・）
（今日は白でちょっと小さめのです）
（ヤダって思ってるのに・・・なんで濡れてくるの・・・・恥ずかしい・・・）
（今日は白でちょっと小さめのです）
488 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:08:47 ID:ikaK+JRB0
そうだ…もう少し…
ほら…可愛いパンティが見えたぞ…。
白か…。
やっぱり白はいいなぁ…。
（麻衣の股間に手を伸ばし、ストッキングの上からそっと触る。）
お…？
ずいぶん、熱くなってるんじゃないか？
濡れてるのか？
…どうなんだ？
正直に答えてみろ。
ほら…可愛いパンティが見えたぞ…。
白か…。
やっぱり白はいいなぁ…。
（麻衣の股間に手を伸ばし、ストッキングの上からそっと触る。）
お…？
ずいぶん、熱くなってるんじゃないか？
濡れてるのか？
…どうなんだ？
正直に答えてみろ。
489 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:11:22 ID:6BjKM+to0
あぁ・・・・！濡れてなんか・・・・・ないですよ・・・・・
（リアですごく濡れちゃってる・・・////）
（リアですごく濡れちゃってる・・・////）
490 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:14:50 ID:Q+sJwXD20
ホントか…？
顔もほてってるぞ…。
感じてるんじゃないのか？
（股間をいじる指に力が入る。
パンティをくい込ませるように、ぐいぐい押し込む。）
…やっぱり、濡れてるじゃないか…。
昼間っから、社長に股間いじられて、感じる秘書か…。
いやらしいヤツだな…。
スカート、脱いでみろ…。
（リアでも、パンティの上から、ぐいぐいやってみて…）
顔もほてってるぞ…。
感じてるんじゃないのか？
（股間をいじる指に力が入る。
パンティをくい込ませるように、ぐいぐい押し込む。）
…やっぱり、濡れてるじゃないか…。
昼間っから、社長に股間いじられて、感じる秘書か…。
いやらしいヤツだな…。
スカート、脱いでみろ…。
（リアでも、パンティの上から、ぐいぐいやってみて…）
491 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:17:34 ID:6BjKM+to0
あぁ・・・っ！
か・・・・感じてない・・・です・・・・・・・・
こんな場所で・・・・脱げないです・・・・・
（すごいぐちゅぐちゅになってきちゃって。。。。）
か・・・・感じてない・・・です・・・・・・・・
こんな場所で・・・・脱げないです・・・・・
（すごいぐちゅぐちゅになってきちゃって。。。。）
492 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:20:13 ID:Q+sJwXD20
いいから、脱ぐんだ…。
脱げないんだったら、この部屋から出て行け…。
明日からもう、来なくていいぞ…。
（さらに強く股間をいじる。
クチュクチュッと、音が聞こえ始める。）
（もう直接いじってるの？）
脱げないんだったら、この部屋から出て行け…。
明日からもう、来なくていいぞ…。
（さらに強く股間をいじる。
クチュクチュッと、音が聞こえ始める。）
（もう直接いじってるの？）
493 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:23:08 ID:6BjKM+to0
わかりました・・・・・
（嫌そうにスカートを脱ぐ・・・・）
あぁ・・・・ん・・・・・
（パンツの上からいじってます・・・・・すごく気持ちいい・・・・）
（嫌そうにスカートを脱ぐ・・・・）
あぁ・・・・ん・・・・・
（パンツの上からいじってます・・・・・すごく気持ちいい・・・・）
494 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:26:40 ID:Q+sJwXD20
よし、いい子だ…。
じゃ次は、私に背を向けて、机に両手をつくんだ…。
そして、お尻を思いっきり私の方に突き出してみろ…。
（黒いストッキングの中の白いパンティを、
いやらしく見つめる。
お尻を優しくなで上げる。）
（パンティにシミつけてるんだね…。
直接いじりたい？）
じゃ次は、私に背を向けて、机に両手をつくんだ…。
そして、お尻を思いっきり私の方に突き出してみろ…。
（黒いストッキングの中の白いパンティを、
いやらしく見つめる。
お尻を優しくなで上げる。）
（パンティにシミつけてるんだね…。
直接いじりたい？）
495 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:27:59 ID:6BjKM+to0
こう・・・・ですか・・・？
あぁ・・・・・ん・・・・っ・・・・
（はい・・・直接いじりたいです・・・）
あぁ・・・・・ん・・・・っ・・・・
（はい・・・直接いじりたいです・・・）
496 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:30:54 ID:Q+sJwXD20
もっと高く…思いっきり突きだして…。
（いきなり、ストッキングを破り始める。）
ビリッ！！ ビリビリッ！！ ………
さあこれで、白いパンティが見えてきたぞ…。
（どうしても直接いじりたい？
どの部分をいじりたいの？）
（いきなり、ストッキングを破り始める。）
ビリッ！！ ビリビリッ！！ ………
さあこれで、白いパンティが見えてきたぞ…。
（どうしても直接いじりたい？
どの部分をいじりたいの？）
497 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:32:44 ID:6BjKM+to0
あ！・・・だ、だめですよ・・・
（うん・・・直接いじりたい・・・・クリいじりたい・・・）
（うん・・・直接いじりたい・・・・クリいじりたい・・・）
498 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:35:05 ID:Q+sJwXD20
何がダメなんだ…？
ここ、いじっちゃいけないのか…？
（パンティをずらし、直接股間をいじり始める。）
あんまり大きい声、出すなよ…。
外にいる社員たちに、聞こえるぞ…。
（じゃ、許してあげる。
直接触っていいですよ☆
最初は、優しく、ゆっくりね…）
ここ、いじっちゃいけないのか…？
（パンティをずらし、直接股間をいじり始める。）
あんまり大きい声、出すなよ…。
外にいる社員たちに、聞こえるぞ…。
（じゃ、許してあげる。
直接触っていいですよ☆
最初は、優しく、ゆっくりね…）
499 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:38:43 ID:6BjKM+to0
あぁ・・・・ん・・・・だめ・・・いじっちゃ・・・・だめ・・・・
（ダメと言いながらもすごく感じちゃってる・・・・）
（アソコすごいぐちゅぐちゅ・・・・クリも硬くなっちゃってる・・・・気持ちいい・・・）
（ダメと言いながらもすごく感じちゃってる・・・・）
（アソコすごいぐちゅぐちゅ・・・・クリも硬くなっちゃってる・・・・気持ちいい・・・）
500 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:43:34 ID:Q+sJwXD20
どれ…吸わせてみろ…。
（麻衣の股間に口をあてる。）
じゅるっ…じゅぅぅ〜……
なんだ、すごい濡れ方じゃないか…。
麻衣くんは、スケベだったんだな…。
ほら、どんどん汁が出てくるぞ…。
（わざと大きな音をたてて、ジュルジュルと麻衣の股間を吸い続ける。）
（麻衣の股間に口をあてる。）
じゅるっ…じゅぅぅ〜……
なんだ、すごい濡れ方じゃないか…。
麻衣くんは、スケベだったんだな…。
ほら、どんどん汁が出てくるぞ…。
（わざと大きな音をたてて、ジュルジュルと麻衣の股間を吸い続ける。）
501 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:46:10 ID:6BjKM+to0
あ・・・ん！・・・・
（声が出るのを手で口を押さえてる・・・・）
（リアでハンパじゃない濡れかたしてる・・・・////）
（声が出るのを手で口を押さえてる・・・・）
（リアでハンパじゃない濡れかたしてる・・・・////）
502 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:50:33 ID:Q+sJwXD20
気持ちいいか？
社長室でケツ突きだして、
そんなに気持ちいいのか？
（今度は人差し指を麻衣の股間に当てる。
しかし、中には入れず、外側をなぞるだけ…。）
今度はこの指で攻めてやろう…。
この指を、どうしてほしい？
このまま、周りをいじってればいいのか…？
（ボクも、リアで立ちまくりです。
ガマン汁で、ぬるぬるしてます…////）
社長室でケツ突きだして、
そんなに気持ちいいのか？
（今度は人差し指を麻衣の股間に当てる。
しかし、中には入れず、外側をなぞるだけ…。）
今度はこの指で攻めてやろう…。
この指を、どうしてほしい？
このまま、周りをいじってればいいのか…？
（ボクも、リアで立ちまくりです。
ガマン汁で、ぬるぬるしてます…////）
503 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 00:56:03 ID:6BjKM+to0
（気持ちいいというのも指入れて欲しいというのも恥ずかしくて何も言えず・・・ただ喘いでいる・・・・）
（リアで真っ赤になってます////)
（リアで真っ赤になってます////)
504 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 00:58:51 ID:Q+sJwXD20
何も言わないというのは…このままでいいのか…？
（右手で股間の周りをじらしながら、
左手は麻衣の胸に伸ばし、服の上からもみ始める。）
はっきり答えろ。
このままでいいのか？
それとも、もうやめてほしいのか？
（リアでも、声に出して、この質問に答えてみて…＾＾）
（右手で股間の周りをじらしながら、
左手は麻衣の胸に伸ばし、服の上からもみ始める。）
はっきり答えろ。
このままでいいのか？
それとも、もうやめてほしいのか？
（リアでも、声に出して、この質問に答えてみて…＾＾）
505 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:01:59 ID:6BjKM+to0
はい・・・・気持ちいいです・・・・・・指入れてほしいです・・・・・
（めちゃくちゃ恥ずかしい（笑）でも感じちゃってすごいです・・・）
（めちゃくちゃ恥ずかしい（笑）でも感じちゃってすごいです・・・）
506 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:04:50 ID:Q+sJwXD20
だんだん素直になってきたな…。
よし、入れてやろう…。
（麻衣の股間に、人差し指をゆっくり挿入していく。）
ず……ぶ……ずぶ……
入ったぞ…奥まで…
この指を、どうしてほしいんだ…？
（もう一度…人差し指をゆっくり入れながら、
質問にリアでも答えて…。）
よし、入れてやろう…。
（麻衣の股間に、人差し指をゆっくり挿入していく。）
ず……ぶ……ずぶ……
入ったぞ…奥まで…
この指を、どうしてほしいんだ…？
（もう一度…人差し指をゆっくり入れながら、
質問にリアでも答えて…。）
507 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:06:07 ID:6BjKM+to0
入れてかき回してほしいです・・・・
508 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:11:01 ID:Q+sJwXD20
わかった…。
（いきなり、激しく中をかき回す。）
グチュグチュッ！！…ずぶずぶっ！！…
これがいいのか！！
汁、でまくりだぞ！！
（リアでも、思いっきりかき回してみてください！！）
（いきなり、激しく中をかき回す。）
グチュグチュッ！！…ずぶずぶっ！！…
これがいいのか！！
汁、でまくりだぞ！！
（リアでも、思いっきりかき回してみてください！！）
509 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:12:57 ID:6BjKM+to0
ああ！！気持ちいい・・・・・！！！！！
（すごいグチュグチュ音しちゃってる・・・気持ちいい！！！！！）
（すごいグチュグチュ音しちゃってる・・・気持ちいい！！！！！）
510 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:15:59 ID:Q+sJwXD20
（急に指をすっと抜く。）
まだ…イかせないぞ…。
自分ばっかり感じてないで、
オレのも何とかしたらどうだ…。
（ズボンのまま、自分の股間を麻衣の顔に押しつける。）
そうしないと、股間、いじってやらないぞ…。
（リアでもボクの股間をいじってるのを想像してみて…）
まだ…イかせないぞ…。
自分ばっかり感じてないで、
オレのも何とかしたらどうだ…。
（ズボンのまま、自分の股間を麻衣の顔に押しつける。）
そうしないと、股間、いじってやらないぞ…。
（リアでもボクの股間をいじってるのを想像してみて…）
511 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:25:29 ID:Q+sJwXD20
麻衣さん！！
もしかして、また眠くなっちゃった？
もしかして、また眠くなっちゃった？
512 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:26:20 ID:6BjKM+to0
はい・・・・・・
（ズボンの上からさわりはじめる・・・）
（リアで3回くらいいっちゃってる・・・////）
（ズボンの上からさわりはじめる・・・）
（リアで3回くらいいっちゃってる・・・////）
513 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:30:21 ID:Q+sJwXD20
直接さわるんだよ…。
ズボン、脱がせてくれよ…。
（そういいながら、再び指で麻衣の股間の周りをなぞる。）
もう一度、中に入れたいんだろ？
早く、脱がしてくれよ…。
ズボン、脱がせてくれよ…。
（そういいながら、再び指で麻衣の股間の周りをなぞる。）
もう一度、中に入れたいんだろ？
早く、脱がしてくれよ…。
514 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:30:53 ID:Q+sJwXD20
（眠かったら遠慮なく言ってね。
ペース、上げます。）
ペース、上げます。）
515 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:34:45 ID:6BjKM+to0
はい・・・
（スボン脱がせて・・・・直接触り始める・・・）
（すごい気持ちいい・・・・）
（眠くはないですよ＾＾）
（スボン脱がせて・・・・直接触り始める・・・）
（すごい気持ちいい・・・・）
（眠くはないですよ＾＾）
516 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:36:34 ID:Q+sJwXD20
（指をまた突然、麻衣の中に突き刺し、激しく出し入れする。）
グチュッ！ グチュグチュッ！！ ……
どうだ…結構、でかいだろ…？
口で…やってみろ…。
グチュッ！ グチュグチュッ！！ ……
どうだ…結構、でかいだろ…？
口で…やってみろ…。
517 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:39:39 ID:6BjKM+to0
あぁん！！！！
おっきぃ・・・・
（口に咥えて舐め始める・・・）
おっきぃ・・・・
（口に咥えて舐め始める・・・）
518 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:42:06 ID:Q+sJwXD20
そうだ…
もっと激しく…舐めまくれ…。
おいしいか…おいしいだろ…？
ホントはここに、入れてほしいんじゃないのか…？
（麻衣の股間に指を２本突き刺し、かき回す。）
指でいいのか…？
どうなんだ…？
（ボクは…ガマンの限界が来そうです…////）
もっと激しく…舐めまくれ…。
おいしいか…おいしいだろ…？
ホントはここに、入れてほしいんじゃないのか…？
（麻衣の股間に指を２本突き刺し、かき回す。）
指でいいのか…？
どうなんだ…？
（ボクは…ガマンの限界が来そうです…////）
519 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:43:10 ID:6BjKM+to0
はい・・・おいしい・・・です・・・
入れて・・・・ほしい・・・です・・・・
入れて・・・・ほしい・・・です・・・・
520 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:46:02 ID:Q+sJwXD20
ちゃんとお願いしろ…。
立ちバックの体勢で股間をオレの方に向けて、
両手でしっかり広げるんだ…。
それで、オレの顔を見ながら、はっきり言ってみろ…。
（リアでも、言ってみて下さい。
ホントに声に出して、言ってよ。＾＾）
立ちバックの体勢で股間をオレの方に向けて、
両手でしっかり広げるんだ…。
それで、オレの顔を見ながら、はっきり言ってみろ…。
（リアでも、言ってみて下さい。
ホントに声に出して、言ってよ。＾＾）
521 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:47:47 ID:6BjKM+to0
ここに・・・おちんちん入れてください・・・・
（// //）
（// //）
522 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:50:43 ID:Q+sJwXD20
えらいぞ、麻衣…。
よく言えたから、ご褒美あげよう…。
そのまま、開いてるんだぞ…。
（硬くそり立ったモノを麻衣の股間にあてがう。
じらすように、周りをなぞる。
そのモノの先で、クリをつっつく。）
ほら…これでいいんだろ？
気持ちいいか…？
よく言えたから、ご褒美あげよう…。
そのまま、開いてるんだぞ…。
（硬くそり立ったモノを麻衣の股間にあてがう。
じらすように、周りをなぞる。
そのモノの先で、クリをつっつく。）
ほら…これでいいんだろ？
気持ちいいか…？
523 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:52:30 ID:6BjKM+to0
あぁ・・・・ん・・・・気持ちいい・・・
入れてほしい・・・です・・・
入れてほしい・・・です・・・
524 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 01:55:34 ID:Q+sJwXD20
入れてほしいのか…。
こうか…？
ず……ずぶ……ぬぷ……
（ゆっくり、麻衣の中に怒張したモノをうずめていく。）
奥まであたってるか…？
どうだ、オレのは…？
（リアでも、ボクのが入ったのを想像して…ね♪////）
こうか…？
ず……ずぶ……ぬぷ……
（ゆっくり、麻衣の中に怒張したモノをうずめていく。）
奥まであたってるか…？
どうだ、オレのは…？
（リアでも、ボクのが入ったのを想像して…ね♪////）
525 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 01:57:09 ID:6BjKM+to0
あぁ・・・入ってくる・・・・気持ちいい・・・！！！！
奥に当たって気持ちいい・・・・
奥に当たって気持ちいい・・・・
526 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 02:00:33 ID:Q+sJwXD20
（ゆっくり、ピストン運動を始める。
バックから突きながら、両手で麻衣の胸を責める。）
ぬぷ……ず……ちゅぷ……くちゅ……
こうやってゆっくり突かれるのと、
速く激しく突かれるのと、
どっちが好きなんだ…？
う…それにしても…いい締まりだな…。
バックから突きながら、両手で麻衣の胸を責める。）
ぬぷ……ず……ちゅぷ……くちゅ……
こうやってゆっくり突かれるのと、
速く激しく突かれるのと、
どっちが好きなんだ…？
う…それにしても…いい締まりだな…。
527 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 02:03:26 ID:6BjKM+to0
あーーーーん・・・・・・気持ちいい・・・・・
早く突かれる方が好きです・・・
早く突かれる方が好きです・・・
528 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 02:05:46 ID:Q+sJwXD20
そうか…。
こうすれば、いいのか…？
ぐちゅっ！ずぶっ！くちゅっ！……
（腰の動きが急に速くなる。
激しく突きながら、指でクリの部分をいじり始める。）
（そろそろ…限界です…）
こうすれば、いいのか…？
ぐちゅっ！ずぶっ！くちゅっ！……
（腰の動きが急に速くなる。
激しく突きながら、指でクリの部分をいじり始める。）
（そろそろ…限界です…）
529 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 02:06:55 ID:6BjKM+to0
あーーーーん！！！！！！
気持ちいい！！！！！
気持ちいい！！！！！
530 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 02:09:05 ID:Q+sJwXD20
はぁ…ぁあ…
ずぶっ！！ぐちょっ！！ぬぷっ！！……
もう……出る……出すぞっ！！
（次で…イキますっ！！////）
ずぶっ！！ぐちょっ！！ぬぷっ！！……
もう……出る……出すぞっ！！
（次で…イキますっ！！////）
531 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 02:09:55 ID:6BjKM+to0
あーーーーーん！！！！！いっちゃいそう！！！！！！！
532 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 02:11:47 ID:Q+sJwXD20
くっ………！！
麻衣！ イクぞっ！！
どぴゅっ！！！
どぴゅっ！！
ぴゅっ！！
…………
麻衣！ イクぞっ！！
どぴゅっ！！！
どぴゅっ！！
ぴゅっ！！
…………
533 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 02:20:23 ID:Q+sJwXD20
（こらえきれず、タイミングも考えずにイってしまいました…。
ごめんなさい。
一緒にイキたかったんだけど……ダメだった？）
ごめんなさい。
一緒にイキたかったんだけど……ダメだった？）
534 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 02:24:35 ID:6BjKM+to0
いっちゃってボーっとしてた＾＾；
すごく気持ちよかったです＾＾
股間すごいことになってる＾＾；
すごく気持ちよかったです＾＾
股間すごいことになってる＾＾；
535 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 02:26:04 ID:6BjKM+to0
多分同じくらいなタイミングでイッちゃったかも（////）
すごく感じちゃってガクガクしちゃってる・・・＾＾；
すごく感じちゃってガクガクしちゃってる・・・＾＾；
536 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 02:26:31 ID:Q+sJwXD20
良かった＾＾
今日も遅くなっちゃって、ゴメンね…。
でも、麻衣さんと、ずっと一緒にいたくって……////
麻衣さんのこと、リアで抱きしめてみたい……なんて……////
今日も遅くなっちゃって、ゴメンね…。
でも、麻衣さんと、ずっと一緒にいたくって……////
麻衣さんのこと、リアで抱きしめてみたい……なんて……////
537 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 02:29:32 ID:6BjKM+to0
時間の事は気にしなくてもいいですよ＾＾
5回くらいイッちゃいました・・・（// //）
5回くらいイッちゃいました・・・（// //）
538 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 02:32:16 ID:Q+sJwXD20
ボクも、それくらい気持ちよかったですよ＾＾；
また、お願いします。
今度会えるのは、来週末かな…？
また、お願いします。
今度会えるのは、来週末かな…？
539 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 02:34:35 ID:6BjKM+to0
私もまたお願いします＾＾
来週末大丈夫だと思いますよ＾＾
来週末大丈夫だと思いますよ＾＾
540 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 02:36:44 ID:Q+sJwXD20
また伝言入れますね♪
１週間、麻衣さんのことを想って、ガマンしてます＾＾；
では、また…。
おやすみなさい。
ちゅっ☆
１週間、麻衣さんのことを想って、ガマンしてます＾＾；
では、また…。
おやすみなさい。
ちゅっ☆
541 ：麻衣 ◆bQTaPmR.bY ：2007/03/04(日) 02:38:14 ID:6BjKM+to0
私もリョータさんの事想って待ってますね＾＾
おやすみなさい＾＾ﾉｼ
おやすみなさい＾＾ﾉｼ
542 ：リョータ ◆lZfXyF8jIA ：2007/03/04(日) 02:39:29 ID:Q+sJwXD20
＾＾
では、落ちます。
―以下、空室―
では、落ちます。
―以下、空室―
543 ：専務：2007/03/06(火) 00:21:15 ID:zVSJqVRT0
秘書はおらんか？
544 ：秘書：2007/03/06(火) 00:42:52 ID:LUPWTLo1O
携帯からですが…
僕もだよ・・・ お茶入れてくれないか
（ソファーに座って）
秘書君、コーヒーを淹れてくれ・・。
秘書君、コーヒーを淹れてくれ・・。
547 ：秘書：2007/03/06(火) 00:47:34 ID:LUPWTLo1O
はい、お茶です。
(しゃがんで少し谷間が見える)
(しゃがんで少し谷間が見える)
専務、落ちます。
549 ：秘書：2007/03/06(火) 00:48:52 ID:LUPWTLo1O
コーヒーをどおぞ。
こっちにおいで。
おっ ありがとう（視線を谷間に） 相変わらずスタイルいいなぁ君は・・・いつも彼氏にもまれているのか
552 ：秘書：2007/03/06(火) 00:52:03 ID:LUPWTLo1O
はい…なんでしょうか？(にっこり笑う)
(いろんなとこ舐めてくださいっ)
(いろんなとこ舐めてくださいっ)
秘書くん、
ここの机の上に座って足を広げなさい。
ここの机の上に座って足を広げなさい。
554 ：秘書：2007/03/06(火) 00:54:50 ID:LUPWTLo1O
えっ…？
そ、そんな恥ずかしいコトできませんっ
(顔を赤らめる)
そ、そんな恥ずかしいコトできませんっ
(顔を赤らめる)
そうだろうね、
いきなりは無理か・・・
でも君は男を求めてるね？
スカートの中がそう言ってるよ。
いきなりは無理か・・・
でも君は男を求めてるね？
スカートの中がそう言ってるよ。
知らないうちに５５５ゲト
落ちますね
落ちますね
社長！いらっしゃいませんか？
あらら、社長も専務もいらっしゃらないのね
じゃ、私も落ちますね
じゃ、私も落ちますね
559 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/08(木) 20:15:15 ID:AWJEAbJeO
社長よびましたか??
（社長室）
コンｯコンｯ
失礼します。
社長。。
今日もスカートの中
何もはかないで一日過ごしました。
社長。。
あの私のトイレの写真返して頂けませんか？
コンｯコンｯ
失礼します。
社長。。
今日もスカートの中
何もはかないで一日過ごしました。
社長。。
あの私のトイレの写真返して頂けませんか？
やあ、今日もよく頑張ったね。
写真を返して欲しいのか？
なら、スカートの中を何もはいてないのを見せたまえ
写真を返して欲しいのか？
なら、スカートの中を何もはいてないのを見せたまえ
社長。。
どうですか？
おっしゃられた通り、
今朝おまんこの毛を全部剃ってきました。。
（ゆっくりしゃがみ足を開く）
あのしゃ社長。。
ですからいつものお薬を早く私に。。。
どうですか？
おっしゃられた通り、
今朝おまんこの毛を全部剃ってきました。。
（ゆっくりしゃがみ足を開く）
あのしゃ社長。。
ですからいつものお薬を早く私に。。。
おお、綺麗なオマンコだ…
やはり君にはパイパンがよく似合う。
（にやにや笑いながら絵美のまんこを覗き込み）
いつもの薬？さて、なんだったかなあ？
こっちかな？それともこっち？
（浣腸器と、媚薬ローションとを見せながら）
さあ、きちんとおねだりしてごらん。
やはり君にはパイパンがよく似合う。
（にやにや笑いながら絵美のまんこを覗き込み）
いつもの薬？さて、なんだったかなあ？
こっちかな？それともこっち？
（浣腸器と、媚薬ローションとを見せながら）
さあ、きちんとおねだりしてごらん。
社長。。。
いつものカプセルの。。。
（浣腸器を見て）
これを絵美に。。
いつものカプセルの。。。
（浣腸器を見て）
これを絵美に。。
そうか、絵美がいってるのはあれか。ははは分かったぞ
（カプセルを取り出して絵美に手渡し）
それじゃあ、こっちもしてやるとするか
（浣腸器を絵美のアナルにずぷっと挿してゆっくりと中身を押し込んでいく）
（カプセルを取り出して絵美に手渡し）
それじゃあ、こっちもしてやるとするか
（浣腸器を絵美のアナルにずぷっと挿してゆっくりと中身を押し込んでいく）
あぁ〜ん
社長そんないきなりぃ。。
社長もっとお薬を。。
あぅ
お腹が。。
社長そんないきなりぃ。。
社長もっとお薬を。。
あぅ
お腹が。。
ほら、もっともっと入れてやるぞ
（絵美のお腹がパンパンになるまで液を注入し終わると
浣腸器を抜いて、アナルバイブで栓をする）
絵美くん、君のオマンコとアナルは実にいやらしいぞ
（お腹を撫でながら絵美の股間の割れ目を撫で回す）
（絵美のお腹がパンパンになるまで液を注入し終わると
浣腸器を抜いて、アナルバイブで栓をする）
絵美くん、君のオマンコとアナルは実にいやらしいぞ
（お腹を撫でながら絵美の股間の割れ目を撫で回す）
社長ぉ。
お尻とアソコが。。。
社長絵美もう変態？
お尻とアソコが。。。
社長絵美もう変態？
ああ、お前はもう立派な変態だ。
ずっとノーパンで過ごして浣腸されて、
こんなにマンコ濡らしてるんだ。これが変態でなけりゃなんなんだ？
（絵美のマンコを広げて中の肉をぺちゃくちゃと舐め始める）
ずっとノーパンで過ごして浣腸されて、
こんなにマンコ濡らしてるんだ。これが変態でなけりゃなんなんだ？
（絵美のマンコを広げて中の肉をぺちゃくちゃと舐め始める）
あああぁぁぁ
おまんこクチュクチュ言ってるぅ
社長
誰か来ちゃう。。
おまんこクチュクチュ言ってるぅ
社長
誰か来ちゃう。。
誰か来たらお前のグチョグチョマンコを見てもらうといい。
（扉に絵美のマンコを向けさせて見せ付けるように足を広げさせる）
変態デビュー記念日になるかもなあ？
（後ろから絵美のマンコを指でクチュクチュ刺激する）
（扉に絵美のマンコを向けさせて見せ付けるように足を広げさせる）
変態デビュー記念日になるかもなあ？
（後ろから絵美のマンコを指でクチュクチュ刺激する）
いやぁ〜
社長お腹もう限界。。。
うんっうん
社長お腹もう限界。。。
うんっうん
よし、思い切り中身を出してしまえ
（絵美のアナルバイブを一気に引き抜いて）
ふふふ…ほおら、絵美の恥ずかしい所をきちんととっておいてやるぞ
（絵美の股間をカメラでパシャパシャと撮り始める）
（絵美のアナルバイブを一気に引き抜いて）
ふふふ…ほおら、絵美の恥ずかしい所をきちんととっておいてやるぞ
（絵美の股間をカメラでパシャパシャと撮り始める）
ああああああ
もう我慢出来ないぃ
うぅー
ああああああぁぁぁ
（肛門から大量の下痢がふき出る）
もう我慢出来ないぃ
うぅー
ああああああぁぁぁ
（肛門から大量の下痢がふき出る）
ふふふ、綺麗だよ絵美君
（絵美の恥ずかしい格好を隅々まで撮りながら）
さあ、次は私のチンポを慰めてもらおうか
（絵美を四つん這いにさせて、オマンコを開いて指を突っ込んで様子を見てみる）
（絵美の恥ずかしい格好を隅々まで撮りながら）
さあ、次は私のチンポを慰めてもらおうか
（絵美を四つん這いにさせて、オマンコを開いて指を突っ込んで様子を見てみる）
うんうっ
あそこがヤバイです。。
お尻キレイにしてぇ。。。
あそこがヤバイです。。
お尻キレイにしてぇ。。。
お尻を綺麗にして欲しいのか。それじゃあこうするか
（ウェットティッシュで包んだ指をアナルに突っ込んで丹念に拭きながら
ペニスを一気に絵美のマンコに突っ込む）
ほらほら、どうだ、ペニスを頬張れて嬉しいか？
（極太のチンポが奥まで突き刺さって激しく前後に腰を振る）
（ウェットティッシュで包んだ指をアナルに突っ込んで丹念に拭きながら
ペニスを一気に絵美のマンコに突っ込む）
ほらほら、どうだ、ペニスを頬張れて嬉しいか？
（極太のチンポが奥まで突き刺さって激しく前後に腰を振る）
あんっあんっあんっ
ああああああ
お尻痛ぁぁぁい
アソコ変になっちゃう
社長奥さんと
奥さんと分かれてぇぇ
ああああああ
お尻痛ぁぁぁい
アソコ変になっちゃう
社長奥さんと
奥さんと分かれてぇぇ
おいおい、いきなり私と結婚したいのか？
（硬く太くなったチンポが激しく絵美の中を擦りつつ）
そんな欲張りなオマンコはこうだ！
（激しく絵美のマンコを突きまくりながら絵美のお尻の穴に深く指を突っ込む）
（硬く太くなったチンポが激しく絵美の中を擦りつつ）
そんな欲張りなオマンコはこうだ！
（激しく絵美のマンコを突きまくりながら絵美のお尻の穴に深く指を突っ込む）
あああぁぁぁん
痛い痛ぁぁぁい
社長いつまでこんなことが
あんっあん
痛い痛ぁぁぁい
社長いつまでこんなことが
あんっあん
さあな、私が飽きるまでかな？
（ガンガン腰を振って絵美のマンコをたたきつけ
アナルから指を引き抜いて）
どうだ、チンポ気持ちいいか？ん？この変態女め！
（ぎゅっと絵美のクリトリスを抓んでみる）
（ガンガン腰を振って絵美のマンコをたたきつけ
アナルから指を引き抜いて）
どうだ、チンポ気持ちいいか？ん？この変態女め！
（ぎゅっと絵美のクリトリスを抓んでみる）
痛い痛い痛ぁぁぁぁい
いやぁー
やめてぇー
いやぁー
やめてぇー
まったく騒がしいな、どうしてほしいんだ？
（指を離して腰をゆっくり動かしてマンコの中をじっくり味わう）
絵美君のマンコの中はなかなか気持ちがいいからもっと味わっていたいんだがな
（指を離して腰をゆっくり動かしてマンコの中をじっくり味わう）
絵美君のマンコの中はなかなか気持ちがいいからもっと味わっていたいんだがな
絵美を絵美を
絵美にもっと恥ずかしい命令を。。
あっあん
絵美にもっと恥ずかしい命令を。。
あっあん
それじゃあ、自分で服を脱いでおっぱいを揉んでオナニーしてみるんだ。
絵美の恥ずかしい格好をもっともっと見せてみろ
（そう言って絵美のマンコ奥深くにチンポを沈め、ゴリゴリと膣奥を擦っていく）
絵美の恥ずかしい格好をもっともっと見せてみろ
（そう言って絵美のマンコ奥深くにチンポを沈め、ゴリゴリと膣奥を擦っていく）
脱ぎます
（ゆっくり服を脱ぎ、全裸になる）
社長これでいいですか？
（机に足を開いて座り、右手でおまんこ、左手で乳首をいじる）
（ゆっくり服を脱ぎ、全裸になる）
社長これでいいですか？
（机に足を開いて座り、右手でおまんこ、左手で乳首をいじる）
ああ、いいぞ。いやらしくて最高だ
（カシャっと写真に納める）
それじゃあ次はオナニーしながら私のチンポをしゃぶるんだ。
（チンポを取り出して絵美の顔に近づけながら）
（カシャっと写真に納める）
それじゃあ次はオナニーしながら私のチンポをしゃぶるんだ。
（チンポを取り出して絵美の顔に近づけながら）
（出されたものをくわえる）
うんうんうんっ
社長恥ずかしい命令を。。絵美に
うんうんうんっ
社長恥ずかしい命令を。。絵美に
それじゃあ、明日からはノーパンノーブラでマンコにバイブを突っ込んで出社する事。
手始めにこのバイブをマンコに突っ込んで、感想を聞かせてみろ
（太いバイブを絵美の手に持たせ）
さあ、自分で入れるんだ。
（絵美の口の中でペニスがビンビンに勃起していく）
手始めにこのバイブをマンコに突っ込んで、感想を聞かせてみろ
（太いバイブを絵美の手に持たせ）
さあ、自分で入れるんだ。
（絵美の口の中でペニスがビンビンに勃起していく）
おぅおおん
（自分で無理矢理バイブを入れる）
あっあん
ああああああ
あん
（自分で無理矢理バイブを入れる）
あっあん
ああああああ
あん
どうした、気持ちいいか？
そのまま手を離してケツを突き出して左右に振ってみろ。
バイブを落とさないようマンコの肉で締め付けるんだぞ
（絵美の顔を撫でながらにやにや笑って命令する）
そのまま手を離してケツを突き出して左右に振ってみろ。
バイブを落とさないようマンコの肉で締め付けるんだぞ
（絵美の顔を撫でながらにやにや笑って命令する）
（お尻を突きだし）
どうですか？
あっ
（バイブをアソコから落とす）
どうですか？
あっ
（バイブをアソコから落とす）
まったく、しょうがないな
（バイブを拾って）
さあ、もう一度私のチンポをハメてやるから
犬のようなポーズで「絵美のまんこに入れてください」って頼みながら
手でマンコの穴を目一杯開いてみせるんだ。
（バイブを拾って）
さあ、もう一度私のチンポをハメてやるから
犬のようなポーズで「絵美のまんこに入れてください」って頼みながら
手でマンコの穴を目一杯開いてみせるんだ。
（床にしゃがみ、和式のトイレでするような格好になり）
絵美のおまんこに入れてください
これでいいですか？
絵美のおまんこに入れてください
これでいいですか？
もっと感情を篭めて！
（チンポを絵美のマンコに押し付けつつ）
まあ、今回はそれでいいか。突っ込んでやる
（絵美のマンコ肉を押し広げながら太く硬いチンポが奥深く侵入していく）
（チンポを絵美のマンコに押し付けつつ）
まあ、今回はそれでいいか。突っ込んでやる
（絵美のマンコ肉を押し広げながら太く硬いチンポが奥深く侵入していく）
おんっおんっ
社長イキそうです
あぁぁ
社長イキそうです
あぁぁ
そうか、そろそろ私も出すとするか
（ガンガンと腰のスピードを速くして）
「中出ししてください」っておねだりすんだ、ほら
（そして、亀頭が大きく膨らむと）
うぐぐ…出すぞ、絵美君！私の精液をたっぷり飲み込みたまえ！！
（ドピュッドプッ！！と激しい勢いで絵美の膣内に射精していく）
（ガンガンと腰のスピードを速くして）
「中出ししてください」っておねだりすんだ、ほら
（そして、亀頭が大きく膨らむと）
うぐぐ…出すぞ、絵美君！私の精液をたっぷり飲み込みたまえ！！
（ドピュッドプッ！！と激しい勢いで絵美の膣内に射精していく）
絵美の中に出して下さい
あぁぁ
あん
あぁぁ
あん
はあーはあー…
（どぷっどぷっ。最後の一滴まで絵美の中に注ぎ込んでチンポを抜く）
ほら、マンコを開いて精液まみれなところを見せてみろ。
ついでに膣内の精液を指で掻き出してみせるんだ
（その様子をカメラで撮りながら命令する）
（どぷっどぷっ。最後の一滴まで絵美の中に注ぎ込んでチンポを抜く）
ほら、マンコを開いて精液まみれなところを見せてみろ。
ついでに膣内の精液を指で掻き出してみせるんだ
（その様子をカメラで撮りながら命令する）
（お尻を突き出し、中をかき混ぜながら）
社長。。
もう撮るのやめてぇ
社長。。
もう撮るのやめてぇ
とか言いながらしっかり言われたとおり従ってるじゃないか。
まあ、今日の分だけは返してやってもいいぞ？
このフィルムをマンコの中に入れて持って帰るならな
（フィルムを出してにやにや笑って）
まあ、今日の分だけは返してやってもいいぞ？
このフィルムをマンコの中に入れて持って帰るならな
（フィルムを出してにやにや笑って）
（デジカメじゃなかったんですね^^;）
アソコにフィルム。。
入れますから、写真全部とデータと薬を。。。
アソコにフィルム。。
入れますから、写真全部とデータと薬を。。。
残りの写真は今家にあるからな。
明日持ってきてやろう。
薬か、よし入れてやろう。ケツをこっちに向けろ
（浣腸器を構えてにやにや笑いを浮かべる）
明日持ってきてやろう。
薬か、よし入れてやろう。ケツをこっちに向けろ
（浣腸器を構えてにやにや笑いを浮かべる）
もう浣腸は。。。
いやぁ
いやぁ
こっちじゃなかったか。
（浣腸器を片付けてカプセルを持ってくる）
絵美君が欲しかったのはこっちかな？
（にやにや笑ってカプセルを絵美の顔の前に見せ付ける）
（浣腸器を片付けてカプセルを持ってくる）
絵美君が欲しかったのはこっちかな？
（にやにや笑ってカプセルを絵美の顔の前に見せ付ける）
く下さいぃ
（カプセルを取ろうとする）
（カプセルを取ろうとする）
ほら、よっと
（絵美の口の中にカプセルを押し込む）
この薬がそんなにお気に入りか？ハハハ
（絵美の口の中にカプセルを押し込む）
この薬がそんなにお気に入りか？ハハハ
あああん
社長今日はこれで。。
社長今日はこれで。。
そうだな、今日はこの辺で終わっておくか。
明日はパンツもブラもつけずに仕事するんだぞ、いいな。
（おつかれさまでした〜）
明日はパンツもブラもつけずに仕事するんだぞ、いいな。
（おつかれさまでした〜）
（お疲れ様です☆）
611 ：社長：2007/03/09(金) 01:32:21 ID:SnRgCgNB0
（夜景の見える社長室…）
（今朝の通勤での出来事を思い出す）
‥コートの中は深く胸の開いたノースリーブだったな…
思わず上から覗き込む形になったが。あれは良かった。
深夜、社長室でセックスしたい秘書は…いるかな？
（今朝の通勤での出来事を思い出す）
‥コートの中は深く胸の開いたノースリーブだったな…
思わず上から覗き込む形になったが。あれは良かった。
深夜、社長室でセックスしたい秘書は…いるかな？
いるわ
こんな遅くに…どうしたのかね？
あやくん。
あやくん。
社長室にノックして入ってくる場面からやっていいかしら？
いいよ。
…では私はデスクに戻る。
…では私はデスクに戻る。
トントン・・・(ドアの音)
ん…誰かな？
（顔を上げる）
どうぞ。入りたまえ。
（顔を上げる）
どうぞ。入りたまえ。
動くな。(ピストルを発砲ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)
手を上げろ。よ〜し下手なマネすんなよ。
早く金をバックにつめろ。
手を上げろ。よ〜し下手なマネすんなよ。
早く金をバックにつめろ。
619 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/09(金) 01:44:08 ID:4WFeziVsO
あや sage 2007/03/09(金) 00:51:02 ID:sy939NtQ0
テメェがだろバカ 勝手にひけウンコ
テメェがだろバカ 勝手にひけウンコ
こんなところにカネはない。
それに、手を上げていたら何もできないだろう。
君は何者だ？
一体何が目的なんだね？
それに、手を上げていたら何もできないだろう。
君は何者だ？
一体何が目的なんだね？
金がないだとぉ？じゃああるところにさっさと案内しろ
こんな深夜にもう銀行は開いていない…
それぐらいわかるだろう、君にも。
それぐらいわかるだろう、君にも。
>>622
こんばんは…
こんばんは…
じゃあさっさとこの車に乗れ、下手な真似すんじゃね〜ぞ
628 ：麻耶：2007/03/09(金) 01:58:20 ID:+xLSY/lnO
>>628 まさにお前ジャン。まじきめぇ
そうだね。もう春だ…
麻耶くん、どうもありがとう。
今度またゆっくり…ね。
おやすみ。
あやくんも
お休み♪
麻耶くん、どうもありがとう。
今度またゆっくり…ね。
おやすみ。
あやくんも
お休み♪
麻耶のやつ逃げやがったか。情けねぇ野郎だ全く
632 ：絵美：2007/03/09(金) 11:54:29 ID:nhbauwn0O
（社長室）
コンコン
社長。
お昼休みにすいません
昨日のご命令通り
スカートの中何もはいてません
ですから社長昨日飲ませて頂いたお薬を。。。
コンコン
社長。
お昼休みにすいません
昨日のご命令通り
スカートの中何もはいてません
ですから社長昨日飲ませて頂いたお薬を。。。
いいよ。
これだろ？
（薬を差し出す）
これだろ？
（薬を差し出す）
あっ
（薬を取ろうと差し出されたデスクに近付く）
（薬を取ろうと差し出されたデスクに近付く）
（その手をとり、強引に抱き寄せる）
その前に、スカートの中を確認せんとな。
（スカートの中に手を入れ、割れ目を指でなぞる）
ふふ…命令は守っているようだ。
昨日薬を飲んだ時は、どんな感じだったんだ？
その前に、スカートの中を確認せんとな。
（スカートの中に手を入れ、割れ目を指でなぞる）
ふふ…命令は守っているようだ。
昨日薬を飲んだ時は、どんな感じだったんだ？
社長。。あん
薬飲んだあとすごくいい気分になって
でも今日になってすごく薬欲しくなっちゃって。。。
社長のご命令通りアソコも剃ってきましたから
早くお薬を。。
薬飲んだあとすごくいい気分になって
でも今日になってすごく薬欲しくなっちゃって。。。
社長のご命令通りアソコも剃ってきましたから
早くお薬を。。
そんなにほしいのなら、今すぐ飲ませてあげるよ。
（指を絵美の口に入れ、強引に二錠飲ませる）
ふふ、確か昨日は1錠だったかな。
どうなるか楽しみだ…
（相変わらず指は割れ目をなぞる）
（指を絵美の口に入れ、強引に二錠飲ませる）
ふふ、確か昨日は1錠だったかな。
どうなるか楽しみだ…
（相変わらず指は割れ目をなぞる）
（社長の指に舌を絡ませ、唾液まみれになる）
うんっうんんっ
社長。
お昼休み中ですし。。
あんっあぁぁん。
うんっうんんっ
社長。
お昼休み中ですし。。
あんっあぁぁん。
君は優秀な秘書だ。
コッチの方もね…
（ぬらした指はマンコの中へ、上半身に手を入れ、直接胸を揉む）
コレも業務の一環だよ。
（指をちょっと折り曲げ、Gスポットを刺激）
コッチの方もね…
（ぬらした指はマンコの中へ、上半身に手を入れ、直接胸を揉む）
コレも業務の一環だよ。
（指をちょっと折り曲げ、Gスポットを刺激）
（Ｇスポットを刺激され思わず声が出る）
あぁぁぁんっ
社長絵美と付き合って下さいぃ
あんっああ
あぁぁぁんっ
社長絵美と付き合って下さいぃ
あんっああ
俺には家内がいると、分かっての発言かな？
少なくもここでする分にはばれない。
社長室を一歩でたら、普通の社長と秘書だ。
（絵美をじゅうたんの上に座らせ、乱暴に服を脱がし始める）
少なくもここでする分にはばれない。
社長室を一歩でたら、普通の社長と秘書だ。
（絵美をじゅうたんの上に座らせ、乱暴に服を脱がし始める）
あん
（されるがまま服を脱がされる）
しゃ社長。
でも絵美
いつ我慢できなくなっちゃうか分からないかも。。。。
（されるがまま服を脱がされる）
しゃ社長。
でも絵美
いつ我慢できなくなっちゃうか分からないかも。。。。
抱かれたければいつでも来るがいいさ。
大抵は相手してやるよ…
（上半身を裸にする）
だがその前に、奉仕してもらわないとな。
（膨張した下半身を目の前に見せる）
大抵は相手してやるよ…
（上半身を裸にする）
だがその前に、奉仕してもらわないとな。
（膨張した下半身を目の前に見せる）
あぁぁ
（社長のベルト外し、おちんちんを唾液だらけの口でむさぼりくわえる）
うんっうん
クチュクチュクチュ
（社長のベルト外し、おちんちんを唾液だらけの口でむさぼりくわえる）
うんっうん
クチュクチュクチュ
ああ、気持ちいいぞ。
やはり君は優秀だ。
（乳首を摘み、上下左右におっぱいを揺らす）
やはり君は優秀だ。
（乳首を摘み、上下左右におっぱいを揺らす）
あんっあんあん
うんんっ
社長。
絵美のアソコからお汁がいっぱい。。
うんんっ
社長。
絵美のアソコからお汁がいっぱい。。
ん？なんだこれが欲しいのか？
それならはっきりと言ってみろ？
（ちょっと強めに乳首をコリコリとしながら聞く）
それならはっきりと言ってみろ？
（ちょっと強めに乳首をコリコリとしながら聞く）
社長のおちんちんを絵美のおまんこに入れてぇぇ
おっぱい痛ぁぁいぃ
おっぱい痛ぁぁいぃ
はは、いいだろう。
（四つん這いにさせ、スカートは脱がさずに一気に貫く）
（四つん這いにさせ、スカートは脱がさずに一気に貫く）
あぁぁぁぁぁぁん
しゃし社長
絵美の中に出してぇぇ
しゃし社長
絵美の中に出してぇぇ
くぅ、なかなか締め付けるじゃないか。
いいだろう、たっぷりと中に出してやるよ。
（腰の振りは徐々に激しくなっていく）
いいだろう、たっぷりと中に出してやるよ。
（腰の振りは徐々に激しくなっていく）
絵美もうイクゥゥー
あぁぁ
あぁぁ
ぴゅっ…どく…どく…
（絵美の中に大量に出す）
ふふ、これからも抱かれたくなったらここに来るんだな…
（絵美の中に大量に出す）
ふふ、これからも抱かれたくなったらここに来るんだな…
はい。。
（ありがとうございました^^;）
（ありがとうございました^^;）
（こちらこそ〜それではﾉｼ）
656 ：社長：2007/03/11(日) 22:45:12 ID:7tITEyLI0
夜景を見ながらサクッと立ちバック、てな気分なんだけど…
エッチな身体を持て余している秘書はいるかな？
エッチな身体を持て余している秘書はいるかな？
>>656
お願いします
お願いします
>>657
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。何かアソコが疼いてて…。エッチな事いっぱいして下さい
そうか…私もアソコがいきり立っててね。
（股間がズボンを突き上げている）
舞くんの身体で鎮めてもらおうかな。ちょっとこっち来てくれる？
（床から天井まである窓辺に手招く）
（股間がズボンを突き上げている）
舞くんの身体で鎮めてもらおうかな。ちょっとこっち来てくれる？
（床から天井まである窓辺に手招く）
はい…社長…ベッドじゃなくていいんですか？
（窓の近くに立つと正面から抱き寄せる）
（尻に手をまわし我慢できない、という風に強くまさぐりながら）
ここだと…首都高の車からよく見えるから…
（スカートをまくり上げ裸の尻を掴む）
（尻に手をまわし我慢できない、という風に強くまさぐりながら）
ここだと…首都高の車からよく見えるから…
（スカートをまくり上げ裸の尻を掴む）
ぁん…はぁ…社長…好きです…社長の為なら…商談で…体…売ります……社長…欲しいです…
（ちらっと外を眺める…首都高を走る車のライトが目に映る）
（唇を奪い深々と舌を差し入れながら）
身体…売ってるのか…この身体を…
（片手で尻を掴みながら一方の手でブラウスの上から胸を揉む）
（唇を奪い深々と舌を差し入れながら）
身体…売ってるのか…この身体を…
（片手で尻を掴みながら一方の手でブラウスの上から胸を揉む）
んぅっ…っふ…んぅぅっ…！社長に…喜んでいただけるなら…いつでも売ります…！
（舌を絡めながら下着を脱がせて床に落とす）
（自らもズボンを脱ぎそそり立ったものをむき出しにする）
（熱くくねる秘書の身体を抱きしめる）
そうだな…今度の商談では君を取引先の課長に抱かせるか…
君を見る目が尋常じゃなかったからね。嫌か？
（自らもズボンを脱ぎそそり立ったものをむき出しにする）
（熱くくねる秘書の身体を抱きしめる）
そうだな…今度の商談では君を取引先の課長に抱かせるか…
君を見る目が尋常じゃなかったからね。嫌か？
社長が望まれているのなら喜んで…。でもその前に…社長のこの大きくて立派なモノを下さい…
いや…冗談だ。
（首筋にキスを移しながら片足を抱え上げる）
（濡れた膣口を猛ったものの先端で探り当てる）
こんな身体を…他の男に好きにさせるなんて…
（秘書の下半身を引き寄せる…カリが膣口を貫き奥へ進んでいく）
（首筋にキスを移しながら片足を抱え上げる）
（濡れた膣口を猛ったものの先端で探り当てる）
こんな身体を…他の男に好きにさせるなんて…
（秘書の下半身を引き寄せる…カリが膣口を貫き奥へ進んでいく）
あぁっ…く…うぅっ…！あっ…いつもより…おっきぃ…
（崩れ落ちそうな体を社長にしがみついて必死に支える）
（崩れ落ちそうな体を社長にしがみついて必死に支える）
ん…いいね…最高だ。
中が絡み付いて…ああ…油断するとすぐに射精してしまいそうだ。
（そのまま奥までずるりと付け根まで挿れる）
（舞の尻を両手でがっちり強く掴むと、ゆっくりと上下に振りはじめる）
中が絡み付いて…ああ…油断するとすぐに射精してしまいそうだ。
（そのまま奥までずるりと付け根まで挿れる）
（舞の尻を両手でがっちり強く掴むと、ゆっくりと上下に振りはじめる）
（イマイチだったかな…ゴメンね。）
落ちます。
落ちます。
りあさん待ち
673 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/14(水) 21:29:27 ID:NMeDKECuO
おち
674 ：社長：2007/03/17(土) 07:40:12 ID:FmnRC4b+0
Ｔバックの秘書、いたらスカートまくって、お尻突き出してくれる？
いっぱい突いてあげるから。
いっぱい突いてあげるから。
杏ちゃん待ち…
つかいます
社長、失礼します＾＾
おはよう。杏くん。
ちょっとこっちへ来たまえ。
（ソファーに呼び寄せる）
ちょっとこっちへ来たまえ。
（ソファーに呼び寄せる）
おはようございます。
あ、はい！
何も疑うこともなく、ソファーの近くで立ち止まる。
あ、はい！
何も疑うこともなく、ソファーの近くで立ち止まる。
（ソファーに座ったまま、正面に立つ杏を見上げる）
こんな朝から来てもらったのは…他でもないが…
（いきなり両手を伸ばしてお尻を鷲掴みにする）
（ぐっと顔の近くに引き寄せる）
ちょっと君とセックスしたくなってね。
こんな朝から来てもらったのは…他でもないが…
（いきなり両手を伸ばしてお尻を鷲掴みにする）
（ぐっと顔の近くに引き寄せる）
ちょっと君とセックスしたくなってね。
あっ！ちょ・・っと社長。
驚くふりをしながらも、内心はやっちゃうかあ？！
社長・・・へやのかぎ・・閉めてきます。。
驚くふりをしながらも、内心はやっちゃうかあ？！
社長・・・へやのかぎ・・閉めてきます。。
ああ…そうだね…閉めてきて。
（立ち上がり杏のスカートをまくってお尻を撫でながら）
（指先がTバックの上から敏感な入り口をなぞる）
（立ち上がり杏のスカートをまくってお尻を撫でながら）
（指先がTバックの上から敏感な入り口をなぞる）
は・あん
思わず変な声が出ちゃった。無理やり社長を引き離しカギをかけて、戻ってくる。
もうなにやってもいいわ＾＾
そういってまた社長の横に立つ。片膝を軽く持ち上げストッキングを社長の頬にこする。
思わず変な声が出ちゃった。無理やり社長を引き離しカギをかけて、戻ってくる。
もうなにやってもいいわ＾＾
そういってまた社長の横に立つ。片膝を軽く持ち上げストッキングを社長の頬にこする。
いいね…もう濡れてるのか？
舐めて欲しい？
（ストッキングに頬ずりしながら杏の膣口に向かって顔を近づけて行く）
（時々太腿にキス）
舐めて欲しい？
（ストッキングに頬ずりしながら杏の膣口に向かって顔を近づけて行く）
（時々太腿にキス）
（今触ったらかなりとろーーーって・・・）
舐めて社長・・社長の顔の正面に回って陰部をこすりつける。
ストッキングぬがせて
舐めて社長・・社長の顔の正面に回って陰部をこすりつける。
ストッキングぬがせて
（杏のおまんこ…おいしそう）
ここに…舌をいれるよ。
（膣口に吸い付きゆっくりと舌を差し込む）
（舌を入れたまま左右に軽く顔を振り、両手でストッキングを脱がせる）
ここに…舌をいれるよ。
（膣口に吸い付きゆっくりと舌を差し込む）
（舌を入れたまま左右に軽く顔を振り、両手でストッキングを脱がせる）
あぁぁ・・ん・・いぃ・・あったかいよ社長・・
自ら足を開いちゃう。クリにこすれる・・ん・んん・・
自ら足を開いちゃう。クリにこすれる・・ん・んん・・
おいしい…中までしゃぶってあげるよ。
（さらに深く奥まで舌を入れ、先端であちこちを探るように小刻みに動かす）
（髭が微かに内腿にあたる）
（さらに深く奥まで舌を入れ、先端であちこちを探るように小刻みに動かす）
（髭が微かに内腿にあたる）
689 ： ◆jSimn7Pfsk ：2007/03/17(土) 08:17:50 ID:nZ1L1Xjk0
社長・・はぁはぁ
きもちいぃぃ・・ﾘｱでぬめぬめ
社長の頭を自然と引き寄せちゃう。ぐっぐっ。動きに合わせて腰ふるね。
片足はパンプス脱いで社長のもの、足先でさがしてる。
きもちいぃぃ・・ﾘｱでぬめぬめ
社長の頭を自然と引き寄せちゃう。ぐっぐっ。動きに合わせて腰ふるね。
片足はパンプス脱いで社長のもの、足先でさがしてる。
そろそろ…欲しくなって来たかな？
（ズボンを脱いで激しくいきり立った股間のものを取り出す）
（両手で尻を掴み動きに合わせて一杯に突き出した舌を根元までずぷっ…と繰り返し送り込む）
（ズボンを脱いで激しくいきり立った股間のものを取り出す）
（両手で尻を掴み動きに合わせて一杯に突き出した舌を根元までずぷっ…と繰り返し送り込む）
ほしくてたまらないよぅ。はあ・・舌のざらついた感触もいぃぃ・・
はぁはぁいっちゃう。
社長のものも器用な足のつま先でツツツツーーーっとなぞるよ。にょきにょきいっちゃってない？社長
も我慢できない？
（リアでそちらはどうなってる？
私のは指に白いものがついてくるくらいもうやばいかも
はぁはぁいっちゃう。
社長のものも器用な足のつま先でツツツツーーーっとなぞるよ。にょきにょきいっちゃってない？社長
も我慢できない？
（リアでそちらはどうなってる？
私のは指に白いものがついてくるくらいもうやばいかも
すいません・・落ちます。。
時間がなくなっちゃった。
時間がなくなっちゃった。
社長？？
我慢できない…もう挿れるからね。
（立ち上がると脈打つものを背後からあてがい、膣口を探る）
お尻…突き出して。
（濡れていて何の抵抗もなくズッポリと奥まで収めていく）
（締め付けられ、濡れた肉に擦られてイキそうになる）
（立ち上がると脈打つものを背後からあてがい、膣口を探る）
お尻…突き出して。
（濡れていて何の抵抗もなくズッポリと奥まで収めていく）
（締め付けられ、濡れた肉に擦られてイキそうになる）
（こっちも家族が起きて来てピーンチ！）
（また機会があったらね！エロくて最高でした）
（また機会があったらね！エロくて最高でした）
うん。ありがとう。
以下空室
698 ：秘書：2007/03/19(月) 22:05:58 ID:XAECLPe3O
社長･･･いらっしゃいますか？
先程呼んでいたとのことなねですけど･･･
先程呼んでいたとのことなねですけど･･･
来たか。
700 ：社長：2007/03/19(月) 22:10:12 ID:2fnI18bgO
落ちます｡
703 ：社長：2007/03/19(月) 23:13:49 ID:9lbU1yQq0
こうして「社長たちの夜」が更けていくのであった…
年度末に向かって胃の痛くなるような日々…
慰めてくれるエッチな秘書は、いない。
そんな夜でも股間のツチノコだけは意外に元気だ…
年度末に向かって胃の痛くなるような日々…
慰めてくれるエッチな秘書は、いない。
そんな夜でも股間のツチノコだけは意外に元気だ…
704 ：みい：2007/03/20(火) 00:03:18 ID:dPMVkQyfO
社長、いらっしゃいますか？
どうしたんだい？
706 ：みい：2007/03/20(火) 00:06:41 ID:dPMVkQyfO
今夜の残業は社長と私だけなので、ドキドキしてしまって。
そうかぁ！
そういえばこの前新入社員の子と楽しそうな残業していなかったかい？
そういえばこの前新入社員の子と楽しそうな残業していなかったかい？
708 ：みい：2007/03/20(火) 00:10:38 ID:dPMVkQyfO
どんな噂が社長のお耳に入っているのですか。…身に覚えはありませんわ！焦。
隠さなくてもいいから…君も好きなんだろう？
（後ろから胸に手をあてがう）
（sageを入れてね）
（後ろから胸に手をあてがう）
（sageを入れてね）
ぁん…
な…何のことですか。
今日の残業は、まだ終わらないんですか。
な…何のことですか。
今日の残業は、まだ終わらないんですか。
これからだよ！
君のオナニーを見せてごらん
君のオナニーを見せてごらん
社長命令ですか？
体が熱いです…
体が熱いです…
モチロンそうだよ！
机に手を付いてお尻突き出してスカートをめくって見せてごらんなさい！
机に手を付いてお尻突き出してスカートをめくって見せてごらんなさい！
こう…ですか？
あぁん…
社長、ブラがきついです。外して下さいますか。
あぁん…
社長、ブラがきついです。外して下さいますか。
仕方ないなぁ…
（ブラをはずす）
おぉ！いいオッパイしてるじゃないか！
（両手で揉みしだく）
（ブラをはずす）
おぉ！いいオッパイしてるじゃないか！
（両手で揉みしだく）
はぁぁ
ん…
Ｅカップなんて、社長にはめずらしくないと思いますが…
ぁん…そんなに激しくされたら…
ん…
Ｅカップなんて、社長にはめずらしくないと思いますが…
ぁん…そんなに激しくされたら…
激しくしたらどうなるんだい？
（乳首を強くつまみ引っ張る）
股間がきついなぁ…
チャック開けてくれないかなぁ
（乳首を強くつまみ引っ張る）
股間がきついなぁ…
チャック開けてくれないかなぁ
失礼します。
(チャックを下ろし、上下に繰り返しなでる)
大きくなっていらっしゃいますね。
ぅぅん…
激しくされたら、ちからが抜けていきます
もっと私のおっぱいをもてあそんで下さいますか。
(チャックを下ろし、上下に繰り返しなでる)
大きくなっていらっしゃいますね。
ぅぅん…
激しくされたら、ちからが抜けていきます
もっと私のおっぱいをもてあそんで下さいますか。
（胸をわしづかみにして激しく揉みしだく）
ほらチャックから出てきた物はどうするんだい？
ほらチャックから出てきた物はどうするんだい？
ちゅば。(くわえる)
社長おいしいです。
ちゅぱちゅぱ ちゅぱ
欲しいです
社長おいしいです。
ちゅぱちゅぱ ちゅぱ
欲しいです
すみません
おちます
おちます
722 ：社長：2007/03/21(水) 01:32:24 ID:tfLIMCtU0
やっと…本日のお仕事が終わったよ。
こんな時間からでも、
セックス、できる秘書はいるかな…？
こんな時間からでも、
セックス、できる秘書はいるかな…？
社長残業お疲れさまです
ご苦労・・。
ポリポリ…
専務、お疲れ様です。
肩を揉みましょうか??
こってらっしゃいますでしょ??
肩を揉みましょうか??
こってらっしゃいますでしょ??
あらっ 社長までっっ!!ｱｾｱｾ
…いなりずし食べながらウォッチするよ。
Go ahead!
Go ahead!
社長、まだいらっしゃいましたか・・。
スイマセン、この美人秘書と私は決して怪しい関係では
ございません。
失礼致しました。
スイマセン、この美人秘書と私は決して怪しい関係では
ございません。
失礼致しました。
では、専務のお言葉に甘えまして、かたもみさせて頂きますね♪
明日のスケジュールをお知らせ致しますねっ
コーヒーをお飲みになりながら聞いてくださいね。
コーヒーをお飲みになりながら聞いてくださいね。
（ソファーにもたれて暫く秘書のなすがままに）
んーこれは気持ちがいいね。
コーヒーか。…ありがとう。
んーこれは気持ちがいいね。
コーヒーか。…ありがとう。
（胸元をチラチラさせながら）
明日はかなり忙しい予定になっております。
明日はかなり忙しい予定になっております。
どんな予定？
楽しい予定だといいけど。
（胸元から垣間見える白い丘に視線を這わせる）
楽しい予定だといいけど。
（胸元から垣間見える白い丘に視線を這わせる）
社長〜 またそんなことを〜…
（スリットの入った足を強調させると、ストッキングが電線している）
明日はしっかり会議なさってくださいね!!
（スリットの入った足を強調させると、ストッキングが電線している）
明日はしっかり会議なさってくださいね!!
明日のことは明日、考えよう。
…それよりも君、ちょっといいかな。
（ソファーに腰掛けるよう手招く）
…それよりも君、ちょっといいかな。
（ソファーに腰掛けるよう手招く）
えっ なんですか??
いや…その…
ちょっと足を、見せてくれないか？
気になるんでね。
ちょっと足を、見せてくれないか？
気になるんでね。
あ、足ですか??
あっ きゃっ 電線してるっ
（普段はクールな秘書だが、顔を真っ赤にしてうつ向く）
あっ きゃっ 電線してるっ
（普段はクールな秘書だが、顔を真っ赤にしてうつ向く）
悪いがそのままじゃ、社長秘書としては…
ちょっと問題あり、かな？
…そうだな、私の前にこちらを向いて立ってごらん。
私に考えがある。
ちょっと問題あり、かな？
…そうだな、私の前にこちらを向いて立ってごらん。
私に考えがある。
（あぁ〜… 秘書なのに… 身だしなみもできてないなんて…
怒られるのかしら…）
はい… 申し訳ありません…
（前にモジモジと立つ）
怒られるのかしら…）
はい… 申し訳ありません…
（前にモジモジと立つ）
もっと、近くに寄りなさい。
…そうだ。
（少し身を乗り出すといきなり両手をスカートの中に差し込む）
ここか…な？
（両手の指先を動かしてストッキングの端を探り当て、指をかけて一気に引き下ろす）
…そうだ。
（少し身を乗り出すといきなり両手をスカートの中に差し込む）
ここか…な？
（両手の指先を動かしてストッキングの端を探り当て、指をかけて一気に引き下ろす）
きゃぁぁぁぁぁ〜っっ
しゃ、社長なにをっっ
（下げられた拍子にシリモチをついてしまう）
しゃ、社長なにをっっ
（下げられた拍子にシリモチをついてしまう）
伝線したままより…
（立ち上がって手を差し伸べる）
それほど綺麗な足ならナマ足の方がいいだろう。
（立ち上がって手を差し伸べる）
それほど綺麗な足ならナマ足の方がいいだろう。
そ、そうでしょうか…
でも、恥ずかしいです//
（そっと手を掴む）
でも、恥ずかしいです//
（そっと手を掴む）
ストッキング、はいてるより、
（大きな手で秘書の手を包んで引き起こす）
こっちの方が…
（抱きとめるとスカートをまくり上げナマ足と尻をつかんで撫でる）
ずっといいよ。
（大きな手で秘書の手を包んで引き起こす）
こっちの方が…
（抱きとめるとスカートをまくり上げナマ足と尻をつかんで撫でる）
ずっといいよ。
あっ
（ビックリして目をまぁるくさせる）
な、なにを…
（下着は以外にもTﾊﾞﾂｸだった）
（ビックリして目をまぁるくさせる）
な、なにを…
（下着は以外にもTﾊﾞﾂｸだった）
ん…何にも履いてない…のかな？
（撫でながら探るように尻から指先を差し入れる）
（Ｔバックの紐を探り当てる）
おお…こんな下着、履いてたのか？
（紐に沿って指を敏感な部分に送り込みながら）
（撫でながら探るように尻から指先を差し入れる）
（Ｔバックの紐を探り当てる）
おお…こんな下着、履いてたのか？
（紐に沿って指を敏感な部分に送り込みながら）
あっ あぁ あっ あんっ//
社長… いけません…
だ、だめ…
（下着はしっかり濡れてきている）
社長… いけません…
だ、だめ…
（下着はしっかり濡れてきている）
可愛い声、してるね…いつもと違って。
（正面から抱きしめ両手はお尻を掴みまさぐっている）
（一本の指先がＴバックの紐の下を潜って敏感な入り口を探し当てる）
（正面から抱きしめ両手はお尻を掴みまさぐっている）
（一本の指先がＴバックの紐の下を潜って敏感な入り口を探し当てる）
あぁ〜… あっ あっ
だめ〜 だめなのに…
（自ら上を脱ぎ、おっぱいをさらけだす）
もぅ とまりませんょ…??
だめ〜 だめなのに…
（自ら上を脱ぎ、おっぱいをさらけだす）
もぅ とまりませんょ…??
何が…駄目なの？
（むき出しになった乳房をゆっくりとくわえ、舌を乳首に絡めてしゃぶる）
（ぬちゃっ、という湿った音がかすかに響く）
（むき出しになった乳房をゆっくりとくわえ、舌を乳首に絡めてしゃぶる）
（ぬちゃっ、という湿った音がかすかに響く）
あ〜…っ あんっ あっあっあっあっ
気持ちいい…
チクビかんじちゃう…
（社長の股間をさわり始める）
気持ちいい…
チクビかんじちゃう…
（社長の股間をさわり始める）
もっとしゃぶってあげるよ…好きなだけ。
（さらに深く口一杯にくわえこむと舌を激しく動かして乳首を責め続ける）
（さらに深く口一杯にくわえこむと舌を激しく動かして乳首を責め続ける）
あっあっあっ あぁ〜…っっ
チクビだけでいっちゃう〜…
ハァハァ あっあっ
（自ら下も触り始める）
チクビだけでいっちゃう〜…
ハァハァ あっあっ
（自ら下も触り始める）
この…ちゅぱ…舌の動きが…ちゅる…
そんなに気持ち…いいのか？
（舌の裏側を乳首に押し当てて乳首の上を撫でるように左右に滑らせる）
そろそろこっちも限界だ…挿れさせてもらうよ。
（ズボンを降ろしパンツを脱ぐ）
（微かに脈打つ長大なモノが猛り立つ）
そんなに気持ち…いいのか？
（舌の裏側を乳首に押し当てて乳首の上を撫でるように左右に滑らせる）
そろそろこっちも限界だ…挿れさせてもらうよ。
（ズボンを降ろしパンツを脱ぐ）
（微かに脈打つ長大なモノが猛り立つ）
はい ﾊｧﾊｧ もぅ…あっあっ
私も… 欲しい…ﾊｧです
（自らお尻をつきだす）
入れてください//
私も… 欲しい…ﾊｧです
（自らお尻をつきだす）
入れてください//
じゃあこの太いのを…
（自らの手で股間のモノに我慢汁をまぶししごき上げながら背後にまわる）
この濡れた穴に…んんっ…
（愛液が滲み出ている膣口に亀頭を押し当て、ぬめりを利用し割り広げる）
（自らの手で股間のモノに我慢汁をまぶししごき上げながら背後にまわる）
この濡れた穴に…んんっ…
（愛液が滲み出ている膣口に亀頭を押し当て、ぬめりを利用し割り広げる）
あああぁぁぁぁんっっ
おっきぃ〜っっんん
（身体を反らす）
社長〜っっ 私…ﾊｧﾊｧ 壊れちゃうぅぅ〜
おっきぃ〜っっんん
（身体を反らす）
社長〜っっ 私…ﾊｧﾊｧ 壊れちゃうぅぅ〜
（両手はガッチリと尻を握り少し持ち上げるように開きながら）
んん…いい…ああ、堪らない…最高だ。
（ゆっくりと出し入れしながら少しずつ、幹の半ばまでを膣に突き入れていく）
はあっ…うっ…
（そのまま一気に奥まで突き通す）
（ず…ぶっ…）
んん…いい…ああ、堪らない…最高だ。
（ゆっくりと出し入れしながら少しずつ、幹の半ばまでを膣に突き入れていく）
はあっ…うっ…
（そのまま一気に奥まで突き通す）
（ず…ぶっ…）
あぁあぁあぁ〜っっ
いぃ〜 ッッんんっ あぅ〜…ﾊｧﾊｧ
（社長の動きに合わせてオシリをふる）
いぃ〜 ッッんんっ あぅ〜…ﾊｧﾊｧ
（社長の動きに合わせてオシリをふる）
ぱん！
（軽く尻を平手で叩く）
ずちゅっ…ずちゅっ。
（刺激で締まった膣の中を大きなモノで繰り返し味わいながら突いていく）
（送り込む度にぴっちりと根元まで膣口から押し込まれてゆく）
（軽く尻を平手で叩く）
ずちゅっ…ずちゅっ。
（刺激で締まった膣の中を大きなモノで繰り返し味わいながら突いていく）
（送り込む度にぴっちりと根元まで膣口から押し込まれてゆく）
あぅっ ひゃんっっ
あっあっあっあっ あぅん
ﾊｧﾊｧ あぁ〜んッッ んあっ
社長〜… もぅだめぇ〜ッッ いっちゃう〜ッッ
あっあっあっあっ あぅん
ﾊｧﾊｧ あぁ〜んッッ んあっ
社長〜… もぅだめぇ〜ッッ いっちゃう〜ッッ
もうイクのか…まだ予定が入ってるん…だが。
（上ずった声で囁きながら腰を使い猛ったモノを規則正しく刺す）
（根元まで突き込みそのまま腰をまわして入り口を責める）
（上ずった声で囁きながら腰を使い猛ったモノを規則正しく刺す）
（根元まで突き込みそのまま腰をまわして入り口を責める）
もぅ… アソコが壊れちゃう〜ッッ
（腰がガクガクする）
（腰がガクガクする）
ぶちゅっ…ぶちゅっ…
（結合部から濡れた肉の棒が出入りするのを眺める）
パァン！
（再び両手で同時に尻を叩く）
（膣がしまったところをすかさず深くまでえぐるように突く）
（結合部から濡れた肉の棒が出入りするのを眺める）
パァン！
（再び両手で同時に尻を叩く）
（膣がしまったところをすかさず深くまでえぐるように突く）
（すみません(>_<)いいところなんですが、寝落ちしそうなので、イキマスね(^_^;)
ごめんなさい！）
ああっっ 社長〜ッッ
もっと突いて〜ッッ
いく 逝く〜ッッ!!!
ごめんなさい！）
ああっっ 社長〜ッッ
もっと突いて〜ッッ
いく 逝く〜ッッ!!!
（いったんぴっちりと根元まで刺す）
（両手を前にまわし乳房を大きな手で握る…乳首が飛び出す）
んん…中に…出すぞ。いいね。
（メチャクチャに激しく抜き差す…何度も熱い固まりが吐き出される）
おおっ…ああ…
（ドクッ…ドクッ…膣奥を熱いものが満たす…）
（両手を前にまわし乳房を大きな手で握る…乳首が飛び出す）
んん…中に…出すぞ。いいね。
（メチャクチャに激しく抜き差す…何度も熱い固まりが吐き出される）
おおっ…ああ…
（ドクッ…ドクッ…膣奥を熱いものが満たす…）
夜中までどうもありがとう。
それでは…おやすみ。
それでは…おやすみ。
あぁあぁ〜ッッあぁあぁ〜ッッ
ナカに… いっぱい…
（ぐったりしながら）
社長… 気持ちよかったです。
ちゃんと会議でてくださいね☆
ナカに… いっぱい…
（ぐったりしながら）
社長… 気持ちよかったです。
ちゃんと会議でてくださいね☆
社長 ありがとうございました☆
おやすみなさい(*^∇^*)
おやすみなさい(*^∇^*)
じゃね…
ちゅっ。
ちゅっ。
誰か秘書いる？
落ち
776 ：社長：2007/03/24(土) 01:37:02 ID:ZN+g7A600
やっと…週末か。
でも明日も仕事あるし、あんまり関係ないんだよね。貧乏社長には。
エッチな身体の秘書に…しっとり癒されたいね。
（冷えたお茶を一気に飲み干す）
でも明日も仕事あるし、あんまり関係ないんだよね。貧乏社長には。
エッチな身体の秘書に…しっとり癒されたいね。
（冷えたお茶を一気に飲み干す）
777 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/24(土) 01:40:15 ID:aKmGaHU2O
社長〜お疲れ様です〜
社長、まだいるかなあ？
君たち社員のためにさ…もぐもぐ（饅頭をつまむ）
こんな夜中まで…ごくごく（コップの水を飲む）
…頑張ってるんだよね。
こんな夜中まで…ごくごく（コップの水を飲む）
…頑張ってるんだよね。
あれ…誰もいなくなったかな。
781 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/24(土) 01:49:16 ID:aKmGaHU2O
私に出来る事なら何でもさせて下さい 社長…
君は誰？
…饅頭、食べる？
…饅頭、食べる？
あ、すいません
えっと…この度 新しく社長の秘書を務めさせていただく事になりました
あ、ハイいただきますw
(私でいいんですか?)
えっと…この度 新しく社長の秘書を務めさせていただく事になりました
あ、ハイいただきますw
(私でいいんですか?)
舞くん…
おまんじゅうの味はどうかな？
（立ち上がって近付く）
（もちろん！よろしく）
おまんじゅうの味はどうかな？
（立ち上がって近付く）
（もちろん！よろしく）
とっても美味しいです♪
…社長？
(いっぱい苛めて下さぁい//)
…社長？
(いっぱい苛めて下さぁい//)
そうか…美味しいのか。
ところでこれからの予定はどうなっているのかな？
（普段通りの話し振りだが、既に片手がスカートの中に侵入しお尻を撫でている）
ところでこれからの予定はどうなっているのかな？
（普段通りの話し振りだが、既に片手がスカートの中に侵入しお尻を撫でている）
え？ちょっと社長……だめですよ…やめて下さい…っ//
この後は大事な会議が……っ…
この後は大事な会議が……っ…
ん…？
そうか、今日は来期の経営企画会議が…（ぬぷっ）あるんだった。
（撫で回しているうちに指先が膣口にすこし入る）
そうか、今日は来期の経営企画会議が…（ぬぷっ）あるんだった。
（撫で回しているうちに指先が膣口にすこし入る）
んぁっ///
(体がビクンと跳ねる)
はぁ…っ………やめて下さい…誰か来たら…困りますぅ……っ…
(体がビクンと跳ねる)
はぁ…っ………やめて下さい…誰か来たら…困りますぅ……っ…
会議が…約１時間、そしてそのあとは…
（そのまま指先を動かしながら膣口から沈めていく）
……何だっけ？
（膣全体を手で覆うようにする）
（そのまま指先を動かしながら膣口から沈めていく）
……何だっけ？
（膣全体を手で覆うようにする）
（中指だけを折り曲げて深く、浅く潜らせる）
ぁん…っ……ﾊｧ…んっ…あっ…あっ…社長ぉ……
(感じちゃいけないと思いつつ頭の中は真っ白)
その後はぁ……っ…ん……忘れちゃいましたぁ……//
(感じちゃいけないと思いつつ頭の中は真っ白)
その後はぁ……っ…ん……忘れちゃいましたぁ……//
その後は…確か…来客があったはずだが。
（指をくねらせながら膣内の感触を愉しむ）
うん、その筈だ。
（溢れ始めた愛液を手のひらで受ける）
（濡れた指を広げて膣口のまわりをくすぐる）
（指をくねらせながら膣内の感触を愉しむ）
うん、その筈だ。
（溢れ始めた愛液を手のひらで受ける）
（濡れた指を広げて膣口のまわりをくすぐる）
あっ！あっ…!!いやぁん…っっ…
(腰がガクガクし始める)
どうして…こんな事……//
(腰がガクガクし始める)
どうして…こんな事……//
（中指の抜き出す角度によって、ちゅぷっ、ぬちゃっ…と湿った音がかすかに聞こえている）
会議はともかく…来客の方は…
大切な、取引先だからな…
（中指の先だけを膣口に引っ掻け、残りの指は大きく広げられ尻の内側をまさぐっている）
会議はともかく…来客の方は…
大切な、取引先だからな…
（中指の先だけを膣口に引っ掻け、残りの指は大きく広げられ尻の内側をまさぐっている）
(ビクンビクン!!)
はぁ……っ…しゃちょ………やめて…もぉ……だめっ……ぁぁっ…は…っん…//
(立っていられなくなり、もたれかかる)
はぁ……っ…しゃちょ………やめて…もぉ……だめっ……ぁぁっ…は…っん…//
(立っていられなくなり、もたれかかる)
舞くん…きみのエッチなところからたくさん、液が溢れてるよ。
（ベルトを外しズボンを脱ぐ…太く長いものが引き出され脈打っている）
このままじゃ…床が汚れてしまう。
何かで…栓をしないと…ね。この穴に。
（ゆっくりと中指を割れ目に沿って滑らせ、半ば膣口に挿入するように縦に往復させる）
（ベルトを外しズボンを脱ぐ…太く長いものが引き出され脈打っている）
このままじゃ…床が汚れてしまう。
何かで…栓をしないと…ね。この穴に。
（ゆっくりと中指を割れ目に沿って滑らせ、半ば膣口に挿入するように縦に往復させる）
え…？(朦朧とした意識の中、社長の大きなモノが目に入る)
…ぁっ…ああぁっ……(愛液を溢れさせながら刺激に合わせて腰が動く)
社長ぉ………舞…がまん出来なぁい…っ……ぁぁぁっ…
…ぁっ…ああぁっ……(愛液を溢れさせながら刺激に合わせて腰が動く)
社長ぉ………舞…がまん出来なぁい…っ……ぁぁぁっ…
ず…ぶっ……りゅ…っ
（後ろから尻を掴み猛ったものをあてがい、肉棒で膣壁を押し開きながら一気に刺し貫く）
んん…これで…栓ができたかな？
（ずん、ずん…と奥まで突き入れ、まとわりつく感触を確かめる）
（後ろから尻を掴み猛ったものをあてがい、肉棒で膣壁を押し開きながら一気に刺し貫く）
んん…これで…栓ができたかな？
（ずん、ずん…と奥まで突き入れ、まとわりつく感触を確かめる）
液が…漏れてきているようだが…
（根元まで強く刺した状態で幹のまわりの膣口に指先で愛液をまぶし撫でる）
（根元まで強く刺した状態で幹のまわりの膣口に指先で愛液をまぶし撫でる）
い…っ…あああぁぁっ!!……//
(淫らな水音に耳をふさぎたい気持ちを抑えながら、されるがままに身体を動かす)
もっと……もっと…来てぇ…っ……!!
(リアで…ぐちゃぐちゃですぅ///)
(淫らな水音に耳をふさぎたい気持ちを抑えながら、されるがままに身体を動かす)
もっと……もっと…来てぇ…っ……!!
(リアで…ぐちゃぐちゃですぅ///)
栓を…したことで余計に液が漏れてくる、という…
（そのまま腰をひねり幹で膣口をこじる）
（何度か確かめるような動きでずん、ずん、と奥まで突く）
どういう、ことなのかな？
…舞くん。
（そのまま腰をひねり幹で膣口をこじる）
（何度か確かめるような動きでずん、ずん、と奥まで突く）
どういう、ことなのかな？
…舞くん。
あっ!!あっ!!ああぁっ…!!
それ…わぁ………社長のが……気持…ち…ィィ……からぁ………で…す……っ…//
それ…わぁ………社長のが……気持…ち…ィィ……からぁ………で…す……っ…//
（両手を前にまわし乳房を鷲掴みに）
（指の間から飛び出した乳首をそれぞれ人差し指の腹で転がすように撫でる）
気持ち…いい？
そうか…舞くんは、（強く、速くペニスを送り込みながら）
セックスが…（奥まで何度も素早く突き上げる）好きなんだな。
（指の間から飛び出した乳首をそれぞれ人差し指の腹で転がすように撫でる）
気持ち…いい？
そうか…舞くんは、（強く、速くペニスを送り込みながら）
セックスが…（奥まで何度も素早く突き上げる）好きなんだな。
（愛液で濡れた両手のひらが乳房をつよく掴む）
んぁぁあああ…っ///
そんな事…言わないで……下さ…っ…
んっ…んっ……はぁぁ…(社長のペニスに吸い付く様にきつく締め上げる)
あぁ………こんなの初めてぇ…っ//
イッちゃうよ…舞……イッちゃう…っ…
(全身、痙攣し始める)
そんな事…言わないで……下さ…っ…
んっ…んっ……はぁぁ…(社長のペニスに吸い付く様にきつく締め上げる)
あぁ………こんなの初めてぇ…っ//
イッちゃうよ…舞……イッちゃう…っ…
(全身、痙攣し始める)
私も…そろそろ…限界だ。
（両手を掴むと腰をさらに速く、強く突き上げる）
（ぱん、ぱあんと尻と腰があたる音がする）
うっ…（ドクッ）…（ドクッ）
（最後は一杯に刺した状態から精液が勢いよく膣内に吐き出される）
（両手を掴むと腰をさらに速く、強く突き上げる）
（ぱん、ぱあんと尻と腰があたる音がする）
うっ…（ドクッ）…（ドクッ）
（最後は一杯に刺した状態から精液が勢いよく膣内に吐き出される）
…ぁぁぁっ…ﾊｧ…ﾊｧ…
(熱い精液を呑み込みながら、脱力で倒れ込む)
(熱い精液を呑み込みながら、脱力で倒れ込む)
どうもありがとう…
知らない間に落ちかかってました…
知らない間に落ちかかってました…
（リアでの処理をして布団に戻ったら猛烈な睡魔が…）
いずれにしても
おやすみ…
おやすみ…
こちらこそです!!
良かったらまたお願いします！ぜひw
舞で良ければ伝言下さいね(p∀･q)
良かったらまたお願いします！ぜひw
舞で良ければ伝言下さいね(p∀･q)
使います｡
香奈さん待ち｡
香奈さん待ち｡
こんにちは…香奈…秘書なんでできるかなぁ…汗
大丈夫だよ｡
香奈は可愛いから(笑)
社長と秘書でいいかな?
俺は紺のスーツで(イメージはホリエモン!?)
後､リクエストやNGはある?
香奈は可愛いから(笑)
社長と秘書でいいかな?
俺は紺のスーツで(イメージはホリエモン!?)
後､リクエストやNGはある?
あきらさん来ないし(T_T)
ホリエモン(笑)ＮＧはその場で言いますね♪
では、社長に睡眠薬と媚薬飲まされて、連れ去られるところから…
じゃ､はじめるね｡
香奈君､今日の俺のスケジュールは?
(香奈の服装は?)
香奈君､今日の俺のスケジュールは?
(香奈の服装は?)
>>820
↑なし!!
↑なし!!
香奈の服装は、ブラウスに普通の紺色のスーツで♪
？
(香奈が目を覚ますと､見たことのない部屋に､十字架に張り付けられていた)
やあ､香奈君､気分はどうだい?
やあ､香奈君､気分はどうだい?
ん…んんっ…
！？ここは…どこ…？社長…どうなってるんですか…？
(事態が飲み込めず混乱している…)
！？ここは…どこ…？社長…どうなってるんですか…？
(事態が飲み込めず混乱している…)
ここはわが社のビルの地下室｡
私しか存在を知らないけどね｡
君は今日から､ここで俺の玩具として暮らすんだ(笑)
(香奈に近付き､無造作に胸を鷲掴みにする)
私しか存在を知らないけどね｡
君は今日から､ここで俺の玩具として暮らすんだ(笑)
(香奈に近付き､無造作に胸を鷲掴みにする)
そ…そんなっ…社長…嘘ですょね…
ぃ…いゃぁ！(抵抗する口調だけど、鷲掴みにされて媚薬のせいで反応してしまう)
ぃ…いゃぁ！(抵抗する口調だけど、鷲掴みにされて媚薬のせいで反応してしまう)
嘘じゃないよ(笑)
今日は俺と香奈君二人だったろ?
前から､君を俺の玩具にしたいと考えてたんだ｡
それで今日､君が飲んだコーヒーに睡眠薬と媚薬を入れたのさ(笑)
(香奈に唇を合わせ舌をこじいれながら胸をあらあらしくもみしだく)
今日は俺と香奈君二人だったろ?
前から､君を俺の玩具にしたいと考えてたんだ｡
それで今日､君が飲んだコーヒーに睡眠薬と媚薬を入れたのさ(笑)
(香奈に唇を合わせ舌をこじいれながら胸をあらあらしくもみしだく)
んんっ…あっ…社長ダメ…んんっ…ぁんっ…いやぁん…んんっ…
(拘束された鎖がガチャガチャと鳴る…媚薬のせいで頭が朦朧とする香奈…)
(拘束された鎖がガチャガチャと鳴る…媚薬のせいで頭が朦朧とする香奈…)
(唇を離し)
なんだ､もう感じてきたのか｡
俺は香奈が嫌がって泣くところを見たかったのに(笑)
(香奈のブラウスを引きちぎり､ブラをナイフで切り裂く)
少し､痛くしたら泣くかな…
(乳首を思いきり捻りあげる)
なんだ､もう感じてきたのか｡
俺は香奈が嫌がって泣くところを見たかったのに(笑)
(香奈のブラウスを引きちぎり､ブラをナイフで切り裂く)
少し､痛くしたら泣くかな…
(乳首を思いきり捻りあげる)
きやぁぁぁあ！いやぁぁぁ！見ないで下さい…いやっ…
ぃ…痛い！！いやぁぁぁ！(苦痛の表情で叫ぶ)
ぃ…痛い！！いやぁぁぁ！(苦痛の表情で叫ぶ)
いい顔だ…
可愛いよ､香奈
(片方の乳首を捻りながら再び唇を合わせ香奈の舌をむさぼる｡片手は香奈のスカートに潜りこませ下着の上から股間をなでさする)
ん､もう濡れてるよ､香奈｡
実は､香奈は痛いことをされて感じるＭなのかな(笑)
可愛いよ､香奈
(片方の乳首を捻りながら再び唇を合わせ香奈の舌をむさぼる｡片手は香奈のスカートに潜りこませ下着の上から股間をなでさする)
ん､もう濡れてるよ､香奈｡
実は､香奈は痛いことをされて感じるＭなのかな(笑)
んんっ…んんっ…痛いです…ゃめて…ぁんっ…んんっ…Ｍなんかじゃぁりません…い…痛い…あっ…んんっ…(涙を流しながら気持ちだけは必死に抵抗する…香奈はガーターをはいている…下着に直接社長の手が…)
香奈は嘘つきだな｡
じゃあ､香奈が俺の玩具になって最初のお仕置きをしてあげよう｡
(一旦香奈から体を離すと､クリップで香奈の乳首を挟み込む｡次に電動マッサージ機をもち､スカートの中に入れ下着の上から香奈の股間にあてスイッチをいれる)
どうだ､香奈､気持いいか?
(マッサージ機を上下に動かしながら胸を根本から掴み揺さぶる)
(設定の胸のサイズ聞いていい?)
じゃあ､香奈が俺の玩具になって最初のお仕置きをしてあげよう｡
(一旦香奈から体を離すと､クリップで香奈の乳首を挟み込む｡次に電動マッサージ機をもち､スカートの中に入れ下着の上から香奈の股間にあてスイッチをいれる)
どうだ､香奈､気持いいか?
(マッサージ機を上下に動かしながら胸を根本から掴み揺さぶる)
(設定の胸のサイズ聞いていい?)
(胸はＣカップです…)
お仕置きって…痛ぁいいい！クリップいやぁぁぁ！痛い…痛いの…(痛さと社長に揉まれ気が狂いそうに泣きじゃくる…そこにマッサージ機が…)
あっ！ぁんっ！いやぁぁぁ！ぁんっ！ぁんっ！(痛いのとクリへの刺激で泣き声と喘ぎ声が入り混じる)
社長…いやっ…いやっぁああっ…ダメ…いっちゃぅ…いやぁぁぁ！！(耐えきれず膝をガクガクさせる…)
お仕置きって…痛ぁいいい！クリップいやぁぁぁ！痛い…痛いの…(痛さと社長に揉まれ気が狂いそうに泣きじゃくる…そこにマッサージ機が…)
あっ！ぁんっ！いやぁぁぁ！ぁんっ！ぁんっ！(痛いのとクリへの刺激で泣き声と喘ぎ声が入り混じる)
社長…いやっ…いやっぁああっ…ダメ…いっちゃぅ…いやぁぁぁ！！(耐えきれず膝をガクガクさせる…)
もうイクのか､香奈は玩具でイク変態だったんだ(笑)
(マッサージ機を動かしながら胸を揺さぶりクリップが動くのを楽しむ)
媚薬も飲んでる事だし､何回イケるかな､香奈?
少しは正直になれたかな?
(マッサージ機を動かしながら胸を揺さぶりクリップが動くのを楽しむ)
媚薬も飲んでる事だし､何回イケるかな､香奈?
少しは正直になれたかな?
いやぁぁぁ！いやぁぁぁ！ィクぅ！(ぷるんと胸を震わせながらイッてしまぅ…)
ぁんっ！ぁんっ！ぁんっ！またィク…いっちゃぅぅ…いやぁぁぁ！(とめどなく愛液が溢れ下着を濡らしていく…)
痛いの…気持ちぃぃの…ぁんっ！ぁんっ！いやぁぁぁん！
ぁんっ！ぁんっ！ぁんっ！またィク…いっちゃぅぅ…いやぁぁぁ！(とめどなく愛液が溢れ下着を濡らしていく…)
痛いの…気持ちぃぃの…ぁんっ！ぁんっ！いやぁぁぁん！
何度でもイケそうだね､香奈｡
そのうち､イキ過ぎて壊れてしまうかも(笑)
(マッサージ機をクリトリスに当て揺さぶりながらクリップごと乳首を捻る)
ちゃんと言えたらやめてあげるよ､｢香奈は痛いことが大好きな変態淫乱秘書です｡もっと社長の玩具にしてください｣ってね｡
ま､言わなかったら､このまま壊れるだけだけど
そのうち､イキ過ぎて壊れてしまうかも(笑)
(マッサージ機をクリトリスに当て揺さぶりながらクリップごと乳首を捻る)
ちゃんと言えたらやめてあげるよ､｢香奈は痛いことが大好きな変態淫乱秘書です｡もっと社長の玩具にしてください｣ってね｡
ま､言わなかったら､このまま壊れるだけだけど
ぁんっ！いやぁぁぁ！い…言いますから許して下さい…ぁんっ！…(泣きながら)香奈は…痛いことが…大好きな変態淫乱秘書です…あっ…もっと…社長の玩具にして下さぃ…ぁんっ！マッサージ機止めてぇ！ィクぅ…！(無理やり意思に反してイカされる香奈)
どうしようかなぁ(笑)
(約束は守らずマッサージ機を股間にあて続け)
このまま止めるのも面白くないな｡
｢私は縛られて鞭でしばかれる事が大好きな変態肉奴隷です｡社長に鞭でしばかれたいです｣ってお願いできたらマッサージ機止めてあげるよ
(約束は守らずマッサージ機を股間にあて続け)
このまま止めるのも面白くないな｡
｢私は縛られて鞭でしばかれる事が大好きな変態肉奴隷です｡社長に鞭でしばかれたいです｣ってお願いできたらマッサージ機止めてあげるよ
いやぁぁぁ！ぁんっ！ぁんっ！止めてー！またィク…いやぁぁぁ！
もぅ…社長の…好きなようにして下さい…ぁんっ！ぁんっ！あひぃ！…肉奴隷でも…叩くなり…首絞めるなり…好きなようにして下さい！あひぃ！あっ！あっ！あっ！いやぁぁぁ！！(大きく痙攣し気絶する…)
もぅ…社長の…好きなようにして下さい…ぁんっ！ぁんっ！あひぃ！…肉奴隷でも…叩くなり…首絞めるなり…好きなようにして下さい！あひぃ！あっ！あっ！あっ！いやぁぁぁ！！(大きく痙攣し気絶する…)
気絶したか…
(マッサージ機を股間から離し)
好きなようにしてくれってか｡じゃ､お言葉に甘えて…
(香奈の前にしゃがみこみ､下着を切り裂いて股間を露にする｡すでに濡れている膣とアナルにそれぞれリモコンバイブを差し込み､クリトリスにはリモコンローターをテープで止める)
次は､と…
(クリップを数十個取りだし､香奈の胸やお腹に止めていく)
さて､と
(鞭を片手に香奈の前に立ち香奈の頬をはたく)
ほら､起きろ､香奈!
(マッサージ機を股間から離し)
好きなようにしてくれってか｡じゃ､お言葉に甘えて…
(香奈の前にしゃがみこみ､下着を切り裂いて股間を露にする｡すでに濡れている膣とアナルにそれぞれリモコンバイブを差し込み､クリトリスにはリモコンローターをテープで止める)
次は､と…
(クリップを数十個取りだし､香奈の胸やお腹に止めていく)
さて､と
(鞭を片手に香奈の前に立ち香奈の頬をはたく)
ほら､起きろ､香奈!
ん…んんっ…
い…痛い…痛いです…社長いゃ…
い…痛い…痛いです…社長いゃ…
もぅ立っていられません…
痛いか?じゃあ少し気持良くしてやるよ｡
(バイブとローターのリモコンを弱でスイッチをいれる)
香奈は､俺に､痛いことしてくださいって頼んだから､クリップたくさん着けてあげたんだ｡俺は女の子に痛い思いさせるの嫌いなんだけど(笑)
じゃ､今から鞭でクリップ全部落とすからな｡
(香奈の体に鞭を数度ふりおろす)
バシッ!バシッ!
(香奈の体が赤くなっていく)
(バイブとローターのリモコンを弱でスイッチをいれる)
香奈は､俺に､痛いことしてくださいって頼んだから､クリップたくさん着けてあげたんだ｡俺は女の子に痛い思いさせるの嫌いなんだけど(笑)
じゃ､今から鞭でクリップ全部落とすからな｡
(香奈の体に鞭を数度ふりおろす)
バシッ!バシッ!
(香奈の体が赤くなっていく)
ひぃっ！いやぁぁぁ！…ごめんなさい…寝落ちです…すみません…
ふぎゃあ…
最初に制限時間聞いておけば良かった…
香奈の反応が可愛いからつい調子に乗って…
おやすみ､香奈｡
もしよければ､また相手してね｡
ホントに可愛かった!
最初に制限時間聞いておけば良かった…
香奈の反応が可愛いからつい調子に乗って…
おやすみ､香奈｡
もしよければ､また相手してね｡
ホントに可愛かった!
848 ：社長：2007/03/29(木) 01:15:44 ID:X6pSDye30
昨日は…良かった…。
（思い出すと知らぬ間に股間のものがつよく立ち上がってくる）
（ホテルの窓から夜景を眺めながら、秘書の豊満な尻をバックから貫いた快感がまだ残っている。）
２時間以上も、挿れっぱなしで、体位を変えていたな…
体中が、筋肉痛だ。
（バックから突き入れる度に秘書が上げたかん高い声を思い出す）
エッチな秘書は、ここにはいないのかな…
（思い出すと知らぬ間に股間のものがつよく立ち上がってくる）
（ホテルの窓から夜景を眺めながら、秘書の豊満な尻をバックから貫いた快感がまだ残っている。）
２時間以上も、挿れっぱなしで、体位を変えていたな…
体中が、筋肉痛だ。
（バックから突き入れる度に秘書が上げたかん高い声を思い出す）
エッチな秘書は、ここにはいないのかな…
季節はすっかり春に・・・
桜の花も咲き始めたようだ・・・・
んっ。。そういえば我社の花見はいつだっけな・・・
おーい・・・秘書のだれかいないか！！
桜の花も咲き始めたようだ・・・・
んっ。。そういえば我社の花見はいつだっけな・・・
おーい・・・秘書のだれかいないか！！
秘書はどこに行ったのかな？ 用事があるんだが・・・。
帰ろう、落ち。
852 ：秘書：2007/03/30(金) 14:42:53 ID:vTDW3E7CO
社長…お呼びですか？
ちょっと肩揉んでくれないか？
おう、いたか。ちょっとこっちへ来てくれんか！
えーと…どうしよ…
じゃあスケベ社長後は任せます。
おおそうか、すまんね〜！
お待たせしました。
どんなご用件でしょうか？
どんなご用件でしょうか？
このチャイナドレスなんだが、君に似合うだろうと思って買ったんだがどうだ、着てみないか？
えっ？私に…？ありがとうございます…!!
着てみてもいいんですか//
着てみてもいいんですか//
じゃあ早速ここで着替えてくれるかな？
君はスタイルがいいから、きっと綺麗だろうな！
君はスタイルがいいから、きっと綺麗だろうな！
こ、ここで着替えるんですか…？
そうだよ、心配しなくても誰も来ないぞ！
もう社長…///…後ろ向いてて下さいねっ…
(上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外して行く)
(ってか私で大丈夫ですか？;;)
(上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外して行く)
(ってか私で大丈夫ですか？;;)
何見るくらいどうって事ないだろ？
おっ、思ったより大きな胸してるんだな。ハハッ
（何か心配でも？）
おっ、思ったより大きな胸してるんだな。ハハッ
（何か心配でも？）
もう社長ったら…//(スカートも脱いで下着姿になる)…綺麗な模様ですね(ドレスを手に取る)
(携帯で遅いし…上手く出来るかなぁって;;でも頑張るんでお願いしますね)
(携帯で遅いし…上手く出来るかなぁって;;でも頑張るんでお願いしますね)
そうだろ、一目見て君になら似合うだろうって思ったぞ！
着終わったらこっちへ来て見せてくれ。
（俺も全然上手くないよ。頑張ろうね）
着終わったらこっちへ来て見せてくれ。
（俺も全然上手くないよ。頑張ろうね）
…ハイ…社長…どうですか…？///
ごめん、急用で落ちます
また遊ぼうね！
また遊ぼうね！
870 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 15:29:35 ID:vTDW3E7CO
は〜いﾉｼ
お〜い！ 秘書はいないか？
仁香サン待ち
けいさん
来ました
来ました
（じゃあよろしくね〜）
仁香ｸﾝこのあとは何かスケジュールは入っていたかな？（社長室にて）
仁香ｸﾝこのあとは何かスケジュールは入っていたかな？（社長室にて）
本日はこの書類に目を通していただければあとは何も…
(こちらこそよろしくお願いします)
(こちらこそよろしくお願いします)
そうか…今日は終わりか…今日も一日ご苦労様。まぁ腰掛けなさい…疲れただろう？（ソファに座らせる）
ありがとうございます
いえ、私は何も。
社長をサポートさせて頂くのが私の仕事ですから！
いえ、私は何も。
社長をサポートさせて頂くのが私の仕事ですから！
そうはいってもなぁ〜たまには私もたまには君に何かをしてやらんとな…（仁香の後ろに回り肩をもみはじめる）
社長、私は大丈夫ですから…。
(少し上目づかいで見つめる)
(少し上目づかいで見つめる)
遠慮なんかするもんじゃないょ…上着を脱いだらどうだね？その格好も息苦しいだろ？私が脱がしてやろう（上着を脱がし肩をもみつづける）
あっ…社長……どうされたんですか？
今日はいつもと少し違う気が……
今日はいつもと少し違う気が……
どこも違わないぞ！なんか変か？（肩を揉んでいた手が胸へと移動しブラウス越しに乳首を愛撫する）
あっ……し…社長…やめてください…ン……
(顔を赤らめる)
(顔を赤らめる)
最近溜まっててな…君を見てるだけでﾑﾗﾑﾗしてくるんだょ…はぁ…（後ろから胸をもみしだき耳から首筋を舐め回す）
（仁香はリアはなにカップ？）
（仁香はリアはなにカップ？）
ン…はぁ……っ社長…やめてください……だめですよ…こんなところで…ふぅ…っ
(私はEカップです)
(私はEカップです)
誰も来やしないさ…はぁ…今は会議中と連絡してあるからね…（ブラウスのボタンを外していき後ろから髪をかきあげうなじを舐め回す）
（おっきいね！ﾒｯﾁｬ興奮してきたﾜﾗまぢビンビン）
（おっきいね！ﾒｯﾁｬ興奮してきたﾜﾗまぢビンビン）
はぁ…ン……だめ…うなじ弱いの……社長…っゾクゾクするぅ…
(ホント！？嬉しいvv)
(ホント！？嬉しいvv)
うなじ弱いんだな…ちゅぱ…ちゅ…ぺろｯ…
（ソファに座り仁香と向き合い胸を舐め回す）
ちゅ…ちゅぱ…仁香ｸﾝ…ブラ越しでも分かるぐらい乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝだょ…（乳首をあま噛みしながらもう片方の手で乳首を転がすように触る）
（ソファに座り仁香と向き合い胸を舐め回す）
ちゅ…ちゅぱ…仁香ｸﾝ…ブラ越しでも分かるぐらい乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝだょ…（乳首をあま噛みしながらもう片方の手で乳首を転がすように触る）
はぁぁ…きもちぃ……もっとしてぇ…
(けいの股間をそっと触る…)
(けいの股間をそっと触る…)
ん…？仁香ｸﾝも溜まってるのかね？ほしかったらチャックを開けてしごいてごらん（ニヤリと笑い…ブラを外し胸を露わにする。）ちゅｯ…ちゅぱ…（舐めながら下を触っていく）こっちも熱くなってるよ！
ジジジィ(ファスナーを開けてけいの熱くなった自身をだして丁寧にしごく)
ン…もっと舐めてぇ……(けいの頭を自分の胸に更に近づける)
(けいは何才？？)
ン…もっと舐めてぇ……(けいの頭を自分の胸に更に近づける)
(けいは何才？？)
溜まってるんだね…はぁ…一杯しごいて起たせてごらん（まだﾌﾆｬﾌﾆｬの状態）
ちゅぱ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｯ…はぁ…仁香ｸﾝはｲﾔﾗｼｲ娘だなぁ…はぁ…（胸を舐めながら手は下を愛撫し、手が中へ入ってくる）
（19だょ！仁香は？）
ちゅぱ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｯ…はぁ…仁香ｸﾝはｲﾔﾗｼｲ娘だなぁ…はぁ…（胸を舐めながら手は下を愛撫し、手が中へ入ってくる）
（19だょ！仁香は？）
はい…(けい自身を一生懸命しごく)
あぁ…んっ……はぁ…きもちぃぃ…
(けいの指を締め付ける)
(マジで！？私も１９だよ！)
あぁ…んっ……はぁ…きもちぃぃ…
(けいの指を締め付ける)
(マジで！？私も１９だよ！)
はぁ…はぁ…んっ…（少し腰が浮くモノはﾋﾞﾝﾋﾞﾝになる）
もうグショグショだ…（ショーツを脱がし指をゆっくり動かしていく）
（まぢ偶然ﾜﾗおれ仁香のエロさにだいぶﾋﾞﾝﾋﾞﾝだよﾜﾗ仁香もオナってんの？）
もうグショグショだ…（ショーツを脱がし指をゆっくり動かしていく）
（まぢ偶然ﾜﾗおれ仁香のエロさにだいぶﾋﾞﾝﾋﾞﾝだよﾜﾗ仁香もオナってんの？）
(しびれを切らしてけい自身を口に含み舐めたり吸ったりする)
んふ……ちゅっ…はぁ……
(私エロい？？ヮラ ちょっとオナってる(*≧m≦*))
んふ……ちゅっ…はぁ……
(私エロい？？ヮラ ちょっとオナってる(*≧m≦*))
あぁっ…仁…香ｯ…はぁ…気持ちいいよ…（腰を浮かせる）
（ｼｯｸｽﾅｲﾝの体位になる）ジュルジュル…ちゅ…ちゅぱ…じゅぼじゅぼ…（クリを舐めながら指をいれる）
（エロいｯﾜﾗこんな少しSっ気のある彼女欲しいﾜﾗ）
（ｼｯｸｽﾅｲﾝの体位になる）ジュルジュル…ちゅ…ちゅぱ…じゅぼじゅぼ…（クリを舐めながら指をいれる）
（エロいｯﾜﾗこんな少しSっ気のある彼女欲しいﾜﾗ）
あぁっ……だめぇ…もぉイきそう……
(実際の彼女でもSっ気ＯＫ？？)
(実際の彼女でもSっ気ＯＫ？？)
いっていいよ…はぁ…ジュルジュルちゅ…チュパ…（スパートをかける）
（全然オッケーﾜﾗもろSはだめだけど仁香みたいなかわいいSは大好き）
（全然オッケーﾜﾗもろSはだめだけど仁香みたいなかわいいSは大好き）
あぁ……っだめ…っイくっ！
(けいの指をおもいっきりきつく締め付けてイった)
(かわいいだってヾ(≧∇≦)〃マジで嬉しいvvヮラ)
(けいの指をおもいっきりきつく締め付けてイった)
(かわいいだってヾ(≧∇≦)〃マジで嬉しいvvヮラ)
私も気持ちよくさせてくれ…入れるぞ…んっ…はぁはぁ…（ゆっくりピストンしていく）
（２ちゃんじゃなかったら確実にアド聞いてるしﾜﾗ彼氏いるの？）
（２ちゃんじゃなかったら確実にアド聞いてるしﾜﾗ彼氏いるの？）
んんっ……はぁはぁっ…ふん……っまたイきそう……
(彼氏いないよ〜( ｐ_ｑ)けいは？？)
(彼氏いないよ〜( ｐ_ｑ)けいは？？)
イカさないように動きを止め騎乗位の体勢になる
いかせてくれ…ほらっ腰を動かすんだよ…
（居ないよ！欲しいんだけどね…仁香みたいな娘ﾜﾗ）
いかせてくれ…ほらっ腰を動かすんだよ…
（居ないよ！欲しいんだけどね…仁香みたいな娘ﾜﾗ）
はぁん…っ奥まで入る……ぁぁ……
(腰を上下に動かす)
(ホントに嬉しいし///また会える？？)
(腰を上下に動かす)
(ホントに嬉しいし///また会える？？)
はぁ…あっ…気持ちいいよ…いきそうッ…もっと腰を動かすんだ…はぁ…（てか、また会いたいﾜﾗ）
あぁっ…んん……
(更に早く腰を動かす)
いやぁ…もぉだめぇ……！！
(けいを締め付けてイった)
(本当？私をスレ友にしてくれる？？)
(更に早く腰を動かす)
いやぁ…もぉだめぇ……！！
(けいを締め付けてイった)
(本当？私をスレ友にしてくれる？？)
あぁっ…ｲｸｯ…（仁香と一緒にｲｯﾀ）
（リアに今ｲｯﾀﾜﾗﾒｯﾁｬ気持ちよかったわぁﾜﾗ）
（仁香さえ良ければ喜んで！）
（リアに今ｲｯﾀﾜﾗﾒｯﾁｬ気持ちよかったわぁﾜﾗ）
（仁香さえ良ければ喜んで！）
ありがとう！！
今度はいつ会える？
今度はいつ会える？
夜12時以降ならいつでもオッケー！
そっか☆私は隔週の月〜木ならいつでも大丈夫♪
いつがいい？
いつがいい？
仁香に逢えるならいつでも良いよ！仁香の都合のいい日で(^-^)
じゃ明後日の５日になる夜12時は？？
明後日五日になる12時ね(^-^)どこに行けばいい？あと、一時までには来ると思うけど12時過ぎたらごめんね
落ちたかな？これみたら今日の昼にでも伝言板に伝言ください。待ってるね！ｵﾔｽﾐ
わかった！じゃあ明後日ね！ｵﾔｽﾐ！
おやすみ
以下空室
以下空室
917 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/03(火) 09:54:46 ID:G7+lbHgX0
お〜い、秘書はいないのか？
919 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/05(木) 00:54:03 ID:w8Ckj1Kc0
お〜い、秘書はいないのか？
920 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/05(木) 01:22:22 ID:w8Ckj1Kc0
お〜い、秘書はいないのか？
921 ：ヒナ：2007/04/05(木) 01:23:56 ID:ZSvWZAeX0
。。
昨日の春の嵐はすごかった・・・
いよいよ、この世も・・・
今日もなんだか黄砂で目が痒い。。
秘書に目薬さしてもらうか・・・
トルゥゥゥ・・・トルゥゥゥ・・・・
いよいよ、この世も・・・
今日もなんだか黄砂で目が痒い。。
秘書に目薬さしてもらうか・・・
トルゥゥゥ・・・トルゥゥゥ・・・・
だ、だれもおらんのか・・・
はい、何かご用ですか??
社長…
(私でもいいですか(>_<)??)
社長…
(私でもいいですか(>_<)??)
ん、その声はさら君だね・・
ちょっと急ぎで社長室まで来てくれ・・
（ぜひ、お願いします。。）
ちょっと急ぎで社長室まで来てくれ・・
（ぜひ、お願いします。。）
はい、かしこまりました。ｶﾞﾁｬｯ(電話を切る)
ｺﾝｺﾝ…失礼します。
(社長室の扉をあけ、中に入る)
どういったごようでしょうか、社長??
(よろしくです♪)
ｺﾝｺﾝ…失礼します。
(社長室の扉をあけ、中に入る)
どういったごようでしょうか、社長??
(よろしくです♪)
いやー忙しいところ申し訳ない・・・
どうも今日は花粉症なのか、黄砂なのか目が痒い・・・
ちょっと、目薬をさしてもらえばと思ってね・・・昔から一人ではなかなか上手く行かなくて・・・
さっ・・こっちに来て・・・
（ふふ・・なかなかいいスタイルをしておる・・・春は薄着になっていいもんだな・・・）
どうも今日は花粉症なのか、黄砂なのか目が痒い・・・
ちょっと、目薬をさしてもらえばと思ってね・・・昔から一人ではなかなか上手く行かなくて・・・
さっ・・こっちに来て・・・
（ふふ・・なかなかいいスタイルをしておる・・・春は薄着になっていいもんだな・・・）
(少し呆れた顔をして)
…はい、お手伝いさせていただきます…。
(気をとりなおして微笑んで言い、社長の側に行く)
…はい、お手伝いさせていただきます…。
(気をとりなおして微笑んで言い、社長の側に行く)
そーと、たのむよ・・・
（ソファーに座り天井を見上げる・・・覗き込むようにさらのあごのラインが目に映る）
（ソファーに座り天井を見上げる・・・覗き込むようにさらのあごのラインが目に映る）
はい…。
(社長…なんだか可愛いなぁ…(笑))
(目薬を持ち、社長の目の下をそっと押さえて目薬をさす)
(社長…なんだか可愛いなぁ…(笑))
(目薬を持ち、社長の目の下をそっと押さえて目薬をさす)
おおぉぉっぉ・・・・き、きもちいいぃぃ・・
（キュッと目をつむり、、しばらく・・・そっと目を開けるとブラウスのボタンの隙間から薄いピンクのブラが・・・）
ふぅぅ・・あぁぁ・・すっきりした・・・（深くため息をつくように・・ブラウスの隙間に息を吹きかける・・・）
（キュッと目をつむり、、しばらく・・・そっと目を開けるとブラウスのボタンの隙間から薄いピンクのブラが・・・）
ふぅぅ・・あぁぁ・・すっきりした・・・（深くため息をつくように・・ブラウスの隙間に息を吹きかける・・・）
…っ///
(息を吹き掛けられ、少しピクッと反応するが、何も感じなかったように)
気持ちいいですか??
良かったです。
でも社長、目薬くらい自分でさせるようになったほうがいいですよ？
(ニコッと笑って)
(息を吹き掛けられ、少しピクッと反応するが、何も感じなかったように)
気持ちいいですか??
良かったです。
でも社長、目薬くらい自分でさせるようになったほうがいいですよ？
(ニコッと笑って)
ふふ・・・どうも社長業を長くやっているとこういった日常的なことでもついつい甘えたくなってしまう・・
これも社長の性というものか・・・
（一瞬顔を赤らめたのを見逃さず・・・）
（起き上がろうとする反動で腕を振った瞬間にそっと内ももを触る・・）
よっと・・・
これも社長の性というものか・・・
（一瞬顔を赤らめたのを見逃さず・・・）
（起き上がろうとする反動で腕を振った瞬間にそっと内ももを触る・・）
よっと・・・
そうなんですか…目薬くらいなら、いくらでもしますよ。
甘えて、気分転換してください。
ひゃっ///
あ…何でもないです、すみません…っ///
(声を出してしまった恥ずかしさから顔を真っ赤にして、少し社長から離れる)
甘えて、気分転換してください。
ひゃっ///
あ…何でもないです、すみません…っ///
(声を出してしまった恥ずかしさから顔を真っ赤にして、少し社長から離れる)
あぁ・・ごめんごめん・・・敏感なところに当っちゃったね・・
フフ・・さら君・・・君のそんなところとてもかわいいよ・・・
（少し離れたさらの手を握り、グッと引き寄せる）
ふふ・・君にもうちょっと甘えてみたくなったよ・・・
（サッとブラウスの第一ボタンを外し、薄いピンクのブラに手を当てる・・・）
フフ・・さら君・・・君のそんなところとてもかわいいよ・・・
（少し離れたさらの手を握り、グッと引き寄せる）
ふふ・・君にもうちょっと甘えてみたくなったよ・・・
（サッとブラウスの第一ボタンを外し、薄いピンクのブラに手を当てる・・・）
び…っ//??違います…きゃあっ///
し…社長…？
あっ///
(抵抗する間もなく、胸を触られビクッと体が跳ねる)
し…社長…？
あっ///
(抵抗する間もなく、胸を触られビクッと体が跳ねる)
はぁはぁ・・いい子だ・・・さぁ・・大丈夫だからこっち座ってごらん・・・
（手を引きながらソファーに座らせ、ブラの中に手を滑り込ませ乳首の先端を中指で撫でる・・・）
（驚きの表情を隠せないでいるが、目は少しうっとりと・・・）
（手を引きながらソファーに座らせ、ブラの中に手を滑り込ませ乳首の先端を中指で撫でる・・・）
（驚きの表情を隠せないでいるが、目は少しうっとりと・・・）
や…社長、何を…んぁっ///
ぁう…ん…っ、ひぁ…っ///
(抵抗するように社長の手を引きはなそうと腕を握るが、その手にはあまり力が入っていない)
ぁう…ん…っ、ひぁ…っ///
(抵抗するように社長の手を引きはなそうと腕を握るが、その手にはあまり力が入っていない)
んぐっ・・・ちゅっ・・（口をふさぐようにゆっくり舌を入れる）
ふふ・・・敏感だね・・気持ちいいこと好きなんだろ？
（ブラウスのボタンを上から外し、ブラのホックを取る）
き、綺麗なオッパイしてるじゃないか・・・（舌の先で乳首をチロッと舐める・・・）
（こわばっていた体の力がだんだん抜けてきて、手に力がなくなっている・・・）
ふふ・・・敏感だね・・気持ちいいこと好きなんだろ？
（ブラウスのボタンを上から外し、ブラのホックを取る）
き、綺麗なオッパイしてるじゃないか・・・（舌の先で乳首をチロッと舐める・・・）
（こわばっていた体の力がだんだん抜けてきて、手に力がなくなっている・・・）
すみません、良いところで急用落ちです〜(T_T)
また相手してください、ごめんなさい〜↓↓↓
また相手してください、ごめんなさい〜↓↓↓
は〜い・・・また遊びましょ！！
以下空室・・
943 ：紗理奈：2007/04/05(木) 11:48:54 ID:2cMqJhyw0
社長、コーヒーをお持ちしました
ああ、紗理奈くんか。すまんな。
そこに置いておいてくれるか。
そこに置いておいてくれるか。
はい…ｶﾞﾁｬﾝ
あっ、申し訳ございません
(前かがみになり溢れたコーヒーを拭く。ブラウスの胸元から乳房が丸見えになる)
あっ、申し訳ございません
(前かがみになり溢れたコーヒーを拭く。ブラウスの胸元から乳房が丸見えになる)
おいっ!!気を付けろ!!
まったく…会議の資料が……
ん…？
紗理奈くん…
それは私を誘ってでもいるのか…？
(胸元を指差し)
まったく…会議の資料が……
ん…？
紗理奈くん…
それは私を誘ってでもいるのか…？
(胸元を指差し)
そういうわけでは…
社長のお世話をするのが私の務めです
(姿勢を正し胸を反らすと、メガネを直す。その奥で妖しい瞳がきらめく)
社長のお世話をするのが私の務めです
(姿勢を正し胸を反らすと、メガネを直す。その奥で妖しい瞳がきらめく)
世話するのが務めと言ったな？
それでは今回の粗相の始末と併せて世話をして貰おうか…
わかるな？頭のいいキミなら？
それでは今回の粗相の始末と併せて世話をして貰おうか…
わかるな？頭のいいキミなら？
社長？そんなことおっしゃってよろしいのですか？
(資料を探すふりをして一枚の写真を取り出す。人妻との不倫写真が社長の机に置かれる)
(資料を探すふりをして一枚の写真を取り出す。人妻との不倫写真が社長の机に置かれる)
ふっ…さすがだな……
感心するよキミには
私のプライベートまで完璧に把握してるとはな…
まあキミに隠し事しても仕方あるまい
事実だ
で…何が望みだ……？
金か？
感心するよキミには
私のプライベートまで完璧に把握してるとはな…
まあキミに隠し事しても仕方あるまい
事実だ
で…何が望みだ……？
金か？
これ…
会長のお嬢さまにお渡ししてもいいんですが…ふふ
(それが社長の妻であることは承知の上…口元に笑みが浮かぶ)
会長のお嬢さまにお渡ししてもいいんですが…ふふ
(それが社長の妻であることは承知の上…口元に笑みが浮かぶ)
紗理奈くん…私はキミの端麗な容姿と知性を買って社長室長に迎えたつもりだったが…
飼い犬に手を噛まれるとはこのことか
キミがその気ならこっちもな…
(徐に立ち上がりゆっくりとドアへ向かい…)
ガチャ…
(振り向き不敵な笑みを浮かべ)
飼い犬に手を噛まれるとはこのことか
キミがその気ならこっちもな…
(徐に立ち上がりゆっくりとドアへ向かい…)
ガチャ…
(振り向き不敵な笑みを浮かべ)
社長のお金も、体も…私のもの…
(電話機の裏に隠した盗聴マイクを確かめる)
ん？社長？
(電話機の裏に隠した盗聴マイクを確かめる)
ん？社長？
欲の深い女だ…恐れいったよ。
今度は何だ？
この部屋には誰も入って来れない。
構わん。言いたまえ。
今度は何だ？
この部屋には誰も入って来れない。
構わん。言いたまえ。
さすが社長、物分かりが早くていらっしゃる。
お金の話は後でゆっくり…
(社長の隣に身を寄せ唇を重ねる)
お金の話は後でゆっくり…
(社長の隣に身を寄せ唇を重ねる)
ふっ…キミと取引か……
面白い……乗ってやろう……
(寄せた唇を合わせ…)
面白い……乗ってやろう……
(寄せた唇を合わせ…)
社長は若い頃からお盛んだったとか…
あちらの方も随分とヤリ手なのでしょ？
私にも少し…んぐ、んんっ…
(自ら舌を出し、いやらしく絡めていく)
あちらの方も随分とヤリ手なのでしょ？
私にも少し…んぐ、んんっ…
(自ら舌を出し、いやらしく絡めていく)
人並みさ…
(柔らかく湿った舌先をゆっくりと口に含み唾液を紗理奈の口内に流し込む)
キミこそ…男が放っておかないだろう…このカラダは…
(開いた胸元に手を差し入れブラの隙間から突起を柔らかく撫で回し…)
(柔らかく湿った舌先をゆっくりと口に含み唾液を紗理奈の口内に流し込む)
キミこそ…男が放っておかないだろう…このカラダは…
(開いた胸元に手を差し入れブラの隙間から突起を柔らかく撫で回し…)
ん、あぁ…
(胸を触られ声が洩れる)
ここは…ああ、やはり立派で…
(唇にむしゃぶりつきながら、掌が股間を間探る)
(胸を触られ声が洩れる)
ここは…ああ、やはり立派で…
(唇にむしゃぶりつきながら、掌が股間を間探る)
(熱を帯びた右手全体で包み込むように乳房を揉み時折指の間で乳首を弄びながら…)
いい鳴き声だ…普段の凛としたキミからこんな声が聞けるとはな……
指使いも…伝わってくるぞ…紗理奈くんの熱さが……
(紗理奈を抱き寄せ髪がかかる首筋に唇を寄せ、息を当てながらワザと音を立てて首筋に吸い付き舐め回す)
いい鳴き声だ…普段の凛としたキミからこんな声が聞けるとはな……
指使いも…伝わってくるぞ…紗理奈くんの熱さが……
(紗理奈を抱き寄せ髪がかかる首筋に唇を寄せ、息を当てながらワザと音を立てて首筋に吸い付き舐め回す)
ふ、うん…
私を可愛がっていただけます？
(今はただ体を静めるため、社長の愛撫に身を委ねる)
私を可愛がっていただけます？
(今はただ体を静めるため、社長の愛撫に身を委ねる)
キミを敵には回せんよ…
ああ…キミの望みならな……
気が済む…までな……
(紗理奈を膝の上に乗せ抱き締めた手を回して胸を、空いた左手で熱く湿り気を帯びた内股をストッキングの上から爪先でそおっと円を描き…)
可愛いぞ…紗理奈……
(唇を貪り…)
ああ…キミの望みならな……
気が済む…までな……
(紗理奈を膝の上に乗せ抱き締めた手を回して胸を、空いた左手で熱く湿り気を帯びた内股をストッキングの上から爪先でそおっと円を描き…)
可愛いぞ…紗理奈……
(唇を貪り…)
はぁ…お上手でらっしゃる
溶けてしまいそう…ああん
(目を閉じ眉間に皺を寄せ、潤い始めた脚の間を擦り合わせる)
溶けてしまいそう…ああん
(目を閉じ眉間に皺を寄せ、潤い始めた脚の間を擦り合わせる)
(ごめんなさい…急用でおちます。
濡れてたのに…残念です。では)
濡れてたのに…残念です。では)
(ゆっくりと紗理奈の脚を這い回る指先はジワジワと白い布に近づき、途中で汗とは違う粘液の感触を探り当て…)
紗理奈…もう下着が悲鳴あげているぞ……
｢もうおツユを吸いきれません｣とな…
ここまでで…いいのか……？
紗理奈…もう下着が悲鳴あげているぞ……
｢もうおツユを吸いきれません｣とな…
ここまでで…いいのか……？
966 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/05(木) 13:02:01 ID:Svn+XRCnO
>964
(そうか…残念だ。折角素敵な秘書に巡り会えたのに。またどこかで縁があったら。)
以下空室
(そうか…残念だ。折角素敵な秘書に巡り会えたのに。またどこかで縁があったら。)
以下空室
967 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/05(木) 15:03:48 ID:kNBgha/N0
968 ：社長：2007/04/05(木) 23:41:32 ID:WQS7ZVNd0
変態秘書…か。
しかしどう考えても変態なのは我々社長、つー気が…するね。
でも…秘書のタイトスカート、そしてＴバックを想像すると、
つい勃ってしまう…。
サクッと、やらせてくれる秘書は…いない？
しかしどう考えても変態なのは我々社長、つー気が…するね。
でも…秘書のタイトスカート、そしてＴバックを想像すると、
つい勃ってしまう…。
サクッと、やらせてくれる秘書は…いない？
969 ：社長：2007/04/05(木) 23:50:15 ID:WQS7ZVNd0
あと少し…待ってみます。
（砂時計をセット）
（砂鉄が一筋、ガラスの瓶底に音もなく積もってゆく）
（砂時計をセット）
（砂鉄が一筋、ガラスの瓶底に音もなく積もってゆく）
落ちます。
ぽっとん。
ぽっとん。