:・’゜☆。.変態秘書.Vol.6.:*:・’:・’゜☆
952 :
社長:2007/01/26(金) 03:27:24 ID:QZw5yNCC0
[とりあえず…ここら辺で落ちます]
[おやすみなさい☆遅くまでどうもありがとう]
(以下空室です。)
953 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 09:26:09 ID:L4n00Z1QO
部屋は開いているのになーぜ秘書がいないんだ だらしない 早く今日のスケジュールおしえて
955 :
ゆう:2007/01/27(土) 00:55:05 ID:PYE6/DMk0
誰かいますか?
956 :
俊樹:2007/01/27(土) 00:57:26 ID:6x3VDFWN0
こんばんは!
957 :
俊樹:2007/01/27(土) 01:04:51 ID:6x3VDFWN0
ありゃ?
次スレにいっちゃったみたいだね。
オチ
958 :
ゆう:2007/01/27(土) 01:18:45 ID:PYE6/DMk0
もういませんか?
960 :
社長:2007/01/28(日) 02:42:00 ID:QbWiFnIX0
960…実に中途半端な響きだ。
セックスに例えると前戯の後半で逝ってしまう…しかも挿入直前にどぴゅ。
みたいな。
こんな…中途半端な状態を、
いやらしく解消してくれる秘書は…いないのかな?
961 :
秘書:2007/01/28(日) 02:48:21 ID:sWGQz6ctO
社長、如何なさいました?そんな浮かない顔をなさって…そう、例えるならご飯が三口余っているのにルーを食べ尽くしたカレーのような……
(この乗りがダメなら言って下さい)
962 :
社長:2007/01/28(日) 02:51:03 ID:QbWiFnIX0
そう…そうなんだ。まさに今そんな感じなんだよね。
(OKです)
963 :
秘書:2007/01/28(日) 02:55:00 ID:sWGQz6ctO
困りましたね。これから重役会議だというのに…そんな状態では。
(意外でしたww)
964 :
社長:2007/01/28(日) 02:58:00 ID:QbWiFnIX0
実はね…
さっきまで、つい疲れてウトウト居眠りしてたんだが…
夢の中でとてつもない美女にね、
「…好きにして…」
って言われてその気になって、キスしてあんなことやこんなことして、いざ…
というところで目が覚めてしまったんだよ。
会議、ね。確かにこんな状態では…
(勃起しきったものがはっきりとズボンを押し上げている)
困ったな…
965 :
秘書:2007/01/28(日) 03:03:30 ID:sWGQz6ctO
はあ、それはフロイトの言うところのマニアと言う奴ですね(←確か)
そんな卑猥な夢を見られたのでしたら、下着が悲惨な状況なのではないですか、社長。
必要なら、ファミマでブリーフを買ってきましょうか?
966 :
社長:2007/01/28(日) 03:06:07 ID:QbWiFnIX0
それを言うならアニマ、アニムス…って感じじゃなかったかなあ?確か。
…まあそんなことより、そう、確かにパンツがどうにかなってるかも知れないな。
ちょっと見てみるか。失礼。
(ズボンを下げてトランクスの様子を眺める)
967 :
秘書:2007/01/28(日) 03:08:30 ID:sWGQz6ctO
浅勉強でした。
あ、ブリーフではなかったのですね。(別に目を反らしたりはしない)
968 :
社長:2007/01/28(日) 03:11:42 ID:QbWiFnIX0
うん…トランクスなんだよ。
(ちょっとゴムをつまんで中をのぞいてみるが…夢精はしていない)
(ただいきり立ったものが相変わらず脈打っている)
969 :
秘書:2007/01/28(日) 03:15:25 ID:sWGQz6ctO
(後ろから覗き込む)どうやらトランクスは買ってこなくても良いみたいですね。代わりに、エロ本でも買ってきましょう。(ドアに向かう)
970 :
社長:2007/01/28(日) 03:17:19 ID:QbWiFnIX0
君の提案通り、
「ファミマのブリーフ」ってのも、是非試してみたかったんだが。
…一応、パンツ自体は無事なようだ。
(秘書の後ろ姿にネットリした視線を送る)
エロ本?…よろしく頼むよ。
971 :
秘書:2007/01/28(日) 03:19:44 ID:sWGQz6ctO
(振り替える)忘れるところでした、社長はどういったのが好みですか?
972 :
秘書:2007/01/28(日) 03:22:18 ID:sWGQz6ctO
(私から迫った方が良いのでしょうか?
それから、念のために…私はネカマではありませんよ)
973 :
社長:2007/01/28(日) 03:23:00 ID:QbWiFnIX0
ん?
…そうだね…淫乱な秘書とこっそり社長室でエッチ、
みたいな、ベタなやつがいいね。
あとは君の感性に任せるよ。
974 :
社長:2007/01/28(日) 03:24:03 ID:QbWiFnIX0
(本当にエロ本買ってくるのかと…思ってましたw)
(展開変えますね。ちょっと。)
975 :
秘書:2007/01/28(日) 03:27:01 ID:sWGQz6ctO
ベタすぎて今時、コンビニには有りませんよBOOKOFF辺りなら解りませんが…他に無いんですか?
976 :
秘書:2007/01/28(日) 03:29:37 ID:sWGQz6ctO
(具体的な誌名を知っていたら、やりかねませんでしたw)
977 :
社長:2007/01/28(日) 03:29:38 ID:QbWiFnIX0
いや…君、ちょっと待って。
(意外な素早さで扉へ向かう秘書の身体を背後から抱きすくめる)
(腰に手をまわしトランクスの下腹部をお尻に押し付けるようにする)
…エロ本の件は、後でゆっくり相談しよう。
それよりも…君の身体で何とかしてくれないかな?
(うなじに頬を寄せ耳たぶに唇をあてて囁く)
978 :
秘書:2007/01/28(日) 03:33:44 ID:sWGQz6ctO
(一瞬甘い感覚が体に走るが、平素を装い)…社長、何を仰っているのか、皆目見当が付かないのですが……
979 :
社長:2007/01/28(日) 03:39:41 ID:QbWiFnIX0
(秘書が一瞬、身をくねらせたのを見逃さない)
(耳にキスしながら囁く)
もう一度…説明しようか…?
君のこの…身体で…
(一方の手で胸を掴み揺らし、もう一方は太腿からお尻まで指を拡げて滑るように撫で上げる)
(さらにスカートの裾から内腿に手を差し入れる。勃起したモノはぴったり尻に当てられている)
…何とかして欲しいんだよ。
980 :
秘書:2007/01/28(日) 03:43:52 ID:sWGQz6ctO
(耳を真っ赤にし、呼吸を乱す)…それは、つまり…(落ち着こうと目を瞑る。体は火照り、うっすら汗をかいている。)
981 :
社長:2007/01/28(日) 03:49:12 ID:QbWiFnIX0
(まさぐる手の中に秘書の身体の変化を感じとる)
それは…つまり…
うん…今から君とここで…セックス、するんだ。
いいね?
(ブラウスのボタンをいくつか外す)
(ブラと肌のすき間から既に何本かの指先が侵入し乳房を引き出している)
(内腿に差し入れられた指先はさらにその奥の敏感な部分を軽くなぞるように刺激する)
982 :
秘書:2007/01/28(日) 03:55:16 ID:sWGQz6ctO
…ぁ…ぁ…(足をくねらせ、身を強ばらす。下着はすでに染みができている。)…はぁ…社長…(首を捻り社長を見上げる)……部屋の鍵をかけなくては…
983 :
社長:2007/01/28(日) 03:59:43 ID:QbWiFnIX0
(こちらを振り向いた秘書の唇を奪う)
(遠慮なく舌を入れる…深くねっとりと絡める)
部屋の鍵? そうか…鍵をかけた方が…ちゅぷ…いいね。
(秘書の唇と舌を堪能しながら両手は乳房と布越しだが膣口の感触を味わっている)
(ますます硬直したものをお尻にあてがい突き込むような動きを見せる)
984 :
秘書:2007/01/28(日) 04:08:26 ID:sWGQz6ctO
…クチュ…チュ……(うっとりと舌を絡めキスに応じる)…ふ…ぁぁ(刺激されるたびに全身を震わせる。鼓動が早まり、理性が飛びかける)…ぁあ…んっ…しゃちょっ……//(体を社長に向ける。顔は紅潮し切り、瞳は潤んでいる)
985 :
社長:2007/01/28(日) 04:10:26 ID:QbWiFnIX0
でも…鍵をかけるのは…挿れてからにしようね。
(身体を密着させ秘書の身体のあちこちをねっとりと責めながら再び耳元で囁く)
(片手を乳房から手を離し、スカートをまくり上げる)
(スカートの中に滑り込ませたもう一方の手を使い、下着を降ろしてしまう)
986 :
秘書:2007/01/28(日) 04:15:21 ID:sWGQz6ctO
社長……(伏し目がちに自ら口付け。ネクタイを緩め、ボタンを幾つか外す)
987 :
社長:2007/01/28(日) 04:19:41 ID:QbWiFnIX0
(むき出しになった膣口に軽く指先を潜らせるようにしながら)
(シャツを脱がされ、上半身も裸になる)
私としてはもう…我慢できない。
(怒張し脈打つペニスを取り出す。)
988 :
秘書:2007/01/28(日) 04:22:39 ID:sWGQz6ctO
…ぁ…ふぁ…(感覚に悶えながら)……はぁッ…私もです…社長(首に手を回し、体を密着させる)
989 :
社長:2007/01/28(日) 04:32:18 ID:QbWiFnIX0
じゃあ…足を開いて。
(再びキスする)
(腰を使いカリの先端で膣口を探り当てる)
990 :
社長:2007/01/28(日) 04:33:01 ID:QbWiFnIX0
[ごめん…亀レス…]
991 :
秘書:2007/01/28(日) 04:35:56 ID:sWGQz6ctO
はい…(ゆっくり足を開く)…んぁ…そこです(敏感に体を反応させる)
(眠かったら無理しないでくださいね)
992 :
社長:2007/01/28(日) 04:37:33 ID:QbWiFnIX0
ここ…かな…挿れるよ。
(少し腰を落とした体勢から、探り当てた膣口にペニスをゆっくりと挿入する)
(両手で尻を掴んで抱える。うなじにキスを繰り返しながらさらに深く差し入れる)
[ありがとうもう大丈夫です]
993 :
秘書:2007/01/28(日) 04:41:08 ID:sWGQz6ctO
…はっ…あぁん!(首を抱き、腰を振り始める)…ぁあ…社長!…(耳元で荒い息をする)
994 :
社長:2007/01/28(日) 04:44:48 ID:QbWiFnIX0
ああ…気持ちいい。奥まで…入ってるよ。
(秘書の息づかいを耳元で感じながら差し入れたペニスを包む感触に痺れる)
んん…一杯に何度も…刺すよ。深く。
(カリから根元までなめらかに抽送を開始する)
(根元まで入る度に膣奥に先端が軽く突き当たる)
もう一度キスしてもいい?
(唇をふさぐ…突き込みのリズムに合わせ舌を差し入れる)
995 :
秘書:2007/01/28(日) 04:51:12 ID:sWGQz6ctO
(芯から痺れ、下半身が溶けるてしまうような感覚に襲われる。)
(口からは唾液が流れ、髪を汚す)…ん…はぁぁぁ……はぁぁ…(汗をぐっしょりかき、顔は淫らな至福の表情)
996 :
社長:2007/01/28(日) 04:54:54 ID:QbWiFnIX0
もう…じゅぶ…すぐにイキそうだ。
(秘書の身体を抱きかかえ何度も秘書の身体の奥深く突き込む)
(肉襞に包まれ、とろけるような感覚に夢中になる)
ずりゅっ…ずりゅっ…もう…出してもいい?
(うなじや唇に滅茶苦茶にキスをしながら尻をがっちりと掴んで振ってゆく)
(カリの先端が何度も膣奥に当たっている…堪えきれず熱い精液が噴き出す)
(ひときわ固く大きくなったペニスが脈打ち突き込みに合わせて何度も迸る)
997 :
秘書:2007/01/28(日) 05:00:34 ID:sWGQz6ctO
ぁぁぁ!!も、ダメですっっ(電気が走ったようにビクッと跳ねると、昇天せんばかりの快感を味わうとともに果ててしまう)はぁはぁはぁ……(虚ろな目で社長の背を撫でる)
998 :
社長:2007/01/28(日) 05:05:43 ID:QbWiFnIX0
ありがとう…これでぴっちり…収まった。
(根元まで深く挿れたまま、最後の精液を注ぎ込む…どくっ…)
最高に気持ち良かったよ…ずっとこのまま抱いていたいくらいだ。
(そう囁きながらゆっくりと余韻を楽しむようにペニスを抜き刺す)
(汗の浮いた秘書の額に軽くキスする)
[本当に遅くまでありがとう☆途中遅くなってすみませんでした]
[これできっちりこのスレも逝けたかな?]
999 :
秘書:2007/01/28(日) 05:10:50 ID:sWGQz6ctO
(惚けていたが我に返り恥ずかしげに服を直す)………あぁ、社長。ファミマで下着を買わなければいけないのは、どうやら私の方みたいです……
こちらこそありがとうございました。こんなに汗をかいてレスしたのは初めてでしたW 会話含めとても楽しかったです。
1000 :
社長:2007/01/28(日) 05:12:42 ID:QbWiFnIX0
じゃあおやすみ!☆よい夢を(もう朝か?)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。