セクハラ願望 part2

今世界で話題になっているセクシャルハラスメント。
このスレでは日頃セクハラしたい・されたいと思っている人達の
欲望を満たすために立てました。
シチュは会社、学校、電車内、隣人関係など、セクハラがしたければなんでも
かまいません！それではお楽しみください＾￥＾

【前スレ】セクハラ願望
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160883354/

２げと♪

優位なメスと劣位なオスの歴史

生物：生活能力のあるメスが生活能力のない矮小なオスを養う関係は生態系にはいくらでもある
それで、受精卵ができて、オスの精子が必要なくなる
すると、どのオスも追い出されるか、殺されるか、
メスの体内に吸収されるかのいずれかの運命になる

人類：人間も古代ではメスが優位
一例：アマゾンは狩猟民族で、狩猟の女神アルテミスを信仰していた
女のみの部族であるため子孫を残すためには男が必要である
このため時折捕虜として男を連れ帰ることがあった
捕虜となった男は全裸にされ手枷、足枷がつけられ子作りの道具として多数のアマゾンによって嬲られ精を搾られた
その結果、すぐに発狂するか廃人同然となり、男性機能が役に立たなくなった者から順に絞め殺された
男児が生まれた場合は即、生き埋めにして殺すか、不具として奴隷とする
女児の場合はそのまま戦士に育てた
こうしたメス優位な社会が古代ではごく当たり前であり、男は女に約5500万年間虐げられてきました
メス優位社会は母なる大地（女神崇拝）、自然崇拝が基本です

メス優位がオス優位？になったのは、キリストや仏陀や孔子などの男尊女卑思想登場前後からです
オス優位？社会は父なる天を崇拝、文明マンセーが基本です

ところが、昨今はフェミニスト（女尊男卑思想）によりまたメス優位となってきました
それにつれてメス本来の凶悪性が出てきました（オス優位？な時代ではおとなしくしていただけ、殴られちゃうからね
これらは、妻の夫殺しが年々ハイスピードで激増している事からも分かります
鬼嫁、熟年離婚、女だけ過剰な保護、貢ぐ君、不幸で悲惨な結婚生活、女子にのみ甘い判決、豪華な女子刑務所、金銭搾取、女優遇マスコミ、他多数

女の子は優しい？か弱い？（笑）メスは本来凶悪です。今後、更に男性差別が激しくなっていくでしょう。最終的にオスはメスの奴隷になります
オス優位な仕事場も、今後はどんどんメスに奪われていくでしょう（3k労働や兵役は残してくれるでしょうが・・・
こうして地位も経済力も生活力もやる気も無くしたオスをメスがどのように扱うかは上記を見れば分かります。
男性諸君！恋愛（避妊ＳＥＸ）は楽しみつつ、不幸で悲惨な結婚生活は回避し、約5500万年間の恨みを晴らそう！

>>1
何故、板を変えた？

セクハラしちゃうぞー！

複数の設定でエロ上司にセクハラされたい・・・

おい、さやか！お前昨日連絡ミスで大目玉くらったって聞いたぞ？ﾆﾔﾆﾔ

ごめんなさい・・・・

ﾍﾍﾍ、それじゃこの会社の決まり事をやってもらおうか？
女性社員はミスしたら次の日一日中、
下をパンツ一丁で仕事してもらうってね♪

アレ？・・・でもお前先週もミスしてたよな？
そういう間違いばっかりしてるんなら
今日は下はスカート無しの、ノーパンでしてもらおうか♪
ホラ、脱げよ！

どうしたらいいですか？

なんだよ？無理矢理脱がされたいのか？
さっさと、スカートもパンツも脱げよ！
(さやかに近づくと、スカートを脱がせようとする・・・)

(複数はしょうがないけど・・・・提示設定無視はまずかったかスミマセン。落ち)

何でもするから、首にしないでください。

クビになりたくないなら、
今日一日中スカート無し、ノーパンて言ってるだろう？
それともコレでスカートを切られたいの♪
(ハサミを取り出し、スカートをジョギッと切ろうとする)



(こちらはセクハラをﾈﾁﾈﾁするつもりですが・・・もうSEXに突入してもらいたい？)

(・・・ん〜俺がイヤなのかな？重ね重ね申し訳ありませんでしたﾉｼ)

もういませんか？

(・・・複数希望ならageて募集してくださいなﾉｼ)

さやかクン！

はい！

君のスリーサイズを言いたまえ！
それから今日の下着の色は何だ？

さやかクン、君には失望したよ
これはどういうことかね！？↓

928 名前：さやか sage 投稿日：2007/01/21(日) 17:33:56 ID:eMHIKxLV0
社長みえますか？さやかにいやらしい格好にしてください

929 名前：名無しさん＠ピンキー sage 投稿日：2007/01/21(日) 17:39:25 ID:5ZlCSncTO
さやか俺としない？

930 名前：さやか sage 投稿日：2007/01/21(日) 17:44:07 ID:eMHIKxLV0
はい！宜しくお願いします。さやかは、たっぷり弄んでくれる社長なら・・・

強烈なエロ社長にもてあそばれたいなぁ〜

おっぱい？　それとも、マンコをもてあそばれたいのかな？

女上司が部下の女の子をセクハラ、
というのは駄目なんだろうかとふと思った
需要ないかもしれないけど

俺も見てみたい♪頑張ってくれw

女の子攻めてみたいんだけどなぁ
レズじゃないけどね

・・・単なるオヤジなのではw

誰かいませんか？

待ってるよ〜w

きましたー♪

よろしくねw
えっと…ウエイトレス、セールスレディー、スチュワーデス、バスガイド
のどれかに客がセクハラするってのがしたいけど…
どれがいい？w

どれでも平気だから１番やりたいのでいぃよ−
あ！でもウェイトレスならバイトしたことある笑

そうなんだw
じゃあ、個人的にセールスレディーにセクハラしたいけどいいかなあ…？

いぃよ−♪
ゆぅが何か売り付けに吾郎さんちへ行くってことでいいんでしょー？

うんうん♪すこしエッチな服装だとgoodですw
はじめるね。

カタカタカタ…
（アパートの自室で、PCでレポートを作成している）
ふう…今日中に仕上がりそうだな。

ｶﾂｶﾂｶﾂ‥

今度はここのお宅ね
次こそは買ってもらわなきゃ‥


ピンポーン

ん…？は〜い。
（作業を中断し玄関にむかう）
（誰だろう…今日は何も予定ないんだけどな）

（扉を開ける）

お忙しいところ申し訳ありません。
こちらの地域のお客様にご紹介してる商品があるんですが‥
お時間よろしいですか？


ピタめの上下スーツ､中にはＶ字に開いたカットソー、スカートの下にはうすく色がついたストッキング､足元は高めのヒールを履いている

あ…こんにちはw
（訪問販売か…色っぽい人だなあw）
あ、じゃあ中へどうぞ。
寒いですからねw
（軽くヒップを押して促す）

(え‥？まぁいいか､､､それより売らなきゃ)


ありがとうございます。失礼します。

玄関に座る


今回ご紹介するのはこちらの‥


ファイルを開いて説明を始める

（おお！胸元の谷間が…w）
ふむふむ…なるほど。
ちなみにいくらぐらいしますか？
（目線はずっと胸元へいってる）
（なんとか上着脱がしたいなあ…w）

(この人‥あたしの胸みてる？
でもそんなこと気にしてられない､早いとこ話まとめなきゃ)

お値段ですとこちらの表に〜‥

（もっと家の中に誘えばいいんだ…w）
む〜…結構いろいろありますね…。
ちょっとすぐにはきめれないので、中で話しましょうw
茶くらいならだせますからw
（やや強引に居間に誘いこむ）

えっ？あ、はい、じゃあ‥
(家の中まで大丈夫かなあ？
まあしかたないか‥)

おじゃまします‥

どうぞw
（みうさんが正座してる手前のテーブルに茶をおく）
あ…部屋の中暑くないですか？
（エアコンが強めに効いてる）

（ごめん！名前間違えた；）

あ、ありがとうございます。

ちょっと‥上着失礼しますね。


脱ぐとピタめのＶ字カットソー

あ…どうぞどうぞw
（うお…！思ったより…ずっと巨乳だなあ）
お、お姉さん随分胸おっきいですね…w
（ゆうさんの隣に座る）

え？あ、はぁ‥

(何？でもお客様だしなぁ‥
変なんなる前に終わらせちゃえ)

そうでもないですよ‥
で、先ほどのお値段ですが‥

あ、はいはい…
ん〜、オススメはどれですか？？
（話しながら、腰に手を回す）
（多分抵抗しないはず…）

(えっ？どうしよ‥でも払いのけたりしちゃまずいよなぁ‥)

そのまま続ける


い、一応こちらのタイプが人気なんですけど‥

（やっぱり…w
仕事のマニュアルにでも書いてあるのかもなw）
それですかあ…ちょっと高いですね；
もう少し安いと買えるかなあ…w
（腰に回した手を徐々に上に這わしていく）
（カットソーの上から乳房をつつみこむようにタッチw）
むにゅ…

落ちたかな；残念…

よろしくね♪
あつしさんがお医者さんで、私は新人ＭＲでいいですか？

香月さん中にどうぞぉ。

新人ＭＲ？

先生、失礼します
このたび我が社で開発した新薬はいかがでしたでしょうか？

その薬使ってやってもいいがただでってわけなはいかないな！！意味分かるよな？

ＭＲって医薬品メーカーの医薬情報担当者のことです

え？どういう意味ですか？
（怪訝な表情を隠せない）

とぼけてもダメだ！！その薬が使ってほしいのならそこで服を脱ぎなさい。

とぼけてなんて…
そんな…そんな事…出来ません…
（じりじりと後ずさる）

後ずさる香月に迫り寄りケツをなでながら言う。（香月もこうゆうことが好きなんだろ？）

す、好きじゃありません、やめて下さい…こんな事…
（お尻を撫でられて思わず吐息が漏れる）

やはり体は正直だな。気持ち良いだろ？素直になって服を脱ぎなさい！！（リアで勃起してきました。香月さんはどうですか？）

え…そんな…やめて、下さい…ぁあ、いや…ひどい…こんなのって…ぁあ…
（絶望感で肩を震わせながらひとつひとつボタンを外す）

…やっぱり、だめ…
（胸を両手で覆って、ドアへと駆け寄ろうとする）

（どきどきしてます///）

いいからこっちに来なさい！！（嫌がる手をひっぱり診察台によこたわせる。）そのまま胸を揉みはじめる。

きゃぁっ、いや…先生…許して…ぁっ、ぁっ…
（胸を揉まれて感じてきてしまう）

いや…だめ、だめぇ…ぁん…そんな…誰かに見られたら…先生…破滅ですよ…ぁあっ…

この部屋は誰も来ないよ。俺と香月だけの部屋だからね！！（いやらしい顔をしながら言う）香月下がもう濡れてきてるじゃないか。自分のチンコを出して言う！（これを舐めろ！）

そ、そんな…
（蒼ざめてうつむく）

ち、違います、そんな事ありません…
えっ！
…や、いやです…そんな事出来ません…っ…
（激しく首をふる）

香月の嫌がる顔の前にチンコをつきだす。香月の濡れたとこを触りながらこう言う。（こんなこともできないのなら薬の話はなかったことにしてもらうよ。）

ごめんなさい、電話落ちです

分かりました。残念ですがまた今度会いましょう

３０代の精力満々で親父的なエロさを持った感じの人にセクハラされたいな♪
シュチュはお任せします。

嫌がりながらよがっちゃう＞＜

最近エッチしてる？

あ、いえ　してないですね〜･･･

（医者と患者みたいなシチュでもいい？）

かまわないですけど･･･　それだったらそれようのスレに移った方が良いのかな？
とは思います

移るのも面倒だから、すきな感じで始めてくれる？

はぁ、分りました〜



ちょっと風邪引いたかな･･･　お腹も痛いし一応病院でもいこうっと
（近所に有る病院に行く）
ココ、始めてくるなぁ･･･
（手続きを済ませて呼ばれるのを待つ）

☆・・桃色診察室　第59幕・・☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1170606487/l50

面倒とか言うな

次の方〜、どうぞ〜。

どうしました？

うん、やっぱり移ろう･･･　迷惑だし。
行ってるね？

ゆきさん待ちです。

来たよ〜
一応、NGは汚い系です
あとは任せていい？

いいよw
じゃあ会社の課長とOLで、給湯室でセクハラっていうのはどう？

了解、じゃ、はじめるね

ふぅ〜…仕事の合間のコーヒーは最高ね
この時間は人が少ないし…独り占めな感じで得した気分だわ

（営業から戻ってくる）
おや、ゆき君今日は会社回りはないのかい？
（自分のデスクにカバンをおろし）
私にもコーヒーをいれてくれないか？

あ、榊課長！お疲れ様です
ええ、今日は違う子が当番ですから

(コーヒーを入れながら)
苦さはどれぐらいにします？

苦さかい？そうだなあ…
（給湯室に入る）
じゃあ佐藤をほんの少しいれたぐらいでw
（コーヒーをいれてるゆき君に近づき）
もうお茶くみも手際よくやれるようになったんだね。
この会社には慣れたかい…？
（首筋に息をかけるように話す）

わかりました、砂糖をちょっとだけ入れますね

はい、榊課長のおかげだいぶ慣れ……か、課長？
(吹きかかる息にビックリして振り返る)

どうした？ほら、コーヒーをこぼさないようにな？
（手を伸ばして、豊満なヒップをなでまわす）
さわっ…さわっ…

期待してるよ？君は入社早々営業成績トップだからねw

は、はい…
(緊張して手が震える)

会社のためにできることをしてるだけですから
あ、あの…コーヒーできましたよ！
(逃げるようにコーヒーを丸机の上に置くと、給湯室を出たそうにそわそわする)

会社の宝だな君はw
ああ、ありがとう。
（しかしコーヒーには手をつけずに、ヒップをなでまわし続ける）
さわさわさわ…
しかし君は新規の契約獲得数がぬきんでているな。
（力を込めてヒップを揉む）
グッ…！
何かいい方法でもあるのかい？？

誰かいますー？
ネチネチとセクハラして欲しい…

お相手お願いします。

お願いします

(シチュは希望ありますか？
社内の人が出払っていてオフィスの中、二人きりみたいな感じでしてみたいんですが。)

(それでいいですよ。
私が部下で立場上、逆らえないって感じですかね)

(そうですね…若い課長って事でお願いします)

奈々ちゃん…コーヒー入れて持って来てくれるかな？
(椅子に深く座って書類を置き、奈々を見上げる)

亮さん、もういませんかぁ？ 若くてカッコイイ課長にあこがれている部下です！

>>101　亮さんがいないんなら僕がお相手しますよ。

さきさんももういないみたいですね。落ち。

セクハラされたいな♪　誰かいやらしく責めてくれる人いないかな？

みかさん、こんにちは。どんな関係がいいですか？

みかくん、お茶を持ってきてくれんかね？

こんにちわ〜　そうですね･･･　先生と生徒が良い、かな〜
会社の上司と部下も捨てがたいですが･･･

>>107
俺でよければ先生と生徒でしましょう
無人の教室ってことでよいですか？

みか、まだ残ってたのか？もう下校時間だぞ

はい。　先着なので〜


あ、はい。　もう帰るところです〜

（みかの姿をじろじろと見て）
ん、なんだ、その短いスカートは？
そんなんじゃ痴漢とか変質者とか心配だな…

え、いや〜･･･　この位皆やってますし･･･
上手い事出そうな場所はよけて帰るから大丈夫ですよ〜

みかはかわいいし、スタイルがいいから心配してんだぞ
男子だってみんなお前のこと、想像してオカズにしてるらしいし…

え、と･･･　有難うございます･･･
けど、ホント平気ですって〜
（ちょっと困ったような顔をする）

正直俺もなあ・・
みかのパンツちらっと見ちゃったときなんかは、みかで抜いたこともあるだ
このむちむちした太腿にぶっかけてやったのさ
（みかに近寄り、太腿を撫でる）

あの、先生･･･　ちょっと･･･触んないで下さいよ
（嫌そうな顔で太腿を撫でる手を掴む）

（手を逆に握り返して）
ん〜妄想ではこのきれいな手でシコって貰ったこともあるんだ
（みかの手を自分の股間に押付ける）

（みかさん、ごめんなさい(>_<)用事落ち↓）

やっ！　ちょっと先生！
（押し付けられて恥かしそうに頬を染めて手を股間から離そうとする）

あ、はーい。　またね

お高くとまった美人でスタイル良くていつもミニスカートのスーツ着ている人を犯してみたい　おっあそこ歩いているのは・・・

ｵﾁ　空室

お高くとまったキャリアウーマンを犯したい方いませんか？

ノ゛

ﾉｼ

お相手お願いしてよろしいでしょうか？

先客がいるのかな？
メチャクチャハードなことしてもいいんなら、応募したいけど…

ハードでも構いませんよ
よろしければお相手願います

いいのかな？
先にNGを聞いておきましょうかね。
こちらは仕事を甘く見てる軟派な後輩か、脂ぎった中年オヤジあたりがいいかな？
場所は会社でいいですか？

ＮＧは人体切断ぐらいでしょうか。
基本的にマゾなので大丈夫だと思います。
私は後輩の男性社員でお願いしたいのですが、なにかそちらで要望はありますか？
場所は会社でお願いしますね。

切断は多分ﾑﾘですorz
では後輩で。
特に要望はありませんが、性的経験の多少と、彼/婚約者の有無くらいを教えてください。

えーと、では私は会社のパソコンで、仕事してるフリしながら
ちょいエロくらいの仕事と関係ないサイトを覗いてますね。

>>130
性経験豊富で翻弄で彼ありと性経験皆無のお見合い婚約者持ちどちらがいいですか？

では私は年上のキャリアウーマンで貴方が仕事中にいらやしいサイトを見ているのに気づいて注意しますね。

＞性経験豊富で翻弄で彼あり
こちらでお願いします。

残業もしんどいな。でもウチの会社はそこそこ手当てもつくから、遅くなりゃなるほどお得ってもんさ。
ちょいと、エロサイトでも見てリフレッシュ、リフレッシュと…。

（名前入れ忘れました。これで）

ちょっと菊池君。
私が昨日頼んだ明日の打ち合わせの資料のまとめ終わって…
（ヒステリックにヒールの音を響かせ背後で止まり）
…何、してるの？仕事中に。
（パソコンのモニターをのぞき込むと軽蔑した表情で見下ろす）

あ、澪さん、資料の方は八割くらいですかねえ。
明日の朝には多分余裕で間に合うんじゃないすか？

おっとこれは…へへっ、セクハラですかねえ。
（画面には素人のセックス写真の投稿サイト。悪びれもせず、澪の反応を見ている）

八割？そんな言い訳聞きたくないわ。
私は完成したかって聞きにきたのよ？

仕事中にそんないやらしいサイトなんか見て…（悪びれもせず画面を見せる菊池に苛立ち）
貴方に話があるわ。
（オフィス内の他の社員たちを横目で見る）ここだとお客様もみえられるから…給湯室へ来て。

相変わらずキツいなあ、澪センパイは。
八割もできてりゃ後はちょいちょいで完成ですよ。
つかこれで完成って言ったってわかりゃしないくらいのクオリティっすから。

（オフィスの同僚に目配せして肩をそびやかす）
給湯室…って勘弁してくださいよ。OL同士の噂話でもあるまいし…
（それでも渋々ながら澪の言うとおりに給湯室までついていく）

（引きずるように菊池を給湯室に連れていき）
（眉間に皺を寄せ）こんな事を言いたくないけど…貴方、社会人の自覚はある？
ここは学校じゃないのよ。
それなのに白昼堂々アダルトサイトなんて…（目を逸らす）

（腕を組んで首を傾けて明らかに不服な態度）
学校じゃあアダルトサイトなんか見れませんよ。
会社のだって、直はムリなんです。俺がちょっと細工をしたから見れるだけで…

自覚アリアリですよ。給料貰ってんだし。
まー給料分くらいしか働きませんけどね。
俺もあんま、こんなこと言われんの好きじゃないで、これで最後にしてくださいよ、センパイ。
（勝手に給湯室から出ようと澪の横を通って歩き出す）

（給湯室を去ろうとする菊池の腕を掴み）まちなさいっ！
（再び室内に引きずり込むと胸を押しつける）

菊池君みたいな会社を甘く見ている後輩には教育的指導が必要みたいね
（タイトなスカートの間から黒いストッキングに覆われた足を覗かせ菊池の足の間を割り絡ませる）

へ？教育的指導？それでどうしようってんですか？
澪セ・ン・パ・イ…？
（澪の方に顔を突き出し、挑発の表情）

（脅かすつもりで迫ってみたが動じない菊池が腹立たしく唇を噛み）
い、いいわ…貴方みたいなお馬鹿さんには言っても無駄みたいだから私が再教育してあげる。
（挑発にのせられ菊池のズボンの上から性器をなでる）

（一瞬あっけに取られるが、唇の片方を歪めてふっと笑いを漏らし）
直球でダメだとみて、こんどは色仕掛けですか…
さすがデキル女のやるこたあ違いますねえ

で、こいつをどうしたいんですか？澪センパイ
（自らファスナーを下ろし、自慢の巨根を取り出す。
銀色のピアスやシリコンボールが埋め込まれている）

どうです？気に入りましたか？
（澪の手を取って、握らせ、片手で澪のスカートをするすると捲る）

言っても聞かない人間には体で教えるしかないわ…。
（内心の焦りを気取られないように挑発的に微笑む――が。）

な、なによコレ…！
（ズボンの中から現れたのは自分が見た事もないような装飾がされた巨根で）
あ、貴方頭おかしいんじゃないの？
きゃっ…ちょっ、ちょっと…やだっ！
（無理矢理握らされた肉棒が徐々に起立していく興奮と手触りのグロテスクさに悪寒が走る）

へへっ、色恋の噂の耐えない澪センパイも、こんなのは初めてっすか
（澪の手の冷たい感触にめきめきと上を向いていく肉棒。澪の手を力ずくで押さえつけて、しごくように動かさせる）

どうです、ちょと味見したくなってきたんじゃないですか？
澪センパイもあれでしょ？生理前でむらむらしてて、それを俺にぶつけてきたんじゃないんですか
飢えてるところに俺があんなサイト見てて、思い出しちゃったんでしょうね、この身体が
（スカートを捲り上げて、パンストの裾から手をこじ入れ、直に澪の尻肉をまさぐる）

やっ…やめなさい！これは立派な犯罪よ！
（手の中で硬さを増し熱く脈打つペニスから目を逸らす）

私だって彼氏がいるんだからそんな筈…ひっ、やだっ…！
（空いている手でスカートの中に進入してきた手を押し退けようと爪を立てるが）
触らないでっ…ぁ、痛っ…（尻を鷲掴みにされ力強く揉まれると身が竦み抵抗の力が弱まる）

彼氏ねえ、どの彼氏のことかなあ
この給湯室じゃあ、澪センパイの色恋沙汰の噂でもちきりらしいっすよ
（隙を捉えて、ずるっとパンストとショーツをまとめて太腿の半ばまで下ろしてしまう。
尻肉を爪を立てて掴み、その弾力を値踏みするように確かめる。すっと手が離れ、
弧を描いて澪の尻をぱーんと打つ）

いい身体してるじゃないですか。これじゃあ彼氏の一人や二人じゃ、満たされませんよね。
どうです、こいつなんか？どれがどこを刺激するか、想像できるでしょ、澪センパイなら
（竿の半ばに埋められたボールや、根元を飾るダンベル型のピアスを示す）

まあ、百聞は一見に如かず。たっぷりと味わってみてくださいよ
（澪の身体を壁に向けて投げ出すようにどしんと押し付ける）

（寝ちゃったか…超遅レスでごめんなさい…）

私が誰とつき合おうが私の勝手じゃないっ！寄ってくるから仕方な…きゃっ！
（乱暴に下肢を晒され沸き上がる屈辱と羞恥に打ち震える）
や、…めてっ、乱暴は……ぁっ、いたっいっ！
（尻の柔肉に爪がつき立てられると、甘い痛みで割れ目から仄かに滴が流れるが、尻を打たれたショックで体が跳ね痛みに悶える）

い、イヤぁ…そんな気持ち悪いのが入るわけなぃ…っ！
（壁に縋り秘所をさらしながら突きつけられたグロテスクな凶器を頭をふって拒絶する）

（あ、いた）

（私の方こそ超遅レスでごめんなさい）
（お時間大丈夫ですか？）

（大丈夫です。続けますね）

（では引き続きよろしくお願いします）

（澪の尻肉を両手で割って、澪の顔にも似合わぬ、窄まった肛門や、茂みの生え具合に）
ケツの穴の周りにも毛なんか生やしちゃって…
さすがの澪センパイもここはメスって感じだなあ…

あんまり暴れると、こいつが間違って、後ろに入っちゃいますよ
案外そっちの方が気に入るかもな、はははっ
さ、そのまま大人しくして…
（澪の尻を平手で軽く叩いて、立ちバックの態勢を整え、亀頭で澪の陰裂を威嚇するようになぞる。
鈴口を飾るピアスが澪の陰部のあちこちに当る違和感）

毛ぐらい…最近する予定がなかったから処理してなかっただけよ…！
（割開かれた肛門や不覚にも処理を忘れていた茂みに感じる視線が被虐心を刺激し）
（見られたくないと目をぎゅっと瞑ると同時に肛門がひくつく）

お、お尻はイヤっ…ねえ、お願い……もぅ、許してぇ…
（猛った先端の火傷しそうなぐらいの激しい熱とピアスの金属的な冷たさの差が異物間を際だたせ生理的嫌悪が沸き上がり）
ひっ、これ…気持ちわるっ！
（しかしその嫌悪感も使い慣らされた陰部がめくれ当たるうちに徐々に快楽に変わる）
あっ…はぁっ…はぅっ……！

ほほう、澪センパイはセックスの前にいそいそとマン毛刈りですか、あははははっ
ケツの穴もひくひく、もの欲しそうにしちゃって…かわいいもんですね

ねえ？だんだん、欲しくなってきちゃうでしょ、これ
そろそろ、挿れてみましょうか
…息を吐いて、力を抜いて。裂けちゃいやでしょう？
（心得た竿捌きで指輪のようなピアスをまとった亀頭部が、赤く爛れた澪の膣口に埋まり、
一呼吸ごとにずぶり、ずぶりと奥へ侵入してくる）

あはは、ぱんぱんになってますよ、澪センパイのおまんこ
（予想以上にあっさりと澪の膣に菊池のグロテスクな逸物が埋め込まれるが
澪の膣口は、みちみちとはちきれそうに限界まで引き伸ばされている）

じゃあ今度は、動きますよ…
（ゆっくりとした抽送が開始されると、太さや硬さではなく、ずしんと奥を突く肉棒の重量感と、
埋め込まれたピアスの異物感が澪の膣を襲う。
バックから挿入されているのに、エラが当る背中側だけでなく、ピアスが腹側の襞やGスポットを引っ掻いて
両側が削られるように当る抵抗感と、肉棒の太さのせいで、
まるで同時に二本の男根が押し入ってるかのような錯覚を与える）

（これは今度こそ寝ちゃいましたかね；ほんと遅くて申し訳ない。落ちますね）

>>156
黙りなさいっ…もぅっ、黙ってよぅ…！（肛門を視姦され犯される屈辱と見られて興奮し収縮を意識して興奮する自分への恥ずかしさで目の端から涙がこぼれ）
ねっ、ひどい事しないで…ね？
わ、私…言うこと…聞くから…ぁっ（膣の奥が疼き花弁の奥を濡らしてグロテスクな性器を強請るように尻を突き出す）
――あぁっ、…はっ、……はあぁぁぁっ！！
（大きく息を吐き迸る性器の進入を受け入れていく）
あっ！……ぅっ、……はぁっ…
（しかし今まで経験したことのない圧迫感と内壁をめくる異物の気持ち悪さに息が詰まり）
あっ、くっ、――っ！ァ――んっ！！
（膣が麻痺し硬直したかのように感覚を失う）
（のどをヒューヒューならせ声すら出せずに目を見開き耐えると）
はうっ…んっ、…はっ
（全てが収まりきるとようやく子宮が女性器としての役割を思い出したのか的確に快楽を当てる凶器を歓迎し入り口と奥を収縮させ肉棒をしごきだす）
あっ、これ…すご、…すごいっ…！
（膣内を満たすだけではなく快楽の急所を的確に当てる性器の精度を確かめるように腰が動き）
も、もうっ、…あっ、はあぁっ！
（性器が抜けないように、カリ部分を入り口でしごく）

（うわｗいたｗつづけてみます）

（私こそ本当に遅くてすみません）
（菊池さんの描写が詳細ですごかったので私もできるだけ詳しく…！と思っていたら時間がかかりすぎていました）
（素敵な方にお相手していただけて幸せでした）
（またお会いできたらぜひお相手させていただきたいです）
（ではおやすみなさいノシ）

（あっリロミスです）
（まだお相手していただけるなら喜んでお願いします）

（はい、できれば最後までいきましょう）

（馴れるどころか、逆襲してきた、澪の性器のざわめきに）
くっ、さすが、デキル女のおまんこには俺のも形無しだなっ!!

（澪の双臀に爪を立て、鷲掴みにして、赤い爪跡が残るのを眺めながら、精一杯反動をつけ、
大きく腰を振って巨打ち付けていく。
亀頭とピアスが交互に子宮口を抉り、ぶらぶらと振れる陰嚢に付けられたピアスがクリトリスに当って刺激する）

澪センパイのケツ穴、ほんとに欲しそうにしてますね。お情けにこいつをくれてやりましょう。
（親指を口に含み唾液を塗すと、澪のひくつく肛門めがけて唾を垂らして、親指をずぶりとねじ込む。
薄い膜越しに肉棒とピアスの動きを感じながら、直腸をほじるように折り曲げた親指を蠢かせる）

どうです、これでエリートの変態まんこもお腹いっぱいでしょう？

私だって…伊達に…女やってないわよ…ッ！
（搾り取るように入り口を閉め根本をしごく）

あぁっ…そぅっ！抜いて…足りないのにいっぱいにっ…はぁっ！すごぃ…！
（大きく性器が突きつけられ膣に打ちつけられる度に背筋に電流が走り体が仰け反る）
（秘豆からクリトリスにかけてをピアスがこすりまるでオナニーをしているかのような淡い快楽が絶頂の波とは別に押し寄せ）
…ふふっ、あっ……はぁぁっ！あぁ――！！
（豊かな胸を自分で鷲掴みにし口の端からだらしなく涎をたらして乳首を摘む）

いっ…そ、そこはっ！？はっ、うぅっ！？
（本来受け入れるべきではない後穴への挿入で息が詰まるが内蔵を抉られ腹の中を二重にかき回されていくと異物感さえも快楽に取り込まれていく）

けっ。ケツの穴まで変態エリートだな。
（指を受け入れてきた肛門の親指を抜き、代わりに中指と薬指を差し入れ、中で拡張するように指を開く。
激しい抽送を続けながら）
澪、お前いっそ俺の女になれよ
（上体を澪の背に被せ、片手で、乳首を摘まむ澪の手を掴み、乳首をさらに潰させたかと思えば、
さらに結合部をまさぐり、耳元で囁く）
俺の女になったらよ、この乳首にも、貝みたいなビラビラにも、ピアスを付けて
四六時中、じぐじぐとした刺激に苛まされて、おまんこ濡らしっぱなしにしてやるぜ

面白いだろ？耳にピアスもしてない女が、
性器にはじゃらじゃらとでかい卑猥なピアス付けてるなんてさ。ははははははっ
（甘噛みというには強過ぎる力で、澪の耳に噛み付くと、はあはあと犬のような息を吹きかけながら、
耳を食いちぎらんばかりに抽送をいっそう激しくしていく）

ああぁぁ！？ふ、うぅ…すごっ、はぁっ…
（指が増えるとさらに直腸の動きが活発になり出し入れされる度に排出の爽快感に似た満足感が沸き上がる）
（噛みつかれた耳から血が滴るが霞んだ頭では痛みを感じる余裕はなく）
菊池…君っ！
おねが……ぃ、私を、私を貴方の女にっ…！して、…くださいいぃっ！！
（弱点だった乳首への執拗な責めで膣が生き物のようにうねり）
あっ、も…だめっ！だ、あっ……はぁっ、ああっ―――！？
（びくっと痙攣した後仰け反り胸を振り乱して絶頂する）

“菊池様”、だろうがこの礼儀知らずのメス犬めっ!!
（澪を壁に叩きつけるように腰を打ちつけながら、年上のエリート、高嶺の花の澪を堕とした手応えに、
昂ぶりが極まり、澪の中でめきめきと剛直が膨大して、睾丸がきゅうと引き締まる）

こいつは、手付けだ!!変態メス犬の淫乱まんこで、しっかり飲み込めっ!!
（澪の子宮口を亀頭でしっかり捉え、中に注入するように、激しい勢いで精を放つ。
精液の洪水が、赤く腫れた子宮を直撃する）

はああぁんっ！
き、菊池さまぁっ…！！
（絶頂を迎えるのと１呼吸遅れて最後の突きが膣に当たり大量の精液が溢れ出す）
（陸に打ち上げられた魚のようにびくびく痙攣しながら余韻に浸り）
―――ぁあっ、いっぱい…でて……
（子宮まで逆流して精液が流れ腹の中が熱いもので満たされる）
うふ…ふ、すてき…
（その場に放心したまま虚ろな目で横たわる）

（ぐったりと横たわった澪の姿を、荒い息を整えながら眺めているが、靴の先で澪の身体を蹴り起こし、
髪を掴んで顔を自らの股間に押し当てる。澪の眼前には、愛液と精液にまみれた、グロテスクな逸物が）

おら、仮契約とはいえ、俺の女になったんだろ？
しなきゃいけないことはなんだ？
（亀頭の先端で唇を嬲るように押し付ける）

ん…んんっ…
（横たわったまままどろみ意識を手放そうとするが）
う…ん…？
（蹴られた痛みに我を取り戻す）

…あ、…んぅ…これ…ふうむぅっ
（焦点の定まらない目で口に押し当てられた性器を見つめ）あむっ…ふぅ……んぅむ
（舌先で先端をチロチロと舐める）
…むぅ、んっ…うぅっ！

そうだ、お掃除を忘れるんじゃねえぞ。

（澪の虚ろな目と舌の動きを満足したように眺めるが、急に嗜虐心が沸騰し、
澪の髪を掴んで逸物を喉の奥まで押し込む。頭を抑えつけたまま、
ワイシャツのポケットからサインペンを取り出して、澪の双臀へと手を伸ばす。
そして尻肉いっぱいに大きな字で
「変態 肉便器」　「性奴隷 澪」
と記し、ふと躊躇してから「怜二」と小さく自分の署名を添え）

こいつが奴隷契約書だ。

（澪を突き放すと、唾液に塗れた逸物をしまい、服装を整えながら）
この字が消えて見えなくなってしまっても、お前の肉に滲みこんで一生、刻まれてるんだぜ。
忘れるなよ。
もうエリートの澪は死んじまって、今いるのは肉便器の澪だってことをな。

（言い残して、ひとり給湯室から立ち去る）

（こちらはこんなとこで締めです）

はっ…んぐぅ…ふっ…れろっ
（舌を使い先端から裏側、玉の周辺まで滴った精液を舐め）
……ぁ、…ん。おいしぃ…ですぅ…
（口の端に残ったものまで丁寧に飲み干し恍惚とした表情で見上げる）


はいぃっ…澪はあなたの、…怜二さまの肉奴隷ですぅっ！
（自分で尻を突き上げペン先のもどかしいくすぐったさに腰を振る）


あぁっ…素敵ぃ…うふ……ふふふっ
（壊れたように微笑み意識を失う）

（私も〆です）
（長時間おつきあいありがとうございました）
（すごく楽しくて勉強になりました）
（またお会いできたら幸いです）

（ありゃあ、澪さんすっかり壊れちゃいましたね；
ものすごく淫乱としか言いようのない澪さんのレスに引っ張られて、なんとか完走できてうれしいです。
５時間も掛けちゃいましたが、とても愉しかったです。ありがとうございました。
またお会いできますことを祈って、床につきますﾉｼ）

（引っ張っていただいたのは私の方ですよ）
（滅多にできない濃厚なプレイで素敵でした）
（では私も床につきますﾉｼおやすみなさい）

（考えてると、セクハラどころじゃなかったかも；好き放題やらせていただきましたｗ
おやすみなさい。いい夢をー）

（空きです）

セクハラして下さる方、いませんか？

まなみ、よろしく。

けんたさん、よろしくお願いします
上司にセクハラして欲しいんですけど、いいですか？

（こちらこそ、よろしくです。）
（今日は出社してるのは……まなみ一人か）

おい、まなみ、ちょっと（呼びつける）
これ見ろよ。この書類、作ったのまなみだろ？
また、ミスだぞ。
どういうつもりだよ？

申し訳ありません、どこか間違えてましたか？

（上司というよりは先輩という感じなんですか？？）

（あ、やっぱりおかしいですよね。書き込んでから気付いて…）
（ちゃんと上司にしますね）

おい、まなみクン、ちょっと（呼びつける）
これ見なさい。この書類、作ったの君だよね？
また、ミスだ……もう取り返しがつかんぞ。
（相変わらずいいスタイルしておるな…　スケベそうな視線で見る）

(すみません、ありがとうございます
肩書きは何にしましょうか？)

そ、そんな…申し訳ありません！
今から訂正して打ち直しますので…
（焦りながらけんたさんの手許にある書類に手を伸ばす）

今から訂正してってね……今日は何日だ？
六日だよ？ここ、見たまえ。期限は２月末じゃないか！

（書類を持ったまなみの手を抑え）
君は何歳だ？入社何年目だったかな？
数字も読めないのか？
（すべすべした手だ…）

（部長、よろしくお願いします）

そんな…どうしよう…
（青くなっておろおろする）
も、申し訳ありません！
もう4年も勤めているというのに、このような初歩的な
ミスをしてしまって…私どうすれば…
（腕を掴まれた事で一層慌ててしまう）

（短大卒で会社5年目・24才です）

もうそろそろ５年目ぐらいだろう？
そろそろ中堅になってもらわなくてはならんのだが…
周りの同僚を見たまえ、ゆみ（まなみの親友）クンたちに差をつけられておるんじゃないか？

なんでも最近新しいオトコができたそうじゃないか。
しかも社内恋愛で。ちょっと浮かれておるんじゃないか？

まぁこのミスは私が先方に頭を下げて何とかしよう……
しかし、私が頭を下げるにはそれなりの…
（スケベそうな顔の額にアブラがテラテラと光っている）

５年目となれば、私の頭が簡単に下がらないことぐらいわかるだろう？

はい…おっしゃる通りです
（同僚を引き合いに出されて、素直に反省してしまう）

あ、新しいって…その…
いえ、決して浮ついているわけじゃありません。
(最近告白されたばかりなのをどうして部長が御存じ
なんだろう…？)

部長が先方に、ですか？
それは有り難い事なんですが、回りの方がどう思うか…
それに、どうすればいいのか…
（2人きりの空間での怪しい空気に、やっと気がつきはじめる）

（服装はスーツとOLの制服、どちらがいいですか？）

（ゆみも昔、オレが無理矢理犯して、仕事を仕込んでいったことは知らないだろうなぁ…ククク）

この地獄耳に何も情報が入って来ないとでも？
たしか、営業の若手とデキとるらしいじゃないか？

周りの心配よりも会社の心配をしたらどうだ…？
私が何とかしない限り、この取り引きにおいて大きな損失が出るぞ。

（スケベそうな目で下から上に向けてカラダを見る）
ずいぶんいいスタイルをしておるな…。
そのカラダで、新しいオトコも手に入れたのか？
３サイズはいくつだ？

>>189
タイトスカートのスーツかなぁ…
しかし、制服も捨てがたい w

（そんな事まで知ってるなんて…）
（他の事も知られているのかと思うとぞっとしてしまう）

あの、部長…
（部長の笑みに身を竦ませながら）
今度の失態は…本当に申し訳なく思っています
私が出来ることで部長が頭を下げて下さるなら…

３サイズは…最近計ってないので…
胸は…その…Cです…
（顔を真っ赤にして小さい声で答える）

（じゃ、タイトスカートのスーツにしますね
中のブラウスはボタン多めにあけておきます♪）

カレシの名前は何だったけな？

３サイズがわからんのか。
やはり数字は苦手か、ははは（一人で下品な笑い）
しかしＣカップか。（じろじろ見ながら）まぁそのぐらいかなぁ…

君ができること、うん、そりゃあるだろ。
たとえば、そのきつそうなタイトスカートを脱ぐとか…
パンパンに張って尻がキツそうじゃないか…

（泣きそうになりながら）
そ、そんな事まで言わなくてはいけないんですか？
もう…許して頂けませんか…？
（部長のいやらしい視線と下品な言葉責めに
消え入りそうな声で）

スカートを脱げば…許していただけるんですか…っ
脱ぎますから…後ろを向いて下さいませんか…
（懇願する）

おやおや、泣いているのかい？（喜びながら）

カレシの名前ぐらい調べりゃわかるんだが…
君の口から聞いてみようと思ってね。ふふ。

私はスカートがきつそうだから、脱ぐことをすすめているんだが…？
ヒヒヒ。
許すも許さないもないよ。
会社の今後がかかっているんだよ？
君一人の恥を考えている場合か？（ニヤニヤ）

くっ…
（耐え切れずにうつむいてしまう）

わ、わかりました、部長の仰るとおりにします
ですから今度の件は部長のお力で何とか…
（涙声で言いながら、スカートのファスナーに手をかける）

（するする、と衣擦れの音を立ててスカートを下ろしていく。
かがんだ姿勢になると、白ブラウスの谷間からブラが
チラリと見える）

うんうん、君もようやく社会人のルールがわかってきたようだね…
（スケベそうに鼻の穴を膨らませる）

ずいぶん派手なブラを付けているじゃないか。
このぶんじゃ、下も…ククク。
おいおい、ブラウスが邪魔でパンティが見えんよ。
ブラウスの裾を上げてくれないと。

（といいつつ、ガマンできずに近くまで来て、下から覗き込む）
やはりブラとお揃いだ。ははは。
これは…彼氏クンの好みかね？

（ブラウスの裾を持ち上げてショーツも見せる）
部長、これでよろしいですか…？
（舐めるような視線に居たたまれない気持ちになる）
彼とはまだ、その…好みかどうかは…
（新しい恋人とまだエッチをした事すら無いので言い淀む）

（ボタンの多くあいたブラウスの谷間から見える胸は
自己申告のCよりは少し大きく、ブラからはみ出しそうに
なっている）

まぁ、いいだろう。
おや、彼とはまだ…？そりゃぁ、気の毒（？）だねぇ…ククク

（直立するまなみの後ろに回り、耳もとに息を吹きかける）
（ギョーザ臭い息がまなみの耳もとにかかる）
（背後から肩越しに、胸をのぞきこむ）

ところで、下だけじゃなく、上もキツそうだね。
君のオッパイがこぼれ落ちそうになっておるよ？
ブラウスのボタンを外して、ブラもとったらどうだ？
しかし、ブラウスは特に脱がなくてもいいが…
ずいぶんお似合いのスーツだからねぇ…

部長っ…やめて下さい…っ
（生温い息を感じて思わずそう言ってしまう）

そんな…スカートだけじゃ駄目なんですか？
さっきはそう仰ったじゃないですか…っ！
（部長をふり返って）
これをとったら許して下さいますか…？
（後ろ手にブラウスの中に手を入れる
ブラのホックがぷちり、と音を立てて外れる）

（この先も嫌がった方が良いですか？
まなみは結構快楽に弱いんですが…）

さっき…？
私がなにか言ったのか？
私はキツそうなスカートの心配をしただけだが…笑

だから許すも許さないもないと言ってるだろう？
ゆみクンやさなえクン（まなみの妹）はもうすこし聞き分けがよかったぞ？

いいブラじゃないか…
ちょっと見せてごらん？

大嫌いなオトコを相手に
口ではいやがって抵抗しているくせに、
カラダは反応しちゃう…というのはどうでしょう？

>>202
大嫌いなオトコを相手に
口ではいやがって抵抗しているくせに、
カラダは反応しちゃう…というのはどうでしょう？
最後は快楽に溺れちゃうみたいな……

あ…でも…
（どんどん部長の罠にはまっていくが、
冷静さを失っているので気付いていない）
あの、ゆみやさなえって…あの2人がどうかしたんですか？
（最近女らしくなった親友と妹の姿を思い浮かべる）

ま、まさか…部長…
（部長の目的にやっと気付く）

（>>205いいですね！）

ほらほら、考えているヒマがあったら手を動かすんだ。
ブラを早くとりなさい。

あの二人…？
君も妹に負けられんな。
新人とは言え、最近、頑張っている。
私がいろいろ「教育」したからね…

詳しくは君にもおいおい教えてやるよ…ふふふ
（泣いて抵抗するさなえを犯した時のことを思い出して、スケベそうな笑いを浮かべる）

君にもいろいろ「教えて」あげないとね…

くっ…分かりました…
（ブラをとろうとする。ブラウスを着ているとブラを抜く事が
できないので、仕方なくブラウスを脱ぐ
部長の視線から身を隠すように服を脱ぎ、ブラを取る）

教育…教育ってまさか…！
（胸を両手で隠したまま、部長をふり返る
身につけているのはショーツとストッキング、
パンプスのみに）

ゆみと妹にこんなひどい事したんですね…
（ショックで声が震える）

くくく、お姉さんの方が、派手なブラを付けているんだな。
ひどいこと？教育だよ。
君の妹は入って来たときは生意気だったが、この部屋で今の君と同じかっこうをさせて…
そのあとは…ひひひ。
初めは泣いていたけどね。今では時折向こうから誘ってくるようになったよ…

ほらほら、オッパイが見えないだろ？
手をどけなさい。
それにね…私も腹がキツいんだよ。
（中年のタイコ腹をポンポンたたく）
昼にギョーザとラーメンを食ったからね。

ちょっとベルトを緩めてくれないか…？

>>208
そうですね、ブラウスを着ているとブラを抜くのはムリですね。
またミスです。笑

やっぱり妹に…っ…！
酷い事をしておいて、妹を侮辱するのはやめて下さい！
（怒りで部長を睨み付ける）

（しかし、自分のミスを思い出す）
（どうしたらいいの…こんな奴の好きになんか…）
ベルトを緩めれば良いんですね
（怒りを押さえ、出来るだけ体に触れないようにして
ベルトを外す）

（>>210　大丈夫ですよ♪）

（まなみを見下ろしながら）
ハァハァ…（ギョウザ臭い息を吐きながら）
かわいいオッパイじゃないか。

（オヤジっぽいトランクス越しに、勃起しているのがわかる）
そこで止めるつもりじゃないだろうな？

（ガマンできなかったのか、みずからトランクスを脱ぎ、見せつける）
よくみてごらん。
まぁ、その年なら見たことはあるだろう？
さなえクンは見たこともなかったようだが…へへへ。
今まで何人のを見てきたんだぁ？

うっ…！
やめて下さい、ここは会社ですよ…
（生臭い息に鳥肌が立つ）

（嫌悪感を覚えながら部長の立ちかけたものを見る）
見た事…ありますよ…
3人の男性のを…

私は…何をすればいいんですか？
（我慢すれば…部長を満足させればあの問題は
解決するんだ…何とかしなくちゃ…）

そうだ、ここは会社だよ？君もハダカじゃないか…

（いきなり机に手をつかせ、後ろから抱きつく）
はぁはぁ……
きれいな肌だな…
（後ろから胸を揉みながら）
いいおっぱいだ…狙っていたんだよ、前から‥
飲み会で、酔ったふりをして触らせてもらっていたが…

（やがて手は下に…）
（指がショーツの中に入り、ショーツを脱がしにかかる）

（突き出した尻には堅くなったイチモツが当たっている）
ハァハァ……

いやぁ！！
（後ろから押し倒されるように抱きつかれて
悲鳴をあげてしまう）
や…やめて下さいっ！
（必死で身をよじりながら懇願するが、暴れる事によって
乳房やお尻が部長に触れ、部長を余計に刺激してしまう）

嫌、やめて…っ！
（ショーツにかかった部長の手をとどめようとする）

（強引にショーツを引きはがしてしまう）
（そのままソファまで運んで仰向けにし、そのうえにのしかかる）
いいカラダだよ。
（さらに乳頭を口に…）
チュ…ルチュチュ…
はぁはぁ……

ふふふ、妹と同じ声だよ…はっはっは。
クニックニッ……
しかし、硬くなっているのは……？
感じてるのかなぁ…？ニヤニヤ

そうそう、忘れていた。
（引き出しからカメラを取り出してくる）
ふふふ、撮っておかないと…（パシャ！）
私の趣味はカメラでね…

やだ…っ！（泣き声で叫ぶ）

ん…っ！い…やぁ…！
（乳首を吸われて、嫌悪とも快感ともつかない声をあげる
暫く誰ともエッチしていない自分の体が愛撫に反応して
しまう事にショックをおぼえながら）

やっ…！
（カメラのフラッシュに身を竦ませる）
…や、やめて下さい…部長…っ

んん？そんな小さな声じゃ聞こえないぞ、誰にも。
ま、今日は誰もおらんが（笑）

（オヤジ臭いヨダレをたらしながら、乳首を責めつづける）
しかしコリコリしているじゃないか…？
どういうことだ…？ひひひ。
今までの３人のオトコに仕込まれて来たのか？

まぁ見たまえ……（カメラのメモリーに入っている写真を何枚か見せる）
（もちろんその中にはかわいい妹が犯される姿が…）
（しかし、悦んでいるらしい顔の写真もある）
お姉さんの方が美人だよ…クックック

（やがて舌と手は下に……）
さて、肝心なところだ…
（足首をつかんで乱暴に開く）グイッ
ほお…（感嘆の声を上げる…）いい眺めだ……

んっ…！く…
（せめてもの抵抗に声をあげないように唇をかみしめる）
そんな事言わないで下さ…ぁっ…
（弱い乳首を責められてだんだん力がぬけてくる）

…それは…！！
（妹の痴態の数々に絶句する。見た瞬間は寒気を覚えたはずが
妹の恍惚とした表情に見入ってしまう）
（これ…部長がこんな顔をさせてるの…？）

ぃやぁ…！
（脚を開かれて叫ぶが、幾分艶が含まれたように聞こえる）

グロテスクにグニャグニャと動いておるよ。
しかし思ったより（ニヤニヤ）毛深いね…フフフ
（まなみの気にしていることを言って反応を楽しむ）

声をガマンしているのかな…？ニヤニヤ
妹と同じだな。
しかし妹は今では（写真を見せながら）大きな声を出して悦ぶようになったよ。
はははは。

（飢えた獣のようにオマンコにむしゃぶりつく）
ジュルッジュルルッ…！
（舌をねじこむ）
ハァハァ…ハァハァ…
やはり若い女の味はたまらん…

やめてください…
（毛深い事を指摘されて顔をそむける）

嫌です…っ！
（あそこに顔を埋められて反射的に脚を閉じようとする）
（感じたりなんかしない…ぜったいに声なんか…っ）
っ…んふぅ…っ！ん…！
（両手で口をおさえて声をこらえるが、腰はひとりでに
動きはじめている）
（駄目…あそこがもう…）

イヤだ？何を言ってるんだ。
明らかに感じちゃってるじゃないか！
カラダは正直だな…へっへっへ。
毛深ぁ〜〜い まなみクンの陰毛がヌラヌラ光ってるよ…？
（指ですくって見せつける）
ほれ。この糸を引いて光ってるのはなんだ？

（さらに、指ですくって、その匂いをかぐ）
匂いもキツいな…メスの匂いだ…

妹を犯したオトコに犯されて感じるなんて…
妹に謝った方がいいな（笑）
ほれ、「さなえ、おねえちゃんも部長に犯されてカンジちゃってるよ」って言ってごらん。
（デジタルビデオカメラを構える）
ほうら、カメラに向かって。言いなさい。

ちがいます…っ！犯されて感じてなんて…！
（部長がいやらしく笑いながら愛液をみせつけるのを
見ながら、羞恥で耳まで赤くなる）

ビデオカメラ…！？そ、そんなものやめて下さい！
（そう言って身をよじるが、その動きがいやらしく
誘ってるようにも見える）

はぁ…はぁ…っ…そんなこと…言えない…
（あそこがジンジンと痺れるのをもどかしく感じながら
葛藤している）

おや、この期に及んで抵抗するのかい？
上の口では何と言おうと…下の口は…？笑

（足を強引に開いて顔をオマンコに埋め、さらに責め立てる）
ペロンペロォン……チュル…チュル…
（クリトリスを舌で軽くなでたのち、軽く吸ってみる）

言いたくないなら……コイツにものを言われるしかないようだな……
まなみクンだってこんなに濡れてるのにこれで終わりたくないでしょ？
（そそりたつチンポを見せつけながら）
さて、それじゃぁ、いよいよ、姉と妹がどれだけ違うか確かめさせてもらおうか…
一番肝心なところだよ…あはははは！
（勃起したイチモツを握り、まなみの足を開き、先っぽをあてがおうとする）

（ビデオカメラはまだ手の届く範囲に置き撮影し続けている）

んっ！…くぅ…
（クリへの刺激に待ちかねたように全身が震える）
ぁ…はぁ…ん！それ…駄目…っ
あぁ…ぁ…
（腰を揺らして部長の巧みな愛撫を受け入れてしまう）
い…や…どうしてこんなに…はぁ…
あ…
（部長のずっしりと大きなものを目にして僅かに喉をならす）

じゃ、「姉と妹の違い」を確認させてもらおうか…！！

（両手でしっかりと膝を抑えて開かせる）
（目をギラギラさせて無言のまま先っぽをあてがうと、ゆっくり侵入する）
にゅぷ……
はあ……
じゅぷじゅぷぷぷぷ……
ハッ…ハァハァ…

（巨大なペニスの先っぽが、まなみの中に入るのが見える）
ズ…ブブ……リ…
（入れるのを楽しむように一度に全部入れようとしない）
プ……ジュプッ……
ああ、呑み込まれていくぞ……まなみクン…！

（犯される…犯されるんだ部長に…！）
（そう考えながらも何故か恐怖と同時に期待が膨らんでしまう）
あ、あ…ん…っ
は、入ってくる…私のアソコにあんな大きなのが…
（大きくて入りそうにない立派なものの先端が侵入してくる
のを感じながら、どんどんアソコから愛液があふれてくる）
こ、こんなの…あぁ…！
（ゆっくりとした挿入にもどかしい気持ちになる）

…れてください（小さい声で）
は、はやく奥まで…入れて…ぇ

（呼吸できなくなるほどの巨大なペニスが、
襞を分け入ってまなみの中に入っていく）
ププ……ヌ…プ……
よく濡れてるからすんなりと…しかし結構きついな…
処女だった妹とあまり変わらんぞ…？

ズ…ブブ……リ……
おや、入れてほしいのかい？
（おねだりを聞いてますますゆっくりになる）
今、半分ぐらい入ったぞ…まだ半分あるからな。

しかしスケベな女だ。
こりゃ、カレシもびっくりだろうなぁ…あはは。

はぁ…部長っ…ぁ…
（どんどん理性が無くなっていくのを感じながら
腰をうごめかせる）
じらさないでくださ…い…
はやく…ぁ…ん…
（無意識の内に、いつも自分で慰めているやり方で
胸を揉みしだいている）
んっ…は…ぁ…お願いです…部長の、欲しい…
（涎で光る舌をみせながら言いつのる）

（やがてゴツゴツした竿がぴっちり根元まで挿入され、子宮に当たる！）
はぁ………（思わずため息がもれる）

（やがて奥まで入ったかと思うと、少し戻し、一気に奥まで指し貫く！）
ズズ……ゥン……！！！
（全身を丸太で貫かれたような衝撃が襲う………）

むぅ……締まる…処女のさなえと変わらん。
それに姉妹だけあって、中の感触もよく似ておるよ（笑）

（少し落ち着きを取り戻す）
おお、忘れていた！
（再びデジタルビデオカメラを構える）
ほれ、「さなえ、おねえちゃんも今部長に犯されてるんだよ」って言ってごらん。
ほらぁ〜言いなさい。
カメラに向かってね。胸を揉みながらね…笑

あん…っ！（奥まで埋めこまれて声をもらす）
ぁ…部長の大きいので…いっぱいです…っ
あぁっ！（いきなり奥をつかれて大きな声が出てしまう）
んはぁ…いい…っ
（唇をいやらしく舐めながら、快感を貪る）

はぁ…あ…
さなえ…（妹の悦ぶ表情を思い出し）はぁ…
お、おねえちゃんもっ…今部長に…
犯されてるんだよ…あぁ…ん！
（部長のものを締め付けながらいやらしい声で言う）

（ゆっくりと動かし始める…）
ああ、すごい…きつい……
（全体重をのしかからせて腰を動かす）
ヌップヌップ……ジュププゥッ……

ハァッハァッハァッ……
（リズミカルに腰を振りつづけ、少しずつ早くなる）
ズンズンズン……

（体を起こして結合部を見ながら腰を振る）
いやらしい眺めだ…
陰毛と陰毛がモジャモジャと入り交じってる…
オレの陰毛と、まなみクンの陰毛が……濃い w 陰毛が…

そうだ、言えるじゃないか……！「成長」したな（笑）
（カメラを構えながら）どうだ？妹に見せつけてやれよ！
姉のすごさを…淫乱さを（笑）
妹にこのチンポを独り占めさせていいのか？

あっ…！すごい…部長っ…！
もっとついて…下さい…っ！！
はぁん！あぁん！あんっ！！
（声をおさえることも無く喘ぎ続ける）

部長っ…！まなみのおまんこ…
いっぱい突いて…っ！妹よりも…めちゃくちゃにして！
あぁん！！いい…いいのぉ…！！
（腰を激しく動かし、胸を回すように揉みながら）

（ホントに興奮してきちゃいました・・・）

おおお、いい声じゃないか！
（カメラをしっかり構えたまま）
しかし妹だって大きな声だったぞ？（競争心をあおる）ふふ。

しかし、よしよし、ククク　ごほうびだ……
（唾液をたらして、あえぎ声を上げるまなみの口の中に…）
トロォ〜ン（中年オヤジのタバコ臭い唾液が、まなみの口の中に入ってくる）
ほら、飲んでごらんよ…

（やがて正常位に飽きると、抱きかかえて窓ガラスのところに連れて行く……）
今度は後ろからだ……
（無理矢理窓に手をつかせ、尻を出させる）

ほら、眼を開けて！窓をよく見て！
（夕暮れの窓ガラスには、腹の出た中年に犯されようとしている全裸のまなみが映し出される）

ボクはとっくに興奮してますけど？笑
どんどん興奮しちゃってください！

あ…！はぁ…！奥まで突いて下さい…っ！！
中…ぐりぐりしてぇ…！！
あ！あぁんっ！！

部長のだ液…欲しい…（従順に口をあける）
あ…ふっ…（倒錯的な行為に夢中になっている）
こくん…

（窓にうつる自分と部長の姿に）
みんなに見られちゃう……っ！！まなみのエッチな姿…
もっと…もっとして…！
部長のだ液…もっと、ください…っ
（自ら口を開けて部長にむしゃぶりつく）

(はい♪今恥ずかしい位濡れてます…)

いい眺めだろう？
高層ビルだから下からは見えんと思うが…向かいのビルからは見えるかもな（笑）

唾液は……今度さなえクンとヤルときまでとっておかないとな…
（妹の名前を出して嫉妬をあおり、イジメる）
お姉さんでしょ？ゆずってあげなきゃ。
ふふふ。

（先っぽで入口をツンツンしながら）
ハァハァハァ…いいケツしてるな……
（尻に指を食い込ませ、乱暴に揉みながら）
きれいな白い尻だ……（柔らかくてきれいな尻の肉に興奮……！）
でかいケツしやがって……後ろから犯してくださいって言ってるみたいだぞ！

（腰をガッチリ後ろからつかんで入れる体勢になる）
（固くて太い太いチンポの先をあてがう）
ヌプ……（あてがってゆっくり入れ始めたかと思うと…いきなりストップし）
おねだりの声が聞こえないな？
さなえくんに負けちゃうぞ？（再び妹の名前を出してじらす）

見てる…部長に犯されるまなみを…
（一層興奮が増し、あそこがひくついてくる）

やっ…！さなえにあげちゃ駄目ぇ！
まなみに…下さい…
部長のだ液もおちんちんも全部…っ！
（お尻を突き出して、部長の荒々しい愛撫を求める）
犯してほしいの…っ！後ろからまなみのおまんこ
突いて、犯してぇ…っ！！
（部長の片手を胸元に導き、むにゅっと押し付けて懇願する）
まなみのいやらしいおまんこ…犯して！！
（ぬらぬらと光るアソコで部長の入り込んだ先端を刺激する）

それでこそ「お姉さん」だよ…笑
（まなみがおねだりをした瞬間、一気にいきなり奥までぶち込む！）
ドン！
ウ〜〜（思わずうなり声が出る）

（後ろから胸をわしづかみにする）
もみもみ……グニャグニャ……
（乳首をつまみあげる）
クニクニクニッ……！！

（窓に映るまなみの淫乱な姿を見ながら）
……おや、腰を振っているのかな？
（カメラを横に三脚を置いてセットしたまま）
ほら、カレシにも謝りなさい。
「○○クン、ごめんね。でもまなみは部長の奴隷です」って。

んあっ！！（奥まで突かれて叫ぶように喘ぐ）
ふ…っ…すごい…奥まであたってる…
あはぁ！乳首…いい……もっとぉ…
（乳首をコリコリに固くしながら）

はぁ…はぁ…んぁ…
（ガラスに左手の掌とひじをつき、体を支える
右手ははしたなく開かれた脚の間へ伸び…）
部長に…犯されながら…クリ触ってるの…
あ…きもちいい…よ…

哲也くん…ごめんね…？
まなみはぁ…部長の奴隷です…あぁ…ん…
（自分の言葉に興奮しながら部長のものを締め付ける）

（やばい…どんどんレスが遅くなってごめんなさい；）

ククク、妹もクリを触るぜ？やはり血のつながりだな？笑
（尻の穴まで見える光景を堪能する）
いやらしい眺めだ…
（カメラを構え、結合部を撮りつづける）
んん〜しっかり呑み込んでおるよ。
ほれ、写してやるから腰を動かして「姉のテクニック」を見せつけてやれよ！

（やがてカメラを三脚に戻すと、尻肉を乱暴につかむ）
モミモミッ…グニャリグニャリ…
（尻をつかんで、徐々にスピードを上げていく…！）
パパン……パパン……パンパンパンッ！！
ハァハァ……

（尻肉を乱暴につかんだまま前後に動かす）
なんだか…バックって…おならがでるよな？（笑）
（まなみのオマンコから空気が抜ける音が…）
ブア〜ブプププ…
ブア〜ブリュ…ブリュプププ…

全然ＯＫ！
というか、遅いのはお互い様ですよ？

ん…はぁん！あん！あんっ！！
（腰をねっとりと回転させたり、小刻みに動かしたりと
思いのままに動かし）
まなみが犯されて…感じてるところ…写してぇ！
（カメラに写ることすら、快楽を増す行為に思えて
腰をくねらせて、ますますエッチな声を出しつづける）

あ！はっ！んあっ！激し……ぃっ！！
あ…部長…イっちゃいますぅ…！
（卑猥な音をききながら増々頬をそめる）
いやらしい音が…出てるよぉ……っ！！
んはぁ！！もっとおまんこの中……擦ってぇ！！
（ぐちゅぐちゅと濡れた音が漏れる）

（ありがとうございます♪）

ククク、聞こえるだろ？
オマンコの屁の音！！まなみクンが出してるんだぞっ？

ほれ、カレシがまだ働いているというのに、キミはこんなことを……
カレシのかわりにお仕置きだな…笑
（まなみが手をついている窓が音を立てて大きく揺れる）ガタガタッ
パンパンパンッ…パンパンパンパン…！！！

ほれ、向かいのビルのヤツが見ているかもしれん。見せつけてやれ（笑）
（両手を後ろからまわして、ただ無茶苦茶に胸を揉む）
グニャングニャン…モミィモミィ…
はぁはぁはぁはぁ……

あ、あ……そろそろイキそうだ……
（うわごとのように）
悪いが、中に出そうだな…どうしたものか…？
（困ったふりをしているが、外に出す気など全くない）
ハァハァ……
中に出すぞ…へっへへ、いいなっ？

みんな……見てぇ…！あぁ…
まなみが…こんな音だしてるの…っ
部長に突かれて…はぁ…ん！！
哲也く…ん、ごめんね…っ！まなみ、犯されて感じてるよ…？
いやらしい変態なの…ぉ
あ！あっ！部長っ！！はぁ…っ
部長の白いの…中に出して……っ！
濃いの、奥までいっぱい注ぎこんでぇ…！！
（絞り取るように中をうごめかせて）
イくぅ……！！まなみイっちゃう！！
部長の大きくて固いおちんちんでイッちゃう……！！

（激しく尻を打ち付け始める。）
バチンッバチンッバチィン……！！！！
あ…まなみクン、中がヒクヒクしているよ…
すごく締まるぞ！
妹を犯したオトコを締めつけるなんてイケないお姉さんだ！
もう最後だ、妹に「姉のすごさ」を見せつけてやるんだな！

ハァハァ……
ブゴッブゴッ……ズズンズズン……！！！
パンパンパンッ…パンパンパンパン…！！！
（尻に腰を打ちつける凄まじい音が響きわたる）
バチンッ！バチンッ！バチィン！！！

（突然、今までとは比べ物にならないぐらい、さらに激しくなる）
バチチンッ…バチチンッ…バチチッチィィィン……！！！！
おら！おら！おらぁっ！！

（ラストスパート！）
ほら！ほら！イッちまえ！見ててやるよ！
いつもマジメぶったＯＬのまなみクンのイク姿を！！
も、もうだめだ……中に注ぎ込むぞ……
い、イクぞ……（まさに射精直前、ペニスが躍動する……）

はぁ！ぁん！部長ぉ…っ！
（部長の先端を子宮口にぐりぐりと押し付けるように）
部長っ…！まなみのおまんこで…イって下さいっ…
（快感であそこが痙攣しはじめ、部長のものを刺激）

あっ…はぁ！すごい……っ！部長っ！
（ガラスに頬と両手を押し付け、激しい責めを受ける）
まなみの中に出して下さい…っ！！
白いの、ちょうだい……！！はぁ……ん！！
（部長のものがひときわ膨らむのを感じて…）

……！！！！



う、う、……うぐぐぐぅあぁぁぁ……らっがっ…っっ…！！！
（ものすごい勢いで子宮めがけて精液が飛び出す）
（尻肉をぐにゃりとつかんで、吹き飛ばされそうな射精の衝動に耐える。）
んんんんうぅぬんぐぐぐ……
ドクッドクゥッ……

うぐぐ……すごい勢いだ……出ていく……
（目を白黒させながら、まなみの尻肉にしがみつく）
アゥ……っ……！！！！
あ…ううう……まだ出……とるぞ…

あぁ！！…んぅっ！！！
（どくどくと激しく放出される部長の白濁を
奥に感じながら声をあげる）
ぶちょ…う…っ……凄いいっぱい……
中に入ってくるよぉ……っ
（全身を痙攣させながら絶頂に達する）

（まなみの上に前のめりに突っ伏してしまう）
ハァハァハァハァハァハァハァハァ……
（肩で息をして　しばし呆然としている）
（後ろからしがみつくようにまなみを抱きしめている）

すごいいっぱい出しちゃったな…
中がヌルヌルするぞ…
抜いたらいっぱい出てくるな…
（ペニスを抜き取ると…）
ドロリ…トロトロ…ドロ〜ン…
（大量の精液が流れ出てくる）
おおお、出てきた出てきたいっぱい…

（部長室の床は精液と愛液と汗とヨダレでぐじゃぐじゃになっている…）
弱ったな…まぁいい、秘書に掃除させよう。
いつものことだから w わかっておるだろ。

まなみクン、あの書類のことは私に任せておきなさい。笑
悪いようにしないから。笑

えっと……ボクはかな〜り楽しんだんですけど……
まなみさんは、気持ちよくなっていただけました？

はぁ…はぁ…あ…
（中でたっぷり出されて悦んでいる）
部長の……いっぱいです……うれしい……
（部長のものを抜かれて、白濁がこぼれそうになる
のを、腿を閉じて防ごうとする）
部長…ありがとうございました…書類のこと…
また…部長に可愛がってもらいたいです……
まなみは……部長の奴隷です……
（潤んだ目で部長を見つめる）

（すみません！もう時間が無くなっちゃって…
部長にいやらしく、たっぷり責めてもらって嬉しかったです！
本当に長い時間ありがとうございました♪
もっと時間あれば良かったんですけど…ごめんなさい）

こちらこそ長い間ありがとう。
自分の持てる想像力＆文章力を全部出し切りました……

謝らないでください〜
ボクもこれ以上お引き止めしたら、書類の処理をする時間がなくなります。笑

それじゃ、また。

>>255
けんたさん、本当に焦らし上手というか（照）
用があってもう出かけなきゃいけないんですが、
悶々としたままで…（笑）
またお会いする事があったらよろしくおねがいします♪
では落ちますね…

バイト先の店長にセクハラされたいなあ

今日は接客の練習しようか？

下げろ

>>259
店長です。

はい。（実際に愛想がないと客から数件クレームがついていた）どうもすみませんでした。

今晩わ。コンビニの店長です・・・

店まちがえました。
落ちます。

あやさん、すみません。

店長。落ちます。

相手はなかなかみつからないのう

君が指名しないからだろうな

お前じゃな

そうなんだ。じゃあ指名するから相手してくれ

あやが怖いからオチる

誰かいますか？

はい

>>274さん
相手してください^^

ゆかは何歳？

リアですか？

リアの方がいいなあ。カップも教えて。
どんな格好で何されたいの？

リアは22です
カップは、ちっちゃいんで内緒です(笑)

学校で数学教師にセクハラされてみたいです♪

80歳

ゆか、きょうはノートに何も書いてないぞ。
顔も赤いしムラついてるんじゃないか。スカートの上から
何か指でこすってただろ？

せっ……先生、なに言ってるんですか///
そんなことないですよ！//

忙しいところ悪いね。
地下の倉庫で書類整理手伝ってくれないか？

部長、いらっしゃいます？

誰もいらっしゃらないんですか？

こんにちは。

sage忘れた・・・。お相手どうですか?

お相手して下さってよろしいですか？
もう濡れちゃってます〜♪

（お願いします。どのように責めましょうか）

　奈子ちゃん、今日もスカート短いねぇ・・
　太ももセクシーだ・・

（部長を不注意で押し倒しちゃって、部長に犯されちゃうっていうのは？）
そうですか？ありがとうございます〜。
きゃあっ！
（何も無いのにつまづいて転び、部長を押し倒してしまう）
あっ、ごめんなさい…。
（胸が部長の顔の上に乗っている）

（わかりました。お時間はどれくらい大丈夫です?)

　おっと！・・・イテテテ・・
　奈子君・・わざと倒したな・・・
　お仕置きだ・・・

　（胸を揉みしだき、腰に手をまわす）

　

（１時間半くらいです〜）
わ、わざとじゃないです…。ぶ、部長、やめてください…。
こんなことしてるの…誰かに見られたら…。
（嫌がっているものの感じている）

大丈夫だよ・・みんな外出してるからあと、１時間半は帰ってこないよ。
それに・・見られたほうが興奮するんじゃないか・・・ん？

　（制服のボタンを外し）もう感じてきてるんじゃないの？
　胸みせて・・・いい胸だ・・形もいい・・

　（手を背中にまわしブラを外す）

興奮したりなんかしません…。感じてなんか…
あっ…。
（だんだん濡れて来ている）

乳首をなめてあげるよ・・・あぁ・・おいしい。
下はどうなってるかな・・・
ん・・・湿ってきてるじゃないか・・

　（乳首を舐め左手でスカートの中に手を入れる）

はぁ…ん…部長…もっと…触って下さい…。
（リアでも濡れてます☆だんだん肉便器扱いしてください）

（肉便器・・・リアで起っちゃった。激しいのがいいの？)

　奈子君、スカートが邪魔だね・・脱ごうか・・
　（荒々しく服を脱がす）

　すごく恥ずかしい格好だよ・・・みんなに見せたいよ・・
　（クリを舐め乳房をきつくもむ）

（はい☆ベチョベチョなので♪）
ハイ…。ん…あっ…部長…気持ちいいです…
もっと…なんなら撮影…してもいいです…。

撮影か・・・奈子君・・・
今、君はシャツ１枚であとは全裸だ・・
こんな恥ずかしい格好をみんなに見せて欲しいのか?
淫乱だな・・・よし・・撮影しよう。
（デジカメで撮影)

　ほら・・・エッチだな・・今こんな格好なんだぞ・・・
　もっと虐めてやろう。
　これはどうだ？気持ちいいか?
　（クリを舐めながら指を奥まで挿入。乳首は自分でさわってる）
　

部長…脱がして下さい…もっと多くの人に見られたい…
奈子は淫乱女です…あっ…ん…坪井君…ごめんね…
はぁ…っ…
（どんどん快楽の表情に変わっていく）
（もっともっとやっちゃってください〜）

坪井？・・あの営業課のか・・・
おまえはあいつと付き合ってたのか・・・
おとなしい奴だからこんなＨしてくれないだろ？

　さぁ、こっちへおいで・・・
　ここならたくさんの人が見るぞ・・おまえの淫乱な姿を
　見せて差し上げなさい・・・

　（ビルの窓際へ連れて行き窓に手をつかせる。後ろから中に指を
　　二本挿入）

ハイ…そうです…。ホントですか…
はぁ…ん…あっ…ぁ…部長…部長のアレ…入れて下さい…
奈子の淫乱なマンコに…ぶち込んで下さい…！

まだダメだ・・・。
淫乱だからこっちの穴も開発してるんだろ？
ヒクヒクしてるぞ・・・
（ビショビショの愛液をアナルにつけ中指を挿入）
おぉ・・締めつけてくるぞ・・・
もうマンコもビショビショだ・・・太ももに垂れてきてるぞ・・
（机からバイブをだしマンコに挿入）

【暴走してますか？大丈夫？】

あっ…はぅ…ん…っ…部長…私にも…ご奉仕させて…下さい…。
（罪悪感と快楽に悩まされる）
（大丈夫ですよ〜。さっきちょっとだけお酒飲んじゃったんで〜）

よし・・・咥えろ・・・
（奈子の口の中に強引に押し込み腰を振る)
ほら・・もっと舌を使って・・・
そう・・そうだ・・気持ちいいぞ・・

　奈子・・外を見てみろ・・・
　こっちをずっと見てる人がいるぞ・・・
　もっと見せてやれ・・・
　（よく見えるように体勢を変える)

ん…チロ…っ…ペロ…はむっ…ジュル…。
はぁ…部長…美味しいです…もっと見られたい…。

よし・・奈子・・そろそろ仕上げだ・・
外のお客様にもよーく見せるんだぞ・・
さぁ・・こっちへおしりを突き出して・・・
（窓側におしりを向けさせバイブを挿入）

　こっちは私の肉棒だ・・・脚を広げて・・
　（バックから挿入）どうだ・・・気持ちいいか?

落ちましたか。。。すみませんでした。。
ありがとうございました。

（どなたかいらっしゃいますか？鼻っ柱の強い♀を攻めてほしいです）

（いないかな…？）

（おじゃまいたしましたﾉｼ）

（どなたか、いませんか…）

（…だめみたいかな。）

（…失礼しますﾉｼ）

バイト先の店長によくセクハラな事をいっぱい言われます…頭からはなれなくて///ムラムラしてきちゃったの///だれか店長になりきってセクハラで犯して///

犯してあげるよ

まりは何のバイトしてるの？

飲食店だよ//

どういうふうなセクハラされてるの？

>>317
関西弁スレ落ちてこい

胸おっきいねとかいろいろ言われちゃいます///なんだかムラムラしゃうんですよ///いつか胸とかお尻触って犯してほしいの///

まりｗｗ
やらしいよ。

了解
シチュとかどうしよっか？

２人っきりになってセクハラされてエスカレートしていって///最後犯されちゃうとか…//

はーい。よろしく
何かNGとかある？

じゃ、始めます

まりちゃん
今日、棚卸しだから残業お願いしていいかな？

棚卸やっとけよｗｗ
俺先におちっからｗｗ
ふたりで、変なことするなよｗｗｗ
おさき！

NGは…アナルかな;
よろしくです///


残業ですか〜…
わかりました;

(二人で残って残業中)

しかしまりちゃんっておっぱい大きいし、いやらしい体してるよね〜
彼氏とかいるの？
(ニヤニヤしながら）

店長…//そんなことないですよっ///
(恥ずかしいな///)

彼氏とかいないですよ//
(欲求不満//)

いや、ごめん、ごめん
俺も機会があればまりちゃんみたいなおっぱいに触れてみたいと思ってね…
(いやらしく笑いながら）

ん〜//そんな機会あるかな？笑//まりみたいな敏感でエッチな子はいないよ//笑
(ちょっと言い過ぎちゃったかも;焦る)

へ〜まりちゃん、感じやすいんだ…どれどれ
(すれちがいざまに冗談っぽくお尻をなでる）

ひゃんっ///
びっくりした///
(エッチな声でちゃった///今日Tなのに…//ばれちゃったかな…//)

ん、さっきいやらしい声あげたね？
感じてるんじゃないだろうね？
(いやらしくまりをみる)

そ‥そんなことないですよ////ﾄｲﾚ行ってきまぁ〜す;笑
(トイレに逃げるように行く)
ﾊｧ〜‥ビックリした//ムラムラしちゃう‥ブラはずそっかな//襲われちゃう覚悟で///(白のカッターシャツから乳首が透ける//少し小さめのシャツだから胸がきつきつ//)

あ、おかえり…
えっ
(まりがノーブラなのに気付きジロジロとまりの胸元に目をやる)

そんなやらしい目でみないでください///
店長のスケベ//
(本間はもっと舐めまわすように見てほしいの//まり言葉攻めに弱いし感じちゃうの///スケベなまりをもっと見て‥)

スケベなのはまりちゃんのほうなんじゃないのかな？
(後ろから抱き付きシャツのうえから胸を揉みしだく)
突然ノーブラになるなんて…

落ちちゃったかな？レス遅くてごめん
落ちまーす

1時くらいから、たっぷりしっかりオモチャにして下さい！

セクハラしてくれる上司はいませんか？

まだいる？

はい。たっぷりセクハラしてください！

「未帆くん、いつも君はキレイだねえ」
馴れ馴れしく腰に手を回して抱き寄せようとする。

(こんな感じでok？)

（はい☆）
ありがとうございます。ですけど、馴れ馴れしくしないで下さい。
早く仕事して下さいよ！皆は退社してるのに…。

「明日にまわしても間に合うから。君も今日は止めにしたらどうだい？
それにしても良い身体してるね。ついつい目がいっちゃうよ」
（腰からお尻にかけて、遠慮なく手の平で撫でる）

そんなことで良いと思ってるんですか！？
そういえば、部長はセクハラ部長で有名なんですよね〜。
だから私が囮になって証拠押さえたんですよ！
（天井の隠しカメラを指差す）
この手も、離してください！セクハラ男が！
（部長の手をつねる）

「痛っ。気の強い子はタイプだよ。」
スカートを捲り上げて無理矢理下着を露出させる。
「噂を知ってて二人きりになったんなら覚悟できてるんだね」
ストッキングの上から股間に、強引に指を這わせる。

きゃあっ！そんな、ホントにやるなんて…。
やめてください…！訴えますよ？
（キッと部長を睨む）

「いいよ君みたいな子に訴えられるなら。
でもそうなると今の君の姿を、他の人に見てもらうことになるけどいいのかな？」
アソコを這わす指はそのままに、服の上から胸を鷲づかみにする。
「ほら、もっとカメラに写るようにしないとね」
体重をかけて未帆をデスクの上に押し倒す。

だれかいますか？

いますよ

あやちゃん、こんばんは！

セクハラされてみたいです

どんな感じで、セクハラする？

無理やりってかんじより、言葉巧みにってかんじで
断れないようなのが希望です

難しそう・・・。

上手くできないかも。

どんなのでもいいよ

じゃ、会社のシチュでいい？

僕は、課長でいい？

いいよ・・

あやくん、まだ、残業終わらないのかい？

はいすみません課長・・

ちょっと、見せてみなよ、何に時間かかってるんだい？

（あやに近づく・・・・）

すみません・・これなんですけど・・

う〜ん、大変だね〜。（あやの肩に手をかけ、肩を揉む）

大丈夫かい？

ちょっとたいへんかも・

ごめん、落ちるね。

確かに大変そうｗｗｗｗｗ

Hなしでひたすらセクハラしたい人います？

はーい！

そんな人いたんですねw
21歳学生です

どんなシチュがいい？学校？

おまかせします

じゃあ学校にしよっか！
ゆあ？解らないとこあるなら聞けよ！ほっといたらダメだぞ？

あ 大丈夫です
（いっぱいあるけどこの先生はどうも…）

じゃあこの問題やってごらん？
ゆあの奴また谷間強調してあがる

あ…はい
（いいって言ってるのに…しかもどこ見てるのよ…）
ん…ちょっとわかりません…

あれ？わかんないの？何で聞いて来ないの？もぉ、じゃあ説明するぞ！
ゆあの隣に座りペンで教科書を見ながら説明する

え…
（ちょっと…密着しないでよ…）
お願いします…

えっとここはこうで…って簡単だろ？
と言いながらゆあの肩に手を置き、背中をさするようにブラのホックを摘む

きゃっ
（びくっとする）

は…はい…ほんとだ簡単ですね！ありがとうございました！
（体をそらす）

でしょ？じゃあ次は？
ホックから指を離すとホックが外れた。その手をゆあの太股にスリスリ…
さぁ次やってみてごらん！

どこまでOK？成り行きフェラは有り？

あっ…
（ちょっとホック外れたじゃん…ブラずれちゃうよ…）

（太もも触られて）
ひゃ！つ、つぎですか…えーと…わかりません…
（座りなおして足を手からはなす）

（フェラは自然な流れならOKです）

わかんないのか？
払われた手をシャツの中に入れ背中を直にスリスリした後ブラを上にずらし乳首をツンツン…
目を瞑ってごらん…
ゆあにそう言って瞑った事を確認して説明しながら、片方の手のペンでスカートの中にペンを入れ内股をスリスリ

や…ちょっと先生…勉強教えてください…
（やばいどうしよ…言われるがままじゃん私…）

教えてるよ？
ペンでパンツの上からクリをツンツン。胸は揉んでみる。
さぁ勉強するにはペンが無きゃできないだろ？
ゆあの手を先生のズボンの上に
さぁゆあ？ここにペンが入ってるから取り出してごらん

え…こんなの勉強じゃない…ん…
（どうしよきもちくなってきちゃった…）

（股間をみて）
こんなとこにペンが入ってるんですか…？
わかりました…
（軽くふれて）
このペンちょっとおおきすぎますよ先生…

いいから取り出してごらん！
そう言いながらゆあのブラウスのボタンを外して行くと胸が露に…

先生…だめ…
（もうどうでもよくなってきちゃった…）

（ジッパーをおろし中のものをとりだす）
これ…ほんとにペンですか…？
インクがないみたい…
（軽くさすりながら眺めまわす）

インクを出すには握って上下に擦ってごらん！
露になった胸を見てゆあと向き合い乳首を舐める

ぁん…ん…

わかりました…
（軽く上下に擦る）

あれ…でないな…
（ぎゅっと握って上下に擦る）

あ…先生…ちょっとだけインクでてきました…

あん…

んっ、ゆあ？それは薄いから舐めとってくれ！そしてそのまましゃぶってくれないか？
乳首を舐めるのを止めペンをパンツの中のマンコに入れる

すいません…なんだかもう満足しちゃったので落ちますね
上手でした
ありがとうございました

落ち

まじかぁ…じゃあ最後はゆあの谷間に射精してフィニッシュしよ！
俺も楽しかったです。ありがとう

休日出勤で残業中の俺を慰めてくれるOLさんいませんか？

かな待ち☆

たくやさん 来ましたよ

かな、どんな設定にする？　たとえば・・
�@女子学生と大学教授
�A会社の上司と新入社員
�B保険セールスとお客さん

�Aでお願いします。かなり期待して ドキドキしてます//
たくさん 責めて虐めて下さいね//
よろしくお願いします

（夜も更け、みんな帰ってしまったオフィス、、、かなと上司（30代）のたくやだけ、、、）
あぁー疲れた、、、かな君、、、どう、、、報告書進んでる？　
（制服姿のかなの方を向いて・・）

えっと…あと少しで終わります。すみません 仕事遅くて…

（会社の地下にある物品倉庫とか　どうですか？色々と小道具もあるし…）

なぁに、、、今年入社した君に、さっそく残業までさせてしまってすまないと思ってるんだ。。。
これからもよろしくたのむよ、、、（立ち上がり、かなのそばに寄る、、、いやらしい視線で制服の上の胸のふくらみを
見つめながら・・・）

（ＯＫ，，，なかなかいいアイデアだよ、、、倉庫・・・薄暗い場所だね・・・）

こんな倉庫で、、、夜遅くまで、、、疲れただろ？　（肩をもむしぐさ・・・）

（いやらしい視線に気付かず）
すみません…たくや主任まで 残業付き合わせてしまって…早くお仕事 頑張っておぼえますね

（出口ににじり寄り、鍵をかける、、、カチャリ、、、ふふっ、、、新人で誰も手を付けていないうちに俺のモノにしとうこうか・・）

（椅子に座り、資料をクリップで留めてるかなの背中ごしにさらに近づく、、、）
そんなに根つめると体によくないよ、、、ほらっ、、、マッサージしてやるよ、、、（肩に手をのせもみもみ、、、）
（言葉はやさいいが、視線は獲物を狙う目つき・・・）

たくや主任 大丈夫ですよっっ 心配してくれてありがとうございます//
あっ たくや主任 栄養ドリンク飲みますか？どうぞ （たくやの目つきに気付かず…）

ん？　栄養ドリンク？　もらうよ、、、ごくッ・・・あっ、、これ君さっき飲んでたよね？　間接キスだね？（笑いながら）
かな君、うちの会社は代々、新入社員は先輩社員がマンツーマンで訓練することになってるのしってるかい？
（事務用の椅子に座るかなの後ろから背もたれに手をかけながら・・・手には梱包用のガムテープが・・・）

んんっ、、、熱いなぁ、、、空調、、、止まってしまったかな？　ネクタイはずそう・・・（ネクタイをはずし机の上に置く・・・）
訓練てのは、どんな試練にも耐えることだよ、、、わかる？　（ﾆﾔﾆﾔしながら・・・）

知りませんよ…きいたことないですよ…何を訓練するんですか？（嫌な気配を感じて　ふりむく）主任 何？！

・・・たとえば、、、こうして、、、、（かなの両手をつかみ後ろにまわしガムテープで椅子の背もたれに縛り付ける・・）
ほらっ、、、大丈夫、、、痛くはしないから、、、コレくらいのことで驚いてたら、うちの仕事は勤まらないよ、、、

しっ、、、声だしちゃダメ　（かなのお口を手でふさぎ・・・）

（すでに色々、小道具が出て来たね、、あとで使うからね・・・）

ぅぅ うぐっ ううっっ（口を塞がれ　声が出ない…）
足をバタバタしながら びっくりして 主任をみている

（小道具使って　たくさんいやらしく責めて下さい。）

（新たな小道具にも期待していますね///）

（椅子に縛りつけられ足をばたばたするかな、、強引に制服のボタンをはずし、ブラウスの前も開けてしまう、、、）
ん？　なかなかいいおっぱいしてるねぇ・・・学生時代、けっこう遊んでたんだろ？　今夜は俺が特別の訓練をして
やるから・・・
（おっぱいがいまにもこぼれそう、、、それを見ながら・・・ネクタイに手をかける・・・）

ここは、倉庫だから、色んなモノがあるなぁ、、、記録用のデジカメ、太マジック、クリップ、指サック、、、液体洗剤まで、、、
ほらっ、、足を広げて？　（片足をつかみ、上に持ち上げ、椅子の肘掛に置いて、ネクタイで縛ろうとする・・・）

（恐怖で顔が青ざめている）
やめて下さい…たくや主任…セクハラですよ…

ブラウスをはだけられ抵抗するように 顔を左右に振って イヤイヤとしている

懸命に足に力を入れるが負けてしまう…

イヤっっ

たくやにしてほしぃ……ぁぃオナ猿だからぁ……ちゅっ・・・ちゅっ・・・４回してもまだたりなぃのぉ……///

ん？　セクハラだって？　セクハラってのは、嫌がるのをムリヤリにすることだろ？　これは、訓練ね・・・
わかる？　しかもそのうち、気持ちよくて、もっとしてっーーとその可愛いお口から言葉が出るよ・・・
（片足を上にあげてるので、パンツが丸見え、、、白のレースがパンストの奥に見える・・・）
さぁてと、、、（ペシペシと定規を手に持って、片手でもう片手の平を叩いてる・・・）

（かなの足の間を覗き込んで、定規でパンストをひっかけ、やぶいてしまう・・・びりッ）
ほらっ、、ここはどうかな？　（そのまま、定規で股間をｸﾞﾘｸﾞﾘする・・・）

嫌っっ いたいっっ　たくや主任…お願いします…こんな訓練嫌です…

今なら だれにも言いませんから…やめて下さい…

（さらに恐怖で　震えている…）
たくや主任 他のことならなんでもしますから 許して下さい…

ほらっ、、、ブラをずらしておっぱいまで丸出しだよ、、、けっこうおっきいなぁ・・・乳首ピンク色してる・・・
（指先で乳首をいじりながら・・・）
これで可愛がってやろうか？　（今度は筆を手に持ってる・・・）
こいつで、、、、（洗剤を筆に塗りつけ、乳首の先に着け・・・スリッスリッ。。。）
くすぐっったいかな？

たっっ たくや主任… あっ あん… 本当にゆ ゆるし… ああん…て許して下さい…
（乳首がコリコリになって大きくなった）

（恐怖でおびえたかなのお顔にさらに興奮した様子で、、、）
なんだい？　唇がぶるぶると震えてるじゃないか？　もっと優しい訓練がいいのかな？
（お顔を寄せて、かなのほっぺたに自分のほっぺたをつけながら・・・ささやくように・・・）

（＊この感じでいいかな？　ハード好みだと思ったんで・・・ｗ）

かな☆を あふっん あん おもちゃにしないで…
（もしかしてたくや主任ってSなの…恐い…）

ほらっ、、洗剤塗った筆の先で乳首をいじると、どんどん硬くなるよ、、、目も潤んできた、、、ホンとは嬉しいんじゃないの？
いい訓練だろ？　（ズボンのチャックに手をかけ、脱ぐ、、、パンツだけに、、、前はすでにもりあがり・・・はちきれそう・・・）

たくやさん 最高です//このまま いっぱい虐めて下さい。

おもちゃだなんて、、、かなは大切なわが社の新入社員だよ、、、こうして訓練してる先輩に感謝にないといけないなぁ・・・
ほらっ、、、舌だしてみな？　先輩にキスするんだよ・・・（お顔を寄せて、舌をねじこむように・・・）

（はじめは歯を閉じて抵抗するかな、、、でも次第に互いの舌をすうように、、、、お口を広げる・・・）
んんっ、、、ﾁｭ、、ねﾁｭ、、、ねちゅ、、、（お口のわきからよだれがたれて・・・床にこぼれる・・・）

（実は　かなが過去に付き合っていた彼氏がネットでかなのいやらしい写真を公開していて　たくや主任はそれをみていたということで　かなにおどしをかけて下さい。諦めて奴隷になります//　）

・・・かな、、、ほらっ、、これに見覚えない？　（かなの目の前にプリントした写真を出して・・・）
ネットで拾ったんだけどね・・・目はかくしてるけど、この口元のほくろ、、、だれかさんと同じじゃないの？

（それは　いやらしく縛られ　かなが涎をたらしながら乳首をクリップで挟まれている写真…）

えっ 嫌っっ なんで？？？

ほらっ、、これもっ・・・（足を広げ、股間をお顔と一緒にアップで撮られてる写真・・・）
君だろ？　最近の写真だろ？　こんなのバレたら大変だねぇ・・・せっかくうちみたいな有名企業に入れたのに・・・
すぐにくびだよ、、、　ん？　俺、、、俺は平気さっ　どんなことしても、、、、社長のの甥だからね・・・（余裕の表情・・・）
このまま、訓練してもいいよな？？

だれにも　見せないで…お願いします…　（諦めて…）
訓練を続いて下さい…
たくや主任…

素直じゃないか？　へへっ、、でも俺とつきあって置くと、何かと得だよ、、、君はラッキーだよ、、、
この写真のおまんこと同じかどうか、確かめてみようか・・・
（手にはさみを持ち、かちゃかちゃいわせる・・・足を広げたかなのパンティに手をかけ、、、はさみで布を切ろうとする・・・）
さてぇ、、どうかな？　写真と同じかな？　ふふっ、、、

（はさみの背が少し肌に触れて冷たい・・・）
そうらっ、、、じょき、、、じょき、、、じょき、、

ヒィィ あんっ 嫌っっ 見ないで…恥ずかしいぃぃ かなを…虐めないで…あふっん… 下さい…
たくや主任…もしかしてSですか…

（乳首が　ツンと立っている）

・・・そう、、、Ｓだよ、、、しかもドかつくドＳさ・・・君はドＭだろ？最初逢ったときからわかってるよ・・・
（床にしゃがみ、破れた布の中を覗く、、、陰毛の下はすでに濡れてるビラビラがお顔を出してる・・・）
へぇ、、、（写真と見比べ、うなずきながら・・・）
やっぱり同じだ、、、このビラビラ、、、少し右側がおっきい、、、（指でつまみあげたりひっぱったり・・・）

（手には、ドリンクの小瓶・・・）

ふふっ、、こうされると感じてるんだろ？　乳首にクリップはさんで、写真と同じにしてみようか？
（かなの片方の乳首にクリップをはさむ、、、乳首がつぶれるようになり・・・）
ほらっ、、、気もちいいだろ？　お声だしてみな？　そしてお願いするんだよ？
スケベなドＭの私をいじめてください、と、、、
ほらっ、、ドリンクのビンをおまんこの穴に挿しこむよ・・・濡れてるからすぐに入りそう・・・

（まだ平気ですか・・疲れていない？）

嫌っっ 見ないで下さい…お願いします…

かな☆は Ｍじゃ あんっ ああん Ｍでは… ううっっ 気持ちぃぃ

（気持ちよすぎて　かなね本性に火がつく）

かな☆は Ｍです…たくや主任 かな☆を虐めて下さい

（ぜんぜん大丈夫です☆すごく感じてます//）

・・・俺が思った通りだね、、、ドＭのかなちゃん、、、ほらっ、、おしおきだよ、、、
（ビンをおまんこにねじこみ、、出し入れする、、、ぐっぽり入ってしまう、、、飲み込んでる、、、、）
やらしいなぁ、、かな、、、感じて目がトロンとしてる、、、肌がピンクになってきたよ、、、

そうだ、、、写真、、、写真、、、撮らないと、、、（デジカメの電源を入れる・・・）

ご主人様 かな☆は いやらしいどＭの変態奴隷です…
たくさんいやらしいことして 虐めて下さい。お願いします…

（椅子にガムテープとネクタイで縛られ、身動きできないまま、おまんこにドリンクのビンを挿され、耐えるように
小声で感じまくってるかな、、、くびを少しうなだれあきらめた様子も見える・・・）
ほらっ、、シャッター切るよ、、、（パシャ、、パシャ、、、暗い倉庫の中でフラッシュがまぶしい・・・）

（撮られて さらにいやらしく乱れはじめる）

ああん あふっん ぁぁ ああん…おまんこも乳首も気持ちぃぃ もっとして下さい。

ん？　このカメラ、、動画や音声も撮れるんだ、、、やらしい奴隷の叫び声、、、記録したよ、、、
見て、聞いてみな？　（かなの目の前に画面を差し出し・・・）

【ご主人様 かな☆は いやらしいどＭの変態奴隷です…
たくさんいやらしいことして 虐めて下さい。お願いします…】

（もっとハードにいやらしく責めていたぶって虐めて下さい）

ぁぁ 恥ずかしい…
でも 感じちゃう…かな☆は 変態奴隷だから…

ほらっ、、拘束されっっぱなしで辛いだろうから、手足ほどいてやるよ、、、（ガムテープを痛くないようにはがす）
その手でご主人様のおちんちん、、さわってみな？
（椅子に座ったままのかなの前に立ち、パンツを下ろす、、、カチカチのチンポが・・・）

ご主人様 いやらしいどＭな変態奴隷のかな☆にお仕置きをして下さい

ほらっ、、床にしゃがんで、、、ご主人様のオチンポを咥えなさい、、、
（仁王立ちになり、かなの前にチンポを差し出す、、、、）

乳首はまだクリップつけたまんまだぞ、、、、それから小瓶は自分の指で出し入れしてオナるんだよ、、、
やらしいメス犬めっ///

ご主人様のおちんちん…大きい…かな☆のお口できれいにさせて頂きます…チュパチュパ クチュクチュ…うぐっ ううっっ 美味しいです

ほらっ、、これも聞いてみな？　淫乱奴隷の言葉だよ、、、デジカメの音量を上げて・・・
【ご主人様 いやらしいどＭな変態奴隷のかな☆にお仕置きをして下さい 】
ちゃんと訓練できないともっとお仕置きだぞっ///

（もっと小道具で虐めて下さい）

ひざまずいて、、、ご主人様の大切なおちんちんなんだから、、、もっと丁寧に舐めるんだよっ、、、
舌を使って、、、玉の方まで・・・しゃぶりつくせ///

感じすぎて お口がおろそかになってくる

ん？　いいものがある、、、（部屋の隅にある、薬箱に目をやる・・・）
これこれっ、、、（肩こり用のスースーする液体サロメチールを手に取り、、、）
これをおまんこに塗ってみようか？　

（四つん這いになって　腰を振っている）
ぁぁ ああん いいぃぃ 感じるぅぅ あはっっん

ちょっと目をさまさないとなっ、、、ほらっ、、、そこの机の上に足を広げて座るんだ・・（古い事務デスクを指さし・・・）
命令だぞ///

ご主人様 塗って下さい…もっと淫乱奴隷にして下さい…お願いします…（もう片方の乳首に自らクリップをつける）

（いわれた通りに　デスクの上にＭ字開脚ですわる）
ご主人様 かな☆のいやらしいおまんこも乳首もいたぶって下さい…

ほらっ、、机の上に大の字に寝るんだよ、、、おまんこをさらけ出して、、、やらしいメスのおまんこ、、、淫乱な匂いが
さっきからすごい、、、洗浄しないとな？
（脱脂綿にサロメチールを塗りこみ、ピンセットでつまむ・・・）
ほらっ、、、もっと足を広げて？　（股間をのぞきこみながら・・・）

（たくやさん　想像してくれてますか？）

はい…（ご主人様の言うとおりに大の字になってお仕置きを待つ）

（サロメチールの刺激臭が、部屋に流れる・・・）
ほらっ、、塗るよ、、、（サラリ、、、くちゅ、、、ねちゅ、、、）
どうだ、、、しばらくすると、、、体がジンジンして、、、クリがしびれてくるだろ・・・（じっとかなの体の変化を楽しむように・・・）

乳首はどうやって責めようか・・・（考えてる・・・）

（想像してますよ、、、頭の中、、、汗だくだよｗ）

おっぱいはこれだな・・・（ゴムひもを手に取り、かなの背中にまわし、おっぱいをぐるぐる巻きにしながら、、、）

（薬を塗られ 小刻みにからだがふるえる おまんこもは ヒクヒクなりいやらしい汁が溢れだす)
ご主人様 気持ちぃぃ はあはあ ハアハア あはっっん ああん クリも虐めて下さいっっ

（今日は俺、、まんこに入れなくて満足だよ、、、こんなに調教できるシチュ、、、すごいよ・・・かな、、もっと感じられる？）

（いやらしい汁は　アナルまで垂れ始めている…アナルもヒクヒクし始めている）

（ごむ紐でかなのおっぱいをぐるぐる巻きに、、、ハムみたく、お肉が浮き上がる、、、クリップではさまれた乳首が
痛々しい・・・）
ほらっ、、もっと薬、、、塗りこむよ、、、クリの皮むいて、、、かたくふくれてる、、、
刺激でおつゆがとまらないねぇ・・・お腰を振るんだ///　机の上で、、、、動物みたくして、、、

（たくやさんに感じてもらえて嬉しいです　かなも　めちゃくちゃ感じます　もっと虐めて感じさせて下さい）

ほらっ、、お尻の穴、、、ここも調教するよ、、、、（いぼいぼの付いた、ゴムサックを指につけ、アナルの周りをこすり・・・）

おまんこ、、、ジンジン、、、おっぱいが、パンパン、、、すごいやらしい、、、着てるのすべて剥ぎ取るよ、、、
全裸で、、、机の上でのた打ち回る姿、、、いかれてるぞ、、、、ほらっ、、、理性はすべてはずして・・・
本能だけで・・・・

ご主人様 ありがとうございます おっぱいがムキ出ていやらしいです…ああん あふっん んんっっ クリップ引っ張って下さい…
（腰を振りはじめる）

（薬がアナルに垂れる、、、スースーが奥までしみこみ・・・）
さぁ、、、このいやらしくピクピクしてるアナルに指入れてみようか？　（ぐぐっ、、、ねじ込む、、、サックのいぼいぼが、
おしりの壁にこすれ・・・）

ああん あっあっ あっあっ ハァハァ…お お尻 アナル…犯して下さいっっ もっと悶えたいのぉ 悶えさせてぇ 下さいっっ

（片手でアナルを責めながら、もう片方の手でクリップを引っ張る、、、乳首がびーんと伸びて、引きちぎれそう・・・）
ほらっ、、、いまのかな、、、野獣みたいだよ、、、いいぞ、、、訓練、、、いい調子だぁ・・・
（完全に調教師になってる・・・）

かな 気持ち良すぎて おかしくなりそう…ご主人様 イキたい…イっても良いですか…ハァハァ…あっあっ あひっっ ああんっっ

ほらっ、、お口にこれを咥えるんだ、、、（ペンを横にしてかなの口にくわえさせる、、、よだれが流れ落ちる・・・）
アナル、、、もっとずぼずぼ、、、指を置くまで突っ込むよ、、、中で指をクイクイと曲げて、、、
おまんこからは、お汁が垂れ流しだぞ、、、
（カシャ、、カシャ、、、まだ今の様子をデジカメで・・・写す・・）

かな、、、ここでイクなはまだ訓練が足りない証拠だぞ、、、でも新人だから、、、仕方ないか・・・
イクときは、やらしい言葉をいっぱい言うんだ///
スケベなおまんこ、アナルを犯してください、めちゃくちゃにしてーーーと叫べ///

（いわれた通りにペンをくわえる）
ああんっっ お尻気持ちぃぃ もっと虐めてぇ〜
いやらしい淫乱変態奴隷のかなを見て下さい…ハァハァ ああんっっ

（かなの体は完全にピンク色に染まってる。。。地下室の倉庫で二人だけのいやらしい世界・・・）
ほらっ、、、このまま、、、どこかに飛んでくような気分で、、、完全に俺の奴隷になれたぞ、、、かなッ///

かなのいやらしいおまんこもアナルも犯して下さいっっ かなをおもちゃにして…変態奴隷のかなをめちゃくちゃにして下さい

（とうとう、我慢できずに、机の上にあがり、かなの足をかかえる、、、もう挿入せずにはいられなくなり、、、）
ほらっ、、、ご主人様の、、、おちんちんで突くぞ、、、おまんこ、、、犯すぞ///
（一気に差し込む。。。。ぐぐっ、、、）

（正常位置でかなを抱いて、片手の指でアナルをいじくる・・・）
うううっ、、、薬がっ、、、俺のチンポにも、、、すごいスースーして気持ちがいいっ///
あああっ、、、かなっ、、、今夜の訓練の最後の仕上げだ。。。。お腰を振って、、、奥に、、、チンポを差込なさい///

ああん あっあっ ぃぃご主人様のおちんちん 気持ちぃぃ もっと奥までついて…ああん ううっっん かなを壊して下さい…

ご主人様 かなのクリトリスにクリップつけて…お願いします…感じたいの 変態奴隷だから

（事務机の上で一つになり、完全に溶け合う二人・・・愛か、、、試練か・・・）
うううっ、、、かなっ、、、ああっ、、、かなのこと、、、めちゃくちゃにしてしまいたいッ///
（バシバシと激しくピストン、、、肉と肉がぶつかり合う・・・）

（体を起こし、チンポをいれたまま、クリップを手にして、かなのクリトリスに挟む・・・つぶれそうにゆがむ・・・）
ほらっ、、、どうだっ、、、いいかっ？　お前は変態奴隷だ、、、もう俺から逃れなれないぞ、、、いいいなっ？？

ご主人様 かな…イキそう…ううっっん ああんっっ うんっ ハァハァハァハァ ああんっっ あっあっあっあっ

かなは ご主人様の肉奴隷です これからもたくさん虐めてもらいたいです…

（かなの両足をかかえ、背中をのけぞらせ、奥までチンポがとどくように・・・クリにはクリップがついたまま、、、）
あうっ、、、かなっ、、、ああっ、、、ご主人様の熱いザーメン、、、おまんこに注ぐぞ///たっぷりと、、、

あうっ、、、かな、、、肉奴隷になれっ///　ほらっ、、、、ああっ、、、イクのは一緒だぞ・・・
ううううっ、、、チンポがむずむずして、、出そうだっ、、、
ああああっ、、、、ひッ、、、（互いの体をむさぼるように・・・）

あっあっ ああん たくさんかなの淫乱変態まんこに 出して下さい… かな イっちゃう イクぅ ハァハァハァ…ああんっっ ううっっん あひっっ ああぁぁ

あああっ、、変態淫乱まんこ、、最高だぞ///　いっぱい俺の精液でよごしてやるっ・・・
くっ、、、、うごっ、、、ああっ、、

ご主人様 イクぅ イクぅ ハァハァ いっちゃうぅぅ ぁぁああ〜 イクぅ…
（いってしまい ぐったりとする…

（イったよいんで　身体がヒクヒクしている）

うおっ・・（薄暗い地下室で獣のような声をだして・・・）
ああっ、、出ッでる・・・クッ・・どく、、、どくどく、、、どく。。。流し込む。。。。

ご主人様 かなは幸せです…

（くぽっ、、、チンポを抜く、、流れ出るザーメンを指で拭い取り、かなの胸にこすりつける・・・）

・・・かな、、、訓練、、、上出来だぞ、、、

ああぁぁ ご主人様…イったばかりで 敏感になってるから…あひっっ 感じます…ハァハァ…

（ﾊｧﾊｧ、、、まだ息が荒い、、、次第に静まる・・・）

かな、、これで俺のアシスタントとしていい仕事ができそうだ、、、期待してるよ、、、（ﾁｭ、、ほっぺに・・）

（＊リアでありがとう、、、すごい長時間、、、こんなの初めてだよっ＾＾）

たくさん主任　ハァ 特別訓練は… かなは…ハァハァハァ 合格ですか？

（おたがい好きモノ同士だね、、、今夜はつくずくそう思ったよ（笑））

（昼間から期待してて、よかった♪　すごい楽しみにしてたからね・・・）

（気持ち良かったです//たくやさん　上手すぎ(#^-^#)めちゃくちゃ感じてリアで　三回もイっちゃいました//（）

もちろん、特別訓練、、二重丸◎で合格さっ、、、

（小道具、、、いっぱい使ったなぁ・・・想像力、ふりしぼったよｗ）

（たくやさん　もう少しだけ　お時間良いですか？少し雑したいのですが…）

>>510　（だいたいイク時はわかったよ、、、レスが遅くなるからｗ・・・かなの性癖、、熟知したよ、、まだ開発の余地はもちろん
あるけどね・・・）

（こんなに濃いスレＨ，，，ほんと初めてだよ、、、）

（どうもお疲れ様でした、、、でも、心地よい疲労感だねっ☆）

（たくやさん　想像力豊か過ぎw　おかげでめちゃくちゃ感じまくりました///）

ところで このスレって雑いいんですか？

（雑、、いいよ、、、俺も頭を少しクールダウンしたいよ、、、このまま、それとも別なスレに移る？）
（適当なとこ探した方がいいかな？）

適当な所 探して下さい

待っててね・・・

は〜い☆

ここ↓で・・・
【リアルを忘れて】大人のお話・18
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1176024089/l50

移動します

菜々子さん待ち

おねがいします

【じゃあ、自宅で平和な午後をすごしている菜々子さんに突如悪戯電話が…という設定で】

もしもし、菜々子さん…ですか？
奥さん、今どんな色の下着穿いてるんですか？
清楚な奥さんらしく純白かな？

（部屋の掃除を終え、キッチンで音楽を聴きながら紅茶を楽しむ菜々子）

夕方から雨が降るっていってたから、そろそろ洗濯物取り込まないといけないかな…。
（フリルのついた可愛らしいエプロンを翻し、立ち上がって窓の外を眺める）
（これから菜々子の身に降り注ぐ悲劇を象徴するかのように、西の方の空が暗くなり始めている）
よし、やっちゃおう！

（トゥルルルルルルル…）
あれ、電話…。

（ガチャ）
はい、もしもし。
えっ…はい、菜々子…ですけど。
はっ？
（悪戯電話…！　もう…楽しい午後だったのに）
どちら様ですか？
切りますよ！
（純白…どうして…知ってるのかしら…？）
あの、ほんとにどちら様ですか？
（偶然…よね）
もう切りますよ。二度とかけてこないで下さい！

（ガチャ）
（怒った顔で受話器を置き、洗濯物を取り入れようとベランダへと向かう）

切られたか。しかし、あの反応は間違いないな。
下着は白だぞ。
もう一度電話してカマかけてみるか。

もしもし。
誰って…覚えてませんか？
昼前、奥さんのスカートの中を盗撮させてもらった者ですよ。
白い太股に白い下着、清楚は菜々子さんによく似合ってましたよ。
まだ数時間しかたってないから穿き替えてないだろうなと思って。
写真、見てみたいですか？
ちゃんと顔も写ってるのがありますよ。
スカートの色で、下着の写真が奥さんだってすぐわかりますよ。

（トゥルルルルルルル…）
またなの…。
さっきの悪戯電話に決まってる。
無視…しようかな。

でも…主人のお母さんの体調が悪くなったってことも…。
（数日前から入院した義母の身を案じ、仕方なく電話の場所まで戻る）

（ガチャ）
はい、もしも…もう、誰なんですか、あなた？
（やっぱり…どうして出ちゃったんだろ…）
えっ…と、盗撮…。
（昼前にスーパーに行った時…かしら？）
（胸がドクドクと鼓動を速める）
（確かに、すぐ帰ってくると思ってパンスト穿いてなかったけど）
あの…ほんとですか？
見たくなんてありません！
警察に言いますよ！
顔…そんな！
もしもし、今おっしゃってることがほんとなら立派な犯罪ですよ！
（ほんとなら…写真取り戻さないと）

（相手を刺激させない為に少し声のトーンを落として）
あの…ほんとにどなたなんですか？
どうして私の家の電話番号ご存知なんですか？

(ビンゴだな。昼前に電話したとき出なかったから出掛けてると思ったんだよ)

だからさっき奥さんのすぐ近くにいた男だよ。
わからなかった？
僕、奥さんのファンだからね。
何でも知ってるんですよ。

菜々子さん、僕は別に菜々子さんを困らせたくて電話してるわけじゃないんです。
菜々子さんのことが前から好きだったんです。
だから、少し電話で話したいだけなんですよ。
奥さん、どうですか？

ファ、ファン…。
以前ちゃんとお会いしたことがある方ですか？
（誰だろ…いったい？）

お話し…ですか？
（好き…気持ち悪い…！　話っていってもどうせ卑猥なものに決まってる）
どうですか…って言われても…。
（下着の写真…ほんとに持ってるのかしら？　それを確かめるのが先だわ）

あの…さっきは見たくないって…言いましたけど…。
その、やっぱりちゃんと見ないとそんなことされたなんて信じららません。
あと、いったいどこで撮ったんですか？　ちゃんと教えて下さい！
（おろおろしてる…やっぱり嘘かもしれない。白…なんて偶然一緒だっただけだわ）

（凛とした表情。無言で相手の出方を窺う）

どこって…その、あそこですよ!
(買い物にでも行ったんだろうけど…)

えっ、その…あの…また掛けるよ!

(ガチャ)

ふぅ。思ったより気が強いな。
まぁ、その方がこっちもやりがいがあるけどな。

見てろよ、必ず何か弱味を握ってやる。
今晩あたり家の近くまで行ってみるか。

(暗くなるまで菜々子をオカズにオナニーして待つ)

（ガチャ！）
（叩きつけるように受話器を切る）

もう…やっぱりただの悪戯だったんだわ。
危なかった…もう少しで変な方向に話がいくところだった…。
でも…電話番号と名前を知ってる…誰…だろ。
気持ち悪い…。
警察…に言うほどでもないけど…主人には相談しなくちゃ。

気分転換にお風呂にでも入ろうかな。
（そしてそのまま下着も含めた洗濯物を取り入れるのを忘れてしまう）

（湯船につかりながら）
私のファン…好き…とか言ってたけど、私のこと想像してオナニーとか
してるのかな…やっぱり。どんな想像してるんだろ？

気持ち悪い…。

ふぅ…気持良かった。
そろそろ暗くなってきたな。

(服を着替えながらオナニーの内容を思い返す)

一発目は結婚式場ウェディングドレス姿をレイプ…
二発目は菜々子が高校生っていう設定で、制服姿を教室でレイプ…
三発目はエプロン姿のまま台所で浣腸して強制排泄…
くくく、我ながらどんどんマニアックな妄想をしてしまったな。

さて、出掛けるか。
しかし菜々子のやつ、スリーサイズはいくつなんだろうな。
胸は大きいはずだ。
詳しく知りたいなぁ!
(部屋を出て菜々子の家に向かう)

ああ気持ちよかった。
午後のあの悪戯電話がなければ、もっと気持ちいい一日だったのに…。

（脱衣所。鏡を前に自分のボディラインをチェックする）
最近ダイエットサボってたけど…余り心配いらない…かな？
（豊満な胸。引き締まったウェスト。スリーサイズは８８・５８・８６だった）
（色白で艶やかな肌。背中まで伸びた黒髪。実年齢より何歳も若く見られる幼さを残した顔立ち）

（バスタオルでゆっくりと体を包む）

(菜々子の自宅前に到着)

旦那はもう帰ってきてるのかな？

電気はついてるから菜々子は居ると思うんだが。
入浴姿でも撮れれば最高なんだけどな。

(家の周囲を物色する)

おっ!! 洗濯物が干してあるじゃないかっ!
(パンティとブラを数枚ずつ盗む)

ふふふ、下着盗むのはいつでもドキドキするな。特に今回は奥さんの下着だからな。
盗まれたと気付いたときの奥さんの表情…最高だろうな。

ここが浴室か…。くそ、窓がしまってて覗けないな。
ここがトイレか。窓に隙間があるけど、ここからじゃ後ろ姿しか撮れないが…

（男が家の周りをウロウロしていることなど知らず、服を着替えてリビングに）

（トゥルルルルルルル…）
また電話…まさか…また？

（ナンバーディスプレイを確認すると夫の携帯からの着信）
あ、あなた…。
ええ。はい。
そうなの…。わかった。
じゃあ夕飯は済ませてくるのね。
ええ、大丈夫。
大切なときだから、頑張ってね。

（ガチャ）
今夜も遅くなるみたい…昼間のこと相談したかったけど。
今はそんなことで心配かけさせるにはよくないもんな…。

さて…と。
自分の夕ご飯でもつくろうかな。
その前に…。

（トイレへと向かう。窓のすぐ側に男が居ることなど知る由もない）
（スカートをまくり、下着を下ろして便座に座る）

ふう、気持ちい良い。
（自宅の為、特に音は消さぬまま大便を排泄）

（排泄が終わると、ちょうど窓の位置から確認できるような体制でお尻を突き出して紙で拭う）
（何も知らず、汚物と紙を流し、トイレを出る）

(トイレのドアが開く)

おっ、菜々子じゃないか…!
カメラ、カメラ…すごい、菜々子が糞してくれてるぞ…!
くそっ、前から撮影できればなぁ。
しかしすごい音だな。下痢気味なのか？
う〜ん、いい香りだ…。
あ、終ったのかな？
おお、こっちに尻の穴を向けて紙で何度も…これは最高の映像だぞ!
(トイレから出ていく瞬間に菜々子の顔の撮影にも成功)

後ろからのアングルだが十分弱味にはなるはずだ。さっそく帰って動画を確かめないと…!

（トイレから出る）

お腹の調子悪いのかな…ちょっと柔らかかったな…。
あっ、洗濯物取り入れるの忘れてる！
（窓の外を見ると天気予報に反してまだ雨は降っていない）
急いで取り入れないと。

（ベランダへ出て衣類を取り込み始める。が…）
あれ…。
ない…確かここにちゃんと…嘘…？
もしかして盗まれたの？

でも、昼間変な電話がかかってきたときに取り入れようとしたときには…。
もしかしてそのあとに盗まれたってこと？
電話の男…まさかあの男がこのベランダに来てたってこと？

気持ち悪い…。
どうしよう。主人に電話しようか。
でも、今日は大事な会議があるって言ってたし、最近忙しそうだし…。
警察に…電話…でも、下着盗まれたなんて恥ずかしいし…。

腹が立つけど…。
戸締りをちきんとして、これからは洗濯物は家の中で干さなきゃ…。
あなた、早く帰ってきて。

セクハラされたいOL募集

募集あげ

お願いします

セクハラされたい…

まなさんしませんか？

したいです…///

設定とかはどうします？

上司に弱味を握られて
男性社員の前でオナニーさせられたり,バイブを入れたまま仕事させられたりしたいです☆

オマンコを重点的にいじめてほしい…

上手く出来るか分からんよ
今日もミニスカ履いて嫌らしいな！
どんな下着付けてるか教えなさい！！

えっ…///
ピンク……です……

ピンクか
嫌らしいな(//▽//)どうせ私に見てもらいたいからピンクの下着つけて来たんだろ！！
違うか？

ち…ちがいますよ///

誰もいないの？

>>550
まな､お相手立候補していいかな

お願いします…

最初からでいいかな?
あと､服装はスーツ?

はい☆
スーツでお願いします

まな君､ちょっと来たまえ｡
(席に座ったまま､まなを呼ぶ)


(希望は見たけど､ＮＧあるかな?)

何ですか課長？

(アナルは苦手です↓↓)

(机の前に立ったまなを見上げながら､低い声で)

今からノーパンノーブラになりなさい｡
(イヤらしい笑みをうかべながら｡課長の机の上にはまなの淫らな姿が撮影された写真が…)


(了解ｗ)

えっ…
課長この写真…

ノーパン ノーブラなんて無理ですよ…
今から仕事あるし

ふぅん､拒否するんだ｡じゃあこの写真､メールで社内にばらまく事にするよｗ
(PCを操作し､メールを打ち始める)

我が課のまな君は､援助交際でこのような淫らな行為におよび…

わかりました。
脱ぎます…///

(乳首が透けてみえる)

(メールを打つ手を止め､まなを見ながら)

乳首が透けてるよ､まな君ｗ
下着は私が預かっておこう｡(引き出しにまなのブラとショーツを入れる)

さて､これを持って席に戻りたまえ｡
(リモコン式のローターとバイブをまなに渡す)

今日の業務はメールで指示するから､まめにチェックするようにｗ

みないでください…///

はい…
わかりました。
(まなはおっぱいが大きいうえにノーブラなので歩くたびに揺れる)

(メールで)
｢男性がみんなまなの事を横目で見ているぞ｡ブラウスのボタンを開けて胸の谷間を見せ､(まなの何カップの胸､汗かいちゃった)って大きな声で言いなさい｡ちゃんと本当の大きさをいうんだぞ｣

まなの…Fカップのおっぱい汗かいちゃった…///
(その瞬間に男性社員達が一斉にまなの谷間をみる。すると乳首がたちはじめた)

(メール)
｢もう乳首が立ってるみたいだな｡ブラウスの上からでもはっきり分かるぞ｡みんなまなの胸に目がくぎづけだ｡前かがみになり､胸の谷間を見せ付けながら指を股間に伸ばし割れ目を撫でなさい｡｣

んっ…んんっ
(前屈みになり胸を見せ付け股間に手を伸ばすが声を我慢している)

(メール)
｢なかなかイヤらしい姿だよ､まな｡みんなまなから目が離せないみたいだ｡ローターをブラウスの中に入れ､セロテープで乳首に固定しなさい｡その後指を割れ目に沈め､ゆっくり動かすんだ｡今どんな気持かメールで私に返信しなさい｣

(大きな声で)
｢ほら､お前ら､手が止まってるぞ!仕事しないか!｣
(男性社員が一斉に仕事を始めるが､みんなちらちらまなの様子を横目でうかがっている)



(リアでＦカップなんかな?)

(ｺｿｺｿとﾛｰﾀｰをつける)
(ゆっくり割れ目を撫でるように触る)

アッ…
(一瞬甘い声がでて顔が真っ赤に)

(メール)
「課長…もぅ許してくださいよ。声がでちゃう///」




リアでＦカップです。

(メール)
｢人前でオナニーして声を出すなんて､まな君は淫乱だな｡少しは我慢しなさい｡ブラウスの上からでもローターがついているのが分かる｡いい眺めだ｡そのまま指を膣に入れ､ゆっくりかきまわすんだ｡親指でクリをコリコリしながらな｡どれくらい濡れているか教えなさい｡｣

(ローターのスイッチを弱で入れる｡ブラウスの上からでもまなの胸が震えているのが分かる)

(リアなんだ､興奮してきたｗ実際に仕事でメール調教されてそうだね)

んっ…

んっ…んんっ…ﾊｧﾊｧﾊｧ
ｸﾁｭ ｸﾁｭ ｸﾁｭ ﾇﾁｬ
(淫らだとバレたくないため声を抑えている。しかし本人は気付いていないがマンコの音がなっている)


(メール)
「課長…まったく気持ちよくありません。なので止めてもいいですか？」


(声が出てしまう前に止めたいため嘘のメールを送る)

(おっぱい大きいの好きなんですか？調教ではないけど部長に俺の前でオナニーしろとは言われます。///)

(長すぎの規制かかった｡打ち直します)

課長もういないの？

(メール)
｢感じていないなんて嘘をついたらいけないな｡
まなのオマンコがクチュクチュ音をたてているのがオフィスに響いているよ｡
罰としてバイブをオマンコに入れてゆっくり動かすんだ｡
反対の手で胸を掴み(まなの胸Ｆカップだから肩こっちゃう｡誰か揉んでくれないかな)って大きな声で言うんだ｣

(規制突破手こづった｡遅レスごめんなさい｡俺もリア課長になりたいｗ)

(メールを見て赤面)

(メール)
「自分でバイブ入れれません…///
課長のところへ行くので入れてくれませんか？///」

(でも毎日オナニー見せなきゃいけないんだよ…///
撮影されてるし)

(メール)
｢イヤらしい子だ｡仕方ない､入れて上げるから私の席の横にきなさい｡
その代わり､ブラウスのボタンをもうひとつ外して､胸を大きく振りながら歩いてくるんだ｡｣

(ローターのスイッチを中にする)

(って実際に部長にオナニー見せてるの!?しかも撮影付きで!)

んんっ アッ
(胸を揺らしながら課長の席まで行く。)


課長…お願いします///
(しかし恥ずかしさのあまり足を開かない)

(見せてます…///
ところで課長って おちんちん大きい？)

(まなの股間に手を伸ばし､割れ目に指をうずめ上下に擦りながら)
なんだ､ビショビショじゃないか､まな｡
予想以上の変態だな､君はｗ
ほら､足を広げるんだ｡

(膣に指を二本差し込み押し広げるようにしてかきまわしながら)

(マジで部長になりたいｗ当然見せるだけじゃ終わってないだろうし､毎日…ｗうーん､どうだろ｡最大時20cmぐらいかな?)

あんっ…課長…
(立っていられなくなり課長にしがみしく形になる)

(でも手マン、クンニ、玩具責め、ﾌｪﾗだけで挿入はしてませんよ…

すごい大きいぢゃないですか☆)

(しがみついてきたまなの胸を下からすくいあげるように掴み､揉みしだきながら)

しっかり立ちなさい､まな君｡

(冷静に話ながらバイブをまなのオマンコにねじこむ)

(大きいかな､ありがとうｗ俺が部長だったら､そこで止めるの絶対無理!)

あんっ…
(挿入された瞬間に甘い声が出る。)


ﾊｧﾊｧﾊｧ
(まだしがみついた体制のまま課長の耳元で洗い息をする。)

(大きいですよ☆
ﾌｪﾗで我慢してもらってます。)

まな君､早く席に戻るんだ｡
(バイブを奥までねじこむと､まなの体を起こし仕事を始めるふりをしてバイブのスイッチを弱で入れる)

ごめんなさい､電話落ちです｡マジで残念(涙)

はい…///
(顔を赤くして席に戻ろうとするが気持ちよすぎて席につく前にしゃがみこんでしまった。

床には粘液が溢れだし男性社員がみんな見ている)


課長…課長…
(涙目で見つめる)

そぅですか…
残念です(>_<)

では,このままのｼﾁｭで続きからしてくれる方募集です☆

誰かお願いします

まなのオナニーしているところが見たい。

続きはしてもらえませんか？

すいません。ここセクハラですね。

誰か続きお願いします(>_<)

598は落ちます。

誰もいない？

やーまなくん　ノ

続きからしてもらえませんか？

やめときます　ノシ

誰か続きからしてください(>_<)

お願いします♪

まな君大丈夫？ちょっと仮眠でもとるかい？
（肩を貸し仮眠室に向かう）

だいさんの方がはやかったのでお願いがします。
続きからでもいいですか？

係長さんごめんなさい

どっちでもいいですよ♪
ありがとうです。。

ぢゃ続きお願いします☆

えと…

まなくん、そろそろ限界かな?
(バイブを最大に強くする)
我慢しないで逝きたくなったら言いなさい

あんっ 課長…みんな見てる…止めて…あんっ
(課長にしがみしく)

ん?恥ずかしいのか?
(抱きついてきたまなのお尻を触りながら)
でもまなはもうしたくて仕方ないんだろ?
ほら 俺のもでかくなってきた…

アッ んんっ…あんっ
(まなが痙攣し始めたと共に粘液が溢れだし床が更に濡れる)

うわ〜何だこれは?
まなはやっぱり淫乱だな。
(バイブを抜くと ヌプッとやらしい音がする)
ん〜逝っちゃったね
今度はこれ
(下半身を見せる)
気持ちよくさせてもらえるかな?

はむｯ

ﾍﾟﾛｯ ﾍﾟﾛｯ
ﾁﾞｭﾎﾟ ﾁﾞｭﾎﾟ ﾁﾞｭﾎﾟ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ﾍﾟﾛｯ
(多くの男性社員の目の前で舐め始める)

お、おお
はぁ まなは上手いな
ちょっと舐められただけでおっきくなってきた♪ほら みんなの前で興奮するだろ?
もっとみんなを喜ばせるには
(さっきのバイブをまなのアナルに入れる)
ズズ ズボッ
こんな事もしないとね♪

んんっ んっ
ﾁﾞｭﾎﾟ ﾁﾞｭﾎﾟ ﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟ

あんっ
(課長のおちんちんを口から出してしまう)

ん んん〜
気持ちいいよ
あっ まな?
お仕置きだぞ
(バイブのスイッチを入れる)
ほらっ今度はアナルも気持ちよくしようか♪

(ｽﾘｰｻｲｽﾞ教えて下さい)

やだ…おちんちん舐めたい/// 課長…
(みんなが見ているにも関わらず,はしたなくも求める)
(94,58,62です)

仕方ないな〜じゃ今度はもっと気持ちよくさせてくれよ?
ほらブラウスのボタン外して…


(すみません、理想のｽﾘｰｻｲｽﾞです。勃起してきました)

ごめんなさい…
眠くなってきました。

ねオチは失礼なのでこの辺でオチます。

相手してくれてありがとうございました☆

そっか 何かごめんね
早い展開にすれば良かったね
じゃおやすみ♪

昨日は途中で終わってしまったので再募集☆

課長にバイブを入れながら仕事させられたり,男性社員の中でオナニーさせられたり…っていうｼﾁｭでしてくれる方募集です(>_<)

やろう

お願いします☆

じゃあ課長にリモコンバイブ仕込まれてる女子社員てことで
前の日トイレでオナってるのみられて今日一日奴隷になるって約束させてる

もぅいないですか？

(いましたね☆)
課長…無理ですよ。
奴隷なんて///

じゃあ昨日の動画若い奴らにメールで送るかな

（ピッ…スイッチいれる）ほらそろそろ皆出社してくるから早くデスクに戻りなさい

やめてくださいよ。
わかりました奴隷になります…

ごめんね、うまくできそうにないので落ちます

そぅですか…
再募集です。

課長にバイブ入れながら仕事させられたり,男性社員の中でオナニーさせられたりっていうｼﾁｭでしてくれる方募集です☆★

まなくんまだいる？

セクハラされたい。
私、18でまだ社会人になったばっかりなんです…
上司にいじめられたい…

安心しろよ
高等教育を受けずに、こんなとこ来てるお前なら
上司と言わず、皆から疎ましがられるからｗｗｗ

しかし、低学歴ばっかだな

>>635
彩香､いじめてあげるよ

課長…お願いします。

希望のシチュあるかな?
個室で…､とか､オフィスでみんなに見られながら…とか?

あと､ＮＧ教えて

みんなの前でがいいな…みんなにバレるかバレないかのドキドキ感が好きですｗ

ＮＧはあまり思いつかないのですが、展開が早いのは嫌です。

エッチだね､彩香ｗ
それじゃ､同じオフィスにいるのにPCのメールでエッチな指示を受けて…というのはどうかな?

服装はスーツ?

すいません…
接続悪くて遅れました…

了解です。メール指示だけでなく、触ってきてくださいねｗ
スーツでお願いします。

わかりました｡
いや､触るだけじゃなくて､最後には…ｗ


(メール)
｢彩香君､昨日は楽しかったね｡
でも､今日は命令どおりノーブラノーパンじゃないみたいだね｡
今すぐ下着をとりなさい｡
(彩香が涎をたらして課長のペニスをしゃぶっている画像が添付されている)



(じっくりといじめてあげるよ､彩香ｗ)

(…あ、メールだ。)

………あっ〃〃〃


(かなり焦りながら周りを見渡し、画像を見られていないか確認し、パソコンを閉じる…)


(課長のところまで行く…)

か、…課長…。資料が出来上がったので…確認をお願いします……(声がこわばっている)

その


改行に



何か



意味は



あるのか


？

ん､後で見ておく…
(何事もないように彩香を見上げ､低い声でささやく))

もう一つの仕事はどうなってる?
あと､追加の仕事があるんだが…

(リモコン式のローターとバイブを書類とともに渡す)

詳細はメールで送る｡
早くもう一つの仕事を終わらせるように｡

(言い終わると仕事に戻る)

な、なんのことですか…課長……〃
(顔を真っ赤にして必死に拒む)


(書類と玩具を手にとり逃げるように席へ戻り、玩具をすぐにデスクの中へ隠す)

(メール)
｢命令が聞けないのなら､この写真をメールで社内にばらまこうかな?恥ずかしいのなら俺が脱がしてあげるから､給湯室に行きなさい｡
(彩香が縛り上げられて課長に犯されている画像が添付されている)｣

はっ…〃
(すぐに返信する)

『ばらまくのだけはやめてください…。私は課長のおもちゃじゃないんです…！仕事に集中させてください。』

送信ボタンを押した後に、言い過ぎたことをして後悔する。

(彩香からのメールを見ると､彩香が作成した資料に目を通し)

彩香君､なんだこの資料は!肝心な事が記載されていないじゃないか!
いつまで新人気分なんだ!
少し研修をする｡
すぐに会議室に資料を持ってきなさい!

(大声で言うと､先に会議室に移動する)

…す、すいません。

(他の社員たちが励ましてくれる中…)

会議室…行ってきますm(__)m

(彩香が会議室に入ると鍵をかけ)

どういうつもりなのかな､彩香…?
お前は俺の玩具になったんだよな?
それとも､みんなに恥ずかしい写真見られたいのか?

(壁に彩香を押し付け､ブラウスの上から胸を揉みながら)

す…すいません…
もう…歯向かうような事は…言いません…
(声が震えている)

…仕事に戻らせてください。

(片手で胸を揉み反対の手をスカートの中に入れストッキングの上から股間を撫でまわしながら)

駄目だね…ちゃんとブラとショーツを脱いでから仕事に戻るんだ｡
それとも､Ｍの彩香は､俺に脱がされたいのかなｗ



(実際にセクハラされたりしてるのかな?)

……んっ…〃
(顔を真っ赤に熱らせながら)
……脱ぎます。

(課長に背を向け、裸にはならず、器用に下着だけを取り始める)



会社では触られる程度ならよくあります。
電車の痴漢が多いですね…

(脱いでいる彩香の背後にはりつき､後から胸を揉みつつストッキングの中に手を入れ割れ目をまさぐる)

ん､乳首も立ってるしオマンコも濡れてるんじゃないか､彩香?
会社で触られて感じるなんて､淫乱だなｗ

きゃっ…〃
(身体がよろける)


……や、やめてください…はぁ…
もう…脱ぎました…
仕事に…戻り…ます。

(彩香の体をもてあそびながら)
まだ駄目だ｡俺に歯向かったお仕置きが残ってる…ｗ

(彩香のブラウスの中に手を入れ両方の乳首にリモコン式のローターをテープではりつけ､ストッキングの中に手を入れてリモコン式のバイブを股間に埋め込む)

今日は一日このまま仕事をするんだ｡
また歯向かったらスイッチ入れるからな､彩香ｗ

しかし､ブラウスの上からローターが見えていい眺めだよ､彩香｡
上着を脱ぐとみんなにわかってしまうなｗ



(上司にこんな事されたいって考えたりしてるのかなｗ)

…えっ〃
でも、これじゃ集中出来な………
(歯向かう前に言葉を濁らせて)
わ…分かりました…。
ん…〃では仕事に戻ります…。



恥ずかしながら最初はびっくりしたんですが、、、やっぱり感じてしまいますよｗ

(彩香とともに会議室を出ると席に座り､再び彩香にメールを打つ)
｢ブラウスのボタンを二つ外し､胸元をはだけながら隣のＡ君に｢今日は暑いですね｡彩香汗かいちゃった｣って話しかけるんだ｣



(感じるような触られかたしてるの?お尻撫で撫でぐらいじゃないよね?)

『分かりました。』
送信ボタンを押し、


ボタンを二つ外し、隣のＡ君に
「今日はなんだか暑いですね；」
ブラウスをパタパタさせて話しかける

凄いセクハラで有名な上司が私の担当(仕事を教えてくれる人)で、胸触られるんですよ(*_*)

(メール)
｢よくできた｡ご褒美をあげよう｡次は隣のＢ君に､前屈みになり胸をちらつかせながら書類の書き方を聞きなさい｣

(メールを送信するとローターとバイブのリモコンを弱にする)

(その上司うらやましい!俺も彩香の胸触りながら仕事したいｗ隣の課には女の子いるけど､うちの課にはいない…彩香の胸のサイズはどれぐらいかなｗ)

んっあ…〃
(声を殺して)

『課長…お仕置きでスイッチを入れるんじゃなかったんですか？ご褒美はいりません…』
送信…。


「あのＢさん…？この書類の書き方を教えてほしいんですが？」

隣の席だが、立って、上から下を見下ろす形で胸を両腕で挟みこみ、強調させる

私はＤカップなんで…普通より少し大きめなだけで、巨乳でもなんでもないですよｗ

(メール)
｢彩香､顔が赤いぞ｡みんな彩香の様子がおかしい事に気付いているみたいだ｡
ご褒美を貰って喜んでいる癖に歯向かうなんて悪い子だ｡
こんどはお仕置きだ｣
(ローターとバイブのスイッチを中にする)

ひゃあ…っん…〃
(顔がかなり赤い)

(いやいや､Dカップは充分大きいよｗ上司にどんな風に触られて感じてるのかな?)

鷲掴みされる時より摘まれた時の方が…ｗ

(彩香の甘い声にフロアの全員が彩香を注視する)

ほら､みんな､手が止まっているぞ!忙しいんだから､仕事に集中!

(大きな声を出すと､席を立ち彩香の後に移動する)

どうしたんだ､彩香君｡
分からない事でもあるのか?

(彩香の背後から書類を覗き込みながら､軽く首筋を舐めブラウスの上から胸を掴みタプタプと揺さぶる)

(彩香､うちに転職しない?毎日一日中優しく乳首摘みながら仕事教えてあげるよｗ)

んんっ…〃
だ、大丈夫です…〃
んあ…はあ…はあ…

ホントですか？
私も毎日ドキドキですねｗ

(ブラウスの上からローターを掴み乳首に擦りつけながら反対の手を彩香の股間に伸ばしストッキングの上からバイブを掴み動かしながら)

体調が悪いのか､彩香君｡
顔も赤いし､変な声がでているよ?
(あくまで冷静な顔で)

(他の社員達は見て見ぬふりをしている)

…だ、大丈夫で…す…
ん…はあ…はあ…〃

(当然残業時間は二人で…お待ちしてますｗスレ彩香はみんなの前で犯されたいかな?それとも会議室行くｗ)

スレの流れは任せます。気持ちよすぎて…濡れまくってますｗ

いや､かなり体調悪いみたいだよ｡
ちょっと休んだら?

(ローターとバイブのスイッチを強にすると､社員に見せ付けるように彩香の胸をタプタプ揺さぶりながら足を広げさせバイブをこきざみに出し入れする)

(段々周りが見えなくなってきて、声が大きくなってくる)
あっ…んあ…んん…っ〃
はあ…〃んんあっ…

ん､かなり調子が悪いみたいだな｡
体が熱いみたいだし…

(ブラウスのボタンを全部外しローターが付いたDカップの胸を露にする｡彩香の足を椅子の上に上げＭ字開脚させると､ストッキングをビリビリと引き裂く)
少しは涼しくなったかなｗ
(半裸になった彩香の体を社員に見せつけるように胸を揉みしだきながら､股間に突き刺さったバイブを大きく出し入れする)

(リア彩香に感じてもらえて嬉しいですｗもっと感じてもらえるよう頑張ります!)

目がとろーんとして
あ…ああん…〃
(鳴き続ける

大丈夫か､彩香君｡
こっちへきなさい｡

(彩香をＭ字開脚させバイブを突き刺したまま後から抱き上げ､社員に彩香の股間を見せつけながら課長席に移動する)

ほら､ここに座って｡手はこことここに｡

(課長席の隣に座らせると､彩香の手で股間に突き刺さったバイブとローターが付いたままの胸を掴ませる)

ほら､これをしゃぶるんだ｡しゃぶりながら手を動かすんだぞ!

(自らは椅子に座り足を大きく広げながらペニスをズボンから取りだし､彩香の唇にペニスの先端を押し付ける)

(彩香は欲望のままにしゃぶりつく)

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…んん…〃
はあはあはあ〃
レロレロレロ……
んあ…っんん…〃

彩香君､そんなに俺のペニスをしゃぶりたかったのかｗ
みんな彩香君がペニスにしゃぶりついている姿をじっと見てるよ｡
俺のペニスがどんな味か､みんなに言ってごらんｗ

(彩香の後頭部を掴み､激しく揺さぶり彩香の喉をペニスの先端で何度も突く)

ほら､手もちゃんと動かすんだｗ
(反対の手を彩香の胸に伸ばし揉みながら､足を伸ばし爪先で彩香の股間に突き刺さったバイブをつつく)

(自然と腰が動き始め、激しく鳴き崩れる)

んあ…ちゅぱちゅぱ…
おいしい…おいしいよお…〃
んあ〃はあはあはあ〃

そうか､俺のペニスはおいしいか､彩香君｡
人前でペニスをおいしいといいながらしゃぶるなんて､可愛い顔して君は変態だなｗ

(ペニスを一心にしゃぶっている彩香を抱き起こすと､股間からバイブを抜き､自分の前に後ろ向きで立たせる)

ほら､彩香君｡
君のオマンコにペニスを入れて欲しいんだろ?
みんなに見られながら､自分で座って俺に貫かれてみなｗ

(彩香の腰を掴み､中腰にさせてペニスの先端で彩香の膣口を軽く撫でる)

何度かぺニスを握ってから素早く挿入してしまう…。



んあ…………
ああっ…あう…んん…

(後から彩香を激しく突き上げながら両方の腕を伸ばし彩香の胸を揉みしだきながら)

どうだ､彩香君｡
みんなの前で犯される気分は?
君は変態だから見られると感じるみたいだなｗ

みんなに｢彩香は会社の中で人に見られながら犯されて感じる変態です｣って言ってごらんｗ

(彩香を壊れるぐらい下から突き上げながら)

(できればリアでも言ってごらん)

私は…会社の中で人に見られながら

私は…会社の中で人に見られながら犯されて感じる…変態で…す…。

あ…っんあ…イｸ…
イク…ぅああっんあ…〃
んん……〃

リアで叫んじゃいました…ｗ
結構恥ずかしいです…

よく言えた｡
そうだ､彩香は変態なんだよｗ

もうイクのか､変態の上に淫乱なんだな､彩香ｗ
もっとイカせてやるよ｡

(彩香を貫いたまま彩香の体を机の上に倒し､バックの体制になる)

ほら､前を見てみろ､みんな彩香が犯されている姿を見てるぞ｡
変態彩香としては幸せだよなｗ

(ゆっくり腰を前後に動かしながら､彩香の腕を後にまわし､ベルトで彩香の両腕を後ろ手に縛る)

どうだ､人前で縛られて犯されてる気持は?
ちゃんとみんなに
｢彩香は縛られてみんなに見られながら課長に玩具にされて幸せです｣
って教えてあげなさいｗ
(腰の動きを早めながらお尻をパチンと叩く)

(縛っちゃったけど大丈夫かな?これから命令する言葉､できれば全部リアで言うんだよｗ)

(大丈夫です。言葉…頑張りますｗ)

私…みんなに見られながら縛られて、すごい…幸せぇ…ん…

(腰をゆっくり大きく動かしながらお尻を叩き続け､反対の手を下に伸ばしクリをコリコリしながら)

あれ､彩香､言葉が足りないな｡
もしかして､お仕置きして欲しくて反抗してるのかな?
じゃ…ｗ

(お尻を叩いていた手でアナルをもてあそび始める)

ちゃんと言えないのなら､お尻の穴に指入れてみようかｗ

(腰を動かし､クリをいじりながら)

今から↑のｼﾁｭでしてくれる課長さん募集☆★

ｼﾁｭ書き忘れました。

バイブ入れながら仕事させられたり,男性社員の中でオナニーさせられたりしたいです…

>>699
まなさん､使用中です｡

すいません。
気付きませんでした…

また後で来ます。
本当にごめんなさい

彩香さんが落ちられたみたいなので､俺も落ちます｡

まなさん､どうぞ

すいません…リアでいっちゃいました…；

課長さんヲチましたね…；
私も落ちます。

以外空き室

彩香さんいたんだ!
少し話ししませんか?

すいません…気持ちよすぎたみたいで…ホントにぼーっとしちゃいましたよｗ
ありがとうございました★

彩香さんにそんなに感じてもらえて嬉しいですｗ
俺も彩香さんのリアクションにかなり興奮しましたｗ｡
時間あれば､少し雑談しませんか?

本当に課長さんと出来て良かったですｗ。

雑談の時間ありますよ！

そう言ってもらえて何よりですｗ

ここは使いたい方がいるみたいなので､別のスレ探してきますね｡

少々お待ちを

お願いします。
待ってますねー

彩香さん､ここでお話しませんか?

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179416747/

課長と新人ＯＬ彩香の不倫旅行ｗ

バイブ入れながら仕事させられたり,男性社員の中でオナニーさせられたりってゆうｼﾁｭでしてくれる課長さん募集です(>_<)

あげ忘れました…
↑のｼﾁｭでしてくれる方募集

誰かお願いします

まな君
いる？

います☆
↑のｼﾁｭでしてくれるんですか？(>_<)

まな！
今日は山崎建設と商談だが、同席してくれるか？

もちろんですよ★
さっそく用意しますね!

今日は、山崎建設の課長と若手の社員が来社される。
今回の商談は我社にとってとても重要な商談だ。
まな！それなりの覚悟は出来てるか？

はい!!
覚悟してます…

今日来る若手社員とは、実は山崎建設社長の御曹子なんだ。今回の商談はこの男を落とせばOK！
なんだ？まな、そんな格好じゃダメじゃないか。
これを着なさい。

『課長は特注のマイクロミニの制服をまなに手渡す』

これきるんですか…///？
でも課長にはお世話になってるんで頑張ります★
(恥ずかしがりながら着替える)

これでいいですか？

まな、良く似合うじゃないか。
（課長の視線はまなの股間に）
じゃあ、ソファーに座ってみてくれ。

はい…
(何か課長の視線いやらしいなぁ)

じゃあ、御曹子が来たら、まなの正面の席に誘導するから、まな、少し練習だ。座ってみてくれ。

この辺でいいですか？
(ｿﾌｧｰに座る)

ダメだそんな座り方じゃあ！
少し脚を開いて、まなの魅力を見せ付けるんた。
（課長の手は、まなの太股に）

課長…
(顔を赤くしながらも課長の命令に従い足を開く)

（課長はまなの正面に座りまなの下半身を見て）
まな。少し緊張してるんじゃないか？

そんなことないですよ///

(しかし明らかに緊張している)

（再び課長はまなの横に）
まな、緊張解してやるよ。
（課長はまなの手をつかむ）

え…///
お願いします
(何とか緊張をとろうということを考えているため課長のいやらしい行動をあまり気にしないでいる)

（課長の手は、まなのマイクロミニに入ってゆく）
まな、緊張しないで、ゆっくり脚開いてみろ。
（課長の手は明らかにまなの大切な部分に）

課長…何するんですか？
(課長の手を押さえる)

まな。怒らないで聞いてくれ。実は、新入社員社員の拓也がまなの事想って夜も寝られないそうだ。拓也は毎晩まなの写真を見て自分でしてるそうだ。
（突然拓也が応接室に入って来る）
拓也
まなさん、もう我慢出来ないです。

え…///
拓也さん………

まなさん。まなさん。俺まなさんが欲しい！
（拓也の手は強引に課長の手を除けまなのスカートの中に）
まなさん。俺のも触って下さい。
（拓也はまなの手を自分の股間に押し付ける）

やだ…
課長…助けて…

まな。実は拓也は我社の御曹子なんだ。願いを叶えてやってくれ。
（拓也の顔がまなのミニスカートに近づいてくる）
拓也
まなさん。もう我慢出来ない。
（拓也は強引にまなの脚を広げ、まなのマムコの匂いを嗅ぐ）

やだ…拓也さん…

(課長に押さえ付けられながらクンニとか手マンとか玩具責めされたいな)

まな許してくれ。
（課長はまなの手を押さえ付け抵抗出来ないようにする）
拓也
まなさんいい匂いだ。
（拓也はまなのブルーのパンティーを強引に引き裂く）

きゃっ…///
(あれだけ嫌がっていたにも関わらず大量の蜜を垂らしていた)

拓也。そんなんじゃだめだ。女性には優しくせめないと。
（こんどは拓也がまなの手を押さえ）
まな。こんなに濡れてるじゃないか。
（課長はまなのクリトリスを舐める）

課長…やだ…
あんｯ…
(足を閉じる)

まな。本当は自分がまなの事好きだったんた。三年前まなが新入社員で入ってきたときから。
（課長はまなのマムコに指を出し入れさせる）

あんｯ 課長////

アッ だめ…

(リアで我慢できないよ。おまんこ触っていい？)

まな・・・まな・・
（課長はまなのマムコから出た蜜を舐めまわす）まなもこんなに濡れてるじゃないか？
まなも俺の触ってくれ。
（課長はスボンを脱ぎまなの手を太い物に押し付ける）

おっきい///
(ひたすら触っている)

課長…まな のどかわいちゃった///
ジュース飲まして…

まな。俺も触ってるよ。
おちんちんから透明のつゆが。
まなもオマンコ触って。

(クリが勃起してる…/// 下のお口よだれ垂らしてるから何か食べさせていい？)

いいよ。まなの持ってるピンクのおもちゃ食べさせて。俺はまなの顔見ながら自分のおちんちん触ってるよ。
もう凄く大きくなってるよ。

(美味しそうに真っ白のよだれ垂らして食べてる…

課長のおちんちんどれぐらい大きくなった？)

２０�pくらいだ。まながもっと感じてくればもっと大きくなるよ。
おちんちんから透明の液が止まらないよ。
まな。オマンコ見せてごらん。

自分で見せるなんてできない…

課長がまなのおまんこ広げて見て

まなのオマンコ広げるよ。まなの白い蜜飲んでもいいかな？

(何も言わずに課長を押し倒し,課長の顔にオマンコを擦り付ける)

ペロペロペロチュパチュパチュパ
まなも俺の舐めるんだ。まな・・・・気持ちいいよ。

まなのオマンコとてもいい匂いだ。
まなのクリトリスもこんなに膨らんで。
（クリトリスを舌て転がすように舐める）
まな気持ち良くなってきたか？

まな。俺我慢出来ない。
（まなのオマンコに太いおちんちんを入れようとする）
まな。いいか？

まな。
俺のおちんちん近くで見るか？

まな〜〜〜
ごめん。
（中で出してしまった）

まな。ありがとう。
落ちます。
また今度このスレで逢いましょう。
コードナンバー1224でね。

一人で残業だって。ついてないなぁ。

書類忘れてもどって来たんだけど、あれ？
なおちゃん、いたの、残業？

部長。
はい、残業なんですぅ。

（よろしくおねがいします☆）

無理しないでね。肩もんであげるよ。今はこれもセクハラかな、
こってるねえ。。

きゃっ。
やだぁ、部長、こおゆうのもセクハラですよぉ
(部長の思惑に気づかず無邪気に笑う)
でも、本当こってるんですぅ。
まだ仕事に慣れてないから。。。

昔はこんなの当たり前だったんだよ、
でも、これはちょっとまずいかな？

（後ろから胸を鷲づかみしてモミはじめる）

ビール飲んできたからねえ。　肩よりこちらがいいんじゃない？？

きゃあ！
やだぁ、やめてくださいっ。
(抵抗しようとするが後ろからなのでうまくいかない）
だめぇ。。。やだぁ。。。
（きつめの制服のブラウスのボタンがとれそう）

まあ、いいじゃん、、部下は素直にするもんだよ。
（さらに激しくモミモミ、）

ブラウスの上からでもなおの乳首が、ホラ、くっきり、固くなってるねえ。。

（後ろから首筋をベロ〜、と舐め耳あたりをチロチロ）

ひゃん！
(耳は無茶苦茶弱いので思わずのけぞる）
だめ。。。耳は。。。だめぇ。
あん、だめぇ。
（言葉では拒否しつつも抵抗する力は弱弱しくなってくる）

(すみません、今電話で出る事になり、あと35分しか出来ませんがいいですか？）

（はい、では超特急でｗｗｗ）

（すみません。。じゃ急ぎで）

ビールがまわってきて少し大胆になるよ、
配属の時から、なおとはこうしたかったんだよ、、
（ブラウスのボタンを外し、ブラをずらし）
きれいな胸だ、、前から舐めるね、、

あんっ・・・部長・・・
ダメです・・・こんなところで・・・
ああんっ・・・
(部長の舌使いに思わず頭を抱くような感じで受け入れてしまう)
あふ。。。

どう、上司にオッパイしゃぶられるのは？
舐めながらここも触るよ、、

（パンツの前をまさぐる）
クリから割れ目がパンツの上からもはっきりしていやらしい、、
ここだね、（クリをいじくるように、、）

いやぁ。そんなこと言わないで。。。あんっ。
(クリをいじられ思わず腰をくねらせてしまう。
下着にはすでにグッショリ）
あぁん・・・部長・・・・

パンツを脱いでデスクに坐って大きく股を広げるんだ、
おお、なおのあそこがお尻の穴まで全部丸見えだ、

部長の私が舐めてやろう。
（舌先でクリを舐めながらビラを指でいじくりまわす）

（名無しさんに交代かな？）

ああっ。部長っ。そんないやらしいこと。。。
だめぇ。書類が・・・・
（机の上の書類はなおこの汁で濡れてしまう）
（それでもなおこはもう抵抗できない）

（すみません、名前が落ちてしかもあがってしまいました）
なおのここおいしいよ、ベロベロ、唇でクリをチューっと吸い付くように、、
指をいれてやろう、、中指をゆっくりと、、
あったかいねえ、、入れた指をグルグル中で回してあげるね、、引っ掻き回すようにね。

（やっぱ部長上手♪）

ひゃん。
（どんどん理性がとんでいくなおこ）
部長の指。。。ゴツゴツしてていいっ・・・
あん。。きもちいぃよぉ。。。。
だめぇ。。。指だけでいっちゃいそぅ・・・

舐めてるとこの匂いで興奮するんだ、、ベロ〜、
もう我慢できない、これを入れていいね？
（ズボンを下ろし、ブリーフを下げて勃起したモノがビロンと飛び出すように揺れる）

なおの手で導き入れて欲しいんだ。。

あんっ。
部長の。。。おっきい！！
あぁん。ほしい。。。。

（片手は部長のモノを持ち、片手は部長の腰に手を回して誘導する）
（ずぶずぶ・・・）
ああっ。すごいっ！
(思わず腰をいやらしく振ってしまうなおこ)

ああ〜、入っていったね。。温かい、ニュルニュルしてるよ。
腰使うよ、、ああ、気持ちいいよ！！　腰を8の字に回すように、、
僕のが、なおのお腹の中で暴れてる、、
気持ちいいよ！！　　
（次でフィニッシュです、もっとしたいけど。。）

ああ、なおのここ凄いよ！！　動くよ、突くよ！

ああ、気持ちいい、激しく腰を前後に、、更に高速に、、
う〜、我慢できないよ！　うう、出すよ、なおの中で出すよ！

あ〜、（ドピュ、ドピュ、ドピュ、、ドロ〜）

（もう出ないとまずいので、、。有難うございました。またゆっくりね）

柚奈先輩待ち

お待たせしましたー♪
出来れば学校シチュの方がやりやすいんですが・・・
大丈夫ですか？

じゃあ柚奈先輩はそのままで新入生しんで
ここでどうですか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180503729/l50

もし無理でしたら会社でも構わないです♪

えっと・・・多分そのスレだと柚奈がＭにならなきゃならないと思うんですが・・・

じゃあ柚奈教官と生徒しんで
どうですか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1163964067/l50

でしたら会社でも構わないですよ♪
わがまま言ってごめんなさい・・・；；
新入社員の研修・・・みたいな感じで良いですか？

教習所が無理そうなら
新入社員研修でいきましょうか？
わがまま？とんでもない

じゃあ始めさせて貰いますね。
改めてよろしくです。

（広い会議室のパイプ椅子にしんを座らせ斜め後ろに立つと
書類の束を目の前に投げ置き腕を組んで）
今日の研修の資料、見せて貰ったけど、幾つかミスが目立つわね
どうしちゃったの？
これまでの成績は素晴らしいのに、今日になってこんな小さなミスばかり・・・

（こちらこそよろしく）

すみません、柚奈先輩
（明らかに動揺している）
（視線があわせられなくてうつむいている）

（机に腰掛け軽く脚を組むと顔を覗き込み
黒いタイトスカートは裾が上がり赤いガーターが着けられた腿が見えて）
何か、仕事で心配な事とかあるの？
私で良ければ聞くけど・・・

（ちらっと柚奈のガーターを見てしまう）
（顔を赤くしてまたうつむく）
あのー　いえっ仕事の事ではないので
なんでもないです

（ガーターが気になるらしくちらちら見ている）

（視線に気付き何度も足を組み替えながらしんの顎に手を掛け上を向かせ
長い爪で頬を撫でながら首を傾げ）
仕事じゃないんだ・・・？
じゃぁ・・・何かな？

はぁ、あのですね・・・
実は僕・・・
いじめられたいタイプなんですが
彼女はそれが嫌らしくて・・・
別れを告げられたんです

ふーん・・・
じゃぁ、もしかして欲求不満で・・・集中力が落ちちゃったのかな？
（ゆっくりとした動きで立ち上がり背後に回ると首筋を両手で撫で
シャツの中に少し手を差し入れ逆撫でし）

あひぃ〜
えっせ、先輩？
どうしたんですか？
（明らかに動揺しているが何処か嬉しそうです）

（あひぃ〜って・・・ごめんなさい、吹き出しちゃったｗｗ
合わないみたいなんで落ちますね。
お相手ありがとうございました）

すみません、こちらこそありがとうございました

>>804
もう少し考えて落ちろよ、ｵﾅ狂♀豚が。

まちです。

着きましたー
もう少しイジっちゃってます。
お名前とどんなチンチンか教えてください。
私の見たかったら言ってくださいね。シャメ載せますから。

まってたよー。
名前はじろう。
ちんちんは、硬くなると15センチ〜17センチくらい。
色は黒いほうかなー
名前、なんて読むの？もちろん、シャメみたーい

じろうって名前じゃ誰にも相手にされないよ　お前馬鹿だな　おつかれさん　馬鹿じろー

じろう　この名前読めないって　お前その名前で外人？

上司に激しく犯されたいです・・・

犯していい?

犯してください。
シチュなどはお任せします。

今日も残業?
大変だね。
彼氏とデートも出来ないでしょ?
寂しいんじゃない?
(肩に手をかける)

まだ仕事が終わらなくて・・・。
わたしが効率よく仕事できないのがいけないんです。

彼氏はいませんよ♪

本当に?
見る目がない男が多いな。僕に妻がいなかったら
ほっとかないのに…。
かわいいし。
(頬をそっと触る)

そ、そんなぁ・・・
部長には素敵な奥様がいますよね。
いい旦那さんがいる奥様が羨ましいです。

（頬を触られたことに驚くが、平然を装う）

僕の気持ちを
知らないとでも?
(強引に抱き締め、キスをする)
ずっと君とこうなりたかったんだ…。
(唇を首筋這わせる)
(手は服の上から乳房を乱暴に掴む)

やっ・・・んっ・・・
（唇を強く閉じる）

あっ・・・ダメです・・・
部長やめてくださいっ！
（手で部長を押しのけようとする）

(デスクの上に押し倒し、手を太ももからスカートの中へ)
体は正直だよ。
こんなに敏感に反応してるじゃないか。
(下着の上から性器に触れる)

あぁんっ//もうやめてっ//
こんなことひどいっ！！

（泣きながら、抵抗する）

(ブラウスを破り、ブラをあげて露になった乳房を激しく揉む)
ずっと君の体を好きな様にしたかったんだ。
(乳首を舐めながら、手で性器を触る)
嫌がってみせても、マンコはもう濡れてるじゃないか。

あっ・・・ダメ〜っ！

（Fカップの胸がぷるんっと露わになってしまう）

はぁんっあっ・・・ああーんっ//
部長もうやめて・・・あぁっん・・・

本当は君もこうなりたかったんだろう?
(スカートをたくしあげ、下着を剥ぎとる)
このいやらしい体をこうして欲しかったんだろう?
(足首を掴んで、足を拡げる)
ほら、綺麗なマンコが丸見えだ。
(香菜のマンコにむしゃぶりつく)
こんな恥ずかしいポーズで感じてるから、いやらしい汁が溢れてるぞ。

あぁんっ//部長・・・ダメ〜っ・・・
こんな明るいところで・・・いやぁっん//

（顔をそらしながらも、甘い声が漏れだす）

あぁんっ//はあっ・・・あんっ//

（しゃぶられている卑猥な音に興奮してくる）

(香奈のマンコに指を挿れ激しく掻きまわす)
凄い…いやらしい音だしてるぞ。
(スボンを脱ぎ、勃起したチンポを香奈の顔に押し倒しあてる)
自分ばっかり気持ちよくなってないで、僕のを舐めるんだ。
(香奈の頭を強引に引き寄せる)

ああんっ//あっ・・・気持ちいい〜っ//
（自ら脚を開いて、喘ぎまくる）

あんっ・・・大きい・・・
（部長のオチンポを握り、先のほうを舐める）
ペロペロ・・・

しっかり根本まで舐めるんだ。
手も使って。

うっ…。

ほら、自分のマンコもいじりながら…。

あぁ…。

はい・・・
（部長のオチンポを根本まで含み、舌を絡ませながら舐めあげる）
ジュポジュポ・・・ヌチュヌチュ・・・

（オマンコに中指を出し入れしながら、夢中でしゃぶりつく）

あぁんっ・・ああーっ・・・はぁっ//
気持ちいいっ//

あぁ…

もう我慢できない…

(香奈の口からチンポを抜き、体をデスクを使ってよつんばいにする)

ぐちょぐちょのマンコも
アナルがひくひくしてるのも見えるぞ?

さあ、言ってごらん?

どうして欲しい?

いやんっ//見ないで・・・
（お尻をふりふりする）

部長の大きいオチンポを香奈のオマンコに・・・入れてください・・・

(チンポを香奈のマンコに挿れ、激しく腰を動かす)
あぁっ!!

締まる…締まる!!

(腰を回し、チンポで香奈のマンコをかきまぜる)

ハァハァ…ハァハァ

もっと腰を振って!!

ああぁ…!!

ああっんっ//

（部長に奥まで貫かれ、身体がびくんっと波打つ）

ああっ・・・んあっ・・・やんっ//
部長のオチンポ気持ちいいですっ//

（膣を締め上げながら、腰を前後に振りまくる）

(なおも激しく突きまくる)
パンパンパンパン…

…ハァハァ

…ハァハァ

い、いく…

(香奈の汁とオレの汁が
マンコの中でかきまざる)
いくよ…

中と口と
どっちがいい?

あぁ!!

あぁんっもっとぉっもっと〜っ//
はぁんっはぁ・・・ああーんっ//

（胸をぷるぷる揺らしながら、喘ぎまくる）

香奈もイク〜！
中にいっぱい出してぇっ//

ああっ!!

あっ!!

イクっ…!!

どくっ…どぴゅっ…

(体を硬直させ、射精)

ハァハァ…

ほら、掃除して…。

(香奈のマンコからチンポを抜き、舐めさせる)

やんっ・・・あぁっ//

（温かいものでオマンコがいっぱいになる）

はぁい・・・きれいにします・・・

（机から下りて、ヌルヌルしているオチンポを丁寧に舐めあげる
オマンコからは精液が流れ出ている）

香奈さん。
ありがとう。
レス遅いうえに、長くてごめんね。
でも、めっちゃよかった。
また、いつか。

落ちます。

ありがとうございました★
とっても感じちゃいました・・・

また、ぜひ♪

雅と使わせて下さい

移動しました｡

（シチュだと目立つから、一旦、トリ外すねw）
（休日出勤の上司と部下でw）

みやびちゃん、休みの日にゴメンね。
（資料作りに追われる雅の背後から近づき、立ったまま慰労の言葉をかける）
（雅を犯すための強引な休日出勤。その視線は、雅の胸元に…）

(はい､じゃ私もｗ)
(わかりました｡よろしくお願いします｡)
いえ…忙しいから仕方ないです…｡
(振り向き愛想笑いで顔を見る)
(怪しい視線に気付くと胸元を隠し､お辞儀をしてデスクに戻ろうとする)

（雅の腕をつかみ…）
そんな、慌てて逃げないでよ。
もしかして、こんなことをされると思ったの？
（雅のブラウスの襟に手をかけ、一気に左右に引き裂く）
（足元にボタンが弾け飛ぶ）

えっ…？
いやっ！！
(不意に腕を捕まれ振り返り､ブラウスを破かれやっと現状に気付き悲鳴を上げる)
何するんですか…！？
止めて下さいっ！！
(片手で胸元を隠し､暴れ出す)

大声を出しても無駄だよ。
俺はね、みやびを犯せる日を心待にしてたんだよ。
（普段の爽やかな笑顔は消え、餓えたオスの目付きで雅に迫る）
（雅の手を後ろ手に縛り、雅のデスクに、上半身だけをうつぶせに寝かせる）
みやび〜。
自分の机で犯される気分はどうだ？

なっ…！何言ってるんですか…！？嫌っ！止めて！！
(いつもと違う襲い掛かりそうな目付きに怯え､嫌がりながら後ろ手で結ばれ)
痛い！やぁ…！止めてっ！！止めて下さいっ…！！
(後ろから押さえ付けられ身体を揺さ振り､見覚えのあるデスクと風景に気付き恥ずかしくて頬が赤くなる)

（机に押さえつけたまま、雅のスカートに手を差し入れる）
（雅の太ももをすりながら、徐々に雅の下着に到達し、指を侵入させる）
雅のクリトリス、コリコリしてるなあ。
いつも、お前の体を見ながら、どうやって犯そうか、考えてたんだよ。
（震える雅の頬を舐めあげる）

ひっ！やぁ！止めて−！！
(太腿から下着へとはい上がる手の感覚に嫌気がさし涙を流し嫌がり)
あぅ…！やっ…はぁ…！
(乱暴にｸﾘを摘まれると腰がピクピク動き､頬に触れる感触が嫌で顔を反対に向ける)

（嫌がる素振りを勝手な解釈で理解し…）
なんだ、クリで感じてるのか？
じゃあ、こうしてやるよ。
（クリトリスに爪を立て、雅が痛みの声を上げた瞬間、その唇に吸い付く）
チュパ、チュパッ
（強引に、雅の口中に唾液を送り込み、その柔らかい唇を犯し続ける）

痛っ！！痛いぃぃ…！！止めてっ！！んぐぅ…むふぅ……！
(ｸﾘに爪立てられるともっと大きな悲鳴を上げ､そのまま唇を犯されると息を漏らしながら首を振り)
(口の中に入ってくる唾液を苦しみながら､喉を動かし飲んでいく)

（雅の抵抗が形だけになるのを感じ、満足げに微笑する）
みやび〜。
お前も、本当は、セックスしたくてたまらなかったんだろ？
確か、最近は彼氏いないって言ってたもんなぁw
俺が彼氏になってやるよ。雅を俺の精液便器にしてやる。
（下着に手をかけ、そのまま一気にずりおろす）
（既に愛液を分泌しはじめているマンコを優しくなでまわしながら…）
みやびのマンコ、ドロドロになってるぞ。
これで犯してほしいんじゃないのか？
（自らもズボンを下ろし、反り返った肉棒を雅に見せつける）

はぁはぁ…何を言ってるんですか…？やあぁぁ…！
(苦しみから開放され呼吸を荒くして顔を見て､嫌がるも大人しく下着を脱がされ)
ひあっ…うんっ…本当…止めて……お願いします……
(割れ目をいじられると腰が勝手に動き､一物を見るとまた顔が赤くなり背ける)

ほらっ、しゃぶれよ！
（雅を正座させ、チンポを口元に近づけると、雅は朦朧とした表情でクチを開く）
（雅の頭をおさえ、一気にチンポを挿入し、むせかえる雅におかまいなく、腰を振る）

やっ…！いたっ…！
(力が抜けた身体を乱暴に正座をさせられ､目の前にある一物に鼓動を早くし)
んぐうぅ…んはっ…ふぐっ…ずずっ…
(頭を押さえ付けられ無理矢理捩込まれると吐き気を覚え､喉の奥に当たる苦しさに段々と理性が溶けていってしまう)

みやびのクチ、気持ちいいぞ。
（涙と唾液で、雅の美しい顔は、既に汚れはじめている）
（さらにそこに、不釣り合いなグロテスクな肉棒が刺さり、雅のクチを蹂躙する）
さあ、雅、今度はお前も気持ちよくしてやるよ。彼氏としてw
（雅を机に座らせ、強引に足を開き、ドロドロのマンコにディープキスをするように、舌をねじこむ）

んぐっ…じゅるっ……ふぶっ……ちゅ…
(口を一物で犯され意識が溶け始め､涎と涙を垂らしながら熱心にしゃぶり続ける)
はっ…やぁ…もう…止めて……んあぁ……
(一物が抜かれると唾液をダラダラと垂らしてしまい､少し抵抗するも力無くデスクに座り脚を開き)
(膣に入ってくる舌にゾクゾクと背筋を震わす)

（既に快感に身を委ねた雅の口元はだらしなく開き、絶え間なく唾液を垂らし、胸元を濡らしていく）
（あらわになった乳首をつまみながら、さらに、マンコへの舌攻めを続ける）
みやびのスケベマンコ、よだれを垂らしまくりだな。
このマンコ、今までに何本のチンポを飲み込んできたんだ？えっ！？

んあっ…ああっ…んうぅ……
(割れ目を散々に舐められ愛液を吸われると､身体を支える力も抜けデスクに寝そべり)
やあっ…やめぇ……お願い……そんな事…言えないぃぃ…
(執拗に舐められ続けると自分から腰を揺らし感じ､乳房を揉む手に身体を傾け押し付ける)

（突然、舐めるのを止め、雅の体から離れる）
そんな反抗的な態度でいいのか？みやび。
この生チンポ、欲しくないのか？
（雅の唾液でヌラヌラと怪しく光るチンポを見せつける）
あれぐらいの質問に答えられないなら、精液便器にはできないな。
（雅の表情から、完全に落ちたと確信し、最後のとどめとして、雅の理性を破壊していく）

えっ…？やぁ止めないでぇ……
(刺激が無くなりもどかしく身体を起こし､自分の唾液で濡れ光る一物だけを見て)
お願い…欲しいぃ…欲しいです…言いますから…それを下さいぃ…
(動けない身体を起こそうともがくがただ身体を揺らし腰をくねらす)

（雅の上半身を引き起こし、結合部がしっかりと見えるようにする）
（生チンポを、雅のマンコに当てがいながら…）
それ？
ああ、このマジックペンが欲しいのか？
（チンポで、マンコを叩き、ピチャピチャと卑猥な音を立てる）
ほらっ、ちゃんと言えよ。
このマンコで、何本のチンポを飲み込んできたんだ？
このまま、マジックペンでオナニーするか？

(ごめんなさい｡繋がりづらくて遅れました｡)
(それと１２時過ぎには寝ないとダメなのですが…いいですか？｡)
あ…ぅぅ……はぁ…んっ……
(起こして貰い割れ目に宛がわれると嬉しくてひくついてしまい)
マジックはいやぁぁ…
言いますぅ…五本ですぅ…あっ…ああっ…止めてぇ…
(自分の情けない姿に顔を赤らめ､一物で叩かれる度感じて身体をピクピクと跳ねらす)

（気にしないでね。俺も明日は仕事だから、一緒に寝ようねw）
（予定では、次に来れるのは水曜だけど、伝言するね）

（雅が言い終えた瞬間、一気に根元まで生チンポを挿入する）
（倒れこむことを許さず、自分の机で生チンポを受け入れていることを自覚させる）
みやびのマンコ、グイグイ締め付けてくるぞ。
おいっ、今までに中出しされたことはあるのか？
（雅の乳首に吸い付きながら、腰をグッと捕まえ、さらに激しく腰を振る）

(また一緒に寝てくれるんですか…？嬉しい｡)
(はい､水曜日を楽しみに待っています｡)
んあぁぁ…きついぃ…！
(一気に突き刺されるとそれだけで軽く逝ってしまい､乱暴にされながらもきつく締め付け)
(朦朧としながら結合部を見せられ､いやらしさに愛液を沢山垂らしてしまう)
んうぅぅ…！やぁっ…はぁ…んくっ！
今まで…あっ！ありません…！！
(ガグガクと揺さ振られ昇りつめていく感覚に酔いしれ喘ぎながら答える)

（週末には、ゆっくりとアナル調教もしなくちゃねw）

そうか、じゃあ、これからは毎日、事務所のトイレで中出ししてやるよ。
雅は、俺専用の精液便器だからね。
ほらっ、イク瞬間もちゃんと見とけよ！
（自席で中出しされるという状況に理性を無くしながら、全てを受け入れる雅）
ドクッ、ドクドクドク
（チンポを引き抜くと、ぽっかりと開いたマンコから、床に精液が垂れ流されていく）

（明日は、仕事中も、このシチュを思い出してごらん）

(週末ですか…楽しみｗ)
はいぃ…わかりました…会社のトイレで毎日犯されますからて…！！あっやぁ…逝く！逝っちゃう！！
(激しく奥まで犯されるとどんどんと喘ぎ声が大きくなり)
嫌っ…ダメっ中はやあぁ…！出来ちゃうぅぅ…！！
出さないでっ！逝く！！逝くぅうぅ！！
(言いながらも腰を動かし締め付け脚まで絡み付け､身体を痙攣して逝き果て)
あぁ…
(ダラダラと溢れ出す精液を見てまた涙を溢れ出してしまう)
(はい…恥ずかしいけど思い出しちゃいます)

雅、二日連続で、俺の精液便器になってくれたね。
嬉しいよ。
チュッ

今日も、雅を抱き締めながら寝てあげるから…
明日も明後日も、会社でこのシチュを思い出して、トイレでクリトリスをいじめておいで。

おやすみ。
チュッ

こちらこそ虐めてくれてありがとうございます｡
でも私気付いたんですけどレイプっぼいの駄目かも…ｗ
安心出来る御主人様に虐めて欲しいって気付きました…｡
今度はそれでお願いします｡
ありがとうございました､凄くドキドキしました｡
会社でも思い出します｡
おやすみなさい…一樹さん…ちゅ…

あはっ、了解です。
少しずつ、雅の感じるツボを探してあげるね。
チュッ

（以下、空室です）

りつこさんと使います。

来ました。
設定はお任せします。とにかく攻められたいんです。
（スレHしながらオナニーしてもいいですか？）

だめって言ったらどうするの？w
冗談はさておき、どうぞどうぞ。
りつこさんが気持ちよくなってくれればこちらも興奮しますので。

それでは大学の助手と大学院生でどうですか？
居残りで研究をいつも手伝っている助手が恩に着せて・・・という感じで。
それでよかったら書き出しお願いします。

凄くイイ・・・想像しただけでも濡れちゃうよ

（「書き出し」の意味が通じなかったようなw）

りつこ、今日も居残りか？
お前のせいで僕は全然遊べないんだぞ。
（研究室の鍵をかけようと思って見回ると、りつこが残っているのを見つけて）

あ，，，，先生。
いつもご迷惑かけてすみません。もうすぐこちらも片付きますから・・・
（慌てふためきながら道具を片付けるが、慌てすぎて研究机から物が落ちる）
ガッシャーーーーン！！！
ああああ！た、たいへん・・・・・・

ああっ・・・これ、高いんだぞ。
壊れたら教授がどんなに怒るか・・・。
（調べながら）
ちょっと曲がっているだけだから直せないこともないけど、
精密にできてるから調整に何時間もかかるんだぞ。
今日は徹夜だな・・・。（いらいらしたように言う）

ス、スミマセン、いつもソソッカシクて・・・・
（床に落ちた部品を拾い集める。夢中になって拾っているためミニスカートからパンティが丸見えで
　お尻をみせながら床を這いつくばる）
すみません、先生、りつこひとりでナンとかしますから・・・・

お前に直せるものなら何も苦労しないよ。
りつこに任せたらますます変になって、教授に叱られるのは僕なんだから・・・。
（ぶつぶつ言いながらふとりつこのパンティが見えて）
りつこ、ほんとに世話焼けるな・・・。
（いきなり手を伸ばして後ろからお尻を抱きかかえる）

ハァ！！！！いやっあんっ、な、なにをするんですか、先生！！
（慌てふためいて振り向き抵抗して手を払いのけようとする）

りつこが困っているときにいつも助けてやってるのは誰だと思ってるんだ？
こないだだって論文の締め切りが間に合いそうにないって言うんで、
二日も続けて徹夜して一緒にデータを集めたのは僕だぞ。
たまには恩を返してくれてもいいだろ！
（逃げられないように体重をかけ、押さえつけておいて服の上から胸をつかむ）

（胸のサイズとか、よかったら教えてね）

（バストは89センチのFカップです）
いやぁーーーーーあっあっあぁああん。
（全体中をかけられ抵抗できない）
ちゃ、ちゃんと卒業する事で先生への恩はお返ししますからぁ
そ、それだけはやめて！！！

その卒業ができなくてもいいのか？
僕が手伝わなかったらどうなるかな・・・。
（意地悪く言いながらＦカップの胸を強くつかむ）
ほら、おとなしくしろ！
（服のボタンをはずしはじめる）

（半脱ぎで犯したいんだけど、いい？）

（それ感じちゃいます。おまんこがジンジンしてきたよぉ・・・）

いやぁ・・・・・・・・あ・・・・・あ・・・・
（声が途切れ途切れになり、カラダの力が抜け抵抗できない状態に）
せ・・・・せんせい、リツコのカラダに何を教え・・・・こもうと・・・してっ・・・・

何を教えてほしいんだ？
（シャツをはだけ、ブラを押し上げて乳房を露わにする）
きれいな胸だな。おいしそうだ・・・。
（左の乳首に唇をつけ、チュウチュウ音を立てて吸い上げる）
（右の乳首は指先で転がす）
どうだ？　感じてきたか？

（すみません、名前を「律子」と漢字にしていただけますか？
　ひらがなだとなんとなくリアリティが出なくて・・・）

あぁあああ・・・・そ、そこ・・・
（嫌がりながらもカラダは反応してつい答えてしまう）
おっぱいを吸う先生を見つめ感じてくる。
律子のおっぱい・・・・・あぁ・・・・はぁ、いい・・・いいのぉ・・・
（途切れ途切れの声で答える）

（昭博さんのおちんちんはどうなってますか？）

（口を右の乳房に移動し、つばでヌルヌルする左の乳首を指先でいたぶる）
律子、なかなか感度いいな。最後にエッチしたのは、いつだ？
（色っぽい律子の反応に感激して、夢中で胸を吸う）

（名前変えてくれたありがと・・・僕のは反り返って我慢汁垂れてる・・・）

はぁあああっあっ・・・・いやぁ・・・・（感じておまんこから熱いものが滴り落ちる）
おと・・・おととい・・・した・・・・の
ハァハァハァ、、、、ああああっ！！！

おとといしたばかりなのにもうこんなに濡れてるのか？
律子、いつもおとなしそうな顔しているのに意外と淫乱だな・・。
おっと、こっちもいい匂いがしてきたな。
（パンティを脱がせてまんぐり返しの姿勢にする）
律子のいやらしいおマンコ、たっぷり舐めてやるぞ。
（舌でお尻のほうからクリトリスまで前後にざーっと舐める）

（アナルは大丈夫？）

アナルするなら落ちます

（嫌ならしないよ）

（聞いただけなのに。怒ったのかな？）

落ちます

親戚の寄り合いで久しぶりに会ったおじさんにセクハラされるシチュでお願いできますか？

ゆあさんいい？

お願いします。

おじさんお願います

（親戚の寄り合い苦手なんだよな…）
こんにちわ〜

最初のおじ さんのほうです！
おじさんすいません！

(40前半の太り気味のおじさん）

ゆあちゃん・・よくきたね。

（みんなの前でがいいですか？それとも二人きり？）

ありがとう！
ねっとり系？
それとも強引系？
他になにかある？

ねっとり系でお願います
言葉でねっとりセクハラしてほしいです

あ・・ごめんおち

俺が代わりに行きましょう

>>903
ごめんなしゃい(＞＜)

相手募集！

はい。

おっ、久しぶりだなぁ〜、随分色っぽくなったね〜

（じろじろ、ゆあの体を見る）

そ そうですか？
全然変わってないですよ〜
（昔からこのおじさん嫌なんだよなぁ…）

ゆあは彼氏いるのか〜？　うん？

（ゆあの胸元を覗きながら・・・）

いないですよぉ〜
もぅ、そんなこと聞かないでくださいっ
（なんか胸みられてる気が…勘違いかな）

いないのか〜、ふ〜〜ん。

（更にじろじろとゆあの胸元を覗く）
じゃ、おじさんが遊んでやろうか？　　どうだ？

え… なに言ってるんですかぁ もぅ！
それセクハラですよぉ

（やっぱり見てる…やだぁ…）ピタＴの胸元が見えないように少しあげる

なんだ、いいだろ〜、うん？

（上げた胸元を見ながら・・・）

結構、おっきいな、おちんちんはさめるな〜、ゆあ・・・！

（隈語に顔を赤らめ）
ど、どこ見てるんですかっ！おっきくないですよぉ

（どうしよ〜どんどんエスカレートしてる…）

いい胸だよ、ゆあの胸・・・・。
（更に大胆に覗きながら）

おじさん好きだよ、ゆあのおっぱい。

（ゆあさんは、いくつですか？）

やだ…なに言ってんですか…
おじさん酔ってます…？

（胸元を手で隠し、少し身を引く）

（２１です☆）

少しな、けどまだまだ大丈夫だよ、ほら！

（ゆあの手を自分の股間に持っていく）

どうや？　うん？　俺のちんぽどうなってる？

きゃ！

は…ははっ ちょっとだけかたい…かな？

（笑ってごまかす）
（やばいよ〜おじさん止まんない…）

硬いか〜？　ゆあはどうだ？

（ピタＴの下から両手を入れ、大胆にゆあの両胸をわしずかむ）
やわらかいな〜、ゆあのおっぱいは〜〜。

や… ちょっ…
（苦笑いで）
そ…そうでしょ？ほら、柔らかいのわかったらそこから手を出してくださいっ

（どうしよ…私こういうの断れないよ…）

大丈夫だよ、おじさん上手いんだから、ゆあのまんこもすぐ濡れ濡れに
なるよ・・・・！！
（ゆあを自分の膝の上に乗せ、背後から指の間に乳首を挟めながら
いやらしくなんども、もみまくる）

きゃあ！
（なされるがままに膝に乗せられ…）

お おじさん… ねぇそろそろ冗談は止めようよ…おばさんたち帰ってくるよ？

（乳首を挟まれ）

あっ… ん

うん？ゆあ、色っぽいなあ・・・おじさんたまんないよ〜〜

（ゆあのﾋﾟﾀＴをゆっくりとさするように下からまくり、乳首を指でコリコリ
し始める）

ゆあ、硬いなぁ〜、クリクリしてかわいいなぁ〜

（レス遅くてごめんね・・・・興奮してリアでちんこの汁が・・・）

あ… あんっ

おじさんだめぇ… あんまり触ったら変な気分になっちゃう…
もう止めよ、ね？

（乳首を刺激され）

ん… あんっ んっ
やぁだ…

>>924
ゆあでいっぱい出してください^-^

もう、、無理だよ・・・、ゆあ、おじさんと楽しもうよ・・！

（自分の指に唾液をつけ、乳首をコリコリしながら、ゆあのうなじの方から
肩の方へ這うようにいやらしく舐める・・・・）

（ありがとう、ゆあでいっぱい出そうだよ。）

あ… はぁ はぁ

（舐められる度にびくっびくっと身体が反応する）

だめだよおじさん…
んっ あはぁ…

（目をつむり吐息をもらす）

あん… やぁ… ぅんっ
あっ

いいかい、ゆあ？
もっと、してほしいかい？　ゆあも、おじさんと一緒でＨ大すきなんだなぁ〜。
（そのまま、ゆっくり、ゆあを四つんばいにさせ、スカートをまくり、顔を
うずめる）
うん・・・？湿ってるな・・パンツ・・マン汁の匂いがするぞ、ゆあ！

（快感のあまり抵抗できず、四つん這いにさせられる）

はぁ… はぁ…
そんな… 私エッチなんかじゃないです… んっ

（ショーツに顔をうずめられ）

や、やんっ！
やめて！ だめぇ！

あぁ… はぁん…
ん…

…気持ちいぃ…

（自然と腰がくねくね動き、気持ちいいところをおじの顔におしつける）

んっ んっ あんそこぉ…あんっ

こら、こら、うぷ、ゆあ押し付けじダメだよ・・。
（両手は、ゆあの乳首を小刻みに刺激しながら、パンツのうえから匂いを
嗅ぐ）
くん、くん、マン汁くさいな、ゆあ！　

おじさんに、舐めてくださいってお願いしなさい・・・この匂うまんこを！　

あんっ いや はぁん…

ゆあのあそこ… におうの？ やぁだ… 言わないで… んっ ああん

おじさん… ゆあ気持ちくなってきちゃった…

（四つん這いのままおじのほうを振り向き、ねだるような表情で）

直接舐めてくれますかぁ…？

ゆあは、スケベだな・・・、こんなおやじにケツ舐めてほしいのか？

（ガバッとパンツを剥ぎ取り、四つん這いのまま、汁を吸い始める）

ジュ〜ル、ジュル、ジュル、ジュル〜〜、マン汁がいっぱいだ、ゆあ！

（更にゆあのしりの割れ目を両手で開き、ケツの穴もペロペロ舐める）

あっ あぁ ああん！
ん… はぁ ゆあのおまんこから… エッチな音がするよ…
おじさぁん… もっとぉ
あっ あっ あん

もっといっぱい舐めてぇ… あんいやぁ… ん

あ あ だめ そこはだめだよっ おじさんやめて

あ ああん！ あんあん！
（アナルを刺激され、アソコからどんどん汁が溢れてくる）

んん… 気持ちくておかしくなっちゃうぅ

んっ あんっ あんっ！
やぁ… おじさん… たまんない…

（腰を動かす度におっぱいが揺れる）

気持ちいいかい・・・ゆあ・・・ぺろ、えろ、ペロ、・・・うまい・・・ゆあ。

（汁が増えてきたのを感じ、今度はクリを舌先でチロチロ舐め、赤くなった
ゆあの肛門を指で何度も優しくなぞる）

ゆあ・・・クリ・はどう・・・・？　チロ、チロ、チロ・・・・。

あん…おじさん…

すいませんねむたくて…そろそろ寝ますね
中途半端でごめんなさい(＞＜)

すごく興奮しました☆
ありがとございましたぁ

落ち

いえいえ、ありがとう

おやすみ！　　

以下空室

セクハラされたい女性の方いましたら
レスしてください★

落ちます

セクハラ願望なんですけど・・・どなたかいらっしゃいませんか？？

誰もいないのかぁ・・・
オフィスでエッチなことされたいのにな・・・・・

また来ますね・・・。
ここでしてみたいな♪

落ちます