どういうシチュをご希望しますか?
上記のはシチュも何もなかったようなのでさっぱりで・・・
770 :
ゆう:2007/06/09(土) 22:09:39 ID:zdu3974SO
了解、撤退いたします
772 :
ゆう:2007/06/09(土) 22:14:22 ID:zdu3974SO
>>771さん何度もごめんなさい、さっきの方いなくなっちゃったみたいなので、お願いしてもいいですか;?
773 :
ゆう:2007/06/09(土) 22:20:15 ID:zdu3974SO
タイミング悪かったかなぁorz
最後にもいっかい上げてみます;;
先生にお仕置きとかされるシチュがいいな(>_<*)
774 :
先生:2007/06/09(土) 22:24:59 ID:6tYSDEO70
お仕置きしましょうか…?
775 :
ゆう:2007/06/09(土) 22:26:09 ID:zdu3974SO
お願いします(>_<)
776 :
先生:2007/06/09(土) 22:27:53 ID:6tYSDEO70
よろしくお願いします♪
シチュはゆうちゃんのご希望に添えればって思います!!
だから何でも言ってくださいね〜
777 :
ゆう:2007/06/09(土) 22:29:53 ID:zdu3974SO
ありがとうございます♪
んー、じゃぁ私の鞄から煙草が出てきちゃって、持ち物検査になってそれが段々お仕置きになってって…みたいな感じとかどうですか?
778 :
先生:2007/06/09(土) 22:32:56 ID:6tYSDEO70
了解です♪
(それじゃ始めますね)
さて、今日も疲れたなぁ…見回りして戸締りでもするか…
(教室の見回りをしていると、1人居残りしているゆうの姿)
ゆう、どうした!?
(相変わらず可愛いゆうに多少なりとも胸が高鳴る)
779 :
ゆう:2007/06/09(土) 22:35:59 ID:zdu3974SO
あ、先生♪
別にー。なんか帰るのめんどくさくてさー。(笑)
(机に鞄を開けたまま置いてあり、先生の角度から煙草が見えてしまっているが、ゆうは気付かず)
780 :
先生:2007/06/09(土) 22:42:36 ID:6tYSDEO70
ゆう、早く帰らなきゃダメだろ…
ん!?おい、お前…
(ゆうの鞄から微かに見える煙草に気づく)
お前…これ…
781 :
ゆう:2007/06/09(土) 22:48:38 ID:zdu3974SO
あ…っ
(急いで鞄を閉め隠すが、すでに遅く)
な、何?なんか顔恐いよせんせー?ははっ…
(誤魔化そうとしながら、鞄を掴み帰ろうとする)
あ、あたし帰りますね…;;
782 :
先生:2007/06/09(土) 22:51:16 ID:6tYSDEO70
ゆう…!!
(誤魔化して帰ろうとするゆうの腕を無理矢理つかむ)
ゆう…何だ!?鞄の中に入っていたのは…
(ゆうの鞄に強引に腕を潜り込ませて煙草を取り出す)
お前…これ何だ…!?まだ高校生だろ…?
783 :
先生:2007/06/09(土) 22:52:29 ID:6tYSDEO70
ゆう…!!
(誤魔化して帰ろうとするゆうの腕を無理矢理つかむ)
ゆう…何だ!?鞄の中に入っていたのは…
(ゆうの鞄に強引に腕を潜り込ませて煙草を取り出す)
お前…これ何だ…!?まだ高校生だろ…?
784 :
ゆう:2007/06/09(土) 22:57:12 ID:zdu3974SO
いたっ…離してよ!!
(掴まれた腕を必死に離そうとするがビクともせず)
ち、違う、これは友達の…なの;!
あたしのじゃない;!!
(テンパっているため、信憑性のない嘘をついてしまう)
785 :
先生:2007/06/09(土) 23:00:58 ID:6tYSDEO70
(ゆうの華奢な腕を強引に掴みながら)
友達の…?何でお前が友達のを持ってるんだ…ん!?
(もう片方の腕でゆうが必死に掴む鞄を?ぎ取る)
よし、わかった…先生がお前の持ち物検査をしてやろう…
煙草だけなら…まぁ許してやってもいいが…
(徐々に後ろ暗い欲望が頭を擡げ始める)
(さっきは間違えて連レスしちゃってゴメンね)
786 :
ゆう:2007/06/09(土) 23:04:57 ID:zdu3974SO
ちょっと預かってたの!
も、もういいでしょ、離してよ;;!
(鞄を取り上げられてしまい)
ちょ、やだ、返してよ;;!
(取り返そうとするが自分より背の高い相手から奪えるわけもなく)
な、何検査って…
(一瞬声のトーンが変わり、ビクッとする)
787 :
ゆう:2007/06/09(土) 23:06:26 ID:zdu3974SO
だいじょぶです、気にしないでください♪
788 :
先生:2007/06/09(土) 23:12:30 ID:6tYSDEO70
検査…?持ち物検査に決まってるだろ…!?
それぐらいわかるだろ…?なぁ、ゆう…
(怯えた目で見つめるゆうの視線を身体中に感じながら
鞄の中を探る)
ん…!?何だこれは…
(ゆうの鞄の中から出てきた極太のバイブとローターを取り出す)
お前…これ…どうしたんだ…!?
(己の欲望に抗えなくなり、卑猥な妄想が頭を駆け巡る)
(ありがとね、イッパイ気持ちよくなろうね♪)
789 :
ゆう:2007/06/09(土) 23:16:01 ID:zdu3974SO
やだお願い返して…//;!
(まったく手を止めようとしない先生に玩具を見つけられてしまい)
ちが、それは彼氏がっ…//;!
(顔を真っ赤にし横から鞄を奪おうとする)
もういいでしょ、帰らせてよ;!
790 :
ゆう:2007/06/09(土) 23:17:25 ID:zdu3974SO
(はい♪ちょっと無理矢理とかがいいな…///)
791 :
先生:2007/06/09(土) 23:21:31 ID:6tYSDEO70
ダメだぞ…ゆう…!!彼氏のでもダメだ…
お前は淫乱M女子学園の生徒だろ…!?
持ち物検査で玩具が見つかったときは…
(強引にゆうの身体を机の上へ押し倒して)
見つけた先生は…生徒をお仕置き出来る…
そう書いてあったはずだぞ、校則に…
(鞄を取り返そうとするゆうの手を逆に掴み、ゆうの
身体と心の自由を強引に奪い取ってしまう)
792 :
先生:2007/06/09(土) 23:23:43 ID:6tYSDEO70
(了解♪)
(ちょっと無理矢理…興奮してきちゃったよ)
793 :
ゆう:2007/06/09(土) 23:26:28 ID:zdu3974SO
いたっ…!
そ、そんなの知らない…!
何よお仕置きって!そんなことしたら校長とかに言っちゃうんだから!
やだ、離してよ//;!
(机に押し付けられ、必死にもがくが)
794 :
先生:2007/06/09(土) 23:31:00 ID:6tYSDEO70
そんな事も知らないで…この学園に通っていたのか…!?
校長…??別に言っても構わないぞ…校長だって…
ぶちゅぅ…ちゅぅっ…
(必死にもがき逃れようとするゆうを押さえ付け、
唇を無理矢理奪い強引に舌をゆうの小さな口腔へ
潜り込ませる)
さぁ…お仕置きのはじまりだぞ…ゆう…!!
795 :
ゆう:2007/06/09(土) 23:33:43 ID:zdu3974SO
そんなの知らないわよぉ…//!
んっ、ふっ…ぅんッ//;!?
(突然キスをされ、すぐに舌が入ってきて抵抗できないままなすがままにされ)
ハァハァ…;//なに、よこれぇ…//;!?
796 :
先生:2007/06/09(土) 23:38:12 ID:6tYSDEO70
ぶちゅっ…れろれろ…ちゅっ…じゅるぅっ…
(唾液にまみれた汚れた舌をゆうの可愛い舌に絡ませて、
卑猥な音を教室中に立てながらゆうの自由を奪う)
何…!?お仕置きに決まってるだろ…?
帰るのが面倒くさいんだろ…じゃあこれから…ゆっくり…
お仕置きしてあげるよ…!!
(空いた右手で強引のシャツを脱がせて、大人びた下着に
隠された乳房を目の前にして、徐々に男根を膨らませる)
797 :
ゆう:2007/06/09(土) 23:44:11 ID:zdu3974SO
はぁ、やっ……;//!
ふぁッ…ん、ハァ//
(激しいディープキスに、初めは抵抗していただか自然と自ら舌を絡めはじめ)
ふぁっ//;
これが、おしおき……絶対へんっ、よ…ハァ、間違ってる//;!
(息が荒く潤んだ瞳で必死に抵抗の言葉を吐く)
ブチブチっ…!
きゃぁッ…//;!?
やだ、…ほんとに、お願いだから…!
(かおつきの変わった先生に恐怖を覚えはじめ)
798 :
先生:2007/06/09(土) 23:49:50 ID:6tYSDEO70
(抵抗が多少緩み舌を絡め始めるゆうに、心の奥底に潜む
淫乱の素質を感じて、更に強引に身体を弄びはじめる)
ちゅぅ…れろ…れろれろ…ぶちゅぅっ…
ゆう…本当はうれしいんだろ…!?
先生にこんなお仕置きされたくて…居残りしてたんだろ…
(下着の中へ手を滑り込ませて、小ぶりだが硬く勃った
ゆうの可愛い乳首を指で弄り始める)
ほら…もうこんなに硬くして…
口では拒んでも…身体はこんなに正直なんだぞ…ゆう…
落ちてしまいましたか…?
気持ちよくさせてあげられなくてゴメンね。
それでは、以下空室です。
使用します
待機
(お待たせしました^^
何か思いつくのがありましたら、沙耶さんから始めてもらっていいですよ♪)
(じゃあ好きな先輩って事で、思いっきり裏切っちゃって下さい)
あっ、先輩!!今帰りですか?(廊下でバッタリ会う)
(了解です♪)
おう。今日は部活ないし。
そだ、沙耶。お前に話たい事あるんだ。
少し時間いいか?そこの教室開いてるみたいだから。
はい♪全然いいですよ
(先輩の腕に抱きつく)
ありがとな。じゃあ教室入ろうぜ。
(無邪気に喜んでくれる沙耶さんに見えないように、嫌らしくニヤリと笑う)
(教室に入ると、こっそり鍵をかけ)
実はさ、この前駅前のレストランで沙耶の事見たんだ。
お前、あそこでバイトしてたんだ?
先輩見てたんですか?入って来て下さいよ〜、サービスしますから♪
ほんとは声かけたかったんだ。でも…その…なんだか制服姿がすごい可愛くて…いつものお前と違うような感じがして…
恥ずかしくて声かけられなかったんだよ。
沙耶も頑張ってんだな。
(目を見つめて、少しはにかむようなそぶりを見せて笑う)
はい♪ありがとうございます‥‥‥?‥‥‥先輩どうかしたんですか?
いや、たださ…
お前ウチの学校、バイト禁止なの知ってるよな…?
(少し声音が変わる)
えっ………ぁ………はい………
(先輩の表情が変わり少し怯える)
バレたら…停学は確定だろうな。下手すりゃ退学になるかも。
親も呼び出されて迷惑かけるし…
俺さぁ、見てしまった以上黙ってたら同罪になっちゃうんだよな…。
だから、ホントはチクらなきゃいけないんだ。
どうしようか…?
(追い詰めるような目で沙耶さんを見る)
ふ……ぇ……ゃ……先……輩…(恐くなり後退して壁にぶつかる)ぅ……嘘ですよね…せ…先輩がそんな……脅しだなんて…
何怯えてんの?
別に脅してるわけじゃないよ。
俺が言いたいのは、黙っててほしいなら、俺に誠意を見せてほしいなって事。
俺の言う事…なんでも聞く…?
くっ…………は………はい(涙目になりながら頷く)
よし。沙耶はお利口だな。
(そう言って優しく抱きしめる)
安心していいよ…。俺、絶対に黙ってるから。他の奴にも言わないし、もちろん教師にも絶対チクらない。
(よしよし…と頭を撫でる)
ぁ……先輩……(先輩の胸に顔を埋めて先輩に体を任せる)
沙耶…かわいいよ…。チュッ…
(耳元にキスした後、小声で)
んじゃあ約束果たしてもらおうかな…。服、脱いでくれよ。
(再び冷たく言う)