☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 3１
1 ：名無しさん＠ピンキー：
会社でストレスが溜まってる方！
会社で悶々としている方！
本当はあの人を犯したいのに･･･と思ってる方！
ここでバーチャルSEXしませんか？
前スレ
☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 30
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1164035763/l50
会社で悶々としている方！
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前スレ
☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 30
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誰かいますか？
3 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/27(水) 05:21:21 ID:7hCuvW/O0
☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 31
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1166587507/
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4 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/27(水) 11:16:17 ID:r2hWo1yc0
ＯＬさ〜ん！いませんか？
ここだよ、里奈ちゃん
はい、来ましたっ
あぁんっ･･･んっ･･･せんぱいのっ･･･硬い･･････ﾁﾝﾎﾟ･･･がほしぃのっ･･･
もぅいいでしょっ･･･先輩っ･･･
（そういってベルトをはずしていく）
あぁんっ･･･んっ･･･せんぱいのっ･･･硬い･･････ﾁﾝﾎﾟ･･･がほしぃのっ･･･
もぅいいでしょっ･･･先輩っ･･･
（そういってベルトをはずしていく）
彼氏以外のちんぽ、簡単に欲しがるんだな。
ちんぽ好きの淫乱ドスケベ女だな。
ちんぽどうしたいんだ？
ちんぽ好きの淫乱ドスケベ女だな。
ちんぽどうしたいんだ？
里奈は･･･淫乱ドスケベじゃないもん･･･
･･･先輩の･･･ﾁﾝﾎﾟ･･･を･･･里奈の口にいれてぇ･･･
舐めたいのぉっ･･･
･･･先輩の･･･ﾁﾝﾎﾟ･･･を･･･里奈の口にいれてぇ･･･
舐めたいのぉっ･･･
じゃあ、しっかり奥まで咥えて、舌を絡めてジュッポジュッポいやらしい音立ててしゃぶれよ。
俺をじっと見つめ、彼氏の顔思い出しながらちんぽしゃぶるんだ。
俺をじっと見つめ、彼氏の顔思い出しながらちんぽしゃぶるんだ。
はむっ･･･れろっ･･･ちゅちゅっ･･･んっ･･･りぇろっ
おぃちぃょぉっ（口から先輩のを出したり入れたりする）
ちゅっ･･・ちゅぱっ･･･んん･･･はぁうっ！！
（歯がたってしまう）
おぃちぃょぉっ（口から先輩のを出したり入れたりする）
ちゅっ･･・ちゅぱっ･･･んん･･･はぁうっ！！
（歯がたってしまう）
ウ〜ン、気持ちいいぞ。ちんぽしゃぶりなれてるな。
ウッ、いてえよ、歯立てるなよ。お仕置きだ。
（里奈の頭を掴み、ちぽを口に咥えさせてまま激しく腰を振る）
歯立てるなよ。ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。
ウッ、いてえよ、歯立てるなよ。お仕置きだ。
（里奈の頭を掴み、ちぽを口に咥えさせてまま激しく腰を振る）
歯立てるなよ。ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。
んっ････んっんっんっんっ･･･ちゅはぁっ･･･んっんっんっ
ちぇんぴゃいぃっ（せんぱい）ちもちぃぃ？ちゅっ･･れろっ
（先輩をしたから見つめながら言う）
ちぇんぴゃいぃっ（せんぱい）ちもちぃぃ？ちゅっ･･れろっ
（先輩をしたから見つめながら言う）
よし、いいぞ。
（服のボタンをはずし、ブラから乳房を剥き出しにして、荒々しく揉みしだく。
乳首を指で摘み、引っ張ったり、転がしたりする。）
（おっぱいはどれくらい？）
彼氏のちんぽと比べてどうだ？
（服のボタンをはずし、ブラから乳房を剥き出しにして、荒々しく揉みしだく。
乳首を指で摘み、引っ張ったり、転がしたりする。）
（おっぱいはどれくらい？）
彼氏のちんぽと比べてどうだ？
はぅっ･･･んっぁぁあんっ･･･胸は感じやすいのっ･･･ぁあっ･･･きもちぃぃっ
（胸の大きさは最近はかったらＥでしたｗ）
先輩のがぜんぜぇ〜ん大きいよっ･･･
（胸の大きさは最近はかったらＥでしたｗ）
先輩のがぜんぜぇ〜ん大きいよっ･･･
おい、乳首コリッコリに硬くなったぞ。
（いやらしいおっぱいしてるんだ。いろんな男に揉まれてるの？）
何だ、彼氏のちんぽ小さいのか。
そういやあ、気持ちよくないって言ってたな、里奈ちゃん。
俺のちんぽ存分に味わえよ、ほら。
（腰を突き出す）
（いやらしいおっぱいしてるんだ。いろんな男に揉まれてるの？）
何だ、彼氏のちんぽ小さいのか。
そういやあ、気持ちよくないって言ってたな、里奈ちゃん。
俺のちんぽ存分に味わえよ、ほら。
（腰を突き出す）
（ごめんなさい；；腰を突き出すって書いてあるけど、舐めればいいの？
入れちゃうの？
なんかムード（？）こわしてごめんなさい）
入れちゃうの？
なんかムード（？）こわしてごめんなさい）
（あ、ごめんね、わかりにくくて。もっとしゃぶってくれる？）
（はい★）
ちゅ･･･れろっ･･･ちゅぱっ･･･ひゅっ･･･れろっ･･･
里奈は乳首が好きな女なの･･･先輩のﾁﾝﾎﾟの方もいいけど、乳首も舐めたいよぉ
（先輩を横にして、腰の上に乗ってYシャツのボタンをはずしていく
先輩のちくびを里奈の舌先で舐めていく）
ちゅ･･･れろっ･･･ちゅぱっ･･･ひゅっ･･･れろっ･･･
里奈は乳首が好きな女なの･･･先輩のﾁﾝﾎﾟの方もいいけど、乳首も舐めたいよぉ
（先輩を横にして、腰の上に乗ってYシャツのボタンをはずしていく
先輩のちくびを里奈の舌先で舐めていく）
里奈、いやらしいな。
里奈のグチョグチョのマンコも舐めたいな。いやらしい汁も吸い取ってやるよ。
たっぷり垂らしすぎて床が汚れるといけないしな。
６９でしゃぶりあうぞ。
里奈のグチョグチョのマンコも舐めたいな。いやらしい汁も吸い取ってやるよ。
たっぷり垂らしすぎて床が汚れるといけないしな。
６９でしゃぶりあうぞ。
（体を移動させて先輩のを舐めまくる）
ちゅっ･･･やぁっ･･ぁん･･･ちゅっ･･･れろっ･･
（自分のも舐められて感じちゃって上手く舐めれないけど頑張って舐める）
せんぱいっ･･･きもちぃよっ･･んっ･･ほんときもちぃっ
ちゅっ･･･やぁっ･･ぁん･･･ちゅっ･･･れろっ･･
（自分のも舐められて感じちゃって上手く舐めれないけど頑張って舐める）
せんぱいっ･･･きもちぃよっ･･んっ･･ほんときもちぃっ
里奈、マンコ汁すごいよ。
ジュルジュルピチャピチャ。
ちょっと指入れて掻き回してみよう。
ヌチュヌチュグチョグチョ。
里奈ちゃんのマンコのいやらしい音が夜のオフィスに響き渡ってるよ。
さあ、あとどうしたいんだ？
ジュルジュルピチャピチャ。
ちょっと指入れて掻き回してみよう。
ヌチュヌチュグチョグチョ。
里奈ちゃんのマンコのいやらしい音が夜のオフィスに響き渡ってるよ。
さあ、あとどうしたいんだ？
ぐちゅ･･･ぐちゅちゅ･･･
んっ･･･ぁあっもう我慢できないよぉっ･･･せんぱいのっ･･･ぁっ･･･
硬くて太いちんぽがほしいのっ！！里奈はもぅ、ぐちょぐちょなのっ！
んっ･･･ぁあっもう我慢できないよぉっ･･･せんぱいのっ･･･ぁっ･･･
硬くて太いちんぽがほしいのっ！！里奈はもぅ、ぐちょぐちょなのっ！
じゃあ、自分で入れてみろよ、このちんぽを。
会社でちんぽハメるの、何本目だ？
会社でちんぽハメるの、何本目だ？
ひどいっ･･･こんなの先輩が初めてにきまってるじゃないですかっ･･･
んぁっ･･･
（りなが上から乗って入れてく感じ（なんて言うんだっけ？））
は･･･はいってくよぉ･･っんんぁあ
んぁっ･･･
（りなが上から乗って入れてく感じ（なんて言うんだっけ？））
は･･･はいってくよぉ･･っんんぁあ
（里奈ちゃんが大好きなちんぽを支配できる騎乗位だよ）
ホントかなあ。里奈ちゃんが残業中にちんぽしゃぶってもらったとか、
ちんぽハメさせてくれたとか言う噂を聞いたぞ。
ああ、そんなに腰振ったらすぐ出ちゃうよ。
（里奈のお尻を掴み、セーブさせる）
んん、マンコがちんぽに絡みついてくる。ウウッ。
（下からおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく）
ホントかなあ。里奈ちゃんが残業中にちんぽしゃぶってもらったとか、
ちんぽハメさせてくれたとか言う噂を聞いたぞ。
ああ、そんなに腰振ったらすぐ出ちゃうよ。
（里奈のお尻を掴み、セーブさせる）
んん、マンコがちんぽに絡みついてくる。ウウッ。
（下からおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく）
やだっ･･･先輩達に秘密って言っといたのに･･･もぅっ･･･
実際は同じ人も合わせて･･･んっ･･･１３回なのっ･･･
ぁあっ体がのけぞるっ･･･んぁあんっ･･･この事は秘密ですよっ･･･
ぁっんんんっ･･･いやぁっん･･･ぁっぁっ（無意識に腰を振りまくる）
んぁあぁっ･･･ぁっあっあっあっあっあっ･･イクゥーーーぁっ
実際は同じ人も合わせて･･･んっ･･･１３回なのっ･･･
ぁあっ体がのけぞるっ･･･んぁあんっ･･･この事は秘密ですよっ･･･
ぁっんんんっ･･･いやぁっん･･･ぁっぁっ（無意識に腰を振りまくる）
んぁあぁっ･･･ぁっあっあっあっあっあっ･･イクゥーーーぁっ
どんなふうにちんぽハメまくったんだよ。
（里奈を抱き寄せ、舌を絡めあいながら、お尻を掴んで下からちんぽを突き上げる）
ハア、ハア、ハア、ハア。んんっ、イキそうだ。
他の奴らのちんぽと俺のちんぽとどうだ？
ハア、ハア、ハア、ハア。
（里奈を抱き寄せ、舌を絡めあいながら、お尻を掴んで下からちんぽを突き上げる）
ハア、ハア、ハア、ハア。んんっ、イキそうだ。
他の奴らのちんぽと俺のちんぽとどうだ？
ハア、ハア、ハア、ハア。
壁に手をつきながらとかっ･･･んっ色々だよぉっ･･･
もちろんっ･･･先輩のが一番っ･･･んだよぉっ･･･おっきぃし、気持ちぃし、、、
ちゅっ･･･んんんーーー･･･もぅ・・・ぁっぁっあっぁっイクって･･･ぁああんっ
もちろんっ･･･先輩のが一番っ･･･んだよぉっ･･･おっきぃし、気持ちぃし、、、
ちゅっ･･･んんんーーー･･･もぅ・・・ぁっぁっあっぁっイクって･･･ぁああんっ
あああ〜、イクよ、イクよ、んんっ、ああっ
どぴゅっ、どぴゅっ、ドクッドクドク。
ああ〜、出ちゃった、いっぱい里奈ちゃんのマンコの奥に。
どぴゅっ、どぴゅっ、ドクッドクドク。
ああ〜、出ちゃった、いっぱい里奈ちゃんのマンコの奥に。
ぁぁぁああああっぁああーーーー
せんぱいっよかったよぉっ･･･はぁはぁっ･･･気持ちよかった･･･はぁはぁっ
せんぱいっよかったよぉっ･･･はぁはぁっ･･･気持ちよかった･･･はぁはぁっ
うん、気持ちよかったよ、里奈ちゃん。
ホントは日替わりでハメるちんぽが決まってるんだろ？
ちんぽ大好きだから毎日ハメないと我慢できないよな、里奈。
これから俺のちんぽを毎日ハメてやるよ、里奈のグチョグチョマンコに。
ホントは日替わりでハメるちんぽが決まってるんだろ？
ちんぽ大好きだから毎日ハメないと我慢できないよな、里奈。
これから俺のちんぽを毎日ハメてやるよ、里奈のグチョグチョマンコに。
32 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/28(木) 14:34:40 ID:KMhoDlvE0
お気に入りage
33 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/28(木) 16:44:39 ID:AvOT4Slz0
お気に入りage
34 ：ひな：2006/12/28(木) 22:46:47 ID:R/EgJLDRO
もぉ、こんな時間やのに全然仕事おわれへん〜(>_<)
35 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/28(木) 22:48:06 ID:/1EJBeDXO
おつかれさま。
36 ：ひな：2006/12/28(木) 22:51:42 ID:R/EgJLDRO
だれもいませんかぁ〜？ほんま夜の会社って嫌やわぁ(>_<)
まだ、ひなのやつ残業してるのか、誰もいないし
チャンスかな。生意気なひなをめちゃめちゃにしてやりたい！
チャンスかな。生意気なひなをめちゃめちゃにしてやりたい！
(よろしくです☆主任って呼んでもいいですか？///)
（はい。リアで主任ですｗ）
まだ、やってるの？
まだ、やってるの？
(マジですかぁW更に既婚とかなら最高なんですが…W)
あ！主任まだ残ってたんですね☆私はもうすぐ終わりそうですけど…主任もまだ仕事ですか？
あ！主任まだ残ってたんですね☆私はもうすぐ終わりそうですけど…主任もまだ仕事ですか？
（既婚だよ。嫁さんの目を盗んでちんこたててますｗ ）
いや、課長と取引先の接待で少し飲んできたんだ。
がんばってるな！俺も関西出張は初めてだから。
がんばってるんだが、どうかね？私は？
いや、課長と取引先の接待で少し飲んできたんだ。
がんばってるな！俺も関西出張は初めてだから。
がんばってるんだが、どうかね？私は？
42 ：ひな：2006/12/28(木) 23:03:22 ID:R/EgJLDRO
主任〜？
しかし、最近の若い子はスタイル良いね！
ひなちゃんも色気たっぷりだよ。サイズは？
セクハラになっちゃうか。。
ひなちゃんも色気たっぷりだよ。サイズは？
セクハラになっちゃうか。。
がんばってますよぉ(>_<)主任も付き合いとか大変そうですね〜…それとも出張で奥さんと離れた隙に遊びまくってるんですか？w
エッ！？サイズ…ですか？………主任が確認してみたらどうですか？？///
えっ、確認って触っても良いのか？
ひなちゃんみたいな可愛い子をみると理性をなくしそうだよ。
（胸にてをのばす）
ひなちゃんみたいな可愛い子をみると理性をなくしそうだよ。
（胸にてをのばす）
ひゃっ///(体がぴくっとする)主任になら触られてもいいです…///
ほ、本当に？（もう胸を服の上からやさしくもみだす）
嫁と最近してないから凄いたまってるんだ。
あんまり挑発すると我慢できなくなるよ。
嫁と最近してないから凄いたまってるんだ。
あんまり挑発すると我慢できなくなるよ。
んっ…主任……(キスをせがむ様に上目使いに主任を見る)
（何も言わずひなの唇に吸いつく。ちゅ）
あぁ、なんてエッチな唇なんだ。
実は、さっきも課長と話してたんだ。
ひなちゃんってエロいよなーって
あの口で咥えられたらって想像しただけで
たってたんだよ。
みて、もうこんなになってる！
あぁ、なんてエッチな唇なんだ。
実は、さっきも課長と話してたんだ。
ひなちゃんってエロいよなーって
あの口で咥えられたらって想像しただけで
たってたんだよ。
みて、もうこんなになってる！
チュッ…主任のｺｺおっきくなってますょ///ひなもね、主任のこと考えると濡れちゃうんです…
52 ：特命係長：2006/12/28(木) 23:26:05 ID:3cE/BnAQ0
お前ら会社で何してるんだ!!!
じゃ、俺のしゃぶってくれないか？
（もう、はちりれんばかりのちんぽをひなの口元に
差し出す）
（もう、はちりれんばかりのちんぽをひなの口元に
差し出す）
ちゅっ…ちゅぱちゅぱ……ちゅぅぅっ…ぺろぺろ…はむっ(くわえたまま上目使いに主任を見る)
あぁ、なんて気持ちいいんだ。
思わずひなの頭をつかんで口のなかに乱暴に
出し入れする。
思わずひなの頭をつかんで口のなかに乱暴に
出し入れする。
んっ…んんｯｯ
はぁｯ…んｯｯ…ちゅｯ
しゅにんの…おっきぃ……ちゅぱっ
はぁｯ…んｯｯ…ちゅｯ
しゅにんの…おっきぃ……ちゅぱっ
ひな、後でいっぱい、ひなのおまんこ舐めてやるから
口に出していいか？
（デスクの横で仁王立ちになりひなを見下ろす）
口に出していいか？
（デスクの横で仁王立ちになりひなを見下ろす）
だしてください。主任のでひなのお口いっぱいにしてください。
んんー・・イクッ！！
（ドクドク音がするほど、ひなの口のなかにザーメンを・・・）
ひな、口から溢れてるよ。
もう、おまんこびしょ濡れなんだろ。どうされたい？
（どんな格好してるの？）
（ドクドク音がするほど、ひなの口のなかにザーメンを・・・）
ひな、口から溢れてるよ。
もう、おまんこびしょ濡れなんだろ。どうされたい？
（どんな格好してるの？）
ごっくん…主任のおいしです(したなめずりをする
格好はスーツとかでいいですか？お任せしまぁす)
格好はスーツとかでいいですか？お任せしまぁす)
ありがとう。じゃぁ、ひなのもの舐めさせて。
（デスクの上に座らせてスカートをはいたまま
パンツだけ脱がす）
こんなに濡らして・・・
（やさしくが良い？乱暴にた方が良い）
（デスクの上に座らせてスカートをはいたまま
パンツだけ脱がす）
こんなに濡らして・・・
（やさしくが良い？乱暴にた方が良い）
主任ｯｯ…ｿｺは恥ずかしいからダメですｯｯ(攻められて急に恥ずかしくなる)
(乱暴にお願いしますv)
(乱暴にお願いしますv)
ひなのオマンコを指で広げて中に舌を挿入していく）
んんっ…（ちゅばちゅば）美味し
んんっ…（ちゅばちゅば）美味し
んｯｯ…やぁｯ
しゅ…にんｯｯ…
ふっ…あっっん
しゅ…にんｯｯ…
ふっ…あっっん
いつも想像してたんだろ？
どうしてもらいたいんだ？正直に言ってみろよ！
しかし、職場でするのは興奮するな。またこんなに
大きくなってきたよ。
（リアでちょっとはんだちｗ）
どうしてもらいたいんだ？正直に言ってみろよ！
しかし、職場でするのは興奮するな。またこんなに
大きくなってきたよ。
（リアでちょっとはんだちｗ）
んんｯｯ…いつも主任のこと考えて一人でしてました///もっとひなのオマンコ舐めてくらさいっ
あっ…んっっ
(ひなもリアでぐちょぐちょW)
あっ…んっっ
(ひなもリアでぐちょぐちょW)
ひな、本当にえっちだね、これまでも誰かの咥えたこと
あるんだろ。こんなにいやらしく汁を垂れ流すなんて…
（ちゅるちゅるひなの愛液を吸いながら）
（ひなのマンコ指で開き、指を穴に挿入してぐちゃぐちゃかき回す）
あるんだろ。こんなにいやらしく汁を垂れ流すなんて…
（ちゅるちゅるひなの愛液を吸いながら）
（ひなのマンコ指で開き、指を穴に挿入してぐちゃぐちゃかき回す）
ふっあっっ…んっ
ないです…んｯｯ…ひなは主任だけですぅ…あぁｯｯ
もぉ…しゅ…にんｯｯ…んっ…やぁｯｯ…あぁんｯ
ないです…んｯｯ…ひなは主任だけですぅ…あぁｯｯ
もぉ…しゅ…にんｯｯ…んっ…やぁｯｯ…あぁんｯ
もう我慢できないよ。ひな後ろ向いてケツを
こっちにむけろよ！
（リアで１８センチ強まで硬直ｗ入れたいよ！）
こっちにむけろよ！
（リアで１８センチ強まで硬直ｗ入れたいよ！）
主任…ひなもほしいです(デスクに手をつく)
(ひなも主任にリアで入れられたいです///)
(ひなも主任にリアで入れられたいです///)
ひな、かわいいな！ご褒美に
この太くて硬いものひなをめちゃくちゃにしてやるよ！
（そう言ってひなのヌレヌレマンコの中にゆっくりちんぽの先を挿入する）
うぅ、嫁とは比較できないぐらいしまりが良いマンコだ、暖かくて気持ちいい…
(リアで左手濡れてたりするの？）
この太くて硬いものひなをめちゃくちゃにしてやるよ！
（そう言ってひなのヌレヌレマンコの中にゆっくりちんぽの先を挿入する）
うぅ、嫁とは比較できないぐらいしまりが良いマンコだ、暖かくて気持ちいい…
(リアで左手濡れてたりするの？）
あっっ…主任の…おっきくてかたぃ…んっっ…あんっ…もっとぉ
(リアで濡れてます///)
(リアで濡れてます///)
ほら、もっと自分で腰つかって動かしてみろよ！
ちゃんとデスクをつかんで前後に動くんだよ。
（髪をかるくつかみながら）
しかし、こんなとこ誰かに見られたやばいよな。
（リアで舐めてあげたいよ）
ちゃんとデスクをつかんで前後に動くんだよ。
（髪をかるくつかみながら）
しかし、こんなとこ誰かに見られたやばいよな。
（リアで舐めてあげたいよ）
あっ…んっっ……主任ｯｯ…ひなは見られてもいいですぅｯ(腰を前後に振る)
もっとひなのオマンコぐちょぐちょにかきまわしてくらさぃ
もっとひなのオマンコぐちょぐちょにかきまわしてくらさぃ
じゃあ、思いっきり突くからな！！
（ひなの、腰を力強くもち激しくピストン思わず尻をスパンキング！）
おぉ、きもちいい・・・
（ひなの、腰を力強くもち激しくピストン思わず尻をスパンキング！）
おぉ、きもちいい・・・
あぁｯｯ…あっ…ふぁっんｯｯ……しゅにん…もぉ…オマンコいっちゃぅ…あっ…ひなのオマンコぐちょぐちょでもうだめぇっ…あっ…んんっ
じゃ、今度は上に乗るんだ！
（ひなの上着をぬがしながら椅子に座る）
好きに動いて良いぞ！
（と、言いながら下から突き上げる！）
（リアでイキそう・・先っちょヌレヌレ）
（ひなの上着をぬがしながら椅子に座る）
好きに動いて良いぞ！
（と、言いながら下から突き上げる！）
（リアでイキそう・・先っちょヌレヌレ）
あっ…あ…んっっ…しゅにん…もぉいっちゃぅぅ…やぁっ…いくぅ…(必死に腰を振りながらキスをせがむ)
(ひなもリアでいきそうです)
(ひなもリアでいきそうです)
ひな、このまま中で出して良いか？
（激しく唇をうばい、ひなの腰をつかみ上下に狂ったように
ゆさぶる）
（俺もいきそう！）
（激しく唇をうばい、ひなの腰をつかみ上下に狂ったように
ゆさぶる）
（俺もいきそう！）
だしてぇ…あっ…ひなの中に主任のいっぱいだしてくらさい…
あっ…いくぅ…あっっ…あっ…やぁ……ふっ…あんっい…くぅ…
あっ…いくぅ…あっっ…あっ…やぁ……ふっ…あんっい…くぅ…
うぅ。でるぅ。。
（ひなの中に思いっきりだした後、口に無理矢理
つっこんでお掃除フェらをさせる。）
ひな、ありがとう！また明日も残業しろよ。
今日から俺のいいなりだからな！
（リアでイッタよ。気持ちよかった。ありがと）
（ひなの中に思いっきりだした後、口に無理矢理
つっこんでお掃除フェらをさせる。）
ひな、ありがとう！また明日も残業しろよ。
今日から俺のいいなりだからな！
（リアでイッタよ。気持ちよかった。ありがと）
ちゅぱっ…はい☆
(ひなもリアでいきましたぁ☆気持よかったです。ありがとうございます)
(ひなもリアでいきましたぁ☆気持よかったです。ありがとうございます)
また、残業する時は呼んでね！
おやすみ。
おやすみ。
ひなもまた主任さんとしたいです☆おやすみなさい
お借りします。
Ｇさん、初めまして。
残業中に先輩のＧさんから悪戯される、というシチュで構いませんか？
Ｇさん、初めまして。
残業中に先輩のＧさんから悪戯される、というシチュで構いませんか？
OKですよ＾＾！
（では、始めさせていただきます）
あーあ、年末の残業いやになっちゃう。寝不足続きでお肌が・・・
あれ、先輩もまだいらしたんですか？
あーあ、年末の残業いやになっちゃう。寝不足続きでお肌が・・・
あれ、先輩もまだいらしたんですか？
おぅ、有里くんもか。。。
お互い大変だな〜〜
彼氏とデートじゃなかったのか〜〜あははｈｈｈ
お互い大変だな〜〜
彼氏とデートじゃなかったのか〜〜あははｈｈｈ
（木村先輩の態度にむっとして）
またセクハラ発言ですか・・・今月の分、部長に訴えられたくなければ
今度おごってくださいね。
彼も仕事で忙しいし・・・クリスマスもお預けでしたよぉ。
（椅子の背に寄りかかって、背伸びをする。ブラウス越しに胸が盛り上がる）
またセクハラ発言ですか・・・今月の分、部長に訴えられたくなければ
今度おごってくださいね。
彼も仕事で忙しいし・・・クリスマスもお預けでしたよぉ。
（椅子の背に寄りかかって、背伸びをする。ブラウス越しに胸が盛り上がる）
おいおい〜〜
勘弁してくれよ〜ｗただでさえお小遣い減らされてるんだから〜〜
お肩でもおモミしますから…それでなんとか・・・
このあたりですか？凝ってらっしゃるのは・・・
（有里の胸元をチラ見しながら・・・
最近、色っぽくなったってみんな噂してるぞ〜〜
勘弁してくれよ〜ｗただでさえお小遣い減らされてるんだから〜〜
お肩でもおモミしますから…それでなんとか・・・
このあたりですか？凝ってらっしゃるのは・・・
（有里の胸元をチラ見しながら・・・
最近、色っぽくなったってみんな噂してるぞ〜〜
ちょ！！なにするんですかっ！
（回転椅子を回して先輩の手を振り払い）
先輩も残業なら私なんかにちょっかい出さないで、
御自分のをなさったらどうです？正月返上になっちゃいますよ？
（肩をぱしぱし手ではたく）
・・・まぁ、色っぽいって言われて悪い気はしませんけど。
（回転椅子を回して先輩の手を振り払い）
先輩も残業なら私なんかにちょっかい出さないで、
御自分のをなさったらどうです？正月返上になっちゃいますよ？
（肩をぱしぱし手ではたく）
・・・まぁ、色っぽいって言われて悪い気はしませんけど。
意外とかわぃぃ猫パンチだなｗｗ
（懲りない先輩はさらに有里の前にしゃがみこみ・・・
いい眺めだなｗきょうは水色かなぁ・・・フフフッ♪
（懲りない先輩はさらに有里の前にしゃがみこみ・・・
いい眺めだなｗきょうは水色かなぁ・・・フフフッ♪
やっ！！調子に乗らないでください、あぁもう・・・・・・
（いまいましげに立ち上がるとパソコンに向かい、終了操作をする）
もういいです、先輩がいたら仕事になりません。
明日にでも出直してきます。
（いまいましげに立ち上がるとパソコンに向かい、終了操作をする）
もういいです、先輩がいたら仕事になりません。
明日にでも出直してきます。
お尻のラインも・・ムチムチしてて。。。たまんないな〜〜
（立ち上がったところを後ろから抱きしめてく。。。
腰をなで上げるように・・・
（立ち上がったところを後ろから抱きしめてく。。。
腰をなで上げるように・・・
（先輩の腕に手をかけて引き離そうとする）
ちょ、何するんですか？！おごりどころじゃ済みませんよ、
放してください！！
（声を荒げる）
ちょ、何するんですか？！おごりどころじゃ済みませんよ、
放してください！！
（声を荒げる）
でも。。。有里くんのお尻・・触れてるあたりがクネクネってｗ
どうしてかなぁ〜〜ｗ
（太ももからお尻の窪んだラインに指先がねちっこく。。。
どうしてかなぁ〜〜ｗ
（太ももからお尻の窪んだラインに指先がねちっこく。。。
っや………それは………きもちわるい、から………
（心臓がくすぐられるような感触を抑えようと、
上半身に力を込めて）
やめて…ください………
（しかし声が震え、覇気がこもらず）
（心臓がくすぐられるような感触を抑えようと、
上半身に力を込めて）
やめて…ください………
（しかし声が震え、覇気がこもらず）
最近・・・彼氏ともご無沙汰なんだろ〜〜
フフッ！！
顔・・・赤くなってきちゃって♪
かわぃぃこだなぁ〜〜
（さらに指先が食い込むように・・・
フフッ！！
顔・・・赤くなってきちゃって♪
かわぃぃこだなぁ〜〜
（さらに指先が食い込むように・・・
こんなされたら……誰だって怒りますっ……
い、……いい加減にしてください！！
（少しずつ呼吸が荒くなっていく）
い、……いい加減にしてください！！
（少しずつ呼吸が荒くなっていく）
身体は素直なのにな〜〜
（首筋に鼻先を這わせながら耳元で・・・
（首筋に鼻先を這わせながら耳元で・・・
……や………っひっ………
（生温かい息に肩をすくめ、上半身をがたがた震わせ）
はなして…ください、会社……クビになりますよ？
（背中に先輩の動悸を感じながら上ずった声で警告する）
（生温かい息に肩をすくめ、上半身をがたがた震わせ）
はなして…ください、会社……クビになりますよ？
（背中に先輩の動悸を感じながら上ずった声で警告する）
そうかなぁ〜〜
僕・・・有里くんに色っぽい声で誘われちゃったもんな〜〜＾＾；
（フゥゥウウ〜〜〜っと耳もとに。。。
それから、張り詰めた両胸を下から〜〜ムキュッっと）
僕・・・有里くんに色っぽい声で誘われちゃったもんな〜〜＾＾；
（フゥゥウウ〜〜〜っと耳もとに。。。
それから、張り詰めた両胸を下から〜〜ムキュッっと）
（先輩の体温に、だんだん身体の力が抜けていき）
だ、だれが誘ってなんかっ………ぅう………
………っくぅ………っひっ……
（顔を背けて息から逃れようとする。
後れ毛のかかった首筋が露になる）
だ、だれが誘ってなんかっ………ぅう………
………っくぅ………っひっ……
（顔を背けて息から逃れようとする。
後れ毛のかかった首筋が露になる）
露わになった首筋に舌先を這わせながら・・・）
困るな〜〜そんなにお尻で僕の股間をクネクネ刺激されては。。。
背中のラインが密着してゆく♪
｛接続が切れて遅くなっちゃいました｝
困るな〜〜そんなにお尻で僕の股間をクネクネ刺激されては。。。
背中のラインが密着してゆく♪
｛接続が切れて遅くなっちゃいました｝
落ちますね。以下空室で。
あらら。。。すみません
すみませーん！宅配便です！！
誰もいませんか？また来ます！
109 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/29(金) 19:41:36 ID:RJ/Fw6Ds0
110 ：主任：2006/12/29(金) 21:28:47 ID:/Bh4zccZ0
今日は残業の予定はないのか？
111 ：志帆：2006/12/29(金) 21:59:12 ID:BidU8QAI0
主任ったら〜、みんな忘年会に行っちゃいましたよ〜
志帆はなんで残ってるんだ。
パンツでも忘れたか？
パンツでも忘れたか？
もう、主任ったら
主任を待っていたんですよ〜？
さ、行きましょ？
主任を待っていたんですよ〜？
さ、行きましょ？
ちょっと、待ってくれるか、トイレに行きたいんだ。
（ズボンのファスナーをおろそうとする）
（ズボンのファスナーをおろそうとする）
いいですよ、
やだ、こんなとこでファスナー下ろしちゃだめですよ〜（赤面する）
やだ、こんなとこでファスナー下ろしちゃだめですよ〜（赤面する）
なんだか我慢できないんだ。
男子トイレ遠いからそこの女子トイレに
連れて行ってくれ（強引に手をひく）
男子トイレ遠いからそこの女子トイレに
連れて行ってくれ（強引に手をひく）
え、え〜〜？
困った人ですね〜
（仕方なく連れて行く）
困った人ですね〜
（仕方なく連れて行く）
ほら、志帆も一緒に入って！
怪しまれるだろ？
（扉を閉め少しおおきくなりかけたものを志帆の前にだす）
怪しまれるだろ？
（扉を閉め少しおおきくなりかけたものを志帆の前にだす）
えっ！そんな、困ります…
（強引に手を引っ張られてトイレの個室へと連れ込まれる）
きゃぁっ！
（主任のモノを見てびっくりして大声を出す）
ご、ごめんなさい、後ろを向いてますね…
（くるりと背中を向ける）
（強引に手を引っ張られてトイレの個室へと連れ込まれる）
きゃぁっ！
（主任のモノを見てびっくりして大声を出す）
ご、ごめんなさい、後ろを向いてますね…
（くるりと背中を向ける）
じゃあ、ちょっと待ってくれ。
（じょぼじょぼー、志帆にかまわず放尿する）
志帆、今見てただろ？
（じょぼじょぼー、志帆にかまわず放尿する）
志帆、今見てただろ？
（背中を向けたまま、真っ赤になっている）
み、見てませんよ…
み、見てませんよ…
わかったよ。そんなに赤くならなくてもいいだろ。
恥ずかしいのは俺の方なんだから。
じゃあ、目をとじてこっちを向いてごらん。
恥ずかしいのは俺の方なんだから。
じゃあ、目をとじてこっちを向いてごらん。
そ、そうですよね…ごめんなさい…
はい…？
（目を閉じたまま振り返る）
はい…？
（目を閉じたまま振り返る）
（トイレの便器の上に立ち志穂の口元に
ギンギンになったちんぽを近づける）
カシャ！
（携帯のカメラでその姿を撮影）
ギンギンになったちんぽを近づける）
カシャ！
（携帯のカメラでその姿を撮影）
ん？何のおと…きゃぁっ！！
（思わず目を開けて目の前のモノを見てしまう）
しゅ、主任！！？
（思わず目を開けて目の前のモノを見てしまう）
しゅ、主任！！？
綺麗にとれちゃったよ！
誰が見ても志帆がこれから先にしたで
あろうことはわかるよな！
どうしようかな？これ？
誰が見ても志帆がこれから先にしたで
あろうことはわかるよな！
どうしようかな？これ？
な、何を考えてるんですか…！？
あの、とにかく…それ、しまってください…
わ、私は何も！
主任がトイレに連れてけっていうから
あの、とにかく…それ、しまってください…
わ、私は何も！
主任がトイレに連れてけっていうから
志帆は彼氏いるんだっけ？
これ見られたら困るよな？
いつもそのいやらしい口元をみてたんだよ。
写真削除するから、少しだけ、この大きくなった
ちんぽ舐めてくれないか？
（もう志帆の口に入りそうな近さだ）
これ見られたら困るよな？
いつもそのいやらしい口元をみてたんだよ。
写真削除するから、少しだけ、この大きくなった
ちんぽ舐めてくれないか？
（もう志帆の口に入りそうな近さだ）
え…（彼の顔が脳裏を掠める）
そ、そんな…
……な、舐める…だけ、ですよ…
（主任のモノを手に取り、ゆっくりと口に近づける）
（紅い舌をチョロッと出して先端を舐める）
そ、そんな…
……な、舐める…だけ、ですよ…
（主任のモノを手に取り、ゆっくりと口に近づける）
（紅い舌をチョロッと出して先端を舐める）
う、うまいなー！！
いつもこうしてるのか？
もっと奥まで咥えてみろよ！
（志帆の頭をつかむ）
いつもこうしてるのか？
もっと奥まで咥えてみろよ！
（志帆の頭をつかむ）
掛け持ちは…
落ちますね
落ちますね
132 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/29(金) 22:45:55 ID:8FK8fJNn0
こんばんは
志帆さん、まだいますか？
志帆さん、まだいますか？
ごめんね。
こっちだけに集中しますから。
気がむいたら来てくださいね！
こっちだけに集中しますから。
気がむいたら来てくださいね！
134 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/29(金) 22:47:40 ID:8FK8fJNn0
あ、お邪魔してしまいましたか
ごめんなさい
ごめんなさい
135 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/29(金) 22:51:38 ID:8FK8fJNn0
でも、邪魔したくなるくらい
志帆 さん、欲しくなっちゃうよ
欲しい
志帆 さん、欲しくなっちゃうよ
欲しい
おちます。
137 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/29(金) 22:55:51 ID:8FK8fJNn0
・・・・・俺も、落ちかな？
138 ：課長：2006/12/30(土) 11:04:18 ID:3zdo1UoNO
年末なのに休日出勤か、誰もいない会社はいいな、いつも妄想してるあの娘のデスクでオナッてみよう。
139 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/30(土) 12:37:31 ID:TMLu58x50
140 ：ゆーじ：2006/12/30(土) 14:03:31 ID:QU7zobA90
あぁ〜年始早々、プレゼンなんてついてねぇ〜な・・・
141 ：主任：2007/01/04(木) 21:57:12 ID:1xO5pNIG0
年始早々、残業してる娘がいるな。
もう最終退出だろ、何してるんだね？
（お、あの子は・・・なんだか興奮してきた）
もう最終退出だろ、何してるんだね？
（お、あの子は・・・なんだか興奮してきた）
落ちます。
143 ：部長：2007/01/05(金) 18:00:13 ID:DTUX6GJR0
年始早々残業している子はいないかな？
日曜出勤はオレだけか……？
（待ちです）
（待ちです）
もう・・日曜なのに・・
(がちゃ☆)
あっ・・おはようございます・・(うわぁ・・この人も出勤なの！？)
(よろしくです！あんまし痛いのはやめてくださいね〜あと汚いのも)
(がちゃ☆)
あっ・・おはようございます・・(うわぁ・・この人も出勤なの！？)
(よろしくです！あんまし痛いのはやめてくださいね〜あと汚いのも)
（痛い＆汚いは僕も嫌いです）
わ〜ミオちゃんもいたんだ〜
（ミオは表面上は仲良くしてくれているので、嫌われていることに気付いていない）
やぁ、大変だねぇお互い…
なんかあったら手伝おうか…
（近づいてくる）
わ〜ミオちゃんもいたんだ〜
（ミオは表面上は仲良くしてくれているので、嫌われていることに気付いていない）
やぁ、大変だねぇお互い…
なんかあったら手伝おうか…
（近づいてくる）
あ・・はい・・
私は大丈夫なんでkenさん自分のことして下さいね
それに終わったら私のこと構わず先に帰ってもらっていいですから！
(ちょっと・・近づかないでよ！！やだな・・早く済ませて帰ろう)
私は大丈夫なんでkenさん自分のことして下さいね
それに終わったら私のこと構わず先に帰ってもらっていいですから！
(ちょっと・・近づかないでよ！！やだな・・早く済ませて帰ろう)
（この女、アタックしてんのになかなか落ちないんだよな〜
（よし、２人っきりだし、ちょっと、脅かしてやるか…
まあまぁ、そんな冷たいこと言わないでよ……
そういえばさ…このあいださぁ…みおちゃん、部長と歩いてなかった？
たしか部長には奥さんがいるし、みおちゃんも隣の課にカレシがいるよねぇ？
部長とはどういう関係？
教えてよ〜ニタニタ
（よし、２人っきりだし、ちょっと、脅かしてやるか…
まあまぁ、そんな冷たいこと言わないでよ……
そういえばさ…このあいださぁ…みおちゃん、部長と歩いてなかった？
たしか部長には奥さんがいるし、みおちゃんも隣の課にカレシがいるよねぇ？
部長とはどういう関係？
教えてよ〜ニタニタ
(はぁ！？何言ってるの？？もう話しかけないでよ・・仕事できないじゃない！)
あの〜歩いてたからってなんなんですか！？
関係もなにも部長と私は部下なんです・・一緒に歩いてるくらいどこでも目にする光景でしょ？？
それに！あなたに私のカレシの事は関係ないでしょ！
バカな話してないで早く仕事してください！！
(ﾂﾝっとした表情で自分の席につき仕事をしだす)
あの〜歩いてたからってなんなんですか！？
関係もなにも部長と私は部下なんです・・一緒に歩いてるくらいどこでも目にする光景でしょ？？
それに！あなたに私のカレシの事は関係ないでしょ！
バカな話してないで早く仕事してください！！
(ﾂﾝっとした表情で自分の席につき仕事をしだす)
（怒った顔がまたいいな…
（怒りながら必死に抵抗するミオを犯すことを妄想…
う〜ん、オレ、実はカメラが趣味でさ、よくいろんなもの撮ってるんだけど…
部長とミオちゃんが手をつないでいる写真もあるんだよねぇ…ふふ
いや、別に脅してるわけじゃないよ？
美人のミオちゃんに嫌われたくないし！
う〜ん、ホントきれいだなぁ…へへへ
ミオちゃんが入ったときから男の社員はみんな狙ってたよ。
部長の気持ちも分かる！
それに、カレシがうらやましいよ…
この写真…カレシに見せてくないなぁ…（独り言のように言う）
でも部長ってもうオヤジじゃん…
（あのエロオヤジにエロいプレイされたのかな…）
ミオちゃんって何歳だっけ？
（怒りながら必死に抵抗するミオを犯すことを妄想…
う〜ん、オレ、実はカメラが趣味でさ、よくいろんなもの撮ってるんだけど…
部長とミオちゃんが手をつないでいる写真もあるんだよねぇ…ふふ
いや、別に脅してるわけじゃないよ？
美人のミオちゃんに嫌われたくないし！
う〜ん、ホントきれいだなぁ…へへへ
ミオちゃんが入ったときから男の社員はみんな狙ってたよ。
部長の気持ちも分かる！
それに、カレシがうらやましいよ…
この写真…カレシに見せてくないなぁ…（独り言のように言う）
でも部長ってもうオヤジじゃん…
（あのエロオヤジにエロいプレイされたのかな…）
ミオちゃんって何歳だっけ？
あああ！！もう！うるさいな！！仕事できないじゃない！！
(怒った顔でkenさんに近づく)
写真だかなんだかしらないけど手なんてね歩いてたら触れたりもするわよ！
それに何！？さっきからぶつぶつうるさい！！
仕事できないじゃない！
もう帰るわ私！ここにいてもイライラするだけで仕事できない！
(ぷんぷん怒りながら荷物を持ちクルっと振り返り最後に・・・)
22歳よ！歳言ったらなんかくれるの！？ってあんたにもらう物なんてないけど！
あんたみたいなの大嫌いよ！！
(怒った顔でkenさんに近づく)
写真だかなんだかしらないけど手なんてね歩いてたら触れたりもするわよ！
それに何！？さっきからぶつぶつうるさい！！
仕事できないじゃない！
もう帰るわ私！ここにいてもイライラするだけで仕事できない！
(ぷんぷん怒りながら荷物を持ちクルっと振り返り最後に・・・)
22歳よ！歳言ったらなんかくれるの！？ってあんたにもらう物なんてないけど！
あんたみたいなの大嫌いよ！！
（名前、けんでいいですよ）
だから脅してるわけじゃないって言ってるじゃん？
ただ…これも何かの縁。へへへ
いろいろ知り合いになりたいと思ってさぁ……
まずは…３サイズなんか教えてくれませんかねぇ？
しかしなぁ、ミオさんきれいだからなぁ…
２股も３股も掛けられるだろうなぁ…
いや、別にオレが３人目というわけではないよ…（ニヤニヤ）
知ってるでしょぉ？オレにもカノジョがいるのよ。
サエっていう…
（サエ＝ミオの親友。ミオの反対にも関わらず付き合っている）
（つかぬ事を聞きますが、ミオさんってレズの人じゃ ないですよね？一度似た人がいて…）
（もうすこし、怖がってくれるほうがやりやすいんですが… ＾＾;）
だから脅してるわけじゃないって言ってるじゃん？
ただ…これも何かの縁。へへへ
いろいろ知り合いになりたいと思ってさぁ……
まずは…３サイズなんか教えてくれませんかねぇ？
しかしなぁ、ミオさんきれいだからなぁ…
２股も３股も掛けられるだろうなぁ…
いや、別にオレが３人目というわけではないよ…（ニヤニヤ）
知ってるでしょぉ？オレにもカノジョがいるのよ。
サエっていう…
（サエ＝ミオの親友。ミオの反対にも関わらず付き合っている）
（つかぬ事を聞きますが、ミオさんってレズの人じゃ ないですよね？一度似た人がいて…）
（もうすこし、怖がってくれるほうがやりやすいんですが… ＾＾;）
(違いますよ！！ごめんなさい嫌いな人に犯された方がいいのかなんて思ったから少しキツい感じになっちゃって・・
怖がった方がいいんですね！わかりました♪)
(なにこの人・・あんなにきつい事言ったのに全然怯まないじゃない・・・)
え・・縁なんて・・これから一生あなたとなんかないわよ！
それに私はカレシだけなんだから！
三人目とか・・・私そんな女じゃない・・・
(っと言ったそのあと親友が付き合ってる事を知り)
・・・うそ・・うそでしょ！あの子が・・そんな・・・あなたなんかと？！
(あまりの驚きにその場に座りこんでしまう)
怖がった方がいいんですね！わかりました♪)
(なにこの人・・あんなにきつい事言ったのに全然怯まないじゃない・・・)
え・・縁なんて・・これから一生あなたとなんかないわよ！
それに私はカレシだけなんだから！
三人目とか・・・私そんな女じゃない・・・
(っと言ったそのあと親友が付き合ってる事を知り)
・・・うそ・・うそでしょ！あの子が・・そんな・・・あなたなんかと？！
(あまりの驚きにその場に座りこんでしまう)
カレシだけ…？
（デジカメを取り出して写真を見せながら）
ふふふ…この写真をアイツに見せたら…どうなるかな〜？
（ミオが部長とホテル街を歩いている写真）
ちょっと親交を深めたいだけなんだけどなぁ。
３サイズぐらいいいじゃない…
（いつのまにか隣に来て座る）
（胸の谷間を覗き込みながら）
オッパイもお尻も大きいよねぇ
あ、これってセクハラ？
サエはオレと喜んで付き合っているよ…？ククク
（実はサエも脅かして無理矢理犯した、なんて言えないよなぁ〜）
（人違い。こちらこそ混乱させてゴメン！！）
（少しずつ要求をエスカレートさせていきますね）
（屈辱に耐えて要求を聞き入れていく…みたいな？）
（で、最後は入れちゃうw）
（嫌いなヤツで腹が立つのに、カンジちゃってるミオさんが見たいねw）
（屈辱に耐えて要求を聞き入れていく…みたいな？）
（で、最後は入れちゃうw）
（嫌いなヤツで腹が立つのに、カンジちゃってるミオさんが見たいねw）
(大丈夫ですよ！私こそひどいスレしちゃってごめんなさい；；)
あっ//(これ・・部長に無理やり・・)
・・お願い・・写真・・消して・・(下を向きながら話す・・少し声が震えている)
サイズ・・(隣に座ってきた感じにｿﾞｸっとし、たけさんの顔を見て)
・・・サイズ教えたら・・・それ消してくれる？？
(今にも泣きそうな顔で呟く)
あっ//(これ・・部長に無理やり・・)
・・お願い・・写真・・消して・・(下を向きながら話す・・少し声が震えている)
サイズ・・(隣に座ってきた感じにｿﾞｸっとし、たけさんの顔を見て)
・・・サイズ教えたら・・・それ消してくれる？？
(今にも泣きそうな顔で呟く)
>>155
わかりました！頑張ってみます
わかりました！頑張ってみます
悪いのはこちらです。
なんだか申し訳なくなってきたので、落ちます。
ちょうど、夕飯みたいなので…
それでは…
ps。「たけ」さんじゃなくて「けん」ですw
なんだか申し訳なくなってきたので、落ちます。
ちょうど、夕飯みたいなので…
それでは…
ps。「たけ」さんじゃなくて「けん」ですw
こちらこそ・・・
以下空室です！
以下空室です！
160 ：真理：2007/01/08(月) 01:02:49 ID:3XHk4UaU0
男性いますか？
161 ：良雄：2007/01/08(月) 01:05:26 ID:Kgifp5R4O
いますよ
はい、いますよ
3Pですか？
(僕はどちらでも構いません)
(真理さんはどんなｼﾁｭ希望ですか?)
(真理さんはどんなｼﾁｭ希望ですか?)
好きなのかい？複数ガねぇ
会社だから大勢のほうが自然かなと。
167 ：しん：2007/01/08(月) 01:11:15 ID:PbugSvIL0
いますよ♪
１０人くらいに輪姦なんて無理かな？
169 ：斬：2007/01/08(月) 01:16:37 ID:YgiZ8TvhO
いるよ
５人もの男が私を犯してくれるの？
誰かしましょ。
172 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 01:31:34 ID:iSnucbQr0
>>169は他のスレ行ったよ
173 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 01:33:44 ID:YgiZ8TvhO
落ちます
私も落ちます。
うみちゃん待ち。
いいよ♪ともくんにお任せします(*^_^*)
（じゃあ、うみちゃんが１人で残業中のとこに、俺が外回りから帰ってくるって場面で）
ただいま戻りましたー。あー疲れた…。
あれ、うみちゃんはまだ残ってたの？どーしたの？
ただいま戻りましたー。あー疲れた…。
あれ、うみちゃんはまだ残ってたの？どーしたの？
あ、おかえりなさい。お疲れ様でした。私もちょっと仕事。（本当は今日、ともくんに気持ちを伝えようと思っています）
あ、そうなんだー。お疲れ様。
（ちょっと緊張気味で）
あー、コーヒー入れようと思うけど、うみちゃんも飲む…かな？
（ちょっと緊張気味で）
あー、コーヒー入れようと思うけど、うみちゃんも飲む…かな？
あ、私が入れますから。少し休んでて下さい
（コーヒー入れに行こうとするうみちゃんの腕を取りながら）
あ、いいよいいようみちゃん。疲れてるだろから。
俺が入れるから座ってて
あ、いいよいいようみちゃん。疲れてるだろから。
俺が入れるから座ってて
あ、大丈夫ですから（すごくドキドキして、顔が少し赤くなっちゃいました）
（思わず握った腕を離せないまま、じっとうみちゃんを見つめて…）
いやいいからさ、俺が入れるから座っててよ。ね？
あれ、うみちゃん顔赤いけどどうしたの？
いやいいからさ、俺が入れるから座っててよ。ね？
あれ、うみちゃん顔赤いけどどうしたの？
いや、あの…前から、ずっと
（戸惑いながら、思わず両肩を掴んでこっちを向かせる）
え、うみちゃん･･･。前から…なんだい？？
え、うみちゃん･･･。前から…なんだい？？
好き……です
（ギュっと抱きしめながら、耳元で囁く）
うみちゃん…、実は…俺も君のことが好きだ…
うみちゃん…、実は…俺も君のことが好きだ…
本当？うれしいです。夢みたい…
俺も、嬉しいよ。
（そう言いながら、ゆっくりうみちゃんの唇に近づいていく）
（そう言いながら、ゆっくりうみちゃんの唇に近づいていく）
CHU(^з^)ともくんの顔が近いよ
うみちゃん、もうたまらないよ…
（そう言いながら、うみちゃんをきつく抱きしめながら、唇に舌を入れて
うみちゃんの舌に絡める）
（そう言いながら、うみちゃんをきつく抱きしめながら、唇に舌を入れて
うみちゃんの舌に絡める）
ふわぁ。と、ともくん。（ともくんと、舌を絡め合う）ともくんを感じます
（舌を激しく絡めながら、机にうみちゃんを押し倒す）
うみちゃん…、俺ずっとうみちゃんの事が好きだったんだ。
もう我慢できない…。いいかな？
（うみちゃんのカッコは、どういうのにします？）
うみちゃん…、俺ずっとうみちゃんの事が好きだったんだ。
もう我慢できない…。いいかな？
（うみちゃんのカッコは、どういうのにします？）
と、ともくん！まずいよ。誰か来ちゃうよ。ねぇ。（黒いスカ―トに白いシャツで。）
（了解〜）
こんな時間に誰も来ないよ…。俺、うみちゃんを感じたいんだ、いいだろ？
（そう言いながら、強めにうみちゃんの胸を揉む）
こんな時間に誰も来ないよ…。俺、うみちゃんを感じたいんだ、いいだろ？
（そう言いながら、強めにうみちゃんの胸を揉む）
うん。だけど、やさしくして。おねがいしますぅ。（ちょっと濡れてきちゃったよ。）
うん、優しくするね。（そう言いながら再度キス。うみちゃんの胸を
やさしく揉みながら、もう片手でシャツのボタンを１つずつ外していく）
うみちゃんの胸、やわらかいね…。
（うみちゃんの３サイズ教えて。あと、リアでも濡れてるの？）
やさしく揉みながら、もう片手でシャツのボタンを１つずつ外していく）
うみちゃんの胸、やわらかいね…。
（うみちゃんの３サイズ教えて。あと、リアでも濡れてるの？）
恥ずかしいよぉ〜。（ん〜、きちんと計ったことないから分からないけど、75、60ぐらいかな。ヒップは分かんない。背は小さいの。149ぐらいだよ。）
あと、リアで濡れてるの。中がきゅ〜としてるの
（ビバミクロサイズ！萌えるなあｗ）
（シャツを脱がして上半身はブラのみの姿にした後、ゆっくりと首筋を
チロチロ舐める。右手は耳を弄びながら、左手はおっぱいを揉んだまま）
どうして恥ずかしいの？すごいキレイだよ。あと、うみちゃんのその
表情、すごくたまんない…
（シャツを脱がして上半身はブラのみの姿にした後、ゆっくりと首筋を
チロチロ舐める。右手は耳を弄びながら、左手はおっぱいを揉んだまま）
どうして恥ずかしいの？すごいキレイだよ。あと、うみちゃんのその
表情、すごくたまんない…
（リアで濡れてるんだ。じゃあ、後でおまんこ攻めるとき、ログの通り
触っていいよ）
触っていいよ）
だって、好きな人にこんな姿、見られてて恥ずかしいよ。あん。（小さいの私はちょっと、嫌だけど、小さいのは得なのかな。ともくんは今もいじってるの？）
（そのままブラを外して、首筋を這ってた舌が、だんだんうみちゃんのおっぱい付近
に下りてくる）
うみちゃんの乳首、すごい立ってる…。もうそんなに感じてるの？
（そういいながら、乳首を軽くつまむ）
（小さい子って俺好きだよ。かわいいし。俺も大きくなってきたから
まだいじり始めてるよ）
に下りてくる）
うみちゃんの乳首、すごい立ってる…。もうそんなに感じてるの？
（そういいながら、乳首を軽くつまむ）
（小さい子って俺好きだよ。かわいいし。俺も大きくなってきたから
まだいじり始めてるよ）
ふわぁ。あぁん。恥ずかしいよ。ともくぅん（ともくんにぎゅっと抱き付く）気持ちぃ。慣れてね、ともくん！（じゃぁ、得なんだね。私もだんだんやばいよ）
（片方の乳首をつまみながら）うみちゃん、乳首感じるんだね。じゃあ
こっちもこうしてみようか（そういいながら、もう片方の乳首を口に含んで
舌でベロベロなめ回す）
ほらうみちゃん、もっといい声出して…
（やばくなった？パンツの上から触ってみたらどんなカンジ？）
こっちもこうしてみようか（そういいながら、もう片方の乳首を口に含んで
舌でベロベロなめ回す）
ほらうみちゃん、もっといい声出して…
（やばくなった？パンツの上から触ってみたらどんなカンジ？）
あぁぁぁん。ともくんだめぇ。なんかもぅ。（くにゃくにゃしてるよ。今、カ―テン閉めた。どうしよ。だめぇ）
（はぁ。だめかも。入れてほしいよ。はやく）
うみちゃん、感じてるんだ・・・
（そう言いながら、スカートをめくる）
うみちゃん、ここ、すごい濡れてるよ･･･（そう言いながら、パンツの上から
クリとワレメをなぞる）
（うみちゃんのくにゃくにゃしてるワレメをなぞった時の反応を想像した
だけで、たまんなくなってきた…）
（そう言いながら、スカートをめくる）
うみちゃん、ここ、すごい濡れてるよ･･･（そう言いながら、パンツの上から
クリとワレメをなぞる）
（うみちゃんのくにゃくにゃしてるワレメをなぞった時の反応を想像した
だけで、たまんなくなってきた…）
（まだダメ。ゆっくり感じさせてあげる）
はぁ、あっあぁぁ。気持ちい〜よぉ〜。ともくん、本当にもうだめぇ。いっちゃうよ。（いっぱい、トロトロしてるよ。自分の指をともくんだと思って触ってる。）
（本当にやばいよ。ともくんの見たいし。入れてほしぃ
そんなに気持ちいいんだ？じゃあもっと感じさせてあげるよ
（パンツをずらしてクリが見えるようにして、舌を這わせてクリを
クチュクチュ音が出るくらいに嘗め回す）
すごい溢れてきてるようみちゃん。いっぱい濡れてる…
（トロトロしてるんだ。すげーリアルでうみちゃんの感じてる姿見たいよ…）
（パンツをずらしてクリが見えるようにして、舌を這わせてクリを
クチュクチュ音が出るくらいに嘗め回す）
すごい溢れてきてるようみちゃん。いっぱい濡れてる…
（トロトロしてるんだ。すげーリアルでうみちゃんの感じてる姿見たいよ…）
はぁ、あっあぁぁ。あぁぁぁん。（入れてぇ）
もう我慢できない、入れるね・・・
（硬くなったモノをワレメにあてがい、腰をゆっくり沈めていく…）
あ、うみちゃん…、クニュクニュ言いながらヌルっと奥までゆっくり入って
行くよ…。うみちゃんの中、すごい暖かいよ
（あーもーたまんねー。リアルで欲情してるよ俺も…）
（硬くなったモノをワレメにあてがい、腰をゆっくり沈めていく…）
あ、うみちゃん…、クニュクニュ言いながらヌルっと奥までゆっくり入って
行くよ…。うみちゃんの中、すごい暖かいよ
（あーもーたまんねー。リアルで欲情してるよ俺も…）
はぁはぁ。ともくんがこんなに近いよ。ともくんの熱いよ。すごく。（もう布団の中で下半身は脱いじゃった。ともくん、本当に入れて
うみ、動かすよ･･･。
（ゆっくり動かす。うみちゃんのアソコからグチョグチョピチャピチャ卑猥な
音が聞こえ、同時にパンパンと激しく当たる音が聞こえる）
うみちゃんのなか、すごい気持ちいい。なんかゴリゴリしたとこに当たってるよ。
ここ気持ちいいの？
（入れてあげる。指２本を俺のだと思って入れて、お腹側の壁を思いっきりこすって）
（ゆっくり動かす。うみちゃんのアソコからグチョグチョピチャピチャ卑猥な
音が聞こえ、同時にパンパンと激しく当たる音が聞こえる）
うみちゃんのなか、すごい気持ちいい。なんかゴリゴリしたとこに当たってるよ。
ここ気持ちいいの？
（入れてあげる。指２本を俺のだと思って入れて、お腹側の壁を思いっきりこすって）
はぁはぁ。気持ちぃ。はぁ、あっあぁぁ。ずっと一緒だよ。（ごめん。逝っちゃったよ。ともくんはぁ？）
うん・・・ずっと一緒だようみちゃん…。
（パンパン激しくうみちゃんを突きながら）
ごめん、俺もう限界…イッてもいい？
（まだイってないよ。もっとうみちゃんをイかせてあげたいから
ほら、もっと激しくこすってみて）
（パンパン激しくうみちゃんを突きながら）
ごめん、俺もう限界…イッてもいい？
（まだイってないよ。もっとうみちゃんをイかせてあげたいから
ほら、もっと激しくこすってみて）
はぁ、すごい、ともくん。ぎゅっとして。（ふわぁ。だめぇ、リアで逝っちゃうよ。我慢できない。ともくんも逝って一緒に。お願い
（うみちゃんをギュっとしながら）
うみちゃん、ダメそんなに締めちゃ・・・
もう・・・ヤバ。中に出しても…いい？
（うん、俺もイきそう。スゲー俺の固くなってるよ。いいよ、一緒にイこう。
うみちゃん、ダメそんなに締めちゃ・・・
もう・・・ヤバ。中に出しても…いい？
（うん、俺もイきそう。スゲー俺の固くなってるよ。いいよ、一緒にイこう。
ごめん、ぎゅっとして、痛い？気持ちよくてぇ？中に出していいよ。うれしいぃ。全部、ほしぃよ。（逝っていいよ。声出してね♪私、逝っちゃったよ）
いや、締められると…すげーきもち…いいよ。
ダメ、もうマジでイク…
う･･･ん･･･
（うみちゃんの中に入ってるモノが何度も痙攣を繰り返す）
ごめん、中でイっちゃった…
（うん、俺もいっちゃった。すげー出ちゃったよｗ）
ダメ、もうマジでイク…
う･･･ん･･･
（うみちゃんの中に入ってるモノが何度も痙攣を繰り返す）
ごめん、中でイっちゃった…
（うん、俺もいっちゃった。すげー出ちゃったよｗ）
気持ちぃ〜んだ、ともくんも。うれしいなぁ。はぁ、あっあぁぁ。（逝って、ともくんと抱き合う。）
（出ちゃったの、いっぱい？見たかったな。それに食べたかったな、ともくんの★私もすごく良かったよ。なんかスッキリした(笑)）
（出ちゃったの、いっぱい？見たかったな。それに食べたかったな、ともくんの★私もすごく良かったよ。なんかスッキリした(笑)）
うみちゃん、すごい気持ちよかったよ。
ずっと、一緒にいてね（そう言いながら、ギュっと抱きしめる）
（是非食べて欲しかったデスヨｗ俺もうみちゃん食べたいしｗｗ
ずっと、一緒にいてね（そう言いながら、ギュっと抱きしめる）
（是非食べて欲しかったデスヨｗ俺もうみちゃん食べたいしｗｗ
優しくしてくれて、ありがと。これからいっぱいしようね。（私、こんなに、エッチになったのは初めてだよ。ともくんが上手だったんだね。明日からまた、頑張って仕事できそう）
俺上手だったかな〜？うみちゃんが上手くのせてくれたからだと思うけど。
俺もなんかスッキリ。うみちゃん今日はありがとねー。
またうみちゃんと遊びたいな。
俺もなんかスッキリ。うみちゃん今日はありがとねー。
またうみちゃんと遊びたいな。
私は、あんまり慣れてないからダメだよ。今日で、ん〜三回目だよこういうのするの。今日はありがと。またぁ、遊びたいね。土曜までは、多分、忙しくて来れないけど。あ、土曜はお買い物にも逝くんだっけ。また会いたいな
んー、考えてみたら、俺も今週は土曜か日曜くらいだなｗ
ヒマだったら、もうちょっとどっかで雑談しない？
ヒマだったら、もうちょっとどっかで雑談しない？
４時までなら大丈夫(^o^)／でも、もうエッチな話は疲れたから、いいや。それでも〇なら★
こんばんは。
>>232 想像しにくいので、
名前を変えてもらえませんか？
名前を変えてもらえませんか？
名前付けました。
（設定上の年齢、服装、スリーサイズ教えていただけますか？）
（設定上の年齢、服装、スリーサイズ教えていただけますか？）
１８位で短めのスカートのスーツ系で
Ｄカップのみうでお願いします☆
Ｄカップのみうでお願いします☆
じゃあ俺は28歳身長175ｃｍスーツ姿ってことで、よろしくねｗ
みうちゃん残業お疲れ様。
入社してからもうすぐ一年経つけどだいぶ慣れたかな？
さりげなく方を揉む
（この子はいつ見てもかわいいなぁ〜）
入社してからもうすぐ一年経つけどだいぶ慣れたかな？
さりげなく方を揉む
（この子はいつ見てもかわいいなぁ〜）
（よろしくです☆）
はぁ 今日休みだったのに なんで みうだけ・・・
ぶつぶつ・・・・
はぁ 今日休みだったのに なんで みうだけ・・・
ぶつぶつ・・・・
>>238 は無視してください。
スーツ着てたら肩も凝るから脱いだほうがいいよ。
暖房も効いてることだし。
（実は脱がせやすくする為に暖房をMAXにしてきた）
今何の書類つくってたのかな？
さりげなく近寄る
暖房も効いてることだし。
（実は脱がせやすくする為に暖房をMAXにしてきた）
今何の書類つくってたのかな？
さりげなく近寄る
あ はい まぁ・・・なんとか・・・
（哲也さんって・・・かっこいいけど・・・
なんか視線が気になるんだよね・・・きにしすぎかな・・・）
（哲也さんって・・・かっこいいけど・・・
なんか視線が気になるんだよね・・・きにしすぎかな・・・）
それより、頼んでた書類。
できたかな？
できたかな？
は はい！！ 出来てます
これです・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ
これです・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ
どれどれ・・・・・・
・・・・・
完璧じゃないか！
すごく助かったよ！まじで、ありがとねｗ
軽くお尻を叩く
・・・・・
完璧じゃないか！
すごく助かったよ！まじで、ありがとねｗ
軽くお尻を叩く
きゃっ！！
（お尻を引っ込ませてて・・・）
ほ ホントですか？ よかったです・・・
（お尻を引っ込ませてて・・・）
ほ ホントですか？ よかったです・・・
あの棚の上にあるファイルに書類を閉じたいんだけど
取ってくれないかな？
下で脚立抑えててあげるから。
取ってくれないかな？
下で脚立抑えててあげるから。
あ・・・は はい・・・
（どうしよ・・・スカート・・・短いんだよなぁ・・・）
（しょうがなく脚立に乗りながら・・・）
あ あの・・・上・・見ないでもらえます？
（どうしよ・・・スカート・・・短いんだよなぁ・・・）
（しょうがなく脚立に乗りながら・・・）
あ あの・・・上・・見ないでもらえます？
上見ないでって、下着付けてないのかな？
ちょっとでいいから見てみたいな。
上がりかけたみうの太ももに抱きつく。
ちょっとでいいから見てみたいな。
上がりかけたみうの太ももに抱きつく。
え？！ ちょ・・ちょっと！！
やめてください！！ 哲也さん！！
（スカートの裾を押さえて必死に見せない様に頑張る・・・）
やめてください！！ 哲也さん！！
（スカートの裾を押さえて必死に見せない様に頑張る・・・）
彼氏にだけ見せる勝負下着ってやつでしょ？
体を引き寄せ、お尻を撫でる。
体を引き寄せ、お尻を撫でる。
や！！ そんなんじゃ・・・ないですぅ！！
もぅ ほんと・・・やめてください！！
だれか 人来ますよ！！
（お尻に伸びる手を必死に払おうとするけど・・・うまくいかない・・・）
もぅ ほんと・・・やめてください！！
だれか 人来ますよ！！
（お尻に伸びる手を必死に払おうとするけど・・・うまくいかない・・・）
嫌がってるわりには、あまり力入ってないね？
本当に嫌なの？
みうの背後に立ち、ズボン中の硬くおおきくなったモノをみうのお尻に押し付ける。
本当に嫌なの？
みうの背後に立ち、ズボン中の硬くおおきくなったモノをみうのお尻に押し付ける。
（お尻に当たる生々しい感触に嫌悪感を感じて・・・顔をしかめる）
ほ・・ほんとに ヤです！！
もぅ・・・やめてください！！
（押しのけようとするけど・・・
ますます硬いモノが当たってくる・・・）
ほ・・ほんとに ヤです！！
もぅ・・・やめてください！！
（押しのけようとするけど・・・
ますます硬いモノが当たってくる・・・）
俺からしたらみうが欲しがって腰をくねらせているようにしか見えないけどなぁ
（構わず、強く押し当てながら右手で内腿を撫で左手で胸を揉んだ。）
嫌な顔してるけど、夜な夜な一人でオナニーしてるんでしょ？
俺がオナニーよりも気持ちいいことしてやるよ。
（耳に甘く息を吹きかける）
（構わず、強く押し当てながら右手で内腿を撫で左手で胸を揉んだ。）
嫌な顔してるけど、夜な夜な一人でオナニーしてるんでしょ？
俺がオナニーよりも気持ちいいことしてやるよ。
（耳に甘く息を吹きかける）
（耳に息が掛かって思わず・・・）んっぁ！！・・・
（恥ずかしいことを言われて顔が赤くなる・・・）
そ・・そんなコト・・・して・・ま・・・せん・・・
（ホントは・・・してるけど・・・）
（恥ずかしいことを言われて顔が赤くなる・・・）
そ・・そんなコト・・・して・・ま・・・せん・・・
（ホントは・・・してるけど・・・）
こらこら、嘘ついちゃいけないよ。
綺麗に切られた爪を見たら分かるんだから。
（後ろからスーツ・ブラウスのボタンを一つ一つ外す）
みうの手が俺のズボンギュッと握ってるけど、本当はこれを触りたかったんじゃないの？
（チャックを開けズボンの中にみうの手を誘導する）
綺麗に切られた爪を見たら分かるんだから。
（後ろからスーツ・ブラウスのボタンを一つ一つ外す）
みうの手が俺のズボンギュッと握ってるけど、本当はこれを触りたかったんじゃないの？
（チャックを開けズボンの中にみうの手を誘導する）
そ・・そんな・・
（手をいやらしいトコに誘導されて）
！！・・・ぃや！！ こんなの・・・触りたく・・・ありません・・・
（パンツ越しでも・・・すごく勃起してるのが
手の感触で・・・分かってしまう・・・）
（手をいやらしいトコに誘導されて）
！！・・・ぃや！！ こんなの・・・触りたく・・・ありません・・・
（パンツ越しでも・・・すごく勃起してるのが
手の感触で・・・分かってしまう・・・）
顔赤くしちゃってかわいいね。
（無理やり唇を奪う）
おや？乳首がぴんぴんに立ってるけどやっぱ気持ちよかった？
下のほうはどうかな？
（股の割れ目にそっと指を這わす）
（無理やり唇を奪う）
おや？乳首がぴんぴんに立ってるけどやっぱ気持ちよかった？
下のほうはどうかな？
（股の割れ目にそっと指を這わす）
！！んんっ・・・
やぁ！！ そんなトコ・・・触らないで・・・
（脚を内股にして・・・指を拒絶する・・・）
（手に触れてるモノが・・益々隆起するのを感じる・・・）
やぁ！！ そんなトコ・・・触らないで・・・
（脚を内股にして・・・指を拒絶する・・・）
（手に触れてるモノが・・益々隆起するのを感じる・・・）
（指をクネクネと股の奥深くへ入れていく）
みうちゃん。どうして股が湿っているのかな？
自分の体のことだから分かるでしょ？言ってごらん？
（耳元で甘く息を吹きかけるように囁く）
（ズボンのベルトを外しトランクスを下げ直接握らせる）
まずは優しくシゴイテね。
みうちゃん。どうして股が湿っているのかな？
自分の体のことだから分かるでしょ？言ってごらん？
（耳元で甘く息を吹きかけるように囁く）
（ズボンのベルトを外しトランクスを下げ直接握らせる）
まずは優しくシゴイテね。
はぁぅっ！！・・・
・・・・し・・湿って・・なんか・・・んぁっ・・・
（といいつつも・・・なぜか・・・握らせられてるものを
離す事ができない・・・）
（すごく・・・熱くなってる・・・よぉ・・・）
・・・・し・・湿って・・なんか・・・んぁっ・・・
（といいつつも・・・なぜか・・・握らせられてるものを
離す事ができない・・・）
（すごく・・・熱くなってる・・・よぉ・・・）
強がってはいるけど、体は正直なようだね？
（スカートを捲くり上げ割れ目にある突起物をﾁｮﾝﾁｮﾝと突付く）
（スカートを捲くり上げ割れ目にある突起物をﾁｮﾝﾁｮﾝと突付く）
やんっ！！・・・（指が触れる度にビクッってなってしまう・・・）
み・・みう・・・そんな・・・子じゃ・・・ない・・のにぃ・・
み・・みう・・・そんな・・・子じゃ・・・ない・・のにぃ・・
みうちゃんは・・・・そんな子なんだよ。
もっと自分に素直になってごらん。
みうが目の前でだんだん色っぽく大人な女性になるのを我慢してみてられなくなってきたよ。
（頭を撫でてディープキスをして、舌を絡め弄ぶ。わざと音を立てるようにしているので、
資料室にﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬといやらしい音が響く）
もっと自分に素直になってごらん。
みうが目の前でだんだん色っぽく大人な女性になるのを我慢してみてられなくなってきたよ。
（頭を撫でてディープキスをして、舌を絡め弄ぶ。わざと音を立てるようにしているので、
資料室にﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬといやらしい音が響く）
んんっ！！！・・・
（ヤラシイ音を立てて絡み付いてくる舌に
頭がぼぉ〜っとしてくる・・・）
（無意識に・・・握り締めてるモノを
・・・しごき始めてしまう・・・しこ・・・しこ・・・）
（ヤラシイ音を立てて絡み付いてくる舌に
頭がぼぉ〜っとしてくる・・・）
（無意識に・・・握り締めてるモノを
・・・しごき始めてしまう・・・しこ・・・しこ・・・）
よし。いいよーみう。最高だよ！
すごく上手。気持ちが良い
（はだけている上半身を全て脱がせ、乳首にキスをし、下で転がしたり甘く噛んだりする）
すごく上手。気持ちが良い
（はだけている上半身を全て脱がせ、乳首にキスをし、下で転がしたり甘く噛んだりする）
いいトコですが明日早いんで
もう寝ますね
ありがとうございました。
もう寝ますね
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
269 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/09(火) 01:30:39 ID:H0s383PW0
残念
270 ：部長：2007/01/10(水) 19:25:37 ID:gEgHSHY80
お〜い、まだ残って残業してる子はいないか〜？
皆、帰ったのか・・・ワシも帰るか。
272 ：社長：2007/01/11(木) 18:25:50 ID:XXucACbI0
今日は残業してるヤツはいないのか？
273 ：かな：2007/01/11(木) 18:30:08 ID:m95nOK/bO
>>272あっ、部長！まだいらしたんですか？
部長じゃないよ！ワシは社長！・・・まっ、そんな事はどうでもいいが、
かな君はたった一人で残業かね？
かな君はたった一人で残業かね？
275 ：かな：2007/01/11(木) 18:35:38 ID:m95nOK/bO
>>274すみません、社長でしたか。声が似てたもので・・・はい、もう一人です。
頑張るじゃないか！？・・・けっこう、けっこう。
しかし、かな君一人では仕事のテンションも上がらんだろう？
どれどれ、どんな仕事をやっているんだ？
（かなのデスクまで行って机の上のパソコンを覗き込む）
うううん？・・・・なんじゃこれは？
（２ちゃんねるでスレＨの画面が出ている）
かな君！一人になったのをいいことに何をしているんだ！！
しかし、かな君一人では仕事のテンションも上がらんだろう？
どれどれ、どんな仕事をやっているんだ？
（かなのデスクまで行って机の上のパソコンを覗き込む）
うううん？・・・・なんじゃこれは？
（２ちゃんねるでスレＨの画面が出ている）
かな君！一人になったのをいいことに何をしているんだ！！
怒ったら逃げ帰ってしまった。・・・・落ち。
278 ：課長：2007/01/12(金) 11:57:49 ID:K+buar/E0
さあ、昼休みだ！
昼飯食いながら、Ｈしたい女子社員はいないか？
279 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/12(金) 12:02:32 ID:gjUTzAR3O
馬鹿長…
280 ：課長：2007/01/12(金) 12:13:03 ID:K+buar/E0
いないかな？
281 ：芹香：2007/01/12(金) 13:00:47 ID:y5MVRCa30
お昼ご飯食べたし…仕事しようかな…
芹香君、お昼は終わったかな？
あ、はい、課長
お先にいただきました
課長はこれからですか？
お先にいただきました
課長はこれからですか？
いや…
今日は寂しく一人で食べたよ…（笑）
食事終わったのなら、ちょっと手伝って貰えないか？
今日は寂しく一人で食べたよ…（笑）
食事終わったのなら、ちょっと手伝って貰えないか？
あら、そうだったんですか？
すみません、今度ご一緒させてくださいね（ニコッ
はい、いいですよ
すみません、今度ご一緒させてくださいね（ニコッ
はい、いいですよ
286 ：課長：2007/01/12(金) 13:14:45 ID:K+buar/E0
ごめんなさい。
来客落ち。
来客落ち。
は〜い、またね課長ﾉｼ
288 ：芹香：2007/01/12(金) 13:17:14 ID:y5MVRCa30
誰かいないかなぁ
289 ：卓：2007/01/12(金) 13:24:28 ID:hecEbWo6O
いますよ。
お疲れ様です
291 ：卓：2007/01/12(金) 13:30:10 ID:hecEbWo6O
芹香さん、お相手してもらえませんか？
はい、よろしくお願いします
責められたい気分なんですが芹香さんが責められたければ責めます…。
どうしましょう…？
どうしましょう…？
ん〜、私も責めて欲しいんです…
別の人募集してもいいですよ…？
別の人募集してもいいですよ…？
ごめんなさい、電話おちです・・・
いやいや…じゃガンガン責めますよ！
１７4センチの２６才、マッチョ体型です。
芹香さんのサイズとか聞かせてもらっていいですか…？
１７4センチの２６才、マッチョ体型です。
芹香さんのサイズとか聞かせてもらっていいですか…？
297 ：由衣：2007/01/12(金) 16:15:02 ID:2q0K95f50
はぁ。1月はいっぱい休んじゃったから楽しかったけど仕事量多いんだよなぁ。・・・
（オフィスにひとり残って事務処理してる。なんてどうでしょう・・）
（オフィスにひとり残って事務処理してる。なんてどうでしょう・・）
由衣くんごくろうさまだね
299 ：由衣：2007/01/12(金) 16:18:47 ID:2q0K95f50
>>298えっと・・さなさん？ですよね
いや、部長だよ
301 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/12(金) 16:19:11 ID:+xQ2doj/0
さな ：2007/01/12(金) 15:22:10 ID:7aoixlBH0
新人のさなです
プロデューサーさんよろしくお願いします☆
新人のさなです
プロデューサーさんよろしくお願いします☆
今から部長になったんだ
303 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/12(金) 16:20:33 ID:Ym1gaMjV0
哀れなｗｗｗｗｗｗ
ひゃひゃひゃ
そうですか。お疲れ様でした。
由衣今日はこれで帰ります（あんまり悪戯しないほうがいいと思いますよ）。ぺこり♪
由衣今日はこれで帰ります（あんまり悪戯しないほうがいいと思いますよ）。ぺこり♪
由衣先輩！ここ教えて欲しいんですけど、
307 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/12(金) 19:41:21 ID:zBTPlCet0
市ね
あやちゃ〜ん(≧3≦*)ノ━
はぁ〜い☆
エロい上司さんはどこですか〜？
エロい上司さんはどこですか〜？
あやちゃん気持ち良いです(≧3≦*)ノ━
舐めてぇぇ(>艸<*)+
舐めてぇぇ(>艸<*)+
おちんちんヤバイ事なってます！笑
ベトベトで、ピクピクしてるよ！
あやちゃんエロいし、おちんちんびっくりしてます(≧3≦*)ノ━笑
ベトベトで、ピクピクしてるよ！
あやちゃんエロいし、おちんちんびっくりしてます(≧3≦*)ノ━笑
いや〜ん、じゃ会議室の鍵 閉めますよ？
（カチャ）
達人さんたら、おズボンがテントになってます。
（ファスナーがおろしづらい）
（カチャ）
達人さんたら、おズボンがテントになってます。
（ファスナーがおろしづらい）
早く早く！笑
あやちゃんスペシャルで御願いします(≧3≦*)ノ━
きゃっ☆
もう、ボクサーショーツに染みてる。
悪いおちんぽちゃんですねっ
めっ！
おしおきに、ぺろっ
ちゅぅ〜 我慢汁 吸っちゃいますよ☆
もう、ボクサーショーツに染みてる。
悪いおちんぽちゃんですねっ
めっ！
おしおきに、ぺろっ
ちゅぅ〜 我慢汁 吸っちゃいますよ☆
尿道の割れ目を舌先でちろちろ。
そのままカリ首を舌ですべらせて
舌の根元から先までカリをなぶりますよ
そのままカリ首を舌ですべらせて
舌の根元から先までカリをなぶりますよ
んぁあぁっ･･･ぁっあっあっあっあっあっ･･イクゥーーーぁっ 笑
逝く逝く(≧3≦*)ノ━
だめ。
まだいっちゃダメ。
おちんちんの根元をキュッとにぎっちゃう
まだいっちゃダメ。
おちんちんの根元をキュッとにぎっちゃう
んぁあぁっ･･･
ガマンの限界が(。>щ<。)
左手の手のひらを あやの唾で濡らして
達人さんのおちんちんを
しこしこしこしこ････
達人さんのおちんちんを
しこしこしこしこ････
そんなに逝きたいの？
どこで出したいか 言ってみて？
どこで出したいか 言ってみて？
かお！！
あああ〜、イクよ、イクよ、んんっ、ああっ
どぴゅっ、どぴゅっ、ドクッドクドク。
いっちゃたぁぁ(≧3≦*)ノ━
あああ〜、イクよ、イクよ、んんっ、ああっ
どぴゅっ、どぴゅっ、ドクッドクドク。
いっちゃたぁぁ(≧3≦*)ノ━
ぁあん、もう〜
前髪についちゃったぁ
ほっぺにも、上唇にも。
ぺろっ
おいしい☆ 濃いよ〜
前髪についちゃったぁ
ほっぺにも、上唇にも。
ぺろっ
おいしい☆ 濃いよ〜
ありがとう(≧3≦*)ノ━
どういたしまして☆
落ちたみたいですね♪
さよなら〜
さよなら〜
329 ：久美：2007/01/12(金) 22:35:34 ID:gSq1k79qO
今日も残業、疲れたなぁ…
先輩お疲れさんです
331 ：まこ：2007/01/13(土) 00:48:05 ID:gff/bgFYO
１人で残業…やだなぁ(>_<)
今日も遅くなっちゃった・・・あれっ まだだれかいる・・・
333 ：ゆうき：2007/01/13(土) 00:49:52 ID:DCH2sE/OO
まこちゃん手伝うよ
ゆうき先輩ごめんなさい！
先に来てくれたけん先輩お願いします♪
先に来てくれたけん先輩お願いします♪
ゆうき先輩ごめんなさい！
先に来てくれたけん先輩お願いします♪
先に来てくれたけん先輩お願いします♪
なんか二回おんなじの書いちゃった…
あっ、まこちゃん、めずらしいねぇ・・残業？
俺、今までクレーム処理でてんてこまい、、、おたがいつらいよねぇ・・・
（自分の席に座ると、上着を脱ぎ自分でポンポン肩をたたく・・・）
（＊どんな展開が希望ですか？）
俺、今までクレーム処理でてんてこまい、、、おたがいつらいよねぇ・・・
（自分の席に座ると、上着を脱ぎ自分でポンポン肩をたたく・・・）
（＊どんな展開が希望ですか？）
(強引なのが好きだな//平気ですか？)
先輩、ずいぶんお疲れみたいですね★
(自分も上着を脱ぎ、伸びをする)
先輩、ずいぶんお疲れみたいですね★
(自分も上着を脱ぎ、伸びをする)
なんてことないよ、、、平気、平気・・・
せっかくの週末なのに、こんな時間まで大変だねぇ・・・
ん？ プレゼン資料作ってるの？ また、あの上司の田中さんの指示？
まったく無能な上司ほど人使いあらいからなぁ・・
（強引だね。。。。おK）
せっかくの週末なのに、こんな時間まで大変だねぇ・・・
ん？ プレゼン資料作ってるの？ また、あの上司の田中さんの指示？
まったく無能な上司ほど人使いあらいからなぁ・・
（強引だね。。。。おK）
そうなんですよぉ〜(´･ω･｀)
(胸触られるのが好きです//)
(胸触られるのが好きです//)
手伝うよ・・・（椅子を引っ張って、まこの隣に近寄る・・・）
ちょっとPC使うね・・・
あっ、、これはね、、、このデータベースを使って・・・こうして、、、、
（中略）
・・・・ほらっ、、、こうすれば・・・・
（けんの肩越しにまこはお顔を寄せ、真剣なまなざしで見てる・・・）
もうちょっとだ、、、、
ちょっとPC使うね・・・
あっ、、これはね、、、このデータベースを使って・・・こうして、、、、
（中略）
・・・・ほらっ、、、こうすれば・・・・
（けんの肩越しにまこはお顔を寄せ、真剣なまなざしで見てる・・・）
もうちょっとだ、、、、
うわぁ…すごい、みるみるうちにできてっちゃう…！
すみません、手伝ってもらっちゃって。。
(先輩にみとれてしまう…)
すみません、手伝ってもらっちゃって。。
(先輩にみとれてしまう…)
（キーを叩きながら、カーデガン姿のまこの胸のふくらみを実はチラチラみてる・・・）
さぁ、、、もう少し、、、、あとはプリントすれば・・・これを・・・・
まこちゃん、プリンター見てきて？ いま印刷完了するから・・・
さぁ、、、もう少し、、、、あとはプリントすれば・・・これを・・・・
まこちゃん、プリンター見てきて？ いま印刷完了するから・・・
はぁい♪
(プリンターを覗きこみ、スカートの奥が見えそうになる)
(プリンターを覗きこみ、スカートの奥が見えそうになる)
（お部屋のすみにあるプリンターに歩いてく、まこのお尻をじっと見てる・・・パンティラインが浮き出てる・・・）
（・・・いいお尻してんなぁ・・・）
どう？ 俺もそっち行くよ・・・（席を立ち、まこの後ろから歩み寄る・・・）
（・・・いいお尻してんなぁ・・・）
どう？ 俺もそっち行くよ・・・（席を立ち、まこの後ろから歩み寄る・・・）
あれぇ？
紙がないのかなぁ…
(お尻を振るように屈んだりする)
紙がないのかなぁ…
(お尻を振るように屈んだりする)
（プリンターから印刷された資料が、出てくる・・・サッと引き出し、眺めながら、、、）
ほらっ、、、これで大丈夫、、、月曜の会議は完璧だよ・・・
（まこに資料を見せながら、細長い指先でチャートをなぞり説明・・・部屋のすみなので密室の雰囲気・・・）
ほらっ、、、これで大丈夫、、、月曜の会議は完璧だよ・・・
（まこに資料を見せながら、細長い指先でチャートをなぞり説明・・・部屋のすみなので密室の雰囲気・・・）
あっ、、紙、、、なくなったかな？ （紙を補充しようとしてしゃがむまこ、、、ひざからふともとが少し見えてる・・・）
わぁ♪
ありがとうございます！
(頷きながら真剣に説明を聞く…)
ありがとうございます！
(頷きながら真剣に説明を聞く…)
紙入れるの俺がやるから・・・・かしてみな？ （その瞬間、、すこしまこの指先に触れる・・・）
あっ、、、いけないっ！！（紙の束が床に落ちる・・・）
（前からこの子のこと好きだったんだ、、、今、絶好のチャンスじゃないか、、、イケよ、、、もう一人の自分がささやく・・）
あっ、、、いけないっ！！（紙の束が床に落ちる・・・）
（前からこの子のこと好きだったんだ、、、今、絶好のチャンスじゃないか、、、イケよ、、、もう一人の自分がささやく・・）
まっ、、、まこちゃん、、、（腕をつかみ、コピー室の隅でおおいかぶさるように・・・・）
おっ、、、俺、、、前から君のことが・・・
おっ、、、俺、、、前から君のことが・・・
352 ：みょ：2007/01/15(月) 14:26:20 ID:DDQuv1cc0
おはようございます！
(エッチな先輩募集♪)
(エッチな先輩募集♪)
こんにちは
あっ先輩！
おはようございます♪
おはようございます♪
みよ、まだ仕事してんの？
ゆうたさんいなくなったかな？？
誰か居ないかな
落ちます
359 ：ひろ：2007/01/15(月) 14:39:05 ID:GIV11XBxO
誰もおらんかな？
いますよ！
まいさん
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
362 ：部長：2007/01/15(月) 19:09:16 ID:H5+FKQM+0
誰も残業してないのかな？
363 ：智香子：2007/01/15(月) 22:13:53 ID:OI0nIWXyO
はぁーもうこんな時間かぁ
今日は終電で帰れるといいな
早く仕事終わらそうっと
今日は終電で帰れるといいな
早く仕事終わらそうっと
364 ：課長：2007/01/15(月) 22:15:40 ID:UqRqolTlO
智香子君、まだ頑張ってたのかね
365 ：課長：2007/01/15(月) 22:16:22 ID:UqRqolTlO
落ち
君はこんな時間まで残業かな？頑張ってるね〜
（遅くなってすみません）
あ、部長もお疲れ様です〜
今日の出社も早かったみたいですし、コーヒーでも入れましょうか？
あ、部長もお疲れ様です〜
今日の出社も早かったみたいですし、コーヒーでも入れましょうか？
ありがとう。あっ、君の名前は？ (こちらこそ遅れました。)
相澤智香子です。
コーヒー入りましたよ。どうぞ…
コーヒー入りましたよ。どうぞ…
出来れば部長室にコーヒー持ってきてくれないか？(結構いいからだしているなぁ〜。触ったらセクハラだよなぁ〜)
はい、部長室ですね
…
コンコン（ドアをノックする）
失礼しまーす
コーヒー、机の上に置いて置きますね
…
コンコン（ドアをノックする）
失礼しまーす
コーヒー、机の上に置いて置きますね
ちかこくんはどうしてこんな時間まで残業しているんだ。彼氏が寂しがるんじゃないかな？(ちょっとセクハラ発言)ジィ〜ッとちかこくんのからだをなめまわすように凝視する。
ﾌｩ〜ﾌｩ〜、ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸﾘｯ。美味しいコーヒーだね。
（部長の様子がいつもと違う…お疲れかしら）
彼氏とは上手くいってますよw
残業してるのは、今週末に大事な商談を控えていて。
そのために準備しなくちゃいけないことが沢山あるので…
彼氏とは上手くいってますよw
残業してるのは、今週末に大事な商談を控えていて。
そのために準備しなくちゃいけないことが沢山あるので…
ちかこくん、今日は仕事もういいから、疲れただろうしそこのソファーでゆっくりしていきなさい。さぁ遠慮せずに･･･
では、お言葉に甘えて…
ふぅ〜。
部長室って入ったことがなかったんですが、結構居心地が良いんですね。
（ふぁ〜、眠くなってきた）
ふぅ〜。
部長室って入ったことがなかったんですが、結構居心地が良いんですね。
（ふぁ〜、眠くなってきた）
まぁいいから、商談の書類は課長に言って誰かに任せるから･･･、ただし、ちかこくんがやったように課長に指示しておいとくから、一緒にコーヒーでも飲もう。
ちょっと目がうつろがちなちかこくんはなんとなくエロティックな雰囲気を持っていて･･とにかくちょっと太ももを触りたい私は寝るときをジィ〜ッと待った。
ゴクッゴクッ
夜のコーヒーは効きますねぇ
部長こそ早く帰らないとご家族が寂しがっちゃいますよ〜
夜のコーヒーは効きますねぇ
部長こそ早く帰らないとご家族が寂しがっちゃいますよ〜
ふぁぁ〜
（ヤバいな…会話の途中なのに寝ちゃうや）
コクリコクリ…
（ヤバいな…会話の途中なのに寝ちゃうや）
コクリコクリ…
私なんかを待っているような家族はいないよ。仕事一途で家庭をかえりみなかったからなぁ〜。(こんな話よりも早くちかこくんも目を瞑って寝なさい。)
このソファー気持ちいいですね…
zzz…
zzz…
よしよし。ちかこくんはいい娘だ。さぁ寝てしまったから最初は太ももをと･･･、ｻﾜｻﾜｻﾜ･･･うん〜っ若い肌だから弾力があっていいねぇ〜。
触るだけと思っていたが、我慢出来んから、ちょっと太もも舐めてみようかな!(香水の淡い香りがする太もも付近、ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ!!最高だなぁ。
ん…タカヒロったら駄目だってば…
（寝言で彼の名を呼ぶ）
（寝言で彼の名を呼ぶ）
家のかみさんとはくらべものにならないなぁ。(両手でちかこくんの脚を広げて中を股股ジィ〜ッとみた。)りあでパンティの形と色を教えて!!
彼氏の名前はタカヒロかぁ〜。タカヒロが羨ましいのと同時に軽い嫉妬をするお茶目な部長。
ん？部長！？
何してるんですか…？
（黒ですよ…形はよく分からないや
ローライズ？）
何してるんですか…？
（黒ですよ…形はよく分からないや
ローライズ？）
んんっ。ちょっと見えずらいなぁ〜??少しスカートをまくし上げて片脚をソファーの背もたれに掛けて･･･、お〜ぉっと。。。
んっ。あははははっ･･･私はね、今課長補佐を探しているんだが、君がもしよければなってもらって盛り上げてもらいたいのだが、但し、今私の言うことを聴いてくれたら現実にしたいんだが････、どうするかね？ちかこくん。
（寝ぼけていて、抵抗できない）
ちょっと…そんな所みないでください///
ちょっと…そんな所みないでください///
課長補佐…（是非やりたいな）
今どんなことをすればいいのですか…？
（緊張のあまり震えながら尋ねる）
今どんなことをすればいいのですか…？
（緊張のあまり震えながら尋ねる）
抵抗しちゃうのかね。残念だなぁ〜ちかこくん。(考えを改める空白の時間)
分かりました
（部長に顔を近づけキスをする）
ちゅ…
（部長に顔を近づけキスをする）
ちゅ…
素直でよろしい!!実績と私の不倫相手になったら、私が部長でいる間にちかこくんを課長〜と上げていくからなぁ。どうかねっ。
ちかこくんのこと前々から魅ていたんだよ。さぁ下着姿になって魅せてくれないか？
ちゅぱちゅ…
（部長の言葉を遮るように舌を絡ませ
服を脱がそうとする）
（部長の言葉を遮るように舌を絡ませ
服を脱がそうとする）
部長、お好きなように私を脱がせてくださいませんか？
ちかこくん、まずは私の指示を聞きなさい。私のを脱がす前にちかこくんの体を魅せてくれないか？早とちりはいかん。
そうかそうか。それじゃ〜････････ピチピチした綺麗な体だねぇ。黒のパンティか、彼氏からの贈り物かな？こんどはもっといいパンティを買ってあげよう。
部長すみません。
（さらりと制服を脱ぎ、束ねた髪を下ろす）
ブラとショーツという恥ずかしい格好に俯いてしまう
（さらりと制服を脱ぎ、束ねた髪を下ろす）
ブラとショーツという恥ずかしい格好に俯いてしまう
私は最近ピチピチした綺麗な体を････、ブラのホックをカチッと外し、両太ももに手をつけパンティをクルクルって下ろし、ちかこくんをすっ裸にしてジィ〜ッと股股凝視した。(結構、変態部長)
明るい所でこんな格好…恥ずかしいですぅ
照れちゃうのでそんなに見ないで…//
照れちゃうのでそんなに見ないで…//
ちかこくん、立ったまま大きく脚を広げて屈伸のポーズでアソコを指で開いて魅せてくれないか？まさか、もうアソコから白濁したエッチな汁が出ているかなぁ？私の息子も久しぶりに暴れん坊だがまずは上のお口が欲しがっていないかな？さぁ答えなさい。
リアでオナを!!サイズ教えて。
（ゴクっ…恐る恐る屈伸ポーズで指で広げる）
すみません、まだ濡れてないみたいです
早くお口を突いて…
すみません、まだ濡れてないみたいです
早くお口を突いて…
サイズは上から
85 62 80です
85 62 80です
待て待て。私は上のお口と言ったが、ちかこくんはどっちのお口に暴れん坊を突いて欲しいんだ。それにしてもちかこくんは案外淫女なんだなぁ〜。
(俺の大好きな感じのボディーでリアルで舐め舐めして突きたい!!)
上のお口でご奉仕させてくださいませ
ちかこさんごめん！電話落ち。残念･･･出来ればまた会ってスレエッチしたいから伝言板に伝言を明日お願いします。
ほんとに仕事中の貴女いません〜？(^-^)
ふぅ…。何か疲れちゃった。
コーヒーでも飲んで、少し休もうっと。
(コーヒーを淹れて席に着くと、グッと伸びをして溜め息を吐く)
(いやらしくてＳな後輩募集です)
コーヒーでも飲んで、少し休もうっと。
(コーヒーを淹れて席に着くと、グッと伸びをして溜め息を吐く)
(いやらしくてＳな後輩募集です)
414 ：葉月：2007/01/16(火) 20:29:30 ID:mXHzHwG5O
居ないかな？
おぅ、葉月。まだ残業か？お疲れ〜
(もう居ないかな〜)葉月ちゃん。
みかちゃんまちぃ〜
418 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/16(火) 22:44:09 ID:en24003Z0
健太さんよろしくお願いします
たっぷりいじめてくださいｗ
たっぷりいじめてくださいｗ
リアのほうがいいけどここだけでもいいからプロフお願い
スリーサイズと年齢だねｗ
スリーサイズと年齢だねｗ
年は24歳でスリーサイズは88・61ヒップはわかんないです。
リアで言って見ましたｗ
リアで言って見ましたｗ
//わかりました〜//
「あ〜 外は寒かった〜 あれ みかちゃんどうしたの？今日は残業？やっと二人っきりになれたね！
な〜んてね」
「まだかかりそうなの？分からないことがあったら教えるよ」
（みかちゃんかわいいなぁ〜 胸も大きいし・・・ゴクッ）
「あ〜 外は寒かった〜 あれ みかちゃんどうしたの？今日は残業？やっと二人っきりになれたね！
な〜んてね」
「まだかかりそうなの？分からないことがあったら教えるよ」
（みかちゃんかわいいなぁ〜 胸も大きいし・・・ゴクッ）
「はい、最近仕事大変でなかなか終わらなくて…」
（前から先輩のことが少し気になっていたので、2人っきりに少しどきどきする）
（ちょと先輩の視線が気になるかも…）
（前から先輩のことが少し気になっていたので、2人っきりに少しどきどきする）
（ちょと先輩の視線が気になるかも…）
（斜め向かいの席に座って書類を整理しながらチラチラとみかちゃんの胸をみてる）
「表の作成くらいなら手伝うし。なにかあるなら言ってよ 無い楢崎に帰るよ」
「表の作成くらいなら手伝うし。なにかあるなら言ってよ 無い楢崎に帰るよ」
（先輩ともうちょっと一緒にいたいかも…）
「ありがとうございます。じゃあここなんですけど…」
（と言って手伝ってもらうことにする。）
「ありがとうございます。じゃあここなんですけど…」
（と言って手伝ってもらうことにする。）
「どれどれ あ〜 それ簡単簡単！でも１日中モニターとにらめっこも疲れるでしょ、じゃコーヒー入れてあげるね。ちょっとまってて」
（コーヒーに催淫薬をさらさらと・・・）
「はい どうぞ ここはね・・・・」
（コーヒーを渡して 横からキーボードに手をのばし、カタカタカタ・・・ここに計算式打ち込めばあとはこれをコピーしていけばいいよ」
（コーヒーに催淫薬をさらさらと・・・）
「はい どうぞ ここはね・・・・」
（コーヒーを渡して 横からキーボードに手をのばし、カタカタカタ・・・ここに計算式打ち込めばあとはこれをコピーしていけばいいよ」
「ありがとうございます先輩」
（受け取ったコーヒーを飲む）
健太さんの手を見る
（先輩って手が大きくてかっこいいな…）
（受け取ったコーヒーを飲む）
健太さんの手を見る
（先輩って手が大きくてかっこいいな…）
「あれ？ここなんかおかしくない？」
（みかの頭を抱きしめるように腕を伸ばしキーボードをカタカタカタ方・・・）
「ほら ここはこうだよ」
（耳元で息がかかるくらいのきょりでささやく）
（みかの頭を抱きしめるように腕を伸ばしキーボードをカタカタカタ方・・・）
「ほら ここはこうだよ」
（耳元で息がかかるくらいのきょりでささやく）
「あ、ほんとだ――」
（って、先輩の顔がこんな近くに…どうしよう恥ずかしい…///
それになんだかちょっとボーっとしてきたかも…??）
（って、先輩の顔がこんな近くに…どうしよう恥ずかしい…///
それになんだかちょっとボーっとしてきたかも…??）
（みかの横にしゃがみ、みかの作業を見ながら胸元をチラチラ見ている）
「そこも同じ間違いねー そうそう直して・・・・・ゴクリ」
「あ、そこはこうした方が簡単なんじゃ？」
（みかの脇の下ｋら手を伸ばしキーボードをカタカタ・・・ 腕を引っ込めるときに わざと乳首を指で引っかけるが知らんぷりをする）
「そこも同じ間違いねー そうそう直して・・・・・ゴクリ」
「あ、そこはこうした方が簡単なんじゃ？」
（みかの脇の下ｋら手を伸ばしキーボードをカタカタ・・・ 腕を引っ込めるときに わざと乳首を指で引っかけるが知らんぷりをする）
「は…はい」
（体がだんだん熱くなってきた…なんか変な感じ…）
乳首に健太さんの指が触れる
「ひゃ…」
（どうしよう声に出ちゃった…!）
（体がだんだん熱くなってきた…なんか変な感じ…）
乳首に健太さんの指が触れる
「ひゃ…」
（どうしよう声に出ちゃった…!）
「じゃ後ろで見てやってるから自分でやってごらん 暇だから肩でももんでやるよ」
（みかの肩を揉みながら モニターをみてる）
（だんだん手が肩から首筋に移動し、指を立てて耳の後ろを刺激する）
（みかの肩を揉みながら モニターをみてる）
（だんだん手が肩から首筋に移動し、指を立てて耳の後ろを刺激する）
「んくっ……」
（耳を触られて感じてしまう）
（だんだん薬が効いてきたようで感じてしまう。声も抑えられない）
（耳を触られて感じてしまう）
（だんだん薬が効いてきたようで感じてしまう。声も抑えられない）
「だいぶ凝ってるね・・・・気持ちいいかい？」
（耳たぶを指で挟みながら 耳の穴に指を軽く出し入れする）
「ここツボらしいよ？ ほら作業続けて・・・・」
（みかのつむじに唇を付けてキスをする チュ）
（耳たぶを指で挟みながら 耳の穴に指を軽く出し入れする）
「ここツボらしいよ？ ほら作業続けて・・・・」
（みかのつむじに唇を付けてキスをする チュ）
「は…いっ。気持ちいい…です…」
健太さんが私にこんなことしてくれるなんて…
どうしよう…
なんだかアソコがヒクヒクしてきたみたい…
健太さんが私にこんなことしてくれるなんて…
どうしよう…
なんだかアソコがヒクヒクしてきたみたい…
（指の愛撫は耳から首筋へ・・・・・・さらに下がってみかの胸を大きく揉みながら うなじへキスをする）
チュッ・・・チュ・・・・・・
（さらに唇はみかの耳たぶへ・・）
チュッ・・・チュ・・・・・・
（興奮している吐息がみかの耳元へ）
チュッ・・・チュ・・・・・・
（さらに唇はみかの耳たぶへ・・）
チュッ・・・チュ・・・・・・
（興奮している吐息がみかの耳元へ）
「あっ…せんぱ…い…胸…だめぇ…はぁっ…」
（自分もだんだん呼吸が荒くなってくる）
（自分もだんだん呼吸が荒くなってくる）
（ブラウスのボタンの間に指を入れ 器用にフロントホックをはずしてずらす）
「左のほうがこってるのかな？」
（右手で左のブラウスをひっぱりながら プラウス越しに固くなった乳首を左手の指でつまむように愛撫する）
「左のほうがこってるのかな？」
（右手で左のブラウスをひっぱりながら プラウス越しに固くなった乳首を左手の指でつまむように愛撫する）
「やぁ…ん…だめぇ……」
（言葉とは裏腹に乳首への愛撫に感じてしまう）
（だんだん硬くなっていく乳首）
（言葉とは裏腹に乳首への愛撫に感じてしまう）
（だんだん硬くなっていく乳首）
「みかちゃんのおっぱい 柔らかくて気持ちいいよ・・・・・でもこのボタンを押すとエッチな声がでるんだよね」
（みかに見えるように左の乳首をいぢめはじめる）
（みかに見えるように左の乳首をいぢめはじめる）
「はぁ…せんぱいっ…そんなこと言わないで…ああっ」
「おっぱいそんなにしたら嫌ぁ…っ」
（リアでも乳首いじってますｗ）
「おっぱいそんなにしたら嫌ぁ…っ」
（リアでも乳首いじってますｗ）
「作業続けなきゃいつまでたっても帰れないよ・・・・・」
（左の乳首をブラウス越しに歯を立て、舌先で先端を愛撫する）
（左の乳首をブラウス越しに歯を立て、舌先で先端を愛撫する）
「ああああんっ…ブラウスが…こすれてっ…乳首がおかしいです…はぁ…ん」
（ブラウスが健太さんの唾液でびちょびちょになって、
乳首が透けてくる）
（ブラウスが健太さんの唾液でびちょびちょになって、
乳首が透けてくる）
（ブラウスのボタンを外し、ゆっくりと肩まで襟をひらく）
レロ・・・ピチュ・・・・・・・チロチロ・・・・・チュッ・・・
（左の乳房を揉みしだきながら先端を唇と舌で刺激する）
「右のおっぱいがかわいそうだね・・・・こっちはみかちゃんが自分でいじめてごらん？」
レロ・・・ピチュ・・・・・・・チロチロ・・・・・チュッ・・・
（左の乳房を揉みしだきながら先端を唇と舌で刺激する）
「右のおっぱいがかわいそうだね・・・・こっちはみかちゃんが自分でいじめてごらん？」
「ああん…自分じゃ…そんな…事っ…できません…」
（かなり薬も効いてきたがまだ恥ずかしさがある）
（かなり薬も効いてきたがまだ恥ずかしさがある）
「ふ〜ん できないのか・・・」
（乳首の愛撫をだんだん遅くし、ついには唇を離してしまう）
（乳首の愛撫をだんだん遅くし、ついには唇を離してしまう）
「…んあっ……せんぱ…い
なんで…やめない…でぇっ…」
（物欲しそうに見つめる）
なんで…やめない…でぇっ…」
（物欲しそうに見つめる）
（右の乳首をぺろんと一回舐めあげて）
じゃ、こっちは自分で・・・・できるね？」
じゃ、こっちは自分で・・・・できるね？」
「ひゃああああんっ…は…はい…自分でします…」
（コリコリと、自分で乳首をいじりだす）
「ふ…あん…はぁ…」
（コリコリと、自分で乳首をいじりだす）
「ふ…あん…はぁ…」
（みかの乳首いじりを見ながら、それをまねするようにでも少しだけ強めに左の乳首を唇で愛撫する）
「みかちゃん かわいい顔して 乳首いじりするんだ・・・エッチな顔になってるよ」
（みかは自分で誘導してるのか、左の乳首の愛撫に誘導されてるのかわからないまま だんだん乳房と乳首いじりを激しくしていく
「みかちゃん かわいい顔して 乳首いじりするんだ・・・エッチな顔になってるよ」
（みかは自分で誘導してるのか、左の乳首の愛撫に誘導されてるのかわからないまま だんだん乳房と乳首いじりを激しくしていく
「はぁん…乳首気持ちい…いっ…あああっ…もっと…して…っ」
（乳首だけで感じてしまい、アソコはもうベチョベチョになってきた）
（乳首だけで感じてしまい、アソコはもうベチョベチョになってきた）
「すごい感じようだな・・・乳首だけでいっちゃうんじゃないか？」
両手で左の乳房をグニュグニュつかみ、思いっきり吸い上げて乳首を歯の裏に当てながら強く愛撫する）
//リアでどうですか？まだ下は触っちゃダメですよ//
両手で左の乳房をグニュグニュつかみ、思いっきり吸い上げて乳首を歯の裏に当てながら強く愛撫する）
//リアでどうですか？まだ下は触っちゃダメですよ//
「あっ…あっ…そんなに強くしたら…ああん…っ」
（さらに強い愛撫にかなり感じてきた）
//リアでも下やばいことになってそうです。
結構濡れてきました//
（さらに強い愛撫にかなり感じてきた）
//リアでも下やばいことになってそうです。
結構濡れてきました//
「じゃこっちも自分で・・・・」
（両方の手で胸を愛撫するように手をあて、指の間からはみ出た乳首を交互に舌で愛撫する）
チロチロチロチロ・・・・・チロチロチロ・・・・
（指をタイトスカートの中に差し入れ、足の付け根をゆっくりとくすぐるように愛撫し始める）
（両方の手で胸を愛撫するように手をあて、指の間からはみ出た乳首を交互に舌で愛撫する）
チロチロチロチロ・・・・・チロチロチロ・・・・
（指をタイトスカートの中に差し入れ、足の付け根をゆっくりとくすぐるように愛撫し始める）
「…ひゃあ…ん…アソコ…こすってぇ…!」
（足の付け根ももうびちょびちょ）
（足の付け根ももうびちょびちょ）
「みかちゃん・・・・ストッキングの上からでもここがお湿りしてるのがわかるくらい濡れちゃってるよ・・・
そんなおねだりするようなにスケベな娘だったんだね・・・・」
（ストッキングの上から筋を上下に刺激する）
そんなおねだりするようなにスケベな娘だったんだね・・・・」
（ストッキングの上から筋を上下に刺激する）
「ああああああんっ…」
（今回一番の刺激が来て体がビクンとなる）
//もう下触ってもいいですか？
（今回一番の刺激が来て体がビクンとなる）
//もう下触ってもいいですか？
「ストッキングじゃまだね」
（タイトをめくりあげて腰を浮かせてストッキングを抜き取り、足を大きく開かせて、足の付け根を舌で舐めあげる）
//まだだよ 足の付け根ならさわっていいよ//
（タイトをめくりあげて腰を浮かせてストッキングを抜き取り、足を大きく開かせて、足の付け根を舌で舐めあげる）
//まだだよ 足の付け根ならさわっていいよ//
「ああっ…
こんなに足開いて…恥ずかしいよぉ…せんぱいの前で…こんな格好…ぁん」
//まだ下だめですか〜
下着結構濡れてきました…
こんなに足開いて…恥ずかしいよぉ…せんぱいの前で…こんな格好…ぁん」
//まだ下だめですか〜
下着結構濡れてきました…
（指をＶの字に開いて、ショーツの上からビラビラをなで上げる）
クンクン・・
「もう透けて見えるくらいぐっちょりだよ みかのいやらしい匂いがしてる」
//ショーツの上から触っていいよ//
クンクン・・
「もう透けて見えるくらいぐっちょりだよ みかのいやらしい匂いがしてる」
//ショーツの上から触っていいよ//
「ひゃあっ…におい…かがないでぇっ…ああん」
（見られることにとても感じてしまう自分）
//じゃあちょっと触ります…
しっとり濡れてます…
（見られることにとても感じてしまう自分）
//じゃあちょっと触ります…
しっとり濡れてます…
（ショーツを引っ張り、紐状にして、両側からビラビラをはみ出させる）
「エッチなな淫唇がはみ出てるよ・・・」
ペロ・・ペロ・・・・・・ペロペロ
（舌から上に舐めあげる）
「エッチなな淫唇がはみ出てるよ・・・」
ペロ・・ペロ・・・・・・ペロペロ
（舌から上に舐めあげる）
「やぁっ…ああああん…すごい…気持ちいいよぉ…
もっと…舐めて…くださいぃっ……!!」
（舐められるのがかなり気持ちいい）
もっと…舐めて…くださいぃっ……!!」
（舐められるのがかなり気持ちいい）
（引っ張ったショーツを小刻みに動かしながら）
「クリも勃起してぷっくりなってるよ」
（クリには触れないように、周りとビラビラに舌を這わせる）
「クリも勃起してぷっくりなってるよ」
（クリには触れないように、周りとビラビラに舌を這わせる）
「ああああっ…ほんと気持ちいい…
クリも…してぇ……ああっ」
（クリがヒクヒクしてる）
//私も＞ショーツを引っ張り、紐状にして、両側からビラビラをはみ出させる
こんな風にして、同じように触ってます
クリも…してぇ……ああっ」
（クリがヒクヒクしてる）
//私も＞ショーツを引っ張り、紐状にして、両側からビラビラをはみ出させる
こんな風にして、同じように触ってます
（ビラビラを唇で引っ張ったり、舌先でくすぐるように舐めあげたりしながら）
「クリにキスして欲しかったら、自分の乳首に舌を伸ばして ペロペロしてごらん」
（じっとみかの顔を見あげる）
「クリにキスして欲しかったら、自分の乳首に舌を伸ばして ペロペロしてごらん」
（じっとみかの顔を見あげる）
「そんなぁ…はい…でも・・・やりますぅ…っ」
クリちゃ早くん舐めてほしいから…
「んちゅ…れろ…ちゅ…あっ…」
（くちゅくちゅと音を立てて舐める）
クリちゃ早くん舐めてほしいから…
「んちゅ…れろ…ちゅ…あっ…」
（くちゅくちゅと音を立てて舐める）
「はははっ すごいいやらしい顔してるぞ みんなに見せてやりたいな 職場のアイドルみかちゃんがこんなだらしない顔して 自分の乳首なめてるとこ 約束だからな」
（ショーツをずらし、クリトリスを露わにして ゆっくりと優しく舐めあげる・・・・・
だんだん 激しく、わざと音を立てながら しゃぶり始める）
ジュル ちゅばっ ジュルジュル・・・・・
（クリの包皮に舌を差し込み、クリを根本から何度もこすりあげる）
（ショーツをずらし、クリトリスを露わにして ゆっくりと優しく舐めあげる・・・・・
だんだん 激しく、わざと音を立てながら しゃぶり始める）
ジュル ちゅばっ ジュルジュル・・・・・
（クリの包皮に舌を差し込み、クリを根本から何度もこすりあげる）
（クリちゃん舐められて）
「ああああああっ…!!クリちゃん…すごいぃぃ…っ…!!
こんなに…きもちいぃの初めてっ…!!」
（腰が自然に動いてしまう。愛液もどんどん溢れてくる）
「ああああああっ…!!クリちゃん…すごいぃぃ…っ…!!
こんなに…きもちいぃの初めてっ…!!」
（腰が自然に動いてしまう。愛液もどんどん溢れてくる）
（ショーツを脱がせて 机に座らせる）
「自分でクリめくって舐めやすい様にしてごらん・・・・・かわいいクリが丸見えになってるよ」
チュ ジュル チュツチュツ・・・・・・・
「もうおまんこ口がパクパクしてるよ 埋めてあげるね」
右手の中指をゆっくりと 差し入れる・・・・・
ズ・・・・・ズブ・・・・・・ジュプ・・・・・
「自分でクリめくって舐めやすい様にしてごらん・・・・・かわいいクリが丸見えになってるよ」
チュ ジュル チュツチュツ・・・・・・・
「もうおまんこ口がパクパクしてるよ 埋めてあげるね」
右手の中指をゆっくりと 差し入れる・・・・・
ズ・・・・・ズブ・・・・・・ジュプ・・・・・
「はいっ…」
（自分で大きく足を開いて机に座る）
「ひゃあっ…指…!!あああっ奥のほうまで入ってくっ…ああっ…!!」
//リアでもすごい気持ちいです
ぐちゅぐちゅいってます
（自分で大きく足を開いて机に座る）
「ひゃあっ…指…!!あああっ奥のほうまで入ってくっ…ああっ…!!」
//リアでもすごい気持ちいです
ぐちゅぐちゅいってます
「中きついけど 液があふれてるからズボズボはいるよ 指２本にするよ」
（クリトリスに吸い付き、舌先で弾くように愛撫しながら中の指をまげ、クリの裏側をこするように刺激する）
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・・・
「すごい音が 漏れてるよ みかちゃん聞こえてる？？」
//リアでどうやってるの？//
（クリトリスに吸い付き、舌先で弾くように愛撫しながら中の指をまげ、クリの裏側をこするように刺激する）
グチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・・・
「すごい音が 漏れてるよ みかちゃん聞こえてる？？」
//リアでどうやってるの？//
「あんっ…!!クリちゃん…そんなにしたらだめっ…
イっちゃうよぉ……!!」
//ぐちゅぐちゅしてるのを指にからめてクリちゃん触ってます
イっちゃうよぉ……!!」
//ぐちゅぐちゅしてるのを指にからめてクリちゃん触ってます
「まだ いっちゃだめだぞ」
（と言いながら、指の出し入れは激しく、クリへの刺激もだんだん激しくする）
「逝くなよ！」
//指入れはしないんだね！//
（と言いながら、指の出し入れは激しく、クリへの刺激もだんだん激しくする）
「逝くなよ！」
//指入れはしないんだね！//
「だめですぅ…!!もう…イっちゃいますぅ…!!
せんぱいの…くださいっ……!!」
//今中指入れてみました…
すごいぐちゅぐちゅでリアでもすごい感じてます
レス遅くてすみません
せんぱいの…くださいっ……!!」
//今中指入れてみました…
すごいぐちゅぐちゅでリアでもすごい感じてます
レス遅くてすみません
「欲しいの？ じゃ 自分でクチュクチュかき混ぜながら 俺の口いっぱいにほおばってごらん」
（みかを机からおろし、顔の前に肉棒を突き出す）
（みかを机からおろし、顔の前に肉棒を突き出す）
「わかりました・・・
んちゅ…ぺちゃ…ぴちゃ…れろ・…んっ…」
音を立てながら健太さんのおちんちんをほおばる。
自分のクリちゃんとおまんこをいじる手も止まらない。
んちゅ…ぺちゃ…ぴちゃ…れろ・…んっ…」
音を立てながら健太さんのおちんちんをほおばる。
自分のクリちゃんとおまんこをいじる手も止まらない。
「いやらしい音立ててなめるなぁ・・・・誰にしこまれたんだ？もう欲しい？」
「上手におねだりできたら ぶち込んであげるよ」
「上手におねだりできたら ぶち込んであげるよ」
「ふぁっ…ちゅっ
健太さんの…すごい硬くなってきた…」
「早く入れてくださいっ…」
健太さんの…すごい硬くなってきた…」
「早く入れてくださいっ…」
「まだだめだな・・・ どんな格好で何が欲しいのいわないと」
「あぁんいじわるっ…
私の・・・ぐちょぐちょのおまんこにっ…健太さんのおちんちん入れて…
めちゃくちゃにかき回して…くださいっ…」
私の・・・ぐちょぐちょのおまんこにっ…健太さんのおちんちん入れて…
めちゃくちゃにかき回して…くださいっ…」
「よし、じゃあ机に手を突いて・・・・後ろから立ちバックでかきまわしてやるよ
尻を突き出して自分でおまんこ広げて見せて」
尻を突き出して自分でおまんこ広げて見せて」
「わ…わかりましたぁ…」
後ろ向きになっておまんこを広げる。
「いっぱい…いっぱいかきまぜてくださいっ…」
（びらびらのおまんこがテラテラ濡れている）
後ろ向きになっておまんこを広げる。
「いっぱい…いっぱいかきまぜてくださいっ…」
（びらびらのおまんこがテラテラ濡れている）
「いやらしい格好だなぁ 入れるよ」
ズズ・・・ズブ・・・・ズボ・・・
「一気に突くぞ」
ズブッ！
ズズ・・・ズブ・・・・ズボ・・・
「一気に突くぞ」
ズブッ！
「あああああん…!!
はぁっ…健太さんの…すごいっ…ですぅ…
もっと…もっと・・・・突いてくださいっ…!」
はぁっ…健太さんの…すごいっ…ですぅ…
もっと…もっと・・・・突いてくださいっ…!」
「はぁ・・・みかちゃんの中すっごきもちいいよ・・・・・ 奥まで思いっきり突き上げるよ」
腰をつかみ、チンポを差し込むと同時に引っ張り、奥まで当てる
その動きがだんだん速くなってくる
ズボ・・・・・・・ズボ・・・・・・・ズボ・・・・・ズボ・・・ズボ・・ズブズボ・・
腰をつかみ、チンポを差し込むと同時に引っ張り、奥まで当てる
その動きがだんだん速くなってくる
ズボ・・・・・・・ズボ・・・・・・・ズボ・・・・・ズボ・・・ズボ・・ズブズボ・・
「あっ…ひゃっ…あっ……ああんっ!!
奥に当たってぇ…すごい…おまんこ・・・気持ちいい……!!
ほんとに…ああっ…イっちゃぅよぉ…!!」
//リアでもおまんこ気持ちよくて
いっちゃいそうです
奥に当たってぇ…すごい…おまんこ・・・気持ちいい……!!
ほんとに…ああっ…イっちゃぅよぉ…!!」
//リアでもおまんこ気持ちよくて
いっちゃいそうです
//まだ我慢して！一緒にいこう//
「乳首机にこすりつけながら 自分の愛液すくって クリトリスに塗り込んでみろよ」
ズボ・・・ズボ・・ズブズブ・・・・・・・・
「ほら 奥と手前交互に突くぞ」
「乳首机にこすりつけながら 自分の愛液すくって クリトリスに塗り込んでみろよ」
ズボ・・・ズボ・・ズブズブ・・・・・・・・
「ほら 奥と手前交互に突くぞ」
「はいっ…ひゃんっ…おっぱいも…クリちゃんも…
おまんこも…感じちゃう…あああっ……健太さん…っ!!」
//はい我慢します…!
いまパジャマ脱いで乳首机にこすり付けてみたら、
机冷たくてすごい感じちゃいました…///
おまんこも…感じちゃう…あああっ……健太さん…っ!!」
//はい我慢します…!
いまパジャマ脱いで乳首机にこすり付けてみたら、
机冷たくてすごい感じちゃいました…///
ズボズボズボズブッ ズボズボズボズブッ ズボズボズボズブッ
「中がヒクヒクしてるぞ アアッ みかすっげえ気持ちいい・・・・・・
俺ももうやばくなってきたよ」
（みかを押さえつけながら 後ろからズンズン突き上げが激しくなってくる）
「中がヒクヒクしてるぞ アアッ みかすっげえ気持ちいい・・・・・・
俺ももうやばくなってきたよ」
（みかを押さえつけながら 後ろからズンズン突き上げが激しくなってくる）
「ああん…!!…ああっ!!ああああっ…ん!!
すご…おまんこ…壊れちゃう…!!
私もイっちゃぅ…っ…!!健太さ…んっ…!!」
すご…おまんこ…壊れちゃう…!!
私もイっちゃぅ…っ…!!健太さ…んっ…!!」
（乳首をつまみながら激しく突き上げる）
「ああっ みか、出すよ どこに出して欲しい？」
パンパンパンパン・・・・・・・・・・
「ああっ みか、出すよ どこに出して欲しい？」
パンパンパンパン・・・・・・・・・・
「はぁっ…ぁああんっ!!
なかに…!!おまんこの中に…いっぱい…いっぱい出してください…っ!!」
なかに…!!おまんこの中に…いっぱい…いっぱい出してください…っ!!」
「あっ も もう・・・だすぞ・・・中に・・・・ みか・・・・逝け！！」
「あああああっ…もう…イっちゃうっ………！！！」
健太さんの精液が私のおまんこにあふれる。
健太さんの精液が私のおまんこにあふれる。
ドクッ！ ドクッ！ ドクン！
「はぁっ…はぁっ…おまんこの中……す…ごい…」
はぁ はぁ ハァッ・・・・・
みか、とってもエッチだったよ・・・・・ちゅっ！
みか、とってもエッチだったよ・・・・・ちゅっ！
「私も…健太さんだいすき…はぁ…はぁ…」
みかちゃん・・・・・・・ぎゅっ！
//満足できましたかぁ？？//
//満足できましたかぁ？？//
私からも健太さんにちゅっｖ
//私は大満足です〜すごいエッチでしたｖ
さっきリアでもイっちゃったのですが、
実家住まいなのに声とか出ちゃってやばかったです///
健太さん今晩はありがとうございました!
//私は大満足です〜すごいエッチでしたｖ
さっきリアでもイっちゃったのですが、
実家住まいなのに声とか出ちゃってやばかったです///
健太さん今晩はありがとうございました!
こちらこそありがと 声ききたかったなぁ〜〜〜ｗ
おやすみ！
おやすみ！
声は恥ずかしいですねｗ
ではでは、おやすみなさい〜!
ではでは、おやすみなさい〜!
あやみさん待ち♪
お待たせしました〜
こんにちは^^
よろしくお願いします♪
おーい、あやみ…ちょっと資料室の整理手伝ってくれない？
（スリーサイズと下着の色教えて？）
よろしくお願いします♪
おーい、あやみ…ちょっと資料室の整理手伝ってくれない？
（スリーサイズと下着の色教えて？）
いいよ〜
資料室ね♪
（こちらこそよろしくお願いしますo(^-^)o
ｻｲｽﾞは93G,59,87でブラはピンクでパンティは白です）
資料室ね♪
（こちらこそよろしくお願いしますo(^-^)o
ｻｲｽﾞは93G,59,87でブラはピンクでパンティは白です）
助かった〜誰も居なくてどうしようかと思ってたんだw
（資料を整理しながら）
なぁ…あやみは今、彼氏とか居んの？
（スーツからもあやみの体のラインがはっきり分かり、ドキドキする）
（資料を整理しながら）
なぁ…あやみは今、彼氏とか居んの？
（スーツからもあやみの体のラインがはっきり分かり、ドキドキする）
彼氏？
先月別れちゃったんだぁ
だからいないけど。
寂しいお正月だったなあ
かずまは？
先月別れちゃったんだぁ
だからいないけど。
寂しいお正月だったなあ
かずまは？
俺は…居ないよ…
でも…好きな人なら居る…
（あやみをじっと見つめゆっくり近づく）
でも…好きな人なら居る…
（あやみをじっと見つめゆっくり近づく）
え？
かずま…？
（見つめられてドキドキしてくる）
かずま…？
（見つめられてドキドキしてくる）
あやみ！
（いきなり抱きつき唇を重ねる）
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
俺…あやみのこと…ずっと好きだった
ずっとこうしたかった…
（いきなり抱きつき唇を重ねる）
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
俺…あやみのこと…ずっと好きだった
ずっとこうしたかった…
んんぅ…
かずま…いきなり何するの〜
（驚きながらも身動きできずかずまの唇を受け入れる）
かずま…いきなり何するの〜
（驚きながらも身動きできずかずまの唇を受け入れる）
俺じゃダメかな？
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
でも…あやみも彼氏居ないならエッチしてないんだろ？
ちょっとは期待してたんじゃないのか？
（手をゆっくり下に伸ばし、お尻を撫で回す）
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
でも…あやみも彼氏居ないならエッチしてないんだろ？
ちょっとは期待してたんじゃないのか？
（手をゆっくり下に伸ばし、お尻を撫で回す）
んっ…あっ…
私もかずまのこと少し気になってたけど…
でもこんないきなり〜
ダメ////
（といいつつも反応し唇を開いてしまう）
あっ…ﾁｭゥ
私もかずまのこと少し気になってたけど…
でもこんないきなり〜
ダメ////
（といいつつも反応し唇を開いてしまう）
あっ…ﾁｭゥ
いきなりは嫌いかい？
（更に激しく舌を滑り込ませてあやみの舌を愛撫する）
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
ﾊｧ…ﾊｧ…んくっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
（お尻を撫でる手は次第に激しく揉みしだくように）
（更に激しく舌を滑り込ませてあやみの舌を愛撫する）
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
ﾊｧ…ﾊｧ…んくっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
（お尻を撫でる手は次第に激しく揉みしだくように）
んぅ…うぅ
（かずまの舌に思わずあやみの舌を絡ませる。
かずまの舌を吸い込み唾液を流し込む）
ムチュゥ…んﾁｭ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛ
あ〜熱くなって来ちゃったかも
（かずまの舌に思わずあやみの舌を絡ませる。
かずまの舌を吸い込み唾液を流し込む）
ムチュゥ…んﾁｭ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛ
あ〜熱くなって来ちゃったかも
（あやみの唾液を受け止め、自分からも唾液を与える）
ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾌﾟ…
あやみの元カレって営業の山下だろ？
山下ともここで…こんなことしてたんじゃないのか？
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
（スカートを捲り上げﾊﾟﾝﾃｨの上から両手でお尻を鷲掴みに）
ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾌﾟ…
あやみの元カレって営業の山下だろ？
山下ともここで…こんなことしてたんじゃないのか？
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
（スカートを捲り上げﾊﾟﾝﾃｨの上から両手でお尻を鷲掴みに）
チュゥ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
ムチュゥﾁｭﾁｭﾊﾟ…ｺﾞｸｯ
（かずまの唾液を飲みながらお尻が感じてもぞもぞしてきて
かずまの背中に腕をまわしてしまう）
山下くんとは…
こんなとこでしてないよぉ
ムチュゥﾁｭﾁｭﾊﾟ…ｺﾞｸｯ
（かずまの唾液を飲みながらお尻が感じてもぞもぞしてきて
かずまの背中に腕をまわしてしまう）
山下くんとは…
こんなとこでしてないよぉ
そうなのか？
でも、こういう所って興奮するだろ？
もう濡れてきてるんじゃないの？
（片手を割れ目に）くちゅ…
いやらしい音してる…エッチだね…
（割れ目に沿って指を動かす）
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
でも、こういう所って興奮するだろ？
もう濡れてきてるんじゃないの？
（片手を割れ目に）くちゅ…
いやらしい音してる…エッチだね…
（割れ目に沿って指を動かす）
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
アァッ…ウゥ…
だめぇ//感じて来ちゃったよぉ
あやみ…濡れて来ちゃったよぉ
胸も張って来ちゃったぁ
あ〜んっ
だめぇ//感じて来ちゃったよぉ
あやみ…濡れて来ちゃったよぉ
胸も張って来ちゃったぁ
あ〜んっ
（割れ目をなぞる手を動かしながら反対の手でブラウスのボタンを外していく）
（大きなおっぱいがこぼれ出す）
あやみ…
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
あやみの格好…すごくいやらしいよ…
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
（大きなおっぱいがこぼれ出す）
あやみ…
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
あやみの格好…すごくいやらしいよ…
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
あん……
かずま…もうあやみすっごいいやらしくなって来ちゃった
興奮して来ちゃったよぉ
あやみのおっぱい揉みくちゃにしてぇ
あやみの舌にかずまの舌絡ませながら乳首弄ってぇ
お願い////
アァッ
かずま…もうあやみすっごいいやらしくなって来ちゃった
興奮して来ちゃったよぉ
あやみのおっぱい揉みくちゃにしてぇ
あやみの舌にかずまの舌絡ませながら乳首弄ってぇ
お願い////
アァッ
それがあやみの本音なんだね？
いいよ…むちゃくちゃにしてあげるよ…
（ブラを上にずらして乳首を指で摘み、ｺﾘｺﾘと転がしながら唾液いっぱいの舌で舐め回す）
いいよ…むちゃくちゃにしてあげるよ…
（ブラを上にずらして乳首を指で摘み、ｺﾘｺﾘと転がしながら唾液いっぱいの舌で舐め回す）
んっ…むちゃくちゃにしてぇ （恥ずかしがりながら）
アゥッ…アン…ハァッ
あやみ…おっぱい感じやすいの
かずまの舌すごぉい
ンッウゥ…
もっともっとぉ
アゥッ…アン…ハァッ
あやみ…おっぱい感じやすいの
かずまの舌すごぉい
ンッウゥ…
もっともっとぉ
そっか…おっぱいが感じるんだね？
ｺﾘｺﾘ…ｺﾘｺﾘ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
（手で揉みながら乳首を軽く噛むように）
ｺﾘｺﾘ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｺﾘｺﾘ…
あやみ…俺のも…触ってくれるかな？
もう張り裂けそうだよ…
ｺﾘｺﾘ…ｺﾘｺﾘ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
（手で揉みながら乳首を軽く噛むように）
ｺﾘｺﾘ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｺﾘｺﾘ…
あやみ…俺のも…触ってくれるかな？
もう張り裂けそうだよ…
いいよ♪
かずまの見･せ･て
かずまのニギニギサワサワしてあげる
（大きくなったかずまのおちんちんを手でこする）
シュッシュシュッシュ
ｺﾞｼｺﾞｼ …
かずまの見･せ･て
かずまのニギニギサワサワしてあげる
（大きくなったかずまのおちんちんを手でこする）
シュッシュシュッシュ
ｺﾞｼｺﾞｼ …
うぁ//あやみ…気持ちいいよ…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…
（乳首を舌で弄りながら手を割れ目に…）
ﾊﾟﾝﾃｨ取るよ？
すごい…シミになってる…本当にいやらしい…
もう欲しくて仕方ないんじゃないの？
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…
（乳首を舌で弄りながら手を割れ目に…）
ﾊﾟﾝﾃｨ取るよ？
すごい…シミになってる…本当にいやらしい…
もう欲しくて仕方ないんじゃないの？
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
ウゥ…アゥッ
んんっ…
乳首すごく気持ち良い…
感じるぅ
あやみパンティもうグショグショみたい…
さわって〜
んんっ…
乳首すごく気持ち良い…
感じるぅ
あやみパンティもうグショグショみたい…
さわって〜
（あやみのｵﾏﾝｺの中に指を挿入し、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと掻き回す）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
あやみのｵﾏﾝｺの中、すごく熱い…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
あやみのｵﾏﾝｺの中、すごく熱い…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
アァアゥッ///
そんなに掻き回したらあやみのお汁が流れちゃう〜
でも…もっと捏ねくり回してぇ
ぐちゃぐちゃにして〜
あやみのおまんこかずまの舌でも掻き回してほしいのぉ
んん〜アフッ
そんなに掻き回したらあやみのお汁が流れちゃう〜
でも…もっと捏ねくり回してぇ
ぐちゃぐちゃにして〜
あやみのおまんこかずまの舌でも掻き回してほしいのぉ
んん〜アフッ
すいません…急用落ちします。
わかりました。
私も落ちます
私も落ちます
ひとみさん〜おつかれさま。
今日も1人で残業？遅くまで毎日ご苦労様。
（こんな感じでいこっとv）
今日も1人で残業？遅くまで毎日ご苦労様。
（こんな感じでいこっとv）
(とおるはひとみの勤めてる会社関連の営業の人、立ち寄ったって設定で)
わあ…
会社だ…w
いえ、大丈夫です…
会社だ…w
いえ、大丈夫です…
とおるさんこそ、お疲れさまです(^-^)
そお？疲れてるんじゃない？
声も元気ないしさ。
これ頼まれた書類ね、部長さんに渡しておいて下さい。
もうみんな帰ったのかな？
声も元気ないしさ。
これ頼まれた書類ね、部長さんに渡しておいて下さい。
もうみんな帰ったのかな？
わかりました、渡しておきますね。
あ、今、お茶いれますね。
あ、今、お茶いれますね。
ありがとう、それならコーヒーがいいな、ミルクだけでお願いw
じゃ、待っててくださいね。
ひとみさん事務仕事なんて明日にしちゃえばいいのに、何パソコンで打ってるのかな。
そうだ、見たいサイトあったんだ、ちょっと借りちゃおう。
えっ・・・と・・・カチカチ・・あれ？
履歴に、なになに・・「PINKちゃんねる？」
・・・
・・・・・
へぇ・・・ひとみさんこんなの見てるんだ・・・純情そうな顔してて・・。
あ、帰ってきそう、消し消し。
そうだ、見たいサイトあったんだ、ちょっと借りちゃおう。
えっ・・・と・・・カチカチ・・あれ？
履歴に、なになに・・「PINKちゃんねる？」
・・・
・・・・・
へぇ・・・ひとみさんこんなの見てるんだ・・・純情そうな顔してて・・。
あ、帰ってきそう、消し消し。
お待たせしました。
どうぞ〜
…何してたんですか？
どうぞ〜
…何してたんですか？
(そういえば入ってきた時、ちょっと声が変だったな、もしかして・・・)
ありがとう、ひとみさん。
ひとみさんの入れてくれるコーヒーはいつも美味しいよ。
ひとみさんの仕事何残ってるのかなーってね。
もう少しで終わりそうだね。
飲み終わる間に終わるかな？終わったら一緒にご飯でもどう？
（ひとみさんの椅子を引いて座りやすいように促す）
ありがとう、ひとみさん。
ひとみさんの入れてくれるコーヒーはいつも美味しいよ。
ひとみさんの仕事何残ってるのかなーってね。
もう少しで終わりそうだね。
飲み終わる間に終わるかな？終わったら一緒にご飯でもどう？
（ひとみさんの椅子を引いて座りやすいように促す）
売り上げの集計してたんです。
後少しで終わるし。
ご飯… そうですね(^-^)
後少しで終わるし。
ご飯… そうですね(^-^)
暫くパソコンに向かうひとみを見てると後ろに立って一緒に眺める。
どう終わりそう？
どう終わりそう？
ええ…
もう少しです。
これを、プリントしてと…
もう少しです。
これを、プリントしてと…
もう終わりそうだね、ところでご飯よりも前にひとみさんにちょっと聞きたい事があるんだけど・・・
これ何かな？（ひとみさんのマウスに触れる手に手を重ねて、さっきのサイトを表示する）
息が止まったように硬直して真っ赤になるひとみさん。
何も言わず黙ってるひとみさんをそのままに、
ここって・・エッチなサイトだよね。
ひとみさんてこういうの好きだったんだ・・・。
さっきも見てたんでしょ？
これ何かな？（ひとみさんのマウスに触れる手に手を重ねて、さっきのサイトを表示する）
息が止まったように硬直して真っ赤になるひとみさん。
何も言わず黙ってるひとみさんをそのままに、
ここって・・エッチなサイトだよね。
ひとみさんてこういうの好きだったんだ・・・。
さっきも見てたんでしょ？
………………！（絶句）
見てないです…
見てないです…
座ってるひとみさんの後ろから、さらにマウスを動かして
ほら、これなんて凄い・・・。
もしかしたら、書込とかもしてるんじゃないの？
ほら、これなんて凄い・・・。
もしかしたら、書込とかもしてるんじゃないの？
書き込みって…
そんな…
してませんよ…
そんな…
してませんよ…
嘘ついたってダメだよ。
書き込み欄に名前が残ってるもの。
それにこのパソコンひとみさん専用じゃない。
そおかぁ、こういうの毎日見てエッチな想像してるんだ〜、へぇぇ。。
純情そうに見えて、エッチな子だったんだね。
経験も多かったりする？正直に言ってみてよv
書き込み欄に名前が残ってるもの。
それにこのパソコンひとみさん専用じゃない。
そおかぁ、こういうの毎日見てエッチな想像してるんだ〜、へぇぇ。。
純情そうに見えて、エッチな子だったんだね。
経験も多かったりする？正直に言ってみてよv
（真っ赤になって）
……帰ります。
とおるさん、お疲れさまでした。
（席から立つ）
……帰ります。
とおるさん、お疲れさまでした。
（席から立つ）
（席から立つひとみをがっちりと掴んで）
いいの？ひとみさんがエッチなサイト見てるって言いふらしちゃうよ？
変な噂が立ってもいいのかなあ・・・。
別にエッチでいいじゃない、正直な女性って好きだよ。
いいの？ひとみさんがエッチなサイト見てるって言いふらしちゃうよ？
変な噂が立ってもいいのかなあ・・・。
別にエッチでいいじゃない、正直な女性って好きだよ。
言いふらすって…
そんな…
私は、エッチじゃないです
そんな…
私は、エッチじゃないです
ふうん、ひとみさんがそうならちょっと調べちゃおうかな。
（立ったまま軽く羽交い締めにして、スカートの中に手を入れる）
さっき入ってきた時なんか様子がおかしいなって思ったんだよ。
顔も赤かったしね。
(ひとみさんの身体に腰を押し付けながら、パンツの上からあそこを弄り始める)
（立ったまま軽く羽交い締めにして、スカートの中に手を入れる）
さっき入ってきた時なんか様子がおかしいなって思ったんだよ。
顔も赤かったしね。
(ひとみさんの身体に腰を押し付けながら、パンツの上からあそこを弄り始める)
や！
止めてください！
何するんですか…！
（逃げたくても、机に押し付けられていて、逃げられない）
止めてください！
何するんですか…！
（逃げたくても、机に押し付けられていて、逃げられない）
ほら、ひとみさん、湿ってるよ？
こっそりネット見ながら弄ってたんでしょ。。。
(中指と薬指で執拗に弄り続ける)
ネット見ながら会社でオナニーかぁ・・・エッチどころか淫乱なのかもね。。
もう腰が動いてるじゃない。
こっそりネット見ながら弄ってたんでしょ。。。
(中指と薬指で執拗に弄り続ける)
ネット見ながら会社でオナニーかぁ・・・エッチどころか淫乱なのかもね。。
もう腰が動いてるじゃない。
やめて…
や…
やあ…ん…
や…
やあ…ん…
もしかしてHも暫くしてないんじゃない。
彼氏と別れたんだっけ？
もう指がぐちょぐちょになるくらい濡れてるよ。
自分でわかるでしょ、身体の奥が疼いてきてるのが。
彼氏と別れたんだっけ？
もう指がぐちょぐちょになるくらい濡れてるよ。
自分でわかるでしょ、身体の奥が疼いてきてるのが。
や…
あっ…
ああん…
（抵抗をやめて、されるがままになっている）
あっ…
ああん…
（抵抗をやめて、されるがままになっている）
（顔を近づけて）
声がすっごく色っぽい・・・ゾクゾクしちゃうよ。
もっといっぱい触れてあげるね、ひとみの感じる処を。
（パンツの中に手が入って、割れ目をなぞり、クチュッ、クチュッ、クチュッと鳴らし始める）
柔らかくて熱くなってる・・ヒクついてるのがわかるよ。
声がすっごく色っぽい・・・ゾクゾクしちゃうよ。
もっといっぱい触れてあげるね、ひとみの感じる処を。
（パンツの中に手が入って、割れ目をなぞり、クチュッ、クチュッ、クチュッと鳴らし始める）
柔らかくて熱くなってる・・ヒクついてるのがわかるよ。
あっ…
はうっ…
も…
立っていられない…
（とおるさんにしがみつく）
はうっ…
も…
立っていられない…
（とおるさんにしがみつく）
（抵抗が緩くなったのに気付いて、一気に唇を奪う）
喘ぎ声が零れ開いた上唇を唇でかぷっ。。
舌でそのままペロペロ・・かぷ。。
そのまま下唇も同じように舐めて吸って。。
だらしなく開いた口の中に舌を伸ばして、ひとみの舌を美味しそうに舐める。
じゅるる・・・ちゅぅっ・・・んんっ・・。
喘ぎ声が零れ開いた上唇を唇でかぷっ。。
舌でそのままペロペロ・・かぷ。。
そのまま下唇も同じように舐めて吸って。。
だらしなく開いた口の中に舌を伸ばして、ひとみの舌を美味しそうに舐める。
じゅるる・・・ちゅぅっ・・・んんっ・・。
ん…
あふっ…
んん…
（とおるさんのねっとりとしたキスを受けとめる）
あふっ…
んん…
（とおるさんのねっとりとしたキスを受けとめる）
わざと淫らな気分にさせるよう、音を立てるように激しくキスを続ける。
いやらしい音を立ててひとみの舌に、とおるの熱い舌先絡みついて・・・。
机の上にひとみの腰を乗せると、タイトスカートをめくりあげ、片脚を持ち上げる。
吸い合っていた唇が離れると、唾液の糸がつぅ・・・・・・・・・っと伸びて、垂れる。。
目がうつろになって視点が定まらないひとみ。。
そのまま顔を下に下げて、露わになった太腿にキス。。
ちゅぅっ・・・・チロチロチロ・・・。
いやらしい音を立ててひとみの舌に、とおるの熱い舌先絡みついて・・・。
机の上にひとみの腰を乗せると、タイトスカートをめくりあげ、片脚を持ち上げる。
吸い合っていた唇が離れると、唾液の糸がつぅ・・・・・・・・・っと伸びて、垂れる。。
目がうつろになって視点が定まらないひとみ。。
そのまま顔を下に下げて、露わになった太腿にキス。。
ちゅぅっ・・・・チロチロチロ・・・。
あん…
そこじゃないの…
そこじゃないの…
弄り続けていた手がストッキングとパンツを手をかけ、
一緒に脱がしておろしてしまう。
冷たい空気が露わになったおまんこを撫でて、その刹那、
熱い舌先がひとみのおまんこを襲う。
じゅるるるるる・・・・レロレロレロレロ・・・
ここでもわざと激しく音を立てて、ひとみの本性に火をつけさせるように。。
一緒に脱がしておろしてしまう。
冷たい空気が露わになったおまんこを撫でて、その刹那、
熱い舌先がひとみのおまんこを襲う。
じゅるるるるる・・・・レロレロレロレロ・・・
ここでもわざと激しく音を立てて、ひとみの本性に火をつけさせるように。。
ちゅばっ、ちゅばっちゅばっ・・じゅるるぅぅっ・・・。
指で柔らかくなったおまんこを大きく拡げて、膣の穴を舌先がヌルリ・・・舌を尖らせてヌルッ・・ヌチュッ・・・。
ビラビラを咥え・・舌でレロレロ・・・っ。
クリからお尻の方まで舌を上下に動かす。。
指で柔らかくなったおまんこを大きく拡げて、膣の穴を舌先がヌルリ・・・舌を尖らせてヌルッ・・ヌチュッ・・・。
ビラビラを咥え・・舌でレロレロ・・・っ。
クリからお尻の方まで舌を上下に動かす。。
あん！
んんっ…
いい…っ
（とおるさんの頭に手を伸ばし、髪をくしゃくしゃにする）
んんっ…
いい…っ
（とおるさんの頭に手を伸ばし、髪をくしゃくしゃにする）
だめ…
もう…
とおるさんの…
舐めさせて……
もう…
とおるさんの…
舐めさせて……
クリトリスだけを唇でかぷっ。。
乳首を転がすように、下から上にペロ・・・っ、ペロ・・・っ・・小刻みに舌をレロレロレロ・・・。
舌を押し付けて強めにゆっくり・・・。
ひとみをとおるの舌で弄ぶ。。
乳首を転がすように、下から上にペロ・・・っ、ペロ・・・っ・・小刻みに舌をレロレロレロ・・・。
舌を押し付けて強めにゆっくり・・・。
ひとみをとおるの舌で弄ぶ。。
聞こえないフリをして更に動きを速める。。
激しくなった動きに逃れようと腰をくねらせるが、両手でがっちり掴んで離さない。。
激しくなった動きに逃れようと腰をくねらせるが、両手でがっちり掴んで離さない。。
そんなにしたら、いっちゃうから…
（濡れちゃった…
(*/ω＼*)
とおるさんは？）
(*/ω＼*)
とおるさんは？）
ひとみの絶頂が近そうなのに気付くと、動きを止めたり、動かして・・・。
片手を戻して舐めながら、ベルトを外しズボンを脱ぎ・・・。
（もうひとみにいれたいよv）
片手を戻して舐めながら、ベルトを外しズボンを脱ぎ・・・。
（もうひとみにいれたいよv）
最初と全然違うじゃん、ひとみちゃん。
舐めたいなんていうなんて思いもしなかったよ、ふふっ。
机に手をかけて、お尻をこっちに向けてごらん。
（スカートをめくりあげて綺麗なお尻を突き出させる）
下から指をいれて・・・くちゅっ、ぐちゅっ・・・
ひとみのやらしい汁が床まで垂れてるよ？
舐めたいなんていうなんて思いもしなかったよ、ふふっ。
机に手をかけて、お尻をこっちに向けてごらん。
（スカートをめくりあげて綺麗なお尻を突き出させる）
下から指をいれて・・・くちゅっ、ぐちゅっ・・・
ひとみのやらしい汁が床まで垂れてるよ？
や…
やああん…
は…はやく、入れて…
とおるさんの…
やああん…
は…はやく、入れて…
とおるさんの…
ひとみのやらしい恥ずかしい処、まるみえだよ。
ヒクついて綺麗なお尻の穴も、涎を垂らして濡れてるおまんこの穴もね。。。
おしりにピトッ・・と熱いモノが触れる。
ビクビクと脈打って・・・。
これが欲しいんだろう？自分で拡げてごらん？
そして「いやらしいひとみのおまんこに後ろから入れて下さい」っておねだりしてね。。
小さい声だったらもう一度だからね？ふふっ。。
ヒクついて綺麗なお尻の穴も、涎を垂らして濡れてるおまんこの穴もね。。。
おしりにピトッ・・と熱いモノが触れる。
ビクビクと脈打って・・・。
これが欲しいんだろう？自分で拡げてごらん？
そして「いやらしいひとみのおまんこに後ろから入れて下さい」っておねだりしてね。。
小さい声だったらもう一度だからね？ふふっ。。
そんな…
（自分で広げて）
いやらしい、ひとみのおまんこに、とおるさんのを入れてください…
（自分で広げて）
いやらしい、ひとみのおまんこに、とおるさんのを入れてください…
後ろから入れて…
ちゃんと言えてないなぁ、罰にまだ全部はいれてあげないよ。
そういうと、覆い被さってお尻を滑らせていた熱い塊を、ひとみの濡れて熱くなった入り口に・・・
ヌチュ・・クチュッ・・カリの部分が・・ずぶっ・・・また抜いて・・ズブっ・・
ひとみの耳をかぷっ・と甘噛みしながら、もっと奥まで欲しいんだろう？ひとみ。
「ひとみは淫乱な女の子です。。とおるさんのおちんちんで虐めて下さい」って言ってごらん。
言えたらご褒美に奥までいれてあげるよ。。。
そういうと、覆い被さってお尻を滑らせていた熱い塊を、ひとみの濡れて熱くなった入り口に・・・
ヌチュ・・クチュッ・・カリの部分が・・ずぶっ・・・また抜いて・・ズブっ・・
ひとみの耳をかぷっ・と甘噛みしながら、もっと奥まで欲しいんだろう？ひとみ。
「ひとみは淫乱な女の子です。。とおるさんのおちんちんで虐めて下さい」って言ってごらん。
言えたらご褒美に奥までいれてあげるよ。。。
やあん…
いじわる…
ひとみは…
あふ…
淫乱な女の子です…
ん…っ
とおるさんの…
おちんちんで、いじめ…て…くださ…い…
いじわる…
ひとみは…
あふ…
淫乱な女の子です…
ん…っ
とおるさんの…
おちんちんで、いじめ…て…くださ…い…
（小声で涙目になってるひとみに）
ひとみはエッチで素直な可愛い子・・いっぱい奥までいれてあげる・・・
離れていた腰をゆっくりと動かして、少しずつ、硬く熱いとおるのおちんちんが、ひとみの中に咥え込まれていく。。。
ズブッ・・・ズブッ・・・・きゅぅっ・・と締め付けられながら、腰がぴったりとくっついて、深く繋がる。。
ひとみっ・・・・。
ひとみはエッチで素直な可愛い子・・いっぱい奥までいれてあげる・・・
離れていた腰をゆっくりと動かして、少しずつ、硬く熱いとおるのおちんちんが、ひとみの中に咥え込まれていく。。。
ズブッ・・・ズブッ・・・・きゅぅっ・・と締め付けられながら、腰がぴったりとくっついて、深く繋がる。。
ひとみっ・・・・。
ひとみの中すっごい気持ちいいよ。。
ヒクヒク動いてとおるを締め付けて、すぐイっちゃいそうな位だよ。。
ゆっくりと腰をぐるぐると回し、奥をこねるように刺激する。
ヒクヒク動いてとおるを締め付けて、すぐイっちゃいそうな位だよ。。
ゆっくりと腰をぐるぐると回し、奥をこねるように刺激する。
あっ…
とおるさん…
奥まで刺さってる…
もっと、ひとみのおまんこ、めちゃくちゃにして…
とおるさん…
奥まで刺さってる…
もっと、ひとみのおまんこ、めちゃくちゃにして…
お尻を両手で掴み、揉みながらゆっくりと抜く。
そして奥深くまでズブズブズブッ・・・。
スケベなひとみのおまんこに出たり入ったりしてるのがよく見えるよ。
ヌチュヌチュって絡みついてくる。。。
熱くて気持ちいい・・・。
そして奥深くまでズブズブズブッ・・・。
スケベなひとみのおまんこに出たり入ったりしてるのがよく見えるよ。
ヌチュヌチュって絡みついてくる。。。
熱くて気持ちいい・・・。
ずぶぅっ・・・はぁっ・・ずぶぅぅっ・・・くっ・・・ひとみ気持ちよすぎてもうイっちゃいそう・・・。
ひとみっ・・・何処に欲しい・・？
一緒にひとみをイかせたい、、
ひとみっ・・・何処に欲しい・・？
一緒にひとみをイかせたい、、
あっ…
あん…
んんっ…
きもち…いい…
もっと、激しくして…
あん…
んんっ…
きもち…いい…
もっと、激しくして…
ひとみの声を待っていたかのように激しく腰を動かし
ひとみの肉壁を擦り、突き上げる。。
ひとみの肉壁を擦り、突き上げる。。
中に…出して…
とおるさんの、いっぱい欲しいの…
とおるさんの、いっぱい欲しいの…
ひとみっ・・・イく、中に、ひとみのおまんこの中に熱いの出るっ・・・
机が揺れるくらい激しく突き続け、
ひとみっ・・・イくっ・・！、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・・。
机が揺れるくらい激しく突き続け、
ひとみっ・・・イくっ・・！、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・・。
はあ…あ…
も…
だめ…
とおるさん…
も…
だめ…
とおるさん…
いくぅ……………！
一番奥までひとみに入ったまま、動きを止め、ドクッ・・ドクッ・・とひとみの中に全てが注ぎ込まれるまで・・・。
腰をぐぃっ・・・ぐぃっ・・と突き上げて、ひとみもとおるを締め付ける・・・。
腰をぐぃっ・・・ぐぃっ・・と突き上げて、ひとみもとおるを締め付ける・・・。
ん…
あふ…
あふ…
はぁ・・はぁ・・・はぁっ・・・。。
後ろからぎゅっ。。。
すごかった・・・まだきゅぅ・・・って締めて動いてるのがわかるよ。
後ろからぎゅっ。。。
すごかった・・・まだきゅぅ・・・って締めて動いてるのがわかるよ。
（も…いっちゃったの…
(*/ω＼*)）
(*/ω＼*)）
抜いてもいい？
とおるさんの…
舐めてきれいにしたいの…
とおるさんの…
舐めてきれいにしたいの…
(とおるもイったよ。。)
ん・・・。。
黙ってゆっくりと抜くと、瞳の後ろに立つ
ひとみは肩を揺らしながら振り向くと、とおるの前にしゃがみこんで、
立った今ひとみの中にはいっていたとおるを・・・口に含む。。
ん・・・。。
黙ってゆっくりと抜くと、瞳の後ろに立つ
ひとみは肩を揺らしながら振り向くと、とおるの前にしゃがみこんで、
立った今ひとみの中にはいっていたとおるを・・・口に含む。。
はむ…
くちゅ…
れろ…
（先から根元まで、舌とくちびるを使い、丹念に舐めまわす…）
まだ、硬くて大きいのね…
くちゅ…
れろ…
（先から根元まで、舌とくちびるを使い、丹念に舐めまわす…）
まだ、硬くて大きいのね…
とおるを愛おしく舐めながらしゃがみ込むひとみ。。
塞いでいたモノがなくなり、白いモノが溢れ零れる。。。
上から見下ろすようにひとみを見て、
フェラまで・・舌使いも上手い・・・よ、ひとみが大きくしてるのさ。。
塞いでいたモノがなくなり、白いモノが溢れ零れる。。。
上から見下ろすようにひとみを見て、
フェラまで・・舌使いも上手い・・・よ、ひとみが大きくしてるのさ。。
また欲しくなっちゃう…
とおるさんのこと考えながら、自分でしてたの…
とおるさんのこと考えながら、自分でしてたの…
やっと正直になれたね。
自分でオナニーしてたって。。
とおるも・・・こんな風にひとみとHするとは思っても見なかったけど・・・
ずっと好きだったんだよ。ひとみ。
自分でオナニーしてたって。。
とおるも・・・こんな風にひとみとHするとは思っても見なかったけど・・・
ずっと好きだったんだよ。ひとみ。
私も、好きだったの…
とおるさん、大好きよ…
ひとみを立たせて・・・チュッ・・・抱き締める。
こんな始まりでも、これからも好きで居てくれる？
そうであるなら嬉しいよ。ひとみ。
チュッ・・・チュッ。。。
こんな始まりでも、これからも好きで居てくれる？
そうであるなら嬉しいよ。ひとみ。
チュッ・・・チュッ。。。
うん…
好きよ…
でも、もう、会社でこんなことしないでね…
この次は、ベッドで優しく愛してね…
好きよ…
でも、もう、会社でこんなことしないでね…
この次は、ベッドで優しく愛してね…
ありがと、チュッ。。
ふふっ、けれどひとみもすごかったよ？
ちょっとMっ気あるのかもねv
ふふっ、けれどひとみもすごかったよ？
ちょっとMっ気あるのかもねv
きゃああ〜(*/ω＼*)
も… くったりです…
うん、たぶんＭだと思うの…
とおるさんは、Ｓなの？
あ、でも、痛いのとか怖いのは苦手…
も… くったりです…
うん、たぶんＭだと思うの…
とおるさんは、Ｓなの？
あ、でも、痛いのとか怖いのは苦手…
Sじゃないよ、痛いのも恐いのもキライだしね。
もう1回シャワー浴びて寝る？
ちゃんとタオルとか引いてたかなー？v
もう1回シャワー浴びて寝る？
ちゃんとタオルとか引いてたかなー？v
さっき、トイレに行って、ビデしたし…
下着は交換したし…
シャワーは、朝にします…
下着は交換したし…
シャワーは、朝にします…
じゃ今夜はもう寝ようか、ひとみおいで。
ベッド冷たいからあっためあって寝よっv
ベッド冷たいからあっためあって寝よっv
うん…
ぎゅってしてね(//∀//）
ぎゅってしてね(//∀//）
むにゅぅーってするv
ん〜(//∀//）
おやすみなさい…
おやすみなさい…
616 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/19(金) 10:31:44 ID:mXVuvca40
617 ：美波：2007/01/19(金) 12:25:10 ID:W7rP3Td90
みんな出払ってて静かだな…
618 ：美波：2007/01/19(金) 12:34:47 ID:W7rP3Td90
眠くなってきちゃった…少しだけ…
じゃぁ、気持ちよ〜く起こしてあげようか？＾＾
ﾋﾟﾝｷｰさぁ〜ん！！(>_<)
ぁっ…お、お帰りなさい…
なんだ美波ちゃん、暇だった？ｗ
寝起きのおめめ、かわいいよ＾＾
寝起きのおめめ、かわいいよ＾＾
あ、ごめんなさい…お腹一杯で、つい…
やだ、とし先輩ったら…///
今コーヒーいれますね
やだ、とし先輩ったら…///
今コーヒーいれますね
いいんだよ、無理しなくてもｗ
寝起きでなくても、かわいいけどね。
あっ、俺も手伝うよ。
美波の後について、給湯室へ…
寝起きでなくても、かわいいけどね。
あっ、俺も手伝うよ。
美波の後について、給湯室へ…
すみません…///
やぁだぁ、先輩ったら///何もでませんよぅｗ
あ、いいんですか？ありがとうございます
（給湯室の食器棚から先輩のカップを出す）
やぁだぁ、先輩ったら///何もでませんよぅｗ
あ、いいんですか？ありがとうございます
（給湯室の食器棚から先輩のカップを出す）
い〜ゃ、俺のタイプだよ、美波ちゃんはｗ
（サーバーに豆をセットしながら…手を伸ばす美波のブラウスの隙間からブラがチラッと…）
ぅ、すごく、さ、スタイルもいいし…
（胸元に釘付けになる）
（サーバーに豆をセットしながら…手を伸ばす美波のブラウスの隙間からブラがチラッと…）
ぅ、すごく、さ、スタイルもいいし…
（胸元に釘付けになる）
え〜、光栄ですｗ
（にっこりと笑みを返しながら豆をセットする）
え///やだ、先輩のＨｗ
小学生の頃から大きかったから、いつも男の子にからかわれてて
ちょっとコンプレックスなんですよ〜///
でも、そう言っていただいて自信持っちゃおうカナなんてｗ
（にっこりと笑みを返しながら豆をセットする）
え///やだ、先輩のＨｗ
小学生の頃から大きかったから、いつも男の子にからかわれてて
ちょっとコンプレックスなんですよ〜///
でも、そう言っていただいて自信持っちゃおうカナなんてｗ
そうなんだｗ 十分自信持ってよ〜＾＾
やわらかそうだしぃ…ｗ
あれっ、シャンプー変えたんだ。
いつもと違う香り…いい香りだよ＾＾
（美波の髪に顔を近づける）
やわらかそうだしぃ…ｗ
あれっ、シャンプー変えたんだ。
いつもと違う香り…いい香りだよ＾＾
（美波の髪に顔を近づける）
じゃ、自信持ちます
（ふざけて胸を張るポーズを取る）
あ、いつも行くヘアサロンのシャンプーに変えたんです
きゃ、く、くすぐったいですよ、先輩///
（ふざけて胸を張るポーズを取る）
あ、いつも行くヘアサロンのシャンプーに変えたんです
きゃ、く、くすぐったいですよ、先輩///
女性の髪って好きなんだ…少しじっとしてて…
（両方の肩を後ろからそっと抱いて、髪を鼻先で撫でるように…）
サラサラだね、美波ちゃん…
（両方の肩を後ろからそっと抱いて、髪を鼻先で撫でるように…）
サラサラだね、美波ちゃん…
え…はい…///
（言われるまま、じっと動きを止める）
…あ、ありがとう、ございます…///
（肩を小さく震わせて息を飲む）
（なんだろ…変な…きもち…///胸が///どきどきする///）
（言われるまま、じっと動きを止める）
…あ、ありがとう、ございます…///
（肩を小さく震わせて息を飲む）
（なんだろ…変な…きもち…///胸が///どきどきする///）
（鼻先で撫でながら、徐々に耳のほうに滑っていく…耳元で囁くように…）
美波ちゃん、ほんとは、さ、好きなんだ…
（耳にかかってる髪を唇でそっとどかす…）
美波ちゃん、ほんとは、さ、好きなんだ…
（耳にかかってる髪を唇でそっとどかす…）
ぁ…///
（身体がピクンと反応する）
せっ、先輩…！
（突然の告白に驚きを隠せない）
（唇を敏感な耳に感じてぎゅっと目を閉じる）
…あ、あの…わたし…わたしも…
気に、なって、ました……
（それだけ言うと真っ赤に染まった顔を両手で隠す）
（身体がピクンと反応する）
せっ、先輩…！
（突然の告白に驚きを隠せない）
（唇を敏感な耳に感じてぎゅっと目を閉じる）
…あ、あの…わたし…わたしも…
気に、なって、ました……
（それだけ言うと真っ赤に染まった顔を両手で隠す）
ほ、ほんと…うれしいな…
（肩を抱く手にギュッと力が入る…）
ツッ、、ツッ…
（耳の輪郭を唇ではさむ…）
つ、付き合ってくれないかな…
（ドキドキが込み上げてきて、呼吸が美波の耳に…）
（肩を抱く手にギュッと力が入る…）
ツッ、、ツッ…
（耳の輪郭を唇ではさむ…）
つ、付き合ってくれないかな…
（ドキドキが込み上げてきて、呼吸が美波の耳に…）
（黙ったまま、うつむく）
…///
…ぁ、ぁっ………
（更なる愛撫を受けて反応する）
きゃ…
（耳に熱い息を感じて、泣きそうな顔で先輩を見る
（少しの沈黙の後でこくんと小さく頷く）
…///
…ぁ、ぁっ………
（更なる愛撫を受けて反応する）
きゃ…
（耳に熱い息を感じて、泣きそうな顔で先輩を見る
（少しの沈黙の後でこくんと小さく頷く）
（振り向いた美波の目を見つめて、やさしく微笑む…）
…うれしいよ、、
（美波の顎にそっと手をそえて、反対の腕はお腹をそっと抱く）
大好きなんだ…
（唇をそっと近づけていく…）
んっ、、、ツッ…
…うれしいよ、、
（美波の顎にそっと手をそえて、反対の腕はお腹をそっと抱く）
大好きなんだ…
（唇をそっと近づけていく…）
んっ、、、ツッ…
（美波さん、レスお上手ですね＾＾ほんとに付き合いたくなる…ｗ）
（先輩の優しい瞳に胸が高鳴ってしまう）
（胸の鼓動を聞かれてしまいそうで、戸惑いながらも微笑み返す）
…せん、ぱい…///
ぁ…
（顎に添えられた暖かな指に唇を薄く開ける）
ん…ぁ…せんぱい…
（瞼を閉じ、その時を待つ…）
（胸の鼓動を聞かれてしまいそうで、戸惑いながらも微笑み返す）
…せん、ぱい…///
ぁ…
（顎に添えられた暖かな指に唇を薄く開ける）
ん…ぁ…せんぱい…
（瞼を閉じ、その時を待つ…）
（まるで、初kissのようなドキドキが込み上げてきて…）
ツッ、、チュ、、、んっ…
（触れるか触れないかで、美波の唇を左右に撫でる）
（暖かい美波の吐息が自分の口の中に…）
んっ、、ツ、ツッ、、チュ…
（やがて、ゆっくりと美波の唇を覆いはじめる）
ツッ、、チュ、、、んっ…
（触れるか触れないかで、美波の唇を左右に撫でる）
（暖かい美波の吐息が自分の口の中に…）
んっ、、ツ、ツッ、、チュ…
（やがて、ゆっくりと美波の唇を覆いはじめる）
（柔らかな唇の感触を感じ、鼓動の激しさが増す）
…んん…、ちゅ…ちゅっ…
（先輩の舌が歯列を割って逃げる舌を絡め取る）
（応えるようにおずおずと舌を絡ませる）
…んん…、ちゅ…ちゅっ…
（先輩の舌が歯列を割って逃げる舌を絡め取る）
（応えるようにおずおずと舌を絡ませる）
（まるで、舌でお互いの意思を確認するかのように、優しく絡み合う）
チュ、、チュル…
（舌先で、美波の舌を撫ではじめる…舌を愛撫するように…）
ツッ、、チュル、、んっ…はぁ…
チュ、、チュル…
（舌先で、美波の舌を撫ではじめる…舌を愛撫するように…）
ツッ、、チュル、、んっ…はぁ…
（美波さん…午前中とか、時間あるんですか？…その、落ちなきゃならなくなりそうで…）
（優しく絡んでくる舌に夢中で応える）
ちゅ、ちゅぅ、くちゅっ…くちゅ…くちゅぅ…
ん、ぁ、はぁっ…
（息が出来なくて胸で大きく呼吸する）
ちゅ、ちゅぅ、くちゅっ…くちゅ…くちゅぅ…
ん、ぁ、はぁっ…
（息が出来なくて胸で大きく呼吸する）
平日の午前なら時間あります、
良かったら伝言してください…
良かったら伝言してください…
（身体ごと振り向かせて、ギュッと抱きしめる…）
（なお熱く唇を重ね、激しく舌を吸いだす）
んっ、、はぁ、、チュ、、チュル…
（右手が自然に美波の胸を包み込む…温もりや、やわらかさを確かめるように、やわやわと…）
（なお熱く唇を重ね、激しく舌を吸いだす）
んっ、、はぁ、、チュ、、チュル…
（右手が自然に美波の胸を包み込む…温もりや、やわらかさを確かめるように、やわやわと…）
（ほんと？よかったｗ 明日は？ あと月・水なら午前中来れます…）
（抱きしめられて、一瞬身体が強張る）
（でもすぐに力を抜いて先輩のされるがままに…）
ん、んんんん…
（胸に先輩の掌を感じ、優しい愛撫に甘い吐息が漏れる）
（でもすぐに力を抜いて先輩のされるがままに…）
ん、んんんん…
（胸に先輩の掌を感じ、優しい愛撫に甘い吐息が漏れる）
明日は短時間なら…
月・水は私も来られます///
月・水は私も来られます///
（唇がそっと離れ、顎や首筋に落ちていく…）
チュ、、ツーッ、、ツッ…
（少し出た舌先が、くすぐるように美波の首元を這い回る）
はぁ、、ツッ、、んっ…
チュ、、ツーッ、、ツッ…
（少し出た舌先が、くすぐるように美波の首元を這い回る）
はぁ、、ツッ、、んっ…
（明日、10時に伝言入れます＾＾短時間なら雑でもいいですか？）
ぅ、んん///
（唇の動きに小さく首を振る）
は…っ…ぁあ…っ…
（深い溜息をつき、先輩の胸元をぎゅっと掴む）
（唇の動きに小さく首を振る）
は…っ…ぁあ…っ…
（深い溜息をつき、先輩の胸元をぎゅっと掴む）
（舌先がやがて敏感な耳へ…輪郭に沿ってツーっと舐めあげる）
はぁ、、美波ちゃん…んっ、、チュ…
大好きだよ…
（今度は、優しくはっきりと思いを伝えるように…）
はぁ、、美波ちゃん…んっ、、チュ…
大好きだよ…
（今度は、優しくはっきりと思いを伝えるように…）
（よかったぁ＾＾ほんと、なんだか嬉しいです…ｗ 次を最後のレスにします。今日はごめんなさいm(__)m）
はぅ…んん…///
（耳への愛撫を受けて肩をすぼめる）
ぁ、ぁっ…せん、ぱいっ…ぁ、んん…
（優しい甘い囁きにハッとし、先輩を見上げる）
わ、私も…です…///
（言葉の最後はやっと聞き取れるくらいのか細い声///）
（耳への愛撫を受けて肩をすぼめる）
ぁ、ぁっ…せん、ぱいっ…ぁ、んん…
（優しい甘い囁きにハッとし、先輩を見上げる）
わ、私も…です…///
（言葉の最後はやっと聞き取れるくらいのか細い声///）
(見つめる美波をぎゅぅぅっと抱きしめ、また唇を重ねる…）
ここじゃ、まずいよね…
明日、二人っきりで話そうね…
（瞼にそっとキスして…）
みんな帰ってきちゃうね、戻ろうか…
ここじゃ、まずいよね…
明日、二人っきりで話そうね…
（瞼にそっとキスして…）
みんな帰ってきちゃうね、戻ろうか…
（ありがとう。。じゃぁ、明日＾＾ごめんね。）
（とろんとした目で先輩を見つめて///）
は、はい…///
（こっくり頷く）
あ、そうですね！
いけない///
（慌てて、身を翻し給湯室を出て行こうとする）
（きびすを返して、再び先輩のもとへ近づき…）
（目を閉じて頬にキス…）
では、また明日…///
落ちますね〜ﾉｼ
は、はい…///
（こっくり頷く）
あ、そうですね！
いけない///
（慌てて、身を翻し給湯室を出て行こうとする）
（きびすを返して、再び先輩のもとへ近づき…）
（目を閉じて頬にキス…）
では、また明日…///
落ちますね〜ﾉｼ
661 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/20(土) 19:28:50 ID:SQDyODha0
662 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/20(土) 22:25:58 ID:r0HROEwTO
また残業だよ。誰か女の子残っていないかなぁ…
663 ：葵：2007/01/21(日) 16:49:14 ID:A7TWT1IJO
ふぅー一人で残業かぁ（エロい上司いるかな）
664 ：部長：2007/01/21(日) 16:53:35 ID:BKC2vdZp0
葵君、一人かね
ちょっと、これ手伝って。
ちょっと、これ手伝って。
665 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 16:53:47 ID:wK85kxZLO
葵君どうした…？
666 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 16:55:25 ID:wK85kxZLO
落ちます
ﾉｼ
ﾉｼ
あっ。おつかれさまですぅ。げっ…セクハラな上司と2人きりかよー（言葉攻め大好きなのでどんどん恥ずかしくパワハラしてね）
ほら、この書類完成させて。
（書類を差し出す振りして。わざとひじを、おっぱいに当てる）
おっ、葵君、最近おっぱい、おっきくなったんじゃないの？
彼氏に毎晩揉んでもらってるんだろ？
（ブラウスの隙間から覗き込む）
（書類を差し出す振りして。わざとひじを、おっぱいに当てる）
おっ、葵君、最近おっぱい、おっきくなったんじゃないの？
彼氏に毎晩揉んでもらってるんだろ？
（ブラウスの隙間から覗き込む）
部長近づきすぎ…おっぱいみえてるかなぁ…
ほら、ここをこう直して・・
（指示しながら、それとなく背中を撫ぜる。ブラウスがよじれて、
さらにあらわに・・）
今日はピンクのブラかい？そそられちゃうな〜
ほら、ピンクが好きな子は、感じやすいっていうよ。
（指先で背筋をつ〜〜〜っと撫ぜる）
（指示しながら、それとなく背中を撫ぜる。ブラウスがよじれて、
さらにあらわに・・）
今日はピンクのブラかい？そそられちゃうな〜
ほら、ピンクが好きな子は、感じやすいっていうよ。
（指先で背筋をつ〜〜〜っと撫ぜる）
671 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 17:36:49 ID:zpKaf1sW0
672 ：真帆：2007/01/21(日) 19:11:02 ID:QiIgpp0R0
やっと仕事が終わった…
遅くなっちゃったな
遅くなっちゃったな
673 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 19:12:41 ID:IgLs81W70
あ、先輩まだいたんですか？
674 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 19:13:35 ID:IgLs81W70
麩
あ、お疲れ様〜
キミも残業？
キミも残業？
676 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 19:17:01 ID:IgLs81W70
ええ、（周りを見回し）ニヤニヤ なんかオレら二人っきり見たいですねぇ
先輩…ちょっと見てもらいたいものがあるんですよねぇ。
（真帆と部長の不倫現場の写真を取り出す）
先輩…ちょっと見てもらいたいものがあるんですよねぇ。
（真帆と部長の不倫現場の写真を取り出す）
677 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 19:17:40 ID:IgLs81W70
真帆先輩、おやすみなさい。
そうね、みんな定時で帰ったみたい…
ん？何…！
（写真を見て笑顔が凍りつく）
そ、それ…一体…どうして…
ん？何…！
（写真を見て笑顔が凍りつく）
そ、それ…一体…どうして…
680 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 19:30:00 ID:RQaOGSAGO
あれっ､真帆先輩帰ったのかな?
忘れ物しちゃった…
682 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 19:34:49 ID:RQaOGSAGO
あっ､真帆先輩､まだ帰ってなかったんですね｡
もう途中で雨が降ってきて大変でしたよ｡
(びっしょりと濡れたコートを脱ぐ)
もう途中で雨が降ってきて大変でしたよ｡
(びっしょりと濡れたコートを脱ぐ)
ううん、帰ろうとしたんだけど、途中で雨に降られて…傘を取りに来たの
ああ、すごく濡れちゃって…はい、タオル
（ロッカーからタオルを出し、頭からふわりと掛ける）
ああ、すごく濡れちゃって…はい、タオル
（ロッカーからタオルを出し、頭からふわりと掛ける）
684 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 19:40:38 ID:RQaOGSAGO
あっ､ありがとうございます｡
俺､傘持ってなくて…｡
あっ､ﾜｲｼｬﾂまで濡れてる｡
真帆先輩､すみません｡
上着脱ぐんでよそ見ていて下さい｡
(均整のとれた肉体が現れる)
俺､傘持ってなくて…｡
あっ､ﾜｲｼｬﾂまで濡れてる｡
真帆先輩､すみません｡
上着脱ぐんでよそ見ていて下さい｡
(均整のとれた肉体が現れる)
置き傘してないの？
仕方ないわねぇ、駅まで一緒しようか…
（言いかけて、優しげな顔とは不釣合いな肉体に見惚れてしまう）
ぁ、ぁっ…ご、ごめんね…
仕方ないわねぇ、駅まで一緒しようか…
（言いかけて、優しげな顔とは不釣合いな肉体に見惚れてしまう）
ぁ、ぁっ…ご、ごめんね…
686 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 19:48:01 ID:RQaOGSAGO
あっ､こっち見ないで下さいよ｡
俺､ここでもう少し服乾かしてから帰ります｡
真帆先輩､もし用事がなかったらつき合って下さいよ｡
やっべえ､ｽﾞﾎﾞﾝまでぐしょぐしょだよ｡
(ｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ椅子にかける)
俺､ここでもう少し服乾かしてから帰ります｡
真帆先輩､もし用事がなかったらつき合って下さいよ｡
やっべえ､ｽﾞﾎﾞﾝまでぐしょぐしょだよ｡
(ｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ椅子にかける)
わ、分かったわ…
私もブラウスくらい乾かして行こうかな…
（部屋の隅のほうに行き、しゃがみこんでドライヤーをかける）
あ、そっちもいっしょに乾かそうか？
私もブラウスくらい乾かして行こうかな…
（部屋の隅のほうに行き、しゃがみこんでドライヤーをかける）
あ、そっちもいっしょに乾かそうか？
688 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 19:55:25 ID:RQaOGSAGO
あっ､お願いしますよ｡
でもこうして2人でｽﾄｰﾌﾞ囲んでいると､遭難したｶｯﾌﾟﾙみたいっすね?
(椅子に逆向きに座り､真帆の方をじっと見る)
こうして見ると真帆先輩って本当綺麗っすよね｡
でもこうして2人でｽﾄｰﾌﾞ囲んでいると､遭難したｶｯﾌﾟﾙみたいっすね?
(椅子に逆向きに座り､真帆の方をじっと見る)
こうして見ると真帆先輩って本当綺麗っすよね｡
遭難してたらこんな物は手に入りづらいわよねｗ
はい、コーヒー…
あと、毛布…、一枚しかなかったから…使っていいわよ
私はだいじょ…っくしゅん…
え、な、何…急に…///
はい、コーヒー…
あと、毛布…、一枚しかなかったから…使っていいわよ
私はだいじょ…っくしゅん…
え、な、何…急に…///
690 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 20:03:34 ID:RQaOGSAGO
あっ､ありがとうございます｡
(両手でｺｰﾋｰを受け取り美味しそうにすする)
じゃあ､真帆先輩一緒に暖まりませんか?
(強引に手を取り､体育座りした間に真帆を座らせる)
ほら､こうすると暖かいですよ｡
(真帆とともに毛布で体ごとくるむ)
(両手でｺｰﾋｰを受け取り美味しそうにすする)
じゃあ､真帆先輩一緒に暖まりませんか?
(強引に手を取り､体育座りした間に真帆を座らせる)
ほら､こうすると暖かいですよ｡
(真帆とともに毛布で体ごとくるむ)
そ、それはちょっと…///
遠慮しておく、ぁ、ぁっ…
（強引に毛布でくるまれ戸惑いを隠せない）
ホントね…あったかい…
あ、でもこれは二人だけの秘密ね？
そうしないと後輩の女の子達から何を言われるか…
キミ、人気者なんだから…
遠慮しておく、ぁ、ぁっ…
（強引に毛布でくるまれ戸惑いを隠せない）
ホントね…あったかい…
あ、でもこれは二人だけの秘密ね？
そうしないと後輩の女の子達から何を言われるか…
キミ、人気者なんだから…
692 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 20:13:02 ID:RQaOGSAGO
そんなことないっすよ｡
(少し照れながらにが笑いする)
そんな真帆先輩こそ男子社員憧れの的っすよ｡
こんなことが知れたら俺半殺しだろうな｡
でもどうせ半殺しなら…｡
(毛布の下で真帆をぎゅっと抱きしめる)
(少し照れながらにが笑いする)
そんな真帆先輩こそ男子社員憧れの的っすよ｡
こんなことが知れたら俺半殺しだろうな｡
でもどうせ半殺しなら…｡
(毛布の下で真帆をぎゅっと抱きしめる)
それこそ、ありえない話だよ〜ｗ
私なんて、この歳になっても彼も出来ないし…
ん？え、や、なに、ちょっと、
（突然抱きしめられて、慌てる）
私なんて、この歳になっても彼も出来ないし…
ん？え、や、なに、ちょっと、
（突然抱きしめられて、慌てる）
694 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 20:21:14 ID:RQaOGSAGO
真帆先輩､彼氏いないんすか?
じゃあ､俺が立候補しようかなっ?
(さらに両手でぎゅっと抱きしめながら､真帆の頬に軽くｷｽをする)
じゃあ､俺が立候補しようかなっ?
(さらに両手でぎゅっと抱きしめながら､真帆の頬に軽くｷｽをする)
え、ええ…
は？やだ、冗談は…
ぁっ…
（頬にキスされて目を大きく見開く）
と、年上をからかうものじゃないわよ…///
（強がりながらも心臓がドキドキ…）
は？やだ、冗談は…
ぁっ…
（頬にキスされて目を大きく見開く）
と、年上をからかうものじゃないわよ…///
（強がりながらも心臓がドキドキ…）
696 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 20:28:22 ID:RQaOGSAGO
冗談じゃないっすよ｡
ほら､こうしているだけでほら､こんなに…｡
(真帆の右手を取り､すでに固くなったものに触れさせる)
ほら､真帆先輩分かるでしょ?俺の気持ちが…｡
ほら､こうしているだけでほら､こんなに…｡
(真帆の右手を取り､すでに固くなったものに触れさせる)
ほら､真帆先輩分かるでしょ?俺の気持ちが…｡
きゃっ！
（手に触れた物の正体を知って手を引っ込める）
わ、分かるでしょって…、ちょっと…こ、困るわ…
（毛布を胸元で抑えて後ろに逃げようとする）
（手に触れた物の正体を知って手を引っ込める）
わ、分かるでしょって…、ちょっと…こ、困るわ…
（毛布を胸元で抑えて後ろに逃げようとする）
698 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 20:36:42 ID:RQaOGSAGO
そんな､逃げないで下さいよ｡
(逃げる真帆の手を取り､毛布の上に強引に押し倒す)
俺､本気で真帆先輩のこと好きですよ｡
(今度はしっかりと真帆の目を見つめ､唇をゆっくりと重ねようとする)
(逃げる真帆の手を取り､毛布の上に強引に押し倒す)
俺､本気で真帆先輩のこと好きですよ｡
(今度はしっかりと真帆の目を見つめ､唇をゆっくりと重ねようとする)
ぁぁ…っ…
（毛布に押し倒されて、ピンクのブラを見られてしまう）
………
（見つめる真剣な眼差しに心を動かされ、唇を受け入れてしまう）
（毛布に押し倒されて、ピンクのブラを見られてしまう）
………
（見つめる真剣な眼差しに心を動かされ、唇を受け入れてしまう）
700 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 20:47:02 ID:RQaOGSAGO
真帆先輩…｡
(やみくもに唇を重ねながら､舌で唇をこじ開けようとする)
俺､真帆先輩とこうなるのいつも夢見ていたっす｡
(ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを強引に引きちぎるように外すと､ﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗが露になる)
真帆先輩､本気で綺麗っす｡
(胸の谷間に顔を埋め､甘い匂いを鼻いっぱいに嗅ぐ)
(やみくもに唇を重ねながら､舌で唇をこじ開けようとする)
俺､真帆先輩とこうなるのいつも夢見ていたっす｡
(ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを強引に引きちぎるように外すと､ﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗが露になる)
真帆先輩､本気で綺麗っす｡
(胸の谷間に顔を埋め､甘い匂いを鼻いっぱいに嗅ぐ)
（舌で唇をこじあけようとするのを制止しようと試みる）
（あっさりと舌が侵入してきて逃げる舌を絡め取る）
ぁ、だめ、だめだったら…
きゃっ！もう、いい加減に…ぁあ…
（綺麗と言われてつい気が緩み、胸元に顔をうずめられて、くすぐったさと、快感が入り混じった気持ちになる）
（あっさりと舌が侵入してきて逃げる舌を絡め取る）
ぁ、だめ、だめだったら…
きゃっ！もう、いい加減に…ぁあ…
（綺麗と言われてつい気が緩み、胸元に顔をうずめられて、くすぐったさと、快感が入り混じった気持ちになる）
702 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 20:58:48 ID:RQaOGSAGO
真帆先輩っ!!
(ﾌﾞﾗをﾎｯｸも外さずに強引に上にずり上げると､豊満な胸とﾋﾟﾝｸ色の乳首が現れる)
真帆先輩､本当綺麗だ｡
(少し尖った乳首を思いきり口を含み､舌で激しく転がす)
(ﾌﾞﾗをﾎｯｸも外さずに強引に上にずり上げると､豊満な胸とﾋﾟﾝｸ色の乳首が現れる)
真帆先輩､本当綺麗だ｡
(少し尖った乳首を思いきり口を含み､舌で激しく転がす)
あっ！いや、本当に…だめだって…ぁ、ああっ…
いやっ、見ないで…だめ…
（無理やり胸を曝け出されて、激しく抵抗するが力の差は歴然としていて胸を嬲られる）
ぁ、ぁあっ…だめ…だめなの…ぁん、ん…
（甘い声がだんだんと漏れ始め、腰をくねらせる）
いやっ、見ないで…だめ…
（無理やり胸を曝け出されて、激しく抵抗するが力の差は歴然としていて胸を嬲られる）
ぁ、ぁあっ…だめ…だめなの…ぁん、ん…
（甘い声がだんだんと漏れ始め、腰をくねらせる）
これから、という時に…申し訳ありませんがダンナが帰ってきたので…落ちます…
良かったら続きしたいので伝言してもいいですか？
良かったら続きしたいので伝言してもいいですか？
705 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 21:08:59 ID:RQaOGSAGO
ほら､だんだんと乳首が立ってきて…､真帆先輩だって感じているんでしょ?
(ぷっくりと尖った乳首に軽く歯を当てながら､舌先でつんつんといたぶるように愛撫する)
真帆先輩だって本当は感じているんでしょ?
(ｽｶｰﾄを右足で強引にたくし上げると､少し熱ったあそこにゆっくりと指を這わせる)
(ぷっくりと尖った乳首に軽く歯を当てながら､舌先でつんつんといたぶるように愛撫する)
真帆先輩だって本当は感じているんでしょ?
(ｽｶｰﾄを右足で強引にたくし上げると､少し熱ったあそこにゆっくりと指を這わせる)
706 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 21:11:37 ID:RQaOGSAGO
分かりました｡
少しｼﾁｭ作りに時間かけ過ぎましたもんね｡
もしよかったら伝言下さい｡
私の名前は龍之介といいます｡
少しｼﾁｭ作りに時間かけ過ぎましたもんね｡
もしよかったら伝言下さい｡
私の名前は龍之介といいます｡
龍之介さん、今ダンナがお風呂に行ったので伝言させていただきました
見てくださるといいな…
見てくださるといいな…
708 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/21(日) 23:59:54 ID:iROLYTt+0
スケベなＯＬはもういないかな？
お呼びですか？
使います。
お待たせしました
（久しぶりによろしく）
（付き合ってるんだけど、最近してなくて…会社でムラムラって設定でいい？）
（付き合ってるんだけど、最近してなくて…会社でムラムラって設定でいい？）
（こちらこそ。うん、それでいいよ。じゃあ私は途中まで抵抗するね）
まだ、終わんないのか？みゆ…
（残業中のみゆの後ろからみゆのPCを覗き込み声を掛ける）
なぁ、最近… プライベートで全然会ってないじゃん…
（残業中のみゆの後ろからみゆのPCを覗き込み声を掛ける）
なぁ、最近… プライベートで全然会ってないじゃん…
（ＰＣの画面から目を離さず）
ん、まだかかりそう・・・。
そうだね、会ってないね（上の空で返事をする）。
ん、まだかかりそう・・・。
そうだね、会ってないね（上の空で返事をする）。
冷たい返事だなぁ… 俺達だけだぜ、残ってるの…
もう切り上げて、食事にでも行こうぜ？
もう切り上げて、食事にでも行こうぜ？
まだだめだよ、これ終わらせないと明日以降に響くし・・・
たく、終わったなら先帰りなよ。
（まったくたくの方を見ない）
たく、終わったなら先帰りなよ。
（まったくたくの方を見ない）
何だよ、その態度… 年末年始だって… 仕事を家に持って帰ってきて…
アッチだって今年になってから全然してないじゃん…
なぁ、誰もいないし… ココでどう？
（みゆの乳房に軽く手を這わせ、耳元で囁く）
アッチだって今年になってから全然してないじゃん…
なぁ、誰もいないし… ココでどう？
（みゆの乳房に軽く手を這わせ、耳元で囁く）
仕方ないじゃない、忙しいのはたくもわかるでしょ？ 同じ会社にいるんだから・・・。
ちょっと、やめてよ！
（たくの手を振り払う）
もう、邪魔するなら出てってよ！！
（たくに向き直る）
ちょっと、やめてよ！
（たくの手を振り払う）
もう、邪魔するなら出てってよ！！
（たくに向き直る）
お前だって溜まってんだろ？
スケベなお前がこんなに長い間、してなくて我慢できるはずないだろ？
（怒るみゆに構わず、胸元に手をもう一度伸ばして）
それとも、お前… 他の男としたりしてるんじゃないだろうな…
そう言えば、最近、営業の中村とよく話してるよな…
スケベなお前がこんなに長い間、してなくて我慢できるはずないだろ？
（怒るみゆに構わず、胸元に手をもう一度伸ばして）
それとも、お前… 他の男としたりしてるんじゃないだろうな…
そう言えば、最近、営業の中村とよく話してるよな…
（邪険にたくの手を振り払って）
人のことスケベ呼ばわりしないでよ。
ああ、中村さん？
そうね、よく話すし夜ご飯を一緒に食べることもあるわよ。
あなたより彼の方が魅力的なのよね・・・。
（意味深に微笑む）
人のことスケベ呼ばわりしないでよ。
ああ、中村さん？
そうね、よく話すし夜ご飯を一緒に食べることもあるわよ。
あなたより彼の方が魅力的なのよね・・・。
（意味深に微笑む）
（みゆの態度と表情に頭に血が上って…）
何だよ、お前、まさか… ホントに…
ふざけんなよ… 中村と寝たりしたのかよ？
（みゆの身体をデスクに押さえつけて問い詰める）
（みゆの下着の設定教えて下さい）
（エロいのだと嬉しいです）
何だよ、お前、まさか… ホントに…
ふざけんなよ… 中村と寝たりしたのかよ？
（みゆの身体をデスクに押さえつけて問い詰める）
（みゆの下着の設定教えて下さい）
（エロいのだと嬉しいです）
（赤のレースでＴバックはどうでしょう？）
ちょっと！ 乱暴しないでよ、痛い！
中村さんと寝てたら・・・どうだっていうの？
あなただって、総務のみゆきって子と寝たことあったわよね？
（見下したような表情で）
ちょっと！ 乱暴しないでよ、痛い！
中村さんと寝てたら・・・どうだっていうの？
あなただって、総務のみゆきって子と寝たことあったわよね？
（見下したような表情で）
（オッケーです。そのショーツで遊ばせて貰うよ）
（ちょっと表情を曇らせるがスグに気を取り直し）
それがどうしたって言うんだ… お前よりあの娘の方が素直で可愛いぜ…
お前みたいな誰とでも寝る淫乱な女よりはな…
（デスクに押し倒したみゆのスカートを掴んで捲り上げていく）
ほら、なんだよ…この下着は？
これから中村と寝るつもりだったのか？こんな下着見たことないぜ…
（ちょっと表情を曇らせるがスグに気を取り直し）
それがどうしたって言うんだ… お前よりあの娘の方が素直で可愛いぜ…
お前みたいな誰とでも寝る淫乱な女よりはな…
（デスクに押し倒したみゆのスカートを掴んで捲り上げていく）
ほら、なんだよ…この下着は？
これから中村と寝るつもりだったのか？こんな下着見たことないぜ…
何よ、開き直って・・・まあ今更嫉妬すらしないけど。
そんなに言うならみゆきちゃんと付き合えばいいじゃない。
ちょっと、やめてよ！ スカートから手を離して！
・・・この下着？
あなたが見たことないはずよ、中村さんからプレゼントされたものなんだから。
今度僕とホテルに泊まる時に身につけてきて欲しい、ってね・・・。
（ブラもお揃いってことでお願いします）
そんなに言うならみゆきちゃんと付き合えばいいじゃない。
ちょっと、やめてよ！ スカートから手を離して！
・・・この下着？
あなたが見たことないはずよ、中村さんからプレゼントされたものなんだから。
今度僕とホテルに泊まる時に身につけてきて欲しい、ってね・・・。
（ブラもお揃いってことでお願いします）
あぁ、そうさせて貰うよ… でもな…前からお前の態度にイラついてたんだよ…
セックスの時だって… アソコを舐めろのだの… 吸えだの…
お前、自分のオマンコの匂い知ってるのか…
はは、臭いオマンコ舐めさせられる中村が可哀相だよ…
（完全にスカート捲り上げてショーツを丸出しにしてしまう）
セックスの時だって… アソコを舐めろのだの… 吸えだの…
お前、自分のオマンコの匂い知ってるのか…
はは、臭いオマンコ舐めさせられる中村が可哀相だよ…
（完全にスカート捲り上げてショーツを丸出しにしてしまう）
匂い？！ ばかなこと言わないでよ！
それに中村さんは自分からすすんで舐めてくれるのよ。
私がイっても何度も何度も・・・私がもう許してって言ってもやめてくれないの。
あなたみたいにおざなりでしてるんじゃないのよ。
中村さんとは体の相性もバツグンだわ・・・。
そんなに言うなら今すぐみゆきちゃん呼び出して抱けばいいじゃない！
さぞかし気持ちよくなれるでしょうよ！
（ショーツを隠そうともせずにたくを罵倒する）
それに中村さんは自分からすすんで舐めてくれるのよ。
私がイっても何度も何度も・・・私がもう許してって言ってもやめてくれないの。
あなたみたいにおざなりでしてるんじゃないのよ。
中村さんとは体の相性もバツグンだわ・・・。
そんなに言うなら今すぐみゆきちゃん呼び出して抱けばいいじゃない！
さぞかし気持ちよくなれるでしょうよ！
（ショーツを隠そうともせずにたくを罵倒する）
へぇ、そうかよ… 中村はＭなんだな… お前とはお似合いだよ…
俺はな、お前のその傲慢な態度をぶっ壊してやらないと気が済まないんだよ…
（みゆのショーツを掴んでグッと引っ張り割れ目に食い込ませる）
俺はな、お前のその傲慢な態度をぶっ壊してやらないと気が済まないんだよ…
（みゆのショーツを掴んでグッと引っ張り割れ目に食い込ませる）
自分が相手にされてないからって中村さんのことを悪く言うなんて・・・。
もううんざりなのよ、別れましょ！
お互い相手もいることだし、ちょうどいいんじゃない？
（ショーツをつかまれ）
な、なにするのよ、やめて！・・・うっ・・・！
（ショーツにこすれて感じてしまう）
もううんざりなのよ、別れましょ！
お互い相手もいることだし、ちょうどいいんじゃない？
（ショーツをつかまれ）
な、なにするのよ、やめて！・・・うっ・・・！
（ショーツにこすれて感じてしまう）
あぁ、別れるさ… こっちこそうんざりだよ…
みゆきと仲良くやるさ、これが終わったらな…
（ショーツをグリグリと引き回し割れ目を刺激する）
なんだよ？その顔… 俺にこんな事されて感じてるのかよ？
（執拗にショーツで割れ目を擦り上げ、クリトリスをも刺激する）
みゆきと仲良くやるさ、これが終わったらな…
（ショーツをグリグリと引き回し割れ目を刺激する）
なんだよ？その顔… 俺にこんな事されて感じてるのかよ？
（執拗にショーツで割れ目を擦り上げ、クリトリスをも刺激する）
な、によ・・・お互い納得ずくなら・・・はぁっ・・・
こんなこと、しなくても・・・いい、でしょ・・・あ、あぁっ！
（ショーツのふちが濡れ始める）
こんなこと、しなくても・・・いい、でしょ・・・あ、あぁっ！
（ショーツのふちが濡れ始める）
言っただろ、お前をぶっ壊さなきゃ気が済まないって…
（ショーツの動きに合わせて濡れた音が漏れ始めているのに気付いて）
何だよ、この音…？濡れてんのか？
中村に貰ったショーツが汚れちゃうぜ？
（食い込ましたショーツの脇から指を差し入れ、直に割れ目を弄って濡れたそこを探る）
（ショーツの動きに合わせて濡れた音が漏れ始めているのに気付いて）
何だよ、この音…？濡れてんのか？
中村に貰ったショーツが汚れちゃうぜ？
（食い込ましたショーツの脇から指を差し入れ、直に割れ目を弄って濡れたそこを探る）
ぶっ壊すって・・・どういう、ことよ・・・
あ、あぁっ、ああっ・・・たく、やめてぇ・・・
（甘ったるい声を出し始める）
だめ、触らないで・・・！いやぁっ・・・！
（たくの指が触れた瞬間、背中を反らし、指を飲み込むように腰を卑猥に動かし始める）
あ、あぁっ、ああっ・・・たく、やめてぇ・・・
（甘ったるい声を出し始める）
だめ、触らないで・・・！いやぁっ・・・！
（たくの指が触れた瞬間、背中を反らし、指を飲み込むように腰を卑猥に動かし始める）
（簡単に指がみゆの中に飲み込まれてしまって）
何だよ、お前のオマンコ… 欲しがりまくってんじゃないかよ？
やっぱり、お前はスケベな変態女だよ…
（そのままみゆの膣壁を指で掻き回しながら、慣れた手つきでブラウスのボタンを外して）
こっちも赤のレースかよ… 中村もいい趣味してんじゃん…
なんだ、レース越しに乳首が勃起してんのが透けて見えるぜ？
（そう言うと、ブラの上から勃起したみゆの乳首に軽く歯を立てて刺激する）
何だよ、お前のオマンコ… 欲しがりまくってんじゃないかよ？
やっぱり、お前はスケベな変態女だよ…
（そのままみゆの膣壁を指で掻き回しながら、慣れた手つきでブラウスのボタンを外して）
こっちも赤のレースかよ… 中村もいい趣味してんじゃん…
なんだ、レース越しに乳首が勃起してんのが透けて見えるぜ？
（そう言うと、ブラの上から勃起したみゆの乳首に軽く歯を立てて刺激する）
（たくの言葉に反応してさらに愛液が溢れてしまう）
あはぁ・・・たく、どうしたの・・・？
おかしいよ、今までと全然違う・・・こんな風に言葉で責めたり、あそこを執拗に責めたりしなかったじゃない・・・
感じちゃう・・・。
（乳首を噛まれ、頭をのけぞらせる）
んあぁぁっ！！ だめ、感じちゃうよぉ・・・！
（たくが乳首を噛んだ瞬間、膣の締め付けが強くなる）
あはぁ・・・たく、どうしたの・・・？
おかしいよ、今までと全然違う・・・こんな風に言葉で責めたり、あそこを執拗に責めたりしなかったじゃない・・・
感じちゃう・・・。
（乳首を噛まれ、頭をのけぞらせる）
んあぁぁっ！！ だめ、感じちゃうよぉ・・・！
（たくが乳首を噛んだ瞬間、膣の締め付けが強くなる）
お前の女王様ごっこに付き合ってやってただけさ…
こんな臭い汁垂れ流す淫乱女の相手はコレが最後だよ…
自分の汁の匂いを嗅いでみろよ…
（みゆの中から指を抜き、たっぷりと指に付いた愛液をみゆの口元に塗りつける）
どうだ？自分の変態汁の味と匂いは…
こんな臭い汁垂れ流す淫乱女の相手はコレが最後だよ…
自分の汁の匂いを嗅いでみろよ…
（みゆの中から指を抜き、たっぷりと指に付いた愛液をみゆの口元に塗りつける）
どうだ？自分の変態汁の味と匂いは…
（自分の愛液を舐めさせられ、羞恥で顔が赤くなる）
・・・うぅっ、ひどいわ・・・こんなことするなんて・・・。
でもこんなに濡れるなんて・・・今までのあなたとのセックスはなんだったの？
あまり濡れないから舐めてもらってたのに、これじゃ・・・そんな必要ないじゃない・・・。
私以外の女と・・・相当遊んでたのね・・・。
（せつなそうな表情でたくを見る）
・・・うぅっ、ひどいわ・・・こんなことするなんて・・・。
でもこんなに濡れるなんて・・・今までのあなたとのセックスはなんだったの？
あまり濡れないから舐めてもらってたのに、これじゃ・・・そんな必要ないじゃない・・・。
私以外の女と・・・相当遊んでたのね・・・。
（せつなそうな表情でたくを見る）
あぁ、たっぷりとな… ちゃんとイカせて可愛がってやってたぜ…
お前以外の女はな…
（再び指を膣内に挿入し、親指でクリトリスを弾きながら）
お前もイカせて欲しいのかよ…？
（せつなげな表情を見せるみゆを満足そうに見下しながら）
お前以外の女はな…
（再び指を膣内に挿入し、親指でクリトリスを弾きながら）
お前もイカせて欲しいのかよ…？
（せつなげな表情を見せるみゆを満足そうに見下しながら）
あぁん・・・だめ、いいっ・・・うぁ・・・
（親指に押し付けるように腰を浮かす）
（たくの残酷さに愕然とする反面、今まで知らなかったたくの一面を知ってゾクリとする）
ああ、たく・・・。
いかせて・・・。
（親指に押し付けるように腰を浮かす）
（たくの残酷さに愕然とする反面、今まで知らなかったたくの一面を知ってゾクリとする）
ああ、たく・・・。
いかせて・・・。
イカせて…？
そんな口の利き方でいいのか？
（クリに爪を立てるようにして押し潰す）
ちゃんとお願いしてみろよ… 臭い汁を垂れ流す変態オマンコを気持ちよくして欲しいんだろ？
そんな口の利き方でいいのか？
（クリに爪を立てるようにして押し潰す）
ちゃんとお願いしてみろよ… 臭い汁を垂れ流す変態オマンコを気持ちよくして欲しいんだろ？
うあぁぁっ！！
（クリトリスを更に刺激され、体を痙攣させる）
お、お願い・・・。
お願いします、どうか・・・いかせてください・・・。
もっと・・・気持ちよく、してください。
（クリトリスを更に刺激され、体を痙攣させる）
お、お願い・・・。
お願いします、どうか・・・いかせてください・・・。
もっと・・・気持ちよく、してください。
ふふ、このまま犯してやるよ…
愛しい中村にプレゼントされた下着を着せたままでな…
ほら、デスクに手を突いてケツを突き出せよ…
（みゆに立ちバックの態勢を要求して）
（いつの間にか晒した下半身はみゆが見たことがないほど反り返っている）
愛しい中村にプレゼントされた下着を着せたままでな…
ほら、デスクに手を突いてケツを突き出せよ…
（みゆに立ちバックの態勢を要求して）
（いつの間にか晒した下半身はみゆが見たことがないほど反り返っている）
（たくの冷酷な表情を見て）
たく・・・こわい・・・これが本当のたくなの・・・？
（反り返りをみて息を呑む）
・・・すごい・・・
こんなのを入れられたら・・・私・・・
（とろんとした表情で立ちバックの体勢をとる）
お願いします・・・その、逞しいもので私を・・・
めちゃくちゃにして・・・ください・・・
（濡れそぼったあそこはヒクヒクと蠢いている）
たく・・・こわい・・・これが本当のたくなの・・・？
（反り返りをみて息を呑む）
・・・すごい・・・
こんなのを入れられたら・・・私・・・
（とろんとした表情で立ちバックの体勢をとる）
お願いします・・・その、逞しいもので私を・・・
めちゃくちゃにして・・・ください・・・
（濡れそぼったあそこはヒクヒクと蠢いている）
俺のチンポ喰えるのはコレが最後だからな…たっぷり味わってくれよ…
（もうみゆが離れなくなってるのは知っているが…わざと呟き）
ほら、入れるぜ…
（赤いレースを少しずらして、みゆの中に硬いモノを埋めていく）
（みゆのソコから愛液を押し出しながら侵入していく）
（もうみゆが離れなくなってるのは知っているが…わざと呟き）
ほら、入れるぜ…
（赤いレースを少しずらして、みゆの中に硬いモノを埋めていく）
（みゆのソコから愛液を押し出しながら侵入していく）
（挿入に伴う濡れた音を耳にしながらたくを迎え入れる）
・・・はあぁぁ・・・あうぅ、ん、んんんっ・・・！！
す、ごい・・・こんなの・・・初めてぇ・・・
（膣襞がしっかりと絡みつき始める）
最後だなんて・・・いや・・・！
・・・はあぁぁ・・・あうぅ、ん、んんんっ・・・！！
す、ごい・・・こんなの・・・初めてぇ・・・
（膣襞がしっかりと絡みつき始める）
最後だなんて・・・いや・・・！
お前が言ったんだろ… 別れようって…
（意地悪く囁きながら腰を振るう）
（みゆの柔肉を味わうようにゆっくりとしたストロークを繰り返す）
このチンポはみゆきのモノなんだ…悪いけどな…
お前を気持ちよくするためじゃないんだ… お前をぶっ壊すためだぜ…
（徐々にストロークが速まり、みゆの膣から愛液が飛沫する）
（意地悪く囁きながら腰を振るう）
（みゆの柔肉を味わうようにゆっくりとしたストロークを繰り返す）
このチンポはみゆきのモノなんだ…悪いけどな…
お前を気持ちよくするためじゃないんだ… お前をぶっ壊すためだぜ…
（徐々にストロークが速まり、みゆの膣から愛液が飛沫する）
そ、んな・・・だってそれはぁ・・・
（息も絶え絶えになりながら必死にたくに訴える）
おねが、い・・・こんな、気持ちいい、んだから・・・ぅぅ
離れ、られない・・・離したく、ない・・・！！
わたしだけの、もの・・・
あなただって・・・離れられ、ないように・・・して、あげる・・・
（たくに合わせて腰を振り、膣の締め付けが強まる）
（息も絶え絶えになりながら必死にたくに訴える）
おねが、い・・・こんな、気持ちいい、んだから・・・ぅぅ
離れ、られない・・・離したく、ない・・・！！
わたしだけの、もの・・・
あなただって・・・離れられ、ないように・・・して、あげる・・・
（たくに合わせて腰を振り、膣の締め付けが強まる）
うっ、うあぁ… み、みゆ…！！
（思わぬみゆの締め付けにみゆの名前を叫んでしまう）
（快楽を貪るようにみゆの奥へと腰を打ち付ける）
俺だけの…俺のチンポしか食わないって約束するなら……
お前のモノになってやる…ぞ…
（みゆの腰を指を食い込ませるように掴んで激しく突き立てる）
（思わぬみゆの締め付けにみゆの名前を叫んでしまう）
（快楽を貪るようにみゆの奥へと腰を打ち付ける）
俺だけの…俺のチンポしか食わないって約束するなら……
お前のモノになってやる…ぞ…
（みゆの腰を指を食い込ませるように掴んで激しく突き立てる）
（たくの激しい突き込みに負けじと絡みつき、たくに快楽を送り込む）
や、約束、する・・・約束します！！
だからぁ・・・あ、あぁっ！ 私だけを・・・抱いて・・・！
だ、め・・・イキそう・・・！
私は・・・たくだけの、もの・・・
その、証を・・・ちょうだい・・・！！
（限界が近づいている）
や、約束、する・・・約束します！！
だからぁ・・・あ、あぁっ！ 私だけを・・・抱いて・・・！
だ、め・・・イキそう・・・！
私は・・・たくだけの、もの・・・
その、証を・・・ちょうだい・・・！！
（限界が近づいている）
あぁ、イクぞ… みゆの中に俺のをブチ撒けてやるからな…
（みゆの中でペニスがビクリと弾ける）
うっ！！うおぉぉ…… ああぁぁっ！！みゆぅぅっ！！
（みゆの最奥にペニスを突きたて、白濁を流し込む）
（ペニスが何度も震えて、その度に大量の精液がみゆの中に送り込まれる）
（みゆの中でペニスがビクリと弾ける）
うっ！！うおぉぉ…… ああぁぁっ！！みゆぅぅっ！！
（みゆの最奥にペニスを突きたて、白濁を流し込む）
（ペニスが何度も震えて、その度に大量の精液がみゆの中に送り込まれる）
たく・・・たく・・・！
・・・あ・・・あ、ああっ！ はあああああっ・・・！！
（唇をだらしなく緩めたまま絶頂を迎える）
（ドクドクと子宮に流し込まれ、満たされていく）
うぁっ・・・はぁっ・・・あぁん
・・・はぁぅ、はあっ・・・う、れしい・・・こんなに、出してくれて・・・
（ぐったりと体を投げ出す）
・・・あ・・・あ、ああっ！ はあああああっ・・・！！
（唇をだらしなく緩めたまま絶頂を迎える）
（ドクドクと子宮に流し込まれ、満たされていく）
うぁっ・・・はぁっ・・・あぁん
・・・はぁぅ、はあっ・・・う、れしい・・・こんなに、出してくれて・・・
（ぐったりと体を投げ出す）
みゆ… 本当の俺を知った気分はどうだ…
（ペニスを引き抜くと赤のショーツに白濁が逆流し染みが広がる）
俺の言う事をちゃんと聞けたら、お前だけを抱いてやるからな…
お前は俺に言われたら… いつでも…どこでも…股を開くんだ… 分かったな？
（お疲れ様、時間は大丈夫？）
（ペニスを引き抜くと赤のショーツに白濁が逆流し染みが広がる）
俺の言う事をちゃんと聞けたら、お前だけを抱いてやるからな…
お前は俺に言われたら… いつでも…どこでも…股を開くんだ… 分かったな？
（お疲れ様、時間は大丈夫？）
あぁ、そんな・・・
（うっとりとたくの言葉を聞く）
何でも言うことを聞きます・・・
どこでも・・・会社でも、外でも・・・たくに抱かれます・・・
その度に、私の中に・・・注いでね・・・？
（ありがとうございました、時間大丈夫ですよ）
（うっとりとたくの言葉を聞く）
何でも言うことを聞きます・・・
どこでも・・・会社でも、外でも・・・たくに抱かれます・・・
その度に、私の中に・・・注いでね・・・？
（ありがとうございました、時間大丈夫ですよ）
あぁ、お前のココは俺のものだからな…
（ショーツの染みの広がった部分を指で軽く押さえる）
（どっかで少し雑する？）
（ショーツの染みの広がった部分を指で軽く押さえる）
（どっかで少し雑する？）
あぁ、たく・・・
（愛しそうに答える）
（うん、少しなら大丈夫）
（愛しそうに答える）
（うん、少しなら大丈夫）
ちなちゃん待ちです
かずきさん待ちです。
あ、一緒♪
わー息ぴったり☆
ホントに相性いいかもねぇ〜♪
じゃあ、休みの会社で…ってことでいいかな？
じゃあ、休みの会社で…ってことでいいかな？
はい＾＾☆
リアで私新入社員なんで、先輩に優しく気づかってほしいです・・
いいかなー・・？
---------
仕事・・・
なかなか片付かないよ・・
４月から先輩になるのに
こんなんで大丈夫かな・・
リアで私新入社員なんで、先輩に優しく気づかってほしいです・・
いいかなー・・？
---------
仕事・・・
なかなか片付かないよ・・
４月から先輩になるのに
こんなんで大丈夫かな・・
(分かりました！)
(休みなのに明かりがついてる部屋を見るとちなが机に向ってる姿が見える)
あれ〜っ、休みなのに今日はどうしたの？
(休みなのに明かりがついてる部屋を見るとちなが机に向ってる姿が見える)
あれ〜っ、休みなのに今日はどうしたの？
・・・あ、かずき先輩！
（まだ仕事が片付いてないなんて言ったらおこられちゃう。。）
い、いえ、ちょっと、忘れ物しちゃって・・
（ばばばっと書類を整理して隠す）
（まだ仕事が片付いてないなんて言ったらおこられちゃう。。）
い、いえ、ちょっと、忘れ物しちゃって・・
（ばばばっと書類を整理して隠す）
(ちなの隣の机にさり気なく座って)
だよねぇ〜ちなちゃんくらいかわいいと
休みはデートとかで忙しいだろうからねぇ〜
(ちなの顔を見て、やさしく微笑む)
だよねぇ〜ちなちゃんくらいかわいいと
休みはデートとかで忙しいだろうからねぇ〜
(ちなの顔を見て、やさしく微笑む)
そんな、だって、
私、そんな相手がいないですもん・・
（かずきさんの視線にドキドキしながら）
かずきさんこそ日曜日になにしにみえたんですか？
私、そんな相手がいないですもん・・
（かずきさんの視線にドキドキしながら）
かずきさんこそ日曜日になにしにみえたんですか？
へぇ〜そんなふうには見えないけどなぁ〜
ちなちゃんってけっこう、男性社員には人気あるんだよ、知らなかったでしょ！？
あぁ、明日からの出張の準備に来たんだよ…
１週間会えないと思っていたから、今日出て来てラッキーだったな♪
ちなちゃんってけっこう、男性社員には人気あるんだよ、知らなかったでしょ！？
あぁ、明日からの出張の準備に来たんだよ…
１週間会えないと思っていたから、今日出て来てラッキーだったな♪
もぅっ、からかわないでくださいよっ。
え、かずきさん出張だったんですか？
そうなんだ・・・心細いな・・
一週間も、かずきさんいなくて頑張れるか心配です・・。
え、かずきさん出張だったんですか？
そうなんだ・・・心細いな・・
一週間も、かずきさんいなくて頑張れるか心配です・・。
またまたぁ〜
そんなコト言うと、誤解しちゃうぞぉ〜
イジ悪く笑う)
そんなコト言うと、誤解しちゃうぞぉ〜
イジ悪く笑う)
やっ、そそんな、
仕事の話ですよお仕事の！！！
私、ミス多いし、かずきさんしか
優しくフォローしてくれないし・・・
でも、しょうがないですもんね、頑張ってきてくださいね！
わたしもそろそろちゃんとしなくちゃ！
仕事の話ですよお仕事の！！！
私、ミス多いし、かずきさんしか
優しくフォローしてくれないし・・・
でも、しょうがないですもんね、頑張ってきてくださいね！
わたしもそろそろちゃんとしなくちゃ！
(焦って否定するちなを見て)
だ、だよねぇ〜
(ガッカリした表情のままで)
まぁ、ちなちゃんも春になると後輩が出来るんだよなぁ〜
もう１年たつのか…
だ、だよねぇ〜
(ガッカリした表情のままで)
まぁ、ちなちゃんも春になると後輩が出来るんだよなぁ〜
もう１年たつのか…
（かずきさんの顔を見て）
(え？がっかりしてくれてるの？ちょっと嬉しい・・・)
私ちゃんと２年目になれるか心配です・・
来年はもうかずきさんにも頼れなくなっちゃうのかと
思うと・・・
（しゅんとして元気をなくす）
でも成長してお世話になったかずきさんに
恩返ししなくちゃ！
（精一杯元気をだしてかずきさんににこっと笑う）
(え？がっかりしてくれてるの？ちょっと嬉しい・・・)
私ちゃんと２年目になれるか心配です・・
来年はもうかずきさんにも頼れなくなっちゃうのかと
思うと・・・
（しゅんとして元気をなくす）
でも成長してお世話になったかずきさんに
恩返ししなくちゃ！
（精一杯元気をだしてかずきさんににこっと笑う）
そんな心配しなくっても大丈夫！
新入社員が入っても、ちなちゃんいつまでもかわいい後輩だよ♪
(ちなに向ってニコッと微笑み)
でもそんなに不安なら…思い切って寿退社でもしちゃう？
(そっとちなの肩に腕をまわす)
新入社員が入っても、ちなちゃんいつまでもかわいい後輩だよ♪
(ちなに向ってニコッと微笑み)
でもそんなに不安なら…思い切って寿退社でもしちゃう？
(そっとちなの肩に腕をまわす)
(・・きゃ！)
え？え？かずきさん、寿退社って？
どぉゆう・・
（肩に手をまわされて体が密着すると
顔がまっかになって・・・）
や、やめてくださいよ・・わたしだって
そんなことされちゃうと・・
かずきさんのこと・・・
え？え？かずきさん、寿退社って？
どぉゆう・・
（肩に手をまわされて体が密着すると
顔がまっかになって・・・）
や、やめてくださいよ・・わたしだって
そんなことされちゃうと・・
かずきさんのこと・・・
どういうって普通、寿って言ったら…
(耳まで真っ赤になって)
け、けっこ…とか…
(回るイスで正面を向かせて)
これでも告白のつもりなんだけどなぁ…
(やさしく肩を掴んで、顔を寄せていく)
(耳まで真っ赤になって)
け、けっこ…とか…
(回るイスで正面を向かせて)
これでも告白のつもりなんだけどなぁ…
(やさしく肩を掴んで、顔を寄せていく)
あ・・・
（そのままかずきさんとキス・・・）
え？ほんとですか・・
わたし・・のこと？かずきさんが？
え、どぉしよ・・嬉しい・・・。
（そっと肩に置かれた手にほっぺをよせて
かずきさんを見る）
あの、えっと、私も、お仕事以外のかずきさんも
もっとしりたい・・・
（そのままかずきさんとキス・・・）
え？ほんとですか・・
わたし・・のこと？かずきさんが？
え、どぉしよ・・嬉しい・・・。
（そっと肩に置かれた手にほっぺをよせて
かずきさんを見る）
あの、えっと、私も、お仕事以外のかずきさんも
もっとしりたい・・・
(目を閉じて軽くキスした後で)
冗談でこんなコト言えないよ…
(ほほののってない手でやさしく髪を撫でて)
オレもちなちゃんの全てを知りたい…
(服の上からそっと胸に触れる)
(どんな服装ですか？)
冗談でこんなコト言えないよ…
(ほほののってない手でやさしく髪を撫でて)
オレもちなちゃんの全てを知りたい…
(服の上からそっと胸に触れる)
(どんな服装ですか？)
(白のセーターにカーデガンで、下はスカートにタイツで・・／／)
か・・かずきさん・・
嬉しい・・
（胸をさわられると小さく声をもらして
ピクっと反応する）
かずきさん・・
ずっと好きだったんです・・私・・
（目を微妙に潤ませて見つめる）
か・・かずきさん・・
嬉しい・・
（胸をさわられると小さく声をもらして
ピクっと反応する）
かずきさん・・
ずっと好きだったんです・・私・・
（目を微妙に潤ませて見つめる）
(カーディガンの前をはだけさせてセーターの上からふくらみを手で覆い)
気付いてたよ…
それよりちなちゃんも勘付いてたでしょ？
他の子よりも親切にされてるって…
(指を広げて乳房を掴み、ゆっくりと揉み始める)
気付いてたよ…
それよりちなちゃんも勘付いてたでしょ？
他の子よりも親切にされてるって…
(指を広げて乳房を掴み、ゆっくりと揉み始める)
・・ぁ・・
（かずきさんの手が優しく動く度に
敏感に反応してゆき・・）
ん・・私、私だけに優しくしてもらいたくて・・
でも、かずきさんと、気まずくなりたくなかった、から・ぁ
（きゅっと目をつむり、愛撫の気持ちよさにたえる）
んん・・やぁ・・
（かずきさんの手が優しく動く度に
敏感に反応してゆき・・）
ん・・私、私だけに優しくしてもらいたくて・・
でも、かずきさんと、気まずくなりたくなかった、から・ぁ
（きゅっと目をつむり、愛撫の気持ちよさにたえる）
んん・・やぁ・・
(指先にチカラを入れて揉んでゆき)
そっかぁーお互い、同じコト考えてたんだなぁ…
(空いた手で優しくほほを撫でて)
似たもの同士かもね、オレたちって♪
そっかぁーお互い、同じコト考えてたんだなぁ…
(空いた手で優しくほほを撫でて)
似たもの同士かもね、オレたちって♪
（暖かい手にうっとりし、胸に神経を集めて・・）
あぁあ、だめ、かずきさん・・
胸店きもちい、から・・
かずき、さん・・
（かずきさんにキスをせがむ・・）
あぁあ、だめ、かずきさん・・
胸店きもちい、から・・
かずき、さん・・
（かずきさんにキスをせがむ・・）
（わ、ミスタイプごめんなさい＞＜
すごくどきどきしてて・・）
すごくどきどきしてて・・）
(ほほを撫でながら、目を閉じて顔を近付け)
ガマンしてる顔もかわいいね♪
(やわらかい唇に唇を重ねてゆき)
ちゅっ…ちゅっちゅっ…
(唇の感触を確かめるように何度も押し付けながら、白いセーターを捲り上げていく)
(下着は？)
ガマンしてる顔もかわいいね♪
(やわらかい唇に唇を重ねてゆき)
ちゅっ…ちゅっちゅっ…
(唇の感触を確かめるように何度も押し付けながら、白いセーターを捲り上げていく)
(下着は？)
んんん・・ぁあ・・
（唇の感触にうっとりしながらそっと唇を舌でなぞる）
かずきさ、ん・・
（えと、黄色のお花のレースです。。
も、ちょっと濡れぎみ・・・）
（唇の感触にうっとりしながらそっと唇を舌でなぞる）
かずきさ、ん・・
（えと、黄色のお花のレースです。。
も、ちょっと濡れぎみ・・・）
(小さな唇を割って舌先を差し込み)
くちゅ…
(舌先でちろちろと歯茎をなぞっていき、手でセーターを胸の上まで捲ってゆく)
(すごくかわいいね♪じ、実はオレも固くなってる…照)
くちゅ…
(舌先でちろちろと歯茎をなぞっていき、手でセーターを胸の上まで捲ってゆく)
(すごくかわいいね♪じ、実はオレも固くなってる…照)
(一端かずきさんの柔らかいのが口の中に来ると
我慢できなくなって自分からも・・・)
は、ぁ、ん・・ちゅ・・ちゅ・・
（肌があらわになると）
やぁ・・かずきさん・・
寒いよ・・
（かずきさん本当優しくて、すごく感じちゃいます／／）
我慢できなくなって自分からも・・・)
は、ぁ、ん・・ちゅ・・ちゅ・・
（肌があらわになると）
やぁ・・かずきさん・・
寒いよ・・
（かずきさん本当優しくて、すごく感じちゃいます／／）
(ゆっくりと舌を絡ませ始めて)
んんっ…ちゅっ…
(黄色いカップを掴み、まわすように揉みながら)
黄色かぁ〜かわいいちなちゃんにお似合いだねぇ〜♪
(カップの間に手を差し込んでいく)
(そんな//ちなちゃんが上手だからだよ…きっと…)
んんっ…ちゅっ…
(黄色いカップを掴み、まわすように揉みながら)
黄色かぁ〜かわいいちなちゃんにお似合いだねぇ〜♪
(カップの間に手を差し込んでいく)
(そんな//ちなちゃんが上手だからだよ…きっと…)
ひぁっ・・・
かずきさん、手・・冷たい・・
もっと、あったかく・・して・ぇ。。
（かずきさんの手が固くなった所に触れる度
ぴくぴく震え、一生懸命気持ちいいのをガマンする）
か、かずきさん、私、もっとかずきさんと
くっつきたい・・
ソファまで、運んでください・・・
いい・・？？
かずきさん、手・・冷たい・・
もっと、あったかく・・して・ぇ。。
（かずきさんの手が固くなった所に触れる度
ぴくぴく震え、一生懸命気持ちいいのをガマンする）
か、かずきさん、私、もっとかずきさんと
くっつきたい・・
ソファまで、運んでください・・・
いい・・？？
もちろん…
(ちなから身体を離すとエアコンを強にして、ちなを抱きかかえると
お客様用のソファーに運んでゆく)
これで寒くないからね♪
(笑顔を向けてゆっくりとちなを下し、そのままちなに覆い被さってゆく)
(ちなから身体を離すとエアコンを強にして、ちなを抱きかかえると
お客様用のソファーに運んでゆく)
これで寒くないからね♪
(笑顔を向けてゆっくりとちなを下し、そのままちなに覆い被さってゆく)
かずきさん・・優しい・・だいすき・・
（かずきさんの顔を両手で包んでなでる）
（背中や、腰を愛おしそうになでる・・・）
（かずきさんの顔を両手で包んでなでる）
（背中や、腰を愛おしそうになでる・・・）
(体重をかけないように気にしながら)
重くないかい？
(手を下してタイツ越しにふとももに触れ)
やさしいのは、ちなちゃんがかわいいからだよ…
(タイツを脱がそうとスカートの中に手を入れる)
重くないかい？
(手を下してタイツ越しにふとももに触れ)
やさしいのは、ちなちゃんがかわいいからだよ…
(タイツを脱がそうとスカートの中に手を入れる)
はい・・全然、重くない、大丈夫です・・
(もじもじと脚を動かしながらもかずきさんの手が
動きやすいように腰を浮かす)
（うっとりとかずきさんを見つめながら）
どうしよう、かずきさん・・誰も、来ませんよね・・？
(もじもじと脚を動かしながらもかずきさんの手が
動きやすいように腰を浮かす)
（うっとりとかずきさんを見つめながら）
どうしよう、かずきさん・・誰も、来ませんよね・・？
大丈夫だって！
それに来たってココにいるとは思わないよ…
(タイツを脱がせ、生のふとももに触れそ〜っと撫で回す)
ま、見られたら結婚を前提に…なんて言えばいいんだし…
(ふとももを撫でながら、そっとふとももを開かせる)
それに来たってココにいるとは思わないよ…
(タイツを脱がせ、生のふとももに触れそ〜っと撫で回す)
ま、見られたら結婚を前提に…なんて言えばいいんだし…
(ふとももを撫でながら、そっとふとももを開かせる)
もぉ・・かずきさんのえっち・・・
（かずきさんにされるがままゆっくりと
脚を開く・・）
かずきさん・・あんまり、見ないでくださいね・・
（いっぱいぬれてるから・・恥ずかしいよ・・）
（かずきさんにされるがままゆっくりと
脚を開く・・）
かずきさん・・あんまり、見ないでくださいね・・
（いっぱいぬれてるから・・恥ずかしいよ・・）
分かったよ…
(身体をずらして、スカートを少しめくり)
ほ〜っ、お揃いなんだ♪いい感じだねぇ〜
(腕を伸ばしてショーツに触れ、敏感なトコに中指をあてる)
(身体をずらして、スカートを少しめくり)
ほ〜っ、お揃いなんだ♪いい感じだねぇ〜
(腕を伸ばしてショーツに触れ、敏感なトコに中指をあてる)
ぁあん・・！
（かずきさんの指が触れると声が出てしまう・・）
は・・ぅ・ん・
見ないで、くださいってばぁ・・
（すでに濡れて下着の色が・・）
（自分からも触りやすいようどんどん脚を広げてしまう・・）
（かずきさんの指が触れると声が出てしまう・・）
は・・ぅ・ん・
見ないで、くださいってばぁ・・
（すでに濡れて下着の色が・・）
（自分からも触りやすいようどんどん脚を広げてしまう・・）
(伸ばした中指を窪んだトコに押し当て、ゆっくりと撫でて)
ちなちゃん…もう湿ってるみたいだよ…
(イジ悪く笑い)
これじゃあ、帰りに困っちゃうでしょ？
(黄色のショーツを手早く脱がせていく)
ちなちゃん…もう湿ってるみたいだよ…
(イジ悪く笑い)
これじゃあ、帰りに困っちゃうでしょ？
(黄色のショーツを手早く脱がせていく)
あ・・
（返事をするまえにするりと
かずきさんに脱がされ）
ぬ、濡れてません・・！
そんな恥ずかしいこと、いわないで・・
（返事をするまえにするりと
かずきさんに脱がされ）
ぬ、濡れてません・・！
そんな恥ずかしいこと、いわないで・・
(ひざを抱えて、開いたふとももの間に顔を埋めて)
イジはってるけど…
ここ、ひくひくしてるよ♪
(濡れたトコに直接触り、くちゅくちゅとイジってみる)
ほらね…
イジはってるけど…
ここ、ひくひくしてるよ♪
(濡れたトコに直接触り、くちゅくちゅとイジってみる)
ほらね…
や、ぁ、ぁぁあ・・んつ！
（濡れた所を直接触られてびりびりしちゃう・・）
（かずきさんに濡れた指を見せられ）
や・・そんなに・・でも、だってかずきさんのこと
好きだから・・こんなになっちゃうんです。。
かずきさんのは・・？
（濡れた所を直接触られてびりびりしちゃう・・）
（かずきさんに濡れた指を見せられ）
や・・そんなに・・でも、だってかずきさんのこと
好きだから・・こんなになっちゃうんです。。
かずきさんのは・・？
(顔を濡れたトコに埋めて舌先で舐め始め)
ぴちゃぴちゃ…
え？オレは…
(小さなちなの手をスラックスの固くなったトコに導いてゆき)
オレもちなちゃんが大好きだからこうなってるんだよ…
ぴちゃぴちゃ…
え？オレは…
(小さなちなの手をスラックスの固くなったトコに導いてゆき)
オレもちなちゃんが大好きだからこうなってるんだよ…
や、あ、あ、あん。
だめぇ・かずきさん・・！
（いきなり敏感なとこを舐められびくびく細かく動く）
わたしも、かずきさんの、見たいです・・
（６９の体制になってかちゃかちゃベルトをはずす）
（出て来たかずきさんのものを手で大事そうに上下になでる・・）
かずきさん・・いっしょにきもちくなりたい・・
だめぇ・かずきさん・・！
（いきなり敏感なとこを舐められびくびく細かく動く）
わたしも、かずきさんの、見たいです・・
（６９の体制になってかちゃかちゃベルトをはずす）
（出て来たかずきさんのものを手で大事そうに上下になでる・・）
かずきさん・・いっしょにきもちくなりたい・・
(ちなに触られて大きくさせて)
うん…
(そのまま黙って身体を移動させ、ふとももの間に腰を下す)
いいね…
(手を固くなったモノに添えて、入口にあてがう)
うん…
(そのまま黙って身体を移動させ、ふとももの間に腰を下す)
いいね…
(手を固くなったモノに添えて、入口にあてがう)
あ・・
（ぬるぬるとかずきさんのが入り口に擦れると
うっとりとかずきさんを抱き締める）
かずきさんの、おっきいから・・
入り口いたいかも・・
あ、あ、かずきさん、いっきに・・
いれてぇ・・・
（ぬるぬるとかずきさんのが入り口に擦れると
うっとりとかずきさんを抱き締める）
かずきさんの、おっきいから・・
入り口いたいかも・・
あ、あ、かずきさん、いっきに・・
いれてぇ・・・
(反り返ったモノを先っぽだけにゅるっと押し込み)
じゃあ、一気に…だね♪
(腰を掴み、腕を引くように奥まで押し込んでいく)
はぁ〜〜っ、ちなちゃん…
じゃあ、一気に…だね♪
(腰を掴み、腕を引くように奥まで押し込んでいく)
はぁ〜〜っ、ちなちゃん…
んんんん、あぁぁ・・！
かずきさん・・・！！
（かずきさんのがぐんっと入ると背中を
仰け反らせる）
かずきさん、きついよお・・・！！
かずきさん・・・！！
（かずきさんのがぐんっと入ると背中を
仰け反らせる）
かずきさん、きついよお・・・！！
(奥まで押し込んだままの体勢で)
ちなちゃんこそ、奥がきゅっきゅっと締まってるよ…
(腰を掴んで、ゆっくりと腰を引いてゆく)
はぁ〜気持ちいぃ…
(内側に擦りつけるように途中まで抜いてみる)
ちなちゃんこそ、奥がきゅっきゅっと締まってるよ…
(腰を掴んで、ゆっくりと腰を引いてゆく)
はぁ〜気持ちいぃ…
(内側に擦りつけるように途中まで抜いてみる)
（ふたりのものがこすれる音が
部屋中に響く・・・）
か、ずきさ、ん
ああぁ、じらさないで・・
頭が、変になっちゃいそう・・！
や、や、きもちい・・！
部屋中に響く・・・）
か、ずきさ、ん
ああぁ、じらさないで・・
頭が、変になっちゃいそう・・！
や、や、きもちい・・！
(ちなの腰をしっかりと掴み、テンポよく腰をうごかしていく)
ほら、ちなちゃん聞こえる？
いやらしい音が部屋に響いてるよ…
(押し込むタビにくちゅくちゅと音がする)
(ヤバそう…)
ほら、ちなちゃん聞こえる？
いやらしい音が部屋に響いてるよ…
(押し込むタビにくちゅくちゅと音がする)
(ヤバそう…)
（かずきさんのが奥に当たる度
喘ぎ声が響く・・）
や、や、あんっ、んツ！
（ぐちゅぐちゅとお互いがぶつかる音と
香りで・・）
かずき さん！ あ あ・・！
だめぇ、きもち・・！！
（リアでですか・・？？わたしも、すごいことに・・）
喘ぎ声が響く・・）
や、や、あんっ、んツ！
（ぐちゅぐちゅとお互いがぶつかる音と
香りで・・）
かずき さん！ あ あ・・！
だめぇ、きもち・・！！
（リアでですか・・？？わたしも、すごいことに・・）
(強弱を変えて何度も押し込み)
はぁはぁはぁ…
(肩で息をしながら、腰を押さえていた手で、ぷっくりとしたクリに触れ)
オレも気持ちいぃよぉ〜
(指先を押し当てて、小刻みに動かしてみる)
(まだまだ？)
はぁはぁはぁ…
(肩で息をしながら、腰を押さえていた手で、ぷっくりとしたクリに触れ)
オレも気持ちいぃよぉ〜
(指先を押し当てて、小刻みに動かしてみる)
(まだまだ？)
ひゃ、ぁぁん！！
（固くなった無防備なクリ触られるとびくびくっと
体をこわばらせる）
だめ、だめぇ、！かずき、さん！！
（がくがくと体を震わせるとぴしゃ、ぴしゃ・・と
透明の液がたくさんあふれる・・・）
（ううん、もう、わたしもいっちゃうよぅ・・）
（固くなった無防備なクリ触られるとびくびくっと
体をこわばらせる）
だめ、だめぇ、！かずき、さん！！
（がくがくと体を震わせるとぴしゃ、ぴしゃ・・と
透明の液がたくさんあふれる・・・）
（ううん、もう、わたしもいっちゃうよぅ・・）
(べちょべちょのトコに何度も腰を押し込んで)
はぁ〜ちなちゃん…
(ちなの腰の動きに合わせて、腰を打ち付けてたが)
あ…
(ちなの１番奥に押し込んだまま、動きを止める)
あぁぁぁ〜〜〜っ
(声にならない声を漏らし、腰をピクンと痙攣させる)
はぁ〜ちなちゃん…
(ちなの腰の動きに合わせて、腰を打ち付けてたが)
あ…
(ちなの１番奥に押し込んだまま、動きを止める)
あぁぁぁ〜〜〜っ
(声にならない声を漏らし、腰をピクンと痙攣させる)
かずきさん、きて！！
もう、だめぇ！
もう、だめぇ！
(ドクドクとちなの中に暖かいものを注いで)
はぁはぁはぁ…
(身体全体で呼吸をしながら、すまなそうにちなから抜く)
ちなちゃん…
(声をかけ、優しく抱き寄せ髪を撫でる)
素敵だったよ…
はぁはぁはぁ…
(身体全体で呼吸をしながら、すまなそうにちなから抜く)
ちなちゃん…
(声をかけ、優しく抱き寄せ髪を撫でる)
素敵だったよ…
熱いものがお腹のなかにそそがれるのを感じ・・・
かずき さん・・はぁ、は・・・
かずきさんも優しくて、すごくよかった・・
（かずきさんの口にやさしく ちゅ・・）
（リアできもちくなれました・・？？）
かずき さん・・はぁ、は・・・
かずきさんも優しくて、すごくよかった・・
（かずきさんの口にやさしく ちゅ・・）
（リアできもちくなれました・・？？）
(ちなからのキスに応えて)
ちゅっ…
(もちろん♪そういうちなちゃんは？
けっこう、最初の予想通りだった気がするけど…)
ちゅっ…
(もちろん♪そういうちなちゃんは？
けっこう、最初の予想通りだった気がするけど…)
かずきさん、
出張先で浮気しないでね・・
（すごくいっぱいいっちゃいました・・
私は気持ちよかったけど、かずきさんもおんなじくらい
感じてくれてたか心配で・・・）
（長い時間ありがとうございました＞＜）
出張先で浮気しないでね・・
（すごくいっぱいいっちゃいました・・
私は気持ちよかったけど、かずきさんもおんなじくらい
感じてくれてたか心配で・・・）
（長い時間ありがとうございました＞＜）
もちろん！
毎晩、電話するから…
(実はこっちも途中で１回…また相手して下さいね…)
毎晩、電話するから…
(実はこっちも途中で１回…また相手して下さいね…)
もぅ、約束ですよ・・・
（はい☆またお願いしますね。。
私はここに来れるのが不定期なのであんまり
いつって約束ができませんが・・・）
（見かけた時はよろしくおねがいします＞＜）
（はい☆またお願いしますね。。
私はここに来れるのが不定期なのであんまり
いつって約束ができませんが・・・）
（見かけた時はよろしくおねがいします＞＜）
(でも、ちなちゃんがコテ変えてたら分かんないよ…
会いたくなったら伝言するから…「ちなちゃん」宛てに…
だから、見かけたら返事返してね♪)
うん、指切り♪
会いたくなったら伝言するから…「ちなちゃん」宛てに…
だから、見かけたら返事返してね♪)
うん、指切り♪
はい・・☆
（わかりました。できるだけこまめにチェックしますね。。。）
（ありがとうございます・・☆）
（わかりました。できるだけこまめにチェックしますね。。。）
（ありがとうございます・・☆）
なのはさん待ち
来ました☆
はあ、すっかり遅くなっちゃって…
あ！なのはくん残っててくれたんだ
あ！なのはくん残っててくれたんだ
え…あ、私も仕事残ってたんで…。
もう、そろそろ帰りますか？
（慌てて後かたづけしだす）
もう、そろそろ帰りますか？
（慌てて後かたづけしだす）
（チーフって呼んでいいですか？リーマンさんじゃおかしいからｗ）
(了解)
(遅れたぶん頑張ります。
優しくする感じといじめる感じとどっちがいいかな？)
(遅れたぶん頑張ります。
優しくする感じといじめる感じとどっちがいいかな？)
チーフも遅くまで大変ですよね。
コーヒーでもいれましょうか？
（白のニットに、グレーのミニスカ、ストッキングに黒パンプス？）
（えと…できたら…いつも優しい感じの人が豹変しちゃって酷くしてくれると〃〃
コーヒーでもいれましょうか？
（白のニットに、グレーのミニスカ、ストッキングに黒パンプス？）
（えと…できたら…いつも優しい感じの人が豹変しちゃって酷くしてくれると〃〃
あ…もう少し待ってて…一緒に帰ろう
はあ、仕事きついけどなのは君がいつもニコニコして
くれてるお陰で癒されるなあ…
はあ、仕事きついけどなのは君がいつもニコニコして
くれてるお陰で癒されるなあ…
え…照れますよぉ…。
（給湯室に行ってコーヒーを二人分はこんでくる）
チーフ優しいから、バイトの子達みんな、チーフのこと大好きですよ☆
ほら、お客様に頂いたケーキ、食べませんか？チーフ甘党でしょ
（お皿のうえにショートケーキが二人分）
（給湯室に行ってコーヒーを二人分はこんでくる）
チーフ優しいから、バイトの子達みんな、チーフのこと大好きですよ☆
ほら、お客様に頂いたケーキ、食べませんか？チーフ甘党でしょ
（お皿のうえにショートケーキが二人分）
ﾌﾌﾌﾌw笑顔だけじゃないよ…その可愛いスカートも…
…いやゴメン！今の冗談、冗談！ﾊﾊﾊ…おやじみたいだよね
…いやゴメン！今の冗談、冗談！ﾊﾊﾊ…おやじみたいだよね
ん？… …もう、何言ってるんですかｗ
（警戒心なく、微笑み返す）
チーフらしくないですよ！それに、チーフはおやじじゃないです。
ほら、ここでゆっくり食べません？
（応接セットに、ケーキを運ぶと、ソファーに先に座って待っている）
（警戒心なく、微笑み返す）
チーフらしくないですよ！それに、チーフはおやじじゃないです。
ほら、ここでゆっくり食べません？
（応接セットに、ケーキを運ぶと、ソファーに先に座って待っている）
あ…ありがとう
(向かいに座ってケーキを食べる)
(なのはの脚に目がチラチラ行く…)
(前からなのは君の事いいって思ってたんだよね
…チャンスだかも…)
なのはくん…
(向かいに座ってケーキを食べる)
(なのはの脚に目がチラチラ行く…)
(前からなのは君の事いいって思ってたんだよね
…チャンスだかも…)
なのはくん…
ね♪美味しいでしょう？チーフが甘党ってしった時は驚きましたよw
（チーフ優しくっていい人だなぁ…少し真面目すぎるけどw）
え？ 今なにか言いましたか？
（チーフ優しくっていい人だなぁ…少し真面目すぎるけどw）
え？ 今なにか言いましたか？
いや…いつも頑張ってくれてるお礼に…デートでもしようか？
…なんて…ﾊﾊ
…なんて…ﾊﾊ
で・デート？ い、いやだぁw 冗談ばっかり♪
今日のチーフおかしいですよ☆ もう、なのはの事なんて子供としか思ってないくせに。
今日のチーフおかしいですよ☆ もう、なのはの事なんて子供としか思ってないくせに。
そんな事ないさ…
(いきなり立ってなのはの横に座り直す)
なのはくんは…充分魅力的だよ…
(驚くなのはの肩を捕まえて見つめる)
ずっと見てたんだ…なのは君の事…
(いきなり立ってなのはの横に座り直す)
なのはくんは…充分魅力的だよ…
(驚くなのはの肩を捕まえて見つめる)
ずっと見てたんだ…なのは君の事…
あれ…チーフどこに…えっ？！
（横に座られ少しだけ驚く）
な？…ど、どうしたんですか…？
（肩を抱かれ、驚きのあまり顔をみつめあってしまう）
（横に座られ少しだけ驚く）
な？…ど、どうしたんですか…？
（肩を抱かれ、驚きのあまり顔をみつめあってしまう）
好きだよ…なのは君…
いや…なのは…
どうだ、本気だってわかったか？
(照れるように笑いながら)
わかったら…ｷｽしていいかい？
いや…なのは…
どうだ、本気だってわかったか？
(照れるように笑いながら)
わかったら…ｷｽしていいかい？
え…す、好きって…そ、そんなこと、、、
（顔を真っ赤にして、手で押しかえそうとする）
んんっ…こんなこと…ち、チーフらしくないっ…。
（だんだん怖くなって声が小さくなってくる）
（顔を真っ赤にして、手で押しかえそうとする）
んんっ…こんなこと…ち、チーフらしくないっ…。
（だんだん怖くなって声が小さくなってくる）
っ…！
(なのはに押し返され…ショックを受ける…)
なのは君…っ！
(まずい…どうしたら…)
(怯えるなのはを見て、悪い考えが…)
そんな…男にここまで言わせて…そりゃないんじゃないか？
(なのはの腕を掴んで離さない)
(意を決したように手がスカートに伸びる)
(なのはに押し返され…ショックを受ける…)
なのは君…っ！
(まずい…どうしたら…)
(怯えるなのはを見て、悪い考えが…)
そんな…男にここまで言わせて…そりゃないんじゃないか？
(なのはの腕を掴んで離さない)
(意を決したように手がスカートに伸びる)
こ…こんなこと…するなんて…っ…き、きらいです！
（顔を真っ赤にして、少し震えながら睨み返す）
い…いや…腕…痛いっ…。は、離してくださ…っ。。
（掴まれた腕を振るほどこうとする）
さ、触らないで！
（顔を真っ赤にして、少し震えながら睨み返す）
い…いや…腕…痛いっ…。は、離してくださ…っ。。
（掴まれた腕を振るほどこうとする）
さ、触らないで！
触らないで…か
男がここまで恥をかかされて…このまま帰すわけにはいかないねえ…
これじゃ恥ずかしくて明日会社にも来れないよ…
皆に喋ったり出来ないように…君にも恥ずかしい思いをして貰おうか…
(逃げようとするなのはを背中から抱き抱えて捕まえ…
前に手を回して短いスカートを捲り上げてしまう)
男がここまで恥をかかされて…このまま帰すわけにはいかないねえ…
これじゃ恥ずかしくて明日会社にも来れないよ…
皆に喋ったり出来ないように…君にも恥ずかしい思いをして貰おうか…
(逃げようとするなのはを背中から抱き抱えて捕まえ…
前に手を回して短いスカートを捲り上げてしまう)
あっ…い、いや…やめてくださいっ！チーフ…目が怖いっ…
（抵抗をこころみても、力負けしてしまい…捕まる）
あ…や…んっ…や、やめてぇ…！
（スカートの下から、ストッキング越しに白のレースのパンティが見えてしまう）
（抵抗をこころみても、力負けしてしまい…捕まる）
あ…や…んっ…や、やめてぇ…！
（スカートの下から、ストッキング越しに白のレースのパンティが見えてしまう）
(暴れるなのはを強い力で捕まえて、スカートのホックを
外して降ろそうとする)
(なのはが暴れて膝あたりで止まるが、
パンストに包まれたお尻が見えてしまう)
ﾌﾌﾌ…清純そうな下着を履いてるじゃないか
しかし男を知らない訳じゃあるまい…
でなければ、毎日短いスカートで僕を惑わせたり出来ないはずだ
外して降ろそうとする)
(なのはが暴れて膝あたりで止まるが、
パンストに包まれたお尻が見えてしまう)
ﾌﾌﾌ…清純そうな下着を履いてるじゃないか
しかし男を知らない訳じゃあるまい…
でなければ、毎日短いスカートで僕を惑わせたり出来ないはずだ
や…あっ…やめ…ぇ…ひっ… …。
（身体を幾分か前屈みになって、必死でスカートを落とさないように…）
み…見ないで…お、お願い…っ…ち、チーフ…。
（下着を見られていることで、一層恥ずかしさがましていく）
（身体を幾分か前屈みになって、必死でスカートを落とさないように…）
み…見ないで…お、お願い…っ…ち、チーフ…。
（下着を見られていることで、一層恥ずかしさがましていく）
ﾌﾌﾌ…毎日短いスカートで見えそうだとは思っていたが…
実際見えるのは初めてかな…
(前に伸ばした手の中指を、なのはの股間に強引にねじ入れ
なのはの敏感な部分を探して蠢かせる)
実際見えるのは初めてかな…
(前に伸ばした手の中指を、なのはの股間に強引にねじ入れ
なのはの敏感な部分を探して蠢かせる)
み…見えそう…って…そんな風に…。。。
（裏切られたようなショックを感じる）
ひぅ！…ぁ…んんっ…ぃ…いやっ…ぁっ…んんんっ…。
（敏感な部分で蠢く指に…内股が震え腰が抜けそうになる）
（裏切られたようなショックを感じる）
ひぅ！…ぁ…んんっ…ぃ…いやっ…ぁっ…んんんっ…。
（敏感な部分で蠢く指に…内股が震え腰が抜けそうになる）
(抵抗しようとなのはが脚を閉じたすきに、
スカートをｽﾄﾝと落としてしまう…)
(パンストに包まれた脚がなまめかしく動く)
こんな脚や下着を毎日チラチラされたんじゃ、
俺が惑わされるのもしょうがないよなあ…
このニットの膨らみがどれだけ俺を惑わすか、
知らないでやってる訳ないよなあ…！
(空いている方の手でニットの上から胸を揉む)
スカートをｽﾄﾝと落としてしまう…)
(パンストに包まれた脚がなまめかしく動く)
こんな脚や下着を毎日チラチラされたんじゃ、
俺が惑わされるのもしょうがないよなあ…
このニットの膨らみがどれだけ俺を惑わすか、
知らないでやってる訳ないよなあ…！
(空いている方の手でニットの上から胸を揉む)
あんっ！…んんっ…い…いやだぁ…ぅ… …
（足下でスカートがクシャクシャになり、ストッキング越しでもパンティが濡れて
いるのが分かる程になってしまう）
はぅっ…あ、やめ…ち、チーフっ…胸揉んじゃいやだぁっ…。
（切なげな顔で弱々しく、つぶやく…）
（足下でスカートがクシャクシャになり、ストッキング越しでもパンティが濡れて
いるのが分かる程になってしまう）
はぅっ…あ、やめ…ち、チーフっ…胸揉んじゃいやだぁっ…。
（切なげな顔で弱々しく、つぶやく…）
(股間に伸びた指は、窪みを探り当ててｸﾘのある辺りを
パンストの上からｷﾞｭｳｷﾞｭｳとこねる)
まだ逃げる気か…？逃げられないようにしてやるぜ！
(爪でパンストを掴み…ﾋﾟﾘﾋﾟﾘと裂いて穴だらけにしていく)
パンストの上からｷﾞｭｳｷﾞｭｳとこねる)
まだ逃げる気か…？逃げられないようにしてやるぜ！
(爪でパンストを掴み…ﾋﾟﾘﾋﾟﾘと裂いて穴だらけにしていく)
くっ…ぁ…んぁ…あ…い…め…やめ…ぇ…ぁんっ
（慣れないローファーを履いた足が、感じすぎてふらつき出す）
あっ…や！…あっ…やめ…やめて…っ…
（パンストを引裂かれる度に、怯えて抵抗できなくなっていく）
（慣れないローファーを履いた足が、感じすぎてふらつき出す）
あっ…や！…あっ…やめ…やめて…っ…
（パンストを引裂かれる度に、怯えて抵抗できなくなっていく）
(抵抗をやめたなのはに満足そうに)
ﾌﾌﾌ…こんな穴だらけのパンストじゃ恥ずかしくて
帰ることもできないだろう？
僕はもう…君が…僕と同じくらい恥ずかしい想いをするまで
帰すつもりはないんだ…
ん？指を離してほしいのかな？
…じゃあw…離してあげるからその机に座りなさい！
(ようやく離すが、脅すようになのはを睨む)
ﾌﾌﾌ…こんな穴だらけのパンストじゃ恥ずかしくて
帰ることもできないだろう？
僕はもう…君が…僕と同じくらい恥ずかしい想いをするまで
帰すつもりはないんだ…
ん？指を離してほしいのかな？
…じゃあw…離してあげるからその机に座りなさい！
(ようやく離すが、脅すようになのはを睨む)
も…もう…立ってられな…っ…。。。
（手を離されると…力なく床に座り込む）
ち…チーフ…こわい…っ… …よぉ…。
（睨み付けられ…震えながら、机の上に座ってしまう）
こ…こう…ですか…？
（顔を真っ赤にしながら、顔をそむける）
（手を離されると…力なく床に座り込む）
ち…チーフ…こわい…っ… …よぉ…。
（睨み付けられ…震えながら、机の上に座ってしまう）
こ…こう…ですか…？
（顔を真っ赤にしながら、顔をそむける）
(スカートを蹴飛ばして遠くへやる…)
(なのはは穴だらけのパンストに下着だけの姿で座るしかない)
ﾌﾌ…なかなか恥ずかしい恰好になってきたな…
今日の事をばらせないように、写真を撮っておいてやろう…
(ポケットからデジカメを出して、あっと思う間もなく
シャッターを切る)
(フラッシュの光が驚くなのはをつつむ)
しかし僕の恥ずかしさはこんなもんじゃないぞ…
(なのはは穴だらけのパンストに下着だけの姿で座るしかない)
ﾌﾌ…なかなか恥ずかしい恰好になってきたな…
今日の事をばらせないように、写真を撮っておいてやろう…
(ポケットからデジカメを出して、あっと思う間もなく
シャッターを切る)
(フラッシュの光が驚くなのはをつつむ)
しかし僕の恥ずかしさはこんなもんじゃないぞ…
あっ！やっ！やめてっ!!!!やめ…いやっ撮らないでぇっ！
（必死で手で身体を隠そうとするも…間に合わない）
ひ、ひどいっ…やっ…チーフがこんな人だなんてっ!!!!!
（フラッシュの向こうにみえるチーフの顔に怯えてしまう）
（必死で手で身体を隠そうとするも…間に合わない）
ひ、ひどいっ…やっ…チーフがこんな人だなんてっ!!!!!
（フラッシュの向こうにみえるチーフの顔に怯えてしまう）
もっと優しいと思ってたか？残念だな…
会社で君を…純情そうな笑顔を見る度、こうしたいと思ってたよ…
なあに、帰る前にはカメラは渡してあげるよ…
消去すればいい…
さっき気付いたんだが…なのは君のｺｺは、そんな写真よりもっと…
恥ずかしい状態になってるみたいだからな…w
(なのはの足の前にしゃがみ、なのはの両膝を掴んで
力づくで開かせて行く)
会社で君を…純情そうな笑顔を見る度、こうしたいと思ってたよ…
なあに、帰る前にはカメラは渡してあげるよ…
消去すればいい…
さっき気付いたんだが…なのは君のｺｺは、そんな写真よりもっと…
恥ずかしい状態になってるみたいだからな…w
(なのはの足の前にしゃがみ、なのはの両膝を掴んで
力づくで開かせて行く)
し…信じてたのにぃ… …、、、チーフのこと…。
（泣きそうな顔で…身体を小さくして隠そうとしている）
消去…本当に… …え！…なっ!!!!
（膝を掴まれて開かされそうになり、身体を硬直させる）
やっ！やめ…い、いやだぁあぁーっ!!!!
（泣きそうな顔で…身体を小さくして隠そうとしている）
消去…本当に… …え！…なっ!!!!
（膝を掴まれて開かされそうになり、身体を硬直させる）
やっ！やめ…い、いやだぁあぁーっ!!!!
大人しくしたまえ…！
ここで…やめてもいいが…それならさっきの写真を社内や取引先にメールで送ってやるぞ…
(さっきの写真を想像して焦るなのはの脚をｸﾞｲｯと開く)
(匂いを嗅ぐようになのはの股間に顔を近付け、パンストの中央をピリピリと裂く)
思った通り…湿っているじゃないか…w
嫌だ嫌だと言いながら感じていたんだろう…？
(指先で下着の…染みがあるところをつつく)
ここで…やめてもいいが…それならさっきの写真を社内や取引先にメールで送ってやるぞ…
(さっきの写真を想像して焦るなのはの脚をｸﾞｲｯと開く)
(匂いを嗅ぐようになのはの股間に顔を近付け、パンストの中央をピリピリと裂く)
思った通り…湿っているじゃないか…w
嫌だ嫌だと言いながら感じていたんだろう…？
(指先で下着の…染みがあるところをつつく)
あっ…ﾋﾞｸﾝ…い、いやです…ご、ごめんなさい…っ…
（大きな声をだされ、つい謝ってしまう…）
はんっ!!!… …や…、んんっ…め…か、感じてなんてぇ…
（抵抗できなくなり、目をつぶって羞恥心に必死で耐えようと身体を固くする）
あっんっ…んん…
（膝がﾋﾟｸﾝと震える）
（大きな声をだされ、つい謝ってしまう…）
はんっ!!!… …や…、んんっ…め…か、感じてなんてぇ…
（抵抗できなくなり、目をつぶって羞恥心に必死で耐えようと身体を固くする）
あっんっ…んん…
（膝がﾋﾟｸﾝと震える）
んー？嘘は良くないぞ嘘はー…w
(下着の上からｸﾘの辺りをグリグリと擦る)
(下着をずらし…濡れてｷﾗﾘと光るなのはの性器を見て笑う)
んー、これだよ、僕が見たかったのは…
なんだかんだ言っても、なのは君のここは、
僕のチンポが欲しくて涎を垂らしているんだ
…ﾌﾌﾌ…僕の思い込みでなくて良かったよ
(股間に垂れるなのはの雫を舌ですくうように何度も舐める)
美味しいよ…なのは君…
(下着の上からｸﾘの辺りをグリグリと擦る)
(下着をずらし…濡れてｷﾗﾘと光るなのはの性器を見て笑う)
んー、これだよ、僕が見たかったのは…
なんだかんだ言っても、なのは君のここは、
僕のチンポが欲しくて涎を垂らしているんだ
…ﾌﾌﾌ…僕の思い込みでなくて良かったよ
(股間に垂れるなのはの雫を舌ですくうように何度も舐める)
美味しいよ…なのは君…
は…ぁ…あっ！ ん…や… …見ないで… …。
（下着がずらされ、敏感な所に男の吐息を感じてしまう）
ひっ…はぅっ…んんっ…やぁ…やめっ…恥ずかしぃっ…よぉ…
（身体が弓なりにそってしまい、震える足からローファーが脱げてしまう）
そ、そんなトコ…舐めないでぇ…っ
（蜜がパンティーから次々と溢れだす）
（下着がずらされ、敏感な所に男の吐息を感じてしまう）
ひっ…はぅっ…んんっ…やぁ…やめっ…恥ずかしぃっ…よぉ…
（身体が弓なりにそってしまい、震える足からローファーが脱げてしまう）
そ、そんなトコ…舐めないでぇ…っ
（蜜がパンティーから次々と溢れだす）
(なのはの左の大陰唇を口に含んで…皺を伸ばすように舌で転がす)
(髭の伸びかけた上唇がｸﾘをくすぐる…)
ヒクヒク動いてるよ…これじゃ言い訳出来ないだろう？
気持ち良いなら気持ち良いと声に出して言うんだ…
(髭の伸びかけた上唇がｸﾘをくすぐる…)
ヒクヒク動いてるよ…これじゃ言い訳出来ないだろう？
気持ち良いなら気持ち良いと声に出して言うんだ…
(リアではどうでしょう？感じてくれてます？)
(…時間掛け過ぎ？)
(…時間掛け過ぎ？)
ぐっ…ひっ…いやああぁぁ…ぁ…、、、
（股間にすっかり男の顔がうずめられるのを感じ、小さく悲鳴を…）
んっ…や…んぅ…き、気持ちよく…な、んて…あんっ！
（目に涙を浮かべ、身体がガクガクと震えてしまう）
（股間にすっかり男の顔がうずめられるのを感じ、小さく悲鳴を…）
んっ…や…んぅ…き、気持ちよく…な、んて…あんっ！
（目に涙を浮かべ、身体がガクガクと震えてしまう）
（感じてますよぉ…時間は,,,そ、ですねでも…あと一時間くらいなら…）
(残念ながら携帯の電池切れです…最後になのはさんの
クリ吸って落ちます、今日は最後までごめんm(__)m)
(両手でなのはのアソコを大きく拡げ…なのはのクリを
上下の唇で優しく揉む…さらに唇で含みながら
ﾁｭｰっとすいあげて舌先で転がす…)
もう…逃げられないぞ…明日から毎日こうしてやるからな…
クリ吸って落ちます、今日は最後までごめんm(__)m)
(両手でなのはのアソコを大きく拡げ…なのはのクリを
上下の唇で優しく揉む…さらに唇で含みながら
ﾁｭｰっとすいあげて舌先で転がす…)
もう…逃げられないぞ…明日から毎日こうしてやるからな…
はぁっっっ、、あんっあっ。。！！ やぁっ！！なのは、、おかしくなるぅ…。
（泣き声と喘ぎ声の入り交じった声がもれてしまう…）
や、やだぁ…あっ…んんんっ…。。。。
（泣き声と喘ぎ声の入り交じった声がもれてしまう…）
や、やだぁ…あっ…んんんっ…。。。。
（また、伝言お願いしますね♪ もちろん嫌じゃなかったら…）
携帯電池切れかな…と思うので、なのはは落ちときますね。
携帯からだと、大変でしょ…でもすごい上手です ノシ
携帯からだと、大変でしょ…でもすごい上手です ノシ
ふう…やっと復帰
なのはさん本当にゴメン
次は水曜日昼ぐらいに伝言入れます…
今日は前半グダグダして反省…
やっぱ鬼畜系がお似合いなのね俺…orz
なのはさん本当にゴメン
次は水曜日昼ぐらいに伝言入れます…
今日は前半グダグダして反省…
やっぱ鬼畜系がお似合いなのね俺…orz
なのは君待ち
着きました☆ （今日は本当にごめんなさい…書き込もうとしたら規制かかってて泣きそうになりました）
こうして会えたんだからなにも言う事はありませんよ
早速ですが…この前の写真(なのは君スカートなし)
を結局返さず、また一人残るよう伝言してたって感じでどう？
早速ですが…この前の写真(なのは君スカートなし)
を結局返さず、また一人残るよう伝言してたって感じでどう？
そう言ってもらえると嬉しいです♪
シチュはそれでＯＫですよ、
あと、なのはは…結構Ｍみたいなので…
鬼畜なチーフの方が好き☆
では…
ああ、ちゃんと残ってくれてたんだね？
良かった良かった…(一人残るなのはを見つけ、肩を叩く)
ああ、ちゃんと残ってくれてたんだね？
良かった良かった…(一人残るなのはを見つけ、肩を叩く)
ひやっ！… …な、なんの用ですか…。
（淡いピンク色のＶニットに、グレーのチェックのタイトスカート）
この前の写真…どうしようかと思って…
(なのはの肩を軽く揉む)
ちょっと話でもしようよ…
(部長が使っている皮張りの肘掛け椅子に座る)
(なのはの肩を軽く揉む)
ちょっと話でもしようよ…
(部長が使っている皮張りの肘掛け椅子に座る)
んんっ…しゃ…写真… …。。。
（平静をよそおっても、声が震えてしまう）
わ…わたし…チーフと話しすることなんか…。
プリントアウトして持ってるんだ♪
(B４に拡大されたなのはの写真をピラピラ…)
これを見てると仕事がはかどってね
ああ、そこじゃない…こっちに座るんだ…
(椅子の肘掛けをポンと叩く)
(B４に拡大されたなのはの写真をピラピラ…)
これを見てると仕事がはかどってね
ああ、そこじゃない…こっちに座るんだ…
(椅子の肘掛けをポンと叩く)
なっ!!!!… …や、やめてっ！…やめて下さいっ
（自分の痴態の写った写真を直視すらできない）
…、お…お願いです…写真を…ネガを…返して…
（声がだんだん小さくなりながら…肘掛けに座ってしまう）
なのは君は素直でいい娘だ…ちゃんと返してあげるよ…
(なのはのウエストに手を回す)
いいニットだね…すごく手触りがいい…
(なのはのウエストに手を回す)
いいニットだね…すごく手触りがいい…
お…お願いです… …あっ…んんっ…ん…、、、、
（触られているうちに､､､前の出来事を思いだし顔が真っ赤になる）
ど…どうしたら…返してくれますか…。
まあ…ゆっくりはなそうじゃないか…
(なのはの腰を抱いて引っ張り…ｽﾄﾝと自分の膝に座らせてしまう)
(腰をガッチリ捕まえて逃がさない)
本当…いい手触りだ…w
(片手を上に滑らせて、なのはの胸を手のひらで包む)
(なのはの腰を抱いて引っ張り…ｽﾄﾝと自分の膝に座らせてしまう)
(腰をガッチリ捕まえて逃がさない)
本当…いい手触りだ…w
(片手を上に滑らせて、なのはの胸を手のひらで包む)
ひやっ… … は、離して…っ…やっ…んんっ…
（後ろから…チーフの息が首筋に当たるのに反応してしまう）
あふっ…んんっ…ぁ、お…お願い…イヤラシイこと…嫌ァ…。
（写真のことが頭にあって、抵抗することも出来ない）
（後ろから…チーフの息が首筋に当たるのに反応してしまう）
あふっ…んんっ…ぁ、お…お願い…イヤラシイこと…嫌ァ…。
（写真のことが頭にあって、抵抗することも出来ない）
いやらしくなんかないさ…
(胸から手を離して、なのはの髪を撫で…耳の裏から首筋をなぞる)
僕はずっとなのは君の事が好きで…愛し合いたいと思ってたんだから
(もう片方の手が腰を抱えたまま脚に添えられる)
(胸から手を離して、なのはの髪を撫で…耳の裏から首筋をなぞる)
僕はずっとなのは君の事が好きで…愛し合いたいと思ってたんだから
(もう片方の手が腰を抱えたまま脚に添えられる)
ハァ…ハァ…えっ… …あんぅ…んんっ… …。
（敏感な首筋をなでられ、身体が痺れたようになる）
い…いや…私は…そんなつもり…な・い…っ…め ─── やっ!!!
（脚に延びる手を、、、つい振り払ってしまう）
（敏感な首筋をなでられ、身体が痺れたようになる）
い…いや…私は…そんなつもり…な・い…っ…め ─── やっ!!!
（脚に延びる手を、、、つい振り払ってしまう）
(なのはの鎖骨のあたりを撫でながら、後ろから耳元に囁く…)
毎日気にしてるんだよ…なのは君は…どんな下着をつけてるのか…
あの夜見た下着をまた…着けてくれてるんじゃないか…ってね
(振り払おうとしたなのはの手の甲を掴み…
なのはの耳の裏をペロンと舐める)
毎日気にしてるんだよ…なのは君は…どんな下着をつけてるのか…
あの夜見た下着をまた…着けてくれてるんじゃないか…ってね
(振り払おうとしたなのはの手の甲を掴み…
なのはの耳の裏をペロンと舐める)
はんっ…んんっ…ぁ… …やぁ…やめて下さいっ…チーフっ
（目に涙がうかび初め…手が力なく抵抗している）
あ…あの晩の下着は…す、捨てました… …はんぅ…んっ！
（耳の裏を舐められた瞬間、甘く喘いでしまう）
僕はあの夜から変わってしまったんだ…
やめてくれと言われてやめる僕はもういないんだよ…
それなのに捨てたなんて悲しいなあ…実際確かめていいかい？…
(また…スカートのホックを外して降ろそうとする…w)
やめてくれと言われてやめる僕はもういないんだよ…
それなのに捨てたなんて悲しいなあ…実際確かめていいかい？…
(また…スカートのホックを外して降ろそうとする…w)
ち…チーフが…こんな人だったなんて…っ…や、優しいチーフに戻って…ぇ
やっ…お、お願いっ…もう、もうやめてっ…こ、こんなのダメぇっ！
（必死でスカートを下ろされまいと掴もうとする）
いやぁあっ!!!
（下からは、徐々に白地にピンクのレースが縁取りされたパンティーが…）
抵抗しても無駄なんだよ…
(振り払われた手がなのはの内股をグイッと掴み
力づくで肘掛けの上に脚を乗せてしまう…)
今日はピンクか…可愛い色だね…
(大股びらきにさせられたなのはの下着の縁を指でなぞる)
(振り払われた手がなのはの内股をグイッと掴み
力づくで肘掛けの上に脚を乗せてしまう…)
今日はピンクか…可愛い色だね…
(大股びらきにさせられたなのはの下着の縁を指でなぞる)
やっ！… …ぁ…だめ…っ…っ…。。。。
（大股びらきにさせられた、股を手で隠そうとする）
んっ…やめてっ…み、見ないでくださ…っ…嫌です…触らないでっ､､､､
（下着の縁をなぞられると、身体がビクンビクンと震え出す）
やめた方がいいかい？そうでもなさそうに見えるけど…w
(股間に伸びた手はなのはの下着の真ん中を
４本の指でパンスト越しに優しく撫でる…)
(空いた手はまたなのはの胸を掴み、胸の中心を探すようにこね回す)
(股間に伸びた手はなのはの下着の真ん中を
４本の指でパンスト越しに優しく撫でる…)
(空いた手はまたなのはの胸を掴み、胸の中心を探すようにこね回す)
あっ… んっ… んんっ…め…んんんっ…っっ、、、
（膝掛けに掛けられた脚が、、、微かに震えている）
しゃ…写真っ…写真っ返して… …あんぅ…チーフっ…許してぇ
（弄られている胸の中央にくっきり乳首の形が浮かび上がってしまう）
返してあげるから言う事を聞くんだよ…
(力の抜けたなのはのスカートを降ろしてまたパンストだけにしてしまう)
さっきから気が付かないかい？君のお尻に何が当たってるのか…
(バランスを失って落ちたなのはのお尻に固いものがあたる)
(力の抜けたなのはのスカートを降ろしてまたパンストだけにしてしまう)
さっきから気が付かないかい？君のお尻に何が当たってるのか…
(バランスを失って落ちたなのはのお尻に固いものがあたる)
あっ… …ほ、ほんとうですか… …んぅ…んっ…
（スカートが床に落ち…恥ずかしさに…つい目を閉じてしまう）
き…気づかないって…な…んん…っ？
（目を閉じると、余計感覚が敏感になっている）
なっ!!!!! …い、いやっ…何っ…ち、チーフっ…!?!?
僕がしたい事を…君もしたくなってるんじゃないかい？
嫌がってるふりしてもわかるよ？
(指をギューッと、なのはの花芯のある辺りに押し付けてグリグリ動かす)
ふふ…こんなに乳首を固くして…
(服の上からｷｭｯと乳首をつまむ)
ちゃんとブラはしているのかな…
(Ｖ字に開いた胸元から直接手を侵入させていく…)
嫌がってるふりしてもわかるよ？
(指をギューッと、なのはの花芯のある辺りに押し付けてグリグリ動かす)
ふふ…こんなに乳首を固くして…
(服の上からｷｭｯと乳首をつまむ)
ちゃんとブラはしているのかな…
(Ｖ字に開いた胸元から直接手を侵入させていく…)
したくなんて…思ってなんて…ひやぅっ！…んんぁ…んんっ…んんん！
（下着の上から、恥ずかしい所を攻められ…身体が前かがみになる）
ひ…ひやっ…やめ… …あっ！あっ！あ…やめ…手を挿れないでください…っ
（下着の上から、恥ずかしい所を攻められ…身体が前かがみになる）
ひ…ひやっ…やめ… …あっ！あっ！あ…やめ…手を挿れないでください…っ
言う事を聞けば写真を返すって言ったろ？
ちょうど前屈みになったところで…
君の目の前にあるファスナーの中に手を入れて…
僕の熱くなってるモノを出して貰おうか
(逃げられてこんどはニットの裾から両手を入れ、ブラのホックを外す)
(自由になったなのはの胸を両手で捕らえて形を確かめるように触る)
ちょうど前屈みになったところで…
君の目の前にあるファスナーの中に手を入れて…
僕の熱くなってるモノを出して貰おうか
(逃げられてこんどはニットの裾から両手を入れ、ブラのホックを外す)
(自由になったなのはの胸を両手で捕らえて形を確かめるように触る)
そ…そんなこと…出来ません…っっ!!!!
（頭をイヤイヤと何度もふる…）
あっ…やっ…やめて… あっ…っ
（ニットの上から、手で胸を守ろうとする）
…くっ…んんっ…あっ…あ…チーフっ…おっぱい揉まないでっ…あぅんぅっ…
（心とは裏腹に身体はどんどん敏感に反応ししまう）
さすがにそれは出来ないって顔をしてるな…
わかった…じゃあそこの机に座りなさい…
これを最後にしてやろう…
わかった…じゃあそこの机に座りなさい…
これを最後にしてやろう…
ああ…パンストは脱いでおくんだな…
この前みたいに破かれては困るんだろう？
(昼間の優しい顔からは想像もつかない目で睨む)
この前みたいに破かれては困るんだろう？
(昼間の優しい顔からは想像もつかない目で睨む)
… …はい…ごめんなさいっ…。
（急に身体を自由にされて､､､訳もわからず…俯いたまま立ち上がる）
こ、これで…さ、最後…なんですね… …ち、チーフ…し、信じて…いいんですか…。。。
（弄られつづけた身体が疼いてしまいフラフラになりながら机に座る）
ぱ、ぱんすと…こ、これで…これでいいんでしょうか…。
（たどたどしい手つきでパンストを脱ぎ、自分の身体の側に置く）
(うって変わって優しい笑顔で…)
ほら…脱いで…この前の事覚えてるだろう？
ほら…脱いで…この前の事覚えてるだろう？
こ…この間のこと… …､､､､
（どうして…嫌なのに…身体が…おかしい…っ）
そうだ…ﾌﾌ…いい子だ…
(なのはの脚の間に顔を入れて、ピンクの下着のレースの模様をなぞるように
指を這わせる)
なのは君のｺｺを目に焼き付けて置きたいんだ…
(なのはの脚の間に顔を入れて、ピンクの下着のレースの模様をなぞるように
指を這わせる)
なのは君のｺｺを目に焼き付けて置きたいんだ…
ひゃっ…ぁ …だ、め…チ、チーフ…んんっ…は、恥ずかしい…。。。
（開ききらない膝が、羞恥心でガクガクと震えてしまう）
やんっ…、んっ…そ、そんなとこ見ないで…。
おいおい、脚を閉じたら僕の顔が埋もれちゃうよw
大人しく大きく開いて…写真返して欲しいんだろ？
(逃げられないようになのはの両足の付け根を抱える)
(なのはの股間にフーッ…と息を吹き掛けてから
下着をずらして中を露に…)
ﾌﾌﾌ…なのは君のｺｺ…綺麗だよ…
怯えるように震えながら…濡れて光ってる…
大人しく大きく開いて…写真返して欲しいんだろ？
(逃げられないようになのはの両足の付け根を抱える)
(なのはの股間にフーッ…と息を吹き掛けてから
下着をずらして中を露に…)
ﾌﾌﾌ…なのは君のｺｺ…綺麗だよ…
怯えるように震えながら…濡れて光ってる…
やっ…そ、そんなに股開いたらっ…んんっ…恥ずかしぃ…っ
（恥ずかしさに両手で顔を隠してしまう）
はぅ… い… い…いやぁ…そんなこと言わないでください…っ
（切なげで、消え入りそうな声でつぶやく）
（恥ずかしさに両手で顔を隠してしまう）
はぅ… い… い…いやぁ…そんなこと言わないでください…っ
（切なげで、消え入りそうな声でつぶやく）
いいよ…そのまま目を閉じて…素直に感じるんだ…
(なのはの露をすくうように…会陰のあたりをｽｯ…と舐め上げる…)
(なのはの脚がピクピク震えるのを抑えるように優しく膝頭を撫で…)
(舌はまだ開き切っていない花びらを開くように、
舌を中央から左右に動きはじめる…)
ああ…なのは君の味だ…
(興奮した熱い息がなのはにかかる)
(なのはの露をすくうように…会陰のあたりをｽｯ…と舐め上げる…)
(なのはの脚がピクピク震えるのを抑えるように優しく膝頭を撫で…)
(舌はまだ開き切っていない花びらを開くように、
舌を中央から左右に動きはじめる…)
ああ…なのは君の味だ…
(興奮した熱い息がなのはにかかる)
あっ……ひ、ぁ……っ……ん、んぁんんっ！
（泣き声まじりの喘ぎ声が時折漏れ出す）
んん…ん… あんっぁ…やめて…ぇ…舐めちゃいやぁ…っ
(羞恥心が耐えられなくなり顔を背ける)
ひぁんっ！ひぃ…っ！！
（綻びかける花びらの奥から…蜜がトロトロと溢れだす）
（泣き声まじりの喘ぎ声が時折漏れ出す）
んん…ん… あんっぁ…やめて…ぇ…舐めちゃいやぁ…っ
(羞恥心が耐えられなくなり顔を背ける)
ひぁんっ！ひぃ…っ！！
（綻びかける花びらの奥から…蜜がトロトロと溢れだす）
(口でなのはの花びらを咥え、上下の唇で揉みながら吸う)
あーあ、部長の机がよごれちゃった…
(そっと伸びた人差し指が机にまで溢れた蜜をすくい…)
マズいんじゃないの？wこれは？
(濡れた人差し指が花芯…ｸﾘをなじるようにグリグリ動いて
蜜を塗り付ける…)
あーあ、部長の机がよごれちゃった…
(そっと伸びた人差し指が机にまで溢れた蜜をすくい…)
マズいんじゃないの？wこれは？
(濡れた人差し指が花芯…ｸﾘをなじるようにグリグリ動いて
蜜を塗り付ける…)
だめめぇ……あっ……ぁあん…いや……ぁん……はぁあぅ！
（小柄な身体が、耐え難い快感に…弓なりにそる）
はぁあんっ…ぁ…やめ…チーフぅ…もう虐めちゃいやぁあんっ！
（弄られつづけた花芯が、ふっくらと充血していく）
（小柄な身体が、耐え難い快感に…弓なりにそる）
はぁあんっ…ぁ…やめ…チーフぅ…もう虐めちゃいやぁあんっ！
（弄られつづけた花芯が、ふっくらと充血していく）
いじめちゃ…って…w
ほらほら…自分がしてるんだよ？わかってるw？
(また溢れた液を指に塗り…なのはの目の前に出す)
やっぱりここは敏感なんだね…どんどん溢れてくる…
(今度は唇でｸﾘを挟み…舌を回して皮を剥いて行く)
(まだ舐めたいですがさすがに時間かけすぎでしょうかw？
楽しんでいただけてます？
挿入までしないで口で逝かせるのも好きですが…w)
ほらほら…自分がしてるんだよ？わかってるw？
(また溢れた液を指に塗り…なのはの目の前に出す)
やっぱりここは敏感なんだね…どんどん溢れてくる…
(今度は唇でｸﾘを挟み…舌を回して皮を剥いて行く)
(まだ舐めたいですがさすがに時間かけすぎでしょうかw？
楽しんでいただけてます？
挿入までしないで口で逝かせるのも好きですが…w)
…んぁ… …そ、そんなの…見たくないで…す…、、、
ぁ、いや…あ…っ…んっ、あぁぁん…いやぁぁ恥ずかしいよぉ…チーフぅ…
（潤んだ目が…見開きいたまま…唇が力なく喘ぐ）
（え…んんっ〃〃。。。でも、口だけは寂しいな）
(舌先を固くしてなのはの蜜壺に差し込んでいく…)
(差し込んでは出すのを数回繰り返した後、深く差し込んだままで顔を細かく左右に振る…
伸びかけた口髭がなのはのｸﾘを擦る)
(こっちは万全なのでタップリ舐める事にしましたw)
(差し込んでは出すのを数回繰り返した後、深く差し込んだままで顔を細かく左右に振る…
伸びかけた口髭がなのはのｸﾘを擦る)
(こっちは万全なのでタップリ舐める事にしましたw)
ぁあっ、いや…ん！ああっ…！！… …め…、やめ…、、、、
（机から投げ出されたままの脚先がキュウと丸くなる）
だ…あ…め…あ、あ、う、はぁ、あ！
やめっ…こ、これ以上されたら…なのは…オカシク…なるぅ…っ！
いいよ…なのは君…声を殺すことはない…
素直に感じて…もっとおかしくなっていいんだ
(既にむき出しになったｸﾘを吸い、そっと噛みながら…
その間で舌を震わせてｸﾘを舐める)
(溢れる泉には人差し指と中指を差し込み…
入り口を拡げるように左右の腟壁をこねる…)
なのは君…なのは君のここは欲しくてたまらないって言ってるよ…
素直に感じて…もっとおかしくなっていいんだ
(既にむき出しになったｸﾘを吸い、そっと噛みながら…
その間で舌を震わせてｸﾘを舐める)
(溢れる泉には人差し指と中指を差し込み…
入り口を拡げるように左右の腟壁をこねる…)
なのは君…なのは君のここは欲しくてたまらないって言ってるよ…
ひぅっん…あ…あぁっんっ、あっ、あっ、あっ…
（甘い鼻にかかった喘ぎ声が…途切れなく漏れる）
いやぁうぅ… チーフの指がぁ…はんっ…んぅ…あぁぅんっ…
（指がさしこまれた泉からは…蜜が一層溢れ出し…）
こ…こんなの… …チーフぅ…っ…
（甘い鼻にかかった喘ぎ声が…途切れなく漏れる）
いやぁうぅ… チーフの指がぁ…はんっ…んぅ…あぁぅんっ…
（指がさしこまれた泉からは…蜜が一層溢れ出し…）
こ…こんなの… …チーフぅ…っ…
こんなの…もう我慢できないのかい…w？
わかってる…今…入れてあげるからね…
(なのはの太ももを抱えて…お尻が半分机から出るくらいまで引っ張る)
(不安定になったなのはの下半身から…スルスルと
下着を降ろしてポケットに入れてしまう…)
目を閉じていなさい…すぐに…入れてあげるから
(ズボンを降ろして反り返ったモノをがなのはの
充血した花びらに近付けていく…)
わかってる…今…入れてあげるからね…
(なのはの太ももを抱えて…お尻が半分机から出るくらいまで引っ張る)
(不安定になったなのはの下半身から…スルスルと
下着を降ろしてポケットに入れてしまう…)
目を閉じていなさい…すぐに…入れてあげるから
(ズボンを降ろして反り返ったモノをがなのはの
充血した花びらに近付けていく…)
…んぁ…？…な、なに… …チーフ…
（息の絶え絶えのまま…）
あっ…あ…なのはの…パンティ…っ… …へ？
（ボーッとした頭は霧がかかったように…）
はうっ！あ、やあぁぁぁんっ、ひゃあぁあーーーっ！
(チーフのモノが押し当てられる感触に、ひきつった悲鳴を上げる)
見ないでいいんだよ…感じてくれればいい…
(なのはの目を手で覆ってしまう…視界が遮られた次の瞬間…)
(大きな異物がドクドク脈打ちながら…なのはの果肉を割って侵入してくる)
ああ…これが夢にまでみたなのは君の…！
凄いよ…僕のに吸い付いてくるみたいだ…
(意識的に下の方から突き上げるように差し込まれたそれは
反り返りとあいまってなのはのお腹の内側のザラザラした敏感な部分をいきなりかき乱す)
(なのはの目を手で覆ってしまう…視界が遮られた次の瞬間…)
(大きな異物がドクドク脈打ちながら…なのはの果肉を割って侵入してくる)
ああ…これが夢にまでみたなのは君の…！
凄いよ…僕のに吸い付いてくるみたいだ…
(意識的に下の方から突き上げるように差し込まれたそれは
反り返りとあいまってなのはのお腹の内側のザラザラした敏感な部分をいきなりかき乱す)
ひゃあぁあんっっ！…･ぅ･だしてぇ…チーフぅ…んんっ…抜いてぇ…
（(びくん、と大きく身体を弓なりにそらせる）
……や…･かき混ぜちゃ……ァ…･んんッ!!! ぁあっ、いや…ん！ああっ…！！
(ゆっくりと抜いていくと、なのはの中の無数の襞がカリを捕らえ、めくれあがりそうな感覚を与える…)
ああ…なのは君の中…絡み付いてくる…気持ちいいよ…
(両手は両足を抱えたまま、腰からウエスト
…アバラの辺りをを円を描くようになでている)
ああ…なのは君の中…絡み付いてくる…気持ちいいよ…
(両手は両足を抱えたまま、腰からウエスト
…アバラの辺りをを円を描くようになでている)
チーフぅっ…は、激しいっ…あ、んんっ…す、すごいんっ…あぁっ
（おそってくる快感の波に身体がピクンピクンと震える）
奥にあたってるぅ…っんぁ…ぁっ…いやぁ…あぁっ…いいっ…ぁァンッ
（抱えられたままの下半身が…無意識に動いてしまう）
ｽﾞﾁｭｯ…ｸﾁｬｯ…
(辺りにいやらしい音を響かせながら、味わうかのように角度を変えながら出し入れを繰り返す)
ああ…なのは君…気持ちいいのかい…僕も…最高だよ…ﾊｱ…ﾊｱ…
(両手はニットをめくり、むき出しになった乳首にしゃぶりつく)
(密着が増して、来たままの上着の裾の
ザラザラした生地がなのはのｸﾘをくすぐる…)
んぁ…いい、いいのぉ、…チーフのおちんちん…いい…いいのぉ…
（快感の渦に絡めとられて… 理性を失う）
ぁんっ！あん！はう、ひっ、はぁん。。。。。
（机にしがみついていた手が延びて、チーフの身体にしがみつく…）
ああ…なのは君の中も最高だよ…
(なのはの中を掻き回す肉の固まりはだんだん速度を早めながら
はち切れんばかりに膨らみを増していく…)
(なのはの奥からはそれを溶かすようにとめどなく蜜が溢れている)
なのは君…好きだよ…愛してる…ﾊｱ…ﾊｱ…
(なのはの中を掻き回す肉の固まりはだんだん速度を早めながら
はち切れんばかりに膨らみを増していく…)
(なのはの奥からはそれを溶かすようにとめどなく蜜が溢れている)
なのは君…好きだよ…愛してる…ﾊｱ…ﾊｱ…
は、っ、ぁ、ぁ、いい、っ、ぁん、ぁんん、… …。。。
だ、って…ぁ、ち、チーフぅ …の、ひ、ぅう…
（しがみつくなのはの腕に力が入る）
んんっ…やあっ…あ…も、もう…イク…イッちゃう…っ…のぉ
（速度を速めていく…、腰の動きに…絶頂の寸前まで追いつめられてしまう）
だ、って…ぁ、ち、チーフぅ …の、ひ、ぅう…
（しがみつくなのはの腕に力が入る）
んんっ…やあっ…あ…も、もう…イク…イッちゃう…っ…のぉ
（速度を速めていく…、腰の動きに…絶頂の寸前まで追いつめられてしまう）
なのは君…逝くよ…！なのは君の中に…
(今までで最も深く…大きく…なのはの身体を
突き抜くように腰を打ち付ける…！)
(なのはの中は壊れそうに目茶苦茶にかき回され…
次の瞬間…なかで弾けるように熱いものがドクドクと…
なのはの身体の奥を満たしていく…)
(今までで最も深く…大きく…なのはの身体を
突き抜くように腰を打ち付ける…！)
(なのはの中は壊れそうに目茶苦茶にかき回され…
次の瞬間…なかで弾けるように熱いものがドクドクと…
なのはの身体の奥を満たしていく…)
ひっ ひぁぁああうぅぅぅ……… あぁぁあぁぁああぁ…… 熱いんんっ…あぁあっ…
ち、チーフっ…… チーフっ…ぅ…もぉだめぇ…… いくぅぅぅ……んんんんっ!!!!!
（チーフの身体に、しがみつきながら…身体を弓なりにそらして、逝ってしまった）
ち、チーフっ…… チーフっ…ぅ…もぉだめぇ…… いくぅぅぅ……んんんんっ!!!!!
（チーフの身体に、しがみつきながら…身体を弓なりにそらして、逝ってしまった）
ﾊｱ…ﾊｱ…なのは君…素敵だったよ…
(まだ挿入したまま、なのはの頭を優しく抱えておでこにﾁｭｯ…)
明日もまた…待っててくれたまえ…
(…やっぱりなのはさんのﾚｽはﾑﾗﾑﾗしていぢめがいがあるなあ…
長時間付き合っていただいてアリガトです！)
(まだ挿入したまま、なのはの頭を優しく抱えておでこにﾁｭｯ…)
明日もまた…待っててくれたまえ…
(…やっぱりなのはさんのﾚｽはﾑﾗﾑﾗしていぢめがいがあるなあ…
長時間付き合っていただいてアリガトです！)
んん…っ…ぅ…あ…私… …っ…何を…ぉ…
（まだ快感の波が収まらない身体に…次第に我を取り戻す）
あした…、わたし…どうして…あんなこと… …。。。
（こちらこそです…また、おつきあい頂けたらなんて思ってしまいます。）
（また、伝言くださいね） ノシ
こちらこそよろしくﾉｼ
(以下空室)
(以下空室)
今日も…残業……。
グチグチ言わずに終わらせますか！
（恋人関係でなくとも良いのですが、甘甘に激しい感じでしたいです。ちなみにMではありません。）
グチグチ言わずに終わらせますか！
（恋人関係でなくとも良いのですが、甘甘に激しい感じでしたいです。ちなみにMではありません。）
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……はぁ…
ｶﾀｶﾀｶﾀ…ふぅ……
あぁ…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶ…
（暖房も消された部屋でキーボードを叩く音とため息だけが響く）
（制服の上にコートを羽織っています。胸はCです）
ｶﾀｶﾀｶﾀ…ふぅ……
あぁ…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶ…
（暖房も消された部屋でキーボードを叩く音とため息だけが響く）
（制服の上にコートを羽織っています。胸はCです）
941 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 22:11:48 ID:f7eITnVp0
忘れ物、忘れ物！
あれっ？ 霧谷さん、残業してるん？？
暖房消されてんじゃん！
あれっ？ 霧谷さん、残業してるん？？
暖房消されてんじゃん！
（見向きもしないで）
…そうなんだよね…ひどいよねぇ、寒いしさ…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
…そうなんだよね…ひどいよねぇ、寒いしさ…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
944 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 22:19:37 ID:f7eITnVp0
まだ、終わんないの？
コート着てても寒いよ・・・ココ！
って、見向きもせずに・・・
こちらこそ♪
いえ、違いますよ！混じるときがたまに・・・
コート着てても寒いよ・・・ココ！
って、見向きもせずに・・・
こちらこそ♪
いえ、違いますよ！混じるときがたまに・・・
…どうせ要領が悪いんです―…放っておいてください…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
（そうでしたかw
関係はどうしますか？あとコテもお願いします）
（そうでしたかw
関係はどうしますか？あとコテもお願いします）
って・・・そんな拗ねないでよ♪
手伝おうか？ 二人のほうが早く終わるよ〜
終わったら俺があっためてあげようか？ な〜んてね・・・
霧谷さんを密かに好きな男性社員で・・・
手伝おうか？ 二人のほうが早く終わるよ〜
終わったら俺があっためてあげようか？ な〜んてね・・・
霧谷さんを密かに好きな男性社員で・・・
…もう終わるから手伝わなくても良いです―…
（一旦手を止め、寒そうに指先をこすり回せる）
…寒…
（了解しました。同期ですかね？）
（一旦手を止め、寒そうに指先をこすり回せる）
…寒…
（了解しました。同期ですかね？）
そう・・・？
じゃ、もう少し早く終わるように・・・
（手を取り、擦る・・・）
今まで、ポッケにいれてたからあったかいっしょ？
同期で・・・
じゃ、もう少し早く終わるように・・・
（手を取り、擦る・・・）
今まで、ポッケにいれてたからあったかいっしょ？
同期で・・・
（変に恥ずかしがるのもどうかと思い、手を預ける。
目線をわざと逸らしている）
……暖かいけど／／
目線をわざと逸らしている）
……暖かいけど／／
あ〜霧谷さん照れてる・・・
かわいいとこあるんだ♪
（手を握り締める・・・
早く終わらせて・・・あったかいとこいこうか？
（ここ・・・重複スレみたいで、もういっこは使用中です。）
（終わりも近いし、途中でどっか移動しましょか？）
かわいいとこあるんだ♪
（手を握り締める・・・
早く終わらせて・・・あったかいとこいこうか？
（ここ・・・重複スレみたいで、もういっこは使用中です。）
（終わりも近いし、途中でどっか移動しましょか？）
／／照れて悪いんですか！？
……てか、あったかいとこって？
（だから落としちゃおうかと思っていたのですが、陸さんの希望があれば付いてきますよ？）
……てか、あったかいとこって？
（だから落としちゃおうかと思っていたのですが、陸さんの希望があれば付いてきますよ？）
悪くない、悪くない♪
やっぱ・・・霧谷さん、かわいいや・・・
（抱きしめる・・・
ん・・？ ホテル！
（じゃ、落としてから移動しましょ！ 終わる前にどっか見つけてきます。）
やっぱ・・・霧谷さん、かわいいや・・・
（抱きしめる・・・
ん・・？ ホテル！
（じゃ、落としてから移動しましょ！ 終わる前にどっか見つけてきます。）
なっ！…陸！！／／
（グイと体を引き離す。
平静な顔をしているが耳が赤い。
本当は抱き締めてもらいたい気持ちを殺しながら）
調子に乗りすぎ…
（頭を軽く叩く）
（グイと体を引き離す。
平静な顔をしているが耳が赤い。
本当は抱き締めてもらいたい気持ちを殺しながら）
調子に乗りすぎ…
（頭を軽く叩く）
イテッ！
やっぱり？ 霧谷さん・・・俺のこと嫌いなん？
俺・・・好きなんだけどなぁ
チャンスだったのに・・・ﾎﾞｿｯ
やっぱり？ 霧谷さん・・・俺のこと嫌いなん？
俺・・・好きなんだけどなぁ
チャンスだったのに・・・ﾎﾞｿｯ
（一瞬驚いた顔をするが）
だ、誰も嫌い何ていってないでしょうが…／／
…私だって…
だ、誰も嫌い何ていってないでしょうが…／／
…私だって…
えっ！？ なになに？
私だって・・・って？ マジ？脈有りなん？
（ごめんなさい・・・スレ探してたら同じ名前がいたんで変えます）
（ほんとごめんなさいです・・・）
私だって・・・って？ マジ？脈有りなん？
（ごめんなさい・・・スレ探してたら同じ名前がいたんで変えます）
（ほんとごめんなさいです・・・）
そういう意味じゃ…ない…（慌てて立ち上がる）
じゃ、どういう・・・意味なん？
俺・・・霧谷さんのこと、好きなんよ・・・嫌？
（立ち上がったところを抱きしめる・・
俺・・・霧谷さんのこと、好きなんよ・・・嫌？
（立ち上がったところを抱きしめる・・
959 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 23:12:28 ID:iIhavxSbO
すいません電話のためおちます
960 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 23:13:44 ID:f7eITnVp0
はい、ありがとうございました。
誰かいませんか？出来れば無理やりいやらしく襲ってもらいたいです。縛られたりしたいです。
962 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 02:31:05 ID:hggtK8Uv0
無理やりか…いやらしいね
こっち来いよ！
こっち来いよ！
出来れば嫌いな先輩と残業してて無理やり襲ってもらいたいです。
964 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 02:47:40 ID:hggtK8Uv0
かおり〜お前仕事遅いよ
まったくよ
まったくよ
すみません…。
なんでいつも あたしにばっかりイヤミいうかな〜？苦手なんだよね…この先輩
なんでいつも あたしにばっかりイヤミいうかな〜？苦手なんだよね…この先輩
966 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 02:52:17 ID:hggtK8Uv0
てかさ〜お前彼氏なんかいねぇだろ
できるわけねぇよな
ケラケラ
できるわけねぇよな
ケラケラ
先輩 それってセクハラ発言ですよ…。っていうか 仕事早く片付けて帰りましょうよ…。
968 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 02:59:25 ID:hggtK8Uv0
寂しいんだろ？
いつもどうしてんだよ〜ん？
一人でアヘアヘしてるんだな
(目つきが変わり唾を飲む)
ｺﾞｸﾘ
いつもどうしてんだよ〜ん？
一人でアヘアヘしてるんだな
(目つきが変わり唾を飲む)
ｺﾞｸﾘ
なんか ヤバそうなかんじ……
怖いよ……
身の危険を感じドアの方に歩く
怖いよ……
身の危険を感じドアの方に歩く
970 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:04:46 ID:hggtK8Uv0
おい！待てよ！
(かおりの手をとり体を引き付ける)
(かおりの手をとり体を引き付ける)
やめて下さいっっっ と逃げようとする。
972 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:14:18 ID:hggtK8Uv0
いいだろ？いつも面倒見てやってんだ。やらせろ
(体を抱き締め無理やり唇を近付ける)
(体を抱き締め無理やり唇を近付ける)
ちょっっ ちょっっと 離して 本当にやめて下さい！！！
誰が呼びますよ！！！！
誰が呼びますよ！！！！
974 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:20:23 ID:hggtK8Uv0
誰もいねぇよ
(逆らうかおりに平手を浴びせる)
ビシッ…静かにしろよぉ！
(逆らうかおりに平手を浴びせる)
ビシッ…静かにしろよぉ！
（かなり抵抗しますがいやらしく苛めて下さい かなりのＭです）
無理やりこんなことして先輩気持ちよくなれないですよ！！！！
無理やりこんなことして先輩気持ちよくなれないですよ！！！！
976 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:23:50 ID:hggtK8Uv0
(はい)
うるせぇんだよ！
(力づくでかおりを机に抑えつける)
うるせぇんだよ！
(力づくでかおりを机に抑えつける)
叩かれた恐怖で 体の力が抜けて 床に座り込んでしまう
978 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:28:09 ID:hggtK8Uv0
そうだよ！言うこと聞きゃあいいんだよ
(床に座ったかおりに被さって押し倒す)
(床に座ったかおりに被さって押し倒す)
目には力がない…でも ふと我にかえり 先輩いやっっっっ〜〜〜やめてっと手や足をバタバタと動かして再び抵抗する
980 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:32:28 ID:hggtK8Uv0
うるせぇって言ってんだろ！ビシッ
(もう一度平手を浴びせ乱暴にブラウスを引きちぎる)
(もう一度平手を浴びせ乱暴にブラウスを引きちぎる)
さすがに放心状態になってしまう…。
（ボールペンなどの物とか使って苛めて下さい おもちゃにして下さい）
（ボールペンなどの物とか使って苛めて下さい おもちゃにして下さい）
982 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:41:07 ID:hggtK8Uv0
そうだ、おとなしくしろ
(はだけた胸のブラをめくりあげ、乳房にむしゃぶりつく)
(目はキョロキョロと何かを探している)
(はだけた胸のブラをめくりあげ、乳房にむしゃぶりつく)
(目はキョロキョロと何かを探している)
あっ ああぁんっ
嫌だと思いながら感じはじめてしまう…
嫌だと思いながら感じはじめてしまう…
984 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:45:37 ID:hggtK8Uv0
おっいいものがあるぞ
(クリップで留めた書類を見つけ持ってくる)
どうだ？いいだろ
(乳首をクリップではさむ)
(クリップで留めた書類を見つけ持ってくる)
どうだ？いいだろ
(乳首をクリップではさむ)
「痛っっっ」 激痛でクリップを手で払いのけようとする。
先輩って もしかしてＳ？！
先輩って もしかしてＳ？！
986 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:51:55 ID:hggtK8Uv0
そんなことどうでもいいだろ？男はＳだよ
え〜っとそれからこれ
(落ちていたボールペンを拾い上げ、かおりの胸の谷間から乳房にそっと当てる)
え〜っとそれからこれ
(落ちていたボールペンを拾い上げ、かおりの胸の谷間から乳房にそっと当てる)
「ああぁん あふっ あはぁん」思わず気持ちよくて声が出てしまう。
「気持ちぃぃ……… 実は かおり前に付き合っていた彼氏に調教されてたの…」と思わず暴露してしまう…
「気持ちぃぃ……… 実は かおり前に付き合っていた彼氏に調教されてたの…」と思わず暴露してしまう…
988 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 03:58:18 ID:hggtK8Uv0
いちいちうるせぇな
言葉なんかいらねぇからアエギ声でも出してろよ
(ボールペンでクリップではさんだままの乳首をつつく)
言葉なんかいらねぇからアエギ声でも出してろよ
(ボールペンでクリップではさんだままの乳首をつつく)
989 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:01:27 ID:hggtK8Uv0
埋めようと思ったけどやめて落ちます
掛け持ちするならもっと上手くならんとな
わかってて付き合ったが付き合い切れない
あばよ
掛け持ちするならもっと上手くならんとな
わかってて付き合ったが付き合い切れない
あばよ
990 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:06:54 ID:rWKSYkjfO
ごめんなさい…。
991 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:08:56 ID:Npse7PMY0
かおりさん…埋めようか
992 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:10:10 ID:Npse7PMY0
くじけず頑張ってね
993 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:11:32 ID:Npse7PMY0
掛け持ちはいけませんよ。
リアと同じです。
リアと同じです。
994 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:12:32 ID:Npse7PMY0
ume
995 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:13:21 ID:Npse7PMY0
ume
996 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:14:25 ID:Npse7PMY0
せめてネカマとバレないぐらいにならないとね
997 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:15:30 ID:Npse7PMY0
ume
998 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:16:38 ID:Npse7PMY0
ume
999 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:18:46 ID:Npse7PMY0
ume
1000 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/17(土) 04:19:16 ID:P0H48+fi0
☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 31
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1166587507/
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1001 ：１００１：
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