☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 31

部長さん落ちたみたいですね
では私も落ちます

募集

どなたかいらっしゃいませんか？

よろしく！

>>955
（宜しくお願いします。）
お疲れさま…今日は残業なの？

うん、明日までに部長に提出しないとなんだ

長森さんは？

皆今日は飲みに出てるのに、一人だけお疲れさま〜

ん、私は今帰るとこ…

少し手伝わない？
あとでおごるかさー

（長森さんはゆうたの同期で、美人で優秀な社員）

…今は電車混んでるし…いいよ、その代わり…見返りは期待してるからね〜

（自分の席につき手伝い始める）

（口調がユルい感じになるかもしれませんがお許しください；

どんな感じが良いですか？迫るのは苦手なのですが）

（ううん、だって同期だから。そうだなー、美人の長森さんに僕が憧れててみたいな展開でどうだろうか）

ありがとう

（てか、長森ってやっぱかわいいよなー。おっぱいも大きいし）

見返りが楽しみだなぁ〜…
（数十分後。）
ん〜粗方終わったかな…
コーヒーのむ？
（背後からヒョイとゆうたの空のコーヒーカップを持ち上げる）
あ、これ終わった分ね。

サンキュー、長森！

（コーヒーを飲みながら）

なー、長森って彼氏いるの？
小耳に挟んだんだけど、営業企画部の人と付き合ってるって・・・

（やはりコーヒーを啜りながら）
ん？随分噂が広まってるみたいね…（苦笑い）
まぁ、火の無いところに煙は出ないわけで…

マジで・・・

（長森、あいつにヤラれちゃってんだー）

どっか二人で旅行とか行っちゃたりすんだろ？やっぱり・・・

何もそんなに驚くことないでしょうが…
旅行ね…何度か行ったかな…

そういう、ゆうたさんは彼女は居るんですか？

いないよー

（てか、お前がずっと好きなんだよ、少しは気づけよ！）

ね、ちょっとコピー手伝ってくれない？
終わったらスペイン料理でもおごるよ！

（作成した書類をもってコピー室へ一人向かう）

居ないのか〜、かっこいいのになぁ…
（カップを置き）
コピーも？
スペイン料理だけじゃ足りないなぁ
（軽口を叩きながら、後に付いてゆく）

なー、このコピー機、スイッチどこ？

（わざとスイッチを切り、長森にたずねる）

え、これ普通の奴でしょ？
（コピー機に近付きスイッチを押す）
…点いたけど…？

（コピーのスイッチをつけ、立ち上がる長森に後ろから抱きつく）

長森、俺、ずっとお前が好きだったんだよ
なんであんなやつと付き合うんだ！

なっ！？…ちょっと…何するんですか！？
（いきなりのことに驚き、身を捩る）
…変な冗談止めてくださいよ…面白くないですから！

いつもあいつにはヤラしてんだろ！
俺だってお前が好きなんだ、ヤラせてくれよ

ば馬鹿な事言わないで下さい…いくら友達でも怒りますよ…！？

怒れよ
怒って、大騒ぎしたって誰もいないいだろ？みんな飲みに行って

（長森の乳房をわし掴みし）

今日は楽しもうよ、長森

（思わず、頬をビンタする。）
ぁ……ごめん…い、痛かった？
（叩いたことを後悔し）
ゆうたさんは…かっこいいから…私じゃなくても相手がすぐに見つかりますよ……だから……

痛ぇっ・・・

だから何だよ、長森ぃー

男を叩いてただで済むと思ってんのか？

（無理やり、長森を抱きしめ、スカートを引きおろし、ショーツ一枚にされる）

っ…やだッ…止めてくださいッ…！！
（狂暴さに怯えながらも、隙をついて逃げようとドアに駆け寄る……がスカートに脚をとられ転倒する）

（長森に馬乗りになり、タイトな白いブラウスを脱がす）

長森、結構デカイおっぱいしてんじゃん
いつもこうやって揉まれてんだろ？

（ブラを上にずらし、豊かな長森の乳房を揉み上げる）

（抵抗しながらも）
…ん…ぁ…嫌です、触らないで…んぅ…／／
（顔が赤くなっている）
こんなの…嫌です…離してください…


（仮に交際相手は木村氏にしておきましょう　笑）

（仮に木村さんね・・・誰だよ（笑））

そうだ、長森、せっかくコピー室だもんな
記念撮影しようぜ

（転んだ長森を抱きかかえ、コピー機にうつ伏せに寝かせる）

よし！スタート

（暗い部屋に緑色の光が走る）

…ゃぁ…胸がぁ…／／
（次第に涙声になっていく）
ぅ…ヒドイ……

木村さんにも見せてあげようぜ
長森のおっぱいのコピー

そうだ、長森、おまんこもコピーしておくか！

（コピー機の上の長森を座らせ、ショーツを脱がす）

なんだ、長森、もう濡れ濡れじゃん

……／／
（下着を脱がせると糸が引くほど濡れていて、耳を赤くし俯く。）

さ、コピーするよ

（ぐっちょりと濡れたおまんこがガラス板にぴったりと張り付き、コピーが始まる）

長森見ろよ！　
カラーの長森のおまんこだぞ
濡れてるからモザイクかかったな（笑）

…ふざけないで！！
（コピーを奪いとろうとする）
最低です…こんなことして楽しいんですか！！？

（と言わせておきつつ…ゆうたさんの道具を使った責め方は好み；です。興奮してきましたよ／／）

楽しいよ（笑）

（カラーコピーした長森の恥部の写真を見せつけ）

木村さんに見せてもいいのか？長森
言う事を聞いた方がいいと思うけどなー

なー、ちょっとチンポでも咥えてくれよ

（勃起したペニスを長森の顔の近づける）

（そうですか？　好みならよかったです。もうすぐ１０００になりますが、ホテルでも移動しましょうか）

（自分のコピーに秘かに興奮を覚えるも）
…くわえたり…なんかしません…それに、そのコピーを送ったところで私かどうかなんて分かるわけありませんから。

>>989
（千になってからでもいいのでは？）

そっか、さすが長森、頭いいじゃん
じゃ、咥えてるとこをコピーしようぜ！

（長森の耳がガラス板に密着するように押さえつけ、花を摘んで、勃起したペニスを口にネジ込む）

よし、コピースタート

（ピカッと緑の光線が走る）

…ぁ…ぅぐ…
（くわえたまま泣きだす。）


（あ、馬鹿なレスしてスミマセン。ホテル準備しなくては）

よくコピーできたなー、長森

もっと角度も変えようぜ

（無抵抗の長森の頭を動かし、いろんな角度で長森のフェラ顔をコピーした）


（ホテルを探してageておきますね）

(こっそり個室８号室をageました）

（恥辱を受けながら、快感を感じ始め下半身がさらに濡れていく。）
……も…十分でしょ…止めてください

（お願いします）

長森さん、ごめんなさい
急用で落ちます
伝言しますので、また会ってください

998

999

1000と千尋の神隠し

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