生徒と生徒のみだらな関係　第二十八章

責め好きな女の子いませんかー？

あげてみます…

あげ

誰かいますか？？

あげます

しおん、しよっか？

うん♪
(よろしくおねがいします♪)

シチュどうする？
同級生？俺が先輩？

おまかせします♪♪

（俺が先輩で。しおんのことが好きで、虐めちゃうっていい？）

しおん、ちょっと待てよ。
（しおんの腕を掴み引き止める）

(了解です♪)

あ、先輩。

しおん、この頃なんか冷たいじゃないか。
誰か好きな奴でも出来たのか？
（シオンの両肩を持ち、激しく揺する）

別に・・・そんなことないです・・・。
なんで先輩がそんなこと聞くんですか・・・っ
先輩には関係ないですから・・・
あの・・・しつれいします・・・
(その場から立ち去ろうとする)

しおん、ちょっと待てよ。
（立ち去ろうとする、しおんを引っ張り抱き締める）
何で俺の気持ちを分かってくれないんだ？
（抱き締めたしおんの唇を無理矢理奪う）

（次スレもうあるよ。）

生徒と生徒のみだらな関係　第二十九章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1169119604/l50

きゃぁっ！！
(突然の出来事に動揺する)

せ、先輩・・・何言って・・・んんっ・・・///

(>>967さんスレたてありがとうございます♪)

（>>967、ありがとうです）

しおん、ずーっと前からお前が好きなんだ。
じゃあ、あの○○っていう奴は何なんだ？
（力一杯、しおんを抱き締め、唇を貪る）

んはぁ・・・あの人は・・・
ただの友達です・・・・んぅ・・・

友達？
友達同士でこんなことするのか？
（しおんの胸を揉み上げ、唇を貪り続ける）
俺は見たんだからな。
俺にもおんなじことしてくれよ。
（シオンの手を股間に導く）

んん・・・ひゃ・・やめっ・・・///

やっ・・やめてくださいっ・・////
(必死に抵抗する)

しおん、お前が好きなんだよ。
（うなじに唇を這わせ、胸を揉み上げる）
お前が欲しくてこんなになってるんだよ。
（しおんの手に、股間を押し付ける）

え・・・先輩・・・本当ですか？？
んっ・・ふぅ・・・///

せんぱい・・・・///
(優しく股間をなでる)

ホントだよ。
お前が、入学してきたときからずっと好きだった。
お前のことが好きだったから、近づいたんじゃないか。
（しおんの顔を見つめ、再び舌を絡め、乳首を摘む）

せんぱい・・・
私も・・・好きです・・・
んふぅ・・・ちゅ・・・

ホントか？
ずいぶんいろんな男と付き合ってたみたいだけど
俺の気を引くためか？
（しおんのブラウスの前を肌蹴、乳首を吸い、胸を揉み上げる）

そうです・・・・
せんぱいの気を引くために色んな人と・・・
あっ・・・ひゃん・・ふぅ・・・

しおん、嬉しいよ。
もう、お前は俺だけのものだよ。
（乳首を吸いながら、手を下のほうに移し、優しく太腿を撫でる）

ん・・・ひゃぅ・・っくぅ・・

マジでこれかも
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（しおんの乳首を吸いながら、スカートの中へ手を入れパンティーの上からクリを摘む）
しおん、俺のも触ってくれ。

きゃん・・・あ・・・はん・・せんぱい・・・

(あゆむの股間を優しく握る)
すごいですね・・・先輩の・・こんなに大きく・・・なってますよ？・・

しおん、気持ちいいよ。
お前をもっと気持ちよくさせてやろう。
（しおんの大きな胸を揉み、舌を吸いながら、パンティーの中に手を入れクリをコリコリと摘む）

あ・・・ああぁぁんっ・・・///
(快感に体を震わせる。手は股間を上下に擦っている)

しおん、お前のここすごいことになってるぞ。
（舌の吸いながら、しおんのマンコを掻き回し、クチュクチュと音を立てさせる）

きゃぁぁあっ・・・///
せんぱぃ・・・・きもちぃ・・です・・・///

しおん、可愛いよ。
お互いに舐めっこしよう。
（しおんのパンティーを下ろし、蜜で光っているところに口をつける）

は・・ぃ・・・
(ジッパーをおろしてあゆむのをとりだす)
ん・・ちゅ・・ちゅる・・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・

しおん、お前のジュースおいしいよ。
（舌を使い、しおんの蜜を吸い上げる）
ジュル、ジュルル、ペチャペチャ、クチュクチュ。

ひゃぁ・・・ちゅく・・ピチャピチャ・・・じゅぶじゅぶ・・・

ううっ、しおんお前が欲しい。
（しおんの蜜を吸いながら、聞く）
ペチャペチャ、クチュクチュ。

せんぱい・・・こんな私でよければ・・・///
(顔を真っ赤にして照れる)
ちゅる・・・ちゅ・・・じゅる・・

しおん、いいのか？
お前の処女を貰って？
（といいながら、怒張した物をしおんの蜜で光っているところに当て、グイッと挿入する）

先輩にあげれるなら・・・本望です・・・///

っく・・・っ
(挿入されて少し顔が歪む)

しおん、痛くないかい？
ちょっと我慢しろよ。
（優しく髪を撫でながら、キスをする）

だ、大丈夫です・・・っ
(にこっと微笑む)

しおん、可愛いよ。
（少しでも、早く終わらせようと、勢いよく腰を動かす）

ふぁ・・・せんぱぃっ・・・ひあぁぁあんっ！！ああんっ！！

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