生徒と生徒のみだらな関係　第二十九章

（時間は　まだいいですから！！　
このまま・・ほっとかないで・・・ね♪）

ずちゅっ・・ぐちゅっ・・ぐぢゅっ・・・

ぁあぅっっ・・なつきのオマンコ熱いっ・・・

し・・締まるぅっ・・・いっ・・いいよっ・・・
なつきのオマンコいいよっ・・・

（狭いなつきの肉穴の締め付けに逆らうように先端から根元までの長いストロークで肉壁の奥までこすりあげ、淫汁が飛び散る。）

ハァ・・ハァ・・すごい音っ・・ぐちゅっぐちゅって・・・

ぁあぅうっっ・・・いきそっ・・・なつきのオマンコ熱い精液でいっぱいにしちゃうよっ

ぁあっ・・なつきっっ・なつきっっ・・・いっ・・

（頭の中では外に出さなきゃっと中出ししたいっが入り乱れる）

>>748 749
（ほっとかないよ・・こっちだって・・夢中でなつきのオマンコを感じてもう・・カチカチでたまらないよっ・・奥まで当たりそうなくらい反り返ってカチカチで熱いちんぽだよっ）

（快感のあまり・・なつきの中で・・何かが・・壊れる・・）

すごぃ・・すごぃ・・きもちい！！・・
いや・・もっと・・ぐちゅぐちゅに・・・
こすり付けてぇ・・・

奥まで・・奥まで突いてぇ！！！
（無意識に・・・なつきのが・・・
ぎゅんぎゅん収縮してしまう・・・

そして・・・先輩の腰を・・・両足で・・・
激しく締め付けて・・・
抜くにも・・・抜けない様に・・・してしまう・・・）

>>751 （いやぁ！！　ヒロさんの・・やらしいちんぽ・・
反り返ったちんぽが・・・
なつきの・・なつきの奥にガンガンあたってるよぉ！！！）

ぁあっ・・いっ・・なつきっ・なつきっ・なつきっっっっ

ぐちゅっ・ぐちゅっ・・ピチャ・・ぐちゅっ・・

（ピチャピチャとオマンコとお尻の穴の間に当たっていたきんたまがグーッとあがってきて、かり首がゴリゴリ膣壁に引っかかるほど膨張してる）

（なつきの感じている顔を見つめながら夢中で腰を振り）

いいっ・・なつきっっ・・中で・・オマンコにぶちまけたいっ・・・

ぐちゅっぐちゅっ・・・ずぶーっっ

ぁぁあああっ・・・なつきっっっっっ・・・

どこに出して欲しいっ・・俺のちんぽで一緒にイッテ・・・

>>753
（なつきのオマンコ熱くてきゅうって締まって、奥に当たるとピクピクしてるっ
気持ちいいっ・・ちんぽ気持ちいいっ
なつきのピクピクしてるオマンコの奥にどぴって出ちゃいそっ）

ぁああぁあ！！・・・　

抜いちゃ・・ぬいちゃ・・やだぁぁぁ！！！

！！・・いや・・なんか・・なんかくるよぉ・・・
先輩！！　ヒロ先輩ぃぃぃっ・・・！！！！
ぁぁあああああああ！！！！！

（全身をびくびく痙攣させて・・・
両足は・・さらにきつく・・・先輩を・・・締め付ける・・・）

>>755 （ヒロさんの・・やらしい精子・・
なつきの・・奥の奥で・・・
どくどく・・・出してくださぃ・・・）

ぁぁああっっ・・うぅっ・・・
（膣内の肉棒に脈流が走り、一際かり首が膨らみ）

ぁあっ・・なつきっ・・我慢できないよっ・・
俺のちんぽ汁でなつきのオマンコいっぱいにするよっ・・
奥にぶち込むよっ・・

ぁぁああっっっ

なつきっっ・・いくぅっっっっ


（ぐちゅっ・・ずんっと膣奥に当たり熱い液がはじける感触が）

ずびゅるっっ・・・びちゅるっっ・・・

ピクピク・・・どぴゅっ

ぁあっ・なつきっっ・・・いっぱい出てるぅっっっ

>>757
（ぁあっっ、なつきっっ・・本当にいくっ・・一緒にいくよっ・・・）

くはぁぁぁぁああああ！！！・・・っ・・

・・・

・・ぉ・・ぉくに・・・すごぃ・・・熱いの・・・
いっぱい・・・感じる・・・よぉ・・・

（なつきの・・中が・・・本能のままに・・ヒロ先輩のモノを
絞り上げる様に・・・何度も何度も収縮を・・
繰り返してしまう・・・）

>> 759（逝って！！　なつきも・・なつきも！！！）

ハァ・・ハァ・・・
なつきぃっっっ

いっぱい出ちゃった・・・

（紅潮したなつきを見つめ・・・唇を重ねる）

んっ、ちゅうっ・・・・

（舌を絡めた瞬間、なつきの中でピクンとして残りまで出てしまう。）

ちゅっ・・まだピクピクしてるっ

（照れくさそうに笑い、なつきを抱きしめ）

めちゃきもちぃかった。
なつき・・・また部室で待ってるよ。 ちゅっ

>>761
（なつきっ・・・イクっ・・・

（照れを隠しながら・・・）
もぉ・・先輩・・・ちょっと怖かったよｗ

でも・・すごく・・・気持ちよかったよ♪

でもヒロ先輩？　なつき　妊娠しちゃうかもｗ
そのときは・・よろしくね　パパ？ｗ

（ぁあっ・・・恥
なつきのイクの見てスゴい勢いで出ちゃった・・・）

（時間過ぎちゃってごめんね。 また伝言するから良かったらまたよろしくです。）

>>763
（痙攣してるなつきの中に・・いっぱい・・・出してください・・）

えっ？
パパ？ ・・・

なつき・・・ちゅっ

（笑ってキス）

>>765 （こちらこそ　久々に燃え燃えでしたぁｗ
ヒロさんもいっぱい感じてくれたみたいで
うれしかったです♪　では　お休みなさいです・・・）

>>766
（すごい気持ちぃよっ
なつきのオマンコぴくぴくしてきゅうって搾り取られちゃったよ。

感激・・・初めてなつきちゃんと・・・）

>>768
うん、ありがとう。
また伝言入れとくね。
明日気を付けて。
おやすみなさい。

以下空室です。

誰かいませんか？

はいはい？（＾＾）

よろしくね♪
どんなシチュがいいですか？

(*￣▽￣)ノよろしクｩｩｩｩｩ☆;:*:;☆

シチュは真帆の好きなのでいいよぉ☆

可愛い♪

う〜〜ん、じゃぁ、バレンタインデーも近いことだし、チョコを渡そうかな？

俺は先生？　先輩？　後輩？　(＾＾)

出来たら同級生がいいな、いいですか？

はい♪

じゃ、そんな感じで(＾＾)


（放課後、誰もいない教室で）

よぉ〜、真帆！何か真帆が呼んでるって言われたんだけど、
　呼んだ?

お願いしま〜す♪
親しいんだけど、なかなか言い出せなくて…って感じでいきますね

あ、シン…ゴメン、ゴメン
わざわざ呼び出して…

え、と、さ…
（カバンの中をごそごそ）
（中からリボンの付いた可愛い包みの箱を取り出して手渡す）

はいっ、
みんなより早く渡したかったんだ…///

おぉ？ひょっとしてチョコ？バレンタイン？
なんだよ、いつもみたいに渡してくれればいいのに（笑)

わざわざ呼び出して･･･でも、ありがとな！

ぅん…///
や、や〜だよ///
誰かに見られたら…いらない噂をたてられるじゃない…
（ホントはたてられたいんだけどなぁ…溜息…）

う、うん、感謝しなさいよね、真帆サマの手作りなんだから

なんだよぉ、俺と噂になったらヤなのかぁ？（笑)

･･･って？なに？手作り？？マジでぇ〜??
イヤ、まじ嬉しいじゃん♪

おまえ･･･ちょっと･･･好きになっちゃうじゃん（笑)
（ヤバイ･･･前から意識してたけど、やっぱ好きだわ・・・）

え…シンのほうがヤでしょ…？
後輩の女の子達からもてなくなっちゃうもんねぇ〜

そ、そんなに嬉しい…？

ちょっ、ちょっと好き、って何よ…！
（たわいない言葉尻に傷ついて声を荒げる）
あ、あたしは…
（みるみる涙が溢れてくる）

…帰る、じゃね、呼び出してゴメン…
（カバンをひったくって、教室を出て行こうとする）

っおい！待って!
（腕を掴み、軽く抱き寄せる）

なんで怒ってんだよ?どうした？
何だか今日の真帆、変だぞ？？

何でもないよ、やめてよ、はなして！
（腕を振り払う）

怒ってなんて…ないよ…
（涙をブレザーの袖で拭う）

…ただ…シンが、あんまり…無神経だから…
あたしは…一世一代の決心して…渡したのに…
ああ、なに言ってんだろ、もう…
（頭をぶんぶんふる）

ゴメン･･･全然気づかなくて･･･

でもホントは俺も真帆のこと、ずっと気になってて･･･いつもあんな感じじゃん？
だから、なかなかホントのこと言えなくって･･
（抱きしめる）
ゴメンな･･･真帆･･･好きなんだ・・・

ああ、もう、いいよ！は〜な〜し〜てぇ〜〜！
（抱きしめられてジタバタする）

えっ…うそ…
（シンの言葉に暴れるのをやめて大人しくなる）
（シンの顔を見上げる）

（真帆の瞳を見つめ、軽くキスをする）
･･･チュッ･･･

･･･あっ、ごっごめん･･･
でも、ホントに好きだよ･･･（強く抱きしめる）

ん…！
（唇が触れた瞬間、反射的に瞳を閉じる）

…なんで…謝るのよ…
（シンの身体に抱きつく）
謝るくらいなら…最初からするなぁ…
（真剣な眼差しのシンに自分からキス…）

ん･･･（真帆のキスに答えて、舌をいれ、真帆の舌に絡める）

チュッ、チュパ･･

真帆、愛してる･･･今まで言えなくて辛かったんだぁ･･･


((真帆、ゴメン仕事で出かけなきゃ･･･（涙）　
　これからなのにホントゴメン･･･））

シン…
あ、あたしも…好きだった…ずっと…

ん、くっちゅ…ちゅ…


（分かりました〜〜、お仕事頑張って、気をつけていってらっしゃ〜い）
（凄くいい感じだったのでまた逢えたらいいな…）

俺もまた逢いたいです♪

伝言とかで逢えるようなら、ぜひまたお話しましょうね☆

では･･･ヾ(｡´･_●･`｡)ヾ(｡´･●_･`｡)ﾊﾞｨﾊﾞｨ

は〜い、ではまた〜
またまた、可愛いｗ


以下空き室です

携帯だけど誰か相手してもらえますか？

しましょうか？

初めてですけど、お願いします…

誰かいますか？

いったん落ちま〜す。