ファンタジーの世界観でスレＨ【仮スレ】
1 ：名無しさん＠ピンキー：
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？
それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、「オリキャラ板」のスレをご利用ください。 （オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？
それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、「オリキャラ板」のスレをご利用ください。 （オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/04(土) 04:08:39 ID:IYKr6Rwe0
スレ乱立だよ？
もうちょっと考えなよ？？
もうちょっと考えなよ？？
3 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/04(土) 04:18:15 ID:q4JGm9QnO
4 ：ケイ 魔物使い：2006/11/04(土) 08:40:14 ID:gh1EhyOCO
おはようございます。
スライムや触手に絡まれて…気持ち良くさせられちゃう…そんな体験がしたい女冒険者さんはいませんか？
スライムや触手に絡まれて…気持ち良くさせられちゃう…そんな体験がしたい女冒険者さんはいませんか？
絡まれたいな！
おはよう！
どんな職業にする？
俺はモンスター使いで…
どんな職業にする？
俺はモンスター使いで…
えっとじゃぁこのごろあちこちで魔物をいっぱい退治してることで有名な
魔法使いということにします！！
魔法使いということにします！！
わかりました！できれば年令も教えてくれるとうれしいな！
じゃあ…あちこちで魔物を退治してる鈴菜め、調子に乗るなよ…という感じで…
じゃあ…あちこちで魔物を退治してる鈴菜め、調子に乗るなよ…という感じで…
（18歳というシチュでおねがいします！）
じゃぁはじめます！
ふぅこのあたりももう魔物はいなくなったはね・・・
そろそろ次の町に行こうかしら・・・
じゃぁはじめます！
ふぅこのあたりももう魔物はいなくなったはね・・・
そろそろ次の町に行こうかしら・・・
（わかりました、好きなRPGとかはありますか？）
まて、魔法使い鈴菜。
まだ俺が残ってるぞ？
フフフ…仲間を倒されて、ただですむと思うなよ？
まて、魔法使い鈴菜。
まだ俺が残ってるぞ？
フフフ…仲間を倒されて、ただですむと思うなよ？
（ドラクエですね。）
あら・・・今回は大物がいたものね！！
でもあなたさえ倒せばだいぶ魔物の数は減るわね！
覚悟しなさい！！
あら・・・今回は大物がいたものね！！
でもあなたさえ倒せばだいぶ魔物の数は減るわね！
覚悟しなさい！！
（了解です！）
ふふ、今までの復讐をしてやる…
いけ！スライム！鈴菜の動きを奪え！
スライムが鈴菜に飛び掛かる。
ふふ、今までの復讐をしてやる…
いけ！スライム！鈴菜の動きを奪え！
スライムが鈴菜に飛び掛かる。
きゃっ！
（呪文を唱えようとした瞬間におそわれ地面に倒れる）
（呪文を唱えようとした瞬間におそわれ地面に倒れる）
さすがの大魔法使い様もこうなっちゃ形無しだなぁ！
やれ、スライム。
スライムが広がり鈴菜の身体に絡み付き…
服の中に入り込みもぞもぞ動き回る…
（ローションみたいな感じで）
やれ、スライム。
スライムが広がり鈴菜の身体に絡み付き…
服の中に入り込みもぞもぞ動き回る…
（ローションみたいな感じで）
ひやぁっ！！な・・なに！？
気持ち悪い・・・
やめてぇ！！
気持ち悪い・・・
やめてぇ！！
ふふふ…仲間を退治されたんだからな…たっぷりイジメるぜ…ほらほらっ
スライムがねちょねちょとマッサージするように体中に絡み付き…太ももや背中を重点的に責める…
スライムがねちょねちょとマッサージするように体中に絡み付き…太ももや背中を重点的に責める…
やぁっ・・・あっ・・・
（瞳が幼くなり涙をためる）
あんた達が町の人々を襲ったりするから私は魔物たちを退治したまでよ！！
（瞳が幼くなり涙をためる）
あんた達が町の人々を襲ったりするから私は魔物たちを退治したまでよ！！
へへ…そんなに強がっても…身体は熱くなっちまってるなぁ？
スライム、足、背中、耳も丹念になぶってやれ…
どうだ？スライムマッサージは…気持ち悪さがくせになってくるぜ？
スライム、足、背中、耳も丹念になぶってやれ…
どうだ？スライムマッサージは…気持ち悪さがくせになってくるぜ？
あっ・・んんっ・・やめて・・・
（手でかき出そうとするが少し下が濡れてくる）
（手でかき出そうとするが少し下が濡れてくる）
ふふ…ねちょねちょと身体をほぐされて感じてきちまったかぁ？
そろそろチェックしてやるか、スカートを思いっきり捲り上げ…下着をじろじろ凝視する…
ふふ…スライム、鈴菜の足を開いてやれ…
信じられない力で鈴菜の太ももを開こうとする…
そろそろチェックしてやるか、スカートを思いっきり捲り上げ…下着をじろじろ凝視する…
ふふ…スライム、鈴菜の足を開いてやれ…
信じられない力で鈴菜の太ももを開こうとする…
やっ・・やめて！！
（足をかたく閉じようとするが開かされる）
み・・・見ないでぇ！！
（足をかたく閉じようとするが開かされる）
み・・・見ないでぇ！！
（鈴菜はどんなパンティをはいてるのかな？）
スライムが足の指の間から、ふくらはぎ、うちももまでぬちゅぬちゅ刺激して揉み解し…
んん…？
間近でじ〜っくり見てやるよ…スライム、鈴菜のおっぱいも刺激してやれ…
スライムが足の指の間から、ふくらはぎ、うちももまでぬちゅぬちゅ刺激して揉み解し…
んん…？
間近でじ〜っくり見てやるよ…スライム、鈴菜のおっぱいも刺激してやれ…
（ピンクのパンツです）
ひゃあぅっ・・んっ・・あぁっ・・やめっ・・
（だんだん濡れた声にもなってくる）
ひゃあぅっ・・んっ・・あぁっ・・やめっ・・
（だんだん濡れた声にもなってくる）
濡れてきてるな…がきの癖に…鈴菜は処女なのか？
ま、聞く迄もねーか、そろそろ気持ちいい場所も責めてやろうか？
指で足の付け根をとんとんとん…
スライムがおっぱいを絞るように揉み解し…ねちょねちょとマッサージ。
ま、聞く迄もねーか、そろそろ気持ちいい場所も責めてやろうか？
指で足の付け根をとんとんとん…
スライムがおっぱいを絞るように揉み解し…ねちょねちょとマッサージ。
そ・・そこだけは・・・やめて！！
あんたたちにさいごまでやられるなら死んだ方がましよぉ！！
あんたたちにさいごまでやられるなら死んだ方がましよぉ！！
お♪そうこなくっちゃなぁ…スライム、じれった〜く可愛がってやれ…乳首やマンコには触れてやるなよ…
いいぜぇ？鈴菜ちゃん。
たっぷり可愛がってやるからな…
唇をちゅーっと吸い上げる…
いいぜぇ？鈴菜ちゃん。
たっぷり可愛がってやるからな…
唇をちゅーっと吸い上げる…
ふぅっ・・んっ・・
ガリッ
（ケイの唇を血が出るくらい噛む）
ガリッ
（ケイの唇を血が出るくらい噛む）
…っ！このっ！
やさしくしてやればっ…！
覚悟しろよ…
スライムがパンティの中に潜り込み…クリとマンコに絡み付き…
やさしくしてやればっ…！
覚悟しろよ…
スライムがパンティの中に潜り込み…クリとマンコに絡み付き…
チープすぎてごめんなさいorz
ん、展開がゆっくりすぎたよな…
誰か居ないかな…
誰か居ないかな…
誰かいませんか？？
こんにちは、実はいます
ハルヒさん♀の方ですか？
ハルヒさん♀の方ですか？
はい！
職業は姫で１６歳ってことでおねがいします！
職業は姫で１６歳ってことでおねがいします！
了解です、いきなり激しく襲っちゃってもいいのかな、お姫さま？
はい！OKです！
OK、じゃあ、ぱちん！と指をならす…
地面から触手がうにゅうにゅ伸び、ハルヒの両手両足を捕らえ、大の字に身体を広げる。
…これはこれはお姫さま、お忍びで夜遊びですか？いけないなぁ？
襲われるって父上に言われませんでしたか？こんなふうに…ね！
ドレスをびりりと引き裂き、ハルヒの身体を顕にさせる。
地面から触手がうにゅうにゅ伸び、ハルヒの両手両足を捕らえ、大の字に身体を広げる。
…これはこれはお姫さま、お忍びで夜遊びですか？いけないなぁ？
襲われるって父上に言われませんでしたか？こんなふうに…ね！
ドレスをびりりと引き裂き、ハルヒの身体を顕にさせる。
きゃっ！！あなたは誰！？無礼者！！
誰か助けて！！
誰か助けて！！
ふふふ、私はあなたの国の敵の刺客ですよ…潜入していたら思わぬ獲物がきたもんだ…
さてさて、まずは触手の味を覚えていただき、我が国の人質として慰みものになってもらいましょう。
ハルヒの顔をぺろぺろなめながら、触手が体中をうねうね…ねばねばをだしながら絡み付く
さてさて、まずは触手の味を覚えていただき、我が国の人質として慰みものになってもらいましょう。
ハルヒの顔をぺろぺろなめながら、触手が体中をうねうね…ねばねばをだしながら絡み付く
いやっ！！誰か！！兵のものはいないの！！
さわらないでぇ！！
さわらないでぇ！！
ふふ…みな眠りの中ですよ…我が魔法でね…
ハルヒ姫…あなたはなかなかおいしいですよ…耳をぺろぺろ…
もーっとよくして、女の喜びを刻み込んでやろう…
触手が股間を…割れ目にそってにゅるにゅる…
ハルヒ姫…あなたはなかなかおいしいですよ…耳をぺろぺろ…
もーっとよくして、女の喜びを刻み込んでやろう…
触手が股間を…割れ目にそってにゅるにゅる…
んんっ！！やめて・・・私にはもう心に決めた人がいるのぉ！！
ふふふ…私に捕まったのが、運の尽きだと思いなさい…
ほら、触手をくわえるんだ！
いやがるハルヒの口に無理矢理触手が…口の中を突き上げる…
ほら、見なさい…あなたの護衛の女騎士も、今はほら…触手に貫かれてよがってますよ？
触手に犯されていきまくる女騎士を見せる…
ほら、触手をくわえるんだ！
いやがるハルヒの口に無理矢理触手が…口の中を突き上げる…
ほら、見なさい…あなたの護衛の女騎士も、今はほら…触手に貫かれてよがってますよ？
触手に犯されていきまくる女騎士を見せる…
ふぅっ・・・そんなっ・・・。
どうです？ハルヒ姫もこの女のように…いかされてしまうんだよ…？
見えるか？あなたの護衛はもう何度もいっちまったぜ？
触手とチンポのダブル責めでな…
熱くなっちまってるなぁ…ハルヒ姫？
見えるか？あなたの護衛はもう何度もいっちまったぜ？
触手とチンポのダブル責めでな…
熱くなっちまってるなぁ…ハルヒ姫？
（嫌われちゃったかな？）
46 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:10:48 ID:ULe3qprgO
こんにちは！
昨日の魔物使いさんですか？
ツイテないみたいですね
昨日の魔物使いさんですか？
ツイテないみたいですね
どもども、昨日の魔物使いです。
今日は一時すぎまでいます。
なかなか難しいです、修業の身で（笑）
今日は一時すぎまでいます。
なかなか難しいです、修業の身で（笑）
48 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:14:58 ID:ULe3qprgO
くすくす
なかなかお上手なのに
なかなかお上手なのに
そうかなー？
さっきのは勝手に犯されてる女騎士とか出しちゃったからまずかったのかなぁ、と…(^^ゞ
さっきのは勝手に犯されてる女騎士とか出しちゃったからまずかったのかなぁ、と…(^^ゞ
50 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:18:38 ID:ULe3qprgO
お昼の1時過ぎですか？
時間があまりないなら、雑しませんか？
時間があまりないなら、雑しませんか？
いいですよ、魔法使いちゃんは今日は雑希望？
52 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:21:54 ID:ULe3qprgO
じゃ、移動しませんか？
ここで、雑は出来ないようなので･･探していただけませんか？
ここで、雑は出来ないようなので･･探していただけませんか？
いや…ごめん。
実は中途半端でむらむらしててさ…
魔法使いちゃんがよければ相手してほしいな？
実は中途半端でむらむらしててさ…
魔法使いちゃんがよければ相手してほしいな？
54 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:24:49 ID:ULe3qprgO
でも、時間がないでしょ？
一時半まで大丈夫だよ。
56 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:29:03 ID:ULe3qprgO
了解、私もそれくらいなら…
じゃ、さっきの方の続きくらいで…
魔物使いさんは、もう少し上のクラスのボスで！
じゃ、さっきの方の続きくらいで…
魔物使いさんは、もう少し上のクラスのボスで！
じゃあ〜、名前わかんないからボスって名乗るね。
魔法使いちゃんは触手に縛られて責められてて、他の仲間がいかされてるのをみてるって感じで…
魔法使いちゃんは触手に縛られて責められてて、他の仲間がいかされてるのをみてるって感じで…
58 ：ボス（経験値たっぷり）：2006/11/04(土) 12:32:54 ID:gh1EhyOCO
ふふ…どうだ？
仲間が犯されていきまくってるのは…？
おまえも、こうなりたいだろ？
仲間が犯されていきまくってるのは…？
おまえも、こうなりたいだろ？
59 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:34:36 ID:ULe3qprgO
おＫです。
(仲間が果ててるのを見て熱いものが沸き上がってくる)
く、悔しいのに
動けない
(仲間が果ててるのを見て熱いものが沸き上がってくる)
く、悔しいのに
動けない
ふふ、強がってる割りに、ここはもうぐちゅぐちゅに滴らせてるよなぁ、魔法使いよ…
触手でパンツごしにすまたみたいにぐちゅぐちゅにこすりあげて…
ほら、わかってるな…
魔法使いの目の前にいきりたったチンポを見せ付ける…
触手でパンツごしにすまたみたいにぐちゅぐちゅにこすりあげて…
ほら、わかってるな…
魔法使いの目の前にいきりたったチンポを見せ付ける…
61 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:39:55 ID:ULe3qprgO
い、いや(顔をそむける)
あぁあっ…スライムの触手が…や、やめて！
そんなとこ触らないで
あぁあっ…スライムの触手が…や、やめて！
そんなとこ触らないで
（顔をそむけると、犯されて雌に成り果てた僧侶♀が…）
ふふ…スライム触手がやみつきになっちまってるんだろ？
触手パンツごしに激しくクリをいじりだす…
ほら、ちゃんと味わえよ？
無理矢理口を開き、ボスのかたくて熱いチンポを尽き入れる…
同時に、スライム触手が乳首、クリ、アナルまでねちょねちょとマッサージするように…
ふふ…スライム触手がやみつきになっちまってるんだろ？
触手パンツごしに激しくクリをいじりだす…
ほら、ちゃんと味わえよ？
無理矢理口を開き、ボスのかたくて熱いチンポを尽き入れる…
同時に、スライム触手が乳首、クリ、アナルまでねちょねちょとマッサージするように…
（顔をそむけると、目の前に犯されていきまくる僧侶が…で(^^ゞ）
64 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:47:38 ID:ULe3qprgO
う、い、いや
(無理に口に入れられ、むせそうになりながら、恐怖で必死に舐める)
く…ぁぐぅ
(無理に口に入れられ、むせそうになりながら、恐怖で必死に舐める)
く…ぁぐぅ
なかなかいいぞ、もっと吸えよ… 先走りをだしながら、魔法使いのふぇらを味わい…
触手が、乳首、クリをくりくりくりゅくりゅ…
アナルまでマッサージして…
（今日はどんなパンツを？）
触手が、乳首、クリをくりくりくりゅくりゅ…
アナルまでマッサージして…
（今日はどんなパンツを？）
66 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 12:55:04 ID:ULe3qprgO
(黒のハイレグ型です)
あぁぅっ…苦しい…
苦悶の表情を浮かべる
身体の奥底から、快感が沸き上がる
あぁぅっ…苦しい…
苦悶の表情を浮かべる
身体の奥底から、快感が沸き上がる
ふふ…俺の太い、モンスターのチンポで犯してほしい、奥までかきまわしてほしい…そうだろ？
触手が魔法使いの身体を縛り、M字に開き、ボスの前まで引き上げる…
もう、服はいらないな…
びりびりと服を引き裂き…
のぶとい指でクリをこねまわしながら、スライム触手がアナルとマンコにはりつきじゅくじゅく吸い上げる…
たまんないだろ？ほらほら
触手が魔法使いの身体を縛り、M字に開き、ボスの前まで引き上げる…
もう、服はいらないな…
びりびりと服を引き裂き…
のぶとい指でクリをこねまわしながら、スライム触手がアナルとマンコにはりつきじゅくじゅく吸い上げる…
たまんないだろ？ほらほら
68 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 13:03:19 ID:ULe3qprgO
ぁう……ぃや…許して
ボスの目の前に、無理に開かされた秘部が曝け出される…
あっ、見ないで
ボスの目の前に、無理に開かされた秘部が曝け出される…
あっ、見ないで
ヨダレがたれて、ひくひくしちまってるぞ…おまえのおマンコ…
そろそろ一思いに犯してやるよ…ずぶぶぶと…チンポが魔法使いのおマンコに…
クリもびんびんになっちまってるなぁ…いじめてやる…アナルも同時に触手で犯してやる…
そろそろ一思いに犯してやるよ…ずぶぶぶと…チンポが魔法使いのおマンコに…
クリもびんびんになっちまってるなぁ…いじめてやる…アナルも同時に触手で犯してやる…
70 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 13:09:45 ID:ULe3qprgO
ぁ、あぁっ…ぐったりとなり、なすがままにされている
あぁあ…ぃや…そんなの
お願い…入れないで
あぁあ…ぃや…そんなの
お願い…入れないで
ほーら、じっくり見てみろ…おマンコハメ犯されるところをな…
長くて太いチンポが、おマンコにのみこまれていくぜ…ぐちゅぐちゅになっちまってるからすんなり入るなあ？
長くて太いチンポが、おマンコにのみこまれていくぜ…ぐちゅぐちゅになっちまってるからすんなり入るなあ？
72 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 13:14:31 ID:ULe3qprgO
あぁあ〜〜っ
ぁう……だめ…壊れちゃうんんっ…も…イクぅ
ぁう……だめ…壊れちゃうんんっ…も…イクぅ
このままずっとイカせてやるよ…ほら、ほら、魔法使いちゃんよ、いっちゃえよ！
74 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 13:19:21 ID:ULe3qprgO
あぁあっ
身体がふゎっと浮く感覚がし…熱いものが身体中を貫く
だめぇ……あ、ぁう
秘部をヒクヒクと痙攣させ…あぁぁあっ
イクッ
身体がふゎっと浮く感覚がし…熱いものが身体中を貫く
だめぇ……あ、ぁう
秘部をヒクヒクと痙攣させ…あぁぁあっ
イクッ
いったあともお構いなしに突き上げ…
アナルにもじゅぼじゅぼと触手が…
チンポと触手交互に突き上げ…
（リアでいきそうだよ）
アナルにもじゅぼじゅぼと触手が…
チンポと触手交互に突き上げ…
（リアでいきそうだよ）
はぁはぁ…出すぞ…うぉぉっ！
どぴゅっ…どくどくどくっ…
どぴゅっ…どくどくどくっ…
77 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 13:24:55 ID:ULe3qprgO
あぁ、…もぅ…許して
身体中を揺さ振られながら…失神しそうになる
(イッてね！)
身体中を揺さ振られながら…失神しそうになる
(イッてね！)
ふぅ…なかなかよかったぜ…
（いっちゃいました）
（いっちゃいました）
79 ：魔法使い♀(ﾚﾍﾞﾙ10)：2006/11/04(土) 13:27:38 ID:ULe3qprgO
時間があまり無かったけどイケましたか？
気をつけてお出かけして下さいねﾉｼ
気をつけてお出かけして下さいねﾉｼ
気持ち良くいけました。
ありがとうございます。
今度、雑しましょうo(^-^)o
ありがとうございます。
今度、雑しましょうo(^-^)o
魔法使いちゃん、付き合ってくれてありがとうございます。
また、会えたら雑でもＨでもなんでもやりますので。
ではでは。
また、会えたら雑でもＨでもなんでもやりますので。
ではでは。
どなたかご一緒してくれる方いますか？
はい
よろしくお願いします
えっと・・・どんな風にしましょうか？
えっと・・・どんな風にしましょうか？
まなさんの好きな感じでいいです。
えっと・・・じゃ、私は僧侶で・・・
他のパーティーとはぐれた2人という設定でどうですか？
他のパーティーとはぐれた2人という設定でどうですか？
分かりました。
つうか皆どこいっちゃたんだろ俺ら二人きりになっちまたな。。。
つうか皆どこいっちゃたんだろ俺ら二人きりになっちまたな。。。
本当ね・・・
まぁ、みんなの事だから大丈夫だとは思うけど・・・
あっ・・・胸のところケガしてる
じっとしてて・・・魔法で直すから・・・
（抱きかかえるようにして傷口に手をかざす）
（できれば名前をつけてもらえると助かります）
まぁ、みんなの事だから大丈夫だとは思うけど・・・
あっ・・・胸のところケガしてる
じっとしてて・・・魔法で直すから・・・
（抱きかかえるようにして傷口に手をかざす）
（できれば名前をつけてもらえると助かります）
ああ、すまないさっきモンスターと闘っていたときに出来た傷
だ。悪いが魔法で治してくれ、まな。
だ。悪いが魔法で治してくれ、まな。
うん・・・
あ、悪いけど・・・ちょっと鎧と上着、脱いでもらえる？
直接傷口に当てたほうが効果上がるから・・・
（少し頬を赤くしながら）
あ、悪いけど・・・ちょっと鎧と上着、脱いでもらえる？
直接傷口に当てたほうが効果上がるから・・・
（少し頬を赤くしながら）
わかった、そのほうが良さそうだな（鎧と上着と上着を脱ぐ）
これでいいか、まな？
これでいいか、まな？
う、うん・・・・
じゃ、私の膝の上に横になってくれる？
（再び傷口に手をかざし、徐々に治していく）
ルイの体・・・あちこち傷跡だらけだね・・・
私とか魔法使いは・・・戦闘ヘタだから・・・
いつもかばってくれて、ありがと・・・
じゃ、私の膝の上に横になってくれる？
（再び傷口に手をかざし、徐々に治していく）
ルイの体・・・あちこち傷跡だらけだね・・・
私とか魔法使いは・・・戦闘ヘタだから・・・
いつもかばってくれて、ありがと・・・
わかったこうだな（まなの膝の上に横になる）
そうだな最近特に強いモンスターとばっか戦ってるしな。。。。
礼はいらねえよ。（それにしてもまなって近くで見るとけっこう
かわいいな）
そうだな最近特に強いモンスターとばっか戦ってるしな。。。。
礼はいらねえよ。（それにしてもまなって近くで見るとけっこう
かわいいな）
（どうしてだろ・・・いつも一緒にいる仲間なのに・・・ドキドキする・・・）
ううん・・・
さっきだって、私をかばって・・・この傷できたんでしょ？
私がちゃんと責任持って・・・治してあげる・・・
（塞ぎかけた傷口にそっとキスをする）
ううん・・・
さっきだって、私をかばって・・・この傷できたんでしょ？
私がちゃんと責任持って・・・治してあげる・・・
（塞ぎかけた傷口にそっとキスをする）
まなのためならこんな傷の一つくらいついたって気にゃあしねえよ
まなの唇柔らかい。。。おれ実は前からまなのこと好きだったんだ。
もう我慢できないガバッチュチュチュレロレロ
（まなを押し倒しまなの唇に激しくキスをする）
まなの唇柔らかい。。。おれ実は前からまなのこと好きだったんだ。
もう我慢できないガバッチュチュチュレロレロ
（まなを押し倒しまなの唇に激しくキスをする）
すみません、ちょっと落ちます・・・ごめんなさい
わかりました。
98 ：花売り アイ：2006/11/04(土) 17:43:30 ID:PMlk03Mr0
どなたかお花を買ってくれませんか…？
お、綺麗な花だな…いくらだい？
こんばんは、旅の方ですか…？
いくらでもかまいません…買ってもらえるんですか…？
いくらでもかまいません…買ってもらえるんですか…？
101 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/04(土) 17:49:08 ID:HApLCCPU0
あ、さっきの荒らしさんﾊｹーﾝ★
ああ(^-^)一輪売ってくれ。この近くに死んだ相棒の墓があってな…近くにきたらいつも弔いに立ち去るんだ。（よろしく(^o^)どんな感じでやったらいいかな）
>>102ｻﾝ、仕返ししてもいい？
それは…そうですか、喜ばれるといいですね。
（シレンさんにお任せしますｗ）
（シレンさんにお任せしますｗ）
あ、あの…立て込んでいるようなら、いったん去りますね…？
ああ。じゃあ…5ゴールドでいいかな？（ええ(^^;あんまりこういうの思いつかないけど…;よかったら他のスレにいかない？(^o^)）
（ちぃこさん俺にかまうより他の男と楽しんだらどう？(^^;）
いや、ああいうことがあったらまた荒らすよ俺は。大体最初に書き込みした人とやるもんだからさ普通は
うわぁ、開き直った？
まぁ別に良いや。
もう二度と合わないと思いますけど、旅人さん頑張って下さいね★
まぁ別に良いや。
もう二度と合わないと思いますけど、旅人さん頑張って下さいね★
112 ：旅人シレン：2006/11/04(土) 18:08:27 ID:b/r6wYICO
ちぃこさんも頑張れよ(^o^)落ち
いいかな…？もう一度だけ…！
う〜…やってみたかったけど…今日は諦めます。
お邪魔しました！
お邪魔しました！
中ボスのアンドラスさん、いないかな･･･
誰かいます？
やっぱり力不足なのかっ
やっぱり力不足なのかっ
魔法使いちゃん、ねちゃったかな？
だれかいますか〜？
119 ：魔物使い：2006/11/05(日) 01:28:48 ID:2LrrqFa6O
だれかいないかな？
誰かいるっ？？
いますよ、しがないモンスター使いが…
カレンさんはドラクエ派？FF派？
カレンさんはドラクエ派？FF派？
ドラクエかなぁ…魔法使いはどっち派？？
魔物使いは…ドラクエは３と５しかやってない…
FFは6まで…立派なおっさんやね(・・;)
FFは6まで…立派なおっさんやね(・・;)
ごめん魔物使いだったね…
私実は途中までしかやったことないです…FFはXを7割ぐらいかなぁ…
私実は途中までしかやったことないです…FFはXを7割ぐらいかなぁ…
いいよ〜、じゃあカレンはあまりゲームは好きじゃない？一番好きなゲームは何？
魔物使いはテイルズもやってたり…
魔物使いはテイルズもやってたり…
あまりしないなぁ…どちらかというとアウトドア派だからね★
小さい時にポケモンはしたよ笑
小さい時にポケモンはしたよ笑
そっかぁ、俺は昔はすごいゲーマーやった…
今は仕事でやる暇ないけどね(>_<)
カレンはほのぼの系が好き？それともモンスターに犯されたりとか…？
今は仕事でやる暇ないけどね(>_<)
カレンはほのぼの系が好き？それともモンスターに犯されたりとか…？
もっと外で体動かさないと…笑
犯され系かなぁ。ほのぼの系ってどんな感じかな？
犯され系かなぁ。ほのぼの系ってどんな感じかな？
今は仕事で一日中動いてるよ…
犯されるのは…モンスターに襲われるって感じだけど、ほのぼのって…ありえないね（笑）
犯されるのは…モンスターに襲われるって感じだけど、ほのぼのって…ありえないね（笑）
ちなみになにをされてるんですか？
魔物使いさんは甘えたい系？犯したい系？
魔物使いさんは甘えたい系？犯したい系？
犯したい系ですね。スライムに絡み付かせたり、おおありくいの長い舌でクリ責めをさせたり…かな？
けっこう変態だね笑
私もキモチ悪い感じで犯されたいから変態だけどね…。シチュエーションはどんな感じがいい？
私もキモチ悪い感じで犯されたいから変態だけどね…。シチュエーションはどんな感じがいい？
変態だね（笑）
シチュはダンジョンの中のボスの部屋で、カレンの仲間の女冒険者が犯されてていきまくってるのを見せられてるってのはどう？
シチュはダンジョンの中のボスの部屋で、カレンの仲間の女冒険者が犯されてていきまくってるのを見せられてるってのはどう？
犯されてるの見せられて私はどうしたらいいかなぁ？？
ダンジョンで俺に負けて、スライムや触手に絡み付かせたり、犯しちゃうよ？
カレンの仲間がスライムや触手に犯されてるのを見たら、カレンはどうなっちゃう？
いいよ♪
気の強い美人女戦士がお相手してあげるね。ボスの名前は？？
気の強い美人女戦士がお相手してあげるね。ボスの名前は？？
ボスの名前はシェイドで
女冒険者を触手やスライムで捕らえて犯して調教するのが好物の変態です(^^)v
女冒険者を触手やスライムで捕らえて犯して調教するのが好物の変態です(^^)v
じゃあGAMESTART♪
シェイド！覚悟しなさい！いまここで倒してあげるわ！！
シェイド！覚悟しなさい！いまここで倒してあげるわ！！
ふひひ…ここまで来たのは誉めてやるよ…カレン。
だが…ここでやられるのは…おまえだっ！
いけ、触手よ、カレンを縛り上げてしまぇっ！
触手がカレンに襲い掛かる…
だが…ここでやられるのは…おまえだっ！
いけ、触手よ、カレンを縛り上げてしまぇっ！
触手がカレンに襲い掛かる…
（しまった！！）
くそっ！！腕が動かないわ…！！
くそっ！！腕が動かないわ…！！
ふふ…このまま大の字で縛り上げてやるよ…
どうだ？身動きがとれない気分は…仲間が今、どうなってるか見せてやろうか？
どうだ？身動きがとれない気分は…仲間が今、どうなってるか見せてやろうか？
んぐぐぐ…痛い…くそぉシェイドめ…
ふふふ…反抗的な貴様は縛ったまま放置プレイだ…
ほ〜ら、おまえの仲間…友達がスライムや触手に犯され、いきまくり…悦んでるのを見るがいいわ…
ほ〜ら、おまえの仲間…友達がスライムや触手に犯され、いきまくり…悦んでるのを見るがいいわ…
あぁ…やめろっ！！今すぐやめさせろっ！やるなら私にやれ！ほらっどうだ？おっぱいは好きか？犯せるものやってみろ！！
（よし…相手がスキを見せた時に…）
（よし…相手がスキを見せた時に…）
まぁそうあわてるな…仲間の次にカレンはたっぷりといじめてやるからな…？
ほーら、よーく見ておけよ？ほかの女が犯され、いってしまう姿を…
ほほぅ？さすがねカレン様もいかされるのを見たらたまんないだろ？ほらほらぁ！
カレンの目の前で仲間がマンコとケツの穴を触手とスライムで貫かれ、連続でイッてしまう…
ほーら、よーく見ておけよ？ほかの女が犯され、いってしまう姿を…
ほほぅ？さすがねカレン様もいかされるのを見たらたまんないだろ？ほらほらぁ！
カレンの目の前で仲間がマンコとケツの穴を触手とスライムで貫かれ、連続でイッてしまう…
すいません難しいので去ります…
（最後にカレンは勝つ展開がいいかな？）
ああっΣ(>_<)
普通にやります…
普通にやります…
150 ：シェイド：2006/11/05(日) 03:02:37 ID:2LrrqFa6O
やっぱ現実にないシチュは難しいのかな…？
151 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/05(日) 03:13:09 ID:45z1trfsO
第三者な人が出てくるのがわけわからなくするんじゃない？
なんで仲間が犯されてるの入れるの？
なんで仲間が犯されてるの入れるの？
つい、やってしまって…
反省している。
反省している。
153 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/05(日) 11:01:30 ID:RB9qgpiMO
ちょっと思った事を…
こういうシチュは、凝れば凝るほど訳分からなくなります。
♀は、モンスターに犯されるわけだから、うんと気持ち良くさせてくれないと先へ進めないのでは？
魔物使いさんに限らず、モンスター側が、自分が早く気持ち良くなろうとすると無理です。
こういうシチュは、凝れば凝るほど訳分からなくなります。
♀は、モンスターに犯されるわけだから、うんと気持ち良くさせてくれないと先へ進めないのでは？
魔物使いさんに限らず、モンスター側が、自分が早く気持ち良くなろうとすると無理です。
こんにちは、そうですね、自分がよくなりたいだけなら他スレでいいっすね。
♀の好きなシチュをきちんとやろう…
♀の好きなシチュをきちんとやろう…
155 ：魔物使い：2006/11/05(日) 13:26:20 ID:2LrrqFa6O
今日も来ちゃいました…
魔物使いさんにねっとり責められたいです・・・
まなさんこんにちは〜
じゃあ、悪の魔物使いが純粋な僧侶を犯しちゃうってのはどうですか？
じゃあ、悪の魔物使いが純粋な僧侶を犯しちゃうってのはどうですか？
はい、そんな感じでお願いします・・・
（好きなゲームとか、ありますか？）
ふふふ、僧侶さん、一人でどうしたんですか？
ふふふ、僧侶さん、一人でどうしたんですか？
（ドラクエが一番すきです）
あっ、魔物使いさん・・・
実はさっき、魔物の群れに襲われちゃって・・・
パーティーからはぐれてしまったんです
あっ、魔物使いさん・・・
実はさっき、魔物の群れに襲われちゃって・・・
パーティーからはぐれてしまったんです
（ドラクエは俺も好きですよ！）
それは困ったね…じゃあ、しばらく一緒に仲間を探そうか？
にやり、とまなに悟られないように邪悪にわらい…
（いきなり教われるのがいいですか？じわじわの方がいい？）
それは困ったね…じゃあ、しばらく一緒に仲間を探そうか？
にやり、とまなに悟られないように邪悪にわらい…
（いきなり教われるのがいいですか？じわじわの方がいい？）
ほんとですかっ？（嬉しそうにニコッと微笑む）
嬉しいです・・・私一人じゃ魔物とか倒せないから・・・
この先どうしようかと思ってました・・・
ぜひお願いします・・・！
（どちらでもお好きな感じで・・・できればシチュ重視のほうがいいですけど）
嬉しいです・・・私一人じゃ魔物とか倒せないから・・・
この先どうしようかと思ってました・・・
ぜひお願いします・・・！
（どちらでもお好きな感じで・・・できればシチュ重視のほうがいいですけど）
わかった、じゃあ近くの町まで戻ろう！
俺はシェイド、よろしく
（しめしめ獲物だぜ…どうしてやろうかな…）
俺はシェイド、よろしく
（しめしめ獲物だぜ…どうしてやろうかな…）
私はまなです、よろしくお願いします
（いい人そうでよかった・・・）
魔物使いさんがご一緒してくれるのですごく安心できます・・・
もし魔物が現れても、操って言うこと聞かせたりできるんですよね？
すごいなぁ・・・一度見てみたいです・・・
（いい人そうでよかった・・・）
魔物使いさんがご一緒してくれるのですごく安心できます・・・
もし魔物が現れても、操って言うこと聞かせたりできるんですよね？
すごいなぁ・・・一度見てみたいです・・・
（簡単に誘いに乗っちゃって…だますのは俺だけど、なんか心配だな、この娘）
見たいなら、簡単な奴を見せてあげるよ…
ぴゅーっと口笛を吹くと、スライムが数匹やってくる。
見たいなら、簡単な奴を見せてあげるよ…
ぴゅーっと口笛を吹くと、スライムが数匹やってくる。
えっ・・・でも、怖いのはちょっと・・・
あっ、スライムだ・・・
あら？なにこのスライム・・・かわいいっ♪
人になついてて・・・喉ゴロゴロいってるー♪
いいコいいコ・・・かわいー・・・
（しゃがんでスライムに夢中になっている）
あっ、スライムだ・・・
あら？なにこのスライム・・・かわいいっ♪
人になついてて・・・喉ゴロゴロいってるー♪
いいコいいコ・・・かわいー・・・
（しゃがんでスライムに夢中になっている）
（まったく警戒しないんだな…そろそろやっちまうか…身ぐるみを剥いで、身体はいただいちまうか…）
ばっ…馬鹿！
かわいいからってモンスターだぞ？うかつに近づくなっ！
見た目は可愛くても…
（スライムに合図を送り、まなを押し倒す）
ばっ…馬鹿！
かわいいからってモンスターだぞ？うかつに近づくなっ！
見た目は可愛くても…
（スライムに合図を送り、まなを押し倒す）
えっ、でもこんなに可愛い・・・・・・きゃっ！
ちょ、ちょっとこれっ・・・・！
すご・・・力強くて・・・
普通のスライム・・・じゃないっ・・・！
シェイドさんっ・・・！このコたち・・・離してくださいっ・・・！
（どうすることもできずに押さえ込まれている）
ちょ、ちょっとこれっ・・・・！
すご・・・力強くて・・・
普通のスライム・・・じゃないっ・・・！
シェイドさんっ・・・！このコたち・・・離してくださいっ・・・！
（どうすることもできずに押さえ込まれている）
ふふ…こいつらは俺が調教した特別なスライムでね…
弱いが、女を責めることに関しちゃなかなかのもんだぜ？
なぁに、まなちゃんもスライム責めの味を覚えたら、やみつきになっちまうぜ？
じゃあ、人気のない場所に行こうぜ？
（ルーラを唱え、スライムに絡まれたまなと共にならずものの町の路地裏へ…）
弱いが、女を責めることに関しちゃなかなかのもんだぜ？
なぁに、まなちゃんもスライム責めの味を覚えたら、やみつきになっちまうぜ？
じゃあ、人気のない場所に行こうぜ？
（ルーラを唱え、スライムに絡まれたまなと共にならずものの町の路地裏へ…）
まっ・・・魔物使い・・さん？
一緒に・・・町まで行ってくれるって・・・
まさか・・・（呆然とシェイドさんを見上げる）
い、いやぁっ・・・！
そんなとこ・・行きたく・・・・（飛ばされる）
一緒に・・・町まで行ってくれるって・・・
まさか・・・（呆然とシェイドさんを見上げる）
い、いやぁっ・・・！
そんなとこ・・行きたく・・・・（飛ばされる）
まなちゃん…冒険の旅じゃ、見ず知らずの他人を簡単に信じるんじゃないぜ？
命の危険もあるんだからよ…
さてさて、授業をはじめるとするか…女の快楽について、なぁ！
（スライムに絡まれて身動きが取れないまなを全裸にひんむいて…）
へへ、まなはいい装備してるじゃねーか…こりゃたかく売れるぜ！
やらしい下着も付けてるしなぁ！
（じろじろまなの肢体を眺めて…）
こりゃ、いじめがいがありそうだ…たっぷりと楽しませてもらうぜ…
にやりと舌なめずり…
命の危険もあるんだからよ…
さてさて、授業をはじめるとするか…女の快楽について、なぁ！
（スライムに絡まれて身動きが取れないまなを全裸にひんむいて…）
へへ、まなはいい装備してるじゃねーか…こりゃたかく売れるぜ！
やらしい下着も付けてるしなぁ！
（じろじろまなの肢体を眺めて…）
こりゃ、いじめがいがありそうだ…たっぷりと楽しませてもらうぜ…
にやりと舌なめずり…
そ・・・そんなっ・・！
信じてたのに・・・・・（目尻から涙がこぼれる）
いやぁっ・・・！脱がさないでっ！
み・・・身動きとれな・・・ぃ・・・・
ひどい・・よ・・・・・・
みっ、見ないでっ・・・いやぁ・・・・
（足をぴっちり閉じる）
信じてたのに・・・・・（目尻から涙がこぼれる）
いやぁっ・・・！脱がさないでっ！
み・・・身動きとれな・・・ぃ・・・・
ひどい・・よ・・・・・・
みっ、見ないでっ・・・いやぁ・・・・
（足をぴっちり閉じる）
（まなの流す涙で少し動揺してしまうが…）
…っ！このモンスターがはびこる弱肉強食の世界で、涙なんか通じねぇよ…っ！
スライム、やれ！
スライムがまなの両手両足に絡み付き、信じられない力で身体を縛り、開いてしまう…
へへ、いい身体してんじゃねーか、売春宿に売れば高くつきそうだぜ！
まなの頬をぺろぺろ…
おっぱいを不器用にもみもみ…
スライムは太もも、背中、体中をぬるぬるしながらマッサージするように…ねちょねちょ…
…っ！このモンスターがはびこる弱肉強食の世界で、涙なんか通じねぇよ…っ！
スライム、やれ！
スライムがまなの両手両足に絡み付き、信じられない力で身体を縛り、開いてしまう…
へへ、いい身体してんじゃねーか、売春宿に売れば高くつきそうだぜ！
まなの頬をぺろぺろ…
おっぱいを不器用にもみもみ…
スライムは太もも、背中、体中をぬるぬるしながらマッサージするように…ねちょねちょ…
いやぁっ！
やめて・・・ぇ・・・・！
（激しくもがくが、全く手足が自由にならない）
こんなこと・・・に・・・魔物を使うなんて・・・ぇ・・・
か、神の天罰が・・ぁ・・・・・く、下りますよ・・・・
（嫌悪感に眉をしかませ、目を閉じて耐える）
やめて・・・ぇ・・・・！
（激しくもがくが、全く手足が自由にならない）
こんなこと・・・に・・・魔物を使うなんて・・・ぇ・・・
か、神の天罰が・・ぁ・・・・・く、下りますよ・・・・
（嫌悪感に眉をしかませ、目を閉じて耐える）
へへ…やれるもんならやってみろよ…天罰って奴を…！
まなの言葉などお構いなしに、首筋、鎖骨をなめ回し…
スライムが張りついてローションのようにとろとろになった手でお尻を撫で回し…スライムが万遍無く体中をなめ回すが、秘部にはまったく触れない…
こうやって…じわじわなぶり倒してやるよ…
神に仕える僧侶のまなちゃんよ、どうせ旅の途中で仲間とヤリまくってんだろ？
まなの言葉などお構いなしに、首筋、鎖骨をなめ回し…
スライムが張りついてローションのようにとろとろになった手でお尻を撫で回し…スライムが万遍無く体中をなめ回すが、秘部にはまったく触れない…
こうやって…じわじわなぶり倒してやるよ…
神に仕える僧侶のまなちゃんよ、どうせ旅の途中で仲間とヤリまくってんだろ？
くっ・・・・（鋭い視線でシェイドを睨む）
こんなこと・・・・許されるはずが・・・・
あっ・・・は・・ぁ・・・・・くぅっ・・・
す、スライム・・・やめさせて・・くださいっ・・・
（徐々に襲ってくる快感の波に内心驚きつつも、必死で耐える）
ヤ、ヤり・・まく・・・・だなんて・・・
神に仕える身で・・・そんなこと・・するわけ・・・（赤くなる）
（実は勇者とは隠れて色々していた）
こんなこと・・・・許されるはずが・・・・
あっ・・・は・・ぁ・・・・・くぅっ・・・
す、スライム・・・やめさせて・・くださいっ・・・
（徐々に襲ってくる快感の波に内心驚きつつも、必死で耐える）
ヤ、ヤり・・まく・・・・だなんて・・・
神に仕える身で・・・そんなこと・・するわけ・・・（赤くなる）
（実は勇者とは隠れて色々していた）
へへ、スライム、ローションみたいに広がってたまんねぇだろ？
スライム、まなが女だって正直になれるように、じらして責めてやれ…マンコとクリのまわりをぬりゅぬりゅ…
勇者や戦士や武闘家に、毎晩犯されて、よろこんで腰を振ってたんだろ？正直に言えよ…！
お尻とおっぱいをもみもみ…
スライム、まなが女だって正直になれるように、じらして責めてやれ…マンコとクリのまわりをぬりゅぬりゅ…
勇者や戦士や武闘家に、毎晩犯されて、よろこんで腰を振ってたんだろ？正直に言えよ…！
お尻とおっぱいをもみもみ…
ふっ・・・ぁ・・・やっ・・・・
だめですっ・・・だめっ・・・・！
そんなとこ・・・魔物なんか・・・にっ・・・あんっ・・・！
（体中をゾクゾク走る快感に思わず声が漏れ始めてしまう）
そんなっ・・・・お、犯されて・・・なんか・・・
あんっ・・・そんな触らないで・・ぇ・・・・変になっちゃう・・・
（激しく責められた記憶が蘇り、知らぬうちにどんどん濡れてくる）
だめですっ・・・だめっ・・・・！
そんなとこ・・・魔物なんか・・・にっ・・・あんっ・・・！
（体中をゾクゾク走る快感に思わず声が漏れ始めてしまう）
そんなっ・・・・お、犯されて・・・なんか・・・
あんっ・・・そんな触らないで・・ぇ・・・・変になっちゃう・・・
（激しく責められた記憶が蘇り、知らぬうちにどんどん濡れてくる）
神の使いの僧侶まなは、初めての冒険で、処女を奪われ、勇者達に犯されて感じてよろこぶ女になっちまった…そうなんだろ？
耳元でささやき、ついに乳首をいじくりだし…
スライム、まなが一番気持ちいいところを探ってやれ…
下半身はスライムがクリトリスも、膣穴も、尻穴までも…ねちょねちょ…くちゅくちゅ…いじくりだす…
耳元でささやき、ついに乳首をいじくりだし…
スライム、まなが一番気持ちいいところを探ってやれ…
下半身はスライムがクリトリスも、膣穴も、尻穴までも…ねちょねちょ…くちゅくちゅ…いじくりだす…
・・・うぅ・・・・（ついに何も言い返せなくなる）
あ・・・・はぁんっ！
そこはっ・・・そこだけは・・・だめっ・・・！
（乳首、クリ、アソコ、お尻を同時に責められ、理性が徐々に吹き飛んでいく）
あんっ・・・！
はぁ・・・あんっ！や・・ぁ・・・・きもち・・いぃ・・・
スライムの・・ぉ・・・ぬるぬるがぁ・・・たまんなぃ・・・
えっちな・・えっちな私が・・・バレちゃう・・・だめぇ・・・・
（もっとスライムに弄って欲しそうに腰が浮き出す）
あ・・・・はぁんっ！
そこはっ・・・そこだけは・・・だめっ・・・！
（乳首、クリ、アソコ、お尻を同時に責められ、理性が徐々に吹き飛んでいく）
あんっ・・・！
はぁ・・・あんっ！や・・ぁ・・・・きもち・・いぃ・・・
スライムの・・ぉ・・・ぬるぬるがぁ・・・たまんなぃ・・・
えっちな・・えっちな私が・・・バレちゃう・・・だめぇ・・・・
（もっとスライムに弄って欲しそうに腰が浮き出す）
へへ、堕ちてきたな？
｢まなは淫乱僧侶です｣
って言って見な！ほらほら！
四ヶ所同時に激しく責め上げ…
ケツの穴もスライムのぬちゅぬちゅで気持ち良くなってるな…まな…いぢめられるの好きなんだろ？
犯されて、雌犬みたいにアンアン鳴いてたんだろ？
正直になっちまえよ…
四ヶ所の内、どこが一番気持ちいいんだ？言え…
クリトリスも…膣穴も…ケツ穴も…乳首も…
くりくり…ずちゅずちゅ…ぬちゅぬちゅ…くりゅくりゅ…
｢まなは淫乱僧侶です｣
って言って見な！ほらほら！
四ヶ所同時に激しく責め上げ…
ケツの穴もスライムのぬちゅぬちゅで気持ち良くなってるな…まな…いぢめられるの好きなんだろ？
犯されて、雌犬みたいにアンアン鳴いてたんだろ？
正直になっちまえよ…
四ヶ所の内、どこが一番気持ちいいんだ？言え…
クリトリスも…膣穴も…ケツ穴も…乳首も…
くりくり…ずちゅずちゅ…ぬちゅぬちゅ…くりゅくりゅ…
ふっ・・・あぁぁん・・・・
だ、だめぇ・・・も・・限界・・・・
気持ちよすぎて・・ぇ・・・無理・・・・
み、みんなに・・・毎晩・・・犯されて・・ましたぁ・・・
体中・・・いっぱい触られて・・・奉仕させられて・・・すごくよくて・・・
あんっ・・！い、一番・・・クリ・・・すきぃ・・・・・・いっぱいしてっ・・
（おねだりするように腰をぐっと突き出す）
ま、まな・・・は・・・・
（言っちゃだめぇ・・・言ったら本当に・・・堕ちちゃう・・・・・・でももう・・・）
まな・・は・・・・い、いんらん・・そうりょ・・・・です・・・
いっぱい・・・いじめて・・・狂わせて・・ぇ・・・
だ、だめぇ・・・も・・限界・・・・
気持ちよすぎて・・ぇ・・・無理・・・・
み、みんなに・・・毎晩・・・犯されて・・ましたぁ・・・
体中・・・いっぱい触られて・・・奉仕させられて・・・すごくよくて・・・
あんっ・・！い、一番・・・クリ・・・すきぃ・・・・・・いっぱいしてっ・・
（おねだりするように腰をぐっと突き出す）
ま、まな・・・は・・・・
（言っちゃだめぇ・・・言ったら本当に・・・堕ちちゃう・・・・・・でももう・・・）
まな・・は・・・・い、いんらん・・そうりょ・・・・です・・・
いっぱい・・・いじめて・・・狂わせて・・ぇ・・・
そうか…まなは淫乱ドスケベ僧侶だったのか…
へへへ…スライムでクリトリス剥いて、タコの吸盤のように張りついて吸わせやるよ…やれ…
スライムがまなの股間に張りつきクリを吸い上げ…
おマンコまでスライムが入り込んでぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅと激しくピストンを………
どうだ？まな、たまにはモンスターにやられちまうのも最高だろ？
ケツの穴にチンポはめてもいいか？
へへへ…スライムでクリトリス剥いて、タコの吸盤のように張りついて吸わせやるよ…やれ…
スライムがまなの股間に張りつきクリを吸い上げ…
おマンコまでスライムが入り込んでぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅと激しくピストンを………
どうだ？まな、たまにはモンスターにやられちまうのも最高だろ？
ケツの穴にチンポはめてもいいか？
あっ・・・・！
そ、そんなのされたらあっ・・・待っ・・・・！
ああぁんっ！だめえっ・・・！
すっ・・・吸われて・・ぇ・・・・入って・・・くる・・ぅ・・・・
も・・・だめぇ・・・わけわかんな・・ぃ・・・
あんっ！んぁっ、ふぁ・・っ、ああぁっ・・・！
（アソコをヒクヒク痙攣させながら、半開きの口元から涎が垂れる）
は、はい・・・・すらいむ・・・すご・・ぃ・・・・です・・
お尻・・・・くださぃ・・・・も・・・我慢・・・できないの・・・・
（シェイドの股間に手を伸ばし、物欲しげにさすり始める）
そ、そんなのされたらあっ・・・待っ・・・・！
ああぁんっ！だめえっ・・・！
すっ・・・吸われて・・ぇ・・・・入って・・・くる・・ぅ・・・・
も・・・だめぇ・・・わけわかんな・・ぃ・・・
あんっ！んぁっ、ふぁ・・っ、ああぁっ・・・！
（アソコをヒクヒク痙攣させながら、半開きの口元から涎が垂れる）
は、はい・・・・すらいむ・・・すご・・ぃ・・・・です・・
お尻・・・・くださぃ・・・・も・・・我慢・・・できないの・・・・
（シェイドの股間に手を伸ばし、物欲しげにさすり始める）
ふふ…正直になったご褒美だ…何回も好きなだけイッていいぞ…ほら…欲しかったらチンポ舐めてみろ…
アナルにも…チンポじゃなくてスライムをはめてやろう…
アナルビーズとチンポの形にスライムが変形し…アナルとマンコを交互に突き刺す…クリと乳首は、ちゅうーっと吸い上げて、ぶるぶるバイブ振動が…
ほら、ほら、俺がイケば終わりにしてやる…ずーっとやって欲しいなら、イカさなくてもいいぞ…
アナルにも…チンポじゃなくてスライムをはめてやろう…
アナルビーズとチンポの形にスライムが変形し…アナルとマンコを交互に突き刺す…クリと乳首は、ちゅうーっと吸い上げて、ぶるぶるバイブ振動が…
ほら、ほら、俺がイケば終わりにしてやる…ずーっとやって欲しいなら、イカさなくてもいいぞ…
あ・・・お、オチンチン・・・おっきぃ・・・・
欲しいの・・・これ・・・好きなの・・ぉ・・・・
あむっ・・・ちゅ・・れろ・・れろ・・・ちゅぱ・・
（トロンとした目で躊躇なく咥え始める）
あっ・・・りょ、両方なんて・・ぇ・・無理っ・・・！
あんっ・・！ん・・ぁ・・・！だめっ・・・
こんな・・・すぐ・・・イっちゃ・・・！
だめえっ・・イくぅぅっ・・・！！
（オチンチンを握りしめながら全身ビクビク跳ねて果ててしまう）
こんな・・・無理・・です・・・ぅ・・・・
あむっ・・ちゅ・・・あんっ・・・ちゅぽ・・・イって・・くださ・・ぃ・・
（全身が反応してしまいまともにしゃぶれない）
欲しいの・・・これ・・・好きなの・・ぉ・・・・
あむっ・・・ちゅ・・れろ・・れろ・・・ちゅぱ・・
（トロンとした目で躊躇なく咥え始める）
あっ・・・りょ、両方なんて・・ぇ・・無理っ・・・！
あんっ・・！ん・・ぁ・・・！だめっ・・・
こんな・・・すぐ・・・イっちゃ・・・！
だめえっ・・イくぅぅっ・・・！！
（オチンチンを握りしめながら全身ビクビク跳ねて果ててしまう）
こんな・・・無理・・です・・・ぅ・・・・
あむっ・・ちゅ・・・あんっ・・・ちゅぽ・・・イって・・くださ・・ぃ・・
（全身が反応してしまいまともにしゃぶれない）
（リアでもまだイケそう？）
ふふふ…しっかり舐めないと…失神するまでスライムに犯されちまうな…
ま、それも有りだと思ってるんじゃないか？淫乱僧侶まなよ…
ほら、ほら、しっかりチンポを吸うんだ…
頭を押さえ、腰を使い口を犯し…
四ヶ所への責めは容赦なくつづく…
どうだ？まな、俺のものになれば、快楽漬けにしてやるぞ？
ふふふ…しっかり舐めないと…失神するまでスライムに犯されちまうな…
ま、それも有りだと思ってるんじゃないか？淫乱僧侶まなよ…
ほら、ほら、しっかりチンポを吸うんだ…
頭を押さえ、腰を使い口を犯し…
四ヶ所への責めは容赦なくつづく…
どうだ？まな、俺のものになれば、快楽漬けにしてやるぞ？
い、いや・・・こんなの耐えられません・・・
イって・・・終わりにしてくだ・・・・むぐっ・・・！
んんっ・・う・・・ぐ・・・むぐ・・じゅぷ・・・
（喉奥を突かれて頭の芯が痺れてくる）
ああんっ・・・！
イったばっか・・・なのに・・ぃ・・・・
また・・イきそ・・・あんっ・・・！
気持ちいぃ・・・もっとおかしくなっちゃうっ・・・！
（アソコの下の床は既にびしょびしょに濡れている）
しぇ・・しぇいどさんの・・・ものに・・・・
そ、そんなこと・・・だめぇ・・・
（それでも焦点の合わない目でシェイドさんを見つめてしまう）
イって・・・終わりにしてくだ・・・・むぐっ・・・！
んんっ・・う・・・ぐ・・・むぐ・・じゅぷ・・・
（喉奥を突かれて頭の芯が痺れてくる）
ああんっ・・・！
イったばっか・・・なのに・・ぃ・・・・
また・・イきそ・・・あんっ・・・！
気持ちいぃ・・・もっとおかしくなっちゃうっ・・・！
（アソコの下の床は既にびしょびしょに濡れている）
しぇ・・しぇいどさんの・・・ものに・・・・
そ、そんなこと・・・だめぇ・・・
（それでも焦点の合わない目でシェイドさんを見つめてしまう）
（シェイドさんの言葉責めが素敵すぎです・・・アソコぐちゅぐちゅ音が・・・
いつでもイけるぐらい気持ちいいです・・・）
いつでもイけるぐらい気持ちいいです・・・）
ふふ…俺のモノになればいろんなモンスターの責めと…俺の熱くて太くて固いチンポを味わえるぞ？
どうだ…？
そろそろ…チンポをハメてとどめにしてやるか…！
ほら！淫乱僧侶まなよ、自分で犯して欲しい穴を開いて、犯してくださいっておねだりしてみろ…！
いきまくるまなの尻をぱぁん！と叩いて命令する。
どうだ…？
そろそろ…チンポをハメてとどめにしてやるか…！
ほら！淫乱僧侶まなよ、自分で犯して欲しい穴を開いて、犯してくださいっておねだりしてみろ…！
いきまくるまなの尻をぱぁん！と叩いて命令する。
（楽しんでもらって幸いです、遠慮なく思いっきりいっていいからね…何度でも）
こ、このおっきぃのが・・・いつでも・・・・（感触を確かめるように優しく握る）
でもっ・・でもっ・・・・私は・・・聖職者・・・で・・・
いたっ・・い・・・！
あぁ・・おっきぃのが・・・私の中に・・・
あの・・・・ここ・・が・・・いいです・・・
（おずおずと両足をM字に開き、おまんこを指で左右に開く）
ここ・・に・・・・シェイドさんの・・・ください・・・
おっきぃので・・・突きまくって・・・犯してくださいっ！
（切なげに腰をうねらせる）
でもっ・・でもっ・・・・私は・・・聖職者・・・で・・・
いたっ・・い・・・！
あぁ・・おっきぃのが・・・私の中に・・・
あの・・・・ここ・・が・・・いいです・・・
（おずおずと両足をM字に開き、おまんこを指で左右に開く）
ここ・・に・・・・シェイドさんの・・・ください・・・
おっきぃので・・・突きまくって・・・犯してくださいっ！
（切なげに腰をうねらせる）
（はい・・・すごく興奮してます イジめてください・・・）
そうか…じゃあ、最後は普通にしてやろう…スライム…さがれ…
ほら、見えるか？
おまえのおマンコに俺のチンポが入る様が…
ほら、見えるか？
おまえのおマンコに俺のチンポが入る様が…
（リアでもいじめてやりたいくらい、まな上手だよ…ぐちゅぐちゅに雌穴かきまわしてみな？犯されてるの、想像してるんだろ？）
あ・・・んっ・・・・・・
（犯されていたスライムが体内からにゅるっと出て行く・・・）
あ・・・は・・ぁ・・・
見えます・・・おまんこに・・・カチカチのが・・・
もうすぐで・・・早く・・ぅ・・・（オチンチンから目が離せないでいる）
（犯されていたスライムが体内からにゅるっと出て行く・・・）
あ・・・は・・ぁ・・・
見えます・・・おまんこに・・・カチカチのが・・・
もうすぐで・・・早く・・ぅ・・・（オチンチンから目が離せないでいる）
（はい・・・内心では犯されるの好きなの・・・
無理矢理に・・・激しくして・・・・）
無理矢理に・・・激しくして・・・・）
まんぐり返しで…まなに見せ付けながら…ずぼぉっと奥までハメテいくぜ…ほら、ほら、ほら！
どうだ、子宮に届く位ギチギチにハマってるぜ？
動かしてください、は？
どうだ、子宮に届く位ギチギチにハマってるぜ？
動かしてください、は？
あ・・・・は、入ってくる・・ぅ・・・・
おっきくて・・・固・・ぃ・・の・・・・・・きつ・・ぃ・・・！
こんなスゴいの・・・はじめて・・・・・
（喘ぎながらもオチンチンが入る様子をじっと見つめてしまう）
うごっ・・動かしてくださ・・い・・・
でも、最初は・・・ゆっくりで・・ぇ・・・・
（息をするのも辛いほど中がオチンチンで満たされている）
おっきくて・・・固・・ぃ・・の・・・・・・きつ・・ぃ・・・！
こんなスゴいの・・・はじめて・・・・・
（喘ぎながらもオチンチンが入る様子をじっと見つめてしまう）
うごっ・・動かしてくださ・・い・・・
でも、最初は・・・ゆっくりで・・ぇ・・・・
（息をするのも辛いほど中がオチンチンで満たされている）
うそをつくなよ…始めから激しくがつがつ突いて欲しいんだろ？
ゆっくりでいいんだな…、ほんとうに、ゆっくりだぞ？
ゆーっくり、本当に、ゆっくりとしか動かさない…
（リアでもマンズリしちゃだめだよ）
ゆっくりでいいんだな…、ほんとうに、ゆっくりだぞ？
ゆーっくり、本当に、ゆっくりとしか動かさない…
（リアでもマンズリしちゃだめだよ）
ち、ちがっ・・・・！
おっきすぎて・・・・慣れないと・・・と思って・・・・
あ・・あん・・・・
それじゃ・・・あんまり・・です・・・
もう少し動いて・・・ください・・・・・動いて・・ぇ・・・
こんなの・・・生殺しです・・ぅ・・・
（耐え切れずに自分から腰を動かそうとする）
おっきすぎて・・・・慣れないと・・・と思って・・・・
あ・・あん・・・・
それじゃ・・・あんまり・・です・・・
もう少し動いて・・・ください・・・・・動いて・・ぇ・・・
こんなの・・・生殺しです・・ぅ・・・
（耐え切れずに自分から腰を動かそうとする）
かわいいやつよ…まな
そらっ！
いきなりどちゅんっ！と腰を打ち込む…
そらっ！
いきなりどちゅんっ！と腰を打ち込む…
あんっ・・・！！
い・・きなり・・・だめっ・・・・！
（顎を反らせてビクビク反応する）
おっき・・・意識飛んじゃいそう・・・
シェイドさん・・・キス、ください・・・・・
（シェイドさんにぎゅっとしがみつく）
い・・きなり・・・だめっ・・・・！
（顎を反らせてビクビク反応する）
おっき・・・意識飛んじゃいそう・・・
シェイドさん・・・キス、ください・・・・・
（シェイドさんにぎゅっとしがみつく）
（レス遅れてごめん）
まな…今からおまえは俺のもの…やさしくキス…
いかせてほしいか？
激しくついてやるぞ？
まな…今からおまえは俺のもの…やさしくキス…
いかせてほしいか？
激しくついてやるぞ？
は、はい・・・・シェイドさんのものに・・・なります・・・
お傍に置いてください・・・
激しく・・・してっ・・・！
むちゃくちゃに突いて・・・この淫乱僧侶を・・イかせてくださいっ・・・！
お傍に置いてください・・・
激しく・・・してっ・・・！
むちゃくちゃに突いて・・・この淫乱僧侶を・・イかせてくださいっ・・・！
（大丈夫です・・・ありがとう）
よしっ…まなっ！突き上げるぞ！
座位の状態でしたからどちゅちゅちゅちゅ…！
激しくピストンっ！
座位の状態でしたからどちゅちゅちゅちゅ…！
激しくピストンっ！
あんっ！んっ・・はぁっ！
気持ちいいっ・・・気持ちいいのっ・・・！
奥に当たって・・ぇ・・・・じんじんして・・・
こんなの・・・初めて・・ぇ・・・・・すごいっ・・！
気持ちいいっ・・・気持ちいいのっ・・・！
奥に当たって・・ぇ・・・・じんじんして・・・
こんなの・・・初めて・・ぇ・・・・・すごいっ・・！
ふふ…これからたっぷり犯してやるからな！
下から奥までずっぽりハメまくり…
くっ…そろそろいくぞ…っ！
切羽詰まってくる…腰の動きが…！
（終ったら雑しないかな？）
下から奥までずっぽりハメまくり…
くっ…そろそろいくぞ…っ！
切羽詰まってくる…腰の動きが…！
（終ったら雑しないかな？）
あんっ、あんっ、んぁぁっ・・・！
わ、私もっ・・・・も・・・だめ・・ぇ・・・
イっちゃうっ・・・あんっ・・・
もうイくぅっ・・・イっちゃうっ・・・！
（下半身が徐々にガクガク震えてくる）
（はい、私でよければぜひ・・・）
わ、私もっ・・・・も・・・だめ・・ぇ・・・
イっちゃうっ・・・あんっ・・・
もうイくぅっ・・・イっちゃうっ・・・！
（下半身が徐々にガクガク震えてくる）
（はい、私でよければぜひ・・・）
お、俺もいくっ！
いくぞっ！
中に出して…孕ませてやる…
いくぞっ！
中に出して…孕ませてやる…
中でもっ・・・どこでもっ・・・！
いっぱいくださいっ・・！
あっ・・・！イくっ・・・
もうイきますっ・・・だめぇっ・・・！
イくっ！イっちゃううぅぅぅっっ！！
あああぁぁぁんっっ！！
（思い切り背筋を仰け反らせながら絶頂に達する）
いっぱいくださいっ・・！
あっ・・・！イくっ・・・
もうイきますっ・・・だめぇっ・・・！
イくっ！イっちゃううぅぅぅっっ！！
あああぁぁぁんっっ！！
（思い切り背筋を仰け反らせながら絶頂に達する）
くっ…イクぜ！
まなの最奥につきいれ、子宮に注ぐように思いっきりどぴゅっ…どくどくどく…
まなの最奥につきいれ、子宮に注ぐように思いっきりどぴゅっ…どくどくどく…
・・・はっ・・・・・ふ・・・ぁ・・・
いっぱい・・・はいってくる・・・ぅ・・・・
シェイドさん・・・・素敵・・・でした・・・・・
これからも・・・ずっと・・・可愛がってください・・・・
いっぱい・・・はいってくる・・・ぅ・・・・
シェイドさん・・・・素敵・・・でした・・・・・
これからも・・・ずっと・・・可愛がってください・・・・
ふふ、聖職者が堕ちる様…楽しませてもらったよ？
よかったぜ？
（このまま雑だとスレ違いになるので、別のスレ見つけてくるね？）
よかったぜ？
（このまま雑だとスレ違いになるので、別のスレ見つけてくるね？）
（はい、お願いします）
http://t3.i2ch.net/z/-/Wp/EdkWi/i
まなちゃん、ここで少し雑しようよ。
まなちゃん、ここで少し雑しようよ。
あ・・・でも、それクリックしても403って出ます・・・
携帯用ページかもですね・・・
スレタイ教えてもらえれば行きますけど・・・
携帯用ページかもですね・・・
スレタイ教えてもらえれば行きますけど・・・
あ、間違えてた！
スレ名は、無人駅｢ほのぼの｣でお願いします
スレ名は、無人駅｢ほのぼの｣でお願いします
おひまな人、いませんか…？
アイさん、まだいるかな…？
実はまだいたり…///
あきらめてました…！
あきらめてました…！
良かった(^^; よろしくお願いします。
今から職業考えますね。
何だか前回いろいろ大変だったみたいですね…アイさん（汗
今から職業考えますね。
何だか前回いろいろ大変だったみたいですね…アイさん（汗
そんなことないです…！
みなさん、いろいろありますよね。
よろしくお願いします…！
みなさん、いろいろありますよね。
よろしくお願いします…！
【それでは↑で行こうかと。以降、中の人はここで…】
【当方、レス書き込みが平均的に遅いかも。申し訳なく】
はーっはっはっは！（腰に手を当て、高笑いポーズ）
今回、この俺様が奴隷探しに来てやったぞ！
そこな娘！ お前の町で一番の女の所へ案内しろっっ！
【当方、レス書き込みが平均的に遅いかも。申し訳なく】
はーっはっはっは！（腰に手を当て、高笑いポーズ）
今回、この俺様が奴隷探しに来てやったぞ！
そこな娘！ お前の町で一番の女の所へ案内しろっっ！
…！！
（突然の魔王の息子の来訪に驚き、言葉をなくす）
わ、私はしがない道具屋の娘です…。
そ、そのようなことを言われましても…ここには奴隷を売っている場所もありませんし…。
【わかりました…！
私も遅くて…ごめんなさい…】
（突然の魔王の息子の来訪に驚き、言葉をなくす）
わ、私はしがない道具屋の娘です…。
そ、そのようなことを言われましても…ここには奴隷を売っている場所もありませんし…。
【わかりました…！
私も遅くて…ごめんなさい…】
はーっはっは、おろか者めぃっ！
魔王の侍従となる者はな、そこらに売られている女どもではなれぬのだ。
例えば街一番、村一番と言われる清楚な…
（言いかけて、娘の澄んだ綺麗な声にハッと気付き）
ん…？ おいお前、顔をみせろっ！
お前は道具屋か。
名は何と言う？主に何を売っているのだ？俺様に見せてみろっ！
（アイの身なりは貧しかったが、
正直身の回りの煌びやかな女共には飽き飽きしているので興味を引く）
正直に答えれば無礼は許さんことも、ない。
俺様は偉大なる魔王ナイアーラの世子、ハルトテップであーるっ！
魔王の侍従となる者はな、そこらに売られている女どもではなれぬのだ。
例えば街一番、村一番と言われる清楚な…
（言いかけて、娘の澄んだ綺麗な声にハッと気付き）
ん…？ おいお前、顔をみせろっ！
お前は道具屋か。
名は何と言う？主に何を売っているのだ？俺様に見せてみろっ！
（アイの身なりは貧しかったが、
正直身の回りの煌びやかな女共には飽き飽きしているので興味を引く）
正直に答えれば無礼は許さんことも、ない。
俺様は偉大なる魔王ナイアーラの世子、ハルトテップであーるっ！
ハル殿下、ですね…？
お名前、初めてお聞きしました。
…はっ、またご無礼を…！
ごめんなさい…。
わ、私の名前はアイ、と申します。
ここにはハル殿下が望むようなものは…。
（おろおろと周囲を見回し、助けとなるような人を目で探す）
お名前、初めてお聞きしました。
…はっ、またご無礼を…！
ごめんなさい…。
わ、私の名前はアイ、と申します。
ここにはハル殿下が望むようなものは…。
（おろおろと周囲を見回し、助けとなるような人を目で探す）
ふん、所詮は平凡な街娘よ！そのように消極的では…
（顔を覗き込んで、ハッとする）
うむ、ハルでよいぞっ（←愛称で呼ばれて、ちょっと嬉しい）
アイというのか… アイ…
なんとも可愛…（コホン）いや良い名前をしておるな。
（目が合い、見つめるほどに深みに引きずり込まれていく…）
望まなくても良い、見せてみよ
（と、勢い余って、アイの手を掴んでしまう）
あっ、す、すまんっ
（手を引っ込めようとするが、すべすべした肌の手触りに、
思わずその手を撫で回してしまう）
（顔を覗き込んで、ハッとする）
うむ、ハルでよいぞっ（←愛称で呼ばれて、ちょっと嬉しい）
アイというのか… アイ…
なんとも可愛…（コホン）いや良い名前をしておるな。
（目が合い、見つめるほどに深みに引きずり込まれていく…）
望まなくても良い、見せてみよ
（と、勢い余って、アイの手を掴んでしまう）
あっ、す、すまんっ
（手を引っ込めようとするが、すべすべした肌の手触りに、
思わずその手を撫で回してしまう）
…？
（名前を呼んだことで、なぜか少し顔を赤らめるハル殿下を、どうしたのかと、じっと見つめる）
…あ。
（手を重ねられ、どきりとして手を引っ込めようとするが、ハル殿下に対する恐怖心からそのままにしてしまう）
（名前を呼んだことで、なぜか少し顔を赤らめるハル殿下を、どうしたのかと、じっと見つめる）
…あ。
（手を重ねられ、どきりとして手を引っ込めようとするが、ハル殿下に対する恐怖心からそのままにしてしまう）
そ、そんなに怖がるな、さっきはその、
驚かして悪かった（ドキリとされて、こっちがオロオロしながら）
お、俺様は嫌いか？ 魔族では怖くて話もできぬのか？
（少し寂しそうな目をしてアイを見つめる。見つめるほどに…）
君…、いや、お前の、顔をよく見せてくれ、いや、見せるがよい
（ふらふらと両手が伸びて行き、アイの頬を優しく包む）
綺麗な、あっ その、なかなか器量の、良い顔を、している、
うむ。している…な…
（無意識のうちに顔を近づけ、小さくてやわらかそうな唇から目が離せなくなり、
いつの間にか唇同士を軽く触れさせてしまう）
驚かして悪かった（ドキリとされて、こっちがオロオロしながら）
お、俺様は嫌いか？ 魔族では怖くて話もできぬのか？
（少し寂しそうな目をしてアイを見つめる。見つめるほどに…）
君…、いや、お前の、顔をよく見せてくれ、いや、見せるがよい
（ふらふらと両手が伸びて行き、アイの頬を優しく包む）
綺麗な、あっ その、なかなか器量の、良い顔を、している、
うむ。している…な…
（無意識のうちに顔を近づけ、小さくてやわらかそうな唇から目が離せなくなり、
いつの間にか唇同士を軽く触れさせてしまう）
あ、あの…ま、魔族だから…とかは、その…
（瞳を見つめられ、そして見つめているうちに強ばった体が少しずつほぐれていく。
最初のイメージとは違う、優しさを感じる）
…！ハル殿下…？
（頬に触れられ、慣れない男の手のぬくもりに顔を赤くする）
ん…ん…
（瞳を見つめられ、そして見つめているうちに強ばった体が少しずつほぐれていく。
最初のイメージとは違う、優しさを感じる）
…！ハル殿下…？
（頬に触れられ、慣れない男の手のぬくもりに顔を赤くする）
ん…ん…
す、すまんッ！ 俺様としたことが！？
（ハッと気が付いて飛び退く。しかし…）
（まだ彼女の手が離せないでいる事で、いいかげん自分の気持ちに気付く）
そうか、俺様は…
（意を決して再び近寄り、アイの両肩に手を回す。
それほど拒絶されない事を幸いとし、）
今の…もう一度、その、するぞ…。良いか？良いな？
（強引に抱き寄せて、今度はアイの唇に深い口付けをする）
（ハッと気が付いて飛び退く。しかし…）
（まだ彼女の手が離せないでいる事で、いいかげん自分の気持ちに気付く）
そうか、俺様は…
（意を決して再び近寄り、アイの両肩に手を回す。
それほど拒絶されない事を幸いとし、）
今の…もう一度、その、するぞ…。良いか？良いな？
（強引に抱き寄せて、今度はアイの唇に深い口付けをする）
あっ…ハル殿下…！
（抱き寄せられ、強く唇を重ねられるが…反射的に、突き放そうとした手の力は、時間とともに弱まっていく）
ん……
（そしてその手は、ハル殿下の背中へと回される）
ハル殿下…
（ゆっくり唇を離すと、ハル殿下の服をひっぱり、家を見てからもう一度、ハル殿下を見つめる）
（抱き寄せられ、強く唇を重ねられるが…反射的に、突き放そうとした手の力は、時間とともに弱まっていく）
ん……
（そしてその手は、ハル殿下の背中へと回される）
ハル殿下…
（ゆっくり唇を離すと、ハル殿下の服をひっぱり、家を見てからもう一度、ハル殿下を見つめる）
んむっ、ちゅっ…
（アイの力ない抵抗を受けるが、
アイの唇を舐め取るような口付けで自分の気持ちを伝え続ける）
ぷはっ…
（唇が離れて名残惜しそうに見つめるが、その視線に気付く。
気がつけば彼女が服を引っ張り、その目で何かを訴えている）
あの家は…お前の家なのか？ ならば…
（アイを抱き上げて家まで一足飛び、
空いている窓からふわりと彼女の寝室と思しき部屋へ、降り立つ）
（アイの力ない抵抗を受けるが、
アイの唇を舐め取るような口付けで自分の気持ちを伝え続ける）
ぷはっ…
（唇が離れて名残惜しそうに見つめるが、その視線に気付く。
気がつけば彼女が服を引っ張り、その目で何かを訴えている）
あの家は…お前の家なのか？ ならば…
（アイを抱き上げて家まで一足飛び、
空いている窓からふわりと彼女の寝室と思しき部屋へ、降り立つ）
きゃっ…！
（抱きかかえられ、一瞬驚くが…少しとろんとした瞳で、寝室へと向かうハル殿下を見つめる）
ハル、殿下…
（寝室に着くと同時に抱きつく）
わ、私…なぜか…
（抱きかかえられ、一瞬驚くが…少しとろんとした瞳で、寝室へと向かうハル殿下を見つめる）
ハル、殿下…
（寝室に着くと同時に抱きつく）
わ、私…なぜか…
アイ、俺様は奴隷をといったが
（倒れ込むように抱きつくアイを全身で受け止め、
アイが何か言いかけるのを遮って寝室のベッドへ押し倒す）
もう奴隷など要らぬ、お前が、アイが居てくれれば、もう何も要らぬ！
（再びアイに強く口付け。アイの舌に自分のを絡める）
・・・・・・・・・・
（無言で、をアイの目で意思を確かめながら彼女の服を脱がす）
綺麗だ…
（下着姿で横になるアイを視姦）
（倒れ込むように抱きつくアイを全身で受け止め、
アイが何か言いかけるのを遮って寝室のベッドへ押し倒す）
もう奴隷など要らぬ、お前が、アイが居てくれれば、もう何も要らぬ！
（再びアイに強く口付け。アイの舌に自分のを絡める）
・・・・・・・・・・
（無言で、をアイの目で意思を確かめながら彼女の服を脱がす）
綺麗だ…
（下着姿で横になるアイを視姦）
あぁ…！
（まるで望んでいたかのように、なんの抵抗もなくハル殿下に押し倒される。
力ない声が小さくもれる）
あ、ハル殿下…ハル様…
そ、そんなじっと…見つめないでください…
（片手で顔を隠し、片手で胸を隠しながら、ハル殿下の下で顔を真っ赤にする）
（まるで望んでいたかのように、なんの抵抗もなくハル殿下に押し倒される。
力ない声が小さくもれる）
あ、ハル殿下…ハル様…
そ、そんなじっと…見つめないでください…
（片手で顔を隠し、片手で胸を隠しながら、ハル殿下の下で顔を真っ赤にする）
恥かしがることはない、てとも綺麗な身体をしている…
（言いながらアイの胸の手にキスをしてどかし、そこへ顔を埋める）
アイの身体、甘い匂いがする…
（アイの胸元でしばらく鼻を鳴らしていたが、やがて下着をずらす。
現れた乳房を両手で揉み、その先端に吸い付く）
ちゅっ…
（起ってきた乳首を唇を使って扱きあげ、時には優しく挟んで引っ張ったり）
（その先端も、ざらざらの舌で擦る）
【アイが、リアルで感じてくれたら嬉しい。
一生懸命気持ちよくさせてあげる】
（言いながらアイの胸の手にキスをしてどかし、そこへ顔を埋める）
アイの身体、甘い匂いがする…
（アイの胸元でしばらく鼻を鳴らしていたが、やがて下着をずらす。
現れた乳房を両手で揉み、その先端に吸い付く）
ちゅっ…
（起ってきた乳首を唇を使って扱きあげ、時には優しく挟んで引っ張ったり）
（その先端も、ざらざらの舌で擦る）
【アイが、リアルで感じてくれたら嬉しい。
一生懸命気持ちよくさせてあげる】
あっ…はっ…！
（緊張からか、ハル殿下の下で小さくなっていた体が、胸を責められるたびに、ぴくんっと跳ねる）
ハル様…そ、そんなに…やめて…
あんんぅ…っ……
（目を閉じて顔をそむけ、声がもれるのを我慢する）
（緊張からか、ハル殿下の下で小さくなっていた体が、胸を責められるたびに、ぴくんっと跳ねる）
ハル様…そ、そんなに…やめて…
あんんぅ…っ……
（目を閉じて顔をそむけ、声がもれるのを我慢する）
やめられぬ、こんなにいい匂いがする身体から、
どうして離れられよう？
（キスは乳首を離れて腹、窪んだおへそ、
アイの大切な部分の下着へと移動していく…）
（両手はアイのおしりを撫で回し、ついには下着の淵に掛かり、
スルスルと脱がしてしまう）
すうっ はぁ…
（下着の中から立ち上る、少し湿った匂いをいっぱいに吸い込んで）
アイの身体は魔族を狂わせる天使の身体だ…
（股をやさしく押し開き、ピンク色の秘肉が現れるとそれに舌を這わせる）
アイ…感じているか？我慢しなくて良いのだぞ？
（舌は秘肉の上にある先端を何度も弾き、
うっすらと開きかけた膣穴を指でマッサージする）
どうして離れられよう？
（キスは乳首を離れて腹、窪んだおへそ、
アイの大切な部分の下着へと移動していく…）
（両手はアイのおしりを撫で回し、ついには下着の淵に掛かり、
スルスルと脱がしてしまう）
すうっ はぁ…
（下着の中から立ち上る、少し湿った匂いをいっぱいに吸い込んで）
アイの身体は魔族を狂わせる天使の身体だ…
（股をやさしく押し開き、ピンク色の秘肉が現れるとそれに舌を這わせる）
アイ…感じているか？我慢しなくて良いのだぞ？
（舌は秘肉の上にある先端を何度も弾き、
うっすらと開きかけた膣穴を指でマッサージする）
はぁ…あぁ…
（熱に浮かされたような息使いで目を閉じたまま、ハル殿下の舌の感触を感じる。
唇が下へと移動し始めると、潤んだ目をうっすら開く）
あっ、そこは…！
ハル様、まって…
まって……あぅっ！あ、あぁん…まって…
（もじもじと擦り合わせていた足が開かれ、敏感な部分の入り口を指で揉まれる。
じわ…っと熱いものが中から溢れてくるのを感じる）
【今の状況があまりにも………で、さっきの返事を忘れてしまいました…。
リアルでも…「ハル様…っ！」って感じです…///】
（熱に浮かされたような息使いで目を閉じたまま、ハル殿下の舌の感触を感じる。
唇が下へと移動し始めると、潤んだ目をうっすら開く）
あっ、そこは…！
ハル様、まって…
まって……あぅっ！あ、あぁん…まって…
（もじもじと擦り合わせていた足が開かれ、敏感な部分の入り口を指で揉まれる。
じわ…っと熱いものが中から溢れてくるのを感じる）
【今の状況があまりにも………で、さっきの返事を忘れてしまいました…。
リアルでも…「ハル様…っ！」って感じです…///】
アイ、俺様のを、受け入れてくれるか？
（ずっと隆起したまま、もう堪らなくなった剛直を取り出す）
（それは特別に大きいわけではなく、変な形をしているわけでもなく、
魔王の息子の顔つきと同様に人間と差ほど変わらなく、男らしく良い形をしていた）
アイのここは柔らかいな…
（剛直をアイの秘所に擦り付け、
膣穴付近に鈴口を少し潜り込ませては前後に微動させ、反応を伺う）
入れるぞ…アイ、俺のを包んでくれっ！
（アイの反応を確かめ、唇に額に頬に、キスしながら、膣奥へ剛直を挿入する）
【良かった(^^;俺もアイの中を想像して、柔らかい肉を感じてる】
【アイの中、今から肉棒でいっぱい擦ってあげる】
（ずっと隆起したまま、もう堪らなくなった剛直を取り出す）
（それは特別に大きいわけではなく、変な形をしているわけでもなく、
魔王の息子の顔つきと同様に人間と差ほど変わらなく、男らしく良い形をしていた）
アイのここは柔らかいな…
（剛直をアイの秘所に擦り付け、
膣穴付近に鈴口を少し潜り込ませては前後に微動させ、反応を伺う）
入れるぞ…アイ、俺のを包んでくれっ！
（アイの反応を確かめ、唇に額に頬に、キスしながら、膣奥へ剛直を挿入する）
【良かった(^^;俺もアイの中を想像して、柔らかい肉を感じてる】
【アイの中、今から肉棒でいっぱい擦ってあげる】
あ、ハル様…あ、あん…
（入り口を確かめるように動くその感触で次第に、奥までほしい、という気持ちが強くなっていく。
自分からはしたなく腰を浮かせてしまいそうになるのを、体全体を強ばらせて止める。
蜜だけは、とろりとろりとハル様を濡らす）
…は、はい、ハル様…！
私を…わたしの中に…っ！
あっ！くぅんっ！
あんっ！あ、あ…っ！
（ハル様のが奥へと差し込まれた瞬間、体中がびくっと飛び跳ねる。
そしてもう、ハル様のものをぎゅっと締め付け、ふるふると震えだす）
【そんなこと言われてしまうと…がまん、できなくなってしまいます…。
それでなくても遅いですのに〜…！】
（入り口を確かめるように動くその感触で次第に、奥までほしい、という気持ちが強くなっていく。
自分からはしたなく腰を浮かせてしまいそうになるのを、体全体を強ばらせて止める。
蜜だけは、とろりとろりとハル様を濡らす）
…は、はい、ハル様…！
私を…わたしの中に…っ！
あっ！くぅんっ！
あんっ！あ、あ…っ！
（ハル様のが奥へと差し込まれた瞬間、体中がびくっと飛び跳ねる。
そしてもう、ハル様のものをぎゅっと締め付け、ふるふると震えだす）
【そんなこと言われてしまうと…がまん、できなくなってしまいます…。
それでなくても遅いですのに〜…！】
アイ、痛くないか？動くぞ…？
（震えるアイを思いやるが、自分でも押さえが利かなく欲望が優先してしまう）
（ぬるぬるした液体と柔らかい膣内の締めつけに早くも限界を感じながら、
アイの膣奥へ、大きなストロークで突き込み始める）
わかるか？アイの中を、俺様のカリの部分が押し広げて進んでいくぞ…
アイの奥には、狭い部分があるのだな。
ここはキツくて気持ちが良いぞ、おお、特にこの辺がざらざらしているっ！
（カリの部分を、アイの膣奥の天井部分の襞に擦り付ける、
何度も、何度も、突き込む度にそこをカリで引っ掻いていく）
アイ、俺様のが、アイの奥で擦られてビクンビクンって跳ねている！
中で、出しても良いかっ？！
【俺の、そろそろ限界…アイの中に熱いのを流し込みたい】
【アイも弄って、あそこを熱くトロトロして！】
（震えるアイを思いやるが、自分でも押さえが利かなく欲望が優先してしまう）
（ぬるぬるした液体と柔らかい膣内の締めつけに早くも限界を感じながら、
アイの膣奥へ、大きなストロークで突き込み始める）
わかるか？アイの中を、俺様のカリの部分が押し広げて進んでいくぞ…
アイの奥には、狭い部分があるのだな。
ここはキツくて気持ちが良いぞ、おお、特にこの辺がざらざらしているっ！
（カリの部分を、アイの膣奥の天井部分の襞に擦り付ける、
何度も、何度も、突き込む度にそこをカリで引っ掻いていく）
アイ、俺様のが、アイの奥で擦られてビクンビクンって跳ねている！
中で、出しても良いかっ？！
【俺の、そろそろ限界…アイの中に熱いのを流し込みたい】
【アイも弄って、あそこを熱くトロトロして！】
あっく…っ！はう…あん、あん…っ！
ハル様…ハル様が中で、あっああっ…あっ！
あ、はぁ…っ…ハル、様も…？
ハル様も、いきそう、なんですか…？
わたし、わたし…もう…っ！
（突かれ、擦られ、体全体に絶頂前の震えが訪れ、ハル様をさらに感じようとするかのように、ぎゅぅっと締め付ける。
あまりの気持ち良さに震える手を、そっとハル様の頬に添える）
はぁ…あ、ぁあっ！
ハル様…だして、ください…
わたし、ハル様の、熱い…ほしい、です…っ！
あ、あ、あ、あぁあんっ！ハルさまぁっ！
【リアルも…同じ気持ちです…///】
ハル様…ハル様が中で、あっああっ…あっ！
あ、はぁ…っ…ハル、様も…？
ハル様も、いきそう、なんですか…？
わたし、わたし…もう…っ！
（突かれ、擦られ、体全体に絶頂前の震えが訪れ、ハル様をさらに感じようとするかのように、ぎゅぅっと締め付ける。
あまりの気持ち良さに震える手を、そっとハル様の頬に添える）
はぁ…あ、ぁあっ！
ハル様…だして、ください…
わたし、ハル様の、熱い…ほしい、です…っ！
あ、あ、あ、あぁあんっ！ハルさまぁっ！
【リアルも…同じ気持ちです…///】
（額に添えられた手を伝って、アイの愛情が流れ込んでくるような感覚）
アイ… アイの、奥の壁に突き刺すからな、
奥の上にある窪み、ほらここだ！
くうっ…！アイの中、全体が振動している！
窪みが、俺様のを噛み込んで吸い付いてくる！
出すぞ、アイ、
アイ！ 好きだ！！
（アイの子宮口に先端を突きこまれ、
顔を覗かせた鈴口から熱い液体が勢いよく噴射される）
（アイの奥の狭い所で、剛直が勢い良く跳ね回り、
子宮内には熱い精液が何度も叩きつけられる）
（その量は多く、アイの中をびゅるびゅると勢い良く通過し、満たしていく…）
【リアルで、出してるよ！同じくらい熱いのを】
【アイの柔肉の一番奥に突き込まれた気分で、ビクビク震えてる】
【アイの中が生き物みたいできゅうきゅう吸いつかれている感じがするよ…】
アイ… アイの、奥の壁に突き刺すからな、
奥の上にある窪み、ほらここだ！
くうっ…！アイの中、全体が振動している！
窪みが、俺様のを噛み込んで吸い付いてくる！
出すぞ、アイ、
アイ！ 好きだ！！
（アイの子宮口に先端を突きこまれ、
顔を覗かせた鈴口から熱い液体が勢いよく噴射される）
（アイの奥の狭い所で、剛直が勢い良く跳ね回り、
子宮内には熱い精液が何度も叩きつけられる）
（その量は多く、アイの中をびゅるびゅると勢い良く通過し、満たしていく…）
【リアルで、出してるよ！同じくらい熱いのを】
【アイの柔肉の一番奥に突き込まれた気分で、ビクビク震えてる】
【アイの中が生き物みたいできゅうきゅう吸いつかれている感じがするよ…】
あぁ…ハルさまぁ…っ！
（熱い熱いものを感じ、自分に押さえ付けるようにハル様を強く抱きしめる）
あん…あ、ふ…
ハル、様…少し、このままでいて、いいですか…？
（熱い脈打ちが終わり、しばらくしてから抱きしめていた腕の力を少し抜き、ハル様の顔を見つめる）
まだ、ハル様を…
あ、あの…その…つながって、いたいんです…
（きゅっと中を締め、顔を赤らめる）
【///】
（熱い熱いものを感じ、自分に押さえ付けるようにハル様を強く抱きしめる）
あん…あ、ふ…
ハル、様…少し、このままでいて、いいですか…？
（熱い脈打ちが終わり、しばらくしてから抱きしめていた腕の力を少し抜き、ハル様の顔を見つめる）
まだ、ハル様を…
あ、あの…その…つながって、いたいんです…
（きゅっと中を締め、顔を赤らめる）
【///】
（２人は、快感に震えながら、その波が静かに去るまで強く抱き合った）
アイ？
うむ…このままか、良いぞ。俺様もそうしていたい。
（濁流がようやく止まり、脱力するアイのあどけない顔が
あまりにも愛しく、乱れた前髪を手で優しくすきながら、ささやく）
アイ、このまま、お前を…（言いかけるが、自分に対して首を横に振る）
このまま一晩、お前を抱いて、寝たい。（ただ、それだけを言う）
【アイ可愛すぎてお持ち帰りしたい気持ちで一杯なんだけど、
ノーマナーだし後で困らせちゃうから…それは断念】
【でも時々、ハルが逢引きに来ていいかな？（伝言板とかで連絡で）】
【調子に乗って中の人【】がエチ過ぎたｗ恥ずかしい思いさせてゴメン(^^;】
アイ？
うむ…このままか、良いぞ。俺様もそうしていたい。
（濁流がようやく止まり、脱力するアイのあどけない顔が
あまりにも愛しく、乱れた前髪を手で優しくすきながら、ささやく）
アイ、このまま、お前を…（言いかけるが、自分に対して首を横に振る）
このまま一晩、お前を抱いて、寝たい。（ただ、それだけを言う）
【アイ可愛すぎてお持ち帰りしたい気持ちで一杯なんだけど、
ノーマナーだし後で困らせちゃうから…それは断念】
【でも時々、ハルが逢引きに来ていいかな？（伝言板とかで連絡で）】
【調子に乗って中の人【】がエチ過ぎたｗ恥ずかしい思いさせてゴメン(^^;】
ありがとうございます…ハル様…。
（ハル様の胸に顔を埋めて目をつぶる）
ちゅっ…
（片目でハル様も目をつぶったことを確認すると、隙をついて唇にキスをする。
そして何事もなかったかのように、また胸に体を預け、目をつぶって眠る）
【本当に…ありがとうございました…！
書き込みの最中に…三回ぐらい…///
ハル様、書き込みが早い人でなくてよかったと…三回ぐらい…思いました。
【】内の言葉がまた、よかったです///
私、ボキャブラリー少ないのですぐ飽きてしまうかもしれませんけど…
伝言、待ってます///】
（ハル様の胸に顔を埋めて目をつぶる）
ちゅっ…
（片目でハル様も目をつぶったことを確認すると、隙をついて唇にキスをする。
そして何事もなかったかのように、また胸に体を預け、目をつぶって眠る）
【本当に…ありがとうございました…！
書き込みの最中に…三回ぐらい…///
ハル様、書き込みが早い人でなくてよかったと…三回ぐらい…思いました。
【】内の言葉がまた、よかったです///
私、ボキャブラリー少ないのですぐ飽きてしまうかもしれませんけど…
伝言、待ってます///】
251 ：魔王の息子 ◆asRG//pqYY ：2006/11/06(月) 02:39:20 ID:PhDxnb2a0
うむ、強引だったが許してくれ、好きという気持ちは変わらないのだからな…
ん…
（アイの口付けに幸せを感じながら、魔王の息子は眠りに落ちていく…）
【俺もアイの中想像して何度も…】
【【】内の仕草も可愛すぎて、もうリアルで惚れてしまいそう；】
【伝言ＯＫありがとう、一応トリつけておくね。よその板（キャラサロン）で
鳥の女の子に逃げられて失恋したばっかりのトリップだけど(ﾏﾃ】
【今夜は遅くまでありがとう、明日に差し支えたらゴメンです…】
【それでは、おやすみなさい ﾉｼ】
ん…
（アイの口付けに幸せを感じながら、魔王の息子は眠りに落ちていく…）
【俺もアイの中想像して何度も…】
【【】内の仕草も可愛すぎて、もうリアルで惚れてしまいそう；】
【伝言ＯＫありがとう、一応トリつけておくね。よその板（キャラサロン）で
鳥の女の子に逃げられて失恋したばっかりのトリップだけど(ﾏﾃ】
【今夜は遅くまでありがとう、明日に差し支えたらゴメンです…】
【それでは、おやすみなさい ﾉｼ】
252 ：アイ ◆ukJUlUiNGk ：2006/11/06(月) 02:55:08 ID:qeurJS3XO
【こちらこそ…長い時間、お付き合いしていただいて…ありがとうございました！
また、お話できる日を楽しみにしてます///
おやすみなさい！】
【以下空室です。
長らく失礼しました！】
また、お話できる日を楽しみにしてます///
おやすみなさい！】
【以下空室です。
長らく失礼しました！】
253 ：メイ：2006/11/07(火) 02:59:55 ID:kGsLWK43O
だれか、したい人いませんか？
254 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/07(火) 03:01:36 ID:CoV/vLPqO
俺でよければお願いします。
おねがいしますね☆
どんな感じにします？
どんな感じにします？
256 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/07(火) 03:07:06 ID:CoV/vLPqO
設定はおまかせしますよ。別にファンタジーじゃなくても余裕です。
ただＳＭとかなら俺はＳです・・(笑)
ただＳＭとかなら俺はＳです・・(笑)
よかった！あたしＭなんで…
じゃあ、魔法使いの師弟で。先生になっておしおきしてくれますか？
じゃあ、魔法使いの師弟で。先生になっておしおきしてくれますか？
よかった！了解です。
メイ！どこにいる？メイ！
メイ！どこにいる？メイ！
あ、はい！
遅くなってすみません！
シリウス先生、なんでしょうか？
遅くなってすみません！
シリウス先生、なんでしょうか？
これを見ろ！
「炎熱系攻撃呪文の書-第３巻」が半分焼け落ちてる！
またお前、勝手に呪文練習しててミスって焼いたんだろ！
まだ難しいからやめとけって言ったの忘れたのか！？
「炎熱系攻撃呪文の書-第３巻」が半分焼け落ちてる！
またお前、勝手に呪文練習しててミスって焼いたんだろ！
まだ難しいからやめとけって言ったの忘れたのか！？
あっ…！
ご、ごめんなさい！早くやってみたくて…先生のいいつけ、破ってしまいました…
ご、ごめんなさい！早くやってみたくて…先生のいいつけ、破ってしまいました…
ったく何回言われれば気が済むんだ。
悪いことしたんだから・・・罰が必要だよな？メイ
(メイの腰を引き寄せ強引に尻をもみ始める。)
あいかわらずいい尻だな。手に吸い付くよ。
悪いことしたんだから・・・罰が必要だよな？メイ
(メイの腰を引き寄せ強引に尻をもみ始める。)
あいかわらずいい尻だな。手に吸い付くよ。
あっ…！
そんなぁ…ゆるして下さい！先生、もうしませんから、罰だけは…！
そんなぁ…ゆるして下さい！先生、もうしませんから、罰だけは…！
だめだろ？罪は償わないと・・・。
(お尻を激しくなで回しながら、舌を絡ませてゆく。)
(お尻を激しくなで回しながら、舌を絡ませてゆく。)
だめだろ？罪は償わないと・・・。
(キスで口をふさぎお尻を激しくなで回しながら、次第に舌を絡ませてゆく。)
(すいませんミスりました汗
(キスで口をふさぎお尻を激しくなで回しながら、次第に舌を絡ませてゆく。)
(すいませんミスりました汗
んぅっ…！ん…！
(舌を絡められ、しゃべれない)
はぁっ…はぁっ…うっ、んぅ…
(舌を絡められ、しゃべれない)
はぁっ…はぁっ…うっ、んぅ…
(やがて部屋には二人のキスする音がﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟと響き始める。)
ん？服の上からでもわかるくらい乳首がビンビンに立ってるじゃないか。
キスで感じてきたか？
(胸を服の上からじらすように愛撫し、乳首をくすぐり、上下左右にもみしだく。)
ん？服の上からでもわかるくらい乳首がビンビンに立ってるじゃないか。
キスで感じてきたか？
(胸を服の上からじらすように愛撫し、乳首をくすぐり、上下左右にもみしだく。)
あっ…はぁっ、…あんっ…！
そんな、感じてません…！んっ…
(乳首と胸の刺激に、だんだん感じてきて、両ももを、もじもじさせる)
そんな、感じてません…！んっ…
(乳首と胸の刺激に、だんだん感じてきて、両ももを、もじもじさせる)
ん？そんなにもじもじして、今度はこっちをいじめて欲しいのか？
(下着の上からゆっくりとおまんこの筋を指なぞり始める。)
まださわってなかったのに・・・パンツに恥ずかしい液が染み込んでるじゃないか。もうおまんこヌルヌルになっちゃったか？
(下着の上からゆっくりとおまんこの筋を指なぞり始める。)
まださわってなかったのに・・・パンツに恥ずかしい液が染み込んでるじゃないか。もうおまんこヌルヌルになっちゃったか？
えっ…！
あたし、もぅ、そんなになってる…？///
(恥ずかしぃ…！)
はぁっ、はぁっ…すみませんっ…
あたし、もぅ、そんなになってる…？///
(恥ずかしぃ…！)
はぁっ、はぁっ…すみませんっ…
ほら、直接いじめて欲しいだろ？ちゃんとおねだりしないとな。
「メイのおまんこを指でクチュクチュして下さい。」
って言ってごらん。
もう我慢できないだろ？
(ビショビショになったパンツの上からクリトリスを優しく撫で回す)
「メイのおまんこを指でクチュクチュして下さい。」
って言ってごらん。
もう我慢できないだろ？
(ビショビショになったパンツの上からクリトリスを優しく撫で回す)
あぁっ！あっ…はぁっ！はぁっ！あんっ…
(クリへの刺激に、すごく感じてしまい興奮してくる)
はぁっ…はぁっ…！メ、メイの…おまんこ…んっ…！せんせぇの、ゆびで…はぁっ…ぁっ！
くちゅくちゅ、してくださぃ……！
(クリへの刺激に、すごく感じてしまい興奮してくる)
はぁっ…はぁっ…！メ、メイの…おまんこ…んっ…！せんせぇの、ゆびで…はぁっ…ぁっ！
くちゅくちゅ、してくださぃ……！
よし。よく言えたな。
(ビショのパンツの隙間から手を滑り込ませ、ヌルヌルになったおまんこに中指を指しこむ。ぬぷぬぷと蛇のように激しく暴れまわり、わざといやらしい音を立てる。)
どうだ？おしおきされて感じるのか？この変態女。おまんこがヌチュヌチュ音を立てて、腰ががくがくいってるぞ？
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ！！
(ビショのパンツの隙間から手を滑り込ませ、ヌルヌルになったおまんこに中指を指しこむ。ぬぷぬぷと蛇のように激しく暴れまわり、わざといやらしい音を立てる。)
どうだ？おしおきされて感じるのか？この変態女。おまんこがヌチュヌチュ音を立てて、腰ががくがくいってるぞ？
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ！！
あぁっ！あんっ…！あっ…、んっ！あんっ…はぁっ！はぁっ！
(アソコの快感がすごくて、自分でも腰を揺らしてしまう)
あっ…、あっ…ゆるしてくださぃ…！
(感じすぎてヒザががくがくしてきて、先生の腕にしがみついてしまう)
はぁっ…はぁっ…！
(アソコの快感がすごくて、自分でも腰を揺らしてしまう)
あっ…、あっ…ゆるしてくださぃ…！
(感じすぎてヒザががくがくしてきて、先生の腕にしがみついてしまう)
はぁっ…はぁっ…！
許して下さい？ホントにやめてもいいのか？
ご丁寧に呪文書を燃やして、試験ではわざと悪い成績をとって、他の見習い魔法使いの比にならないくらい露出して。
俺におきおきしてもらいたくてやってたんだろ？
俺が気付かないとでも思ったか？
(中指と薬指で交互にＧスポットを刺激する。動きは速さを増し、メイのおまんこから溢れるいやらしい汁がピチャピチャと飛び散る)
ほら、おまんこが痙攣してきたぞ？ほんとに許して欲しいのか？
(ニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャ！！
ご丁寧に呪文書を燃やして、試験ではわざと悪い成績をとって、他の見習い魔法使いの比にならないくらい露出して。
俺におきおきしてもらいたくてやってたんだろ？
俺が気付かないとでも思ったか？
(中指と薬指で交互にＧスポットを刺激する。動きは速さを増し、メイのおまんこから溢れるいやらしい汁がピチャピチャと飛び散る)
ほら、おまんこが痙攣してきたぞ？ほんとに許して欲しいのか？
(ニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャ！！
あぁっ！あんっ！んっ！あっ、あっ…！はぁっ！はぁっ！はぁ…
ごめんなさぃ…はぁっ！はぁ…！せんせぇに…はぁ！あぁ…おしおき…して欲しかったです……！
あん！んっっ！
(アソコへのすごい快感に、涙ぐんでくる。腰を淫乱にふりはじめる)
はぁっ…！はぁっ…！せんせぇ…やめないでぇ…！
ごめんなさぃ…はぁっ！はぁ…！せんせぇに…はぁ！あぁ…おしおき…して欲しかったです……！
あん！んっっ！
(アソコへのすごい快感に、涙ぐんでくる。腰を淫乱にふりはじめる)
はぁっ…！はぁっ…！せんせぇ…やめないでぇ…！
やっぱりそうか。
この淫乱Ｍ女が。
言葉責めにもよく感じやがって、まったくどうしようもないなぁ？
(Ｇスポットへの激しい刺激を続けつつ、上着をまくりあげブラをずらし、あらわになった両方の乳首を指と舌でコリコリと転がしもてあそび、吸いあげる)
ほらイキそうだろ？
またおねだりしないと、この手をとめちまうぞ？(笑)
この淫乱Ｍ女が。
言葉責めにもよく感じやがって、まったくどうしようもないなぁ？
(Ｇスポットへの激しい刺激を続けつつ、上着をまくりあげブラをずらし、あらわになった両方の乳首を指と舌でコリコリと転がしもてあそび、吸いあげる)
ほらイキそうだろ？
またおねだりしないと、この手をとめちまうぞ？(笑)
はあっ！あっ、あっ！はぁっ…はぁっ…！あぁんっ…！んっ…！
やだぁ…せんせぇ…！やめないでぇ…！！はぁっ…ぁっ…！
もっと…メイに、おしおきしてくださぃ…！あたし、はぁっ…あっ…淫乱な、悪い子なんです……！！はぁっ！はぁっ！
(先生の手に擦り付けるように腰を揺らし、胸もブルブル揺れる)
はぁっ！はぁっ！せんせぇ…！おしおきしてくださぃ……
やだぁ…せんせぇ…！やめないでぇ…！！はぁっ…ぁっ…！
もっと…メイに、おしおきしてくださぃ…！あたし、はぁっ…あっ…淫乱な、悪い子なんです……！！はぁっ！はぁっ！
(先生の手に擦り付けるように腰を揺らし、胸もブルブル揺れる)
はぁっ！はぁっ！せんせぇ…！おしおきしてくださぃ……
あぁ。お前みたいな淫乱女はイジメ抜いてイカせまくってやるよ。
ほら、イッテいいぞ？
(舐め回すような熱いディープキスをし、舌をすいあげる。と同時に乳首を引っ張り、中指と薬指の二本を小刻みに振動させながらＧスポットを深く圧迫する。)
ほら、イッテいいぞ？
(舐め回すような熱いディープキスをし、舌をすいあげる。と同時に乳首を引っ張り、中指と薬指の二本を小刻みに振動させながらＧスポットを深く圧迫する。)
せんせぇ…？
んっ…！う…んぅ…！はぁっ！はぁ…ぅっ！んっ！んっ！ぅっ！うー！！うぅーー！！
(アソコと乳首への刺激に、アソコがキューっとなり、イク)
あぅ…！んっ…ん…！
(アソコがピクン、ピクンとなって。腰を細かく揺らす。立ってられなくて、ガクガクする。)
んっ…！う…んぅ…！はぁっ！はぁ…ぅっ！んっ！んっ！ぅっ！うー！！うぅーー！！
(アソコと乳首への刺激に、アソコがキューっとなり、イク)
あぅ…！んっ…ん…！
(アソコがピクン、ピクンとなって。腰を細かく揺らす。立ってられなくて、ガクガクする。)
イッタみたいだな。
かわいい声で鳴きやがって・・・
(メイの髪をかきあげ、腰をたぐりよせなおも熱いキスをする。ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ・・
こっちもキスしてくれるよな？お前があまりにかわいくてやらしいＭ女だからギンギンになっちまったよ。
(メイの手を固くなったアソコに押し当てる)
かわいい声で鳴きやがって・・・
(メイの髪をかきあげ、腰をたぐりよせなおも熱いキスをする。ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ・・
こっちもキスしてくれるよな？お前があまりにかわいくてやらしいＭ女だからギンギンになっちまったよ。
(メイの手を固くなったアソコに押し当てる)
はぁっ…はぁっ…はぁ…
はい、せんせぇ…
(先生のおちんちんに両手を添えて、先端を口に含み、唾液を絡ませるように舌でぴちゃぴちゃしゃぶる。
手では、上下にゆっくりしごく)
んっ…くちゅ…くちゅ…ちゅぷ…んぅ…ん…ちゅ…
はい、せんせぇ…
(先生のおちんちんに両手を添えて、先端を口に含み、唾液を絡ませるように舌でぴちゃぴちゃしゃぶる。
手では、上下にゆっくりしごく)
んっ…くちゅ…くちゅ…ちゅぷ…んぅ…ん…ちゅ…
ん・・・そうだ・・うまいぞ・カリを舌先でチロチロ舐めてごらん・・・
(あまりの快感にはやくもチンポがビクビクと脈打ち始める。優しくメイの頭を撫で、切なそうな顔を見つめる。)
(あまりの快感にはやくもチンポがビクビクと脈打ち始める。優しくメイの頭を撫で、切なそうな顔を見つめる。)
んっ…はぁ…はぁ…
はい…！んっ…
(言われるままに、舌先でチロチロとカリをなぞり回す。時々、ちゅうっと吸いながら、唇でしごく。玉を、両手で優しく揉みほぐす)
ぺちゃ…ぺちゃ…んっんっ…ちゅぱ…ちゅうぅ…ちゅぷ…はぁ…んっ…
はい…！んっ…
(言われるままに、舌先でチロチロとカリをなぞり回す。時々、ちゅうっと吸いながら、唇でしごく。玉を、両手で優しく揉みほぐす)
ぺちゃ…ぺちゃ…んっんっ…ちゅぱ…ちゅうぅ…ちゅぷ…はぁ…んっ…
くっ・・・あ・・・き、気持いいぞ・・
(予想外の快感に顔を歪める。チンポからは大量のガマン汁がメイの口の中へと流れ込み、脈打つ動きは速度を増す)
上手な・・メイ・・・くっ・・！・・俺の・・チンポ・・どんな味がするんだ？・・
(予想外の快感に顔を歪める。チンポからは大量のガマン汁がメイの口の中へと流れ込み、脈打つ動きは速度を増す)
上手な・・メイ・・・くっ・・！・・俺の・・チンポ・・どんな味がするんだ？・・
んっ…んっ…ちゅぷ…はぁ…はぁ…
せんせぇの、おちんちんは…ピクンピクンしてて、…おいしぃです…
メイに、もっとくださぃ…！
(またおちんちんに吸いつき、ちゅぷちゅぷと音を立てながら、しゃぶり、舌で転がす)
せんせぇの、おちんちんは…ピクンピクンしてて、…おいしぃです…
メイに、もっとくださぃ…！
(またおちんちんに吸いつき、ちゅぷちゅぷと音を立てながら、しゃぶり、舌で転がす)
あ・・・くっ・・ホントに・・・上手いぞ・・メイ・・あぁっ！・だっ・・出すぞ・・！！くっ・・！
(限界に達し、痙攣を始めたチンポは大量の精子を発射した。 びゅるっびゅるるるるるるびゅるっびゅるっ
(限界に達し、痙攣を始めたチンポは大量の精子を発射した。 びゅるっびゅるるるるるるびゅるっびゅるっ
んぅっ！！んっ…ん！ん…！！
(先生のおちんちんから出た物を、口で全て受け止める)
(先生のおちんちんから出た物を、口で全て受け止める)
・・はぁ・・はぁ・・
すごく気持ちよかったぞ・・メイ・・
ありがとう。
(ハンカチでメイの顔から精子を優しく拭き取る。そして優しくキスをする。)
すごく気持ちよかったぞ・・メイ・・
ありがとう。
(ハンカチでメイの顔から精子を優しく拭き取る。そして優しくキスをする。)
はぁ…はぁ…
せんせぇが、気持ちよくなってよかったぁ…！
せんせぇが、気持ちよくなってよかったぁ…！
さぁ、次はメイも気持ちよくなりたいんじゃないか？
(耳元でそう囁きながらおまんこを二本の指でクチュクチュとじらすようにかき回す。)
どんな風に犯されたい？メイのされたいようにしてあげるよ。
(朝だけど時間大丈夫ですか？ちなみに俺はリアでイキました・・(笑)
(耳元でそう囁きながらおまんこを二本の指でクチュクチュとじらすようにかき回す。)
どんな風に犯されたい？メイのされたいようにしてあげるよ。
(朝だけど時間大丈夫ですか？ちなみに俺はリアでイキました・・(笑)
あんっ…！ん…！はぁ、あっ…！
せんせぇ…あたし…。後ろから、されたいです…
(わたしも、さっきリアでイケました☆)
(実は、そろそろ寝落ちしそうで…。よければ、夜とかまた、できるとうれしぃですけど…)
せんせぇ…あたし…。後ろから、されたいです…
(わたしも、さっきリアでイケました☆)
(実は、そろそろ寝落ちしそうで…。よければ、夜とかまた、できるとうれしぃですけど…)
そうですか！じゃあお互いイケたようなのでとりあえずこの辺で区切りますか。
夜ですか・・
今日の夜はちょっと来れるか微妙ですね・・汗
続きしたいんですけどね
これたらまたこのスレか伝言スレ覗きますね。
でも期待はしないで下さい(・∀・;)
夜ですか・・
今日の夜はちょっと来れるか微妙ですね・・汗
続きしたいんですけどね
これたらまたこのスレか伝言スレ覗きますね。
でも期待はしないで下さい(・∀・;)
はい、わかりましたぁ(^-^)/
また会えたらヨロシクおねがいしますね☆
また会えたらヨロシクおねがいしますね☆
わかりました。
とりあえず今日はありがとうございましたm(_ _)m
ではゆっくり休んで下さいね。おやすみなさい。
とりあえず今日はありがとうございましたm(_ _)m
ではゆっくり休んで下さいね。おやすみなさい。
こちらこそ、ありがとうございます！
おやすみなさい…
おやすみなさい…
一応来れたのでお知らせしときます。
また12時くらいにここ覗きますね。
また12時くらいにここ覗きますね。
298 ：シリウス：2006/11/08(水) 00:04:38 ID:6gsq+6oOO
メイさんいませんか？
あ！来てたんですね〜
まだいますか？
まだいますか？
300 ：シリウス：2006/11/08(水) 00:13:39 ID:6gsq+6oOO
はい、来れました。
けどＩＤ変わってるからお互い本人かどうかわかりませんね(笑)
けどＩＤ変わってるからお互い本人かどうかわかりませんね(笑)
あ、そうですね(^-^;)
でも、昨日の人だと信じますよ
でも、昨日の人だと信じますよ
今日は、どうします？
別の日って感じで、ヤリ直します？
別の日って感じで、ヤリ直します？
俺も信じます(・∀・;)笑
じゃあそのまま続きしますか？
要望があればなんでもどうぞ。
じゃあそのまま続きしますか？
要望があればなんでもどうぞ。
すいませんレス被りましたね(汗
おまかせしますよ？
こちらがＳなら何でもどうぞ(笑)
おまかせしますよ？
こちらがＳなら何でもどうぞ(笑)
ですね(^_^)
じゃあ、昨日すごく盛り上がったトコで終わってるので、続けるより新しく始めたいな…
また怒られるかんじで、道具とか、言葉でいじめて欲しいです…
いいですか？
じゃあ、昨日すごく盛り上がったトコで終わってるので、続けるより新しく始めたいな…
また怒られるかんじで、道具とか、言葉でいじめて欲しいです…
いいですか？
わかりました(・∀・)
キャラとかの設定とかはどうしますか？あってもなくてもいけますよ。
あと道具ってのはどの辺までの道具でしょうか・・・？(笑)
キャラとかの設定とかはどうしますか？あってもなくてもいけますよ。
あと道具ってのはどの辺までの道具でしょうか・・・？(笑)
道具は、縛ったり、とかいろいろ…ここがファンタジーってことなので、ご自由にいじめてください☆
キャラは、今日は希望があればこちらが合わせますよ(^-^)
キャラは、今日は希望があればこちらが合わせますよ(^-^)
そうですか？
自分的にはキャラとかは別になくていいんですよね・・(笑)
実は昨日はたまたまのぞいたらタイミングよくメイさんがいたので相手させてもらいました。
けどそれじゃスレ違いになっちゃうんで、一応異世界に飛ばされたけどそのまま普通に同棲してる男女というのは？
(魔法使いじゃなくなったので名前を普通の人にしました(笑)
自分的にはキャラとかは別になくていいんですよね・・(笑)
実は昨日はたまたまのぞいたらタイミングよくメイさんがいたので相手させてもらいました。
けどそれじゃスレ違いになっちゃうんで、一応異世界に飛ばされたけどそのまま普通に同棲してる男女というのは？
(魔法使いじゃなくなったので名前を普通の人にしました(笑)
わたしも、それで全然いいです☆
じゃあ、名前はこれでおねがいしますね
じゃあ、名前はこれでおねがいしますね
わかりました！
ではさっそく・・・
あぁ〜美味い晩飯だったな〜。
ゆき、こっちに飛ばされてから料理上手くなったな。慣れない食材ばっか大変だろうに。
美味かったよ。
ではさっそく・・・
あぁ〜美味い晩飯だったな〜。
ゆき、こっちに飛ばされてから料理上手くなったな。慣れない食材ばっか大変だろうに。
美味かったよ。
ほんと？よかったぁ！
とおるに喜んでもらえて、頑張ったかいがあったな。
明日も期待しててね！
とおるに喜んでもらえて、頑張ったかいがあったな。
明日も期待しててね！
あぁ、楽しみしてるよ。
あ、いけね。
デザート食べるの忘れてたよ(笑)
(ゆきの太股をゆっくりと撫で回す)
今日はどんな風に食べようかな〜？
あ、いけね。
デザート食べるの忘れてたよ(笑)
(ゆきの太股をゆっくりと撫で回す)
今日はどんな風に食べようかな〜？
ちょっと…、やだぁ。まだ、片付けもしてないでしょ…
おいおい目がとろんってなってるぞ？
本当は今すぐ犯して欲しいんだろ？
(太股を撫で回しながら、首筋に何回もキスをする。)
本当は今すぐ犯して欲しいんだろ？
(太股を撫で回しながら、首筋に何回もキスをする。)
あんっ…
(首筋へのキスに、感じてしまう)
うん…エッチ、したいよぉ……あっ…
(首筋へのキスに、感じてしまう)
うん…エッチ、したいよぉ……あっ…
ん？やっぱりエッチしたいか？
(耳元にキスし、耳たぶをやさしく吸う。)
今日はどんな風にいじめて欲しいのか言ってごらん？
縛って欲しい？目隠しして欲しい？バイブで潮吹くくらい刺激して欲しい？言葉責めして欲しい？
おねだりしてごらん。ゆき。
(耳元にキスし、耳たぶをやさしく吸う。)
今日はどんな風にいじめて欲しいのか言ってごらん？
縛って欲しい？目隠しして欲しい？バイブで潮吹くくらい刺激して欲しい？言葉責めして欲しい？
おねだりしてごらん。ゆき。
あんっ…はぁ…はぁ…
…縛って、欲しい…。目隠しもして…バイブも、使って…
いっぱい、いじめて…！
全部、してほしぃ…
…縛って、欲しい…。目隠しもして…バイブも、使って…
いっぱい、いじめて…！
全部、してほしぃ…
よし。よくおねだりできたな。
(さっそくゆきの望むままに目隠しをし、両手を後ろで縛った。身につけてるいる物はパンツとニーソックスと縄だけになった。ソファに並んで座り、ゆきが持たれかかる体制となる)
ディープキスをはじめ、やがてはお互いの舌と唇をﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟと貪りあう。
(ちなみにパンツは何色ですか？ちなみにニーソックス(だっけ？)は俺の趣味です(笑)
(さっそくゆきの望むままに目隠しをし、両手を後ろで縛った。身につけてるいる物はパンツとニーソックスと縄だけになった。ソファに並んで座り、ゆきが持たれかかる体制となる)
ディープキスをはじめ、やがてはお互いの舌と唇をﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟと貪りあう。
(ちなみにパンツは何色ですか？ちなみにニーソックス(だっけ？)は俺の趣味です(笑)
あんっ…あ…恥ずかしい…///
(縛って、目隠しをされて興奮してくる)
ん…ちゅ…ぴちゃ…はぁ…ん…
(ショーツは黒です。ニーソ、かわいいですよね☆)
(縛って、目隠しをされて興奮してくる)
ん…ちゅ…ぴちゃ…はぁ…ん…
(ショーツは黒です。ニーソ、かわいいですよね☆)
ん・・興奮してきたか？
どうしようもないＭ女だなぁ。
(耳元で囁きながら、さ骨を撫で、指は胸の間を下っていき、へそを辿り着き、と思ったらいきなり太股を撫でたり、お尻を激しく揉み始める。)
ほら、どこか触って欲しいところがあるんじゃないか？
(個人的にすごく興奮するよ(笑) 黒か〜良いですね。大好きです。リアでは今どんな感じですか？)
どうしようもないＭ女だなぁ。
(耳元で囁きながら、さ骨を撫で、指は胸の間を下っていき、へそを辿り着き、と思ったらいきなり太股を撫でたり、お尻を激しく揉み始める。)
ほら、どこか触って欲しいところがあるんじゃないか？
(個人的にすごく興奮するよ(笑) 黒か〜良いですね。大好きです。リアでは今どんな感じですか？)
あんっ…はぁ…あっ…
(欲しい場所に触ってもらえなくて、腰をくねらす)
あん…さわってぇ…！ゆきの…アソコ…
(リアで濡れてきました…触って欲しいよぉ…！)
(欲しい場所に触ってもらえなくて、腰をくねらす)
あん…さわってぇ…！ゆきの…アソコ…
(リアで濡れてきました…触って欲しいよぉ…！)
アソコ？アソコってここのこと？
(まんすじをパンツの上から激しくなぞる)
名前で言ってくれないとなぁ・・わかんないなぁ
(俺も勃ってきました。おまんこをクチュクチュしながら言葉責めするのが好きなので・・・いじめてあげたいな)
(まんすじをパンツの上から激しくなぞる)
名前で言ってくれないとなぁ・・わかんないなぁ
(俺も勃ってきました。おまんこをクチュクチュしながら言葉責めするのが好きなので・・・いじめてあげたいな)
あん…！はぁ…はぁっ…！
(焦らされて、興奮してくる)
あっ…！触ってぇ…！ゆきの…、おまんこ…くちゅくちゅしてぇ…！はぁ…はぁ…
(そうゆうの好きです♪いっぱいいじめて下さいね…)
(焦らされて、興奮してくる)
あっ…！触ってぇ…！ゆきの…、おまんこ…くちゅくちゅしてぇ…！はぁ…はぁ…
(そうゆうの好きです♪いっぱいいじめて下さいね…)
よし。いっぱい感じろよ？
(パンツの隙間から指を滑り込ませ、中指と薬指でおまんこをかき回す。すでにぬるぬるになっていたおまんこは、グチュグチュと大きな音を立て、時折キュッキュッと引き締まる。)
ほら、ゆき。
おまんこをクチュクチュしてるぞ？目隠しされてる分、感覚が鋭くなってるからなぁ、さらに感じるんじゃないか？
(了解です！いじめ抜きますよ(笑)
(パンツの隙間から指を滑り込ませ、中指と薬指でおまんこをかき回す。すでにぬるぬるになっていたおまんこは、グチュグチュと大きな音を立て、時折キュッキュッと引き締まる。)
ほら、ゆき。
おまんこをクチュクチュしてるぞ？目隠しされてる分、感覚が鋭くなってるからなぁ、さらに感じるんじゃないか？
(了解です！いじめ抜きますよ(笑)
あんっ！あぁ…んっ…！はぁ…！はぁっ…あぁ…！
(やっと貰えた快楽がすごくて、自然と自分から腰を前後に揺らす)
はぁっ…あっ…あっ…！きもちぃ…！はぁっ…はぁっ…
(自分の姿が見えなくて、淫乱な動きをしているのに気づかない)
(やっと貰えた快楽がすごくて、自然と自分から腰を前後に揺らす)
はぁっ…あっ…あっ…！きもちぃ…！はぁっ…はぁっ…
(自分の姿が見えなくて、淫乱な動きをしているのに気づかない)
もう腰をふってるぞ？
淫乱だなぁ
(さらに速く、激しく指を動かし、おまんこからジュプジュプと音が鳴り始める。動きの激しさから愛液が早くも白く泡立つ。)
縛られて目隠しされておまんこをもてあそばれて・・
こんな変態が他にいるか？体中がビクビクしてるよ？
淫乱だなぁ
(さらに速く、激しく指を動かし、おまんこからジュプジュプと音が鳴り始める。動きの激しさから愛液が早くも白く泡立つ。)
縛られて目隠しされておまんこをもてあそばれて・・
こんな変態が他にいるか？体中がビクビクしてるよ？
え…？いゃ…！見ないでぇ…！はぁっ…はぁっ…！
(自分の痴態を見られて、恥ずかしいけど興奮してしまう)
はぁ！あっ…！あん…！んっ、んっ…！おまんこ…すごぃ…！あっ…あっ…！
(足を開いて、腰を細かく揺さぶってしまう)
はぁっ…はぁっ…！
(自分の痴態を見られて、恥ずかしいけど興奮してしまう)
はぁ！あっ…！あん…！んっ、んっ…！おまんこ…すごぃ…！あっ…あっ…！
(足を開いて、腰を細かく揺さぶってしまう)
はぁっ…はぁっ…！
おぉっと・・このままじゃイッチゃいそうだな。
(おまんこから指を引き抜く)
感じてばっかりいないで、自分がいまどんなに恥ずかしいとね。
(そういうと目隠しを外し、いきなりパンツを引っ張り股に食い込ませる。そして手鏡で恥ずかしい股のありさまを見せ付ける。)
ほら、ムチムチのおまんこに黒いパンツが食い込んでヒクヒクしてるよ？
見えるだろ？
(おまんこから指を引き抜く)
感じてばっかりいないで、自分がいまどんなに恥ずかしいとね。
(そういうと目隠しを外し、いきなりパンツを引っ張り股に食い込ませる。そして手鏡で恥ずかしい股のありさまを見せ付ける。)
ほら、ムチムチのおまんこに黒いパンツが食い込んでヒクヒクしてるよ？
見えるだろ？
おぉっと・・このままじゃイッチゃいそうだな。
(おまんこから指を引き抜く)
感じてばっかりいないで、自分がいまどんなに恥ずかしい姿か認識しないとね。
(そういうと目隠しを外し、いきなりパンツを引っ張り股に食い込ませる。そして手鏡で恥ずかしい股のありさまを見せ付ける。)
ほら、ムチムチのおまんこに黒いパンツが食い込んでヒクヒクしてるよ？
見えるだろ？
(おまんこから指を引き抜く)
感じてばっかりいないで、自分がいまどんなに恥ずかしい姿か認識しないとね。
(そういうと目隠しを外し、いきなりパンツを引っ張り股に食い込ませる。そして手鏡で恥ずかしい股のありさまを見せ付ける。)
ほら、ムチムチのおまんこに黒いパンツが食い込んでヒクヒクしてるよ？
見えるだろ？
あっ…！はぁ…はぁ…
あ…いゃ…！んっ…！
(あまりグチョグチョに濡れていて、恥ずかしくて手で隠そうとするけど、縛られていて隠せない)
はぁっ…！はぁっ…！やめてぇ…みないで…
(それでも感じて、アソコがピクンピクンとしてしまう。恥ずかし過ぎて、涙ぐむ)
あ…いゃ…！んっ…！
(あまりグチョグチョに濡れていて、恥ずかしくて手で隠そうとするけど、縛られていて隠せない)
はぁっ…！はぁっ…！やめてぇ…みないで…
(それでも感じて、アソコがピクンピクンとしてしまう。恥ずかし過ぎて、涙ぐむ)
見ないで？こんなに感じてるのに？
(パンツを更に食いませ、その状態でおまんこを指で広げる。引っ張られて細くなった黒いパンツの両わきからピンクの肉がはみだし、ヒクヒクと痙攣しながら愛液を溢れさせる)
こんな恥ずかしい自分を見て、俺に見られて、それでまた興奮して感じてるんだろ？お汁を垂れ流しやがって、この淫乱雌犬が。
(パンツを更に食いませ、その状態でおまんこを指で広げる。引っ張られて細くなった黒いパンツの両わきからピンクの肉がはみだし、ヒクヒクと痙攣しながら愛液を溢れさせる)
こんな恥ずかしい自分を見て、俺に見られて、それでまた興奮して感じてるんだろ？お汁を垂れ流しやがって、この淫乱雌犬が。
あん…！はぁっ！ぁっ……！はぁっ…はぁっ…！あぁ…んっ…！
(パンツの刺激と、おまんこを広げられて更に興奮してくる)
…はぁっ…はぁっ…！あたし…淫乱だから……こんなに、なってるの見られて…興奮してるの…！んっ…、おねがい…もっとしてぇ…！
(パンツの刺激と、おまんこを広げられて更に興奮してくる)
…はぁっ…はぁっ…！あたし…淫乱だから……こんなに、なってるの見られて…興奮してるの…！んっ…、おねがい…もっとしてぇ…！
あぁわかってるよ。イキ顔もしっかり拝んでやる。
(パンツを食いませながらキスをする。ネチョネチョと舌をもてあそんだあと耳元で囁く。)
そろそろおもちゃ欲しくなってきただろ？
おまんこをぬるぬるで切なくてしょうがないんじゃないか？愛液がお尻の穴まで垂れて来てるぞ？
(食い込んだパンツの上から二つの穴を愛撫する。)
(パンツを食いませながらキスをする。ネチョネチョと舌をもてあそんだあと耳元で囁く。)
そろそろおもちゃ欲しくなってきただろ？
おまんこをぬるぬるで切なくてしょうがないんじゃないか？愛液がお尻の穴まで垂れて来てるぞ？
(食い込んだパンツの上から二つの穴を愛撫する。)
あっ…！あっ…！んっ！はぁっ…はぁ…あんっ…！
(穴への刺激で、アソコもアナルも、ヒクヒクしてしまい、腰をビクンとさせる)
あぁ…んっ…！ほしい…よぉ…！
はぁっ…はぁっ…！おもちゃ…中に、欲しいよぉ…！はぁっ！はぁっ…
(穴への刺激で、アソコもアナルも、ヒクヒクしてしまい、腰をビクンとさせる)
あぁ…んっ…！ほしい…よぉ…！
はぁっ…はぁっ…！おもちゃ…中に、欲しいよぉ…！はぁっ！はぁっ…
そんなにおもちゃが欲しいなら入れてあげるよ。
(何故か猫の黒い尻尾のついたバイブを取り出す。バイブを舐め回して濡らし、アナルに半分だけさしこむ)
お前みたいな淫乱な雌猫は俺がこれからずっと先も毎晩毎晩犯してやる。
言うことを聞かないといじめてやらないからな？
ちゃんと言うこと聞くか？
(バイブを半分で止めたところでぐりぐり回す。アナルがいやらしく広がり、おまんこから溢れた愛液と腸液が混ざりあい、ソファにしたたる。片手おまんこをクチュクチュをかきまわすのも怠らない。)
(何故か猫の黒い尻尾のついたバイブを取り出す。バイブを舐め回して濡らし、アナルに半分だけさしこむ)
お前みたいな淫乱な雌猫は俺がこれからずっと先も毎晩毎晩犯してやる。
言うことを聞かないといじめてやらないからな？
ちゃんと言うこと聞くか？
(バイブを半分で止めたところでぐりぐり回す。アナルがいやらしく広がり、おまんこから溢れた愛液と腸液が混ざりあい、ソファにしたたる。片手おまんこをクチュクチュをかきまわすのも怠らない。)
あぁんっっ！んっーんっ！
(あまり慣れないアナルへの刺激に、腰を浮かせてしまう。アソコへの愛撫が良くて、アナルもヒクヒクしてくる)
はぁっ…はぁっ…い…入れてぇ…。お願い…！
言うこと…聞くからぁ…！はぁ…あっ…あん…！はぁっ…はぁっ…毎晩、犯してぇ……！おねがい…！はぁ…はぁ…
(あまり慣れないアナルへの刺激に、腰を浮かせてしまう。アソコへの愛撫が良くて、アナルもヒクヒクしてくる)
はぁっ…はぁっ…い…入れてぇ…。お願い…！
言うこと…聞くからぁ…！はぁ…あっ…あん…！はぁっ…はぁっ…毎晩、犯してぇ……！おねがい…！はぁ…はぁ…
いいだろう。この変態雌猫が。
(バイブを奥までズブズブとさしこみ、黒い猫耳のカチューシャをつけ、バイブの遠隔リモコンのスイッチを押す。けたたましい振動でアナルは痙攣し、それと同時におまんこをクチュクチュする動かしも加速させる。)
ゆき。晴れて今から俺だけの淫乱Ｍな雌猫だな。
猫なら語尾に何かつけないとなぁ？
気持ちいいか？ゆき。
(さらに耳を同時にすいあげ責める。)
(バイブを奥までズブズブとさしこみ、黒い猫耳のカチューシャをつけ、バイブの遠隔リモコンのスイッチを押す。けたたましい振動でアナルは痙攣し、それと同時におまんこをクチュクチュする動かしも加速させる。)
ゆき。晴れて今から俺だけの淫乱Ｍな雌猫だな。
猫なら語尾に何かつけないとなぁ？
気持ちいいか？ゆき。
(さらに耳を同時にすいあげ責める。)
あぁっ！あんっ！んっ！はぁっ！はぁっ…！あ…すごぃ…よぉ…！はぁっ…はぁっ！
(膝立ちで腰を浮かし、お尻を後ろに突き出して、淫乱に振る。バイブの尻尾と、おっぱいが揺れる)
あっ…！あんっ…！んっ…アナルぅ…おかしくなっちゃう……！はぁっ！はぁっ！あぁ…！
語尾に…？はぁ…はぁ…何つけるの…？
(膝立ちで腰を浮かし、お尻を後ろに突き出して、淫乱に振る。バイブの尻尾と、おっぱいが揺れる)
あっ…！あんっ…！んっ…アナルぅ…おかしくなっちゃう……！はぁっ！はぁっ！あぁ…！
語尾に…？はぁ…はぁ…何つけるの…？
感じすぎて頭が回らないのか？
お前は雌猫なんだからな。『にゃ』って言うんだよ。
(全ての動きを急にやめ、バイブのスイッチを切る。)
別に無理しなくてもいいよ？犯して欲しくないんならね(笑)
(おまんこをゆっくりとじらすように撫でる。)
お前は雌猫なんだからな。『にゃ』って言うんだよ。
(全ての動きを急にやめ、バイブのスイッチを切る。)
別に無理しなくてもいいよ？犯して欲しくないんならね(笑)
(おまんこをゆっくりとじらすように撫でる。)
あっ…！やぁ…、やめないでぇ…！
はぁっ…はぁっ…
してほしぃ…にゃ…///
(恥ずかしくて、小声になる)
はぁっ…はぁっ…
してほしぃ…にゃ…///
(恥ずかしくて、小声になる)
して欲しい？
(お尻をパシン！パシン！と叩き始める。)
何をして欲しいのかわからないよ？
(クリトリスをつまんでぐりぐりし始める。)
ちゃあんと大きな声でおねだりしなきゃな？
(お尻をパシン！パシン！と叩き始める。)
何をして欲しいのかわからないよ？
(クリトリスをつまんでぐりぐりし始める。)
ちゃあんと大きな声でおねだりしなきゃな？
あぁんっ！あっ！あっ！んっー！はぁ、はぁ…！
(クリへのすごい刺激に、腰をビクンビクンさせる。アソコもアナルもキュッとなってきて、刺さったバイブが感じる)
あぁ…！もっとぉ…！はぁ…あっ…もっと、してほしぃにゃ…！！
(クリへのすごい刺激に、腰をビクンビクンさせる。アソコもアナルもキュッとなってきて、刺さったバイブが感じる)
あぁ…！もっとぉ…！はぁ…あっ…もっと、してほしぃにゃ…！！
しょうがない女だなぁ
(バイブのスイッチをいれ尻尾を掴みぐりぐりと押し込む。おまんこに指三本を一気にさしこみ今までにない早さでかき乱す。太股に白い泡の混じった愛液と、アナルから溢れた腸液が飛び散る。ゆきの切なそうなかわいい下唇を吸いあげながら囁く。)
ほら、イキたきゃイッテいいぞ？ゆき。
かわいい声で鳴きな？
(バイブのスイッチをいれ尻尾を掴みぐりぐりと押し込む。おまんこに指三本を一気にさしこみ今までにない早さでかき乱す。太股に白い泡の混じった愛液と、アナルから溢れた腸液が飛び散る。ゆきの切なそうなかわいい下唇を吸いあげながら囁く。)
ほら、イキたきゃイッテいいぞ？ゆき。
かわいい声で鳴きな？
あうっ…！ん…
あぁっ！あっ、あっ、はぁっ！はぁっ！あんっ！んっ…！
(突然、再開された刺激の凄さに感じすぎて、我を忘れて淫乱に腰をふりまくる)
はぁっ…！はぁっ…！イっちゃう…にゃ…！
はぁっ！はぁっ！あっ…あっ！あっ！あっ！イっちゃうーー！
(アソコとアナルをギューっ！と締め付け、腰を大きくビクン、ビクンとさせてイク)
はぁっ…！はぁ…！はぁっ…！
あぁっ！あっ、あっ、はぁっ！はぁっ！あんっ！んっ…！
(突然、再開された刺激の凄さに感じすぎて、我を忘れて淫乱に腰をふりまくる)
はぁっ…！はぁっ…！イっちゃう…にゃ…！
はぁっ！はぁっ！あっ…あっ！あっ！あっ！イっちゃうーー！
(アソコとアナルをギューっ！と締め付け、腰を大きくビクン、ビクンとさせてイク)
はぁっ…！はぁ…！はぁっ…！
イッタみたいだな。かわいい声で鳴きやがって・・
そろそろお口が寂しいんじゃないか？
(バイブのスイッチを切り、イッタばかりでビクビク痙攣するゆきを抱きかかえ、カーペットを敷きつめた床に座らせる。そして再び目隠しをする。)
ほうら。ゆきの大好きなおちんちんだぞ〜？
(手が縛られ目隠ししているのを良いことに、反り返ったおちんちんを唇や頬に叩き付ける)
ゆき、おちんちんおしゃぶりしたいか？
そろそろお口が寂しいんじゃないか？
(バイブのスイッチを切り、イッタばかりでビクビク痙攣するゆきを抱きかかえ、カーペットを敷きつめた床に座らせる。そして再び目隠しをする。)
ほうら。ゆきの大好きなおちんちんだぞ〜？
(手が縛られ目隠ししているのを良いことに、反り返ったおちんちんを唇や頬に叩き付ける)
ゆき、おちんちんおしゃぶりしたいか？
はぁっ…はぁっ…おちんちん…、ほしぃにゃ…
舐めたぃにゃぁ…んっ…
(おちんちんを、舌を出してくわえようとするけど、見えなくて時々舐める感じになる)
あん…はぁっ…はぁっ
舐めたぃにゃぁ…んっ…
(おちんちんを、舌を出してくわえようとするけど、見えなくて時々舐める感じになる)
あん…はぁっ…はぁっ
よし、好きなようにおしゃぶりしていいぞ。
(ゆきの口おちんちんを入れ、頭を撫でる。)
お前だけのおちんちんだ。ゆき。
いっぱい味わいな？
(ゆきの口おちんちんを入れ、頭を撫でる。)
お前だけのおちんちんだ。ゆき。
いっぱい味わいな？
んぅっ…ん…ぴちゃ…ぴちゃ…んっ…んっ…
はぁっ…はぁっ…
(おちんちんを奥までくわえ、舌で全体に唾液を絡ませる)
あん…んっ…はぁ、はぁっ…ちゅぷ、ちゅぷ…ぴちゃ…はぁ…んっ…
(唇をすぼませ、唇でおちんちんをしごきながら、とがらせた舌で裏をチロチロ舐めまくる)
んっ…んっ…ちゅう…ちゅく、ちゅく…はぁ…
はぁっ…はぁっ…
(おちんちんを奥までくわえ、舌で全体に唾液を絡ませる)
あん…んっ…はぁ、はぁっ…ちゅぷ、ちゅぷ…ぴちゃ…はぁ…んっ…
(唇をすぼませ、唇でおちんちんをしごきながら、とがらせた舌で裏をチロチロ舐めまくる)
んっ…んっ…ちゅう…ちゅく、ちゅく…はぁ…
ん・・・気持ちいいぞ・・ゆき。
お口だけで器用におしゃぶりするんだな・・・
(吸われるたびに腰がビクンとなり、玉が少し収縮される。我慢汁が溢れ、ゆきの唾液と絡まる。)
竿だけじゃなくて・・玉も味わえよ？
ゆき、おちんちん・・おいしいか？
お口だけで器用におしゃぶりするんだな・・・
(吸われるたびに腰がビクンとなり、玉が少し収縮される。我慢汁が溢れ、ゆきの唾液と絡まる。)
竿だけじゃなくて・・玉も味わえよ？
ゆき、おちんちん・・おいしいか？
はぁ…はぁ…。うん…おいしいにゃ…
(竿から、玉に口を移す。舌でペロペロ舐めて唾液を絡ませる。玉の間に舌を入れて、チロチロなめた後、玉全体を口に含み、唇でハムハム甘噛みする)
んっ…ペロペロ…ちゅう…ちゅ…んっ、んっ…
はぁ…はぁ…！
(竿の先端に口を移し、垂れている汁を強く吸う。唇でちゅっ、ちゅっ、と吸い付き、先端を尖らせた舌で、チロチロ刺激する)
(竿から、玉に口を移す。舌でペロペロ舐めて唾液を絡ませる。玉の間に舌を入れて、チロチロなめた後、玉全体を口に含み、唇でハムハム甘噛みする)
んっ…ペロペロ…ちゅう…ちゅ…んっ、んっ…
はぁ…はぁ…！
(竿の先端に口を移し、垂れている汁を強く吸う。唇でちゅっ、ちゅっ、と吸い付き、先端を尖らせた舌で、チロチロ刺激する)
ん！・・・あぁっ！・・・・くっ・・・気持ち・・いいぞ・・ゆき
(ゆきのいやらしい舐めかたに激しい快楽を感じ、おちんちんはビクンビクンと脈打ち始める。)
ん・・あ・・
お、ゆき・・床が愛液でびちょびちょだぞ？
(おちんちんを抜き取り、床を膝だちにさせてバイブを抜き取り、ゆきの横にたちおまんことアナルとなで回す。)
おちんちんしゃぶってたらお股がじんじんしてきたか？
(アナルとおまんこに指を二本ずつ入れ、クチャクチャと激しくほじくりまわす。泡を含んだ愛液と腸液がが床にしたたり、腰がガクガクする)
(ゆきのいやらしい舐めかたに激しい快楽を感じ、おちんちんはビクンビクンと脈打ち始める。)
ん・・あ・・
お、ゆき・・床が愛液でびちょびちょだぞ？
(おちんちんを抜き取り、床を膝だちにさせてバイブを抜き取り、ゆきの横にたちおまんことアナルとなで回す。)
おちんちんしゃぶってたらお股がじんじんしてきたか？
(アナルとおまんこに指を二本ずつ入れ、クチャクチャと激しくほじくりまわす。泡を含んだ愛液と腸液がが床にしたたり、腰がガクガクする)
あんっ…！あぁ…あっ…！はぁ…！はぁっ！
きもちぃ…にゃ…！はぁ、はぁっ…いれてぇ…！ゆきのおまんこに、いれてほしぃにゃ…！んっ…！はぁっ…はぁっ…
(指の刺激に、腰をゆっくり、淫乱に揺らしてしまう)
きもちぃ…にゃ…！はぁ、はぁっ…いれてぇ…！ゆきのおまんこに、いれてほしぃにゃ…！んっ…！はぁっ…はぁっ…
(指の刺激に、腰をゆっくり、淫乱に揺らしてしまう)
よし。ゆきのトロトロのおまんこにぬるぬるでギンギンのおちんちんを捻じ込んでやるからな？
(抱きかかえ、ソファに膝を立ててうつ伏せにさせる。ぬるぬるになったゆきのおまんこに、鉄のように熱くなったおちんちんを一気に奥までねじこむ。)
おちんちん入ったのがわかるか？ゆき。
(しょっぱなから激しく腰を振り、クチャクチャパンパンといやらしい音が響く)
(抱きかかえ、ソファに膝を立ててうつ伏せにさせる。ぬるぬるになったゆきのおまんこに、鉄のように熱くなったおちんちんを一気に奥までねじこむ。)
おちんちん入ったのがわかるか？ゆき。
(しょっぱなから激しく腰を振り、クチャクチャパンパンといやらしい音が響く)
あんっ！あっ！んっ…はぁっ…！はぁっ！あ…すごい、にゃ…あっ、あっあっ！
(頭を低くし！背中を反らせて腰を振りまくる)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(頭を低くし！背中を反らせて腰を振りまくる)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
よく締まるよ・・気持ちいいよ・・ゆき
(上半身を持ち上げ胸を激しく揉みしだき、腰を小さく円を描くように押し込む。
亀頭と子宮がゴリゴリとぶつかり、玉がペタペタとゆきの股にぶつかり音を立てる。
おまんこに空気が入り込んだのか、二人が腰を震わす度にグチャグチャとういう音とともにバプッバプッと空気が漏れ出す。)
ほら、亀頭が子宮にぶつかってるのがわかるか？ゴツゴツ言ってるぞ？
(上半身を持ち上げ胸を激しく揉みしだき、腰を小さく円を描くように押し込む。
亀頭と子宮がゴリゴリとぶつかり、玉がペタペタとゆきの股にぶつかり音を立てる。
おまんこに空気が入り込んだのか、二人が腰を震わす度にグチャグチャとういう音とともにバプッバプッと空気が漏れ出す。)
ほら、亀頭が子宮にぶつかってるのがわかるか？ゴツゴツ言ってるぞ？
ぁんっ…！あぁん！はぁっ！あっ…あっ！はぁ！はぁっ！奥に…当たってるにゃ…！あっ…！あっ…！はぁっ…！すごぃ…あっ！にゃ…ぁん…！はぁ…！はぁ…
(されるがままになる。快楽がすごすぎて、頭が朦朧となってくる)
はぁっ！あんっ…あっ…あっ…
(されるがままになる。快楽がすごすぎて、頭が朦朧となってくる)
はぁっ！あんっ…あっ…あっ…
おっと、お尻もいじめてあげないとなぁ
(ぬるぬるのアナルをくぱぁっと広げると、にゃぷにゅぷと強引にねじこむ。
そして目隠しを外し、そのまま足を持って抱きかかえ、大きな鏡の前に連れていき、その前で激しくアナルをクチャクチャと突きながらおまんこをクチュクチュかき回す。)
みろ、ゆき。
アナルを突かれてあえいでるのは誰だ？
おまんこをクチュクチュされてるのは？
目隠しされて縛られて興奮してるのは？
猫耳やバイブでコスプレしてにゃあにゃああえいでる雌猫は？
アナルとおまんこからいやらしい液垂れ流しておねだりしてるのは誰だ？
(股を鏡で見せつけながら、より激しくグチャグチャとアナルを突き、おまんこをグチュグチュとかきまわす。愛液と腸液が鏡に飛び散る。)
(ぬるぬるのアナルをくぱぁっと広げると、にゃぷにゅぷと強引にねじこむ。
そして目隠しを外し、そのまま足を持って抱きかかえ、大きな鏡の前に連れていき、その前で激しくアナルをクチャクチャと突きながらおまんこをクチュクチュかき回す。)
みろ、ゆき。
アナルを突かれてあえいでるのは誰だ？
おまんこをクチュクチュされてるのは？
目隠しされて縛られて興奮してるのは？
猫耳やバイブでコスプレしてにゃあにゃああえいでる雌猫は？
アナルとおまんこからいやらしい液垂れ流しておねだりしてるのは誰だ？
(股を鏡で見せつけながら、より激しくグチャグチャとアナルを突き、おまんこをグチュグチュとかきまわす。愛液と腸液が鏡に飛び散る。)
あぁんっ…！んっ！んっー！はぁっ！はぁっ…！あっ…！あたし…はぁ…んっ…！はぁっ…！はぁ…
(淫乱な自分の姿を見て、更に興奮してくる)
あぁっ…はぁっ…！アナルにおちんちん入れてられて…！おまんこ、ぐちゅぐちゅされて…はぁっ…はぁっ…
縛られて…んっ…ネコのカッコで興奮してにゃあにゃあ喘いでるのは…
はぁっ…はぁっ…淫乱雌ネコの…ゆきですにゃ…！あん…！んっ…はぁっ！はぁ…
ゆきを…イカせてくださいにゃ…ぁんっ…んっ！はぁっ！はぁっ！
(淫乱な自分の姿を見て、更に興奮してくる)
あぁっ…はぁっ…！アナルにおちんちん入れてられて…！おまんこ、ぐちゅぐちゅされて…はぁっ…はぁっ…
縛られて…んっ…ネコのカッコで興奮してにゃあにゃあ喘いでるのは…
はぁっ…はぁっ…淫乱雌ネコの…ゆきですにゃ…！あん…！んっ…はぁっ！はぁ…
ゆきを…イカせてくださいにゃ…ぁんっ…んっ！はぁっ！はぁっ！
よし。イカせてやるぞ！ゆき。
(おちんちんを再びおまんこに、バイブをアナルにねしこみ、リモコンで振動の強さを最大限にする。
膝の上でにゃあにゃあとあえぐゆきをパン！パン！と激しく突きながら、クリを摘み転がし、胸を激しく揉みしだき、唇をむさぼる。)
ん・・・！
ゆき、もう・・出すぞ？！精子・・・欲しいか？
(全ての動きが加速し、部屋には愛液の擦れるグチャグチャという音と、激しいバイブ音が響く)
(おちんちんを再びおまんこに、バイブをアナルにねしこみ、リモコンで振動の強さを最大限にする。
膝の上でにゃあにゃあとあえぐゆきをパン！パン！と激しく突きながら、クリを摘み転がし、胸を激しく揉みしだき、唇をむさぼる。)
ん・・・！
ゆき、もう・・出すぞ？！精子・・・欲しいか？
(全ての動きが加速し、部屋には愛液の擦れるグチャグチャという音と、激しいバイブ音が響く)
あぁんっ…！あんっ！んっ！はぁっ！はぁっ…あっ、あっ、あっ！ほしぃ…にゃあ…！
はぁっ！はぁっ！精子…んっ…ゆきのおまんこに…だしてにゃ…あっ…！あんっ…！はぁっ！はぁっ！
(激しく腰をふりまくる、口からは、快楽のため、涎がたれる)
はぁっ！はぁっ！精子…んっ…ゆきのおまんこに…だしてにゃ…あっ…！あんっ…！はぁっ！はぁっ！
(激しく腰をふりまくる、口からは、快楽のため、涎がたれる)
く・・イクぞ！ゆきぃ！！あっ！！・・
(パチュパチュとピストンは激しさを増し、右手ではクリを左手は乳首を強く摘みあげる。
そして勢いよくピストンを止め、アナルに入ったバイブはボチュンと深く沈み、亀頭が子宮にゴリッとぶつかり、膣内の肉を押し潰す。
その衝撃でおまんこはおちんちんをギュウッときつく絞りあげ、おちんちん大量の精子をびゅるびゅると吐き出し、膣内は精子で満たされた。その瞬間、ゆきの舌をﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟと舐めて、吸いあげた。)
(パチュパチュとピストンは激しさを増し、右手ではクリを左手は乳首を強く摘みあげる。
そして勢いよくピストンを止め、アナルに入ったバイブはボチュンと深く沈み、亀頭が子宮にゴリッとぶつかり、膣内の肉を押し潰す。
その衝撃でおまんこはおちんちんをギュウッときつく絞りあげ、おちんちん大量の精子をびゅるびゅると吐き出し、膣内は精子で満たされた。その瞬間、ゆきの舌をﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟと舐めて、吸いあげた。)
あぁっ！あんっ！なかに…っ！はぁっ！はぁっ！でてるにゃ…ぁっ…！あぁっ！ぁっ！あっ…ゆきも…イク…にゃ…！んーっ！あぁっ！あぁんっーんーっ！
(２度目なので、深くイク。アソコもアナルもぎゅーっとなり、ものすごい快感)
ーぁあっ…！はぁっ…！はぁっ…！あっ…すごぃ…よぉ…！はぁ…はぁ…はぁ…
(２度目なので、深くイク。アソコもアナルもぎゅーっとなり、ものすごい快感)
ーぁあっ…！はぁっ…！はぁっ…！あっ…すごぃ…よぉ…！はぁ…はぁ…はぁ…
はぁ・・はぁ・・・
気持ちよかったぞ？ゆき。かわいかったよ。
(ゆっくりおまんこからおちんちんを抜き取り、バイブも抜き取る。愛液と精液がぼたぼたを床におちる)
気持ちよかったぞ？ゆき。かわいかったよ。
(ゆっくりおまんこからおちんちんを抜き取り、バイブも抜き取る。愛液と精液がぼたぼたを床におちる)
はぁ…はぁ…あたしも…。
もう朝になっちゃいましたね(^_^;)こんな長いスレＨはじめてでした…
遅くまでありがとうございました…
もう朝になっちゃいましたね(^_^;)こんな長いスレＨはじめてでした…
遅くまでありがとうございました…
こちらこそありがとうございました(・∀・)
朝ですね・・長かった。
ゆきさんの書く情景やセリフがすごく良くて興奮しました！
ホントにありがとうございました。
ちなみにスレＨは今回と昨日付き合ってもらったの入れてもまだ３回目です(笑)
朝ですね・・長かった。
ゆきさんの書く情景やセリフがすごく良くて興奮しました！
ホントにありがとうございました。
ちなみにスレＨは今回と昨日付き合ってもらったの入れてもまだ３回目です(笑)
366 ：アンドラス：2006/11/11(土) 00:41:29 ID:yBYgQKgp0
ボスに捕まって、全身を犯されたい女性はいないかな？
触手とかアナルもアリな女性を少し待ってみます
触手とかアナルもアリな女性を少し待ってみます
367 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/11(土) 00:56:01 ID:Ea8xM/i6O
また来ます、おち
アンドラスさま･･･
お逢いしたいです
お逢いしたいです
あら、いつか奴隷にした、あの方かなｗ
ちょいと今夜は時間なくて、中途半端になりそうなんだけど・・・
明日は一日、夜遅くじゃなければ、ＯＫかな？
ちょいと今夜は時間なくて、中途半端になりそうなんだけど・・・
明日は一日、夜遅くじゃなければ、ＯＫかな？
アンドラスさま
レスが遅くなりました
明日なら、夜はＯＫです。大体、何時なら良いですか？
レスが遅くなりました
明日なら、夜はＯＫです。大体、何時なら良いですか？
もう、いらっしゃらないかな･･･
昼間は、用がありますが、夕方からなら、覗いてみますね･･･
昼間は、用がありますが、夕方からなら、覗いてみますね･･･
373 ：アンドラス ◆mY5wqaQaiE ：2006/11/11(土) 18:34:36 ID:XraeL6+k0
ＩＤ違うかな?再起動してました
以降は、スレ違いになるので伝言板つかいましょうか、夕方、何時ごろになるか
伝言して頂けると幸いです
以降は、スレ違いになるので伝言板つかいましょうか、夕方、何時ごろになるか
伝言して頂けると幸いです
解りました
今日は無理なんですね？
明日の5時くらいに、【ふつーの伝言板】へ伝言します。
今日は無理なんですね？
明日の5時くらいに、【ふつーの伝言板】へ伝言します。
375 ：アンドラス ◆mY5wqaQaiE ：2006/11/11(土) 18:40:23 ID:XraeL6+k0
えとですね、今日は8時から１０時ぐらいでしたら、大丈夫かな？
すこし無人駅で待ってみようかなｗ
無人駅「ほのぼの」 7駅目【待ち合わせ・雑談】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1162604910/l50
すこし無人駅で待ってみようかなｗ
無人駅「ほのぼの」 7駅目【待ち合わせ・雑談】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1162604910/l50
今、行きます
>>とおるさん
覚えてますか？
ふつーの伝言板に、伝言したので見て下さい☆
覚えてますか？
ふつーの伝言板に、伝言したので見て下さい☆
アンドラスさん、魔法使いさん、再開できてよかったね、どーでもいいことだけどね…
ちょっと待機してみまふ。
380 ：魔物使いシェイド：2006/11/12(日) 14:42:21 ID:xcngpOfAO
あげまち、だれかいないかな？ファンタジー好きなかた
だれかぁ…
382 ：とおる：2006/11/14(火) 21:19:11 ID:N43fVTxAO
383 ：魔物つかい：2006/11/19(日) 12:10:29 ID:srJDXvJzO
誰かいないかな？
魔物使いさん、もう居ないですか…？
ちょっと待ってみます。sageたままだけど、誰か来ないかなぁ…
386 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/19(日) 20:14:25 ID:VxxBkGEh0
モンスターに犯されたい人います？
387 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/19(日) 21:04:06 ID:CandgQEe0
というか、♀のモンスターを倒して、やっちゃうって設定でしてみたいかも…
誰か居ませんか？
誰か居ませんか？
388 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/20(月) 12:27:47 ID:hnfqCNAqO
､､､､
ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
""""
ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
""""
389 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/24(金) 18:23:23 ID:jlZFOl6a0
390 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/25(土) 00:11:32 ID:Z431dFdo0
age
391 ：♀：2006/11/25(土) 03:26:44 ID:qa68lvlP0
こんな時間ですけど、誰かいますか？
392 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/25(土) 03:27:51 ID:uoandBUA0
いるよ♪
どんなキャラ？
どんなキャラ？
393 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/25(土) 03:29:39 ID:qa68lvlP0
>>389 さんの設定、私もやってみたいなぁって思って…
394 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/25(土) 03:33:08 ID:uoandBUA0
女の子モンスター、大歓迎だよ。
魔女でもいいし、
もっとモンスターっぽくてもｏｋかな。
かっちは、人間でいいのかな？
魔女でもいいし、
もっとモンスターっぽくてもｏｋかな。
かっちは、人間でいいのかな？
395 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/25(土) 03:35:34 ID:qa68lvlP0
よろしくお願いしますね。
モンスターだとなんかイメージ湧かないので…妖艶な魔女でいいですか？
ちょっと女王様系で最初優勢なんだけど、勇者か誰かに責められちゃう感じ…
モンスターだとなんかイメージ湧かないので…妖艶な魔女でいいですか？
ちょっと女王様系で最初優勢なんだけど、勇者か誰かに責められちゃう感じ…
（こちらこそ、よろしくです。ではこんな感じで…）
何者なんだ？！
（じりじりと後ずさり。仲間も皆やられてしまった…）
何者なんだ？！
（じりじりと後ずさり。仲間も皆やられてしまった…）
ふふふ…お前が勇者アレンか…ここまで来るとは見上げた勇気だこと…
でも、遅かったわね…、お前の仲間は既に片付けたわ…
いっぱいアレを搾り取った後にねっ
(遠くのほうに、下半身を素っ裸にされた仲間のあられもない姿が)
でも、遅かったわね…、お前の仲間は既に片付けたわ…
いっぱいアレを搾り取った後にねっ
(遠くのほうに、下半身を素っ裸にされた仲間のあられもない姿が)
なんてこった、腕のある奴ばっかりだったのに…
し、絞り取るだと？
（それにしても、何故こいつらは下半身裸になってるんだ？）
う、しまった、後がない…？
し、絞り取るだと？
（それにしても、何故こいつらは下半身裸になってるんだ？）
う、しまった、後がない…？
そうよ…彼らの動きを止めながら、いっぱいあそこから美味しいもの頂いたのっ。
うふふ…貴方だって想像できるでしょ…もう、想像しちゃってるのかしら？
(じりじりと、近づきながら、催眠術をかけようと、アレンと視線を合わせる)
うふふ…貴方だって想像できるでしょ…もう、想像しちゃってるのかしら？
(じりじりと、近づきながら、催眠術をかけようと、アレンと視線を合わせる)
な、何だとっ？
それじゃお前、人間の性を…
（想像して、状況にもかかわらず服の中で股間が反応し始めている）
うっ
（顔をのぞき込まれ、思わず妖絶な笑みを浮かべたエスメラルダと視線を合わせてしまう）
？ む・・・ 綺麗だ・・・・
（想像以上に美しいエスメラルダの顔に、思わず見とれる）
それじゃお前、人間の性を…
（想像して、状況にもかかわらず服の中で股間が反応し始めている）
うっ
（顔をのぞき込まれ、思わず妖絶な笑みを浮かべたエスメラルダと視線を合わせてしまう）
？ む・・・ 綺麗だ・・・・
（想像以上に美しいエスメラルダの顔に、思わず見とれる）
そうよ…貴方のようたくましいオスの人間のは美味しくてね…
(もっとも食べ過ぎちゃうと私もヤバイけど…)
ふふふ…私の視線を受けちゃったわね…
ほらっ、これで貴方も身体の自由が利かなくなって私の言うとおりにしか…
(ここら辺から、責めに転じてくれると嬉しいです。)
(もっとも食べ過ぎちゃうと私もヤバイけど…)
ふふふ…私の視線を受けちゃったわね…
ほらっ、これで貴方も身体の自由が利かなくなって私の言うとおりにしか…
(ここら辺から、責めに転じてくれると嬉しいです。)
(後…できれば、もう少しだけ早めにレスを頂けると嬉しいですっ)
（了解です）
オスときたか。
やれるものなら…やってみろっ！
（素早く動くと、エスメラルダのローブを掴んで後ろに引き倒す）
俺には魔力は効かん！リフレクトのおかげでなっ！
む…？
（ローブの肌蹴た足元から、魔女のものとは思えない美しい足が伸びている）
ふん、人間の女とかわらないじゃないか？
（倒れたエスメラルダに跨り、生足に手を這わせる）
オスときたか。
やれるものなら…やってみろっ！
（素早く動くと、エスメラルダのローブを掴んで後ろに引き倒す）
俺には魔力は効かん！リフレクトのおかげでなっ！
む…？
（ローブの肌蹴た足元から、魔女のものとは思えない美しい足が伸びている）
ふん、人間の女とかわらないじゃないか？
（倒れたエスメラルダに跨り、生足に手を這わせる）
（遅くてごめん、ペースアップに務めてみるよ）
（pcなんだから、がんがれ。あんまり遅いと乱入すっぞww）
あらっ･･･威勢がいいのね、今度の勇者さんは…
(小ばかにしたような感じで微笑むと、いつの間にか引き倒され…)
きゃっ…はっ…り、リフレクト…はっ…ま、まさか…
(アレンの目を見つめ返すと、逆に自分が催眠術にかかってしまう…)
あっきゃっ…か、身体がっ･･･い、言う事をっ、そ、そんな…
(アレンに触られ、身体がびくっと震える)
(小ばかにしたような感じで微笑むと、いつの間にか引き倒され…)
きゃっ…はっ…り、リフレクト…はっ…ま、まさか…
(アレンの目を見つめ返すと、逆に自分が催眠術にかかってしまう…)
あっきゃっ…か、身体がっ･･･い、言う事をっ、そ、そんな…
(アレンに触られ、身体がびくっと震える)
どうした？魔女が。今の震えは、何か期待してるんじゃないのか？
すべすべした足だな。いつまでも触っていたい、…が！
（アレンの手がエスメラルダ足から離れ、ローブを剥ぎ取る）
（下着の中へ手を差し込み、エスメラルダの胸をまさぐりはじめる）
すべすべした足だな。いつまでも触っていたい、…が！
（アレンの手がエスメラルダ足から離れ、ローブを剥ぎ取る）
（下着の中へ手を差し込み、エスメラルダの胸をまさぐりはじめる）
そんな…何も期待してないわよっ、この薄汚い人間のオスが!!
触るんじゃ、触るんじゃないわよ…ぁっ…はぁっ…くっ
(胸を触られ、言葉では抵抗しつつも、喘ぎ声が漏れる)
触るんじゃ、触るんじゃないわよ…ぁっ…はぁっ…くっ
(胸を触られ、言葉では抵抗しつつも、喘ぎ声が漏れる)
（耳は、普通の形？それともエルフみたいに長い？）
抵抗したくてもできないだろう。お前自身の強い魔力のせいでな。
（エスメラルダに覆いかぶさると、首元の匂いをわざと音を立てて嗅ぎ、）
いい匂いがするな…魔女とは、皆こうなのか？
（胸をまさぐってた手が彼女の乳首を探し当て、こりっとつまみあげる）
抵抗したくてもできないだろう。お前自身の強い魔力のせいでな。
（エスメラルダに覆いかぶさると、首元の匂いをわざと音を立てて嗅ぎ、）
いい匂いがするな…魔女とは、皆こうなのか？
（胸をまさぐってた手が彼女の乳首を探し当て、こりっとつまみあげる）
(んー、普通でお願いします)
くっ…はっ…こ、こんなはずじゃ…
くそっ、よるなっ！さわるなぁっ･･･ (顔だけは動くので、じたばたと首を振る)
くっ…はっ…あっぁん… (乳首を摘み上げられ、声が上がる)
くっ…はっ…こ、こんなはずじゃ…
くそっ、よるなっ！さわるなぁっ･･･ (顔だけは動くので、じたばたと首を振る)
くっ…はっ…あっぁん… (乳首を摘み上げられ、声が上がる)
ふん、嫌がってる割には、
ここはいやらしく反応しているな？
（胸の下着をたくしあげ、エスメラルダの胸に吸い付く）
はぷっ ちゅぱっ・・・
（舌を乳首の廻りに這わせたり、乳首を甘噛みしたり…）
お腹もすべすべだな、下の方は・・・・どうだ？
（手は下腹から股へと這い、下着の中へ潜り込む）
ここはいやらしく反応しているな？
（胸の下着をたくしあげ、エスメラルダの胸に吸い付く）
はぷっ ちゅぱっ・・・
（舌を乳首の廻りに這わせたり、乳首を甘噛みしたり…）
お腹もすべすべだな、下の方は・・・・どうだ？
（手は下腹から股へと這い、下着の中へ潜り込む）
そんな…反応などしてないっ、はっ…んっ…
き、貴様ごときの身体で、私の身体がっ…ぁはっ…んっ…くっ…
(乳首を噛まれ、徐々に身体が火照り、顔も赤くなっていく)
(荒々しい言葉、段々大人しくなり…)
ぁぁぁっ…んっぁっ、そこは…っく…
(認めたくないが、既に愛液が溢れている)
き、貴様ごときの身体で、私の身体がっ…ぁはっ…んっ…くっ…
(乳首を噛まれ、徐々に身体が火照り、顔も赤くなっていく)
(荒々しい言葉、段々大人しくなり…)
ぁぁぁっ…んっぁっ、そこは…っく…
(認めたくないが、既に愛液が溢れている)
かわいらしい割れ目をしているくせに、俺の指はもうヌルヌルだな。
このヌルヌルは、どこから湧き出ているんだ？
この辺の窪みか？ おっと、もうちょっと下のここか。
（指を潜り込ませて、愛液を掻き出すように短くストロークさせる）
ネチョネチョいって指が自然と入っていくぞ？
口の減らない奴だ。おい魔女、こっちを向け。
はむっ…
（顔を向かせ、強引に唇を奪い、舌を差しこむ）
ヒクヒクしてきたぜ、下の穴が。
ほらっ、もうちょっと早く、深く、
クチャクチャクチャ っと。…どうだ
ぁぁぁっ…そこは…ぁっぁっ…や、やめ…ぁぁっ
はっ…ぁっ…ぁぁあああっ…
(割れ目に指が入ると仰け反って感じ始め、更に愛液が溢れだす)
んぁぁ…っく…はぁ…(こ、こんなはずじゃ…)
ぁぁっ…(や、やだ…私、こんなに感じちゃって…)
はっ…ぁっ…ぁぁあああっ…
(割れ目に指が入ると仰け反って感じ始め、更に愛液が溢れだす)
んぁぁ…っく…はぁ…(こ、こんなはずじゃ…)
ぁぁっ…(や、やだ…私、こんなに感じちゃって…)
だんだん素直になってきたじゃないか、身体と一緒にな。
・・・・見ろよこれ、もうベトベトだ。
（指をクチャっと引き抜いて、魔女に見せつけて…）
飴の入った壷の中に指つっこんでるみたいだぜ？
ちゅぱっ… ん〜、酸っぱいな、男を狂わす味だ。
直接味見しないと、わからないな？
おら、股開けっ！（両手で強引に開かせ）
ちゅぅっ じゅるじゅるじゅるっ。
…こんなに溢れてやがる。
これは止まらないな、俺の舌で栓をしてやるよ。
グニグニグニっ
・・・・見ろよこれ、もうベトベトだ。
（指をクチャっと引き抜いて、魔女に見せつけて…）
飴の入った壷の中に指つっこんでるみたいだぜ？
ちゅぱっ… ん〜、酸っぱいな、男を狂わす味だ。
直接味見しないと、わからないな？
おら、股開けっ！（両手で強引に開かせ）
ちゅぅっ じゅるじゅるじゅるっ。
…こんなに溢れてやがる。
これは止まらないな、俺の舌で栓をしてやるよ。
グニグニグニっ
(自分の愛液にまみれた指を見せられ、段々と身体の力が抜けてくる)
ぁぁっぁぁっ…やっ…こんなことって…ぁぁっ
やだっ…この私が人間のオスの指で…感じてしまうなんて…
(股を開けと言われ、身体が一人でに反応して脚を開く)
(羞恥心よりも、快感が押し寄せ…)
はぁっ…っく…いっ…いいっ
あっ、だめっ･･･に、人間にいかされたら…私の、私のま、魔力が…
やっあっ…で、でも…いいっ･･･
ぁぁっぁぁっ…やっ…こんなことって…ぁぁっ
やだっ…この私が人間のオスの指で…感じてしまうなんて…
(股を開けと言われ、身体が一人でに反応して脚を開く)
(羞恥心よりも、快感が押し寄せ…)
はぁっ…っく…いっ…いいっ
あっ、だめっ･･･に、人間にいかされたら…私の、私のま、魔力が…
やっあっ…で、でも…いいっ･･･
ちゅぷっ・・・・・ ふう。
トロトロだ、いくら啜っても止まらねえな…
ふん、魔力がどうした？なくなっちまうのか？
上等じゃねぇか、魔女なんて辞めちまえ。
俺が一生可愛がってやるぜ？
よいしっょと… こいつで、な。
どうだ？前の割れ目を今、俺の肉棒がクチャクチャと擦ってるぜ？
お前…名前なんてんだ？
俺はな、アレンってんだ。
今から入るのはアレンのだ、その蕩けたマンコでよく憶えとけよ。
そらっ！
ぐちゅるっ
トロトロだ、いくら啜っても止まらねえな…
ふん、魔力がどうした？なくなっちまうのか？
上等じゃねぇか、魔女なんて辞めちまえ。
俺が一生可愛がってやるぜ？
よいしっょと… こいつで、な。
どうだ？前の割れ目を今、俺の肉棒がクチャクチャと擦ってるぜ？
お前…名前なんてんだ？
俺はな、アレンってんだ。
今から入るのはアレンのだ、その蕩けたマンコでよく憶えとけよ。
そらっ！
ぐちゅるっ
い…いやぁっ…そ、そんな…やっ…ぁっ…
私の…名前は…エスメラルダ…ぁぁぁっ…はっ…
そんな…ぁぁ…人間のオスのペニスが…私の中に入るなんて…
…っく…はぁっ…ぁぁっ…でも、気持ち…いいっ
(ペニスが挿入され…)
んぁぁぁぁ…ぁっぁっ…やっ、いいっ、た、助けてっ…ぁぁっ
や、やだっ…なんか、身体が…あ、熱いっ、熱いわ…ぁぁああ
私の…名前は…エスメラルダ…ぁぁぁっ…はっ…
そんな…ぁぁ…人間のオスのペニスが…私の中に入るなんて…
…っく…はぁっ…ぁぁっ…でも、気持ち…いいっ
(ペニスが挿入され…)
んぁぁぁぁ…ぁっぁっ…やっ、いいっ、た、助けてっ…ぁぁっ
や、やだっ…なんか、身体が…あ、熱いっ、熱いわ…ぁぁああ
すげぇ、エスメラルダ・・・・お前のここ、
熱くてグチャグチャに蕩けてて、俺のをぎゅうぎゅう締めつけてくるぜ？
そんなに人間のオスのが、欲しかったのかよ？
お前のっ、奥も…熱いぜ…
俺の肉棒でもっと奥を突いてやるよ、…どうだ？
熱くてグチャグチャに蕩けてて、俺のをぎゅうぎゅう締めつけてくるぜ？
そんなに人間のオスのが、欲しかったのかよ？
お前のっ、奥も…熱いぜ…
俺の肉棒でもっと奥を突いてやるよ、…どうだ？
あんっぁぁんっ…やっやだっ…た、助けて…
いいっ･･･ひぃっ…んぁぁっ…そんな人間のオスのなんて…
(屈辱に唇を噛み締めるも、すぐに快感が襲ってきて大きな喘ぎ声になる)
あぁぁっ、いいっいい…アラン…のっ･･･
(それと同時に恐怖も入り乱れ…)
んっくっ…あっ、やだっ…このまま人間のオスにいかされたらぁ…
ぁぁっ…人間精液を奥深くに浴びたら…ひひぃっやっぁっ…
た、助けてっ･･･ぁぁっ…いやぁっいやぁっ…
いいっ･･･ひぃっ…んぁぁっ…そんな人間のオスのなんて…
(屈辱に唇を噛み締めるも、すぐに快感が襲ってきて大きな喘ぎ声になる)
あぁぁっ、いいっいい…アラン…のっ･･･
(それと同時に恐怖も入り乱れ…)
んっくっ…あっ、やだっ…このまま人間のオスにいかされたらぁ…
ぁぁっ…人間精液を奥深くに浴びたら…ひひぃっやっぁっ…
た、助けてっ･･･ぁぁっ…いやぁっいやぁっ…
（リアルで弄ってる？ その指がアレンの熱い肉棒だよ）
（エスメラルダのその中で、いっぱいいっぱいに張り詰めて擦ってるよ）
俺も気持ちいいぜ、エスメラルダ。
ここも…魔女のメスと人間のオスとが
ぐっちゃぐっちゃに絡み合ってるぜ？
中が締め付けたままヒクヒクしてきたぜ？
もう欲しいんじゃないのか？
奥深くか、この辺か？…ぐちゅん！
この辺か？！…ぎゅぷん！
出すぜ？エスメラルダ、人間オスの熱いのを…いいな？
（エスメラルダの中、奥の奥で、肉棒がビクンビクンと脈動）
（エスメラルダのその中で、いっぱいいっぱいに張り詰めて擦ってるよ）
俺も気持ちいいぜ、エスメラルダ。
ここも…魔女のメスと人間のオスとが
ぐっちゃぐっちゃに絡み合ってるぜ？
中が締め付けたままヒクヒクしてきたぜ？
もう欲しいんじゃないのか？
奥深くか、この辺か？…ぐちゅん！
この辺か？！…ぎゅぷん！
出すぜ？エスメラルダ、人間オスの熱いのを…いいな？
（エスメラルダの中、奥の奥で、肉棒がビクンビクンと脈動）
(…弄ってます//)
…っく…はぁっ…いいっ･･･
や、やだっ…身体の中がどんどん熱くなって…んっぁぁっ…
いやっ･･･このままいかされちゃったら…ぁぁっ、た…助けてっ…ぁぁっぁあっ
あんっ…やだっ…ぁぁっ…きちゃうきちゃう…
そんな、私が人間のオスにぃ…だめっ出しちゃ…ぁぁぁっ…いやぁぁぁああ
ひぃっひぃっ…いっちゃう…いっちゃう…ぁぁぁああ
…っく…はぁっ…いいっ･･･
や、やだっ…身体の中がどんどん熱くなって…んっぁぁっ…
いやっ･･･このままいかされちゃったら…ぁぁっ、た…助けてっ…ぁぁっぁあっ
あんっ…やだっ…ぁぁっ…きちゃうきちゃう…
そんな、私が人間のオスにぃ…だめっ出しちゃ…ぁぁぁっ…いやぁぁぁああ
ひぃっひぃっ…いっちゃう…いっちゃう…ぁぁぁああ
（指を奥まで突っ込んで。一番奥で、出してあげる）
熱いぜ、エスメラルダの身体、外も、中も・・・
中で出るっ！ エスメラルダ・・・・・！
ほら、びゅっびゅっ って、
エスメラルダの中に流れ込んでるぜ、人間のオスの精子が。
お前の子宮から魔力を追い出して、代わりに精子を並々と注ぎ込んでやるよ！
熱いぜ、エスメラルダの身体、外も、中も・・・
中で出るっ！ エスメラルダ・・・・・！
ほら、びゅっびゅっ って、
エスメラルダの中に流れ込んでるぜ、人間のオスの精子が。
お前の子宮から魔力を追い出して、代わりに精子を並々と注ぎ込んでやるよ！
(…はい//)
んんぁぁぁ…やめっやめて…ひぃっ…
た、助けて…ぁぁぁいいっ･･･やだっ、私もきちゃうきちゃう…ぁっだめっ･･･
ぁぁぁあああっ…
んんぁぁぁ…やめっやめて…ひぃっ…
た、助けて…ぁぁぁいいっ･･･やだっ、私もきちゃうきちゃう…ぁっだめっ･･･
ぁぁぁあああっ…
（俺のも…エスメラルダの中を想像して…熱いの噴き出してる）
（出しながら、何度も、何度も、エスメラルダの中を、突いてるよ？）
いいぜ、エスメラルダ…俺のがどんどん吸い取られていくよ。
まだ熱いのが出てるぜ、出しながらお前の奥の、
…このざらざらした所をよ、カリの部分でぐりぐり擦っているぜ！
張り詰めたクリも弄ってやるよ、ほら、
きゅっきゅっきゅっきゅっ！
（エスメラルダの、クリもシゴいてあげる。
ほら、指でぎゆっぎゅって。 …どう？）
（出しながら、何度も、何度も、エスメラルダの中を、突いてるよ？）
いいぜ、エスメラルダ…俺のがどんどん吸い取られていくよ。
まだ熱いのが出てるぜ、出しながらお前の奥の、
…このざらざらした所をよ、カリの部分でぐりぐり擦っているぜ！
張り詰めたクリも弄ってやるよ、ほら、
きゅっきゅっきゅっきゅっ！
（エスメラルダの、クリもシゴいてあげる。
ほら、指でぎゆっぎゅって。 …どう？）
ぁぁぁ…きゃっ…んぁぁっ…すごい…アランの精液がぁぁ
私の奥深く…にっ･･･あっ、熱いっ･･･身体がぁ熱いぃぃ･･･
ぁぁぁっ･･･今クリトリスなんて触られたら･･･
ぎゃぁぁぁ･･･ぁぁっいいっいいっ･･･だめっ･･･またっいっちゃう･･･
ひぃっひぃっ･･･だめっぁぁっ…
(いった後に、クリトリスを弄られ叫び声をあげると果てた)
私の奥深く…にっ･･･あっ、熱いっ･･･身体がぁ熱いぃぃ･･･
ぁぁぁっ･･･今クリトリスなんて触られたら･･･
ぎゃぁぁぁ･･･ぁぁっいいっいいっ･･･だめっ･･･またっいっちゃう･･･
ひぃっひぃっ･･･だめっぁぁっ…
(いった後に、クリトリスを弄られ叫び声をあげると果てた)
エスメラルダ、俺のビクビク、やっと収まってきたぜ。
おい、口開けろ。キスしてやる。唾液を全部啜ってやるよ。
ジュル、ジュルルっ・・・・・
ぷはっ、
上唇をぺろってしてやるよ、鼻の先も、おでこも。
可愛いぜ、エスメラルダ。
（エスメラルダ、２回もイてくれたんだね。俺もすごく気持ちよかったよ）
おい、口開けろ。キスしてやる。唾液を全部啜ってやるよ。
ジュル、ジュルルっ・・・・・
ぷはっ、
上唇をぺろってしてやるよ、鼻の先も、おでこも。
可愛いぜ、エスメラルダ。
（エスメラルダ、２回もイてくれたんだね。俺もすごく気持ちよかったよ）
…はぁっ…はぁっ
(こんな時間にありがとうございました。私も気持ちよかったですよ。)
(こんな時間にありがとうございました。私も気持ちよかったですよ。)
（こちらこそ♪楽しませてもらいました）
（またここ来てくれる？《板的には微妙な存在らしいけど…》
想像しやすいのでもエルフとかラミアとか妖狐とかねこまたとか、
人型のミンスターでも、探せばいろいろとネタはあるもんだよ）
（またここ来てくれる？《板的には微妙な存在らしいけど…》
想像しやすいのでもエルフとかラミアとか妖狐とかねこまたとか、
人型のミンスターでも、探せばいろいろとネタはあるもんだよ）
誤字⇒モンスター ｺﾞﾒﾝ
(んー、どうでしょうか？気が向いたらぐらいかなぁｗ)
(いろんなスレ・シチュでしてみたいので、同じところには頻繁に来ないかも知れません)
(別に、モンスターとかに拘ってるわけじゃないので…)
(いろんなスレ・シチュでしてみたいので、同じところには頻繁に来ないかも知れません)
(別に、モンスターとかに拘ってるわけじゃないので…)
（そうなんだ… それじゃ、人同士でもまた逢うことがあるかもしれないね。
知らず知らずのうちかもしれないけど、その時はまたよろしくね^^）
知らず知らずのうちかもしれないけど、その時はまたよろしくね^^）
(こちらこそ…その時はよろしくお願いします。普段はどんなスレにいるんですか？
…ってここでの雑談ってダメなんでしたよね…)
…ってここでの雑談ってダメなんでしたよね…)
（俺は普段は…決まってないかな、たまにキャラｽﾚとかこことか悪魔つ娘とか、
覗いてるけどね。《微妙なトコばっかり…ｗ》 あと、伝言板は見てるよ）
（そうだね、ここではあまり…
えーと、まだ眠くない？雑スレ行ってみる？）
覗いてるけどね。《微妙なトコばっかり…ｗ》 あと、伝言板は見てるよ）
（そうだね、ここではあまり…
えーと、まだ眠くない？雑スレ行ってみる？）
(私は大丈夫ですけど、アレンさんは大丈夫ですか？大丈夫なら、雑談でも…)
（全然大丈夫…何故か。楽しくて脳が活性化してしまったみたい）
（ではとりあえず、アンシャンテで…）
----------
（スレッドをお返しします。ありがとうございました）
（あと、 ロトの勇者さん＞カツ入れありがたぅｗ）
（ではとりあえず、アンシャンテで…）
----------
（スレッドをお返しします。ありがとうございました）
（あと、 ロトの勇者さん＞カツ入れありがたぅｗ）
はぁい、向こうでお待ちしてますね。
では神楽さん待ち。触手に名前あるのも変なので、これで。
名無しさん来ましたよぉ！ワクワク♪
ファンタジースレだから、一応シチュありにしないと怒られそうですね。
神楽さんは、どういうキャラにします？
オレはどうしましょ？ 台詞も何も無い、ただ身体を這い回る触手ってことで良いですか？
神楽さんは、どういうキャラにします？
オレはどうしましょ？ 台詞も何も無い、ただ身体を這い回る触手ってことで良いですか？
いいえっ！台詞あるほうがいいです！
とにかくいやらしくネチネチ責めてほしいんですっっ…！
シチュは…じゃあ触手を退治する女戦士ってどうですかぁ？
とにかくいやらしくネチネチ責めてほしいんですっっ…！
シチュは…じゃあ触手を退治する女戦士ってどうですかぁ？
なるほど。じゃあ、触手を操っている悪役が裏にいて、
そいつが姿は見せなくて、声がするって感じかな。
じゃあ、洞窟とか、城内とかそういう場所で戦ってるってことで。
そいつが姿は見せなくて、声がするって感じかな。
じゃあ、洞窟とか、城内とかそういう場所で戦ってるってことで。
（いきなりバトルシーンね。誰もいないのに声がする）
ふふん。神楽。いきがっていられるのも今のうちだぞ。
（床が割れて、太い触手がうねうねと出てきます）
ふふん。神楽。いきがっていられるのも今のうちだぞ。
（床が割れて、太い触手がうねうねと出てきます）
でたなぁ…っ！妖怪っ！！
あなたね？最近村のみんなを悩ませる触手ってゆうのは…？
私がやっつけてあげるから覚悟しなさいっっ！
あなたね？最近村のみんなを悩ませる触手ってゆうのは…？
私がやっつけてあげるから覚悟しなさいっっ！
（などと目の前の太い触手に気をとられていると、足元の床が割れて、
細い触手が出てきます。一瞬で足首に絡み付いてきます）
ふん。大口叩いておきながら、簡単に引っかかったな。
やっつける？ この私を？ 洒落た事を！
殺すのは簡単だがな。だが、お前にはもっと別の懲らしめ方をした方が良さそうだ。
細い触手が出てきます。一瞬で足首に絡み付いてきます）
ふん。大口叩いておきながら、簡単に引っかかったな。
やっつける？ この私を？ 洒落た事を！
殺すのは簡単だがな。だが、お前にはもっと別の懲らしめ方をした方が良さそうだ。
あっ…！？しまったぁ…放しなさい卑怯者っ！！
正々堂々と勝負できないの！？
な、何よ…何考えてるの…？私をどうする気？？
正々堂々と勝負できないの！？
な、何よ…何考えてるの…？私をどうする気？？
まぁ、お前でも女だから。暇つぶしになる。
（細い触手が手足をしばって、神楽の持っている剣を取り上げてしまいます）
（触手の先端からは粘液が飛び出して、顔にべったり付きます）
（ちなみにこの粘液には、媚薬がブレンドしてありますｗ）
さて、お前のメスっぷりを見せてもらおうか。
（細い触手が手足をしばって、神楽の持っている剣を取り上げてしまいます）
（触手の先端からは粘液が飛び出して、顔にべったり付きます）
（ちなみにこの粘液には、媚薬がブレンドしてありますｗ）
さて、お前のメスっぷりを見せてもらおうか。
……神楽さん、別スレに行く時は、一声かけてからにして下さいな。
それでは、俺は落ちますね。
以下空室。
それでは、俺は落ちますね。
以下空室。
450 ：まもの使い♂：2006/11/26(日) 13:30:29 ID:2r2iloO+O
RPG好きな子いますか〜？
このスレで遊んでくれる人いないかなぁ？
452 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/27(月) 13:51:19 ID:V7RIFN+JO
遊びましょうか？
じゃあ、るぅ、エルフになる☆
454 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/27(月) 14:00:05 ID:V7RIFN+JO
妖精さんですね。
それでは私はエッチな事をされる男の子。
それでは私はエッチな事をされる男の子。
じゃあ、適当にやってみよ☆
あ。人間がいるぅ。
何してるんだろ？
（高い木の枝に座って人間を観察している）
あ。人間がいるぅ。
何してるんだろ？
（高い木の枝に座って人間を観察している）
456 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/27(月) 14:08:44 ID:V7RIFN+JO
よいしょっと。
(ぼーっと空を見上げ)
あれ？あんな所に誰かいる･･･
(ぼーっと空を見上げ)
あれ？あんな所に誰かいる･･･
やっほー☆
ねぇねぇ、何してるのぉ？
名前はぁ？
ねぇねぇ、何してるのぉ？
名前はぁ？
こんにちは。僕は、ぱんだよ。
退屈で空を見てたんだ。
退屈で空を見てたんだ。
ぱん？変な名前〜ｗ
どっかの村の人？
この辺は夜になるとモンスター出てくるから気をつけたほうがいいよ☆
どっかの村の人？
この辺は夜になるとモンスター出てくるから気をつけたほうがいいよ☆
そうなんだ。でもせっかく会えたんだから、一緒に遊ぼう。
くすくすくすっ。
るぅと遊びたいのぉ？
じゃあ魔法かけてあげる☆
（ぱんにいきなり拘束の魔法をかける）
るぅと遊びたいのぉ？
じゃあ魔法かけてあげる☆
（ぱんにいきなり拘束の魔法をかける）
あれ？動けないよ。
な、なにして遊ぶの？
な、なにして遊ぶの？
何して遊ぼうか？
（ひらりと木の枝から飛び降りると、ぱんの顔に顔を寄せて目をのぞきこむように見る）
（ひらりと木の枝から飛び降りると、ぱんの顔に顔を寄せて目をのぞきこむように見る）
そんなに近づいたら･･･
(るぅの顔を見て、顔が真っ赤になる)
ドキドキ･･･
(るぅの顔を見て、顔が真っ赤になる)
ドキドキ･･･
あははっ。
赤くなってるぅ。
燃やしちゃえ☆
（ぱんの体に炎の魔法をぶつけてみる）
赤くなってるぅ。
燃やしちゃえ☆
（ぱんの体に炎の魔法をぶつけてみる）
熱い、熱いよう･･･これ遊びじゃないよう･･･
(動けないのでされるがまま)
(動けないのでされるがまま)
ごめんなさい。
こんな色気もない途中なのですが、用事ができてしまいました。
またここに来ますから、その時は遊びましょうね。
落ち。
こんな色気もない途中なのですが、用事ができてしまいました。
またここに来ますから、その時は遊びましょうね。
落ち。
はい。書き込みが遅くて失礼しました。こちらも落ちます。
誰か遊んで〜
470 ：まもの使い：2006/12/04(月) 14:46:27 ID:STbSivJ+O
さてさて、誰かいるかな？
471 ：まもの使い：2006/12/04(月) 15:31:51 ID:STbSivJ+O
スライムや触手に絡まれてってどうかな？女冒険者さん
472 ：ドラゴン：2006/12/04(月) 15:41:04 ID:S7U+EznqO
ドラゴンがあらわれた！
火を吹く！！
火を吹く！！
473 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 15:50:46 ID:YGxU4RaoO
ドラゴンＢがあらわれた！
すべてをすいこむ！！
すべてをすいこむ！！
474 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/05(火) 02:17:37 ID:U58AmRdC0
ドラゴンＣがあらわれた！
と思ったらすぐ吸い込まれた！！
と思ったらすぐ吸い込まれた！！
えいっ！やぁっ！
（剣を振るってドラゴンを薙ぎ倒す）
ここはドラゴンの巣だったの？
ドラゴンばっかり溢れて…ちょっと笑えるけど。
（剣を鞘に納める）
ドラゴン薙ぎ倒すような剣士でもお相手してくれる人、いるのかなぁ？
こんな時間じゃ無理かなぁ…。
（剣を振るってドラゴンを薙ぎ倒す）
ここはドラゴンの巣だったの？
ドラゴンばっかり溢れて…ちょっと笑えるけど。
（剣を鞘に納める）
ドラゴン薙ぎ倒すような剣士でもお相手してくれる人、いるのかなぁ？
こんな時間じゃ無理かなぁ…。
えいっ（ノ>ロ<）ノ
あげ募集…。
あげ募集…。
477 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/05(火) 04:51:37 ID:o95SDesa0
…時間が、なぁ…
あれ？
誰も来ないって思っていたのに…。
時間ないんですか？
誰も来ないって思っていたのに…。
時間ないんですか？
479 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/05(火) 05:10:31 ID:y4AcxXPC0
相手しましょうか？
480 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/05(火) 05:11:19 ID:IUQokhkMO
ドラゴンＤは仲間になりたそうに、こちらを見ている
はい。よろしくお願いします。
設定どうしますか？
設定どうしますか？
…ドラゴンは薙ぎ倒す。
（仲間になりたそうなドラゴンを剣をぬいて薙ぎ倒す）
たくさん、あなたとしたいと今は思いません。
（仲間になりたそうなドラゴンを剣をぬいて薙ぎ倒す）
たくさん、あなたとしたいと今は思いません。
483 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/05(火) 06:30:28 ID:y4AcxXPC0
あやねさん、すいません…ウトウト寝ちゃってました。
また、機会があれば宜しくお願いします…
また、機会があれば宜しくお願いします…
誰かいないかな？
？？？？？？？？？ ？？？？？？？？ ？
えっと…。
たけしさん遊んでくれるんですか…？？
たけしさん遊んでくれるんですか…？？
もう１回☆
あげ募集（ノ>ロ<）ノ
あげ募集（ノ>ロ<）ノ
下げたまんまだった…。
誰かしませんか？
誰かしませんか？
489 ：魔蓑：2006/12/05(火) 17:22:56 ID:/1m5g/GaO
いいですよ
名前読めないです…
491 ：まさ：2006/12/05(火) 17:25:55 ID:84HuqOwvO
俺としませんか？
まさ、です。
どんなｼｭﾁｭがいいですか？
どんなｼｭﾁｭがいいですか？
す、すいません
急用です!!
落ちますすいません
ごめんなさい
急用です!!
落ちますすいません
ごめんなさい
ファンタジーの世界で楽しくスレＨしてくれる方はどちらでしょう？
名前かえました。
お願いします
お願いします
ナオキさん、よろしくです。
あなたの職業はなんでしょうか？
あなたの職業はなんでしょうか？
武闘家でいいですか？
うーん…。
もう少し萌えられるほうが…。
もう少し萌えられるほうが…。
萌えられる…？
すいません、イマイチわからないのでおちます(>_<)
すいません、イマイチわからないのでおちます(>_<)
はーい。
なかなか気が合う人が見つけられないなぁ。
落ちます。
また来るので、そのときは誰かよろしくお願いします☆
なかなか気が合う人が見つけられないなぁ。
落ちます。
また来るので、そのときは誰かよろしくお願いします☆
僧侶(女) Lv.20
どんな回復を覚えたので、
誰か回復して欲しい方はいませんか？
どんな回復を覚えたので、
誰か回復して欲しい方はいませんか？
↑間違えました。
どんなモノでも回復できる呪文を覚えたので、
どなたか、回復して欲しい方はいませんか？
どんなモノでも回復できる呪文を覚えたので、
どなたか、回復して欲しい方はいませんか？
503 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/05(火) 18:02:43 ID:y4AcxXPC0
ミリィさん、居るかな？
504 ：ミリィ：2006/12/05(火) 20:20:08 ID:tOv+9pU9O
《>>503さんごめんなさい///
先程は、落ちますって書くの忘れていました((T-T))》
【ミリィ(♀)・僧侶・Lv.20】
お相手してくださる方の希望に合わせます♪
(ＮＧはアナル・汚物系)
《どなたかお願いします〃》
先程は、落ちますって書くの忘れていました((T-T))》
【ミリィ(♀)・僧侶・Lv.20】
お相手してくださる方の希望に合わせます♪
(ＮＧはアナル・汚物系)
《どなたかお願いします〃》
マッチョな魔法使い♂
ナフカさん、よろしくお願いします☆
ご希望はありますか？
ご希望はありますか？
いますか？
とくにないんでまかせますよ〜(^○^)
ん〜....本当はお相手に合わせたかったのですが....
では、私から攻めるのは苦手なので、
攻めて頂ければ嬉しいです〃
では、私から攻めるのは苦手なので、
攻めて頂ければ嬉しいです〃
りょーかい〜♪
ミリィよろしく♪
ミリィよろしく♪
《よろしくお願いします☆》
【夜....宿屋の屋上(？)】
ナフカさん、どうしたんですか？
こんな時間に外にいては、体を壊しますよ....
【夜....宿屋の屋上(？)】
ナフカさん、どうしたんですか？
こんな時間に外にいては、体を壊しますよ....
やっぱ戦士系の仲間がいないと魔法だけでは限界あるよなミリィ
足やられたよ
足やられたよ
痛くて寝られないんだ
ミリィ治せるか？
ミリィ治せるか？
そうですね....
きっと、もうじき勇者様が私たちの前に....
足を怪我されたのですね....
『シルフィ』(回復魔法)
これで大丈夫ですわ☆
他にはどこかありますか？
きっと、もうじき勇者様が私たちの前に....
足を怪我されたのですね....
『シルフィ』(回復魔法)
これで大丈夫ですわ☆
他にはどこかありますか？
シルフィで傷口が閉じた！？
さすがだなミリィ
足のシビレ以外治ったけどこれは･･･毒か？？
さすがだなミリィ
足のシビレ以外治ったけどこれは･･･毒か？？
えヘッ....でも、まだまだ覚えたてなんです///
痺れ？では....
『ルシィーア』(毒消し)
これでどうですか？
はぁはぁ....今のＬｖではＭＰも足りませんね....
(ＭＰが残り５になる)
痺れ？では....
『ルシィーア』(毒消し)
これでどうですか？
はぁはぁ....今のＬｖではＭＰも足りませんね....
(ＭＰが残り５になる)
シビレまで消えた！
悪いなミリィ
これでゆっくり寝られそうだ
(ゆっくり部屋に戻る)
ミリィも疲れたろ早く寝ろよ。明日からまた勇者様探さないとだぞ
悪いなミリィ
これでゆっくり寝られそうだ
(ゆっくり部屋に戻る)
ミリィも疲れたろ早く寝ろよ。明日からまた勇者様探さないとだぞ
はい☆ナフカさん、おやすみなさいｚｚＺＺ
(ミリィは寝息をたてている)
《襲っちゃって下さい♪》
(ミリィは寝息をたてている)
《襲っちゃって下さい♪》
おやす･･･もう寝てるし(笑)
しかしシルフィは効きすぎかもな。足の治療と一緒に股間まで元気にしやがった
こっちも治療させてもらうぜ
『£＠☆☆▲』(感じやすくなる黒魔術)
しかしシルフィは効きすぎかもな。足の治療と一緒に股間まで元気にしやがった
こっちも治療させてもらうぜ
『£＠☆☆▲』(感じやすくなる黒魔術)
んんぅ〜〜むにゃむにゃ....ｚｚｚ
(ミリィは寝言を言っている)
(ミリィは寝言を言っている)
僧侶だけに露出少ない服だな
(服の上から胸を揉む)
(リアのサイズは？)
(服の上から胸を揉む)
(リアのサイズは？)
はぁん....///んんッ〜
(黒魔術のせいか少し触れるだけで、
顔が熱り始める)
《リアはＣです↓↓》
ちなみに身長153・ｗ58です〃
(いらない情報だったかな....)
(黒魔術のせいか少し触れるだけで、
顔が熱り始める)
《リアはＣです↓↓》
ちなみに身長153・ｗ58です〃
(いらない情報だったかな....)
よく寝てるなｸｸｯ
服の隙間から直接乳首をｺﾘｺﾘ
(想像膨らんだ〜♪)
服の隙間から直接乳首をｺﾘｺﾘ
(想像膨らんだ〜♪)
下も脱がせてパンツを見ると
『これだけで感じ始めてるな』
パンツの染みを伸ばすように割れ目に沿って指をｽﾘｽﾘ
『これだけで感じ始めてるな』
パンツの染みを伸ばすように割れ目に沿って指をｽﾘｽﾘ
ふゎぁッ///ん〜....????
ナ....ナフカさん？？
(ピクンと体が小さく跳ね、甘い吐息がもれる)
《そろそろ起きた方がいいですか？》
ナ....ナフカさん？？
(ピクンと体が小さく跳ね、甘い吐息がもれる)
《そろそろ起きた方がいいですか？》
(起こすまで寝たふりでｗ)
《了解です☆》
んんッ....ふぁ....ぁッ....むにゃむにゃzzzz
(ミリィはまだ眠っている)
んんッ....ふぁ....ぁッ....むにゃむにゃzzzz
(ミリィはまだ眠っている)
魔法の効果か溢れてきたな・・
染みてはっきり形が分かるぜミリィ
直接触るか・・パンツ脱がせて直接ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ
染みてはっきり形が分かるぜミリィ
直接触るか・・パンツ脱がせて直接ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ
きゃッ…///....むにゃむにゃ....んッっ....あぁ....はぅぅん....zzzzz
はぁはぁ....ぁっ....んんッ....///ハァハァ....
(ミリィはまだ眠っている)
はぁはぁ....ぁっ....んんッ....///ハァハァ....
(ミリィはまだ眠っている)
『おかしいなぁ〜そろそろ起きてもいいはずなんだがなぁ〜』
指先を少し入れながら
『ホントに寝てるのかミリィ〜』
ｸﾁｭクチュっ
指先を少し入れながら
『ホントに寝てるのかミリィ〜』
ｸﾁｭクチュっ
んんッ....？？
....？？くちゅ？？
........ナフカさん!!!!？
きゃッ…///あんッっ....あぁ...ッッ///何してるんですか？
(ミリィは目を覚ました)
....？？くちゅ？？
........ナフカさん!!!!？
きゃッ…///あんッっ....あぁ...ッッ///何してるんですか？
(ミリィは目を覚ました)
おはようミリィ
どうだい少し寝た気分は？
気持よくて起きちゃったんだろ？
(リアで身長ちいさい子いぢめるの好き)
どうだい少し寝た気分は？
気持よくて起きちゃったんだろ？
(リアで身長ちいさい子いぢめるの好き)
あぁっ...ナフカさんんッ…、アっ...ぁあん.ッ!!
何してるんですかぁッ///
それに....んはぁっ、、、私に術を????
(術者ならではの感覚で解る)
ぁあっ....身体が熱いですッ....///
《そうなんですか〃たくさんイジワルしてください♪》
何してるんですかぁッ///
それに....んはぁっ、、、私に術を????
(術者ならではの感覚で解る)
ぁあっ....身体が熱いですッ....///
《そうなんですか〃たくさんイジワルしてください♪》
指はクリの周りをｸﾙｸﾙしながら
『触って欲しいかい』
『触って欲しいかい』
ハィ....///触って下さいッ〃〃
(自分の言葉に驚くも、気持よすぎて混乱している)
(自分の言葉に驚くも、気持よすぎて混乱している)
『術に気付いてもどうしようもないだろ。解除できる魔法勉強不足だな。触ってやるよ』
指はｸﾘと乳首をｸﾘｸﾘｺﾘｺﾘ
(じらされ好き？)
指はｸﾘと乳首をｸﾘｸﾘｺﾘｺﾘ
(じらされ好き？)
くぅぅ....ナフカさん///
はぅッ...んんッ…はぁッっ...ぁあん.ッ!!
どうして....こんな事？
(熱い吐息と共に質問をはきだす)
《好きでも嫌いでもないですが....
リアではジラされると、入れてもらったときに、
すぐイッちゃいます〃》
はぅッ...んんッ…はぁッっ...ぁあん.ッ!!
どうして....こんな事？
(熱い吐息と共に質問をはきだす)
《好きでも嫌いでもないですが....
リアではジラされると、入れてもらったときに、
すぐイッちゃいます〃》
それだけじゃ満足できないだろ？
(全裸でチンコみせつけながら)
指をゆっくり割れ目にねじこんでいく
ズブﾌﾞﾌﾞｯ
(全裸でチンコみせつけながら)
指をゆっくり割れ目にねじこんでいく
ズブﾌﾞﾌﾞｯ
お前の回復魔法がどれだけ回復できてるか体に教えてやってるんだよ
ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ
ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ
はぅぁッ....///…//あんッっ....あぁ....はぅ....あぁッ
(体が小刻に痙攣する)
《電話がかかってきてしまって....今から、出かけることになりました....
これからと言うときに....
申し訳ないです(T-T)》
(体が小刻に痙攣する)
《電話がかかってきてしまって....今から、出かけることになりました....
これからと言うときに....
申し訳ないです(T-T)》
了解(^-^ゞ
またしましょう♪
(てか俺ももうちょいでおでかけですゎ
またしましょう♪
(てか俺ももうちょいでおでかけですゎ
はぁっ！
やぁっ！
（剣を振って修業しています）
はぁはぁ…。ちょっと休憩しよう。
（近くの岩に腰をおろして、額の汗を軽く拭う）
（人間の姿をした魔物さんいないかなぁ？）
やぁっ！
（剣を振って修業しています）
はぁはぁ…。ちょっと休憩しよう。
（近くの岩に腰をおろして、額の汗を軽く拭う）
（人間の姿をした魔物さんいないかなぁ？）
んだぁ？･･･騒がしいな･･･人間かよ
はっ！
だれっ！？
（剣を握り直し、振り返るとそこには人間）
なんだ…。
魔物かと思った…。
（ほっとして岩にまた腰をおろす）
あなたこんなところでなにしているの？
見たところ…あなたも剣士？
（よろしくです）
だれっ！？
（剣を握り直し、振り返るとそこには人間）
なんだ…。
魔物かと思った…。
（ほっとして岩にまた腰をおろす）
あなたこんなところでなにしているの？
見たところ…あなたも剣士？
（よろしくです）
いや、どこの世界に丸腰の剣士がいるってんだ････
（岩に飛び乗り、寝転ぶ）
昼寝の邪魔だ･･･どっか行け人間
（もし良ければ3サイズ教えてください）
（岩に飛び乗り、寝転ぶ）
昼寝の邪魔だ･･･どっか行け人間
（もし良ければ3サイズ教えてください）
…じゃあ、あなたは何者？
こんなところで何をしているの？
魔物に襲われちゃうわよ？
（設定３サイズは85C 58 87くらいで。身長162のｽﾚﾝﾀﾞｰ。リアごとは無しでお願いします）
こんなところで何をしているの？
魔物に襲われちゃうわよ？
（設定３サイズは85C 58 87くらいで。身長162のｽﾚﾝﾀﾞｰ。リアごとは無しでお願いします）
うるさいな･･･魔物が魔物に襲われるわけないだろ。
（岩から瞬間に飛び降り、あやねの目の前に現れる）
ま、ケンカ売りたいんなら話は別だがな
（はい、わかりました）
（岩から瞬間に飛び降り、あやねの目の前に現れる）
ま、ケンカ売りたいんなら話は別だがな
（はい、わかりました）
ま…ものぉっ！？
あはははっ。どこがぁっ？悪い冗談はやめてよ。
ほら、肌も人間のものだし、耳だって尖ってないわ。
（クロウの頬に手をあて、その耳を軽く引っ張る）
身のこなしの軽さから…わかった！
あなた盗賊ね？
あたった？
あはははっ。どこがぁっ？悪い冗談はやめてよ。
ほら、肌も人間のものだし、耳だって尖ってないわ。
（クロウの頬に手をあて、その耳を軽く引っ張る）
身のこなしの軽さから…わかった！
あなた盗賊ね？
あたった？
何しやがる!!!人間じゃねぇっての！
（耳を軽く引っ張る手を振り払う）
テメェ････俺にケンカ売ってるのか･･･コロスぞ
（瞳の色が赤く染まってき、爪が伸び始める）
（耳を軽く引っ張る手を振り払う）
テメェ････俺にケンカ売ってるのか･･･コロスぞ
（瞳の色が赤く染まってき、爪が伸び始める）
いたっ！！
（振り払われた手を押さえて、少ししょんぼり）
誰も…ケンカなんて売ってないのに…。
（クロウの顔を見ていないので変化に気がついていない）
あたしがここにいることが、そんなに迷惑？
（俯いたまま問い掛ける）
（振り払われた手を押さえて、少ししょんぼり）
誰も…ケンカなんて売ってないのに…。
（クロウの顔を見ていないので変化に気がついていない）
あたしがここにいることが、そんなに迷惑？
（俯いたまま問い掛ける）
ああ迷惑だね！昼寝の邪魔だ････
（俯くあやねを持ちあげる）
これ以上邪魔するなら･･･！
（爪を振り下ろし、服を軽く引き裂く）
（俯くあやねを持ちあげる）
これ以上邪魔するなら･･･！
（爪を振り下ろし、服を軽く引き裂く）
っ！！
（クロウを振り払って、距離をとる）
なっ！？
なにすんのよぉっ！！
せっかくの服がぁっ！！
（剣を構えてクロウに切り掛かり、顔の前で寸止め）
いいっ？服を破ったりしてはいけないのっ。
買いに行くのにここからどれだけ距離あると思ってるのよっ！
（ぐいっとクロウの襟元を掴んで引き寄せる）
昼寝なんてさせてやるかっ。
（そのままクロウの服を仕返しとばかりに剣で引き裂く）
（クロウを振り払って、距離をとる）
なっ！？
なにすんのよぉっ！！
せっかくの服がぁっ！！
（剣を構えてクロウに切り掛かり、顔の前で寸止め）
いいっ？服を破ったりしてはいけないのっ。
買いに行くのにここからどれだけ距離あると思ってるのよっ！
（ぐいっとクロウの襟元を掴んで引き寄せる）
昼寝なんてさせてやるかっ。
（そのままクロウの服を仕返しとばかりに剣で引き裂く）
人間の事情なんか知るか！
（猛スピードであやねに飛びつき捕まえる）
そんなに破かれるのが嫌ならもっと破ってやる!!
（そのまま上着を引き裂く）
（猛スピードであやねに飛びつき捕まえる）
そんなに破かれるのが嫌ならもっと破ってやる!!
（そのまま上着を引き裂く）
ちょっとぉっ！離せっ！！
やだっ！もう〜っ！！！
（服を破られて本気で怒ってきた）
…あたしを怒らせたわね？
（クロウの服の袖を掴み、背負い投げをしてクロウの腕を掴んで捩りふせる）
ドラゴンも薙ぎ倒すあたしをなめんなよ。
あんたが魔物だか知らないけど…犯してあげるわ。
（クロウの首筋に懐刀を押しあてる）
やだっ！もう〜っ！！！
（服を破られて本気で怒ってきた）
…あたしを怒らせたわね？
（クロウの服の袖を掴み、背負い投げをしてクロウの腕を掴んで捩りふせる）
ドラゴンも薙ぎ倒すあたしをなめんなよ。
あんたが魔物だか知らないけど…犯してあげるわ。
（クロウの首筋に懐刀を押しあてる）
ぐはぁ！･･･なんてバカ力だ････くぅ
（投げられ少しダメージを喰らい、首筋に懐刀を押しあてられる）
･････龍族ごとき俺と比べるな!!
（首筋にある懐刀を掴み握りつぶし、押倒す）
お前に屈辱的は敗北を見せてやる････んん･･･
（あやねの口に媚薬の成分が含まれた唾液を流す）
（投げられ少しダメージを喰らい、首筋に懐刀を押しあてられる）
･････龍族ごとき俺と比べるな!!
（首筋にある懐刀を掴み握りつぶし、押倒す）
お前に屈辱的は敗北を見せてやる････んん･･･
（あやねの口に媚薬の成分が含まれた唾液を流す）
んっ…！
んんっ！！
（首を振って唇から逃れようとするが逃れられず、唾液を飲み込んでしまう）
んんんっ！！
ぷはっ！
なっ、なにすんのよぉっ！！
（顔を真っ赤にして噛み付きそうな勢いで叫ぶ）
んんっ！！
（首を振って唇から逃れようとするが逃れられず、唾液を飲み込んでしまう）
んんんっ！！
ぷはっ！
なっ、なにすんのよぉっ！！
（顔を真っ赤にして噛み付きそうな勢いで叫ぶ）
じきにわかるさ･･･ん･･･ちゅっ･･･ちゅる･･･むぅ
（無理矢理キスし、舌を絡める）
ん･･･ちゅ･･･ちゅぅ･･･
（絡み続けながら、胸を撫でるように触る）
（無理矢理キスし、舌を絡める）
ん･･･ちゅ･･･ちゅぅ･･･
（絡み続けながら、胸を撫でるように触る）
やっ…！んんっ！！
ちゅ…ん…っちゅ…
（嫌がるものの反抗しきれずにキスをされ、舌を受け入れてしまう）
んっ…んんっ！！
（胸をさわられ、いつも以上にびくんっと体が反応し、慌ててクロウの頬を軽く叩いて唇を離れさせる）
ちょっと！ちょっとちょっとっ！ちょっと待ったっ！
なんか体が変なんだけどっ？
何したのっ？ねぇっ？
…やけに体が疼くんだけど…。
（恥ずかしそうに困ったようにクロウに言う）
ちゅ…ん…っちゅ…
（嫌がるものの反抗しきれずにキスをされ、舌を受け入れてしまう）
んっ…んんっ！！
（胸をさわられ、いつも以上にびくんっと体が反応し、慌ててクロウの頬を軽く叩いて唇を離れさせる）
ちょっと！ちょっとちょっとっ！ちょっと待ったっ！
なんか体が変なんだけどっ？
何したのっ？ねぇっ？
…やけに体が疼くんだけど…。
（恥ずかしそうに困ったようにクロウに言う）
っ･･･さぁね･･俺は何もしてないのだが･･･
（ニヤニヤとし媚薬を投与したことを伏せる）
お前が感じやすいだけだろ･･･それにしても揉みやすく柔らかい胸だ
（あやねを起こし両胸を掴み揉み始める）
（ニヤニヤとし媚薬を投与したことを伏せる）
お前が感じやすいだけだろ･･･それにしても揉みやすく柔らかい胸だ
（あやねを起こし両胸を掴み揉み始める）
んっ…ゃんっ…。
やらしい手…。
（クロウの手に手を重ねながら、徐々に体が熱くなり、欲しがってきてしまい、そっとクロウの唇にキスをする）
もっと…さわって？
あたしにふれて…。
（クロウの耳にキスをし、耳元で囁く）
やらしい手…。
（クロウの手に手を重ねながら、徐々に体が熱くなり、欲しがってきてしまい、そっとクロウの唇にキスをする）
もっと…さわって？
あたしにふれて…。
（クロウの耳にキスをし、耳元で囁く）
ん･･･いいだろう････
（あやねの背後に周り、乳首を摘む）
少し硬くなってるな･･･いやらしい奴だな
（勃起しつつある乳首を弄り交互に胸を責める）
（あやねの背後に周り、乳首を摘む）
少し硬くなってるな･･･いやらしい奴だな
（勃起しつつある乳首を弄り交互に胸を責める）
ん…っ…ゃんっ。
感じちゃう…。
（クロウの手にふれて、クロウの体に体を預けるようにクロウにもたれかかる）
あ…っはぁはぁ…
体が熱くて…はぁはぁ…
感じちゃう…。
（クロウの手にふれて、クロウの体に体を預けるようにクロウにもたれかかる）
あ…っはぁはぁ…
体が熱くて…はぁはぁ…
どうやら･･･かなり効いてるようだな･･･
（あやねの艶っぽい声を聞きならが胸を揉み続ける）
ここもしてあげないとな････
（下着に手をかけ脱がそうとする）
（あやねの艶っぽい声を聞きならが胸を揉み続ける）
ここもしてあげないとな････
（下着に手をかけ脱がそうとする）
なにが…はぁ…んっはぁ…効いてるの…？
あっ。だめ…。
さわらないで…。
あ…もっと…キスしたい。
（振り返り、クロウの頭にふれてその唇に唇を重ね、舌を絡める）
ちゅ…くちゅ…ふぁっ
ん…くちゅ…ちゅぷ…くちゅ…
あっ。だめ…。
さわらないで…。
あ…もっと…キスしたい。
（振り返り、クロウの頭にふれてその唇に唇を重ね、舌を絡める）
ちゅ…くちゅ…ふぁっ
ん…くちゅ…ちゅぷ…くちゅ…
ちゅっ･･･ちゅる･･･んん･･･はぁ･･･
（舌を絡み合い、絡むのを止め離すと唾液の橋が立つ）
もっとよくしてやる･･･
（下着を脱がし、アソコを拡げ確認すると愛液が少し垂れている）
濡れてるな･･･舐めて綺麗にするか･･･
（唾液で十分に濡れた舌で、ビラビラ、クリ、膣口等を舐め責める）
（舌を絡み合い、絡むのを止め離すと唾液の橋が立つ）
もっとよくしてやる･･･
（下着を脱がし、アソコを拡げ確認すると愛液が少し垂れている）
濡れてるな･･･舐めて綺麗にするか･･･
（唾液で十分に濡れた舌で、ビラビラ、クリ、膣口等を舐め責める）
ぅ…あっ…！
やらしい音が…あああっ
中にも…欲しいって…あ…はぁ…。
（舐められて更に濡れていく）
やらしい音が…あああっ
中にも…欲しいって…あ…はぁ…。
（舐められて更に濡れていく）
こんなに濡れて･･簡単に挿っていくな･･･
（アソコに指を挿れ、愛液をほじくるように動かす）
そろそろ欲しいのか････コレが･･･
（勃起した肉棒を取り出す）
（アソコに指を挿れ、愛液をほじくるように動かす）
そろそろ欲しいのか････コレが･･･
（勃起した肉棒を取り出す）
んっ…あっあああっ。
指…気持ちいい…っ。
もっと…もっと奥…揺らして…。
（呼吸を荒くして腰を揺らしてしまいながらおねだり）
指…気持ちいい…っ。
もっと…もっと奥…揺らして…。
（呼吸を荒くして腰を揺らしてしまいながらおねだり）
もっとして欲しいのか････こうしてやる･･･
（指を2本挿れ、曲げながら膣内の上部を弄りだす）
（指を2本挿れ、曲げながら膣内の上部を弄りだす）
んんっ！あっあっああんっ！！
いっぱい溢れて…きちゃうっ！
気持ちいい…っはぁっんぁっ…んんっ！
（気持ちよさに深く目を閉じて、手でそっとクロウの頭にふれる）
ねぇ…？
このままイッてもいい？
クリ舐められたらイキそうなんだけど…。
いっぱい溢れて…きちゃうっ！
気持ちいい…っはぁっんぁっ…んんっ！
（気持ちよさに深く目を閉じて、手でそっとクロウの頭にふれる）
ねぇ…？
このままイッてもいい？
クリ舐められたらイキそうなんだけど…。
このままイカせてやる････ん･･･
（指を激しく動かし、クリを舌先で転がし軽く吸う）
（指を激しく動かし、クリを舌先で転がし軽く吸う）
んっあああっ！！
（クリを吸われて中がキュウッと強くクロウの指を締め付ける）
あっあっイキそうっ
いっちゃう…あぁんっんっんっ…
もうだめぇっ！！
（爪先がきゅっと丸まり、ぴーんっと足をのばしてイッてしまう）
はぁはぁ…あぁ…はぁ…っ
あ…はぁ…キス…してぇ
（クリを吸われて中がキュウッと強くクロウの指を締め付ける）
あっあっイキそうっ
いっちゃう…あぁんっんっんっ…
もうだめぇっ！！
（爪先がきゅっと丸まり、ぴーんっと足をのばしてイッてしまう）
はぁはぁ…あぁ…はぁ…っ
あ…はぁ…キス…してぇ
むぅ･･･すごい締め付けだな･･よほど気持ちよかったんだな
ん･･･いいぞ･･･ちゅっ
（軽くキスする）
（もう遅い時間なんで次の機会にしますか？）
ん･･･いいぞ･･･ちゅっ
（軽くキスする）
（もう遅い時間なんで次の機会にしますか？）
（クロウの背中に腕をまわして抱きつきながら、唇をすりあわせるようにキスをする）
ちゅ…ありがと…ちゅ
（あたしはまだ大丈夫なのですが…。次はいつとは言えませんがそれでいいですよ）
ちゅ…ありがと…ちゅ
（あたしはまだ大丈夫なのですが…。次はいつとは言えませんがそれでいいですよ）
(じゃあ今日はこの辺で失礼します。また良かったら相手してください
ヘタクソでも申し訳ないです。 ﾉｼ)
ヘタクソでも申し訳ないです。 ﾉｼ)
（あたし、下手なんでなんとも言えませんが。ありがとうございました）
以下、空室です。
以下、空室です。
ここね、獣人の縄張り．．．．
本当に私一人で退治できるのかしら．．．．．．
でも依頼を受けたからにはちゃんとやりとげないと！
本当に私一人で退治できるのかしら．．．．．．
でも依頼を受けたからにはちゃんとやりとげないと！
578 ：魔導師 アスター：2006/12/07(木) 21:49:22 ID:INeTmath0
獣人は炎が弱点でしたね．．．．
あぁ、初仕事はもうちょっと難易度の低いものが良かったんでしょうか．．．
あぁ、初仕事はもうちょっと難易度の低いものが良かったんでしょうか．．．
(旨そうな人間だな…)
（よろしくお願いします）
．．．．．（杖を構えて緊張した面持ちで当たりは見回してる）
．．．．．（杖を構えて緊張した面持ちで当たりは見回してる）
グルルル……
(姿は見えないが、低めに唸る声が辺りに響く…)
(こちらこそ…何か希望あります？)
(姿は見えないが、低めに唸る声が辺りに響く…)
(こちらこそ…何か希望あります？)
はっ．．．！誰？！姿をみせなさいっ！
（ビクっと肩を振るわせ杖を豊満な胸の前に抱き寄せるように持つ）
（クンニとか立ちバックが好きなんですけど、
お願いしてもいいですか．．．？そちらも何かありますか？）
（ビクっと肩を振るわせ杖を豊満な胸の前に抱き寄せるように持つ）
（クンニとか立ちバックが好きなんですけど、
お願いしてもいいですか．．．？そちらも何かありますか？）
グルァァォォ！！
(茂みから飛び出しイキナリ飛び掛る
四肢を押さえ付け語りかける)
久し振りの人間……こんな細腕じゃぁ…俺様は狩れぬ！！
(口元から涎を足らす)
(了解。こっちは…ちょい知性高めで行きます)
(茂みから飛び出しイキナリ飛び掛る
四肢を押さえ付け語りかける)
久し振りの人間……こんな細腕じゃぁ…俺様は狩れぬ！！
(口元から涎を足らす)
(了解。こっちは…ちょい知性高めで行きます)
キャアアアっ！！！
（飛び掛かられて杖は吹っ飛び、服は乱れ、白い足とヒモパンが覗く）
あ．．．っ．．．．．．．（恐怖で固まってしまってる）
（知性高めの方が嬉しいです）
（飛び掛かられて杖は吹っ飛び、服は乱れ、白い足とヒモパンが覗く）
あ．．．っ．．．．．．．（恐怖で固まってしまってる）
（知性高めの方が嬉しいです）
フンッ
(辺りを見渡し気配と臭いを探る)
しかもノコノコ独りでやってくるなんざ…
(長い舌で顔を舐め上げ…)俺様に食われに来たとしか思えねぇな……
(辺りを見渡し気配と臭いを探る)
しかもノコノコ独りでやってくるなんざ…
(長い舌で顔を舐め上げ…)俺様に食われに来たとしか思えねぇな……
っ．．．．．じ、獣人とはいえ．．．．多勢に無勢では
公平な戦いとは言えません．．．．．っ．．
（なんとか震えながらもしゃべりウェアウルフを見据える）
公平な戦いとは言えません．．．．．っ．．
（なんとか震えながらもしゃべりウェアウルフを見据える）
ハァ？い〜い心掛けだが…
俺達だって昔は群れで行動したモノだ…
(アスターは少し寂しそうな表情で遠くを見たように感じた)
だが…今は…
まぁいい。久し振りの人間の肉だ……柔らかい腹からいかせて貰おうか…
ｸﾞｧﾙﾙﾙ……
(獣の形相に戻り味見をするように脇腹を舐め上げる)
(亀レスですいません)
俺達だって昔は群れで行動したモノだ…
(アスターは少し寂しそうな表情で遠くを見たように感じた)
だが…今は…
まぁいい。久し振りの人間の肉だ……柔らかい腹からいかせて貰おうか…
ｸﾞｧﾙﾙﾙ……
(獣の形相に戻り味見をするように脇腹を舐め上げる)
(亀レスですいません)
私の考えが．．．．浅はかでしたね．．．．．．
っ．．．！！（大きな牙の感触に備えてギュっと目をつぶり
身構える）
（もし今日で終わらなければまた後日続きをお願いしますw）
っ．．．！！（大きな牙の感触に備えてギュっと目をつぶり
身構える）
（もし今日で終わらなければまた後日続きをお願いしますw）
クンッ……
(何かに気付いたように鼻をヒクつかせ、ニヤリと舌を出す)
フッ恐怖でチビりやがったか……
気を失わないだけでも大したモノだが……
(股の間に鼻先をねじこみ、一番奥を刺激する)
いい臭いさせてんじゃね〜か…
(まだ始まったばかりですよ(^^;))
(何かに気付いたように鼻をヒクつかせ、ニヤリと舌を出す)
フッ恐怖でチビりやがったか……
気を失わないだけでも大したモノだが……
(股の間に鼻先をねじこみ、一番奥を刺激する)
いい臭いさせてんじゃね〜か…
(まだ始まったばかりですよ(^^;))
ひゃっ．．！（ビクン）いやっ．．．．
（恥ずかしさに身もだえる）
（いや、いちおう明日も仕事なのでw
でも途中で止めてしまうにはもったいなくて。お上手ですね）
（恥ずかしさに身もだえる）
（いや、いちおう明日も仕事なのでw
でも途中で止めてしまうにはもったいなくて。お上手ですね）
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……
(長い舌でアスターの濡れた部分を執拗に舐める)
本当にこれは小水なのかぁ？どんどん溢れてきやがる……
(あ、そりゃそうですよね…
でも、上手いって…嬉しいデス(*^^*))
(長い舌でアスターの濡れた部分を執拗に舐める)
本当にこれは小水なのかぁ？どんどん溢れてきやがる……
(あ、そりゃそうですよね…
でも、上手いって…嬉しいデス(*^^*))
んっ．．．．は．．や、やめなさいっ．．．．ぁ
（ビクビクと身体を反応させながらも腰をよじらせて足を閉じようとする）
（ビクビクと身体を反応させながらも腰をよじらせて足を閉じようとする）
力入らないくせに健気な抵抗見せてくれるな……
そう言えば…辱められる事は、人間に取っては
「死」にも勝る屈辱であったな…
(いやらしく舌舐めずりし、ニタリと笑う)
ほら…こんな格好なんてどうだ？
(アスターの両足を掴み目一杯広げ
ニタニタと眺める…)
そう言えば…辱められる事は、人間に取っては
「死」にも勝る屈辱であったな…
(いやらしく舌舐めずりし、ニタリと笑う)
ほら…こんな格好なんてどうだ？
(アスターの両足を掴み目一杯広げ
ニタニタと眺める…)
ひゃああっ？！
（濡れて透けてる下着からうっすらとワレメも勃起し始めたクリも
浮かび上がってる）
やぁっ．．．見ないでっ．．．．
（必死で手で隠そうとし大きな胸が寄せられ谷間を作る）
（濡れて透けてる下着からうっすらとワレメも勃起し始めたクリも
浮かび上がってる）
やぁっ．．．見ないでっ．．．．
（必死で手で隠そうとし大きな胸が寄せられ谷間を作る）
こちらも中々魅力的だな……
(鋭い牙でローブを食い破る
ブルンっと音をたてそうな胸が大きく揺れながら露になる)
人狼には無いものだ……ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
(物珍しそうに長い舌で音を立てながら
激しく舐める)
(鋭い牙でローブを食い破る
ブルンっと音をたてそうな胸が大きく揺れながら露になる)
人狼には無いものだ……ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
(物珍しそうに長い舌で音を立てながら
激しく舐める)
ああっ．．．！
んっ．．．ふ．．．．．．
（ピクピクと柔らかい胸を振るわせぷっくりと乳首も膨らむ）
んっ．．．ふ．．．．．．
（ピクピクと柔らかい胸を振るわせぷっくりと乳首も膨らむ）
なんだ…こんな状況に興奮しているのか…？
(膨らんできた、その尖端を優しく口に含み
舌先で転がす…心なしか息が荒くなる…)
(膨らんできた、その尖端を優しく口に含み
舌先で転がす…心なしか息が荒くなる…)
ち、違いますっ．．！．．．っ
（なんとか耐えようとするものの、すでに頬は上気し、
息も身体も乱れてる）
（なんとか耐えようとするものの、すでに頬は上気し、
息も身体も乱れてる）
フンッ……
(溢れ出ている愛液の匂いを確認し)
強がり…って奴だな…どれ…
(舌先で乳首を巻き、締めつける)
認めろ…人間…お前は今無力な上、この状況に感じていれ…
(溢れ出ている愛液の匂いを確認し)
強がり…って奴だな…どれ…
(舌先で乳首を巻き、締めつける)
認めろ…人間…お前は今無力な上、この状況に感じていれ…
(台無しやぁ〜…最後は「感じている」…で(/_;))
んぁっ．．．．！（敏感になってる箇所に与えられる強い刺激に身体を仰け反らせる）
い、いやですっ．．．．あなたこそ猫がネズミをいたぶるような
マネをしてないで早くとどめを刺したらどうですっ．．．．っふ．．．
い、いやですっ．．．．あなたこそ猫がネズミをいたぶるような
マネをしてないで早くとどめを刺したらどうですっ．．．．っふ．．．
（大丈夫ですよwドンマイです）
まぁそう言うな…
俺様の長い人生における、久々の楽しみなのだ…
フッ…誘うようないい匂いさせやがって…
(股ぐらに鼻先を入れ、濡れた割れ目をなぞるように布地の上からﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐める)
俺様の長い人生における、久々の楽しみなのだ…
フッ…誘うようないい匂いさせやがって…
(股ぐらに鼻先を入れ、濡れた割れ目をなぞるように布地の上からﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐める)
うっ．．．．（潤んだ眼で悔しそうににらむ）
ふぅっ．．．．ん．．く．．．．．
（クリが堅さを増していき、ワレメはさらに濡れていく）
ふぅっ．．．．ん．．く．．．．．
（クリが堅さを増していき、ワレメはさらに濡れていく）
ん？ここか……
(その超感覚でアスターが体を震わせる
敏感な箇所を感じ取り、舌先でいじる…)
分かりやすい奴だ…
(ニヤリと笑う)
(その超感覚でアスターが体を震わせる
敏感な箇所を感じ取り、舌先でいじる…)
分かりやすい奴だ…
(ニヤリと笑う)
あっぁっ．．．．っもぅ、やめてっ．．．ふぁ．．．
（段々とガマンする力もなくなり声が漏れてしまう）
（段々とガマンする力もなくなり声が漏れてしまう）
もう…抵抗も出来まい……
(涎を滴らせながら舌でクリを上下に刺激する)
(時間…大丈夫ですか？)
(涎を滴らせながら舌でクリを上下に刺激する)
(時間…大丈夫ですか？)
ふぁっ．．．あぁっ．．．は．．．．．んぁっ．．
（力なく吐息まじりの声を漏らし快楽に身体をよじらせる）
（まだもうちょっとだけなら．．．と、止められないw）
（力なく吐息まじりの声を漏らし快楽に身体をよじらせる）
（まだもうちょっとだけなら．．．と、止められないw）
さて……
(人外に大きくそそりたったモノを割れ目に当てがう
…が、紐パンに邪魔され、鬱陶しそうに破り捨てる)
乱暴にはなると思うが…すまんな…久々なのだ…
(ゆっくりと腰を沈める)
(止まらないなんて…可愛い(*^^*))
(人外に大きくそそりたったモノを割れ目に当てがう
…が、紐パンに邪魔され、鬱陶しそうに破り捨てる)
乱暴にはなると思うが…すまんな…久々なのだ…
(ゆっくりと腰を沈める)
(止まらないなんて…可愛い(*^^*))
あ．．．．．？！
（大きなモノを目の当たりにしギョっとする）
あっ、いやっ、そんなのムリですっ．．．．．．！！！！
（だってここまできちゃったらもうw）
（大きなモノを目の当たりにしギョっとする）
あっ、いやっ、そんなのムリですっ．．．．．．！！！！
（だってここまできちゃったらもうw）
さすがにキツイな……
(アスターの溢れ出る滴を、その大きなモノに
擦り付けるように割れ目の入り口を広げながら
ゆっくりと中に侵入していく)
んっ……ﾊｧﾊｧ……
(途中で一度動きを止め、アスターを見つめる)
痛むか？
(アスターの溢れ出る滴を、その大きなモノに
擦り付けるように割れ目の入り口を広げながら
ゆっくりと中に侵入していく)
んっ……ﾊｧﾊｧ……
(途中で一度動きを止め、アスターを見つめる)
痛むか？
っ．．．ぅああああっ！！
（大きく熱いモノの侵入に上半身を大きく仰け反らせる）
っ．．．は．．．はぁ．．．．キツぃ．．．．お腹が．．いっぱいに．．．．
（涙でいっぱいの瞳で切なそうに見上げる）
（大きく熱いモノの侵入に上半身を大きく仰け反らせる）
っ．．．は．．．はぁ．．．．キツぃ．．．．お腹が．．いっぱいに．．．．
（涙でいっぱいの瞳で切なそうに見上げる）
ふむ…やはりこちらでは無理か…
(アスターの体を軽々と持ち上げ裏返し
バックから改めて挿入する)
どうした？気持ち良さに声も出ないか？
(奥まで届くが、人狼のそれはまだ半分程余っている)
(アスターの体を軽々と持ち上げ裏返し
バックから改めて挿入する)
どうした？気持ち良さに声も出ないか？
(奥まで届くが、人狼のそれはまだ半分程余っている)
ひゃっ．．．．？！（ひっくり返されてあわてて近場の岩に捕まる）
あっ．．．ふぁああっ！！
（中に入って来たモノをキューっと吸い付くように締め付ける）
あっ．．．ふぁああっ！！
（中に入って来たモノをキューっと吸い付くように締め付ける）
ｸﾞﾙﾙﾙﾙ……
(激しい締め付けに喉を鳴らす)
ヌァハハハ……
どんなに気丈に振る舞っていても、単なるメスだな……
(涎を垂らしながらアスターの一番敏感な奥を
ゴリゴリと大きなイチモツで突き上げる)
(激しい締め付けに喉を鳴らす)
ヌァハハハ……
どんなに気丈に振る舞っていても、単なるメスだな……
(涎を垂らしながらアスターの一番敏感な奥を
ゴリゴリと大きなイチモツで突き上げる)
くっ．．．．．ぅあっ．．．．やっ．．は．．ああっ．．．．．
（涙を流しながら必死で岩にしがみつき、突かれるたびに胸を揺らしグチュグチュと愛液をワレメから溢れさせてる）
（涙を流しながら必死で岩にしがみつき、突かれるたびに胸を揺らしグチュグチュと愛液をワレメから溢れさせてる）
んっ……んぉぁっ……
(潤ってきたアスターの中に荒々しく腰を打ち付ける
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬぬっちゃぬっちゃといやらしい音が辺りに響く…)
(潤ってきたアスターの中に荒々しく腰を打ち付ける
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬぬっちゃぬっちゃといやらしい音が辺りに響く…)
ああっ．．．はぁっ．．やぁ．．．．．ダ．メぇっ．．．．．そんなにっ．．．．．ぅあっ．．．．．．！
（中をかき回されるたびに愛液を太ももまでしたらせ中でキツく締め付ける）
（中をかき回されるたびに愛液を太ももまでしたらせ中でキツく締め付ける）
んぁっ…ﾊｧﾊｧ…もっ……もう耐えられんっ！！
(後ろからアスターの耳たぶを舐めつつ、荒々しくマンコに出し入れする)
俺様の仔を……身籠ってくれっ……ん…あぁっ!!
(カラダを震わせながら…)
中に…中に出すぞっ！！
(後ろからアスターの耳たぶを舐めつつ、荒々しくマンコに出し入れする)
俺様の仔を……身籠ってくれっ……ん…あぁっ!!
(カラダを震わせながら…)
中に…中に出すぞっ！！
あっあっ．．やっ．．．はあっ．．．！ダメっ．．ダメぇっ．．．！！
（なんとか振り向いて必死で訴えるが抵抗するすべもなく突き上げられる）
ああっ．．．やあっ．．．私．．もぅっ．．．．．あぁっ・・はぁっ．．．！
（中でこすれる大きく熱いモノをキツくキツく締め上げる）
（なんとか振り向いて必死で訴えるが抵抗するすべもなく突き上げられる）
ああっ．．．やあっ．．．私．．もぅっ．．．．．あぁっ・・はぁっ．．．！
（中でこすれる大きく熱いモノをキツくキツく締め上げる）
グルァァォォッ…ウルォァァァアアッッ！！
(激しい締め付けに我慢出来ず、大量の欲望をアスターの中に吐き出す)
グァァアアアッッ！！
(叫び、射精しながらも腰の動きが止まらない
アスターの愛液と人狼の汁が混じりあい、ボタボタと音を立て地面に落ちる)
(激しい締め付けに我慢出来ず、大量の欲望をアスターの中に吐き出す)
グァァアアアッッ！！
(叫び、射精しながらも腰の動きが止まらない
アスターの愛液と人狼の汁が混じりあい、ボタボタと音を立て地面に落ちる)
あっあっ．．．．んぁあああっ！！！
（大量の精液を中で受け止めながら自分も身体をビクビクと振るわせて果てる）
あっ．．．．ぁ．．は．．．．
（身体とワレメをピクピクと振るわせて岩にしがみついてる）
（大量の精液を中で受け止めながら自分も身体をビクビクと振るわせて果てる）
あっ．．．．ぁ．．は．．．．
（身体とワレメをピクピクと振るわせて岩にしがみついてる）
フゥ〜……
(精を吐き出した人狼はアスターを後ろから抱き寄せる)
我は…寂しいのだ……
願わくば…我と共に生涯を過ごしてはくれまいか？
(精を吐き出した人狼はアスターを後ろから抱き寄せる)
我は…寂しいのだ……
願わくば…我と共に生涯を過ごしてはくれまいか？
．．．．．．．（暖かいウェアウルフの身体に背中をあずけて寄り添う）
お名前．．．聞かせてください．．．．．．これから共に過ごすんでしたらまずは教えていただかないと．．．．
私はアスターです．．．．（後ろを覗き見て小さく微笑む）
お名前．．．聞かせてください．．．．．．これから共に過ごすんでしたらまずは教えていただかないと．．．．
私はアスターです．．．．（後ろを覗き見て小さく微笑む）
共に…生きて行こう…
(アスターを抱き締め、頭に頬擦りする)
我が名は……
(想像にお任せします)
(遅くまでゴメンなさい。ラストは完全に俺の趣味デス
気に入って貰えたかどうか…)
(アスターを抱き締め、頭に頬擦りする)
我が名は……
(想像にお任せします)
(遅くまでゴメンなさい。ラストは完全に俺の趣味デス
気に入って貰えたかどうか…)
（．．．．つい「鉄男」って続けたくなってしまいますw）
（いやでも今日は本当にありがとうございました！すっっっごく楽しめました！なんだかこんなに濃厚なチャットをしたのは久方ぶりです（＊＾＾＊）
ぜひまたお願いしたいくらいです。そちらも楽しめたかが心配なんですけど．．．なんだかこちらばかりサービスしていただいてしまったような（＾＾；））
（いやでも今日は本当にありがとうございました！すっっっごく楽しめました！なんだかこんなに濃厚なチャットをしたのは久方ぶりです（＊＾＾＊）
ぜひまたお願いしたいくらいです。そちらも楽しめたかが心配なんですけど．．．なんだかこちらばかりサービスしていただいてしまったような（＾＾；））
627 ：ウェアウルフ(鉄男？)：2006/12/08(金) 01:51:12 ID:Tr7to8IWO
(あ、そこらへんは大丈夫♪小説一本書いたような爽快な感じです。ただ…やっぱちょっとエロ度低かったかな？興奮してもらえたかどうか心配デス。「鉄男」って…何か元ネタあるんですか？)
（いえいえ、私は大満足です。しばらく良いオカズが出来ましたw
あっ、すみません、「アキラ」ってアニメ映画のラストからですw）
あっ、すみません、「アキラ」ってアニメ映画のラストからですw）
（しかも正しくは「鉄雄」でした．．．w）
(なるほど…俺もアキラの鉄男……って、まだ時間大丈夫なら移動します？)
（ではもう少しだけ雑談をwどこ行きましょう？）
633 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/08(金) 02:23:30 ID:Tr7to8IWO
以下空室デス
【名前】ミリィ Lv.22
【職業】僧侶
【性格】おとなしい
無理矢理襲ってくれる人
(仲間でもモンスターでも村人でも
どんなキャラでもＯＫです)
いませんか？
《ＮＧはアナル・汚物系》
お願いします☆
【職業】僧侶
【性格】おとなしい
無理矢理襲ってくれる人
(仲間でもモンスターでも村人でも
どんなキャラでもＯＫです)
いませんか？
《ＮＧはアナル・汚物系》
お願いします☆
635 ：ミリィ：2006/12/10(日) 12:28:41 ID:S2pdHzyvO
募集なのに、上げるの忘れてました(^^ゞ
仲間でいいかな？
はい☆お願いします♪
何か希望ありますか？
何か希望ありますか？
戦闘中に混乱させられて、襲い掛かるなんてどうかな？
【職業】戦士
【職業】戦士
了解です♪
じゃぁ、始めましょうか？
じゃぁ、始めましょうか？
【戦闘中】 （魔導師風の敵と戦闘中…）
ぽわわわん…
（敵に魔法を掛けられ、ロウはその場に立ち尽くす）
（敵に魔法を掛けられ、ロウはその場に立ち尽くす）
【魔導師は眩しい光を放った】
ロウは混乱した。
ぁあっ///ロウさん....
大丈夫ですか!!？
《こんな感じでいいですか？》
ロウは混乱した。
ぁあっ///ロウさん....
大丈夫ですか!!？
《こんな感じでいいですか？》
《OKです》
（ロウは何も答えずに虚ろな目をして振り返る）
（ロウは何も答えずに虚ろな目をして振り返る）
....ロウさん？
大丈夫ですか？？
今、魔法をかけますから!!
(両手をロウの方へ伸ばし、
ブツブツと呪文を唱えようとする)
大丈夫ですか？？
今、魔法をかけますから!!
(両手をロウの方へ伸ばし、
ブツブツと呪文を唱えようとする)
（剣を握り、ﾐﾘｨにダッシュ！ﾐﾘｨの法衣を紙一重で切り裂いていく）
シュパッ…シュパ
シュパッ…シュパ
きゃぁッ///ロウさん!!!？
目を覚まして下さい!!
ロウさん!!!!!
(晒された体を手で隠しながら
ロウの方へと近付く)
目を覚まして下さい!!
ロウさん!!!!!
(晒された体を手で隠しながら
ロウの方へと近付く)
どんっ！ （近寄るﾐﾘｨに体当たりをして草原に押し倒す）
きゃぁ///
(押し倒され、隠していた体が露になる)
(押し倒され、隠していた体が露になる)
（ﾐﾘｨに飛びかかり馬乗りになると白い胸を鷲掴みにしもむ）
ぁッ....嫌ッ〃
ロウさん!!!!目を覚まして!!
(必死にロウの手を退けようとする
抵抗する)
ロウさん!!!!目を覚まして!!
(必死にロウの手を退けようとする
抵抗する)
パシッ！パシッ！ （ﾐﾘｨの頬を張り、ﾐﾘｨの身体を嫌らしく身体を撫でる）
はぁ、はぁ…
（次第に目が血走ってくる）
《どうやら理性を喪わせる効果も有るらしい》
はぁ、はぁ…
（次第に目が血走ってくる）
《どうやら理性を喪わせる効果も有るらしい》
きゃぁッ///ロウさん....
んんッ....嫌ぁッ....
ロウさん....元に戻って下さい〃
はぁ....はぁ......“キュアル”
(混乱を取り除けるかもしれない魔法を唱える)
んんッ....嫌ぁッ....
ロウさん....元に戻って下さい〃
はぁ....はぁ......“キュアル”
(混乱を取り除けるかもしれない魔法を唱える)
《戻らなくていいですよね？》
（どうやら効果はないようだ）
（血走った目で覆い被さり唇を奪う）
（どうやら効果はないようだ）
（血走った目で覆い被さり唇を奪う）
(もちろんです♪)
....んんッ///ぅッん!!!!
(これ以上感じないようにと強く目を閉じ
次の作戦を考えようとする)
....んんッ///ぅッん!!!!
(これ以上感じないようにと強く目を閉じ
次の作戦を考えようとする)
（ﾐﾘｨの法衣は脱げおちほぼ全裸に…ﾐﾘｨの秘所を指が淫らに這い回る）
ぁあッ〃....はぁッ....ロウさんんッ///
(ピクンと感じるものの、必死にロウを退けようと抵抗する)
(ピクンと感じるものの、必死にロウを退けようと抵抗する)
（指先がﾐﾘｨの秘所に侵入していく） くちゅ… くちゅ…
ぁあっ〃ゃッ....はぁはぁ....嫌です///
ぁあッ.....キッ...“キュアル!!!!”
(もう一度呪文を唱える)
(ＭＰが限界に近付く)
ぁあッ.....キッ...“キュアル!!!!”
(もう一度呪文を唱える)
(ＭＰが限界に近付く)
ぽわわわん…（どうやら効果なしのようだ） ﾐ、ﾐﾘｨ… （ﾐﾘｨの肌を撫で続ける）
くぅッ....///
(呪文が効かず苦い顔をする)
ぁあッ///ロウさん!!やめて〃
(必死に抵抗するものの、敵うはずもなく力が抜けてくる)
(呪文が効かず苦い顔をする)
ぁあッ///ロウさん!!やめて〃
(必死に抵抗するものの、敵うはずもなく力が抜けてくる)
はぁ、はぁ、はぁ… （膝立ちしたロウの下半身には怒張したペニスが…）
ぁぁ....ロウさん....
(突起したモノを見て、諦めたように力を抜き
細い涙を流す)
(突起したモノを見て、諦めたように力を抜き
細い涙を流す)
（ﾐﾘｨの脚を開き、秘所にペニスをあてがうと一気に貫く）
ズッ、ズブッ…
ズッ、ズブッ…
ぃ....ぃゃッ....
(首を横に向け、歯をくいしばる)
んぁ....ぁぁッ///ロウぅ....ッ〃ぁはぁぁッ....
(慌てて手で口をおさえ、
声をこらえる)
(首を横に向け、歯をくいしばる)
んぁ....ぁぁッ///ロウぅ....ッ〃ぁはぁぁッ....
(慌てて手で口をおさえ、
声をこらえる)
（ﾐﾘｨの乳房を荒々しく揉みながら犯し続けている）
ロウッ....さんッ〃
やめて〃〃はぁはぁ....
ぁあッ....ぁ....やめて下さい///
(涙を流しながら、次第に激しく感じる)
やめて〃〃はぁはぁ....
ぁあッ....ぁ....やめて下さい///
(涙を流しながら、次第に激しく感じる)
（ﾐﾘｨの声に合わせ、腰の動きが激しくなり、ﾐﾘｨの膣壁を擦りあげる） じゅぷっ、びゅぶっ…
ぁああッ///はぁん〃
ロウさん....ぁあッ....私....もう....ゃっ....ぁ....
私、、イッちゃう///
(態度が一変し、激しく腰を振りはじめる)
ロウさん....ぁあッ....私....もう....ゃっ....ぁ....
私、、イッちゃう///
(態度が一変し、激しく腰を振りはじめる)
ぐちゅ、ぐちゅ… ﾐﾘｨ… （ﾐﾘｨの喘ぎで興奮が高まり、イキそうになる）
ロウさんッ///お願い〃
ぁはぁッ....イカせて....ぇっ....
はぁぁんッ....お願い〃
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、更に腰を振る)
ぁはぁッ....イカせて....ぇっ....
はぁぁんッ....お願い〃
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、更に腰を振る)
うっ！ （身体を震わせ、ﾐﾘｨの奥深くに大量の精液をほとばしらせるとゆっくりﾐﾘｨに倒れ込む）
ぁあああッ///はぁぁんッ....ロウさんの....いっぱい入ってくる....ぅぅ....
はぁはぁ....ロウ....さん？？目が覚めましたか？
(倒れこんだロウの頭をなでながら優しく問う)
はぁはぁ....ロウ....さん？？目が覚めましたか？
(倒れこんだロウの頭をなでながら優しく問う)
う、う〜ん あ、あれ？ﾐﾘｨ、どうして… あっ！ （慌ててﾐﾘｨから離れる） ﾐﾘｨ… ごめん…俺…
仕方ないですよ....魔法にかかっていたのですから....
私も、術を破ることができませんでした....
それに....
(激しく感じた事は激しくて、口ごもる)
私も、術を破ることができませんでした....
それに....
(激しく感じた事は激しくて、口ごもる)
それに？何？ （縮こまるﾐﾘｨに外套を渡しながら）
何でもありません///
(赤面し、走っていく)
さぁ行きましょう!!!!
《ありがとうございました☆
楽しかったです♪》
(赤面し、走っていく)
さぁ行きましょう!!!!
《ありがとうございました☆
楽しかったです♪》
あっ、ﾐﾘｨ！《いえいえこちらこそ楽しかったです！これから他に行くのかな？》
特に決めていません♪
どっか他行くかい？ﾐﾘｨさん
ハイ☆
良いですよ(°ﾟ*)
良いですよ(°ﾟ*)
ﾐﾘｨさんのお好きなシチュエーションや場所でいいですよ
すみません。
電話がかかってきてしまって、長くなりそうなので落ちます(T-T)
本当にすみません。
電話がかかってきてしまって、長くなりそうなので落ちます(T-T)
本当にすみません。
では、お疲れさまでした。ﾉｼ
鉄雄／ウェアウルフさん、いたら声かけてくださいね
ふぅ…随分遠くまできたなぁ。
ここはどこだろう？
水の音がする…。
（滝があり、滝の下は湖になっていた）
きれいな湖♪
飛び込んじゃえ♪
（誰もいないのをいいことに湖の中に飛び込む）
ここはどこだろう？
水の音がする…。
（滝があり、滝の下は湖になっていた）
きれいな湖♪
飛び込んじゃえ♪
（誰もいないのをいいことに湖の中に飛び込む）
686 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 21:13:49 ID:N4ZCJW8RO
(こんばんは−)
(モンスターでもおｋですか…？)
(モンスターでもおｋですか…？)
（いいですけどヒトの形をして喋れるほうがいいです）
あはっ。きっもちいい♪
服も脱いでしまおう。
あはっ。きっもちいい♪
服も脱いでしまおう。
(了解しました^^)
(木陰に隠れて様子を伺う)…久しぶりだ…牝の肉を喰らえるとは…
(人の二倍位の影が揺らめく)
(木陰に隠れて様子を伺う)…久しぶりだ…牝の肉を喰らえるとは…
(人の二倍位の影が揺らめく)
（レス遅くなっていなくなっちゃったかな？あげて募集）
690 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 21:27:32 ID:h7G5WRW30
いますか？
(いますよ〜^^;)
693 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 21:31:26 ID:N4ZCJW8RO
（違うなら…そうですね。まぎらわしくなりそうなので職業をかえるか名前をつけていただくといいかも知れません）
(これだと,獣人のままで名前だけ変更で大丈夫ですよね？)
（うーん…。そんなに狼人間がやりたいんですか？ウェアウルフさんに影響されました？ｗ）
697 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 21:42:51 ID:N4ZCJW8RO
(うーん,そういわれると痛いですね^^;)
(今回は落ちるとしますね)ﾉｼ
(今回は落ちるとしますね)ﾉｼ
（あ。すみません。じゃあ、私も落ちます）
さて、服も乾いたようだしいこう。
（服を着て歩き出す）
さて、服も乾いたようだしいこう。
（服を着て歩き出す）
699 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/10(日) 21:54:35 ID:DIjeaFGi0
女性の方いますか？
700 ：姫：2006/12/10(日) 23:57:26 ID:eipq8MaNO
塔に閉じ込められています…
助けてくださる勇者さまをお待ちしています
この塔には呪いがかけられていて……
その、わたくしの…しっ処女…を奪って頂かないと、脱出出来ません…
勇者さま、お願いします
助けてくださる勇者さまをお待ちしています
この塔には呪いがかけられていて……
その、わたくしの…しっ処女…を奪って頂かないと、脱出出来ません…
勇者さま、お願いします
姫、お助けしますぞ！
勇者役やらせてもらってよろしいでしょうか？
703 ：勇者：2006/12/11(月) 00:02:27 ID:mk12r+0dO
姫を助けに来たのに、そのような呪いが…
姫、私でもいいのですか？
姫、私でもいいのですか？
704 ：姫：2006/12/11(月) 00:05:21 ID:hH6NMko2O
勇者さま…？
（どうしましょう？一番最初のかたにお願いしたらいいですか？）
（どうしましょう？一番最初のかたにお願いしたらいいですか？）
では、姫
お相手つかまつる
まずはsageていただけるか？
お相手つかまつる
まずはsageていただけるか？
勇者さま…！
あのドラゴンを倒せる力をお持ちのかたがあらわれるなんて…
なんて素敵…
（よろしくお願いしますv）
あのドラゴンを倒せる力をお持ちのかたがあらわれるなんて…
なんて素敵…
（よろしくお願いしますv）
ドラゴンごときに怯む私ではないっ！
ゆくぞっ！いざ姫のために！
うなれ！エクスカリバー！！
（勇者が振るった剣の威力でドラゴンは消滅した）
姫、お怪我はありませんか？
ゆくぞっ！いざ姫のために！
うなれ！エクスカリバー！！
（勇者が振るった剣の威力でドラゴンは消滅した）
姫、お怪我はありませんか？
いいえ、わたくしは大丈夫です…
あの、勇者さま…？
呪いのこと、ごぞんじなの？
あの、勇者さま…？
呪いのこと、ごぞんじなの？
存じております 姫
私としては不本意でありますが、
脱出するためには仕方ありません…
（姫のドレスに手を掛ける…）
姫、覚悟はよろしいですか？
私としては不本意でありますが、
脱出するためには仕方ありません…
（姫のドレスに手を掛ける…）
姫、覚悟はよろしいですか？
仕方なく…なのですか？
勇者さま
（そっと身を寄せる）
勇者さま
（そっと身を寄せる）
うぅ…実は…
一目あったときから貴女を抱きたいと思っておりました…
（身体を重ね、ぎゅっと抱きしめる）
姫、身分違いではありますが
一夜限りの愛を貴女に捧げたい…
（そっとくちづけを…）
一目あったときから貴女を抱きたいと思っておりました…
（身体を重ね、ぎゅっと抱きしめる）
姫、身分違いではありますが
一夜限りの愛を貴女に捧げたい…
（そっとくちづけを…）
嬉しい…！
勇者さま。わたくしあなたを、お待ちしていたのですね。
（首に手をまわしてすがりつく）
勇者さま。わたくしあなたを、お待ちしていたのですね。
（首に手をまわしてすがりつく）
（熱いくちづけを交わす…）
（そっとドレスの胸元から手を乳房へと滑り込ませる）
姫、とても心地よい感触です…
私は貴女のような女性は初めてです…
（そっとドレスの胸元から手を乳房へと滑り込ませる）
姫、とても心地よい感触です…
私は貴女のような女性は初めてです…
あっ…///
あの…わたくし、はじめてのことで…
ん……っ
（はじめて沸き上がる快感を堪えながら）
あの…わたくし、はじめてのことで…
ん……っ
（はじめて沸き上がる快感を堪えながら）
姫、ご安心ください
この私めが貴女をお守りいたします
（ドレスの胸元をはだけさせると、形のいい乳房が露わに…）
姫、とてもおきれいです…
少しお清めをしてもよろしいですか？
この私めが貴女をお守りいたします
（ドレスの胸元をはだけさせると、形のいい乳房が露わに…）
姫、とてもおきれいです…
少しお清めをしてもよろしいですか？
きゃっ…！
（恥ずかしい…///けど、しっかり勇者さまの目を見て）
お清め…？はい、お願いします
（恥ずかしい…///けど、しっかり勇者さまの目を見て）
お清め…？はい、お願いします
では、僭越ながら…
（顔を胸に近づけると、中心にある乳首を口に含み吸い始めた…）
ちゅ〜ちゅ〜、かみかみ、こりっこりっ
んはぁ…姫、穢れをもっと取らないと…
ちゅ〜ちゅ〜ちゅ〜ちゅ〜…
はぁはぁ…
（顔を胸に近づけると、中心にある乳首を口に含み吸い始めた…）
ちゅ〜ちゅ〜、かみかみ、こりっこりっ
んはぁ…姫、穢れをもっと取らないと…
ちゅ〜ちゅ〜ちゅ〜ちゅ〜…
はぁはぁ…
あっ…んんっ
はっ…や、やあっ///
勇者さまあっ…
（恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつ）
勇者さま、ずるい…わ
勇者さまにも、お清めが必要じゃなく…て？
はっ…や、やあっ///
勇者さまあっ…
（恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつ）
勇者さま、ずるい…わ
勇者さまにも、お清めが必要じゃなく…て？
えっ…そ、そうですね…
できればお願いしたいですが…
（甲冑を脱ぎ捨て、男の姿が雄雄しくそびえる…）
しかし、姫にそのような行いをお願いしてよろしいので？
できればお願いしたいですが…
（甲冑を脱ぎ捨て、男の姿が雄雄しくそびえる…）
しかし、姫にそのような行いをお願いしてよろしいので？
だって…勇者さま…///
わたくしだって、このくらい……知ってるわ
（勇者さまの大切なものを口に含み、下手ながらも頑張って舌を動かす）
わたくしだって、このくらい……知ってるわ
（勇者さまの大切なものを口に含み、下手ながらも頑張って舌を動かす）
（微妙な舌使いが身体を高揚させ、さらに快感が襲う…）
あぁ…姫、すごく心地よい…
しかし、姫だけにこのような行いをさせては
勇者の名がすたります！
ごめん！
（姫のドレスのスカートを捲り上げ、秘部があらわになると
おもむろに顔を近づけ、口を動かし始める…）
姫、これでおあいこですぞ…くちゅ。。くちゅ。。
あぁ…姫、すごく心地よい…
しかし、姫だけにこのような行いをさせては
勇者の名がすたります！
ごめん！
（姫のドレスのスカートを捲り上げ、秘部があらわになると
おもむろに顔を近づけ、口を動かし始める…）
姫、これでおあいこですぞ…くちゅ。。くちゅ。。
は…っ、いやっ…だめよ
見ないで…勇者さま、お願い…っ
ああんっ
（無意識に、勇者さまのものを、手でしごく）
見ないで…勇者さま、お願い…っ
ああんっ
（無意識に、勇者さまのものを、手でしごく）
ああぁ、姫…そんなにしたら…
出てしまいますぞ…
（男の部分はもう炸裂寸前になっていた…）
呪いを解くためには…まだ出してはいけないのでは？
（勇者は話しながらも姫の部分を丁寧に舐め尽くし、愛液をおいしそうに吸う…）
美味ですね…姫…
姫もすっかり濡れているようですし、
姫、そろそろよろしいか？
そろそろ
出てしまいますぞ…
（男の部分はもう炸裂寸前になっていた…）
呪いを解くためには…まだ出してはいけないのでは？
（勇者は話しながらも姫の部分を丁寧に舐め尽くし、愛液をおいしそうに吸う…）
美味ですね…姫…
姫もすっかり濡れているようですし、
姫、そろそろよろしいか？
そろそろ
勇者さま…///
（姫の全身が、勇者さまとひとつになることを欲しています…）
お願い、勇者さま…
（潤んだ目で）
（姫の全身が、勇者さまとひとつになることを欲しています…）
お願い、勇者さま…
（潤んだ目で）
では…参ります…！
（勇者ははちきれんばかりの男の剣を
姫の大切な部分へおもむろに突き刺した…！）
ぅんくっ！この締め付けは…？
すごい、姫…凄すぎる…！
（深々と入った剣は姫の愛液に満たされながら徐々に動き始める…）
姫…あいしています…はぁ…はぁ…
（勇者ははちきれんばかりの男の剣を
姫の大切な部分へおもむろに突き刺した…！）
ぅんくっ！この締め付けは…？
すごい、姫…凄すぎる…！
（深々と入った剣は姫の愛液に満たされながら徐々に動き始める…）
姫…あいしています…はぁ…はぁ…
あっ…はぅ…！
（痛みで顔を歪ませつつも、だんだん気持ち良く…）
ああっ
勇者さま…わたくしも、勇者さまを…んっ
あいしています……
（少し腰が動いてしまう）
（痛みで顔を歪ませつつも、だんだん気持ち良く…）
ああっ
勇者さま…わたくしも、勇者さまを…んっ
あいしています……
（少し腰が動いてしまう）
（姫の身体をきつく抱きしめながらどんどん動きは加速していく…）
姫、初めてなのに感じているんですか？
そうだとしたら…私は嬉しい…はぁはぁ…
もっと激しく動いても…いいですか、姫…？
（どんどんと快感が身体を襲う…押さえ切れないほどに）
姫、初めてなのに感じているんですか？
そうだとしたら…私は嬉しい…はぁはぁ…
もっと激しく動いても…いいですか、姫…？
（どんどんと快感が身体を襲う…押さえ切れないほどに）
は…い…はあっ、あっ…勇者…さま…
（勇者さまの背中にまわした手にぎゅっと力をこめて）
もう、おかしくなってしまいそう…！
（動く腰にさらに力が入る）
（勇者さまの背中にまわした手にぎゅっと力をこめて）
もう、おかしくなってしまいそう…！
（動く腰にさらに力が入る）
姫っ！そんなに締め付けたらもう…！
あぁ、あぁ、姫…愛しています…
（勇者のモノは大きく膨張し、腰の動きは最高潮へ…）
姫っ…もう限界です…！
姫の、中に…出させて…くださいっ！
あぁ、あぁ、姫…愛しています…
（勇者のモノは大きく膨張し、腰の動きは最高潮へ…）
姫っ…もう限界です…！
姫の、中に…出させて…くださいっ！
もう、だめ…わたくしも……はぁ…っ
（あまりの快感に朦朧としつつも）
勇者さま…ください、わたくしに…
（しっかり目を見て、切なげに）
（あまりの快感に朦朧としつつも）
勇者さま…ください、わたくしに…
（しっかり目を見て、切なげに）
姫っ…姫っ…くぅ…あぁぁぁ！
（最高の快感が身体をかけめぐったと思った刹那、
一瞬のうちに勇者の白い液体が姫の膣内を勢いよく満たしていく…）
あぁ、あぁ、ひめっ…ひめぇ…
でてしまいました…
（最高の快感が身体をかけめぐったと思った刹那、
一瞬のうちに勇者の白い液体が姫の膣内を勢いよく満たしていく…）
あぁ、あぁ、ひめっ…ひめぇ…
でてしまいました…
嬉しい…勇者さま…
わたくし、ずっとこうしていたい………
ちゅっ///
わたくし、ずっとこうしていたい………
ちゅっ///
ありがとう、姫…
こちらからも ちゅ♪
でも呪いが解けた今、
ここにいるのは危険です
さぁ逃げましょう！つかまって！
（お姫様抱っこをして姫をかかえあげ、急いで塔から脱出する…）
こちらからも ちゅ♪
でも呪いが解けた今、
ここにいるのは危険です
さぁ逃げましょう！つかまって！
（お姫様抱っこをして姫をかかえあげ、急いで塔から脱出する…）
ありがとう。勇者さま…v
わたくし、お父さまにお話するわね。
勇者さまを愛してしまいました、って。
（ありがとうございます！優しくてカッコかわいい勇者さま、素敵でした♪）
わたくし、お父さまにお話するわね。
勇者さまを愛してしまいました、って。
（ありがとうございます！優しくてカッコかわいい勇者さま、素敵でした♪）
姫、できれば私もあなたを連れさりたい…
しかし、私は勇者、人に勇気を与える者です。
私が姫を連れ去ってしまっては、私は勇者でなくなります…
でも最後に一言だけ言わせてください
貴女を好きになってよかった…
（遅くまでおつかれさまでした 満足いただきましたか？）
しかし、私は勇者、人に勇気を与える者です。
私が姫を連れ去ってしまっては、私は勇者でなくなります…
でも最後に一言だけ言わせてください
貴女を好きになってよかった…
（遅くまでおつかれさまでした 満足いただきましたか？）
勇者さまぁ…（涙）
あなたのことは、決して、忘れません…
（実は2回くらいいっちゃいましたw最後までカッコいい勇者さまなんですね♪
ぐっちょりになっちゃったんで、またシャワーして寝ます。また機会がありましたら
お願いします）
あなたのことは、決して、忘れません…
（実は2回くらいいっちゃいましたw最後までカッコいい勇者さまなんですね♪
ぐっちょりになっちゃったんで、またシャワーして寝ます。また機会がありましたら
お願いします）
（勇者はやっぱりみんなのヒーローですからね）
（２回も！嬉しい限りです。その言葉でまた興奮しちゃった♪）
（こちらもお願いします。最後に姫のお名前うかがってもよろしいですか？）
（２回も！嬉しい限りです。その言葉でまた興奮しちゃった♪）
（こちらもお願いします。最後に姫のお名前うかがってもよろしいですか？）
（やっぱり名前はいいです。勇者らしく立ち去ります）
（おやすみなさい！いい夢を…）
（おやすみなさい！いい夢を…）
女剣士か女戦士居るかな…？
まだいる・・？
女性の方いますか？
（こんばんわ、まだ居ますか？）
（あの名前では分かりにくいかもしれませんけど♀です）
すいません。
落ちてしまいました
落ちてしまいました
いえ（＾＾）こんばんわ、もう大丈夫ですか？
いえ大丈夫です
アスターさんよろしくです。
アスターさんよろしくです。
こちらこそお願いします。
ちょっとカキコ遅いんですけどがんばって考えてるってことでw
ちょっとカキコ遅いんですけどがんばって考えてるってことでw
（わかりました、もし良ければ3サイズ教えてください。）
ふぁ〜･･･いい天気だなぁ･･･
（うとうとっと草原で横になる）
ふぁ〜･･･いい天気だなぁ･･･
（うとうとっと草原で横になる）
どんな感じにいたしましょう？
アスターさんの好きなシチュでいいですよ
（９０F／５８／８８ってことで。ちょっと強引なのが好きです。お願いしてもいいですか？）
（テクテクと一人旅中）
．．．今日はいい天気で助かりました。これなら夕暮れまでに次の町にたどり着けそう
（テクテクと一人旅中）
．．．今日はいい天気で助かりました。これなら夕暮れまでに次の町にたどり着けそう
ん･･･あれは･･人間？
（遠くからアスターを見つけ起き上がる）
変った格好してるな･･･行って聞いてみよ
（やってみます）
（遠くからアスターを見つけ起き上がる）
変った格好してるな･･･行って聞いてみよ
（やってみます）
（もうちょっと好みの設定がありましたらそっちへ持って行ってもらってかまいませんから）
．．．．．．．．（竜人には気づかず歩き続ける）
．．．．．．．．（竜人には気づかず歩き続ける）
お姉さん･･こんにちわ！
（空からアスターの目の前に現れ、挨拶する）
･･･････あの、お姉さんって何してる人なんですか？
（ジロジロっとアスターの服装を見る）
（空からアスターの目の前に現れ、挨拶する）
･･･････あの、お姉さんって何してる人なんですか？
（ジロジロっとアスターの服装を見る）
ひゃっ？！．．．びっくりしました（＾＾；）こんにちわ
私はいちおう魔導師をやっています。
（杖も前に持ってみせる）
私はいちおう魔導師をやっています。
（杖も前に持ってみせる）
魔導師？ってことは火とか出せるんだーすごいなー
俺人間以外に火を履ける人なんて始めてだよ
（目をキラキラさせる）
俺人間以外に火を履ける人なんて始めてだよ
（目をキラキラさせる）
そうなんですか？ちょっとだけお見せしましょうか？
（なにか小さく呪文を唱えると小さな炎が身体の周りを踊る）
（なにか小さく呪文を唱えると小さな炎が身体の周りを踊る）
おー！スゲェー!!
（子供のように歓喜の声をあげる）
でも俺の火とは違うな･･･俺のはこうだしな････
（息を吸い口から業火を吐き、アスターの荷物の紐を焼ききってしまう）
ああ!!ごめんなさい！
（慌てて荷物を拾い上げる）
（子供のように歓喜の声をあげる）
でも俺の火とは違うな･･･俺のはこうだしな････
（息を吸い口から業火を吐き、アスターの荷物の紐を焼ききってしまう）
ああ!!ごめんなさい！
（慌てて荷物を拾い上げる）
っ！！？
（咄嗟に防壁を出すものの荷物までは届かず焼けて中身が散らばる）
あっ、い、いえ（＾＾；）すごいですね
（一緒に落ちた荷物を拾い集める。開いた胸元の服から豊満な胸の谷間が覗き、
服のスリットからは膝上のブーツと白い太ももが覗く）
（咄嗟に防壁を出すものの荷物までは届かず焼けて中身が散らばる）
あっ、い、いえ（＾＾；）すごいですね
（一緒に落ちた荷物を拾い集める。開いた胸元の服から豊満な胸の谷間が覗き、
服のスリットからは膝上のブーツと白い太ももが覗く）
そんな･･でもこれにヒビが････
（荷物の中にヒビの入ったビンを持つ）
･････変な臭い･･･んん
（ビンから異臭に気づき、次第に目がトロンとしていく）
（荷物の中にヒビの入ったビンを持つ）
･････変な臭い･･･んん
（ビンから異臭に気づき、次第に目がトロンとしていく）
あっ、それは．．．！！
（あわてて取り上げるがすでに薬の効果が出始めてる）
あぁ、しっかりしてくださいね．．．どこかに万能薬が．．．．．
（慌ててこぼれた荷物から違うビンを探し始める）
（あわてて取り上げるがすでに薬の効果が出始めてる）
あぁ、しっかりしてくださいね．．．どこかに万能薬が．．．．．
（慌ててこぼれた荷物から違うビンを探し始める）
お姉さぁん〜･･･ちゅっ･･･
（アスターの肩を掴み、唇を奪う）
なんか俺変な気分に････ん･･ちゅっ･･むぅ
（もたれかかるかのように抱きつき、再びキスし、舌を入れ絡みだす）
（アスターの肩を掴み、唇を奪う）
なんか俺変な気分に････ん･･ちゅっ･･むぅ
（もたれかかるかのように抱きつき、再びキスし、舌を入れ絡みだす）
んんっ！．．．．やはり試作品の興奮剤が効いてしまったのですね．．．
待って．．．薬がその辺にあるはずなっ．．んっ．．ふ．ぅん．．．．．
（なんとか押し戻そうとするものの竜人の身体は大きく重く後ろに押されていく）
待って．．．薬がその辺にあるはずなっ．．んっ．．ふ．ぅん．．．．．
（なんとか押し戻そうとするものの竜人の身体は大きく重く後ろに押されていく）
ちゅっ･･･ん･･ちゅ････むぅ･･･はぁ･･･
（舌を絡み、唇から離れると互いの口から唾液の橋ができる）
お姉さんの胸大きい･･･それに柔らかい
（服の上から胸を掴み、胸の感触を確めるように触る）
（舌を絡み、唇から離れると互いの口から唾液の橋ができる）
お姉さんの胸大きい･･･それに柔らかい
（服の上から胸を掴み、胸の感触を確めるように触る）
んふっ．．．っちゅ．．．．．っ．．はぁ．．．．．
（濃いキスですっかり身体の力が抜けてしまってる）
あぁっ、ダメっ．．．．お願い、気をたしかに．．．．．んっ．．
（濃いキスですっかり身体の力が抜けてしまってる）
あぁっ、ダメっ．．．．お願い、気をたしかに．．．．．んっ．．
ん〜これ･･邪魔だなぁ････えい！
（服が邪魔に感じ、服を脱がし胸を露出させ素肌を眺める）
綺麗な肌･･･
（アスターの声を聞かず、両胸を揉み始める）
（服が邪魔に感じ、服を脱がし胸を露出させ素肌を眺める）
綺麗な肌･･･
（アスターの声を聞かず、両胸を揉み始める）
きゃっ！やっ．．．こんな所で．．．．．．お願いやめてっ．．．．ぁ．．
（柔らかい胸に指を埋めるように揉まれ、ぷっくりとした乳首に触れられピクンっと反応してしまう）
（柔らかい胸に指を埋めるように揉まれ、ぷっくりとした乳首に触れられピクンっと反応してしまう）
･･･あれ？･･何か立ってきた･･･
（ゆっくりから徐々に強弱をつけて揉み続けていく内に
勃起しつつある乳首に気づく）
ん････
（乳輪を舐め、乳首を口に含み吸い転がす）
（ゆっくりから徐々に強弱をつけて揉み続けていく内に
勃起しつつある乳首に気づく）
ん････
（乳輪を舐め、乳首を口に含み吸い転がす）
ふぁっ．．．！．．あ．．ん．．．．．．やはっ．．．っ．．．．．．
（敏感な箇所を舐められるたびにビクビクっと身体を震わせ乳首はますますぷっくりといやらしく強調されていく）
（敏感な箇所を舐められるたびにビクビクっと身体を震わせ乳首はますますぷっくりといやらしく強調されていく）
んん･･･はぁ････ちゅっ･･･ちゅ
（乳首を軽く吸い指で弄りながら、首筋にから鎖骨にかけてキスする）
････お姉さん･･･
（下着に手を伸ばし、脱がしていく）
（乳首を軽く吸い指で弄りながら、首筋にから鎖骨にかけてキスする）
････お姉さん･･･
（下着に手を伸ばし、脱がしていく）
あ．．．．っ．．．はぁ．．．．．．
（すでに軽く顔を上気させ息も乱れてる）
あぁっ．．．ダメっ．．．．見ないでぇ．．．．
（脱がされて行く小さな紐パンには濡れた後がついてる）
（すでに軽く顔を上気させ息も乱れてる）
あぁっ．．．ダメっ．．．．見ないでぇ．．．．
（脱がされて行く小さな紐パンには濡れた後がついてる）
これが人間のなんだ･･･不思議な臭い･･
（アソコを拡げ、鑑賞する）
何か垂れてきた････ん
（拡げて垂れてきた愛液を掬う様に舐める）
（アソコを拡げ、鑑賞する）
何か垂れてきた････ん
（拡げて垂れてきた愛液を掬う様に舐める）
いや．．．．．恥ずかしい．．．
（さらに顔を赤く染め目を潤ませてる）
ひゃあっ．．！！
（クリごと舐め上げられビクンっと大きく身体を仰け反らせる）
（さらに顔を赤く染め目を潤ませてる）
ひゃあっ．．！！
（クリごと舐め上げられビクンっと大きく身体を仰け反らせる）
ん･･･んぅ･･･ジュルルルッ･･･んん
（愛液を啜り、膣口の周りを続ける）
ここ･･･なんだろう･････
（クリを舌先で舐め、無意識に両乳首を弄りだす）
（愛液を啜り、膣口の周りを続ける）
ここ･･･なんだろう･････
（クリを舌先で舐め、無意識に両乳首を弄りだす）
ああぁっ．．．ダメっ．．．そんなぁ．．あん．．．．
（ビクビクと身体が反応しワレメからどんどん愛液が溢れてくる）
．．はぁんっ！！．．．．ああっ．．そこ．は．．．．あっ．．．！
（クリも乳首もコリュコリュに勃起し快楽に身体をくねらせてる）
（ビクビクと身体が反応しワレメからどんどん愛液が溢れてくる）
．．はぁんっ！！．．．．ああっ．．そこ．は．．．．あっ．．．！
（クリも乳首もコリュコリュに勃起し快楽に身体をくねらせてる）
んん････ジュルルルッ･･･
（乳首を弄りながら、クリを吸う）
なんか･･ズボンが窮屈する･･･んん
（下を脱ぎ勃起した肉棒をアスターに見せる）
（乳首を弄りながら、クリを吸う）
なんか･･ズボンが窮屈する･･･んん
（下を脱ぎ勃起した肉棒をアスターに見せる）
あはっ．．．ぁ．．．そんな．に．．．．舐めないでぇ．．．．あぁっ．．．．
（ワレメが誘うようにヒクついてる）
．．．ひゃっ．．．！
（人外なモノを思わせる大きくたくましいモノを目の当たりにして目を白黒させてる）
（ワレメが誘うようにヒクついてる）
．．．ひゃっ．．．！
（人外なモノを思わせる大きくたくましいモノを目の当たりにして目を白黒させてる）
はぁ･･･ん･･･ん･･･
（挿れようとするがなかなか挿れず何度もアソコに擦りつけてしまう）
ん･･はぁ････うぅぅん
（先が挿り、ゆっくりと挿入する）
（挿れようとするがなかなか挿れず何度もアソコに擦りつけてしまう）
ん･･はぁ････うぅぅん
（先が挿り、ゆっくりと挿入する）
やあっ．．．．ダメ．．．そんな、ムリっ．．．．あ．．んぁっ．．
（擦り付けられるたびにクチュっと濡れた音がする）
ぁ．．．．あ．．．．．っは．ぁああっ！！！
（吸い込むように濡れそぼったワレメが大きなモノを飲み込んで締め付ける）
（擦り付けられるたびにクチュっと濡れた音がする）
ぁ．．．．あ．．．．．っは．ぁああっ！！！
（吸い込むように濡れそぼったワレメが大きなモノを飲み込んで締め付ける）
何･･･すごく･･気持ちいい･･･ぅんん
（アスターの膣壁の締まりを感じ、根元まで一気に挿る）
ちょっと動いただけなのに･･これもいい････
（そのままゆっくりと動き始める）
（アスターの膣壁の締まりを感じ、根元まで一気に挿る）
ちょっと動いただけなのに･･これもいい････
（そのままゆっくりと動き始める）
あふぅ．．んんっ．．．！！
（ズイっと奥まで入ってくる感覚に上半身は弧を描く）
ああっ．．．んぁ．．．．．ふ．ぅん．．．．
（窮屈な中を動くたびにこすれくちゅっと濡れた音が漏れる）
（ズイっと奥まで入ってくる感覚に上半身は弧を描く）
ああっ．．．んぁ．．．．．ふ．ぅん．．．．
（窮屈な中を動くたびにこすれくちゅっと濡れた音が漏れる）
な、なんだろう････奥で何か当たってる
（動いてる内に何度も子宮口を叩く）
んん･･･はぁ･･･ん
（小刻みに動きながら、両胸を揉む）
（動いてる内に何度も子宮口を叩く）
んん･･･はぁ･･･ん
（小刻みに動きながら、両胸を揉む）
ふぁっ．．あっ．．．ダ．メっ．．．．奥に．．当た．．．．あぁっ．．．．
（突き上げられるたびに柔らかい胸が弾む）
ああっ．．あっあっ．．．やはっ．．．．中が．．．こすれっ．．．．あんっ．．．．！！
（ぐちゅぐちゅといやらしいおとが当たりに響き渡り、中ではキューキューと締め付けてる）
（突き上げられるたびに柔らかい胸が弾む）
ああっ．．あっあっ．．．やはっ．．．．中が．．．こすれっ．．．．あんっ．．．．！！
（ぐちゅぐちゅといやらしいおとが当たりに響き渡り、中ではキューキューと締め付けてる）
んん･･･!!･･むぅ
（締め付けを感じ、キスをし腰を降り出す）
ちゅっ･･ちゅる･･むぅ･･･んん
（徐々に絶頂に昇っていき、そのまま舌を絡めながら激しく動く）
（締め付けを感じ、キスをし腰を降り出す）
ちゅっ･･ちゅる･･むぅ･･･んん
（徐々に絶頂に昇っていき、そのまま舌を絡めながら激しく動く）
ふ．ぅんんっ！．．．．っ．．．んふっ．．．．．
（快楽に流され自分から舌を絡める）
んっ．．ちゅっ．．んっ．．．んんっ！．．んんっ．．んあっ．．．．！
（早まる動くに舌を絡めながら声を漏らしさらに締め付けが激しくなる）
（快楽に流され自分から舌を絡める）
んっ．．ちゅっ．．んっ．．．んんっ！．．んんっ．．んあっ．．．．！
（早まる動くに舌を絡めながら声を漏らしさらに締め付けが激しくなる）
ちゅっ･･･はぁ･･お･･姉さん････もう････
（腰を掴み激しく子宮口を叩く）
んん････くぅ!!
（絶頂に達し、膣内に精液を放つ）
（腰を掴み激しく子宮口を叩く）
んん････くぅ!!
（絶頂に達し、膣内に精液を放つ）
ああっ．．．ああっ．．．ダメっ．．．私．．．もぅっ．．．！！
あっあっ．．．ぁあああっ！！！！
（中のモノをキツく締め付けで身体を仰け反らせて果てる）
あっあっ．．．ぁあああっ！！！！
（中のモノをキツく締め付けで身体を仰け反らせて果てる）
はぁはぁはぁ･･････
（しばらくして効果がきれ）
本当にごめんなさい！こんなことして
（申し訳ないと頭を下げる）
（しばらくして効果がきれ）
本当にごめんなさい！こんなことして
（申し訳ないと頭を下げる）
ぁ．．．ん．．．．はあっ．．．．．．
（しばらくピクピクと身体を震わせ息を整えようとする）
．．．仕方がありませんよ、事故だったんですもの．．．．あなたも災難だったでしょう．．．？
（服を整えながら竜人の顔を覗き込む）
（しばらくピクピクと身体を震わせ息を整えようとする）
．．．仕方がありませんよ、事故だったんですもの．．．．あなたも災難だったでしょう．．．？
（服を整えながら竜人の顔を覗き込む）
いえ、そんなことないです。
そのこんなこといえる立場じゃないですがそのまたしていいですか？
（すいません時間がないのでここで落ちます
遅くまでありがとうございました。）
そのこんなこといえる立場じゃないですがそのまたしていいですか？
（すいません時間がないのでここで落ちます
遅くまでありがとうございました。）
．．．．．私んお責任でもありますし．．．付き合いましょう．．．(///）
（おつかれさまでした。リクにも答えていただきありがとうございました（＾＾）
おやすみなさい）
（おつかれさまでした。リクにも答えていただきありがとうございました（＾＾）
おやすみなさい）
792 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/12(火) 18:39:33 ID:XCgzGbpT0
(獲物を求め、目を光らせている)
（こんばんわ（＾＾）今日はまた新しく始めますか？それともこないだの続きみたいな感じにしましょうか？）
(ぁ、アスターさん。ホントにごめんなさい。んと…時間、大丈夫ですか？出来れば違うシチュを軽く考えてもらえれば…)
（いえいえ（＾＾）時間はほどほどに大丈夫ですw
違うシチュ．．．．．鉄雄さんは何かないですか？）
違うシチュ．．．．．鉄雄さんは何かないですか？）
(俺…？懲りずに一人でクエストに出掛けたアスターが
夜営中に盗賊に襲われてしまう…ってのはどうでしょ？ありがち？)
夜営中に盗賊に襲われてしまう…ってのはどうでしょ？ありがち？)
(昨日もモンスターにやられちゃってたみたいだし…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ)
（私はアリですよ（＾＾）それで行きましょう。よろしくお願いします）
（暗い夜の森を一人早足で歩く）
．．．．すっかり遅くなってしまいましたね．．．もうそろそろ次の町にたどり付くはずなんですけど．．．．
（暗い夜の森を一人早足で歩く）
．．．．すっかり遅くなってしまいましたね．．．もうそろそろ次の町にたどり付くはずなんですけど．．．．
（すみません、欲求不満が爆発してしまって待てませんでしたwww）
(ヨロシクです)
参ったなぁ…あんなトコで昼寝しなきゃ今夜中に街に着けたのに…
(闇の中を音も立てずに影のように走る)
(ふと立ち止まり…)
足跡…まだ新しい…しかも…一人か？
(辺りの気を伺いながら足跡を追う)
参ったなぁ…あんなトコで昼寝しなきゃ今夜中に街に着けたのに…
(闇の中を音も立てずに影のように走る)
(ふと立ち止まり…)
足跡…まだ新しい…しかも…一人か？
(辺りの気を伺いながら足跡を追う)
．．．．．．
（少し立ち止まって地図と方位磁石を確認する）
（少し立ち止まって地図と方位磁石を確認する）
(ん〜ん、謝らなくても…俺もさっき読みながらオカズにさせてもらいましたから。
アスターさんの描写、好きですよ♪)
アスターさんの描写、好きですよ♪)
（嬉しいお言葉、ありがとうございます（＊＾＾＊））
(見えた！)
(人影を確認した瞬時に森の木に身を隠す
スカウトとしての能力も高いザップはアスターに気配すら悟らせず
木の上を伝い…忍び寄る)
(不用心だな…罠？)
(もう一度辺りを伺うが、気配は感じられない…)
(人影を確認した瞬時に森の木に身を隠す
スカウトとしての能力も高いザップはアスターに気配すら悟らせず
木の上を伝い…忍び寄る)
(不用心だな…罠？)
(もう一度辺りを伺うが、気配は感じられない…)
．．．．．もう少し北の方ですね
（ザップの気配にはまったく気づかず地図などの荷物に仕舞いふたたび歩きだす）
（ザップの気配にはまったく気づかず地図などの荷物に仕舞いふたたび歩きだす）
(周囲に他の気配は無く、只フクロウの声がこだまする)
(あの歩幅、肉付き…女か…お仕事と女…一石二鳥だな
意を決し、無音でアスターの背後に降り立ち口元を手で押さえ
羽交い締めにする)
こんばんは…
(あの歩幅、肉付き…女か…お仕事と女…一石二鳥だな
意を決し、無音でアスターの背後に降り立ち口元を手で押さえ
羽交い締めにする)
こんばんは…
んんっ？！
（咄嗟に杖を振りかざし呪文を唱え始める）
（咄嗟に杖を振りかざし呪文を唱え始める）
しまった!!メイジかっ!!
(気付いた時には呪文は完成していた。が、そこは場数を踏んだシーフ。
体内の精神力を集中させ、アスターの魔力に対抗する)
くっ…
(しかしその抵抗も虚しくアスターの魔力が体を蝕む)
(どんな呪文にしますか？)
(気付いた時には呪文は完成していた。が、そこは場数を踏んだシーフ。
体内の精神力を集中させ、アスターの魔力に対抗する)
くっ…
(しかしその抵抗も虚しくアスターの魔力が体を蝕む)
(どんな呪文にしますか？)
（しまった、そこまで考えてませんでしたwスリプル．．．だと終わってしまいますしwあぁ、最近ロープレやってないから思い浮かばないっ！何かおいしいヤツ．．．．）
(スリプルでいいですよ♪攻撃系と即死系じゃなければ…何とかしますんで)
（パルプンテってのもアリですねwお好きな方でお願いします）
．．．．．．完全には効いてないようね．．．しぶといですわ。
（ザップから視線を外さないよう杖を向けたまま少し距離をとる）
．．．．．．完全には効いてないようね．．．しぶといですわ。
（ザップから視線を外さないよう杖を向けたまま少し距離をとる）
……ぅぁ…。
(強力な眠気がザップを襲う。体中の力が抜け、崩れ落ちながらも股に仕込んだナイフで
アスターに気付かれないように手の甲を傷付け、睡魔に対抗する)
(よし、耐えた…)
(距離を保つアスターを伺いながら、あたかも呪文が効いているかのように
寝息を立て地に伏せる)
(強力な眠気がザップを襲う。体中の力が抜け、崩れ落ちながらも股に仕込んだナイフで
アスターに気付かれないように手の甲を傷付け、睡魔に対抗する)
(よし、耐えた…)
(距離を保つアスターを伺いながら、あたかも呪文が効いているかのように
寝息を立て地に伏せる)
(パルプンテで笑い転げるってのも、ちょっと考えた(--;))
．．．．．．．ふぅ、よかった。人間相手にあまり攻撃呪文は使いたくありませんしね．．．。
（ザップの寝息が聞こえ肩の力が抜ける）
ここら辺にはモンスターもいないようですし、このままでも大丈夫でしょう．．．．．
（周りを伺ってからザップに背を向けふたたび歩き出す）
（ザップの寝息が聞こえ肩の力が抜ける）
ここら辺にはモンスターもいないようですし、このままでも大丈夫でしょう．．．．．
（周りを伺ってからザップに背を向けふたたび歩き出す）
（それだとコミディに走ってしまいそうですねw）
(今だ！)
(背を向けたアスターの隙をつき、跳ねるように身を起こし
額に巻いたバンダナで猿轡をかます)
お嬢ちゃん…あのとっさの反応…いい腕してるな。
俺とパーティー組まねぇか？
(ニヤッと笑いながらアスターの手を後ろで縛る)
(背を向けたアスターの隙をつき、跳ねるように身を起こし
額に巻いたバンダナで猿轡をかます)
お嬢ちゃん…あのとっさの反応…いい腕してるな。
俺とパーティー組まねぇか？
(ニヤッと笑いながらアスターの手を後ろで縛る)
ふぐぅっ？！
（呪文に耐えてたの？！）
んんっ．．．んんんっ．．．．．！
（必死の抵抗を見せるが猿ぐつわで呪文も唱える事ができずあっさりと手を縛られてしまう）
（呪文に耐えてたの？！）
んんっ．．．んんんっ．．．．．！
（必死の抵抗を見せるが猿ぐつわで呪文も唱える事ができずあっさりと手を縛られてしまう）
なに…やなの？独りぼっちよりゃ全然楽しい旅になるよぉ？
(舐め回すような目でローブを持ち上げる大きな膨らみを見つめる)
特に夜…わかる？
(悪戯っぽく両手の指先でアスターの乳首の辺りをつっつく)
(舐め回すような目でローブを持ち上げる大きな膨らみを見つめる)
特に夜…わかる？
(悪戯っぽく両手の指先でアスターの乳首の辺りをつっつく)
っ．．．．んん．．．．．
（身体を抵抗でよじらせても後ろ手に縛られて大きな胸が柔らかそうにはずみ手首がすれてしまうのみ）
んんっ！！！
（敏感な箇所に触れられビクンっと身体が小さく跳ねる）
（身体を抵抗でよじらせても後ろ手に縛られて大きな胸が柔らかそうにはずみ手首がすれてしまうのみ）
んんっ！！！
（敏感な箇所に触れられビクンっと身体が小さく跳ねる）
ん？感度りょ〜こぉ〜ダネ♪
(ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと跳ねるアスターの体を楽しそうに眺めながら
更に乳首を重点的に攻める)
(耳元で囁くように)
おっぱい弱いの？
(耳たぶをペロッと舐め上げる)
顔、真っ赤にして…かわい〜♪
(ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと跳ねるアスターの体を楽しそうに眺めながら
更に乳首を重点的に攻める)
(耳元で囁くように)
おっぱい弱いの？
(耳たぶをペロッと舐め上げる)
顔、真っ赤にして…かわい〜♪
っ．．．．んん．．ふ．．．．．
（ギュっと目をつぶり刺激に耐えようとするものの乳首は徐々にしこりはじめる）
．．．．．っ
（悔しそうに肩越しに睨みつける）
（ギュっと目をつぶり刺激に耐えようとするものの乳首は徐々にしこりはじめる）
．．．．．っ
（悔しそうに肩越しに睨みつける）
い〜ね〜…その反抗的な目付き…
俄然燃えてくるよ…
(耳に舌を挿し込みローブを捲り…
熱った乳房をやわやわと重さを楽しむように揉み上げる)
ホントは一人で寂しかったんじゃないの？
俄然燃えてくるよ…
(耳に舌を挿し込みローブを捲り…
熱った乳房をやわやわと重さを楽しむように揉み上げる)
ホントは一人で寂しかったんじゃないの？
っ．．．．．ふ．．．．
（声を必死で殺し揺らいでしまいそうな心を制する）
（声を必死で殺し揺らいでしまいそうな心を制する）
もっと自分に正直になりゃいいのに…
(アスターの体を抱え上げ、森に入り
仮眠用の毛布を広げ、その上に横たえる)
本音を言ってみな♪あまり無理矢理は好きじゃねぇ…
(アスターの猿轡を外し、優しく口付ける)
(アスターの体を抱え上げ、森に入り
仮眠用の毛布を広げ、その上に横たえる)
本音を言ってみな♪あまり無理矢理は好きじゃねぇ…
(アスターの猿轡を外し、優しく口付ける)
．．．．っぷはっ．．．．．はぁ．．．ぁ．．．．．．っちゅ．．．
（戸惑いで瞳がゆらぎ口付けを受け入れてしまう）
．．．．ちゅ．．っ．．．．．．そんな．．．甘い言葉をかけないでください．．．
そんな事言われてしまったら私は．．．もう一人では．．．．．．．．
（切なく苦しそうに見上げる）
（戸惑いで瞳がゆらぎ口付けを受け入れてしまう）
．．．．ちゅ．．っ．．．．．．そんな．．．甘い言葉をかけないでください．．．
そんな事言われてしまったら私は．．．もう一人では．．．．．．．．
（切なく苦しそうに見上げる）
今は…俺とお前しか居ないんだぞ？意地張らずに…さ
(優しく抱き締める囁く)
俺に体…預けちゃいな？
(今回はラブラブでいいですか？ここから無理矢理にも持って行けますけど…)
(優しく抱き締める囁く)
俺に体…預けちゃいな？
(今回はラブラブでいいですか？ここから無理矢理にも持って行けますけど…)
（いえ、このままの流れでいきましょ♪）
．．．．．．．．．
（優しい声にそっと目を閉じザップの肩に顔を埋める）
あぁ．．．．．この温もり．．．．どれほどぶりでしょう．．．．．．
．．．．．．．．．
（優しい声にそっと目を閉じザップの肩に顔を埋める）
あぁ．．．．．この温もり．．．．どれほどぶりでしょう．．．．．．
素直な女は…好きだぜ？
(微笑むアスターに魅せられたように
何度も優しくキスをし、舌を絡めていく…)
ん…ちゅ…ちゅぷ…ﾊｧ…
(何かに気付きアスターの体を抱き上げ
両手の自由を奪っていた麻縄をほどく)
すまん…痛むか？
(微笑むアスターに魅せられたように
何度も優しくキスをし、舌を絡めていく…)
ん…ちゅ…ちゅぷ…ﾊｧ…
(何かに気付きアスターの体を抱き上げ
両手の自由を奪っていた麻縄をほどく)
すまん…痛むか？
(時間…そろそろですよね？続きはまた今度にします？)
んん．．．．っふ．．．っちゅ．．．ちゅっぷ．．．はぁ．．
（今度は自分からもそっと舌を絡めて答える）
ぁ．．．．．ありがとうございます、これくらい大丈夫ですよ
（少し跡の付いた手首を軽くほぐしてから小さく微笑んでみせる）
（今度は自分からもそっと舌を絡めて答える）
ぁ．．．．．ありがとうございます、これくらい大丈夫ですよ
（少し跡の付いた手首を軽くほぐしてから小さく微笑んでみせる）
（もうちょっと粘らせてください。このままだと違う意味で明日仕事になりませんw）
ん…ふぅ…ちゅ…くちゅ…
(優しく舌を求めながらアスターの股間に手を滑らせ
ショーツの上から撫でるように触れる)
こっちも…寂しかったのか…？
(浅黒い肌から白い歯を覗かせ
悪戯っぽく微笑む)
(優しく舌を求めながらアスターの股間に手を滑らせ
ショーツの上から撫でるように触れる)
こっちも…寂しかったのか…？
(浅黒い肌から白い歯を覗かせ
悪戯っぽく微笑む)
(生殺し…それもいいかも(*^^*)
早目にしますけど、眠たくなったら言って下さいね♪)
早目にしますけど、眠たくなったら言って下さいね♪)
んふっ．．．ちゅ．．．．．っ．．．ぁ．．．
（絡まる舌に顔を上気させ軽く息を乱し、足の間を撫でられてピクンっと小さく反応する）
ぁ．．．や．．．そんな．．．．．．．(///)
（恥ずかしさに目をそらす）
（絡まる舌に顔を上気させ軽く息を乱し、足の間を撫でられてピクンっと小さく反応する）
ぁ．．．や．．．そんな．．．．．．．(///)
（恥ずかしさに目をそらす）
（生殺しの上また待ち合わせがすれ違ってしまったらマジでたまりませんからww）
そんな素直な反応されると…
(クリを指先で探り当て荒っぽく弄る
もう片方の手はローブの下から潜りこませ
尖った乳首をコネまわす)
俺…イジメたくなるな…
(囁きながら耳たぶを軽く噛む)
(クリを指先で探り当て荒っぽく弄る
もう片方の手はローブの下から潜りこませ
尖った乳首をコネまわす)
俺…イジメたくなるな…
(囁きながら耳たぶを軽く噛む)
ああっ．．．！．．．．やんっ．．．．ふ．．んんっ．．．．
（いきなり来る強い刺激に身体をビクビクさせ、胸を揺らしワレメが濡れ始める）
（いきなり来る強い刺激に身体をビクビクさせ、胸を揺らしワレメが濡れ始める）
(誰でもいいわけじゃ無いって事？すげぇ嬉しいな…
ちょっと思い上がっちゃったね(-_-;))
ちょっと思い上がっちゃったね(-_-;))
（だって本当にお上手で好みの書き方とか展開だったので（＾＾））
ぁ…ダメだ…すげぇ可愛い…
(小悪魔の様な魅力に荒がえず
下半身を剥き出しにする)
足…広げて…
(ショーツの紐を解き、露になったヒクつく割れ目に
その反り立つモノの先をいやらしい涎に馴染ませるように押し当てる)
名前…聞いてなかったな…俺はザップ…
(小悪魔の様な魅力に荒がえず
下半身を剥き出しにする)
足…広げて…
(ショーツの紐を解き、露になったヒクつく割れ目に
その反り立つモノの先をいやらしい涎に馴染ませるように押し当てる)
名前…聞いてなかったな…俺はザップ…
．．．．．．．．．．ぁ．．
（そっとザップの身体が入りやすいように足を広げワレメを大きく熱いモノで
撫でられくちゅりと濡れた音がする）
ザップ．．．．．私はアスターです．．．．（微笑）
（そっとザップの身体が入りやすいように足を広げワレメを大きく熱いモノで
撫でられくちゅりと濡れた音がする）
ザップ．．．．．私はアスターです．．．．（微笑）
アスター…いい…名前だな…
(擦り付けていた秘部を一旦離し、正面からアスターを見つめる)
アスター…一つに…なろう…
(脈打つイチモツを握り、アスターの中へ…
ゆっくり奥へと腰を沈める)
(擦り付けていた秘部を一旦離し、正面からアスターを見つめる)
アスター…一つに…なろう…
(脈打つイチモツを握り、アスターの中へ…
ゆっくり奥へと腰を沈める)
(誉め上手ですね(*^^*))
はい、ザップ．．．．．っ．．あはぁっ．．．．
（恥ずかしそうに微笑み、ゆっくりと入ってくる感触に上半身を仰け反らせる）
（恥ずかしそうに微笑み、ゆっくりと入ってくる感触に上半身を仰け反らせる）
（本当の事ですから（＾＾）もう日曜日の伝言板の私の必死ぶりったらwww引いて逃げてしまったのではと思いましたよw）
ん…ぁぁ…アスターぁぁ…
(ザップの秘部はアスターの一番奥の敏感な箇所に達する
その感触を楽しむようにアスターを抱き締め、軽く口付ける)
アスター…あたたかい…
(ザップの秘部はアスターの一番奥の敏感な箇所に達する
その感触を楽しむようにアスターを抱き締め、軽く口付ける)
アスター…あたたかい…
(ん、全部見たよ♪その時は、約束破って悪かったな…
くらいしか思わなかったけど、そこまで求められてたんだね…)
くらいしか思わなかったけど、そこまで求められてたんだね…)
ああ．．．んっ．．．ザップ．．．．．．っ
（潤んだ眼で見上げ首にそっと腕を廻し、中で脈打つモノをキューっと吸い付くように締め付ける）
ぁ．．．ザップで中がいっぱいにっ．．．．．．
（潤んだ眼で見上げ首にそっと腕を廻し、中で脈打つモノをキューっと吸い付くように締め付ける）
ぁ．．．ザップで中がいっぱいにっ．．．．．．
（せっかく上手い人に出会えたのに縁が切れてしまうのはおしくてw）
んぁ…ふぅ…
(心地好い締め付けに応えるようにアスターを
抱き締めながらグリグリと腰を押し付ける)
ぁぁ…ﾊｧ…ずっとこうしていたい…
こんなにも心が…満たされるなんて…んっ…
(アスターの大きな乳房を握るように揉みながら
腰の動きを激しく、大きくする)
(心地好い締め付けに応えるようにアスターを
抱き締めながらグリグリと腰を押し付ける)
ぁぁ…ﾊｧ…ずっとこうしていたい…
こんなにも心が…満たされるなんて…んっ…
(アスターの大きな乳房を握るように揉みながら
腰の動きを激しく、大きくする)
(巧いって言うよりフィーリングが合う感じだよね？
俺もアスターさんの描写…好きですよ…って…
さっきも言いましたね;)
俺もアスターさんの描写…好きですよ…って…
さっきも言いましたね;)
あぁっ．．．．ふぁ．．．．んっ．．．．．んふっ．．．
（くちゅくちゅと濡れた音をワレメから響かせながらすがるようにザップにしがみつく）
あっあっ．．そんなに．．．．激しくっ．．はあっ．．．．．．されたら．．わた．しっ．．．．．んあっ．．．．！
（突き上げられるたびに中をひくつかせ愛液を滴らせる）
（くちゅくちゅと濡れた音をワレメから響かせながらすがるようにザップにしがみつく）
あっあっ．．そんなに．．．．激しくっ．．はあっ．．．．．．されたら．．わた．しっ．．．．．んあっ．．．．！
（突き上げられるたびに中をひくつかせ愛液を滴らせる）
（そうですね、お互いのスタイルが好みなんでしょうね（＾＾））
ふぁ…ん…んっ…んんっ!!
(しがみつくアスターの唇に自身のそれを重ね
むさぼりつくように荒々しく舌を絡ませる)
ん…ﾊｧｯ…アスター…ダメだ…気持ち良すぎてもう…
んっ…んぁぁああっ！
(体中に震えが走り、ぐっちゃぐっちゃと
音を立てながら激しくイチモツをアスターの中に出し入れする)
ぁぁアスター！！ど……どこに出せばいい？
(もう限界なのだろうか、苦しそうな顔で尋ねる)
(しがみつくアスターの唇に自身のそれを重ね
むさぼりつくように荒々しく舌を絡ませる)
ん…ﾊｧｯ…アスター…ダメだ…気持ち良すぎてもう…
んっ…んぁぁああっ！
(体中に震えが走り、ぐっちゃぐっちゃと
音を立てながら激しくイチモツをアスターの中に出し入れする)
ぁぁアスター！！ど……どこに出せばいい？
(もう限界なのだろうか、苦しそうな顔で尋ねる)
あんっ．．．んっ．．．んんっ．．ふぅん．．．．．！
（口の中をかき回す舌に必死で答えようとする）
っはぁ．．ああっ．．．私．もっ．．あ．．．．おかしく．なりそぅっ．．．．．ひゃあっ．．．
（限界を告げるように中でザップのモノをギューギュー締め付ける）
あっあぁっ．．．お願いっ．．．．中にっ．．．んあ．．．．．
ザップで．．．いっぱいにしてぇっ．．．．．！
（目に涙をため狂おしいように声を出す）
（口の中をかき回す舌に必死で答えようとする）
っはぁ．．ああっ．．．私．もっ．．あ．．．．おかしく．なりそぅっ．．．．．ひゃあっ．．．
（限界を告げるように中でザップのモノをギューギュー締め付ける）
あっあぁっ．．．お願いっ．．．．中にっ．．．んあ．．．．．
ザップで．．．いっぱいにしてぇっ．．．．．！
（目に涙をため狂おしいように声を出す）
ﾊｧ…ﾊｧｯ…もう…んぁっ…
(ザップのモノを食い千切るような締め付けに限界を悟り
快感が一気に爆発する)
ん、んっ…んんっ…んぁぁああぁっ！！
(その逞しい両手でアスターをきつく抱き締め
熱い秘部に燃え盛る大量の欲望をドクッドクッと吐き出す)
(収縮しながらザップのそれは、尚もビクビクと
アスターの中で脈打つ)
(ザップのモノを食い千切るような締め付けに限界を悟り
快感が一気に爆発する)
ん、んっ…んんっ…んぁぁああぁっ！！
(その逞しい両手でアスターをきつく抱き締め
熱い秘部に燃え盛る大量の欲望をドクッドクッと吐き出す)
(収縮しながらザップのそれは、尚もビクビクと
アスターの中で脈打つ)
ああっ．．ああっ．．．ダメっ．．もぅ．．．．わたしっ．．．．！
っ．ぁ．ぁああああっ！！！
（ぷるんぷるんっと激しく突かれるたびに大きな胸を揺らし
いちばん深い所で熱いものを感じながらガクガクと身体を震わせ果てる）
あ．．．ん．．．．んんっ．．．．．．
（ザップにしがみついたままなかでひくひくと痙攣する）
っ．ぁ．ぁああああっ！！！
（ぷるんぷるんっと激しく突かれるたびに大きな胸を揺らし
いちばん深い所で熱いものを感じながらガクガクと身体を震わせ果てる）
あ．．．ん．．．．んんっ．．．．．．
（ザップにしがみついたままなかでひくひくと痙攣する）
ﾊｧ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…もぅダメだぁぁっ！
(荒い息を整えようとするが叶わず
アスターの体を支えながら倒れこむ)
明日は北の街に行くのか？
(語りかけながら、繋がったままだったモノを引き抜く
ドプッと音を立てながら、混じりあった二人の愛液が滴り落ちる)
(荒い息を整えようとするが叶わず
アスターの体を支えながら倒れこむ)
明日は北の街に行くのか？
(語りかけながら、繋がったままだったモノを引き抜く
ドプッと音を立てながら、混じりあった二人の愛液が滴り落ちる)
っは．．．．はぁ．．．．ああっ！
（倒れ込んできたザップを受け止め繋がったままだった中がまた少し刺激されてしまう）
ぁ．．．．んんっ．．．．．は、はい．．．そのつもりですけど．．．．．．
（引き抜かれるモノを惜しむように中が吸い付き、チュプっと音を立てる）
（倒れ込んできたザップを受け止め繋がったままだった中がまた少し刺激されてしまう）
ぁ．．．．んんっ．．．．．は、はい．．．そのつもりですけど．．．．．．
（引き抜かれるモノを惜しむように中が吸い付き、チュプっと音を立てる）
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…んっ…
(髪を愛しそうに撫でながら頭をポンと叩く)
今日はもう無理だろ…ここで野宿しようぜ♪
明日からずっと一緒だからな☆アスターちゃん
じゃっ…寝ようぜ
(アスターに毛布を渡し早々に寝息を立てる)
(髪を愛しそうに撫でながら頭をポンと叩く)
今日はもう無理だろ…ここで野宿しようぜ♪
明日からずっと一緒だからな☆アスターちゃん
じゃっ…寝ようぜ
(アスターに毛布を渡し早々に寝息を立てる)
．．．．．．．．そうですね
（少し驚いたようにキョトンとしてから嬉しそうに微笑む）
．．．．．ザップ？．．．．．もう眠ってしまったの？
（寝息に耳を傾け確認する）
（ザップに寄り添うようにして目を閉じる）
おやすみなさい．．．．
（少し驚いたようにキョトンとしてから嬉しそうに微笑む）
．．．．．ザップ？．．．．．もう眠ってしまったの？
（寝息に耳を傾け確認する）
（ザップに寄り添うようにして目を閉じる）
おやすみなさい．．．．
次の朝、アスターが目覚めると…
ザップの姿はかき消すようになくなっていた。
まるで昨日の出来事が嘘だったかのように…
次の街へ届ける筈だった騎士団長への密書と共に…
そして置き手紙が…
「盗賊を信じたら痛い目見るぜ♪
じゃ、また会おうな…アスターちゃん☆」
ザップの姿はかき消すようになくなっていた。
まるで昨日の出来事が嘘だったかのように…
次の街へ届ける筈だった騎士団長への密書と共に…
そして置き手紙が…
「盗賊を信じたら痛い目見るぜ♪
じゃ、また会おうな…アスターちゃん☆」
(うわぁ〜そう落としますかぁ！wだまされた〜w）
（遅くまでおつかれさまでした、楽しめましたか？）
（遅くまでおつかれさまでした、楽しめましたか？）
(正に、だ〜いど〜んで〜んが〜えし！！
毎回俺の趣味ですいません。
こんな遅くまですいません。
毎度ながら亀レスですいません。
でも、すっごい良かったデスよ♪
これからも又、アスターの冒険に登場させて下さい(*^^*))
毎回俺の趣味ですいません。
こんな遅くまですいません。
毎度ながら亀レスですいません。
でも、すっごい良かったデスよ♪
これからも又、アスターの冒険に登場させて下さい(*^^*))
いえいえ、この読めない展開がたまらなく楽しみなのです！w
亀はお互い様って事でお気になさらず（＾＾）
「アスター」はかなり気に入ったのでこれからもファンタジーはこの子でいこうと思ってますんで、ぜひぜひまたお相手してください♪
亀はお互い様って事でお気になさらず（＾＾）
「アスター」はかなり気に入ったのでこれからもファンタジーはこの子でいこうと思ってますんで、ぜひぜひまたお相手してください♪
(やっぱアスターには「一人で」無謀なクエストに
挑んでもらわないとダメかな…と(^^;))
挑んでもらわないとダメかな…と(^^;))
（今度は雑談もぜひしたいですね（＾＾））
（最終的には最初のウェアウルフとラブラブってのも好きかもですけどw）
そんな誉めないで下さい///
時間があれば、雑談も是非♪
じゃ、そろそろ寝ましょうか(^-^)
時間があれば、雑談も是非♪
じゃ、そろそろ寝ましょうか(^-^)
今日は本当にありがとうございました（＾＾）
伝言板チェックしてますのでぜひまた時間のある時は声かけてくださいね。
伝言板チェックしてますのでぜひまた時間のある時は声かけてくださいね。
(ま、まだまだ引き出しは多いんで
アスターには色んなモンスターや冒険者に襲われてもらいますよ♪)
アスターには色んなモンスターや冒険者に襲われてもらいますよ♪)
（めちゃめちゃ楽しみに待ってます♪こんなおとぼけた子でよければぜひ色々とイジメてやってくださいw）
(了解デス
じゃぁ…アスターもすっきりした所で…（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
おやすみなさい…
仕事頑張ってね♪)
じゃぁ…アスターもすっきりした所で…（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
おやすみなさい…
仕事頑張ってね♪)
（今日も大満足です♪wありがとうございます（＾＾）おやすみなさい〜）
876 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 03:53:37 ID:TMLuBr3vO
☆☆以下空室です☆☆
877 ：♀：2006/12/13(水) 11:37:02 ID:gpHttScf0
エッチな悪魔のお相手して下さる方いませんか？
どうです？
お願いします。なんか悪役やってみたくなっちゃって・・
私は神に仕える身ですから、どのような誘惑にも耐えてみせますｗ
うふふ・・そなたも私を倒しにやってきたようだが・・
果たして私の誘惑に耐え切れるのかしら・・
(胸の谷間を強調した黒いレオタードのような衣服が神官を誘惑する)
果たして私の誘惑に耐え切れるのかしら・・
(胸の谷間を強調した黒いレオタードのような衣服が神官を誘惑する)
汚らわしい悪魔め・・・
愚かな考えを悔い改めよ！
さもなくば地獄へ送り返してくれようぞ！！
（右手に持った十字架を掲げ、毅然と睨みつける）
愚かな考えを悔い改めよ！
さもなくば地獄へ送り返してくれようぞ！！
（右手に持った十字架を掲げ、毅然と睨みつける）
名前入れてみました。
展開は・・・私が襲って倒しちゃうのと、逆にやられちゃうのだと・・・
どちらがよろしいですか？
展開は・・・私が襲って倒しちゃうのと、逆にやられちゃうのだと・・・
どちらがよろしいですか？
うふふ・・そんなモノ私に効かないわよ・・レベルの低い神官さんね。
(前かがみになりながら、神官に近づく・・)
よく見ると可愛い顔してるじゃない・・お名前は？
(前かがみになりながら、神官に近づく・・)
よく見ると可愛い顔してるじゃない・・お名前は？
く・・・黙れ！汚らわしい悪魔に名乗る名は無い！
神を信じる私に恐れるものは無いのだ・・・・
（十字架を握り締め、必死になにか祝詞を唱えている）
（倒されたいかなｗ）
神を信じる私に恐れるものは無いのだ・・・・
（十字架を握り締め、必死になにか祝詞を唱えている）
（倒されたいかなｗ）
（了解しましたｗ・・じゃぁ、いっぱい感じて下さいね)
ふぅん・・そうなんだ・・そんな十字架は私には効かないって言ってるのに・・
(ふわっと、一気に僧侶の元に近づくと、祝詞を唱える僧侶の身体を
黒く伸びた尻尾でいっきにぐるぐる巻きにしてしまう)
ふぅん・・そうなんだ・・そんな十字架は私には効かないって言ってるのに・・
(ふわっと、一気に僧侶の元に近づくと、祝詞を唱える僧侶の身体を
黒く伸びた尻尾でいっきにぐるぐる巻きにしてしまう)
(よろしくお願いします)
うっ・・・・くぅ・・・離せっ・・・
（懸命にもがこうとするが、締め付けに顔をゆがめるだけだった）
う・・・かっ・・神よ・・・
（祝詞も途中で途切れてしまい、光りかけた十字架は手から落ちる）
うっ・・・・くぅ・・・離せっ・・・
（懸命にもがこうとするが、締め付けに顔をゆがめるだけだった）
う・・・かっ・・神よ・・・
（祝詞も途中で途切れてしまい、光りかけた十字架は手から落ちる）
ほっほっほ・・貴方はまだまだ私に敵うレベルじゃなかったようね・・
それに・・祝詞を唱える時は邪念を捨てなきゃいけないんじゃなかったかしら？
私の胸ばっかり見てるから集中力が切れちゃうのよ・・
ま、私の身体がいけないのかもしれないけどね・・
ほぉら、ここも、もう反応しちゃってるじゃない、人間の男って可愛いわね・・
(僧侶の股間を手が優しく一撫で・・）
それに・・祝詞を唱える時は邪念を捨てなきゃいけないんじゃなかったかしら？
私の胸ばっかり見てるから集中力が切れちゃうのよ・・
ま、私の身体がいけないのかもしれないけどね・・
ほぉら、ここも、もう反応しちゃってるじゃない、人間の男って可愛いわね・・
(僧侶の股間を手が優しく一撫で・・）
(すみません・・できれば、もう少し早めにレス頂けると嬉しいです。)
(我侭ですみません・・・・・・。)
(我侭ですみません・・・・・・。)
くやしいが・・・私では・・・・
なっ・・・何を・・・私はそのような・・・・
（顔を赤くしながら、慌てて目を反らす）
くっ・・・は・・・や、やめろ！・・・・
（顔を一層赤らめて逃れようとするが、股間は反応し、ピクリと脈打つ）
なっ・・・何を・・・私はそのような・・・・
（顔を赤くしながら、慌てて目を反らす）
くっ・・・は・・・や、やめろ！・・・・
（顔を一層赤らめて逃れようとするが、股間は反応し、ピクリと脈打つ）
うふふ・・なんだもっと抵抗するかと思ったのに・・
以外にあっさり降参しちゃうのね・・ほらっ、目なんて逸らさなくてもいいのよ。
他に誰も見てないんだから・・ほらっ・・
(僧侶の前に立ち、尻尾をつかって無理矢理顔を前に向かせる)
あら・・もうビクビクしちゃってるのね・・ここ・・
やめて欲しいの？・・じゃぁ・・殺しちゃおうかなぁ？
以外にあっさり降参しちゃうのね・・ほらっ、目なんて逸らさなくてもいいのよ。
他に誰も見てないんだから・・ほらっ・・
(僧侶の前に立ち、尻尾をつかって無理矢理顔を前に向かせる)
あら・・もうビクビクしちゃってるのね・・ここ・・
やめて欲しいの？・・じゃぁ・・殺しちゃおうかなぁ？
や、やめろ・・・・私は・・・・私は・・・
（無理にソフィアの豊満な肉体を見せ付けられ、ますます股間は反応してしまう）
あ・・あうぅ・・・はぁ・・・・
（もはやその胸の谷間から目を離せず、ただ息を荒げ股間を膨らませている）
（こちらこそどうもすみません・・・・）
（無理にソフィアの豊満な肉体を見せ付けられ、ますます股間は反応してしまう）
あ・・あうぅ・・・はぁ・・・・
（もはやその胸の谷間から目を離せず、ただ息を荒げ股間を膨らませている）
（こちらこそどうもすみません・・・・）
私は・・何なんのかしらね・・敵に出会って倒さなきゃいけないはずの貴方が
逆にこんなに恥ずかしい格好で・・私の身体見てここ大きくさせちゃって・・
だから人間の♂っていやなのよね・・
ほらぁ・・もう私の尻尾は顔に纏わりついてないのに・・
もう私の身体から目が離せないみたいね・・うふふっ・・
じゃぁ、もっと恥ずかしい格好にしてあげるわ。
(手が僧侶の股間に触れただけで、下半身だけが丸裸になってしまう)
逆にこんなに恥ずかしい格好で・・私の身体見てここ大きくさせちゃって・・
だから人間の♂っていやなのよね・・
ほらぁ・・もう私の尻尾は顔に纏わりついてないのに・・
もう私の身体から目が離せないみたいね・・うふふっ・・
じゃぁ、もっと恥ずかしい格好にしてあげるわ。
(手が僧侶の股間に触れただけで、下半身だけが丸裸になってしまう)
(いいえ・・・・・こちらこそがっついてるみたいですみませんｗ)
(妄想膨らませて、いっぱい感じてくれると嬉しいです)
(妄想膨らませて、いっぱい感じてくれると嬉しいです)
やめろ・・・それ以上言うな・・・私は・・神を・・・
（必死に信仰心を奮い起こそうとするが、欲望に勝てず涙を流しながら）
私は・・・・もう・・・ダメだ・・・
は・・・なにを・・・！？
（反り返ったモノを露わにされても、呪縛にかかったように身動きが出来ず）
こ・・・こんな・・・屈辱を・・・はぁ・・・・はぁ・・・
（なぜか息を荒げ、上気した顔でソフィアを見つめる）
（必死に信仰心を奮い起こそうとするが、欲望に勝てず涙を流しながら）
私は・・・・もう・・・ダメだ・・・
は・・・なにを・・・！？
（反り返ったモノを露わにされても、呪縛にかかったように身動きが出来ず）
こ・・・こんな・・・屈辱を・・・はぁ・・・・はぁ・・・
（なぜか息を荒げ、上気した顔でソフィアを見つめる）
神を・・どうしたのかしら？
(不敵な笑みを浮かべながら、僧侶に顔を近づける)
あらあら・・涙なんか流しちゃって・・だらしないこと・・
せっかくだからもうちょっと可愛がっちゃおうかしら
(指先で露になった股間をつんつんと触る)
それに・・こっちの方だけはまだまだ元気見たいだしね・・
ねぇ・・貴方・・これをどうされたいの？このままにしといて欲しい？
・・下だけ丸裸のまま、貴方の町まで飛ばしちゃおうかしら？
それとも・・こうして欲しかったりするの？
(口からねばねばの液を股間になすりつけると、いきなり手で扱きはじめる)
(不敵な笑みを浮かべながら、僧侶に顔を近づける)
あらあら・・涙なんか流しちゃって・・だらしないこと・・
せっかくだからもうちょっと可愛がっちゃおうかしら
(指先で露になった股間をつんつんと触る)
それに・・こっちの方だけはまだまだ元気見たいだしね・・
ねぇ・・貴方・・これをどうされたいの？このままにしといて欲しい？
・・下だけ丸裸のまま、貴方の町まで飛ばしちゃおうかしら？
それとも・・こうして欲しかったりするの？
(口からねばねばの液を股間になすりつけると、いきなり手で扱きはじめる)
私を・・・殺せ・・・もう・・殺してくれ・・・・
（羞恥心に耐えられず、僅かに残っていた理性で哀願する）
あうぅ・・・はぁぁぁ・・・・
（涙を流しながらも股間はビクビクと震え）
あっ・・・あぁ・・・・や・・はぁ・・・やめ・・・・
（ペニスをビクビク震わせながら、先っぽから汁を滲ませる）
（羞恥心に耐えられず、僅かに残っていた理性で哀願する）
あうぅ・・・はぁぁぁ・・・・
（涙を流しながらも股間はビクビクと震え）
あっ・・・あぁ・・・・や・・はぁ・・・やめ・・・・
（ペニスをビクビク震わせながら、先っぽから汁を滲ませる）
うふふ・・殺しちゃうのは簡単だけど、貴方みたいな下級僧侶殺してもね
私の名が廃るしね・・こうやって虐めてる方が面白いわ・・
男なのに泣いちゃって・・それなのに、ここはビクンビクンしちゃって・・
ほらぁ・・どうしたの？私の身体見て興奮しちゃったんでしょ？
先っぽから嫌らしいお汁がどんどん出てるじゃない・・
(汁を全体に広げるように伸ばすと、更に激しく音を立てて扱いていく)
ほうら、人間の♂って、ここ、こうやって扱いていくとどうなっちゃうのかしら・・
私に教えてごらんなさいよ・・恥ずかしくても、大きくなっちゃってるぐらいだもの・・
言えるわよねっ・・ふふふっ
私の名が廃るしね・・こうやって虐めてる方が面白いわ・・
男なのに泣いちゃって・・それなのに、ここはビクンビクンしちゃって・・
ほらぁ・・どうしたの？私の身体見て興奮しちゃったんでしょ？
先っぽから嫌らしいお汁がどんどん出てるじゃない・・
(汁を全体に広げるように伸ばすと、更に激しく音を立てて扱いていく)
ほうら、人間の♂って、ここ、こうやって扱いていくとどうなっちゃうのかしら・・
私に教えてごらんなさいよ・・恥ずかしくても、大きくなっちゃってるぐらいだもの・・
言えるわよねっ・・ふふふっ
た・頼むから・・・嬲るのならいっそ・・・殺して・・・あぁ・・・
（そう言いながらも、愛撫を受け入れ涙を流し喘ぎ続ける）
あぁ・・・こんな・・・こんな・・・はぁぁ・・・ぅ・・・
（ソフィアの手首を掴むと、ねだるような目を向け）
あぁ・・・私は・・・私は・・・どうなって・・・・
（目を瞑り、自ら腰を突き出して股間を押し付ける）
（そう言いながらも、愛撫を受け入れ涙を流し喘ぎ続ける）
あぁ・・・こんな・・・こんな・・・はぁぁ・・・ぅ・・・
（ソフィアの手首を掴むと、ねだるような目を向け）
あぁ・・・私は・・・私は・・・どうなって・・・・
（目を瞑り、自ら腰を突き出して股間を押し付ける）
そんな貴方の言うこと聞くわけなんてあるわけないでしょ・・
貴方はこのまま、この私の尻尾で身体を拘束されたまま、
私の身体を見ながら、私の手で果てるのよっ！・・・・・幸せでしょう？
違うのかしら？ほらっ・・自分から腰動かしちゃって・・
もう、何かここから出ちゃいそうなんじゃないのかしら？
(口から更にネバネバな液体を僧侶のペニスに付けると
正面から見つめながら、両手で包み込むようにして、扱きつづける)
貴方はこのまま、この私の尻尾で身体を拘束されたまま、
私の身体を見ながら、私の手で果てるのよっ！・・・・・幸せでしょう？
違うのかしら？ほらっ・・自分から腰動かしちゃって・・
もう、何かここから出ちゃいそうなんじゃないのかしら？
(口から更にネバネバな液体を僧侶のペニスに付けると
正面から見つめながら、両手で包み込むようにして、扱きつづける)
あ・・・はぁぁ・・・し、幸せ・・・？これが・・・はぁぁ・・・
（澱んだ目でソフィアの顔を見つめながらウットリと呟き）
はぁ・・はぁぅ・・・・これは・・・体が勝手に・・・くぅぅ・・・
（手の動きに合わせ、まるで挿入しているかのように腰を振る）
（澱んだ目でソフィアの顔を見つめながらウットリと呟き）
はぁ・・はぁぅ・・・・これは・・・体が勝手に・・・くぅぅ・・・
（手の動きに合わせ、まるで挿入しているかのように腰を振る）
うふふ・・もう目も虚ろになってきてるわね・・
ほらっ・・私の両手が人間の♀のあそこみたいに思えてきたみわね・・
でも、ダメよ・・貴方が腰を動かしてはっ・・
(ピシッと僧侶の身体を叩いてじっとさせると・・両手をニュルニュルと動かしながら
僧侶のペニスを更に扱きあげる)
ほらっ・・目をあけてよく見て御覧なさい・・
貴方の敵の邪悪な魔女に扱かれて、貴方はいっちゃいそうなのよ・・うふふっ
いいのよ、ほらっ・・いっちゃいなさい、私に扱かれて・・
ほらっ・・私の両手が人間の♀のあそこみたいに思えてきたみわね・・
でも、ダメよ・・貴方が腰を動かしてはっ・・
(ピシッと僧侶の身体を叩いてじっとさせると・・両手をニュルニュルと動かしながら
僧侶のペニスを更に扱きあげる)
ほらっ・・目をあけてよく見て御覧なさい・・
貴方の敵の邪悪な魔女に扱かれて、貴方はいっちゃいそうなのよ・・うふふっ
いいのよ、ほらっ・・いっちゃいなさい、私に扱かれて・・
あ・・・そんな・・・あ・・・はぁ・・はぁぁぁ・・・
（腰の動きを止められ、ペニスだけをビクビク震わせ）
あ・・はぁ・・・私は・・私は・・・・い・・いぃぃ・・・はぁぁぁ・・・
（ソフィアの顔と扱かれている自分の股間を交互に見ながら）
あ・・・はぁっ・・・・で・・出る・・・ダメだ・・出る、出る・・・くぅぅぅう・・・！
（目を固く瞑って切なく喘ぎながら、ペニスの先から白濁をソフィアの顔に撒き散らす）
（腰の動きを止められ、ペニスだけをビクビク震わせ）
あ・・はぁ・・・私は・・私は・・・・い・・いぃぃ・・・はぁぁぁ・・・
（ソフィアの顔と扱かれている自分の股間を交互に見ながら）
あ・・・はぁっ・・・・で・・出る・・・ダメだ・・出る、出る・・・くぅぅぅう・・・！
（目を固く瞑って切なく喘ぎながら、ペニスの先から白濁をソフィアの顔に撒き散らす）
ほらっほらっ・・あぁん・・ぁぁん・・
(顔に掛かった僧侶の精液を長く伸びた舌がペロペロと舐めとると・・
・・そのまま・・ペニスにまた擦りつける・・)
うふふ・・いっぱい出ちゃったわね。
でも、このまま私が解き放つと思ったら大間違いよ・・
貴方から何もでなくなるまで扱き続けてあげるんだから・・
(いったばかりのペニスを更に激しく扱く)
うふふ・・貴方は私のモノよ。いい声で泣きなさいっ。
(顔に掛かった僧侶の精液を長く伸びた舌がペロペロと舐めとると・・
・・そのまま・・ペニスにまた擦りつける・・)
うふふ・・いっぱい出ちゃったわね。
でも、このまま私が解き放つと思ったら大間違いよ・・
貴方から何もでなくなるまで扱き続けてあげるんだから・・
(いったばかりのペニスを更に激しく扱く)
うふふ・・貴方は私のモノよ。いい声で泣きなさいっ。
(すみません、用事が入っちゃったので・・このへんで)
(妄想ではまだまだ抜き倒してあげるのですが・・ｗｗ)
(お付き合いありがとうございました)
(妄想ではまだまだ抜き倒してあげるのですが・・ｗｗ)
(お付き合いありがとうございました)
(すみません、私ではお相手が務まらないかと思います・・・)
（拙い上に遅い私に付き合ってくださり感謝しています）
（出直してきますので、もう少しマシになったらお願いします）
（拙い上に遅い私に付き合ってくださり感謝しています）
（出直してきますので、もう少しマシになったらお願いします）
907 ：カレン＠女戦士：2006/12/13(水) 15:03:20 ID:tZqK+8JhO
【誰か遊んでくれますかー？】
908 ：ぐにょぐにょスライム Ｌｖ3：2006/12/13(水) 15:07:23 ID:bohLbd3G0
ぐにゃんぐにゃん、にょろろんにょろろん
【1時間半ほどしかおられませんが〜それでも宜しければ〜】
【1時間半ほどしかおられませんが〜それでも宜しければ〜】
【じゃ、お願いします♪】
わぁ、変なの出たっ；
うぅー、こういうやつ苦手なんだけど……
えーいっ！
(剣を振りかざして攻撃っ)
わぁ、変なの出たっ；
うぅー、こういうやつ苦手なんだけど……
えーいっ！
(剣を振りかざして攻撃っ)
910 ：ぐにょぐにょスライム Ｌｖ3：2006/12/13(水) 15:13:08 ID:bohLbd3G0
むかぁ
変と言われてぐにょぐにょスライムは怒り爆発。
体の一部を槍状に変化させ、颯爽と攻撃！
しかし届かない！
カレンの攻撃
『えーいっ！ 』
かいしんのいちげき。
ぐにょぐのスライムは砕け散った。
飛散した青い雫の一部が、カレンの体に降り注ぎ、べちょべちょと鎧の
表面に付着した。
変と言われてぐにょぐにょスライムは怒り爆発。
体の一部を槍状に変化させ、颯爽と攻撃！
しかし届かない！
カレンの攻撃
『えーいっ！ 』
かいしんのいちげき。
ぐにょぐのスライムは砕け散った。
飛散した青い雫の一部が、カレンの体に降り注ぎ、べちょべちょと鎧の
表面に付着した。
はぁ、意外にたいしたこと、なかったぁ……。
(長い黒髪にはりついたべとべとを剥がしながら)
な、何か……汚いのついちゃった……
鎧、買い換えたばかりなのに(>_<)
(長い黒髪にはりついたべとべとを剥がしながら)
な、何か……汚いのついちゃった……
鎧、買い換えたばかりなのに(>_<)
912 ：ぐにょぐにょスライムＮａｎｏ Ｌｖ１：2006/12/13(水) 15:21:20 ID:bohLbd3G0
張り付いた破片を払い落とそうと手をのばすと、それはカレンの指先を逃れるように
うごめき、服や鎧の隙間から浸透し、中に入り込んでしまった！
スライムの破片はカレンの身につけている下着に染み込むと、それを乗っ取り、
いきなり敏感な乳首と、下腹部をなでるようにうごめき始めた。
（なでなでさわさわぐにょぐにょり〜）
うごめき、服や鎧の隙間から浸透し、中に入り込んでしまった！
スライムの破片はカレンの身につけている下着に染み込むと、それを乗っ取り、
いきなり敏感な乳首と、下腹部をなでるようにうごめき始めた。
（なでなでさわさわぐにょぐにょり〜）
へ……？ちょっと、何……？！
(服の中に冷たくてべとべとなのが来て、ぞくぞく)
やだ、き、気持ち悪い、ひゃ、あん……っ！
やだ、や、やめて、やめて……！
(膨らみかけの胸を刺激されて、慌てて押さえつけるけど)
(スライム相手には効果なくて……)
(服の中に冷たくてべとべとなのが来て、ぞくぞく)
やだ、き、気持ち悪い、ひゃ、あん……っ！
やだ、や、やめて、やめて……！
(膨らみかけの胸を刺激されて、慌てて押さえつけるけど)
(スライム相手には効果なくて……)
914 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 15:30:24 ID:bohLbd3G0
必死で鎧の上から自らの身体を抱き、唐突の感触に耐えようとする
カレンだが、スライムは鎧の下の更に服の下で蠢いているので、
なんら制約を受ける事無く攻撃を続ける。
蠢くスライムを吸い込み、重く湿った下着の布地が、膨らみかけの
だが、形のよい乳房全体に張り付き、くにくにと揉み上げ、先端の
突起をつまみ上げる。
下腹部に入り込んだスライムは、臀部をぐちゃぐちゃとなでまわす
ように蠢き始める。
カレンだが、スライムは鎧の下の更に服の下で蠢いているので、
なんら制約を受ける事無く攻撃を続ける。
蠢くスライムを吸い込み、重く湿った下着の布地が、膨らみかけの
だが、形のよい乳房全体に張り付き、くにくにと揉み上げ、先端の
突起をつまみ上げる。
下腹部に入り込んだスライムは、臀部をぐちゃぐちゃとなでまわす
ように蠢き始める。
ダメ……お願い、やめて……許してぇ……
(乳首、固くなってきて。お尻をぐにゅぐにょされて)
う、う……こんなの嫌……！
(頬を上気させて……ダンジョンの床にぺたんと座りこむ)
(太ももにしっとり汗かいて、小さなアソコがぬるぬる湿り出しちゃう)
(乳首、固くなってきて。お尻をぐにゅぐにょされて)
う、う……こんなの嫌……！
(頬を上気させて……ダンジョンの床にぺたんと座りこむ)
(太ももにしっとり汗かいて、小さなアソコがぬるぬる湿り出しちゃう)
916 ：ぐにょぐにょスライムＮａｎｏ Ｌｖ１：2006/12/13(水) 15:40:10 ID:bohLbd3G0
徐々に硬くなり始めた乳首に敏感に反応し、先端をきゅ、っと
やや強く布地が挟みこむと、そのまま挟みこむ力に強弱を
つけ、つまんで、引っ張り上げるように動き出す。
お尻を包むようにしてなであげていた布地の動きは、だんだんと
カレンの最も大事な部分へと近づいて行き、その塗れた割れ目
へと食い込み、しゅ、しゅ、と前後に動き始める。
そのうち、分裂したスライムの一部が鎧の継ぎ目を侵食したのか
カレンが身につけていた鎧が、ひとりでに身体を離れ、床に音を
立てて落下する。
やや強く布地が挟みこむと、そのまま挟みこむ力に強弱を
つけ、つまんで、引っ張り上げるように動き出す。
お尻を包むようにしてなであげていた布地の動きは、だんだんと
カレンの最も大事な部分へと近づいて行き、その塗れた割れ目
へと食い込み、しゅ、しゅ、と前後に動き始める。
そのうち、分裂したスライムの一部が鎧の継ぎ目を侵食したのか
カレンが身につけていた鎧が、ひとりでに身体を離れ、床に音を
立てて落下する。
や、やだぁ、引っ張っちゃいや……！
う、擦らないでぇ、ダメ、ソコ、ダメ……！
誰にも、触らせたことないのに、こんなの……
はぁ、はぁ、はぁっ……ダメ……！
(犬みたいに舌を出して、ぴくっぴくって体を震わせて身悶えして)
(鎧が脱げ落ちて、チュニックに短いスカート…ブーツだけの格好に)
う、擦らないでぇ、ダメ、ソコ、ダメ……！
誰にも、触らせたことないのに、こんなの……
はぁ、はぁ、はぁっ……ダメ……！
(犬みたいに舌を出して、ぴくっぴくって体を震わせて身悶えして)
(鎧が脱げ落ちて、チュニックに短いスカート…ブーツだけの格好に)
918 ：ぐにょぐにょスライムＮａｎｏ Ｌｖ１：2006/12/13(水) 15:53:30 ID:bohLbd3G0
両乳房全体を揉み上げるように激しく動きつつ、先端部分に対する刺激も
徐々に激しさを増していく。
下腹部に張り付いた布地も動きの激しさを増し、カレンの最も敏感な部分に
吸いつき、器用に皮をめくりあげるように刺激を与え始める。
臀部全体をなでまわすような動きも活発さを増し、服の外から見ていても
カレンの体に何か異形の物体がはりつき、悪しき行いをしている事が見て
とれる程だった。
徐々に激しさを増していく。
下腹部に張り付いた布地も動きの激しさを増し、カレンの最も敏感な部分に
吸いつき、器用に皮をめくりあげるように刺激を与え始める。
臀部全体をなでまわすような動きも活発さを増し、服の外から見ていても
カレンの体に何か異形の物体がはりつき、悪しき行いをしている事が見て
とれる程だった。
ふ、ふぅうっ、いやぁ……あっ！
(服の中がぐにゃぐにゃ激しく蠢くのを見て)
(余計に高ぶってしまって……スカートの上から強くアソコを抑えて)
やめて、もう、おねが……あ、あ……ダメ、何か、来ちゃう……来ちゃうぅ！
ひ、ひ、くぅ……！
(ビクビクビク……って体が震えて、イッちゃう……)
(べとべとのお汁がたくさん噴き出しちゃう。ぴゅく、ぴゅく)
(服の中がぐにゃぐにゃ激しく蠢くのを見て)
(余計に高ぶってしまって……スカートの上から強くアソコを抑えて)
やめて、もう、おねが……あ、あ……ダメ、何か、来ちゃう……来ちゃうぅ！
ひ、ひ、くぅ……！
(ビクビクビク……って体が震えて、イッちゃう……)
(べとべとのお汁がたくさん噴き出しちゃう。ぴゅく、ぴゅく)
920 ：ぐにょぐにょスライム Ｌｖ４：2006/12/13(水) 16:08:18 ID:bohLbd3G0
『ひ、ひ、くぅ……！』
叫び声と共に大きく痙攣し、その後、ふ、と糸の切れた操り人形の
ように倒れ伏すカレン。
その体に貼りついた下着はいまだ蠢きを止める事なく、秘所の
割れ目から大量に分泌された汁を全て舐め取るように吸収した。
暫く後、カレンの服の隙間から青いスライムがとろとろと流れ出て
くると、一つにまとまり、ぷるるんっっと分裂する前の形状を取り戻
した。
汗や分泌物を大量に吸い取った彼は、ひとまわり大きな男（？）と
なってカムバックしたのだった。
ちゃららら〜ん、ぐにょぐにょスライムはＬｖが上がった！
ちからが３あがった！ ぬめりが２あがった！ ぷるぷるが１あがった！
ぐにょぐにょスライムは、いまだ倒れ伏すカレンの様子をうかがうと、
気付いて今度こそズンバラリンされてしまってはたまらないとばかりに
大慌てで逃げ出した。
ぴゅ〜
【短時間でしたが、有難うございました、ちょっと強引すぎましたでしょうか？
だとしたら大変申し訳ない限りです(；´･ω･`)】
叫び声と共に大きく痙攣し、その後、ふ、と糸の切れた操り人形の
ように倒れ伏すカレン。
その体に貼りついた下着はいまだ蠢きを止める事なく、秘所の
割れ目から大量に分泌された汁を全て舐め取るように吸収した。
暫く後、カレンの服の隙間から青いスライムがとろとろと流れ出て
くると、一つにまとまり、ぷるるんっっと分裂する前の形状を取り戻
した。
汗や分泌物を大量に吸い取った彼は、ひとまわり大きな男（？）と
なってカムバックしたのだった。
ちゃららら〜ん、ぐにょぐにょスライムはＬｖが上がった！
ちからが３あがった！ ぬめりが２あがった！ ぷるぷるが１あがった！
ぐにょぐにょスライムは、いまだ倒れ伏すカレンの様子をうかがうと、
気付いて今度こそズンバラリンされてしまってはたまらないとばかりに
大慌てで逃げ出した。
ぴゅ〜
【短時間でしたが、有難うございました、ちょっと強引すぎましたでしょうか？
だとしたら大変申し訳ない限りです(；´･ω･`)】
【いえいえ、楽しかったですよぉ♪】
【名前変わるのとか面白かったです。レベル上がったり】
【わたしも時間なので落ちますね。またお相手ください♪】
【名前変わるのとか面白かったです。レベル上がったり】
【わたしも時間なので落ちますね。またお相手ください♪】
さて…女剣士か女戦士居るかな…？
923 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/13(水) 16:20:39 ID:fEYxewCL0
>>922さんお願いできますか？
女剣士で・・・
女剣士で・・・
（遅くなってすみません、宜しくお願いします。
設定は希望ありますでしょうか？仲間か敵かとか）
設定は希望ありますでしょうか？仲間か敵かとか）
（んー、敵のほうがいいかな？ 意地悪く責められたいです・・・
私はちょっとクールで強気な剣士、という感じでいこうかと思います）
私はちょっとクールで強気な剣士、という感じでいこうかと思います）
（洞窟探索の中、後ろから魔法をかけ痺れで体の自由を奪う）
ハッ…ビリッ…
クク…油断したな、敵は前からばかりだとは限らないぞ…マナ
（では、味方だったのに私が裏切ったという設定で行きますね。
了解です。スタートしますね）
ハッ…ビリッ…
クク…油断したな、敵は前からばかりだとは限らないぞ…マナ
（では、味方だったのに私が裏切ったという設定で行きますね。
了解です。スタートしますね）
（いきなり目の前が真っ白になり、ガクンとその場にへたりこんでしまう）
・・・・ぇ・・・・・な、なに・・・？
き、貴様・・・・裏切ったな・・・・
許さないっ・・・・・・！
（鋭い表情で睨みつけるが、力が入らずに立ち上がれない）
・・・・ぇ・・・・・な、なに・・・？
き、貴様・・・・裏切ったな・・・・
許さないっ・・・・・・！
（鋭い表情で睨みつけるが、力が入らずに立ち上がれない）
フン…この距離まで近づく為には多少、時間がかかったかな。
（へたれこむ相手のコツコツと近づく）
私を信頼したのが間違いだったな…クス…
（体の自由が聞かないのをいいことに顎を掴み顔を覗き込む）
（格好とか教えて貰えますか？此方は全身ローブ姿ということで）
（へたれこむ相手のコツコツと近づく）
私を信頼したのが間違いだったな…クス…
（体の自由が聞かないのをいいことに顎を掴み顔を覗き込む）
（格好とか教えて貰えますか？此方は全身ローブ姿ということで）
貴様・・・最初からっ・・・？
ぐ・・・・・・くそっ・・・
や、やめろっ・・・！
魔法が解けたら・・・貴様、殺してやるっ・・・
覚悟しておけ・・・・・
（視線を外すことなく、真正面から睨み返す）
（うーん・・・体にピタッとフィットした薄手のボディスーツの上から
簡素な防具をつけてる感じで・・・）
ぐ・・・・・・くそっ・・・
や、やめろっ・・・！
魔法が解けたら・・・貴様、殺してやるっ・・・
覚悟しておけ・・・・・
（視線を外すことなく、真正面から睨み返す）
（うーん・・・体にピタッとフィットした薄手のボディスーツの上から
簡素な防具をつけてる感じで・・・）
そう…仲間になった時から、お前を自由にできる日を待ってたぞ…フフ
威勢だけはいいようだが…こうなったら逃げられんよ。
（手をかざし、新たな魔法をかけるとマナの体が敏感になっていく）
どうだ…いい気分だろう？
（防具を外していきながらボディズーツ越しに無遠慮に胸や股の間に手を這わす）
威勢だけはいいようだが…こうなったら逃げられんよ。
（手をかざし、新たな魔法をかけるとマナの体が敏感になっていく）
どうだ…いい気分だろう？
（防具を外していきながらボディズーツ越しに無遠慮に胸や股の間に手を這わす）
・・・私を？
どういうことだ、説明しろっ・・・！
んっ・・！？
また何をかけた・・・・・・あっ・・・？
・・ぁ・・・・これ・・・は・・・・
や・・めろっ・・・触る・・・なっ・・・・
（突然体が熱くなり、少し触られるだけでも敏感に反応してしまう）
どういうことだ、説明しろっ・・・！
んっ・・！？
また何をかけた・・・・・・あっ・・・？
・・ぁ・・・・これ・・・は・・・・
や・・めろっ・・・触る・・・なっ・・・・
（突然体が熱くなり、少し触られるだけでも敏感に反応してしまう）
なに…いつも、すましているお前を辱めたくてしかたなくてな…
こういう好機で無ければ避けられてしまうからな…
クク…私、特製の呪いだよ…快感に逆らえなくなるぞ…
ビリッ…ビリッ…いい格好だな、マナ…
（ボディズーツの胸と股間の部分を破ると乳首の先を指で摘みこねまわす）
ｷﾞｭｯ…ｸﾘｸﾘ
こういう好機で無ければ避けられてしまうからな…
クク…私、特製の呪いだよ…快感に逆らえなくなるぞ…
ビリッ…ビリッ…いい格好だな、マナ…
（ボディズーツの胸と股間の部分を破ると乳首の先を指で摘みこねまわす）
ｷﾞｭｯ…ｸﾘｸﾘ
く・・そ・・・・・
体の自由さえきけば・・・こんな奴・・・・
快感・・・って・・・・・・あっ・・！
う・・ぁ・・・やめ・・ろっ・・・
こんな・・・嘘・・だっ・・・・・ぁ・・・は・・ぁ・・・
（乳首から言いようのない甘い刺激が伝わり、息が荒くなりだす）
体の自由さえきけば・・・こんな奴・・・・
快感・・・って・・・・・・あっ・・！
う・・ぁ・・・やめ・・ろっ・・・
こんな・・・嘘・・だっ・・・・・ぁ・・・は・・ぁ・・・
（乳首から言いようのない甘い刺激が伝わり、息が荒くなりだす）
残念だったな…今のお前は私にいいように弄ばれる玩具だ…
せいぜい、楽しませてくれよ…
こんな様を街の皆に見せられないな…いやらしい乳をぶら下げて…
こんなに乳首を固くして…ｺﾘｺﾘ…
（乱暴に乳房を揉みしだきながら乳首を摘み引っ張って弄り倒す）
せいぜい、楽しませてくれよ…
こんな様を街の皆に見せられないな…いやらしい乳をぶら下げて…
こんなに乳首を固くして…ｺﾘｺﾘ…
（乱暴に乳房を揉みしだきながら乳首を摘み引っ張って弄り倒す）
や、やめっ・・・・！
んっ・・あっ・・・・・はぁ・・・ん・・・
（快感はますます強くなり、時折肩がビクッと震える）
レイ・・・やめろっ・・・・・
こんなっ・・・も・・・・やめ・・・・
・・・やめ・・・て・・・・おねが・・い・・・・・いやっ・・・
（裸を見られた恥ずかしさや体を好きにいじられる羞恥心で気弱になっていく）
んっ・・あっ・・・・・はぁ・・・ん・・・
（快感はますます強くなり、時折肩がビクッと震える）
レイ・・・やめろっ・・・・・
こんなっ・・・も・・・・やめ・・・・
・・・やめ・・・て・・・・おねが・・い・・・・・いやっ・・・
（裸を見られた恥ずかしさや体を好きにいじられる羞恥心で気弱になっていく）
やめろ？…今、止められるとつらいはずだぞ？
（胸から手を離すと、手を秘所の方へ伸ばしていき）
もう、こんなに濡らしているのか…いやらしいヤツめ…
クチュクチュ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
（割れ目に指を入れると中に入り込ませ、覆い被さるように上に乗ると
指を中で擦りあげながら、いやらしくそり立った乳首を口でしゃぶり始める）
（胸から手を離すと、手を秘所の方へ伸ばしていき）
もう、こんなに濡らしているのか…いやらしいヤツめ…
クチュクチュ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
（割れ目に指を入れると中に入り込ませ、覆い被さるように上に乗ると
指を中で擦りあげながら、いやらしくそり立った乳首を口でしゃぶり始める）
（レス遅くなってゴメンなさい…;)
・・あ・・・・ゃ・・・・・・・
（離れる手を少し名残惜しそうに見つめる）
あっ・・・そこだめっ・・・！
んんっ・・・ぁ・・・・ふ・・ぁ・・・・
やめて・・ぇ・・・あんっ・・・ぁ・・・はぁんっ！
（ビクッ、ビクッと体を跳ねて反応する 割れ目からはヌルヌルが滴り落ちる）
こんな・・すご・・ぃ・・・・・・ど・・して・・ぇ・・・
かんじ・・ちゃう・・・・・・・
（離れる手を少し名残惜しそうに見つめる）
あっ・・・そこだめっ・・・！
んんっ・・・ぁ・・・・ふ・・ぁ・・・・
やめて・・ぇ・・・あんっ・・・ぁ・・・はぁんっ！
（ビクッ、ビクッと体を跳ねて反応する 割れ目からはヌルヌルが滴り落ちる）
こんな・・すご・・ぃ・・・・・・ど・・して・・ぇ・・・
かんじ・・ちゃう・・・・・・・
（こちらこそ、今電話が来て遅れました・・・お互い様というコトで・・・ｗ）
…んっ…くちゅくちゅ…いやらしい体だ…まだ溢れてくるぞ。
（指を出し抜きしながら大量の愛液をかき出していく）
おやおや…また、乳首を立たせおって…いやらしい剣士様だな…クク
（乳首に吸い付いて、歯を立てたり舌で転がしたりして敏感になっている乳首を責める）
（指を出し抜きしながら大量の愛液をかき出していく）
おやおや…また、乳首を立たせおって…いやらしい剣士様だな…クク
（乳首に吸い付いて、歯を立てたり舌で転がしたりして敏感になっている乳首を責める）
（了解です…時間、大丈夫ですか？）
やぁっ・・・あん・・！
だ・・め・・・・そんなしたら・・・
イ・・・ちゃ・・ぅ・・・・・（小声で）
うる・・さ・・い・・・・・
こんな奴に・・・こんな奴・・・・は・・ぁっ・・！
やんっ・・・胸・・弱いの・・・やめっ・・て・・・・
はげし・・・す・・ぎ・・・・
（目尻から涙を垂らし、必死でイかされまいと耐える）
だ・・め・・・・そんなしたら・・・
イ・・・ちゃ・・ぅ・・・・・（小声で）
うる・・さ・・い・・・・・
こんな奴に・・・こんな奴・・・・は・・ぁっ・・！
やんっ・・・胸・・弱いの・・・やめっ・・て・・・・
はげし・・・す・・ぎ・・・・
（目尻から涙を垂らし、必死でイかされまいと耐える）
（はい、大丈夫です）
呪文が効いているのか…それとも、元々淫乱だったのかもな。
（大きな胸を強引に寄せて両方の乳首を口で咥える）
あむっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅぅ…はぁ…
（指を容赦なく奥に当るように突き上げ、いやらしい水音を洞窟内に響かせる）
ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっぬちゅっ…
（大きな胸を強引に寄せて両方の乳首を口で咥える）
あむっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅぅ…はぁ…
（指を容赦なく奥に当るように突き上げ、いやらしい水音を洞窟内に響かせる）
ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっぬちゅっ…
ち・・・違うっ・・・・！
お前の・・・魔法のせい・・だ・・・・・
私は・・・こんなこと・・・・・あんっ・・・！
（ほんの少しずつ、かろうじて体を動かせるようになってくる）
あん・・・やっ・・！
深・・い・・っ・・・・・・
だめ・・・きもち・・ぃ・・・・・
（無意識に、手の動きに合わせるように腰を浮かせる）
お前の・・・魔法のせい・・だ・・・・・
私は・・・こんなこと・・・・・あんっ・・・！
（ほんの少しずつ、かろうじて体を動かせるようになってくる）
あん・・・やっ・・！
深・・い・・っ・・・・・・
だめ・・・きもち・・ぃ・・・・・
（無意識に、手の動きに合わせるように腰を浮かせる）
（すいません…所用落ちです;また機会があれば宜しくお願いします！）
（あ・・・残念です こちらこそ、また・・・）
948 ：メルティナ：2006/12/13(水) 21:06:10 ID:MfOek12V0
ｶﾞｻｶﾞｻ･･･
ここね。財宝を盗み出した盗賊団のアジトは･･･
(こちら駆け出し♀冒険者です)
(犯してくれる敵シーフリーダーさん募集★)
ここね。財宝を盗み出した盗賊団のアジトは･･･
(こちら駆け出し♀冒険者です)
(犯してくれる敵シーフリーダーさん募集★)
949 ：メルティナ：2006/12/13(水) 21:20:18 ID:MfOek12V0
ぇぇ〜？・・・誰も居ないじゃない
宝も置きっぱなし。やけにｱｯｻﾘしたミッションだったわね・・orz
宝も置きっぱなし。やけにｱｯｻﾘしたミッションだったわね・・orz
950 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 12:26:25 ID:IwATkGy30
951 ：魔族：ﾙｰﾌｧｳｽ：2006/12/16(土) 13:43:10 ID:xMzk1R2mO
ここが人間共の世界か…。
ﾌﾝｯ…実につまらん…。
このような平凡な世界で生きていて、何が楽しいというのだ？
いっそのこと、この私の力で滅ぼしてしまうのも一興か…？
ﾌﾝｯ…実につまらん…。
このような平凡な世界で生きていて、何が楽しいというのだ？
いっそのこと、この私の力で滅ぼしてしまうのも一興か…？
952 ：魔族：ﾙｰﾌｧｳｽ：2006/12/16(土) 13:56:20 ID:xMzk1R2mO
まぁよい…。
このくだらん世界を十分に査定してから滅ぼす事にしても遅くはあるまい…。
まずは人間共が何人も集まって暮らしている『街』という場所に行ってみることにしよう。
（人間の耳では聞き取れない魔族の言語で呪文を唱えると、翼が霧のように消え、容姿が人間のものへと変わる）
ふん…なんとも貧弱な姿よ…。しかし、今はこの方が都合がよかろう…
このくだらん世界を十分に査定してから滅ぼす事にしても遅くはあるまい…。
まずは人間共が何人も集まって暮らしている『街』という場所に行ってみることにしよう。
（人間の耳では聞き取れない魔族の言語で呪文を唱えると、翼が霧のように消え、容姿が人間のものへと変わる）
ふん…なんとも貧弱な姿よ…。しかし、今はこの方が都合がよかろう…
953 ：ナミダ：2006/12/16(土) 14:01:48 ID:6E4Ntpn00
うーん、大きい町だなぁ・・・なんか、いい仕事あるかなぁ？
954 ：カイジ：2006/12/16(土) 14:03:07 ID:Zq8n57+eO
ナミダさん女性？
955 ：ナミダ：2006/12/16(土) 14:04:27 ID:6E4Ntpn00
女ですよ。
（お願いします。
時代劇スレにいきませんか？）
時代劇スレにいきませんか？）
すみません、時代劇ってあんまりピンとこないもので・・・
じゃあここでお願いします。
どんな感じがいいですか？
どんな感じがいいですか？
えーっと、どうしましょう？
私の職業は魔法使い系がいいなぁ、くらいしか考えてませんでした。
私の職業は魔法使い系がいいなぁ、くらいしか考えてませんでした。
う〜ん(^^;
やっぱりやりにくい；
すいませんが落ちます
やっぱりやりにくい；
すいませんが落ちます
はーい。
962 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 14:24:55 ID:4KGdHehb0
仕事探しですか？
仕事さがしてます！
まだ、かけ出しの魔法使いなもので・・・
まだ、かけ出しの魔法使いなもので・・・
964 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 14:29:25 ID:4KGdHehb0
魔法使いかぁ。俺はシーフのソロ。 よろしくな！
城でモンスター退治の募集してたからパーティー組まない？
城でモンスター退治の募集してたからパーティー組まない？
はい！
ぜひ、よろしくお願いします！！
初仕事なんです！
（意気揚々と）
ぜひ、よろしくお願いします！！
初仕事なんです！
（意気揚々と）
966 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 14:31:27 ID:4KGdHehb0
（よろしくお願いします。どんなシチュ希望ですか？）
（えっと、ちょっと虐められるのがスキです。ダメですかね？）
968 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/16(土) 14:36:04 ID:4KGdHehb0
（シチュ了解です）
よし、じゃパーティー決まり！
ところで、駆け出しにしてはいいロッドもってるね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
そのロッドどうしたの？
よし、じゃパーティー決まり！
ところで、駆け出しにしてはいいロッドもってるね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
そのロッドどうしたの？
ありがとうございます！
えっと、コレは昔お母さんが使ってたもので。
ちょっと、古いんですが////
えっと、コレは昔お母さんが使ってたもので。
ちょっと、古いんですが////
もらったのかぁ。そのロッドは魔導師クラスのもつアイテムだぞ。（後で盗もう。。）
ナミダの得意の魔法は何？攻撃系？癒し系？
ナミダの得意の魔法は何？攻撃系？癒し系？
はい。お気に入りなんです。（嬉しそうに）
得意なのは、癒し系カナ？
攻撃も無差別な大技なら（笑）
得意なのは、癒し系カナ？
攻撃も無差別な大技なら（笑）
癒し系か。じゃ、俺がやられたらよろしくな！
（攻撃系でなくてよかったぜ。。）
明日の募集は明日は早いし、今日はナミダと同じ宿に泊まってもいいかな？
（攻撃系でなくてよかったぜ。。）
明日の募集は明日は早いし、今日はナミダと同じ宿に泊まってもいいかな？
はい！しっかりサポートします！
そうですね、同じ宿の方が便利ですしね。
行きましょう。
そうですね、同じ宿の方が便利ですしね。
行きましょう。
（宿へ到着）
では、出会いを祝して一杯やろう。
かんぱーい！（ナミダのグラスにしびれ薬を入れる）
では、出会いを祝して一杯やろう。
かんぱーい！（ナミダのグラスにしびれ薬を入れる）
かんぱーいｖ
コクコクごっくん。
ふはー、美味しいなぁ。
でも、いい方と出会えてほんとよかったですｖ
コクコクごっくん。
ふはー、美味しいなぁ。
でも、いい方と出会えてほんとよかったですｖ
ぷはー。 やっぱ可愛い魔法使いと飲む一杯はうまいね〜。
あれ？ナミダ、なんかろれつがまわってないぞ。
すきっ腹の一杯がきちゃったかな？ Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ
（そろそろ効いてきたかな？）
あれ？ナミダ、なんかろれつがまわってないぞ。
すきっ腹の一杯がきちゃったかな？ Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ
（そろそろ効いてきたかな？）
はれ？
そうかもしれないれす。
なんか、クラクラ・・・
（ジョッキ持ったままフラフラと頭が揺れる）
そうかもしれないれす。
なんか、クラクラ・・・
（ジョッキ持ったままフラフラと頭が揺れる）
それはいかんな。明日へ響くといけないから部屋へ戻ろう。
俺につかまって。（ナミダに分らないようにロッドももつ）
俺につかまって。（ナミダに分らないようにロッドももつ）
うん。ありがとう〜。
（ソロに体をあずけてヨロヨロ立ち上がる）
（ソロに体をあずけてヨロヨロ立ち上がる）
（部屋へ到着）
ところで、大事なロッドはどうした？（動けないナミダの動揺を誘う）
ところで、大事なロッドはどうした？（動けないナミダの動揺を誘う）
はれ！？
ロッド、さっきのとこに置いてきちゃったかもぉ・・・
どぉしよう・・・うう
（ロッドを探しに行きたいけど、体がうまく動かなくて半べそ）
ロッド、さっきのとこに置いてきちゃったかもぉ・・・
どぉしよう・・・うう
（ロッドを探しに行きたいけど、体がうまく動かなくて半べそ）
きっと下にあるよ。俺が探して来るからまってろよ。（ベッドの下へ隠す）
ナミダはお茶でも飲んでまってて。
（軽やかな手つきで媚薬入りのお茶が完成）
ナミダに媚薬入りお茶を飲ませ、一旦部屋の外へ出て中の様子を伺う。
ｶﾞﾁｬ
ナミダはお茶でも飲んでまってて。
（軽やかな手つきで媚薬入りのお茶が完成）
ナミダに媚薬入りお茶を飲ませ、一旦部屋の外へ出て中の様子を伺う。
ｶﾞﾁｬ
ありがとう。
ソロが優しい人でよかったぁ・・・
ゴクゴクゴク・・・
・・・やっぱお酒急に飲みすぎたかなぁ・・・体あっついや・・・
ソロが優しい人でよかったぁ・・・
ゴクゴクゴク・・・
・・・やっぱお酒急に飲みすぎたかなぁ・・・体あっついや・・・
・・・熱くて・・・何か変かも・・・
あの媚薬はモンスターから盗んだ強力な奴だから、そろそろオナニーでもはじめるかな？
（しびれ薬も飲ませたし、しばらく魔法（解毒、攻撃）も使えんだろう。）
ドアの外から聞き耳を立てる。
（しびれ薬も飲ませたし、しばらく魔法（解毒、攻撃）も使えんだろう。）
ドアの外から聞き耳を立てる。
なんか・・・やっぱし、飲みすぎたカモ・・・
ん・・・
でも、ソロ帰ってきちゃう・・・でも・・・
（モジモジと下の方に手を伸ばす）
んんっ・・・
ん・・・
でも、ソロ帰ってきちゃう・・・でも・・・
（モジモジと下の方に手を伸ばす）
んんっ・・・
おっ、やり始めたな。 もう少し待つか。
（リアで触り始めてくださいね。おもちゃとかもってます？）
んん・・・
（控えめに、クチュクチュと弄り始める）
だめぇ・・・ソロ帰ってきちゃうよぉ・・・
（と言いつつも手は動く）
（控えめに、クチュクチュと弄り始める）
だめぇ・・・ソロ帰ってきちゃうよぉ・・・
（と言いつつも手は動く）
そろそろいいかな。
カツカツカツ。 バタン
ナミダー〜！ ロットなんだけどぉ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!（驚いた振り）
カツカツカツ。 バタン
ナミダー〜！ ロットなんだけどぉ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!（驚いた振り）
きゃぁ、ソ・・・ソロ・・・
（顔を真っ赤にして、涙目でソロを見る）
（顔を真っ赤にして、涙目でソロを見る）
ナミダ、そんなにたまってたのか。。
早く言ってくれればいいのに。（ナミダに近づく）
早く言ってくれればいいのに。（ナミダに近づく）
違うの！
コレは、体が勝手に！！
コレは、体が勝手に！！