そこの魔導師いかがしたかな?
あっ、ちょっと知り合いを見かけたような気がしまして....
(こんばんわ)
そうか、もしかすると拙者邪魔をしてしまったかも知れんな。
…ニンニン(ボソッ)
(こんばんわ)
あっ、いえ、私の気のせいかと....
(お相手お願いしてもいいのでしょうか?何か好みの設定などありますか?好みが会えば...)
ならば良いが。
拙者女性の憂いた表情を見るのは耐えられない性質でな…。
ならば、良い、ははっはははっ!!!…ニンニン
(いえいえ、こちらこそ。アスターさんは責められるのと責めるのどちらがお好きですか?)
お優しい方なんですね...(微笑)
(私は攻められる方が好きなんですけど...お願いできますか?)
まぁ、任務にかかわりが無い場合は除いて、でござるがな。
時にそなたは魔導師と見受けるが、
よければお名前をお聞かせ願えるかな?
いや、ちょっと訳ありでね…
(では、主君を誑かした魔導師を追って来た忍びということで)
(分かりました。ではよろしくお願いいたします)
そうですか....
あっ、私はアスターと申します。
修行も兼ねて旅をしています。
…アスターと申したか?
ならば話は少々違ってくる、少し付き合ってもらうぞ。
…ふんっ!!
(いつの間にか後ろに回り、当身を食らわせる)
はい.....?!きゃっ..!!
(ニンジャの素早い動きにまったく付いて行けず当身をまともにくらい
前のめりに倒れる)
…悪名高い魔導師アスターにしては、あまりにもあっけなさ過ぎるが。
しかし、これもこの女の策やも知れん、ゆめゆめ油断は出来んな。
では、魔導師殿、われわれの城へご招待といこうか、ふんっ!!
(アスターを軽々と抱えを纏い消える)
ぽたーーーん、ぽたーーーん
(水音が静かに響く。そこは黒鷺城の地下に人知れず存在する座敷牢)
(アスターは両手、両足を縛られ、丁度大の字の形で拘束されている)
......っ....ぅん......?
.....ここは...?!
えっ、私っ...?!(ガチャッ)
(ゆっくりと無意識から目覚め暗闇に眼をこらし、そして自分の状況に困惑する)
お目覚めかな、魔導師アスターいや、
わが主を誑かした悪鬼よ…。
貴様に2,3聞きたいことがある、
本来であればその首かっきって命を奪ってやりたいところだが、
それでは我が主を正気に戻すことが出来ない…。
正直に答えねば死よりも恐ろしい業苦を与えねばなるまい…
(暗闇の中、ただただ、声だけが響く)
あ、あなたはさっきの...?
悪鬼とは......私が何を?!
誰の手先です?!
(見えない声の主に向かいなんとか冷静を保とうと声を上げる)
…いや、貴様が素直に白状するなぞ、
思ってはおらぬわ。
しかしな、一応悪鬼とは言え最低限の礼は尽くさないと、
われらがニンジャの信条に叛く事になるのでな…。
では、仕方ない、ぃや本当に残念だ、
身体に聞くとしようか、パチン☆
(ニンジャマスターが指を鳴らすと、アスターの足元影が実態を持ち)
(ニュルニュルとアスターの足先から這い上がってくる)
ですからまず話をちゃんと.....っ?!
な、なにっ...!?
(まだ見えぬ感触に焦って繋がれた足をガチャガチャと動かそうとする)
貴様の奸計に乗るほど我は愚かではないわ。
悪鬼の話す言葉は、相手の脳髄を犯し、いのままに操るすべを持つと聞く。
…尤も我ら忍びにはかような術など児戯にも等しいが、
念には念をいれないことにはな…。
ほら、そうしている間に影が貴様の足より、下半身へ這い上がってゆくぞ。
その影の放つ粘液はちと特殊でな、いや、説明は野暮とも言う、
まずはその身体で味わってみると良い。
(影はアスターの両足を、指をいっぽんいっぽんしゃぶり、服を溶かしながら、ゆったりと、
ねたぁと、なめくじのように、下半身を登っていく。)
ったしかに私は魔導師で冒険も依頼も色々してきましたが
そんな悪鬼とまで呼ばれるような事をした覚えはありませんっ!
お願いですから話をっ...ひゃあっ!!?
いやぁっ...なにっ....お願いです、引くように言ってくださいっ....!!
(必死の説得も悲願の眼差しも虚しく鎖の音と共に響くだけ)
…あぁ、そうだろうさ。
悪鬼が自身が悪鬼と認めるなぞ、ありえぬからな。
ほら、そんな事よりも話すべきことがあるはずだ、
我らの主を縛っている、貴様の秘術を解く方法を明かせ、
さすればその身の自由は保障しよう…(嘘)
さて、いつまでそんな戯言を喚いていられるかな、
ほれ、影は既に貴様の半身を覆い穴という穴に侵入し、
粘膜と言う粘膜に、粘液を垂らして、侵入して行くぞ…。
(ぬちゃぁ、ねちょ、どろ、どぷぅ!!アスターの下半身を覆いつくした影は、
微小の振動を繰り返し、足を、内腿を、そして、アスターの秘所をやわやわ刺激し、
ゆっくりと、膣へ、尿道へ、アナルへと侵入していく、それは微細な触手がよせ集まり
あるものは、繊毛状に、またあるものは男のそれに姿をかえ、アスターを穿つ)
私は...たとえ依頼や戦闘でも..っ...術をかけたっぱなしになんてしませんっ....ぅあっ...!
ぁ...やぁっ....ダメっ...やめっ...ぁああっ!!!
(襲いかかってくるうねる影に身体をよじらせ、豊満な胸を揺らし、大きく仰け反る)
かけっぱなしにしないと意味のない術だろう、あれは。
我らも最初は我が主の申すことに疑念は抱いてはおらなんだ、
主が鏡に向かって虚ろに貴様の名を呼び、貴様の指示で動かされているのに気づくまではな…。
それに気づくまでに我らは多くの犠牲を払い、
私も数多くの忠臣をこの手で、殺める羽目となった、
悔やんでも悔やみきれぬ…、いや、よそう。
こんな話貴様を喜ばせるだけだったな…。
はは、さっそく馬脚を現したか、悪鬼アスターよ。
さぁ、影ようぬの精をたんまりと放ってやるのだ、さすればその悪鬼も多少は素直になろう。
(触手は、まるで女性の肉壷の、そう蚯蚓千匹と呼ばれている名器のように蠢き、
アスターの下半身を刺激する。ある繊毛は吸盤のように形を変え、クリトリスに吸い付き、
ころころとこね、より細い繊毛で全体を刺激する。またある繊毛は髪の毛のような細さとなり、
尿道に侵入し、内側でぶわっっと傘を開いて刺激する。そして、男根に姿を変えた、2本は、
秘所とアナルに侵入し内部で傘をひろげ、ごりごりと音と立てながら、激しく動きまわる)
ああっ..やあっ....ほん.とにっ...私そんなっ..ひゃあっ!!
..っはあ...あっあっ.....あふぅっ...!
(眼に涙をいっぱい溜めながらも襲いくる快楽に意識を手放すまいと必死で声に訴えかけるが
触手の巧みな動きに色づいた声を漏らしワレメも徐々に濡れそぼっていく)
ふん!ようやく雌の貌になってきたな、ははっ!!
では、これはどうかな?パチン☆
影よ、その牛のような乳にも罰を与えるのだ…
(下半身を覆っていた影がアスターの背中をつーーっとさすりながら伸び、
吸盤のような形に姿をかえ、背後から、アスターの胸に取りつき、乳首を覆い、吸い上げる)
(下半身に張り付いた、影はアスターの変化を見逃さず、いやらしい音を立てながら優しく、
割れ目をなであげ、大陰唇、小陰唇をそれぞれ繊毛で刺激する)
ふむ、しかしまだ足りぬか、では、パチン♪
(その刹那、繊毛より微細な、それと認識できぬ程の細い針がのび、膣内に、アナルに、クリトリスに、
乳首に、尿道に、得体の知れぬ液体を注入した)
あっ...はぁ...お願い...もぅ..ゆるしっ...やはっ!!
(敏感に堅くなってた乳首に加わる刺激にビクンっと大きく身体が跳ねる)
あっぁ....もぅ...これ...以上は....ああっ..ふぁ....
(ぐちゅぐちゅとワレメからいやらしい音を響かせながら愛液を滴らせ、中の触手をキューキュー締め付ける)
赦すも赦さないもないだろう…パチン☆
(きゅぅぅぅ!!っと粘液を分泌しながら、触手が乳首を吸い上げ、たわわな乳房をやわやわと揉む)
これ以上、が何かというのかね。
はははっ!どうだ、影の粘液の味は…?
貴様は気づいていないと思うが、
先ほどの合図、そうこれはだな、パチン♪
(更に秘液がアスターの全身に注入される)
人間の、いや、生物の感覚を異常に高める効果があるのだよ…。
それを注入されただけで、全身は性感帯のようになり、
かってない快感に打ち震えることになる。
ほら、このとうり何もせずともな…パチン!!
(影は一気にアスターの身体を離れてしまう)
あぅんんっ....!!
(柔らかそうに白い胸が形を変えるように触手の間から盛り上がる)
ああぁっ!.....ぁ...んくっ......?
(急に離れる影と込み上がってくる全身の痺れるような感覚に戸惑いと焦りの色を見せる)
…お望みどおり、影から開放してさしあげた訳だが。
おや、アスター殿、随分顔色が悪いようだが、
いかがなされたかな?
(近づいて、アスターの涎と泪にまみれた、貌についと手をやり、顎をなであげる)
.....っは...はぁ...はぁ......んぁあっ!!?
(影から解放された所でなんとか乱れた息を整えようとするものの
一行に治まる気配もなく、顎に軽く触れられただけで全身に電気が走ったような感覚に襲われ身体を震わす)
おや、本当にどうしなのかな、アスター殿?
こんなに震えてしまって、せっかく影から開放したのに、
話も聞くことが出来ないのかね…
(顎を、頬を優しく撫でながら、目をゆっくり覗きこむ)
あ......や.は.....触らないでぇ....んんっ...
(顔を紅潮させ潤んだ眼で覗き込んでくるニンジャを見上げる)
触るのも叶わぬか…。
なるほど、確かに気丈な女だ。
我が主を誑かすだけのことはある。
では、ここで見届けさせてもらおうか、
我が影の秘液にどこまで抵抗できるのかをな…。
(ニンジャはアスターの足元にどっかりと腰を下ろし、影に溶かされあらわになり、
愛液を滴らしている秘所を見上げ、いやらしい笑みを浮かべる)
っ.....ふ...ん.......ぁ...
(悔しそうに涙を流し声をかみ殺そうとするが触れられてもいないのに
乳首とクリは勃起し、ワレメはヒクつき愛液が溢れてる)
どうした、悪鬼よ何を哀しむ?何を泪する?
しかも秘所からも泪を流すとはよっぽどのことのようだな。
なぁ、悪鬼よ何故貴様の秘所はまるで陸に揚げられた魚のように、
ぱくぱくと蠢き、泪を流しつづけるのだ…。
ほら、もう足元に水溜りが出来てしまっていぞ、どれ…つぅ、はは、こんなにも、
こんなにも糸を引いてしまっているな。
(手にアスターの愛液をつけ、目の前で、ねちゃねちゃ、としてみせる)
はぁ...ぁ......んぁ...っ...あ、あなたが..した事でしょ.....
(荒い息に大きな胸を上下させ、震えた声を絞り出す)
我の責と申すのか…流石は悪鬼だ、随分と口が達者だな。
ふむ、そんなに胸が苦しいか、ではせめてこのコリくらいほぐしてやろうか…。
ほら、我の指を左右三本づつ、あわせて6本をそなたに差し出そう。
見ていろ、しっかり我をみているのだぞ、
ほら、人差し指(ぴと)、中指(ぺたぁ)、親指(ぷにゅぅ)わかるか、
今貴様の左右の乳の先に、我の三本の指先がそれぞれ触れている、さて、力を加えていこうか…。
はハッ!すっかり堅くなってしまっておって!!いやらしい乳だな、
指の腹ですり合わせるように動かしてやろう
ダ、ダメ...今触られたらっ......ひゃあっ!!!
ああっ...ああぁっ!!...ふぅ...っくんんっ....!!
(抵抗のすべもなく、コリコリに強調された乳首に触れられると同時に多きく身体をビクンっと揺らし
指がこすれるだけで全身をガクガクと震わせる)
どうしたのだ?そんなに震えて…ほら、乳房がこんなに凝ってしまっているぞ、
もっと解してやろう、ほらこんどは、少しひっぱりながら、こすってゆくぞ…。
(乳首を弄くる力を強め、弱め、軽くひっぱったり、押し込んでみたり、爪をたてたりして弄ぶ)
本当にどうしたのだ?こんなに身体が震えてしまっているぞ…ふぅ、んちゅっ!
(愛液はしたたる、内腿に息を吹きかけ、軽く口で吸う)
んぁあっ..やぁ...も..おかしくなっ..はあっ..ああっ....
(もう意識をつなぎ止めるのに精一杯で声を押さえることも唾液を飲み込むことも出来ずにいる)
はぁ...ぅあっ!...ダメぇっ....ぁ..
(誘うようにワレメが愛液で光りパクパクとひくつく)
ふむ…
(両手で乳房を弄りながら、立ち上がり、アスターの涎まみれの顔に舌を這わせる)
どうした、悪鬼ともあろうアスター殿がこんなに、
(くりっ!左右の乳首をひっぱり、内側に強く捻り込む)
だらしなく、口から唾液を垂れ流してしまうとは
(つーーーと、顎から、口元に舌を這わせ、舐めあげてゆき、下唇をゆっくりと舌先でなぞる)
(下唇から、頬を伝う泪を舐めとり、耳をゆっくりと、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐める)
おかしくなってしまえば良いのだよ、ふぅ…
(耳に息を吹きかけ)
ほら、ここももう、こんなに、欲しているじゃないか…
(アスターの内股に右足を挿しいれて、上下にいやらしくこすりつける)
ひゃああっ!!いたぁっ!
(ビリビリに敏感になってる乳首をひねられ、激痛に近い感覚に堅く眼を閉じ顔をしかめる)
ふ...は......あぅ......んんっ..!
(なんとか顔を背けようとするがどうあがいても息を吹きかけられるだけで反応してしまう)
ぅあっ....あ...あぁっ.....
(段々と意識がうつろになっていき、無意識に腰を振り押し付けられる足にワレメを自ら擦り付ける)
ははっ!!どうした、悪鬼よ、我の足に何をこすり付けているのだ?
我の衣服が汚らしい、悪鬼の汁でどんどん穢れてしまっているぞ…ちゅぅちゅばじょぼぅじゅぶ!
(耳元でささやきながら、舌先を尖らせ、アスターの耳に挿入し、激しく出し入れする)
これは、ちと好みではないか、では、これはどうかな?
ほら、両手を大きく広げて、貴様の乳房につつみこむように手を沿え、
ゆっくりと揉みしだいてゆくよ、指は1本1本すべて違った動きをして、
中指と人差し指の股で、乳首をこねあげてゆく…
いいかげんものも言わぬ人形の相手は飽きてきたな、×××
(高速言語で呪文らしきものを唱えると、アスターの四肢の拘束が解ける)
さて、どうして欲しいのか、我に教えてみるが良い
あぁっ....あふ.....んくぅっ....ぁ...
(与えられる刺激にただただ悶え震え、声を上げる)
っは.......ぁ....
(急に拘束を解かれ力なく座り込みゆっくりとニンジャを見上げる)
......お、お願いです....あなたのモノで....私の中をかき回し逝かせてください.....
随分としおらしくなったものだ、ほら、もっとちゃんと我の顔を、目を見て話せ
(顎に手をやり、首筋から、耳になであげ、指先で耳穴を犯す)
残念ながら、我のモノはまだ準備が足りなくてな、しかしこれこのとおり、
(もう片手で、アスターの二つの乳房を寄せ、乳首をこすり合わせながら、囁く)
手がふさがってしまっている…
ほら、申し訳ないが、アスター殿が準備をしてはくれまいか?
(股間をアスターの鼻先に突きつける、ニンジャのそれは、ズボンの上からもわかるくらい怒張し、
(分泌された汁が浸みをつくり、いやらしい雄の匂いをふりまいている)
(ニンジャの右足は、いやらしく動き、アスターの割れ目を弄んでいる)
もぅ....なんとかしないと...ぁ....本当におかしく...なってしまう......から..
(ニンジャを潤んだ眼で見つめ残ってる意識でなんとか言葉を紡ぐ)
ぁ...あっ........はぃ....
(ピクピクと反応しつつニンジャの大きなふくらみをそっと撫でながらズボンと下着をずらし、
張りつめたモノを引っ張り出してゆっくりと下を絡め始める)
んっ.....ピチャっ...チロチロ....ちゅぷ.....
(汁のにじみ出る先端にやわらかい舌を這わせてから唇をつけ軽く吸う)
まだ、正気が残っているのか、流石は稀代の魔女と恐れられた悪鬼だ…。
ふむ、我の足では役不足と見えるな、ではこれはどうだ…ふん!!!
(足の爪が太く堅く伸び、アスターのぐしょぐしょの割れ目に突き刺さり、
指の動きにあわせて、アスターの膣をかきまぜ、愛液をかきだしてゆく)
ほら、もっと、音をたてていやらしくしゃぶるのだ、
そう、先をちろちろと舐めて、割れ目から溢れる汁を、吸って、ん、くぅ
んやあっ!.....そんな...乱暴にしないでぇっ....こわれるっ.....んぅっ..
(爪でかき回される感覚に上体は弧を描くように仰け反る)
ん...ふ.....ちゅっぷ....じゅぷじゅぷ....
(丁寧に先端を舐め吸ってからゆっくりと全体をくわえ込み裏のスジに舌を這わせながら飲み込んでいく)
壊れてしまうが、いいさ、貴様のような悪鬼はな…
ほら、ここはどうだ、ぐちゃぁ、くちょぉ、ねちょ…
(爪を膣内を上方に動かし、子宮口につきたて、ぐるぐるとえぐって行く)
ははつ、流石は数多の男のものを咥え込んだだけのことはある、
見事な舌使いだな…我も精を放出してしまいそうだよ。
(両方の乳首をこねくりまわしながら、いやらしくささやく)
う..くぅ....いた...ぅあ........っ...んん..
じゅっぷ..ちゅぷっ
(増してる感覚の上で与えられる痛みにうずくまりそうになるが懸命に奉仕を続ける)
(すまん、寝落ちしそうなので、おちるでござる。ニントモカントモ)
(長々とありがとうございました。最後まで持っていけなくてすみません(^^;)
また見かけましたらお声かけてくださいね。おやすみなさい)