こんなエッチなOLがいてくれたら…。その２

会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり！
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします！


前スレ
こんなエッチなOLがいてくれたら…。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1151340576/

スレ番は実況板より引き継ぎました。
前スレ終了後にお使い下さい。

何で私が倉庫の整理なんかやらなくちゃいけないのよ・・・

莉那ちゃん頑張ってるね？肩でも揉もうか？

前スレ終了後お使い下さい。

こんなエッチなOLがいてくれたら…。
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らむさん待ち中・・

スレ番は実況板より引き継ぎました。
前スレ終了後にお使い下さい。

前スレ終了後お使い下さい。

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たいしくん、こんな部屋に連れて来て…
何が目的なのかしら？
ふふっ。
（目を細めてたいしを頭の先から足先まで、なめまわすようにジックリ見るれい‥）
まだ他に何か隠しているんじゃない!?
学校にイヤらしい本を持ってくるくらいだから。

たいし、来ないね

たいしです。ココでなく大人の実況の方だったんだ。先生をずっと待っていました。

８番の前スレへジャンプしてください。先生

れい先生、本当にごめんなさい。僕のせいで･･･! 落ちます。

前スレ終了後お使い下さい。

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ぁ〜...疲れたなぁ...（汗

誰もぃなぃかぁ....

りこ、お疲れ〜

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>>18
ごめんなさぃ....

りこ！いるよ。

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あたしかなりＨなＯＬかも。

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＞ID:YAS1g6gI0
荒らしうざい！！！！！！！！！！！！！

誰かいませんかぁ。

香織、、、いるよ、、、

>>26
それじゃ雑談でもいかがでしょうか？

香織とスレエッチしたいなぁ・・・

前スレ終了後お使い下さい。

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会社で男二人にはめられてかき回されたい

残業中に資料室でオナニーして部屋に戻る

いいよ！しよっか？

（相手してくれる？）
（犯されたいです）

制服はどんな感じなん？

募集利用はOKですが、お相手が見つかったら前スレからの消費にご協力下さい。
実況板ではsageで消費しないと荒らし誘導が入ります。NG登録で対応するかsageでお願いします。

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ミニスカートにブラウス、Ｈカップだからボタンがはちきれそうな感じです。
足は素足

どんな感じで犯されたい？

目隠しされて、乱暴に犯されたい

よし、はるな、スカートは脱ぎなさい、Ｍ字に足を立てて座りなさい

俺にもやらせろ・・・

はるな！もう一人きたぞ

あぁ〜っん…‥今日は体がウズいてる…‥(給湯室で服の上から自分の胸をﾓﾐﾓﾐ)

だれかこないかな…‥

まひろちゃん！！
こんなとこで何をしてるの？

あっあぁ…‥真さん…‥私っ(顔を赤くする)私ちょっと…‥ここが、その。。。

よく聞こえないけど…いまおっぱい触ってたよね？
触ってほしいの？

あっ。。。真さん!!(真さんに抱きつく)まひろ…まひろ脱ぎたい。。。抱いて…‥

ぎゅっ…抱いてあげる…

服も脱ごうか…
(服に手をかけ脱がす)
給湯室だと誰かに覗かれるかもな

(遅くなったけど、よろしくです)

前スレ終了後お使い下さい。

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誰か居ますか？
新入社員の私をやさしくいじめてくれる先輩とかｗ

ななこ、いじめようか？

>50
よろしくお願いします。
痛くしたりはしないでくださいねｗ



うーん…なかなか終らないなぁ…
疲れちゃった。
(誰もいない夜の、小さな事務所のデスクでPCに向かいながらブラウスのボタンを一つ外し伸びをして)

（>>48の誘導の前スレにいきましょう）
ななこさんまだ終わらないの？

(クリックしてもdat落ちってなっちゃう…。私が携帯からだからかな？？)


あ、先輩！
そうなんです…後もうちょっとの所で詰まっちゃって。
私とろいから時間かかっちゃうんですよう。
(照れ隠しに甘えた顔をしてみせ、慌ててブラウスのボタンを止めようとする)

もうエアコン止まっちゃっとるから、暑いでしょ？

（上からブラウスの隙間を覗き込み）…ﾑﾗ…ﾑﾗ…

あ、そこはこうやるんだよ！
ほらねっ♪

（いきなり後ろから抱きしめ）…ななこ…実は前から好きだったんだぁ…

そうそう…PCの熱の所為もあって。
(しっとり汗ばんだ谷間を隠すものの、椅子の上で身じろぎした所為でお尻を包んだ黒いタイトミニの裾が上がってしまう)
あっ、やだ…
(慌ててスカートの裾を摘み顔を赤くする)

…もう…我慢できないよ…
（ななこの口に強引にKissをする）…ﾁｭｯ！

暑いなら…脱がしてあげるよ！

(ごめんなさい手際悪くて。>56の続きから回します)


きゃっ！
せ…先輩、急になんですか！？
(驚きで顔を赤くし、そのまま固まってしまう)

（いえいえ、慌てないでいいよ）

ほら…暑いならブラウスのボタン外してあげるから…ﾊﾟﾁ…ﾌﾟﾁ…

やっ…やだ
(後ろから抱かれたままボタンを外され、淡い水色のブラに包まれた胸があらわれ)
先輩、こんなのセクハラです…！
(身体をよじるが椅子から立ち上がれず)

ｾｸﾊﾗ？
これは恋愛だよ！
ななこが感じてれば、それは同意と同じだよ。

綺麗な胸元だね…（顔を近づけ）…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ！


（ななこのリアのスリーサイズは？）

そんなの、あっ…ダメです先輩！
(胸元に唇が触れた擽ったい感触にか細い声を上げ)
やだ、やなの…そんな汗かいた所…
(先輩を押し退けようと身体をねじると胸がぷるんと揺れ)


(90弱・60ちょい・お尻はおっきいから言いたくないですｗ)

ななこの汗の匂い…いい匂いだよ！

（ななこを持ち上げ机に座らせて、スカートを捲くり上げながら、ｼｮｰﾂに手を）…ｻﾜ…ｻﾜ…ん？…ここも汗で湿ってるの？

（ななこ、いい身体だね…これからも弄びたいよ！）

先輩、見ないでぇ…
(布越しにクリトリスの辺りまで刺激されブラとお揃いのショーツの真ん中部分にぽつりとしみが浮かぶ)
あん…んっ、お仕事もまだなのにぃ…

感じてるの？

（ブラをずらしながら胸を強く掴み）…ﾑｷﾞｯ…ﾑｷﾞｯ…
（もう片手はｼｮｰﾂをの中に手を入れ）…ｺﾞｿ…ｺﾞｿ…ﾇﾒ…ﾇﾒ…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…

ここで…欲しそうだね？

(レースから顔を出した乳首がぷっくりと固くなり、揉まれる度にぷるぷると震え)
ごめんなさい…っ
だって先輩がいやらしいことするから、んっ！
(下着の中に入ってきた指を拒む様に脚を閉じるが、結果陰唇で先輩の指をぬるりと締め付けてしまい)
ひ、ああぁ、あっ…やだ…

こんなに濡らして…ななこは淫乱なのか？
ほら…自分の机の上で、自分で裸になれよ！

（乳首を強く摘んで）…はやく脱げよ！

ごめんなさい、いい所なんだけど頭痛くなってきちゃったので落ちます…
本当にごめんなさい。

いえいえ、またお会いしましょう…おだいじにﾉｼ

前スレまだ残っています。

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前スレ終了。以下使用可です。

age

暇なＯＬいないかなぁ〜

いますよっ

ちがう「りょう」だけど、いいかな？

あ、前のりょうさんはご不在かな。私はいいですよ。

里菜さん、今日は暑いね〜ブラウスからブラがチラついて興奮しました。

どんなシチュがお好み？

ありゃ、失礼。
落ちますね♪

わわっ、どうしましょうか

あ、はい。二番目のりょうさん、ごめんなさいね。
またお会いした時にお願いします。

(りょう♂さん、どんな設定で行きましょうか？)

職場の不倫ってのは？

(不倫…りょうさんが上司で、とかでしょうか？)

う〜ん、お返事がない。
去ります。

先程の二番目のりょうさんは、もう居ないかな

里菜さん、まだ居ますか？

お、いたいた♪

あ、何だかこんな状況になってしまったので(泣)
お相手をしていただけますか？

こちらこそ、よろこんで！
好みの設定はありますか？

特に希望はありませんが、アナルとか無理矢理、ハードなのは苦手です。

それでは、ソフトに焦らし気味に･･･ｗ
チョイ言葉責めなど･･･

一応ＯＬ設定なので、おれが上司かな？

はい、ジラされるのは好きですっ。

ではりょうさんが上司でお願いします。
時間もお昼なので、お昼休みに…とかいかがでしょうか？

ん？　もうお昼ですね。
いいですよ！　伝言しますね。
何時くらいがいいですか？

あ、シチュの話？？
だったらゴメンｗ

あっ、ごめんなさい。シチュの方です！

りょうさんはお昼時間取った方がいいですか？
私は大丈夫ですが…

こちらもお昼は大丈夫ですｗ
それじゃ･･･

里菜君、もうお昼はすんだかね？
フロアには誰もいないようだが･･･
（ＨなＯＬでお願いしますね♪）

(では、お願いします！)


あ、部長。私は今日は先に簡単に済ませました。
留守番です。

(服装は白いブラウスに、かなりスリットの入った水色のタイトスカートで。
ブラウスからは黒いブラが透けて見えています)

そうかね･･･私ももう済んだので、昼休みに申し訳ないが私のブースまで
お茶をお願いできないかな？

それにしても、暑いな今日は･･･
（ネクタイを少し引っ張り、首元を緩め、里菜のスカートのスリットをチラリ）

はい、わかりました。では区切りをつけて…
(視線を感じて、見せつけるように足を大きく組み替える。際どい所までチラリ)

本当に暑いですね。
(ブラウスのボタンを二つ目まで外す)

…お待たせしました。
(お茶を入れてブースに入り、胸を強調するように上半身を屈めてお茶を置く)

（胸元に視線を置き）
里奈君、失礼なようだが、黒いブラをつけてるね？
白いブラウスに黒い下着とは･･･我が社のイメージを著しく損なう恐れがある･･･

そのブラは外したたまえ･･･ここで

はい、申し訳ありませんでした。それでは…

(ブラウスの裾をスカートから出し、ボタンを外し始める。
後ろを向いてブラウスを脱ぐと、黒いブラを外して再びブラウスを着る)

これでよろしいでしょうか？
(ブラウスからは乳首がポチリと見える)

(ＨなＯＬなので、この程度なら部長の反応を見ながら楽しんでますが
さすがに途中からは少し抵抗しますっ)

う〜ん、どうも乳首が透けてるなぁ･･･（ﾆﾔﾆﾔ）
けしからんなぁ･･･
ちょっと来たまえ･･･

（肩を抱き、接客用のソファへ･･･）
この乳首が･･･なんとも問題だなぁ･･･
（ブラウスの上から乳輪の周りをなぞるように、円を描く）

でも、乳首は仕方ないですよね？
あんっ……
(部長のいやらしい指の動きに、体がビクッと動いてしまう)


(ぶ、部長ってば見るだけじゃ満足出来ないのかな…ちょっとヤバイかも？)

むっ、蕾が膨らんで･･･隆起してきたような･･･
これでは益々乳首が目立ってしまうなぁ･･･（ﾆﾔﾆﾔ）

だいだい、里奈君の胸は目立ちすぎるな！
（下から持ち上げるように乳房をなで、中指の腹をソッと乳首の先端にはわせる）

はあっ、部長がそんな事するからです…っ

目立ちすぎると言われても…ゃんっ！んんっ
はんっ…ぶ、部長……
(胸を撫でられ、乳首への刺激に息がますます荒くなる)

誰か帰ってきたら、どうするんですか？
(弱々しく部長の胸を押す)

このブースに、いきなり人が入ってくることはありえんよ･･･
（首をのけぞらす、里菜の首筋に唇をはわせ耳元で囁く）

このような、官能的な格好では顧客の目に晒すわけにはいかんなぁ･･･
今日の午後は、このブースで私の手伝いをしてもらおう。
いいね。

（耳たぶを軽く甘噛みしながら、乳首を親指と中指で軽くつまむ）

あっ、でも……んっ…
(舌の感触に、抵抗する腕の力が抜けていく)

は、はい……わかりました……あ、ああっ、耳はっ
こんな乱れた姿で申し訳ありません、部長……
お仕置きして下さい……
(乳首をつままれ、胸を自分からつきだしてしまう)

（舌先を耳の縁に沿ってなぞる。ブラウスのボタンを外しスルリと脱がす）

ほぅ･･･すぱらしく綺麗な胸だな！
全くけしからん･･･

（耳から首筋に唇を這わせ肩へ･･･）
だいぶ息が荒いな･･･どうかしたのか？（ﾆﾔﾆﾔ）

（里菜の口に人差し指を入れ、付いた唾液を右の乳首の先に塗りつける）

んっ……はぁ……あぁ……(体が熱くなるのがわかり、身を少しよじる)

どうもしませ…ん……ゃあっ

んっ、ちゅぱっ、れろん
(指を口の中に入れたまま、ねっとりと舐める。)

あ……乳首、き、気持ちいい…

里菜君、卑しい舌づかいだな。
それとも、ちがうものでも･･･しゃぶりたいのかな、ん？

（スラックスの中の、ビクッビクッと脈打つ固まりに里菜の手を強引に持って行く）

あっ部長…はい、しゃぶりたいです……

固くなってますね…はあっ、すごく熱いですよ…
(スラックスと下着を下げるのを手伝い、顔を近付け先端を舐める)


(そろそろ皆が帰ってくるし、ホントにやばいよぉ。
出したら解放してくれるかも…)

んっんぅ
（亀頭が赤黒く膨れあがり、里菜の唾液でヌラヌラと光る）
　
ほう、大変なテクニックだな。
それで早々に射精させるきだね･･･
安心したまえ、君さえ声を出さなければ、周りには気づかれないよ。

れろんっ、んっ、はむっ
(亀頭を口に含み、唇をすぼめて締め付け
唾液を絡めながら舌で舐め回す。
竿はゆっくりしごき始め、少しずつ早めていく)

んっ、部長のは立派で素敵ですね……
(髪がサラサラと部長の太腿にかかり刺激する)

(周りのざわめきが聞こえて)
あっ、皆が帰ってきましたね……
(唇も上下させ、亀頭を刺激する。舌は先の穴をくりくりさせ
竿をしごく手はますます早くなる)

んふぅ･･･
（竿の血管はモコモコと波打ち、亀頭のカリはグッと傘を広げる）
本当に、逝かされてしまうところだ。

（口先から肉棒を抜き去り、里菜を立たす）
皆が帰ってきたから、決して声は出すなよ･･･
（スカートの中に手を入れ、パンストとともに下着を引き下げる）

私の机の上に座りたまえ、そう、脚を大きく広げて･･･

あっ…もう少しだったのに……


そんな、まだ続けるんですか？……やっ
(パンストと下着を下げられ、両足をもじもじさせる)

机の上だなんて、そんな事出来ませんっ
(逃げようとするがパンストと下着が足に絡まり、机に身を投げ出してしまう)

ん、乱暴する気はないよ･･･大人しくしないと服や下着が傷むよ･･･
（パンストと下着を足首から丁寧に取り去り、膝を大きく押し開いていく）

綺麗な脚だなな、里菜君･･･

（膝から内ももに掛けて唇と舌をを里菜の秘所へと･･･
茂みが近づき割れ目に掛かると、唇と舌は反対の内ももへと移る･･･）

ん〜ん、いい香りだ！

(部長の優しい言葉にドキッとし、自分からも足を開いてしまう)

んふぅっ、あっ……声がっ……出ちゃいますぅ……
やあん、部長、ジラされたら……はあっ、もうっ
(直接舐めてもらえず、唇と舌の感触に濡れてきてしまう)

コラ！　声は出しちゃいかん！

（舌先で割れ目の下からクリに掛けてソッと舐めあげる･･･
クリトリスが近づくと、クリには触れずに周辺と包皮を軽く舌先でつつく）

里菜君、ヒクヒクとオマンコが喘ぎだしたぞ･･･いやらしいマンコだな（ニヤニヤ）

んっ……
(自分の指をくわえて、声を出さないようにする)

んんんんっ！はあっ、い、いいっ……んぅ……
(割れ目を舐められた刺激に、足がビクビクと動く)

んっ……ぁんっ…ゃあ……もうぐちょぐちょ…部長、私おかしくなりそう……
(小声で囁きながら、クリを舐めてほしくて腰を動かす)

はぁっ、いやらしいおまんこを、もっとイジめて下さいっ……

あぁ！　まだ舐めてもなのに、机の上に愛液がたれてるぢゃないか！
まったく、けしからんな。お仕置きだ！
（唇をすぼめ、クリトリス周辺をチュッと吸い込む･･･
包皮からむき出しになった充血したクリの先端を、舌先でプルンとはじく）

ん、益々溢れてくるぞ･･･淫乱マンコだな

（堅くなるクリの先端をプルンプルン、チロチロ、レロレロと容赦なく攻めまくる･･･）

んはぁんっ…んんんっ
(クリ周辺を吸われ、体がはねる。)

す、すみませんっ……でも止まらな……はあんっ
い、いいっ……もうたまらないっ…んんんんっ

あんっ、ゃんっ、んんっ、(クリを柔らかい舌で攻められ、腰をつきだしてプルプルと震えてくる)

ぶ、部長、イッちゃいそうです…っ
ぁんっ、はあんっ、こんなにジラされたの、は、初めてで……
止まらないですっ…

コ、コラ！　声は抑えてくれ！
綺麗なマンコだ･･･大変反応が良い。

（唇で勃起したクリをソッと挟み左右にスライドさせる）

かわいいよ･･･里菜君･･･ん〜、我慢できんぞ･･･

はい、すみません……
(再び指をくわえる)

んんんっ、んふぅっ、んっんっ
(クリをなぶられ、腰をくねくねさせて悶える)

はあっ、部長、もう私ガマンできませんっ、ほしいです……
(身を起こし、トロンとした目で部長を見る)

エッチな里菜君のおかげで、こんなにカチカチになってしまったぞ！
ドックンドックン脈を打っているぞ･･･
軽く貧血気味だ！　けしからん･･･

（亀頭の先を、濡れそぼった里菜の割れ目にソッとあてがう。
ゆっくりとクリトリスの周りを亀頭の先端で擦りあげる･･･
里菜の柔らかいヒダヒダと堅い亀頭がグチョグチョと卑猥な音を立てる）

里菜君、チンポは好きか？

（亀頭の先端を少しだけ密壷に収めて、動きを止める･･･
そして、また割れ目周辺に亀頭をグリグリと押しつける）

この淫乱マンコは、今まで何本のチンポを咥え込んだんだ、ん？

ん、ゃぁんっ、はぁっ……んんっんんんんっ
(亀頭にぐちょぐちょと刺激され、あそこがキュッキュッとしまる)

は、早く欲し…い……好きです、大好きですっ
はあぁぁん、んんんんっ
(少しだけ入れられた快感に身を反らせる)

あっ、やっ……んんんっ、んんっんっんっ
(また出されてグリグリされ、あそこはヒクヒクしっぱなしになる)

な、七本くらいですっ… あぁっ

よし！　よく言えた！
ご褒美だ･･･

（柔らかく熱い里菜の密壷に、凶暴な亀頭が肉壁を押し広げて沈んでゆく）

むぅ･･･き、きついな。

ズズッ、ズププ･･･

（奥まで入ったペニスをゆっくり引き抜く･･･
亀頭のカリで里菜の膣内の肉壁をそぎ落とすように、腰を引く）

ズプ、ズズズ

里菜君の･･･私のに絡みつくぞ･･･
たまらん･･･里菜君

ズン、ズズン！
（激しく腰を突き出し、亀頭の先を子宮口に何度も何度も押し当てる）

あ、ああっ、はああんっ……入ってきたぁっ……
お、大きいよぉっ
(待っていたモノを、最初からぎゅうぎゅうと締め付ける)

んっ、んんっ、ゃっ、いいっ……はあぁぁんっ
(中を擦られながら引かれ、お尻までふるふる震わせる)

んっ、あんっ、んっんっ、ゃっ、奥に当たってるっ…んんんっ、んはぁんっ
(もっと奥にあたるように部長の動きに合わせて自分からも腰を動かす)

ん、ん、ん、くぅ、･･･ぅぅ･･･
締まるぞ、抜くときにすごく締まるぞ！
ﾊｧﾊｧ･･･
（里菜の腰をガシッと掴み、腰の回転を上げていく･･･）

奥に当たると、感じるのか･･･ん？

あんっ、はっ、はぁんっ、いいっ……！んんっ
(ぐちょぐちょという音にも興奮しながら、指をくわえる)

お、奥に当たると、気持ちいいですっ……ぁんっ、んんんっ、はぁんっ
(ますます自分も腰を動かす)

ん、ん、ぅ、くぅ･･･
こんなに絡みつく、マ、マンコは、はじめて、だよ･･･ﾊｧﾊｧ

（結合したまま里菜を抱きかかえ、机から応接ソファに里菜をソッとおろす･･･）

うつ伏せになり、おしりを高く付きだしなさい。

（里菜の愛液で塗れたペニスはビクビクと跳ね上がり、密壷を求める･･･）

だっだって、部長がジラすから……んっ

あっ……激し……んっんっんんんんっ
ぁん、もう、んっ、ダメッ、部長、私、イッちゃいますっ

んっ……はぁっ
(イキそうになった時に机からソファへ運ばれ、
ぐったりしている)

は、はいっ、こうですかぁっ
(腰を低くし、思いきりお尻をつき出す。
あそこもお尻もヒクヒクして部長を待つ)

（里菜の腰をガシッと掴み、亀頭を蜜壷にあてがい一気に奥までブチ当てる）

ズンッズンッズンッ

ん？　アナルもヒクヒクしてるじゃないか･･･
（結合部から垂れる愛液を中指に塗りたくり、ソッとアナルに差し込む）

ズププ･･･

ンハァ・・・ン、気持ちいいぞ･･･里菜・・・

んはあああんっ
(部長のモノに突かれ、ソファに顔を埋めて震える)

あっ、やっ、お尻はダメッ(指をキュッと締め付ける。同時にあそこも締まる)

あっ、奥まできてますっ……んはぁっ、あっ、んっ
イッちゃう、イッちゃう、あん、んんん、はぁっ、んっ、んんんんんんっ
(身を反らせて、ぎゅうううっと部長のモノを締め付ける)

（里菜の締め上げでペニスの膨張は限界に達する）

ズンッ、ズプッ、ズンッ

里菜、段々･･･こみ上げてくるぞ･･･
（覆い被さり、乳房を鷲づかみにする･･･）

もうすぐ･･･逝きそうだ･･･い、いいしょに･･･

ど、どこにほしい･･･　ハァハァ

ぁんっ、ぶ、部長、また大きくなって…ますよ……ゃあああっ
(胸も刺激され、もう限界に)

な、中に下さいっ、あっ、部長、きてっ
ぁん、んっ、あっ、あぁっ、はぁんっ、んっんんあああああっ
(お尻を高く突きだして、イッてしまう。
部長の射精を促すかのように、強くぎゅうっと締め付け、
何度もビクンビクンと締め付ける)

ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・んっ･･･ぐぅ

里、里菜･･･君･･･

ぐっ　ドプッ、ビュルルゥ〜、ドク、ドク・・・・

･･･・ハァハァハァ･･･・

はあっはぁっ……
(部長の精液を感じながら、ぐったりと体から力を抜く)

部長、キレイにしますね……
(そっと体を離し、部長のモノを唇で包む)
ちゅっ、ちゅううっ
(亀頭を吸い上げ、最後まで出させて飲み込む)

おぅ、うほぉぅ･･･

里菜君、それ、たまらんよ！　キモチイイ

ん、んちゅっ、気持ち良くしていただいたお礼です！
(最後にちゅううっと強く吸った後、竿についた愛液をまでキレイに舐めとる)

(長い時間お付きあいいただき、ありがとうございました！
りょうさんのジラしテクに参って、何回もイッちゃいました///)

優しいなぁ･･･里菜君は･･･

（ティッシュを取り出し、ソッと里菜の秘部にあてがう･･･
自分のザーメンと里菜の愛液が混ざり、白く泡立っている液体がしたたり落ちる。）

ずいぶんでたなぁ･･･我ながら･･･

こちらこそ！

考えながらだったので、時間が掛かって申し訳ない^^;

また、逢いたいな･･･

ぁんっ、あ、ありがとうございます……んっ
(敏感になっているあそこにティッシュを当てられ、体をピクッとさせる)

いっぱい出ましたね。私もいっぱい濡れたから
大変な事になっちゃってますねっ

(いえ、そんなに遅くないですよ。
私こそ携帯なので遅くてごめんなさい。
りょうさんもリアでイケましたか？)

半年ぶりのスレＨだったけど、里奈さんのノリで無事やり遂げました^^;

本当にどうもありがとう！

>>148
そういってもらえると、救われますｗ

ただいま、大変なことになっていますｗ

半年ぶりですか！そんなブランクは全然感じないくらい
りょうさん、とても素敵でした。
またお逢い出来たらいいですね！

えっ大変な事って…？ｗ

＞えっ大変な事って…？ｗ

ご想像にお任せします･･･ｗ

里奈さん、少しお時間がありましたら、雑談でもいかがですか？

じゃあ、すごい想像しちゃいますよｗ

はい、四時までなら大丈夫です。移動しますか？

ここでで、いいかな？

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1155552469/l50#tag280

あれ、ごめんなさい。携帯だからうまく移動出来なくて。

何て名前のスレですか？

ごめんなさい！　携帯でしたね！
これるかな？

82： ふたりだけの小部屋　ROOM　No２

はい、行ってみます！

おはようｗ

おやすみｗ

残業している子いるかな？

エロイ子いる？

絢音さんを待ってます…

来ましたぁ〜♪

こんばんわ！
大変失礼だけど、１６３さんは何て読むの？？

わー絢音さんだー♪
それじゃ、今日もよろしくお願いします♪

＜職場にひとり＞
あー、今日も残業になっちゃった…。

（絢音さんのデスクを見て）
う〜、絢音主任のことが気になって仕事に身が入らないよ〜

>>164
名前のことですよね？
「あやね」ですよ。

では私はスレHに専念しますので…

えーっと…
設定は私とせいくんは恋人ですか？

（得意先訪問から帰ってくる）
あ〜ぁ　疲れた、疲れた…　ふぅ…

（そこで部下のせいクンが一生懸命残業をしている）
あれぇ？残業？

あやねかぁ〜　良い名前だ
じゃぁ、俺もHにまぜて

かずさん、ごめんなさい。
せいさんと約束してて、２人きりでHがしたいので…

（それじゃ、設定は恋人同士でおねがいします♪）

あっ！　絢音主任！　おかえりなさい。
お疲れみたいですね。

はい、仕事が遅いから今日も残業です（笑）

（絢音さん、どうもありがとうね）

（了解です！）

ただいまぁ、せいクンっ♪

仕事はできるんだけど、ちょっと遅いんだよね（笑）
まっ、頑張って！
（と言いながら、資料の整理をする）

う〜ん、でも今日は全然集中できなくて…
絢音さんが一日中いなかったからかな？
絢音さんの顔を見たら、また元気が出てきたぞ〜

（いえいえ^^）

元気でた？
じゃ、残った仕事は全部片付けてね♪
全部終わったら"ご褒美"あげるから☆
（ニヤニヤしながら、まだ資料の整理をする）

はい！　がんばりますっ！

（ご、"ご褒美"ってなんだろう？
　"ご褒美"ってなんだろう〜〜〜〜っ！？）

うおおおおおーーーーっっ！！！
（ものすごい勢いで仕事をし始める）

ハイ！　絢音主任っ！　完了いたしましたぁっ！

え？はやっ！！！
（仕事が遅いせいクンなのに、なぜがこういう時は早い！）

あっ、ゴメンね…
私の方がまだ整理終わってないから（笑）

休憩室で待ってて…
（マイペースで資料整理を続ける）

あ、は、はははい。じゃ、休憩室行ってますね。

／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

（休憩室のソファーにゆったり座りながら）

さっき絢音さんが"ご褒美"って言ってたけど、それって
いったいなんなんだろう…？

そういえば、絢音さんに『恋人になってください』ってお願いして、
ＯＫもらってからまだ一週間だけど、そろそろキスとかしてみたいなぁ…

"ご褒美"って、ひょっとして！？
まさかな〜　そんなわけないか（笑）

これでヨシっと！
（資料整理完了）

ちょっと喉が渇いたなぁ・・・
あっ！そういえば出掛ける前に冷蔵庫に入れておいたアレ…
（給湯室の冷蔵庫を開ける）
あった、あった♪
（うん、誰も飲んでないな…）

んじゃ、せいクンのところへ行こぉ〜っと☆

（休憩室のドアをノック）
コンコン…

あっ、はい、どうぞ〜
あ、絢音さん、お仕事終わったんですね。
おつかれさまでした♪

ささ、どうぞこちらへ…
（絢音さんを招き入れ、ソファに並んで座る）
（待つ間にいろんな妄想に走り、すっかり前が大きく
　なってしまっていて、動きがぎこちない）

やっと終わったよぉ…
はい、これ　ご褒美…（笑）
（と言って、手に持ってるギンギンに冷えた缶ビールを渡す）

わあー　ありがとうございます〜♪
それじゃ、遠慮なくいただきます！

ぷしゅ！

それじゃ絢音さん、かんぱーい！

ごくごくごくっ！　あー、うまいっ！
（あまり強いほうじゃなく、すきっ腹に飲んだので
　すぐに顔が赤くなる）

じゃあ私も…
ゴクっ…ゴクっ…
ぷはぁぁぁぁ
喉が渇いてたから、すごくおいしい♪
（普段はあまり飲まないので、少し酔いが回ってきた）

残業、お疲れさまぁ…
（そう言って、隣でビールを飲んでいるせいクンのほっぺに軽くキスをする）
チュッ…

あっ！　いい匂い…（不意打ちに戸惑う）

絢音さん、よかったら、くちびるにもう一回お願いしても
いいですか…？
（ちょっとはすかしくなり、ややうつむき加減に）

（返事はしないで、スッとお互いの唇を近づける）
チュッ…
（今度は両手をせいクンの背中へ持っていき抱きつきながら、濃いキスをする）
チュッ…　ぁんっ…ジュル…
（舌先を上の歯の裏側の上あごに移動し、左右に動かす）
んっ…ｺｼｮｺｼｮ…

私、もの凄く遅いですね…
すみません…

んっ…　んんんっ…　あんっ
（くすぐったいけど、すごく気持ちいい…
　やったー…　絢音さんと憧れのキスだー…）

んっ、んっ、んっ…

（ソファーについていた手が支えきれず、後ろに倒れこむ）

（絢音さん、大丈夫です☆マイペースでどうぞ♪）

（抱きついたまませいクンと一緒に倒れる）
あはは（笑）
倒れちゃったね…

（そう言いつつ、せいクンの耳や首などにキスをしていく）
チュッ…　んふっ…　チュ…チュッ…


（すみませんです）

（息遣いが荒くなる）
あっ、あんっ…、絢音さん…、き、気持ちいいです…

ちゅ…　ちゅっちゅっ…

うふっ…
感じてる、せいクンってかわいい…
（続けて、手を下へ移動しズボンの上からおちんちんを擦る）
ほらっ、こんなに大きくなっちゃって…

（顔を真っ赤にしながらも、敏感に反応する）
ああんっ…　…あ、絢音さん…は、恥ずかしいですぅ〜…

（絢音さんって、こんなに積極的な女性だったんだ！
　ホントに理想の人だなあ…）

ねぇ…、エッチしても大丈夫かな？
なんか私もこんなことしてたら、せいクンとしたくなっちゃった…
（少し照れながら聞いてみる）

は、はい、すっごくうれしいですぅ
お願いします、絢音さん…

（ドキドキ、わくわく♪）

よかったぁ…
拒否されたらどうしようかと思っちゃった…
（体を起こし、ソファーに座りなおす）
（せいクンのズボンのファスナーをさげ、パンツの上から裏スジを丁寧に撫でる）
ここ、きもちいい？

そんなあ、拒否なんてするわけないじゃないですか…

（裏スジを撫でられて、ぞくぞくっ、と反応する）
んあああっ…　ああんっ…　は、はいぃ〜
き、気持ちいいですぅ…
んっ…、んっ…　はぁ、はぁ…

（ズボンをパンツを脱がせ、下半身裸の状態にする）
せいクンのおちんちん…　たべちゃおっかなぁ…（笑）
パクッ…　
（舌で先端部分を舐める）
ペロッ…ぁん…　お汁、おいしい……
ジュポッ…


（失礼ですがリアの年齢教えてもらえますか？）

ああぁっ！　あ、絢音さんにそんなことされて…
は、恥ずかしいですぅ…
（舌で舐められるたびにピクピクと反応する）

ああん〜　あっ、あんっ…、はぁんん…

いま、絢音さんに食べられてるぅ〜

（ごめんなさい、幻滅させてしまうかもしれませんが…
　36です…　絢音さんより年上ですよね…）

（こんなに感じてる…やっぱりかわいいなぁ…）
（袋や内股を触りながら、おちんちんを咥えて味わっている）
すごく感じてるみたいだね…　


（意外でした…　でもなんか燃えてきました！ちなみに私は28です）

あああんっ！　あ、あっ…、あっ…
あ、熱いですぅ〜　あっ、い、いいっ、、いいっ…
あ、あ、絢音さん…　感じてます…

（絢音さんは28歳なんですね。美人なんだろうな〜
　僕のほうは、やっぱり、意外ですよね…。
　でも、思い切って正直に言ってよかったです。
　これからもよろしくお願いできますか？）

すみません、少し席を外します。
数分で戻ってきます。

はい、わかりました

戻ってきました。
続き…

ねぇ…
今度は私を気持ちよくさせてくれるかなぁ？


（全然美人じゃないですよ。こちらこそ、よろしくお願いします！）

はい、じゃあ…

（起き上がり、態勢を整えて）

おっぱい、さわらせてください…　もみもみもみ…

（不器用に絢音さんの上半身を脱がせてブラもはずし、
　舌先で乳首を転がす）

チュパチュパチュパ、レロレロレロ…

ぁん…ぅ…んッ…
せい…くぅんに…ﾋﾞｸｯ…舐められてぇ…
ぃ…いやぁん…　かんじちゃうぅ…ﾊｧﾊｧ…
（舌が動く度に体をピクピクさせる）

あ、絢音さんのおっぱい、おいしいです…
チュパチュパチュパチュパ…

下の方も、いじってみていいですか…？

（欲望を抑えきれずに、返事も聞かないまま絢音さんの
　スカートをそっと脱がせて、パンティを下に下ろす）

指、入れますね…　にゅるっ、にゅるっ…
指が入っちゃった…

ぁん…いきなり…あぁぁん…　
（有無も言えぬまま指を挿入されたため、体に力を入れる）
そこっ…はずかしぃ…　ダメぇぇ…ﾊｧﾊｧ…

かき回しちゃいますよ？　ぐちゅぐちゅぐちゅ…
絢音さん、気持ちいいですか？

ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ…

それじゃあ…

（絢音さんをそっと仰向けに寝かせ、両脚を持ち上げて
　自分の肩に掛けて、股間に顔を近づける）

今度は舐めちゃおっ♪　ぴちゃぴちゃ…ペロペロ…
舌を尖らせて、奥まで…ピチュピチュ…チュルチュル…

ぁふ…あぁぁぁん…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…
きもち…ぃぃ…よ……ぁん…
（舐められて…）
あぁん…ぅ…すご…く……きもちぃぃよぉぉぉ…

（リアでビショ濡れ＾＾；）

あ、絢音さん…　絢音さんの…おまんこに…
ボ、ボクのおちんちんを…入れたいです…いいですか…？

（ボクももうリアでビンビンです！）

うん…
せいクンの…おちんちん、ちょうだい……
（物欲しそうな顔でせいクンを見つめる）

（今日はリアでイケるかなぁ…）

ありがとうございます、絢音さん…
じゃあ、行きますね…

（絢音さんの上に乗り、静かに挿入していく…）

ぬぷぬぷぬぷっ…

奥まで届くように、ずーーっと腰、沈めますね…

（絢音さんをしっかりと抱きしめながら、ゆっくりと
　出し入れを繰り返す）

はぁ〜　気持ちいい…　絢音さんも、気持ちいい？

あぁん…　せいクンの…おちんちんが…　私の…なかに…ﾊｧﾊｧ…
んっ…ぁんっっ……
私の…　おまんこが…ぁあ…　とろけちゃうぅ……ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ……
す…っごい…　きもちいぃ…よぉぉぉ…

おまんこがとっても締まって気持ちいい！
絢音さんの中、気持ちいい…

両手で絢音さんの腰を抱え込むみたいにして、
引き寄せたまま、ズン！ズン！

はあっ…はあっ…イクよ…イク…ボクも出るぅ…
あ、絢音さん…中に出していい…？

うん…　中でせいクンの、精子を…
受け止めて…あげるよ…

絢音さん…、それじゃ、奥まで深く突き上げるからね？

ズボズボ…　ズボズボ…　ズボズボ…

（深く浅く、ゆっくりと激しくを繰り返しながら腰を動かす）

絢音さん…、一緒にイこう…！

んっ…あぁぁぁ…　ぃ…ぃくぅぅぅ……
ぃっ…　いっしょにぃぃぃぃ！！！

ああ…、イクよ…　絢音さんの中に…
ああああ…　絢音さん、好きだ！

どぴゅっ…　どぴゅどぴゅっ…　ドクドク…

んっ…　あぁぁぁあぁん…
ぃやぁぁーん…
（ゴメン、リアでもイケなかった…）

ええっ、ダメでしたか…

前回は一人でイっちゃったから、今日は頑張ろうと
思ったのに…

ごめんね、絢音さん…　ちゅっ。ちゅっちゅっ。

いえいえ、気にしないで^^
イキにくい体質みたいだから…

でも本当にありがとねっ♪チュッ…　（頭ナデナデ…

途中まではよさそうに見えたんだけど、
そこから先を急ぎすぎたんでしょうかねえ…（反省）

（絢音さんの胸に顔をぐりぐり…）

どうなんだろう…
オナでイクのは１０回に１回くらいだから、あまり気にしないでね☆

そうなんですか…

絢音さん、ところで次回はどうしましょうか。
また会っていただけますか？

うん、いいですよ♪
次はせいさんの方から積極的に責めて欲しいです☆

それじゃ、またアンシャンテに行きましょうか？

了解です。

あー、頭痛っ。
昨晩は、飲みすぎた。
今日は、休日出勤だ、俺のほかに出社してる人は
いないかな。

エッチなOLいるかな？

誰かいますか？

おんなのこ？？？

はい♪♀です☆

せめられたいんですけどだいじょーぶですか？？

すみません…私もせめられたいんですが…

じゃぁごめんなさい。。ほかの人にしてもらってください。。

sageしろこの豚猫がっ！

にゃおまだいる？

mail欄に　sage　っていれようか？

まだいます…sageますね

にゃお、どうされたい？

うしろから優しい感じで…あとはお任せします♪

mail欄に　sage　ね・・笑

にゃお君・・

了解

ここは地下書類書庫・・

にゃお君がそこで書類整理をしている・・手伝いにいかなきゃ

一人か・・後ろから、にゃお・・頑張ってる？
（と、にゃおの胸を?む・・）

（ごめんなさい、忘れずsage入れますね）

ん〜あの書類は…っと
きゃあっ！だぁれ？
（びっくりしてつい顔を赤らめてしまう）

♂こと、同じ課のけんだよ・・

おどろいた？
さわちゃったよ・・にゃおの胸･･怒ってる？

けん？なんかびっくりして…ちょっとにゃおの胸怒っちゃったみたい…
（ちなみにＥ70です。ちょっと体ほてり気味）

そうかあ・・
にゃお・・顔にゴミが着いてる･･とってあげる
(顔に近づくと・・・にゃおのくちびるに・・）

ちゅっ、・・・・キスしちゃったよ・・・☆

チュ…けん、どうしたの？（恥ずかしくて顔があげられず。ドキドキしまくり）
なんか恥ずかしぃよ…（けんの胸に顔をうずめる）

にゃお・・いいだろ・・ここで・・
（にゃおの服を脱がせ・・ブラを押し下げ、）
乳首・･･吸ってあげる・・
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・
甘噛みもしてあげる・・・・ﾊﾌﾊﾌ・・ﾊﾌﾊﾌ・・・

（にゃおのショーツの中に手を入れて・・
クリ・・触ってあげる･･弄ってあげる・・
ｺﾘｺﾘ・・ｺﾘｺﾘ・・ｽﾘｽﾘ・・ｽﾘｽﾘ・・・

ひゃっ…けんっっ
誰か来たらどうしよぉ…だめっ あっ…
あんっ（感じちゃって少しずつ濡れてくる）ぃやっ…はぁっ

にゃお・・誰も来ないから・・そこの机で・・
（にゃおを全裸にして・・・・）

にゃお・・おれのおちんちん・・こんなに大きくなってるんだ
（下半身裸になって、おちんちんをにゃお口に擦り付ける・・）

舐めてくれ・・おちんちん・・にゃお

にゃお君、書き込みが遅すぎます。

もそっと、修行を！！
って，えらそうに言えないけど・・

落ちます　ﾉｼ

ごめんなさいぃ
スレが見つからなくなって、カキコできなかった…
経験積みます

あぁ〜〜〜ひと段落！！

誰か気のきいたＯＬさんが　　はいっ、どうぞ！！　　って冷たいお茶持ってきてくれないかな〜〜。。。

お疲れ様です^^お茶どうぞ！
(机にコップを置く)

いなくなっちゃったかな？では移動します^^

あこちゃん、いる？

仕事中の子いますか？

はーい・・・やろー

いたりします・・・

ゆりさんしません？

落ち・・・

ごめん　いたね＾＾；

いるよ＾＾
どんなシチュがいい？

おはよう　ゆり　
今日の制服なんか感じ違うね

ゆり先輩に　恋してる後輩君・・・食べていい？

うわ・・・2人になった

いいよ＾＾
じゃあ、資料室でお手伝いしてるという感じで

あたしも（２Pでおねがい）

>>268
掛け持ちはごめんなさいです

どうなってる？

おそかったか＞＜

（持ってきた資料を降ろして）
ふぅ・・・ゆり先輩。整理するのはこれで全部ですかあ？
（人気のない資料室）

今日は営業出払って誰もいないのかな？

まだあるわよぉ〜　　もうバテてるの？ダメだねぇ〜

はい　休憩・・・
（缶コーヒーを渡す）

あっ！どもです
(憧れをこめた視線でゆりを見る）
（相変わらず色っぽいな〜）
(リアの体型と制服教えて）

ん？資料室に誰かいるのかな？

これくらいで　ふぅ〜　って若くないぞ！

(グレーのタイトスカ。。ピンクのチェックベスト白ブラウス）
（体型は小柄・・・胸も普通盛・・^^;）

（ゆりの横にならんで資料を整理する）
（先輩・・・いい香りだ・・・意識しちゃうな）

もうひとがんばりですね。他の人はみんな帰ったし。

（肩が触れる　どきっ！）
（ブラウスから、ブラの線が透けてるよ！　いかんいかん！
　先輩なんだから）

ホント・・2人きりだもんね・・・はぁ〜

（ちょっと微笑み・・近づいて）
たまには・・いいんじゃない？

(赤面する）
そ・・そうですね　
（どうしよう・・・今好きですとか言ったら
　断られるかな）

（冗談めかして）
憧れのゆり先輩と一緒だしうれしい〜ですよ

（意地悪そうに・・）
やっぱりねぇ〜　知ってたよ・・・
ってウソウソ・・お世辞でもうれしい

(顔を覗き込んで・・）
瞬くんさぁ〜　よく見ると私好みの顔してるよねぇ〜
性格も可愛いし・・・

（うわぁー顔が近いよぉ・・息がかかる。　いい匂い
　いけない　硬くなってきた　バレナイかな（汗）

か・・からかわないでくださいよ

（抱きしめたいよぉ）
（あとずさろうとしたが後ろはデスク。そのままデスクに座ってしまう）

(その肩に　両手をかけて唇が触れるくらい顔を近づけて・・）

瞬君も〜らった

ちゅっ・・・

（呆然）
え？
（今、キスされた？うそ？）
ちょ・・ちょっと　からかってるんですか？
ボクがゆり先輩のこと好きって誰かに聞いた・・・
あっ！いや
(口ごもる）
（やば！聞こえてないよね）

ん？・・・何のこと？何も聞いてないけど

（首に　両腕を絡めて・・）
いい事・・聞いちゃった
ふふっ・・・じゃあ私のものになっちゃう？
（DKをする・・）

（いいや・・遊ばれてても）
はい・・・キスもっと欲しい
(唇を開き　じっとゆりを見る。チンコは硬く勃起（リアも））

（リア　こんな感じいやじゃない？）

(いやじゃない？・・・って？）

(感じてくれてる？ということw）

(誘うように　舌を絡ませながら　　手は体をなぞって股間へ・・）

あぁ・・・もう・・感じてくれてるのね・・・
（硬くなったものを服の上から擦る）


（全然イヤじゃないよ！・・・いっぱいしようよ）

（よかったw）
はぁうっ！感じてます　先輩！
（おずおずと舌を絡める。ゆりの唾液を口で受ける）
(臆病にゆりの右の胸の乳首を指で服の上から撫でる）

触っていいですか？

んんっ・・・
（ちょっと感じてピクってしちゃう・・）

（ちょっとからかった感じで）
瞬君もエッチだねぇ〜

（服のボタンを全部はずして・・）
いっぱい触って・・いいのよ・・
（瞬君の手を　胸元に持っていく・・）

（うわぁ・・・ゆり先輩のおっぱい・・　）
ゴクっ(唾を飲む）
(初めは遠慮がちに徐々に激しく揉む）

はぁはぁ・・こんな感じでいいですか
たまりません！憧れのゆり先輩のおっぱい揉んでる！

ブラずらしていいですか？

あぁ・・っん・・・・はぁっ・・っあん・・
感じちゃうわよ・・・おっぱいも見て・・触って・・瞬君に
いっぱい弄られたい・・

（年下みたいな　顔になって・・シャツのボタンをはずし）
瞬君の裸も見たいの・・・ね？・・・脱がせちゃっていい？

（ブラをはずして、顔を見る。かわいいなあ　こんな表情もするんだ
　ゆり先輩・・・断るわけないじゃん）

いいですよ！ボクも観られたい

（ゆりのピンクの乳首を手のひらでやさしくこねながら、シャツ
　を脱がせやすいように胸をはる）

はぁっ・・・あぁぁっ・・んんっ・・・・はっ・・

（感じながらも　少し荒くシャツを脱がせ・・）
・・はぁ・・脱がせちゃった・・・はぁ・・

（今度は手を股に誘い・・）
瞬君のせいで・・・パンストまで・・ね？・・・どうしよぅ・・

(パンストの中に指を入れて、パンティの上から割れ目をなぞる）

せ・・責任とります！（とピントハズレなことを言う）

(やさしく　クリトリスとビラビラを撫で回す　もうすでに
　洪水状態）

（パンティの脇から指を直接入れる）

・・ゆり先輩　すごい濡れてる
一本指入れますよ

(やさしく入れてかき回す）

すごい熱い　ゆり先輩のオマンコ

はぁあ〜ん・・・やっ・・・ぁぁあ・・・
ねぇ？・・・すごいでしょ？・・ぁあん・・瞬君のせいなのぉ・・ぁあん
ホントに・・責任とってもらっちゃうの・・・
ずっと・・ゆりと・・するのよ？・・・・ぁはぁ・・んっ

（指が　中の壁を擦るたびに電気が走るみたいに感じてしまい・・）
あんっ・・・腰が動いちゃう・・っぁぁ・・だめっ・・

（たまらなくなってしまい　瞬君のズボン・下着を剥ぎ取り・・）
熱い・・しゃぶっちゃうよ・・
（返事を聞くより早く・・）
ちゅ・・ちゅぷっ・・ちゅぷ・・

あふぅ！
（たまんない！ゆり先輩が俺のチンポしゃぶってくれてる。？？しゃぶるだけで
オマンコから汁があふれてる！）

ゆり先輩！気持ちいいよ〜〜〜
おいしい？俺のチンポ

(返事を聞くより早く、）

欲しいよ！ゆり先輩の中にこの硬くなったモノを入れたいよ

(リアで触ってる？俺はしごいてる我慢汁でてる（汗）

(ぁあん・・すご〜い・・いっぱいしごいて・・ゆりがしごいてると思って）

あぁ・・っ・・ほらぁ・・見て・・・
いっぱい　ゆりのオマンコから　つゆが溢れちゃって・・・

（両足を広げ　自分から指で広げながら）
瞬君・・・きて・・・入れて・・・・

（ゆりも・・すごくアソコ熱くて・・・）

（触ってる？）

（汁が糸引いてるオマンコを観て、デスクに座ったゆりの股の間に
体を入れる。そのまま一気に硬くそそり立ったモノを、ゆりのオマンコ
に突きいれる）

ああ・・・すごい！ゆり先輩が俺のチンポに絡みついてくる
動くよ・・・ゆり先輩　動かずにはいられないよ！

(激しく突く。いやらしい音が資料室に響く）

(うん・・指で///でも　激しく動かしたらダメ・・）

瞬君・・もっとぉ・・・・いっぱい絡ませるからぁ・・・あはぁ・・あっ・・
いっぱい・・いやらしく音だしてぇ・・・あぁ・・瞬君・・聞いてぇ・・

（グチュグチュ音が響く・・・小柄なゆりを抱きかかえて
　床に座り、お互い向き合った状態で腰を動かす）

（深いキスをしながら、おっぱいを激しく揉む）

(座った状態で腰を振るのがもどかしくなるゆりが、ボクを
押し倒して騎乗位になる）

聞こえます　ゆり先輩のいやらしいオマンコの音がいっぱい
・・・下から突き上げるよ・・・
ほら・・・（としたから腰を突き上げる）

(騎上位になって　突き上げられるとさらに感じてしまう・・）
あぁ〜・・・んんっ・・・はあぁっ・・・
瞬君・・・もっと・・・・すごく好きぃ・・瞬君の体・・あぁっ

（さらに　回転させるように腰をくねらせる）
しゅ・・瞬君・・・ゆり・・・もうダメかも・・・はあぁっ・・んんっ

（ゆりの腰の動きでたまらなくなる）

ボクも・・・たまんないゆり先輩！！！
(下からおっぱいをわしづかみにして激しく揉む）

（そのまま起きて、ゆりの股を持ち上げて正常位で激しく突く
　ゆりの両手が抱きしめる）

激しく、パンパン突くよ
ゆり先輩！イッテいいよ！

（必死に首を立てにふり・・）
うんっ・・うんっ・・イっちゃう・・ぁん・・っっはぁあっ・・・・

（いっぱい　締め付け自分からも腰を激しく動かす・・）
あっ・・あぁっ・瞬・・瞬・・あぁっ・・・
・・ダメ・・だめぇえっ・・!!っ・・

（ゆり先輩のイク顔かわいい・・・それ観てたら俺も・・）
だめだ・・・俺もイクよ！
先輩！先輩の中に出していい？？？

ガマンできない！！！

（より一層激しく突きまくる）

うんっ・・・だしてっ・・・

(ゴメン、リアでガマンできない）

うっ！イクよ　ゆり！ゆり先輩

（深く突き入れた中でドクドク脈うつ・・・）

（ゆりを抱きしめる）

リアで逝っちゃいました//

ゆりは？

(瞬君に抱きついたまま・・）
もう少し・・・このまま・・いて?・・

（きゅうに恥ずかしくなって顔を見れない・・//)

うん
（かわいい・・・マジに惚れそう）

うれしいぃ〜・・・よかったぁ
また　してね・・・ちょっと時間無くなってしまって・・
また　呼んで欲しいな・・・瞬君マジ可愛いくて・・
（私より若いかな?）

えっと22です

明日とか時間あります？
明日の午前中は時間あります

良ければ　ウェイティングバー　アンシャンティで待ち合わせませんか？

急にケータイからなんで・・ゴメン　　　　　　　　やっぱり　年下くんだったね
待ち合わせ行っていいの？
お姉さんで良かったら行くね　　では。。

よろしくです

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1156700663/l50
ウエイティングバーアンシャンティ

明日朝10時にいます　いけないときは伝言板で連絡します

君の尻はヤラシイねぇ〜！

さてと…

まだいるかな。

今お帰りですか？

さっきまで彼女が来てＨしてたんだけど途中で帰っちゃった
不完全燃焼です

今から帰るところなんだが…
君はもう仕事終わりかい？

そりゃ不運ですね〜

自分はちゃんとイッたみたいだけどね・・・

（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ
（´・ω・）b ﾄﾞﾝﾏｲｽ

さんきゅ！

先にイカれて放置とは生殺しですな…

ま・そーゆープレイといえばそーなんだけど・・・
いつもは最後イカせてくれる・・・

なんか本命の彼から電話あったみたいで・・そそくさと・・

誰かいますか？？
今すごくｘ２ぇっちぃ気分だょ。。

あさ　お願い

＜はぃは〜ぃ↑↑宜しく☆★☆★＞
今日も残業で疲れたぁぁ↓↓
（誰かいるか確認して）
あれしょっかなぁ？？！！

（リクライニングしてるからあさから見えない）
むにゃむにゃ・・

ホントゴメン↓風呂行くから落ちるね。。
またしょぉぉ！！

はい　
俺も落ちるわ

AGE

つぐみちゃん、ココにいたんだね！
よろしくね！

はい。すみません、、、探すのに時間かかっちゃって、、、。
お願いします。

(名前入れました。）
どんな設定がいい？

つぐみは　新入社員で、てつやさんはつぐみの教育係､､､､いかがですか？

いいねぇ〜！（じゃぁ始めよっか）

おっ！君が今度は言ったコだね！
今日から君に付いて、色々指導するからね。
よろしく！

今日からお世話になります。
☆○つぐみです。
よろしくお願いします!!

はい、よろしく！
（このコ可愛いじゃん・・・なんか・・スタイルも良さそうだしなぁ〜・・・）


（もし嫌じゃなければスリーサイズ教えて！？）

（3ｻｲｽﾞは､､､良く解らないのですが､､､ﾊﾞｽﾄはE70小柄です。）
てつやｾﾝﾊﾟｲ　あたしは　まず何したらｲｲでしょうか？

そぉだなぁ〜・・・
じゃぁまず備品のストックの場所教えるよ・・・
この奥のあの部屋な・・・
（と言って備品倉庫へ歩いていく・・・）

（小柄なんだぁ〜！小柄なコ大好きだよっ！E70って触ってみたいなぁ〜）

はいっ。（ﾄｺﾄｺﾄｺ　ｾﾝﾊﾟｲの後に付いて行く。）
ｾﾝﾊﾟｲはｺﾉ会社に入って何年目なんですか??

俺は３年目だよ！
やっと慣れてきたトコだねぇ〜・・・
（雑談のついでに）
君は、、つぐみちゃんは彼氏とか居るのかな？
あっ・・ゴメン・・・変なコト聞いちゃった！？

3日前に､､､､別れちゃったんです。はははっ､､､。
ｾﾝﾊﾟｲはいらっしゃるんですか？彼女さん？（ｶｯｺｲｲから居るよなぁ､､､きっと）

そぉかぁ〜ゴメンな・・変なコト聞いて・・・

俺はココ１年くらい居ないなぁ〜・・・
チョット淋しかったりしてなっ！・・・（色々と・・・）

（備品倉庫に到着・・・中に入り電気をつける・・）
ここが備品室だよ・・・

いえいえ。大丈夫ですよ、、、はははっ、、、。（ちょっと無理したような笑顔でけなげに笑う）

えっｾﾝﾊﾟｲ彼女居ないんですか??なんでぇ？あっつすみません（敬語使わなきゃなのに）

備品室って意外と広いんですね、、、。

あははは・・・なんでかなぁ？・・・
３年目だとまだ残業ばっかだし・・・
それに・・社内恋愛出来そぉな可愛いコも居なかったしなぁ〜・・・
（１年していないから・・・チョットつぐみにムラッとしそぉになってる・・・）

（やっ・・・やばいなぁ〜・・・こんな時に・・・・）

あっ・・・ついでだから・・台にはしごに登って、その上のカゴ降ろしてくれないか・・）

はっﾊｲ。
ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ（はしごを登り少し短めの制服のｽｶｰﾄの下から赤いﾊﾟﾝﾂがのﾁﾗｯと見える）
ｾﾝﾊﾟｲｺﾉ　ｶｺﾞですかぁ??

あぁあぁ・・・そぉだよ・・・
（顔を上げて・・つぐみの赤いパンティにクギ付けになる・・・）

（そして・・我慢しきれず・・・股間が軽く膨らんでしまう・・）
（やばいよなぁ・・・こんなの見られたら・・・このコ、ヒクだろぉなぁ・・・）

はい。じゃこれ持って降りますね､､､ｺﾝｺﾝｺﾝ

ぁっあああ（バランスを崩しﾊｼｺﾞから落ちてしまう､､､､）

おいっ・・大丈夫かぁ？・・・
（後ろからつぐみの腕を掴んで抱き起こそぉとする・・・）

（どさくさにまぎれて・・・チョット触ってもバレないよなぁ・・・）
と、つぐみの胸に触れてみる・・・（このコの胸って柔らかいんだぁ〜）

いったぁぃ････。
あっｽﾐﾏｾﾝ　ありがとうございます。
あたし　そそっかしいんですよぉ､､､､､。
落ちた時にｼｬﾂがはだけてしまい、ﾊﾟﾝﾂと揃いのﾌﾞﾗがﾁﾗｯとのぞく､､､。
（胸に触れられた事には気付かず､､､､）

（バレてないみたいだなぁ・・・）
（はだけたシャツから覗くブラに・・・もぉ我慢できずに・・・つぐみを後ろから抱きしめてしまう・・・）

えっ　ｾﾝﾊﾟｲ??
どぉなさったんですか?（何が起こっているのか戸惑う）

つぐみちゃんが・・・可愛いから・・・
我慢できなくて・・・・
俺・・・最近・・・そのぉ・・・してなくて・・・
さっき・・・君のパンティみちゃったら・・もぉ・・・
（と言って・・股間は・・もぉかなり膨らんでしまっている・・・）

ｾﾝﾊﾟｲ､､､やめてください､､､。
勤務時間中ですよ・・・。
そんな　その場の流れでとか、あたしｲﾔなんです!!（ｾﾝﾊﾟｲから離れようとする）

（嫌がるつぐみの胸を後ろから揉み揉みし始める・・・）
嫌がったって・・・君のか弱い力じゃ、逃げられないよ・・・

モミモミモミモミモミ・・・

ぃゃっ････。
いゃぁぁぁんっ､､､､､
ぁっあっぁっ､､､､（もう　抵抗をしなくなる。）

いやいやって・・・
気持ちよくなってきちゃったみたいだね・・・
（ブラウスのボタンを全て外し・・・ブラを首元までズリ上げて・・・）
つぐみのオッパイを舌から手のひら全体で揉みまわすようにしていく・・・

あぁぁぁ・・・柔らかくて・・・気持ちいいオッパイだよ・・・
（揉み揉みしながら・・・指先でプックリした乳首をクニュクニュ虐めている・・・）

胸を揉まれ、身体がﾋｸつく､､､､（ｲﾔだ　あたしいつもより　感じてる､､､何で？
ｵﾌｨｽでなんて初めてだからかなぁ？）
ぃやんっ　もっとぉ､､､､（ゎぁ　つい言葉に出ちゃった､､､）

（つぐみの耳を舐めながら・・・左手でオッパイを揉み揉みしながら・・・）
右手は内腿をイヤらしく撫で回し・・だんだんと・・スカートをズリ上げていく・・・

もぉ・・気持ちよくなっちゃたんだぁ・・・会社なのにね・・・

ぅうっ//
ぁはんっ､､ｾﾝﾊﾟｲの意地悪ぅっ//
こんな風につぐみをしたのｾﾝﾊﾟｲでしょ､､､､

俺をこんな風にしたのも・・・つぐみだぞぉ・・・

（スカートを捲り上げた状態で・・・パンティの上からつぐみの割れ目を指で虐めてやる・・・）
クニュクニュクニュクニュ・・・（割れ目に沿って中指を押し付けて動かしていく・・）
くにゅくにゅくにゅ・・・クチュクチュクチュクチュ・・・
？？・・・ココ・・・だんだんヌルヌルしてきちゃったね・・・
クチュクチュクチュクチュクチュ・・・

ﾊｧﾝ､､､ぁぁん､､､
いやだ、ｾﾝﾊﾟ　ｨっ　の　ｴｯﾁぃ････

（てつやさん　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。かなりの眠気に襲われてきてしまっています。
　また後日一緒に続きやって頂けませんか？）

（うん・・・またしようね！・・・実は・・・俺も・・かなり眠くて・・・
でも・・・勃起しちゃってたけどね（笑）！！）
ゆっくり寝てね！つぐみ！

残業してる子いないかな？

だれか気づいてくれるかな・・・

気づくの遅すぎました。

慕先でﾁﾛﾁﾛ･･･

あぁぁ。やっと報告書書き終えた。

ここらで”お茶どうぞ”って言って持ってきてくれるＯＬさんいないかな〜〜〜！！

どーぞ。お茶じゃなくてすみませんねー。
（と缶珈琲）
こんな時間から洗い物増やしたくないんで〜（笑）

あっ、ありがとう！！

あみさんでいいですか？？

休日のこんな遅くまであみさんも仕事だったの？？俺一人かと思ったので・・・。

（あみでいいですよ〜）

あみはあみでも、生霊かもよー。
こんな遅くにあんたのそばにいる女なんて、いないっしょ（笑）
あたしだってヤだわ。

仕事っていうか・・・（仕事してる人みてたっていうか・・）
まぁ、生霊だわね、うん。

（出来ればサイズを教えて！！！）

俺は当然背広だけど、あみさんはどんな格好で・・・？

生霊か・・・。でも綺麗なお姉さん系の生霊であればＧＯＯＤ！！

コーヒーありがとう！！！

あなた、へんなこというわねぇ。
あなたが背広なら私は制服でしょうが。
ここは会社ですよ〜（笑）

（９０・６８・９５・・・リアルでごめん・・）

いやっ！！キャリアは制服ではないから・・・。
でも、制服でいいか。
（オッパイ大きいね！）

ごめん！ついでに会議室から書類持ってきてくれないかな？？

誰もいないから生霊のＯＬさんとラヴラヴになっちゃおうかな？？？

キャリアじゃなくてごめんよぉ〜・・・
かんちはキャリア好きなのぉ？（しくしく）
仕事終わるまで、待ってたのにぃ・・・
しかもアゴでつかうわけね？「書類とってこい」ですと？

行ってまいりますわよ、ご主人様〜

あみさん、そういう訳では・・・。
あみさんの後を気ずかれないように・・・・。そ〜〜とっそ〜〜とっ・・・・・

（ホントにリアルサイズ言っちゃってごめんなさい。ひかない？）
（背が高めだから、スタイル的には悪くない・・・ほうだ・・・多分T_T）

いいよいいよ。
なんかこんな感じいいよ！！
（俺は１８０ですから・・・）　

会議室、暗いよぉ・・・
経費削減だ、電気はつけないぞっと・・・

（何処に書類あるのかわからないや）

やっぱり電気つけよっと
（と振り向いて、人影にきづく）

あみさんはモデル風ＯＬさんで当然スタイルばっちりって感じで。。。

あっ、急に振り向いて・・・・・。
ヤバイっ、鍵を閉めるところが見られちゃった。。。（カチャッ）

ひぃい・・！！！

おばけぇT_T
生霊だなんて嘘ついてごめんなさい〜
ホントはお仕事終わるの待ってタンですぅ〜（泣）

なぜか、会議室に大きなソファーがあるのを思い出して・・・、あみさんを抱っこして

ソファーへと・・・・

わーん、神様仏様かんち様
勘弁して！私・・そそ、そんなつもりじゃ
（こんなラッキー想像してなかったよぉ）

俺、あみさんのこと一目ぼれしちゃって・・・・、制服の上のボタンを外してブラウス
を脱がし、

ずるい。ずるいよ。私なんかずーっと、かんち見てたんだから！
それを何急に一目ぼれとか言っちゃって・・・ずるい！
この時間差はなんかずるいよぉ！かんち・・・（うるうる見つめる）

あみ、俺の背広を脱がしてくれないか？？？（ＯＫしてくれるかな？？？）

スカートのホックをとり、ジッパーを下ろして脱がし・・・・・・

（ちょちょ・・・一方的になんかどんどん脱がされてる気が＞＿＜）

かんち・・・私、本気になっちゃうよ？いいの？
今日は生霊だから・・・何があっても、夢だから・・・ね？

（そっとキスして、背広の内側から両手を肩に回す）

俺のこと、前から気にしてくれてたの？？？（ありがとう）

せめてものお礼で・・・・（誰もいないから。）

(するっと背広を脱がす）

ワイシャツ姿も・・・好きよ・・

もうあみを下着姿させたあと、俺自身も背広を脱ぎ、Ｙシャツを外し・・・・
（あみの下着リアで教えて）

黒レースブラ＆ショーツ（ちょっとTバック気味）

会議室入るたび、思い出しちゃう・・・今日のこと・・きっと。

俺はかなりテンションが上がり（息が荒くなり）、少し火照ったあみの体を抱きしめ
軽くキスを・・・・・

暗くてよく判らなかったが、目がだんだん慣れてきたら・・・・なんとあみは黒のレースブラに

Ｔバックパンティーかよ。（鼻血！！！）

ん！・・・かんち・・・息あらいなぁ・・・くすくす

二人っきりだよ？二人きりでお話しするのも初めてに近いんだよ？
何？この急展開・・・キス、キス！かんちの唇の中に舌先を・・

俺はあみが勝負下着かな？と思い込み・・・・

（ちょっとあえぎながら）
私ね・・・かんちの仕事終わるのまって、軽くお話できて
あわよくば、飲みにでもいけたらいいなって・・
でなきゃラーメンくらいでもいいなって・・・思ってたの・・・

ん。あ・・あん・・・それが・・・（こんなことに）

俺は急いで上半身裸になりズボンを脱ぎ捨てて、あみを改めて抱っこしながらソファーへと・・・・

な・・なに・・かんち・・なんか・・・急いでる？？

ちょちょ・・・と、待ってよぉ〜・・
（胸の筋肉にドキドキ）

あみ、そんな下着を着けてラーメンだけご馳走してバイバイはないよ。
男が廃るし、女性に悪いし・・・・。
さぁ、もうエッチのことだけを考えよう。あわよくば、今後もお付き合いを・・・（リアでも。）

俺、今いないんだ彼女。。。だから、あっちが溜まっちゃって溜まっちゃって・・・・。

慌ててごめん。でも背中に手を回してブラのホックをカチッっと外し・・・

物まねして
「さぁ、もうエッチのことだけ考えよう。」

・・・かんちのエッチ！くすくすくすくす・・・くすぐったぁい！！！
あぁ・・！
勝負下着じゃな・・いよぉ・・。いつもこんなだもん・・私。
あ・・あぁ・・かんちの手・・感じるぅ・・

（かんちのアソコに手をのばして）・・・かたいね♪

いないんだ？彼女？
ふぅん・・・・（リサーチ不足だ・・）
知らなかった。
かんち、充実して見えるから、私生活も順風満帆でかわいい彼女もいるものだとばっかり思ってた・・わたし
待ってて損した気分よ？（ぎゅっとアソコをにぎってみる）

大きなオッパイがポロンッと・・・、思わず舌でペロペロぺロッっと舐め回しながら
乳首をチュルチュルチュル〜〜〜っと吸い上げて、

あぁ・・・あん！（思わず声が出て、周りを見回す）

・・・ほんとに、誰もいないのかなぁ・・
なんか、怖いよ・・かんち・・あ、あぁん！！！

おいおいっ！！！ムスコをいじめるなよ。
あみ、そんな風にせずこうやって・・・、俺はあみの手をパンツの中へと導きながら
どうだいあみ？？？スリスリ・・・・スリスリ・・・・

大丈夫。今日は誰もいないよ。でも、あみがいたけど。。。

オッパイを両手で揉み揉みしながら、レロレロ・・・・・チュパッ！！

は・・ぁ・・ん♪・・・ん♪　　　あぁ！あぁん。
かん・・ち・・・気持ち・・い・・・ん。

（手でかんちのアソコを上下させながら、興奮してくるami)

あぁぁぁ〜〜〜〜、しばらくエッチしてないからイイよ。

俺のパンツ邪魔だったら外していいよ。

おれも、あみのパンティーにスジ通りにス〜〜〜〜ッっと指を滑らして。。。

気持ちイイかな？？あみ。

ん・・・・ん・・・・あぁん。
かんち・・・かんち・・・あぁ！！

（もうamiは自分からあふれでる液体を腿辺りまで感じて我慢できない・・）

Ｔバックは初めて見たからちょっと戸惑いながら、おしりの方からちょっと引っ張って・・・・

あみ、パンティーのアソコの部分が湿ってるよ。少しクンニしながら”イイ香り！！”

あみ、パンティー外してイイ？？

するすると、下着をはがされるami

しゃがんで、まだはいているかんちのパンツを口にくわえる
・・・じょじょに、下へ下へ・・・
（それは子犬のように・・・いたずらっ子の子ライオンのように・・・）
ん・・・ん！

あみの太ももに両手をあてて、クルクルッとパンティーをマシュマロの様に小さくさせて

脚から外した。あみのあそこは陰毛で隠れていて・・・・

あ・・・あんまり見ないでよ・・・ﾊﾞｶ

あみはカワイイね！！（仕草が・・）

俺はあみのアソコをまたまたクンニして滴り落ちる白色したエッチ汁をペロッっと舐めて

いやぁ・・・あぁ・・・ん

あぁん・・・ん。かんちぃ〜・・

わたしも・・・かんちの・・・舐めたい・・・。

いいじゃんか。俺はクンニとジ〜〜〜ッと魅るのが好きなんだよ。

あみは、性癖で好きなことはある？？？（協力するよ！！）

６９の形になってお互いのアソコを可愛がろうか！！！

すぐに俺はあみの上になりあみの両脚を大きく開いてまたクンニ（香りがイイ〜〜）して、

お汁をジュルジュル・・・・・っと舐め回し。

（かたいかたいかんちの先端にキス・・・流れ出てくる液を愛しくなめつくす）

（さらに、液がですのをうながすように口に含んで、ノドの奥までいれる。
のどの奥にあたって苦しくなるが、なみだ目になりながら、
奥までいれることを繰り返す・・・・）

ちゅる・・・じゅる・・・ちゅる・・・・
ん・・あ、ふ・・じゅる

あ・・・いや！だめ・・そんなに舐めないで・・・。みないで・・・
いやなの・・・はずかしぃ・・・あん。あぁ。いやぁ！

おぅ・・・・、あっ・・・・・。。

あみのフェラ最高だよ！！！効くよ。

俺も負けずにあみのお○んこを両手で陰毛を掻き分けながら、ビラビラをベロベロ舐めて

少し膨れてきたクリをコリコリしながらエッチ汁を飲み干す。

どう？？気持ちイイ？？

エッチ汁が溢れんばかりに垂れるので、指を２本から３本へとお○んこに入れて・・・・、

ジュルッ！！ジュポジュポジュポ・・・・・、こんなにすんなりと入っちゃうよ。

だめ・・・もう・・・なめないで・・・
これ・・入れて欲しい・・・な・・？

はぁ・・・はぁ・・・（もうどうしようもなく、ほしいの）

う・・・うしろから・・・が・・いい・・の。

四つんばいになって猫のようにお尻をあげてみる・・・

お、おねがい・・・かんち・・・

ウエストからお尻のラインがかなり強調されるポーズ

あぁ！！そうしようか。俺もあみのお○んこに入れたいよ。

正常位の体勢になり、あみの脚を大きく開き陰毛とビラビラを両指で退かして、一気に入れるよ！！

ジュボッ！！！（痛くない）ジュボジュボジュボジュボ・・・・・・

腰を振りながらキス。。。

正常位でなくバックで・・・・・！！（ごめん＞）

あ、あ、ああぁ。。。（正常位で押し切られてる）
（キスしながら・・・）かんちのﾊﾞｶぁ・・。あん。
ん・・感じる・・・かんち・・・す、すごい。

ん、ん、あぁ・・・

後ろから時々オッパイを鷲掴みに揉みながらそのまま腰を少しずつ激しく振って、

あみのおしりに俺のタマタマがパンッパンッ・・・・って腰を振るたびに音を立てて・・・・

いいの・・・そのかわり・・・、
いくときは・・・バックで・・・

（ころんと体位をかえてちょうだいね。）

(バック位）

俺のムスコの亀頭があみのＧスポットに直接アタリ、ハァハァハァハァ・・・・・！！

イキそうになっちゃっうよ。

あ・・あ・・やっぱりすごい！！いい！！！
うしろ・・・大好き・・・あぁ・・
かんち・・わたし・・・エッチで・・ごめん・・・
エッチなの・・・エッチなのぉ・・・あぁあん。！！

ん。あん。気持ちいいっ！！！あぁ。かんち！！

ハァハァハァハァ・・・・・・・、ジュポジュポジュポ・・・・・、

（明日も会ってスレＨしたいから）

イッちゃうよ〜〜〜！！

あ、あ、あぁ！！！ん！かんち！

（なんかすごい楽しかったんだけど（笑））

（明日も会いたい！！）

ハァハァハァハァ・・・・・、ウグッ・・イク〜〜〜〜！！！！！

お○んこの中に　　ドピュッ！！！ピュッ！！ピュッ！！

ハァ〜〜〜〜〜ァッ！！！！ハァッハァッハァッ。。。。

（明日、伝言してイイ？？）

(今日夜更かししちゃったからなぁ・・・明日寝不足で夜は眠っちゃってるかも）

あぁ・・かんち・・ん、あぁ。はいってる。たくさん、あたしのなかに・・

あぁあ、うれしい。

(いいけど・・・多分比較的早い時間に寝ちゃうと思うなぁ＞＿＜）

かんちは正常位がしたいから・・・・・、明日ここに伝言するよ。

気持ちよかったよ。あみ　チュッ！！

あみ、終電がなくなっちゃうから行こう！！

・・・あ。う、うん（呆然）

終電！終電か!ごめん！こんな時間まで！！！

何時ごろかな？？だいたい。

とりあえず伝言して、俺もするから。（このスレに）

このスレに伝言ね？OK。多分・・一度２１時すぎにこれるかなぁ・・。

このまま会社の会議室で寝てたら、やばいよ。さぁ、着替えて行こう！！

分かった。俺はなるべく早く伝言するよ。

うん・・・・なんか、うれしかった。ありがと、かんち


でも、これ、夢だから（笑）
生霊だから、明日の私は覚えてないかもよ（けらけら）

おやすみ、ami!!!　　　チュッ。。。

エッチな生霊嬢。　　

チュッ！！アソコにもチュッ！！

あん・・・かんちのﾊﾞｶ・・・（照）


おやすみなさい。

ＯＬさん///
お相手願います。

amiへ かんちです。まだまだ仕事中ですが、あみは帰宅中かな？ 昨夜はホントによかったスレＨでしたね。かなり遅かったからもし辛かったら、日を改めてもいいよ。あみに任せます!!俺としては生霊のあみと続けていきたいから･･･。伝言だけはお願いします！大好きなamiへ

昨日はどもでした。今日は寝不足でもうやばやばなので、もう一度書き込めるかわからないです。また会えるでしょー、きっと（笑）ではまた〜！

amiへ そうだね。無理すると続かないから、また明日でもここに伝言します。あみ、お風呂入って早く休んでください。おやすみなさい･･･唇にChu!･･･オッパイとアソコにChu!(^3^)-☆ エッチでごめん！

amiへ あみ、今日はどうかな？会えそうかな。俺は午後10時頃あたりにまたここに伝言しますので、あみもよろしく！ちなみにあみの今日の大胆でエッチな下着の形と色を教えて〜〜。

伝言晒しage

amiへ 伝言してくれなかったのが寂しいよ〜!!もう会えないのかな？ (涙)

もうこんな時間か・・・。

シュンさん待ちです

亜衣君、遅くまでお疲れさま。

（リアで会社からとか？）

あっ、先輩、お疲れ様です。まだ残ってたんですか？
お茶入れましょうか？

あっ、ありがとう。
早く帰りなょ・・・。

（彼氏いないのかな・・・？真面目そうな顔してスケベなんだろうな）

（実はそうです…(;*´ω｀)ゞ）

（こっそりいじれるの？）

はーい、今淹れますね♪
じゃあ、お茶入れたら帰ろうかな。

私も、一緒に飲んでもいいですか？

（　　　(´∀｀*)　　　ﾋﾐﾂ）

亜衣ちゃん、ありがとう。
今日は疲れたね・・・。
残ってるの俺たちだけだよ・・・。

（体型聞いていいですか・・？）

はい、どうぞ。こっそり来客用の玉露入れちゃいましたｗ

（隣の椅子に腰掛けて）
私もここで頂きますね♪
きょうは、みんな帰るの早かったですね〜


（160 で　Eカップですよ〜）

亜衣ちゃん、ｶﾜｲｲし、もてるでしょ？
ｶﾚが羨ましいよ・・・。

こんな事言ったらｾｸﾊﾗかな〜（笑
でも、みんな亜衣ちゃんのことスキだよ。

えっやだっ先輩、ほめても何も出ませんよ〜
彼氏なんて居ないもん。

先輩のほうが、カッコイイですよ〜
…彼女さんが羨ましいです…
（カオ赤くなってないかな…）

先輩にだったら、私、セクハラされても、いいですよ…？
（ちょっと冗談っぽく、でも目は本気）

え〜ｶﾚいないの？♪
亜衣ちゃんの隣りにいるだけでもうﾄﾞｷﾄﾞｷだよ・・・、アハハ。

（ゆっくり亜衣の近くに椅子を動かして近づく）

彼女居るのに、そんなこと言っちゃ駄目ですよ〜
私、勘違いしちゃいますよ？
（近づいてきたシュンの顔をのぞき込むように）

（ピッタリ隣同士になって、頭をゆっくり撫でる）
ふたりっきりになれてうれしいんだけど。

（めちゃエロいよ、このコ）

…ホントは、私今日残業しなくて良かったんですけど
先輩が居るから、残っちゃったんです…
（少し顔を赤くしながら、そっと肩に頭をのせる）

えっ・・・。ホント・・？
（髪に口づけして少し動揺するシュン）

亜衣ちゃん、顔上げて・・？チュ・・・。
すっごくかわいいょ・・。


（こんな流れでいいですか？）

ん…せんぱい……ちゅ…
嬉しい……


（私もあまり考えないで始めちゃったので、なんでもいいですよ〜）
（私が年上の方が良かったかな？ｗ）

んん・・・。
もっと激しくキスしよう・・・。

（シュンは亜衣の胸に手を伸ばす）

自然に首の後ろに手を回す）
ん…ちゅ…ちゅぷっ……ちゅ…ﾊｧｯ…ちゅる…
（だんだん深くなるキスに、呼吸が乱れはじめる）

せんぱい…すき…。

亜衣ちゃん、ｶﾜｲｲよ・・・。チュウ・・ﾚﾛﾚﾛ・・・。

（激しく舌を絡めながら、少し冷静に乳房を揉みながら乳首も
指の間で刺激する）

何でこんなに胸おっきいの・・・。最高だょ・・・。

（亜衣のTシャツを捲り上げ、我慢できずに乳首にむしゃぶりつく）

亜衣・・・、乳首気持ちいい・・？

ちゅ…ちゅく…あぁっん…（乳首を刺激されて、身体を震わせる）

（少し潤んだ目でシュンを見つめて）
はぁ…せんぱぃ…胸、きもちいい…よぅ…

あっ…はぁんっ……や、せんぱいっ
きもちいぃっ…ちくび、きもちいいですぅっ…！
（自分の胸の位置にある、シュンの頭に震える手を添えながら）

（亜衣を太股の上に跨らせて、乳首を丁寧に愛撫するシュン。
右手も内股からショーツにゆっくり動かしていく）

はぅはぁ・・・・。胸すっごく綺麗だよ・・・。独り占めしたい。

亜衣ちゃん、感じやすいの・・？
ここも何か大変だよ・・・。

（ショーツの上から敏感なところをゆっくり指先でナデナデする）

（またがった太ももで、刺激されて、疼いてしまう）
はぁ……ん…は…ぁ…。
（内ももを移動してくる手の刺激に、つい腰を動かしてしまいながら）

ちゅ、ちゅる…ちゅ…
（首に手を回し、シュンの耳を舌で愛撫しながら、耳元でささやく）
私の胸、せんぱいのものにしちゃってくれますか…？

やっ…せんぱっ…そこはっ…あぁんっ…
（敏感な所を刺激されて、声に熱がこもる）

（執拗にクリをショーツの上からいじりながら、両方の乳首を舐め吸い回す）

亜衣、たくさん感じて・・・。

（たまにいじってますか？）

ご、ごめんなさいっ…
急に人が来て、仕事してました
こちらからお願いしたのに、スミマセンでした…；；

亜衣ちゃん。ありがと。また遊んで下さいますか？

タロさんいますかぁ？？

みぃ待ち

こんばんは。みぃはいくつ？

きました。

２０歳です
タロさんは？

30代です。　みぃは、いまどんな格好？　どんな下着？

今、上はTシャツで下は何もはいてません。
ブラは黒です。

ここに移動しない？
http://www.2shotchat.net/　の6番目の部屋

ここじゃだめなんですかぁ？？

だめ？

行ってみたけどよくわかんなかったんですけど･･･。
なんかィャなので落ちます

了解。ドライブもしたのにね・・・

ごめんなさい。
初心者なので何にもわからなくて･･･。

いいえ・・・2ショットの6番目でも分からないよね。

あ

ふ〜。とんとん・・・（なんて自分で肩たたき）

こんばんは、まさみさん。

まさみ先輩　肩もみましょうか？

複数大丈夫ならお二人で。一人がいいなら先着順。OK?

落ちます

とか言ってる間に新人君おちてるし・・・＾＾

まさみ先輩。どんなシチュ希望ですか？

えいじくん、私のこと先輩というからにはあなたは私の後輩でしょ？（にこっ♪）ちがう？

いまリアでこんな夜更けに仕事なのよ。連絡待ちで暇してるの。

そこんとこ察して入ってきてほしいな〜。

　ごめんなさい。
（お仕事頑張ってください。）

　まさみ先輩、お茶でも飲みますか？

え？お茶？

ありがとー。うん、おいしい！えいじくんありがとね。どう？仕事きつい？少しは慣れたかな？

（椅子に座って足を組んで、そして組み替えて言う）

仕事は、自分ドジなんで・・・・
でも、会社に出社するのは楽しいんですよ。
綺麗なまさみ先輩に会えるし・・・

（組んだ脚にちらちら目を奪われる。）

(その組んだ片足でえいじくんの膝元を軽くこんこん♪)

こら。お世辞はいいの。そういうのはクライアントにだけしなさい。

ふ〜。（大きく伸びして）えいじくん今彼女は？いないの？

　こんこんされた膝が、びくっ、と反応する。

　（ちょっと、動揺を隠しながら。）

　彼女はいませんよー。ちょっと緊張してお茶をすする。
　

女の子いっぱい経験しないと出世しないよ〜。

（クスっと笑って・・・）風俗でもなんでもいいから遊んじゃえば？（と冗談。）

（じーっと見つめて、えいじくんのお茶をすする真似をしながらキスの口・・・ズズー・・ズズー・・・）

　えっ、そ、そうですかー。
　でも、自分は顔もいまいちだし、仕事も出来ないのでもてないんです。
　
　まさみ先輩みたいな、綺麗な人もいないしね。
　（見つめられて緊張し、上着を脱ぐ。まさみ先輩の唇に胸が高まる。）

そんなことないわよ。大丈夫、自信もって。自信さえもてば「あいつはばける。」って、部長も言ってたわよ。

（と、言いながらえいじくんの足・・・ももの辺りをさする。なでなで・・・
そしてそのままチラッ♪・・・目をあげて顔をみつめて）

上着だけじゃなくてもっと脱いじゃえば？あついでしょ？

　あっ、まさみ先輩・・・・こんなこと・・・いいんですか？
（触られた瞬間に、おちんちんが膨らむ・・・。）
　
　覚悟を決め、Yシャツ・ズボンを脱ぎボクサーパンツ姿に。。。
　（まさみ先輩っと胸に顔を埋める。。。）

　
　

(ありゃりゃ・・・ｗ笑い。展開はやすぎwww。でも、わたしもうすぐリア仕事終わりそうだからいいかwww。)

あなたの営業成績あげてやるわ。（目が半眼ですわってる。）

そのパンツも脱ぎなさい。そうやってパンツだけとっとく態度が思い切りがないって先方に受け止められるのよｗ。

（展開早すぎました、リアで興奮してきちゃったので・・・）

　営業成績が上がるの？（まさみさんの瞳にうっとり。）

　恥ずかしいけど、自らﾊﾟﾝﾂに手をかけ全裸状態に。
　（勃起したおちんちんを抑えながら、どうしよう・・）

男はね、女を知ったぶんだけ成長するのよ。

いつも一人でしてるの？しょうがない子ねきみは。くりくり・・・（人差し指でえいじくんの勃起した先をやさしくくりくり）

わたしも一枚だけ脱ごうかしら・・・

（スカートに手を入れて・・・スカートははいたままでショーツを脱ぐ。）

　むぅあ、はぁはぁ、まさみ先輩にこんなことしてもらえるなんて。
　（先走り汁が溢れ出てくる。先輩の指先、冷たくていやらしいです。）

　仕事は女を知らないとダメなんですか、先輩教えてください。
　（体をまさみ先輩に預け、いたずらしている指先に見入る。）
　（リアで勃起しちゃった。）

　まさみ先輩、スカートの中はノーパン状態？？
　
　はぁはぁ、せ、先輩のあそこ、触ってもいいでしょうか？
　（息を荒しながら、そっとたずねる。）

(その人差し指をまさみの口で一回ぺろんとしてツバつけて再び先端をぬりぬり・・・
かたい棒のとこを上に下に・・・昼間きれいにしたばっかりのネイルでつつつ・・・)

がまんしなさいよ。これだけで出ちゃったら、なさけない男で終わっちゃうわよ。

入れたいんでしょ？私のなかに

（脱いだショーツをえいじくんの頭にかぶせる。青色でうすい生地です。）

まだ生あたたかいかしら？女のにおいするかな・・・

　はぁはぁ、い、入れたいです。まさみ先輩の体とつながりたいです。
（血流が脈打つおちんちんを、ちょっと力をいれ踏ん張る）

　先輩、応接室のソファに移動しませんか？

　（ｼｮｰﾂの匂いを嗅ぎながら・・・）　
　あ、先輩の匂いが・・・・、ぬくもりが少し残ってる…。
　鼻全体を使って、まさみ先輩のフェロモンを感じる…。
　（リアでフル勃起状態ですよ。）

ごめん。帰れることになりそうです。

暇つぶしにつきあってくれてありがとう（Ｔ_Ｔ）。

またあえたらよろしく。

残念。またお願いします。
続きを楽しみにしてますよ。
まなみ先輩。

以下空き室かな。

もう、いないよね？？

エッチなＯＬさんですか？

はい…。
残業してたら遅くなっちゃいました。(>_<)

仕事ばかりじゃ疲れますね。。。
ちゃんとエッチもしないとｗ
会社でもやもやしませんでしたか？

う〜ん。。
ちょっともやもやﾓｰﾄﾞです。
名無しさんは？

かなりですｗ
里奈さんは会社でどんな風にエッチなんですか？
先輩に犯されたい？それとも後輩を逆レイプ。。。？

憧れの先輩に、犯されたいな。。
最初だけ抵抗する感じ♪♪

こんな遅くまでご苦労さん、いつもすまないね。
すこしやすみなさい
（優しく声をかけ、ジュースを手渡す）

あっ。。
すみません。

（すごい近いよ…。ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

体を壊さないように、適度に頑張るんだよ（ﾆｺ）

あっ
（ジュースを手渡す指先が、かすかに触れた）
（深夜の職場に残る二人を静寂が包む）

ｺﾞｸﾘ

あっ。

（思わず手を引いてしまい、太一のパンツにジュースがかかってしまう）
　　　　　　　　　　　　すみません！
タオル、持ってきます。

うわっ、冷てえ！
いいから、こっち来いっ！

（突然、里奈さんの腕をつかみ強引に引き寄せる）

ご、ごめんなさいっ。

（昼間の太一と違う迫力に体がこわばる）

はっ、、、ごめんよ。
里奈がどこかへ行ってしまうかと。。。

（半分泣きそうな顔になり、里奈を抱きしめ、髪に顔を埋める）

好きなんだよ、な？いいだろ？

いや…やめて。
私、帰ります！

（腕を振りほどき、ドアに向う）

（さっきの、ｷｭﾝってしちゃいました♪）

おい、待てよ！
悪いようにはしないからさ、、な？

（里奈の体をはがい締めにして、近くのデスクに体を押しつけ、唇を奪う）

（さっきのって、どれかな？ｗ）

やめてってば！
太一さん、最低。こんなことする人なんて思わなかった。

（はがいじめされ、身動きができない。せめてもの抵抗で睨みつける）

いいだろ？俺の女になれよ、な？
好きなんだよぉ。。ﾊｱﾊｱ、里奈。。。

（胸の昂りを押さえ切れず、里奈の頬を両手で押さえ、舌をねじ込んでいく）

（えっと、555番
あそこで濡れてきちゃった。(>_<)

最初は抵抗してるのに太一さんにおねだりはじめちゃう感じがいいな。）

んんんっ。///
いやぁ。。っ！

（離れようと両手でばたばた押すが太一の力にかなわない）

言うだけじゃわかんねえのか？ん？
じっとするんだよっ！
（狼の目で睨み、里奈の頬を平手ではたく）

ﾋﾟｼｬｯ･･･
（静かな空間に音が響き渡る）


（どうぞ里奈さんの好きなタイミングで豹変してくださいｗ）

（いつも穏やかな太一さんが。嘘。。）

お願い…や…めて…太一さ…ん…

（たたかれたことで冷静になり、なんとか逃げるてだてを考えようとする）

おまえいつも俺を見てただろ？
たまんねぇんだよ、あんな目で見られたらよ〜

（ブラウスのボタンを力任せに引きちぎり間を広げると、
ブラジャーをめくり上げて乳房を手中におさめる。
里奈の顔を舐めまわしながら、柔らかな胸を強い力で揉み始める）

（このままだとレイプされちゃう。どうしよ…）

（抜いてあげれば…いい？
抵抗をやめ、太一の股間に手を伸ばす）

太一さん…

里奈、ﾊｱﾊｱ･･･。
どうした？とうとう観念したのか？
（動きを止め、おとなしくなった里奈の顔を見下ろす）

うっ、あ〜、なんだおい。。。
（突然の里奈の行動に戸惑うが、股間は硬さを増していく）

（腰を落とし、ベルトを緩めはじめる）

（抜いてあげれば…大丈夫だよ、里奈。
意を決し、目をつむり、ﾊﾟﾝﾂを下ろす。）

すごい…おっきい…

ん。ﾁｭﾌﾟｯ……

あぁ、いい気持ちだ。。。

（己の股間を弄ぶ里奈の華奢な指、そして唇を見て、さらに体が強く反応する。
里奈の口の中でみるみるうちに方さと大きさを増していく）

（すいません、硬さですorz）

（太一に髪を掴まれ、喉の奧まで突き動かされる）

ん…んぐっ…んぐっ…

はぁ…はぁ…っ…すごい…

（逞しい太一に舌を這わせるうちに体の奧が疼きはじめる）

そうだよ、里奈。
最初からそうしてくれればいいんだよ。。。
（里奈の髪をつかみ動かしながら、悦楽の思いに浸る）

（このまま口じゃもったいないからなぁ）
（足の指に力を入れ堪えると、尻をキュッと締めさらに硬さを増し、
里奈の口を犯すように突き立てる）

（これで突かれたら…どんな感じなんだろう…
はぁ…っ…突いてほしい…）

（顔が写りこむほどに張り出したカリにねっとりと、舌を絡ます。味わうように、ゆっくりと。。）

ﾊｱﾊｱ･･･上手だな。。。口だけでいかせるつもりか？
でもな、お前の身体が望むまま、正直になった方がいいぞ。。。
（空いた手で、里奈の耳から肩をそっと撫で下ろし、里奈の本性を誘き出そうと試みる）

もっと、違うとこで、味わいたいんだろ？
（リズムを変えながら里奈の口を犯し続ける）
ﾇﾌﾟ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･･

（喉の奧までくわえ、むせかえるほど苦しいのに、舌を動かさないでいられない。執拗に裏筋を舐めあげる）

ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ…うぐっ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…
ﾊ…ﾊｧ…おっきい…ほ…しぃ…

うぅ、あぁ。。。
（たまんねえなぁ、ちょっとやばいかも。もっと苦しくすれば離すかな）
（自らのおしりに手をあてると腰の動きに合わせ里奈の喉奥深くを突きたてる）

里奈、俺がこのまま、いっちまってもいいのか？


（リアでも里奈さんの顔が映りますよｗ）

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…ｼﾞｭﾌﾞ…
いゃ…っ…突いて…ほしい…の…

（肉棒の先端だけくわえ、根元からゆっくり両手でこすりながら、上目づかいに見上げる）

ちょうだい…

（太一さんのえっちなお汁舐めたい。。）

そうだろ、お前の舌の使い方、いやらしかったもんな。
入れてやるよ。
（言うが早いか、肉棒を抜くと、里奈の脇に手を入れ体を持ち上げ、
デスクに手をつかせて後ろにまわる）

欲しいか？ん？
（足を開く里奈の後ろで焦らすようにゆっくりとした動作をする）


（すぐいっちゃいますｗ）

いゃぁ…っ…挿れて…

（後ろ手に握り、膣口に入れたり出したり、亀頭を味わう）

おっきいね…

ほぉら、お待ちかねだ。。。
（里奈のおしりをつかみ、入口付近をゆっくり弄ぶ）

あぁ、いやらしい匂いがする。。。
（男の汁と女の汁が混ざり合い、本能だけが勝った異臭が立ち込める）

ぐさっと突いて、、、いいか？

すごい…の…太一さんが…はいってくる…ﾒﾘﾒﾘと…
はっ…あぁっ…んっ…

気持ちいい…
私を…感じて…

ﾊｧ…ぁ…ぁ…ぁあ…ｯ…

ううっ、、おおっ。。。
（一気に里奈の体を突き抜けた、あまりの気持ち良さに唸り声が出る）

里奈、感じてるよ、気持ちいいぞ、ﾊｱﾊｱ･･･
（体を前のめりにし里奈の乳首を摘みながら、腰を勢いよく躍らせる）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･･


（こちらは色んな意味で準備万端ですｗ
里奈さんのタイミングでピークを迎えてくださいね）

ﾊｧ…ﾊｧ…ぁんっ…もっと…奧まで…ちょうだい…
太一さん…気持ち…い…い…の…

手…繋いで…
ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝって…挿れて…

（太一さんに突かれてるの想像して腰動かしてるの。。
もういきそう？）

いいぞ、里奈、絞まってるぞ、あぁ。。。
（火照った体に包まれて、汗が里奈の背中に落ちる。）
（一度すべてを抜いて、今度は滑らかな動きで里奈の芯を捕らえる）


（ん〜、もう少しなら頑張れるかなｗ）

（でも結構やばいかもｗ）

いやぁ…っ…抜いちゃ…いや…っ…

（浅い、深い、太一の様々なストロークに体の芯の高まりが一気に吹き出す）

はぁっ…はぁっ…いやぁ…っ…いっちゃ…う…いやぁ…もっと…
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ｧ…ｧ…っ…んっ…い…くぅ…//

（太一さんの書き込み読みながらいくね）

ﾊｱﾊｱ、里奈、ﾊｱﾊｱ･･･
（汗ですべるお尻を押さえて、限界に近い肉棒を容赦なく叩きつける）
（里奈の身体がときに優しく、ときにきつく、男にからみついてくる）
ｽﾞﾝ、ｽﾞﾝ､､､ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･･

（俺も、、、いくっ）

ﾊｱ、ﾊｱ、あぁ、里奈、里奈〜

（熱い肉襞の収縮がはじまり、太一に絡み付く）

はぁ…っ…あん…ぁあんっ…だ…め…太一…きて…いくぅ！！

うっ、あっ、あ〜。。。

（里奈に包まれ快楽に溺れ、一気にすべてを吐き出して果てる。。。）

ﾋﾟｸｯ、ﾋﾟｸﾝ､､､ﾄﾞｸﾄﾞｸ、ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ．．．

ありがとうございました。
太一さん、うますぎ。

体に火が点いて自分だけじゃ、疼きが納まらないよぅ。。
う〜ん。切ない。。

ありがとう、里奈さん、素敵ですよ。。。

太一さんにしてほしい。(>_<)
遅くまでありがとうございました。

おやすみなさい♪

火を点けたままでごめんなさい。
もっと、たっぷりしたいのですが、時間も時間なので。。。
また、お会いできるといいですねｗ
ではﾉｼ

疼いたままだから、またお昼間も来ちゃうかも。(>_<)
見かけたら、またお願いします♪

休日出勤中の私とイケナイことして☆

僕でいい？

ぜひ（＾＾）
どんな感じにしましょっか？

さやちゃんの希望ある？

そうだなぁ･･･責められるほうが好き♪

じゃぁ僕も休日出勤しまぁす。

あれ？休みだってのにどぉしたの？

あ、先輩おつかれさまでーす。
月曜日の営業会議に使うデータの集計頼まれてて、金曜日中に終わらなかったから。
先輩は？

え・・・あ、俺も会議の資料を・・・
（ラフな薄着のさやを見てムラムラしてきた）

でも今日も暑いね。仕事早く片付けて帰りなよ。
（といいながら、肩をポンと叩くフリをしてジロジロ見る）

大変ですねー。。
（先輩の視線を感じて見つめ返す）
え･･･先輩？

ん？いやぁ、ごめんごめん、ちょっと普段私服とか見ないから見惚れちゃってさ。

スタイルいいね、セクハラ発言になっちゃうかなぁ。

（思いっきり行きたいがちょっと葛藤中）

先輩じょうずー（笑）
でも先輩の私服姿も新鮮ですね。
今まで気付けなかったんですけど、すごいいい体してますね。
ジムとか通ってるんですか？なんかどきどきしちゃう〜（冗談っぽく）

ジムまではやらないけど家で少しはやってるよ。
さわってみる？
（チラッと大胸筋あたりを見せる）

すごーい！
抱きしめられたらぐっときちゃうんだろうなぁ、彼女さんは。
（先輩に彼女いたらショックかもー）

彼女なんていないからお披露目できないんだよ。
（といいながら、冗談でさやちゃんを抱きしめる）

グッとくるってこんな感じなのかな？
（さやちゃんの胸がおなかにあたる）

あ･･･だめ･･･
止まらなくなっちゃうから、ね。

ん？？　さやちゃんノーブラ？
（服の上から胸をさわる）
興奮して、少し勃ってきてＧパンがもっこりしてきた。

///はい。。（ばれちゃったぁ）
先輩、固くなってるのがあたってるよ？
（軽〜くおさわり）

あたってる？さやちゃんてＨな子なんだね。

固くなったの見てみたい？

だめですよぉ先輩。誰か来たら言い訳できないし･･･
（と言いつつ目でおねだり）

誰もくるわけないよ。見てみたくないの？
（窮屈でＧパンから出したくて仕方ない）

見るだけでいいの？

見るだけじゃなくて、さわったり舐めたりしてほしいな。
さやちゃんが好きなようにね。

そしたらいっぱいご褒美あげちゃうよ

ほんとに？
（ジッパーをおろしてトランクスの間からアレを出す）
先輩、先っぽが濡れてるよ。
チロチロチロチロ･･･気持ちい？

気持ちいいよ。
さやちゃんがＨだから我慢できなかったんだ。
（椅子に座りながら下半身をさらけ出す）

上から見下ろすと大きな胸の谷間が・・・・・

咥えられながらも、おっぱいをさわる

ＯＬさん、いないかなぁ〜？

淫乱なＯＬいるかな？

淫乱OLです。犯して下さい。

んっ‥はぁ‥どうしよう‥体が熱いよ‥

俺でいいかな？

629
お願いします

さげでお願いします。よろしく

シチュエーションはどうする？

部長とかどうでしょう？

いいよ！
新入社員のあゆを犯すよ。
いいかな？

部長お呼びでしょうか？（割とミニスカートをはき、胸はEカップのためかなりはち切れそうになっている）

入社何年目だ？
仕事がうまくできてないみたいだな？

申し訳ございません。1年目です

謝れば済む話ではない。
足ばっかり引っ張っていてはいられなくなるぞ。
君もそれはまずいだろ？


スカートから覗く太ももを見て見ぬふりをする

はい。部長申し訳ありません。（チラチラと胸元から黒いブラが覗き）

ま、座りたまえ。

ソファに指をさす

進退について話そうではないか

はい部長。

ソファに座り

君はクビだな。
一つだけ首にならない方法があるんだが…

スカートから見えるパンツを見る

！そんなクビだけは‥部長どうしたらいいんですか？

それはな…

いきなり覆い被さり弾けそうな服を手をかけたらボタンが勢いよく弾ける

でかいな君のは…

（ＳＭはありですか？）

や！な、何？部長？


（ｱﾘです）

君が生き残るのは奴隷になること…俺の趣味なんだ…

ブラの上から揉みながら話す

‥奴隷‥？
あ、部長‥何を‥
ﾀﾞﾒ‥胸は弱いの‥

奴隷だよ…
俺の欲求を叶えてくれる奴隷だよ

ブラをずらし乳首をつまむ

俺の言うこと聞くか？素直に聞くか？

あん！
ぶちょう‥なります‥
聞きます‥

乳首を摘まれただけなのに体をﾋﾞｸﾝとさせてしまう

ちょいごめん
電話落ちするけど１０分くらいで戻る

ｵﾅって待ってます。

ただいま
いる？

部長‥早くきてぇ‥

おかえりなさい。

ごめんね！

さて言うこと聞くって約束だからね…部屋を変えようか

これを挿入してついてきなさい

バイブを渡す…リモコンバイブ

これは‥
‥はい部長‥

ショーツを脱ぎ、バイブを入れ

んっ‥あぁ‥

入れたままぎこちないあしどりで付いていく

みんなに挨拶して。これから頑張りますってな

スイッチを入れる。ぶぃぃ〜ん

はい‥
きゃう！！

皆様。がんばって‥ぁっ‥きま‥はぁん‥す‥

聞こえねえよ。声をはれ

スイッチを入れる

あっん‥
がんばり‥ん‥まぁす‥！

よし来い…
会議室で待ってろ

はい、部長。


（時間に限りがあるので御了承下さい。あまり長くできません）

とりあえず脱いで俺のを脱がしてはめろ

（時間がないということなので早めました）

（1時間くらいはあるんですが落ちますね。）

新人OLのサチです!!ハードでワイルドに責めてくださる上司、いませんか(*^艸^)

サチ君
ちょっといいかな

はいっ、課長!
…なんですか？

うん
今日は専務提出の書類が立込んでいてね

悪いけど残業してくれるかな？

はい!頑張ります。
私で良ければ、お手伝いさせてください☆
（いつも元気いっぱいでニッコリ）

いいねぇ
いつも明るいその笑顔に助けられるよ

じゃ、まずはこの資料を5部セットしておいてくれたまえ

あ、そこの幹部専用のコピー室を使っていいからね

はい、分かりました。

…幹部室とか初めてッ。嬉しい〜ッ☆
結構……あるぅ。
ガシャー、ガシャー

サチ君・・・ごくろうさん

コピーが終わったら、私の部屋まで持ってきてくれたまえ

あ、あとコーヒーも入れてもらえるとありがたいな

はい。すぐお持ちしますね!
五部位すぐ終わっちゃった♪

コンコン、失礼しまぁす。
コーヒーを置く。

お・・・ありがとう

いつも仕事がはやいね。・・・・助かるよ

うん・・・コーヒーもおいしいしｗ

サチ君は、最近どうかね？
プライベートでは彼氏とうまく行ってるのかな？

えぇっ、私はトロくさいですよぉ!
課長誉めすぎですよ。
…彼氏なんて……。気になる人はいますけどーなかなかそういう対象で見て下さらなくて…
課長をチラリと見る。

いやいや・・・いつも君の仕事振りをちゃんと見てるよ


おやおや・・彼氏・・・いるんじゃないのかな？
君を放っておくなんて・・・世の同年輩の連中は何をしているのかな？

（ちらちらサチの胸を見る）

なかなか…気のおける男性なんて、出会えないですよ？
課長みたいな優しくて頼りがいのあるような人なんて…

（切なげに見つめる）

そんな・・・おじさんをからかうもんじゃないよｗ

そうだ・・・君にもこのプロジェクトの概要を知っておいてもらわないとな

えっと資料は・・・この机の下に入れておいたはずなんだけどな・・・
（机の下を探し始める）

え…？私なんかが知ってしまって宜しいんですか？
まだひと月しか経ってない新人なんですが…

いいんだ
君もこのプロジェクトの一員なんだからな

うーん

サチ君
私の机の下からプロジェクトファイルを探してみてくれ

課長の机から…ですか？
もう、どこにしまったんですかw
（くすくす♪）


えーーっとぉ……



（二人密室ってだけでリアで濡れてしまってますが)

（膝をついて机の下を探すサチの尻をねちっこく見ている）

ああ、そこじゃないよ・・・もっと奥かな？

気づかずに懸命に探す。

課長ぉーっ、何色のファイルですか？
資料が多すぎて……っ

ゴン!!

机に頭をぶつける。

おいおい・・大丈夫かい？

（頭に手を当てながら、とてもさりげなく腰からお尻をさする）

（サチの目の前には勃起したズボンがある）

うぅ〜…ッ、ドジでごめんなさい…。
（課長は優しいなぁ…って…!!）
課長…？おっきくなってますよ？
そうっとズボンの上から手をあてて。
悪戯げに笑う。

ばか・・それは・・（手でさすられて）・・・ううっ・・

久しぶりに君みたいにいやらしい尻を見て・・・

男の本能だよ・・・・

（スルリとブラウスに手をいれやわらかい胸を虐め始める）

…っ…ッ、んぅ…課ちょ……
フニャフニャと脱力して。
あたし…、課長のコレ、舐めたいですぅ…
ぺろっと唇を舌で潤す。

サチ君・・・

いつも君のいやらしい尻を見ていたよ・・・

（はあはあ）

そうか・・・ゆっくり舐めなさい

（くちゅくちゅとおまんこに指先を滑らせていく）

ぁあ…v
課長のおちんちん…
カチャカチャとベルトを外し、覆う下着を剥いて。
熱い吐息をかけながら舌をはわせる。
ちろっ…レロレロ…
ちゅぷ…

ううぅっ・；・・

あぁ・・気持ちいいよ・・
もっと舌先を使って、舐めるんだ

そう。。。袋も口に含みなさい

サチ君のおまんこもどろどろになってるぞ

課長ぉ？思ったとおり、課長のおちんちん、おいひぃ…ンッ、で…すっ。
こんなに裏筋も突っ張ってて…血管もステキ…

ず、ずーっちゅ、ずーっちゅ…

はぅ…、ごめんなさぁい……ちょっと期待しちゃって、ました。
……ンッ!ふぁ…ア
ふにふにのたまたまもすきぃ〜…
口に含んで舌でコロコロ…
ちゅぽっちゅぽっ、クポックポッ…

おおぅ・・・

入社して間なしなのに・・ううぅぅぅ

いつこんな技を身につけたのかね・・はぁはぁ・・サチ君


（サチのクリからアナルまでくちょくちょと音を立てながら中指を滑らせる）

ひふぁ…ッッ!!
課長ぉ…や、あ〜ッ
恥ずかしいですよ…そんなトコ…
ヌレヌレで汚いですぅ〜ッ

それでも懸命に含んだままスライドさせる。
つむじで円を描くように喉の奥に先を擦り付けて。

あうっぅぅ・・

（こんな新人ははじめてだ・・・・ぅぅうたまらん）


ここもいつも虐めてるんだろう？？

（ぬるぬるの指でアナルを刺激する）

きゃああッッ、ソコは嫌ですぅっ!!
う〜っ、汚いから…ッ…ぐすっ
課長のおちんち、オツユが溢れるここに栓してくださぁいvvv
ねだるような視線で見つめながら、足を広げ、アソコを指で広げてぱっくり見せる。

よし・・・そこのフロアーに四つんばいになりなさい

そう・・・もっと腰を落すんだ・・
（両足で払うようにして、思い切りサチのおまんことアナルを丸見えにする）

ふふっ・・・いい格好だよ。・・・・サチ君・ｗｗｗ

（そういって両手を後ろ手に縛り上げる）

（リアでどうですか？）

はい…課長ぉ。
ぐい〜っ…
この位ですか…？
…っう!!や…ぁ…!?
（リアルでビチャ�Aですよ(*^艸^)玩具でスタンバイしてますから♪）

課長…、おもいっきりお願いしますぅ〜ッ

ははっ・・・・尻の穴まで見せてｗｗ
サチ君は変態なんだろう？ん？

私のまんこに入れてください、お願いしなさい。

（中指でクリをちょっときつめにくりくりと虐めあげる）

ひぁ…っ、そんな、変態なんかじゃ…ッッ!
うぅ、サチのこのおまんこを、……課長のおちんちんでめちゃくちゃにしてください。
お願いしますぅ〜ッ!!
既に溢れたオツユが床へ落ちる。

（こんなにチンポがほしいほしいという淫乱女も久しぶりだな）

ほら、これがほしいのか？

（ぬちょぬちょとサチのぬるぬるに亀頭を這わせる）


（ぬるっと、亀頭の少しだけ、おまんこに入れる）

ふあぁ〜ッvvv
課、長ぉ…ッッ、クリクリ気持ち…ぃ…っ、〜〜〜ッッ、や…ぁ、
いじわるしないでっ…くださ……っ!
はあ…アンッ

意地悪されるのが大好きだろうがｗ

この淫乱まんこサチｗｗ

ほら・・これがほしかったんだろう？
（ぬるっとサチのおまんこに突き立てていく）

（バイブを入れなさい）

突き立てて・・・味わってるのか・・・変態さち

チンpはうまいか？？？ふふっ・・・・

お借りします…

七海先輩と残業中です…(朝だけどｗ)

ふわ〜。まだまだ終わりそうにないね。
つばさ君、疲れてなぁい？
（つばさ君の後ろに回り、肩をもみもみ）

あっ、七海先輩…僕はまだ大丈夫ですよ。
なかなか終わらないですねぇ…先輩、肩もんでくれてるのは嬉しいんですけど…
早く仕事片付けないと、終電なくなっちゃいますよっ

そっか。やっぱり若いっていいね（こっそりと微笑む）

いいのいいの。焦って仕上げてミスするよりも、
疲れを取りながら確実にやっていきましょ♪
お茶でも飲もっか。ね…？

（つばさ君から離れ、給湯室でお茶を入れる。媚薬をこっそりと垂らし…）
あっ、入り過ぎちゃった！………ま、いっかｗ

（再び机に戻り、つばさ君にお茶を出す）
はい、どうぞ。体をほぐしながら頑張ろうね！

七海先輩だって十分若いじゃないですかぁ…

まぁ、そ、それはそうなんでしょうけど…結構まだまだ量ありますよ、これ。
わかりましたぁ、あ、七海先輩がお茶いれてくれるんですか…
ぼ、僕がやりますよ…

(給湯室に消えた七海さんを見送り、また現れた七海さんからお茶を受け取り、
普通に口をつける)　あっ、どうもすみません…お茶…美味しいですね…

結構、量が多いよねぇ。全く、課長ってばひどい…
（再びつばさ君の肩を揉み、後ろからつばさ君のPCを覗き込む）

あ、ここ。ちょっとズレてるから直しておくね。
（お茶を飲むつばさ君の横から手を伸ばし、カタカタと打って直す。
さりげなく胸が背中にあたるように…）

ふふ、どうしたの？なんか顔が赤くなっている気がするけど…

そうですよねぇ…こんなの就業時間内じゃ絶対終わんない量ですものね…

(喋りながらも、顔が身体がどんどん火照ってくる感じがする…
それと同時に、七海さんの柔らかい胸の感触が背中に敏感に感じ取れる)
(うわぁ、七海さんの胸が…当たってる…)

えっ、き、気のせいですよ…お茶、お茶…の、飲んだからで…
(あぁっ、なんか七海さんの胸が当たってるから変な気分になってきちゃったよ…)

ねぇ、知ってる？体温が高い方が、仕事の効率が上がりやすいんだって（嘘）
血行を良くしたほうがいいと思うんだぁ…
そのお茶も、体温を上げるのに効果があるの。
（右手はつばさ君の肩をゆっくり揉みほぐす。左手は、人差し指で首筋をすうっと撫でる）

首も凝ってるんだね。なんか背中も硬そうだから全体の血行をあげようね。
（左手は、首筋や耳の下までを指先で柔らかく撫でている。上下に・・・左右に・・・。
右手は背中を撫でまわし始める）

えっ…そ、そうなんですか？体温が高い方が…って、な、七海先輩…
な、なんか頭がぼーっとしてきちゃうと思うんですが…こ、このお茶も効果が…んっぁっ
(喋りつつも、七海さんの指が首筋を触り、身体がびくっと反応する…)

そ、そんなこと…ないですよぉ…凝ってなんか…
な、七海先輩…は、早く仕事に戻りましょうよ…な、なんか先輩…んっはぁっ…
先輩…そ、そんなところ撫でられてると…ぼ、僕、僕…
(身体全体がいつの間にか、暖かくなり、七海さんに、首筋、耳、背中と撫でられる度に
　身体中が余計に熱くなってくる気がする…)

ん？そんなところ撫でられてると…なぁに？
（言いながら、ゆっくりと腕をつばさ君の体の前に回す。
胸をぎゅうっと押し付けながら、ゆっくりゆっくりネクタイをほどく）

目を閉じて。私の指の動きを感じていて。その方が、びや…指圧の効果が上がるから。ね？
（ネクタイを顔に回し、つばさ君を目隠ししちゃう）

もっと効果をあげるために、上着も脱いじゃおうか。ほら、私の声だけ聞いていて…
（耳元で囁きながら、つばさ君の上着を脱がせていく）
そろそろお茶も体に回って、熱くなってるでしょう？

な、なぁに…って…
(な、なんか気持ちよくなってきちゃってることなんて…七海先輩に言えないよ…)
(ぁぁっ、七海さんの胸すごい背中に当たってる…ぁぁ…すごい…)

(もう身体が火照ってきているので、七海さんに抵抗もできずにネクタイを解かれ…
間をおかずに、ネクタイで目隠しされる…)

んっぁあっあっ、な、七海先輩…な、何も見えないよ…
そ、それに…びや…何？指圧って…七海先輩、し、仕事しないと…
上着も…って…ぁぁっ…か、身体は、熱いですけど…
(身体どころか、股間ももちろん…)

じゃ、もっと体を熱くしちゃおうね。私も気合を入れて…
（ジャケットを脱ぎ、ブラを外してブラウスだけの状態になる）

ここはどうかなぁ…？
（つばさ君の背中にぴとっと張り付き、おっぱいをむにゅうっと押し付けながら
腕を前に回し、そおっと鎖骨の辺りを撫でる）

つばさ君の体、かなり熱くなってるね。お茶の効果はすごいなあ。
仕事は体をほぐした後でも間に合うから、大丈夫。安心して。
（囁きながら、耳たぶをかぷり）

えっ…も、もっと熱くしちゃうって…、な、七海先輩…や、止めて下さいよぉ…
(言葉では止めてと言いながらも、身体は七海さんを止めることなく
　益々敏感になっていく…)

えっあっ…な、七海先輩…
(七海さんのおっぱいがブラウスを通して背中に生暖かく感じると…
　媚薬のせいもあり、身体が椅子の背もたれから離れるほど、びくっと起き上がる…)
(い、今のは…な、七海さんの…お、おっぱい？)
(目隠しをされているため、よからぬ想像が頭を周り、熱くなった股間が余計に
　大きくなって、ズボンの中ではちきれそうになる)

せ、先輩…し、仕事…はぁっはぁっ…七海先輩っ…

ふぅん。止めてほしいんだ？先輩に逆らっちゃうんだ？？
（声を低くして囁きつつ、つばさ君の股間を見る）

体の方は止めてほしくないって言ってるように見えるけどなぁ…くすっ
（つばさ君の背中に乳首を当てたまま、体を近づけたり離したり、
何度もムニュムニュと押し付け）

じゃ、逆らえないように口をふさいじゃおう。
（つばさ君の顔を上に向かせて、唇を包むように大き何度も口づける。
まるで食べちゃうみたいにハムハムしたり、吸ってみたり）
ちゅっ、はむっ…ちゅっちゅっ…ちゅうっ

はぁっ…舌を絡めたくない？つばさ君？

（まだ少し理性が残っているつばさ君に、七海先輩は燃えてきていますｗ）

えっ…そ、そんな…先輩に逆らうつもりなんて…ない…ですけど…
し、仕事が…その…や、止め…あぁっ…だって、その七海先輩の…その…む、胸…が…
(本当はやめて欲しくないのだが、七海さんにくすっと笑われ余計に快感が身体を包む)

(あぁっ…な、七海先輩の乳首が…あぁっ、擦れてるよ…はぁっはぁっすごい
　な、なんかお茶飲んでから、すごい僕の、僕の身体が感じやすくなってる…みたい)

えっ、く…口って…んぷっんっんっ
(喋りながら急に七海さんの唇が自分の口を覆うので、ドキドキするが…
七海さんの言葉に従うように、自分から舌を上に向かって突き出す)

(僕も七海先輩に目隠しされて燃えてます…早くもっといじめて欲しい…です)

れろっ、ちゅうっ…んっ……れろっ
（つばさ君の舌を絡め取るみたいに舌で包んでみたり、
口内をじっくり舌で舐めてみたり、舌を軽く吸ってみたり）

気持ちいいって言っちゃった方が、もっと良くなるよ？ねぇ。
言っちゃったら？気持ちいいんでしょ？ほら。もうこんなに…
（腕を伸ばして、つばさ君の固くなった股間をすうっと撫でる）

残業中なのに感じちゃってるんでしょう？ね？
（何度もさするように、手を上下させる。動きは次第に速くなる）

（じゃあ、ここからどんどんいきますよ♪）

んっんっ…んっぁぁっ…んっぺろっれろれろっ…
(出した舌が七海さんの舌で弄ばれるように吸われたり、舐められてりするうちに
　自分でも舌が前後左右に動き出してしまう…)

んっぁぁっ…えっ、な、七海先輩…はぁっはぁっ…ぁああっ…
(七海さんに言葉で責められながら、急に大きくなった股間をさすられ、
　身を捩って反応する…)
あぁぁ…七海先輩…き、気持ち…気持ちいいよ…気持ちいいです、七海先輩っ。
はぁっはぁっ…そ、そんなにそこ触ったら…はぁっだめっ、あぁっ…気持ちいいよ、
七海先輩…ざ、残業中なのに感じちゃってます…ぼ、僕…

(はいっ…お願いしますっ。まだぬいじゃだめ…？)

ふふ、つばさ君ってエッチだねぇ。こんなに感じちゃって。
仕事中から変なことを考えていたんじゃない？
私のこの胸を見て…（おっぱいをぐりぐり押し付け）興奮してたんじゃないの？

じゃ、素直になったご褒美をあげましょう♪
（椅子をくるっと回して、つばさ君の前にしゃがみこむ）
もっと気持ち良くしてあげるからね。

（ズボンとパンツを脱がせて、つばさ君の大きくなったおちんちんを手で包む）
すごい…こんなに大きくなってる…ちゅっ、ぺろっ
（先端にキスをして、我慢汁を舐める）

さて、ここから……ふぉうしようふぁなぁ？
（亀頭を口に含みながらどうしようかなぁ？と喋っているｗ）
ちゅっちゅうっ……んっ…どんどん汁が出てるよ、つばさ君。

（ふいに、胸に右手を伸ばして乳輪をくるくるっと指で撫でたり、
左手はふと腿に手を這わせて撫でたり、背中を撫でたり、
つばさ君が見えないのをいいことに、色々なところを突然撫でる）


（いいよ、脱いで。でも、まだリアは直接触っちゃダメ♪）

そ、そんなこと…な、ないですよ…仕事中は…
えっ…ぁっ…な、七海先輩…む、胸が…ぁぁっ…すごっ…はぁっはぁっ…
ご、ごめんなさい、興奮して…ましたぁ、な、七海先輩の胸で。

んっ…えっ、ご、ご褒美って…ぁぁぁっ…な、七海先輩…
ぁぁっ、先輩っ…そ、そんな、僕の見ないで下さいよ…恥ずかしいっ
(目隠しされてる上に下半身を見られ、しかも、手に口に包まれ…
恥ずかしさと快感で身体が左右にびくびく揺れる…)

(おちんちんを刺激されつつも、胸を急に撫でられたり…
次にどこに何をされるかわからないので、触られる度に媚薬のせいもあって、
大袈裟に身体が反応する…)

(脱ぎました…けど、まだ触っちゃだめなんですかぁ…も、もうリアでも今日は汁がいっぱいです…)

残業中に、こんなにたたせて、先輩にいじられて興奮して…
つばさ君いけない子だね。
（亀頭をぺろぺろと舐めながら、指で裏筋をつうっ）

しかも目隠しされて感じちゃってるんだもんね？
（亀頭をちゅううっと強く吸い上げる）

あむ…んっ、こんなに大きくさせて……ピクピクしてる
（ゆっくりと竿まで口に含んでいき、喉の奥まで入れる。
ぎゅうっと唇をしぼり、唾液を絡ませて前後して刺激する）
じゅぽっじゅぽっ…はぁ……

つばさ君、興奮しすぎだよ。すごくエッチ。
（ふと口を離して、つばさ君の姿をしばし眺めてみる）


（じゃ、軽くこするだけならいいよ。まだ、軽くね？）

ご…ごめんなさい…七海先輩…で、でもぉ…先輩っ…ぁぁっあっあっ…
き、気持ちいいよ…だって、な、なんか七海先輩に弄られて
身体がなんか…熱くなっちゃってる上に目隠しされて…ぁぁああっ
そ、そんな…先っぽばっかり吸っちゃ…はぁっはぁっ…

だって、七海先輩が…こんなことするから…お、大きく…あっ…なっちゃって…
あぁぁっ、ダメッダメッ…そんなにいっぱいされたら、僕っ僕っ…
七海先輩…僕、いっちゃいそうだよぉ…
(七海さんに唇で刺激されすぐに絶頂が近づき身体が震えた途端、
　おちんちんへの愛撫が止まる)…えっあっ…だって…

(軽く擦ってるだけで…本当にリアでいっちゃいそうですよぉ…もうビクビクしてます)

ふふ、イッちゃいそうなんだぁ？触ってほしくてピクピクしてるね。
（つばさ君のおちんちんをつつく）

ねぇ。どうして欲しいのか言ってみて。
（喋りながらブラウスの前をはだけさせ、パンツも脱いで
スカートを思いきり開き、つばさ君の膝の上に乗ってまたがる）

もう、挿れたいんじゃないの…？ここに？
（首に手を回して耳元で囁きながら、自分の濡れているあそこを
つばさ君の股間にこすりつけ、ゆっくり上下させる）

それとも、まだ足りないのかしら…？
（上半身は、つばさ君にぴとりとくっつけて抱きつきながら
乳首で愛撫するように体を上下させる）

（ふふ、じゃあ久しぶりだし…思いきりどうぞ。何回でもイっちゃって下さい♪）

んっ…ぁぁっ…な、七海先輩…あぁぁぁっ…さ、さわ…触ってっ…
(気持ちよさと、身体の火照りで喘ぎながら懇願する…)

ど、どうして欲しいか…って…えっあっ…
七海先輩…な、何して…はぁっはぁっ…い、いれたい…です…
んっあぁぁっ…すごい、七海先輩のあそこが僕のあそこに擦れてっ…
あぁっ…七海先輩の胸も、ぼ、僕の身体に当たって…
はぁっはぁっ…ね、ねぇ、七海先輩、い、いれて…いれてっ…
で、でも、いれたら、七海先輩、ぼ、僕すぐいっちゃいそうだよぉ…

(はいっ…ありがとうございます…って七海さんかきためしてますねｗ)

(七海さんも自分弄りながら、僕のを感じて下さいね…)

すぐにイッちゃいそう？ふふふ…じゃあ
（ゆっくりと腰を下ろし、先っぽだけを中に挿れる）
んんん……私も気持ちい……
（先っぽだけが入った状態で、体を上下させる）

まだ、ちょっとだけだよ。これで我慢して…
（つばさ君の目隠しをそっと外して、あられもない姿を見せ付けながら
相変わらず先っぽだけを挿れたまま、くちゅくちゅと刺激する）

ん…ふうぅっ……あんっ…私も我慢できなくなっちゃいそぉ…

（つばさ君が前に、男の人は待っている間にばーっと書いてるって言ってたから、
試してみてるのｗ
私も、つばさ君が感じてる姿を見て濡れてます…）

あっ…はぁっはぁっ…だめっだめっ本当に本当にいっちゃいそうだよ七海先輩っ…
あっはっ…はいった…ぁぁぁ、七海先輩…さ、さっきぽだけなのに、
すごいっ、気持ちいいっ…あぁっ…もっともっと入れてっ…

(目隠しを外され、急に七海さんのエッチな身体、顔が目に入り、
益々気分を高揚させる…手が七海さんの胸に伸び、乳首を触り始める…
と、同時に、自分から腰を突き上げ、おちんちんを七海さんの中に入れようとする)

(えーそんなこと言いましたっけ？僕はしてないですよぉ…
　ちゃんと七海さんの文章見てから書いてますよぉ…だぁれだぁ？そんなこと言った男の人ってｗ)
(七海さんももっと感じて下さいね、ＰＣ使いながらもイジっていいですよｗ)

(もう、ティッシュで汁を拭きながら…打ってます…
　打ってる最中も七海さんのエッチな身体を声を想像しながらびくびくしてます…)

あんっダメだよ…！
（乳首を触られ、もう我慢できなくなっていく）

待って、つばさ君。私が挿れるから…
（腰を落として、深く挿れていく）
はぁあっ……つばさ君、おっきいよ。気持ちいい……

（そのまま動かずに、ぎゅうっと締め付けながら）
つばさ君、動かないでどこまで我慢できるかな？


（ＰＣでのスレＨの仕方の時に、そういう男の人は多いよって。
つばさ君以外に誰が言うのｗ
私いつも返すの遅かったから、なるほど！とか思っちゃったｗ
でもつばさ君の感じてるレスを見ながら、打ち直したりして返してるよ

私もいじってるよ。キーボードが大変なことになっちゃってる…
もっともっと私を感じて、気持ち良くなってね）

あっ…七海先輩もここ触られると気持ち…いいの？
(七海さんが喘ぐのを見て更に興奮して、両胸の乳首をくりくりと弄り回す…)

えっ…ぁぁっ…は、はいったよ七海先輩…
七海先輩の中…暖かくて…気持ちいいっ…はぁっはぁっ…
あぁっ、七海先輩の…ぁぁっ、あっ、せ、先輩、し、締めないで…んっぁぁっ
う、動きたいよ、ぁぁっ、七海先輩、あぁっ、ぼ、僕、はぁっ…いきたくなっちゃったよ…
(締められながらじっとされているのに快感がどんどん湧きあがってくる)

(そうでしたっけ？ＰＣのスレＨでは、打ってる時は両手塞がっちゃうから、
待ってる時に…自分で弄る…って話しだったと思ったんだけど…)
(あぁっ…七海さんを見つめながら座位だとすごい気持ち良さそう…、もうリアでやばいです)

うん、気持ちいい……はあぁっ、あんっ
（乳首をいじられて、身を反らす）

じゃあ、もう少しだけ…
（ゆっくりと上下に腰を動かし始める）
んっ、あっ…もう、ああんっ…止まらないっ…
（つばさ君を翻弄するつもりが、気持ち良過ぎて自分から
腰をどんどん動かしてしまう）

あんっ、つばさ君のが、奥にあたってるよっ…ああっ
あっ、あんっ、もう、つばさ君も来て……っはあっ

（そうだったっけ…？勝手に勘違いしてたのかも。ごめんね
あ〜、つばさ君にまたがって、ぎゅうぎゅう締め付けてあげたい！）

あぁっ…七海先輩も感じて…る…
はぁっ…あぁっ…あっあっ…せ、先輩…そ、そんなに…
んっあっ、いきなり早く動かしたら…ぁぁっ…だめっあっ…
先輩、七海先輩…はぁっはぁっ…ぼ、僕もう…あぁっ出ちゃうよ出ちゃうよ、
いいの？先輩？ぁっぁっ…七海先輩…ぁぁ、いっちゃいそう…いきそういきそう
あぁっ出ちゃう出ちゃうっ、いくいくぅっ…

(興奮のあまり七海さんの胸に顔を埋め、舐めながら…一気に精子を中に吹き上げる…)
(こちらこそ…気にしないで下さいね…僕も七海さんに締め付けられたいです…)

あっ、ああん、つばさ君！気持ちいいよっ
あ、ダメだってばっ（乳首を舐められて、更にぎゅうっと締め付ける）

うん、思いきり来て！あっあんっ、やっ、あああっ
（おっぱいを揺らせて体を激しく上下させながら、
つばさ君のおちんちんを何度も何度も締め付けて一緒にイッてしまう）

んんんん…気持ち良かったぁ。
なんか残業しないで、このまましてたいね♪
（体の力が抜けて、つばさ君にもたれかかる）

はぁっ…はぁっ…七海…せ、先輩…
先輩の中、すっごい気持ちよかった…
(息を切らせながらも、いった後のおちんちんが中でぴくぴく動く…)

う、うんっ…な、七海先輩とずっとこうしてたい…
(七海さんを抱き締めつつ、頬に耳にキスをする)

あ、中で動いてるよ（少し腰を動かして刺激しちゃう）
ふふ、くすぐったい。もっといっぱいキスして♪

（もう時間になっちゃった（泣）なんかあっという間…
私が変な勘違いをしてて、途中ごめんね。つばさ君、イケたかなぁ？）

あぁっ…七海先輩が腰動かすから…(中でまたびくっと反応してちょっと固くなる…)
(興奮を隠すように、七海さんに頬にキスして、耳たぶを甘噛みする)

(今日は後40分ぐらいは大丈夫ですよ…リアでもいけたけどまだ元気ｗ
　勘違いの件は大したことないから気にしないで…下さいね…)
(ねぇ、七海さんお願いしてもいいですか…も、もう1回いかせて…)
(できたら見つめながら、言葉攻めしながら手で…恥)

（あああああ、ごめんなさい。もっともっとつばさ君をイジメたいんだけど
もう手伝いに行かなくちゃ……
つばさ君のおねだりを受けられないのが、本当に心残り。

色々お話したいこともあったんだけど、また伝言します♪
午後からお仕事頑張ってね！）

(そうだったぁ…七海さん実家で昼食の支度しなきゃいけなかったんだった…
わ、忘れてました…こっちこそごめんなさい。忘れててすみません)

(昼食に行ってきて下さいね…僕もまた伝言します。
　はぁい昼ごはん食べたら行って来ます。またぁ…)

以下空室です…

エッチなＯＬさんはいますか？

涼子さん待ち

改めて、よろしくです。

こちらこそ、よろしくです。
同僚で、二人で残業中の設定でいいですか？

付き合ってはいないんですね？
多少嫌がりますが設定ですので。
Mなので、言葉責めには弱いです。

はい、付き合ってない設定にしましょう。
それじゃあ、いきます。一緒に気持ちよくなりましょう♪

涼子さん。疲れたでしょ。ちょっと休もうか。

（了解^^　気持ち良くなりたいです///）

あ、はい。お茶でもいれましょうか？
コーヒーの方がいいですか？

ありがと。コーヒーお願いできるかな。
（二人っきりだと、ドキドキするなあ・・）

はい、コーヒーどうぞ。
（なんか二人っきりだと、、、どうしよう）

ありがとう。
涼子さん綺麗だし、今日はデートの予定とかあったんじゃない？
（うわあ、近くにくると、我慢できなくなりそう・・）

デートの予定なんてないですよ。
先輩こそ（勝手に先輩にしちゃいます）、私のミスで付き合わせてしまって
ごめんなさい。

先輩も可愛い彼女いないんですか？

ほんとにー。もったいないなあ。
僕も今は彼女いないんだよねー。だから予定なかったから気にしないで。
（いきなり肩をつかんで）
僕、最近えっちしてないから、我慢できないよ。チュッ。
（机に押し倒して、キスする）

（一瞬訳がわからない）
んくっ　先輩いやっ、やめて下さい...

（押さえつけられて動けない）

（おさえつけながら）
涼子さんおこと、ずっと好きだったんだ。ちゅっ。
（今度はしたを無理やりからませる）

涼子さんもえっちしたいんだろ。乳首をかたくなってるよ。
（服の上から乳首をグリグリといじる）

んん......やだぁ！（足をバタバタさせる）

せっ先輩が触るからぁ…やめて下さい…（半泣き）

涼子さん、泣かないで。
一緒に気持ちよくなればいいんじゃないか。

乳首だって触っただけじゃ、固くならないでしょ・・。
（ボタンを外して、ブラの上から乳首をグリグリいじる）

ほら、気持ちよくなってるんでしょ。正直にいってごらん。

いやっ…お願いやめて（体は反応してる）

やだぁ　離してぇ...

（多少乱暴でもいいですよ♪）

涼子・・・さん・・、体はいやがってないよ。
もっと気持ちよくなれば素直になるかな？

耳たぶから・・うなじ・・胸にかけて、ゆっくりとキスするよ。
乳首はブラの上から、円を描くように刺激するね。

乳首、どんどん固くなってくる。涼子はえっちなんだね。

やだ…（声が小さくなり、息が乱れてくる）

触らないで…（力が抜けていく）　はぁぁ...

涼子、えっちな声が聞こえてきたよ。
もっと聞かせて欲しいな。

（ブラを外す）
綺麗な乳首だね。食べちゃうよ。ペロペロ・・ちゅうちゅう・・
とってもおいしい。

下はどうなってるの？（スカートの中に手を・・）
あっ、湿ってる・・やっぱり、えっちなんだね

やっ......そんな...はぁはぁ…

（ビクッとなる）

はぁぁ…だめ…はう…
（乳首たってきちゃいました）

涼子、もっと、エッチな声が聞きたいよ。
だから、もっと気持ちよくしてあげる。

乳首、もっといっぱい舐めたり、かんだりしちゃおうかな。
そして、パンティの上から、クリをグリグリしちゃう。
うわあ、いっぱい湿ってくるよ。

（ほんと、もっと気持ちよくなって。僕もおちんちん固く

やんっ　あっ　あぁぁ　（されるがままになってる）
そんなグリグリしたら…んあっ　はぁぁん
はうぅ…　先輩...き、気持ちいい…はぁはぁはぁ

涼子、えっちになってくれて嬉しいよ。
それじゃあ、涼子のおまんこを見せて。
（パンティを脱がす）

うわあ、すごく光ってる。お汁飲んじゃうね。ジュルジュル・・
涼子のお汁、美味しいよ。

両手は、乳首をグリグリしちゃうね。。

（僕も、リアでおちんちんしごいてるよ）

せ、先輩…やだよぅ　恥ずかしい

あぁぁ…でも…いいですぅ　んあっ
はぁぁん　いい…

（私もリアで触ってます。クリが感じます）

涼子、恥ずかしがらないで良く見せて。
（足を机の上で大きく広げる）

涼子のおまんこ、よく見えるよ。凄く綺麗だ。
クリが固くなってるみたいだから、舌先で激しく舐めるよ。
唇で甘噛みもしちゃおうかな。

乳首もぐりぐりしてるけど、片手の中指は、浅くおまんこの中に
入れて、おまんこの中のヒダヒダを刺激しちゃおう・

（涼子のオナニー姿想像すると、更におちんちんが固くなるよ）

やだぁぁぁ…恥ずかしいってばぁ…（真っ赤になる）

（舌先で舐められビクンと一瞬なる）

はぁぁん　先輩、ソコ感じるぅ　あんっ　はふっ　んあっ

（もうヌルヌルです。一緒にイキましょうね？）

涼子、おまんこから、グチュグチュって音がするよ。
もっと聞きたいから、クリを激しくなめちゃう。

おまんこに入れた指は、おまんこの中をかき回すよ。
上の方の手前にあるヒダヒダを刺激すると、お汁が
さらに溢れてくるよ。。。おいしいよ。。。

（うん、もっと一緒に気持ちよくなろ）

ああん　はぁぁ　あっあっあぁ（クリに反応してる）

やぁぁ　あんっ　あぁん　ソコだめぇ（Gのトコロ）

ぐちゅぐちゅ音が恥ずかしいよぅ　んあ　あっあっ
（膣がキュッとしまる）

涼子、グチュグチュって、えっちな音、すごく大きく聞こえるよ。
そして、おまんこがすごく締まる。。。

クリ気持ちいいんだね。もっといっぱい舐めちゃうよ。
おまんこには、指を２本入れちゃう。
指先を違う方向に向けて、いっぱいヒダヒダをグリグリしちゃう。

（涼子のおまんこを想像すると、おちんちん、すごく気持ちいい。）

やぁ　先輩…恥ずかしいよぅ///

そんな　あぁぁ　気持ちいい…んあぁぁ（仰け反る）
あっあっあぁぁん　はぁん　はぁはぁはぁはぁ　んあぁ...
（さらに締める）

涼子、もう我慢できないよ。
おちんちん入れるよ。（机の上で股を大きく開かせる）グィっ
涼子の中、すごく締まって気持ちいい・・・

まずは、浅めに挿入して、先でおまんこの中のヒダヒダを
刺激するように、かき回すように動くよ。

あっ…先輩…もう　涼子めちゃくちゃにしてぇ…

ああん　先輩の固くて大きい　はぁはぁはぁ　それに熱いよぅ

あぁぁ　はん　あっあっあぁぁん
（ギュゥッとしめつけている）

うぅ・・涼子、おまんこ締まって、すごく気持ちいい。
（更に、股を大きく開かせる）

涼子、えっちなかっこだよ。えっちな涼子を見せて。
今度は、奥まで激しく突くよ。
奥まで突いた時、腰でクリをグリグリしちゃうよ。

（リアではげしくしごいてるよ。涼子の締まるおまんこ想像して・・）

あぁん　先輩...いいのぉ…　はんっ　あんあんっ

あっあっあぁぁぁ（奥に入れられた時に思わず声をあげてしまう）

んあぁ　んっうんん…（グリグリされて勝手に腰が動いてしまう）

涼子、奥が気持ちいいんだね。
それじゃあ、バックから挿入するよ。

（机に手をつかせて、お尻を突き出させる）
入れるよ。グィッ・・・。うわあ、おまんこが更にしまるよ。

それじゃあ、バックから激しく突くよ。
そして、一緒に指先でクリをグリグリしちゃうよ。

んあぁぁ　先輩...すごく感じるよぉ…

もっと突いてェ…いっぱいしてぇ

はぁぁぁぁん　あぁぁ　ひゃぁぁ　あっあっあっ

だめぇ…ひゃぁぁぁぁ　んあぁん（夢中で腰をふる）

涼子、すごく気持ちいいよ。
そして、グチュグチュって、えっちな音がいっぱい聞こえる。

もっと、激しく奥まで突くよ。
そして、亀頭がおまんこのヒダヒダを刺激するようにかき回すよ。
両手は、クリと乳首をグリグリしちゃう。

あぁぁん　そんなにされてら…はぁぁん　イっちゃうよぅ

はん　あふ　あぁぁん　あっあっあっんあぁぁ

涼子、一緒にいこう。
だから、もっと激しく、奥まで突いて、おまんこをかき回すよ。

クリと乳首も、いっぱいグリグリしちゃうよ。

（リアでもいきそうだよ。涼子、一緒にいこう）

はぁぁん　あぁぁ　だめぇぇ　イクよぉ

涼子、イクよ。中にだすね。
涼子、イク。。。。

（リアでもイキました。いっぱいでたよ）

あぁぁん　イク　イク〜

（よかったです。）

涼子もいったのかな？

それじゃあ、おやすみなさい。
ありがとでした。チュッ。

ありがとうございました。チュッ　

エッチなOLいるかな？

先輩いませんかぁ？

もう、1回募集します。
一緒に気持ちよくなりたいな。

エッチな女性います？

エロい子いる？

残業中のｴﾛｴﾛＯＬさんいますかぁ〜？

一緒に気持ちよくなってくれる方、いません？

>>115
あやねさん、エッチなＯＬになってみますか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151998393/

あぁ〜〜〜、疲れたっ！！

誰か優しいＯＬさんが「お茶、どうぞ！！」って持ってきてくれないかなぁ？？

今日も仕事だっ、可愛い先輩は今日は休みかな？

休日出勤なんてツイてないなぁ…
可愛い後輩くんがこないかなぁ

おはようございまぁす

実花先輩、おはようございま〜す！

あ、おはよう
休日出勤なんてお互いツイてないわねｗ
コーヒー飲む？

ほんとですよ･･･。ﾊｧ･･･
あっ。すいません。ｺｰﾋｰお願いしてもいいですか？
(自分のﾃﾞｽｸに座る)

ブラックでいいんだよね？

はい（コーヒーを手渡す）
あ〜あ、ヒマだよね〜

あっ。ありがとうございます。(ﾆｺｯ)
実花さん。おぼえてくれてんですか？ブラックがすきなの。

うん･･･休出したのはいいものの･･･誰も他に・・　いないし･･･。
(そばに立つ実花さんを見上げる)

名無しくんって、モテるよね。
同期のエリカが喰いた〜いｗって言ってたよｗ

私も…食べちゃいたいな…？
なんてね、さ、入力でもしようか？

えっ！？･･エリカさんが？？
･･･ﾄﾞｷｯ･･･ｵﾄﾞｵﾄﾞ･･・。

実花さん冗談やめてくださぃよぉ。
食べたいなんてｗ

し･･・しごと･･し･･・しましょうよ。(冗談とは判っていてもﾄﾞｷﾄﾞｷしている)

冗談…だと思う…？
（息がかかるほど顔を近づける）

あっ･･･(息がかかり思わず声がもれる)
実花さん？？･･・

し･･･仕事･･仕事･･(そう言いながらデータを入力し続ける)

(実花さん･･すごくいい香りが・・する･･・)
･･ハァハァ･･

名無しくんは…彼女居るの？

（背中に胸を押し当てる）

か･･・彼女・・ですか？？
い・今はいないんです・・この間・・別れたんです･･うぅ･･

(せ・・背中に実花さんのおっぱいが･･・や・・やわらかぃ･･・)
んぁっ･･
(ﾔ･･･ﾔﾊﾞｨ･･こ･･･興奮してきた･･・ズボンの中が･･)

そうなんだ…
私も２ヶ月前に別れて、寂しいのよね…

慰めてくれる？
（背中に抱きつく）

そ・そなんですか？
同じ部署の･･ｼﾝｼﾞ先輩と･･別れたんですか？？

(おっぱぃ・･・があたって･･・んっ･･)
な・・慰めるって･･･ど・・どうすれば･･

知ってたの…？
そ、…アイツねぇ…二股かけてたのよ…

（ｷﾞｼ…入力している名無しくんの膝に乗り、口付けする）

ん…ﾁｭ…

あっ･･んっ･･・
(いきなりのことで･･ｵﾄﾞｵﾄﾞする･･)

･･んっ･･ﾁｭｯ･･・実花さん？？･･んぐっ･･･んぁ･･
(次第に、口びるをあまがみし、唇を重ねつづける)

…ﾁｭ…ん…
（舌を絡めて軽く吸う）
…ごめんね……

でも…今だけ…愛して…

んっ･･･俺･･なんかでよければ･･・
(口内で舌をﾖﾀﾞﾚを垂らしながら激しく絡めあう)

(実花さんの頭に手を回し、引き寄せながら)
ｸﾁｬｸﾞﾁｭｯ･･ｸﾁｭｸﾁｬｯ･･･んぐ･･っ･･//

でも･･実花さん･･こんな素敵な･･女性なのに・・二股かけるなんて･･・

ぁあ…ん…ふ…
（唇をはなし、制服のブラウスのボタンを一つずつ外す）

…素敵じゃないよ…
…魅力…ないから…
（涙をこぼす）

んーん･･･実花さんは･･すごくｷﾚｲだし････・やさしいし･･
だから・もう泣かないで・・くださぃ(ニコッ)
(流れ落ちる涙をﾍﾟﾛｯと舐める)

それに・・　こんないい体してるし・・　
(そう言いながら、2,3個ﾎﾞﾀﾝを外したﾌﾞﾗｳｽの中に顔をうずめる)

ん・・　ぶにゅぐにゅっ･・//

名無し…くん…
ぁ…

はぁ…ん…っ…ぁあ…

(ﾌﾞﾗを捲り上げ、両手でおっぱいを揉み始める)
むにゅぐにゅっ･･・ﾓﾐﾓﾐｯ･･・ぐにゅぶにゅむにゅっ･･//

(同時におっぱいを揉みながら乳首にしゃぶりつく)

ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ･･んぐっ･･･ﾚﾛﾚﾛレロｯ･･ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ・・ジュルｯ･･

実花さん･･・のおっぱい･･やわらかくて･･・ｷﾚｲで･･
すごく･・きもちい・・ｼﾞｭﾙﾙｯ･・です･・よ・・　っ･･・

ちょっと用事が入っていきなり落ちるかもしれませんが
５分ほどで戻ります
待てなかったら落ちてください、ごめんね

…あ…ああっ…
んんっ…あ…あぁ…や…あぁ
なな…し…く…ぁ…
ひぅ…や…ぁ…
きもち…いい…ぁ…

はぁい。判りました^^。

実花さんの･･乳首･･･固く･･ｼﾞｭﾙﾙｯ･・なってきましたよ？
(実花さんの目を見つめながら乳首を舌先で舐める)

(おっぱいを片手で揉み、もう片方の手で内もも撫でながらｽｶｰﾄの中に手を滑り込ませていく)

ｻﾜｻﾜ･･･むにゅむにゅっ･･むにむにっ･･//

や…言わない…で…///
ぁあ…！
んっ、…んっ…ぁ…っ…
ぁ…濡れて…きちゃった…///

実花さん・・・

(ﾊﾟﾝﾂの上から膣口を指先で弄り始める)
･･ｸﾁｬｸﾁｭｯ･・ｸﾞﾁｭｸﾁｬｯ･･・
ほんとだ･･･すごぃ･･・ﾊﾟﾝﾂ湿ってますよ？？

はぁあ…ん…や…ぁ…
あっ、ああっ、
直に…触って…///

ん･･･いいですよ･･・

(ﾊﾟﾝﾂを横にずらし、やらしい汁でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになった指先で直接ｸﾘﾄﾘｽを弄り始める)

ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ･･ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ･･･くちゅくちゅっ･･ｸﾞﾘｸﾞﾘグリｸﾞﾘｯ･･・//

すごぃ･･目の前で･･憧れの･･実花さんの･･こんな姿見れるなんて･･

ひぁっ！
ん…く…ふ…ぅ…あぁあ…
や…っ…いい…ぁ…ぁぁん…
はぁ…はぁ…んぁあ…
（名無しくんの股間をまさぐる）
…こっちも…欲しいな…（いたずらっぽく微笑む）

んぁっ･・・こ･･こっち･･･て･･・んぁっ･・
(ズボンの中でチンコを大きくする)

ズ･･ズボンの中から･･だ・・出して・・ぁっ･･くれますか･・？
もう･･パンパンで･･

(膣内にゆっくりと中指を入れていく)
ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ･･･あ・・熱いですよ･･・実花さんの･･・ﾏﾝｺ･･・

(膣内で指先を動かしながら、指を出し入れする)
･･・ｸﾞﾁｬｸﾁｬｸﾁｭｯ･･･くちゅくちゃっ･･･ｸﾞﾁｬグチュッ･

ぁあ…ん…ぅ…
（名無しくんおズボンのチャックを開けて中のものまさぐる）
大きい…
ﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾇﾌﾟ…ｼﾞｭｯｼﾞｭｯﾊﾟ…
美味しい…名無しくんの…あぁぁ…

はっ、ぁあっ…いい…あぁあん…

待たせてごめんね〜、もう居ないかな…

落ちます、以下空き室です

可愛い先輩は今日は休みかな？

ミニスカの制服は興奮しまつ！？

ミニスカでも
ストッキングが無きゃ興奮しない　ｗ

エッチなＯＬさんいませんか？

いないようだから落ちます。

休日出勤のＯＬさんいませんか？

女の子いないかな！？

休日出勤でーす♪だれが居ませんか？

はい！

もぞもぞしながら）
だれかローターの替わりに入れてくれないかしら…
ぁんっ…あぁ…っ！！

会議室の机の上でローターを出し入れしながらオナニー中

みたぞー　なにをしとるんだきさま！

ぁ…あらっ！？
（急いでスカートを戻し）
お、おはようございますっ！名無しさんっ！（にっこり

やれやれ…こんな休みの日まで出勤か………ってヒナコ！？

(先輩社員って設定でお願いします)

いまさらな　戻してもおそいんだ
神聖な場で　むらむらしやがってー
汁が足首まで滴りおちてるんだよ

おはようございますっ！
先輩っ！！！（にこりと笑い

それしても　結構君は・・・

いい体かも・・　なめてくれない？

きゃぁ！
急いでかがみこんで隠そうとするがローターが落ちΣ
ぁ…あの…これは……！！

えっと…順番がよくわからないので847さんお願いします。落ちます

…はい、よろこんでｖ

（チャックに手をかけ）

ぁ…もうこんなに熱くなってる…。

（先端をちろちろと舐め）

おもちゃか・・
濡れ濡れだな　今やめると一日仕事に集中できないんじゃないのか？
戻したスカートをめくりあげてみろ　みてみたいな君の
ま・・ん・・こ・・

（乙です）>851さん

おつです　すんまそん

ぁ…あん…言わないでぇ…。

（そっとスカートをまくりあげ）

あん…は、恥ずかしい……。

はずかしいのか
まずます　見てみたいな　　けれど私の股間みてみなさい
大きくなってるだろう？　さわりたよな　なめたいよな？

名無しさんのおちんちん…食べさせて？？

（下からじっと見上げおねだり）

509 名前：まりあ：2006/09/18(月) 05:33:06 ID:DjvZVdYC0
いやぁぁああ！！！あ、あつい…あん…ぁああ！！

びくん　びくんっ


128 名前：勃起男：2006/09/18(月) 04:14:52 ID:JQ1RyRoC0
やっぱやめとくよ・・・
他でもやってるみたいだから、そっちに集中しなよ
じゃぁね〜・・・・・・・・・


512 名前：まりあ：2006/09/18(月) 05:39:12 ID:DjvZVdYC0
…バス降りないと…はぁ…はぁ…。
（今日は本当にありがとうございましたｖまた来ますねｖ）


何マタする気だ？　この淫乱　雌豚ガァ!!!

（思わずキュンとなりヒナコをいじめたくなる）
犬みたいだな　食べたい？　聞こえないなにをだ？
チンコくださいと言え

淫乱ええやん　気にすなや

気にしない　気にしない　一休み一休み

エッチな子いる？

こんな時間だし誰もいないよね・・・

いるよ
久しぶりあすか

あっお久しぶりです・・・今日もいっぱいしてくれますか？

あすかとしたくて探してたんだよ
たっぷり犯してあげるよ

ありがとぉ・・・嬉しいです///
服装はどんな感じがいいですか？

普通のＯＬ風なんだけどやらしい下着、着けてるってのはどう？

じゃぁ・・・黒のスーツに白のフリルがついてる上下・・・
乳首とおまんこのとこ割れてるのをたけさんの命令でつけてる
って感じで・・・いい？

そのシュチュいいね

さっそくはじめようか
あすかを会議室に呼び出している

まだ来ないかな…

コンコン・・・失礼します・・・あの・・・何か？
（足をもじもじさせながらドアの前に立つ）

誰かメル友になりませんか？[email protected]にメールください★

あ…やっと来たね、早く鍵かけてこっちに来なよ
やらしい笑顔をする

俺でいいか

でも・・・まだ仕事が・・・
（愛液で濡れているのを誤魔化すように平静を装う）

仕事なんかいいだろ？
後ろから抱きつき胸を揉み始める

今日はちゃんと着けてきたか？

や・・・会社でなんてダメ・・です・・・ぁっ
（Yシャツですれていた乳首は痛いくらいにたっている）

こんな時間だから誰も来ないって、ん？もう乳首立っちゃってるね？
わざとじらす様に触りだす

でも・・・警備員さんが・・・ん・・来るかも・・・ぁっしれなぃ・・・
んんっ・・・見られたら・・・ふぁ・・・

（すでに愛液が流れだしている）

大丈夫だって
ほら机に手を付いてお尻をつき出すんだよ

言いながらボタンを外し胸を出してしまう

・・・はぃ・・きゃっ・・ボタン外したら・・・
（片手で胸を隠しながら机に手をつきお尻を向ける）

ちゃんと着けて来たんだね、たっぷり犯してあげるからね

内股を触り

もう愛液垂らしてやらしい娘だね

指ですくって舐める

今日・・・だけです・・・もぉ・・こんな格好・・・んっ・・・あっ
（指が触れた感覚に体がビクンと反応する）

自分でシャツ脱ごうか？

パンツの割れ目から直にクリを刺激する

クリュクリュクリュクリュクリュ

何もしてないのにもうビチャビチャだな

そんな事・・・できな・・・あぁっ!!ん・・・ふあ・・・あっ
（クリを刺激されただけで腰がガクガクする）

（いやらしい姿写メに撮ったりとか・・されたいです・・）

(了解です)

やらしい姿だなあすか
携帯を取り出し写真を撮りはじめる

指でマンコを広げ撮影する

見てみるか？

画像をあすかに見せる

やだ・・・撮っちゃ・・・やっ!!広げないで・・・
（画像から目をそむける）

　　　　　　　　　　　　　　　　　、,;'"´'"´´｀`ヽ
(ﾞﾞﾞ''''⌒"´｀`'ﾞﾞﾞ''''ｰ-'"´｀`'ﾞ''"´　　　　　 　　ﾉ
ヽ　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　 　|
　:　　　　　　　　　 （＿_）　　　　　　　　　|
　|　　　　　　　 ＼（＿＿）／　　　　　　　　 |
　 |　　　 　　　　　（ ・∀・）　　　　　　　　 )
　　|　　　　　　　　　　　　　　、,;'"´'"´´｀‖.
　(　(⌒"´｀`'ﾞﾞﾞ''''ｰ-'"´｀`'ﾞ''"´　　　　　　‖
　　‖　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　‖
　　 ‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'⊃`i,
　　 ‖ 　 　　　　　　人　　　　　　 ／ .ノ‖ﾞ
　i"⊂i,　　 　　　　 （＿_）　　　　 ,　,/
　ヽ ‖`ヽ､　　　　（＿＿）　　 ／,,/ 　　　　　＿人人人人人人人人
　　 　 ﾞヽ、 .ヽ,_　（　・ Д ・）／ /　　　　　　＞　ここは今日から
　　　　　　`＼　 `'ヽ　　　'"　/　　　　　　　＞　うんこスレだよー！！
　　　　　　　　　ヽ､　 　　 　,ﾞ　　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
　　　　　　　　　　 i 　　　　i
　　　　　　　　　　　i　　　　|
　　　　　　　　　　 i 　 　　 |

今日のＨ撮影するからね

中に指を入れかきまわす、その間も撮影を続ける

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

今日は玩具使う？

ああっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんっ！！
カッカチカチィィィーーッッッ！！！ いやああっっっ！！引っ込まないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
せ、正露丸っーーーーっ！こ、コーラックゥゥゥーーー！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
無理無理無理ーーーッッ！！全然効かないぃぃぃっーーー！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ
ああっ、もうダメッ！いやぁぁーーー！！やっぱり引っ込むぅぅぅぅーーー！！！！
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出てぇぇぇぇっ！！ ウンチっ　ウンチィィィィッ！！！！
ぉおっっ！き、切れ痔ィィィィィーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！裂けないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
あぁっ　ダメッ　裂けるぅ　肛門がぁっぁ　裂けちゃうぅぅぅぅ　切れ痔　切れるぅぅぅぅぅぅぅ
メリッ…　メリメリメリ　ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧｧｧ！！
いやぁぁっ！あたし、肛門からこんなにいっぱい出血してるゥゥッ！ ぶじゃじゃじゃじゃぁぁ
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ああっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンコ出ないっ、ウンコ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ 　
お願いっ　カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ああっ、もう ダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！ 吹き出物ぉぉっっ！
肛門からも血が出てるｩ　切れ痔痛いーっ！！
ぁあ…ウンコ出てっ、ウンコ出しますうっ！！硬いウンコが…　　　
ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババババババアアッッッッ！！！！
おっきいウンコォ…ああっ、で、出るっ　ムリムリムリ…ブリッ！
ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！

変な人が来たので落ちます。ごめんなさい・・・

またね

残業大変だね？

こんな夜遅くまで、残業しているＯＬさんはいないよね？

誰か残ってる？

残ってるよ♂

マンコ！！マンコ！！ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ
マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ　　クリトリスこすってぇぇぇぇぇぇ　ひくひくクリトリスぅぅぅぅ
アナルも舐めてっ　おつゆでぬるぬるになったアナルッ　アナルも感じるのっっ
いやぁっ！！！　アナル感じるぅぅぅぅぅ　もっとっ　もっと舐めてっ　舌を入れてぇぇぇぇぇ　アナルにぃぃｌ！！！！！
マンコ！！マンコ！！ああああああぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
はぁぁっっ！！イク！！　イクゥッ！　いっちゃうぅぅぅぅぅ！！　
マンコっ　マンコぉぉっ！！！あはああぁぁぁぁぁぁーー！！
あがががっ　あぎゃやっやや　ぎゃぎゃぎゃぁぁぁああああっっ！！　いぐうう　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっ！！！
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ
いぐううううううううううううううッッ！！イキまくっちゃうぅぅ！！!まんこぉ…またイッちゃうよォォ〜〜！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
イクッイクッイクッイクッッ…イグうぅぅぅぅぅぅーーッッ！！はううううぅっっっ！！
ああぁぁぁっぁぁぁｌ！！！気持ちいいーーっっ！！いいのォ〜〜！！
あっ…あっ…あっ…あん！！まんこぉぉ…イク…イッちゃうっっっ　イクイクイクイクイクぅっっ
いいいぃッッ！！きもちいいいッ！！もっと、もっとぉぉ！！!あはぁぁぁ！イクうううーーっっっっっっ！！！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！
とっても気持ちのよいオナニーでした。ありがとうございました。

女の子残業してないかな？

オフィスでＨしたい娘いませんか？

オフィスの精液便器にしてください。

>>901
いますか？

>1
乙です　先輩の皆さん
本当に出会えるサイト教えて
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1157512735/

ハメさせなさい！

バコバコハメられたいか？

こんなOLがいてくれたら･･･か
涼香がすっごいｴｯﾁなOLなら･･･(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　

肯定も否定もしませんがｗ＜えちＯＬ
ってもうおわかりなのでは？

うん♪知ってた。
この前、会社の中で涼香とｴｯﾁしたこと思い出してたら
仕事が手につかなくなっちゃってさ。

ごめんな、こんな時間に会議室なんかにつれこんで。
（手を後ろにして会議室ﾄﾞｱの鍵を閉める）

やっぱり・・・orz
仕事中に大きくしちゃってたの？
それは鎮める責任あるね♪

なんかやたらと今日謝ってない？
ど、どうしたの？
なんか悪いもの食べた？ｗ
ってちゃんと鍵閉めて・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきた。。

う〜ん。
さっき営業に行った時、道端に生えてるきのこ食ったｗ
あれってもしかして幻覚を見せるｷﾉｺだったのかな･･･

あの日のｴｯﾁな涼香の体、声、舌の動きとか思い出してたら･･･
（涼香の華奢な手首を掴んで、もりあがったｽﾗｯｸｽに導く）
こんなになっちゃったよ、もう･･･

涼香、苦しいよ･･ここ

じゃあ今日は幻覚での出来事と言う事でｗ
その辺に落ちてるもの食べちゃだめよ。

ん・・実は私も一真に抱かれたいなって思ってて///
すっごい大きくなって堅くなってるよ・・
（立て膝をして一真のベルトに手をかけて外す・・
ﾁｬｯｸを下ろして・・ズボンを下げ・・
ﾊﾟﾝﾂ越しに唇を這わせて輪郭を辿る・・・）
なんか・・・もう濡れちゃってるよ・・・一真・・・

うん･･これは気持ちいい幻覚なんだ･･･♪

（会議室の壁に背中を預けて、少し体勢を落ち着けて溜息をつく）
ふう･･
この前、服着たまま俺が後ろから涼香の中に入っていったら、涼香が
すぐにｲｯちゃったの思い出してて･･･
多分、さっきからずっと濡れてた

（ ﾊﾟﾝﾂ越しに唇ではむっとされて、完全に形がわかるほど浮き上がる）
涼香の口、はぅ・・気持ちいい
直接、舐めてくれる？（頭を優しく撫ぜながら）

幻覚万歳？ｗ

うん・・・すごい濡れてるよ・・・
（だんだん自分の唾液でも濡らしてしまう）
なんか敏感だし・・・ね・・・
最近おねだり多いね。。。一真・・
（ﾊﾟﾝﾂを下にずらして大きく反り返ったﾓﾉが出て来る）
ここかな・・・ん・・・ﾁｭ・・ﾁｭｸ・・・
（太ももを線をしたから上へかくように舌を這わす・・
少し袋も舌先を尖らせﾂﾝﾂﾝさせる）

幻覚バンザイ♪
幻覚なら･･･ちょっとくらい無茶したっていいよな。幻覚なんだから

（会議室の窓のﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞがおりてることを目で確かめて）
男の俺がおねだりするのみっともな･･あっ・・い？
舌で、それ･･･あぁぅ
すごく、いいよ

（涼香の髪の毛をかくように触りながら）
ねえ涼香、制服のﾎﾞﾀﾝとかはずしておっぱい出して？
涼香も自分で触って気持ちよくなりながらしてほ･･ちょっ、袋も　あぁ
しい･･な。

だめ？（苦しそうな表情をしながら)

自分に言い聞かせないでｗ

ううん、嬉しいよ。
ちゃんとしたい時はしたいって言ってくれたほうが・・・ね。

（一真のだめ？声を聞いてからﾁﾗｯっと上目で一真の目を見る）
うん・・・恥ずかしいけど///
一真が言うなら・・・
（自分のﾍﾞｽﾄのﾎﾞﾀﾝを外しﾌﾞﾗｳｽも胸のところだけ恥ずしていく・・・
ﾌﾞﾗ越しに自分で胸を撫でため息交じりに）
はぁ・・・ん・・一真も・・・
（一真の先端を汁を舐め取るようにねっとりと舌を這わす・・・
自分の唾液でまたいっぱいにして全体に塗りつけるように・・・
竿をゆっくりくわえながら愛していく）
ん・・・ｼﾞｭﾌﾞ・・・ｼﾞｭﾙ・・・

（涼香が気持ち良さそうに自分で胸を愛撫するのを目で捉えながら）
いつも俺がもんであげたり、舐めたりするおっぱいを･･･
涼香が自分で･･･

ふ･･･んん･･ぁぅっ　すずかの･･ﾌｪﾗいい　（腰が前後にゆれはじめる）
涼香もきもちよくな･･って

（涼香、俺だけ気持ちよくなっちゃってるけど･･･時間は平気？
聞かないでごめんよ）

あんまり・・・見られると・・・恥ずかしい///
（そう言ってﾌﾞﾗ越しに激しく揉んでいく）

一真・・・すごい・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ動いてるよ・・・
（口から一度外し、一真のﾓﾉを右手で触り・・先端の汁を手に塗りつけ・・・
自分のﾌﾞﾗをまくって乳首に擦り付けるようにする）
あ・・・ん・・・いい・・
（乳首は痛いくらいにﾋﾟﾝと立ってくる）
でも一真にも・・・後で触ってもらいたい・・・な・・
（左手で一真のﾓﾉを扱きながらもう一度口でｽﾗｲﾄﾞさせていく）
ｼﾞｭﾌﾞ・・ｼﾞｭﾌﾞ・・・ん・・・

>>917
（いや、私も感じてるし///あと30分くらいかな・・・）

（俺の先端から流れ出る汁を自分の乳首につけながら感じる涼香を見て）
涼香･･･のそういうｴｯﾁなところ、んぅ・・はぁ
俺、好き･･･

ﾋﾞｸﾋﾞｸさせてるの、涼香だろぉ？はあぁ（息が切れそうになりながら、涼香の手を
とって後ろ向きに立たせ、俺の汁でﾇﾙﾇﾙになった乳首を転がすように
つまむ）

今、触ってあげる･･･涼香
気持ちよくさせてくれたお礼に・・ね？こんなに乳首、ﾋﾟﾝﾋﾟﾝにさせて
俺にこういう風にされると気持ちいい？

>>919
（ん。嬉しい。涼香も感じて・・時間少ないけど、一緒にいこ）

ん・・・ｴｯﾁなとこしか好き・・・じゃないんでしょ？・・

（一真の前に立ち後ろから乳首を責められながら）
ん・・・あ・・・一真の・・・指・・いい・・
（腰をｸﾈｸﾈさせながら感じてしまう）

ねぇ・・・もうしたい・・・の・・・かず・・・ま・・
（後ろを振りむいてｷｽする）

>>921
（また大変な事になってるよ〜///　うんいこ。。）

（涼香のｸﾞｼｮｸﾞｼｮにしてるﾊﾟﾝﾂの中に手を入れて、熟しきったｸﾘを爪でひっかく
ように弾きながら）
そうやってｶﾞﾏﾝできずにおねだりするｴｯﾁな涼香も好きだけど･･･
（耳に口を近づけて内緒話するような声で）
涼香の全部･･･愛してる

（ﾊﾟﾝﾂを両足からはぎとってしまいながら）
涼香、両手を壁について、ｵｼﾘこっちに向けて？

>>923
（俺としてると、いっつも大変になっちゃうんだね･･涼香は。可愛い。）

（PCﾌﾘｰｽﾞ(泣した〜）
あ・・だめ・・ｲｲ・・
（ｸﾘの愛撫に耐えられず声が止まらない）
一真・・

・・嬉しい・・私も愛してる・・

（机に手をついて一真が来やすいようにしる）

（おずおずと形のいいｵｼﾘを突き出す涼香の方に一歩歩み寄って、垂直に
近いほど勃起してるものを手でささえ、ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮの入り口にあてがう）

ﾇﾌﾟｯ･･･涼香がほしいのは、これ？（動きをそこで止める）

>>925
（照れるから///）

>>928
（でもテレながら、すぐに濡らしちゃう涼香、大好き）

（入り口に来た一真に腰をつきだすように）

ん・・ねぇ・・欲しいの・・意地悪しないで・・

（振り向いてｷｽする）

>>929
（もういいってば///）

（腰が突き出された拍子に先端が埋まる）
ｽﾞﾌﾞｩ･･･

ｸﾁｭｩ･･ﾁｭﾊﾟ　涼香ぁ・・・こう？
（乳房をわしづかみするようにして近づけて、一気に根元まで挿入する）
んっ・・・ふ･･んぁ　はい･･った　ぁあ
でも、きもちよすぎて・・すぐ
（狂ったようにﾋﾟｽﾄﾝをはじめる）

あ・・熱い・・いい・・
（一真の挿入に何も考えられなくなりただ腰を動かす）

ねぇ・・もう・・そんな激しくしたら・・はぁ・・
（胸を触られｱｿｺを締め付ける）

（片手で乳首、片手でｸﾘを涼香から溢れ出てる愛液をまぶして弄りながら）
そんなに激しくしたら？･･･いっちゃうの？

（涼香の中をかきまわすように激しく動きながら）
俺の方が先に･･･はぅ･･いっちゃい･･そ
涼香ぁ、はやく・・一緒にいこ

ん・・もうﾀﾞﾒ・・一緒に・・かず・・
（叫びながら大きな波がくる）

あ・・イっちゃう・・

ｸﾞﾁｭｩ･･ｼﾞｭﾎﾞ･･･ｸﾞﾁｭｩ･･･ｼﾞｭﾌﾞ

（涼香の叫びと同時にあそこが大きく痙攣する）
すず・・俺も、でる
んぁぅ･･･ぁぁぁぁぁっ　出る！

ﾄﾞﾋﾞｭ･･ﾋﾟｭ･･ﾋﾟｭ･･ﾋﾞｭ

（乳首をつまみながら、激しい射精の余韻を楽しむ）
涼香、いっちゃったよ

（ごめんね、涼香。急がせちゃって。
でも今日の涼香、ﾒﾁｬｴｯﾁだったよ。）

ん・・ｲｸ・・


（中に熱いものを感じながら達する）

（ﾌﾘｰｽﾞついでにﾘｱﾄｲﾚでしちゃった///）

って、「この後ﾄｲﾚに走るんでしょ？」って聞こうと思ったら･･･
もうしちゃったの？？
ってそれﾏｯﾊｲｷじゃない？気持ちよくなってくれた？

うん・・すぐだったｗ
でもごめん落ちるねｗ
また伝言しますﾉｼ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　　
ﾔﾘ逃げされた〜orz

なんてねｗ仕事中に付き合ってくれてありがとう。
涼香、大好きだよ。伝言待ってるね！ﾉｼ

と、微妙なｽﾚ消費だし･･･次ｽﾚたてておこうかな。

次スレ

こんなエッチなOLがいてくれたら…。その３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159258659/l50

少し早いかもですが･･･
次スレです。

こんなエッチなOLがいてくれたら…。その３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159258659/l50

本スレ終了後にご利用ください。

エッチな子いる？

はい　います９４５さん

こんなエッチなOLがいてくれたら…。その３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159333240/

前スレ終了したらつかってください