こんなエッチなOLがいてくれたら…。その３

ほんと…大丈夫ですから…あんっ…
(あんまり拭かれるときもちよくなっちゃうよ〜)

あれ、声がうわずってますよ。
もしかして感じてるんじゃないですか？

そんなこと…ないです…ほんとに大丈夫ですから…
(一樹から離れようとする)

（ちえが動いたときに胸を掴んでしまう）
あ、すみません。

やっ…一樹さん！はなしてくださ…ぃ…

でもこんなに服も濡れてるし…
風邪ひくといけないんで…
（服を脱がせる）

やめてください…やだっ…(逃げようともがく)

ちえさんは、僕がこんなにあなたの事を思っているのがわかってくれないんですか？
（胸を揉みながら、スカートの中に手を入れる）

(スカートの中に手を入れられ)あんっ…やめ…て…

（ｼｮｰﾂの上から割れ目をなぞる）
おや、変なところが湿ってますよ、ちえさん…

そんなこと…ない…もん…
はぁっ…そんなとこ…さわっちゃだめぇ…

いいじゃないですか、ちえさん。
じっくり見せてください。
（ｽｶｰﾄをぬがし、ちえは下着だけの姿になる）

(すみませんあまり時間がないので落ちます)

時間かかりすぎてすみませんでした。

おち…

かずやさん待ち

(後輩OLで美亜さんいいよ)あ〜仕事おわんね〜
今日も残業かよ〜

(ほんとに？あっスーツでお願いしますね)
残業おつかれさまです。先輩少し休憩しません？

席に美亜がコーヒーもってきてくれた。
お、サンキュー 美亜ちゃんさ〜このソフト使い方わかる？
(自分の机に美亜を近付けさせる。)
(スーツ似合うね〜は〜いい臭い)

もぉ〜先輩なのに後輩に聞いちゃったらダメじゃないですかぁ〜
えーっとぉ…
(肩に少し胸が当たるぐらいに近づく)
(スカートかパンツかはお好みにあわせますね)

(ﾑﾆｭとした感触が)
すまんな〜あ〜そう
そこは？
(美亜を逆再度に体を伸ばさせる)
ほら この数字
(スカートが俺の脚をすっていく)

え〜っとぉ…
(OLとかやったことないんでなんて言ったらいいかわかんないwごめんなさい)

(新人ぽくていいよ)
部屋には誰もいない
(たまらん)
美亜を膝の上にすわらせるお尻の感触が軟らかい
ムニュﾑﾆｭ

(よかったぁ><;)
きゃっ……あっ…
(お尻を触られてつい声を漏らしてしまう)
先輩！？
どうしたんですか？

膝の上に座らせた美亜を後ろからそっと抱きしめる
なあ〜美亜誘ってるんだろ？
片手はスカートの下の美亜の軟らかいフトモモを指先で撫でる
(なんて軟らかいんだ。しかしイイ体してんな〜)

あっ…そんな…誘ってなんか…
だめ…先輩やめてください…

(片手でスカートの奥の方を撫でていく)
美亜なんか股の方が湿ってるよ ムレてるし
(もう片手はシャツの浮上から右胸を揉む)
かずやは舌でうなじをなめ回す

あぁっ…いぢわる言わないでください…
(胸に当てたてを触りながら)
んっ…だめですよぉ…かずや先輩…
あっ…
(うなじを舐められてびくんっと反応する)


(リアでもう濡れちゃってます;;)

スカートをススーッとたくし 美亜の脚があらわになる
(綺麗なフトモモだ、あ、)パンティーが見える
(リァ下着色は)
指で股間を左右になぞりながら
かずやは美亜の耳に
ビチャビチャだよ
と言って耳をあまがみ なめ回す
ピチャクチャクチャ

(美亜ちゃんこんな感じで進めてイイ？気持ちイイかな？)

(黒です)
あっ…恥ずかしいです//
んんっ…はぁ…はぁ
(声をこらえようとする)
あっダメっ耳弱いんですぅ…あっ…
かずや先輩…あぁっ

(気持ちいい//めちゃめちゃ塗れちゃってます//亀レスごめんなさい;;)

黒いパンティーの上から指で谷間を刺激してやる。クニュクニュとパンティーの中から蜜の音がする
ハァハァ
美亜 黒い下着やっぱり誘ってるじゃないか？
反対側の耳を今度はなめ回す あまがみする
クチャクチャ フニュ

(それはよかった。一回ここでゆびでｲｶせて、別部屋に行こうと思ってます)

あぁっ…違います…そんなつもりじゃ…あっ…

もう駄目…かずや先輩…気持ちぃ…はぁ…
(先輩の太股を撫でる)

(ごめんなさい。美亜じゃ嫌ですか？)

美亜をひょいと抱き上げ
向かい合わせに座り
片手で美亜の顔を近づけて
美亜の唇に軽いキスをする
チュ
クチャクチャクチャ
そしてお互いの唇を重ねてむさぼる

(そんなことないよ。長く攻めようかと思ったからさ。俺もいまﾘｱ大変な事になってるよ)

(あ〜別部屋は宿直室の布団にしようかと。まぎらわしくてごめんね)

んっ…ちゅっ…くちゅ…んんっ…ちゅっ…はぁ…(先輩にぎゅっとしがみつく)

(なるほど！よかった♪どんな風になってますか？)

美亜のパンティーの横から指を這わせて行くクチャクチャクニュ

ここ気持ちいいかい？美亜？
っと 割れ目を上下に摩るクチャクニュクニュビチャビチャ

キスしながら
グニュ美亜ビチャ
クチャアソコビチャビチャだよ

と言って指を少し速く動かす
クニュクニュﾆｭと蜜の音がスカートのなかから聞こえてくる。

(美亜のスーツ着て(ﾘｱでスカート入ってたらなお興奮するね)よがる姿想像して、黒いパンティーの奥がピンクを想像してもうｶﾞﾏﾝ汁が少し)

んんっ…ちゅっ…
(こらえきれなくなり、口を離し声を出す)
あぁっ…あっ…あんっ…(先輩の腕をぎゅっと掴みながら)
あぁぁっ…気持ちぃです…だめぇ…イッちゃいそぉ…

(じゃあリアでもスーツ着ましょうか？wその方が興奮しそう…もう触ってますか？)

ギュッと美亜をだきよせ
パンティーの中に指を入れていく もだえるスーツ姿がなまめかしい美亜

直接クリトリスを刺激しだす。クニュﾆｭｸﾆｮ

ここ気持ちいいかい？
(ﾘｱで触ってみて)

(よければぜひお願いします！まちますよ)

あっ…あぁぁっ…
(きゅぅぅぅっと指を締め付ける)
あっ…そこ…すごく気持ちぃです…あぁん…ダメぇ…かずや先輩…もうイッちゃいそぉ…
(かずやさんがしてくれてるみたいにしてますよ。ほんとにイッちゃいそぉです;;)

(じゃあ着てきます^^)

美亜ちゃんまち

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