>>950 製薬会社のようなインテリな企業ともなると、そうでもない。
カースト色の濃い教育のおかげか、インテリはすごくインテリ。
製薬産業においてはインドは意外と優秀で、欧米からノウハウを学んでの
ジェネリック産業は特に盛ん。日本の病院などで処方されるジェネリックの何割かは
インドで作られているという。
まあ、アーユルヴェーダを確立した国だしね。
>>951 コリンはまあ、必ず摂っておいた方が良いけれど、パントテン酸は個人差があるよ。
もともと、偏った食事をしていても欠乏症は起こりにくいほど体内にあるビタミンだから。
コリンも、MVMに含まれる以上の量を摂取していないが不具合が出た事はないという
剛の者もいるようだし、自分なりの量でやってだいじょぶと思うよ。
倅さんの過去レスでレシチン1.2g~って書いてあったけどそれだけで足りるの?
スマドラスレのテンプレにはレシチンにして10g摂取しなきゃだめってあるけど
>>953 理想的にはそうなんだろうけれどね。
幸い、僕は1200〜2400mg程度のレシチンで、一度も不具合が出た事がない。
作業効率も確かに上がっているし。まあ、僕の場合はこんな量でも済むのかなと思って。
卵が好きでよく食べるっていうのもあるとは思うけれど。
Bミルクシスル、グレープフルーツ(果汁入りジュースも)
これらはヒデルギンの薬物代謝を阻害する。結果、成分がなかなか消えないで体内に長く
残ってしまうことになる。
愛用してるホールフードにミルクシスルが入ってるんだけど
これ飲んでから何分くらいあければスマドラ飲んでもいい?
>>955 少量であれば気にする必要はないよ。
シングルの大容量サプリのケースの話なので。
ありがと!おやすみ!ついでに聞いちゃうけどメラトニンはどこのメーカーのをどのくらい飲んでます?
メラトニン使ってないってば。(笑)
kwsk!
611 名前: ビタミン774mg [sage] 投稿日: 2010/09/12(日) 22:13:33 ID:???
Two-Per-DayよりNatrolのMy Favorite Multipleの方がよくない?
http://www.iherb.com/Natrol-My-Favorite-Multiple-Original-Multivitamin-Iron-Free-120-Tablets/2256?at=0 Calcium (as Calcium: Carbonate, Citrate, Ascorbate) 1000 mg
Magnesium (as Magnesium: Oxide, Citrate) 400 mg
612 名前: ビタミン774mg [sage] 投稿日: 2010/09/12(日) 22:16:30 ID:???
>Zinc (as Zinc Amino Acid Chelate)
解散
613 名前: ビタミン774mg [sage] 投稿日: 2010/09/12(日) 23:20:34 ID:???
Zincを何と間違えたのか言ってご覧
614 名前: ビタミン774mg [sage] 投稿日: 2010/09/12(日) 23:39:47 ID:???
AACの亜鉛なんかいらねーっつーことです
615 名前: ビタミン774mg [sage] 投稿日: 2010/09/12(日) 23:52:26 ID:???
これに比べれば些事
>Magnesium (as Magnesium: Oxide, Citrate) 400 mg
下痢ピー間違い無し
BBからサプリのバルクが届いたんですけど
なんか一緒に太い輪ゴムみたいなのが入ってるんですよ
これ何に使うんでしょうか
Choline BitartrateとPhosphatidylcholineて効果同じ?
脳機能サプリとして
>>960 なにそれこわい。
まさか容器の中に入っていたんじゃないよね?それだったら、すぐにクレーム。でなければ。
「容器から出してビニル袋にでも小分けしておきな。オマケでゴムやるから、これで口を
縛るんだぞ、ボウズ。hahaha!」・・・ってこと??
いやまあ、多分、倉庫で管理する際にでも使われていたのが梱包の際に混じってしまった
んだと思うけれどねー。
>>961 同じと言えば同じだし、違うと言えば違う。
PCはそのままエネルギー運搬に使われたりするからね。
体内で、重酒石酸コリンは酒石酸とコリンに、PCはリン酸、脂肪酸、グリセリン、コリンなどに
分解され、どちらのコリンもアセチルコリンの構成材料に使われる。そういう点では同じだね。
でも、体内でコリンがアセチルコリンに変わるかPCを再構成するかは、状況次第なんだけれどね。
まあ、ラセタムなんかを使って、アセチルコリンの合成と分解の回転が速くなっている場合は、
アセチルコリン優先になると思うよ。
>>964 一応、関連スレのテンプレに目安量は記載されているけれど、実際のところは
個人によって全然違ったりするので、自分で使ってみて何ともなかったらokってこと。
まあ、それだけの量を摂るとしたら、まずだいじょぶ。
テーブルスプーンは大さじで合ってるよ。
A.<ピラセタム系:アセチルコリン分泌促進が主作用。主に短期記憶形成能力が向上>
・ピラセタム − 元祖。安価で毒性が極めて低いとされる。単体では効果が薄い。ピログルタミン酸がこれと似た構造で有り、弱いが同様の効果を持つ。
・アニラセタム − ピラセタムの強化版。ややアッパー傾向有り。ピラセタムより少量で。適量の見極めが難しい。
・オクシラセタム − ほぼ同上だが、アッパー傾向は無い。アニラセタムより高価で、あまり人気は無い。
・プラミラセタム − ピラセタムの15倍の強さと言われる。調整難(製造中止)。
(ピラセタム系を過量に服用すると、一時的に思考がまとまらなくなったりする。)
*ピラセタム系使用時は脳内アセチルコリン(ACh)を大量消費する為、
一日に500mg〜1g 程度のパントテン酸と3g程度のレシチンor1〜2gのコリンの補充が必要。
アセチルコリンが枯渇すると、頭痛や疲労等、思考能力低下等の不具合を招く。
ちなみに、レシチンでコリンを摂る場合、4〜8gもしくは、10〜20g必要という意見もある。
クロムはどんなキレートがええの?
卵黄コリンて何度で壊れるん?
970 :
919:2010/09/14(火) 18:57:22 ID:???
>>937 こちらの逼迫感を察してくれて、ありがとうございます。貴重な情報を得ることができました。
セロトニンとアセチルコリンは拮抗してしまうんですか。
他スレで、うつの人がアセチルコリン作動神経を亢進させると、
症状が悪化する可能性が高いと考えられてる。
との倅さんの発言を見ましたが、その理由が拮抗なのでしょうか。
ただ、私には拮抗のイメージがよく分かりません。
セロトニンもアセチルコリンも、両者ともに副交感神経を優位にさせるような印象があるので。
それがノルアドレナリンとアセチルコリン、とかなら興奮と鎮静、みたいに
イメージしやすいのですが。
ラセタム系及びアセチルコリンが副交感神経を優位にするならば、
社会不安障害のような緊張や不安等も改善されそうに思えてきて、
むしろスマドラを使ったほうが、いい効果が現れそうな気もするのですが…。
私の場合、ピラセタムで一時的な抗うつ効果がありましたね。
勉強に取りかかる時の億劫感が無くなったというか。
>>929だけどありがとう。
大量でNMDARをブロックするんかー。謎がたくさんだ
MAOIの件は抽出物じゃないSJWが丁度家にあるから少しずつ量を増やして
実験してみる。
倅どんだけサプリマニアやっちゅうねん
ヒデルギン+ビンポ+ギンコ飲んでジョギングしたら危険?
974 :
960:2010/09/14(火) 21:19:16 ID:???
>>963 いえ、ショップのロゴが入ってるんで業務用のが混入したってわけでもないようです。
一時空気が入らないようにパッキンとして使うのかなと思ったんですが、
それにしては小さいし伸びないし、そもそもパッキンならショップでなくて
製造業者のロゴが入ってないとおかしいんでやっぱり縛るときにでも使えって
意味なのかもしれません。
A社から50ドル、B社から50ドルの商品を輸入して通関を同時に通過すると問題あります?
合計が16500円以下なら大丈夫?
倅はタウリンをどういうタイミングで摂取してる?
食後に他のサプリやスマドラと一緒?それとも食間や食前の空腹時?
>>937 ピラセタムはしかるべき研究されてるよ?
脳卒中による失語症に対する推奨グレードは確かB
Bって結構な効果ですよ?
あと脳卒中のその他の症状には効果は認められず・・・だったはず
あくまで脳卒中に対するエビデンスですけどね
気になるなら厚労省の脳卒中ガイドライン2009をどうぞ
瓶入りのほうが劣化とかしにくいのかな?
抗コリン作用のある抗ウツ剤がスマドラの効力を低くさせるのは抗ウツ剤が
脳に作用するから?
普通の鼻炎薬なんかも抗コリン作用あるけどそれは脳の作用しないから大丈夫?
>>969 言いたい事は大体判るんです。コリンソースとして卵を使いたいが生卵だけじゃ飽きると。
普通に火を通して凝固してしまった卵黄はコリンソースとして使えないのかと。
使えないなら、そのボーダーはどこなのかと。
質問が曖昧なので、勝手にそう解釈する事にした。
これはスマドラ関係のスレでさんざん議論された問題だよね。
コリンなんてVBみたいなもんなのに、誰もそこがよく判らないってのは、コリンそのものが
荷電している、アンモニウムイオンだからなんだな。
これは陽イオンで、常に何らかの陰イオンと結合することで安定している。
普通にコリンと呼ばれているものは重酒石酸エステルと結合したもので、たまにクエン酸
エステルとの化合物である。
それで、卵黄コリンはレシチンの事と解釈するよ。
レシチンでは、コリンはリン酸エステルとホスフォジエステル結合(ぐぐってくれ)している。
んで、調べてみたら、リン酸は、213℃で熱分解するらしい。
リン酸がその温度で消滅すれば同時にコリンも孤立するわけだが、コリンとしての性質を
失うかは判らない。
ちなみに、レシチンを構成しているパーツの中では、オレイン酸がそれよりやや低い、
195℃で気化してしまうらしいので、そこを卵黄コリンの破壊温度とする。
従って、火を通した料理で食べてもコリンは補給できるのではないだろうか。
終わり。
というのでは、ちょっと回り道しすぎた考え方なんで、自分で調べて計算してみた。
結果、レシチンの凝固点は、90.27℃。沸点が、480℃。
ついでに、コリンの凝固点(というか融点)が、134.66℃。沸点、364.56℃。
多分、ここで熱分解するんだろうと思う。検証は一切していない。今度こそ終わり。
まあ、いろいろあると思うけれど、僕も一応は文系なんで、こういうの大変なんです。
>>970 セロトニンとアセチルコリンとは拮抗関係にはないよ。
セロトニン受容体は要らんほどあるし、この場合うつ病に関する話なので、不安抑制に
働く、5-HT1受容体についてだけ書くと、有名なアンタゴニストはヨヒンビン。
アセチルコリンと拮抗するのは、病理学ではドパミンという事になっている。
話の内容がスマドラについてなのでムスカリン性アセチルコリン受容体に限るが、実際の
アンタゴニストはアトロピン。(まあ、他にもあるが)
僕が、うつの人はスマドラを使わない方が良いと書いたのは、これは主にセロトニンで
治療をしている人についてであって、認知力や想起力の向上は、不安障害やPTSDには危険な
わけなんですよ。それに、コリンやVB5などが欠乏すると、うつ状態を誘発するというのが
定説だったしね。
でも、ピラセタムで自発性が回復したというのは良かったねー。
まあ、これまでにそういう人がいなかったわけじゃないんだけれど、やっぱりリスクの方に
気が向いちゃって。あまり積極的には奨められなかったんだ。
だけど、本当に無理しない範囲内で全力を尽くして下さいね。
>>971 何しろ自然のものだからねー。ちょっと怖いかな。
MAOI成分よりも、何か気持ち悪くなる不純物の方が多いとかだったらガッカリだよね。(笑)
>>972 まあ、いろんな生き方があるからね。たまにこんなのもいるよ。
>>973 ヒデルギンの時点で危険。ギンコとビンポだけなら、まあだいじょぶかな?
ビンポだけなら何の問題もなし。
>>974 ショップのロゴ入りですと?ちょっと欲しいかも・・・。
(iHerbのペンをもらった時は嬉しかったなあ)
>>975 計$100なら問題なし。
合計が16500円を超えてしまったら、税関の状況次第でお葉書。高確率。
>>976 うん。だから、クロムについては避けたかったんだよね。ややこしいミネラルだから。
>>977 基本的に、口寂しくなったらって感じ。そんなに頻繁にではないけれど。
あと、毎食後、抗うつ剤とか肝臓に負担をかける薬を飲むので、その時に一緒に。
>>978 日本でもそういう研究やってたのか。スマドラへの認識の高い欧米ばかりのものかと
思ってた。
でも、やっぱり脳卒中の病後の薬としてなんだね。
ニセルゴリンやルシッドリールと同じカテゴリに入れようって動きかな?
そんなのするくらいだったら、ビンポセチンやアニラセタムを薬価から外さなきゃ
良かったのにね。
あと、認知症改善薬として、ニフィラセタムを早く承認まで運んで欲しい。
それで、向精神薬指定しなかったら嬉しいんだがなあ。
>>979 モノは何ですかね?あと、瓶って、CountryLifeが使ってるみたいなガラスの遮光瓶?
まあ、大抵のものは、それに乾燥剤を一緒に入れて冷暗所保管すれば概ねokのはずだけれど。
>>980 抗うつ剤の主作用は問題ないんだ。問題は、副作用の抗コリン作用の方で。
でも、最近の鼻炎薬で、そんなに強い抗コリン作用を持ってるのってないでしょ。
基本は抗ヒスタミン作用だからね。
でも、昔のってヒスタミンやロイトコリエンだけでなく、セロトニンやアセチルコリンなんかも
ブロックしたりしてたんだね。
やっぱり、喉が渇いたり排尿困難になったりしたのかね?
向精神薬でも、抗コリン作用でツライのは軽く短期記憶が弱くなる事よりも、そっちの方だよ。
ピラセタム+ヒデルギンてのが相性いいってのはわかったけど
ヒデルギンてなんか怖いなぁ・・・ジム通ってるし。
代用できる安全なものってあります?強めの運動しても大丈夫なもので
>>983 ヒデルギンが怖かったらビンポセチンを使いなさい。(マリーアントワネットっぽく読むこと)
ピログルタミン酸はやはり頭にいい効果ありますか?
>>985 程度の問題はあると思うけれど、同じ骨格を持つピラセタムやアニラセタムや
ニフィラセタムで認知力の向上・回復が認められている以上、効果はあると思うね。
脳内循環を改善したり脳内の低酸素耐性を高めたりもするだろうしね。
ピログルタミン酸使ってみたが
もれには特に効果が感じられなかったなぁ
ピラセタム使ってないから比較はできないけど・・
>>987 実際、ピラセタム自体もそんなに「効いたー!!」って感じに効くものではないからね。
健常者が使って上手く効けば、気づけばこんなに勉強が捗っていたのか、みたいな
気づき方をするものだから。
まあ、それをもっと高率的に、判りやすいように骨格の周りにいろいろくっ付けたのが
改良版ラセタムなわけですよ。
ピラセタムってヒデルギンと一緒に飲まないと意味ないだろ
無駄に高杉だろ
成分参考にして他の会社の買った方がいいんじゃないの
992 :
919:2010/09/15(水) 15:36:48 ID:???
>>981 ありがとうございます。慎重にやっていきます。
ラセタム系を使うことで、もしもうつや不安等が改善されるような体感があれば、
ここで報告をしたいと思っております。
>>989 昔からそれが定説になっているね。無意味って事はないけれど、セットだとお得って
ところかな。
でも、脳内循環だけを考えると、ニセゴやギンコでも海馬や扁桃核の血流が改善される
事が判っているし、パコパや他のアダプトゲンには視床下部の血流を改善する作用が
られている。
明記してある資料には未だ出会った事はないけれど、多分ビンポもそうなんじゃないか
と思う。
また、NGF様作用は、どうやらニセゴにもあるらしい。まあ、同じエルゴット系だから
不思議はないが。
ヒデルギンだけが持つ向知性特長となると、やっぱり脳内のニューロトランスミッタ増加
作用で、この事が、脳内のアセチルコリンを著しく消耗させるピラセタムと相性が良いと
言われた所以なんだろう。(しかし、アニラセタムなどとの併用は逆効果と書いてある本もあり、
よく判らん)
一応、ニセゴやバコパもアセチコリンセステラーゼ阻害作用を持つけれど、消費を抑える
よりも物量作戦的に回転を早めた方が効率が良いという事だろうか。
また、ヒデルギンは脳内のデパミン、セロトニン受容体を刺激し、α受容体をブロック、
抹消でもアドレナリン受容体をブロックする作用を持つので、軽い抗ストレス作用も
有しているという事になる。まあ、確かにピラセタム向きであるように思える。
しかし、例の「ピラセタムの効果を5倍に」という話はどっから出たのかと気になって
いたんだが、どうも薬物研究家の、Arthur Cherkin という人の発言らしい。
ちなみに、スマドラを組み合わせる際には相互に減量しないと却って頭が悪くなると
言ったのもこの人。(ドラマニ教授の記述はほとんどここから出ていたんだね)
薬物研究家の発言だから何らかのエビデンスはあるんだろうけれど、結局、それまでは
探す事ができなかった。
まあ、書いてみて改めて見直すと、確かにヒデルギンは便利な薬だ。
でも、スマドラブーム当時よりも更に、便利な向知性サプリなどが開発されている現在では、
必ずしもヒデルギンと組まなければならないって事でもないのかも知れない。
>>990>>991 僕もそう思うな。そこで挙げられている中で特に見るべきところがあるものは、(反論も
あろうが)究極とまでは言わないにしろLEMと、Super EPA/DHA と、SAMeくらいだ。
あとは、アスピリンがバイエル正規品と比べて多少安いかなってくらいで。
現在の状況下では使う場面はないんだけれど。病院処方を受けたら、それまでだしね。
>>992 頑張って。使うなら、CP激悪だけれど、アニラをお奨めしておくよ。
これは、5-HT2A受容体、D2/3受容体、ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)の活性を
高めて抗不安作用や気分高揚を示す事が判ってる。まあ、あまり良い原理ではいんだけれさ。
というのは、nAChRのアゴニストは当然ニコチン。5-HT2AのアゴニストはLSD、メスカリン、
シロシン/シロシビン(mmです)、ブフォテニン(蟾酥)、ミリスチン(ナツメグを食べると飛ぶ
というアレ)、ヨヒンビン、その他、2C-B、2C-I、DOM、AMT、DMT、5-MeO-DMT、TMFPP、BZP
といった、もうTiHKALやPiHKALの世界。
統合失調症にかかるとまずブロックされてしまうD2受容体のアゴニストはサルビノリン-A
(サルビアのアレ)。D3のアゴニストは有名なのはないけれど、どう見てもシュルギン博士の
意思を受け継いで作られたとしか思えない抗うつ剤(開発中)ばかり。
アニラがアッパー方向に働くというのは、こんな仕組みがあるかららしい。
あー。こーゆうの書いてると楽しいなあ。(笑)
あっでも、アニラがこれらのアナログというわけじゃないからね。
アニラ自体は、アモキサンやノリトレンみたいな薬をかなり薄めたような効き方だから。
将来的にこの手のヤツに手を出した時に、感度が上がっているかも知れないけれど。
まあ、そういうのはやめといて下さい。(笑)
苦労するかも知れない、というか、健常者より絶対余計に苦労するだろうけど、負けないで
夢叶えて下さい。
なに?ロディオラも、MAOI-B(稀にAも)作用を持っているとな?
しかし、その活性成分はロザビンではないそうだ。
と言う事は、ホールハーブかハーブティでなら体験できるかも知れないのか?
まあ、どこの部位にその成分が含まれているのか判らないので、それも望み薄だが。
アーカリオンてどう
アニラはアッパー傾向だ罠
自分的には上がるというかムードの底上げって感じだが
2C系やトリプタ系は幻覚が起こるより少量だと発想力が上がるようで
スマートドラッグとして研究できるかもしれんね・・・違法なもんは違法だが
極限までアセチルコリンが足りなくなると脳の組織を壊してアセチルコリンを
作り始める、みたいなことをどっかで読んだんですが、これって正しいんでしょうか。
999
賤
1001 :
1001:
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