バルトの幕の内での四股名を真剣に考えるスレ

エストニアは北欧じゃなく東欧なんだが、どうも北欧と思われがちだ。
北欧司のせいかな。

と言うわけで

白熊

増東欧

＞１３１
もともとはスウェーデン領だったりデンマーク領だったり、
文化・人種的にはフィンランド系だから、ソ連領じゃなくなった今では
どっちかいうと北欧じゃないの？

エストニア、中世の風を感じる北欧の国
ttp://www.estemb.or.jp/lang_19/rub_1294/rub2_1928

在日エストニア大使館がこう謳っているので北欧なんでしょう。
でも別な箇所では｢インターネット普及率が中央・東ヨーロッパでいちばん｣ともあるので、
｢地理的には東欧に位置する、中身的には北欧の国｣ということかな。

すれちがいだが寺尾が弟子に寺尾山という名前をつけたのは本当か？
把瑠都に限って、こういう間違いは起こって欲しくない。
まあ把瑠都じたい冗談みたいな当て字四股名だが、もう慣れちゃったんで
このままでいいんでないか。　大ざっぱな四股名だが
本人の大きい人柄と体に合っているような気もする。

増田 健一

ぞうけん

増健山「ぞうけんざん」

>>135
本当。寺尾翔ってのもいたような・・・。
豊真将は本人がつけたみたいだが。

北欧力

寺尾山は別に普通だと思うんだが
豊真将の方がすごい
いきなり大横綱のような名だ

停電為衛門

いきなり大横綱っぽくていい

雷電為左衛門

増快楽

名前のカイト、出身地のラクベレより

漏電為五郎

三十弐日山

和気ヶ草

金髪鬼。
超沙伊夜陣。

大風雲（タイフーン）

把瑠胆星人（バルタンセイジン）

終電五分前

終電二時五十分

相撲増太(スモウマスター)

卵山では、エストニア最高峰318メートルの山でハーニャ（卵の山）と
呼ばれる。

なんで3月32日になっとるのかな？

やっぱり四股名変わるらしい。

>>157
ソースキボン

>>90
「柏戸」だって元々は埼玉県の地名。（因みに富樫剛は山形県出身）

>>159
柏戸は｢伊勢ノ海部屋(系統含む)の四股名｣であり、
増位山は｢姫路酒井家の四股名｣だよ。

どこの出だろうと伊勢ノ海の力士なら柏戸を名乗れる可能性があるし、
どこの部屋だろうと姫路ゆかりの力士なら増位山を名乗れる可能性がある。
(まあ、現時点では三保ヶ関に限られるだろうけど)
その逆はない。初代柏戸と同郷でも、たとえば出羽海の力士が柏戸は名乗れないし、
増位山の弟子だからといって、姫路にゆかりのない力士が増位山を名乗ることはできない(はず)

千の文化を持つくにの
代表なわけで
大きな自信を持たせるために
分裂した名前　倍竜 斗がいい

「増」は付けないと。

増凱太（ますかいた）　とかいいんじゃない？

縦読み？

>>161
序二段あたりにいそうなショボい名前

親方曰く、バルトの四股名は改名させるらしいね。「欧」という文字を入れたいとも言っていた。

ぶりじっとばると

>>160
＞系統含む

鏡山部屋から次の「柏戸」が出ても良いという意味ですか？

>>165
へぇ

>>165
マジで？

増欧州

琴欧州が琴桜州に改名するって話はどうなったの？

殴打

やっぱり大欧山しかないと思う。

海道山

>>167
分家の部屋だと｢現当主が柏戸｣ってのが条件じゃないのかな。
だから、今の鏡山は無理だと思う。
大関でも出れば本家に断ってという手はあるかもしんないけど。

バルト海でいい。読みは「ばるとかい」
変に当て字にしたり、読み方を四股名風に「うみ」にしたり
するより、まんまの方が解りやすい。
子供らの地理の勉強にもなる。

把瑠都海 凱斗（ばるとかいかいと）ｗ

把瑠都富欧守得駆是（ばるとふぉーすえくぜ）

増柿杉（ますかきすぎ）

北欧なら
北の国