■心が綺麗じゃないといい音楽はできません■

ここで他団体の悪口を言っているような人に
人を感動させる音楽は絶対にできません。

胸に手を当ててよく考えてください。

2?

>>1
凡人や、ちょっと才能のあるぐらいの連中は心が汚くても
いい音楽が出来ると信じ込んでいる。ここにカキコしている
殆どの連中がそうだ。
悪魔に魂を売った一部の天才、巨匠達もね。

しかしながら本当に素晴らしい芸術家は例外なく
心も美しい。

演奏会当日に不倫相手と駆け落ちした指揮者はどうなんでしょうね。

こんなスレたてるやつも

心が汚いよね

その通り

定期スレ乙

>>1 おい、ダニ。
火の無いところに煙はたたない。
自 業 自 得 って言葉を知ってるか？w

見事な釣りスレですね。
バカなわりによくやった>>1！
ちなみに音楽するのに心は関係ない。まぁ〜バカ頭にはキツいだろうが、よく勉強しな。

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　　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　＜　　すぐにくびをつってしんでね！
　　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼ 　 　 　 ＼しまじろうとお約束だよ！！！
　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼
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>>9
釣り返し乙

レスする名無しのレベルもひどいもんだ

心の綺麗さを演奏に活かすには、それなりの技術がいる。

道徳心は偉大なる芸術を保証しないし、不道徳な行為がしばしば興味深い音楽を生んできた。

byブルーノ・ネトル

１に激しく同意！

人を感動させる音楽にある程度の「毒」は必要だ。
それと、やはり日頃の地道な練習が感動する音楽への一番の近道だと
思う。
もっとも真面目に練習している人は、こんな幼稚な所には来ないよ。

>>1
大爆笑！！！！！！！！！！！！！！！！

史上最大の釣り針だなｗ

きみたちが愛して病まない吹奏楽の作曲家や演奏家の本性を知れば

そんな事は絶対に書けまい。特に国内のプロ奏者の中に

訴訟を抱えているヤツの多いこと多いこと。なんて美しい心だｗ

非常におもしろい
ネタと判っていても、釣られてみたくなるね

必要なのは綺麗さじゃなくて、純粋さでは無いかと思ったりする
あと、自己愛かな

うわ出たよ…ゴシップ大好きワイドショーおばさん


プロなんてもんは努力して努力してとりあえず努力して頑張ってなれるもんだから自然と心は磨かれていくんだね
でも真面目野郎はつまんないから売れない

誰もネトゥルを知らないとは。正しくゆとりの集まり。

純真無垢な小学生の音楽にはっとさせられる時がある。

心が綺麗＝純真無垢な小学生

危険な発想

心は関係ない。必要なのはセンスと金とコネ。それだけだ。
音楽に限らず何でもそう

>>22
それを言っちゃぁお終いよ（笑

>>1

ぷ！暗汚多工作カキコ乙w
暗汚多のカキコだってことはバレバレだよ。ぷっ！

そもそも水槽板に何しに来てるの？
おもいっきり場違いなんですけど。
臭いから来なくていいよ。
リアルでも吹奏楽やる必要ないから。
神の音楽が穢れちまうよ。

吹奏楽団員は理想的人格者なんだよボケ
吹奏楽＝人格が高潔な人間用音楽
吹奏楽団員は世を統べる選ばれた人種。
人類を善導出来るのはオレラだけ。

お前等生まれ卑しき下賤の者は、場末の安酒場
でホッピーでも喰らって死んどけやw

吹奏楽は「音楽の王」吹奏楽＝「神の栄光」吹奏楽＝「高貴なものの証」
吹奏楽を演奏する者は選ばれた民。我ら吹奏楽団員はいずれ世界を征す。
約束の日、約束の場所に導かれるのは我ら吹奏楽団員だけ。

吹奏楽団員は心が美しいぞ。
吹奏楽演奏者＝天使。
吹奏楽団員＝神の使い。
人類の高尚な文化の担い手であるから日本の法律
などに従う必要はない。その権限を要求する。

もうすこし心を磨いたら？

26

心の汚い人のいるところが全国大会行ってもいい音楽は絶対にできない

そうだそうだ！

どんな人でも心が美しい瞬間があり、汚い瞬間もあります。
団員の心の美しさを引き出すのは、執行部です。
執行部が他団体からも嫌われる存在ではいけません。

地域、ひいては全国の音楽団体に心を寄せられる、そんな人が執行部であってほしいものです

>>29 禿銅。

>>29 人のせいにするな。お前等みたいのが崩すんだよ。

モーツァルトも性格最悪だったっていうからな。

ここで名乗りもせず、まるで教祖のようにいきなり不特定多数の他人を見下してるような人に
人を感動させる音楽は絶対にできません。

胸に手を当ててよく考えてください。


まぁ>>1が
『俺はお前らとは違って感動させる音楽出来るよ』
なんて書いてないから出来なくても何もおかしいことないんだがな。

いい音楽 の定義がはっきりしていない為これ以上の議論は無駄かと、

馬鹿じゃないの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


このスレが議論のために立てられたと思ってる真性池沼発見ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1 おい､ﾀﾞﾆ｡
火の無いところに煙はたたない｡
自 業 自 得 って言葉を知ってるか?w

>>1
同意。

心が綺麗な奴は良い音楽はできるかもしれない
だが、コンクールで勝てる音楽は心が汚いやつにしかできないと思うｗ

>>35
実際問題、「心が綺麗じゃないといい音楽ができないのか」という議論が行われているのでこのスレがたてられた理由がどうであろうと議論が行われているという行為に関して否定はできない。
もう少し考えてから煽りましょう。

ネタスレとして立てられたこともわかんないKYなの？

ネタスレであろうがなかろうが実際互いの意見をぶつけ合っているのだから「議論」に変わりはない。

一人でスレややこしくしてるのに気づいてない？ｗ

全国大会出る人は心を磨いて下さい
じゃないと感動しないよ

そういえば、２ちゃんができてから吹奏楽で感動できる演奏を聴くことが少なくなったような気がする。

本当に素晴らしい芸術家は心も美しいと思われている方は、
その代表となる作曲家、指揮者、奏者等を挙げてみては
頂けないでしょうか？

詩：残虐な世界

俺には、夢があった。　いまでも、たくさん夢がある。
かなえたい夢がある。　　たくさん、たくさん夢があった。
夢の生まれてくる数だけ、俺の夢は踏みにじられていった。

どうしようもないくらいに 力のつよいものから頭ごなしに押しつぶされる
こともあった。そのたびに、それを払いのけて、いくつもいくつも夢を描いた。

大人になって、世の中には かなう夢とそうではない夢があることを知った。
これは、きっと思春期の少年がぶち当たる世間の壁よりも、もっともっと、つらい出来事だった。

世の中には、人を押しつぶそうとする人がいる。 世の中には、他人を食い物にしようとする人がいる。
世の中には、人の夢を潰した血を絵の具にして 自分の家に模様を描く人たちがいる。

そんな人たちに潰されてしまわないように 人間には大きな翼があった。
けど、世の中には自分の息子の翼をもぎ取って 毛皮のコートにする人間だっている。

妄想の底にある現実なんて、たいして面白くないし。 人は、ただそこにある現実には存在できない。

自分で絵を描いて、それを色付けして。 額縁にはめたひとにだけ、正しい現実がやってくる。 夢を描いて。

夢を描かない人間は他人が放つ光しかみえない。 だから、錯覚をおこす。

世界は真っ暗で、遠くに見える光をもぎとるためにあると錯覚する。
けど、遠くに見えるその光は 誰かが書いている夢の光
夢を描けない人は、永遠に真っ暗な世界の中で 他の人の夢を永遠においかける。

自分から光を放てない人は、いつまでもお母さんのお腹の中にいる。

>>46
つかスレちじゃね？？

悪口ばっかり言ってないで心を磨いてください

昔、見た目からしてヤバそうな学校が全国大会出てなかったっけ？

>>48
はいはい、それならとりあえずあなたが>>45の質問に答えてみて下さいな。
自分は芸術と心が云々は別物と思ってますので答えませんが。
はい、どーぞ。

>>50
釣られてどうするw

>>45
心も美しいとなると、心当たりないよねｗ

でも、心が純粋、となると、いくらでもありうるよね。

モーツァルト・・・純粋に馬鹿（いつまでもやんちゃ坊主）
ベートーベン・・・純粋に野蛮人
デニス・ブレイン・・・純粋に基地外（楽器にしても、趣味の車にしても）
ショパン・・・ピアノ馬鹿

age

心が綺麗じゃないと金賞でも心に響かない演奏になるね

>>54
馬鹿？

息は「自分の心」と書きます！

さぁ、心をこめて息を楽器に吹き込むんだ！！

>>49
高岡商業か？

>>56
「自慰」でも息になるなｗ

さぁ、無心に発電するんだ！！

>>ここで他団体の悪口を言っているような人に人を感動させる音楽は絶対にできません。
これは正しいと思うけどね。

最近、音楽聴いて思ったことを書きます。
いい音楽ってのは、名曲と言われるものなのか。
俺はここに、ずっと疑問があった。
なぜなら、名曲といわれる音楽を聴いても、何も感じるものが無かったりするからだ。
では、いい音楽とは何か？

音楽ってのは、自分が生きてきた過程の中で、様々な場面に登場する。
その生き方の中で、様々な心象風景があるが、
この色んな場面で登場する音楽ってのは、頭のなかよりも、心に残るものだ。
音楽で、心象風景が具現化するときもある。

ただ名曲って言われる曲っていうのは、イコール名曲とはならない。
名曲ってのは、色んな人生の中で、様々な心象風景と
重なって、初めて、名曲になるんだと感じた。
曲ってのは、どんなもんでもいいんだなあと考えました。

性格の悪さも演奏に関係あるの？

>>60ってコピペ？

>>62
ん？俺のオリジナルだけど。
前からずっと悩んでて、最近ふと答えにいきついた。

どこかに、似たこと書いてあるの？
あるなら、貼り付けてくれない？

本気で言ってるならかなり恥ずかしいよ。

>>60
ろくな曲にふれたことないんだな、かわいそうに。

× ふれたことない
○ ふれたことしかない

また訂正

ふれたことがない

ろくな曲にしかふれたことがない

っていいたかったのかな？

名曲をいい演奏で聞いたことがないんじゃない？

Ｍ８しかやったことがないんじゃない？

福井の高校 パート７
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1222124938/l50

私立高校吹奏楽部はつぶれろ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1218463548/l50

age

なんだこの糞スレはwww
こんなの立てる奴も心汚ないだろ

他の団体の悪いところも分からないかわいそうな耳の持ち主ｗ

まてまてこら、おい、俺音楽の先生で性格いい奴見たことないぞガチ

なんとか高校吹奏楽部の教訓
音楽は心

そう言っておいて、また山梨のどこぞの吹奏楽部みたいに、
女子生徒を自分のＪＫ食いコレクションにしようとする指揮者や外部講師…ｗ

自分の胸に手を当ててよく反省しなさい

音楽家は色を好む

心が綺麗じゃないと
いい音楽は出来ない


それはない


音楽家ってみんな
心綺麗ですか？
俺は知らないが
とにかく綺麗じゃなくても
素晴らしい音楽はできる

きれいな心というよりは、それぞれが持っているいろいろな思いを音に表すことが出来ればいいのでは？

音楽ってねー，とってもむずかしいよー。
どんな名曲でも，演奏が下手くそだとだめだし，仮に名曲で名演でも，客の聴きかたが下手くそだともうだめだ。
プロでも気持ちがこもっていないと，音楽が「作業｣になってしまうことはいくらだってあるし，
ましてシロートの吹奏楽団が（演奏技術すら稚拙な連中が）気持ちの入らない演奏したんでは，「素晴らしい音楽」になることは１００％ありえない。
どんなに高い演奏技術を持った連中でも，仲が悪ければそれなりの音楽しか生まれてこないし，中学生の演奏でも心を打たれるものはいくらでもある。
そんな不思議なものなんです，音楽って…

心が綺麗じゃない団体の演奏は感動しない

晒しage

あいかわらず嫉妬と怨念のレスばかりでうんざり

そんなんだからコンクール負けるんだよ

>>８６
当たり前ですが何が？

>>1
人の心（感情）ほど様々に変わるものはない。
悲嘆・殺意・嫉妬・平静・希望・歓喜、等等
その変化を常に繰り返している。
善人も悪人も聖人も凡人も全て同じだ。
同性愛が原因で毒を飲んだ作曲家も、最近話題の
薬物中毒の歌手も同じ。
天使の歌声と評判の少年少女合唱団にしても内情は
凄まじい確執と中傷の嵐だと言われて久しい。

美しい心でなければ。。とは思いたいが、影の部分もしっかり
見据えていなければ本当の美しさも理解できないのではないか。

いや、ちょっと違う

演奏者はあくまで作曲家の意図した楽想を忠実に再現するのが
本来の役割だと思うよ。演奏者は役者と一緒。泣いたり笑ったりは
シナリオ通りの演技だし、その迫真の演技力や表現力で観客は
心動かされるのよ。間抜けな役で笑わせる部分に、本当に間抜けな人を
連れて来ても誰も笑ってくれないもの。

やっぱり綺麗な心の団体が金賞とってますね！

柏は心が綺麗じゃなかったの？(´･ω･｀)

>>91
それを言うなよｗｗｗ

顔ばっかり演技してもダメなんだよ

どっかのがっこうなんかハミングしてたよ。まるで○朝○の祝賀行事の子供の笑顔のように。あそこまでやるのって絶対変だよ！

>>1
食事中にウ○コの話しまくってたモーツァルトは心が綺麗なのか？
ある意味純真なのかもしれんがw

名作は作品に頭を下げる謙虚な美しい心が必要。
駄作はどうでもいい。

ところが駄作だと思われていた作品が
時代が変わると、名作と評価されるのだから侮れない。

今でこそJS,バッハは揺ぎ無い評価だが没後、何十年も埋もれていたのは
周知の事実。

それぐらい人間の美意識は意外と移ろいやすいものだな。
美しい心という定義は観念的で個人的な価値観に基づいた危ういモノなの
かも知れないね。

じゃあ八木澤や清水なども時代が変われば大絶賛されるの？




まぁ、心が汚い団体ほどよい演奏が出来るというのには同意できるけど。

ベートーベンはどうなるんだい?あんな頑固な作曲家でも綺麗な音楽作れちまうんだぜ?ｗｗ

天才は論外

俺は論外

>>98
あなたの例に出した名前の方は私は存じ上げないが吹奏楽の作曲家の方々か？
無名の作曲家は古今東西、世界に星の数程存在するし、存在した。
時代が変われば絶賛される可能性は無きにしもあらずだな。
少なくとも作曲家自身が「最高の作品だ！」と宣言出来るぐらいの
覚悟で創作、出版した曲である以上、一度は真摯に傾聴したいものだ。

まあ、がっかりする事がほとんどなのだが。

醜い汚れたものをしっかり見据えるから、美しい物が分かる。
本物の美しさを知り得るから、偽物や贋作が見極められる。