923 :
名無し行進曲:2005/09/18(日) 12:47:53 ID:wuqomwPY
924 :
名無し行進曲:2005/09/18(日) 12:55:02 ID:vN/Dhyrf
次スレ作成中ですが、
できれば次スレ
>>1にまとめサイトのリンクを入れたいですね。
この機会を逃すと中途半端なところにリンクを入れることになりそうです。
>>913 Depression ◆.vhanw5dCU さん、どうですか?
製作中でもいいので教えてもらえると嬉しいです
925 :
名無し行進曲:2005/09/18(日) 13:21:59 ID:vN/Dhyrf
2時くらいまで様子を見てからスレ立て予定です。
天野正道投票は少々お待ちを。
926 :
スレ立て代理:2005/09/18(日) 14:08:29 ID:tUmhvTTT
927 :
名無し行進曲:2005/09/21(水) 20:19:00 ID:pMlwzTcd
こっち埋めないか
928 :
名無し行進曲:2005/09/22(木) 12:27:21 ID:8m1XFlU5
こっちを使えばいいのにな、天野議論。
929 :
名無し行進曲:2005/09/22(木) 20:54:23 ID:UmTr8jB0
>>928記念すべき第一スレをそんな事に使いたくない
930 :
おやびん:2005/09/25(日) 20:53:23 ID:DyH1n6ld
↓↓↓↓↓ はやく埋めろカスども! ↓↓↓↓↓
931 :
名無し行進曲:2005/09/25(日) 21:17:00 ID:Ramst329
>>930 埋めたらdat落ちして見えなくなるじゃん。
ほっといても落ちるから、埋めなくいいよ。
932 :
名無し行進曲:2005/10/17(月) 21:02:26 ID:fJ9WL7hJ
保守
933 :
名無し行進曲:2005/10/30(日) 22:41:33 ID:uoug0yxb
埋めー
934 :
名無し行進曲:2005/10/31(月) 18:25:12 ID:Vy4Ql9iI
935 :
名無し行進曲:2005/11/03(木) 15:10:37 ID:6+9ksivC
<<ディヴァージェンツ>>
【フィッシャー・タル】
936 :
名無し行進曲:2005/11/16(水) 22:17:56 ID:Y/gcPUwM
hosyu
こっちもまだ生きてるんですね。
938 :
名無し行進曲:2005/11/17(木) 09:31:14 ID:rfKo+itr
>>937 こっちは議論とか雑談とかに使うといいかも。
そういやちょっと出た特別投票(ニューサウンズとかミュージックエイトとか)どうする?
939 :
名無し行進曲:2005/11/17(木) 18:56:54 ID:ZNx1B5HH
>>938 NSBの投票はどうなるか興味深いですね。曲数も無尽蔵にありますし・・・。
ただ音源が佼成の物に限定されがちですけどね。
でも投票が相当盛り上がりそうな気がしますね。
思い入れの深い投票がかなりありそうです。
音8はどうかなぁ。
940 :
名無し行進曲:2005/11/18(金) 17:44:27 ID:O5PmAwL6
>>939やりたいなぁ。ニューサウンズだけでもいいからやりたい。でも宝島がナンバー1かなぁ・・・・
941 :
名無し行進曲:2005/11/18(金) 18:31:48 ID:/CKyrpeg
いやいやわからんよ〜?
もしニューサウンズ投票実現したら俺は「海の上のピアニスト(arr.長生淳)」に
入れようと思ってるし。
942 :
名無し行進曲:2005/11/18(金) 20:38:20 ID:RCd9mVlA
NSBだったらソーランファンクにいれるだろうなぁ。自分。
ファンク+ソーラン節ってなかなかおもしろい組み合わせだし。
943 :
名無し行進曲:2005/11/19(土) 00:12:21 ID:tmTtbHNW
ニューサウンズのスレでやるべきかなあ?
期間限定で。
とりあえず、来年のニューサウンズが出るまでの穴埋めとして。
944 :
名無し行進曲:2005/12/06(火) 18:04:55 ID:WUvBbbTi
945 :
名無し行進曲:2005/12/08(木) 02:19:58 ID:y69jJAUa
らいにきい せどな
946 :
名無し行進曲:2005/12/08(木) 04:30:02 ID:LELiN26P
>>945 ageるな、タコ!
ライニキー?・・・ああそういえばそんな名前の糞作曲家がいたな
あんなもんやるのは馬鹿吹奏楽部だけ!恥を知れ!
947 :
名無し行進曲:2005/12/08(木) 18:43:35 ID:sdhLAqVu
シンシナティポップスオーケストラ……
948 :
名無し行進曲:2005/12/08(木) 21:42:43 ID:SlIx96on
>>946はライニキーのイケメンっぷりに嫉妬する厨房
949 :
名無し行進曲:2005/12/09(金) 18:55:09 ID:8LySQOLs
…( ゚д゚)ポカーン
950 :
名無し行進曲:2005/12/26(月) 22:53:01 ID:2ZjKL9CD
保守
951 :
名無し行進曲:2005/12/29(木) 19:53:58 ID:S6fuvcJG
【天野正道】に一票
952 :
名無し行進曲:2005/12/30(金) 05:12:29 ID:5bnVA+Xz
↑
あなたは、あなたは・・・
953 :
名無し行進曲:2005/12/31(土) 21:53:24 ID:PvOzeU1F
954 :
:2006/01/01(日) 21:55:20 ID:FnhzAeBP
955 :
名無し行進曲:2006/01/26(木) 07:47:23 ID:q2wyihsN
捕手
956 :
保守もいいが:2006/01/31(火) 13:54:46 ID:GtbAUgH8
ここがまだ生きてるって、みんな意識してる?
957 :
名無し行進曲:2006/01/31(火) 14:01:43 ID:IHwwBV3+
さっさとこのクソスレうめちまおうぜ
958 :
名無し行進曲:2006/02/09(木) 12:42:56 ID:NHHJr1bR
958!
959 :
名無し行進曲:2006/02/09(木) 12:56:38 ID:5o8gQxYH
959
960 :
名無し行進曲:2006/02/10(金) 20:13:31 ID:UD0TlZps
960
961 :
名無し行進曲:2006/02/18(土) 12:25:45 ID:XYxQkUe8
961
>>674 >しかし、世間の需要はそういう作曲家の作品ばかりなんだよなあ
>吹奏楽が「アマチュアの演奏する側からの需要」で成り立っている限り
>いまいましいだろうが、この傾向は永遠に続くだろうね。
それでも、昔のコンクールなどではアレンジ物ばっかり、とか、全国大会でダフニスとクロエが三団体連続だった、とか、
そういう状況からは変化してきているように思います。
一般・職場の団体がレパートリーを開発してきたからではないでしょうか。
一昔前よりは健全なのではないかと。
>>675 >演奏するアマチュアがいて、その需要にたいして供給がなされているということは一概に悪いことではない。
>なんか、低レベルなアマチュアが音楽を汚すなって言っているようにとられかねないよ。
供給の量や質が偏っているのではないか、という疑問を持っているのです。
それから生涯学習の観点からも、教育的な作品というのは当然必要なのですが、
大人が楽しめる、大人でなければ楽しめないような作品というのももっとあっていいのでは?と。
もちろん、そう思っているのはお前だけ、と言われれば、そうか、と納得するしかありませんが。
作曲という行為は、芸術的創作活動なので、必ずしもアマチュアが演奏できる必要性はないように思います。
アマチュアというのもピンキリであるし、子どもから大人まで存在するわけです。
教育的な作品とアマチュア好みというか大衆受けする作品というのは違う、ということ。
いわゆる現代音楽であっても、教育的な作品はあるだろうし、技術的に難しく、音楽的に高度であっても、
大衆受けする作品というのはあるでしょう。
676 名前:名無し行進曲 投稿日:2006/02/25(土) 20:43:44 ID:fJo2m9eB
>じゃあ、もし吹奏楽で世界的に聴衆に受け入れられるような曲が出来たとして、
>他の編成にアレンジされたとき、「所詮吹奏楽で書く必然性のない曲だったから駄作」
>という話になるのかね。
そういう可能性もあるんだとは思いますが。
といいますか、論点にすべきは他の編成にアレンジされる必然性があるのか、というところでは。
例えば、ベートーベンの第9を吹奏楽で演奏している例もあるわけですが、吹奏楽に編曲して演奏する必然性が果たしてあるのか、と。
吹奏楽にアレンジされたといって、管弦楽で書く必然性がなかったかから駄作だ、とは誰も思わないとは思いますが。
吹奏楽編成で演奏したときに最も演奏効果を発揮するような作品、というのがもっとあっても良いのでは。
他の編成に編曲する、というのは多くの場合、代用であり疑似体験であると思います。
原典を越える、または原典の新たな魅力を引き出す、等の名編曲が生まれる可能性はどの音楽形態でもありえるでしょう。
例として、「プラハのための音楽1968」も挙げておきます。
吹奏楽作品として作曲された後、管弦楽に編曲されたわけですが、
どうも、私には作曲家による編曲とはいえ、吹奏楽に比べて管弦楽では説得力が薄れる気がします。
やはり、吹奏楽編成のために書かれたという必然性というか整合性がある作品だと思います。
>単純すぎる定型化した批判を繰り返す人々にも何か割り切れないものを感じるね。
確かにそうなのかもしれません。単純に、そういう批判が消えないのが不健全なのでは。
まあ、単純化定型化するというのは議論をわかりやすくするための手法の一つでは。
ああ、まとまりきれなかった。発想が貧困なんですね。
長々と失礼しました。勉強になります。
964 :
名無し行進曲:2006/02/26(日) 19:53:04 ID:QAA31vEa
「プレリューディオ」
リランド・フォースブラッドの作品だが構成がジェイガーの
「シンフォニア・ノビリッシマ」にそっくりなのだ!笑えるぞ!
965 :
名無し行進曲:2006/02/26(日) 19:56:06 ID:ip1ZrUCa
965
966 :
名無し行進曲:2006/03/10(金) 16:39:25 ID:5oSewKTe
クレデンティウム
967 :
名無し行進曲:2006/03/20(月) 01:46:50 ID:4RsNgqdz
何気に残ってんのな、ここ
968 :
名無し行進曲:2006/03/31(金) 19:36:18 ID:r8faPDW/
アッペルモント
969 :
名無し行進曲:2006/04/04(火) 21:15:50 ID:7QLEa71W
970 :
名無し行進曲:2006/04/28(金) 01:02:50 ID:XTeXPM70
ま
971 :
名無し行進曲:2006/06/03(土) 09:55:51 ID:vb7dgYMR
お、まだ読めるじゃん。
972 :
名無し行進曲:
さあね