その5の浅井学園大学

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102学籍番号:774 氏名:_____
横田めぐみさんが「先住民捕鯨」の対象にされ「鯨肉」にされた可能性が
現在、最も高くなっているのは、驚くべきことである。中曽根元首相以前は
営利「捕鯨」が認められており、もっと激しかったとされているとする分析と
原因不明のヤコブ病(プリオン病)高発生率地域と北朝鮮拉致とされている失踪地域とが地域的に
無視できない一致性(秋田、新潟、富山など)を示す事は、この問題の難しさを物語っている。

国際捕鯨委員会において、米国や英国は、日本の「捕鯨」に「鯨の心理的ストレス」や「鯨は捕殺する際に涙を流す」といった
不可解きわまる理由で激しく反対している現状を考えると、「捕鯨」という隠語で、横田めぐみさんのような生きた人間を
その土地の県警や地域住民自体が組織的に「捕殺」し、「鯨肉」に卸すような事は、米国や欧州はほとんど行っていない事を示唆している。

米国や欧州では、政府が与り知らない下流市民階級の中で闇で捕殺が行われている事があっても、
日本のように政府や自治体自ら、闇で大規模に国民の捕殺を行う事は行っていないのであろう。
「美しき日本」の実態は驚くべきものであり、捕殺され続けている国民は
驚くほど愚民である。ここまでの愚民国家は世界史でも例がなく、「家畜人」として
日本人は育種されてしまったのかもしれない。何とか日本国民に気がついてもらいたい。

http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1141552515/l50