統合失調症からアフガニスタンまで先生も大変だなw
しかしながら、米国政府も日本政府もこの事実を決して認めようとしない。
また米国政府も日本政府も、統合失調症等の精神疾患の
症状と人数の双方が、麻薬・覚醒剤中毒のそれらと酷似しているにも関わらず
決して診断基準に、GC/MSやPET診断を加えない。
と言う事はどういう事かというと、
統合失調症等の精神疾患は、事実上の国家事業と見られる麻薬・覚醒剤産業を
隠蔽するためにあるという見方が無視できない重みをもつことを意味することに他ならない。
どの国家もそうであるが、実は表に負けないほどの「裏のカネ」がある。
その裏の金の最も大きな割合を占めるのが、実は麻薬・覚醒剤であり、
どの国家でも政府としてはこの利権は離せない形になっていると見られ、
統合失調症等の精神疾患はその利権を隠すために、
意図的に米国の精神医学界によって捏造されたものと見られる。
すなわち国家事業としての麻薬産業の結果、発生する
100万人水準の中毒者を麻薬中毒者として扱うのではなく
別のカテゴリーで扱うこととによって、裏の国家事業を隠蔽するという考え方である。
つまり病識を持たせるのは無理だということですね。
坂口前厚生労働大臣まで先生はターゲットにしちゃったよw
どこまで広がるんだろう、この妄想は。
なお、以下のような事実を前提に、アフガニスタン戦争を考察した例は
未だない。米軍の年間維持費30兆円と同じ規模の麻薬利権を
アフガニスタン制圧によって得られるならば、巨大国家としては当然、
あらゆる策略を使ってアフガニスタン制圧作戦を考えるはずであり、
それが旧ソ連・アフガン紛争へのCIA介入であり、それに引き続く9・11
及びアフガン制圧であったと考えれば、全ての筋が通る。
貴重な米兵の命を他国のために散らす危険を犯すという事は
その背景に相応の利権がないと考えにくい。これが国際政治の実態の一面であり、
統合失調症の実態の一面であると認識する必要が出始めているのではないだろうか?
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全世界の麻薬取引の総額は4000億ドル。
http://spiral_inspiration.at.infoseek.co.jp/afghanistan.html その麻薬生産量の何と75%がアフガニスタンによるものと現在言われている。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/10/post_1.html と言う事は、アフガニスタン産の麻薬が生み出す市場規模は、何と3000億ドル(約30兆円)。
これは巨大軍事国家であるアメリカの軍事予算、年約3000億ドルとほぼ同額である。
と言う事は、アフガニスタンを制する事ができれば、
米国最大の産業と言われる軍事産業を維持できる事につながるのである。
なおCIAのこの作戦は、冷戦終了を早めた効果もあったものと見られる。
何故なら、スティンガーミサイルのアフガン地元民供与などを通した
旧ソ連・アフガン紛争へのCIA介入がなければ、旧ソ連が
この莫大なアフガニスタン麻薬利権を握り続けていた事になり、
年間30兆円と見られる麻薬利権が、旧ソ連軍に流入し続けるならば
旧ソ連軍は冷戦敗戦の一因となった電子戦インフラへの設備投資が行えたはずであるからである。
病識を持たせるのは無理だ、ということがよくわかりました。
>>244 そうおっしゃるならば、以下に関する理由を述べてもらえますか?
理由を答えられないならば、論理としてとおらなくなりますので
上に述べた解釈が最も論理的である事になります。
「米国政府も日本政府も、統合失調症等の精神疾患の
症状と人数の双方が、麻薬・覚醒剤中毒のそれらと酷似しているにも関わらず
決して診断基準に、GC/MSやPET診断を加えないのはなぜか? 」
第一回木直田研究会
会場:秋田県立大学秋田キャンパス
発表演題
「統合失調症・鬱・パーキンソンの原因は覚醒剤と盗聴器である」
「竿灯祭の竹竿は盗聴アンテナである」
「秋田における殺人と人肉販売」
「タイムマシンの悪用・犯罪の実態」
「創価学会によるAAを用いた集団ストーカー」
「竹島は秋田の隠語である」
といった妄想に取り付かれ、訂正不能となった大学准教授の一例
>>246 木直田徹は統合失調症であり、統合失調症は自分の論理がおかしいことが
わからなくなってしまう病気であるから。
>>248 具体的に論理のどこに矛盾点があるのか、そして現在の報道における矛盾と
どちらが小さいかを示せないと、単なる逃げになります。
統合失調症の人に論理は通用しないので、木直田先生を納得させるのは不可能です。
過去のスレであれだけ言っても、自己矛盾がわからなかったのが、統合失調症であることを証明しています。
矛盾点が知りたかったら、訴訟のために保存してあるという過去スレを読んで下さい。
それでは理由になりませんね。
単なる威力業務妨害に過ぎません。
論述形式も知らないんだな。
ヨーロッパに本拠地を持つ国際刑事裁判機構(ICC)は
大量虐殺専門に扱っている国際法廷。
今までは日本は加入していなかったが、2008年から加入する。
万が一にでも理不尽な扱いがあれば、ICCに提訴せざるをえない。
秋田はICCマターにでもしないと対処できない歪をもつ。
植田先生はレベルが低すぎて話にならないね。
これでよく先生を務められるな。
>レベルが低すぎて話にならないね
匿名掲示板である以上、言及された個人名はともかく、
行政、行政警察そして病院が、事実上の「社会最大の麻薬組織」であると同時に
「大量殺人組織」でもあるとする以上の分析は、「行政や警察そして病院が最も信頼できる」
としてきた現在の社会の見方を180度一変させるものである。
その点、カトリック教会が唱える天動説時代に、ただ一人地動説を提唱したため、
当時の権力者陣を激怒させ、逮捕・投獄後、裁判にかけられてもなお、
「それでも地球は回っている」と言い放ったガリレオに似ている。
残念であるが、これが真実の社会の姿ではないだろうか?
役所、警察、病院が「社会最大の殺人・麻薬組織」であり、実際に200万人以上に大麻・覚醒剤等を
提供すると同時に、年に何万人も殺していると見られる。そもそもこれだけの高度盗聴社会において
官僚機構の目に触れない形で大規模な麻薬売買や殺人が行えれるはずがない。それが
出来るとしたら実は官僚機構が犯罪中核にないと出来るはずがないのである。
その場合、全国の行政警察自体が殺人や麻薬の実行部隊となるなので、絶対に捕まらない。
捕まり報道されるのは警察犯罪・行政犯罪を隠すためのカモフラージュ扇動の対象者にならされた生贄羊や
佐世保事件のような架空の事件の芝居の容疑者のみに主になっているのであろう。
「現在のガリレオ」が必要な所以である。
あえて言おう。「それでも地球は回っている」。