【なまはげ】秋田大学【きりたんぽ】

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http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿100−130、143−147、400−403、481−489を読んでいただけないでしょうか?

秋田県において人喰い風習に関連した大量虐殺(老人大量不審死、出産児大量不審死、 自殺に偽装した他殺)被疑が
毎年繰り返されている可能性が現在、学術的(社会生態学)に 論議されていますが、県外からの大学生や観光客への安全対策と
両立させる方向性を穏やかかつ冷静に県内外で模索していく必要があると思います(ハザードマップ配布、 特定在来地域管理法設置等)。
秋田のような縄文系の地域に(人肉が入った)郷土料理等が万一あった場合、秋田県に来ていただいた大学生や観光客が知らずに
口にした場合、異常プリオンが感染し、人間のBSE(狂牛病)が発症する可能性・危険性が当然出てくると思います。
実際、わが国においては原因不明のプリオン病死亡者が毎年100人以上も出ています。 この一部に人肉由来のBSEの可能性は
ないでしょうか?

上のURLの481−489にも示しましたが、秋田県ではこの人食い犯罪風習を隠すためか、特定対象だけにではなく、県内在住者110万人全員に
自宅盗聴制度を強いている模様ですので、この地域に住むという事は、たとえ県外からの大学生や観光客でも、自宅盗聴から逃れる事ができないものと論理推測でき、
学生陣の赤裸々な性生活まで地域民や職員に日常的に覗かれる事を受け入れる事を意味している可能性があります。すなわちこの地では住民は
日本国憲法イデオロギーという意味では、県民全体がもはや人間ではないという事を示唆している可能性があり、家畜人として県民110万人及び観光客が
扱われている可能性が否定できません。自宅盗聴は武富士会長が逮捕されたように犯罪そのものであるだけでなく、精神文明の著しい退廃を憂えざるを得ません。
なお400−403において秋田県を代表する竿灯祭に関しても考察を加えました。竿灯祭は盗聴祭である可能性が否定できません。
観光客や県外からの学生陣のプライバシーと安全を確保する上で一定の意義があると考えていますが、読んでいただき、
問題点等をご教授いただければ幸甚です。