Yardbirds Featuring Jimmy Page Live in Baton Rouge, French-TV 1967. Setlist Includes Train Kept A Rollin', Dazed And Confused, and Goodnight Sweet Josephine.
Burt Bacharach & Dionne Warwick 黄金の組み合わせ。映像は新しいもの。 Medley "Walk On Bby"〜 "I Say A Little Prayer(小さな願い)"〜 "Do You Know The Way To San Jose ?(サン・ホセへの道)" http://www.youtube.com/watch?v=fMdN9FOrJTk
Kenny Rogers And The First Edition Just Dropped In http://www.youtube.com/watch?v=YzWQxL5PPdE (ちょっと映像気味悪いです) カントリーイメージの強い昨今のケニーロジャースの姿からはちょっと想像つかない、 サイケデリック色濃い作品。お宝度高しw
Sinatra and Elvis - Love Me Tender http://www.youtube.com/watch?v=EFZJJdaJO0Q Frank Sinatra "welcomes" Elvis Presley home from his stint in the Army. This is from May 1960, and was broadcast on ABC.
>and in the midst of it all you catch clips of John Lennon at a club >before he ever met Yoko, >where aparently Yoko Ono was doing some artsy-fartsy stuff.
「60年代洋楽」って絞ってあるんだからそれで充分だよね。 もしわからない人がいたら片っ端から聞いていった方が 面白いと思うよ。 Gladys Knight & The Pips - The End Of Our Road http://www.youtube.com/watch?v=m8nkV34bwEk 彼女たちの映像の中でもかなりイカしてます。
Cortijo y su combo con Ismael Rivera (=コルティーホ&ヒズ・バンドwithイスマエル・リヴェーラ) http://www.youtube.com/watch?v=etx6xSCYz5M ギリギリ1960年みたいです。ジャンルはラテン。 プエルトリコの最強黒人バンド。リーダーのラファエル・コルティーホ はパーカッションで、歌が名歌手イスマエル・リヴェーラ。 昔ワールドミュージックがブームの頃、P-Vine等から何枚かこの頃のCDが 出て、一発でノックアウトされました。超貴重な映像だと思います。
R&B/SOULです。 今月になって「innercalm」なる英国の“record dealer specialising in rare (northern) soul and 60's ska & reggae”というオジサンが 100本以上のVTRをアップしています。 画像は悪いけれど、貴重品がザクザクという感じ!
Friends of Distinction - Love or Let Me Be Lonely http://www.youtube.com/watch?v=ePeMLcUDPxI POPなナイスSOULグループ見つけました! 1970年?かもしれませんが、よくわからないのでいいコトにします。 サビでアップテンポになるところがキュートです。ぜひ聴いてみて!
Sonny Rollins - God Bless The Child http://www.youtube.com/watch?v=IXkoKkUzypg Sonny Rollins(ts), Jim Hall(g), Bob Cranshaw(b), Ben Riley(ds) ピアノレスで、with guitarというセットがいいですね。 一聴派手なところはないですが、何度も聴きたくなる演奏です。
Tammy Wynette - Stand By Your Man http://www.youtube.com/watch?v=DwBirf4BWew 映画“Blues Brothers”で主人公のバンドがカントリーバンドの名を かたって出演して、さてリクエストがわからなくて困った時に、 「ローハイド」のテーマと共に演奏したのがこの曲でした。 南部の女性ソウルシンガーCandy StatonがカバーしたことでR&Bファン にも名高い曲ですが、そんな曲を使ったところが実にリアリティがあり ました。名曲です。 こちらのVTRはちょっと顔がコワイかな?
>>506さん“Proud Mary”goodです。 で、そうくると、R&B好きの私としては、71年ですがどうしてもこの カバーヒットを貼りたくなってしまいました。でも、これぐらい「60年代」の ストレートなパワーを体現している演奏もナカナカないと思うのですが・・・。 スローでグルーヴィーに始まって、ゴスペルコーラスで決めたかと思うと、 一転・・・!Let's Go!! Tina & The Ikettes!!! Ike & Tina Turner - Proud Mary http://www.youtube.com/watch?v=Y22rJHiNAn8
Ike & Tina Turner - It's Gonna Work Out Fine/Please,Please,Please/...and more http://www.youtube.com/watch?v=Ddvzkfe_CiU 正真正銘の60年代モノもあげておきましょう。女“James Brown”の白熱の パフォーマンスをどうぞ!
Howlin' Wolf - Dust My Broom http://www.youtube.com/watch?v=2L3WwRFHIas 一度削除されてしまっていた貴重映像が復活! 一度見たら(聴いたら)忘れられない「吼える狼」が Robert Johnson/Elmore Jamesナンバーを歌ってます。 なかなか本人が映らないと思っていたら、何と最初に映るのが 神様Son House(>>309参照)!
こちらもsimpleですがfunkyなオルガンのリフが印象的な一曲。 James Brownの1968年Live! ショーのクロージングから。 I Can't Stand Myself(When You Touch)〜 Cold sweat (ライブ映像のあと“If I Rule The World”も少し流れます。) http://www.youtube.com/watch?v=pE2yv0D54wY
Miles Davis Quintet 1964 ttp://stage6.divx.com/members/64079/videos/4438 Oct.11 1964, Milano 1.ALL BLUES 2.ALL OF YOU 3.JOSHUA (total 33min.) MILES DAVIS (tp), WAYNE SHORTER (ts), HERBIE HANCOCK (p), RON CARTER (b), TONY WILLIAMS (ds) 豪華メムバー
表示回数ベスト10 1. 163186 the beatles 2. 97492 Ben E King - Stand by me 3. 76079 The Rolling Stones in the Park (1969) 4. 73732 he Rolling Stones - Paint It Black 5. 60921 THE ANIMALS [HOUSE OF THE RISING SUN] 6. 58806 The Beatles: Rain 7. 53964 Rolling Stones Sympathy for the Devil 8. 46475 Yardbirds Live Featuring Jimmy Page 9. 45849 Jimi Hendrix - Fire (Live at Woodstock) 10.44519 James Brown - I Feel Good 因みに06/07/06 のGlen Campbell - By the time i get to Phoenixを 早くも06/08/18のBobby Hebb - Sunnyが抜き去りました。つI
Son House - I no Back no More http://www.youtube.com/watch?v=Rk10jctoxx4 イキなり雰囲気がガラっと変わって申し訳ありません..。 309のサン・ハウス遂に削除されてしまいました。ブルースでは ダントツの万単位のview数を誇っていたんだけど、残念! でも最近upされたこちらも負けず劣らずの迫力です。
The Ovations - Twisting The Night Away http://www.youtube.com/watch?v=BLNUhwrXbx0 例によってOtis ReddingのMC付き、“THE BEAT”から。 男3。極上サザン・ソウルの宝庫、Goldwaxレーベルで James Carr,Spencer Wigginsと並ぶ代表的アーチスト。 リードシンガーはSam Cookeのソックリさんとしても有名です。 バラードが得意な彼らですが、これはクックの代表的ジャンプ ナンバー。
Roland Kirk - Ode To Billie Joe http://www.youtube.com/watch?v=9xLpv9S1Dtw&mode Stevie WonderやAreatha FraklinのSOULナンバーをやったり、ブルースマン と共演したりとジャズメンでは珍しい独自の活動が光る人です。 二本のsaxを同時に吹いたりするのも決して単なるパフォーマンスだけでは なくユニークな彼の音楽を形づくっています。
Eric Dolphy- God Bless the Child http://www.youtube.com/watch?v=YuiIyDxa750&mode 60年代、John Coltraneと並ぶ重要アーチスト。サックスやフルートも演奏 しますが、これは、時にグロテスクな表情を見せながらも、本質的に美しい 「音」を奏でる彼の個性が一際際立つ、バスクラリネットのソロで。
670さんお褒めありがとうございます(照) そして672さんレスありがとうございます。昔はじめてVTRでコレ(>>527)を 見た時の衝撃は良く覚えています。 “Out Of Sight”は>>522さんのOlympia 66年モノも超鳥肌モノです。 cool&hotなリフにあわせてのFamous Flamesとのダンスシーン、 特に3分56秒頃、曲が変わる寸前の「4人スライド」にはシビれます。
さてこちらは同じOlympia劇場の67年版“Out Of Sight”。 同年の実況盤“Live At The Apollo Vol.2”とアレンジが似てます。 短いのが残念ですが、ダンサーの女のコもカワイクてgood! James Brown - Out Of Sight (Olympia 1967) http://www.youtube.com/watch?v=EOw00cWaD88
James Brown - Get It Together http://www.youtube.com/watch?v=HIQjVKnaLX0 「ワン・タイム・・・」のバンドとの掛け合いがお馴染みのナンバー。 MaceoParker(tenor sax),Jimmy Nolen(lead guitar),St.Clair Pinckney(baritone sax) のソロも聴けます。 James Brown - There Was A Time http://www.youtube.com/watch?v=WCaBguOirew 60年代JBファンキーの代表的な一曲(JBは代表曲だらけですがw) Jimmy NolenとAlphonso Kellumのコンビによる「ツクツクツク・・・」って感じの、いわゆる funk guitarはこの曲あたりで確立したと言えます。
683さん。私の一番好きなヤツもそれです!w そうそう680さん、肝心な事を書くのを忘れてました。 JBはライブ盤が多いので、そこから入ると良いと思います。 脈拍UPのFUNKをお求めなら、次の3枚で満足できると思います。 “Love Power Peace”(71) “Say It Live And Loud”(68) “Sex Machine”(69-70。半分はニセライブですが。)
James Carr-You Got My Mind Messed Up http://www.youtube.com/watch?v=bnuCFcE17Wk Goldwaxに数々の珠玉の作品を残したサザン・ソウルの名シンガー。 残念ながら60年代の映像ではありません。もちろん老いているのですが、 その声は驚くほど全盛期の面影というか、美しさを残しているのにビックリ! 感激してしまいました。
American Folk Blues Festival 1962 Helen Humes (vo) Sonny Terry(hca)& Brownie McGhee(g) Willie Dixon (b) T-Bone Walker(g) Memphis Slim(p) Jump Jackson(ds) http://www.youtube.com/watch?v=elmyGnaS7yM&NR Tボーンとメンフィス・スリムが良いです。
何の気はなしに映像を観てたら砲艦サンパブロのテーマ発見! Lana Cantrell: And We Were Lovers ラナ・カントレル(愛しあったふたり) 残念ながら動画はありません http://www.youtube.com/watch?v=AOIp7qlxuFA 因みに砲艦サンパウロで主演のステーブ・マックイーンを喰ってしまうほどの熱演で 助演男優賞にもノミネートされた、マコ・岩松が最近お亡くなりました。(-人-)゜゜
毎度のBill Evansですが、今回は美人女性vocal+piano trioで! スウェーデンの女優でヴォーカリストモニカ・セッテルンド。 Monica Zetterlund with Bill Evans Trio - Waltz for Debby http://www.youtube.com/watch?v=8tp-nbchmHU
Monterey Pop Festival 1967 Scott McKenzie San Francisco Monterey 1967 http://www.youtube.com/watch?v=dFp48BLpH-A サンフランシスコ人に聞いたところ、トニーベネットの霧のサンフランシスコに 較べていまいち知名度が低いらしい、案外日本人の方が高いかも?
Grant Green (solo part only) JAZZ http://www.youtube.com/watch?v=9AsWLMUdIZk こういうのを“groovy”って言うんでしょうね。短いけどゴキゲンです。 commentを見ると、Barney Kessel(中)、Kenny Burrell(向左)との共演の ようです。
O.V. Wright - God Bless Our Love 〜 When A Man Loves A Woman http://www.youtube.com/watch?v=RZ_xxIWkbWc 79年の映像ですが、“When A Man...”もやっているし、60年代と 本質的な部分で変わらないから、とか何とか理由をつけて貼って みました。 サザン・ソウルの重鎮がまさに魂の熱唱を聴かせてくれます。
JOHN COLTRANE - My Favourite things (Germany 1961) http://www.youtube.com/watch?v=hobvmzqTlLo 同じタイトルでただの(1961)ってのも同じ人がUPしてますが、 後からUPされたこちらの方が画質音質共良好です。 曲は有名なミュージカルナンバー、と敢えて書くまでもないほど コルトレーン生涯のハマリ曲です。Dolphyもいます。
James Brown demonstrating The Boogaloo on 60's TV show http://www.youtube.com/watch?v=ueGbAtLhtIY JBの珍しい60年代映像です(短いですが)。 TV番組の中で、当時流行した「ブーガルー」のダンスパフォーマンス を披露しています。 バックで流れている曲はJBバンドのインスト曲で、“Fat Bag” (66年2月録音。同年6月に“James Brown's Boo-ga-loo”として シングルリリースされています。)
R&B “The Beat”の映像を大量にupしている、innercalm氏の 新シリーズ?(w)より。“NIGHT TRAIN”というTVショーの 映像のようです。マイナーなアーチストがR&Bのカバー曲 などを歌っていますが、口パクでないのが嬉しいところです。 バックバンドもナカナカ良くて、ブルースマンFreddy Kingが ギター?とのコメントもありますが詳細は不明です。 なお、検索したところ下記のVTR収録映像のようです。 NIGHT TRAIN 1965 U.S. TV show. Two rare 1-hour TV episodes. Night Train was an all-black rhythm & blues, vocal group and soul music TV show produced at WLAC, Channel 5, Nashville, TN and hosted by Noble Blackwell. The artists performed live and include the Avons, the Spidells, Hal Hardy, Jimmy Church, Ironing Board Sam, Pamela Releford, Jeffery Allen, Sandra King, Joe Perkins and many others! Great rhythm & blues and doo wop sounds!
Pamela Releford - He's All Right http://www.youtube.com/watch?v=bOdrk69KkjM 女性ソロ・シンガー。(+男性コーラス付き) コーラスが印象的なこれも有名曲?だと思うのですが、オリジナル・ アーチストは知りません。Jackie Wilsonのベスト盤LPにセレクト (“She's All Right”)されていて聴いたことがあります。
この曲ご存知のかたいますか? 60か70年代の曲なんですが、タイトルが曖昧なんですが タミーだかtamyだかtamiなんだろうと思います。 曲の始まりは I hear the(herかな?) voices ・・・・ whispering about tamy tamy tamy is in love という感じの歌詞で女性が歌っています。 一瞬思い出したら、気になってしかたがありません。 どなたか覚えていらっしゃるかたいらっしゃいませんか?
映画「アイドルを探せ」からの映像1964年度作品 この頃のシルビーバルタンは凄くキュート やっぱり眉毛はあったほーが可愛い その後眉毛無しが流行りはじめて描かなくなったのが残念 元々眉毛も金色だったので剃ったわけじゃないけど http://www.youtube.com/watch?v=aV1DMXSucFY La Plus Belle Pour Aller Danser - Sylvie Vartan
Leadbelly - Pick a Bale of Cotton (1945) ttp://www.youtube.com/watch?v=oE9QYkkxyVQ Three Songs by Leadbelly - The Only Film Ever Made of the Legendary Leadbelly というのから一曲切り取って再エンコ
皆様、活発なご意見ありがとうございました。サンクスです。 50年代以前はソースには限りがありますけど、Jazzや黒人音楽の ファンには欠かせませんよね。良い音楽・映像は是非貼らせて いただきたいと思いますのでヨロシクお願いいたします。 Hazel Scott - Taking a Chance on Love http://www.youtube.com/watch?v=Wv2v4wH6bcQ 女性ジャズピアニスト。 8歳からジュリアードで正規にピアノを学んだという才媛で、 華麗なクラシカルなタッチとともに、ノリの方も抜群です。 1943年の“I Dood It”という映画からだそうです。
まだ1000まで余裕あると思っていましたが・・・。 思わぬ狼藉者の乱入で余裕がなくなってきましたね。 さて、「1000」と言えばコレですか? Carpentersで知った私が貼るのもなんですが、このスレで知った Mary HopkinやCinquettiなどとともに愛聴しております! Bobby Vee - The Night Has A Thousand Eyes http://www.youtube.com/watch?v=ZD7MHgskNwg