【半期に】日銀は金利を下げろ【一度】

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1山師さん
去年12月
今年9月
今年12月
来年5月

0.5〜1.0ずつ下げればここまで酷くならなかった
2山師さん:2008/12/16(火) 18:56:08 ID:EgCj22qo
マイナス金利になりますがよろしいですか?

というか貸し渋りなんだから
いくら金利を下げたところで資金は必要なところに回らない
3(株)佐藤 ◆2ch.EWRb5k :2008/12/18(木) 23:36:11 ID:sWH4Nuff
失われた10年は日銀の責任
5年に出来たのに
4山師さん:2008/12/19(金) 02:55:54 ID:4iS75Axs
日銀不況が実態
5山師さん:2008/12/19(金) 03:59:20 ID:nh2x1hDQ
天下り先の銀行を儲けさせる為に、金利を上げてなかったのが全てだろ。
低金利おかげで、外国のマネーゲームに加担したのと、本来いくべき国民
の利益が、銀行→外資経由で吸い上げられた。

役人の大事は、自分の食い扶持と面子なので、圧力かけられようがどうしよう
が、世の中の肝心な時に必要な動きをしないから、下げる訳はない。
6(株)佐藤 ◆2ch.EWRb5k :2008/12/19(金) 12:29:55 ID:Qdd+BrIx
金利あげろとか言ってるやつマゾとしか思えんな
7山師さん:2008/12/19(金) 12:31:13 ID:PG6KiI/x
金利下げないとト○タ潰れるだろ(w
8(株)佐藤 ◆2ch.EWRb5k :2008/12/19(金) 12:39:09 ID:Qdd+BrIx
何でみんな利上げ論者なの?

金利下がる→企業の借金時計進むの遅れる→社員の還元されてマンセー
金利下がる→住宅ローン組んでるやつは借金時計進むの遅れる→個人消費伸びやすくなる→マンセー

以上のような理由によって景気刺激される

金利上げたら借金時計進むの早くなるだけじゃん
利上げ論者ってバカなの?マゾなの?死ぬの?

>>7

個人的にはトヨタは嫌いだ
トヨタというより奥田が嫌いだ
言動も顔つきも雰囲気もやってることも何もかもが官僚
偉そうにふんぞり返りやがって
9山師さん:2008/12/19(金) 12:47:35 ID:OeKiKqed
利上げ論者は、経済オンチでしょ
10(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 13:42:22 ID:Qdd+BrIx
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000007-yom-bus_all
日銀、量的緩和を実施へ

http://www.asyura2.com/08/hasan55/msg/896.html
『さらば財務省!』 高橋洋一:著 国債の購入は、日銀にとっては大蔵省への屈服、敗北を意味する。
11山師さん:2008/12/19(金) 13:48:51 ID:8r+8hmOr
俺は上げろといっている
金利が付くだろ
株を持てば下がるし
金利下げて効果あったのか今まで?
バブルの前下げすぎてバブルになって結局バブル崩壊で損したろ。
12山師さん:2008/12/19(金) 13:51:19 ID:oWgoAuVY
日本人(特に年寄り)は定期預金いっぱいもってるからな
金利上げれば利息分は消費に回るよ
うちなんかローンないからもしこの10年でまともな金利だったら
500万は利息もらって消費に回っていた
ローン組んでるやつなんかはピーピーだからどっちにしろ
消費に回ることはない
13山師さん:2008/12/19(金) 13:52:32 ID:8r+8hmOr
俺は利上げ論者だが
理由として
1、社会全体より俺の利益第一。俺は金利収入がうれしい。
2、金利下げに効果なしと判断す
3、適切な金利があり金利が低すぎて長すぎると害がある
4、今後クライマックス的恐慌的局面が来たときにカードは取っておくべき
14(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 13:53:14 ID:Qdd+BrIx
利上げ→投資から貯蓄へ→株価下落→景気悪化→リストラ

利上げ論者=マゾ

>金利下げて効果あったのか今まで?

あるに決まってるだろ
15(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 13:55:28 ID:Qdd+BrIx
>>13

>1、社会全体より俺の利益第一。俺は金利収入がうれしい。

死んでください

>2、金利下げに効果なしと判断す

何故効果がないのか説明してください

>3、適切な金利があり金利が低すぎて長すぎると害がある

どういう害なのか説明してください

>4、今後クライマックス的恐慌的局面が来たときにカードは取っておくべき

当然ご存知かとは思いますが、ゼロ金利は最終的な切り札ではありません
ゼロ金利よりもさらに下?はあります
16山師さん:2008/12/19(金) 13:56:50 ID:8r+8hmOr
お前ら
年齢や稼ぎにもよるが普通は1500万くらいあるだろ貯金が
そしたら歴史的に普通の金利3パーセントで45万
定期で5パーセントで75万あるわけよ。で税金払っても
60万くらいでさ。1年で金利収入そんだけ
あったら消費は増えまっせ。
17(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 13:59:20 ID:Qdd+BrIx
>>16

「金利が上がると消費が落ち込む」と言う社会的常識はご存知でしょうか?
18山師さん:2008/12/19(金) 14:01:16 ID:8r+8hmOr
今の状態で金利を0にしたら景気回復するか?
ほとんど効果ないね
19山師さん:2008/12/19(金) 14:01:47 ID:p4uo9YwF
>>13
マイナス金利にしておまえから金利を絞り取りたい
20(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 14:03:25 ID:Qdd+BrIx
>>18

「景気刺激のために金利を上げる」なんていったら大恥をかくことは必死です

>>19

当然ご存知かとは思いますが、マイナス金利と言うのはありません
21山師さん:2008/12/19(金) 14:03:29 ID:8r+8hmOr
マイナス金利にしたらお前は
どうすんだ?
金がないか。
22(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 14:04:17 ID:Qdd+BrIx
>>21

当然ご存知かとは思いますが、金利の下限はゼロ金利であり、マイナス金利と言うのはありません
23山師さん:2008/12/19(金) 14:04:34 ID:fA7Jv9gh
いつになったら結果でるんだ?
市場に配慮して15時過ぎ? ということは利下げなしか


24山師さん:2008/12/19(金) 14:05:37 ID:AKZ2uKoN
おまいら金融板に行けよ
25山師さん:2008/12/19(金) 14:05:37 ID:QMmEFfdR
金利下げーノ
株上がりーノ
嫁ぎーノ
26山師さん:2008/12/19(金) 14:07:40 ID:oWgoAuVY
預金金利上げれば高齢世代の収入が増えてニートにも小遣いがいって
消費に回る
27(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 14:08:44 ID:Qdd+BrIx
>>23

15:00から白川記者会見だったと思うよ
さすがに利下げ無しは無いだろ

>>24

板違いの話題でもないので問題はありません

>>25

一般的に、株で稼ぐのが好きな人は利下げ論者だと思います
28(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 14:10:13 ID:Qdd+BrIx
>>26

利上げは景気を抑制するためのものというのは世界的常識ですから、
利上げで景気刺激などという恥ずかしいことを言うのは止めましょう
29山師さん:2008/12/19(金) 14:10:34 ID:oWgoAuVY
ああ、やっぱり下げちゃった・・・
30山師さん:2008/12/19(金) 14:12:09 ID:oWgoAuVY
世界的常識ってのがまったくあてにならないからな
31(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 14:12:50 ID:Qdd+BrIx
>>30

何故あてにならないのでしょうか
32山師さん:2008/12/19(金) 14:14:58 ID:8r+8hmOr
どうせ1日かそこらちょこっと上がってそのあと
下げるって
33山師さん:2008/12/19(金) 14:26:13 ID:WSk0RZz1
0.1%に利下げ、経済オンチのoWgoAuVY敗れたりwww
34山師さん:2008/12/19(金) 14:28:17 ID:QMmEFfdR

株下がりーノ
35山師さん:2008/12/19(金) 14:33:03 ID:8r+8hmOr
今回金利下げたから景気回復すんのか?
しないよなあ
効果あったようななかったような
結局ますます悪くなって
36山師さん:2008/12/19(金) 14:46:28 ID:oWgoAuVY
結局は企業を助けて個人を見捨てる流れが加速するだけ
37山師さん:2008/12/19(金) 14:47:31 ID:FKzMgruZ
>>1
売り豚死ね
38(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 16:38:54 ID:Qdd+BrIx
>>35

ええと、金利を上げるとどのようなことが起こるかといいますと、
中小企業の場合は、銀行からお金を借りにくくなります。
これによって、経済活動が縮小いたします。

また、大企業の場合、株や社債で資金を賄いますが、
金利を上げた場合、資金が社債や銀行預金へと逃避します。
要するに、投資から貯蓄への流れとなり、一般的に株価は下がります
これによって景気は縮小いたします。

従いまして、金利を上げると言うのは景気抑制策、
主にバブル経済を抑制する手段となります。

反対に、反対に金利を下げればどのようなことが起こるのかは、
中学校1年生程度の知能があれば、ご理解いただけるかと思います。

>>36

何を書いているのか分かりにくいので、
論理整合性を持たせた文章にしていただけると助かります
39(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 16:44:24 ID:Qdd+BrIx
尚、金利を下げて株価が下がる、金利を上げて株価は上がる、という現象はございますが、
これは材料出尽くし、悪材料出尽くし、と呼ばれる現象になります。

この現象については、株式投資の上級者である皆様には当然ご存知かとは思います。

「金利下げたら株価下がったじゃないか!金利下げたら景気悪くなるんだ!」という
社会的常識を欠いた、恥ずかしい勘違いをしておられる方は
いらっしゃらないかと思いますが、念を押して説明させていただきます。
40(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 16:45:33 ID:Qdd+BrIx
@お詫びと訂正@

また、大企業の場合、株や社債で資金を賄いますが、
金利を上げた場合、資金が社債や銀行預金へと逃避します。



また、大企業の場合、株や社債で資金を賄いますが、
金利を上げた場合、資金が株や社債から、銀行預金や国債へと逃避します。
41山師さん:2008/12/19(金) 16:48:59 ID:6rHEnkyk
やっぱり、さすが民主党の選んだ白川ちゃんだな
空気の読めない政策でやってくれました
42山師さん:2008/12/19(金) 18:00:24 ID:hw0jnMxq
今回は市場の要求にこたえてくれたな日銀は。
水野はまた利下げに反対したらしいがwww
43山師さん:2008/12/19(金) 19:07:36 ID:MWHQ2aqW
長谷工20万株の奴発狂しているな
長谷工20万株でググってみたらわかる
44山師さん:2008/12/19(金) 20:50:52 ID:1e61SfCg
金利ゼロにしたら、金利つかないからみな銀行から金下ろして
箪笥預金が増えるから、金融危機になる。
こんな簡単なこともわからんのか。
45(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 20:56:42 ID:Qdd+BrIx
えー、泥棒に盗まれるリスクと言うものを考えますと、
たんす預金よりも銀行預金のほうがはるかに安全であるため、
銀行に預け入れておく方が合理的であるかと思われます

そもそも銀行とは、泥棒に盗まれるリスクを軽減するために
政府当局が拵えた機関であります

たんす預金もゼロ金利、銀行預金もゼロ金利なら、
たいていの人は銀行預金を選ぶかと思われます

ちなみに預金を下ろしても、日銀が紙幣刷りまくれば無問題であります
そんなことをしたらインフレになりますでしょうか?
しかしながら、一般に景気後退局面においては、デフレになる傾向があるため、
デフレ中和のためにはインフレを起こせばよいと言うことでございます
46山師さん:2008/12/19(金) 21:19:28 ID:gGL5x0+s
日銀の頭のいい人らが集まってこれだけ慎重なんだからインフレは劇薬なんだろうね。
47(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 21:33:30 ID:Qdd+BrIx
えー、日本の官僚・公務員は完全に腐りきっているということは、いまさら説明の必要はございませんが、
日銀という組織もまた例外ではありません。

誰がどう見ても不景気なのに、日銀が利下げを嫌がる理由は、
一言で言えば財務省に負けるからであります。

これはどういうことかといいますと、
まず、利下げをするということは輪転機で日本円を刷り、銀行に渡します。
そして銀行から市中にマネーが流れてゆきます。

この際、さすがに担保もなく、タダでマネーを供給するわけにも行かないので、何か担保をとります。
一般的には、国債という有価証券を銀行から買い入れることになっております。
(これは日本に限らず、世界各国どこでも同じ)

この課程に注目してください。
国債を買い入れ、マネーを渡すと言うことは、日銀のバランスシートでは負債となります。
こうなると、日銀エリートは、「財務省に負けた」などという、ワケの分からない敗北を感じるらしいのです。

私からすれば全く意味の分からぬ理屈理由でありますが、
財務省と犬猿の仲であり、覇権争いをしている日銀エリートにとっては、
プライドを強烈に傷つけられるようであります。

世界的な金融危機だと言うのに、くだらない内部紛争、政治的ゲームに興じ、国民生活を全く鑑みない、
彼らは東大卒の皮をかぶった非人間、犬猫、畜生の類でございます。

福井元総裁など、ああだこうだと詭弁を弄して、言い訳を取り繕っておりますが、
物事の真実、真なる肝要は、つまるところこの一点であります。

東京大学理学部、経済学部卒、元財務省官僚の高橋洋一氏が著わされました、
「さらば財務省」「日本は財政危機ではない!」に、
この辺の事情が内部者(インサイダー)情報として、かなり詳細に説明されております。
ご興味のある方は是非ともご参照ください。


http://www.asyura2.com/08/hasan55/msg/896.html
『さらば財務省!』 高橋洋一:著 国債の購入は、日銀にとっては大蔵省への屈服、敗北を意味する。
48山師さん:2008/12/19(金) 21:35:23 ID:AFGFZs5h
しかし、日銀の連中は馬鹿なのか?
予想を裏切らない斜め上の利下げ率でワロタわ。
せめて0.15%下げておけば皆が納得したのに。
49山師さん:2008/12/19(金) 21:38:05 ID:RKmrKddO
>>44
でも借金もするから景気がよくなる
50(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 21:38:24 ID:Qdd+BrIx
えー、20bpsの利下げでも危ないのに、15bpsなら更に危ないかと思われます
特に、外需主導経済の日本にとっては、利下げ幅を大きくしないとかなり危険であるかと思われます。

もし、日本経済が内需主導型であるならば、利下げを渋る合理的理由というのがあるんですけどね。
51山師さん:2008/12/19(金) 21:43:44 ID:wlHWmKN4
0.2ならサプライズだね。場中は0.1下げなのかと勘違いしてたよ。
52(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 21:45:50 ID:Qdd+BrIx
>>47

尚、この辺の事情につきましては、

円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード A ヴェルナー (著), 吉田 利子 (翻訳)

と言う本にも、かなり詳しく書かれているようでございます
私もそのうち買ってみようかと画策中であります
53山師さん:2008/12/19(金) 21:52:40 ID:gGL5x0+s
>>47
こんことがあったんだ本当かなwアメリカと戦争時の、中の悪かった海軍と陸軍みたいだね。
54(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 21:59:28 ID:Qdd+BrIx
>>53

えー、>>47のお話につきましては、私の手元にあります高橋洋一氏の著書「日本は金融危機ではない!」から拝借したものでございます。
本当かどうかまでは、外部者である私には判断がつきませんが、
とりあえず、「インサイダー」である高橋氏の弁によると、こういうことだそうです。
55山師さん:2008/12/19(金) 22:11:06 ID:gGL5x0+s
>>54
興味深い話です。日銀が腐ってるのがわかっても誰も手を出せないですね・・
56(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 22:19:08 ID:Qdd+BrIx
>>55

そうですね
日銀は腐っていても、手が出せないですね

しかも金融と言うのは、専門的な難しい勉強が必要です
日本国民全員が、金融に通ずると言うのは現実的に考えて難しいでしょう

つまり、医者などと同様、国民の無知に付け込んで、
やりたい放題というのが本当のところであるように感じます。
(医療裁判になっても、大体医者のほうが勝ちますよね。
専門知識持ってるんですから当然ですね。)
57(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 22:34:59 ID:Qdd+BrIx
えー、ついでですが、ここで日本の新常識について、
お伝えしようかと思います。

皆さん、日本国の借金は総額でおいくらでしょうか?
よくテレビなんかでは、800兆円とか言いますよね。

実はこれ、大嘘です。300兆であります。

どういうことかといいますと、800兆と言う数値は、確かにウソではありません。
ウソではありませんが、これは粗債務の数値です。

日本は借金は世界一でありますが、反面、政府保有資産も世界一であります。
政府保有資産は約500兆円ですから、差し引きしまして、純債務は約300兆円となります。

粗債務とか何とかって言うと分かりにくいですね。
もうちょい噛み砕いてご説明します。

例えば、八百屋さんの山田商店がありました。
山田商店は銀行に、1000万円の借金があります。
しかし、山田さんは、約400万円相当の家、土地、国債などの金融資産があります。
この場合、山田さんの実質的な借金は、差し引きしまして600万円となります。

上記のケースで行きますと、1000万というのが粗債務、600万というのが純債務ということになります。

財務省が粗債務の数値ばかりを強調し、純債務についてだんまりなのは、消費税増税が狙いです。
800兆と言う数値を見せ付けて、日本国民の目を欺き、消費税増税の反発を小さくすることが目的です。
58山師さん:2008/12/19(金) 22:43:16 ID:MWHQ2aqW
何かにのろわれた一家。そういう人生を歩んできた。
小さなことから継続的に努力もしないで契約更新されない、
解雇されないと被害妄想を気違いマスメディアを通じて流布
している連中には殺意すら覚える。世の中舐めるな。自分に
都合が悪くなったら社会のせいなのか。お前が道をあやまっ
たんだろ。非正規雇用についたのはお前の能力、
判断だろ。社会の責任にするな。
” 長谷工20万株 ”でググってブログにきてください。
コメントください。
59山師さん:2008/12/19(金) 22:51:02 ID:gGL5x0+s
>>57
国民がヨーロッパ並の福祉を求めるなら二桁の消費税がいるので、
そのための将来的な財源確保が目的で増税するなら国民を納得させるために嘘もいいかも。
60山師さん:2008/12/19(金) 22:56:29 ID:wlHWmKN4
今は低福祉高負担だから、福祉に予算を重点配分すればいいだけ。
61(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/19(金) 23:14:08 ID:Qdd+BrIx
>>59>>60

消費税は税の中では一番優れているかと思います
絶対に取りっぱぐれがないし、誰でも公平・平等
計算も簡単だから税務署の署員もあんまり要らないから公務員削減

そんなわけで、欧米はどこでも消費税2桁

しかし、食料などの生活必需品には課税すべきではないですね
エンゲル係数の高い貧乏人に不利で、金持ちに有利になる
イギリスは食料と書籍は消費税ゼロだったかと

しかしながら、役人の巻き上げまくり体質をどうにかしないと、
また官僚殺傷事件とか起きそうですがね

法人税減税(日本の法人税は世界最高水準)、
相続税廃止などとセットでやれば、経済効果はかなり高いと思います
62山師さん:2008/12/19(金) 23:23:50 ID:gGL5x0+s
>>61
なるほど同意するところが多いのですが気になるのは相続税のことで

>>相続税廃止などとセットでやれば、経済効果はかなり高いと思います
ないほうが消費にどう繋がるのですか?
63(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 00:05:56 ID:Qdd+BrIx
>>62

税務署の公務員削減です
相続税廃止して消費税でとるようにすればいいです

消費税は相続税みたいな面倒な作業は要らないので、
(売り上げ×%だけで簡単に算出できる)
その分人件費カットで国家の財務健全化
法人税減税についても、同じ理屈です
でも、税務署は猛反発しそうです

消費に対しては、直接的には影響しませんが、間接的には影響すると思います

日本も相続税を廃止しましょう17
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1229077136/l50
64山師さん:2008/12/20(土) 00:13:12 ID:UWQN2exM
>>45
金融機関に預けても潰れて引き出し制限がかかったり、
ペイオフされる心配がある。特に金持ちはね。
それに実際に日本では、ゼロ金利と量的緩和を続けた時期に
たんす預金が急激に増えた実績がある。


>>49
預金の利子はゼロになることはあっても、借金の利子はゼロにはならん。
利子は貸す側の儲けだからね。
しかも、景気が悪いから大企業にさえも貸し渋り。
たとえ貸し出しても5%とか政策金利の引き下げとは逆行して高くなる。
それが今、日米欧で問題になっているわけだが。。。
65(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 00:23:21 ID:Lnp4wt9b
>>64

ええと、ひとまず金利を上げるのは景気抑制、金利を下げるのは景気刺激、と言う点はご理解いただけましたでしょうか?
ここをご理解いただけないと、いつまで経っても話がかみ合わないので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

再三、同じことの繰り返しになりますが、
金利を上げるとどのようなことが起こるかといいますと、
中小企業の場合は、銀行からお金を借りにくくなります。

また、住宅ローンなど、銀行などから借金をされている個人の方の場合、借金時計が進むのが早くなります。
これによって、消費心理が冷え込み、経済活動が縮小いたします。

また、大企業の場合、近年では株や社債で資金を賄っておりますが、
金利を上げた場合、資金が株や社債から、国債や銀行預金へと逃避いたします。
要するに、投資から貯蓄への流れとなり、株価にはマイナス材料となります。
これによって、景気は縮小いたします。

従いまして、金利を上げると言うのは景気抑制策、主にバブル経済を抑制する手段となります。
反対に、金利を下げた場合は、上記と反対のことが起こります。
66(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 00:25:47 ID:Lnp4wt9b
>金融機関に預けても潰れて引き出し制限がかかったり、
>ペイオフされる心配がある。特に金持ちはね。

そのような場合は確かに、たんす預金は増え、金融機関のキャッシュは減ります。
が、日銀がお札を刷って、金融機関に資金を供給すればいいので、何も問題はありません。

このような場合、インフレが心配されますが、
この点についても事前に説明いたしました理屈、理由によりまして、特に問題はないかと思われます。
(ただし、スタグフレーションの場合は別にして)

>預金の利子はゼロになることはあっても、借金の利子はゼロにはならん。
>利子は貸す側の儲けだからね。

仰るとおりでございますが、もし仮に、金利0.1%と0.3%の場合、
企業にとってお金を借りやすいのは、一体どちらなのか?
制限時間を一時間ほど差し上げますので、ごゆっくり考えてください。
67山師さん:2008/12/20(土) 02:29:11 ID:UWQN2exM
>>65
>ええと、ひとまず金利を上げるのは景気抑制、金利を下げるのは景気刺激、と言う点はご理解いただけましたでしょうか?
金利を下げるも何も、

時節はずれの、しかもすでに0%台前半の水準で、コンマ以下の下げが何になる?

>金利を上げるとどのようなことが起こるかといいますと、
>中小企業の場合は、銀行からお金を借りにくくなります。
日銀が利下げしたところで、実際に直接貸し出している金融機関が
貸し渋りしたり、貸し倒れリスクを考慮して高い金利を付けてたら意味ないお。
日銀が直接、政策金利でどの企業にも貸し出すというのなら別だが。。。

>従いまして、金利を上げると言うのは景気抑制策、主にバブル経済を抑制する手段となります。
>反対に、金利を下げた場合は、上記と反対のことが起こります。
金利を上げろとは言っていない。だが、このゼロ%台前半の金利でさらに金利を下げたところで何になるのかと言っている。

68山師さん:2008/12/20(土) 02:36:43 ID:UWQN2exM
>>66
>日銀がお札を刷って、金融機関に資金を供給すればいいので、何も問題はありません。
>このような場合、インフレが心配されますが、
なんでインフレになるの?
金融機関に資金をいくら供給しようが、金融機関が国債ばかりかったりして、
個人や企業の貸し出しに応じなければ資金は流れない場合だってある。
これを流動性の罠と言うが。


>仰るとおりでございますが、もし仮に、金利0.1%と0.3%の場合、
>企業にとってお金を借りやすいのは、一体どちらなのか?
だから、日銀が決める金利で、企業が金を借りられるわけではないんだよ。
金融機関から借りるわけだ。それよりもっと高い金利で。
しかも企業ごとに貸し出し金利が違う。企業によっては高い金利でも貸してくれず、
貸しはがしにあうところだってある。それが問題なんだろ。
日銀が直接企業に貸し出すとかすれば?ゼロ金利にするよりずっと効果があるよ。
すべての金融機関を国有化してさw

69山師さん:2008/12/20(土) 08:08:11 ID:nSrwpZcD
名前:江草乗(管理者)★ 投稿日: 2008/12/18(木) 23:13:18 ID:???
池田信夫ブログにこんな記事がありました。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/06c3cc884e8562949b673488ca218125

ゼロ金利で得したのは誰か
2008-12-17 / Economics
FRBが事実上のゼロ金利に踏み切った。アメリカはすでにデフレ局面に入って、自然利子率は負になっていると考えられるので、やむをえないだろう。
これで10年前の日本とほとんど同じ状況になったわけだ。それから10年、
日本はいまだにゼロ金利ゾーンから抜けられず、またゼロになるかもしれない。その意味で、日本の教訓は貴重な意味をもつ。
日本の経験からいえることは、第一にゼロ金利は景気対策ではないということだ。景気対策としての効果はゼロになった段階で終わり、
日銀が見ていたのは銀行の資金繰りだった。
特に2000年前後は銀行の破綻を防ぐことが至上命令で、この意味ではゼロ金利は成功だった。銀行の業務純益は史上最高になり、不良債権を償却する原資ができた。償却のおかげで、
法人税もゼロですんだ。
第二に、金融危機を脱却する決め手は銀行の財務の健全化だということである。いくらマネタリーベースを増やしても、不良債権を処理しないかぎり、銀行の健全性は回復しない。
これを強制したのが、2003年の「竹中プラン」だった。それ自体の効果は限定的だったが、これをきっかけにして償却が一挙に進んだ。ゼロ金利・量的緩和は、
それを支援する政策として大きな効果があったというのが、白川総裁の評価である。
第三に、ゼロ金利は巨額の預金者から銀行への所得移転だったということだ。バブル崩壊によって生じた富の損失は1200兆円といわれるが、そのうち600兆円は投資家が売り逃げた。
残りの600兆円がネットの損失だが、これを誰かが負担しないかぎり、危機は終わらない。三菱総研の試算によれば、1992年から2005年までの
家計の利子所得の機会損失は283兆円にのぼる一方、
企業の利子負担は264兆円減少した。
つまり日本の金融危機が終わった原因は単純だ。ゼロ金利によってあなたの預金金利が銀行に移転され、その追い貸しによってゾンビ企業が息を吹き返して、
バブルによる損失の穴埋めが行なわれたのである。
本来はバブル崩壊の直後に企業の破綻処理によって株主が負担すべきだった損失を、15年かけて預金者が負担することで、
日本経済は表面的には回復したのだ。それを「ゼロ金利で日本経済は回復した」などと喜んでいる人々は、つくづくお人好しである
70(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 19:01:37 ID:Lnp4wt9b
ええと、ひとまず、マネーの流れと言うのを大雑把に説明いたしますと、

日銀=ダム 日銀総裁=ダムの責任者 日本円=水量 銀行や個人や民間企業=河川

このように例えますと、景気が悪いときは一般にデフレになりますから、河川の水量は減ります。
水量が減った場合、ダムの責任者は詮を緩め、水量を増やします。
そうすることによって、枯渇した河川が潤います。

好景気でお金ジャブジャブ、いわゆる過剰流動性と呼ばれる状態のときは、これと反対のことを行います。
71(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 19:08:11 ID:Lnp4wt9b
>>67

>時節はずれの、しかもすでに0%台前半の水準で、コンマ以下の下げが何になる?

ええと、金利0.1%と0.3%の場合があったといたしまして、

企業、あるいは個人の方にとって、お金を借りやすいのは、一体どちらなのか?
変動金利型の住宅ローンを組んでいる方の場合、負担が減るのは一体どちらなのか?
銀行からの有利子負債の有る企業にとって、負担が減るのは一体どちらなのか?

確率的に考えて、倒産する企業が少ないのは、一体どちらの場合か?
確率的に考えて、失業者の少ないのは、一体どちらの場合か?
確率的に考えて、破産者の少ないのは、一体どちらの場合か?

この辺の事情を突き詰めて考えてゆきますと、自ずと結論が導き出されるかと思います。

ちなみに、時節はずれと言うのが良く分かりませんが、
金利を20bpsとか25bps動かすっていうのは、結構デカイ事です
0.5とか0.75だと、もっとデカイ事です
72(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 19:09:22 ID:Lnp4wt9b
ちょっと今から出るので、残りは後で
景気対策のために財政出動して寿司食ってくる
73山師さん:2008/12/20(土) 20:02:36 ID:8e7RDYbH
今定期にしたら1%つくとこあるんだけどするべき?
74(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 21:53:09 ID:Lnp4wt9b
フーッ 景気対策完了!゚+。(*′∇`)。+゚
http://www.foodsnet.co.jp/chojiro/

>日銀が利下げしたところで、実際に直接貸し出している金融機関が
>貸し渋りしたり、貸し倒れリスクを考慮して高い金利を付けてたら意味ないお。

えー、原則的に考えまして、日本銀行が利下げをした場合、銀行もこぞって金利を下げます。
新聞・テレビ等で一般的に「金利」と呼ばれております、日本銀行の短期金融市場における無担保コール翌日物金利、
アメリカで言うところのフェデラル・ファンド金利は、事実上は法規、法律となります。
日本銀行が金利を上げたら銀行もこぞって金利を上げ、
日本銀行が金利を下げたら銀行もこぞって金利を下げます。

どうして「事実上は法規、法律なのか」と言いますと、
まず、日本銀行も銀行でありますから、銀行に資金を流す際は、金利を取ります。
この金利が安くなった場合、銀行は少ないコストで資金調達をすることが出来ます。

そうしますと、銀行はその浮いた分だけ余裕が出来るので、金利を安くします。
(とにかく借りてくれないことには商売になりませんからね)

A銀行が金利を下げましたら、競争原理が働いて、B銀行も下げ、C金庫も下げ、D信金も下げますので、
やはり日銀の操作する金利と言うのは、事実上の法規、法律と言うことになります。

もちろん、利上げする場合は、これと反対のことが起こります。
75(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 21:56:43 ID:Lnp4wt9b
>>73

日本国では、1000マンまではペイオフで保護されますから、預けた分が帰ってこないと言うことはありませんが、
でも金利は保護されないんだったかな?その辺は忘れました。
いずれにせよ、その銀行の信用、そして企業体力、そして稼ぐ能力次第でしょう

預金には、変動金利型と、固定金利型とがありますが、
変動金利型は金利変動に合わせて、預金者の稼ぎも上下しますから攻撃的、
固定金利型は、金利変動に関係なく一定の金利がもらえますから守備的、と言えます
76(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 22:16:26 ID:Lnp4wt9b
>なんでインフレになるの?

お札をたくさん刷るからです。

>金融機関に資金をいくら供給しようが、金融機関が国債ばかりかったりして、
>個人や企業の貸し出しに応じなければ資金は流れない場合だってある。
>これを流動性の罠と言うが。

>しかも企業ごとに貸し出し金利が違う。企業によっては高い金利でも貸してくれず、
>貸しはがしにあうところだってある。それが問題なんだろ。

そうです。それが問題です。
先に申し上げました、「ダムの栓を緩める」、つまるところ、マネタリーベースの開放、
これがまず、原則。景気刺激策の基本になります。

これは、ノーベル経済学賞を受賞されました、マンデル教授という方が提唱しておりますマンデル・フレミング理論というものがあり、
「景気刺激には財政出動(公共事業など)よりも、金融政策のほうがはるかに効果がある」という考えに則ったものです。

しかしながら、ダムの栓を緩めても、全ての河川が潤うわけではなく、一部、水の行き渡らないところが出てきます。
銀行が金を貸すのを嫌がる、いわゆる、経営の危ない中小企業、企業体力の脆弱な中小企業というのが、これに該当いたします。

こういう企業は、金融政策のみに頼るのでなく、別途、財政出動による景気対策が必要になってきます。

例えばどういうことかといいますと、麻生氏のように、20兆、30兆単位で財政を出動し、
貸し渋り対策と言うことで、金融機関をバックアップします。
バックアップを受けました金融機関は、お金を貸し出す際にリスクをとることが出来るようになります。
すると必然、融資の審査も緩くなり、中小企業にもお金が行き渡りやすくなる、ということになります。
77山師さん:2008/12/20(土) 22:19:36 ID:8e7RDYbH
>>75
ありがとうございます。えー確か、1000万とその利息は保護されると思います。
78(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/20(土) 22:25:52 ID:Lnp4wt9b
@お詫びと訂正@
これは、ノーベル経済学賞を受賞されました、マンデル教授という方が提唱しておりますマンデル・フレミング理論というものがあり、
「景気刺激には財政出動(公共事業など)よりも、金融政策のほうがはるかに効果がある」という考えに則ったものです。



「変動相場制においては、景気刺激には財政出動(公共事業など)よりも、金融政策のほうがはるかに効果がある」
79(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/21(日) 21:17:47 ID:M74awh0V
この課程に注目してください。
国債を買い入れ、マネーを渡すと言うことは、日銀のバランスシートでは負債となります。
こうなると、日銀エリートは、「財務省に負けた」などという、ワケの分からない敗北を感じるらしいのです。




@補足@

Q.なぜ日銀にとって、国債買い入れはイコール負けなのか?



A.ほかにも理由がある

国債は財務省が発行している債券→国債を買うということは→財務省が助かる



日銀と財務省は覇権争いしていて仲悪い→国債を買うことは財務省を助けるということ→そんなの絶対いや→利下げなんかしねーよ

ということだそうです。。

参考文献

霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」
http://www.bunshun.co.jp/book_db/6/60/63/9784166606351.shtml
80山師さん:2008/12/22(月) 04:20:02 ID:dWZ/2g+9
日銀は少なくとも10兆円単位での日本国債買い切りをするべきである。
そのぐらいの規模のインパクトが早急に必要である。
国債買い切りをすれば、BIS規制がらみの貸し剥がしもへるはずであり、
むしろ融資先に困るくらいに買い切りすべきである。
インフレが心配ならば円高好機であるとさえ言える。

さらにハイパーインフレを心配するのは杞憂である。
なぜならアメリカインチキ金融工学によるバブル全盛時のインフレ率でさえ
タカがしれたものであった。
端的に言って、インチキバブルを全量肩代わりして、その程度と見えているのである
しかも原油価格の弾け様は半端ないスピードなので、
カウンターパンチとして少々のインフレ要因など屁のようなものだ
81(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/23(火) 02:37:53 ID:C1Ys5npF
ただ、国債買い切りオペをして、市中に資金を供給しましても、
極端な不景気のときは思うようにマネーが流れていかない場合もありますね

とにかくマネーを供給したものの、銀行のところで止まっちゃって、市中にマネーが流れないわけです
みんな仕事がないから、銀行から借りるだけ金利が無駄ってことですね
あるいは、銀行が貸し倒れリスクを嫌がって貸さないとか、そういう場合もありますね

こういう場合は別途、財政出動による景気刺激が必要かと思います
たとえば公共事業で仕事を割り振りしたりですね
82山師さん:2008/12/23(火) 05:09:09 ID:bGL6k/2x
国債の新規発行が毎年30兆以上有るから60兆くらい国債買いきりしなくちゃ
インパクトないよね
83(株)佐藤 ◆BNF/SfK78. :2008/12/29(月) 21:27:38 ID:bDgOusnb
mage
84山師さん
日本国内だけで国債を消化せずに外債として魅力ある商品であるべき。
でなければ外交政策は無策になってしまう。